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1 骨 盤 傾 斜 の 変 化 が 動 作 の 遅 速 に 及 ぼす 影 響 The effect of the postural differences for the movement speed 1), 2) 柳 下 幸 太 郎 広 瀬 統 一 1) 早 稲 田 大 学 大 学 院 スポーツ 科 学 研 究 科 2) 早 稲 田 大 学 大 学 院 スポーツ 科 学 学 術 院 キーワード: 構 え, 骨 盤,サッカー, 地 面 反 力, 動 作 開 始 時 間 Key words: posture, pelvis, soccer, ground reaction force, motion time 要 約 本 研 究 では 骨 盤 傾 斜 がニュートラルの 状 態 (n.p)と 意 図 的 な 前 傾 位 (a.t) 後 傾 位 (p.t)の 姿 勢 の 差 を 検 証 し 構 え 姿 勢 時 における 骨 盤 傾 斜 の 違 いが 反 応 動 作 の 遅 速 にどのような 影 響 を 及 ぼすか 検 討 するこ とを 目 的 とした 男 子 大 学 サッカー 選 手 6 名 は 構 えの 姿 勢 をとり 任 意 のタイミングでダッシュを 行 った 構 えの 姿 勢 は n.p と a.t p.t の 3 試 技 を 実 施 した 結 果 は 動 作 反 応 時 間 において n.p と a.t が p.t よ りも 速 くなった(p<0.05) また n.p と a.t のタイムに 差 はみられなかった 地 面 反 力 は 水 平 成 分 である X 成 分 において a.t および n.p が p.t よりも 有 意 に 大 きい 値 を 示 した(p<0.05) 構 えの 自 然 姿 勢 と 骨 盤 を 前 傾 させた 状 態 の 姿 勢 を 比 較 し 動 作 開 始 時 間 地 面 反 力 の 値 に 差 は 見 られなかったのに 対 し 後 傾 位 に 関 しては 他 の 2 つの 姿 勢 と 比 べて 低 い 値 を 示 した つまり 意 図 的 にとった 姿 勢 においても 前 傾 位 ではパフォーマンスが 低 下 せず 反 対 に 後 傾 位 の 場 合 ではパフォーマンスが 低 下 する 傾 向 がみられた Abstract The purpose of this study was to investigate movement speed caused by the three pelvic tilt angle differences (neutral position (n.p), anterior pelvic tilt (a.t), and posterior pelvic tilt (p.t)) at the starting position. Six highly trained collage soccer players choosed. Each player stood on the force plate and sprinted to the goal (2.5m) on anytime they started. The starting posture was changed into the three pelvic positions (neutral, anterior tilt, and posterior tilt). At the result, in the motion time, n.p and a.t were faster than p.t (p<0.05), however no significant difference between n.p and a.t was shown. On the X component which is horizontal component in the ground reaction force (GRF), a.t and n.p were significantly larger than p.t. The results in this study showed that the result of this study indicated that the pelvic angle differences between neutral and anterior angle showed no significant difference in movement speed because of movement reaction time and GRF. However the result in posterior pelvic tilt showed lower value than the other two pelvic angles. Therefore, it was considered that making anterior tilt did not impair the performance, while making posterior tilt impaired. 198

2 スポーツ 科 学 研 究, 10, , 2013 年, 受 付 日 :2012 年 11 月 19 日, 受 理 日 :2013 年 9 月 25 日 連 絡 先 : 柳 下 幸 太 郎 早 稲 田 大 学 スポーツ 科 学 研 究 科 埼 玉 県 所 沢 市 三 ヶ 島 y: Ⅰ. 緒 言 サッカーのような 対 人 競 技 では 相 手 よりも 速 く 動 く または 相 手 の 動 きに 対 して 素 早 く 反 応 する 能 力 が 重 要 である このように 素 早 く 動 く 能 力 は アジリティと 呼 ばれている アジリティとは 刺 激 に 反 応 し 素 早 く 効 率 的 に 動 作 を 開 始 し 適 切 な 方 向 に 移 動 する 能 力 である 18) サッカー 競 技 中 の 動 作 を 分 析 した 研 究 では Bloomfield(2007)は サッカーの 1 試 合 の 中 で 止 まった 状 態 から 動 作 を 切 り 替 えて 方 向 転 換 もしくはスピードを 挙 げた 回 数 は 合 計 1 人 当 たり 54 回 にも 上 ると 報 告 しており 8) 止 まった 姿 勢 から 素 早 く 動 き 出 す 場 面 がサッ カーの 試 合 中 に 多 く 起 きていることがわかる 実 際 に 1 対 1 のディフェンスの 場 面 では 相 手 がど の 方 向 に 動 き 出 しても 対 応 できなければいけない この 局 面 で 相 手 より 速 く 動 くことができれば 試 合 の 勝 敗 を 決 定 づける 一 つの 要 因 になるといえる そのためには Young ら(2002)が 指 摘 するように 動 き 出 す 際 に 適 切 な 準 備 姿 勢 をとっている 必 要 がある 19) 上 述 した 適 切 な 準 備 姿 勢 すなわち 素 早 い 動 作 を 行 うための 動 きやすい 構 えの 姿 勢 をスポーツ 現 場 では 一 般 的 にパワーポジションと 呼 んでいる Howorth (1946)は 脚 を 肩 幅 より 開 き 頚 部 体 幹 を 前 傾 させ 股 関 節 膝 関 節 足 関 節 を 軽 度 屈 曲 した 姿 勢 を Basic dynamic posture と 定 義 し ど の 方 向 にも 力 強 く 運 動 することができるとしている 7) 同 様 の 姿 勢 を National Academy of Sports Medicine(NASM)ではアスレティックポジションと 呼 んでおり 14) 機 能 的 に 安 定 したポジションで 素 早 く 前 後 左 右 に 移 動 できる 姿 勢 と 定 義 している 素 早 い 動 きのためにはこのような 姿 勢 を 瞬 時 に 整 えることが 重 要 であると 考 えられている 4) このよう な 素 早 い 動 きを 可 能 にする 構 え 姿 勢 に 影 響 する 要 因 として 古 屋 (2008) 4) や 湯 野 (2006) 20) は 各 下 肢 の 関 節 角 度 の 変 化 に 着 目 しているが その 他 の 要 素 の 一 つに 骨 盤 の 傾 斜 角 度 がある 骨 盤 は 立 位 時 の 上 前 腸 骨 棘 (Anterior superior iliac spines: 以 下 ASIS)と 上 後 腸 骨 棘 (Posterior superior iliac spines: 以 下 PSIS)を 結 ん だ 線 分 と 水 平 線 とのなす 角 を 骨 盤 傾 斜 角 度 と 定 義 され 13)17) その 角 度 は 通 常 8~11 度 とされてい る 2)3)6) (Fig1) パワーポジション 時 の 骨 盤 傾 斜 は 立 位 時 と 同 様 に 前 傾 位 を 保 っていると 考 える 実 際 に 骨 盤 の 角 度 変 化 と 動 作 のパフォーマンスの 関 係 を 検 討 した 研 究 において 骨 盤 の 前 傾 がジ ャンプ 能 力 の 向 上 につながると 報 告 している 10) さらに Sleivert(2004)がジャンプスクワット 時 のパワ ーと 5m スプリントのタイムには 相 関 があり ジャン プ 能 力 とスプリントの 加 速 には 関 係 がある 5) として いることから 骨 盤 の 前 傾 は 股 関 節 伸 展 筋 力 の 向 上 をもたらし 蹴 り 出 しの 強 さに 影 響 を 与 えてい ることが 予 想 される 同 様 の 報 告 は Novacheck(1998) 16) によってされているが このよ うな 骨 盤 前 傾 位 が 蹴 りだしの 強 さや 早 い 加 速 を 生 み 出 す 要 因 として 骨 盤 の 前 傾 が 股 関 節 伸 展 筋 群 の 受 動 的 な 筋 張 力 を 高 めることが 挙 げられ ている 1)15) これらの 研 究 から 骨 盤 の 前 傾 が 股 関 節 伸 展 動 作 のパフォーマンスにポジティブに 作 用 することが 推 察 される 言 い 換 えると 骨 盤 の 傾 斜 を 前 傾 位 中 間 位 (ニュートラルポジション) 後 傾 位 の3つの 姿 勢 をとらせた 際 には 後 傾 位 に 近 づ くほど 反 応 動 作 は 遅 くなり さらに 蹴 り 出 す 力 も 小 さくなるのではないかという 仮 説 を 立 てることがで きる そこで 本 研 究 では 骨 盤 がニュートラルの 状 態 199

3 と 意 図 的 な 前 傾 位 そして 後 傾 位 の 3 つの 姿 勢 における 動 作 の 遅 速 を 検 証 し 構 え 姿 勢 時 にお ける 骨 盤 傾 斜 の 違 いが 反 応 動 作 時 の 適 切 な 姿 勢 づくりに 関 する 基 礎 情 報 を 得 ることを 目 的 とし た Fig 1 angle of pelvic (sagittal) Ⅱ. 方 法 A. 被 験 者 被 験 者 は 現 在 股 関 節 周 囲 の 筋 及 び 骨 に 整 形 外 科 的 疾 患 を 有 していない 健 常 な 男 子 大 学 サ ッカー 選 手 6 名 とした 被 験 者 の 競 技 レベルは 大 学 関 東 1 部 リーグに 所 属 する 熟 練 したレベルであ る 被 験 者 特 性 を Table1 に 示 す 今 回 の 実 験 で 解 析 を 行 う 蹴 りだし 脚 を 左 脚 に 統 一 するため 被 験 者 は 右 利 きの 者 を 選 出 した 対 象 者 にはあらかじめ 実 験 内 容 及 び 実 験 によ り 起 こりうる 危 険 性 について 十 分 に 説 明 したうえで 参 加 の 同 意 を 得 た また 本 研 究 はヘルシンキ 宣 言 の 趣 旨 に 則 り 早 稲 田 大 学 人 を 対 象 とする 研 究 に 関 する 倫 理 審 査 委 員 会 の 承 認 を 得 て 実 施 した Table1 Characteristics of study subject B. 測 定 内 容 被 験 者 はフォースプレート(Kistler 社 製 ) 上 に 左 脚 を 乗 せた 状 態 で 構 えの 姿 勢 をとった その 後 任 意 のタイミングでスタートをし 前 方 2.5m 先 のゴ ールまで 全 力 で 走 るよう 指 示 した (Fig2) スター トをする 際 には 右 脚 から 踏 み 出 し 左 脚 で 最 後 に 強 く 踏 み 込 むように 指 示 した この 際 構 えの 姿 勢 はパワーポジションでの 自 然 肢 位 (neutral position 以 下 n.p)と 骨 盤 を 意 図 的 に 最 大 前 傾 さ せた 肢 位 (anterior tilt 以 下 a.t) 最 大 後 傾 させ た 肢 位 (posterior tilt 以 下 p.t)の3つの 姿 勢 を 順 番 にとらせて 各 試 技 2 回 ずつ 実 施 した また 事 前 に 予 備 実 験 を 実 施 し 構 え 姿 勢 時 の 膝 関 節 角 度 を 分 析 した これは 骨 盤 の 傾 斜 角 度 による 違 いを 正 確 に 分 析 する 上 で 下 肢 関 節 角 度 の 影 響 を 最 小 限 に 抑 えるために 実 施 した 52 名 の 被 200

4 験 者 の 膝 関 節 角 度 を 分 析 したところ 平 均 して 膝 屈 曲 45 ±6.5 という 結 果 になった この 結 果 を 基 に 今 回 の 実 験 においては 膝 関 節 角 度 をあ らかじめ 膝 屈 曲 45 程 度 に 規 定 して 実 施 した High Speed Camera Fig 2 Person stands on the force plate and goes to goal for 2.5m. It takes a movie from start position to goal by three High Speed Camera. C. 動 作 分 析 構 えの 姿 勢 からのスタート 動 作 を 3 台 のハイス ピードカメラ(EX-F1,CASIO 社 製 )を 用 いて 撮 影 を した カメラの 位 置 は Fig2のとおりである カメラの フ レ ー ム ス ピ ー ド は 300frame/sec(1frame=0.0033sec)で 撮 影 した 得 られた 画 像 から 動 作 解 析 ソ フト(Frame-Dias, DKH 社 製 )を 用 いて 2 次 元 動 作 解 析 を 行 った 外 果 左 膝 関 節 外 側 裂 隙 大 転 子 第 7 頸 椎 (C7) 上 前 腸 骨 棘 (ASIS) 上 後 腸 骨 棘 (PSIS)に 貼 付 したマーカーをもとにデジタイズを 行 い 骨 盤 傾 斜 角 度 股 関 節 角 度 を 算 出 した 骨 盤 傾 斜 角 度 は ASIS と PSIS を 結 んだ 線 と ASIS の 水 平 軸 と がなす 角 度 とし 前 傾 方 向 を 正 の 方 向 として 定 義 した(Fig4) また C7 と 大 転 子 を 結 んだ 線 と 大 転 子 と 膝 関 節 外 側 裂 隙 を 結 んだ 線 がなす 角 を 股 関 節 角 度 とし 伸 展 方 向 を 正 の 方 向 として 定 義 した (Fig5) Fig 4 angle of pelvic Fig 5 angle of hip 地 面 反 力 フォースプレート( Kistler 社 製 )を 用 い 踏 み 込 み 脚 の 地 面 反 力 を 計 測 した フォースプレートの データを 取 り 込 む 際 の A/D 変 換 器 のサンプリング 201

5 周 波 数 は1kHz とした 動 作 の 進 行 方 向 に 対 して 前 方 向 の 水 平 成 分 を X 軸 の 正 とし 鉛 直 方 向 の 上 方 向 を Z 軸 の 正 とした 地 面 反 力 は 動 作 時 の Peak Power の 大 きさを 分 析 対 象 とした 動 作 開 始 時 間 体 幹 移 動 開 始 地 点 を 静 止 時 の 地 面 反 力 の 平 均 値 を 超 えたタイミングとし, 体 幹 移 動 開 始 時 か ら 右 脚 離 地 時 までの 時 間 を 動 作 開 始 時 間 として 計 測 した 離 地 のタイミングは 得 られた 映 像 から 判 断 した 平 均 値 を 超 える 定 義 として 今 回 は 地 面 反 力 の 水 平 成 分 が 基 線 の 2SD を 超 えたタイミン グとした(Fig6) この 理 由 は 身 体 の 動 き 始 めの 指 標 として 推 進 力 の 指 標 ともなる 地 面 反 力 水 平 成 分 が 大 きくなり 始 めた 時 点 が 移 動 の 開 始 地 点 とし て 適 切 であると 考 えたためである 時 間 の 算 出 には Frame-Dias 上 の 映 像 を 用 い 1Frame= 秒 とし フレーム 数 から 時 間 に 換 算 した フォースプレートとハイスピードカメラは LED 型 シンクロナイザ(DKH 社 製 )を 用 い 同 期 し た Fig 6 motion time D. 統 計 処 理 測 定 結 果 は 平 均 値 ± 標 準 偏 差 (SD)で 表 示 し 統 計 的 検 定 量 の 算 出 には IBM SPSS statistics(ver 20.0 for Windows)を 用 いた 各 測 定 値 の 3 つの 条 件 間 の 比 較 には 繰 り 返 しのある 一 元 配 置 分 散 分 析 を 用 い 有 意 差 を 認 めた 場 合 は Bonferroni test を 用 いて 多 重 比 較 を 行 った また 全 被 験 者 の 地 面 反 力 の 水 平 成 分 の 値 と 動 作 開 始 時 間 の 値 の 相 関 関 係 を Pearson の 相 関 係 数 を 用 いて 求 めた 統 計 学 的 有 意 水 準 は 危 険 率 5%とした Ⅲ. 結 果 Ⅲ-ⅰ 骨 盤 股 関 節 角 度 各 試 技 ごとの 骨 盤 傾 斜 角 度 を Fig7 に 示 した n.p は 平 均 61.9±4.8 度 a.t は 66.4±5.2 度 p.t は 52.8±5.3 度 であった 3 試 技 の 比 較 をした ところ p.t が 他 の2 群 と 比 べて 有 意 に 角 度 が 小 さ いことが 分 かった(p<0.05) 一 方 n.p と a.t の 数 値 を 比 較 すると 前 傾 位 の 方 が 数 値 は 大 きいもの の 有 意 な 差 は 見 られなかった 各 試 技 ごとの 股 関 節 角 度 を Fig8 に 示 した n.p は 平 均 132.6±8.9 度 a.t は ±8.0 度 p.t は137.91±10.66 度 という 結 果 だった 股 関 節 角 202

6 度 について 比 較 したところ 試 技 間 に 有 意 な 差 は 見 られなかった Fig 7 angle of pelvic Comparison of angle of pelvic between group n.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt) Fig8 angle of hip joint Comparison of hip joint angle between group n.p(neutral power position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt). Ⅲ-ⅱ 動 作 開 始 時 間 各 試 技 ごとの 動 作 開 始 時 間 を Fig9 に 示 した n.p は 平 均 0.28±0.04 秒 a.t は 0.28±0.03 秒 p.t は 0.39±0.12 秒 という 結 果 だった n.p と a.t の 動 作 開 始 時 間 が p.t よりも 有 意 に 速 くなった また n.p と a.t のタイムに 差 は 見 られなかった Fig 9 motion time Comparison of motion time between group n.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt). Ⅲ-ⅲ 地 面 反 力 各 試 技 ごとの 地 面 反 力 の 水 平 成 分 を Fig10 に 示 し た n.p は 平 均 636±80.9N a.t は 619.2±37.8N p.t は 543.8±61.6N という 結 果 だ った a.t および n.p が p.t よりも 有 意 に 大 きい 値 を 示 した 各 試 技 ごとの 地 面 反 力 の 鉛 直 成 分 を Fig11 に 示 した n.p は 平 均 ±80.3N a.t は ±113N p.t は ±87.9N という 結 果 だった どの 値 にも 有 意 な 差 は 見 られなかったが a.t およ びn.pがp.tよりも 大 きい 値 を 示 した 203

7 Fig 10 ground reaction force(horizontal direction) Comparison of ground reaction force(horizontal direction) between group p.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt). Data are expressed as means± S.D Fig 11 ground reaction force(vertical direction) 地 面 反 力 の 水 平 成 分 と 動 作 開 始 時 間 との 間 には 有 意 な 負 の 相 関 がみられた (r=-0.71) (Fig12) さらに 地 面 反 力 の 水 平 成 分 と 骨 盤 傾 斜 角 度 との 相 関 で 有 意 な 正 の 相 関 がみられた (r=0.66) (Fig13) また 骨 盤 傾 斜 角 度 と 動 作 開 始 時 間 との 間 に 有 意 な 負 の 相 関 がみられた (r=0.62) (Fig14) 地 面 反 力 水 平 成 分 (N) 動 作 開 始 時 間 Fig 12 relationship between ground reaction force (horizontal direction) and motion time Correlation of ground reaction force (horizontal direction) and motion time between group n.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt). 204

8 地 面 反 力 水 平 成 分 (N) 骨 盤 傾 斜 角 度 Fig 13 relationship between ground reaction force (horizontal direction) and angle of pelvic Correlation of ground reaction force (horizontal direction) and angle of pelvic between group p.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt). 骨 盤 傾 斜 角 度 動 作 開 始 時 間 Fig 14 relationship between motion time and angle of pelvic Correlation of motion time and angle of pelvic between group n.p(neutral position), a.t(anterior tilt) and p.t(posterior tilt) IV. 考 察 本 研 究 では 構 え 動 作 時 の 骨 盤 前 傾 角 度 の 違 いが 動 作 開 始 時 間 の 遅 速 に 及 ぼす 影 響 につい て 検 討 した 本 実 験 の 仮 説 は 骨 盤 の 傾 斜 角 の 違 いが 動 作 開 始 時 間 に 影 響 し 特 に 骨 盤 後 傾 位 は 動 作 開 始 時 間 を 遅 延 させるというものである 動 作 開 始 時 間 について 比 較 したところ 自 然 な 構 えの 姿 勢 (n.p)と 骨 盤 を 意 図 的 に 前 傾 した 前 傾 位 (a.t)の 動 作 開 始 時 間 が 意 図 的 に 後 傾 した 後 傾 位 (p.t)よりも 速 い 結 果 であった 一 方 n.p と a.t のタイムには 差 が 見 られなかった この 動 作 開 始 時 間 の 相 違 は 地 面 反 力 にも 反 映 されており 3 群 間 で 地 面 反 力 のデータを 比 較 すると 水 平 成 分 である X 成 分 において a.t および n.p が p.t よ りも 有 意 に 大 きい 値 を 示 した 水 平 方 向 の 地 面 反 力 の 大 きさとスタートから 1 歩 目 の 推 進 力 と 初 速 205

9 には 相 関 がある 12) さらに Hunter (2005)はスプリ ントの 加 速 には 蹴 りだし 脚 の 地 面 への 強 い 踏 み 込 みが 重 要 であり 推 進 力 は 高 い 加 速 力 を 得 る ために 必 要 だとしている 9) つまり 今 回 p.tの 値 が 水 平 方 向 の 地 面 反 力 が 有 意 に 低 かったことは p.t が 蹴 りだしの 際 に 他 の 2 つの 姿 勢 と 比 べて 蹴 りだしの 際 の 十 分 な 力 発 揮 を 行 うことができずに 推 進 力 を 適 切 に 得 られていないことを 示 唆 するも のと 考 えられる 実 際 に 全 被 験 者 の 水 平 成 分 の 値 と 動 作 開 始 時 間 の 値 の 相 関 関 係 を Pearson の 相 関 係 数 を 用 いて 求 めたところ r= の 有 意 な 負 の 相 関 関 係 が 認 められた つまり 水 平 成 分 が 大 きくなれ ばなるほど 動 作 開 始 時 間 は 短 くなるという 可 能 性 が 示 唆 された さらに 骨 盤 傾 斜 角 度 と 動 作 開 始 時 間 にも 相 関 がみられたことから 骨 盤 傾 斜 の 違 いによる 地 面 反 力 の 水 平 成 分 の 大 きさの 差 が 先 の 結 果 で 示 した 動 作 開 始 時 間 の 差 にも 影 響 を 及 ぼしているといえる 一 方 a.t と n.p においても 推 進 力 に 大 きな 差 は 見 られないことから 意 図 的 な 骨 盤 前 傾 と 自 然 肢 位 の 構 えにはパフォーマンスにあまり 差 がない ことが 示 された この 結 果 を 説 明 する 要 因 として 骨 盤 傾 斜 角 度 が 相 似 していることが 考 えられる 本 研 究 において n.p と a.t の 骨 盤 傾 斜 角 度 の 数 値 をみると a.t の 方 が 数 値 は 大 きいものの 有 意 な 差 は 見 られなかった 今 回 の 結 果 は パワーポジ ションのニュートラルな 姿 勢 における 骨 盤 傾 斜 は 意 図 的 な 前 傾 位 に 近 い 姿 勢 をとっていることを 示 すものと 考 えられ,このような 骨 盤 傾 斜 角 度 の 近 似 性 により 動 作 開 始 時 間 に 差 が 生 じなかったもの と 考 える また 股 関 節 角 度 について 比 較 したとこ ろ 各 姿 勢 の 試 技 間 に 有 意 な 差 は 見 られなかった 今 回 の 実 験 では 膝 の 関 節 角 度 も 規 定 した 状 態 で 実 施 していることから 下 肢 の 関 節 角 度 の 違 いが 動 作 開 始 時 間 に 及 ぼす 影 響 というのは 少 ないも のと 考 えることができる つまり 試 技 間 の 結 果 の 違 いは 骨 盤 傾 斜 の 影 響 によるものが 大 きいことが 考 えられる 一 方 本 研 究 の 限 界 として, 動 作 開 始 時 間 に 影 響 を 及 ぼす 項 目 として 地 面 反 力 の 分 析 を 行 っ たが その 他 にも 筋 張 力 重 心 位 置 姿 勢 等 が 影 響 を 及 ぼす 項 目 として 考 えられる 今 後 は 映 像 による 分 析 もより 詳 細 に 行 い 骨 盤 の 傾 斜 によ る 影 響 をさらに 分 析 していく 必 要 がある また 本 研 究 での 試 技 は 前 方 向 のみであり その 結 果 として 骨 盤 の 後 傾 が 前 方 向 への 運 動 の 時 間 の 遅 延 に つながるものと 考 察 した 横 及 び 後 方 への 移 動 に おける 時 間 に 影 響 するかどうかに 言 及 している 研 究 はいまだ 散 見 されていない よって 今 後 はさら にサッカーの 競 技 場 面 に 即 した 動 作 における 影 響 についても 分 析 していく 必 要 があると 考 える 本 実 験 では 骨 盤 傾 斜 の 違 いが 反 応 動 作 の 遅 速 に 及 ぼす 影 響 について 検 討 を 行 った その 結 果 パワーポジションと 呼 ばれる 構 えの 自 然 姿 勢 と 骨 盤 を 前 傾 させた 状 態 の 姿 勢 を 比 較 し 両 条 件 間 で 動 作 開 始 時 間 地 面 反 力 の 値 に 差 は 見 られな かった 一 方 後 傾 位 に 関 しては 他 の 2 つの 姿 勢 と 比 べて 動 作 開 始 時 間 と 地 面 反 力 成 分 で 低 い 値 を 示 した 今 回 の 3 つの 姿 勢 のうち 前 傾 位 と 後 傾 位 はどちらも 自 然 に 構 えた 姿 勢 から 意 図 的 に 骨 盤 傾 斜 を 変 えて 試 技 を 行 い 動 作 開 始 時 間 の 遅 速 に 与 える 影 響 を 検 討 したが 意 図 的 にとった 姿 勢 においても 前 傾 位 ではパフォーマンスが 低 下 しないことが 示 唆 され 反 対 に 意 図 的 にとった 姿 勢 でも 後 傾 位 の 場 合 ではパフォーマンスが 低 下 する 傾 向 がみられた よって 構 え 姿 勢 において 骨 盤 の 後 傾 が 反 応 動 作 の 遅 速 のパフォーマンス を 低 下 させると 考 えられた 本 実 験 の 結 果 を 現 場 に 応 用 する 際 には 構 えの 姿 勢 をとる 場 合 に 骨 盤 は 後 傾 位 よりも 前 傾 位 あるいは 中 間 位 をとる 方 が 前 方 向 への 移 動 には 効 果 的 であるこという 現 場 における 指 導 の 指 針 につなげることができる さらにサッカー 以 外 にも 構 えの 姿 勢 をとるスポーツ 206

10 は 数 多 く 存 在 し それらのスポーツにおいても 本 実 験 の 結 果 を 応 用 できると 考 える 本 実 験 では 被 験 者 数 が6 名 と 少 ないため 今 後 被 験 者 数 を 増 や した 詳 細 な 分 析 が 必 要 であると 考 える 参 考 文 献 1) Anthony G, Schache, Peter D, Blanch, Anna T Murphy (2000) Relation of anterior pelvic tilt during running to clinical and kinematic measures of hip extension British Journal Sports Medicine ) Chad Starkey Jeff Ryan 監 訳 中 里 伸 也 (2005) スポーツ 外 傷 傷 害 評 価 ハンドブック NAP Limited 第 3 章 p38 3) Day J.W, Smidt G.L, Lehmann (1984) Effect of pelvic tilt on standing posture Physical Therapy. 64(4) ) 古 屋 宏 基 (2008) 単 純 選 択 反 応 動 作 にお ける 構 え 姿 勢 の 違 いが 反 応 時 間 と 下 肢 の 筋 活 動 パターンに 与 える 影 響 東 京 工 業 大 学 修 士 論 文 5) Gordon Sleivert Matiu Taingahue (2004) The relationship between maximal jump-squat power and sprint acceleration in athletes European journal of an. plied physiology ) Heino J.G, Godges J. J, Carter C.L. (1990).Relationship between hip extension range of motion and postural alignment Journal of sport and Physical Therapy ) Howorth (1946) Dynamic posture J.A.M.A ) J Bloomfield, R Polman (2007) Turning movements performed during FA Premier League soccer matches Journal Sports Science and Medicine ) Joseph P. Hunter (2005) Relationships Between Ground Reaction Force Impulse and Kinematics of Sprint-Running Acceleration JOURNAL OF AN.PLIED BIOMECHANICS, 21, ) 木 越 清 信 (2004) 運 動 開 始 時 の 構 えが 下 肢 筋 群 の 筋 出 力 に 及 ぼす 影 響 筑 波 大 学 大 学 院 博 士 論 文 11) 江 依 法 (2003) 自 然 立 位 姿 勢 時 の 身 体 動 揺 と 重 心 動 揺 間 の 関 係 体 力 科 學 Volume: ) Mero A (1988) Force-time characteristics and running velocity of the sprinters during the acceleration phase of sprinting. Research Quarterly For Exercise and sport 1988,49,2, ) Martha L Walker, Jules M Rothstein, Sheryl D Finucane and Robert L Lamb(1987) Relationships Between Lumbar Lordosis, Pelvic Tilt, and Abdominal Muscle Performance ) National Academy of Sports Medicine (2010) NASM Essential Corrective Exercise Training chapter13 p.p ) Sullivian M.,K,Dejulia J.J and Worreell T.W (1992) Effect of pelvic position and stretching method on hamstring muscle flexibility Medicine Science Sports Exercise ) Tom F Novacheck (1998) biomechanics of running. Gait and posture ) Ton.penberg R.M Bullock M.I (1990) Normal lumbo-pelvic muscle lengths and their interrelationships in adolescent females Australian Journal of Physiotherapy ) Verstegen M., B. Marcello (2001) agility 207

11 and coordination. Human Kinetics ) Young W., M Hawken, and L.McDonald.(2002) Is muscle power related to running speed with changes of direction? J.Sports Med.Phisical.Fitness. 42: ) 湯 野 治 (2006) 構 え 姿 勢 の 違 いが 反 応 動 作 時 の 応 答 時 間 と 下 肢 関 節 動 作 に 及 ぼす 影 響 東 京 工 業 大 学 修 士 論 文 208

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第4部門_13_鉄口宗弘.indd * ** *** 22 31 18.44m 1 2 3 4 3 5 4 3 6 6 176 7 8 7 9 7 10 11 12 12 13 21 O 32 19.8±1.1 18 21 21 11 10 12 18 177 14 BMI Body Mass Index 15 BC 118E TANITA 14 16 T 16 45 10kg 30 1RM Repetition Maximum 17

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