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1 第 3 章 わが 国 の 協 力 の 必 要 性 と 方 向 性 3-1 課 題 を 踏 まえた 協 力 の 必 要 性 前 章 で 整 理 された 現 況 と 課 題 より 協 力 の 必 要 性 は 以 下 のように 考 えられる 大 洋 州 地 域 では 地 理 的 地 勢 的 要 因 により 自 然 災 害 の 頻 度 が 高 く 住 民 の 生 命 は 災 害 により 常 に 脅 かされている 防 災 は 国 家 開 発 計 画 や MDG においても 優 先 課 題 として 取 り 上 げられてお り 持 続 的 な 発 展 人 間 の 安 全 保 障 の 観 点 からも 自 然 災 害 による 人 的 被 害 の 軽 減 を 目 的 とした 協 力 を 行 う 必 要 性 は 高 い 大 洋 州 地 域 では 気 象 や 地 震 津 波 に 関 する 災 害 情 報 の 多 くは 他 国 からの 情 報 に 依 存 している しかし 情 報 の 入 手 手 段 や 伝 達 体 制 に 問 題 があり 災 害 時 には 住 民 に 必 要 な 情 報 が 伝 えられてい ない 各 国 が 災 害 情 報 を 迅 速 かつ 確 実 に 入 手 するために 観 測 体 制 の 整 備 についての 協 力 が 必 要 である ラジオは 特 に 小 島 嶼 国 において 防 災 情 報 の 伝 達 に 有 効 な 手 段 であるが ソロモンやバヌアツ 等 の ように 全 国 をカバーするラジオ 網 が 機 能 していない 国 もある 国 全 域 をカバーするラジオ 網 な ど 情 報 伝 達 手 段 の 整 備 も 必 要 である また 住 民 がラジオを 災 害 情 報 の 入 手 手 段 として 認 識 して いない 面 もあるようである 併 せて 住 民 教 育 既 存 の 情 報 伝 達 体 制 の 見 直 し 強 化 が 必 要 であ る 現 在 まで 多 くの 協 力 により 国 レベルを 対 象 として 組 織 制 度 の 強 化 が 行 われてきた 一 方 地 方 レベルでは 防 災 担 当 官 の 訓 練 などは 行 われているが 防 災 計 画 や 組 織 の 整 備 は 未 実 施 の 状 況 である また コミュニティレベルでは NGO 等 による 防 災 分 野 の 協 力 は 行 われているが 行 政 との 連 携 が 十 分 にとれていないため 持 続 性 が 弱 いものに 終 わっている ハザードマップの 作 成 環 境 脆 弱 性 評 価 などの 調 査 も 多 く 行 われているが 具 体 的 な 防 災 対 策 に 反 映 されるに 至 って いない 地 方 政 府 コミュニティを 対 象 とした 防 災 を 実 践 する 協 力 が 必 要 である 防 災 に 使 える 資 源 が 限 られたなかで 防 災 を 推 進 するためには 教 育 啓 発 早 期 警 戒 避 難 など の 非 構 造 物 対 策 に 重 点 を 置 いた 対 策 が 有 効 である 特 に 災 害 時 に 被 害 者 となりやすい 子 どもへ の 防 災 教 育 は 重 要 であるが 学 校 での 防 災 教 育 は 多 くの 国 でいまだ 制 度 化 されていない 防 災 教 育 を 実 践 し 既 存 の 制 度 に 防 災 を 組 み 入 れる 協 力 が 必 要 である コミュニティレベルで NGO などにより 計 画 が 策 定 された 例 はあるが 多 くは 一 般 的 な 知 識 に 基 づいたものである コミュニティでの 災 害 の 特 徴 や 地 域 性 を 把 握 したうえで 計 画 を 策 定 する 協 力 が 必 要 である NDMO はいずれの 国 においても 弱 体 であり 災 害 に 対 する 能 力 は 限 られている 一 方 消 防 警 察 など 災 害 対 応 に 潜 在 的 な 力 をもった 組 織 が 存 在 するが 訓 練 がなされていないため 適 切 な 対 応 がとられていない 緊 急 対 応 にあたる 組 織 の 災 害 対 応 能 力 を 強 化 する 協 力 が 必 要 である 3-2 わが 国 の 防 災 分 野 の 協 力 の 方 向 性 世 界 レベルでの 防 災 対 策 推 進 の 枠 組 みとして 2005 年 1 月 に 兵 庫 県 神 戸 市 で 開 催 された 国 連 世 界 防 災 会 議 で 採 択 された Hyogo Framework for Action (HFA) がある 太 平 洋 諸 島 フォーラ ム(PIF)は 2005 年 には 大 洋 州 地 域 の 災 害 対 策 に 関 する 行 動 枠 組 みとして Disaster Risk Reduction and Disaster Management:Framework for Action を 承 認 している Framework for Action (FFA)では 表 3-1に 示 す 5 つの 項 目 について 課 題 があげられてい -76-

2 る 現 地 調 査 で 明 らかになった 課 題 を 踏 まえ わが 国 が 行 う 防 災 分 野 の 協 力 の 方 向 性 を 同 Framework に 沿 って 整 理 すると 下 記 が 考 えられる (1) 防 災 のための 統 治 力 今 までわが 国 を 含 め 多 くのドナーにより 国 レベルへの 防 災 分 野 の 協 力 が 行 われてきた 今 後 は これらに 加 え コミュニティを 主 眼 とした 協 力 が 必 要 である 特 に 地 方 行 政 とコミュニティ の 共 同 作 業 体 制 による 防 災 活 動 への 協 力 が 必 要 である 地 方 の 防 災 行 政 を 強 化 するために 大 洋 州 地 域 の 特 性 に 合 った 地 域 防 災 に 関 する 研 修 などによ る 地 方 の 防 災 担 当 官 の 能 力 強 化 が 望 まれる (2) 災 害 リスクの 特 定 評 価 観 測 早 期 警 報 現 在 フィジー トンガに 対 し 気 象 観 測 地 震 観 測 網 の 整 備 についてわが 国 による 協 力 が 行 わ れている これらの 協 力 を ラジオ 網 の 整 備 や 早 期 警 報 システムの 整 備 地 方 防 災 担 当 官 と の 研 修 とも 絡 めて 防 災 の 一 環 としてとらえることが 必 要 である ラジオを 気 象 災 害 津 波 に 対 する 早 期 警 報 システムの 一 環 として 整 備 し 併 せて 住 民 への 防 災 教 育 を 行 う 必 要 がある また 国 内 での 防 災 情 報 の 伝 達 体 制 についても 現 状 の 見 直 しと 強 化 が 必 要 である 洪 水 による 災 害 の 軽 減 には 対 象 河 川 のモニタリングによる 早 期 警 報 と 避 難 は 有 効 な 手 段 であ るが フィジーにおいても 現 在 ナブア 川 以 外 では 早 期 警 報 システムは 未 整 備 である 早 期 警 報 システムの 整 備 と 同 システムを 使 った 避 難 訓 練 などを 考 慮 した 住 民 教 育 が 必 要 である (3) 災 害 知 識 の 普 及 防 災 教 育 災 害 を 軽 減 するための 事 前 準 備 を コミュニティにおいて 実 践 により 示 す 協 力 が 必 要 である 日 常 の 活 動 のなかに 防 災 の 要 素 を 取 り 込 むために コミュニティに 存 在 する 教 会 や 首 長 制 度 の 既 存 のシステムを 利 用 した 避 難 システムを 構 築 することが 望 ましい 災 害 が 発 生 した 際 の 犠 牲 者 の 多 くは 子 どもや 老 人 女 性 である 学 校 において 防 災 の 要 素 を 教 育 制 度 の 一 部 として 取 り 込 み 防 災 活 動 を 持 続 的 なものとするためにも 教 育 省 を 対 象 とした 協 力 は 効 果 的 であると 考 えられる 教 育 資 料 の 作 成 や 情 報 伝 達 には 多 言 語 国 家 であることへの 配 慮 が 必 要 である (4) 災 害 リスク 要 因 の 削 減 防 災 には 様 々な 要 素 が 関 係 し 開 発 計 画 の 段 階 から 防 災 の 要 素 を 取 り 込 むことが 必 要 である SOPAC においても 防 災 に 関 する 取 り 組 みは 開 発 環 境 管 理 水 資 源 管 理 にわたる 分 野 に 含 めて 継 続 的 に 扱 われてきた わが 国 の 協 力 においても 草 の 根 無 償 資 金 協 力 や 青 年 海 外 協 力 隊 (JOCV) シニアボランテ ィアの 派 遣 など 様 々な 分 野 での 開 発 協 力 形 態 のなかに 防 災 の 要 素 を 取 り 込 んだ 継 続 的 な 取 り 組 みが 必 要 である これらを 予 定 される 技 術 協 力 プロジェクトと 結 びつけることで 一 層 の 効 果 が 期 待 される -77-

3 (5) 効 果 的 な 応 急 復 旧 への 備 え 災 害 発 生 前 より 緊 急 対 応 復 旧 災 害 備 蓄 の 準 備 を 行 うことを 防 災 活 動 のなかに 含 める 必 要 がある 現 在 フィジーでは わが 国 より 消 防 救 急 に 関 する 草 の 根 技 術 協 力 が 行 われているが 地 域 別 研 修 予 定 されている 技 術 協 力 プロジェクトと 関 連 づけることで コミュニティの 防 災 能 力 の 強 化 につなげることが 期 待 される 表 3-1 Framework for Action の 項 目 とわが 国 の 協 力 の 方 向 性 FFA の 項 目 わが 国 の 協 力 の 方 向 性 1) 防 災 のための 統 治 力 地 方 の 防 災 担 当 官 への 研 修 地 方 行 政 と 連 携 したコミュニティ 防 災 2) 災 害 リスクの 特 定 評 価 観 測 早 期 警 報 観 測 能 力 の 強 化 早 期 警 報 システムの 構 築 早 期 警 戒 体 制 の 改 善 防 災 マップの 作 成 3) 災 害 知 識 の 普 及 防 災 教 育 学 校 での 防 災 教 育 コミュニティでの 防 災 計 画 4) 災 害 リスク 要 因 の 削 減 開 発 への 防 災 の 取 り 込 み 5) 効 果 的 な 応 急 復 旧 への 備 え 災 害 対 応 能 力 の 強 化 災 害 備 蓄 計 画 被 害 評 価 の 能 力 3-3 協 力 プログラム 案 (1) 重 点 分 野 及 び 開 発 課 題 の 概 要 等 大 洋 州 諸 国 は サイクロン 地 帯 にあることに 加 え 環 太 平 洋 地 震 火 山 帯 に 位 置 するため 地 震 津 波 火 山 も 多 い さらに 近 年 の 気 候 変 動 の 影 響 で 気 象 災 害 は 増 加 傾 向 にあり 防 災 は 環 境 と 併 せて 重 点 的 に 対 策 を 行 うべき 分 野 である わが 国 による 国 家 レベルでの 災 害 の 観 測 能 力 強 化 に 係 る 協 力 は これまでも 多 く 行 われてお り また 多 くのドナーによる 国 家 レベルでの 協 力 が 行 われてきている しかしながら 観 測 網 と 早 期 警 報 システムの 整 備 ラジオを 使 った 情 報 伝 達 体 制 の 構 築 地 方 政 府 及 びコミュニティの レベルにおける 防 災 活 動 等 課 題 は 多 く 残 されている 本 プログラムは 大 洋 州 諸 国 における 広 域 協 力 として コミュニティにおける 防 災 能 力 の 強 化 を 目 標 に 計 画 されたものである 早 期 警 報 システムの 構 築 早 期 警 報 のための 情 報 伝 達 体 制 の 整 備 防 災 啓 発 活 動 の 実 施 促 進 の 3 項 目 を 重 点 として 協 力 を 行 う 実 施 にあたっては コミュニ ティ 防 災 能 力 強 化 プロジェクト( 技 術 協 力 プロジェクト)( 案 )を 核 として 図 3-1に 示 すよ うな 各 種 形 態 の 協 力 を 組 み 合 わせて 考 える 各 プロジェクトは 表 3-2に 示 す 優 先 課 題 に 取 り 組 むことを 考 える 大 洋 州 諸 国 では 災 害 が 多 様 であり 広 域 にコミュニティが 分 散 した 島 嶼 国 である 一 方 防 災 に 利 用 できる 資 源 予 算 は 限 られている このため 同 地 域 における 協 力 を 進 めるうえでは コミ ュニティ 及 び 学 校 における 防 災 教 育 による 防 災 意 識 の 向 上 を 中 心 とした 広 域 アプローチが 有 効 -78-

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5 (2)プログラムの 概 要 1) プログラム 目 標 メラネシア ポリネシア 地 域 において コミュニティレベルでの 自 然 災 害 ( 主 にサイクロン 高 潮 洪 水 )に 対 する 防 災 能 力 が 向 上 する 2) 成 果 1.サイクロン 高 潮 洪 水 を 対 象 とした 早 期 警 報 システムが 構 築 される 2.NDMO 地 方 防 災 担 当 機 関 コミュニティを 結 ぶ 早 期 警 戒 のための 情 報 伝 達 体 制 が 整 備 される 3. 学 校 やコミュニティにおける 防 災 教 育 を 通 し コミュニティレベルでの 防 災 への 理 解 と 認 識 が 高 まる 3) 対 象 国 地 域 メラネシア ポリネシア( 重 点 対 象 国 :フィジー ソロモン バヌアツ トンガ) 4) 協 力 期 間 :2009 年 1 月 ~2013 年 12 月 (5 年 間 ) -80-

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7 (4) 人 間 の 安 全 保 障 及 びグローバルイシューとの 関 連 災 害 は 人 命 の 損 失 のみならず 甚 大 な 物 理 的 損 失 をもたらすものであり 個 人 特 に 貧 しい 人 々の 生 存 尊 厳 生 活 基 盤 を 脅 かす また これまで 達 成 された 開 発 の 成 果 に 深 刻 な 影 響 を 与 え 社 会 の 持 続 的 な 発 展 を 阻 むものである 自 然 災 害 からの 脅 威 を 軽 減 し 災 害 への 対 応 能 力 を 向 上 させる 本 案 件 は 人 間 の 安 全 保 障 と 深 くかかわる また 近 年 気 候 変 動 による 海 面 上 昇 気 象 災 害 の 増 加 は 大 洋 州 諸 国 においては 目 に 見 える 影 響 が 出 始 めている サイクロンや 豪 雨 による 洪 水 を 対 象 にした 防 災 活 動 は これらの 負 の 影 響 を 最 小 に 抑 える 努 力 でもあり グローバルイシューとも 関 連 する (5) 実 施 体 制 国 内 支 援 体 制 カウンターパート 機 関 としては 国 レベルでは NDMO 気 象 局 水 文 局 を 想 定 する 関 連 機 関 と 連 携 を 図 りながら パイロットコミュニティのある 地 域 の 防 災 行 政 官 コミュニティの 間 を 調 整 する SOPAC に 常 駐 し 関 連 プロジェクトを 実 施 している 関 係 者 及 び 大 洋 州 諸 国 の 担 当 機 関 と 情 報 交 換 を 行 いながら プログラムの 調 整 を 行 う 長 期 専 門 家 と 各 技 術 要 素 を 担 当 する 短 期 専 門 家 との 組 み 合 わせによる 方 式 で 実 施 する 国 内 の 支 援 体 制 としては コミュニティ 防 災 を 専 門 とす る 大 学 研 究 者 や 防 災 教 育 を 取 り 入 れている 学 校 の 教 員 などの 支 援 も 必 要 に 応 じ 仰 ぐ (6) 他 ドナー 等 の 活 動 本 調 査 で 判 明 した 近 年 の 他 ドナー 等 の 活 動 は 表 3-3に 示 すとおりである 災 害 別 では 洪 水 が 多 いが 気 候 変 動 も 含 まれている 協 力 の 実 施 にあたっては これらの 成 果 や 動 向 に 十 分 注 意 を 払 う 必 要 がある (7)その 他 特 記 すべき 事 項 現 在 承 認 中 のフィジーでの 国 家 防 災 計 画 の 内 容 を 確 認 する 必 要 がある フィジーの 河 川 については 表 3-3に 示 すような 協 力 が 実 施 予 定 されている コミュニテ ィ 防 災 で 他 ドナーなどの 関 与 がないかを 再 確 認 する 必 要 がある パイロットサイトはサイクロン 豪 雨 による 洪 水 の 被 害 がある 河 川 沿 いのコミュニティを 選 び 津 波 地 震 については サイト 選 定 の 対 象 とはしないものの 避 難 については 防 災 対 策 計 画 内 に 入 れる パイロットプロジェクトを 行 うコミュニティの 定 義 は 各 国 により 行 政 区 画 の 単 位 規 模 が 異 なること 村 落 間 の 境 界 が 明 確 でないことなど 各 国 の 土 着 の 文 化 風 習 や 習 慣 も 絡 み 定 義 づ けが 難 しい 裨 益 効 果 はもちろん 他 コミュニティへの 普 及 も 視 野 に 入 れたコミュニティの 選 定 を 各 国 に 適 した 形 で 行 う 必 要 があり 十 分 な 調 査 が 必 要 である 協 力 の 成 功 や 継 続 の 有 無 などについては 人 的 要 素 が 大 きいため コミュニティでの 首 長 教 会 指 導 者 などのリーダーや 既 存 の 組 織 について 十 分 に 調 査 する 必 要 がある 他 国 への 展 開 は コミュニティ 防 災 計 画 策 定 マニュアルや 教 科 書 の 配 布 により 行 う -82-

8 EU 表 3-3 他 ドナー 等 の 活 動 一 覧 ドナー 対 象 国 協 力 内 容 広 域 国 家 防 災 計 画 の 策 定 支 援 海 岸 の 土 砂 採 取 の 管 理 水 資 源 の 保 護 自 然 災 害 の 危 険 度 の 評 価 広 域 国 別 に 災 害 を 特 定 しその 低 減 対 策 に 機 材 を 提 供 するプロジェク ト X 広 域 海 面 の 観 測 記 録 の 蓄 積 プログラム(SPSLCMP) X フィジー ナブア 川 の 洪 水 早 期 警 報 システム X フィジー レワ 川 の 洪 水 早 期 警 報 システム X フィジー ナンディ 川 水 文 観 測 システムプロジェクト(HYCOS) X 広 域 Disaster Preparednessのプログラム(World Visionへの 委 託 ) X 広 域 津 波 早 期 警 報 システムの 整 備 X フィジー 災 害 準 備 の 啓 蒙 活 動 (FSPIへの 委 託 ) X フィジー 国 家 災 害 対 策 計 画 の 策 定 災 害 時 の 連 絡 網 整 備 国 家 災 害 管 理 法 整 備 のレビュー X オーストラリア フィジー 緊 急 時 の 資 金 協 力 X バヌアツ 国 家 防 災 計 画 のアクションプラン 作 成 X バヌアツ 気 候 変 動 や 脆 弱 性 への 適 応 指 標 気 候 変 動 への 国 家 アド バイザリー X バヌアツ 短 波 ラジオ 関 係 の 機 材 の 供 与 X バヌアツ 赤 十 字 の 強 化 X ソロモン NDMOの 強 化 X ニュージーランド バヌアツ 20 箇 所 の 火 山 観 測 機 材 を 提 供 研 修 コミュニティ 活 動 一 部 含 む X フィジー バ 川 の 洪 水 早 期 警 報 システム X フランス フィジー ナンディ 川 の 洪 水 早 期 警 報 システム X バヌアツ 気 象 庁 への 気 象 観 測 機 材 の 供 与 X バヌアツ 地 震 サイクルに 関 する 研 究 X バヌアツ ペナマ 州 の 災 害 管 理 の 行 動 計 画 案 作 成 X アメリカ 災 害 時 の 情 報 通 信 被 災 状 況 の 報 告 コミュニティ 災 害 委 員 会 バヌアツ 設 立 X 中 国 バヌアツ 地 震 観 測 機 材 の 供 与 職 員 の 訓 練 を 検 討 中 X 広 域 pacificdisaster.netの 構 築 X 広 域 Pacific Disaster Risk Management Partnership Network 立 ち 上 げ X UNDP フィジー 国 家 防 災 計 画 の 策 定 支 援 X フィジー ナブア 川 流 域 のハザードマップ 作 成 や 洪 水 早 期 警 戒 システム の 構 築 X バヌアツ PENAMA 州 とSHEFA 州 の 地 方 政 府 のキャパシティデベロップメ ント X UNICEF ソロモン 小 中 学 校 向 けの 防 災 教 育 を 計 画 X UNOCHA 広 域 UN 二 国 間 援 助 機 関 及 びNGOの 間 の 活 動 調 整 とネットワーク 作 り 及 び 情 報 管 理 と 啓 発 X フィジー 災 害 管 理 に 関 する 研 修 X 国 際 赤 十 字 バヌアツ ボランティア 向 けの 災 害 緊 急 対 応 の 訓 練 バヌアツ コミュニティにおけるファーストエイドの 訓 練 X ソロモン タンボコ 村 でコミュニティリスク 管 理 のパイロット 活 動 X トンガ 気 候 変 動 についての 研 修 や Districtレベルでの 研 修 X USP フィジー 土 地 資 源 管 理 や 沿 岸 管 理 に 関 する 研 修 X 洪 水 津 波 地 震 火 山 気 候 変 動 防 災 一 般 X -83-

9 3-4 新 規 技 術 協 力 プロジェクトに 関 する 分 析 新 規 技 術 協 力 プロジェクトの 概 要 案 件 名 : 大 洋 州 地 域 コミュニティ 防 災 能 力 強 化 プロジェクト 対 象 地 域 :フィジー 及 び 大 洋 州 諸 国 災 害 種 :サイクロン/ 豪 雨 による 洪 水 カウンターパート 機 関 :SOPAC 国 家 災 害 管 理 局 (NDMO) 教 育 省 気 象 局 水 文 局 ほか プロジェクト 目 標 :サイクロン/ 豪 雨 による 洪 水 被 害 軽 減 のための 早 期 警 戒 体 制 を 構 築 する 指 標 1 各 パイロットコミュニティ 内 においてコミュニティレベルの 情 報 伝 達 体 制 が 整 備 される 指 標 2 各 パイロットコミュニティの 住 民 が 警 報 発 令 時 にとるべき 行 動 を 熟 知 している 活 動 / 成 果 :(1)コミュニティ 防 災 1) 対 象 河 川 における 早 期 警 報 システムの 整 備 2) コミュニティ 防 災 計 画 の 策 定 1 防 災 マップ DIG( 災 害 図 上 訓 練 )の 実 施 2 連 絡 体 制 3 避 難 経 路 の 整 備 4 備 蓄 計 画 5 被 害 状 況 確 認 手 法 など 3) コミュニティ 防 災 計 画 策 定 のためのマニュアル 作 成 4) コミュニティ 防 災 計 画 の 運 用 1 避 難 訓 練 の 実 施 /フィードバック 2 災 害 経 験 に 基 づいたフィードバック 3 簡 易 観 測 器 ( 雨 量 計 水 位 計 )のモニタリングなど (2) 学 校 での 防 災 教 育 1) 既 存 教 材 の 収 集 分 析 整 理 2) 標 準 教 材 の 作 成 3) 標 準 カリキュラム/ 指 導 法 のマニュアル 策 定 4) 教 員 研 修 の 実 施 5) モデル 校 での 試 行 6) 試 行 結 果 のフィードバック( 標 準 教 材 の 完 成 ) 関 係 機 関 の 概 要 (1)SOPAC SOPAC は 持 続 する 開 発 を 支 援 するためのサービスを 提 供 する 政 府 間 の 地 域 機 関 で 事 務 局 はフィジーのスバにある オーストラリア ニュージーランドを 含 む 20 ヵ 国 がメンバー 国 で ある SOPAC は 1972 年 に 国 連 の 社 会 経 済 部 の 元 につくられた 南 太 平 洋 における 海 洋 鉱 物 資 源 共 同 探 査 のための 調 整 委 員 会 プロジェクトが 母 体 であったが 1984 年 にメンバー 国 国 際 機 関 か らの 資 金 を 得 ることにより 独 立 した 機 関 となった 当 初 は 海 洋 地 図 の 作 成 地 球 科 学 が 主 眼 -84-

10 であったが 防 災 環 境 海 洋 学 エネルギー 水 衛 生 コミュニケーション 技 術 等 にも 対 象 を 広 げてきた SOPAC は 現 在 海 洋 と 島 コミュニティライフライン コミュニティリスクの 3 つの 主 要 プログラムをもつ 資 金 源 は メンバー 国 のほか オーストラリア フィジー カナダ フラ ンス アイルランド 日 本 ニュージーランド 米 国 の OFDA 台 湾 英 国 コモンウエルス EU 国 連 の 関 連 機 関 である 2008 年 度 の SOPAC の 予 算 は 表 3-4に 示 すとおりで 全 体 の 89%が 特 別 予 算 ( 外 部 資 金 )であり コミュニティリスクには 28%が 割 かれているが 全 額 が 特 別 予 算 によるものである コミュニティリスクは 災 害 からの 復 元 力 強 化 ハザードの 影 響 低 減 防 災 のメインストリ ーム 化 の 3 コンポーネントから 成 る 各 コンポーネントの 予 算 内 訳 は 表 3-5に 示 すとおり で 災 害 からの 復 元 力 強 化 に 6 割 近 くが 投 入 されていることが 分 かる 資 金 源 別 の 内 訳 を 見 ると 表 3-6に 示 すように EU は 予 算 全 体 では 56.2% コミュニテ ィリスクプログラムでは 72.5%を 占 め 他 ドナーを 大 きく 上 回 ることが 分 かる プログラム 表 3-4 SOPAC の 2008 年 度 予 算 通 常 予 算 F$ 割 合 (%) 通 常 特 別 予 算 F$ 割 合 (%) 出 典 :SOPAC 2008 Approved Work Programme & Budget 特 別 予 算 F$ 割 合 (%) 総 予 算 F$ 割 合 (%) 海 洋 と 諸 島 64, , ,874, ,193, コミュニティライフライン 76, , ,205, ,341, コミュニティリスク ,456, ,456, 運 営 費 1,988, , ,134,975 7 理 事 会 747, , ,000,389 3 合 計 2,877, , ,936, ,126, 表 3-5 コミュニティリスクのコンポーネント 別 予 算 コンポーネント 人 件 費 F$ 業 務 費 F$ 合 計 F$ 割 合 (%) 1 災 害 からの 復 元 力 強 化 405,784 4,179,962 4,585, ハザードの 影 響 低 減 172,623 88, , 防 災 のメインストリーム 化 838,153 2,071,462 2,909, 合 計 1,416,560 6,339,924 7,756, 出 典 :SOPAC 2008 Approved Work Programme & Budget -85-

11 表 3-6 予 算 の 国 別 出 資 金 額 予 算 全 体 コミュニティリスクプログラム 資 金 源 金 額 F$ 国 別 合 計 F$ (%) 金 額 F$ 国 別 合 計 F$ (%) European Union EDF 9 B Envelope 3,913,043 3,913,043 EU - Water Facility HYCOS 3,342,265 European Union EDF 9 2,460, ,436 Kiribati EU/NIP B Envelope EDF9 Trust Funds 2,173,913 15,317, ,135, EU - Water Facility IWRM 1,631,337 ACP/EU National Disaster Funds 1,521,739 1,521,739 Danish / EU 274,603 Australia-Annual Grant 2,812, ,901 Australia-Special Grant 1,498, ,506 BOM Australia 311,570 5,040, ,821, Australia Volunteer International (AVI) 267,600 Australian Youth Ambassadors (AYA) 150, ,000 New Zealand-Annual Grant 2,375, ,458 New Zealand-Special Grant 326,966 2,702, Taiwan (ROC) / Kiribati Bilateral 2,700,000 2,700, Republic of Korea (IK) 300,000 PNG (IK) 25, , AFAC (IK) 15,000 TAF/OFDA 118, ,836 NOAA 88, , United Kingdom (ODI) 117, , Fiji 85,000 85, Kiribati (Bilateral) 55,000 55, GEF - UNDP 476,190 GPA-UNEP 47,619 UNESCO IOC 19,481 VARIOUS 140, , ,000 15, 合 計 27,249,523 27,249, ,456,920 8,456, 出 典 :SOPAC 2008 Approved Work Programme & Budget 543, , , SOPAC の 職 員 は 総 数 100 名 であり プロジェクトベースによる 契 約 で 雇 用 されている こ のうちコミュニティリスクプログラムでは 表 3-7に 示 す 8 名 の 職 員 が 勤 務 している EU は SOPAC/EU プロジェクト Reducing Vulnerabilities in ACP Countries のグループを SOPAC 内 にもち 開 発 環 境 管 理 災 害 管 理 人 材 育 成 に 関 する 多 数 のプロジェクトを 管 理 している 同 グループは 表 3-8に 示 す EU 出 身 6 名 大 洋 州 出 身 7 名 の 計 13 名 から 構 成 されている 本 案 件 での 対 象 国 の 担 当 機 関 は 表 3-9に 示 すとおりである 表 3-7 SOPAC コミュニティリスクプログラムの 担 当 職 員 名 前 職 位 Mosese Sikivou Manager CRP Noud Leenders Senior Adviser CRP Jutta May Content Manager Disaster Risk Management Fane Ravula Junior Researcher CRP Asenaca Rokamanalagi Programme Assistant CRP Tukatara Tangi Training & Support Adviser Kathyrn Hawley Programme Director TAF/OFDA - PDRMP Emele Matawaqa Materials Development Specialist TAF/OFDA -86-

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16 c) 農 業 土 地 水 資 源 省 水 文 局 職 員 数 は 現 在 中 央 地 域 17 名 北 部 地 域 5 6 名 西 部 地 域 18 名 である 水 文 局 では 雨 量 観 測 所 水 位 観 測 所 を 管 理 しており 一 部 の 水 位 観 測 所 では 流 量 観 測 も 行 っている 各 観 測 所 から 収 集 された 雨 量 水 位 データは 水 文 局 のコンピュータに 入 力 され 管 理 され る 現 在 データ 自 動 送 信 が 可 能 な 観 測 所 は 早 期 警 報 システムを 導 入 したナブア 川 のみ である 各 種 研 究 解 析 などのためにこれらデータを 必 要 とする 場 合 は 利 用 者 の 要 請 に 応 じてデータを 提 供 している ナブア 川 で 洪 水 の 早 期 警 報 システムのパイロット 事 業 を 行 っており 送 られてくる 雨 量 水 位 データを 気 象 局 と NDMO に 送 っている 警 報 発 令 は 勤 務 時 間 内 は 水 文 局 が 勤 務 時 間 外 は 24 時 間 体 制 の 気 象 局 が 担 当 するため 水 文 局 の 勤 務 体 制 が 早 期 警 報 システ ムに 影 響 することはない 水 文 局 は 観 測 機 器 の 維 持 管 理 も 行 っており ナブア 川 早 期 警 報 システムにはプロジェクト 終 了 後 5 年 間 にわたり 毎 年 2 万 5,000 フィジードルの 維 持 管 理 費 が SOPAC から 支 援 される 予 定 である d) 教 育 省 Key Learning Area Committee がカリキュラムを 作 成 する 現 行 カリキュラムのなかでは 防 災 に 関 する 教 科 はない 防 災 に 関 するカリキュラム 担 当 者 は1 名 である e) 消 防 局 フィジー 消 防 局 は 全 国 に 44 の 支 局 をもつ 予 算 不 足 のため 十 分 な 設 備 を 整 えること ができていない 洪 水 時 には 関 係 組 織 と 連 携 して 救 援 活 動 を 行 うこともあるが 水 難 救 助 のための 設 備 を 有 していない 2003 年 以 降 草 の 根 技 術 協 力 事 業 として 三 重 県 松 阪 地 区 広 域 消 防 組 合 から 消 防 消 火 及 び 消 防 救 助 に 関 する 技 術 研 修 と 機 材 供 与 を 受 けている f) フィジー 放 送 局 1935 年 に 国 営 放 送 局 として 設 置 されたが 1998 年 に 民 営 化 された 4 つの 中 波 2 つの FM 局 をもち 放 送 は 英 語 ヒンディー 語 フィジー 語 がそれぞれ 2 局 ずつで 使 われてい る このうち 2 つの 中 波 局 は 国 との 契 約 で 放 送 が 行 われている 放 送 は 24 時 間 行 われ ており サイクロン 時 は 気 象 局 からの 情 報 を 基 に 警 戒 情 報 を 放 送 する 2) バヌアツ a) 気 象 局 気 象 局 は 予 報 部 7 名 気 象 部 8 名 気 候 変 動 部 1 名 から 成 る 常 時 24 時 間 体 制 で 業 務 をおこなっている 2008 年 度 予 算 は 約 300 万 バツであるが 新 事 務 所 ( 現 在 建 設 中 ) の 施 設 備 品 費 が 含 まれる 現 在 新 たな 事 務 所 を 建 設 中 であり 新 事 務 所 には NDMO と 地 質 鉱 物 水 資 源 局 も 配 置 される 予 定 である 気 象 観 測 所 は 全 国 に 7 ヵ 所 あり データは 3 時 間 ごとに 気 象 局 に 集 められる サイクロ ン 情 報 はフィジー 気 象 局 から 津 波 情 報 はハワイの PTWC から 本 気 象 局 に 送 られてく る 気 象 局 はこれらの 情 報 を NDMO やメディアに 通 報 する 防 災 啓 発 活 動 を 担 当 職 員 6 名 で 行 っているほか パンフレットやポスターの 作 成 ラジオによる 防 災 教 育 も 行 ってい -91-

17 る b) 土 地 地 質 資 源 省 地 質 鉱 物 水 資 源 局 土 地 地 質 資 源 省 はバヌアツにおける SOPAC の 窓 口 機 関 である 職 員 は 3 名 で 組 織 は 火 山 学 部 門 地 震 学 部 門 管 理 部 門 から 成 る 2007 年 6 月 の 火 災 で 地 震 観 測 機 材 や PC 書 類 などすべてが 焼 失 し 現 在 地 震 観 測 は 行 っていない ニュージーランドにより 6 つの 火 山 の 12 ヵ 所 で 観 測 が 行 われる 予 定 のほか 地 震 観 測 について 中 国 からの 協 力 を 得 る 予 定 である また NDMO を 介 して 小 中 学 校 を 対 象 にした 啓 発 教 育 を 行 っている c) 土 地 資 源 省 エネルギー 局 サラカタ 川 の 発 電 所 及 びその 上 下 流 で 水 位 観 測 を 行 っている 2005 年 発 電 所 近 く に 雨 量 観 測 所 を 設 置 したが データ 量 は 2 3 年 分 と 短 い 雨 量 データが 必 要 な 場 合 は 近 隣 の 空 港 観 測 所 から 得 ている サラカタ 川 以 外 には Maewo 島 に 1 ヵ 所 自 動 水 位 観 測 所 がある d) 土 地 資 源 省 地 図 局 地 理 情 報 システム(MapInfo)を 1995 年 に 導 入 し 同 システムで 作 成 した 天 然 資 源 情 報 システム VANRIS(Vanuatu Natural Resource Information System)を PC 上 で 使 用 している VANRIS には 地 形 年 雨 量 地 震 火 山 ハザードマップ(スキャンイメージ) 村 ごと の 人 口 学 校 公 共 施 設 人 口 (1999 年 センサス) 学 校 等 のデータが 入 っている 地 形 データは 1997 年 作 成 の 5 万 分 の 1 の 地 形 図 を 使 用 しており 国 のほぼ 全 島 を 網 羅 してい る e) 教 育 省 2006 年 に 採 択 された 国 家 防 災 行 動 計 画 に 沿 って 教 育 部 門 セクターでの 戦 略 項 目 の 1 つとして 既 存 の 教 科 書 の 内 容 を 更 新 するためのカリキュラムタスクフォースが 首 相 によ り 設 置 されている 2007 年 11 月 にはワークショップ(Virtual University for Small States in Commonwealth) を 開 催 し コモンウェルスの 教 科 書 の 内 容 を 集 め 各 国 の 実 情 に 合 わせて 取 り 入 れること にした 2009 年 には 初 等 教 育 3 年 生 以 上 の 理 科 社 会 などの 科 目 に 防 災 に 関 する 内 容 を 入 れる 予 定 である f) バヌアツラジオ 局 スタッフ 数 は 約 50 名 (ラジオ 部 門 40 名 テレビ 部 門 15 名 管 理 財 務 部 門 )である テレビが 受 信 可 能 な 地 域 はエファテ 島 サント 島 中 波 ラジオが 受 信 可 能 な 地 域 は 国 南 部 と 中 部 に 限 られている このため 国 の 北 部 ではソロモン ニューカレドニアから 情 報 を 得 ている ほとんどがビスラマ 語 の 放 送 だが 英 語 フランス 語 も 使 われている 通 常 の 放 送 時 間 は 6~23 時 だが サイクロン 接 近 時 は 24 時 間 体 制 になる 短 波 は 全 国 で 聞 くことができたが 設 備 不 良 のためここ 数 年 ほとんどの 地 域 で 受 信 でき ない 状 態 であった 多 くのドナーの 協 力 により 復 旧 のためのプロジェクトが 進 められてお -92-

18 り 2008 年 7 月 ごろに 復 旧 する 予 定 である g) 赤 十 字 ポートビラに 職 員 が 約 10 名 全 国 にボランティアが 約 200 名 いる 各 州 では 8~10 名 で 構 成 されている 委 員 会 がある トルバ タエファ サムナ 州 に 緊 急 援 助 物 資 のコンテナ を 保 有 している コンテナの 中 は 毛 布 水 など 基 準 で 定 められたものが 入 っている 無 線 の 使 用 を 計 画 しているが まだ 保 有 していない 3) ソロモン a) 環 境 保 全 気 象 省 職 員 は 45 名 で 国 内 に 7 ヵ 所 (ホニアラ 空 港 アオキ ムンダ タロ ラタ キラ キラ)の 観 測 所 をもつが キラキラは 現 在 停 止 中 である 観 測 所 とのデータ 通 信 は 双 方 向 短 波 ラジオで 行 っている ホニアラでは 交 代 制 で 5 時 から 17 時 までの 12 時 間 体 制 である 災 害 情 報 は 日 本 の 気 象 庁 からの 衛 星 画 像 を 常 時 インターネットで 受 信 しているほか 気 象 図 はフィジー 気 象 局 の 情 報 をインターネットで 参 照 している サイクロンの 情 報 は 東 経 160 度 まではブリスベンから 東 経 160 度 から 東 はフィジー 気 象 局 から 得 ている サ イクロンの 警 報 は NDMO ラジオ 局 へ 流 している 潮 位 観 測 は ホニアラで 1996 年 から 行 われており データはオーストラリアへ 転 送 さ れている ハワイの PTWC からメールで 津 波 の 情 報 を 得 ているが 直 接 の 連 絡 関 係 には ない 地 方 観 測 局 へは 電 話 Fax で 連 絡 をとるが それ 以 降 は 通 信 手 段 がない ラジオ 局 の 放 送 時 間 は 6 時 から 23 時 までで サイクロンが 来 た 際 は 大 臣 命 令 で 24 時 間 体 制 になる 場 合 もある b) 鉱 物 エネルギー 地 方 電 化 省 ソロモンにおける SOPAC の 窓 口 機 関 である 防 災 に 関 する 部 門 として 水 文 地 質 部 門 がある 水 文 部 門 の 職 員 は 5 名 で 予 算 は 年 間 6,000 ソロモンドルである ダム 建 設 候 補 地 の 河 川 で 水 文 観 測 を 毎 年 河 川 を 変 えて 行 っている 3 ヵ 月 に 1 度 観 測 データを 回 収 している 洪 水 の 警 報 体 制 はなく 水 資 源 からの 河 川 管 理 は Water Authority が 行 っている 地 質 部 門 の 地 震 担 当 の 職 員 は 2 名 火 山 担 当 は 1 名 で 予 算 は 年 1 万 8,000 ソロモンド ルである 津 波 の 早 期 警 報 は ハワイの PTWC-NDMO- 鉱 物 エネルギー 地 方 電 化 省 の 経 路 で 伝 達 される このほか 地 図 部 門 の 職 員 が 1 名 おり 3 年 前 からマップサーバーが 整 備 され 始 めてい る c) 土 地 測 量 局 土 地 測 量 局 は 5 名 の 職 員 から 成 る 職 員 全 員 が GIS の 知 識 をもっており 作 業 可 能 で ある GIS ソフトウェアは MapInfo を 使 用 している オーストラリア 防 衛 省 (Australia Defense)の 支 援 によりソロモン 諸 島 全 土 をカバーした 5 万 分 の 1 の 地 形 図 を 作 成 中 であ る ソロモン 諸 島 西 部 については 作 成 済 みで その 他 地 域 も 2008 年 中 に 完 成 の 見 込 みで -93-

19 ある d) 教 育 省 教 育 人 材 開 発 局 ニュージーランドにより 改 築 予 定 の 2 階 建 ての 建 物 で 学 校 教 育 のカリキュラムを 作 成 している 運 営 予 算 はすべて 国 から 出 ている 小 中 学 校 のシラバスの 改 訂 作 業 を 2 年 半 前 から 実 施 中 である 現 在 はシラバスの 原 稿 作 成 段 階 で 教 科 書 はドラフトの 執 筆 段 階 であ る 2009 年 から 2011 年 にかけて 新 教 科 書 を 印 刷 する 予 定 e) ソロモン 諸 島 ラジオ 局 西 はウエスタン 州 東 はテモト 州 を 拠 点 としてホニアラ 市 を 本 局 とした 全 国 放 送 のラジ オネットワークを 構 築 しており AM 放 送 を 配 信 している 唯 一 の 機 関 である 2007 年 の 地 震 後 のラジオ 網 の 復 旧 復 興 は 行 われていない 警 報 発 令 時 には すべてのラジオ 放 送 や 番 組 をストップし 緊 急 速 報 を 流 すことになっている 4) トンガ a) 気 象 局 職 員 数 はトンガタプに 7 名 ( 気 象 予 報 官 が 5 名 気 候 担 当 官 が 1 名 )が 勤 務 している フィジーから 気 象 学 の 訓 練 を 受 けている 年 間 運 営 費 は 20 万 パアンガである 気 象 局 はトンガで 20 年 間 観 測 を 続 けており 観 測 所 の 数 は 降 雨 観 測 局 6 気 象 観 測 局 2 総 観 局 5 である 24 時 間 体 制 で 観 測 をしており サイクロンの 情 報 はフィジーから 得 ている サイクロンに 関 する 情 報 は 気 象 局 から NDMO へ 伝 えられ NDMO から 各 機 関 へ 通 報 される ラジオからはトンガ 語 と 英 語 でサイクロン 警 報 が 放 送 される 津 波 情 報 はハワイ の PTWC から 得 て NDMO に 通 報 される b) 土 地 測 量 天 然 資 源 省 地 質 部 土 地 測 量 天 然 資 源 省 はトンガにおける SOPAC の 窓 口 機 関 である 土 地 測 量 天 然 資 源 省 には 土 地 測 量 局 地 図 局 天 然 資 源 局 があり 天 然 資 源 局 の 下 に 天 然 資 源 部 地 質 部 エネルギー 部 がある 地 質 部 は 1976 年 にできた 組 織 である 職 員 は 8 名 で こ のうち 技 術 職 員 は 5 名 年 間 予 算 は 5 万 パアンガ( 人 件 費 を 含 まず)である 地 震 観 測 は 1996 年 から 行 ってきた 2004 年 に 5 ヵ 所 の 機 材 が 導 入 され 3 ヵ 所 が 稼 働 していたが 2007 年 10 月 以 来 停 止 している 潮 位 はヌクアロファでオーストラリアが 観 測 しており データはオーストラリアへ 転 送 されている 地 下 水 は 扱 うが 平 坦 な 国 土 で 河 川 がないため 水 文 観 測 は 行 っていない c) 土 地 測 量 天 然 資 源 省 地 図 局 地 図 局 は 5 年 前 にできた 組 織 で 職 員 は 5 名 のほかに Pease Corps のボランティアが 1 名 いる マップサーバーは 別 の 部 屋 で 稼 働 しているが データは 更 新 していない ニュー ジーランドの 協 力 で 3 年 前 から 縮 尺 5 万 分 の 1 の 地 形 図 を 作 り 始 めている -94-

20 d) 教 育 女 性 問 題 文 化 省 防 災 計 画 での 教 育 女 性 問 題 文 化 省 の 役 割 は 学 校 を 避 難 場 所 として 提 供 することとされ ているが 災 害 時 の 対 応 に 関 与 したことがない 教 育 課 程 に 防 災 教 育 に 関 するプログラ ムはなく 災 害 への 備 えを 組 み 入 れることを 検 討 中 である e) 保 健 省 NDC での 役 割 として 保 健 省 からメンバーを NDC に 出 している 保 健 省 に 災 害 委 員 会 があり ボランティアで 運 営 されている 保 健 省 内 部 の 災 害 対 応 計 画 は 作 成 しているが ロジスティクスが 弱 いのが 問 題 災 害 管 理 計 画 には 補 給 物 資 のロジスティクス 計 画 があ る 補 給 物 資 は 有 効 期 限 があるのですべてトンガタプ 島 に 集 めている 通 信 は ラジオ トランスミッターがあるが 衛 星 電 話 はない 防 災 について 保 健 省 に 外 部 からの 直 接 の 協 力 はない 赤 十 字 社 からは 災 害 対 応 や 災 害 備 蓄 の 協 力 を 受 けている f) トンガ 放 送 局 ラジオ 部 門 に 40 名 テレビ 部 門 には 30 名 の 職 員 がいる 放 送 は 8 割 がトンガ 語 2 割 が 英 語 で 行 っている 放 送 を 受 信 できるのは ラジオはトンガ 全 国 テレビはトンガタプ エウアの 範 囲 である ババウには AM FM ローカル 局 があり テレビ 支 局 が 2007 年 11 月 から 開 局 した 放 送 時 間 は 通 常 は 6 時 から 24 時 だが サイクロン 接 近 時 は 24 時 間 体 制 になる サイクロンの 際 には 気 象 局 が 直 接 放 送 する 場 合 もある 停 電 バックアップ 用 に 発 電 機 も 保 有 している (4) 地 方 行 政 機 関 1) フィジー 国 は 中 央 北 部 東 部 西 部 の 4 つの 区 域 (Division)に 分 かれ 更 にその 下 には 14 の 州 (Province)がある 州 の 下 には 区 村 があり それぞれ 代 表 と 議 会 をもつ フィジー 人 の 社 会 は Koro( 村 )で 構 成 され 代 表 として 村 で 選 ばれた Turaga ni Koro をもつ 各 区 域 には 政 府 により Comissioner が 任 命 されているが 実 質 の 行 政 機 能 は 州 がもつ 州 議 会 は 区 の 代 表 議 長 Roko Tui 政 府 の 省 代 表 NGO から 成 り 年 2 回 開 催 される 区 議 会 は Assistant Roko Tui 議 長 州 行 政 官 政 府 の 代 表 NGO 村 代 表 から 成 り 年 4~5 回 開 催 される ナブア 川 流 域 を 管 轄 する 地 方 行 政 組 織 はナブア Rural Local Authority であり 地 方 開 発 省 保 健 省 ほか 計 4 つの 省 の 担 当 者 ( 各 1 名 )で 構 成 されている すべての 開 発 に 関 する 問 題 は Rural Local Authority を 通 す 必 要 がある 災 害 発 生 時 には 災 害 管 理 委 員 会 が 立 ち 上 がり 各 省 が 担 当 している 分 野 に 関 する 情 報 の 収 集 並 びに 調 整 を 行 うことになる フィジー 人 の 村 議 会 は 首 長 Turaga ni Koro 村 民 から 成 るが フィジー 人 社 会 と 他 民 族 社 会 では 行 政 の 指 揮 命 令 系 統 が 異 なり 他 民 族 社 会 の 最 小 行 政 組 織 は District Advisory Council となる 図 3-2にフィジーの 地 方 行 政 組 織 を 示 す -95-

21 出 典 : 国 連 ボランティア 計 画 (UNV) 提 供 資 料 図 3-2 フィジーの 地 方 行 政 組 織 2) バヌアツ 国 はタエファ シェファ マランパ ペナマ サンマ トルバの 6 州 に 分 かれる 地 方 政 府 の 予 算 は 厳 しいが 地 方 分 権 化 は 進 んでいる 各 州 に 州 災 害 管 理 事 務 所 は 設 立 されている が 専 属 職 員 はおらず 実 質 的 には 機 能 していない ボトムアップな 組 織 として Rural Economic Development Initiative(REDI)がある 3) ソロモン 国 は 9 州 (チョイスル ウエスタン イザベル セントラル ガダルカナル マライタ マキラ レンネル ベローナ テモツ) 及 び 首 都 区 域 に 分 かれる 地 方 行 政 は 州 政 府 組 織 強 化 省 が 管 轄 するが 地 方 政 府 の 力 は 非 常 に 弱 い 防 災 に 関 しては 州 の 災 害 調 整 官 が 現 在 訓 練 中 である 4) トンガ 国 はトンガタプ ハーパイ ババウの 3 州 に 分 かれる 州 レベルでは 知 事 の 下 に 知 事 書 記 官 がおり その 下 に 区 行 政 官 町 行 政 官 がいる 災 害 管 理 については 州 知 事 州 知 事 書 記 官 区 行 政 官 が 担 当 する ハーパイ 諸 島 に 関 しては 日 本 とオーストラリアが 資 金 援 助 を 行 っており 2005~2006 年 では 各 々69 万 8,560 パアンガ 33 万 1,038 パアンガの 資 金 供 与 がなされている -96-

22 Governor Administration Secretary Governor s Officer in charge Government Dept. Private Sector Immigration issues Land issue Accountant/Admin. Vessel Nuk. Office District Management Center Clerk District officer Town Officer Village/Community 出 典 :ハーパイ 州 政 府 図 3-3 ハーパイ 州 政 府 の 組 織 図 (5)コミュニティ 1) フィジー ビチレブ 島 における 州 の 下 位 行 政 区 分 である Tikina と Tikina の 人 口 密 度 分 布 をそれぞれ 図 3-4 図 3-5に 示 す フィジーでは 一 般 的 に 土 地 を 所 有 するフィジー 人 から 成 る 集 落 をビレッジと 呼 び 土 地 をもたない 人 ( 主 にインド フィジアン)から 成 る 集 落 をセトル メントと 呼 ぶ セトルメントはビレッジよりも 住 居 密 集 度 が 低 く 明 確 なコミュニティの 境 界 線 をもたない 住 民 は フィジー 系 インド 系 が 主 である 宗 教 は キリスト 教 ヒンズー 教 イスラ ム 教 ほかである 言 語 は 公 用 語 の 英 語 のほか フィジー 語 ヒンディー 語 が 使 われる タイレブ 州 南 部 のタイレブ 州 災 害 委 員 会 は 自 主 的 に 活 動 している 全 国 で 唯 一 の 地 方 レベ ルにおける 災 害 管 理 委 員 会 で 5 名 で 構 成 されている 同 委 員 会 はビレッジを 対 象 としてお り 140 ビレッジが 入 っている -97-

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26 1) フィジー 人 員 数 技 術 職 員 の 体 制 などをみると 他 国 に 比 べ 余 裕 はある また 防 災 分 野 の 協 力 に 対 する 要 求 も ソフト 面 だけでなく ハード 面 までも 含 み 要 求 レベルも 高 いため 他 国 とのバランスに 注 意 する 必 要 がある 2) バヌアツ NDMO 職 員 は 警 察 署 からの 出 向 者 であるため 雇 用 の 継 続 性 に 注 意 を 払 うべきであ る バヌアツで 設 置 が 予 定 されている 気 象 局 の 中 に ジオハザード 部 NDMO を 取 り 込 む 組 織 強 化 は 科 学 技 術 と 災 害 対 応 の 一 体 化 の 試 みという 意 味 で 防 災 に 関 する 組 織 強 化 のモデルとして 注 目 すべきである 3) ソロモン 州 災 害 調 整 官 (PDC)は 現 在 訓 練 中 で 実 態 が 明 らかではないが PDC 職 員 の 意 欲 能 力 からパイロット 地 を 選 ぶのも 一 案 である 他 国 における NDMC は 平 常 時 には 関 係 者 の 交 流 がない 場 合 が 多 いが ソロモンの NDMC は 日 常 的 に 交 流 をもっており 人 的 交 流 を 活 用 することが 期 待 できる 4) トンガ 職 員 が 1 名 の 状 態 が 続 いており 研 修 に 参 加 できない 状 況 である 災 害 時 の 指 揮 は 軍 隊 がとっており 組 織 面 での 強 化 が 必 要 である (3)その 他 一 般 に 気 象 局 土 地 測 量 天 然 資 源 省 の 職 員 は 技 術 的 知 識 に 加 え 防 災 に 関 する 啓 発 活 動 も 行 っており 防 災 への 意 識 は 高 い また 雇 用 面 からも 安 定 しているので 協 力 の 効 果 が 持 続 することが 期 待 できる 各 国 の 技 術 移 転 の 重 点 対 象 として 考 えるべきである 既 存 ハザードマップ GIS 分 野 の 現 状 及 び 支 援 にあたっての 留 意 点 各 国 では 下 記 のようなハザードマップが SOPAC をはじめとする 各 機 関 により 作 成 されている (1) 洪 水 ソロモン 諸 島 では 1989 年 にニュージーランドによりガダルカナル 島 北 部 の 洪 水 ハザード マップが 作 成 されている 縮 尺 は 5 万 分 の 1 で 5 年 20 年 100 年 確 率 の 洪 水 による 氾 濫 域 を 表 示 している (2) 地 滑 り ガダルカナル 島 北 部 で ニュージーランドが 1989 年 に 地 滑 りハザードマップを 作 成 してい る 2007 年 4 月 の 地 震 によるウエスタン 州 ラノガの 地 滑 りハザードマップも 作 成 されている -101-

27 (3) 津 波 フィジーでは 1953 年 スバ 地 震 によるスバでの 津 波 の 遡 上 実 績 図 が 作 成 されているほか 現 在 の 海 岸 地 形 を 利 用 した 再 現 シミュレーションや 海 岸 の 建 物 の 被 害 額 予 測 が Pacific Disaster Center により 行 われている ソロモン 諸 島 では 2007 年 地 震 による 津 波 の 遡 上 範 囲 の 実 績 図 を 衛 星 画 像 から 識 別 したハ ザードマップが SOPAC の 協 力 で 作 成 されている トンガではトンガタプ 島 で 標 高 による 津 波 危 険 地 域 を 評 価 した 試 行 的 な 津 波 ハザードマッ プが 作 成 されている バヌアツでは ポートビラ 湾 を 対 象 に 2002 年 の 津 波 の 再 現 を 行 い 考 えられる 最 悪 のシ ナリオを 考 慮 したシミュレーションが DfID により 行 われている このほか SOPAC では 深 浅 測 量 データと 津 波 モデルの 整 備 をトンガ(2007 年 ) ソロモ ン(2008 年 )において 実 施 済 みであり 同 様 の 調 査 をフィジーでも 実 施 中 である (4) 地 震 1980 年 代 にはスバ 地 震 管 理 プロジェクトが 実 施 され スバの 地 震 ハザードマップが 作 成 さ れている このときの 提 案 内 容 はフィジーの 地 震 防 災 対 策 の 基 本 文 書 となっている フィジー ソロモン バヌアツ トンガの 4 国 の 首 都 で ボーリング 調 査 地 震 カタログの 整 備 地 盤 の 地 震 応 答 解 析 を 行 い 地 盤 分 類 が 行 われている 米 国 の NEHRP(National Earthquake Hazard Reduction Program)の 手 法 が 用 いられており 成 果 はマップサーバーで 公 開 されている (5) 火 山 バヌアツでは 4 火 山 (アンブレム アンバエ ガウア タンナ 島 )についてハザードマップ が 作 成 されている 詳 細 な 研 究 者 用 と 簡 便 な 表 現 にした 住 民 用 の 2 種 類 が 作 成 されている 結 果 は 地 理 情 報 システム VANRIS にも 取 り 込 まれており 他 のレイヤデータとの 重 ね 合 わせ も 可 能 である 活 動 度 の 高 い 火 山 フィジー:タベウニ(1999 年 ) ソロモン 諸 島 :サボ(1999 年 ) トン ガ:ニウアフォオウ はハザードマップが 作 成 され 国 住 民 を 対 象 にワークショップが 開 か れている (6)GIS SOPAC は 大 洋 州 諸 国 のオンライン GIS として 図 3-7に 示 すようなマップサーバーを 整 備 しており 各 国 ではそのためのコンテンツの 作 成 編 集 用 に GIS ソフト(MapInfo)を 備 えて いる マップサーバーはいずれの 国 も 国 全 土 主 な 島 首 都 の 範 囲 のデータを 含 み Linux のフ リーソフト Tiki-wiki で 稼 働 している 閲 覧 可 能 な 情 報 は 表 3-10 に 示 すとおりである 各 国 での GIS 活 用 度 はまちまちである バヌアツでは オフラインのデータは 表 3-11 や 図 3-8に 示 すように 豊 富 にあり 担 当 者 は GIS ソフトの 扱 いにも 慣 れている ソロモンで は データが SOPAC による 導 入 以 来 更 新 されていない トンガでは 異 なるシステム(ArcInfo) を 作 業 に 使 用 しており 調 整 が 必 要 である 実 際 の 作 業 で 利 用 可 能 なのは サーバーに 乗 せる -102-

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29 表 3-10 各 国 のマップサーバーの 内 容 国 範 囲 レイヤ 名 管 理 設 置 フィジー 全 国 地 名 地 質 人 口 基 本 地 図 ランドサ ット 衛 星 画 像 地 形 海 岸 線 DEM80m Mineral Resources Department 2003 年 12 月 地 磁 気 林 道 土 壌 種 類 森 林 種 類 IKONOS 衛 星 画 像 ビチレブ 島 全 磁 力 DEM80m DTM50m 地 形 IKONOS 衛 星 画 像 深 浅 測 量 グリッド 土 壌 種 類 地 質 森 林 種 類 州 境 界 海 岸 線 断 層 重 要 な 鳥 の 地 域 サンゴ 礁 林 道 パイプライン ケーブル ス バ 衛 星 画 像 航 空 写 真 地 質 地 震 ゾーネ ーション 海 岸 線 道 路 排 水 路 道 路 ボーリング 建 物 グリッド バヌアツ 全 国 土 地 利 用 政 策 農 地 適 性 気 候 高 度 地 形 岩 の 種 類 伐 採 許 可 海 域 川 Department of Lands 2004 年 3 月 道 路 学 校 保 健 施 設 地 震 の 震 源 島 グリッド エファテ 島 DTM IKONOS 画 像 貯 水 池 海 岸 線 道 路 海 底 地 形 建 物 (Port Villa) ソロモン 全 国 衛 星 画 像 州 境 界 海 岸 線 島 Ministry of Mines, 2006 年 ホニアラ 建 物 道 路 水 道 管 海 岸 線 建 物 地 Energy and Rural 10 月 質 Electrification 津 波 被 災 地 UNOSAT 衛 星 画 像 トンガ 全 国 プランテーション 湿 地 帯 水 タンク 採 石 場 飛 行 場 砂 浜 建 物 等 高 線 Ministry of Lands, Survey and Natural 2003 年 10 月 トンガタプ 島 湿 地 帯 水 タンク 飛 行 場 砂 浜 建 物 等 高 線 石 灰 採 取 場 Resources ヌクアロファ 衛 星 画 像 地 質 土 壌 地 盤 分 類 海 岸 線 道 路 建 物 ボーリング グリッド -104-

30 表 3-11 バヌアツの GIS データのレイヤ レイヤ 名 コメント データ 種 類 Airfields Airfield Locations Point Anchorages Anchorages for Vanuatu Point Beach Landings Location of beach landings Point Boreholes Borehole locations (geology) Point Education the Point locations of the schools in Mapinfo format Point Epicentres Earthquake epicentres Point Health Contains the Mapinfo point locations for the health facilities Point Navigational Aids Location of navigational aids - air and sea Point Rainfall Shows rainfall stations,names lat/long,av rain Point Villages Mapping of places (small villages) from the 1986 census. Point Wharves Location of Wharves Point Contours Contours Line Rivers Rivers and streams Line Roads Roads Line Coastlines Coastlines Polygon Environment Conservation and Cultural Conservation Areas Polygon Fisheries and Marine The 6 mile limit and the 12 mile and 200 mile limit Polygon Languages Language Boundaries Polygon Location Filled areas for most islands (cartographic use only) Polygon Logging Concessions Logging Concessions Polygon Mineral Exploration Lease Exploration Leases and Details Polygon Resource Mapping Units The geographical boundaries of RMUs Polygon Tenure Broad tenure types Polygon Volcanoes Raster of volcanic hazards Raster Airfields Airfield Locations None Anchorages Anchorages for Vanuatu None Beach Landings Location of beach landings None Boreholes Borehole locations (geology) None Coastlines Coastlines None Contours Contours None Education Location, types, languages and populations of schools from the education Department None Environment Conservation and Cultural Conservation Areas None Epicentres Earthquake epicentres None Health Health facility locations, names and types None Languages Language Boundaries None Location Reference table containing all islands in the country linked to province None Location Filled areas for most islands (cartographic use only) None Location Referece table of province codes and names None Logging Concessions Logging Concessions None Mineral Exploration Lease Exploration Leases and Details None Navigational Aids Location of navigational aids - air and sea None Rainfall Show rainfall stations,names lat/long,av rain None Resource Mapping Units Contains all of the core data relating to each Resource Mapping Unit (RMU) including soils data None Rivers Rivers and streams None Roads Roads None Tenure Broad tenure types None Villages Mapping of places (small villages) from the 1986 census. None Wharves Location of wharves None -105-

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32 合 早 期 警 報 システムの 設 置 を 含 めたコミュニティ 防 災 を 実 施 することが 考 えられる (2)サイクロン 各 国 ともフィジーの 気 象 局 からのサイクロン 情 報 を 基 に 警 報 を 発 令 している ソロモンでは オーストラリアのブリスベンからも 情 報 を 入 手 している サイクロンの 襲 来 が 予 想 される 場 合 には NDMO をはじめとする 関 係 機 関 は 24 時 間 体 制 がとられる 中 央 政 府 から 離 島 への 通 信 に 問 題 が 残 る 留 意 点 としては 住 民 がサイクロン 接 近 時 にラジオからサイクロンの 情 報 を 得 る 習 慣 がない ことは 各 国 で 聞 いたので ラジオを 防 災 の 情 報 源 と 認 識 することからはじめる 必 要 がある ま た 災 害 情 報 が 住 民 が 聞 いて 明 確 に 理 解 できる 内 容 かの 検 討 も 必 要 であろう バヌアツやソ ロモンのように 全 国 をカバーするラジオ 網 がない 国 については ラジオ 網 の 整 備 も 防 災 上 の 重 要 な 課 題 である (3) 地 震 津 波 各 国 とも PTWC からの 津 波 情 報 を 気 象 局 が 受 け 取 り NDMO やラジオに 警 報 を 発 令 する 流 れになっている しかし 情 報 の 伝 達 経 路 が 複 雑 な 点 地 震 による 停 電 を 考 えた 気 象 局 の 電 力 バックアップがない 点 ラジオや 地 質 局 が 24 時 間 体 制 になっていない 点 などの 情 報 伝 達 に 問 題 がある また 近 地 地 震 による 津 波 の 場 合 地 震 発 生 から 津 波 が 海 岸 へ 到 達 するまでの 時 間 が 非 常 に 短 く 警 報 のみに 頼 るのは 難 しい 留 意 点 としては 情 報 伝 達 経 路 について PTWC から 各 国 の 気 象 局 を 経 て 国 内 各 地 への 情 報 伝 達 方 法 が 煩 雑 すぎないか ローカルレベルまでの 情 報 伝 達 が 現 実 的 かを 検 討 する 必 要 があ る また 避 難 の 合 図 として ソロモンでは 教 会 の 鐘 を 伝 統 的 に 使 っていたことがあり 地 方 では 貝 やドラムによる 合 図 が 使 われているとのことなので 伝 統 的 な 情 報 伝 達 方 法 が 活 用 可 能 か 検 討 を 行 う 必 要 がある さらに オーストラリアが 大 洋 州 諸 国 の 早 期 警 報 システムの 現 状 を 調 査 しているが 将 来 の 協 力 実 施 につながるのか 注 意 を 払 う 必 要 がある (4) 火 山 バヌアツでは アンブレム パナ タンナ 島 に HF 無 線 があり 危 険 度 によって 避 難 勧 告 を 出 している また ニュージーランドの 協 力 により 観 測 網 を 整 備 予 定 である 留 意 点 としては 住 民 への 火 山 ハザードマップの 周 知 と 避 難 勧 告 が 発 令 された 際 の 確 実 な 避 難 を 行 うための 教 育 が 必 要 であろう コミュニティレベルの 防 災 啓 発 の 現 状 及 び 支 援 にあたっての 留 意 点 (1)フィジー UNDP と 赤 十 字 の 協 働 により 洪 水 対 応 計 画 のなかでナブア 川 の 最 も 洪 水 被 害 が 大 きいコミ ュニティにおいて VCA 手 法 によるハザードマップを 作 成 予 定 である (2)バヌアツ World Vision が コミュニティ 防 災 の 教 材 を 作 成 している タフェア 州 (タンナ) サンマ 州 (サントイスト) トルバ 州 をパイロットサイトとした 各 州 から 4 名 のキーパーソンを 選 -107-

33 定 し トレーニングの 対 象 者 とした 防 災 啓 発 では コミュニティレベルの 防 災 計 画 ( 避 難 所 の 明 示 災 害 後 のアセスメントレポート 作 成 方 法 など)の 策 定 トレーニング 教 材 の 作 成 など を 行 った トレーニング 教 材 の 作 成 では フィリピンの NGO(センダ)の 技 術 援 助 を 得 た 教 材 はビスラマ 語 版 とし 教 材 となる 小 冊 子 を 500 部 作 成 した Peace Corps では ボランティアに 配 属 先 の 村 落 で 災 害 管 理 委 員 会 をつくることを 勧 めてい る 村 落 では 首 長 を 通 じてコミュニティ 災 害 管 理 委 員 会 をつくることが 多 い 住 民 用 簡 易 訓 練 マニュアル ワークショップ 用 資 料 もある 以 前 NDMO に 配 属 されていたボランティア により 住 民 の 災 害 経 験 をカセットテープに 録 音 し 住 民 教 育 教 材 の 1 つとして 活 用 していた 赤 十 字 では コミュニティベースの 災 害 管 理 に 国 際 赤 十 字 が 提 供 する VCA の 手 法 を 使 い 多 数 のコミュニティに 適 用 している (3)ソロモン 赤 十 字 によるタンボコ 村 でのパイロットプロジェクトの 教 訓 として 下 記 があげられてい た コミュニティ 防 災 の 成 功 には 現 地 のリーダーが 大 きくかかわると 考 えられるので リー ダーとの 協 働 作 業 が 重 要 である 住 民 のオーナーシップ 関 与 参 加 がプロジェクト 成 功 の 鍵 である 強 いリーダーシップによる 支 援 がプロジェクト 成 功 の 鍵 である 組 織 内 における 明 確 な 役 割 分 担 の 提 示 と 理 解 責 任 権 限 の 授 与 効 率 的 なプロジェクト 管 理 が 重 要 である 効 果 的 なボランティアの 管 理 システムが 不 可 欠 である モニタリングと 評 価 方 法 をプロジェクトの 設 計 段 階 から 計 画 することが 必 要 である このほか ソロモンでは 地 方 行 政 が 脆 弱 であるため World Vision が 直 接 住 民 と 活 動 した 結 果 プロジェクト 終 了 後 の 持 続 性 がなくなった 例 を 聞 いた (4)トンガ 赤 十 字 が 防 災 に 関 する 訓 練 内 容 で 意 識 向 上 の 手 法 などを 用 い 気 候 変 動 についての 訓 練 も 行 っている 全 国 の District レベルで 女 性 を 中 心 にして1 週 間 の 訓 練 を 行 った 女 性 を 対 象 に した 理 由 は 家 庭 に 長 くいるためである このほか トンガ トラストがコミュニティ 開 発 の 一 環 として 防 災 教 育 を 行 っており ビデオ 作 成 や 海 岸 の 植 林 を 行 っている 留 意 点 は 協 力 の 効 果 を 持 続 させるために 地 方 行 政 と 住 民 の 間 に 立 って 協 力 活 動 を 行 う 必 要 があることである この 場 合 コミュニティでの 啓 発 にあたっては 実 績 のある NGO と 協 働 することも 考 えられる また NGO などにより 作 成 された 既 存 の 教 育 資 料 やその 利 用 方 法 効 果 について 調 査 したうえで 教 育 資 料 を 作 成 する 必 要 がある 一 般 にコミュニティの 長 老 やリーダーのなかには 昔 からの 災 害 経 験 を 明 確 に 記 憶 している 人 がいるため 年 配 の 住 民 からの 聞 き 取 りも 過 去 の 災 害 に 関 する 有 効 な 情 報 源 である コミュ ニティのオーナーシップをもたせるためにも 文 書 化 されていない 情 報 の 発 掘 を 基 礎 データ 収 集 の 段 階 で 行 うべきである -108-

34 3-4-7 防 災 教 育 の 現 状 及 び 支 援 にあたっての 留 意 点 (1)フィジー 現 行 カリキュラムでの 防 災 に 関 する 項 目 はほとんどない NDMO が 学 校 での 地 震 防 災 に 関 するパイロット 調 査 (UNCRD の 地 震 にまけない 学 校 プロジェクト の 一 環 )を 6 校 で 行 っ ており 防 災 教 育 を 実 施 中 である (2)バヌアツ 2006 年 に 採 択 された 防 災 国 家 行 動 計 画 に 沿 って 教 育 部 門 セクターでの 戦 略 項 目 の 1 つと して 既 存 の 教 科 書 の 内 容 を 更 新 するためのカリキュラムタスクフォースが 首 相 により 設 置 さ れた 2009 年 には 防 災 をカリキュラムに 入 れる 予 定 で 初 等 教 育 3 年 生 以 上 の 理 科 社 会 な どの 科 目 に 入 れる また 毎 年 10 月 の 世 界 防 災 の 日 に 学 校 での 防 災 活 動 を 行 っており UNDP SOPAC の 支 援 で 防 災 を 学 校 からはじめる 運 動 の 一 環 として サイクロン 地 震 など 各 種 災 害 及 び 海 面 上 昇 をテーマにした 防 災 教 育 をサンマ 州 サント 島 ルーガンビルで 行 った (3)ソロモン 2007 年 の 地 震 津 波 の 経 験 により 災 害 の 自 然 現 象 面 を 理 科 のなかで 扱 ったり 社 会 への 影 響 を 社 会 科 で 扱 ったりすることで 教 科 書 に 防 災 の 内 容 をより 取 り 込 む 作 業 が 進 んでいる 小 中 学 校 のシラバスの 改 訂 作 業 を 2 年 半 前 から 実 施 中 で 現 在 はシラバスの 原 稿 作 成 段 階 教 科 書 はドラフトの 執 筆 段 階 である 2009 年 から 2011 年 にかけて 新 教 科 書 を 印 刷 予 定 である (4)トンガ 防 災 に 関 する 教 育 はなく 教 育 課 程 に 災 害 への 準 備 を 入 れることを 見 直 し 中 である 支 援 にあたっての 留 意 点 としては 国 語 などの 基 本 科 目 に 防 災 教 育 の 要 素 を 取 り 込 むことで 通 常 の 授 業 の 枠 内 で 防 災 教 育 が 行 えるようにすることが 考 えられる 内 容 については 対 象 国 での 最 近 の 災 害 体 験 者 や 年 配 者 の 話 を 発 掘 し 取 り 込 み かつ 科 学 的 視 点 も 含 めたものにすることで より 親 近 感 現 実 性 をもたせたものにすることが 望 ましい また 各 国 の 文 化 言 語 への 配 慮 も 必 要 であるので 教 材 作 成 にあたっては まず 英 語 で 標 準 版 を 作 成 し その 後 現 地 語 に 翻 訳 する 作 業 が 必 要 となる 言 語 の 現 地 化 作 業 には SOPAC や USP な どの 協 力 を 得 ることが 考 えられる また 授 業 への 取 り 込 みにあたって 教 師 の 訓 練 も 必 要 である さらに 授 業 のみならず 避 難 訓 練 の 実 施 を 取 り 込 むことも 必 要 で 多 くの 国 では 毎 年 10 月 の 世 界 防 災 の 日 に 学 校 等 で 防 災 活 動 が 行 われており この 日 に 防 災 訓 練 を 行 うことも 考 えられる 3-5 要 請 案 件 実 施 の 妥 当 性 と 実 施 上 の 留 意 点 対 象 とする 災 害 の 種 類 については 4 ヵ 国 共 通 して 最 も 頻 度 の 高 いサイクロンに 対 する 防 災 対 策 の 優 先 度 が 高 いことがあげられた また 頻 度 は 低 いものの 津 波 に 関 する 啓 発 活 動 の 必 要 性 も 確 認 した 加 えて 気 候 変 動 に 起 因 すると 考 えられる 海 面 上 昇 についても 悪 影 響 を 受 けやすい 環 境 であり 早 急 な 対 応 策 が 求 められている JICA はこれまで 大 洋 州 地 域 の 自 然 災 害 対 策 への 協 力 として 研 修 事 業 観 測 機 材 供 与 を 通 じ 防 災 分 野 の 行 政 官 の 人 材 育 成 への 協 力 やサイクロン 気 象 地 震 の 観 測 網 整 備 を 中 心 に 国 家 レベルに -109-

35 対 する 技 術 協 力 を 主 に 実 施 してきた 他 ドナーの 協 力 の 多 くは 国 レベルを 対 象 としており コミュニ ティレベルでの 防 災 が 今 後 の 課 題 であることが 分 かった このため コミュニティを 対 象 にした 防 災 案 件 の 実 施 は 妥 当 であると 考 える 防 災 教 育 は NGO レベルでは 実 施 されているが 公 教 育 制 度 のなかには 組 み 込 まれていない 災 害 の 犠 牲 者 の 多 くが 未 来 を 担 う 子 どもたちであり 防 災 の 制 度 化 を 考 える 意 味 でも 学 校 での 防 災 教 育 を 考 えることは 妥 当 性 がある SOPAC との 関 係 については SOPAC は 大 洋 州 地 域 で 実 施 されているプロジェクトの 専 門 家 や 防 災 分 野 のアドバイザーから 構 成 されている 大 洋 州 出 身 者 も 存 在 するが 契 約 ベースの 職 員 である こ のため SOPAC は 技 術 移 転 対 象 とはなりにくいものの 情 報 共 有 相 互 協 力 は 可 能 である 大 洋 州 地 域 におけるプロジェクト 実 施 に 関 するノウハウの 蓄 積 があることから 長 期 専 門 家 の 配 属 先 として は 妥 当 と 考 える 留 意 点 としては 下 記 が 考 えられる パイロット 地 域 の 規 模 については パイロット 地 域 は 州 や 郡 レベルを 対 象 とし そのなかで 災 害 危 険 度 が 高 く 実 施 意 欲 の 高 いコミュニティを 選 定 する コミュニティの 規 模 はコミュニティ 防 災 組 織 を 構 成 する 単 位 ( 村 の 首 長 や 教 会 など)とする パイロットプロジェクトを 行 うコミュニティの 定 義 は 各 国 により 行 政 区 画 の 単 位 規 模 が 異 な ること 村 落 間 の 境 界 が 明 確 でないことなど 各 国 の 土 着 の 文 化 風 習 や 習 慣 も 絡 み 定 義 づけが 難 しい 裨 益 効 果 はもちろん 他 コミュニティへの 普 及 も 視 野 に 入 れたコミュニティの 選 定 を 各 国 に 適 した 形 で 行 う 必 要 がある 本 案 で 想 定 している 災 害 の 種 類 はサイクロン/ 豪 雨 による 洪 水 であるが コミュニティにおける 防 災 計 画 及 び 防 災 教 育 においては 必 要 に 応 じ 地 震 津 波 に 対 する 避 難 も 含 めることとする プロジェクトの 成 果 であるコミュニティ 防 災 計 画 策 定 マニュアル 及 び 防 災 教 育 教 材 は SOPAC を 通 じて 大 洋 州 域 内 国 で 共 有 する また 本 プロジェクトで 形 成 されるモデルについて 他 国 へ の 普 及 についても 検 討 する 大 洋 州 地 域 の 防 災 分 野 で 活 発 な 活 動 を 行 っている SOPAC EU AusAID UNDP 世 界 銀 行 各 種 NGO 等 と 積 極 的 に 連 携 し 事 業 の 重 複 を 避 けるとともに 相 乗 効 果 が 得 られるようなプロジ ェクト 設 計 を 行 う 大 洋 州 は 広 域 に 分 散 した 国 の 集 合 体 であり 広 域 協 力 を 実 効 のあるものにするには 個 別 の 国 々 に 投 入 を 分 散 するのではなく フィジーで 開 始 し 地 域 協 力 の 枠 組 みを 最 大 限 利 用 して プロジ ェクトを 実 施 することが 必 要 である -110-

36 付 属 資 料 1. 面 談 者 リスト 2. 収 集 資 料 リスト

37 1. 面 談 者 リスト トンガ 王 国 (KINGDOM OF TONGA) (1) 国 際 災 害 管 理 局 (National Disaster Management Office:NDMO) Maliu TAKAI (Mr.) Director (2)Ministry of Work Hon. Nuku Sione TAUMOEPEAU (Mr.) Minister Director (3) 土 地 測 量 天 然 資 源 省 (Ministry of Lands, Survey and Natural Resources) Kelepi MAFI (Mr.) 地 図 局 Chief Geology Asipeli PALAKI (Mr.) 環 境 局 (4) 気 象 局 (Meteorological Services) Ofa FA ANUNU (Mr.) Chief Meterologist (5) 警 察 省 (Ministry of Police) Taniela FALETAU (Mr.) (6) 国 防 省 (Tonga Defense) Samelie LATU (Mr.) Acting Commandar (7) 保 健 省 (Ministry of Health) Siale AKANOLA (Dr.) Medical Superintendent (8)トンガ トラスト(Tonga Trust) Sione FAKA OSI (Mr.) Director (9)トンガ 赤 十 字 社 (Tonga Red Cross) Sione TAOUMOEFOLAU (Mr.) Director (10)トンガ 放 送 局 (Tonga Broadcast Commission) Telusa FOTU (Ms.) TV Program Controller (11) 教 育 女 性 問 題 文 化 省 (Ministry of Education, Women s Affairs and Culture) Viliami FUKOFUKA (Mr.) Director (12)カリタス トンガ(Caritas Tonga) Pasipi KAUTOKE (Mr.) Director -113-

38 (13)オーストラリア 大 使 館 (Australian High Commission) Telusa FOTU (Ms.) Senior Policy Management (14)ハーパイ 諸 島 州 政 府 事 務 所 (Provincial Governors Office) Kepuleli LOANE (Mr.) Secretary for Governors (15)People Representative of Ha apai Osai LATU (Mr.) (16)ハーパイ 諸 島 州 郡 事 務 所 Fina UATA (Mr.) District Officer Ha apai Island (17)JICA トンガ 駐 在 員 事 務 所 松 井 信 晃 岡 トゥウモトオア 裕 子 Kirisimasi (Mr.) 駐 在 員 所 長 ボランティア 調 整 員 現 地 職 員 フィジー 諸 島 共 和 国 (REPUBLIC OF THE FIJI ISLANDS) (1)National Disaster Management Office (NDMO), Ministry of Provincial Department & Multi Ethnic Affairs Manasa R VANIQI (Mr.) Permanent Secretary Joeli ROKOVADA (Mr.) Director, NDMO Asea QUMINAKELO (Mr.) Acting Director, Emergency Coordination & Planning Unit Viliame TUIMANU (Mr.) Administrator, Policy, Research & Risk Management Unit Akeisi KORODRAU (Ms.) Senior Administrator, Training, Education & Awareness Unit Ana VESIKULA (Ms.) Director, Development Services, Ministry of Provincial Department (2) 国 連 開 発 計 画 (United Nations Development Programme:UNDP) Peter MULLER (Mr.) Natural Disaster Reduction and Transition Specialist, UNDP Pacific Centre Stephanie ZOLL (Ms.) Disaster Risk Management Officer (UNV), UNDP Pacific Centre Helga-Bara BRAGADOTTIR Governance Analyst, UNDP (3) 太 平 洋 応 用 地 球 科 学 委 員 会 (Pacific Islands Applied Geoscience Commission:SOPAC) Cristelle PRATT (Ms.) Director Mosese SIKIVOU (Mr.) Manager, Community Risk Michael BONTE (Mr.) Risk Analyst Noud LEENDERS (Mr.) Senior Advisor, Community Risk James DALTON (Mr.) Project Advisor, IWRM -114-

39 (4) 鉱 物 資 源 局 (Mineral Resources Department:MRD) Vigendra PRASAD (Mr.) Asistant Director Lasarusa Putau BEITEIBAU (Mr.) Chief Seismologist Pauliasi WAQANOKONDO (Mr.) IT Manager (5) 消 防 局 (National Fire Authority:NFA) Mark Reid MIFireE (Mr.) Chief Fire Officer Tupou SAUBULINAJHU (Mr.) Divisional Fire Officer, Safety & Structure Quonilau MOCEITAI (Mr.) Divisional Fire Officer, Central Division Mileta TING (Ms.) Corporate Affairs Officer, Media Liaison Salesh KUMUR (Mr.) Training Officer, Training Department Timoci NAKARURU (Mr.) Manager, Structural Fire Safety (6) 農 業 土 地 水 資 源 省 水 文 局 (Ministry of Agriculture, Land and Water Resources/Hydrology Section, Water & Sewerage) Samuela TUBUI (Mr.) Divisional Engineer, Central Eastern Faga FINIASI (Mr.) Senior Hydrologist Ravindra GOPAL (Mr.) Hydrology Technician, Hydrology Section (7)フィジー 気 象 局 (Fiji Meteorological Service:FMS) Rajendra PRASAD (Mr.) Director (8)Fiji Red Cross Anthony BLAKE (Mr.) Emergency Response Specialist (9)Serua Provincial Office, Ministry of Provincial Development Sairusi BOSENAQALI (Mr.) Provincial Administrator, Serua (10)Curriculum Advisory Service, Ministry of Education Nemani DROVA (Mr.) Acting Director (11) 在 フィジー 日 本 国 大 使 館 滑 川 雅 士 鴻 巣 玲 子 特 命 全 権 大 使 経 済 協 力 班 二 等 書 記 官 (12)JICA フィジー 事 務 所 武 下 悌 治 所 長 三 国 成 晃 次 長 ( 調 査 団 長 ) -115-

40 ソロモン 諸 島 (SOLOMON ISLANDS) (1) 内 務 省 (Ministry of Home Affairs) Fred FAKARII (Mr.) Permanent Secretary (2) 国 際 災 害 管 理 局 (National Disaster Management Office:NDMO) Loti YATES (Mr.) Director (3) 土 地 住 宅 測 量 省 (Ministry of Lands, Housing and Survey) Jackson VAILATA (Mr.) Surveyor General Dalton HENE (Mr.) GIS Cartographer (4) 鉱 物 エネルギー 地 方 電 化 省 (Ministry of Mines, Energy and Rural Electrification) Charlie BEPAPA (Mr.) Director of Water Resources David MICHAEL (Mr.) Deputy Director Geology Douglas BILLY (Mr.) Chief Geologist, Geological Survey Thomas TOBA (Mr.) Principal Volcanologist Alison K. PAPABATU (Mr.) Principal Seismology Observer Carlos TATABU (Mr.) Senior Information Officer (5) 環 境 保 全 気 象 省 (Ministry of Environment, Conservation & Meteorology) David HIRIASIA (Mr.) Deputy Director Festus AHIKAU (Mr.) Meteorology Officer Fred FERAH (Mr.) Forecaster (6)ソロモン 赤 十 字 社 (Solomon Islands Red Cross) Charles KELLY (Mr.) Secretary General, Disaster Management Operation Nancy JOLO (Ms.) Deputy Secretary, Disaster Management George BARAGAMU (Mr.) Disaster Risk Reduction & Climate Change Officer, Programme Coordinator, Preparedness for Climate Change Programme (7)オーストラリア 国 際 開 発 庁 (AusAID) Pakwasi NYAMEKYE (Mr.) Second Secretary, Development Cooperation Riby TUPITI (Ms.) Senior Programme Officer (8)UNICEF( 国 連 児 童 基 金 )Honiara Field Office Katherine GILBERT (Ms.) Officer in charge (9)ソロモン 諸 島 ラジオ 局 (Solomon Islands Broadcasting Cooperation:SIBC) Corhelius RATHAMARD (Mr.) Broadcaster Engineer Ezra (Mr.) Sales Officer -116-

41 (10)Curriculum Development Centre, Ministry of Education Julian TREADAWAY (Mr.) Secondary Curriculum Advisor Edwin HAAHOROA (Mr.) Curriculum Officer (11)ウエスタン 州 事 務 所 (Western Provincial Office) Alex LOKOPIO (Mr.) Premier Arnold MOVENI (Mr.) Provincial Secretary (12) 在 ソロモン 日 本 国 大 使 館 藤 原 浩 昭 一 等 書 記 官 真 下 智 紀 三 等 書 記 官 ( 在 パプアニューギニア 日 本 国 大 使 館 ) (13)JICA ソロモン 駐 在 員 事 務 所 西 村 善 彦 企 画 調 査 員 バヌアツ 共 和 国 (REPUBLIC OF VANUATU) (1) 内 務 省 国 家 災 害 管 理 局 (National Disaster Management Office:NDMO, Ministry of Internal Affairs) Donald MANSES (Mr.) Deputy Director (2) 気 象 局 (Vanuatu Meteorological Service) Salesa KANIAHA (Mr.) Ag. Director and Deputy Director Philip MALSALE (Mr.) Principal Scientific Officer (3) 地 質 鉱 物 水 資 源 局 (Department of Geology and Mines, Water Resources) Chris IOAN (Mr.) Director Morris HARRISON (Mr.) Geo-Physicist, Geo-Hazard Mitigation Erickson JAMMY (Mr.) Water Resources Manager (4) 在 バヌアツ 中 国 大 使 館 (Chinese Embassy in Republic of Vanuatu) Li GUANGJUN (Mr.) First Secretary, Economy & Commerce, Counselor s Office (5)バヌアツ 放 送 局 (Vanuatu Broadcasting Television Cooperation:VBTC) Fred VUROBARAVU (Mr.) General Manager (6)World Vision Simon BOE (Mr.) Country Program Officer -117-

42 (7)オーストラリア 国 際 開 発 庁 (AusAID) Patrick HAINES (Mr.) Program Officer, Australian Agency for International Development Rachel YOUNG (Ms.) Third Secretary (8)ニュージーランド 国 際 開 発 庁 (NZAID) John CLAASEN (Mr.) NZAID Manager (9)Peace Corps Kevin GEORGE (Mr.) Relvie POILAPA (Ms.) Country Director, Vanuatu Safety & Security Coordinator (10) 土 地 資 源 省 エネルギー 局 (Energy Unit, Ministry of Lands, Geology and Mines) Leo MOLI (Mr.) Principal Energy Officer (11)Department of Education Jim ALLANSON (Mr.) SEO, Basic Education (12)バヌアツ 赤 十 字 社 (Vanuatu Red Cross) Jcle GENLHAUELE (Ms.) CEO Augustine GARAE (Mr.) Disaster Management Officer (13) 外 務 省 (Department of Foreign Affairs) Yvong BASIL (Mr.) Head, Asia/Pacific Division (14) 土 地 局 Department of Lands Harold MOLI (Mr.) IT Manager (15)JICA バヌアツ 駐 在 員 事 務 所 江 畑 義 徳 所 長 織 本 厚 子 企 画 調 査 員 ( 援 助 調 整 ) -118-

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