資料 5 総合計画の推進について 1 総合計画推進の基本的な考え方 ⑴ 第 5 次長期総合計画の体系 ( 本編 P.9) 第 5 次長期総合計画は まちの将来ビジョンとして 基本構想部分で目指すまちの姿やまちづくり戦略 5つの戦略の柱などを定め 戦略計画部分で 重点的な施策展開として 5つの戦略の柱

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1 資料 5 総合計画の推進について 1 総合計画推進の基本的な考え方 ⑴ 第 5 次長期総合計画の体系 ( 本編 P.9) 第 5 次長期総合計画は まちの将来ビジョンとして 基本構想部分で目指すまちの姿やまちづくり戦略 5つの戦略の柱などを定め 戦略計画部分で 重点的な施策展開として 5つの戦略の柱に沿った展開の方向などを定めている また 各分野の個別計画は それぞれの分野の具体的な施策展開の方向を定めている これらの計画に基づき実施する取り組みを定めた実行計画 (= 予算の内容 ) を毎年度 策定することとしている ⑵ 基本的な考え方従来の長期総合計画では 各分野の具体的な取り組みを記載していたため 計画が推進されているかどうかは 記載した取り組みをどの程度実施したかを把握することが中心であった ( 記載した取り組みの % が実施済みなど ) しかし 第 5 次長期総合計画では 展開の方向性の記載にとどめているため 計画の進行管理は下記の視点から行う必要がある 1 戦略計画の検証 戦略計画に掲げる展開の方向に沿って 何を実施したか それが効果的な取り組みであるか 2 基本構想の検証 1の戦略計画の検証の結果を踏まえ 目指すまちの姿 の実現に向けて進んでいるか - 1 -

2 2 進行管理のイメージ 毎年度 戦略計画の検証 戦略の5つの柱 ごとに検証 1 主な取り組み実績 3 取り組みの有効性 2 指標の推移 重点的 優先的 統計等による指標な取り組みなど 1 市民アンケートによる指標抽出各分野の実績整理事務事業総点検分野ごとに整理 ( 個別計画を軸に ) 1 関連事務事業の実績全事務事業を点検 2 指標の推移 H25 年度 930 事業 統計等による指標 1 市民アンケートによる指標 1 市民アンケートによる指標は数年ごとに把握 ( 市民 ) ( 議会 ) 市民へ公表 予算に反映 予算編成作業 推進会議で意見交換 委員会等に資料提出 予算案の公表 参考 3 積み重ね 数年ごと 基本構想の検証 1 戦略計画の推進状況の取りまとめ 資料 2 2 人口動向の分析 資料 1 3 市民意識の把握 ( 市民アンケート ) - 2 -

3 3 具体的な進行管理の進め方 ⑴ 戦略計画の検証 1 各分野の実績を踏まえた戦略計画に基づく実績の整理戦略計画に掲げる 戦略の5つの柱 に沿った展開については 各分野を横断的に見て重点的な施策展開の方向について定めたものである そこで 各分野において 個別計画などに基づき何を実施したかを踏まえた上で 戦略計画に沿った主な取り組みを整理する なお 個別計画の進行管理は それぞれの所管課が行う 個別計画によっては 独自に市民や学識者も入って推進状況を協議しているものもあり その開催状況を把握しておく 2 指標の活用戦略計画に基づく取り組みの結果 市民の暮らしや意識 行動がどう変化したかを分かりやすく示すため 指標を設定し その数値の推移を把握する ただ 指標については 市役所の取り組みだけで変化するものかどうか 施策の推進を表す直接的な指標をそもそも設定できるか 市民の意識はその時の社会の出来事に影響を受けるなど 様々な課題も考えられるため あくまでも施策の推進状況を示す参考指標として捉える 指標の設定について 指標の種類 交通事故発生件数 などのように統計資料などから把握できる指標と 週 1 回以上スポーツや運動をしている割合 などのように市民アンケートにより把握できる指標の両方から設定する 指標の抽出個別計画で設定している指標を基本に 各分野の施策全体の推進状況を示す代表的な指標を設定する 3 実施した取り組みの有効性など 上記 1 2 を踏まえ 戦略の 5 つの柱に沿った取り組みが効果的であったか 重 点的 優先的に取り組む事項や新たに取り組むべき事項などを検討する ⑵ 基本構想の検証基本構想の実現に向けて進んでいるかどうかについては 上記 ⑴の戦略計画に基づく実績の積み重ねの結果 表れてくるものであり 数年ごとに下記の点から検証する 1 上記 ⑴の戦略計画の推進状況の取りまとめ 2 掲げている目標人口の実現に向けた人口動向の分析 3まちへの愛着度や定住意向などの市民意識の把握 ( 市民アンケートによる ) - 3 -

4 参考 長期総合計画進行管理の取り組み及び推進会議での協議内容について 1. 進行管理の取り組み 平成 23 年度実績 実行計画作成 推進会議の開催 (2 回 :H23.9 月 H23.12 月 ) 総合計画の推進の仕組みについて 戦略計画および施策検証シート ( 案 ) 市民意識調査( 案 ) の検討など 平成 24 年度実績 実行計画作成 実績整理 ( 戦略の柱 施策分野ごと ) 人口動態分析 市民意識調査 (H24.3~4 月 ) 転入出アンケート (H24.2~5 月 ) 推進会議の開催 (1 回 :H24.11 月 ) 市民意識調査の結果 市の人口動向について 戦略計画に基づく施策展開 施策分野ごとの取り組み実績について 総合計画の推進について 平成 25 年度実績 実行計画作成 実績整理 ( 戦略の柱 施策分野ごと ) 人口動態分析 推進会議の開催 (1 回 :H25.12 月 ) 市の人口動向について 戦略計画に基づく施策展開 施策分野ごとの取り組み実績について 総合計画の推進について 平成 26 年度予定 実行計画作成 参考 3 実績整理 ( 戦略の柱 資料 2 施策分野) 人口動態分析 資料 1 転入出アンケート (P.6 参照 ) H26.7~9 月および H27.2~5 月 推進会議の開催 (2 回 :H26.7 月 H26.11 月 ) 第 1 回 基本構想の実現に向けて( 市の人口動向について ) 資料 1 戦略計画に基づく取り組み実績 施策展開について 資料 2 資料 3 資料 4 総合計画の推進について 資料 5 第 2 回 戦略計画に基づく施策展開 施策分野ごとの取り組み実績について(H25 年度実績 ) 市民意識調査の実施等 今後の進行管理の方法について ( 市民意識調査 実施時期 内容について検討中 ) - 4 -

5 2. 各取り組み項目 ( 進行管理の仕組み ) についての推進会議におけるこれまでの協議内容 取り組み項目推進会議におけるこれまでの協議内容 ( ポイント ) 実行計画作成実績整理 人口動態分析市民意識調査転入出アンケートその他 戦略の 5 つの柱の沿った展開が進められているか また 充実すべき取り組みや新たに展開すべき取り組みはあるか 目指すまちの姿の実現に向けて 必要な施策は実施されているか また人口の確保に効果は表れているか 基本構想では 目標人口 を掲げているが 明石市の人口動向をどう捉えるか 実績整理にかかる資料の記載内容について 改善すべき点はあるか 調査結果 ( 市民意識および指標 ) を受けて 充実すべき取り組みや新たに展開すべき取り組みはあるか 調査方法について 改善すべき点はあるか アンケート結果 ( 転入出のきっかけ 考慮した居住環境 ) を受けて 充実すべき取り組みや新たに展開すべき取り組みはあるか 長期総合計画の進行管理方法 推進会議のあり方について 長期総合計画の市民への周知方法について - 5 -

6 転入者 転出者アンケート 明石市では より良いまちをつくるため 本市へ転入される方 本市から転出される方へのアンケート調査 を定期的に実施しています お手数をおかけしますが ご協力いただきますようお願いいたします 1. あなたの性別は?(1 つに 印 ) 2. あなたの年齢は?(1 つに 印 ) 1. 男 2. 女 1.10 代 2.20 代 3.30 代 4.40 代 5.50 代 6.60 代 7.70 代以上 3. 転居前 転居後のお住まいは?( 転居前 転居後それぞれ記入 ) ( 転居前 ) ( 転居後 ) 転入の方 都道 市 ( 区 ) 府県 町村 明石市町 ( 丁目 ) 例 : 大久保町江井島 太寺 2 丁目など ( 転居前 ) 転出の方 明石市町 ( 丁目 ) 例 : 大久保町江井島 太寺 2 丁目など ( 転居後 ) 都道 市 ( 区 ) 府県 町村 4. 転居前 転居後の家族構成は?( 転居前 転居後それぞれ 1 つに 印 ) ( 転居前 ) ( 転居後 ) 1. 単身世帯 2. 夫婦のみ 1. 単身世帯 2. 夫婦のみ 3. 親と子 (2 世代 ) 4. 親と子と孫 (3 世代 ) 3. 親と子 (2 世代 ) 4. 親と子と孫 (3 世代 ) 5. その他 ( ) 5. その他 ( ) 5. 転居する最も大きなきっかけは何ですか?(1 つに 印 ) 1. 就職 転職 転勤のため 2. 退職のため 3. 進学 転校など学校の都合 4. 結婚のため 5. 家族や親族と同居 近居するため 6. 家族や親族から独立するため 7. より良い住宅を求めて 8. より良い周辺環境を求めて 9. その他 ( ) 6. 転居先として 明石市や明石市以外のまちを検討しましたか?(1 つに 印 ) 転入の方 転出の方 1. 他のまちは検討せず 明石市内だけで探した 1. 明石市内は検討しなかった 2. 他のまちも検討したが 明石市に決めた 2. 明石市内も検討したが 他のまちに決めた 具体的には?( 複数選択可 ) 1. 神戸市 2. 加古川市 3. その他 ( ) 7. 転居先を決める際に考慮した居住環境として 大きなものは次のどれですか?( 上位 3つまでに 印 ) 1. 電車やバス 道路など交通の利便性が高い 2. 商業施設が充実している 3. 病院など医療施設が充実している 4. 学校の教育環境が良い 5. 子育て支援に関する施策が充実している 6. 緑や海 公園など自然が豊かである 7. 海産物 野菜など食がおいしい 8. まちのイメージが良い 9. 住宅の規模や価格など住宅事情が良い 10. 親や子どもの家に近い 11. 友人 知人がいる 12. 会社の社宅 寮がある 13. 勤務地や学校に近い 14. 地震や台風 豪雨など自然災害が少ない 15. 治安が良い 16. その他 ( ) ご協力ありがとうございました < 連絡先 > 明石市政策部政策室 TEL:

7 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 財政健全化の取り組みについて 1 人口減少と少子高齢化の進展 約 29 万 7 千人 約 27 万 5 千人 約 24 万 8 千人 H26 H37 H47 0~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 1 人口減少と少子高齢化の進展 高齢化の進展 社会情勢 働く世代の減少 市財政への影響 福祉関係経費の増加 市税などの収入の減少 人口を減らさない 対策 お金の使い方の見直し - 7 -

8 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 2 これまでの取り組み 1 総人件費の削減正規職員の削減 (H14 2,531 人 H26 1,955 人 ) 給与の適正化など 平成 14 年度と比較して約 40 億円減 2 民間の力の活用市バス路線の民間移譲 給食調理業務などの民間委託 市民会館などの施設への指定管理者制度の導入など 2 これまでの取り組み 3 外郭団体などの見直し土地開発公社の解散 市民病院の地方独立行政法人への移行など 4 歳入の確保未収金対策の強化 市有地の売却 クリーンセンター余剰電力の売却など 5 事務事業の見直し市に裁量のある事業の見直し ( 平成 26 年度予算で 54 事業を見直し 約 8,000 万円削減 ) - 8 -

9 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 億円 財政状況の推移 1,107 億円 一般会計性質別歳出額の推移 億円 億円 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 3 財政状況の推移 億円 億円 億円 億円 億円 倍 億円 1/ 億円 0 H6 H24 0 H6 H9 H24-9 -

10 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 3 財政状況の推移 人件費の削減 投資的経費の抑制 福祉関係経費の増加 阪神 淡路大震災の影響 基金残高の減少 H7:174 億円 H24:70 億円 億円 174 億円 億円 50 0 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 4 今後の収支見込み 歳入 大きな伸びは期待できない 歳出 福祉関係経費の増加 明石駅前再開発 中学校給食実施経費 土地開発公社の廃止に伴う経費等 対策を取らなかった場合の収支見込み 億円 億円 18 億円 13 億円 +10 億円 11 億円 9 億円 H25 H26 H27 H28 H29 H30 歳入 歳出

11 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 4 今後の収支見込み 収支不足を基金で補おうとすると 億円 億円 74 億円 63 億円 50 億円 41 億円 23 億円 0 H25 H26 H27 H28 H29 H30 現行の行政サービス水準を維持すると H32 頃には基金残高がなくなる 公共施設を全て維持するとさらなる収支不足 5 財政健全化の必要性 目標 市民ニーズ 財政健全化の目標 こども 安全 安心 財政健全化 高齢者 短期収支不足の解消 中長期将来の備えのためにさらなる収支改善 にぎわい まちづくり 将来の備え

12 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 3 日開催 財政健全化に関する市民との意見交換会 使用資料から 抜粋 一部加工 6 財政健全化の取り組み項目 (1) 市役所内部の取り組み (2) 事務事業等の見直し 1 内部事務の効率化 2 人件費の削減 3 歳入の確保 (3) 公有財産の有効活用 1 未活用地の積極的売却 2 施設配置の適正化 (4) 受益者負担の適正化 7 現在進めている取り組み 財政健全化推進市民会議 市民の代表と継続的に議論していきます 市と市議会との協議 財政健全化推進協議会 市と市議会が協力して取り組みます 市民との意見交換会 H25: 市内 6 会場で開催 H26: 秋頃に開催予定 市内部の協議 検討 財政健全化推進計画の検討施設総量の縮減に向けた検討受益者負担の算定基準の検討

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