長野県立病院機構長野県立こども病院小児集中治療科 救急集中治療 蘇生用品 緊急薬剤 用法 用量早見表 新生児 - 乳児 (3-5kg) 乳児 (1) (6-7kg) 乳児 (2) (8-9kg) 幼児 (1) (10-11kg) 幼児 (2) (12-14kg) 幼児 (3) (15-18kg) 学

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1 救急集中治療 蘇生用品 緊急薬剤 用法 用量早見表 新生児 - 乳児 (3-5) 乳児 () (6-7) 乳児 () (8-9) 幼児 () (0-) 幼児 () (-4) 幼児 (3) (5-8) 学童 () (9-3) 学童 () (4-9) 学童 (3) (30-39) 成人 (50)

2 新生児 - 乳児 0 か月 - か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) < バイタルサイン > 蘇生 非緊急 蘇生 収縮期血圧 70 以上 以上 アンビュバッグ 喉頭鏡 直型 AWSイントロック新生児 (N) 青 気管チューブ スタイレット 吸引チューブ 開眼 (E) 自発的に 呼びかけにより 痛み刺激により 開眼しない 挿入長 Glasgow Coma Scale 言語反応 (V) 笑い 喃語 持続的な啼泣 叫び声 痛み刺激で啼泣 痛み刺激でうめき声 発語を認めない < 器材 > 3.0 口角 mm 運動反応 (M) 自発的に目的をもって動く 接触 ( 触れる / つかむ ) から逃避する 痛み刺激から逃避する 異常屈曲 異常伸展 体動なし カフなし cm F F

3 心停止 不整脈 シ ョッ ク 4.0 新生児 - 乳児 80 生理食塩水 500 ボスミン ( アミオダロン ) 注 0.%(mg) + 生食 9 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 (ATP) アデホス -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 3-5 < 心停止 不整脈 ショック > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 50% ブドウ糖 0 原液 用量 4 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > 0. ボスミン注 0.% 原液 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性同期 0 5 J J

4 シ 0 ク 6.0 心停止 不整脈 ョッ 乳児 () ボスミン ( アミオダロン ) 注 0.%(mg) + 生食 9 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 (ATP) アデホス -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 6-7 < 心停止 不整脈 ショック > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 生理食塩水 % ブドウ糖 0 原液 用量 6 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液. 0.4 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > < 電気ショック > 0. ボスミン注 0.% 原液 大腿筋注 二相性 同期 5 0 J J

5 乳児 () 3 か月 - 5 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 0 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 < 器材 > アンビュバッグ喉頭鏡 AWSイントロック新生児 (N) 青気管チューブ 3.5 mm カフなし スタイレット吸引チューブ 直型 500 挿入長口角 F cm F Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 自発的に目的をもって動く 笑い 喃語 接触 ( 触れる / つかむ ) から逃避する 自発的に 持続的な啼泣 叫び声 痛み刺激から逃避する 呼びかけにより 痛み刺激で啼泣 異常屈曲 痛み刺激により開眼しない 痛み刺激でうめき声発語を認めない 異常伸展体動なし

6 乳児 () 6 か月 - 歳 0 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 0 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 < 器材 > アンビュバッグ喉頭鏡 AWSイントロック新生児 (N) 青気管チューブ 3.5 mm カフなし スタイレット吸引チューブ 直型 500 挿入長口角 F cm F Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 自発的に目的をもって動く 笑い 喃語 接触 ( 触れる / つかむ ) から逃避する 自発的に 持続的な啼泣 叫び声 痛み刺激から逃避する 呼びかけにより 痛み刺激で啼泣 異常屈曲 痛み刺激により開眼しない 痛み刺激でうめき声発語を認めない 異常伸展体動なし

7 心停止 不整脈 シ ョック (ATP) 0. アデホス アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 生理食塩水 乳児 () ボスミン ( アミオダロン ) 注 0.%(mg) + 生食 9 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 8-9 < 心停止 不整脈 ショック > 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 50% ブドウ糖 0 原液 用量 8 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > ボスミン注 0.% 原液 0. 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性同期 0 0 J J

8 幼児 () 歳 か月 - 歳 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 0 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 アンビュバッグ 喉頭鏡 直型 AWSイントロック気管チューブ挿入長 < 器材 > 4.0 口角 小児 (P) カフなし スタイレット 6 F 吸引チューブ 8 F mm ピンク cm Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 指示に従う 年齢相応な単語 会話 疼痛部へ手足をもっていく 自発的に 混乱した単語 会話 痛みで逃避 呼びかけにより 不適当な言葉 痛みで屈曲 痛み刺激により うめき声 痛みで進展 開眼しない 発声を認めない 体動なし

9 シ 00 ク 0 心停止 不整脈 ョッ 幼児 () ボスミン ( アミオダロン ) 注 0.%(mg) + 生食 9 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 (ATP) アデホス -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 0 - < 心停止 不整脈 ショック > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 生理食塩水 % ブドウ糖 0 原液 用量 0 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > 0. ボスミン二相性注 0.% 原液 大腿筋注同期 5 < 電気ショック > 30 J J

10 幼児 () 歳 0 か月 - 3 歳 5 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 0 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 アンビュバッグ 喉頭鏡 直型 AWSイントロック気管チューブ挿入長 < 器材 > 4.5 口角 小児 (P) カフなし スタイレット 6 F 吸引チューブ 0 F mm ピンク cm Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 指示に従う 年齢相応な単語 会話 疼痛部へ手足をもっていく 自発的に 混乱した単語 会話 痛みで逃避 呼びかけにより 不適当な言葉 痛みで屈曲 痛み刺激により うめき声 痛みで進展 開眼しない 発声を認めない 体動なし

11 心停止 不整脈 シ ョッ.5 5 (ATP) 0.3 アデホス アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 生理食塩水 500 ク 3 幼児 () ボスミン ( アミオダロン ) 注 0.%(mg) + 生食 9 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン - 4 < 心停止 不整脈 ショック > 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 50% ブドウ糖 0 原液 用量 3 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > 0. ボスミン注 0.% 原液 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性 30 同期 5 J J

12 幼児 (3) 3 歳 6 か月 - 5 歳 5 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 8 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 アンビュバッグ 喉頭鏡 直型 AWSイントロック気管チューブ挿入長 < 器材 > 5.0 口角 小児 (P) カフなし スタイレット 6 F 吸引チューブ 0 F mm ピンク cm Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 指示に従う 年齢相応な単語 会話 疼痛部へ手足をもっていく 自発的に 混乱した単語 会話 痛みで逃避 呼びかけにより 不適当な言葉 痛みで屈曲 痛み刺激により うめき声 痛みで進展 開眼しない 発声を認めない 体動なし

13 心停止 不整脈 シ ョック 幼児 (3) ボスミン ( アミオダロン ) (ATP) アデホス -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 5-8 < 心停止 不整脈 ショック > 注 0.%(mg) + 生食 9 アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 生理食塩水 % ブドウ糖 0 原液 用量 6 計算 アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 3..0 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > 0. ボスミン注 0.% 原液 < 電気ショック > 二相性 50 大腿筋注同期 0 J J

14 学童 () 5 歳 6 か月 - 6 歳 か月 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 8 40 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 4 3 以上 0 40 以上 80 AWSイントロック気管チューブ挿入長スタイレット < 器材 > アンビュバッグ喉頭鏡 5.5 小児 (P) mm 000 口角 吸引チューブ 0 直型又は曲型 ピンク カフなし cm F F 開眼しない発声を認めない Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 年齢相応な単語 会話自発的に混乱した単語 会話呼びかけにより不適当な言葉痛み刺激によりうめき声 運動反応 (M) 指示に従う疼痛部へ手足をもっていく痛みで逃避痛みで屈曲痛みで進展体動なし

15 心停止 不整脈 シ ョック アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 生理食塩水 学童 () ( アミオダロン ) アンカロン注 (50mg) + 5% ブドウ糖 0 -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 9-3 < 心停止 不整脈 ショック > ボスミン (ATP) アデホス 注 0.%(mg) + 生食 9 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 50% ブドウ糖 0 原液 用量 0 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) + 生食 4 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 4.0. 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > ボスミン注 0.% 原液 0. 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性同期 J J

16 学童 () 7 歳 - 8 歳 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 86 以上 以上 < 器材 > アンビュバッグ 000 喉頭鏡 直型又は曲型 AWSイントロック気管チューブ挿入長 6.0 成人 (T) 口角 8.0 スタイレット 4 F 吸引チューブ 0 F mm 緑 カフ付き cm 開眼 (E) 言語反応 (V) 年齢相応な単語 会話自発的に混乱した単語 会話呼びかけにより不適当な言葉痛み刺激によりうめき声開眼しない発声を認めない Glasgow Coma Scale 運動反応 (M) 指示に従う疼痛部へ手足をもっていく痛みで逃避痛みで屈曲痛みで進展体動なし

17 心停止 不整脈 シ ョック アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 生理食塩水 学童 () ( アミオダロン ) アンカロン注 (50mg)3 + 5% ブドウ糖 0 -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 4-9 < 心停止 不整脈 ショック > ボスミン (ATP) アデホス 注 0.%(mg) + 生食 9 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 50% ブドウ糖 0 原液 用量 5 計算 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) + 生食 4 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 点鼻 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > ボスミン注 0.% 原液 0.3 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性同期 J J

18 学童 (3) 9 歳 - 0 歳 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) 8 < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 以上 以上 アンビュバッグ 000 喉頭鏡 3 直型又は曲型 AWSイントロック気管チューブ挿入長 < 器材 > 6.5 成人 (T) mm 口角 9.5 カフ付き スタイレット 4 F 吸引チューブ F 緑 cm Glasgow Coma Scale 開眼 (E) 言語反応 (V) 見当識あり自発的に混乱した会話呼びかけにより不適当な言葉痛み刺激により意味不明な発声開眼しない発声を認めない 運動反応 (M) 指示に従う疼痛部へ手足をもっていく痛みで逃避痛みで屈曲痛みで進展体動なし

19 心停止 不整脈 6.0 ( アミオダロン ) アンカロン (ATP) 0.8 アデホス-Lコーワ注 (0mg) 原液 ( リドカイン ).0 用キシロカイン% 原液.0 アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 シ 700 ク 35 ョッ 学童 (3) ボスミン < 心停止 不整脈 ショック > 注 0.%(mg) + 生食 9 注 (50mg)4 + 5% ブドウ糖 0 生理食塩水 % ブドウ糖 0 原液 用量 35 計算 点鼻 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) 原液ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 < けいれん > ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > ボスミン注 0.% 原液 0.4 大腿筋注 < 電気ショック > 二相性同期 J J

20 成人 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧 (mmhg) < バイタルサイン > 蘇生非緊急蘇生 収縮期血圧 90 以上 以上 アンビュバッグ 000 喉頭鏡 3 直型又は曲型 AWSイントロック気管チューブ挿入長スタイレット吸引チューブ < 器材 > 8.0 カフ付き 口角 F F 開眼 (E) 言語反応 (V) 運動反応 (M) 指示に従う 自発的に呼びかけにより 見当識あり混乱した会話不適当な言葉 疼痛部へ手足をもっていく痛みで逃避痛みで屈曲 痛み刺激により 意味不明な発声 痛みで進展 開眼しない 発声を認めない 体動なし mm Glasgow Coma Scale 成人 (T) 緑 cm

21 心 停止 6 不.5 整脈 0 ショ ック 50 L 成人 < 心停止 不整脈 ショック > ( アミオダロン ) ボスミン 50 アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 硫酸 Mg 補正液 meq/0 原液 用量 50 計算 アンカロン注 (50mg)6 + 5% ブドウ糖 0 (ATP) アデホス 注 0.%(mg) 原液 -Lコーワ注(0mg) 原液 ( リドカイン ) % 原液 用キシロカイン 生理食塩水 % ブドウ糖 0 原液 ( ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8) 0 ミダフレッサ 0.%(0mg) 原液 点鼻 ボスミン注 0.% 原液 0.5 大腿筋注 < 気管挿管 > アトロピン注 0.05%(0.5mg) 原液 ミダゾラム注 (0mg) 原液 ( ペンタゾシン ) ソセゴン注射液 (5mg) 原液ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 < けいれん > ミダゾラム注 (0mg) 原液 < アナフィラキシー > < 電気ショック > 二相性 同期 J J

22 新生児 - 乳児.0 /hr < イノバン > ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 で作成した3 + 生食 4 μg//min 用量 4 計算 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した + 生食 7.0 /hr 0.05 μg//min 8 < プロタノール >.0 /hr ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食 μg//min 6.0 ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg)5 + 生食 5 /hr < ペルジピン > μg//min

23 新生児 - 乳児 3-5 < ミダゾラム > 用量 4 計算 0.4 /hr ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8 0. mg//hr 50 < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg) + 生食 8 /hr.5 mg/ 6 追加投与なし 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > /hr 5 注射用 (300mg)V + 注射用水 mg/ mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 単回 % mg/ 単回.0 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム >.0 ロクロニウム臭化物液 (50mg)3 + 生食 9 /hr 0 µg//min

24 乳児 () < イノバン > μg//min ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 4 で作成した4 + 生食 8.0 /hr 6-7 用量 6 計算 < ノルアドレナリン ボスミン >.0 /hr ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した + 生食 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食.0 /hr μg//min.0 /hr < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg)8 + 生食 4 μg//min

25 乳児 () 6-7 < ミダゾラム > 用量 6 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg) + 生食 8 70 /hr.5 mg/ 追加投与なし 9 投与量. 5 mg/ 単回. /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水. mg/ 3.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg)3 + 生食 5.0 /hr 0 µg//min

26 乳児 () < イノバン > μg//min ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 6 で作成した6 + 生食 /hr 8-9 用量 8 計算 < ノルアドレナリン ボスミン >.0 /hr ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した3 + 生食 μg//min 3 3 < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食 /hr μg//min.0 /hr < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) + 生食 μg//min

27 乳児 () 8-9 < ミダゾラム > 用量 8 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)4 + 生食 6 90 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量.6 5 mg/ 単回.6 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水.6 mg/ 4.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg)3 + 生食 3.0 /hr 0 µg//min

28 幼児 () < イノバン > μg//min ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 7 で作成した7 + 生食 /hr 0 - 用量 0 計算 < ノルアドレナリン ボスミン >.0 /hr ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した4 + 生食 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食 3.0 /hr μg//min.0 /hr < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg)4 + 生食 9 μg//min

29 幼児 () 0 - < ミダゾラム > 用量 0 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8.0 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)4 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量.0 5 mg/ 単回.0 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水.0 mg/ 5.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg)3 + 生食.0 /hr 0 µg//min

30 幼児 () < イノバン > μg//min ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 9 で作成した9 + 生食 /hr - 4 用量 3 計算 < ノルアドレナリン ボスミン >.0 /hr ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した6 + 生食 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食 /hr μg//min.0 /hr < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg)8 + 生食 5 μg//min

31 幼児 () - 4 < ミダゾラム > 用量 3 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8.3 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)4 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量.5 5 mg/ 単回.5 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水.5 mg/ 6.5 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg)3 + 生食.0 /hr 0 µg//min

32 幼児 (3) μg//min 0 ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 9 で作成した0 + 生食 0 0 < イノバン >.0 /hr 5-8 用量 6 計算 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した8 + 生食 9.0 /hr 0.05 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した + 生食 7.0 /hr μg//min 9 < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) 原液.0 /hr μg//min

33 幼児 (3) 5-8 < ミダゾラム > 用量 6 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8.6 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)5 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量 3. 5 mg/ 単回 3. /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水 3. mg/ 8.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液.0 /hr 0 µg//min

34 学童 () ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 8 で作成した7 + 生食 6 3 < イノバン >.0 /hr μg//min 9-3 用量 0 計算 7 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した0 + 生食 7.0 /hr 0.05 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した3 + 生食 8.0 /hr μg//min 3 < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) 原液. /hr μg//min

35 学童 () 9-3 < ミダゾラム > 用量 0 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8.0 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)6 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量 mg/ 単回 4.0 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水 4.0 mg/ 0.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液. /hr 0 µg//min

36 学童 () ( ドパミン ) イノバン注 (00mg) + 生食 8 で作成した9 + 生食 4 3 < イノバン >.0 /hr μg//min 4-9 用量 5 計算 9 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン注 (mg) + 生食 9 で作成した0 + 生食 3.0 /hr 0.05 μg//min < プロタノール > ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した4 + 生食 7.0 /hr μg//min 4 < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) 原液.5 /hr μg//min

37 学童 () 4-9 < ミダゾラム > 用量 5 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 8.5 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)8 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量 mg/ 単回 5.0 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水 5.0 mg/ 3.0 %.5 単回 /hr 5 mg//hr < ロクロニウム > ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液.5 /hr 0 µg//min

38 学童 (3) < イノバン > ( ドパミン ) イノバン注 (00mg)3 + 生食.0 /hr μg//min 用量 35 計算 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 9 ボスミン 注 (mg) + 生食 9.0 /hr /hr 0. μg//min μg//min 0 0 < プロタノール >.0 /hr /hr ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した5 + 生食 5 μg//min μg//min 5 0 < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) 原液.0 /hr μg//min

39 学童 (3) < ミダゾラム > 用量 35 計算 ミダゾラム注 (0mg) + 生食 /hr 0. mg//hr < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)0 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水 mg/ 単回 7.0 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > < ロクロニウム > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 % mg/ 単回 8.0 /hr 5 mg//hr.0 /hr 0 µg//min

40 成人 < イノバン > ( ドパミン ) イノバン注 (00mg)4 + 生食.0 /hr μg//min 50 用量 50 計算 < ノルアドレナリン ボスミン > ノルアドレナリン注 (mg) + 生食 ボスミン 注 (mg) + 生食.0 /hr /hr 0. μg//min μg//min 3 3 < プロタノール >.0 /hr /hr ( イソプレナリン ) プロタノールL 注 (0.mg) + 生食 9 で作成した8 + 生食 3 μg//min μg//min 8 < ペルジピン > ( ニカルジピン ) ペルジピン注射液 (5mg) 原液 3.0 /hr μg//min

41 成人 50 < ミダゾラム > ミダゾラム注 (0mg) + 生食 /hr 0. mg//hr 用量 50 計算 < ホストイン > ( ホスフェニトイン ) ホストイン (750mg)5 + 生食 /hr.5 mg/ 追加投与なし 投与量 ( チオペンタール ) ラボナール < ラボナール > 注射用 (300mg)V + 注射用水 mg/ 単回 0.0 /hr 5 mg//hr < プロポフォール > < ロクロニウム > ( リドカイン ) % プロポフォール注 (500mg)50 + 用キシロカイン 投与量 ロクロニウム臭化物液 (50mg) 原液 % mg/ 単回 5.0 /hr 5 mg//hr.0 /hr 7 µg//min

42 新生児 - 乳児 (3-5) 乳児 () (6-7) 乳児 () (8-9) 幼児 () (0-) 幼児 () (-4) 幼児 (3) (5-8) 学童 () (9-3) 学童 () (4-9) 学童 (3) (30-39) 成人 (50) 薬剤名 規格 用量 用法 < 心停止 不整脈 ショック > 心 停 止 ボスミン 注 0.% アンカロン ( アミオダロン ) 注 (mg/) (50mg/3) mg/ mg/ 50- mg mg/ mg アデホス -L コーワ ( アデノシン ) 注 (0mg/) mg/ 50-5mg 不 整 脈 用キシロカイン ( リドカイン )% アトロピン注 0.05% (00mg/5) (0.5mg/) -49 -mg/ 50-50mg -4 0.mg mg/ 5-0.5mg 硫酸 Mg 補正液 meq/ (0mEq/0) meq/ 50-0mEq シ ョ ック 生理食塩水 50% ブドウ糖 (0g/0) -49 0/ g/ 50-5g < 気管挿管 > アトロピン注 0.05% (0.5mg/) -5 0.mg mg/ 5-0.5mg ミダゾラム注 (0mg/) mg/ 50-5mg ソセゴン ( ペンタゾシン ) 注射液 (5mg/) mg/ 50-30mg ロクロニウム (50mg/5) -49 mg/ 50-50mg ベクロニウム液 (0mg/V) mg/ 50-5mg < アナフィラキシー > ボスミン 注 0.% (mg/) -9 0.mg mg/ mg < けいれん > ミダフレッサ ( ミダゾラム ) 0.%( ) (0mg/0) mg/ 50-0mg ドルミカム ( ミダゾラム ) 注射液 ( 点鼻 ) (0mg/) mg/ 30-0mg < 電気ショック > 二相性 -49-3J/ 50-50J 同期 -49 -J/ 50-70J 第 7 版平成 9 年 月 0 日

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