りそなToday【第18期りそなグループ報告書】(2019年3月期)

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きみつぐいしなみ
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1 いつでもどこでもお客さまとつながる

2 INDEX 02 03

4 ,

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10 : 6, , , ,205 業利益資金利益信託取引等利益その他業利益経費分業純益株式等係損益先与信費用その他損益等税金等調整前当期純利益法人税等合計非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益用 2018 期 5,525 3, , ,412 2, , , 期期前期 6,613 4, , ,205 2, , , 期 , 期期期期末末末

11 , ,833 2, , , 金再法にる債権分債権分の末期末末期 36 25,665 10,245 3,538 11,882 5, , 末 , 末 18, 期期末末 20 21

12 連結財務諸表連結貸借対照表 ( 単位 : 億円 ) 連結損益計算書 ( 単位 : 億円 ) 資産の部 : 2018 年 3 月期 2018 年 3 月 31 日 2019 年 3 月期 2019 年 3 月 31 日現金預け金 134, ,485 負債の部 : 2018 年 3 月期 2018 年 3 月 31 日 2019 年 3 月期 2019 年 3 月 31 日預金 427, , 年 3 月期 2017 年 4 月 1 日から 2018 年 3 月 31 日まで 2019 年 3 月期 2018 年 4 月 1 日から 2019 年 3 月 31 日まで経常収益 7,429 8,607 資金運用収益 3,997 4, 年 3 月期 2017 年 4 月 1 日から 2018 年 3 月 31 日まで 2019 年 3 月期 2018 年 4 月 1 日から 2019 年 3 月 31 日まで特別利益固定資産処分益 12 3 コールローン及び買入手形 3,088 1,779 譲渡性預金 10,606 11,953 ( うち貸出金利息 ) (3,059) (3,803) 負ののれん発生益 290 買入金銭債権 3,377 2,812 特定取引資産 2,706 3,280 有価証券 52,785 53,878 貸出金 287, ,344 外国為替 1,602 1,156 コールマネー及び売渡手形 1,559 1,405 売現先勘定債券貸借取引受入担保金 6,247 5,409 特定取引負債 1,017 1,209 借用金 6,759 7,526 ( うち有価証券利息配当金 ) (615) (673) 信託報酬役務取引等収益 2,081 2,444 特定取引収益その他業務収益その他経常収益段階取得に係る差益 108 特別損失固定資産処分損 8 15 減損損失税金等調整前当期純利益 2,158 2,386 法人税住民税及び事業税リース債権及びリース投資資産 416 外国為替経常費用 5,251 6,576 法人税等調整額その他資産 11,107 10,883 有形固定資産 3,030 3,809 建物 984 1,285 土地 1,786 2,204 リース資産建設仮勘定社債 3,851 4,597 信託勘定借 10,560 11,558 その他負債 8,244 7,461 賞与引当金退職給付に係る負債その他の引当金資金調達費用 ( うち預金利息 ) (132) (195) 役務取引等費用その他業務費用営業経費 3,606 4,394 その他経常費用経常利益 2,177 2,030 法人税等合計当期純利益 2,368 1,813 非支配株主に帰属する当期純利益 5 61 親会社株主に帰属する当期純利益 2,362 1,751 その他の有形固定資産繰延税金負債無形固定資産再評価に係る繰延税金負債ソフトウエアリース資産その他の無形固定資産退職給付に係る資産繰延税金資産支払承諾見返 3,890 3,945 貸倒引当金 1,396 1,580 投資損失引当金 0 0 資産の部合計 502, ,100 支払承諾 3,890 3,945 負債の部合計 481, ,538 純資産の部 : 資本金利益剰余金 15,220 16,149 自己株式株主資本合計 15,672 16,611 その他有価証券評価差額金 4,866 4,239 繰延ヘッジ損益土地再評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計 5,178 4,498 新株予約権 3 非支配株主持分 177 2,448 純資産の部合計 21,029 23,561 負債及び純資産の部合計 502, ,100 連結株主資本等変動計算書 2019 年 3 月期 2018 年 4 月 1 日から 2019 年 3 月 31 日まで資本金資本剰余金株主資本利益剰余金自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益その他の包括利益累計額土地再評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分 ( 単位 : 億円 ) 当期首残高 , ,672 4, , ,029 当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益純資産合計 1,751 1,751 1,751 自己株式の取得自己株式の処分土地再評価差額金の取崩非支配株主との取引に係る親会社の持分変動利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当期変動額 ( 純額 ) ,270 1,593 当期変動額合計 ,270 2,532 当期末残高 , ,611 4, , ,448 23,

13 グループ銀行の概況りそな銀行埼玉りそな銀行関西みらいフィナンシャルグループ 3 行合算グループ銀行合算損益の推移 ( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) 損益の推移 ( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) 損益の推移 ( 関西アーバン銀行近畿大阪銀行みなと銀行合算 )( 単位 : 億円 ) 損益の推移 ( グループ銀行合算 ) ( 単位 : 億円 ) 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期業務粗利益 3,454 3,399 業務粗利益 1,171 1,135 業務粗利益 1,466 1,395 業務粗利益 6,092 5,930 経費 2,119 2,112 経費経費 1,116 1,120 経費 3,972 3,976 1 実質業務純益 1,335 1,286 1 実質業務純益実質業務純益実質業務純益 2,120 1,953 与信費用与信費用 21 8 与信費用与信費用当期純利益 1, 当期純利益当期純利益当期純利益 2,261 1,258 貸出金預金の推移 ( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) 貸出金預金の推移 ( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) 貸出金預金の推移 ( 関西アーバン銀行近畿大阪銀行みなと銀行合算 ) ( 単位 : 億円 ) pick up 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期貸出金 193, ,133 預金譲渡性預金 275, ,760 貸出金は銀行勘定信託勘定の合算です 2018 年 3 月期 2019 年 3 月期貸出金 72,102 73,158 預金譲渡性預金 133, , 年 3 月期 2019 年 3 月期貸出金 89,015 91,538 預金譲渡性預金 108, ,680 自己資本比率の推移 ( 連結国内基準 ) ( 単位 : 億円 ) 2018 年 3 月末 2019 年 3 月末自己資本の額 10,933 10,762 2 リスクアセット等 108, ,132 自己資本比率 (%) 自己資本比率の推移 ( 単体国内基準 ) ( 単位 : 億円 ) 2018 年 3 月末 2019 年 3 月末自己資本の額 3,314 3,386 2 リスクアセット等 29,128 27,447 自己資本比率 (%) 自己資本比率の推移 ( 連結国内基準 ) ( 単位 : 億円 ) 年 3 月末 2019 年 3 月末自己資本の額 1,189 4,620 3 リスクアセット等 13,651 67,274 自己資本比率 (%) りそな銀行の業務粗利益は預貸金利回り差の縮小等による資埼玉りそな銀行の業務粗利益は貸出金の増加や法人ソリュー関西みらいフィナンシャルグループ 3 行合算の業務粗利益は投グループ銀行合算の業務粗利益は預貸金利回り差の縮小等に金利益の減少を住宅ローン関連業務や一般貸出関連業務等のションローン関連を中心とする役務取引等利益の増加及び債資信託関係収益が減少するも保険法人ソリューション関連手よる資金利益の減少を住宅ローン関連業務や法人ソリューシ役務取引等利益の増加により一部補完しましたが外国債券等券関係損益の改善などがありましたが預貸金利回り差の縮小数料の増加により役務取引等利益は微減にとどまりましたがョン関連業務等の役務取引等利益の増加により一部補完しまのポートフォリオの健全化をすすめたことなどから 3,399 億円等による資金利益の減益などにより 1,135 億円 ( 前期比 36 預貸金利回り差の縮小による資金利益の減益や有価証券ポートしたが有価証券のポートフォリオ健全化をすすめたことなどか ( 前期比 55 億円 ) となりました経費は人件費の抑制等により億円 ) となりました経費は 743 億円と前期比 7 億円増加し実質フォリオの健全化に伴う債券関係損益の減益等により 1,395 ら 5,930 億円 ( 前期比 162 億円 ) となりました経費は人件費 2,112 億円と前期比 7 億円減少し実質業務純益は 1,286 億円 ( 前業務純益は 392 億円 ( 前期比 43 億円 ) となりましたまた前億円 ( 前期比 70 億円 ) となりました経費は 1,120 億円と前期の抑制等もありましたが 3,976 億円と前期比 3 億円増加し実期比 48 億円 ) となりましたまた前期のグループ保証子会社期のグループ保証子会社の再編による株式売却益の剥落を主因比 3 億円増加し実質業務純益は 275 億円 ( 前期比 74 億円 ) と質業務純益は 1,953 億円 ( 前期比 166 億円 ) となりました株の再編による株式売却益の剥落を主因とする株式等関係損益とする株式等関係損益の減益や与信費用の増加などにより当なりましたまた経営統合に伴う一時費用の増加及びルール式等関係損益は前期のグループ保証子会社の再編による株式の減益与信費用戻入の減少税金費用の増加等により当期期純利益は 220 億円 ( 前期比 180 億円 ) となりました統一による与信費用の増加有価証券ポートフォリオの健全化売却益の剥落等により前期比 588 億円減少し与信費用戻入の純利益は 907 億円 ( 前期比 661 億円 ) となりましたに伴う株式等関係損益の減益税金費用の減少等により当期減少経営統合に伴う一時費用の増加等により当期純利益は純利益は 130 億円 ( 前期比 160 億円 ) となりました 1,258 億円 ( 前期比 1,002 億円 ) となりました 1 実質業務純益は業務粗利益 ( 信託勘定に係る不良債権処理額を除く ) から人件費等の経費を差し引いたものであり銀行本来の業務活動による利益を表しております 2 リスクアセット等のうち信用リスクアセットの計測手法は先進的内部格付手法 (A-IRB) です 3 リスクアセット等のうち信用リスクアセットの計測手法は基礎的内部格付手法 (F-IRB) です 4 連結子会社は近畿大阪銀行のみとなっております 24 25

株式の状況 2019 年 3 月 31 日現在発行済株式総数 2,324,118,091 株株主数普通株式 245,544 名 2018 年度 IR 活動の概要大株主 ( 上位 10 位 ) 普通株式持株比率は自己株式を控除して計算しております株主の氏名または名称持株数 ( 千株 ) 持株比率 (%) りそなグループは経営の透明性向上を図り社会から信頼され

14 株式の状況 2019 年 3 月 31 日現在発行済株式総数 2,324,118,091 株株主数普通株式 245,544 名 2018 年度 IR 活動の概要大株主 ( 上位 10 位 ) 普通株式持株比率は自己株式を控除して計算しております株主の氏名または名称持株数 ( 千株 ) 持株比率 (%) りそなグループは経営の透明性向上を図り社会から信頼され公正な評価を受けるとともに株主投資家の皆さまとの建設的な対話を促進するため積極的な IR 活動に取り組んでおります株主セミナーの開催りそなグループでは年 2~3 月に日頃ご支援いただいている株主さまを対象にした株主セミナーを開催いたしましたストラテジストが語る国内外の経済状況や景気動向に続きりそなグループ各銀行の社長がこれから目指す姿や今後の戦略等について熱く語りました開催回数延べ参加者数個人投資家向け説明会 14 回 2,080 名内外機関投資家アナリスト向け説明会個別取材等 243 回 676 社株主セミナー 3 回 1,740 名計 260 回 4,496 名 ( 社 ) 2 月 16 日東京会場 2 月 28 日埼玉会場 3 月 6 日大阪会場株主還元方針 2018 年度においては普通株式 1 株当たり 21 円 ( 中間配当 10.5 円及び期末配当 10.5 円 ) と 1 円増配し 3 期連続で増配を実現致しました 2019 年度における普通株式に対する年間配当は 2018 年度と同様に普通株式 1 株当たり 21 円 ( 中間配当 10.5 円及び期末配当 10.5 円 ) とする方針ですまた株主還元の充実資本効率の向上および機動的な資本政策の遂行を可能とするため 2019 年 5 月 10 日に 2019 年 6 月 14 日までを取得期間とする 100 億円 ( 上限 ) の自己株式の取得枠を設定致しました今後も中期経営計画の株主還元方針に基づき健全性収益性のバランスや成長投資の機会を考慮しつつ更なる株主還元の拡充を検討してまいります普通株式 1 株あたりの配当金の推移 ( 単位 : 円 ) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 125, 第一生命保険株式会社 125, 日本トラスティサービス信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 107, 日本トラスティサービス信託銀行株式会社 ( 信託口 9) 78, 日本生命保険相互会社 65, AMUNDI GROUP 45, 日本トラスティサービス信託銀行株式会社 ( 信託口 5) 42, 日本トラスティサービス信託銀行株式会社 ( 信託口 7) 41, STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY , JP モルガン証券株式会社 36, 株主さまの個人情報のお取扱いについて株式会社りそなホールディングス ( 以下当社といいます ) は会社法に基づく株主さまの権利の行使会社法等関係法令に定める当社の義務の履行および当社の業務の円滑な遂行のため株主さまの個人情報 ( 氏名住所保有株式数等 ) を利用させていただいております当社はこれらの株主さまの個人情報につきまして適切な保護を重大な責務と認識し個人情報の保護に関する法律会社法その他の関係法令および当社の諸規則を遵守し適切な保護と利用に努めます 1 株主さまの個人情報の利用目的について当社は直接または株主名簿管理人を通じて株主さまの個人情報を取得いたしますがこれらの株主さまの個人情報を以下の目的に利用させていただきます (1) 会社法に基づく権利の行使義務の履行のため (2) 株主さまとしての地位に対し当社および当社子会社 ( 下記 2.(1) 記載の会社をいいます以下同様です ) から各種便宜を供与するため 2 株主さまの個人情報の共同利用について (1) 共同利用者の範囲株式会社りそなホールディングス ( 当社 ) 株式会社りそな銀行株式会社埼玉りそな銀行株式会社関西みらい銀行 (2) 共同利用する個人データの項目氏名住所保有株式数株主番号および登録時期に関する情報 (3) 株主さまと当社および当社子会社との双方の関係を円滑にする各種の方策を実施する ( 当該方策の実施を目的として株主さまの個人情報を当社子会社に提供することを含む ) ため (4) 各種法令に基づく所定の基準による株主さまのデータを作成するなどの株主さまの管理のため当社は下記のとおり上記 1. 記載の利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報保護法第 23 条第 5 項第 3 号に基づく個人データの共同利用を行っておりますなお株主さまからの停止のご要請があった場合以後の共同利用を停止いたしますので停止をご希望される場合は下記 3. 記載のご連絡先までご連絡ください 3 (3) 共同利用者の利用目的株主さまの個人情報の提供停止についてのご連絡先電話番号東京 ( 代表 ) 大阪 ( 代表 ) 受付時間 9:00~17:00( 銀行休業日を除く ) 株主さまとしての地位に対し当社および当社子会社から各種便宜を供与するため株主さまと当社および当社子会社との双方の関係を円滑にする各種の方策を実施する ( 当該方策の実施を目的として株主さまの個人情報を当社子会社に提供することを含む ) ため (4) 個人データの管理責任者の名称株式会社りそなホールディングス ( 当社 ) なお株主さまから過去に個人情報の提供の停止をご希望される旨のご連絡をいただいた場合には当社はご連絡をいただいた株主さまの個人情報を共同利用者に対して提供することはありませんので再度ご連絡をいただく必要はございません 26 27

15 株主優待制度当社株式への投資の魅力を高めより多くの方々に中長期的に保有していただくことさらには株主の皆さまにりそなグループのサービスをご利用いただく機会を提供することを目的にりそなグループのクラブポイントを進呈する株主優待制度を実施しています株主メモ事業年度定時株主総会基準日毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで毎年 6 月開催定時株主総会毎年 3 月 31 日期末配当毎年 3 月 31 日中間配当毎年 9 月 30 日その他必要があるときはあらかじめ公告して定めた日上場金融商品取引所東京証券取引所市場第一部証券コード 8308 単元株式数 100 株株主名簿管理人および特別口座の三井住友信託銀行株式会社口座管理機関株主名簿管理人事務取扱場所公告方法三井住友信託銀行株式会社証券代行部郵便物送付先 ] 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号電話照会先 ] インターネットウェブサイト URL] agency/index.html 電子公告 ( 当社ウェブサイトに掲載 holdings/other/koukoku/) ただし事故その他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は日本経済新聞に掲載します株式事務について株式に関する住所変更などのお届出およびご照会について証券会社に口座を開設されている株主さまは住所変更などのお届出およびご照会は口座のある証券会社宛にお願いいたします証券会社に口座を開設されていない株主さまは上記の株主名簿管理人へご連絡ください特別口座について株券電子化前にほふり ( 株式会社証券保管振替機構 ) を利用されていなかった株主さまには三井住友信託銀行株式会社に口座 ( 特別口座といいます ) を開設しております

2019年年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

2019年年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）添付資料の目次 1. 当中間期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 (