G インストール前の注意 煙や異常なにおいに気が付いたら 直ちにネットワークビデオレコーダーの電源を切ってください ネットワークビデオレコーダーをテレビやオーブンなどの熱源の傍に設置しないでください ネットワークビデオレコーダーを直射日光にさらさないでください マウントされたフラッ

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2 G インストール前の注意 煙や異常なにおいに気が付いたら 直ちにネットワークビデオレコーダーの電源を切ってください ネットワークビデオレコーダーをテレビやオーブンなどの熱源の傍に設置しないでください ネットワークビデオレコーダーを直射日光にさらさないでください マウントされたフラッシュメモリ上のソフトウェアを削除またはアンインストールしないでください ネットワークビデオレコーダーを水気のあるところに置かないでください ネットワークカメラが濡れたら 直ちに電源をオフにしてください 使用温度については ユーザーマニュアルを参照してください ネットワークビデオレコーダーを湿度が高くなるところに設置しないでください 日本語 1 パッケージ内容の確認 NR8401 電源コード & アダプター ソフトウェア CD クイックインストールガイド 保証書 ねじ シャーシイヤー ベゼルキー フットパッド JP - 31

3 2 各部の説明 前面図 ディスク 1 ディスク 2 ディスク 背面図 LAN 2 LAN 1 1 電源ボタン & LED 2 ステータス LED 3 HDD アクティビティ LED 4 デフォルト復帰ボタン 5 バックアップボタン 6 USB ディスク 4 はシャーシ内にインストールできます GPIO 端子台ファン通気口 USB 1 と 2 1 DO+ (12V) 6 DI2-11 Power button 16 GND 2 DO- 7 DI3+ 12 GND 3 DI1+ 8 DI3-13 RS232_TX 4 DI1-9 DI4+ 14 RS232_RX 5 DI2+ 10 DI4-15 GND ファン通気口電源スイッチ電源コード用ソケット 注 : GPIO ピン関連の機能は次のソフトウェアリリースで利用可能になります 詳細はテクニカルサポートにお問い合わせください 重要 : ケースの後部からは 15 センチの空間を保ってください この空間はケースからの放熱が十分に行えるように必要です ケースの両側も 5 センチの空間を保つ必要があります 10cm 機器が正常に動作するためには 適切な通気を保つ必要があります ケース周りの通気を妨げないように システムを密閉した空間に設置しないでください 5cm JP - 32

4 3 ハードウェア インストレーション SATA ハードディスクはユーザー側で準備してください 本ネットワークビデオレコーダーは 大部分の市販 SATA ハードドライブに適合しています RAID ボリューム構成では 容量 回転速度が同じ同一モデルのハードドライブを使用することを推奨します 1. RAID ボリューム構成では 容量 回転速度が同じ同一モデルのハードドライブを使用することを推奨します ベゼルロック 1 ドアラッチ 日本語 2 ベゼルレバー 2. ドライブトレイにハードディスクをインストールします ラベル側を上に向け コネクタ側をシャーシの内側に向けて ドライブトレイにハードディスクをそっと入れます 底部からねじを締めてハードディスクを固定します JP - 33

5 3. ハードドライブをドライブベイに挿入します 端子の抵抗を感じるまでハードドライブをベイに挿入します 4-2. ベゼルレバーを閉じ ハードドライブを後端のコネクタに接続します 4-3. ハードディスクが装着されていた場合 ドライブベゼルを常にロックします これにより ハードディスクの装着が確保されます 1 5. さらにハードドライブをインストールするには上の手順を繰り返します 2 JP - 34

6 インターフェースへの接続 1 & 2. カメラにローカル 交換ネットワーク またはインターネットクライアント経由で CAT5 あるいは高品質イーサネットケーブルで接続します 詳細な情報は 次のページをご覧ください 3. USB 光ドライブ (FAT 形式でフォーマット済み ) などの USB デバイスまたは UPS を接続します 4. GPIO 端子台に外付けデジタル出入力デバイスを接続します 5. 背面パネル上の電源スイッチがオフ (O) の位置にあることを確認します 100~240V AC 3A-1.5A, 50~60 Hz) に接続します 日本語 Router LAN/WAN 電源コード USB 装置 デジタル入出力 (DI/DO) デバイス JP - 35

7 4 ネットワークデベロッパー 1. ネットワークカメラを NVR の LAN ポートに接続します 2. NVR へのインターネットアクセスは TCP ポート 80 経由で RTSP ストリーミングはポート 554 経由で行われます 16x クライアント Router Internet スイッチ Router ルーター / ワイヤレス AP LAN 重要 : 1. 2 つの LAN ポートは異なる DHCP サーバーまたはルーターで管理することはできません 2. NVR は H.264 および MPEG-4 ビデオストリームのみ対応しています カメラに MJPEG ストリームの配信が設定されている場合 ビデオストリームの設定を変更してください 3. 最大録画帯域幅は単一ディスクまたは RAID0/1 の使用時 96Mbps RAID5 ボリュームの使用時 48Mbps です 注 : 1. 2 つの LAN ポートは同一または異なるサブネット またはフェイルオーバー 負荷分散トランクグループに構成することができます 2. クライアントコンピュータは最低解像度 1280x960 で IE8 ブラウザをサポートしている必要があります JP - 36

8 5 初期設定 1. 背面パネル上の電源スイッチを押してオン (I) の位置にします NVR がすぐに起動します 初期構成後に再度システムを起動するには 正面パネル上の電源ボタンを使用します 2. 管理コンピュータから製品 CD に含まれる IW2 ユーティリティソフトウェアをインストールします 画面上の指示に従ってインストールを完了します 日本語 3. IW2 ユーティリティを起動します IW2 ユーティリティが同じサブネット内にある NR8401 を検出します 4. NR8401 のエントリをダブルクリックして NVR システムでウェブセッションを開始します 5. ログインページが開きます 初回アクセス時はユーザー名とパスワードに admin と admin を入力します [Login( ログイン )] をクリックして設定を開始します JP - 37

9 6. デフォルトの [Liveview( ライブビュー )] ページが開きます 画面右上隅にある [Settings( 設定 )] ボタンをクリックします 7. [Settings( 設定 )] ページで [Storage( ストレージ )] > [Volume( ボリューム )] をクリックし ストレージボリューム構成にアクセスします 8. [Storage( ストレージ )] 設定ページで ハードドライブが存在し システムに認識されているかを確認します [Create...( 作成 )] ボタンをクリックします JP - 38

10 9. インストール済みのハードドライブ数に応じて RAID ボリューム構成のリストが表示されます 構成のチェックサークルを選択し ボリュームのディスクメンバーを選択してから [OK] をクリックして続行します RAID ボリュームの初期化には数分かかります 日本語 10. 初期化のプロセスは次のように示されます 11. 完了すると RAID ボリュームの詳細が [Volume( ボリューム )] 画面に表示されます JP - 39

11 12. メニューツリーの [Camera( カメラ )] > [General( 全般 )] をクリックしてカメラの設定ページを開きます [Search( 検索 )] ボタンをクリックしてサブネット内にインストールされたカメラを見つけます 13. ネットワーク上にあるカメラが一覧表示されます 左側の [+] ボタンをクリックして設定にそれらを取り込みます このページでの作業を終了したら [OK] をクリックします [Save( 保存 )] をクリックして [Camera( カメラ )] ページに戻ります 14. デフォルトでカメラはすべてのストリーミングを常時録画するように設定されています [Camera( カメラ )]> [Schedule( スケジュール )] で録画設定を変更できます 15. 操作および設定の詳細についてはユーザーズマニュアルを参照してください JP - 40

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