HTML文書作成の手引き

Size: px
Start display at page:

Download "HTML文書作成の手引き"

Transcription

1 HTML 文 書 作 成 の 手 引 き 科 学 書 刊 株 式 会 社 : 電 子 版 の 原 稿 橋 梁 & 都 市 PROJECT: 2011 (ISSN ) 島 田 静 雄 2011 年 5 月 あらまし(summary) HTML の 書 式 に 従 って 文 書 を 作 成 するには ワードプロセッサを 始 めとして 幾 つかのソ フトウエアを 使 いこなす 技 能 が 要 求 されます これらのマニュアルには コンピュータ 本 体 の 専 門 用 語 に 加 えて 従 来 からの 印 刷 出 版 関 係 の 特 殊 な 専 門 用 語 が 出 てきます 文 書 を 作 成 するとなると これらの 専 門 用 語 について 意 味 と 機 能 とを 理 解 しておくことが 必 要 です まず HTML の 用 語 ですが これは Hyper Text Markup Language の 頭 字 語 (acronym) です この 後 半 の ML は 日 本 語 で 言 えば 編 集 校 正 記 号 に 当 たり 原 稿 の 文 字 並 びに 補 助 的 に 書 き 込 む 組 み 版 を 指 示 する 言 語 です HTML 文 書 の 作 成 者 は 文 章 原 稿 と 共 に この 組 み 版 言 語 を 適 切 に 挿 入 したテキストファイルを 作 成 し 拡 張 子 を(.htm)または(.html)に 直 します コンピュータが HTML ファイルをモニタに 表 示 するとき この 組 み 版 言 語 を 解 読 し て 決 められた 書 式 (レイアウト)で 表 示 してくれます 表 示 に 使 うソフトウエアを 閲 覧 ソフトと 言 い マイクロソフト 社 のインターネットエクスプローラが 主 に 使 われます 一 般 の 人 がインターネットを 利 用 するときは HTML ファイルを 受 信 して 受 動 的 に 閲 覧 しま す 自 分 側 から 能 動 的 に 文 書 情 報 を 発 信 したいとなると ファイル 作 成 に 注 意 深 い 丁 寧 な 作 業 が 要 求 されます この 作 業 の 手 引 きを この 報 文 にまとめました この 文 書 は 表 紙 を 含 めて 全 20ページあります 1

2 目 次 あらまし(summary) 0. はじめに(introduction) 0.1 文 書 は 読 み 捨 てと 保 存 利 用 とがあること 0.2 小 部 数 印 刷 の 需 要 が 多 いこと 0.3 閲 覧 利 用 と 印 刷 利 用 との 二 本 立 て 0.4 初 期 の 目 的 は HELP ファイルの 作 成 にあった 0.5 文 書 形 式 を 無 くすわけにはいかないこと 0.6 文 書 作 成 の 三 要 素 0.7 小 部 数 印 刷 の 専 門 家 がタイピストであったこと 0.8 ワープロソフトの 大 衆 化 0.9 多 くのファイル 数 を 必 要 とする 作 業 を 意 識 すること 1. 文 章 原 稿 の 作 成 1.1 作 成 作 業 の 道 具 と 技 能 1.2 実 践 的 な 作 文 技 能 は 個 人 の 責 任 で 覚 える 1.3 Word の 使 い 方 を 覚 える 1.4 図 と 表 の 挿 入 は 特 別 な 技 術 であること 1.5 筆 者 の 個 人 的 な 作 業 方 法 1.6 文 章 の 校 正 は 他 人 にも 見 てもらう 2. HTML 文 書 への 簡 易 変 換 2.1 Word のファイルから HTML 文 書 に 変 換 する 2.2 変 換 された HTML ファイルの 特 徴 2.3 リバースエンジニアリングで 勉 強 する 3. HTML ファイルの 構 造 3.1 文 書 としての 論 理 的 構 造 を 理 解 しておく 3.2 複 数 の HTML ファイルに 構 成 する 3.3 一 単 位 の HTML ファイルの 物 理 的 構 造 を 理 解 する 4. HTML タグの 意 味 と 機 能 4.1 編 集 作 業 の 書 き 込 みとの 関 連 で 理 解 する 4.2 書 式 全 体 が 準 拠 する 仕 様 はファイルの 最 初 に 置 かれる 4.3 標 準 化 された 文 字 フォントを 使 うのがよい 4.4 寸 法 も 相 対 表 示 で 指 定 するのがよい 4.5 タグは 文 字 単 位 の 書 式 の 表 し 方 から 覚 える 4.6 行 単 位 のスタイル 指 定 を 理 解 する 5. 文 字 並 びの 特 別 な 表 示 方 法 5.1 スペースを 含 む 書 式 で 表 示 する 方 法 5.2 全 体 を 字 下 げで 表 示 したいブロック 5.3 箇 条 書 きにしたいとき 5.4 表 に 構 成 したいとき 2

3 6. 文 章 スタイルの 設 定 と 表 示 6.1 標 準 として 提 案 する 印 刷 スタイル 6.2 モニタ 上 での 表 示 スタイル 6.3 文 字 並 びは 何 通 りかのスタイル 指 定 方 法 がある 6.4 空 きの 設 定 6.5 余 白 の 設 定 6.6 大 寸 法 のグラフィックスを 使 わない 7. 表 の 作 成 と 応 用 7.1 文 書 の 表 示 は 表 の 作 成 が 応 用 されている 7.2 表 の 作 成 にはテンプレートを 使 う 7.3 テンプレートの HTML ファイルを 利 用 する 7.4 テンプレート 用 ファイルの 説 明 8. 目 次 と 索 引 の 作 り 方 8.1 ページ 番 号 を 使 わないこと 8.2 目 次 と 索 引 に 宛 てる 印 刷 ページの 設 計 が 必 要 8.3 エクセルを 編 集 作 業 で 利 用 すること あとがき 3

4 用 語 索 引 英 字 ALIGN 6.4 CSS 4.1 DTD 4.2 DTP 0.1 GUI 1.4 HTML Help 0.4 HTML タグ 4.1 IE 0.4 ML 4.1 MS ゴシック 4.3 OS 0.4 Windows HELP 0.4 Word 1.1 WYSYWIG 0.6 あ アスキーファイル 0.8 インタネットエクスプローラ 0.4 インデント 5.2 インライン 6.3 ウインドウ 6.5 エリート 4.3 閲 覧 ソフト 0.4 か カーボンコピー 0.7 箇 条 書 き 5.3 画 素 数 6.6 解 像 度 6.2 開 始 タグ 4.1 活 字 4.3 キーボードショートカット 0.8 起 承 転 結 1.2 技 能 1.1 技 法 1.1 行 4.6 継 承 4.1 組 み 版 言 語 4.1 罫 線 1.4 懸 崖 6.3 ゴシック 体 4.3 込 め 物 6.4 さ 作 業 領 域 6.5 システムフォント 4.3 ショートカットキー 0.8 字 下 げ 5.2 自 变 伝 0.2 自 費 出 版 0.2 実 用 文 書 0.1 実 用 文 書 のまとめ 方 1.3 終 了 タグ 4.1 初 期 値 6.3 書 式 0.6 書 式 1.5 スタイル 0.6 スタイルシート 4.1 仝 1.3 仝 2.2 隙 間 6.4 数 式 エディタ 1.4 センタリング 5.2 属 性 4.1 た タイトルバー 6.5 段 組 み 4.6 段 落 1.2 中 央 揃 え 6.4 ツールバー 6.5 綴 り 方 1.2 テキスト 0.6 テキストエディタ 0.7 テキストファイル 0.8 デジタルカメラ 6.6 デスクトップ 6.5 デフォルト 6.3 テンプレート 1.2 体 裁 0.6 ドットマトリックスプリンタ 0.8 等 幅 4.3 同 人 誌 0.2 道 具 1.1 な 日 本 語 ワープロ 専 用 機 0.8 は パイカ 4.3 パディング 6.4 パラグラフ 1.2 左 詰 め 6.4 ファンクションキー 0.8 フォーム 6.5 フォント 4.3 太 字 4.3 文 章 0.6 ヘッダー 1.2 ま マイコン 0.7 右 詰 め 6.4 見 出 し 1.2 明 朝 体 4.3 メニューバー 6.5 メモ 帳 1.1 や 余 白 4.6 仝 6.5 ら リスト 5.3 リバースエンジニアリング 2.3 ルビ 1.6 レイアウト 0.6 わ ワードプロセッサ 1.1 4

5 0. はじめに(introduction) 0.1 文 書 は 読 み 捨 てと 保 存 利 用 とがあること インターネット 時 代 に 入 って 従 来 は 紙 の 印 刷 物 として 利 用 してきた 文 書 が 電 子 化 文 書 としてパソ コンの 画 面 でも 閲 覧 できるようになりました これには 著 作 権 や 出 版 権 とからんで 新 しい 形 のビジ ネスモデルの 模 索 が 始 まっています 文 書 の 利 用 者 側 (ユーザ)から 見 れば 私 的 に 閲 覧 する 新 聞 雑 誌 さらに 手 紙 などは 一 度 読 めば 済 む 一 過 性 の 情 報 であることが 多 いので 特 に 必 要 が 無 ければ 手 元 に 紙 の 形 で 残 す 必 要 がありません 技 術 レポート ビジネス 文 書 に 代 表 される 実 用 文 書 は 紙 の 形 での 利 用 が 主 です その 文 書 作 成 過 程 にパソコンの 利 用 が 標 準 になりました 平 行 してモニタ 画 面 上 での 閲 覧 との2 本 立 て 利 用 もできるようになりました 商 業 出 版 物 は 大 部 数 を 販 売 することでビジネスとし て 成 り 立 ちます これに 対 して 実 用 文 書 は ユーザが 個 人 的 な DTP(desktop publishing) 作 業 で 見 栄 えのよい 原 稿 を 作 成 することが 普 通 になりました 或 る 程 度 まとまった 部 数 で 体 裁 のよい 印 刷 製 本 が 必 要 であれば 専 門 業 者 に 頼 まなければなりません それに 拘 (こだわ)らなければ パソコン 付 属 のプリンタを 使 い ゼロックスでコピーを 取 り 簡 単 なホッチキス 綴 じで 済 ますことができます 保 存 については 別 の 課 題 がありますが この 報 文 では 触 れません 0.2 小 部 数 印 刷 の 需 要 が 多 いこと 部 数 にして 100 冊 前 後 の 小 部 数 の 印 刷 物 を 作 成 する 需 要 の 多 い 環 境 の 代 表 は 小 中 高 を 始 めとした 教 育 現 場 です パソコンやコピー 機 械 が 普 及 していなかった 時 代 学 校 の 先 生 方 は 仕 事 の 大 部 分 が ガ リ 版 切 りと 謄 写 版 印 刷 でした 現 代 では 原 稿 作 成 がワープロになり 少 し 部 数 を 多 く 必 要 とするとき は 謄 写 版 をやや 高 級 化 した 軽 印 刷 機 を 使 います 製 本 も 手 が 掛 かります 自 分 で 作 業 をするのは 大 変 ですので 予 算 があれば 街 中 (まちなか)の 印 刷 屋 さんに 頼 みます 作 業 が 面 倒 で 費 用 のかかる 印 刷 物 にしなくても パソコンの 画 面 を 利 用 することに 代 えることも 考 え 付 くでしょう しかし 教 育 利 用 には 何 度 も 読 み 返 して 書 き 込 みのできる 消 耗 品 的 にも 使 う 印 刷 物 の 形 が 必 要 です 商 業 印 刷 物 として の 体 裁 を 持 つ 教 科 書 参 考 書 教 材 などの 発 売 は 教 育 の 公 平 化 と 教 師 側 の 負 担 を 減 らす 目 的 意 識 があ るのですが 一 面 で 検 定 またはそれに 近 い 官 僚 的 な 統 制 に 加 担 して 自 由 な 発 想 が 制 限 されることと の 隣 合 わせの 危 険 もあります 個 人 ベースで 小 部 数 の 印 刷 物 を 作 って 配 布 したい 希 望 を 持 つ 人 は 少 な くありません いわゆる 自 費 出 版 がそうです 代 表 的 なものが 自 变 伝 の 類 (たぐい)です 年 配 の 方 は 自 作 の 短 歌 や 俳 句 をまとめることを 見 ます 自 分 が 書 いた 小 説 などを 発 表 したい 人 も 多 く 居 て その 一 つの 現 れが 同 人 誌 です これらがインターネット 利 用 の 大 衆 化 と 共 に 印 刷 利 用 を 目 的 としない 閲 覧 利 用 を 主 目 的 とした 多 様 な 形 態 を 持 つようになってきました 特 に 目 立 ちたがり 屋 が 自 己 発 信 に 使 う 格 好 のツールとして 大 衆 利 用 を 受 け 付 けるホームページに HTML 文 書 を 寄 稿 することが 増 えています 0.3 閲 覧 利 用 と 印 刷 利 用 との 二 本 立 て 文 学 作 品 の 小 説 は 読 者 が 頭 から 順 に 読 むことが 前 提 です 推 理 小 説 などは 話 しの 展 開 を 楽 しみま す 後 ろの 解 決 部 分 を 先 読 みすることをしませんし 前 のヒント 部 分 を 読 み 返 すこともしません 楽 し みのため 二 度 以 上 読 む 場 合 であっても 謎 解 きの 筋 書 きを 知 った 上 で 通 して 読 みます 技 術 系 の 文 書 は そういった 利 用 をしません 一 般 的 な 読 み 物 として 編 集 したものを 除 き ランダムに 項 目 を 探 す 利 用 が 普 通 です したがって 数 ページ 程 度 の 短 い 文 書 は 例 外 としても 目 次 と 索 引 があるのが 必 須 の 条 件 です もともと インターネットの 目 的 は 強 力 な 検 索 機 能 を 使 って 膨 大 なデータの 集 合 から 或 るヒント(キーワード)を 手 掛 かりにして 参 考 事 項 を 引 き 出 すことにありました つまりデータベース の 利 用 です 最 初 の 中 は 表 題 著 者 発 行 機 関 発 行 年 の 情 報 を 得 て 図 書 館 で 原 典 に 当 たりました この 情 報 をもう 少 し 親 切 にしたものが 抄 録 部 分 も 読 めるようにする 方 法 です さらに 欲 張 って 必 要 があれば 全 文 が 読 めるようにしたデータベースが 利 用 されるようになりました 学 術 論 文 のようなペー ジ 数 の 少 ない 文 書 がこの 方 法 に 移 行 して 従 来 からの 学 術 誌 の 印 刷 出 版 を 取 り 止 めることが 増 えていま す そうなると 読 者 側 で 従 来 のような 印 刷 形 式 のコピーが 得 られるようにする 対 応 が 必 要 です こ れには 現 在 のところ PDF 形 式 のファイルでダウンロードサービスがされています ここで 注 目 したい ことは 文 書 内 容 が 2 種 類 以 上 の 電 子 化 データで 利 用 されるようになったことです 一 つは パソコ ンの 狭 いモニター 画 面 で 閲 覧 するだけを 目 的 としたもの もう 一 つが 印 刷 した 方 が 使 い 勝 手 が 良 いもの です 文 書 作 成 の 手 間 から 言 えば 最 初 に 印 刷 利 用 を 目 的 とした 文 書 を 作 成 し それを HTML 文 書 に 落 とすことが 効 率 的 です この 報 文 は その 作 業 手 順 を 解 説 することを 目 的 としています 5

6 0.4 初 期 の 目 的 は HELP ファイルの 作 成 にあった 大 型 コンピュータが 使 われていた 時 代 から コンピュータを 使 いこなすための 種 々の 参 考 書 (レファ レンス) 類 は 重 要 な 文 書 でした これらを 理 解 していなければ 仕 事 になりません これらは 必 要 な 事 項 がすべて 書 いてある 書 類 の 集 合 です 日 常 的 な 利 用 には 使 い 勝 手 を 良 くした 手 引 書 (マニュアル) を 工 夫 したものを 手 許 に 置 きました コンピュータの OS(オペレーティングシステム)が 単 純 な DOS の 環 境 であったとき コマンドレファレンスが 無 くて コマンドを 忘 れるか 使 い 方 が 分 からないと キ ーボードを 前 にして ユーザは 何 もできませんでした この 不 便 さを 少 なくする 方 法 の 一 つが プログ ラムとして 動 作 する HELP の 組 み 込 みです しかし この 使 い 方 が 分 からないと 同 じ 不 便 になりますの で 或 る 共 通 した 操 作 方 法 が 提 案 されるようになりました パソコンの OS に Windows が 採 用 されるよ うになって 当 初 は Windows HELP が 利 用 されました 西 暦 2002 年 以 降 はインターネットとの 相 性 のよ い HTML Help が 標 準 になりました この 作 成 は かなり 専 門 的 な 作 業 です HTML Help 利 用 の 基 本 的 な 考 え 方 は 印 刷 物 (ハードコピー)としての 形 を 持 つレファレンスと 並 行 して モニタ 上 で 閲 覧 する(ソ フトコピー)に 位 置 づけられていることです レファレンスはページ 数 の 多 い 文 書 です その 中 の 必 要 な 項 目 を 検 索 して 表 示 する 閲 覧 ソフト(browser)に マイクロソフト 社 のインタネットエクスプローラ ( 以 降 は IE で 表 記 します)が 主 に 使 われます 関 連 のある HTML ファイルを 一 つのファイルにまとめた(コ ンパイルした)ものが 通 称 で 言 う HTML Help ファイルであって 拡 張 子 は(.chm)です Windows 系 の パソコンで 使 います このアイコンをクリックすると IE が HTML Help の 項 目 を 表 示 します 自 分 のパ ソコンに(*.chm)ファイルが 無 くても 外 部 の WEB サイトにある 元 の HTML ファイルにオンラインリン クして 使 う 方 法 もできるようになりました これらの 方 法 が 大 衆 化 してきたものが 個 人 単 位 で 情 報 発 信 をするホームページの 開 設 です こちらの 方 のファイル 作 成 は モニタの 画 面 上 でのデザインの 方 に 凝 り 一 つ または 多 くても 数 個 のファイルを 扱 う 程 度 であることが HELP ファイルと 異 なります 0.5 文 書 形 式 を 無 くすわけにはいかないこと 印 刷 した 文 書 を 作 成 するとき 実 際 に 利 用 する 量 よりも 多 くの 部 数 を 作 成 するのが 普 通 です その 分 費 用 が 嵩 み 資 源 の 無 駄 使 いにも 繋 がります 印 刷 した 時 点 では 利 用 の 頻 度 が 多 いのですが しばらく するとその 頻 度 が 減 り 廃 棄 が 進 み 探 しても 見 つからなくなります 著 作 物 を 作 成 して 保 存 しておく には 相 応 の 費 用 が 掛 かります この 費 用 を 補 う 方 法 のビジネスモデルが 従 来 は 著 作 権 を 盾 にして 印 刷 出 版 関 係 で 機 能 していました しかし コンピュータ 関 係 の 出 版 物 では 書 店 で 発 売 されたときに 購 入 しておかないと 後 から 見 たいときの 手 掛 かりが 無 くります 参 考 文 献 として 書 いてあっても 一 般 図 書 館 は この 種 の 印 刷 物 を 保 存 の 対 象 とはしません これを 解 決 する 方 法 が 電 子 化 図 書 です 必 要 なときにダウンロードして 必 要 な 部 数 だけの 印 刷 物 を 再 現 できるようにします 2010 年 末 から 話 題 に なった 電 子 化 図 書 の 利 用 は 既 に 紙 の 形 で 出 版 されている 書 籍 の 閲 覧 だけを 考 えていて 紙 に 印 刷 する 再 現 を 問 題 にしていません 小 部 数 の 実 用 文 書 の 場 合 には 電 子 化 文 書 を 先 に 作 成 しておいて 必 要 な 時 にハードコピーに 印 刷 する 方 法 に 移 行 しています したがって 保 守 的 ですが 印 刷 仕 上 がりの 文 書 形 式 に 作 成 する 技 術 を 弁 えておくことが 必 要 です 0.6 文 書 作 成 の 三 要 素 実 用 文 書 を 作 るときには 三 つの 要 素 を 考 えます 文 章 書 式 体 裁 です 文 書 に 作 りたい 目 的 は そ れぞれです いずれにしても はじめに 或 る 出 来 上 がりの 構 想 があります それは 書 式 (または 割 り 付 け;1ページ 単 位 でのスタイル:* 注 参 照 )と 体 裁 ( 紙 質 寸 法 綴 じなど)についての 漠 然 とし たイメージです 普 通 は 何 か 見 本 があるか 大 まかな 執 筆 要 綱 が 別 にあります より 具 体 的 には 印 刷 出 版 関 係 の 専 門 知 識 を 理 解 しなければなりません 例 えば A4 版 10.5 ポ 横 書 き 2 段 組 み 1 ペ ージ 25 文 字 50 行 2 段 組 み などが 意 味 する 内 容 の 理 解 です 一 般 の 人 が 形 式 を 整 えた 文 書 にしたいと きは コンピュータが 利 用 できなければ 手 書 きの 原 稿 を 文 書 編 集 の 専 門 家 に 依 頼 します 文 章 の 量 は 400 字 詰 めの 原 稿 用 紙 で 何 枚 のように 数 えます 手 書 きに 代 えて パソコンで 文 章 原 稿 を 作 成 するよ うになって 完 成 した 書 式 ( 文 書 スタイル)をモニタで 確 認 することもできるようになりました これ を WYSYWIG(What You see is What You Get)と 言 います 日 本 語 で 言 えば モニタで 見 た 原 寸 で 印 刷 が 得 られる ことです これは 執 筆 者 にとって 便 利 であると 思 いがちです 実 は かなり 専 門 的 な 印 刷 出 版 関 係 の 知 識 が 必 要 になるため 一 般 ユーザは パソコンを 前 にして 悪 戦 苦 闘 を 強 いられることにもな ります そこで 最 低 限 原 稿 文 書 だけ(テキスト)の 入 力 作 業 だけで 済 まし 残 りの 作 業 をワープロ に 詳 しい 人 に 頼 むという 方 法 も 利 用 されます 面 倒 な 原 稿 準 備 作 業 の 例 は 図 写 真 数 式 などの 製 作 と 貼 り 込 みです こちらの 方 も 従 来 は 特 殊 な 技 能 集 団 が 印 刷 関 係 者 と 共 に 協 力 していました (* レイアウトが 書 式 に スタイルが 体 裁 に 当 たるのですが HTML の 用 語 ではスタイルを 使 います) 6

7 0.7 小 部 数 印 刷 の 専 門 家 がタイピストであったこと 一 般 企 業 は その 企 業 の 顔 を 持 った カタログなどのビジネス 文 書 の 作 成 が 必 須 の 業 務 です これが 典 型 的 な 小 部 数 文 書 です 最 も 利 用 の 多 い 文 書 は 手 紙 の 類 です 通 常 は 相 手 に 渡 す 本 体 と 控 えのコピー を 取 ります この 作 業 に 当 たる 専 門 家 が 欧 米 ではタイピストとしての 技 能 を 持 つ 多 くは 女 性 秘 書 で す 機 械 的 なタイプライタを 使 うとき コピーはカーボン 紙 を 挟 みます これをカーボンコピー(carbon copy)と 言 い 電 子 メールのソフトでは CC として 表 されている 用 語 の 原 義 です 機 械 式 のタイプライタ を 使 っていた 時 代 は ミスタイプをしないよう 神 経 を 集 中 させることに 大 きな 技 能 努 力 が 必 要 でした そのため タイピング 技 能 については 自 己 流 ではなく 正 しい 使 い 方 の 教 育 課 程 を 踏 まえます 手 紙 の ような 一 枚 もののタイピングでは ミスタイピングによる 打 ち 直 しの 手 間 をあまり 気 にしません しか し ページ 数 の 多 い 文 書 をタイピングで 作 成 するときには 校 正 による 作 業 の 手 戻 りは 時 間 的 にも 大 きな 損 失 です この 不 便 さを 救 済 する 革 命 が 電 動 タイプライタをマイクロコンピュータ(マイコン) で 制 御 するテキストエディタの 利 用 でした 0.8 ワープロソフトの 大 衆 化 テキストエディタの 主 目 的 は コンピュータプログラミングのソースコードやマニュアルを 作 成 する ことに 用 いられました こちらの 場 合 には コンピュータが 理 解 できる 記 憶 媒 体 (テキストファイルな ど)に 文 字 データを 記 録 することが 利 用 の 主 目 的 でした 紙 に 印 刷 することの 方 には 重 点 を 置 きません でした テキストファイルは 文 字 コードと 単 純 な 制 御 コード( 空 白 SP 改 行 LF 復 帰 CR タブ TAB) だけで 構 成 されます 英 字 だけを 使 う 場 合 は アスキーファイルと 言 います テキストファイルと 言 う ときは 日 本 語 の2バイトコードを 使 うことを 含 みにしますので 英 語 専 用 のパソコンでは 読 めないこ とに 注 意 が 必 要 です 一 方 1980 年 頃 までは 日 本 語 の 印 刷 に 使 う 邦 文 タイプライタは 一 般 企 業 では 必 須 の 事 務 機 械 でした 英 文 タイプライタ 並 みの 電 動 化 が 難 しかったのですが ドットマトリックスプ リンタ マイクロコンピュータ(マイコン) CRT キャラクタディスプレイ 三 つを 組 み 合 わせた 日 本 語 ワープロ 専 用 機 が 1980 年 代 に 爆 発 的 に 普 及 しました ビジネス 文 書 として 使 う 場 合 タイピング 作 業 が 少 し 複 雑 です それは 編 集 用 の 機 能 をコンピュータに 知 らせる 方 法 です その 方 法 は キーボード に 特 別 な 入 力 キー(ファンクションキー)を 付 けること もう 一 つは 例 えば CTRL キーを 押 しながら 文 字 キーを 押 す 方 法 です 後 の 操 作 をキーボードショートカット そのときのキー 組 み 合 わせをショー トカットキーと 言 います ワープロソフトは ショートカットキーがバイナリー 形 式 のコードでテキス ト 文 書 に 書 き 込 まれていて そのコード 仕 様 がワープロソフトごとに 異 なります そのため 或 るワー プロソフトで 作 成 したデータを 別 のワープロソフトでは 読 めない つまりデータの 互 換 性 がありません データ 読 み 変 えの 機 能 は それぞれのワープロソフトごとに 充 実 されてきて ユーザが 困 ることは 少 な くなりました それでも 多 くの 問 題 が 残 ります これを 一 般 的 に 解 決 する 方 法 として 組 み 版 言 語 (markup language: ML)が 提 案 されるようになりました この 一 種 が HTML タグ(tag: 荷 札 の 意 味 )です HTML ファイルは テキストエディタで 開 いて 読 めますし 編 集 もできます 0.9 多 くのファイル 数 を 必 要 とする 作 業 を 意 識 すること 著 者 は 永 らく 技 術 系 の 教 育 環 境 に 居 ましたので 私 的 に 作 成 する 文 書 の 大 部 分 は 教 材 に 使 うことを 目 的 とした A4 版 横 書 きにして 多 いときは 100~200 ページの 分 量 です これを Word で 編 集 し PDF 版 にまとめたものをダウンロードしてお 使 い 頂 くようにしてあります 同 時 に WEB でページ 単 位 の 閲 覧 ができるようにしています こちらは 小 単 位 の 少 なくとも 同 じページ 数 分 の HTML ファイルの 集 合 です これらの WEB サイトは 差 し 当 たり 下 記 に 置 いてあります 中 日 本 建 設 コンサルタント 株 式 会 社 : HTML のファイル 数 が 多 いので その 中 身 を 検 索 して 必 要 個 所 が 閲 覧 できるように 目 次 と 索 引 さらに ページ 前 後 のリンクを 設 定 して 作 成 してあります この 全 体 構 成 にエラーが 無 いように 検 査 するツール として Microsoft HTML Help Workshop を 使 っています このバージョンは 1996/1998 以 降 変 更 があ りません したがって HTML ファイルの 方 の 作 成 仕 様 を HTML4.0 にしておく 保 守 的 な 態 度 を 持 たせて 作 業 をしています この 仕 様 の 範 囲 で 問 題 は 起 きません 多 くのファイル 数 を 扱 いますので 個 別 のファ イル 寸 法 を 小 さくするように また あまり 凝 った 機 能 を 使 わないようにしています この 報 文 は 著 者 の 作 業 の 手 の 内 を 解 説 したものです 7

8 1. 文 章 原 稿 の 作 成 1.1 作 成 作 業 の 道 具 と 技 能 身 体 (からだ) 特 に 手 を 使 う 作 業 全 体 を 技 術 と 言 います 技 術 には 三 つの 要 素 があります 道 具 技 法 技 能 です スポーツは 身 体 全 体 も 道 具 として 技 術 を 磨 きます 文 書 を 作 成 する 道 具 は 文 房 具 (stationery)と 総 称 しますが これにパソコン 装 置 一 式 がハードウエア( 道 具 )として 必 需 品 になりま した そして パソコンを 使 いこなす 技 法 と 技 能 とが 要 求 されます 技 法 は ソフトウエア 平 たく 言 えばプログラムと その 使 い 方 です 作 業 は 二 段 階 で 行 われます 第 一 段 階 が 原 稿 作 成 です テキス トエディタとワードプロセッサ(ワープロ)を 主 に 使 います Windows 系 のパソコンでは 前 者 にメモ 帳 (NotePad) 後 者 に Word を 使 います 第 二 段 階 は 原 稿 ファイルから HTML ファイルに 変 換 する 作 業 です このとき ホームページ 作 成 用 に 市 販 のソフトウエア( 例 えば IBM 社 のホームページビルダー) もありますが 無 くても メモ 帳 と Word で 作 業 ができます なお ソフトウエアと 言 うときは プロ グラムだけでなく マニュアルなどの 参 考 書 も 意 義 に 含 めます HTML と CSS の 用 語 辞 典 は 必 需 品 です これも 書 物 の 形 だけでなく 電 子 化 文 書 の 利 用 ができます 作 成 した HTML ファイル 構 成 に 文 法 エラー が 無 いように 注 意 しますが この 全 体 検 査 に 筆 者 は HTML Help Workshop を 使 っています これは Microsoft 社 からダウンロードできます(2011 年 のところ 英 語 版 しかありません) 三 つ 目 の 要 素 が 技 能 ですが 技 能 の 大 部 分 は キーボードのタイピング 作 業 です 技 能 は 上 手 下 手 がありますので 自 分 の 責 任 で 覚 えます 文 字 を 扱 う 作 業 は マウスを 使 う 頻 度 よりもキー 操 作 が 多 くなります 二 つ 上 の 項 で 説 明 したキーボードショートカットをマスターしておくことを 勧 めます 1.2 実 践 的 な 作 文 技 能 は 個 人 の 責 任 で 覚 える 作 文 と 言 うと 硬 い 用 語 です 昔 の 小 学 校 では 綴 り 方 と 使 いました 良 い 見 本 を 見 て 練 習 を 重 ねて 自 分 で 覚 えます 書 店 に 行 けば 手 紙 の 書 き 方 のような 実 用 書 があります 作 文 の 良 し 悪 しは 他 人 に 見 てもらって 改 善 するのがよいのですが 適 切 な 助 言 のできる 人 が 身 近 に 居 るとは 限 りません 優 し い 自 然 な 言 葉 遣 いで 文 章 を 書 きます 若 者 同 士 や 身 内 で 使 う 言 い 方 を 避 け 言 わば お 行 儀 のよい 文 章 にします 学 校 の 先 生 は 生 徒 との 会 話 に 迎 合 するような くだけた 話 し 言 葉 を 使 うことも 目 に 付 き ます 外 部 の 人 が 読 むには みっともない 文 体 になっていることがあります 形 式 的 なまとめ 方 をする 一 般 的 な 規 則 として 漢 詩 をまとめるときの 作 法 からきた 起 承 転 結 で 文 章 を 分 けることの 説 明 を 見 ま す 手 紙 の 書 き 方 では 拝 啓 に 始 まり 時 候 の 挨 拶 本 文 そして 敬 具 で 締 めるスタイルが 一 つの 定 番 です この 前 後 に 宛 名 日 付 表 題 または 用 件 発 信 者 名 などが 付 きます ワープロのソフトでは この 構 想 に 基 づいたテンプレート( 雛 型 )が 利 用 できるようになっています しかし 一 般 的 な 文 章 作 成 では 起 承 転 結 単 位 は 段 落 (パラグラフ:paragraph) 単 位 に 分 ける 規 則 と 考 えるとよいでしょう 文 章 単 位 を 段 落 単 位 で 構 成 し 必 要 に 応 じて 見 出 し(ヘッダー:header)を 付 けます この 考 え 方 は 欧 米 の 作 文 技 法 としては 一 つの 常 識 です 実 は HTML 文 書 のタグに<P> <H1>~<H6>があります これが パラグラフとヘッダーを 意 味 した 英 字 の 略 です 1.3 Word の 使 い 方 を 覚 える 原 稿 文 書 の 作 成 は 印 刷 して 利 用 する 形 式 を 見 ながら 文 字 入 力 をする Word を 使 います 実 を 言 うと Word は 印 刷 形 式 を 整 える 編 集 用 ソフトウエア つまりワードプロセッサです Word の 作 業 画 面 のメ ニューバーには 編 集 と 印 刷 目 的 のための 専 門 用 語 が 並 びます 機 能 が 重 複 するのですが アイコンを 表 示 するツールバーも 賑 やかに 並 びます 年 配 の 方 は 専 門 用 語 の 意 味 と 機 能 とが 分 かり 難 いことと 操 作 法 が 面 倒 であることとがあって パソコンの 利 用 を 覚 え 損 なった 人 も 少 なくありません 若 い 人 は 覚 えるのが 早 いので 外 見 には 熟 練 者 に 見 えることもありますが 基 本 的 な 知 識 を 埋 めておくことが 大 切 です この 参 考 には 下 記 の URL を 見 て 下 さい 実 用 文 書 のまとめ 方 原 稿 の 文 章 だけを 扱 うツールがテキストエディタであるメモ 帳 です こちらの 方 は 作 業 画 面 がずっ と 簡 単 です メモ 帳 を 介 して 実 質 的 な 文 章 データを 扱 った 上 で そのデータを Word に 取 り 込 んで 編 集 します 筆 者 は これを 文 書 のお 化 粧 と 説 明 しています PDF ファイルは Word 上 のページレイアウト をそのまま 再 現 します Word ファイルから PDF ファイルへの 変 換 は ツールバーのファイル 名 前 をつ けて 保 存 で 作 業 が 済 みます ただし 古 い Word バージョンでは 変 換 機 能 の 追 加 が 必 要 です HTML ファ イルは 拡 張 子 が(.htm)または(.html)です スタイルシートの 拡 張 子 は(.CSS)ですが どちらも 実 質 が テキストファイルですので メモ 帳 で 開 いて 読 め 編 集 に 使 い 元 のファイルに 上 書 き 保 存 できます 8

9 1.4 図 と 表 の 挿 入 は 特 別 な 技 術 であること 文 書 は 文 章 だけを 扱 うのが 基 本 ですが 実 用 文 書 では 図 と 表 も 必 要 です これは 鉛 の 活 字 を 使 う 編 集 印 刷 の 時 代 からも 引 き 継 いでいる 特 殊 な 技 能 が 必 要 です まず 図 は 線 図 のようなイラストと 写 真 の 区 別 がありますが どちらも Word 上 は 同 じ 扱 いです 技 術 文 書 では 数 式 があり これも 実 質 的 に 図 の 扱 いをします 筆 者 の 場 合 には Word から 間 接 的 に 使 うマイクロソフトの 数 式 エディタを 使 って 作 成 しています 図 は 作 業 データとしては 文 字 並 びとは 別 のオブジェクト( 物 )の 挿 入 扱 いをしま す Word の 作 業 画 面 に 図 を 挿 入 するときは GUI(graphical user interface)の 環 境 で 拡 大 縮 小 が 自 由 にできますので 全 体 のレイアウトに 合 わせるように 寸 法 を 調 整 することができます しかし 図 は 左 寄 せ または 中 央 にしか 置 けなくて 右 寄 せにして 左 側 に 文 字 を 並 べるレイアウトができません こ れを 解 決 する 一 つの 便 宜 的 な 方 法 が2 段 組 みです 図 の 幅 に 制 限 を 受 けますが ページの 右 側 に 図 を 置 くことができます もうひとつの 解 決 法 は 1 行 2 列 の 表 を 使 って 左 枠 に 文 字 並 び 右 の 枠 に 図 を 入 れます 表 の 枠 線 ( 罫 線 ;けいせん)を 見 えないように 指 定 すると 図 を 右 寄 せにレイアウトできます なお テキストエディタは 図 の 挿 入 ができません これがワープロとの 相 違 です 1.5 筆 者 の 個 人 的 な 作 業 方 法 私 的 なことですが ユーザが 見 ている PDF 版 のレポートは マイクロソフト 社 の Word で 原 稿 を 作 成 した そのままのレイアウトで 変 換 したものです モニタ 上 での Word の 作 業 画 面 を 印 刷 レイアウトに しておいて 大 体 600~800 字 で 一 段 落 になるように 文 章 単 位 をまとめます 一 ページに3~4 段 落 が 入 ります 普 通 の 読 み 物 に 較 べると 筆 者 の 段 落 文 字 数 は 多 い 方 です 段 落 単 位 の 文 字 並 びを 本 文 と 言 い 行 末 で 自 動 改 行 され 段 落 の 区 切 りは 改 行 (Enter または Return)をキーインします 原 稿 は 思 い ついた 構 想 で ランダムに 文 章 単 位 で 入 力 します 文 字 並 びは コピー 切 り 取 り 貼 りつけ 挿 入 削 除 などで 適 当 な 文 字 数 で 段 落 単 位 にまとめます 筆 者 の 原 稿 は 内 容 の 簡 単 な 見 出 しを 頭 に 付 けま すが これは 筆 者 の 個 人 的 な 原 稿 作 文 技 法 です この 見 出 しは この 段 落 の 要 旨 です 段 落 単 位 は 作 文 の 論 理 的 な 流 れを 判 断 して 前 後 順 を 変 更 することもします 文 書 は 通 常 章 節 項 の 三 段 階 に 分 けて それぞれに 見 出 しを 付 けます 段 落 単 位 に 見 出 しを 付 け これをそのまま 項 の 見 出 しとするの が 分 かり 易 いのですが 複 数 の 段 落 を 集 めて これに 項 の 見 出 しを 付 けることもしています 複 数 の 項 を 集 め その 全 体 に 節 の 見 出 しを 付 け さらに 節 をまとめて 章 の 見 出 しを 付 けます この 文 字 並 びの 約 束 が 書 式 です 段 落 単 位 の 文 字 並 びが 一 ページに 収 まらず 途 中 から 次 のページに 続 くのは 見 てくれ が 悪 くなりますので(widow, orphan の 用 語 があります) ページ 全 体 の 文 字 数 を 見 て 文 章 の 追 加 や 削 除 を 加 えています また 節 の 始 まりが なるべくページの 先 頭 になるように 項 の 集 合 を 調 整 するこ ともしています 見 開 きの 書 物 の 体 裁 にするときは 章 の 始 めを 奇 数 ページにするのが 決 まりです そ うすると 前 の 章 が 奇 数 ページで 終 わると 空 白 のページを 挿 入 することになります 小 部 数 の 実 用 文 書 では 両 面 印 刷 をしないことも 多 いので この 決 まりは 採 用 していません 1.6 文 章 の 校 正 は 他 人 にも 見 てもらう 作 文 した 文 書 は 作 者 の 責 任 で 注 意 深 く 検 査 するのが 原 則 です 原 稿 は 時 間 をおいて 読 み 返 すと 修 正 したい 個 所 が 見 つかります しかし ワープロ 作 業 での 文 字 入 力 ミスや 仮 名 漢 字 変 換 で 起 こす 誤 字 当 て 字 は 第 三 者 に 見 つけられるまで 当 の 作 者 では 発 見 できないことも 多 いものです 筆 者 の 文 章 は です ます にしていますが これには 幾 つかの 理 由 があります 第 一 は 英 文 との 対 応 を 考 えてい ます です は be 動 詞 に 当 たり ます は 一 般 動 詞 の 文 末 に 使 います 第 二 は 読 み 上 げて 使 うときの 不 自 然 さを 避 けるためです これは 必 ずしも 眼 の 不 自 由 な 人 を 対 象 とするものではありませ ん このとき である 調 は 黙 読 では 不 自 然 ではありませんが 声 に 出 すと 固 い 言 い 方 になりま す 我 が 輩 は 猫 である は be 動 詞 を 使 う I am a cat に 当 たります である 調 の 場 合 には 一 般 動 詞 の 終 わりを 終 止 形 で 使 うことになりますが 読 み 上 げるとぶっきらぼうに 聞 こえます ファイル 化 した 文 書 を 音 声 で 伝 える 方 法 も 研 究 されるようになりました 英 語 の 場 合 は かなり 古 くから 実 用 され ていました 日 本 語 文 章 をコンピュータが 読 んで 間 違 った 読 み 方 にならないような 文 章 の 書 き 方 に 工 夫 が 必 要 になってきたことです 英 語 が 生 で 入 るのも 困 りますし カタカナ 語 は 元 の 言 語 を 知 らなけれ ば 理 解 できません 漢 字 熟 語 は 同 音 意 義 で 誤 解 されることも 多 いことと 音 と 訓 の 読 み 分 けが 必 要 です そのため 第 三 に なるべく 和 語 での 言 い 方 を 採 用 しています これには 耳 に 優 しく 響 く ですます 調 が 向 きます 漢 字 の 読 み 誤 りを 避 けるため ルビに 当 たる 入 力 方 法 の 研 究 も 必 要 になっています 筆 者 の 場 合 には 括 弧 を 使 って 読 みを 補 う 方 法 を 採 用 しています また コンマ( 読 点 )の 適 切 な 使 い 方 と 同 時 に 息 継 ぎの 個 所 に 半 角 スペースを 挿 入 することも 試 しています 9

10 2. HTML 文 書 への 簡 易 変 換 2.1 Word のファイルから HTML 文 書 に 変 換 する 書 店 に 行 けば ホームページ 作 成 用 の 参 考 書 が 多 く 見 られます その 多 くは マニュアルの 解 説 を 教 科 書 のように 並 べた 編 集 になっています 首 尾 の 揃 った HTML ファイルに 構 成 するときの 出 発 は 原 稿 文 書 のテキストファイルをテキストエディタ(メモ 帳 )で 編 集 することから 始 めるのが 定 石 になってい ます このテキストファイルの 拡 張 子 を.txt から.htm または.html に 直 して 改 めてこのアイコンをク リックすれば IE がオフライン(off-line)で 起 動 して 閲 覧 ができます しかし 初 心 者 がここまでの 作 業 を 済 ませ 意 図 したレイアウトで 画 面 が 得 られるようになるまでには かなり 遠 回 りの 勉 強 をしなけ ればなりません 最 も 手 っ 取 り 早 く WEB 用 ファイルを 作 成 するには Word の 機 能 を 利 用 します Word 上 で 印 刷 レイアウトの 表 示 にしておいて 写 真 の 貼 り 込 みや 表 を 組 んだ 原 稿 を 完 成 しておきます この 状 態 で 表 示 を WEB レイアウトにすると HTML 文 書 に 直 して IE の 画 面 に 表 示 される 文 書 スタイルを 見 ることができます HTML ファイルに 変 換 するには ファイル 名 前 を 付 けて 保 存 WEB ページ (*.htm,*.html) と 選 択 して 保 存 します そうすると Word(*.doc)と 同 名 のファイル 名 が 付 いた HTML ファイルが 同 じフォルダに 作 成 されます 手 作 業 でテキストファイルを 作 成 するとき 例 えば タグで あると 区 別 する 半 角 文 字 の < と > は &LT; と &GT; に 書 き 換 えなければなりません この 作 業 は 鬱 陶 しいことと ミスタイプも 起 き 易 いのです Word 原 稿 から 自 動 で HTML ファイルに 変 換 すると 元 の 印 刷 レイアウトとはかなりスタイルが 変 わりますが 変 換 全 体 でエラーがありませんので そのまま 使 う こともできます しかし テキストの 文 字 並 びが 複 雑 ですので これを 短 く 簡 単 にします この 作 業 が HTML 文 書 作 成 の 勉 強 になります 2.2 変 換 された HTML ファイルの 特 徴 HTML のモニタ 上 の 表 示 スタイルは 文 書 内 容 の 本 質 は 同 じですが 元 の Word の 印 刷 表 示 スタイルと は 変 わります 元 の 表 示 が 二 段 組 み 三 段 組 みであっても WEB スタイルでは 一 段 組 みであって 本 文 の 文 字 列 はウインドウ 画 面 横 幅 に 合 わせた 自 動 改 行 になります ページ 区 切 りも 無 くなります 変 換 さ れた HTML ファイルは 実 質 がテキストファイルです この 中 身 を 見 るときはメモ 帳 で 開 きます これ には 白 紙 のメモ 帳 を 開 いておいて HTML ファイルのアイコンをこの 画 面 にドラッグアンドドロップ (drug and drop)する 操 作 を 覚 えておくと 便 利 です この 文 字 並 びは かなり 複 雑 です その 理 由 は 一 つの HTML ファイルですべてのスタイル 機 能 を 組 み 込 むからです 機 能 として 使 うことがないスタイ ル 情 報 も 大 きな 行 数 と 文 字 数 で 含 まれています 使 わないデータを 削 除 して 見 易 いコンパクトな 形 に 直 す 方 法 を 覚 えることを 勧 めます 一 般 的 な 方 法 の 一 つがスタイルシート(*.CSS)の 利 用 です 筆 者 の 場 合 には さらに 基 本 機 能 のテンプレート 相 当 の HTML ファイルを 使 って 必 要 個 所 を 追 加 するか 変 更 して 多 くの HTML ファイルの 作 成 作 業 を 単 純 化 しています 後 の 項 で 例 題 のリストを 示 します 2.3 リバースエンジニアリングで 勉 強 する 一 般 的 に 技 術 を 覚 えるときは 見 本 を 見 て 真 似 をすることから 始 めます 学 ぶと 言 うのは まねぶ の 転 じた 言 葉 と 言 われています リバースエンジニアリング(reverse engineering)とは 工 業 製 品 やソフトウエア 製 品 を 分 解 するなどして 中 身 を 調 査 する 分 析 方 法 を 言 います これを 行 うこ と 自 体 は 原 則 的 には 合 法 行 為 とされています しかし 調 査 した 結 果 を 真 似 て 利 用 するときには 著 作 権 や 特 許 について 十 分 な 配 慮 が 必 要 です HTML ファイルの 作 成 でも 参 考 書 の 例 題 を 真 似 して 勉 強 することで 覚 えます HTML ファイルでは IE のメニューから ソースの 表 示 をクリックすると 元 のテキストを 見 ることができます ただし スタイルシートは WEB サイト 側 でリンクされるファイルで すので 閲 覧 ができません この 部 分 については 参 考 書 などで 勉 強 し 自 分 で 開 発 しなければなりま せん リバースエンジニアリングでは 良 い 見 本 を 見 ることが 大 切 です どれが 良 くて どれが 良 くな いかの 判 断 も 難 しいのですが 一 般 論 として 小 中 学 生 が 喜 ぶ 派 手 な 作 品 を 避 けます 意 味 の 薄 いマン ガ 風 のイラストを 実 用 文 書 に 使 ってあると 作 者 の 知 識 レベルが 軽 蔑 されます 実 用 文 書 では ゼロッ クスコピーの 利 用 も 多 くなりますので モノクロでコピーすると 区 別 ができなくなるカラーの 使 用 を 避 けます カラーでないと 表 現 できない 図 ( 例 えば 地 質 図 など)は 工 業 製 図 ではハッチングなどを 使 っ た 表 現 方 法 を 工 夫 しています 10

11 3. HTML ファイルの 構 造 3.1 文 書 としての 論 理 的 構 造 を 理 解 しておく 一 つの 文 書 としてまとまった 内 容 を 持 たせるときは 下 の 表 のような 分 類 を 踏 まえます これは 文 書 作 成 のときに 言 う 起 承 転 結 の 構 成 のうち 起 と 承 を 具 体 的 に 示 したものと 理 解 して 下 さい 表 1 文 書 の 論 理 的 構 成 分 類 内 容 備 考 対 応 する 英 語 表 題 title 抄 録 要 旨 です 簡 潔 に 内 容 を 紹 介 をします abstract 頭 の 項 目 目 次 ページ 数 が 多 いときにはリンク 情 報 を 付 けます table of contents 用 語 説 明 キーワードですが 普 通 は 本 文 中 に 説 明 します glossary まえがき 文 書 作 成 の 背 景 や 管 理 上 の 説 明 を 当 てます preface 序 論 いきなり 主 題 に 入 るのではなく 事 前 情 報 です introduction 文 書 本 体 主 文 見 出 しを 付 けて 章 節 項 に 分 けます body 参 照 文 献 外 部 ファイルとのリンクを 作 ります 索 引 文 書 内 の 項 目 とリンクさせるように 構 成 します 終 の 項 目 謝 辞 など 付 録 などは 別 ファイルにすることがあります ( 参 考 に 実 用 文 書 のまとめ 方 を 見 て 下 さい pdf 版 での p.12 p.27 の 表 をもとにまとめました) 3.2 複 数 の HTML ファイルに 構 成 する 手 紙 のような 一 枚 ものの 実 用 文 書 は 一 つの HTML ファイルにまとめることができて モニタ1 画 面 を 使 うようにデザインされます ページ 数 が 多 くなると 複 数 の HTML ファイルに 分 割 して インター ネットでの 送 信 単 位 を 小 さくします オフラインの 環 境 で 使 う HTML Help は 複 数 の HTML ファイルの セットで 構 成 し ランダムに 項 目 にアクセスできるようにします この 構 成 方 法 を WEB 用 に 応 用 します 最 初 にアクセスする 先 頭 のファイル 名 を 決 めます 筆 者 の 場 合 には top.html にしています ファイル 数 が 多 いので 文 書 の 表 題 名 を 意 味 するような 名 前 を 付 けたフォルダに 関 連 のあるファイルをすべて 収 めます top.html には 表 1の 頭 の 項 目 にある 表 題 抄 録 まえがきを 含 めます 目 次 と 索 引 は フ ァイル 名 として index.html, keyword.html として 別 にまとめます 他 のファイルと 同 じようにリンク を 設 定 して 呼 び 出 して 表 示 させるようにします HELP の 画 面 デザインでは 左 側 のフレームに 目 次 を 表 示 して 本 文 を 右 の 枠 に 並 べますが 表 示 が 複 雑 になりますので 筆 者 はこの 方 法 を 採 用 していません 表 1の 文 書 本 体 は 章 節 項 に 分 けて 作 文 しますので 適 当 な 単 位 で 複 数 のファイルに 分 けて 構 成 しま す 項 目 の 見 出 しをファイル 名 にする 代 わりに 筆 者 は chapterxxyyzz.html の 形 を 採 用 しています ここに xx, yy, zz は 章 節 項 に 使 う または その 順 を 示 す 二 桁 の 番 号 数 字 です 3.3 一 単 位 の HTML ファイルの 物 理 的 構 造 を 理 解 する 一 つの HTML ファイルも 表 1の 文 書 の 論 理 的 構 成 を 踏 まえた 物 理 的 な 構 成 方 法 になっています 表 2 HTML ファイル 文 の 物 理 的 構 成 分 類 内 容 タ グ 対 応 する 英 語 ファイル 管 理 <!DOCTYPE HTML おまじないの 情 報 です ファイル 種 別 <HTML>~ ファイル 末 で</HTML>で 締 めます 頭 の 項 目 頭 の 項 目 <HEAD>~</HEAD> 下 のブロック 項 目 を 挟 みます 表 題 <TITLE>~</TITLE> 機 能 の 追 加 <META > 追 加 の 情 報 です 複 数 あります これも 定 型 <LINK > のおまじないがあります <BODY>~ ファイル 末 までがブロックです 書 式 情 報 を <DIV>~</DIV> 複 数 の 文 書 単 位 を 集 めるときのブロック 指 示 文 書 本 体 含 めた 本 文 文 章 文 字 並 びのデータが 入 ります この 部 分 <H1>,<P>など の 解 説 が 通 常 の 参 考 書 の 主 題 です 終 の 項 目 </BODY> </HTML> 11

12 4. HTML タグの 意 味 と 機 能 4.1 編 集 作 業 の 書 き 込 みとの 関 連 で 理 解 する 一 般 の 人 が 印 刷 用 の 原 稿 を 作 成 するときの 方 法 は 400 字 詰 めの 原 稿 用 紙 に 文 章 を 書 きます これを 編 集 者 のところに 持 ち 込 むと 原 稿 の 行 間 の 余 白 に 赤 鉛 筆 で 組 み 版 の 指 示 を 書 き 込 みます これを 組 み 版 作 業 に 送 り 版 下 印 刷 (ゲラ 刷 り)を 作 成 してもらいます これが 返 ってきたところで 校 正 しますが この 場 合 の 修 整 指 示 も 赤 で 記 入 します 組 み 版 をコンピュータ 化 し コンピュータに 指 示 する 用 語 が 組 み 版 言 語 ML(markup language)です HTML 文 書 の 場 合 には HTML タグ(tag)と 言 います タグは 単 純 化 した 英 字 ( 要 素 文 字 並 び element)を<>で 囲 い 例 えば 開 始 タグ<P>と 終 了 タグ</P>との 間 に 文 字 並 びを 挟 みます 開 始 タグは より 細 かな 指 示 をする 文 字 並 びを 追 加 記 入 することができて これをタ グの 属 性 (attribute)と 言 います 属 性 を 含 めた 開 始 タグの 書 き 方 の 文 法 も 理 解 して 使 うのですが 文 字 並 びが 長 くなりますので 利 用 頻 度 の 高 いタグの 書 き 込 み 作 業 は 手 が 掛 かります そこで タグと 属 性 仕 様 を 別 ファイルにまとめて 定 義 して 参 照 させる 方 法 が 便 利 です このファイルをスタイルシートと 言 い 英 語 では CSS(cascading style sheet)と 言 います ホームページを 作 成 するユーザは モニタの 画 面 上 での 表 示 のスタイルを 便 利 で 見 栄 えが 良 くなるような 希 望 を 寄 せますので HTML 本 体 の 仕 様 の 改 訂 が 進 んでいます XHTML 版 さらには HTML4 から HTML5 への 移 行 などがその 現 れです この 場 合 で あっても 大 部 分 の 基 本 タグは 継 承 (inherit を 訳 した 硬 い 用 語 )されます そうではあるのですが 筆 者 としては なるべく HTML4 の 仕 様 の 基 本 機 能 だけを 使 う 保 守 的 な 態 度 を 取 っています タグ 要 素 と 属 性 の 種 類 は 多 いのですが 以 下 に 紹 介 するのは その 基 本 機 能 に 絞 ったものです 4.2 書 式 全 体 が 準 拠 する 仕 様 はファイルの 最 初 に 置 かれる ファイルが HTML 形 式 である とコンピュータに 知 らせる 記 述 は ファイルの 拡 張 子 (.htm また は.html)と ファイルの 先 頭 にある<HTML>タグです( 表 2 参 照 ) この 行 の 前 に <!DOCTYPE で 始 ま る 宣 言 文 で どのバージョンの HTML に 準 拠 するかの 情 報 を 記 述 します これを DTD(document type definition)と 言 います HTML4の 場 合 は <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> HTML4の 仕 様 で HTML 文 書 を 作 成 するとき この 情 報 が 無 くてもよいのですが Word 文 書 から HTML 文 書 に 変 換 すると この 文 が 自 動 的 に 入 ります ただし Word の 新 しいバージョンでは <? で 始 まる 文 や 開 始 タグ<HTML> 中 に 属 性 として 書 くようになりました 一 般 のユーザは これらの 文 は おまじ ないとして そのままコピーして 使 います DTD 違 いは モニタ 画 面 の 表 示 に 影 響 することがあります 特 殊 な 表 示 方 法 に 凝 らなければ 問 題 は 起 こりません <HEAD>と</HEAD>とで 囲 われた 文 の 集 合 (ブロ ック)は 管 理 情 報 です ここでの 重 要 な 文 は 文 字 コードの 宣 言 です 日 本 語 の 環 境 は 下 のように 書 きます <meta http-equiv=content-type content="text/html; charset=shift_jis"> この 文 も 無 くても 問 題 を 起 こしませんが 通 信 回 線 でデータが 送 受 信 されますので 稀 にコード 違 いで 表 示 画 面 の 文 字 化 けが 起 こることがあります これも おまじないとして そのまま 使 います 4.3 標 準 化 された 文 字 フォントを 使 うのがよい 印 刷 文 書 の 書 式 で 重 要 なものが 活 字 (typeface)の デザイン 図 形 としての 書 体 と 寸 法 です これを フォント(FONT)と 言 う 概 念 で 括 ります 日 本 語 の 環 境 では 大 きな 分 類 は 明 朝 体 とゴシック 体 (gothic) の 二 種 です 出 版 社 や 新 聞 社 では 自 社 固 有 のデザインを 使 っています 機 械 式 の 英 文 タイプライタで は 活 字 寸 法 として 横 幅 1インチに 10 字 入 るパイカ(pica:12 ポイント)が 標 準 であって やや 小 さめに 12 文 字 が 入 るものをエリート 言 いました 行 詰 めはどちらも 1 インチ 高 さ 6 行 詰 めを 標 準 としていまし た 日 本 語 のタイプライタもここれと 寸 法 を 合 わせました 日 本 語 の 活 字 幅 を 全 角 と 言 い 英 字 はその 半 分 幅 ( 半 角 )で 使 うのがコンピュータでは 標 準 です モニタにシステムが 表 示 するフォントをシステ ムフォントと 言 い 等 幅 のゴシック 体 を 使 います Windows では MS ゴシックです レーザプリンタが 使 えるようになって プロポーショナルフォントでも 印 刷 ができるようになりました 筆 者 は 元 になる Word 文 書 には 眼 に 優 しい 等 幅 の 明 朝 体 フォントで 作 成 しています 強 調 したい 文 字 は ゴシック 体 の 代 わりに 太 字 (bold)にしています しかし HTML 文 書 は モニタ 上 で 見 ることが 目 的 ですので デフォ ルトのシステムフォントで 表 示 するようにして テキストファイルから 書 体 情 報 の 方 を 消 去 しています 12

13 4.4 寸 法 も 相 対 表 示 で 指 定 するのがよい インターネットを IE でモニタに 表 示 すると モニタの 解 像 度 に 合 わせて タイトルバー メニュー バーの 配 置 はモニタの 横 幅 一 杯 で 表 示 されるように 尺 度 がデザインされています そこに 表 示 される 文 字 は システムフォントが 使 われ 標 準 寸 法 で 書 かれます フォームの 横 幅 寸 法 を 狭 く 変 えても 適 度 な 折 り 返 し 表 示 になりますが 文 字 寸 法 やアイコンの 尺 度 は 一 定 です 一 方 フォーム 内 の 表 示 領 域 は 全 体 尺 度 を 拡 大 縮 小 させることができます マウスのアイコンを 表 示 画 面 上 に 置 いて Ctrl + Ctrl, - のキーボードショートカットで 変 えることができます 全 体 画 面 が 小 さくなると 左 右 に 余 白 が 入 り 大 きいと 左 右 が 欠 け 水 平 スクロールバーが 現 れますので 移 動 させて 見 ることができます この 機 能 がありますので HTML 文 書 の 中 での 文 字 寸 法 をポイント 数 で 絶 対 指 定 をするよりも 基 準 のデフォルト 寸 法 に 対 しての 相 対 的 な 大 小 指 定 (% 指 定 )を 採 用 します 4.5 タグは 文 字 単 位 の 書 式 の 表 し 方 から 覚 える 文 書 の 編 集 は 最 小 の 図 形 単 位 としての 活 字 図 形 を 並 べて 図 と 共 に 決 められた 用 紙 寸 法 を 埋 める 作 業 です 活 字 の 図 としてのスタイルを 指 示 するタグの 中 基 本 的 なものを 表 3に 示 します タグの 英 字 は 初 期 の HTML4 では 大 文 字 を 使 いましたが 最 近 では 小 文 字 を 使 う 方 向 に 進 んでいます 表 示 ソ フトは 大 文 字 と 小 文 字 を 区 別 しませんが ここでは 大 文 字 で 説 明 します 表 3 文 字 または 文 字 並 びのスタイル 指 定 タグ 日 本 語 での 意 味 元 になる 英 語 <FONT>~</FONT> 字 体 寸 法 色 などを 属 性 で 指 定 します font <B>~</B> 太 字 bold <I>~</I> イタリック italic <SUP>~</SUP> 上 付 き superscript <SUB>~</SUB> 下 付 き subscript <>U>~</U> 下 線 (アンダーライン) underline 4.6 行 単 位 のスタイル 指 定 を 理 解 する 表 3 の 文 字 単 位 のスタイル 指 示 された 文 字 並 びを 行 の 中 で 配 置 する 方 法 を 設 計 します ページの 横 幅 を 一 単 位 とした 行 (line)の 使 い 方 です ウインドウの 表 示 領 域 (フォーム)を 用 紙 領 域 として 上 下 左 右 の 余 白 (margin)を 指 定 することができます 一 行 分 の 横 幅 を 複 数 の 領 域 に 分 ける 方 法 を 使 うと 見 栄 えのよい 画 面 表 示 になります 用 紙 に 印 刷 するときは 段 組 み( 段 落 と 間 違 えなように)と 言 いま す 横 書 きの 文 書 ではカラム(column)です HTML 文 書 では 種 々の 方 法 を 使 うことができます 簡 単 な 方 法 は 表 枠 を 使 う 方 法 です 行 単 位 に 文 字 列 を 書 き 込 むとして 文 字 並 びの 種 類 が 二 つあります 見 出 し(ヘッダー:header)と 本 文 段 落 (パラグラフ:paragraph)です 本 文 に 使 う 活 字 寸 法 はデフォル トで 決 めます ヘッダーは 活 字 寸 法 を 指 定 することもできますが デフォルトでは 本 文 の 活 字 寸 法 を 基 準 として 或 る 高 さ 比 の 寸 法 系 列 が 指 定 されます 行 の 高 さはこの 高 さで 決 まります HTML 文 書 では 枠 単 位 の 背 景 色 と 文 字 色 を 属 性 で 指 定 することができます 表 4 行 単 位 の 文 字 並 びのスタイル 指 定 タグ 日 本 語 での 意 味 元 になる 英 語 <BODY>~ 用 紙 領 域 の 使 い 方 を 指 示 します 属 性 として 重 要 body of report </BODY> なものが 余 白 (margin)の 定 義 です <DIV>~</DIV> スタイルシートで 文 字 集 合 単 位 を 区 別 したいと division きに 主 に 使 います <H?>~</H?> 見 出 し 文 字 並 び ただし?は 1,2, 6 です header <BR> 改 行 指 示 終 了 タグ</ >はありません line break <HR> 水 平 線 を 挿 入 します 終 了 タグはありません horizontal rule <CENTER>~ 中 央 揃 え センタリング center;アメリカ 英 語 である </CENTER> 右 揃 えなどは ALIGN 属 性 で 指 示 します ことに 注 意 します 13

14 5. 文 字 並 びの 特 別 な 表 示 方 法 5.1 スペースを 含 む 書 式 で 表 示 する 方 法 HTML 文 書 は 英 語 の 環 境 で 開 発 されましたので 単 語 の 分 かち 書 きをし その 間 に 半 角 のスペース( 空 白 )を 入 れます HTML 文 書 のソーステキストは 読 み 易 さのために 空 白 タブ 改 行 復 帰 を 適 度 に 使 います しかし 表 示 のときは これらはすべて 空 白 扱 いをし 単 語 の 切 れ 目 に 使 う 一 つの 空 白 を 残 し 他 はすべて 無 視 されます この 表 示 規 則 は プログラムのソースコードを 表 示 したいととして 適 度 なインデントを 使 うリストを 引 用 表 示 するとき 文 字 並 びが 連 続 表 示 になりますので 困 ります も との 表 示 を 生 かすようにするには そのリストの 前 後 に<PRE>のタグを 使 います( 表 5) 5.2 全 体 を 字 下 げで 表 示 したいブロック パラグラフ 単 位 を 指 定 する 文 字 列 集 合 <P> </P> 単 位 は 行 集 合 の 前 後 に 一 行 分 の 空 白 が 入 ります しかし 引 用 文 の 集 合 全 体 をタブで 字 下 げしたいことがあります 一 行 で 納 まる 文 字 並 びの 場 合 には 半 角 のスペース 文 字 が 定 義 されていますので それを 必 要 個 数 だけ 並 べるか センタリング <center>で 代 用 することができます 複 数 行 全 体 を 字 下 げ(インデント:indent)したいときは <BLOCKQUOTE>のタグを 使 います( 表 5) 表 5 行 単 位 の 並 びのスタイル 指 定 タグ 日 本 語 での 意 味 元 になる 英 語 <PRE>~</PRE> スペースを 含 むそのままの 表 示 paragraph の render <BLOCKQUOTE> ~</BLOCKQUOTE> 複 数 行 をまとめて 字 下 げする block quotation 5.3 箇 条 書 きにしたいとき 箇 条 書 き(リスト)で 行 の 文 字 並 びを 表 示 する 方 法 として 三 つの 方 法 があります 一 つは 順 に 頭 に 番 号 を 付 けるもの 二 つには 番 号 の 代 わりに 行 頭 に 黒 丸 などの 記 号 ( ;bullet)を 付 けるものです 箇 条 書 き 文 は 本 文 から 字 下 げで 表 示 されます このリストは 入 れ 子 で 使 うことができます 例 えば 目 次 を 章 単 位 で 番 号 表 示 のリストに 作 り その 章 の 下 位 の 節 番 号 を 付 けたリストを 子 リストに 構 成 する ことができます 三 つ 目 に 行 頭 記 号 を 使 わないリスト 形 式 があります 用 語 説 明 の 文 に 応 用 します 見 出 し 文 と 説 明 文 とを 一 種 のリストの 形 体 を 持 たせた 構 造 に 組 み 立 てることができます 表 6 リストに 構 成 するスタイル タグ 子 タグ 日 本 語 での 意 味 元 になる 英 語 <OL>~</OL> <LI>~</LI> 番 号 付 きリスト ordered list <UL>~</UL> <UL>~</UL> 黒 丸 などを 頭 に 付 けた 番 号 無 しリスト bulleted list <DL>~</DL> <DT>~</DT> 用 語 説 明 の 見 出 し 語 の 方 definition list <DD>~</DD> 説 明 文 の 方 definition term 5.4 表 に 構 成 したいとき 表 の 形 式 を 使 うと 非 常 に 応 用 の 広 い 表 示 方 法 が 得 られます 表 の 枠 線 を 描 かないようにすると 見 掛 けを 段 組 みで 表 示 したような 表 示 画 面 が 得 られます これを 0 からテキストエディタで 編 集 する 作 業 は 面 倒 です Word を 使 って GUI の 環 境 で 完 成 イメージの 表 を 作 成 して HTML テキスト 形 式 に 変 換 する のが 便 利 です 表 7 表 に 組 むときのスタイル 指 定 主 タグ 子 タグ 孫 タグ 日 本 語 での 意 味 元 になる 英 語 <TABLE> <CAPTION>~ 表 の 見 出 し </CAPTION> </TABLE> <TR>~</TR> <TH>~</TH> 行 方 向 セルの 見 出 し 要 素 <TD>~</TD> 行 方 向 のセル 要 素 table caption row header 14

15 6. 文 章 スタイルの 設 定 と 表 示 6.1 標 準 として 提 案 する 印 刷 スタイル 筆 者 がこの 報 文 で 言 う 実 用 文 書 の 印 刷 スタイルは A4 版 の 用 紙 を 縦 に 使 う 横 書 きレポート 書 式 を 基 本 に 考 えています このときの 標 準 スタイルの 数 値 は 表 8 です 表 8 A4 用 紙 を 縦 位 置 にして 横 書 きにするときのスタイル 寸 法 (ミリ) 寸 法 (インチ) ポイント 数 用 紙 横 幅 との 比 用 紙 の 横 幅 210 ミリ 8.3 インチ % 用 紙 の 高 さ 297 ミリ 11.7 インチ % 左 右 の 余 白 20 ミリ 0.8 インチ 5 % 上 の 余 白 20 ミリ 0.8 インチ 下 の 余 白 25 ミリ 1 インチ 有 効 横 幅 インチ % 標 準 活 字 寸 法 10.5 ポ (1/13) 標 準 字 詰 め( 全 角 ) 45 字 標 準 行 高 さ 12 ポ (1/6) インチ 標 準 行 詰 め 49 行 6.2 モニタ 上 での 表 示 スタイル モニタを 文 字 表 示 (character display)で 利 用 するとき 半 角 英 字 が 一 行 80 字 並 べて 読 めるようにす ることで 最 初 の 解 像 度 (resolution)に ピクセルが 採 用 されました この 横 縦 の 画 面 寸 法 比 は 旧 のテレビ 画 面 寸 法 比 の 4:3 です 線 図 を 主 としたグラフィックスに 応 用 すると やや 解 像 度 が 不 足 しますので 横 方 向 のピクセル 数 が のように 解 像 度 の 高 いモニタが 開 発 され てきました 大 きな 画 面 でピクセル 数 が 大 きいと 横 幅 に 入 る 文 字 数 を 増 やすことができます 読 み 易 さからは 適 度 な 文 字 寸 法 と 文 字 列 の 幅 があります インターネットのプロバイダのホームページは モニタ 全 画 面 を 使 う 画 面 スタイルに 横 方 向 を 幾 つかの 小 単 位 の 枠 に 分 けています HTML 文 書 を モニ タ 全 画 面 を 使 って システムフォントの 標 準 文 字 寸 法 で 表 示 すると 段 落 単 位 の 文 字 数 が 多 くなります 元 の A4 版 の 原 寸 スタイル 幅 で 見 たいときは IE 表 示 のウインドウの 横 幅 寸 法 を 手 動 で 狭 くします ま たは 表 示 領 域 を 拡 大 することと 併 用 します HTML 文 書 は 表 示 領 域 の 寸 法 が 変 わっても 文 書 の 文 字 列 が 自 動 改 行 され 右 端 が 欠 けることがありません ただしグラフィックスがあると そうはなりませ ん この 説 明 は 後 の 6.6 節 を 見 て 下 さい 6.3 文 字 並 びは 何 通 りかのスタイル 指 定 方 法 がある スタイルを 指 定 する 基 本 的 な 方 法 は 或 る 範 囲 の 文 字 列 の 始 めと 終 りとを 開 始 タグと 終 了 タグとで 挟 みます HTML ファイル 全 体 に 適 用 するスタイルの 例 として 本 文 に 使 う 文 字 フォントの 書 体 と 寸 法 があ ります 何 も 指 定 しなければ システムフォントが 初 期 値 (デフォルト)として 使 われます それ 以 外 の スタイルを 指 定 したいときは HEAD の 領 域 に<BASEFONT >を 入 れます しかし 局 部 的 な 文 字 並 びに 共 通 スタイル 以 外 の 指 定 をしたいことがあります このときは 文 字 列 の 前 後 を<SPAN >~</SPAN>で 囲 います これをインラインのスタイル 指 定 と 言 います 文 字 並 びは 普 通 ヘッダータグ<H?>~</H?> または 段 落 単 位 のタグ<P>~</P>で 区 切 ります この 開 始 タグの 中 に その 文 字 並 びでだけ 使 う 属 性 を 含 めることができます このときは 属 性 を 書 き 込 んで 例 えば<P >の 形 です 段 落 文 字 並 びの 途 中 で 部 分 的 に<SPAN>~</SPAN>で 区 切 って 別 のスタイルを 指 定 することができます しかし </SPAN>が 現 れた 時 点 で <P >の 仕 様 に 戻 ります これを<P >の 中 での 属 性 の 継 承 です しかし 別 の 段 落 範 囲 には 継 承 されません そうすると 同 じ 属 性 指 定 を 繰 り 返 して 書 かなければなりませんので テキス トファイルの 文 字 数 も 増 え また 読 み 難 くなります そこで 定 型 的 な 追 加 の 属 性 指 定 に 名 前 を 付 けて これを CLASS="name"の 形 で 参 照 する 方 法 を 使 うことができます HTML ファイル 単 体 で 利 用 するときは HEAD の 領 域 にスタイル 情 報 をまとめます これを 別 ファイルのスタイルシートにまとめ このファイル 名 をリンクする 方 法 が 推 奨 されています これが 拡 張 子 (.CSS)のついたテキスト 形 式 のファイルです CSS は cascading style sheet の 頭 字 語 です 動 名 詞 の cascading が 使 われていますが 日 本 語 に 訳 し 難 い 語 です トランプのカードをずらして 重 ねて 部 分 的 に 見 えるる 形 がそうです 菊 の 花 の 栽 培 に 懸 崖 があります これが cascade に 当 たります 15

16 6.4 空 きの 設 定 文 字 並 びは 行 単 位 を 矩 形 枠 とした 中 に 納 めます 表 枠 も 幅 を 区 切 った 行 として 扱 います 行 の 使 い 方 が 文 字 並 びのスタイルの 一 段 階 上 のスタイル 指 示 です 行 の 高 さは 読 み 易 さを 助 けるため 文 字 の 高 さ 寸 法 よりも 大 きくします( 表 8 参 照 ) 文 字 並 びを 行 の 矩 形 枠 内 での 配 置 を 言 う 属 性 用 語 が ALIGN です 単 に ALIGN と 使 うときは 文 字 並 びの 左 右 の 空 きの 使 い 方 を 言 います 左 詰 め(LEFT)が 標 準 で す 中 央 揃 え(CENTER) 右 詰 め(EIGHT)も 指 定 できます 文 字 並 びの 高 さ 方 向 の 配 置 は 属 性 用 語 では VALIGN です 標 準 は 上 詰 め(TOP)です 中 央 (MIDDLE) 下 揃 え(BOTTOM)を 指 定 できます 細 かいことを 言 うと 枠 線 を 見 えるように 描 いたとき 文 字 と 枠 線 とが 接 すると 見 難 い 表 示 になりますので 幾 らか 隙 間 をいれることができます 鉛 の 活 字 を 使 った 組 み 版 では 文 字 の 間 隔 または 文 字 並 びの 行 間 表 の 場 合 は 上 下 または 左 右 の 枠 の 隙 間 などを 設 定 するときは 込 め 物 (space または pad)を 挟 みました HTML の 用 語 では 動 名 詞 の padding(パディング)が 隙 間 の 寸 法 指 定 に 使 われます この 設 定 作 業 は 非 常 に 専 門 的 ですので 経 験 のある 植 字 工 が 作 業 をしていました したがって HTML タグでこれらを 細 か く 設 定 して 見 栄 えのよい 表 示 にしたいとなると かなりの 経 験 が 必 要 です 筆 者 の 場 合 には パディ ングの 設 定 はすべて 削 除 しています 表 枠 に 記 入 する 文 字 並 びの 始 まりが 左 の 枠 線 に 接 するように 表 示 されます これは 実 用 的 には 大 目 に 見 てもらいます 6.5 余 白 の 設 定 紙 に 印 刷 するときは 用 紙 の 上 下 左 右 に 余 白 を 取 ります 綴 じると 情 報 が 見 難 くなることを 防 ぐ 意 義 もあります このスタイル 設 計 は 行 の 並 べ 方 を 決 めることに 当 たります パソコンのモニタ 全 画 面 を デスクトップと 言 います 通 称 で 言 うウインドウは 文 字 や 図 を 含 む 情 報 単 位 の 表 示 枠 ですが プログ ラミングの 用 語 ではフォームです 標 準 のデザインは 上 段 にタイトルバー メニューバーがつき 必 要 に 応 じて ツールバーや 右 端 と 下 縁 にも 追 加 の 枠 がつきます 残 りが 作 業 領 域 です 余 白 の 設 定 は プリンタの 方 に 指 示 する 項 目 ですので WYSIWIG が 保 証 されていない 環 境 では モニタ 上 のスタイルと 印 刷 したスタイルとは 異 なります Word の 場 合 には 表 示 を 印 刷 レイアウトにすると 印 刷 用 紙 上 の 印 刷 仕 上 がりが 見 られます このときの 余 白 の 設 定 は 一 例 として 表 8 に 示 しました 横 幅 一 杯 に 文 字 列 が 長 く 並 ぶと 読 み 難 くなりますので 一 般 の 図 書 は 段 組 みをして 一 行 の 文 字 数 を 抑 えます IE の 文 字 表 示 は 原 則 として 段 組 みができません HTML 文 書 を 読 むときは ウインドウの 横 幅 を 狭 くするか 全 体 の 画 面 を 大 きくして 文 字 並 びの 自 動 改 行 をするのがよいでしょう モニタ 上 で 文 書 を 見 るだけの 場 合 で あっても ウインドウの 表 示 領 域 の 左 右 と 上 下 に 幾 らかの 余 白 (MARGIN)を 設 けると 目 に 優 しく 読 み 易 くなります この 寸 法 は <BODY>タグの 属 性 で 設 定 できます この 属 性 スタイルの 指 定 は 共 通 項 目 としてスタイルシートを 使 います 幾 つかのスタイルを 決 めて 場 面 に 応 じて 使 い 分 けたいとき 個 別 に 名 前 を 付 けておき その 名 前 を CLASS="name"として 参 照 するように 使 うことができます スタイル シートに"name"が 見 つからなくても エラーにはなりませんので 大 らかに 使 うことができます 6.6 大 寸 法 のグラフィックスを 使 わない A4 の 用 紙 寸 法 で 見 るときの 写 真 の 寸 法 は キャビネ 判 ( cm)か その 半 分 寸 法 が 扱 い 易 い 単 位 です デジタルカメラの 解 像 度 が 上 がって 大 寸 法 でも 高 精 度 デジタル 写 真 が 得 られるようになり ました モニタ 画 面 で 見 る 範 囲 であれば 最 大 で ピクセル(pixel;ピクセル)あれば 十 分 の データです この 縦 横 のピクセル 数 を 掛 けたものをデジタルカメラの 画 素 数 と 言 い 上 の 数 値 は 約 120 万 画 素 です 寸 法 の 大 きな 画 像 は ファイルのバイト 寸 法 も 大 きくなりますし 通 信 回 線 を 介 してデー タを 送 るときの 応 答 が 遅 くなります また 画 面 に 納 まらないことも 起 こります そこで 筆 者 は Word を 印 刷 レイアウトにして 任 意 の 寸 法 の 画 像 データを 挿 入 し その 画 像 枠 の 隅 をマウスでドラッグし ページ 幅 に 納 まるように 変 更 しています 横 幅 の 大 きな 画 像 は ピクセル 数 にして 640 の 90% 程 度 縦 長 の 画 像 は 480 の 90% 程 度 を 目 安 にしています 見 掛 け 上 二 段 組 みにしたいとき 画 像 の 横 幅 をページ 幅 の 約 1/2 にしたものも 使 い 易 い 寸 法 です このように 調 整 した Word の 原 稿 を HTML ファイルに 変 換 す ると 寸 法 調 整 をした 画 像 データと 元 の 画 像 データとが 付 属 のファイルに 記 録 されます したがって ファイル 寸 法 を 小 さくし 寸 法 調 整 後 のファイルを 使 って HTML ファイルを 書 き 直 します Word 原 稿 に 載 せた 方 の 図 も 寸 法 調 整 後 の 画 像 ファイルに 置 き 換 えると 用 紙 に 印 刷 する 図 の 解 像 度 は 幾 らか 下 がり ますが Word のファイル 寸 法 さらには PDF に 変 換 したファイル 寸 法 も 節 約 できます 16

17 7. 表 の 作 成 と 応 用 7.1 文 書 の 表 示 は 表 の 作 成 が 応 用 されている 印 刷 物 は 指 定 された 用 紙 の 領 域 を 種 々の 図 形 単 位 で 埋 めていく 作 業 です 気 が 付 かないことです が 標 準 的 な 文 字 並 びのスタイルは 物 理 的 には1 列 複 数 行 の 表 に 構 成 されています 表 の 枠 線 ( 罫 線 )を 表 示 していないだけです このことを 積 極 的 に 利 用 すると 弾 力 的 なレイアウトで 全 体 スタイル をデザインすることができます 筆 者 の HTML 文 書 は 文 書 全 体 の 大 枠 を 枠 線 を 使 わない<TABLE>~ </TABLE>で 囲 っています 行 単 位 は<TR>であって それを 分 割 する 単 位 が<TD>です 一 行 を 二 つ 以 上 の 領 域 に 分 けません こうすることで 一 行 単 位 で 背 景 色 と 文 字 色 とを 指 定 できますので 見 出 しの 部 分 をタイトルバーのようにデザインすることができます 行 の 領 域 に 書 く 文 字 並 びは パラグラフのタグ <P>を 使 うまでもないので 省 いてあります 文 字 数 が 多 くて 一 行 の 横 幅 に 入 りきれないと 自 動 改 行 が 効 いて 複 数 文 字 並 びが 納 まるように 行 の 高 さ つまり 表 としての 枠 高 さが 高 くなります <TABLE> タグは 入 れ 子 式 に <TD> 枠 内 に 使 うことができます こちらは 枠 線 を 書 き 部 分 的 に 左 右 上 下 の 複 数 セルを 繋 ぐこともしています この 文 書 で 使 っている 表 がそうです 7.2 表 の 作 成 にはテンプレートを 使 う 一 般 的 な 表 を 組 み 上 げるようにソーステキストを 作 成 するのはかなり 面 倒 です 主 要 な 注 意 は 見 栄 え 良 く 作 成 するための 列 幅 の 寸 法 定 義 です 実 践 的 には Word の 画 面 でレイアウトを 作 成 しておいて HTML ファイルに 落 としたテキストファイルの 原 稿 を 修 正 することです このとき 表 のテキスト 並 びを 制 御 するタグの 組 み 立 てが 下 のようになっていることを 理 解 しておきます これは 列 幅 指 定 をピク セル 数 で 指 定 した 場 合 と% 指 定 をしたときの 比 較 です このどちらも IE の 表 示 画 面 で ウインドウの 横 幅 を 変 化 させると 列 幅 も 相 対 的 に 変 化 し 文 字 幅 に 対 してセル 幅 が 狭 くなると 文 字 列 はセル 内 で 自 動 改 行 されます <table border> <caption> 表 幅 指 定 がピクセル</caption> <tr> </tr> <tr> </tr> <tr> </tr> </table> <table border width=90%> <caption> 表 幅 指 定 が%</caption> <tr> </tr> <tr> </tr> <tr> </tr> </table> 17

18 7.3 テンプレートの HTML ファイルを 利 用 する Word の 印 刷 レイアウトの 作 業 画 面 から WEB 用 に 変 換 した HTML ファイルを 作 ると 同 名 のファイル 名 で 拡 張 子 (.htm)または(.html)のついたファイルと 同 じ 名 前 に(.files)の 付 いたフォルダが 追 加 さ れることがあって グラフィックスデータが 入 ります ただし この 変 換 操 作 では スタイルシートの ファイルを 作 成 しませんので HTML ファイルのテキスト 構 造 が 非 常 に 複 雑 になっています これは 属 性 を 個 別 の 文 字 列 単 位 ごとに 定 義 するからです まず この HTML ファイル 単 体 で 共 通 に 使 うスタイ ル 名 は <HEAD>~</HEAD>の 中 で<STYLE>~</STYLE>の 中 にまとめます さらに 個 別 の<P> <H?>の 開 始 タグ さらには 文 字 列 中 でも<SPAN>を 使 ってインラインでスタイルが 指 定 されます したがって 重 複 した 記 述 も 多 くなります このテキスト 並 びを 軽 快 で 見 易 くすることを 勧 めます この 作 業 は 2.3 節 で 説 明 したリバースエンジニアリングです しかし HTML 文 書 ではファイル 数 が 多 くなりますので 筆 者 は テンプレートのファイルを 作 成 しておいて 書 き 込 み 追 加 か 部 分 的 な 変 更 をするようにして 作 業 の 効 率 化 を 図 っています 見 本 として 下 の 図 1 と 次 ページの 図 2とを 見 て 下 さい 図 1 IE で 表 示 した HTML 文 書 の 例 :テンプレートしても 使 うスタイル 18

19 7.4 テンプレート 用 ファイルの 説 明 下 の 図 2は 前 ページの IE 表 示 画 面 図 1から ソースの 表 示 で 出 力 したテキストです 行 番 号 1~10 は すべてのファイルで 共 通 して 使 います ただし 行 番 号 6 はタイトル( 表 題 )の 文 字 並 びです これは 文 書 の 種 類 で 書 き 換 えます 行 番 号 13~27 が, ファイルごとの 書 き 換 えをする 部 分 です 行 番 号 13,14 は ページの 前 後 へのリンク 情 報 です 同 じ 書 式 が 行 番 号 26, 27 です 行 番 号 15,16,18 が 小 節 項 の 見 出 しの 文 字 列 です 行 番 号 22 は 複 数 行 の 表 示 が 並 びますが この 文 字 並 びが 一 つの 段 落 (パラグラフ)です パラグラフ 単 位 を 示 すタグ<P>を 使 うまでもないので ここでは 省 いてあります ヘッダーのタグは リンクしたスタイルシートに 属 性 が 追 加 されています 文 字 の 背 景 の 色 指 定 文 字 の 色 指 定 などの 属 性 は スタイルシートの 方 に 書 いてあります 行 番 号 28~30 が ファイルの 終 わりの 定 型 です この HTML ファイルでは 図 が 挿 入 されています 図 は 原 則 として 左 詰 めです 図 の 表 題 (キャプショ ン)は 印 刷 物 では 図 の 下 側 に 入 れるのですが ここでは 図 の 上 に 書 き 本 文 を 図 の 右 に 回 り 込 むよう に 表 示 させてあります 図 2 テンプレートに 使 うことができる HTML ファイルのソースコード( 図 1 参 照 ) 19

20 8. 目 次 と 索 引 の 作 り 方 8.1 ページ 番 号 を 使 わないこと 目 次 と 索 引 とは 文 書 本 体 が 完 成 した 後 での 作 業 です そのため 紙 に 印 刷 する 文 書 は 本 文 のペー ジ 番 号 を 必 要 としますので 目 次 と 索 引 は 本 文 とは 別 のページ 番 号 を 切 ることになります 雑 誌 の 場 合 は 表 紙 から 通 しのページ 番 号 を 付 けます ページ 数 の 少 ないレポート 形 式 の 文 書 も 通 しでページ 番 号 を 付 けます 目 次 も 索 引 も 付 けないこともしますが 目 次 を 付 ける 場 合 であっても 番 号 付 きの 章 節 項 のリストで 済 まします この 場 合 の 目 次 は 抄 録 としての 目 的 があります ややページ 数 が 多 く なる A4 版 の 実 用 文 書 では 頭 の 項 目 と 文 書 本 体 とに 別 のページ 立 てをすることもしますが 実 践 的 に はコピーを 依 頼 するときのページ 抜 けや 重 複 の 確 認 と 全 体 の 文 書 量 が 何 ページになるかが 情 報 として 必 要 です 実 際 の 作 業 でも 目 次 や 索 引 にページ 番 号 を 付 けることは 手 間 が 掛 かります 電 子 化 文 書 の 場 合 には ページ 番 号 を 目 次 や 索 引 に 使 うことができません それに 代 わる 数 字 に 筆 者 は 章 節 項 に 番 号 を 付 けておいて その 番 号 を 使 います HTML 文 書 は モニタをスクロールしなくて 読 める 分 量 の 文 字 数 で 項 立 てにし 項 の 単 位 でファイル 化 し これをリンクして 呼 び 出 す 単 位 にします 8.2 目 次 と 索 引 に 宛 てる 印 刷 ページの 設 計 が 必 要 目 次 は それを 通 覧 するとき 文 書 の 内 容 を 知 る 情 報 として 読 みます 読 み 物 として 編 集 される 文 書 は 頭 から 通 読 しますので 目 次 は 簡 単 に 済 ませることもします 技 術 系 の 文 書 は ある 目 的 意 識 を 持 って 内 容 に 当 たる 読 み 方 もしますので 適 度 な 詳 しさの 目 次 があると 役 に 立 ちます ただし 適 度 の 基 準 は 難 しいのですが 章 節 項 の 三 分 類 の 見 出 しを 使 う 場 合 には 目 次 を 節 単 位 で 止 めて それを 補 うように 索 引 を 使 い 分 けます 目 次 の 分 量 は 印 刷 ページ 数 にして2ページ 前 後 に 抑 えるのが 手 頃 です 索 引 は 項 目 数 が 多 くなりますので 印 刷 ページでは 段 組 みをして 余 白 を 減 らし ページ 数 の 増 加 を 抑 えます しかし HTML 文 書 では 段 組 みにする 方 法 が 使 えません 筆 者 の 方 法 は 用 語 は 章 節 項 の 番 号 と 対 にして それをセミコロン(;)の 区 切 り 符 号 を 付 けて 連 続 文 字 並 びにしています 段 落 区 切 り を あ い う の 見 出 しにしています 見 本 は WEB 版 を 見 て 下 さい 8.3 エクセルを 編 集 作 業 で 利 用 すること 目 次 と 索 引 は 同 一 文 書 群 へのリンクの 集 合 です 元 になる Word の 文 書 をコピーして 目 次 と 索 引 語 を 残 すようにして 本 文 を 削 除 したものを 作 業 用 ファイルとします これを 目 次 の 集 合 ファイルと 章 節 項 の 番 号 を 追 加 データとした 索 引 語 のファイルとに 分 けます 索 引 語 を あいうえお 順 に 並 べ 直 す 方 法 として 筆 者 は 索 引 語 の 並 びをテキストファイルに 落 とし それをエクセルで 読 み 込 んで 作 業 をしています 漢 字 熟 語 は 訓 読 みがありますので JIS のコード 順 では 位 置 が 狂 います そのた め 読 みの 見 出 し 語 一 文 字 をつけた 列 を 仮 に 追 加 しておいて 並 べ 替 えの 補 助 にします これをタブ 区 切 りのテキストファイルに 落 とします これを 再 度 Word に 読 み 込 んで 三 段 組 みの 索 引 に 編 集 し 直 し ます これが PDF ファイルにしてある 索 引 のページです 元 にしたエクセルのファイルを 元 に CSV 形 式 に 落 とし テキストからカンマ 記 号 をすべて 削 除 することで 索 引 用 の HTML ファイルに 変 換 して います HTML ファイルでは 索 引 語 の 三 段 組 みができませんので 行 数 を 増 やさないための 方 法 が 上 で 説 明 した あいうえを 順 の 段 落 構 成 です あとがき HTML 文 書 の 作 成 の 参 考 書 は 主 にホームページの 作 成 を 主 題 として 書 店 に 行 けば 多 くを 見 られます 著 作 の 大 部 分 は マニュアルの 目 次 構 造 順 に 編 集 されています しかし マニュアルとは 全 体 の 知 識 が 有 った 上 で 部 分 的 な 文 法 や 規 則 などの 記 憶 の 確 認 用 に 要 点 を 編 集 したものです 記 憶 の 確 認 と 普 段 使 わない 機 能 の 説 明 を 見 るため ランダムに 内 容 を 探 します 参 考 書 の 著 者 は 全 体 についての 総 合 知 識 がありますので マニュアルを 解 説 するような 順 で 精 一 杯 易 しく 書 いたつもりでしょうが そこ には 大 きな 思 い 込 みがあります 初 心 者 は 部 分 的 に 丁 寧 な 説 明 であっても それが 応 用 される 全 体 と の 関 係 が 分 からないのです ここにまとめた HTML 文 書 作 成 の 手 引 き は 全 体 が 見 本 となるように 首 尾 を 整 えた 文 書 です 本 文 は WEB 版 から 現 在 動 作 中 のソースを 見 ることができるようにして 紙 に 印 刷 しただけの 参 考 書 とは 一 味 違 った 実 務 者 向 けの 編 集 にしました 月 版 20

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以

More information

Microsoft Word - 養生学研究投稿規定(改)

Microsoft Word - 養生学研究投稿規定(改) よ う せ い 養 生 学 研 究 投 稿 規 定 2000 年 3 月 11 日 施 行 2006 年 5 月 01 日 改 正 1. 養 生 学 研 究 ( 以 下 本 誌 と い う ) の 編 集 及 び 発 行 に 関 し て は こ の 規 定 の 定 め る と こ ろ に よ る. 2. 投 稿 資 格 本 誌 に 原 稿 を 投 稿 で き る 筆 頭 著 者 は, 原 則 と し

More information

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 改 訂 の 要 因 旧 新 (2013 年 4 月 版 ) 文 言 削 除 p.11(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 p.5(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 1. 用 紙 系 ( 線 種 ピッチ 等 用 紙 上 の 大 きさで

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20574254816995B68F918DEC90AC89898F4B899E977095D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20574254816995B68F918DEC90AC89898F4B899E977095D2816A2E646F63> 文 書 作 成 演 習 ( 応 用 編 ) (Word007,Excel007) 文 書 作 成 演 習 ( 応 用 編 ) のテキストを 参 考 にしながら, 次 の 学 級 だよりを 作 成 してみましょう IPA 教 育 用 画 像 素 材 集 より < 演 習 のための 準 備 > 演 習 用 素 材 のフォルダをデスクトップ 上 に 作 成 します IPA 教 育 用 画 像 素 材 集

More information

R4財務対応障害一覧

R4財務対応障害一覧 1 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 時 摘 要 欄 で. + Enter を 押 すと アプリケーションでエラーが 発 生 しまインデックスが 配 列 の 境 界 外 です が 出 る 場 合 がある 問 題 に 対 応 しま 2 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 主 科 目 と 補 助 科 目 を 固 定 にすると2 行 目 以 降 の 補 助 科 目 コピーが 動 作 しない 問 題 に 対 応

More information

ひらがなを 入 力 する 濁 点 などを 入 力 する 漢 字 を 入 力 する 漢 字 に 変 換 する 一 度 入 力 した 文 字 の 再 変 換 は 全 角 半 角 文 字 を 切 り 替 える 文 章 を 入 力 し 漢 字 変 換 する 数 字 を 入 力 する 英 文 字 を 入 力

ひらがなを 入 力 する 濁 点 などを 入 力 する 漢 字 を 入 力 する 漢 字 に 変 換 する 一 度 入 力 した 文 字 の 再 変 換 は 全 角 半 角 文 字 を 切 り 替 える 文 章 を 入 力 し 漢 字 変 換 する 数 字 を 入 力 する 英 文 字 を 入 力 目 次 及 びページ 内 容 見 本 目 次 起 動 する 新 規 文 書 作 成 する 既 存 の 文 書 を 開 く 編 集 する 作 成 文 書 を 保 存 する 終 了 する パソコンのキーと 操 作 方 法 ソフトがフリーズした 場 合 の 操 作 法 キー 操 作 Word 2013 Word 2010 Word 2007 Word 2000/2003 Writer 日 本 語 入 力

More information

Microsoft Word - word_05.docx

Microsoft Word - word_05.docx 第 1 章 葉 書 き 作 成 と 外 国 語 の 入 力 縦 書 きのはがき 作 成 1. ページレイアウト タブの ページ 設 定 グループから 起 動 ツールボタン をク リックする 2. ページ 設 定 ダイアログボックスの 用 紙 余 白 文 字 数 と 行 数 タブをクリッ クして 指 定 されたとおり 設 定 を 行 う( 用 紙 :はがき 余 白 : 上 下 15 ミリ 左 右 :10

More information

Fckeditor の 基 本 的 な 使 い 方 Point!! fckeditor を 上 手 く 使 うコツ 始 めにページ 内 に 一 通 り 文 章 ( 画 像 や 表 を 含 む)を 書 いてから 文 字 装 飾 をして 下 さい 編 集 したいテキストや 画 像 を 選 択 し アイコ

Fckeditor の 基 本 的 な 使 い 方 Point!! fckeditor を 上 手 く 使 うコツ 始 めにページ 内 に 一 通 り 文 章 ( 画 像 や 表 を 含 む)を 書 いてから 文 字 装 飾 をして 下 さい 編 集 したいテキストや 画 像 を 選 択 し アイコ Fckeditor マニュアル 目 次 Fckeditor の 基 本 的 な 使 い 方... 2 記 事 の 登 録 プレビューの 前 に... 2 リンクを 挿 入... 5 画 像 を 挿 入 する... 6 PC に 保 存 している 画 像 の 挿 入... 6 WEB 上 の 画 像 を 挿 入... 8 文 字 装 飾... 10 文 章 を 見 出 しにする... 10 太 文 字

More information

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図 平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

2.4 箇 条 書 のスタイルを 変 更 する 右 クリックして 箇 条 書 と 番 号 付 け を 選 択 する. あとは 少 し 遊 べば, このようなことをやりたい 人 は 理 解 できると 思 います 3 いろいろな 入 力 ワープロを 使 う 上 で 肝 心 な 点 は, 空 白 調 整

2.4 箇 条 書 のスタイルを 変 更 する 右 クリックして 箇 条 書 と 番 号 付 け を 選 択 する. あとは 少 し 遊 べば, このようなことをやりたい 人 は 理 解 できると 思 います 3 いろいろな 入 力 ワープロを 使 う 上 で 肝 心 な 点 は, 空 白 調 整 目 次 1 標 準 の 行 間 隔...1 2 箇 条 書 き...1 2.1 箇 条 書 を 開 始 する...1 2.2 箇 条 書 を 終 了 する...1 2.3 箇 条 書 のレベルを 変 更 する...1 2.4 箇 条 書 のスタイルを 変 更 する...2 3 いろいろな 入 力...2 3.1 段 落 を 指 定 する...2 3.2 強 制 的 に 改 ページをする...2 3.3

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A83858341838B8169342E33566572816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A83858341838B8169342E33566572816A2E646F63> 商 品 管 理 商 品 管 理 を 行 うためのメニューです 4.1 商 品 管 理 のサイドメニュー 商 品 管 理 には 以 下 のサイドメニューがあります 商 品 一 覧 登 録 済 みの 商 品 の 一 覧 を 表 示 します 既 に 登 録 済 みの 商 品 の 検 索 検 索 した 商 品 を 編 集 する 際 に 使 用 します 新 規 作 成 商 品 を 新 規 登 録 する 画 面

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

006-021_責)Wordトレ2-1章_斉

006-021_責)Wordトレ2-1章_斉 . Wordの 起 動 Wordの 基 礎 知 識. Wordの 起 動 Wordの 起 動 は 次 のように 行 います 他 のアプリケーションソフトのように いくつかの 起 動 方 法 があります スタートメニューからの 起 動 スタートメニューから 起 動 する 方 法 は 次 の 通 りです [スタート]メニューの[すべてのプログラム]から[Microsoft-Office]の [Microsoft-Word]を

More information

1.3 利 用 方 法 図 1 国 立 国 会 図 書 館 デジタルコレクション 送 信 サービスの 対 象 資 料 本 文 の 閲 覧 は 図 書 館 サービスカウンター 備 え 付 けの 専 用 パソコン(1 台 )のみでの 利 用 となります 利 用

1.3 利 用 方 法 図 1 国 立 国 会 図 書 館 デジタルコレクション  送 信 サービスの 対 象 資 料 本 文 の 閲 覧 は 図 書 館 サービスカウンター 備 え 付 けの 専 用 パソコン(1 台 )のみでの 利 用 となります 利 用 デジタル 化 資 料 送 信 サービス の 利 用 方 法 目 次 1 はじめに(サービスの 概 要 利 用 上 の 注 意 利 用 方 法 ) p.1 2 検 索 の 仕 方 ( 本 を 探 す) p.3 3 閲 覧 の 仕 方 ( 本 を 読 む) p.7 1 はじめに 1.1 サービスの 概 要 について デジタル 化 資 料 送 信 サービス ( 送 信 サービス)は 国 立 国 会 図 書

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20979897708ED28FDA8DD7837D836A83858341838B2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20979897708ED28FDA8DD7837D836A83858341838B2E646F6378> デジタル 化 資 料 送 信 サービス の 利 用 方 法 目 次 1 はじめに(サービスの 概 要 利 用 上 の 注 意 ) p.1 2 検 索 の 仕 方 ( 本 を 探 す) p.3 3 閲 覧 の 仕 方 ( 本 を 読 む) p.7 1 はじめに 1.1 サービスの 概 要 について デジタル 化 資 料 送 信 サービス ( 送 信 サービス)は 国 立 国 会 図 書 館 でデジタル

More information

TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合

TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合 TIPS 目 次 TIPS 項 目 棚 割 りを 開 始 するまで 商 品 画 像 の 追 加 方 法 商 品 情 報 の 一 括 更 新 登 録 方 法 棚 割 情 報 の 連 携 方 法 小 売 様 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 他 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 棚 割 情 報 のExcel 取 込 について 棚 板 設 定 の 詳 細 商 品 設

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 0.Word で 作 る 表 : 行 幅 を 最 小 値 より 小 さく 設 定 する 3 表 の 左 右 のサイズを 適 宜 調 整 します Word で 表 を 作 成 するとき, 列 幅, 行 幅 ともに 基 本 的 に 自 由

Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 0.Word で 作 る 表 : 行 幅 を 最 小 値 より 小 さく 設 定 する 3 表 の 左 右 のサイズを 適 宜 調 整 します Word で 表 を 作 成 するとき, 列 幅, 行 幅 ともに 基 本 的 に 自 由 Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 ツールバーに 表 ( 罫 線 )の 作 成 機 能 を 追 加 する( 罫 線 ツールバーを 追 加 する) ツールバー 上 の,アイコンのない 空 白 箇 所 を 右 してメニューを 開 きます 0. 準 備 :ツールバーのカスタマイズ メニュー 内 の 罫 線 の

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

■新聞記事

■新聞記事 PowerPoint2013 基 本 操 作 P.1 PowerPoint2013 基 本 操 作 1.PowerPoint2013 の 起 動... 2 2.スライドのサンプル... 3 3.スライドの 作 成... 4 4. 文 字 の 入 力 とテキストボックス... 5 5. 図 の 作 成 と 書 式 設 定... 5 6.グラフの 作 成... 6 7. 背 景 デザインと 配 色...

More information

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者

More information

治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.3 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバン

治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.3 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバン 2014 年 1 月 7 日 治 験 依 頼 者 各 位 新 潟 市 民 病 院 治 験 管 理 室 Excel 形 式 の 電 子 プロトコール 提 出 の 御 依 頼 当 院 では 効 率 的 で 正 確 な 治 験 の 実 施 のため 電 子 カルテ 内 に 専 用 の Excel 形 式 による 電 子 プロトコールを 導 入 しております つきましては 治 験 依 頼 の 際 に 下 記

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

ìäçeãKíˆÅEç◊ë•Åiç≈èIî≈àÛç¸ópÅj

ìäçeãKíˆÅEç◊ë•Åiç≈èIî≈àÛç¸ópÅj 農 業 食 料 工 学 会 誌 投 稿 規 程 ( 昭 和 12 年 4 月 制 定 ) ( 平 成 6 年 1 月 改 正 ) ( 平 成 13 年 9 月 改 正 ) ( 昭 和 52 年 6 月 改 正 ) ( 平 成 7 年 5 月 改 正 ) ( 平 成 15 年 12 月 改 正 ) ( 昭 和 57 年 4 月 改 正 ) ( 平 成 9 年 1 月 改 正 ) ( 平 成 18 年

More information

Microsoft Word - 203MSWord2013

Microsoft Word - 203MSWord2013 3.1 Word 2013 の 起 動 第 3 章 ワープロ 1.Word 2013 の 起 動 (1)マウスの 左 ボタンでスタートボタンをクリックします (2)[すべてのプログラム] [Microsoft Office 2013] [Word 2013]の 順 にマウスをクリックすると Word 2013 の 初 期 画 面 ( 図 3-1)が 開 かれます クイックアクセスツールバー タイトルバー

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参 あいち 電 子 調 達 共 同 システム( 物 品 等 ) 入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル - 業 者 - 目 次... 8-1 8-1 本 店 ID( 業 者 用 ID)の 確 認 ~ 初 期 パスワード 変 更... 8-3 8-1-1 入 札 参 加 資 格 申 請 システム メニュー... 8-3 8-1-2 契 約 営 業 所 等 ID 確 認 (パスワード

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 山 都 町 移 住 定 住 サイト マイホームページ 操 作 説 明 書 平 成 26 年 3 月 10 日 2 会 員 登 録 からホームページ 公 開 まで 会 員 仮 登 録 本 登 録 申 請 ログイン センター 承 認 ホームページ 公 開 センター 承 認 公 開 申 請 ホームページ 作 成 ホームページ 作 成 の4つのステップ 1 ホームページの 設 定 (p4) 2 レイアウト

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 履 修 履 歴 データベースの 仕 組 み 学 生 が 履 修 履 歴 を 登 録 して 企 業 へデータを 送 信 すると 企 業 担 当 者 が 履 修 履 歴 データを 見 られるようになります 不 特 定 の 企 業 に 履 修 履 歴 データが 閲 覧 されるわけではありません < 基 本 的 な 流 れ> A 社 データ ベース 応 募 企 業 へ データを 送 信 学 生 A 専

More information

(Microsoft Word - \215u\213`\203m\201[\203g20090703.doc)

(Microsoft Word - \215u\213`\203m\201[\203g20090703.doc) 2009/07/03 前 回 のおさらい 関 数 確 認 問 題 水 尾 作 成 の Excel 基 本 動 作 練 習 用 ファイルの 表 タイトルなし を 用 いて 次 の 指 示 を 実 際 に 完 成 させよ 1 セル M50 に セル L50:L54 の 合 計 数 値 をセル K50 の 数 値 で 割 った 結 果 を 表 示 できるよう に 関 数 を 設 定 せよ 2 M50 に

More information

A

A A. ツールボタン の 使 い 方 下 の 図 は NetCommons の 共 通 エディタで 表 示 されるツールボタンの 一 覧 です 書 式 設 定 左 からフォント サイズ スタイルを 設 定 するためのプルダウンメニューです 効 果 をつけたい 箇 所 の 先 頭 でク リックするか 効 果 をつけたい 箇 所 をカーソルで 選 択 してボタンをクリックします 文 字 効 果 左 から

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

地域ポータルサイト「こむねっと ひろしま」

地域ポータルサイト「こむねっと ひろしま」 5. エディタの 使 い 方 5.1. エディタとは? NetCommons の 全 モジュールで 共 通 する 編 集 画 面 です 5.2. 通 常 のエディタの 使 い 方 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17)(18) (19)(20)(21) (22) (23) (24) (25)

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく

2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく 2.6. 研 究 成 果 報 告 書 の 作 成 2.6.1 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイルを 作 成 1 科 学 研 究 費 助 成 事 業 の Web ページ 等 から 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイル 様 式 をダウンロードし ます 2 ダウンロードした 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイル 様 式 に 報 告 内 容 を 記 入 し 保 存 します 所 定 の 様 式

More information

<4D F736F F D2090C389AA8CA72D92F18F6F2D D F ED28CFC82AF91808DEC837D836A B E838B A815B816A2E646F6378>

<4D F736F F D2090C389AA8CA72D92F18F6F2D D F ED28CFC82AF91808DEC837D836A B E838B A815B816A2E646F6378> 1. 基 本 事 項 1.1. システムで 行 えること デジタルライブラリー では データベース 上 に 登 録 されている 様 々なカテゴリのデータを 検 索 閲 覧 できます データを 検 索 する キーワード 検 索 全 データをフリーワードで 検 索 できます 簡 易 検 索 データの 共 通 項 目 に 条 件 を 指 定 し 全 データを 横 断 して 検 索 できます 詳 細 検 索

More information

ワープロソフトウェア

ワープロソフトウェア プレゼンテーションソフト (PowerPoint) プレゼンテーションソフト プレゼンテーションソフト 発 表 会 や 会 議 などで 使 用 する 資 料 を 作 成 表 示 するため のアプリケーションソフト PowerPoint Microsoftによって 提 供 されているプレゼンテーションソフト 比 較 的 簡 単 に 見 映 えのするスライドが 作 れる 2 PowerPointの 起

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

1級 ワンポイント

1級 ワンポイント 日 本 情 報 処 理 検 定 協 会 主 催 情 報 処 理 技 能 検 定 試 験 ( 表 計 算 ) ワンポイント 1 級 ( Microsoft Excel 2010 対 応 ) 2012 年 4 月 日 本 情 報 処 理 検 定 協 会 練 習 をはじめる 前 に... 3 試 験 前 にすること... 4 受 験 番 号 名 前 の 入 力... 4 試 験 本 番... 4 注 意

More information

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高 雇 用 保 険 マイナンバー 改 定 向 け 操 作 説 明 書 < 目 次 > 1.マイナンバー 等 の 法 令 改 定 対 応 について 3 1.1 法 令 改 定 の 変 更 点 3 1.2 その 他 主 要 な 変 更 点 4 2.マイナンバー 管 理 システムとの 連 携 設 定 5 2.1 マイナ de 社 労 夢 の 運 用 設 定 5 2.2 マイナ de 社 労 夢 CL の 運

More information

Microsoft Office Excel2007(NO.2エクセル初級後編)

Microsoft Office Excel2007(NO.2エクセル初級後編) 目 次 序 章... 1 エクセル 2007 初 級 ( 後 編 ) の 目 的... 1 エクセル 2007 初 級 ( 後 編 )について... 2 表 の 編 集 ( 後 編 その1)... 2 シートの 操 作... 2 基 本 の 計 算 式 ( 後 編 )... 3 印 刷 の 基 本... 3 グラフ 作 成 の 基 本... 3 第 1 章 表 の 編 集 ( 後 編 その 1)...

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

日 付 部 分 を 入 力 する 今 回 は 3 月 のカレンダーを 作 ります 3 月 は 水 曜 日 からはじまりますので 1 水 曜 日 第 1 週 目 にあたるセル D2 に 1 その 隣 の E2 に 2 と 入 力 しましょう 2 1 2 と 入 力 したセル D2:E2 をドラッグして

日 付 部 分 を 入 力 する 今 回 は 3 月 のカレンダーを 作 ります 3 月 は 水 曜 日 からはじまりますので 1 水 曜 日 第 1 週 目 にあたるセル D2 に 1 その 隣 の E2 に 2 と 入 力 しましょう 2 1 2 と 入 力 したセル D2:E2 をドラッグして デジカメ 写 真 を 使 ったカレンダー 作 り 今 回 このテキストでは Word2003 Excel2003 の 画 像 を 使 って 説 明 していますが 中 の 手 順 の 説 明 は どのバージョンをお 使 いの 方 でも 対 応 ができるようにしています 新 しいバージョンで 簡 単 にできる 作 業 もありますが ご 了 承 ください Excel でカレンダー 部 分 を 作 る Excel

More information

1.2. ご 利 用 環 境 1.2.1. 推 奨 ブラウザ Internet Explorer 10 11 Google Chrome(バージョン 32 時 点 で 動 作 確 認 済 み) Mozilla Firefox(バージョン 26 時 点 で 動 作 確 認 済 み) Safari 7

1.2. ご 利 用 環 境 1.2.1. 推 奨 ブラウザ Internet Explorer 10 11 Google Chrome(バージョン 32 時 点 で 動 作 確 認 済 み) Mozilla Firefox(バージョン 26 時 点 で 動 作 確 認 済 み) Safari 7 1. アーカイブデータベースを 検 索 / 閲 覧 する 1.1. データの 検 索 方 法 東 京 アーカイブ では 以 下 に 分 類 されるカテゴリの 画 像 データ 資 料 データを 閲 覧 できます 江 戸 城 浮 世 絵 双 六 和 漢 書 江 戸 東 京 の 災 害 記 録 絵 葉 書 写 真 帖 近 代 の 地 図 東 京 府 東 京 市 関 係 資 料 番 付 建 築 図 面 書

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63> 建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ .3 1...3 メール 受 信 タブのサブメニューから 直 接 受 信 箱 以 外 のフォルダを 表 示 することもできます 共 有 メー ルボックスのフォルダは 指 定 できません 3. 35 メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受

More information

確 定 申 告 書 作 成 システム 操 作 手 順 書 ~ 個 人 利 用 者 向 け 操 作 説 明 書 ~ 平 成 27 年 1 月 JA 長 野 県 営 農 センター ( 株 ) 長 野 県 協 同 電 算 目 次 1.システムの 起 動... 1 ... 1 ... 2 2.ログインとログアウト... 2 ... 3 ...

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303039303331398146905C90BF8F91939982CC8DEC90AC97E181698A4F8D91944692E8816A5F56322E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303039303331398146905C90BF8F91939982CC8DEC90AC97E181698A4F8D91944692E8816A5F56322E707074> 外 国 製 造 業 者 認 定 申 請 の 作 成 例 - C04( 医 療 機 器 外 国 製 造 業 者 認 定 申 請 )の 事 例 - 本 作 成 例 は FD 申 請 ソフトで 作 成 した 申 請 書 の 提 出 を 前 提 に その 入 力 方 法 や 申 請 時 に 必 要 な 書 類 などの 説 明 をしています FD 申 請 へのご 協 力 をお 願 いします PMDAへ へ 提

More information

2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e

2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e 2.2.1 科 研 費 電 子 申 請 システム( 交 付 申 請 手 続 き)へログイン 1 Web ブラウザを 起 動 し 日 本 学 術 振 興 会 の 電 子 申 請 のご 案 内 サイト (http://www-shinsei.jsps.go.jp/)を 表 示 し 科 学 研 究 費 助 成 事 業 をクリックします 8 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が

More information

Microsoft Word - P10-0001.doc

Microsoft Word - P10-0001.doc はじめに 1 PowerPoint の 概 要 2 1 PowerPoint とは 2 2 プレゼンテーションとは 2 3 PowerPoint でできること 3 4 プレゼンテーション 作 成 の 流 れ 4 5 PowerPoint の 起 動 5 6 PowerPoint の 画 面 6 第 1 章 新 しいプレゼンテーションを 作 ろう 1 レッスン1 文 字 を 入 力 しよう 3 1 文

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

03_主要処理画面.xlsx

03_主要処理画面.xlsx 見 積 受 注 入 力 見 積 と 受 注 は 同 じ 画 面 で 入 力 します 基 本 情 報 の 状 況 欄 で 見 積 か 受 注 かを 選 択 して 登 録 します 見 積 から 受 注 にかわったときは 見 積 伝 票 を 修 正 で 開 き 状 況 を 受 注 に 変 更 して 登 録 します 出 荷 する 倉 庫 や 納 期 は 明 細 行 ごとに 指 定 できます 受 注 の 場

More information

1-2 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 手 順 当 協 会 CPDシステムを 利 用 するためには 当 協 会 ホームページトップ 画 面 より CPD 事 務 局 へ のCPD 会 員 登 録 が 必 要 です CPD 会 員 登 録 が 完 了 すると 登 録

1-2 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 手 順 当 協 会 CPDシステムを 利 用 するためには 当 協 会 ホームページトップ 画 面 より CPD 事 務 局 へ のCPD 会 員 登 録 が 必 要 です CPD 会 員 登 録 が 完 了 すると 登 録 1. 新 規 CPD 会 員 登 録 について 1-1 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 流 れ 1. 当 協 会 JCCAホームページを 開 く http://www.jcca.or.jp/ 2.[ 関 連 資 格 と 試 験 案 内 ]メニュー 内 [CPD 情 報 ]をクリック 3.[CPDシステム ログイン]をクリック 4.[ 新 規 CPD 会 員 登 録

More information

一 括 登 録 方 法 一 括 登 録 をするには 予 め 専 用 の CSV ファイルを 作 成 する 必 要 があります 普 段 エクセルファイルで 管 理 をされている 方 は, 以 下 の 3 列 のみのデータとなるようにデータを 加 工 して CSV ファイルとして 保 存 して 下 さ

一 括 登 録 方 法 一 括 登 録 をするには 予 め 専 用 の CSV ファイルを 作 成 する 必 要 があります 普 段 エクセルファイルで 管 理 をされている 方 は, 以 下 の 3 列 のみのデータとなるようにデータを 加 工 して CSV ファイルとして 保 存 して 下 さ 採 点 方 法 採 点 は 学 ナビ 上 よりご 登 録 頂 きます 登 録 は 個 別 登 録 と 一 括 登 録 の 2 種 類 がございます 登 録 は 普 段 の 受 講 者 名 簿 の 管 理 状 況 に 合 わせてやりや すい 方 法 で 作 業 して 頂 ければと 思 いますが,セッションタイムアウトエラー(*1)などの 都 合 より, 一 括 登 録 に よる 登 録 をお 奨 め

More information

Microsoft Word - Jimdo基礎編(8版)

Microsoft Word - Jimdo基礎編(8版) 目 次 第 1 章 本 書 について... 1 1-1 JIMDO とは... 1 1-2 自 分 でホームページを 作 るメリット... 1 1-3 JIMDO の 料 金 プラン... 2 1-4 本 書 で 制 作 するサンプルのホームページ... 3 1-5 サンプルのデータについて... 4 第 2 章 ホームページを 開 設 する... 7 2-1 ホームページを 開 設 する... 7

More information

改 定 履 歴 改 訂 日 改 訂 理 由 及 び 内 容 承 認 者 確 認 者 改 訂 者 05/8/7 新 版 発 行 05/0/5 推 奨 動 作 環 境 を 追 記

改 定 履 歴 改 訂 日 改 訂 理 由 及 び 内 容 承 認 者 確 認 者 改 訂 者 05/8/7 新 版 発 行 05/0/5 推 奨 動 作 環 境 を 追 記 代 理 店 様 向 け 業 務 支 援 システム Ke-web オペレーションマニュアル 05/0 ケニス 株 式 会 社 改 定 履 歴 改 訂 日 改 訂 理 由 及 び 内 容 承 認 者 確 認 者 改 訂 者 05/8/7 新 版 発 行 05/0/5 推 奨 動 作 環 境 を 追 記 総 則 本 文 書 の 位 置 付 け 本 文 書 は 代 理 店 向 け 営 業 支 援 システム

More information

1.AmiVoice SP2 の 最 新 版 について 無 料 アップデートモジュールにつきまして 以 下 よりダウンロードできます http://sp.advanced-media.co.jp/download/index.html 標 準 ( 大 ) 汎 用 音 響 モデル という 辞 書 が

1.AmiVoice SP2 の 最 新 版 について 無 料 アップデートモジュールにつきまして 以 下 よりダウンロードできます http://sp.advanced-media.co.jp/download/index.html 標 準 ( 大 ) 汎 用 音 響 モデル という 辞 書 が 製 品 ガイド( 応 用 編 ) 目 次 1.AmiVoice SP2 の 最 新 版 について 標 準 ( 大 ) 汎 用 音 響 モデル という 辞 書 をご 利 用 ください 2ページ 2. 認 識 率 のコツについて 2ページ (1) 発 音 は 自 然 に! (2) 単 語 よりも 文 章 で! (3) 口 元 とマイクの 距 離 が5cm 以 内 (4) 固 有 名 詞 専 門 用 語

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定

決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定 財 務 応 援 決 算 時 の 処 理 財 務 応 援 の 決 算 時 の 処 理 について 説 明 します (C) EPSON SALES JAPAN CORPORATION, All rights reserved.2012 1 決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

目 次 JAVIS Appli の 基 本 機 能... 3 JAVIS Appli について... 3 音 声 確 認 機 能 JAVIS Appli( 有 償 版 )の 機 能... 4 音 声 で 読 みの 確 認 をする... 4 辞 書 機 能... 5 単 語 を 登 録 する... 5

目 次 JAVIS Appli の 基 本 機 能... 3 JAVIS Appli について... 3 音 声 確 認 機 能 JAVIS Appli( 有 償 版 )の 機 能... 4 音 声 で 読 みの 確 認 をする... 4 辞 書 機 能... 5 単 語 を 登 録 する... 5 アドイン 版 ********************************************* 操 作 説 明 書 ********************************************* 目 次 JAVIS Appli の 基 本 機 能... 3 JAVIS Appli について... 3 音 声 確 認 機 能 JAVIS Appli( 有 償 版 )の 機 能...

More information

(Microsoft Word - \215u\213`\203m\201[\203g20090612.doc)

(Microsoft Word - \215u\213`\203m\201[\203g20090612.doc) 2009/06/12 前 回 のおさらい 表,グラフ, 写 真, 数 式,オートシェイプなど,テキストボックス,フォーム,ハイパ ーリンクの 挿 入 ~ここまでが 文 書 を 綺 麗 にする 方 法 ~ オートコレクト 検 索 置 換 確 認 問 題 Word に 練 習 用 段 落 を 10 段 落 用 意 し その 中 の 単 語 Word を 全 て 単 語 ワード に 置 換 せよ その 他

More information

1. アクセスする 2. 簡 易 検 索 画 面 (fig. 1) アクセスすると 最 初 に 出 る 画 面 です 検 索 語 入 力 ボックスにキーワードを 入 力 して 論 文 検 索 ボタンをクリックし ます 3. ボックス 下 部 のチェック 項

1. アクセスする  2. 簡 易 検 索 画 面 (fig. 1) アクセスすると 最 初 に 出 る 画 面 です 検 索 語 入 力 ボックスにキーワードを 入 力 して 論 文 検 索 ボタンをクリックし ます 3. ボックス 下 部 のチェック 項 CiNii Articles を 使 う 2013 芳 野 明 / 京 都 嵯 峨 芸 術 大 学 西 洋 美 術 史 博 物 館 学 研 究 室 1. アクセスする http://ci.nii.ac.jp/ 2. 簡 易 検 索 画 面 (fig. 1) アクセスすると 最 初 に 出 る 画 面 です 検 索 語 入 力 ボックスにキーワードを 入 力 して 論 文 検 索 ボタンをクリックし

More information

スライド 1

スライド 1 2014.10 版 Ver.5.04 遠 藤 照 明 設 計 支 援 ツール:Jobサポート 2 次 元 照 度 計 算 ソフト Luxsheet マニュアル ルクスシート 1 P 3 型 番 入 力 による 検 索 P 4 P 5 P 7 P 9 P10 P11 P12 P13 P14 P16 P17 P18 P19 P21 2 平 均 照 度 計 算 を 一 覧 表 で 簡 単 に 作 成 できます

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

別冊資料-11

別冊資料-11 一 般 競 争 入 札 方 式 工 事 希 望 型 競 争 入 札 方 式 における 技 術 資 料 入 力 システムの 利 用 方 法 について Rev 8.0( 平 成 28 年 3 月 ) 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 - 目 次 - 1. はじめに... 1 2. 利 用 環 境 及 び 注 意 事 項... 1 3. 入 力 手 順 について... 2 3.1. 技 術

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション インターネット 出 願 手 引 き (システムWAKABA 継 続 入 学 申 請 手 引 き) 目 次 1.システムWAKABAトップ 画 面 2 2. 学 生 種 選 択 画 面 3 3. 出 願 申 請 画 面 (1) 全 科 履 修 生 の 場 合 4 (2) 全 科 履 修 生 以 外 の 場 合 6 4.オンライン 授 業 8 5. 科 目 登 録 申 請 画 面 (1) 授 業 種 別

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

様式(補助金)

様式(補助金) 別 添 1 提 案 書 の 様 式 1. 提 案 書 は 次 頁 以 下 の 記 載 例 に 従 って 記 入 して 下 さい 2. 用 紙 は A4 版 を 利 用 し 左 とじにして 下 さい 3. 提 案 書 は 9 部 ( 正 1 部 副 ( 正 のコピー)8 部 )を 提 出 して 下 さい 4. 提 案 書 は それぞれA4フラットファイルに 綴 じた 上 で 提 出 してください 5.

More information

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編 所 得 が 給 与 のみ 公 的 年 金 のみ 給 与 と 公 的 年 金 のみ の 方 で 入 力 方 法 選 択 画 面 で 給 与 年 金 の 方 を 選 択 された 場 合 の 確 定 申 告 書 作 成 の 操 作 手 順 を 説 明 します ~ この 操 作 の 手 引 きをご 利 用 になる 前 に ~ この 操 作 の 手 引 きでは 確 定 申 告 書 の 作 成 方 法 をご 説

More information

<4D F736F F D F B B838082F090DD927582B782E995FB96405F E646F6378>

<4D F736F F D F B B838082F090DD927582B782E995FB96405F E646F6378> アンケートフォームを 設 置 する 方 法 < 目 次 > 1 アンケートフォームを 利 用 するための 設 定 をする 2 1-1 アンケートフォームの 詳 細 設 定 をする 1-2 アンケートフォームの 入 力 画 面 を 作 成 する 1-3 お 客 さんが 入 力 内 容 を 確 認 するためのページを 作 成 する 1-4 アンケート 完 了 後 に 表 示 するお 礼 画 面 を 作

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1 データのインポート/エクスポートについて 概 要 スタッフエクスプレスでは 他 のソフトウェアで 作 成 されたスタッフデータ 得 意 先 データなどを 取 り 込 む(インポートする)ことができます また スタッフエクスプレスに 登 録 済 みのデータを Excel 形 式 CSV 形 式 で 出 力 (エクスポート)す ることができます 注 意 インポートできるデータは 次 の 条 件 を 満

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF332E8EA98CC8955D89BF82CC95FB9640939982C982C282A282C4816995BD90AC8251824F944E93788EC08E7B95AA814191E6825194C5816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF332E8EA98CC8955D89BF82CC95FB9640939982C982C282A282C4816995BD90AC8251824F944E93788EC08E7B95AA814191E6825194C5816A2E707074> ( 平 成 20 年 度 実 施 分 ) 自 己 評 価 の 方 法 等 について 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 に 関 する 自 己 評 価 担 当 者 等 に 対 する 研 修 会 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 自 己 評 価 書 の 作 成 自 己 評 価 書 の 作 成 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 と 選 択 的

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx 特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の

More information

2016 年 度 情 報 リテラシー 次 に Excel のメニューから[ 挿 入 ]タブをクリックし 表 示 されたメニュー 内 の[グラフ]にある[ 折 れ 線 グラフ]のボタンをクリックする するとサブメニューが 表 示 されるので 左 上 の[ 折 れ 線 ]を 選 択 する [ 挿 入 ]

2016 年 度 情 報 リテラシー 次 に Excel のメニューから[ 挿 入 ]タブをクリックし 表 示 されたメニュー 内 の[グラフ]にある[ 折 れ 線 グラフ]のボタンをクリックする するとサブメニューが 表 示 されるので 左 上 の[ 折 れ 線 ]を 選 択 する [ 挿 入 ] ( 第 10 回 )2016/06/20 Excel によるグラフ 作 成 この 回 では Excel を 用 いたグラフ 作 成 の 演 習 を 行 う 新 聞 記 事 等 で 利 用 されているような 一 般 的 なグラ フを 題 材 にし Excel に 備 わっているグラフ 作 成 機 能 を 知 る 1. 課 題 の 確 認 いくつかのグラフの 例 を 参 考 に Excel の 機 能

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す (1) 単 元 の 評 価 規 準 と 小 単 元 の 評 価 規 準 科 目 名 会 計 実 務 単 位 数 4 単 位 研 究 事 例 国 税 庁 Webサイトを 利 用 した 授 業 展 開 例 単 元 名 第 4 編 税 と 会 計 第 11 章 税 のあらまし 第 12 章 法 人 税 の 計 算 第 13 章 法 人 税 の 申 告 と 納 付 税 の 意 義 種 類 体 系 のあらましを

More information

ThinkBoard Free60 Manual

ThinkBoard Free60 Manual 3.TB ファイル 制 作 手 順 簡 単 ガイド (1) 画 面 をキャプチャする ThinkBoard は ワードやエクセル インターネットブラウザなど 普 段 使 っている 画 面 を 利 用 してコンテンツを 作 る 予 め 作 っていた 画 像 を 利 用 してコンテンツを 作 る といった 事 が 可 能 です 以 下 にそれぞれの 手 順 をご 紹 介 します 1-1.ワードやエクセル

More information

医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート - 目 次 - < 第 1 章 > 共 通 事 項 説 明 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート 目 次 1.1 本 システムの 注 意 点 1 1.2 入 力 項 目 について 1.2.1 基 本 情

医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート - 目 次 - < 第 1 章 > 共 通 事 項 説 明 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート 目 次 1.1 本 システムの 注 意 点 1 1.2 入 力 項 目 について 1.2.1 基 本 情 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート - 目 次 - < 第 1 章 > 共 通 事 項 説 明 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート 目 次 1.1 本 システムの 注 意 点 1 1.2 入 力 項 目 について 1.2.1 基 本 情 報 入 力 項 目 2 1.2.2 子 ども 医 療 費 明 細 入 力 項 目 3 1.2.3 ひとり

More information

Microsoft Word - 03accessデータベース演習レジメ.doc

Microsoft Word - 03accessデータベース演習レジメ.doc Access データベース 演 習 1ワードでデータベースの 基 礎 になるテキストデータを 整 形 し 2Excel でのデータベースの 基 本 的 な 扱 いに 慣 れ さらに3Access を 用 いて クエリやリレーションシップの 概 念 を 理 解 し Excel との 連 携 を 実 践 することを 目 的 とする 題 材 としては 定 期 試 験 対 策 用 の 英 単 語 リストを

More information

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13 積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )

More information

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を 様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 (4 次 公 募 ) H27 年 度 公 募 に 係 る 府 省 共 通 研 究 開 発 管 理 システム (e-rad)への 入 力 方 法 について 1 目 次 1.はじめに 2. 実 際 の 応 募 手 続 き 3. 応 募 手 続 き 完 了 の 確 認 2 1-a. はじめに1 注 意 事 項 1. 平 成 27 年 度 の 創 薬 基 盤 推 進

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

Microsoft PowerPoint - c3_op-manual.pdf

Microsoft PowerPoint - c3_op-manual.pdf 研 究 者 学 術 情 報 データベース 操 作 説 明 -- - 研 究 者 DBのログイン 画 面 へのアクセス 手 順 () 立 命 館 大 学 トップページ http://www.ritsumei.jp/index_j.html 研 究 産 学 官 連 携 ページ http://www.ritsumei.ac.jp/research/ 研 究 産 学 官 連 携 をクリック 研 究 産 学

More information