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1 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 CES 年 4 月 一 般 社 団 法 人 情 報 通 信 ネットワーク 産 業 協 会

2 まえがき (CES を 参 照 する 前 に 必 ずお 読 み 下 さい) 平 成 11 年 3 月 に 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 1 版 を 通 信 機 器 製 造 業 界 のガイドラインとして 制 定 した この 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン は CISPR 24 第 1 版 (1997 年 )の 原 案 を 基 本 として IEC シリーズの 測 定 法 とその 試 験 応 用 例 の 解 説 を 含 めて 取 り 込 み 通 信 装 置 に 関 するイミュニティのガイドラインとして 策 定 したものであ る その 後 情 報 技 術 装 置 を 始 めとする 各 種 電 子 機 器 の 発 展 に 伴 い IEC シリー ズが 順 次 改 定 されていく 中 で CISPR 24 は Amd.1(2001 年 ) Amd.2(2002 年 )が 発 行 され このたび CISPR 24 Ed.2.0(2010 年 )が 発 行 された これを 受 けて CISPR 24 Ed.2.0 の 内 容 と 最 新 の IEC シリーズ 及 び JIS C シリーズの 内 容 を 取 り 込 み CES 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2 版 として 新 たに 発 行 した 注 意 事 項 CES 標 準 規 格 類 は 参 考 資 料 であり 掲 載 される 情 報 には 細 心 の 注 意 を 払 っていま すが その 内 容 について 保 証 するものではありません また 閲 覧 によって 生 じた いかなる 損 害 にも 責 任 を 負 うものでありません CES 標 準 規 格 類 などの 資 料 は 全 部 又 は 一 部 を 無 断 で 転 載 複 製 などを 行 うことは できません その 場 合 は 発 行 者 の 許 可 を 得 てください 予 告 なしに 資 料 の 内 容 が 変 更 または 削 除 されることがあります CISPR 24 Ed.2.0 IEC シリーズの 国 際 標 準 及 び JIS C シリーズ の 国 内 標 準 からのデビエーションの 詳 細 については 各 部 ファイルの 末 尾 の 章 解 説 で 詳 しく 述 べていますので 必 ず 確 認 願 います

3 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 全 体 構 成 第 1 部 共 通 事 項 第 2 部 静 電 気 放 電 イミュニティ 試 験 第 3 部 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 第 4 部 電 気 的 ファストトランジェント バースト イミュニティ 試 験 第 5 部 サージイミュニティ 試 験 第 6 部 高 周 波 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 第 7 部 電 力 周 波 数 磁 界 イミュニティ 試 験 第 8 部 電 圧 ディップ 短 時 間 停 電 イミュニティ 試 験

4 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 第 1 部 共 通 事 項 目 次 1. 適 用 範 囲 と 目 的 引 用 規 格 用 語 の 定 義 イミュニティ 試 験 要 求 事 項 通 則 個 別 要 求 事 項 試 験 の 適 用 方 法 試 験 条 件 一 般 的 試 験 条 件 特 定 の 条 件 ( 供 試 装 置 の 動 作 モード 等 ) 性 能 判 定 基 準 一 般 性 能 判 定 基 準 判 定 基 準 A 判 定 基 準 B 判 定 基 準 C 個 別 の 性 能 判 定 基 準 製 品 文 書 測 定 の 不 確 かさ イミュニテイ 要 求 条 件 個 別 試 験 条 件 及 び 個 別 判 定 基 準 電 話 端 末 機 器 一 般 連 続 妨 害 波 不 連 続 無 線 周 波 妨 害 小 型 キーテレホンシステムまたは PABX の 試 験 配 置 ローカルエリアネットワーク 個 別 試 験 条 件 個 別 判 定 基 準 xdsl 端 末 機 器 一 般 個 別 試 験 条 件 電 気 的 ファストトランシ ェント ハ ースト イミュニティ 試 験 に 関 する 個 別 試 験 要 求 個 別 性 能 判 定 基 準 環 境 条 件 参 照 文 書 解 説 参 照 及 び 作 成 経 緯 について CISPR 24 Ed.2.0 からのデビエーションについて i

5 [ 表 のリスト] 表 10-1 きょう 体 ポート... 9 表 10-2 信 号 ポート, 通 信 ポート 表 10-3 入 力 DC 電 源 ポート(AC/DC アダプターを 付 属 して 販 売 する 機 器 を 除 く) 表 10-4 入 力 AC 電 源 ポート(AC/DC アダプターを 付 属 して 販 売 する 機 器 を 含 む) 表 連 続 妨 害 波 試 験 で 使 用 する 電 話 端 末 機 器 に 適 用 される 要 求 条 件 表 受 話 器 における 最 大 音 響 復 調 レベル 表 基 準 レベルに 関 係 する 最 大 音 響 復 調 レベル 表 アナログポートにおける 最 大 復 調 ディファレンシャルモードの 信 号 表 スポット 周 波 数 テストでの TTE の 性 能 判 定 基 準 表 不 連 続 な 無 線 周 波 妨 害 における 電 気 通 信 機 器 の 性 能 判 定 基 準 表 連 続 性 妨 害 試 験 について PABX と 接 続 する 端 末 に 適 用 する 試 験 構 成 と 性 能 評 価 方 法 表 xdsl システムに 関 する ITU-T 勧 告 表 ケーブル 減 衰 量 の 例 表 14-1 CISPR 24 Ed.2.0 からのデビエーション [ 図 のリスト] 図 3-1 ポートの 説 明... 3 図 電 話 機 の 受 話 器 の 復 調 音 圧 を 測 定 するための 擬 似 耳 との 音 響 結 合 配 置 例 図 電 話 の 受 話 器 の 音 響 出 力 装 置 から 音 圧 レベルを 測 定 するための 試 験 配 置 例 図 スピーカ/ハンドフリー 受 話 器 からの 基 準 音 圧 レベル 測 定 の 試 験 セットアップ. 18 図 アナログ 回 線 での 復 調 信 号 測 定 配 置 図 図 代 表 的 な 小 型 キーテレホンシステムまたは PABX の 例 図 DSL アクセスシステムの 構 成 図 14-1 可 聴 雑 音 に 関 する 規 制 値 ii

6 第 1 部 共 通 事 項 1. 適 用 範 囲 と 目 的 本 ガイドラインは 日 本 国 内 に 出 荷 される 一 般 社 団 法 人 情 報 通 信 ネットワーク 産 業 協 会 (CIAJ)が 所 掌 する 通 信 機 器 のイミュニティ 試 験 について 適 用 する 本 ガイドラインは 連 続 および 過 渡 的 な 伝 導 妨 害 および 放 射 妨 害 ( 静 電 気 放 電 (ESD) 含 む) に 関 して 通 信 機 器 に 対 するイミュニティ 試 験 の 要 求 事 項 を 定 義 することであり 第 1 部 にて 試 験 条 件 性 能 判 定 基 準 個 別 判 定 基 準 等 を 定 める また 各 々の 試 験 方 法 について は 本 ガイドラインの 第 2 部 から 第 8 部 で 定 める 2. 引 用 規 格 本 ガイドラインでは 以 下 の CISPR/IEC 規 格 JIS 規 格 を 引 用 しているが JIS 規 格 の 制 定 年 度 よりも 新 しい IEC 規 格 が 発 効 されているものについては IEC 規 格 を 優 先 して 引 用 している 日 付 が 記 された 引 用 規 格 は その 版 のみを 適 用 する 日 付 がない 引 用 規 格 に ついては 引 用 規 格 の 最 新 版 ( 修 正 文 書 も 含 む)を 適 用 する CISPR 24 Ed.2.0, Information technology equipment - Immunity characteristics Limits and methods of measurement IEC :1990, International Electrotechnical Vocabulary (IEV) - Chapter 161:Electromagnetic compatibility IEC :2009, Electroacoustics - Simulators of human head and ear - Part 1: Ear simulator for the measurement of supra-aural and circumaural earphones IEC :2008, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-2: Testing and measurement techniques - Electrostatic discharge immunity test JIS C :1999, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 2 節 : 静 電 気 放 電 イミ ュニティ 試 験 IEC :2006, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-3: Testing and measurement techniques - Radiated, radio-frequency, electromagnetic field immunity test Amendment 1(2007) Amendment 2(2010) JIS C :2005, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 3 節 : 放 射 無 線 周 波 数 電 磁 界 イミュニティ 試 験 IEC :2004, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-4: Testing and measurement techniques - Electrical fast transient/burst immunity test Amendment 1(2010) JIS C :2007 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 4 節 : 電 気 的 ファスト トランジェント/バーストイミュニティ 試 験 IEC :2005, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-5: Testing and measurement techniques - Surge immunity test JIS C :2009, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 5 節 :サージイミュニ 1-1

7 ティ 試 験 IEC :2008, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-6: Testing and measurement techniques - Immunity to conducted disturbances, induced by radio-frequency fields JIS C :2006, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 6 節 : 無 線 周 波 数 電 磁 界 によって 誘 導 された 伝 導 妨 害 に 対 するイミュニティ 試 験 IEC :2009, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-8: Testing and measurement techniques - Power frequency magnetic field immunity test JIS C :2003, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 8 節 : 電 源 周 波 数 磁 界 に 対 するイミュニティ 試 験 IEC :2004, Electromagnetic compatibility (EMC) - Part 4-11: Testing and measurement techniques - Voltage dips, short interruptions and voltage variations immunity tests JIS C :2008, 電 磁 両 立 性 - 第 4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 第 11 節 : 電 圧 ディップ 短 時 間 停 電 及 び 電 圧 変 化 に 対 するイミュニティ 試 験 CISPR :2003, Specification for radio disturbance and immunity measuring apparatus and methods - Part 1-2: Radio disturbance and immunity measuring apparatus - Ancillary equipment - Conducted disturbances Amendment 1(2004) Amendment 2(2006) CISPR 20:2006, Sound and television broadcast receivers and associated equipment - Immunity characteristics - Limits and methods of measurement CISPR 22:2008, Information technology equipment - Radio disturbance characteristics - Limits and methods of measurement TTC 標 準 JS-CISPR 24 通 信 装 置 におけるイミュニティ 特 性 の 限 度 値 と 測 定 法 第 1 版 3. 用 語 の 定 義 本 文 書 を 効 果 的 に 利 用 するために IEC に 規 定 された 用 語 と 定 義 そして 以 下 が 適 用 される (1) 劣 化 電 磁 妨 害 により 供 試 装 置 の 動 作 性 能 が 意 図 しない 方 にはずれること 劣 化 は 必 ずしも 誤 動 作 または 突 発 故 障 を 意 味 しない (2) 供 試 装 置 (equipment under test : EUT) 代 表 的 な 装 置 または1 台 以 上 のホスト 装 置 を 含 み 機 能 的 に 相 互 作 用 するグループ(すな わちシステム)であって 評 価 目 的 で 使 用 されるもの (3) 情 報 技 術 装 置 (information technology equipment : ITE) CIAJが 所 掌 している 通 信 装 置 1-2

8 (4) ジッタ( 陰 極 線 管 (CRT)モニタの) CRT モニタの 表 示 面 における 画 像 素 子 の 幾 何 的 な 位 置 の 最 大 変 化 量 (5) ポート 対 象 装 置 と 外 部 電 磁 環 境 との 間 で 規 定 されるインターフェイス( 図 3-1 参 照 ) きょう 体 ポート DC 電 源 ポート AC 電 源 ポート 情 報 技 術 装 置 図 3-1 ポートの 説 明 アースポート 信 号 ポート 通 信 ポート (6) きょう 体 ポート(enclosure port) 電 磁 波 が 機 器 から 放 射 または 機 器 に 侵 入 する 際 の 装 置 との 物 理 的 境 界 プラグイン 機 器 については 物 理 的 境 界 は 主 装 置 により 定 義 される (7) 電 話 の 呼 通 信 ネットワーク 及 び 通 信 端 末 装 置 (TTE : telecommunication terminal equipment)で 実 行 されるプロセスで 通 信 ネットワークを 介 して 他 の TTE と 情 報 ( 会 話 映 像 またはデ ータ)の 交 換 を 可 能 にするプロセス 注 : 製 造 業 者 が 規 定 する 方 法 で 呼 の 操 作 を 行 うこと 回 線 交 換 サービスは 発 着 両 者 が 64kbit/s のチャンネル またはそれと 同 等 のチャンネルを 利 用 できる 場 合 に デー タの 交 換 が 可 能 であると 見 なす パケットサービスは 仮 想 通 信 路 が 着 側 の TTE に 確 立 されたとき 情 報 の 交 換 が 可 能 であると 見 なす (8) 電 話 の 呼 の 確 立 通 信 ネットワークとの 接 続 に 関 する 使 用 者 の 操 作 手 順 または 自 動 プロセスで 他 の TTE との 間 で 情 報 交 換 を 可 能 にすること 注 :(7)の 注 参 照 (9) 電 話 の 呼 の 着 呼 通 信 ネットワークとの 接 続 に 関 する 使 用 者 の 操 作 手 順 または 自 動 プロセスで 通 信 ネッ トワークにより 開 始 され 通 信 ネットワークを 介 して 他 の TTE との 間 で 情 報 交 換 を 可 能 にす ること 注 :(7)の 注 参 照 (10) 電 話 の 呼 の 維 持 呼 の 切 断 及 び 再 起 動 することなく 情 報 を 交 換 できる 状 態 の 維 持 注 :(7)の 注 参 照 (11) 電 話 の 呼 の 切 断 通 信 ネットワークとの 接 続 ( 当 方 又 は 相 手 方 の 何 れかの 開 始 操 作 による)に 関 する 使 用 者 の 操 作 手 順 または 自 動 プロセスで 情 報 交 換 が 可 能 な 状 態 を 停 止 して 新 しい 呼 の 確 立 が 可 能 な 状 態 に 順 序 に 従 って 復 帰 させるプロセス 1-3

9 注 :(7)の 注 参 照 (12) ネットワーク 終 端 装 置 (NT) 通 信 ネットワークを 終 端 するための 補 助 装 置 (13) 電 話 サービス 使 用 者 にネットワークを 介 して リアルタイムの 双 方 向 の 通 話 が 可 能 なサービスを 提 供 する [ITU-T 勧 告 I 参 照 ] (14) 通 信 端 末 装 置 (TTE : telecommunications terminal equipment) 公 衆 または 私 設 通 信 ネットワークに 接 続 することを 意 図 した 装 置 で 下 記 のもの a) 通 信 ネットワークの 終 端 に 直 接 接 続 して 情 報 の 送 信 処 理 または 着 信 を 目 的 とする 装 置 または b) 通 信 ネットワークの 終 端 に 直 接 または 間 接 的 に 接 続 されることにより 通 信 ネットワ ークと 相 互 作 用 して 情 報 の 送 信 処 理 または 通 信 を 目 的 とする 装 置 (15) 複 合 機 能 装 置 情 報 技 術 装 置 であって 同 一 ユニット 中 に 本 規 格 もしくは 他 の 規 格 の 対 象 となる 2 つ 以 上 の 機 能 を 有 するもの 注 : 多 機 能 装 置 の 例 - 通 信 機 能 および/または 放 送 受 信 機 能 を 備 えているパーソナルコンピュータ - 測 定 機 能 を 備 えているパーソナルコンピュータ 等 (16) 通 信 ネットワークポート 複 数 利 用 者 に 直 接 接 続 する 広 域 通 信 ネットワーク( 例 : 公 衆 電 気 通 信 ネットワーク(PSTN) 総 合 デジタル 通 信 ネットワーク(ISDN) x-タイプデジタル 加 入 者 回 線 (xdsl) 等 ) ローカル エリアネットワーク( 例 :イーサネット トークンリンク 等 ) および 類 似 したネットワーク に 相 互 接 続 することを 意 図 して 音 声 データ 信 号 伝 送 を 行 うための 接 続 ポイント 注 : 試 験 中 の ITE システムで 各 機 器 間 を 相 互 接 続 に 使 用 されるポート( 例 :RS-232 IEEE 規 格 1284(パラレルプリンター) ユニバーサルシリアルバス(USB) IEEE 規 格 1394(Fire Wire) 等 ) および 接 続 が 限 定 されているようなポート( 例 : 接 続 されるケー ブルの 最 大 長 が 規 定 されている)は 本 規 格 の 通 信 /ネットワークポートに 該 当 しない (17) アナログインタフェース 情 報 を 表 す 物 理 量 の 連 続 的 な 変 化 が 続 く 多 数 の 特 有 量 信 号 を 送 受 信 するインタフェース (18) 音 響 インタフェース 音 声 信 号 が 発 生 する および/または 生 じるポート (19) 補 助 装 置 (AE) 代 表 的 な 供 試 装 置 の 動 作 および/または 操 作 を 監 視 するために 必 要 な 装 置 1-4

10 (20) 基 準 大 地 面 (GRP:Ground Reference Plane) 供 試 装 置 試 験 装 置 や 補 助 装 置 に 対 し 共 通 の 電 位 基 準 として 使 用 される 金 属 板 または 金 属 面 (21) 擬 似 手 平 均 的 な 操 作 条 件 下 で 手 で 保 持 される 電 気 機 器 と 接 地 間 での 人 体 インピーダンスを 擬 似 する 電 気 回 路 で 構 造 は CISPR による 例 えば 電 話 機 の 場 合 送 受 話 器 等 を 手 で 持 った 状 態 の 人 体 を 擬 似 したインピーダンスを 持 つ 電 気 回 路 で 送 受 話 器 握 り 部 に 6cm の 幅 で 巻 き 付 けた 導 体 を 510Ω±10%-220pF±20% の 直 列 回 路 を 介 して 基 準 大 地 面 に 接 続 したもの (22) 音 響 カプラ(IEC 擬 似 耳 ) 結 合 治 具 ( 送 受 話 器 の 受 話 口 と 計 測 用 マイクロホンとの 音 響 結 合 を 安 定 化 させるための 治 具 )とマイクロホン 及 び 前 置 増 幅 器 で 構 成 (23) 遮 音 箱 周 囲 騒 音 ( 背 景 音 響 雑 音 )の 影 響 を 受 けないように 遮 音 減 衰 量 約 35dB(1kHz)の 音 響 カ プラ 支 持 台 を 有 する 非 金 属 製 の 箱 4. イミュニティ 試 験 要 求 事 項 4.1 通 則 装 置 に 対 するイミュニティ 試 験 要 求 事 項 は ポート 単 位 で 規 定 する 試 験 は 明 確 に 定 義 された 再 現 性 のある 方 法 で 実 施 すること 試 験 は 一 項 目 ずつ 順 に 実 施 すること 試 験 の 順 序 については 特 に 規 定 しない 試 験 についての 説 明 試 験 発 生 器 試 験 方 法 および 試 験 装 置 の 配 置 は 第 2 部 から 第 8 部 で 定 める 4.2 個 別 要 求 事 項 イミュニティ 試 験 項 目 の 個 別 要 求 事 項 については 第 2 部 から 第 8 部 に 記 述 する 5. 試 験 の 適 用 方 法 試 験 は 表 10-1 から 表 10-4 に 従 い 対 象 機 器 の 該 当 するポートに 適 用 する 試 験 対 象 の 装 置 の 電 気 特 性 および 使 用 方 法 から 考 えて 試 験 の 幾 つかが 不 適 当 である 場 合 は 試 験 は 不 必 要 であると 判 断 をすることができる このような 場 合 試 験 を 適 用 しな かった 全 てのポートおよび 適 用 除 外 した 全 ての 試 験 項 目 ついて その 判 断 に 至 る 見 解 と 正 当 性 を 試 験 報 告 書 の 中 で 明 記 しなければならない 多 機 能 の 装 置 について このガイドラインまたは 他 の 標 準 の 中 の 複 数 の 条 項 に 同 時 に 従 う 必 要 がある 場 合 でかつ 機 器 内 部 を 物 理 的 に 変 更 せずに それぞれの 機 能 を 分 離 して 動 作 させて 試 験 ができる 場 合 には 機 能 を 分 離 して 試 験 をしなければならない このように 試 験 した 機 器 については それぞれの 機 能 に 関 する 条 項 または 他 の 標 準 を 満 足 していれば 全 ての 条 項 および 他 の 標 準 を 満 足 するとみなすことができる 例 えば 放 送 受 信 機 能 を 搭 載 したパーソナルコンピュータの 場 合 もし 通 常 状 態 でそれぞれの 機 能 を 分 離 して 動 作 させることができるのであれば まず 放 送 受 信 機 能 を 停 止 した 状 態 でこのガイド ラインに 従 って 試 験 を 行 い その 後 CISPR 20 に 従 って 放 送 受 信 機 能 のみを 動 作 させて 試 験 をする 必 要 がある それぞれの 機 能 を 分 離 して 動 作 させて 試 験 をすることが 現 実 的 ではない 装 置 の 場 合 あ る 機 能 を 停 止 させることによってその 装 置 本 来 の 機 能 が 満 足 に 動 作 しない 場 合 またはい くつかの 機 能 を 同 時 に 動 作 させて 試 験 したほうが 試 験 時 間 を 短 縮 できる 場 合 には 必 要 な 1-5

11 機 能 が 動 作 した 状 態 で 該 当 する 条 項 および 標 準 の 規 定 に 合 致 すれば 供 試 装 置 が 規 定 に 適 合 しているとみなす 例 えば 放 送 受 信 機 能 を 搭 載 した 通 信 装 置 において 放 送 受 信 機 能 を 通 信 機 能 と 分 離 して 動 作 させることが 不 可 能 であれば このガイドラインと CISPR 20 に 従 って 放 送 受 信 機 能 と 通 信 機 能 を 同 時 に 動 作 させて このガイドラインと CISPR 20 の 両 方 の 規 定 を 満 足 する 必 要 がある 試 験 規 定 が 異 なったり 試 験 時 のセットアップが 異 なったり 性 能 判 定 基 準 が 異 なると いう 理 由 で 特 定 のポート もしくは ある 標 準 の 中 の 周 波 数 または 機 能 に 関 して 除 外 す ることが 許 可 された 場 合 には 多 機 能 装 置 の 中 の 当 該 の 機 能 については 異 なる 標 準 に 対 して 試 験 をすることが 許 される ( 例 として アンテナポートに 対 して 表 10-2 の 試 験 の 適 用 除 外 をする 場 合 や 放 送 受 信 機 能 を 搭 載 した 装 置 をこのガイドラインに 従 って 試 験 する ときに 放 送 受 信 機 能 の 評 価 を 除 外 する 場 合 がある ) 例 えば LAN に 接 続 される TTE においては 11.1 項 と 11.2 項 の 基 準 を 満 たす 必 要 がある ように 供 試 装 置 によっては 個 別 判 定 基 準 に 定 義 された 複 数 の 基 準 に 当 てはまる 場 合 が ある 6. 試 験 条 件 6.1 一 般 的 試 験 条 件 試 験 は 機 器 の 典 型 的 な 動 作 を 再 現 する 最 も 代 表 的 なモードで 全 ての 主 機 能 を 働 かせた 状 態 で 実 施 すること 試 験 サンプルは 一 般 的 な 設 置 状 態 を 再 現 させるような 構 成 とする こと 装 置 がシステムの 一 部 か または 関 連 装 置 を 接 続 できる 場 合 装 置 のポートを 動 作 さ せるのに 必 要 な 最 低 限 の 関 連 装 置 を 接 続 して 試 験 を 実 施 すること 試 験 中 の 配 置 動 作 モードは 試 験 成 績 書 に 正 確 に 記 述 すること 機 器 の 全 ての 機 能 に ついて 試 験 することが 不 可 能 な 場 合 は 最 も 妨 害 を 受 けやすいと 思 われる 動 作 条 件 を 選 択 して 実 施 すること 機 器 が 多 くの 接 続 端 子 又 は 同 じようなポートを 有 する 場 合 は 実 際 の 動 作 状 態 を 模 擬 す るのに 必 要 かつ 十 分 な 数 を 選 択 して 接 続 すること この 場 合 異 なるタイプの 終 端 条 件 は すべて 含 まれるようにすること 試 験 に 選 択 したポートは 試 験 報 告 書 に 記 載 すること コイル 状 のケーブルは 意 図 的 に 引 き 延 ばして 試 験 を 行 ってはならない このケーブルの 長 さは 引 き 延 ばさない 状 態 で 定 義 する 供 試 装 置 に 接 続 される 試 験 装 置 又 は 補 助 装 置 の 品 質 は 試 験 結 果 にいかなる 影 響 も 及 ぼ さないこと 製 造 業 者 が 使 用 説 明 書 等 で 外 部 保 護 装 置 の 取 り 付 け 又 は 処 置 を 要 求 している 場 合 本 規 格 の 要 求 条 件 はこれらを 接 続 し 又 は 処 置 を 行 った 状 態 で 適 用 する 試 験 期 間 中 の 動 作 環 境 と 供 給 電 圧 は 基 本 規 格 の 中 に 明 示 してなければ 製 品 に 明 示 し てある 動 作 範 囲 内 とすること 使 用 した 電 圧 等 の 条 件 は 試 験 報 告 書 に 記 載 すること 電 源 ケーブルから 独 立 した 接 地 がある 場 合 接 地 以 外 のポートでの 試 験 ( 表 10-1 から 10-4)において 製 造 業 者 の 仕 様 通 りの 接 地 を 行 わなければならない 6.2 特 定 の 条 件 ( 供 試 装 置 の 動 作 モード 等 ) 11 項 で 規 定 する 個 別 試 験 条 件 は 一 般 的 試 験 条 件 の 該 当 箇 所 に 示 す 内 容 よりも 優 先 する 特 定 の 機 能 について 個 別 の 試 験 条 件 が 規 定 されていない 場 合 は 一 般 的 試 験 条 件 を 適 用 する この 時 の 動 作 条 件 は 試 験 報 告 書 に 記 載 すること 1-6

12 7. 性 能 判 定 基 準 7.1 一 般 性 能 判 定 基 準 製 造 業 者 は 製 品 が 意 図 した 方 法 で 使 用 された 場 合 の 性 能 に 関 する 性 能 判 定 基 準 を 明 示 する 義 務 がある 以 下 の 性 能 判 定 基 準 は その 該 当 する 機 能 を 持 つときにのみ 適 用 し 評 価 すること 以 下 の 項 目 は 製 造 業 者 が 定 義 し 試 験 時 に 評 価 すべき 機 能 の 例 であるが これに 限 定 す るわけではない - 必 要 不 可 欠 な 動 作 モードと 動 作 状 態 - 全 ての 周 辺 機 器 (ハードディスク フロッピーディスク プリンター キーボード マウス 等 )へのアクセスの 試 験 - ソフトウェアの 動 作 品 質 - データ 表 示 とデータ 伝 送 の 品 質 - 音 声 伝 送 品 質 7.2 判 定 基 準 A 試 験 中 および 試 験 後 に 装 置 は オペレータの 介 入 なしに 意 図 したように 動 作 継 続 す ること 意 図 した 使 用 において 製 造 者 が 決 めた 動 作 レベルを 満 足 しない 性 能 劣 化 または 機 能 不 全 は 許 されない 性 能 レベルは 許 容 される 動 作 の 低 下 に 置 き 換 えても 良 い 最 低 性 能 レベルまたは 許 容 される 動 作 の 低 下 が 製 造 者 によって 決 められていない 場 合 は 製 品 についての 記 述 した 文 書 または 本 来 の 使 用 法 で 使 用 した 場 合 に 期 待 できる 動 作 性 能 から 導 き 出 しても 構 わない 7.3 判 定 基 準 B 試 験 後 装 置 はオペレータの 介 入 なしに 意 図 したように 動 作 を 継 続 すること 試 験 後 意 図 した 使 用 において 製 造 者 が 決 めた 性 能 レベルを 満 足 しない 性 能 の 低 下 または 機 能 喪 失 は 許 されない 性 能 レベルは 許 容 される 性 能 損 失 に 置 き 換 えても 良 い 試 験 中 の 性 能 の 低 下 は 許 される しかし 試 験 後 動 作 状 態 や 記 憶 されたデータの 変 化 は 許 されない 最 低 性 能 レベル(または 許 される 性 能 損 失 )が 製 造 業 者 によって 規 定 されていない 場 合 これらの 何 れも 製 品 についての 記 述 した 文 書 または 本 来 の 使 用 法 で 使 用 した 場 合 に 期 待 できる 動 作 性 能 から 導 き 出 しても 構 わない 7.4 判 定 基 準 C 試 験 中 と 試 験 後 機 能 が 自 己 回 復 するか 又 は 使 用 者 が 取 扱 説 明 書 に 従 い 供 試 装 置 に 対 しての 制 御 操 作 または 電 源 のオフオン 操 作 で 回 復 するならば 一 時 的 な 機 能 喪 失 は 許 され る 不 揮 発 性 メモリに 格 納 されている 情 報 や バッテリバックアップで 保 護 されている 機 能 情 報 は 失 われてはならない 7.5 個 別 の 性 能 判 定 基 準 11 項 の 個 別 の 性 能 判 定 基 準 は 一 般 性 能 判 定 基 準 の 該 当 箇 所 に 示 す 内 容 よりも 優 先 する 特 定 の 機 能 について 個 別 の 性 能 判 定 基 準 が 規 定 されていない 場 合 は 一 般 性 能 判 定 基 準 を 適 用 する 1-7

13 8. 製 品 文 書 このガイドラインが 要 求 する 試 験 に 関 し 製 造 業 者 が 性 能 判 定 基 準 を 定 める 際 に 用 いる 製 品 の 仕 様 については 要 請 があった 場 合 使 用 者 に 提 供 できるものとする 9. 測 定 の 不 確 かさ 表 10-1~10-4 の 試 験 レベルを 提 供 する 場 合 に 測 定 の 不 確 かさを 基 に 試 験 レベルを 変 更 してはいけない 注 : 測 定 の 不 確 かさを 計 算 する 必 要 はない 1-8

14 10. イミュニテイ 要 求 条 件 表 10-1 きょう 体 ポート NO 環 境 現 象 試 験 仕 様 単 位 試 験 方 法 注 記 事 項 判 定 基 準 1.1 電 力 周 波 数 50 または 60 Hz 第 7 部 注 1 参 照 A 磁 界 1 A/m 1.2 放 射 電 磁 界 AM 変 調 第 3 部 A 静 電 気 放 電 4: 接 触 放 電 8: 気 中 放 電 MHz V/m (rms, 無 変 調 ) %AM(1kHz) kv ( 充 電 電 圧 ) kv ( 充 電 電 圧 ) 第 2 部 無 変 調 で 試 験 レベルを 決 定 のこと 注 2 参 照 注 1 CRT モニタまたは VDU ホール 素 子 ダイナミック マイクロホン 磁 界 センサ 等 の 磁 界 の 影 響 を 受 けやすい 素 子 を 使 用 した 機 器 に 適 用 する 注 2 周 波 数 範 囲 は 規 定 された 掃 引 を 行 うこと 但 し 11.1 項 に 記 述 して あるものについては 総 合 機 能 試 験 を 次 に 示 す 周 波 数 においても 追 加 実 施 すること 80,120,160,230,434,460,600,863,900MHz (±1%) B 1-9

15 表 10-2 信 号 ポート, 通 信 ポート NO 環 境 現 象 試 験 仕 様 単 位 試 験 方 法 注 記 事 項 判 定 基 準 2.1 高 周 波 連 続 伝 MHz 第 6 部 注 1,3, A 導 3 80 V(rms, 無 変 調 ) %AM(1kHz) 参 照 2.2 サージ 1 kv(ピーク) 第 5 部 注 2,4,5, C 10/700 T1/T2 µs 7,8 参 照 4 10/700 kv(ピーク) T1/T2 µs C 2.3 バースト 雑 音 0.5 5/50 5 kv(ピーク) Tr/Td ns khz 繰 り 返 し 周 波 数 第 4 部 注 3,5,6 B 注 1 周 波 数 範 囲 は 規 定 された 掃 引 を 行 うこと 但 し 11.1 項 に 記 述 して あるものについては 総 合 機 能 試 験 を 次 に 示 す 伝 導 試 験 のための 周 波 数 においても 追 加 実 施 すること 0.2,1,7.1,13.56,21,27.12,40.68MHz (±1%) 注 2 製 造 業 者 の 仕 様 書 により 屋 外 ケーブルに 直 接 接 続 するポートのみに 印 加 する 注 3 製 造 業 者 の 仕 様 書 により 通 信 をサポートする 長 さが3mを 超 える ケーブルのみに 印 加 する 注 4 一 次 保 護 回 路 の 取 り 付 けを 前 提 にしたポートに 対 して 一 次 保 護 回 路 を 取 り 付 けて 最 大 4kV までのサージ 電 圧 を 印 加 する 一 次 保 護 回 路 を 用 いずに 試 験 を 行 う 場 合 は 1kV のサージ 電 圧 を 印 加 する 注 5 試 験 では 全 てのラインと 接 地 の 間 に 同 時 に 印 加 する 注 6 xdsl 装 置 については EFT 試 験 の 繰 り 返 し 周 波 数 を 100kHz とする (11.3 項 を 参 照 のこと) 注 7 10/700µs の 波 形 に 対 する 結 合 回 路 が 高 速 データポートに 対 して 影 響 を 及 ぼす 場 合 には 1.2/50 (8/20) µs の 波 形 と 適 当 な 結 合 回 路 を 使 用 し てもよい 注 8 本 ガイドラインは 共 通 接 地 システムを 前 提 にしている 日 本 では 分 離 接 地 システ ムもあるので 注 意 のこと 1-10

16 表 10-3 入 力 DC 電 源 ポート(AC/DC アダプターを 付 属 して 販 売 する 機 器 を 除 く) NO 環 境 現 象 試 験 仕 様 単 位 試 験 方 法 注 記 事 項 判 定 基 準 3.1 高 周 波 連 続 伝 MHz 第 6 部 注 1 A 導 3 80 V(rms, 無 変 調 ) %AM(1kHz) 参 照 3.2 サージ コモンモード /50 (8/20) 3.3 バースト 雑 音 0.5 アースを 含 む 5/50 全 てのライン 5 とグランド 間 kv(ピーク) T1/T2 µs kv(ピーク) Tr/Td ns khz 繰 り 返 し 周 波 数 第 5 部 第 4 部 注 2 参 照 ライン- グランド 間 に 適 用 信 号 ケーブルに 含 まれる 導 体 に DC 電 源 が 供 給 されている 場 合 には 表 10-2 の 要 求 事 項 の みを 適 用 する 注 1 周 波 数 範 囲 は 規 定 された 掃 引 を 行 うこと 但 し 11.1 項 に 記 述 して あるものについては 総 合 機 能 試 験 を 次 に 示 す 伝 導 試 験 のための 周 波 数 においても 追 加 実 施 すること 0.2,1,7.1,13.56,21,27.12,40.68MHz (±1%) 注 2 製 造 業 者 の 仕 様 書 により 屋 外 ケーブルに 直 接 接 続 するポートに 適 用 す る B B 1-11

17 表 10-4 入 力 AC 電 源 ポート(AC/DC アダプターを 付 属 して 販 売 する 機 器 を 含 む) NO 環 境 現 象 試 験 仕 様 単 位 試 験 方 法 注 記 事 項 判 定 基 準 4.1 高 周 波 連 続 伝 MHz 第 6 部 注 1 参 照 A 導 3 80 V(rms, 無 変 調 ) %AM(1kHz) 4.2 電 圧 ディップ > 短 時 間 停 電 > サージ 1(ライン 間 ) 2(ライン グ ランド 間 ) 1.2/50 (8/20) 4.5 バースト 雑 音 アースを 含 む 全 てのライン とグランド 間 1 5/50 5 % 低 下 サイクル % 低 下 サイクル(50Hz) サイクル(60Hz) % 低 下 サイクル(50Hz) サイクル(60Hz) kv(ピーク) kv(ピーク) T1/T2 µs kv(ピーク) Tr/Td ns khz 繰 り 返 し 周 波 数 第 8 部 注 2 参 照 B C 第 8 部 注 2 参 照 C 第 5 部 注 3 参 照 B 第 4 部 注 1 周 波 数 範 囲 は 規 定 された 掃 引 を 行 うこと 但 し 11.1 項 に 記 述 して あるものについては 総 合 機 能 試 験 を 次 に 示 す 伝 導 試 験 のための 周 波 数 においても 追 加 実 施 すること 0.2,1,7.1,13.56,21,27.12,40.68MHz(±1%) 注 2 変 化 は 電 圧 波 形 のゼロクロス 点 において 発 生 するようにすること 注 3 製 造 者 が 保 護 方 法 を 規 定 している 場 合 や 試 験 中 におけるこれらの 方 法 を 模 擬 することが 現 実 的 でない 場 合 実 際 の 試 験 は 0.5kV(ライン 間 ),1kV(ラインとグランド 間 )で 行 うように 引 き 下 げること B 1-12

18 11. 個 別 試 験 条 件 及 び 個 別 判 定 基 準 11.1 電 話 端 末 機 器 一 般 11.1 項 では 電 話 端 末 機 器 の 試 験 のための 要 求 事 項 をカバーする 電 話 端 末 機 器 の 例 と しては POTS( 簡 素 な 旧 来 の 電 話 機 ) 電 話 会 議 小 さなキー 電 話 システム ビデオ 会 議 システム ファクシミリが 含 まれる その 他 の 該 当 する 項 番 の 要 求 条 件 も 適 用 される 試 験 中 供 試 装 置 は 公 称 インピーダンスで 通 信 回 線 に 接 続 するように 構 成 しなければな らない 関 連 機 器 は 通 信 ネットワークを 模 擬 するために 使 用 することができる 連 続 妨 害 波 (1) 一 般 本 項 は 表 10-1 から 表 10-4 の 連 続 周 波 数 妨 害 試 験 に 対 する 供 試 装 置 の 性 能 要 求 条 件 を 定 義 する 性 能 基 準 は 試 験 信 号 が 供 試 装 置 内 で 復 調 された 1kHz の 信 号 量 の 制 限 値 で 示 す 通 信 回 線 に 意 図 しない 信 号 が 現 れたり デジタルビットの 流 れが 中 断 するといったよう に この 復 調 信 号 は 供 試 装 置 の 音 響 インタフェースから 不 要 なノイズとして 現 れることが ある 表 10-1~10-4 による 各 ポートの 連 続 妨 害 波 試 験 を 行 う 間 供 試 装 置 のすべての 機 能 は 表 で 定 義 された 方 法 を 使 用 して 測 定 すること 表 連 続 妨 害 波 試 験 で 使 用 する 電 話 端 末 機 器 に 適 用 される 要 求 条 件 機 能 方 法 (2) (4) (5) または (3) (a) 電 話 の 呼 を 確 立 するため に 使 用 するダイアル 能 力 適 用 せず 適 用 せず 適 用 ( 注 1) (b) (ヘッドセットまたはハ (2) 適 用 せず 適 用 せず ンドセット 等 )の 受 話 部 を 経 由 したオーディオ 受 信 能 力 または (3) (c) (ヘッドセットまたはハ 適 用 せず 適 用 適 用 せず ンドセット 等 )のマイク ロホンを 経 由 したオーデ ィオ 伝 達 能 力 (d) ハンドフリー 機 能 (3) 適 用 せず 適 用 せず 図 使 用 (e) アナログ 回 線 接 続 適 用 せず 適 用 適 用 せず ( 注 2) 注 1 緊 急 サービスの 発 呼 を 提 供 する EUT にのみ 適 用 注 2 試 験 中 は 呼 が 維 持 されること 1-13

19 表 で 定 義 された 方 法 は 供 試 装 置 の 特 定 の 機 能 に 対 するイミュニティ 判 定 基 準 を 与 える これらの 判 定 基 準 は すべての 連 続 妨 害 試 験 中 に 適 用 される 必 要 がある たとえ ば AC 主 電 源 ポートが 試 験 中 の 場 合 RF が AC 主 電 源 ポートに 注 入 されている 間 は 供 試 装 置 のすべての 機 能 を 適 切 な 方 法 で 監 視 しなければならない 本 項 に 関 しては 用 語 "ロスレス"を 意 味 している 音 声 信 号 の 減 衰 なしは 接 合 部 イン タフェース または 接 続 時 に 発 生 する 例 えば 遮 蔽 された 部 屋 壁 を 通 した 接 続 の 両 端 で は 音 声 信 号 の 振 幅 は 同 じになる 本 項 を 適 用 する 場 合 考 慮 すべき 事 項 は その 試 験 に 直 接 的 な 影 響 を 与 える 可 能 性 があ る 供 試 装 置 の 様 々な 機 能 に 与 えられることが 必 要 になる いくつかの 機 能 が 試 験 がいかに 実 行 され 供 試 装 置 がいかに 反 応 するかに 直 接 影 響 を 与 えるかもしれない 同 じ 機 能 として これらは 個 別 に 考 慮 する 場 合 がある 含 まれていることを 考 慮 すべき 要 素 : ミュート 機 能 エコーキャンセリング 能 力 ノイズキャンセリング 回 路 可 能 であれば これらの 機 能 は 無 効 にしなければならない これらの 機 能 に 対 する 供 試 装 置 の 構 成 は 試 験 報 告 書 に 記 載 しなければならない ボリュームコントロールは(それが 存 在 すれば) 製 造 業 者 が 指 示 する 公 称 値 を 与 える 位 置 にできるだけ 近 づけて 設 定 されるものとする 実 際 に 使 用 される 音 量 レベル(たとえ ば 最 大 値 の 75%)は 試 験 報 告 書 に 記 載 されなければならない ISDN インタフェースでは 基 本 的 なアクセスモードを 使 用 し 供 試 装 置 への 電 話 サービ スは アナログ 変 換 するデジタルに 適 用 されると 定 義 されるアイドルモードにしなければ ならない 連 続 伝 導 妨 害 波 を 電 話 端 末 に 適 用 する 場 合 CISPR の 8 節 による 擬 似 手 を 機 器 の 受 話 器 に 適 用 されるものとする (2) 測 定 方 法 : 音 圧 レベル(spl) この 方 法 は 供 試 装 置 によって 復 調 される そしてヘッドセットや 電 話 の 受 話 部 で 可 聴 音 として 表 われる 実 際 の 1 khz の 信 号 を 測 定 する 1kHz 信 号 の 音 圧 レベル(spl)は IEC の 定 義 に 従 い ( 図 参 照 ) 供 試 装 置 の 受 話 器 に 無 損 失 結 合 させた 校 正 済 みの 擬 似 耳 を 用 いて 測 定 される もし 無 損 失 結 合 が 達 成 できない 場 合 この 方 法 は 不 適 切 であり 基 準 レベル 測 定 法 ( (3))を 使 用 しなければならない 周 囲 の 音 響 雑 音 は 40 db(spl)より 小 さいこ と 音 声 チャネルを 開 き 動 作 させること 1-14

20 遮 音 箱 ( 注 2) 受 話 器 擬 似 耳 (IEC ) ( 注 1) マイクロホン グラウンド 面 音 圧 レベル 測 定 器 へ 注 1 放 射 イミュニティ 試 験 に 使 用 される 場 合 は 擬 似 耳 は 遮 蔽 ( 点 線 で 示 される)するこ と この 遮 蔽 は 伝 導 イミュニティ 試 験 の 場 合 は 取 り 除 くこと 注 2 箱 の 構 造 は 供 試 装 置 に 到 達 する RF 信 号 に 影 響 してはならない 例 えば 音 響 吸 収 材 を 含 む 木 材 やプラスチックで 構 成 される 図 電 話 機 の 受 話 器 の 復 調 音 圧 を 測 定 するための 擬 似 耳 との 音 響 結 合 配 置 例 試 験 中 は 測 定 マイク 自 体 は 測 定 に 影 響 しないことを 確 認 することが 重 要 放 射 試 験 では 試 験 エリアからマイクを 取 り 除 くため にプラスチック 製 のチューブを 使 用 することができる この 場 合 において 1 khz でのプラスチック 製 のチューブによる 損 失 の 補 正 が 含 まれなければならない 試 験 中 供 試 装 置 は 表 の 性 能 判 定 基 準 を 満 たさなければならない 1-15

21 表 受 話 器 における 最 大 音 響 復 調 レベル 周 波 数 帯 域 MHz 連 続 RF イミュニティ 試 験 のタイプ 音 響 音 圧 レベル db(spl) ( 注 2) 0.15 ~ 10 伝 導 ~ 30 (26.95~27.29 除 く) 伝 導 55~75 ( 注 3,4) ~ 伝 導 65 ( 注 4) 30 ~ 80 伝 導 ~ 1000 放 射 75 (900 除 く) 900 放 射 55 ( 注 1) 注 1 この900MHz 試 験 は 単 一 周 波 数 (+/-1MHz 精 度 )にて 行 う この 要 求 は 900MHzで 動 作 するディジタル 移 動 サービスがない 国 には 適 用 しない 注 2 測 定 機 器 の 3dB 帯 域 幅 は 100Hz(+/-20Hz)のこと 注 3 レベルは 周 波 数 の 対 数 に 対 して 直 線 的 に 変 化 する 注 4 周 波 数 の 変 化 点 においては 低 い 音 響 音 圧 レベルが 適 用 される (3) 測 定 方 法 : 基 準 レベル 基 準 レベル 測 定 法 は 試 験 前 に 供 試 装 置 によって 生 成 された 最 初 の 1kHz のトーンを 記 録 する 供 試 装 置 からの 復 調 された 1 khz のオーディオトーンは 試 験 中 に 測 定 し そしてこ の 記 録 された 基 準 と 比 較 する 1 khz の -40 dbm(デジタルシステム dbmo)の 正 弦 波 信 号 を 通 信 回 線 ( 無 線 周 波 数 帯 のない 信 号 レベル)に 印 加 する 音 響 音 圧 レベルの 結 果 は マイクを 使 用 して 測 定 する 測 定 レベルが 基 準 レベルとして 使 用 し 記 録 する 基 準 レベルを 確 立 するために 使 用 される 信 号 は 実 際 の 試 験 中 はオフに なっている 計 測 機 器 の 3 db 帯 域 幅 は 100 Hz( - 20Hz の+ / - )しなければならない 周 囲 雑 音 は 基 準 レベルから 少 なくとも 15dB 下 回 ること 基 準 レベルを 記 録 するために 使 用 されるのと 同 じセットで 測 定 した 復 調 音 響 雑 音 は 表 に 示 す 値 より 大 きくなっ てはならない スピーカ/ハンドフリー 電 話 に 存 在 する 復 調 された 信 号 のレベルを 測 定 するために 図 に 示 す 方 法 を 使 用 しなければならない 1-16

22 表 基 準 レベルに 関 係 する 最 大 音 響 復 調 レベル 周 波 数 帯 域 MHz 連 続 RF イミュニティ 試 験 のタイプ 最 大 復 調 レベル db(spl) ( 注 2) 0.15 ~ 10 伝 導 基 準 レベル-10dB 10 ~ 30 (26.95~27.29 除 く) 伝 導 基 準 レベル-10dB~ 基 準 レベル+10 db ( 注 3,4) ~ 伝 導 基 準 レベル ( 注 4) 30 ~ 80 伝 導 基 準 レベル+20 db 80 ~ 1000 放 射 基 準 レベル+10 db (900 除 く) 900 放 射 基 準 レベル-10 db ( 注 1) 注 1 この900MHz 試 験 は 単 一 周 波 数 (+/-1MHz 精 度 )にて 行 う この 要 求 は 900MHzで 動 作 するディジタル 移 動 サービスがない 国 には 適 用 しない 注 2 測 定 機 器 の 3dB 帯 域 幅 は 100Hz(+/-20Hz)のこと 注 3 レベルは 周 波 数 の 対 数 に 対 して 直 線 的 に 変 化 する 注 4 周 波 数 の 変 化 点 においては 低 い 音 響 音 圧 レベルを 適 用 すること 受 話 器 とプラスチックチューブとの 間 の 音 響 アダプタ( 注 2) 受 話 器 受 話 器 とマイクロホンとの 間 の 音 響 結 合 として 使 用 す るプラスチックチューブ( 注 1) グラウンド 面 で 金 属 箱 に 遮 へいされたマイク ロホン 注 1 音 響 特 性 は 校 正 手 順 で 補 正 される 内 径 及 び 外 形 はそれぞれ 15mm 及 び 19mm である( 一 般 的 な 値 ) プラスチックチューブの 全 長 は 1.5m である( 一 般 的 な 値 ) 注 2 アダプターは 円 錐 形 で ある 種 のソフトラバーを 用 いて さまざまな 形 状 の 受 話 器 を 音 響 的 に 結 合 する この 受 話 器 と 音 響 チューブとの 安 定 的 なカップリングは 校 正 から 測 定 までの 間 変 更 しないことが 望 ましい 図 電 話 の 受 話 器 の 音 響 出 力 装 置 から 音 圧 レベルを 測 定 するための 試 験 配 置 例 1-17

23 チューブ 音 響 測 定 インタ フェース チャンバ 壁 マイクロホン 可 聴 / 音 響 インタフェース 0.5m 0.4m EUT X 0.3m 注 1 可 能 な 場 合 マイクロホンは1kHzで 復 調 する 際 マイクロホンの 問 題 を 除 去 する ために 試 験 領 域 の 外 に 位 置 される 監 視 される 供 試 装 置 のオーディオポートとマイク ロホンに 接 続 した 柔 軟 な 樹 脂 チューブはこの 目 的 のために 使 用 してよい 注 2 すべての 接 続 は 損 失 があってはならない 測 定 インタフェースとチューブを 含 む 全 損 失 は 補 正 されること 注 3 音 響 測 定 のインタフェースは 可 聴 波 が 点 在 されるため チューブを 使 い 圧 力 増 加 の 可 能 性 を 減 らす 注 4 必 要 な 場 合 1kHzでの 反 響 を 減 少 させるために 部 屋 の 音 響 吸 収 材 の 使 用 を 考 慮 する こと 注 5 スピーカの 中 心 は 図 のXである 注 6 可 聴 レベルの 測 定 に 使 用 される 装 置 は 接 触 面 への 衝 撃 を 最 小 限 にするよう 設 計 され ること 図 スピーカ/ハンドフリー 受 話 器 からの 基 準 音 圧 レベル 測 定 の 試 験 セットアップ 1-18

24 (4) 測 定 方 法 :アナログラインに 沿 った 復 調 この 試 験 は 供 試 装 置 によって 復 調 され かつアナログ 電 気 通 信 回 線 に 注 入 される1kHz( 狭 帯 域 ) 信 号 の 総 和 を 測 定 する テスト 中 以 下 の 手 順 でレベルを 測 定 すること (a) 供 試 装 置 と 補 助 装 置 を 図 に 従 って 設 置 する この 配 置 は 電 話 回 線 の 現 在 の 復 調 さ れた1kHzを 測 定 可 能 にする 図 で 示 されているフィルタは100Hz(+/- 20 Hz)の3dB 帯 域 幅 を 持 った1kHzを 中 心 とするバンドパスフィルタである フィーディングブリッジ ( 注 1 参 照 ) バラン ( 注 1 参 照 ) 1kHz バンドパス フィルタ EUT 測 定 アンプ 注 1 フィーディングブリッジの 電 流 とバランのインピーダンスは 供 試 装 置 の 意 図 され た 目 的 に 従 って 選 択 されること 図 アナログ 回 線 での 復 調 信 号 測 定 配 置 図 (b) 表 10-1~10-4 及 び4.2 項 で 定 義 された 基 本 規 格 に 従 って 試 験 セットアップを 構 成 する (c) 図 で 定 義 されたセットアップを 使 用 して 復 調 レベルを 測 定 している 間 は 適 切 な 電 磁 現 象 を 適 用 すること 適 切 な 測 定 は 電 磁 妨 害 波 が 補 助 装 置 と 測 定 機 に 影 響 を 与 えな いようにすることが 必 要 である 試 験 中 供 試 装 置 は 表 で 与 えられた 性 能 要 求 に 合 致 すること 1-19

25 表 アナログポートにおける 最 大 復 調 ディファレンシャルモードの 信 号 周 波 数 帯 域 MHz 連 続 無 線 周 波 イミュニティ 試 験 の 種 類 最 大 復 調 信 号 dbm ( 注 2,3) 0.15 ~ 10 伝 導 ~ 30 (26.95~27.29は 除 く) 伝 導 50 ~ 30 ( 注 4,5) ~ 伝 導 40 ( 注 5) 30 ~ 80 伝 導 ~ 放 射 30 (900は 除 く) 900 ( 注 1) 放 射 50 注 1 900MHz 試 験 は 単 一 のスポット 周 波 数 (±1MHzの 確 度 )で 実 施 される この 要 求 はこの 周 波 数 のデジタルモバイルサービスがない 国 では 適 用 しない 注 2 測 定 装 置 の3dB 帯 域 幅 は100Hz±20Hzであること 注 3 限 度 値 は600Ωについての 値 である 注 4 レベルは 周 波 数 の 対 数 にともに 線 形 に 変 化 する 注 5 周 波 数 の 移 り 変 わりでは 低 いほうのレベルを 適 用 すること (5) 測 定 方 法 :スポット 周 波 数 試 験 TTEの 通 信 と 操 作 上 の 機 能 は 単 一 スポット 周 波 数 での 試 験 中 に 確 認 されること 以 下 は 表 10-1~10-4で 定 義 されるそのスポット 周 波 数 試 験 に 適 用 する 表 スポット 周 波 数 テストでの TTE の 性 能 判 定 基 準 機 能 性 能 判 定 基 準 確 立 した 通 信 継 続 適 用 通 信 開 始 適 用 通 信 停 止 適 用 注 1 初 期 アクセスをするISDN 装 置 については 以 下 を 適 用 する フレーム 配 列 の 損 失 数 は10 秒 の 試 験 時 間 内 で10 以 下 であること 試 験 中 の 電 話 の 呼 の 維 持 が 明 らかに 確 認 できれば そのときは 配 列 の 損 失 数 を 評 価 する 必 要 はない 注 2 確 立 した 通 信 が 継 続 される 場 合 通 信 開 始 / 停 止 は 緊 急 サービスコール 機 能 をもつ EUTにのみ 適 用 すること 不 連 続 無 線 周 波 妨 害 不 連 続 な 無 線 周 波 妨 害 については 表 10-1~10-4で 与 えられたすべての 適 切 な 試 験 の 表 で 定 義 された 判 定 基 準 を 適 用 する 表 不 連 続 な 無 線 周 波 妨 害 における 電 気 通 信 機 器 の 性 能 判 定 基 準 機 能 性 能 判 定 基 準 B C 確 立 した 通 信 継 続 適 用 適 用 せず 通 信 開 始 試 験 適 用 前 後 試 験 適 用 前 後 通 信 停 止 試 験 適 用 前 後 試 験 適 用 前 後 注 確 立 した 通 信 が 継 続 される 場 合 通 信 開 始 / 停 止 は 緊 急 サービスコール 機 能 をもつ EUTにのみ 適 用 すること 1-20

26 小 型 キーテレホンシステムまたはPABXの 試 験 配 置 小 型 キーテレホンシステムまたはPABXは 一 般 に 回 線 交 換 制 御 を 行 う 装 置 ( 主 装 置 ) および 拡 張 ケーブルまたは 内 部 電 気 通 信 回 路 (ITN)を 経 由 した 主 装 置 に 属 する 端 末 で 構 成 される 主 装 置 には 例 えばPSTN ISDN DSLのような 一 つまたは 複 数 の 外 部 通 信 回 線 (ETN) あるいはこれらの 組 み 合 わせの 接 続 を 持 つ ITNは 多 くの 場 合 その 線 路 が 長 く アンテナとして 作 用 する 可 能 性 を 考 慮 し 主 装 置 と 端 末 間 の 内 部 回 線 ポートにも 伝 導 妨 害 波 試 験 を 適 用 すること 供 試 装 置 と 結 合 網 間 の 分 離 のため 基 本 規 格 の 要 求 事 項 に 合 致 した 結 合 / 減 結 合 器 の 入 れ 替 えや 配 置 変 更 を 必 要 としても 構 わない AE 端 末 外 部 通 信 回 線 網 (ETN) ( 例 :バッテリフィードお よび 電 話 端 末 ) 外 部 回 線 ポ ー ト 主 装 置 [EUT-M] 内 部 回 線 ポ ー ト 拡 張 ケーブル ( 内 部 通 信 回 線 網 ) EUT-S1 EUT-S2 EUT-S3 呼 出 経 路 の 例 外 部 :EUT-S1~ETN 内 部 :EUT-S1~EUT-S2 内 部 :EUT-S2~EUT-S3 AC 電 源 図 代 表 的 な 小 型 キーテレホンシステムまたは PABX の 例 理 想 的 に 主 装 置 [EUT-M]と 端 末 [EUT-Sx]は 補 助 装 置 として 動 作 する 他 の 部 分 ととも に 分 離 した 供 試 装 置 として 試 験 されるべきである 供 試 装 置 は 基 本 規 格 の 要 求 事 項 にした がって 配 置 されること 主 装 置 のどのポートにも 連 続 RF 妨 害 が 適 用 される 試 験 では 付 属 の 端 末 は (2)また は (3)で 与 えられた 方 法 を 使 用 して 表 に 従 って 本 体 に 復 調 される1kHz 信 号 の 測 定 に 使 用 されるべきである 付 属 の 端 末 は 内 部 回 線 ポートに 送 られたどの 復 調 信 号 が 同 時 に 測 定 されることを 確 実 にする しかしながら (4)で 与 えられた 方 法 を 使 用 し て 表 に 従 って どの 外 部 回 線 ポート 経 由 で 送 出 された 復 調 信 号 レベルの 測 定 もまた 必 要 としても 構 わない 連 続 した 放 射 妨 害 試 験 は 主 装 置 にのみ 適 用 される 復 調 された1kHz 信 号 の 測 定 に 使 用 さ れる 端 末 は 試 験 環 境 外 に 設 置 することを 推 奨 する 試 験 現 象 が 外 部 回 線 ポートに 適 用 される 場 合 発 呼 は 測 定 する 端 末 から 主 装 置 経 由 で 試 験 現 象 が 適 用 される 外 部 回 線 ポートまで 確 実 に 確 立 することが 重 要 である 連 続 した 伝 導 および 放 射 妨 害 試 験 のために 使 用 される 試 験 構 成 と 性 能 評 価 方 法 を 以 下 の 表 に 定 義 する ほかの 要 求 もまた (1)で 示 す 1-21

27 表 連 続 性 妨 害 試 験 について PABX と 接 続 する 端 末 に 適 用 する 試 験 構 成 と 性 能 評 価 方 法 電 磁 現 象 電 磁 現 象 に EUT 構 成 呼 出 経 路 性 能 評 価 方 法 適 用 する (2) 又 は (4) (5) EUTポート (3) 伝 導 RF EUT-Mの ETN 適 用 適 用 伝 導 RF 伝 導 RF 伝 導 RF 伝 導 RF 放 射 RF 放 射 RF EUT-Mの ITN#1 EUT-Mの ITN#2 EUT-Mの AC 電 源 EUT-S1の ITN EUT-Mの 筺 体 EUT-Mの 筺 体 EUT-S1~AE AE~EUT-S1 及 び EUT-S2~EUT-S3 EUT-S1~AE AE~EUT-S1 及 び EUT-S2~EUT-S3 EUT-S2~EUT-S3 EUT-S1~AE EUT-S1~EUT-S2 及 び AE~EUT-S1 EUT-S1~AE EUT-S1~EUT-S2 及 び AE~EUT-S1 EUT-S1~AE AE~EUT-S1 及 び EUT-S2~EUT-S3 EUT-S1~AE 及 び AE~EUT-S1 EUT-S1 EUT-S2 及 びAEにて 注 5 EUT-S1 EUT-S2 及 びAEにて 注 6 EUT-S2 及 び EUT-S3にて EUT-S1 EUT-S2 及 びAEにて EUT-S1 及 び EUT-S2にて EUT-S1 EUT-S2 及 び AEにて EUT-S1 及 びAEにて 適 用 適 用 せず 注 4 注 4 適 用 適 用 適 用 せず 適 用 せず 注 1 ハンドセットの 接 触 領 域 はCISPR16-1-2の8 項 に 基 づく 注 2 音 声 結 合 の 配 置 例 については 図 を 参 照 のこと 注 3 基 準 音 圧 レベルの 測 定 例 については 図 および11-1-3を 参 照 のこと 注 4 EUT 構 成 が 外 部 回 線 接 続 (ETN)までの 呼 出 の 場 合 この 外 部 線 に 送 られる 復 調 ノイ ズの 測 定 はこの 表 の (4)に 従 って 実 行 される 構 成 として 他 のEUT-S2 端 末 まで 内 部 呼 出 経 路 使 用 が 選 択 される 場 合 測 定 はこの 表 の11.1.2(2)または11.1.2(3)で 与 え られた 方 法 を 使 用 したEUT-S2で 実 行 される EUT-S2はこの 例 であり EUT-S1 ま たはEUT-S3のような 他 の 端 末 に 置 き 換 わる 場 合 がある この 場 合 ポートの 測 定 は それに 応 じて 変 わること 注 5 EUT-Mに 直 接 向 かう 外 部 回 線 ポートに 注 入 される 伝 導 コモンモード 妨 害 は 外 部 回 線 回 路 を 含 めたディファレンシャルモード 信 号 に 復 調 され EUT-S1にだけでなく EUT-Mを 含 めた2 線 /4 線 回 路 経 由 のAEにもまた 送 られる 場 合 がある 故 に EUT-S1 とAEの 音 響 音 圧 レベルを 測 定 および 確 認 する 必 要 がある 注 6 EUT-Mに 直 接 向 かう 内 部 回 線 ポートに 注 入 される 伝 導 コモンモード 妨 害 は 内 部 回 線 回 路 を 含 めたディファレンシャルモード 信 号 に 復 調 され AEにだけでなくEUT-M を 含 めた2 線 /4 線 回 路 経 由 のEUT-S1, S2にもまた 送 られる 場 合 がある 故 に EUT-S1 EUT-S2とAEの 音 響 音 圧 レベルを 測 定 および 確 認 する 必 要 がある 注 4 適 用 適 用 適 用 1-22

28 11.2 ローカルエリアネットワーク 個 別 試 験 条 件 最 小 試 験 構 成 は 製 造 業 者 が 指 定 したケーブルを 接 続 した2 台 の 端 末 機 器 から 構 成 され る LAN 機 能 に 必 要 な 付 属 機 器 は 試 験 構 成 の 中 に 含 まれること 使 用 しないポートについては 製 造 業 者 の 指 示 に 従 い 取 り 扱 うこと システムは 規 定 の 公 称 伝 送 速 度 でデータを 送 受 信 する 状 態 にすること LAN 装 置 は LAN 機 能 を 動 作 させるプログラムを 実 行 すること 少 なくとも 以 下 の 項 に 記 載 の 機 能 を 評 価 すること 個 別 判 定 基 準 判 定 基 準 A 試 験 中 及 び 試 験 後 において 供 試 機 器 は 下 記 に 示 す 状 態 になることなく 動 作 すること 製 造 業 者 によって 規 定 された 値 を 越 えるエラー 率 製 造 業 者 によって 規 定 された 値 を 越 える 再 実 行 の 要 求 製 造 業 者 によって 規 定 された 値 を 越 えるデータ 伝 送 速 度 プロトコルエラー リンクの 喪 失 判 定 基 準 B エラー 率 再 実 行 の 要 求 データ 伝 送 速 度 は 試 験 中 低 下 しても 良 い 試 験 後 に 供 試 機 器 の 通 常 動 作 が 直 ちに 試 験 開 始 前 の 状 態 に 自 己 回 復 できれば 試 験 中 判 定 基 準 A に 記 述 の 性 能 の 低 下 は 許 される このような 場 合 再 起 動 のためのオペレータ 介 入 が 許 される 判 定 基 準 C 試 験 後 に 供 試 機 器 の 通 常 動 作 が 直 ちに 試 験 開 始 前 の 状 態 に 自 己 回 復 できれば または オペレータによって 回 復 させることができれば 試 験 中 判 定 基 準 A とBに 記 述 の 性 能 の 低 下 は 許 される 1-23

29 11.3 xdsl 端 末 機 器 一 般 本 章 では 単 一 ペア 線 を 使 う ADSL,VDSL,SDSL や 3 ペア 線 まで 使 える HDSL のような デジタル 加 入 者 回 線 (DSL) 端 末 機 器 に 対 する 個 別 の 要 求 事 項 を 詳 述 する 個 別 試 験 条 件 最 小 限 の 試 験 構 成 は 製 造 業 者 が 指 定 した 物 理 ケーブルで 互 いに 接 続 された2つの 機 器 からな る ケーブル 長 は 通 常 の 使 用 時 の 代 表 的 な 長 さであり 全 ての 信 号 状 態 の 公 称 値 での 試 験 の 実 施 を 保 証 できるようにすること データ 伝 送 機 能 の 実 現 に 必 要 な 補 助 装 置 は 装 置 のデータ 伝 送 機 能 に 必 要 な 機 能 は 試 験 構 成 の 中 に 含 まれること 使 用 しないポートについては 製 造 業 者 の 指 示 に 従 い 取 り 扱 うこと 典 型 的 には 機 器 は 図 に 示 すように 構 成 すること EMC 試 験 装 置 は 図 示 しない 交 換 機 側 アクセス 網 加 入 者 側 EUT モデム デジタル ポート スプリッタ DSL ポート POTS/ISDN ポート ラインループ 又 は 回 線 シミュ レータ DSL スプリッタ ポート POTS/ ISDN ポート モデム デジタル ポート 動 作 試 験 装 置 POTS/ISDN 回 線 シミュレータ 電 話 機 ISDN-NT 動 作 試 験 装 置 図 DSL アクセスシステムの 構 成 ADSL や VDSL のようなパスバンド システムでは 供 試 機 器 は 代 表 的 に DSL モデムと POTS/ISDN ポートを 仲 介 するスプリッタ/フィルタとから 構 成 される モデムとスプリッタ は 別 々の 機 器 であっても 1つの 機 器 に 統 合 されていてもよい HDSL や SHDSL のようなベースバンド システム または DSL モデムがスプリッタを 含 ま ないパスバンド システムの 場 合 は 図 に 示 す 供 試 機 器 は 点 線 で 示 す 部 分 を 持 たず そ れゆえ POTS/ISDN ポートでの 測 定 は 適 用 しない デジタル 伝 送 システムがシステムにより 利 用 される 全 ての 周 波 数 スペクトラムが 使 用 される 様 な 公 称 伝 送 速 度 で トレーニングされ 動 作 する 状 態 で イミュニティ 試 験 を 実 施 すること システムが 非 対 称 及 び 対 称 モードで 動 作 可 能 であれば 試 験 はいずれの 動 作 モードでも 実 施 す ること ADSL と VDSL の 場 合 は ポートは 伝 送 速 度 可 変 モードに 設 定 すること HDSL の 場 合 は 伝 送 速 度 は 1Mb/s に 設 定 すること SHDSL の 場 合 は 伝 送 速 度 は 2Mb/s に 設 定 するこ と さらに 詳 細 は 次 の 表 を 参 照 すること 1-24

30 ADSL HDSL SHDSL VDSL 表 xdsl システムに 関 する ITU-T 勧 告 ITU-T Recommendation G.996.1: Test procedure for digital subscriber line (DSL) transceivers ITU-T Recommendation G.992.1: Asymmetrical digital subscriber line (ADSL) transceivers ITU-T Recommendation G.992.3: Asymmetrical digital subscriber line (ADSL) transceivers 2(ADSL2) ITU-T Recommendation G.992.5: Asymmetrical digital subscriber line (ADSL) - more tones (ADSL2plus) ITU-T Recommendation G.991.1: High bit rate Digital subscriber line (HDSL) transceivers ITU-T Recommendation G.991.2: Single-pair high-speed digital subscriber line (SHDSL) transceivers ITU-T Recommendation G.993.1: Very high speed digital subscriber line transceivers (VDSL) ITU-T Recommendation G.993.2: Very high speed digital subscriber line transceivers 2 (VDSL2) システムが 実 使 用 の 代 表 的 な 状 態 で 動 作 するような 伝 送 路 の 減 衰 量 にて 試 験 を 行 うこと 試 験 系 の 構 築 は 実 使 用 及 び 設 置 の 状 態 を 代 表 する 回 線 シミュレータや 実 ケーブルの 長 さを 用 い て 構 成 してもよい 例 えば 設 置 上 の 慣 例 や 地 理 的 な 位 置 の 違 いにより 通 信 事 業 者 の 網 毎 にケーブル 長 は 一 様 で ない 通 信 事 業 者 からの 詳 細 な 指 示 がない 場 合 には 次 の 表 に 示 す 減 衰 量 になる 長 さの ケーブルか もしくは 同 等 の 減 衰 量 (300kHz での 測 定 )を 実 現 するケーブルシミュレータを 試 験 時 に 使 用 すること それ 以 外 のケーブル 長 を 使 用 した 場 合 には 試 験 報 告 書 に 記 載 するこ と 表 ケーブル 減 衰 量 の 例 方 式 ケーブル 減 衰 量 HDSL 35dB ADSL 45dB SHDSL 30dB VDSL 10dB 試 験 時 に 使 用 するケーブルに 関 して 使 用 するケーブルのタイプはアクセス 網 内 のサービス を 提 供 するために 使 用 されるケーブルタイプと 同 じものを 使 用 すること アクセス 網 内 でシー ルド 付 きペア 線 (STP)が 存 在 する 場 合 は STP のみが 使 用 可 能 である アクセス 網 内 で 多 く のケーブルタイプ(シールド 無 しペア 線 (UTP)や STP)がサービスを 提 供 するために 使 用 さ れる 場 合 は 試 験 はいずれのケーブルタイプも 使 用 して 行 うこと 試 験 時 に 使 用 するケーブル タイプは 試 験 報 告 書 に 記 載 すること その 他 のポートは 公 称 インピーダンスで 終 端 するか またはポートの 機 能 終 端 をシミュレー トする 付 属 機 器 に 接 続 すること 1-25

31 電 気 的 ファストトランシ ェント ハ ースト イミュニティ 試 験 に 関 する 個 別 試 験 要 求 xdsl 通 信 ポートに 本 試 験 を 適 用 の 際 100kHz の 繰 返 し 速 度 (バースト 長 0.75ms)を 使 用 すること 試 験 時 間 は 1 分 間 以 上 とする(1 分 間 という 規 定 は 試 験 時 間 の 短 縮 のため)が 妨 害 信 号 があ ると 自 動 的 にリトレインする 能 力 がある 場 合 に 不 都 合 が 発 生 しないように 試 験 時 間 は 1 分 間 の 休 止 で 区 切 った 5 秒 間 の 連 続 したノイズを 12 回 に 分 割 して 印 加 する 13 分 間 の 試 験 に 変 更 で きることとする 全 体 の 試 験 時 間 (13 分 間 )の 間 性 能 判 定 基 準 B を 適 用 する ( 本 内 容 を 導 入 する 根 拠 については 14.2 CISPR 24 Ed.2.0 からのデビエーションについて を 参 照 のこ と ) 個 別 性 能 判 定 基 準 供 試 機 器 の 性 能 判 定 は 次 の 項 目 によって 検 証 する 電 磁 現 象 の 印 加 によって 発 生 したエラーの 増 加 の 測 定 試 験 停 止 時 のシステムの 機 能 試 験 ソフトウェアや 記 憶 データの 破 壊 が 発 生 してないことの 確 認 連 続 妨 害 現 象 を 印 加 する 試 験 時 の POTS ポートへの 可 聴 帯 域 信 号 の 伝 播 (1kHz 変 調 )の 測 定 性 能 判 定 基 準 A 妨 害 波 の 印 加 中 及 び 印 加 後 に 供 試 機 器 は 性 能 の 劣 化 や 確 立 された 接 続 の 損 失 無 く 動 作 する こと 例 えば 次 の 様 な 現 象 が 発 生 してはならない 接 続 の 損 失 再 現 性 のあるエラーの 増 加 同 期 外 れ 11.1 項 に 定 義 された 電 気 通 信 端 末 に 対 する 復 調 音 圧 レベルの 限 度 値 の 超 過 (2 線 式 POTS インタフェースのみに 適 用 ) 性 能 の 劣 化 が 観 測 され かつシステムに 順 応 性 つまり 妨 害 信 号 があると 自 動 的 にリトレイ ンする 能 力 がある 場 合 には 連 続 伝 導 妨 害 波 試 験 に 限 って 以 下 の 手 順 に 従 うこと (1) 性 能 の 劣 化 が 観 測 された 各 妨 害 波 周 波 数 帯 域 において 開 始 中 間 最 終 の 3 周 波 数 を 識 別 する (2) 上 記 の(1) 項 で 識 別 した 各 周 波 数 で 妨 害 波 信 号 を 印 加 しシステムはリトレインを 許 容 さ れる システムがリトレインでき その 後 60 秒 間 に 再 現 性 のあるエラーの 増 加 や 同 期 は ずれが 発 生 なく 機 能 すれば システムの 性 能 は 許 容 できるとみなせる (3) 上 記 の(1) 項 で 識 別 した 周 波 数 及 び(2) 項 で 接 続 を 確 立 した 際 の 伝 送 速 度 は 試 験 報 告 書 に 記 録 すること 性 能 判 定 基 準 B 判 定 基 準 A に 記 載 された 性 能 の 劣 化 は 許 容 され 妨 害 波 の 印 加 中 のエラーは 許 容 される しか し 妨 害 波 の 印 加 がシステムに 確 立 された 接 続 の 損 失 やリトレインを 発 生 させてはならない 試 験 停 止 後 システムは 使 用 者 の 介 入 なしに 試 験 前 に 確 立 された 状 態 で 動 作 すること 表 10-3 及 び 10-4 に 示 される xdsl 機 器 の AC 電 源 ポート 及 び DC 電 源 ポートに 対 するサー ジ 試 験 についてのみ 供 試 機 器 が 試 験 停 止 後 において 意 図 した 通 りに 動 作 すれば 前 パラグラ フに 記 載 した 供 試 機 器 の 性 能 劣 化 は 許 容 される 性 能 判 定 基 準 C 供 試 機 器 の 正 常 な 動 作 が 試 験 前 の 状 態 にすぐに 自 己 回 復 するか または 試 験 後 に 操 作 者 によ り 回 復 させることができるならば 判 定 基 準 A と B に 記 載 された 性 能 劣 化 は 許 容 される 1-26

32 12. 環 境 条 件 温 湿 度 条 件 : 製 造 業 者 の 仕 様 によるが 明 確 でない 場 合 は 以 下 の 条 件 で 行 う 温 度 ;15~35 湿 度 ;25~75% 但 し 本 条 件 を 満 たさない 場 合 は 試 験 時 における 温 湿 度 条 件 を 記 録 して おくこと また 第 2 部 以 降 で 個 別 に 指 定 がある 場 合 該 当 する 試 験 の 要 求 事 項 に 従 うこと 電 磁 気 条 件 : 試 験 室 の 電 磁 気 環 境 は 試 験 結 果 に 影 響 を 与 えてはならない 13. 参 照 文 書 (1) 情 報 処 理 装 置 及 びシステムのイミュニティ 試 験 方 法 と 限 度 値 JEITA IT-3001A : 電 子 情 報 技 術 産 業 協 会 (2) 環 境 試 験 方 法 - 電 気 電 子 - 通 則 JIS C : 解 説 14.1 参 照 及 び 作 成 経 緯 について 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2 版 は 1999 年 に 発 行 された 第 1 版 に 対 して CISPR 24 Ed.2.0 を 参 照 して 作 成 している また 個 別 の 試 験 方 法 を 規 定 してい る 第 2 部 から 第 8 部 については IEC シリーズ および JIS 規 格 を 参 照 して 作 成 している 尚 ガイドライン 第 1 版 は CISPR 24 Ed.1.0 をベースに 作 成 していた CISPR 24 Ed.1.0 においては Annex.A で 規 定 されている 可 聴 雑 音 に 関 して CIAJ とし ては 規 格 が 厳 しすぎると 考 え 修 正 に 向 けて 活 動 を 継 続 的 に 取 り 組 んでいたので 改 定 ま での 活 動 経 緯 について 簡 単 に 下 記 に 記 述 する 情 報 通 信 ネットワーク 産 業 協 会 では CISPR 24 の 審 議 段 階 から TTE( 電 話 機 等 の 通 信 端 末 装 置 )のイミュニティ 試 験 に 対 する 可 聴 雑 音 の 仕 様 に 関 して 内 容 が 厳 しすぎるとし て 1994 年 から 繰 り 返 し 反 対 してきた 但 し 技 術 的 に 難 しい 内 容 を 含 んでいることもあり 日 本 から NWIP CISPR/G/126/NP を 提 案 し NWIP が 承 認 され CD 原 案 を 準 備 するため のタスクフォースが 発 足 した CD 原 案 は 情 報 通 信 ネットワーク 産 業 協 会 (CIAJ)のメンバーが 主 体 となって 作 成 し 1998 年 7 月 フランクフルト 会 議 及 びその 後 のサンディエゴ 会 議 でも 議 論 が 繰 り 広 げられた 結 果 規 格 を 緩 和 する 新 たな CD 原 案 を 作 成 することになった コペンハーゲンでのタス クフォース 会 議 において 欧 州 のメンバーからは 日 本 が 主 張 している 緩 和 に 加 えて アナ ログ 電 話 機 の 共 振 現 象 を 考 慮 した 80 MHz~1 GHz 周 波 数 帯 域 についての 緩 和 を 行 う 提 案 があり 多 くの 議 論 の 結 果 以 下 の 結 論 が 得 られた 試 験 レベルの 緩 和 を すべて 判 定 基 準 であるノイズ 信 号 のレベル( 復 調 信 号 のレベル) に 置 き 換 え 周 波 数 帯 により 下 記 に 示 す 3 件 に 分 けた CDV 原 案 を 作 成 (a) 30 MHz 以 下 の 緩 和 0.15~10 MHz については-50 dbm のまま 緩 和 なしとし 10~30 MHz については -50 dbm から-30 dbm へ 指 数 的 に 直 線 的 な 変 化 とする ( 但 し 26.95~27.29 MHz は-40 dbm) (b) 30 MHz~80 MHz の 緩 和 -20 dbm 一 定 とする (CISPR 24 Ed.1.0 では 30 MHz~40.66 MHz は-30dBm ~40.70MHz は-50 dbm 40.70~80 MHz は-30 dbm となっている ) (c) 80 MHz~1 GHz の 緩 和 アナログ 電 話 機 の 共 振 現 象 を 考 慮 して 特 定 の 周 波 数 を 除 いて 合 計 90 MHz( 緩 和 周 波 数 帯 域 の 約 10 %に 相 当 )については 20 db 緩 和 して 良 い 1-27

33 2001 年 1 月 キングストン 会 議 では 周 波 数 範 囲 30 MHz 以 下 及 び 周 波 数 範 囲 30 MHz~ 80 MHz の CDV 2 件 について FDIS が 作 成 され 投 票 の 結 果 CISPR 24 Amd.1 として 発 行 された 一 方 周 波 数 範 囲 80 MHz~1000 MHz の 緩 和 に 関 しては FDIS 作 成 が 否 決 され ている 以 上 の 経 緯 を 経 て CISPR 24Ed.1.0 では 上 記 の Amd.1 と 試 験 配 置 を 規 定 した Amd.2 まで 発 行 されていた 2010 年 8 月 に CISPR 24Ed.2.0 が 発 行 されたが この 発 行 に 向 けては Annex.A に 関 す る 見 直 しが 各 国 から 要 望 されたことから CIAJ を 中 心 とする 日 本 メンバーにより 原 案 作 成 を 行 い 本 規 格 に 正 式 に 採 用 されている 尚 CISPR 24Ed.1.0 Amd.1 で 採 用 された 上 記 の 可 聴 雑 音 の 規 格 緩 和 については Ed.2.0 にそのまま 踏 襲 されている 可 聴 雑 音 の 規 制 値 に ついて 図 14-1 に 示 す また CISPR 24Ed.2.0 では 新 たに xdsl を 対 象 とした Annex.H が 追 加 されているが 本 内 容 についても CIAJ の 意 見 を 反 映 した 内 容 になっている 14.2 CISPR 24 Ed.2.0からのデビエーションについて CISPR 24 Ed.2.0 からのデビエーションを 表 14-1 に 示 す N 項 目 O 1 用 語 の 定 義 記 載 箇 所 第 1 部 3 項 表 14-1 CISPR 24 Ed.2.0 からのデビエーション CISPR 24 本 ガイドライン 理 由 Ed.2.0 (3) 情 報 技 術 装 置 (3) 情 報 技 術 装 置 以 下 のような 装 CIAJが 所 掌 してい 置 : る 通 信 装 置 但 し a)データ または 電 波 法 に 該 当 する 機 通 信 メッセージの 器 で 電 波 法 により 入 力 蓄 積 表 示 定 められた 基 準 があ 変 換 伝 送 処 理 る 場 合 は 電 波 法 に スイッチング ま 従 い 本 規 格 の 適 用 範 たは 制 御 のいずれ 囲 外 とする かの 主 機 能 を 持 つ もので 通 常 情 報 の 転 送 を 行 わせ るために 一 つ 以 上 の 端 末 ポートを 持 つこともある b) 定 格 電 源 電 圧 が 600V を 超 えない もの 2 - (20) 基 準 大 地 面 (21) 擬 似 手 (22) 音 響 カプラ (23) 遮 音 箱 3 サージ 第 1 部 表 10-2 表 10-3 表 10-4 適 用 範 囲 を 当 協 会 の 所 掌 範 囲 として 明 確 化 するため (20): 第 2 部 ~8 部 で 使 用 されるため (21)~(23): 第 3 部 第 6 部 で 使 用 される ため 追 加 Tr/Th T1/T2 記 号 表 記 を JIS に 合 わせるため 1-28

34 4 ファス トトラ ンジェ ント バ ースト 5 電 圧 デ ィップ 6 短 時 間 停 電 7 xdsl 端 末 機 器 のフ ァスト トラン ジェン ト バー スト イ ミュニ ティ 試 験 8 温 湿 度 条 件 第 1 部 表 10-2 表 10-4 第 1 部 表 10-4 第 1 部 表 10-4 第 1 部 項 第 1 部 12 項 Tr/Th Tr/Td 記 号 表 記 を JIS に 合 わせるため 25 サイクル 25 サイクル(50Hz) 30 サイクル(60Hz) 国 内 の 事 情 に 合 わせ るため 250 サイクル 250 サイクル(50Hz) 国 内 の 事 情 に 合 わせ 300 サイクル(60Hz) るため xdsl 通 信 ポート に 本 試 験 を 適 用 の 際 100kHz の 繰 返 し 速 度 (バースト 長 0.75ms)を 使 用 すること - xdsl 通 信 ポートに 本 試 験 を 適 用 の 際 100kHz の 繰 返 し 速 度 (バースト 長 0.75ms)を 使 用 する こと 試 験 時 間 は 1 分 間 以 上 とする(1 分 間 と いう 規 定 は 試 験 時 間 の 短 縮 のため)が 妨 害 信 号 があると 自 動 的 にリトレインす る 能 力 がある 場 合 に 不 都 合 が 発 生 しない ように 試 験 時 間 は 1 分 間 の 休 止 で 区 切 った 5 秒 間 の 連 続 し たノイズを 12 回 に 分 割 して 印 加 する 13 分 間 の 試 験 に 変 更 できることとす る 全 体 の 試 験 時 間 (13 分 間 )の 間 性 能 判 定 基 準 B を 適 用 する JIS C :1993 から 引 用 CIAJ は ITU-T 勧 告 K Special condition for burst test に 記 載 さ れた 通 信 速 度 可 変 サ ービスに 関 するバー スト 雑 音 の 個 別 試 験 条 件 の 内 容 の 追 加 を 主 張 したものの CISPR 24 Ed.2.0Annex.H には 反 映 されなかった 本 書 では IEC の 8.2 項 の 内 容 を 踏 襲 して ITU-T 勧 告 K.48 も 合 わせて 引 用 する 試 験 環 境 の 明 確 化 の ため 表 14-1 の NO4 の 補 足 ITU-T 勧 告 K Special condition for burst test より 抜 粋 引 用 注 )5 秒 間 のノイズ 印 加 を 導 入 した 理 由 は DSL システムの 動 作 は ITU-T 勧 告 G に 基 づき 5 秒 間 以 上 の 範 囲 で 監 視 されることを 考 慮 している 1 分 間 の 休 止 は 1 分 間 以 上 の 連 続 し たデータエラーによりリトレインが 発 生 することから リトレインの 発 生 を 防 ぐために 必 要 で ある ITU-T 勧 告 G によると DSL の 局 側 装 置 は 5 秒 間 以 上 回 線 状 態 を 観 測 することになっ ている もし この 間 に 観 測 された 伝 送 エラー 検 出 が 定 義 されたレベルを 超 えると 局 側 装 置 はリトレインを 要 求 する このリトレインは 印 加 された 電 気 的 ファストランジェントノイズに 対 する 耐 性 に 欠 けることによる 異 常 と 解 釈 できる 1 分 間 のノイズの 休 止 はこれを 避 けるため 1-29

35 に 設 けた 上 記 方 法 の 選 択 は IEC の 8.2 項 の 下 記 の 内 容 に 由 来 する 1 分 間 以 上 という 試 験 時 間 (1 分 間 という 規 定 は 試 験 時 間 の 短 縮 のためであるが 同 期 上 の 不 都 合 が 発 生 しないように 試 験 時 間 は 10 秒 間 の 休 止 で 区 切 った 10 秒 間 の 連 続 したノ イズを 6 回 に 分 割 して 印 加 してもよい 実 環 境 下 では バーストノイズは 単 独 事 象 として ランダムに 発 生 する 供 試 装 置 の 信 号 にバーストノイズを 同 期 させることは 意 図 していな い 製 品 委 員 会 は 他 の 試 験 時 間 を 選 択 することも 可 能 である ) 図 14-1 可 聴 雑 音 に 関 する 規 制 値 以 上 1-30

36 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 第 2 部 静 電 気 放 電 イミュニティ 試 験 目 次 1. 適 用 範 囲 目 的 用 語 の 定 義 試 験 仕 様 印 加 箇 所 印 加 回 数 試 験 レベル 静 電 気 放 電 試 験 器 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 および 性 能 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 の 確 認 静 電 気 放 電 構 成 の 検 証 試 験 配 置 試 験 室 で 行 う 型 式 試 験 の 試 験 配 置 卓 上 型 供 試 装 置 床 置 型 供 試 装 置 非 接 地 供 試 装 置 設 置 後 試 験 時 の 試 験 配 置 試 験 手 順 試 験 室 の 環 境 条 件 試 験 の 実 施 接 触 放 電 試 験 気 中 放 電 試 験 間 接 放 電 試 験 試 験 結 果 の 評 価 解 説 試 験 の 種 類 と 放 電 チップ 国 際 規 格 との 相 違 点 i

37 [ 図 のリスト] 図 5-1 静 電 気 放 電 試 験 器 の 簡 易 ダイアグラム... 3 図 5-2 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 電 極... 4 図 5-3 4kV での 理 想 接 触 放 電 電 流 波 形... 5 図 5-4 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 を 校 正 するための 典 型 的 な 構 成... 6 図 6-1 卓 上 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 例... 8 図 6-2 床 置 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 例... 9 図 6-3 非 接 地 卓 上 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 図 6-4 非 接 地 卓 上 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 ( 除 電 ブラシによる 除 電 ) 図 6-5 非 接 地 床 置 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 図 6-6 設 置 後 試 験 の 構 成 例 図 極 のみの 給 電 線 およびプラグを 持 つ 供 試 装 置 の 電 源 装 置 [ 表 のリスト] 表 5-1 波 形 パラメータ... 5 表 7-1 コネクタへの 静 電 気 放 電 の 印 加 ケース ii

38 第 2 部 静 電 気 放 電 イミュニティ 試 験 1. 適 用 範 囲 第 2 部 は 第 1 部 共 通 事 項 の 第 3 項 ( 定 義 )で 定 義 する 情 報 技 術 装 置 ( 略 称 :ITE)の 静 電 気 放 電 ( 略 称 :ESD)に 対 するイミュニティ 試 験 について 適 用 する 2. 目 的 第 2 部 は 情 報 技 術 装 置 が 人 体 への 帯 電 等 により 静 電 気 放 電 を 受 けたときの 動 作 を 評 価 するための 試 験 方 法 を 明 確 にしたものである 3. 用 語 の 定 義 第 1 部 共 通 事 項 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )によるほか 以 下 によること (1) 帯 電 防 止 材 料 同 一 もしくは 類 似 材 料 を 摩 擦 するか 又 はそこから 分 離 する 際 に 発 生 する 電 荷 を 出 来 るだ け 小 さくする 特 性 を 示 す 材 料 (2) エネルギ 蓄 積 容 量 試 験 電 圧 値 に 帯 電 した 人 体 の 容 量 の 代 わりをする 静 電 気 放 電 試 験 器 の 容 量 (3) 基 準 大 地 面 ( 略 称 : GRP Ground Reference Plane) 供 試 装 置 ( 略 称 :EUT) 試 験 器 (シミュレータ)や 補 助 装 置 に 対 し 共 通 の 電 位 基 準 点 として 使 用 される 金 属 板 または 金 属 面 (4) 結 合 板 供 試 装 置 に 近 接 した 物 体 への 静 電 気 を 模 擬 するために 放 電 が 加 えられる 水 平 または 垂 直 に 位 置 した 金 属 板 もしくは 金 属 面 (5) 保 持 時 間 放 電 する 前 に 漏 洩 による 試 験 電 圧 の 減 少 が 10% 以 上 にならない 時 間 (6) 接 触 放 電 方 法 静 電 気 放 電 試 験 器 の 電 極 を 供 試 装 置 又 は 結 合 板 に 接 触 させたまま 静 電 気 放 電 試 験 器 内 のスイッチを 閉 じて 放 電 させる 試 験 方 法 (7) 気 中 放 電 方 法 静 電 気 放 電 試 験 器 の 帯 電 した 電 極 を 供 試 装 置 に 接 触 するまで 徐 々に 近 づける 試 験 方 法 (8) 直 接 放 電 試 験 静 電 気 を 供 試 装 置 に 直 接 放 電 させて 試 験 を 行 うこと (9) 間 接 放 電 試 験 供 試 装 置 の 近 くの 物 体 への 人 体 からの 放 電 の 影 響 を 試 験 するために 静 電 気 を 供 試 装 置 に 近 接 した 結 合 板 に 放 電 させて 試 験 を 行 うこと 2-1

39 4. 試 験 仕 様 4.1 印 加 箇 所 静 電 気 放 電 の 印 加 箇 所 は 取 扱 説 明 書 等 により 指 示 されている 操 作 ( 例 えば 供 試 装 置 の 電 源 が 入 った 状 態 で 清 掃 あるいは 消 耗 品 の 交 換 )を 含 めて 使 用 者 が 通 常 触 れる 箇 所 に 対 して 行 うこと 印 加 箇 所 の 数 は 供 試 装 置 に 依 存 し 印 加 箇 所 の 選 定 にあたっては IEC :2008 の A.5 項 を 参 照 すること また 開 放 状 態 のコネクタの 接 点 は 除 く 4.2 印 加 回 数 接 触 放 電 および 気 中 放 電 における 印 加 回 数 は それぞれ 以 下 に 示 す 通 りとする (1) 接 触 放 電 静 電 気 放 電 は 供 試 装 置 の 最 低 4 ヶ 所 におのおの 最 低 50 回 (+ 放 電 25 回 - 放 電 25 回 づつ) 合 計 200 回 以 上 の 放 電 を 印 加 すること また 卓 上 型 EUTの 試 験 では 印 加 箇 所 のうち 1 ヶ 所 は 間 接 放 電 ( 接 触 )とし 水 平 結 合 板 の 前 縁 中 央 に 印 加 する 残 る 全 ての 印 加 箇 所 は 直 接 放 電 とすること 直 接 放 電 を 行 う 箇 所 がない 場 合 は 垂 直 結 合 板 (4 方 向 面 ) に 最 低 200 回 の 間 接 放 電 を 行 うこと (2) 気 中 放 電 接 触 放 電 を 行 う 部 分 がない 供 試 装 置 であっても 電 話 機 の 押 しボタンダイヤル 部 の 間 隙 のように 使 用 者 が 操 作 する 部 分 から 放 電 を 起 こす 可 能 性 がある 場 合 は 気 中 放 電 試 験 を 実 施 する 印 加 回 数 は 1 箇 所 に 対 し 最 低 20 回 (±10 回 )の 放 電 を 行 う 4.3 試 験 レベル 接 触 放 電 および 気 中 放 電 における 試 験 レベルは それぞれ 以 下 に 示 す 通 りとする 接 触 放 電 :4kV 気 中 放 電 :8kV この 時 接 触 放 電 に 関 しては IEC および CISPR 24 の 改 訂 に 従 い 4kV の 電 圧 のみの 試 験 でよく 4kV より 低 いレベルの 試 験 は 適 用 外 また 気 中 放 電 については 2kV, 4kV,8kV の 試 験 を 実 施 すること 5. 静 電 気 放 電 試 験 器 (1) 静 電 気 放 電 試 験 器 は 次 の 主 要 部 からなる a) 充 電 抵 抗 (Rc) f) 放 電 スイッチ b) エネルギ 蓄 積 容 量 (Cs) g) 帯 電 スイッチ c) 分 布 容 量 (Cd) h) 交 換 式 放 電 電 極 d) 放 電 抵 抗 (Rd) i) 放 電 帰 還 ケーブル e) 電 圧 表 示 器 j) 電 源 部 2-2

40 (2) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 簡 単 なダイアグラムを 図 5-1 に 示 す 静 電 気 放 電 試 験 器 は 第 5.1 項 および 第 5.2 項 の 要 求 に 適 合 すること 帯 電 スイッチ Rc Rd 電 源 部 Cs+Cd 330Ω 150pF 放 電 スイッチ 放 電 電 極 放 電 帰 還 ケーブル 接 続 注 ) 図 中 Cd は 発 生 器 とその 周 辺 に 存 在 する 分 布 容 量 である 図 5-1 静 電 気 放 電 試 験 器 の 簡 易 ダイアグラム 5.1 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 および 性 能 (1) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 主 な 特 性 および 性 能 は 次 に 示 すものであること a) エネルギ 蓄 積 容 量 (Cs+Cd) :150pF( 公 称 ) b) 放 電 抵 抗 (Rd) :330Ω( 公 称 ) c) 充 電 抵 抗 (Rc) : 詳 細 には 規 定 しない d) 出 力 電 圧 注 1) : 接 触 放 電 1kV~8kV 公 称 気 中 放 電 2kV~15kV 公 称 e) 電 圧 表 示 の 精 度 :±5% f) 出 力 電 圧 の 極 性 : 正 および 負 g) 保 持 時 間 :5 秒 以 上 h) 放 電 操 作 モード 注 2) : 単 発 i) 放 電 電 流 の 波 形 : 第 5.2 項 参 照 注 1) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 電 極 間 で 測 定 された 開 放 電 圧 2) 予 備 試 験 を 実 施 する 目 的 に 限 定 されるが 少 なくとも 1 秒 に 20 回 の 繰 り 返 し 放 電 が できることが 望 ましい (2) 供 試 装 置 に 干 渉 を 与 えないように 静 電 気 放 電 試 験 器 は パルス 的 または 連 続 的 で 不 必 要 な 放 射 性 もしくは 伝 導 性 妨 害 を 出 さないような 手 段 を 備 えていること (3) 放 電 電 極 は 図 5-2 に 示 す 形 状 および 寸 法 にすること 電 極 は 放 電 電 流 波 形 仕 様 を 満 足 する 範 囲 内 の 絶 縁 被 覆 で 覆 ってもよい (4) 気 中 放 電 方 法 では 同 じ 静 電 気 放 電 試 験 器 を 使 用 するが 放 電 スイッチは 閉 じていなけ ればならない また 放 電 電 極 は 図 5-2 に 示 す 先 端 の 丸 いチップを 使 用 すること (5) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 帰 還 ケーブルは (2±0.05)m の 長 さで 静 電 気 放 電 試 験 器 の 波 形 仕 様 に 合 うように 構 成 されていること 背 の 高 い 供 試 装 置 等 で 放 電 帰 還 ケーブルが 2m では 不 足 する 場 合 は 波 形 を 確 認 した 上 で 3m を 越 えない 範 囲 の 長 いケーブルを 使 用 してもよい 静 電 気 放 電 試 験 中 に 放 電 電 極 以 外 の 箇 所 から 人 体 または 導 電 性 表 面 へ 放 電 電 流 が 流 れ 2-3

41 ることのないように 十 分 に 絶 縁 されていること 試 験 器 交 換 可 能 な 先 端 部 φ8±1 50±1 φ12±1 φ8±1 気 中 放 電 用 Ø 12±1 25 ~ 40 先 鋭 端 接 触 放 電 用 単 位 :mm 図 5-2 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 電 極 2-4

42 5.2 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 の 確 認 (1) 静 電 気 放 電 試 験 器 は 5.1 項 の 要 求 事 項 に 加 え 表 5-1 に 示 された 特 性 を 確 認 すること 放 電 電 流 の 確 認 の 方 法 は IEC :2008 の 付 属 書 B に 詳 細 が 記 載 されている 表 5-1 波 形 パラメータ 表 示 電 圧 kv 最 初 の 放 電 ピーク 電 流 (±15%) A 立 ち 上 がり 時 間 tr (±25%) ns 30ns での 電 流 (±30%) A 60ns での 電 流 (±30%) A 備 考 :30ns 及 び 60ns における 電 流 時 間 を 測 定 するための 基 準 点 は 電 流 が 最 初 に 放 電 電 流 の 最 初 のピークの 10%に 到 達 する 瞬 間 である また 立 ち 上 がり 時 間 tr は 最 初 のピーク 電 流 の 10% 値 と 90% 値 の 間 の 時 間 間 隔 である (2) 確 認 手 順 のための 静 電 気 放 電 試 験 器 の 出 力 電 流 波 形 を 図 5-3 に 示 す 図 5-3 4kV での 理 想 接 触 放 電 電 流 波 形 2-5

43 (3) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 を 校 正 するための 典 型 的 な 構 成 を 図 5-4 に 示 す 備 考 1) 備 考 2) 備 考 3) 試 験 器 は 非 金 属 製 の 低 損 失 三 脚 または 同 等 の 台 に 設 置 することが 望 ましい 試 験 器 には 試 験 中 に 使 用 するときと 同 じように 電 力 を 供 給 することが 望 ましい 図 5-4 を 逆 にした 構 成 も 使 用 することができる 図 5-4 静 電 気 放 電 試 験 器 の 特 性 を 校 正 するための 典 型 的 な 構 成 5.3 静 電 気 放 電 構 成 の 検 証 検 証 の 目 的 は 静 電 気 放 電 試 験 構 成 が 作 動 していることを 確 認 することである 静 電 気 放 電 試 験 構 成 には 次 のものを 含 む - 静 電 気 放 電 試 験 器 - 放 電 帰 還 ケーブル - 結 合 板 - 470kΩブリーダ 抵 抗 - 基 準 大 地 面 - 放 電 路 を 形 成 する 接 続 のすべて 適 切 な 静 電 試 験 構 成 を 検 証 するためには 低 電 圧 設 定 にて 結 合 板 への 気 中 放 電 の 間 に 小 さな 火 花 が 生 成 され より 高 い 電 圧 設 定 でより 大 きな 火 花 が 生 成 されることを 観 察 するの が 1 つの 方 法 である この 検 証 の 前 に 接 地 ストリップ 接 続 とその 場 所 を 検 証 しておくこ と 試 験 に 先 立 って 放 電 試 験 構 成 を 検 証 することが 推 奨 される 2-6

44 6. 試 験 配 置 (1) 試 験 構 成 は 試 験 器 供 試 装 置 および 供 試 装 置 に 次 に 示 す 放 電 を 印 加 する 直 接 および 間 接 試 験 を 行 うために 必 要 なその 他 の 機 器 からなる a) 導 電 性 の 表 面 および 結 合 板 に 接 触 放 電 b) 絶 縁 された 表 面 における 気 中 放 電 (2) 試 験 は 次 の 2 つの 異 なる 種 類 に 区 別 することができる a) 試 験 室 で 実 施 する 型 式 試 験 b) 最 終 的 に 設 置 された 状 態 の 装 置 について 実 施 する 設 置 後 試 験 (3) 試 験 室 で 実 施 する 型 式 試 験 の 方 が 望 ましい 方 法 であり 本 ガイドラインへの 適 合 を 示 す ためには この 方 法 だけが 認 められる (4) 供 試 装 置 はできるだけ 最 終 的 に 設 置 される 状 態 に 近 くなるように 設 置 すること 6.1 試 験 室 で 行 う 型 式 試 験 の 試 験 配 置 第 7.1 項 に 述 べる 環 境 条 件 のもと 試 験 室 で 実 施 する 型 式 試 験 には 以 下 の 要 求 事 項 を 適 用 する (1) 基 準 大 地 面 は 試 験 室 の 床 に 設 けること 基 準 大 地 面 は 0.25mm 以 上 の 厚 さの 金 属 性 のシート( 材 質 は 銅 またはアルミニウム)であること 他 の 金 属 材 料 を 使 用 することがで き 少 なくとも 0.65mm 以 上 の 厚 さがあること 基 準 大 地 面 の 最 少 寸 法 は 供 試 装 置 または 結 合 板 よりすべての 辺 で 少 なくとも 0.5m 以 上 広 いこと また 保 護 接 地 システムに 接 続 されていること 常 に 設 置 場 所 の 安 全 基 準 を 満 足 していること (2) 供 試 装 置 は その 機 能 上 の 要 件 に 従 って 配 置 および 接 続 すること 供 試 装 置 と 試 験 室 の 壁 および 他 のすべての 導 電 物 間 の 距 離 は 少 なくとも 0.8m とすること (3) 供 試 装 置 は 製 造 業 者 の 取 扱 説 明 書 に 従 って 接 地 システムに 接 続 すること 他 の 接 地 接 続 線 の 追 加 は 認 められない (4) 電 源 および 信 号 ケーブルの 配 置 は 実 際 の 設 置 状 態 を 代 表 するものであること (5) コンデンサ 式 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 帰 還 ケーブルは 基 準 大 地 面 に 接 続 すること プ ローブを 試 験 点 へセットしたときに 放 電 帰 還 ケーブルに 余 長 がある 場 合 大 きなループを 形 成 するようにレイアウトすること (6) 基 準 大 地 面 への 放 電 帰 還 ケーブルの 接 続 は 高 周 波 数 においても 低 インピーダンスとな るように 行 うこと (7) 間 接 放 電 を 行 う 場 合 結 合 板 は 0.25mm 以 上 の 厚 さの 金 属 性 のシート( 材 質 は 銅 また はアルミニウム)であること 他 の 金 属 材 料 を 使 用 することができ 少 なくとも 0.65mm 以 上 の 厚 さがあること また 結 合 板 はその 両 端 に 470kΩを 有 する 接 続 線 を 介 して 基 準 大 地 面 に 接 続 すること 2-7

45 6.1.1 卓 上 型 供 試 装 置 (1) 試 験 構 成 は 基 準 大 地 面 上 に 置 いた(0.8±0.08)m 高 の 非 導 電 のテーブルに(1.6±0.02)m (0.8±0.02)m の 水 平 結 合 板 ( 略 称 :HCP)を 置 く 供 試 装 置 およびケーブルは(0.5± 0.05)mm の 厚 さの 絶 縁 物 によって 結 合 板 と 分 離 すること (2) 水 平 結 合 板 は 供 試 装 置 より 少 なくとも 0.1m は 広 いこと 供 試 装 置 が 大 きすぎる 場 合 始 めの 水 平 結 合 板 から(0.3±0.02)m の 間 隔 をおいて 追 加 の 同 じ 寸 法 の 水 平 結 合 板 を 用 い ること テーブルの 寸 法 を 大 きくしても 2 個 のテーブルを 使 用 してもよい 水 平 結 合 板 間 は 基 準 大 地 面 への 抵 抗 線 を 介 した 接 続 以 外 にはお 互 いに 接 続 しないこと (3) 供 試 装 置 に 付 いているいかなる 取 り 付 け 用 の 足 も 付 けたままにしておくこと (4) 卓 上 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 の 例 を 図 6-1 に 示 す 図 6-1 卓 上 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 例 2-8

46 6.1.2 床 置 型 供 試 装 置 (1) 供 試 装 置 は 厚 さ 0.05m~0.15m の 絶 縁 物 によって 基 準 大 地 面 から 絶 縁 すること ま た 供 試 装 置 のケーブルは (0.5±0.05)mm の 絶 縁 物 によって 基 準 大 地 面 から 絶 縁 するこ と このケーブル 絶 縁 は 供 試 装 置 絶 縁 の 端 部 より 先 も 絶 縁 していること (2) 床 置 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 の 例 を 図 6-2 に 示 す 図 6-2 床 置 型 供 試 装 置 の 試 験 構 成 例 2-9

47 6.1.3 非 接 地 供 試 装 置 (1) 一 般 この 項 で 記 述 する 試 験 構 成 は 機 器 が 接 地 システムに 対 して 接 続 が 出 来 ないような 仕 様 になっている 機 器 又 は 機 器 の 部 分 に 適 用 する これには 可 搬 式 帯 電 器 ( 非 接 地 電 源 ケー ブル)の 付 いた 又 は 付 かないバッテリ 式 ( 内 部 及 び 外 部 ) 及 び 二 重 絶 縁 機 器 (クラスⅡ 機 器 )が 含 まれる (2) 試 験 構 成 一 般 的 な 試 験 構 成 は 及 び にそれぞれ 記 述 したものと 同 じである ただし クラスⅡ 絶 縁 の 静 電 容 量 に 何 回 かの 静 電 気 放 電 を 蓄 積 し 異 常 に 高 い 電 荷 が 帯 電 することがあるため 供 試 装 置 上 の 電 荷 は 各 適 用 静 電 気 放 電 パルスを 加 える 前 に 電 荷 を 除 去 しなければならない (3) 除 電 静 電 気 放 電 パルスを 加 える 金 属 点 または 部 分 例 えば コネクタシェル バッテリ 充 電 ピン 金 属 アンテナなどの 上 の 電 荷 は 各 適 用 静 電 気 放 電 試 験 パルスを 加 える 前 に 除 去 し なければならない 一 つまたは 複 数 の 可 触 金 属 部 分 に 静 電 気 放 電 試 験 を 実 施 する 場 合 こ の 部 分 と 製 品 の 他 の 可 触 箇 所 との 間 の 抵 抗 について 保 証 がないため 静 電 気 放 電 パルスを 加 えた 部 分 から 電 荷 を 除 去 しなければならない 電 荷 を 除 去 するために 望 ましいものは 水 平 結 合 板 および 垂 直 結 合 板 で 使 用 されるもの に 類 似 した 470kΩブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルである (6.1-(7) 参 照 ) 供 試 装 置 と 水 平 結 合 板 ( 卓 上 型 )の 間 及 び 供 試 装 置 と 基 準 大 地 面 ( 床 置 き 型 )の 間 の 静 電 容 量 は 供 試 装 置 の 大 きさによって 決 まるので 機 能 的 に 許 される 限 りブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルは 静 電 気 放 電 試 験 の 間 接 続 したままでよい ブリーダ 抵 抗 の 付 いたケーブ ルは 1 つの 抵 抗 は 供 試 装 置 試 験 場 所 から 出 来 るだけ 近 いところ(できれば 20mm 未 満 ) に 接 続 し 2 つ 目 の 抵 抗 は 卓 上 型 機 器 の 場 合 は 図 6-3 のように 水 平 結 合 板 に 床 置 き 機 器 の 場 合 は 図 6-4 のように 基 準 大 地 面 に 取 り 付 けたケーブルの 端 部 の 近 くに 接 続 しなければな らない (4) 代 替 方 法 ブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルの 存 在 は 機 器 によっては 試 験 結 果 に 影 響 することがあ る 電 荷 が 連 続 する 2 つの 放 電 の 間 で 十 分 に 減 衰 する 限 り 静 電 気 放 電 の 間 にケーブルを 外 した 試 験 が ケーブルを 接 続 した 試 験 より 優 先 となる 従 って 代 替 方 法 として 以 下 の 方 法 を 用 いても 良 い - 連 続 する 2 つの 放 電 の 時 間 間 隔 を 供 試 装 置 からの 電 荷 の 自 然 減 衰 に 必 要 な 時 間 まで 延 長 する -ブリーダ 抵 抗 (2 個 の 470kΩ) 付 きの 接 地 ケーブルを 接 続 した 炭 素 繊 維 による 供 試 装 置 の 除 電 備 考 : 電 荷 の 減 衰 に 疑 義 がある 場 合 供 試 装 置 上 の 電 荷 を 非 接 触 型 電 界 計 によって 監 視 す 2-10

48 ることが 出 来 る この 時 電 荷 が 初 期 値 の 10% 未 満 に 減 衰 した 場 合 供 試 装 置 は 放 電 し たとみなす (5) 卓 上 型 供 試 装 置 基 準 大 地 面 への 金 属 接 続 を 持 たない 卓 上 機 器 は 及 び 図 6-1 に 従 って 設 置 しなけれ ばならない 静 電 気 放 電 パルスを 加 える 可 触 金 属 部 が 供 試 装 置 に 存 在 する 場 合 は 図 6-3 のようにそ の 可 触 金 属 部 をブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルを 介 して 水 平 結 合 板 に 接 続 しなければなら ない 図 6-3 非 接 地 卓 上 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 (ブリーダ 抵 抗 付 きケーブルによる 除 電 ) また (4) 項 で 述 べた 代 替 方 法 として 除 電 用 ブラシを 用 いた 例 を 図 6-4 に 示 す 除 電 用 ブラシの 接 地 端 子 は ブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルを 介 して 水 平 結 合 板 に 接 続 しなけれ ばならない 静 電 気 放 電 試 験 パルスを 加 える 前 に 除 電 用 ブラシで 除 電 し パルスを 加 える 毎 に 除 電 を 行 わなくてはいけない 2-11

49 図 6-4 非 接 地 卓 上 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 ( 除 電 ブラシによる 除 電 ) 2-12

50 (6) 床 置 型 供 試 装 置 基 準 大 地 面 への 金 属 接 続 を 持 たない 床 置 機 器 は 及 び 図 6-2 に 従 って 設 置 しなけれ ばならない 静 電 気 放 電 パルスを 加 える 可 触 金 属 部 が 供 試 装 置 に 存 在 する 場 合 は 図 6-5 のようにそ の 可 触 金 属 部 をブリーダ 抵 抗 が 付 いたケーブルを 介 して 基 準 接 地 板 に 接 続 しなければなら ない 床 置 型 供 試 装 置 においても 卓 上 型 同 様 除 電 の 代 替 法 として 除 電 ブラシを 用 いても 良 い 図 6-5 非 接 地 床 置 型 供 試 装 置 に 対 する 試 験 構 成 例 2-13

51 6.2 設 置 後 試 験 時 の 試 験 配 置 (1) この 試 験 は 適 合 試 験 として 選 択 的 に 適 用 できるものであり 強 制 ではない また 製 造 業 者 と 使 用 者 間 で 合 意 された 場 合 のみ 適 用 する 装 置 の 異 なった 配 置 は 無 視 できない 影 響 があり 得 ると 考 えなければならない また 供 試 装 置 の 平 均 故 障 寿 命 (MTTF)に 影 響 を 与 える 可 能 性 も 十 分 に 考 慮 すること (2) 装 置 またはシステムは 最 終 設 置 状 態 で 試 験 すること 放 電 帰 還 ケーブルのための 接 続 を 容 易 にするために 基 準 大 地 面 は 供 試 装 置 の 近 くの 設 置 床 上 に 供 試 装 置 から 約 0.1m の 距 離 を 隔 てて 置 くこと この 板 は 厚 さが 0.25mm 以 上 の 銅 又 はアルミニウムであることが 望 ましい 他 の 金 属 材 料 を 使 用 することができるが 少 なくとも 0.65mm 以 上 の 厚 さがある こと (3) 基 準 大 地 面 は 安 全 のため 保 護 接 地 システムに 接 続 すること これが 不 可 能 な 場 合 基 準 大 地 面 は 供 試 装 置 の 接 地 端 子 に 接 続 すること (4) 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 帰 還 ケーブルは 供 試 装 置 に 近 い 箇 所 で 基 準 大 地 面 に 接 続 する こと 供 試 装 置 が 金 属 性 のテーブル 上 に 置 かれている 場 合 そのテーブルは 帯 電 を 防 ぐ ために 両 端 に 470kΩを 有 する 接 続 線 を 介 して 基 準 大 地 面 に 接 続 すること (5) 非 接 地 金 属 部 は に 従 って 試 験 する ブリーダ 抵 抗 の 付 いたケーブルは 供 試 装 置 近 くの 基 準 大 地 面 に 接 続 すること (6) 設 置 後 試 験 の 構 成 例 を 図 6-6 に 示 す 2-14

52 図 6-6 設 置 後 試 験 の 構 成 例 7. 試 験 手 順 7.1 試 験 室 の 環 境 条 件 周 囲 の 環 境 条 件 が 試 験 結 果 に 与 える 影 響 を 最 小 にするために 試 験 は 第 一 部 共 通 事 項 で 規 定 する 条 件 下 で 実 施 すること 但 し 次 に 述 べる 環 境 条 件 を 追 加 要 求 事 項 として 静 電 気 放 電 試 験 に 対 して 適 用 する (1) 環 境 条 件 気 中 放 電 試 験 の 場 合 は 以 下 の 環 境 条 件 の 範 囲 内 でなければならない - 周 囲 温 度 : 15 ~35 - 相 対 湿 度 : 30%~60% - 気 圧 : 860hPa~1060hPa 備 考 : 特 定 の 気 象 環 境 で 使 用 が 制 限 されている 装 置 の 場 合 は その 他 の 数 値 を 適 用 して もよい (2) 供 試 装 置 の 動 作 供 試 装 置 の 標 準 動 作 モードのすべてを 実 行 できるように テストプログラムおよびソフ トウェアを 選 定 する 供 試 装 置 の 全 体 的 な 機 能 が 実 行 されることを 証 明 できる 場 合 にのみ 2-15

53 特 別 な 実 行 プログラムを 使 用 してもよい 適 合 性 試 験 では 予 備 試 験 で 把 握 した 最 も 厳 しいモード(プログラムサイクル)で 供 試 装 置 を 連 続 して 動 作 させること モニタ 機 能 が 必 要 な 場 合 誤 表 示 を 防 止 するために 供 試 装 置 から 減 結 合 することが 望 ま しい (3) 電 源 条 件 供 試 装 置 の 電 源 電 圧 および 周 波 数 は 取 扱 説 明 書 に 記 載 されている 公 称 値 に 従 うこと 注 )2 極 のみの 給 電 線 およびプラグを 持 つ 供 試 装 置 の 電 源 は セパレート トランスを 介 し 図 7-1 のように 接 続 すること AC コンセント セパレート トランス 供 試 装 置 基 準 大 地 面 図 極 のみの 給 電 線 およびプラグを 持 つ 供 試 装 置 の 電 源 装 置 7.2 試 験 の 実 施 試 験 は 次 の 内 容 を 含 めた 計 画 に 従 って 行 うこと - 代 表 的 な 動 作 条 件 にする - 卓 上 型 か 床 置 型 かを 明 確 にする - 放 電 の 印 加 箇 所 を 決 める - 放 電 印 加 箇 所 毎 に 接 触 または 気 中 放 電 のどちらかを 選 択 する - 放 電 電 圧 レベルを 決 める - 放 電 印 加 回 数 を 放 電 場 所 毎 に 決 める - 設 置 後 試 験 を 実 施 するかを 決 める 試 験 の 条 件 をはっきりさせるために 必 要 な 予 備 試 験 をすること 備 考 ) 試 験 結 果 にばらつきがある 場 合 IEC :2008 の 付 属 書 F を 参 照 すること 接 触 放 電 試 験 (1) 静 電 気 放 電 は 通 常 の 使 用 状 態 において 使 用 者 が 触 れる 部 分 に 行 い 以 下 の 除 外 事 項 に 該 当 する 場 合 は 行 わない a) 保 守 整 備 のときだけ 可 触 となる 部 分 および 表 面 この 場 合 特 別 な ESD 緩 和 手 順 を 附 属 の 文 書 に 記 載 すること b) 最 終 使 用 者 による 修 理 のときにだけ 可 触 となる 部 分 および 表 面 例 として バッテリ 2-16

54 交 換 時 のバッテリへの 接 触 c) 据 付 完 了 後 アクセスする 必 要 のない 部 分 および 表 面 例 として 機 器 の 底 部 ( 壁 側 ) 取 り 付 けコネクタの 後 方 部 d) 金 属 コネクタシェルを 備 えた 同 軸 及 び 多 ピンコネクタの 接 点 この 場 合 接 触 放 電 はコ ネクタの 金 属 シェルにのみ 加 えること 考 えられるケース 毎 に 分 類 し 以 下 にまとめた 表 7-1 コネクタへの 静 電 気 放 電 の 印 加 ケース ケース コネクタ カバー シェル 材 料 気 中 放 電 接 触 放 電 1 金 属 なし - シェル 2 金 属 絶 縁 物 カバー 可 触 のシェル 3 金 属 金 属 - シェル 及 びカバー 4 絶 縁 物 なし 絶 縁 物 絶 縁 物 カバー - 6 絶 縁 物 金 属 - カバー 備 考 :カバーがコネクタピンを ESD 遮 蔽 する 目 的 の 場 合 カバーまたはカバーが 適 用 されるコネクタ 付 近 の 機 器 に ESD 警 告 を 表 示 することが 望 ましい e) 機 能 的 な 理 由 で 静 電 気 放 電 に 感 応 する もしくは 静 電 気 放 電 警 告 ラベルが 付 いたコネク タや 可 触 部 分 の 接 点 例 として 測 定 受 信 通 信 機 能 からの RF 入 力 上 述 のすべての 場 合 において 付 属 文 書 にて 特 別 な 静 電 気 放 電 緩 和 手 順 を 示 すことが 望 ましい (2) 試 験 は 予 め 選 定 した 放 電 箇 所 に 単 発 放 電 を 行 うこと 単 発 放 電 を 繰 り 返 す 周 期 には 1 秒 を 推 奨 する この 周 期 によってシステム 障 害 が 発 生 するか 否 かを 決 めるため 供 試 装 置 によってはより 長 い 時 間 間 隔 を 必 要 とする 場 合 がある 注 1) 放 電 箇 所 は 毎 秒 20 回 またはそれ 以 上 の 頻 度 で 行 った 予 備 試 験 で 決 める 注 2) 2 極 のみの 給 電 線 およびプラグを 持 つ 供 試 装 置 または 直 流 駆 動 のみの 供 試 装 置 の 場 合 は 1 回 の 放 電 毎 に 除 電 ブラシ 等 により 放 電 箇 所 の 除 電 を 行 うこと (3) 静 電 気 放 電 電 極 は 放 電 印 加 面 に 対 して 直 角 に 保 つこと 直 角 に 保 持 できない 場 合 放 電 を 実 施 するために 使 用 する 試 験 条 件 を 試 験 報 告 書 に 記 録 すること 静 電 気 放 電 試 験 器 の 放 電 帰 還 ケーブルは 試 験 実 施 中 は 供 試 装 置 から 少 なくても 0.2m の 離 隔 距 離 をとらなければ ならず また 操 作 者 が 保 持 しないこと (4) 放 電 電 極 の 先 端 は 放 電 スイッチを 操 作 する 前 に 供 試 装 置 に 接 触 させること 表 面 が 塗 装 されている 場 合 は 以 下 の 手 順 で 行 うこと a) 製 造 業 者 が 絶 縁 塗 装 であることを 明 示 していないときは 放 電 電 極 の 先 端 は 塗 装 を 貫 通 させて 導 電 層 に 接 触 させる b) 製 造 業 者 から 絶 縁 塗 装 であることが 明 示 されているときは 塗 装 の 絶 縁 耐 圧 がその 供 試 2-17

55 装 置 の 所 定 の 許 容 値 を 越 えている 場 合 に 限 って 絶 縁 物 として 取 り 扱 うこと このような 面 には 接 触 放 電 は 実 施 しない (5) この 手 順 は 放 電 を 完 了 するまで(25 回 ) 繰 り 返 すこと 気 中 放 電 試 験 (1) 放 電 電 極 の 丸 い 放 電 チップをできるだけ 早 く 供 試 装 置 に 接 近 させること( 機 械 的 損 傷 を 受 けない 範 囲 において) 放 電 後 は 放 電 電 極 を 供 試 装 置 から 離 すこと その 後 静 電 気 放 電 試 験 器 に 次 の 放 電 のトリガをかけること 注 ) 放 電 の 極 性 を 替 える 時 には 除 電 を 行 うこと (2) 接 触 放 電 に 使 用 する 放 電 スイッチ(リレー 等 )を 閉 じておかねばならない 間 接 放 電 試 験 (1) 供 試 装 置 の 近 傍 に 設 置 された 物 体 への 静 電 気 放 電 は 接 触 放 電 方 法 で 結 合 板 に 放 電 電 極 から 放 電 させることによって 模 擬 する (2) 第 項 に 規 定 した 試 験 手 順 に 加 えて 次 の 結 合 板 に 関 する 要 求 条 件 を 満 たすこと a) 水 平 結 合 板 供 試 装 置 の 前 部 から 10cm 離 れた 水 平 結 合 板 の 前 縁 中 央 に 少 なくとも 50 回 の 単 発 放 電 を 行 う b) 垂 直 結 合 板 0.5m 0.5m の 大 きさの 結 合 板 を 図 6-1 図 6-2 のように 供 試 装 置 より 10cm 離 して 垂 直 に 設 置 し 結 合 板 の 垂 直 辺 いずれか 一 方 の 中 央 に 少 なくとも 50 回 の 単 発 放 電 を 行 う 8. 試 験 結 果 の 評 価 試 験 結 果 は 第 1 部 の 性 能 判 定 基 準 によって 評 価 すること 静 電 気 放 電 イミュニティ 試 験 の 一 般 的 判 定 基 準 は B を 適 用 し 装 置 に 個 別 判 定 基 準 が 存 在 する 場 合 は 個 別 判 定 基 準 に 従 うこと 2-18

56 9. 解 説 9.1 試 験 の 種 類 と 放 電 チップ 静 電 気 放 電 試 験 接 触 放 電 試 験 直 接 放 電 ( 先 鋭 端 放 電 チップ) 間 接 放 電 ( 先 鋭 端 放 電 チップ) 気 中 放 電 試 験 ( 丸 い 放 電 チップ) 9.2 国 際 規 格 との 相 違 点 CISPR 24 Ed.2.0 により 許 容 値 放 電 印 加 箇 所 および 印 加 回 数 を 定 めた また 放 電 試 験 器 試 験 時 の 配 置 および 試 験 手 順 は IEC (2008)を 基 本 に 作 成 した そして イミュニティガイドライン 第 1 版 において IEC との 相 違 点 がいくつか 存 在 したが その 後 相 違 点 の 一 部 は IEC (2008)に 盛 り 込 まれ 本 ガイドライン における 相 違 点 ( 第 二 部 )は 第 7.1 項 (3)にて 電 源 条 件 を 追 加 している 点 である 2-19

57 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 第 3 部 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 目 次 1. 適 用 範 囲 目 的 用 語 の 定 義 試 験 仕 様 試 験 設 備 電 界 の 校 正 電 力 増 幅 器 の 飽 和 の 検 証 試 験 配 置 卓 上 型 供 試 装 置 の 測 定 配 置 および 接 続 ケーブル 床 置 型 供 試 装 置 の 測 定 配 置 および 接 続 ケーブル 動 作 条 件 試 験 室 試 験 手 順 試 験 結 果 の 評 価 参 照 文 書 解 説 電 界 強 度 の 範 囲 周 波 数 のステップ 幅 試 験 構 成 図 の 目 次 図 4-1 試 験 レベルの 定 義... 1 図 5-1 試 験 設 備 の 例... 3 図 5-2 電 界 の 校 正... 5 図 5-3 電 界 均 一 測 定 点... 6 図 6-1 卓 上 型 機 器 の 測 定 配 置 例... 8 図 6-2 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 の 試 験 配 置 (ボタン 電 話 装 置 の M-EUT)... 9 図 6-3 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 の 試 験 配 置 (ボタン 電 話 装 置 の S-EUT) 図 6-4 床 置 き 型 機 器 の 測 定 配 置 例 i

58 第 3 部 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 1. 適 用 範 囲 第 3 部 は 第 1 部 共 通 事 項 の 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )で 定 義 する 情 報 技 術 装 置 ( 以 下 装 置 本 体 )のきょう 体 ポートに 対 する 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 について 適 用 する 2. 目 的 第 3 部 は ラジオ/テレビ 放 送 局 やアマチュア 無 線 局 車 載 無 線 機 等 の 電 波 法 で 規 定 さ れている 無 線 設 備 から 意 図 的 に 連 続 放 射 された 電 波 や さまざまな 電 磁 波 を 発 生 する 産 業 機 器 から 放 射 された 電 波 が 装 置 本 体 の 筐 体 通 信 線 電 源 線 等 に 電 磁 界 放 射 の 形 態 で 印 加 される 状 態 を 模 擬 し 装 置 本 体 がどのような 影 響 を 受 けるかを 試 験 するものである 3. 用 語 の 定 義 第 1 部 共 通 事 項 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )によるほか 以 下 によること (1) 放 射 電 磁 界 イミュニティ: 空 間 を 伝 播 する 妨 害 電 磁 波 に 対 するイミュニティ 4. 試 験 仕 様 (1) 印 加 電 界 強 度 : 3V/m ( 無 変 調 にて) (2) 周 波 数 範 囲 : 80MHz ~ 1000MHz (3) 変 調 条 件 : 1kHz 正 弦 波 80% 振 幅 変 調 倍 倍 a) 無 変 調 無 線 周 波 (RF) 信 号 Vp-p=8.49 V Vrms=3.0 V 図 4-1 試 験 レベルの 定 義 b) 80 % 振 幅 変 調 無 線 周 波 (RF) 信 号 Vp-p=15.3 V Vrms=3.45 V Vmaximum RMS=5.4 V 3-1

59 5. 試 験 設 備 次 の 試 験 設 備 を 推 奨 する 図 5-1 に 試 験 設 備 の 例 を 示 す (1) 電 波 暗 室 供 試 装 置 に 対 して 十 分 な 大 きさの 均 一 電 磁 界 を 保 持 するための 大 きさがあること 床 面 に 電 波 吸 収 体 を 敷 いた 半 無 響 室 を 使 用 してもよい (2) RF 信 号 発 生 器 必 要 な 周 波 数 帯 をカバーし 1kHz 正 弦 波 で 80%の 振 幅 変 調 が 掛 けられること 所 定 のステップサイズ 滞 在 時 間 及 び 出 力 レベルをプログラム 設 定 できること また そ れらは 手 動 でも 設 定 できること (3) 電 力 増 幅 器 RF 信 号 発 生 器 からの 信 号 を 増 幅 し 所 定 の 電 界 強 度 を 発 生 する 電 力 を 送 信 アンテナに 供 給 する 電 力 増 幅 器 による 高 調 波 は,それぞれの 高 調 波 における 均 一 電 界 面 内 の 測 定 電 界 強 度 が 基 本 波 の 電 界 強 度 より 少 なくとも 6 db 低 いこと (4) 送 信 アンテナ バイコニカルアンテナ ログペリオディックアンテナ 又 は, 周 波 数 要 求 を 満 たすことがで きるその 他 の 直 線 偏 波 アンテナであること (5) 電 界 モニタ 測 定 する 電 界 強 度 に 対 する 十 分 なイミュニティをもち 光 ファイバーによって 電 波 暗 室 外 部 の 表 示 器 に 接 続 することができるもの 3-2

60 髙 さ 0.8m の 非 導 電 テーブル 髙 さ 0.8 m の 非 導 電 テーブル 均 一 電 界 領 域 入 力 電 源 フィルタ 電 界 発 生 用 アンテナ 相 互 接 続 フィルタ 関 連 装 置 電 界 発 生 器 貫 通 ケーブル 相 互 接 続 ケーブル 半 無 響 室 の 場 合 に 床 からの 電 波 の 反 射 を 減 少 させるために 追 加 する 吸 収 体 図 5-1 試 験 設 備 の 例 3-3

61 5.1 電 界 の 校 正 電 界 の 校 正 の 目 的 は 電 界 均 一 面 内 における 電 界 強 度 の 分 布 を 測 定 し 所 定 の 電 界 強 度 範 囲 内 となるように 試 験 設 備 を 設 定 することである 電 界 の 校 正 は 供 試 装 置 およびテーブルを 設 置 しない 状 態 で 実 施 する ( 図 5-2 参 照 )ま た 校 正 は 水 平 偏 波 および 垂 直 偏 波 の 両 方 について 無 変 調 搬 送 波 を 使 用 して 実 施 する 校 正 は 試 験 時 に 使 用 する 振 幅 変 調 における 電 界 のピーク 値 で 行 なうため 適 用 する 電 界 強 度 の 1.8 倍 で 実 施 すること 電 界 均 一 面 の 大 きさは 少 なくとも 1.5m 1.5m とする ただ し この 大 きさよりも 小 さい 面 でも 供 試 装 置 及 びこれに 附 属 する 配 線 が 十 分 に 照 射 される 場 合 はこの 値 より 小 さくてよいが 0.5 m 0.5 m より 小 さくしてはならない ( 測 定 点 4 点 確 保 のため) 下 端 は 床 面 から 0.8m の 高 さとする 図 5-3 に 示 す 16 箇 所 の 校 正 ポイント の 内 の 少 なくとも 12 箇 所 において 各 校 正 周 波 数 で 測 定 した 電 界 強 度 が 公 称 値 の 0dB ~ +6dB の 範 囲 内 であれば 電 界 は 均 一 であると 見 なしてよい 均 一 電 界 の 校 正 方 法 には 次 の 2 通 りがある (1) 電 界 一 定 校 正 法 ( 推 奨 ) 16 箇 所 の 電 界 強 度 が 一 定 となるように 送 信 アンテナに 供 給 する 進 行 波 電 力 を 調 整 記 録 し その 進 行 波 電 力 を 比 較 する 方 法 (2) 電 力 一 定 校 正 法 ( 代 替 法 ) 一 定 の 進 行 波 電 力 を 送 信 アンテナに 供 給 し 16 箇 所 の 電 界 強 度 を 記 録 し 電 界 強 度 を 比 較 する 方 法 どちらの 方 法 も 同 一 の 電 磁 界 均 一 性 を 提 供 するとみなし どちらの 方 法 を 使 用 しても 良 い 3-4

62 等 方 性 電 界 センサ 電 界 均 一 面 電 界 発 生 用 アンテナ 半 無 響 室 の 場 合 に 床 面 からの 反 射 を 減 衰 させるために 追 加 する 電 波 吸 収 体 0.8 m 3 m 光 ファイバを 経 由 した 信 号 接 続 図 5-2 電 界 の 校 正 3-5

63 0.5m 1.5m 0.5m 0.4m 1.5m 0.8m 基 準 大 地 面 : 校 正 ポイントを 示 す : 床 から 40cm の 高 さの 4 点 における 電 界 強 度 を 確 認 しておくこと 図 5-3 電 界 均 一 測 定 点 3-6

64 5.2 電 力 増 幅 器 の 飽 和 の 検 証 前 項 の 校 正 は 試 験 レベルの 1.8 倍 の 電 界 強 度 で 実 施 した 校 正 により 決 定 された 信 号 発 生 器 の 出 力 レベルを 5.1dB 下 げると 無 変 調 状 態 の 試 験 レベルとなる この 状 態 で 全 て の 周 波 数 範 囲 における 進 行 波 電 力 を 測 定 し 校 正 時 の 進 行 波 電 力 との 差 を 計 算 する この 計 算 結 果 が 3.1dB~5.1dB の 範 囲 であれば 電 力 増 幅 器 は 飽 和 していないと 判 断 す ることができる 進 行 波 電 力 の 差 が 3.1dB 未 満 である 場 合 は その 周 波 数 において 電 力 増 幅 器 が 飽 和 しており 試 験 に 使 用 することはできない 6. 試 験 配 置 (1) 測 定 対 象 となる 機 器 は 少 なくとも 装 置 本 体 がシステムとして 通 常 動 作 を 実 行 しうる 最 低 の 構 成 とする 構 成 要 素 としては 装 置 本 体 および 電 話 機 各 種 付 属 機 器 等 があるが 最 終 使 用 時 の 機 器 構 成 を 考 慮 しておくこととする (2) 測 定 のために 装 置 本 体 に 接 続 される 付 属 装 置 は 各 種 につき1 台 とする (3) 装 置 本 体 の 内 部 に 取 り 付 けることのできる 増 設 用 品 およびオプション 類 は 電 気 的 に 異 なるものにつき すくなくとも 一 式 実 装 することを 原 則 とする 6.1 卓 上 型 供 試 装 置 の 測 定 配 置 および 接 続 ケーブル (1) 供 試 装 置 を 構 成 する 本 体 装 置 ( 主 装 置 機 能 内 蔵 を 含 む) 専 用 付 属 電 話 機 およびその 他 の 付 属 機 器 を 基 準 大 地 面 上 0.8m の 非 伝 導 性 テーブル 上 に 配 置 する ( 図 6-1 参 照 ) (2) 配 線 は 供 試 装 置 から 1 mの 距 離 を 電 界 均 一 面 と 並 行 に 配 置 した 状 態 で 電 磁 界 にさら す (3) 通 信 線 は 供 試 装 置 に 接 続 してテーブルの 端 から 垂 直 に 基 準 大 地 面 上 に 布 線 する 通 信 線 の 長 さが 3m を 超 えるか 又 は 定 められていない 場 合 は 1m の 長 さ 分 について 非 伝 導 性 テ ーブル 及 び 基 準 大 地 面 に 沿 って 布 線 し(10. 解 説 10.3(3) 参 照 ) 擬 似 給 電 セット 又 は 対 向 装 置 ( 含 む 交 換 機 )に 接 続 する 擬 似 給 電 セット 又 は 対 向 装 置 ( 含 む 交 換 機 )は 測 定 に 影 響 のない 位 置 ( 例 えばシールドルーム)に 配 置 する ( 図 6-2 図 6-3 参 照 ) 複 数 の 通 信 線 を 収 容 する 装 置 にあっても 接 続 は1 局 線 とする ここにいう 擬 似 給 電 セットとは 電 気 通 信 事 業 法 省 令 31 号 端 末 設 備 等 規 則 により 定 められた 回 路 に 準 じた 600Ω 終 端 とし 音 声 信 号 は 入 力 しない (4) 供 試 装 置 の 仕 様 書 が テーブル 上 の 本 体 装 置 と 電 話 機 および 付 属 装 置 との 接 続 ケーブ ルとして 3m 以 下 のものを 指 定 している 場 合 は その 指 定 ケーブルを 使 用 する 接 続 ケー ブルが 3m を 超 える 場 合 または 長 さを 指 定 していない 場 合 は 一 般 的 な 据 付 手 順 に 従 って 選 択 する いずれの 場 合 も 余 長 を 30cm~40cm に 束 ねて 1m とする ケーブル 長 が 1m 以 下 の 場 合 にはそのままテーブル 上 に 配 置 する (5) 電 源 ケーブルはテーブル 中 央 または 端 から 垂 直 に 落 とし AC コンセントに 接 続 する 電 源 ケーブルの 余 長 分 は 基 準 大 地 面 に 這 わす (6) 取 扱 説 明 書 等 にアース 接 続 のある 場 合 は テーブル 中 央 または 端 より 垂 直 に 落 とし 3-7

65 試 験 室 のアースポイントに 接 続 する (7) ハンドセット 通 話 中 の 測 定 にあたっては ハンドセットは 電 話 機 より 0.8m の 位 置 に 配 置 し 遮 音 箱 により 外 部 雑 音 を 遮 断 する ハンドセットコード(カールコード)は 自 然 な 状 態 に 放 置 する ( 第 1 部 図 図 を 参 照 ) (8) 結 果 の 再 現 性 を 考 慮 する 上 で 本 体 装 置 電 話 機 及 び 付 属 装 置 接 続 ケーブルの 状 態 を 記 録 しておくこと (9) EMI フィルタを 使 用 する 場 合 には 供 試 装 置 の 動 作 に 影 響 がないことや 余 分 な 共 振 現 象 が 発 生 しないことを 確 認 する 均 一 電 界 領 域 ケーブル 長 <3 m は, 全 長 1 m に なるように 無 誘 導 的 に 束 ねる 非 導 電 性 テーブル ケーブル 長 <1 m は, そのままにする 0.8 m 電 界 発 生 用 アンテナ 3 m を 超 える 配 線 又 は 特 に 指 定 されて いない 場 合 の 照 射 は, 1 m とする 半 無 響 室 の 場 合 に 床 からの 電 波 の 反 射 を 減 少 させるために 追 加 する 吸 収 体 図 6-1 卓 上 型 機 器 の 測 定 配 置 例 3-8

66 d IEC による 距 離 アンテナ M-EUT 受 話 器 注 1) h=0.8 m h 注 4) 絶 縁 テーフ ル フィルタ 注 3) 受 話 器 及 び 擬 似 手 AE 加 入 者 線 AC 主 電 源 線 内 線 S-EUT C R 注 2) コンポーネント M-EUT : 一 次 供 試 機 器 (ボタン 電 話 サービスユニット) S-EUT : ニ 次 供 試 機 器 (ボタン 電 話 ) AE : 補 助 装 置 (バッテリ 給 電 及 び 電 話 端 末 ) 注 1)M-EUT に 受 話 器 がある 場 合 その 受 話 器 は S-EUT と 同 様 に 配 置 して 試 験 する 注 2) 受 話 器 上 の 接 触 領 域 は CISPR 図 10a に 基 づいている 注 3)フィルタは 基 準 大 地 面 又 はチャンバの 金 属 面 の 上 に 置 く フィルタは IEC に 従 って 選 択 する 注 4) 露 出 ケーブルは IEC に 示 されている 方 法 に 従 って 電 磁 界 を 当 てる 図 6-2 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 の 試 験 配 置 (ボタン 電 話 装 置 の M-EUT) 3-9

67 d IEC による 距 離 受 話 器 アンテナ S-EUT h=0.8 m h 注 3) 絶 縁 テーフ ル AE 内 線 加 入 者 線 M-EUT 受 話 器 及 び 擬 似 手 ( フィルタ 注 2) AC 主 電 源 線 注 1) コンポーネント M-EUT : 一 次 供 試 機 器 (ボタン 電 話 サービスユニット) S-EUT : ニ 次 供 試 機 器 (ボタン 電 話 ) AE : 補 助 装 置 (バッテリ 給 電 及 び 電 話 端 末 ) 注 1)M-EUT にも 受 話 器 がある 場 合 その 受 話 器 は S-EUT と 同 様 に 配 置 して 試 験 する 注 2)フィルタは 基 準 大 地 面 又 はチャンバの 金 属 面 の 上 に 置 く フィルタは IEC に 従 って 選 択 する 注 3) 露 出 ケーブルは IEC に 示 されている 方 法 に 従 って 電 磁 界 を 当 てる 図 6-3 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 の 試 験 配 置 (ボタン 電 話 装 置 の S-EUT の 例 ) 3-10

68 6.2 床 置 型 供 試 装 置 の 測 定 配 置 および 接 続 ケーブル (1) 供 試 装 置 が 床 置 型 の 場 合 高 さ 0.05m~0.15m の 非 伝 導 性 の 台 の 上 に 載 せて 試 験 する 供 試 装 置 の 非 伝 導 ローラーを 支 持 台 としても 良 い (2) 比 較 的 小 型 な 装 置 または 使 用 者 が 容 易 に 移 動 できる 供 試 装 置 については 卓 上 型 供 試 装 置 の 測 定 配 置 に 準 じてもよい つまり 高 さ 0.8m 以 上 の 均 一 電 磁 界 領 域 内 に 供 試 装 置 を 配 置 する (3) 電 話 機 および 付 属 装 置 は 0.8m の 非 伝 導 テーブル 上 に 配 置 する ケーブルの 配 置 及 び 処 理 は 卓 上 型 供 試 装 置 に 準 ずる ( 図 6-1 参 照 ) (4) 配 線 は 供 試 装 置 から 1m の 距 離 を 電 界 均 一 面 と 並 行 に 配 置 した 状 態 で 電 磁 界 にさら す (5) 通 信 線 は 供 試 装 置 に 接 続 し 1m の 長 さ 分 を 非 伝 導 性 の 支 持 台 及 び 基 準 大 地 面 に 布 線 し 擬 似 給 電 セット 又 は 対 向 装 置 ( 含 む 交 換 機 )に 接 続 する (6) 電 源 ケーブルは 供 試 装 置 から 垂 直 に 落 とし 基 準 大 地 面 の AC コンセントに 接 続 する 電 源 ケーブルの 余 長 分 は 基 準 大 地 面 上 に 這 わす (7) 取 扱 説 明 書 等 にアース 接 続 のある 場 合 は 試 験 室 のアースポイントに 接 続 する (8) 結 果 の 再 現 性 を 考 慮 する 上 で 本 体 装 置 電 話 機 及 び 付 属 装 置 接 続 ケーブルの 状 態 を 記 録 しておくこと (9) 供 試 装 置 が 大 型 等 の 理 由 で 均 一 電 界 領 域 内 におさまらない 場 合 は 供 試 装 置 を 左 右 に 移 動 させて 印 加 するなど 電 界 強 度 が 規 定 値 以 下 にならないよう 調 整 すること (10) EMI フィルタを 使 用 する 場 合 には 供 試 装 置 の 動 作 に 影 響 がないことや 余 分 な 共 振 現 象 が 発 生 しないことを 確 認 する 3-11

69 均 一 電 界 領 域 電 波 無 響 室 の 壁 電 波 無 響 室 の 壁 を 通 過 する シールドされたコネクタ シールドされた 電 源 ケーブル 非 導 電 性 テーブル 0.8 m ケーブル 長 1 m 0.05~0.15 m 非 導 電 性 支 持 体 シールドされた 信 号 ケーブル 半 無 響 室 の 場 合 に 床 からの 電 波 の 反 射 を 減 少 させる ために 追 加 する 吸 収 体 図 6-4 床 置 き 型 機 器 の 測 定 配 置 例 3-12

70 6.3 動 作 条 件 定 常 的 継 続 状 態 を 維 持 できる 動 作 モードの 試 験 を 行 う ただし 人 が 介 在 しなければな らない 動 作 モード( 例 えばダイヤル 操 作 )は 試 験 対 象 外 とする 6.4 試 験 室 (1) 電 源 条 件 : 試 験 室 外 との 影 響 を 排 除 するため 電 源 にはフィルタを 挿 入 することが 望 ましい (2) 気 候 条 件 : 製 造 業 者 が 規 定 する 動 作 限 度 値 内 とする (3) 電 磁 環 境 条 件 : 試 験 室 の 電 磁 環 境 は 試 験 結 果 に 影 響 を 与 えないこと 7. 試 験 手 順 (1) 6.3 項 の 動 作 条 件 において 前 後 左 右 4 面 方 向 に 対 し 直 線 偏 波 で 水 平 偏 波 垂 直 偏 波 の 両 方 を 印 加 する 周 波 数 全 域 に 渡 って 供 試 装 置 の 最 も 影 響 の 受 けやすい 側 面 が 既 知 で ある 場 合 ( 例 えば 予 備 試 験 によって) その 面 に 限 定 して 試 験 を 実 施 することができる ( 例 えば 違 う 面 が 違 う 周 波 数 で 影 響 を 受 けやすいところ) 確 実 性 を 持 って 最 も 影 響 のある ところを 決 定 することが 可 能 でないところは 全 ての 4 面 を 試 験 しなければならない (2) デジタル 掃 引 の 場 合 そのステップは 元 の 周 波 数 の 1%を 超 えないように 変 化 させる 注 1): 元 の 周 波 数 の 1%を 超 えないとは 一 つ 前 のステップの 周 波 数 に 1.01 をかけた 値 より 小 さいか 等 しいことを 意 味 する 注 2): 規 定 の 2 倍 の 電 界 強 度 を 印 加 して 試 験 を 行 うならば 元 の 周 波 数 の 4%を 超 えない ステップで 掃 引 してもよい ただし 疑 義 が 生 じた 場 合 には 1%ステップのデータを 優 先 す る 注 3): 各 ステップにおける 滞 留 時 間 は 供 試 装 置 が 試 験 動 作 を 行 いかつ 反 応 するために 必 要 な 時 間 (プログラム 又 はサイクルの 合 計 時 間 ではなく 供 試 装 置 が 誤 動 作 した 場 合 の 反 応 時 間 とする )より 長 く いずれの 場 合 も 0.5 秒 未 満 であってはならない また 5 秒 を 超 えるべきではない (3) 80MHz ~ 1000MHz を 規 定 通 り 掃 引 すること 但 し ある 限 られた 個 数 の 周 波 数 に おいて より 包 括 的 な 機 能 試 験 が 要 求 される 場 合 がある この 追 加 された 限 定 周 波 数 試 験 の 実 施 は 全 ての 製 品 に 汎 用 的 に 適 用 可 能 ではなく 第 1 部 11.1 項 でこの 要 求 事 項 を 明 記 されている 製 品 にのみ 適 用 可 能 である (4) 供 試 装 置 の 動 作 を 実 行 する 時 間 は 1 プログラムまたは 1 サイクルの 全 時 間 と 解 釈 す るのではなく 装 置 に 障 害 が 生 じた 場 合 には 装 置 の 応 答 時 間 に 関 係 した 時 間 と 解 釈 しな ければならない 8. 試 験 結 果 の 評 価 試 験 結 果 は 第 1 部 の 性 能 判 定 基 準 によって 評 価 すること 3-13

71 放 射 電 磁 界 イミュニティ 試 験 の 一 般 的 判 定 基 準 は A を 適 用 し 装 置 に 個 別 判 定 基 準 が 存 在 する 場 合 は 個 別 判 定 基 準 に 従 うこと 9. 参 照 文 書 (1) CISPR 24:1997 (Ed.1.0) Amd.2(2002) Information technology equipment - Immunity characteristics - Limits and methods of measurement (2) CISPR 24:2010 (Ed.2.0) Information technology equipment - Immunity characteristics - Limits and methods of measurement (3) IEC :2006 (Ed.3.0) Electromagnetic Compatibility(EMC) Part4-3 : Testing and measurement techniques Radiated, radio-frequency, electromagnetic field immunity test (4) JIS C :2005 電 磁 両 立 性 - 第 4-3 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 放 射 無 線 周 波 電 磁 界 イミュニティ 試 験 10. 解 説 10.1 電 界 強 度 の 範 囲 自 社 の 基 準 等 においてマージンの 設 定 や 試 験 環 境 の 管 理 上 +6dB の 範 囲 を 超 えて 試 験 す ることはかまわないが 試 験 結 果 の 再 現 性 や 公 的 な 試 験 機 関 等 との 相 関 については 国 際 規 格 を 基 準 として 判 断 すること 10.2 周 波 数 のステップ 幅 連 続 妨 害 波 試 験 における 掃 引 周 波 数 ステップとして CISPR 24 Ed.1.0 では 1%と 4%が 認 められていたが CISPR 24 Ed.2.0 では 1%のみとなっている CIAJ としては 日 本 か らの 4%を 復 活 させる 修 正 提 案 を 支 持 し 4%を 許 容 する 但 し 試 験 結 果 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は 1%の 試 験 結 果 を 優 先 する 10.3 試 験 構 成 (1) 本 体 装 置 電 話 機 及 び 付 属 装 置 が 実 使 用 上 近 接 して 設 置 されない 場 合 個 々の 装 置 が 異 なる 機 能 を 有 し 判 定 基 準 が 異 なる 場 合 には 個 々の 装 置 毎 に 試 験 を 行 って 良 い 試 験 の 実 施 方 法 について 記 録 しておくこと (2) 試 験 配 置 については 当 ガイドラインを 基 本 とするが 試 験 結 果 において 再 現 性 が 得 ら れず 他 の 規 格 (CISPR 22 等 )の 布 線 及 び 配 置 により 試 験 した 場 合 は その 旨 試 験 結 果 に 記 録 しておくこと (3) 配 線 について IEC には できれば 最 低 1m のケーブルを 電 磁 界 にさら さなければならい EUT の 相 互 接 続 ケーブルの 余 分 な 長 さは ケーブルのほぼ 中 心 で 誘 導 3-14

72 性 が 低 くなるように 30cm~40cm の 長 さで 束 ねる となっている 3-15

73 第 4 部 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 電 気 的 ファストトランジェント バースト イミュニティ 試 験 目 次 1. 適 用 範 囲 目 的 用 語 の 定 義 試 験 レベル 試 験 装 置 EFT/B 発 生 器 EFT/B 発 生 器 の 特 性 EFT/B 発 生 器 の 特 性 の 校 正 AC/DC 電 源 ポート 用 結 合 / 減 結 合 回 路 網 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 特 性 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 校 正 容 量 性 結 合 クランプ 容 量 性 結 合 クランプの 校 正 試 験 配 置 試 験 装 置 試 験 機 器 の 検 証 試 験 室 で 行 う 形 式 試 験 配 置 試 験 条 件 供 試 装 置 への 試 験 電 圧 印 加 方 法 設 置 後 試 験 の 試 験 配 置 電 源 ポートおよび 接 地 ポート 信 号 ポート 及 び 通 信 ポート 試 験 手 順 試 験 室 の 環 境 条 件 気 象 条 件 電 磁 環 境 条 件 試 験 の 実 施 試 験 結 果 の 評 価 参 照 文 書 解 説 i

74 [ 図 のリスト] 図 5-1 EFT/B 発 生 器 の 等 価 回 路... 4 図 5-2 EFT/B の 標 準 波 形... 5 図 Ω 負 荷 接 続 時 の 実 際 の 単 一 パルス 波 形 (tr=5ns,td=50ns)... 6 図 5-4 AC/DC 主 電 源 ポートおよび 端 子 のための 結 合 / 減 結 合 回 路 網... 8 図 5-5 結 合 / 減 結 合 回 路 のコモンモードの 波 形 検 証... 9 図 5-6 容 量 性 結 合 クランプの 構 造 図 5-7 結 合 クランプ 校 正 のトランスジューサプレート 図 5-8 トランスジューサプレートを 使 用 した 場 合 の 容 量 性 結 合 クランプの 校 正 図 6-1 EFT/B イミュニティ 試 験 の 構 造 図 図 6-2 容 量 性 結 合 クランプの 検 証 配 置 図 6-3 試 験 室 における 形 式 試 験 の 標 準 試 験 配 置 図 つの 床 置 型 EUT システムを 使 った 試 験 配 置 例 図 6-5 ラックに 設 置 された 装 置 の 試 験 配 置 例 図 6-6 試 験 室 において AC/DC 電 源 ポート/ 端 子 へ 試 験 電 圧 を 直 接 結 合 するための 試 験 配 置 例 図 6-7 据 付 け 床 置 き 形 供 試 装 置 の 電 源 ポートおよび 保 護 接 地 端 子 への 設 置 後 試 験 例 図 6-8 容 量 性 結 合 クランプが 使 用 できない 通 信 および 信 号 ポートへの 設 置 後 試 験 の 例 [ 表 のリスト] 表 4-1 試 験 レベル... 3 表 5-1 出 力 電 圧 ピーク 値 および 繰 返 し 率 ii

75 第 4 部 電 気 的 ファストトランジェント バースト イミュニティ 試 験 1. 適 用 範 囲 第 4 部 は 第 1 部 共 通 事 項 の 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )で 定 義 する 情 報 技 術 装 置 の 伝 導 性 雑 音 イミ ュニティ 試 験 のうち 電 気 的 ファストトランジェント バースト イミュニティ 試 験 について 適 用 する 2. 目 的 第 4 部 は バースト 波 雑 音 を 受 けたとき 供 試 装 置 のイミュニティレベルを 評 価 するための 試 験 方 法 を 明 確 にしたものである 本 節 で 規 定 するバースト 波 雑 音 試 験 は 情 報 技 術 装 置 の 実 使 用 環 境 においてみられる 誤 動 作 の 原 因 である 各 種 設 備 機 器 の 電 源 投 入 切 断 動 作 などによって 発 生 する 伝 導 性 雑 音 をシミ ュレートし 情 報 技 術 装 置 のイミュニティレベルを 試 験 するものであり すべての 電 源 通 信 信 号 ポートに 適 用 する 電 気 的 ファストトランジェント 試 験 は 電 気 電 子 装 置 の 電 源 制 御 信 号 および 接 地 ポートに 結 合 した 多 くのファストトランジェントからなるバーストによる 試 験 である 試 験 は スイッチングトランジェント( 誘 導 負 荷 の 断 続 リレー 接 点 のチャタリングなど) から 生 じる 様 々なトランジェント 妨 害 にさらされた 場 合 の 電 気 電 子 装 置 のイミュニティを 実 証 することを 意 図 する 3. 用 語 の 定 義 第 1 部 共 通 事 項 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )によるほか 以 下 によること 注 )この 項 に 記 載 した 用 語 は 国 際 電 気 標 準 用 語 (IEV161)の 日 本 語 訳 である 電 磁 環 境 関 連 技 術 用 語 集 ( 監 修 : 不 要 電 波 問 題 対 策 協 議 会 )より 引 用 した ただし 一 部 は 追 記 して 記 載 している (1) 伝 導 雑 音 電 源 線 信 号 線 インタフェースケーブルなどを 伝 わってくる 雑 音 (2) コモンモード 印 加 同 じ 回 線 の 線 路 又 は 端 子 とグランドとの 間 にインパルス 性 雑 音 の 試 験 電 圧 を 加 えること (3) EFT/B 発 生 器 電 気 的 ファストトランジェント/バースト 発 生 器 を 示 す (4)バースト ある 限 られた 個 数 の 個 別 のパルスからなるパルス 列 又 は 限 られた 時 間 の 間 継 続 する 振 動 (5) 校 正 規 定 する 条 件 で 基 準 に 照 らして 表 示 値 と 測 定 値 との 間 に 存 在 する 関 連 性 を 証 明 するため の 一 連 の 作 業 4-1

76 (6) 結 合 一 つの 回 路 から 他 の 回 路 へエネルギーを 伝 達 する 回 路 間 の 相 互 作 用 (7)コモンモード 基 準 大 地 面 に 対 する すべてのラインへ 同 時 に 同 相 で 結 合 (8) 結 合 クランプ 直 接 通 電 結 合 せずに 被 試 験 回 路 への 妨 害 信 号 をコモンモード 結 合 するための 決 められ た 寸 法 及 び 特 性 を 持 つデバイス (9) 結 合 回 路 網 一 つの 回 路 から 他 の 回 路 へエネルギーを 伝 達 させる 目 的 を 持 つ 電 気 回 路 網 (10) 減 結 合 回 路 網 供 試 装 置 に 印 加 する 電 気 的 ファストトランジェント(EFT) 電 圧 が 試 験 状 態 にない 装 置 機 器 又 はシステムに 影 響 することを 防 止 するための 電 気 回 路 網 (11) 低 下 ( 性 能 の) 機 器 装 置 又 はシステムの 動 作 性 能 が 意 図 する 性 能 から 望 ましくない 方 に 外 れる 状 態 (12) 電 磁 両 立 性 装 置 又 はシステムが 存 在 する 環 境 において 許 容 できないような 電 磁 妨 害 をいかなるもの に 対 しても 与 えず かつ その 電 磁 環 境 において 満 足 に 機 能 するための 装 置 又 はシステムの 能 力 (13) 基 準 大 地 面 平 坦 な 導 電 性 の 面 で その 電 位 が 共 通 の 基 準 として 用 いられるもの (14)イミュニティ( 妨 害 に 対 する) 電 磁 妨 害 が 存 在 する 環 境 で 機 器 装 置 又 はシステムが 性 能 低 下 せずに 動 作 することがで きる 能 力 (15) 立 上 がり 時 間 パルスの 瞬 時 値 が 最 初 にピーク 値 の 10%に 達 し その 後 90%に 到 達 するまでの 時 間 間 隔 (16)トランジェント 対 象 とする 時 間 スケールに 比 べて 短 い 時 間 間 隔 で 二 つの 連 続 する 定 常 状 態 の 間 を 変 化 す る 現 象 若 しくは 量 に 関 係 するもの 又 はその 呼 称 (17) 検 証 試 験 装 置 システム( 例 えば 試 験 発 生 器 と 相 互 接 続 しているケーブル)を 確 認 し この 試 験 システムが 4 項 に 規 定 する 仕 様 の 範 囲 内 で 機 能 する 事 を 証 明 する 一 連 の 作 業 4. 試 験 レベル 装 置 の 電 源 グラウンド 信 号 および 制 御 ポートに 適 用 する 電 気 的 ファストトランジェン トの 推 奨 試 験 レベルは 表 4-1 による 4-2

77 表 4-1 試 験 レベル 開 回 路 出 力 試 験 電 圧 およびインパルスの 繰 返 し 率 レベル 電 圧 ポート 保 護 信 号 ポート 信 号 データ 制 御 ポート 電 圧 ピーク kv 繰 返 し 率 khz 電 圧 ピーク kv 繰 返 し 率 khz 又 は 又 は 又 は 又 は 100 注 記 1 従 来 から 繰 返 し 率 5kHz を 用 いているが 100kHz の 方 がより 現 実 に 近 い これらの 開 回 路 出 力 電 圧 は EFT/B 発 生 器 に 表 示 される 5. 試 験 装 置 5.1.2および の 検 証 手 順 は 意 図 した 波 形 が 供 試 装 置 に 伝 達 されるように 試 験 発 生 器 結 合 / 減 結 合 回 路 網 および 試 験 配 置 を 構 成 するその 他 のものの 正 しい 操 作 を 保 証 するための 指 針 を 意 味 する 5.1 EFT/B 発 生 器 EFT/B 発 生 器 の 簡 略 化 した 回 路 図 を 図 5-1 に 示 す 回 路 素 子 Cc, Rs, Rm,および Cd は 開 回 路 条 件 および 50Ω 抵 抗 終 端 において 発 生 器 が 高 速 トランジェントを 発 生 するように 選 択 する 発 生 器 の 実 効 出 力 インピーダンスは 50Ωとする 4-3

78 Rc スイッチ Rm Cd 50 同 軸 出 力 U Cc Rs U : 高 電 圧 源 Rs : 波 形 整 形 抵 抗 Rc : 充 電 抵 抗 Rm :インピーダンス 整 合 抵 抗 Cc : 充 電 コンデンサ Cd : 直 流 阻 止 コンデンサ スイッチ: 高 電 圧 スイッチ 注 :スイッチの 特 性 には 浮 遊 要 素 (インダクタンス キャパシタンス)が 内 在 し 起 動 時 間 が 急 峻 になる 場 合 がある 図 5-1 EFT/B 発 生 器 の 等 価 回 路 EFT/B 発 生 器 の 特 性 EFT/B 発 生 器 の 特 性 は 次 による 1000Ω 負 荷 時 の 出 力 電 圧 範 囲 は 0.25kV~4kV とする 50Ω 負 荷 時 の 出 力 電 圧 範 囲 は 0.125kV~2kV とする 発 生 器 は 短 絡 の 状 態 でも 動 作 する 能 力 をもたなければならない 特 性 : 極 性 : 正 及 び 負 出 力 の 形 状 : 同 軸 50Ω 直 流 阻 止 コンデンサ : 10nF±20% 繰 返 し 周 波 数 : ( 表 5-1 参 照 )±20% 電 源 周 波 数 との 関 連 : 非 同 期 バースト 長 ( 図 5-2 参 照 ): 5kHz で 15ms±20% 100kHz で 0.75ms±20% パルス 波 形 50Ω 負 荷 接 続 時 立 上 がり 時 間 tr :5ns±30% 半 値 幅 td :50ns±30% ピーク 電 圧 は 表 5-1 に 示 す 値 ±10% (50Ω 負 荷 接 続 時 の 波 形 は 図 5-3 参 照 ) 1000Ω 負 荷 接 続 時 立 上 がり 時 間 tr :5ns±30% 半 値 幅 td :50ns+100/-15ns ピーク 電 圧 は 表 5-1 に 示 す 値 ±20% ( 表 5-1 の 注 記 2 を 参 照 ) 4-4

79 以 下 に EFT/B の 標 準 波 形 ( 図 5-2 参 照 ) 及 び 50Ω 負 荷 接 続 時 の 実 際 の 単 一 パルス 波 形 ( 図 5-3 参 照 )を 示 す 単 一 パルス 電 圧 Tp ( 試 験 電 圧 レベルに 依 存 する) 時 間 Tp:パルスの 繰 返 し 周 期 (5kHz±20%) 電 圧 バースト Tbl 時 間 Tbp Tb1:バースト 幅 15ms(5kHz)±20% 0.75ms(100kHz)±20% Tbp:バースト 周 期 300ms±20% 図 5-2 EFT/B の 標 準 波 形 4-5

80 電 圧 (V) t d 電 圧 (V) 図 Ω 負 荷 接 続 時 の 実 際 の 単 一 パルス 波 形 (tr=5ns,td=50ns) EFT/B 発 生 器 の 特 性 の 校 正 試 験 発 生 器 の 特 性 は 共 通 の 基 準 を 達 成 するために 校 正 する この 目 的 のために 次 の 手 順 を 行 う 試 験 発 生 器 の 出 力 は 50Ωおよび 1000Ωの 同 軸 終 端 にそれぞれ 接 続 し 電 圧 は オシロ スコープで 観 測 する 測 定 装 置 および 試 験 負 荷 インピーダンスの 周 波 数 特 性 の-3dB バンド 幅 は 400MHz 以 上 とする 1000Ωの 負 荷 試 験 インピーダンスは 複 雑 なネットワークになる ことがある 負 荷 試 験 インピーダンスは 4-6

81 -(50±1)Ω; -(1,000±20)Ω; 直 流 で 抵 抗 を 測 定 する 両 方 の 試 験 負 荷 の 挿 入 損 失 の 偏 差 は 以 下 を 逸 脱 してはならない 100MHz で±1dB 100MHz から 400MHz で±3dB 以 下 のパラメータを 測 定 する ピーク 電 圧 ; 各 々の 表 5-1 の 設 定 電 圧 は 50Ω 負 荷 [Vp(50Ω)]と 共 に 出 力 電 圧 を 測 定 する この 測 定 電 圧 は Vp(50Ω)±10%となる 同 じ 発 生 器 が 設 定 している 状 態 ( 電 圧 を 設 定 )で 1000Ω 負 荷 時 [Vp(1000Ω)]の 電 圧 を 測 定 する すべての 設 定 電 圧 の 立 上 がり 時 間 ; すべての 設 定 電 圧 のパルス 幅 ; いずれかの 設 定 電 圧 で 一 つのバースト 内 のパルスの 繰 り 返 し 周 波 数 ; いずれかの 設 定 電 圧 でバースト 持 続 時 間 ; いずれかの 設 定 電 圧 でバースト 期 間 ; 表 5-1 出 力 電 圧 ピーク 値 および 繰 返 し 周 波 数 設 定 電 圧 kv Vp( 開 路 ) kv Vp(1000Ω) kv Vp(50Ω) kv 繰 返 し 周 波 数 khz 又 は 又 は 又 は 又 は 100 注 記 1 測 定 は 浮 遊 容 量 が 最 小 になっていることを 確 認 してから 行 う 事 が 望 ましい 注 記 Ωの 負 荷 抵 抗 を 用 いる 場 合 電 圧 読 取 り 値 は 列 Vp(1000Ω)に 示 すよ うに 結 果 として 自 動 的 に 設 定 電 圧 より 5% 低 くなる 1000Ωでの 読 取 り 値 Vp は Vp( 開 路 )に 1000/1050(1000Ωに 50Ωを 加 えた 全 開 路 インピーダンス 対 する 試 験 インピーダンス 比 )を 乗 じた 値 となる 注 記 3 50Ωの 負 荷 を 用 いた 場 合 測 定 された 出 力 電 圧 は 無 負 荷 電 圧 [Vp( 開 路 )] の 値 の 0.5 倍 となる 5.2 AC/DC 電 源 ポート 用 結 合 / 減 結 合 回 路 網 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 特 性 結 合 / 減 結 合 回 路 網 は AC/DC 電 源 ポートの 受 入 試 験 に 用 いる 4-7

82 その 回 路 図 ( 三 相 電 源 の 例 )を 図 5-4 に 示 す 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 一 般 的 な 特 性 を 以 下 に 示 す 減 結 合 インダクタ 結 合 キャパシタ >100μH 33nF 試 験 発 生 器 からの 信 号 AC/DC 電 源 供 給 EUT フィルター 減 結 合 部 フェライト 結 合 部 基 準 接 地 コネクタ L1,L2,L3: 各 相 N : 中 性 相 PE : 保 護 接 地 Cc : 結 合 キャパシタ 図 5-4 AC/DC 主 電 源 ポートおよび 端 子 のための 結 合 / 減 結 合 回 路 網 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 校 正 項 で 規 定 する 要 求 事 項 は 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 特 性 の 校 正 に 用 いる 測 定 装 置 にも 適 用 する 結 合 / 減 結 合 回 路 網 は 発 生 器 で 校 正 されるものとする 項 の 要 求 条 件 による 波 形 は コモンモード 結 合 で 校 正 され 同 時 にすべての 回 路 網 への 過 渡 現 象 を 誘 発 すること を 意 味 する 波 形 は 基 準 大 地 面 の 50Ω 終 端 で 個 別 の 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 各 々の 出 力 端 子 (L1,L2,L3 N 及 び PE)と 各 々を 結 合 して 校 正 される 5 つの 校 正 測 定 値 と 基 準 大 地 面 と L1 との 校 正 を 図 5-5 に 示 す 注 記 : 個 々に 各 々の 回 路 網 について 確 認 するため 各 網 が 適 切 に 機 能 していることを 保 証 す 4-8

83 るため 校 正 をする CDN の 出 力 に 連 結 するには 同 軸 アダプターを 使 用 するために 注 意 すべきである CDN の 出 力 と 同 軸 アダプターとの 関 係 は 出 来 る 限 り 短 くする;0.1mを 超 えないこと 校 正 は 4kV の 設 定 電 圧 で 発 生 器 出 力 から 実 行 される 発 生 器 は 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 入 力 に 接 続 される 他 の 出 力 が 開 放 している 間 は CDN( 通 常 供 試 装 置 に 接 続 される)の 各 々 の 出 力 は 50Ω 負 荷 で 終 端 する ピーク 電 圧 及 び 波 形 を 記 録 する パルスの 立 上 がり 時 間 は (5.5±1.5)ns でなければならない パルス 幅 は (45±15)ns でなければならない ピーク 電 圧 は 表 5-1 による 値 (2±0.2)kV に 従 うこと 注 記 上 記 に 示 した 値 は CDN の 校 正 方 法 の 結 果 である 供 試 装 置 と 電 源 回 路 網 を 取 り 外 した 時 各 入 力 端 子 (L1,L2,L3,N と PE)で 一 つの 50Ω 終 端 で 個 別 に 測 定 する 場 合 には 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 入 力 端 における 残 留 試 験 パルス 電 圧 は 400V を 超 えてはならない また 発 生 器 は 4kV に 設 定 されて 結 合 / 減 結 合 回 路 網 がコモンモ ード 結 合 されている 時 には これは 同 時 にすべての 回 路 網 へ 過 渡 現 象 を 誘 発 することを 意 味 し ている 試 験 発 生 器 からの 信 号 EUT ポート 解 放 状 態 減 結 合 回 路 網 波 形 検 証 終 端 抵 抗 器 基 準 接 地 コネクタ 図 5-5 結 合 / 減 結 合 回 路 のコモンモードの 波 形 検 証 5.3 容 量 性 結 合 クランプ 容 量 性 結 合 クランプは 供 試 装 置 のポートの 端 子 ケーブルのシールド 又 はその 他 の 部 分 に 直 接 電 流 を 流 すような 接 続 をすることなく EFT/B を 供 試 装 置 に 対 し 結 合 することができる 容 量 性 結 合 クランプは ケーブルの 直 径 材 質 およびシールド(ある 場 合 )に 依 存 する 4-9

84 クランプデバイスは 供 試 装 置 のケーブル( 平 形 又 は 丸 形 )を 収 めるためのクランプ 部 ( 例 えば 亜 鉛 めっき 鉄 板 黄 銅 銅 又 はアルミニウム 製 )からなり 基 準 大 地 面 上 に 置 く 基 準 大 地 面 は すべての 側 面 でクランプより 0.1m 以 上 大 きくなければならない クランプは 両 端 に EFT/B 発 生 器 に 接 続 するための 高 電 圧 用 同 軸 コネクタをもつ EFT/B 発 生 器 は 供 試 装 置 に 近 い 側 のクランプのコネクタに 接 続 する クランプは ケーブルとクランプとの 間 の 結 合 容 量 が 最 大 になるように できる 限 り 密 着 さ せて 閉 じる 結 合 クランプの 機 械 的 な 調 整 例 を 図 5-6 に 示 す 以 下 に 示 す 寸 法 が 用 いられる 低 い 結 合 板 の 高 さ:(100±5)mm 低 い 結 合 板 の 幅 :(140±7)mm 低 い 結 合 板 の 長 さ:(1000±50)mm 結 合 クランプによる 結 合 方 法 は 信 号 ポートおよび 通 信 ポートに 接 続 された 回 路 の 受 け 入 れ において 必 要 である 5.2 項 に 規 定 する 結 合 / 減 結 合 回 路 網 を 用 いることができない 場 合 のみ AC/DC 電 源 ポートに 対 して 用 いてもよい (6.2.2 項 参 照 ) 結 合 板 高 圧 同 軸 コネクタ 高 圧 同 軸 コネクタ 単 位 :mm 偏 差 :±5% 絶 縁 支 持 台 図 5-6 容 量 性 結 合 クランプの 構 造 5.4 容 量 性 結 合 クランプの 校 正 定 義 された 校 正 を 実 行 するにあたり 最 適 と 指 定 された 測 定 設 備 において 項 の EFT/B 発 生 器 の 特 性 の 校 正 のために 用 いられる トランスジューサプレート( 図 5-6)は 結 合 クランプに 挿 入 され 接 地 面 に 対 し 低 インダ クタンスとなる 接 続 アダプタは 測 定 終 端 / 減 衰 器 として 用 いられる 配 置 は 図 5-8 に 示 す 4-10

85 ( 単 位 :mm) 図 5-7 結 合 クランプ 校 正 のトランスジューサプレート アダプタへ 接 続 トランスジューサプレートは 上 下 で 0.5mm の 絶 縁 シートによって 厚 さ 0.5mm の 最 大 の 金 属 シート 120mm 1050mm で 構 成 される 少 なくとも 四 面 は 2.5kV の 絶 縁 がトランスジ ューサプレートに 接 触 するクランプを 避 けるために 保 証 するものである 片 端 では 接 続 アダプタとの 最 大 長 30mm で 低 インピーダンス 接 続 によって 接 続 される トランスジューサプレートは 接 続 が 終 える 下 側 の 結 合 板 の 端 に 並 べられるように 容 量 性 結 合 クランプに 置 かれる 接 続 アダプタは 50Ωの 測 定 終 端 / 減 衰 器 の 基 準 大 地 面 に 置 くため 低 インピーダンスに しなければならない トランスジューサプレートと 50Ω 測 定 終 端 / 減 衰 器 との 距 離 は 0.1m を 超 えてはならない 注 記 上 側 の 結 合 板 とトランスジューサプレートのクリアランスはあまり 重 要 ではない 波 形 は 50Ω 終 端 で 校 正 される 図 5-8 を 参 照 クランプは 発 生 器 で 校 正 され 項 と 項 の 要 求 条 件 に 従 わなければならない 校 正 は 発 生 器 の 出 力 電 圧 2kV で 実 施 される EFT/B 発 生 器 トランスジューサプレート 容 量 性 結 合 クランプ 基 準 大 地 面 オシロスコープへ 終 端 アダプタ 接 続 図 5-8 トランスジューサプレートを 使 用 した 場 合 の 容 量 性 結 合 クランプの 校 正 発 生 器 は 結 合 クランプの 入 力 側 に 接 続 される ピーク 電 圧 と 波 形 パラメータは クランプの 反 対 側 の 端 に 位 置 するトランスジューサプレー ト 出 力 の 時 に 記 録 される 4-11

86 波 形 特 性 は 以 下 の 要 求 条 件 を 満 足 すること 立 上 がり 時 間 (5±1.5)ns; パルス 幅 (50±15)ns; ピーク 電 圧 (1000±200)V; 6. 試 験 配 置 試 験 環 境 よって 次 の 異 なる 試 験 形 態 がある - 試 験 室 で 行 う 形 式 試 験 - 最 終 設 置 状 態 で 機 器 に 行 う 設 置 後 試 験 試 験 方 法 は 試 験 室 で 行 う 形 式 試 験 とすることが 望 ましい 供 試 装 置 は 製 造 業 者 の 設 置 指 示 がある 場 合 は それに 従 って 配 置 する 6.1 試 験 装 置 試 験 配 置 には 次 のものを 含 む( 図 6-1 参 照 ) - 基 準 大 地 面 - 結 合 デバイス( 回 路 網 又 はクランプ) - 減 結 合 回 路 網 -EFT/B 発 生 器 図 6-1 EFT/B イミュニティ 試 験 の 構 造 図 試 験 機 器 の 検 証 検 証 の 目 的 は EFT/B 試 験 配 置 が 正 しく 動 作 することを 保 証 するためである EFT/B 試 験 配 置 を 含 む 4-12

87 -EFT/B 発 生 器 ; -CDN; - 容 量 性 結 合 クランプ; -インタコネクトケーブル; システムが 正 しく 機 能 し 以 下 の 信 号 がチェックされる -CDN の 出 力 端 子 の 実 際 の EFT/B 信 号 - 容 量 性 結 合 クランプの 実 際 の EFT/B 信 号 バーストトランジェント( 図 5-2 参 照 )がどの 様 なレベルでも システムに 接 続 された 供 試 験 装 置 が 無 くても 適 正 な 測 定 設 備 ( 例 えば オシロスコープ)を 使 用 することにより 確 認 す るには 十 分 である 試 験 室 には この 検 証 手 順 に 割 り 当 てられた 内 部 の 制 御 基 準 値 として 定 義 している 容 量 性 結 合 クランプの 検 証 手 順 に 関 する 例 は 図 6-2 に 示 す オシロスコープ EFT/B 発 生 器 容 量 性 結 合 クランプ 基 準 大 地 面 終 端 図 6-2 容 量 性 結 合 クランプの 検 証 配 置 6.2 試 験 室 で 行 う 形 式 試 験 配 置 試 験 条 件 7.1 項 に 規 定 する 基 準 環 境 条 件 において 試 験 室 で 行 う 試 験 は 次 の 要 求 事 項 を 適 用 する 床 置 形 又 は 卓 上 形 の 供 試 装 置 およびその 他 の 形 態 で 設 置 するように 設 計 した 装 置 は 基 準 大 地 面 上 に 配 置 し かつ 0.1m±0.05m 厚 の 絶 縁 支 持 台 によって 絶 縁 しなければならい( 図 6-3 参 照 ) 4-13

88 AC 電 源 AE 容 量 性 結 合 クランプ EUT AC 電 源 EFT/B 発 生 器 (A) EUT AE 基 準 大 地 面 に 接 触 絶 縁 支 持 具 結 合 / 減 結 合 回 路 (A) 接 地 ケーフ ル 基 準 大 地 面 絶 縁 支 持 具 EFT/B 発 生 器 (B) 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による 接 地 線 の 長 さは 試 験 計 画 の 指 定 による (A): 電 源 線 結 合 の 場 合 (B): 信 号 線 結 合 の 場 合 図 6-3 試 験 室 における 形 式 試 験 の 標 準 試 験 配 置 卓 上 形 装 置 の 場 合 供 試 装 置 は 基 準 大 地 面 から 0.1m±0.01m の 位 置 に 設 置 する 通 常 天 井 又 は 壁 に 設 置 する 供 試 装 置 は 卓 上 形 装 置 と 同 じように 基 準 大 地 面 より 0.1m±0.01m の 位 置 に 設 置 する EFT/B 発 信 器 および 結 合 / 減 結 合 回 路 網 は 基 準 大 地 面 に 直 接 置 き かつ 接 続 する 基 準 大 地 面 は 0.25mm 厚 以 上 の 銅 又 はアルミニウムの 金 属 板 とする その 他 の 金 属 材 料 を 用 いる 場 合 の 板 厚 は 0.65mm 以 上 とする 基 準 大 地 面 の 寸 法 は 0.8m 1m 以 上 とし 実 際 の 寸 法 は 供 試 装 置 の 大 きさに 従 う 基 準 大 地 面 は 供 試 装 置 の 投 影 した 寸 法 より 各 辺 0.1m 以 上 大 きくなければならない 基 準 大 地 面 は 保 護 接 地 (PE)に 接 続 する 供 試 装 置 は その 装 置 の 設 置 仕 様 に 従 い 機 能 要 求 事 項 を 満 たす 配 置 および 接 続 を 行 う 供 試 装 置 とその 他 のすべての 導 電 性 の 構 造 物 ( 例 えば 発 生 器 と 補 助 装 置 を 含 む シールド ルームの 壁 )との 最 小 距 離 は 基 準 大 地 面 を 除 いて 0.5m 以 上 とする 供 試 装 置 に 接 続 するすべてのケーブルは 基 準 大 地 面 上 の 0.1m の 絶 縁 支 持 台 上 に 配 置 する EFT/B 試 験 を 行 わないケーブルは 試 験 するケーブルとの 結 合 が 最 小 となるように ケーブ ルからできるだけ 遠 くに 配 置 する 4-14

89 供 試 装 置 は その 製 造 業 者 の 設 置 仕 様 に 従 って 接 地 システムへの 接 続 を 行 う 追 加 の 接 地 接 続 を 行 ってはならない 結 合 / 減 結 合 回 路 網 の 基 準 大 地 面 に 接 続 する 接 地 ケーブル およびすべての 接 続 部 のインピー ダンスは 低 インダクタンスにしなければならない 試 験 電 圧 の 印 加 には 直 接 結 合 回 路 網 又 は 容 量 性 結 合 クランプのいずれかを 用 いる 相 互 接 続 ケーブルの 長 さが 足 りないために 試 験 できない 場 合 を 除 いて 試 験 電 圧 は 試 験 する 供 試 装 置 ポートに 印 加 する 図 6-4 に 示 す 容 量 性 クランプ EUT AC 電 源 AC 電 源 絶 縁 支 持 台 基 準 大 地 面 絶 縁 支 持 台 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による 接 地 線 の 長 さは 試 験 計 画 の 指 定 に よる EFT/B 発 生 器 へ 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による 接 地 線 の 長 さは 試 験 計 画 の 指 定 に よる 一 つの 供 試 装 置 だけを 試 験 する 場 合 試 験 しない 供 試 装 置 と 容 量 性 結 合 器 との 間 に 減 結 合 回 路 網 を 挿 入 しなければならない EFT/B 発 生 器 は 基 準 大 地 面 上 に 接 続 しなければならない 図 つの 床 置 型 EUT システムを 使 った 試 験 配 置 例 高 いケーブル 導 入 口 がある 装 置 は 図 6-5 に 示 す 減 結 合 回 路 網 は 外 部 装 置 および 公 衆 回 線 の 保 護 に 用 いる 結 合 クランプを 用 いるとき 結 合 クランプの 下 の 基 準 大 地 面 を 除 いて 結 合 板 とその 他 すべ ての 導 電 物 面 との 最 小 距 離 は 0.5m とする その 他 の 製 品 規 格 又 は 製 品 群 規 格 で 規 定 する 場 合 を 除 いて 結 合 装 置 と 供 試 装 置 との 間 の 信 号 線 および 電 源 線 の 長 さは 卓 上 型 装 置 では 0.5m-0/+0.05m とし 床 置 型 装 置 では 1.0m± 0.1m とする 製 造 業 者 の 仕 様 で 装 置 から 外 すことができない 0.5m-0/+0.05m 以 上 の 長 さの 電 源 ケーブ 4-15

90 ルを 用 いる 場 合 は コイル 状 にならないように 取 り 畳 み 基 準 大 地 面 上 0.1m±0.01mの 位 置 に 配 置 する 取 り 外 し 可 能 であるならば 供 試 装 置 と 結 合 装 置 間 ケーブルは この 要 件 に 従 うためには 短 くすべきである 製 造 業 者 は 供 試 装 置 と 結 合 装 置 間 距 離 を 超 えているケーブルを 提 供 する ならば このケーブルの 余 分 な 長 さは 基 準 大 地 面 上 の 0.1m の 距 離 で 束 ねられた 位 置 に 配 置 する 容 量 性 クランプが 結 合 装 置 として 使 用 される 場 合 余 分 なケーブル 長 は 補 助 装 置 側 に 束 ねられる 試 験 室 で 行 う 形 式 試 験 配 置 の 例 を 図 6-1 および 図 6-3 に 示 す EFT/B 発 生 器 基 準 大 地 面 絶 縁 支 持 台 容 量 性 結 合 クランプ 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による /CDN 接 地 線 の 長 さは 試 験 計 画 の 指 定 による 図 6-5 ラックに 設 置 された 装 置 の 試 験 配 置 例 供 試 装 置 への 試 験 電 圧 印 加 方 法 供 試 装 置 への 試 験 電 圧 の 印 加 方 法 を 次 に 示 す 印 加 方 法 は 供 試 装 置 ポートの 種 類 に 依 存 する 電 源 ポート 結 合 / 減 結 合 回 路 網 を 介 して EFT/B の 妨 害 電 圧 を 直 接 印 加 するための 試 験 配 置 の 例 を 図 6-6 に 示 す これは 電 源 ポートへ 印 加 する 場 合 の 推 奨 方 法 となる アース 端 子 (PE)なしで 電 源 ポートを 持 っている 装 置 においては 試 験 電 圧 は L 線 と N 線 間 にしか 適 用 されない 4-16

91 床 置 型 装 置 卓 上 型 装 置 EFT/B 発 生 器 EUT フィルター AC/DC 電 源 結 合 / 減 結 合 回 路 絶 縁 支 持 台 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による 接 地 線 の 長 さは 試 験 計 画 の 指 定 に よる 基 準 大 地 面 N: 中 性 相 PE: 保 護 接 地 L:L 相 Z1: 減 結 合 インダクタンス Cc: 結 合 キャパシタ DC 端 子 も 同 様 に 取 り 扱 ってよい 結 合 / 減 結 合 回 路 網 と 供 試 装 置 との 間 の 信 号 線 および 電 源 線 は 製 品 規 格 又 は 製 品 群 規 格 に 規 定 している 場 合 は 1m までの 長 さを 用 いてよい 図 6-6 試 験 室 において AC/DC 電 源 ポート/ 端 子 へ 試 験 電 圧 を 直 接 結 合 するための 試 験 配 置 例 例 えば 100A 以 上 の AC 電 源 電 流 に 対 する 時 のように 適 切 な 結 合 / 減 結 合 回 路 網 がえられ ない 場 合 代 替 方 法 を 用 いることができる 容 量 性 結 合 クランプは 33nF のコンデンサを 用 いる 直 接 注 入 より バーストを 結 合 する ときの 効 率 がかなり 低 いので 用 いない 方 がよい 信 号 ポートおよび 通 信 ポート 試 験 電 圧 を 信 号 ポートおよび 通 信 ポートへ 印 加 する 場 合 の 容 量 性 クランプの 使 用 方 法 の 例 を 図 6-3 および 図 6-4 に 示 す 容 量 性 クランプを 用 いるとき 接 続 はされているが 試 験 し ない 装 置 又 は 補 助 装 置 は 適 切 に 減 結 合 するのがよい 4-17

92 きょう 体 の 接 地 ポート きょう 体 の 試 験 個 所 は 保 護 接 地 導 体 の 端 子 とする CDN を 使 わない 場 合 試 験 電 圧 は (33±6.6)nF の 結 合 コンデンサを 介 して 保 護 接 地 (PE) に 印 加 する 6.3 設 置 後 試 験 の 試 験 配 置 この 試 験 は 実 施 有 無 の 選 択 が 可 能 である 製 造 業 者 と 使 用 者 との 間 で 合 意 が 得 られた 場 合 に 限 って 行 う 試 験 自 体 が 供 試 装 置 を 破 壊 する 場 合 があり また ほかに 併 置 する 装 置 が 損 傷 又 は 受 け 入 れがたい 悪 影 響 を 受 けることを 考 慮 に 入 れなければならない 装 置 又 はシステムは 最 終 設 置 条 件 で 試 験 を 行 う 設 置 後 試 験 は 可 能 な 限 り 実 際 の 電 磁 環 境 をシミュレートするために 結 合 / 減 結 合 回 路 網 を 用 いないで 行 う 供 試 装 置 以 外 の 装 置 又 はシステムが 試 験 中 に 過 度 の 影 響 を 受 ける 場 合 使 用 者 と 製 造 業 者 との 間 の 合 意 によって 減 結 合 回 路 網 を 用 いる 電 源 ポートおよび 接 地 ポート 据 付 形 床 置 形 装 置 試 験 電 圧 は 基 準 大 地 面 とすべての AC 又 は DC 各 電 源 端 子 との 間 および 基 準 大 地 面 と 供 試 装 置 のきょう 体 の 保 護 又 は 機 能 接 地 ポートとの 間 に 同 時 に 印 加 する 試 験 配 置 の 例 を 図 6-7 に 示 す 4-18

93 PE AC 電 源 EUT L1 L2 L3 N キャビネット 上 の 試 験 点 保 護 接 地 端 子 EFT/B- 発 生 器 周 辺 機 器 へ 33nF AC 電 源 床 接 地 接 続 は 製 造 業 者 の 仕 様 による 接 地 線 の 長 さ は 試 験 計 画 の 指 定 による L1,L2,L3: 各 相 ケーブル L=0.5m±0.05m 基 準 グラウンド 面 床 N: 中 性 相 PE: 保 護 接 地 保 護 接 地 図 6-7 据 付 け 床 置 き 形 供 試 装 置 の 電 源 ポートおよび 保 護 接 地 端 子 への 設 置 後 試 験 例 項 で 規 定 する 基 準 大 地 面 を 供 試 装 置 の 近 くに 設 置 し 電 力 供 給 源 の 保 護 接 地 端 子 に 接 続 しなければならない EFT/B 発 生 器 は 基 準 大 地 面 上 に 置 かれ 同 軸 ケーブルによって 結 合 コンデンサに 接 続 され る 同 軸 ケーブルのシールドをコンデンサ 端 には 接 続 しない 出 来 る 限 り 供 試 装 置 の 結 合 コ ンデンサからポートまでの 接 続 の 長 さは 短 くすること この 印 加 線 は 絶 縁 性 が 高 くシール ドがあってはならない 結 合 コンデンサは (33±6.6)nF の 値 とする 供 試 装 置 のその 他 の すべての 接 続 は 機 能 要 件 を 満 たさなければならない 信 号 ポート 及 び 通 信 ポート 信 号 ポートおよび 通 信 ポートへの 試 験 電 圧 の 結 合 方 法 は 容 量 性 結 合 クランプを 優 先 する ケーブルは 結 合 クランプの 中 央 に 置 かなければならない ただし 配 線 上 の 構 造 的 な 問 題 ( 寸 法 配 線 経 路 )のためにクランプを 用 いることができない 場 合 は 被 試 験 線 路 を 包 むテープ 又 は 導 電 はく( 箔 )に 置 き 換 えなければならない このテープ 又 ははく( 箔 )による 結 合 容 量 は 標 準 結 合 クランプの 容 量 と 一 致 することが 望 ましい 代 替 法 は クランプの 分 布 容 量 又 ははく( 箔 ) 若 しくはテープ 配 置 の 分 布 容 量 の 代 わりに 個 別 の(100±20)pF のコンデンサを 通 じて 各 線 路 の 端 子 に 直 接 EFT/B 発 生 器 を 結 合 する 供 試 装 置 が 類 似 ポートを 含 む 場 合 は 製 造 業 者 が 類 似 であることを 明 確 に 判 断 できるときは ケーブルの 中 から 代 表 的 な 幾 つかを 選 択 して 試 験 することができる EFT/B 発 生 器 の 同 軸 ケー ブルの 接 地 については 結 合 点 の 近 くに 接 続 する 同 軸 又 はシールド 付 き 通 信 線 のコネクタ( 信 号 線 )に 試 験 電 圧 を 印 加 してはならない 4-19

94 試 験 電 圧 は 装 置 のシールド 性 能 を 劣 化 させない 状 態 で 印 加 することが 望 ましい 試 験 構 成 の 例 を 図 6-8 に 示 す 図 6-8 容 量 性 結 合 クランプが 使 用 できない 通 信 および 信 号 ポートへの 設 置 後 試 験 の 例 コンデンサ 直 接 結 合 の 配 置 で 得 られた 試 験 結 果 は 結 合 クランプ 又 ははく( 箔 ) 結 合 で 得 ら れた 結 果 と 異 なることがある 従 って 指 定 された 試 験 レベルは 重 要 な 据 え 付 け 特 性 を 考 慮 するために 製 品 規 格 を 製 品 委 員 会 により 修 正 されるかもしれない 設 定 後 試 験 では 製 造 業 者 と 使 用 者 との 間 で 合 意 することができる 場 合 結 合 クランフ の 中 にすべての 外 部 ケーブルを 同 時 に 通 して 試 験 することができる 7. 試 験 手 順 試 験 前 に 試 験 装 置 の 性 能 を 確 認 しなければならない この 確 認 は 一 般 的 に EFT/B 発 生 器 の 結 合 装 置 の 出 力 におけるバースト 信 号 の 有 無 に 限 定 できる 試 験 手 順 には 次 の 項 目 を 含 む 試 験 室 の 基 準 条 件 の 検 証 機 器 の 正 しい 動 作 の 予 備 検 証 試 験 の 実 施 試 験 結 果 の 評 価 7.1 試 験 室 の 環 境 条 件 周 囲 環 境 のパラメータが 試 験 結 果 に 与 える 影 響 を 最 小 限 にするために 試 験 は およ び で 規 定 する 気 象 条 件 および 電 磁 環 境 条 件 で 行 う 4-20

95 7.1.1 気 象 条 件 共 通 規 格 又 は 製 品 規 格 で 規 程 がない 限 り 試 験 室 の 気 象 条 件 は 全 て 供 試 装 置 および 試 験 装 置 の 動 作 に 関 してそれぞれの 製 造 業 者 が 指 定 する 限 度 内 でなければならない 供 試 装 置 又 は 試 験 装 置 に 結 露 が 生 じるほど 相 対 湿 度 が 高 い 場 合 には 試 験 を 行 ってはならない 電 磁 環 境 条 件 試 験 室 の 電 磁 環 境 条 件 は 試 験 結 果 に 影 響 を 与 えないように 供 試 装 置 の 正 常 動 作 を 保 証 す るものでなければならない 7.2 試 験 の 実 施 試 験 は 供 試 装 置 の 技 術 仕 様 で 規 定 するように 供 試 装 置 の 性 能 の 検 証 を 含 む 試 験 計 画 に 基 づいて 行 う 供 試 装 置 は 通 常 動 作 条 件 とする 試 験 計 画 には 次 の 項 目 を 含 む 行 う 試 験 形 態 試 験 レベル 試 験 電 圧 の 極 性 ( 両 方 の 極 性 で 行 う) 試 験 装 置 1 分 間 以 上 の 試 験 の 所 要 時 間 ( 試 験 を 促 進 するために 1 分 間 が 選 択 されている しかし 実 際 の 環 境 では バーストは 一 つの 事 象 として 不 規 則 に 発 生 する これは バースト が 供 試 装 置 の 信 号 と 同 期 することを 意 図 したものではない したがって 同 期 を 避 ける ために 試 験 時 間 を 10 秒 間 の 休 止 を 入 れて 10 秒 間 6 回 のバーストに 分 割 してもよい 製 品 規 格 でその 他 の 試 験 時 間 を 選 択 してもよい) 試 験 電 圧 の 印 加 回 数 試 験 する 供 試 装 置 のポート 供 試 装 置 の 代 表 的 な 動 作 条 件 供 試 装 置 のポートに 対 する 試 験 電 圧 の 印 加 順 序 1 ポートずつ 又 は 複 数 回 路 にまたがる ケーブルなど 補 助 装 置 8. 試 験 結 果 の 評 価 試 験 結 果 は 第 1 部 の 性 能 判 定 基 準 によって 評 価 すること 電 気 的 ファストトランジェント バーストイミュニティ 試 験 の 一 般 的 判 定 基 準 は B を 適 用 し 装 置 に 個 別 判 定 基 準 が 存 在 する 場 合 は 個 別 判 定 基 準 に 従 うこと 4-21

96 9. 参 照 文 書 (1) CISPR 24 :2010(Ed.2.0) Information technology equipment Immunity characteristics Limits and methods of measurement (2) IEC :2012(Ed.3.0) Electromagnetic compatibility(emc)- Part4-4 : Testing and measurement techniques Electrical fast transient/burst immunity test (3) JIS C :2007 電 磁 両 立 性 - 第 4-4 部 : 試 験 及 び 測 定 技 術 - 電 気 的 ファストトランジェント/ バ-ストイミュニティ 試 験 10. 解 説 この 解 説 は 本 体 及 び 付 属 書 に 規 定 記 載 した 事 柄 並 びにこれらに 関 した 事 柄 を 説 明 する もので 規 定 の 一 部 ではない この 解 説 は 一 般 社 団 法 人 情 報 ネットワーク 産 業 協 会 (CIAJ) が 編 集 発 行 するものであり この 解 説 に 関 する 問 い 合 わせは 一 般 社 団 法 人 情 報 ネットワ ーク 産 業 協 会 (CIAJ)へお 願 いします 10.1 制 定 の 趣 旨 経 緯 この 試 験 方 法 のガイドライン 化 にあたり 1995 年 初 版 の 発 行 から 10 年 以 上 が 経 過 し その 中 で IEC ( ) 及 び JIS 化 (JISC (2007 年 ) IEC (2004 年 )を 対 象 )と 様 々な 規 格 の 変 更 が 繰 り 返 され このガイドラインも 大 幅 に 内 容 の 見 直 しを 実 施 せざるを 得 ない 状 況 になったため CIAJ 内 電 磁 妨 害 対 策 技 術 委 員 会 の 中 で 改 版 作 業 を 実 施 した 10.2 改 正 の 趣 旨 IEC :1995 年 から 2012 年 に 改 正 されたことから CIAJ では 2005 年 度 にJISC も 発 刊 されたため これらのとの 整 合 性 も 含 めガイドラインを 改 正 す ることとした (1) 主 な 改 正 点 主 な 改 正 点 は 次 の 通 りである a) 試 験 レベル( 表 4-1) 繰 り 返 し 率 は 2.5kHz を 削 除 し 5kHz に 加 えて 100kHz を 追 加 した b) EFT/B 発 生 器 (5.1.1 項 ) 出 力 端 子 に 1000Ω 負 荷 を 接 続 したパルス 波 高 値 を 規 定 した c) AC/DC 電 源 ポート 用 結 合 / 減 結 合 回 路 網 (5.2 項 ) 4-22

97 パルス 印 加 は 全 ラインに 結 合 コンデンサを 介 し 同 時 注 入 を 行 う 全 線 同 時 印 加 のため ライン 間 のクロストークの 規 定 を 削 除 した 結 合 回 路 網 の 結 合 減 衰 特 性 を 削 除 し 出 力 端 子 において 50Ω 負 荷 接 続 の 波 形 を 規 定 した 減 結 合 回 路 網 の 減 衰 特 性 を 削 除 し 残 留 電 圧 による 規 定 とした d) 試 験 配 置 (6 項 ) 床 置 形 装 置 卓 上 形 装 置 及 び 接 続 ケーブルの 設 置 は 基 準 大 地 面 に 0.1m の 絶 縁 支 持 台 を 置 いて 設 置 する 天 井 配 線 のラック 装 置 は 高 架 基 準 大 地 面 を 用 いて 試 験 を 行 う 100A 以 上 の 電 源 ライン 試 験 は 容 量 性 結 合 クランプが 使 用 できる EUT と CDN との 間 のラインの 距 離 は 一 部 を 除 いて 0.5m に 統 一 した e) IEC :Ed.3.0 文 書 審 議 における 改 正 点 電 源 線 用 CDN の 出 力 波 形 ( 図 5-3)の 立 上 がりと パルス 幅 の 許 容 差 tr:(5.5 ±1.5)ns と td:(45±15)ns は CDV の 値 を 維 持 した EFT/B 発 生 器 の 構 成 を 示 した 図 5-1 のスイッチの 説 明 を 追 加 し 注 に スイッチに は 浮 遊 要 素 (インダクタンス キャパシタンス)が 内 在 し 起 動 時 間 が 急 峻 になる 場 合 がある を 追 記 した 容 量 性 結 合 クランプの 校 正 (5.4 項 )において 出 力 波 形 校 正 の 規 定 を 追 加 した 容 量 性 結 合 クランプ 校 正 用 のトランスジューサプレートは クランプ 下 側 のプレート の 終 端 側 の 端 に 合 わせて 設 置 する これに 伴 い 図 5-7 を 追 加 した 容 量 性 結 合 クランプの 検 証 配 置 を 図 6-2 へ 追 加 した CDN 容 量 性 結 合 クランプと 供 試 装 置 は ケーブル 長 ではなく 機 器 との 距 離 とし た 卓 上 機 器 は 0.5m を 維 持 し 床 置 き 機 器 は 1.0m に 変 更 した アース 端 子 (PE)の 無 い 機 器 への 試 験 は L,N のみの 印 加 を 明 記 した( 項 ) 4-23

98 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 第 5 部 サージイミュニティ 試 験 目 次 1. 適 用 範 囲 目 的 用 語 の 定 義 試 験 仕 様 試 験 装 置 /50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 /700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 コンビネーション 波 形 発 生 器 10/700μs 波 形 発 生 器 の 校 正 結 合 減 結 合 回 路 CDN 試 験 手 順 試 験 室 の 環 境 条 件 試 験 の 実 施 試 験 結 果 の 評 価 試 験 報 告 書 参 照 文 書 解 説 通 信 端 末 装 置 の 接 地 構 成 CISPR 24:2010 と ITU-T Rec. K.シリーズ 及 び IEC との 相 違 点 [ 図 表 のリスト] 表 4-1 試 験 レベル... 3 表 5-1 波 形 パラメーター1.2/50μs 及 び 8/20μs の 定 義... 4 表 /700μs 及 び 5/320μs の 波 形 パラメータ... 6 図 /50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 の 等 価 回 路 図... 4 図 5-2 CDN を 接 続 しない 発 生 器 出 力 での 開 回 路 電 圧 (1.2/50μs)の 波 形... 5 図 5-3 CDN を 接 続 しない 発 生 器 出 力 での 短 絡 電 流 (8/20μs)の 波 形... 5 図 /700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 の 等 価 回 路 図... 6 図 5-5 開 回 路 電 圧 (10/700μs)の 波 形 (IEC による 波 形 の 規 定 )... 7 図 5-6 短 絡 電 流 5/320μs の 波 形 (IEC による 波 形 の 規 定 )... 7 図 5-7 CDN の 選 定 フローチャート... 8 図 5-8 AC/DC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例... 9 図 5-9 AC/DC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例... 9 図 5-10 AC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 図 5-11 AC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 図 5-12 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 図 5-13 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 図 5-14 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 図 5-15 非 シールド 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン( 通 信 線 )に 対 する 試 験 配 置 の 例 図 /50 μs サージを 用 いた 対 称 となる 高 速 通 信 線 の CDN の 例 i

99 図 5-17 両 端 を 接 地 したシールド 線 に 適 用 される 試 験 配 置 例 図 5-18 一 端 を 接 地 したシールド 線 に 適 用 する 試 験 配 置 例 図 5-19 複 数 シールドケーブル 配 線 がある 構 成 で,シールドケーブルに 適 用 する 試 験 及 び 電 位 差 を 与 える 試 験 の, 結 合 方 法 及 び 試 験 セットアップ 例 図 10-1 日 本 の 通 信 システムの 接 地 構 成 ii

100 第 5 部 サージイミュニティ 試 験 1. 適 用 範 囲 第 5 部 は 第 1 部 共 通 事 項 の 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )で 定 義 する 情 報 技 術 装 置 ( 略 称 :ITE) のサージに 対 するイミュニティ 試 験 について 適 用 する 2. 目 的 第 5 部 は ITE がサージを 受 けたときの 動 作 を 評 価 するための 試 験 方 法 を 明 確 にしたも のである この 試 験 は 電 源 線 および 信 号 線 にスイッチングや 雷 によるサージ 雑 音 が 重 畳 された 場 合 にイミュニティの 検 証 のために 用 いるものである 3. 用 語 の 定 義 第 1 部 共 通 事 項 第 3 項 用 語 の 定 義 によるほか 以 下 によること (1) 対 称 線 (symmetrical lines) ディファレンシャルモードからコモンモードへの 変 換 損 失 が 20dB を 超 える 対 称 的 に 駆 動 される 一 対 の 導 体 (2) 結 合 回 路 網 (coupling network) 一 つの 回 路 からほかの 回 路 へエネルギーを 伝 達 させる 目 的 をもつ 電 気 回 路 網 (3) 減 結 合 回 路 網 (decoupling network)cdn 試 験 装 置 に 印 加 するサージが 試 験 対 称 外 の 機 器 装 置 又 はシステムに 影 響 することを 防 止 するための 電 気 回 路 網 (4) サージ (surge) 急 激 な 上 昇 の 後 に 緩 やかに 減 少 する 特 徴 をもったライン 又 は 回 路 を 伝 播 する 電 流 電 圧 又 は 電 力 の 過 渡 的 波 形 (5) 持 続 時 間 (duration) 指 定 した 波 形 又 は 特 徴 が 存 在 又 は 連 続 する 期 間 の 絶 対 値 (6) フロントタイム( 波 頭 長 ) (front time) a)サージ 電 圧 (surge voltage)のフロントタイム T1:インパルスがピーク 値 の 30%と 90%になるときとの 時 間 間 隔 Tの 1.67 倍 として 定 義 した 仮 想 パラメータである ( 図 5-2 参 照 ) b)サージ 電 流 (surge current)のフロントタイム T1:インパルスがピーク 値 の 10%と 90%になるときとの 時 間 間 隔 Tの 1.25 倍 として 定 義 した 仮 想 パラメータである ( 図 5-3 参 照 ) (7) 立 ち 上 がり 時 間 (rise time) パルスの 瞬 時 値 が 最 初 に 規 定 した 下 限 値 に 到 達 し その 後 規 定 した 上 限 値 に 到 達 するまで の 時 間 間 隔 注 記 特 に 規 定 がない 場 合 下 限 値 及 び 上 限 値 はパルス 振 幅 の 10% 及 び 90%とする (8) 半 値 時 間 ( 波 尾 長 ) (time to half-value) T2 仮 想 原 点 O1 と 電 圧 又 は 電 流 がピーク 値 の 半 分 に 減 少 した 時 点 との 時 間 間 隔 注 記 サージの 半 値 時 間 T2 は 仮 想 のパラメータである (9) 相 互 接 続 線 (interconnection line) I/O 線 ( 入 出 力 線 ) 及 び 通 信 線 (10) 一 次 保 護 (primary protection) 強 力 なエネルギーの 大 半 が 指 定 したインターフェースを 越 えて 伝 播 することを 防 止 す る 手 段 (11) 二 次 保 護 (secondary protection) 一 次 保 護 を 通 過 したエネルギーを 抑 制 する 手 段 二 次 保 護 は 特 定 のデバイス 又 は 試 験 5-1

101 装 置 固 有 の 特 性 の 場 合 がある (12) コモンモード ライン 対 大 地 (13) ノーマルモード ライン 対 ライン (14) 校 正 (calibration) 規 定 する 条 件 で 基 準 に 照 らして 表 示 値 と 測 定 値 との 間 の 関 連 性 を 確 保 するための 一 連 の 作 業 注 記 1 この 用 語 は 不 確 かさ の 手 法 に 基 づいている 注 記 2 表 示 値 と 測 定 値 との 間 の 関 連 性 は 通 常 校 正 ダイヤグラムで 説 明 すること ができる (15) スイッチング 素 子 (switching device) サージを 印 加 していない 間 は 高 インピーダンスであるが 電 圧 サージに 応 答 して 瞬 時 にインピーダンスが 低 くなる 素 子 一 般 的 な 例 は ガス 入 り 放 電 管 (GDT) サイリスタ 型 サージ 防 護 素 子 (TSS)がある (16) クランピング 素 子 (clamping device) 指 定 値 を 超 える 印 加 電 圧 を 制 御 するように 設 計 したダイオード バリスタ 又 はその 他 の 部 品 (17) コンビネーション 波 形 発 生 器 (combination wave generator) 1.2/50μs 又 は 10/700μs の 開 回 路 電 圧 波 形 及 び 8/20μs 又 は 5/320μs の 短 絡 電 流 波 形 を それぞれ 備 える 発 生 器 (18) (サージ 発 生 器 の) 実 効 出 力 インピーダンス [effective output impedance (of a surge generator)] ピーク 短 絡 電 流 に 対 するピーク 開 回 路 電 圧 の 比 (19) 電 気 設 備 (electrical installation) 目 的 を 満 たすために 整 合 した 特 性 をもった 関 連 する 電 気 装 置 一 式 (20) 高 速 通 信 線 (high-speed communication lines) 100kHz を 超 える 伝 送 周 波 数 で 動 作 する 入 出 力 線 (21) イミュニティ (immunity) 電 磁 妨 害 が 存 在 する 環 境 で 機 器 装 置 又 はシステムが 性 能 低 下 せずに 動 作 することが できる 能 力 (22) システム (system) 指 定 する 機 能 を 行 うことによって 与 えられた 目 的 を 達 成 するために 構 成 する 相 互 依 存 する 要 素 のセット 注 記 システムは 環 境 及 びほかの 外 部 システムとの 結 合 を 分 離 する 仮 想 の 境 界 によっ て 環 境 及 びほかの 外 部 システムから 切 り 離 して 考 えている これらの 結 合 を 通 じて シ ステムは 環 境 によって 影 響 を 受 けるか 外 部 システムによって 影 響 されるか 又 はシス テム 自 身 が 環 境 若 しくは 外 部 システムに 影 響 を 与 える (23) 過 渡 現 象 (transient) 対 象 とする 時 間 スケールに 比 べて 短 い 時 間 間 隔 で 二 つの 連 続 する 定 常 状 態 の 間 を 変 化 す る 現 象 若 しくは 量 に 関 係 するもの 又 はその 呼 称 (24) 検 証 (verification) 試 験 装 置 システム( 例 えば 発 生 器 と 相 互 接 続 しているケーブル)を 確 認 し この 試 験 システムが 箇 条 5 に 規 定 する 仕 様 の 範 囲 内 で 機 能 することを 証 明 する 一 連 の 作 業 注 記 1 検 証 の 方 法 は 校 正 の 方 法 と 異 なってもよい 注 記 及 6.2 の 手 順 は 意 図 する 波 形 を 試 験 装 置 に 印 加 するための 試 験 配 置 を 構 成 する 発 生 器 及 びほかの 構 成 機 器 の 正 しい 動 作 を 保 証 するための 指 針 としての 意 味 をもつ 5-2

102 注 記 3 この 基 本 EMC 規 格 でのこの 定 義 は IEV で 規 定 する 定 義 と 異 なって いる (25) 仮 想 原 点 (virtual origin), 01 a) サージ 電 圧 (surge voltage)の 仮 想 原 点 (virtual Origin) O1 30% 及 び 90%の 振 幅 値 を 直 線 で 引 き 時 間 軸 と 交 差 する 時 点 b) サージ 電 流 (surge current)の 仮 想 原 点 (virtual Origin) O1 10% 及 び 90%の 振 幅 値 を 直 線 で 引 き 時 間 軸 と 交 差 する 時 点 4. 試 験 仕 様 表 4-1 試 験 レベル 印 加 箇 所 試 験 仕 様 単 位 注 記 事 項 判 定 基 準 信 号 ポート 通 信 ポート /700 kv kv T1/T2 μs 注 1 注 2 C 入 力 DC 電 源 ポート 入 力 AC 電 源 ポート 0.5(コモンモード) 1.2/50(8/20) 1(ノーマルモード) 2(コモンモード) 1.2/50(8/20) kv T1/T2 μs kv kv T1/T2 μs 注 1 ライン- 大 地 間 に 適 用 注 3 注 1 製 造 業 者 の 仕 様 に 従 い 屋 外 ケーブルに 直 接 接 続 される 可 能 性 のあるポートに のみ 適 用 する 注 2 一 次 保 護 回 路 の 取 り 付 けを 前 提 にしたポートに 対 し 一 次 保 護 回 路 を 取 り 付 け て 4kV までのサージ 電 圧 を 印 加 する そうでない 場 合 は 一 次 保 護 回 路 を 用 いずに 1kV の 試 験 電 圧 を 印 加 する 注 3 製 造 業 者 が 保 護 手 段 を 規 定 している 場 合 で 試 験 中 におけるこれらの 保 護 手 段 の 評 価 の 模 擬 が 実 行 できない 時 は 適 用 する 試 験 レベルは 0.5kV(ライン 対 ラ イン 間 ) 1kV(ライン 対 大 地 (グランド) 間 )に 引 き 下 げても 良 い 5. 試 験 装 置 2 種 類 のコンビネーション 波 形 発 生 器 を 規 定 する それぞれの 発 生 器 は 試 験 ポート の 種 類 に 応 じて 適 用 する 10/700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 は 対 称 通 信 線 へ 接 続 することを 意 図 する 試 験 ポートに 1.2/50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 他 の 全 ての 場 合 特 に 電 力 線 及 び 短 い 距 離 の 通 信 信 号 線 への 接 続 を 意 図 する 試 験 ポートに 用 いる /50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 回 路 解 放 時 には 1.2/50μs 電 圧 波 形 となり 回 路 短 絡 時 には 8/20μs 電 流 波 形 を 発 生 する 発 生 器 を 1.2/50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 という B B 5-3

103 5.1.1 コンビネーション 波 形 発 生 の 特 性 及 び 性 能 (1) 回 路 例 ( 図 5-1 参 照 ) U : 高 圧 電 源 Rs:パルス 幅 形 成 抵 抗 Rc: 充 電 抵 抗 Rm:インピーダンス 整 合 抵 抗 Cc:エネルギ 蓄 積 コンデンサ Lr: 立 ち 上 がり 時 間 形 成 インダク タ 図 /50μs コンビネーション 波 形 発 生 器 の 等 価 回 路 図 (2) ピーク 開 回 路 出 力 電 圧 可 変 範 囲 :0.5kV~4kV 以 上 出 力 電 圧 の 許 容 差 :±10% サージ 電 圧 波 形 : 図 5-1 及 び 表 5-1 参 照 (3) ピーク 短 絡 出 力 電 流 :ピーク 開 回 路 出 力 電 圧 の 設 定 によって 決 まる 短 絡 出 力 電 流 許 容 差 :±10% ピーク 短 絡 出 力 電 流 : 図 5-3 及 び 表 5-1 参 照 (4) 極 性 : 正 負 (5) 位 相 シフト: 試 験 装 置 の 交 流 電 源 位 相 角 0~360 の 範 囲 許 容 差 ±10% (6) 繰 り 返 し 率 :1 回 / 分 以 上 (7) 実 効 出 力 インピーダンス:2Ω±10% 発 生 器 の 出 力 端 子 は 非 接 地 状 態 で 出 力 する 表 5-1 波 形 パラメーター1.2/50μs 及 び 8/20μs の 定 義 定 義 IEC による 規 定 IEC による 定 義 フロント タイム 半 値 時 間 立 ち 上 がり 時 間 (10~90%) 持 続 時 間 (50~50%) 開 回 路 電 圧 1.2μs±30% 50μs±20% 1μs±30% 50μs±20% 短 絡 電 流 8μs±20% 20μs±20% 6.4μs±20% 16μs±20% 5-4

104 フロントタイム:T1 =1.67 T = 1.2μs±30% 半 値 時 間 :T2 =50μs±20% 図 5-2 CDN を 接 続 しない 発 生 器 出 力 での 開 回 路 電 圧 (1.2/50μs)の 波 形 フロントタイム:T1=1.25 T=8μs±20% 半 値 時 間 :T2=20μs±20% 図 5-3 CDN を 接 続 しない 発 生 器 出 力 での 短 絡 電 流 (8/20μs)の 波 形 5-5

105 5.2 10/700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 /700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 の 特 性 及 び 性 能 (1) 回 路 例 ( 図 5-4 参 照 ) S1 Rc Rm1 Rm2 U Cc Rs Cs U 高 圧 電 源 Rc 充 電 抵 抗 Cc エネルギー 蓄 積 コンデンサ(20μF) Rs パルス 幅 形 成 抵 抗 (50Ω) Rm インピーダンス 整 合 抵 抗 (Rm1=15Ω Rm2=25Ω) Cs 立 ち 上 がり 時 間 形 成 コンデンサ(0.2μF) S1 外 部 整 合 抵 抗 を 使 用 時 に 閉 路 するスイッチ 図 /700μs コンビネーション 波 形 発 生 器 の 等 価 回 路 図 (2) ピーク 開 回 路 出 力 電 圧 可 変 範 囲 :0.5kV~4kV 以 上 出 力 電 圧 の 許 容 差 :±10% サージ 電 圧 波 形 : 図 5-5 及 び 表 5-2 参 照 (3)ピーク 短 絡 出 力 電 流 :ピーク 開 回 路 出 力 電 圧 の 設 定 によって 決 まる 短 絡 出 力 電 流 許 容 差 :±10% ピーク 短 絡 出 力 電 流 : 図 5-6 及 び 表 5-2 参 照 (4) 極 性 : 正 負 (5) 繰 り 返 し 率 :1 回 / 分 以 上 (6) 実 効 出 力 インピーダンス:40Ω±10%(S1 開 路 時 ) 表 /700μs 及 び 5/320μs の 波 形 パラメータ 定 義 ITU-T 勧 告 K シリーズ 及 IEC による 規 定 び IEC による 規 定 フロント タイム μs 半 値 時 間 μs 立 ち 上 がり 時 間 (10~ 90%) 持 続 時 間 (50~50%) μs μs 開 回 路 電 圧 10μs±30% 700μs±30% 6.5μs±30% 700μs±30% 短 絡 電 流 5μs±20% 320μs±20% 4μs±20% 300μs±20% 5-6

106 U B 0.5 T2 0.3 A T1 T t フロントタイム:T1=1.67 T=10μs±30% 半 値 時 間 :T2=700μs±20% 図 5-5 開 回 路 電 圧 (10/700μs)の 波 形 (IEC による 波 形 の 規 定 ) I B A T T T 1 フロントタイム:T1=1.25 T=5μs±20% 半 値 時 間 :T2=320μs±20% 図 5-6 短 絡 電 流 5/320μs の 波 形 (IEC による 波 形 の 規 定 ) t 5.3 コンビネーション 波 形 発 生 器 10/700μs 波 形 発 生 器 の 校 正 異 なる 発 生 器 からの 試 験 結 果 に 差 異 が 出 ないように 発 生 器 は 定 期 的 に 校 正 しなければ ならない 発 生 器 の 特 性 は 同 じ 充 電 電 圧 で 開 回 路 (10KΩ 以 上 の 負 荷 ) 及 び 短 絡 (0.1Ω 以 下 の 負 荷 )の 状 態 で 測 定 する 5.4 結 合 減 結 合 回 路 CDN 結 合 / 減 結 合 回 路 は 発 生 器 の 特 性 開 回 路 電 圧 や 電 流 に 著 しい 影 響 を 与 えてはならない 5-7

107 ただし アレスタ 結 合 を 除 く CDN の 選 定 CDN の 選 定 は 図 5-7 に 基 づき 選 定 する CDN の 選 定 電 源? はい いいえ 結 合? ライン 対 ライン 間 単 相 : 図 5-8 三 相 : 図 5-11 ライン 対 大 地 間 単 相 : 図 5-9 三 相 : 図 5-10 シールド 線? はい いいえ 対 称 線? はい 両 端 接 地 : 図 5-17 片 端 接 地 : 図 5-18 複 数 の 接 地 されたケーブ ル: 図 5-19 いいえ コンデンサ 経 由 : 図 5-12 アレスタ 経 由 : 図 5-13 クランピング 素 子 経 由 : 図 5-14 アレスタ 経 由 : 図 5-15 高 速 通 信 線 のコンデンサ 経 由 : 図 5-16 又 は 直 接 (CDN なし) 図 5-7 CDN の 選 定 フローチャート 電 源 供 給 源 への 容 量 結 合 供 試 装 置 の 電 源 入 力 端 子 と 電 源 供 給 源 からの 減 結 合 部 間 にコモンモードおよびノーマル モードで 試 験 電 圧 を 印 加 するために 容 量 結 合 を 使 用 すること 単 相 電 源 の 回 路 図 を 図 5-8 及 び 図 5-9に 示 す また 三 相 電 源 の 回 路 図 を 図 5-10 及 び 図 5-11 に 示 す 容 量 結 合 回 路 の 特 性 結 合 容 量 :9μF(コモンモード) 18μF(ノーマルモード) 減 結 合 インダクタンス:1.5mH 印 加 していない 線 への 漏 れ 電 圧 は 供 試 装 置 未 接 続 時 の 15% 以 下 電 源 未 接 続 時 減 結 合 回 路 入 力 への 漏 れ 電 圧 は 印 加 電 圧 の 15% 以 下 又 は 電 源 ライン 電 圧 のピーク 値 の2 倍 の 高 い 方 を 越 えてはならない 5-8

108 コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 減 結 合 回 路 AC(DC) 電 源 供 試 装 置 基 準 接 地 図 5-8 AC/DC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 コモンモード 印 加 例 ( 単 相 ) コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 減 結 合 回 路 AC(DC) 電 源 供 試 装 置 基 準 接 地 図 5-9 AC/DC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 ノーマルモード 印 加 例 ( 単 相 ) 5-9

109 コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 供 試 装 置 図 5-10 AC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 ライン 間 の 印 加 例 ( 三 相 ) コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 R=10Ω C=9μF S2 減 結 合 回 路 L1 L2 交 流 電 源 L3 N PE L L1 L2 L3 N PE 接 地 線 供 試 装 置 図 5-11 AC ライン 上 の 容 量 性 結 合 に 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 大 地 間 印 加 例 ( 三 相 ) 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインへの 容 量 結 合 5-10

110 相 互 接 続 ライン 上 の 通 信 機 能 に 影 響 がない 場 合 や 不 平 衡 のシールドしていないI/O 回 路 に 対 してコモンモードおよびノーマルモードで 試 験 電 圧 を 印 加 するために 容 量 結 合 を 使 用 すること 試 験 回 路 例 を 図 5-12に 示 す 容 量 結 合 回 路 の 特 性 結 合 容 量 :0.5μF 減 結 合 インダクタンス( 電 流 補 償 なし):20mH コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 補 助 装 置 保 護 機 器 供 試 装 置 1)スイッチ S1 -ライン 対 大 地 間 : 位 置 0 -ライン 対 ライン 間 : 位 置 1~4 2)スイッチ S2 - 試 験 の 間 位 置 1~4 ただしスイッチ S1 と 同 じ 位 置 では ない 3)L=20mH RL は L の 抵 抗 成 分 を 示 す 図 5-12 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 大 地 間 ライン 対 ライン 間 の 結 合 (コンデンサを 通 した 結 合 ) 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインへのアレスタ 結 合 シールドしていない 非 対 称 回 路 ( 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 対 してコ モンモード 及 びノーマルモードで 試 験 電 圧 を 印 加 するためにアレスタを 使 用 すること 試 験 回 路 例 を 図 5-13( 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 示 す 5-11

111 コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 補 助 装 置 保 護 機 器 供 試 装 置 1)スイッチ S1: - ライン 対 大 地 : 位 置 0 - ライン 対 ライン: 位 置 1から4 2)スイッチ S2: - 試 験 中 は 位 置 1 から 4 であるが スイッチ S1 と 同 じ 位 置 ではない 3)5kHz 未 満 の 伝 送 信 号 の 周 波 数 に 対 して C=0.1μF;より 高 い 周 波 数 ではコン デンサは 使 用 しない 4) 総 合 抵 抗 R=40Ω 5) 減 結 合 インダクタンス(リングコア 電 流 補 償 形 )L=20mH RL: 伝 送 信 号 の 無 視 できる 減 衰 による 値 6)アレスタ(ガス 充 填 形 )A 注 記 C の 値 はアレスタの 仕 様 による 図 5-13 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 ライン 間 /ライン 対 大 地 間 の 結 合 アレスタを 通 した 結 合 非 シールド 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインへのクランプ 素 子 結 合 シールドしていない 平 衡 回 路 ( 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 対 しコモンモ ード 及 びノーマルモードで 試 験 電 圧 を 印 加 するためにクランプ 素 子 を 使 用 した 試 験 回 路 例 図 5-14( 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 示 す この 回 路 は 試 験 装 置 にコンデンサを 使 用 し た 場 合 に 試 験 装 置 の 機 能 が 満 足 できないために 容 量 結 合 が 不 可 能 な 場 合 に 使 用 できる 5-12

112 コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 R=40Ω S 減 結 合 回 路 S 補 助 装 置 保 護 機 器 供 試 装 置 L RL 基 準 接 地 1)スイッチ S1: - ライン 対 大 地 : 位 置 0 - ライン 対 ライン: 位 置 1から4 2)スイッチ S2: - 試 験 中 は 位 置 1 から 4 であるが スイッチ S1 と 同 じ 位 置 ではない 3)5kHz 未 満 の 伝 送 信 号 の 周 波 数 に 対 して C=0.1μF;より 高 い 周 波 数 ではコン デンサは 使 用 しない 4) 総 合 抵 抗 R=40Ω 5) 減 結 合 インダクタンス(リングコア 電 流 補 償 形 )L=20mH RL: 伝 送 信 号 の 無 視 できる 減 衰 による 値 図 5-14 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインに 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 ライン 間 /ライン 対 大 地 間 の 結 合 クランピング 素 子 を 通 した 結 合 非 シールド 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインへのアレスタ 結 合 シールドしていない 平 衡 回 路 ( 非 シールド 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 対 しコモンモー ド 及 びノーマルモードで 試 験 電 圧 を 印 加 するためにアレスタを 使 用 する 試 験 回 路 例 を 図 5-15( 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン)に 示 す この 例 は 非 シールド 対 称 的 な 相 互 接 続 線 ( 通 信 線 )に 対 して 望 ましい 結 合 方 法 である 5-13

113 コンヒ ネーション 波 形 発 生 器 減 結 合 回 路 補 助 装 置 保 護 機 器 供 試 装 置 1) 内 部 整 合 抵 抗 Rm2(25Ω)は 外 部 の Rm2=n 25Ω で 置 き 換 える n 外 部 導 体 当 たり(n が 2 以 上 の n 導 体 に 対 して) n=4 の 例 Rm2=4 25Ω=100Ω Rm2 は 250Ω を 越 えてはならない 2)L=20mH RL 伝 送 信 号 の 無 視 できる 減 衰 による 幅 図 5-15 非 シールド 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ライン( 通 信 線 )に 対 する 試 験 配 置 の 例 ライン 対 大 地 間 の 結 合 アレスタを 通 した 結 合 5-14

114 5.4.7 高 速 通 信 線 に 適 用 する 試 験 セットアップ データが 高 速 か 又 は 伝 送 周 波 数 が 高 い 場 合 に 図 5-16 を 使 用 する 図 /50 μs サージを 用 いた 対 称 となる 高 速 通 信 線 の CDN の 例 備 考 1 L2 は 見 かけ 上 の 給 電 による 回 路 の 飽 和 を 避 けるために,4 コイルの 電 流 補 償 チョークでなければならない さらに,L2 は 低 抵 抗 性 のインピーダンス(<< 1 Ω)でなければならない L2 に 対 して, 抵 抗 を 並 列 に 接 続 することで, 全 体 的 な 抵 抗 値 を 下 げることができる 備 考 2 RA 及 び RB は, 発 振 又 はリンギングを 抑 えるために,できるだけ 低 い 値 で あることが 望 ましい シールド 線 への 印 加 及 び 電 位 差 を 印 加 するための 試 験 回 路 シールド 線 の 場 合,CDN は 適 用 できない この 場 合 は 又 は の 装 置 を 使 用 しなければならない 直 接 印 加 試 験 装 置 を 大 地 から 絶 縁 し,サージを 金 属 エンクロージャに 印 加 する 供 試 ポートにお ける 終 端 ( 又 は 補 助 装 置 )を 接 地 する この 試 験 は, 単 一 又 は 複 数 のシールド 線 をもつ 機 器 に 適 用 する 図 又 は 図 に 述 べる 基 準 大 地 面 は, 専 用 ケーブル 又 は 大 地 面 によって 実 現 さ れる 低 基 準 インピーダンスを 表 す 金 属 エンクロージャをもたない 製 品 の 場 合,サージを 直 接 シールド 線 に 印 加 する 供 試 ポート 以 外 の 試 験 装 置 へのすべての 接 続 は, 安 全 絶 縁 形 変 成 器 又 は 適 切 な 結 合 / 減 結 合 回 路 などの 適 切 な 手 段 によって 大 地 から 絶 縁 しなければならない 供 試 ポートとケー ブルのもう 一 方 の 端 に 取 り 付 けた 装 置 ( 図 又 は 図 の AE)との 間 のケーブル の 長 さは, 試 験 装 置 の 仕 様 が 許 容 する 最 大 長 さ, 又 は 20 m の,より 短 い 方 でなければなら ない 長 さが 1 m を 超 える 場 合 は,ケーブルはコイル 状 にならないように 折 り 返 すこと 5-15

115 保 安 用 絶 縁 トランス L 保 安 用 絶 縁 トランス L N PE 補 助 装 置 供 試 装 置 N PE 供 試 装 置 仕 様 による ただし 最 長 20m 発 生 器 基 準 大 地 面 絶 縁 支 持 台 図 5-17 両 端 を 接 地 したシールド 線 に 適 用 される 試 験 配 置 例 保 安 用 絶 縁 トランス L 保 安 用 絶 縁 トランス L N N PE 補 助 装 置 供 試 装 置 PE 供 試 装 置 仕 様 による ただし 最 長 20m 発 生 器 絶 縁 支 持 台 基 準 大 地 面 図 5-18 一 端 を 接 地 したシールド 線 に 適 用 する 試 験 配 置 例 複 数 シールドケーブル 構 成 の 場 合 の 一 つのケーブル 試 験 に 対 する 代 替 結 合 方 法 サージは, 図 5-19 に 従 って 注 入 線 で 被 試 験 相 互 接 続 ケーブルの 近 くに 印 加 する この 結 合 方 法 は, 特 定 のケーブル 又 はケーブルの 束 に 対 してサージを 印 加 する 場 合 に, 二 つ 以 上 の 試 験 装 置 構 成 ( 又 は 一 つの 試 験 装 置 及 び 補 助 装 置 )の 間 で 複 数 グラウンド 接 続 をもつ 複 数 のシールドケーブル 配 線 に 対 して, 有 効 である 個 々のケーブルが 設 置 状 態 で 通 常 束 ねられている 場 合, 一 つの 束 として 試 験 することが 望 ましい 試 験 装 置 と 補 助 装 置 との 間 のケーブルの 長 さは, 試 験 装 置 の 仕 様 書 で 許 容 された 最 大 値 又 は 20 m のいずれか 短 いほうにする 長 さが 1 m を 超 える 場 合,ケーブルの 1 m を 超 え る 部 分 は, 長 さが 30 cm~40 cm の 束 になるように,ケーブルのほぼ 中 央 で 束 ねる ケー ブルの 大 きさ 又 は 硬 さによって, 又 は 試 験 を 使 用 者 の 設 置 状 態 で 行 うために,この 方 法 で 5-16

116 束 ねることが 実 用 的 ではない 場 合,1 m を 超 えたケーブルの 配 置 は, 正 確 に 試 験 報 告 書 に 記 載 する LT: 試 験 対 象 の 信 号 線 補 助 装 置 LN ILN I 供 試 装 置 L T ILT I IW I 発 生 器 絶 縁 支 持 台 基 準 大 地 面 絶 縁 支 持 台 LN: 試 験 対 象 としていない 信 号 線 IW: 注 入 線 注 記 1 このセットアップ 例 は, 直 流 駆 動 の 試 験 装 置 にも 適 用 する 図 5-19 複 数 シールドケーブル 配 線 がある 構 成 で,シールドケーブルに 適 用 する 試 験 及 び 電 位 差 を 与 える 試 験 の, 結 合 方 法 及 び 試 験 セットアップ 例 試 験 セットアップの 特 性 は, 次 による 補 助 装 置 は, 基 準 大 地 面 に 接 続 する 発 生 器 は, 試 験 装 置 の 近 くに 配 置 する 発 生 器 のコモン 出 力 ( 帰 路 線 )は, 試 験 装 置 のきょう( 筐 ) 体 に 接 続 する 発 生 器 のインパルス 出 力 は, 試 験 装 置 と 補 助 装 置 との 間 のインタフェースケーブルに 特 に 近 付 けた 絶 縁 された 注 入 線 を 介 して 補 助 装 置 に 印 加 する ILT I,かつ,ILN << I のとき, 一 括 注 入 電 流 は, 試 験 するケーブルのシールドを 流 れる ( 近 接 効 果 ) ケーブルの 長 さは 最 大 20 m で, 設 置 に 従 って 選 択 する 試 験 するケーブルは, 基 準 大 地 面, 又 はシールドルームの 壁 から 1 m 以 上 離 すことが 望 ましい 電 流 がほかの 帰 路 を 通 ることを 避 けるために, 試 験 しないケーブルは, 試 験 するケーブル, グラウンド 面 及 びシールドルームの 壁 から 0.4 m 以 上 離 すことが 望 ましい 注 記 図 中 の 網 掛 け 部 分 は, 絶 縁 支 持 台 を 示 す 6. 試 験 手 順 6.1 試 験 室 の 環 境 条 件 周 囲 環 境 のパラメータが 試 験 結 果 に 与 える 影 響 を 最 小 限 にするために, 試 験 は,6.1.1 及 び で 規 定 する 気 象 条 件 及 び 電 磁 環 境 条 件 で 行 う 気 象 条 件 試 験 室 の 気 象 条 件 は,すべて, 試 験 装 置 及 び 試 験 装 置 の 動 作 に 関 してそれぞれの 製 造 業 5-17

117 者 が 指 定 する 限 度 内 でなければならない 試 験 装 置 又 は 試 験 装 置 に 結 露 が 生 じるほど 相 対 湿 度 が 高 い 場 合 には, 試 験 を 行 ってはなら ない 電 磁 環 境 条 件 試 験 室 の 電 磁 環 境 条 件 は, 試 験 結 果 に 影 響 を 与 えないように, 試 験 装 置 の 正 常 動 作 を 保 証 するものでなければならない 6.2 試 験 の 実 施 試 験 に 先 立 って, 発 生 器 及 び CDN の 検 証 を 行 う この 性 能 検 査 では, 通 常,サージパ ルス 並 びにその 電 圧 及 び/ 又 は 電 流 が 発 生 していることだけを 確 認 すればよい 発 生 器 の 校 正 は, 定 期 的 に 行 う( 通 常,1 年 に 1 度 ) 試 験 は, 次 を 含 む 試 験 セットアップを 規 定 した 試 験 計 画 書 に 従 って 行 う - 試 験 レベル( 電 圧 ) - サージの 回 数 関 連 の 製 品 規 格 で 別 途 規 定 がない 場 合 のサージ 回 数 - 直 流 電 源 ポート 及 び 相 互 接 続 線 5 回 の 正 極 性 及 び 5 回 の 負 極 性 サージ - 交 流 電 源 ポート 0,90,180 及 び 270 の 位 相 角 でそれぞれ 5 回 の 正 極 性 及 び 5 の 負 極 性 サージ - 連 続 するサージパルスの 時 間 間 隔 :1 分 以 下 - 試 験 装 置 の 代 表 的 な 動 作 条 件 - サージを 印 加 する 場 所 交 流 又 は 直 流 電 源 ポートは, 入 力 ポートの 場 合 も, 出 力 ポートの 場 合 もある 試 験 装 置 の 出 力 ポートを 経 由 してサージが 侵 入 することがある 場 合 には, 出 力 ポートへ のサージ 印 加 を 推 奨 する( 例 えば, 大 きい 消 費 電 力 をもつ 負 荷 の 切 換 え) 二 次 側 回 路 (すなわち, 交 流 電 源 から 分 離 された)が 過 渡 過 電 圧 にさらされることがない 場 合 (すなわち, 確 実 に 大 地 面 に 接 続 され, 容 量 性 フィルタをもつピーク トゥ ピークの リプルが 直 流 成 分 の 10 % 以 下 の 直 流 二 次 側 回 路 ),60 V 以 下 の 直 流 入 出 力 ポートには, サージを 印 加 しない 複 数 の 同 じ 回 路 がある 場 合, 選 択 した 回 路 で 代 表 して 試 験 を 行 えば 十 分 な 場 合 がある 1 分 間 で 1 回 よりも 短 い 間 隔 で 行 った 試 験 で 不 具 合 が 発 生 し,1 分 間 で 1 回 で 行 った 試 験 で 不 具 合 が 発 生 しない 場 合 は,1 分 間 で 1 回 で 行 った 試 験 が 優 先 する 製 品 規 格 では, 製 品 にとって 適 切 な 場 合, 異 なる 位 相 を 選 択 してもよいし, 相 当 たりの サージ 数 を 増 減 してもよい 通 常, 多 くの 保 安 器 は,ピーク 電 力 又 はピークエネルギーの 取 扱 いでは 大 電 流 を 処 理 でき るが, 平 均 電 力 容 量 は 小 さい したがって, 二 つのサージの 時 間 間 隔 は, 試 験 装 置 の 内 蔵 保 護 デバイスに 依 存 する ラインとグラウンドとの 間 を 試 験 する 場 合,ほかに 規 定 がないときには,1 ラインずつ 順 番 に 試 験 する 試 験 手 順 では, 試 験 装 置 の 非 線 形 の 電 流 - 電 圧 特 性 も 考 慮 しなければならない したが って, 試 験 電 圧 は, 製 品 規 格 で 規 定 したレベルの 範 囲 内 で, 又 はそのレベルを 超 えない 試 験 計 画 で 指 定 するレベルまで, 段 階 的 に 増 加 しなければならない 選 択 した 試 験 レベルを 含 む,すべてのより 低 いレベルを 満 たさなければならない 二 次 保 護 の 試 験 については, 発 生 器 の 出 力 電 圧 を, 一 次 保 護 の 破 壊 電 圧 レベルの 最 低 値 ま で 下 げる 実 際 の 動 作 信 号 源 を 使 用 できない 場 合 は, 擬 似 信 号 源 を 用 いてもよい 受 入 試 験 については, 事 前 にサージストレスを 受 けたことのない 機 器 を 用 いるか, 又 は 試 験 ごとに 保 護 デバイスを 交 換 しなければならない 5-18

118 7. 試 験 結 果 の 評 価 試 験 結 果 は 第 一 部 の 性 能 判 定 基 準 によって 評 価 すること サージイミュニティ 試 験 の 入 力 DC 電 源 ポート 及 び 入 力 AC 電 源 ポートには 判 定 基 準 B を 信 号 ポート 及 び 通 信 ポートには 判 定 基 準 C を 適 用 し 装 置 に 個 別 判 定 基 準 が 存 在 する 場 合 は 個 別 判 定 基 準 に 従 うこと 8. 試 験 報 告 書 試 験 報 告 書 は, 試 験 を 再 現 するために 必 要 なすべての 情 報 を 含 む 特 に, 次 の 事 項 を 記 載 する - 箇 条 6 で 要 求 する 試 験 計 画 書 で 規 定 する 項 目 - 試 験 装 置 及 び 関 連 装 置 の 識 別 例 えば, 商 標, 製 品 形 式, 製 造 番 号 - 試 験 装 置 の 識 別 例 えば, 商 標, 製 品 形 式, 製 造 番 号 - 試 験 を 行 った 特 別 な 環 境 条 件 例 えば,シールドルーム - 試 験 を 行 うために 必 要 とする 具 体 的 な 条 件 - 製 造 業 者, 依 頼 者 又 は 購 入 者 の 指 定 する 性 能 レベル - 共 通 規 格, 製 品 規 格 又 は 製 品 群 の 規 格 で 規 定 する 性 能 基 準 - 妨 害 の 印 加 中 又 は 印 加 後 に 観 測 した 試 験 装 置 へのすべての 影 響, 及 びこれらの 影 響 が 持 続 した 期 間 - 合 否 判 定 の 根 拠 ( 共 通 規 格, 製 品 規 格 若 しくは 製 品 群 の 規 格 で 規 定 する, 又 は 製 造 業 者 と 購 入 者 との 間 で 合 意 した 性 能 基 準 に 基 づく ) - 適 合 性 を 達 成 するために 必 要 な 具 体 的 な 使 用 条 件 例 えば,ケーブルの 長 さ,ケー ブルの 形 式, 遮 へい, 接 地 又 は 試 験 装 置 の 動 作 条 件 - 試 験 構 成 (ハードウェア) - 試 験 構 成 (ソフトウェア) 装 置 は,この 規 格 で 規 定 する 試 験 を 適 用 した 結 果 として, 危 険 な 状 態, 又 は 安 全 を 欠 い た 状 態 になってはならない 9. 参 照 文 書 (1) CISPR 24:2010(ED. 2.0) Information technology equipment- Immunity characteristics-limits and methods of measurement (2) IEC :2005 Testing and measurement techniques - Surge immunity test (3) JEITA IT-3001A 情 報 処 理 装 置 及 びシステムのイミュニティ 試 験 方 法 と 限 度 値 (4) ITU-T Rec.K.11:2009 PRINCIPLES OF PROTECTION AGAINST OVERVOLTAGES AND OVERCURRENTS (5) ITU-T Rec.K.20:2011 RESISTIBILITY OF TELECOMMUNICATION SWITCHING EQUIPMENT TO OVERVOLTAGES AND OVERCURRENTS (6) ITU-T Rec.K.21: 2011 RESISTIBILITY OF SUBSCRAIBERS TERMINALS TO OVERVOLTAGES AND OVERCURRENTS 5-19

119 10. 解 説 10.1 通 信 端 末 装 置 の 接 地 構 成 日 本 における 商 用 電 源 を 使 用 した 通 信 端 末 装 置 は 通 信 系 と 電 源 系 の 接 地 が 分 離 してい るため 雷 サージが 接 地 点 を 通 って 大 地 に 流 れると 大 きな 電 位 差 が 接 地 間 に 生 じ これが 故 障 の 原 因 となる 従 って 日 本 における 雷 サージに 関 する 試 験 は 実 環 境 の 接 地 線 のインピ ーダンスや 接 地 抵 抗 を 把 握 した 試 験 の 実 施 が 求 められる 日 本 では 欧 米 のように 通 信 線 と 電 源 線 の 避 雷 装 置 の 接 地 線 が 共 通 でないため 1) 通 信 線 の 保 安 器 接 地 が 切 れている 2) 保 安 用 第 3 種 接 地 をしない 3) 大 地 抵 抗 が 大 きいといった 場 合 通 信 線 と 電 源 線 間 に 高 い 電 圧 が 発 生 する 従 って 通 信 線 へサージを 印 加 する 試 験 では 接 地 無 しの 場 合 も 実 施 するとよい 通 信 端 末 装 置 商 用 電 源 線 柱 上 トランス 通 信 線 誘 導 雷 誘 導 雷 V1 V2 V3 1) 2) 通 信 ケーフ ル 外 被 接 地 通 信 線 保 安 器 接 地 保 安 用 第 3 種 接 地 保 安 用 第 2 種 接 地 図 10-1 日 本 の 通 信 システムの 接 地 構 成 10.2 CISPR 24:2010 と ITU-T Rec. K.シリーズ 及 び IEC との 相 違 点 (1) CISPR 24 によるとサージ 波 形 は 屋 外 ケーブルに 直 接 接 続 するポートにのみ 適 用 され ているため 信 号 ライン 通 信 ラインとも 10/700μs である これに 対 し ITU-T Rec.K.22 では ISDN T/S BUS に 対 しては 1.2/50μs(8/20μs)の 波 形 が 規 定 されている また IEC によるとクラス5( 非 人 口 密 集 地 域 の 通 信 ケーブル 及 び 架 空 電 力 線 に 接 続 された 電 子 機 器 )に 該 当 する 装 置 は 長 距 離 信 号 回 路 /ラインに 対 しては 10/700μs の 波 形 短 距 離 信 号 回 路 /ラインに 対 しては 1.2/50μs(8/20μs)の 波 形 を 選 択 するようになっている (2) CISPR 24 によると 非 シールド 非 対 称 動 作 の 相 互 接 続 ラインへのサージ 印 加 の 波 形 も 10/700μs となるが IEC によると 1.2/50μs(8/20μs)のコンビネーション 波 形 が 規 定 されている (3) (1) (2) 項 から CISPR 24 に 加 え ITU-T Rec. K.シリース 及 び IEC に 規 定 された 試 験 も 考 慮 すること 5-20

120 通 信 装 置 におけるイミュニティ 試 験 ガイドライン 第 2.01 版 第 6 部 高 周 波 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 目 次 1. 適 用 範 囲 1 2. 目 的 1 3. 用 語 の 定 義 1 4. 試 験 仕 様 2 5. 試 験 装 置 試 験 信 号 発 生 器 結 合 及 び 減 結 合 装 置 回 線 雑 音 受 話 雑 音 測 定 装 置 試 験 配 置 機 器 構 成 ( 供 試 装 置 ) 注 入 方 法 試 験 ポート 機 器 配 置 接 続 ケーブル CDN 注 入 のための 手 順 コモンモードインピーダンス 要 求 事 項 に 適 合 する 場 合 のクランプ 注 入 の 手 順 コモンモードインピーダンス 要 求 事 項 に 適 合 しない 場 合 のクランプ 注 入 の 手 順 直 接 注 入 のための 手 順 試 験 手 順 試 験 室 の 環 境 条 件 試 験 条 件 供 試 装 置 の 動 作 条 件 基 準 大 地 面 試 験 の 実 施 試 験 結 果 の 評 価 参 照 文 書 解 説 周 波 数 のステップ 幅 対 象 ケーブル インピーダンス 基 準 面 特 殊 なケーブル 日 本 の 電 源 系 に 適 用 する 場 合 (JIS C :2006 から 引 用 ) 23 6-ⅰ

121 [ 図 のリスト] 図 4-1 結 合 装 置 の 供 試 装 置 ポートにおける 出 力 波 形 ( 開 回 路 ) 2 図 5-1 試 験 信 号 発 生 器 の 構 成 例 3 図 5-2 CDN を 使 った 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 の 配 置 図 ( 例 ) 4 図 5-3 無 シールドケーブルへの 結 合 の 原 理 4 図 5-4 減 結 合 の 原 理 5 図 5-5 結 合 及 び 減 結 合 装 置 並 びに 150Ω-50Ω アダプタの 基 本 特 性 を 検 証 するため の 設 定 及 び 構 成 部 品 の 詳 細 8 図 5-6 クランプ 注 入 法 による 結 合 / 減 結 合 の 原 理 図 9 図 5-7 電 流 注 入 プローブの 性 能 評 価 回 路 の 例 9 図 6-1 注 入 方 法 の 選 択 11 図 6-2 CDN を 使 用 した 機 器 配 置 例 ( 供 試 装 置 が 単 一 ユニットの 場 合 ) 13 図 6-3 CDN を 使 用 した 機 器 配 置 例 ( 供 試 装 置 が 複 数 の 装 置 で 構 成 される 場 合 ) 14 図 6-4 CDN を 使 用 した 機 器 配 置 例 ( 電 話 機 の 場 合 ) 15 図 6-5 注 入 クランプを 使 用 したときの 配 置 例 (コモンモードインピーダンスが 150Ω を 満 足 する 場 合 : 第 5.2 項 (1)(b) 参 照 ) 17 図 6-6 注 入 クランプを 使 用 したときの 配 置 例 (コモンモードインピーダンスが 150Ω を 満 足 しない 場 合 : 第 5.2 項 (1)(b) 参 照 ) 18 図 6-7 直 接 注 入 の 原 理 図 19 図 7-1 出 力 レベル 設 定 のための 結 合 / 減 結 合 回 路 のセットアップ 21 [ 表 のリスト] 表 5-1 試 験 信 号 発 生 器 の 特 性 3 表 5-2 CDN の 種 類 5 表 5-3 結 合 / 減 結 合 回 路 のインピーダンス 規 格 6 表 5-4 減 結 合 回 路 の 主 なパラメータ 10 表 10-1 PE の 接 続 方 法 23 6-ⅱ

122 第 6 部 高 周 波 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 1. 適 用 範 囲 第 6 部 は 第 1 部 共 通 事 項 の 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )で 定 義 する 情 報 技 術 装 置 が 各 ポー トに 接 続 されたケーブルを 介 して 高 周 波 電 磁 界 を 受 けた 場 合 の 伝 導 性 イミュニティを 評 価 するための 試 験 に 適 用 する 妨 害 無 線 周 波 電 磁 界 に 結 合 している 伝 導 ケーブル( 電 源 信 号 線 又 は 接 地 線 など)を 持 たない 機 器 は 対 象 としない 2. 目 的 第 6 部 は 150kHz から 80MHz の 高 周 波 連 続 伝 導 妨 害 波 に 対 する 装 置 のイミュニティ を 決 定 することを 目 的 とする 基 本 規 格 は IEC 製 品 群 規 格 は CISPR 24 とする 試 験 対 象 は 製 品 群 規 格 に 従 い 入 力 DC 電 源 ポート 入 力 AC 電 源 ポート 及 び 製 造 業 者 が 仕 様 上 認 める 3m を 超 えるケーブルの 接 続 される 信 号 ポート 通 信 ポートとする 3. 用 語 の 定 義 第 1 部 共 通 事 項 第 3 項 ( 用 語 の 定 義 )によるほか 以 下 によること (1) コモンモードインピーダンス 特 定 のポートにおけるコモンモード 電 圧 及 びコモンモード 電 流 の 比 各 ポートに 接 続 されるケーブルと 大 地 間 のインピーダンスであり 150Ω を 標 準 とする 備 考 :コモンモードインピーダンスは そのポートの 端 子 又 はシールドと 基 準 面 ( 点 ) との 間 に 単 一 のコモンモード 電 圧 を 印 加 することによって 決 定 することができる したがって 結 果 として 生 じるコモンモード 電 流 は これらの 端 子 又 はシールド を 流 れるすべての 電 流 のベクトル 和 として 測 定 される (2) 結 合 / 減 結 合 回 路 (CDN=Coupling and Decoupling Network) 試 験 周 波 数 範 囲 で 一 定 範 囲 内 のコモンモードインピーダンスを 保 ちながら 試 験 信 号 発 生 器 から 供 試 装 置 に 試 験 信 号 を 加 え かつ 補 助 装 置 に 試 験 信 号 が 加 わらないようにする 回 路 で また 供 試 装 置 の 通 常 の 動 作 性 能 に 影 響 を 与 えないように 構 成 したフィルタ 回 路 (3) 試 験 信 号 発 生 器 (Test generator) 必 要 な 試 験 用 信 号 を 発 生 することのできる 信 号 発 生 器 (RF 信 号 発 生 器 変 調 器 減 衰 器 広 帯 域 電 力 増 幅 器 及 びフィルタ)( 図 5-1 参 照 ) (4) 起 電 力 (e.m.f) 能 動 素 子 を 表 現 する 場 合 の 理 想 的 な 電 圧 源 の 端 子 電 圧 (5) クランプ 注 入 クランプ 注 入 は ケーブル 上 へのクランプオン 電 流 注 入 機 器 によって 得 られる - 電 流 クランプ: 変 圧 器 注 入 を 行 うケーブルからなる 2 次 巻 線 純 粋 に 誘 導 的 な 結 合 を 持 つ 電 流 注 入 変 成 器 -EM( 電 磁 )クランプ: 容 量 性 及 び 誘 導 性 結 合 を 組 み 合 わせた 注 入 機 器 (6) 回 線 雑 音 電 話 サービスをサポートする 通 信 端 末 装 置 において 回 線 に 送 出 される 可 聴 雑 音 6-1

123 (7) 受 話 雑 音 電 話 サービスをサポートする 通 信 端 末 装 置 において 受 話 器 に 現 れる 可 聴 雑 音 (8) 擬 似 給 電 セット 電 気 通 信 事 業 法 省 令 第 31 号 端 末 設 備 等 規 則 第 5 条 により 定 められた 回 路 に 準 じ 600Ω 終 端 にて 回 線 雑 音 測 定 回 路 に 接 続 される 4. 試 験 仕 様 (1) 印 加 電 圧 (レベル) :3V(レベル 2) 無 変 調 の 状 態 での 開 放 端 電 圧 の 実 効 値 (e.m.f) (2) 周 波 数 範 囲 :150kHz ~ 80MHz (3) 変 調 条 件 :1kHz- 正 弦 波 -80% 振 幅 変 調 ( 図 4-1b) 4.24V Up-p=15.3V Urms=3.45V 4.24V+80% 4.24V-80% V -7.64V 図 4-1a 無 変 調 RF 信 号 Up-p=8.49V Urms=3.0V 図 4-1b 80%AM( 振 幅 変 調 )RF 信 号 Up-p=15.3V Urms=3.45V 図 4-1 結 合 装 置 の 供 試 装 置 ポートにおける 出 力 波 形 ( 開 回 路 ) 6-2

124 5. 試 験 装 置 5.1 試 験 信 号 発 生 器 試 験 信 号 発 生 器 は 規 定 の 信 号 レベルの 妨 害 信 号 を 各 種 の 連 結 装 置 の 入 力 ポートに 供 給 す るためのすべての 機 器 及 び 構 成 部 品 を 含 む 一 般 的 な 構 成 を 図 5-1 に 示 す これらは 独 立 したものでも いくつかの 試 験 装 置 に 組 み 込 まれたものでもよい 固 定 減 衰 器 T2 は 結 合 装 置 の 不 整 合 によるパワーアンプへの 反 射 (VSWR)を 低 減 す るために 用 いる 試 験 信 号 発 生 器 の 所 要 特 性 を 表 5-1 に 示 す G1 RF 信 号 発 生 器 80% AM 可 変 減 衰 器 T1 スイッチ S1 PA 広 帯 域 パワー アンプ LPF/HPF 固 定 減 衰 器 T2 6dB 出 力 端 子 (50Ω) 注 ) 固 定 減 衰 器 T2 は CDN の 中 に 組 み 込 んでもよく また 広 帯 域 パワーアンプの 出 力 インピーダンスがすべての 負 荷 条 件 において 仕 様 範 囲 内 であれば 取 り 付 けなくてもよい 図 5-1 試 験 信 号 発 生 器 の 構 成 例 表 5-1 試 験 信 号 発 生 器 の 特 性 出 力 インピーダンス 50Ω, VSWR<1.5 高 調 波 及 びひずみ すべてのスプリアススペクトル 線 は 結 合 装 置 の 供 試 装 置 ポート 側 で 測 定 して 搬 送 波 レベルより 15dB 以 上 低 いこと 振 幅 変 調 1kHz±0.1kHz の 正 弦 波 による m=80±5%の 外 部 又 は 内 部 変 調 図 4-1 参 照 出 力 レベル 減 衰 器 T2(6dB) 振 幅 変 調 度 (80%) 及 び 注 入 機 器 の 最 小 結 合 係 数 を 考 慮 して 試 験 レベルに 対 して 充 分 な 出 力 レベルであること ( 参 考 ) 試 験 レベル 3V の 場 合 次 の 出 力 が 必 要 となる CDN ( 最 小 結 合 係 数 0dB) 0.6W 電 流 クランプ( 最 小 結 合 係 数 -14dB) 15.1W EM クランプ( 最 小 結 合 係 数 -6dB) 2.4W 5.2 結 合 及 び 減 結 合 装 置 結 合 及 び 減 結 合 装 置 は 図 5-2 に 示 す 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 の 配 置 図 ( 例 )におい て 供 試 装 置 と 補 助 装 置 とを 結 ぶ 局 線 ライン 内 線 ライン 及 び 供 試 装 置 の 電 源 線 アース 線 に 挿 入 することで 妨 害 信 号 を( 供 試 装 置 ポートにおいて 全 周 波 数 にわたり 規 定 のコモ ンモードインピーダンスで) 適 切 に 結 合 するため かつ 印 加 された 妨 害 信 号 が 試 験 対 象 ではない 他 の 装 置 機 器 及 びシステムに 影 響 することを 防 止 するためのコモンモードフィ ルタ 回 路 であり その 要 求 条 件 種 類 規 格 は 以 下 の 通 りである 結 合 及 び 減 結 合 装 置 は 結 合 / 減 結 合 回 路 (CDN) 又 は EM クランプとして 一 つの 箱 に 組 み 込 むか あるいはいくつかの 部 品 で 構 成 してもよい 試 験 の 再 現 性 や 補 助 装 置 の 防 護 の 理 由 により CDN が 優 先 される 主 要 な 結 合 / 減 結 合 装 置 のパラメータ( 供 試 装 置 ポートでみたコモンモードインピーダンス)を 表 5-3 に 示 す 適 切 な CDN がない 又 は 入 手 できない 場 合 には 別 の 注 入 方 法 を 使 用 してもよい 注 入 方 法 の 選 択 は 第 6.2 項 による 6-3

125 R0 CDN-M2 AC 主 電 源 線 h1=0.1m 30mm h2 50mm 0.1m L 0.3 m R0=50 Ω( 注 3) C=220pF,R=510Ω SG AE h2 T2 U0 CDN-T2 加 入 者 線 L h2 EUT-M h1 内 線 L h2 ( 注 T R0 CDN-T4 L h2 EUT-S h1 受 話 器 コード 擬 似 手 C R 基 準 大 地 面 絶 縁 テーブル コンポーネント EUT-M :1 次 供 試 装 置 EUT-S :2 次 供 試 装 置 AE : 補 助 装 置 SG : 信 号 発 生 器 CDN : 結 合 / 減 結 合 回 路 T :50Ω 終 端 器 T2 : 電 力 減 衰 器 (6dB) 注 1) EUT-M も 受 話 器 を 持 つ 装 置 の 場 合 EUT-S と 同 様 に 配 置 して 試 験 する 2) 受 話 器 上 の 接 触 領 域 は CISPR 項 に 基 づいている ( 導 体 幅 : 60mm) 3) R0 は 信 号 発 生 器 の 出 力 インピーダンス 及 び CDN の 終 端 インピーダンスであ る 図 5-2 CDN を 使 った 連 続 伝 導 イミュニティ 試 験 の 配 置 図 ( 例 ) (1) 結 合 / 減 結 合 回 路 (CDN) これらの 回 路 は 一 つの 箱 の 中 に 結 合 回 路 及 び 減 結 合 回 路 を 構 成 する 結 合 及 び 減 結 合 回 路 の 一 般 的 な 概 念 を 図 5-3 及 び 図 5-4 に 示 す CDN は 過 度 に 機 能 信 号 に 影 響 を 及 ぼし てはならない n EUT ポート C > 20 nf/n R= n 100Ω 50Ω 試 験 信 号 発 生 器 U0 図 5-3 無 シールドケーブルへの 結 合 の 原 理 6-4

126 AE 低 周 波 リアクトル 高 周 波 リアクトル EU Cdec 30mm 例 : 一 般 的 に Cdec=47nF( 無 シールドケーブルについてのみ)L150kHz 280µH 低 周 波 リアクトル フェライトトロイドに17 回 巻 材 料 :NiZn μr=1200 高 周 波 リアクトル 2-4フェライトトロイド(チューブ 状 ) 材 料 :NiZn μr=700 図 5-4 減 結 合 の 原 理 (a) CDN の 種 類 表 5-2 に CDN の 種 類 と 用 途 例 を 示 す 表 5-2 CDN の 種 類 適 用 ケーブル 用 途 例 CDNのタイプ 電 源 線 (AC 及 びDC) AC 電 源 産 業 設 備 の24V DC CDN-Mx アース 線 アース 線 シールド 線 同 軸 ケーブル USBケーブル CDN-Sx オーディオ 用 ケーブル 無 シールド 平 衡 対 線 ISDN 線 電 話 線 CDN-Tx LANケーブル 無 シールド 不 平 衡 線 他 のグループに 属 さないケーブル CDN-AFx 又 はCDN-Mx 注 )CDN により 意 図 された 信 号 に 減 衰 などが 起 こるときは 代 替 法 を 用 いること 1 電 源 線 用 の CDN CDN は すべての 電 源 接 続 において 推 奨 される しかし 高 電 力 ( 電 流 16A) 及 び / 又 は 複 雑 な 電 源 システム( 多 相 又 は 各 種 の 並 列 電 源 電 圧 )については その 他 の 注 入 方 法 を 選 択 してもよい 妨 害 信 号 は CDN-M1( 単 線 ) CDN-M2(2 線 ) CDN-M3(3 線 ) 又 は 同 等 の 回 路 を 使 用 して 電 源 線 路 に 結 合 する 実 際 の 設 置 において 電 源 線 が 別 々に 配 線 されている 場 合 個 別 に CDN-M1 を 使 用 し すべての 入 力 ポートを 別 々に 扱 う 供 試 装 置 に RF 用 又 は 大 漏 洩 電 流 用 などの 機 能 別 に 接 地 端 子 が 備 わっている 場 合 次 のように 基 準 大 地 面 に 接 続 すること - 供 試 装 置 の 特 性 や 仕 様 が 許 容 する 場 合 CDN-M1 を 通 して 接 続 する このとき 電 源 線 は CDN-M2 又 は CDN-M3 を 通 して 電 源 供 給 すること - 供 試 装 置 の 特 性 や 仕 様 が RF 又 は 他 の 理 由 により 接 地 端 子 と 基 準 大 地 面 を CDN-M1 を 通 して 接 続 することを 許 容 しない 場 合 は 接 地 端 子 を 基 準 大 地 面 に 直 接 接 続 すること この 場 合 保 護 接 地 線 での RF 短 絡 を 防 止 するため CDN-M3 の 代 わりに CDN-M2 又 は CDN-M1 を 使 用 すること すでに 機 器 が CDN-M1 又 は CDN-M2 を 経 由 して 給 電 さ れている 場 合 は これらは 動 作 状 態 にしておくこと 6-5

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