( 経済産業省と同時公表 ) 平成 29 年 1 月 24 日 消費生活用製品の新規リコール情報 ( 扇風機 ) の公表 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について パナソニックエコシステムズ株式会社が輸入し パナソニック株式会社が販売した扇風機のリコー

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1 ( 経済産業省と同時公表 ) 平成 29 年 1 月 24 日 消費生活用製品の新規リコール情報 ( 扇風機 ) の公表 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について が輸入し パナソニック株式会社が販売した扇風機のリコール情報 ( 無償製品交換 設置 ) を以下のとおり公表します が輸入し パナソニック株式会社が販売した扇風機の新規リコールについて ( 管理番号 :A A A A A ) 1 事故事象について ( 法人番号 : ) が輸入し パナソニック株式会社が販売した扇風機について 当該製品及び周辺を焼損するが発生しました これらの事故情報は 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき 重大製品事故の報告を受け 製品起因が疑われる事故として公表していたものです ( 別紙参照 ) 当該事故の原因は 管理番号 A A 及び A については 当該製品のモーター組み付け工程において モーターリード線を首振り部の部品に挟み込んだため 芯線の一部が断線し 使用時の首振り運転に伴い断線が進行して接触不良により異常発熱し モーターリード線の異極間で短絡 スパークし 出火に至ったものと考えられます 管理番号 A 及び A については いずれも製品内部のモーターリード線が断線し 短絡 出火に至ったと考えられますが 詳細な原因の特定には至らなかったものとして 調査を終了しています 対象製品について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告された重大製品事故は 5 件です 2 再発防止策について同社は当該製品を含む対象製品 ( 下記 3) について 事故の再発防止を図るため 本日 (1 月 24 日 ) ウェブサイトへの情報掲載を行うとともに 翌 25 日に新聞社告を行い 対象製品をお持ちの方に対し 無償製品交換及び設置を実施します 3 対象製品 : 製品名 品番 製造期間 対象台数 製品名 品番 製造期間 対象台数 扇風機 F-GA 年 10 月 146,797 ~ 2014 年 12 月

2 < 対象製品の確認方法 > 4 事業者の対応対象製品について 無償製品交換及び設置を実施します 5 事業者の告知ウェブサイトへの情報掲載 :2017 年 1 月 24 日 ( 火 ) 販売店等への協力要請 :2017 年 1 月 24 日 ( 火 ) 以降順次新聞社告 :2017 年 1 月 25 日 ( 水 ) 6 使用者への注意喚起対象製品をお持ちの方は 直ちに使用を中止し 速やかに下記問合せ先まで御連絡ください (2017 年 1 月 24 日から受付開始 ) 問合せ先 壁掛扇風機市場対策室 電 話 番 号 : ( 無料 ) 携帯電話 PHSからも利用できます 受 付 時 間 :9 時 ~21 時 ( 毎日 )(2017 年 2 月 23 日まで ) 9 時 ~17 時 ( 土 日 祝日を除く ) (2017 年 2 月 24 日以降 ) ウェブサイト :

3 本発表資料の問合せ先 消費者庁消費者安全課 ( 製品事故情報担当 ) 担当 : 柳川 平野 清重電話 : ( 直通 ) FAX: 経済産業省商務流通保安グループ製品安全課製品事故対策室担当 : 下出 高橋電話 : ( 直通 ) FAX:

4 当該リコールにかかる消費生活用製品の重大製品事故 別紙 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故管理番号事故発生日報告受理日製品名機種 型式事業者名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A 平成 25 年 5 月 2 日平成 25 年 5 月 13 日扇風機 F-GA301 店舗で当該製品を使用中 報知機が鳴動したため確認すると 当該製品を焼損し 周辺を汚損するが発生していた 調査の結果 当該製品のモーターリード線に溶融痕がみられることから 短絡 スパークにより周囲の樹脂に着火したものと考えられるが モーターリード線が短絡した原因の特定はできなかった 神奈川県 平成 25 年 5 月 17 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの調査結果をもって平成 26 年 7 月 7 日に製品起因の事故として公表していたもの平成 29 年 1 月 A 平成 26 年 7 月 14 日平成 26 年 7 月 24 日扇風機 F-GA301 施設で当該製品を使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損するが発生した 調査の結果 当該製品のモーター組み付け工程において モーターリード線を首振り機構部に挟み込んだため 芯線の一部が断線するとともに 使用時の首振り運転に伴い断線が進行して接触不良により異常発熱し モーターリード線の異極間で短絡 スパークし出火に至ったものと推定される 静岡県 平成 26 年 7 月 29 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの調査結果をもって平成 27 年 5 月 27 日に製品起因の事故として公表していたもの平成 29 年 1 月

5 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故 ( 続き ) 管理番号事故発生日報告受理日製品名機種 型式事業者名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A 平成 26 年 9 月 1 日平成 26 年 9 月 12 日扇風機 F-GA301 ビニールハウスで当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損するが発生した 調査の結果 当該製品のモーターリード線が断線 スパークし 出火に至ったものと推定されるが モーターリード線が断線した原因が過酷な使用状況によるものか 製造時の不具合によるものか 原因の特定には至らなかった 茨城県 平成 26 年 9 月 17 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの調査結果をもって平成 27 年 5 月 27 日に製品起因か否かも含め 事故原因の特定には至らなかった事故として公表していたもの平成 29 年 1 月 A 平成 28 年 6 月 1 日平成 28 年 6 月 17 日扇風機 F-GA301 報知機が鳴動したため確認すると 当該製品及び周辺を焼損するが発生していた 調査の結果 当該製品のモーター組み付け工程において モーターリード線を首振り部の部品に挟み込んだため 芯線の一部が断線し 使用時の首振り運転に伴い断線が進行して接触不良により異常発熱し モーターリード線の異極間で短絡 スパークし 出火に至ったものと推定される 岐阜県 平成 28 年 6 月 21 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの調査結果をもって平成 28 年 11 月 7 日に製品起因の事故として公表していたもの平成 29 年 1 月

6 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故 ( 続き ) 管理番号事故発生日報告受理日製品名機種 型式事業者名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A 平成 28 年 8 月 14 日平成 28 年 8 月 26 日扇風機 F-GA301 倉庫で当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損するが発生した 当該事故の原因は 現在 調査中であるが 当該製品のモーター組み付け工程において モーターリード線を首振り部に挟み込んだため 芯線の一部が断線し 使用時の首振り運転に伴い断線が進行して接触不良により異常発熱し モーターリード線の異極間で短絡 スパークし 出火に至ったものと推定される 長崎県 平成 28 年 8 月 30 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 29 年 1 月

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