目 次 ご 挨 拶 年 訴 求 点 エグゼクティブサマリー 第 中 国 経

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1 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書 中 国 经 济 与 日 本 企 业 2016 年 白 皮 书

2 目 次 ご 挨 拶 年 訴 求 点 エグゼクティブサマリー 第 中 国 経 済 と 日 本 企 第 1 章 中 国 経 済 と 日 本 企 第 共 通 課 題 第 1 章 貿 易 第 2 章 投 資 第 章 競 争 法 第 4 章 税 務 会 計 第 5 章 労 務 第 6 章 知 的 財 権 第 7 章 省 エネ 環 境 第 8 章 技 術 標 準 認 証 第 9 章 物 流 第 第 1 章 農 林 水 食 品 第 2 章 - 鉱 エネルギー 1. 石 炭 電 力 第 章 - 設 1. 設 不 動 第 4 章 - 製 造 1. 繊 維 アパレル 化 学 品 医 薬 品 医 療 機 器 体 外 診 断 用 医 薬 品 化 粧 品 セ メ ント 鉄 鋼 家 電 事 務 機 器 電 子 品 デバイス 自 動 車 第 5 章 - 情 報 通 信 1. 情 報 通 信 ソ フトウェア コン テン ツ 広 告 第 6 章 - 運 輸 1. 海 運 空 運 第 8 章 - 金 融 保 険 1. 銀 行 生 命 保 険 損 害 保 険 証 券 第 9 章 - 観 光 レジャー 1. 旅 行 ホ テル 第 地 域 第 1 章 華 北 地 域 ( 北 京 市 天 津 市 山 東 省 ) 第 2 章 華 東 地 域 ( 上 海 市 江 蘇 省 浙 江 省 ) 第 章 華 南 地 域 ( 広 東 省 福 省 ) 第 4 章 東 北 地 域 ( 瀋 陽 市 大 連 市 ) 第 5 章 中 地 域 ( 湖 北 省 湖 南 省 江 西 省 安 徽 省 ) 第 6 章 西 地 域 ( 重 慶 市 四 川 省 陜 西 省 ) 特 集 広 西 チワン 族 自 治 区 索 引 第 10 章 政 府 調 達 第 11 章 商 工 会 組 織 第 7 章 - 流 通 小 売 1. 卸 売 小 売 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

3 ご 挨 拶 中 国 日 本 商 会 は 2010 年 から 中 国 中 央 政 府 および 地 方 政 府 と 対 話 促 進 を 目 的 として 本 白 書 を 発 刊 して きました 2016 年 版 白 書 はそ 第 7 版 となります 本 白 書 は 中 国 日 本 商 会 および 中 国 地 商 工 会 組 織 日 系 企 ( 法 人 会 員 8,894 社 )が 直 面 している 課 題 分 析 および 解 決 ため を 取 りまとめたもです 中 国 経 済 と 日 本 企 共 通 課 題 地 域 4 に 分 かれ 全 28 章 52 項 目 からなっています 本 白 書 で 描 かれているは 日 本 企 目 から 見 た 中 国 経 済 在 姿 にほかならず 中 国 全 土 で 長 きにわ たり 事 に 携 わってきた 日 系 企 が 中 国 で 発 展 を 追 い 求 める 過 程 で 遭 遇 したさまざまな 課 題 が 浮 き 彫 りに なっています 2016 年 月 全 国 人 民 代 表 大 会 では 第 1 次 5 カ 年 規 画 要 領 が 採 択 され 小 康 社 会 全 面 的 完 成 にむけ 2016 年 から 2020 年 まで 主 要 目 標 任 務 が 示 されました こ 達 成 遂 行 にあたり 改 めて 改 革 深 化 必 要 性 が 強 調 されました 本 白 書 には 中 国 政 府 が 改 革 深 化 を 図 るにあたり ヒントとなるもが 多 く 含 まれていると 確 信 しています 振 り 返 ってみれば 中 国 経 済 改 革 開 放 において 外 資 重 要 性 は 計 り 知 れず 中 でも 日 本 企 果 たしてき た 役 割 には 非 常 に 大 きいもがあります 中 国 日 本 商 会 は 先 人 績 を 引 き 継 ぎ 中 国 ビジネス 環 境 をさらに 良 いもとするために 今 後 も 中 国 中 央 政 府 および 地 方 政 府 に 積 極 的 に させていただきます 本 白 書 は すべて 中 国 日 本 商 会 会 員 である 企 方 々が 仕 事 傍 ら 寄 せていただいた 玉 稿 から 成 っていま す 本 白 書 取 りまとめにあたり 調 査 委 員 会 事 務 局 ( 日 本 貿 易 振 興 機 構 (ジェトロ) 北 京 事 務 所 )が 中 心 的 な 役 割 を 担 いました また 中 国 地 商 工 会 組 織 と 連 携 では 中 国 日 本 商 会 事 務 局 および 上 海 市 大 連 市 広 州 市 青 島 市 武 漢 市 成 都 市 ジェトロ 事 務 所 がそ 役 割 を 担 いました こ 場 をお 借 りし 御 尽 力 い ただいた 方 々に 心 からお 礼 を 申 し 上 げたいと 思 います 本 白 書 を 通 じて 日 中 両 国 対 話 が 促 進 され 両 国 絆 がより 強 化 され 共 にさらなる 発 展 に 繋 がることを 切 に 願 っています 古 場 文 博 中 国 日 本 商 会 会 長 4 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

4 2016 年 訴 求 点 < 全 体 コンセプト> 公 平 性 確 保 < 三 要 素 > 1. 近 代 的 な 市 場 体 系 完 備 秩 序 ある 競 争 行 われる 市 場 体 系 設 ため 公 平 競 争 障 害 となっている 種 制 度 見 直 し 知 的 財 権 制 度 一 層 改 革 を 要 望 する 2. 行 政 管 理 体 制 改 革 深 化 法 治 政 府 サービス 型 政 府 設 ため 行 政 手 続 き 簡 素 化 迅 速 化 許 認 可 認 証 大 幅 な 廃 止 を 要 望 する. 対 外 開 放 新 体 制 完 備 経 済 グローバル 化 に 適 応 するため 製 造 サービス 分 野 で 外 資 参 入 制 限 一 層 開 放 グローバルスタンダードさらなる 採 用 を 要 望 する < 本 年 重 点 分 野 > 1. 省 エ ネ 環 境 省 エネ 環 境 規 制 高 度 化 を 要 望 する 規 制 導 入 に 当 たっては 科 学 的 な 正 当 性 向 上 十 分 な 準 備 期 間 確 保 効 率 的 な 仕 組 み 構 築 ( 先 進 国 で 主 流 となっている 自 己 適 合 宣 言 導 入 など)を 要 望 する 2. 物 流 サプライチェーン 効 率 性 向 上 ため 通 関 流 通 輸 送 等 に 関 する 人 的 物 的 制 度 的 インフラさらなる 整 備 予 見 可 能 性 向 上 ( 危 険 品 取 り 扱 い 交 通 規 制 ) 界 モラル 向 上 を 要 望 する 6 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

5 エグゼクティブサマリー 中 国 経 済 改 革 方 向 と 主 要 な 15 規 画 で 改 革 深 化 に 期 待 第 1 次 5カ 年 規 画 要 領 ( 以 下 15 規 画 )では 小 康 社 会 全 面 的 完 成 に 向 け 政 府 は 発 展 不 均 衡 不 調 和 持 続 不 可 能 といった 突 出 した 問 題 に 狙 いを 定 め イノベーショ ン 発 展 調 和 とれた 発 展 グリーン 発 展 開 放 発 展 共 に 享 受 する 発 展 という5つ 発 展 理 念 確 固 たる 樹 立 と 徹 底 した 貫 徹 に 取 り 組 むとしている これにあたり 15 規 画 では 改 革 によって 構 造 調 整 を 推 進 することや 市 場 役 割 を 重 視 する 方 針 が 改 めて 強 調 さ れている 日 系 企 は 2016 年 が 公 平 性 確 保 された 透 明 性 高 い ビジネス 環 境 整 備 に 繋 がる 改 革 深 化 が 図 られる 重 要 な 年 となるよう 期 待 しつつ 中 国 政 府 が 改 革 深 化 を 図 り 5つ 発 展 理 念 を 貫 徹 する 上 で 種 ビジ ネスなどを 通 じて 積 極 的 に 貢 献 をする 構 えである 15 規 画 において 中 国 政 府 は 近 代 的 な 市 場 体 系 完 備 行 政 管 理 体 制 改 革 深 化 対 外 開 放 新 体 制 完 備 を 目 指 し 改 革 を 深 化 させていくとしているが 日 系 企 が 中 国 ビ ジ ネ ス 場 で 直 面 して い る 課 題 を そ れ ぞ れ 分 野 で 整 理 すると 下 記 通 りである 改 革 深 化 にあたり 長 きにわたり 中 国 で 事 に 携 わっ てきた 日 系 企 が 直 面 している 課 題 分 析 と 解 決 ため を 取 りまとめた 本 白 書 にはヒントとなるもが 多 く 含 ま れると 確 信 している こ 中 少 しでも 今 後 政 策 運 営 参 考 としていただきたい 近 代 的 な 市 場 体 系 完 備 15 規 画 中 で 統 一 的 な 市 場 や 公 平 競 争 障 害 と なっている 種 規 定 や 方 法 を 徹 底 的 に 整 理 取 り 除 き 公 平 競 争 が 可 能 な 審 査 制 度 を 実 施 する 点 や 市 場 参 入 制 限 を 緩 和 する 点 が 強 調 されたところである 本 白 書 ではこ 方 向 性 に 沿 って 市 場 原 理 が 十 分 に 活 きるように 公 平 競 争 障 害 となっている 種 制 度 を 見 直 し 市 場 経 済 に 即 した もとするよう 要 望 する 投 資 : 外 資 系 企 対 中 投 資 リスクと 見 られている 不 透 明 な 制 度 運 営 問 題 について 法 制 度 解 釈 統 一 的 運 用 制 度 変 更 際 十 分 な 準 備 期 間 諸 手 続 簡 素 化 迅 速 化 申 請 照 会 に 対 する 文 書 で 回 答 と いった 予 見 可 能 性 等 に 資 する 改 善 を 要 望 する 省 エネ 環 境 : 環 境 規 制 へ 対 応 を 効 率 的 に 実 施 する 観 点 から 先 進 国 並 みに 生 者 自 身 が 適 合 性 を 証 明 で きる 仕 組 み( 自 己 適 合 宣 言 )を 導 入 することを 要 望 す る 例 えば 電 器 電 子 製 品 有 害 物 質 使 用 制 限 管 理 弁 法 ( 中 国 版 RoHS) 認 証 ( 合 格 評 定 ) 制 度 について は 自 己 適 合 宣 言 を 導 入 することによって サプライ チェーン 全 体 企 負 担 軽 減 を 図 りつつ 有 害 物 質 を 効 率 的 に 削 減 することが 可 能 となる 物 流 : 危 険 品 国 際 輸 送 手 配 において 取 り 扱 い 制 限 が 強 化 されているが 具 体 的 な 規 制 内 容 が 公 開 され ず 地 域 や 税 関 検 疫 によっても 取 り 扱 いに 対 する 見 解 が 統 一 されていないため 輸 送 手 配 に 大 きな 支 障 を 来 している 徒 に 制 限 を 強 化 するだけではなく 実 務 へ 影 響 を 考 慮 した 対 応 措 置 を 早 期 に 講 じるよう 要 望 する さらに 15 規 画 中 で イノベーション 奨 励 に 有 利 な 知 的 財 権 制 度 を 完 備 すると 決 意 を 示 した また 知 的 財 権 分 野 改 革 を 深 化 させ 司 法 保 護 を 強 化 する 点 も 強 調 し て い る 年 に は 知 識 財 裁 判 所 で 審 理 も 進 むなど 種 取 り 組 みが 展 開 された しかし 模 倣 行 為 巧 妙 化 複 雑 化 が 進 展 しており 知 的 財 権 問 題 は 依 然 改 善 を 望 む 声 も 強 いため 情 勢 変 化 に 応 じた 適 切 な 取 り 組 みを 要 望 する 知 的 財 権 保 護 : インターネットサービスプロバイ ダ(ISP)による 知 的 財 権 保 護 体 制 をさらに 強 化 し 模 倣 品 販 売 サイト 迅 速 な 削 除 や 再 犯 抑 制 がなさ れるよう 要 望 する さらに 中 国 ISPに 対 して 国 外 ISPと 連 携 し 同 様 に 対 策 を 講 じるよう 働 きかけてい ただくよう 要 望 する 知 的 財 権 保 護 : 知 的 財 権 濫 用 に 関 する 独 占 禁 止 ガイドライン 案 につき 知 財 権 濫 用 となる 基 準 を 明 確 にし 知 財 権 正 当 な 行 使 が 安 易 に 知 財 権 濫 用 と 判 断 されることがないよう 要 望 する 行 政 管 理 体 制 改 革 深 化 15 規 画 中 で 行 政 審 査 認 可 制 度 改 革 を 深 化 させ 最 大 限 に 政 府 企 経 営 へ 干 渉 を 減 らし 審 査 認 可 事 項 範 囲 を 最 大 限 縮 小 すること 公 開 で 透 明 高 効 率 で 迅 速 誰 にとっても 公 平 な 政 府 サービスを 実 することを 強 調 した 国 務 院 門 は2015 年 に11 行 政 審 査 認 可 事 項 を 撤 廃 または 下 へ 移 譲 するなど さらなる 管 理 イノ ベーションと 政 府 サービス 強 化 を 進 めている 行 政 手 続 き 簡 素 化 迅 速 化 必 要 最 低 限 もを 除 い た 許 認 可 認 証 廃 止 政 府 サービス 向 上 は 本 白 書 に おいても 引 き 続 き 日 系 企 が 多 く 分 野 で 求 めているも であり 一 層 積 極 的 な 進 展 を 要 望 する 貿 易 : 同 一 製 品 HS 番 号 や 原 地 証 明 など 輸 出 入 申 告 に 関 する 税 関 審 査 および 保 税 区 物 流 園 区 または 保 税 港 区 運 用 や 規 則 規 定 に 対 する 解 釈 が 地 域 や 担 当 者 により 異 なる トレーニング 強 化 やより 詳 細 なマ ニュアル 整 備 などで 全 国 統 一 的 運 用 を 要 望 する HS 番 号 事 前 教 示 制 度 についても 全 国 で 統 一 的 に 実 施 し 企 が 活 用 しやすいよう 制 度 完 備 を 要 望 する 併 せてHS 番 号 対 象 品 目 を 詳 細 に 解 釈 した 資 料 公 開 を 要 望 する 入 港 接 岸 荷 役 にかかわる 許 可 時 必 要 書 類 所 要 時 間 も 可 能 な 限 り 統 一 を 要 望 する 事 務 機 器 : 異 なる 認 証 で 同 一 内 容 試 験 が 要 求 され ている 例 えばCCC 認 証 とNAL 認 可 を 両 方 取 得 する 場 8 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

6 合 EMC 試 験 とサージ 試 験 が 双 方 で 要 求 されており 二 度 同 じ 試 験 を 行 わざるを 得 ない 試 験 費 用 も 二 重 にか かっており 企 に 不 要 な 負 荷 がかかっているため 試 験 結 果 を 共 有 で 使 えるなど 改 善 を 要 望 する 卸 売 : 卸 売 者 一 はコンプライアンス 意 識 が 低 く コンプライアンスを 遵 守 している 企 競 争 力 低 下 を 招 いている 例 えば 1) 偽 物 を 販 売 する 者 や 商 品 を 不 当 に 安 く 販 売 する 者 が 存 在 することで ネット 販 売 におけるサイト 信 用 度 が 失 墜 する 事 例 2) 過 積 載 を 前 提 とした 料 金 を 提 示 する 者 が 存 在 す る 事 例 また ) 発 票 を 発 行 しない 前 提 で 税 金 分 コストを 割 引 いた 配 送 見 積 を 提 示 する 者 が 存 在 する 事 例 などがある 健 全 な 界 発 展 ために 違 法 者 取 り 締 まり 強 化 を 要 望 する また 15 規 画 中 で 多 層 で 広 範 囲 差 別 化 された 銀 行 機 関 システムを 構 築 し 民 間 資 本 銀 行 へ 参 入 拡 大 などを 図 ると 強 調 した 預 金 保 険 制 度 導 入 預 金 金 利 上 限 撤 廃 民 営 銀 行 設 立 認 可 など 金 融 開 放 拡 大 金 融 市 場 多 層 性 と 商 品 充 実 化 を 図 るべく 種 進 展 がみ られており そ 進 展 と 改 革 に 向 けた 果 敢 な 取 り 組 みを 歓 迎 したい ただし 資 本 取 引 を 中 心 に 規 制 はまだ 残 されてお り さら なる 自 由 化 加 速 を 要 望 する 銀 行 :201 年 三 中 全 会 で 打 ち 出 された 金 融 改 革 に 沿 って 金 利 自 由 化 や 為 替 レート 自 由 化 多 層 的 な 資 本 市 場 育 成 にかかる 種 改 革 が 急 速 に 進 捗 してい るが 今 後 も 金 利 市 場 化 や 人 民 元 て 資 本 取 引 開 放 等 が さらに 加 速 化 されていくと 理 解 している こ れら 金 融 自 由 化 は 中 国 実 体 経 済 や 企 活 動 また 金 融 営 環 境 に 大 きな 影 響 を 与 えると 思 われるこ とから 今 後 自 由 化 改 革 にかかるスケジュールや ロードマップがより 具 体 化 明 確 化 されることを 要 望 する 銀 行 : 2015 年 10 月 に 預 貸 率 が 撤 廃 されたが 一 方 月 中 平 均 残 高 と 月 末 残 高 乖 離 を 管 理 する 預 金 乖 離 度 管 理 は 在 も 継 続 されており 顧 客 である 企 中 国 本 土 市 場 でビジネスを 拡 大 するため 資 金 ニーズに 対 する 制 約 要 因 にもなっている 預 金 乖 離 度 管 理 は 銀 行 違 法 な 手 段 による 預 金 調 達 等 を 防 ぐ 目 的 を 持 つもと 理 解 しているが 預 金 は 顧 客 資 であり 特 に 月 末 は 決 済 性 取 引 も 多 く 正 常 な 流 動 性 預 金 移 動 に 伴 う 残 高 を 銀 行 側 でコントロールすることは 困 難 なた め 預 金 乖 離 度 管 理 が 緩 和 されることを 要 望 する また 15 規 画 中 で エネルギー 消 費 環 境 保 護 安 全 等 を 前 提 条 件 とする 推 進 メカニズムを 打 ち 立 てること 厳 格 な 環 境 保 護 制 度 を 実 行 し 政 府 企 公 衆 が 共 に 管 理 するという 環 境 対 策 体 系 を 形 成 することが 強 調 された これら 取 り 組 みは 中 国 が 持 続 可 能 な 発 展 を 遂 げるため に 不 可 欠 なもと 理 解 しているが 規 制 導 入 に 当 たっては 科 学 的 な 正 当 性 向 上 十 分 な 準 備 期 間 確 保 効 率 的 な 仕 組 み 構 築 ( 先 進 国 で 主 流 となっている 自 己 適 合 宣 言 導 入 など)を 要 望 する 省 エネ 環 境 : 環 境 省 エネ 関 連 政 策 法 律 計 画 策 定 過 程 において 外 資 企 を 含 む 関 連 界 と 情 報 交 換 を 十 分 に 行 いつつ 進 めていただくよう 要 望 す る 手 続 等 については 透 明 性 公 正 性 確 保 を 要 望 す る また 実 施 細 則 整 備 や 解 釈 明 確 化 規 制 に 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 明 確 化 を 引 続 き 要 望 する 取 組 みは 徐 々に 進 んでいることから さらなる 発 展 を 要 望 する セメント: 2015 年 1 月 新 環 境 保 護 法 施 行 により 界 を 問 わず 一 律 に 規 定 されたSOxやNOxなど 汚 染 物 質 排 出 基 準 は 世 界 的 に 最 も 厳 しい 基 準 となったが 日 系 企 としては 先 進 事 例 となれるよう 積 極 的 に 対 応 し ていく しかしながら 法 運 用 に 当 たっては 瞬 時 基 準 値 超 過 を 許 さないというような 無 理 なもとはせ ず 工 学 的 なばらつきを 勘 案 し 一 定 期 間 で 平 均 値 を 取 り 締 まり 指 標 とするよう 要 望 する 対 外 開 放 新 体 制 完 備 15 規 画 中 で 公 平 競 争 が 行 わ れ る 市 場 環 境 公 正 透 明 な 法 運 用 実 サービス 金 融 開 放 とイノベー ション 全 面 的 な 実 行 が 示 された 参 入 前 内 国 民 待 遇 と ネガティブリスト 管 理 方 式 を 想 定 した 外 国 投 資 法 を 作 成 中 であるなど 中 国 がより 開 かれた 市 場 となるため 取 り 組 みが 進 展 している こ 面 では 2つ 重 要 な 柱 がある 外 資 参 入 制 限 一 層 開 放 グローバルスタンダードさらな る 採 用 を 要 望 する 投 資 : 特 定 種 に 対 する 外 資 規 制 について 緩 和 を 要 望 する 例 えば 外 資 投 資 設 企 ( 外 資 100% 設 企 )が 実 施 可 能 な 工 事 請 負 範 囲 は では 外 国 投 資 が50% 以 上 中 外 連 合 による 設 工 事 等 に 限 定 さ れている また 通 信 分 野 においては 外 資 独 資 又 は 外 資 マジョリティで 事 ライセンス 取 得 が 認 められて いないといった 規 制 がある 家 電 : 早 期 に 中 国 に 進 出 した 外 資 家 電 メーカー 生 拠 点 は 商 品 ごとに 分 散 しているが 連 結 納 税 制 度 が 認 められていないため 積 極 的 な 投 資 ができない グ ループ 一 体 経 営 による 競 争 力 強 化 とさらなる 発 展 に 向 けた 連 結 納 税 制 度 早 期 導 入 を 要 望 する 昨 年 うち 改 善 が み ら れ た 主 な 項 目 昨 年 うち 改 善 がみられた 主 な 項 目 を 例 示 する と 次 通 り これら 項 目 では 方 向 に 沿 った 改 善 が みられたと 考 えており 中 国 政 府 ビジネス 環 境 改 善 に 向 けた 取 り 組 みに 感 謝 する しかし 改 善 を 期 待 する 分 野 は 依 然 多 く 残 されており 引 き 続 き 果 敢 な 改 革 が 行 わ れ ること を 期 待 する 1) 通 関 ペーパレス 化 進 展 (2015 年 版 白 書 p26 7) 2014 年 4 月 より 中 国 全 土 で 通 関 申 告 ペーパーレス 化 が 全 面 的 に 試 行 され 地 税 関 で 運 用 も 安 定 してきてお り 通 関 に 伴 うリードタイム 短 縮 に 繋 がっている 2) 再 投 資 規 制 緩 和 (p0 5) 外 資 企 は 原 則 として 外 貨 て 資 本 金 を 人 民 元 転 して 得 た 人 民 元 を 用 いて 中 国 国 内 において 再 投 資 す ることができなかったが 国 家 外 貨 管 理 局 が 公 布 した 外 商 投 資 企 外 貨 資 本 金 元 転 管 理 方 式 改 革 に 関 する 通 達 ( 匯 発 [2015]19 号 )により 2015 年 6 月 から 規 制 が 緩 和 され 資 本 金 を 人 民 元 に 両 替 して 中 国 国 内 に 再 投 資 することが 認 められるようになった ) 発 電 クリーン 化 (p112 1) 10 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

7 2015 年 12 月 に 石 炭 火 力 発 電 超 省 エネ 排 出 削 減 改 造 全 面 実 施 方 案 2016 年 2 月 に 再 生 可 能 エネルギー 開 発 利 用 目 標 制 度 指 導 意 見 が 発 表 され 石 炭 火 力 発 電 クリーン 化 および 消 費 電 力 に 占 める 水 力 以 外 再 生 可 能 エネルギー 目 標 比 率 が 示 された 4) 自 動 車 用 燃 料 性 改 善 (p198 1) 大 都 市 周 辺 市 場 燃 料 性 については ガソリン ディーゼル 共 に 大 幅 改 善 した 5) 外 国 企 海 外 コンテンツに 対 する 規 制 緩 和 参 入 障 壁 撤 廃 (p220 1) 外 商 投 資 指 導 目 録 において オーディオビジュ アル 製 品 ( 映 画 を 除 く) 流 通 が 同 目 録 2015 改 正 版 より 外 商 投 資 を 制 限 する 目 録 より 外 され 外 資 規 制 が 緩 和 された 6) 金 融 自 由 化 進 展 (p254 1) 2015 年 10 月 より 預 金 貸 出 比 率 ( 貸 出 預 金 に 対 する 比 率 )を75% 以 下 とする 比 率 制 限 預 金 金 利 上 限 が 撤 廃 され 金 融 自 由 化 に 進 展 がみられた 日 系 企 中 国 ビジネスへ 取 り 組 み 2015 年 における 日 本 対 中 投 資 は 前 年 比 25.9% 減 2 億 ドルとなり 年 連 続 減 少 した( 図 1) 人 件 費 上 昇 や 労 働 力 確 保 難 しさといった 中 国 ビジネス 環 境 変 化 な どを 背 景 に 近 年 減 少 基 調 が 表 れていると 考 えられる 日 本 他 にも 台 湾 投 資 が 前 年 比 14.9% 減 米 国 が.0% 減 ドイツが24.6% 減 英 国 が20.0% 減 と 軒 並 み 減 少 してお り 従 来 型 投 資 すなわち 輸 出 拠 点 として 中 国 へ 投 資 は 転 換 期 に 差 し 掛 かっていると 考 えられる なお 日 本 投 資 は 減 少 しているとはいえ 累 積 値 で 香 港 英 領 バージン 諸 島 を 除 く 国 別 でトップである 中 国 に 進 出 している 日 系 企 に 対 して2015 年 10 ~11 月 に ジェトロ が 実 施 し た ア ン ケ ート 調 査 ( 図 2 )で は 今 後 1 ~ 2 年 事 展 開 方 向 性 に つ い て 拡 大 と 回 答 し た 企 割 合 は8.1% 維 持 と 回 答 した 企 割 合 が51.%となっている 中 国 における 事 拡 大 意 向 は 2011 年 と 比 べると 拡 大 が 大 きく 減 少 (66.8% 8.1%)した しかしながら 全 て 種 において 拡 大 意 向 が 減 少 して いるかといえばそうではない 拡 大 比 率 を 種 別 に 見 ると 非 製 造 が 製 造 より 高 い( 図 図 4) また 製 造 中 でも 食 料 品 (52.4%) 輸 送 機 械 (4.5%) 非 製 造 では 卸 売 小 売 (50.9%) など 内 販 型 で 同 比 率 が 高 い 他 方 輸 出 型 繊 維 (19.2%)は 同 比 率 が2 割 を 切 った 導 経 済 へ 転 換 を 目 指 す 動 きと 合 致 する 消 費 分 野 開 拓 を 行 おうとする 日 系 企 投 資 意 向 を 円 滑 に 実 するた めにも 分 野 改 革 進 展 が 大 いに 期 待 される そ 代 表 的 な 分 野 が 物 流 である 15 規 画 で 企 物 流 コストを 引 き 下 げることや グリーン 物 流 コールドチェー ン 物 流 など 発 展 に 力 を 入 れることが 強 調 された 市 場 競 争 が 激 化 するなかで 企 競 争 力 確 保 観 点 から サプライ チェーン 効 率 性 向 上 は 不 可 欠 になっていると 考 える また 15 規 画 でグリーン 発 展 が5つ 発 展 理 念 一 つ に 挙 げられ た が 持 続 的 発 展 が 可 能 な 市 場 を 保 持 するため にも 重 要 であり 省 エネ 環 境 規 制 高 度 化 が 不 可 欠 になっ ていると 考 える こうした 中 国 が 直 面 する 社 会 的 課 題 解 決 に 対 して 日 系 企 としても 貢 献 していきたいと 考 えている 中 国 経 済 における 日 本 中 国 が 成 長 質 と 効 率 向 上 を 図 りながら 経 済 規 模 を 拡 大 してきた 中 で 日 系 企 はこれまで 非 常 に 重 要 な 役 割 を 担 ってきた 貿 易 については 日 本 は2015 年 中 国 輸 出 先 として 国 別 では 第 2 位 で 金 額 は1,57 億 ドルとなった 輸 入 で も 第 位 1, 4 0 億 ドルと 中 国 にとって 日 本 は 重 要 な 貿 易 パートナーとなっている 中 国 は 品 など 生 財 や 機 械 など 資 本 財 を 輸 入 し 中 国 で 製 品 化 に 活 用 したう えで 世 界 に 向 けて 輸 出 しているが 特 に 基 幹 品 や 工 作 機 械 は 日 本 から 輸 入 が 多 い 投 資 については 中 国 へ 進 出 日 系 企 数 は 外 資 企 全 体 7.9%を 占 める2 万,094 社 (2012 年 末 )であり 国 別 で はトップとなっている 直 接 間 接 合 わせて 約 1,000 万 人 以 上 雇 用 を 生 んでいるとされ 雇 用 創 出 面 で 貢 献 も 大 きく 職 場 環 境 整 備 や 福 利 厚 生 制 度 充 実 にも 努 めている また 優 れた 技 術 ノウハウ 等 を 保 有 する 日 系 企 が 少 なくなく 受 発 注 両 面 で 中 国 企 技 術 力 や 経 営 効 率 向 上 競 争 力 強 化 に 貢 献 している また 一 サプラ イチェーンにおいては 他 に 代 替 ききにくいハイテク 製 品 基 幹 品 や 特 殊 原 材 料 供 給 における 日 系 企 プレ ゼンスも 高 い 日 系 企 は 経 済 がグローバル 化 し サプライチェーンが 複 雑 に 絡 み 合 った 況 中 今 後 も 中 国 とともに 発 展 しよう としている ここと から 輸 出 型 企 にとって 中 国 優 位 性 が 低 下 して い ること が 伺 える そ 一 方 で 内 販 型 企 で は 中 国 を 有 望 な 市 場 と 捉 えており 中 国 市 場 開 拓 を 強 化 する 動 きが 今 後 も 継 続 するとみられる 2015 年 は 輸 出 型 が 減 少 し 内 販 型 が 増 加 するという 日 系 企 中 国 投 資 戦 略 転 換 点 にあったもと 思 われる( 恐 らく 欧 米 系 企 にとって も 同 様 ) こうした 日 系 企 動 向 は 中 国 が 投 資 主 導 から 消 費 主 12 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

8 図1 日本対中投資 図4 非製造における今後事展開方向性 と輸出内販比率 2015年度 出所 商務 CEIC 図2 今後1 2年事展開方向性 0% 20% 40% 60% 80% 100% 出所 ジェトロ アジアオセアニア進出日系企実態調査 出所 ジェトロ アジアオセアニア進出日系企実態調査 図3 製造における今後事展開方向性と 輸出内販比率 2015年度 出所 ジェトロ アジアオセアニア進出日系企実態調査 14 中国経済と日本企2016年白書

9 1 中 国 経 済 と 日 本 企 第 1 中 国 经 济 与 日 本 企 业 的 现

10 1 中 国 経 済 と 日 本 企 第 1 章 中 国 経 済 と 日 本 企 2015 年 中 国 経 済 2015 年 中 国 経 済 は 消 費 が 総 じて 堅 調 に 推 移 した 一 方 固 定 資 投 資 と 輸 出 が 下 振 れたことから 経 済 成 長 率 は6.9%と 2014 年 7.%から 減 速 した 表 1: 主 要 経 済 指 標 と 予 測 目 標 値 2015 年 2016 年 目 標 実 績 目 標 G D P 成 長 率 ( 実 質 ) 7.0% 前 後 6.9% 6.5~7.0% 消 費 者 物 価 指 数 (C P I ) % 前 後 1.4% % 前 後 全 社 会 固 定 資 投 資 15% 9.8% 10.5% 前 後 社 会 消 費 財 小 売 売 上 総 額 ( 名 目 ) 1% 10.7% 11% 前 後 輸 出 入 総 額 6% 前 後 -8.0% M2 12% 前 後 1.% 1% 前 後 財 政 赤 字 ( 億 元 ) 都 市 登 録 失 率 4.5% 以 下 4.05% 4.5% 以 下 都 市 新 規 就 者 数 ( 万 人 ) 1,000 以 上 1,12 1,000 以 上 全 国 住 民 一 人 当 たり 可 処 分 所 得 ( 実 質 ) 7.0% 前 後 7.4% 6.5~7.0% 出 所 : 2016 年 政 府 活 動 報 告 国 家 発 展 改 革 委 員 会 2015 年 国 民 経 済 社 会 発 展 計 画 執 行 況 と2016 年 国 民 経 済 社 会 発 展 計 画 案 に 関 する 報 告 ら 合 理 的 な 範 囲 内 で 推 移 したと 評 価 されて い る 金 融 面 を 見 ると 中 国 人 民 銀 行 は 引 き 続 き 穏 健 な 金 融 政 策 を 行 った 即 ち 実 体 経 済 減 速 に 直 面 する 中 で 1 公 開 市 場 操 作 等 によって 銀 行 システム 流 動 性 を 合 理 的 な 水 準 に 保 ち インターバンク 金 利 を 安 定 的 に 誘 導 したほか 25 回 にわたる 預 金 貸 出 基 準 金 利 引 下 げ 9 回 にわたる 公 開 市 場 操 作 金 利 (リバースレポ 金 利 ) 引 下 げを 通 じて 社 会 全 体 資 金 調 達 コスト 引 下 げを 図 った また 経 済 重 点 領 域 や 脆 弱 な 分 野 に 焦 点 を 当 てた 預 金 準 備 率 引 下 げも 実 施 した 図 2:インターバンク 金 利 固 定 資 投 資 下 振 れは 1 供 給 過 剰 重 石 等 から 企 設 備 投 資 伸 びが 鈍 化 したこと 年 後 不 動 市 況 調 整 局 面 入 りに 伴 い 不 動 開 発 投 資 伸 びが 鈍 化 した こと 地 方 財 政 支 出 落 ち 込 み に よりイン フラ 投 資 が 力 強 さを 欠 いたこと が 背 景 と 見 られる 図 1: 地 方 財 政 支 出 出 所 :Bloomberg 直 近 : 月 16 日 2015 年 為 替 レートは 前 半 は 安 定 的 に 推 移 した そ 後 8 月 11 日 中 国 人 民 銀 行 は 人 民 元 ドル 為 替 レート 中 間 値 決 定 方 法 改 善 に 関 する 声 明 を 発 表 した そ 後 8 月 1 日 まで 営 日 で% 元 安 ドル 高 となった 図 : 人 民 元 /ドルレ ート 注 : 一 般 会 計 と 基 金 会 計 合 算 出 所 :CEIC 消 費 者 物 価 指 数 は 豚 肉 価 格 上 昇 等 により 小 幅 上 昇 し たも 2015 年 通 年 では 前 年 比 1.4%と 安 定 的 に 推 移 し た また 都 市 新 規 就 者 数 も1,12 万 人 と 年 間 予 測 目 標 値 (1,000 万 人 以 上 )を 上 回 った 2015 年 中 国 経 済 は 経 済 成 長 率 物 価 雇 用 がとも に 安 定 的 に 推 移 したこと か 出 所 :Bloomberg 直 近 : 月 16 日 これ 以 降 市 場 で は 元 安 予 想 が 強 まり 中 国 国 内 企 に 18 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

11 1 中 国 経 済 と 日 本 企 よる 外 貨 て 債 務 返 済 や 輸 出 入 者 によるリーズアンド ラグズ( 輸 入 代 金 ドル 転 前 倒 しと 輸 出 代 金 人 民 元 転 を 遅 らせる 行 動 )が 進 展 したため 人 民 元 レート 元 安 圧 力 がさらに 高 まった これに 対 し 中 国 人 民 銀 行 は 元 買 い ドル 売 り 介 入 を 行 い 人 民 元 レート 過 度 な 変 動 を 回 避 し たと 見 られている 為 替 介 入 に 伴 い 国 内 資 金 市 場 人 民 元 が 吸 収 されたため 中 国 人 民 銀 行 は 流 動 性 供 給 等 を 目 的 に 預 金 準 備 率 引 下 げも 行 った 12 月 11 日 中 国 外 貨 交 易 中 心 (CFETS)は 通 貨 バスケッ トから 計 算 されるCFETS 人 民 元 為 替 指 数 等 公 表 を 開 始 し た 在 中 国 人 民 銀 行 は 人 民 元 レートが 通 貨 バスケット 対 比 で 基 本 的 に 安 定 していると 説 明 している 図 4:CFETS 人 民 元 為 替 指 数 出 所 :CEIC 中 国 外 貨 交 易 中 心 (CFETS) こ 間 2015 年 は 株 式 市 場 も 大 きく 変 動 した 年 始 から 株 価 上 昇 が 続 き 6 月 中 旬 には 上 海 総 合 株 価 指 数 が5,166 ポイントを 記 録 した そ 後 中 国 証 券 監 督 管 理 委 員 会 が 信 用 取 引 に 対 する 規 制 強 化 方 針 を 発 表 したこと 等 もあり 株 価 が 下 落 基 調 に 転 換 12 月 下 旬 には,000ポイント 程 度 まで 下 落 した 金 融 システム 面 を 見 ると 実 体 経 済 減 速 を 受 けて 商 銀 行 不 良 債 権 が 増 加 (2014 年 増 加 額 :2,505 億 元 2015 年 増 加 額 :4,18 億 元 ) 不 良 債 権 比 率 も 上 昇 した (2014 年 末 :1. 25% 2015 年 末 :1.67%) 但 し 自 己 資 本 額 引 当 額 水 準 は 十 分 であり 銀 行 システムは 健 全 性 を 維 持 している 図 5: 問 題 債 権 等 と 自 己 資 本 額 引 当 額 注 :2015 年 12 月 末 出 所 : 銀 監 会 商 銀 行 主 要 監 管 指 標 況 表 ( 季 度 ) 2015 年 は 金 融 自 由 化 に 向 けた 進 展 も 一 定 程 度 見 られ た ま ず 年 5 月 から 預 金 保 険 制 度 が 開 始 され た ま た 10 月 には 商 銀 行 法 から 預 貸 率 規 制 に 関 する 記 載 が 削 除 された 同 じく10 月 には 中 国 人 民 銀 行 から 預 金 金 利 上 限 撤 廃 が 発 表 された 財 政 面 に 目 を 転 じると 2015 年 財 政 赤 字 は1 兆 6,200 億 元 となり 財 政 赤 字 名 目 GDP 比 率 が 上 昇 した(2014 年 : 2.1% 2015 年 :2.4%) 2016 年 展 望 中 国 政 府 は2016 年 経 済 成 長 予 測 目 標 値 を 6.5~ 7.0% と 前 年 7.0% 前 後 から 実 質 的 に 引 き 下 げた 需 要 項 目 別 に 見 ると 消 費 は 堅 調 な 伸 びを 見 込 んでいる ま た 投 資 も 過 剰 生 能 力 問 題 や 住 宅 在 庫 問 題 へ 対 応 か ら 企 設 備 投 資 と 不 動 開 発 投 資 が 引 き 続 き 弱 め 推 移 を 見 込 むも インフラ 投 資 が 総 じて 堅 調 に 推 移 する と 見 られている 消 費 者 物 価 指 数 上 昇 率 は 予 測 目 標 値 を2015 年 同 様. 0 % 前 後 に 据 え 置 いた また 都 市 新 規 就 者 数 予 測 目 標 値 も 1,000 万 人 以 上 に 据 え 置 いた 中 国 政 府 は 2016 年 も 経 済 成 長 率 物 価 動 向 雇 用 面 を 睨 みつつ 実 体 経 済 が 合 理 的 な 範 囲 内 で 推 移 するように 経 済 運 営 を 行 う と 見 られる 財 政 政 策 金 融 政 策 については 積 極 的 な 財 政 政 策 穏 健 な 金 融 政 策 と 基 本 方 針 を 維 持 しつつも 財 政 政 策 はより 積 極 的 に( 財 政 赤 字 名 目 GDP 比 率 を%まで 引 き 上 げることを 発 表 ) 金 融 政 策 は 弾 力 的 か つ 適 度 に 運 用 する 方 針 にある 今 後 リスク 要 因 として は 1 過 剰 生 能 力 問 題 へ 対 応 等 に 伴 い 不 良 債 権 が 増 加 し 銀 行 システム 健 全 性 を 棄 損 すること 2やや 緩 和 的 な 金 融 環 境 にある 中 で 経 済 構 造 上 歪 が 蓄 積 されることにより 実 体 経 済 や 金 融 システム に 影 響 が 及 ぶ こと 等 を 指 摘 で きる 在 中 国 日 系 企 経 営 況 日 本 貿 易 振 興 機 構 (ジェトロ)が 毎 年 実 施 している 在 ア ジ アオ セアニア 日 系 企 実 態 調 査 によれ ば 年 度 営 利 益 ( 見 込 み)を 黒 字 と 回 答 した 在 中 国 日 系 企 ( 有 効 回 答 企 数 :874 社 有 効 回 答 率 :60.8%) 割 合 は 前 年 度 比.7ポイント 減 60.4%となったも 年 連 続 で 6 割 を 超 えた( 図 6) 20 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

12 1 中 国 経 済 と 日 本 企 図 6: 中 国 における 営 利 益 ( 見 込 み) 推 移 出 所 :ジェトロ 在 アジアオセアニア 日 系 企 活 動 実 態 調 査 ( 年 度 版 ) こアンケートでは 経 営 上 問 題 点 についても 選 択 式 で 尋 ねている それによると 最 も 多 かったは 前 年 同 様 従 員 賃 金 上 昇 であった 比 率 は84.%と 突 出 して おり 問 題 大 きさがわかる( 表 2) 以 下 品 質 管 理 難 しさ (61.4%) 従 員 質 (55.5%) 限 界 に 近 づき つつあるコスト 削 減 (54.2%) 競 合 相 手 台 頭 (コスト 面 で 競 合 ) (50.7%)と 続 く 日 系 企 は 主 に コスト 上 昇 ( 従 員 賃 金 上 昇 )に 加 え 厳 しいコスト 削 減 圧 力 ( 限 界 に 近 づきつつあるコスト 削 減 競 合 相 手 台 頭 ( コ スト 面 で 競 合 ) 主 要 取 引 先 か ら 値 下 げ 要 請 )に 直 面 している また 労 務 面 ( 従 員 質 )でも 問 題 を 抱 えて いることがうかがえる 表 2: 在 中 国 日 系 企 経 営 上 問 題 点 回 答 項 目 回 答 率 (%) 増 減 年 度 2014 年 度 (ポイント) 1 位 従 員 賃 金 上 昇 位 品 質 管 理 難 しさ 位 従 員 質 位 限 界 に 近 づきつつある コスト 削 減 位 競 合 相 手 台 頭 (コスト 面 で 競 合 ) 位 主 要 取 引 先 から 値 下 げ 要 請 位 新 規 顧 客 開 拓 が 進 まない 位 主 要 販 売 市 場 低 迷 ( 消 費 低 迷 ) 位 通 関 等 諸 手 続 きが 煩 雑 位 通 関 に 時 間 を 要 する 出 所 :ジェトロ 在 アジアオセアニア 日 系 企 活 動 実 態 調 査 ( 年 度 版 ) 方 課 題 については 労 働 コスト 上 昇 が7.0%と 最 も 多 く 以 下 法 制 運 用 が 不 透 明 ( % ) 他 社 と 厳 しい 競 争 (52.8%)などが 挙 げられている また 国 際 協 力 銀 行 アンケート わが 国 製 造 企 海 外 事 展 開 に 関 する 調 査 報 告 で は 中 国 を 中 期 的 ( 今 後 年 程 度 ) 有 望 事 展 開 先 国 地 域 とする 企 比 率 ( 得 票 率 )が 201 年 度 調 査 では7.5%と 大 幅 に 低 下 し 初 めて 第 4 位 に 後 退 した が 年 度 調 査 で は4.7%に 回 復 して 第 位 に 上 昇 2015 年 度 調 査 では8.8%に 低 下 した も インドネシアと 並 んで 第 2 位 となった 有 望 理 由 第 1 位 は 地 マーケット 規 模 (67.9%) 第 2 位 は 地 マーケット 今 後 成 長 性 (59.9%)であった 他 22 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

13 2 共 通 課 題 第 2 共 同 问 题 及 议

14 1 章 貿 易 第 2 共 通 課 題 2015 年 中 国 貿 易 総 額 は 前 年 比 8.0% 減 兆 9,586 億 ドルとなり 金 融 危 機 影 響 を 受 けた2009 年 (1.9% 減 ) 以 来 6 年 ぶりに 減 少 に 転 じた 政 府 目 標 (6.0% 前 後 ) 達 成 はならなかったが 海 関 総 署 は 世 界 経 済 が 全 体 的 に 回 復 力 を 欠 き 国 内 経 済 押 し 下 げ 圧 力 が 大 きい 中 貿 易 も 新 常 態 (ニューノーマル) に 入 ったと 指 摘 した 輸 出 入 ともに 減 少 という 厳 しい 況 なかではあるが 貿 易 全 体 に 占 める 一 般 貿 易 や 民 営 企 比 率 が 高 まり 貿 易 相 手 が 多 角 化 するなど 変 化 を 踏 まえた 評 価 になっている 輸 出 は2.8% 減 2 兆 2,766 億 ドル 輸 入 は14.1% 減 1 兆 6,821 億 ドルで 輸 入 減 少 幅 が 大 きかったこともあり 貿 易 収 支 は5,945 億 ドル 黒 字 と 初 めて5,000 億 ドルを 超 え 過 去 最 高 を 更 新 した ジェトロが 財 務 省 貿 易 統 計 と 中 国 海 関 統 計 を 基 に 2015 年 日 中 貿 易 を 双 方 輸 入 ベースでみたところ 総 額 は 前 年 比 11.8% 減,02 億 8,609 万 ドルで リーマンショック 直 後 2009 年 以 来 6 年 ぶり2ケタ 減 少 に 転 じた 2015 年 は 主 に 円 がドルに 対 して14.5% 下 落 したことから 日 本 から 輸 出 ( 中 国 対 日 輸 入 以 下 同 じ)は12.% 減 1,427 億 1,566 万 ドル 輸 入 は11.% 減 1,605 億 7,04 万 ドルとなった た だし 円 換 算 では 総 額 が0.8% 増 6 兆 7,0 億 円 輸 出 が 0.2% 増 17 兆 2,810 億 円 輸 入 が1.% 増 19 兆 4,22 億 円 となっている 日 中 貿 易 額 はドルベースで2ケタ 減 となった も 日 本 貿 易 総 額 に 占 める 中 国 構 成 比 は21.2%と 2014 年 比 0.7ポイント 上 昇 しており 2 位 米 国 を6.1ポイン ト 引 き 離 している 中 国 統 計 ( 注 1)では2012 年 末 在 中 国 日 系 企 数 は 2 万,094 社 と2 万 社 を 超 えている 日 系 企 は 中 国 に 生 拠 点 を 設 置 し 中 国 で 競 争 力 強 化 と 内 需 開 拓 に 向 け 経 営 資 源 を 傾 斜 しつつ 積 極 的 に 事 を 展 開 し グローバルな サプライチェーン 中 で 日 々 貿 易 に 従 事 している 中 国 政 府 はWTO 加 盟 後 貿 易 通 関 面 において 制 度 面 効 率 化 透 明 度 サービス 向 上 など 種 努 力 を 行 っ ており 以 前 に 比 べると 環 境 は 大 きく 改 善 している しかし ながら 日 系 企 からは2015 年 版 白 書 に 引 き 続 き 改 善 要 望 が 寄 せられており さらなる 法 制 度 整 備 および 運 用 統 一 化 通 関 手 続 簡 素 化 など を 期 待 する 声 が 大 き い ジェト ロが 在 中 国 日 系 企 に 行 った 調 査 ( 注 2)でも 回 答 した 企 (8 74 社 ) 9.1%が 通 関 等 諸 手 続 が 煩 雑 7. %が 通 関 に 時 間 を 要 する を 経 営 上 問 題 点 として 挙 げてい る 前 者 回 答 は 前 年 度 調 査 より4.1ポイント 低 下 したが 後 者 は0.5ポイント 上 昇 した それぞれ 依 然 高 い 数 字 であり さらなる 取 り 組 み 展 開 をお 願 いしたい 注 1: 中 国 貿 易 外 経 統 計 年 鑑 201 注 2: アジアオセアニア 進 出 日 系 企 活 動 実 態 調 査 (2015 年 度 調 査 ) 調 査 時 期 は2015 年 10~11 月 貿 易 通 関 における 具 体 的 問 題 点 法 制 度 運 用 不 透 明 性 中 国 には 通 関 拠 点 数 が4,000 近 くある これだけ 多 く 拠 点 があるためか 依 然 として 税 関 において 税 関 審 査 や 法 制 度 解 釈 に 違 いがみられるなど 問 題 が 発 生 してい る 同 一 商 品 が 通 関 担 当 者 によって 異 なるHS 番 号 区 分 と 判 定 され 関 税 や 輸 出 増 値 税 還 付 率 が 異 なるケースも 発 生 し ている トレーニング 強 化 やより 詳 細 なマニュアル 整 備 などで 全 国 で 統 一 的 な 運 用 がなされるよう 要 望 する また HS 番 号 事 前 教 示 制 度 について 全 国 で 統 一 的 に 実 施 し 企 が 活 用 しやすいよう 制 度 整 備 を 行 うことや 併 せてHS 番 号 対 象 品 目 を 詳 細 に 解 釈 した 資 料 を 公 開 す ることで 企 利 便 性 が 高 まると 共 に 政 府 担 当 者 負 担 軽 減 にも 繋 がると 考 えられる さらに 危 険 品 に 関 しては 数 多 く 法 令 が 公 布 されてお り 所 管 機 関 も 多 いことに 加 えて 天 津 爆 発 事 故 以 降 危 険 品 に 対 して 規 制 運 用 強 化 がみられることに 鑑 み 運 用 方 針 明 確 化 と 統 一 的 な 相 談 窓 口 設 置 を 要 望 する 併 せ て 天 津 における 早 期 取 扱 い 再 開 を 要 望 する なお 日 本 企 から 依 然 として 強 い 声 があるが 通 関 に 伴 う 規 制 制 度 変 更 を 実 施 する 場 合 は 十 分 な 準 備 期 間 を 確 保 するとともに 文 書 で 事 前 に 税 関 ホームページに 掲 載 するなど 情 報 開 示 および 具 体 的 な 実 施 方 法 周 知 徹 底 を 再 度 お 願 いしたい 通 関 手 続 複 雑 ( 煩 雑 ) 性 中 国 政 府 は 通 関 効 率 化 やサービス 向 上 ため 種 努 力 を 行 っており 以 前 に 比 べると 況 は 大 きく 改 善 してい る 通 関 ペーパレス 化 など 進 展 を 評 価 する 日 系 企 声 も 聞 かれる 国 務 院 が2015 年 7 月 に 輸 出 入 安 定 成 長 促 進 に 関 する 若 干 意 見 を 公 布 し さらに 貿 易 利 便 性 を 高 めることなどを 示 し 関 連 署 がそ 実 に 向 けて 取 り 組 んでいることは 歓 迎 できる しかしながら 生 機 械 中 古 品 輸 入 にあたり 輸 入 中 古 機 電 製 品 検 験 監 督 管 理 弁 法 に 基 づき 積 載 前 事 前 検 査 ( 該 当 した 場 合 ) 貨 物 到 着 検 査 を 受 けるが 輸 入 手 続 が 煩 雑 で 時 間 がかかると 声 や 通 関 商 品 検 査 にかか わる 窓 口 一 本 化 や 手 続 簡 素 化 を 望 む 声 が 寄 せられてい る 引 き 続 き 申 請 窓 口 1 本 化 優 良 企 に 対 する 優 遇 な 26 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

15 2 共 通 課 題 どにより 通 関 商 品 検 査 にかかわる 手 続 簡 素 化 リード タイム 短 縮 を 要 望 したい そういう 意 味 で 税 関 門 と 質 検 門 で 協 力 して 推 進 中 つ 一 ( 一 括 申 請 一 括 審 査 一 括 認 可 ) 進 展 に 期 待 しており 今 後 全 国 で 実 施 を 要 望 する また 京 津 冀 地 域 などで 進 める 区 域 通 関 一 体 化 加 速 も 期 待 したい これ らにより 企 利 便 性 を 引 き 続 き 高 めていただきたい そ 他 依 然 として 分 公 司 は 法 人 格 が 認 められておらず 分 公 司 名 義 で 通 関 ができない 況 も 続 いている そため 本 社 名 義 で 通 関 書 類 作 成 捺 印 などが 必 要 となってお り 手 続 が 煩 雑 で 時 間 を 必 要 するとともに 突 発 的 な 通 関 に 対 応 できないなど 問 題 がある さらなる 自 由 化 へ 期 待 中 国 政 府 は 貿 易 さらなる 自 由 化 ため 近 年 諸 外 国 地 域 と 積 極 的 なFTA 締 結 に 向 けた 取 り 組 みを 進 めており 歓 迎 できる 日 中 韓 三 カ 国 で 日 中 韓 FTA ASEANと 日 中 韓 三 カ 国 インド オーストラリア ニュージーランド16カ 国 で 進 める 東 アジア 地 域 包 括 的 経 済 連 携 協 定 (RCEP) 交 渉 も 進 めている これら 締 結 により 関 税 非 関 税 措 置 撤 廃 および 段 階 的 な 削 減 がもたらされ 貿 易 自 由 化 円 滑 化 がこれまで 以 上 に 進 むことが 期 待 されるため 早 期 締 結 を 要 望 したい ただ 自 由 化 一 方 で FTA 利 用 に 必 要 な 原 地 証 明 につ いて 例 えば 中 国 ASEANFTAで そ 施 行 細 則 上 に 原 地 証 明 書 に 記 載 するHSコードを 輸 入 国 HSコードとする 旨 規 定 が あ るが 輸 入 国 と 輸 出 国 ( 中 国 ) H S コ ードが 異 なる 品 目 につき 中 国 地 商 検 局 が 自 国 ( 中 国 )HS コードを 記 載 する 様 に 要 求 するケースがある 地 商 検 局 に 対 して 条 文 と 矛 盾 する または 条 文 に 記 載 ない 要 求 を 企 に 対 して 行 わないように 指 導 徹 底 を 要 望 する さらに 企 と 税 関 相 互 務 効 率 化 スムーズな 通 関 実 に 繋 がるため 企 が 所 轄 税 関 に 事 前 相 談 できる 制 度 構 築 を 要 望 する 加 えて 物 流 効 率 化 をさらに 図 る 観 点 から 休 日 祝 祭 日 時 間 外 においても 通 関 対 応 が 可 能 な 地 域 拡 大 を 要 望 する < > 1 通 関 に 伴 う 規 制 制 度 変 更 を 実 施 する 場 合 は 十 分 な 準 備 期 間 を 確 保 す る ととも に 文 書 で 事 前 に 税 関 ホームページに 掲 載 するなど 情 報 開 示 時 期 および 具 体 的 実 施 方 法 について 配 慮 を 要 望 する 2 同 一 製 品 HS 番 号 や 原 地 証 明 など 輸 出 入 申 告 に 関 する 税 関 審 査 および 保 税 区 物 流 園 区 ま たは 保 税 港 区 運 用 や 規 則 規 定 に 対 する 解 釈 が 地 域 や 担 当 者 により 異 なる トレーニング 強 化 やより 詳 細 なマニュアル 整 備 などで 全 国 統 一 的 運 用 を 要 望 する HS 番 号 事 前 教 示 制 度 についても 全 国 で 統 一 的 に 実 施 し 企 が 活 用 しやすいよう 制 度 完 備 を 要 望 する 併 せ てHS 番 号 対 象 品 目 を 詳 細 に 解 釈 した 資 料 公 開 を 要 望 する 入 港 接 岸 荷 役 にかかわる 許 可 時 必 要 書 類 所 要 時 間 も 可 能 な 限 り 統 一 を 要 望 する 危 険 品 に 関 しては 数 多 く 法 令 が 公 布 されて おり 所 管 機 関 も 多 い 実 際 運 用 に あたり 地 税 関 CIQが 対 応 に 苦 慮 している 運 用 明 確 化 手 続 簡 素 化 を 要 望 する また 天 津 爆 発 事 故 以 降 危 険 品 に 対 して 規 制 運 用 強 化 が みられるが 運 用 方 針 明 確 化 と 統 一 的 な 相 談 窓 口 設 置 を 要 望 する 併 せて 天 津 における 早 期 取 扱 い 再 開 を 要 望 する 4 税 関 システムトラブルやソフトウェアアップグ レードによる 不 具 合 発 生 時 輸 出 入 通 関 が 停 止 または 大 幅 に 遅 延 する 場 合 がある 物 流 企 や 荷 主 企 へ 不 必 要 なコスト 負 担 や 生 活 動 へ 影 響 が あ る た め トラブ ル に 対 す る バック アッ プなど 正 常 な 通 関 務 維 持 に 向 けた 体 制 構 築 を 要 望 する また システムが 使 用 できない 場 合 は 暫 定 的 に 手 作 で 対 応 するなど 通 関 が 滞 ることがないよう 要 望 する 5 自 動 車 輸 入 通 関 前 に 輸 出 者 が 国 家 質 量 監 督 検 験 検 疫 総 局 ( A Q S I Q ) 輸 入 車 識 別 コード ( V I N ) 管 理 システムにアクセ スして 車 両 1 台 毎 データ 入 力 を 行 う 必 要 があるが 通 関 後 さらに 環 境 保 護 ( M E P ) 自 動 車 排 ガス 目 標 達 成 管 理 申 請 システム に 同 様 デ ー タを 再 入 力 する 必 要 が あ る ま た い ず れ システムも 中 国 語 み 対 応 となっている 入 力 済 みデータ 再 入 力 を 不 要 とするワンストップ 化 を 要 望 する 当 該 システムへ 入 力 は 通 常 輸 出 者 である 中 国 国 外 メーカーが 行 うことが 想 定 されるため 少 なくとも 英 語 対 応 を 要 望 する 6 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 に 起 因 する 輸 入 規 制 につ いて 在 10 都 県 食 品 および 飼 料 全 面 的 な 輸 入 禁 止 という 厳 しい 措 置 がとられ ているが 日 本 政 府 と 継 続 中 協 を 進 め 科 学 的 なデータに 基 づき 合 理 的 な 範 囲 まで 規 制 を 緩 和 するよう 要 望 する 7 申 請 窓 口 1 本 化 優 良 企 に 対 するさらなる 優 遇 などにより 通 関 商 品 検 査 にかかわる 手 続 簡 素 化 リ ードタ イム 短 縮 を 要 望 する 在 推 進 中 つ 一 ( 一 括 申 請 一 括 審 査 一 括 認 可 ) 全 国 で 実 施 を 要 望 する 京 津 冀 地 域 な どで 進 める 区 域 通 関 一 体 化 加 速 も 要 望 する 8 生 機 械 中 古 品 輸 入 にあたり 輸 入 中 古 機 電 製 品 検 験 監 督 管 理 弁 法 に 基 づき 積 載 前 事 前 検 査 ( 該 当 した 場 合 ) 貨 物 到 着 検 査 を 受 けるが 輸 入 手 続 が 煩 雑 で 時 間 がかかると 声 が 寄 せ ら れ て お り 簡 素 化 リ ード タ イム 短 縮 を 要 望 する 9 本 社 間 と 書 類 送 付 等 で 時 間 を 要 する 突 発 的 な 通 関 に 対 応 できないなど 問 題 がある 28 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

16 で 分 公 司 名 義 ( 分 公 司 印 )で 通 関 を 可 能 とす るよう 要 望 する 10 工 場 設 など 場 合 企 は 実 際 通 関 前 に 余 裕 を 持 って 物 流 計 画 を 検 討 するが スムーズな 通 関 実 ためにも 企 が 所 轄 税 関 に 事 前 相 談 できる 制 度 構 築 を 要 望 する 11 休 日 祝 祭 日 時 間 外 においても 通 関 対 応 が 可 能 な 地 域 拡 大 を 要 望 する 12 企 が 単 独 で 開 催 する 展 示 会 用 一 時 輸 入 品 について ATA カルネ 使 用 を 可 能 とするよう 要 望 する 第 2 共 通 課 題 1 中 国 子 会 社 が 日 本 親 会 社 から 輸 入 する 材 価 格 に 親 会 社 に 支 払 って いる 製 造 技 術 ライセ ンスロイヤルティを 加 算 するケースがある 製 造 技 術 ライセンスが 輸 入 材 ではなく 完 成 品 製 造 に 関 するもである 場 合 は 加 算 すること がないよう 要 望 する 価 格 審 査 について 申 告 価 格 に 対 する 疑 義 が 呈 され 客 先 へ 納 入 時 期 遅 延 など 問 題 が 発 生 して い るが 税 関 から 指 摘 際 に 可 能 な 範 囲 でどような 根 拠 基 準 に 基 づいて 価 格 妥 当 性 を 判 断 しているか 情 報 開 示 を 要 望 する 14 原 地 証 明 について 地 商 検 局 に 対 して 条 文 と 矛 盾 する または 条 文 に 記 載 ない 要 求 を 企 に 対 して 行 わないように 指 導 徹 底 を 要 望 する 例 えば 中 国 ASEAN 自 由 貿 易 協 定 (FTA) では そ 施 行 細 則 上 に 原 地 証 明 書 に 記 載 するHSコードを 輸 入 国 HSコードとする 旨 規 定 が あ る しかし な が ら 輸 入 国 と 輸 出 国 ( 中 国 )HSコードが 異 なる 品 目 につき 中 国 地 商 検 局 が 自 国 ( 中 国 ) H S コ ード を 記 載 する 様 要 求 している 商 検 局 要 求 通 りに 発 給 され た 原 地 証 明 書 は 輸 入 国 では 条 文 違 反 となる ことから FTAが 利 用 できない 或 いは 商 検 局 と 交 渉 に 時 間 を 要 し FTA 利 用 に 遅 れが 生 じ る 場 合 がある 15 日 中 韓 自 由 貿 易 協 定 (FTA) 東 アジア 地 域 包 括 的 経 済 連 携 (RCEP) 早 期 締 結 を 要 望 する 0 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

17 2 章 投 資 第 2 共 通 課 題 商 務 発 表 によると 2015 年 対 中 直 接 投 資 ( 銀 行 証 券 保 険 分 野 を 含 まず)は 契 約 件 数 が 前 年 比 11.8% 増 2 万 6,575 件 と 2 年 連 続 で 増 加 した 実 行 ベース 投 資 額 は5.6% 増 1,262 億 7,000 万 ドルと 年 連 続 で 過 去 最 高 を 更 新 し 政 府 目 標 値 である1,200 億 ドルを 上 回 った( 人 民 元 ベースでは 前 年 比 6.4% 増 7,81 億 5,000 万 元 2015 年 より 伸 び 率 が 人 民 元 てしか 公 表 されなくなったことから ドル て 伸 び 率 はCEICデータより 算 出 したもである) 2015 年 対 中 直 接 投 資 を 種 別 にみると 製 造 が 前 年 比 1.0% 減 少 した( 寄 与 度 マイナス0.ポイント)に 対 し 非 製 造 は9.6% 増 加 した( 同 6.2ポイント) 非 製 造 は 最 大 シェ ア(29.0%)を 占 める 不 動 が16.% 減 少 し 寄 与 度 もマイナス 4.7ポイントとなったが これに 次 ぐシェア(11.9%)を 占 める 金 融 が.6 倍 に 急 増 寄 与 度 も9.0ポイントとなり 対 中 直 接 投 資 牽 引 役 となった 国 地 域 別 にみると 第 1 位 は 香 港 で 対 中 投 資 実 行 額 は 前 年 比 8.1% 増 ( 人 民 元 ベースでは8.8% 増 )926 億 7,000 万 ド ルとなり シェアは7.4%と7 割 を 超 え 実 行 額 が 増 加 を 維 持 した 主 因 となった 日 本 は25.9% 減 ( 人 民 元 ベースでは25.2% 減 )2 億 1,000 万 ドルと 大 幅 な 減 少 となり 順 位 も2014 年 第 4 位 から 第 5 位 に 低 下 した なお 商 務 によると 2015 年 末 在 中 国 に 会 社 を 設 立 した 日 系 企 は 累 計 で5 万 社 近 くに 達 し 投 資 総 額 は1,018 億 2,000 万 ドルと1,000 億 ドルを 超 えており 中 国 に 対 する 投 資 国 地 域 としては 第 位 になっている ジェトロ 在 アジ アオセアニア 日 系 企 実 態 調 査 によ ると 今 後 中 国 事 方 向 性 について 拡 大 と 回 答 する 企 比 率 は 2015 年 度 は8.1%と1998 年 調 査 開 始 以 来 初 めて4 割 を 下 回 った ただし 種 地 域 による 格 差 も 大 き い 拡 大 比 率 を 種 別 に 見 ると 非 製 造 が 製 造 よ り 高 い また 製 造 中 でも 食 料 品 (52.4%) 輸 送 機 械 (4. 5%) 非 製 造 で は 卸 売 小 売 ( %) など 内 販 型 で 同 比 率 が 相 対 的 に 高 い 他 方 輸 出 型 繊 維 (19.2%)は 同 比 率 が2 割 を 切 った 地 域 別 では 内 陸 湖 北 省 (52.4%)で 拡 大 割 合 が5 割 を 超 える 一 方 輸 出 加 工 型 が 多 い 山 東 省 ( 0. 7 % ) 遼 寧 省 ( % )で 拡 大 意 欲 が 相 対 的 に 低 い 傾 向 が 見 られる 対 中 投 資 リスクに 対 する 認 識 は 依 然 として 存 在 するも 日 本 企 が 中 国 を 世 界 有 数 巨 大 市 場 と 捉 えていることに 変 わりはなく 内 販 型 企 種 では 拡 大 する 中 国 市 場 開 拓 を 強 化 する 動 きが 今 後 も 継 続 するとみられる こうした 中 2016 年 月 全 国 人 民 代 表 大 会 において 審 採 択 された 中 華 人 民 共 和 国 国 民 経 済 社 会 発 展 第 1 次 5カ 年 規 画 要 綱 ( 以 下 第 1 次 5カ 年 規 画 要 綱 )では 対 外 開 放 新 体 制 整 備 が 打 ち 出 され 法 治 化 国 際 化 円 滑 化 された ビジネス 環 境 を 整 備 し 協 力 ウィンウィンに 資 する 国 際 的 な 投 資 貿 易 規 則 に 適 応 する 体 制 メカニズムを 整 備 する 方 針 が 示 された こ 方 針 に 従 って 投 資 環 境 が 適 切 に 改 善 されること を 要 望 する 投 資 における 具 体 的 問 題 点 市 場 経 済 ルール 整 備 と 適 正 運 用 第 1 次 5カ 年 規 画 要 綱 では 公 平 な 競 争 が 行 われる 市 場 環 境 効 率 的 で 清 廉 潔 白 な 政 務 環 境 公 正 で 透 明 性 ある 法 律 政 策 環 境 および 開 放 的 で 包 摂 的 な 人 材 文 化 環 境 を 醸 成 することが 提 起 されている こうした 措 置 により 外 資 系 企 対 中 投 資 リスクと 見 ら れている 不 透 明 な 制 度 運 営 問 題 が 改 善 されるよう 要 望 する また 同 綱 要 では 地 域 間 および 二 国 間 自 由 貿 易 体 制 構 築 を 強 化 すべく 日 中 韓 自 由 貿 易 協 定 (FTA) 交 渉 を 早 急 に 進 めることも 謳 われており 同 協 定 早 期 締 結 を 要 望 する 過 剰 な 政 府 規 制 緩 和 第 1 次 5カ 年 規 画 要 綱 では サービス 開 放 金 融 開 放 および 革 新 投 資 貿 易 円 滑 化 事 中 事 後 監 督 管 理 などに 関 する 先 行 的 な 試 行 実 施 をさらに 進 め 成 功 経 験 模 倣 を さらに 範 囲 を 広 げて 普 及 させるとしている こうした 方 針 に 基 づき 審 査 許 認 可 権 下 へ 大 幅 な 委 譲 が 図 られることや 外 資 に 対 する 投 資 規 制 が 一 層 緩 和 される ことを 要 望 する 内 外 無 差 別 とグローバルスタンダード 採 用 第 1 次 5カ 年 規 画 要 綱 では 内 資 外 資 に 関 する 法 令 を 統 一 し 外 資 に 関 する 基 礎 的 な 法 律 を 制 定 し 外 資 企 合 法 的 権 益 を 保 護 することや 外 資 について 参 入 前 内 国 民 待 遇 およびネガ ティブリスト 管 理 制 度 を 全 面 的 に 実 施 することが 謳 われている 商 務 が2015 年 1 月 19 日 中 華 人 民 共 和 国 外 国 投 資 法 草 稿 意 見 募 集 稿 を 発 表 したこと に 対 し 中 国 日 本 商 会 は 2015 年 2 月 15 日 付 で 修 正 提 案 に 関 する 意 見 書 を 提 出 したが 同 綱 要 方 針 に 従 って 適 切 に 外 国 投 資 法 が 制 定 され 外 資 系 企 投 資 に 対 し 参 入 前 内 国 民 待 遇 とネガティブリストによる 管 理 モデルが 実 施 されることを 要 望 する < > 1 外 資 系 企 対 中 投 資 リスクと 見 られている 不 2 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

18 2 共 通 課 題 透 明 な 制 度 運 営 問 題 について 法 制 度 解 釈 統 一 的 運 用 制 度 変 更 際 十 分 な 準 備 期 間 諸 手 続 簡 素 化 迅 速 化 申 請 照 会 に 対 する 文 書 で 回 答 といった 予 見 可 能 性 等 に 資 する 改 善 を 要 望 する 年 5 月 17 日 から 発 効 した 日 中 韓 投 資 協 定 は 日 中 韓 カ 国 による 経 済 分 野 で 初 法 的 枠 組 みで あり 同 協 定 適 切 な 運 用 を 希 望 する また 日 中 韓 カ 国 による 自 由 貿 易 協 定 ( F T A ) 交 渉 につ いて は 中 韓 FTAが2015 年 6 月 1 日 に 調 印 し 12 月 20 日 から 発 効 しており 日 中 韓 F T A に つ いても 早 期 締 結 を 要 望 する 企 に 対 する 商 賄 賂 案 件 をはじめとした 調 査 手 続 中 で 依 然 として 担 当 官 私 用 メールアドレス (16 QQ 等 )を 使 用 して 情 報 やりとりを 行 うこ とが 見 受 けられる 秘 密 保 持 やセキュリティー 観 点 から 重 大 な 問 題 があり 直 ちに 中 止 することを 要 望 する 年 4 月 10 日 から 施 行 された 外 商 投 資 指 導 目 録 改 訂 版 は 2011 年 版 目 録 と 比 較 して 制 限 類 が42 項 目 禁 止 類 が 項 目 減 少 したことは 評 価 で きる 他 方 奨 励 類 も 5 項 目 減 少 して おり さら なる 制 限 類 禁 止 類 減 少 および 奨 励 類 増 加 を 要 望 する 5 外 資 企 は 原 則 として 外 貨 て 資 本 金 を 人 民 元 転 して 得 た 人 民 元 を 用 いて 中 国 国 内 において 再 投 資 することが で きな か った が 国 家 外 貨 管 理 局 が 公 布 した 外 商 投 資 企 外 貨 資 本 金 元 転 管 理 方 式 改 革 に 関 する 通 達 ( 匯 発 [2015]19 号 )によ り 2015 年 6 月 から 規 制 が 緩 和 され 資 本 金 を 人 民 元 に 両 替 して 中 国 国 内 に 再 投 資 することが 認 め られるようになったことは 評 価 できる 企 健 全 な 成 長 や 拡 大 ために 外 資 企 による 再 投 資 規 制 一 層 緩 和 を 要 望 する 6 外 債 管 理 暫 定 弁 法 第 18 条 により 外 商 投 資 企 は 中 長 期 外 貨 借 入 累 計 および 短 期 外 貨 借 入 残 額 総 額 は 投 資 総 額 と 登 録 資 本 金 差 額 ( 投 注 差 )を 上 回 ってはならないとされている こた め 資 本 金 により 設 定 され る 海 外 資 金 借 り 入 れ 枠 を 超 えると 国 内 調 達 が 必 要 となるが 金 利 差 が 大 きくなるという 問 題 が あ る 他 方 追 加 資 本 を 投 入 すれば 金 利 問 題 は 解 消 されるが 投 入 した 資 本 回 収 という 別 問 題 が 発 生 する 積 極 的 な 投 資 を 行 うためにも 投 注 差 にかかわる 規 制 緩 和 を 要 望 する 7 商 務 は2015 年 10 月 28 日 一 規 定 および 規 範 性 文 書 改 正 に 関 する 決 定 ( 商 務 令 2015 年 第 2 号 )を 公 布 し 外 商 投 資 性 公 司 等 に 対 する 最 低 資 本 金 要 求 を 撤 廃 した しかし 外 商 投 資 による 投 資 性 公 司 設 立 に 関 する 規 定 ( 商 務 令 2004 年 22 号 )に 従 い 設 立 後 投 資 借 入 等 活 動 を 行 う 前 提 条 件 として 依 然 として 最 低 資 本 金 が 要 求 さ れており 規 制 撤 廃 を 要 望 する 8 特 定 種 に 対 する 外 資 規 制 について 緩 和 を 要 望 す る 例 えば 外 資 投 資 設 企 ( 外 資 100% 設 企 )が 実 施 可 能 な 工 事 請 負 範 囲 は では 外 国 投 資 が50% 以 上 中 外 連 合 による 設 工 事 等 に 限 定 されている また 通 信 分 野 においては 外 資 独 資 或 いは 外 資 マジョリティで 事 ライセン ス 取 得 が 認 められていないといった 規 制 がある 9 商 務 は2015 年 1 月 19 日 中 華 人 民 共 和 国 外 国 投 資 法 草 稿 意 見 募 集 稿 を 発 表 した これ は 三 中 全 会 で 打 ち 出 された 開 放 型 経 済 新 体 制 構 築 方 針 に 沿 ったもである 中 国 日 本 商 会 は2 月 15 日 付 で 内 国 民 待 遇 概 念 と 範 疇 正 確 な 定 義 付 け 一 本 化 された 透 明 な 外 国 投 資 管 理 制 度 構 築 等 をはじめとした 修 正 提 案 に 関 する 意 見 書 を 提 出 した パブリックコメントを 踏 まえて 適 切 に 外 国 投 資 法 を 制 定 し 外 資 系 企 投 資 に 対 し 参 入 前 内 国 民 待 遇 とネガティブリストによる 管 理 モ デルが 実 施 されることを 要 望 する 10また 外 国 投 資 法 施 行 は 外 資 系 企 経 営 に 大 きな 影 響 を 与 えることが 予 想 されるため 施 行 前 事 前 説 明 等 も 含 めて 十 分 な 準 備 期 間 を 確 保 して いただくとともに 施 行 後 においては 最 も 実 効 性 ある 相 応 関 連 法 令 が 明 確 に 制 定 されることを 要 望 する 11 外 資 企 は 新 規 出 店 にあたり 投 資 金 額 に 応 じた 増 資 が 必 要 と 法 的 根 拠 ない 指 導 を 受 けるケー スがある 出 店 計 画 迅 速 化 と1つ 会 社 で 多 く 態 を 展 開 する 上 で 課 題 になっており 改 善 を 要 望 する 12 市 場 経 済 化 が 進 展 する 中 で 競 争 活 性 化 を 通 じ て 事 再 編 を 余 儀 なくされる 企 が 出 てくること は 自 然 な 流 れであり こうした 企 が 円 滑 に 事 再 編 手 続 きを 行 えるよう 税 務 審 査 時 間 短 縮 など 措 置 を 要 望 する こうした 措 置 がとられることで 構 造 適 正 化 につながることが 期 待 される 1 中 国 個 人 情 報 保 護 政 策 が 未 整 備 ため 個 人 情 報 漏 えいが 頻 繁 に 発 生 し いたずら 電 話 やショー トメッセージ 電 子 メール 等 が 防 ぎようない 態 で 級 従 員 務 に 障 害 があり 日 常 生 活 上 大 きな 邪 魔 となっている 早 急 に 相 応 な 個 人 情 報 保 護 政 策 や 故 意 による 迷 惑 行 為 へ 処 罰 措 置 が 実 施 され 個 人 情 報 保 護 欠 缺 が 改 善 されるこ とを 要 望 する 14 法 律 法 規 および 政 策 調 整 時 において 外 資 企 が 関 連 情 報 を 入 手 するルートは 比 較 的 限 られて いる なお か つ 政 府 機 関 ウェブサイトが 整 備 さ れていないなどために 企 が 必 要 な 法 律 法 規 政 策 等 に 関 する 正 確 な 情 報 をいち 早 く 入 手 す ることが 困 難 となって いる 政 府 機 関 がウェブサ イト 上 情 報 公 開 政 策 を 改 善 され 関 連 情 報 が 複 数 ル ートを 通 じ て 適 時 に 公 布 され るよう また 外 国 語 版 文 書 増 加 を 考 慮 されるよう 要 望 する 4 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

19 章 競 争 法 第 2 共 通 課 題 2015 年 は 前 年 に 続 き 外 国 企 に 対 しても 独 占 禁 止 法 および 不 正 競 争 防 止 法 に 基 づく 執 行 が 行 われた まず カ ルテルに 関 しては 自 動 車 品 界 および 海 運 界 等 で カルテルおよび 再 販 価 格 拘 束 に 関 して 処 罰 した 案 件 が あり また 外 国 企 による 知 的 財 権 行 使 に 関 連 して 市 場 支 配 的 地 位 濫 用 であるとして 処 罰 された 案 件 があっ た また 独 禁 法 具 体 的 な 運 用 を 規 定 するガイドライン 意 見 募 集 稿 が 次 々と 公 布 されている M&AおよびJV 設 立 等 際 に 必 要 となる 商 務 に 対 する 事 者 結 合 届 出 については2014 年 に 導 入 された 簡 易 手 続 影 響 等 により 届 出 案 件 が 全 体 として 増 加 し 日 本 企 絡 み 案 件 も 増 加 した さらに 商 賄 賂 摘 発 については 華 東 地 域 を 中 心 として 地 方 工 商 行 政 管 理 局 による 執 行 が 引 き 続 き 行 われ ている カルテル 再 販 価 格 拘 束 に 関 する 事 案 中 国 では 価 格 に 関 する 独 禁 法 違 反 行 為 については 国 家 発 展 改 革 委 員 会 (NDRC)が 非 価 格 関 連 行 為 については 工 商 行 政 管 理 総 局 (SAIC)が 執 行 している 2015 年 には カ ルテルについて NDRCが 日 系 社 を 含 む 海 運 大 手 8 社 に 対 する 調 査 を 行 い リーニエンシー( 自 主 的 な 申 告 による 処 罰 免 除 軽 減 申 請 ) 申 請 を 行 った1 社 を 除 き 合 計 75 億 円 制 裁 金 を 課 し(12 月 ) また 日 中 合 弁 自 動 車 メー カーおよびそディーラー17 社 に 対 してもカルテル 等 によ る 制 裁 金 を 課 した(9 月 なお 同 案 件 は 再 販 価 格 拘 束 事 案 で も あ る ) そ 他 中 国 系 テレコ ム 会 社 中 国 系 保 険 会 社 等 価 格 カルテル 案 件 でも 処 罰 が 行 われた 再 販 価 格 拘 束 に 関 しても 外 資 内 資 系 企 ともに 複 数 処 罰 が 行 われ た 一 方 SAICについても 地 方 工 商 行 政 管 理 局 を 中 心 と して 市 場 支 配 的 地 位 濫 用 による 処 罰 共 同 ボイコット 等 非 価 格 カルテル 案 件 処 罰 を 行 った いずれについても 2014 年 より 案 件 数 は 落 ち 着 いているが 価 格 カルテルに 関 してはリーニエンシー 運 用 が 定 着 したようである SAIC 調 査 に 対 して 調 査 協 力 を 拒 絶 したことが 原 因 で 中 国 企 に 対 して 処 罰 を 行 った 事 例 が 出 た(2015 年 7 月 ) なお 2016 年 2 月 にリーニエンシーおよび 承 諾 による 調 査 中 止 に 関 するガイドライン 意 見 募 集 稿 が 公 表 されている 知 的 財 権 濫 用 による 独 占 禁 止 法 違 反 事 案 NDRCは クアルコムがCDMA 等 無 線 通 信 標 準 必 須 特 許 ライセンス 市 場 等 で 支 配 的 地 位 を 濫 用 し 不 公 平 高 価 格 な 特 許 ライセンス 費 用 を 徴 収 したとして 約 61 億 元 ( 約 1,150 億 円 同 社 201 年 中 国 売 上 約 8%) 制 裁 金 を 課 した 本 件 は 有 効 期 間 が 経 過 した 特 許 ライセンス 実 施 無 償 クロスライセンス 要 求 特 許 抱 き 合 わせライ センス 等 を 問 題 視 したもであるが 知 的 財 権 ビジネス に 大 きな 影 響 を 及 ぼした なお 2015 年 12 月 から2016 年 2 月 にかけてNDRCおよびSAICが 相 次 いで 知 的 財 権 行 使 が 独 禁 法 違 反 となる 場 合 についてガイドライン 意 見 募 集 稿 を 公 表 しており そ 動 向 を 注 視 している 事 者 結 合 案 件 推 移 企 買 収 出 資 やJV 設 立 を 行 った 場 合 双 方 当 事 者 に 一 定 中 国 世 界 における 売 上 高 がある 場 合 中 国 で 商 務 に 対 する 事 者 結 合 届 出 が 必 要 になることがあ る 届 出 は 結 合 行 為 前 事 前 届 出 制 であり また 独 占 禁 止 法 上 問 題 がある 場 合 には 禁 止 決 定 や 承 認 されると しても 一 定 条 件 を 付 されることがある 2015 年 は14 件 審 査 決 定 が 出 され 2014 年 26 件 に 比 して 大 幅 に 増 加 した 2015 年 案 件 うち 約 25% 程 度 が 日 本 企 に 関 係 する 案 件 であったと 思 われるが これは 日 系 企 に 関 する 案 件 数 が 減 少 したではなく(むしろ 増 加 している) 中 国 企 間 結 合 案 件 で 届 出 が 大 幅 に 増 加 したことによる また 事 者 結 合 審 査 に 要 する 時 間 については 全 般 的 に 引 き 続 き 長 時 間 を 要 するも 2014 年 5 月 に 導 入 された 簡 易 手 続 により 独 占 禁 止 法 上 影 響 少 ない 類 型 結 合 案 件 ( 例 : 中 国 国 外 でJV 設 立 案 件 で 中 国 に 対 する 輸 出 等 を 行 わない 案 件 中 国 でシェアが 著 しく 低 い 場 合 等 )につい ては 審 査 期 間 延 長 が 原 則 として 行 われないなど 安 定 的 な 運 用 が 行 われている 商 賄 賂 案 件 に 対 する 執 行 典 型 的 には 民 間 企 同 士 取 引 における 買 主 購 買 決 定 権 者 個 人 に 対 するキックバック 授 受 などが 商 賄 賂 で あ るが 法 律 上 定 義 はこれ よりも 広 く お よそ 商 品 サ ー ビス 対 価 以 外 物 品 又 は 金 銭 授 受 は 一 定 条 件 を 満 たす 値 引 き コミッションおよび 付 帯 的 贈 与 を 除 き 原 則 と して 不 正 競 争 防 止 法 網 にかかる 2015 年 には 特 に 華 東 地 域 で 執 行 が 多 く 日 本 企 を 含 む 外 資 企 に 対 する 処 罰 案 件 も 多 く 見 られる 商 賄 賂 形 態 としては 金 買 い 物 カード 提 供 という 単 純 なケース 他 企 間 でリ ベート 授 受 が 不 適 切 であるとして 処 罰 されるケースも 相 当 数 存 在 する 6 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

20 2 共 通 課 題 < > < 独 占 的 協 定 > 1 独 占 禁 止 法 第 1 条 ( 水 平 的 協 定 )および 第 14 条 ( 垂 直 的 協 定 )に 関 して 具 体 的 に 一 般 的 に 許 される 場 合 と 許 されない 場 合 境 界 線 が 明 確 化 されておらず 不 透 明 である 価 格 独 占 禁 止 に 関 する 規 定 工 商 行 政 管 理 機 関 独 占 的 協 定 行 為 禁 止 に 関 する 規 定 等 法 令 もあるが 詳 細 で はなく 行 動 指 針 としては 不 十 分 であり さらに ガイドライン 等 を 公 布 することにより 明 確 化 する ことを 要 望 する 2 独 占 禁 止 法 第 17 条 ( 市 場 支 配 的 地 位 濫 用 ) 規 制 における 詳 細 なガイドラインが 存 在 せず 違 法 となる 場 合 境 界 線 が 不 透 明 となっている ことが 当 局 裁 量 を 大 きくし 企 行 動 上 障 害 となっている 行 動 指 針 としては 不 十 分 であ り ガイドライン 等 を 公 布 することによる 明 確 化 を 要 望 する 2015 年 4 月 7 日 に 国 家 工 商 行 政 管 理 総 局 が 知 的 財 権 を 濫 用 し 競 争 を 排 除 制 限 する 行 為 禁 止 に 関 する 規 定 を 公 布 し( 同 年 8 月 1 日 ) また 2015 年 12 月 1 日 に 国 家 発 展 改 革 委 員 会 が 知 的 財 権 濫 用 に 関 する 独 占 禁 止 ガイドラ イ ン ( 中 国 語 : 关 于 滥 用 知 识 产 权 的 反 垄 断 指 南 ) 意 見 募 集 稿 を 発 表 した これら は 知 財 権 利 行 使 と 独 占 禁 止 法 へ 抵 触 を 検 討 する 際 重 要 な 指 針 となる べ きも で あ る が 判 断 基 準 が 極 めて 不 明 確 であり 実 際 執 行 にお いて 当 局 裁 量 を 著 しく 大 きくする 懸 念 がある ま た F R A N D 宣 言 をして い な い 標 準 必 須 特 許 に FRAND 条 件 でライセンスを 強 制 している 等 問 題 があり 知 的 財 保 有 者 権 利 行 使 が 不 合 理 に 制 約 され る 可 能 性 が あ る 世 界 国 法 令 制 定 および 運 用 を 踏 まえて 整 合 的 な 法 令 お よびガイドラインを 制 定 することを 要 望 する 4 調 査 手 続 において 調 査 対 象 当 事 者 から 調 査 協 力 に お いても 他 主 要 国 で は 認 め ら れて いる 口 頭 報 告 が 認 められず 書 面 で 提 出 が 必 要 となる そ 結 果 米 国 民 事 訴 訟 でディスカ バリー 対 象 となり 得 るため 十 分 な 調 査 協 力 に 躊 躇 することが ある 他 主 要 国 と 同 様 口 頭 報 告 を 認 める 運 用 とすることを 要 望 する 5 行 政 調 査 手 続 について 当 事 者 陳 述 弁 明 機 会 が 実 質 的 にも 保 護 されるように 法 令 を 改 正 し また 実 質 的 に 運 用 することを 要 望 する 例 え ば 価 格 行 政 処 罰 手 続 規 定 0 条 では 事 前 告 知 書 を 受 領 してから 暦 日 で 日 以 内 に 申 し 出 なけ ればならないなど 機 会 付 与 期 間 が 非 常 に 短 く 設 定 されているが 特 に 外 国 企 場 合 は 翻 訳 を 踏 まえて 検 討 し 弁 護 士 と 相 談 をする 必 要 があり 対 応 は 著 しく 困 難 である 6 制 裁 金 算 定 方 法 に 関 するガイドラインが 存 在 せ ず 当 局 裁 量 が 大 きいため 企 にとって 行 為 が 違 法 となる 場 合 金 額 的 なインパクトを 予 測 し 難 い 制 裁 金 額 予 測 は 企 が 当 局 に 対 し 自 主 申 告 を 行 うかどうか 判 断 においても 重 要 であ るため ガイドライン 公 布 や 前 例 における 算 定 方 法 公 表 等 を 通 じた 透 明 化 を 要 望 する 7 処 罰 事 案 について 公 表 程 度 が 案 件 ごとに 異 なり 特 に 地 方 レベル 処 罰 事 案 については 未 公 表 事 案 も 多 いように 見 受 けられる 制 裁 金 な ど 処 罰 が 課 された 事 案 については 社 会 関 心 も 高 いため 処 罰 に 至 った 理 由 も 含 め 積 極 的 かつ 公 平 に 公 表 を 行 うよう 要 望 する 8 世 界 的 な 案 件 においては 外 国 企 委 託 する 外 国 法 律 事 務 所 弁 護 士 関 与 が 必 須 であると ころ 中 国 当 局 運 用 上 中 国 弁 護 士 と 共 に で あっても ヒアリング 等 へ 同 席 が 認 められない ことが 往 々にしてある 諸 外 国 と 運 用 統 一 性 観 点 からも 同 席 を 認 める 運 用 とすること を 要 望 する < 事 者 結 合 > 1 事 者 結 合 届 出 における 簡 易 手 続 に 関 連 する 法 令 において 明 確 にされているように 中 国 国 外 における 結 合 行 為 で 中 国 市 場 に 全 く 影 響 がな い 場 合 ( 例 : 外 国 で 外 国 企 同 士 合 弁 会 社 設 立 において 合 弁 会 社 が 中 国 向 け 輸 出 を 全 く 想 定 していない 場 合 )でも 中 国 で 届 出 が 義 務 づけられている 他 主 要 国 においてこよ うな 不 合 理 に 広 範 囲 な 法 規 制 は 見 当 たらず 中 国 法 規 制 は 過 大 な 負 担 を 特 に 外 国 企 に 対 し て 強 いている こ 点 については 中 国 市 場 に 全 く 影 響 がないような 取 引 類 型 を 届 出 対 象 とな る 取 引 から 除 外 する 例 外 規 定 を 設 けるなど 一 定 法 制 度 改 善 を 行 うよう 要 望 する 2 届 出 要 件 とされる 結 合 要 件 が 極 めて 不 明 確 であり 事 者 側 判 断 が 困 難 となるケー ス が ある 特 にマイノリティー 出 資 場 合 届 出 義 務 有 無 に 関 するガイドラインを 早 急 に 公 布 することを 要 望 する 企 が 届 出 基 準 に 達 するか 否 かを 判 断 する 際 に 届 出 が 必 要 な 場 合 は 網 羅 的 に 広 く 記 載 され て い るが 一 方 で 届 出 が 不 要 な 場 合 基 準 は 触 れられていないため 世 界 的 にも 通 用 するような セーフハーバールール 導 入 を 要 望 する 4 事 者 結 合 届 出 に お いて 書 類 提 出 か ら 正 式 な 立 件 まで 期 間 がケースによって 異 なり ま た 長 すぎる 確 かに 簡 易 届 出 制 度 実 施 と 事 例 蓄 積 により 若 干 迅 速 化 してはいるも 同 一 案 件 で 世 界 国 で 届 出 際 に 中 国 で 届 出 みがスケジュール 上 遅 滞 することが 往 々にし てあるため さらなる 運 用 改 善 を 要 望 する 5 中 国 企 間 事 者 結 合 については 結 合 後 国 内 シェアが 極 めて 大 きくなっても 承 認 されてい るケースがあり 根 拠 規 定 や 市 場 範 囲 取 り 方 等 そ 判 断 基 準 が 不 透 明 であるとともに 結 8 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

21 果 として 独 占 寡 占 が 進 むことにより 当 該 分 野 における 中 国 国 内 市 場 へ 参 入 障 壁 が 高 まるこ とにも なる そ ような ケ ース に お いて は 企 結 合 審 査 透 明 性 向 上 観 点 から 独 占 禁 止 法 上 適 応 考 え 方 について 公 表 することを 要 望 する 6 一 種 については 国 家 安 全 審 査 を 受 ける 必 要 があるが 対 象 種 審 査 認 可 プロセスが 不 明 確 であり かつ 審 査 期 限 も 引 き 続 き 明 確 では ない 対 象 種 や 審 査 プロセスを 明 確 にするこ とを 要 望 する 第 2 共 通 課 題 7 事 者 結 合 規 制 を 遵 守 していない 事 者 に 対 す る 処 罰 事 例 が 公 表 され た が 事 者 結 合 規 制 を 遵 守 していない 事 者 に 対 する 処 罰 さらなる 徹 底 および 処 罰 事 例 公 表 拡 大 を 要 望 する < 商 賄 賂 > 1 商 賄 賂 規 制 基 本 法 である 不 正 競 争 防 止 法 は 極 めて 曖 昧 な 文 言 であり これを 明 確 化 するガ イドラインを 公 布 するよう 要 望 する 特 に 代 理 店 経 由 で 販 売 につき 簿 外 で 資 金 処 理 や 不 適 切 な 会 計 科 目 による 処 理 は 違 法 となり 得 るとして も 帳 簿 へ 記 帳 が 正 しくなされているにもかか わらず 不 正 を 認 定 する 場 合 が あ る 企 として 販 売 促 進 行 為 中 で 過 度 景 品 等 付 帯 的 贈 与 は 一 定 程 度 規 律 されるべきであることは 理 解 するが どこまでであれば 合 法 とされるか 明 確 ではなく 当 局 裁 量 により 処 罰 が 行 われうる 仕 組 みとなっているため 改 善 を 要 望 する 2 反 不 正 競 争 法 や 商 賄 賂 行 為 禁 止 に 関 する 暫 定 規 定 は 文 言 上 一 定 条 件 を 満 たす 値 引 き コミッションおよび 付 帯 的 贈 与 を 除 き 販 売 に 伴 う 一 切 物 品 利 益 提 供 が 違 法 とされる 余 地 があり また 取 り 締 まり 実 務 においても 担 当 官 か らそ ような 発 言 が なされ る 場 合 がある 企 経 済 活 動 を 過 度 に 萎 縮 させないため 合 理 的 な 利 益 提 供 を 適 法 化 する 法 令 改 正 を 行 うべき で あ るし 少 なくともガイドライン 等 により 取 り 締 まり 当 局 運 用 を 可 及 的 速 やかに 明 確 化 する ことを 要 望 する 商 賄 賂 と 認 定 された 場 合 に 没 収 される 違 法 所 得 内 容 を 明 確 化 することを 要 望 する 違 法 所 得 認 定 は 工 商 行 政 管 理 機 関 行 政 処 罰 違 法 所 得 認 定 弁 法 に 基 づき 行 われていると 思 われるが 同 弁 法 が 典 型 的 に 想 定 している 製 造 販 売 サービス 提 供 それ 自 体 が 違 法 である 場 面 と 異 なり 商 賄 賂 事 案 では 販 売 行 為 自 体 は 適 法 であることを 踏 まえて 行 われるべきであ り 商 賄 賂 行 為 によって 増 加 した 売 上 が 何 で あるかを 画 することなく 単 純 に 違 法 所 得 認 定 を 行 わないことを 要 望 する 40 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

22 4 章 税 務 会 計 第 2 共 通 課 題 2015 年 における 税 収 は 初 めて11 兆 元 を 超 えたも 伸 び 率 は 前 年 比 6.6% 増 にとどまった 景 気 悪 化 影 響 を 受 けて ここ 数 年 伸 び 率 が 徐 々に 落 ち 込 んでいる こうし た 中 徴 税 強 化 動 きは 強 まっており 移 転 価 格 調 査 強 化 個 人 所 得 税 課 税 強 化 出 向 者 給 与 立 替 送 金 に 絡 むPE 課 税 など 税 務 局 から 指 摘 を 受 けて 納 税 を 余 儀 なく されるケースが 増 えている 税 務 上 問 題 点 制 度 運 用 上 問 題 点 税 務 および 税 法 通 達 実 務 上 運 用 にあたっては 税 務 当 局 担 当 官 によって 解 釈 がなされることがある こた め 税 務 当 局 運 用 には 地 域 差 があったり 窓 口 担 当 者 に よって 対 応 が 異 なる ケ ース が 発 生 して い る また 通 達 公 布 では 突 発 的 に 公 布 若 しくは 改 定 されて 対 応 へ 準 備 期 間 がなく さらに 遡 及 適 用 されるケースも 少 なからず 存 在 す る 納 税 者 利 便 性 を 高 め るため 税 務 問 題 に つ いて 全 国 税 務 当 局 が 共 通 した 見 解 を 持 った 上 で 統 一 性 ある 運 用 を 行 い ル ール 制 定 にあたっては 納 税 者 対 応 に 十 分 に 配 慮 することを 引 き 続 き 要 望 する 税 収 管 理 通 達 上 税 務 当 局 課 税 判 定 に 不 服 がある 場 合 納 税 者 に 対 する 中 国 で 救 済 措 置 として 上 級 税 務 機 関 へ 不 服 申 立 さらには 中 国 人 民 法 院 へ 提 訴 が 認 められている しかしながら 実 務 上 は 課 税 判 定 を 受 け た 税 額 を 税 務 当 局 に 納 税 しないと 不 服 申 立 ができないとと もに 実 際 に 外 資 系 企 が 中 国 人 民 法 院 に 不 服 申 立 をして も 最 終 的 に 望 ましい 判 断 が 得 られるかについて 不 安 を 拭 い 去 ることができない また 別 救 済 措 置 としては 相 互 協 が 挙 げられる しかしながら 税 務 当 局 担 当 門 人 員 不 足 もあって 国 税 庁 と 国 家 税 務 総 局 間 相 互 協 は 開 催 数 が 減 っており 相 互 協 に 委 ねて 問 題 解 決 するには 相 当 な 時 間 を 要 する そため こちらも 納 税 者 にとって 十 分 に 有 用 な 救 済 措 置 になっていない また 2008 年 税 制 改 正 において 多 く 優 遇 税 制 が 取 り 消 しとなって 徴 税 強 化 動 きが 強 まる 中 中 国 で 事 運 営 を 行 う 上 で 税 務 コストが 上 昇 している 企 負 担 軽 減 につながるような 措 置 導 入 を 要 望 する 意 見 が 少 なくない さらに 連 結 納 税 制 度 導 入 を 期 待 する 声 も 引 き 続 き 聞 か れる 流 通 税 ( 増 値 税 営 税 ) 営 税 から 増 値 税 へ 改 革 は2016 年 5 月 より 対 象 範 囲 が 設 不 動 金 融 保 険 生 活 関 連 サービス に まで 拡 大 されることになる こ 対 象 範 囲 拡 大 を 以 って 2012 年 1 月 に 上 海 市 よりスタートした 増 値 税 改 革 は 全 て 界 にて 適 用 されることになった 増 値 税 改 革 そもに ついては 評 価 する 声 がある 一 方 対 象 取 引 範 囲 解 釈 等 で 統 一 的 な 運 用 がなされていないと 声 が 日 系 企 から 聞 か れる また 輸 出 取 引 における 増 値 税 還 付 について 手 続 が 煩 雑 であったり 入 金 までに 時 間 がかかる 事 態 も 散 見 さ れる そため 増 値 税 改 革 運 用 面 で 統 一 化 を 要 望 す るとともに 規 定 通 り 手 続 を 行 うことで 増 値 税 還 付 に 滞 りが 生 じることがないよう 改 善 されることを 要 望 する 所 得 税 ( 個 人 所 得 税 企 所 得 税 ) 個 人 所 得 税 では 出 向 者 本 国 における 社 会 保 険 会 社 負 担 分 を 中 国 で 課 税 する 動 きがある 過 去 免 税 に 関 する 通 達 が2011 年 1 月 に 廃 止 され 実 際 に 出 向 者 課 税 所 得 に 含 めるよう 税 務 当 局 から 指 導 を 受 けるケースが 北 京 市 など で 広 がっている 過 去 に 遡 った 上 で 調 整 は 金 額 的 なイン パクトも 大 きく 企 は 対 応 に 苦 慮 している 日 本 社 会 保 険 へ 課 税 は 企 および 納 税 者 に 対 して 過 大 な 負 担 となる ため 非 課 税 とするなど 企 負 担 軽 減 につながる 措 置 が 望 まれる さらに 企 所 得 税 分 野 では 税 務 当 局 による 移 転 価 格 調 査 が 継 続 的 に 強 化 されている 調 査 では 企 機 能 およ びリスク 界 動 向 そして 所 得 移 転 蓋 然 性 を 十 分 に 確 認 せずに 高 い 利 益 率 を 追 及 するケースも 散 見 される さら に 地 域 によっては 税 務 当 局 が 低 利 益 率 ( 若 しくは 赤 字 )だ と 企 に 自 主 調 整 を 促 す 事 例 も 出 ている 税 務 調 査 場 においては 利 益 率 水 準 みをもって 追 徴 課 税 判 断 根 拠 とするではなく 企 個 別 事 情 を 十 分 に 考 慮 し 税 法 解 釈 方 法 も 統 一 した 上 で 移 転 価 格 税 制 を 運 用 すること が 期 待 される 一 方 国 際 税 務 分 野 にお いては 国 際 課 税 管 理 強 化 (BEPS: 税 源 浸 食 と 利 益 移 転 )を 受 けて 中 国 移 転 価 格 税 制 基 本 ルールである 特 別 納 税 調 整 実 施 弁 法 が 改 正 中 である 改 正 手 続 においては 草 案 公 開 パブリックコメ ント 募 集 を 経 るなど 納 税 者 等 声 を 広 く 反 映 する 手 法 がとられており そ 完 成 が 待 たれるところである 恒 久 的 施 設 (PE) 課 税 地 でPE 課 税 認 定 における 税 務 問 題 が 発 生 している 1つ 目 は 日 本 をはじめとする 海 外 から 出 張 者 に 対 するPE 認 定 である 日 本 から 中 国 へ 長 期 出 張 者 に 対 して コンサ ルタント 役 務 およびプロジェクト 管 理 期 間 をめぐってPE 課 税 される 事 例 が 発 生 しており 技 術 移 転 阻 害 要 因 となる 可 能 性 がある 2つ 目 は 国 外 本 社 から 派 遣 駐 在 員 に 対 42 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

23 2 共 通 課 題 するPE 認 定 である 国 外 本 社 が 立 替 払 いした 駐 在 員 人 件 費 を 中 国 子 会 社 から 本 社 へ 送 金 するにあたり PE 課 税 を 受 けた 上 で 納 税 しないと 送 金 に 支 障 を 来 たすケースが 見 られ る 201 年 に 税 務 局 および 外 貨 管 理 局 から 新 通 達 が 公 表 され 出 向 者 真 雇 用 者 が 中 国 子 会 社 であると 判 定 され れ ば P E 課 税 が 回 避 され ることが 明 らかとなり か つ 必 要 書 類 を 税 務 局 へ 登 記 することにより 制 度 的 には 立 替 送 金 が 可 能 となった しかしながら 実 務 上 は 地 域 により 税 務 当 局 取 り 扱 いが 大 きく 異 なっており 依 然 として 送 金 時 に 従 来 と 同 様 資 料 を 要 求 されて 事 前 承 認 が 必 要 とされるケースが ある 駐 在 員 人 件 費 立 替 送 金 がPE 認 定 を 受 けずに 滞 り なくできるよう 税 務 当 局 画 一 的 な 対 応 が 望 まれる 会 計 上 問 題 点 会 計 において 注 目 される 問 題 として 中 国 新 企 会 計 準 則 ( 以 下 新 準 則 ) 動 向 があり これは 次 2つ 観 点 から 注 目 されている 第 一 に グローバルな 会 計 基 準 方 向 性 として 国 際 財 務 報 告 基 準 ( 以 下 IFRS)へ 統 一 が 模 索 される 中 経 済 大 国 として 中 国 がどような 方 針 を 持 って IFRS 統 一 動 きに 対 応 しているか 第 二 に 中 国 における 会 計 基 準 動 向 が 在 中 国 日 系 企 にどような 影 響 を 与 えるか という 点 である 新 準 則 とIFRS 関 係 行 新 準 則 は 2006 年 に 公 表 され2007 年 以 降 すべ て 中 国 証 券 市 場 上 場 会 社 が 新 準 則 を 採 用 し 財 務 諸 表 を 公 表 している 新 準 則 は 2006 年 当 時 IFRSを 参 考 に 作 成 された 会 計 基 準 であり そ 後 IFRS 改 正 に 伴 い 新 準 則 本 文 は 修 正 されていないも 財 政 指 導 指 針 であ る 企 会 計 準 則 講 解 等 により 実 質 的 なアップデートがな されてきた また IFRS 改 正 が 大 きいもについては 在 新 準 則 本 文 追 加 修 正 作 が 進 行 中 であり そ 一 環 として 2014 年 1 月 から6 月 にかけて 長 期 持 分 投 資 ( 新 準 則 第 2 号 ) 従 員 報 酬 ( 新 準 則 第 9 号 ) 財 務 諸 表 表 示 ( 新 準 則 第 0 号 ) 連 結 財 務 諸 表 ( 新 準 則 第 号 ) 金 融 商 品 表 示 ( 新 準 則 第 7 号 ) 公 正 価 値 測 定 ( 新 準 則 第 9 号 ) 共 同 支 配 取 決 め( 新 準 則 第 40 号 ) 他 企 へ 関 与 開 示 ( 新 準 則 第 41 号 ) 8つ 準 則 が 正 式 に 公 表 された 2015 年 12 月 に 入 って 財 政 は 企 会 計 準 則 第 14 号 収 入 ( 改 訂 ) 意 見 募 集 稿 を 公 表 し 2016 年 4 月 0 日 まで 意 見 公 募 している 当 該 会 計 準 則 改 訂 は 国 際 会 計 基 準 審 会 (IASB)が2014 年 5 月 に 発 表 した IFRS 第 15 号 顧 客 と 契 約 から 生 ずる 収 入 に 基 づくもだが 一 規 定 については 中 国 実 情 に 合 わせ て 若 干 相 違 がある また 2016 年 2 月 末 在 中 国 新 企 会 計 準 則 基 本 準 則 改 訂 が 公 開 草 案 として 公 表 され ている 中 国 財 政 が2010 年 に 中 国 企 会 計 基 準 ロードマッ プ において 表 明 しているとおり 中 国 ではIFRSを 直 接 採 用 (アドプション)することはせず 新 準 則 にIFRS 内 容 を 取 り 込 み 同 等 性 を 維 持 するコンバージェンス( 中 国 語 原 文 で は 趨 同 )を 採 用 するとしている 中 国 政 府 としては 自 国 会 計 基 準 をIFRSに 委 ねることを 望 まず むしろ 新 準 則 を 世 界 に 容 認 させようとする 動 きが 強 化 されているように 見 ら れる そ 動 き 代 表 的 なもとして 従 来 香 港 証 券 市 場 では 実 質 的 にIFRSと 同 等 香 港 会 計 基 準 みが 認 められ てきたが 2010 年 末 以 降 中 国 国 内 企 については 新 準 則 による 開 示 が 認 められるように 制 度 改 正 された 点 などに れている 経 済 大 国 として 成 長 著 しい 中 国 会 計 基 準 が IFRSをどようにコンバージェンスしていくかについては 世 界 におけるIFRS 統 一 動 きに 大 きな 影 響 を 与 えると 考 え られており そ 動 向 が 注 視 されている 中 国 における 日 系 企 に 与 える 影 響 中 国 における 日 系 企 は 中 国 では 非 上 場 企 であるた め 従 来 新 準 則 適 用 は 強 制 されず 多 く 日 系 企 は 旧 企 会 計 準 則 および 企 会 計 制 度 ( 両 基 準 を 合 わせて 以 下 旧 準 則 )を 採 用 してきた しかしながら 近 年 地 財 政 当 局 指 導 により 非 上 場 企 である 大 中 規 模 企 に 対 しても 新 準 則 適 用 が 強 制 されている 地 域 が 増 えており これに 伴 い 日 系 企 においても 新 準 則 を 採 用 して いる 会 社 が 増 えている 在 新 準 則 適 用 が 実 施 または 予 定 されている 地 域 は 広 東 省 福 省 湖 北 省 上 海 市 青 島 市 遼 寧 省 吉 林 省 など で あ る 今 後 も 順 次 新 準 則 強 制 適 用 動 きが 全 国 範 囲 に 及 ぶことが 予 想 される さらに 2015 年 2 月 16 日 に 財 政 より 財 会 号 が 発 表 され た そ れ に よると 旧 準 則 適 用 企 が 準 拠 して い た 旧 企 会 計 準 則 が 全 て 廃 止 となっている( 旧 準 則 体 系 中 企 会 計 制 度 は 残 存 ) そため 旧 来 から 旧 準 則 を 適 用 している 企 には 少 なからず 影 響 がでるもと 考 えられる 当 通 達 は 元 々2 つ 会 計 準 則 が 運 用 されて いる 況 を 是 正 するためもであるため 早 晩 企 会 計 制 度 も 廃 止 になる 可 能 性 がある 財 政 も 新 準 則 適 用 を 推 奨 している 況 であるため 在 まだ 旧 準 則 を 採 用 して いる 日 系 企 も 新 準 則 適 用 が 強 制 されると 予 想 され そ 準 備 を 行 うことが 望 ましいと 考 えられる 尚 新 準 則 適 用 が 要 求 されているは 主 に 大 中 規 模 企 であり 小 規 模 企 については 簡 便 な 会 計 処 理 が 採 用 されている 新 小 企 会 計 準 則 適 用 も 認 められている 新 準 則 と 旧 準 則 における 重 要 な 相 違 点 として 次 点 が 上 げられる (1) 旧 準 則 では 連 結 財 務 諸 表 作 成 は 強 制 されて いないが 新 準 則 では 子 会 社 があれば 連 結 財 務 諸 表 作 成 が 強 制 される (2) 旧 準 則 では 税 効 果 会 計 は 任 意 適 用 で あったが 新 準 則 では 強 制 される () 旧 準 則 では 金 融 商 品 会 計 考 え 方 はなかったが 新 準 則 ではIFRSとほぼ 同 様 金 融 商 品 会 計 考 え 方 が 採 用 されている (4) 旧 準 則 では 曖 昧 であった 減 損 会 計 について 新 準 則 では 明 確 に 定 められ ている (5) 旧 準 則 に 比 べ 新 準 則 では 財 務 諸 表 および 注 記 記 載 内 容 が 著 しく 増 加 し 実 務 担 当 者 負 担 が 増 える な どである < > < 税 務 > 1 税 収 徴 収 管 理 において 納 税 者 適 切 な 納 税 活 44 中 国 経 済 と 日 本 企 2016 年 白 書

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