MAYA22 USBユーザーガイド

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としみみおか
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1 Flexible High Performance 24-bit USB Audio Interface ユーザーガイド

1. イントロダクションは常にスタイリッシュな USB オーディオインターフェースでプロフェッショナルな 24 ビットオーディオ品質を備えたどこにでも持ち運べるバスパワー USB デバイスです 2 つの RCA アナログ出と +48V ファンタム電源対応の XLR マイクプリアンプギターの Hi- Z 楽器品質のヘッドフォン出 TRS ライン出を備えています

2 1. イントロダクションは常にスタイリッシュな USB オーディオインターフェースでプロフェッショナルな 24 ビットオーディオ品質を備えたどこにでも持ち運べるバスパワー USB デバイスです 2 つの RCA アナログ出と +48V ファンタム電源対応の XLR マイクプリアンプギターの Hi- Z 楽器品質のヘッドフォン出 TRS ライン出を備えていますマイクとギターの信号を同時に録しコンピューターでリアルタイムに信号を処理しヘッドフォンまたはスタジオモニターを介してミックスを直接聴くことができますこれらの機能はすべて WDM ASIO 2.0 CoreAudio 対応の品質な低遅延ドライバーで提供されます 1.1 各部の機能 1. USB 接続ポート ( コンピューター接続 ) 2. 1/4" TRS バランスライン出 3. XLR および TRS マイク 4. 表 LED V ファンタム電源スイッチ 6. 1/4" Hi-Z 楽器 7. RCA ライン 8. 1/4" ステレオヘッドフォン出 2

3 2. インストール 2.1 推奨システム最低動作環境 Windows - Intel Pentium III 600MHz CPU または AMD CPU 同等品 - Windows XP 以上 (32 および 64-bit) OS - 1 つ以上の空き USB ポート - 2GB 以上の RAM - 品位なオーディオソフトウェア ASIO サポート推奨最低動作環境 Mac - Intel CPU - 1 つ以上の空き USB ポート - 2GB 以上の RAM - Mac OS X 10.4 以降 2.2 ハードウェアのインストールをコンピューターの使可能な USB ポートに接続するだけですは USB バスパワーで駆動するため個別の電源は必要ありません付属のケーブルを使してコンピューターに接続するだけでハードウェアをインストールできます 2.3 ドライバーとソフトウェアのインストールを USB で接続した後 OS はそれを新しいハードウェアデバイスとして動的に検出します Windows または Mac OS などの最新の OS は通常ハードウェアを動で検出し正しい USB オーディオドライバーを動的にインストールしていますは特殊な ASIO ドライバーサポートを必要としない般的なオーディオアプリケーションでそのまま使できますたとえば Windows では動画再のソフトウェアや ASIO を必要としないシンプルな DJ ソフトなどです Mac OS では GarageBand なども含まれます 3

2.3.1 Windows でのドライバーのインストール本体がすでに USB で接続されている場合は

必ずインストールを許可してください下の左図にすダイアログが表されるので Next > をクリックします

インストールのプロセス中にインストールするための確認を求める Windows セキュリティダイアログボックスが

4 2.3.1 Windows でのドライバーのインストール本体がすでに USB で接続されている場合はインストーラを起動する前に取り外してください次に付属のドライバー CD の Windows フォルダーからまたは Web サイトから最新ドライバーをダウンロードして setup.exe を起動しますインストールを開始すると Windows のセキュリティメッセージが表される場合があります必ずインストールを許可してください下の左図にすダイアログが表されるので Next > をクリックしますここでインストール先を設定できます下の左の図のようにインストール開始の確認が表されますインストールのプロセス中にインストールするための確認を求める Windows セキュリティダイアログボックスが 1 回または数回表される場合があります Install で続します左下に表される次のダイアログで本体を USB 接続するよう求められますを接続してドライバーのインストールを数秒待ちます 4

最後に Audio Driver Setup ダイアログで Next をクリックするとインストールが完了しますタスクバーの通知領域にのアイコンが追加されているか確認してください再起動が必要な場合がありますこれでドライバーのインストールは正常に完了しました 2.3.

5 最後に Audio Driver Setup ダイアログで Next をクリックするとインストールが完了しますタスクバーの通知領域にのアイコンが追加されているか確認してください再起動が必要な場合がありますこれでドライバーのインストールは正常に完了しました Mac OS でのドライバーのインストールはクラスコンプライアントの USB オーディオデバイスのためドライバーをインストールする必要はありませんより簡単に使するため付属の CD(Mac OS X フォルダー ) からインストールするか Web サイトからダウンロードできるコントロールパネルアプリケーションを提供していますインストールするには.dmg ファイルを開き含まれている.pkg パッケージファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します画の指に従ってインストールしてくださいの基本的なオプション設定は Mac OS の Audio MIDI 設定でも変更できます 5

3. コントロールパネル (Windows) コントロールパネルを開くにはタスク通知領域のアイコンをダブルクリックします次のダイアログが表されます INPUT セクション : デバイスからの信号のモニタリングボリュームを操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンでをミュートしますいミュートボタンはミュート機能が有効になっていることを

6 3. コントロールパネル (Windows) コントロールパネルを開くにはタスク通知領域のアイコンをダブルクリックします次のダイアログが表されます INPUT セクション : デバイスからの信号のモニタリングボリュームを操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンでをミュートしますいミュートボタンはミュート機能が有効になっていることをします無効にするとボタンは灰になります OUTPUT セクション : ソフトウェアからの出信号の量を操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンで出をミュートしますいミュートボタンはミュート機能が有効になっていることをします無効にするとボタンは灰になります 3.1 の選択左側のボタンを使してライン (Line In) マイク (Mic) 楽器 (Hi-Z) またはマイクと楽器信号の同時録 (Mic Hi.Z) を選択できます Mic Hi-Z を選択するとマイク信号は左のチャンネル 1 に楽器信号は右のチャンネル 2 に録されます 3.2 のモニタリング Mon ボタン (INPUT と OUTPUT の間 ) を使するとリアルタイムのモニタリングを有効にできます有効にするとすべての信号が出から聞こえますコントロールパネルのフェーダーでモニターレベルレベル出レベルを制御できます 6

3.3 レイテンシーの設定 Config > Latency からのドライバーのレイテンシーを変更できます般的にはレイテンシーが短いが有利です最適なレイテンシー設定はシステムのパフォーマンスに依存します DAW の場合 4 8 ミリ秒のレイテンシーバッファサイズが標準ですオーディオアプリケーションを起動する前にこれらの設定を変更してください 3.

7 3.3 レイテンシーの設定 Config > Latency からのドライバーのレイテンシーを変更できます般的にはレイテンシーが短いが有利です最適なレイテンシー設定はシステムのパフォーマンスに依存します DAW の場合 4 8 ミリ秒のレイテンシーバッファサイズが標準ですオーディオアプリケーションを起動する前にこれらの設定を変更してください 3.3 DirectWIRE Windows のみ DirectWIRE とは? DirectWIRE はによって開発されたドライバーテクノロジーであり専に開発された EWDM オーディオ MIDI ドライバーを使してアプリケーション内でオーディオストリームを内部的にルーティングできます Direct WIRE ルーターを使するとアプリケーションは外部配線なしでまたは同時に実しているときにデータを失うことなく他のアプリケーションのオーディオ出から録できます MP3 やライブ配信オンデマンドコンテンツなどから DirectWIRE を介してデータを転送することによりオーディオストリームをリアルタイムで簡単にリッピングすることもできます DirectWIRE パネルコントロールパネルの [DirectWIRE] をクリックします次のような DirectWIRE ダイアログが表されますの番号はポートまたは出ポートを表します列は各ドライバーのインとアウト ( オンとオフ ) を表しますマウスでドラッグしてバーチャルケーブルをポイントからポイントにパッチします INPUT: ハードウェアから信号をルーティングします MME: 般的なアプリケーションの出 WDM: Multi-MME アプリケーションの出 7

8 ASIO: ASIO アプリケーションの出 GSIF: GigaStudio の出部のアプリケーションは複数のドライバーモードをサポートしていることに注意してください DirectWIRE 使例例 1. WinAmp (MME) から WaveLab (MME) へ録する場合 WinAmp で再されたものを録したいがを聞きたくない場合は MME セクションの OUT ボタンをクリックして OFF に変更する必要があります例 2. WinAmp(MME) から SONAR (WDM) 例 3. WinAmp(MME) から Cubase(ASIO) 例 4. GigaStudio(GSIF) から SONAR(WDM) 例 5. GigaStudio(GSIF) から Cubase(ASIO) 8

4. コントロールパネル (Mac) インストール後パネルはアプリケーションフォルダにあります Finder でアプリケーション > パネルから起動できます次のダイアログが表されます INPUT セクション : デバイスからの信号のモニタリングボリュームを操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンでをミュートしますいミュートボタンは

9 4. コントロールパネル (Mac) インストール後パネルはアプリケーションフォルダにあります Finder でアプリケーション > パネルから起動できます次のダイアログが表されます INPUT セクション : デバイスからの信号のモニタリングボリュームを操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンでをミュートしますいミュートボタンはミュート機能が有効になっていることをします無効にするとボタンは灰になります OUTPUT セクション : ソフトウェアからの出信号の量を操作しますフェーダーのペアはマウスで同時または個別に操作できますミュートボタンで出をミュートしますいミュートボタンはミュート機能が有効になっていることをします無効にするとボタンは灰になります 4.1 の選択左側のボタンを使してライン (Line In) マイク (Mic) 楽器 (Hi-Z) またはマイクと楽器信号の同時録 (Mic Hi.Z) を選択できます Mic Hi-Z を選択するとマイク信号は左のチャンネル 1 に楽器信号は右のチャンネル 2 に録されます 4.2 インプットモニタリング Mon ボタン (INPUT と OUTPUT の間 ) を使するとリアルタイムのモニタリングを有効にできます有効にするとすべての信号が出から聞こえますコントロールパネルのフェーダーでモニターレベルレベル出レベルを制御できます 9

10 5. 技術仕様製品概要 : - 2 input / 2 output USB bit Audio Interface - line, guitar and microphone inputs - simultaneous recording of microphone and guitar signals - microphone preamp with +48V phantom power support - line and headphone outputs L controller chip - USB bus powered オーディオ仕様 : 24-bit / 96kHz ADC Dynamic Range: DAC Dynamic Range: 102dBA@48kHz, SNR = 102dBA@48kHz 108dBA@48kHz, SNR = 108dBA@48kHz 互換性 : - supports Windows XP, Windows Vista, Windows 7 and Windows 8 with ASIO 2.0, MME, WDM and DirectSound incl. DirectWIRE support and realtime level meters in for Windows control panel software - supports Mac OS X (10.4 and above) via the native CoreAudio USB audio driver from Apple (no driver install required, for Mac control panel available) 10

11 お問い合わせの窓本書をご覧いただいても解決できない問題がございましたら Dirigent カスタマーサポートまでご連絡くださいなおサポートサービスをご利いただくためには Dirigent へのユーザー登録が必要です登録の確認ができない場合サポートサービスをご利いただくことができません予めご了承ください Dirigent へのご登録法 : Dirigent サポートページにアクセスしオンライン登録フォームよりご登録をお願いいたします Dirigent カスタマーサポート : 電話でお問い合わせの際は Dirigent へのご登録確認のためお名前製品名製品シリアルナンバーをお伺いいたしますまたメールでのお問い合わせは Dirigent サポートサイトのお問い合わせフォームをご利ください電話番号 : 受付時間 : 曜曜 10:30 17:00( 弊社特別休業を除く ) Dirigent サポートサイト : 国内総輸代理店株式会社銀座字屋ディリゲント事業部 11

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http://pioneer.jp/support/ 0120-944-222 044-572-8102 9:30 18:00 9:30 12:00 13:00 17:00 この取扱説明書について製品本体の USB DAC 端子に USB ケーブルでパソコンを接続するとパソコンからの音声信号を再生できますこの機能を使用するためには専用のドライバーソフトウェアをパソコンにインストールする必要があります