< 平 成 15 年 度 国 家 Ⅱ 種 図 書 館 学 試 験 > 問 6 次 は 大 学 図 書 館 の 行 政 指 針 となったある 答 申 に 関 する 記 述 である A, B, C に 当 てはまる 語 句 の 組 合 せとして 正 しいのはどれか 1980 年 1 月,( A )が 今

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1 ディジタルライブラリ-2( 第 10 回 に 予 定 していたもの) 2007 年 11 月 辻 慶 太 今 日 は 次 の 構 成 で,デジタルライブラリーに 関 連 する 法 律 制 度 についてお 話 します 5. ディジタルライブラリーに 関 連 する 法 律 制 度 5.1 報 告 答 申 大 学 図 書 館 納 本 制 度 5.2 著 作 権 に 関 する Q&A 今 日 授 業 を 聞 きながら 考 えて( 覚 えて)ほしいこと: 1ディジタルライブラリーのサービスを 実 現 するにはどのような 著 作 権 を 考 えねばなら ないか? 2 著 作 権 者 と 利 用 者 の 双 方 が 満 足 できるようにするにはどのような 制 度 を 実 現 すれば 良 いか? 今 日 の 授 業 と 関 連 のある 公 務 員 試 験 問 題 : < 平 成 18 年 度 国 立 大 学 法 人 等 職 員 採 用 ( 図 書 系 ) 二 次 専 門 試 験 > 問 2 次 は, 大 学 図 書 館 に 関 わる 答 申 等 の 年 表 である (1)~(3)に 該 当 する 語 句 を 下 から 選 んで 記 号 で 答 えなさい 1980 年 学 術 審 議 会,(1) 答 申 1986 年 学 術 情 報 センター, 国 立 大 学 共 同 利 用 機 関 として 設 立 NACSIS-CAT 開 始 1991 年 大 学 審 議 会 大 学 教 育 の 改 善 について 答 申 大 学 設 置 基 準 一 部 改 正 ( 大 綱 化 ) 1992 年 NACSIS-ILL 開 始 1993 年 学 術 審 議 会, 大 学 図 書 館 機 能 の 強 化 高 度 化 の 推 進 について( 報 告 ) 発 表 1996 年 学 術 審 議 会,(2) 発 表 2000 年 学 術 情 報 センターが 改 組 され, 国 立 情 報 学 研 究 所 発 足 2002 年 科 学 技 術 学 術 審 議 会,(3) 発 表 2003 年 文 部 科 学 省, 学 術 情 報 発 信 に 向 けた 大 学 図 書 館 機 能 の 改 善 について( 報 告 書 ) 発 表 a. 学 術 情 報 の 流 通 基 盤 の 充 実 について( 審 議 のまとめ) b. 今 後 における 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について c. 大 学 図 書 館 における 電 子 図 書 館 的 機 能 の 充 実 強 化 について( 建 議 ) d. 大 学 図 書 館 の 整 備 拡 充 について( 勧 告 ) 1

2 < 平 成 15 年 度 国 家 Ⅱ 種 図 書 館 学 試 験 > 問 6 次 は 大 学 図 書 館 の 行 政 指 針 となったある 答 申 に 関 する 記 述 である A, B, C に 当 てはまる 語 句 の 組 合 せとして 正 しいのはどれか 1980 年 1 月,( A )が 今 後 における( B )の 在 り 方 について を 答 申 した 多 量 かつ 多 種 多 様 な 研 究 成 果 を 研 究 者 が 常 に 迅 速, 的 確 に 把 握 できること を 目 的 に, 優 れた 独 創 的 先 駆 的 な 学 術 研 究 の 展 開 を 図 っていくための 不 可 欠 な 基 盤 的 要 素 である( B )を 構 築 すること,それは 既 存 の 大 学 図 書 館, 大 型 計 算 機 センター, 国 立 の 大 学 共 同 利 用 機 関 と 将 来 設 置 されるべき 一 つの 中 枢 機 関 によっ て 構 成 されるべきことを 提 起 した この 構 想 を 具 体 化 するものとして,1976 年 に 東 京 大 学 に 設 置 した 情 報 図 書 館 学 研 究 センターを 1983 年 4 月, 東 京 大 学 文 献 情 報 センターに 改 組 した 更 に,この センターは 1986 年 に 大 学 共 同 利 用 機 関 としての( C )に 改 組 された A B C 1. 学 術 審 議 会 学 術 情 報 システム 情 報 学 資 源 研 究 センター 2. 学 術 審 議 会 学 術 情 報 システム 学 術 情 報 センター 3. 日 本 学 術 会 議 電 子 図 書 館 システム 情 報 学 資 源 研 究 センター 4. 日 本 学 術 会 議 電 子 図 書 館 システム 学 術 情 報 センター 5. 日 本 学 術 会 議 学 術 情 報 システム 情 報 学 資 源 研 究 センター < 平 成 16 年 度 国 家 Ⅱ 種 図 書 館 学 試 験 > 問 34 我 が 国 の 電 子 図 書 館 の 歩 みに 関 する 次 の 記 述 の 中 で, 最 も 適 切 なものを 選 びな さい 年 に WWW がインターネットのプロトコルとして 普 及 を 始 める 以 前, 欧 米 の 図 書 館 の 多 くは 文 字 ベース 情 報 サービスを 提 供 していたが, 日 本 ではすでに 画 像 データも 含 めたパイロット 電 子 図 書 館 プロジェクト サービスが 行 われて いた 年 学 術 審 議 会 は 建 議 大 学 図 書 館 における 電 子 図 書 館 的 機 能 の 充 実 強 化 について を 発 表 し, 大 学 における 電 子 図 書 館 的 機 能 整 備 の 重 要 性 が 明 確 化 さ れた その 結 果, 翌 年 から 日 本 初 の 本 格 的 電 子 図 書 館 プロジェクトである 学 術 情 報 センターの サラマンダー プロジェクト が 発 足 した 年 にサービスを 開 始 した NACSIS-OPAC は, 当 初 NACSIS-ILL の 一 部 と して 有 償 で 研 究 者 だけに 提 供 されていたが,その 後, 独 立 したサービスとして 自 由 に 利 用 できるようになった 4. 国 立 国 会 図 書 館 は 1998 年 に 電 子 図 書 館 構 想 を 発 表 した そこでは 蔵 書 のす べてを 電 子 化 し, 江 戸 期 の 刊 本 を 含 めた 日 本 国 内 の 全 出 版 物 を 収 録 し, 世 界 最 大 の 仮 想 図 書 館 を 目 指 すことを 宣 言 した 5. 東 京 大 学 内 にあった 文 献 情 報 センターは,1986 年 に 大 学 共 同 利 用 機 関 学 術 情 報 センターとして 発 足 し, 様 々な 学 術 情 報 サービスを 充 実 し, 我 が 国 の 電 子 図 書 館 の 発 展 に 寄 与 してきた 2

3 < 平 成 17 年 度 国 立 大 学 法 人 等 職 員 採 用 ( 図 書 系 ) 二 次 専 門 試 験 > 問 19 著 作 物 のインターネットを 介 した 利 用 の 拡 大 に 伴 い, 著 作 権 法 も 改 正 されてき ているが, 最 近 の 改 正 によって 可 能 になった 事 項 で 正 しいものには, 正 しく ないものには を 答 えなさい (1) 図 書 館 内 の 利 用 に 限 定 するという 条 件 で, 電 子 図 書 館 サービスのために 著 作 物 を 複 製 し,サーバに 搭 載 することができる (2) 電 子 ジャーナル 掲 載 の 論 文 を 学 内 のサーバに 搭 載 し, 学 生 に 閲 覧 印 刷 させるこ とができる (3) 遠 隔 授 業 を 実 施 する 過 程 でサーバに 搭 載 した 著 作 物 を 受 講 学 生 に 提 示 すること ができる (4) 授 業 のなかで, 先 生 の 指 導 を 受 けて, 生 徒 が 自 分 でホームページをプリントアウ トすることができる 大 学 図 書 館 における 電 子 図 書 館 的 機 能 の 充 実 に 関 する 勧 告 報 告 日 本 学 術 会 議 (1961) 大 学 図 書 館 の 整 備, 拡 充 について( 勧 告 ) 1. 大 学 図 書 館 の 蔵 書 を 充 実 するために, 必 要 な 財 政 的 措 置 を 講 ずること 2. 大 学 図 書 館 の 書 庫, 閲 覧 室 その 他 の 施 設 設 備 の 拡 充 と 整 備 をはかるために 必 要 な 措 置 を 講 ずること 3. 大 学 図 書 館 の 職 員 数 を 適 切 な 水 準 まで 増 員 し,かつ 大 学 図 書 館 職 員 としての 専 門 職 の 制 度 を 確 立 することを 講 ずること 日 本 学 術 会 議 とは, 日 本 の 科 学 者 の 意 見 をまとめ 内 外 に 発 信 する 機 関 1949 年 に 設 立 された 政 府 に 対 して 批 判 的 野 党 的 姿 勢 を 持 ってきた 為, 同 会 議 の 勧 告 や 声 明 の 多 くは 政 府 によって 無 視 されてきた 文 部 省 の 学 術 審 議 会 は, 日 本 学 術 会 議 の 地 位 を 低 下 させる 為 に 組 織 されたとも 言 われる 学 術 審 議 会 (1980) 今 後 における 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について 1 はじめに 2 我 が 国 における 学 術 情 報 流 通 システムの 現 状 と 新 しい 展 開 への 課 題 (1) 現 在 までの 学 術 情 報 活 動 の 概 観 (2) 一 次 情 報 の 収 集 整 備 とその 提 供 システム (3) 情 報 検 索 システム (4) データベースの 形 成 (5) 新 しい 展 開 への 基 礎 的 条 件 の 充 実 3 新 しい 学 術 情 報 システムの 考 え 方 と 整 備 の 方 策 (1) 学 術 情 報 システム の 基 本 的 な 考 え 方 (2) 学 術 情 報 システムの 各 種 機 能 3

4 (3) 学 術 情 報 システムの 構 成 (4) 将 来 の 展 望 4 人 材 の 養 成 確 保 (1) 人 材 養 成 の 必 要 性 (2) 養 成 の 現 状 と 将 来 の 方 策 研 究 者 が 既 存 の 研 究 成 果 を 迅 速 的 確 に 把 握 できるシステムの 構 築 を 提 起 これを 受 けて,1983 年, 東 京 大 学 文 献 情 報 センターが 設 立 上 記 が 改 組 されて,1986 年, 学 術 情 報 センターが 設 立 学 術 審 議 会 (1996) 大 学 図 書 館 における 電 子 図 書 館 的 機 能 の 充 実 強 化 について 1 大 学 図 書 館 における 電 子 図 書 館 的 機 能 の 整 備 の 必 要 性 (1) 情 報 二 一 ズの 増 大 と 多 様 化 (2) 電 子 的 情 報 資 料 の 増 大 (3) 資 料 保 存 機 能 の 向 上 (4) 資 料 の 有 効 利 用 (5) 情 報 検 索 機 能 の 向 上 (6) 情 報 発 信 活 動 の 支 援 2 電 子 図 書 館 的 機 能 の 整 備 の 基 本 的 考 え 方 (1) 整 備 のためのビジョン 策 定 (2) 学 内 関 連 組 織 と 連 携 協 力 の 推 進 (3) 大 学 図 書 館 間 の 連 携 協 力 の 強 化 及 ぴ 相 互 運 用 性 の 確 保 (4) 教 育 活 動 への 配 慮 (5) 著 作 権 の 保 護,セキュリティの 確 保 及 ぴプライバシーの 保 護 3 電 子 図 書 館 的 機 能 の 整 備 の 方 策 (1) 資 料 の 電 子 化 の 推 進 (2) 施 設 設 備 の 整 備 (3) 研 究 開 発 の 推 進 (4) 組 織 体 制 の 整 備 (5) 図 書 館 職 員 の 研 修 の 充 実 (6) 情 報 リテラシー 教 育 への 支 援 (7) 著 作 権 への 対 応 4 電 子 図 書 館 プロジェクトの 推 進 等 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 が,1996 年, 曼 荼 羅 図 書 館 を 開 始 学 術 情 報 センターが,1997 年,Webcat および NACSIS-ELS を 開 始 科 学 技 術 学 術 審 議 会 (2002) 学 術 情 報 の 流 通 基 盤 の 充 実 について 1. 学 術 情 報 の 流 通 基 盤 に 関 する 現 状 (1) 学 術 情 報 をめぐる 環 境 の 変 化 (2) 我 が 国 の 学 術 情 報 流 通 体 制 の 現 状 4

5 (3) これまでの 取 組 2. 学 術 情 報 の 流 通 基 盤 に 関 する 基 本 的 方 策 (1) 学 術 情 報 を 体 系 的 に 収 集 する 体 制 の 整 備 (2) 大 学 等 からの 学 術 情 報 発 信 機 能 の 整 備 (3) 学 協 会 からの 学 術 情 報 発 信 機 能 の 整 備 (4) 日 本 発 の 学 術 情 報 を 世 界 に 向 けて 発 信 する 機 能 の 整 備 (5) 電 子 化 情 報 のアーカイブ 機 能 の 整 備 3. 学 術 情 報 の 円 滑 な 流 通 を 図 るための 当 面 の 具 体 的 方 策 (1) 電 子 ジャーナル 等 の 体 系 的 な 収 集 (2) 大 学 等 からの 学 術 情 報 発 信 機 能 の 強 化 (3) 学 協 会 からの 学 術 情 報 発 信 機 能 の 強 化 (4) 学 術 情 報 の 海 外 への 流 通 を 支 援 する 仕 組 み (5) 国 立 国 会 図 書 館 への 期 待 (6) 学 術 情 報 の 電 子 化 流 通 等 を 推 進 するための 国 立 情 報 学 研 究 所 による 支 援 科 学 技 術 学 術 審 議 会 は, 科 学 技 術 学 術 関 係 の 6 審 議 会 ( 航 空 電 子 等 技 術 審 議 会, 海 洋 開 発 審 議 会, 資 源 調 査 会, 技 術 士 審 議 会, 学 術 審 議 会, 測 地 学 審 議 会 ) の 機 能 を 整 理 統 合 し,2001 年, 文 部 科 学 省 に 設 置 された 科 学 技 術 学 術 審 議 会 (2006) 学 術 情 報 基 盤 の 今 後 の 在 り 方 について( 報 告 ) Ⅰ. 学 術 情 報 基 盤 としてのコンピュータ 及 びネットワークの 今 後 の 整 備 の 在 り 方 につ いて 1. 学 術 情 報 基 盤 におけるコンピュータ ネットワークの 現 状 2. 今 後 の 方 向 性 3. 最 先 端 学 術 情 報 基 盤 の 実 現 に 向 けて Ⅱ. 学 術 情 報 基 盤 としての 大 学 図 書 館 等 の 今 後 の 整 備 の 在 り 方 について 1. 大 学 図 書 館 の 現 状 2. 大 学 図 書 館 を 取 り 巻 く 課 題 3. 今 後 の 対 応 策 Ⅲ. 我 が 国 の 学 術 情 報 発 信 の 今 後 の 在 り 方 について 1. 我 が 国 の 学 術 情 報 発 信 の 現 状 2. 我 が 国 の 学 術 情 報 発 信 を 取 り 巻 く 課 題 3. 今 後 の 方 向 性 5

6 ネットワーク 系 電 子 出 版 物 の 納 本 に 関 する 答 申 Ⅰ. 納 本 制 度 調 査 会 答 申 (1999) 21 世 紀 を 展 望 した 我 が 国 の 納 本 制 度 の 在 り 方 : 電 子 出 版 物 を 中 心 に <ネットワーク 系 電 子 出 版 物 の 納 本 に 関 する 問 題 点 > 1 到 達 義 務 と 固 定 に 関 する 困 難 到 達 義 務 とは, 出 版 物 の 納 入 義 務 者 は,その 出 版 物 の 所 有 権 を 国 会 図 書 館 に 移 転 するだけでなく, 実 際 に 現 物 を 館 に 到 達 させなければならないということ 現 行 納 本 制 度 は, 出 版 者 にこの 到 達 義 務 を 課 している ネットワーク 系 を 納 入 させるなら, 納 入 者 に 出 版 物 の 内 容 を, 何 らかの 媒 体 に 固 定 させて 納 入 させるか, 館 のコンピュータに 直 接 送 信 してその 記 憶 装 置 に 固 定 させなければならない 固 定 とは 何 らかの 媒 体 に 移 し 込 んで 内 容 を 確 定 すること だがその 実 現 は 難 しい: ア. 著 作 者 等 の 意 思 に 反 する 固 定 ネットワーク 系 はいつでも 書 き 換 え 可 能 なメディアであり, 発 信 者 は 自 分 のページ 等 が 後 世 まで 残 ることを 予 定 していない 場 合 が 多 い 国 の 機 関 がこれを 永 続 的 に 保 存 することは, 発 信 者 の 人 格 権 との 関 係 で 問 題 になる またそのような 固 定 の 義 務 が 課 せられれば, 情 報 の 国 家 管 理 と 受 け 取 ら れ, 表 現 を 抑 制 したり,そもそも 意 見 の 公 表 自 体 を 控 えようとする 者 が 現 れるかもしれない 言 論 活 動 に 対 する 萎 縮 効 果 イ.どの 時 点 で 固 定 を 行 うべきか? 適 当 な 期 間 (1 年,6ヶ 月 等 )を 区 切 り, 一 律 に 固 定 を 行 わせる? 発 信 者 が 暫 定 的 と 考 えている 内 容 を,その 意 思 に 反 して 強 制 的 に 固 定 させる 場 合 がある 発 信 者 の 意 思 に 反 しない 程 度 に 内 容 が 固 まった 時 点 で 固 定 を 行 わせ る? 固 定 の 時 点 は 発 信 者 が 決 めることになり, 納 入 するかどうかの 判 断 自 体 も, 事 実 上 発 信 者 に 委 ねられることになる ウ. 従 来 の 出 版 物 の 納 入 義 務 との 不 均 衡 従 来 の 紙 媒 体 による 出 版 物 やレコードなどの 場 合 には, 最 初 からその 内 容 が 何 らかの 媒 体 に 固 定 されている 従 って 納 入 者 はその 現 物 を 納 入 す るだけでよい それに 対 してネットワーク 系 では, 納 入 のための 固 定 が 必 要 発 行 者 にとって 負 担 であり, 紙 媒 体 との 均 衡 を 欠 く 6

7 2 網 羅 的 納 入 の 困 難 従 来 の 印 刷 物 は 物 として 現 出 するプロセスがあり,これが 淘 汰 を 実 現 していた それに 対 してネットワーク 系 には, 物 理 的 な 淘 汰 がなされないため,ほとんど 無 限 に 情 報 の 発 信 が 行 われ 得 る それらを 網 羅 的 に 納 入 させることは 無 理 また 情 報 の 内 容 を 調 べ, 一 定 レベル 以 上 のものを 納 入 させようとすることは, 国 ( 館 )が 残 すべき 出 版 物 の 内 容 を 決 定 することにつながり 望 ましくない 3 納 入 義 務 者 特 定 の 困 難 プロバイダにする? 発 行 者 を 納 入 義 務 者 とすると,ネットワーク 系 の 場 合,プロバイダが 納 入 義 務 者 となる が,プロバイダは 情 報 の 仲 介 を 行 っているに 過 ぎない 発 信 者 ( 著 作 者 )の 意 向 を 考 慮 しないことは 人 格 権 の 問 題 につながる 著 作 者 にする? ネットワーク 上 では 著 作 者 が 誰 かを 特 定 するのは 困 難 また 法 が 適 用 されるの は 国 内 に 限 られるが, 著 作 者 は 日 本 に 在 住 するのか,どの 国 のプロバイダを 使 ったのかなど, 法 が 適 用 可 能 か 判 然 としない 場 合 が 多 くある さらにネットワーク 系 の 場 合 のみ 著 者 を 納 入 義 務 者 とするのは 現 行 制 度 ( 印 刷 物 等 )との 均 衡 を 欠 くことになる 以 上,ネットワーク 系 は 納 本 制 度 にそぐわない 収 集 するなら, 納 本 制 度 とは 別 の 枠 組 みで 行 った 方 が 良 いと 結 論 Ⅱ. 納 本 制 度 審 議 会 答 申 (2004) ネットワーク 系 電 子 出 版 物 の 収 集 に 関 する 制 度 の 在 り 方 について ( Web アーカイビングの 回 でも 話 したので,そちらも 参 照 のこと) ネットワーク 系 出 版 物 は 納 本 制 度 とは 別 の 枠 組 みで 収 集 すべきことを 再 び 表 明 収 集 するとしたら 以 下 の 枠 組 みでやるべし ( 審 議 会 答 申 p.19) (ア) 事 前 の 公 告 (イ) 固 定 拒 否 の 意 思 表 示 をするのに 十 分 な 期 間 を 保 証 する (ウ) 固 定 拒 否 の 申 出 方 法 は 簡 便 で 確 実 なものに (エ) 申 出 があった 場 合 は 固 定 しない (オ) 固 定 後 の 消 去 権 も 一 定 期 間 の 消 去 権 を 認 める 2006 年,WARP (Web Archiving Project) が 本 格 始 動 7

8 知 的 財 産 権 ( 知 的 財 産 基 本 法 第 2 条 には: この 法 律 で 知 的 財 産 とは, 発 明, 考 案, 植 物 の 新 品 種, 意 匠, 著 作 物 その 他 の 人 間 の 創 造 的 活 動 により 生 み 出 されるもの( 発 見 又 は 解 明 がされた 自 然 の 法 則 又 は 現 象 であって, 産 業 上 の 利 用 可 能 性 があるものを 含 む )... この 法 律 で 知 的 財 産 権 とは, 特 許 権, 実 用 新 案 権, 育 成 者 権, 意 匠 権, 著 作 権, 商 標 権 その 他 の 知 的 財 産 に 関 して 法 令 により 定 められた 権 利 又 は 法 律 上 保 護 される 利 益 に 係 る 権 利 をいう と 規 定 されている 即 ち, 著 作 権 は 知 的 財 産 権 の 一 種 著 作 権 ( 著 作 権 とは, 典 型 的 には, 著 作 物 の 創 作 者 である 著 作 者 に 保 障 される 権 利 の 総 称 であり, 知 的 財 産 権 の 一 種 である 大 きくは 著 作 者 人 格 権 と 著 作 財 産 権 に 分 けられる (1) 著 作 者 人 格 権 : 著 作 者 個 人 が 専 有 し, 譲 渡, 相 続 することができない 公 表 権 : 未 発 表 の 著 作 物 を 公 に 発 表 する 権 利 氏 名 表 示 権 : 著 作 物 の 公 表 の 際 に 著 作 者 の 氏 名 を 表 示 する 権 利 同 一 性 保 持 権 : 著 作 物 の 公 表 の 際 に 著 作 者 の 意 に 反 して 改 変 されない 権 利 (2) 著 作 者 財 産 権 : 創 作 の 時 点 で 著 作 者 個 人 が 専 有 するが, 譲 渡, 相 続 することができ る 複 製 権 : 著 作 物 を 複 製 する 権 利 上 演 権 及 び 演 奏 権 : 著 作 物 を 公 に 上 演 したり 演 奏 したりする 権 利 上 映 権 : 著 作 物 を 公 に 上 映 する 権 利 公 衆 送 信 権 等 : 著 作 物 を 公 衆 送 信 したり, 自 動 公 衆 送 信 の 場 合 は 送 信 可 能 化 す る 権 利 また, 公 衆 送 信 されるその 著 作 物 を 受 信 装 置 を 用 いて 公 に 伝 達 する 権 利 口 述 権 : 言 語 の 著 作 物 を 公 に 口 述 する 権 利 展 示 権 : 美 術 の 著 作 物 や 未 発 行 の 写 真 の 著 作 物 を 原 作 品 により 公 に 展 示 する 権 利 頒 布 権 : 映 画 の 著 作 物 をその 複 製 によって 頒 布 する 権 利 譲 渡 権 : 著 作 物 を 原 作 品 か 複 製 物 の 譲 渡 により, 公 衆 に 伝 達 する 権 利 (ただし 映 画 の 著 作 物 は 除 く) 貸 与 権 : 著 作 物 をその 複 製 物 の 貸 与 により 公 衆 に 提 供 する 権 利 翻 訳 権, 翻 案 権 : 著 作 物 を 翻 訳 し, 編 曲 し, 若 しくは 変 形 し, 又 は 脚 色 し, 映 画 化 し,その 他 翻 案 する 権 利 二 次 的 著 作 物 の 利 用 に 関 する 原 著 作 者 の 権 利 : 二 次 的 著 作 物 の 原 著 作 物 の 著 作 者 は, 当 該 二 次 的 著 作 物 の 利 用 に 関 し,この 款 に 規 定 する 権 利 で 当 該 二 次 的 著 作 物 の 著 作 者 が 有 するものと 同 一 の 種 類 の 権 利 を 専 有 する 8

9 公 衆 送 信 権 ( 公 衆 送 信 権 とは, 著 作 物 を 公 衆 に 対 して 送 信 する 権 利 です 無 線 によるものと 有 線 によるもの, 両 方 が 含 まれ, 具 体 的 にはテレビやラジオなどの 放 送,CATVなどの 有 線 放 送 がこれに 該 当 します また,データベースのオンラインサービスやインタ ーネットでの 送 信 といった 利 用 者 のアクセスに 応 じて 自 動 的 に 情 報 を 送 る インタラク ティブ 送 信, 電 話 などの 注 文 に 応 じて 手 動 で 送 信 するファックス サービスなどもこれ に 含 まれます 公 衆 送 信 権 には, 送 信 する 行 為 だけでなく,ホームページに 著 作 物 を アップロードすることなどを 意 味 する 送 信 可 能 化 という 行 為 にまで 及 びます 他 人 の 著 作 物 を 無 断 でホームページにアップロードした 時 点 で, 権 利 を 侵 害 したことになり ます その 時 点 でアクセスがあったかどうかは 問 題 となりません 2003 年 11 月,Winny を 使 い,ゲームソフトや 映 像 ソフトを 共 有 した( 送 信 可 能 な 状 態 にした) 疑 いで, 男 性 2 人 が 京 都 府 警 に 逮 捕 されました 以 下 は CRIC (Copyright Research and Information Center より) ( Q. 図 書 館 で 所 蔵 している 資 料 を 電 子 化 して,ネットワークを 通 じて 利 用 者 に 提 供 したい と 考 えていますが, 著 作 権 法 上,どのような 問 題 がありますか? A. 最 近, 図 書 館 界 ではデジタル 技 術 を 活 用 して, 所 蔵 資 料 の 電 子 化,データベース 化 を 進 め, 利 用 者 に 対 してネットワークを 通 じた 資 料 の 提 供 も 可 能 とするような 電 子 図 書 館 と 呼 ばれる 構 想 が 進 められようとしています 今 回 は, 電 子 図 書 館 に 関 する 著 作 権 問 題 について 考 えてみることにしましょう 1. 現 行 法 における 図 書 館 の 地 位 現 行 著 作 権 法 では, 図 書 館 の 公 共 的 使 命 に 配 慮 して, 一 定 の 著 作 権 の 制 限 を 定 め ています まず,この 点 を 最 初 に 確 認 しておきましょう 31 条 では 図 書, 記 録 その 他 の 資 料 で 公 衆 の 利 用 に 供 することを 目 的 とする 図 書 館 その 他 の 施 設 で 政 令 で 定 めるもの( 政 令 1 条 の3で 国 立 国 会 図 書 館, 公 立 図 書 館 など 図 書 館 法 に 基 づく 図 書 館, 大 学 高 専 に 設 置 された 図 書 館 その 他 を 規 定 して いる 以 下 図 書 館 等 という )においては, 営 利 を 目 的 としない 事 業 として, 図 書 館 等 が 所 蔵 する 図 書, 記 録 その 他 の 資 料 ( 図 書 館 資 料 )を 用 いて, 次 に 掲 げ る 場 合 には 著 作 物 を 複 製 することができると 定 められています [1] 図 書 館 等 の 利 用 者 の 求 めに 応 じてその 調 査 研 究 の 用 に 供 するため, 公 表 さ れた 著 作 物 の 一 部 分 の 複 製 物 を1 人 につき1 部 提 供 する 場 合 (1 号 ) いわゆる 複 写 サービス に 関 する 規 定 です 複 製 できる 分 量 は 著 作 物 の 一 部 分 が 原 則 ですが, 発 行 後 相 当 期 間 を 経 過 した 定 期 刊 行 物 に 掲 載 され た 個 々の 著 作 物 についてはその 全 部 の 複 製 物 を1 人 につき1 部 提 供 するこ ともできるとされています 9

10 [2] 図 書 館 資 料 の 保 存 のために 必 要 がある 場 合 (2 号 ) 図 書 館 の 収 蔵 スペースの 関 係, 稀 覯 本 の 保 存 のため,あるいは 図 書 館 資 料 の 汚 損 等 によって 保 存 の 必 要 がある 場 合 には, 原 資 料 の 廃 棄 等 を 条 件 と して 複 製 を 行 うことが 認 められています [3] 他 の 図 書 館 の 求 めに 応 じて, 絶 版 その 他 これに 準 ずる 理 由 により 一 般 に 入 手 することが 困 難 な 図 書 館 資 料 の 複 製 物 を 提 供 する 場 合 (3 号 ) 絶 版 等 によって 古 本 屋 も 含 めて 一 般 の 市 場 では 入 手 困 難 となった 図 書 館 資 料 を 所 蔵 している 図 書 館 等 が 他 の 図 書 館 等 の 求 めに 応 じて 複 製 物 を 提 供 する 場 合 です 2. 電 子 図 書 館 と 著 作 権 次 に 電 子 図 書 館 を 実 現 するために 想 定 される 著 作 物 の 利 用 行 為 と 著 作 権 との 関 係 を 整 理 してみましょう [1] 書 誌 的 事 項 に 関 するデータベースの 作 成 まず, 図 書 館 資 料 の 題 号 (タイトル), 著 作 者 名, 発 行 者 名, 発 行 年 等 の 書 誌 的 事 項 を 内 容 とするデータベースを 作 成 することについては, 一 般 に 書 誌 的 事 項 は 著 作 物 ではありませんから,そのデータベースを 作 成 するこ とは 著 作 権 とは 関 係 ありません また, 書 誌 的 事 項 のデータベースから 利 用 者 に 紙 媒 体 や 電 子 媒 体 によっ て 書 誌 的 事 項 の 情 報 提 供 を 行 うことも 自 由 にできますし,ネットワークで 送 信 しても 問 題 は 生 じません [2] 著 作 物 のデータベース 化 これに 対 して, 図 書 館 資 料 で 著 作 権 のあるもの(つまり, 著 作 物 でない ものや 著 作 物 であっても 保 護 期 間 が 満 了 しているもの, 著 作 権 の 目 的 とな らない 著 作 物 を 除 く )を 電 子 化 してデータベース 化 することについては, 現 行 法 では 一 般 的 にこれに 対 応 する 規 定 はありませんから,データベース への 蓄 積 に 関 して 複 製 権 の 処 理 が 必 要 となります なお,31 条 2 号 の 資 料 の 保 存 のための 複 製 の 規 定 がケースによっては 適 用 可 能 ですが, 全 ての 図 書 館 資 料 の 電 子 化 にこの 規 定 を 適 用 することは 無 理 があります また,イ ンターネット 上 で 入 手 可 能 な 著 作 物 については 31 条 は 適 用 されません な ぜならば, 図 書 館 等 が 複 製 できるのはその 所 蔵 する 図 書 館 資 料 に 限 られて おり,インターネット 上 で 入 手 可 能 な 資 料 の 場 合 には,その 所 蔵 するもの とは 言 えないからです ただし,インターネット 上 で 著 作 権 を 主 張 せず, 自 由 に 利 用 できること が 明 記 されているような 場 合 は 別 です [3] 館 内 における 利 用 者 へのサービス データベース 化 に 際 して 複 製 権 を 処 理 して 適 法 に 蓄 積 した 図 書 館 資 料 を 用 いて, 図 書 館 利 用 者 の 求 めに 応 じて 複 製 物 を 作 成 して 提 供 する 場 合 には, 31 条 1 号 の 適 用 が 考 えられます この 場 合 には, 従 来 のように 非 営 利 目 的 で, 原 則 として 著 作 物 の 一 部 分 を1 人 につき1 部 提 供 するという 限 定 を 超 10

11 えない 限 りは,その 著 作 物 の 著 作 権 者 の 許 諾 を 得 る 必 要 はないことになり ます この 場 合, 一 部 分 という 分 量 制 限 を 図 書 館 等 の 側 で 利 用 者 に 遵 守 さ せることができるかどうかが 問 題 となってきましょう なお,データベース 化 された 音 楽 や 映 像 等 を 利 用 者 に 対 して, 営 利 を 目 的 とせず, 料 金 を 徴 収 せずに, 演 奏 や 上 映 等 の 形 で 提 示 する 場 合 には 38 条 1 項 の 適 用 があれば, 自 由 にできることになります [4] 館 外 からの 利 用 者 のリクエストに 応 じたサービス 図 書 館 資 料 の 電 子 化 と 並 んで, 電 子 図 書 館 の 最 も 大 きな 著 作 権 問 題 は, ネットワークを 通 じて 利 用 者 の 求 めに 応 じて 著 作 物 を 送 信 サービスする 場 合 でしょう 図 書 館 等 がデータベースに 蓄 積 された 著 作 物 をネットワークを 通 じて 利 用 者 に 提 供 する 場 合 には 公 衆 送 信 権 (23 条 )の 問 題 が 生 じます 現 行 法 で は, 複 製 権 についての 権 利 制 限 はありますが, 公 衆 送 信 権 についての 権 利 制 限 はありません したがって,たとえ, 著 作 物 の 一 部 分 だけを 送 信 する 場 合 であっても 公 衆 送 信 権 が 働 いてきますから, 図 書 館 等 においてはこの 権 利 処 理 が 必 要 となってきます 電 子 図 書 館 は 自 動 公 衆 送 信 により 著 作 物 を 送 信 サービスすることが 大 きな 特 徴 になるのでしょうから, 送 信 可 能 化 の 段 階 からこの 点 についての 権 利 処 理 をどうするかが 大 きな 課 題 となると 思 われます また,ネットワークを 通 じた 著 作 物 の 送 信 に 当 たっては, 利 用 者 の 二 次 的 な 利 用 ( 複 製 やさらなる 公 衆 送 信 など)についても 著 作 権 者 は 重 大 な 関 心 を 有 するでしょうから, 利 用 者 の 利 用 可 能 な 範 囲 についても 著 作 権 者 と の 交 渉 においては 重 要 なポイントとなり,また,そこで 取 り 決 められた 利 用 方 法 を 超 えた 利 用 を 防 止 するために 一 定 の 技 術 的 な 保 護 手 段 を 講 じるこ とを 著 作 権 者 側 が 要 求 することも 考 えられます さらに, 電 子 出 版,オン ライン 出 版 などへの 影 響 を 考 慮 して, 著 作 権 者 が 許 諾 を 与 えない 場 合 や 極 めて 限 定 的 な 利 用 方 法 しか 許 諾 されない 事 例 も 生 じるかもしれません 電 子 図 書 館 構 想 は, 自 宅 などから 直 接 図 書 館 サービスが 受 けられるなど これまでの 図 書 館 サービスでは 不 可 能 だったサービスが 提 供 できる 点 で 大 きな 目 でみれば, 公 共 性 の 高 いサービスです 特 に, 高 齢 者 の 方 や 障 害 の ある 方 など 図 書 館 に 出 向 くことができない 事 情 のある 方 にとっては 大 きな 利 便 を 提 供 することになるでしょう しかし, 一 方 ではネットワーク 上 で の 提 供 は 著 作 権 侵 害 のおそれも 増 大 させる 可 能 性 もあります 電 子 図 書 館 の 実 現 のために 著 作 権 法 の 改 正 によって 権 利 を 制 限 すべきであるという 意 見 も 一 部 にはありますが, 最 近 は 冷 静 な 議 論 が 主 流 になってきているよう です 諸 外 国 の 動 きを 見 ても, 基 本 的 には 契 約 ベースでこの 問 題 を 解 決 し ていこうとする 動 きが 主 流 であると 思 われます 電 子 図 書 館 の 理 念 を 活 かしながら,また, 著 作 権 を 尊 重 した 関 係 者 の 話 し 合 いによって 適 切 なルールづくりが 早 急 に 求 められている 時 期 にきてい るのではないでしょうか 11

12 以 下 の Q&A は: 南 亮 一 (2000) 電 子 時 代 の 著 作 権 Q&A(1) 薬 学 図 書 館, vol.45, no.1, p 南 亮 一 (2000) 電 子 時 代 の 著 作 権 Q&A(4) 薬 学 図 書 館, vol.45, no.4, p 問 2. 電 子 ジャーナルを 図 書 館 等 で 利 用 する 行 為 と 著 作 権 とはどのように 関 係 するのか? 答. 電 子 ジャーナルの 場 合 であっても, 原 則 として 紙 媒 体 の 資 料 と 同 様 の 関 係 となります それでは, 具 体 的 に, 各 利 用 行 為 についてみてみることにします 1.ディスプレイでの 閲 覧 著 作 物 を 単 に 見 たり, 聞 いたり, 受 信 したりするといった, 著 作 物 の 伝 播 を 伴 わ ない 行 為 については, 著 作 物 をコピーしたり, 見 せたり, 貸 したり, 改 変 したりす る 行 為 とは 異 なり, 何 らの 権 利 も 働 きません ですから, 著 作 物 を 単 にディスプレ イで 閲 覧 する 行 為 については, 著 作 権 は 働 きません それでは, 図 書 館 等 において, 著 作 物 をディスプレイで 閲 覧 させる 行 為 はどうか といいますと,ディスプレイで 閲 覧 させることを 通 じて 著 作 物 を 伝 播 しているわけ ですから, 原 則 として 著 作 権 が 働 くことになります 念 のため 申 しますが, 紙 媒 体 の 資 料 の 場 合 には, 単 に 図 書 館 内 で 閲 覧 させる 行 為 については, 何 らの 権 利 も 働 き ません 電 子 ジャーナルのような,ディスプレイを 通 じてしか 閲 覧 することができ ないような 媒 体 を 公 衆 に 閲 覧 させる 行 為 については, 平 成 12 年 1 月 から 上 映 権 の 対 象 となりました( 改 正 後 の 著 作 権 法 第 22 条 の 2) ただし,これまでの 映 画 に 係 わる 上 映 権 と 同 様 に,その 上 映 が 営 利 を 目 的 とせず,かつ, 無 料 で 行 われる 場 合 に は, 著 作 権 者 の 許 諾 なく 上 映 することができます( 同 第 38 条 第 1 項 ) 通 常, 図 書 館 等 においては,この 要 件 を 満 たしているものと 考 えられますから, 電 子 ジャーナルを 閲 覧 させる 行 為 については, 何 らの 権 利 も 働 かないと 考 えてもよ いのではないかと 思 います 2.プリントアウト 及 びダウンロード 図 書 館 等 において 電 子 ジャーナルを 複 製 させる 場 合, 紙 媒 体 の 資 料 と 同 様 に, 著 作 権 法 第 31 条 第 1 号 に 規 定 する 範 囲 内 であれば 自 由 にプリントアウトやダウンロー ドをさせることができるものと 考 えられます もちろん,この 場 合 の 図 書 館 等 は, 著 作 権 法 施 行 令 第 1 条 の 2 に 該 当 するものに 限 定 されますから, 企 業 の 図 書 室 の 場 合 には,プリントアウトもダウンロードも,ともに 著 作 権 者 の 許 諾 を 得 て 行 う 必 要 があります ただ,この 場 合,いくつか 検 討 する 必 要 がある 項 目 がありますの で,これらについて 検 討 してみることにします (1) オンライン ジャーナルが 所 蔵 資 料 に 該 当 するかについて 著 作 権 法 第 31 条 第 1 号 による 複 製 を 行 うためには, 複 製 の 対 象 となる 図 書 館 資 料 が 図 書 館 等 の 所 蔵 しているものである 必 要 がありますが,CD-ROM のよう な 電 子 媒 体 によらず,ネットワークを 通 じて 提 供 される 電 子 ジャーナル(オンラ インジャーナル)の 場 合 には, 物 理 的 に 保 有 しているわけでも,その 出 入 りを 管 理 しているわけでもないことから, 一 般 的 には 所 蔵 資 料 に 該 当 しないと 解 されて 12

13 います したがいまして, 図 書 館 等 は,オンライン ジャーナルをプリントアウトやダ ウンロードによって 提 供 することはできないものと 考 えられます ただ,いった んプリントアウトやダウンロードを 図 書 館 等 で 行 ったオンライン ジャーナルは, 所 蔵 資 料 と 解 することができるのではないかと 考 えます (2) 電 子 ジャーナルにおける 一 部 分 の 範 囲 について 電 子 ジャーナルは, 紙 媒 体 の 資 料 とは 異 なり, 物 理 的 に 固 定 したページという ものが 存 在 しません ですから, 紙 媒 体 の 資 料 で 通 常 いわれている, 全 体 のペー ジ 数 の 半 分 以 内 というような 範 囲 の 算 定 が 難 しくなります ただ,プログラムや データベースの 場 合 を 別 として,テキスト 形 式 で 記 録 されることが 多 い 論 文 につ いては,プリントアウト 時 に 全 体 のページ 数 が 表 示 されることが 多 いですから, そのページ 数 を 元 に 算 定 することも 可 能 かと 思 います ただし,ダウンロードの 場 合 には, 一 般 的 に, 一 部 分 だけ 行 うことは 難 しいですし, 全 体 をページ 数 で 算 定 するのか,データ 量 で 算 定 するのかを 判 断 することも 難 しいですから, 図 書 館 等 で 電 子 ジャーナルのデータの 一 部 をダウンロードして 提 供 することは 困 難 で はないかと 考 えます それに,いくら 著 作 権 法 上 一 定 の 範 囲 で 行 い 得 るといって も, 使 用 許 諾 契 約 によって 制 限 されている 場 合 が 多 いと 思 われますので, 注 意 が 必 要 です 13

14 問 13 日 本 と 諸 外 国 の 著 作 権 法 の 違 いを 知 りたい 冊 子 体, 電 子 ジャーナルの 利 用, 著 作 物 の 電 子 化 などに 関 し, 諸 外 国 の 法 律 の 違 いを 知 りたい 例 えば 現 状 の 日 本 の 著 作 権 法 上,FAX による 相 互 貸 借 は 問 題 があるようだが, 諸 外 国 ではどのように なっているのか? 答 (1) ほとんど 差 が 無 い 場 合 : 条 約 により 具 体 的 な 内 容 が 定 まっている 場 合 世 界 の 著 作 権 制 度 は,(1) ベルヌ 条 約,(2) 万 国 著 作 権 条 約,そして(3) TRIPS 協 定 の 3 つの 著 作 権 条 約 をもとに 成 り 立 っているため, 著 作 物 の 定 義, 著 作 者 の 定 義, 保 護 を 受 ける 著 作 物 の 範 囲, 複 製 権, 演 奏 権, 上 演 権, 上 映 権, 放 送 権, 翻 訳 権 といった 伝 統 的 な 権 利 の 創 設, 保 護 期 間 の 算 定 方 法 といった 基 本 的 な 項 目 については, 日 本 と 諸 外 国 の 著 作 権 法 とでは, 目 立 った 相 違 点 は 存 在 しない また,コンピュータ プログラムやデータベースを 著 作 物 として 保 護 すること や, 一 部 の 著 作 物 に 関 する 貸 与 権 の 創 設 等 の 比 較 的 新 しい 項 目 についても,TRIPS 協 定 によりその 創 設 が 義 務 付 けられているため, 日 本 と 諸 外 国 ではその 点 につい ても 相 違 点 は 無 い (2) 各 国 によって 差 がある 場 合 : 各 国 の 裁 量 が 認 められている 場 合 それでは, 大 きな 差 が 出 てくるのはどのような 場 合 であるかというと, 条 約 に 基 づかない 規 定 を 独 自 に 設 けていたり, 諸 外 国 の 立 法 に 委 ねられていたりする 場 合 である 1) 条 約 に 基 づかない 規 定 を 独 自 に 設 けている 場 合 これまで, 日 本 が 独 自 に 設 けたものとしては,1984( 昭 和 59) 年 に, 貸 レ コード 問 題 に 対 処 するために 設 けられた 貸 与 権,1986( 昭 和 61) 年 に,デ ータ 送 信 に 関 して 著 作 権 法 の 権 利 が 及 ぶことを 明 確 化 するために 設 けられた 有 線 送 信 権,1997( 平 成 9) 年 に,この 有 線 送 信 権 を 更 に 拡 大 して, ネットワークを 通 じて 著 作 物 を 公 衆 に 送 信 し, 又 はそのために 著 作 物 をサーバ ー 等 の 伝 達 装 置 に 入 力 等 すること 全 般 について 権 利 の 対 象 とするために 設 け られた 公 衆 送 信 権 の 3 つが 主 なものである これらの 権 利 については,いずれも 1996( 平 成 9) 年 に 世 界 知 的 所 有 権 機 関 (WIPO)において 採 択 された 著 作 権 に 関 する 知 的 所 有 権 機 関 条 約 (いわゆ る WIPO 著 作 権 条 約 )に 既 に 盛 り 込 まれているところである(ただし, 同 条 約 の 発 効 は,その 第 20 条 において,30 か 国 分 の 批 准 書 又 は 加 入 書 が 同 機 関 の 事 務 局 に 寄 託 されてから 3 か 月 後 とされているところ,2000( 平 成 12) 年 9 月 現 在,この 要 件 が 満 たされていないため, 同 条 約 の 効 力 は 生 じていない 状 態 である)が,これらの 規 定 が 設 けられたときにはいずれも 諸 外 国 の 著 作 権 法 に はほとんど 設 けられていないものであった したがって,これらの 権 利 の 対 象 となる 行 為 については, 日 本 では 問 題 にな ることがあっても, 諸 外 国 の 中 には 問 題 にはならない 場 合 がある ただし,EU 14

15 加 盟 国 を 始 めとした,この 条 約 の 批 准 を 目 指 している 国 においては,この 条 約 の 要 件 を 満 たすべく 国 内 法 の 改 正 作 業 が 進 んでいるため,このような 状 態 は 将 来 解 消 されるものと 思 われる 2) 諸 外 国 の 立 法 に 委 ねられている 場 合 主 なものとしては,(1) 著 作 物 の 保 護 期 間 と(2) 権 利 制 限 規 定 がある (1) については, 条 約 では 最 低 水 準 のみを 規 定 し,それ 以 上 の 保 護 について は 加 盟 国 の 立 法 に 委 ねられている 例 えば,アメリカ 合 衆 国 や EU 加 盟 国 では, 著 作 物 の 保 護 期 間 は 原 則 として 著 作 者 の 死 後 70 年 までとなっている ただし, このような 場 合 について, 条 約 は, 相 互 主 義 の 原 則 というものを 採 用 している ため, 日 本 におけるこれらの 国 の 著 作 物 の 保 護 は, 日 本 の 水 準,すなわち 著 作 者 の 死 後 50 年 まででよいということになっている また 逆 に,アメリカ 合 衆 国 や EU 加 盟 国 においては, 日 本 の 著 作 物 は 日 本 の 水 準 でしか 保 護 されないこ とになっている したがって, 保 護 期 間 を 考 える 場 合 には, 日 本 で 著 作 物 を 利 用 する 限 りにおいては, 諸 外 国 との 差 異 についてあまり 考 慮 する 必 要 はないも のと 思 われる (2) については, 条 約 において,(i) 特 別 の 場 合 の 利 用 であること,(ii) 著 作 物 の 通 常 の 利 用 を 妨 げないこと 及 び (iii) 著 作 者 の 権 利 を 不 当 に 害 しないこと の 3 つの 要 件 (いわゆる 3 段 階 テスト )をいずれも 満 たす 場 合 については, それぞれの 国 の 立 法 によって 権 利 を 制 限 することが 認 められていることを 受 けて,それぞれの 国 がそれぞれの 国 の 内 情 に 応 じた 形 で 規 定 しているものであ る このため, 権 利 制 限 規 定 については, 各 国 の 間 でその 差 が 著 しいものとな っている 例 えば, 一 定 の 要 件 の 下 で 図 書 館 等 がコピーサービスを 著 作 権 者 の 許 諾 無 し に 行 うことを 認 めている 規 定 にしても, 日 本 ではご 承 知 のとおり 原 則 として 著 作 物 の 一 部 分 の 複 製 しか 認 められていないが,アメリカ 合 衆 国 では 全 冊 の 複 製 が 認 められている フランスにおいてはそもそもそのような 規 定 すら 存 在 しな いが, 図 書 館 のコピーサービスのような 場 合 には, 著 作 物 の 複 写 による 複 製 に 係 わる 権 利 の 行 使 を 特 定 の 団 体 ( 使 用 料 徴 収 分 配 協 会 )を 通 じてのみ 認 めると いう 制 度 を 設 け(フランス 知 的 所 有 権 法 典 第 122 の 10 条 ), 円 滑 にコピーサー ビスを 行 うことができるようにしている (3) 各 論 1) 冊 子 体 及 び 電 子 ジャーナルの 利 用 について a. 冊 子 体 と 電 子 ジャーナルとでの 取 り 扱 いの 違 いについて まず, 冊 子 体 と 電 子 ジャーナルとの 著 作 権 法 上 の 取 り 扱 いの 違 いである が, 先 に 述 べた WIPO 著 作 権 条 約 についての 審 議 の 際 に,これらの 違 いは 記 録 されている 媒 体 の 形 態 が 異 なるに 過 ぎないという 結 論 が 出 された 結 果, 電 子 媒 体 に 固 定 された 著 作 物 に 関 して 特 別 な 規 定 を 設 けるに 至 らなかった したがって, 現 在 の 各 国 の 著 作 権 制 度 上, 冊 子 体 のものと 電 子 ジャーナル 15

16 とでその 取 り 扱 いを 異 にしている 例 は 存 在 しない したがって,これ 以 降 は, 電 子 ジャーナルの 場 合 と 冊 子 体 の 場 合 とを 一 括 して 考 えることとする... d. オンライン 送 信 サービスについて 電 子 ジャーナルをネットワークを 通 じて 送 信 する,いわゆる オンライ ン 送 信 サービス については, 日 本 でも 諸 外 国 でも 著 作 権 の 対 象 となって いることでは 違 いがない ただ, 日 本 とイギリスのように 著 作 権 法 上 明 文 により 権 利 が 規 定 されているかそうでないかの 違 いである 後 者 の 場 合 に は, 複 製 権 や 頒 布 権 など 他 の 権 利 を 及 ぼすという 解 釈 により 著 作 権 の 対 象 としているようである ただ 後 者 に 属 する 国 においても,EU 加 盟 国 の ように,WIPO 著 作 権 条 約 の 締 結 のための 法 整 備 の 際 に, 伝 達 権 という 形 で 明 文 化 しようとしているようである もっとも, 電 子 ジャーナルのネットワーク 送 信 サービスについては, 電 子 ジャーナルの 購 読 契 約 の 際 に 権 利 処 理 が 行 われることが 一 般 的 であるの ではないかと 思 われるので, 国 による 著 作 権 法 の 違 いは 事 実 上 問 題 とはな らないものと 思 われる 2) 著 作 物 の 電 子 化 について 著 作 物 の 電 子 化 は, 言 うまでもなく 複 製 に 該 当 する 行 為 であるため, 著 作 権 の 対 象 となる 行 為 となる 日 本 の 著 作 権 法 では, 特 定 の 図 書 館 に 対 し, 図 書 館 資 料 の 保 存 のために 必 要 な 複 製 が 権 利 制 限 規 定 の 一 形 態 として 認 めら れているが,その 複 製 に 電 子 化 が 含 まれるかどうかは 明 確 でない 同 様 の 規 定 を 有 するアメリカ 合 衆 国 においては,その 複 製 に 電 子 化 が 含 まれないものとさ れていたため,1999( 平 成 11) 年 に, 保 存 を 目 的 とした 電 子 化 を 可 能 とする 内 容 に 条 文 ( 第 108 条 )が 改 正 されるに 至 った ただ,ネットワーク 送 信 サー ビスのための 電 子 化 については,これまでと 同 様, 認 められるには 至 っていな い ネットワーク 送 信 サービスについて 権 利 制 限 規 定 を 設 けている 国 は, 筆 者 の 知 る 限 りでは, 韓 国 のみである 韓 国 では,WIPO 著 作 権 条 約 の 批 准 のための 法 改 正 を 2000( 平 成 12) 年 に 行 ったが,その 際 に 電 子 図 書 館 サービスを 円 滑 に 行 う 目 的 で,ディスプレイを 通 じて 著 作 物 を 閲 覧 する 形 態 のネットワーク 送 信 サービスに 係 わる 利 用 行 為 を 著 作 権 者 の 許 諾 無 しで 行 うことができる 旨 の 規 定 を 新 設 した( 韓 国 著 作 権 法 第 28 条 第 2 項 ) ただ,そのための 要 件 は 厳 しく, 例 えばこれらのサービスが 可 能 となる 図 書 館 の 範 囲 を 限 定 したり(コピーサービスに 係 わる 権 利 制 限 規 定 の 対 象 となる 図 書 館 等 の 範 囲 と 同 じ 範 囲 ), 端 末 への 注 意 書 きの 掲 示, 職 員 へ の 教 育, 複 製 の 防 止 のための 様 々な 措 置 を 要 求 したりするなど( 韓 国 著 作 権 法 施 行 令 第 3 条 の 2), 著 作 権 者 の 保 護 のために 必 要 な 措 置 を 講 じることを 要 求 す る 内 容 となっている 日 本 においては, 文 部 省 の 調 査 研 究 協 力 者 会 議 がその 報 告 書 の 中 で, 構 内 LAN におけるネットワーク 送 信 サービスを 権 利 制 限 の 対 象 とすることを 提 言 したことを 受 け, 著 作 権 審 議 会 における 検 討 が 開 始 されるよ うなので, 今 後 の 動 向 が 期 待 されるところである 16

17 社 団 法 人 日 本 複 写 権 センター(Japan Reprographic Rights Center (JRRC)) 場 所 : 東 京 都 港 区 北 青 山 第 一 青 山 ビル3 階 設 立 :1991 年 9 月 概 要 : 日 本 複 写 権 センターは, 著 作 権 者 の 複 写 等 に 係 る 権 利 を 集 中 的 に 管 理 し, 利 用 者 から 複 写 使 用 料 を 徴 収 して 著 作 権 者 に 分 配 するという 集 中 的 な 権 利 処 理 を 行 うことにより, 許 諾 に 係 る 困 難 さや 不 便 さを 解 消 し, 著 作 権 の 保 護 と 著 作 物 の 適 正 な 利 用 を 実 現 する ことをその 事 業 としている 文 部 科 学 省 所 管 の 公 益 法 人 である 会 員 団 体 : 著 作 者 団 体 連 合 学 術 著 作 権 協 会 出 版 者 著 作 権 協 議 会 新 聞 著 作 権 協 議 会 以 下 の Q&A は: 南 亮 一 (2000) 電 子 時 代 の 著 作 権 Q&A(4) 薬 学 図 書 館, vol.45, no.4, p 問 15 CCC を 含 め, 海 外 の 著 作 権 関 連 団 体 にはどのような 団 体 が 存 在 するのか また, どのような 活 動 をしているのか? 答. 雑 多 な 著 作 物 で 構 成 されている 出 版 物 の 複 写 に 関 する 著 作 権 処 理 は,その 性 格 上, 集 中 処 理 に 適 したものといえる このため, 主 要 な 国 においては, 出 版 物 の 複 写 に 係 わ る 著 作 権 を 管 理 する 団 体 が 存 在 している これらの 国 には,アメリカ 合 衆 国,イギリ ス,フランス,ドイツ,スウェーデン,ノルウェーなどがあり,これらの 団 体 で 組 織 される 世 界 複 製 権 機 構 (IFRRO)に 加 盟 している 団 体 が 所 属 する 国 だけで 30 か 国 以 上 にのぼる 次 に, 主 要 な 国 の 著 作 権 管 理 団 体 を 紹 介 する (1) Copyright Clearance Center(CCC)(アメリカ 合 衆 国 ) CCC は,1976 年 のアメリカ 合 衆 国 著 作 権 法 の 全 面 改 正 の 際 に 議 会 によってなさ れた 勧 告 を 受 け, 出 版 物 の 複 製 に 係 わる 著 作 権 処 理 の 円 滑 化 を 実 現 する 目 的 によ り 1978 年 に 設 立 された 株 式 会 社 である CCC が 管 理 する 著 作 物 数 は 175 万 を 超 え,CCC に 管 理 を 委 託 する 著 作 者 は 9,600 以 上 の 出 版 社 を 含 めて 10 万 人 以 上 を 数 える その 管 理 する 著 作 権 の 範 囲 は, 単 なる 紙 へのコピーにとどまらず, 電 子 的 な 媒 体 による 様 々な 利 用 に 係 わる 権 利 もカバーしている CCC は, 政 府 機 関, 法 律 事 務 所, 文 献 提 供 業 者, 図 書 館, 学 術 機 関,コピーシ ョップ, 書 店 等 を 始 めとして,10,000 を 超 える 様 々な 団 体 と 利 用 契 約 を 締 結 して いる (2) The Copyright Licensing Agency (CLA)(イギリス) CLA は,イギリス 著 作 権 及 び 意 匠 法 の 規 定 に 基 づき 政 府 に 提 出 された ウイッ 17

18 トフォード レポート(Hon.Mr.Justice Whitford's Report) による 勧 告 を 受 け, 1982 年 に, 著 作 者 及 び 出 版 社 をそれぞれ 代 表 する 著 作 権 団 体 を 中 心 として 設 立 さ れた 非 営 利 団 体 である CLA に 管 理 を 委 託 する 著 作 者 は 5,000 人 を 超 え,また, 1,700 社 を 超 える 出 版 社 からも 権 利 の 管 理 を 委 託 されている その 管 理 する 著 作 権 の 範 囲 は, 原 則 として 紙 へのコピーに 係 わるものに 限 定 されるが, 高 等 教 育 機 関 に 対 しては, 著 作 物 の 電 子 化 及 びネットワークを 通 して 教 職 員 及 び 学 生 に 利 用 さ せるという 形 態 の 利 用 についての 著 作 権 処 理 も 行 っている また,その 他 の 電 子 的 な 利 用 のために 必 要 となる 著 作 権 者 との 連 絡 の 便 宜 を 図 るサービスも 行 ってい る CLA と 利 用 契 約 を 締 結 する 利 用 者 は,31,000 を 超 える 学 校,1,200 を 超 える 高 等 教 育 機 関,160 を 超 える 公 共 機 関,733 の 企 業 という 内 訳 になっている (3) Verwertungsgesellschaft WORT(VG WORT)(ドイツ) VG WORT は, 出 版 社 の 団 体 であるドイツ 書 籍 商 組 合 が, 企 業 の 内 部 利 用 に 係 わる 使 用 料 を 徴 収 するための 団 体 として 1958 年 に 設 立 されたもので, 現 在 では, 1965 年 のドイツ 著 作 権 法 の 改 正 によって 設 けられた 報 酬 請 求 権 の 管 理 を 行 ってい る VG VOLT に 管 理 を 委 託 する 著 作 者 の 数 は, 著 作 者 約 315,000 人, 出 版 社 約 7,000 社 である その 管 理 する 著 作 権 の 範 囲 は, 複 写 に 係 わるもののほか,LAN 環 境 に よるオンライン 送 信 サービスに 係 わるものについても 取 り 扱 っている( 電 子 化 及 び 古 い 文 献 については LAN 以 外 のオンライン 送 信 サービスについても 取 り 扱 って いる) (4) Centre Francais d'exploitation du droit de Copie (CFC)(フランス) CFC は,フランス 知 的 所 有 権 法 典 第 122 の 10 条 に 基 づき, 出 版 物 の 複 写 に 係 わる 権 利 の 行 使 を 行 う 使 用 料 徴 収 分 配 協 会 の 指 定 を 受 けている 団 体 で,1984 年 に 設 立 された このような 性 格 上,フランス 国 内 で 発 行 されたすべての 出 版 物 の 複 写 に 関 する 権 利 を 管 理 している 反 面, 出 版 物 の 複 写 以 外 の 利 用 行 為 の 管 理 は 一 切 行 っていない 18

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