表 2. グループ 経 営 機 能 の 日 本 本 社 と 海 外 子 会 社 の 役 割 分 担 表 ( 例 ) 1 方 針 レ ベ ル 2 役 割 権 限 設 定 レ ベ ル 管 理 対 象 海 外 子 会 社 に 関 する 内 容 企 画 立 案 承 認 実 行 評 価 1.グループ 理 念

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1 海 外 子 会 社 の 役 割 設 定 の 重 要 性 について ~ 海 外 子 会 社 へ 派 遣 されるグローバル 人 材 育 成 を 進 める 前 に~ みずほ 総 合 研 究 所 コンサルティング 部 主 席 コンサルタント 佐 野 暢 彦 海 外 子 会 社 マネジメントを 進 める 上 で ビジネスのグローバル 化 を 進 める 日 本 企 業 にとって 海 外 子 会 社 のマネジ メントのあり 方 については 多 く 議 論 され ているところである 議 論 の 背 景 には 日 本 企 業 による 海 外 事 業 運 営 のさま ざまな 問 題 課 題 がある これらは 大 き く 分 けると 海 外 進 出 時 のものと 海 外 進 出 後 一 定 期 間 が 経 過 した 後 の 海 外 佐 野 主 席 コンサルタント 事 業 運 営 上 のものとに 区 分 できる 本 稿 では 後 者 ( 海 外 事 業 運 営 上 の 問 題 課 題 )について 論 じたい 内 部 監 査 の 限 界 海 外 進 出 後 の 事 業 運 営 が 軌 道 に 乗 り 出 した 現 地 法 人 では 管 理 面 の 問 題 が 多 く 見 られるようになる 不 正 誤 謬 の 発 生 現 地 の 法 規 制 商 習 慣 による 制 約 高 離 職 率 労 働 争 議 発 生 など さまざまな 問 題 が 起 こっている これらの 問 題 のうち 弊 社 コンサルタントの 経 験 や 書 籍 レポート 等 の 文 献 からの 情 報 収 集 を 含 め 海 外 子 会 社 の 主 な 問 題 課 題 を 経 営 資 源 (ヒトモノ 情 報 カネ)の 観 点 から 整 理 したものが 表 1である これら 問 題 の 早 期 発 見 や 是 正 のための 手 法 として 会 社 のマネジメントの 安 全 性 正 確 性 といった 観 点 から 対 処 するための 内 部 監 査 は 効 果 的 な 取 り 組 みであると 考 えられる しかし 海 外 子 会 社 のマネジメントに 関 する 多 様 な 問 題 を 概 観 する に 内 部 監 査 の 観 点 からでは 対 処 できない 問 題 が 含 まれていると 考 え 表 1. 海 外 子 会 社 に 係 る 問 題 課 題 の 事 例 ヒ ト モ ノ 情 報 カ ネ 事 例 内 容 海 外 子 会 社 派 遣 候 補 者 人 材 に 対 して 習 得 させる 知 識 スキルが 定 まっていない 将 来 的 に 海 外 子 会 社 の 経 営 を 担 わせる 現 地 人 材 の 計 画 的 な 育 成 ができていない 海 外 子 会 社 の 現 地 社 員 の 離 職 率 が 高 く 人 材 が 定 着 しない 海 外 子 会 社 における 紛 争 訴 訟 によりグループ 本 社 が 被 るリスクヘッジ 体 制 が 築 けていない 現 地 法 分 野 ( 独 占 禁 止 法 外 国 公 務 員 への 贈 賄 罪 税 法 他 )について 海 外 子 会 社 と 連 携 できずにいる 移 転 価 格 タックスヘイブン 税 制 ダンピング 規 制 等 を 含 めた 取 引 条 件 のチェック 体 制 が 築 けていない ディスクロージャー( 財 務 諸 表 事 業 報 告 等 )に 係 る 海 外 子 会 社 からの 情 報 収 集 ができていない 海 外 子 会 社 が 現 地 当 局 から 罰 金 を 科 され( 税 金 滞 納 他 ) コンプライアンス 体 制 上 の 不 備 が 生 じている 海 外 子 会 社 の 予 算 と 実 績 の 比 較 について 海 外 子 会 社 からの 情 報 に 依 拠 する 傾 向 が 強 い 海 外 子 会 社 の 経 理 処 理 が 適 正 に 行 われているか 把 握 できていない ( 出 所 ) 海 外 展 開 成 功 のためのリスク 事 例 集 中 小 企 業 海 外 展 開 支 援 関 係 機 関 連 絡 会 議 みずほ 国 際 人 事 労 務 セミナー みずほ 銀 行 直 投 支 援 部 2012 年 2 月 9 日 ホーチミン 商 工 会 主 催 現 地 人 ミドルマネジャー 育 成 セミナー 協 賛 :( 公 財 ) 日 本 生 産 性 本 部 ほか られる というのは これら 問 題 の 多 くは 本 社 の 方 針 や 期 待 される 役 割 が 十 分 に 共 有 できていないことが 原 因 の 一 つと 考 えられ 組 織 体 の 経 営 目 標 の 効 果 的 な 達 成 に 役 立 つことを 目 的 とする 内 部 監 査 *1 では 対 応 しきれないといえる たとえば 必 要 な 現 地 人 材 像 が 描 けず 海 外 子 会 社 での 計 画 的 な 採 用 ができない 海 外 子 会 社 の 離 職 率 が 高 く 人 材 が 定 着 しな い 労 働 争 議 が 発 生 などは 決 められた 方 針 ルールに 則 って 運 営 を 行 っていたか 否 かの 問 題 というよりは 適 切 な 方 針 ルールを 設 定 で きていないことに 問 題 の 根 源 があるといえ 明 確 な 人 材 像 を 描 けて いない 現 地 従 業 員 への 一 方 的 なルールの 押 しつけ といったこと が 原 因 である 可 能 性 が 高 い A 社 ( 東 証 1 部 上 場 )の 事 例 弊 社 では グループ 経 営 の 観 点 からどのような 本 社 機 能 を 保 有 す べきか ということをテーマに 経 営 コンサルティングに 取 り 組 んでいる その 中 で 海 外 子 会 社 との 関 係 で 検 討 したケースを 紹 介 する 海 外 進 出 後 20 年 を 超 えるA 社 は 傘 下 の 海 外 子 会 社 事 業 のグループへ の 業 績 貢 献 割 合 が 高 く 海 外 ビジネスの 成 功 企 業 といえる A 社 では 海 外 子 会 社 の 自 主 性 を 重 んじ 大 きな 裁 量 を 与 えるとも に 日 本 国 内 で 培 った 信 用 力 で 海 外 子 会 社 の 事 業 成 長 を 後 押 しして きた 日 本 と 海 外 子 会 社 の 情 報 共 有 においても A 社 の 管 理 部 門 や 事 業 部 門 のトップはもちろん A 社 社 長 自 らも 頻 繁 に 現 地 に 赴 き 各 種 会 議 体 によりコミュニケーションを 図 ってきた しかし 業 績 貢 献 度 が 高 くなるにつれ A 社 では 海 外 が 暴 走 気 味 海 外 からの 十 分 な 情 報 が 取 れない といった 海 外 子 会 社 に 対 問 題 箇 所 する 懸 念 が 出 始 めた 一 方 の 海 外 現 地 法 人 の 経 営 者 社 員 か らは 本 社 の 意 向 に 沿 った 事 業 運 営 をして 組 織 いるが 現 地 ビジネスのスピード 感 を 理 解 し 制 度 てほしい 本 社 のフォーマットに 基 づき 情 報 提 供 しているのに まだ 情 報 が 足 りないと 言 人 材 配 置 われる といった 声 があり 日 本 本 社 と 海 外 子 会 社 にギャップが 発 生 している この 事 例 の 会 社 では 事 業 執 行 や 各 種 管 理 に 関 する 人 員 体 制 はかなり 整 備 され 12 mizuho global news 2014 SEP&OCT vol.75

2 表 2. グループ 経 営 機 能 の 日 本 本 社 と 海 外 子 会 社 の 役 割 分 担 表 ( 例 ) 1 方 針 レ ベ ル 2 役 割 権 限 設 定 レ ベ ル 管 理 対 象 海 外 子 会 社 に 関 する 内 容 企 画 立 案 承 認 実 行 評 価 1.グループ 理 念 グループの 根 本 となる 考 え 概 念 方 向 性 行 動 規 範 本 社 経 営 会 議 2.グ ル ー プ ビ ジ ョ ン 年 後 の 到 達 点 ( 規 模 エリア 取 り 扱 い 品 目 など) 本 社 経 営 企 画 本 社 経 営 会 議 - 本 社 経 営 会 議 3.グループ 戦 略 海 外 での 取 り 扱 い 事 業 の 見 直 し 会 社 の 統 廃 合 本 社 経 営 企 画 本 社 経 営 会 議 海 外 子 会 社 本 社 経 営 会 議 4.グループ 管 理 機 能 人 事 海 外 子 会 社 役 員 人 事 任 命 本 社 経 営 会 議 本 社 経 営 会 議 - 本 社 経 営 会 議 人 事 評 価 制 度 の 見 直 し など 本 社 人 事 本 社 経 営 会 議 海 外 子 会 社 本 社 経 営 会 議 新 卒 中 途 の 採 用 海 外 子 会 社 海 外 子 会 社 海 外 子 会 社 本 社 人 事 会 計 財 務 海 外 子 会 社 の 資 金 調 達 グループ 内 ファイナンス 本 社 財 務 本 社 経 営 会 議 本 社 財 務 本 社 経 営 会 議 投 資 設 備 等 の 投 資 案 件 経 営 上 の 最 重 要 な 案 件 ( 百 万 円 以 上 ) 本 社 経 営 企 画 本 社 経 営 会 議 海 外 子 会 社 本 社 経 営 会 議 設 備 等 の 投 資 案 件 経 営 上 の 重 要 な 案 件 ( 百 万 円 以 下 ) 海 外 子 会 社 海 外 子 会 社 海 外 子 会 社 本 社 経 営 企 画 事 業 計 画 売 上 利 益 経 費 販 売 数 量 等 の 数 値 目 標 設 定 本 社 経 営 企 画 本 社 経 営 会 議 海 外 子 会 社 本 社 経 営 会 議 シナジー 連 携 情 報 共 有 コミュニケーション 本 社 経 営 企 画 本 社 経 営 会 議 海 外 子 会 社 本 社 経 営 会 議 グループ 経 営 に 係 る 必 要 機 能 ( 役 割 体 制 )が 整 っている 上 記 の ギャップが 発 生 する 原 因 としては 日 本 本 社 と 海 外 子 会 社 それぞれが 担 う 役 割 が 明 確 になっていないことが 考 えられる ドメイン 事 業 戦 略 に 基 づき どのような 役 割 権 限 を 保 有 し どのよう な 制 度 ルールを 構 築 し どのような 人 材 を 配 置 するのかが 検 討 される べきである 役 割 設 定 方 法 とその 考 え 方 役 割 設 定 は どのような 役 割 を 担 うか3つのレベルで 考 えると 整 理 しやすい 1 海 外 事 業 に 係 る 経 営 方 針 や 海 外 事 業 ビジョンといった 方 針 レベル 2 事 業 執 行 機 能 管 理 機 能 に 係 る 役 割 権 限 設 定 レベ ル 3 業 務 フローや 各 種 運 用 ルールレベルである これらの 中 で 3 のような 細 目 レ ベ ル ではなく 1 2といった 方 針 権 限 レ ベ ル で 抜 け 漏 れの 有 無 を 確 認 する 必 要 がある 次 に 1 2レベルでの 充 足 状 況 を 踏 まえ 今 度 は 各 種 方 針 役 割 権 限 が 本 社 と 海 外 子 会 社 どちら がどの 部 分 を 分 担 するのかを 明 確 にする 必 要 がある( 表 2) 1 2レ ベルを 整 備 するためのフレームワークであり 参 考 にしてほしい *2 役 割 設 定 の 整 備 は 変 化 する 市 場 環 境 や 自 社 の 事 業 拡 大 の 度 合 いなど 将 来 像 を 見 据 え どの 程 度 の 役 割 を 充 足 するのか 本 社 海 外 子 会 社 のどちらが 担 うのかを 検 討 する 必 要 がある 役 割 分 担 の 対 象 となる 各 レベルで 外 部 内 部 の 環 境 要 因 を 考 慮 しつつ 役 割 を 設 定 するのは 容 易 なことではない 役 割 設 定 の 考 え 方 については 企 業 の 戦 略 と 組 織 設 計 のあり 方 海 外 に 派 遣 する 経 営 者 スタッフの 役 割 の 明 確 化 教 科 書 的 には 担 うべき 役 割 責 任 ( 権 限 設 定 )を 明 確 にして その 役 割 や 責 任 を 担 える 能 力 経 験 スキル 等 をもった 人 材 を 任 用 せよ と いうことになる とはいえ 海 外 子 会 社 の 事 業 執 行 責 任 を 担 いながら 海 外 事 業 の リスク 管 理 を 含 めた 管 理 業 務 全 般 を 豊 富 な 経 験 とスキルをもって 遂 行 できる 有 能 な 人 材 がいるかといえば そう 簡 単 に 見 つからないのが 実 情 である 海 外 子 会 社 の 事 業 運 営 の 任 に 当 たらせる 経 営 者 やスタッフは 自 社 の 限 られた 人 材 から 選 ぶことになり 海 外 子 会 社 の 経 営 に 精 通 し た 経 験 豊 富 な 人 材 を 任 用 することは 難 しいと 思 われる しかし どのよ うなことが 役 割 期 待 としてあり どのようなことを 担 ってほしいのかを 可 能 な 限 り 具 体 的 に 示 すことはできる 示 された 役 割 に 対 して 足 りな い 業 務 知 識 やスキルの 獲 得 が 海 外 事 業 展 開 上 の 人 材 育 成 の 取 り 組 むべきテーマとなり 示 された 役 割 期 待 を 担 える 人 材 が 育 成 採 用 すべき 人 材 像 となる をベースに 説 明 したい 企 業 の 戦 略 とは ビジョン ドメイン 全 社 事 業 戦 略 などから 構 成 さ れ グループ 全 社 と 事 業 ごとに ありたい 姿 (ビジョン)を 実 現 するため にどのような 事 業 領 域 において(ドメイン) どのような 事 業 活 動 を 行 うか ( 事 業 機 能 戦 略 )を 規 定 することである そして 戦 略 遂 行 を 下 支 えするのが 組 織 であり その 組 織 の 構 成 要 素 として 組 織 の 骨 格 と 担 う 役 割 権 限 (Structure) 制 度 ルール (System) 人 材 配 置 (Staffing)がある 海 外 子 会 社 の 役 割 設 定 を 想 定 した 場 合 海 外 子 会 社 のビジョン *1 内 部 監 査 とは 組 織 体 の 経 営 目 標 の 効 果 的 な 達 成 に 役 立 つことを 目 的 として 合 法 性 と 合 理 性 の 観 点 から 公 正 かつ 独 立 の 立 場 で ガバナンスプロセス リスクマネジメント およびコントロールに 関 連 する 経 営 諸 活 動 の 遂 行 状 況 を 内 部 監 査 人 としての 規 律 遵 守 の 態 度 をもって 評 価 し これに 基 づいて 客 観 的 意 見 を 述 べ 助 言 勧 告 を 行 うアシュ アランス 業 務 および 特 定 の 経 営 諸 活 動 の 支 援 を 行 うアドバイザリー 業 務 である 日 本 内 部 監 査 協 会 監 査 基 準 より *2 このフレームワークは 純 粋 持 株 会 社 ( 親 会 社 )が 事 業 子 会 社 を 管 理 監 督 するうえで 各 種 方 針 ( 表 中 の 管 理 対 象 項 目 : 理 念 ビジョン 戦 略 )とグループ 管 理 機 能 について それぞれの 項 目 のPDCA( 企 画 立 案 承 認 実 行 評 価 )のどのプロセスを 親 会 社 子 会 社 が 担 うのかを 整 理 するためのものである 事 業 執 行 上 の 機 能 についてはこのフ レームワークでは 対 応 していない mizuho global news 2014 SEP&OCT vol.75 13

3 中 国 環 境 保 護 法 の 改 正 ~2015 年 1 月 1 日 の 施 行 前 に 予 想 される 関 連 法 令 の 改 正 にも 留 意 を~ 弁 護 士 法 人 キャスト 日 本 国 弁 護 士 金 藤 力 氏 ( 監 修 : 上 海 勤 瑞 律 師 事 務 所 中 国 律 師 徐 暁 青 氏 ) 中 国 の 環 境 保 護 法 が 4 月 24 日 に 改 正 され 2015 年 1 月 1 日 に 施 行 される 改 正 環 境 保 護 法 ( 以 下 改 正 法 )は 国 家 環 境 保 護 第 12 次 5ヵ 年 計 画 (2011 年 12 月 )や 中 国 共 産 党 第 18 期 中 央 委 員 会 第 3 回 全 体 会 議 (2013 年 11 月 )などで 示 された 政 策 方 針 に 基 づいているが もともと 環 境 保 護 法 は 原 則 的 な 規 定 が 多 く 詳 細 は 水 汚 染 防 止 処 理 法 や 大 気 汚 染 防 止 処 理 法 などの 法 律 行 政 法 規 や 各 地 における 地 方 性 法 規 さらには 各 種 の 環 境 基 準 によって 定 められている これらも 今 回 の 改 正 法 施 行 前 に 対 応 して 改 正 されていくことが 予 想 される なお 本 稿 は 6 月 時 点 の 状 況 を 紹 介 している 政 府 機 関 の 監 督 管 理 責 任 の 強 調 改 正 法 では 地 方 各 級 の 人 民 政 府 が 当 該 行 政 区 域 の 環 境 品 質 に ついて 責 任 を 負 うべきことを 規 定 し( 改 正 法 第 6 条 ) 例 えば 基 準 に 達 しない 地 域 の 地 方 人 民 政 府 が 期 間 を 限 った 基 準 到 達 計 画 を 制 定 し かつ 措 置 を 講 じて 期 限 どおりに 基 準 に 到 達 させる 義 務 を 負 うこと( 改 正 法 第 28 条 ) 人 民 代 表 大 会 への 報 告 および 監 督 を 受 けること( 改 正 法 第 27 条 )などが 盛 り 込 まれている さらに 国 家 発 展 改 革 委 員 会 の 省 エネ 排 出 削 減 に 関 する 第 12 次 5ヵ 年 計 画 の 行 動 方 案 では 省 エネ 排 出 削 減 目 標 未 達 の 地 区 につい てはその 後 1 年 は 関 係 する 責 任 者 を 昇 格 させず また 一 部 の 新 たなプ ロジェクトの 審 査 認 可 を 暫 定 的 に 停 止 するという 方 針 を 取 っている び 政 府 調 達 等 の 面 における 奨 励 および 支 持 について 明 文 化 する 条 項 を 新 たに 追 加 した すなわち 1 国 による 環 境 保 護 産 業 の 発 展 の 奨 励 支 持 ( 改 正 法 第 21 条 ) 2 企 業 が 法 定 要 求 以 上 に 汚 染 物 排 出 を 減 少 させる 措 置 への 奨 励 支 持 ( 改 正 法 第 22 条 ) 3 企 業 が 環 境 改 善 のために 移 転 閉 鎖 等 を 行 うことへの 支 持 ( 改 正 法 第 23 条 ) さらに4 国 家 機 関 および 財 政 資 金 を 使 用 するその 他 の 組 織 は 省 エ ネ 節 水 材 料 節 約 等 の 環 境 保 護 に 有 利 な 製 品 設 備 および 施 設 を 優 先 的 に 調 達 および 使 用 しなければならないこと( 改 正 法 第 36 条 ) 等 である 2011 年 ~2015 年 における 中 国 の 政 府 環 境 投 資 の 予 算 ( 政 府 金 融 機 関 企 業 および 社 会 の 投 資 を 含 む)は5 兆 人 民 元 を 超 えており 政 府 機 関 の 対 応 強 化 により 環 境 投 資 がさらに 促 進 される ことも 予 想 され 日 系 企 業 の 持 つ 環 境 保 護 に 関 する 技 術 やサービス を 活 用 しようとする 動 きが 出 てくることが 期 待 できる 毎 年 6 月 5 日 が 焦 点 に 改 正 法 第 10 条 では 毎 年 6 月 5 日 を 環 境 の 日 とすることを 明 記 し た 6 月 5 日 前 後 の 報 道 では 環 境 保 護 部 が 5 月 27 日 付 の 2013 年 中 国 環 境 状 況 公 報 を 発 表 し 例 えば 大 気 汚 染 に つき2016 年 1 月 1 日 から 全 国 で 施 行 予 定 の 新 基 準 での 測 定 74 都 市 のうち 基 準 値 合 格 は4.1%しかないことなどが 発 表 されている また 上 海 や 広 州 で 違 法 企 業 リストが 公 表 されるなど 来 年 以 降 もレピュテー ション 維 持 の 観 点 から 留 意 すべき 日 となると 予 想 される 環 境 保 護 のための 財 政 措 置 等 を 明 文 化 改 正 法 では 政 府 による 環 境 保 護 のための 財 政 租 税 価 格 およ 図 表. 改 正 点 の 概 要 政 府 機 関 の 責 任 財 政 措 置 環 境 の 日 情 報 公 開 公 衆 参 与 罰 則 強 化 現 行 法 既 存 法 令 改 正 法 派 生 事 項 抽 象 的 規 定 ほぼなし なし なし 抑 止 力 が 弱 いもの 政 策 上 で 個 別 実 施 一 部 は 先 行 実 施 従 来 より 強 調 明 文 化 詳 細 化 新 設 明 文 化 従 来 より 強 化 目 標 管 理 を 強 化 個 別 の 規 制 強 化 報 道 等 住 民 運 動 情 報 公 開 および 公 衆 参 与 改 正 法 をめぐる 対 応 を 考 えていくうえでは 環 境 に 関 する 大 規 模 な デモとの 関 係 という 視 点 が 欠 かせない 現 地 企 業 の 操 業 安 定 に 大 き な 影 響 を 与 えるからである 次 頁 の 表 の 事 例 から 見 ると 企 業 にとっては 適 正 に 法 定 の 手 続 を 行 うことだけではなく 地 元 政 府 による 周 辺 住 民 等 への 補 償 等 が 適 切 に 行 われているか 否 かなどについても 十 分 に 配 慮 する 必 要 がある また いずれも 公 衆 への 情 報 公 開 の 難 しさを 感 じさせられる 改 正 法 では 特 に 情 報 公 開 と 公 衆 参 与 の 一 章 ( 第 5 章 第 53 条 ~ 第 58 条 )を 設 け 公 衆 の 環 境 情 報 の 取 得 環 境 保 護 への 参 与 監 督 の 権 利 を 明 確 に 規 定 している 改 正 法 では 環 境 保 護 部 や 各 級 の 環 境 保 護 部 門 による 環 境 品 質 環 境 モニタリング 突 発 的 環 境 事 件 環 境 行 政 許 可 行 政 処 罰 な 14 mizuho global news 2014 SEP&OCT vol.75

4 表. 改 正 法 公 布 前 後 の 報 道 事 例 3 月 4 月 5 月 広 東 省 茂 名 市 甘 粛 省 蘭 州 市 浙 江 省 杭 州 市 らびに 汚 染 物 排 出 費 の 徴 収 および 使 用 状 況 等 の 情 報 の 公 開 ( 改 正 法 第 53 条 )や 重 大 な 環 境 影 響 をもたらすおそれのあるプロジェク トにつき 要 求 される 環 境 影 響 報 告 書 は 原 則 として 全 文 公 開 すべき 旨 が 定 められた( 改 正 法 第 56 条 ) このうち 建 設 プロジェクトにかかる 環 境 影 響 報 告 書 の 全 文 公 開 については すでに 環 境 保 護 部 によるガイ ドラインがあり 1 月 1 日 からこれに 従 った 実 務 の 運 用 が 開 始 されている さらに 改 正 法 では 公 衆 による 通 報 の 権 利 を 明 記 しており ( 改 正 法 第 57 条 ) 現 地 での 製 造 業 の 事 業 展 開 においては いわゆ る 周 辺 住 民 対 策 がより 一 層 重 要 となってくる 環 境 保 護 公 益 訴 訟 石 油 化 学 プロジェクトの 建 設 をめぐってデモ 隊 と 警 官 の 衝 突 に 至 り 数 十 名 の 負 傷 者 が 出 る 騒 動 が 発 生 した 水 道 水 からベンゼンが 検 出 され 市 民 がミネ ラ ル ウォー ターを 買 いに 殺 到 する 等 の パニックが 発 生 ゴミ 焼 却 場 の 建 設 をめぐっ て 数 千 人 の 群 衆 が 道 路 を 塞 ぎ 警 官 と 民 間 人 の 双 方 に 数 十 名 の 負 傷 者 が 出 る 騒 動 となった 改 正 法 は 1 政 府 の 民 政 部 門 において 登 記 し 2 環 境 保 護 公 益 活 動 に 連 続 5 年 以 上 従 事 し 規 律 違 反 記 録 がない 社 会 組 織 は 人 民 法 院 に 対 して 環 境 保 護 公 益 訴 訟 を 提 起 できることとした( 改 正 法 第 58 条 ) これは2012 年 の 改 正 民 事 訴 訟 法 第 55 条 に 定 める 公 益 訴 訟 主 体 の 明 確 化 と 位 置 づけられる ただし この 基 準 を 満 たす 組 織 は 現 在 のところ 全 国 で10あまりの 政 府 系 組 織 しかないようである 生 態 保 護 レッドラインの 確 定 改 正 法 は 特 定 区 域 につき 国 家 が 生 態 保 護 レッドライン( 紅 線 )を 確 定 し 厳 格 な 保 護 を 実 行 するとした( 改 正 法 第 29 条 ) これは 経 済 優 先 の 開 発 に 歯 止 めをかけるための1つの 意 思 表 明 であると 理 解 できる 汚 染 物 排 出 費 または 環 境 保 護 税 の 徴 収 従 来 から 汚 染 物 排 出 費 徴 収 使 用 管 理 条 例 や 水 汚 染 防 止 処 理 法 等 の 個 別 立 法 により 汚 染 物 排 出 費 が 徴 収 されていたが 改 正 法 ではこれを 改 めて 一 般 的 な 形 で 規 定 した( 改 正 法 第 43 条 ) 違 法 行 為 に 対 する 処 罰 の 強 化 事 前 にプロジェクトの 無 害 性 に 関 する 説 明 会 等 を 行 ったが 結 果 として 信 用 されず 逆 に 群 衆 の 反 感 を 買 ったという 経 緯 が あった 発 表 の 遅 れが 公 衆 の 不 信 感 を 煽 る 結 果 となった 原 因 が10 年 以 上 前 の 石 油 化 学 工 場 の 事 故 2 件 とされ 土 壌 汚 染 に 対 する 規 制 強 化 の 動 きにも 影 響 あり 専 門 家 の 見 地 からは 技 術 的 な 問 題 がないとされているにもか かわらず 周 辺 の 不 動 産 価 格 の 下 落 などの 経 済 的 利 益 など も 絡 んで 騒 動 に 発 展 している 改 正 法 においては 汚 染 に 対 する 罰 則 が 大 幅 に 強 化 されている その1つが 違 法 状 態 が 解 消 するまでは1 日 ごとに 罰 金 を 科 すという 制 度 であるが( 改 正 法 第 59 条 ) これは 是 正 を 拒 絶 した 場 合 の 罰 則 であ る むしろ 改 正 法 では 環 境 保 護 部 門 による 生 産 制 限 や 生 産 停 止 等 の 命 令 が 出 しやすくなった 点 に 注 目 すべきであろう( 改 正 法 第 60 条 ) 例 えば 2013 年 6 月 の 安 徽 省 安 慶 市 の 事 例 では 中 国 石 化 集 団 傘 下 の 企 業 に 罰 金 を 科 した 事 例 が 画 期 的 なものとして 報 じられたが そ の 罰 金 額 は9 万 元 にすぎなかった 改 正 前 の 環 境 保 護 法 でも 罰 金 のほかに 業 務 停 止 命 令 という 処 罰 が 設 けられていたが( 改 正 前 の 第 39 条 ) この 規 定 は 中 央 企 業 の 業 務 停 止 等 については 必 ず 国 務 院 の 承 認 を 得 なければならないという 高 いハードルを 設 けていた 今 回 の 改 正 を 受 けて 企 業 側 として 今 後 心 配 されるのは いった ん 事 故 が 起 これば 万 全 の 是 正 措 置 を 求 められ 過 剰 と 見 える 対 策 で あってもそれが 完 了 しない 限 り 正 常 操 業 に 戻 ることを 許 されないおそ れである もちろん 排 出 基 準 等 の 遵 守 による 事 故 防 止 が 最 優 先 であ るが 万 一 の 場 合 には 解 決 までのスピードが 問 われることとなる 一 方 で 環 境 保 護 関 連 の 製 品 やサービスを 提 供 する 場 面 では 対 応 のス ムーズさを1つのアピールポイントとすることも 有 益 となろう なお 罰 則 ではないがもう1つ 注 目 すべきは 企 業 内 における 責 任 者 および 関 連 人 員 の 責 任 を 明 確 にすべき 旨 の 規 定 が 追 加 された 点 にある( 改 正 法 第 42 条 ) 従 来 日 本 本 社 から 派 遣 された 董 事 や 総 経 理 が( 具 体 的 な 関 与 がないにもかかわらず) 直 接 責 任 者 としての 処 罰 対 象 となる 懸 念 もあったが 今 後 は 責 任 者 を 明 確 にすることでそのよう な 不 慮 のリスクを 避 けることが 期 待 できる 土 壌 汚 染 に 関 する 規 制 の 厳 格 化 など 今 後 の 法 令 改 正 に 留 意 を 改 正 法 公 布 後 環 境 保 護 局 が 5 月 14 日 に 発 布 した 環 発 [2014]66 号 通 知 では 用 地 環 境 調 査 およびリスク 評 価 汚 染 に 関 する 処 理 修 復 責 任 主 体 の 明 確 化 を 経 ていない 工 場 跡 地 につき 土 地 の 流 通 を 禁 じることとされている 製 造 業 企 業 における 事 業 再 編 の 場 面 (ASEAN 諸 国 や 中 国 国 内 の 内 陸 地 域 への 工 場 移 転 など)で も 大 きな 影 響 をもたらす 要 素 となる このように 環 境 保 護 法 の 改 正 はそれ 自 体 が 完 結 したものでは なく 関 連 する 法 令 が 今 後 も 整 備 されてくると 見 込 まれる これらの 情 報 を 適 時 に 把 握 することは 自 社 における 事 故 を 防 止 するのみならず 中 国 での 事 業 展 開 にとっても 重 要 であると 思 われる 金 藤 力 氏 プロフィール 弁 護 士 法 人 キャスト:パートナー 日 本 国 弁 護 士 ( 大 阪 弁 護 士 会 所 属 ) 京 都 大 学 法 学 部 卒 業 2000 年 弁 護 士 登 録 徐 暁 青 氏 プロフィール 上 海 勤 瑞 律 師 事 務 所 : 創 立 パートナー 中 国 律 師 2000 年 中 国 律 師 登 録 mizuho global news 2014 SEP&OCT vol.75 15

5 ASEANにおけるM&A 戦 略 の 考 察 ~ 近 時 の 日 本 企 業 の 事 業 展 開 を 踏 まえて~ みずほセキュリティーズシンガポール M&Aアドバイザリー 部 鴨 井 聰 はじめに わが 国 の 経 済 の 先 行 きは 各 種 統 計 によ ると 輸 出 は 弱 いものの 堅 調 な 国 内 需 要 に 支 えられ 前 向 きな 景 気 循 環 メカニズムが 作 用 しており 潜 在 成 長 力 を 上 回 る 成 長 が 期 待 できそうである 他 方 経 済 成 長 率 雇 用 と いったファンダメンタルズを 諸 外 国 と 比 較 する と 少 子 高 齢 化 生 産 年 齢 人 口 の 減 少 製 造 業 の 国 内 空 洞 化 といった 構 造 的 な 問 題 に 直 面 する 長 期 的 な 視 座 を 持 ち 経 営 戦 略 を 考 えるとき わが 国 の 企 業 経 営 者 が 加 盟 10ヵ 国 の 総 人 口 が6 億 人 を 超 えるASEAN を 最 も 有 望 な 事 業 展 開 先 国 とし さらには ASEAN 各 国 の 企 業 への 出 資 買 収 による 事 業 拡 大 の 戦 略 を 採 る 日 本 企 業 が 増 加 して いるのは 自 然 な 流 れであると 言 える 本 稿 では ASEANにおけるわが 国 企 業 の M&A 戦 略 について 考 察 してみたい 業 種 別 にみたASEAN 市 場 およびM&A 戦 略 (1) 製 造 業 図 表 1. 中 期 的 有 望 事 業 展 開 先 地 域 順 位 回 答 社 数 ( 社 ) 得 票 率 (%) 国 地 域 名 2013 年 2012 年 2013 年 2012 年 2013 年 2012 年 ( 計 ) インドネシア インド タイ 中 国 ベトナム ブラジル メキシコ ミャンマー ロシア 米 国 フィリピン マレーシア 韓 国 台 湾 トルコ シンガポール カンボジア ドイツ 南 アフリカ ラオス ( 出 所 )JBIC わが 国 製 造 業 企 業 の 海 外 事 業 展 開 に 関 する 調 査 報 告 国 際 協 力 銀 行 によるわが 国 製 造 業 企 業 のアンケート 調 査 によると 中 期 的 に 有 望 な 事 業 展 開 国 として 2012 年 に1 位 であった 中 国 が4 位 に 転 落 した 一 方 で 2013 年 の 調 査 では 1 位 にインドネシア 3 位 にタイ 5 位 にベトナムとASEAN 各 国 が 軒 なみ 上 位 に 浮 上 した( 図 表 1) 製 造 業 のうち 特 に 耐 久 消 費 財 ( 自 動 車 家 電 )については 1960 年 よ りASEANに 現 地 生 産 拠 点 を 設 立 し すでに 高 い 市 場 シェアを 有 しているが 中 国 および タイの 労 働 コスト 上 昇 労 働 力 不 足 の 観 点 か ら チ ャ イ ナプ ラ ス ワ ン タ イプ ラ ス ワ ン といったアジアで 域 内 分 散 化 サプライチェー ン 再 構 築 の 動 きが 見 られる 自 動 車 部 品 メー カーおいては 労 働 集 約 的 な 部 品 は カンボ ジア ラオス 等 で 生 産 し タイで 組 み 立 てる 分 業 体 制 構 築 の 動 きが 見 られる また 当 該 調 査 でも 有 望 国 としてミャンマーが8 位 にランク されるなど CLM(カンボジア ラオス ミャン マー)も 生 産 拠 点 として 検 討 されていること がうかがえる 耐 久 消 費 財 機 械 消 費 財 ( 日 用 品 ) 素 材 等 の 製 造 業 で 早 い 時 期 にASEANに 進 出 している 一 部 のわが 国 企 業 は 高 いシェ アを 占 めて おり 中 国 韓 国 からの 攻 勢 から 現 在 のシェア を 守 る 立 場 にある かかる 企 業 はASEAN 域 内 での 最 適 地 生 産 分 業 体 制 により コス ト 競 争 力 を 確 保 していくこと に 加 え 中 間 財 の 生 産 拠 点 輸 出 拠 点 として 長 期 的 視 点 に 立 ち 東 アジ アも 含 めた 国 際 的 分 業 体 制 を 構 築 する 視 点 が 必 要 である そのため には 電 力 工 業 用 水 物 流 通 信 等 のハードインフラをODAに 加 え PPP (Public Private Partnerships: 官 民 連 携 ) を 推 進 することで 社 会 インフラ 整 備 を 推 進 し ていくことが 望 まれる M&A 戦 略 の 視 点 では 耐 久 消 費 財 機 械 消 費 財 ( 日 用 品 ) 素 材 等 の 業 界 につい ては ASEAN 向 け 戦 略 商 品 の 現 地 生 産 に 加 え 販 路 を 獲 得 するための 地 場 企 業 への マイノリティ 出 資 が 挙 げられる 特 に BtoBの 業 種 の 場 合 政 府 系 企 業 との 取 り 引 きや 入 札 参 加 資 格 を 保 有 する 地 場 企 業 に 絞 って 買 収 し 商 圏 を 獲 得 するM&Aも 有 効 である 一 方 で 消 費 財 ( 日 用 品 化 粧 品 食 品 ) 医 療 機 器 においては 早 期 に 現 地 に 進 出 し た 一 部 日 系 企 業 を 除 き 欧 米 企 業 地 場 企 業 がASEANで 相 応 のプレゼンスを 有 する また 総 じて 日 系 企 業 は 生 産 拠 点 の 現 地 化 の 途 上 にあるため 地 場 企 業 より 価 格 競 争 力 が 劣 り ボリュームゾーンの 獲 得 ができてい ないことも 多 い この 場 合 日 本 基 準 の 高 品 質 商 品 をASEAN 市 場 に 導 入 する 戦 略 に 加 え ボリュームゾーンを 得 意 とする 地 場 企 業 を 対 象 とするM&Aにより シェアを 獲 得 する 戦 略 が 有 効 であろう 地 場 企 業 にとっても 日 本 企 業 に 優 位 性 がある 技 術 力 品 質 管 理 高 品 質 な 製 品 導 入 を 期 待 していることが 多 く M&A 対 象 企 業 が 一 定 の 水 準 であり 企 業 文 化 等 の 相 性 が 合 うのであれば 海 外 事 業 展 開 をスピーディーに 行 うことも 可 能 である (2) 非 製 造 業 小 売 物 流 TMT(Technology, Media & Telecommunications) 金 融 その 他 サービ ス 等 の 非 製 造 業 の 分 野 は わが 国 企 業 が 国 内 で 培 ってきた 独 自 のノウハウサービスを 活 かして 海 外 に 進 出 し 市 場 シェアを 高 められる 潜 在 的 可 能 性 はあるものの 外 資 規 制 によ 16 mizuho global news 2014 SEP&OCT vol.75

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