コラム 長 崎 県 立 農 学 校 卒 業 生 内 田 牛 一 について や ま も と 山 本 ひ さ し 尚 史 ( 長 崎 女 子 短 期 大 学 ) 私 はこれまで 文 化 交 流 中 でも 戦 前 の 高 等 教 育 機 関 での 取 り 組 みに 着 目 してきた この 文 化 交 流

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "コラム 長 崎 県 立 農 学 校 卒 業 生 内 田 牛 一 について や ま も と 山 本 ひ さ し 尚 史 ( 長 崎 女 子 短 期 大 学 ) 私 はこれまで 文 化 交 流 中 でも 戦 前 の 高 等 教 育 機 関 での 取 り 組 みに 着 目 してきた この 文 化 交 流 "

Transcription

1 ISSN 月 刊 ニューズレター 現 代 の 大 学 問 題 を 視 野 に 入 れた 教 育 史 研 究 を 求 めて 第 15 号 2016 年 3 月 15 日 編 集 発 行 月 刊 ニューズレター 現 代 の 大 学 問 題 を 視 野 に 入 れた 教 育 史 研 究 を 求 めて 編 集 委 員 会 ( 編 集 世 話 人 冨 岡 勝 谷 本 宗 生 ) 連 絡 先 大 阪 府 東 大 阪 市 小 若 江 近 畿 大 学 教 職 教 育 部 冨 岡 研 究 室 HP( 最 新 号 とバックナンバーを 公 開 中 ) コラム 長 崎 県 立 農 学 校 卒 業 生 内 田 牛 一 について 山 本 尚 史 2 逸 話 と 世 評 で 綴 る 女 子 教 育 史 (15) ヘボン 家 塾 からフェリス 女 学 院 と 明 治 学 院 が 生 まれる 神 辺 靖 光 4 私 の 読 書 ノート つれづれ 学 びの 本 質 を 考 えよう 谷 本 宗 生 7 新 制 高 等 学 校 の 補 習 科 専 攻 科 の 歴 史 的 研 究 への 道 (15) 学 校 沿 革 史 にみる 補 習 科 専 攻 科 (11): 島 根 県 (5) 吉 野 剛 弘 10 近 代 日 本 における 大 学 予 備 教 育 の 研 究 15 神 戸 商 業 大 学 の 大 学 予 科 設 置 をめぐる 論 議 3 山 本 剛 14 大 阪 市 の 女 子 教 育 6 西 区 女 子 手 芸 学 校 の 授 業 科 目 徳 山 倫 子 17 戦 前 期 日 本 の 女 子 専 門 学 校 の 教 育 理 念 及 び 教 育 内 容 2 創 設 者 の 高 等 教 育 思 想 にみるアメリカの 影 響 東 京 帝 国 大 学 農 科 大 学 ( 学 部 ) 実 科 の 独 立 運 動 帝 国 議 会 への 請 願 運 動 2 学 生 寮 の 時 代 6 宮 沢 賢 治 と 寮 生 活 マ マ ト ク ロ ヴ ァ ニルファル 21 松 嶋 哲 哉 27 金 澤 冬 樹 32 福 島 県 尋 常 中 学 校 第 一 期 生 の 卒 後 ( 下 ) 小 宮 山 道 夫 35 どんなことが 自 治 ではない とみなされたのか(13) 冨 岡 勝 東 京 府 尋 常 中 学 学 友 会 雑 誌 にみる 生 徒 の 言 説 (その 1) 38 コラム 広 島 県 の 中 3 受 験 生 自 殺 事 件 について 感 想 あり 神 辺 靖 光 41 刊 行 要 項 (2015 年 6 月 15 日 現 在 ) 44 編 集 後 記 45 1

2 コラム 長 崎 県 立 農 学 校 卒 業 生 内 田 牛 一 について や ま も と 山 本 ひ さ し 尚 史 ( 長 崎 女 子 短 期 大 学 ) 私 はこれまで 文 化 交 流 中 でも 戦 前 の 高 等 教 育 機 関 での 取 り 組 みに 着 目 してきた この 文 化 交 流 という 言 葉 は あまりにも 多 くの 事 象 を 含 み 得 る 言 葉 で あり そもそも 何 を 文 化 交 流 とするの か ということは 常 に 問 われる 留 学 生 日 々の 生 活 の 中 での 外 国 人 との 交 流 海 外 の 書 物 を 読 むことまで 語 られる 範 囲 は 様 々である 当 然 のことながら この 広 い 概 念 をどう 扱 うか どう 考 えていくのかで 文 化 交 流 はその 都 度 姿 を 変 えるため 毎 度 頭 を 悩 ませている そのような 状 態 で 勤 務 校 のある 長 崎 県 内 を 歩 くうちに 内 田 牛 一 という 人 物 を 知 ることになった 彼 は 長 崎 県 立 農 学 校 ( 現 長 崎 県 立 諫 早 農 業 高 等 学 校 )が 初 めて 送 り 出 した 卒 業 生 であり 卒 業 後 は 長 崎 県 立 農 学 校 同 窓 会 の 副 会 長 を2 期 勤 め 学 校 創 立 20 周 年 の 記 念 式 典 等 では 卒 業 生 代 表 として 挨 拶 に 立 つなど 長 崎 県 立 農 学 校 を 盛 り 立 ててきた 人 物 である 調 べていく うちに 彼 は 長 崎 県 内 にとどまらず 海 外 にも 足 を 伸 ばし 見 聞 を 広 げてきた 人 物 であることが 分 かってきた 1 調 査 を 進 める 中 で 興 味 深 いことが 分 かってきた が 海 外 の 農 業 事 情 を 学 んできた 長 崎 県 立 農 学 校 の 卒 業 生 の 足 跡 を 追 うこ とで 一 つ 文 化 交 流 が 語 れるのではないかと 考 えている 今 回 のコラムで は そのスタートとして 内 田 牛 一 を 紹 介 したい 史 料 としては 内 田 一 平 著 瑞 穂 を 語 る である これは 1939( 昭 和 14) 年 に 長 崎 農 民 社 から 刊 行 されたものである 長 崎 農 民 社 は 内 田 牛 一 が 設 立 したものであり 著 者 の 内 田 一 平 は これまでの 調 査 から 内 田 牛 一 本 人 だ と 思 われる 以 下 内 田 についての 紹 介 文 を 示 す 2 内 田 牛 一 1 学 校 を 出 てすぐ 小 栗 小 学 校 代 用 教 員 となり 次 いでは2 母 校 助 手 を 勤 め 大 正 四 年 の 春 支 那 山 東 省 青 島 守 備 軍 附 属 農 場 主 任 として 赴 任 大 正 六 年 陸 軍 技 手 任 命 青 島 軍 政 署 農 事 試 験 場 勤 務 此 間 中 部 支 那 一 帯 の 農 業 を 踏 査 し 守 備 軍 食 糧 品 の 現 地 需 給 を 建 言 す 大 正 八 年 職 を 辞 し 軍 経 理 部 の 指 令 により 軍 需 食 糧 品 の 製 造 加 工 に 従 事 2

3 陸 海 軍 へ 納 入 す 偶 々 大 正 十 年 山 東 還 付 に 伴 ふ 守 備 軍 の 撤 退 によ り 事 業 を 中 止 して 故 郷 に 帰 る 大 正 十 三 年 朝 鮮 満 州 中 支 方 面 を 視 察 し 再 び 海 外 渡 航 を 企 てたが 家 事 の 事 情 で 志 ならず 大 正 十 五 年 一 月 長 崎 農 民 新 聞 を 起 し 農 業 鼓 吹 に 努 む 経 営 七 ケ 年 漸 く 事 成 らんとするに 及 び 健 康 を 損 ひ 爾 来 三 ケ 年 を 病 床 に 呻 吟 す 3 大 正 十 年 三 月 漸 く 死 線 を 突 破 して 再 び 人 生 の 春 に 遭 ふ 爾 来 百 姓 道 に 精 進 し 自 給 自 足 して 体 を 養 ふ 大 正 十 一 年 の 春 より 長 崎 県 下 の 農 村 めぐりを 企 て 大 正 十 二 年 春 より 朝 鮮 満 州 台 湾 九 州 関 西 関 東 を 巡 遊 し 世 間 学 をなす 大 正 十 三 年 春 著 述 に 没 頭 今 日 に 至 る 唯 我 独 尊 を 信 条 とし 独 り 超 然 茶 臼 山 城 址 の 一 角 に 隠 れて 晴 に 耕 し 雨 に 書 く 白 雲 悠 々 自 由 自 適 の 生 活 こそ 内 田 昨 今 の 真 の 姿 であ る 1 学 校 : 長 崎 県 立 農 学 校 2 母 校 : 同 上 3 大 正 : 誤 植 であり 1939 年 に 出 版 されたこと 踏 まえれば 昭 和 と 思 われる 内 田 牛 一 と 内 田 一 平 を 同 一 人 物 と 考 えると この 紹 介 文 は 自 分 で 記 述 し たものとなる 紹 介 文 には 通 常 君 と 一 人 一 人 に 君 が 記 してあ るが 内 田 牛 一 だけ 君 が 記 されていない その 内 田 は 中 国 へ 渡 り 農 業 事 情 を 見 て 歩 き その 後 も 中 国 朝 鮮 台 湾 へと 渡 った 内 田 はこれらの 地 域 を 巡 遊 し 世 間 学 をな したと 記 述 されていることから 海 外 の 農 業 を 学 び 続 けた 様 子 が 浮 かぶ そして 彼 はそれらを 長 崎 県 内 で 新 聞 を 通 じて 発 信 してい たようである 彼 は 具 体 的 にどのような 活 動 をしていたのか 今 後 の 課 題 とし たい 1 内 田 一 平 瑞 穂 を 語 る 長 崎 農 民 社 1939 年 頁 2 前 掲 内 田 34 頁 *このコラムでは このコラムでは 読 者 の 方 からの 投 稿 もお 待 ちしています 3

4 逸話と世評で綴る女子教育史(15) ヘボン家塾からフェリス女学院と明治学院が生まれる かんべ やすみつ 神辺 靖光 月刊ニューズレター同人 女子が英語を勉強したのは官立東京女学校 竹橋女学校ばかりではな かった 明治期の著名な新聞記者で幕末明治の実話聞き取りを書き続けた 篠田鉱造は 明治3年に横浜にできたフェリス女学校と東京築地にできた A おろ 6番女学校を これが女学校鍬卸し(はじめ) と書いている( 明治百話 ) 廃 藩前のいくつかの藩が女学校をつくった同じ頃 横浜と東京築地の外国人 居留地でアメリカの宣教師夫人による女学校が始まった まず横浜のキダー Mary E. Kidder の女学校から述べよう キダー女学校を述べるには どうしてもその前身であるヘボン James C,Hepburn 塾と米国の長老派教会 オランダ改革派教会の宣教師派遣か ら筆を起さねばならない 米国のキリスト教プロテスタントの各派は 1840 年前後から日本への伝道に関心を持ちはじめてい たが 最も早く それを実行したのは米国長老教会 Presbyterian Church in the U.S.A である 1859(安政6)年 長老教会は日本伝道を宣教医 師ジェームス ヘボンに委託した ヘボン夫妻は同 年10月 来日 神奈川宿でまず医療活動をはじめ た ヘボンの医療は忽ちのうちに近隣庶民の尊敬 ドクトル ヘボン ドクトル ヘボン 明治学院 50 年史 より を受けたので 彼はそれまで仮寓していた成仏寺を離れ 横浜海岸 39 番地 に家屋を新築 ここを本拠に医療と宣教活動をはじめることにした 1863(文 久 3)年のことである 4 月刊ニューズレター 現代の大学問題を視野に入れた教育史研究を求めて 第 15 号 2016 年 3 月 15 日

5 だ っ そ 彼 はここで 歌 舞 伎 の 名 女 形 沢 村 田 之 助 の 脱 疽 の 外 科 手 術 を 成 功 させ て 名 声 を 博 するとともに 新 約 聖 書 旧 約 聖 書 の 日 本 語 訳 を 完 成 させた り 和 英 語 林 集 成 を 出 版 (ここにヘボン 式 ローマ 字 が 考 案 されている)した りして 日 米 文 化 交 流 に 貢 献 した 同 じ 文 久 3 年 このヘボン 治 療 所 兼 宣 教 師 館 で ヘボン 夫 人 クララが 英 語 塾 を はじめた このヘボン 塾 は 男 女 混 合 で 幕 末 維 新 の 激 動 の 中 を 明 治 3 年 頃 まで 続 く 少 年 生 徒 の 中 には 後 年 外 務 大 臣 に ただす なった 林 董 三 井 物 産 創 業 に 力 を 尽 した 益 田 孝 明 治 大 正 昭 和 期 に 政 界 財 界 で 活 躍 し 2 26 事 件 で 暗 殺 された 高 橋 是 清 などの 逸 材 がいた 明 治 3 年 7 月 メリー キダーが 新 潟 か ら 横 浜 に 米 国 オランダ 改 革 派 Dutch Reformed Church in America の ブラウン Brown,S.R. とともにやってきた キダーは 教 師 の 経 験 があるので ヘボン 塾 の 女 生 徒 達 を 教 えることにした ヘボン 夫 人 はすでに 老 齢 で 若 い キダーが 女 生 徒 達 を 生 き 生 きと 教 えるのをみて 女 生 徒 だけの 学 校 をつくろ うと 思 いつく かくしてヘボン 塾 のうち 女 生 徒 だけを 引 きついで メリー キダ ーの 女 塾 が 成 立 した これがフェリス 女 学 校 の 濫 觴 である 横 浜 海 岸 39 番 地 のヘボン 家 塾 文 久 2(1862) 年 に 建 てられた この 洋 風 建 物 は 日 本 人 大 工 によるもので ある 明 治 学 院 50 年 史 より 女 生 徒 がいなくなったヘボン 塾 はオランダ 改 革 派 のジョン バラー J.Ballagh が 教 えることになった 塾 は 盛 んになって 人 々はいつしかバラ 学 校 と 呼 ぶようになった 明 治 10 年 に 東 京 大 学 ができたが 在 日 米 国 宣 教 師 の 間 で 東 京 大 学 は 物 質 文 明 科 学 万 能 であるから 信 仰 に 根 ざしたキリスト 教 あ の 大 学 をたてたいという 意 見 が 騰 がった かくして 明 治 13 年 横 浜 のバラ 学 校 を 東 京 の 築 地 に 移 して 築 地 大 学 校 Tsukiji College が 設 立 された 明 治 5

6 14 年 同 じ 改 革 派 のワイコフ M.N.Wyckoff が 横 浜 に 先 志 学 校 という 英 語 学 校 をつくったが これも 東 京 築 地 に 移 ってきたので 16 年 築 地 大 学 校 に 吸 収 し 東 京 一 致 英 和 学 校 と 改 称 した 一 方 前 出 のブラウンは 横 浜 で 英 語 塾 を 開 いていた また 東 京 の 築 地 では 長 老 派 のカロザース C.Carrothers が 英 語 学 校 を 開 いていた 彼 らは 英 語 の 授 業 をしながらキリスト 教 の 信 仰 団 体 をつくっていった ブラウンのグループを 横 浜 バンドと 言 い カロザースのそれ を 築 地 バンドという 横 浜 バンドからは 後 年 教 育 者 として 名 をなした 井 深 梶 之 助 ( 明 治 学 院 総 理 ) 押 川 方 義 ( 東 北 学 院 長 ) 本 多 庸 一 ( 弘 前 学 院 長 青 山 学 院 長 ) 山 本 秀 煌 植 村 正 久 らを 輩 出 した この 二 つは 明 治 10 年 に 合 併 し て 東 京 一 致 神 学 校 になった 東 京 一 致 英 和 学 校 は 英 語 の 学 校 東 京 一 致 神 学 校 はキリスト 教 の 神 学 校 であるが 同 じ 場 所 で 同 じ 教 師 と 同 じ 生 徒 が 勉 強 するのであるから 一 心 同 体 である 二 つの 学 校 は 一 緒 になって 東 京 荏 原 区 白 金 村 ( 現 港 区 白 金 台 ) に 校 舎 を 新 築 し 明 治 20 年 明 治 学 院 ( 現 明 治 学 院 大 学 )になった 初 代 総 理 ( 学 長 )にはジェームス ヘボンが 就 任 した 参 考 文 献 高 谷 道 男 ヘボン 吉 川 弘 文 館 人 物 叢 書 鷲 山 弟 三 郎 明 治 学 院 50 年 史 山 本 秀 煌 フェリス 和 英 女 学 校 60 年 史 6

7 私 の 読 書 ノート つれづれ 学 びの 本 質 を 考 えよう た に も と 谷 本 む ね お 宗 生 ( 大 東 文 化 大 学 ) 本 年 レター1 月 号 の 第 13 号 にて 谷 本 の 休 日 に 読 んだ 本 をいくつか 紹 介 したが これが 意 外 や 一 般 読 者 に 好 評?であったよし これで 気 をよくし てか 懲 りずに 私 の 最 近 読 んだ 本 をいくつか 紹 介 しながら 学 びの 本 質 を 考 えるうえでの 契 機 としてみたい!と 思 うのである 1 冊 めは 新 刊 紹 介 が 新 聞 でもよく 取 り 上 げられていて 気 になって 手 にし た 新 書 本 である 室 井 尚 文 系 学 部 解 体 (2015 年 12 月 全 238 頁 )で ある 著 者 の 室 井 は 横 浜 国 立 大 の 教 員 で 現 代 の 文 教 大 学 政 策 を 厳 しく 糾 弾 しているが 大 学 の 役 割 は 基 本 的 には 無 知 との 戦 い あるいは 無 思 考 との 戦 い である ( 同 上 書 201 頁 )と 述 べ 本 当 にこれでいいのかと いうことを 疑 い 自 分 の 頭 で 批 判 的 に 考 え 行 動 する 人 々を 育 成 し 社 会 に 送 り 出 していくこと (202 頁 )に 他 ならないと 強 調 する 著 者 の 室 井 は 即 戦 力 となる 人 材 を 育 成 せよという 要 求 や 各 大 学 のセールスポイントに 力 を 注 ぐ 選 択 と 集 中 の 理 論 など 短 期 的 なスパンでしか 物 事 を 考 えないロジック が 持 ち 込 まれた 結 果 として 文 系 の 価 値 が 軽 んじられている これは 国 立 大 だけでなく 社 会 全 体 の 問 題 ( 書 く 人 文 系 学 部 解 体 人 文 知 軽 視 に 危 機 感 を 東 京 新 聞 2016 年 2 月 14 日 )だと 警 鐘 を 鳴 らしている 2 冊 めは 長 谷 川 英 祐 働 かないアリに 意 義 がある (2010 年 12 月 全 189 頁 ) 新 書 本 である 実 は この 書 をあらためて 読 むに 至 った 契 機 は 怠 けアリ 集 団 存 続 に 貢 献 勤 勉 アリの 交 代 要 員 北 大 など 確 認 ( 毎 日 新 聞 2016 年 2 月 17 日 )の 報 道 を 知 ったからである 北 大 の 進 化 生 物 学 研 究 チームの 長 谷 川 は 働 かないアリを 常 駐 させる 非 効 率 的 なシステム がコロニーの 存 続 には 欠 かせない 人 間 の 組 織 でも 短 期 的 な 効 率 や 成 果 を 7

8 求 めると 悪 影 響 が 出 ることがあり 組 織 を 長 期 的 な 視 点 で 運 営 することの 重 要 性 を 示 唆 する 結 果 ではないか ( 同 上 紙 面 )と 述 べている 長 谷 川 の 著 書 では 生 物 進 化 学 の 研 究 知 見 から いまはなんの 役 に 立 つかわからない 様 々 なことを 調 べておくことは 人 間 社 会 全 体 のリスクヘッジの 観 点 から 見 て 意 味 のあることです そういう 有 用 作 物 の 候 補 の 苗 床 としての 機 能 は 大 学 以 外 に 機 関 がなく 大 学 という 組 織 の 重 要 な 社 会 的 役 割 の 一 つである ( 同 上 書 78 頁 )と 言 及 されている 大 学 の 任 務 とは いつの 日 にか 役 立 つであろ う 新 たな 知 識 や 技 術 知 見 の 探 求 行 為 であり 直 ぐには 役 立 たないであろう 多 数 の 基 礎 研 究 を 持 続 的 に 実 践 し それが 無 数 に 累 積 し 将 来 の 応 用 研 究 の 苗 他 ならないと 3 冊 めは 荻 原 雄 一 < 漱 石 の 初 恋 >を 探 して 井 上 眼 科 の 少 女 とは 誰 か (2016 年 2 月 全 187 頁 )である 著 者 の 荻 原 ( 名 古 屋 芸 術 大 教 員 ) は 漱 石 の 初 恋 の 相 手 であるとする 井 上 眼 科 の 少 女 を 執 拗 に 調 査 し 新 たな 仮 説 を 明 らかにしたものといえよう 青 年 漱 石 は 第 一 高 等 中 学 校 に 在 学 しながら 本 所 の 江 東 義 塾 ( 私 塾 )の 教 師 として 一 時 つとめている 塾 の 寄 宿 舎 から 第 一 高 等 中 学 校 に 通 っていたが 劣 悪 な 衛 生 環 境 からか 急 性 トラ ホームを 患 い 江 東 義 塾 を 辞 め 実 家 から 第 一 高 等 中 学 校 へ 通 学 することに なる 漱 石 は しばしばその 治 療 のため 駿 河 台 にある 井 上 眼 科 病 院 に 通 っ たといわれる 井 上 眼 科 については 下 記 参 照 いただきたい( 谷 本 高 等 中 学 校 生 徒 らの 健 康 衛 生 環 境 について 眼 病 予 防 姿 勢 矯 正 体 操 遊 戯 1880 年 代 教 育 史 研 究 会 ニューズレター 44 号 2014 年 1 月 5~6 頁 ) 1891 年 7 月 18 日 に 友 人 正 岡 子 規 に 漱 石 が 宛 てた 書 簡 にある 昨 日 [ 駿 河 台 にある] 井 上 眼 科 に 行 ったところで 以 前 君 に 話 した 可 愛 らしい 女 の 子 をみた という 件 から 著 者 の 荻 原 は 井 上 眼 科 の 歴 史 資 料 館 にまで 赴 き 当 時 の 病 院 来 診 カルテ 類 を 探 索 している ネタばれは 御 法 度 ゆえ その 資 料 探 索 の 結 果 は 同 上 書 の 読 者 諸 氏 自 らで 知 ってもらいたい!が 荻 原 は 子 規 宛 て の 書 簡 にもあるとおり その 井 上 眼 科 の 少 女 と 青 年 漱 石 がそれ 以 前 に 遭 8

9 遇 しているであろう 点 にも 着 目 して 調 べを 進 めている その 少 女 と 青 年 漱 石 が いったいどこで 初 めて 交 わったのかという 推 理 も この 謎 解 き?の 醍 醐 味 でもある 4 冊 めは 野 矢 茂 樹 哲 学 な 日 々 考 えさせない 時 代 に 抗 して (2015 年 10 月 全 219 頁 )である 著 者 の 野 矢 は 哲 学 を 専 攻 とする 東 京 大 の 教 員 である 本 書 のまえがきで 私 は 政 治 的 な 人 間 ではない 私 のようなも のでも 抗 いがたく 巻 き 込 まれてしまう 私 の 勤 務 先 は 東 京 大 学 であるが 東 大 もなんだかおかしい 東 大 だけでなく また 大 学 だけでなく 教 育 そのもの が 変 だ と 問 題 提 起 する 大 学 に 関 して 本 書 のなかで 興 味 深 い 野 矢 の 指 摘 がある 大 学 が 高 校 の 単 純 な 延 長 ではないというのは 確 かである 大 学 の 教 員 は 研 究 者 でもある 研 究 者 として 容 易 に 答 えの 出 ないことに 向 かっ て 問 い 続 けている そしてなにより 自 分 で 問 題 を 見 出 し 組 み 立 てていかな くてはいけない そんな 研 究 の 現 場 としてのあり 方 が 大 学 の 授 業 にもにじみ 出 てくる 分 かっていることよりも 分 かっていないことの 方 が 多 いんだ 答 えは 本 の 中 に 書 いてあるんじゃない 問 いすらも これから 自 分 でひとつひと つ 見 つけていかなくちゃいけない 大 学 は そんなときめきを 学 生 に 伝 えな ければいけない ( 高 校 と 大 学 同 上 書 33 頁 ) 問 題 を 解 決 すべく 規 則 を 作 り 制 度 を 整 備 する 大 学 のために 学 生 のために 多 くの 人 が 奮 闘 して いる しかし 皮 肉 なことに がんばればがんばるほど 規 則 や 制 度 で 固 められ 失 われていくものがある かつての 大 学 がもっていた おおらかさ 伸 びやか さだ 無 邪 気 で 自 由 な 好 奇 心 道 草 を 食 うのがあたりまえで 効 率 性 など は 犬 に 食 わせていた そんな 大 学 の 気 風 が 薄 れ 消 えていく ここから 抜 け 出 さねばならない どうすればいいのか せめてもう 少 しアバウトになろう ( 大 学 の 気 風 同 上 書 69 頁 ) 哲 学 者 らしい 野 矢 の 鋭 い 示 唆 は まさに 的 を 射 ている 大 学 生 らがゆっくり 読 書 などする 時 間 がない(4 割 の 学 生 が 読 書 をしない!)というが 教 員 の 側 も 限 定 された 自 分 の 研 究 領 域 の 論 文 や 専 門 書 だけに 注 視 していて 落 ち 着 いて 幅 広 い 読 書 などに 浸 る 環 境 は 保 持 でき てるのかしらと ふと 思 う 9

10 新 制 高 等 学 校 の 補 習 科 専 攻 科 の 歴 史 的 研 究 への 道 (15) 学 校 沿 革 史 にみる 補 習 科 専 攻 科 (11): 島 根 県 (5) よ し の たけ ひ ろ 吉 野 剛 弘 ( 東 京 電 機 大 学 ) 今 号 では 補 習 科 に 入 学 した 生 徒 の 動 向 を 検 討 したい 表 1 は 学 校 沿 革 史 に 記 載 されている 各 学 校 の 補 習 科 の 生 徒 数 を 示 した ものである 松 江 北 高 等 学 校 では 当 初 の 生 徒 定 員 を 50 名 に 定 めていたが 初 年 度 から 定 員 を 上 回 る 生 徒 を 迎 え 入 れていたことが 分 かる また 表 の 数 字 には 表 れていないが 1971( 昭 和 46) 年 より 文 理 分 けも 行 われている ( 松 江 北 高 等 学 校 百 年 史 (1976 年 ),p.1601) なお 松 江 北 高 等 学 校 に 限 ったことではないが 新 制 高 等 学 校 の 補 習 科 は 正 規 の 学 校 でもなく 学 校 法 人 格 を 取 ってもいないので 定 員 超 過 が 法 令 違 反 になるわけではない ただし 教 育 環 境 への 影 響 は 学 校 側 の 対 応 次 第 では 大 きくなる 可 能 性 は 否 めない 表 2 は 松 江 北 高 等 学 校 の 補 習 科 の 志 願 状 況 をまとめたものである こ れによれば 志 願 をしたものの 入 学 していない 生 徒 が 存 在 している 松 江 北 高 等 学 校 百 年 史 には 第 一 回 補 習 科 の 志 願 者 は 本 校 卒 業 生 を 中 心 に 県 内 外 から 八 七 名 が 志 望 し 四 月 一 二 日 の 選 考 試 験 を 受 けた 予 想 以 上 の 受 験 者 に 入 学 者 選 考 は 慎 重 に 行 なわれ 結 局 定 員 五 〇 名 に 対 し 教 室 に 収 容 できる 最 大 数 の 七 三 名 が 入 学 を 許 可 された (p.1601)とある つまり 補 習 科 に 入 るのでさえ 入 学 者 選 抜 があったということである 他 校 出 身 者 の 受 け 入 れは 松 江 北 高 等 学 校 に 限 ったことではない 出 雲 高 等 学 校 では 生 徒 は 本 校 出 身 者 を 主 とし 大 社 高 校 平 田 高 校 大 田 高 校 三 刀 屋 高 校 出 雲 工 業 高 校 などの 出 身 者 で 構 成 された ( 出 雲 高 等 学 校 史 (1990 年 ),p.534)という 普 通 科 高 校 のみならず 工 業 高 校 出 身 者 も 含 まれている 10

11 表 1 補 習 科 の 生 徒 数 松 江 北 文 系 理 系 計 1966( 昭 和 41) ( 昭 和 42) ( 昭 和 43) ( 昭 和 44) ( 昭 和 45) ( 昭 和 46) ( 昭 和 47) ( 昭 和 48) ( 昭 和 49) ( 昭 和 50) ( 昭 和 51) ( 昭 和 52) ( 昭 和 53) ( 昭 和 54) ( 昭 和 55) ( 昭 和 56) ( 昭 和 57) ( 昭 和 58) ( 昭 和 59) ( 昭 和 60) * 1986( 昭 和 61) ( 昭 和 62) ( 昭 和 63) ( 平 成 1) ( 平 成 2) ( 平 成 3) ( 平 成 4) ( 平 成 5) ( 平 成 6) ( 平 成 7) * 1996( 平 成 8) ( 平 成 9) * 1998( 平 成 10) ( 平 成 11) ( 平 成 12) ( 平 成 13) ( 平 成 14) ( 平 成 15) ( 平 成 16) ( 平 成 17) ( 平 成 18) ( 平 成 19) ( 平 成 20) ( 平 成 21) 27 松 江 南 出 雲 浜 田 2010( 平 成 22) 46 *は 原 資 料 ( 男 女 別 の 人 数 との 齟 齬 ありなど)に 問 題 あるも 原 文 ママ 松 江 北 高 等 学 校 百 年 史 (1976),p.1600より 松 江 北 高 等 学 校 十 年 史 昭 和 五 十 一 年 ~ 昭 和 六 十 年 (1986),p.111より 松 江 北 高 等 学 校 十 年 史 昭 和 六 十 一 年 ~ 平 成 七 年 (1996),p.115より 松 江 北 高 等 学 校 十 年 史 平 成 八 年 度 ~ 平 成 十 七 年 度 (2007),p.67より 松 籟 第 2 号 (1981),pp より 松 籟 第 3 号 (1990),p.273より 松 籟 第 4 号 (2002),p.281より 松 籟 第 5 号 (2013),p.234より 出 雲 高 等 学 校 八 十 周 年 記 念 誌 (2002),p.80より 創 立 百 十 周 年 記 念 浜 田 高 等 学 校 十 年 史 (2005),p.46より 11

12 志 願 者 入 学 許 可 者 北 高 県 内 県 外 合 計 北 高 県 内 県 外 合 計 1966( 昭 和 41) 62(7) 19(2) 6 87(9) 62(7) 11(1) 3 73(8) 1967( 昭 和 42) 78(3) 32(4) 5 115(7) 63(1) 10(2) 0 73(3) 1968( 昭 和 43) 60(3) 20(5) 9(1) 89(9) 60(3) 10(3) 1 71(6) 1969( 昭 和 44) 68(5) (5) 63(5) (5) 1970( 昭 和 45) 39 22(4) 7(2) 68(6) 36 20(4) 5(2) 61(6) 1971( 昭 和 46) 87(12) 36(1) 5(1) 128(14) 77(11) 16 3(1) 96(12) 1972( 昭 和 47) 60(4) 21(7) 4 85(11) 58(4) 17(5) 4 79(9) 1973( 昭 和 48) 69(14) 46(13) 2 117(27) 68(13) 23(6) 1 92(19) 1974( 昭 和 49) 88(16) 24(2) 4(1) 116(19) 85(16) 14(1) 3 102(17) 1975( 昭 和 50) 75(7) 46(9) 3 124(16) 72(7) 31(5) 3 106(12) 1976( 昭 和 51) 96(18) 49(10) 2 147(28) 94(17) 36(7) 1 131(24) ( )は 女 子 で 内 数 松 江 北 高 等 学 校 百 年 史 (1976),p.1600より 表 2 松 江 北 高 等 学 校 補 習 科 の 入 学 者 内 訳 浜 田 高 等 学 校 の 補 習 科 については 一 部 の 年 度 で 生 徒 の 出 身 校 が 判 明 する 判 明 する 分 は 以 下 の 通 りである ( 浜 田 高 等 学 校 百 年 史 (1994 年 ),p.975 p.977) 1966( 昭 和 41) 年 度 (35 名 ) 浜 田 18 益 田 2 益 田 工 業 1 益 田 産 業 1 江 津 5 江 津 工 業 1 江 ノ 川 1 川 本 1 邇 摩 2 松 江 北 1 隠 岐 1 由 良 育 英 ( 平 成 4) 年 度 (77 名 ) 浜 田 69 益 田 3 江 津 4 川 本 ( 昭 和 41) 年 度 については 出 雲 高 等 学 校 と 同 様 に 普 通 科 でない 生 徒 も 入 学 している 進 学 意 欲 への 対 応 ぶりがうかがえる 一 方 で 1994( 平 成 4) 年 度 には 浜 田 高 等 学 校 卒 業 生 が 圧 倒 的 多 数 で あるが この 間 に 大 学 進 学 率 は 上 昇 しているので 大 学 進 学 希 望 者 数 も 上 昇 しているはずである 他 校 の 卒 業 生 で 大 学 進 学 を 希 望 して 浪 人 した 場 合 にどこで 学 んだのかは 注 目 に 値 するし それは 浜 田 高 等 学 校 卒 業 生 にも 該 12

13 当 してくる なお 浜 田 高 等 学 校 百 年 史 では その 多 くは 予 備 校 に 進 んだ と 考 えてよい (p.977)と 評 している その 10 年 後 の 創 立 百 十 周 年 記 念 浜 田 高 等 学 校 十 年 史 (2005 年 ) では 補 習 科 が 国 公 立 大 学 に 対 応 した 受 験 指 導 を 柱 としている 関 係 で 私 立 大 学 を 第 一 志 望 として 考 えている 生 徒 は 他 の 予 備 校 で 学 んだ 方 が 有 利 であると 考 えている 点 もある (p.46)と 評 している 浜 田 高 等 学 校 の 補 習 科 の 教 育 課 程 は 現 段 階 で 分 からないので 確 言 はできないが 他 校 の 初 期 の 教 育 課 程 を 見 る 限 り 全 教 科 を 万 遍 なく 履 修 するものが 設 定 されている 可 能 性 が 高 く 国 公 立 大 学 に 対 応 しているという 自 己 評 価 は 正 鵠 を 射 ているもの と 思 われる また 本 科 よりも 少 ない 人 数 で 運 営 する 補 習 科 にあって 複 数 の コースの 設 定 は 高 等 学 校 本 科 よりも 困 難 だったものと 考 えられる もちろん 創 設 当 初 の 状 況 と 1990 年 代 以 降 の 状 況 とを 同 列 に 論 じること はできない しかし 大 学 への 志 願 行 動 の 多 様 化 に 対 して 補 習 科 では 規 模 の 問 題 から 十 全 の 対 応 は 難 しいということである 規 模 の 問 題 である 以 上 対 応 できないこと 自 体 は 致 し 方 のないことだが その 結 果 として 生 徒 の 予 備 校 への 流 出 を 許 している 状 況 は 補 習 科 というものが 持 つ 限 界 として 指 摘 す ることもできるだろう ただし 補 習 科 が 正 規 のものではない いわばオプショ ンのように 存 在 している 以 上 生 徒 の 予 備 校 への 流 出 は 補 習 科 の 存 廃 を 左 右 する 問 題 にはなるが 学 校 本 体 の 存 続 とは 関 係 を 持 たないことは 注 意 を 要 する 13

14 近 代 日 本 における 大 学 予 備 教 育 の 研 究 15 神 戸 商 業 大 学 の 大 学 予 科 設 置 をめぐる 論 議 3 や ま も と 山 本 たけし 剛 ( 早 稲 田 大 学 大 学 史 資 料 センター) はじめに 前 号 では 神 戸 商 大 において 予 科 問 題 調 査 会 がまとめた 1930( 昭 和 5) 年 11 月 付 の 予 科 問 題 調 査 会 調 査 資 料 のうち 他 大 学 の 大 学 予 科 に 関 する 意 見 が 報 告 されている 教 育 界 諸 氏 の 意 見 調 査 報 告 を 検 討 した 大 学 予 科 の 設 置 については 学 風 の 樹 立 や 統 一 した 教 育 を 施 すうえで 予 科 は 必 要 であると 主 張 した 慶 応 義 塾 や 商 業 系 の 学 部 教 育 のための 基 礎 的 な 学 科 目 は 予 科 で 行 うことで 教 育 的 効 果 が 期 待 できると 主 張 した 東 京 商 大 のような 意 見 がある 一 方 で 他 大 学 はおおむね 大 学 予 科 設 置 に 否 定 的 な 見 解 であり 文 部 省 も 予 科 は 変 則 であるとして 反 対 していた こうした 報 告 書 をうけて 神 戸 商 大 では 大 学 予 科 設 置 にむけて 論 議 が 行 われた 本 号 では 同 大 学 が 翌 年 の 1931( 昭 和 6) 年 に 文 部 省 に 送 付 した 陳 情 書 を 検 討 して 同 大 学 が 主 張 する 予 科 設 置 の 理 由 を 考 察 する 1 大 学 予 科 設 置 にむけての 陳 情 書 1930( 昭 和 5) 年 の 12 月 には 神 戸 商 大 学 長 田 崎 慎 治 が 臨 席 のもとで 予 科 問 題 調 査 会 が 開 かれた 1 この 調 査 会 では 学 内 の 委 員 のなかで 独 特 の 学 風 を 樹 立 し 教 育 に 統 一 性 を 与 へるために 大 学 予 科 設 置 を 要 望 す る 意 見 が 出 る 一 方 で 自 己 の 進 むべき 道 を 真 に 自 覚 する のは 旧 制 高 校 卒 業 時 であるし 中 等 卒 業 時 分 では 父 兄 の 意 見 に 引 きづられ 易 く 道 を 誤 る 者 が 多 い また 大 学 の 使 命 は 研 究 の 完 成 であり 予 科 問 題 は 何 ら 考 慮 に 入 ってこない さらに 人 生 の 修 練 場 である 旧 制 高 校 を 経 て 大 学 に 進 14

15 学 するのが 一 般 的 である 等 の 大 学 予 科 不 要 の 意 見 が 出 された しかも 学 長 田 崎 も 現 在 は 予 科 設 置 を 左 程 熱 望 していない し 大 学 の 内 容 充 実 が 重 大 であるとして 大 学 予 科 設 置 にむけて 積 極 的 な 運 動 は 行 わないと した すなわち この 時 は 同 大 学 では 大 学 予 科 設 置 に 対 して 学 内 で 足 並 が 揃 わなかったことが 窺 える ところが こうしたなかでも 翌 年 の 1931( 昭 和 6) 年 には 今 回 政 府 によ る 学 制 改 革 案 が 審 議 に 上 された 機 会 をとらえて 完 全 なる 商 業 大 学 の た めに 大 学 予 科 設 置 を 要 望 する 陳 情 を 公 式 に 文 部 省 に 送 付 した 2 この 陳 情 書 は 1931( 昭 和 6) 年 10 月 28 日 付 で 神 戸 商 大 の 教 授 助 教 授 一 同 が 文 部 大 臣 田 中 隆 三 あてに 神 戸 商 業 大 学 予 科 に 関 する 陳 情 書 ( 以 下 陳 情 書 ) として 作 成 された 3 陳 情 書 では 私 等 は 商 業 大 学 には 予 科 の 必 要 なること を 信 ずる として 次 のような 大 学 予 科 設 置 の 利 点 をあげている ( 一 ) 大 学 に 予 科 を 専 属 せしむるときは 予 科 学 生 をして 平 素 大 学 の 入 学 試 験 準 備 に 累 はさるゝことなく 安 じて 其 の 実 力 を 養 成 し 品 性 を 陶 冶 せしめ 得 べく 候 ( 二 ) 予 科 を 卒 業 したる 者 は 凡 て 大 学 入 学 することを 得 るを 以 て 就 学 年 限 の 延 長 を 防 ぎ 且 つ 大 学 入 学 難 の 為 めに 学 を 廃 し 身 を 誤 る 者 なからしめ 得 べく 候 ( 三 ) 大 学 教 授 をして 予 科 に 於 ける 或 種 の 学 科 を 兼 任 せしめ 其 の 他 予 科 学 生 をして 大 学 の 設 備 を 利 用 せしめ 得 るを 以 て 経 費 を 要 す ること 少 くして 有 効 なる 教 養 を 予 科 学 生 に 与 ふることを 得 べく 候 続 けて 特 に 商 業 大 学 につきては 予 科 の 必 要 なる 特 殊 の 理 由 としては 次 のように 述 べている ( 一 ) 商 業 大 学 に 於 ける 学 科 中 には 年 少 の 時 期 に 於 て 学 修 せしむるを 便 宜 とするもの 有 之 候 而 して 予 科 に 於 て 此 等 の 学 科 を 学 修 せ しむることは 大 学 に 於 ける 商 学 の 研 究 を 有 効 にするのみならず 矯 激 なる 思 想 の 侵 入 する 間 隙 防 ぐものに 有 之 候 15

16 ( 二 ) 予 科 に 於 ては 潤 達 進 取 の 気 風 を 養 成 すると 共 に 或 種 の 学 科 を 以 て 実 習 の 訓 練 を 与 ふることにより 現 代 青 年 の 動 もすれば 欠 如 する 勤 労 の 精 神 を 涵 養 することを 得 べく 候 ( 三 ) 之 を 神 戸 商 業 大 学 の 特 殊 事 情 より 申 せば 年 少 の 青 年 を 予 科 に 収 容 することによりて 本 学 独 特 の 伝 統 的 精 神 を 徹 底 的 に 注 入 し 人 格 の 陶 冶 に 資 すること 大 なるを 得 べく 候 ( 四 ) 現 今 我 国 の 高 等 学 校 が 主 として 総 合 大 学 を 対 象 とするが 如 き 実 状 は 単 科 大 学 に 対 し 不 利 なる 結 果 を 招 来 すべく 候 この 陳 情 書 で 述 べられている 主 な 内 容 としてはおおむね 次 の 4 点 にまと めることができる すなわち1 入 学 試 験 準 備 にしばられない したがって2 就 学 年 限 の 延 長 を 防 ぐ さらに ➂ 商 業 教 育 のためには 年 少 の 時 期 か らの 教 育 が 必 要 な 学 科 目 がある そして 先 に 検 討 した4 旧 制 高 校 卒 業 者 の 入 学 者 問 題 も 指 摘 している これらの 大 学 予 科 設 置 の 理 由 に 関 する 詳 しい 考 察 は 同 大 学 が 後 の 1939( 昭 和 14) 年 に 本 格 的 な 運 動 を 行 う 時 に 検 討 するが この 時 期 に 大 学 予 科 設 置 にむけて 同 校 ではこうした 意 見 が 出 されて いたことを 確 認 しておく しかしながら この 時 は 財 政 的 な 理 由 から 大 学 予 科 設 置 は 認 められず 4 同 大 学 では 1939( 昭 和 14) 年 の 大 学 予 科 設 置 運 動 の ための 機 運 を 待 たねばならなかった 次 号 では 同 大 学 がその 機 運 とした 時 代 状 況 に 注 目 し 1939( 昭 和 14)に 本 格 化 する 大 学 予 科 設 置 運 動 を 検 討 する 1 予 科 問 題 調 査 会 その 後 の 形 勢 神 戸 商 大 新 聞 (1930 年 12 月 15 日 ) 2 本 学 の 発 展 を 期 し 当 局 予 科 設 置 を 陳 情 神 戸 商 大 新 聞 (1931 年 11 月 15 日 ) 3 神 戸 商 業 大 学 予 科 ( 調 査 資 料 ) 神 戸 大 学 文 書 史 料 室 所 蔵 4 前 掲 本 学 の 発 展 を 期 し 当 局 予 科 設 置 を 陳 情 神 戸 商 大 新 聞 (1931 年 11 月 15 日 ) 16

17 大 阪 市 の 女 子 教 育 6 西 区 女 子 手 芸 学 校 の 授 業 科 目 と く や ま 徳 山 り ん こ 倫 子 ( 京 都 大 学 大 学 院 ) 下 の 図 は 大 阪 市 西 区 女 子 手 芸 学 校 入 学 案 内 (1912( 明 治 45) 年 2 月 20 日 現 在 )の 前 半 部 分 の 写 真 である 1 今 回 は この 入 学 案 内 の 内 容 を 中 心 に 同 校 における 授 業 科 目 について 検 討 する この 写 真 では 文 字 の 読 解 は 困 難 なため 前 半 部 分 の 記 述 について 以 下 に 引 用 する 17

18 大 阪 市 立 西 区 女 子 手 芸 学 校 入 学 案 内 一 校 舎 西 区 江 戸 堀 南 通 三 丁 目 一 修 業 年 限 二 箇 年 一 教 科 目 裁 縫 科 一 週 三 十 六 時 間 の 大 部 分 をこれに 充 て 普 通 和 服 の 裁 縫 に 十 分 熟 達 せしめんことを 期 す 家 事 科 生 花 一 週 一 回 若 くは 二 回 を 以 てこれに 充 つ 希 望 者 のみ 稽 古 せしむ 茶 の 湯 一 週 一 回 若 くは 二 回 を 以 てこれに 充 つ 希 望 者 の み 稽 古 せしむ 割 烹 二 学 年 以 上 には 一 週 一 回 これを 課 し 希 望 者 のみ 稽 古 せしむ 洗 濯 法 及 染 色 法 夏 季 専 門 教 師 を 聘 して 講 習 せしめ 随 時 実 習 せしむ 婦 人 衛 生 及 看 護 洗 ( 原 文 ママ) 同 上 其 他 同 上 手 芸 科 刺 繍 一 週 一 回 若 くは 二 回 とし 希 望 者 のみ 稽 古 せしむ 造 花 一 週 一 回 若 くは 二 回 とし 希 望 者 のみ 稽 古 せしむ 嚢 物 年 二 回 専 門 家 を 聘 し 希 望 者 のみ 稽 古 せしむ 国 語 科 習 字 主 として 平 仮 名 変 体 仮 名 等 を 授 け 流 麗 なる 筆 跡 に 達 せしめんことを 期 す 一 週 一 回 若 くは 二 回 務 めて 一 般 に 学 習 せしむ 作 文 主 として 婦 女 用 消 息 文 に 通 ぜしめんことを 期 し 習 字 と 相 待 て 実 用 に 適 せしめんことを 期 す 二 週 一 回 国 文 普 通 の 国 文 に 通 ぜしめんことを 期 す 二 週 一 回 又 は 二 回 算 術 科 珠 算 回 則 等 日 用 のものし 補 習 熟 練 一 週 一 時 ( 原 文 ママ) 簿 記 希 望 者 のみに 家 計 又 は 商 用 簿 記 を 授 く 一 週 一 時 18

19 修 身 科 学 科 婦 徳 其 他 一 般 修 身 に 関 する 要 旨 一 週 一 時 礼 法 茶 の 湯 と 相 待 て 普 通 礼 法 作 法 の 教 授 ( 回 数 未 定 ) 音 楽 科 唱 歌 一 週 一 時 とし 徳 性 の 涵 養 に 資 すべきものを 授 く ヴワイオリン( 原 文 ママ) 希 望 者 のみに 教 授 す 但 ヴアイオ リン 及 糸 は 本 人 の 自 弁 とす ミシン 使 用 法 ミシン 器 械 を 各 教 室 に 備 へ 和 服 裁 縫 の 余 を 以 て 使 用 に 慣 れしめ 併 せて 洋 服 端 物 の 裁 縫 を 授 く 一 教 科 目 の 選 択 裁 縫 修 身 唱 歌 は 必 須 科 として 学 習 せしめ 国 語 科 及 珠 算 は 一 般 に なるべく 出 席 せしむ 其 他 は 悉 皆 随 意 科 として 希 望 者 のみに 課 し 其 時 間 は 裁 縫 科 を 学 ばし む 一 授 業 時 間 日 曜 祝 祭 日 及 八 月 中 を 休 業 とす 但 八 月 に 染 色 洗 濯 其 他 を 実 習 せし むることあるべし 大 抵 午 前 九 時 始 業 午 後 四 時 修 業 但 八 月 休 暇 前 後 各 二 十 日 間 は 正 課 時 間 は 午 前 八 時 始 業 正 午 修 業 とし 午 後 を 染 色 洗 濯 婦 人 衛 生 看 護 法 嚢 物 等 の 講 習 に 充 つる 予 定 一 授 業 料 一 箇 月 七 拾 五 銭 ( 一 科 若 くは 数 科 を 修 むるも 特 別 に 授 業 料 を 徴 収 す ることなし) 但 生 花 造 花 刺 繍 割 烹 嚢 物 は 其 材 料 の 実 費 のみを 徴 収 す 極 めて 少 額 とす 一 服 装 随 意 女 袴 も 随 意 とす 但 し 髪 及 衣 服 は 質 素 端 正 なるを 要 す ( 後 半 部 略 ) 19

20 これらの 内 容 から 週 36 時 間 の 授 業 のうち 必 修 科 目 は 裁 縫 科 修 身 科 音 楽 科 のうちの 唱 歌 のみであり 他 は 選 択 科 目 であったことが 判 る 同 校 の 校 名 には 手 芸 という 名 称 が 入 っているにも 関 わらず 最 も 重 視 された 科 目 は 裁 縫 であり 手 芸 の 授 業 時 数 は 少 なく 必 修 科 目 ではな かったことは 興 味 深 い 2 同 入 学 案 内 の 後 半 部 には 入 学 者 ノ 資 格 や 担 任 教 師 についての 情 報 が 記 されている( 教 員 の 個 人 名 の 記 載 があるため 後 半 部 の 写 真 の 掲 載 は 控 える) 教 員 について 着 目 すると 修 身 科 は 西 区 第 一 高 等 小 学 校 の 校 長 が 国 文 科 習 字 科 ならびに 唱 歌 ヴアイオリン はそれぞれ 西 区 第 一 高 等 小 学 校 の 訓 導 が 兼 任 している 他 の 科 目 については 嘱 託 教 員 であ り 裁 縫 科 には 元 東 京 女 子 職 業 学 校 教 員 や 東 京 裁 縫 学 校 出 身 の 者 等 が 造 花 は 東 京 造 花 学 校 出 身 の 者 が 割 烹 科 は 大 阪 割 烹 学 校 主 任 が 生 花 は 東 山 新 流 家 元 が 茶 の 湯 は 千 家 裏 流 宗 匠 が 担 当 していた また 嚢 物 洗 濯 用 及 染 色 法 婦 人 衛 生 育 児 法 看 護 法 は 斯 道 専 門 の 士 を 招 聘 し 年 数 回 臨 時 講 習 の 方 法 により 教 授 す とされてい た このように 嘱 託 教 員 は 私 立 各 種 学 校 の 教 員 卒 業 生 だけでなく その 道 の 専 門 家 が 招 聘 されることもあったようだ 次 回 は このような 授 業 を 受 けた 同 校 の 生 徒 層 について 今 回 は 引 用 しな かった 後 半 部 の 内 容 とも 関 連 させながら 検 討 する 予 定 である 1 同 史 料 は 西 区 第 一 高 等 小 学 校 西 区 女 子 手 芸 学 校 一 覧 に 挟 み 込 まれ ていた 2 明 治 期 において 手 芸 と 裁 縫 という 用 語 は 混 同 されて 用 いられてい たと 考 えられるが ここでは 詳 細 な 検 討 はひとまず 控 える 両 者 の 差 異 や 類 似 点 等 ついては 山 崎 明 子 近 代 日 本 の 手 芸 とジェンダー ( 世 織 書 房 2005 年 ) 等 で 考 察 されている 20

21 戦 前 期 日 本 の 女 子 専 門 学 校 の 教 育 理 念 及 び 教 育 内 容 2 創 設 者 の 高 等 教 育 思 想 にみるアメリカの 影 響 ママトクロヴァ ニルファル( 早 稲 田 大 学 ) 日 本 の 女 性 の 教 育 の 実 践 においてアメリカの 影 響 とみられるものを 大 き くわけると 3 つの 流 れが 存 在 する 第 1 の 流 れは キリスト 教 系 女 学 校 の 創 設 である つまり 1859 年 より 来 日 し 日 本 の 女 子 教 育 の 発 展 に 大 いに 貢 献 した アメリカの 伝 道 会 社 に 属 する 人 々の 影 響 である 彼 らは 日 本 の 近 代 的 教 育 の 先 駆 者 となり 神 戸 女 学 院 フェリス 女 学 院 同 志 社 女 学 校 青 山 学 院 女 子 部 など 日 本 の 多 くの 女 子 教 育 施 設 の 起 源 を 築 いた 第 2 の 流 れは 20 世 紀 初 頭 における 津 田 梅 子 ( )や 成 瀬 仁 蔵 ( ) らによる 教 育 思 想 面 での 影 響 である 彼 らは アメリカの 女 子 大 学 の 影 響 を 強 く 受 け 日 本 でその 実 践 を 試 みたのであった 津 田 によって 創 設 された 女 子 英 学 塾 成 瀬 によって 創 設 された 日 本 女 子 大 学 校 は 日 本 の 女 子 高 等 教 育 の 発 展 に 偉 大 な 影 響 を 与 えたのは 周 知 の 事 実 である 第 3 の 流 れは 第 二 次 世 界 大 戦 後 の 女 性 解 放 政 策 とその 思 想 に 基 づいた 男 女 平 等 の 教 育 改 革 が アメリカの 占 領 軍 (GHQ)の 主 導 下 で 展 開 されたことである 本 号 では 第 2 の 流 れの 一 端 を 明 らかにするために 津 田 と 成 瀬 の 思 想 形 成 に 重 要 な 役 割 を 果 たしたアメリカ 留 学 の 実 態 と 彼 らに 影 響 を 与 えた 人 物 に 絞 って 考 察 する 津 田 梅 子 といえば 6 歳 で 日 本 初 の 女 子 留 学 生 としてアメリカに 派 遣 され たことで 有 名 だが その 留 学 の 実 態 とはどのようなものだったのか 彼 女 をア メリカで 預 かったのは 当 時 ジョージタウンで 日 本 弁 務 使 館 の 書 記 官 だった チャールズ ランマンと(Charles Lanman )と 妻 のアデライ ン ランマン(Adeline Lanman ) であった チャールズ ランマ ンは 画 家 記 者 として 活 躍 し 陸 軍 省 の 司 書 官 を 務 め 国 務 省 内 務 省 国 21

22 会 などの 図 書 館 の 整 理 に 従 事 した 人 物 であった 彼 の 各 種 出 版 物 は 30 冊 余 にのぼり 1000 を 超 えるほどの 絵 画 を 遺 している アデライン ランマンは 裕 福 な 家 庭 の 出 身 で 当 時 最 高 の 教 育 を 授 けていた ヴィジテーション 修 道 院 という 女 子 セミナリーで 16 歳 まで 教 育 を 受 け 結 婚 してからは 慈 善 事 業 や 禁 酒 運 動 などに 積 極 的 に 参 加 した 人 であった 津 田 は 11 年 間 (1871 年 ~1882 年 )をランマン 家 で 過 ごすこととなり ランマン 家 は 人 格 形 成 期 を 迎 えていた 彼 女 に 多 方 面 にわたって 影 響 を 及 ぼした 1872 年 からスティヴンソン セミナリー(Stephenson Seminary)と 呼 ば れるコレジエート インスティテュートに 通 い 始 める この 学 校 は 1 学 級 の 生 徒 数 約 7~10 人 全 生 徒 数 も 約 100 人 の 小 規 模 な 私 立 学 校 であった こ の 時 期 の 重 要 な 出 来 事 として 津 田 のキリスト 教 入 信 が 挙 げられるが これは 津 田 の 後 の 教 育 理 念 の 重 要 な 要 素 となっていた そして アメリカの 有 名 な 詩 人 ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)やホイッティア (John Greenleaf Whittier)と 面 会 するなど 詩 人 や 詩 の 世 界 に 出 会 い 数 多 くの 詩 に 親 しむようになるが 後 年 英 詩 による 教 育 を 重 視 したのも 始 まりがここにあった 1878 年 に アーチャー インスティテュート(The Archer Institute)とい う 全 生 徒 数 100 人 に 過 ぎない ワシントン 市 内 の 私 立 のハイスクールに 入 学 した ここでは 一 般 科 目 の 他 に 女 子 校 では 珍 しい 科 目 も 教 授 されてい た 津 田 は 心 理 学 天 文 学 英 文 学 フランス 語 ラテン 語 音 楽 絵 画 など を 学 んだ この 時 期 から スコット(Scott) ディケンズ(Dickens)の 小 説 シ ーザー(Caesar) ジョセフィヌ(Josephine) ダーヴィン(Darwin)の 伝 記 など ウォーズウォース( Wordsworth) バイロン(Byron) テニスン (Tennyson) シェイクスピア(Shakespeare)の 詩 を 読 んでいた 1 津 田 が 女 子 英 学 塾 で 試 みた 英 詩 英 文 学 を 通 しての 女 性 の 見 識 を 養 う 教 育 方 法 に 反 映 されたが それにつながる 要 素 がここに 見 出 される また このときから 勉 強 のほかに 観 劇 チェス クロッケー ローンテニス と 趣 味 を 広 げていくが 22

23 これらも 後 年 女 子 英 学 塾 で 試 みられた 実 践 の 対 象 になっていた 津 田 は 1882 年 にハイスクールを 卒 業 し 日 本 へ 帰 国 するが 予 想 以 上 に 遅 れていた 日 本 の 女 子 教 育 の 実 態 に 直 面 し その 中 で 自 分 にできる 職 を 模 索 し そして 再 度 のアメリカ 留 学 を 決 意 するに 至 る 1889 年 7 月 ブリン マー カレッジ(Bryn Mawr College)へ 留 学 した 前 号 で 紹 介 したように ブリンマー カレッジは 他 のアメリカ 東 部 の 女 子 大 学 より 創 立 の 日 も 浅 く 規 模 も 小 さかったが 知 名 な 学 者 が 多 いことや 厳 格 な 教 育 と 堅 実 な 学 風 など で 知 られていた ギリシャ 語 数 学 哲 学 など 当 時 男 性 だけに 与 えられていた 学 問 の 学 級 的 な 教 育 機 会 が 女 性 に 与 えられ カリキュラムや 教 育 水 準 はオ ックスフォード イェール プリンストンに 順 ずるものだった 津 田 は 生 物 学 を 専 攻 し 在 学 2 年 目 よりモルガン 教 授 と 共 同 研 究 をはじ め 蛙 の 卵 の 発 生 ( Orientation of the Frog s Egg )という 論 文 を 完 成 させた この 論 文 は 1894( 明 治 27) 年 にイギリスの 季 刊 紙 マイクロスコ ピカル サイエンス (The Quarterly Journal of Microscopical Science, Vol.35)に 掲 載 された 2 そのほか 化 学 歴 史 哲 学 倫 理 学 論 理 学 心 理 学 経 済 学 などの 科 目 を 学 習 した 1892 年 6 月 に 3 年 間 の 課 程 を 修 了 したが 修 了 証 明 書 には 在 学 中 の 2 年 半 の 間 に 歴 史 生 物 学 英 文 学 化 学 経 済 学 哲 学 の 諸 科 目 を 修 め すべてに 優 秀 であったこと 勤 勉 な 学 生 で 特 に 生 物 学 化 学 にお いて 優 れた 才 能 をもっていること 英 語 力 も 見 事 で 特 に 英 語 の 教 授 に 最 適 であることなど 記 されている 3 津 田 に 大 きな 影 響 を 及 ぼした 人 物 は ブリンマー カレッジ 在 学 中 に 学 部 長 を 努 めていたマーサ ケアリー トーマス(M. Carey Thomas, )であった トーマスは コーネル 大 学 で 学 士 号 を 取 得 した 後 大 学 院 教 育 が 受 けられず 博 士 号 取 得 のためにヨーロッパに 留 学 し チューリヒ 大 学 で 女 性 として 初 めての 博 士 号 を 取 得 した 人 であった トーマス 博 士 はフェミニス トの 教 育 者 であり ブリンマー カレッジの 創 設 に 深 くかかわり 同 大 学 におい 23

24 て 学 部 長 後 に 学 長 を 務 めた また 女 性 の 教 育 機 会 拡 張 のために 尽 力 し そのようなトーマスの 姿 が 津 田 にとってよい 模 範 となり 津 田 が 彼 女 に 受 けた 刺 激 は 大 きかった 次 いで 津 田 は 教 育 教 授 法 の 研 究 のために 1891 年 2 月 からオスウィ ーゴ 師 範 学 校 (The Oswego Normal School)で 半 年 ほど 在 籍 した 同 校 はペスタロッチ 主 義 に 基 づいて 開 発 的 な 教 育 をすることで 有 名 であった 同 校 は 女 子 高 等 師 範 学 校 の 校 長 になった 高 嶺 秀 夫 が 1874 年 に 留 学 したの をはじめ 多 くの 日 本 人 が 留 学 した 学 校 であった この 時 期 の 出 来 事 としてアリス ベーコン(Alice Mabel Bacon, )の 著 書 日 本 の 女 性 (Japanese Girls and Women)の 著 作 の 執 筆 を 手 伝 ったことがあるが これは 津 田 の 日 本 女 性 の 状 況 に 対 する 認 識 が 一 層 固 まった 要 因 となり 学 校 を 作 る 希 望 が 膨 らんだ このように ブリンマー カレッジに 留 学 した 津 田 は 選 科 生 として 高 等 教 育 を 受 けることができたが 彼 女 は 単 に 学 問 を 身 に 付 けたのではなく 一 人 の 教 育 者 として 思 想 を 固 めることとなった 一 方 成 瀬 仁 蔵 は 1890 年 末 に 32 歳 のときにアメリカ 留 学 を 果 たした 始 めは ボストン 郊 外 にあるアンドーヴァ 神 学 校 (Andover Theological Seminary)で 新 神 学 社 会 的 福 音 社 会 改 良 運 動 社 会 学 などを 学 んだ 成 瀬 の 思 想 形 成 に 重 要 な 影 響 を 与 えたのは 新 進 の 社 会 学 者 タッカー (William Jewett Tucker, )である タッカーは アンドヴァ 神 学 校 で 教 授 後 にダートマス カレッジ 学 長 を 務 め 1881 年 にアンドヴァ ー ハウスを 創 設 した 神 学 者 社 会 活 動 家 であった 成 瀬 は タッカーを 通 し て 社 会 学 を 学 び 社 会 改 良 者 としての 自 己 の 使 命 を 自 覚 し 自 由 主 義 的 神 学 思 想 の 影 響 を 受 けた 1892 年 6 月 より マサチューセッツ 州 にあるクラーク 大 学 (Clark University)の 教 育 学 部 研 究 科 に 在 籍 し 教 育 学 や 社 会 学 キリスト 教 など を 学 んだ ここでは 同 大 学 総 長 である 心 理 学 者 のスタンレー ホール 24

25 (Granville Stanley Hall, )や 他 の 学 者 たちと 接 することがで き 交 流 を 行 った 1893 年 には 生 涯 の 恩 師 であった 澤 山 保 羅 の 伝 記 A Modern Paul in Japan( 澤 山 保 羅 伝 )を 出 版 し 1894 年 1 月 には 帰 国 するが アメリカ 滞 在 中 に 多 くの 教 育 家 宗 教 家 活 動 家 などに 会 い さまざまな 大 学 を 訪 問 し た そして クラーク 大 学 在 学 中 に 女 子 教 育 の 研 究 に 集 中 した 特 に 女 性 の 役 割 を 考 えるきっかけとなったのは レヴィット 師 (Horace Hall Leavitt, )の 家 庭 でホームステイしたことであった レヴィ ット 夫 人 は 7 人 の 子 育 てをしながら 地 域 の 奉 仕 活 動 に 熱 心 だった 賢 明 な 女 性 であった その 姿 や 家 族 関 係 夫 婦 関 係 に 感 銘 を 受 け 日 本 の 女 性 の 在 り 方 を 考 えさせられた 4 成 瀬 の 女 子 教 育 研 究 の 指 導 をした 人 々は セブン シスターズの 学 長 らで あった ウェルズレー カレッジのフリーマン パールマー 前 学 長 (Alice Freeman Palmer) マウント ホリヨーク カレッジのミード 学 長 (Elizabeth Storrs Mead) スミス カレッジのシーリー 学 長 (Laurenus Clark Seelye) ヴァッサー カレッジのテーラー 学 長 (James Monroe Taylor) ブリンマー カレッジのロード 学 長 (James Evans Rhoads)と 面 会 し 女 子 大 学 の 視 察 を 行 った 5 その 中 で 特 にウェルズレー カレッジに 注 目 し 同 大 学 の 教 育 内 容 教 育 方 法 寮 生 活 の 運 営 などを 調 査 した ウェルズレ カレッジのリベラル アー ツ 教 育 および 全 寮 制 度 をモデルとし 日 本 女 子 大 学 校 で 再 現 しようとした 6 このように アメリカ 留 学 は 成 瀬 の 帰 国 後 の 女 子 高 等 教 育 の 実 践 におい て 基 盤 となったと 考 えられる 津 田 と 成 瀬 の 留 学 経 験 とその 中 で 影 響 を 与 えた 人 々について 考 察 したが 両 者 は 留 学 期 間 の 差 も 大 きく 異 なる 経 験 や 人 物 を 通 して 異 なる 思 想 を 形 成 し それらが 教 育 の 実 践 に 反 映 されたのであった 25

26 1 吉 川 利 一 津 田 梅 子 伝 津 田 塾 同 窓 会 1956 年 pp 津 田 梅 子 文 書 津 田 塾 大 学 1980 年 英 文 pp.4-14 に 掲 載 3 前 掲 書 津 田 梅 子 伝 pp に 掲 載 4 仁 科 節 編 成 瀬 先 生 伝 桜 楓 会 出 版 部 1942 年 p 成 瀬 仁 蔵 著 作 集 第 一 巻 日 本 女 子 大 学 1974 年 pp ウェルズレ 女 子 大 学 観 察 略 記 同 書 pp

27 東 京 帝 国 大 学 農 科 大 学 ( 学 部 ) 実 科 の 独 立 運 動 帝 国 議 会 への 請 願 運 動 2 ま つ し ま 松 嶋 てつ や 哲 哉 ( 日 本 大 学 大 学 院 ) はじめに 1922 年 東 京 帝 国 大 学 農 科 大 学 ( 学 部 ) 実 科 に 宇 都 宮 移 転 問 題 が 浮 上 した( 詳 細 は 13 号 参 照 ) これに 驚 いた 駒 場 校 友 会 は 建 議 案 の 再 提 出 に よって 議 会 に 対 する 請 願 運 動 を 展 開 していく 本 号 では 宇 都 宮 移 転 問 題 後 の 建 議 案 に 注 目 し そこで 主 張 されている 論 理 を 明 らかにしたい 再 度 の 建 議 案 提 出 宇 都 宮 移 転 問 題 に 際 して 1923 年 2 月 2 日 有 馬 秀 雄 議 員 が 中 心 とな って 建 議 案 を 衆 議 院 に 提 出 した この 建 議 案 で 実 科 独 立 の 論 理 として 語 ら れていることは 以 下 の 通 りである 1 政 府 は 盛 に 各 地 に 専 門 学 校 を 創 設 し 或 いは 既 設 専 門 学 校 を 昇 格 し 又 は 研 究 科 を 附 設 する 等 専 ら 高 等 教 育 機 関 の 充 実 を 図 りつゝあるに 拘 ら ず 独 り 此 の 歴 史 あり 且 功 績 顕 著 なる 実 科 に 対 し 何 等 の 考 慮 施 設 を 加 へ ざるを 遺 憾 とす 建 議 案 で 語 られている 実 科 独 立 の 論 理 は 政 府 による 高 等 教 育 機 関 の 拡 充 政 策 と 矛 盾 しないということであった 事 実 1921 年 には 東 北 帝 国 大 学 に 附 設 されていた 工 学 専 門 部 が 仙 台 高 等 工 業 学 校 として 独 立 し 1922 年 には 宇 都 宮 高 等 農 林 学 校 の 設 置 が 決 まっていた このような 中 歴 史 あり 且 功 績 顕 著 なる 実 科 が 独 立 を 果 たせていない 現 状 を 批 判 することにより 独 27

28 立 を 要 求 するのであった 建 議 案 は 有 馬 の 趣 旨 説 明 を 受 けて 東 京 帝 国 大 学 農 学 部 実 科 に 関 する 建 議 委 員 会 に 付 託 された 1921 年 に 提 出 された 建 議 案 が 小 学 校 教 員 俸 給 国 庫 負 担 額 増 加 に 関 する 建 議 案 外 四 件 の 委 員 に 付 託 されていたこと と 比 べると 実 科 独 立 問 題 への 関 心 が 高 まったことが 明 らかである 委 員 とし ては 今 泉 嘉 一 ( 委 員 長 ) 有 馬 秀 雄 梅 田 潔 中 倉 万 次 郎 福 井 甚 三 内 藤 濱 治 小 野 重 行 野 澤 伝 一 郎 松 下 禎 二 が 選 ばれた 2 実 科 独 立 に 関 する 委 員 会 での 議 論 は 次 号 の 課 題 とする 本 号 では 衆 議 院 予 算 分 科 会 における 議 論 に 注 目 しその 論 理 を 明 らかにしたい 予 算 分 科 会 における 実 科 独 立 議 論 予 算 分 科 会 では 実 科 独 立 に 関 して 直 接 的 な 議 論 がかわされていた そ の 議 論 の 口 火 を 切 ったのは 志 賀 委 員 による 実 科 生 を 他 の 何 か 農 林 学 校 の 方 へ 移 してしまうと 言 うようなことを 聞 くのであります 其 点 のご 説 明 を 仰 ぎたいと 思 ひます という 質 問 であった 3 志 賀 委 員 の 質 問 に 対 して 文 部 省 専 門 学 務 局 長 松 浦 鎮 次 郎 が 政 府 側 委 員 として 答 弁 にたった 実 科 の 移 転 問 題 に 対 しては 文 部 省 としては 是 が 円 満 に 実 現 することを 得 れば 一 の 解 決 方 法 だと 考 えて いるとしながらも 恐 ら くは 今 日 に 於 ては 其 方 法 を 実 現 することは 出 来 得 まいと 考 えて 居 ります と 明 言 した 4 しかし 文 部 省 は 実 科 の 独 立 を 積 極 的 に 認 めたわけでなかった 文 部 省 は 実 科 が 大 学 に 附 設 されている 利 点 を 強 調 する 大 学 の 附 属 の 学 科 に 実 科 を 置 くと 言 ふことは 一 面 から 申 しますると 是 は 非 常 な 利 益 があるのでありま して 詰 り 大 学 教 授 一 流 の 学 者 であります 大 学 教 授 の 教 授 を 受 けると 云 ふ ことが 出 来 るのでありまして 是 は 普 通 の 農 業 専 門 学 校 よりも 其 点 に 於 ては 大 学 にくつ 付 ていると 云 ふことが 利 益 なのであります 5 実 科 が 大 学 に 附 設 されている 利 点 を 強 調 する 文 部 省 に 対 して 原 田 議 員 28

29 が 大 学 に 附 設 されていることの 問 題 点 を 指 摘 する つまり 実 科 の 設 置 根 拠 が 農 科 大 学 令 の 第 一 条 にすぎず 教 授 会 の 決 議 によって 実 科 が 廃 止 される 可 能 性 のことである これに 対 して 文 部 省 は よもや 文 部 省 当 局 の 了 解 を 得 ずして 左 様 な 決 議 をする ことは 萬 々 無 いと 信 じて 居 ります としながら も 仮 に 決 議 があった 場 合 は それに 応 じて 考 えなけれはなりませぬ と 答 え た 6 原 田 は 文 部 省 の 回 答 にたいして 私 共 の 杞 憂 が 一 掃 されたやうな 感 が あると 答 えながらも 実 科 の 独 立 を 要 求 する その 際 実 科 の 役 割 を 高 等 農 林 学 校 との 比 較 の 中 で 次 のように 強 調 していた 7 農 林 学 校 の 卒 業 生 必 ずしも 役 に 立 たぬと 云 ふ 私 は 考 へでは 無 いので あります 併 しながら 高 等 農 林 学 校 の 卒 業 生 は 学 理 を 学 んで 出 ました 結 果 地 方 に 出 ましても 教 室 に 於 ける 学 理 の 教 授 は 甚 だ 普 及 して 居 りま すが 実 習 地 に 出 ました 際 に 肥 料 を 運 ぶときなどは 全 く 農 学 の 農 と 云 ふ 頭 は 持 つて 居 りますけれども 良 ママ い穢 い 厭 やだと 云 ふやうな 工 合 に 肥 料 の 運 搬 など 云 ふことに 付 ては 全 く 鼻 を 摘 んで 嘯 いて 居 るような 始 末 である 其 処 に 参 りますと 実 科 を 出 ました 詰 り 実 習 を 了 へて 出 まし た 各 府 県 の 農 業 教 師 なり 若 くは 農 会 の 技 師 是 等 の 如 き 者 は 自 ら 鍬 を 執 り 肥 料 の 間 に 没 頭 して 親 しく 生 徒 と 共 に 其 実 地 の 練 習 をされて 居 ま すが 此 生 徒 と 共 に 鍬 を 執 り 実 習 すると 云 ふことか 学 生 の 教 授 の 上 に 於 きましても 又 は 精 神 的 に 感 化 の 大 なることは 今 更 申 すまでもない 事 であります 原 田 は 実 科 の 特 徴 を 実 習 教 育 に 求 めたのであった 高 等 農 林 学 校 の 卒 業 生 であっても 学 理 に 走 り 実 習 を 穢 い 厭 だ と 拒 否 するのにたいして 実 科 は 生 徒 と 供 に 鍬 を 執 り 実 習 する ため 学 生 の 教 育 上 良 いと 評 価 する このように 実 科 の 特 徴 を 実 習 教 育 に 求 めることは 珍 しくない しかし その 29

30 場 合 帝 国 大 学 農 学 部 との 比 較 で 語 られるのであって 実 科 の 特 徴 を 高 等 農 林 学 校 と 比 較 して 実 習 に 求 めていることは 注 目 される 原 田 の 評 価 が どの 程 度 実 態 を 反 映 していたのかは 不 明 であるが 実 科 の 意 義 として 実 習 教 育 が 強 調 されていることは 明 らかであろう おわりに 以 上 建 議 案 および 予 算 分 科 会 の 議 論 で 語 られていた 実 科 独 立 の 論 理 と して 次 の 2 つを 指 摘 することができる 第 一 に 実 科 の 独 立 を 高 等 教 育 拡 充 政 策 の 中 に 位 置 づけ 専 門 学 校 増 設 計 画 に 実 科 の 独 立 を 求 めていたこと である つまり 実 科 の 独 立 は 政 府 の 政 策 と 矛 盾 していないことを 強 調 する のであった 第 二 に 実 科 の 役 割 として 実 習 教 育 の 有 用 性 を 強 調 していたこ とである 実 科 における 実 習 教 育 は 高 等 農 林 学 校 と 比 較 しても 優 れているこ とを 強 調 することによって 実 科 独 立 の 有 用 性 を 主 張 する このような 実 科 独 立 の 要 求 に 対 して 文 部 省 は 一 貫 として 曖 昧 な 態 度 をと った 松 浦 は 農 科 大 学 実 科 と 云 ふことの 将 来 に 付 て 篤 と 攻 究 をしなけれ ばならぬ 問 題 であらうと 思 ふのであります とはぐらかし 鎌 田 栄 吉 ( 文 部 大 臣 )は 唯 今 攻 究 中 として 判 断 を 留 保 する 文 部 省 の 曖 昧 な 態 度 に 対 して 岡 田 良 平 は 厳 しく 追 求 し 実 科 の 独 立 を 要 求 した 岡 田 は 前 任 の 文 部 大 臣 ( 中 橋 徳 五 郎 )が 大 学 と 此 専 門 部 は 独 立 された 方 が 宜 い 別 に 建 てる 方 が 宜 しいと 発 言 したことを 引 き 合 いに 文 部 省 の 態 度 を 追 求 する しかし 文 部 省 は 主 義 に 於 いては 独 立 を 致 して 之 を 改 善 いたしたならば 宜 いと 思 ふ 併 しながら 唯 今 申 す 通 り 攻 究 中 でござい ます と 明 言 をさけるのであった 8 岡 田 はさらに 文 部 省 を 追 及 する 将 来 攻 究 するのはどういふ 事 か 何 が 攻 究 の 余 地 のあるものか 御 攻 究 も 宜 しい 研 究 するといふのはどういふ 点 を 研 究 するのかそのことを 迄 伺 つて 置 きたい 若 し 特 別 の 事 項 が 無 いならば 之 は 研 究 の 名 を 仮 りて 運 動 が 無 い 故 に 之 を 無 視 した こう 解 釈 するより 外 がない 30

31 と 私 は 思 ふ どういふ 点 を 御 研 究 になるどういうふ 点 が 御 決 りにならぬのか 其 点 を 詳 細 に 承 はりたいと 私 は 思 ひます と 9 岡 田 の 追 及 に 対 して 文 部 省 は その 攻 究 内 容 として 独 立 案 大 学 附 設 のまま 予 算 配 分 を 行 う 案 をしめす さらに 独 立 させる 場 合 であっても どこに 学 校 を 設 置 するのか 実 習 地 の 確 保 などの 経 済 問 題 の 検 討 が 必 要 だとす る 文 部 省 は さう 云 うやうな 方 法 を 実 は 研 究 をして 居 るのでありまして ま あ 財 政 及 学 校 の 都 合 の 宜 しいと 云 う 両 方 面 から 今 まで 研 究 してまいらなけ ればならぬと 考 えて 居 ります と 答 えのであった 10 しかし この 文 部 省 の 答 弁 には 実 科 独 立 問 題 が 積 極 的 に 攻 究 されている 様 子 が 読 み 取 れないの は 筆 者 だけだろうか 1 駒 場 校 友 会 編 母 校 独 立 記 念 号 1936 年 194 頁 2 同 前 書 196 頁 3 同 前 書 196 頁 4 同 前 書 197 頁 5 同 前 書 頁 6 同 前 書 頁 7 同 前 書 200 頁 8 同 前 書 203 頁 9 同 前 書 205 頁 10 同 前 書 207 頁 31

32 学 生 寮 の 時 代 6 宮 沢 賢 治 と 寮 生 活 かなざわ 金 澤 ふ ゆ き 冬 樹 ( 東 京 理 科 大 学 職 員 ) 宮 沢 賢 治 と 寮 生 活 宮 沢 賢 治 は 明 治 29(1896) 年 の 生 まれだから 今 年 で 生 誕 120 年 にな る 賢 治 が 盛 岡 高 等 農 林 学 校 の 学 生 であったことはよく 知 られているが そ こでの 寮 生 活 が 与 えた 影 響 はあまり 知 られていないようだ 盛 岡 中 学 を 卒 業 した 賢 治 は 盛 岡 高 農 に 首 席 で 入 学 寄 宿 舎 である 自 啓 寮 に 入 寮 する 寮 で は 室 長 もつとめる 一 方 同 室 だった 友 人 とは 文 学 や 思 想 などを 通 じて 刺 激 し 合 い その 後 の 人 生 に 大 きな 影 響 を 与 えたとされている 1 寄 宿 舎 の 目 的 と 運 営 前 号 のニューズレターでは 学 校 種 別 の 学 生 居 住 状 況 (1939 年 当 時 )を 見 た その 中 でも 盛 岡 高 農 などの 農 業 関 係 の 学 校 は 学 校 寄 宿 舎 の 割 合 が 多 いことが 分 かった 調 査 対 象 15 校 のうち ほとんどの 学 校 で 学 生 寄 宿 舎 の 割 合 が 3 割 以 上 であった 今 回 は それら 農 業 関 係 学 校 の 寄 宿 舎 について 見 ていくことにしよう な お 前 回 使 用 した 文 部 省 教 学 局 学 生 生 徒 生 活 調 査 (1939 年 )に 即 して 1939 年 前 後 の 時 期 に 絞 り 寄 宿 舎 の 規 則 を 検 討 する 寄 宿 舎 の 目 的 まず 寄 宿 舎 の 目 的 である 盛 岡 高 農 2 では 寄 宿 舎 を 本 校 ノ 教 育 ト 相 俟 テ 本 科 学 生 ヲシテ 心 身 ノ 修 養 ニ 努 メ 兼 テ 協 同 生 活 ヲ 体 得 セシムル 所 トス と している また 他 の 学 校 でも 寄 宿 舎 ハ 学 生 修 養 ノ 場 所 ナリ 自 己 ノ 責 任 ヲ 自 覚 シ 公 徳 ヲ 重 ンシ 規 律 アル 共 同 生 活 ヲ 営 ミ 教 育 ノ 趣 旨 ヲ 完 フセムコトヲ 期 ス 32

33 ヘシ ( 岐 阜 高 農 3) 学 生 心 身 ノ 修 養 品 性 陶 冶 ノ 処 トス ( 鹿 児 島 高 農 4 )な どとされ 寄 宿 舎 は 修 養 の 場 であることが 示 されている また 心 身 ヲ 修 養 シ 特 ニ 自 治 協 同 ノ 精 紳 ヲ 養 成 スル 所 トス ( 鳥 取 高 農 5 ) 自 敬 自 重 ノ 念 ヲ 以 テ 共 同 自 治 ノ 精 紳 ヲ 発 揮 スルコト ( 鹿 児 島 高 農 )のように 自 治 の 語 も 確 認 できる 運 営 体 制 盛 岡 高 農 では 寮 長 1 名 副 寮 長 3 名 室 長 ( 各 室 1 名 )が 置 かれ 生 徒 主 事 及 学 生 課 員 指 導 ノ 下 ニ 寮 務 を 掌 理 ス としている 寮 長 と 副 寮 長 は 室 長 が 室 長 は 寮 生 が それぞれ 互 選 し 候 補 者 を 出 し 前 者 は 学 生 課 長 後 者 は 学 校 長 が 任 命 するとされている 鹿 児 島 高 農 では 各 寮 に 総 務 委 員 2 名 室 長 ( 各 室 1 名 )が 置 かれ 総 務 委 員 は 在 寮 二 年 生 中 ヨリ 之 ヲ 選 挙 シ 学 校 長 之 ヲ 許 可 ス となっている このように 各 寮 では 寮 長 や 室 長 の 寮 生 による 選 出 が 行 われていたと 同 時 に 議 決 組 織 が 設 けられていたことも 窺 える 京 都 高 等 蚕 糸 学 校 6 では 舎 長 1 名 副 舎 長 1 名 委 員 若 干 名 を 置 かれており 委 員 による 委 員 会 が 組 織 されていた この 委 員 会 では 舎 長 が 委 員 会 議 長 副 舎 長 が 副 議 長 と なっている 委 員 会 の 会 議 要 項 では 一 舎 内 ノ 風 紀 振 粛 ヲ 図 ルコト 二 舎 内 各 部 清 潔 整 頓 ヲ 図 ルコト 三 火 ノ 元 及 戸 締 ニ 関 スルコト 四 諸 達 命 令 規 約 ヲ 伝 達 シ 之 レカ 実 施 ヲ 図 ルコト 五 其 ノ 他 寄 宿 舎 一 般 ニ 関 スル コト が 挙 げられている なお 委 員 会 の 議 決 は 生 徒 主 事 ノ 許 可 ヲ 得 テ 之 ヲ 実 施 スヘシ としている 鳥 取 高 農 では 寮 生 が 寮 長 1 名 副 寮 長 1 名 寮 務 員 若 干 名 を 選 出 し 寮 長 と 副 寮 長 は 詮 衡 ノ 上 学 校 長 之 ヲ 任 命 し 寮 務 員 は 生 徒 課 長 ノ 許 可 ヲ 経 テ 寮 長 之 ヲ 委 嘱 ス と 定 めている 議 決 組 織 としては 寮 長 副 寮 長 寮 務 員 で 構 成 する 寮 務 員 会 があった 寮 務 員 会 は 寮 務 を 審 議 し その 決 議 は 生 徒 課 ヲ 経 テ 学 校 長 ノ 許 可 ヲ 受 ケ 之 ヲ 実 行 ス とされていた 注 目 すべ 33

34 きは 寮 務 員 会 に 生 徒 課 員 が 列 席 スルコトアルヘシ とされている 点 である 自 治 と 管 理 以 上 農 業 関 係 学 校 の 寄 宿 舎 の 規 則 について 見 た 自 治 を 標 榜 する 一 方 で 生 徒 課 など 学 校 の 管 理 も 注 目 される もちろん 戦 時 体 制 下 に 入 って いく 1939 年 前 後 の 時 期 ということもあり それ 以 前 の 時 期 とは 様 相 が 異 な るだろう 大 正 初 期 に 宮 沢 賢 治 が 過 ごした 自 啓 寮 と 1939 年 の 自 啓 寮 とは 寮 生 数 や 運 営 方 法 で 変 化 があったことが 想 像 される 今 後 は 時 代 ごとの 規 則 を 見 ていくとともに 規 則 に 対 して 実 態 はどうだっ たのか 検 討 していく 必 要 があるだろう 1 菅 原 千 恵 子 宮 沢 賢 治 の 青 春 ただ 一 人 の 友 保 阪 嘉 内 をめぐって 角 川 書 店 2010 年 2 自 啓 寮 規 程 盛 岡 高 等 農 林 学 校 編 盛 岡 高 等 農 林 学 校 一 覧 自 昭 和 10 年 至 昭 和 11 年 1936 年 p 寄 宿 舎 規 則 岐 阜 高 等 農 林 学 校 編 岐 阜 高 等 農 林 学 校 一 覧 昭 和 2 年 度 1927 年 p 寄 宿 舎 規 則 鹿 児 島 高 等 農 林 学 校 鹿 児 島 高 等 農 林 学 校 一 覧 自 昭 和 10 年 至 昭 和 11 年 1936 年 p 寄 宿 舎 規 則 鳥 取 高 等 農 業 学 校 編 鳥 取 高 等 農 業 学 校 一 覧 昭 和 14 年 至 昭 和 15 年 1939 年 p 寄 宿 舎 規 程 京 都 高 等 蚕 糸 学 校 京 都 高 等 蚕 糸 学 校 一 覧 自 昭 和 7 年 至 昭 和 8 年 1932 年 p

35 福 島 県 尋 常 中 学 校 第 一 期 生 の 卒 後 ( 下 ) こみやま 小 宮 山 みちお 道 夫 ( 広 島 大 学 ) 前 号 に 続 き 福 島 県 尋 常 中 学 校 同 窓 会 報 告 書 第 1 巻 ( 明 治 25 年 12 月 21 日 発 行 )の 先 輩 の 経 歴 掲 載 の 第 一 期 生 の 消 息 をみていこう 紹 介 されている 6 人 目 は 佐 治 喜 作 君 青 眼 鏡 を 掛 け 紺 の 綿 入 半 纏 を 着 し 皮 カバンを 肩 より 腰 に 掛 け 草 鞋 脚 絆 を 穿 ち 純 乎 たる 商 人 風 是 れ 第 一 期 の 卒 業 生 佐 治 喜 作 君 にあらすや 君 が 家 若 松 滝 沢 町 に 同 窓 会 報 告 書 第 1 巻 ( 明 治 25 年 12 月 21 日 発 行 )の 表 紙 ( 安 積 歴 史 博 物 館 所 蔵 ) ありて 雑 貨 商 を 営 む 俗 に 荒 物 屋 と 云 ふ( 中 略 ) 君 思 慮 周 到 殊 に 自 ら 奉 すること 極 めて 節 倹 嘗 て 身 を 親 戚 に 寄 せて 福 島 の 中 学 にあるや 月 資 僅 々 三 円 に 出 さりしと 云 ふ 而 して 数 学 は 君 が 特 得 の 長 所 にして 新 城 君 と 相 拮 抗 す( 中 略 ) 他 日 岩 越 鉄 道 敷 設 の 暁 に 於 て 商 旗 を 磐 梯 颪 に 翻 へし 以 て 会 津 商 業 の 木 鐸 となるものは 君 を 措 て 将 た 誰 にか 求 めん 君 は 現 齢 二 十 一 年 七 ヶ 月 なり 実 家 の 許 しを 請 うて 時 限 を 切 って 尋 常 中 学 に 学 び 家 業 に 戻 ったようであ るが その 後 については 不 明 である 話 題 に 上 っている 岩 越 鉄 道 はちょうどこ の 年 に 福 島 県 知 事 に 就 任 した 日 下 義 雄 が 地 域 発 展 のために 鉄 道 は 不 可 欠 35

36 として 路 線 開 通 に 情 熱 を 傾 けていたもので おそらく 尋 常 中 学 校 の 生 徒 らも その 敷 設 計 画 には 関 心 が 深 かったのであろう 岩 越 鉄 道 が 設 立 をみるのは 1896 年 ( 明 治 29 年 )1 月 のことである 続 いて 山 田 三 郎 君 明 治 二 十 二 年 七 月 を 以 て 第 一 高 等 中 学 校 予 科 第 一 年 に 入 学 せしも 都 合 ありて 間 もなく 退 校 し 郷 里 に 帰 る( 中 略 ) 翌 二 十 三 年 八 月 出 京 二 十 四 年 八 月 工 業 学 校 に 入 る 本 年 七 月 腸 窒 布 斯 に 罹 り 大 学 医 院 に 入 院 する こと 月 余 治 療 百 方 気 力 頻 る 復 す 八 月 帰 省 し 九 月 初 旬 病 全 く 癒 えしを 以 て 出 京 せり 学 校 を 欠 席 するもの 殆 んと 三 十 有 余 日 是 を 以 て 筆 記 謄 写 の 類 畳 々 机 上 に 堆 積 して 寸 暇 なし 目 下 同 校 二 年 生 たり 東 京 工 業 学 校 一 覧 を 念 のため 確 認 すると 東 京 工 業 学 校 并 附 属 職 工 徒 弟 学 校 一 覧 従 明 治 廿 四 年 至 明 治 廿 五 年 49 頁 に 化 学 工 芸 部 染 織 工 科 第 一 年 の 欄 に 山 田 三 郎 岩 代 と 名 前 がみえる 同 じく 東 京 工 業 学 校 并 附 属 職 工 徒 弟 学 校 一 覧 従 明 治 廿 五 年 至 明 治 廿 六 年 53 頁 では 第 二 年 に 東 京 工 業 学 校 并 附 属 職 工 徒 弟 学 校 一 覧 従 明 治 廿 六 至 明 治 廿 七 年 58 頁 では 第 三 年 に 山 田 三 郎 福 島 とある 東 京 工 業 学 校 并 附 属 職 工 徒 弟 学 校 一 覧 従 明 治 廿 七 至 明 治 廿 八 年 73 頁 には 再 び 第 三 年 に 山 田 三 郎 岩 代 とあり 留 年 していることがわかる 東 京 工 業 学 校 并 附 属 職 工 徒 弟 学 校 一 覧 従 明 治 廿 八 至 明 治 廿 九 年 82 頁 の 卒 業 生 名 簿 には 京 都 市 染 織 学 校 山 田 三 郎 福 島 とあり 無 事 卒 業 し 京 都 市 染 織 学 校 に 奉 職 していることが 確 認 できる 続 いて 小 檜 山 源 次 君 ( 前 略 ) 君 の 本 校 を 出 つるや 七 月 を 以 て 東 京 に 上 り 駒 場 農 学 校 の 募 集 に 応 す 遂 に 意 を 果 さず 郷 里 に 帰 り 居 ること 数 閲 月 にして 職 を 本 県 学 務 課 に 奉 し 判 任 見 習 生 となり 月 俸 拾 弐 円 を 給 せらる とあり 農 学 校 への 進 学 を 志 した 36

37 が 実 現 できず 県 庁 勤 めをしていると のこと 最 後 に 中 根 幸 三 君 ( 前 略 ) 君 の 本 校 を 出 てゝより 已 に 五 裘 葛 而 して 闃 として 一 も 聞 知 する 所 なく 君 か 同 学 の 友 と 雖 とも 猶 且 つ 其 住 居 を 詳 にするものなし 遽 然 として 来 り 忽 然 として 去 る 嗚 呼 雲 の 如 しとは 其 れ 君 の 謂 か( 君 の 住 所 現 況 等 御 承 知 の 方 は 御 報 知 あらんことを 請 ふ) と 卒 業 後 三 年 余 りで 早 くも 行 方 不 明 と なってしまっている なお 福 島 尋 常 中 学 校 第 六 年 報 掲 載 の 第 一 回 卒 業 生 一 覧 表 ( 右 図 )によれば 首 席 卒 業 は 学 業 点 数 88 点 の 小 檜 山 源 治 以 下 順 に 87 点 の 志 賀 覚 治 81 点 の 山 田 三 郎 同 点 の 佐 治 喜 作 78 点 の 田 辺 彦 彌 79 点 の 中 根 幸 三 ( 田 辺 と 中 根 の 点 数 は 誤 記 とも 思 われるが 第 二 回 卒 業 生 も 学 業 点 数 と 席 順 の 齟 齬 がある) 76 点 の 照 内 豊 の 順 で 学 業 等 差 と 操 行 等 差 の 項 目 がとも に 優 等 と 記 載 されているのは 小 檜 山 と 志 賀 の 二 人 で 他 は 尋 常 と 記 されている 第 一 回 卒 業 生 一 覧 表 ( 福 島 尋 常 中 学 校 第 六 年 報 明 治 23 年 4 月 24 頁 所 収 ) * 編 集 上 の 判 断 で 画 像 の 一 部 にマス キングを 施 しました( 編 集 世 話 人 ) 37

38 どんなことが 自 治 ではない とみなされたのか(13) 東 京 府 尋 常 中 学 学 友 会 雑 誌 にみる 生 徒 の 言 説 (その 1) とみおか 冨 岡 まさる 勝 ( 近 畿 大 学 ) 第 11 号 から 第 14 号 まで 東 京 府 尋 常 中 学 校 校 長 である 勝 浦 鞆 雄 の 校 友 会 活 動 観 を 検 討 してきた 本 号 では 同 校 の 校 友 会 雑 誌 である 学 友 会 雑 誌 を 通 して 生 徒 たちの 校 友 会 活 動 観 を 明 らかにしてみたい すでに 述 べてきた 通 り 勝 浦 鞆 雄 は 中 学 校 における 特 性 の 涵 養 精 神 的 訓 練 といった 広 い 意 味 での 徳 育 を 重 視 し そのための 精 神 的 訓 練 を 充 実 させたいという 中 学 校 論 を 著 書 中 等 教 育 私 議 などを 通 して 提 起 した 人 物 であり 精 神 的 訓 練 のための 方 策 の 一 つとして 校 友 会 組 織 である 学 友 会 を 1890 年 に 東 京 府 尋 常 中 学 校 に 設 立 した そして 勝 浦 が 学 友 会 に 期 待 したのは 1) 学 友 会 での 諸 活 動 ( 運 動 や 雑 誌 編 集 など)を 通 して 生 徒 たちが 自 分 たちの 役 割 や 責 任 を 果 たすことで 新 しい 時 代 における 社 会 制 裁 の 基 礎 をつくることと 2) 生 徒 間 および 生 徒 教 員 間 を 親 睦 友 愛 の 情 で 結 びつけることで 機 械 的 な 学 校 管 理 に 陥 らない 精 神 的 訓 練 を 行 えるようにすることの 2 点 であった こうした 勝 浦 の 学 友 会 に 対 する 期 待 と 学 友 会 雑 誌 に 見 られる 生 徒 たちの 言 説 とを 比 較 してみたい 今 号 から 数 号 は 第 1 号 (1891 年 11 月 26 日 刊 行 )から 第 20 号 (1896 年 9 月 23 日 刊 行 )の 記 事 からいくつかの 記 事 を 取 り 上 げる 最 初 に 紹 介 するのは 第 2 号 に 掲 載 された 鉄 腸 生 ( 生 徒 のペンネームと 思 われる)による 人 は 人 物 と 成 る 可 し 芸 者 と 成 る 勿 れ という 記 事 である 鉄 腸 生 と 名 乗 る 生 徒 は 勝 浦 会 頭 ( 学 友 会 規 則 により 校 長 が 学 友 会 会 頭 に 就 任 した)による 学 友 会 への 期 待 に 賛 同 を 示 し その 実 現 を 誓 っている 38

39 曩 に 我 会 頭 は 我 学 友 会 てふ 団 体 に 於 て 先 つ 社 会 制 裁 の 基 礎 を 確 立 し 以 て 明 治 青 年 の 模 範 となるへきは 論 を 俟 たす 之 を 大 にしては 本 邦 将 来 に 於 ける 道 義 の 淵 源 となり 風 教 の 根 蔕 となり 之 を 小 にしては 一 身 一 家 の 本 務 を 完 遂 せんことを 以 て 我 等 に 望 めり 我 等 は 誓 て 其 必 遂 を 期 す 1 鉄 腸 生 は 勝 浦 の 期 待 を 実 現 するために 技 術 的 な 面 しか 学 ばず 志 尚 と 気 力 に 乏 しい 芸 者 になるのではなく 志 尚 と 気 力 に 優 れた 人 物 になろう という 趣 旨 の 嗚 呼 予 輩 の 最 も 愛 重 すへき 青 年 諸 君 よ 徒 らに 芸 能 の 末 をの み 追 て 此 神 州 を 誤 る 勿 れ 2 という 呼 びかけをおこなっている しかし こうした 鉄 腸 生 のような 生 徒 の 呼 びかけにもかかわらず 学 友 会 の 活 動 を 通 して 具 体 的 にどのようにして 社 会 制 裁 を 確 立 して 人 物 を 養 成 するの か という 論 は 学 友 会 雑 誌 の 誌 面 を 見 る 限 り 極 めて 少 ない 例 えば 第 4 号 に 掲 載 された 清 友 と 称 する 生 徒 による 学 友 会 雑 誌 の 価 値 と 題 した 記 事 がある 清 友 は 記 事 の 前 半 で 学 友 会 雑 誌 の 目 的 について 学 友 会 雑 誌 第 1 号 の 勝 浦 校 長 による 学 友 会 雑 誌 発 刊 ニ 就 テ の 内 容 を 以 下 のように 確 認 してい る 本 会 雑 誌 ハ 如 何 なる 目 的 を 以 て 起 りしか 如 何 なる 必 要 を 以 て 発 刊 せられしか 其 目 的 と 必 要 とハ 既 に 諸 君 の 認 識 せらるゝ 所 今 更 余 輩 の 喋 々を 要 せざるなり 本 誌 第 一 号 に 於 て 学 友 会 々 頭 ハ 本 誌 発 刊 に 就 て と 題 し 学 友 会 ハ 東 京 府 尋 常 中 学 校 職 員 及 び 生 徒 を 以 て 組 織 せられた る 私 設 の 事 業 なれとも 当 初 本 会 を 創 立 せし 所 以 よりしても 本 会 が 施 為 する 目 的 よりしても 東 京 府 尋 常 中 学 校 てふ 名 義 の 下 に 立 つ 者 なれは 表 面 に 公 私 の 別 あるも 裏 面 ハ 固 より 学 校 と 同 一 の 目 的 を 持 って 生 存 す るものなりと 然 らば 即 ち 本 校 は 表 面 なり 本 会 ハ 裏 面 なり 彼 と 此 とは 異 名 同 体 なるを 以 て 本 校 の 長 所 も 本 誌 に 因 って 現 はれ 短 所 も 亦 従 つて 現 ハるゝなり 3 このように 記 事 が 始 まっているので 勝 浦 の 論 に 忠 実 に 学 友 会 雑 誌 の 価 39

40 値 例 えば 編 集 作 業 を 責 任 をもって 実 行 することによる 社 会 制 裁 の 確 立 や 諸 活 動 を 雑 誌 で 紹 介 することによる 校 内 親 睦 の 推 進 などについて 書 かれて いるのだろう と 想 像 しながら 読 み 進 めた しかし どうも 力 点 の 置 き 方 が 予 想 とは 異 なっている 清 友 は 記 事 の 後 半 で 次 のように 述 べる 本 誌 発 刊 以 来 号 を 重 ぬる 既 に 三 其 掲 載 する 所 のものハ 皆 諸 君 が 多 年 研 鑽 の 功 を 積 し 結 果 なり 略 本 誌 は 本 校 の 特 性 を 現 はすものなり 本 会 の 特 質 を 発 表 するものなり 本 校 の 特 性 ハ 諸 君 に 因 つて 発 揚 せら れ 本 会 の 特 質 ハ 本 誌 に 因 て 発 達 するものなり 雖 然 本 誌 ハ 唯 に 本 校 の 特 性 を 現 し 本 会 の 特 質 を 現 はすに 止 らんや 併 せて 文 章 錬 磨 学 術 研 究 をも 宜 く 謀 るべきなり 雑 誌 部 規 則 第 一 条 に 曰 く 本 部 ハ 会 員 の 文 芸 を 練 修 し 併 せて 本 会 諸 務 を 報 道 する 目 的 を 以 て 雑 誌 を 発 刊 すと 且 本 誌 の 目 的 既 に 在 り 今 以 後 本 会 の 目 的 を 貫 徹 して 本 誌 の 価 値 を 高 らしむる 一 に 諸 君 の 奮 勉 如 何 に 或 るのみ 4 精 神 的 訓 練 と 校 内 の 親 睦 友 愛 を 重 視 する 勝 浦 校 長 の 学 友 会 につい ての 方 針 を 表 面 的 には 踏 襲 しながらも ここで 清 友 が 力 点 を 置 いているのは 学 友 会 雑 誌 を 通 した 文 章 錬 磨 や 学 術 研 究 の 必 要 性 であるように 読 み 取 れる 学 友 会 の 活 動 を 通 して 具 体 的 にどのように 精 神 的 訓 練 や 校 内 の 親 睦 友 愛 を 進 めるのかという 見 解 をほとんど 示 さないという 傾 向 は 次 号 で 紹 介 するように 他 の 生 徒 による 記 事 にも 現 れている 1 学 友 会 雑 誌 東 京 府 尋 常 中 学 校 学 友 会 第 2 号 1892 年 2 月 12 日 11 頁 2 同 前 掲 書 3 学 友 会 雑 誌 第 4 号 1892 年 7 月 8 日 39 頁 4 学 友 会 雑 誌 第 4 号 1892 年 7 月 8 日 40 頁 40

41 コラム 広 島 県 の 中 3 受 験 生 自 殺 事 件 について 感 想 あり かんべ 神 辺 やすみつ 靖 光 ( 月 刊 ニューズレター 同 人 ) 広 島 県 のある 町 立 中 学 校 の 男 子 生 徒 が 誤 った 万 引 記 録 に 基 づく 進 路 指 導 を 受 けた 後 に 自 殺 した この 事 件 は 昨 年 2015 年 12 月 に 起 こった ことだが 本 年 2016 年 3 月 男 子 生 徒 は 万 引 記 録 と 無 関 係 つまり 進 路 指 導 に 使 われた 万 引 記 録 は 誤 記 であった という 町 教 育 委 員 会 の 記 者 会 見 からラジオ テレビのニュース 新 聞 がとり あげはじめた 記 者 会 見 では 町 教 育 長 と 学 校 長 が 誤 記 の 経 緯 を 説 明 し 誤 記 に 基 づく 進 路 指 導 が 誤 りであったことを 謝 罪 した このニュースを 見 て 私 は 奇 異 な 感 じを 受 けた まず 教 育 長 も 学 校 長 も 誤 記 のデータ 管 理 が 不 充 分 だったことがこの 事 件 の 元 凶 であっかのように 語 り 担 任 教 諭 がこの 誤 記 データを 用 いたことの 誤 りを 指 摘 するに 止 った 実 は 担 任 は 自 殺 した 生 徒 に 万 引 の 事 実 を 確 かめた 生 徒 は 否 定 したが 担 任 はこ れを 認 めず データ 記 録 によって 志 望 高 校 の 推 せん 枠 からはずしたのである 生 徒 の 言 うことよりデータ 記 録 を 信 じるというこの 担 任 は 教 師 と 言 えるだろう か 雑 務 が 多 くなり 父 母 生 徒 地 域 社 会 いろいろの 立 場 からの 発 言 批 判 の 中 に 立 つ 教 師 が 唯 一 頼 れるのが 学 校 保 存 のデータであるとしたら 人 間 の 信 頼 関 係 によって 立 つ 教 育 は 崩 壊 したと 言 わねばならない 記 者 会 見 でも その 後 のメディアにも 担 任 は 登 場 しない 学 校 長 教 育 長 が 管 理 者 として 担 任 をかばったようにみえる 責 任 を 組 織 の 中 にかくして 曖 昧 のうちに 消 してしまう20 世 紀 日 本 がつくり 出 した 官 僚 主 義 の 最 たるもので ある 自 分 は 万 引 をしていない という 発 言 を 聞 かず 誤 ったデータによって 推 せ んからはずされたから 身 に 覚 えのない 罪 を 着 せられた 生 徒 は 自 殺 したので ある 担 任 の 責 任 は 重 い 担 任 は 記 者 会 見 に 同 席 して 自 分 の 非 をあやまるべ きであった 41

42 42 学 校 長 は 生 徒 が 自 殺 した 翌 日 の 全 校 集 会 で 生 徒 の 死 を 急 性 心 不 全 と 伝 いつわ え 後 にそれが 偽 りだったと 反 省 している 不 自 然 さを 感 じる 校 長 は 生 徒 の 自 殺 をその 日 のうちに 家 族 の 知 らせで 知 っていた 自 殺 だからこそ 全 校 集 会 が 行 われたのだろう 病 死 であったら 全 校 集 会 を 開 く 必 要 がない すでに 自 殺 の 噂 がたっていたから すてておかれず 集 会 になった そして 私 立 高 校 推 せんにはずれたことと 自 殺 の 関 係 が 明 るみにでることを 恐 れて 急 性 心 不 全 で 死 んだと 偽 ったのである 広 島 県 の 進 学 事 情 はわからないが 一 般 情 況 として 少 子 化 のいま 高 校 進 学 に 特 別 推 せん 枠 などないのである 私 立 高 校 としては 少 しでも 多 くの 応 募 者 がほしい 有 力 な 中 学 校 長 に 応 募 者 をたのむ 私 学 は 多 い 疑 えば この 私 立 高 校 推 せんに 校 長 が 一 枚 かんでいたと 言 えよう 全 校 集 会 の 翌 日 即 ち2015 年 12 月 10 日 自 殺 生 徒 は 万 引 記 録 と 無 関 係 と 判 明 したと 言 う もっと 早 く 判 明 していたと 思 うが それはさておき それか ら 本 年 3 月 8 日 記 者 会 見 で 教 育 長 校 長 が 連 立 って 誤 記 録 データを 認 める までの 期 間 はあまりに 長 い 3ヶ 月 かかっている この 間 校 長 は 高 まる 非 難 の 前 で この 事 件 の 釈 明 を 考 え 抜 いた そして 誤 記 録 とそれを 知 らずに これ によって 進 路 指 導 してしまったことにすべての 責 任 をなすりつけてしまった そ こには 12 年 前 ( 自 殺 生 徒 が1 年 生 の 時 )のいたずら 半 分 の 万 引 を 犯 罪 者 と 同 列 の 記 録 として 学 校 データに 載 せる 必 要 があるのか 2 学 力 試 験 のほ かに このような 素 行 による 推 せんは 必 要 か 素 行 の 推 せんは 可 能 か という 反 省 はない こうした 教 育 的 配 慮 を 欠 いた 校 長 のこの 事 件 に 関 する 責 任 は 重 い 中 3 受 験 生 徒 自 殺 事 件 の 私 の 所 感 文 は 一 応 これで 終 わるが この 事 件 の 背 後 には 次 のような 教 育 問 題 が 潜 在 する 1 通 信 広 報 メディアの 発 達 によって 教 師 は 直 接 の 人 間 交 流 よりもメディア による 交 流 知 識 の 獲 得 が 多 くなり メディア 知 識 を 重 視 するようになった 直 接 人 間 交 流 が 最 も 大 切 な 中 学 校 で 生 徒 の 言 うことよりも 学 校 データを 信 じ

43 たこの 事 件 はその 最 たるものである 教 師 と 生 徒 の 信 頼 関 係 はどうしたら 回 復 できるか 2 大 学 や 高 校 は 入 学 の 段 階 で 自 分 の 学 校 に 合 う 学 生 生 徒 を 集 めようと する 横 着 な 態 度 を 改 めるべきである 往 年 の 物 理 学 校 のように 応 募 者 は 全 員 入 学 させ 学 年 末 試 験 によってどしどし 落 第 させて 最 後 に 残 った 者 だけに 卒 業 の 栄 冠 を 与 えるのが 理 想 だが 万 時 大 規 模 のなった 現 在 それが 無 理 なら 適 当 な 学 力 試 験 だけで 足 りる あくまで 自 分 の 学 校 の 責 任 で 学 生 生 徒 を 集 め 卒 業 させる 自 覚 を 持 つべきである 3 中 学 高 校 における 学 習 到 達 度 記 録 や 行 動 記 録 は 飽 くまで 当 該 学 校 の 反 省 や 研 究 の 材 料 に 用 うべきで 進 学 や 就 職 のために 用 いるものではない 外 部 からそれを 求 められたら 担 任 教 師 が 口 頭 または 文 章 で 伝 えればよい 4 小 中 高 等 学 校 の 教 育 責 任 者 は 学 校 長 である 教 育 委 員 会 ではない い じめの 大 津 事 件 の 時 教 育 委 員 会 の 責 任 が 前 面 にでて 校 長 の 姿 が 見 えな かった 戦 前 の 小 中 学 校 校 長 は 権 威 があった 教 育 委 員 会 が 出 しゃばるから 無 責 任 な 官 僚 主 義 がはびこるのである 以 上 4 点 については 述 べたいことが 多 々ある これらについて 会 員 読 者 で 異 論 反 論 同 感 があればぜひ 聞 かせてほしい その 上 で 議 論 激 論 になれ ば 本 紙 面 はもっと 面 白 くなるだろう *このコラムでは このコラムでは 読 者 の 方 からの 投 稿 もお 待 ちしています 43

44 月 刊 ニューズレター 現 代 の 大 学 問 題 を 視 野 に 入 れた 教 育 史 研 究 を 求 めて 刊 行 要 項 (2015 年 6 月 15 日 現 在 ) 1.( 目 的 ) 広 い 意 味 で 現 代 の 大 学 問 題 へのアプローチを 視 野 に 入 れた 研 究 を 各 執 筆 者 が 互 いに 交 流 し 研 究 を 進 展 させていくことを 目 的 にこのニューズレターを 発 行 します 2.( 記 事 のテーマ) 記 事 は 広 い 意 味 で 現 代 の 大 学 問 題 へのアプローチを 視 野 に 入 れた 研 究 であれ ば 高 等 教 育 史 だけでなく 中 等 教 育 史 や 初 等 教 育 史 なども 含 めた 幅 広 いテーマを 募 集 します 3.( 刊 行 頻 度 期 間 ) 研 究 進 展 のペースメーカーとするため 毎 月 刊 行 し 最 低 限 3 年 間 は 継 続 しま す 4.( 編 集 委 員 会 編 集 世 話 人 ) 発 行 主 体 は 編 集 委 員 会 とし 編 集 責 任 者 として 編 集 世 話 人 を 設 け 当 面 は 冨 岡 勝 と 谷 本 宗 生 が 担 当 します 編 集 委 員 は 執 筆 者 の 中 から 数 名 程 度 募 集 します 5.( 執 筆 者 ) 執 筆 者 は 最 低 限 1 年 間 参 加 し 原 則 として 毎 月 執 筆 してください ご 希 望 の 方 は 編 集 世 話 人 までご 連 絡 ください 執 筆 者 は 刊 行 経 費 として 毎 年 600 円 を 負 担 してください 6.( 記 事 の 責 任 ) 記 事 の 内 容 については 執 筆 者 で 責 任 をもって 執 筆 してください 参 考 文 献 引 用 文 献 の 出 典 を 明 らかにするなどの 研 究 上 の 基 本 ルールはもちろん 守 ってください また ごくまれ に 編 集 世 話 人 の 判 断 によって 記 事 の 掲 載 を 見 合 わせることがあります 7.( 記 事 の 種 類 分 量 ) 記 事 の 種 類 は 論 考 研 究 上 のアイデア 史 資 料 の 紹 介 先 行 研 究 の 検 討 な ど 研 究 に 関 するものでしたら 何 でも 結 構 です 記 事 1 本 分 の 分 量 は A5 サイズ 2 枚 ~4 枚 ぐら いを 目 安 とします 8. 毎 月 の 刊 行 をスムーズに 行 うため レイアウトなどは 簡 素 なものにとどめます 世 話 人 によるニュー ズレターの 印 刷 は 国 会 図 書 館 献 本 用 などごく 少 部 数 にとどめます 執 筆 者 にはニューズレター の PDF ファイルをメールでお 送 りしますので 各 執 筆 者 で 必 要 部 数 をプリンターで 印 刷 するなど して まわりの 方 に 献 本 してください 9.ニューズレターの 内 容 は 下 記 のホームページで 公 開 します 10.ニューズレターを 中 心 とした 研 究 交 流 をしていきますが 年 に 1 回 程 度 は 必 要 に 応 じて 執 筆 者 の 交 流 会 を 開 催 します 11. 以 上 の 内 容 を 変 更 したときは この 要 項 を 改 訂 していきます 以 上 44

45 編 集 後 記 今 年 は 夏 目 漱 石 没 後 100 年 来 年 は 生 誕 150 年 を 迎 えます 東 京 理 科 大 学 は 漱 石 と 少 なからずゆかりがあり 小 説 坊 っちゃん の 主 人 公 は 東 京 物 理 学 校 ( 東 京 理 科 大 学 の 前 身 ) 卒 業 という 設 定 です また 創 立 者 は 漱 石 と 交 流 があり 例 えば 第 3 代 校 長 の 中 村 恭 平 と 漱 石 は 東 大 の 同 僚 で 住 ま いがご 近 所 で 親 交 があったとされています この 時 代 の 教 育 関 係 者 の 人 的 ネットワークは 興 味 深 いですね ( 金 澤 ) アニメ フランダースの 犬 (1975 年 ) 放 映 40 年 将 来 はルーベンスのよ うな 画 家 になりたい!と 願 う 主 人 公 ネロは 周 りの 人 の やさしい 心 ってどうし たら 絵 に 描 くことができるんだろう? ( 第 38 話 ネロの 大 きな 夢 )と 悩 みま す 苦 労 や 挫 折 の 末 に ネロはずっとみたかった! 聖 母 大 聖 堂 のルーベンス の キリストの 昇 架 キリストの 降 架 をみることが 叶 い マリアさまありがとう ございます ぼくは 今 すごく 幸 せなんだよ ( 第 52 話 天 使 たちの 絵 )と 呟 き 愛 犬 パトラッシュと 一 緒 に 大 好 きな 母 親 と 祖 父 が 待 つ 天 国 へと 旅 立 ちま す 僕 は 画 家 ルーベンスの 精 神 は 時 を 超 えて 少 年 ネロの 心 にも 芽 生 えた? のではないかと 信 じています ( 谷 本 ) 先 日 愛 知 大 学 の 東 亜 同 文 書 院 大 学 記 念 センター 主 催 のシンポジウム 海 外 からの 大 学 引 き 揚 げをめぐる 問 題 とその 位 相 に 参 加 いたしました 旧 制 愛 知 大 学 への 転 入 予 科 生 の 課 題 など 非 常 に 興 味 深 い 内 容 でした ( 山 本 剛 ) 2 月 3 月 は 学 外 に 出 て 授 業 見 学 や 研 究 会 などが 少 しできました 先 日 は 18 歳 選 挙 権 と 主 権 者 教 育 に 関 する 研 究 会 ( 第 14 回 授 業 工 房 大 阪 高 生 研 後 援 3 月 14 日 於 大 阪 )に 行 ってきました 先 生 はどこまで 話 していい の? 生 徒 はどこまで 活 動 できるの? というつっこんだテーマに 関 して 高 校 教 員 や 弁 護 士 などが 盛 んに 意 見 交 換 をしていて 議 論 が 進 みつつあるのを 実 感 しました 本 ニューズレターもコラムが 二 つ 寄 せられました とくに 神 辺 は 賛 否 両 論 の 議 論 を 期 待 しているそうです みなさんぜひ ( 冨 岡 ) 職 場 でよく 知 る 方 のご 子 息 が 東 京 理 科 大 学 に 進 学 されるという 朗 報 を 聞 きました それもなんと 長 万 部 の 学 生 寮 で 過 ごされるとのこと 不 思 議 なご 縁 に 思 わずにんまりしました ( 小 宮 山 ) 45

Taro-2-3.jtd

Taro-2-3.jtd -90- 点 課 井 岡 康 在 韓 金 権 氏 諸 機 構 庭 校 青 団 ほ ぼ 掌 握 メ カ ズ ム 官 僚 図 致 真 過 程 質 周 露 戦 争 帝 転 換 旧 来 然 秩 序 価 値 観 再 否 破 壊 創 先 点 金 氏 基 権 力 衆 域 前 提 前 統 過 程 位 づ 和 係 料 -91- 衆 在 角 欠 総 括 金 氏 批 判 監 容 経 済 質 援 助 叱 咤 激 励 与 権

More information

南 組 崩 家 二 百 六 十 軒 死 人 八 十 四 人 橋 損 し 十 五 ヶ 所 天 満 組 崩 家 百 六 十 ヶ 所 死 人 五 十 三 人 橋 六 ヶ 所 右 之 通 今 月 六 日 迄 大 坂 町 奉 行 衆 へ 書 上 御 座 候 史 料 1 には 大 坂 全 体 の 被 害 ( 崩

南 組 崩 家 二 百 六 十 軒 死 人 八 十 四 人 橋 損 し 十 五 ヶ 所 天 満 組 崩 家 百 六 十 ヶ 所 死 人 五 十 三 人 橋 六 ヶ 所 右 之 通 今 月 六 日 迄 大 坂 町 奉 行 衆 へ 書 上 御 座 候 史 料 1 には 大 坂 全 体 の 被 害 ( 崩 1707 年 宝 永 地 震 と 大 坂 の 被 害 数 矢 田 俊 文 ( 新 潟 大 学 災 害 復 興 科 学 研 究 所 ) はじめに 本 稿 の 目 的 は 宝 永 地 震 による 大 坂 の 被 害 数 を 明 らかにすることである 宝 永 4 年 (1707)10 月 4 日 に 南 海 トラフ 周 辺 で 起 こった 地 震 は 宝 永 地 震 とよばれ 東 海 地 方 か ら 九

More information

治 1 税 15 税 19 15 156 庫 158 庫 159 警 察 160 警 察 16 女 子 産 際 補 助 確 16 児 休 165 織 運 166 割 賦 販 売 170 割 賦 販 売 17 175 18 得 税 186 税 187 災 害 補 償 188 災 害 補 償 189 義

治 1 税 15 税 19 15 156 庫 158 庫 159 警 察 160 警 察 16 女 子 産 際 補 助 確 16 児 休 165 織 運 166 割 賦 販 売 170 割 賦 販 売 17 175 18 得 税 186 税 187 災 害 補 償 188 災 害 補 償 189 義 案 新 旧 照 文 1 9 5 自 治 5 織 5 6 70 76 81 8 10 研 究 110 11 11 1 1 私 占 禁 止 引 確 15 私 占 禁 止 引 確 17 安 19 治 10 治 1 税 15 税 19 15 156 庫 158 庫 159 警 察 160 警 察 16 女 子 産 際 補 助 確 16 児 休 165 織 運 166 割 賦 販 売 170 割 賦 販 売

More information

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスビル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 26 年 11 月 12 日 3 請 求 の 内 容 次 の(1) 及 び(2)は 本 件 住 民 監 査 請 求 を 要 約 したものである

More information

Taro-H27第15回(定例会)会

Taro-H27第15回(定例会)会 千 葉 県 教 育 委 員 会 会 議 録 平 成 2 7 年 度 第 1 5 回 会 議 ( 定 例 会 ) 1 期 日 平 成 2 8 年 3 月 2 日 ( 水 ) 開 会 午 前 1 0 時 3 0 分 閉 会 午 前 1 1 時 2 1 分 2 教 育 長 及 び 出 席 委 員 教 育 長 内 藤 敏 也 委 員 金 本 正 武 京 谷 和 幸 佐 藤 眞 理 井 出 元 3 出 席 職

More information

東京大学消費生活協同組合定款

東京大学消費生活協同組合定款 東 京 大 学 消 費 生 活 協 同 組 合 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章 組 合 員 及 び 出 資 金 ( 第 6 条 ~ 第 18 条 ) 第 3 章 役 職 員 ( 第 19 条 ~ 第 45 条 ) 第 4 章 総 代 会 及 び 総 会 ( 第 46 条 ~ 第 69 条 ) 第 5 章 事 業 の 執 行 ( 第 70 条 ~ 第

More information

( 副 本 部 長 の 専 決 事 の 代 決 ) 第 6 条 の2 副 本 部 長 の 専 決 できる 事 務 について 副 本 部 長 不 在 のときは 主 管 部 長 がその 事 務 を 代 決 することができる 2 副 本 部 長 及 び 主 管 部 長 が 共 に 不 在 のときは あらか

( 副 本 部 長 の 専 決 事 の 代 決 ) 第 6 条 の2 副 本 部 長 の 専 決 できる 事 務 について 副 本 部 長 不 在 のときは 主 管 部 長 がその 事 務 を 代 決 することができる 2 副 本 部 長 及 び 主 管 部 長 が 共 に 不 在 のときは あらか 大 阪 府 警 察 処 務 規 程 昭 和 30 年 8 月 26 日 本 部 訓 令 第 31 号 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章 事 務 の 専 決 及 び 代 決 ( 第 5 条 第 13 条 ) 第 3 章 文 書 ( 第 14 条 第 15 条 ) 第 4 章 削 除 第 5 章 公 印 ( 第 19 条 ) 第 6 章 関 係 者 等 の 招 致

More information

就 業 規 則 目 次 就 業 規 則 第 1 章 第 2 章 第 3 章 総 則 採 用 勤 務 第 1 節 労 働 時 間 休 憩 及 び 休 日 第 2 節 時 間 外 及 び 休 日 労 働 第 3 節 休 暇 及 び 欠 勤 第 4 章 配 置 転 換 休 職 第 1 節 配 置 転 換

就 業 規 則 目 次 就 業 規 則 第 1 章 第 2 章 第 3 章 総 則 採 用 勤 務 第 1 節 労 働 時 間 休 憩 及 び 休 日 第 2 節 時 間 外 及 び 休 日 労 働 第 3 節 休 暇 及 び 欠 勤 第 4 章 配 置 転 換 休 職 第 1 節 配 置 転 換 就 業 規 則 平 成 22 年 2 月 23 日 改 正 ( 個 人 情 報 保 護 に 関 する 規 定 を 追 加 ) コンピュータ レスキュー 株 式 会 社 就 業 規 則 目 次 就 業 規 則 第 1 章 第 2 章 第 3 章 総 則 採 用 勤 務 第 1 節 労 働 時 間 休 憩 及 び 休 日 第 2 節 時 間 外 及 び 休 日 労 働 第 3 節 休 暇 及 び 欠 勤

More information

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額 ISSN 2187-1329 税 務 事 例 研 究 Vol. 148 2015/11 法 人 税 みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 所 得 税 必 要 経 費 判 定 における 債 務 の 確 定 の 意 義 田 中 治 資 産 税 重 婚 的 内 縁 関 係 をめぐる 相 続 税 法 上 の 課 税 関 係 高 野 幸 大 公 益 財 団 法 人 日 本

More information

潘さん予備審査資料

潘さん予備審査資料 博 士 論 文 審 査 及 び 最 終 試 験 の 結 果 審 査 委 員 ( 主 査 ) 村 尾 誠 一 学 位 申 請 者 潘 秀 蓉 論 文 名 周 作 人 と 日 本 古 典 文 学 -その 一 九 二 〇 年 代 の 日 本 古 典 の 翻 訳 をめぐって 結 論 潘 秀 蓉 氏 から 提 出 された 博 士 学 位 請 求 論 文 周 作 人 と 日 本 古 典 文 学 -その 一 九

More information

永田3.indd

永田3.indd 状 77 状 共 要 衰 退 食 止 可 能 永 尚 西 社 准 教 授 じ 要 住 近 高 齢 減 少 平 八 点 九 七 万 平 八 七 万 減 少 背 景 都 コ ミ ニ ィ 崩 壊 モ リ ゼ シ ョ 発 達 農 若 近 隣 都 昼 働 社 環 境 変 解 決 困 難 総 省 庁 女 増 能 別 能 別 創 ハ ド 下 げ 増 試 根 解 決 繋 78 状 況 追 打 ち 東 震 東 震 被

More information

4/5 知 事 選 挙 4/15 知 事 決 戦 選 挙 4/12 参 議 県 移 47-1 昭 和 22 年 各 種 選 挙 集 計 表 綴 内 務 部 地 方 課 院 議 員 通 常 選 挙 4/12 衆 議 院 議 員 総 選 挙 4/30 県 議 会 議 員 総 選 挙 県 移 47-2 昭

4/5 知 事 選 挙 4/15 知 事 決 戦 選 挙 4/12 参 議 県 移 47-1 昭 和 22 年 各 種 選 挙 集 計 表 綴 内 務 部 地 方 課 院 議 員 通 常 選 挙 4/12 衆 議 院 議 員 総 選 挙 4/30 県 議 会 議 員 総 選 挙 県 移 47-2 昭 県 移 22-1 大 正 11 年 度 ~ 昭 和 49 年 度 県 債 台 帳 ( 一 ) 内 務 部 庶 務 課 昭 和 16~17 4-1 一 覧 表 有 県 移 22-2 大 正 11 年 度 ~ 昭 和 49 年 度 県 債 台 帳 ( 二 ) 内 務 部 庶 務 課 昭 和 18~28 5-1 一 覧 表 有 県 移 22-3 大 正 11 年 度 ~ 昭 和 49 年 度 県 債 台

More information

こ と が 多 い 他 方 信 頼 を 保 護 し よ う と す る と 法 律 に よ る 行 政 と 両 立 し な い こ と が あ る ( 例 え ば 課 税 庁 の 指 導 の 下 に 納 税 し て い た の に そ れ が 違 法 で あ る こ と が 判 明 し た と し

こ と が 多 い 他 方 信 頼 を 保 護 し よ う と す る と 法 律 に よ る 行 政 と 両 立 し な い こ と が あ る ( 例 え ば 課 税 庁 の 指 導 の 下 に 納 税 し て い た の に そ れ が 違 法 で あ る こ と が 判 明 し た と し 2013 年 度 行 政 法 レ ジ ュ メ ( 4) 2013.5.1 石 崎 Ⅲ. 行 政 法 の 基 本 原 理 と 一 般 原 則 二. 法 治 主 義 ( 続 き ) 2 適 法 行 政 の 原 理 と 行 政 活 動 に 適 用 さ れ る 法 の 一 般 法 原 則 ( 1 ) は じ め に 法 治 主 義 原 理 の 重 要 な 構 成 要 素 と し て 適 法 行 政 の 原

More information

目 次 1. 定 款 1 2. 定 款 施 行 規 則 8 3. 個 人 情 報 保 護 遵 守 基 本 規 程 事 務 局 組 織 運 営 体 制 規 程 表 彰 規 程 表 彰 要 項 事 業 実 施 に 関 する 細 則 研 修 要

目 次 1. 定 款 1 2. 定 款 施 行 規 則 8 3. 個 人 情 報 保 護 遵 守 基 本 規 程 事 務 局 組 織 運 営 体 制 規 程 表 彰 規 程 表 彰 要 項 事 業 実 施 に 関 する 細 則 研 修 要 一 般 社 団 法 人 東 京 都 スポーツ 推 進 委 員 協 議 会 定 款 規 程 集 平 成 28 年 4 月 目 次 1. 定 款 1 2. 定 款 施 行 規 則 8 3. 個 人 情 報 保 護 遵 守 基 本 規 程 10 4. 事 務 局 組 織 運 営 体 制 規 程 12 5. 表 彰 規 程 13 6. 表 彰 要 項 14 7. 事 業 実 施 に 関 する 細 則 15

More information

Taro-【会議録】H27第5回(定

Taro-【会議録】H27第5回(定 千 葉 県 教 育 委 員 会 会 議 録 平 成 2 7 年 度 第 5 回 会 議 ( 定 例 会 ) 1 期 日 平 成 2 7 年 7 月 1 5 日 ( 水 ) 開 会 午 前 1 0 時 3 0 分 閉 会 午 前 1 1 時 5 7 分 2 教 育 長 及 び 出 席 委 員 教 育 長 内 藤 敏 也 委 員 金 本 正 武 野 口 芳 宏 佐 藤 眞 理 上 西 京 一 郎 3 出

More information

(2) 職 員 数 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 の 各 任 命 権 者 の 条 例 定 数 及 び 職 員 数 は, 次 のとおりである 知 事 部 局 議 会 事 務 局 教 育 委 員 会 区 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 教 育 委 員 会

(2) 職 員 数 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 の 各 任 命 権 者 の 条 例 定 数 及 び 職 員 数 は, 次 のとおりである 知 事 部 局 議 会 事 務 局 教 育 委 員 会 区 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 教 育 委 員 会 宮 城 県 の 任 用, 給 与, 勤 務 条 件 等 の 人 事 行 政 運 営 の 全 般 を 明 らかにし, 人 事 行 政 における 公 正 性 及 び 透 明 性 を 確 保 するため, 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 宮 城 県 条 例 第 20 号 ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき, 宮 城 県 の 平 成 26

More information

5,000 円 の 支 給 と な り ま す 扶 養 親 族 等 の 数 所 得 制 限 限 度 額 収 入 額 ( 参 考 ) 0 人 622.0 万 円 833.3 万 円 1 人 660.0 万 円 875.6 万 円 2 人 698.0 万 円 917.8 万 円 3 人 736.0 万

5,000 円 の 支 給 と な り ま す 扶 養 親 族 等 の 数 所 得 制 限 限 度 額 収 入 額 ( 参 考 ) 0 人 622.0 万 円 833.3 万 円 1 人 660.0 万 円 875.6 万 円 2 人 698.0 万 円 917.8 万 円 3 人 736.0 万 第 6 章 子 育 て 支 援 課 1 児 童 福 祉 (1) 概 要 少 子 化 や 核 家 族 化 が 進 み 在 宅 で 子 育 て を 行 う 親 等 の 育 児 不 安 や 孤 立 感 が 増 大 し ま た 地 域 社 会 と の つ な が り が 希 薄 化 す る な ど 子 育 て に 不 安 や 負 担 を 感 じ て い る 親 が 多 く な っ て い ま す こ う し

More information

第 7 条 この 組 合 は 組 合 員 のために 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う 1. 組 合 員 のためにする 農 業 の 経 営 及 び 技 術 の 向 上 に 関 する 指 導 2. 組 合 員 の 事 業 又 は 生 活 に 必 要 な 資 金 の 貸 付 け 3. 組 合 員 の

第 7 条 この 組 合 は 組 合 員 のために 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う 1. 組 合 員 のためにする 農 業 の 経 営 及 び 技 術 の 向 上 に 関 する 指 導 2. 組 合 員 の 事 業 又 は 生 活 に 必 要 な 資 金 の 貸 付 け 3. 組 合 員 の .. 一 志 東 部 農 業 協 同 組 合 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 第 11 条 ) 第 3 章 組 合 員 ( 第 12 条 第 21 条 ) 第 4 章 出 資 及 び 経 費 分 担 ( 第 22 条 第 26 条 ) 第 5 章 役 職 員 ( 第 27 条 第 36 条 ) 第 6 章 総 会 ( 第 37

More information

在職年数

在職年数 東 京 都 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 退 職 手 当 支 給 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 51 年 3 月 31 日 規 則 第 1 号 改 正 昭 和 51 年 4 月 9 日 規 則 第 2 号 昭 和 54 年 3 月 24 日 規 則 第 2 号 昭 和 60 年 5 月 1 日 規 則 第 1 号 昭 和 61 年 4 月 1 日 規 則 第 1 号 平 成 2

More information

際 象 図 明 先 図 刀 期 ー p o 日 P 放 ヨ = 玄 R 1 1 保 頻 繁 帰 過 ぎ 5 叩 吋 期 根 密 殆 長 続 蓄 積 a 弓 限 更 日 常 横 領 侵 害 制 圧 穏 当 搾 P S 8 3 増 求 傾 衝 呼 保 放 増 闘 争 繰 広 げ 場 p o 乙 節 利

際 象 図 明 先 図 刀 期 ー p o 日 P 放 ヨ = 玄 R 1 1 保 頻 繁 帰 過 ぎ 5 叩 吋 期 根 密 殆 長 続 蓄 積 a 弓 限 更 日 常 横 領 侵 害 制 圧 穏 当 搾 P S 8 3 増 求 傾 衝 呼 保 放 増 闘 争 繰 広 げ 場 p o 乙 節 利 公 募 期 序 ー ー 期 視 家 肯 課 中 期 観 際 弘 子 島 ぬ 深 居 達 常 場 興 深 眼 差 極 再 条 件 ん 認 根 p 骨 m m m 仏 新 含 容 易 良 小 尽 士 作 宅 巳 ヨ 庁 2 8 毛 包 括 σ 命 a A 山 門 際 象 図 明 先 図 刀 期 ー p o 日 P 放 ヨ = 玄 R 1 1 保 頻 繁 帰 過 ぎ 5 叩 吋 期 根 密 殆 長 続 蓄

More information

第 第 覧 表 件 番 号 件 名 処 件 告 和 玉 車 接 触 故. 告 損 賠 償 損 賠 償 余 払 第 号 和 告 告 第 号 処 件 告 和 損 賠 償 山 崎 破 損 ホ 周 面 沈 車 両 損 故 伴 損 賠 償 余 払 和. 告 告 第 号 処 件 告 和 損 賠 償 栗 側 溝

第 第 覧 表 件 番 号 件 名 処 件 告 和 玉 車 接 触 故. 告 損 賠 償 損 賠 償 余 払 第 号 和 告 告 第 号 処 件 告 和 損 賠 償 山 崎 破 損 ホ 周 面 沈 車 両 損 故 伴 損 賠 償 余 払 和. 告 告 第 号 処 件 告 和 損 賠 償 栗 側 溝 - 第 号 - 編 広 / 緑 村 引 渡 訓 練 治 稲 刈 城 東 フレ 伊 讃 覧 表... ~ペジ... ペジ... ペジ 陳... ペジ... ~ ペジ 誌... ペジ 編 記... ペジ 否 条 件 慎 正 第 催 件 ~ ~ 第 主 第 第 覧 表 件 番 号 件 名 処 件 告 和 玉 車 接 触 故. 告 損 賠 償 損 賠 償 余 払 第 号 和 告 告 第 号 処 件 告 和

More information

<967B8E5292AC95B689BB8DE08E6A90D58A E786C73>

<967B8E5292AC95B689BB8DE08E6A90D58A E786C73> 1 長 徳 寺 跡 長 徳 寺 は 久 安 5 年 (1149) 吾 橋 庄 に 創 建 と 伝 えられる 吾 橋 庄 は を 中 心 に 汗 見 川 の 流 域 に 広 がる 領 主 頼 則 盛 政 らが 開 発 した 荘 園 で 長 徳 寺 はその 菩 提 寺 長 徳 寺 跡 は 河 岸 段 丘 状 の 緩 傾 斜 地 であり 北 に 山 を 背 負 い 日 当 たりも 良 く 南 西 方 は

More information

1 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 又 はこれと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 なお これと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 とは 次 のものをいう 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 これらと 同 等

1 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 又 はこれと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 なお これと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 とは 次 のものをいう 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 これらと 同 等 入 札 説 明 書 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 に 係 る 入 札 公 告 ( 建 設 工 事 )に 基 づく 一 般 競 争 入 札 については 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 1 公 告 日 平 成 25 年 9 月 18 日 2 分 任 経 理 責 任 者 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 財 務

More information

45,000 50 4,150 45,000 超 55 6,400 (ロ)(イ) 以 外 の 一 般 贈 与 課 税 価 格 税 率 控 除 額 2,000 千 円 以 下 10% - 千 円 3,000 15 100 4,000 20 250 6,000 30 650 10,000 40 1,25

45,000 50 4,150 45,000 超 55 6,400 (ロ)(イ) 以 外 の 一 般 贈 与 課 税 価 格 税 率 控 除 額 2,000 千 円 以 下 10% - 千 円 3,000 15 100 4,000 20 250 6,000 30 650 10,000 40 1,25 贈 与 税 1. 贈 与 税 とは 贈 与 税 は 個 人 が 個 人 から 財 産 の 贈 与 ( 贈 与 者 の 死 亡 によって 効 力 が 生 ずる 死 因 贈 与 は 相 続 税 の 適 用 となり 除 かれます)を 受 けたときに 課 される 税 金 です 法 人 からの 贈 与 は 贈 与 税 ではなく 所 得 税 ( 一 時 所 得 等 )として 課 税 されます 2. 贈 与 税

More information

第 5 章 兼 業 ( 第 44 条 第 46 条 ) 第 6 章 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 ( 第 47 条 第 59 条 ) 第 7 章 出 張 ( 第 60 条 ) 第 8 章 妊 産 婦 である 職 員 に 対 する 特 例 ( 第 61 条 第 63 条 ) 第 9 章 給

第 5 章 兼 業 ( 第 44 条 第 46 条 ) 第 6 章 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 ( 第 47 条 第 59 条 ) 第 7 章 出 張 ( 第 60 条 ) 第 8 章 妊 産 婦 である 職 員 に 対 する 特 例 ( 第 61 条 第 63 条 ) 第 9 章 給 国 立 大 学 法 人 筑 波 大 学 本 部 等 職 員 就 業 規 則 平 成 17 年 3 月 24 日 法 人 規 則 第 7 号 改 正 平 成 18 年 法 人 規 則 第 8 号 平 成 18 年 法 人 規 則 第 45 号 平 成 18 年 法 人 規 則 第 53 号 平 成 19 年 法 人 規 則 第 10 号 平 成 19 年 法 人 規 則 第 56 号 平 成 20 年

More information

Taro-外国人研修生意見書(弁連)

Taro-外国人研修生意見書(弁連) 外 国 人 研 修 技 能 実 習 制 度 の 法 改 正 に 対 する 意 見 書 2009 年 2 月 9 日 内 閣 総 理 大 臣 麻 生 太 郎 殿 法 務 大 臣 森 英 介 殿 外 務 大 臣 中 曽 根 弘 文 殿 厚 生 労 働 大 臣 舛 添 要 一 殿 経 済 産 業 大 臣 二 階 俊 博 殿 国 土 交 通 大 臣 金 子 一 義 殿 外 国 人 研 修 生 問 題 弁 護

More information

Microsoft Word - 8-2疑義照会回答(厚生年金保険 適用)決裁・更新用  修正板

Microsoft Word - 8-2疑義照会回答(厚生年金保険 適用)決裁・更新用  修正板 疑 義 照 会 ( ) その 他 3 保 険 任 意 単 独 被 保 険 者 資 格 取 得 日 に 保 険 任 意 単 独 被 保 険 者 の 資 格 取 得 日 に 申 請 日 の 受 理 日 より 以 前 の 日 に 遡 及 することの 可 否 をご 教 示 願 います 保 険 任 意 単 独 被 保 険 者 の 資 格 取 得 日 には 厚 生 年 金 保 険 法 第 10 条 第 1 項

More information

庁 昼 低 遣 悪 残 ゼ ロ 消 費 増 下 元 気 掲 蓮 室 蓮 都 ご パ 南 南 近 天 園 南 プ ネ グ プ 奮 南 ピ パ 西 店 街 少 昨 例 斎 招 座 師 狭 執 招 ぐ 飯 能 高 宍 戸 招 歴 分 予 般 過 半 到 達 訓 半 点 半 期 財 補 充 挙 他 評 座

庁 昼 低 遣 悪 残 ゼ ロ 消 費 増 下 元 気 掲 蓮 室 蓮 都 ご パ 南 南 近 天 園 南 プ ネ グ プ 奮 南 ピ パ 西 店 街 少 昨 例 斎 招 座 師 狭 執 招 ぐ 飯 能 高 宍 戸 招 歴 分 予 般 過 半 到 達 訓 半 点 半 期 財 補 充 挙 他 評 座 - 高 砂 -- 木 ビ TEL -- FAX -- 編 価 購 読 費 含 輝 築 誇 津 康 歳 J M I U ハ 先 奮 蓮 ハ 築 弱 顧 客 注 屋 台 風 呂 ユ 設 置 築 完 式 作 津 作 ユ 養 ォ 乗 作 ユ 養 積 身 宮 城 石 巻 元 石 巻 高 卒 ハ 就 至 石 巻 家 旧 北 岸 百 震 災 津 波 押 寄 験 築 * 紙 面 * 元 気 面 面 営 面 面 ぶ

More information

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関 北 関 東 防 衛 局 330-9721 埼 玉 県 さいたま 市 中 央 区 新 都 心 2-1 さいたま 新 都 心 合 同 庁 舎 2 号 館 TEL(048)600-1800 FAX(048)600-1831 http://www.mod.go.jp/rdb/n-kanto/ 防 衛 局 防 衛 省 設 置 法 第 33 条 防 衛 省 組 織 令 第 211 条 防 衛 事 務 所 防 衛

More information

1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財 務 に 関 す 組 合 分 賦 額 納 入 方 の 件 1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財 務 に 関 す 衛 生 費 補 助 金 請 求 書 1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財

1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財 務 に 関 す 組 合 分 賦 額 納 入 方 の 件 1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財 務 に 関 す 衛 生 費 補 助 金 請 求 書 1921 財 政 課 G0-1 永 年 財 務 に 関 す 財 予 算 表 藤 沢 大 阪 町 役 場 予 算 表 藤 沢 大 阪 町 役 場 1897 財 政 課 G1-1 永 年 ( 明 治 30~41 年 ) ( 明 治 30~41 年 ) 予 算 表 交 付 の 件 歳 入 歳 出 精 算 表 綴 藤 1907 財 政 課 H1-1 永 年 沢 町 役 場 歳 入 歳 出 精 算 表 綴 歳 入 歳 出 清 算 表 綴 藤 沢 町 役 場 1908 財

More information

当 流 の 門 人 と 号 す る 輩 祖 師 先 徳 報 恩 謝 徳 の 集 会 の み ぎ り に あ り て 往 生 浄 土 の 信 心 に お い て は そ の 沙 汰 に お よ ば ず 没 後 葬 礼 を も っ て 本 と す べ き よ う に 衆 議 評 定 す る い わ れ

当 流 の 門 人 と 号 す る 輩 祖 師 先 徳 報 恩 謝 徳 の 集 会 の み ぎ り に あ り て 往 生 浄 土 の 信 心 に お い て は そ の 沙 汰 に お よ ば ず 没 後 葬 礼 を も っ て 本 と す べ き よ う に 衆 議 評 定 す る い わ れ 教 学 教 化 専 門 委 員 会 主 査 木 越 渉 宗 祖 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 は 2011 年 3 月 11 日 に 発 生 し た 東 日 本 大 震 災 に よ り 法 要 の 第 一 期 が 中 止 さ れ 被 災 者 支 援 の つ ど い が 執 り 行 わ れ た こ の 決 定 か ら 御 遠 忌 そ の も の の 意 義 が 様 々 に 問 わ れ

More information

議 会 1 議 員 定 数 条 例 定 数 28 人 2 会 派 等 及 び 党 派 別 議 員 数 平 成 27.6.8 現 在 ( 単 位 : 人 ) 会 派 等 党 派 公 明 党 自 由 民 主 党 日 本 共 産 党 社 会 民 主 党 民 主 党 無 所 属 計 自 由 民 主 党 水

議 会 1 議 員 定 数 条 例 定 数 28 人 2 会 派 等 及 び 党 派 別 議 員 数 平 成 27.6.8 現 在 ( 単 位 : 人 ) 会 派 等 党 派 公 明 党 自 由 民 主 党 日 本 共 産 党 社 会 民 主 党 民 主 党 無 所 属 計 自 由 民 主 党 水 議 会 議 会 1 議 員 定 数 条 例 定 数 28 人 2 会 派 等 及 び 党 派 別 議 員 数 平 成 27.6.8 現 在 ( 単 位 : 人 ) 会 派 等 党 派 公 明 党 自 由 民 主 党 日 本 共 産 党 社 会 民 主 党 民 主 党 無 所 属 計 自 由 民 主 党 水 戸 市 議 団 改 革 水 戸 2 4 6 公 明 党 水 戸 市 議 会 5 5 民 主 社

More information

2 券 レビュ 第 55 巻 第 7 何 結 局 遅 案 消 費 給 額 控 除 野 導 目 討 始 経 緯 正 平 四 常 案 残 念 常 主 党 内 部 議 論 案 審 議 消 費 同 様 党 明 党 主 党 水 下 議 論 内 々 意 内 々 各 党 正 式 決 各 部 部 長 任 レ ベ 意

2 券 レビュ 第 55 巻 第 7 何 結 局 遅 案 消 費 給 額 控 除 野 導 目 討 始 経 緯 正 平 四 常 案 残 念 常 主 党 内 部 議 論 案 審 議 消 費 同 様 党 明 党 主 党 水 下 議 論 内 々 意 内 々 各 党 正 式 決 各 部 部 長 任 レ ベ 意 1 概 最 新 動 向 向 井 治 紀 じ 御 紹 介 向 井 ざ 私 財 省 身 ぼ 五 前 主 党 権 時 代 担 ウ 以 担 財 省 超 ロ グ 有 名 ぜ 府 I T 総 戦 略 主 党 権 時 代 討 始 菅 総 非 常 御 熱 心 時 古 川 内 閣 官 房 副 長 官 呼 五 前 担 内 閣 官 房 主 党 権 消 費 引 げ 推 進 元 化 図 加 消 費 引 げ 時 低 策 給 額

More information

奈良商工会議所定款

奈良商工会議所定款 奈 良 商 工 会 議 所 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 商 工 会 議 所 は 地 区 内 における 商 工 業 者 の 共 同 社 会 を 基 盤 とし 商 工 業 の 総 合 的 な 改 善 発 達 を 図 り 兼 ねて 社 会 一 般 の 福 祉 の 増 進 に 資 し もって 我 が 国 商 工 業 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 名

More information

農業協同組合模範定款例(出資総合単協の場合)

農業協同組合模範定款例(出資総合単協の場合) 道 北 なよろ 農 業 協 同 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 組 合 は 地 域 の 農 業 生 産 の 振 興 を 旨 として 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 協 同 して 組 合 員 の 事 業 及 び 生 活 のために 必 要 な 事 業 を 行 い もってその 経 済 状 態 を 改 善 し かつ 社 会 的 地 位 の 向

More information

事 業 に 協 力 すること (11) 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 を 通 じた 国 際 野 球 連 盟 アジア 野 球 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 の 事 業 に 協 力 すること (12) 野 球 競 技 に 関 する 刊 行 物 を 発

事 業 に 協 力 すること (11) 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 を 通 じた 国 際 野 球 連 盟 アジア 野 球 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 の 事 業 に 協 力 すること (12) 野 球 競 技 に 関 する 刊 行 物 を 発 公 益 財 団 法 人 日 本 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 日 本 野 球 連 盟 といい 外 国 に 対 しては Japan Amateur Baseball Association( 略 称 JABA)と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 千 代

More information

( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 この 会 の 公 告 は この 会 の 掲 示 場 に 掲 示 してこれをする 2 前 項 の 公 告 の 内 容 は 必 要 があるときは 書 面 をもって 会 員 又 は 代 議 員 に 通 知 し 又 は 日 本 農 業 新 聞 に 掲 載 するものとす

( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 この 会 の 公 告 は この 会 の 掲 示 場 に 掲 示 してこれをする 2 前 項 の 公 告 の 内 容 は 必 要 があるときは 書 面 をもって 会 員 又 は 代 議 員 に 通 知 し 又 は 日 本 農 業 新 聞 に 掲 載 するものとす 全 国 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 制 定 昭 和 29 年 11 月 15 日 改 正 平 成 14 年 4 月 1 日 改 正 平 成 17 年 4 月 1 日 改 正 平 成 17 年 8 月 18 日 改 正 平 成 19 年 3 月 29 日 改 正 平 成 20 年 3 月 27 日 改 正 平 成 22 年 3 月 29 日 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条

More information

四 わ か っ た こ と ( 一 ) 志 筑 城 の 歴 史 志 筑 か ら 恋 瀬 川 と 筑 波 山 が 見 え る 景 色 は と て も 美 し く 昔 か ら た く さ ん の 歌 人 が そ の 景 色 や 様 子 を 歌 に し ま し た こ の 歌 を 鑑 賞 し た 多 く

四 わ か っ た こ と ( 一 ) 志 筑 城 の 歴 史 志 筑 か ら 恋 瀬 川 と 筑 波 山 が 見 え る 景 色 は と て も 美 し く 昔 か ら た く さ ん の 歌 人 が そ の 景 色 や 様 子 を 歌 に し ま し た こ の 歌 を 鑑 賞 し た 多 く 調 べて GO! 志 筑 た ん け ん 隊 志 筑 小 4 年 秋 山 遥 浅 野 琴 美 安 達 未 来 石 井 敬 太 市 ノ 澤 翔 一 梅 沢 幸 斗 大 山 陽 人 釜 津 田 優 花 久 保 田 健 太 小 松 崎 永 遠 杉 本 梨 奈 鈴 木 花 佳 冨 田 明 日 香 友 常 瑞 稀 長 澤 龍 人 中 島 綾 香 中 島 唯 沼 田 博 樹 長 谷 川 晴 香 長 谷 川 莉

More information

mhtml:mid://00000257/

mhtml:mid://00000257/ 1 / 5 ページ 件 名 : 二 つの 冤 罪 事 件 について 2 三 井 環 メールマガジン 法 務 検 察 の 闇 を 斬 る 2012 年 5 月 20 日 Vol.0054 二 つの 冤 罪 事 件 について 2 甲 山 事 件 の 闇 と 徳 島 ラジオ 商 殺 害 事 件 2 甲 山 事 件 において 前 号 一 覧 表 のとおり 昭 和 51 年 12 月 10 日 から 神 戸

More information

Microsoft Word - 疑義照会回答(厚生年金保険 徴収)2606差替え

Microsoft Word - 疑義照会回答(厚生年金保険 徴収)2606差替え 疑 義 照 会 ( ) 1. 二 以 上 事 業 所 勤 務 被 保 険 者 の 保 険 料 登 録 P1 1 2. 定 期 保 険 料 の 調 査 決 定 及 び 納 入 告 知 P2 1~2 3. 調 査 決 定 の 変 更 P3 1~2 4. 歳 入 金 の 還 付 P5 1 5. 還 付 請 求 P6 1 6. 歳 入 金 の 徴 収 P7 1 7. 被 保 険 者 賞 与 支 払 届 P8

More information

P01.AI

P01.AI グ 紹 介 ブ No. 号 0 0 般 予 算 歳 算 剰 余 繰 越 普 通 交 税 交 増 ほ 経 済 交 復 旧 庫 支 増 歳 職 期 異 職 給 与 道 整 備 交 増 配 分 橋 梁 寿 命 道 舗 追 加 火 水 槽 領 漁 港 増 陸 競 技 レ 整 備 図 書 館 テ 更 ほ 8 豪 雨 農 林 土 木 復 旧 追 加 歳 歳 億 増 予 算 総 9 億 ギ ヨ ァ 管 ぎ 験 農

More information

平成十八年山形県議会十一月定例会会議録 平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十一時二十二分 開会 議事日程第一号  平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十時開議 第一   会議録署名議員の指名 第二   会期の決定 第三   平成十七年度山形県一般

平成十八年山形県議会十一月定例会会議録  平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十一時二十二分 開会  議事日程第一号  平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十時開議 第一   会議録署名議員の指名 第二   会期の決定 第三   平成十七年度山形県一般 山 形 県 議 決 算 特 別 議 録 ( 平 成 二 十 五 年 度 決 算 ) 平 成 二 十 六 年 十 月 八 日 ( 水 曜 日 ) 午 後 三 時 四 十 六 分 開 出 席 ( 四 十 名 ) 草 島 進 一 金 子 敏 明 菊 池 文 昭 石 黒 覚 矢 吹 栄 修 山 科 朝 則 小 松 伸 也 佐 藤 昇 島 津 良 平 渡 辺 ゆ り 子 吉 村 和 武 楳 津 博 士 髙 橋

More information

資料6 地方教育行政の現状等に関する資料

資料6 地方教育行政の現状等に関する資料 資 料 6 地 方 教 育 行 政 の 現 状 等 に 関 する 資 料 平 成 25 年 5 月 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 1. 教 育 委 員 会 制 度 の 仕 組 みと 趣 旨 1 教 育 委 員 会 制 度 の 仕 組 み 教 育 委 員 会 は 首 長 から 独 立 した 行 政 委 員 会 として 全 ての 都 道 府 県 及 び 市 町 村 等 に 設 置 教

More information

草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形

草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形 月 党 現 照 草 草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形 我 々 ん じ 美 土 然 環 境 守 や 科 学 技 術 振 興 活 済 活 通

More information

高 宮 関 連 表 関 係 群 請 求 号 補 遺 落 3 67 35 36 控 67 37 絵 添 控 67 38 控 67 補 和 5768 5 高 宮 ノ 和 5768 6 杭 受 和 5768 7 態 ス 補 安 芸 代 官 答 弁 和 5768 8 誤 詫 び 和 5768 6 H73 樹

高 宮 関 連 表 関 係 群 請 求 号 補 遺 落 3 67 35 36 控 67 37 絵 添 控 67 38 控 67 補 和 5768 5 高 宮 ノ 和 5768 6 杭 受 和 5768 7 態 ス 補 安 芸 代 官 答 弁 和 5768 8 誤 詫 び 和 5768 6 H73 樹 館 紀 9 号 平 8 6 - - 館 戦 併 旧 継 蔵 半 降 代 含 周 辺 社 糸 安 南 区 旧 高 宮 安 北 区 旧 高 陽 起 益 紛 関 末 尾 添 平 位 岸 注 落 占 背 城 備 位 停 再 燃 根 深 表 稿 最 初 読 策 策 該 頃 概 略 3 ざ 腰 区 樹 切 厳 ゆ 洪 水 害 防 落 決 至 召 腰 民 委 ね 薪 牛 馬 飼 畑 肥 供 給 源 腰 民 個 別

More information

何 景 気 退 崩 債 舎 焼 却 厳 依 課 捉 チ ャ 早 運 項 直 派 提 激 景 気 速 伺 信 継 ミ 品 券 性 ハ ロ ワ 携 安 創 提 供 幅 直 ァ 元 離 空 断 念 直 難 航 聞 払 岡 崎 権 返 撤 退 意 決 鹿 島 園 ケ 伺 昨 移 先 決 引 継 ぎ 概 浜

何 景 気 退 崩 債 舎 焼 却 厳 依 課 捉 チ ャ 早 運 項 直 派 提 激 景 気 速 伺 信 継 ミ 品 券 性 ハ ロ ワ 携 安 創 提 供 幅 直 ァ 元 離 空 断 念 直 難 航 聞 払 岡 崎 権 返 撤 退 意 決 鹿 島 園 ケ 伺 昨 移 先 決 引 継 ぎ 概 浜 般 論... 決... 平 般, 誌 臨... NO.! 春 ド 花 ウォキグ 何 景 気 退 崩 債 舎 焼 却 厳 依 課 捉 チ ャ 早 運 項 直 派 提 激 景 気 速 伺 信 継 ミ 品 券 性 ハ ロ ワ 携 安 創 提 供 幅 直 ァ 元 離 空 断 念 直 難 航 聞 払 岡 崎 権 返 撤 退 意 決 鹿 島 園 ケ 伺 昨 移 先 決 引 継 ぎ 概 浜 セ 毎 木 曜 各 約

More information

<5461726F2D30362D3334974C8AFA8CD99770904588F58F418BC68B4B92F6>

<5461726F2D30362D3334974C8AFA8CD99770904588F58F418BC68B4B92F6> 独 立 行 政 法 人 国 立 科 学 博 物 館 有 期 雇 用 職 員 就 業 規 程 平 成 21 年 4 月 1 日 館 長 裁 定 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 3 日 館 長 決 裁 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 3 条 ) 第 2 章 人 事 ( 第 4 条 第 17 条 ) 第 3 章 給 与 及 び 退 職 手 当 ( 第 18 条 第 25 条 )

More information

Microsoft Word - 韓国人研究者フォーラム発表レジュメ(李春熙).doc

Microsoft Word - 韓国人研究者フォーラム発表レジュメ(李春熙).doc 在 日 コリアンの 相 続 処 理 を 巡 る 実 務 上 の 諸 問 題 2015 年 10 月 4 日 弁 護 士 李 春 熙 第 1 はじめに 1 在 日 コリアンの 相 続 は 植 民 地 と 分 断 の 時 代 を 生 きた 彼 ら/ 彼 女 らの 歴 史 の 縮 図 2 在 日 コリアンの 相 続 事 件 の 特 徴 (1) 日 本 韓 国 朝 鮮 のそれぞれの 法 律 が 適 用 される

More information

において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると

において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 千 葉 大 学 生 活 協 同 組 合 定 款 第 1 章 総 則 第 1 条 目 的 この 生 活 協 同 組 合 ( 以 下 組 合 という )は 協 同 互 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 の 生 活 の 文 化 的 経 済 的 改 善 向 上 を 図 ることを 目 的 とする 第 2 条 名 称 この 組 合 は 千 葉 大 学 生 活 協 同 組 合 という 第 3 条 事 業

More information

適 正 評 価 はどういった 内 容 のものか( 第 12 条 2 項 ) * 適 正 評 価 で 扱 った 情 報 の 管 理 について( 第 16 条 ) 適 正 評 価 の 実 施 手 続 はどのようなものか( 第 12 条 3 項 4 項, 第 13 条 ) 苦 情 の 申 出 ( 第 14

適 正 評 価 はどういった 内 容 のものか( 第 12 条 2 項 ) * 適 正 評 価 で 扱 った 情 報 の 管 理 について( 第 16 条 ) 適 正 評 価 の 実 施 手 続 はどのようなものか( 第 12 条 3 項 4 項, 第 13 条 ) 苦 情 の 申 出 ( 第 14 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 特 定 秘 密 保 護 法 ) 概 説 Cubic Argument 代 表 平 成 26 年 2 月 9 日 大 江 弘 之 1.はじめに 法 律 の 構 造 について 法 律 用 語 ( 及 び, 並 びに,ものとする) 2. 特 定 秘 密 保 護 法 の 概 観 法 律 としての 特 徴 他 の 法 律 との 関 係 3. 各 章 概 説

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2092E88ABCA58B4B96F1816988F38DFC9770816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2092E88ABCA58B4B96F1816988F38DFC9770816A2E646F63> 定 款 規 約 日 本 機 械 輸 出 組 合 沿 革 昭 和 27 年 12 月 26 日 成 立 昭 和 28 年 4 月 27 日 一 部 変 更 昭 和 28 年 9 月 5 日 一 部 変 更 昭 和 29 年 5 月 21 日 全 文 変 更 昭 和 29 年 9 月 16 日 一 部 変 更 昭 和 30 年 8 月 11 日 一 部 変 更 昭 和 31 年 1 月 19 日 一 部

More information

平 成 26 年 度 厚 生 労 働 省 障 害 者 総 合 福 祉 推 進 事 業 精 神 保 健 福 祉 法 改 正 後 の 医 療 保 護 入 院 の 実 態 に 関 する 全 国 調 査 報 告 書 平 成 27 年 3 月 公 益 社 団 法 人 日 本 精 神 科 病 院 協 会 精 神 保 健 福 祉 法 改 正 後 の 医 療 保 護 入 院 の 実 態 に 関 する 全 国 調

More information

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨 長 崎 市 新 市 立 病 院 整 備 運 営 事 業 事 業 契 約 書 ( 案 ) 改 訂 版 平 成 22 年 2 月 長 崎 市 目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経

More information

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲 2 用 語 の 定 義 3 確 定 給 付 制 度

More information

<5461726F2D87418BA693AF91678D8798418D8789EF92E88ABC8E518D6C97E1>

<5461726F2D87418BA693AF91678D8798418D8789EF92E88ABC8E518D6C97E1> 協 同 組 合 連 合 会 定 款 参 考 例 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 制 定 平 成 12 年 4 月 11 日 12 全 中 発 第 20 号 改 正 平 成 13 年 3 月 28 日 12 全 中 発 第 1952 号 改 正 平 成 15 年 2 月 1 日 14 全 中 発 第 1139 号 改 正 平 成 18 年 7 月 5 日 18 全 中 発 第 422 号

More information

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 26 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲

More information

Microsoft Word - 01 表紙

Microsoft Word - 01 表紙 高 校 生 等 に 対 する 修 学 支 援 制 度 ガイドブック 平 成 27 年 12 月 兵 庫 県 教 育 委 員 会 事 務 局 高 校 教 育 課 目 次 ページ はじめに 1 兵 庫 県 の 各 部 局 が 所 管 する 事 業 一 覧 表 2 兵 庫 県 の 各 部 局 が 所 管 する 事 業 6 兵 庫 県 内 の 各 市 町 が 所 管 する 事 業 一 覧 表 25 兵 庫

More information

Taro-職員給与規程(最終改正20141

Taro-職員給与規程(最終改正20141 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 28 条 の 規 定 に 基 づ き 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 ( 以 下 法 人 という )に 勤 務 する 職 員 (

More information

し て 支 払 っ た も の に 該 当 す る か ら 経 費 と し て 認 め ら れ な い こ と 等 を 理 由 と し て 各 更 正 の 決 定 ( 以 下 本 件 各 更 正 決 定 と い う ) を し た そ こ で 原 告 は こ れ を 不 服 と し て 審 査 請

し て 支 払 っ た も の に 該 当 す る か ら 経 費 と し て 認 め ら れ な い こ と 等 を 理 由 と し て 各 更 正 の 決 定 ( 以 下 本 件 各 更 正 決 定 と い う ) を し た そ こ で 原 告 は こ れ を 不 服 と し て 審 査 請 File.4 < 判 決 原 文 > 生 計 を 一 に す る 妻 へ の 税 理 士 報 酬 と 必 要 経 費 - 宮 岡 事 件 - 第 1 審 : 東 京 地 裁 平 成 13 年 ( 行 ウ ) 第 423 号 平 成 15 年 7 月 16 日 判 決 ( TAINS 判 例 検 索 Z253-9393 税 務 訴 訟 資 料 253 号 順 号 9393 判 例 時 報 1891 号

More information

吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 ( 案 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 及 び 大 阪 府 暴 力 団

吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 ( 案 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 及 び 大 阪 府 暴 力 団 資 料 1 平 成 24 年 (2012 年 )8 月 7 日 政 策 会 議 資 料 総 務 部 危 機 管 理 室 ( 仮 称 ) 吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 の 制 定 について 1 背 景 本 市 では 従 前 より 暴 力 団 関 係 者 とされる 有 資 格 者 に 対 する 入 札 参 加 除 外 措 置 や 不 当 介 入 があった 場 合 の 報

More information

西 箕 輪 支 所 伊 那 支 所 手 良 支 所 美 篶 手 良 支 所 富 県 支 所 春 富 支 所 西 春 近 支 所 駒 ヶ 根 支 所 駒 ヶ 根 東 支 所 飯 島 支 所 中 川 支 所 宮 田 支 所 東 伊 那 支 所 七 久 保 支 所 片 桐 支 所 東 部 支 所 美 和

西 箕 輪 支 所 伊 那 支 所 手 良 支 所 美 篶 手 良 支 所 富 県 支 所 春 富 支 所 西 春 近 支 所 駒 ヶ 根 支 所 駒 ヶ 根 東 支 所 飯 島 支 所 中 川 支 所 宮 田 支 所 東 伊 那 支 所 七 久 保 支 所 片 桐 支 所 東 部 支 所 美 和 上 伊 那 農 業 協 同 組 合 定 款 認 可 平 成 8 年 5 月 30 日 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 11 条 ) 第 3 章 組 合 員 ( 第 12 条 - 第 22 条 ) 第 4 章 出 資 及 び 経 費 分 担 ( 第 23 条 - 第 28 条 ) 第 5 章 役 職 員 ( 第 29 条 -

More information

2 職 員 は みだりに 欠 勤 し 遅 刻 し 又 は 早 退 してはならない 3 職 員 は みだりに 他 人 を 職 場 に 立 ち 入 らせてはならない 4 職 員 は 職 場 において 他 の 職 員 の 執 務 を 妨 げ その 他 秩 序 を 乱 す 言 動 をしてはな らない 5 職

2 職 員 は みだりに 欠 勤 し 遅 刻 し 又 は 早 退 してはならない 3 職 員 は みだりに 他 人 を 職 場 に 立 ち 入 らせてはならない 4 職 員 は 職 場 において 他 の 職 員 の 執 務 を 妨 げ その 他 秩 序 を 乱 す 言 動 をしてはな らない 5 職 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 就 業 規 程 ( 平 25 規 程 第 80 号 平 成 26 年 3 月 25 日 ) 改 正 平 26 規 程 第 16 号 平 成 26 年 11 月 28 日 平 26 規 程 第 41 号 平 成 27 年 1 月 28 日 平 26 規 程 第 67 号 平 成 27 年 3 月 31 日 平 27 規 程 第 28 号 平 成 28 年 3 月

More information

teinen_new_bpdata_1211.indd

teinen_new_bpdata_1211.indd プグ 卒 卒 プ グ 1 2 プグ 卒 3 限 界 々 積 ね 識 早 識 員 機 八 東 レ リ フ レ ッ ュ 名 受 テ 直 員 向 セ ミ ナ 集 講 座 受 記 憶 ( ) 天 ふ 機 配 慮 謝 勉 強 際 期 ( ) 座 範 囲 受 具 メ ジ 話 ぼ 身 4 プグ 卒 5 ざ 側 面 準 備 早 声 聞 メ ジ 配 務 面 準 備 着 述 矛 盾 向 発 期 直 起 期 チ ャ 観

More information

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判 判 例 時 報 平 成 25 年 12 月 1 日 号 < 最 新 判 例 批 判 > 箱 井 崇 史 西 川 佳 代 外 川 英 明 松 原 久 利 黒 澤 睦 斎 藤 司 判 決 録 < 行 政 > 1 件 3 < 民 事 > 7 件 17 < 知 的 財 産 権 > 1 件 79 < 労 働 > 1 件 126 < 刑 事 > 1 件 142 最 高 裁 判 例 要 旨 ( 平 成 25 年

More information

<966B94A98CB089C6944E955C202D2083528373815B2E786C73>

<966B94A98CB089C6944E955C202D2083528373815B2E786C73> 北 畠 顕 家 年 譜 和 暦 西 暦 月 日 出 来 事 史 料 文 保 2 年 1318 北 畠 親 房 の 子 として 誕 生 元 応 3 年 1321 1 月 1 日 顕 家 従 五 位 下 となる 正 中 2 年 1325 12 月 30 日 顕 家 侍 従 となる 嘉 暦 3 年 1328 3 月 16 日 顕 家 少 納 言 となる 嘉 暦 3 年 1328 4 月 19 日 顕 家

More information

目 次 1 事 案 の 概 要 238 ⑴ 争 点 239 ⑵ 当 事 者 の 主 張 239 イ 請 求 人 の 主 張 239 ロ 原 処 分 庁 の 主 張 240 2 裁 決 の 要 旨 240 3 評 釈 240 ⑴ 源 泉 徴 収 の 法 律 関 係 と 税 法 上 の 規 定 の 概

目 次 1 事 案 の 概 要 238 ⑴ 争 点 239 ⑵ 当 事 者 の 主 張 239 イ 請 求 人 の 主 張 239 ロ 原 処 分 庁 の 主 張 240 2 裁 決 の 要 旨 240 3 評 釈 240 ⑴ 源 泉 徴 収 の 法 律 関 係 と 税 法 上 の 規 定 の 概 裁 決 評 釈 源 泉 徴 収 制 度 と 確 定 申 告 制 度 - 取 り 消 された 配 当 に 係 る 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 申 告 等 の 手 続 との 関 係 裁 判 上 の 和 解 により 取 り 消 された 配 当 に 係 る 源 泉 所 得 税 について 申 告 等 の 手 続 により 還 付 を 求 めることはできないとした 事 例 ( 平 成 18 年 分 の 所

More information

2 親 善 KEIU MATSUO 1917 1942 江 広 江 厳 訓 練 士 官 指 送 始 化 総 動 法 体 制 強 化 尉 候 補 任 ぜ 郡 村 父 鶴 彦 男 教 職 父 宙 信 仰 願 込 感 利 負 嫌 小 等 当 訓 練 盛 全 徒 拝 級 先 頭 旗 持 進 ろ 青 進 路

2 親 善 KEIU MATSUO 1917 1942 江 広 江 厳 訓 練 士 官 指 送 始 化 総 動 法 体 制 強 化 尉 候 補 任 ぜ 郡 村 父 鶴 彦 男 教 職 父 宙 信 仰 願 込 感 利 負 嫌 小 等 当 訓 練 盛 全 徒 拝 級 先 頭 旗 持 進 ろ 青 進 路 YAMAGA 2 親 善 KEIU MATSUO 1917 1942 江 広 江 厳 訓 練 士 官 指 送 始 化 総 動 法 体 制 強 化 尉 候 補 任 ぜ 郡 村 父 鶴 彦 男 教 職 父 宙 信 仰 願 込 感 利 負 嫌 小 等 当 訓 練 盛 全 徒 拝 級 先 頭 旗 持 進 ろ 青 進 路 志 望 験 難 突 破 ぱ 格 小 当 小 右 柔 部 所 属 怪 我 柔 練 習 休

More information

第 3 章 異 動 第 7 条 ( 異 動 ) 業 務 の 都 合 により 必 要 がある 場 合 は 社 員 に 異 動 ( 配 置 転 換 転 勤 出 向 )を 命 じ または 担 当 業 務 以 外 の 業 務 を 行 わせることがある 第 4 章 就 業 時 間 休 憩 時 間 休 日 およ

第 3 章 異 動 第 7 条 ( 異 動 ) 業 務 の 都 合 により 必 要 がある 場 合 は 社 員 に 異 動 ( 配 置 転 換 転 勤 出 向 )を 命 じ または 担 当 業 務 以 外 の 業 務 を 行 わせることがある 第 4 章 就 業 時 間 休 憩 時 間 休 日 およ 就 業 規 則 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) この 規 則 は ( 以 下 会 社 という)の 秩 序 を 維 持 し 業 務 の 円 滑 な 運 営 を 期 すため 社 員 の 就 業 に 関 する 労 働 条 件 および 服 務 規 律 を 定 めたものである 第 2 条 ( 社 員 の 定 義 ) 1. 社 員 とは 会 社 と 雇 用 契 約 を 締 結 した 者 のうち

More information

日 目 専 益 図 故 又 失 ⑵ ニ ュ 読 供 シ テ ム 充 ひ 奉 仕 広 シ テ ム 常 予 困 難 受 己 シ テ ム 萎 審 益 操 ミ 患 死 亡 病 院 支 際 金 支 払 命 2 審 制 注 務 履 期 待 依 位 援 審 覆 3 棄 却 ⑴

日 目 専 益 図 故 又 失 ⑵ ニ ュ 読 供 シ テ ム 充 ひ 奉 仕 広 シ テ ム 常 予 困 難 受 己 シ テ ム 萎 審 益 操 ミ 患 死 亡 病 院 支 際 金 支 払 命 2 審 制 注 務 履 期 待 依 位 援 審 覆 3 棄 却 ⑴ 概 病 院 医 師 手 術 中 医 療 器 操 患 死 亡 逮 捕 毛 静 岡 秋 魁 以 際 元 医 師 低 死 亡 故 翌 医 療 諸 故 器 操 ミ 器 良 旨 書 所 無 1 医 師 低 請 訴 訟 起 女 子 医 病 院 英 郎 研 究 日 目 専 益 図 故 又 失 ⑵ ニ ュ 読 供 シ テ ム 充 ひ 奉 仕 広 シ テ ム 常 予 困 難 受 己 シ テ ム 萎 審 益 操 ミ 患

More information

第1章 総則

第1章 総則 商 店 街 振 興 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共 同 事 業 を 行 うとともに 地 区 内 の 環 境 の 整 備 改 善 を 図 るための 事 業 を 行 うことにより 組 合 員 の 事 業 の 健 全 な 発 展 に 寄 与 し 併 せて 公 共

More information

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する

More information

職種限定契約

職種限定契約 職 種 限 定 契 約 における 配 転 命 令 の 可 否 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 事 件 東 京 地 判 平 19.3.26 判 時 1965 号 3 頁 佐 藤 敬 二 ( 立 命 館 大 学 ) Ⅰ 事 実 の 概 要 X( 原 告 )は 損 害 保 険 業 等 を 目 的 とするY 社 ( 被 告 )において 損 害 保 険 の 契 約 募 集 等 に 従 事 する 外 勤

More information

商店街振興組合定款参考例

商店街振興組合定款参考例 平 成 20 年 3 月 31 日 ( 改 正 ) 平 成 27 年 5 月 1 日 商 店 街 振 興 組 合 定 款 参 考 例 平 成 27 年 5 月 全 国 商 店 街 振 興 組 合 連 合 会 商 店 街 振 興 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共

More information

Microsoft Word - 20130115013.docx

Microsoft Word - 20130115013.docx 参 議 院 選 挙 制 度 の 改 革 1 票 の 較 差 定 数 是 正 問 題 を 中 心 として 総 務 委 員 会 調 査 室 さとう 佐 藤 けんすけ 研 資 1.はじめに 平 成 24 年 11 月 ( 第 181 回 国 会 ) 参 議 院 の 選 挙 区 選 出 議 員 の 定 数 を4 増 4 減 して1 票 の 較 差 を 是 正 する 公 職 選 挙 法 の 一 部 を 改 正

More information

( 服 務 の 基 本 ) 第 9 条 準 職 員 は 職 務 の 社 会 的 責 任 を 自 覚 し 社 会 福 祉 の 向 上 及 び 法 人 事 業 の 使 命 達 成 のため 全 力 を 挙 げ 誠 実 に 職 務 を 遂 行 しなければならない 第 3 章 服 務 規 律 ( 服 務 の

( 服 務 の 基 本 ) 第 9 条 準 職 員 は 職 務 の 社 会 的 責 任 を 自 覚 し 社 会 福 祉 の 向 上 及 び 法 人 事 業 の 使 命 達 成 のため 全 力 を 挙 げ 誠 実 に 職 務 を 遂 行 しなければならない 第 3 章 服 務 規 律 ( 服 務 の 準 職 員 就 業 規 則 及 び 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 麦 の 子 会 ( 以 下 法 人 という ) 就 業 規 則 第 3 条 の 規 定 に 基 づいて 雇 用 する 準 職 員 の 労 働 条 件 服 務 規 律 その 他 の 就 業 に 関 する 事 項 を 定 めるものである 2 この 規 則 に 定

More information

国会ニュースNo19.indd

国会ニュースNo19.indd The Diet News ニュ ゆ 参 院 9 広 非 核 則 広 島 祈 念 式 典 非 核 則 触 宣 主 党 代 表 ジ 非 核 則 触 長 崎 式 典 触 何 故 真 伺 併 不 戦 誓 思 尋 ね 広 島 祈 念 式 典 挨 拶 非 核 則 堅 持 当 然 前 我 界 唯 戦 争 被 爆 核 兵 器 界 際 主 導 表 明 我 是 非 核 則 揺 ぎ 戦 争 惨 禍 二 繰 返 ア ノ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032382E362E31378179976E82AF8D9E82DD817A8D7390AD8DE08E5982F08E679770969482CD8EFB897682B382B982E98FEA8D8782CC8EE688B582A282CC8AEE8F8082C982C282A282C4202D>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032382E362E31378179976E82AF8D9E82DD817A8D7390AD8DE08E5982F08E679770969482CD8EFB897682B382B982E98FEA8D8782CC8EE688B582A282CC8AEE8F8082C982C282A282C4202D> 行 政 財 産 を 使 用 又 は 収 益 させる 場 合 の 取 扱 いの 基 準 について 昭 和 33 年 1 月 7 日 蔵 管 第 1 号 改 正 昭 和 39 年 7 月 31 日 蔵 国 有 第 295 号 同 41 年 3 月 31 日 同 第 1300 号 同 45 年 1 月 20 日 蔵 理 第 19 号 同 45 年 6 月 1 日 同 第 2352 号 同 47 年 3 月

More information

4 座 談 5 カ 州 統 領 毎 工 妊 娠 堕 胎 罪 ノ 語 試 石 口 覚 悟 堕 胎 罪 妊 娠 妊 娠 施 術 処 罰 象 憲 是 使 捕 獲 臨 位 置 壁 聴 疑 数 遍 排 優 僕 緒 キ 岡 田 克 也 聞 仰 知 賛 投 圧 省 庁 元 土 域 織 層 左 排 称 程 ポ 継

4 座 談 5 カ 州 統 領 毎 工 妊 娠 堕 胎 罪 ノ 語 試 石 口 覚 悟 堕 胎 罪 妊 娠 妊 娠 施 術 処 罰 象 憲 是 使 捕 獲 臨 位 置 壁 聴 疑 数 遍 排 優 僕 緒 キ 岡 田 克 也 聞 仰 知 賛 投 圧 省 庁 元 土 域 織 層 左 排 称 程 ポ 継 2 座 談 3 ヶ 月 近 初 簡 浮 彫 第 務 務 役 菅 奪 血 維 戦 過 癒 着 第 替 土 福 祉 踏 概 厚 省 増 ボ 八 ツ 盟 検 討 ュ 惑 超 火 盟 功 温 暖 2 25% 標 唱 識 韓 訪 首 脳 談 勇 韓 挺 身 隊 挺 慰 七 参 院 沢 郎 ウ 農 村 腐 敗 央 ガ 容 陳 情 防 盤 念 ョ 誘 終 倍 右 翼 ナ ョ ナ 失 速 種 追 随 微 修 固 ョ

More information

●暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律案

●暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律案 第 一 八 〇 回 閣 第 四 六 号 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 法 律 第 七

More information

<30315F3030348D738E9695CA93FA92F628323031328A778A4F97702981693132303131348A9993638F4390B3816A2E786C73>

<30315F3030348D738E9695CA93FA92F628323031328A778A4F97702981693132303131348A9993638F4390B3816A2E786C73> 1 工 学 院 大 学 学 則 第 1 章 目 的 第 1 条 本 学 は 教 育 基 本 法 および 学 校 教 育 法 に 則 り 大 学 として 広 く 知 識 を 授 け 人 格 の 完 成 をはかるとともに 工 学 に 関 する 高 等 の 理 論 とその 応 用 を 教 授 ならびに 研 究 し 人 類 の 福 祉 に 貢 献 し 得 る 人 材 を 育 成 することを 目 的 とする

More information

 伊勢市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例をこ

 伊勢市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例をこ 平 成 21 年 9 月 7 日 伊 勢 市 公 報 第 92 号 伊 勢 市 公 報 第 92 号 平 成 21 年 9 月 7 日 月 曜 日 目 次 頁 規 則 伊 勢 市 職 員 の 時 間 外 勤 務 手 当 の 支 給 割 合 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 2 告 示 道 路 の 供 用 開 始 について 4 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 衆 議 院

More information

裁 決 書 審 査 申 立 人 丹 羽 國 臣 上 記 審 査 申 立 人 から 平 成 27 年 7 月 8 日 付 けで 提 起 された 同 年 4 月 26 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 における 当 選 の 効 力 に 関 する 審 査 の 申 立 てについて

裁 決 書 審 査 申 立 人 丹 羽 國 臣 上 記 審 査 申 立 人 から 平 成 27 年 7 月 8 日 付 けで 提 起 された 同 年 4 月 26 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 における 当 選 の 効 力 に 関 する 審 査 の 申 立 てについて 告 示 埼 玉 県 選 管 告 示 第 六 十 四 号 平 成 二 十 七 年 四 月 二 十 六 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 に お け る 当 選 の 効 力 に 関 す る 審 査 の 申 立 て に つ い て 当 委 員 会 は 次 の と お り 裁 決 し た 平 成 二 十 七 年 九 月 四 日 埼 玉 県 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 滝

More information

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果 平 成 2 8 年 8 月 1 日 問 い 合 わ せ 先 監 査 事 務 局 監 査 事 務 局 総 務 課 電 話 03-5320-7011 知 事 専 用 車 の 使 用 を 違 法 不 当 と し て そ の 使 用 に 要 し た 経 費 の 返 還 を 求 める 住 民 監 査 請 求 (その4) 監 査 結 果 について 東 京 都 監 査 委 員 同 同 同 同 山 加 朱 美 吉

More information

情 報 漏 えい 事 件 の 概 要 と 再 発 防 止 策 平 成 27 年 11 月 唐 津 市 目 次 1 はじめに 1 2 事 件 の 概 要 2 3 事 件 発 覚 後 の 経 過 5 4 処 分 8 5 前 回 の 事 件 後 の 取 り 組 み 9 6 再 発 防 止 に 向 けた 検 討 13 7 再 発 防 止 に 向 けた 取 り 組 み 15 8 おわりに 19 1 はじめに

More information

験 識 技 能 還! 詳 細 係 黙 捧 﨑 始 企 団 記 念 品 贈 呈 彰 別 掲 次 来 賓 﨑 誠 也 深 瀬 裕 彦 副 祝 辞 天 恵 美 副 審 告 賠 償 保 険 料 倍 契 率 率 % 収 差 万 余 収 益 運 転 資 借 限 款 改 正 条 資 格 喪 失 費 納 納 更 条

験 識 技 能 還! 詳 細 係 黙 捧 﨑 始 企 団 記 念 品 贈 呈 彰 別 掲 次 来 賓 﨑 誠 也 深 瀬 裕 彦 副 祝 辞 天 恵 美 副 審 告 賠 償 保 険 料 倍 契 率 率 % 収 差 万 余 収 益 運 転 資 借 限 款 改 正 条 資 格 喪 失 費 納 納 更 条 / 公 益 団 法 丸 池 町 書 浜 尚 川 氏 齢 働 No. TEL9 email kochisc@sjc.ne.jp 笑 福 引 々 写 真 ォ 告 他 詳 細 副 祝 辞 職 群 班 設 準 備 ポ 訪 問 記 ポ ユ 紹 ゆぞ 紹 筋 回 紙 館 白 鳳 広 貢 献 験 識 技 能 還! 詳 細 係 黙 捧 﨑 始 企 団 記 念 品 贈 呈 彰 別 掲 次 来 賓 﨑 誠 也 深 瀬

More information

横断学習①

横断学習① 社 会 保 険 労 務 士 2013 年 横 断 学 習 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 総 則 適 用 事 業 等 被 保 険 者 保 険 給 付 の 通 則 賃 金 報 酬 保 険 給 付 不 服 申 立 雑 則 2013 年 度 版 日 建 学 院 社 労 士 過 去 問 横 断 学 習 用 小 冊 子 株 式 会 社 建 築 資 料 研 究

More information

写 26 人 委 給 第 546 号 平 成 26 年 9 月 30 日 福 岡 県 議 会 議 長 加 地 邦 雄 殿 福 岡 県 知 事 小 川 洋 殿 福 岡 県 人 事 委 員 会 委 員 長 簑 田 孝 行 福 岡 県 の 職 員 の 給 与 等 に 関 する 報 告 及 び 勧 告 について 福 岡 県 人 事 委 員 会 は 地 方 公 務 員 法 第 8 条 第 14 条 及 び 第

More information

東京土建国民健康保険組合

東京土建国民健康保険組合 東 京 土 建 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 昭 和 4 5 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 46 年 2 月 23 日 一 部 改 正 昭 和 47 年 2 月 23 日 一 部 改 正 昭 和 48 年 2 月 20 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 2 月 25 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 7 月 24 日 一 部 改 正 昭 和 50 年 2 月 19 日 一 部

More information

公益財団法人日本体育施設協会定款の変更の案

公益財団法人日本体育施設協会定款の変更の案 公 益 財 団 法 人 日 本 体 育 施 設 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 日 本 体 育 施 設 協 会 と 称 する 2 この 法 人 の 英 語 名 表 記 を JAPAN SPORTS FACILITIES A SSOCIATION(JSFA)とする ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事

More information

<5461726F2D8179906C8E96817A8D9197A791E58A779640906C8F48936391E5>

<5461726F2D8179906C8E96817A8D9197A791E58A779640906C8F48936391E5> 国 立 大 学 法 人 秋 田 大 学 職 員 給 与 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 64 号 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 秋 田 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 50 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 29 条 の 規 定 に 基 づき, 職 員 の 給 与

More information

暇 次 暇 与 準 繰 越 範 囲 残 率 % 勧 奨 普 能 労 初 歴 初 万 万 万 万 主 末 勉 末 勉 再 経 験 歴 経 験 歴 未 満 万 万 未 満 万 万 未 満 万 万 全 算 出 再 除 営 状 況 例 第 規 づ 営 齢 齢 万 歳 万 歳 能 労 万 歳 全 算 出 再

暇 次 暇 与 準 繰 越 範 囲 残 率 % 勧 奨 普 能 労 初 歴 初 万 万 万 万 主 末 勉 末 勉 再 経 験 歴 経 験 歴 未 満 万 万 未 満 万 万 未 満 万 万 全 算 出 再 除 営 状 況 例 第 規 づ 営 齢 齢 万 歳 万 歳 能 労 万 歳 全 算 出 再 広 報 暇 次 暇 与 準 繰 越 範 囲 残 率 % 勧 奨 普 能 労 初 歴 初 万 万 万 万 主 末 勉 末 勉 再 経 験 歴 経 験 歴 未 満 万 万 未 満 万 万 未 満 万 万 全 算 出 再 除 営 状 況 例 第 規 づ 営 齢 齢 万 歳 万 歳 能 労 万 歳 全 算 出 再 除 与 訳 男 性 下 女 性 現 在 現 在 そ 他 件 新 規 報 酬 末 万 万 副 万

More information

<5461726F2D8376838C835881693233313132318CBB8DDD82C58DEC90AC816A>

<5461726F2D8376838C835881693233313132318CBB8DDD82C58DEC90AC816A> 防 衛 省 発 令 防 衛 大 学 校 訓 練 部 訓 練 課 長 を 命 ずる ( 陸 上 自 衛 隊 幹 部 学 校 主 任 教 官 ) 1 等 陸 佐 佐 藤 末 明 防 衛 大 学 校 教 授 を 命 ずる ( 帯 広 駐 屯 地 業 務 隊 長 ) 1 等 陸 佐 土 生 円 徳 防 衛 医 科 大 学 校 学 生 部 主 任 訓 練 教 官 を 命 ずる ( 陸 上 自 衛 隊 東 北

More information

< 項 目 > 1. 東 日 本 大 震 災 被 災 市 町 村 に 対 する 職 員 派 遣 等 について ( 資 料 P 1~ 9) 2. 地 方 公 務 員 法 改 正 について( 地 方 公 務 員 制 度 改 革 関 係 ) ( 資 料 P10~12) 3. 女 性 地 方 公 務 員 活

< 項 目 > 1. 東 日 本 大 震 災 被 災 市 町 村 に 対 する 職 員 派 遣 等 について ( 資 料 P 1~ 9) 2. 地 方 公 務 員 法 改 正 について( 地 方 公 務 員 制 度 改 革 関 係 ) ( 資 料 P10~12) 3. 女 性 地 方 公 務 員 活 資 料 21 公 務 員 部 関 係 資 料 平 成 28 年 1 月 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 < 項 目 > 1. 東 日 本 大 震 災 被 災 市 町 村 に 対 する 職 員 派 遣 等 について ( 資 料 P 1~ 9) 2. 地 方 公 務 員 法 改 正 について( 地 方 公 務 員 制 度 改 革 関 係 ) ( 資 料 P10~12) 3. 女 性 地

More information

■雇用保険法■

■雇用保険法■ 社 会 保 険 労 務 士 平 成 28 年 度 ( 第 48 回 ) 試 験 のため 法 改 正 情 報 労 働 基 準 法 Point 1 則 38 条 の 7~9 平 成 28 年 3 月 31 日 厚 労 告 示 120 号 労 働 基 準 法 施 行 規 則 38 条 の 7 から 第 38 条 の 9 までの 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 4 月 から 同 年 6 月 30 日

More information

( 2 ) 評 価 基 準 が 定 め る 市 街 化 区 域 農 地 の 評 価 方 法 市 街 化 区 域 農 地 ( 法 附 則 1 9 条 の 2 第 1 項 に 規 定 す る 市 街 化 区 域 農 地 を い う ) の 評 価 に つ い て 評 価 基 準 は 沿 接 す る 道

( 2 ) 評 価 基 準 が 定 め る 市 街 化 区 域 農 地 の 評 価 方 法 市 街 化 区 域 農 地 ( 法 附 則 1 9 条 の 2 第 1 項 に 規 定 す る 市 街 化 区 域 農 地 を い う ) の 評 価 に つ い て 評 価 基 準 は 沿 接 す る 道 File.18< 判 決 原 文 > 固 定 資 産 税 4 事 件 第 1 審 : 東 京 地 裁 平 成 1 2 年 ( 行 ウ) 第 3 32 号 平 成 1 4 年 1 月 2 2 日 判 決 (TAINS 判 例 検 索 Z999-8099) 控 訴 審 : 東 京 高 裁 平 成 1 4 年 ( 行 コ) 第 4 4 号 平 成 1 6 年 5 月 27 日 判 決 (TAINS 判 例

More information

檜皮の確保と檜皮採取者の育成

檜皮の確保と檜皮採取者の育成 檜 皮 の 確 保 と 檜 皮 採 取 者 の 育 成 岡 山 理 科 大 学 江 面 嗣 人 1.はじめに 文 化 財 建 造 物 の 檜 皮 葺 の 建 物 は 現 在 788 棟 ( 平 成 19 年 末 現 在 )が 国 の 重 要 文 化 財 に 指 定 されている これは 指 定 された 重 要 文 化 財 建 造 物 の 約 18.8パーセントにあたり 重 要 文 化 財 建 造 物

More information

程 台 区 務 所 務 地 通 路 展 示 展 示 結 婚 1 結 婚 決 近 所 店 作 婚 礼 組 説 否 定 説 覚 色 説 聞 触 1 地 否 与 影 響 頃 忙 連 終 泊 帰 欲 決 2 枚 注 文 届 楽 届 夜 早 速 想 像 以 軽 翌 朝 軽 俺 義 同 居 遣 胸 熱 覚 伝

程 台 区 務 所 務 地 通 路 展 示 展 示 結 婚 1 結 婚 決 近 所 店 作 婚 礼 組 説 否 定 説 覚 色 説 聞 触 1 地 否 与 影 響 頃 忙 連 終 泊 帰 欲 決 2 枚 注 文 届 楽 届 夜 早 速 想 像 以 軽 翌 朝 軽 俺 義 同 居 遣 胸 熱 覚 伝 受 作 弊 節 迎 ひ 引 蔭 深 謝 申 記 念 ピ ソ ド 募 集 1 9 5 通 応 募 誠 応 募 全 作 ピ ソ ド 弊 ピ ソ ド 弊 通 伝 情 素 敵 描 選 ぐ 9 作 紹 介 尚 応 募 拝 見 手 伝 弊 切 伝 深 銘 受 御 礼 申 弊 快 適 睡 開 発 精 進 尚 層 指 導 支 援 賜 願 申 工 株 式 代 表 締 役 柳 弘 次 最 2 部 海 7 4 西 8 首

More information

資 料 番 号 表 題 作 成 年 月 日 作 成 差 出 など 宛 名 1 松 代 城 廓 絵 図 明 治 五 壬 申 年 浦 野 季 邦 控 2 信 濃 国 河 中 嶋 松 代 城 ( 享 保 二 丁 酉 年 四 月 ) ( 真 田 伊 豆 守 ) 形 態 備 考 紙 袋 御 城 内 御 絵 図 壱 同 明 治 五 壬 申 年 長 野 県 江 引 渡 建 物 絵 図 面 壱 枚 浦 野 姓 本

More information

Microsoft Word - 103030

Microsoft Word - 103030 国 立 大 学 法 人 北 陸 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 職 員 就 業 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 北 院 大 規 則 第 17 号 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 第 6 条 ~ 第 10 条 ) 第 2 節 昇 格 及 び 降 格 ( 第 11 条 第 12 条 ) 第 3 節 異 動

More information

59501-59800 育児休業給付【25.12】

59501-59800 育児休業給付【25.12】 業 務 取 扱 要 領 59501-59800 雇 用 継 続 給 付 関 係 ( 育 児 休 業 給 付 ) 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 雇 用 保 険 課 目 次 59501- 第 1 制 度 の 概 要 等 1 59520 59501-1 制 度 の 概 要 1 59510 59501 (1) 育 児 休 業 給 付 の 受 給 資 格 1 59502 (2) 給 付 の 種 類

More information