食育に関する意識調査の結果について ( 速報 ) 基本目標 1 毎日きちんと朝ごはんを食べます 規則正しい生活を心がけ, 毎日朝ごはんをしっかり食べて充実した 1 日を過ごす 1 朝ごはんを毎日食べる人の割合 (1) 一般問 6 朝食を食べていますか ( は1つだけ) 0% 10% 20% 30%

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2 食育に関する意識調査の結果について ( 速報 ) 基本目標 1 毎日きちんと朝ごはんを食べます 規則正しい生活を心がけ, 毎日朝ごはんをしっかり食べて充実した 1 日を過ごす 1 朝ごはんを毎日食べる人の割合 (1) 一般問 6 朝食を食べていますか ( は1つだけ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 82.5 基本目標 4 食に対する関心や感謝の気持ちを持ちます 毎日食べる週 5~6 回程度食べる週 3~4 回程度食べる週 1~2 回程度食べる食べない無回答 毎日食べる人は 81.9% で横ばいの状況 (2) 中学 高校生 問 4 朝食を食べていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 毎日食べる週 5~6 回程度食べる週 3~4 回程度食べる週 1~2 回程度食べる食べない無回答 毎日食べる人は 83.4% で横ばいの状況 1

3 (3) 小児 小学生 問 4 朝食を食べていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 毎日食べる週 5~6 回程度食べる週 3~4 回程度食べる週 1~2 回程度食べる食べない無回答 毎日食べる人は 92.8% で横ばいであるが年々微増 2

4 (4) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 6 朝食を食べていますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 70 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 毎日食べる週 5~6 回程度食べる週 3~4 回程度食べる週 1~2 回程度食べる食べない無回答 3

5 (5) 中学 高校生 ( 年代別 地域別 ) 問 4 朝食を食べていますか ( は 1 つだけ ) 全体 (n=2,812) 男性 (n=1,296) 女性 (n=1,493) 中学 1 年生 (n=605) 中学 2 年生 (n=590) 中学 3 年生 (n=620) 高校 1 年生 (n=165) 高校 2 年生 (n=494) 高校 3 年生 (n=321) 中央 (n=986) 東部 (n=159) 北西部 (n=244) 南部 (n=496) 河内 上河内 (n=270) 市外 (n=38) 毎日食べる週 5~6 回程度食べる週 3~4 回程度食べる週 1~2 回程度食べる食べない無回答 4

6 2 朝食を食べない理由 (1) 一般 問 6-1 朝食を食べない最も大きな理由は何ですか ( は 1 つだけ ) (n=341) (n=201) (n=286) 平成 18 年度 (n=364) 時間がない食欲がわかない 毎日食べる人は 81.9% で横ばいの状況 朝食を食べるより寝ていたい 減量 ( ダイエット ) のため 朝食が用意されていない ( できない ) 以前から食べる習慣がない 食べることや準備することが面倒 その他 無回答 時間がないが 23.2% もっとも多く, 年次的にも横ばいの状況 以前から食べる習慣はないもの が13.8%, と比較しても増加傾向にある (2) 中学 高校生 問 4-1 朝食を食べない最も大きな理由は何ですか ( は 1 つだけ ) (n=424) (n=144) (n=254) 時間がない 食欲がわかない 朝食を食べるより寝ていたい 減量 ( ダイエット ) のため 朝食が用意されていない 以前から食べる習慣がない 食べることや準備することが面倒 その他 無回答 時間がないが35.1% ともっとも多く, やや年次的上昇傾向, 次いで食欲がわかない26.4%, 朝食を食べるより寝ていたい 22.6% と横ばい 5

7 (3) 小児 小学生 問 4-1 朝食を食べない最も大きな理由は何ですか ( は 1 つだけ ) (n=424) (n=144) (n=254) 時間がない食欲がわかない朝食を食べるより寝ていたい 減量 ( ダイエット ) のため保護者が食べないその他 無回答 食欲がわかない人が最も多く,37.5%, 寝ていたいが 29.2%, 時間がないは 19.2% であるが, 年々増加傾向にある 3 朝食を食べるために必要だと思うこと (1) 一般 問 6-2 朝食を毎日食べるために最も必要なことは何だと思いますか ( は 1 つだけ ) (n=341) 簡単に準備できる朝食レシピの紹介安価な朝食レシピの紹介購入しやすい単位の販売 ( 野菜など ) 家族や周りの人の支援無回答 簡単に食べられる組合せメニューの紹介朝食を食べることのメリット外食やコンビニ等で手軽にとれる環境特にない 簡単に準備できる朝食レシピ紹介が 16.7%, 朝食を食べるメリットが 15.8% の順になっ ている 6

8 基本目標 2 バランスのとれた食事を楽しく食べます 栄養バランスのとれた食事を家族や友人と食卓を囲みながら楽しく食べる 1 肥満度 (1) 成人 (BMI) 4-1 成人肥満度 (BMI) 一般全体 ~60 歳代 (n=1,602) 男性 (n=643) 女性 (n=952) ~60 歳代 (n=1,122) 男性 (n=475) 女性 (n=643) 歳未満 (n=26) 男性 (n=12) 女性 (n=14) 歳代 (n=153) 男性 (n=64) 女性 (n=87) 歳代 (n=327) 男性 (n=104) 女性 (n=222) 歳代 (n=355) 男性 (n=127) 女性 (n=227) 歳代 (n=305) 男性 (n=127) 女性 (n=176) 歳代 (n=462) 男性 (n=221) 女性 (n=240) 歳以上 (n=536) 男性 (n=226) 女性 (n=308) 一般全体 やせすぎ (18.5 未満 ) 普通 (18.5~25.0 未満 ) 肥満 (25.0 以上 ) 無回答

9 (2) 高校生 高校生全体 男子 (n=386) 女子 (n=590) 高校生全体 男子 (n=170) 女子 (n=168) やせ度高度 ( 50% 以下 ) やせ度中度 ( 49.9~ 3%) やせ度軽度 ( 29.9~ 2%) 標準 ( 19.9~19.9%) (3) 中学生 中学生全体 男子 (n=855) 女子 (n=845) 小学生全体 男子 (n=392) 女子 (n=354) やせ度高度 ( 50% 以下 ) やせ度中度 ( 49.9~ 3%) やせ度軽度 ( 29.9~ 2%) 標準 ( 19.9~19.9%) 8

10 (4) 小学生 小学生全体 男子 (n=661) 女子 (n=715) 小学生全体 男子 (n=355) 女子 (n=356) やせ度高度 ( 50% 以下 ) やせ度中度 ( 49.9~ 3%) やせ度軽度 ( 29.9~ 2%) 標準 ( 19.9~19.9%) (5) 幼児 (n=653) (n=332) やせ (13.0 未満 ) やせぎみ (13.0~15.0 未満 ) 正常 (15.0~18.0 未満 ) 肥満ぎみ (18.0~2 未満 ) 肥満 (2 以上 ) 9

11 2 飲食店等を利用する人の割合 ( 外食 ) (1) 一般 問 12 食堂, レストラン, 社員食堂などでの外食をどのくらい利用していますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) 週に 5 回以上週に 3~4 回週に 1~2 回月に 1~3 回利用しない無回答 月に 1~3 回が最も多く,47.0%, 週 5 回以上は 26 年度に比較し, 倍増しており 7.9%, 週 3~4 回も含め増加している 10

12 (2) 一般 ( 年代別 ) 問 12 飲食店, レストラン, 社員食堂などでの外食をどのくらい利用していますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 飲食店等を利用する人の割合 ( 中食 ): 一般 60 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 月 1~3 回の利用が最も多く,38,7% であるが, 経年的にみると月に 1~3 回以上利用し ている人が増えている (H % H28 81%) 外食 中食とも年々増加しており, カロリーや栄養成分やアレルギー成分の表示の希望が増加していることか週に5 回以上ら週に, 外食中食産業への栄養成分やアレルギー成分等の表示の検討が必要 3~4 回週に1~2 回月に1~3 回利用しない無回答

13 3 飲食店等を利用する人の割合 ( 中食 ) (1) 一般 問 13 コンビニやスーパーで購入する弁当 そうざいなどの中食をどのくらい利用していますか ( は 1 つだけ ) (2) 飲食店等を利用する人の割合 ( 中食 ) (n=1,354) 週に 5 回以上週に 3~4 回週に 1~2 回月に 1~3 回利用しない無回答 月 1~3 回の利用が最も多く,38,7% であるが, 経年的にみると月に 1~3 回以上利用している人 が増えている (H % H28 81%) 外食 中食とも年々増加しており, カロリーや栄養成分やアレルギー成分の表示の希望が増加している ことから, 外食中食産業への栄養成分やアレルギー成分等の表示の検討が必要 12

14 (2) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 13 コンビニやスーパーマーケットで購入する弁当 そうざいなどの中食 ( ) をどのくらい利用していますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) メタボリックシンドロームの予防や改善のための行動を実践している人の割合 河内 上河内 (n=189) 週に 5 回以上週に 3~4 回週に 1~2 回月に 1~3 回利用しない無回答 13

15 4 飲食店等を利用する時に栄養成分表示を参考にする成人の割合 問 14 飲食店, レストラン, 社員食堂などで料理の栄養成分表示を参考にして料理を選んでいますか ( は 1 つだけ ) いつも参考にしている ときどき参考にしている 参考にしていない これから参考にしたい 栄養成分表示を知らない 無回答 ときどき参考にしている人が 36.7%, 参考にしていない人が 35.8% である 9.4% の人が今後参考にしたいとの回答 5 飲食店等のメニューや表示などへの要望 問 15 外食 中食を提供する飲食店等に対して, メニューや表示などの希望はありますか ( あてはまるもの全てに ) % 2% 4% 6% 8% 10% 野菜たっぷりのメニュー カロリー控えめのメニュー 減塩のメニュー 脂肪控えめのメニュー地場農産物を使用したメニューカロリーや栄養成分の表示食材の産地の表示 アレルギー表示 その他 希望はない 無回答 (n=1,354) 野菜たっぷりメニューの希望が最も多く 43.6%, 次に減塩メニュー 32.4% の順になっている 経年変化をみるとカロリーや栄養成分の表示の希望が増加している また, アレルギー表示の希望が増加している 14

16 6 メタボリックシンドロームの予防や改善のための行動を実践している人の割合 (1) 一般 問 18 メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防や改善のための適切な食事, 定期的な運動, 週に複数回の体重測定などを実践していますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 実践して, 半年以上継続している 時々気をつけているが, 継続的ではない 現在もしていないし, しようとも思わない 実践しているが, 半年未満である 現在はしていないが, 近いうちにしようと思っている 無回答 時々気をつけているが継続的でない人が最も多く,41.4%, 実践して半年以上継続しているも のが 27,3% と次に多く, 上昇傾向にある 15

17 (2) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 18 メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防や改善のための適切な食事, 定期的な運動, 週に複数回の体重測定などを実践していますか ( は1つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 実践して, 半年以上継続している 時々気をつけているが, 継続的ではない 現在もしていないし, しようとも思わない 実践しているが, 半年未満である 現在はしていないが, 近いうちにしようと思っている 無回答 16

18 7 よく噛んで食べる人 (1) 一般問 9 食事をゆっくりとよくかんで食べていますか ( は1つだけ) (n=1,354) (n=1,964) よくかんで食べているあまりかんでいないわからない無回答 よく噛んで食べている人の割合は 31.1% であり, 横ばいの傾向, あまり噛んでいない人も 56.7% と横ばいの状況 (2) 中学 高校生 問 7 食事をゆっくりとよくかんで食べていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) よくかんで食べているあまりかんでいないわからない無回答 よく噛んで食べている人の割合は 43.5% であり, より上昇傾向にある 17

19 (3) 小児 小学生 問 7 食事をゆっくりとよくかんで食べていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=1,209) よくかんで食べているあまりかんでいないわからない無回答 よく噛んで食べている人の割合は 43,6% であり,H23 年度に比較すると横ばいの状況 18

20 (2) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 9 食事をゆっくりとよくかんで食べていますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) よくかんで食べているあまりかんでいないわからない無回答 19

21 8 食事バランスガイドの認知度 (1) 一般 問 16 食事バランスガイドを知っていましたか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 知っているだいたい知っている聞いたことがある ( 見たことがある ) 知らない無回答 聞いたことがある人は増えており,30.5% であるが, 知っている, 大体知っている人の割合 は減少しており 36.2% となっているが, と比較すると知らない人の割合が増加 傾向にある 9 食事バランスガイドを参考に食生活を実践する人の割合 (1) 一般 問 16-1 ふだんの食事において 食事バランスガイド を参考に, 栄養バランスのとれたメニューを考えていますか ( は 1 つだけ ) (n=797) (n=648) (n=1,065) 平成 18 年度 (n=566) 毎日参考にしているときどき参考にしている参考にしていないこれから参考にしたいわからない無回答 食事バランスガイドを参考にメニューを考えることを毎日している人の割合は横ばいの状況であ る 20

22 10 主食 主菜 副菜をそろえて食べるよう心がける人の割合 (1) 一般 問 17 主食 主菜 副菜をそろえて食べることが 1 日 2 回以上あるのは週に何日ありますか ( は 1 つだけ ) ほぼ毎日週に 4~5 日週に 2~3 日ほとんどない無回答 ほぼ毎日は 55.0%, 週 4~5 日が 17.3% 21

23 (2) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 17 主食 主菜 副菜をそろえて食べることが 1 日 2 回以上あるのは週に何日ありますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) ほぼ毎日週に 4~5 日週に 2~3 日ほとんどない無回答 22

24 11 朝食又は夕食を家族と食べる頻度 (1) 一般 毎日食べる人は 65.8% で一緒に食べることはないものが 4.3% である 10 朝食を家族と食べる頻度 (1) 中学 高校生 問 5 朝食を家族と一緒に食べることは週にどのくらいありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 毎日食べる 週 5~6 日程度食べる 週 3~4 日程度食べる 週 1~2 日程度食べる 一緒に食べることはない 無回答 朝食を家族と一緒に食べると回答しているのは32.8%, 一緒に食べることはない人が29% であるが年次的に横ばい 23

25 (2) 小児 小学生 問 5 朝食を家族と一緒に食べることは週にどのくらいありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 毎日食べる週 5~6 日程度食べる週 3~4 日程度食べる 週 1~2 日程度食べる一緒に食べることはない無回答 毎日食べる人は 64.1% であり, 年々上昇傾向 12 夕食を家族と食べる頻度 (1) 中学 高校生 問 6 夕食を家族と一緒に食べることは週にどのくらいありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 毎日食べる週 5~6 日程度食べる週 3~4 日程度食べる 週 1~2 日程度食べる一緒に食べることはない無回答 毎日食べる人は 58.3% で一緒に食べることはないものが 2.8% であり, 横ばい 24

26 (2) 小児 小学生 問 6 夕食を家族と一緒に食べることは週にどのくらいありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 毎日食べる人は 58.3% で一緒に食べることはないものが 2.8% であり, 横ばい 毎日食べる週 5~6 日程度食べる週 3~4 日程度食べる 週 1~2 日程度食べる一緒に食べることはない無回答 毎日食べる人は 87.6% で横ばいの状況である 13 地域で共食したいと思う人が共食する割合 (1) 一般 問 8 地域や所属コミュニティ ( 職場等を含む ) での食事会の機会があれば 参加したいと思いますか ( は 1 つだけ ) とてもそう思うそう思うどちらともいえないあまりそう思わないまったくそう思わない無回答 どちらともいえない 27.6%, あまりそう思わない 27.8%, 次いでそう思うが 25.3% 25

27 14 食事会の参加状況 (1) 一般 参加した人は 63.4%, 参加していない人は 32.8% 26

28 基本目標 3 地元でとれたものを無駄なく美味しく食べます 自然の恵みや食の大切さを理解し, 食や食に関わる人に感謝の気持ちを持ち, 地産地消や環境に配慮 した生活を送る 1 地産地消の認知度 (1) 一般 問 21 地産地消 についてどの程度知っていますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 具体的な取り組み例を知っている言葉も意味も知っている言葉だけは知っている知らない無回答 言葉も意味も知っている人の割合は 45.9% に上昇し, 具体的な取組例を知っているものは 16.7% と 23 年度より減少 (2) 中学 高校生 問 13 地産地消 ( ) についてどの程度知っていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 具体的な取り組み例を知っている言葉も意味も知っている言葉だけは知っている知らない無回答 言葉も意味も知っている人の割合は年々上昇し,41.9%, 具体的な取組例を知っているものは 15.9% と 23 年度より減少 27

29 2 地場農産物をできるかぎり購入している人の割合 (1) 一般 問 22 農産物を購入する際, 地場産のものを購入していますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) できる限り購入しているたまに購入しているこだわらない無回答 できる限り購入している人の割合は 35.5% と減少しているが, たまに購入している人の割合 は増加しており,41.3%, こだわらない人は減少している 3 地産地消を効果的に推進するための方策 (1) 一般 問 24 地産地消を推進していくために, 最も必要なことは何だと思いますか ( は 1 つだけ ) スーパーなどの量販店に地場産コーナーを設置飲食店における地場産物の利用促進農産物直売所の拡充無回答 学校給食における地場産物の利用促進 地産地消フェアなどのイベントの活用 その他 スーパーなどの量販店に地場産 52.2%, 農産物直売所の拡充が 21.3% と次に多い 28

30 4 食べ残しや食品の廃棄に関して気をつけている人の割合 (1) 一般 問 10 食べ残しや食品の廃棄について最も気をつけていることは何ですか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 買いすぎないようにしている作りすぎないようにしている残さないように食べている 特に気をつけていないその他無回答 残さないように食べている割合が最も多く 41.2%, 買いすぎないようにしている人が 24.1% との状況になっている 29

31 基本目標 4 食に対する関心や感謝の気持ちを持ちます 食の大切さを理解し, 食への感謝の気持ちを深め, 食に対する関心や知識を持つ 1 食育の認知度 (1) 一般 問 1 食育 という言葉をどの程度知っていますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 言葉も意味も知っている言葉だけは知っている知らない無回答 言葉も意味も知っている率は年々減少しているが, 言葉も意味も知っている, 言葉だけは知っている を含めると年々上昇傾向にある 30

32 (2) 中学 高校生 問 1 食育 という言葉をどの程度知っていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 言葉も意味も知っている言葉だけは知っている知らない無回答 言葉も意味も知っている率は年々増加しており, 言葉だけを知っている人も含めると認知度は高くな っている 31

33 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 32

34 2 食育に関心がある人の割合 (1) 一般 問 2 食育 に関心がありますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 関心があるどちらかといえば関心があるどちらかといえば関心がない関心がないわからない無回答 食育に関心がある人の割合は年々減少, どちらかといえば関心がある人を含めても減少 (2) 中学 高校生 問 2 食育 に関心がありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 関心があるどちらかといえば関心があるどちらかといえば関心がない関心がないわからない無回答 食育に関心がある人の割合は 23 年度から比較し,28 年度は増加, どちらかといえば関心があるを 含めると,14% ののびがみられている 33

35 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 2 食育 に関心がありますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 3 食育の取組とその具体的な内容 歳未満 (n=26) 問 ふだん 食育 に取り組んでいることは何ですか 42.3 ( あてはまる全てに ) 20 歳代 (n=153) % 2% 4% 6% 8% 栄養バランスのよい食事を心が 30 歳代ける 25.4 (n=327) 季節の食材や地場産物を使う 40 歳代 24.5 食べ残しなどの食品廃棄を減らす (n=355) あいさつなどの食事マナーに気を 50 歳代つける 27.9 (n=305) 郷土料理や伝統料理を食べる 60 歳代作る 26.2 (n=462) 家族や友人と一緒に食事をする 食品の安全に関する正しい知識 70 歳以上 27.4 (n=536) を持つ 中央 (n=824) 特にない 27.2 その他 東部 (n=291) 無回答 北西部 (n=186) 現在取り組んでいることとしては, 栄養バランスのよい食事に心がける 74.0%, 食べ残しなどの 南部 (n=667) 食品廃棄を減らすことが次に多く,61.0% ととなっている 河内 上河内 (n=189) 今後最も食育に力を入れたいこと 関心があるどちらかといえば関心があるどちらかといえば関心がない関心がないわからない無回答 34

36 3 食育の取組とその具体的な内容 (1) 一般 問 3-1 ふだん 食育 に取り組んでいることは何ですか ( あてはまる全てに ) % 2% 4% 6% 8% 栄養バランスのよい食事を心がける 74.0 季節の食材や地場産物を使う 食べ残しなどの食品廃棄を減らす あいさつなどの食事マナーに気をつける郷土料理や伝統料理を食べる 作る 家族や友人と一緒に食事をする 食品の安全に関する正しい知識を持つ 特にない 5.9 その他 1.8 無回答 5.9 (2) 中学 高校生 問 3-1 ふだん 食育 に取り組んでいることは何ですか ( あてはまる全てに ) % 2% 4% 6% 8% 10% 栄養バランスのよい食事を心がける 65.0 季節の食材や地場産物を使う 31.7 食べ残しなどの食品廃棄を減らす あいさつなどの食事マナーに気をつける郷土料理や伝統料理を食べる 作る 家族や友人と一緒に食事をする 食品の安全に関する正しい知識を持つ 特にない 6.2 その他 無回答 (n=2,812)

37 4 食事を楽しみにしているか (1) 一般問 5 問 5 食事を楽しみにしていますか 食事を楽しみにしていましか ( は1 1つだけつだけ ) ) 楽しみにしている楽しみにしていない無回答 食事を楽しみにしている人の割合は,89.8% と 9 割を占める (2) 小児 小学生 問 10 お子さまは, 食事を楽しみにしていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) 楽しみにしている楽しみにしていない無回答 食事を楽しみにしている人の割合は,92.4% と 9 割を占める 36

38 (2) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 5 食事を楽しみにしていましか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 30 歳代 (n=327) 40 歳代 (n=355) 50 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 楽しみにしている楽しみにしていない無回答 37

39 5 郷土料理や伝統料理に関心がある人 (1) 一般 問 26 食文化や各地に伝わる伝統料理について関心がありますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 関心があるどちらかといえば関心があるどちらかといえば関心がない関心がない無回答 どちらかといえば関心がある 44.3% と最も多く, 年次的に関心度の変化はない (2) 中学 高校生 問 16 あなたは食文化や各地に伝わる伝統料理について関心がありますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 関心がある多少関心があるあまり関心がない関心がない無回答 多少関心がある 42.5%, あまり関心がない 29.3% がつぎに多くなっている 38

40 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 26 食文化や各地に伝わる伝統料理について関心がありますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 毎日食べる人は 81.9% で横ばいの状況 朝食を食べない理由 50 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 毎日食べる人は 81.9% で横ばいの状況 関心があるどちらかといえば関心があるどちらかといえば関心がない関心がない無回答 39

41 6 郷土食や伝統料理の食体験 (1) 一般 問 27 伝統料理 郷土料理を習う機会があれば参加したいと思いますか ( は 1 つだけ ) 参加したい条件があえば参加したいどちらともいえない参加したくない無回答 条件が合えば参加したいが 36.1% が多い (2) 中学 高校生 問 17 あなたは伝統料理 郷土料理を習う機会があれば参加したいと思いますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) 参加したい時間があれば参加したいどちらともいえない参加したくない無回答 どちらともいえない 38,5% と最も多く, 次いで時間があれば参加したいが 34.3% である 40

42 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 27 伝統料理 郷土料理を習う機会があれば参加したいと思いますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 6.5 時間がないが 23.2% もっとも多く, 年次的にも横ばいの状況 以前から食べる習慣はないものが 13. 中央 (n=824) %, 平成 18 年度, と比較しても増加傾向にある 東部 (n=291) 朝食を食べるために必要だと思うこと 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 参加したい条件があえば参加したいどちらともいえない参加したくない無回答 41

43 7 郷土食や伝統料理の継承 (1) 一般 問 28 郷土料理や伝統料理など, 地域や家庭で受け継がれてきた料理や味, 箸づかいなどの食べ方, 作法を受け継いでいますか ( は 1 つだけ ) 受け継いでいる受け継いでいない無回答 受け継いでいない人が 52.1% と多くなっている (2) 中学 高校生 問 18 郷土料理や伝統料理など, 地域や家庭で受け継がれてきた料理や味, 箸づかいなどの食べ方, 作法を受け継いでいますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) 受け継いでいる受け継いでいない無回答 受け継いでいるが 55.8%, 受け継いでないが 42.7% の状況である 42

44 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 28 郷土料理や伝統料理など, 地域や家庭で受け継がれてきた料理や味, 箸づかいなどの食べ方, 作法を受け継いでいますか ( は1つだけ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 河内 上河内 (n=189) 受け継いでいる受け継いでいない無回答 43

45 8 郷土食や伝統料理の伝承 問 28-1 郷土料理や伝統料理など, 地域や家庭で受け継がれてきた料理や味, 箸づかいなどの食べ方, 作法を地域や次世代 ( 子どもやお孫さんを含む ) に対し伝えていますか ( は 1 つだけ ) (n=915) 伝えている伝えていない無回答 受け継いでいる人のうち, 地域や次世代に伝えている人が 75.6% と多くなっている 9 郷土食や伝統料理の伝承をしていない理由 問 28-2 郷土料理や伝統料理などを伝えていない理由は何ですか ( は 1 つだけ ) (n=211) 伝える機会がないから 面倒だから 学校で伝えることだから イベントなどで伝えることだから 一緒に活動する仲間がいないから 伝える必要がないから その他 無回答 伝える機会がないからの理由が最も多く 69.7% 44

46 10 食品の安全性に対して不安を感じている人の割合 (1) 一般 問 21 食品の安全性に不安を感じていますか ( は 1 つだけ ) (n=1,354) (n=1,964) 平成 18 年度 (n=2,358) 感じている多少は感じているあまり感じていない感じていない無回答 不安を感じている人は 26.8%, 多少感じている 45.0% 合わせると減少し, あまり感じて いない人が増加している (2) 中学 高校生 問 15 食品の安全性に不安を感じていますか ( は 1 つだけ ) (n=2,812) (n=1,298) (n=1,971) 平成 18 年度 (n=890) 感じている多少は感じているあまり感じていない感じていない無回答 感じている人は 10.1%, 多少感じている 26.4% であり, 年々減少し, あまり感じていない 40.8% が増加している 45

47 (3) 一般 ( 年代別 地域別 ) 問 20 食品の安全性に不安を感じていますか ( は 1 つだけ ) 全体 男性 (n=882) 女性 (n=1,281) 歳未満 (n=26) 歳代 (n=153) 歳代 (n=327) 歳代 (n=355) 歳代 (n=305) 歳代 (n=462) 歳以上 (n=536) 中央 (n=824) 東部 (n=291) 北西部 (n=186) 南部 (n=667) 27.9 朝ごはんを毎日食べる人の割合 河内 上河内 (n=189) 感じている多少は感じているあまり感じていない感じていない無回答 46

48 11 食品の安全性に不安を感じている内容 (1) 一般 問 20-1 食品の安全性のどんな点に不安を感じていますか ( あてはまるもの全てに ) % 2% 4% 6% 8% 10% 食品中の残留農薬 遺伝子組換え食品 O157 O111 等の食中毒 食品添加物 食品表示 ( 偽装 虚偽誇大 ) 異物混入 容器包装からの溶出化学物質 ダイオキシン 輸入食品 BSE( 牛海綿状脳症 ) 放射能による影響 食物アレルギー 12.3 事業者の衛生管理 行政による指導 監視体制 その他 無回答 (n=1,582) (n=1,064) (n=1,640) 平成 18 年度 (n=1,901) 47

49 (2) 中学 高校生 問 15-1 食品の安全性のどんな点に不安を感じていますか ( あてはまるもの全てに ) % 2% 4% 6% 8% 10% 食品中の残留農薬 遺伝子組換え食品 O157 O111 等の食中毒 食品添加物 食品表示 ( 偽装 虚偽誇大 ) 異物混入 容器包装からの溶出化学物質 ダイオキシン 輸入食品 BSE( 牛海綿状脳症 ) 放射能による影響 食物アレルギー 14.6 事業者の衛生管理 行政による指導 監視体制 その他 無回答 (n=1,026) (n=534) (n=1,118) 平成 18 年度 (n=515) 48

50 その他 食育の推進に関わるボランティア活動 (1) 一般 問 19 食育の推進に関するボランティア活動に参加したいと思いますか ( は 1 つだけ ) 参加したい条件があえば参加したいどちらともいえない参加したくない無回答 条件があえば参加したい, 参加したいを合わせて 26.2% の人が参加意向 49

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