kinyurei2807

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きみえとりこし
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1 様式 1 経営革新計画に係る承認申請書平成年月日東京都知事殿住所正式受付日当日の日付を記入します名称代表者の氏名電話 FAX ( 承認書の郵送先や連絡先が上記と異なる場合記入 ) 住所電話 FAX 登記上の住所会社名を記入し代表者印を押印してください印中小企業等経営強化法第 8 条第 1 項の規定に基づき別紙の計画について承認を受けたいので申請します -1-

2 ( 別表 1) 経営革新計画 1 申請者名資本金業種申請者名 : 株式会社代表者職氏名 : 代表取締役資本金 :, 千円業種 : 電気機械器具製造業 3 新事業活動の類型計画の対象となる類型全てに丸印を付ける 1. 新商品の開発又は生産 2. 新役務の開発又は提供 3. 商品の新たな生産又は販売の方式の導入 4. 役務の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動 2 実施体制及び連携先代表取締役の以下全社員が一丸となって本計画に取り組む特殊部品の開発についてはと共同で開発を行う 4 経営革新の目標経営革新計画のテーマ : ロボットの開発と販売 1 当社の独自技術を利用し型で高性能なロボットを開発し事業化する顧客の製造工程の大幅な効率が可能なツールとしてアピール商品販売する 2 これまで外注していたメンテナンスを内製化し新たな販売方式の導入を図る 5 経営革新の内容及び既存事業との相違点当社は平成年に設立された東京都区に本社を置く電気機械器具製造業の会社である当社が 5 年前に特許取得した技術を利用したロボットは海外からも好評を得て台以上の販売実績を誇る本計画はその過去の成功実績を踏まえに対応可能な全自動かつ持運び可能なロボットを開発し事業化する事業化に先立ち当社はコンピュータ制御により簡易な扱いが可能となる技術を開発し平成年にその特許を取得したロボットの開発コンセプトは複合素材を扱う中で複雑化する形状に対応しどのような使用環境でも高品質を保ち持ち運び可能な機種とすることである既存製品は世界各国で幅広い販売実績を持っている新商品の販売戦略としては新品製品中古製品を問わず販売の付加価値事業を考える販売店や整備工場部品販売会社などをターゲットとする顧客の付加価値事業の展開に向けた強力なツールとして新商品を PR するだけでなく顧客の事業展開に応じたサービスを当社が提供することで拡販を図る既存技術との比較 : の規制緩和の流れでこのロボットの活用は新たな手法になると予測されるしかし従来の工法では綺麗に仕上げるための下地から仕上げ工程まで職人技が必要とされていたまた自動化が困難なため施工コストも多大であった新商品はあらゆる部分かつ素材を問わず利用できるため高度な職人技術に代替可能となることから大幅な人件費の削減ができる新商品の普及により特に小規模事業者に付加価値を高めた販売事業など新たな事業機会を生むことが期待される別表 1-2 に記入したことを簡潔に記入してください ( 既存事業に対して何が経営革新に当たるのか ) 直近決算期の決算月の翌月 ~ 計画終了期の決算月になります 6 経営の向上の程度を示す指標 1 付加価値額 2 一人当たりの付加価値額 3 経常利益現状 ( 千円 ) 計画終了時の目標伸び率 ( 計画期間 )(%) 729,000 千円 931,000 千円 27.7% ( 平成年 7 月 ~ 年 6 月 (3 年計画 )) 11,215 千円 13,493 千円 20.3% 50,000 千円 230,000 千円 360.0% -2-

3 ( 別表 1-2) 経営革新計画の具体的内容 1 当社の現状 ( 既存事業の内容 ) 株式会社は平成年に創立され東京都区に本社を置き県市をはじめ国内 3 箇所に生産工場を有している当社は少量受注生産の特殊電子装置の開発と製造からスタートし後に LED 表示装置の製造や食品製造用自動形成装置の開発に成功し事業分野を拡大してきたさらにこれまでの技術ノウハウを活かせる分野として近年は市場のロボット開発に資源を集中させている現在当社は 1) ロボット事業 2)LED 表示装置 3) 食品製造用自動形成装置の3つの事業の柱を有し直近売上げに占める各事業割合はそれぞれ20% 60% 20% である特にロボット事業はアームなどの汎用部材は委託生産により調達しているが電算処理部分は当社が独自に開発を進めておりその点に独自のノウハウを有しており当社の強みとなっており利益率も高い今後これらの既存事業の国内市場が縮小傾向にあると見込んでいるが輸出は堅調に推移する見込であり今回の新規事業との相乗効果により年に 5 千万程度の増加を見込んでいる当社事業に係る事業許可は無い以下に各事業について説明する (1) ロボット事業 ( ロボット) 当社は 5 年前にに関する技術の特許を取得し用ロボットを開発し世界各国にある業界等を対象に製造販売を行ってきたまたその特許技術を活用し建築建造物に対する機など大型部分への向けの機器を製造している高性能かつ使い勝手のよい機能をベースとして業界や業界から好評を得てシェアは約 20% である ( 年間の生産台数は約台 ) 以下に当社の主な既存製品を説明する特許 : 第号発明の名称 : 特許権者: 株式会社 ( 具体的な機器の特長を記載 ) -3-

4 用ロボットの写真と実施例写真 1 写真 2 主要顧客 : 株式会社 (2)LED 表示装置 (1) と同様に説明写真等を記載添付 (3) 食品製造用自動形成装置 (1) と同様に説明写真等を記載添付 -4-

5 2 本計画を作成するに至るきっかけと経緯過去当社のこれまでのロボットは主として用に作られたものであるしかし現在においては単にのみならずカスタマイズによる他者へのという側面も強くなってきている当社では新たな顧客ニーズに対してにおける満足感の拡大というコンセプトを通じてこの要望に応えようとしている当社の経営理念は顧客のにする企業であるその経営理念を追及する事でを意識したを使用する事でオリジナリティを追求し文化振興及び顧客満足度向上を達成する商品を製作することに重点を置いている当社が 5 年前に特許取得した技術を利用した既存製品は海外で好評を得て台以上の販売実績を記録したその過去の実績に甘んじることなくこれまでの技術の積み上げをベースに顧客ニーズの動向を踏まえ 2 年前から今次の新商品を企画し事業化に向けた市場調査等を実施してきたこのたび開発を進めきた技術に目処が立ち現在特許出願中であるその新技術を活用し当社独自のロボットであらゆる部分素材へ直接かつ全自動でする装置の開発及びそれを活用した事業化を行うこととしたなお本経営革新計画の承認申請は信用金庫からのご紹介を受けたことがきっかけで当社の代表者が2ヶ月間かけて計画書を作成した -5-

6 手作業手作業手作業従来工程ロボット導入工程3 新事業の内容自社にとって何が新たな取組みであるのか (1) 背景 ( 新商品開発の必要性 ) 本計画は想定顧客である業界のがするときのの課題を解決するための新ロボットであるまず新ロボットの付加価値について以下に説明する対象物の素材の複雑かつ細かな凹凸を持つ部分にも対応するロボットの事業化を行う ( 下図参照 ) A B C D A D 新開発ロボット Z Z 当社が新開発したロボットが解決しようとする顧客の課題新商品導入前新商品導入後手作業全自動処理時間 A 時間処理時間 B 分作業員の負担ありなし -6-

7 各工程処理後に購入者の感を満たすような付加価値事業を展開するため一次的な顧客対象である販売店や工場の付加価値事業用のツールとして販売する事業の解禁事業に対する規制緩和など本経営革新計画を行うための事業環境が整いつつある従来の工場では多大な手間とコストかかり利益率が低かったが当該機械は全自動化に対応しているため施工の手間が不要となるまた当該業界以外にもな業界への事業展開も可能であると考えられる (2) 当社における新商品開発への取組製造販売に当たっては省の事業許可が必要でありこれまで局と 3 回の打合せを実施してきており許可の取得の目処は立っている今回の新商品は 2 年前から企画を開始し開発を進めておりこれまでに5 回の試作品を作成するなどにして開発を進めてきた機構を除いた部分については以下の写真のようにほぼ完成の目処が立っている本商品の引き合いの強い業界の社には 3ヶ月試用していただき円程度なら台注文したいとの具体的な商談も進みつつありますまた今次の新商品は従来に無い新機能を搭載することはもちろん当初から欧州市場への輸出を目的としており回路設計や機械部品の安全性なども 1から見直しを進めて開発を進めており当社の社運をかけた新規事業である輸出については株式会社を通じまずは国へのアプローチを開始し現地企業で当社製品のメンテナンスが可能な代理店を探すところから開始する予定である新商品の特徴あらゆる部分へ対応可能 ( 具体的な機器の特徴を記載 ) 安価なランニングコスト ( 具体的な機器の特徴を記載 ) でな ( 具体的な機器の特徴を記載 ) 新商品 ( 試作品 ) 写真新商品の仕様機器本体 ( 具体的な機器のスペックを記載 ) ( 具体的な機器のスペックを記載 ) -7-

8 当社の新商品の独自性既存商品 ( 型式 :AB) 当社製品新商品 ( 型式 :ZX) 競合他社製品 ( 社製型式 :ABC-1) 精度価格拡張性新商品の使い方 (3) 当社における新たな販売方式の導入についてこれまで当社は開発型の企業を志向しており国内出荷製品であっても定期メンテナンス等は一部国外に外注して実施してまいりましたしかし顧客からの要望の声が届きにくい状況が発生しスピーディーに製品に反映できないと判断しこの度メンテナンスを内製化することといたしましたこれによりメンテナンス期間を従来の7 日から4 日へ短縮するとともに顧客の声をその場で吸い上げ新商品の営業提案も可能する体制を構築しますメンテナンス体制の構築技術商品等の図面機器のカタログ等内容のわかる資料を添付して下さい -8-

9 4 計画の実施新事業をどのように実施するのか (1) ロボットの企画開発 1-1 ロボットの商品企画新商品であるロボットの製作にあたり次の点に留意し企画開発にあたる 1 従来品より低コストとする 2 従来品より品質向上を図る 3 新商品は持ち運び可能な重量とする 4 より複雑化かつ多くの素材を活用した形状へ対応する 1-2 特許の取得上記の目標性能に向けてコンピュータ制御で全自動作業が可能な技術を開発し現在特許出願中である東京都知的財産総合センターにも特許ならびに商標についても相談しながら進めていく予定である 1-3 試作評価当社が開発した技術を利用して試作機を製作し所望の性能が得られるか検証する現在試用していただいているのは少ないが今後は 20 社程度にまで増やしていく 1-4 機構については現在までが限界であるが今後この分野で実績のある株式会社と共同開発することにより限界をまで高めさらなる信頼性の向上を図る試作品仕様 ( 具体的なスペック特徴を記載 ) チラシなどがあれば添付してください (2) ロボットの製造 2-1 製造方法の検討コスト見積製造方法を検討し製造原価を見積り販売価格のシミュレーションを行う一部の特殊部材は株式会社と共同開発しその製造は委託するがその他製造プロセスについては当社の工場で実施する製造コストは 1 台当たり, 千円を目指し売価, 千円を標準価格として設定 2-2 新商品の生産新商品は基本的に受注生産であり平成年月を目標として生産する 2-3 商品の評価改良市場での新商品の評価を行う使い勝手や目標性能を満たしているかなどの製品の改良性能の向上に努める 2-4 製造コストの削減品質の確保をしつつ製造コストの削減を図る年目には注文台数の増加 ( 見込み ) に伴い製造原価 1 台当たり, 千円 ( 製造スタート時より, 千円の削減 ) を目標とする -9-

10 (3) 販売促進活動 3-1 取扱い店舗の確立従来から取引のある店舗のモデル事業として利用してもらい新商品のデモを行ってもらう当該機器を使った事業が売上向上に至ることを証明できればその事例を活用した積極営業展開により取り扱い店舗の増加が見込める希望する店舗すべてに販売すると付加価値の低下につながりかねないため販売エリアとエリアごとの販売台数を設定し希少価値の概念を持った機器として確立させる 3-2 デモ DVD の作成新商品を映像で紹介するデモ DVD を作成し各種展示会や新規顧客開拓営業時において配布する活動を行う 3-3 ホームページ改良現在ホームページによる販路開拓を行っているが新商品の販売にあたりホームページの内容を改良する新商品案内サイトを開設し新たな付加価値事業のためのコンテンツを追加する 3-4 展示会イベントへの出展展示会イベント等へ出展し直接 PR する機会を設けるまたブース来場者の意見感想の情報収集も行なう出展を予定している展示会イベントとしてはなどを検討している (4) 事業運営体制の強化 4-1 営業メンテ担当者の採用育成自社による販売メンテ体制を強化するため若い人材を正社員として採用し教育を行う計画である採用は 2 年目から予定し事業展開状況に伴い順次採用を拡大する 3 年目には営業部門の担当者を 5 名とする計画である 4-2 技術者の採用育成顧客の要望に応じた製品の機能追加仕様改良が求められるためロボット製造の経験のある人材を採用し自社の開発設計体制を強化する採用時期は 1 年目に 1 名 2 年目に 1 名を予定している -10-

11 5 計画を実施した結果はどのようになるのか (1) 当社のメリット新商品の販売により新規顧客の開拓および利益の拡大が見込まれる新商品は既存の商品との関連性は弱いがロボットの総合メーカとして既存商品との相乗効果も見込めるまたメンテナンスも内製化することから製造販売保守サービス企業としての企業イメージの向上が期待できる (2) 新商品を取り扱っている機器商社のメリット分野でのロボット商品のラインナップが増加することで競合他社との差別化を図ることができる (3) エンドユーザである業界のの業務改善当新商品を活用することでそれまでに対する処理に時間かかっていたが処理時間が3 0% 低減されるさらにそれまで種類ごとに付け替えていた冶具を取り替えることなく連続に処理することが可能になる -11-

12 ( 別表 2) 実施計画と実績 ( 実績欄は申請段階では記載する必要はありません ) 計画実績 1 番号 3 評価 4 評価 5 実施実施効果対策 2 実施項目基準頻度時期状況 1 ロボットの企画開発 1-1 商品企画機能性随時 1-2 能仕様 1-2 特許の取得取得日取得時試作品の製作評価顧客販売店の評価 1-4 機構の開発顧客販売店の評価 2 ロボットの製造 2-1 製造方法の検討コスト見コスト納積期品質 2-2 新商品の生産目標品質生産日 2-3 商品の評価改良顧客評価点性能 2-4 製造コストの削減コスト品質 3 販売促進活動 3-1 取扱い店舗の確立売上高コスト 3-2 デモ DVD の作成コスト広告効果 3-3 ホームページ改良来客数引き合い数 3-4 展示会イベントへの出展問合数広告効果 4 事業運営体制の強化毎月 1-3 ~ 2-1 毎月 1-1~ 2-1 随時 1-4 開始時 1-4 毎月随時 2-1 ~ ~ 3-4 毎月 1-4 ~3-4 毎月 2-2 ~3-1 毎月 2-1 ~3-4 毎月 2-1 ~ 営業メンテ担当者の採用人事考課育成契約高 4-2 設計技術者の採用育成人事考課契約高年 2 回年 2 回番号は具体的な計画実施手順 ( 別表 1-2 の 4) の大分類を頭数字として - で小分類を区分してください 2 実施項目は具体的な実施内容を記載してください ( 例 :1 システム開発 1-1 設計仕様検討 1-2 プログラム設計 1-3 ) 3 評価基準は定量化できるものは定量化した基準を設定してください定性的な基準でも可 4 評価頻度は計画の進捗状況を評価する頻度時期を設定してください ( 例 : 毎月年回 ) 5 実施時期は実施時期を四半期単位で記載してください ( 例 :2 年目の第 3 四半期 2-3 ) -12-

13 ( 別表 3) 経営計画及び資金計画注 ) 中期経営計画 (3~5 年 ) 及び資金計画の算出根拠を添付して下さい 2 年前 1 年前直近期末 1 年後 2 年後 3 年後 1 売上高 1,500,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000 1,800,000 2,000,000 2 売上原価 1,200,000 1,000,000 1,100,000 1,200,000 1,300,000 1,400,000 3 売上総利益 (1-2) 4 販売費及び一般管理費 300, , , , , , , , , , , ,000 5 営業利益 30,000 20, ,000 80, , ,000 6 営業外費用 50,000 27,000 60,000 60,000 60,000 60,000 7 経常利益 (5-6) 8 人件費 20,000 7,000 50,000 20, , , , , , , , ,000 9 設備投資額 ,000 20, 運転資金 ,000 30,000 普通償却費 70,000 68,000 69,000 69,000 72,000 71,000 特別償却費減価償却費 70,000 68,000 69,000 69,000 72,000 71, 付加価値額 (5+8+11) 600, , , , , , 従業員数一人当たりの付 10,000 10,509 11,215 10,666 12,162 加価値額 (12 13) 13,49315資金調達額(9+10)政府系金融機関借入民間金融機関借入 ,000 50, 自己資金その他合計 ,000 50,000 ( 各種指標の算出式 ) 経常利益 : 営業利益 - 営業外費用 ( 支払利息新株発行費等 ) 注 ) 営業外収益は加算しません営業外費用は全額を計上して下さい付加価値額 : 営業利益 + 人件費 + 減価償却費一人当たりの付加価値額 : 付加価値額従業員数営業利益 : 売上総利益 ( 売上高 - 売上原価 )- 販売費及び一般管理費 ( 付加価値額等の算出方法 ) 注 ) 下記については該当があれば原則参入してください人数人件費に短時間労働者派遣労働者に対する費用を参入しましたかはいいいえ減価償却費にリース費用を参入しましたかはいいいえ従業員数について就業時間による調整を行いましたかはいいいえ -13-

14 ( 別表 3-2) 中期経営計画 (3~5 年 ) 及び資金計画の算出根拠資料 1 既存事業と新規事業 ( 単位 : 千円 ) 直近期末 1 年後 2 年後 3 年後 1 売上高 1,400,000 1,600,000 1,800,000 2,000,000 既存事業 1,400,000 1,450,000 1,500,000 1,600,000 新規事業 150, , ,000 2 売上原価 1,100,000 1,200,000 1,300,000 1,400,000 既存事業 1,100,000 1,100,000 1,150,000 1,200,000 新規事業 100, , ,000 3 売上総利益 300, , , ,000 既存事業 300, , , ,000 4 販売費及び一般管理費新規事業 50, , , , , , ,000 既存事業 190, , , ,000 新規事業 40,000 30,000 30,000 5 営業利益 110,000 80, , ,000 既存事業 110,000 70,000 70, ,000 新規事業 10, , ,000 6 営業外費用 60,000 60,000 60,000 60,000 既存事業 60,000 60,000 60,000 60,000 新規事業経常利益 50,000 20, , ,000 既存事業 50,000 10,000 10,000 60,000 新規事業 10, , ,000 8 人件費 550, , , ,000 既存事業 550, , , ,000 新規事業 5,000 15,000 20,000 9 設備投資 ,000 20,000 既存事業 - 新規事業 0 50,000 20, 運転資金 ,000 30,000 既存事業 - 新規事業 0 50,000 30, 減価償却費 69,000 69,000 72,000 71,000 既存事業 69,000 69,000 68,000 67, 付加価値額 (5+8+11) 新規事業 0 4,000 4, , , , ,000 既存事業 729, , , ,000 新規事業 15, , , 従業者数既存事業一人当たり付加価値額新規事業既存事業 11,215 10,600 10,585 11,338 新規事業 15,000 46,333 48,500 別表 3-2 の既存事業と新規事業の合計を別表 3 の数値と一致させてください -14-

15 2 新規事業売上高計画の内訳 (1) 計画値内訳 ( 新規事業により売上げ増となる積算根拠を記載する ) 1 円個 = 千円円個 = 千円円個 = 千円円個 = 千円合計 2 円個 = 千円 3 円個 = 千円 4 年後 5 年後 (2) 設定数値根拠 1 単価の根拠新商品の単価は原価円に付加価値分として円をプラスした価格円とする競合製品と比較しても価格は 10% 程度低く設定しているメンテナンス単価はこれまでの外注費用より算出 2 販売量の根拠千円 1 年後新商品は第 4 四半期以降なので 3 ヶ月分の販売予測量個を設定既に国内 3 社 (ABC 代理店等 ) 海外 2 社 (XYZ 代理店等 ) から引合いを元に設定しているメンテナンスがこれまでの販売台数より予測 2 年後新規顧客開拓による販売予測量を加えた 1 年間分の販売予測量個を設定 3 年後新規顧客開拓による販売予測量を加えた 1 年間分の販売予測量個を設定 4 年後 5 年後 (3) 新規事業の市場規模我が国のの市場規模は億円である新商品の競合他社の参入状況は大手企業のみである当社の新商品によるターゲットは小企業を対象としており市場規模の % の獲得を図る海外市場での競合製品は見当たらない既存事業の売上高が大きく増減する場合にはその説明を記載してください -15-

16 ( 別表 4) 設備投資計画 ( 経営革新計画に係るもの ) 新規事業に要するもののみ記載してください参加中小企業者名 ( 単位円 ) 機械装置名称 ( 導入年度 ) 単価数量合計金額 1 サーバー ( 平成年月期 ) 5,000, ,000,000 2 パソコン ( 平成年月期 ) 500, ,000,000 3 製造加工機 ( 平成年月期 ) 40,000, ,000,000 合計 ( 平成年月期 ) 50,000,000 4 試験機 ( 平成 # 年月期 ) 10,000, ,000,000 5 コンベア ( 平成 # 年月期 ) 10,000, ,000,000 合計 ( 平成 # 年月期 ) 20,000,000 総計 70,000,000 別表 3-2 の設備投資額新規事業の時期金額と一致させてください注 ) 設備投資計画が書ききれない場合は最後の行に別添ありと記載して同じ様式で記載したものを添付する運転資金計画 ( 経営革新計画に係るもの ) ( 単位円 ) 年度金額内訳平成年月期 0 平成年月期 50,000,000 人件費広告費平成 # 年月期 30,000,000 人件費広告費別表 3-2 の運転資金新規事業の時期金額と一致させてください -16-

17 ( 別表 5) 組合等が研究開発等事業に係る試験研究費に充てるためその構成員に対して賦課しようとする負担金の賦課の基準 ( 単位千円 ) 試験研究の名称年度賦課基準負担金の合計及びその積算根拠構成員別の賦課金額及びその積算根拠注 ) 賦課基準については生産数量 ( 金額 ) 従業員割設備割出資金等具体的に記載すること -17-

18 ( 別表 6) [ 希望する支援策について ] 経営革新計画が承認された場合に利用を希望する支援策に印を付けて下さい ( 複数希望可 ) 1 政府系金融機関による低利融資制度回答欄 2 中小企業信用保険法の特例 ( 東京都制度融資 ) 3 中小企業投資育成株式会社法の特例 4 起業支援ファンドからの投資 5 特許関係料金減免制度 6 実施フォローアップ ( 経営専門家派遣 ) 7 市場開拓助成事業 8 海外展開事業者への支援制度 [ 関係機関への連絡希望について ] 計画が承認された場合に当該認定を受けた計画の内容について下記関係機関に送付することの希望の有無を必ずご記載下さい ( 有か無にを記入してください ) 承認書類の送付を希望する機関名 ( 実施支援策 ) 1 株式会社日本政策金融公庫送付の希望の有無支店中小企業事業有無支店国民生活事業有無 2 東京信用保証協会 ( 中小企業信用保険法の特例 ) 有無 3 中小企業投資育成株式会社 ( 投資育成の特例 ) 有無注 1) 前記希望する支援策についてで 1~3 の支援策を希望した場合は支援策に該当する 1~3 の送付機関の有にをしてくださいただし送付を希望しない場合は無にでも構いません注 2)1 が有の場合は送付を希望する支店名を記入してください [ 経営革新計画提出に当たり協力を得た機関等 ] 経営革新計画提出に当たり協力を得た機関等があれば下記の左欄に印の上具体名を記載してください回答欄 1 政府系金融機関 ( ) 2 民間金融機関 ( 信用金庫 ) 3 中小企業診断士 ( ) 4 税理士公認会計士社会保険労務士等 ( ) 5 商工会商工会議所 ( ) 6 県市町村関係機関 ( ) 7 民間経営コンサルタント ( ) 8 その他 * 具体的に記入してください ( ) -18-

19 ( 別表 7) [ 企業名等の公表 ] 経営革新計画が承認された場合下記の記載内容を東京都のホームページ上で公表可能かどうか該当する項目の左欄に印をしてください回答欄 1. 企業 ( 組合 ) 名 5. 所在地公表可能 2. 代表者名 6. 電話番号 3. 資本金 7. 業種公表不可 4. 従業員数 8. 経営革新計画の名称注 ) 公表してよい場合 1~8 の各項目ごとに印をして下さい [ 中小企業経営革新事例集の作成 ] 今後経営革新を行おうとする中小企業の参考のため事例集を作成する場合下記の記載内容を活用することが可能かどうか該当する項目の左欄に印をしてください回答欄 1. 企業 ( 組合 ) 名 5. 所在地活用可能 2. 代表者名 6. 電話番号 3. 資本金 7. 業種 4. 従業員数 8. 経営革新計画の名称及び概要公表不可注 ) 活用可能な場合 1~8 のうち活用可能な項目ごとに印をして下さい -19-

(Microsoft Word - \213L\215\332\227v\227\314.doc)

$(Microsoft Word - \213L\215\332\227v\227\314.doc)$ 1 記載要領申請者は以下の要領に従って経営革新計画の必要事項を記載することただし経営革新計画を共同で実施作成する場合にあっては別表 3 及び別表 4 については参加する中小企業者毎に記載すること様式第 9 の申請者名は共同で経営革新計画を実施する場合においては当該計画の代表者の名称及びその代表者を記載し代表者以外の経営革新計画参加企業については申請書の余白に企業名を記載すること