製品保証規定 1. 保障期間中に正常な状態において本体が故障した場合無料にて故障箇所の修理を致しますので保証書をそえて弊社まで送付下さいなお送料はそれぞれ送付元負担とさせて頂きます 2. 保証期間内でも次のような場合には有償修理とさせていただきます 1 保証書をご提示されないとき 2 誤

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もえりうえや
4 years ago
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1 製品保証規定 1. 保障期間中に正常な状態において本体が故障した場合無料にて故障箇所の修理を致しますので保証書をそえて弊社まで送付下さいなお送料はそれぞれ送付元負担とさせて頂きます 2. 保証期間内でも次のような場合には有償修理とさせていただきます 1 保証書をご提示されないとき 2 誤った使用改造等による故障及び損傷 3 天災異常電圧等の外部要因に起因する故障及び損傷 4 保証書の未記入記載内容の書き換えられたもの 5その他弊社の判断に基づき有償と認められるもの 3. 保証書は再発行しませんので大切に保管して下さい保証書は本書に明示した期間条件において無償修理をお約束するものです従ってこの保証書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありませんので保証期間経過後の修理についての詳細は弊社までお問合せ下さい MD900BT 製品保証書この製品保証書は当社が定める製品保証規定に基づき製品の無償修理をお約束するものです保証期間 : ご購入日より 1 年間製品名 : シリアル番号 : 当製品に関するお問合せ先株式会社メディア九州 POSショッピングセンター福岡県久留米市津福本町 TEL: FAX: 受付時間 : 平日 10:00~18:00( 土日祝除く ) プログラミングマニュアルセットアップ手順

2 目次同梱品各部名称製品仕様操作方法 LED の説明ビープ音の説明 ios(apple) HID 接続 ios キーボード表示 / 非表示 1 Android HID 接続 Android キーボード表示 / 非表示 Windows とその他の接続 Bluetooth HID 接続設定 Bluetooth SPP 接続設定接続の解除バーコード設定の手順 bluetooth 捜索中 / 解除中の省電力モード振動設定コード間遅延の設定遅延タイムの設定バーコード種類の設定 Code 39 Code 39 チェックディジット Add 2/5,Transfer UPC A,UPC-E Code EAN-13 transfer to ISBN/ISSN EAN-8 EAN-13,UPC-E Code Codabar チェックディジット Codabar Interleaved 2 of 5 Matrix 2 of 5 UPC-A Code 93 ChinaPostage CodeMark CodeMark Appendix Define Pre-amble, Post-amble Full ASCII Table 文字間遅延の設定 81 設定の初期化 82

同梱品製品仕様 MD900BTのパッケージには下記のものが含まれています MD900BT 本体 1 台 USBケーブル 1 本ストラップ 1 本プログラミングマニュアルCD 1 枚セットアップ簡易手順 1 冊各部名称 LED インジケーター光源スキャン速度読取り距離分解能プロファイル通信距離電池容量動作時間充電時間動作温度保管温度保護等級 650 nm visible laser

3 同梱品製品仕様 MD900BTのパッケージには下記のものが含まれています MD900BT 本体 1 台 USBケーブル 1 本ストラップ 1 本プログラミングマニュアルCD 1 枚セットアップ簡易手順 1 冊各部名称 LED インジケーター光源スキャン速度読取り距離分解能プロファイル通信距離電池容量動作時間充電時間動作温度保管温度保護等級 650 nm visible laser 100スキャン / 秒 0~500mm 4mil/0.10mm SPP,HID 約 10M SANYO 18500,1620mAh 約 8 時間 (1スキャン/5 秒 ) 約 4 時間 0 ~40-40 ~70 IP66 防塵防水 1.5m 耐落下タッチトリガー操作方法人差し指で軽くタッチするようにスキャンして下さい! 電源ボタン / キーボード表示 HID 接続時 Mini USB ポート

4 LED の説明電源オン [M,di,9] 青 LED 点滅 [e] 赤 LED1 回点滅 bluetooth 検出中 [M,di,9] 青 LED 点滅 bluetooth 接続中 [M,di,9] 青 LED 常時点灯 bluetooth 接続解除 [M,di,9] 青 LED 点滅読取成功 [M,di,9] 青 LED1 回点滅電池残量少 [e] 赤 LED 快速点滅充電中 [a] 赤 LED 常時点灯充電完了 [a] 赤 LED 消灯電源オフ [e] 赤 LED 一時点灯 ios キーボード表示 [e] 赤 LED 点灯 ios キーボード非表示 [e] 赤 LED 消灯 [M,di,9] 青 LED 一回点滅ビープ音の説明電源オン 1 回 / ロング読取成功 1 回 / ショート読取エラー 2 回 / ショート ios キーボード表示音なし ios キーボード非表示 1 回 / ロング電源オフ 1 回 / ロング

5 ios(apple) HID 接続 STEP 1. スキャナーの電源ボタンを 3 秒押し起動状態にします STEP 2. 電源ボタンとタッチトリガーを同時に 3 秒押しワイヤレス接続情報を解除しますタッチトリガー電源ボタン / キーボード表示電源ボタン / キーボード表示起動に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅 [e] 赤 LED1 回点滅します長めのビープ音が 1 回鳴ります bluetooth 検出状態中は [M,di,9] 青 LED 点滅します更新に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅しますショートビープ音が一回とロングビープ音が 1 回鳴りますこの方法は別の端末に接続する際に使用します別途電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒押し 7~8 秒間接続解除をするクイック解除モードがあります

6 STEP 3. 次に受信機側 (iphone/ipad など ) の設定をします " メイン画面 " の状態から " 設定 " のアイコンを選びます STEP 4."Bluetooth" を選んで " オン " にします

7 STEP 5. しばらくしますと " デバイス " の中に "ST-BT10" が表示されるのでデバイス名を選択して下さい STEP 6.iPhone 側から " 接続されました " と表示されます

8 接続 (STEP6) できない場合以下の手順を参考して下さいデバイスの登録を一回解除して下さい再び STEP 5 に戻ります

9 ios キーボード表示 / 非表示 STEP 7. 接続完了しましたら " メイン画面 " の " メモ帳 " などのアプリケーションでバーコードを出力することが出来ます表示 :" 電源ボタン / キーボード " を 1 秒押すとキーボードが表示されます非表示 :" 電源ボタン / キーボード " を再び 1 秒押すとキーボードが消えますキーボード表示状態

10 Android HID 接続 STEP 1. スキャナーの電源ボタンを 3 秒押し起動状態にします STEP 2. 電源ボタンとタッチトリガーを同時に 3 秒押しワイヤレス接続情報を解除しますタッチトリガー電源ボタン / キーボード表示電源ボタン / キーボード表示起動に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅 [e] 赤 LED1 回点滅します長めのビープ音が 1 回鳴ります bluetooth 検出状態中は [M,di,9] 青 LED 点滅します更新に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅しますショートビープ音が一回とロングビープ音が1 回鳴りますこの方法は別の端末に接続する際に使用します別途電源ボタンとスキャンボタンを1 秒押し 7~8 秒間接続解除をするクイック解除モードがあります

11 STEP 3. 次に受信機側 (Android) の設定をします " メイン画面 " の状態から " 設定 " のアイコンを選びます STEP 4."Bluetooth( 無線ネットワーク )" を選択して下さい

12 STEP 5."Bluetooth" が "OFF" の場合 "ON" にします

13 STEP 6." デバイスの検索 " を選択して下さい STEP 7. しばらくしますと " デバイス " の中に "ST-BT10" が表示されるので選択して下さい

14 STEP 8."ST-BT10" が " ペアリングされたデバイス " に表示されたら設定完了です

15 接続 (STEP8) できない場合以下の手順を参考して下さい再度ペアリングを実行してください一回ペアを解除して下さい再び STEP 5 に戻ります

16 Android キーボード表示 / 非表示 STEP 9. 接続完了しましたら " メイン画面 " の " メモ帳 " からバーコードを出力することが出来ます表示 :" 電源ボタン / キーボード " を 1 秒押すとキーボードが表示されます非表示 :" 電源ボタン / キーボード " を再び 1 秒押すとキーボードが消えますキーボード表示状態機種によってはキーボード表示消えない場合があります

17 Windows とその他の接続 STEP 1. スキャナーの電源ボタンを 3 秒押し起動状態にします STEP 2. 電源ボタンとタッチトリガーを同時に 3 秒押しワイヤレス接続情報を解除しますタッチトリガー電源ボタン / キーボード電源ボタン / キーボード起動に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅 [e] 赤 LED1 回点滅します長めのビープ音が 1 回鳴ります bluetooth 検出状態中は [M,di,9] 青 LED 点滅します更新に成功しますと [M,di,9] 青 LED 点滅しますショートビープ音が一回とロングビープ音が 1 回鳴りますこの方法は別の端末に接続する際に使用します別途電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒押し 7~8 秒間接続解除をするクイック解除モードがあります

18 STEP 3.Windowsコントロールパネルから " デバイスとプリンター " を開いて "Bluetoothデバイス" を開きます STEP 4." デバイスの追加 " を選択してしばらくしますと " デバイスの追加 " の中に "ST-BT10" が表示されるので選択して下さい STEP 5." 独自のペアリングコードの作成 " を選択して下さい代表例での紹介となります

19 PIN コード STEP 6. PIN コードが表示されましたら表示された PIN コード PIN コード確認以上の順に読み込んで下さい PIN コード確認 Windows PC でご利用の場合 Bluetooth 接続に対応した機種のみご利用可能となります未対応の機種の場合は Bluetooth 接続な周辺機器 USB ドングルを別途ご用意下さい

20 Bluetooth HID 接続設定 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます Bluetooth 接続初期化設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回 HIDインターフェイスの設定設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回 HID ビープ音確認 : ロング 1 回設定終了ビープ音確認 : ロング 1 回 HID PIN コードなし接続設定終了ビープ音確認 : ロング 2 回設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回快速接続ビープ音確認 : ロング 1 回設定終了ビープ音確認 : ロング 1 回

21 [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで6~8 秒程解除が出来ます Bluetooth SPP 接続設定 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] HID 固定 PIN コード接続設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回固定 PIN コード接続ビープ音確認 : ロング 1 回 Bluetooth 接続初期化固定 PIN コード (0000) ビープ音確認 : ロング 1 回設定開始設定終了ビープ音確認 : ロング 2 回ビープ音確認 : ショート 5 回 HID PIN コード接続設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回設定終了ビープ音確認 : ロング 2 回 PIN コード接続ビープ音確認 : ロング 1 回 PIN コードビープ音確認 : ロング 1 回設定終了ビープ音確認 : ロング 2 回

22 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます SPP インターフェイスの設定設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回 SPP ビープ音確認 : ロング 1 回設定終了ビープ音確認 : ロング 1 回 SPP 固定 PINコード接続設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回固定 PIN コード接続ビープ音確認 : ロング 1 回固定 PIN コード (0000) SPP PIN コードなし接続ビープ音確認 : ロング 1 回設定開始ビープ音確認 : ショート 5 回設定終了ビープ音確認 : ロング 2 回快速接続ビープ音確認 : ロング 1 回設定終了ビープ音確認 : ロング 1 回

23 ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ますペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます

24 接続の解除 ➀ 本体の電源ボタンスキャンボタンをピーーと音がするまで同時押しを続けます ➁ それぞれの端末ごとに Bluetooth の設定画面を開き接続の解除を選択しますバーコード設定の手順 [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] 各種項目の設定が必要な場合にのみ以下をご利用して下さい IOS Bluetooth 設定からこのデバイスの登録を解除を選択ビープ音確認 : ショート 1 回 + ロング 1 回 Android Bluetooth 設定からペアを解除を選択 ➁ 適用する設定項目をスキャンビープ音確認 : ショート 1 回 Windows 設定画面よりデバイスの削除を選択ビープ音確認 : ロング 1 回 + ショート 1 回

25 本体の設定 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます bluetooth 捜索中 / 解除中の省電力モード [ ] 印が付いているものがデフォルト値ですコード間遅延の設定 ➁ ビープ音確認 : ショート 5 回 ➁ 有効持続電源オン無効 (0 秒 ) ビープ音確認 : ロング 1 回 10 分後電源オフビープ音確認 : ロング 1 回バーコード間の遅延設定 ( 次のコードを読み取るまでの遅延 ) 振動設定 ➁ ➁ 0 秒 5 秒振動オン 10 秒振動オフ 15 秒無限大

26 バーコード種類の設定 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] [ ] 印が付いているものがデフォルト値ですペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます ➁-a UPC-A Code 有効 ➁-a EAN-8 Code 有効無効無効 ➁-b UPC-E Code ➁-b Code-39 有効有効 ➁-c EAN-13 Code 無効 ➁-c Codabar 無効有効有効無効無効

27 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Code 128 有効 ➁-a Matrix 2 of 5 有効無効無効 ➁-b Code-93 ➁-b Industrial 2 of 5 有効有効無効無効 ➁-c Interleaved 2 of 5 ➁-c Standard 2 of 5 有効有効無効無効

28 [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a China Postal 有効無効 ➁-b MSI/Plessey 有効無効

29 Code 39 パラメーター [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます Code 39 チェックディジット [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Code 39 type Standard Code ➁-a Code 39 チェックディジットチェックディジット検査なし Full ASCII Code ➁-b Start/End Code 39 Character 有効チェックディジット ➁-b Code 39 チェックディジット検査ありの場合検査あり無効送信なし送信あり

30 Add 2/5,Transfer UPC A,UPC-E Code [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで6~8 秒程解除が出来ます EAN-13 transfer to ISBN/ISSN EAN-8 Parameters [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Add 2/5 code 無効 ➁-a EAN-13 Code transfer to ISBN/ISSN Code 有効転送なし ➁-b UPC-A Code transfer to EAN-13 Code 転送なし転送あり転送あり ➁-b Transmit EAN-8 Code check digit ➁-c UPC-E Code transfer to UPC-A Code 転送あり転送なし転送なし転送あり

31 EAN-13,UPC-E Code Parameters [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます Codabar Code チェックディジット [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Transmit EAN-13 Code Check Digit ➁-a Codabar チェックディジット転送ありチェックディジット検査なし ➁-b Transmit UPC-E Code First digit 転送なしチェックディジット検査あり転送なし ➁-b Codabar チェックディジット検査ありの場合転送あり送信なし ➁-c Transmit UPC-E Code Check digit 転送あり送信あり転送なし

32 Codabar Code Parameters [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで6~8 秒程解除が出来ます Interleaved 2 of 5 Code Parameters [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Start/Stop Codabar Transmission ➁-a Interleaved 2 of 5 チェックディジット転送なしチェックディジット検査なし ➁-b Format of Start/Stop Transmission ABCD/ABCD abcd/abcd 転送ありチェックディジット検査あり ➁-b Interleaved 2 of 5チェックディジット検査ありの場合送信なし abcd/tn*e 送信あり

33 Matrix 2 of 5 Code Parameters [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで6~8 秒程解除が出来ます UPC-A Code Parameters [ ] 印が付いているものがデフォルト値です ➁-a Matrix 2 of 5 チェックディジット ➁-a Transmit UPC-A Code First Digit チェックディジット検査なし転送ありチェックディジット検査あり転送なし ➁-b Matrix 2 of 5 チェックディジット検査ありの場合 ➁-b Transmit UPC-A Code Check digit 送信なし転送あり送信あり転送なし

34 Code 93 Code Parameters ChinaPostage Code Parameters [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] [ ] 印が付いているものがデフォルト値ですペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます ➁-a Interleaved 2 of 5 チェックディジット ➁ Transmit Code93 Code Check Digit チェックディジット検査なし転送ありチェックディジット検査あり転送なし ➁-b Interleaved 2 of 5 チェックディジット検査ありの場合送信なし送信あり

35 CodeMark Code Parameters [ すべての設定は Bluetoothペアリング解除した状態で行ってください ] [ ] 印が付いているものがデフォルト値ですペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで6~8 秒程解除が出来ます CodeMark Appendix EAN -13 is "A" UPC -A is "B" EAN -8 is "C" UPC -E is "D" ➁ All CodeMark I.D. 全表示 Code 4 is "E" Code 11 is "F" Code 39 is "G" Code 93 is "H" 全非表示 Code 128 is "I" Codabar is "J" Interleave 2/5 is "K" Industrial 2/5 is "L" Matrix 2/5 is "M" China postage is "N" Standard 2/5 is "S" MSI/Plessey is "U"

36 Define Pre-amble, Post-amble [ すべての設定は Bluetooth ペアリング解除した状態で行ってください ] ペアリングは電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒間同時押しで 6~8 秒程解除が出来ます Full ASCII Table LF (10) SI (15) ビープ音確認 : ショート 1 回 + ロング 1 回 ➁ Full ASCII Table 中の適用する項目 VT (11) DLE (16) Define Pre-amble 最大文字数 10 個 FF (12) 無 DCI (17) Define Post-amble 最大文字数 10 個 CR (13) ビープ音確認 : ショート 1 回無 SO (14) DC2 (18) ➂ 設定開始 DC3 (19) ビープ音確認 : ロング1 回 + ショート1 回 [ ] 印が付いているものがデフォルト値です

37 Full ASCII Table DC4 (20) RS (30) NAK ( 21) US (31) SYN (22) SP (32) ETB (23)! (33 ) CAN (24) " (34) EM ( 25) # ( 35) SUB (26) $ (36) ESC (27) % ( 37) FS (28) & (38) GS (29) ' (39)

38 Full ASCII Table ( (40) 2 (50) ) (41) 3 (51) * (42) 4 (52) + (43) 5 (53), (44) 6 (54) - (45) 7 (55). ( 46) 8 (56) 0 (48) / (47) : (58) 9 (57) 1 (49) ; (59)

39 Full ASCII Table < (60) F (70) = (61) G (71) > (62) H (72)? (63) I (64) J (74) A (65) K (75) B (66) L (76) D (68) C (67) N (78) M (77) E (69) O (79)

40 Full ASCII Table P (80) Z (90) Q (81) [ (91) R (82) \ (92) S (83) ] (93) T (84) ^ (94) U (85) - (95) V (86) ` (96) X (88) W (87) b (98) a (97) Y (89) c (99)

41 Full ASCII Table d (100) n (110) e (101) o (111) f (102) p (112) g (103) q (113) h ( 104) r (112) i (105) s (115) j (106) t (116) l (108) k (107) v (118) u (117) m (109) w (119)

42 Full ASCII Table x (120) NUL (0) y (121) ENQ (5) z (122) SOH (1) { (123) ACK (6) (124) STX (2) ~ (126) } ( 125) ETX (3) BEL (7) DEL (127) EOT (4) BS (8) HT (9)

43 文字間送信遅延の設定この設定はペアリング解除した状態で行ってください電源ボタンとスキャンボタンを 1 秒ほど同時押しでペアリングを数秒解除できます初期化 P43 を参考に Bluetooth 接続を切った状態で行ってくださいバーコードリーダーの設定を初期の状態に戻します A~F の順番にスキャンして下さい 1 設定開始 2 文字間送信遅延 A B C ビープ音確認 : ショート 1 回 + ロング 1 回ビープ音確認 : ショート 1 回 *0ms D ビープ音確認 : ショート 1 回 10ms E ビープ音確認 : ロング 1 回 + ショート 1 回ビープ音確認 : ショート 1 回 + ロング 1 回 50ms 100ms * 印が付いているものがデフォルト値です F ビープ音確認 : ロング 1 回 + ショート 1 回 3 設定終了

第一章系统讯息

第一章系统讯息 KC-3200ZB Wireless Linear Imager Scanner プログラミング設定マニュアル - 1 - Chapter 1 システム情報目次 1.1 このマニュアルについて 3 1.2 セットアップ方法について 4 1.3 ペアリング設定方法 5 1.4 スキャナー LED の説明 6 1.5 バッテリ充電について 6 1.6 ビープ音の設定 6 1.7 周波数の設定 7 1.8