天塩町民保養センター てしお温泉夕映 てしお温泉本館 てしお温泉新館 指定管理者公募にかかる 資料一覧

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1 天塩町民保養センター てしお温泉夕映 てしお温泉本館 てしお温泉新館 指定管理者公募にかかる 資料一覧

2 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X 渡り廊下 室外機 室外機 研修室 1 ( シングル ) シャワー 洗面 トイレ トイレ 洗面 シャワー 研修室 6 研修室 7 ( シングル ) ( シングル ) 研修室 2 研修室 3 研修室 4 研修室 5 ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) トイレ洗面 シャワー CL CL CL CL 洗面 洗面洗面 UB UB UB UB 備品庫 廊下 ロッカー室 職員休憩室 リネン庫 未洗濯室 洗面 階段 ロビーホール風除室 ドリンクコーナ フロント 事務室 トイレ UB 洗面 洗濯乾燥室 前室 多目的トイレ トイレ UB UB CL CL CL 洗面 研修室 10 研修室 11 研修室 12 ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) CL 押入 踏込 研修室 8 研修室 9 ( 和室 ) ( 和室 ) 廊下 洗面 洗面シャワーシャワー洗面 トイレ 洗面 シャワー 研修室 13 ( シングル ) 踏込 物品庫 CL 押入 トイレ 室外機 渡り廊下 室外機 ポーチ Y0 スローフ スローフ ENT ,900 4,600 3,500 3,970 3,890 3,890 3, 研修棟 コミュニティー棟 研修棟 1 階平面図 ( 改修後 ) アルミ製床下点検口 450x450 アルミ製床下点検口 600x600 新設 新設 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 号田所裕司 Date Check Design Drawn Project Title No Scale A1:1: 100 シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) 研修棟 1 階平面図 ( 改修後 ) A3:1: 200 A-16

3 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X 室外機 ROOF 2 室外機 研修室 14 研修室 15 研修室 16 研修室 17 研修室 18 ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) シャワー シャワー シャワー シャワー トイレ 洗面 洗面 洗面 洗面 シャワー洗面 トイレ トイレ トイレ トイレ 廊下 物入 DN UB UB UB リネン庫 研修室 19 研修室 20 研修室 21 ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) 階段室 吹抜デッキ吹抜吹抜 ROOF Y ROOF X1 X2 X3 X4 X 研修棟 2 階平面図 ( 改修後 ) 研修棟 コミュニティー棟 ROOF 3 Y 研修棟屋根伏図 ( 改修後 ) 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 号田所裕司 Date Check Design Drawn Project Title No Scale A1:1: 100 シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) 研修棟 2 階平面図 ( 改修後 ) A3:1: 200 A-17

4 X0 X1 X2 X3 X4 X1 X2 X3 X4 X1 X2 24,000 18,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 DT-2 煙突開口塞ぎ Y4 Y4 Y4 16,000 2,000 6,000 8,000 5,000 3,000 Roof 自動販売機コーナー DN 階段室ホール小会議室 PS スロープ コワーキングスペース稼働間仕切講習 研修室 DN 外部階段 8,000 2,000 6,000 16,000 6,000 DN 階段室 1, タラッフ W=400 ( 既存 ) 屋根 1 手摺基礎 ( 既存 ) 伸縮目地 ( 既存 ) W=25 6,615 16,000 6,000 屋根 2 笠木 W=250 ( 既存 ) タラッフ W=400 ( 既存 ) 手摺 (L=52.45m) H=1000( 既存 ) 笠木 W=250 ( 既存 ) Y0 屋根 3 6,000 12,000 18,000 18,000 2,675 6,000 研修棟 コミュニティ棟 コミュニティ棟 2 階平面図 ( 改修後 ) コミュニティ棟 PH 階平面図 ( 改修後 ) 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 号田所裕司 Date Scale A1:1/100 A3:1/200 Check Design Drawn Project シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) Title コミュニティ棟 2 階 PH 階平面図 ( 改修後 ) No. A-77

5 X0 X1 X2 X3 X4 X0 X1 X2 X3 X4 24,000 24,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,000 3,000 ベランダ Y4 Y4 16,000 8,000 8,000 受水槽 DT-6 コンクリート基礎 1, H 機械室加圧給水ポンプ 受水槽釜場 H( 既存 ) 灰出し口開口塞ぎステンレス鋼板 W270 H210 t=1.0( ヒ ス止 ) DT-1 コンクリート基礎 -2 1, H 3 本 DT-6 コンクリート基礎 -1 2, H 3 本 DT-6 2,000 6,000 8,000 8,000 16,000 16,000 8,000 2,000 6,000 3,000 5,000 渡り廊下 DN パントリー 階段室ホール PS 女子便所前室男子便所風除室 高齢者交流サロン多世代交流スペース 外部階段 1,000 7,000 8,000 2,000 6,000 16,000 Y0 Y0 ポーチ 6,000 12,000 6,000 18,000 6,000 18,000 PIT 範囲を示す 床点検口 研修棟 コミュニティ棟 研修棟 コミュニティ棟 コミュニティ棟 B1 階平面図 ( 改修後 ) コミュニティ棟 1 階平面図 ( 改修後 ) 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 号田所裕司 Date Scale A1:1/100 A3:1/200 Check Design Drawn Project シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) Title コミュニティ棟地階 1 階平面図 ( 改修後 ) No. A-76

6 てしお温泉夕映利用状況一覧 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月計 29 ポラリス ,113 宿泊 28 ポラリス , ポラリス , ポラリス 3,356 4,393 4,762 5,601 7,186 25,298 入浴 28 ポラリス 3,693 4,323 5,242 6,549 6,942 4,269 3,674 2,869 2,943 3,402 2,942 3,457 50, ポラリス 3,571 3,074 2,974 3,505 2,753 3,683 19,560

7 夕映レストラン利用状況一覧 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月計 ランチ 814 1, ,853 レストラン H 2 9 H 2 8 ディナー ,877 夕食券 朝食券 ,140 計 1,714 2,424 2,339 6,477 ランチ ,310 1,345 1,120 1, ,459 ディナー , ,775 夕食券 ,517 朝食券 ,506 計 1,798 2,230 2,332 2,992 3,340 2,600 2,227 1,493 1,441 1,505 1,459 1,840 25,257

8 天塩町民保養センター設置条例 新 天塩町民保養センター設置条例平成 12 年 3 月 17 日条例第 22 号改正平成 13 年 3 月 16 日条例第 12 号平成 17 年 12 月 20 日条例第 23 号平成 25 年 4 月 30 日条例第 19 号平成 27 年 9 月 18 日条例第 23 号平成 27 年 12 月 18 日条例第 30 号天塩町民保養センター設置条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 町民の保養と健康増進を図り 活力ある地域づくりの促進と観光の振興に寄与するため 天塩町民保養センター ( 以下 保養センター という ) の設置及び管理運営に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条保養センターの名称及び位置は 次のとおりとする 名称天塩町民保養センター てしお温泉夕映 位置天塩町字サラキシ5807 番地の5 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条保養センターの管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 保養センターの利用許可に関する業務 (2) 保養センターの施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 保養センターの運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 保養センターの管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 保養センターの利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 入浴時間は 午前 7 時から午前 0 時までとする ただし 受付終了時間は 午後 11 時までとする (2) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の制限 ) 第 4 条指定管理者は次のいずれかに該当するときは 利用の制限又は停止をすることができる (1) 利用目的が保養センターの設置目的に反するとき (2) 保養センターの施設 建物又は施設付属備品等を破損するおそれがあるとき (3) 公序良俗に反するとき (4) その他管理運営上支障があると認めたとき ( 利用料 ) 1/3

9 新第 5 条保養センターの利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 6 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他町長が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 7 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて保養センターの利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 町長による管理 ) 第 8 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 保養センターの管理に係る業務を行うことができる ( 損害賠償 ) 第 9 条利用者は 保養センターの施設 建物若しくは施設付属備品等を毀損し 又は滅失した場合においては 町長の認定により損害賠償をしなければならない ( 規則の委任 ) 第 10 条この条例の施行に関し 必要な事項は別に規則で定める 附則この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 13 年 3 月 16 日条例第 12 号 ) この条例は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 12 月 20 日条例第 23 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 25 年 4 月 30 日条例第 19 号 ) ( 施行期日 ) この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 23 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 27 年 12 月 18 日条例第 30 号 ) ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ( 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会設置条例の廃止 ) 2 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会設置条例 ( 平成 27 年条例第 19 号 ) は廃止する ( 報酬及び費用弁償支給条例の一部改正 ) 3 報酬及び費用弁償支給条例 ( 昭和 28 年条例第 9 号 ) の一部を次のように改正する 2/3

10 新 別表中 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会 を 指定管理者評価委員会 に改め る 別表 ( 第 5 条関係 ) 1 一般入浴料 回数券回数券 区分 入浴料 (10 枚綴 ) (50 枚綴 ) 摘要 大人 600 円 5,000 円 24,000 円中学生以上 小人 300 円 小学生 2 家族風呂入浴料 区分利用料摘要 家族風呂 1,000 円 1 時間当り 3/3

11 天塩町林業研修センター設置条例 新 天塩町林業研修センター設置条例昭和 58 年 12 月 23 日条例第 15 号改正昭和 63 年 9 月 24 日条例第 6 号平成元年 3 月 15 日条例第 15 号平成 3 年 3 月 13 日条例第 6 号平成 9 年 3 月 19 日条例第 7 号平成 12 年 3 月 17 日条例第 23 号平成 14 年 6 月 20 日条例第 16 号平成 17 年 12 月 20 日条例第 22 号平成 25 年 4 月 30 日条例第 20 号平成 27 年 9 月 18 日条例第 24 号天塩町林業研修センター設置条例 ( 設置 ) 第 1 条天塩町は 地域林業の協業活動の円滑な推進と地域住民の福祉向上に資することを目的とし 天塩町林業研修センター ( 以下 研修センター という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条研修センターの名称及び位置は 次のとおりとする 名称てしお温泉夕映本館位置天塩町字サラキシ5807 番地の2 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条研修センターの管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 研修センターの利用許可に関する業務 (2) 研修センターの施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 研修センターの運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 研修センターの管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 研修センターの利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 開館時間は 午前 9 時から午後 9 時までとする (2) 宿泊をするものは 午後 3 時から午前 10 時までとする (3) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の許可 ) 第 4 条研修センターを利用しようとする者 ( 以下 利用者 という ) は あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない 2 指定管理者は 許可を与える場合において 研修センターの運営上必要があるときは その利用に 1/4

12 新ついて条件を付することができる 3 研修センターは 第 1 条の設置の目的を原則とするが 研修センターの効率的運用を図るため 施設の一部を規則で定める者に利用させることができる ( 利用の不許可 ) 第 5 条指定管理者は 公益上又は施設の保全上に支障があると認められるときは 利用を許可しないことができる ( 許可の取消し ) 第 6 条指定管理者は 次の各号の一に該当するときは 利用の許可を取消し 利用を制限し 又は退去させることができる (1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反するとき (2) その他指定管理者が特に研修センターの管理上支障があると認めるとき ( 利用料 ) 第 7 条研修センターの利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 8 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他指定管理者が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 9 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて研修センターの利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 目的外利用権利譲渡の禁止 ) 第 10 条研修センターの利用者は 許可目的以外の目的に利用し又はその利用する権利を譲渡し若しくは転貸することができない ( 造作等の制限 ) 第 11 条研修センターの利用者は 利用するため特別の設備をし 又は造作を加えようとするときは あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない ( 損害賠償 ) 第 12 条研修センターの利用者は 利用中に生じた研修センターの建物又は設備を 棄損又は滅失した場合においては 町長の認定により損害を賠償しなければならない 2 町長は 第 6 条の規定に基づく利用許可の取消しによって 研修センターの利用者が被った損害についての賠償の責めを負わない ( 町長による管理 ) 第 13 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 研修センターの管理に係る業務を行うことができる ( 規則への委任 ) 第 14 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は町長が規則で定める 附則この条例は 公布の日から施行する 2/4

13 新附則 ( 昭和 63 年 9 月 24 日条例第 6 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成元年 3 月 15 日条例第 15 号 ) 1 この条例は 平成元年 4 月 1 日から施行する 2 平成元年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) 以後使用するもので施行日の前日までに すでに使用許可を受けたものについては 改正後の条例を適用する ただし 改正前の条例の規定に基づき徴収した使用料は 改正後の条例の規定による使用料の内払いとみなす 附則 ( 平成 3 年 3 月 13 日条例第 6 号 ) この条例は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 9 年 3 月 19 日条例第 7 号 ) 1 この条例は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 9 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) 以降使用するもので 施行日の前日までに すでに使用許可を受けたものについては 改正後の条例を適用する ただし 改正前の条例の規定に基づき徴収した使用料は 改正後の条例の規定による使用料の内払とみなす 附則 ( 平成 12 年 3 月 17 日条例第 23 号 ) この条例は 規則で定める日から施行する ( 平成 12 年規則 30 号により 同年 6 月 16 日から施行 ) 附則 ( 平成 14 年 6 月 20 日条例第 16 号 ) この条例は 規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 17 年 12 月 20 日条例第 22 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日前に利用申し込みがされている同日以後の利用に係る利用料金の額については この改正後の条例第 7 条による規定にかかわらず この条例による改正前の条例第 7 条の規定による額とする 3 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 25 年 4 月 30 日条例第 20 号 ) この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 24 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 別表 ( 第 7 条関係 ) 貸室料室名利用時間 (1 時間当たり ) 宿泊室 (1F) 1,500 研修室 A 1,500 研修室 B(1 2 3 号室 ) 1,500 宿泊料 ( 食事料別 ) 一人当たりの利用料金 室区分 1 室 1 名宿 1 室 2 名宿 1 室 3 名以 泊 泊 上宿泊 宿泊室 (1F) トイレ 洗面施設 9,000 7,000 5,000 3/4

14 あり 宿泊室 (2F) トイレ 洗面施設なし 研修室 B(1 トイレ 洗面施設 2 3 号室 ) なし 新 5,500 5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4/4

15 天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表 新 天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例平成 25 年 4 月 30 日条例第 18 号改正平成 27 年 9 月 18 日条例第 22 号天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例 ( 設置 ) 第 1 条天塩町は 観光産業の振興と地域経済の活性化を促進するため 一般公衆 旅行者の利用に供する目的とし 天塩町宿泊施設 ( 以下 宿泊施設 という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条宿泊施設の名称及び位置は 次のとおりとする 名称てしお温泉夕映新館位置天塩町字サラキシ5807 番地の4 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条宿泊施設の管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 宿泊施設の利用許可に関する業務 (2) 宿泊施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 宿泊施設の運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 宿泊施設の管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 宿泊施設の利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 開館時間は 午前 9 時から午後 9 時までとする (2) 宿泊をするものは 午後 3 時から午前 10 時までとする (3) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の許可 ) 第 4 条宿泊施設を利用しようとする者 ( 以下 利用者 という ) は あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない 2 指定管理者は 許可を与える場合において 宿泊施設の運営上必要があるときは その利用について条件を付することができる 3 宿泊施設は 第 1 条の設置の目的を原則とするが 宿泊施設の効率的運用を図るため 施設の一部を規則で定める者に利用させることができる ( 利用の不許可 ) 第 5 条指定管理者は 公益上又は施設の保全上に支障があると認められるときは 利用を許可しないことができる ( 許可の取消し ) 第 6 条指定管理者は 次の各号の一に該当するときは 利用の許可を取消し 利用を制限し 又は退 1/3

16 新去させることができる (1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反するとき (2) その他指定管理者が特に宿泊施設の管理上支障があると認めるとき ( 利用料 ) 第 7 条宿泊施設の利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 8 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他町長が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 9 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて宿泊施設の利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 目的外利用権利譲渡の禁止 ) 第 10 条宿泊施設の利用者は 許可目的以外の目的に利用し又はその利用する権利を譲渡し若しくは転貸することができない ( 造作等の制限 ) 第 11 条宿泊施設の利用者は 利用するため特別の設備をし 又は造作を加えようとするときは あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない ( 損害賠償 ) 第 12 条宿泊施設の利用者は 利用中に生じた宿泊施設の建物又は設備を棄損又は滅失した場合においては 町長の認定により損害を賠償しなければならない 2 町長は 第 6 条の規定に基づく利用許可の取消しによって 宿泊施設の利用者が被った損害についての賠償の責めを負わない ( 町長による管理 ) 第 13 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 宿泊施設の管理に係る業務を行うことができる ( 規則への委任 ) 第 14 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は町長が規則で定める 附則この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 22 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 別表 ( 第 7 条関係 ) 貸室料利用時間室名 (1 時間当たり ) 2/3

17 新 大ホール 5,250 円 宿泊料 ( 食事料別 ) 室区分 一人当たりの利用料金 1 室 1 名宿泊 1 室 2 名宿泊 洋室シングル 6,000 円 洋室ツイン 6,000 円 6,000 円 3/3

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条 境港市民温水プール条例 ( 昭和 62 年 9 月 29 日条例第 28 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 244 条の 2 第 1 項の規定に基づき 市民の体育振興と健康の増進を図るため 温水プールの設置及び管理運営に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条温水プールの名称及び位置は次のとおりとする

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