資料 関東地方整備局 ( 再評価 ) 事業評価監視委員会 ( 平成 26 年度第 4 回 ) 一般国道 20 号 日野バイパス ( 延伸 ) 八王子南バイパス 平成 26 年 10 月 10 日 国土交通省関東地方整備局

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1 資料 関東地方整備局 ( 再評価 ) 事業評価監視委員会 ( 平成 26 年度第 4 回 ) 一般国道 20 号 日野バイパス ( 延伸 ) 八王子南バイパス 平成 26 年 10 月 10 日 国土交通省関東地方整備局

2 目次 一般国道 20 号 1. 事業の概要 ( 全体 ) 1~7 事業区間 ( 日野バイパス ( 延伸 ), 八王子南バイパス ) 1. 事業の概要 2. 事業の進捗状況 3. 事業の評価 4. 事業の見込み等 ( 日野バイパス ( 延伸 ) 8~21) ( 八王子南バイパス 22~44) 一般国道 20 号 5. 関連自治体等の意見 45~ 今後の対応方針 ( 原案 ) 47~48

3 一般国道 20 号 1. 事業の概要 ( 全体 ) 1

4 1. 事業の概要 ( 全体 ) (1)-1 計画の概要 ( 位置図 ) 栃木県 群馬県 長野県 一般国道 20 号日野バイパス ( 延伸 )4 茨城県 一般国道 20 号八王子南バイパス4 埼玉県 山梨県 東京都 : 再評価 1 事業採択後 3 年以上経過した時点で未着工 2 事業採択後 5 年以上を経過した時点で継続中の事業 3 準備 計画段階で 3 年間が経過している事業 4 再評価実施後 3 年間が経過している事業 5 社会経済情勢の変化等により再評価の実施の必要が生じた事業 : 事後評価 神奈川県 千葉県 2

5 1. 事業の概要 ( 全体 ) (1)-2 計画の概要 ( まちづくりとの連携 ) 日野バイパス ( 延伸 ) 八王子南バイパスの沿線には 土地区画整理事業 ( 川辺堀之内 東豊田 豊田南 西平山 北野 打越 南八王子 ) が展開され まちづくりと連携した整備によって事業の効率化が図られている 圏央道 多摩川 中央道 市街地 国道 20 号 インターアクセス 至新宿 日野バイパス ( 延伸 ) 浅川 インターアクセス 八王子南バイパス 3

6 1. 事業の概要 ( 全体 ) (1)-3 計画の概要 ( 日野市の土地区画整理事業 ) 土地区画整理事業では 道路 公園 水路等の整備を行うとともに 地域の特性である自然等 現在の生活環境の良いところを出来るだけ残した住みよいまちづくりを推進 JR 中央本線豊田駅南口前の商業地は再開発事業等により施設を充実させ 都市計画道路の実現により交通渋滞の緩和を図るとともに沿道をショッピングモール街として整備し 商業の活性化を図る 駅前広場のイメージ 豊田南土地区画整理事業 JR 豊田駅 日野バイパス ( 延伸 ) 商業地 4

7 1. 事業の概要 ( 全体 ) (1)-4 計画の概要 ( 土地区画整理事業とは ) 土地区画整理事業 道路 公園 河川等の公共施設を整備 改善し 土地の区画を整え宅地の利用の増進を図る事業 整理前 A さんの整理前の宅地 公共減歩 公共施設が不十分な区域で 地権者からその権利に応じて少しずつ土地を提供してもらい この土地を道路 公園などの公共用地が増える分に充てる他 その一部を売却し事業資金の一部に充てる事業制度 公共施設管理者負担金 土地区画整理事業により 都市計画道路等の重要な公共施設を整備する場合に その公共施設用地の取得の費用の額の範囲内で その公共施設の管理者に対して その土地区画整理事業に要する費用の負担を請求することができる制度 整理後 B さん C さん D さん公園 Eさん( 公共減歩 ) 換地 (Aさんの整理後の宅地) 都市計画道路 ( 公共施設管理者負担金 ) 5

8 至新宿中央道 央道凡例圏甲府1. 事業の概要 ( 全体 ) (2)-1 事業の必要性 ( 圏央道と一体となった交通アクセスの改善 ) 日野バイパス( 延伸 ) が位置する日野市は 1 事業所当たり製造品等出荷額が東京都で最も高く 当区間の整備によって国道 16 号や圏央道へのアクセスが向上し 物流機能の強化 企業活動の活性化が見込まれる 近年 沿線に開発された みなみ野シティ は 駅や商業施設 住宅地が立地する地域の新たな拠点となっている 当該路線の整備によって周辺地域との交流が活発になり 街の更なる発展が期待される 東京医大八王子医療センターまでの所要時間が短縮( 例 : 日野市役所からは約 16 分短縮 ) され 救命率の向上が期待される N コピオ楢原 雪印メグミルク 日野自動車 フレスポ国立南 中央道 小宮公園コニカミノルタオリンパス等ダイエー八王子店 北八王子工業団地 平山工業団地 コニカミノルタ 高幡不動尊 セイコーエプソン 日野市役所 京王高幡ショッピングセンター 陵南公園 蛇の目ミシン 東浅川工業団地狭間工業団地 セレオ八王子 北野工業団地 日本水産長沼公園 平山城址公園 富士電機安養院 多摩動物公園 百草園 単位 : 億円 /1 事業所 観光地ショッピングモール工業地域病院 高尾山至アクロスモール八王子みなみ野 凡 例 高尾山 IC 東京医大八王子医療センター (3 次医療施設 ) みなみ野シティ 三井アウトレットパーク多摩南大沢 ぐりーんうぉーく多摩 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 再評価対象区間 峡の原工業団地 小山内裏公園 再評価対象区間 調査中区間 八王子南バイパス日野バイパス ( 延伸 ) L=9.6km L=3.8km 6

9 1. 事業の概要 ( 全体 ) 今回審議区間の主な経緯 ヒノエンシンハチオウジミナミ 日野バイパス ( 延伸 ) 八王子南バイパス 起終点 トウキョウトヒノシカワベホリノウチトウキョウトハチオウジシキタノマチ起点東京都日野市川辺堀之内東京都八王子市北野町 トウキョウトヒノシニシヒラヤマサンチョウメ トウキョウトハチオウジシミナミアサカワマチ 終点東京都日野市西平山三丁目東京都八王子市南浅川町 都市計画決定昭和 36 年 10 月平成 9 年 2 月 事業化平成 17 年度平成 9 年度 用地着手年度平成 18 年度平成 10 年度 工事着手年度 - 平成 13 年度 7

10 一般国道 20 号 ( 日野バイパス ( 延伸 ) ) 8

11 至新宿C にしひのしやまさんちょうめわべほりのうち 川辺堀之内地区 1. 事業の概要 (1)-1 事業の目的と計画の概要 目的 現道 ( 国道 20 号 ) の渋滞緩和 安全性向上 新たなまちづくりの支援 計画の概要 区 間 とうきょうとひのしかわべほりのうち : 自 ) 東京都日野市川辺堀之内 とうきょうとひのしにしひらやまさんちょうめ : 至 ) 東京都日野市西平山三丁目 計画延長 :3.8km 幅 員 :28.0~48.0m 道路規格 : 第 4 種第 1 級 設計速度 :60km/h 車 線 数 :4 車線 計画交通量 :19,400~27,300 台 / 日 事 業 化 : 平成 17 年度 事 業 費 : 約 240 億円 C-C 断面 現道国道 20 号日野バイパスの標準横断図 標準横断図 A-A 断面 至甲府位置図 N 日野バイパス ( 延伸 ) 平面図 B-B 断面 八王子 IC 小宮 北八王子 とうきょうとひのし京都日野市再評価対象区間東西平ら27,300 C 日野 日野バイパス ( 延伸 ) L=3.8km 19,400 東京都日野市川かとうきょうとひ凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間調査中区間 (m) (m) 山三丁目辺堀之内矢川 国立府中 IC 計画交通量 (H42)( 台 / 日 ) N 東豊田地区 豊田南地区 自転歩道車道 自転歩道車道 西平山地区 歩道 自転車道 副道 交差点部断面 自転車道 歩道 副道 9

12 外々交内々交通 1. 事業の概要 (1)-2 事業の目的と計画の概要 ( 国道 20 号現道の交通特性 ) 日野バイパス ( 延伸 ) と並行する区間の国道 20 号現道の利用交通は 周辺地域内を移動する内々交通が 35% 周辺地域とその他の地域間の内外交通が 55% 周辺地域を通過する外々交通が 10% となっている 国道 20 号現道の主な利用 OD( 国道 20 号を利用する交通の結びつき ) 表 国道 20 号の交通特性 N 交国道 20 号 OD 内訳 H17 交通量 ( 百台 / 日 ) 比率 周辺地域 日野市 31 8% 周辺地域 ( 内々 ) % 内々埼玉県 通が35 %外々交通 221 (55%) 外々交通 41 (10%) 東京都 周辺地域 八王子市 % 八王子市 日野市 通過交通 ( 外々 ) 41 10% 交通が内外交通 55 %外合計 % 142 (35%) 日野バイパス ( 延伸 ) L=3.8km 周辺地域 : 日野市 八王子市通通過交通 : 周辺地域内を発着としない交通 H17 道路交通センサスの現況 OD 調査結果を基に算出 が10 %142 内々交通 凡 例 神奈川県 内外交通 外々交通 高速道路 有料道路国道 ( 単位 : 百台 / 日 ) 10

13 1. 事業の概要 (1)-3 事業の目的と計画の概要 ( 周辺状況 ) 日野バイパス ( 延伸 ) は JR 中央本線と京王線に並行するルートとなっており 周辺には工場や住宅地が点在し 関連する土地区画整理事業が複数実施されている 日野バイパス ( 延伸 ) の西側には南北方向の幹線道路である国道 16 号が通過している 至 新宿 西平山から豊田を望む 至甲府撮影 :H26.3 至新宿至北八王子 至 新宿 豊田から西平山を望む至甲府甲府撮影 H26 3 平山工業団地 至新宿 凡例住居系地域工業系地域 撮影 :H26.3 八王子バイパス 川辺堀之内土地区画整理事業東豊田土地区画整理事業豊田南土地区画整理事業 東京都日野東京都日野とうきょうとひのしとうきょうとひのし市市かに再評価対象区間 日野バイパス ( 延伸 ) L=3.8km 川辺堀之内西平山三丁目わべほりのうちしひらやまさんちょう多摩動物公園 N 商業系地域 一般国道主要地方道都道 その他道路有料道路事業中区間調査中区間 め西平山土地区画整理事業 11

14 東京都日野市川辺とうきょうとひのしとうきょうとひのし京都日野市再評価対象区間東にしひらやまさん西平山三かわべほりょうめ1. 事業の概要 (2)-1 事業の必要性 日野市内は 人口増加( 近年 30 年の伸び :1.2 倍 ) や交通集中等の課題があり 幹線道路および架橋の整備が必要 国道 20 号日野バイパスが整備されたものの 市街地を通過しているため 国道 16 号交差区間を中心に交通量が集中し 依然として渋滞が発生し 死傷事故率も全国平均に比べ高い 日野バイパス( 延伸 ) は 八王子南バイパスおよび圏央道と連携し 地域及び首都圏道路ネットワークとしての整備が求められている 日野バイパス( 延伸 ) は 土地区画整理事業との一体整備により早期整備が可能となるとともに 新たなまちづくりの支援を図ることが可能となる 中央道 凡 例 日野バイパス 4 車線道路 2 車線道路 土地区画整理事業 S56 年事業完了土地区画整理事業 S56 年事業完了 丁目ち土地区画整理事業 S61 年 ~H21 年事業認可土地区画整理事業 S61 年 ~H21 年事業認可 日野バイパス ( 延伸 ) L=3.8km 昭和 36 年 10 月都市計画決定 堀之内日野市 人口約 18 万人 近年 30 年の伸び (H22/S55=1.2) のう事業中区間調査中区間主要渋滞個所主要渋滞個所 ( 区間 ) 高速 IC 工業団地 工場土地区画整理事業地区住宅団地 ち12

15 とうきょうとひのとうきかわべほりのうち1. 事業の概要 (2)-2 事業の必要性 ( 国道 20 号の渋滞状況 ) 日野バイパス( 延伸 ) の並行区間である国道 20 号現道では 石川入口 ~ 大和田町四丁目交差点および多摩平五丁目交差点において著しい損失時間が発生している 当該区間の損失時間は約 千人時間 / 年 kmであり 全国平均 (26.3 千人時間 / 年 km) の約 6 倍と高い状況になっている 日野バイパス( 延伸 ) が整備されることにより 国道 20 号の渋滞の緩和が見込まれる 国道 20 号の損失時間 損失時間 : 約 千人時間 / 年 km ( 全国平均 : 約 26.3 千人時間 / 年 km) 国道 20 号現道並行区間 1 国道 20 号大和田町四丁目交差点 至 甲府 信号交差点 凡例 : 50 未満 : 50~100 :100 ~ 200 :200 以上 ( 単位 : 千人時間 / 年 km) 主要渋滞箇所 例 川写真位置 1 至甲府新写真位置 2 至宿日野郵便局南日野跨線橋泉塚多摩平高倉町西さく大和石五ら町大和田町四丁目田丁目入口凡 坂上東京都日野東京撮影 :H26.7 至 新宿 写真位置 1 2 国道 20 号多摩平五丁目交差点 事業中区間都ょうし日と市に調査中区間ひ西し野のひし平ら市や山ま三さん丁ちょ再評価対象区間目う 年間損失時間は プローブデータ (H21.4-H22.3) めL=3.8km 撮影 :H26.7 写真位置 2 年間損失時間の全国平均は 国土交通省調べ 13 川辺堀之内

16 とうきょうとひのとうきょうにしひらやまさんちょうかわべほりのうちひのし1. 事業の概要 (2)-3 事業の必要性 ( 国道 20 号の交通事故状況 ) 並行する国道 20 号の死傷事故率は 件 / 億台 km と全国平均 (102.0 件 / 億台 km) の約 1.2 倍となっている 事故類型別では 渋滞に起因した追突事故が約 4 割発生している 通過交通の転換による安全性の向上及び渋滞緩和による交通事故の減少が期待される 国道 20 号の死傷事故率 死傷事故率 : 約 件 / 億台 km ( 全国平均値 : 約 件 / 億台 km) 国道 20 号現道並行区間 国道 20 号の事故類型 全体計 241 件 信号交差点 例 : 0~ 50 : 50~100 高凡 :100 ~ 200 ( 単位 : 件 / 億台 km) 凡 例 事業中区間 資料 : 交通事故データ (H19-H22) 至新宿日日泉塚多摩平野跨野郵甲府さ線橋便局南倉町西 :200 ~ くら町丁目48 件五東京都日東京都野日しと再評価対象区間 L=3.8km 市川辺堀之内野市西平山三丁目8 件 3% 30 件 12% 16 件 7% 死傷事故件数 (H19~H22) 15% 件至 件 20% 42% 102 件 追突事故が約 4 割 (241 件中 102 件 ) 追突 右左折出会い頭人対車両その他車両相互その他 資料 : 交通事故データ (H19-H22) 並行するセンサス区間を集計 め14

17 とうきとうきょうとひのしにしひら京都日野市西平山のう丁目出典 : HP 日野市のまちづくりは土地区画整理事業で 三1. 事業の概要 (2)-4 事業の必要性 ( 沿線におけるまちづくりとの連携 ) 日野市では 骨格道路である日野バイパス ( 延伸 ) を中心に沿道と一体となった まちなみ 形成を図り 地域の活性化に向け 土地区画整理事業を基本としたまちづくりを進めている 区画整理事業のテーマ 1 駅前にふさわしいまちづくり 交通混雑のない便利で活気のある商業地の発展を図ります 2 農のあるまちづくり 3 水辺を活かしたまちづくり 4 多摩都市モノレールと調和したまちづくり 東豊田土地区画整理事業 川辺堀之内土地区画整理事業 豊田南土地区画整理事業 西平山土地区画整理事業東ょ再評価対象区間日野バイパス ( 延伸 ) L38k L=3.8km ち日野バイパス め15 東京都日野市川辺堀之内うとひのしかわべほりやまさんちょう

18 甲とうきょうとひのしとうきょうとひのにしひやまさんちょうめ1. 事業の概要 (2)-5 事業の必要性 ( 各土地区画整理事業の状況 ) 日野バイパス ( 延伸 ) の沿線には 4 つの土地区画整理事業 ( 川辺堀之内 東豊田 豊田南 西平山 ) が展開されており まちづくりと連携した整備を進めている 北八王子 至新宿 1 東豊田土地区画整理事業 至新宿至新宿至府写真 1 至甲府 (H26.7 撮影 ) 平山工業団地 八王子バイパス 日野バイパス ( 延伸 ) 再評価対象区間 L=3.8km 事業中区間東京都日野市東京都日西平山三丁目多摩動物公園 野し市かわべほりのうら事業名 N ち西平山土地区画整理事業 豊田南土地区画整理事業 東豊田土地区画整理事業 川辺堀之内土地区画整理事業 合計 凡 例一般国道主要地方道都道 その他道路有料道路 川辺堀之内土地区画整理事業東豊田土地区画整理事業豊田南土地区画整理事業西平山土地区画整理事業 事業中区間 調査中区間 川辺堀之内日野バイパス ( 延伸 ) 道路用地面積 42 千 m 2 42 千 m 2 7 千 m 2 12 千 m 千 m 2 21 千 m 2 周辺の土地区画整理事業の状況 H26.3 末現在 ( 黄色箇所が事業中 ) 直接買収区間 ( 国施行 ) ( 土地区画整理事業面積 ) (914 千 m 2 ) (871 千 m2) (72 千 m2) (187 千 m2) (2,044 千 m2) - <バイパス用地が占める割合 > <4.6%> <4.5%> <9.4%> <6.3%> <4.9%> - 事業計画年度 平成 4 年度 ~30 年度 昭和 61 年度 ~ 平成 30 年度 平成 7 年度 ~20 年度 平成 21 年度 ~29 年度 - - 進捗状況 65% 97% 0% 67% 74% 0% 日野バイパス ( 延伸 ) 道路用地に関する進捗状況 16

19 とうょうとひのしにしひらやまさんちょう至新宿L=3.8km うち2. 事業の進捗状況 (1) 事業の経緯 昭和 36 年 10 月 都市計画決定 平成 2 年 12 月 都市計画変更 ( 一部 ) 平成 17 年度 新規事業化 L=3.8km 平成 18 年度 用地着手 ( 土地区画整理事業と連携 ) 平成 19 年 3 月 国道 20 号日野バイパス 開通 1 東豊田土地区画整理事業 至新宿 N 八王子 IC 東京都日野市西平山三丁目国道 20 号日野バイパス L=8.1km 日野バイパス ( 延伸 ) 東と京うききL=3 8km 都ょ日うと野ひ再評価対象区間市のし川か辺わべ堀ほ之りの内日野バイパス 国立府中 IC 至甲府撮影 :H26.7 写真位置 1 2 豊田南土地区画整理事業 至甲府 37,900 31,300 日野バイパス至め27,300 48,200 22,900 51,000 甲48,200 府19,400 写真 2 写真 1 39,200 22,900 撮影 :H26.7 至 新宿 写真位置 2 13,100 15,900 都計変更 (H2.12) 都計決定 (S36.10) 縦断図道路計画高 ( 土工 ) 日 ) 町田平山八王子線 豊田高幡線 国道 20 号 ( 日野バイパス ) 計画交通量 (H42)( 台 / 日 ) 凡例上段 : 計画交通量 (H42) 下段 : 現況交通量 (H22 センサス ) ( 斜字は H22 センサス推計値 ) < 台 / 日 > 凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路 事業中区間調査中区間 17

20 東京都日野市西平山京都日野市川辺堀とうきょうとひのしにしひらやまさきょうとひのしかわべほりのうち丁目ちょうめ新宿甲府2. 事業の進捗状況 (2) 残事業の概要 当該事業の整備は 関連する土地区画整理事業と連携し 用地取得を進めている 平成 26 年 3 月末時点の用地取得率は全体で 61% 工事は未着手 三ん東日野バイパス ( 延伸 ) L38k L=3.8km と日野バイパス 再評価対象区間 之う至1 28m 内 (m) 至自転歩道車道 自転歩道車道 2 40m (m) 川辺堀之内土地区画整理事業東豊田土地区画整理事業豊田南土地区画整理事業西平山土地区画整理事業 歩道 自転車道 副道 副道 自転車道 歩道 凡 例 3 48m 舗装土工用地幅員 2 40m 3 48m 1 28m 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 (m) 歩道 自転車道 副道 交差点部断面 自転車道 歩道 副道 18

21 3. 事業の評価 総便益 (B) 道路事業に関わる便益は 平成 42 年度の交通量を 整備の有無それぞれについて推計し 費用便益分析マニュアル に基づき 3 便益を計上した 3 便益 : 走行時間短縮便益 走行経費減少便益 交通事故減少便益 総費用 (C) 当該事業に関わる建設費と維持管理費を計上した 1) 計算条件 参考: 前回再評価 (H23) 基準年次 : 平成 26 年度 平成 23 年度 開通年次 : 平成 32 年度 平成 30 年度 分析対象期間 : 開通後 50 年間 開通後 50 年間 基礎データ : 平成 17 年度道路交通センサス 平成 17 年度道路交通センサス 交通量の推計時点 : 平成 42 年度 平成 42 年度 計画交通量 :19,400~27,300 台 / 日 18,600~27, 台 / 日 事業費 : 約 240 億円 約 240 億円 総便益(B) : 約 314 億円 ( 約 869 億円 ) 約 296 億円 ( 約 828 億円 ) 総費用 (C) : 約 253 億円 ( 約 275 億円 ) 約 243 億円 ( 約 292 億円 ) 費用便益比 : 総便益 (B) 総費用 (C) は基準年次における現在価値化前を示す 19

22 3. 事業の評価 2) 事業全体走行時間走行経費交通事故総便益便益 (B) 短縮便益減少便益減少便益 296 億円 1.6 億円 17 億円 314 億円 費用便益比 (B/C) 経済的 内部収益率 (EIRR) 費用 (C) 事業費維持管理費総費用 238 億円 15 億円 253 億円 % 3) 残事業 走行時間走行経費交通事故総便益便益 (B) 短縮便益減少便益減少便益 296 億円 1.6 億円 17 億円 314 億円 費用便益比 (B/C) 経済的内部収益率 (EIRR) 事業費維持管理費総費用費用 (C) % 75 億円 15 億円 90 億円 注 1) 便益 費用については費用については 基準年における現在価値化後の値である 基準年 : 平成 26 年度 注 2) 費用及び便益額は整数止めとする 注 3) 費用及び便益の合計額は 表示桁数の関係で計算値と一致しないことがある 注 4) 便益の算定については 将来交通需要推計手法の改善について 中間とりまとめ に示された第二段階の改善を反映している 20

23 4. 事業の見込み等 用地取得率は 61%( 平成 26 年 3 月末時点 ) であり 土地区画整理事業と連携し計画的に用地取得を進める 用地の進捗状況を踏まえ 順次工事着手する予定 事業の計画から完成までの流れ 年度 S36 ~ H2 ~ H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 都市計画決定決定変更 事業化 事業化 測量 調査 設計設計 用地説明埋蔵文化財調査 設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査 測量設計 設計 設計 設計設計設計設計 設計用地 設計 埋文調査 埋文調査 設計 埋文調査 開通年次 用地取得 24% 35% 44% 47% 51% 54% 57% 61% 完了 工事 改良 改良 改良 完了 ( 前回再評価 ) ( 今回再評価 ) 用地取得率は平成 26 年 3 月末時点 開通年次は費用便益比算定上設定した年次である 21

24 一般国道 20 号 ( 八王子南バイパス ) 22

25 1. 事業の概要 (1)-1 事業の目的と計画の概要 目的 ボトルネック等八王子周辺における市街地の混雑緩和 周辺道路における交通安全の確保 圏央道へのアクセス道路 計画の概要とうきょうとはちおうじしきたのまち 区 間 : 自 ) 東京都八王子市北野町とうきょうとはちおうじしみなみあさかわまち至 ) 東京都八王子市南浅川町 計画延長 :96k :9.6km 幅員 :( 標準幅員 )22.0m~40.0m 道路規格 : 第 4 種第 1 級 設計速度 : 60km/h 車線数 : 4 車線 計画交通量 : 17,900~40,000 台 / 日事業化 : 平成 9 年度 事業費 : 約 1,375 億円 標準横断図 トンネル部 高架部 凡 平面図 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間調査中区間 八王子 JCT 再評価対象区間とうきょうとはちおう東京都八王子じ位置図 22 年度 4/4 車線開通延長 2.6km 王平成 国道 20 号八王子南バイパス 再評価対象区間 中央自動車道 八王子南バイパス L=9.6km 凡例 : 計画交通量 八王子 IC 東京都八とうきょうとはち子市北野町市南浅川町おうじしきたのまちしみなみあさかわまちトンネル部 40,000 37,900 台 / 日 高架部 至新宿 至甲府 高尾山 IC 17,900 17,400 台 / 日 23

26 交通が59 %内々交通 交通が29 %(59% 交通が山梨県 1. 事業の概要 (1)-2 事業の目的と計画の概要 ( 国道 20 号現道の交通特性 ) 八王子南バイパスと並行する区間の国道 20 号の利用交通は 八王子市内の内々交通が約 59% を占めている 八王子市内とその他の地域間の内外交通は約 29% となっている 八王子市を通過する交通は全体の約 12% となっている 国道 20 号の主な利用 OD( 国道 20 号を利用する交通の結びつき ) 国道 20 号の交通特性内表 単位 : 百台 / 日内々交通 %) 八王子市 東京都 埼玉県内外交通 % 外々交通 43 (12% 12%) 々内国道 20 号 ( 八王子市内 ) のOD 内訳 H17 交通量 ( 百台 / 日 ) 比率 周辺地域 その他市郡部 43 12% 周辺地域 ( 内々 ): 八王子市内 % 周辺地域とその他の地域 ( 内外 ) % 周辺地域 山梨 長野 9 2% 周辺地域 東京 23 区 12 3% 周辺地域 その他神奈川 12 3% 外 1 周辺地域 国道 20 号沿線以外 26 7% 合計 % 通過交通 ( 外々 ) 43 12% 外々八王子南バイパス延長 9.6km 12 % 1: 東京市郡部北西部 東京市郡部北東部 横浜 川崎 埼玉県 千葉 茨城以北 静岡以西 周辺地域とは 八王子市全体 ( 着色部 ) H17 道路交通センサスの現況 OD 調査結果を基に算出 周辺地域とは 八王子市全体 ( 着色部 ) 凡例内々交通内外交通外々交通 H17 道路交通センサスの現況 OD 調査結果を基に算出 神奈川県 24

27 1. 事業の概要 (1)-3 事業の目的と計画の概要 ( 周辺状況 ) 八王子南バイパス沿線は 西側が山地 東側は住宅地や商業地が形成されている 特に東側は 京王高尾線と並行するルートとなっている他 土地区画整理事業が進んでいる 凡例第三次医療施設 至新宿 住宅団地 にしはちおうじ 区画整理事業学校 ( 大学 高校 ) 山 緑地等大型商業施設 多摩森林科学園 武蔵陵墓地 八王子実践高校 打越土地区画整理事業 北野土地区画整理事業 工場集積地 きたの 高尾山 たかおさんぐち 高尾山 IC たかお H22 4/4 車線開通延長 2.6km 紅葉台団地 拓殖大学 館ヶ丘団地 国立東京工業高専 東京医科大学八王子医療センター 都立翔陽高校 穎明館高校 ゆりのき台団地 北野街道 グリーンヒル寺田 はちおうじみなみの 八王子みなみ野シティ 都立片倉高校 かたくら 日本文化大学 東京工科大学 片倉台団地 北野台団地 絹ヶ丘団地 山野美容芸術短期大学 至甲府 25

28 再評価対象区間とうき都八王子市南うとはちおうじしみなみ事業中区間ょ川町さかわまち1. 事業の概要 (2)-1 事業の必要性 八王子市は 人口増加( 近年 30 年の伸び :1.5 倍 ) とともに市街地が拡大しており 幹線道路の整備が課題である 国道 20 号は 八王子駅周辺の市街地中心部を通過しており 中心市街地に関連する交通が集中し 渋滞や事故が発生している また 八王子南バイパス周辺の南八王子土地区画整理事業地区( みなみ野シティ ) では約 3 万人の市街地が形成されるなど 交通需要の増加に対処することも必要 国道 20 号の通過交通を中心市街地から排除し 交通集中の緩和を図るとともに 広域交通拠点である圏央道 IC との連絡性を高め 国道 20 号から国道 16 号を経て八王子 IC に集中する広域交通を分散することが必要 八王子市 圏央道 東京浅あ八王子南バイパス L=9.6km う平成 22 年 7 月開通都平成八とはL=2.6km 凡例 東京とうきょ王子市北野ちおうじしきたのま町土地区画整理事業 ち 人口約 58 万人 4 車線道路 2 車線道路 調査中区間 主要渋滞個所 近年 30 年の伸び (H22/S55=1.5) H4 年事業認可 主要渋滞個所 ( 区間 ) 高速 IC 平成 9 年 2 月都市計画決定 土地区画整理事業 H20 年事業完了 ( 計画人口 :2.8 万人 ) 土地区画整理事業 S56 年事業完了 工業団地 工場 土地区画整理事業地区 住宅団地 第三次医療施設 26

29 西浅16 1. 事業の概要 (2)-2 事業の必要性 ( 国道 20 号の渋滞状況 ) 八王子南バイパスの並行区間である国道 20 号現道では 大和田町 4 丁目交差点から八幡町交差点にかけて著しい損失時間が発生している 当該区間の渋滞損失時間は約 千人時間 / 年 kmであり 全国平均 (26.3 千人時間 / 年 km) の約 7 倍と高い状況となっている 八王子南バイパスが整備されることにより 国道 20 号現道の交通が転換し 交通の円滑化が図られ 渋滞の緩和が期待される 八王子南バイパスに並行する国道 20 号の損失時間の発生状況 損失時間 : 約 千人時間 / 年 km ( 全国平均 : 約 26.3 千人時間 / 年 km) 1 八日町交差点 至新宿 凡例 : 50 未満 : 50~ 千人時間 / 年 km :100~200 ( 全国平均の約 29 倍 ) :200 以上単位 : 千人時間 / 年 km 主要渋滞箇所 至甲府 撮影 :H26.7 写真位置 1 2 大和田橋南詰交差点 至新宿 至新宿 高尾駅前出典 : 損失時間 : プローブデータ (H21.4-H22.3) 27 町田街道入口 多摩御陵入口 大和田町四丁目大和田橋南詰八王子 追分町本郷横丁1 横日山町町町駅入口八八幡郵便局前至甲府 高尾山入口川至甲府 撮影 :H26.7 写真位置 2

30 大和田南詰尾駅前西浅16 1. 事業の概要 (2)-3 事業の必要性 ( 国道 20 号の交通事故状況 ) 並行する国道 20 号の死傷事故率は 件 / 億台 kmと全国平均 (102.0 件 / 億台 km) の約 1.8 倍と高い状況となっている 高尾駅前交差点では死傷事故率が993.0 件 / 億台 kmと全国平均の約 10 倍発生している 八王子南バイパスの整備により 国道 20 号現道の交通が転換し 交通事故の減少が見込まれる 八王子南バイパスに並行する国道 20 号の死傷事故の発生状況 死傷事故率 :183.1 件 / 億台 km ( 全国平均 :102.0 件 / 億台 km) 八王子南バイパスに並行する国道 20 号の事故類型 凡例 : 50 未満 : 50~100 :100~200 :200 以上単位 : 件 / 億台キロ 高尾駅前交差点 死傷事故件数 :12 件死傷事故率 :993.0 件 / 億台 km( 全国平均の約 10 倍 ) 八日町本郷横丁八幡町分町駅入口追追突による事故で 41% を占める ( 全 626 件中 255 件 ) 15 件 多摩御陵入口 八王子 16 大和田町四丁目20 61 件 10% 14% 90 件 78 件 13% 2% 死傷事故件数 (H19~H22) 626 件 255 件 41% 追突 右左折 出会い頭 人対車両 その他車両相互 その他 川高尾山入口高町田街道入口 橋20% 件 事故類型の不明なものは含まれていない 至甲府資料 : 交通事故データ (H19-H22) 20 並行区間 :H22センサス区間番号 ~ 及び大和田町四丁目交差点

31 1 事業の概要 2-4 事業の必要性 圏央道へのアクセス向上 八王子南バイパスの整備により これまで 多摩ニュータウン地域から中央道八王子ICを利用し北 西方面 山梨県や埼玉県方面 へ向かっていた交通が 圏央道高尾山ICを利用することにより所要時 間が短縮されアクセス性及び利便性の向上が期待される また 八王子南バイパスの整備により 横浜 神奈川方面をはじめ 多摩地域で利用可能なICの選択 また 八王子南バイパスの整備により 横浜 神奈川方面をはじめ 多摩地域で利用可能なICの選択 肢が増え 観光面や物流面においても利便性の向上が期待される 八王子IC 八王子JCT 圏央道海老名JCTから40分圏域の変化 東京都 八王子西IC 圏央道 八王子南バイ パ が整備さ パスが整備さ れると 海老名 JCTから40分 で到達可能な 圏域が拡大し その圏域人口 そ 圏域人 は約11万人 八 子南BP 八王子南BP 整備前41分 八王子IC 20 日野市 20 八王子JCT 高尾山IC 八王子南バイパス 多摩センター駅 20 八王子南バイパス 高尾山IC 八王子南BP 整備後31分 多摩 ニュータウン 八王子市 圏央道 神奈川県 相模原市 129 分 多摩センター駅 八王子JCT迄の所要時間の短縮 約10分短縮 八王子南BP 整備前 八王子南BP 整備後 412 海老名JCTから40分圏域 業務核都市である多摩ニュータウン の中心であり 商業 業務 文化等の 機能が集積している多摩センター駅 乗り入れ路線は京王相模原線 小 田急多摩線 多摩都市モノレール を 拠点とする 業務核都市 一極依存型の回避を目的に 東京都 区部以外の地域で相当程度の中核 都市を指定 多摩市 多摩ニユータウ ン は 第5次首都圏基本計画 平成 11年3月 で業務核都市として位置づ けられた 八王子南バイパス開通後 設計速度 八王子南バイパス H22センサス混雑時旅行速度 八王子南バイパス開通前 H22センサス混雑時旅行速度 八王子南BP未整備 八王子南BP整備 八王子南BP未整備のネットワークは 現況から八王子 南バイパス既開通区間を除いて設定 現道の速度はH22センサス混雑時旅行速度 開通後 の八王子南バイパスの速度は設計速度で設定 海老名JCT 29

32 1. 事業の概要 (2)-5 事業の必要性 ( 救急医療施設へのアクセス向上 ) 八王子南バイパスの整備により 日野市役所から東京医大八王子医療センター迄の所要時間が約 16 分短縮され 救命率の向上が期待される 東京医大八王子医療センターへの 30 分カバー人口が約 76 万人増加する 東京医大八王子医療センターを中心とする 30 分圏域の変化 東京医大八王子医療センターへの所要時間 30 分カバー人口 ( 万人 ) 万人増加 83 八王子 BP 整備前 159 八王子 BP 整備後 上野原 IC 相模原 IC 東京都 八王子南 BP 整備前 40 分 日の出 IC あきる野 IC 圏央道八王子西 IC 八王子 JCT 高尾山 IC 20 東京医大八王子医療センター 八王子 IC 八王子南バイパス 八王子南 BP 整備後 24 分 日野市役所 国立府中 IC 日野市役所から東京医大八王子医療センター迄の所要時間の短縮 ( 分 ) 分短縮 八王子南 BP 整備前約 78 % 八王子南 BP 整備後約 29 % 八王子 BP 整備前 24 八王子 BP 整備後 所要時間短縮による救命率の向上 東京医大八王子医療センターから30 分圏域八王子南 BP 整備前八王子南 BP 整備後 神奈川県 相模原愛川 IC 心臓停止後 3 分で 50% 死亡 2 呼吸停止後約 10 分で 50% 死亡 3 多量出血後約 30 分で 50% 死亡 多量出血時の救命率が約 49% 改善 八王子南 BP 整備後 24 分 八王子南 BP 整備前 40 分 整備前後の 30 分圏域については 八王子バイパス整備による東京医科大学八王子医療センターまでの搬送時間を示したものであり 他の第三次医療センターからの 30 分圏域と重複している箇所もある 出典 カーラーの救命曲線 一部改変 (M.Cara:1981) 八王子南 BP 未整備のネットワークは 現況から八王子南バイパス既供用区間を除いて設定 現道の速度は H22 センサス混雑時旅行速度 供用後の八王子南バイパスの速度は設計速度で設定 人口は平成 22 年度国勢調査に基づく地域メッシュ統計より算出 出典 カーラーの救命曲線 一部改変 (M.Cara:1981) 30

33 東京都八王子うきょうとはちおうじ北野町きたのまち2. 事業の進捗状況 (1) 事業の経緯 平成 9 年 2 月 都市計画決定 平成 9 年度 事業化 平成 10 年度 用地着手 平成 13 年度 工事着手 平成 22 年 7 月 八王子市南浅川町 ~ 館町 ( 高尾山 IC~ 町田街道 )2.6km 開通 平成 26 年度 大船寺田地区の暫定 2 車線開通予定 平面図 凡例 上段 : 計画交通量 (H42) 下段 : 現況交通量 (H22) (H22センサス) ( 斜字は H22 センサス推計値 ) < 台 / 日 > 東京都とうきょう八とは王子市南浅ちおうじしみなみあさか川町わJCT 市八王子 ち平成 22 年度 4/4 車線開通延長 2.6km 高尾 19,000 29,000 ま大船寺田地区暫定 2/4 車工事中 (H26 年度内開通予定 ) 1 40,000 しと東至新宿 至甲府 1 大船寺田地区状況 (3 工区 ) 至新宿撮影 :H26.3 至高尾山 IC 2 浅川トンネル状況 (4 工区 ) 至町田街道 至甲府 縦断図と構造 高尾山 IC 都市計画 2 17,900 - 至高尾山 IC H9 事業化 (L=9.6km) H9.2 決定 L=9.6km W=22.0~51.6m 4 車線 H22.7 開通 L=2.6km 事業中事業中事業中事業中 ( 未開通 ) 開通済 高尾山 IC 凡例 土工 トンネル 掘割 国道 20 号 町田街道 八王子城山線 北野街道国道 16 号 国道 16 号 BP 橋梁 湯殿川 凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間調査中区間 撮影 :H

34 2. 事業の進捗状況 (2) 残事業の概要 平成 22 年度末の用地取得率は 1 工区で25% 2 工区で99% 3 工区で57% であったが 平成 25 年度末の用地取得率は1 工区で65% 2 工区で99% 3 工区で85% 全体で89%(4 工区は平成 22 年度完了 ) 3 工区 ( 延長 2.5km): 一部工事着手済 ( 主な工事は 掘割 トンネル 橋梁 舗装 ) 用地進捗率 85% 2 工区 ( 延長 2.5km): 工事未着手 ( 主な工事は 掘割 橋梁 舗装 ) 用地進捗率 99% 1 工区 ( 延長 20k) 2.0km): 工事未着手 ( 主な工事は 掘割 トンネル 舗装 ) 用地進捗率 65% 工事については 3 工区の一部で改良工事に着手しており 1 工区 2 工区が未着手 1 ゆりのき台付近 (3 工区 ) 平成 22 年度 4/4 車線開通延長 2.6km 八王子 3 至新宿 至至国道国道 号号 BP 凡 八王子 JCT 例 高速道路 有料道路再評価対象区間一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 高尾山 IC 高尾 京王高尾線 大船寺田地区暫定 2/4 車工事中 (H26 年度内開通予定 ) 1 2 撮影 :H26.7 至高尾山 IC 2 みなみ野付近 (2 工区 ) 至高尾山 IC 撮影 :H26.7 至国道 16 号 BP 3JR 京王鉄道立体交差 (1 工区 ) 前回評価時 H23 至甲府事用地調査中区間 4 工区 3 工区 2 工区 1 工区工至国道 16 号 BP 至高尾山 IC 今回評価時 H26 事掘割橋梁用地土工土工橋梁掘割トンネル工トンネル 土工 トンネル 土工 土工 掘割 土工 土工 トンネル 撮影 :H26.7 凡例未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 32

35 2. 事業の進捗状況 (3)-1 前回再評価 (H23) からの事業の進捗状況 (1 工区 ) 再評価対象区間八王子南バイパス延長 9.6km 1 工区 至甲府 高尾 1 工区 高尾山 IC 凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 八王子市小比企町 ~ 八王子市北野町延長 20km 2.0km 16 写真位置 至新宿 至甲府 至新宿 撮影 :H23.2 調査中区間 凡例未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 至甲府 北野街道 打越土地区画整理事業 きたの 前回評価時 H23 工事 用地 今回評価時 H26 工事 用地 至新宿 撮影 :H

36 2. 事業の進捗状況 (3)-2 前回再評価 (H23) からの事業の進捗状況 (2 工区 ) 再評価対象区間八王子南バイパス延長 9.6km 2 工区 高尾 至新宿 2 工区 高尾山 IC 凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 至甲府 八王子市大船町 ~ 八王子市小比企町延長 2.5km 北野街道写真位置 至新宿 至甲府 撮影 :H23.2 調査中区間 凡例未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 八王子みなみ野シティ 至新宿 前回評価時 H23 工事 用地 今回評価時 H26 工事 用地 撮影 :H26.3 至甲府 34

37 2. 事業の進捗状況 (3)-3 前回再評価 (H23) からの事業の進捗状況 (3 工区 ) 再評価対象区間八王子南バイパス延長 9.6km 3 工区 高尾 大船寺田地区暫定 2/4 車工事中 (H26 年度内開通予定 ) 至新宿 高尾山 IC 3 工区 凡 例 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 至甲府 八王子市館町 ~ 八王子市大船町延長 2.5km 東京医科大学八王子医療センター 写真位置 北野街道 至新宿 至甲府 撮影 :H21.3 調査中区間 凡例未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 館ヶ丘団地 都立翔陽高校 穎明館高校 ゆりのき台団地 至新宿グリーンヒル寺田 前回評価時 H23 工事用地 今回評価時 H26 工事用地 至甲府 撮影 :H

38 2. 事業の進捗状況 3 工区大船寺田地区 至新宿 至新宿 大船寺田地区 大船寺田地区 至甲府 撮影 :H24.2 至甲府 撮影 :H26.3 至甲府 東京医科大学八王子医療センター 大船寺田地区延長 0.3km 写真位置 北野街道 館ヶ丘団地 都立翔陽高校 穎明館高校 ゆりのき台団地 至新宿 グリーンヒル寺田 36

39 2. 事業の進捗状況 (3)-4 前回再評価 (H23) からの事業の進捗状況 (4 工区 ) 再評価対象区間八王子南バイパス延長 9.6km 4 工区 高尾 至甲府 4 工区 高尾山 IC 例たかおさんぐち八王子市南浅川町 ~ 八王子市館町至凡 高速道路 有料道路一般国道主要地方道都道 その他道路事業中区間 調査中区間 凡例未着手工事中 用地取得中完成済 用地取得済 至甲府 たかおさんぐち八王子市南浅川町八王子市館町延長 2.6km 圏央道 高尾山 IC 20 拓殖大学 写真位置 新宿圏央道 至新宿 至高尾山 IC 至高尾山 IC 撮影 :H23.9 前回評価時 H23 工事 用地 今回評価時 H26 工事 用地 撮影 :H

40 3. 事業の評価 総便益 (B) 道路事業に関わる便益は 平成 42 年度の交通量を 整備の有無それぞれについて推計し 費用便益分析マニュアル に基づき3 便益を計上した 3 便益 : 走行時間短縮便益 走行経費減少便益 交通事故減少便益 走減便益 総費用 (C) 当該事業に関わる建設費と維持管理費を計上した 1) 計算条件 参考 : 前回再評価 (H23) 基準年次 : 平成 26 年度 平成 23 年度 開通開始年次 : 平成 32 年度 平成 32 年度 分析対象期間 : 開通後 50 年間 開通後 50 年間 基礎データ : 平成 17 年度道路交通センサス 平成 17 年度道路交通センサス 交通量の推計時点 : 平成 42 年度 平成 42 年度 計画交通量 :17,900~40,000( 000( 台 / 日 ) 19,900~49,600( 900 台 / 日 ) 事業費 : 約 1,375 億円 約 1,375 億円 総便益(B) : 約 2,271 億円 ( 約 6,138 億円 ) 約 2,273 億円 ( 約 6,835 億円 ) 総費用 (C) : 約 1,402 億円 ( 約 1,417 億円 ) 約 1,316 億円 ( 約 1,471 億円 ) B/C : 総便益 (B) 総費用(C) は基準年次における現在価値化前を示す 38

41 3. 事業の評価 2) 事業全体 便益 (B) 費用 (C) 走行時間走行経費交通事故経済的総便益短縮便益減少便益減少便益費用便益比内部収益率 (B/C) 2,131 億円 128 億円 12 億円 2, 億円 (E I R R) 事業費維持管理費総費用 1,367 億円 35 億円 1,402 億円 % 3) 残事業 便益 (B) 費用 (C) 走行時間走行経費交通事故経済的総便益短縮便益減少便益減少便益費用便益比内部収益率 (B/C) 1,163 億円 118 億円 26 億円 1,307 億円 (E I R R) 事業費維持管理費総費用 % 572 億円 26 億円 599 億円 注 1) 費用及び便益額は整数止めとする 注 2) 費用及び便益の合計額は 表示桁数の関係で計算値と一致しないことがある 基準年 : 平成 26 年度 注 3) 便益 費用については 基準年における現在価値化後の値である 注 4) 便益の算定については 将来交通需要推計手法の改善について 中間とりまとめ に示された第二段階の改善を反映している 39

42 4. 事業の見込み等 平成 22 年度末の用地取得率は 1 工区で25% 2 工区で99% 3 工区で57% であったが 平成 25 年度末の用地取得率は 1 工区で 65% 2 工区で 99% 3 工区で 85% となっている (4 工区は平成 22 年度に完了 ) 全体用地取得率は前回評価時の約 74% に対し今回評価では約 89% に向上 引き続き用地取得を推進 工事については 3 工区で一部改良工事に着手しており 今後は用地取得が完了した区間の橋梁やトンネルなどの構造物から着手していく予定 事業の計画から完成までの流れ 年度 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 都市計画決定 都市計画決定 事業認定 事業化 事業化 測量 調査 設計 測量 測量 測量 地質 地質 地質 地質 地質 地質 調査 調査 調査 設計 設計 設計 設計 設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査設計 調査 調査 設計 用地説明 設計用地 設計用地 設計用地 設計用地 埋蔵文化財調査全体用地 2% 4% 26% 29% 32% 38% 39% 42% 47% 50% 63% 71% 74% 79% 84% 89% 完了 1 工区 用地 0.4% 15% 25% 25% 37% 43% 65% 完了 工事 掘割 トンネル橋梁 土工 掘割 トンネル橋梁 土工 掘割 トンネル橋梁 土工 掘割 トンネル橋梁 土工 完成 開通年次 2 工区 用地 11% 19% 19% 28% 28% 43% 48% 56% 68% 68% 98% 98% 99% 99% 99% 99% 完了 工事 支障移設 掘割 土工橋梁 掘割 土工 掘割 掘割 橋梁 橋梁 橋梁 完成 3 工区 用地 6% 13% 31% 49% 57% 67% 79% 85% 完了 トンネル工事土工土工土工橋梁 土工 トンネル橋梁 土工 トンネル橋梁 土工 トンネル橋梁 土工 完成 4 工区 開通 用地 67% 71% 81% 89% 91% 96% 97% 98% 98% 99% 完了 工事土工土工トンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネルトンネル完成 開通年次は費用便益比算定上設定した年次である 4 工区 (4/4) 開通 ( 前回再評価 ) ( 今回再評価 ) ( 今回再評価用地取得率は平成 26 年 3 月末時点 ) 40

43 ( 参考 ) 区間別の費用便益分析の試算 調査中 再評価対象区間 区間 再評価対象区間 八王子西 IC 中央道 八王子 IC 圏央道 八王子南 BP 高尾山 IC 凡例開通済事業中調査中 再評価区間 L=9.6km 調査中区間 再評価区間 L=3.8km 前回再評価 (H23) 八王子南バイパス % 2 事業個別 日野バイパス ( 延伸 ) % 4.8% B/C EIRR 今回再評価 2 事業個別 八王子南バイパス % 日野バイパス ( 延伸 ) % 2 事業全体の再評価 % 印は 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 1: 再評価区間の B/C 等の算定にあたり 将来ネットワークに含む 41

44 ( 参考 ) 区間別の費用便益分析の試算 1 前回再評価 (H23) 再評価対象区間 調査中区間 再評価対象区間 八王子西 IC 中央道 八王子 IC 圏央道 高尾山 IC 八王子南 BP 凡例開通済事業中調査中 前回再評価 (H23) 2 事業個別 八王子南バイパス 再評価区間 L=9.6km 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 日野バイパス ( 延伸 ) 1 1: 再評価区間の B/C 等の算定にあたり 将来ネットワ将来ネットワークに含む 調査中区間 再評価区間 L=3.8km B/C EIRR % 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 % 42

45 ( 参考 ) 区間別の費用便益分析の試算 2 今回再評価 再評価対象区間 調査中区間 再評価対象区間 八王子西 IC 中央道 八王子 IC 圏央道 高尾山 IC 八王子南 BP 凡例開通済事業中調査中 再評価区間 L=9.6km 今回再評価八王子南バイパス 事業を実施する場合と 事業を実施しない場 2 事業個別 合 の比較対象 日野バイパス ( 延伸 ) 1 1: 再評価区間の B/C 等の算定にあたり 将来ネットワークに含む 調査中区間 再評価区間 L=3.8km B/C EIRR % 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 % 43

46 ( 参考 ) 区間別の費用便益分析の試算 32 事業全体 再評価対象区間 調査中区間 再評価対象区間 八王子西 IC 中央道 八王子 IC 圏央道 高尾山 IC 八王子南 BP 凡例開通済事業中調査中 再評価区間 L=9.6km 2 事業全体の再評価 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 調査中区間 再評価区間 L=3.8km 事業を実施する場合と 事業を実施しない場合 の比較対象 B/C EIRR % 44

47 一般国道 20 号 5. 関連自治体等の意見 6. 今後の対応方針 ( 原案 ) 45

48 5. 関連自治体等の意見 日野バイパス ( 延伸 ) (1) 東京都からの意見 東京都知事の意見 国道 20 号日野バイパス ( 延伸 ) は 並行する国道 20 号現道や北野街道などの渋滞緩和及び地域の安全性向上等の効果が期待される また 土地区画整理事業との連携によりまちづくりの支援を図るとともに 八王子南バイパスと一体となり 圏央道へのアクセス道路として 重要な役割を果たす路線である 本年 6 月 28 日には 圏央道の相模原愛川 IC~ 高尾山 ICが開通したことから 当該道路の整備は急務である このため 土地区画整理事業者と調整して用地確保を促進するとともに 必要な財源を確保し 早期の工事着手に向け 必要な調査 設計を進められたい 八王子南バイパス (1) 東京都からの意見 東京都知事の意見 国道 20 号八王子南バイパスは 八王子市周辺の混雑緩和だけでなく並行する北野街道や交差する国道 16 号の渋滞緩和及び地域の安全性の向上等の効果が期待される また 圏央道高尾山 ICへのアクセス道路として 重要な役割を果たす路線である 本年 6 月 28 日には 圏央道の相模原愛川 IC~ 高尾山 ICが開通したことから 当該道路の整備は急務である このため 必要な財源を確保し 用地取得や工事を推進されたい 46

49 6. 今後の対応方針 ( 原案 ) 日野バイパス ( 延伸 ) (1) 事業の必要性等に関する視点 日野バイパス( 延伸 ) の並行区間である国道 20 号現道を中心に 全国平均の約 6 倍の損失時間が発生 国道 20 号現道での事故率は全国平均の約 1.2 倍 事故類型別では約 4 割が渋滞起因の追突事故となっている 日野バイパス( 延伸 ) は国道 20 号の渋滞緩和 交通安全の確保を図るとともに区画整理事業と連携し まちづくりに寄与する道路である 費用対効果(B/C) は1.2 (2) 事業進捗の見込みの視点 用地取得率は 61%( 平成 26 年 3 月末時点 ) であり 土地区画整理事業と連携し計画的に用地取得を進める 用地の進捗状況を踏まえ 順次工事着手する予定 (3) 対応方針 ( 原案 ) 事業継続 日野バイパス ( 延伸 ) の整備は 交通渋滞の緩和 交通安全の確保 及び まちづくりの観点から 事交通安全の確保業の必要性 重要性は高く 早期の効果発現を図ることが必要である 47

50 6. 今後の対応方針 ( 原案 ) 八王子南バイパス (1) 事業の必要性等に関する視点 八王子南バイパスの並行区間である国道 20 号現道を中心に 全国平均の約 7 倍の損失時間が発生 国道 20 号現道の死傷事故率は全国平均の約 1.8 倍 最も死傷事故率の高い高尾駅前交差点は全国平均の約 10 倍である 八王子南バイパスは 国道 20 号現道の八王子周辺における市街地の混雑緩和及び交通安全の確保を図り かつ 圏央道のアクセス道路としても利用することができる道路である 費用対効果 (B/C) は 1.6 (2) 事業進捗の見込みの視点 平成 22 年度に八王子市館町 ~ 南浅川町間の約 2.6kmを4 車線開通 用地取得率は平成 26 年 3 月末時点で約 89% であり 引き続き用地取得を推進し 用地進捗状況を踏ま地進捗状況を踏まえて順次工事着手予定 平成 26 年度内に 大船寺田地区 (L= 約 300m) については 暫定 2/4 車線で開通予定 (3) 対応方針 ( 原案 ) 事業継続 八王子南バイパスは八王子市周辺における市街地の混雑緩和 周辺道路における交通安全性の向上が図られるだけでなく 圏央道のアクセス道路として利用することができることからも整備の重要性が高く 早期の開通が必要である 48