Microsoft Word - LM5 Release Notes_ja.htm

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1 LABELMARK 5.13 Release Notes Build (April 2014) New Features/Enhancements Pro Edition Text import enhancements for XMT, when enabled には の 新 しい 機 能 がすべて 含 まれ ています ライセンスを 受 けていないデモのインストールが 常 に LabelMark プロフェッショナルエディシ ョンとして 実 行 される 一 方 引 用 符 のないコマンドライン 引 数 としてテキスト"/Standard"を 渡 すことによりとして 実 行 するためにライセンスを 受 けた LabelMark プロフェッショナルのインストールを 強 制 することができます 両 面 スリーブへデータをインポートすると 両 面 のフィールドに 入 力 されます "ファイルが 見 つかりません <filepath>" というメッセージの 付 いたジョブファイルから 見 つか らないラベルファイルを 正 確 にレポートします 2 番 目 または 次 の 列 から 始 まる 複 数 列 のラベル ( 例 DAT-79) にデータをインポートする 場 合 " 下 から 上 " オプションによりデータが 正 しい 列 に 配 置 されます リンクされたテキストの 付 いたテキストモードラベルは 奇 数 および 偶 数 両 方 のラベルカウント を 上 から 下 に 正 しく 反 転 します ラベルパート M M および M については テキストは 左 上 隅 に 入 力 できます 正 しいプリンターパートの 調 整 およびユーザーの 変 更 は [ツール]-> [プリンター/パートペア の 管 理 ]ディスプレイに 表 示 されます Identilab ファイルのグラフィック 線 は LM5.12 で 正 しく 表 示 されます レガシー Labelmark ファイル (*.lm3, *.lm4) を 開 く 場 合 リンクオブジェクトの 回 転 が 保 存 されます LabelMark 5 は ラベルのデザイン 表 示 および 印 刷 について TrueType フォントを 採 用 して います OpenType フォントはサポートされていません LABELMARK リリースノート ート ビルド (2013 年 8 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 BMP-41 プリンタのサポート インポートおよびシリアライゼーション 操 作 時 により 多 くのデータ 配 置 オプションが 使 えるよう になりました

2 には の 新 しい 機 能 がすべて 含 まれ ています Microsoft の 設 計 上 の 意 思 決 定 に 基 づき Arial Narrow フォントにはデフォルトで 太 字 と 斜 体 がありますが これらのスタイルを 削 除 することはできません プリンタパートペアは プリンタとペアになったパートのラベル 内 容 を 調 整 するために 印 刷 時 に 使 用 します 印 刷 する 際 に ラベルファイルにある 名 前 の 付 いたパートは プリンタにロードされたパートと 比 較 されます 一 致 していない 場 合 は 印 刷 操 作 をキャンセルすることができます パート PTL-47 をレガシーサポートに 追 加 し パート BPTL-109 に 正 しい 寸 法 を 使 用 します CSA ロゴは LabelMark がインストールしたグラフィック 画 像 には 表 示 されません LabelMark 5.11 は 旧 バージョンを 正 しく 自 動 的 にアップデートします LABELMARK リリースノート ビルド (2013 年 3 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 新 機 能 なし には の 新 しい 機 能 がすべて 含 まれ ています すでに 開 いている 最 近 使 用 したジョブ を 開 く 場 合 は 除 く ラインモードラベルのテキスト 入 力 に 関 する 問 題 M のパーツ 定 義 修 正 自 動 修 正 はフリーモードで 回 転 したフィールドには 適 用 できません LABELMARK 5.9.0リリースノート ビルド5.9.0 (2013 年 2 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 BP-PR300およびCSプリンタのサポートを 追 加 しました BP-PR300およびCSプリンタのパーツを 追 加 しました これらのパーツはPS-C HX-C HT-C およびZH-Zで 始 まります

3 には の 新 しい 機 能 がすべて 含 まれ ています LabelMark 3および4のファイルの 開 く および 印 刷 を 改 善 しました ヘルプファイルのトピックスを 修 正 しました THT-149 THT-17のパーツ 定 義 を 修 正 しました HCPS の 印 刷 を 改 善 しました エディタおよびデータのインポートに 関 するマイナーな 問 題 を 修 正 しました LABELMARK リリースノート ビルド5.8.1(2012 年 10 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 UIDラベルテンプレートが 追 加 されました には 用 にリスト 化 されたすべての 新 しい 機 能 が 含 まれています AutoCAD からインポートしたイメージの 品 質 向 上 透 視 イメージの 品 質 向 上 データがロックされたテンプレートフィールドにある 場 合 はテキストオブジェクトとして 扱 われ ます LABELMARK リリースノート ビルド5.7.1.X (2012 年 8 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 BBP33 簡 易 印 刷 : LabelMarkは BBP33プリンタと 通 信 してプリンタに 取 り 付 けられているテ ープとリボンの 補 給 品 を 検 出 するため プリンタ 内 の 補 給 品 に 合 わせて 容 易 にラベルを 作 成 でき ます LabelMarkは 印 刷 しようとするファイルに 対 して 正 規 の 補 給 品 がプリンタ 内 にあるかど うかを 印 刷 時 にお 知 らせします BBP33パーツ: パーツのデータベースが 更 新 され BBP33パーツが 含 まれました ほとんどの 新 規 パーツは B33- B33C- B30- または B30C- から 開 始 されます

4 Windows 8 と 互 換 性 : LabelMark および LabelMarkアドインは Windows 8 と 互 換 性 があ ります データシリアライズのインポート: ユーザーは ここでどのバーコードタイプをシリアライズと 使 用 するかを 決 めることができます これで 単 なるCode39バーコードの 有 効 な 文 字 ではなく 指 定 バーコードタイプの 有 効 な 文 字 をすべてシリアライズに 使 用 することができます には 用 にリスト 化 されたすべての 新 しい 機 能 が 含 まれています スリットスリーブパーツに 対 する 行 コピー: これでユーザーは 指 定 するラベルコピー 間 または スリットスリーブパーツに 対 する 行 コピーを 選 択 することができます Datacomm の 製 品 リストを 更 新 : Datacomm ウィザードの 製 品 リストは 新 しい Brady パー ツおよび 寸 法 で 更 新 されました ラベルパーツの 変 更 : ゾーンが 旧 および 新 パーツの 間 で 互 換 性 をもつかどうかを 判 断 するロジッ クを 改 善 しました Datamatrix バーコード: データを 不 正 確 にさせる DataMatrix バーコードのエンコーディング タイプ 間 で 変 化 する 場 合 の 問 題 を 解 決 しました データが 大 文 字 と 句 読 記 号 に 続 いて 数 字 データ など 別 のタイプのデータを 含 んでいる 場 合 などの 特 定 のシナリオでのみ 問 題 が 発 生 しました Excel のデータのインポート: Excel データをインポートする 場 合 エラーを 引 き 起 こしたり ユーザーが 簡 易 データのインポートの 実 行 ができない 空 の 列 のチェックを 追 加 しました LabelMark パーツ: 以 下 のパーツのパーツの 定 義 を 修 正 しました: THT THTEP- 180 およびTHTEP-181 LABELMARK 5.6 リリースノート ビルド (2012 年 5 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 お 気 に 入 りパートリストを 管 理 : カスタムパートはすぐにお 気 に 入 りパートリストに 追 加 できま す 高 度 なデータインポート: これによってユーザーは1つのデータソースからのフィールドを1つの データインポートのラベル 行 の 任 意 のラベルにインポートできます 行 当 り 複 数 のラベルを 持 つパートにデータをインポートしている 場 合 どのインポートフィールドをどのラベルにマップ するかを 指 定 できます 印 刷 時 にデータを 複 製 : ユーザーは 正 確 な 同 じデータが 常 に 両 面 に 印 刷 されるように 印 刷 時 にデ ータを 面 1から 面 2に 複 製 するオプションを 持 つことができます アプリケーションデフォルト: 以 下 の 新 しいデフォルト 設 定 を 追 加 しました 両 面 素 材 のデフォ ルト 表 示 印 刷 時 の 裏 面 のデフォルト 方 向 および 印 刷 時 の 裏 面 へのデフォルトのデータ 複 製 逆 方 向 にラベルセットを 印 刷 : [ 印 刷 ]ダイアログで ユーザーはラベルセットを 逆 方 向 に 印 刷 す るよう 指 定 できます ラベル1 2 3を 印 刷 する 代 わりに LabelMarkはラベル3 2 1を 印 刷 します

5 にはでリスト 化 されたすべての 新 し い 機 能 が 含 まれています スリットスリーブパートに 対 する 行 コピー: スリットスリーブパートから 作 成 したラベルファイ ルを 設 計 する 場 合 設 計 者 の[ラベルコピー 編 集 ]ボックスは 各 行 の 最 初 のラベルに 対 して 表 示 さ れるだけです 各 ラベルのコピーを 追 跡 する 代 わりに それはそのラベル 行 のコピー 数 を 指 定 するために 使 用 されます この 変 更 により 各 スリーブに 対 する 印 刷 範 囲 を 作 成 することなく 特 定 のスリーブを 印 刷 する 回 数 を 指 定 する 能 力 をユーザーが 持 つことが 可 能 になります Excelブックのデータインポート: ユーザーがデータフィルタ 付 きのワークシートを 含 んだExcel ブックからデータをインポートすることが 妨 げられた 問 題 を 修 正 しました 反 転 : 反 転 文 字 設 定 の 読 み 込 み 中 先 行 スペースおよび 後 続 スペースを 削 除 するバグを 修 正 しま した データのインポート: データインポートソースファイルのファイル 拡 張 子 の 制 限 を 緩 和 し.tab 拡 張 子 のファイルが 許 可 されるようにしました LABELMARK リリースノート ビルド (2012 年 3 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 シリアル 化 とテンプレートオブジェクト: ファイルをテンプレートから 作 成 する 場 合 にシリアル 化 をテンプレートテキストオブジェクトに 適 用 する 能 力 を 追 加 しました プリンタ 管 理 ユーティリティExcelアドイン: プリンタファイルを 開 く 場 合 アドインはファイ ルがそれで 作 成 された 補 給 品 の 寸 法 を 表 示 してそれをプリンタに 現 在 インストールされている 補 給 品 と 比 較 します にはでリスト 化 されたすべての 新 し い 機 能 が 含 まれています Datacommの 製 品 リストを 更 新 : Beldenパッチパネルに2つの 新 しい 製 品 定 義 を 追 加 しました 開 かれたワイヤマークラベルの 印 刷 : すぐに 印 刷 する 場 合 にテキストが 繰 り 返 されることを 確 認 するために ワイヤマークラベルがあるファイルを 開 く 場 合 にチェックを 追 加 しました ラベル 上 の 不 完 全 なテンプレート: テンプレートから 作 成 されたファイルでデータインポートを リフレッシュする 場 合 に 起 る 問 題 を 修 正 しました データソースのサイズが 大 きくなり ラベ ルファイルで 作 成 されるラベルが 増 加 した 場 合 データインポートが 利 用 可 能 なテンプレートオ ブジェクトのすべてにリンクされていなければ 新 しいラベルがその 上 にすべてのテンプレート オブジェクトを 持 つことができません 追 加 テンプレートラベル: 予 め 印 刷 されたイメージを 持 つパートから 作 成 されたテンプレートに よって2 番 目 のラベルがそのテンプレートに 追 加 されました このため2 番 目 のラベルが 必 要 な

6 ことを 指 定 しない 限 り テンプレートセットには 先 に 印 刷 されたグラフィックとテンプレートオ ブジェクトのみが 含 まれます LabelMark 4 のファイルを 開 く: LabelMark 5のパート 定 義 と 比 較 した 場 合 に 同 じ 名 前 が LabelMark 4で 異 なって 定 義 されたLabelMark 4のファイルを 開 く 場 合 に 生 じた 問 題 を 修 正 しま した LabelMark 4 のファイルを 開 く: ゾーン 付 き 連 続 パートで 作 成 されたLabelMark 4のファイル を 開 く 場 合 ゾーンの 高 さはLabelMark 5のパート 定 義 で 正 しく 設 定 されませんでした LabelMark 4 のファイルを 開 く: LabelMark 4ファイルがLabelMark 5で 正 しい 範 囲 にないオ ブジェクトプロパティを 含 む 場 合 LabeLMarkは 操 作 不 能 な 例 外 を 実 行 しません プロパティ はエラー 状 態 で 表 示 されるため 修 正 が 可 能 です LabelMark 4 のファイルを 開 く: グラフィックカルラベルのワイヤマークモードをシミュレー トする 場 合 にライン 間 隔 を 考 慮 するようにしています これはLabeLMark 4 と LabeLMark 5 におけるテキストオブジェクトの 数 を 等 しくするためです THT-92 THT-93 THT-94: 連 続 印 刷 が3 2 1 など...ではなく など...を 印 刷 するようにこれらの 部 品 に 対 する パート 定 義 を 変 更 しました THT-77: このパートをLabelMarkのデータベースに 追 加 しました それはLabelMark 4のデー タベースにありましたが LabelMark 5に 移 動 したら 消 失 していました ラベルセイバー: ラベルセイバーオプションを 指 定 して 横 の 出 力 方 向 値 を 持 つパートを 備 えた 印 刷 ジョブを 開 始 する 場 合 にスキップするラベル 数 の 計 算 を 修 正 しました ウィザードにおけるBMP51(53)パート: LabelMarkのウィザードそれぞれに 適 切 なBMP51(53) パートを 追 加 しました LabelMark 5 のファイルを 開 く: LabelMark 5のファイルがLabelMark 5.4より 前 に 作 成 済 み で 異 なった 数 のソートとフィルタ 基 準 を 持 つデータインポートを 含 む 場 合 ファイルは LabelMark 5.4 以 降 では 開 くことができませんでした DotMatrix Lexmark 印 刷 : DotMatrixパートに 対 して 印 刷 する 場 合 Lexmarkプリンタに 対 し てページサイズを 不 正 に 設 定 した 場 合 の 問 題 を 修 正 しました ラベルを 新 規 ラベルにコピー: ラベルファイルがテンプレートから 作 成 されたり ユーザーが 既 存 ラベルを 新 規 ラベルにコピーしようとした 場 合 テンプレートテキストオブジェクトにあった テキストは 新 規 ラベルにコピーされませんでした BMP51(53)パート: いくつかのラボパートの 方 向 を 横 から 縦 長 の 向 きに 変 更 しました デフォルトの 繰 り 返 しの 長 さ: [データ 抽 出 アドイン]で 最 小 のデフォルトの[ 繰 り 返 しの 長 さ]を 修 正 しました 最 小 は0.125インチでこれはLabelMarkに 一 致 します 既 知 の 問 題 LabelMarkでExcelデータをインポート: Microsoft のJETまたはACEエンジンがExcelデータの カラムに 不 正 なタイプを 割 り 当 てた 場 合 データの 全 カラムが 消 失 するか またはデータがある ラベルのみ 消 失 する 可 能 性 があります 詳 細 は 次 のナレッジベースのアーティクルを 参 照 して ください LABELMARK リリースノート ビルド (2011 年 12 月 ) 新 機 能 / 拡 張 機 能 Permasleeveパートの 高 さを 変 更 : permasleeveパートの 高 さがLabelMark 4.xで 使 用 された 元 の 大 きい 値 に 変 更 されました

7 アプリケーションデフォルト: LabelMarkがパートリストを 表 示 する 場 合 にユーザーがデフォル トによって 選 択 されるパートを 選 択 できるようにアプリケーションにオプションを 追 加 しました オプションはマスター お 気 に 入 り およびカスタムです ウィザードナビゲーション: ウィザードによって 複 数 のラベルファイルが 作 成 される 場 合 ユー ザーが[ 次 へ]をクリックすると ウィザードはステップ 内 でエラー 状 態 にある 次 のラベルファイ ルへナビゲートします 旧 バージョンでは ユーザーはエラー 状 態 にあるラベルファイルをク リックし [ 次 へ]のボタンが 利 用 可 能 になる 前 にエラーを 修 正 しなければならなかったと 思 いま す パートリストのフィルタリング: 異 なったパートリスト 間 で 変 更 する 場 合 にLabelMarkはユーザ ーが 入 力 したパートリストフィルタを 記 憶 します にはでリスト 化 されたすべての 新 し い 機 能 が 含 まれています パートデータベースの 更 新 : THT-33と3PS WT-4のパート 定 義 を 更 新 しました ジョブにラベルファイルの 追 加 : ジョブにラベルが 追 加 されてラベルファイルが 特 定 のプリンタ とペアになったパートから 作 成 された 場 合 プリンタはデフォルトで 選 択 されます ラベルエラーチェック: ユーザーが[ 印 刷 ]をクリックすると エラーチェックウィンドウが 必 要 以 上 に より 多 くのラベルをチェックしようとする 場 合 があります これ 印 刷 するラベル 数 に 関 してある 種 の 混 乱 の 原 因 ともなっていました LABELMARK 5.5.2リリースノート ビルド (2011 年 11 月 ) BMP51(53) 簡 易 印 刷 : LabelMarkは BMP51(53)プリンタと 通 信 して 現 在 プリンタに 設 置 されているカートリッジの 補 給 品 を 検 出 するため プリンタ 内 の 補 給 品 に 合 わせてラベルを 簡 単 に 作 成 できます LabelMarkは 印 刷 しようとするファイルに 対 して 正 規 の 補 給 品 がプリンタ 内 にあるかどうかを 印 刷 時 にお 知 らせします BMP51(53) パーツ: パーツのデータベースが 更 新 され BMP51(53)パーツが 含 まれました ほとんどの 新 規 パーツは M- または MC- から 始 まります LabelMark 起 動 時 間 : LabelMark 起 動 シーケンスの 多 くのアイドルタイムが 取 り 除 かれ スプラ ッシュスクリーンにはアプリケーションの 起 動 処 理 が 表 示 されなくなりました 数 字 の 精 度 : DataCommウィザードにはいくつかの 新 しい 追 加 フィールドが 更 新 され LabelMarkの 他 のフィールドと 一 致 するように 小 数 第 3 位 を 使 用 します 簡 易 パーツ 選 択 : 在 庫 パーツの 定 義 に 関 する 問 題 があった 場 合 は ユーザーはその 在 庫 パーツを ベースにカスタムパーツを 作 成 することができます プリンタからパーツ 情 報 を 取 得 する 際 LabelMarkは 在 庫 パーツの 定 義 を 確 認 する 前 にカスタムパーツの 定 義 の 確 認 を 行 います これ により 一 致 するパーツがプリンタに 検 知 されると ユーザーはパーツの 定 義 を 修 正 して LabelMarkにそのカスタムパーツの 定 義 を 選 ばせることが 可 能 になります

8 には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています LAT-39: セルフラミネート 材 料 の 印 字 禁 止 領 域 を 表 示 できるように LAT-39のパーツの 定 義 を 更 新 しました PTL : セルフラミネート 材 料 の 印 字 禁 止 領 域 を 表 示 できるように PTL のパー ツの 定 義 を 更 新 しました テンプレートからのテキストオブジェクト: LabelMark 5.0とLabelMark 5.3 間 で 作 成 されたテ ンプレートファイルで テンプレートからのテキストオブジェクトが 固 定 サイズを 保 持 しなかっ たバグを 修 正 しました LABELMARK 5.5リリースノート ビルド (2011 年 8 月 ) LabelMarkプリンタ 管 理 ユーティリティ: これはBMP71プリンタで 使 用 できる 新 しいExcelアド インで プリンタファイルからプリンタへの 転 送 (またはプリンタからプリンタファイルへの 転 送 ) プリンタファイルへのExcelデータのインポート およびBMP71プリンタのファームウェ ア 更 新 のチェックを 行 います このアドインの 使 用 にはLabelMarkライセンスは 必 要 ありませ ん 注 : LabelMark Excelアドインをすでにインストールしている 場 合 この 新 しいアドイン を 使 用 するためにそのアドインを 連 続 パートの 長 さ: 連 続 パートに 基 づいてラベルファイルを 作 成 する 場 合 ユーザーは [ラベ ルオブジェクトプロパティ]ウィンドウで 新 しいラベルファイルを 作 成 することなく ラベルの 長 さを 変 更 することができます には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています 更 新 されたAutoCADのインポート: LabelMarkアドインは 現 在 AutoCAD 2011とAutoCAD 2012をサポートしています Wraptorファイル 名 : Wraptorプリンタへの 印 刷 時 LabelMarkはファイル 名 をドライバに 提 供 するため ユーザーは 新 しいファイル 名 の 入 力 を 求 められません このバグは32ビットマシン でのみ 検 出 されました LABELMARK 5.4リリースノート ビルド (2011 年 5 月 )

9 事 前 印 刷 された 補 給 品 タイプの 選 択 : ユーザーが 複 数 の 事 前 印 刷 オプションがある 事 前 印 刷 され たパーツを 選 択 する 場 合 使 用 している 事 前 印 刷 された 資 材 を 選 択 するためのオプションが 提 示 されます ユーザーがこのオプションを 選 択 しない 場 合 はラベルファイルが 作 成 されますが 事 前 印 刷 されたグラフィックは 表 示 されません ラベル 範 囲 の 印 刷 : ラベル 範 囲 の 印 刷 時 の 範 囲 コピーやラベルコピーを 指 定 するためのユーザー インターフェースを 変 更 しました テキストプロパティのツールバー: テキストプロパティのツールバーにフォントサイズの 変 更 ボ タンを 追 加 しました アプリケーションデフォルト: アプリケーションデフォルトでラベルファイルを 作 成 あるいは 開 くときに 使 用 する 静 的 なデフォルトズーム 係 数 をユーザーが 設 定 できます グラフィカルモードではないときの 縦 方 向 の 整 列 : 縦 方 向 の 整 列 の 機 能 はLabelMark 4.xのよう に 機 能 します そのため この 新 しい 整 列 では 空 でない 行 のみが 使 用 されます スティッキー テキストツール: グラフィカルモードでないモードでテキストオブジェクトを 作 成 した 後 テキストツールはポインタツールに 戻 りません これでツールバーに 戻 ってテキス トツールをもう 一 度 選 択 しなくても さらにテキストオブジェクトを 作 成 することができます エディタ 内 での110ブロックのレイアウトの 編 集 : 110ブロックウィザードを 使 用 してラベルフ ァイルを 作 成 した 後 にブロックのレイアウトを 調 整 する 必 要 がある 場 合 は ユーザーはウィザー ドに 戻 らなくてもブロックとラベル 幅 を 修 正 することができます カスタムSQLクエリ: ユーザーが 複 雑 なデータセットを 使 用 していて かつデータの 獲 得 のため にSQLクエリをさらにコントロールする 必 要 がある 場 合 要 件 に 合 ったカスタムSQLクエリを 設 計 することができます には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています DataCommウィザード: 一 定 のメーカーのデータ 通 信 パネルに 適 合 するように 設 計 されたラベル に 対 して DataCommウィザードを 使 用 します 希 望 のメーカーあるいは 製 品 がリストにない 場 合 は 自 分 のデータを 定 義 して これをカスタム 製 品 として 保 存 することもできます 回 転 したオブジェクトへのデータのインポート: 回 転 したオブジェクトへデータをインポートし た 後 オブジェクトの 左 上 がラベルからラベルへと 一 貫 性 を 保 ちます レガシーテキストオブジェクトの 分 割 : LabelMark 5.xがLabelMark 4.xあるいはLabelMark 3.xからのファイルを 開 き そのファイルには 静 的 データと 変 数 データを 持 つテキストオブジェ クトが 含 まれている 場 合 レガシーオブジェクトを2つのテキストオブジェクトに 分 割 します 一 方 のテキストオブジェクトには 静 的 データを 含 ませ もう 一 方 のテキストオブジェクトには 変 数 データを 含 ませます THT とTHT : これらの 素 材 に 正 しいギャップセンサーが 設 定 されるように 素 材 をパーツデータベースに 追 加 しました レガシーファイルを 開 く - グラフィックテンプレートオブジェクトを 持 つレガシーテンプレート から 作 成 されたレガシーファイルには 開 かないものもありました M71EP パーツ 定 義 の 修 正 : パーツ 高 さが 誤 って 定 義 されていました IPプリンタのカスタム 連 続 パーツ: IPプリンタのカスタム 連 続 パーツを 使 用 してラベルファイル を 作 成 する 場 合 ユーザーはそのラベルファイルの 繰 り 返 しの 長 さを 設 定 することができません でした

10 印 刷 中 のPS-125-2ラベルのスキップ: パーツの 長 さが 誤 って 定 義 されていました そのため プリンタはプリントジョブの 間 は 空 欄 ラベルを 放 置 しました ライセンスの 転 送 : 新 マシンのクロックが 旧 マシンのクロックより 進 んでいる 場 合 は LabelMarkはライセンスを 転 送 しません 自 動 適 合 ワイヤーマークテンプレート: ユーザーが 自 動 適 合 ワイヤーマークテンプレートへデー タをインポートする 場 合 LabelMarkはテンプレートの 固 定 サイズを 無 視 して 小 さなテキスト に 適 合 させるためにテキストボックスの 高 さを 縮 小 します フォントサイズ: フォントサイズ 変 更 により 空 白 行 がラベルから 外 れても LabelMarkはユーザ ーに 通 知 しません LABELMARK リリースノート ビルド (2011 年 1 月 ) M 3.x ファイル 用 に 回 転 させたゾーンにオブジェクト 配 置 を 修 正 : 非 グラフィックのラベルで 180 度 回 転 したゾーンが 含 まれる LabelMark 3.x ファイルを 開 いたとき オブジェクトは 正 確 に 配 置 されませんでした バーコードスキャナからデータを 入 力 する 場 合 の 欠 測 データ: バーコードスキャナを 使 用 してラ ベルのデータを 入 力 するとき 処 理 されないデータがあったため LabelMark は 次 のラインま たはラベルへコマンドをナビゲートできませんでした テンプレートオブジェクトを 持 つ 最 終 ラベルにテキストオブジェクトを 追 加 するエラー: テンプ レートをベースにしたラベルファイルを 作 成 し ユーザーに 新 しいオブジェクトをそのファイル に 追 加 させることを 許 可 すると テキストオブジェクトを 最 初 の 新 しいオブジェクトとして 追 加 しようとしたときエラーが 生 じます テンプレートをベースにした 非 グラフィックのラベルファイルに 自 動 適 合 テキストを 使 ったとき の : テンプレートファイルから 非 グラフィックのラベルを 作 成 し 1 つのテキストオブ ジェクトを 自 動 適 合 に 設 定 し それにテキストを 入 力 しようするとエラーが 生 じます LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 11 月 ) ネットワーク 上 の IP プリンタの 情 報 を 一 部 取 得 失 敗 : LabelMark は ネットワーク 上 の IP プ リンタから 双 方 向 情 報 を 取 得 できませんでした 最 近 使 用 したファイルリストを 作 成 するエラー: 最 近 使 用 されたファイルリストに LabelMark 4 または IdentiLab ファイルがあったので LabelMark は 起 動 時 にエラーを 表 示 しました LABELMARK 5.3 リリースノート ビルド (2010 年 11 月 )

11 BBP72 プリンタ LabelMark は ストック およびカスタムパートを 使 用 した 両 面 プリンタ への 印 刷 をサポートしています BBP72 プリンタ 用 にカスタムパートを 定 義 する 場 合 裏 面 が 正 しい 位 置 に 印 刷 されるよう パートのライナー 幅 を 指 定 する 必 要 があります 裏 面 にデータを 複 製 - 高 度 なデータインポート またはシリアライズを 実 行 する 場 合 ユーザー は 両 面 パートの 裏 面 にリンクされたデータを 複 製 することもできます テンプレートレイアウトのロック - テンプレートファイルをデザインするユーザーは テンプレ ートファイルのレイアウトをロックすることができます ラベルファイルをテンプレートから 作 成 した 場 合 新 規 オブジェクトを 追 加 したり テンプレートオブジェクトのプロパティを 変 更 す ることはできません ファイルオプションでテンプレートを 作 成 する 際 このオプションを 設 定 できます Excel/Visio 2010(32 ビット) LabelMark アドインは Excel 2010 とVisio 2010(32 ビッ トバージョンのみ)でサポートされています 注 : 64 ビットのマシンで Excel 2010 および Visio 2010 の 32 ビットバージョンを 実 行 する 場 合 LabelMark アドインは 動 作 します プリンタ/パートマッピングテスト 印 刷 - プリンタ/パートマッピングをセットアップする 際 ユ ーザーはテストラベルを 印 刷 して パートに 出 力 が 正 しく 配 置 されていることを 確 認 します ラベルの 第 一 行 をテスト 印 刷 - 大 量 のラベルを 印 刷 する 前 に ファイルにあるラベルの 最 初 の 行 をテスト 印 刷 して 出 力 がパートに 正 しく 配 置 されていることを 確 認 します 選 択 したリンク 済 みオブジェクトを 分 割 - リンク 済 みオブジェクトを 選 択 し 個 別 に 移 動 / 編 集 可 能 になるように 選 択 したオブジェクトのリンクをすべて 解 除 することができます お 気 に 入 りパートリスト - ユーザーがお 気 に 入 りパートリストをセットアップしている 場 合 パ ートセレクタが 表 示 されると お 気 に 入 りパートリストもデフォルトで 表 示 されます B498 パート - 新 しい B498 パートをストックパートデータベースに 追 加 しました B595 パート - ストックパートデータベースで B580 パートと 新 しい B595 パートを 置 き 換 えます には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています LabelMark スタートページ LabelMark が 起 動 すると 開 くスタートタブを 追 加 しました こ のタブを 使 用 して 最 近 使 用 したパートをベースに 新 規 ラベル またはテンプレートファイルを スピーディに 作 成 する 最 近 使 用 したファイルを 開 く または 簡 易 印 刷 プリンタのパートをベー スにラベル またはテンプレートファイルを 作 成 するなど 様 々な 操 作 を 実 行 できます 自 動 更 新 確 認 - 英 語 以 外 の 言 語 で LabelMark をインストールして LabelMark 設 定 ファイル が 生 成 される 前 に 自 動 更 新 が 使 用 可 能 になると 最 初 の 自 動 更 新 画 面 はユーザーが 指 定 した 言 語 で 表 示 されませんでした 自 動 更 新 プログラムを 再 起 動 すれば すべてがユーザー 指 定 の 言 語 で 表 示 されます 高 度 なデータインポート - データインポートフィールドをテンプレートのテキストボックスにリ ンクできないというバグを 修 正 しました 高 度 なデータインポート - データインポートフィールドの 数 がラベルのテキストボックスの 数 よ り 多 いと データインポートフィールドをテキストボックスにリンクできないバグを 修 正 しまし た レガシーファイルを 開 く - 一 部 のレガシーファイルを 開 くと ラベルの 高 さと 幅 が 入 れ 替 わって いました 非 グラフィックラベルを 貼 り 付 ける - 非 グラフィックラベルで 作 業 する 場 合 ラベル 全 体 を 同 一 ファイル または 別 のファイルにも 貼 り 付 けることができませんでした

12 ワイヤーマーク 付 きのデータインポート - ラベルのサイド 1 とサイド 2 でワイヤーマークモー ドがオンになっている 場 合 ユーザーがデータインポートを 実 行 し サイド 1 のデータをサイ ド 2 に 複 製 すると データインポート 後 ラベルのサイド 2( 裏 面 )についてはワイヤーマー クモードが 解 除 されていました データソース 付 きの DataMatrix バーコード - ユーザーが 高 度 なデータインポート または 高 度 なデータシリアライズを 実 行 した 場 合 データをバーコードに 関 連 付 け(リンク)した 後 バ ーコード 種 類 をDataMatrix に 変 更 すると バーコードがラベルに 表 示 されなくなります TLS 印 刷 : 3.x ファームウェアを 使 用 して TLS プリンタで 印 刷 する 場 合 問 題 が 発 生 します ゾーン 間 に 垂 直 方 向 の 大 きなギャップ( 例 :パート PTL-64)がある 場 合 ギャップが 無 視 されま す このバグは TLS2200 プリントドライバ(LabelMark ではなく)で 修 正 されていますので 3.02 バージョンの TLS 2200 プリントドライバをダウンロードしてください 既 存 のプリン トドライバをアップデートし 問 題 が 解 決 していることを 確 認 してください 既 知 の 問 題 Excel/Visio 2010(64ビット) LabelMark アドインは Excel 2010 と Visio 2010(64 ビッ トバージョンのみ)でサポートされています 注 : 64 ビットのマシンで Excel 2010 および Visio 2010 の 32 ビットバージョンを 実 行 する 場 合 LabelMark アドインは 動 作 します BBP72 印 刷 プレビュー - サイド 2( 裏 面 ) 印 刷 に 標 準 オプションを 選 択 した 状 態 で BBP72 プリンタを 使 用 した 印 刷 ジョブをプレビューすると 印 刷 プレビューが 正 しくありませ ん 印 刷 プレビューに サイド 2( 裏 面 ) 印 刷 に 反 転 オプションを 選 択 しているかのよう な 出 力 が 表 示 されます 注 : この 問 題 は 印 刷 プレビューでのみ 確 認 されています サイド 2( 裏 面 )の 印 刷 に 標 準 または 反 転 いずれのオプションを 選 択 しても プリンタからは 正 し く 出 力 されます LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 9 月 ) ファイルを 開 く 際 のエラー: 旧 バージョンからのアップグレード 時 インストーラーが config ファイルをアップデートしなかったため LabelMark が 古 いファイルを 開 けませんでした データインポート 後 のアドインクラッシュ: LabelMark アドイン 経 由 でデータをインポート 後 に 発 生 するクラッシュを 修 正 しました LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 8 月 ) LabelMark 5.x のファイルを 開 く 際 のエラー: で 区 切 ったファイルデータインポートを 含 む LabelMark 5.x ファイルを 開 く 際 に 発 生 するエラーを 修 正 しました LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 8 月 )

13 サポート 言 語 を 新 たに 追 加 : LabelMark に 以 下 の 言 語 のサポートを 追 加 しました: 英 語 フラン ス 語 スペイン 語 ポルトガル 語 ドイツ 語 オランダ 語 イタリア 語 お 気 に 入 りパートリストにデフォルト 設 定 : ユーザーがお 気 に 入 りパートリストを 設 定 している 場 合 [ 新 規 ファイル]ダイアログが 表 示 されると お 気 に 入 りタブがデフォルトタブになりま す ヨーロッパパートを 追 加 : ヨーロッパのLabelMarkユーザーをサポートするため 新 規 パートを 追 加 しました には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています Office アドインランタイムエラー: Microsoft Office 用 のアドインは LabelMark にロ ードされませんでした アドインは 旧 バージョンと 同 じように 動 作 します Htxt ファイルインポートによるクラッシュ: Htxt ファイルを LabelMark にインポートする 際 発 生 するクラッシュを 修 正 しました 非 グラフィックのデータインポートプレビューを 修 正 : ラベルで 行 のフォントサイズを 変 更 して も 変 更 箇 所 がデータインポートプレビューに 反 映 されませんでした シリアライズを 編 集 後 終 了 を 選 択 しても 保 存 のダイアログが 表 示 されない: ファイルを 開 き シリアライズしたテキストを 編 集 した 後 ファイルを 閉 じる 前 に 変 更 箇 所 を 保 存 するよう 確 認 する LabelMark ダイアログが 表 示 されませんでした 空 のワイヤーマークラベルを 含 むレガシー LabelMark ファイルを 印 刷 できない: ワイヤーマー クモードをオンにした 空 のラベルを 含 むレガシー LabelMark ファイルを 印 刷 しようとすると エラーが 発 生 します LabelMark が 正 しいパート 名 を Wraptor に 送 信 しない: Wraptor プリンタで 印 刷 する 場 合 LabelMark が 正 しいパート 名 を Wraptor に 送 信 しませんでした データインポートでテンプレートフィールドにリンク: テンプレートから 作 成 したラベルに 高 度 なインポートを 実 行 する 際 ユーザーは テンプレートのテキストボックスにインポートしたフ ィールドをリンクできませんでした THT 用 のセンサー 種 類 : IP プリンタに 印 刷 する 際 パート THT の 印 刷 に 送 信 されるセンサー 種 類 を 修 正 しました アプリケーションオプションのフォントサイズを 最 小 化 : アプリケーションオプションで 許 可 さ れている 最 小 フォントサイズを 4 まで 下 げ ラベルファイル 作 成 時 の 最 小 オプションに 合 わせ ます メートルで 作 業 すると 印 刷 オフセットが 適 用 されない: メートル 単 位 で LabelMark の 操 作 を 実 行 すると 印 刷 オフセットが 印 刷 に 適 用 されませんでした LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 6 月 )

14 ネットワーク 化 された IP プリンタの 簡 易 印 刷 : LabelMark は TCP ポート 経 由 で 接 続 された IP プリンタ(ネットワーク 化 されたプリンタ)からのサプライ 情 報 を 取 得 し 表 示 することがで きます これにより ネットワーク 化 された IP プリンタで 簡 易 印 刷 を 実 行 することができます には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています 新 しい BBP11 ドライバ(6/10)がプリンタに 不 正 なページサイズを 送 信 : LabelMark の 旧 バー ジョンから 印 刷 すると 新 しい BBP11 ドライバが 正 しいページサイズをプリンタに 送 信 せず プリントが 位 置 ズレを 起 こし エラー 状 態 になりました LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 6 月 ) 新 しい BMP71 パート: 新 しい BMP71 パートがパートのデータベースに 追 加 されました には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています LABELMARK 5.2 リリースノート ビルド (2010 年 5 月 ) カスタムツールバー: 定 義 済 みツールバーに 表 示 されるコマンドをカスタマイズできます カス タマイズと 表 示 を 実 行 するカスタムツールバーがあります このツールバーでは その 他 のツー ルバーで 使 用 できないコマンド および 定 義 済 みツールバーのコマンドを 追 加 できます 新 しいパート: 次 のプリフィクスで 始 まるものを 含 み 様 々なパート 名 がパートのデータベース に 追 加 されました: HX 2HX ZH 2ZH ファイルを 開 くと ファイルを 新 規 パートにアップデート: 古 いパートで 作 成 されたファイルを 開 くと ファイルを 新 規 パートに 変 更 するオプションを 選 択 できます 複 数 のファイルを 開 く/インポート: [ファイルを 開 く]ダイアログで 複 数 のファイルを 選 択 する 場 合 複 数 の LabelMark 3.x 4.x および 5.x ファイルを 開 く/インポートできるようになりま した

15 回 転 したオブジェクトをストレッチ: 回 転 したオブジェクトをストレッチする 機 能 が 追 加 されま した( 例 えば ストレッチを 許 可 セットを True( 真 )または 長 方 形 のオブジェクトに 設 定 したイ メージなど) には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています Heatex テキストファイルを 変 換 : LabelMark では 使 いやすいウィザードにより Heatex テ キストファイルの 変 換 各 ファイルの Heatex パートを 対 応 する LabelMark パートに 更 新 新 規 LabelMark ファイルを 含 むジョブファイルを 作 成 などの 操 作 を 実 行 します 注 : LabelMark CD には Heatex ファイルを Heatex テキストファイルに 変 換 する Heatex 変 換 ユーティリテ ィが 付 属 しています Heatex テキストファイルは LabelMark ファイルに 変 換 されます IP/BP-PR Plus プリンタが 印 刷 中 に 逆 送 り: 小 型 のラベル( 例 :THT-29)の 印 刷 中 に LabelMark とウィンドウズのスプーラがプリンタの 印 刷 速 度 に 見 合 ったラベルのジョブをプリ ンタに 送 信 できない 場 合 IP プリンタ 印 刷 ジョブ 中 にラベル 間 で 逆 送 りをする 場 合 があります LM 5.x での IP および BP-PR Plus プリンタへの 印 刷 に 時 間 がかかる: LM 5 では ページ 数 の 多 い 大 容 量 のジョブを 印 刷 する 場 合 プリンタへのスプールに 時 間 がかかります THTEP パートの IP センサー 種 類 が 間 違 っている: 以 下 のパートの IP プリンタのセンサー 種 類 が 間 違 っていました: THTEP-171 THTEP-172 THTEP-173 THTEP-174 THTEP-175 THTEP-176 THTEP-177 および THTEP-178 中 央 の 切 り 込 みで M71EP パートを 変 更 : 以 下 のパートのゾーンの 中 央 に 印 刷 不 可 の 円 をつける よう 変 更 しました: M71EP-167 M71EP-168 および M71EP-169 3PS パートで 簡 易 印 刷 : 双 方 向 通 信 情 報 を 表 示 する 際 LabelMark が 3PS パートを PS3 パー トとして 誤 って 識 別 しました Windows 7 および Windows Vista の 自 動 更 新 通 知 : 管 理 者 以 外 のユーザーが Windows 7 お よび Windows Vista を 起 動 すると 自 動 更 新 通 知 を 受 信 できません 注 : この 問 題 は LabelMark 5.2 で 修 正 されますが LabelMark 5.2 にアップデートするまで 自 動 更 新 通 知 は 受 け 取 れません コピー 付 きでジョブファイルを 印 刷 : ジョブファイルを 印 刷 する 場 合 [すべてのラベル]ではな く [ 個 別 ラベルコピー]を 印 刷 するようデフォルトで 設 定 されています UPC-A バーコード: LabelMark 3.x 4.x または IdentiLab 1.x ファイルを 開 くと UPC-A バーコードが 垂 直 / 水 平 の 両 方 向 に 不 正 に 圧 縮 されました ジョブファイルを 印 刷 する 場 合 [す べてのラベル]ではなく [ 個 別 ラベルコピー]を 印 刷 するようデフォルトで 設 定 されています 印 刷 プレビューエラー: 最 初 のラベルが 空 白 のプリントジョブをプレビューする 場 合 プリント プレビューで 発 生 するエラーを 修 正 しました 非 グラフィックの 回 転 テキストを 編 集 する: 非 グラフィックモードで 回 転 テキストを 編 集 する 場 合 テキストとテキスト 編 集 ボックスの 位 置 を 修 正 しました ジャスティファイを 適 用 していな いテキストを 開 く 場 合 カーソル 位 置 が 正 しくない 問 題 を 修 正 しました テンプレートからラベルで 拡 張 / 縮 小 : テンプレートファイルからのテキストボックスに 対 して 拡 張 / 縮 小 の 値 を 選 択 し 新 しい 数 値 ではテキストが 収 まらない 場 合 予 定 通 りの 結 果 になりま せん テンプレートによって 定 義 されたエリア 内 にテキストが 収 まっていないため テキストは 切 り 落 とされ テキストボックスがエラー 状 態 であることを 示 す 赤 になります

16 上 付 き/ 下 付 き 文 字 と 自 動 適 合 : 自 動 適 合 テキストボックスによって テキストのフォントサイ ズが 縮 小 され ユーザーがテキストを 上 付 き/ 下 付 き 文 字 に 変 更 した 場 合 上 付 き/ 下 付 きテキス トのフォントサイズが 元 のサイズに 戻 るという 問 題 が 発 生 しました BBP11 でスリーブを 印 刷 する: BBP11 プリンタでスリーブ 素 材 を 印 刷 する 場 合 印 刷 の 配 置 を 改 善 しました クリーンな Windows 7 で IP 印 刷 : Windows 7 で IP プリンタに 印 刷 する 場 合 に 発 生 する 問 題 を 修 正 しました 登 録 許 可 の 問 題 により 旧 バージョンの Brady 2.x ドライバがマシンにイ ンストールされていない 場 合 のみ 問 題 が 発 生 しました ウィザードの TPS パート: ワイヤーハーネスウィザードに TPS パートを 追 加 し コントロール パネルアプリケーションウィザードにワイヤーカテゴリーを 追 加 しました 既 知 の 問 題 IP プリンタ/Permasleeve パート: IP プリンタを 使 用 して permasleeve パートの 端 まで 印 刷 する 場 合 LabelMark または 印 刷 設 定 で 出 力 を 微 調 整 する 必 要 があります BBP81 プリンタ/Permasleeve パート: BBP81 プリンタを 使 用 して permasleeve パートの 端 まで 印 刷 する 場 合 ノッチ 検 出 のバリエーションに 対 応 するため LabelMark または 印 刷 設 定 で 出 力 を 微 調 整 する 必 要 があります USB で 複 数 の IP プリンタを 接 続 する: USB 経 由 で 1 台 のマシンに 複 数 の IP プリンタを 接 続 した 場 合 バッファのオーバフローエラーが 発 生 します 1 台 のプリンタをネットワークプリン タとして 接 続 することが 現 在 の 唯 一 の 対 策 です TLS 印 刷 : 3.x ファームウェアを 使 用 して TLS プリンタで 印 刷 する 場 合 問 題 が 発 生 します ゾーン 間 に 垂 直 方 向 の 大 きなギャップ( 例 :パート PTL-64)がある 場 合 ギャップが 無 視 されま す 次 のドライバのリリース 時 に このバグは 修 正 される 予 定 です LABELMARK 5.1 リリースノート ビルド (2010 年 4 月 ) BMP71 簡 易 印 刷 : LabelMark は BMP71 プリンタと 通 信 してプリンタに 設 置 されているテー プとリボンの 補 給 品 を 検 出 するため プリンタ 内 の 補 給 品 に 合 わせてラベルを 作 成 できます LabelMark は 印 刷 しようとするファイルに 対 して 正 規 の 補 給 品 がプリンタ 内 にあるかどうか を 印 刷 時 にお 知 らせします BMP71 パート: パートのデータベースは BMP71 パートを 含 むように 更 新 されました ほと んどの 新 規 パートは M71C- または BM71- で 始 まります IdentiLab: LabelMark の 旧 IdentiLab 1.x ファイルを 開 いて 編 集 できるようになりました 下 付 き/ 上 付 き 文 字 もテキストに 追 加 できます IdentiLab パート: パートのデータベースは IdentiLab 1.x 内 の 全 パートを 含 むように 更 新 さ れました BBP11 の 印 刷 : LabelMarkは BBP11 に 対 するサポートを 追 加 しました LabelMark の 旧 IdentiLab 1.x ファイルを 開 いて 編 集 できるようになりました プリンタパートペア UI: 水 平 / 垂 直 調 整 値 を 容 易 に 調 節 できるスピンコントロールを 追 加 しまし た この 制 御 により -1と1の 間 の 値 を 入 力 する 場 合 に 小 数 値 の 前 に 0 を 入 れなければ 無 効 と 検 出 されてしまう 問 題 を 解 決 しました デスクトップアイコン LabelMark では アプリケーションのインストール 後 デスクトップに ショートカットを 配 置 します

17 ラベル 表 示 の 回 転 : LabelMark 4.x と 同 様 ラベルを 表 示 する 角 度 を 変 更 できます この 機 能 は 単 一 ラベルのレイアウトと 複 数 ラベルのレイアウトモードで 使 用 可 能 です には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています ラボラトリラベルウィザード: ラボラトリラベルウィーザードを 使 用 してラボラトリのアプリケ ーションに 特 有 のラベルを 作 成 します IP シリーズ プリンタドライバ: プリンタドライバにおいて エラー 時 に 簡 易 印 刷 情 報 をプリンタから 取 得 しようとすると スプーラサービスがクラッシュする 点 を 修 正 しました LabelMark とプリンタ 間 の 双 方 向 通 信 が 最 終 的 に 不 能 になるプリンタに 生 じる USB バッフ ァのオーバフローエラーも 修 正 しました 注 : この 修 正 を 表 示 するには 新 規 プリンタド ライバをインストールする 必 要 があります 自 動 更 新 のクラッシュ: Lotus Notes を 起 動 し 自 動 更 新 プロセスのクラッシュを 起 こす スマートタグをリリースノートから 削 除 しました テキストツールバー: テキストツールバーを 変 更 し オブジェクトプロパティウィンドウのテキ ストオプションと 同 様 に 動 作 するようにしました バーコード 比 率 : 小 数 のバーコード 比 率 に 対 するバーコードの 描 画 時 のエラーを 修 正 しました ラベルパートの 変 更 : グラフィックモードでラベルパートを 変 更 し その 新 規 パートの 高 さまた は 幅 の 値 が 大 きい 場 合 に 発 生 する 表 示 問 題 を 修 正 しました スクロールダウンして 新 規 ラベルを 選 択 した 後 スクロールアップし 直 さない 限 り テキストの 行 がラベル 全 体 をカバーしませんで した ラベルパートを 変 更 すると テキストの 行 はラベル 全 体 をカバーするよう 拡 張 されました ラベルエラーの 保 存 : データバインドオブジェクトを 含 む 非 グラフィックのラベルを 保 存 する 場 合 データバインドオブジェクトを 複 数 回 数 編 集 するとエラーが 発 生 しました このエラーは グラフィックのラベルでは 発 生 しません UPC バーコードテキストの 位 置 : バーコードを 選 択 すると UPC-A および UPC-E バーコード 用 テキストの 位 置 が 上 中 央 から HR 上 中 央 または 下 中 央 から HR 下 中 央 に 変 化 してしまう 問 題 を 修 正 しました Undo( 元 に 戻 す)のクラッシュ: 非 グラフィックのモードで Backspace(バックスペース)キーを 使 用 して 行 を 削 除 した 後 変 更 を 元 に 戻 すと 発 生 するクラッシュを 修 正 しました コマンドマルチプライヤーのクラッシュ: 複 数 ゾーンラベルの 最 初 のゾーンにない 非 グラフィッ クのラベル 内 のオブジェクトに コマンドマルチプライヤーを 実 行 すると 発 生 するクラッシュを 修 正 しました ラベルの 貼 り 付 け: 非 グラフィックのラベルを 貼 り 付 けようとすると 最 初 の 行 のテキストがラ ベルに 表 示 されませんでした テンプレートオブジェクトの 削 除 : テンプレートから 作 成 した 非 グラフィックのラベルファイル を 開 くと テンプレートオブジェクトのみを 含 むラベルからテンプレートオブジェクトが 削 除 さ れるものがありました 最 低 RAM 条 件 (インストール 中 ): 512MB RAM 付 きマシンの 中 には LabelMark のインスト ールを 許 可 していないものがあります MSI インストーラが 512MB RAM 未 満 で 検 出 したから です テンプレートオブジェクトの 中 央 配 置 : 非 グラフィックのテンプレートから 作 成 したラベルを 作 成 すると テンプレート 内 で 中 央 に 配 置 したテキストオブジェクトがラベルの 中 央 に 表 示 されま せんでした

18 パート 定 義 の 変 更 : THT-80 用 のセンサーの 種 類 を ギャップ 型 から ノッチ 型 に 変 更 しま した BP-1244/BP-1344: これらのプリンタ 用 の 印 刷 ロジックを 変 更 して 最 初 のラベルだけが 繰 り 返 し 印 刷 される 問 題 を 修 正 しました プロパティウィンドウの 動 作 : OS の 地 域 オプションが ピリオドを 少 数 点 用 シンボルとして 指 定 するのと 同 様 の 動 作 をするために コンマを 少 数 点 用 シンボルを 指 定 する 場 合 のオブジェクト プロパティウウィンドウの 動 作 を 変 更 しました 既 知 の 問 題 IP プリンタが 印 刷 中 に 逆 送 り: 小 型 のラベル( 例 :THT-29)の 印 刷 中 に LabelMark とウィンド ウズのスプーラがプリンタの 印 刷 速 度 に 適 合 したラベルのジョブをプリンタに 送 信 できない 場 合 IP プリンタ 印 刷 ジョブ 中 にラベル 間 で 逆 送 りをする 場 合 があります LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 1 月 ) LabelMark 3.x および 4.x のファイルの 読 み 込 み: LabelMark 3.x または 4.x のラベルファ イル またはテンプレートファイルを 開 くと エラーが 発 生 します LABELMARK リリースノート ビルド (2010 年 1 月 ) オンラインソフトウェアの 更 新 : LabelMark は アプリケーションが 起 動 すると 更 新 を 確 認 し 更 新 版 が 利 用 可 能 であれば 通 知 します アプリケーションのオプションでこの 機 能 を 無 効 にで きますが ソフトウェアの 更 新 を 手 動 で 確 認 する 必 要 があります テンプレートに 基 づくラベルの 作 成 : LabelMark は 選 択 可 能 なテキストボックスすべてのテ キストボックスサイズをロックします 選 択 可 能 なテキストボックスをクリック またはキーボ ードを 使 用 してナビゲートすると すぐに 開 いて 編 集 可 能 な 状 態 になり 簡 単 にデータ 入 力 でき ます ズームによる ページに 合 わせる : LabelMark は ズームして 最 低 限 ラベルの 一 行 全 体 が 表 示 で きるように 指 定 できるようになりました 新 規 ファイルの 作 成 または 既 存 ファイルの 読 み 込 み をする 場 合 のデフォルトのズーム 機 能 です ラベルの 画 面 への 埋 め 込 み: ズームアウトすると LabelMark が 無 記 入 のラベルを 画 面 に 追 加 して 埋 め 込 みます 追 加 ラベルに 印 刷 可 能 なオブジェクトを 追 加 しないと 印 刷 されません 新 規 パート: THT-213 および X がマスターパートリストに 追 加 されました 新 規 パート: Brady B-345 高 温 型 PermaSleeve ワイヤーマーカーは 高 温 型 および 低 脱 ガ ス 型 のワイヤー/ケーブル 用 認 識 アプリケーション 専 用 に 設 計 されています B-345 は 2 (イ ンチ) 幅 の 両 面 様 式 で 使 用 可 能 です 熱 収 縮 率 は 2:1 ですが 直 径 3/32 インチの 場 合 は 3:1 です 新 規 パートは マスターパートリストにあり 次 のプリフィクスのいずれかで 始 まります 2HT- 3HT- または PSHT-

19 には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 が 含 まれています メモリリーク: 非 グラフィックのラベル およびテキストオブジェクトを 選 択 する 場 合 LabelMark が 必 要 以 上 のメモリを 消 費 していました 簡 易 印 刷 : ある 特 定 のプリンタドライバをインストールしているマシン 上 で 簡 易 印 刷 機 能 を 使 用 して 双 方 向 プリンタを 検 索 しようとするとエラーが 起 きる 場 合 がありました 設 定 ファイルへのセキュリティ 設 定 : LabelMark が 英 語 版 以 外 の OS または 英 語 版 の Vista Home にインストールした 場 合 設 定 ファイルに ACL リストを 設 定 しようとするとエラーが 発 生 するため LabelMark を 起 動 できませんでした キーボードによるナビゲーション: THTEP-178 のような 大 型 パートには ユーザーがキーボー ドで 2 番 目 のラベルまでナビゲートできないものがありました キーボードによるナビゲーション: 非 グラフィックテンプレートの 最 初 の 行 が 選 択 可 能 プロ パティを 非 に 設 定 する 場 合 キーボードナビゲーションを 使 用 してこの 行 を 選 択 および 編 集 する 方 法 がいくつかありました ルーラーのトラックライン: ルーラーのトラックラインは 回 転 したオブジェクトを 選 択 すると 正 確 でありませんでした >LabelMark 4.x および 3.x のファイル: LabelMark のレガシーファイルの 中 に ファイル 中 の 非 印 刷 ゾーンをワイヤーマークすると 正 しく 開 かないものがありました ある 範 囲 の 複 数 コピーの 印 刷 : 範 囲 内 にある 次 のラベルの 前 に 各 ラベルが x 回 印 刷 されてい ました バーコード 値 のプロパティ: 別 のバーコードをクリックした 時 データソースにバインドされ たバーコードに 対 する 値 のプロパティが 間 違 っていました VC++ランタイムインストーラ: インストーラーは インストール 後 も Windows Vistaと Windows 7 でVC++ランタイムが 見 つからないと 間 違 って 認 識 しました カスタムパートデザイナー: カスタムパートデザイナーに 戻 って 過 去 に 作 成 したパートを 表 示 すると カスタムパートデザイナー 内 でのパートファミリーの 選 択 が 間 違 っていました THT-37 Sensor Type: THT-37 用 センサーの 種 類 をギャップ 型 に 変 更 しました 既 知 の 問 題 Vista x64 への.NET ランタイムのインストール: ユーザーがキャンセルボタンを 押 しても Microsoft.NET 3.5 インストーラはすぐにキャンセルされません ユーザーがキャンセルボタ ンを 押 すと Microsoft.NET 3.5 インストーラを 実 行 する 次 の 試 行 に 失 敗 する 可 能 性 がありま す LABELMARK 5.0 リリースノート ビルド (2009 年 11 月 ) ありません

20 簡 易 印 刷 : IP プラインタの 供 給 品 を 基 にユーザーがラベル またはテンプレートファイルを 作 成 しようとすると GlobalMark プリンタドライバがインストールされた 状 態 でマシンでエラーと なります 双 方 向 プリンタ 情 報 : LabelMark が IP プリンタから 双 方 向 プリンタの 情 報 を 取 得 しようとする と Windows 7 でエラーとなります LABELMARK 5.0 リリースノート ビルド (2009 年 10 月 ) ソフトウェアのオンライン 更 新 : Brady のウェブサイトからソフトウェアの 更 新 がダウンロード 可 能 です アップグレード 用 ライセンスを 購 入 すると オンラインで 有 効 にするためのアクティ ベーションコードとパスワードが 送 られます この 情 報 を 使 用 して オンラインまたは 電 話 によ るアクティベーションにより スタンダードからにアップグレ ードが 可 能 です ソフトウェアのバージョンが 同 じ 場 合 は ソフトウェアを 再 インストールする 必 要 はありません カスタムパートの 管 理 : ユーザー 定 義 のラベルパートを 作 成 できます これらのパートは 工 場 作 成 のストックパートか またはユーザーにより 定 義 された 完 全 にオリジナルのパートに 基 づき ます これらのカスタムパートをエクスポートして 他 のユーザーと 共 有 することができます 選 択 したラベルを 基 に 新 規 ラベルを 作 成 : あらかじめ 設 計 したラベルパートを 基 に 新 規 ラベル のセットを 作 成 できるようになりました エラーチェック 用 ユーティリティ: ラベルをデザインすると LabelMark は 自 動 的 にフォーマ ットエラーをチェックするので ラベルの 印 刷 前 に 情 報 の 編 集 ができます フォーマットエラー は エラーおよび 情 報 ウィンドウに 表 示 され このウィンドウは 作 業 スペースの 下 部 に 常 に 表 示 されます 自 動 適 合 機 能 を 使 用 して データを 自 動 適 合 させることができます テンプレートファイルの 編 集 / 使 用 : あらかじめフォーマットしたラベルテンプレートを 基 に 新 規 ラベルファイルを 作 成 できます テンプレート 内 のラベル 上 に 配 置 されたアイテムは テン プレート 内 のすべてのラベル 上 で 繰 り 返 されその 場 所 にロックされるため テンプレートをラベ ルファイルの 作 成 に 使 用 している 場 合 は 編 集 や 削 除 ができません には 用 に 記 載 されたすべての 新 機 能 と 以 下 の 機 能 が 含 まれています パート/プリンタドライバの 関 連 付 け: プリンタとラベルパートとのペアを 作 り 指 定 パートを 使 用 して 印 刷 を 行 う 場 合 にアプリケーションに 表 示 することができるようになりました デフォ ルトでは 指 定 プリンタに 印 刷 されます その 後 必 要 な 場 合 に そのプリンタに 対 する 修 正 オフ セットを 設 定 することも 可 能 です シリアライズスキームの 管 理 / 使 用 : シリアライズスキームは 複 数 のカウンタ(コンポーネント) とシリアライズタイプのセットで 組 み 合 わせて 優 先 順 位 を 付 けて 各 コンポーネントが 他 に 影 響 してシークエンシングを 進 める 方 法 を 決 定 します 複 雑 なシリアライズスキームを 保 存 して 後 に 使 用 できるようになったため 次 回 にこのシリアライズを 使 用 する 場 合 はデータを 再 入 力 する 必 要 はありません インポートデータスキームの 管 理 / 使 用 : データスキーム(またはワークローマップ)は ラベル 上 に 配 置 する 外 部 データソースのファイル フィールド およびレコードの 一 つの 形 態 です 複 雑

21 なインポートデータスキームを 保 存 して 後 に 使 用 できるようになったため 次 回 にこのインポー トデータを 使 用 する 場 合 はデータを 再 入 力 する 必 要 はありません AutoCAD オブジェクトの 挿 入 / 編 集 : AutoCAD 図 面 全 体 または 一 部 または 図 面 からのテキス トのみを AutoCAD から 直 接 エクスポートしたり LabelMark からインポートすることによ り LabelMark 内 のラベル 上 に 配 置 できます データ 抽 出 アドイン(MS Excel MS Visio AutoCAD): Microsoft Visio 図 面 全 体 または 一 部 または 図 面 からのテキストのみを 使 用 し MS Visio から 直 接 エクスポートするすることによ り ラベルを 作 成 できます MS Excel プログラム 内 部 から 直 接 得 られる または LabelMark プログラム 内 部 から 得 られる 外 部 データをインポートすることにより 得 られる MS Excel のデー タフィールド( 列 )を 抽 出 することも 可 能 です コピー 機 能 : [ラベルコピー]のトグルボタンは 印 刷 する 単 一 ラベルのコピー 数 を 示 します [ラ ベルコピー]のトグルボタンは 各 ラベルの 隣 に 表 示 されます 各 ラベルに 異 なるコピー 数 量 を 設 定 できます 各 ラベルに 対 するコピーの 総 数 は [ 印 刷 ]ダイアログボックスの[ 合 計 ラベル 数 :]フィールドに 自 動 的 に 表 示 されます ワイヤーハーネスサブウィザード: ワイヤーハーネスウィザードを 使 用 して ワイヤーハーネス 用 アプリケーション 特 有 のラベルを 作 成 してください コントロールパネルサブウィザード: コントロールパネルウィザードを 使 用 して ワイヤー 銘 板 プッシュボタン ターミナルブロックを 含 む 様 々な 種 類 のコントロールパネルに 使 われるラ ベルを 作 成 できます ラベルオブジェクトプロパティウィンドウ: ラベル 要 素 が 選 択 されると [プロパティ]ボックス が 表 示 されます [プロパティ]ボックスを 使 用 して 要 素 に 必 要 な 変 更 を 行 います [プロパティ] ボックスで 利 用 可 能 なオプションは 選 択 する 要 素 により 異 なります ありません 既 知 の 問 題 ユーザーモード 時 のVista 上 の AutoCAD: AutoCAD のバージョン 2000 から 2007 は 管 理 モードの Vista で LabelMark がインストールされている 場 合 のみ 動 作 します ユーザーモー ドの 場 合 a) 初 期 バージョンの AutoCAD が LabelMark ツールバーをロードしないのは AutoCAD の 自 動 化 エラー が 理 由 です b)autocad のバージョンの 中 には AutoCAD を 完 全 に 閉 じた 直 後 にエラーメッセージ(メモリ 使 用 法 の 例 外 について)を 表 示 するものがあります AutoCAD バージョン 2008 から 2010 までは 問 題 なく 動 作 します ファイルポートに 設 定 されている 場 合 IP シリーズのプリンタに 印 刷 できません (300 または 600): IP シリーズのプリンタをファイルポートに 設 定 すると ファイルに 印 刷 できません プ リンタが 接 続 されていない 旨 のエラーメッセージが 表 示 されます イーサネットを 使 用 して 接 続 している 場 合 IP シリーズのプリンタで 印 刷 または 使 用 不 可 (300 または 600): IP シリーズのプリンタは USB またはシリアルの 接 続 方 法 を 使 用 する 場 合 は このバージョンの LabelMark 5 でのみ 動 作 します TCP/IP 接 続 は 現 在 サポートされていま せん Brady の IP プリンタとしてLMファイルを 保 存 する 場 合 LabelMark は 印 刷 モードを 保 存 しま せん( 切 り 取 り 剥 離 なし) THTEL いくつかのストックの 中 には 上 下 逆 に 印 刷 され 事 前 印 刷 されたコンテン ツゾーンにはみ 出 しているものがあります システムドライブに 保 存 : 管 理 者 ではなく ユーザーとしてログインした 場 合 [ツール]>[オ プション]>[ファイルパス]>[カスタムパートファイルの 場 所 ] でカスタムパートを 保 存 するよう システムドライブ( 例 : C:\)を 定 義 していれば 例 外 として [ツール]>[カスタムパートの 管 理

22 ] を 呼 び 出 すことができません これは ユーザーが 対 象 のファイル/フォルダに 対 するアクセス 権 限 がないからです 横 / 縦 方 向 の 印 刷 調 整 により 印 刷 が 途 切 れる: ユーザー 定 義 の 印 刷 調 整 ( [ファイル]>[ 印 刷 ] およ び [ツール]>[プリンタ/パートペアの 管 理 ] ダイアログ 経 由 )により [ 印 刷 プレビュー] の 境 界 線 周 辺 と 印 刷 済 み 供 給 品 上 の 出 力 が 途 切 れる 場 合 があります 調 整 を 指 定 する 場 合 ラベルサイ ズが 増 大 しないため ある 特 定 のプリンタはエラーを 出 すことになります 2010 Brady Worldwide, Inc. All Rights Reserved.

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