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1 平成 30 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立恵那特別支援学校 学校番号 117 小学部 自己評価 一人一人のよさを大切にし できることを広げる 保護者や関係機関と連携 協働による 個別の教育支援計画 の策定と 将 来を見通した系統性のある指導目標や授業内容の設定が課題である 新学習指導要領の 2020 年度全面実施に向けて移行の取組が必要である 新学習指導要領を踏まえた系統性のある 支援と評価の年間計画 の作成 保護者や関係機関との連携 協働による指導 支援の充実 学部全体の職員協同による 安心 安全な環境づくりと授業の充実 学年グループ主任を中心としたチーム体制 適宜の報告 連絡 相談の習慣化と管理職や分掌等を含めた組織的対応 学年会 学部会 個別懇談会 サービス担当者会 6 年間を見通した系統性のある各教科等の年間計画の作成と実践 改善 教育課程編成の工夫による障がい種を超えた柔軟な学習グループの編制 児童のよさやできることを生かした学級経営と主題研究による授業改善 学級通信 連絡帳 懇談等を通した保護者との関係づくりとニーズの把握 交流校や関係機関との適宜連絡と 校内での情報共有 出席状況及び学習評価 連絡帳や懇談会での保護者からの意見や感想 学校評価アンケート 職員アンケート及び職員からの意見 取組状況 実践内容等 知的障がい及び重複障がい学級の体育 図画工作 生活単元学習について 新学習指導要領を踏まえた目標設定と 学年間のつながりのある単元配列を工夫した 支援と評価の年間計画 の作成と実践 学年グループ及び障がい種を超えた学年集団における職員間の協力体制の強化と 学習集団を工夫した合同授業や校外学習の実施 校内主題研究の取組を研究の場以外への拡大と T T の在り方の工夫 学習のねらいや学習状況について学級通信 連絡帳等よる保護者への伝達 サービス担当者会や送迎時における事業所との情報共有や 総合支援部を中心とした相談支援事業所との連携 評価の視点評価 1 児童一人一人の目標に対する学習の成果や もてる力の伸長が認められたか 2 教育課程や年間計画の見直しや工夫ができたか 3 職員間で連携 協力し 授業改善や支援の工夫を図ることができたか 4 保護者や関係機関と連携 協働を図った支援ができたか 成果 ( ) 課題 ( ) 学部の目標に向けて高い意識をもち職員間で協力して教育活動 保護者 関係機関との連携 児童の安全配慮等に取り組み 各々について充実が認められた 学部全体としての授業力やチーム力向上のために 各学級 学年グループの児童や授業について職員間でより活発にコミュニケーションを図る 学年 学部間の接続や系統性を考慮した学習計画の立案と 学習の成果を次の学習につなげるための学習評価の工夫が課題である 来年度に向けての改善方策案 目標や学習内容の設定の指標となる資料を整備する 教科担当者を位置付けて年間計画の工夫 改善に取り組む 学部全体で共通して行う学習から 学習評価の工夫 改善に取り組む 6 年間の教育について保護者へ分かりやすく伝え情報共有を図る

2 中学部 自己評価 児童生徒一人一人の病気や障がいの状態に応じた適切な支援を通じて 児童生徒一人一人が輝く 教育を目指す 集団生活を通して あたたかい人間関係の醸成に努める 家庭や関係機関との連携を緊密に図り 基本的な生活習慣を培う 現状及びアンケート 連絡帳や面談等を通して保護者との意思疎通を積極的に行うことができた の結果分析等 進路情報の提供や関係機関との連携 ホームページ等での情報発信を積極的に行う必要がある 今年度の具体的かつ 健康で安全な生活ができる環境を整えるとともに知識と態度を育てる 明確な重点目標 高等部卒業時を見越した公的機関や事業所の紹介と利用を推進する 通信やホームページで 教育活動の様子を発信する 重点目標を達成する 教科担当者会や学年会 学部会が連携をとり 生徒一人一人にきめ細かいための校内組織体制支援をする協力体制を築く 校内のケース支援会議や校外関係機関との連携会議を迅速に行う 目標の達成に必要な キャリア教育の観点を踏まえ 3 年間を見据えた教育計画を立てる 具体的取組 学級通信の毎週発行とホームページを随時更新する 個別懇談に進路担当者や部主事が同席する 達成度の判断 判定 保護者と協力して 生徒の実態や学年に応じたキャリア支援を行えたか 基準あるいは指標 校内外への情報発信は十分できたか 取組状況 実践内容等 保護者に市役所への相談や事業所の利用を推進した 学年通信の内容の充実と積極的にホームページの更新を行った 評価の視点評価 1 生徒が楽しく学校生活を送ることができたか 2 生徒の情報が職員間で十分に伝わり 個々に応じた適切な対応ができたか 3 保護者や関係機関との協働 連携がとれたか 成果 ( ) 課題 ( ) 生徒一人一人の支援について 担当者だけでなく部としてチームで支援すること が増えた 更に 保護者と学校が同じ目標で支援に取り組むことが増えた 学年全体での取組を増やしたことで 休み時間や昼休みに学級や学年を越えて生徒同士が関わりをもつ姿が多く見られた 挨拶や職員室の入退室時の 失礼します 等 自分から進んで言える生徒が多くなった 研究主題 分かって動ける授業づくり のもとで 教室の環境を整え体験的に学べる授業を多く取り入れることができた 自力通学に向けて 練習を行う生徒が増えた 言葉遣いや廊下でのマナー等 基本的なことを指導しきれなかった 生活単元学習と国数や美術等を関連付けた計画が不十分であった 来年度に向けての改善方策案 高等部には 働く人になるための 10 か条 がある 中学部でも 全体で大切にしていきたい目標を掲げ共通で取り組む 生活単元学習と他教科との関連付けを明確にし 3 年間を見越した系統的な授業計画を再検討する また 校外での活動を多く設定し 外部講師の招聘や地域との関わりを増やす 5 組生徒 ( 病弱学級 ) の学部行事や作業学習への参加を積極的かつ計画的に行う

3 高等部 自己評価 生徒一人一人の個性を活かし 自立と社会参加を目指す 生徒の実態を教師間で共通理解を図ったうえで その合理的配慮や教育的ニーズ 進路希望等を把握し支援していくことが必要である 危機管理意識を高く持ち 十分な引き継ぎや連絡により 全職員が情報共有の徹底を図る必要がある ホームページを幅広く活用して 保護者をはじめ学校外に情報をこれからも配信する必要がある 生徒一人一人の発達段階や学習到達段階に応じた指導により 自己実現を目指すための基礎的 基本的な知識と技能を育成する 学習をすることの喜びを実感できる指導内容 指導方法を追究する 意欲的に学習し 卒業後の家庭生活 社会生活 職業生活に必要な知識と技能を育成する 家庭や地域 ( 社会 ) との連携を密にして 家庭生活及び社会生活に必要な生活習慣や社会常識を育成する 人とのかかわりを豊かにし 互いに認め合い 主体的に社会へ働き掛けていく力を培う 学部会にて 各分掌および学年からの提案を積極的に取り上げ 部内で対応できる事案については即座に対応する体制を確立する 進路実現に向けた学習 生活支援の充実 類型の枠を超えた交流の促進と校内のインクルーシブ教育の充実 教職員の共通理解及び意識改革 スキルアップを少人数でも教育効果向上を目指せる環境づくり 達成度の判断 判定 上記の具体的取り組みを具現化できたか 基準あるいは指標取組状況 実践内容等 働くための基礎的な知識 態度を身につけさせ卒業後を見据えた支援に心がけ 現場実習等を通して関係機関との連携ができた 同類系や学年での活動に生徒が参加できる場を設定し 生徒が自ら仲間にかかわる姿が見られた 評価の視点 1 進路実現に向けた学習 生活支援の充実を図ることができたか 2 生徒一人一人及び生徒集団の成長を認めることができたか 3 インクルーシブ教育の推進をすることができたか 4 職員の共同による事業推進 問題解決を図ることができたか 成果 ( ) 課題 ( ) 学校行事等を通して生徒個人 生徒集団が成長する様子が随所で確認できた 学年での活動を通し 類型を超えた教育の推進を図ることができた 進路実現に向けた学習 生活支援の充実を更に充実させる 行事の精選 見直しについて深く取り組む 来年度に向けての改善方策案 進路実現に向けた学習 生活支援の充実 類型の枠を超えた交流の促進と校内のインクルーシブ教育の充実 事業の改善 見直しに取り組む 評価

4 教務部 自己評価 児童生徒の一人一人の教育的ニーズを把握し 保護者や関係諸機関との連携の下長期的視点に立った個に応じた教育的支援に努める ホームページ等に関する評価が低い項目がある できるだけ速やかに 活動の取組みを紹介したり 見易いホームページの構成を検討したりしたい 支援ツールとして活用するための個別の教育支援計画の作成 学習指導要領の改訂を見通した 教科間や縦のつながりを考慮した支援と評価の年間計画の作成と活用 重点目標を達成する 個別の教育支援計画活用のための検討委員会 ( 関係する分掌を含む ) ための校内組織体制 支援と評価の年間計画検討委員会 学部会 職員会 教科会目標の達成に必要な 個別の教育支援計画 個別の指導計画 支援と評価の年間計画の記載具体的取組内容の精選と活用のための検討 改善 担当者を中心とした教材備品 図書 ICT 機器等の適正な管理と効果的な活用達成度の判断 判定 学校評議員 PTA 役員 保護者 関係機関からの意見 評価 各種事基準あるいは指標業報告 学部会 職員会 アンケート等による職員からの意見 児童生徒の学習状況取組状況 実践内容等 通知表の構成内容及びデータ入力方法の見直し 個別等検討会 ( 学年グループ ) 各学部による教科会の実施 図書館システム導入に関わる図書の整理 登録 廃棄作業の実施 教材備品 情報機器等の活用 管理や各種情報提供による学習支援 児童生徒の作品等の校内展示 掲示の工夫評価の視点評価 1 目標の達成に向けて進捗が確認できるか 2 目標の達成に向けて適切な努力を行っているか ➂ 教務部の業務全体としての取組が適切に行われているか 成果 ( ) 課題 ( ) 通知表の内容が全校的に統一されてきた 個別の指導計画等 各学部担当者が中心となり検討して形にすることができた 図書館システムの導入及び書籍の登録 廃棄作業を行うことができた 業務のスリム化 ( 精選 ) と目標の明確化 個別の教育支援計画 個別の指導計画 支援と評価の年間計画の記載内容の精選と活用のための検討 改善の継続 新学習指導要領を踏まえた生きる力の育成するための教科指導力の向上や多様 A B C D な評価についての検討 来年度に向けての 作成書類や決済方法等の見直し等 今年度の業務引継ぎをしながら実施 改善方策案 総合支援部 進路支援部 研修部と引き続き連携を図り 個別の教育支援計画 個別の指導計画の作成 運用について改善に取り組む 新学習指導要領を踏まえた多様な学習評価の例や案を提示し 主題研究と関連させ実践 検討する

5 研修部 自己評価 児童生徒理解を深め 一人一人の教育的ニーズに応じた支援の在り方を研究する 教師としての専門性を高めるための研修を実施する 研究活動についての職員アンケートを実施し 現状の課題を明らかにする 児童生徒が主体的 対話的で深い学びが得られるよう授業 支援の在り方 人とかかわる力を育てる為の支援について研究し 教師一人一人の実践力 授業力を高める 校内の人材を活用した小規模な任意研修を企画する ブロック長会を中心とした研究推進 校内職員研修計画 各種研修会等案内 研究会 ( 全病弱連 近病連 東知研 特教研 知的障がい連絡協議会 ) 1) 主題研究 1 公開授業の実施 2 事前研 事後研 3 教材 教具の交流 2) 研修について 1 各種研修会 2 研修部通信等での情報発信 アンケートや各グループの研究成果を基に全校研究会等で全体の成果を確認する 取組状況 実践内容等 (1) 主題研究にかかわる研修 全校研究会の実施 教材 教具展の実施 (2) 任意の研修の計画 実施 研修部通信の発行 (3) 研究会の参加と通信による研修報告 評価の視点評価 1 研究推進 2 職員研修 3 研究会成果 ( ) 課題 ( ) 研究推進 分かって動ける をキーワードに 研究の進め方や方向性についてブロック長会で検討し 提案することができた 〇評価表を用いて 授業改善を進めることができた 根拠や評価の視点が分かりにくく 主体的 対話的で深い学び には至らなかった 職員研修 昨年同様の研修や校内の教材展を計画 実施することができた 知識のある校内の人材を生かしきれなかった 自主研修を計画できるとよい 研究会 研修部だよりに研究会の様子や感想などを載せたことで全校のみなさんに伝えることができた 他校の実践などを知るよい機会となった 来年度に向けての改善方策案 ブロック長の会議をより活用できるようにする 研修部だよりで実践例を取り上げたり 研究会に参加された先生には 報告会を開いていただいたりして 職員が学べる場の提供を行う 授業の根拠や児童生徒が身に付けるべき知識 技能 思考判断を知るための研修会を行ったり 発信したりしていく

6 健康安全部 自己評価 児童生徒及び職員の健康 安全のために 傷病 事故災害の未然防止と傷病 事故災害発生時 事後の危機管理について 職員全体で組織的に取り組む 健康 安全にかかわる各種マニュアルが整備されている 危機管理意識の向上と緊急時の対応力向上を図るために 専門家や保護者と連携しながら研修 訓練を重ね マニュアルの見直しと周知が必要である また児童生徒の卒業後の生活も視野に入れ 発達段階に応じた健康教育の実践が課題である 健康 安全にかかわる各マニュアルの見直しと周知 ヒヤリハット報告の分析と対応による事故や怪我の予防 健康教育 安全教育の推進 充実した研修や訓練を通じた緊急時や非常時の対応力 防災意識の向上 保護者や関係機関との連携や協力体制づくりの推進 学校保健委員会 ( 学校医 管理医 学校薬剤師等 ) 医療的ケア検討委員会 ( 主治医 指導医との連携 ) 食物アレルギー対応委員会 防災委員会 全職員による月一回の安全点検 給食委員会( 給食センター 恵那市教育委員会等 ) 学校安全衛生委員会 ( 管理医との連携 ) 医療的ケア研修 緊急時対応訓練 食物アレルギー研修 救急救命法研修 歯みがき教室 健康教育研修と授業実践 ヒヤリハット報告の分析と対応 防災計画の改善 命を守る訓練 防災教育の工夫 アレルギー対応や異物混入への対応 健安ハンドブックの活用 校内の事故発生件数 医療的ケア検討委員会や学校保健委員会 安全衛生委員会での検討 消防署 安全点検チェック表や清掃状況のチェックと確認 関係機関やPTA 役員会からの意見 各種訓練や研修会後のアンケートによる職員からの意見 児童生徒や保護者へのアンケート 取組状況 実践内容等 緊急時や災害時を想定した児童生徒及び職員の各種訓練の実施 食物アレルギー 防災 救命救急 医療的ケア等研修の実施 専門家の指導や恵那市の協力による体験的な防災学習の実践 ヒヤリハット報告の分析と対応による事故やけがの予防 健康教育自主研修会の実施と授業実践 評価の視点 1 傷病 事故を予防するための危機管理ができたか 2 傷病 事故発生時に迅速且つ適切に対応することができたか 3 傷病 事故発生時や災害発生時の対応について周知 徹底できたか 4 外部専門機関との連携を図り 指導 助言を活かすことができたか 5 保護者 地域関係機関に対して理解や協力を得られたか 成果 ( ) 課題 ( ) 〇いろいろな想定で緊急時対応訓練や命を守る訓練を行うことができた 〇専門家や恵那市の協力を得て体験的な防災学習を行い 児童生徒が防災に関心をもつことができた 専門家による避難所運営にかかわる研修を実施し マニュアルのバージョンアップを図ることができた 3 学期 スタートボックスの整備を行う グリーンレポート強化週間を定期的に行うことで 危険がありそうな場面について考えたり 多く出された事案について職員へ周知したりすることができた 健康教育の自主研修を実施し ニーズに応じた実践を試みることができた 3 学期 更に実践を進める 南海トラフ地震発生への危惧や 気象状況の変化に伴い天気の急変や突然の警報発表が想定される中 児童生徒の登下校中の対応について整備が不十分である 健康教育の実践の中身を更に発展させていく必要がある 摂食指導に関して 支援方法や実態に合った食形態の検討が遅くなった 来年度に向けての改善方策案 評価 児童生徒の登下校中の緊急時対応マニュアルを整備する 健康教育について外部講師による専門研修を実施し 授業実践に活かす 摂食指導の研修会を年度初めに実施する HP や校内掲示を活用し より多くの情報を発信する

7 生徒支援部 自己評価 児童生徒が安全かつ安心して充実した学校生活を過ごせるよう 学校生活全般を通して積極的な生徒支援に努める 教師が愛情をもって児童生徒に接し 良好な関係にある MS リーダーズ活動等の将来の社会自立につながる力の育成や いじめ防止基本方針 に基づく取組 その成果が十分伝わっていない かけがえのない命の尊さや社会生活を送るのに必要なルールやマナーを個々の状況に応じて体得できるよう教育活動全体を通して支援の充実を図る 仲間とともに 生き生きと活動するために必要な態度や能力の育成をめざす 関係諸機関との連携を図り 児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた生徒支援に努める 生徒支援部 MS リーダーズを中心とした学校体制 児童生徒の共通理解が図れる連携体制 関係諸機関との日頃からの連携体制 安全 安心した学校生活のための支援 社会生活に必要なルールやマナー指導等の安全に関する支援 指導の徹底 仲間とともに 生き生きと活動できるような児童生徒主体の活動を実施 心のふれあいを大切にし 温かい人間関係を醸成する教育活動 児童生徒理解の深化 保護者や関係機関と連携した適切な教育相談活動の実施 学部会や職員会による意見 児童生徒の集団活動への参加態度 いじめの有無や児童生徒間の協力関係の把握 取組状況 実践内容等 捜索訓練の実施 不審者対応訓練の実施 交通安全教室 自力通学指導 運転手や添乗員と連携した安全指導 全校集会やひびきあい活動 児童生徒会活動等の特別活動の充実と活動を通した人権意識の高揚 児童生徒会 委員会活動や MS リーダーズ活動等 児童生徒主体の活動 部活動の充実 トップアスリート出前指導の実施 各種大会への積極的参加 日頃の児童生徒の観察やアンケート 面談等による児童生徒理解 SC や関係諸機関等と連携した教育相談及び生徒支援体制の充実 評価の視点 1 児童生徒が不安なく学校生活を送ることができたか 2 仲間とともに生き生きとした活動ができたか 3 児童生徒の情報が職員間で十分に伝わり 個々に応じた適切な対応ができたか 4 個々の児童生徒について必要な連携ができたか 成果 ( ) 課題 ( ) 年間を通したひびきあい活動 ( 縦割り活動 ) により 日常生活での自然なかかわりや他者を思いやる行動につながった 専門的な知識 技能を有する人材の活用により 適切な対応や必要な連携ができた 規範意識をもたせる指導において 教員の共通認識 共通行動が不十分な面がある 来年度に向けての改善方策案 評価 いじめ防止基本方針 に基づく取組の様子や成果について 定期的にホームページで配信し周知していく 学校生活のルール集 を活用して教員間で共通理解を図り 指導 支援の共通行動を徹底する

8 総合支援部 自己評価 取組状況 実践内容等 在籍する児童生徒及び地域の病気や障がいのある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた支援体制の構築を図る 校内の連携体制や学校と保護者 関係機関との連携体制を整える 保護者等から職員への専門的知識や児童生徒の実態を的確に把握することに対する期待は大きく さらなる専門性の向上や関係機関との連携等が求められる 支援体制構築に向けた教職員の取組や地域の学校への支援について 保護者等には十分に伝わっていない状況にある 児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた支援の充実を図る 保護者や関係機関との連携を深め 児童生徒への支援の充実につなげる 校内のコーディネーターを中心として 校内の支援体制を整える 東濃東部地域の特別支援学校の拠点校として センター的機能の充実を図る 各学部 各分掌 特別支援教育コーディネーターとの連携 協働 特別支援教育校内委員会やケース支援相談会等の設定と 外部専門家の活用 地域の特別支援教育コーディネーター 外部の関係機関との連携 児童生徒への支援につながる児童生徒情報交換会 ケース検討会の実施 要支援児童生徒についての情報共有とコーディネーターを中心とした外部の専門家や関係機関との連携 UD の視点を取り入れた学校環境づくりと特別支援教育に関する情報の収集 提供 特別支援教育コーディネーターを中心とした校内支援及び校外支援 公開講座 地域連携協働会議の開催 学部会や職員会での意見 職員アンケートの実施 研修会後のアンケートによる参加者の意見 関係機関や PTA 役員からの意見 センター的機能事業実施状況 利用者からの意見 児童生徒情報交換会 (5 回 / 学年グループ 学部 全校 ) の実施 ケース支援相談会 (1 回 ) 盲学校サテライト相談会 (1 回 ) の実施 公開講座 (4 回 ) 地域連携協働会議の開催 エナチャージ 12 回発行 ( 特別支援教育や障害福祉についての情報提供 ) 放課後等デイサービス等の関係機関との連絡 サービス担当者会の日程調整 始業式 終業式等における UDを取り入れた視覚的な支援の工夫 地域とのつながり ( ボランティア対応 地域交流 居住地校交流 ) 地域支援センターの実施状況 ( 支援相談 17 件 学校見学 12 件 支援登校 9 件 訪問支援 11 件 講師派遣 8 件 その他 5 件 計 62 件 * 就学相談を除く ) 12 月末現在評価 評価の視点 1 一人一人の教育的ニーズに応じた支援を図るための体制が整ったか 2 地域の関係機関との連携体制整備と 職員や保護者への情報提供ができたか 3 他分掌や特別支援教育コーテ ィネーターと連携してセンター的機能の充実を図れたか 成果 ( ) 課題 ( ) 職員に対して 情報提供やケース検討の機会を設けることで 校内の支援体制向上につながった また 必要に応じて関係機関と連携していくことができた 児童生徒一人一人への支援の充実を図るには 教職員の専門性の向上や関係機関との密接な連携が必要であるが 職員の多忙感を生むこともあった 校内支援については コーディネーターが他分掌に多くいることから 校内での情報共有が十分にできていない 来年度に向けての 情報提供やケース検討の機会を設ける際には 職員の相談 研修ニーズの把改善方策案握を行い その取組の意義について職員間で十分に確認したうえで実施する 校内支援充実のため 学部担当コーディネーターを明確にし 情報共有を行う センター的機能についてホームページ等で保護者や地域に情報発信を行う

9 進路支援部 自己評価 児童生徒が 自らの生き方を考え 主体的に進路を選択できるように 早期からの継続的な支援をする また 卒業生や進路先と連絡 連携しながら 必要に応じて追支援をする 進路に関係する質問項目において 昨年度に比べ あてはまらない 等の回答は減少している一方で わからない という回答が増加した 進路への活動や取組に対しての関心の高まりに対し提供できた情報や案内が少なかったか 自分の将来の職業が考えられる支援 早い段階から自分の進路について意識をもたせる 進路情報の提供と支援 保護者に最新の進路情報を提供 進路開拓 情報収集の強化 卒業生への必要に応じた追支援 高等部職員が一体となった現場実習や校内作業実習及び職場開拓への協力体制 各学部進路支援部員を中心とした進路関係行事実施への協力体制 進路だよりの発行と充実による情報提供体制 関係機関と連携したネットワーク体制 進路支援部や卒業時担任と連携した卒業生の状況把握と追支援体制 進路意識の向上を図るための卒業生からの情報提供や校外の体験学習の実施 作業学習充実に向けた職員の意識向上 進路に関する研修会 進路だより等による保護者 生徒への情報提供の推進 進路に対する意識の向上と企業 施設等との連携による進路確保 組織的な追支援の実施 生徒による感想 意見 記録 感想文 生徒 保護者からの意見 感想 現場実習先からの評価 卒業生からの意見 職員会による意見 取組状況 実践内容等 高等学校 ( 高等部 ) の活動見学 校内作業期間の実施 ( 中学部 ) 関係機関や地域に向けた高等部作業製品の販売活動の実施 ( 中学部 高等部 ) 校内作業実習 現場実習 インターンシップ 企業内作業実習の実施および企業見学の実施 ( 高等部 ) 現場実習への巡回同行 ( 小学部進路担当 ) 関係機関との連携強化と 高等部移行支援会議 (2 月末 ~3 月予定 ) の実施 職業ガイダンス 労働ガイダンス サテライト tとの交流等の外部連携による講座や活動の実施 ( 高等部 ) 定期的な進路だよりの発行による情報提供や進路相談の実施 ( 全校 ) 評価の視点 1 地域との連携を進め 個々の生徒に応じた進路支援ができたか 2 自己のあり方や生き方に迫ることができたか 3 詳しい進路情報を提供することができた 成果 ( ) 課題 ( ) 中学部 高等部とも概ね進路が決定しつつある ホームページの更新や情報アップ 進路だより の発行を行った 学年主任 担任 進路の 3 者で生徒一人一人の次回実習 進路先に関する見通しや計画について早期に話し合うことができた 職員 保護者の進路に関する意識をさらに高めていく 進路について特に心配な生徒について早期から支援体制を整えていく 来年度に向けての改善方策案 評価 HP の進路ページをさらに充実し 活用する 現場実習への巡回同行 ( 高 1 職員 他学部職員 ) をできる範囲で行う 相談支援事業の他 生徒の卒業後につなげられる機関や人材との関係づくり

10 渉外部 自己評価 保護者同士の連携を図り 自主的な PTA 活動の推進 活性化をはかる 学校や児童生徒をとりまく地域の人や関係機関との交流を深める 災害時に対応できる PTA 組織をつくる 渉外部は PTA 活動の補佐を行っている 学校と PTA の連携はよく PTA 活動もスムーズに実施できている 各種委員会活動において 保護者による主体的な計画 準備 運営を図る PTA 活動を通じて保護者間の交流を深める 地域に向けて学校行事や PTA 行事への参加を呼びかけ 交流活動を行い当校の児童生徒への理解者を増やす 災害時に対応できる PTA 組織をつくりと備蓄品の準備をする 学部間で連携できるような係分担 PTA 各委員会の担当者を決める PTA 役員や会員との連携を図り PTA 活動を円滑に進める 災害時に対応できる PTA 組織と校内体制との連携を確立する 関係分掌と協力して 児童生徒の委員会活動を充実する PTA と学校側の担当者との連絡を密に行い協力して活動を進める 夏まつり等の PTA 行事を連携して実施する 研修会や お茶会 を通して PTA 会員の交流を図る 地域や岩邑小中学校に夏まつりやウインターコンサートなどの案内をする 関係分掌と連携し 委員会活動 ( ベルマーク 牛乳パック インクカートリッジの回収 ) を児童生徒と行う 災害時に連絡 活動できる PTA 組織づくりと備蓄品購入をする PTA 役員会 各委員会が円滑に開催され PTA 行事が 役員 会員 学校と連携して開催されたか PTA 行事を地域に向けて呼びかけ 当校の理解を深めるための活動ができたか 災害時に対応できる組織づくりと備品の準備はできたか 取組状況 実践内容等 災害時の組織づくりと備品の準備を 健康安全部と連携して行った 夏の研修会で 災害時に連絡 活動できる PTA 組織の重要性を会員に理解してもらうことができた 各種委員会活動は 計画どおり準備 運営できた 評価の視点評価 1 保護者同士の連携を図り 自主的な PTA 活動の推進 活性化をはかれたか 2 学校や児童生徒をとりまく地域の人や関係機関との交流を深められたか 3 災害時に対応できる組織づくりと備品準備はできたか 成果 ( ) 課題 ( ) 新役員として地域連絡員を配置することができた 児童生徒の食料 3 日分を備蓄できた 毎月予定している PTA 役員会の内容を見直し 効率よく行い活動に支障なく回数を減らすことができた ウインターコンサートでは 渉外部内で役割分担し 組織的に実施することができた 次年度の開催に向けては 日時等調整が必要 来年度に向けての改善方策案 ウインターコンサートの開催については 実施に向けて相手校の都合を聞きながら 年間の行事計画を調整する

11 学校関係者評価 ( 平成 31 年 2 月 4 日実施 ) 意見 要望 評価等 児童生徒に笑顔が溢れ 一人一人が生き生きと活動していると感じた また 先生方の寄り添った支援に温かさを感じた 学校が非常に綺麗に掃除されている 多様な個性の児童生徒一人一人に応じた カリキュラムを編成したり授業の準備をしたりするのは大変だと思う 先生方が体を壊すことのないようにお願いしたい 学校教育について 保護者へ分かりやすく伝え情報共有を図ることが必要である 学校のホームページを利用する方法もあるが 個人情報保護の観点で課題はある 学校のホームページを見れば教育活動の様子が分かることを保護者に周知するとともに ホームページ掲載について理解していただくことも大切なのではないか 放課後等デイサービス 日中一時支援事業を利用する児童生徒について 事業所 相談支援事業所 学校 保護者との連携が図られ 保護者の安心にも繋がっている センター的機能については 一般的に知られていないことが多い ホームページ等で保護者や地域に情報発信を行う必要があるのではないか 卒業後の進路への関心の高まりに対し 情報や案内が少なく分かりづらいのではないか ホームページの進路についての発信を充実させて 保護者の進路に関する意識をさらに高めていくことが大切である

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し

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