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1 常 葉 大 学 教 育 学 部 講 師 岡 墻 裕 剛 要 旨 現 代 の 日 本 で 基 本 的 だと 認 識 される 規 範 性 をもつ 漢 字 集 合 は 遡 って 考 えるとその 出 自 や 変 遷 過 程 について 未 だ 不 明 点 が 多 い このような 立 場 から 稿 者 は 近 代 日 本 におけ る 基 本 漢 字 集 合 を 調 査 し その 起 源 と 変 遷 の 動 態 を 解 明 することを 目 的 とした 研 究 を 行 っ てきた 本 稿 では チェンバレン 文 字 のしるべ (1899)が 参 考 にした 文 献 を 推 定 し 特 にレイ Chinese Characters(1895)の 調 査 から 明 らかになった 郵 便 報 知 新 聞 の 三 千 字 字 引 (1887)との 関 係 について 報 告 するとともに 近 代 以 降 の 基 本 漢 字 集 合 同 士 の 系 譜 とも 言 う べき 関 連 性 を 示 す 急 速 に 情 報 機 器 が 普 及 した 現 代 社 会 の 漢 字 使 用 の 実 情 に 対 応 するため 1981 年 に 公 布 された 常 用 漢 字 表 が 2010 年 に 196 字 を 追 加 し 5 字 を 削 除 した 2,136 字 へと 改 定 された この 改 定 に 際 しては 新 聞 ニュースなどのマスメディアで 度 々 取 り 上 げら れるとともに パブリックコメントの 募 集 が 行 われるなど 専 門 家 のみならず 一 般 人 を も 交 えて 広 く 議 論 され 漢 字 に 関 するテーマとして 注 目 を 集 めたのは 記 憶 に 新 しい 常 用 漢 字 表 の 改 定 について 考 えるワークショップを 契 機 に 発 足 した 文 字 研 究 会 では 改 定 常 用 漢 字 表 の 字 体 の 不 統 一 や 字 種 の 選 定 方 法 に 関 する 問 題 点 について 具 体 的 な 言 及 が 行 われた また 以 前 の 常 用 漢 字 表 (1981 年 )や その 土 台 となった 当 用 漢 字 表 (1946 年 )については 加 藤 (1989)や 野 村 (2008)といった 論 考 を 始 めとして 数 々の 批 判 や 問 題 提 起 が 行 われてきた そこには これらの 漢 字 表 は 成 立 の 背 景 や 方 法 論 が 不 透 明 かつ 不 適 切 で 現 実 の 漢 字 使 用 に 即 していないという 主 張 が 多 く 見 られる つまり 過 去 のものも 含 めて 日 本 における 常 用 漢 字 や 基 本 漢 字 といった 集 合 体 として の 漢 字 はその 成 立 の 過 程 そのものに 欠 陥 を 有 してきたと 言 え 取 り 扱 われる 字 種 字 体 の 変 遷 字 数 の 設 定 根 拠 根 拠 典 拠 として 参 考 にした 資 料 や 文 献 同 士 の 影 響 関 係 を 含 めた 系 譜 といった 点 については 未 だ 解 明 されていないのである 一 方 近 年 の 日 本 国 内 の 施 策 を 見 ると 常 用 漢 字 表 の 改 定 以 外 にも 表 外 漢 字 字 体 表 の 答 申 (2000 年 )や 人 名 用 漢 字 の 488 字 の 追 加 (2004 年 )があり 一 般 社 会 における 漢 字 使 用 に 関 する 意 識 の 高 まりやニーズの 多 様 化 を 確 認 することができる 国 外 へと 目 を 向 けると 中 国 では 2013 年 に 通 用 規 範 漢 字 表 が 公 布 された この 表 は 1988 年 の 現 代 漢 語 通 用 字 表 をはじめ 漢 字 に 関 する 5 種 類 の 規 範 表 をまとめなおし たもので 基 礎 教 育 用 の 一 級 字 3500 字 出 版 用 の 二 級 字 3000 字 人 名 地 名 科 学 技 術 文 字 研 究 会 編 (2009) 新 常 用 漢 字 表 の 文 字 論 参 照 これらの 論 考 は 単 純 な 批 判 を 意 図 するのではなく 問 題 意 識 をもって 文 字 について 考 えることを 目 的 とすると 明 言 されてい る 57

2 文 語 などの 三 級 字 1605 字 計 8105 字 の 漢 字 を 収 録 しており 中 国 全 土 の 約 13 億 人 超 へと 影 響 を 与 える 一 大 改 革 であった さらには 漢 字 文 化 圏 全 域 にわたって 相 互 の 情 報 交 換 を 可 能 にするために Unicode の 統 合 漢 字 が 制 定 され 現 在 も 追 加 が 続 けられてい る 日 中 台 韓 越 の 漢 字 を 同 一 の 規 格 によって 情 報 処 理 することが 可 能 になったことで 改 めて 日 本 語 における 基 本 漢 字 及 び 拡 張 漢 字 の 字 種 や 漢 字 文 化 圏 に 共 通 する 基 本 漢 字 の 字 種 字 体 についての 問 題 が 顕 在 化 してきた 国 内 外 を 問 わず 漢 字 を 取 り 巻 く 環 境 は 大 きく 変 化 を 遂 げる 過 渡 期 にあると 捉 えることができる こういった 背 景 の 下 で 漢 字 を 数 千 字 単 位 の 集 合 として 捉 え その 漢 字 集 合 がも つ 性 質 や 問 題 点 について 検 討 することは 価 値 のある 研 究 だと 言 える しかしながら 特 定 の 漢 字 文 献 の 調 査 や 個 々の 漢 字 についての 通 時 的 変 遷 を 探 る 調 査 共 時 的 に 日 中 韓 での 意 味 の 差 を 比 較 するような 漢 字 研 究 とは 異 なり 漢 字 集 合 研 究 は 盛 んとは 言 えな いのが 現 状 であり 一 部 の 文 字 コードの 問 題 に 関 連 して 情 報 処 理 的 な 観 点 からのアプ ローチが 行 われることがある 程 度 である そのため 現 在 の 日 本 の 漢 字 集 合 の 原 点 原 典 がどこに 端 を 発 するのかといったごく 基 礎 的 なことすらまだ 判 然 としていない 岡 墻 (2008)では このような 目 的 意 識 の 下 に 現 在 最 も 普 及 している 漢 字 集 合 で ある JIS 漢 字 について 先 行 する 漢 字 文 献 を 調 査 し 明 治 期 に 活 躍 したイギリス 人 日 本 研 究 者 であるチェンバレンの 文 字 のしるべ (1899)がその 上 流 に 位 置 することを 突 き 止 めた その 結 果 現 在 我 々が 認 識 する 基 本 的 な 漢 字 という 集 合 と 概 念 そのものが 漢 字 の 歴 史 から 見 ると 極 めて 新 しい 近 代 という 時 代 に 確 立 し しかもその 成 立 と 発 展 に 西 洋 人 が 寄 与 していたことに 言 及 した 本 稿 ではこの 視 点 を 継 承 し 当 時 の 西 洋 人 との 関 連 性 からさらに 漢 字 集 合 の 系 譜 を 遡 ることを 試 みる 以 下 では 調 査 範 囲 を 文 字 のしるべ 以 前 の 漢 字 文 献 へ 広 げる ことで 見 つかったレイ Chinese Characters for the Use of Students of Japanese Language (1895 以 下 Chinese Characters と 呼 ぶ)が 外 国 人 のための 漢 字 学 習 書 である 文 字 のしるべ と 新 聞 の 紙 面 での 漢 字 削 減 による 効 率 化 を 目 的 とした 郵 便 報 知 新 聞 附 録 の 三 千 字 字 引 (1887 年 )という 性 質 を 異 にする 2 種 類 の 漢 字 集 合 資 料 を 結 びつけ る 重 要 な 存 在 であったことについて 報 告 する B. H. チェンバレン( )は 1873( 明 治 6) 年 に 来 日 したイギリス 人 で 日 本 での 約 40 年 間 に 行 った 日 本 語 と 日 本 文 化 を 対 象 とした 幅 広 い 研 究 で 知 られる 特 に 古 事 記 の 英 訳 (1883 年 )は 高 く 評 価 され 1886( 明 治 19) 年 には 帝 国 大 学 文 科 大 学 の 初 代 教 師 に 就 任 し 後 に 外 国 人 初 の 帝 国 大 学 名 誉 教 師 となった チェンバレンは 近 代 日 本 の 言 語 学 と 国 語 学 の 成 立 発 展 に 大 きく 貢 献 しており 佐 々 木 編 (1948)のよ うにアストン サトウとあわせて 明 治 期 の 西 洋 人 三 大 日 本 学 者 と 称 することがある Aston, William George( ) Satow, Sir Ernest Mason( )ともにイギリス 人 外 交 官 で 日 本 研 究 者 でもあった 往 復 の 書 簡 が 残 るなどチェンバレンとの 交 友 も 深 かった 58

3 その 著 書 である 文 字 のしるべ は 初 版 が 1899( 明 治 32) 年 改 訂 再 版 が 1905( 明 治 38) 年 に 出 版 された 初 版 は 482 ページで 縦 305mm 横 230mm 程 度 再 版 は 547 ページで 縦 295mm 横 222mm 程 度 の 大 型 の 文 献 であり 厚 みのある 上 質 な 紙 を 使 用 している 扉 には 日 本 語 と 英 語 のタイトルがあり 英 語 では A Practical Introduction to the Study of Japanese Writing 直 訳 すれば 日 本 語 文 字 学 習 の 実 践 的 入 門 書 という 意 味 をもつ 内 容 としては 外 国 人 が 明 治 の 日 本 で 生 活 するのに 必 要 となる 日 本 語 の 表 記 に 関 するものが 中 心 で 特 に 基 本 漢 字 ( the Commonest Chinese Characters )につ いての 解 説 が 大 部 分 を 占 める 具 体 的 には 12 の Section のうち 1~3 までが 口 語 の 初 級 文 法 とひらがな カタカナについて 4 以 降 が 基 本 漢 字 についての 解 説 となってお り Section が 進 むごとに 内 容 が 高 度 化 する 基 本 漢 字 は 初 版 2350 再 版 2490 まで の 常 用 度 を 示 す No. が 存 在 し 本 文 では 難 易 度 に 沿 って 解 説 し 活 字 とともに 筆 写 字 体 ( Writing Lesson )を 示 す 本 文 は 英 語 だが 図 1 のように 日 本 語 の 例 文 や 資 料 も 大 量 に 掲 載 する Index としては 康 煕 字 典 の 部 首 分 類 に 従 った 漢 字 表 音 訓 索 引 語 彙 索 引 が 存 在 する また 付 録 に 当 たる Appendix では 基 本 漢 字 習 得 後 に 実 際 の 使 用 に 出 会 った 際 の 自 習 用 として 約 2000 の 追 加 漢 字 を 一 覧 する 既 刊 本 の 改 訂 を 除 くと チェンバレンによる 日 本 関 係 の 最 後 の 著 作 となった 文 字 のしるべ は 日 本 各 地 の 図 書 館 等 に 両 版 あわせて 40~50 冊 が 現 存 しており 再 版 では 末 尾 に (Moji no Shirube) が 追 加 される 59

4 岡 墻 (2008)で 報 告 するとおり その 多 くに 使 用 者 による 書 き 込 みが 見 られる 当 時 の 外 国 人 による 日 本 語 学 習 漢 字 学 習 の 実 態 を 確 認 できる 資 料 としても 貴 重 である チェンバレンの 研 究 活 動 については 村 岡 (1935)が ( 明 治 24 5) 年 を 境 に 研 究 の 方 面 が 多 樣 に 亙 り 努 力 の 旺 盛 を 示 した 前 期 と 在 來 の 研 究 の 修 補 の 後 期 に 分 け 後 期 の 業 績 は いづれも 前 期 にいでた 著 書 の 改 訂 か もしくは 雜 多 の 研 究 である とする この 区 分 によると 文 字 のしるべ は 後 期 の 業 績 になるが 上 田 (1899)の チェ ムバレン 氏 の 近 業 文 字 のしるべ は 等 しく 我 が 國 語 學 界 に 著 るしき 印 象 を 與 ふるもの なる 可 し ( 中 略 ) 好 學 の 傾 ある 一 般 讀 者 にも 興 味 饒 なる 近 來 の 大 著 述 なり ( 中 略 ) 本 書 は 漢 字 を 習 得 せむとする 外 人 に 對 して 極 めて 便 利 なる 手 引 きなるのみならず 國 語 教 育 に 意 ある 人 にとりても 少 なからず 裨 益 する 所 あらむ をはじめ 高 く 評 価 する 向 きも 多 い 岡 墻 (2008)では 文 字 のしるべ における 基 本 漢 字 の 字 種 や 字 数 の 有 用 性 が 後 の 日 本 人 に 評 価 され 日 下 部 重 太 郎 日 下 部 表 や 大 西 雅 雄 日 本 基 本 漢 字 (1941) の 内 容 に 影 響 を 与 えたことに 言 及 した 岡 墻 (2008)では 漢 字 集 合 を 公 的 私 的 情 報 処 理 関 係 の 3 種 類 に 分 類 し 分 析 を 行 ったが 当 時 の 基 本 漢 字 文 献 の 出 自 と 目 的 の 面 か らは 日 本 人 による 漢 字 節 減 の 立 場 と 西 洋 人 の 日 本 語 習 得 のためという 異 なる 系 統 にも 区 別 できる つまり 国 語 国 字 問 題 と 日 本 語 教 育 上 の 需 要 である 近 代 化 の 中 で 日 本 の 文 字 が 西 洋 のアルファベットと 比 較 して 多 すぎることから 経 済 化 や 学 習 の 効 率 化 のために 漢 字 廃 止 節 減 が 叫 ばれた チェンバレンもかつてはローマ 字 による 日 本 語 表 記 を 目 指 す ローマ 字 会 の 設 立 に 協 力 し 漢 字 のデメリットを 説 い ていた 人 物 であった この 活 動 は 志 半 ばで 終 わるのだが 文 字 のしるべ の Section 1 では ローマ 字 会 と かなのくわい の 失 敗 とを 引 き 合 いに 出 し 日 本 文 化 におけ る 文 字 の 役 割 の 大 きさに 言 及 するようになる ここから 後 期 におけるチェンバレンの 日 本 語 日 本 文 化 理 解 の 転 換 を 確 認 でき 在 來 の 研 究 の 修 補 期 という 評 価 が 不 適 で あり 日 本 理 解 がより 深 まった 研 究 の 円 熟 期 であったと 指 摘 できる 漢 字 廃 止 論 節 減 論 は 漢 字 御 廃 止 之 議 (1866)に 端 を 発 すると 言 われ その 後 福 沢 諭 吉 文 字 之 教 (1873 年 803 字 ) 三 千 字 字 引 (1887 年 ) 日 下 部 表 6473 字 常 用 漢 字 表 約 2000 字 など 字 種 と 字 数 に 異 同 が 見 られる 日 本 国 外 に 目 を 向 けると 東 アジア 全 域 では 古 来 より 千 字 文 が 手 習 いとして 使 用 されており 近 代 の 中 国 につ いては 塩 崎 (2003)が パーカー(1896)によると 古 典 二 十 四 史 文 学 を 読 むた めには 字 が 必 要 であり( 中 略 )ジャイルズは もし 中 国 語 で 新 聞 を 出 版 する 場 合 には 約 6000 の 文 字 数 があれば 十 分 である とも 述 べている とする 現 代 中 国 の 通 用 規 範 漢 字 表 (2013)は 基 礎 教 育 用 の 一 級 字 3500 字 出 版 用 の 二 級 字 3000 字 人 名 国 語 学 者 であった 日 下 部 重 太 郎 ( )が 作 成 した 漢 字 表 作 成 時 期 と 発 表 された 文 献 によって 数 種 類 が 存 在 するが ここでは 現 代 國 語 思 潮 続 編 (1933)の 附 録 現 代 日 本 の 実 用 漢 字 と 別 体 漢 字 との 調 査 及 び 常 用 漢 字 の 価 値 の 研 究 を 指 す 同 書 で 日 下 部 は 実 用 漢 字 五 千 六 百 七 十 五 字 と 別 体 漢 字 八 百 三 字 と 述 べるが 池 田 (2001)は 実 用 漢 字 5677 字 別 体 漢 字 796 字 の 計 6473 字 を 再 集 計 の 結 果 としている 60

5 地 名 科 学 技 術 文 語 などの 三 級 字 1605 字 計 8105 字 を 示 す このように 目 的 時 代 地 域 によって 漢 字 集 合 の 規 模 と 字 種 は 変 化 するが 日 本 国 内 では 概 ね 教 育 漢 字 1000 字 常 用 基 本 漢 字 2000~3000 字 使 用 漢 字 6000 字 以 上 といった 数 字 で 捉 えられることが 多 い 文 字 のしるべ の Section 1 では 同 書 の 漢 字 数 は 東 京 の 印 刷 所 の 活 字 調 査 に 基 づい て 決 定 したとある 初 版 を 元 に 該 当 部 分 の 記 述 をまとめると 日 本 国 内 で 使 用 される 漢 字 活 字 の 総 数 は 約 9500 字 だが 低 頻 度 や 分 野 の 限 られたものを 除 くと 個 人 としては 3000 字 学 者 は 4000 字 程 度 を 使 用 する また 経 験 上 高 頻 度 だと 感 じた 1000 字 は 実 際 に 活 字 も 多 く 用 意 されており それを 元 に 増 補 した 本 書 の 2350 字 が 目 的 に 関 わらず 日 本 語 学 習 者 が 習 得 すべき 基 本 漢 字 である となる この 記 述 に 続 き 低 頻 度 の 漢 字 でも 他 の 漢 字 の 学 習 を 促 すために 紹 介 する 例 が 僅 かにある という 内 容 があり 学 習 の 効 率 化 のために 意 図 的 な 字 種 選 定 を 行 ったことが 明 言 されている つまり 文 字 のしるべ の 漢 字 は チェンバレン 自 身 が 経 験 に 基 づいて 選 択 し 続 いて 印 刷 所 での 活 字 の 使 用 頻 度 調 査 による 裏 付 けを 経 て 日 常 的 な 漢 字 数 と 字 種 を 決 め その 後 学 習 効 果 を 高 めるために 改 良 を 加 えたものであり 主 観 的 かつ 客 観 的 な 3 段 階 の 手 法 により 収 録 漢 字 の 字 種 字 数 の 選 定 が 行 われたことが 分 かる 文 字 のしるべ の Preface にある The compiler is under obligations to... で 始 まる 段 落 に 注 目 すると 作 成 時 に 参 照 したと 思 われる 文 献 と 著 者 への 言 及 が 確 認 できる そ れぞれの 内 容 と 本 文 の 該 当 部 分 を 引 用 し 調 査 により 推 測 した 人 物 名 と 文 献 の 書 誌 情 報 と 簡 略 な 解 説 を 一 覧 する The compiler is under obligations to several Japanese authors..... To 1Mr. W. G. Aston, C. M. G., his thanks are due for permission to make use of some of the paradigms in the latter s admirable Grammar of the Japanese Written Language. The chief books consulted on the subject of the ideographs have been 2the Rev. Dr. Chalmers s too little known work on The Structure of Chinese Characters, and an essay by the 3 Rev. Dr. Faber entitled Prehistoric China, published in Vol. XXIV, No. 2, of the Journal of the China Branch of the Royal Asiatic Society; furthermore indeed very specially the 4late Dr. Wells Williams s Syllabic Dictionary of the Chinese language, which has been referred to for almost every character here given, and from which definitions and derivations have been frequently borrowed. 5Mr. この 活 字 調 査 については 先 行 研 究 でもいくつかの 言 及 があるが 特 に 上 田 (1899)は 漢 字 使 用 の 範 圍 を 知 らむと 欲 して 市 内 有 數 の 印 刷 工 場 に 問 い 合 せ 之 を 基 として 全 篇 の 構 成 を 計 れりなど 單 純 にして 而 も 人 の 爲 さゞる 點 に 注 意 したるものなり と 高 く 評 価 する 例 えば 榎 椿 楸 柊 の 中 で 楸 はそれほど 基 本 的 な 漢 字 ではないが 春 夏 秋 冬 という 部 分 字 体 の 関 係 から 他 の 漢 字 の 習 得 に 役 立 つと 考 え 掲 載 するという 記 述 がある 引 用 中 の 斜 体 は 本 文 ママ 太 字 下 線 番 号 は 稿 者 による なお これらの 文 献 は5を 除 き 東 京 大 学 附 属 図 書 館 と 国 立 国 会 図 書 館 で 閲 覧 した 61

6 Lay s Chinese-Japanese-English Dictionary and 6 Dr. Hepburn s and 7Captain Brinkley s Japanese-English Dictionaries have also frequently been consulted with profit. The consideration that all foreign students of Japanese are certain to have one or other of the above-mentioned dictionaries at their elbow has allowed the definitions to be reduced to a minimum. It is assumed throughout that the student is acquainted with 8 the present writer s Handbook of Colloquial Japanese, and possesses a fair working knowledge of the spoken speech which that Handbook serves to elucidate. His thanks are due to his 9 Japanese assistant, Mr. Y. Ōno, without whose useful counsels and unremitting care the work could hardly have been carried to a successful issue. the paradigms 1 Aston, William George ( )/A Grammar of the Japanese Written Language, Lane Crawford, 1877 イギリス 人 外 交 官 アストンによる 日 本 語 の 書 き 言 葉 の 文 法 の 手 引 き 書 ローマ 字 で 表 記 した 日 本 語 文 の 英 語 対 訳 とその 説 明 が 主 で 発 音 文 法 動 詞 などの 章 立 てに 基 づいて 関 連 する 内 容 を 扱 う 変 体 仮 名 の 一 覧 表 が 存 在 するが 漢 字 の 解 説 はほぼなく 本 文 中 で 数 語 の 漢 字 について 意 味 と 音 を 解 説 するのみである Appendix( 付 録 )には 漢 字 や 仮 名 や 行 書 体 を 用 いて 古 事 記 万 葉 集 竹 取 物 語 といった 歴 史 的 文 献 の 一 部 を 紹 介 し ローマ 字 による 表 記 と 英 語 の 対 訳 を 記 載 する the chief books consulted on the subject of the ideographs 2 Chalmers, John ( )/An account of the structure of Chinese characters under 300 primary forms: after the Shwoh-Wan 100, A. D., and the phonetic Shwoh-Wan, 1833, Trübner, Kelly & Walsh, John Avery, 1882 イギリス 人 宣 教 師 で 英 語 広 東 語 の 辞 典 などの 著 書 があるチャルマーズによる 漢 字 解 説 書 説 文 解 字 ( Shwoh-Wan )と 康 煕 字 典 の 部 首 立 てを 検 討 し 漢 字 を 300 の 基 本 形 に 分 類 し 解 説 する 解 説 内 容 は 漢 字 の 英 語 による 字 義 と 中 国 語 音 だが 北 京 語 や 広 東 語 による 発 音 の 区 別 を 明 記 する 場 合 もある 巻 頭 に 300 の 基 本 形 の 一 覧 巻 末 に 康 煕 字 典 の 部 首 立 てに 従 った Index 形 式 の 漢 字 表 (2116 字 : 実 測 )が 存 在 する 全 199 ページ 本 文 内 に 出 現 する 漢 字 は 作 者 自 身 がリトグラフで 作 成 したという 記 述 がある なお 日 本 語 に 関 連 する 内 容 は 確 認 できない 3 Faber, Ernst ( )/Prehistoric China, Journal of the China Branch of the Royal Asiatic Society Vol. 26, No. 2, ドイツ 人 宣 教 師 で 植 物 学 者 でもあったフェイバーによる 論 考 アジア 協 会 中 国 支 部 の 会 報 に 掲 載 された 漢 字 の 基 本 形 や 発 音 中 国 語 の 起 源 について 考 察 したもので 1889 年 12 月 に 開 かれた 協 会 の 第 20 回 会 合 で 議 論 を 巻 き 起 こしたとされる almost every character, and definitions and derivations : 4 Williams, Samuel Wells ( )/A syllabic dictionary of the Chinese language: arranged according to the Wu-fang yuen yin, with the pronunciation of the 62

7 characters as heard in Peking, Canton, Amoy, and Shanghai 漢 英 韻 府, American Presbyterian Mission Press, 1874 ペリーの 初 来 日 に 随 行 し 通 訳 を 務 めたアメリカ 人 ウィリアムズによる 漢 英 辞 典 中 国 音 のローマ 字 表 記 により 検 索 する 辞 典 で 字 義 字 源 熟 語 異 体 字 などを 記 載 す る 1,252 ページにわたって 約 12,000 字 を 掲 載 する チェンバレンが2 3 以 上 に 重 視 したもので 文 字 のしるべ のほぼ 全 ての 漢 字 を 収 録 し 定 義 や 起 源 も 頻 繁 に 借 用 したとされる Section 1 でもこの 辞 書 の 文 字 数 について 言 及 する also frequently been consulted with profit : 5 Lay, Arthur Hyde ( )/Chinese characters for the use of students of the Japanese language, Shueisha, 1895 下 関 や 仁 川 の 英 国 領 事 を 歴 任 したレイによる 漢 英 辞 典 3 版 まで 康 煕 字 典 の 部 首 順 に 漢 字 を 配 列 し 音 訓 と 英 語 による 字 義 を 解 説 する 一 部 で 異 体 字 や 熟 語 を 併 記 する 初 版 は 147 ページで 3,899 の 見 出 し 語 を 扱 う Appendix には 名 乗 ( 日 本 人 の 人 名 ) 國 名 府 縣 などのローマ 字 と 漢 字 の 一 覧 がある Chinese- Japanese-English Dictionary とされるが 漢 字 以 外 の 中 国 語 の 情 報 ( 発 音 など)は 見 られない 6 Hepburn, James Curtis ( )/A Japanese and English dictionary: with an English and Japanese index 和 英 語 林 集 成 Tru bner, 1867 アメリカ 人 宣 教 師 で 医 師 でもあったヘボンによる 日 本 初 の 和 英 辞 典 3 版 まで 初 版 は 558 ページ 見 出 し 語 である 日 本 語 語 彙 にローマ 字 とともにカタカナと 漢 字 と を 併 記 し 続 いて 英 語 で 意 味 を 示 す 特 に 3 版 で 見 出 し 語 に 使 用 されたローマ 字 の 表 記 法 が 後 にヘボン 式 ローマ 字 として 広 く 知 られるようになる 後 半 には 和 英 の 部 を 含 み 松 村 (1980)によると 見 出 し 語 として 和 英 20,772 語 英 和 10,030 語 が 存 在 する 7 Brinkley, Francis ( )/An unabridged Japanese-English dictionary, with copious illustrations 和 英 大 辭 典 Sanseidō, 1896 ブリンクリー 南 条 文 雄 岩 崎 行 親 が 編 纂 した 和 英 辞 典 動 物 学 語 は 箕 作 佳 吉 植 物 学 語 は 松 村 任 三 がそれぞれ 担 任 する ブリンクリーはイギリスの 軍 人 で 1870( 明 治 3) 年 に 創 刊 された 英 字 新 聞 The Japan Mail を 1881( 明 治 14) 年 に 買 収 し その 主 筆 を 務 めた 人 物 ヘボン 和 英 語 林 集 成 の 形 式 を 踏 襲 し 日 本 語 の 見 出 し 語 をロー マ 字 カタカナ 漢 字 で 表 記 し 英 語 訳 を 加 える ページ 数 は 1,687 ページ 和 英 語 林 集 成 の 3 倍 の 内 容 をもつ 書 名 にもあるとおり 動 植 物 を 中 心 に 挿 絵 も 見 られる Introduction では 日 本 語 の 構 造 や 発 音 文 字 文 法 などについて 解 説 する a fair working knowledge of the spoken speech : 8 Chamberlain, Basil Hall ( )/A Handbook of Colloquial Japanese, Trübner, Hakubunsha, 1888 文 字 のしるべ 以 前 に 出 版 されたチェンバレンによる 日 本 語 の 口 語 入 門 書 4 版 まで 本 編 は 前 半 の 理 論 編 ( THEORETICAL PART )と 後 半 の 実 用 編 ( PRACTICAL PART )の 2 編 に 分 かれる 理 論 編 は 主 に 品 詞 ごとに 章 立 てを 行 い 日 本 語 の 文 法 を 63

8 解 説 する 実 用 編 は 様 々な 事 象 についてローマ 字 による 日 本 語 例 文 と 英 訳 とを 対 照 す るもので 留 意 事 項 を 欄 外 に 記 載 する 日 本 語 語 彙 に 対 応 する 英 単 語 を 示 す 和 英 辞 典 的 な 語 彙 表 がある 日 本 語 はヘボン 式 ローマ 字 で 表 し 仮 名 や 漢 字 による 表 記 は 存 在 しない Japanese assistant : 9Y. Ōno( 大 野 )(1868? 1902) 文 献 名 ではなく 日 本 人 秘 書 の 名 前 眼 病 であったチェンバレンのために 朗 読 係 と 和 文 文 書 作 成 とを 担 当 した 愛 知 教 育 大 学 附 属 図 書 館 編 (1992)によると 英 語 に 堪 能 な 人 物 であり チェンバレンが 英 国 留 学 中 の 杉 浦 藤 四 郎 に 宛 てた 1913( 大 正 2) 年 の 書 簡 の 中 に 1902( 明 治 35) 年 に 34 歳 の 若 さで 急 死 した 日 本 人 秘 書 の オーノ への 述 懐 が 存 在 する また 文 字 のしるべ 再 版 の 補 筆 部 分 には E. Nagahara への 謝 辞 が あり 大 野 の 死 後 にその 役 割 を 受 け 継 いだ 永 原 栄 一 に 対 するものである 以 上 のように 多 数 の 文 献 への 言 及 があるが 16といった 現 在 でも 有 名 な 文 献 がある 一 方 too little known work とされる2のようなものもある 分 野 としては 文 法 書 (1 8) 中 国 語 としての 漢 字 に 関 する 文 献 (23) 漢 和 和 英 辞 典 (4567)などバラ エティ 豊 かだが 個 々の 漢 字 情 報 は 主 に4を 根 拠 に 567を 補 助 的 に 利 用 したとの 言 及 がある 項 目 見 出 しが 1 万 を 超 えるものがあるが 2と5は 約 2,000 字 と 約 4,000 字 と 比 較 的 少 ない 特 に5 Chinese Characters は 個 々の 漢 字 情 報 が 簡 潔 にまとまった 漢 和 辞 典 で 漢 字 数 が 文 字 のしるべ の 収 録 合 計 数 に 近 く 後 述 するが 他 にも 類 似 点 が 見 られた 引 用 の 後 半 部 分 である The consideration 以 下 に 注 目 すると 本 書 で 日 本 語 を 学 ぶ 外 国 人 は 上 記 の 辞 典 をもっているはずなので 本 書 では 漢 字 の 定 義 についての 解 説 を 最 小 限 に 減 らす とあり 文 字 のしるべ はあくまでも 入 門 書 であり より 詳 細 な 情 報 は 他 の 専 門 的 な 文 献 から 得 ることが 推 奨 されている また チェンバレン 自 身 の 著 作 である8に 関 して 文 字 のしるべ の 使 用 者 は 口 語 についての 知 識 も 当 然 習 得 し ているものと 考 えている とあるので この 段 落 が 単 なる 謝 辞 ではなく 日 本 語 の 表 記 について 学 習 する 前 にまず 口 語 について 知 識 を 十 分 に 獲 得 しておくのが 望 ましいとい う チェンバレンが 想 定 する 文 字 のしるべ の 使 用 条 件 前 提 と 日 本 語 の 習 得 のた めには 音 声 言 語 から 筆 記 言 語 へと 段 階 を 踏 むべきだという 主 張 が 読 み 取 れる Section 杉 浦 藤 四 郎 ( )は 1905( 明 治 38) 年 にチェンバレンと 出 会 い 海 外 への 同 行 や 留 学 の 援 助 を 受 け 蔵 書 を 贈 与 されるなど 非 常 に 重 用 された 人 物 であった 相 原 (1973)は チェンバレンの 帝 大 教 授 時 代 の 様 子 として 読 書 は 目 が 極 度 に 悪 い ため 強 度 の 近 眼 鏡 を 用 いても 一 日 二 時 間 以 上 の 読 書 は 無 理 で 朗 読 者 の 助 けによって 研 究 を 行 なった 朗 読 者 には 日 本 の 若 い 学 生 が 多 く 本 田 増 次 郎 や 上 田 敏 もその 中 の 一 人 であっ た とし 日 本 人 学 生 を 朗 読 係 としていたことが 分 かる 一 方 で 後 年 はフランス 人 で あるボラール(Charles Bolard Talbere)を 秘 書 として 雇 用 し チェンバレンの 晩 年 までの つきあいとなる 著 者 の 調 査 によると ボラールはチェンバレンの 1910 年 の 最 終 来 日 の 際 にも 同 行 し 箱 根 の 富 士 屋 ホテルにも 宿 泊 したことが 判 明 している 64

9 ごとに 内 容 が 高 度 化 する 文 字 のしるべ の 構 成 とあわせて 考 えると チェンバレンは 段 階 的 かつ 発 展 的 な 学 習 を 重 視 したことが 分 かる 前 節 で 触 れた 文 字 のしるべ の 参 考 資 料 5 Chinese Characters の 作 者 である Mr. Lay について 調 査 すると 武 内 博 編 (1995)に 漢 字 の 著 書 をもつ Lay, Arthur Hyde の 名 を 確 認 でき Brother Anthony(2010)からは Royal Asiatic Society-Korea Branch (RASKB)の 会 長 であったことが 分 かる さらにChinese Characters の 各 版 の 扉 と Preface の 署 名 の 情 報 などを 追 加 すると レイの 経 歴 は 次 のようになる レ イ(Lay, Arthur Hyde, ) は 中 国 の 芝 罘 出 身 のイギリス 人 で 父 は 芝 罘 領 事 の Lay, William Hyde( 中 国 名 李 蔚 海 ) 教 育 のためイギリス に 帰 り ケルソー ハイ スクールを 卒 業 独 学 で 日 本 語 等 を 学 び 1887 年 見 習 通 訳 生 として 来 日 する 1895 年 横 浜 でChinese Characters 初 版 を 刊 行 1897 年 東 京 で 再 版 を 刊 行 する( 肩 書 はともに H. B. M. s consular service ) 1899 年 日 本 語 通 訳 官 1902 年 仁 川 副 領 事 1907 年 同 領 事 1909 年 臨 時 のソウル 領 事 を 兼 務 し 同 年 Chinese Characters の 三 版 を 刊 行 1911 年 RASKB の 再 結 成 時 に 会 長 となるが 1912 年 ハワイ ホノルル 領 事 就 任 にともない 辞 任 する 翌 1913 年 下 関 領 事 として 再 来 日 同 年 RASKB の 会 報 に Marriage Customs of Korea を 掲 載 1916 年 会 長 に 再 任 し 年 朝 鮮 総 領 事 を 務 める 主 に 当 時 の 東 アジア 地 域 において 外 交 分 野 で 活 躍 した 人 物 であり その 関 係 者 を 調 べ ると 叔 父 の Lay, Horatio Nelson( )やその 父 Lay, George Tradescant( )など 中 国 の 外 交 関 係 者 の 親 類 が 多 数 いることが 確 認 できる レイが 日 本 語 に 興 味 を 持 った 直 接 のきっかけは 不 明 だが 中 国 生 まれという 境 遇 と 外 交 官 として 得 た 日 本 での 知 識 と 経 験 とが 漢 字 学 習 書 の 執 筆 につながったと 見 られる 次 に レイの 著 書 Chinese Characters について 検 証 する 管 見 の 限 り 同 書 に 関 する 先 行 研 究 は 見 当 たらなかった 同 書 の 現 存 数 は 同 時 期 のチェンバレンやアストンの 著 作 と 比 較 すると 少 なく 日 本 全 国 の 大 学 図 書 館 の 蔵 書 検 索 ができる CiNii Books でも 京 都 大 学 や 国 際 交 流 基 金 などに 再 肖 像 は Anthony の サ イ ト(http://hompi.sogang.ac.kr/anthony/RASKBHistory1940.html) より 引 用 65

10 版 4 冊 三 版 6 冊 が 検 出 されるのみであった しかし CiNii Books では 提 携 先 が 所 蔵 していても 検 出 されない 蔵 書 があることが 判 明 したため 日 本 全 国 の 全 大 学 図 書 館 と 主 要 な 国 立 公 立 図 書 館 のサイトにおいて 個 別 に 検 索 を 行 った その 結 果 初 版 4 冊 を 含 めた 13 冊 の 所 蔵 データを 新 たに 発 見 した 日 本 国 内 におけるこれら 23 冊 の 所 蔵 先 と 稿 者 による 閲 覧 調 査 の 状 況 を 一 覧 する( 下 線 は 未 見 ) 初 版 神 戸 女 学 院 大 学 津 田 塾 大 学 活 水 女 子 大 学 関 西 学 院 聖 和 短 期 大 学 再 版 東 京 女 子 大 学 東 北 学 院 大 学 (3 冊 ) 国 立 国 会 図 書 館 国 際 交 流 基 金 天 理 大 学 京 都 大 学 国 際 日 本 文 化 研 究 センター 大 阪 府 立 中 央 図 書 館 三 版 青 山 学 院 (2 冊 ) 国 際 基 督 教 大 学 同 志 社 大 学 筑 波 大 学 国 立 国 会 図 書 館 国 際 交 流 基 金 京 都 大 学 麗 澤 大 学 国 外 では アメリカのイェール 大 学 カリフォルニア 大 学 ニューヨーク 公 共 図 書 館 などに 初 版 の 所 蔵 を 確 認 できる イェール 大 学 本 を 取 り 寄 せて 内 容 を 確 認 したところ 見 返 しに 人 名 と Yokohama June 2/97 と 読 めるサインがあり 日 本 から 持 ち 出 された ものと 考 えられる イェール 大 学 本 以 外 にも 稿 者 は 海 外 の 古 書 通 販 サイトから 初 版 と 再 版 を 1 冊 ずつ 購 入 し 調 査 したため 合 計 16 冊 の 現 存 本 を 実 見 したことになる これ らの 調 査 を 元 に Chinese Characters の 特 徴 について 述 べる 本 書 は 1 冊 本 で 判 型 は 約 縦 220mm 横 150mm 版 による 相 違 はあるが 全 体 で 150~170 ページ 程 度 である 本 文 は 英 語 で 書 かれており 日 本 語 のローマ 字 表 記 は ほぼヘボン 式 だが 拗 音 を KIŌ RIŪ などとする 扉 の 書 名 は Chinese Characters for the Use of Students of Japanese language( 表 紙 はChinese Characters, for the Use of Students of Japanese) 3 版 まで 出 版 された 稿 者 の 調 査 によると 現 存 本 の 多 くに 書 き 込 みが 見 られた 本 書 の 主 要 な 構 成 は 扉 Preface( 序 文 ) Radicals( 部 首 ) 漢 字 表 Appendix( 付 録 )であり 漢 字 表 部 分 が 全 体 の 8 割 以 上 を 占 める Preface は 執 筆 の 経 緯 や 使 用 方 法 などを 示 した 短 い 文 章 で 辞 典 の 情 報 以 外 の 記 述 は ここにしか 存 在 しない 版 によって 大 幅 な 異 同 が 見 られるため 次 節 で 検 討 を 行 う Radicals は 部 首 の 一 覧 であり 康 煕 字 典 に 基 づく 214 部 首 が 部 首 番 号 とともに 紹 介 される 再 版 以 降 では 漢 字 表 で 各 部 首 を 扱 うページ 数 と Appendix のページ 数 が 追 加 され 目 次 としての 機 能 が 与 えられる 漢 字 表 は Preface で a list of the Chinese characters ( 初 版 ) a selected list of about CiNii Books(http://ci.nii.ac.jp/books/)で 2014 年 8 月 10 日 検 索 また 外 国 人 の 著 作 の 検 出 数 の 例 は 次 のとおり チェンバレン 文 字 のしるべ 2 版 まで 計 38 件 A Handbook of Colloquial Japanese 4 版 まで 計 87 件 アストンA Grammar of the Japanese Written Language 3 版 まで 計 38 件 国 会 図 書 館 本 は 再 版 をマイクロフィッシュ 三 版 をデジタル 資 料 として 閲 覧 66

11 4,000 of the Chinese Characters ( 再 版 三 版 )と 表 現 され ページ 数 の 多 さから 同 書 の 本 編 とも 言 える 約 4,000 字 の 漢 字 を 214 の 部 首 画 数 に 従 い 1 ページあたり 6 行 5 列 のマス 目 に 一 つずつ 示 して ローマ 字 による 日 本 語 の 音 訓 と 英 語 による 字 義 を 示 す 三 版 の 漢 字 表 の 最 初 のページを 図 2 に 示 す ここでは 部 首 番 号 1 一 から 3 丶 までに 含 まれる 26 の 漢 字 が 掲 載 されており 例 えば 1 行 目 中 央 の 七 には SHICHI という 音 と Nanatsu という 訓 があり 英 語 では Seven に 当 たることが 示 されている 音 読 みは 全 て 大 文 字 訓 読 みは 斜 体 で 示 すという 表 記 の 原 則 が 確 認 できる 2 行 目 右 端 の 丑 を 見 ると The ox, (the 2nd of the twelve horary characters), from 2 till 4 o clock a.m. と 文 章 による 意 味 の 補 足 がある この 他 熟 語 や 異 体 字 の 記 載 も 存 在 し 漢 英 辞 典 の 一 種 と 見 なすことができる 図 2 では 部 首 ごとに 行 替 えをするが これは 再 版 と 三 版 に 見 られるもので 初 版 では 部 首 に 関 係 なく 全 ての 漢 字 を 隙 間 なく 列 挙 する 丁 や 丈 の 左 上 に 1 2 と 部 首 内 画 数 を 明 記 しており それぞれの 文 字 の 左 の 縦 線 が 他 よりも 太 く 画 数 の 違 いが 明 確 に 分 かるようになっている ページの 欄 外 には 右 側 に 一 丨 丶 と 部 首 左 側 に No. of strokes. ( 画 数 )と 部 首 内 画 数 を 示 す ページ 欄 外 の 部 首 は 初 版 から 表 示 されているが それ 以 外 は 全 て 三 版 から 導 入 された 改 良 点 である 初 版 再 版 では 部 首 はページの 外 側 の 欄 外 に 表 示 し 左 側 に 来 る 偶 数 のページでは 部 首 も 左 に 右 側 に 来 る 奇 数 のページの 場 合 では 右 になる しかし 上 記 の 改 良 にともない 三 版 ではページの 奇 数 偶 数 に 関 係 なく 全 てのページの 左 側 に 部 首 内 画 数 右 側 に 部 首 を 示 すように 変 化 する Appendix は 日 本 人 名 ( 下 の 名 前 )や 地 名 などをローマ 字 英 語 あるいは 両 方 で 表 記 し 対 応 する 漢 字 を 一 覧 したものである 各 項 目 の 内 容 は 次 のとおりである Nanori 名 乘 日 本 人 の 名 例 :Akiie 顯 家 Hirobumi 博 文 Provinces of Japan 國 名 日 本 の 五 畿 七 道 と 旧 国 名 例 :Tōkaidō 東 海 道 Iga 伊 賀 FU AND KEN 府 縣 明 治 時 代 の 日 本 の 府 県 名 例 :Tōkiō Fu 東 京 府 Miyagi Ken 宮 城 縣 明 治 時 代 の 日 本 の 官 庁 例 :Cabinet, (Naikaku) 内 閣 Department of Education, (Mom-bu-shō) Government Offices 官 衙 文 部 省 Names of Countries, ETC 國 名 海 外 の 国 名 地 名 例 :Asia 亞 細 亞 Pacific Ocean, (Taiheiyō) 太 平 洋 初 版 では 内 容 は 同 じだが Names of Countries, ETC という 見 出 しが 存 在 しない また 國 名 が 2 度 出 現 するのは 本 文 ママ 67

12 図 2 Chinese Characters 三版 p. 9 68

13 Appendix に 続 き 再 版 では 30 箇 所 程 度 の 修 正 の 指 示 がある Errata( 正 誤 表 ) 三 版 では 日 本 語 による 縦 書 きの 奥 付 がそれぞれ 存 在 する 奥 付 の 内 容 は 次 のとおりである 發 行 所 ケリー エンド ウォルシュ 株 式 會 社 印 刷 所 凸 版 印 刷 株 式 會 社 分 工 場 東 京 市 本 所 區 番 場 町 四 番 地 印 刷 者 垣 内 伊 太 郎 東 京 市 本 所 區 番 場 町 四 番 地 發 行 者 ケリー エンド ウォルシュ 株 式 會 社 横 濱 市 本 町 六 十 番 地 著 作 者 アーサー ハイド レー 明 治 四 十 二 年 十 二 月 廿 五 日 發 行 明 治 四 十 二 年 十 二 月 廿 一 日 印 刷 英 字 の 文 献 だと 扉 に 発 行 者 などの 情 報 を 載 せるので 本 来 奥 付 は 必 要 ないが 明 治 以 降 の 日 本 関 連 の 書 籍 では 日 本 語 の 奥 付 もあわせもつ 場 合 がある 三 版 で 追 加 されたこと から 日 本 の 出 版 文 化 への 配 慮 が 加 わったとも 思 われる 続 いて 各 版 の 扉 の 発 行 年 と 発 行 者 情 報 本 書 の 最 終 ページの 番 号 収 録 する 見 出 し 語 の 集 計 をまとめると 次 のようになる 全 ての 版 の 発 行 者 が 異 なるのが 特 徴 的 である 初 版 1895 年 149 ページ 3,899 語 SHUEISHA, TŌKIŌ. 再 版 1897 年 165 ページ 3,868 語 Printed by The Ekisei-kwan. TOKIO: 三 版 1909 年 167 ページ 3,879 語 Kelly & Walsh, Limited. Yokohama, Shanghai, Singapor, Hongkong. 再 版 では 漢 字 数 は 減 少 するが ページ 自 体 は 増 える これは 漢 字 表 のレイアウト 変 更 が 原 因 で 初 版 は 全 ての 漢 字 を 隙 間 なく 列 挙 していたものを 再 版 以 降 では 部 首 ごとに 行 替 えを 行 うように 変 更 したため 空 白 が 多 くなりページ 数 の 増 加 につながる この 他 Radicals のページ 数 や 漢 字 表 欄 外 への 画 数 の 追 記 といった 利 便 性 の 向 上 が 確 認 できる 漢 字 表 部 分 に 関 して 詳 しく 見 ると 図 3 のように 見 出 しそのものが 熟 語 になっている もの( 袈 裟 )や 左 下 に 熟 語 ( ー ) 異 体 字 ( 国 )を 示 す 用 例 が 確 認 できる 熟 語 見 出 しは 初 版 では 袈 裟 轆 轤 鳳 凰 鵡 の 4 語 再 版 と 三 版 では 袈 裟 轆 轤 の 2 語 である 前 の 2 語 は 全 ての 版 で 共 通 するが 後 の 2 語 は 版 によって 次 のように 扱 いが 変 化 する 69

14 初 版 再 版 第 3 版 鳳 凰 鵡 部 首 16 几 に 凰 部 首 16 几 に 凰 部 首 196 鳥 に 鳳 凰 部 首 196 鳥 に 鳳 ( 熟 語 として ー 凰 ) 部 首 196 鳥 に 鵡 部 首 196 鳥 に ( 熟 語 として ー 鵡 ) 再 版 と 同 じ 部 首 196 鳥 に 鸚 ( 熟 語 として ー 鵡 ) 見 出 しとしては 初 版 では 2 箇 所 に 重 複 する 凰 が 1 箇 所 のみの 掲 出 になり 鳳 の 位 置 に 鳳 凰 という 熟 語 を 併 記 するようになる は 再 版 では 熟 語 見 出 しで はなくなり 三 版 ではより 一 般 的 な 字 体 である 鸚 に 変 更 される これらについては 単 なる 不 注 意 だけが 原 因 ではなく 全 体 的 に 著 者 の 理 解 が 不 足 していた 部 分 だと 推 測 さ れる 熟 語 も 含 め 見 出 し 語 数 漢 字 数 を 計 測 すると 表 3 のようになる 見 出 し 語 異 体 字 熟 語 初 版 3,899 語 (4 熟 語 ) 137 語 51 語 再 版 3,868 語 (2 熟 語 ) 65 語 32 語 三 版 3,879 語 (2 熟 語 ) 59 語 31 語 初 版 から 再 版 にかけての 異 体 字 と 熟 語 の 減 少 再 版 から 三 版 への 見 出 し 語 の 増 加 があ る 2 箇 所 に 重 複 して 出 現 する 用 例 や 異 体 字 熟 語 として 出 現 する 見 出 し 語 もあるた め 正 確 な 文 字 数 の 計 算 は 難 しいが どの 版 でもおおよそレイが 主 張 する 4,000 という 文 字 数 に 近 いものになっている また 見 出 しの 字 体 に 関 しては 使 用 した 活 字 の 違 い なのか 意 図 的 な 変 更 なのかは 不 明 だが 版 によって 異 なるケースが 確 認 される Chinese Characters における 改 訂 による 最 も 大 きな 異 同 は Preface に 見 られる 先 述 のとおり Preface は 同 書 にあるほぼ 唯 一 の 作 者 による 文 章 であるが その 内 容 が 初 版 と 70

15 再 版 で 大 きく 異 なる 少 し 長 くなるが 稿 者 による 初 版 の Preface の 翻 訳 を 掲 載 する 序 文 本 書 の 目 的 は 日 本 語 を 学 習 する 学 生 に 学 習 上 必 要 となる 漢 字 の 一 覧 を 提 供 す ることです 厳 選 した 4,000 近 い 漢 字 を 掲 載 しているので どんな 目 的 にも 十 分 で しょう 3~4 年 前 に 報 知 新 聞 の 付 録 として 三 千 の 漢 字 が 掲 載 されました これは 特 別 な 機 会 を 除 き 新 聞 紙 上 ではこの 漢 字 のみに 制 限 しようとするものです これ をそのまま 英 語 に 翻 訳 し 出 版 する 許 可 をもらったのですが 全 体 的 に 手 を 加 えた 別 の 一 覧 表 として 用 意 するのが 賢 明 に 思 えました しかし 本 書 は 報 知 新 聞 の 記 事 に 出 現 する 漢 字 の 大 部 分 を 含 んでいます 学 習 者 の 役 に 立 つように 代 表 的 な 日 本 人 の 名 前 ( 名 乘 )を 用 意 しました 日 本 の 國 名 と 府 縣 や 外 国 の 一 般 的 な 地 名 も 追 加 します 横 浜 の W. J. S. シャンド 氏 東 京 英 国 公 使 館 の H. G. パーレット 氏 およびカシ ワギ シゲフサ 氏 に 感 謝 を 申 し 上 げます アーサー ハイド レイ 横 浜 1895 年 2 月 重 要 な 点 としては 報 知 新 聞 の 付 録 である 三 千 字 字 引 (1887)と 関 連 のある 漢 字 表 をもつこと 目 的 によらず 日 本 語 学 習 者 にとって 必 要 十 分 な 4,000 の 漢 字 を 掲 載 したことの 2 点 があげられる 謝 辞 にある 人 物 は Japanese self-taught(1907)という 著 書 のあるシャンド と イギリス 人 外 交 官 で 1902( 明 治 35) 年 の 日 光 中 禅 寺 湖 への 鱒 の 放 流 を 行 ったパーレットと 見 られる カシワギ シゲフサ に 関 しては 現 在 のと ころ 分 かっていない 続 いて 再 版 の Preface を 見 る 再 版 序 文 初 版 を 慎 重 に 改 訂 しました 本 書 では 日 本 語 を 勉 強 する 際 に 最 も 役 立 つ 約 4,000 の 漢 字 の 一 覧 表 を 学 習 者 に 提 供 することを 狙 いとしました ここで 紹 介 した 文 字 を 習 得 すれば 日 本 の 報 道 に 関 するコラムを 容 易 に 読 めるようになるでしょう 以 下 に 示 す 本 書 の 利 用 方 法 は 多 くの 人 々によって 有 効 だと 証 明 されたと 言 われ ています この 方 法 を 採 用 した 学 習 者 は 2 年 でこの 文 献 の 漢 字 を 問 題 なく 読 み 書 きでき 意 味 も 理 解 できるようになるでしょう まずは 最 初 の 文 字 から 始 めましょう 日 本 のペンを 使 用 して 写 してください そ して 何 度 か 書 いた 後 に 紙 で 漢 字 を 隠 して 音 と 英 語 と 日 本 語 の 意 味 だけを 見 て 思 い 出 して 書 き 直 してください 次 に 二 つ 目 以 降 の 漢 字 も 同 様 に 記 憶 し 後 日 ま た 最 初 に 戻 ってください 最 初 のページを 覚 えきるまで 全 ての 文 字 を 繰 り 返 し 続 け 原 文 は Shard と 印 字 されるが 今 回 調 査 した 数 種 の 現 存 本 では Shand と 修 正 があった 71

16 てください その 次 に 順 序 を 逆 にして 文 字 だけを 見 て 意 味 と 日 本 語 の 音 を 覚 え るように 何 度 も 繰 り 返 し 努 力 してください 次 の 日 は 同 様 の 方 法 で 2 ページ 目 を 暗 記 し その 後 最 初 のページに 戻 って 今 回 は 指 で 文 字 を 書 くだけです 10 ページ 目 を 学 習 するまで 同 じことを 毎 日 続 け それ 以 降 は1 日 1ページずつ 進 んでくだ さい この 本 の 学 習 が 終 わるまでは 全 てのページを 最 低 でも 週 に 1 回 は 復 習 して ください もちろん 漢 字 の 実 際 の 使 い 方 を 知 るために 単 行 本 や 新 聞 などの 本 も 読 む 必 要 があります 今 回 の 改 訂 では 東 京 の R. J. キルビー 氏 に 大 変 お 世 話 になったことを お 礼 申 しあげます アーサー ハイド レイ 英 国 公 使 館 東 京 1897 年 11 月 謝 辞 にあるキルビーはチリの 駐 東 京 領 事 であった 人 物 である 上 記 から 明 らかなように 初 版 にあった 漢 字 表 の 作 成 に 三 千 字 字 引 を 用 いたとい う 記 述 が 再 版 では 見 られない 代 わって 漢 字 学 習 のための 具 体 的 な 方 法 の 記 載 がある 三 版 の Preface は 再 版 とほぼ 同 様 だが 冒 頭 の 1 文 に 続 き 利 便 性 を 考 えて 画 数 を 追 記 した 旨 の 追 記 と レイの 肩 書 きがソウル 英 国 総 領 事 へと 変 更 される 3 種 の 版 の 記 述 を 比 べると やはり 再 版 で 報 知 新 聞 と 三 千 字 字 引 への 言 及 が 削 除 され 同 書 の 具 体 的 な 利 用 方 法 の 追 加 が 行 われた 点 が 特 徴 的 である この 大 幅 な 記 述 の 変 更 理 由 は 不 明 ながら 初 版 における 漢 字 文 献 の 関 係 性 の 示 唆 は 重 要 であろう 次 章 では 他 文 献 との 比 較 から 論 を 進 めたい この 二 つの 文 献 の 書 誌 情 報 特 徴 などを 比 較 すると 次 のようになる 出 版 年 ページ 数 字 数 判 型 ( 概 算 ) 配 列 CC 初 版 語 再 版 語 三 版 語 縦 220mm 横 150mm 部 首 画 数 文 字 初 版 再 版 No まで (+ 1961) No まで (+ 2040) 縦 305mm 横 230mm 縦 295mm 横 222mm 実 用 度 文 字 のしるべ の 方 が Chinese Characters よりも 大 型 でページ 数 も 多 く 本 文 でも 単 なる 字 典 的 な 漢 字 の 解 説 以 外 の 記 述 が 多 く 見 られる 一 方 Chinese Characters の 本 72

17 体 にあたる 漢 字 表 は 音 訓 と 英 語 訳 熟 語 異 体 字 を 示 すが 日 本 語 例 文 は 存 在 しない 出 版 年 の 順 序 は Chinese Characters 初 版 再 版 文 字 のしるべ 初 版 文 字 の しるべ 再 版 Chinese Characters 三 版 となる 先 発 は Chinese Characters であり 文 字 のしるべ がその 存 在 に 言 及 する 以 上 影 響 関 係 は 明 らかである その 影 響 を 確 認 するため 両 者 の 初 版 同 士 の 漢 字 を 比 較 する 文 字 のしるべ 初 版 では 本 文 で 解 説 する 基 本 漢 字 が 2350 字 巻 末 に 活 字 を 列 挙 するだけの 追 加 漢 字 が 1961 字 とされるが 重 複 や 誤 りを 考 慮 すると 基 本 漢 字 2345 字 追 加 漢 字 1942 字 の 計 4287 字 と 見 なすことができる Chinese Characters の 初 版 は 見 出 し 3899 語 だが 袈 裟 轆 轤 鳳 凰 鵡 の 4 語 が 熟 語 として 立 項 し 32 字 が 重 複 するので 最 終 的 に は 3871 字 となる また 異 体 字 は 137 項 目 に 対 し 138 字 存 在 する Chinese Characters の 漢 字 が 文 字 のしるべ のどの 区 分 に 存 在 するか 見 出 し 字 と 異 体 字 とに 分 けて 比 較 すると 表 5 となる Chinese Characters 文 字 のしるべ 文 字 に 基 本 漢 字 2345 追 加 漢 字 1942 なし 見 出 し 3871 異 体 138 見 出 し 2195 見 出 し 1134 異 体 25 異 体 0 見 出 し 36 見 出 し 22 異 体 10 異 体 CC になし この 表 により Chinese Characters の 見 出 し 字 3871 字 中 3354 字 (86.6%)が 文 字 のしるべ と 共 通 することが 分 かる 一 方 文 字 のしるべ にない 517 字 には 比 較 的 難 度 の 高 い 漢 字 と 通 常 は 構 成 要 素 としてのみ 使 用 する 部 首 ( 丶 亅 冂 など)が 多 数 含 まれる 文 字 のしるべ から 見 ると No. があり 見 出 し 字 となる 基 本 漢 字 2345 字 のうち 2231 字 (95.1%)が Chinese Characters と 共 通 する 基 本 漢 字 にない 114 字 にはや や 複 雑 な 漢 字 もあるが むしろ 略 字 体 ( 医 円 旧 区 学 など)が 目 立 った 文 字 のしるべ の 初 版 は 異 体 関 係 にある 字 体 でも 別 No. でともに 立 項 する 場 合 があるので 両 文 献 に 存 在 しても Chinese Characters では 見 出 しと 異 体 字 文 字 のしるべ ではともに 見 この 数 字 は 見 出 し 語 数 であり 重 複 を 除 外 し 異 体 字 を 含 めた 初 版 の 基 本 漢 字 の 総 字 体 数 は 2423 字 体 となる 岡 墻 (2008)に 示 すように 文 献 ごとに 字 体 字 種 の 捉 え 方 が 異 なり 重 複 する 漢 字 があ るため 複 数 の 漢 字 集 合 を 比 較 する 際 には 字 種 字 体 を 整 理 した 理 想 的 な 母 集 合 を 基 準 と することが 望 ましい しかし 整 理 後 の 漢 字 数 が 見 出 し 字 数 と 乖 離 してしまう 等 の 問 題 も あるため 本 稿 では 字 種 ではなく 各 文 献 における 見 出 し 字 の 字 体 について 他 方 の 文 献 での 有 無 を 計 測 した 73

18 出 しというように 区 分 が 異 なる 場 合 見 出 し 字 同 士 の 比 較 では 共 通 しないことになって しまう 字 体 がある このような 字 体 の 存 在 は 両 文 献 における 正 字 として 認 識 する 字 体 や 概 念 に 相 違 があることの 表 れであると 言 える 文 献 の 書 誌 に 関 しては 文 字 のしるべ 両 版 とChinese Characters 三 版 の 発 行 に Kelly & Walsh が 関 与 する 点 文 字 のしるべ の 印 刷 所 である 秀 英 舎 がChinese Characters 初 版 の 発 行 者 である 点 が 共 通 する その 他 には 音 読 みは 1 文 字 目 を 大 きく した 上 で 全 てを 大 文 字 で 示 し 訓 読 みはイタリック 体 で 示 すという 表 記 のルールや 罫 線 のある 正 方 形 に 近 いマスの 中 に 個 々の 漢 字 を 配 列 する 文 字 のしるべ の 筆 写 字 体 が Chinese Characters の 漢 字 掲 出 と 類 似 することなどが 共 通 点 として 指 摘 できる どち らも 先 行 する 他 の 漢 字 文 献 ではあまり 一 般 的 に 確 認 されるものではないようなので 両 書 に 限 定 的 な 特 徴 なのか 今 後 調 査 を 行 いたい 以 上 のように ともに 外 国 人 のための 漢 字 学 習 書 でありながら 形 態 内 容 に 相 違 が 見 られた これは 両 書 の 目 的 意 識 と 期 待 する 学 習 方 法 使 用 方 法 の 相 違 に 基 づくと 推 測 できる チェンバレンは 成 人 後 に 来 日 し もともとローマ 字 論 者 として 漢 字 を 排 除 しよ うとした 過 去 があり 漢 字 は 日 本 語 習 得 上 の 障 害 と 考 え それを 克 服 するためのより 効 率 的 かつ 実 践 的 な 入 門 書 の 作 成 を 目 指 した そのために 実 用 度 に 沿 った 配 列 を 行 い 略 字 体 を 多 く 掲 出 するといった 工 夫 を 加 えた Preface からは 文 字 のしるべ は あくまでも 入 門 書 であり A Handbook of Colloquial Japanese による 口 語 知 識 が 前 提 と なる 点 や 他 の 文 献 から 不 足 する 解 説 を 補 うという 使 用 方 法 が 読 み 取 れる 一 方 レイ は 文 脈 や 実 例 を 用 いずに 漢 字 単 体 での 暗 記 を 薦 めるが この 手 法 は 現 代 の 日 本 におけ るドリルを 用 いた 書 き 取 り 練 習 による 漢 字 教 育 を 連 想 させる 中 国 で 生 まれ 育 ったレイ にとって 漢 字 は 身 近 な 存 在 であり 反 復 練 習 による 習 得 が 直 感 的 であったのだろう ま た 部 首 字 の 収 録 や 正 字 にこだわった 掲 出 などは 漢 字 文 化 圏 出 身 者 がもつ 規 範 意 識 の 表 れとも 取 れる つまり 文 字 のしるべ が 実 用 を 旨 とした 入 門 書 であったのに 対 し Chinese Characters は 漢 字 の 練 習 帳 であるとともに 簡 易 さと 規 範 性 を 備 えた 辞 典 として の 機 能 をも 重 視 したのである このように 二 人 の 日 本 語 研 究 者 の 立 場 や 来 歴 の 違 いを 感 じ 取 ることができる Chinese Characters 初 版 の Preface で 言 及 される 三 千 字 字 引 について 検 討 する 三 千 字 字 引 は 郵 便 報 知 新 聞 明 治 20(1887) 年 11 月 27 日 付 第 4447 号 の 付 録 で 紙 面 を 8 分 割 して 組 み 立 てる 冊 子 である 全 32 ページだが 本 体 に 当 たる 字 引 部 分 は 凡 例 1 ページ 本 体 22 ページであり 残 りのページにはその 他 の 記 事 を 掲 載 する 通 常 三 千 字 字 引 は 当 時 郵 便 報 知 新 聞 の 主 筆 であった 矢 野 文 雄 ( 龍 渓 )によ る 新 聞 紙 上 の 漢 字 制 限 を 目 指 して 作 成 公 表 されたが 実 際 にはほとんど 効 力 をもたな かったと 伝 えられる この 字 引 に 関 する 専 門 的 な 先 行 研 究 としては 現 存 する 2 部 を 確 認 した 上 での 報 告 である 池 田 高 田 (2003)があり 組 み 立 て 後 は 縦 17cm 横 12cm のサイズになること 複 製 本 には 収 録 されない 字 引 以 外 の 部 分 があること 複 製 本 では 字 体 音 訓 について 補 正 が 加 えられていることなどを 指 摘 するとともに 新 聞 記 事 の 買 い 取 りに 関 する 雑 報 が 含 まれることから 新 聞 読 者 にも 漢 字 制 限 を 及 ぼそうとする 遠 74

19 大な構想であった とその目的を再解釈する さらに 三千字字引 は 新聞 出版 文化史の観点からも興味深いものであり 国語国字問題関係資料の中で再び見直される べき資料である と 従来の評価の再考を促す示唆を行っている17 字引の本体を図 4 に示す 字引部分の構成は 上段に 實字 名詞 代名詞 下段に 虚 図 4 三千字字引 複製 p 1 17 本稿では高田氏が当時作成したデータを加工 修正の上利用した ここに記して感謝の意 を表す 75

20 字 ( 働 詞 形 容 詞 副 詞 前 置 詞 感 嘆 詞 接 續 詞 ) を 訓 のいろは 順 に 従 って 配 列 する 訓 読 みがない 場 合 は 音 に 従 う 多 くは 音 訓 のみを 記 すが 熟 語 義 注 を 併 記 する 例 もあ る 異 体 字 に 関 する 情 報 はない ( 論 )ズ など 丸 括 弧 でくくられた 漢 字 は 複 数 箇 所 に 重 複 出 現 することを 意 味 すると 思 われるが 徹 底 はされていない 凡 例 には 4 項 目 が 立 てられており 字 体 音 訓 に 関 する 解 説 の 後 に 此 表 ハ 極 メ テ 其 功 ヲ 急 キ 數 日 ニシテ 稿 ヲ 脱 セシカ 故 ニ 固 ヨリ 漏 誤 アルヲ 免 レス 因 テ 實 用 ノ 後 隨 テ 改 メ 隨 テ 訂 シ 以 テ 完 全 ニ 至 ラシメン ヲ 期 ス とある もともと 修 正 を 意 図 した 暫 定 的 な 内 容 であったことになるが 改 訂 版 の 発 行 は 確 認 されていない 三 千 字 字 引 は 独 立 した 刊 行 物 ではないため 所 蔵 先 の 検 索 が 困 難 で 現 存 数 も 少 ないと 見 られる 吉 田 井 之 口 編 (1962)に 複 製 が 掲 載 されるが 郵 便 報 知 新 聞 の 複 製 版 やマイクロフィルム 版 にはこの 字 引 は 収 録 されない 新 聞 の 一 部 であるため 現 存 していても 劣 化 が 進 んでおり 稿 者 が 調 査 した 国 会 図 書 館 所 蔵 本 では 破 損 や 欠 落 の ために 字 体 の 判 別 や 文 字 そのものの 確 認 が 困 難 な 部 分 が 多 くあった 三 千 字 字 引 は 訓 引 きの 字 書 としての 便 宜 のために 同 じ 漢 字 を 複 数 の 和 訓 に 重 出 するという 特 徴 がある 字 引 の 末 尾 には 重 複 を 除 き 實 字 1000 字 虚 字 2000 字 の 計 3000 字 になるとの 記 載 があるが 実 測 では 延 べ 3252 字 異 なり 2763 字 であった この 2763 字 を 三 千 字 字 引 の 収 録 漢 字 数 として 捉 え 文 字 のしるべ とChinese Characters の 漢 字 と 比 較 する 三 千 字 字 引 が 最 も 古 く 字 数 も 最 小 の 集 合 であるので これを 元 に 他 文 献 の 初 版 での 漢 字 の 有 無 をまとめると 表 6 のようになる CC 文 字 あり ( 基 1792 追 696) なし 三 千 字 字 引 2763 字 中 Chinese Characters は 2560 字 (92.7%) 文 字 のしるべ は 2488 字 (90.0%)を 含 んでおり 3 文 献 全 体 としては 2392 字 (86.6%)が 共 通 する Chinese Characters は 文 字 のしるべ よりも 全 体 の 文 字 数 が 少 ないながらも 三 千 字 字 引 との 共 通 数 が 多 いため より 三 千 字 字 引 との 結 びつきが 強 いと 言 える 一 方 で 三 千 字 字 引 と 文 字 のしるべ だけに 共 通 する 96 字 や Chinese Characters と 文 字 のしるべ だけに 共 通 する 962 字 も 存 在 し Chinese Characters は 三 千 字 字 引 を 元 にはしていながら 多 数 の 加 除 があることが 確 認 できる 個 別 の 共 通 点 を 確 認 すると 例 えば 裹 という 本 来 は 音 カ である 漢 字 が 三 千 字 字 引 では 訓 ツ ム 音 リ Chinese Characters では RI/Ura, uchi として 裏 と 混 同 して 掲 出 されており 前 者 の 錯 誤 を 後 者 が 踏 襲 してしまった 形 跡 であると 見 られ る また 両 文 献 では 瑠 璃 芙 蓉 蝙 蝠 といった 8 種 類 の 熟 語 が 共 通 しており そ れぞれに 記 載 される 熟 語 は Chinese Characters 51 語 三 千 字 字 引 21 語 であるため 後 者 から 見 ると 4 割 近 くが 共 通 することになる 76

21 ここで 岡 墻 (2008)で 使 用 した 各 種 の 漢 字 集 合 の 情 報 を 有 する 字 種 データベース を 用 いて 今 回 の 比 較 結 果 を 検 証 する Chinese Characters と 字 数 年 代 が 近 い 川 田 鐵 彌 佐 藤 乾 三 編 漢 字 用 例 (1901 年 3701 字 )について 三 千 字 字 引 を 基 準 に 共 通 する 漢 字 を 調 べたところ 2763 字 中 2367 字 (85.7%)が 検 出 される これは 上 の 2 文 献 と 共 通 する 割 合 である 92.7% 90.0%よりも 明 らかに 少 ない 一 方 今 回 の 3 文 献 には 共 通 する 漢 字 のうち 寐 芬 竪 など 73 字 体 が 他 の 基 本 漢 字 集 合 には 存 在 して おらず 特 に は 他 集 合 では 全 て 異 体 字 檢 のみを 収 録 することが 分 かった このような 点 は 今 回 検 討 した 3 種 の 漢 字 集 合 がその 他 の 集 合 とは 別 の 系 統 に 属 する 証 拠 と 言 えるだろう 前 章 により 三 千 字 字 引 Chinese Characters 文 字 のしるべ という 関 係 性 の 連 なりに 言 及 した ここではさらに 視 野 を 広 げて より 長 い 漢 字 文 献 の 通 時 的 なつなが り つまり 漢 字 集 合 の 系 譜 ともいうべき 関 連 性 に 言 及 したい 岡 墻 (2008)では 吉 田 井 之 口 (1962) 宮 島 他 (1982) 小 林 (1988)などの 情 報 を 参 照 し 実 物 の 調 査 とあわせて 漢 字 集 合 資 料 を 整 理 した その 結 果 基 本 漢 字 集 合 の 多 くは 明 治 以 降 に 出 現 することが 明 らかとなった 現 代 の 漢 字 集 合 を 見 ると 日 常 の 漢 字 使 用 の 目 安 である 常 用 漢 字 表 情 報 処 理 用 の 符 号 化 漢 字 集 合 である JIS 漢 字 などが 代 表 と 言 えるが JIS 漢 字 の 起 源 については 池 田 (2001)が 詳 しい 同 論 文 では JIS 漢 字 第 1 次 規 格 である JIS C 6226 は その 原 典 の 一 つとして 情 報 処 理 学 会 漢 字 コード 委 員 会 標 準 コード 用 漢 字 表 ( 試 案 ) (1971) が 使 用 されたことを 紹 介 し この 試 案 が 作 成 された 際 の 13 の 参 考 資 料 を 示 した 上 で その 中 でも 中 心 的 な 役 割 を 果 たしたとされる 日 下 部 表 を 検 討 する 池 田 (2001)より 標 準 コード 用 漢 字 表 ( 試 案 ) の 参 考 資 料 を 一 覧 する 1 標 準 コード 用 漢 字 表 ( 試 案 ) の 参 考 資 料 (a) 日 下 部 重 太 郎 現 代 国 語 思 潮 続 編 ( 昭 和 8) 附 録 表 (b) 大 西 雅 雄 日 本 基 本 漢 字 ( 昭 和 16) (c) 新 村 出 広 辞 苑 第 2 版 付 録 通 用 漢 字 一 覧 ( 昭 和 44) (d) 朝 日 新 聞 社 統 一 基 準 漢 字 書 体 表 ( 昭 和 32) (e) 全 日 本 漢 字 配 列 協 議 会 常 用 漢 字 目 録 ( 昭 和 43) (f) 日 本 活 字 鋳 造 株 式 会 社 標 準 活 字 目 録 (g) 国 会 図 書 館 用 NDL70 用 コード 表 ( 昭 和 45) (h) 共 同 通 信 社 漢 テレハンドブック (i) 日 経 FAM M タイプ 文 字 表 字 種 DB で 用 いたその 他 の 基 本 漢 字 集 合 は 次 のとおり 1900( 明 治 33) 小 学 校 令 施 行 規 則 第 三 號 表 1,200 字 1931( 昭 和 6) 臨 時 国 語 調 査 会 議 決 常 用 漢 字 表 1,858 字 1942( 昭 和 17.6) 国 語 審 議 会 答 申 標 準 漢 字 表 2,528 字 1946( 昭 和 21) 国 語 審 議 会 答 申 当 用 漢 字 表 1,850 字 大 西 雅 雄 (1941) 日 本 基 本 漢 字 3000 字 77

22 (j) 講 談 社 国 語 辞 典 付 録 漢 字 音 訓 総 覧 ( 昭 和 44) (k) 野 村 広 氏 4 万 5 千 の 性 氏 に 使 われている 文 字 の 調 査 ( 昭 和 44) (l) 国 県 群 市 町 村 大 字 名 および 中 学 校 名 に 用 いられた 漢 字 (m) 国 語 研 両 調 査 に 共 通 に 現 れた 表 外 字 1 (a)は 通 称 日 下 部 表 と 呼 ばれる 資 料 で この 表 の 例 言 で この 表 は 使 用 の 事 実 によつて 調 べ 出 した 現 代 日 本 の 実 用 漢 字 五 千 六 百 七 十 五 字 と 別 体 漢 字 八 百 三 字 とを 序 列 し その 中 において 文 部 省 臨 時 国 語 調 査 会 選 定 の 常 用 漢 字 がいかなる 位 置 を 占 めるかを 示 す と 作 成 の 目 的 を 述 べ 漢 字 を 選 定 する 際 に 使 用 した 参 考 資 料 11 種 を 提 示 する さらに 比 較 複 合 によつて 得 た 実 用 漢 字 を 審 査 するために 康 煕 字 典 玉 篇 大 全 大 字 典 詳 解 漢 和 字 典 などの 字 書 類 も 参 照 したとの 記 述 があり 慎 重 な 字 種 の 選 定 基 準 があったことが 伺 える さらに 池 田 (2001)でこれらの 参 考 資 料 について 文 字 数 を 含 めた 検 討 があるので 紹 介 する 2 日 下 部 表 の 参 考 資 料 (a) 明 治 初 年 来 の 官 撰 並 に 民 撰 の 重 な 小 学 読 本 の 漢 字 (b) 郵 便 報 知 新 聞 社 三 千 字 字 引 1887( 明 治 20) 3,000 字 (c) 重 野 安 繹 常 用 漢 字 文 1899( 明 治 32) 5,610 字 (d) チェンバレン 文 字 のしるべ 1905( 明 治 38) 4,311 字 (e) 陸 軍 教 授 編 纂 の 漢 字 用 例 1901( 明 治 34) 3,688 字 (f) 仁 科 衞 減 字 私 考 1903( 明 治 36) 4,644 字 (g) 安 達 常 正 漢 字 の 研 究 1909( 明 治 42) 4,688 字 (h) 後 藤 朝 太 郎 教 育 上 より 見 たる 明 治 の 漢 字 1912( 明 治 45) 約 6,000 字 (i) 帝 国 議 会 速 記 録 の 漢 字 調 べ 1910( 明 治 43) 年 4,052 字 (j) 邦 文 タイプライター の 漢 字 1915( 大 正 4)2,863 字 (k) 東 京 の 大 活 版 所 と 大 新 聞 社 の 字 母 表 及 び 利 字 表 など ここで 注 目 すべきは 2 (b) 三 千 字 字 引 (c) 文 字 のしるべ (e) 漢 字 用 例 である 日 下 部 は 現 代 の 国 語 (1913)で Chamberlain 氏 は 文 字 のしるべ に 日 本 の 實 用 漢 字 を 選 び 之 をおぼえてしまへば 學 者 といふべきものとして 四 千 三 百 十 一 字 をあげ そのうち 普 通 用 は 二 千 三 百 五 十 九 字 とされた ( 中 略 ) 漢 字 節 減 の 最 高 度 は まづ 三 千 字 位 のものであらう と 述 べる また 日 下 部 (1933)でも 實 用 漢 字 の 能 率 の 等 級 を 示 すためには 比 較 複 合 點 の 多 少 文 字 のしるべ や 邦 文 タイプライ ター や 大 活 版 所 大 新 聞 社 の 利 字 表 などの 等 級 を 參 酌 し 以 上 の 諸 攻 究 を 統 合 して 現 代 國 語 精 説 の 國 民 實 用 の 漢 字 ( 四 〇 一 四 一 二 頁 )に 詳 述 した 標 準 によつて 各 漢 字 普 通 用 は 二 千 三 百 五 十 九 は チェンバレンによる 文 字 のしるべ の 基 本 漢 字 の 提 示 数 である 初 版 2,350 字 再 版 2,490 字 のどちらとも 一 致 しないが 四 千 三 百 十 一 字 という 総 数 は チェンバレンが 初 版 で 提 示 する 基 本 漢 字 2,350 字 と 追 加 漢 字 1,961 字 の 合 計 4,311 字 と 等 しい 78

23 を 一 等 字 から 四 等 字 までに 分 けた と 述 べる このように 漢 字 の 字 数 と 実 用 度 の 等 級 という 2 点 に 注 目 すると 日 下 部 は 文 字 のしるべ を 単 なる 一 つの 参 考 資 料 としてで はなく ある 種 の 基 準 とも 捉 えていたと 考 えることができる 再 び 標 準 コード 用 漢 字 表 ( 試 案 ) の 参 考 資 料 に 視 点 を 戻 し 1 (b) 日 本 基 本 漢 字 について 述 べる 同 書 は 音 声 を 中 心 とする 言 語 学 者 大 西 雅 夫 が 教 科 書 や 新 聞 などの 80 万 字 を 調 査 し 当 時 の 日 本 で 使 用 される 3,000 字 の 基 本 漢 字 を 選 択 し 重 要 順 位 又 は 実 用 価 値 を 示 す 順 序 に 掲 出 するものである 大 西 は 表 の 客 観 的 価 値 を 調 査 するた めに 10 種 の 對 照 用 主 觀 表 と 比 較 対 照 を 行 っている 岡 墻 (2008)の 調 査 を 踏 まえ これらを 一 覧 する 3 日 本 基 本 漢 字 の 対 照 資 料 (a) 日 下 部 氏 重 要 漢 字 = 日 下 部 表 か? (b) 國 語 調 査 會 査 定 常 用 漢 字 = 常 用 漢 字 表 (1931 年 ) (c)チェムバレン 氏 字 典 =チェンバレン 文 字 のしるべ (Kelly & Walsh, 1899 年 ) (d)ロ ー ズ イニス 氏 字 典 =Rose-Innes, Arthur English-Japanese conversation dictionary(kelly & Walsh, 1912 年 ) (e) 安 達 氏 漢 字 ノ 研 究 = 安 達 常 正 編 漢 字 の 研 究 ( 六 合 館 1909 年 ) (f) 國 定 讀 本 ( 舊 小 學 讀 本 十 二 卷 ) (g) 圓 道 氏 草 書 字 典 = 圓 道 祐 之 編 原 字 速 解 草 書 大 字 典 ( 大 倉 書 店 1935 年 ) (h)ケース 貼 ( 定 期 刊 行 物 用 ) (i)ケース 貼 ( 一 般 印 刷 物 用 ) (j) 毎 日 新 聞 校 正 の 研 究 = 大 阪 毎 日 新 聞 社 校 正 部 編 校 正 の 研 究 ( 大 阪 : 大 阪 毎 日 新 聞 社 東 京 : 東 京 日 日 新 聞 社 1928 年 ) ここで 注 目 すべきは 3 (a) 日 下 部 氏 重 要 漢 字 と(c) チェムバレン 氏 字 典 であり それぞれ 日 下 部 表 と 文 字 のしるべ だと 推 測 される 続 いて 2 (c) 3 (c)の 文 字 のしるべ であるが この 文 献 の 参 考 資 料 は 2.3.で 触 れたとおり 次 のものである 4 文 字 のしるべ の 参 考 資 料 (a)aston, William George (1877) A Grammar of the Japanese Written Language, Lane Crawford, (b)chalmers, John (1882) An account of the structure of Chinese characters under 300 primary forms: after the Shwoh-Wan 100, A. D., and the phonetic Shwoh- Wan, 1833, Trübner/Kelly & Walsh/John Avery, (c)faber, Ernst (1889) Prehistoric China, Vol. XXIV, No. 2, of the Journal of the China Branch of the Royal Asiatic Society (d)williams, Samuel Wells (1874) A syllabic dictionary of the Chinese language: arranged according to the Wu-fang yuen yin, with the pronunciation of the characters as heard in Peking, Canton, Amoy, and Shanghai, American Presbyterian Mission Press 79

24 (e)lay, Arthur Hyde (1895) Chinese characters for the use of students of the Japanese language, Shueisha, (f)hepburn, James Curtis (1867) A Japanese and English dictionary: with an English and Japanese index, Tru bner, (g)brinkley, Francis (1896) An unabridged Japanese-English dictionary, with copious illustrations, Sanseidō, (h)chamberlain, Basil Hall (1888) A Handbook of Colloquial Japanese, Trübner, Hakubunsha 先 述 のとおり 4 (e)レイ Chinese Characters は 三 千 字 字 引 との 関 係 が 示 唆 され その 三 千 字 字 引 は 日 下 部 表 の 関 係 資 料 として 2 (b)にも 出 現 する 同 じく 日 下 部 表 の 関 係 資 料 である 2 (e) 漢 字 用 例 は 1906( 明 治 39) 年 に 送 假 名 法 と 合 冊 で 刊 行 された 陸 軍 幼 年 学 校 用 の 漢 字 学 習 の 教 材 である 漢 字 用 例 の 本 編 は 訓 に 従 って 漢 字 を 五 十 音 順 に 配 列 し 同 訓 の 漢 字 の 字 義 の 違 いを 解 説 する 熟 語 や 使 用 例 も 併 記 されるが 使 用 例 は 主 に 訓 点 を 付 した 漢 文 での 掲 出 であり 中 には 論 語 禮 記 孝 經 のように 出 典 を 明 記 するものもある 本 編 の 編 纂 にあたっては 康 煕 字 典 字 彙 とともに 次 に 示 す 文 献 を 主 に 参 照 したとの 記 述 がある 5 漢 字 用 例 の 参 考 資 料 (a) 伊 藤 東 涯 操 觚 字 訣 (e) 松 本 愚 山 譯 文 須 知 (b) 荻 生 徂 徠 譯 文 筌 蹄 (f) 宇 野 明 霞 文 語 解 (c) 三 宅 橘 園 助 語 審 象 (g) 皆 川 淇 園 虚 字 解 (d) 河 北 景 楨 助 字 鵠 (h) 岡 白 駒 助 辭 譯 通 これらはいずれも 近 世 から 近 代 初 期 にかけて 日 本 人 が 作 成 した 文 献 である 漢 字 は 虚 字 実 字 助 字 といった 分 類 を 行 うのが 主 流 で 選 択 理 由 や 配 列 基 準 が 明 確 でないものもあるが 助 辭 鵠 は 三 千 字 字 引 漢 字 用 例 と 同 じく 和 訓 の 五 十 音 順 で 漢 字 を 配 列 する 本 稿 では 個 別 には 検 討 しないが 漢 学 や 国 学 の 流 れを 継 ぐ 要 素 が 色 濃 いと 言 える 三 千 字 字 引 における 實 字 虚 字 の 分 類 漢 字 の 配 列 基 準 など の 共 通 点 を 確 認 できる ここで 視 点 を 変 えると 杉 本 (2008)にも 指 摘 があるように 西 洋 人 による 日 本 語 研 究 は 室 町 末 期 のキリシタン 宣 教 師 たちに 始 まり 鎖 国 時 代 にはロシア 人 オランダ 人 開 国 後 にはイギリス 人 外 交 官 の 活 躍 へとつながっていく 西 洋 人 による 日 本 語 研 究 は 近 代 以 降 に 突 然 起 こったものではない また 西 洋 人 による 中 国 語 研 究 の 成 果 とも 言 える 英 華 華 英 辞 典 の 成 立 は 日 本 にも 影 響 を 与 えた 英 華 辞 典 ( )の 著 者 であるメドハースト が 著 した An English and Japanese and Japanese and English Vocabulary(1830)について 呉 (1988)や 宮 田 (2010)などは 日 本 初 の 英 和 辞 典 で Medhurst, Walter Henry( )イギリス 人 宣 教 師 バタヴィア 上 海 などで 布 教 活 動 を 行 うとともに 漢 字 文 献 の 研 究 を 行 った 80

25 ある 堀 達 之 助 英 和 対 訳 袖 珍 辞 書 (1862)への 影 響 を 森 岡 (1991)は 先 述 のヘボン 和 英 語 林 集 成 (1867)への 影 響 を 指 摘 している 文 字 のしるべ の 本 文 においても 上 述 の 参 考 資 料 以 外 にもジャイルズ の 英 華 辞 典 などへの 言 及 が 確 認 できる つまり こちらの 方 面 からの 影 響 関 係 も 確 かに 存 在 したということである 以 上 をまとめると 次 のことが 言 える 基 本 漢 字 集 合 はその 出 自 によって 日 本 の 伝 統 的 な 研 究 成 果 に 基 づくものと 外 国 人 による 漢 字 日 本 語 学 習 書 という 2 種 類 に 大 別 できる 前 者 は 実 字 虚 字 といった 概 念 をもつ 三 千 字 字 引 や 漢 字 用 例 など 後 者 は 西 洋 人 の 手 によるレイ Chinese Characters やチェンバレン 文 字 のしるべ など である しかし Chinese Characters が 三 千 字 字 引 を 外 国 人 向 けに 改 良 したものであり 国 語 国 字 問 題 の 解 決 に 力 を 注 いだ 日 下 部 が 三 千 字 字 引 と 文 字 のしるべ をともに 参 照 することなどからも 両 系 統 は 相 補 的 に 利 用 され 発 展 してきたことが 分 かる また そもそも 三 千 字 字 引 が 新 聞 紙 上 における 経 済 性 効 率 化 を 目 指 したものであるなら 基 本 漢 字 集 合 はその 出 自 から 漢 字 節 減 論 と 深 く 関 わっており 西 洋 的 な 合 理 化 の 流 れに 即 応 するための 機 能 をもっていたことが 明 白 である 本 章 の 考 察 については 今 後 精 査 を 行 い 影 響 関 係 の 立 証 が 必 要 であるが 前 章 までの 調 Giles, Herbert Allen( ) イギリス 人 外 交 官 であり 中 国 語 研 究 者 で 後 にケンブリッ ジ 大 学 の 中 国 学 教 授 A Chinese-English dictionary(1892)で 用 いた 漢 字 音 のウェード=ジャ イルズ 式 綴 字 法 で 知 られる 81

26 査 結 果 と 関 連 付 けることで 図 5 のような 漢 字 集 合 の 変 遷 過 程 と 影 響 関 係 が 浮 かび 上 が る レイ Chinese Characters は チェンバレン 文 字 のしるべ に 先 立 つ 日 本 語 学 習 の ための 基 本 漢 字 文 献 としての 価 値 だけではなく これまでは 明 らかにされなかった 漢 字 集 合 の 系 譜 の 空 隙 を 埋 める 重 要 な 役 割 を 担 っていたことが 分 かる 以 上 文 字 のしるべ Chinese Characters 三 千 字 字 引 の 3 種 の 漢 字 文 献 を 中 心 的 に 扱 い 近 代 日 本 における 基 本 漢 字 集 合 の 変 遷 について 検 討 した Chinese Characters は 従 来 言 及 されてこなかったが 後 発 の 文 字 のしるべ とともに 日 本 人 と 西 洋 人 が 作 った 異 なる 目 的 と 価 値 観 をもった 文 献 同 士 をつなぐ 役 割 を 果 たしたこと が 明 らかになった ここに 漢 字 集 合 の 系 譜 とも 呼 べる 大 きな 流 れを 見 出 すことができ 三 千 字 字 引 は 従 来 の 漢 字 制 限 上 の 失 敗 という 評 価 ではなく 基 本 漢 字 集 合 の 成 立 と 発 展 という 観 点 からの 再 解 釈 が 必 要 であるように 感 じる このように 見 ると 基 本 漢 字 文 献 の 成 立 と 発 展 には 西 洋 人 が 深 く 関 与 しており 漢 字 という 伝 統 的 分 野 にも 西 洋 的 合 理 化 が 及 んでいたと 言 えるが 和 製 の 集 合 は 一 方 的 に 淘 汰 されたのではなく 異 なる 出 自 の 集 合 同 士 が 合 流 し ともに 発 展 していったという 動 態 を 観 察 することができた 本 文 での 言 及 がある 以 上 影 響 の 有 無 は 論 ずるまでもないが 他 集 合 との 比 較 によって 上 記 の 3 集 合 に 共 通 する 漢 字 数 の 多 さが 証 明 された また 共 通 の 特 徴 がある 一 方 で 配 列 順 や 掲 出 上 の 工 夫 などに 相 違 が 見 られ 文 献 それぞれが 独 自 の 目 的 に 沿 った 構 成 と 内 容 をもっていたことが 分 かる 今 回 は 検 討 できなかった 3 集 合 間 での 和 訓 の 比 較 や 他 の 参 考 資 料 との 関 係 性 への 言 及 は 今 後 の 課 題 としたい 1. 愛 知 教 育 大 学 附 属 図 書 館 編 (1992) チェンバレン 杉 浦 文 庫 書 簡 目 録 2. 相 原 由 美 子 (1973) バジル ホール チェンバレン 昭 和 女 子 大 学 近 代 文 学 研 究 室 編 近 代 文 学 研 究 叢 書 第 三 十 八 巻 3. 池 田 証 寿 (2001) 日 下 部 表 の 話 京 都 大 学 大 型 計 算 機 センター 第 67 回 研 究 セミナー 報 告 東 洋 学 へのコンピュータ 利 用 4. 池 田 証 寿 高 田 智 和 (2003) 漢 字 字 体 規 範 研 究 から 見 た 国 語 国 字 問 題 関 係 資 料 の 再 検 討 漢 字 御 廃 止 之 議 と 三 千 字 字 引 とを 例 に 韓 国 日 本 学 会 編 日 本 学 報 第 57 輯 1 巻 5. 上 田 敏 (1899) 文 字 のしるべ 帝 國 文 學 會 編 帝 國 文 學 ( 最 近 海 外 文 學 續 編 に 再 録 1902 年 ) 6. 大 西 雅 雄 (1941) 日 本 基 本 漢 字 三 省 堂 7. 岡 墻 裕 剛 編 著 (2008) 文 字 のしるべ 影 印 研 究 勉 誠 出 版 8. 加 藤 正 信 (1989) 常 用 漢 字 の 字 数 字 種 字 体 佐 藤 喜 代 治 編 漢 字 講 座 11 漢 字 と 国 語 問 題 9. 日 下 部 重 太 郎 (1913) 現 代 の 國 語 大 日 本 図 書 10. 日 下 部 重 太 郎 (1920) 實 用 漢 字 の 根 本 研 究 中 文 館 書 店 82

27 11. 日 下 部 重 太 郎 (1933) 現 代 國 語 思 潮 続 編 中 文 館 書 店 12. 熊 沢 精 次 (1991) 一 六 世 紀 から 幕 末 開 国 期 までの 日 本 語 研 究 と 日 本 語 教 育 木 村 宗 男 編 講 座 日 本 語 と 日 本 語 教 育 15 日 本 語 教 育 の 歴 史 明 治 書 院 13. 呉 美 慧 1988 英 和 対 訳 袖 珍 辞 書 の 訳 語 に 関 する 一 考 察 一 メドハーストの 華 英 字 典 との 関 係 国 語 学 研 究 と 資 料 の 会 編 国 語 学 研 究 と 資 料 佐 佐 木 信 綱 編 (1948) 王 堂 チェンバレン 先 生 好 學 社 15. 塩 山 正 純 (2003) S. W. Williams の 漢 英 韻 府 について 愛 知 大 学 国 際 コミュニケー ション 学 会 編 文 明 号 16. 杉 本 つとむ(2008) 西 洋 人 の 日 本 語 発 見 外 国 人 の 日 本 語 研 究 史 講 談 社 17. 武 内 博 編 (1995) 来 日 西 洋 人 名 事 典 増 補 改 訂 普 及 版 日 外 アソシエーツ 18. 野 村 雅 昭 (2008) 漢 字 の 未 来 新 版 三 元 社 ( 初 版 : 筑 摩 書 房 1988 年 ) 19. 早 川 勇 (2006) 和 英 辞 典 の 歴 史 愛 知 大 学 語 学 教 育 研 究 室 編 言 語 と 文 化 第 14 号 20. 福 澤 諭 吉 ( ) 福 澤 全 集 時 事 新 報 社 21. 報 知 新 聞 社 三 千 字 字 引 1887( 明 治 20) 年 11 月 27 日 郵 便 報 知 新 聞 第 4447 号 付 録 22. 松 村 明 (1980) 解 説 ヘボン 和 英 語 林 集 成 講 談 社 23. 宮 田 和 子 (2010) 英 華 辞 典 の 総 合 的 研 究 19 世 紀 を 中 心 として 白 帝 社 24. 村 岡 典 嗣 (1935) 日 本 學 者 としての 故 チャンバレン 教 授 東 北 帝 國 大 學 文 科 會 編 文 化 第 2 巻 第 5 号 25. 森 岡 健 二 (1991) 改 訂 近 代 語 の 成 立 語 彙 編 明 治 書 院 26. 吉 田 澄 夫 井 之 口 有 一 編 (1962) 明 治 以 降 国 字 問 題 諸 案 集 成 風 間 書 房 27. 陸 軍 中 央 幼 年 學 校 編 送 假 名 法 漢 字 用 例 ( 陸 軍 幼 年 學 校 1906) 28.Anthony, Brother (2010) The Early Years of the RASKB: , Transactions of the Korea Branch of the Royal Asiatic Society 85: Aston, William George (1877) Grammar of the Japanese Written Language, Lane Crawford 30.Brinkley, Francis (1896) An unabridged Japanese-English dictionary, with copious illustrations, Sanseidō 31.Chalmers, John (1882) An account of the structure of Chinese characters under 300 primary forms: after the Shwoh-Wan 100, A. D., and the phonetic Shwoh-Wan, 1833, Trübner, Kelly & Walsh, John Avery 32.Chamberlain, Basil Hall (1888) A Handbook of Colloquial Japanese, London, Trubner, Hakubunsha. 33.Chamberlain, Basil Hall (1899) A Practical Introduction to the Study of Japanese Writing, Kelly & Walsh 34.Giles, Herbert Allen (1892) A Chinese-English Dictionary, Kelly & Walsh 35.Hepburn, James Curtis (1867) A Japanese and English dictionary: with an English and Japanese index, Trübner 36.Lay, Arthur Hyde (1895) Chinese Characters for the Use of Students of Japanese language, Shueisha 37.Williams, Samuel Wells (1874) A syllabic dictionary of the Chinese language: arranged 83

28 according to the Wu-fang yuen yin, with the pronunciation of the characters as heard in Peking, Canton, Amoy, and Shanghai, American Presbyterian Mission Press 38. CiNii Books, 39. Janus Home Page, 40. Royal Asiatic Society-Korea Branch 왕립아세아학회한국지부, 41. RASKB History , html 本 稿 は JSPS 科 研 費 近 代 日 本 における 基 本 漢 字 文 献 の 基 礎 的 研 究 の 助 成 ならびに 新 村 出 記 念 財 団 第 二 十 七 回 研 究 助 成 を 受 けて 行 った 日 本 語 学 会 2014 年 度 秋 季 大 会 における 発 表 を 元 に 大 幅 に 加 筆 修 正 を 行 ったものである 発 表 に 際 して 貴 重 なご 意 見 ご 指 導 を 賜 ったことに 感 謝 する なお 本 稿 で 用 いたデータは 次 の URL で 公 開 中 である (https: //sites.google.com/site/jishudb/ 期 間 限 定 公 開 終 了 時 期 未 定 ) 84

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