平成 29 年度看護職の WLB インデックス調査施設調査全体集計問 1(2) 設置主体設置主体件数割合 (%) 独立行政法人国立病院機構独立行政法人労働者健康福祉機構都道府県市町村地方独立行政法人日本赤十字社済

Size: px

Start display at page:

Download "平成 29 年度看護職の WLB インデックス調査施設調査全体集計問 1(2) 設置主体設置主体件数割合 (%) 独立行政法人国立病院機構独立行政法人労働者健康福祉機構都道府県市町村地方独立行政法人日本赤十字社済"

さみありたけ
4 years ago
Views:

1 平成 29 年度看護職の WLB インデックス調査施設調査全体集計問 1(2) 設置主体設置主体件数割合 (%) 独立行政法人国立病院機構独立行政法人労働者健康福祉機構 1.5 都道府県市町村地方独立行政法人日本赤十字社済生会社会保険関係団体 (JCHO 健康保険組合共済組合等) 2 1. 公益法人医療法人私立学校法人社会福祉法人医療生協会社 2 1. その他全体問 1(4) 許可病床数病床数件数割合 (%) 99 床以下 ~199 床 ~299 床 ~399 床 ~499 床床以上問 1(6) 病床区分 ( 複数回答 n:27) 病床区分件数割合 (%) 一般病床療養病床結核病床精神病床その他病床その他病床問 1(6) その他病床内訳 ( 複数回答 n:171) カテゴリー件数割合 (%) 地域包括ケア病床 / 病棟 % 回復期リハビリテーション病棟 % 感染病床 / 病棟 % ICU/HCU % 障害者施設等 12 7.% 緩和ケア病棟 5 2.9% その他 % 1

2 1 一般病床入院基本料 ( 複数回答 n:175) 入院基本料件数割合 (%) 7 対対 1 夜勤時間特別入院基本料対対 1 夜勤時間特別入院基本料対対特別入院基本料療養病床入院基本料 ( 複数回答 n:73) 入院基本料件数割合 (%) 療養病棟入院基本料療養病棟入院基本料特別入院基本料結核病床入院基本料 ( 複数回答 n:13) 入院基本料件数割合 (%) 7 対対 1 夜勤時間特別入院基本料対対精神病床入院基本料 ( 複数回答 n:2) 入院基本料件数割合 (%) 1 対対対 1 夜勤時間特別入院基本料対対 1. 2 対特別入院基本料回復期リハヒリテーション病棟入院料を算定している病床の有無病床件数割合 (%) ありなし地域包括ケア病棟入院料を算定している病床の有無病床件数割合 (%) ありなし

3 問 1(7) 病床稼働率 (216 年度 ) 病床稼働率件数割合 (%) 9% 以上 ~9% 未満 ~8% 未満 ~7% 未満 % 未満平均 82.3% 問 1(8) 直近 3カ月の1 日あたりの平均外来患者数外来患者数件数割合 (%) 1 人未満 ~2 人未満 ~3 人未満 ~4 人未満 ~5 人未満人以上平均人問 1(9) 直近 3カ月の一般病棟の平均在院日数在院日数件数割合 (%) 14 日以下 ~17. 日 ~19. 日 ~21. 日 ~24. 日日以上不明計 27 1 平均 24.4 日問 1(1) 直近 3カ月の1 日あたりの平均在院患者数在院患者数件数割合 (%) 1 人未満 ~2 人未満 ~3 人未満 ~4 人未満 ~5 人未満 ~1 人未満 ~15 人未満. 15 人以上. 平均日 3

4 問 2(1) 正規看護職員数正規看護職員数件数割合 (%) 5 人未満 ~99 人 ~149 人 ~199 人 ~299 人人以上問 2(2) 正規看護職員の平均年齢平均年齢件数割合 (%) 3 歳未満 1.5 3~35 歳未満 ~4 歳未満 ~45 歳未満 ~5 歳未満歳以上問 2(3) 前年度 (216 年度 ) の正規看護職員の平均勤続年数平均勤続年数件数割合 (%) 5 年未満 ~1 年未満 ~15 年未満 ~2 年未満年以上問 2(4) 前年度 (216 年度 ) の正規看護職員の離職率離職率件数割合 (%) % ~2% 未満 1.5 2~4% 未満 ~6% 未満 ~8% 未満 ~1% 未満 ~15% 未満 ~2% 未満 ~25% 未満 ~3% 未満 % 以上

5 問 4 就業規則で決められた所定労働時間所定労働時間件数割合 (%) 35 時間未満. 35~36 時間未満 ~37 時間未満 ~38 時間未満 ~39 時間未満 ~4 時間未満時間以上平均 38.9 時間問 5 正規看護職員の週休形態週休形態件数割合 (%) 完全週休 2 日制 (1 週に必ず2 休 ) 週 8 休制月 3 回週休 2 日制 (4 週 7 休制含む ) 月 2 回週休 2 日制 (4 週 6 休制含む ) 月 1 回週休 2 日制 (4 週 5 休制含む ) 1.5 週休 1 日半制 ( 土曜日等の半日制 ) 週休 1 日制 (4 週 4 休 ). その他問 6 就業規則で定められた所定の年間休日年間休日件数割合 (%) 99 日以下 ~19 日 ~114 日 ~119 日 ~124 日日以上平均日問 7 正規看護職員の超過勤務時間超過勤務時間件数割合 (%) 5 時間未満 ~1 時間未満 ~15 時間未満 ~2 時間未満 ~25 時間未満 ~3 時間未満. 3 時間以上. 平均 5.82 時間 5

6 問 8 正規看護職員の年次有給休暇取得率有給休暇取得率件数割合 (%) ~2% 未満 ~4% 未満 ~6% 未満 ~8% 未満 % 以上平均 56.28% 週休形態と正規看護職員の有給休暇取得率上段 : 件数下段 :(%) 調 ~ ~ ~ ~ % 査以数 % % % % 上未満未満未満未満完全週休 2 日制 (1 週に必ず2 休 ) 4 週 8 休制月 3 回週休 2 日制 (4 週 7 休制含む ) 月 2 回週休 2 日制 (4 週 6 休制含む ) 月 1 回週休 2 日制 (4 週 5 休制含む ) 週休 1 日半制 ( 土曜日等の半日制 ) 週休 1 日制 (4 週 4 休 ) その他計問 9 主な病棟で選択されている勤務形態 ( 複数回答 n=27) 勤務形態件数割合 (%) 3 交代制 ( 変則含む ) 交代制 ( 変則含む ) 交代と2 交代のミックス ( 同一病棟内 ) それ以外の交代制 1.5 当直制オンコール体制その他

7 問 1 勤務計画表の作成基準規制の有無規制内容規制あり規制なし (1)1ヶ月当たり夜勤回数の上限( 夜勤専従を除く )3 交代制 ( 変則含む ) (2)1ヶ月当たり夜勤回数の上限( 夜勤専従を除く )2 交代制 ( 変則含む ) (3) 夜勤連続日数の上限 ( 夜勤専従を除く )3 交代制 ( 変則含む ) (4) 夜勤連続日数の上限 ( 夜勤専従を除く )2 交代制 ( 変則含む ) (5) 前の勤務と次の勤務の時間間隔 3 交代制 ( 変則含む ) (6) 前の勤務と次の勤務の時間間隔 2 交代制 ( 変則含む ) 問 1 規制の内容 (1)1ヶ月あたり夜勤回数の上限 ( 規制あり :228) (2) 夜勤連続日数の上限 ( 規制あり :23) 規制内容 3 交代制 2 交代制規制の内容 3 交代制 2 交代制 4 回未満 1 日未満 4~5 回 ~2 日 ~7 回 ~4 日 ~9 回 ~6 日 2 1 回以上日以上 1 不明不明計計 (3) 前の勤務と次の勤務との時間間隔 ( 規制あり :212) 規制の内容 3 交代制 2 交代制 ~1 時間未満 ~15 時間未満 ~2 時間未満 ~25 時間未満 ~3 時間未満 1 3~35 時間未満 3 35~4 時間未満 2 4~45 時間未満 45 時間以上 2 11 その他計 (4) 週末にかかる2 日以上の連続休暇回数 ( 規制あり :14) 規制の内容件数 1 回回 17 3 回 4 回 5 回以上計 14 7

8 (6) 勤務計画表の提示時期 ( 規制あり :197) 規制の内容件数 1~3 日前 6 4~6 日前 55 7 日前 44 8~1 日前 51 11~15 日前 19 15~2 日前 5 2~29 日前 17 3 日以上前計 197 問 11 退職理由退職理由件数割合 (%) a. 結婚妊娠出産育児介護等の家庭事情による退職 b. 転居による通勤困難による退職 c. 進学 d. 体調不良けが等による退職 e. 職場の原因による退職 f. 転職 ( 転業種 ) 希望による退職 g. 定年による退職 h. 施設側からの働きかけによるもの i. その他 j. 不明 22.6 計 3, 問 12 休業および連続休暇 (7 日以上 ) 取得者休業および連続休暇取得者数件数割合 (%) 1 育児による休業者数 2, 介護による休業者数傷病により連続休暇を取得した正規看護職数 2, 計 5, 問 12 3 傷病による連続休暇取得者内訳連続休暇取得者件数割合 (%) a. 脳血管疾患および虚血性心疾患による取得者数 b. メンタルヘルス不調による取得者数 c. 妊娠流産早産など妊娠出産時期の不調による取得者数 d. 腰痛による取得者数 e. その他の傷病による取得者数 1, 計 2,

9 問 13 ワークライフバランスの推進体制 WLB 支援への積極的な取組みの考え方が経営理念や人事の方針として明文化されている職員の WLB の促進や WLB を阻む職場慣行の見直し等のために施設内にプロジェクトチームを設けるなど推進体制をつくっている各部門職場が WLB を推進しているかをモニタリングしている WLB の推進状況を各部門職場 ( あるいはその責任者 ) を評価する管理指標としている職員の WLB に配慮する必要性について管理職研修に取り入れるなどして管理職に徹底を図っている施設内アンケートやヒアリング等により WLB 支援に関する職員の意見要望を取り上げ改善を図っている看護職に対して WLB 支援制度に関する情報提供を行っている全職員に対して WLB の理解を深める働きかけを行っている (n:27) 上段 : 件数下段 :(%) いるいない該当項目数件数割合 (%) 項目項目項目項目項目項目項目項目項目

10 問 14 母性保護のための制度の有無と前年度の利用実績 1 実施状況上段 : 件数下段 :(%) 2 前年度の利用実績対応していない検討中対規応則しにて明い記るはないが就業規則に明記あるない対象者がいない母性保護産前 ( 妊婦に対する措置 ) 出産産後 ( 1 年未満に対する措置 ) 1. 生理休暇 2. 不妊治療休暇夜勤免除夜勤回数減超過勤務免除変形労働時間制の適用除外保健指導検診受診時間の確保時差出勤業務軽減のための配置転換つわり休暇配偶者出産休暇制度育児時間夜勤免除夜勤回数減超過勤務免除変形労働時間制の適用除外保健指導検診受診時間の確保時差出勤業務軽減のための配置転換保育所送迎のため等出退勤時間柔軟化

11 問 14 就業規則における母性保護のための規定の有無と前年度の利用実績 2 前年度の利用実績 ( 就業規則にないが対応 ) 上段 : 件数下段 :(%) 2 前年度の利用実績 ( 就業規則に明記 ) あるない対象者がいないあるない対象者がいない母性保護産前 ( 妊婦に対する措置 ) 出産産後 ( 1 年未満に対する措置 ) 1. 生理休暇 2. 不妊治療休暇夜勤免除夜勤回数減超過勤務免除変形労働時間制の適用除外保健指導検診受診時間の確保時差出勤業務軽減のための配置転換つわり休暇配偶者出産休暇制度育児時間夜勤免除夜勤回数減超過勤務免除変形労働時間制の適用除外保健指導検診受診時間の確保時差出勤業務軽減のための配置転換保育所送迎のため等出退勤時間柔軟化

12 問 15 育児介護休業法に制定された育児支援制度の実施状況上段 : 件数下段 :(%) 1 前年度の実施状況実施していない法定通り法定を超える育児休業制度育児短時間勤務制度所定外労働の免除子の看護休暇制度法定時間外労働の制限深夜業の免除上限年齢取得可能回数上限年齢勤務時間上限年齢上限年齢休暇日数上限年齢制限内容上限年齢問 15 育児介護休業法に制定された育児支援制度の利用実績上段 : 件数下段 :(%) 2 前年度の利用実績あるない対象者がいない育児休業制度育児短時間勤務制度所定外労働の免除子の看護休暇制度法定時間外労働の制限深夜業の免除

13 問 15 育児介護休業法を超える制度内容 ( 上限年齢 ) と実施施設数制度内容件数 2 歳 2 育児休業制度 58 3 歳 55 ( 法定 :1 歳 ) 6 歳 1 5 歳 4 6 歳 54 育児短時間勤務制度 7 歳 3 68 ( 法定 :3 歳まで ) 9 歳 4 12 歳 2 15 歳 1 5 歳 1 6 歳 28 所定外労働の免除 33 7 歳 2 ( 法定 :3 歳まで ) 15 歳 1 19 歳 1 子の看護休暇 12 歳 ( 法定 : 就学前まで ) 15 歳 6 7 歳 1 法定時間外労働 9 歳 1 4 ( 法定 : 就学前まで ) 12 歳 1 19 歳 1 9 歳 2 深夜業の免除 12 歳 2 6 ( 法定 : 就学前まで ) 15 歳 1 19 歳 1 問 16 その他の育児支援策の実施状況と前年度の利用実績上段 : 件数下段 :(%) 1 制度の有無 2 前年度の利用実績就学前就学中 1. フレックスタイム制度 2. 始業終業時刻の繰り上げ繰り下げ 3. 施設内の託児施設の運営 4. 育児サービス費用補助 / 貸与 5. 夜勤回数の軽減 1. フレックスタイム制度 2. 始業終業時刻の繰り上げ繰り下げ 3. 施設内の託児施設の運営 4. 学休期間中の休暇時間休 5. 夜勤回数の軽減対応していない検討中対規応則しにて明い記るはないが就業規則に明記あるない対象者がいない 13

14 問 17 その他の育児支援策の実施状況 2 上段 : 件数下段 :(%) 制度の有無なし検討中運制用度では対な処いが明就記業さ規れ則てにいる 1. 育児休業給付を除いた育児休業中の経済的援助制度育児休業終了後原則として原職または原職相当に復帰させることの定め育児休業終了後復帰しやすくするための休業中の資料等の情報提供あるいは提供する旨の定め育児休業後の円滑な職場復帰のための能力開発の機会の提供あるいは提供する旨の定め 5. 男性看護職の育児休業取得を促進するための対策問 18 育児介護休業法に制定された介護支援制度の実施状況と前年度の利用実績上段 : 件数下段 :(%) 上段 : 件数下段 :(%) 1 前年度の実施状況 2 前年度の利用実績上限日数介護休業制度休業回数家族の範囲勤務時間短縮等の措置介護休暇制度休暇日数実施していない法定通り法定を超えるあるない対象者がいない 14

15 問 19 その他の介護支援策の実施状況と前年度の利用実績上段 : 件数下段 :(%) 1 制度の有無 2 前年度の利用実績始業終業時刻の繰り上げ繰り下げ所定外労働時間の制限フレックスタイム制度夜勤回数の軽減介護サービス費用の助成その他これに準ずる制度対応していない検討中対規応則しにて明い記るはないが就業規則に明記あるない対象者がいない問 2 その他の介護支援策の実施状況 2 上段 : 件数下段 :(%) 制度の有無介護休業給付を除いた介護休業中の経済的援助制度介護休業終了後原則として原職あるいは原職相当に復帰させることの定め介護休業終了後復帰しやすくするための休業中の資料送付等の情報提供あるいは提供する旨の定め介護休業後の円滑な職場復帰のための能力開発の機会の提供あるいは提供する旨の定め明就記業さ規れ則てにいる運制用度では対な処いが検討中なし

16 問 21 労働時間及び人的資源管理について上段 : 件数下段 :(%) 制度の有無明就記業さ規れ則てにいる運制用度では対な処いが検討中なしその他の休暇制度 11. 教育責任者の配置 12. 外部研修への参加支援 ( 参加費補助休暇付与等 ) 13. 人事考課基準 ( 到達目標成果指標等 ) の有無 14. 人事考課基準 ( 到達目標成果指標等 ) の公開 15. 人事考課結果の職員個人への開示 16. 育児介護の理由以外の短時間勤務制度裁量労働制フレックスタイム制度夜勤への配慮 ( 夜勤の免除や回数軽減 ) 能力開発のための休職休暇制度社会貢献ボランティアのための休職休暇制度リフレッシュ休暇制度年休が半日単位で利用できる制度年休が時間単位で利用できる制度人事考課結果を処遇 ( 給与昇給昇格 ) などに反映させる制度 17. 短時間勤務者に対する処遇の基準 18. 給与規定 19. 勤務表作成基準 2. 倫理に関する規定 21. 医療安全医療事故対策

17 問 21 労働時間及び人的資源管理について ( 続き ) 上段 : 件数下段 :(%) 制度の有無明就記業さ規れ則てにいる運制用度では対な処いが検討中なし 22. クレーム対策 23. 職場の暴力対策 24. 職場のハラスメント対策 25. 職場の苦情への対応家族が転勤する場合に職員の勤務を配慮する勤務地を限定する働き方を選択できる制度 28. ( 勤務地が複数ある場合 ) 配置転換 ( ローテーション ) 時には看護職の生活につい 29. て配慮する 3. 退職した看護職の再雇用制度 31. 看護職がキャリアを考える研修の開催定期健康診断の実施 34. 腰痛を防止する取り組み 35. メンタルヘルス研修の開催 36. 施設内公募制や自己申告などで勤務時間や勤務地配属先等の希望を聞く制度キャリアカウンセリング窓口の設置 ( 外部も含む ) メンタルヘルスの相談窓口 ( 外部産業医も含む ) の設置

4 子育てしやすいようにするための制度の導入仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができるフレックスタイムによる勤務ができる勤務時間等始業終業時刻の繰上げ繰下げによる勤務ができる残業などの所定外労働を制限することができる育児サービスを受けるため

4 子育てしやすいようにするための制度の導入仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができるフレックスタイムによる勤務ができる勤務時間等始業終業時刻の繰上げ繰下げによる勤務ができる残業などの所定外労働を制限することができる育児サービスを受けるため第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) レベル診断チェックシートあなたの会社でのワークライフバランス ( 仕事と子育て介護地域活動の両立働きやすい職場環境 ) の推進状況がわかります該当する項目にをご記入ください子育て支援 1 安心して子どもを産むことができる環境の整備妊娠中の女性のために以下のような配慮をしていますか? 職場の雰囲気づくり

平成 29 年度看護職の WLB インデックス調査 施設調査 全体集計 問 1(2) 設置主体 設置主体 件数 割合 (%) 独立行政法人国立病院機構 独立行政法人労働者健康福祉機構 都道府県 市町村 地方独立行政法人 日本赤十字社 済

平成 29 年度看護職の WLB インデックス調査施設調査全体集計問 1(2) 設置主体設置主体件数割合 (%) 独立行政法人国立病院機構独立行政法人労働者健康福祉機構都道府県市町村地方独立行政法人日本赤十字社済