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1 取付け軽量物中量物重量物中量物中量物重量物中量物 取付け軽量物中量物重量物中量物中量物重量物中量物 M 16 M 16 新版建築設備の耐震設計施工法 正誤表 頁訂正箇所誤正 1 枠内 4 行目 の耐震設計 施行法を主とし, 併せて機器確保のための既存建築物における耐震診断の要点についても記述する 14 枠内 2,14 行目各階の震動応答各階の振動応答 14 枠内 12 行目式中 k 2 Z D s I s k 2 D s I s の耐震設計 施工法を主として記述する. 14 枠内下から8 行目式中 (G f /g) b Z I (G f /g) b I 18 枠内 4 行目 の値とするが, その最小値は 0.4 とする の値とする 21 上から 21 行目 表 の 平面形状 a-a 断面形状 表 2 9 の 平面形状 a-a 断面形状 34 下から 1 行目 未満で床置機器 未満とし, 床置機器 表 2 4 金属拡張あと施工アンカボルトの選択の目安 表 2 4 金属拡張あと施工アンカボルトの選択の目安 施工部位天井 ( つり下げ施工 ) 壁 ( 取付け施工用 ) 床上 ( 設置用 ) 振動振動なし振動あり振動なし振動あり振動なし振動あり 施工部位天井 ( つり下げ施工 ) 壁 ( 取付け施工用 ) 床上 ( 設置用 ) 振動振動なし振動あり振動なし振動あり振動なし振動あり 35 表 2 4 の変更 内部打ちコーン打 込み式 M 12 M 10 内部打ちコーン打 込み式 M 12 M 10 スリーブ 打込み式 M 10 M 12 M 16 スリーブ 打込み式 M 10 M 12 M 16 ウエッジ 式 M 10 M 12 M 16 ウエッジ 式 M 10 M 12 M 16 WM 37 図 2 8 の (ⅳ) の式 Rb = " k H h l g-] 1 - k Vg, R M k h k l b = " 2 H: G-] 1- rg:, 2: 38 下から 5 行目 ( 項見出し追加 ) ( 3 ) コンクリート基礎の縁端部に設けられたアンカーボルトなどの許容せん断力 39 表 2 5 中 樹脂アンカーボルト あと施工接着系アンカーボルト 46 図 中 a: 機器の長辺方向の 削除 49 上から 1 行目 l g : 耐震ストッパから ( l/2) l g : 耐震ストッパから ( l/2)[cm] 式 (2 20) 中 W 2 W M 50 図 2 中 W 1 W M 51 下から 10 行目 ⑴の解説 ( 1 ) の手順に ⑴の解説 ( 2 ) の手順に 52 式 (2 27) 中の分子 l 3 -l 5 l 3 +l 5 l l 式 (2 28) 中 1 k l W l x x ] - Vg% a G+ l l k M+ WF/ k l W l X- X ] - Vg% a g+ k M+ WF/ 2 下から 13 行目 とは異なる形状のものである とは異なるものである

2 54 下から 1 行目アンカーボルト 1 本に引抜き力が アンカーボルトに引抜き力が 表 2 9a タイプ c タイプ K H 1.0 K H < 1.0 lg g 55 図 中 k H : 水平震度 k V : 鉛直震度 W M : 機器重量 [kn] l : 機器幅 [cm] l G : 機器水平重心位置 [cm] h G : 機器重心高さ [cm] W F : 基礎質量 [kn] l X : 基礎の幅 [cm] h F : 基礎高さ [cm] h X : 基礎重心高さ [cm] 1 機器と固定金物の取付け用アンカーボルト 2 固定用金物 ( アングル チャンネルなど ) 3 基礎へのアンカーボルト 4 基礎定面と床スラブ上面との接触面 hg lx k H : 水平震度 k V : 鉛直震度 W M : 機器重量 [kn] l : 機器幅 [cm] l g : 機器水平重心位置 [cm] h G : 機器重心高さ [cm] W F : 基礎質量 [kn] l X : 基礎の幅 [cm] h F : 基礎高さ [cm] h X : 基礎重心高さ [cm] 1 機器と固定金物の取付け用アンカーボルト 2 固定用金物 ( アングル チャンネルなど ) 3 基礎へのアンカーボルト 4 基礎定面と床スラブ上面との接触面 図 基礎浮上がりなどの確認 図 基礎浮上がりなどの確認 式 (2 29 a), (2 29 b) 中 1 l l K h h W h W K l W l F F H% ^ F+ Gh + F F/ -^1 - Vh% a G+ - k + WF / R 2 b = nt: d K ^W+ W h x = n: A K ^W+ W h または Q = n H F H F kh: WM: hge] 1-kVg : WM: lg (2 29 a) (2 29 a) 1 kv= khとすると 2 (2 29 b) 2kH: hg lg F (2 29 b) 2 - kh 56 上から 1 行目図 において図 において kh] 2WMh0 + WFhFg-] 1-kVgWM] 2lg-lg kh" 2WM] hf+ hgg+ hf: WF, -] 1-kVg: ] 2lg-lg: WM 式 (2 30) la = (2 30) lx = (2 30) ] 1- kvg] WM+ WFg ] 1-kVg: ] WM+ WFg

3 WF= t: g: hf: lx: ly とすれば 式 (2 31) 中 式 (2 32) 中 (1-k V )tgh F l x l g 2 +{(1-k V )W M -k H tgh F 2 l g }l x +W{(1-k V )(2l x -l)-2k H h g }= 0 ] 1-kVg: t: g: hf: ly: lx+ "] 1-kVgWM-kH : t: g: hf: ly, : lx+ (2 31) ] g + " 但しコンクリート密度 ] 1-kVg] 2lg-lg- 2kH] hf+ hgg, : WM= 0 但し t = コンクリート密度 (2 31) (1 -k V )tgh F l x l 2 g +{(1 -k V )W M -k H tgh 2 F l x }l g ] 1-kVg: t: g: hf: lx: ly+ "] 1-kVg: WM-kH : t: g: hf: lx, : ly+ +W M {(1 -k V )(2 l x -l)- 2 k H h g }= 0 (2 32) + ] 1-kVg] 2lg-lg-kH] hf+ hgg : WM= 0 (2 32) 下から 2,3 行目 l x =l g,l g =l x l x =l y,l y =l x 57 式 (2 33) (1 -k V )tgh F l 3 -k H tgh 2 F l 2 +(1 -k V )W M l- 2 k H W M h g = 0 3 ] 1-kVg: t: g: hf: l - kh: t: g: hf: l + "] 1-kVgl-2kH] hf+ hgg, WM = 0 (2 33) (2 33) 66 上から 4 行目 安全なピンとする 完全なピンとする 下から 8 行目式 (2 29) より式 (2 30) より 下から 7 行目末尾 : - 2 k H h g } = 0-2 K H (h g +h F } = 0 下から 3 行目末尾 : } = 0 末尾 : } = 0 下から 2 行目末尾 : 上式より l a =3.3 m 末尾 : 上式より l a =1.85 m 下から 13 行目. (3) 使用材料および施行の上に なし 97 枠内 10 行目原則てして原則として 注 ) 第 2~4 章の各所に, フレキシブル型管継手やフレキシブル管, フレキシブル管継手, フレキシブルジョイントと表示されているものは, 本来は全て変位吸収管継手である. 126 式 (3 29) 式 (3 32) vc cv b vc cvb + E 1 + E 1 fc fc fc fb v -v t b c E f t 1 v -v t b c E f b 上から 17 行目 = 6.34 kn/m 2 = 5.68 kn/cm 下から 8 行目 図 図 注記 1) 図 5 9 表 5 9 3, 下から 6 行目図 ~ 図 図 ~ 図 下から 5 行目図 ~ 図 図 ~ 図 上から 19 行目 Zk D k 2 y 1.0 Zk D k 2 y 1.5 上から 25 行目なお, 配管においては,Zk D k 2 y が 1 を超える場合は, なお, ここでは, 203 表 [ kg /m] [ kg /cm] 209 最下行 Zk D k 2 y 1.0 Zk D k 2 y 上から 6 行目 なお, 配管においては,Zk D k 2 y が 1 を超える場合は, なお, ここでは,

4 210 上から 16 行目 表 [ kg /m] [ kg /cm] 表 = = = = = = 上から 5 行目 Zk D k 2 y 1.0 Zk D k 2 y 上から 2 行目表 3 4 表 3 6 上から 2 行目 f 2 = 17.7 f 2 = 上から 6 行目地震時の被害の多かった配管材料を次に例示する 削除 236 上から 13 行目 ので,2 章 機器 を参照のこと ので,SHASE-S-009 建築設備用インサート ( 空気調和 衛生工学会規格 ) を参照のこと 251 図 4 21 型 縦取付け (5) 解説 (3)1 行目 に示す 分岐部は鋼管に に示す 分岐部は直管に 252 図 4 A 種耐震支持吊り支持間隔の 3 倍以内 B 種耐震支持 50m m 以内 ( 最上階 上階を除く )) 図 4 塩ビ配管の耐震支持施工例 図 4 塩ビ配管の耐震支持施工例

5 253 図 4 23(b) 図 横走り塩ビダクトの耐震支持施工例 図 横走り塩ビダクトの耐震支持施工例 262 図 図 高架台設置の水槽周り接続配管例 277 表 の注に 5 ) なしを追加 278 表 中 B 種 : 図 * に示す B 種 B 種 図 ~ 5 で (a+b) は製品が販売されるまでの当分の間は 40 cm 以下とする

6 M 16 M 16 新版建築設備の耐震設計施工法 正誤表 ( 追加 ) 頁訂正箇所誤正 13 表 表 表 表 2 4 の変更 M 12 M 12 M 12 M 12 M 12 M 図 2 8 の の式 R W M W 2 k h 1 k l M b = " H: G-] - rg:, Rb = " 2k H: h G-] 1 - k rg: l, 2:

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