LCD KVM Console (T1700/T1900 ) ユーザ ガイド リリース 1.1 Copyright c 2008 Raritan, Inc. T1700_T1900-0C-v1.1-J 2008 年 10 月

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1 LCD KVM Console (T1700/T1900 ) ユーザ ガイド リリース 1.1 Copyright c 2008 Raritan, Inc. T1700_T1900-0C-v1.1-J 2008 年 10 月

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3 目次 重要な予防措置 v 保証に含まれないもの... v 安全基準についてのガイドライン... vi はじめに 1 パッケージの内容...1 T T 構造図...2 設置 3 設置準備...3 LCD KVM Console をラックマウントする 背面 L 型ブラケットを取り付ける 背面 L 型ブラケットを調整する LCD KVM Console をラックに固定する...5 " ワンマン " 設置スライドの取り付け方法...6 前面マウントイヤー 2 個を取り付ける...7 ラックに取り付ける...7 PS/2 インタフェース経由で KVM スイッチに接続する...10 USB インタフェース経由で KVM スイッチに接続する...11 PS/2 インタフェース経由でサーバに接続する...12 USB インタフェース経由でサーバに接続する...13 操作 14 LCD KVM Console の使用方法...14 オンスクリーンディスプレイ操作...15 オンスクリーンメニュー...16 iii

4 目次 スライドの使用方法...18 標準仕様 19 仕様...19 寸法...20 トラブルシューティング 21 索引 23 iv

5 重要な予防措置 デバイスを使用する前に このガイドをよくお読みください このガイドは 後で必要なときに参照できるように保管しておいてください 保証に含まれないもの シリアルナンバーが汚れて読めなくなっていたり 変更されていたり はがされている製品 以下のことが原因で発生した損傷 劣化 故障 事故 誤使用 義務違反 火事 水害 雷 その他自然災害 不正な変更 本製品付属ガイドに従っていない使用 当社で承認されていない人物による修理 出荷が原因による故障 本製品の取り出しまたは設置 電源変動や電源不良など 本製品以外の原因 本仕様に合っていない部品の使用 通常の損耗 製品の欠陥に関係ないその他の原因 取り外し 設置 およびセットアップサービスの手数料 v

6 1: 重要な予防措置 安全基準についてのガイドライン 掃除する際には まず製品からコード類を抜いてください 液体またはスプレー式の洗剤は使用しないでください 湿らせた布を使ってください 過度な湿気および熱は避けてください 空調環境は 40o C (104o F) を超えないようにしてください 設置時には 製品を丈夫な平らなところに置き 倒れて他の装置を壊したり近くの人が怪我をしたりしないようにします ドローワをオープン式で格納する場合 何かをかぶせたりせず ドローワと電源との間に障害がないようにします 換気を適切に行い オーバーヒートが発生しないようにします 人が電源コードに絡まって転倒することがないように コードの長さを調整してください 製品付属の電源コードを使用しない場合には 製品の定格銘板に記されている電圧と電流に合ったものを使用してください コードの定格電圧は 本製品の定格銘板に記されている定格電圧より高い必要があります 本製品に付いているすべての注意事項と警告を順守してください 本製品を長期間使用しない場合には 電源コードを抜いて 過渡的な過電圧を受けないようにします 本製品に液体類は近づけないようにしてください 電源 その他ハードウェアに液体がかかると 故障 火事 感電の原因になります シャーシを開けるのは 資格のある保守要員だけにしてください ご自身でシャーシを開けた場合 製品の故障の原因となり 保証の対象外となります 本製品が故障した場合は 資格のある保守要員にチェックを依頼してください vi

7 1 はじめに このユーザガイドでは データセンター サーバルームなどで KVM スイッチまたはサーバと共に使用する 1U ラックマウント LCD KVM ドローワの Raritan LCD KVM Console について説明します 本製品には T1700 と T1900 の 2 つのモデルがあります この 2 つのモデルはほぼ同じですが T1700 には 17 インチの液晶モニタが付属しており T1900 には 19 インチの液晶モニタが付属しています この章の内容 パッケージの内容...1 構造図...2 パッケージの内容 Raritan LCD KVM Console には このセクションに示されている標準パーツが付属しています これらのパーツがすべて含まれており 壊れていないことを確認してください 欠品 または壊れている場合は 速やかにサプライヤに連絡してください T LCD KVM ドローワ 1 台 2. 背面 L 型ブラケット用留め金具 4 個 3. 背面マウント L 型ブラケット 1 組 *T1700 シリーズのマウント奥行きは 395 ~ 880 mm の範囲で調整可能です 3 股 KVM ケーブル 1 本 電源コード 1 本 T LCD KVM ドローワ 1 台 人用または " ワンマン " 設置スライド 1 パッケージ 3 股 KVM ケーブル 1 本電源コード 1 本 1

8 1: はじめに 構造図 1. 2 点ロックをリリースするキャリーハンドル 2. 2 点ロック 3. 液晶画面 4. 液晶画面のメンブレン 5. 調整可能な背面マウント L 型ブラケット 6. 画面オートパワーオフ用マイクロスイッチ 7. キーボード 8. タッチパッド 2

9 2 設置 この章の内容 設置準備...3 LCD KVM Console をラックマウントする...3 " ワンマン " 設置スライドの取り付け方法...6 PS/2 インタフェース経由で KVM スイッチに接続する...10 USB インタフェース経由で KVM スイッチに接続する...11 PS/2 インタフェース経由でサーバに接続する...12 USB インタフェース経由でサーバに接続する...13 設置準備 LCD KVM Console を適切な環境に設置することが非常に重要です LCD KVM Console は 安定した水平な面に設置して固定するか 適切なキャビネットにマウントする必要があります 設置場所は 風通しが良く 直接日の当たらない場所で 過度なほこり 汚れ 熱 水 湿気 および振動がない場所である必要があります また LCD KVM Console の関連設備に接続しやすいことも考慮する必要があります LCD KVM Console をラックマウントする LCD KVM Console をラックマウントする主な手順は次の 3 つです 1. 背面 L 型ブラケットを LCD KVM Console に取り付けます 2. 背面 L 型ブラケットの長さをラックに合わせて調整します 3. LCD KVM Console をラックに固定します 3

10 2: 設置 1. 背面 L 型ブラケットを取り付ける a. 図に示されているように 2 つの留め金具を使って背面 L 型ブラケットをそれぞれ取り付けます b. 留め金具は少しゆるめておきます 2. 背面 L 型ブラケットを調整する a. ラックの前面と背面のマウント奥行きを測定します b. 背面 L 型ブラケットをそれぞれ適切な長さに調整し 図に示されているように留め金具を締めます 4

11 2: 設置 3. LCD KVM Console をラックに固定する LCD KVM Console をラックに固定します 注 : マウントブラケットを固定するための金具 ( ねじとケージナット ) は付属されていません 5

12 2: 設置 " ワンマン " 設置スライドの取り付け方法 6

13 2: 設置 部品リスト 1 マウント ブラケット 2 個 2 前面マウント イヤー (左右) 2 個 3 サポート ブラケット 4 個 4 M6 ケージ ナット 6 個 5 M6 座金 8 個 6 M6*15mm ねじ 8 個 7 M3.2*4.5mm ねじ 14 個 注 上記部品のうち 2,3,7はT1900本体にはあらかじめ装着されています 7

14 2: 設置 ラックに取り付ける 垂直マウント レールにマウント ブラケットを 取り付けます ラックに合うように背面マウント ブラケットを 調整します もう片方について 同じ手順を繰り返しま す 注意 : 留め金具は少しゆるめておきます (外さないでください) サポート ブラケットを M3.2*4.5mm ねじ 3 個でシャーシに取り付けます もう片方について 同じ手順を繰り返しま す 注 T1900にはサポートブラケットはあらかじめ装着されているため 上記②の手順は省略してください 8

15 2: 設置 シャーシを持ち上げます ラックに既にマウントされている内部スライドメンバに スライドのインナーメンバを挿入します LCD キーボードドローワに取り付けられた各スライドの白い矢印ボタンを押して ロックを解除します ( 同時に押します ) 注意 : 左側と右側のスライドにシャーシを押し込むときは注意してください 各スライドに付いている赤いボタンは押さないでください 白い矢印ボタンを押した状態のまま シャーシを奥まで押し込みます 左と右のマウントイヤーを垂直マウントレールに取り付けます 両側のねじを締めます 9

16 2: 設置 設置が完了しました PS/2 インタフェース経由で KVM スイッチに接続する この図は 3 股 KVM ケーブルを PS/2 インタフェース経由で KVM スイッチに接続するところを示しています 1. 3 股 KVM ケーブル 2. KVM スイッチ 3. キーボードポート 4. マウスポート 5. VGA ポート 10

17 2: 設置 注意 : LCD KVM Console は ホットプラグ可能ですが サーバや KVM スイッチなど 接続するデバイスのコンポーネントがホットプラグ可能でない場合があります サーバや KVM スイッチに電源が入った状態でケーブルを抜き挿しすると サーバ KVM スイッチ および LCD KVM Console が壊れる可能性があります 本製品に何か接続する際は その前にすべてのデバイスの電源を切るようにしてください LCD KVM Console の電源が入ったのを確認してから 接続したデバイスに再度電源を投入してください この方法が原因で発生した損傷については 当社では責任を負いません USB インタフェース経由で KVM スイッチに接続する 1. 3 股 KVM ケーブル 2. KVM スイッチ 3. USB ポート 4. VGA ポート 11

18 2: 設置 PS/2 インタフェース経由でサーバに接続する この図は 3 股 KVM ケーブルを PS/2 インタフェース経由でサーバに接続するところを示しています 1. 3 股 KVM ケーブル 2. サーバ 3. キーボードポート 4. マウスポート 5. VGA ポート 12

19 2: 設置 USB インタフェース経由でサーバに接続する 1. 3 股 KVM ケーブル 2. サーバ 3. USB ポート 4. VGA ポート 13

20 3 操作 この章の内容 LCD KVM Console の使用方法...14 スライドの使用方法...18 LCD KVM Console の使用方法 1. 液晶画面の前面方向にタブをゆっくりと引きます 2. 液晶画面を適切な角度まで開きます 14

21 3: 操作 3. LCD KVM Console を操作します 液晶画面のメンブレンボタンとオンスクリーンメニューについては オンスクリーンディスプレイ操作 p. 15 および オンスクリーンメニュー p. 16 を参照してください オンスクリーンディスプレイ操作 1. 液晶画面のメンブレン 15

22 3: 操作 メンブレンボタンまたは LED 機能 無灯 = 電源オフ 青 = 電源オン 液晶画面の電源のオン / オフ OSD メニューの表示 メニューオプション間を移動し ディスプレイコントロールを調整する OSD 画面を終了する ショートカットキーにより 5 秒間ボタンを押して自動調整を行うか アナログ デジタル ビデオ接続をトグルします (DVI-D とビデオオプションのみ ) オンスクリーンメニュー 16

23 3: 操作 BRIGHTNESS / CONTRAST ( 明度 / コントラスト ) [Brightness ( 明度 )] : 画像背景の黒レベルを調整します [Contrast ( コントラスト )] : 画像の背景 ( 黒レベル ) と前景 ( 白レベル ) の違いを調整します AUTO ADJUST ( 自動調整 ) [Auto Adjust ( 自動調整 )] : 揺れとゆがみをなくすように ビデオ信号を微調整します 自動調整中は "Adjusting ( 調整中です )" というメッセージが表示されます [Auto Tune ( 自動チューニング )] : フェーズ クロック ポジション およびサイズを最適化します 自動チューニング中は "Adjusting ( 調整中です )" というメッセージが表示されます PHASE/CLOCK ( フェーズ / クロック ) [Phase/Clock ( フェーズ / クロック )] : フェーズとクロックのサブメニューに入ります H/V POSITION (H/V ポジション ) [H/V Position (H/V ポジション )] : 画像のポジションを左右または上下に調整します MISC ( その他 ) [Information ( 情報 )] : 画面の現在の解像度 リフレッシュ率 および周波数を表示します [OSD Timer (OSD タイマ )] : 最後のボタンが押されてから OSD を表示したままにする時間を秒単位で設定します デフォルト値は 10 秒です [Color ( 色 )] : 画面の色を 5500K 6500K 9500K から選択します デフォルト値は 9500K です [Language ( 言語 )] : OSD メニューを表示する言語を 英語 中国語 日本語 ドイツ語 フランス語 スペイン語 イタリア語から選択します Reset ( リセット ) 設定をデフォルト値にリセットします 17

24 3: 操作 スライドの使用方法 1. 各スライドの外側に付いている白い矢印のリリースボタンを確認します 2. LCD KVM Console を差し込む前に 白い矢印のボタンを両側一緒に押します 各スライドに付いている赤いボタンは押さないでください 3. LCD KVM Console がラック内に入るまで 白い矢印ボタンは押したままにしてください 18

25 A 標準仕様 この章の内容 仕様...19 寸法...20 仕様 アイテム フォームファクタ 説明 T1700 T1900 スライド式レールの 1U ラックマウント 対角寸法 17" TFT 19" TFT 最大解像度 1280 x 1024 明度 (cd/m2) 300 カラーサポート 16.2 Mil Mil. コントラスト比 (typ.) 700:1 1000:1 視角 (H/V) 150 x 135 表示領域 (mm) 337 x x 301 Tr 応答時間 (ms) 液晶画面パネル MTBF (hrs) VGA 信号入力 なし 50,000 アナログ RGB 0.7Vp-p 同期タイプ 解像度 セパレート H/V コンポジット SOG 640 x Hz 720 x Hz 640 x / 72 / 75Hz 800 x / 70 / 72 / 75Hz 1024 x / 70 / 72 / 75Hz 1152 x / 70 / 75Hz なし 1152 x / 76Hz 1280 x / 70 / 75Hz 19

26 A: 標準仕様 アイテム説明 T1700 プラグアンドプレイ DOC EDID 1.3 T1900 コンソールポート ( コンボ ) VGA / キーボード / マウス対応 3-in-1 DB-5 コネクタ サポート USB & PS2 サーバまたは KVM スイッチ 電源入力消費電力機能認証規格 自動切り替え VAC 50 / 60Hz 最大 40 ワット スタンバイ 5 ワットマルチプラットフォーム - 複合 PC SUN IBM HP DELL FCC CE UL 寸法 モデル T1700 製品寸法 ( 幅 x 奥行き x 高さ ) 442 x 650 x 44 mm 梱包寸法 ( 幅 x 奥行き x 高さ ) 589 x 826 x 168 mm 正味重量 16 kg 総重量 23 kg 17.4 x 25.6 x 1.73 inch 23.2 x 32.5 x 6.6 inch 35 lb 51 lb T x 650 x 44 mm 589 x 826 x 168 mm 17 kg 23 kg 17.4 x 25.6 x 1.73 inch 23.2 x 33.7 x 6.6 inch 37 lbs 51 lbs 20

27 B トラブルシューティング 解像度はどうすれば調整できますか モニタの解像度を変更するには [ スタート ] -> [ コントロールパネル ] -> [ 画面 ] の順にクリックします [ 設定 ] タブを選択し [ デスクトップ領域 ] でモニタの解像度を調整します 使用可能な解像度である 640 x x x x 864 および 1280 x 1024 は コンピュータ搭載のディスプレイカードによって決まります コンピュータをシャットダウンするときに 液晶画面に現れる干渉信号は異常ですか まれに モニタ上に干渉信号が現れることがあります この状況は VGA カードの信号速度が原因で発生する場合があり 正常な状態です 画質は 自動的にまたは手動でフェーズまたはピクセルレートを調整することにより 改善できます メンブレンボタンの電源用ライトが消えています 液晶画面メンブレン上の電源オン / オフボタンを押して モニタがオンになっているかどうかを確認します 電源コードが正しく LCD KVM Console と電源に接続していることを確認します 画像が画面の真ん中にこなかったり サイズが大きかったり 小さかったりします ボタンを 2 秒間押し続けると 画像が自動的に調整されます オンスクリーンメニューの H ポジションと V ポジションの設定を調整してください Raritan LCD KVM Console はホットプラグ可能ですか LCD KVM Console は ホットプラグ可能ですが サーバや KVM スイッチなど 接続するデバイスのコンポーネントがホットプラグ可能でない場合があります 接続する前に すべてのデバイスの電源を切っておくようにしてください LCD KVM Console の電源が入ったのを確認してから 接続したデバイスに再度電源を投入してください 21

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29 索引 1 は 1. 背面 L 型ブラケットを取り付ける - 4 はじめに パッケージの内容 背面 L 型ブラケットを調整する - 4 ら 3 ラックに取り付ける LCD KVM Console をラックに固定する - 5 漢字 L 安全基準についてのガイドライン - vi 構造図 - 2 LCD KVM Console の使用方法 - 14 仕様 - 19 LCD KVM Console をラックマウントする - 重要な予防措置 - v 3 寸法 - 20 P 設置 - 3 設置準備 - 3 PS/2 インタフェース経由で KVM スイッチ 前面マウントイヤー 2 個を取り付ける - 7 に接続する - 10 操作 - 14 PS/2 インタフェース経由でサーバに接続する 標準仕様 保証に含まれないもの - v T T T U USB インタフェース経由で KVM スイッチに接続する - 11 USB インタフェース経由でサーバに接続する - 13 あ オンスクリーンディスプレイ操作 - 15 オンスクリーンメニュー - 15, 16 さ スライドの使用方法 - 18 た トラブルシューティング

30 米国 / カナダ / ラテンアメリカ 月曜日 ~ 金曜日午前 8 時 ~ 午後 8 時 ( 米国東海岸時間 ) 電話 : または CommandCenter NOC に関するお問い合わせ : 6 を押してから 1 を押してください CommandCenter Secure Gateway に関するお問い合わせ : 6 を押してから 2 を押してください Fax : CommandCenter NOC に関する電子メール : tech-ccnoc@raritan.com その他のすべての製品に関する電子メール : tech@raritan.com 中国 北京月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : 上海月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : 広州月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : インド 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : 日本 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 30 分 ~ 午後 5 時 30 分電話 : 電子メール : support.japan@raritan.com ヨーロッパ ヨーロッパ月曜日 ~ 金曜日午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 (GMT+1 CET) 電話 : 電子メール : tech.europe@raritan.com 英国月曜日 ~ 金曜日午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 (GMT+1 CET) 電話 : フランス月曜日 ~ 金曜日午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 (GMT+1 CET) 電話 : ドイツ月曜日 ~ 金曜日午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 (GMT+1 CET) 電話 : 韓国 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : メルボルン ( オーストラリア ) 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 現地時間 ) 電話 : 台湾 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 6 時 ( 標準時 : GMT -5 夏時間 : GMT -4) 電話 : 電子メール : support.apac@raritan.com