風 見 鶏 の 目 菊 地 馨

Size: px
Start display at page:

Download "風 見 鶏 の 目 http://kazamidori.net/kaoru/ 菊 地 馨"

Transcription

1 風 見 鶏 の 目 菊 地 馨

2 風 見 鶏 の 目 菊 地 馨

3 序 章 この 書 は ブログ 風 見 鶏 の 目 に 掲 載 された 記 事 と 読 者 から 寄 せられたコメントを 一 言 一 句 漏 らさず 掲 載 したものである 菊 地 馨

4 ( 木 ) あなたの 知 らない 沖 縄 ~ 牛 乳 パックの 謎 今 年 5 月 15 日 沖 縄 は 本 土 復 帰 30 周 年 を 迎 える 実 は 今 年 1 月 から 私 は 生 まれ 育 った 神 戸 から 生 活 の 拠 点 を 沖 縄 県 那 覇 市 に 移 した マリンスポーツ 独 特 の 文 化 や 自 然 戦 跡 巡 り な どなど その 地 域 性 からありとあらゆる 側 面 を 見 せてくれる 沖 縄 は 本 土 からの 観 光 客 を 飽 きさせることはない しかし 実 際 に 住 み 着 いてみると 観 光 では 見 つけることができな い 意 外 な 沖 縄 に 出 会 うことがある もし 沖 縄 へ 訪 れることがあ れば 牧 志 の 公 設 市 場 だけではなく 町 のどこにでもあるスー パーやコンビニをのぞいてみよう そして 牛 乳 パックを 手 に とって 欲 しい 1000ml と 思 って 手 に 取 ったパックは 実 は 946ml だったりする というよりも 店 頭 に 陳 列 されている パックのほとんどが 946ml なのである そして そのハーフ サイズは 500ml ではなく 473ml だ これは 沖 縄 が 米 軍 統 治 されていた 時 代 の 名 残 であり 946ml はヤードポンド 法 の 1 クオートに 相 当 する 沖 縄 が 本 土 復 帰 し たあと 通 貨 単 位 がドルから 円 に 車 道 がアメリカ 式 の 右 側 通 行 から 日 本 式 の 左 側 通 行 に 変 わったことなどは 教 科 書 で 習 った ことがあるが 牛 乳 パックだけは 本 土 復 帰 30 年 経 った 今 もア メリカ 式 なのだ 同 じ 売 り 場 を 眺 めているとアルプスの 山 並 みと 牧 場 グラスに 入 った 乳 酸 菌 飲 料 のパッケージが 印 刷 されたパック 飲 料 を 見 つ 3

5 けることができるだろう これはそのパッケージから 想 像 でき ない 沖 縄 限 定 の 飲 み 物 森 永 ヨーゴ である 味 はヤクルトを 少 し 甘 酸 っぱくしたような 感 じである あまりにも 沖 縄 らしくないパッケージであることから 本 土 で もあるのではないか と 思 うのだが 少 なくとも 神 戸 では 見 か けたことはなかった そこで いろいろ 調 べてみると 森 永 乳 業 が 出 しているピクニックシリーズで ヨーゴ 味 というもの が 一 時 期 本 土 で 売 られていたことがわかった しかし 今 では ヨーゴ 味 はなくなり 事 実 上 沖 縄 限 定 の 飲 み 物 となって しまったようだ 沖 縄 独 特 の 飲 み 物 といえばシークヮーサー ジュース さんぴん 茶 (ジャスミンティ)などがあるが この ヨーゴ もチェックしておきたい ( 左 ) 沖 縄 では 少 数 派 の 1000ml パックの 牛 乳 ( 中 央 ) 沖 縄 では 一 般 的 な 946ml パック パックの 大 きさは 1000ml パックと 同 じである 4

6 ( 右 ) 意 外 に 知 られていない 沖 縄 限 定 飲 料 森 永 ヨーゴ ( 沖 縄 森 永 乳 業 ) コメント kazagasira はじめまして kazagasira と 申 します 沖 縄 森 永 乳 業 森 永 ヨーゴ については 本 土 でも 大 阪 大 正 区 の 泉 尾 アーケード を 突 き 当 たった 少 し 右 手 にある 沖 縄 物 産 店 で946 ml パック が 出 ていました 沖 縄 出 身 の 方 が 多 く 住 まわれ かつ 沖 縄 との 交 流 の 多 いことから 例 外 的 に 空 輸 されてきているようです 私 は 瓶 牛 乳 の 紙 キャップのコレクターですが 瓶 では ドリン クヨーゴ という 名 称 で 愛 知 ( 江 南 市 ) 岡 山 ( 津 山 市 ) 福 岡 ( 久 留 米 市 ) 熊 本 ( 球 磨 郡 相 良 村 ) 宮 崎 ( 宮 崎 市 )の 工 場 系 列 会 社 で 製 造 されていたことが 判 明 しており 現 在 で は 宮 崎 のみ 製 造 が 継 続 されている 模 様 です なお 沖 縄 森 永 も 以 前 は 瓶 の 森 永 ヨーゴ を 製 造 しておりました ( 日 ) 米 軍 の 非 常 食 を 食 う イラク 戦 争 の 影 響 が 妙 な 形 で 我 が 家 にやってきた 先 日 とあ る 人 から イラクに 出 兵 している 米 軍 が 携 行 している 非 常 食 というものをいただいた いくら 米 軍 基 地 が 集 中 している 沖 縄 に 住 んでいるからといって これらは 民 間 人 の 私 が 簡 単 に 入 手 5

7 できるような 代 物 ではない もちろん 金 を 出 して 買 えるよう なものでもない なぜ このような 物 が 私 の 手 元 にあるのかというと あくまで も 噂 話 ではあるが イラク 戦 争 が 予 想 よりも 早 く 終 結 したの で 米 軍 のイラク 向 け 物 資 の 余 剰 在 庫 が 沖 縄 の 在 日 米 軍 基 地 に 移 され それが 米 軍 関 係 者 の 通 じて 沖 縄 の 一 般 の 人 たちの 間 に お 裾 分 け として 流 れているのだという とはいえ アメリカ 兵 が 戦 地 でどのようなものを 食 べているの か 興 味 があったので さっそく 調 理 してみることにした ちなみに この 非 常 食 は 10 数 種 類 あり それぞれステーキや らテリヤキ( 袋 にはしっかりと TERIYAKI と 書 かれてい る)など 肉 系 統 のメニューが 多 い 非 常 食 にしては 贅 沢 な 感 が あ る が 今 回 私 が 調 理 し た の は MENU NO.2 BONELESS PORK CHOP である 非 常 食 は 銃 を 構 えた 兵 隊 のマークが 印 刷 されたプラスティック 製 の 袋 にびっしりと 詰 められいる 中 をあけてみると 表 題 のポークチョップのレト ルトパックだけではなく ネスレのインスタントコーヒー 砂 6

8 糖 粉 末 グレープジュース 塩 タバスコ 真 空 パックにされ たクラッカーやケーキ ペースト 状 のチーズ リンゴの 煮 物 の レトルトパックなどが 入 っていた また 非 常 食 だけあって 水 だけで 発 熱 する 簡 易 ヒーターやスプーン お 手 ふき なぜか マッチまで 完 備 していた 気 になる 調 理 法 であるが すべて 英 語 で 書 かれていて さっぱ りわからない といっても 実 際 は 水 だけで 発 熱 するヒー ターで 温 めて 食 う だけなのだ まずヒーターの 使 い 方 である が 緑 の 袋 を 破 り 袋 の 下 線 まで 水 を 入 れ そこに 発 熱 材 を 投 入 するだけでよい イメージとしては 燻 煙 式 殺 虫 剤 を 焚 く 準 備 のような 感 じである すると 約 30 秒 ぐらいで 熱 くなるの で これを ポークチョップ レトルトパックに 巻 き 付 けるの である だいたい 2 ~ 3 分 ぐらい 巻 き 付 けておけば 十 分 にレ トルトパックは 温 まる しかし これを 自 宅 の 台 所 ですると ヒーターの 袋 から 漏 れてくる 煙 がガス 警 報 器 に 反 応 するので 要 注 意 である( 突 然 警 報 機 が 鳴 り 出 したのでびっくりした) 当 たり 前 のことではあるが この 手 の 食 糧 は 屋 外 で 食 べるのが よいだろう そして 温 めている 間 にクラッカーやらケーキやら を 準 備 し 完 成 したのが 下 の 写 真 である いよいよ 試 食 である メインディッシュのポークチョップ 見 た 目 はうまそうなのだ が 一 口 かじってみると 肉 がパサパサ しかも 堅 い 肉 自 体 に 味 がない ただし 肉 の 引 き 立 て 役 であるパスタは ソース とマッチしていて 味 は 悪 くなかった またゆで 具 合 も 最 適 で あった 次 にリンゴの 煮 物 (らしきもの) ポークチョップと 7

9 同 じようなレトルトパックに 入 っていたので 思 わず 温 めてし まったが これは 冷 やしたて 食 べた 方 が 美 味 しいかも 知 れない ( 戦 場 では 無 理 だと 思 うが ) あまり 甘 くはない またク ラッカーやケーキやチーズペーストは 市 販 されているものと 大 して 変 わらない 味 だった ところで 新 聞 報 道 によるとイラクは 着 実 に 戦 後 復 興 に 進 みつつ あるようだが その 一 方 で 経 済 制 裁 が 長 かったこともあり 食 糧 事 情 はあまり 改 善 されていないとも 言 われている もし 冒 頭 で 出 ている 噂 話 が 本 当 であるならば 食 料 のように 民 間 に 転 用 できる 余 剰 物 資 は 在 日 米 軍 ではなく このままイラクの 一 般 市 民 に 回 すことはできないものだろうか 試 食 をしなが ら ふと 考 えてしまった ' 2003 年 6 月 22 日 追 記 イラクのようにイスラム 教 徒 が 大 勢 を 占 める 国 であり 肉 やア ルコールの 食 用 については 厳 しい 戒 律 があるため 他 国 の 食 料 8

10 援 助 でも 簡 単 には 食 せない 事 情 があるとのご 指 摘 をいただきま した イスラム 教 徒 は 肉 やアルコールなどを 飲 食 する 場 合 ハラー ル と 呼 ばれる イスラム 教 の 教 義 に 基 づいて 処 理 されたもの 以 外 は 食 することができず 米 軍 の 善 意 であっても ハラー ル に 従 って 処 理 されていなければ 食 べることができません コメント 面 妖 帝 私 も かつて MRE を 食 べてみた 経 験 があります もっとも 1992 年 のことですが 当 時 のものは ヒーターなど 付 いていませんでした 味 のほうは 思 わず うーん? これ 何 やねん? です やはり 同 じアメリカ 製 でも 個 人 的 には 宇 宙 食 のほうがうまい と 思 いました ( 月 ) モノレールがやってきた 2003 年 8 月 10 日 日 本 で 唯 一 鉄 道 がなかった 沖 縄 県 に モノレールが 開 通 した 愛 称 は 沖 縄 方 言 の ゆいまーる( 助 け 合 い) にちなみ ゆいレール と 名 付 けられた 車 両 は 2 両 編 成 で 那 覇 空 港 から 首 里 までの 約 13km を 27 分 で 結 ぶ 9

11 ところで 開 業 初 日 にも 関 わらず いきなり 車 両 事 故 が 発 生 し 一 部 が 運 休 するというハプニングがあった 駆 け 込 み 乗 車 してきた 子 供 の 指 が 扉 に 挟 まれ これを 見 た 乗 客 が 子 供 を 助 け 出 そうと 力 任 せにドアをこじ 開 け 部 品 が 変 形 したことが 事 故 の 原 因 と 言 われている 子 供 が 扉 に 挟 まれ それを 乗 客 が 助 け ようとする 姿 は まさに 沖 縄 に 根 付 いた ゆいまーる 精 神 そ のものであり ゆいレール の 面 目 躍 如 といったところだが 子 供 の 頃 から 電 車 が 生 活 の 一 部 になっていた 私 にしてみれば 駆 け 込 み 乗 車 は 危 険 であることは 自 然 と 体 に 染 みついている し また 車 掌 ( モノレールの 場 合 は 運 転 士 ) は 扉 を 閉 めるとき 乗 客 の 出 入 りを 確 認 して 閉 めるのが 当 然 だという 感 覚 がある 見 方 を 変 えれば この 事 故 は 電 車 に 不 慣 れな 県 民 性 (?) を 浮 き 10

12 彫 りにした 事 故 であったともいえる モノレール 会 社 側 も 多 くの 利 用 客 が 電 車 に 不 慣 れというこ とを 見 越 して 7 月 下 旬 に モノレールの 乗 り 方 と 題 した 県 の 広 報 番 組 を 民 放 各 局 で 放 送 した これには 切 符 の 買 い 方 自 動 改 札 機 の 通 り 方 などが 事 細 かに 実 演 され なかには 自 動 改 札 機 の 切 符 投 入 口 に 小 銭 をいれないように という 注 意 ま で 盛 り 込 まれていた 実 際 このようなトラブルはなかったも のの 駅 に 行 くと 券 売 機 では 駅 員 の 説 明 を 受 けながら 切 符 を 買 う 人 がいたり 自 動 改 札 の 前 で 立 ち 往 生 する 人 びとを 見 かけ た その 一 方 で 駅 や 車 両 には 沖 縄 ならではの 心 憎 い 演 出 が 所 々に 施 されている まず 切 符 の 券 売 機 本 土 の 券 売 機 では ほとん ど 使 えない 2,000 円 札 で 切 符 を 買 うことができるのだ ただ 残 念 なのは 沖 縄 観 光 のシンボル 守 礼 門 が 描 かれている 2,000 円 札 であるが やはり 沖 縄 でもあまり 流 通 していない ちなみに 私 は 沖 縄 に 1 年 半 以 上 住 み 着 いているが 1 回 しか 手 に したことがない モノレールの 車 内 では 各 駅 のアナウンスとと もに 沖 縄 民 謡 をあしらったメロディが 流 れる しかも 各 駅 ご 11

13 とに 違 う 曲 であり 空 港 から 乗 る 観 光 客 は これまで 以 上 に 旅 情 をかき 立 てられるのではないだろうか また 車 内 には 窓 際 に 一 輪 挿 しが 備 え 付 けてあって 花 が 飾 られていた 通 勤 や 通 学 で 利 用 する 人 にとってはひとときの 癒 しになるだろう また 最 新 式 のモノレールだけあって 走 行 は 静 かであり 車 内 の 揺 れ もほとんど 感 じることはなかった 今 のところ 物 珍 しさもあってモノレールは 連 日 満 員 の 大 盛 況 であるが 果 たして このモノレールが 究 極 の 車 社 会 で 渋 滞 が 当 たり 前 の 沖 縄 に 新 風 を 吹 き 込 むことができるのだろう か 沖 縄 都 市 モノレール とはいうものの 天 下 の NHK ニュー スですら 那 覇 都 市 モノレール と 報 道 するとおり 那 覇 市 内 しか 走 っておらず しかも 那 覇 市 内 であるにもかかわらず 我 が 家 のように 最 寄 り 駅 から 30 分 も 離 れているような 地 域 がか なり 存 在 していることを 単 純 に 考 えても 全 県 的 ( 本 島 的 )な 利 便 性 が 感 じられないのである 将 来 的 にはモノレールの 延 伸 計 画 もあるようだが モノレールそのものが 近 距 離 移 動 を 目 的 とした 乗 り 物 だけに その 延 伸 距 離 も 限 界 があるだろう 個 人 的 には 那 覇 から 名 護 までの 鉄 道 を 引 けば それなりに 沿 線 を 中 心 に 発 展 し なおかつ 慢 性 的 な 渋 滞 も 解 消 できるのではな いか と 思 ってみたりするのだが これはこれで 問 題 があっ て 鉄 道 建 設 の 工 事 中 に 今 まで 以 上 の 大 渋 滞 が 発 生 し 物 流 が 滞 り 鉄 道 が 完 成 するまでに ただでさえ 全 国 最 悪 の 経 済 状 況 をさらに 悪 化 させる 可 能 性 が 考 えられる 12

14 それなら 地 下 鉄 はどうかというと 沖 縄 本 島 の 地 下 には 沖 縄 戦 の 不 発 弾 が 多 く 眠 っていて 工 事 に 危 険 を 伴 うという 説 と 地 下 は 珊 瑚 礁 から 変 化 した 堅 い 石 灰 質 になっていて 容 易 に 地 下 が 掘 れないという 説 があり いずれにせよ 非 現 実 的 だとい う となると 残 された 道 は 現 在 のモノレールを 有 効 活 用 する 方 法 である たとえば 車 社 会 の 沖 縄 とモノレールのコラボレー ションともいうべき パーク & ライド 方 式 は 都 心 部 の 渋 滞 解 消 に 少 しは 役 立 つかもしれない これは 自 家 用 車 で 駅 近 く の 駐 車 場 に 乗 り 付 け 都 心 部 の 移 動 はモノレールを 利 用 すると いう 方 法 であり 実 際 本 土 でも 試 みられている もちろん これはバスにも 当 てはまり 駅 前 に 停 留 所 を 設 けて 本 島 各 地 をバスで 結 ぶ 方 法 である これが 実 現 すればモノレールもバス も そして 県 民 にとっても 利 益 になると 思 うのだが 現 実 はそ ううまくはいかないようである バス 会 社 側 がモノレール 開 業 に 異 常 なまでの 危 機 感 を 持 ち モノレールとの 乗 り 継 ぎ 割 引 運 賃 の 割 引 率 を 巡 って いがみあいが 続 いている また 駅 を 拠 点 としたバス 路 線 の 改 変 も 一 部 の 路 線 をのぞいては 実 現 には 至 っ ていない ある 路 線 に 至 ってはモノレールと 併 走 するものもあ り 現 時 点 では 実 に 無 駄 な 交 通 体 系 となっている とにかく 走 っている 区 間 が 短 いなりにもモノレールの 開 通 に よって 沖 縄 全 体 が 大 きく 変 わる 可 能 性 を 秘 めていると 思 うの だが それは 県 民 がモノレールを 単 なる 観 光 地 の 乗 り 物 で はなく 生 活 道 具 として 使 いこなせるかにかかっていると 思 う 13

15 ( 水 ) 南 の 島 に 吹 き 荒 れる 六 甲 颪 1985 年 10 月 16 日 私 は 神 戸 で 高 校 2 年 生 をしていた テレ ビでタイガース スワローズ 戦 を 見 ながら 耳 では ABC ラジ オで 植 草 アナウンサーの 名 実 況 を 聞 いていた そう 21 年 ぶ りのタイガースのリーグ 優 勝 の 瞬 間 である その 後 翌 日 が 中 間 試 験 であるにも 関 わらず 深 夜 までタイガース 優 勝 特 番 に 歓 喜 し 翌 日 は 学 校 が 終 わると 友 人 とともに 下 校 途 中 の 駅 で 阪 神 優 勝 のスポーツ 紙 を 買 いあさったものである それから 18 年 後 何 の 因 果 か 甲 子 園 へ 野 球 を 見 に 行 くにも 飛 行 機 を 乗 らなければならないようなところに 住 み 着 いてし まった 2003 年 9 月 15 日 この 日 ほど 関 西 を 恋 しく 思 っ たことはない 当 然 のことながら 沖 縄 にはサンテレビがな い 敬 老 の 日 の 昼 下 がり 私 は NHK ラジオの 甲 子 園 からのタ イガース 戦 の 中 継 に 耳 を 傾 けていた 結 果 はご 存 じの 通 り 劇 的 なサヨナラ 勝 ちで 優 勝 へのマジックナンバーを 1 とした 後 はマジック 対 象 チームのスワローズが 負 けるのを 待 つばかりで ある しかし 戦 況 はラジオでも 知 ることはできずインターネッ トだけが 頼 りとなった あまりにも 間 が 抜 けて 味 気 ない 優 勝 の 瞬 間 をこのようにして 迎 えなければならないのか そこで 妻 に 沖 縄 の 阪 神 ファンが 集 まりそうなところへ 連 れて 行 っても らった 国 際 通 りの 一 角 屋 台 村 のような 雰 囲 気 のある 広 場 に 大 き なテレビが 設 置 され 画 面 には 昼 間 の 甲 子 園 の 試 合 が 映 し 出 さ れていた 14

16 ここに 集 まっていた 人 の 中 には どこで 手 に 入 れたのか タイ ガース 応 援 グッズを 持 った 人 もいれば はっぴを 着 込 んだ 人 も いる 国 際 通 りは 普 段 は 観 光 客 でにぎわう 場 所 であるが ここ だけは 周 辺 から 孤 立 した 独 特 の 雰 囲 気 に 包 まれていたが その 場 にいる 人 たちは 食 事 をしたりビールを 飲 んだりと 阪 神 優 勝 のビッグイベントを 目 前 に どことなく 盛 り 上 がりに 欠 けてい た 私 たち 夫 婦 も その 中 に 混 ざり i-mode でスワローズの 試 合 の 経 過 をチェックしながら 食 事 をとることにした 会 場 の 設 置 された 大 画 面 テレビはいつの 間 にか NHK-BS のニュー スに 切 り 替 わった その 中 でスワローズ 戦 の 結 果 が 速 報 される と いままで 歓 談 していた 人 たちはざわめきたった この 雰 囲 気 の 中 詰 めかけた 人 たちに 泡 盛 や 風 船 が 配 られる 風 船 は ジェット 風 船 が 足 りなくなったのか 私 たちのところには 普 通 の 風 船 が 配 られた ここでのんきに 食 事 をする 人 はいない み んな 総 立 ちである 私 も 椅 子 の 上 に 立 ち 上 がって テレビを 見 つめた 15

17 テレビではスワローズの 敗 戦 の 瞬 間 と 甲 子 園 で 待 機 していた タイガースの 選 手 がグラウンドに 出 てくる 場 面 が 映 し 出 され た その 瞬 間 がきたのだ 詰 めかけた 人 たちは 手 にしていた 風 船 を 飛 ばし 万 歳 三 唱 我 らが 国 歌 六 甲 颪 (? 道 上 洋 三 ) の 斉 唱 が 始 まった 見 ず 知 らずのタイガースファンと 握 手 を 交 わ し 抱 き 合 ったり 会 場 は 興 奮 のるつぼと 化 した 甲 子 園 球 場 で 選 手 たちの 場 内 パレードが 映 し 出 されていた 大 画 面 テレビの 後 ろにはダイエー 那 覇 店 の 建 物 が 見 えていた 日 本 シリーズの 相 手 はダイエーに 決 まりそうなので あの 看 板 に 向 かって ダイエーなんか 屁 のカッパ コールを!! もう 何 でもありである 時 間 はどれぐらい 経 っただろうか 興 奮 も 少 し 冷 め この 場 を 16

18 離 れようとしたところ 国 際 通 りを 六 甲 颪 を 歌 いながら 行 進 し てくる 一 団 に 出 くわしてしまった 帰 るに 帰 られんなぁ と 思 いつつも いつの 間 にか 六 甲 颪 や 各 選 手 の 応 援 歌 を 合 唱 するこの パレード に 混 ざっている 自 分 がいた 後 で この パレード を 先 導 していた 男 性 に 話 を 伺 ったところ みんな 知 らない 人 ばかり いつの 間 にか みんなで 国 際 通 りを 行 進 し ていた とのこと 沖 縄 三 越 前 にさしかかったところで パ レード は 立 ち 止 まった すでに 時 間 は 21 時 を 過 ぎている 当 然 三 越 はシャッターを 下 ろしていた 三 越 は 去 年 巨 人 の 優 勝 セールをしていました 宿 敵 巨 人 を 応 援 していた 三 越 に 向 かって 六 甲 颪 を!! 六 甲 颪 斉 唱 の 傍 らで 阪 神 は 優 勝 したんですか? 試 合 結 果 は? と 訪 ねてくる 観 光 客 が 後 を 絶 たなかった 中 には 18 年 前 西 武 球 場 で 日 本 シリーズを 見 ましたよ という 人 も そ んな 中 で 18 年 前 の 優 勝 に 大 きく 貢 献 した 真 弓 掛 布 岡 田 バースコールまで 巻 き 起 こる 始 末 である( 実 はこれは 私 の 提 案 だったりする) 日 本 一 南 の 優 勝 祝 賀 会 は 関 西 にも 負 けないぐ らい 盛 り 上 がったのである ( 金 ) 沖 縄 だって 冬 は 寒 かった 最 近 直 接 HTML ファイルをいじくってホームページの 更 新 をするのがめんどくさくなってきた でも 何 か 書 いてみたい そこで 何 かいい 方 法 はないかと 思 っていたところ 今 17

19 ネット 上 で 流 行 の ウェブログ で 使 われている Movable Type を 導 入 してみた ウェブログって 何? 厳 密 にはいろいろな 定 義 があるものの 現 在 日 本 における ウェブログ といえば 個 人 サイトの 日 記 サイトにいろいろな 機 能 を 付 けたようなもの とお 考 えいただくとわかりやすいだ ろうか とはいえ 毎 日 更 新 はとても 無 理 なので 今 まで 通 り 気 まぐれ で 更 新 していこうと 思 っている さて 以 前 から 当 サイトをチェックされている 方 はご 存 じとは 思 うが 私 は 2 年 前 生 まれ 育 った 神 戸 から 沖 縄 は 那 覇 へ 移 住 した 冬 になると 神 戸 方 面 からいつも 聞 こえてくるのは 沖 縄 は 温 かくてええなぁ という 声 確 かに 最 初 の 冬 は 沖 縄 の 冬 は やっぱり 暖 房 いらんやん と 正 直 全 く 部 屋 の 暖 房 を つけなかった ところが 今 年 の 冬 那 覇 市 の 気 温 は 10 を 下 回 ることはなかったものの 体 感 的 には 神 戸 にいたころの 冬 を 彷 彿 させるような 寒 さを 感 じてしまった 特 に 1 月 はエアコン の 暖 房 を 毎 日 のようにつけていた 時 期 があった 周 囲 のウチ ナーンチュに 聞 いてみても 今 年 の 冬 は 例 年 になく 寒 かったと 語 る 那 覇 の 気 温 は 同 じ 時 期 の 神 戸 の 最 高 気 温 よりも 下 回 るこ とはほとんど いや 全 くないかもしれない 沖 縄 の 寒 さの 秘 密 は 気 温 よりも 風 にあると 思 う 大 阪 湾 周 辺 の 場 合 海 面 と 山 地 の 温 度 差 により 時 間 帯 によって 風 の 強 さや 向 きが 時 間 に よって 変 わるため 特 に 冬 型 の 気 圧 配 置 にならない 限 りは 恒 常 的 に 風 が 吹 くことはあまりない ところがここでは 1 日 中 風 が 吹 いているのである ただ 沖 縄 の 場 合 冬 でも 日 向 に 出 る 18

20 と 温 かくなる しかし 今 年 の 1 月 は 太 陽 が 顔 を 出 す 日 も 少 な かったこともあり とにかく 寒 かったのである 年 末 年 始 私 は 神 戸 へ 帰 郷 した 内 地 の 寒 さをしばらく 経 験 していないこともあり 那 覇 の 自 宅 を 出 る 段 階 からコートを 羽 織 って 出 かけた 手 荷 物 にするのがめんどくさいためである が はっきりと 言 って 汗 ばんだ ところがこの 状 態 で 関 空 に 着 くと 予 想 に 反 して そんなに 寒 く 感 じなかった 実 家 に 帰 っ て 親 に 聞 くとここ 数 日 は 温 かかったという ところが 水 道 の 蛇 口 をひねって 沖 縄 との 差 を 痛 感 させられ た 水 が 身 を 切 るように 冷 たいのである 沖 縄 ではまず 体 感 す ることはないだろう 今 まで 冬 の 水 の 冷 たさはこんなものだ とは 思 っていたのだが わずか 2 年 で 沖 縄 の 気 候 になじんでし まうとは ところで 2 月 も 下 旬 に 差 し 掛 かろうとしている 太 陽 はカンカンと 照 り 日 中 は 20 を 超 える もう 沖 縄 の 冬 は 終 わったのかもしれない 今 日 バスに 乗 ったら 冷 房 がかかっ ていた 写 真 は 2003 年 12 月 30 日 ぶらっと 東 遊 園 地 に 立 ち 寄 った ら まだ 神 戸 ルミナリエのガレリアが 残 っていたので 携 帯 電 話 のカメラで 撮 影 19

21 ( 日 ) 聖 地 へ!! 2 月 21 日 2 月 なのに 20 を 超 えるポカポカ 陽 気 半 袖 シャ ツ 一 枚 で 遠 出 してみた 今 日 は 道 中 に 見 つけたものをご 紹 介 したい 那 覇 の 自 宅 を 出 て 国 道 58 号 線 を 北 上 する 宜 野 湾 市 に 入 るとどうしても 取 り 上 げたいスポットがある 左 側 に 沖 縄 アクターズスクールの 白 い 建 物 が 見 えてくる 知 る 人 ぞ 知 る JPOP に 一 時 代 を 築 いた 安 室 奈 美 恵 や SPEED MAX らを 世 に 送 り 出 したあの 沖 縄 アクターズスクールである しかし 私 が 注 目 したいのはその 隣 にあるこぢんまりとした 琉 球 家 屋 であ る そう この 建 物 こそ 一 部 で 神 いやネ 申 と 崇 められている 又 吉 イエス 氏 の かつての 自 宅 兼 選 挙 事 務 所 なのである いわば 聖 地 と 言 ってもいいだろう 沖 縄 に 移 住 して 初 めての 選 挙 が 2002 年 11 月 の 沖 縄 県 知 事 選 挙 であった 候 補 者 については 全 くの 情 報 がなかったので 私 は 選 挙 公 報 をじっくりと 見 て 候 補 者 を 決 めようと 思 っていたら マタヨシ 光 雄 候 補 のやたら 小 さな 字 で 書 かれた 公 報 に 目 がいった 何 しろ 対 立 候 補 に 対 して 腹 を 切 って 死 ぬべき と 言 い 放 ち しかも 地 獄 の 火 の 中 に 投 げ 込 む と 追 い 打 ちをか ける こんな 候 補 者 が 今 までにいただろうか 結 局 このネ 申 は 知 事 選 に 落 選 したことをきっかけに 選 挙 事 務 所 を 東 京 へ 移 したのだが 今 も 自 宅 建 物 が 残 っている 主 いやネ 申 が 移 住 して 1 年 以 上 経 つが 未 だに 敷 地 には 自 由 に 入 れる 状 態 に なっている しかし 外 から 見 る 限 り 家 が 荒 らされている 様 子 はない やはりネ 申 のオーラが 一 般 人 を 入 れさせないのだろう 20

22 か とりあえず 詳 しくは 又 吉 イエス 非 公 式 サイトで 熟 知 すべ し さらに 北 上 すると 観 覧 車 が 見 えてくる 北 谷 町 の アメリカ ンビレッジ である 観 覧 車 のほか 飲 食 店 やファッション 関 係 のショップ 映 画 館 などが 集 まる 羽 賀 研 二 がオーナーを 務 め る 南 国 食 堂 もここにある 帰 路 にここで 食 事 を 取 ったのだ が 1000 円 のランチバイキングは 値 段 の 割 には 美 味 かっ た ただ 個 人 的 には このすぐ 近 くにある 韓 国 風 焼 肉 屋 がお 薦 めであるが ここについてはまたの 機 会 にご 紹 介 したい そしてリゾート 地 恩 納 村 を 通 過 万 座 毛 や 珊 瑚 礁 のビーチが 続 くのだが この 辺 りはガイドブックにも 載 っているので ここ ではあえて 通 過 恩 納 村 といえばやはり おんな 村 いんぶビー チ でしょ ( 略 ) 縦 長 の 恩 納 村 を 突 っ 切 ると まもなくし て 万 国 津 梁 館 という 看 板 が 見 えてくる ここは 沖 縄 サミットの 会 場 である そして 間 もなくすると 道 の 駅 許 田 が 見 えてく る 道 の 駅 許 田 といえば 日 本 最 南 端 の 道 の 駅 であるが 私 は おっぱ 牛 乳 の 聖 地 と 崇 めているポイントである おっ ぱ 牛 乳 とは 何 なのか これを 説 明 すると 長 くなるので 私 が 立 ち 上 げたファンサイトを 参 考 にしていただきたい 21

23 ここで 食 べる おっぱ 牛 乳 のジェラートは 絶 品 である いろ んな 味 があるがお 薦 めは ミルク 味 or ソフトクリーム である 実 はこの 道 の 駅 にはもう 一 件 ジェラートの 店 があるの で 巨 乳 をさらけ 出 している 牛 のマークが 目 印 の 店 で 食 べてい ただきたい ちなみに 今 沖 縄 で 一 番 ホットな 観 光 スポット 美 ら 海 水 族 館 の 入 場 券 が 現 地 で 買 うよりも 2 割 引 きで 買 えるので 絶 対 に 立 ち 寄 るべきである ( 土 ) 森 永 ヨーゴに 新 製 品 去 年 このサイトでとりあげた 沖 縄 限 定 乳 飲 料 森 永 ヨーゴ に 新 製 品 がでた 22

24 その 名 も 森 永 フルーツヨーゴ 青 リンゴ 味 飲 んだ 感 想 は 森 永 ヨーゴの 青 リンゴ 味 (そのまんまやんか~) ちなみに 果 汁 1.5 % 未 満 色 は あえてたとえると 神 戸 の 個 人 タク シーの 車 体 色 森 永 ヨーゴ ではなく 森 永 フルーツヨー ゴ という 商 品 名 だが 今 のところ 青 リンゴ 味 しかないもよ う ( 火 ) 危 機 感 がない? 沖 縄 県 民 沖 縄 本 島 夜 間 断 水 へ 昨 日 開 かれた 沖 縄 渇 水 対 策 連 絡 協 議 会 の 協 議 で 29 日 にも 沖 縄 本 島 の 一 部 を 除 く 29 市 町 村 と 離 島 の 伊 江 島 で 給 水 制 限 が 実 施 される 見 通 しとなった 具 体 的 には 夜 間 22 時 から 翌 朝 6 時 までの 夜 間 断 水 が 実 施 される 沖 縄 本 島 での 給 水 制 限 は 1994 年 以 来 10 年 ぶりになるが 今 回 の 給 水 制 限 では 3 ~ 10 % 程 度 の 節 約 にしかならないと 言 う 沖 縄 では 前 回 の 渇 水 の 教 訓 として 独 自 に 水 タンクを 備 えてい る 家 が 多 いせいか 特 に 断 水 だからといって 慌 てる 人 はいない ようだ だが 水 不 足 については 昨 年 末 ぐらいから 懸 念 され 特 に 今 月 に 入 ってからは 県 がマスコミなどを 通 じて 県 民 に 節 水 を 呼 びかけてきた しかし 水 の 消 費 量 は 今 も 依 然 と 変 わらな いという のど 元 過 ぎれば というわけではないのだろうが 危 機 感 が 感 じられない 23

25 ふと 阪 神 淡 路 大 震 災 の 時 のことを 思 い 出 した 神 戸 市 中 央 区 震 度 7 エリアのど 真 ん 中 で 生 まれ 育 った 私 にとって 水 道 工 事 以 外 での 断 水 というものを 生 まれて 初 めて 経 験 した 幸 い 我 が 家 は 震 災 前 から 近 所 でわき 出 ていた 地 下 水 をペットボ トルに 汲 み 飲 食 用 として 備 蓄 していたので 地 震 直 後 飲 み 水 には 困 らなかったのだが 入 浴 洗 髪 排 泄 洗 濯 など 生 活 していくためには 何 かと 水 は 必 要 であった もちろん 渇 水 による 給 水 制 限 と 災 害 による 断 水 は 事 情 が 違 うの で 一 概 に 比 較 できないが 沖 縄 はこれから 夏 へと 向 かい 何 かと 水 がこれまで 以 上 に 必 要 になる 季 節 いくらタンクが 普 及 しているからといっても 節 水 をおろそかにするのはいかが なものだろうか とりあえず 次 回 は 自 分 が 震 災 から 学 んだ 水 の 使 い 方 につ いて 記 してみたいと 思 う ( 土 ) 断 水 生 活 シミュレーション あなたはバリバリ 働 くサラリーマン 給 料 日 前 のある 日 残 業 を 終 えてアパートの 自 宅 へ 帰 宅 したのは 22 時 家 に 入 るなり あなたは いつものようにトイレへ 駆 け 込 んだ すでに 22 時 を 過 ぎているが トイレからの 水 は 流 れてくる そう タンク に 貯 まっていた 水 があったからだ さて 食 事 の 用 意 であるが 自 炊 する 気 力 もない 買 い 置 きの 24

26 カップ 麺 を 作 り ふたを 開 ける そしてお 湯 を 沸 かそうと 蛇 口 をひねるが 水 は 出 ない 明 日 出 勤 前 に 鍋 や 薬 缶 に 飲 食 用 の 水 を 確 保 しておくか 仕 方 なく 冷 蔵 庫 にある 残 り 物 で 焼 き 飯 を 作 る 食 事 が 終 わ り いつものように 食 器 を 片 づけようとしたときに あなたは ふと 気 が 付 くのである 食 器 が 洗 えない これも 出 勤 前 に 片 づ ければいいか しかし 出 勤 前 はゆっくりと 寝 ていたいし 朝 の 支 度 もやっかいである このような 事 態 に 備 えて ラップと 紙 コップを 準 備 しておきたい 食 器 にラップで 包 み その 上 に 食 べ 物 を 盛 る 食 後 はラップをはがすだけで 後 かたづけが 完 了 食 器 洗 いに 水 を 使 わなくても 済 む 紙 コップは 飲 料 用 のコップ として 使 う そして 睡 眠 寝 る 前 にもう 一 度 トイレへ 後 は 書 くまでもな いだろう 震 災 時 は 近 所 の 小 学 校 のプールの 水 を 大 きなバケツ に 汲 み 家 まで 運 んで 排 泄 物 を 流 したものだが 今 回 のような 断 水 では この 技 を 使 うことはできないだろう 水 が 出 ている ときに 湯 船 にある 程 度 水 を 張 り バケツで 流 すことをお 薦 め する 本 稿 では 最 悪 の 事 態 をシミュレートしているが もし 断 水 期 間 が 終 わると 私 たちは 無 反 省 に 湯 水 のごとく 水 を 使 ってしまう だろう しかし これでは 慢 性 的 な 沖 縄 の 水 不 足 の 根 本 的 な 解 決 にはならない 日 頃 からの 節 水 を 心 がけ 限 りある 水 資 源 を 有 効 に 使 いたいものである 25

27 たとえば 洗 顔 中 は 水 を 出 しっぱなしにせず 洗 面 器 に 水 をく み 洗 顔 する 食 器 などを 洗 う 際 食 器 やフライパン 等 のしつ こい 汚 れは あらかじめ 新 聞 紙 などでふき 取 っておく 洗 濯 は 風 呂 の 残 り 湯 を 使 う などなど ところが 沖 縄 では 風 呂 にはいる 際 湯 船 につかるという 習 慣 が なく シャワーで 済 ます 人 が 多 いという 確 かに 沖 縄 の 気 候 を 考 えると 湯 船 につかるよりもさっぱりするのも 事 実 である 1 人 暮 らしの 場 合 は 湯 船 につかる 場 合 とシャワーにつかる 場 合 水 の 使 用 量 はどちらにほぼ 変 わらないらしいが 家 族 が 増 えるにつれ 水 の 使 用 量 は 湯 船 につかる 場 合 のほうが 節 水 でき る また 残 り 湯 を 洗 濯 用 に 使 うことによって 節 水 効 果 はさらに 高 まる もし 今 回 の 断 水 が 長 引 く 場 合 もしかすると 沖 縄 の 人 の 生 活 ス タイルが 変 わってくるかもしれない 夜 間 断 水 は 3 月 29 日 か ら 毎 日 22 時 から 翌 朝 6 時 に 実 施 される 予 定 ( 木 ) イシガケチョウ 乱 入 昨 夜 我 が 家 に 変 わったお 客 様 がやってきた 26

28 携 帯 電 話 のカメラで 撮 影 したのでわかりにくいかも 知 れない が 今 まで 見 たことがない 蝶 である 沖 縄 では 珍 しくないそう だが 私 にとっては 初 めて 見 る 蝶 である これは イシガケ チョウ または イシガキチョウ と 呼 ばれる 蝶 なのだそう だ 羽 に 石 崖 石 垣 に 似 た 模 様 があることから このような 名 前 がついたらしく 日 本 では 九 州 南 部 から 南 西 諸 島 に 生 息 する とのこと 神 戸 で 過 ごした 少 年 時 代 私 は 昆 虫 好 きで 春 から 夏 にかけ 毎 週 日 曜 日 になると 虫 取 り 網 と 虫 かごを 持 って 布 引 の 山 へ 行 っ ていた こう 書 くとワイルドな 少 年 時 代 を 過 ごしていたかのよ うに 思 うかもしれないが 当 時 住 んでいた 家 は 神 戸 最 大 の 繁 華 街 三 宮 から 徒 歩 15 分 ぐらいのところ 市 街 地 のど 真 ん 中 にあった 山 へ 虫 取 りに 行 くと 言 っても そんな 家 から 徒 歩 20 分 程 度 いけば 布 引 の 滝 にだって 行 けたし 1 時 間 もあるけ ば 市 が 原 という 山 奥 の 河 原 まで 行 くことができた カブト ムシやクワガタムシは 捕 れなかったが カナブンやテントウム シ 蝶 や 蛾 バッタなど いろんな 虫 を 捕 っていた そういえ 27

29 ば 新 幹 線 新 神 戸 駅 真 下 の 河 原 でもアメンボや 小 さなカエルな ども 捕 まえに 行 ってたなぁ そんな 布 引 の 山 も 今 ではロープ ウエーが 通 り ハーブ 園 が 出 来 て 観 光 地 と 化 してしまった 夜 になるとハーブ 園 の 建 物 がライトアップされ 華 々しくなっ たが そんな 光 景 を 見 ると どことなく 寂 しく 思 うのである 家 に 迷 い 込 んだイシガケチョウを 見 て ふと こんなことを 思 い 出 してしまった インターネットで 調 べてみると このイシ ガケチョウ 最 近 では 京 阪 神 でも 見 かけることがあるらしい もともと 熱 帯 に 生 息 する 蝶 らしいが 生 息 域 が 北 上 していると すれば やはり 地 球 温 暖 化 の 兆 候 なのだろうか ( 月 ) 沖 縄 本 島 の 夜 間 断 水 延 期 へ 本 日 22 時 から 実 施 される 沖 縄 本 島 の 夜 間 断 水 は 先 週 末 の 雨 により 延 期 されることになった とはいえダムの 貯 水 率 は % これは 例 年 の 6 割 程 度 の 貯 水 率 であるため 引 き 続 き 日 ごろの 節 水 には 心 がけたい ( 日 ) そんなこと 断 言 されてもなぁ 今 朝 の 沖 縄 タイムス に 面 白 い 記 事 を 発 見 した 28

30 もし 沖 縄 タイムス を 取 っている 人 がいたら ぜひ 見 てもら いたいが 9 面 ( 経 済 面 )にその 記 事 が 出 ている そこには 沖 縄 県 内 の 食 肉 業 者 の 社 長 のエッセイらしきものが 載 っているの だが その 中 にこんな 一 文 が 出 ていた 来 県 する 観 光 客 の 中 で 神 戸 牛 を 食 べたい! とおっしゃる 方 はお 一 人 もいません 断 言 します 断 言 されてもなぁ 沖 縄 に 来 て 神 戸 牛 を 食 べたい 観 光 客 は 普 通 に 考 えてもおらんやろ(あえて 関 西 弁 ) だいたい 神 戸 生 まれ 神 戸 育 ちの 私 でさえ 神 戸 牛 なんて( 以 下 略 ) とりあえず この 社 長 は 1 年 ぐらい 県 外 へ 旅 行 することをお 薦 めしたい ところで ここのところ 毎 日 菊 池 馨 という 検 索 キーワー ドで このページへアクセスしてくれる 方 がおられるんです が 私 の 名 前 は 池 ではなくて 地 ですので そこのとこ ろ よろしくお 願 いします ひょっとして 私 のお 知 り 合 いなの でしょうか コメント 面 妖 帝 う~ん やはり3 年 前 に 大 問 題 になったBSEのせいでしょう か? 私 個 人 怖 くて 牛 肉 一 切 口 にしておまへん 29

31 あ~ いつになれば 問 題 解 決 するのでしょう? 早 ようステーキ 食 いたいでんなぁ かおる 面 妖 帝 さん いらっしゃいませ 一 昨 日 三 宮 の 焼 肉 屋 六 甲 で 焼 肉 を 食 べてきました 和 牛 盛 り 合 わせを 頼 んだのですが サービスでタン 塩 がついて きたこともあって 全 部 を 食 べることができず すこし 残 して しまいました みるからにいい 肉 だっただけに 勿 体 ないことをしました あまりにも 量 が 凄 く 食 べることに 必 至 になっていたため 味 が わからなかったのも 事 実 ( 土 ) うまいラーメンは 焼 肉 屋 にあり!! ウチナーンチュは 沖 縄 にうまいラーメンはない という と はいえ 沖 縄 では 内 地 のラーメンチェーン 店 が 多 く 進 出 している こともあって レベルとしては 極 端 にまずいラーメン 屋 もない といってよい 最 近 は 横 浜 のラーメン 博 物 館 にも 進 出 している 那 覇 市 の 通 堂 (とんどう) が 沖 縄 ラーメンの 代 表 と 言 われ ているが 個 人 的 には 世 間 がチヤホヤするほど 美 味 いとは 思 わ なかった 県 産 の 豚 や 鶏 をベースにしたスープに 冬 瓜 (シブ イ)などの 具 を 用 いるなど 沖 縄 の 食 材 にこだわっているが 全 30

32 体 として 上 品 すぎる 味 になっていると 思 う ただしラーメンに 付 いてくる 煮 卵 は 絶 品 黄 身 がゼリー 状 でプルンプルンとして いた ちなみに 近 日 この 通 堂 の おとこラーメン が 生 麺 タイプのカップ 麺 として 沖 縄 県 内 のファミリーマートで 発 売 される 予 定 である こちらには 煮 卵 は 付 かないようである ところで 私 が 沖 縄 で これは 美 味 い と 思 ったラーメンがあ る それはラーメン 店 ではなく 北 谷 町 にある 韓 国 風 焼 肉 屋 た かちゃん で 食 べた ネギみそラーメン である 沖 縄 に 来 て 間 もなく たまたま 小 腹 が 空 いたので 立 ち 寄 った 焼 肉 屋 で 食 べたのが 初 めての 出 会 いであるが 特 に 凝 った 味 付 け をしているわけではないのだが とにかく 美 味 いのである そ れ 以 来 北 谷 方 面 へ 行 ったときは この 焼 肉 屋 でラーメンを 食 べている もちろん 焼 き 肉 もうまいのは 書 くまでもないが こ このラーメンはコストパフォーマンスにも 優 れていて 焼 肉 キムチ ご 飯 生 野 菜 サラダ そしてラーメンがついた ラー メン 定 食 が なんと 850 円 で 食 べられるのである この 定 食 のラーメンも 場 末 のラーメン 屋 にある 定 食 につく 小 さなラー メンではなく 普 通 サイズのラーメンである ラーメンは しょうゆ しお みそ 等 があるが 特 にお 薦 めは ネ ギみそラーメン である ちなみに 焼 肉 のお 薦 めは 上 タン 31

33 塩 いろんな 焼 肉 屋 でタン 塩 を 食 べたが 今 のところ ここ よりも 美 味 いタン 塩 はないと 断 言 してもよい あとサイドメ ニューとしてキムチ 風 味 付 けの 焼 き 豆 腐 もお 薦 めである ( 写 真 ) たかちゃん のラーメン 定 食 これで 850 円 奥 右 側 にあるのは 上 タン 塩 焼 肉 屋 たかちゃん 那 覇 からだと 国 道 58 号 を 北 上 北 谷 の 桑 江 交 差 点 を 左 折 後 一 つ 目 の 角 を 右 折 し 50m ぐらいのと ころにある ハングルの 横 断 幕 が 目 印 ( 月 ) わしたショップ 三 宮 店 オープン 実 は 突 発 的 な 思 いつきで 1 日 から 神 戸 に 帰 省 している 突 然 の 思 いつきとはいえ 実 家 には 沖 縄 土 産 を 持 参 しなければな らないのは 当 然 であり 沖 縄 で 買 い 込 み 神 戸 に 帰 ってきたわ けだが 2 日 付 けの 神 戸 新 聞 朝 刊 を 見 て びっくりしてし まった なんとテレビ 欄 下 の 目 立 つところに わしたショップ 三 宮 店 オープン の 広 告 がデカデカと 出 ているではないか 何 のために 重 い 思 いをして 土 産 を 買 ってきたのか 早 速 オープン 初 日 に その わしたショップ 三 宮 店 を 偵 察 してきた 三 宮 店 はセンター 街 とセンタープラザの 地 下 1 階 の 2 か 所 にある 最 初 に 覗 いたのはセンター 街 の わしたショッ 32

34 プ 実 母 とわれわれ 夫 婦 で 言 ったのだが あまりにも 小 さい ではないか だが 店 員 さんから 1 枚 の 地 図 と 粗 品 引 換 券 をも らった それにはセンタープラザ 地 下 にもあるというではない か とりあえず その 地 下 へ 行 ってみた センタープラザのエスカレーターで 那 覇 市 観 光 キャンペーンの 女 性 がにこやかに わしたショップはこの 下 です とほほえみ かける 神 戸 で 生 まれ 育 ち 30 年 以 上 も 神 戸 に 住 んでいたとは いえ 今 は 本 籍 も 住 民 票 も 那 覇 市 にある 私 にとって 妙 であっ た そのエスカレーターを 降 りて 左 側 に 比 較 的 大 きな わし たショップ があった 新 垣 のちんすこうも 海 ぶどうも 沖 縄 そばも 今 回 沖 縄 で 買 ったものがすべてここにあるではない ですか( 笑 ) しかも 先 週 那 覇 で 妻 にプレゼントした ちゅ ら 玉 も ( 笑 ) とりあえず 粗 品 引 換 券 をもらったので 粗 品 の もろみ 酢 をも らう 粗 品 を 渡 していた 女 性 に 一 言 実 は 私 たち 沖 縄 から 来 たんですよ 女 性 は 苦 笑 していた わしたショップ 三 宮 店 携 帯 のカメラで 撮 影 参 考 : 沖 縄 県 物 産 公 社 わしたショップ 33

35 ( 火 ) 神 戸 空 港 の 空 弁? 今 日 那 覇 に 帰 ってきた 帰 りの 飛 行 機 がちょうどお 昼 時 ということもあり 伊 丹 空 港 で 噂 の 空 弁 ( 空 港 弁 当 )を 買 ってみた ん!なぜ こんな 所 に 風 見 鶏 の 絵 が 入 った 弁 当 が よくみると 新 神 戸 駅 の 駅 弁 でおなじみ 淡 路 屋 謹 製 の 空 弁 ではないか しかし ここは 伊 丹 空 港 ひょっとして い ずれは 神 戸 空 港 の 空 弁 になるのではないのか? 中 身 の 写 真 も 撮 りたかったのだが 写 真 撮 影 とはいえ 機 内 で 携 帯 電 話 の 電 源 をいれるのはよくないので 撮 ることはできな かったが 弁 当 の 中 身 は 次 のようなモノが 入 っていた 竹 の 子 ご 飯 卵 焼 き 昆 布 巻 き 焼 き 魚 牛 肉 の 煮 物 イカナゴの 釘 煮 三 色 団 子 桜 餅 など 牛 肉 の 煮 物 イカナゴはいかにも 神 戸 をイメージしたもの であるが これは 伊 丹 空 港 の 空 弁 である 参 考 :お 弁 当 の 淡 路 屋 34

36 (サイト 上 には 空 弁 の 情 報 はなかった) トラックバック 空 弁 人 気 ランキング / こんばんは 今 日 も 一 日 お 疲 れ 様 でした 暖 かい 一 日 でしたが 花 粉 で 目 はかゆいばかりで 困 りま した 使 い 捨 てコンタクト 捨 ててすっきりしたと ころです さて 今 日 徒 然 する 雑... GWの 最 後 は 美 味 しい 晩 酌 で 締 めくくります ( ^* ) / 今 日 は 娘 と 映 画 名 探 偵 コナン 水 平 線 上 の 陰 謀 を 鑑 賞 子 供 の 日 だけあり 親 子 ずれで 混 雑 していましたが 映 画 自 体 は 軽 快 なテンポで 進 み 大 人 も 十 分 楽 しめる (" "*... 思 わずオーバーラン 午 後 2 時 前 に 那 覇 空 港 に 到 着 ゆいれーる で 帰 ってきた おもろまち 駅 まで 乗 ったのだが 客 が 減 っていると 報 道 されて 35

37 いる 割 には 意 外 に 客 が 乗 っているではないか それはともか く 壺 川 駅 に 停 車 するとき ホームの 停 車 位 置 より 1m 前 後 オーバーランした 車 掌 の 停 車 位 置 が 少 しずれましたので バックします の 車 内 放 送 とともに モノレールはバック モ ノレールという 最 新 の 交 通 機 関 の 中 なのに 時 間 がゆったり 流 れているような のどかな 光 景 沖 縄 に 帰 ってきたんだなぁ と 思 ってしまった コメント 面 妖 帝 またお 世 話 になります オーバーランといえば 航 空 機 をはじめ 多 種 多 様 なものがありま すが 中 でも 身 近 なのは 車 ですね かつて 某 国 立 大 病 院 の 外 来 駐 車 場 の 誘 導 のアルバイトしたこ とがあるのですが そこではオーバーランどころか それを 超 越 するのが ごくあたりまえの 光 景 でした 路 面 に 一 時 停 止 のラインが 描 いてあるにも 関 わらず たいてい の 輩 は 無 視 して 通 過 はたまた 進 入 禁 止 の 標 識 があるのに 平 気 な 面 構 え 入 りこむヤツ までいました すると 向 こうから 出 ようとした 車 と 鉢 合 わせ! お 互 いクラクションを 鳴 らし 始 め やがて 車 から 降 りてガチン コになる 始 末 で もうワヤでした! それもタクシーの 運 ちゃんが 無 理 に 逆 走 したのですから 開 いた 口 がふさがりませんでした 36

38 ( 水 ) 花 火 が 見 える 家 年 に 一 度 ここに 住 んでよかったと 思 う 時 期 がやってきた 5 月 3 日 ~ 5 日 にかけて 那 覇 市 に 初 夏 の 訪 れを 告 げる 那 覇 ハーリー というお 祭 りがある ハーリーとは 爬 龍 船 とい う 船 のことで 学 校 や 職 場 のグループごとにチームを 組 み こ の 船 の 競 漕 が 行 われる 祭 り 期 間 中 毎 晩 花 火 が 打 ち 上 げら れるのだが なんと この 花 火 私 が 住 むマンションのベラン ダから 間 近 に 見 ることができるのだ この 花 火 を 見 るため 市 内 の 各 道 路 では 大 渋 滞 が 巻 き 起 こるの だが このような 世 間 の 荒 波 にもまれることなく クー ラーのある 部 屋 から まったりと 眺 める 花 火 は 至 福 のひととき である 一 昨 日 は 神 戸 北 野 坂 で インフィオラータ を 見 て 昨 日 と 今 日 は 那 覇 で 花 火 を 愛 でて まさに 目 の 保 養 となっ たゴールデンウイークだった 37

39 参 考 : 琉 球 はナビイリュージョン in 那 覇 ハーリー ( 沖 縄 テレビ ) ( 土 ) ず~っと 中 休 み 中 休 みといってもこのサイトの 更 新 のことではない 梅 雨 の 中 休 み のことである 今 日 九 州 四 国 中 国 地 方 で 梅 雨 入 りしたようだが ここ 沖 縄 では 5 月 5 日 に 梅 雨 入 りしている このブログでも 取 り 上 げ ている 通 り 沖 縄 では 水 不 足 が 懸 念 され 本 島 での 貯 水 率 は 50% 前 後 の 状 態 がここ 1 ヶ 月 以 上 続 いている このため 県 民 の 梅 雨 への 期 待 は 大 きかったのだが 未 だまとまった 雨 はな い 全 国 の 天 気 予 報 で よく 耳 にするのが すでに 梅 雨 入 りしてい る 沖 縄 では 梅 雨 の 中 休 みとなるでしょう のせりふ はっきり 言 って 入 梅 から 今 まで 中 休 みのほうが 多 いではないか 雨 が 降 ると 言 っても 夕 立 や 通 り 雨 のようなものばかり これで も 梅 雨 といえるのか 梅 雨 に 人 格 があるとすれば まじめに 仕 事 しろ と 言 ってやりたい 38

40 実 は 当 サイトへのアクセス 記 録 を 見 ると 沖 縄 貯 水 率 とい う 検 索 語 でアクセスしてくる 人 が 結 構 いる その 多 くは 沖 縄 県 内 からのもので なぜか 嘉 手 納 基 地 内 からのアクセスも 多 い 雨 の 話 題 は 全 県 的 な 関 心 事 といってもよいだろう 今 日 も 那 覇 は 晴 れである ( 水 ) 宛 先 が 不 明 です? 最 近 仕 事 で 出 した 郵 便 物 が 2 件 ほど 宛 先 不 明 で 帰 ってき た 2 件 とも 先 方 に 電 話 で 住 所 を 確 認 した 上 で 送 ったもの で 宛 名 はワープロ 打 ちである 再 度 2 件 の 宛 先 へ 電 話 をか けて 確 認 したら やはり 帰 ってきた 郵 便 物 と 同 じ 住 所 であっ た 念 のため 字 に 間 違 いがないかどうかも 確 認 をとったが や はり 帰 ってきた 郵 便 物 と 同 じだった 手 紙 の 受 取 人 本 人 にここ ので 確 認 しているにもかかわらず 宛 先 不 明 とはどういうこ となのか 郵 便 局 員 が 配 達 を 怠 けているのではないか とかん ぐってしまう 39

41 ところで 電 子 メールの 場 合 宛 先 が 間 違 っていたり 宛 先 の メ ー ル ア ド レ ス が な く な っ て い た り す る と MAILER- DAEMON というところから 宛 先 間 違 いを 指 摘 するメール が 返 送 される 何 しろ 相 手 は 機 械 なので 1 文 字 でも 間 違 って いれば 情 け 容 赦 なく すぐにこのメールが 届 く ところが 世 の 中 には 面 白 い 人 がいて この MAILER-DAEMON さん に 返 事 を 出 す 人 がいるというのだ メーラーだえもんさんへのお 手 紙 ほとんどが 携 帯 メールの 人 が 返 信 を 送 っているようであるが 中 には 面 白 いものが 多 い 反 面 逆 切 れして 死 ね などと 返 信 するものもかなりあるようである しかし 相 手 が 機 械 ( メー ルサーバー ) とはいえ すぐに 極 論 のメールを 送 るとは 荒 ん だ 世 の 中 になったものである ( 木 ) 暑 い 夏 の 記 録 沖 縄 は 日 本 で 一 番 暑 いと 思 われがちだが 実 はそうでもない 私 が 那 覇 に 移 住 して 最 高 気 温 が 35 度 を 超 えた 日 は 記 憶 にほ とんどない 過 去 の 記 録 を 調 べてみると 那 覇 での 最 高 気 温 のトップ 3 は 以 下 のとおりであった 40

42 1 位 35.6 (2001 年 08 月 09 日 ) 2 位 35.5 (2003 年 08 月 03 日 ) 3 位 34.9 (1991 年 07 月 11 日 ) 私 が 那 覇 に 移 住 したのは 2002 年 1 月 のことなので 35 度 を 超 えたのはたった 1 日 だけということになる 今 年 に 関 して 言 えば 7 月 27 日 に 記 録 した 33.1 が 最 高 である 日 々の 全 国 の 天 気 予 報 で 予 想 最 高 気 温 が 36 とか 37 といった 予 報 を 見 ると アホみたいな 温 度 やなぁ と 思 うようになってしまっ た 今 日 は 東 京 都 心 部 での 連 続 真 夏 日 の 日 数 が 38 日 間 となり 東 京 での 連 続 真 夏 日 の 記 録 を 塗 り 替 えたそうである ちなみに 那 覇 では 7 月 7 日 から 本 日 までその 記 録 が 続 いているが 東 京 よ り 1 日 少 ない 37 日 また 全 国 規 模 でみると 熊 本 市 で 46 日 連 続 が 最 多 である 過 去 の 記 録 を 紐 解 くと 1961 年 以 降 では 1995 年 に 日 本 最 東 端 の 南 鳥 島 で 観 測 された 115 日 連 続 が 最 長 本 州 では 1994 年 に 神 戸 市 で 記 録 した 76 日 連 続 (1994 年 7 月 2 日 ~ 9 月 15 日 ) が 最 長 なのだそうだ 1994 年 の 神 戸 市 って 思 い 切 り 神 戸 市 で 神 戸 市 民 をしていたころじゃないで すか!! あまり 記 憶 にないが 確 か 全 国 的 な 米 不 足 でタイ 米 をまずいな どと 食 っていた 頃 ではないだろうか 琵 琶 湖 の 水 不 足 が 懸 念 さ れ ニュースでは 毎 日 のように 琵 琶 湖 の 水 位 が 報 道 されていた ように 思 う ちなみに 神 戸 の 観 測 史 上 最 高 気 温 のトップ 3 のす 41

43 べてが 1994 年 に 打 ち 立 てられていることがわかった 1 位 38.8 (1994 年 08 月 08 日 ) 2 位 38.0 (1994 年 08 月 07 日 ) 3 位 38.0 (1994 年 08 月 06 日 ) あの 頃 の 神 戸 が 歴 史 に 残 る 一 番 暑 い 時 期 だったとは 参 考 まで に 那 覇 市 の 連 続 真 夏 日 の 記 録 は 神 戸 の 記 録 より 1 日 多 い 77 日 (2001 年 6 月 16 日 ~ 9 月 1 日 ) ただし 期 間 中 最 高 気 温 が 35 を 超 えたのは 1 日 だけだった なんだか 那 覇 の 気 温 が 涼 しく 感 じてきた 参 考 : 気 象 庁 電 子 閲 覧 室 1961 年 以 降 の 全 国 の 気 象 データを 調 べることができる 夏 休 みの 自 由 研 究 におすすめ?! コメント 面 妖 帝 南 国 だから 暑 い というのは もはや 過 去 の 話 です 今 年 は 11 年 前 と 同 じく とても 暑 いッ! 何 とかしてや~!たのみまっせ! 42

44 ( 日 ) 携 帯 専 用 サイト 用 の.htaccess の 記 述 について (AirH"PHONE 対 応 ) 実 は 某 所 で 1 日 平 均 200 アクセス 程 度 の 携 帯 専 用 サイトを 運 用 していて.htaccess ファイルで 携 帯 端 末 だけが 使 う IP アドレスを 判 別 し パソコンからのアクセスを 拒 否 してい たのだが 最 近 になって AirH"PHONE という 携 帯 端 末 で 携 帯 専 用 サイトにアクセスできないという 情 報 が 寄 せられ た ネ ッ ト 上 を 検 索 す る と DoCoMo vodafone EZweb(au,TU-KA) だけをアクセスさせる 方 法 はあった のだが AirH"PHONE の 振 り 分 け 情 報 を 見 つけることが できなかった すると とある 方 から AirH"PHONE が 単 体 でアクセス するときの IP アドレス 情 報 があるとの 情 報 をいただき さっ そく.htaccess に 追 記 した 今 のところネット 上 には AirH"PHONE も 含 めた 携 帯 端 末 に 対 応 した.htaccess ファイルを 公 開 しているところは ないようなので 4 携 帯 端 末 に 対 応 した.htaccess ファイ ル の 記 述 を 備 忘 録 として 記 録 しておく もし 携 帯 専 用 サイ トを 運 営 している 方 で 同 様 の 悩 みをお 持 ちの 方 がいるようでし たら 参 考 にして 頂 ければと 思 う 利 用 される 方 は 以 下 の 部 分 をコピーして.htaccess ファイルに 記 述 し 携 帯 専 用 サイ 43

45 トのあるディレクトリにアップロードしてください (2006 年 7 月 1 日 現 在 ) order deny,allow deny from all # i モード 端 末 を 許 可 (2006/06/ /24 は 06 年 9 月 から 運 用 予 定 ) # content/ip/about/ allow from /24 allow from /24 allow from /24 # SoftBank( 旧 vodafone) 端 末 を 許 可 (2006/06/15) # svc/web/ip.php allow from /24 allow from /26 allow from /26 allow from /26 allow from /24 allow from /25 allow from /24 allow from /25 44

46 # EZweb TU-KA 端 末 を 許 可 (2006/6/20) # ezsava_ip.html allow from /24 allow from /26 allow from /26 allow from /24 allow from /26 allow from /29 allow from /26 allow from /26 allow from /27 allow from /24 allow from /25 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /26 allow from /24 allow from /26 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /25 allow from /25 45

47 # AirH"PHONE 端 末 を 許 可 (2006/06/05) # service/club_air_edge/for_phone/ip/ allow from /25 allow from /24 allow from /25 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 46

48 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 allow from /24 47

49 allow from /24 allow from /24 allow from / 注 意 サーバーによっては.htaccess の 設 置 を 許 可 していない 場 合 もあるようですので 使 用 に 当 たってはサーバー 管 理 者 へ 問 い 合 わせてくださいこの IP アドレスは 変 更 されたり 追 加 され ることがありますので # 以 降 に 記 述 した URL で 最 新 情 報 を チェックしてくださいパソコンで 上 記.htaccess のある ディレクトリにアクセスすると 403 Forbidden を 返 しま す.htaccess に 下 記 の 記 述 を 追 加 すると パソコン 用 ページへとばすことができます ErrorDocument 403 パソコン 用 ページの URL コメント フジイミツグ 携 帯 サイトを 運 営 しているのですが PCから 見 れないように するのに 悩 んでいました ここを 読 んで 解 決 する 事 ができました どうもありがとうございました タナカ 携 帯 専 用 の.htaccess 大 変 参 考 になりました 有 難 う 御 座 いました 48

50 一 つ 質 問 なのですが.htaccess の 最 後 に ErrorDocument 403 / と 記 述 したのですが PCからアクセスすると 403 Forbidden と 表 示 されます なぜPC 用 ページに 飛 ばないのですか? PC.htm には このページは 携 帯 からご 覧 下 さい と 記 述 し.htaccess と 同 じファイルにアップして あります kazamidori タナカ 様 いらっしゃいませ 私 の 本 文 の 記 述 が 間 違 っておりました 例 ですと ErrorDocument 403 /PC.htm または ErrorDocument で 大 丈 夫 かと 思 われます 申 し 訳 ありません かおる 49

51 携 帯 サイトを 作 る 上 での ちょっとしたアイデアと 応 用 方 法 を 更 新 しました 参 考 にしていただければ 幸 いです 同 じ URL でパソコン 用 と 携 帯 用 のページを 作 る 同 じ URL でパソコン 用 と 携 帯 用 のページを 作 る( Movable Type 編 ) ( 日 ) Movable Type をバージョンアップ! 気 まぐれの 癖 にウェブログツール Movable Type( 以 下 MT) をバージョンアップしてみた バージョンアップの 理 由 は 単 なる 新 しい 物 好 き というわけではなく spam( 迷 惑 ) コメントに 悩 まされていたからだ ひどいときは 1 日 で 38 回 もこの 手 のコメントが 投 稿 され 削 除 するのが 大 変 だった 最 近 は 暫 定 的 に spam 対 策 をしていたが これでも 完 全 ではない ため この 機 会 に MT をバージョンアップしてみたのだ サイトの 内 容 に 変 更 はないが コメントを 投 稿 される 際 に 一 部 使 い 勝 手 が 変 わるため ご 注 意 願 いたい もちろん spam でなければ 元 記 事 に 批 判 的 な 投 稿 も 載 せていくので お 気 軽 に 50

52 コメントしていただければと 思 う 参 考 までにご 自 分 のホームページに MT 3 の 導 入 を 検 討 さ れている 方 は 下 記 サイトを 参 考 にして 頂 ければと 思 う ちな みに 私 の 場 合 オリンピックの 野 球 を 見 ながらではあったが バージョンアップ+デザイン 変 更 などで 3 時 間 もかかってし まった Movable Type 公 式 サイトプログラム 本 体 のダウンロード 個 人 利 用 の 場 合 は 無 料 TypeKey 認 証 サ ー ビ ス Movable Type のダウンロードをするためにここに 登 録 が 必 要 ( 登 録 は 無 料 )Movable Type 3.x 導 入 手 順 これを 見 ると 出 来 合 いの ブログサービスを 利 用 した 方 が と 思 ってしまうが 徹 底 的 に オリジナリティにこだわる 方 は 徹 底 的 に 勉 強 して 自 前 のブロ グを 作 ってみるのも 一 興 かと ( 日 ) 沖 縄 の 盆 本 土 では 一 般 的 に 8 月 13 ~ 15 日 が 盆 の 時 期 になるが 沖 縄 で は 昨 日 から 盆 シーズンに 突 入 した 沖 縄 の 盆 の 儀 式 は 本 土 と 違 い 旧 暦 で 執 り 行 うのが 一 般 的 である 沖 縄 の 一 般 的 な 企 業 の 夏 の 賞 与 は 盆 の 直 前 に 支 給 され またこの 時 期 個 人 商 店 や 家 族 経 営 の 会 社 などは 臨 時 休 業 するし 那 覇 空 港 では 県 外 にいるウ チナーンチュが 一 斉 に 帰 郷 するため 帰 省 ラッシュを 迎 える あるウチナーンチュによると 沖 縄 では 正 月 よりもお 盆 が 大 51

53 事 なのだそうだ また 沖 縄 では 盆 の 初 日 をウンケー 最 終 日 をウークイという 今 年 はウンケーが 28 日 ウークイが 30 日 である コンセプ トとしては 本 土 のお 盆 と 同 じく 先 祖 様 があの 世 から 帰 ってき て この 世 の 人 と 交 流 を 持 ち 最 終 日 にはあの 世 に 帰 ってい く ちなみに 沖 縄 の 太 鼓 踊 り エイサー は 沖 縄 の 盆 踊 りであ り 今 でも 盆 を 迎 えると 各 地 で 太 鼓 を 持 った 若 者 たちが 町 を 練 り 歩 く 本 島 ではもっぱら 中 部 以 北 で 盛 んなようで 那 覇 では 首 里 の 一 部 地 域 で 今 も 行 われている ところで ナイチャーの 私 もウチナーンチュの 妻 の 実 家 へ 行 っ たのだが 親 類 縁 者 でごった 返 していて 仏 壇 に 手 を 合 わせた 以 外 はご 飯 を 食 べただけで 初 日 は 終 わってしまった そういえ ば 本 土 と 沖 縄 で 違 うと 言 えば お 中 元 を 渡 す 時 期 も 違 う 本 土 では 7 月 下 旬 から 8 月 上 旬 どちらかといえば 暑 中 残 暑 見 舞 いのような 意 味 合 いがあるが 沖 縄 ではこの 盆 の 時 期 にやり とりされる 夏 の 挨 拶 がてら 一 軒 一 軒 回 らなくていいので 合 理 的 ではある 今 年 我 が 家 は 洗 剤 セットを 持 っていった 腐 らなくて 実 用 的 なものということでこれを 選 んだのだが 個 数 が 多 いのと 重 いのとで 自 宅 から 駐 車 場 の 車 のあるところま で 持 ち 運 ぶのに 苦 労 した 歳 暮 は 軽 いものにしようと 思 う 華 氏 911 と 沖 縄 昨 夜 妻 の 実 家 で 映 画 の 無 料 券 をもらってきた ただ その 無 52

54 料 券 の 期 限 が 31 日 までであったため 見 に 行 くとすれば 今 日 しかなかった 特 に 見 たい 映 画 はなかったが とりあえず 何 か と 話 題 の 華 氏 911 をみることにした 夫 婦 で 見 るような 映 画 でもないのだが いざ 映 画 館 に 入 ると 話 題 性 からなのか 若 い 女 性 同 士 やカップルの 観 客 が 意 外 に 多 いことに 驚 いた 県 外 の 反 応 はわからないが 沖 縄 は この 映 画 の 主 役 とも 言 うべ き 米 軍 とかかわりが 深 いことも 関 係 あるのだろうか 米 軍 といえば 今 月 13 日 宜 野 湾 市 の 沖 縄 国 際 大 学 に 普 天 間 基 地 所 属 の 在 日 米 軍 のヘリが 墜 落 した 事 件 は 記 憶 に 新 しい 意 外 に 報 道 されていないが 実 は 宜 野 湾 市 で 墜 落 したヘリと 同 型 のヘリコプターが 宜 野 湾 市 の 事 故 の 2 日 前 イラク 領 内 をパト ロール 中 に 墜 落 し 乗 員 2 名 が 亡 くなるという 事 故 が 起 きていた そうだ 戦 地 と 戦 地 ではないところでおこった 事 故 を 比 べるの はフェアではないが 同 型 機 が 同 時 期 に 相 次 いで 墜 落 している ことは 基 地 の 島 沖 縄 に 住 む 者 として 不 気 味 である 在 日 米 軍 も 宜 野 湾 の 事 故 直 後 しばらくは 同 型 機 の 飛 行 訓 練 を 中 止 して いたぐらいである 華 氏 911 はブッシュ 政 権 とビンラディン 一 家 との 癒 着 を 浮 き 彫 りにして テロの 戦 いという 大 義 名 分 によるイラク 攻 撃 の 矛 盾 を 突 く 内 容 となっている 映 画 の 冒 頭 ブッシュ 大 統 領 は 同 時 多 発 テロまでの 任 期 中 42 %が 休 暇 だった 事 実 を 明 かす この 間 には 米 国 へのテロ 予 告 に 関 する 資 料 なども 大 統 領 に 渡 さ れる 予 定 だったが 大 統 領 は 休 暇 のため 目 を 通 さなかったとい う いっぽうヘリ 墜 落 事 故 後 沖 縄 県 知 事 は 海 外 出 張 から 緊 急 帰 国 し この 事 故 対 策 で 首 相 への 面 会 を 求 めたが 首 相 は 夏 休 53

55 みを 理 由 に 知 事 には 会 わなかった それどころか 夏 休 み 中 オリンピックをテレビ 観 戦 していたという オリンピックを 見 るのは 構 わないが もしこれが 事 故 ではなく 何 らかのテロ だったとしたら 華 氏 911 で 描 かれるブッシュ 大 統 領 と 同 じ ではないだろうか 幸 い 死 者 は 出 なかったが 墜 落 現 場 となっ た 大 学 や 周 辺 の 一 般 住 宅 に 物 的 被 害 が 出 ており 国 の 対 応 とし ては 事 故 ではなく 自 然 災 害 と 同 様 の 対 策 を 講 じてもよかったの ではないかと 思 う 阪 神 大 震 災 直 後 の 村 山 首 相 の 対 応 のまずさ ともオーバーラップしてくる ヘリ 墜 落 の 原 因 について 民 間 施 設 ( 大 学 )に 墜 落 したにも 関 わらず 沖 縄 県 警 の 現 場 検 証 が 米 軍 によって 拒 否 され しかも 米 軍 の 検 証 資 料 を 県 警 に 示 すことにも 難 色 を 示 している 在 日 米 軍 は 事 故 から 10 日 後 原 因 について 後 部 回 転 翼 の 補 完 部 品 の 一 部 に 当 たる 小 型 の 支 持 装 置 がなくなり 回 転 翼 が 制 御 を 失 った と 発 表 したのだが その 直 後 普 天 間 基 地 から 同 型 機 を 含 むヘリがイラクへ 向 けて 飛 び 立 ったことが 確 認 されてい る 米 軍 は 2 3 日 後 に 飛 行 訓 練 再 開 することを 外 務 省 に 伝 達 していたらしいが さすがにこれについては 在 日 米 軍 問 題 に 消 極 的 な 政 府 も 直 接 アメリカ 国 務 長 官 に 抗 議 している 私 も 含 めて 沖 縄 県 外 の 人 は 沖 縄 で 起 こった 在 日 米 軍 問 題 は 沖 縄 だけの 問 題 で 片 付 けてしまい 勝 ちである しかし この 事 実 を 振 り 返 ると 沖 縄 だけではなく 日 本 政 府 そのものがアメリ カになめられていることを 感 じないだろうか 備 忘 録 沖 縄 県 は 在 日 米 軍 施 設 の 75% が 集 中 し 県 の 面 積 の 54

56 10% が 米 軍 基 地 で 占 められている 沖 縄 県 嘉 手 納 町 に 至 って は 町 の 面 積 の 83% が 米 軍 基 地 いっぽう 宮 古 地 域 には 米 軍 施 設 はない 県 民 総 支 出 に 占 める 在 日 米 軍 関 係 者 の 支 出 は 5. 0%(2000 年 度 ) ( 火 ) ウークイ 沖 縄 の 盆 を 語 るにあたり ウークイと 呼 ばれる 行 事 は おそら く 本 土 にはない 独 特 のイベントではないだろうか これまで 仏 壇 に 置 かれていた 位 牌 とお 供 え 物 などを 玄 関 先 に 持 っていき そしてあの 世 のお 金 となる ウチカビ と 呼 ばれる 紙 を 燃 やし ながら 一 家 の 長 が あの 世 に 帰 る 先 祖 の 霊 に 挨 拶 をする 厳 かな 儀 式 である 挨 拶 の 内 容 はウチナーグチで よく 聞 き 取 れな かったが 家 族 の 健 康 などを 願 っていたような 内 容 と 思 われ る その 帰 りに 妻 から 聞 いた 話 であるが 妻 が 子 供 の 頃 は もっと 遅 い 時 間 帯 にやっていたという 今 回 妻 の 実 家 でこの 儀 式 が 行 われたのは 昨 夜 10 時 過 ぎだった 遅 くなった 理 由 として 家 族 の 生 活 スタイルの 変 化 が 考 えられるという 子 供 が 成 長 し 会 社 勤 めの 者 が 多 くなり そして あまり 遅 くなると 翌 日 の 仕 事 に 差 し 支 えてはいけないという 配 慮 があるという ご 先 祖 様 もこの 世 の 人 間 のライフスタイルにあわせなければならない ので 大 変 ではないだろうか 55

57 ウークイの 儀 式 が 終 わると 備 えられていた 供 物 はその 場 でいる もので 分 配 されるわけだが 我 が 家 は 妻 の 意 向 により 一 番 高 そ うなメロンをいただいて 帰 ってきた ご 先 祖 様 に 恨 まれないか 心 配 である ( 水 ) 阪 神 春 日 野 道 駅 のこと 昨 日 Yahoo! のトップページにあるトピックスで 日 本 一 狭 いホーム 24 日 でお 別 れ という 項 目 を 見 つけた ひょっと してこれは やはりそうだった 阪 神 春 日 野 道 駅 ではないか しかも 写 真 つき 思 わず 郷 愁 に 浸 ってしまった 私 は 阪 急 の 春 日 野 道 駅 の 近 くに 30 年 ほど 住 んでいたが 阪 神 電 車 でしか 行 けないところ( 例 えば 今 はなき 深 江 の 新 神 戸 大 プールとか 甲 子 園 とか)は 阪 神 春 日 野 道 駅 から 電 車 に 乗 って 出 かけていた 当 時 住 んでいた 家 からだと 阪 神 電 車 の 場 合 三 宮 駅 へ 行 くのと 時 間 的 には 変 らなかったが どういうわけか 阪 神 春 日 野 道 駅 をよく 利 用 していた あの 独 特 の 薄 暗 い 雰 囲 気 人 がすれ 違 ったら 線 路 に 落 ちそうな ほどの 恐 ろしく 狭 いホーム 地 下 にある 駅 なのに 電 車 が 接 近 す るとカンカンカンと 鳴 り 響 く 踏 み 切 りの 音 まさに 恐 怖 の 世 界 である ただ どういうわけか 私 は 子 供 の 頃 からこの 駅 の 雰 囲 気 が 好 きだった 56

58 十 数 年 程 前 当 時 のバイト 先 の 女 の 子 と 雑 談 で この 駅 が 話 題 になったことがある この 駅 の 存 在 について ほんとにそんな 駅 があるんですか~ぁ など 言 うばかりで 信 じてもらえなかっ た それもそのはず 彼 女 たちは JR で 明 石 から 神 戸 へ 通 って いたので 阪 神 春 日 野 道 駅 を 知 るわけがないのだ 百 聞 は 見 に しかず スカート 厳 禁 歩 きやすい 靴 で 来 るように の 注 意 のもと 彼 女 たちを 阪 神 春 日 野 道 駅 へ 誘 った その 理 由 は 駅 に 着 いて 納 得 していただいた まずあの 狭 い 地 下 ホーム 電 車 が 通 過 するとき ものすごい 突 風 が 吹 き 付 ける 下 手 をしたらそ の 突 風 で 反 対 側 の 線 路 に 落 ちてしまうかもしれない そして ホームと 改 札 口 をつなぐ 階 段 は 急 な 上 に 電 車 の 通 過 に 関 係 な く 常 に 強 い 風 が 吹 いている これは 地 下 との 気 圧 の 違 いで 吹 い ているのだろう とにかく 婦 女 子 には 過 酷 な 環 境 なのだ 彼 女 たちは 駅 にはそれなりを 衝 撃 を 受 けたみたいだが この 駅 の 周 辺 の 雰 囲 気 に 感 動 したようである 当 時 この 駅 の 南 側 は 工 業 地 帯 であったが 北 側 は 春 日 野 商 店 街 が 連 なる 500m ほど 行 くと 阪 急 春 日 野 道 駅 がある この 時 は 春 日 野 商 店 街 では なく 大 安 亭 市 場 へ 案 内 したような 気 がする 震 災 前 ではあった が 春 日 野 商 店 街 は 人 通 りが 少 なく 廃 れいく 商 店 街 そのもの だったが 大 安 亭 市 場 は 活 気 に 満 ち 溢 れていた 沖 縄 へ 移 住 する 前 日 預 金 口 座 の 解 約 のために 春 日 野 商 店 街 の 中 にあった 銀 行 へ 行 ったのだが 商 店 街 はさらに 衰 退 してい るように 見 えた 今 はどうなっているのだろうか 昨 日 ネッ トで 見 た 写 真 を 見 ると 島 式 ホームの 両 側 に 新 しいホームが 写 っていた 57

59 夜 夢 に 出 てきそうな 駅 のホームも 9 月 24 日 をもってお 役 御 免 となるそうだ # 自 宅 のパソコンが 突 然 逝 っちゃいました # メールもなくなってしまいました # 最 近 私 へメールを 送 られた 方 で 返 事 を 要 するメールが ありましたら # お 手 数 をおかけしますが もう 一 度 再 送 信 をお 願 いしま す ( 土 ) 沖 縄 の 吉 野 家 限 定 メニュー タコライス 狂 牛 病 騒 動 で 吉 野 家 から 牛 丼 が 消 えて 久 しい まだ 吉 野 家 で 牛 丼 が 食 べられた 時 代 沖 縄 の 吉 野 家 には 焼 鳥 丼 親 子 丼 のメニューが 実 在 していた 今 や 全 国 区 のメニューとなった が 先 日 近 所 の 吉 野 家 に 立 ち 寄 ったところ なんと 沖 縄 限 定 メニューとして タコライス があるではないか タコライス とはタコスのご 飯 バージョンで 沖 縄 発 祥 の 食 べ 物 である 具 体 的 にはご 飯 にチリソース 挽 肉 チーズ レタ ス トマトを 乗 せた 料 理 で 家 庭 用 としてレトルトのタコライ ス 用 挽 肉 も 発 売 されている 58

60 写 真 は 吉 野 家 で 出 されているタコライス チリソース レタス があり その 下 には 挽 肉 チーズ ご 飯 が 隠 れている 一 般 的 にはトマトなどもトッピングされているが 吉 野 家 ではトマト はなく 価 格 は 380 円 で 大 盛 りなどはない 味 は 個 人 的 にはチリソースはもう 少 し 辛 い 方 がよかったと 思 う うちなーんちゅの 嫁 さんはちょっと 酸 っぱいという 印 象 を 持 ったようだが 値 段 の 割 には 美 味 とのこと ちなみにチリ ソースはゴマドレッシングにも 変 更 できるそうだ ところで 台 風 21 号 が 接 近 中 那 覇 市 内 では 雨 は 強 くないも のの 風 が 少 し 強 くなってきた 今 後 の 台 風 の 進 路 には 十 分 気 を 付 けてください 台 風 予 想 進 路 図 ( 気 象 庁 発 表 ) 暴 風 域 にはいる 確 率 ( 気 象 庁 ) 沖 縄 地 方 雨 雲 レーダー (tenki.jp) コメント 播 磨 からの 流 れ 者 チャン 59

61 タコライスは 泉 崎 の 県 庁 地 下 1 階 の 売 店 で 見 つけました 値 段 は250 円 也! 安 い! 菊 地 馨 県 庁 の 地 下 にそんなやすいところがあるんですか 一 般 の 人 も 入 れるのでしょうか 今 日 テレビで 石 焼 きタコライス というものを 紹 介 してまし た 播 磨 からの 流 れ 者 チャン 県 庁 地 下 の 売 店 は 知 る 人 ぞ 知 るです かく 言 う 私 時 折 利 用 しています 一 般 者 が 訪 問 しても 何 ら 問 題 ありません ただし 昼 食 まえに 11 時 頃 行 けば お 目 当 ての 弁 当 にありつけるでしょう 弁 当 のみならず 文 房 具 菓 子 その 他 雑 貨 かりゆしウェアま で 売 っていました! ( 日 ) info ドメイン 偽 装 取 得 事 件 今 月 に 入 って インターネットの 住 所 にあたる ドメイン の うち 一 部 の.info ドメインが 登 録 者 の 知 らないところ で 登 録 されているという 怪 事 件 が 起 こっている 具 体 的 には たとえば example.com あるいは example.net とい 60

62 うドメインを 所 有 していた 人 の 名 義 で example.info のド メインが 知 らず 知 らずのうちにとられているというのだ まさ かと 思 い 私 の 名 義 で 取 得 している 2 つのドメインで.info を 調 べてみると 1 つのドメインの.info が 私 の 知 らない ところで 私 の 名 義 で 取 得 されていることがわかった 最 近 は.com や.net といったドメインは 1,000 円 以 下 / 年 で 取 得 できるが このように 格 安 でドメインが 取 得 できる 業 者 を 経 由 してドメインを 取 得 している 人 が この 事 件 の 被 害 者 に なっているようである 被 害 者 といっても 管 理 費 用 を 請 求 されるなどといった 被 害 はないのだが 自 分 の 名 義 で 自 分 の 知 らないドメインが 取 得 されているのは 気 持 ちのよいものではない しかも 連 絡 先 の メールアドレスが 自 分 のものになっているので この 身 に 覚 え のないドメインの 期 限 が 切 れると ドメインの 更 新 の 催 促 がく る 可 能 性 がある( 更 新 する 気 がなければ 無 視 すればいいだけの ことなのだが) ドメイン 取 得 代 行 業 者 もこの 怪 事 件 には 手 をこまねいているよ うで 上 位 の 登 録 業 者 に 確 認 をとっているようだが 具 体 的 な 対 策 はないのが 現 状 である 特 に 実 害 はないのだが 釈 然 とし ない 主 な 国 内 業 者 のリリース バリュードメイン WHOIS で 公 開 されている 登 録 者 情 報 を 無 断 で 使 用 した 偽 装.INFO ドメイン について WHOIS で 公 開 されている 登 録 者 情 報 を 無 断 で 使 用 し た 偽 装.INFO ド メ イ ン に つ い て (2) MuuMuu 61

63 Domain!info ドメインの 不 正 な 登 録 及 び Whois 情 報 の 公 開 に 関 しまして トラックバック 偽 装.INFO ドメイン php 私 が 持 っているドメイン (xxxxx.net) と 全 く 同 じ 名 前 の.info ドメイン ( ( 日 ) 産 婦 人 科 の 病 室 で 思 ったこと 実 は 妻 が 切 迫 流 産 のため 先 週 木 曜 日 から 入 院 している 私 も 昨 日 の 夕 方 から 今 日 にかけて 病 室 に 泊 まり 込 んでいたのだが そこでテレビをつけてびっくりしたのは 新 潟 県 中 越 地 震 の ニュースである 阪 神 淡 路 大 震 災 で 震 度 7 を 経 験 した 者 として あの 当 時 の 記 憶 を 再 び 思 い 起 こさせる 阿 鼻 叫 喚 の 風 景 がテレビに 映 されていた しかし マスコミは 阪 神 淡 路 大 震 災 で 何 を 学 んだのだろう なぜヘリコプターを 飛 ばすのだろうか 被 災 地 の 状 況 を 確 認 す るだけなら 防 災 ヘリにカメラを 搭 載 し そこから 画 像 を 配 信 すればいいものを 各 社 が 無 駄 にヘリからの 中 継 を 伝 えてい 62

64 る 震 災 直 後 に 出 版 した 自 著 阪 神 大 震 災 神 戸 からの 報 告 書 の 中 でも 指 摘 したのだが ヘリコプターの 騒 音 は 倒 壊 した 家 屋 の 中 で 助 けを 求 める 声 をかき 消 し 救 助 の 妨 げになる 阪 神 大 震 災 では この 二 次 災 害 によって 助 かっていたかもしれない 命 を 落 とした 人 がいたという ところで 時 間 が 経 つにつれ 被 害 の 状 況 が 明 るみに 出 てきた が 自 分 がいた 場 所 が 産 婦 人 科 の 病 室 ということもあって 生 後 2 か 月 の 赤 ちゃんが 亡 くなったとのニュースは 胸 に 突 き 刺 さ るものがあった ニュースによると この 赤 ちゃん 家 族 とと もに 車 で 避 難 する 途 中 で 襲 ってきた 余 震 のショックで 亡 くなっ たと 言 うではないか 首 も 据 わってなかったことも 関 係 するの かもしれないが ご 両 親 の 気 持 ちを 思 うといたたまれない し かも この 赤 ちゃん 偶 然 にも 私 が 震 災 後 に 何 気 なく 書 いた 震 災 を 題 材 にした 小 説 の 中 で 生 まれてくる 子 供 と 同 じ 名 前 なの た それだけになんだか 自 分 の 身 内 のように 思 ってしまったの である 小 説 の 中 のこの 子 は 震 災 をくぐり 抜 けた 恋 人 同 士 の 間 に 生 まれ 復 興 する 神 戸 で 育 っていくのだが 先 程 見 た NHK のニュースでは ある 家 族 は 子 供 のミルクだけ を 自 宅 から 持 ち 出 して 避 難 してきたと 語 っていた 避 難 所 への 救 援 物 資 はまだ 十 分 行 き 渡 っていないという もしボランティ アで 新 潟 へ 向 かう 方 がいれば 救 援 物 資 の 中 に 粉 ミルクや 紙 お しめも 持 っていっていただきたいと 願 う 明 るい 未 来 のため に 小 さな 命 を 救 ってほしい 63

65 ( 火 ) その 後 のinfo ドメイン 偽 装 取 得 事 件 10 月 10 日 のブログで 取 り 上 げた info ドメイン 偽 装 取 得 事 件 に 進 展 があった どうやら info ドメインの 管 理 会 社 が 無 料 キャンペーンを 打 っているらしく 上 位 ドメイン 登 録 業 者 が 勝 手 に 登 録 したという その 数 は 一 説 には 100 万 件 とも 言 われ ている これには 世 界 的 規 模 で 苦 情 があったようで 私 の 名 義 で 無 断 で 取 得 された info ドメインについても 登 録 情 報 が 私 の 名 義 から deleted to be deleted という 表 示 に 変 わっ た とりあえずは 一 件 落 着 と 言 ってよいだろう コメント yumenoato yumenoato@tea Caddy です トラバありがとうございます とりあえず 一 安 心 ですね ( 金 ) 阪 神 大 震 災 における 我 が 家 のライフライン 復 旧 状 況 テレビのニュースでは 新 潟 中 越 地 震 におけるライフラインの 復 64

66 旧 情 報 が 出 てくるようになった このニュースを 見 ていて や はり 阪 神 淡 路 大 震 災 被 災 当 時 のことを 思 い 出 してしまった 当 時 の 我 が 家 におけるライフライン 復 旧 情 報 を 備 忘 録 としてま とめてみた これについては 拙 著 阪 神 大 震 災 神 戸 からの 報 告 書 ( データハウス 刊 ) や 当 時 のメモなどから 抜 き 出 してい る 地 震 発 生 : 1995 年 1 月 17 日 午 前 5 時 46 分 当 然 部 屋 の 中 は 雑 然 としている 被 災 場 所 : 神 戸 市 中 央 区 国 香 通 震 度 7 エリア 自 宅 は 当 初 半 壊 状 態 半 年 後 に 全 壊 判 定 となるポートアイラン ドの 公 団 住 宅 に 引 っ 越 すまでは 自 宅 で 生 活 する 電 話 地 震 直 後 部 屋 を 簡 単 に 片 づけてから 父 が 親 戚 に 無 事 を 知 らせる 電 話 を かける 当 時 我 が 家 はダイヤル 式 の 黒 電 話 であり 停 電 時 でも 電 話 回 線 が 生 きていれば 使 えたただし 午 前 7 時 ごろには 電 話 はつながらなくなった 電 気 1 月 17 日 ( 地 震 当 日 ) の 正 午 過 ぎ 瞬 間 的 に 部 屋 の 蛍 光 灯 が 点 った ただしすぐに 消 える 同 日 16 時 20 分 ごろ 蛍 光 灯 が 点 灯 テレビで 各 地 の 被 災 情 報 を 確 認 同 じ 頃 電 話 も 復 旧 したらしく 遠 方 の 知 人 から 電 話 がかかり 始 めるただし 我 が 家 から 100m ほどのところでは 依 然 として 停 電 状 態 が 続 き 復 旧 まで 5 日 から 1 週 間 ほどかかったようだ 今 思 うと 避 難 所 に 近 い 場 所 から 停 電 が 復 旧 していていたよう に 思 う 水 道 1 月 21 日 ( 地 震 から 5 日 目 ) 夕 方 に 通 水 当 時 我 が 家 には 二 宮 町 のクアハウスからもらっていた 飲 料 水 のくみ 置 き があった 地 震 直 後 は 近 所 の 人 に 分 けるほどの 水 の 備 蓄 があっ たので 飲 料 水 には 困 らなかったトイレの 水 は 避 難 所 となって いた 近 所 の 小 学 校 のプールより 分 けてもらっていたガス 拙 著 の 原 稿 を 書 き 終 えた 時 点 では 復 旧 していない 拙 著 が 出 版 された 数 65

67 日 後 に 復 旧 した 記 憶 があるので 3 月 上 旬 と 思 われるそれまで は 普 段 は 鍋 料 理 で 使 っていたカセットコンロがあったので 簡 単 な 料 理 や 湯 沸 かしは 可 能 だった 風 呂 1 月 25 日 ( 地 震 発 生 9 日 目 ) に 神 戸 市 各 区 に 1 か 所 ずつ 自 衛 隊 の 仮 説 浴 場 がオープン 中 央 区 は 我 が 家 から 1km ほどのところにある 小 野 柄 小 学 校 ( 現 在 の 中 央 消 防 署 があった 場 所 )に 設 置 ただし 奇 数 日 は 女 性 偶 数 日 が 男 性 の 入 浴 日 となっていたため 私 が 風 呂 に 入 ったの は 26 日 である 鉄 パイプとテントだけで 組 まれた 風 呂 ではあっ たが 案 内 をしてくれた 自 衛 隊 の 方 の 対 応 もよく とても 気 持 ちよかったのを 覚 えている ( 月 ) 馨 vs 薫 高 校 生 の 頃 数 学 のテストで 満 点 を 取 ったことがある ところ が 先 生 が 配 点 をミスしてしまい 100 点 満 点 にすべきところが 96 点 満 点 になってしまった しかし 数 学 の 先 生 はある 方 法 で 100 点 満 点 になる 方 法 を 考 えた なんと 解 答 用 紙 の 氏 名 を フルネームで 書 いた 人 に プラス 4 点 を 与 えたのである こ の 数 学 のテストで 満 点 を 取 ったにもかかわらず 私 は 96 点 だった 当 時 私 はテストの 解 答 用 紙 には 苗 字 だけしか 書 かな かった 何 しろ 馨 という 文 字 は 画 数 が 多 く 書 くのがめん どくさい 少 しでも 解 答 に 時 間 を 割 きたかった 私 は 馨 を 省 略 していたのである 幼 稚 園 時 代 からこれまで 同 じクラスや 職 場 で 同 姓 の 人 と 一 緒 になったことがない 菊 地 馨 という 人 物 を 識 別 するには 内 々では 菊 地 だけでよかったのである 66

68 しかし このときほど 自 分 の 名 前 の 漢 字 を 恨 んだことはな い ところで 今 日 の 沖 縄 タイムスの 夕 刊 には 面 白 い 記 事 が 出 てい た 12 月 6 日 沖 縄 県 北 中 城 (きたなかぐすく) 村 の 村 長 選 挙 で なんと 同 姓 同 名 の 人 が 立 候 補 することとなったそうだ この 村 長 選 挙 では 3 人 が 立 候 補 を 表 明 しているがそのうち 2 人 が キャンカオル というお 名 前 なのだ この 2 人 とは 現 職 村 長 の 喜 屋 武 馨 氏 と 元 村 議 会 議 長 の 喜 屋 武 薫 氏 名 前 もさることな がら 苗 字 も 画 数 が 多 そうである 投 票 用 紙 にスラスラと 書 け る 字 ではない 公 職 選 挙 法 では ひらがなやカタカナで 投 票 し た 場 合 有 効 票 にはなるが 判 別 ができないため 按 分 票 とし て 扱 われ 両 候 補 に 0.5 票 ずつ 振 り 分 けられる 当 然 候 補 者 も 差 別 化 を 迫 られることになる 夕 刊 にはポスターの 写 真 が 出 ていたのだが これによると 現 村 長 は キヤン 村 長 元 村 議 会 議 長 は ギチョ ( 議 長 ) カオル の 愛 称 で 選 挙 戦 を 戦 うことになったようだ ただし 立 候 補 の 届 け 出 は この 愛 称 で は 受 け 付 けられないため 本 名 での 届 け 出 になるという ちなみに 村 の 選 挙 管 理 委 員 会 は 漢 字 で 投 票 した 場 合 は 判 別 できれば 多 少 の 誤 字 は 有 効 票 とし 公 職 選 挙 法 では 無 効 扱 いに なる 村 長 のカオル とか 元 議 長 のキャン も 有 効 にするこ とを 検 討 しているとか これに 対 してもう 一 人 の 候 補 者 である 新 垣 邦 男 氏 は 面 白 くない だろう 新 垣 陣 営 は 厳 密 に 公 職 選 挙 法 に 則 った 開 票 を 選 管 に 訴 67

69 えている とはいえ 選 挙 戦 ではうるさい 候 補 者 名 の 連 呼 がな くなり 政 策 を 主 張 しあう 理 想 的 な 選 挙 戦 になるのではないだ ろうか 参 考 同 姓 同 名 選 挙 愛 称 で 熱 ( 沖 縄 タイムス 11 月 22 日 夕 刊 ) 肩 書 きでも OK 候 補 者 同 音 で 苦 肉 の 策 ( 琉 球 新 報 11 月 9 日 朝 刊 ) 補 足 : 現 村 長 の 喜 屋 武 馨 氏 は 過 去 2 回 の 選 挙 で いずれも 無 投 票 で 当 選 している ( 月 ) その 後 の 馨 vs 薫 昨 日 行 なわれた 北 中 城 村 村 長 選 挙 の 結 果 であるが 残 念 なが ら 2 人 の キャンカオル 候 補 は 落 選 第 三 の 候 補 者 新 垣 氏 が 当 選 した 選 挙 結 果 は 下 記 の 通 り 当 選 新 垣 邦 男 4,408 喜 屋 武 馨 1,913 喜 屋 武 薫 1,173 無 効 90 つまり 馨 村 長 + 薫 元 議 長 の 得 票 を 足 しても 新 垣 氏 の 得 票 に 及 ばないという 結 果 になった 全 国 的 に 注 目 された 同 姓 同 名 の 候 補 者 による 村 長 選 挙 は いったいなんだったのか という 結 末 で 幕 を 閉 じた 68

70 ( 水 ) 那 覇 の 町 を 走 る うんこ バス 最 近 那 覇 市 内 の 路 線 バスの 一 部 に うんこ と 書 かれた 広 告 を 貼 り 付 けたバスが 走 っている てっきり 沖 縄 名 産 の うこ ん の 見 間 違 いではないかとも 思 ったのだが その 後 目 撃 し たバスを 見 ると やはり うんこ と 書 かれていた 正 確 には 大 地 のうんこ と 書 かれていることもわかった 落 書 きにし てはちゃんとしたフォントで パステル 調 のカラフルなデザイ ンであり いったい 何 の 広 告 なのか 不 思 議 に 思 っていた ある 日 何 気 なくインターネットで 検 索 してみると その 名 も ズバリ 大 地 のうんこ と 名 づけられた ウコンの 加 工 食 品 が 実 在 することがわかった ここに 袋 のパッケージの 写 真 も 出 て いるのだが バスの 車 体 に 貼 り 付 けられている 広 告 はこのデザ インだった パステル 調 でわかりにくかったが うんこの 絵 も 書 かれているようだ この 大 地 のうんこ もしかするとち んすこうと 並 ぶ 沖 縄 土 産 になるかも コメント reo すばらしいキャッチコピーだと 思 いました 10 月 に 沖 縄 へ 遊 びに 行 きましたが 残 念 ながら 大 地 のうんこ バスは 発 見 できず kazamidori 69

71 大 地 のうんこ バスは 那 覇 バス 市 内 線 の 1 番 ( 首 里 識 名 線 ) のバスについているようです しかも 車 体 右 側 運 転 席 の 窓 の 下 の 部 分 なので バスを 待 っている 人 の 側 からは 見 えない 位 置 にあります バスの 右 側 を 走 る 車 か 反 対 車 線 にいる 人 でない と 見 えないかもしれません いちご 私 も 先 日 沖 縄 を 観 光 した 際 に 見 ました うんこバス 気 に なって 沖 縄 の 土 産 品 店 を 探 して 公 設 市 場 と 言 う 所 で 偶 然 発 見 し 購 入 しました (ネット 販 売 もしているそうです 例 えば 楽 天 とか ) 結 構 うこんダメ!と 思 う 人 が 私 の 周 りには 多 く 内 心 余 り 期 待 はしていなかったのですが 大 地 のうんこ は 無 臭 で 味 も なく 小 粒 で 飲 みやすいうこんでしたよ なんか オススメです! お 土 産 にしてはお 手 ごろな 量 と 値 段 で 可 愛 いので 私 としては 気 に 入 ってます 沖 縄 土 産 の 代 表 になりそうですね ぜひ 機 会 があれば 飲 んでみてください 価 値 はありますよ! kazamidori 大 地 のうんこ 発 売 元 のホームページを 発 見 しました 発 売 店 の 一 覧 も 出 ておりますので ご 参 考 まで 健 康 食 品 販 売 大 聖 70

72 ( 土 ) 風 見 鶏 で 検 索 して 訪 問 された 皆 様 へ サーバ 統 計 を 見 ると 特 に 今 月 に 入 ってから 検 索 エンジンで 風 見 鶏 を 検 索 されて 当 サイトへアクセスされる 方 が 多 いよ うだ サーバ 統 計 の 検 索 単 語 レポートを 見 ると 1 か 月 前 まで は 風 見 鶏 でアクセスした 人 はわずか 5 ~ 8 件 程 度 だった が 最 近 は 30 ~ 50 件 と 増 加 している もしかして 風 見 鶏 が 世 間 ではブームなのか あなたが 望 む 風 見 鶏 は 見 つか るのか? 5 つの 仮 説 を 立 ててみた ( 仮 説 1) 年 賀 状 素 材 で 風 見 鶏 を 使 いたい 人 がいる 妻 の 説 によると 来 年 は 酉 年 で 年 賀 状 の 図 案 で 風 見 鶏 の 絵 を 探 している 人 が 多 いのでは とのことだ 私 も 12 年 前 の 年 賀 状 に 風 見 鶏 の 絵 を 使 ったような 気 がする しかし 当 サイトは 風 見 鶏 を 銘 打 っているが 風 見 鶏 に 関 する 記 述 はほとん どない なぜ 当 サイトが 風 見 鶏 を 名 乗 っているのかは 後 述 するとして もし 妻 の 説 の 通 り 風 見 鶏 の 絵 を 探 している 人 が ここへアクセスしているとなると 明 らかに 時 間 の 無 駄 で ある だからといって 突 き 放 すのも 失 礼 なので 検 索 の 裏 技 を 紹 介 しよう それは イメージ 検 索 日 本 では Yahoo! や Google で 提 供 されている 下 のリンクをクリックすると ネット 上 で 風 見 鶏 と 名 付 けられた 画 像 を 検 索 することがで きるので 参 考 にしていただきたい Yahoo! 画 像 検 索 風 見 鶏 Google 検 索 風 見 鶏 71

73 ( 仮 説 2) 風 見 鶏 が 静 かなブームになっている 今 政 治 や 経 済 そして 社 会 全 体 を 見 回 してみても 決 して 安 定 しているとはいえない このような 時 代 を 生 き 抜 くには 時 代 の 風 を 読 む 必 要 があるのではないだろうか そこで 風 見 鶏 に 自 分 の 生 き 方 を 見 いだした 人 が 多 くなった わけないですね 人 間 に 対 して 風 見 鶏 と 呼 ぶ 場 合 決 していい 意 味 にはならな い 優 柔 不 断 であり 長 いものに 巻 かれるようなタイプであ る かつて 中 曽 根 元 首 相 が 風 見 鶏 と 言 われていた これは 彼 が 自 民 党 総 裁 に 上 り 詰 めるまでの 自 民 党 内 での 振 る 舞 いをた とえている( 仮 説 1 の 画 像 検 索 でこのようなものを 見 つけ た) ほかに 風 見 鶏 のブームといえば NHK の 朝 ドラ 風 見 鶏 1977 年 に 放 送 され 異 人 館 ブームの 火 付 け 役 と なった そういえば 現 在 の NHK の 朝 ドラ わかば も 神 戸 が 舞 台 だが 風 見 鶏 とは 無 関 係 何 はともあれ 2005 年 は 風 見 鶏 ブームがくるかもしれない ( 仮 説 3) 風 見 鶏 の 製 作 方 法 を 知 りたい 絵 とか 抽 象 的 な 風 見 鶏 ではなく 本 物 の 風 見 鶏 を 作 りたい 人 が 多 いのだろうか 何 年 か 前 アニメのサザエさんで 風 見 鶏 をテーマにした 放 送 があった タラちゃんがなぜか 風 見 鶏 に 興 味 を 持 ち そこにノリスケが 神 戸 出 張 の 土 産 として 風 見 鶏 の クッキーを 磯 野 家 に 持 ってくる 本 物 の 風 見 鶏 がほしいタラ ちゃんを 不 憫 に 思 ったカツオがタラちゃんのために 段 ボールで 風 見 鶏 を 作 るという ほのぼのとした 話 だった 結 局 何 が 言 いたいのかといいますと 風 見 鶏 製 作 で 検 索 するとよい のではないだろうか? 72

74 ( 仮 説 4) とにかく 風 見 鶏 について 知 りたい!! このサイトにある 風 見 鶏 に 関 するリンクで 熟 知 すべし 気 まぐれ 歳 時 記 風 見 鶏 を 語 る (2000 年 3 月 1 日 ) ふるさ と 切 手 博 物 館 兵 庫 県 神 戸 と 風 見 鶏 (1997 年 4 月 15 日 ) ( 仮 説 5) ここのドメインがなぜ 風 見 鶏 なのか 知 りたい ひょっとして kazamidori.net を 狙 っている 人 がいるのだ ろうか このドメインは 2000 年 の 春 に 取 得 かれこれ 5 年 は このドメインでホームページとメールを 利 用 している それま では 加 入 していたプロバイダでホームページを 持 っていたのだ が プロバイダで 独 自 ドメインサービスが 始 まったのをきっか けに 衝 動 的 に 独 自 ドメインを 取 得 した なぜ kazamidori. net にしたかというと 私 は 神 戸 生 まれの 神 戸 育 ち そこで 神 戸 らしいドメインを 取 りたいと 思 い 単 純 に 風 見 鶏 とい う 単 語 を 選 んだ 当 時 kazamidori のドメインは.com のみが 存 在 し ていたが 今 ではこんなに 取 得 されているようだ ちなみに 下 記 サイトは 私 とは 全 く 無 関 係 です info/ kazamidori.co.jp/ コメント koppe 風 見 鶏 で 検 索 して 訪 問 した 一 人 です 73

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63> H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

近畿中部防衛局広報誌

近畿中部防衛局広報誌 近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

untitled

untitled 通 勤 手 当 認 定 マニュアル 青 森 県 教 育 委 員 会 平 成 24 年 5 月 初 版 ( 平 成 24 年 9 月 19 日 付 け 加 除 ) 2 返 納 となる 事 由 及 び 返 納 額 算 出 方 法 25~26 3 通 勤 手 当 認 定 簿 への 記 載 27 4 返 納 方 法 27 様 式 記 入 例 1 通 勤 届 様 式 28 2 通 勤 届 記 入 例 1 新

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の 平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt 経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事

More information

<5461726F2D8CF68D908A549776816989BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

<5461726F2D8CF68D908A549776816989BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8> 入 札 公 告 をご 覧 いただく 前 に ( 公 告 概 要 のお 知 らせ) この 度 公 告 する 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 の 主 な 内 容 は 以 下 のとおりです ( 入 札 公 告 本 文 は このお 知 らせの 後 段 に 掲 載 しております ) 一. 業 務 内 容 等 について 1 業 務 名 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 2 履 行 期

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

資料1:勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】

資料1:勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】 給与勧告の仕組みと報告のポイント 平成 26 年 10 月 静岡県人事委員会 目 次 1 給 与 勧 告 の 仕 組 み ページ 1 給 与 勧 告 の 対 象 職 員 1 2 給 与 勧 告 の 手 順 2 3 民 間 給 与 との 比 較 方 法 (ラスパイレス 比 較 ) 3 4 民 間 給 与 と 職 員 給 与 との 比 較 4 2 本 年 の 給 与 改 定 1 本 年 の 給 与 改

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分 平 成 25 年 台 風 第 26 号 による 被 害 状 況 等 について( 第 22 報 ) 平 成 25 年 10 月 25 日 ( 金 )9 時 00 分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 箇 所 1 気 象 の 状 況 ( 気 象 庁 情 報 ) 10 月 11 日 03 時 にマリアナ 諸 島 付 近 で 発 生 した 台 風 第 26 号 は

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information

二 資本金の管理

二 資本金の管理 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 に 関 する 外 貨 規 制 屠 錦 寧 ( 中 国 律 師 ) 中 国 では 外 資 による 中 国 の 不 動 産 や 株 式 などの 市 場 への 参 入 が 厳 格 な 管 理 や 制 限 を 受 けている そのため 海 外 の 投 機 的 資 金 がこれらの 規 制 を 回 避 しようと 通 常 の 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 を 装 うことは

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4 鉾 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 )23 年 実 質 収 支 (24 年 度 末 ) A B B/A 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % 24 年 度 51,778 20,041,814 1,173,725

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未 09 現 代 ジオ 学 習 メモ 雪 圏 無 連 絡 誕 外 音 聞 寝 袋 ざ 寝 後 び 配 闇 捜 全 体 新 伝 雪 ぶ 晩 所 暖 灯 通 触 む 妻 酷 所 懸 テ ビ 追 仕 成 星 道 夫 動 物 有 名 メ マ メ 合 衆 国 州 雄 動 物 む 残 念 テ ビ 材 故 亡 各 展 開 催 星 残 教 材 ひ 奥 ぜ 決 読 * * * 理 解 深 講 師 佐 藤 泉 学 習 ポイト

More information

65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報 1 宛 名 番 号 全 情 報 共 通 2 年 度 賦 課 期 日 情 報 3 算 定 団 体 コード 賦 課 期 日 情 報 4 履 歴 連 番 賦 課 期 日 情 報 5 氏 名 カナ 賦 課 期 日 情 報 6 氏 名 漢 字 賦 課 期 日 情 報 7 生 年 月 日 賦 課 期 日 情 報 8 性 別 賦 課 期 日 情 報 9 町 名 賦 課 期 日 情 報 10 番 地 賦 課 期 日

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

募集要項

募集要項 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版 添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(

More information

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿 日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

6 謝金(給与等)

6 謝金(給与等) (7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

Microsoft Word - H27概要版

Microsoft Word - H27概要版 本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73>

<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73> 顧 問 料 不 要 の(@システム)の 三 輪 会 計 事 務 所 541-0051 大 阪 市 中 央 区 備 後 町 2-4-6 森 田 ビル1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145 < 目 次 > 収 入 項 目 1 2 3 預 金 に 利 息 がついたとき お 金 を 借 りたとき 売 掛 金 を 回 収 したとき 1 ページ 2 ページ 3 ページ 支 出 項

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査 別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information