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1 新潟県報道資料 平成 3 0 年 8 月 2 日 総務管理部統課 平成 30 年度学校基本調査の速報値がまとまりました 中学校卒業者の高等学校等進学率 99.6%( 対前年度 ±0.0 ポイント 全国 1 位 ) 高等学校卒業者の大学等進学率 46.4%( 対前年度 +1.1 ポイント 全国 35 位 ) 高等学校卒業者の専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 25.7%( 対前年度 0.8 ポイント 全国 1 位 ) 学校基本調査は 統法に基づく文部科学省所管の基幹統調査で 学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的として 毎年 5 月 1 日現在で実施しています この速報結果は 本県分の集結果をとりまとめたものです 1 学校数 児童 生徒数 小学校 学校数 465 校 ( 対前年度 9 校 ) 過去最低 児童数 109,403 人 ( 同 1,513 人 ) 過去最低 中学校 学校数 234 校 ( 同 3 校 ) 過去最低 生徒数 55,315 人 ( 同 1,625 人 ) 過去最低 高等学校 学校数 102 校 ( 同 1 校 ) 過去最低 生徒数 56,650 人 ( 同 1,874 人 ) 中等教育学校 学校数 7 校 ( 同 ± 0 校 ) 生徒数 3,361 人 ( 同 117 人 ) 昭和 23 年の調査開始以来 2 卒業後の状況 ( 平成 30 年 3 月 ) (1) 中学校卒業者 ( 中等教育学校前期課程を含まない ) 高等学校等進学率 99.6% ( 対前年度 ±0.0 ポイント ) 全国 1 位 ( 前年度全国 1 位 ) 卒業者に占める就職者の割合 0.1% ( 同 ±0.0 ポイント ) 全国 46 位 ( 前年度全国 47 位 ) (2) 高等学校卒業者 ( 中等教育学校後期課程を含まない ) 大学等進学率 ( 大学 短期大学の通信教育部への進学者を含む ) 46.4% ( 対前年度 +1.1 ポイント ) 全国 35 位 ( 前年度全国 36 位 ) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 25.7% ( 同 0.8 ポイント ) 全国 1 位 ( 前年度全国 1 位 ) 卒業者に占める就職者の割合 19.5% ( 同 0.5 ポイント ) 全国 30 位 ( 前年度全国 29 位 ) 本件についてのお問い合わせ先 裏面参照 統課生活統班 担当 中野 ( 直通 ) ( 内線 )2438

2 平成 30 年度学校基本調査の結果速報値 1 学校数 児童 生徒数 区 分 単位 : 校 人 % 学校数児童 生徒数対前年度対前年度 H29 年度 H30 年度 H29 年度 H30 年度増減数増減数増減率 小学校 , ,403 1, (37 位 ) 中学校 ,940 55,315 1, (26 位 ) 高等学校 ,524 56,650 1, (46 位 ) 中等教育学校 7 7 ±0 3,478 3, (15 位 ) 各年度 5 月 1 日現在 ( ) 内は全国順位 ( 高位順 ) 中等教育学校は 設置されている 22 都道府県中の順位 2 卒業後の状況 ( 平成 30 年 3 月 ) (1) 中学校卒業者単位 :% ホ イント 区分 H29 年 3 月 H30 年 3 月 対前年度増減 高等学校等進学率 99.6 (1 位 ) 99.6 (1 位 ) ±0.0 全国 ±0.0 卒業者に占める就職者の割合 0.1 (47 位 ) 0.1 (46 位 ) ±0.0 全国 (2) 高等学校卒業者単位 :% ホ イント 区分 H29 年 3 月 H30 年 3 月 対前年度増減 大学等進学率 45.3 (36 位 ) 46.4 (35 位 ) +1.1 全国 ±0.0 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 26.5 (1 位 ) 25.7 (1 位 ) 0.8 全国 卒業者に占める就職者の割合 20.0 (29 位 ) 19.5 (30 位 ) 0.5 全国 中学校卒業者には中等教育学校前期課程修了者を含みません 高等学校卒業者には中等教育学校後期課程卒業者を含みません 大学等進学率 は大学 短期大学の通信教育部への進学者を含みます ( ) 内は全国順位 ( 高位順 )

3 平成 30 年度 学校基本統速報 ( 学校基本調査の結果速報 ) 平成 30 年 8 月 2 日 新潟県総務管理部統課 生活統班人口 教育担当 TEL ( 内線 2438) ( 直通 )

4 利用される方へ 学校基本調査は 統法に基づく文部科学省所管の基幹調査で 学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的として 毎年 5 月 1 日現在で実施しています この速報結果は 本県分の集結果をとりまとめたものです なお 後日文部科学省が 平成 30 年度学校基本統 ( 学校基本調査報告書 ) で公表する数値が確定値となります 文部科学省が直接調査する 県内の国立の幼稚園 小学校 中学校及び特別支援学校についても 結果に含めました 表 中 の 説 明 表に用いた符号 0.0 表章単位に満たない数字 数値がマイナスのもの - 0 又は数値の該当がないもの 数値があり得ない場合または数値を入手していないもの 表により 単位未満を四捨五入したので 総数に一致しない場合 があります

5 目 次 平成 30 年度学校基本調査の結果について ( 速報 ) 1 学校種の説明 幼保連携型認定こども園 とは 11 義務教育学校 とは 11 中等教育学校 とは 12 専修学校 とは 12 各種学校 とは 12 参考資料 1~4 都道府県別進学率及び卒業者に占める就職者の割合一覧表 13 参考資料 5 大学等進学率及び専修学校( 専門課程 ) 進学率の推移 15 ~ 統 表 ~ 第 1 表 総括表 17 第 2 表 園数 園児数 修了者数及び教員数 ( 幼稚園 ) 18 第 3 表 園数 園児数 修了者数及び教員数 ( 幼保連携型認定こども園 ) 18 第 4 表 学校数 学級数 児童数及び教員数 ( 小学校 ) 18 第 5 表 学校数 学級数 生徒数及び教員数 ( 中学校 ) 19 第 6 表 学校数 学級数 生徒数及び教員数 ( 義務教育学校 ) 19 第 7 表 学校数 生徒数及び教員数 ( 高等学校 ) 20 第 8 表 学校数 生徒数及び教員数 ( 高等学校通信制 ) 20 第 9 表 学校数 学級数 生徒数及び教員数 ( 中等教育学校 ) 20 第 10 表 学校数 在学者数及び教員数 ( 特別支援学校 ) 21 第 11 表 学校数 学科数 生徒数及び教員数 ( 専修学校 ) 21 第 12 表 専修学校の課程別 学科別生徒数 22 第 13 表 学校数 課程数 生徒数及び教員数 ( 各種学校 ) 23 第 14 表 各種学校の課程別生徒数 23 第 15 表 中学校卒業後の状況 24 第 16 表 産業別県内 県外別就職者数 ( 中学校 ) 24 第 17 表 高等学校卒業後の状況 25 第 18 表 産業別県内 県外別就職者数 ( 高等学校 ) 25 第 19 表 中等教育学校 ( 前期課程 ) 修了後の状況 26 第 20 表 中等教育学校 ( 後期課程 ) 卒業後の状況 26 第 21 表 不就学学齢児童生徒数 27 ~ 市区町村別集表 ~ 学校調査第 1 表 幼稚園 園数 園児数 修了者数及び教職員数( 本務者 ) 30 第 2 表 幼保連携型認定こども園 園数 園児数 修了者数及び教職員数 ( 本務者 ) 31 第 3 表 小学校 学校数 学級数及び児童数 32 第 4 表 小学校 学年別児童数 33 第 5 表 小学校 職名別教員数( 本務者 ) 35 第 6 表 中学校 学校数 学級数及び生徒数 37 第 7 表 中学校 学年別生徒数 38 第 8 表 中学校 職名別教員数( 本務者 ) 39 第 9 表 高等学校 学校数 学級数及び生徒数 42 第 10 表 高等学校 学年別生徒数 43 第 11 表 高等学校 職名別教員数( 本務者 ) 45 卒業後の状況調査 第 12 表 中学校卒業後の状況 状況別卒業者数 47 第 13 表 高等学校卒業後の状況 状況別卒業者数 51

6 平成 30 年度学校基本調査の結果について ( 速報 ) 1 学校調査 (1) 幼稚園 ~ 園数は前年度より5 園減少 ~ 園数は 92 園 ( 国立 2 園 公立 32 園 私立 58 園 ) で 前年度より5 園減少 ( 公立 1 園の保育所型認定こども園への移行 私立 2 園の幼保連携型認定こども園への移行 私立 2 園の廃園 ) しました 園児数は 6,532 人 ( 男 3,381 人 女 3,151 人 ) で 前年度より 725 人減少しました 教員数( 本務者 ) は 772 人 ( 男 55 人 女 717 人 ) で 前年度より 10 人減少しました ( 表 1 統表第 2 表 (p.18) 市区町村別集表第 1 表 (p.30)) 表 1 幼稚園の主要指標の推移 単位 : 園 人 区分園児数教員数 ( 本務者 ) 園数年度男女男女 26 年度 ,675 7,458 7,217 1, , 年度 115 9,633 4,852 4, 年度 101 8,263 4,195 4, 年度 97 7,257 3,708 3, 年度 92 6,532 3,381 3, 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 (2) 幼保連携型認定こども園 ~ 本年度 28 園が新設 ~ 園数は 117 園 ( 公立 9 園 私立 108 園 ( うち分園 1 園 )) で 前年度より 28 園増加 ( 公立 2 園の新設 私立 26 園の新設 ( 幼稚園 保育所からの移行を含む )) しました 園児数は 15,776 人 ( 男 8,012 人 女 7,764 人 ) で 前年度より 3,276 人増加しました 教員数( 本務者 ) は 2,526 人 ( 男 160 人 女 2,366 人 ) で 前年度より 605 人増加しました ( 表 2 統表第 3 表 (p.18) 市区町村別集表第 2 表 (p.31)) 幼保連携型認定こども園 の用語説明は p.11 を御覧ください 表 2 幼保連携型認定こども園の主要指標の推移 単位 : 園 人 区分園児数教員数 ( 本務者 ) 園数年度男女男女 27 年度 39 6,728 3,438 3, 年度 59 9,182 4,694 4,488 1, , 年度 89 12,500 6,390 6,110 1, , 年度 ,776 8,012 7,764 2, ,366 増減数 28 3,276 1,622 1, 平成 27 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 - 1 -

7 (3) 小学校 ~ 学校数は 64 年連続で 児童数は 36 年連続で減少 ~ 学校数は 465 校 ( 国立 3 校 公立本校 460 校 同分校 2 校 ) で 前年度より9 校減少 ( 公立本校 12 校の廃校 公立本校 3 校の新設 ) しました 児童数は 109,403 人 ( 男 56,175 人 女 53,228 人 ) で 前年度より 1,513 人減少しました うち特別支援学級児童数は 4,581 人で 前年度より 406 人増加しました 教員数( 本務者 ) は 8,341 人 ( 男 3,149 人 女 5,192 人 ) で 前年度より 41 人増加しました ( 表 3 統表第 4 表 (p.18) 市区町村別集表第 3 表 ~ 第 5 表 (p.32~36)) 表 3 小学校の主要指標の推移単位 : 校 人 区分 児童数 教員数 ( 本務者 ) 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 学校数 うち特別支援学級児童数 ,671 3,441 59,066 56,605 8,389 3,214 5, ,134 3,669 58,554 55,580 8,355 3,193 5, ,133 3,850 57,429 54,704 8,355 3,198 5, ,916 4,175 56,795 54,121 8,300 3,163 5, ,403 4,581 56,175 53,228 8,341 3,149 5,192 増減数 9 1, 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 男 女 男女 (4) 中学校 ~ 生徒数は 31 年連続で減少 ~ 学校数は 234 校 ( 国立 3 校 公立本校 226 校 同分校 1 校 私立 4 校 ) で 前年度より3 校減少 ( 公立本校 4 校の廃校 公立本校 1 校の新設 ) しました 生徒数は 55,315 人 ( 男 28,502 人 女 26,813 人 ) で 前年度より 1,625 人減少しました うち特別支援学級生徒数は 1,756 人で 前年度より 71 人増加しました 教員数( 本務者 ) は 4,807 人 ( 男 2,775 人 女 2,032 人 ) で 前年度より 95 人減少しました ( 表 4 統表第 5 表 (p.19) 市区町村別集表第 6 表 ~ 第 8 表 (p.37~40)) 表 4 中学校の主要指標の推移単位 : 校 人 区分 生徒数 教員数 ( 本務者 ) 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 学校数 うち特別支援学級生徒数 ,251 1,553 32,259 29,992 5,087 2,961 2, ,358 1,596 30,934 29,424 5,004 2,892 2, ,851 1,653 30,172 28,679 4,962 2,866 2, ,940 1,685 29,180 27,760 4,902 2,833 2, ,315 1,756 28,502 26,813 4,807 2,775 2,032 増減数 3 1, 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 男 女 男女 - 2 -

8 (5) 義務教育学校 ~ 本年度 1 校が新設 ~ 学校数は1 校で 公立本校が新設となりました 生徒数は 808 人 ( 男 400 人 女 408 人 ) となりました うち特別支援学級生徒数は 36 人となりました 教員数( 本務者 ) は 56 人 ( 男 29 人 女 27 人 ) となりました ( 表 5 統表第 6 表 (p.19)) 義務教育学校 の用語説明は p.11 を御覧ください 表 5 義務教育学校の主要指標の推移単位 : 校 人 区分 生徒数教員数 ( 本務者 ) 年度 29 年度 30 年度 学校数 うち特別支援学級生徒数 増減数 平成 29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 男 女 男 女 (6) 高等学校 ( 通信制を除く ) ~ 生徒数は 28 年連続で減少 ~ 学校数は 102 校 ( 公立本校 82 校 同分校 4 校 私立 16 校 ) で 前年度より1 校減少 ( 公立本校 1 校の廃校 ) しました 生徒数は 56,650 人 ( 男 28,714 人 女 27,936 人 ) で 前年度より 1,874 人減少しました うち全日制は 54,874 人 ( 男 27,676 人 女 27,198 人 ) で 前年度より 1,704 人減少し 定時制は 1,776 人 ( 男 1,038 人 女 738 人 ) で 前年度より 170 人減少しました 教員数( 本務者 ) は 4,262 人 ( 男 2,930 人 女 1,332 人 ) で 前年度より 110 人減少しました ( 表 6 統表第 7 表 (p.20) 市区町村別集表第 9 表 ~ 第 11 表 (p.42~46)) 表 6 高等学校の主要指標の推移単位 : 校 人 区分 生徒数 教員数 ( 本務者 ) 年度 学校数 全日制 定時制 男 女 男女 26 年度 ,504 59,281 2,223 31,123 30,381 4,565 3,147 1, 年度 ,453 58,302 2,151 30,662 29,791 4,493 3,109 1, 年度 ,454 57,453 2,001 30,346 29,108 4,426 3,047 1, 年度 ,524 56,578 1,946 29,938 28,586 4,372 3,009 1, 年度 ,650 54,874 1,776 28,714 27,936 4,262 2,930 1,332 増減数 1 1,874 1, , 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 - 3 -

9 (7) 高等学校通信制 ~ 学校数は 14 年連続で増減なし~ 学校数は前年度と同数の5 校 ( 公立 2 校 私立 3 校 ) となりました 生徒数は 2,579 人 ( 男 1,373 人 女 1,206 人 ) で 前年度より4 人増加しました 教員数は 75 人 ( 男 48 人 女 27 人 ) で 前年度より1 人増加しました ( 表 7 統表第 8 表 (p.20)) 表 7 高等学校( 通信制 ) の主要指標の推移 単位 : 校 人 区分生徒数教員数 ( 本務者 ) 学校数年度男女男女 26 年度 5 2,757 1,562 1, 年度 5 2,695 1,511 1, 年度 5 2,613 1,456 1, 年度 5 2,575 1,426 1, 年度 5 2,579 1,373 1, 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 (8) 中等教育学校 ~ 生徒数は3 年連続で減少 ~ 学校数は前年度と同数の7 校 ( 公立 7 校 ) となりました 生徒数は 3,361 人 ( 男 1,369 人 女 1,992 人 ) で 前年度より 117 人減少しました うち前期課程は 1,709 人 ( 男 691 人 女 1,018 人 ) で 前年度より 62 人減少し 後期課程は 1,652 人 ( 男 678 人 女 974 人 ) で 前年度より 55 人減少しました 教員数は 266 人 ( 男 167 人 女 99 人 ) で 前年度より1 人減少しました ( 表 8 統表第 9 表 (p.20)) 中等教育学校 の用語説明は p.12 を御覧ください 表 8 中等教育学校の主要指標の推移単位 : 校 人 区分 生徒数 教員数 ( 本務者 ) 年度 学校数 前期課程後期課程 男 女 男女 26 年度 7 3,641 1,867 1,774 1,445 2, 年度 7 3,641 1,848 1,793 1,445 2, 年度 7 3,565 1,813 1,752 1,449 2, 年度 7 3,478 1,771 1,707 1,401 2, 年度 7 3,361 1,709 1,652 1,369 1, 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 - 4 -

10 (9) 特別支援学校 ~ 在学者数は 17 年連続で増加 ~ 学校数は 37 校 ( 国立 1 校 公立本校 31 校 同分校 5 校 ) で 前年度と同数 ( 公立本校 1 校の新設 公立分校 1 校の廃校 ) となりました 在学者数は 2,644 人 ( 男 1,780 人 女 864 人 ) で 前年度より 48 人増加しました 教員数は 1,600 人 ( 男 550 人 女 1,050 人 ) で 前年度より 12 人増加しました ( 表 9 統表第 10 表 (p.21)) 表 9 特別支援学校の主要指標の推移 単位 : 校 人 区分在学者数教員数 ( 本務者 ) 学校数年度男女男女 26 年度 35 2,474 1, , 年度 36 2,513 1, , 年度 36 2,524 1, , , 年度 37 2,596 1, , , 年度 37 2,644 1, , ,050 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 (10) 専修学校 ~ 生徒数は5 年連続で減少 ~ 学校数は前年度と同数の 81 校 ( 公立 3 校 私立 78 校 ) となりました 生徒数は 14,882 人 ( 男 6,580 人 女 8,302 人 ) で 前年度より 390 人減少しました 教員数は 974 人 ( 男 494 人 女 480 人 ) で 前年度より 22 人増加しました ( 表 10 統表第 11 表 第 12 表 (p.21 22)) 専修学校 の用語説明は p.12 を御覧ください 表 10 専修学校の主要指標の推移 単位 : 校 人 区分生徒数教員数 ( 本務者 ) 学校数年度男女男女 26 年度 79 16,880 7,505 9,375 1, 年度 81 16,282 7,274 9,008 1, 年度 81 15,602 6,932 8,670 1, 年度 81 15,272 6,736 8, 年度 81 14,882 6,580 8, 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 - 5 -

11 (11) 各種学校 ~ 生徒数は4 年連続で減少 ~ 学校数は前年度と同数の6 校 ( 私立 6 校 ) となりました 生徒数は 124 人 ( 男 27 人 女 97 人 ) で 前年度より5 人減少しました 教員数は 18 人 ( 男 6 人 女 12 人 ) で 前年度より1 人減少しました ( 表 11 統表第 13 表 第 14 表 (p.23)) 各種学校 の用語説明は p.12 を御覧ください 表 11 各種学校の主要指標の推移 単位 : 校 人 区分生徒数教員数 ( 本務者 ) 学校数年度男女男女 26 年度 年度 年度 年度 年度 増減数 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 - 6 -

12 2 卒業後の状況調査 (1) 中学校卒業者 ~ 高等学校等進学率は3 年連続全国 1 位 ~ 卒業者数は 19,201 人 ( 男 9,674 人 女 9,527 人 ) で 前年度より 1,300 人減少しました 卒業者のうち 高等学校等進学者は 19,124 人 ( 男 9,625 人 女 9,499 人 ) で 前年度より 1,304 人減少しました 高等学校等進学率は前年度と同水準の 99.6% で 全国平均 (98.8%) を 0.8 ポイント上回っています 卒業者のうち 就職者総数は前年度と同数の 11 人でした 卒業者に占める就職者の割合は前年度と同水準の 0.1% で 全国平均 (0.2%) を 0.1 ポイント下回っています ( 表 12 参考資料 1 2(p.13) 統表第 15 表 第 16 表 (p.24) 市区町村別集表第 12 表 (p.47~49)) 平成 30 年度調査より 就職者等 に 自営業主等 常用労働者 のうち 無期雇用労働者 及び 有期雇用労働者 臨時労働者 の内訳が追加されました 表 12 状況別卒業者数( 中学校 ) 単位 : 人 % ポイント 区分 就職者等 ( 左記 (A)~(D) を除く )(E) 各年 3 月 つづき 各年 3 月 卒業者数 高等学校等進学者 (A) 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 (B) 26 年 21,620 21, 年 21,062 20, 年 20,628 20, 年 20,501 20, 年 19,201 19, 年 27 年 28 年 29 年 30 年 増減数 1,300 1, 区分 増減数 上記以外の者 不詳 死亡の者 就職者総数 (A)~(D) のうち就職している者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 (C) 本県 高等学校等進学率 公共職業能力開発施設等入学者 (D) 自営業主等 単位 : 人 % ポイント 1 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 2 高等学校等進学者 とは 高等学校 ( 通信制課程を含む ) 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部及び高等専門学校へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 3 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 4 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 5 平成 29 年度以前の 就職者等 ( 左記 (A)~(D) を除く ) のは 雇用契約期間が 1 年未満で期間の定めのある者及び雇用契約期間の長さにかかわらず短時間勤務の者を含みません 6 就職者等 のうち 自営業主等 とは 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です 7 就職者等 の 常用労働者 のうち 無期雇用労働者 とは 雇用契約期間の定めのない者として就職した者 有期雇用労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月以上で期間の定めのある者です 8 就職者等 のうち 臨時労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月未満で期間の定めのある者です 9 平成 29 年度以前の 就職者総数 は 就職者等 ( 左記 (A)~(D) を除く ) の及び (A)~(D) のうち就職している者 の合です 10 平成 30 年度の 就職者総数 は 就職者等 ( 左記 (A)~(D) を除く ) の 自営業主等 及び 無期雇用労働者 (A)~(D) のうち就職している者 有期雇用労働者 の うち雇用契約期間が一年以上 かつフルタイム勤務相当の者 の合です 11 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の高等学校等に入学した者又は (A)~(E) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 12 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち就職者総数の占める比率です 全国 本県 専修学校 ( 高等課程 ) 進学率 全国 無期雇用労働者 常用労働者 有期雇用労働者 卒業者に占める就職者の割合 本県 うち雇用契約期間が一年以上 かつフルタイム勤務相当の者 全国 臨時労働者 - 7 -

13 (2) 高等学校卒業者 ~ 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率は 2 年連続全国 1 位 ~ 卒業者数は 18,890 人 ( 男 9,698 人 女 9,192 人 ) で 前年度より 537 人減少しました 卒業者のうち 大学等進学者は 8,763 人 ( 男 4,449 人 女 4,314 人 ) で 前年度より 36 人 減少しました 大学等進学率は 46.4% で 前年度より 1.1 ポイント上昇したものの 全国平均 (54.7%) を 8.3 ポイント下回っています 卒業者のうち 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者は 4,860 人で 前年度より 293 人減少しました 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率は 25.7% で 前年度より 0.8 ポイント低下したものの 全国平 均 (16.1%) を 9.6 ポイント上回っています 卒業者のうち 就職者総数は 3,688 人で 前年度より 199 人減少しました 卒業者に占める就職者の割合は 19.5% で 前年度より 0.5 ポイント低下し 全国平均 (17.6%) を 1.9 ポイント上回っています 県外へ就職した者は 340 人で 前年度より 15 人減少し 就職者総数の 9.2% を占めており 前年度より 0.1 ポイント上昇しました ( 表 参考資料 3~5(p.14 15) 統表第 17 表 第 18 表 (p.25) 市区町村別集 表第 13 表 (p.51~53)) 表 13 状況別卒業者数 ( 高等学校 ) 単位 : 人 % ポイント 各年 3 月 26 年 つづき 27 年 28 年 29 年 30 年 各年 3 月 26 年 27 年 28 年 29 年 30 年 区分 増減数 区分 増減数 卒業者数 大学等進学者 (A) 19,626 9,200 19,873 9,285 19,479 9,091 19,427 8,799 18,890 8, 上記以外の者不詳 死亡の者 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 (B) 5,369 5,263 5,010 5,153 4, 就職者総数 (A)~(D) の うち就職 している者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 (C) 大学等進学率 公共職業能力開発施設等入学者 (D) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 就職者 ( 左記 (A)~(D) を除く )(E) 単位 : 人 % ポイント 卒業者に占める就職者の割合 本県全国本県全国本県全国 477-3, , , , , 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 2 大学等進学者 とは 大学 短期大学 ( 通信教育部を含む ) 高等学校 ( 専攻科 ) 及び特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 3 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 4 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 5 一時的な仕事に就いた者 とは アルバイト パート等で臨時的な収入を目的とする仕事に就いた者です 6 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の大学等に入学した者又は (A)~(F) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 7 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち就職者総数 ( 就職者 ( 左記 (A)~(D) を除く ) 及び (A)~(D) のうち就職している者 ) の占める比率です ,712 3,890 3,826 3,883 3, 一時的な仕事に就いた者 (F)

14 表 14 県内 県外別就職者数 ( 高等学校 ) 単位 : 人 % ポイント 区分 就職者総数 県内 県外 各年 3 月 26 年 27 年 28 年 29 年 30 年 増減数 (3) 中等教育学校前期課程修了者 後期課程卒業者 ア前期課程修了者 構成比構成比構成比 3, , , , , , , , , , 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 ~ 後期課程卒業者の大学進学率は全国平均を上回る ~ 修了者数は 606 人 ( 男 249 人 女 357 人 ) で 前年度より 12 人減少しました 修了者のうち 高等学校等進学者 ( 中等教育学校の後期課程へ進学した者を含む ) は 606 人 ( 男 249 人 女 357 人 ) で 前年度より 12 人減少しました 高等学校等進学率は前年度と同水準の 100% で 全国平均 (99.8%) を 0.2 ポイント上回 っています ( 表 15 統表第 19 表 (p.26)) 表 15 状況別修了者数 ( 中等教育学校前期課程 ) 単位 : 人 % ポイント 区分 修了者数 専修学校専修学校公共職業能力就職者高等学校等 ( 高等課程 ) ( 一般課程 ) 開発施設等 ( 左記 (A)~(D) 進学者 (A) 進学者 (B) 等入学者 (C) 入学者 (D) を除く )(E) 各年 3 月 26 年 つづき 27 年 年 年 年 各年 3 月 26 年 27 年 28 年 29 年 30 年 増減数 区分 増減数 上記以外の者不詳 死亡の者 就職者総数 (A)~(D) の うち就職 している者 高等学校等進学率 専修学校 ( 高等課程 ) 進学率 単位 : 人 % ポイント 修了者に占める就職者の割合 本県全国本県全国本県全国 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 2 高等学校等進学者 とは 高等学校 ( 通信制課程を含む ) 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部及び高等専門学校へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 3 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 4 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 5 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の高等学校等に入学した者又は (A)~(E) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 6 修了者に占める就職者の割合 とは 修了者のうち就職者総数 ( 就職者 ( 左記 (A)~(D) を除く ) 及び (A)~(D) のうち就職している者 ) の占める比率です

15 イ後期課程卒業者 卒業者数は 573 人 ( 男 218 人 女 355 人 ) で 前年度より 13 人減少しました 卒業者のうち大学等進学者は 456 人 ( 男 172 人 女 284 人 ) で 前年度より6 人減少しました 大学等進学率は 79.6% で 前年度より 0.8 ポイント上昇し 全国平均 (75.5%) を 4.1 ポイント上回っています ( 表 16 統表第 20 表 (p.26)) 表 16 状況別卒業者数 ( 中等教育学校後期課程 ) 単位 : 人 % ポイント 区分専修学校専修学校公共職業能力就職者大学等一時的な仕事卒業者数 ( 専門課程 ) ( 一般課程 ) 開発施設等 ( 左記 (A)~(D) 進学者 (A) に就いた者 (F) 進学者 (B) 等入学者 (C) 入学者 (D) を除く )(E) 各年 3 月 26 年 つづき 27 年 年 年 年 増減数 各年 3 月 26 年 27 年 28 年 29 年 30 年 区分 増減数 上記以外の者不詳 死亡の者 就職者総数 (A)~(D) の うち就職 している者 大学等進学率 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 単位 : 人 % ポイント 卒業者に占める就職者の割合 本県全国本県全国本県全国 平成 26 年 ~29 年度は確定値 平成 30 年度は速報値 2 大学等進学者 とは 大学 短期大学 ( 通信教育部を含む ) 高等学校 ( 専攻科 ) 及び特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 3 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 4 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 5 一時的な仕事に就いた者 とは アルバイト パート等で臨時的な収入を目的とする仕事に就いた者です 6 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の大学等に入学した者又は (A)~(F) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 7 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち就職者総数 ( 就職者 ( 左記 (A)~(D) を除く ) 及び (A)~(D) のうち就職している者 ) の占める比率です

16 ~ 学校種の説明 ~ 幼保連携型認定こども園 とは 認定こども園とは 教育 保育を一体的に行う施設で 幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設です 認定こども園には 以下の 4 つの類型があります 幼保連携型 幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能をあわせ持つ単一の施設として 認定こども園としての機能を果たすタイプ 幼稚園型 認可幼稚園が 保育が必要な子どものための保育時間を確保するなど 保育所的な機能を備えて認定こども園としての機能を果たすタイプ 保育所型 認可保育所が 保育が必要な子ども以外の子どもも受け入れるなど 幼稚園的な機能を備えることで認定こども園としての機能を果たすタイプ 地方裁量型 幼稚園 保育所いずれの認可もない地域の教育 保育施設が 認定こども園として必要な機能を果たすタイプ このうち 幼保連携型認定こども園が 平成 27 年度より学校基本調査の対象となりました 同施設は 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 7 項において 義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての満三歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて その心身の発達を助長するとともに 保護者に対する子育ての支援を行うことを目的として 設置される施設と定められています 義務教育学校 とは 学校教育法第 49 条の2において 心身の発達に応じて 義務教育として行われる普通教育を基礎的なものから一貫して施すことを目的とする 学校であると定められています 小中一貫教育を実施する学校で 修業年限は9 年です 9 年間のうち 前期 6 年の前期課程及び後期 3 年の後期課程に区分されます 前期課程は小学校の基準を 後期課程は中学校の基準をそれぞれ準用します 1 年生から9 年生までの児童生徒が一つの学校に通うという特質を生かして 9 年間の教育課程においてカリキュラム編成上の工夫や指導上の重点を設けるための便宜的な区切りとして や 5-5 などの柔軟な学年段階の区切りを設定することも可能であるとされています 平成 30 年度に 新潟県内に初めて義務教育学校が設置されました

17 中等教育学校 とは 学校教育法第 63 条において 小学校における教育の基礎の上に 心身の発達及び進路に応じて 義務教育として行われる普通教育並びに高度な普通教育及び専門教育を一貫して施すことを目的とする 学校であると定められています 小学校に続く学校で 修業年限は 6 年です 6 年間のうち 前期 3 年の前期課程及び後期 3 年の後期課程に区分されます 前期課程は中学校の基準を 後期課程は高等学校の基準をそれぞれ準用するとともに 中高一貫教育校として特色ある教育課程を編成することができるよう教育課程の基準の特例が設けられています 中学校から高等学校へ入学者選抜を行わずに入学できる併設型の中高一貫教育校 連携している中学校から高等学校へ調査書及び学力検査の成績以外の資料により選抜を行うことができる連携型の中高一貫教育校とは異なります 中等教育学校 中等教育学校 修業年限 6 年で一つの学校前期課程後期課程前期課程 3 年及び後期課程 3 年 (1~3 年生 ) (4~6 年生 ) 県内の設置状況 1 県立村上中等教育学校 2 県立柏崎翔洋中等教育学校 3 県立燕中等教育学校 4 県立津南中等教育学校 5 県立直江津中等教育学校 6 県立佐渡中等教育学校 7 新潟市立高志中等教育学校 併設型中高一貫教育校 同一の設置者が中学校及び高等学校を併設し 接続して中高一貫教育を行う 県内の設置状況 1 県立阿賀黎明中学校 高等学校 3 新潟清心女子中学校 高等学校 中学校 ( 併設 ) 1~3 年生 2 新潟第一中学校 高等学校 4 新潟明訓中学校 高等学校 高等学校 ( 併設 ) 1~3 年生 入学者選抜を行わずに入学できる 連携型中高一貫教育校 異なる設置者間での設置が可能 現在 県内では設置されていない 中学校 ( 連携 ) 1~3 年生 高等学校 ( 連携 ) 1~3 年生 調査書及び学力検査の成績以外の 資料により選抜を行うことができる 専修学校 とは 学校教育法第 124 条において 職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し 又は教養の向上を図る ことを目的とする学校であるとされ 実践的な職業教育 専門的な技術教育を行う教育機関として 多岐にわたる分野でスペシャリストを育成しています 専修学校には 入学資格の違いにより 3 つの課程があります 専門課程 高等学校卒業者もしくは 3 年制の高等専修学校卒業者高等課程 中学校卒業者一般課程 特になし 各種学校 とは 学校教育法第 134 条に定められた学校で 学校教育に類する教育を行います 専修学校と同様の目的を有しますが 修業年限 修業時間 授業時数などで相違があります 県内には 准看護 美術などの各種学校が設置されています

18 参考資料 中学校 高等学校卒業者の都道府県別進学率及び卒業者に占める就職者の割合一覧表 1 中学校卒業者の高等学校等進学率 単位 : 2 中学校卒業者に占める就職者の割合 単位 : ( 高等学校の通信制課程への進学者を含む ) % ホ イント ( 就職進学者を含む ) % ホ イント 平成 29 年 3 月順位平成 30 年 3 月順位対前年増減 平成 29 年 3 月順位平成 30 年 3 月順位対前年増減 全国 全国 男 男 女 女 北海道 北海道 青森 青森 岩手 岩手 宮城 宮城 秋田 秋田 山形 山形 福島 福島 茨城 茨城 栃木 栃木 群馬 群馬 埼玉 埼玉 千葉 千葉 東京 東京 神奈川 神奈川 新潟 新潟 富山 富山 石川 石川 福井 福井 山梨 山梨 長野 長野 岐阜 岐阜 静岡 静岡 愛知 愛知 三重 三重 滋賀 滋賀 京都 京都 大阪 大阪 兵庫 兵庫 奈良 奈良 和歌山 和歌山 鳥取 鳥取 島根 島根 岡山 岡山 広島 広島 山口 山口 徳島 徳島 香川 香川 愛媛 愛媛 高知 高知 福岡 福岡 佐賀 佐賀 長崎 長崎 熊本 熊本 大分 大分 宮崎 宮崎 鹿児島 鹿児島 沖縄 沖縄 同率の場合の順位は 表章未満の位で決定しています

19 3 高等学校卒業者の大学等進学率 単位 : 4 高等学校卒業者に占める就職者の割合単位 : ( 大学 短期大学の通信教育部への進学者を含む ) % ホ イント ( 就職進学者を含む ) % ホ イント 平成 29 年 3 月順位平成 30 年 3 月順位対前年増減 平成 29 年 3 月順位平成 30 年 3 月順位対前年増減 全国 全国 男 男 女 女 北海道 北海道 青森 青森 岩手 岩手 宮城 宮城 秋田 秋田 山形 山形 福島 福島 茨城 茨城 栃木 栃木 群馬 群馬 埼玉 埼玉 千葉 千葉 東京 東京 神奈川 神奈川 新潟 新潟 富山 富山 石川 石川 福井 福井 山梨 山梨 長野 長野 岐阜 岐阜 静岡 静岡 愛知 愛知 三重 三重 滋賀 滋賀 京都 京都 大阪 大阪 兵庫 兵庫 奈良 奈良 和歌山 和歌山 鳥取 鳥取 島根 島根 岡山 岡山 広島 広島 山口 山口 徳島 徳島 香川 香川 愛媛 愛媛 高知 高知 福岡 福岡 佐賀 佐賀 長崎 長崎 熊本 熊本 大分 大分 宮崎 宮崎 鹿児島 鹿児島 沖縄 沖縄

20 参考資料 5 大学等進学率及び専修学校 ( 専門課程 ) 進学率の推移 大学等進学率 大学等進学率 単位 :% 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 全国 本県 全国 本県 全国 本県 ( 各年 3 月 ) 順位 ( 各年 3 月 ) 順位 順位 昭和 23 年 昭和 52 年 平成元 昭和 47 年以前は 沖縄県を含んでいません 2 昭和 58 年以前は 大学 短期大学の通信教育部へ進学した者を 大学等進学者 に含んでいません 3 網掛け部分は 最高値を示しています

21 統表

22 第 1 表総括表 単位 : 校 ( 園 ) 学級 人 合 ( 国 公 私立 ) 国立 公立 私立 区 分学校数学校数学校数学校数児童 教員数職員数児童 教員数職員数児童 教員数職員数学級数学級数学級数学級数生徒数等 ( 本務者 ) ( 本務者 ) 生徒数等 ( 本務者 ) ( 本務者 ) 生徒数等 ( 本務者 ) ( 本務者 ) 本校分校本校分校本校分校本校分校 児童 生徒数等 教員数 ( 本務者 ) 職員数 ( 本務者 ) 幼稚園 , , , 幼保連携型認定こども園 ,776 2, , ,540 2, 小学校 , ,403 8,341 1, , , ,151 8,280 1, 中学校 ,296 55,315 4, , ,250 53,610 4, 義務教育学校 高等学校 ,199 56,650 4, ,199 43,673 3, , 全日制 ,118 54,874 4, ,118 41,897 3, , 定時制 , , 併置校 高等学校通信制 5-2, , , 中等教育学校 , , 前期課程 48 1, , 後期課程 48 1, ,652 - 特別支援学校 ,644 1, ,582 1, 幼稚部 小学部 中学部 高等部 243 1, , 専修学校 , , 高等課程 専門課程 , , 一般課程 各種学校 幼保連携型認定こども園の教員数 ( 本務者 ) とは保育教諭等です 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な推進に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 66 条 ) 附則第 5 条の規定により特例として認められている教諭 保育士として発令された者を含みません 職員数 ( 本務者 ) とは事務職員等です 2 高等学校の併置校とは 全日制と定時制の両方の課程を設置している学校です 3 高等学校及び中等教育学校 ( 後期課程 ) の学級数は 公立本科のみの集です 4 専修学校の学級数欄は学科数 各種学校の学級数欄は課程数を表しています

23 第 2 表園数 園児数 修了者数及び教員数幼稚園 ( 国立 公立 私立 ) 第 4 表学校数 学級数 児童数及び教員数 単位 : 人 % 小学校 ( 国立 公立 ) 単位 : 人 % 区分 平成 29 年度 平成 30 年度対前年増減平成 30 年度対前年増減平成区分 29 年度国立公立私立実数率国立公立実数率 園数 学 本校 校 7,257 6, ,627 4, 数 分校 合 男 3,708 3, , 学級数 5,458 5, , 園児数 女 3,549 3, , , ,403 1, ,151 1, 歳児 2,288 2, , 合 男 56,795 56, , 歳児 2,310 2, , 女 54,121 53, , 歳児 修了者数 教員数 ( 本務者 ) 2,659 2, , ,184 17, , ,922 2, , 学 男 9,328 9, , 年 女 8,856 8, , ,997 18, , 第 3 表園数 園児数 修了者数及び教員数幼保連携型認定こども園 ( 公立 私立 ) 単位 : 人 % 2 学年 男 9,130 9, , 区分 平成 29 年度 平成 30 年度対前年増減女 8,867 8, , 公立私立実数率 18,495 17, , 園 数 本園 分園 児 童 学 男 9,521 9, , 数 年 女 8,974 8, , ,500 15,776 1,236 14,540 3, ,637 18, , 合 4 男 6,390 8, ,392 1, 学 男 9,645 9, , 年 女 6,110 7, ,148 1, 女 8,992 8, , 園児数 0 歳児 1 歳児 2 歳児 ,056 18, , ,256 1, , 学 男 9,728 9, , 年 1,387 2, , 女 9,328 8, , 歳児 4 歳児 5 歳児 3,233 3, , ,547 18, , ,118 3, , 学 男 9,443 9, , 年 3,132 3, , 女 9,104 9, , 修了者数 教員数 ( 本務者 ) 2,449 3, , 教員数 ( 本務者 ) 8,300 8, , ,921 2, , 第 3 表中の教員数 ( 本務者 ) とは保育教諭等です 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 66 条 ) 附則第 5 条の規定により特例として認められている教諭 保育士として発令された者を含みません - 18-

24 第 5 表学校数 学級数 生徒数及び教員数中学校 ( 国立 公立 私立 ) 第 6 表学校数 学級数 生徒数及び教員数 単位 : 人 % 義務教育学校 ( 公立 ) 単位 : 人 % 区分 平成 29 年度 平成 30 年度対前年増減対前年増減平成平成区分 29 年度 30 年度国立公立私立実数率実数率 学校数 本校 分校 学校数 学級数 生徒数 学級数 合 1 学年 2 学年 3 学年 2,336 2, , 合 56,940 55,315 1,062 53, , 男 男 29,180 28, , 女 女 27,760 26, , ,604 17, , 学 男 年 男 9,579 9, , 女 女 9,025 8, , ,138 18, , 学 男 年 男 9,923 9, , 女 女 9,215 8, , ,198 19, , 学 男 年 男 9,678 9, , 女 女 9,520 9, , 教員数 4,902 4, , 学 ( 本務者 ) 生年 男 徒 女 数 5 学年 男 女 学年 7 学年 8 学年 9 学年 男女男女男女男女 教員数 ( 本務者 )

25 第 7 表学校数 生徒数及び教員数高等学校 ( 公立 私立 ) 第 9 表学校数 学級数 生徒数及び教員数単位 : 人 % 中等教育学校 ( 公立 ) 単位 : 人 % 区分 平成 29 年度 平成 30 年度対前年増減対前年増減平成平成区分 29 年度 30 年度公立私立実数率実数率 学校数 本校 分校 学校数 学 前期 級 58,524 56,650 43,673 12,977 1, 数 後期 合 男 女 29,938 28,714 21,588 7,126 1, ,478 3, ,586 27,936 22,085 5, 合 男 1,401 1, ,578 54,874 41,897 12,977 1, 女 2,077 1, 生徒数 全日制 定時制 ( 本科のみ ) 本科 1 学年 19,229 17,976 13,482 4,494 1, ,771 1, 合 2 学年 18,688 18,571 14,251 4, 男 学年 18,576 18,215 14,164 4, 前女 1,057 1, 専攻科 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 期 1 学年 生 1,946 1,776 1, 徒 2 学年 数 学年 ,707 1, 合 男 後女 1, 教員数 ( 本務者 ) 4,372 4,262 3, 期 1 学年 学年 学年 第 8 表学校数 生徒数及び教員数高等学校通信制 ( 公立 私立 ) 単位 : 人 % 教員数 ( 本務者 ) 区分 平成 29 年度 平成 30 年度 対前年増減 公立私立実数率 学校数 生徒数 男 女 教員数 ( 本務者 ) 2,575 2,579 1,489 1, ,426 1, ,149 1,

26 第 10 表学校数 在学者数及び教員数特別支援学校 ( 国立 公立 ) 第 11 表学校数 学科数 生徒数及び教員数 単位 : 人 % 専修学校 ( 公立 私立 ) 単位 : 人 % 区分 平成 29 年度 平成 30 年度対前年増減平成 30 年度対前年増減平成区分 29 年度国立公立実数率公立私立実数率 学校数 本校 分校 学校数 合 2,596 2, , 学 高等課程 科 男 1,743 1, , 数 専門課程 在学者数 女 一般課程 幼稚部 ,272 14, , 合小学部 男 6,736 6, , 中学部 高等部 教員数 ( 本務者 ) 生 女 8,536 8, , 徒 1,415 1, , 数 高等課程 ,588 1, , 専門課程 14,565 14, , 一般課程 教員数 ( 本務者 )

27 第 12 表専修学校の課程別 学科別生徒数 ( 公立 私立 ) 合 区分 工業関係 高等課程専門課程一般課程合 平成 30 年度 平成 29 年度平成 30 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 29 年度 構成比 実数 率 単位 : 人 % 対前年増減 ,565 14, ,272 14, ,967 2, ,967 2, 土 木 建 築 電 気 電 子 自 動 車 整 備 機 械 情 報 処 理 - - 1,140 1, ,140 1, そ の 他 農 業 関 係 農業 園 芸 そ の 他 医 療 関 係 - - 3,543 3, ,543 3, 看護 - - 2,206 2, ,206 2, 臨床検査 鍼 灸 あんま 柔道整復 理学 作業療法 その他 衛生関係 1-2,314 2, ,315 2, 栄養 調 理 理 容 美 容 製菓 製パン そ の 他 教育 社会福祉関係 - - 1,576 1, ,576 1, 保育士養成 教 員 養 成 介 護 福 祉 社 会 福 祉 そ の 他 商 業 実 務 関 係 - - 1,193 1, ,193 1, 商業 経 理 簿 記 秘 書 経 営 情 報 ビ ジ ネ ス そ の 他 服飾 家政関係 和 洋 裁 ファッションビジネス その他 文化 教養関係 ,470 3, ,167 3, 音楽 美術 デ ザ イ ン 外 国 語 演 劇 映 画 写 真 通訳 ガイド 受 験 補 習 動 物 法 律 行 政 ス ポ ー ツ そ の 他

28 第 13 表学校数 課程数 生徒数及び教員数各種学校 ( 私立 ) 第 14 表各種学校の課程別生徒数 ( 私立 ) 単位 : 人 % 単位 : 人 % 対前年増減 対前年増減 区分 平成 29 年度平成 30 年度 区分 平成 29 年度平成 30 年度 実数率実数率 学校数 課程数 医療関係准看護 生徒数 美術 文化 教養関係 男 その他 女 その他外国人学校 教員数 ( 本務者 )

29 ( ) ( ) 第 15 表中学校卒業後の状況第 16 表産業別県内 県外別就職者数 ( 就職進学者を含む ) 卒 業 者 総 数 区分 を者高等含就学職校む進等学進者学 ( 進専高等修学課学者程校 ) 等専一入般修学課学程者校 等開公共入発職学施業能者設力 平成 29 年 3 月 単位 : 人 % 中学校単位 : 人 % ポイント 平成 30 年 3 月対前年増減平成 29 年 3 月区分県内県外構成比実数率就職者就職者 県内県外就職者就職者 県内県外就職者就職者 20,501 19, , 男 10,606 9, 男 女 9,895 9, 女 ,428 19, , 構成比 男 10,562 9, 女 9,866 9, 男 女 男 女 男 女 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 上記以外 不詳 平成 30 年 3 月 対前年増減 男 女 就職者等 ( 就職進学者を除く ) 常用労働者 上記以外の者 不詳 死亡の者 自営業主等 臨時労働者 無期雇用労働者 有期雇用労働者 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 高等学校等進学者 とは 高等学校 ( 通信制課程を含む ) 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部及び高等専門学校へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 平成 29 年度の 就職者等 ( 就職進学者を除く ) のは 雇用契約期間が 1 年未満で期間の定めのある者及び雇用契約期間の長さにかかわらず短時間勤務の者を含みません 就職者等 のうち 自営業主等 とは 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です 就職者等 の 常用労働者 のうち 無期雇用労働者 とは 雇用契約期間の定めのない者として就職した者 有期雇用労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月以上で期間の定めのある者です 就職者等 のうち 臨時労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月未満で期間の定めのある者です 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の高等学校等に入学した者又は各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です

30 第 17 表高等学校卒業後の状況第 18 表産業別県内 県外別就職者数 ( 就職進学者を含む ) 区 分 平成 29 年 3 月 平成 30 年 3 月 単位 : 人 % 高等学校単位 : 人 % ポイント 対前年増減 構成比実数率 区 分 平成 29 年 3 月 県内就職者 県外就職者 平成 30 年 3 月 県内就職者 県外就職者 対前年増減 県内就職者 県外就職者 ) 施公共設職等業入能力学開者発 就 職 者 ( 就 職 卒 業 者 総 数 ( 大就職学進学等者進を含学む者 ) 専修進学校 学 者 進う学等ち者で正をな規除のいく職者 ) 員 一時就的いなた者仕事に 上 記 以 外 の 者 ( 専門課程 ) 専等修学校入 ( 一学般課者程 不詳 死亡の者 19,427 18, 合 3,887 3, ,688 3, 男 9,775 9, 男 2,405 2, ,293 2, 女 9,652 9, 女 1,482 1, ,395 1, ,799 8, 構成比 男 4,413 4, 農業 林業 女 4,386 4, 漁業 ,153 4, 鉱業 採石業 砂利採取業 男 1,933 1, 建設業 女 3,220 2, 製造業 1,768 1, ,696 1, 電気 ガス 熱供給 水道業 男 情報通信業 女 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 男 金融業 保険業 女 ,883 3, 男 2,405 2, 女 1,478 1, 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 男 医療 福祉 女 複合サービス事業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 男 公務 ( 他に分類されるものを除く ) 女 上記以外の者 男 女 男 女 大学等進学者 とは 大学 短期大学( 通信教育部を含む ) 高等学校( 専攻科 ) 及び特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) へ進学した者です なお 進学しかつ就職した者を含みます 2 専修学校( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 3 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 4 就職者( 就職進学者を除く ) の 正規の職員等 とは 雇用の期間の定めのないものとして就職した者 自営業主等で 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です 正規の職員等でない者 とは 雇用の期間が1 年以上で期間の定めのある者であり かつ1 週間の所定の労働時間がおおむね40~30 時間程度の者です 5 一時的な仕事に就いた者 とは アルバイト パート等で臨時的な収入を目的とする仕事に就いた者です 6 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の大学等に入学した者又は各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です

31 第 19 表中等教育学校 ( 前期課程 ) 修了後の状況第 20 表中等教育学校 ( 後期課程 ) 卒業後の状況単位 : 人 % 単位 : 人 % 平成 29 年平成 30 年 3 月対前年増減平成 29 年平成 30 年 3 月対前年増減区分区分 3 月構成比実数率 3 月構成比実数率 修了者総数 卒 業 男 者 男 総 女 数 女 ( 高就等職進学学校者等を進含む学者 ) 進 学 者 等 入 学 者 専修学校 ( 高等課程 ) 専修学校 ( 一般課程 ) 施公共設職等業入能力学開者発 ( 就職進学者を除く ) 上 記 以 外 の 者 就 職 者 不詳 死亡の者 ( 大就職学 男 進学等者進 男 を 含学 女 む者 女 ) 専 修 学進校 男 学 ( 専 男 門者課 女 程 女 ) 専 等修 学 入校 男 ( 一男 学般 課 女 者程 女 ) 施公共設職 男 等業入能 男 女 力学開者発 女 就 職 者 男 ( 男 就 女 職 女 進う 学等 ち者で正を男 な規男 除のいく職女 者女 ) 員 一 就時 い的 男 な 男 た仕 女 事者に 女 高等学校等進学者 とは 高等学校( 通信制課程を含む ) 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部及び高等専門学校へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 2 大学等進学者 とは 大学 短期大学( 通信教育部を含む ) 高等学校( 専攻科 ) 及び特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 3 専修学校( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 4 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 5 就職者( 就職進学者を除く ) の 正規の職員等 とは 雇用の期間の定めのないものとして就職した者 自営業主等で 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です 就職者( 就職進学者を除く ) の 正規の職員等でない者 とは 雇用の期間が 1 年以上で期間の定めのある者であり かつ1 週間の所定の労働時間がおおむね40~30 時間程度の者です 6 一時的な仕事に就いた者 とは アルバイト パート等で臨時的な収入を目的とする仕事に就いた者です 7 上記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の高等学校 大学等に入学した者又は各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 上 記 以 外 の 者 不詳 死亡の者 男 女 男 女

32 第 21 表不就学学齢児童生徒数 単位 : 人 区分 6 歳 7 歳 8 歳 9 歳 10 歳 11 歳 (6~11) 12 歳 13 歳 14 歳 (12~14) 合 男女男女男女男女男女男女男女男女男女男女男女男女 就 病弱 発育不完全 学 児童自立支援施設又は少年院にいるため 免 重国籍のため 除 その他 者 就 病弱 発育不完全 学 児童自立支援施設又は少年院にいるため 猶 重国籍のため 予 その他 者 年以上居所不明者数 学齢児童生徒死亡者数 ( 前年度間 )

33 市区町村別集表

34 - 29 -

35 - 幼稚園 - 第 1 表園数 園児数 修了者数及び教職員数 ( 本務者 ) 単位 : 園 人 % 市町村等 園数 男 園児数 女 本年度満 3 歳児入園 3 歳 本年度 3 歳児入園 前年度間満 3 歳児入園 4 歳 5 歳 修了者数 平成 29 年度 97 7,257 3,708 3,549 2, , ,310 2,659 2,922 1,504 1, 平成 30 年度 92 6,532 3,381 3,151 2, , ,237 2,264 2,623 1,315 1, 国立 公立 32 1, 私立 58 4,766 2,468 2,298 1, ,638 1,610 1, 男 女 就園率 (%) 教員数 ( 本務者 ) 職員数 ( 本務者 ) 新潟市 36 2,908 1,495 1, ,027 1, 北区 東区 中央区 12 1, 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 本年度満 3 歳児入園 とは 平成 30 年度では平成 27 年 4 月 2 日 ~ 平成 27 年 5 月 1 日生まれで 満 3 歳となって本年度に随時入園した園児です 前年度間満 3 歳児入園 とは 平成 30 年度では平成 26 年 4 月 2 日 ~ 平成 27 年 4 月 1 日生まれで 満 3 歳となって前年度間に随時入園した園児です 就園率 とは 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼稚園修了者数の比率です

36 - 幼保連携型認定こども園 - 第 2 表園数 園児数 修了者数及び教職員数 ( 本務者 ) 単位 : 園 人 % 市町村等 園数 男 園児数 女 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 修了者数 男 女 就園率 (%) 教員数 ( 本務者 ) 教諭等保育士職員数 ( 本務者 ) ( 本務者 ) ( 本務者 ) 平成 29 年度 89 12,500 6,390 6, ,256 1,387 3,233 3,118 3,132 2,449 1,236 1, , 平成 30 年度 ,776 8,012 7, ,748 2,043 3,810 3,838 3,783 3,133 1,632 1, , 国 立 公 立 9 1, 私 立 ,540 7,392 7, ,607 1,876 3,529 3,543 3,449 2,922 1,518 1,404 2, 新潟市 46 6,535 3,321 3, ,622 1,608 1,519 1, , 北区 東区 9 1, 中央区 14 2,155 1,085 1, 江南区 秋葉区 南区 西区 13 1,972 1, 西蒲区 長岡市 14 2,174 1,086 1, 三条市 柏崎市 新発田市 8 1, 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 就園率 とは 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼保連携型認定こども園修了者数の比率です

37 - 小学校 - 第 3 表学校数 学級数及び児童数 単位 : 校 学級 人 市町村等 学校数学級数児童数 本校分校 単式学級 複式学級 特別支援学級 うち外国人児童数 うち特別支援学級児童数 平成 29 年度 ,458 4, , ,175 平成 30 年度 ,480 4, , , ,581 国立 , 公立 ,441 4, , , ,581 私立 新潟市 ,715 1, , ,286 北区 , 東区 , 中央区 , 江南区 , 秋葉区 , 南区 , 西区 , 西蒲区 , 長岡市 , 三条市 , 柏崎市 , 新発田市 , 小千谷市 , 加茂市 , 十日町市 , 見附市 , 村上市 , 燕市 , 糸魚川市 , 妙高市 , 五泉市 , 上越市 , 阿賀野市 , 佐渡市 , 魚沼市 , 南魚沼市 , 胎内市 , 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 特別支援学級 とは 学校教育法第 81 条第 2 項各号に該当する児童生徒で編制されている学級です

38 - 小学校 - 第 4 表学年別児童数 市町村等 合 1 学年 2 学年 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 110,916 56,795 54,121 18,184 9,328 8,856 17,997 9,130 8,867 平成 30 年度 109,403 56,175 53,228 17,540 9,084 8,456 18,101 9,283 8,818 国 立 1, 公 立 108,151 55,567 52,584 17,329 8,974 8,355 17,891 9,180 8,711 私 立 新潟市 39,766 20,249 19,517 6,568 3,401 3,167 6,555 3,317 3,238 北区 3,809 1,991 1, 東区 6,603 3,423 3,180 1, , 中央区 8,797 4,485 4,312 1, , 江南区 3,691 1,883 1, 秋葉区 4,058 2,018 2, 南区 2,148 1,065 1, 西区 8,117 4,080 4,037 1, , 西蒲区 2,543 1,304 1, 長岡市 13,967 7,157 6,810 2,220 1,133 1,087 2,312 1,197 1,115 三条市 4,185 2,159 2, 柏崎市 3,869 2,001 1, 新発田市 4,830 2,480 2, 小千谷市 1, 加茂市 1, 十日町市 2,424 1,252 1, 見附市 1, 村上市 2,487 1,302 1, 燕市 3,928 1,993 1, 糸魚川市 1, 妙高市 1, 五泉市 2,215 1,133 1, 上越市 9,921 5,114 4,807 1, , 阿賀野市 2,015 1, 佐渡市 2,378 1,260 1, 魚沼市 1, 南魚沼市 2,963 1,511 1, 胎内市 1, 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

39 第 4 表学年別児童数 ( つづき ) 3 学年 4 学年 5 学年 6 学年 - 小学校 - 単位 : 人 市町村等 男 女 男 女 男 女 男 女 18,495 9,521 8,974 18,637 9,645 8,992 19,056 9,728 9,328 18,547 9,443 9,104 平成 29 年度 17,911 9,094 8,817 18,382 9,470 8,912 18,512 9,589 8,923 18,957 9,655 9,302 平成 30 年度 国 立 17,708 9,001 8,707 18,168 9,371 8,797 18,306 9,488 8,818 18,749 9,553 9,196 公 立 私 立 6,591 3,278 3,313 6,684 3,438 3,246 6,686 3,418 3,268 6,682 3,397 3,285 新潟市 北区 1, , , , 東区 1, , , , 中央区 江南区 秋葉区 南区 1, , , , 西区 西蒲区 2,237 1,146 1,091 2,394 1,217 1,177 2,342 1,224 1,118 2,462 1,240 1,222 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 1, , , , 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

40 - 小学校 - 第 5 表職名別教員数 ( 本務者 ) 市町村等 合校長副校長教頭 主幹教諭 指導教諭 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 8,300 3,163 5, 平成 30 年度 8,341 3,149 5, 国 立 公 立 8,280 3,102 5, 私 立 新潟市 2, , 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 1, 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

41 第 5 表職名別教員数 ( 本務者 )( つづき ) 教諭助教諭養護教諭養護助教諭栄養教諭講師 - 小学校 - 単位 : 人 市町村等 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 6,119 2,138 3, 平成 29 年度 6,123 2,137 3, 平成 30 年度 国 立 6,080 2,102 3, 公 立 私 立 1, , 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

42 - 中学校 - 第 6 表学校数 学級数及び生徒数 単位 : 校 学級 人 市町村等 学校数学級数生徒数 本校分校 単式学級 複式学級 特別支援学級 うち外国人生徒数 うち特別支援学級生徒数 平成 29 年度 ,336 1, , ,685 平成 30 年度 ,296 1, , ,756 国立 , 公立 ,250 1, , ,756 私立 新潟市 , 北区 , 東区 , 中央区 , 江南区 , 秋葉区 , 南区 , 西区 , 西蒲区 , 長岡市 , 三条市 , 柏崎市 , 新発田市 , 小千谷市 加茂市 十日町市 , 見附市 村上市 , 燕市 , 糸魚川市 妙高市 五泉市 , 上越市 , 阿賀野市 , 佐渡市 , 魚沼市 南魚沼市 , 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 特別支援学級 とは 学校教育法第 81 条第 2 項各号に該当する児童生徒で編制されている学級です

43 - 中学校 - 第 7 表学年別生徒数 市町村等 合 1 学年 2 学年 3 学年 単位 : 人 男 女 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 56,940 29,180 27,760 18,604 9,579 9,025 19,138 9,923 9,215 19,198 9,678 9,520 平成 30 年度 55,315 28,502 26,813 17,732 9,087 8,645 18,519 9,530 8,989 19,064 9,885 9,179 国 立 1, 公 立 53,610 27,695 25,915 17,162 8,824 8,338 17,948 9,266 8,682 18,500 9,605 8,895 私 立 新潟市 19,932 10,238 9,694 6,566 3,409 3,157 6,574 3,323 3,251 6,792 3,506 3,286 北区 1, 東区 3,402 1,742 1,660 1, , , 中央区 4,058 2,099 1,959 1, , , 江南区 2,148 1,098 1, 秋葉区 2,042 1, 南区 1, 西区 3,924 1,978 1,946 1, , , 西蒲区 1, 長岡市 7,170 3,597 3,573 2,290 1,098 1,192 2,381 1,218 1,163 2,499 1,281 1,218 三条市 2,188 1,136 1, 柏崎市 1, 新発田市 2,328 1,194 1, 小千谷市 加茂市 十日町市 1, 見附市 村上市 1, 燕市 1,971 1, 糸魚川市 妙高市 五泉市 1, 上越市 4,913 2,581 2,332 1, , , 阿賀野市 1, 佐渡市 1, 魚沼市 南魚沼市 1, 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

44 - 中学校 - 第 8 表職名別教員数 ( 本務者 ) 市町村等 合校長副校長 教 頭 主幹教諭 指導教諭 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 4,902 2,833 2, 平成 30 年度 4,807 2,775 2, 国 立 公 立 4,709 2,708 2, 私 立 新潟市 1, 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

45 第 8 表職名別教員数 ( 本務者 )( つづき ) 教諭助教諭養護教諭養護助教諭栄養教諭講師 - 中学校 - 単位 : 人 市町村等 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 3,853 2,219 1, 平成 29 年度 3,738 2,150 1, 平成 30 年度 国 立 3,669 2,105 1, 公 立 私 立 1, 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

46 - 41 -

47 - 高等学校 - 第 9 表学校数 学級数及び生徒数 単位 : 校 学級 人 市町村等 学校数学級数 ( 本科 ) 生徒数 全日制定時制併置校全日制定時制全日制定時制 平成 29 年度 ,247 1, ,524 56,578 1,946 平成 30 年度 ,199 1, ,650 54,874 1,776 国 立 公 立 ,199 1, ,673 41,897 1,776 私 立 ,977 12,977 - 新潟市 ,192 21, 北区 東区 ,490 1,490 - 中央区 ,353 10, 江南区 ,930 1,930 - 秋葉区 ,751 1,751 - 南区 西区 ,007 2, 西蒲区 ,507 1,507 - 長岡市 ,128 6, 三条市 ,580 2,580 - 柏崎市 ,289 2,289 - 新発田市 ,775 3, 小千谷市 ,129 1,129 - 加茂市 ,709 1,709 - 十日町市 ,628 1, 見附市 村上市 ,159 1, 燕市 糸魚川市 ,089 1,089 - 妙高市 五泉市 上越市 ,896 4, 阿賀野市 佐渡市 ,084 1, 魚沼市 南魚沼市 ,673 1,673 - 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 併置校とは 全日制と定時制の両方の課程を設置している学校です 2 学級数は 公立本科のみの集です

48 - 高等学校 - 第 10 表学年別生徒数 市町村等 合 全日制 男女男女男女男女 平成 29 年度 58,524 29,938 28,586 19,229 9,780 9,449 18,688 9,497 9,191 18,576 9,494 9,082 平成 30 年度 56,650 28,714 27,936 17,976 8,989 8,987 18,571 9,414 9,157 18,215 9,263 8,952 国立 公立 43,673 21,588 22,085 13,482 6,515 6,967 14,251 7,031 7,220 14,164 7,004 7,160 私立 12,977 7,126 5,851 4,494 2,474 2,020 4,320 2,383 1,937 4,051 2,259 1,792 本 1 学年 2 学年 3 学年 科 新潟市 22,192 11,332 10,860 7,286 3,681 3,605 7,374 3,734 3,640 7,055 3,639 3,416 北区 東区 1, 中央区 11,353 5,246 6,107 3,775 1,749 2,026 3,751 1,672 2,079 3,453 1,618 1,835 江南区 1, , 秋葉区 1,751 1, 南区 西区 3,007 1,974 1,033 1, 西蒲区 1, 長岡市 7,128 3,580 3,548 2,256 1,120 1,136 2,239 1,111 1,128 2,191 1,094 1,097 三条市 2,580 1,388 1, 柏崎市 2,289 1,213 1, 新発田市 3,775 1,883 1,892 1, , , 小千谷市 1, 加茂市 1, 十日町市 1, 見附市 村上市 1, 燕市 糸魚川市 1, 妙高市 五泉市 上越市 4,896 2,497 2,399 1, , , 阿賀野市 佐渡市 1, 魚沼市 南魚沼市 1, 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

49 - 高等学校 - 第 10 表学年別生徒数 ( つづき ) 単位 : 人 全日制 定 時 制 ( 本 科 の み ) 専攻科 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 市町村等 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 平成 30 年度 国 立 公 立 私 立 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

50 - 高等学校 - 第 11 表職名別教員数 ( 本務者 ) 市町村等 合校長副校長教頭主幹教諭指導教諭 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 平成 29 年度 4,372 3,009 1, 平成 30 年度 4,262 2,930 1, 国 立 公 立 3,433 2,323 1, 私 立 新潟市 1,543 1, 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

51 第 11 表職名別教員数 ( 本務者 )( つづき ) 教諭助教諭養護教諭養護助教諭栄養教諭講師 - 高等学校 - 単位 : 人 市町村等 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 3,600 2,523 1, 平成 29 年度 3,558 2,479 1, 平成 30 年度 国 立 2,984 2, 公 立 私 立 1, 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村

52 - 中学校卒業後の状況 - 第 12 表状況別卒業者数 市町村等 卒業者総数 高等学校等進学者 (A) 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 (B) 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 (C) 公共職業能力開発施設等入学者 (D) 就職者等 (E) ( 就職進学者を除く ) 自営業主等 (a) 男女男女男女男女男女男女男女 平成 29 年 3 月 20,501 10,606 9,895 20,428 10,562 9, 平成 30 年 3 月 19,201 9,674 9,527 19,124 9,625 9, 国立 公立 18,626 9,413 9,213 18,551 9,364 9, 私立 新潟市 6,790 3,426 3,364 6,770 3,415 3, 北区 東区 1, , 中央区 1, , 江南区 秋葉区 南区 西区 1, , 西蒲区 長岡市 2,504 1,228 1,276 2,494 1,222 1, 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 1, , 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 高等学校等進学者 とは 高等学校 ( 通信制課程を含む ) 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部及び高等専門学校へ進学した者です また 進学しかつ就職した者を含みます 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます 平成 29 年度の 就職者等 ( 就職進学者を除く ) のは 雇用契約期間が 1 年未満で期間の定めのある者及び雇用契約期間の長さにかかわらず短時間勤務の者を含みません 就職者等 ( 就職進学者を除く ) のうち 自営業主等 とは 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です

53 - 中学校卒業後の状況 - 第 12 表状況別卒業者数 ( つづき ) 単位 : 人 % 就職者等 (E) ( 就職進学者を除く ) 常用労働者無期雇用労働者 (b) 有期雇用労働者 臨時労働者 左記以外の者 不詳 死亡の者 左記 (A) のうち他県への進学者 ( 再掲 ) 左記 (A)~(D) のうち就職している者 ( 再掲 )(c) 左記有期雇用労働者のうち雇用契約期間が一年以上 かつフルタイム勤務相当の者 ( 再掲 )(d) 就職者総数 ((a) (b) (c) (d)) 男女男女男女男女男女男女男女男女男女 平成 29 年 3 月 平成 30 年 3 月 国立 公立 私立 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 6 就職者等 ( 就職進学者を除く ) の 常用労働者 のうち 無期雇用労働者 とは 雇用契約期間の定めのない者として就職した者 有期雇用労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月以上で期間の定めのある者です 7 就職者等 ( 就職進学者を除く ) のうち 臨時労働者 とは 雇用契約期間が 1 か月未満で期間の定めのある者です 8 平成 29 年度の 就職者総数 は 就職者等 ( 就職進学者を除く ) の及び 左記 (A)~(D) のうち就職している者 ( 再掲 ) の合です 9 平成 30 年度の 就職者総数 は 就職者等 ( 就職進学者を除く ) の 自営業主等 及び 無期雇用労働者 左記 (A)~(D) のうち就職している者 ( 再掲 ) 左記有期雇用労働者のうち雇用契約期間が一年以上 かつフルタイム勤務相当の者 ( 再掲 ) の合です 10 左記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の高等学校等に入学した者又は (A)~(E) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です 市町村等

54 - 中学校卒業後の状況 - 第 12 表状況別卒業者数 ( つづき ) 単位 : 人 % 市町村等 高等学校等進学率 (%) 専修学校 ( 高等課程 ) 進学率 (%) 卒業者に占める就職者の割合 (%) 男女男女男女 平成 29 年 3 月 平成 30 年 3 月 国立 公立 私立 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち就職者総数の占める比率です

55 - 50 -

56 - 高等学校卒業後の状況 - 第 13 表状況別卒業者数 市町村等 平成 29 年 3 月 平成 30 年 3 月 卒業者総数 大学等進学者 (A) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 (B) 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 (C) 公共職業能力開発施設等入学者 (D) 就職者 ( 就職進学者を除く )(E) うち正規の職員等でない者 男女男女男女男女男女男女男女 19,427 9,775 9,652 8,799 4,413 4,386 5,153 1,933 3, ,883 2,405 1, ,890 9,698 9,192 8,763 4,449 4,314 4,860 1,947 2, ,686 2,292 1, 国立 公立 14,930 7,553 7,377 6,538 3,245 3,293 3,948 1,549 2, ,193 1,974 1, 私立 3,960 2,145 1,815 2,225 1,204 1, 新潟市 7,280 3,716 3,564 4,060 2,027 2,033 1, 北区 東区 中央区 3,551 1,605 1,946 2,476 1,128 1, 江南区 秋葉区 南区 西区 1, 西蒲区 長岡市 2,321 1,185 1, 三条市 柏崎市 新発田市 1, 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 1, 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 大学等進学者 とは 大学 短期大学 ( 通信教育部を含む ) 高等学校 ( 専攻科 ) 及び特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) へ進学した者です なお 進学し かつ就職した者を含みます 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者です 公共職業能力開発施設等入学者 には 看護師学校養成所 海技大学校及び水産大学校など学校教育法以外の法令に基づいて設置された教育訓練機関に入学した者を含みます

57 - 高等学校卒業後の状況 - 第 13 表状況別卒業者数 ( つづき ) 単位 : 人 % 一時的な仕事に就いた者 (F) 左記以外の者 不詳 死亡の者 左記 (A) ~ (D) のうち就職している者 うち正規の職員等でない者 就職者総数 男女男女男女男女男女男女 市町村等 ,887 2,405 1,482 平成 29 年 3 月 ,688 2,293 1,395 平成 30 年 3 月 国立 ,195 1,975 1,220 公立 私立 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 4 就職者 ( 就職進学者を除く ) の 正規の職員等 とは 雇用の期間の定めのないものとして就職した者 自営業主等で 個人経営の事業を営んでいる者及び家族の営む事業に継続的に本業として従事する者です 正規の職員等でない者 とは 雇用の期間が 1 年以上で期間の定めのある者であり かつ 1 週間の所定の労働時間が 5 6 おおむね 40~30 時間程度の者です 一時的な仕事に就いた者 とは アルバイト パート等で臨時的な収入を目的とする仕事に就いた者です 左記以外の者 とは 家事手伝いをしている者 外国の大学等に入学した者又は (A)~(F) の各項目に該当しない者で進路が未定であることが明らかな者です

58 - 高等学校卒業後の状況 - 第 13 表状況別卒業者数 ( つづき ) 単位 : 人 % 市町村等 大学等進学率 (%) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 (%) 卒業者に占める就職者の割合 (%) 男女男女男女 平成 29 年 3 月 平成 30 年 3 月 国立 公立 私立 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 7 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち就職者総数 ( 就職者 ( 就職進学者を除く ) 及び 左記 (A)~(D) のうち就職している者 ) の占める比率です

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60 統課ホームページでも統資料は公開されています にいがた県統ボックス 新潟県の統イメージキャラクター