必 修 で 定 められた 単 位 数 以 上 に 外 国 語 科 目 を 履 修 する 場 合 235 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 単 位 認 定 について 236 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 の 履 修 取 り 扱 いについて 238

Size: px
Start display at page:

Download "必 修 で 定 められた 単 位 数 以 上 に 外 国 語 科 目 を 履 修 する 場 合 235 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 単 位 認 定 について 236 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 の 履 修 取 り 扱 いについて 238"

Transcription

1 目 次 インテンシブコース 修 了 証 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 について(2004 年 度 以 降 入 学 者 対 象 ) 1 外 国 語 科 目 履 修 申 告 までのスケジュール 6 外 国 語 科 目 の 履 修 について 第 1 英 語 の 履 修 について( 1 年 生 ) 11 第 2 英 語 の 履 修 について( 2 年 生 ) 21 第 3 ドイツ 語 の 履 修 について( 1 年 生 ) 34 第 4 ドイツ 語 の 履 修 について( 2 年 生 ) 40 第 5 フランス 語 の 履 修 について( 1 年 生 ) 42 第 6 フランス 語 の 履 修 について( 2 年 生 ) 45 第 7 スペイン 語 の 履 修 について( 1 2 年 生 ) 49 第 8 中 国 語 の 履 修 について( 1 2 年 生 ) 51 第 9 ロシア 語 の 履 修 について( 1 2 年 生 ) 53 第 10 朝 鮮 語 の 履 修 について( 1 2 年 生 ) 54 第 11 イタリア 語 の 履 修 について( 1 2 年 生 ) 55 第 12 必 修 外 国 語 科 目 の 再 履 修 について(ドイツ 語 フランス 語 スペイン 語 中 国 語 ロシア 語 朝 鮮 語 イタリア 語 ) 56 外 国 語 Web 希 望 エントリーについて 61 外 国 語 科 目 Web 希 望 エントリーの 方 法 63 外 国 語 科 目 講 義 要 綱 英 語 講 義 要 綱 67 ド イ ツ 語 講 義 要 綱 137 フランス 語 講 義 要 綱 157 スペイン 語 講 義 要 綱 169 中 国 語 講 義 要 綱 191 ロ シ ア 語 講 義 要 綱 211 朝 鮮 語 講 義 要 綱 219 イタリア 語 講 義 要 綱 223 ポルトガル 語 ギリシャ 語 ラテン 語 講 義 要 綱 229

2 必 修 で 定 められた 単 位 数 以 上 に 外 国 語 科 目 を 履 修 する 場 合 235 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 単 位 認 定 について 236 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 の 履 修 取 り 扱 いについて 238

3 インテンシブコース 修 了 証 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 について 法 学 部 履 修 案 内 の14ページに 記 載 した インテンシブコース 修 了 証 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 につ いての 各 外 国 語 の 到 達 目 標 修 了 証 の 授 与 資 格 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 の 対 象 は 以 下 の 通 りです 英 語 インテンシブコース 修 了 証 2 年 間 16 単 位 修 了 した 者 ( 原 則 として 評 価 A, B)に 与 える 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 は 原 則 的 にインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラークラスか らの 成 績 優 秀 者 表 彰 もありうる <インテンシブコース 選 択 の 場 合 > 1. 原 則 的 に 4 年 間 英 語 を 継 続 履 修 し 20 単 位 (インテンシブコース16 単 位 + 英 語 第 Ⅴ4 単 位 ) 以 上 を 取 得 した 者 の 中 から 成 績 優 秀 の 者 2. 履 修 成 績 は 原 則 的 にオールA 3. 原 則 的 に 客 観 的 データとして 各 種 検 定 試 験 の 成 績 等 (TOEFL/IELTS/TOEIC/ 英 検 など)を 提 出 してもらい 参 考 資 料 として 用 いる これらの 客 観 的 データは 大 学 在 学 中 に 受 けた 試 験 のみ 対 象 とする <レギュラーコース 選 択 の 場 合 > 1. 原 則 的 に 4 年 間 継 続 履 修 する 但 し 再 履 修 は 対 象 としない 三 田 で 3 年 4 年 次 に 英 語 第 Ⅴを 履 修 すること 合 計 14 単 位 以 上 2. 履 修 成 績 は 原 則 的 にオールA 3. 原 則 的 に 客 観 的 データとして 各 種 検 定 試 験 の 成 績 等 (TOEFL/IELTS/TOEIC/ 英 検 など)を 提 出 してもらい 参 考 資 料 として 用 いる これらの 客 観 的 データは 大 学 在 学 中 に 受 けた 試 験 のみ 対 象 とする ドイツ 語 インテンシブコース 修 了 証 抽 象 的 到 達 目 標 1. 言 語 能 力 を 自 律 的 に 補 強 矯 正 する 文 法 能 力 2.その 都 度 の 適 切 なスタイルで 受 信 発 信 できるテキスト 能 力 3. 真 の 相 互 理 解 に 必 要 な 社 会 的 文 化 的 コンテキスト 能 力 4. 技 術 と 気 力 で 議 論 のできるディスカッション 能 力 5. 日 本 とドイツ 語 圏 を 直 接 橋 渡 しできる 異 文 化 間 コミュニケーション 能 力 1

4 具 体 的 到 達 目 標 1. 新 聞 記 事 論 説 文 などのレベルの 文 章 を 読 んで 理 解 できる 2.テレビやラジオのニュースなどのレベルのドイツ 語 を 聴 いて 理 解 できる 3. 文 章 や 口 頭 で 特 定 のテーマについて 論 述 できる 4. 公 的 な 機 関 などに 宛 てた 書 簡 を 書 くことができる 5. 日 常 会 話 的 な 内 容 の 逐 次 通 訳 ができる 6. 公 的 な 場 で 適 切 なスタイルでの 発 話 ができる 次 の 条 件 を 満 たせばインテンシブコース 修 了 証 を 授 与 する 原 則 としてインテンシブコースおよび 学 部 の 認 めるドイツ 語 科 目 を 卒 業 までに26 単 位 以 上 履 修 し かつ 最 低 1 年 間 以 上 インテンシブコース 上 級 を 正 規 履 修 していること ( 学 部 の 認 めるドイツ 語 科 目 については 別 に 定 める ) 1. 卒 業 までにゲーテ インスティトゥートの 中 級 修 了 試 験 (C1)または( 財 )ドイツ 語 学 文 学 振 興 会 のドイツ 語 技 能 検 定 試 験 準 1 級 に 合 格 していること またはTestDaFですべての 分 野 につ きレベルⅣ 以 上 で 合 格 していることが 望 ましい 2. 卒 業 までに 2 学 期 間 以 上 ドイツ 語 圏 の 大 学 に 留 学 していること または 延 べ 6 ヶ 月 間 以 上 の 期 間 ドイツ 語 圏 に 滞 在 して 語 学 研 修 を 受 けていることが 望 ましい 3.その 他 各 種 コンテストでの 入 賞 通 訳 案 内 士 試 験 合 格 ドイツ 学 術 交 流 会 夏 期 語 学 研 修 奨 学 金 支 給 への 採 用 など ドイツ 語 学 習 の 成 果 に 関 わる 各 種 の 業 績 はすべて 修 了 判 定 の 際 に 考 慮 の 対 象 とする 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 1. 原 則 としてインテンシブコースおよび 学 部 の 認 めるドイツ 語 科 目 を 卒 業 までに26 単 位 以 上 履 修 し て 優 秀 な 成 績 で 合 格 し かつ 最 低 1 年 間 以 上 インテンシブコース 上 級 を 正 規 履 修 しているこ と ( 学 部 の 認 めるドイツ 語 科 目 については 他 に 定 める ) 2. 卒 業 までにゲーテ インスティトゥートの 中 級 修 了 試 験 (C1)または( 財 )ドイツ 語 学 文 学 振 興 会 のドイツ 語 技 能 検 定 試 験 準 1 級 に 合 格 していること またはTestDaFですべての 分 野 につきレ ベルⅣ 以 上 で 合 格 していること 3. 卒 業 までに 2 学 期 間 以 上 ドイツ 語 圏 の 大 学 に 留 学 し 優 秀 な 成 績 を 収 めていること または 延 べ 1 年 間 以 上 の 期 間 ドイツ 語 圏 に 滞 在 して 語 学 研 修 を 受 け 優 秀 な 成 績 を 収 めていることが 望 まし い 4.その 他 各 種 のコンテストでの 入 賞 通 訳 案 内 士 試 験 合 格 ドイツ 学 術 交 流 会 夏 期 語 学 研 修 奨 学 金 支 給 への 採 用 など ドイツ 語 学 習 の 成 果 に 関 わる 各 種 の 業 績 はすべて 考 慮 の 対 象 とする 外 国 語 成 績 優 秀 者 は 原 則 としてインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラーコース 受 講 者 でも インテンシブコース 修 了 者 と 同 等 以 上 のレベルであるとして 授 業 担 当 者 からの 推 薦 または 学 生 からの 自 薦 があった 場 合 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 客 観 的 なデータを 提 出 してもらったうえで 成 績 優 秀 者 表 彰 の 対 象 となる 注 : 学 部 の 認 めるドイツ 語 科 目 には 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 を 含 む 2

5 フランス 語 インテンシブコース 修 了 証 到 達 目 標 (この 目 標 に 到 達 していることを 第 一 条 件 とする) フランス 語 インテンシブコースは 法 学 部 学 生 が 社 会 に 出 て(あるいは 大 学 院 に 進 んで)フランス 語 を 実 際 に 高 度 に 運 用 できる 能 力 を 育 成 することを 目 標 とする 具 体 的 には 実 用 フランス 語 技 能 検 定 試 験 2 級 DELFのB1 TCFレベル 3(300 点 ) 取 得 もしくは それと 同 等 以 上 かつ 論 理 的 な 長 文 を 読 解 する 能 力 自 分 の 意 見 論 をレポート 等 に 書 き 表 す 能 力 も 必 須 とする 同 時 に フランス 文 化 フランス 語 圏 文 化 全 般 に 対 する 知 識 も 有 する 必 要 がある(それゆ え 主 に 聴 く 話 す ことの 能 力 判 定 に 重 きを 置 く 各 種 フランス 語 検 定 試 験 合 格 だけでは 十 分 なもの とは 言 えない) こうした 総 合 的 な 能 力 の 育 成 をフランス 語 インテンシブコースの 達 成 目 標 とする 原 則 として フランス 語 インテンシブクラスを 合 計 22 単 位 以 上 取 得 したもの 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 原 則 としてインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 する インテンシブコース+ 選 択 外 国 語 等 で 4 年 間 継 続 して 学 習 していること 26 単 位 以 上 取 得 していること ただし 2 年 次 以 降 にインテンシブコースに 参 加 した 者 の 単 位 数 につ いては 考 慮 する 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 は 原 則 的 にインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラークラスから の 成 績 優 秀 者 表 彰 もありうる インテンシブコース 修 了 者 と 同 等 以 上 のレベルと 認 められるものとして 担 当 者 から 推 薦 のあった 場 合 である 原 則 的 に 客 観 的 なデータ( 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 )を 提 出 してもらう 必 修 + 選 択 外 国 語 等 で 4 年 間 継 続 して 学 習 し 合 計 14 単 位 以 上 履 修 した 者 を 対 象 とする 三 田 設 置 クラスである 楢 橋 =アンリ ナタリー 君 担 当 人 文 科 学 研 究 会 Ⅰ Ⅱ の 単 位 も 含 む その 他 どの 科 目 が 認 定 されるかは 日 吉 学 習 指 導 に 問 い 合 わせること 中 国 語 インテンシブコース 修 了 証 到 達 目 標 中 国 語 インテンシブコースを 修 了 後 中 国 語 を 用 いた 初 歩 的 な 実 務 あるいは 調 査 研 究 活 動 を 行 える ことを 到 達 目 標 とする 検 定 試 験 等 による 目 安 としては 中 国 語 検 定 試 験 2 級 以 上 中 国 語 コミュ ニケーション 能 力 検 定 (TECC)550 点 以 上 中 国 漢 語 水 平 考 試 (HSK) 5 級 以 上 である 必 ずしも 中 国 語 による 高 度 な 論 文 文 章 作 成 能 力 を 必 須 としないが 他 方 で 現 代 中 国 語 文 を 読 解 し 自 分 の 考 えや 意 図 を 中 国 語 で 伝 えることができることは 重 要 な 達 成 要 件 である さらに 基 本 的 な 現 代 中 国 情 勢 や 中 国 現 代 史 に 関 する 知 識 を 習 得 することも インテンシブコースの 達 成 目 標 の 一 つである 中 国 語 インテンシブコース22 単 位 以 上 を 取 得 した 者 ただし 三 田 設 置 のインテンシブコースのうち 2 単 位 のみについては 文 献 講 読 ( 中 国 語 ) をこれに 代 えることも 認 める 3

6 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 原 則 としてインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 する インテンシブコース( 3 年 間 )+ 選 択 外 国 語 文 献 講 読 等 で 4 年 間 継 続 して 学 習 していること 合 計 で26 単 位 以 上 取 得 していること 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 は 原 則 的 にインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラークラスまた は 既 修 者 クラスからの 成 績 優 秀 者 表 彰 もありうる インテンシブコース 修 了 者 と 同 等 以 上 のレベルと 認 められるものとして 担 当 者 から 推 薦 のあった 場 合 原 則 的 に 客 観 的 なデータ( 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 )を 提 出 してもらう 必 修 + 選 択 外 国 語 文 献 講 読 等 で 4 年 間 継 続 して 学 習 し 合 計 14 単 位 以 上 履 修 した 者 (どの 科 目 が 認 定 されるかは 日 吉 学 習 指 導 に 問 い 合 わせること) いずれの 場 合 においても 単 位 数 が 満 たない 場 合 には 中 国 語 検 定 試 験 中 国 漢 語 水 平 考 試 (HSK) 中 国 語 コミュニケーション 能 力 検 定 (TECC)の 成 績 または 留 学 時 における 中 国 語 科 目 の 成 績 をこれに 代 えることができる スペイン 語 インテンシブコース 修 了 証 インテンシブ 初 級 8 単 位 中 級 8 単 位 ( 2 年 次 からの 場 合 はレギュラー 初 級 4 単 位 インテンシブ 中 級 8 単 位 ) 修 得 三 田 の 2 年 間 で 次 の 授 業 の 中 から 6 単 位 以 上 ( 但 し スペイン 語 第 Ⅴは 2 単 位 まで) 修 得 インテンシブ 上 級 文 献 講 読 ( 修 得 単 位 数 を1/2にして 計 算 ) スペイン 語 第 Ⅴ スペイン 語 表 現 技 法 3( 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 ) 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 インテンシブ 初 級 8 単 位 中 級 8 単 位 ( 2 年 次 からの 場 合 はレギュラー 初 級 4 単 位 インテンシブ 中 級 8 単 位 ) 修 得 三 田 の 2 年 間 で 次 の 授 業 の 中 から10 単 位 以 上 ( 但 し スペイン 語 第 Ⅴは 2 単 位 まで) 修 得 インテンシブ 上 級 文 献 講 読 ( 修 得 単 位 数 を1/2にして 計 算 ) スペイン 語 第 Ⅴ スペイン 語 表 現 技 法 3( 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 ) ポルトガル 語 第 Ⅴ 4 年 間 継 続 して 単 位 修 得 ( 留 学 等 で 空 白 期 間 がある 場 合 は 考 慮 する) Aの 数 26 個 以 上 ( 2 年 次 から 開 始 の 場 合 は22 個 以 上 ) 2006 年 度 以 前 入 学 者 はAの 数 21 個 以 上 ( 2 年 次 から 開 始 の 場 合 は18 個 以 上 ) 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 は 原 則 的 にインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラークラスから の 成 績 優 秀 者 表 彰 もありうる インテンシブコースの 成 績 優 秀 者 と 同 等 以 上 のレベルと 認 められるもの として 担 当 者 から 推 薦 があれば その 場 合 は 客 観 的 なデータ( 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 )を 提 出 してもらう 必 修 + 選 択 外 国 語 ( 三 田 インテンシブ 上 級 文 献 講 読 スペイン 語 第 Ⅴ スペイン 語 表 現 技 法 3 [ 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 ] ポルトガル 語 第 Ⅴ) 等 で 4 年 間 継 続 してスペイン 語 を 学 習 し 合 計 18 単 位 以 上 履 修 し Aの 数 18 個 以 上 取 得 した 者 に 限 る 4

7 ロシア 語 インテンシブコース 修 了 証 1. 四 年 時 もインテンシブを 履 修 することを 条 件 として インテンシブコース 修 了 証 (ロシア 語 )を 三 年 時 終 了 時 点 で 与 える ただし 4 コマあるインテンシブクラスばかりでなく 外 国 語 教 育 研 究 センター 特 設 科 目 と 文 献 講 読 を 含 めて 三 コマ 以 上 なら 可 とする 2. 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 (ロシア 語 )は インテンシブクラス 在 籍 者 に 関 しては 文 法 事 項 を 活 用 でき 語 彙 1500 以 上 の 学 生 に 与 える 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 は 原 則 的 にインテンシブコース 修 了 者 から 選 抜 するが レギュラークラスから の 成 績 優 秀 者 表 彰 もありうる インテンシブゴース 修 了 者 と 同 等 以 上 のレベルと 認 められるものとして 担 当 者 から 推 薦 のあった 場 合 に 限 る 原 則 的 に 客 観 的 なデータ( 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 )を 提 出 してもらう 必 修 + 選 択 外 国 語 等 で 4 年 間 継 続 して 学 習 し 合 計 14 単 位 以 上 履 修 した 者 (どの 科 目 が 認 定 されるかは 日 吉 学 習 指 導 に 問 い 合 わせること) 成 績 全 てがAであることが 必 須 条 件 朝 鮮 語 イタリア 語 外 国 語 成 績 優 秀 者 表 彰 朝 鮮 語 イタリア 語 レギュラークラスの 学 生 を 対 象 とする 担 当 者 から 推 薦 があった 場 合 原 則 的 に 客 観 的 なデータ( 各 種 検 定 試 験 留 学 時 の 成 績 等 )を 提 出 してもらう 必 修 + 選 択 外 国 語 ( 朝 鮮 語 第 Ⅴ イタリア 語 第 Ⅴ 等 )で 4 年 間 継 続 して 学 習 し 合 計 14 単 位 以 上 履 修 した 者 (どの 科 目 が 認 定 されるかは 日 吉 学 習 指 導 に 問 い 合 わせること) 5

8 外 国 語 科 目 履 修 申 告 までのスケジュール 英 語 ( 1 年 生 ) 英 語 ( 2 年 生 ) 外 国 語 Web 希 望 エントリー 外 国 語 Web 希 望 エントリー 該 当 科 目 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 該 当 科 目 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) 外 国 語 特 殊 該 当 科 目 英 語 第 Ⅲ 英 語 第 Ⅳ 外 国 語 特 殊 ( 継 続 履 修 者 ) 該 当 科 目 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) 外 国 語 特 殊 英 語 インテンシブ 英 語 インテンシブ 3 月 15 日 ( 火 ) 3 月 29 日 ( 火 ) 外 国 語 Web 希 望 エントリー 開 始 英 語 第 Ⅲ 3 月 15 日 ( 火 )~ 3 月 18 日 ( 金 ) 抽 選 結 果 発 表 9:45 ( 法 学 部 Webページ J11 番 教 室 前 掲 示 板 ) 新 入 生 クラス 発 表 ( 履 修 外 国 語 決 定 ) 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 (DB203 番 教 室 前 ガラス 面 )に 掲 示 4 月 1 日 ( 金 ) 入 学 式 新 入 生 英 語 ガイダンス ( 法 律 政 治 )15:40~16:10< 3 教 室 同 時 中 継 > ( 法 律 政 治 )A~G 組 DB201 番 教 室 ( 法 律 政 治 )H~N 組 DB202 番 教 室 ( 法 律 政 治 )O~U 組 DB203 番 教 室 法 律 政 治 で 合 同 で 各 クラス 毎 にわかれて 行 われます ガイダンスに 出 席 の 際 には 必 ず 法 学 部 外 国 語 科 目 履 修 案 内 講 義 要 綱 法 学 部 履 修 案 内 を 持 参 すること 英 語 選 抜 試 験 免 除 面 接 16:20~17:20 D204 番 教 室 資 格 証 明 の 書 類 を 提 出 すること 詳 細 は16ページ 参 照 外 国 語 Web 希 望 エントリー 開 始 英 語 インテンシブ 英 語 第 Ⅳ 外 国 語 特 殊 ( 継 続 履 修 者 ) 4 月 1 日 ( 金 )~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 英 語 インテンシブの 継 続 履 修 者 は 27ページ 参 照 英 語 選 抜 試 験 免 除 面 接 16:20~17:20 D204 番 教 室 資 格 証 明 の 書 類 を 提 出 すること 詳 細 は16ページ 参 照 外 国 語 Web 希 望 エントリー 開 始 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 4 月 2 日 ( 土 )~4 月 5 日 ( 火 ) 10:00 締 切 英 語 選 抜 試 験 免 除 面 接 10:30~11:30 D204 番 教 室 資 格 証 明 の 書 類 を 提 出 すること 詳 細 は 16ページ 参 照 英 語 選 抜 試 験 免 除 面 接 10:30~11:30 D204 番 教 室 資 格 証 明 の 書 類 を 提 出 すること 詳 細 は 16ページ 参 照 4 月 2 日 ( 土 ) 英 語 選 抜 試 験 英 語 第 Ⅳ 14:15~15:45 外 国 語 特 殊 15:45~16:45 [ 法 律 ]32 番 教 室 ( 第 4 校 舎 B 棟 ) [ 政 治 ]33 番 教 室 ( 第 4 校 舎 B 棟 ) * 選 抜 試 験 に 合 格 した 学 生 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること * 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 4 月 4 日 ( 月 )~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 英 語 選 抜 試 験 結 果 発 表 9:30 DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 英 語 選 抜 試 験 英 語 第 Ⅳ 14:15~15:45 外 国 語 特 殊 15:45~16:45 [ 法 律 ]32 番 教 室 ( 第 4 校 舎 B 棟 ) [ 政 治 ]33 番 教 室 ( 第 4 校 舎 B 棟 ) * 選 抜 試 験 に 合 格 した 学 生 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること * 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 4 月 4 日 ( 月 )~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 4 月 4 日 ( 月 ) 4 月 5 日 ( 火 ) 4 月 6 日 ( 水 ) 英 語 (インテンシブ) 選 抜 試 験 10:00-12:30 [ 法 律 政 治 ]D101 番 教 室 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 ) * 選 抜 試 験 に 合 格 した 学 生 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 選 択 クラス 2 コマ 分 のみしてください ( 必 修 クラス 2 コマ 分 は 選 抜 試 験 結 果 発 表 時 にクラスが 決 定 さ れています) 英 語 (インテンシブ) 選 抜 試 験 結 果 発 表 < 4 月 4 日 ( 月 )16:00( 予 定 )> 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 (DB203 番 教 室 前 ガラス 面 ) * 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 4 月 4 日 ( 月 )~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 詳 細 は 外 国 語 科 目 履 修 案 内 講 義 要 綱 を 参 照 のこと 外 国 語 Web 希 望 エントリー 締 切 10:00 締 切 授 業 開 始 英 語 第 Ⅰ 英 語 第 Ⅱ-レベル 1 英 語 第 Ⅲ 英 語 インテンシブ( 必 修 クラス) 4 月 7 日 ( 木 ) 4 月 8 日 ( 金 ) 抽 選 結 果 発 表 9:45 ( 法 学 部 Webページ DB203 番 教 室 前 ガラス 面 ( 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 )) 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) 外 国 語 特 殊 英 語 インテンシブ( 選 択 クラス) 抽 選 結 果 発 表 9:45 ( 法 学 部 Webページ DB203 番 教 室 前 ガラス 面 ( 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 )) 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) 外 国 語 特 殊 英 語 インテンシブ( 選 択 クラス) 4 月 9 日 ( 土 ) 4 月 10 日 ( 日 ) 4 月 11 日 ( 月 ) 4 月 12 日 ( 火 ) 英 語 授 業 開 始 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) 外 国 語 特 殊 英 語 インテンシブ( 選 択 クラス) Web 履 修 申 告 期 間 * 履 修 する 全 ての 外 国 語 科 目 を 申 告 してください 4 月 8 日 ( 金 )~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 学 事 WebシステムURL 4 月 13 日 ( 水 ) 6

9 外 国 語 科 目 履 修 申 告 までのスケジュール ドイツ 語 フランス 語 スペイン 語 中 国 語 ロシア 語 イタリア 語 朝 鮮 語 3 月 31 日 ( 木 ) 上 級 インテンシブ 試 験 9:00~ 三 田 342 番 教 室 4 月 1 日 ( 金 ) 入 学 式 新 入 生 クラス 発 表 ( 履 修 外 国 語 決 定 ) 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 (DB203 番 教 室 前 ガラス 面 )に 掲 示 4 月 2 日 ( 土 ) 4 月 4 日 ( 月 ) 初 級 インテンシブ 試 験 16:00- D303 番 教 室 中 級 インテンシブ 試 験 16:00- D306 番 教 室 4 月 5 日 ( 火 ) ガイダンス( 1 年 ) 法 律 政 治 11:40-12:40 J14 番 教 室 中 級 インテンシブ 試 験 8:30- D306 番 教 室 ガイダンス( 1 年 ) 法 律 政 治 11:40-12:40 DB201 番 教 室 フランス 語 第 Ⅳ(AI) 選 抜 試 験 (フランス 語 入 試 合 格 者 コース) 16:00 集 合 331 番 教 室 選 抜 試 験 会 場 でエントリーシート 提 出 ガイダンス( 1 年 ) 法 律 10:30-11:30 政 治 11:40-12:40 DB203 番 教 室 ガイダンス (1 年 ) 法 律 10:30-11:30 政 治 11:40-12:40 DB202 番 教 室 ガイダンス (1 年 ) 法 律 政 治 11:40-12:40 D202 番 教 室 ガイダンス (1 年 ) 11:40-12:40 D203 番 教 室 4 月 6 日 ( 水 ) 外 国 語 Web 希 望 エントリー 開 始 4 月 6 日 ( 水 )~ 4 月 7 日 ( 木 )13:00 締 切 ドイツ 語 第 Ⅲ ドイツ 語 第 Ⅳ 外 国 語 Web 希 望 エントリー 開 始 外 国 語 Web 希 望 エントリー フランス 語 第 Ⅳ(レギュラーコース) 開 始 ( 既 習 者 コース) 4 月 6 日 ( 水 )~ 4 月 6( 水 )~4 月 7 日 ( 木 ) 4 月 7 日 ( 木 )13:00 締 切 13:00 締 切 スペイン 語 第 Ⅲ スペイン 語 第 Ⅳ 授 業 開 始 ( 全 授 業 ) 授 業 開 始 ( 全 授 業 ) 授 業 開 始 ( 全 授 業 ) 授 業 開 始 ドイツ 語 第 Ⅰ ドイツ 語 インテンシブ 授 業 開 始 フランス 語 第 Ⅰ フランス 語 第 Ⅲ フランス 語 インテンシブ 授 業 開 始 スペイン 語 第 Ⅰ スペイン 語 インテンシブ 外 国 語 Web 希 望 エントリー 締 切 ~ 4 月 7 日 ( 木 )13:00 締 切 外 国 語 Web 希 望 エントリー 締 切 ~ 4 月 7 日 ( 木 )13:00 締 切 外 国 語 Web 希 望 エントリー 締 切 ~ 4 月 7 日 ( 木 )13:00 締 切 4 月 7 日 ( 木 ) 4 月 8 日 ( 金 ) 4 月 9 日 ( 土 ) 抽 選 結 果 発 表 8:45 ( 法 学 部 Webページ DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 )) ドイツ 語 第 Ⅲ ドイツ 語 第 Ⅳ フランス 語 第 Ⅳ(AⅡ)を 2 クラス 履 修 する 学 生 は 4 月 7 日 ( 木 )まで にエントリーシートを 提 出 のこと 詳 細 は 外 国 語 科 目 履 修 案 内 講 義 要 綱 を 参 照 のこと 提 出 日 :4 月 6 日 ~4 月 7 日 13:00 締 切 日 吉 学 生 部 内 ボックス Web 履 修 申 告 開 始 * 履 修 する 全 ての 外 国 語 科 目 を 申 告 してください 4 月 8 日 ( 金 )~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 学 事 WebシステムURL 抽 選 結 果 発 表 8:45 ( 法 学 部 Webペ ー ジ DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 )) フランス 語 第 Ⅳ(AI AII B) 抽 選 結 果 発 表 8:45 ( 法 学 部 Webページ DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 )) スペイン 語 第 Ⅲ スペイン 語 第 Ⅳ 授 業 開 始 ドイツ 語 第 Ⅲ ドイツ 語 第 Ⅳ 授 業 開 始 フランス 語 第 Ⅳ(AI AII B) 授 業 開 始 スペイン 語 第 Ⅲ スペイン 語 第 Ⅳ 4 月 13 日 ( 水 ) Web 履 修 申 告 締 切 * 履 修 する 全 ての 外 国 語 科 目 を 申 告 してください 4 月 8 日 ( 金 )~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 学 事 WebシステムURL 7

10

11 外 国 語 科 目 の 履 修 について

12

13 第 1 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) 第 1 法 学 部 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) 1 はじめに 法 学 部 の 英 語 のカリキュラムは 多 様 な 学 生 のニーズに 応 えるため 学 生 の 能 力 や 興 味 に 応 じてクラ スを 選 択 できる 制 度 を 採 り 入 れています しかし こうした 制 度 の 実 施 に 伴 って カリキュラムは 複 雑 になっており 履 修 に 当 たってそのシステムを 充 分 理 解 し ルールを 守 って 手 続 きを 行 う 必 要 がありま す この 案 内 をよく 読 み 細 心 の 注 意 を 払 って 履 修 計 画 を 立 てて 下 さい 2 自 分 が 履 修 する 英 語 の 授 業 が 決 まるまでの 手 順 自 分 が 履 修 する 英 語 の 授 業 が 決 まるまでの 流 れは およそ 次 の 通 りです どの 履 修 形 態 (コース)にするかを 決 める 履 修 チャートおよび 履 修 方 法 の 項 を 参 照 自 分 が 選 んだコースの 中 のどの 授 業 を 選 択 するかを 決 める 既 に 決 まっている 他 の 必 修 科 目 の 時 間 帯 を 時 間 割 で 確 認 の 上 それらと 重 ならない 時 間 帯 の 授 業 を 講 義 要 綱 を 参 照 して 選 ぶ 外 国 語 Web 希 望 エントリーをする 注 意 : 外 国 語 Web 希 望 エントリーとは Web 上 で 外 国 語 履 修 希 望 クラス を 登 録 することを 言 う 詳 しくは 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 (61~64 頁 )の 項 を 参 照 のこと コンピュータによるクラス 分 け クラス 分 け 結 果 発 表 授 業 開 始 履 修 申 告 をする ( 4 月 8 日 13:00~ 4 月 13 日 10:00 締 切 ) 必 修 の 単 位 として 履 修 することになった 英 語 のクラスについては A 欄 で 履 修 申 告 をして 下 さい また 授 業 開 始 後 は 英 語 第 Ⅰと 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 )を 1 クラスずつ 履 修 するコースから 英 語 第 Ⅱ (レベル 1 )を 2 クラス 履 修 するコースヘの 変 更 を 除 いて コンピュータによるクラス 分 けで 割 り 当 て られたクラスを 変 更 することはできません 11

14 1 年 生 履 修 チャート ⑴~⑹のいずれかのコースを 選 んでください はい 高 いレベルの 英 語 運 用 能 力 がある または 高 いレベルの 授 業 に 挑 戦 したい いいえ 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 4 月 2 日 ( 選 抜 試 験 免 除 につい ては16ページを 参 照 ) でも 集 中 的 に 英 語 を 勉 強 したい ( 週 4 回 ) 合 格 不 合 格 いいえ はい (どちらのレベルかは 試 験 結 果 で 判 定 される) ⑷ 英 語 第 Ⅳ (レベル 2 ) さらに 高 いレベルの 英 語 運 用 能 力 がある または さらに 高 いレベル に 挑 戦 したい 外 国 語 特 殊 選 抜 試 験 4 月 2 日 ( 選 抜 試 験 免 除 につい ては16ページを 参 照 ) 不 合 格 合 格 ⑶ 英 語 第 Ⅳ (レベル 1 ) は い 英 語 がかなり 苦 手 である いいえ 標 準 よりは 高 いレベルに 挑 戦 したい いいえ ⑴ 標 準 レベル 英 語 第 Ⅰ と 英 語 第 Ⅱ (レベル 2 ) を 1 クラスずつ はい ⑵ 英 語 第 Ⅱ (レベル 1 ) ( 担 当 教 員 の 受 講 許 可 が 必 要 ) インテンシブ 選 抜 試 験 ( 詳 細 は17~18ページ 参 照 ) 4 月 4 日 不 合 格 合 格 ⑹ インテンシブ コース ⑸ 外 国 語 特 殊 履 修 申 請 の 方 法 は 各 コースで 異 なるので 履 修 案 内 に 示 された 手 順 に 従 うこと 12

15 第 1 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) 3 1 年 生 の 履 修 方 法 必 修 の 外 国 語 として 英 語 を 選 んだ 人 は 下 記 の⑸⑹のコースを 除 き 一 週 間 に 異 なる 内 容 の 授 業 2 ク ラスを 必 修 科 目 として 履 修 します 特 別 な 場 合 を 除 き 英 語 の 授 業 は 一 年 間 同 じ 先 生 が 担 当 しますが 春 学 期 秋 学 期 ごとにそれぞれ 成 績 がつきます 1 クラスにつき 半 期 で 1 単 位 一 年 間 で 2 単 位 が 与 え られるので それを 2 クラス 分 即 ち 合 計 4 単 位 が 必 修 です 各 自 の 能 力 や 意 欲 に 応 じて 原 則 とし て 次 の 6 種 類 の 履 修 形 態 からいずれかを 選 んで 下 さい ⑴ 英 語 第 Ⅰ を 1 クラスと 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) を 1 クラス 標 準 レベル ⑵ 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) を 2 クラス ⑶ 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス ⑷ 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 2 クラス ⑸ 外 国 語 特 殊 を 1 クラス ⑹ 英 語 インテンシブ を 4 クラス 講 義 要 綱 の 授 業 説 明 の 冒 頭 にある[C]や[P]の 記 号 は それぞれ 理 解 力 (Comprehension)と 表 現 力 (Presentation)のどちらにその 授 業 の 比 重 が 置 かれているかを 示 します [C]はリーディング リスニング [P]はライティング スピーキングが 中 心 と 考 えて 選 択 するときの 参 考 にして 下 さい ⑴ 英 語 第 Ⅰ を 1 クラスと 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) を 1 クラス 履 修 するコース 大 学 1 年 生 として 標 準 的 な 英 語 力 の 持 ち 主 を 想 定 したコースで 例 年 過 半 数 の 人 がこのパターンで 履 修 している 標 準 レベルのコースです 英 語 第 Ⅰ は 自 分 の 属 する 組 に 割 り 当 てられたクラスを 時 間 割 表 で 探 して 履 修 します 例 えば 法 律 学 科 1 年 A 組 の 人 は 英 語 第 Ⅰ というクラス 名 でA 組 用 の 授 業 が 時 間 割 表 のどこかに 記 載 され ているはずですから それが 自 分 の 履 修 する 授 業 です この 場 合 A 組 以 外 の 組 に 割 り 当 てられた 英 語 第 Ⅰのクラスは 原 則 として 履 修 できません 英 語 第 Ⅰ の 授 業 開 始 は 4 月 6 日 ( 水 )です 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) と 異 なるため 注 意 すること 一 方 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) のクラスについては 講 義 要 綱 の 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) の 授 業 説 明 をよく 読 んで 時 間 割 上 履 修 可 能 で 自 分 が 興 味 を 持 った 授 業 の 中 から 選 択 して 履 修 します コン ピュータによるクラス 分 けを 行 いますので 履 修 する 人 は 必 ず 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしなく てはなりません 希 望 者 数 の 関 係 から 自 分 が 一 番 取 りたい 授 業 が 取 れるとは 限 りません ( 外 国 語 Web 希 望 エントリー 方 法 については 後 述 する 別 の 項 目 (61~64 頁 )を 参 照 して 下 さい ) このコースの 授 業 が 開 始 されてから 授 業 についていけないと 感 じた 人 は 履 修 申 告 以 前 であれば 標 準 レベルよりも 難 易 度 の 易 しいコースに 変 更 することができます それについては 次 の⑵の 項 目 を 参 照 して 下 さい ⑵ 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) を 2 クラス 履 修 するコース 高 校 時 代 の 自 分 は 英 語 がかなり 苦 手 だった 今 も 自 信 がない だけれど 何 とか 上 達 したいという 人 を 想 定 したコースです このコースの 履 修 を 希 望 する 場 合 は 初 回 の 授 業 に 出 席 して 担 当 者 の 許 可 を 得 て 下 さい 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) の 授 業 開 始 は 4 月 6 日 ( 水 )です 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) の 授 業 は 標 準 レベルのコースの 授 業 に 比 べて 内 容 は 易 しくなっていますが 2 年 生 の 時 にはこうした 標 準 より 易 しいレベルの 授 業 は 設 置 されていませんので あくまで 大 学 生 に 13

16 相 応 しい 実 力 をつけるための 1 年 生 用 の 特 訓 クラスであると 考 えて 下 さい なお 英 語 第 Ⅱ(レベ ル 1 ) のクラスでは 教 育 的 見 地 から 成 績 にAは 通 常 つきません また このレベルに 相 応 しく ないと 担 当 者 が 判 断 した 場 合 には このコースの 履 修 を 断 られることもありますから 注 意 して 下 さい このコースを 選 択 する 人 は 自 分 の 組 用 に 割 り 当 てられた 英 語 第 Ⅰ の 授 業 を 履 修 する 必 要 はあり ません ただし 履 修 希 望 者 が 多 い 場 合 には 全 員 を 受 け 入 れることができない 事 態 も 考 えられるの で 前 述 した⑴の 履 修 パターンになっても 大 丈 夫 なように 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) のエントリーも しておいて 下 さい ( 外 国 語 Web 希 望 エントリー 方 法 については 後 述 する 別 の 項 目 (61~64 頁 )を 参 照 して 下 さい ) また 英 語 第 Ⅰ を 1 クラスと 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) を 1 クラス 履 修 する⑴のコースを 当 初 選 択 したものの 授 業 開 始 後 このコースに 変 更 したい 場 合 は 履 修 申 告 締 切 前 であれば 可 能 です その 際 は まず 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) のクラスの 担 当 の 先 生 に 相 談 して 許 可 を 得 た 後 自 分 が 履 修 を 取 りやめるクラスの 先 生 にクラスを 変 更 することを 必 ず 伝 えて 下 さい そして 履 修 申 告 期 間 内 に 必 ず 履 修 申 告 をして 下 さい 英 語 第 Ⅱ-レベル 2 履 修 手 続 きについて 1 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 2 日 ( 土 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 指 定 された 期 間 内 に 必 ずエントリーすること 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます(61~64 頁 参 照 ) 2 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 する 第 1 希 望 ~ 第 8 希 望 まで 選 択 する 3 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 4 月 7 日 ( 木 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびDB203 番 教 室 前 ガラス 面 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 4 授 業 開 始 : 4 月 8 日 ( 金 ) 5 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してください 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : < 注 意 事 項 > 必 修 科 目 や 他 の 科 目 で 履 修 を 希 望 する 科 目 の 時 間 割 を 避 けてクラスを 選 択 すること 履 修 希 望 するクラスを 第 8 希 望 まで 選 択 した 際 同 一 講 座 番 号 を 複 数 選 択 することはできませ ん 複 数 選 択 した 場 合 は 抽 選 対 象 から 外 れることがあります 必 修 科 目 との 重 複 で 第 8 希 望 まで 選 択 することができない 場 合 は 可 能 な 限 り 選 択 して 下 さい 但 し 第 8 希 望 まで 選 択 されていない 場 合 は 抽 選 対 象 から 外 れ クラスが 決 定 されない 場 合 があります 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 については 別 の 項 目 (61~64 頁 )を 参 照 して 下 さい 英 語 第 Ⅰ については 履 修 する 授 業 が 組 によって 予 め 決 められていますから クラス 分 けの ための 外 国 語 Web 希 望 エントリーをする 必 要 はありません ⑶ 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス 履 修 するコース 標 準 レベルよりも 高 度 な 授 業 です 英 語 圏 での 生 活 経 験 がある( 1 年 以 下 )あるいは 日 本 の 高 校 で 英 語 を 得 意 とした 学 生 を 想 定 したコースで 1 2 年 生 合 同 で 行 います もちろん このレベルではな 14

17 第 1 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) く 標 準 レベルがふさわしいという 結 果 になる 場 合 もあります TOEFL 92 点 (IBT) 以 上 に 相 当 す る 人 はこのコースを 選 択 してください 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれかの 方 法 によって 審 査 されます 1. 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )を 希 望 する 学 生 と 一 緒 に 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 )を 証 明 する 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 場 合 その 結 果 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )がふさわしいと 判 断 されるこ ともあり 逆 に 標 準 レベルがふさわしいと 判 断 される 場 合 もあります 試 験 後 にレベルを 変 更 するこ とは 認 められません 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ)を 参 照 して 下 さい ⑷ 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 2 クラス 履 修 するコース 英 語 圏 での 生 活 経 験 が 豊 富 な 帰 国 生 を 想 定 したコースで 1 2 年 生 合 同 で 行 います 英 語 圏 の 高 校 を 卒 業 し 帰 国 生 枠 で 入 学 した 人 には このコースか 後 述 する 外 国 語 特 殊 が 用 意 されています ので そのどちらかを 必 ず 選 択 してください 帰 国 生 の 枠 以 外 で 入 学 した 人 でも 英 語 圏 での 滞 在 が 2 年 以 上 でTOEFL 100 点 (IBT) 以 上 に 相 当 する 人 はこのコースを 選 択 してください 英 語 圏 での 生 活 経 験 のない 人 でも もちろんチャレンジできます ただし 現 時 点 でディスカッションが 不 自 由 な くできることが 前 提 です 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれかの 方 法 によって 審 査 されます 1. 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 希 望 する 学 生 と 一 緒 に 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 ) または 3 年 間 英 語 での 高 校 教 育 ( 授 業 の 全 てまたはほとんどが 英 語 で 行 われていたこと)を 受 けていたことを 証 明 する 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 場 合 その 結 果 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 )がふさわしいと 判 断 されるこ ともあります また 標 準 レベルがふさわしいと 判 断 される 場 合 もあります 試 験 後 にレベルを 変 更 す ることは 認 められません 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ)を 参 照 して 下 さい ⑸ 外 国 語 特 殊 を 1 クラス 履 修 するコース ネイティブに 近 い 英 語 力 があると 自 負 する 人 を 想 定 した 最 も 高 度 な 内 容 の 授 業 です 1 2 年 生 合 同 で 行 います 前 述 した 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 で 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) がふさわしい と 判 定 されてい ることが 履 修 の 前 提 条 件 になります このコースは 4 クラス 設 置 されていますが 各 々 4 単 位 が 与 えられるので 4 クラスの 内 のいずれか 一 つを 履 修 するだけで 1 年 生 時 の 必 修 単 位 が 満 たされることになります TOEFL 109 点 (IBT) 以 上 に 相 当 する 人 はこのコースを 選 択 してください 外 国 語 特 殊 の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれか の 方 法 によって 審 査 されます 1. 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) 選 抜 試 験 (エッセイ テスト) を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 )を 証 明 する 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ)を 参 照 して 下 さい 15

18 上 級 英 語 選 抜 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 について 上 級 クラス 選 抜 試 験 免 除 条 件 TOEFL (IBT) 英 検 国 連 英 検 IELTS ケンブリッジ 英 検 英 語 第 Ⅳ レベル 1 92 点 以 上 B 以 上 6.5 以 上 英 語 第 Ⅳ レベル 点 以 上 1 級 以 上 A 以 上 7 以 上 CPE 外 国 語 特 殊 109 点 以 上 特 A 級 7.5 以 上 その 他 3 年 間 英 語 で 高 校 教 育 をうけていたこと 試 験 免 除 を 希 望 する 学 生 は 上 記 の 資 格 のいずれかを 証 明 する 書 類 を 4 月 1 日 (16:20~17:20)に 提 出 すること 場 所 はD204 番 教 室 ( 第 4 校 舎 独 立 館 2 階 ) 選 抜 試 験 当 日 も 提 出 可 能 (10:30~11:30 D204 番 教 室 )ですが それ 以 降 は 一 切 受 け 付 けません 証 明 書 がない 場 合 は 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 けてください 外 国 語 特 殊 に 必 要 な 証 明 書 がない 場 合 は 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 と 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) 選 抜 試 験 (エッ セイ テスト) の 両 方 を 受 けてください まず 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 け その 後 で30 分 間 の 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) 選 抜 試 験 (エッセイ テスト) を 受 けなければなりません 尚 英 語 第 IV(レベル 2 ) の 履 修 条 件 を 満 たしながらも 外 国 語 特 殊 に 必 要 な 条 件 に 及 ばない 場 合 は エッセイ テストのみ 受 験 します 試 験 免 除 を 許 可 された 者 も 試 験 の 合 格 者 同 様 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 外 国 語 Web 希 望 エント リーをすること 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 日 時 : 4 月 2 日 ( 土 )14:15~15:45( 遅 刻 厳 禁 ) 場 所 : 法 律 学 科 32 番 教 室 政 治 学 科 33 番 教 室 結 果 発 表 : 4 月 4 日 ( 月 ) 9:30 DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) * 試 験 にはマークシートを 利 用 するので HBかBの 鉛 筆 と 消 しゴムを 必 ず 持 参 してください 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) 選 抜 試 験 (エッセイ テスト) 日 時 : 4 月 2 日 ( 土 )15:45~16:45( 遅 刻 厳 禁 ) 場 所 : 法 律 学 科 32 番 教 室 政 治 学 科 33 番 教 室 結 果 発 表 : 4 月 4 日 ( 月 )9:30 DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) * 筆 記 用 具 を 必 ず 持 参 してください 英 語 第 IV 外 国 語 特 殊 履 修 手 続 きについて 1 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 4 日 ( 月 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 外 国 語 Web 希 望 エントリーは 履 修 を 許 可 されたレベルのみ 可 能 です 上 記 の 手 続 きによって 試 験 免 除 を 許 可 された あるいは 試 験 の 結 果 そのレベルがふさわしいと 判 断 されたレベルです 16

19 第 1 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) 間 違 ったレベルでエントリーをすると 抽 選 対 象 から 外 れ クラスが 決 定 されないので 注 意 す ること 試 験 などで 一 度 決 定 したレベルは 変 更 できません 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます(61~64ページ 参 照 ) 2 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 同 一 講 座 番 号 を 複 数 選 択 することはでき ません 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 )あるいは 英 語 第 IV(レベル 2 )にレベルが 決 定 した 場 合 は 該 当 する レベルのクラスを 2 つ 選 びます それぞれの 先 生 の 講 義 要 綱 をよく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあっ たクラスを 選 んでください 2 つのレベルにまたがって 履 修 することはできません また 同 じ 先 生 の 担 当 するクラスを 2 つ 選 ぶことはできません 可 能 な 限 り 第 8 希 望 まで 選 択 すること 希 望 のうちから 2 クラスを 決 定 して 発 表 します 外 国 語 特 殊 に 決 定 した 場 合 はクラスを 1 つ 選 びます それぞれの 先 生 の 講 義 要 綱 をよく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあったクラスを 選 んでください 可 能 な 限 り 第 4 希 望 まで 選 択 すること 希 望 のうちから 1 クラスを 決 定 して 発 表 します 3 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 4 月 7 日 ( 木 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびDB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 4 授 業 開 始 : 4 月 8 日 ( 金 ) 5 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してくだ さい 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : < 注 意 事 項 > コンピュータによるクラス 分 けで 決 定 したクラスについては 変 更 は 認 められません 本 人 のミ ス 以 外 の 要 因 で 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 を 除 き 別 のクラスに 変 えてほしいという 相 談 には 一 切 応 じられません クラス 分 けで 指 定 されたクラスを 学 習 指 導 の 許 可 なしに 無 断 で 他 のクラスに 変 更 した 場 合 には そのクラスの 履 修 を 無 効 とします 授 業 担 当 者 の 許 可 だけでは 変 更 できませ ん エントリーの 希 望 数 が 少 ない 場 合 選 択 対 象 から 外 れ 学 生 部 に 呼 び 出 されることになります 上 級 英 語 クラス( 英 語 第 Ⅳ 及 び 外 国 語 特 殊 )を 履 修 する 学 生 は 自 分 が 所 属 するクラスに 指 定 さ れている 英 語 第 Ⅰ を 履 修 する 必 要 はありません ⑹ 英 語 インテンシブを 4 クラス 履 修 するコース 1 インテンシブコースの 特 徴 と 選 抜 試 験 について 英 語 のインテンシブコースは 英 語 の 運 用 能 力 を 徹 底 的 に 身 につけたい 人 のための 2 年 間 連 続 の 集 中 コースです 2 年 間 続 けて 履 修 することによって 実 力 の 養 成 をはかるようにコースが 組 みたてら れていますので 2 年 間 続 けて 履 修 するようにしてください このコースの 特 徴 は インテンシブ の 名 にふさわしく 4 クラスで 1 セットであることです 皆 さんからよく 出 る 質 問 は インテンシ ブコースと 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 及 び 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) の 違 いについてですが イン テンシブコースは 海 外 に 住 んだ 経 験 のない 人 を 対 象 にしています 4 スキルをまんべんなく 身 につ ける 以 外 に ライティングやリスニング 他 人 の 前 でのプレゼンテーションなど 個 々のスキルに 17

20 おいて 弱 点 がある 人 たちが 英 語 を 使 って 自 分 の 意 見 を 書 いたり 発 表 するという アウトプット 型 の 英 語 力 をつけるための 集 中 コースです そのために このコースの 履 修 希 望 者 は コースとして 用 意 されたクラスの 中 から 必 ず 4 クラスを 履 修 しなければなりませんので 注 意 してください 選 択 クラスを 途 中 で 放 棄 して 必 修 クラスだけを 履 修 することは 認 められません 単 位 数 は それぞれ 年 間 2 単 位 の 計 8 単 位 となりますが そのうちの 2 クラス 分 の 4 単 位 が 必 修 英 語 の 単 位 となり 残 りの 2 クラス 分 の 4 単 位 が 選 択 外 国 語 科 目 の 単 位 として 認 められることにな ります 注 意 する 点 は 4 クラス 中 の 2 クラスは すでに 必 修 クラスとして 設 定 されていることで す インテンシブコースを 受 講 する 人 は 必 ずⅠ Ⅱ Ⅲ(19 頁 のインテンシブコースの 時 間 割 参 照 )のいずれかの 組 み 合 わせの 必 修 クラスを 受 講 しなくてはなりません 受 講 希 望 者 は 履 修 方 法 を 読 み 時 間 割 をよく 見 て 他 の 科 目 とぶつからないことを 確 かめてから 履 修 を 決 めてください インテンシブコースのもうひとつの 特 徴 は 少 人 数 制 をとるために 選 抜 試 験 を 行 うことです 履 修 希 望 者 は 必 ず 試 験 を 受 けること 試 験 の 日 程 と 場 所 は 次 の 通 りです インテンシブ 選 抜 試 験 日 時 : 4 月 4 日 ( 月 )10:00~12:30 場 所 :D101 番 教 室 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 ) 合 格 発 表 : 4 月 4 日 ( 月 )16:00 発 表 ( 予 定 ) DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 試 験 は 英 作 文 と 面 接 です 筆 記 試 験 の 後 で 面 接 を 行 います 2 インテンシブ 選 抜 試 験 の 結 果 と 履 修 手 続 きについて 残 念 ながら 選 抜 試 験 によって 履 修 が 許 可 されなかった 人 は 前 述 した⑴の 形 態 を 選 んでください 試 験 に 合 格 した 人 は 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること( 選 択 科 目 のみ) 合 格 したあとで ほかの 履 修 パターンに 切 り 替 えることは 一 切 できません 英 語 インテンシブ 履 修 手 続 きについて 1 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 4 日 ( 月 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 選 抜 試 験 の 結 果 で 合 格 した 場 合 は 指 定 された 期 間 内 に 必 ず 英 語 インテンシブ の 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること 選 択 科 目 についてのみエントリーします 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます(61~64 頁 参 照 ) 2 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 する 3 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 4 月 7 日 ( 木 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびDB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 4 授 業 開 始 : 4 月 8 日 ( 金 ) 必 修 クラスは 4 月 6 日 ( 水 )に 授 業 を 開 始 します 5 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してくだ さい 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : 18

21 第 1 英 語 の 履 修 について(1 年 生 ) 3 インテンシブコースの 履 修 クラスについて インテンシブコースの 時 間 割 [1] 1 年 生 [2] 2 年 生 時 間 割 担 当 者 コース Ⅰ 1 必 修 月 曜 5 限 シーバーズ 2 必 修 水 曜 1 限 バトラー 3 選 択 ( 以 下 の6クラスから2つ 選 択 して 下 さい) 月 曜 4 限 レイサイド 水 曜 4 限 ハインズ 時 間 割 担 当 者 コース Ⅰ 1 必 修 月 曜 4 限 シーバーズ 2 必 修 木 曜 1 限 バトラー 3 選 択 ( 以 下 の6クラスから2つ 選 択 して 下 さい) 月 曜 5 限 ヘンク 水 曜 4 限 横 山 Ⅱ 火 曜 5 限 シーバーズ 金 曜 1 限 バトラー 火 曜 3 限 奥 田 水 曜 5 限 ヘンク Ⅱ 火 曜 3 限 シーバーズ 木 曜 2 限 バトラー 火 曜 1 限 古 賀 水 曜 5 限 ハインズ Ⅲ 木 曜 4 限 シーバーズ 金 曜 3 限 バトラー 水 曜 2 限 古 賀 土 曜 1 限 佐 藤 Ⅲ 木 曜 5 限 シーバーズ 金 曜 4 限 バトラー 水 曜 3 限 レイサイド 金 曜 1 限 ファロン 週 4 クラスの 英 語 を 履 修 する 皆 さんにとって 一 番 の 悩 みの 種 は 他 の 必 修 科 目 とぶつかって 思 うよ うに 希 望 のクラスが 取 れないことです そこで それぞれの 学 年 が 比 較 的 履 修 しやすいようにコー スを 作 りました 上 の 表 の[1]は 1 年 生 のためのコース [2]は 2 年 生 のためのコースになって います 1 年 生 は[1]から 2 年 生 は[2]からクラスを 選 んでください 必 修 と 選 択 のクラスについて 4 つのクラスは 2 つの 必 修 クラスと 2 つの 選 択 クラスに 分 かれます 上 の 表 で 見 る 通 り 1 2 年 生 ともに 表 の 1 のシーバーズ 先 生 と 2 のバトラー 先 生 のクラスが 必 修 となっています イ ンテンシブコースを 履 修 する 人 は 必 ずこの 二 人 の 先 生 のクラスをそれぞれひとつずつ 取 らなくて はなりません 必 修 のクラスの 組 み 合 わせについては 1 年 生 は 必 ず[1]のコースから 2 年 生 は[2]のコースから 履 修 するようにしてください 先 の 時 間 割 表 に 示 してある 通 り 必 修 クラス の 組 み 合 わせは それぞれⅠ Ⅱ Ⅲの 3 つに 分 けられています 選 抜 試 験 を 受 験 する 際 に 自 分 が 3 つの 組 み 合 わせのうち どれを 取 れるか 解 答 用 紙 に 申 告 するようになっていますので 受 験 前 に 各 自 他 の 科 目 との 兼 ね 合 いを 考 えて 必 修 クラスの 組 み 合 わせを 決 めておいてください 選 抜 試 験 の 合 格 発 表 は 各 自 が 申 告 したⅠ Ⅱ Ⅲのコース 別 に 行 われます 原 則 として 必 修 クラ スの 組 み 合 わせは 変 更 できませんので 注 意 して 下 さい 次 は 選 択 クラスを 2 つ 選 びます 時 間 割 の 3 にあたるクラスです それぞれの 先 生 の 講 義 要 綱 を よく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあったクラスを 2 つ 選 んでください ただし 同 じ 先 生 の 担 当 するク ラスを 2 つ 選 ぶことはできません 選 択 クラスに 関 しても 1 年 生 は[1]の 表 から 2 年 生 は[2] の 表 から 選 ぶことを 原 則 としますが 時 間 割 の 都 合 上 やむを 得 ない 場 合 は 他 学 年 のコース 設 置 の クラスを 選 べます ただしこの 場 合 学 習 指 導 の 許 可 が 必 要 です 第 6 希 望 までを 選 択 すること 希 望 のうちから 2 クラスを 決 定 して 発 表 します 19

22 4 クラス 発 表 について コンピュータによるクラス 分 けを 実 施 する 授 業 については その 結 果 を 4 月 7 日 ( 木 ) 9:45に 法 学 部 Webページ 上 で 発 表 します またDB203 番 教 室 前 ガラス 面 ( 独 立 館 地 下 2 階 )にも 掲 示 します なお コンピュータによるクラス 分 けで 決 定 したクラスについては 変 更 は 認 められません 本 人 の ミス 以 外 の 要 因 で 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 を 除 き 別 のクラスに 変 えてほしいという 相 談 には 一 切 応 じられません クラス 分 けで 指 定 されたクラスを 学 習 指 導 の 許 可 なしに 無 断 で 他 のクラスに 変 更 した 場 合 には そのクラスの 履 修 を 無 効 とします 授 業 担 当 者 の 許 可 だけでは 変 更 できません 5 その 他 の 注 意 事 項 ⑴ 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 忘 れたら 4 月 7 日 ( 木 )のクラス 発 表 と 同 時 に 出 される 法 学 部 Webページ 上 での 指 示 または 掲 示 板 の 指 示 を 見 てそれに 従 うこと そして 4 月 7 日 ( 木 ) 中 に 学 生 部 ミーティングルーム 1 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 ) で 行 われている 学 習 指 導 相 談 ( 履 修 案 内 6 ページ 参 照 )に 行 き 学 習 指 導 の 指 示 を 仰 ぐこと ク ラス 分 けの 結 果 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスのリストが 掲 示 されますから 学 習 指 導 の 許 可 を 得 て その 中 のいずれかのクラスを 履 修 申 告 することになります それ 以 外 のクラスは 一 切 履 修 できません やむをえず 英 語 そのものの 履 修 も 不 可 能 になってしまう 場 合 も 本 人 の 責 任 と 覚 悟 すること ⑵ 英 語 は 何 クラスでも 履 修 できる 法 学 部 では 2006 年 度 以 前 の 入 学 者 の 場 合 法 律 学 科 では16 単 位 政 治 学 科 では32 単 位 まで どのカ テゴリーの 科 目 を 余 分 に 履 修 しても 卒 業 単 位 になります 2007 年 度 以 降 入 学 者 の 場 合 は 法 律 学 科 で は 8 単 位 政 治 学 科 では24 単 位 まで どのカテゴリーの 科 目 を 余 分 に 履 修 しても 卒 業 単 位 になりま す 英 語 をもっと 履 修 したいという 人 は クラス 分 け 終 了 後 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラス(クラス 分 け の 結 果 と 同 時 に 一 覧 表 にして 掲 示 します)の 中 から 追 加 して 履 修 することができます その 場 合 学 習 指 導 から 履 修 申 告 締 め 切 り 前 に 許 可 をもらって 下 さい 可 能 な 限 り 何 クラス 履 修 してもかまいませ んが 余 分 に 履 修 したクラスを 必 修 の 英 語 の 単 位 に 振 り 替 えることはできません なお 履 修 申 告 の 際 必 修 ではなく 選 択 として 履 修 する 英 語 クラスについては B 欄 ( 分 野 番 号 01)で 履 修 申 告 して 下 さい ( 必 修 として 履 修 する 英 語 の 授 業 はA 欄 申 告 となりますので 注 意 して 下 さい ) 20

23 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) 第 2 法 学 部 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) 1 はじめに 2 年 生 の 英 語 の 授 業 には 指 定 クラスはありません 従 って 2 年 生 に 必 修 とされる 英 語 4 単 位 をどの 授 業 にするかは 学 生 諸 君 の 選 択 に 任 されています 外 国 語 科 目 講 義 要 綱 の 授 業 説 明 の 冒 頭 にある C や P の 記 号 は それぞれ 理 解 力 (Comprehension)と 表 現 力 (Presentation)のどちらにその 授 業 の 比 重 が 置 かれているかを 示 しています [C]はリーディング リスニング [P]はライティング スピーキングが 中 心 と 考 えて 選 択 するときの 参 考 にして 下 さい 2 自 分 が 履 修 する 英 語 の 授 業 が 決 まるまでの 手 順 自 分 が 履 修 する 英 語 の 授 業 が 決 まるまでの 流 れは およそ 次 の 通 りです どの 履 修 形 態 (コース)にするかを 決 める 次 ページ 以 降 の 履 修 チャートおよび 履 修 方 法 の 項 を 参 照 自 分 が 選 んだコースの 中 のどの 授 業 を 選 択 するかを 決 める 既 に 決 まっている 他 の 必 修 科 目 の 時 間 帯 を 時 間 割 で 確 認 の 上 それらと 重 ならない 時 間 帯 の 授 業 を 講 義 要 綱 を 参 照 して 選 ぶ 外 国 語 Web 希 望 エントリーをする 詳 しくは 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 (61~64 頁 )の 項 を 参 照 の こと コンピュータによるクラス 分 け クラス 分 け 結 果 発 表 授 業 開 始 履 修 申 告 をする ( 4 月 8 日 13:00~ 4 月 13 日 10:00 締 切 ) 21

24 2 年 生 履 修 チャート 1 年 生 での 履 修 形 態 2 年 生 での 履 修 形 態 標 準 クラス 標 準 クラス インテンシブクラス ( 準 ) 上 級 クラス 英 語 第 Ⅰを 1 クラス と 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) を 1 クラス 英 語 第 Ⅲを 2 クラス A 群 B 群 から 1 つずつ OR 英 語 インテンシブクラス を 4 クラス 但 し 選 抜 試 験 を 受 ける 必 要 あり( 詳 細 は26~27ページ 参 照 ) 必 修 選 択 各 2 クラス OR 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 )を 2 クラス 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )を 2 クラス 但 し 選 抜 試 験 を 受 けるか 英 語 力 を 証 明 する 書 類 を 持 参 して 面 談 が 必 要 ( 詳 細 は24 ~25ページ 参 照 ) 苦 手 クラス 標 準 クラス インテンシブクラス 英 語 第 Ⅱ(レベル 1 ) を 2 クラス 英 語 第 Ⅲを 2 クラス A 群 B 群 から 1 つずつ OR 英 語 インテンシブクラス を 4 クラス 但 し 選 抜 試 験 を 受 ける 必 要 あり( 詳 細 は26~27ページ 参 照 ) 必 修 選 択 各 2 クラス 準 上 級 クラス 準 上 級 クラス 上 級 クラス 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス 昨 年 度 とは 異 なる 担 当 者 の 授 業 を 履 修 すること OR 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )を 2 クラス 但 し 選 抜 試 験 を 受 けるか 英 語 力 を 証 明 する 書 類 を 持 参 して 面 談 が 必 要 ( 詳 細 は24 ~25ページ 参 照 ) 上 級 クラス 上 級 クラス 超 上 級 クラス 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 2 クラス 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )を 2 クラス 昨 年 度 とは 異 なる 担 当 者 の 授 業 を 履 修 すること OR 外 国 語 特 殊 を 1 クラス 但 し 選 抜 試 験 (エッセイ テ スト)を 受 けるか 英 語 力 を 証 明 する 書 類 を 持 参 して 面 談 が 必 要 ( 詳 細 は25ページ 参 照 ) 超 上 級 クラス 超 上 級 クラス 外 国 語 特 殊 を 1 クラス 外 国 語 特 殊 を 1 クラス インテンシブクラス インテンシブクラス 英 語 インテンシブクラス を 4 クラス 必 修 選 択 各 2 クラス 英 語 インテンシブクラス を 4 クラス 継 続 を 希 望 しない 場 合 は 必 ず 学 習 指 導 の 許 可 を 得 ること 必 修 選 択 各 2 クラス 2 年 生 からインテンシブクラスを 履 修 するためには インテンシブ 選 抜 試 験 ( 面 接 ) を 受 けて 合 格 することが 必 要 です 2 年 生 から 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 )または 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 )クラスを 履 修 するためには 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 けて 合 格 するか あらかじめ 面 談 を 受 けて 英 語 能 力 を 証 明 し 試 験 免 除 を 認 めてもらうことが 必 要 です( 詳 細 は24~25 ページ 参 照 ) その 他 詳 細 については 外 国 語 科 目 履 修 案 内 を 熟 読 して 下 さい 22

25 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) 3 2 年 生 の 履 修 方 法 2 年 生 の 場 合 英 語 の 必 修 単 位 は 2 クラス 分 4 単 位 です 2 年 生 は 以 下 の 履 修 パターンの 内 の いずれか 一 つを 選 んで 必 修 の 英 語 のクラスとして 下 さい ⑴ 英 語 第 Ⅲ を 2 クラス ⑵ 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス ⑶ 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 2 クラス ⑷ 外 国 語 特 殊 を 1 クラス ⑸ 英 語 インテンシブ を 4 クラス それぞれのコースの 特 徴 は 次 の 通 りです ⑴ 英 語 第 Ⅲ を 2 クラス 履 修 するコース 2 年 生 の 標 準 コースです 1 年 生 の 時 に 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) を 履 修 していた 人 を 想 定 しています また 1 年 生 の 時 にレベル 1 だった 人 も このコースを 選 択 して 下 さい このコースを 履 修 する 場 合 は 外 国 語 科 目 講 義 要 綱 の 英 語 第 Ⅲ の 部 分 のA 群 とB 群 の 各 々から 1 クラスを 履 修 します コンピュータによるクラス 分 けを 行 いますので 履 修 する 人 は 必 ず 2 クラス 分 の 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしなくてはなりません 希 望 者 数 の 関 係 から 自 分 が 一 番 取 りたい 授 業 が 取 れるとは 限 りませんから 講 義 要 綱 をよく 読 み 自 分 の 時 間 割 ともよく 照 らし 合 わせて 選 択 して 下 さい 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 については 61~64 頁 を 参 照 して 下 さい 英 語 第 Ⅲ 履 修 手 続 きについて 1 英 語 第 Ⅲの 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 3 月 15 日 ( 火 )13:00~ 3 月 18 日 ( 金 )13:00 締 切 指 定 された 期 間 内 に 必 ずエントリーすること 2 クラス 分 をエントリーしてください 講 義 要 綱 に 記 載 の 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) と 英 語 第 Ⅲ(B 群 ) からそれぞれ 履 修 したい 希 望 のクラスを 選 択 してください 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) の 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 第 1 希 望 ~ 第 8 希 望 まで 選 択 し 次 に 英 語 第 Ⅲ(B 群 ) の 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 第 1 希 望 ~ 第 8 希 望 まで 選 択 すること 2 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 3 月 29 日 ( 火 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびJ11 番 教 室 前 掲 示 板 に 掲 示 3 授 業 開 始 : 4 月 6 日 ( 水 ) 4 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してくだ さい < 注 意 事 項 > 必 修 科 目 や 他 の 科 目 で 履 修 を 希 望 する 科 目 の 時 間 を 避 けてクラスを 選 択 すること A 群 とB 群 の 授 業 を 混 合 してエントリーしないように 注 意 してください 履 修 希 望 するクラスを 第 8 希 望 まで 選 択 した 際 同 一 講 座 番 号 を 複 数 選 択 することはできませ ん 複 数 選 択 した 場 合 は コンピュータによる 抽 選 対 象 から 外 れることがあります 23

26 必 修 科 目 との 重 複 で 第 8 希 望 まで 選 択 することができない 場 合 は 可 能 な 限 り 選 択 してくださ い 但 し 第 8 希 望 まで 選 択 されていない 場 合 は 抽 選 対 象 から 外 れ クラスが 決 定 されない 場 合 があります ⑵ 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 2 クラス 履 修 するコース 標 準 レベルよりも 高 度 な 授 業 です 1 年 生 の 時 に 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 履 修 していた 人 を 想 定 したコースで 1 2 年 生 合 同 で 行 います TOEFL 92 点 (IBT) 以 上 に 相 当 する 人 はこのコースを 選 択 してください また それ 以 外 の 人 で 1 年 次 の 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) が 物 足 りなかったと いう 人 もチャレンジできます 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれかの 方 法 によっ て 審 査 されます 1. 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 )を 証 明 する 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 場 合 その 結 果 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) がふさわしいと 判 断 される こともあり 逆 に 標 準 レベルがふさわしいと 判 断 される 場 合 もあります 試 験 後 にレベルを 変 更 する ことは 認 められません 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ)を 参 照 して 下 さい 試 験 免 除 面 接 を 受 け 履 修 を 許 可 された 場 合 は 4 月 1 日 ( 金 )から 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までの 間 ( 4 月 4 日 までに 済 ませることが 望 ましい)に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをして 下 さい 選 抜 試 験 を 受 け それに 合 格 した 場 合 は 4 月 4 日 ( 月 )9:30の 合 格 掲 示 以 降 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをして 下 さい 詳 しい 手 続 きに 関 しては 61~64ページを 参 照 して 下 さい 1 年 生 で 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 履 修 した 学 生 は 2 年 生 でも 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) を 履 修 す ることになっていますが 1 年 次 の 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) が 物 足 りなかったという 人 は 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) の 選 抜 試 験 を 受 けて 合 格 するか またはTOEFLなどの 公 的 試 験 のスコアを 提 出 する ことによって 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 履 修 することが 可 能 です レベルを 下 げることはできません なお 原 則 として 昨 年 度 と 同 じ 担 当 者 の 授 業 を 履 修 しないで 下 さい これは 履 修 の 機 会 をできるだ け 公 平 に 与 えるためです ⑶ 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 2 クラス 履 修 するコース 1 2 年 生 合 同 のハイレベルのクラスです 英 語 圏 での 滞 在 が 2 年 以 上 でTOEFL 100 点 (IBT) 以 上 に 相 当 する 人 はこのコースを 選 択 してください 1 年 生 の 時 に 英 語 第 Ⅳレベル 2 を 履 修 してい た 人 を 想 定 しています また それ 以 外 の 人 で 1 年 次 の 英 語 第 Ⅱ(レベル 2 ) 英 語 第 Ⅳ(レベ ル 1 ) が 物 足 りなかったという 人 もチャレンジして 下 さい ただし 現 時 点 でディスカッションが 不 自 由 なくできることが 前 提 です 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれかの 方 法 によっ て 審 査 されます 1. 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 )を 証 明 する 英 語 第 Ⅳ 選 抜 試 験 を 受 ける 場 合 その 結 果 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) がふさわしいと 判 断 される こともあります また 標 準 レベルがふさわしいと 判 断 される 場 合 もあります 試 験 後 にレベルを 変 更 24

27 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) することは 認 められません 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ) を 参 照 して 下 さい 試 験 免 除 面 接 を 受 け 履 修 を 許 可 された 場 合 は 4 月 1 日 ( 金 )から 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までの 間 ( 4 月 4 日 までに 済 ませることが 望 ましい)に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをして 下 さい 選 抜 試 験 を 受 け それに 合 格 した 場 合 は 4 月 4 日 ( 月 )9:30の 合 格 掲 示 以 降 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをして 下 さい 詳 しい 手 続 きに 関 しては 61~64ページを 参 照 して 下 さい 1 年 生 で 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 履 修 した 学 生 は 2 年 生 でも 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 履 修 す ることになっていますが 1 年 次 の 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) が 物 足 りなかったという 人 は 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) の 選 抜 試 験 を 受 けて 合 格 するか またはTOEFLなどの 公 的 試 験 のスコアを 提 出 するこ とによって 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) を 履 修 することが 可 能 です レベルを 下 げることはできません なお 原 則 として 昨 年 度 と 同 じ 担 当 者 の 授 業 を 履 修 しないで 下 さい これは 履 修 の 機 会 をできるだ け 公 平 に 与 えるためです ⑷ 外 国 語 特 殊 を 1 クラス 履 修 するコース ネイティブ 並 みの 実 力 の 人 を 想 定 した 1 2 年 生 合 同 のクラスです TOEFL 109 点 (IBT) 以 上 に 相 当 する 人 はこのコースを 選 択 して 下 さい 1 年 生 の 時 に 外 国 語 特 殊 を 履 修 していた 人 は 今 年 度 も 続 けて 外 国 語 特 殊 として 設 置 されたいずれかのクラスを 履 修 します また 昨 年 英 語 第 Ⅳ (レベル 2 ) で 物 足 りなかったという 人 もチャレンジできます 外 国 語 特 殊 の 履 修 希 望 者 は 次 のいずれかの 方 法 によって 審 査 されます 1. 外 国 語 特 殊 ( 英 語 ) 選 抜 試 験 (エッセイ テスト) を 受 ける 2. 国 際 的 に 認 められた 英 語 能 力 テストの 高 い 評 点 ( 詳 細 後 述 )を 証 明 する 選 抜 試 験 試 験 免 除 条 件 免 除 申 請 については 別 の 項 目 (16ページ)を 参 照 して 下 さい このコースには 4 クラス 設 置 されていますが 一 年 で 各 々 4 単 位 が 与 えられるので 4 クラスの 内 の いずれか 一 つを 履 修 するだけで 必 修 単 位 が 満 たされることになります 英 語 第 IV 外 国 語 特 殊 履 修 手 続 きについて 今 年 度 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) または 外 国 語 特 殊 を 履 修 する 学 生 で 1 年 次 と 同 じレベルを 履 修 する 人 は 4 月 1 日 ( 金 )から 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしてください また 2 年 次 から 新 規 で 1 年 次 よりも 上 のレベルを 履 修 する 場 合 は 選 抜 試 験 か 試 験 免 除 面 接 を 受 け 4 月 4 日 ( 月 )9:30の 合 格 掲 示 以 降 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしてください Web 履 修 申 告 も 忘 れずにすること 英 語 第 Ⅳ(レベル 1 ) あるいは 英 語 第 Ⅳ(レベル 2 ) を 履 修 する 場 合 は 該 当 するレベル のクラスを 2 つ 選 びます それぞれの 先 生 の 講 義 要 綱 をよく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあったクラ スを 選 んでください 同 じ 先 生 の 担 当 するクラスを 2 つ 選 ぶことはできません また 原 則 とし て 昨 年 度 と 同 じ 担 当 者 の 授 業 は 選 択 しないで 下 さい 可 能 な 限 り 第 8 希 望 まで 選 択 すること 希 望 のうちから 2 クラスを 決 定 して 発 表 します 外 国 語 特 殊 を 履 修 する 場 合 はクラスを 1 つ 選 びます 講 義 要 綱 をよく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあったクラスを 選 んでください 可 能 な 限 り 第 4 希 望 まで 選 択 すること 希 望 のうちから 1 ク ラスを 決 定 して 発 表 します 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 をそれぞれ 選 択 するこ 25

28 と 但 し 同 一 講 座 番 号 を 複 数 選 択 することはできません 1 継 続 履 修 者 の 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 1 日 ( 金 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 新 規 履 修 者 の 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 4 日 ( 月 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます(61~64ページ 参 照 ) 2 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 4 月 7 日 ( 木 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびDB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 3 授 業 開 始 : 4 月 8 日 ( 金 ) 4 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してくだ さい 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : < 注 意 事 項 > 必 修 科 目 や 他 の 科 目 で 履 修 を 希 望 する 科 目 の 時 間 割 を 避 けてクラスを 選 択 すること エントリーの 希 望 数 が 少 ない 場 合 選 択 対 象 から 外 れ 学 生 部 に 呼 び 出 させることになります コンピュータによるクラス 分 けで 決 定 したクラスについては 変 更 は 認 められません 本 人 のミ ス 以 外 の 要 因 で 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 を 除 き 別 のクラスに 変 えてほしいという 相 談 には 一 切 応 じられません クラス 分 けで 指 定 されたクラスを 学 習 指 導 の 許 可 なしに 無 断 で 他 のクラスに 変 更 した 場 合 には そのクラスの 履 修 を 無 効 とします 授 業 担 当 者 の 許 可 だけでは 変 更 できませ ん ⑸ 英 語 インテンシブ を 4 クラス 履 修 するコース 1 英 語 インテンシブコース 新 規 履 修 希 望 者 へ 英 語 のインテンシブコースは 英 語 の 運 用 能 力 を 徹 底 的 に 身 につけたい 人 のためのコースです 1 2 年 生 の 2 年 間 で 英 語 の 実 力 を 養 成 するようにコースが 組 みたてられていますので 2 年 連 続 の 履 修 が 原 則 ですが 2 年 生 から 新 規 で 履 修 することも 可 能 です ただし 4 月 4 日 に 行 われる イン テンシブ 選 抜 試 験 に 合 格 しなければ 受 講 は 認 められませんので 新 規 履 修 希 望 者 は 必 ず 試 験 を 受 けること このコースの 特 徴 は インテンシブの 名 にふさわしく 4 クラスで 1 セットであることです 4 ス キルをまんべんなく 身 につける 以 外 に ライティングやリスニング 他 人 の 前 でのプレゼンテーショ ンなど 個 々のスキルにおいて 弱 点 がある 人 たちが 英 語 を 使 って 自 分 の 意 見 を 書 いたり 発 表 する という アウトプット 型 の 英 語 力 をつけるための 集 中 コースです そのために このコースの 履 修 希 望 者 は コースとして 用 意 されたクラスの 中 から 必 ず 4 クラスを 履 修 しなければなりませんの で 注 意 してください クラスを 途 中 で 放 棄 して 必 修 クラスだけを 履 修 することは 認 められませ ん 単 位 数 は それぞれ 年 間 2 単 位 の 計 8 単 位 となりますが そのうちの 2 クラス 分 の 4 単 位 が 必 修 英 語 の 単 位 となり 残 りの 2 クラス 分 の 4 単 位 が 選 択 外 国 語 科 目 の 単 位 として 認 められることにな ります 注 意 する 点 は 4 クラス 中 の 2 クラスは 既 に 必 修 クラスとして 設 定 されていることです インテンシブコースを 受 講 する 人 は 必 ずⅠ Ⅱ Ⅲ(28ページの 時 間 割 表 )のいずれかの 組 み 合 26

29 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) わせの 必 修 クラスを 受 講 しなくてはなりません 受 講 希 望 者 は 履 修 方 法 を 読 み 時 間 割 をよく 見 て ほかの 科 目 とぶつからないかどうか 確 かめてから 履 修 を 決 めてください インテンシブ 選 抜 試 験 日 時 : 4 月 4 日 ( 月 )10:00~12:30 場 所 :D101 番 教 室 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 ) 合 格 発 表 : 4 月 4 日 ( 月 )16:00 発 表 ( 予 定 ) DB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 ) 試 験 は 英 作 文 と 面 接 です 筆 記 試 験 の 後 で 面 接 を 行 います 2 インテンシブ 選 抜 試 験 の 結 果 と 履 修 クラスについて 残 念 ながら 選 抜 試 験 によって 履 修 が 許 可 されなかった 人 は 前 述 した⑴( 英 語 第 Ⅲを 2 クラス)の 形 態 を 選 んでください 試 験 に 合 格 した 人 は 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 外 国 語 Web 希 望 エント リーをすること 合 格 したあとで ほかの 履 修 パターンに 切 り 替 えることは 一 切 できません 英 語 インテンシブ 履 修 手 続 きについて 1 外 国 語 Web 希 望 エントリー 期 間 : 4 月 1 日 ( 金 )10:00~ 4 月 5 日 ( 火 )10:00 締 切 選 抜 試 験 の 結 果 で 合 格 した 場 合 は 指 定 された 期 間 内 に 必 ず 英 語 インテンシブ の 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること 選 択 科 目 についてのみエントリーします 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことを 勧 めます(61~64 頁 参 照 ) 2 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 する 3 クラス 分 け 抽 選 結 果 発 表 : 4 月 7 日 ( 木 )9:45 法 学 部 Webページ 上 およびDB203 番 教 室 前 ガラス 面 に 掲 示 ( 独 立 館 地 下 2 階 ) 4 授 業 開 始 : 4 月 8 日 ( 金 ) 必 修 クラスは 4 月 6 日 ( 水 )に 授 業 を 開 始 します 5 履 修 申 告 期 間 : 4 月 8 日 ( 金 )13:00~ 4 月 13 日 ( 水 )10:00 締 切 Webエントリーの 抽 選 結 果 で 履 修 が 許 可 されたクラスを 履 修 申 告 期 間 中 に 必 ず 登 録 してください 学 事 Webシステムによる 履 修 申 告 : 3 英 語 インテンシブコース 継 続 者 へ 履 修 できるコースを 指 定 の 用 紙 に 記 入 し 下 記 受 付 期 間 に 来 往 舎 受 付 に 設 置 するボックスに 提 出 し てください 質 問 がある 場 合 は 学 習 指 導 (レイサイド 奥 田 )に 相 談 すること < 受 付 期 間 > 日 付 : 3 月 15 日 ( 火 )~ 4 月 1 日 ( 金 ) 時 間 : 各 日 10:00~17:00( 土 日 を 除 く) < 注 意 > * 履 修 できるコースは 講 義 要 綱 で 確 認 すること * 記 入 用 紙 は 来 往 舎 受 付 にあります * 必 修 のクラス 分 け 発 表 は 4 月 4 日 16:00の 予 定 です DB203 番 教 室 前 のガラス 面 ( 独 立 館 地 下 27

30 2 階 )の 掲 示 で 確 認 すること 4 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 までに 選 択 科 目 について 外 国 語 Web 希 望 エントリーをすること 4 月 4 日 ( 月 ) 中 に 外 国 語 Web 希 望 エントリーをしておくことをお 勧 めします 4 インテンシブコースの 履 修 方 法 について インテンシブコースの 時 間 割 [1] 1 年 生 [2] 2 年 生 時 間 割 担 当 者 コース Ⅰ 1 必 修 月 曜 5 限 シーバーズ 2 必 修 水 曜 1 限 バトラー 3 選 択 ( 以 下 の6クラスから2つ 選 択 して 下 さい) 月 曜 4 限 レイサイド 水 曜 4 限 ハインズ 時 間 割 担 当 者 コース Ⅰ 1 必 修 月 曜 4 限 シーバーズ 2 必 修 木 曜 1 限 バトラー 3 選 択 ( 以 下 の6クラスから2つ 選 択 して 下 さい) 月 曜 5 限 ヘンク 水 曜 4 限 横 山 Ⅱ 火 曜 5 限 シーバーズ 金 曜 1 限 バトラー 火 曜 3 限 奥 田 水 曜 5 限 ヘンク Ⅱ 火 曜 3 限 シーバーズ 木 曜 2 限 バトラー 火 曜 1 限 古 賀 水 曜 5 限 ハインズ Ⅲ 木 曜 4 限 シーバーズ 金 曜 3 限 バトラー 水 曜 2 限 古 賀 土 曜 1 限 佐 藤 Ⅲ 木 曜 5 限 シーバーズ 金 曜 4 限 バトラー 水 曜 3 限 レイサイド 金 曜 1 限 ファロン 表 の[1]は 1 年 生 のためのコース [2]は 2 年 生 のためのコースになっています 原 則 として 1 年 生 は[1]から 2 年 生 は[2]からクラスを 選 んでください 必 修 と 選 択 のクラスについて 4 つのクラスは 2 つの 必 修 クラスと 2 つの 選 択 クラスに 分 かれます 上 の 表 で 見 る 通 り 1 2 年 生 ともに シーバーズ 先 生 と バトラー 先 生 のクラスが 必 修 となっています インテンシブコー スを 履 修 する 人 は 必 ずこの 二 人 の 先 生 のクラスをそれぞれひとつずつ 取 らなくてはなりません 必 修 のクラスの 組 み 合 わせについては 1 年 生 は 必 ず[1]のコースから 2 年 生 は[2]のコー スから 履 修 するようにしてください 時 間 割 表 に 示 してある 通 り 必 修 クラスの 組 み 合 わせは そ れぞれⅠ Ⅱ Ⅲの 3 つに 分 けられています 新 規 履 修 希 望 者 は インテンシブ 選 抜 試 験 を 受 験 する 際 に 自 分 が 3 つの 組 み 合 わせの 内 どれを 取 れるのか 答 案 用 紙 に 申 告 するようになっている ので 受 験 前 に 各 自 他 の 科 目 との 兼 ね 合 いを 考 えて 必 修 クラスの 組 み 合 わせを 決 めておいてくだ さい 選 抜 試 験 の 合 格 発 表 は 各 自 が 申 告 したⅠ Ⅱ Ⅲのコース 別 に 行 われます 継 続 者 のクラ ス 分 け 発 表 も 同 時 に 行 います 原 則 として 必 修 クラスの 組 み 合 わせは 変 更 できませんので 注 意 し てください 必 修 クラスが 決 まった 後 に 選 択 クラスの 二 つを 選 びます 表 の 3 にあたるクラスです それぞれ の 先 生 の 講 義 要 綱 をよく 読 んで 自 分 の 時 間 割 にあったクラスを 2 つ 選 んでください ただし 同 じ 先 生 の 担 当 するクラスを 2 つ 選 ぶことはできません 選 択 クラスに 関 しても 1 年 生 は[1]の 表 より 2 年 生 は[2]の 表 より 選 ぶことを 原 則 としますが 時 間 割 の 都 合 上 やむを 得 ない 場 合 は 他 学 年 のコース 設 置 のクラスを 選 べます ただし この 場 合 学 習 指 導 の 許 可 が 必 要 です 第 6 希 望 までを 選 択 すること 希 望 のうちから 2 クラス 決 定 して 発 表 します 28

31 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) 4 クラス 発 表 について コンピュータによるクラス 分 けを 実 施 する 授 業 については その 結 果 を 4 月 7 日 ( 木 ) 9:45に 法 学 部 Webページ 上 で 発 表 します またDB203 番 教 室 前 ガラス 面 ( 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 )にも 掲 示 します なお コンピュータによるクラス 分 けで 決 定 したクラスについては 変 更 は 認 められません 本 人 の ミス 以 外 の 要 因 で 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 を 除 き 別 のクラスに 変 えてほしいという 相 談 には 一 切 応 じられません 指 定 されたクラスを 学 習 指 導 に 無 断 で 変 更 した 場 合 には そのクラスの 履 修 を 無 効 とし ます 授 業 担 当 者 の 許 可 だけでは 変 更 できません 5 その 他 の 注 意 事 項 ⑴ 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 忘 れたら 4 月 7 日 ( 木 )のクラス 発 表 と 同 時 に 出 される 法 学 部 Webページ 上 での 指 示 または 掲 示 板 の 指 示 を 見 てそれに 従 うこと そして 4 月 7 日 ( 木 ) 中 に 学 生 部 ミーティングルーム 1 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 ) で 行 われている 学 習 指 導 相 談 ( 履 修 案 内 6 ページ 参 照 )に 行 き 学 習 指 導 の 指 示 を 仰 ぐこと ク ラス 分 けの 結 果 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスのリストが 掲 示 されますから 学 習 指 導 の 許 可 を 得 て その 中 のいずれかのクラスを 履 修 申 告 することになります それ 以 外 のクラスは 一 切 履 修 できません やむをえず 英 語 そのものの 履 修 も 不 可 能 になってしまう 場 合 も 本 人 の 責 任 と 覚 悟 すること 英 語 第 Ⅲ のエントリーを 忘 れた 場 合 3 月 29 日 ( 火 )のクラス 発 表 と 同 時 に 出 される 法 学 部 Webページ 上 での 指 示 または 掲 示 板 の 指 示 を 見 てそれに 従 うこと ⑵ 英 語 は 何 クラスでも 履 修 できる 法 学 部 では 2006 年 度 以 前 の 入 学 者 の 場 合 法 律 学 科 では16 単 位 政 治 学 科 では32 単 位 まで どのカ テゴリーの 科 目 を 余 分 に 履 修 しても 卒 業 単 位 になります 2007 年 度 以 降 入 学 者 の 場 合 は 法 律 学 科 で は 8 単 位 政 治 学 科 では24 単 位 まで どのカテゴリーの 科 目 を 余 分 に 履 修 しても 卒 業 単 位 になりま す 英 語 をもっと 履 修 したいという 人 は クラス 分 け 終 了 後 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラス(クラス 分 け の 結 果 と 同 時 に 一 覧 表 にして 掲 示 します)の 中 から 追 加 して 履 修 することができます その 場 合 学 習 指 導 から 履 修 申 告 締 め 切 り 前 に 許 可 をもらって 下 さい 可 能 な 限 り 何 クラス 履 修 してもかまいませ んが 余 分 に 履 修 したクラスを 必 修 の 英 語 の 単 位 に 振 り 替 えることはできません なお 履 修 申 告 の 際 必 修 ではなく 選 択 として 履 修 する 英 語 クラスについては B 欄 ( 分 野 番 号 01)で 履 修 申 告 して 下 さい ( 必 修 として 履 修 する 英 語 の 授 業 はA 欄 申 告 となりますので 注 意 して 下 さい ) 6 再 履 修 について ⑴ 1 年 生 の 時 の 英 語 でDを 取 ってしまった 人 は 平 成 22 年 度 に 1 年 生 用 の 授 業 の 内 指 定 クラス( 英 語 第 Ⅰ )または 英 語 第 Ⅱ のレベル 1 レベ ル 2 のいずれか 1 つで 評 価 がDだった 人 は 不 足 する 単 位 を 補 うために 2 年 生 用 の 英 語 第 Ⅲ の 中 から 余 分 に 必 修 として 履 修 することになります ( 2 年 生 が 1 年 生 設 置 の 英 語 第 Ⅰ 英 語 第 Ⅱ で 不 足 分 の 単 位 を 補 うことはできません ) 単 位 が 不 足 する 場 合 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーによ 29

32 る 通 常 のクラス 分 けで 2 クラスを 決 定 した 後 4 月 13 日 ( 水 )まで 学 生 部 ミーティングルーム 1 ( 第 4 校 舎 独 立 館 1 階 )で 行 われている 学 習 指 導 相 談 ( 履 修 案 内 6 ページ 参 照 )で 学 習 指 導 と 面 接 し 許 可 を 得 た 上 で 不 足 分 を 履 修 します ただし 余 分 に 履 修 することができるクラスは コンピュータ によるクラス 分 けの 結 果 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスに 限 られます 外 国 語 Web 希 望 エントリーは 一 人 2 クラスまでしか 出 来 ませんから 3 クラス 目 以 降 の 希 望 を 予 めWebでエントリーすることは できません ( 3 クラス 以 上 Web 希 望 エントリーをした 場 合 は 全 てが 無 効 となります )どのクラス が 履 修 できるかは 学 習 指 導 相 談 会 場 に 掲 示 します 余 分 に 履 修 するクラスは 掲 示 されたリストの 中 のA 群 B 群 のいずれでもかまいません なお 余 分 に 履 修 する 英 語 第 Ⅲ の 授 業 において 半 期 のみ 合 格 すれば 必 要 単 位 を 充 足 する 場 合 は 半 期 のみの 履 修 であることを 予 め 先 生 に 申 し 出 て 下 さ い その 場 合 1 年 生 の 時 に 不 合 格 となった 学 期 と 同 じ 学 期 に 履 修 する 必 要 はありません また 1 年 生 の 時 に 1 年 生 用 の 英 語 第 Ⅳ 外 国 語 特 殊 英 語 インテンシブ のいずれかで 評 価 がDだった 人 は 学 習 指 導 に 相 談 すること ⑵ 2 年 生 留 年 者 で 英 語 の 必 修 単 位 が 足 りない 人 は 卒 業 までの 英 語 の 必 修 単 位 8 単 位 の 内 不 足 する 単 位 分 を 必 修 として 履 修 申 告 できますが 不 足 分 と して 履 修 できるのは 2 年 生 用 に 設 置 されている 授 業 に 限 られます その 内 英 語 第 Ⅲ と 英 語 第 Ⅳ 外 国 語 特 殊 については コンピュータによるクラス 分 けでクラスを 決 定 しますので これらの 内 1 単 位 でも 履 修 する 時 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 指 定 された 日 時 までにしなくてはなりません ( 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 は61~64 頁 を 参 照 して 下 さい )コンピュータによるクラス 分 けの 際 留 年 者 を 優 遇 する 特 別 措 置 のようなものは 一 切 ありません また 既 に 履 修 して 単 位 を 取 得 した 先 生 の 授 業 に 関 しては その 内 容 が 異 なる 場 合 に 限 って 認 められます 以 下 補 充 する 必 要 の ある 単 位 数 に 応 じて 履 修 方 法 を 示 します 1 補 充 する 単 位 が 2 単 位 以 下 の 時 2 単 位 以 内 の 英 語 の 必 修 単 位 の 補 充 には 履 修 を 希 望 するクラスを 選 択 し 外 国 語 Web 希 望 エン トリーを 指 定 された 日 時 までにして 下 さい 英 語 第 Ⅲ を 履 修 する 場 合 は 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) または 英 語 第 Ⅲ(B 群 ) を 選 択 し 選 択 し た 群 の 授 業 の 内 から 第 1 希 望 から 第 8 希 望 まで 希 望 順 位 ごとに 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 すること 必 ず 第 8 希 望 までエントリーすること エントリーされていない 場 合 は どのクラスが 履 修 できるか 保 証 の 限 りではありません また A 群 とB 群 の 授 業 を 混 同 して エントリーしないように 注 意 すること 年 2 単 位 の 授 業 の 1 単 位 だけを 補 充 する 場 合 は コンピュー タによるクラス 分 けで 割 り 当 てられたクラスの 半 期 のみしか 必 修 としては 履 修 登 録 できません な お 政 治 学 科 および 法 律 学 科 2005 年 度 以 降 入 学 の 学 生 で 秋 学 期 に 3 年 生 に 進 級 できる 可 能 性 が 非 常 に 高 い 者 は 例 外 的 に 春 学 期 の 内 に 2 単 位 を 取 得 しても 構 いません その 場 合 は A 群 とB 群 それ ぞれについて 外 国 語 Web 希 望 エントリーをし 履 修 が 決 定 したクラスの 先 生 にそれぞれ 半 期 のみ の 履 修 であることを 申 し 出 ること 英 語 の 場 合 不 合 格 となった 学 期 と 同 じ 学 期 に 単 位 を 充 足 する 必 要 はありません ( 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 は61~64 頁 を 参 照 して 下 さい ) 英 語 第 Ⅳ (レベル 1 レベル 2 )を 履 修 する 際 は 必 ず 1 年 時 と 同 じレベルのクラスを 選 び 外 国 語 Web 希 望 エントリーをします 履 修 できるもの 全 てについて 希 望 順 位 ごとに 講 義 要 綱 につ けられた 講 座 番 号 を 選 択 し エントリーすること 原 則 として 昨 年 度 と 同 じ 担 当 者 の 授 業 は 履 修 で 30

33 第 2 英 語 の 履 修 について(2 年 生 ) きません 年 2 単 位 の 授 業 の 1 単 位 だけを 補 充 する 場 合 は コンピュータによるクラス 分 けで 割 り 当 てられたクラスの 半 期 のみしか 必 修 としては 履 修 登 録 できません なお 政 治 学 科 および 法 律 学 科 の2005 年 度 以 降 入 学 の 学 生 で 秋 学 期 に 3 年 生 に 進 級 できる 可 能 性 が 高 い 者 は 春 学 期 の 内 に 2 単 位 を 取 得 しても 構 いません その 場 合 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーをして(できるだけ 第 8 希 望 までエントリーすること) 抽 選 の 結 果 履 修 決 定 した 2 クラスの 先 生 にそれぞれ 半 期 のみの 履 修 であることを 申 し 出 ること 英 語 の 場 合 不 合 格 となった 学 期 と 同 じ 学 期 に 単 位 を 充 足 する 必 要 は ありません ( 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 は61~64 頁 を 参 照 して 下 さい ) 2 補 充 する 単 位 が 3 単 位 または 4 単 位 の 時 この 場 合 には 履 修 を 希 望 するクラスを 2 つ 選 択 し 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 行 います 英 語 第 Ⅲ を 履 修 する 際 は 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) を 選 択 し 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) の 授 業 の 内 から 履 修 したいと 思 う 授 業 を 第 1 希 望 から 第 8 希 望 までエントリーします その 際 は 希 望 順 位 ごとに 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 しエントリーすること 次 に 英 語 第 Ⅲ(B 群 ) を 選 択 しB 群 の 中 から 第 1 希 望 から 第 8 希 望 まで 希 望 順 位 ごとに 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 し エントリーすること 履 修 予 定 の 他 の 授 業 や 自 分 の 時 間 割 をよく 調 べ 必 ず 第 8 希 望 まで 記 入 すること また A 群 とB 群 の 授 業 を 混 同 してエントリーをしないように 注 意 すること ただし 3 単 位 を 補 充 する 場 合 は コンピュータによるクラス 分 けで 割 り 当 てられた 2 クラスの 内 いずれか 一 方 は 半 期 のみしか 必 修 としては 履 修 登 録 できません なお 英 語 の 未 習 得 単 位 が 3 または 4 単 位 の 政 治 学 科 および 法 律 学 科 の2005 年 度 以 降 入 学 の 学 生 で 秋 学 期 に 3 年 生 に 進 級 できる 可 能 性 が 高 い 者 は 学 習 指 導 の 許 可 があれば 英 語 に 関 しては 4 単 位 を 上 限 として 春 学 期 の 内 に 補 充 しても 構 いません その 場 合 外 国 語 Web 希 望 エントリーで 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) と 英 語 第 Ⅲ(B 群 ) を 用 いて 2 クラスを 決 定 し それらの 半 期 2 単 位 分 に 加 えて クラス 分 けと 同 時 に 発 表 される 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスのリストの 中 から 追 加 して 補 充 することになるので 学 習 指 導 に 相 談 すること 英 語 第 Ⅳ (レベル 1 レベル 2 )を 履 修 する 場 合 は 履 修 を 希 望 するクラスを 2 つ 選 択 し 外 国 語 Web 希 望 エントリーを 指 定 された 日 時 までに 行 います 時 間 割 上 履 修 可 能 なもの 全 てについて 希 望 順 位 に 従 って 講 義 要 綱 の 欄 に 書 かれた 講 座 番 号 と 同 じ 番 号 を 選 択 し エントリーすること 原 則 として 昨 年 度 と 同 じ 担 当 者 の 授 業 は 履 修 できません 3 単 位 を 補 充 する 場 合 は コンピュータ によるクラス 分 けで 割 り 当 てられた 2 クラスの 内 いずれか 一 方 は 半 期 のみしか 必 修 としては 履 修 登 録 できません なお 英 語 の 未 習 得 単 位 が 3 または 4 単 位 の 政 治 学 科 および 法 律 学 科 の2005 年 度 以 降 入 学 の 学 生 で 秋 学 期 に 3 年 生 に 進 級 できる 可 能 性 が 高 い 者 は 学 習 指 導 の 許 可 があれば 英 語 に 関 しては 4 単 位 を 上 限 として 春 学 期 の 内 に 補 充 しても 構 いません その 場 合 外 国 語 Web 希 望 エントリーにより 2 クラスを 決 定 し それらの 半 期 2 単 位 分 に 加 えて クラス 分 けと 同 時 に 発 表 される 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスのリストの 中 から 追 加 して 補 充 することになるので 学 習 指 導 に 相 談 すること ( 外 国 語 Web 希 望 エントリーの 方 法 は61~64 頁 を 参 照 して 下 さい ) 3 補 充 する 単 位 が 5 単 位 以 上 の 時 この 場 合 は 外 国 語 Web 希 望 エントリーで 補 充 する 単 位 が 3 単 位 または 4 単 位 の 時 と 同 じ 手 続 きを 行 った 上 で クラス 分 けと 同 時 に 発 表 される 追 加 で 履 修 が 可 能 なクラスのリストから 選 ん で 不 足 分 を 更 に 補 充 します 外 国 語 Web 希 望 エントリーは 英 語 第 Ⅲ(A 群 ) と 英 語 第 Ⅲ(B 31

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2 人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業

More information

2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP

2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP SPACE-J プログラム 2015-2016 募 集 要 項 SPACE は 佐 賀 大 学 の 協 定 校 に 所 属 する 学 生 を 対 象 としたプログラムです 授 業 は 日 本 語 もしくは 英 語 で 開 講 され 日 本 語 や 日 本 社 会 について 学 ぶだけでなく 個 々の 学 生 の 専 攻 に 応 じた 授 業 を 履 修 できるユニークなカリキュラムです プログラムに

More information

Microsoft Word - 短大奨学金

Microsoft Word - 短大奨学金 東 筑 紫 短 期 大 学 奨 学 金 について 本 学 に 募 集 がある 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 山 口 県 ひとづくり 財 団 宮 崎 県 育 英 資 金 交 通 遺 児 育 英 会 あしなが 育 英 会 ( 病 気 災 害 遺 児 )です 多 数 の 学 生 が 採 用 されている 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 制 度 ですが 大

More information

教員免許更新制ハンドブック2

教員免許更新制ハンドブック2 問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年

More information

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等 研 究 科 1. 一 般 入 試 受 験 資 格 7 8ページを 参 照 して 必 ずご 自 身 の 受 験 資 格 をご 確 認 ください 入 試 日 < 秋 季 > 研 生 との 併 願 制 度 :なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日 ( 水 )~9 月 9 日 ( 水 ) 2015 年 9 月 27 日 ( 日 ) 一 次 合 格 発 表 2015 年 9 月 27 日 ( 日

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

別記

別記 富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

1-1-2. 一 覧 表 ( 専 従 者 用 ) YES NOチャート( 専 従 月 額 単 価 用 ) (P.4)を 参 考 にしてください < 直 接 雇 用 者 > 一 覧 表 ( 専 従 者 用 )の 単 価 は 委 託 期 間 中 に 継 続 して 半 年 以 上 当 該 AMED 事 業

1-1-2. 一 覧 表 ( 専 従 者 用 ) YES NOチャート( 専 従 月 額 単 価 用 ) (P.4)を 参 考 にしてください < 直 接 雇 用 者 > 一 覧 表 ( 専 従 者 用 )の 単 価 は 委 託 期 間 中 に 継 続 して 半 年 以 上 当 該 AMED 事 業 について 別 紙 1-1. の 基 本 的 な 考 え 方 人 件 費 は 原 則 として 研 究 員 が 委 託 業 務 に 直 接 従 事 する 時 間 数 に 健 康 保 険 等 級 ( 健 保 等 級 ) 1 に 基 づく 表 の 単 価 を 乗 じて 算 出 します 研 究 員 の 区 分 に 基 づき 以 下 の2 種 類 の 一 覧 表 から を 決 定 してください 健 保 等 級

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2 待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の

More information

注 雇 促 進 税 制 と 本 制 度 のどちらかを 利 する 可 能 性 があるが あらかじめどちらの 制 度 を 利 するか 判 断 できない という 場 合 雇 促 進 税 制 の 事 前 届 出 ( 雇 促 進 計 画 の 提 出 )をした 上 で 申 告 の 際 にどちらを 利 するかご

注 雇 促 進 税 制 と 本 制 度 のどちらかを 利 する 可 能 性 があるが あらかじめどちらの 制 度 を 利 するか 判 断 できない という 場 合 雇 促 進 税 制 の 事 前 届 出 ( 雇 促 進 計 画 の 提 出 )をした 上 で 申 告 の 際 にどちらを 利 するかご Q1. 所 得 拡 促 進 税 制 とはどのような 制 度 か A1. 平 成 25 年 4 1 から 平 成 28 年 3 31 までの 期 間 内 に 開 始 する 各 事 業 年 度 ( 個 人 事 業 主 の 場 合 は 平 成 26 年 1 1 から 平 成 28 年 12 月 31 までの 各 年 以 下 適 事 業 年 度 といいます )において 国 内 雇 用 者 に 対 して 給

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺 平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関 豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札

More information

Microsoft PowerPoint - 総合型DB資料_県版基金説明用.pptx

Microsoft PowerPoint - 総合型DB資料_県版基金説明用.pptx 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建

More information

岩手県立大学学則

岩手県立大学学則 公 立 大 学 法 人 岩 手 県 立 大 学 の 授 業 料 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 12 月 19 日 規 程 第 97 号 改 正 平 成 19 年 1 月 17 日 規 則 第 1 号 平 成 20 年 3 月 31 日 規 則 第 5 号 平 成 23 年 2 月 16 日 規 則 第 2 号 平 成 23 年 5 月 9 日 規 則 第 4 号 平 成 24 年 3

More information

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え さ 情 審 査 答 申 第 56 号 平 成 20 年 7 月 11 日 さいたま 市 長 相 川 宗 一 様 さいたま 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 会 長 小 池 保 夫 答 申 書 平 成 19 年 11 月 14 日 付 けで 貴 職 から 受 けた 課 長 以 上 の 職 にある 者 ( 服 務 規 程 12 条 )で6~ 本 ( 2005 年 度 人 事 異 動

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203233313232378140837C83438393836790A797448BF690A7937881698B4C8ED289EF8CA98E9197BF8145835A8362836794C5816A>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203233313232378140837C83438393836790A797448BF690A7937881698B4C8ED289EF8CA98E9197BF8145835A8362836794C5816A> 高 度 人 材 に 対 するポイント 制 による 出 入 国 管 理 上 優 遇 制 度 平 成 2 3 1 2 月 法 務 省 入 国 管 理 局 制 度 概 要 目 的 高 度 人 材 ( 現 行 外 国 人 受 入 れ 範 囲 内 にある 者 で, 高 度 な 資 質 能 力 を 有 する 認 められるも) 受 入 れを 促 進 するため, 高 度 人 材 に 対 しポイント 制 を 活 用

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究 平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

Taro-H19退職金(修正版).jtd

Taro-H19退職金(修正版).jtd 調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度

More information

追手門学院大学授業料など納付規程

追手門学院大学授業料など納付規程 追 手 門 学 院 大 学 授 業 料 等 納 付 規 程 昭 和 52 年 4 月 1 日 制 定 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 追 手 門 学 院 大 学 学 則 ( 以 下 学 則 という ) 第 38 条 第 49 条 から 第 54 条 及 び 追 手 門 学 院 大 学 大 学 院 学 則 ( 以 下 大 学 院 学 則 という ) 第 4 条 から 第 45 条 に 基

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

( 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 内 容 ) 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 な 内 容 は 次 とおりです 1 納 義 務 者 法 人 は 基 準 法 人 額 につき 復 興 特 別 法 人 を 納 める 義 務 があります( 復 興 財 源 確 保 法 42) なお 人 格 な

( 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 内 容 ) 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 な 内 容 は 次 とおりです 1 納 義 務 者 法 人 は 基 準 法 人 額 につき 復 興 特 別 法 人 を 納 める 義 務 があります( 復 興 財 源 確 保 法 42) なお 人 格 な 復 興 特 別 法 人 あらまし 東 日 本 大 震 災 から 復 興 ため 施 策 を 実 施 する ために 必 要 な 財 源 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 関 係 平 成 24 3 月 国 庁 平 成 23 12 月 2 日 に 公 布 された 東 日 本 大 震 災 から 復 興 ため 施 策 を 実 施 するために 必 要 な 財 源 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

様式(補助金)

様式(補助金) 別 添 1 提 案 書 の 様 式 1. 提 案 書 は 次 頁 以 下 の 記 載 例 に 従 って 記 入 して 下 さい 2. 用 紙 は A4 版 を 利 用 し 左 とじにして 下 さい 3. 提 案 書 は 9 部 ( 正 1 部 副 ( 正 のコピー)8 部 )を 提 出 して 下 さい 4. 提 案 書 は それぞれA4フラットファイルに 綴 じた 上 で 提 出 してください 5.

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825581468175938A955B895E93AE82CC8B4B90A7817682C982C282A282C42E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825581468175938A955B895E93AE82CC8B4B90A7817682C982C282A282C42E646F6378> 資 料 6 ( 平 成 26 年 3 月 11 日 資 料 ) 投 票 運 動 の 規 制 について 選 挙 運 動 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 により 規 制 されていますが 条 例 に 基 づく 住 民 投 票 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 が 適 用 されないことから 選 挙 のような 制 限 を 加 えず 可 能 な 限 り 自 由 としている 自 治 体 が

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

(3) 語 学 能 力 証 明 書 1TOEIC 等 の 直 近 ( 過 去 2 年 以 内 )のスコアの 写 し 8 日 以 上 2ヶ 月 未 満 TOEIC400 点 以 上 ( 英 検 準 2 級 以 上,TOEFLITP435 点 以 上,TOEFLIBT40 点 以 上 等 ) 2ヶ 月

(3) 語 学 能 力 証 明 書 1TOEIC 等 の 直 近 ( 過 去 2 年 以 内 )のスコアの 写 し 8 日 以 上 2ヶ 月 未 満 TOEIC400 点 以 上 ( 英 検 準 2 級 以 上,TOEFLITP435 点 以 上,TOEFLIBT40 点 以 上 等 ) 2ヶ 月 平 成 27 年 度 徳 島 大 学 海 外 留 学 支 援 制 度 アスパイア 奨 学 金 募 集 要 項 1. 趣 旨 目 的 本 学 学 生 の 海 外 留 学 を 促 進 し,グローバル 社 会 において 活 躍 できる 人 材 の 育 成 を 図 るため, 外 国 の 協 定 校 等 へ 留 学 する 本 学 学 生 に 対 し 経 済 的 支 援 (アスパイア 奨 学 金 の 支 給 )を

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領 佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを

More information

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板 投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション インターネット 出 願 手 引 き (システムWAKABA 継 続 入 学 申 請 手 引 き) 目 次 1.システムWAKABAトップ 画 面 2 2. 学 生 種 選 択 画 面 3 3. 出 願 申 請 画 面 (1) 全 科 履 修 生 の 場 合 4 (2) 全 科 履 修 生 以 外 の 場 合 6 4.オンライン 授 業 8 5. 科 目 登 録 申 請 画 面 (1) 授 業 種 別

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

Microsoft Word - 2016saionji.doc

Microsoft Word - 2016saionji.doc 2016 年 度 経 営 学 部 西 園 寺 育 英 奨 学 金 募 集 要 項 1. 主 旨 と 目 的 立 命 館 大 学 では 2000 年 度 から 西 園 寺 育 英 奨 学 金 制 度 を 発 足 させました 2012 年 度 に 全 学 の 奨 学 金 制 度 改 革 を 行 い 西 園 寺 育 英 奨 学 金 もこれに 併 せて 成 績 優 秀 者 を 励 ますというこれまでの 趣

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改 平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information