中3_英語(東葛) 

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1 プログラムを取り入れた指導事例 ( 中学校 3 年英語 ) 1. 題材名 PROGRAM6 Let s Talk about Things Japanese. (SUNSHINE ENGLISH COURSE 3) 2. 題材の目標 分詞の後置修飾( 形容詞的用法 ) を用いて英語で積極的に表現しようとする ( 関心 意欲 ) 日本の文化や伝統に関するレポートを理解することができる ( 言語 文化 ) 分詞の後置修飾( 形容詞的用法 ) を用いて英語で表現できる ( 表現 ) 分詞の後置修飾( 形容詞的用法 ) を用いた英文を理解することができる ( 理解 ) 3. 題材について (1) 題材観 1 コミュニケーションの観点から本課は 新学習指導要領において 内容の扱い 中に規定されている 外国や我が国の 生活や文化についての理解を深めるとともに 言語や文化に対する関心を深め これらを尊重する態度を育てるのに役立つこと の点を踏まえ 日本の文化を英語で表現することをねらいとしている アメリカ人のマイクが 鳥獣戯画 に興味を持ち インターネットで調べ そのことを報告したり 由紀が 日本の伝統的なおもちゃであるけん玉をヨーヨーと比較しながら紹介する場面が描かれている また 武史が由紀を誘って マイクを町内のお祭りに案内し そこで見かける物を英語で紹介するなど 生徒にとって親しみやすい場面が取り上げられている これらの内容にふれながら 日本文化の発信というところに生徒の興味 関心を向けさせたい どのように表現すれば相手に的確に理解してもらえるかを意識させながら 身近にある日本の文化を英語で表現させたい 2 言語材料の観点から新出文型としては現在分詞 過去分詞の後置修飾を学習する これは Program7,8 において導入される関係代名詞による後置修飾を理解する上で基礎となる文法事項である 詞を含む語句が形容詞的に用いられ 名詞を後ろから修飾し 説明を加える形容詞の働きをしていることに気づかせる また 修飾される先行名詞とこの後置修飾部分とが主語 + 述語の関係にあることを確実に理解させ それらを用いて自己表現できるようにしたい (2) 生徒観全体的に元気で素直な生徒が多い 常に和やかな雰囲気で学習を進めることができる 3 年生にしてはやや幼すぎると感じる生徒も多いが 授業開始のあいさつや発音練習ではどの学級よりも大きな声を出すなど その気質がプラスに働くことの方が多い 学力的には中の上程度に位置する生徒が活発に発言をするので 間違いを恐れず学習活動に取り組める雰囲気があり 集団として明るく前向きに学習を進められる学級である

2 しかし 学力差もはっきり表れており 3 年生としては語彙が少ない生徒や英語に対して苦手意識を強く持つ生徒も何人かいる 人間関係を上手に利用しながら ペア活動や学び合い学習を通して良い雰囲気で授業を進めていきたいと考えている また 自由表現の問題になると 途端に書くことができなくなる生徒が多い 本課で後置修飾の文型を学ぶことで 日本語と英語の文の構造の違いを理解させると共に 身近なことを英語で表現できる力を身につけさせたい 4. 指導計画 ( 総時数 6 時間 ) 時外国語表現の能力外国語理解の能力言語や文化の知識数1(本時1/6)学習活動 コミュニケーションへ の関心 意欲 態度 Program6-1 の文 現在分詞の後置修 法理解と表現活 飾を理解し 正確に 動 て人や物について て人や物について た文を理解できる 英文で表現できる 表現しようとする 表現できる 2 Program6-2 の文 過去分詞の後置修 法理解と表現活 過去分詞を用いて 過去分詞を用いて 過去分詞を用いた 飾を理解し 正確に 動 人や物について表 人や物について表 文を理解できる 英文で表現できる 3現しようとする 現できる Program6-1 の本 本文をすらすらと 読むことができる と現在分詞の文を 含む本文の内容を 理解できる 4 Program6-2 の本 本文をすらすらと 読むことができる 過去分詞の文を含 む本文の内容を理 解できる 5 Program6-3 の本 詞を用いた文をす 詞の後置修飾を理 らすらと読むこと 解し 正確に英文で ができる 表現できる 6 Program6 のまと Program6 で扱われ め ている文法事項を 詞を用いて身近な 詞を用いたまとま 詞の後置修飾を理 使用して 積極的に 日本文化ついて ま った英文を聞き 内 解し まとまった英 表現しようとする とまった英文を書 容を理解できる 文で正確に表現で くことができる きる

3 5. 本時の指導 (1) 本時の目標 班の仲間と協力して 現在分詞を用いた英文を作ることができる < 関心 意欲 > 現在分詞を用いて 人や物について説明できる < 表現 言語 文化 > 現在分詞を用いた相手の英文を理解することができる < 理解 > (2) 展開過程 時配 学習内容と生徒の活動 教師の支援 援助 < 評価 > 資料等 ウォームアップ Greeting 大きな声で元気よく挨拶させる (6 分 ) Warm-up 積極的に会話できるよう支援する ワークシート 教師の簡単な質問に素早く答える 3 分間友達と会話をする 前時の復習をする 見出す (5 分 ) Presentation of new material 動作をしている数人のを見ながら Who is ~? の質問をしていく 教師の質問に生徒は答える Look at this picture.. There are many students. They are doing something. Who is Kenta? Who is Judy? Who is Mike? など続けて聞いていく それぞれのに注目させる 何を聞かれているかを理解し どう説明したらよいか考えさせる playing basketball / listening to music / swimming など進行形の答えが出せるよう支援する 調べる (14 分 ) 学習課題の提示 現在分詞 < 名詞 + 動詞 ing> と人や物について説明できるようにしよう The boy watching TV is Mike. テレビを見ている少年はマイクです 文型の確認をする 板書をノートに記入する 現在分詞 watching が直前の the boy を後ろから修飾していることに注目 させる カード

4 過程 時配 学習内容と生徒の活動 教師の支援 援助 < 評価 > 資料等 The boy(girl)~ing is-の文で動詞を変えて パターン練習を行う eating school lunch / riding a bike swimming in the pool / playing ~ taking a shower / drinking water などの動詞で練習する しっかり声を出すことで 構文を理解するよう指導する 次の活動がスムーズにいくように この活動でしっかり発音練習の時間を取る 深める Group work 教室 ワークシ (12 分 ) Shingo, Ryohei,Megu,Mai, Taro, Akira,Emi, Yui, Aya 1 1 班 2 班 2 ート を探そう! 3 班 4 班 グループで協力し 現在分詞を用いて 3 5 班 6 班 4 の人物がそれぞれ誰なのかを当てる 6 7 人構成で普段の生活班を作る 1~4の数字を振った4 枚のを教室の隅 4カ所にそれぞれ掲示する 記録者 1 名と1~4まで順番を決める (2 名ずつ決めて良い ) 1の生徒は1のを 2の生徒は2のを見に行き 現在分詞を使って人物を説明する英文を作り 作った英文を記録者に伝える ( 例 )The boy reading a book is Shingo. 本を読んでいる少年はしんごです 記録者は全て用紙に記入する 班全員で 人物の名前と英文の意味を確認する 全体で英文と答えの確認をする 英作文が苦手な生徒は2 名で行き 協力して作らせるようにする 記録者が 伝えられた英文を正しく書けるように 他の班員も手助けをするように指導する < 仲間と協力して 現在分詞を用いて英文を作っているか ( ワークシート )( 関心 意欲 )> < 現在分詞を使って人物について説明しているか ( ワークシート )( 表現 言語 文化 )> なかなか文が作れない生徒にはヒントを与え 作れるように支援する < 現在分詞を使った相手の英文を理解しているか ( ワークシート )( 理解 )> 机間指導を行い 後置修飾の形で書かれた英文が理解できていない生徒を支援する

5 過程 時配 学習内容と生徒の活動 教師の支援 援助 < 評価 > 資料等 まとめあげる (8 分 ) Writing work ワークシート 動作をしているの人物が誰なのか を見ながら 現在分詞を用いて英文をできるだけ沢山書く 書けた英文を発表する 机間指導を行い 書くことが苦手な生徒が 1 文でも多く書けるようにこれまでに書いた英文や 使える単語を示すなどのヒントを与え 作れ るよう支援する 書けた英文を見ながら 現在分詞が正し く使われているか確認する < 現在分詞を使って 人物について説明し ているか ( ワークシート )( 表現 )> ワークシートを回収する 今日習った文法事項について振り返 りをさせる Greeting 大きな声で元気よく挨拶させる (3) 事後指導復習を必ず取り入れることで 内容の定着を強化する 次の時間には過去分詞の後置修飾を学習するので パターンを変えて英文を書く練習を継続して行い 後置修飾の更なる習得に努める 本課の学習を通して 日本語とは異なる 後ろから前の語句を説明する後置修飾の英文の構造を徹底的に理解させ 次の Program7 8 で学習する関係代名詞による後置修飾の理解につなげたい

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