Noah Websterのpatriotismの変容

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "Noah Websterのpatriotismの変容"

Transcription

1 Noah Websterのpatriotismの 変 容 ~ 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 ~ 西 南 学 院 大 学 学 術 研 究 所 英 語 英 文 学 論 集 第 53 巻 第 1 2 号 抜 刷 ( 平 成 24 ) 年 11 月

2 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 N. Webster, An American Dictionary of the English Language.1828 DICTIONARY, n.... A book containing the words of a language arranged in alphabetical order, with explanation of their meanings; a lexicon. Johnson LEXICOGRAPHER, n.... The author of a lexicon or dictionary. AMERICANISM: The love which American citizens have to their own country, or the preference of its interests. Analogically, an American idiom. * * * AMERICAN, n. A native of America; originally applied to the aboriginals, or copper-colored races, found here by the Europeans; but now applied to the descendants of Europeans born in America. The name American must always exalt the pride of patriotism. Washington PATRIOT, n. A person who loves his country, zealously supports and defends it and its interests. Such tears as patriots shed for dying laws. Pope. PATRIOTISM, n. Love of one s country; the passion which aims to serve one s country, either in defending it from invasion, or protecting its rights and maintaining its laws and institutions in vigor and purity. Patriotism is the characteristic of a good citizen, the noblest passion that animates a man in the character of a citizen. * * * BIBLE, n. THE BOOK, by way of eminence; the sacred volume, in which are contained the revelations of God, the principles of Christian faith, and the rules of practice. It consists of two parts, called the Old and New Testaments. The Bible should be the standard of language as well as of faith. Anon. * * *

3 - 32 -( 2 ) N. Webster: American Dictionary of the English Dictionary. Preface 1828 Language is the expression of ideas; and if the people of our country cannot preserve an identity of ideas, they cannot retain an identity of language. N. Webster: Dissertations on the English Language, p numerous local causes, such as a new country, new associations of people, new combinations of ideas in arts and science, and some intercourse with tribes wholly unknown in Europe, will introduce new words into the American tongue. These causes will produce, in a course of time, a language in America, as different from the future language of England, as the Modern Dutch, Danish and Swedish are from the German, or from one another. * * * 目 次 0 序 節 (3) 1 Noah Webster の 出 発 点 : The American Spelling Book (6) 2 spelling についての 持 論 の 変 容 (15) 3 Webster の patriotism (20) 4 Webster の 自 己 矛 盾 : 個 と 国 の 狭 間 で (31) 5 辞 書 編 集 と Webster : Americanism (34) 6 政 治 と Webster -- その 国 家 観 (39) 7 Webster の 語 彙 選 択 定 義 : アメリカニズムに 焦 点 化 して (42) 7.1 気 候 地 理 風 土 産 物 をめぐる 語 彙 (43) 7.2 先 住 民 の 文 化 と 自 然 をめぐる 語 彙 (45) 7.3 具 象 化 された 愛 国 魂 : 郷 土 愛 と provincialism (47) 7.4 米 国 固 有 の 法 政 治 議 会 制 度 をめぐる 語 彙 (49) 8 ナショナリズムをめぐる 語 彙 と 定 義 (55) 8.1 米 国 と 英 国 をめぐるエスノニム 群 (55) 8.2 Colony, colonize (56)

4 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 ( 3 ) Patriotism (58) 8.4 Equality, Freedom: 新 国 家 の 基 本 理 念 をめぐる 語 彙 (59) 9 聖 書 に 関 する 語 彙 (62) 9.1 God, good, love (65) 9.2 Heart, house (69) 9.3 Religion, Christianity (71) 9.4 Bible, Scripture (76) 9.5 Profanity (78) 9.6 Ordinary words (80) 10 Webster の 独 創 毒 舌 ユーモア (92) 11 まとめ 終 章 にかえて (97) Noah Webster 年 表 (101) Bibliography (102) Abstract (108) 0 序 節 筆 者 はすでに 近 現 代 (18-20 世 紀 )において 規 模 の 差 はあれ 近 代 国 家 が ひとつの 物 語 を 完 結 する 際 に 特 定 のエスノニム 自 己 を 規 定 する 言 葉 のかた ちを 必 要 としたことを 例 証 した 一 方 で ブリテン 島 と 北 アメリカ 大 陸 に 生 起 した かつては 小 さな 共 同 体 として 誕 生 した 国 が 世 界 の 覇 権 を 争 うまでに 巨 大 化 し 成 長 していく 過 程 で national identity を 含 む 物 語 をどのように 確 立 しよ うとしていったのかを 両 国 を 意 味 する 特 定 のエスノニムの 出 現 に 絞 って 考 察 した また 他 方 で その 巨 大 国 家 のひとつ 英 国 によって 再 発 見 された 南 半 球 の 小 国 NZ が 近 代 国 家 として 民 族 的 政 治 的 に 自 立 していく 過 程 で 現 れ たさまざまな 自 称 的 エスノニム( 国 家 やそこに 棲 む 人 々 民 族 集 団 )を 歴 史 の 流 れに 沿 って 検 証 するという 試 みを 公 にした そこに 共 通 するのは 国 家 と エスノニムが 相 互 に 密 接 な 係 わりをもつ 形 で 歴 史 が 創 られていくという 事 実 で あった どのようなエスノニムが 国 家 自 我 像 の 象 徴 として 機 能 したのか その 意 味 がどのように 変 容 していったのか という 点 に 焦 点 を 合 わせ その 規 模 に

5 - 34 -( 4 ) かかわりなく 社 会 集 団 としての 国 家 と 国 家 的 アイデンティティの 対 応 関 係 をめぐる 歴 史 的 共 通 性 があることを 突 き 止 めた 次 に 生 ずる 問 題 として 総 体 としてのそのような 歴 史 の 形 成 にかかわりをも つに 至 った 個 人 のありようを 考 えてみたい それを 考 察 するてがかりとして アメリカ 合 衆 国 における 一 人 の 人 物 新 国 家 の 建 設 に 精 神 的 支 え 国 家 アイデ ンティティ 形 成 というソフトウエアを 提 供 したと 見 なされる Noah Webster ( )( 以 下 NW と 略 称 )の 業 績 を 分 析 してみたい とりわけ 当 時 の ベストセラーに 数 えられる 通 称 The Blue Back Speller こと The American Spelling Book 彼 の 言 語 論 に 関 する 集 大 成 である Dissertations on the English Language さらには 長 期 間 を 経 て 完 成 された 辞 書 An American Dictionary of the English Language に 表 された あるいはそれらから 伺 える 彼 の 思 想 や 内 面 を 分 析 することで 彼 が 構 築 しようとしていたナショナル アイデンティティ をめぐる 彼 のバックボーンとその 成 長 変 容 を 辿 っていく 個 人 を 超 えた 巨 大 な 歴 史 の 流 れの 中 で 新 国 家 のナショナル アイデンティティ 構 築 に 貢 献 する ことになった NW の 一 連 の 著 作 中 でも 辞 書 編 集 が NW にとってどのような 意 味 をもち 役 割 を 果 たしたのかという 点 を 考 察 してみたい NW の 言 動 の 大 局 的 流 れに 愛 国 心 を 組 み 入 れることを 否 定 はしないが 単 な る 愛 国 心 の 発 現 が 彼 のすべてであると 断 定 してしまうと 彼 の 著 作 の 背 景 とな る 思 想 を 見 誤 ることになるのではないか 果 たして NW はどこまでその 政 治 的 主 張 や 愛 国 的 想 いを 辞 書 編 集 に 取 り 入 れたのであろうか これは 筆 者 にとって は 十 分 疑 いの 余 地 のある 興 味 深 い 関 心 事 である もし 一 般 に 信 じられ 多 く の 研 究 者 たちも 指 摘 するような 政 治 的 愛 国 心 の 単 純 な 発 露 でないとすれば そ れを 糾 していくことが 必 要 だと 思 われる その 疑 問 は 1789 年 上 梓 の Dissertations on the English Language における 主 張 と 1828 年 完 成 の American Dictionary の 序 文 の 表 面 的 な 一 致 にもかかわらず 辞 書 の 内 容 が Dissertations のそれを 裏 切 っている あるいは かけ 離 れているという 印 象 から 芽 生 えてくる そこで 言 語 と 言 語 教 育 に 触 れる 以 下 の 著 作 を 通 して 生 涯 を 通 じて NW がめ ざした 思 想 の 根 底 にあるものを 考 えてみようと 思 う (NW の 生 涯 については 巻 末 年 表 を 参 照 ) 以 下 に 対 象 となる 著 作 を 執 筆 年 代 順 に 並 べてみよう

6 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 ( 5 ) (25 歳 ):A Grammatical Institute of the English Language...Part I (26 歳 ):A Grammatical Institute of the English Language...Part II (27 歳 ):A Grammatical Institute of the English Language...Part III. [The three parts, renamed later when revised & reissued, as The American Spelling Book.] 1789 (31 歳 ):Dissertations on the English Language 1790 (32 歳 ):A Collection of Essays and Fugitiv Writings (48 歳 ):A Compendious Dictionary of the English Language (70 歳 ):An American Dictionary of the English Language. これらは NW の 青 年 期 壮 年 期 老 齢 期 を 代 表 する 著 作 になっており 思 想 の 展 開 変 容 をたどることができると 考 えられる 初 期 の 三 部 作 は 20 代 に Dissertations は 30 代 初 めに 中 期 の Compendious Dictionary は 40 代 末 期 そ して 生 涯 をかけた 大 作 は 70 歳 の 時 に 完 成 をみている これらを 渉 猟 していく 中 で NW の 愛 国 魂 にどのような 変 容 があったのか また NW の 思 想 において 他 のどのような 要 素 がより 強 化 されていったのかについて 以 下 管 見 ながら 考 察 を 試 みることにする 1 Noah Webster の 出 発 点 : The American Spelling Book エリザベス 朝 時 代 に 分 岐 の 源 をもつ 英 国 植 民 地 アメリカにおいて 1620 年 に 始 まるプリマスへの 上 陸 少 数 の 集 団 的 移 住 とプランテーションという 小 さな コミュニティーの 建 設 をもってアメリカという 国 家 建 設 の 創 始 と 見 なせば そ の 後 の 独 立 革 命 までの1 世 紀 半 はアメリカ 的 なものの 無 意 識 な 蓄 積 燃 焼 の 時 間 であったと 想 像 される 後 年 その 名 を 冠 した 辞 書 群 で 知 られ 愛 国 者 として 知 られる NW は アメリ カがまずは 13 州 をもって 1776 年 ( 当 時 NW18 歳 ) 独 立 を 宣 言 し 7 年 後 パリ 条 約 締 結 により 名 実 共 に 英 国 からの 独 立 を 遂 げた 時 に まず 教 育 の 用 に 資 す るための 綴 り 字 (1783 年 25 歳 ) 文 法 (1784 年 26 歳 ) そして 読 本 (1785 年 27 歳 )に 関 する 書 物 を 続 けざまに 著 した ちなみに NW が Yale 大 学 を 卒 業

7 - 36 -( 6 ) するのは 1778 年 であるが その 当 時 は 教 育 制 度 そのものも 貧 しく 教 科 書 も 英 国 から 持 ち 込 まれたものしかなく 教 育 思 想 全 般 に 英 国 の 桎 梏 から 解 放 さ れ 揺 籃 期 にあった 新 国 家 を 安 定 させ 成 長 させるためにも 将 来 の 国 家 を 担 う 一 人 一 人 の 若 者 たちが 備 えるべき 必 要 不 可 欠 な 文 化 的 教 育 的 宗 教 的 素 養 あ るいは 基 盤 に 貢 献 するのに 足 る 基 礎 的 知 識 を いわばゼロから 試 行 錯 誤 しなが ら 教 科 書 として 造 り 上 げていった The American Spelling Book 以 外 にも 地 理 歴 史 書 政 治 制 度 に 関 する 著 作 も 多 いが 多 くは 青 少 年 向 けの 教 科 書 を 念 頭 において 既 述 されている たとえば 1809 年 の Elements of Useful Knowledge や 1832 年 の History of the United States など 後 年 になるにつれ 広 範 囲 の 多 岐 にわたる 領 域 の 執 筆 活 動 が 展 開 されていく なかでも The American Spelling Book は NW がもっとも 早 く 手 をつけた 業 績 であり また 出 版 後 何 度 も 版 を 重 ねる 中 で 幾 度 も 改 訂 され 最 終 的 に 人 々 に 相 程 度 の 影 響 を 与 えたとされる 著 作 であったことはその 後 の NW に 方 向 性 を 与 えたと 推 察 される(cf. Monaghan 1983: ; Mencken 1949: 385) その 書 物 の 目 的 は 英 語 の 識 字 能 力 を 子 どもたちに 学 ばせ それを 基 礎 として 十 分 な 読 み 書 き 理 解 能 力 をつけさせ その 力 をもって 既 成 の 堕 落 した 国 家 とは 異 なる 理 想 のアメリカ 社 会 を 建 設 するのに 貢 献 させることであった それは 表 象 的 にも 元 宗 主 国 英 国 と 決 別 し 幼 い 時 期 からアメリカ 風 の 新 たなるアイデ ンティティを 求 める 道 筋 をつけてアメリカ 式 教 育 の 成 果 をあげることであった と 思 われる 当 時 の 指 導 者 の 中 で 言 語 と 国 家 アイデンティティについて 想 いをめぐらして いたのは たとえば Benjamin Franklin であり John Adams であった Adams は 欧 州 (フランス スペイン イタリー)に 準 じた 国 家 アカデミーの 設 立 を 構 想 していた Mencken(1949)によると : Something of the sort [i.e. cultural independence] was plainly in the mind of John Adams when he wrote to the president of Congress from Amsterdam on September 5, 1780, suggesting that Congress set up an academy for correcting, improving and ascertaining the English language. (Mencken

8 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 ( 7 ) :7) Bragg(2003)は John Adam が 選 ばれた 少 数 者 の 英 語 ではなく 民 衆 の 平 易 な 英 語 の 上 に 成 立 するアメリカに 民 主 的 国 家 の 理 想 を 見 ていたと 考 える Adams took the English language into the destiny of America not unlike Henry V and Elizabeth I had done in England itself. He wrote of a future in which no one would be excluded because of the way they spoke. The plain speaking of English would underpin the American democratic ideal. It was no longer the King s English, it was the people s English. (Bragg 2003: 168) B.Franklin はすでに 1768 年 にはスペリングの 改 善 についての 構 想 を 明 らかに していた(Webster 1789:408ff.) Franklin の 構 想 に 触 れた NW は その 十 数 年 後 紆 余 曲 折 を 経 てスペリング 改 革 に 着 手 していくことになる アメリカ 的 であることを 明 確 に 意 識 させる 方 法 として 綴 り 字 のアメリカ 化 というやり 方 は 可 視 化 されることである 種 のインパクトを 与 えるという 成 果 があったと 考 えることができるが NW が 採 ったアメリカ 式 の 統 一 的 書 記 法 と いう 目 標 は 最 初 からあったわけではなく そこに 至 るまでに 紆 余 曲 折 があった ことを 次 の NW 自 身 の 記 述 に 観 ることができる Dissertations の 序 言 によると それが 自 らの 発 案 ではなく 上 述 した Franklin のアイデアであったことが 見 え てくる I once believed that a reformation of our orthography would be unnecessary and impracticable. This opinion was hasty; being the result of a slight examination of the subject. I now believe with Dr. Franklin that such a reformation is practicable and highly necessary. (NW: Preface to Dissertations, xi) そして それに 呼 応 するかのように Dissertations の 末 尾 (p )には

9 - 38 -( 8 ) Franklin の 綴 り 字 改 変 のアイデアに 素 朴 に 反 論 する 英 国 女 性 からの Franklin あ ての 短 い 手 紙 と それに 対 する Franklin 自 身 の 返 信 が 掲 載 されている S で 始 まる 女 性 の 訴 える 3 つの 不 便 ( i. 語 源 とのつながりがあいまいになる ; ii. 異 義 語 同 士 と 類 音 語 同 士 の 区 別 ができなくなる ; iii. 古 典 が 読 めなくなる )に 反 論 する 手 紙 の 一 部 を 紹 介 する... The true question then is not, whether there will be no difficulties or inconveniences; but whether the difficulties may not surmounted; and whether the conveniences will not, on the whole, be greater than the inconveniences. In this case, the difficulties are only in the beginning of the practice; when once they are once overcome, the advantages are lasting. (Franklin 1768, in Dissertations,1789, p.408.) 個 別 の 反 論 に 加 えて 一 種 詭 弁 のようにも 見 えなくはなく 便 利 が 不 便 を 結 果 的 に 上 回 るという 長 期 的 視 点 に 着 目 して 綴 り 字 改 革 の 長 所 について 熱 弁 を 振 るっている さて NW がわざわざこの 手 紙 を 論 文 集 の 末 尾 に 加 えることは 自 分 の 恣 意 で はなく 独 立 宣 言 の 起 草 者 のひとりがすでに 21 年 も 前 に 提 唱 し みずからは 果 たすことのなかったアイデアであることを 示 し 権 威 付 けにも 利 用 したのだと 推 察 される Micklethewait(2000:98f)によると Franklin と NW のスペリング 会 改 革 に 関 する 書 簡 が 交 わされたのは 1786 年 である Franklin の 構 想 後 18 年 を 経 ていた 後 年 Compendious Dictionary(1806: p.vi)で Franklin の 提 案 に 対 して 消 極 的 である 理 由 が 詳 らかにされている 体 系 的 であっても 旧 来 の 書 記 法 に 染 まっ ている 人 々の 意 識 を 改 革 するにはよほどの 妙 案 か 公 的 な 議 決 か 政 府 のお 墨 付 き がない 限 りは 実 用 に 至 らないと 考 えていた In the 1786, Dr. Franklin proposed to me to prosecute his scheme of a Reformed Alphabet, and offered me his types for the purpose. I declined

10 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 ( 9 ) accepting his offer, on a full conviction of the utter impracticability, as well as inutility of the scheme. The orthography of our language might be rendered sufficiently regular, without a single new character, by means of a few trifling alterations of the present characters, and retrenching a few superfluous letters, the most of which are corruptions of the original words. 一 旦 は 否 定 したものの その 後 時 間 をかけて 構 想 した NW は 新 たな 具 体 的 提 案 1 を 1790 年 に A Collection of Essays and Fugitiv Writings の 中 で 行 なった 改 革 に 向 けての 新 たな 熱 意 を 示 した NW に 対 して Franklin は 当 然 のことな がら 自 らの 懸 案 だった 改 革 を 引 き 継 ぐ 意 を 同 じくする 同 志 であると 認 めた 上 で この 企 てに 同 意 と 賛 辞 を 呈 した Our Ideas are so nearly similar, that I make no doubt of our easily agreeing upon the Plan, and you may depend on the best Support I may be able to give it as a Part of your Institute...having as yet seen only part of it: I shall then be better able to recommend it as you desire. (Micklethewait 2000:99) この 記 述 の 背 景 については Scudder(1890)は NW 自 身 のことばも 引 用 して 以 下 のように 説 明 する すなわち NW より 50 歳 以 上 年 上 ながら 印 刷 用 のユ ニークな 文 字 まで 鋳 造 するほど 実 験 的 挑 戦 的 な Franklin が 想 像 以 上 に 保 守 的 な NW に 対 して 綴 り 字 改 革 の 必 要 性 を 説 き 改 革 の 継 承 を 強 く 要 望 したとい うエピソードが 発 端 となってようやく 実 現 したと 推 測 している しかしその 改 革 は Franklin が 構 想 していたものとはかなり 異 なるものとなった It is very likely that Webster's first impulse to reform our spelling was given by Dr. Franklin's writings on the subject. As is well known, that philosopher went so far as to devise new characters for compound letters 1 稲 村 松 雄 (1984: 107f.)

11 - 40 -(10) such as th, sh, ng, anticipating many of the later experiment in phonic writing. Webster entered with zeal into the notion, and held a correspondence with Franklin, in which the young man showed himself so /[p.191] ardent a disciple of the old as to win for himself a certain place as the doctor's residuary legatee in ideas. "This indefatigable gentleman," says Webster of Franklin, "amidst all his other employments, public and private, has compiled a Dictionary on his scheme of a reform, and procured types to be cast for printing it. He thinks himself too old to pursue the plan; but has honored me with the offer of the manuscript and types, and expressed a strong desire that I should undertake the task. Whether this project, so deeply interesting to this country, will ever be effected, or whether it will be defeated by indolence and prejudice, remains for my countrymen to determine." The last clause, with all its obscurity, may be taken as a threat rather than as a selfreproach. The entire correspondence between Webster and Franklin is interesting as setting forth a certain excess of experimenting ardor in Franklin and an unlooked-for degree of conservatism in Webster. Franklin was the older man, but he was the more daring. One should credit him, however, with a certain /[p.192] amount of humor in his whims. He played with the English language, somewhat as he amused himself with conferring legacies at compound interest, to take effect in two hundred years, and giving away gravely millions of money by the immediate planting of a few hundreds.(scudder 1890: ) また 永 嶋 (1974)によれば 以 下 のように NW が 消 極 的 な 態 度 から 方 向 転 換 するのに 時 間 を 要 したことがわかる はじめウエブスターは 綴 り 字 改 革 には 興 味 を 持 たず かつて 熱 心 な 改 革 主 義 者 フランクリン から 協 力 を 求 められたときにも その 必 要 性 を 認 めず 要 請 に 応 じなかった Spelling Book の 初 期 の 版 にも 綴 り 字 改 革 が 試 みられていない...

12 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (11) しかしその 後 独 立 心 に 目 覚 めたウエブスターは 綴 字 問 題 についてフランクリ ンの 意 見 に 全 く 同 調 するようになり (Nagashima 1974:102) そしてようやく NW は Benjamin Franklin への 献 辞 をその 書 簡 交 換 の 3 年 後 1789 年 完 成 した Dissertations on the English Language の 冒 頭 に 記 すこと になった To his Excellency, Benjamin Franklin, Esq; LL.D. F.R.S. Late President of the Commonwealth of Pennsylvania, The following Dissertations Are most respectfully Inscribed, By His Excellency s Most obliged and most obedient Servant, The Author Dedications are usually designed to flatter the Great, to acknowledge their services, or court their favor and influence. But very different motives have led me to prefix the venerable name of Franklin to his publication./ Respect for his Excellency s talents and exertions, as a great Philosopher and a warm Patriot, I feel in common with all the lovers of science and freedom; Noah Webster, 1789: Dissertations, p.a2 アメリカ 式 綴 りという 点 においては 辞 書 出 版 以 前 の 著 作 ( 例 えば 1800? 頃 の The American Spelling Book)には 後 述 するように( 付 録 a federal catechism p.25 など 参 照 ) candour, neighbour(s), honour などが 一 貫 して 使 用 されている ことに 奇 異 な 感 覚 を 覚 えるかもしれない しかし すでに 遡 って NW の 努 力 あって 初 めての 著 作 権 法 施 行 された 1790 (32 歳 )に 出 版 されたエッセー 集 のタ イトルは Collection of Essays and Fugitiv [sic.] Writings であった その 緒 言 の 冒 頭 には 以 下 のような 綴 り 字 に 関 する 実 験 的 試 みの 文 章 が 見 える The following Collection consists of Essays and Fugitiv Peeces, ritten at various times, and on different occasions, az wil apeer by their dates and

13 - 42 -(12) subjects. Many of them were dictated at the moment, by the impulse of impressions made by important political events, and abound with a correspondent warmth of expression. This freedom of language wil be excused by the frends of the revolution and of good guvernment, who wil recollect the sensations they have experienced, amidst the anarky and distraction which succeeded the cloze of the war. On such occasions a riter wil naturally giv himself up to hiz feelings, and hiz manner of riting wil flow from hiz manner of thinking....the reeder wil obzerv that the orthography of the volume iz not uniform. The reezon iz, that many of the essays hav been published before, in the common orthography, and it would hav been a laborious task to copy the whole, for the sake of changing the spelling. In the essays, ritten within the last yeer 2, a considerable changes of spelling iz introduced by way of experiment. This liberty waz taken by the writers before the age of queen Elizabeth, and to this we are indeted for the preference of modern spelling over that of Gower and Chaucer. The man who admits that the change of housebonde, mynde, ygone, moneth into husband, mind, gone, month, iz an improovment, must acknowledge also the riting of helth, breth, rong, tung, munth, to be an improovment. There iz no alternativ. Every possible reezon that could ever be offered for altering the spelling of wurds, stil exists in full force; and if a gradual reform should not be made in our language, it wil proov that we are less under the influence of reezon than our ancestors. (Webster 1790: preface)[ 太 字 と 下 線 は 解 説 のた めの 久 屋 による 変 更 ] 2 Preface の 日 付 が June,1790 であるので 前 年 は 1789 年 を 指 す. p.249 のエッセイ (Boston, March, 1789) 以 降 のものには preface で 試 みられている 実 験 的 綴 りが 用 いら れている それはこの 著 作 のおよそ 2/5 を 占 める

14 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (13) Ritten, riting, rite がある 一 方 で writers も 残 っているのはご 愛 嬌 であろうか observ, hav, proov, improov(ment) の final -e は made,were, are では 残 され will, still を wil, stil へと 変 更 しながら full はダブルでそのまま 使 用 されてお り indeted で 黙 字 b を 省 きながら would, should の 黙 字 l についてはそのま ま 残 している 体 系 性 が 十 分 に 考 慮 されていたとは 言 い 難 い 面 も 多 々 指 摘 でき よう 若 き NW の 意 気 込 みに 反 して 熱 情 絡 みの 一 貫 性 のなさが 全 体 的 を 通 し て 感 じられるのはいたしかたないであろうか さて ここに 見 られる 綴 り 字 改 革 に 関 する 提 案 に 対 する 世 間 の 否 定 的 評 価 圧 力 について Micklethwait(2000)はこう 述 べる: It might be said, indeed, that the very title of his book reflected the tentative nature of his reform: he chopped the e off Fugitiv, but left the W on Writing. / The experimental phonetic spelling in the Fugitiv Writings excited almost universal ridicule, and Webster didn t persist in any wholesale attempt to convert America. (Micklethwait 2000:103) Mencken(1949)も G. P. Krapp の 指 摘 に 関 連 して NW の 編 集 上 の 揺 らぎ について 以 下 のように 示 唆 している But, as Dr. George Philip Krapp points out in The English Language in America, Webster was above all practical, not a theoretical reformer, and in consequence he was slow himself to adopt the reforms he advocated. When in 1783, he published the first part of his Grammatical Institute 3 as the first edition of his famous The American Spelling Book, he used the orthodox English spelling of the time, and not only gave the our words their 3 *Institute は principle 原 則, 規 則, 慣 習 の 意 味. Webster による 定 義 : s.v. Institute 3. A book of elements or principles; particularly, a work containing the principles of the Roman Laws.

15 - 44 -(14) English ending, but even commended it. And so late as 1806, in the preface to his first dictionary, he tried somewhat disingenuously to dissociate himself from Franklin s scheme to reform the alphabet. Indeed, in all the editions of the Spelling Book printed before 1806 he avoided noticeable novelties in spelling, though after 1798 he noted, in his preface, his conviction that common sense and convenience would soon or late substitute public...for publick... But in his Dictionary of 1806, despite his coolness to Franklin s alphabet, he used Franklin s saying that those people spell best who do not know how to spell i.e., who spell phonetically as a springboard for a wholesale assault upon the authority of Johnson....Many of his innovations, of course, failed to take root, and in the course of time he abandoned some of them himself....in 1838, revising the American Dictionary, he abandoned a good many spellings that had appeared even in his 1828 edition...and they did not begin to disappear until the edition of 1854, issued by other hands and eleven years after his death. (Mencken 1949:382-84) 以 上 の 彼 の 一 連 の 著 作 活 動 を 観 察 する 限 り 上 述 したように 予 想 されるこ とではあったが 読 み 書 きにかかわる 保 守 性 に 由 来 する 世 の 中 の 批 判 思 想 的 に 敵 対 する 側 の 人 々からの 激 しい 反 論 4 などにより NW の 思 想 に 生 じた 揺 ら ぎ 変 容 に 想 いを 致 せば 自 然 に 理 解 できるところである 今 日 そうであるよ 4 Cf. Monaghan(1983:119): Yet even these attack were not as vicious as the one that appeared in the Aurora of Philadelphia (a violently anti-federalist publication)in 1800, which declared of Noah Webster that his spelling-book has done more injury in the common schools of the country than the genius of ignorance herself could have conceived a hope of, by his ridiculous attempts to alter the syllable division of words and to new model the spelling, by a capricious but utterly incompetent attempt of his own weak conception. The reasons Webster gave were preposterous, the editorial went on. The plain truth is...that he means to make money by the scheme.

16 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (15) うに あまたある 語 彙 の 中 のほんのわずかな 語 群 だけでも 米 国 風 として 受 け 入 れられれば 一 つの 目 標 を 実 現 したことになり それ 以 上 の 摩 擦 を 引 き 受 けて まで 抜 本 改 革 に 固 執 することがらではないと 思 われた NW にとって spelling の 改 変 はあくまでアメリカ 的 であることを 明 示 するひとつの 選 択 肢 にすぎない という 状 況 は 変 わらなかったように 思 われる 2 spelling についての 持 論 の 変 容 とその 背 景 Edwards(2012)は The American Spelling Book 出 版 の 背 景 に 関 連 して NW の 規 範 主 義 について 以 下 のように 述 べる Another facet of his [i.e. NW s] prescriptivism was driven by nationalist sentiments. Webster was a believer in the linkage between language and group identity... It [i.e. his task] was, rather, to take a shared language and provide it with American clothing, and his dictionary was meant as a contribution to the linguistic independence of the country.... His twin goals were for an American simplicity and directness (in opposition to the pedantic irregularities and corruptions found in Britain), and the establishment of indigenous linguistic foundations. (Edwards 2012:23) これは 一 般 に 受 け 入 れられている 考 えを 代 弁 したものであって NW のある 時 期 の 実 態 を 指 しているものではあるが 綴 り 字 に 注 目 すれば 1828 年 に 編 纂 さ れた 辞 書 は その 序 言 の 著 者 の( 英 国 離 脱 ) 宣 言 にもかかわらず 規 範 主 義 か ら 遠 ざかり 1790 年 に 提 案 した 抜 本 的 改 革 からはもとより 22 年 前 自 ら Compendious(1806)で 提 案 した 革 新 的 綴 り 字 (altho, determin, ile, ieland, fashon など)からさえ 後 退 させ 少 なくともスペリングにおいてアメリカニズ ムを 強 調 しなくなった 事 実 を 四 十 年 近 い 時 間 経 過 における 記 述 の 変 化 にみる ことができる もともとスペリング 改 良 に 関 心 をもたなかった NW は B. Franklin の 過 激 と も 思 われた スペリングを 現 用 発 音 に 合 わせる 5 べきだとの 持 論 (Dissertations,

17 - 46 -(16) pp 既 述 参 照 )に 対 して 否 定 的 であった NW のスペリング 改 革 への 態 度 が 変 容 していったのは イギリス 英 語 とは 異 なるアメリカ 英 語 のあり 方 が どうあるべきかを 模 索 していく 中 で ひとつの 手 段 として 徐 々に 彼 の 思 考 と 研 究 の 領 域 内 に 組 み 入 れられていったのだろう 一 端 決 意 をすると 彼 はより 体 系 的 に 結 果 として 実 用 に 耐 えるリストを 作 成 しようとするに 至 った (Dissertations I, appendix p.391ff.;also on orthography p.70ff.) それは Franklin が 提 案 したような 抜 本 的 な 改 革 ではなかったが 彼 なりの 改 革 を 提 案 したつもりであった NW が 1790 年 に 試 みた 綴 り 文 改 革 以 降 に 編 集 す ることになる 二 つの 辞 書 にその 痕 跡 がどのように 残 っているかを 確 認 してみよ う す な わ ち 1806 年 の Compendious Dictionary と 1828 年 の American Dictionary における 見 出 し 語 をいくつか 比 較 してみれば 以 下 のようである [ 見 出 し 語 比 較 に お い て は 語 頭 の み 大 文 字 が 1806 年 の Compendious Dictionary; すべて 大 文 字 の 見 出 しが 1828 年 American Dictionary] 1806 Altho or Although, a verb in the imperative mode undeclined, grant, allow, admit 1828 ALTHOUGH, altho, obs. verb, or used only in the Imperative.[all and though; from Sax. thah, or theah; ]Grant all this; be it so; allow all; suppose that; admit all that; 1806 Tho or Though, n. grant, admit, be it so THO, a contraction of though. [See Though] 1828 THOUGH, v.i. tho...[sax. theah; ]1. Grant; admit; allow Mencken(1921:46)...eight years before the Declaration Franklin himself had invented a new American alphabet and drawn up a characteristically American scheme of spelling reform,,,this new alphabet included e s turned upside down and i s with their dots underneath. Di Amərikən languids, he argued, uil dəs bi az distinct az də gəvərnmənt, fri from aul foliz or ənfilosofikəl fasɔn. See also: Benjamin Franklin's Phonetic Alphabet)

18 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (17) Determin, v.t. to resolve, decide, settle, conclude 1828 DETERMINE, v.t.[ ]1. To end Medicin, n. physic, a remedy; v.t. to physic MEDICINE, n Doctrin, n. a precept, principle, act of teaching 1828 DOCTRINE, n Ake, v.i. to be in continued pain AKE, v.i. less properly written ache. AKE, n ACHE, v.i. ake.... ACHE, n. ake Acre or Aker, n ACRE, n AKER, n. The most correct orthography is aker Neighbor, n NEIGHBOR, NEHBOOR, n Feather or Fether 1828 FEATHER, FETHER 1806 Leather or Lether 1828 LEATHER, LETHER 1806 Lettice or Lettuce 1828 LETTUCE Basin or Bason 1828 BASIN 1806 Build 1828 BUILD, BILD 1806 Bridegroom 1828 BRIDEGOOM; BRIDEGROOM Ile, n. a walk or alley in a church, an ear of corn 1828 ILE, so written by Pope for aile, a walk or alley in a church or public building. [Not in use.] 1828 ISLE, ILE, n. [Fr. isle or ile, from It. isola, L. insula.]1. A tract of land surrounded by water 2. A passage in a church.[see Aisle.]

19 - 48 -(18) cf AISLE or AILE, n. Pronounced Ile.[Fr. aile, a wing; L. ala.]the wing of a quire; a walk in a church Island, more correctly Ieland or iland, n. land surrounded by water, a large mass of floating ice ISLAND, n....[this is an absurd compound of isle and land, that is, land-in-water land, or ieland-land. There is no such legitimate word in English, and it is found only in books. The genuine word always used in discourse is our native word, Sax. ealand, D.G. eiland] Fashion, more correctly fashon, n. form, custom, mode, taste, sort, rank 1828 FASHION, n. [Fr. façon: from faire, to make; L. facio, facies.] Tongue, or more correctly tung n. an organ of speech, language, point, what projects out TONGUE, TUNG n Moveable, a. capable of being, moved, changeable 1828 MOVABLE, a Tameable, a. that may be tamed or brought under TAMABLE, a.... altho/although のペアでは 1806 年 版 で 第 一 の 見 出 しであった 前 者 altho が 1828 年 版 では 削 除 され although が 残 り tho/though のペアでは 第 2 の 選 択 肢 が 1828 年 版 で 見 出 し 語 に 格 上 げされてはいるが あくまで 短 縮 形 として 挙 げて あるだけであり though を 中 心 とする 記 述 に 変 化 はない Ake(1806)に Ache (1828)が 追 加 された determin(e) などにおける final e については 黙 字 ゆえ に 省 かれた 改 革 案 が 1828 年 版 では 従 来 通 り 復 活 した island, fashion について は 1806 年 版 の 見 出 しのあとに 置 かれていた 選 択 肢 が 1828 年 版 では 削 除 され ている ile に 関 しては 1806 年 版 では 単 独 であったものが 1828 年 版 では isle

20 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (19) を 先 に ile を 後 に 添 えている 改 革 提 案 が 変 わらない 語 は tongue, tung だが それでも 改 革 案 tung は 後 におかれている fether, lether は feather, leather の 見 出 し 語 の 後 に 変 異 形 として 置 かれたが weather に wether の 変 異 形 は 提 案 さ れなかった 1806 年 の lettice, bason は 葬 られ 現 行 の lettuce, basin が 残 った 逆 行 する 数 少 ない 例 を 挙 げると まず 接 尾 辞 -able を 含 む 動 詞 派 形 容 詞 であ る 1806 年 の 改 革 案 (moveable, tameable)が 1828 年 の(movable, tamable) より 保 守 的 である 1806 年 にはない bild が 1828 年 には build の 変 異 形 として 付 け 加 えられた また bridegoom は 1806 年 には 提 案 されず 1828 年 に 初 めて 出 現 し より 重 要 な 見 出 しとして 定 義 などの 情 報 が 置 かれている bridegroom が 変 異 形 とみなされ bridegoom を 参 照 せよとある neighbor(1806)に 加 えて 新 たな 語 形 nehboor(1828)の 提 案 がある 旧 宗 主 国 の 社 会 体 制 を 批 判 する 信 条 からは 明 らかに 新 国 家 アメリカ 擁 護 の 理 念 的 立 場 をとるものの 英 国 スペリング 派 Worcester との 辞 書 論 争 6 という 試 練 を 経 て 辞 書 編 集 においては 英 米 の 先 鋭 的 な 差 異 化 にこだわらず ある 種 の 現 実 的 でアンビバレントな 態 度 に 路 線 変 更 したことが 窺 われる 結 果 として Algeo の 以 下 のようなコメントに 帰 着 することになる The titles of Webster s book reveal his ambivalence about the relations between the British and American languages. (Algeo 2001:62) いずれも 現 実 的 妥 協 の 産 物 のように 思 われるが 実 質 的 な 改 革 と 言 うには 微 々たる 変 化 でしかなかったと 結 論 付 けられよう そこでスペリングにおける 妥 協 の 代 わりに 使 命 のどのような 方 向 への 転 換 が 行 なわれたかを 考 えてみた い 6 MacArthur 1992:1102 参 照 : Public criticism of the innovations eventually led to the dictionary wars in which Joseph Emerson Worcester, who favoured BrE norms, led the opposition. Webster modified his stance in An American Dictionary of the English Language(1828, 1840)

21 - 50 -(20) 3 Webster の patriotism 7 綴 り 字 教 本 という 観 点 から 離 れて The American Spelling Book (1783)を 見 ると あらたな 発 見 がある Rollins(1980)によれば : The blue-backed speller was not just a dry series of school lessons: it was also a revolutionary broadside. Its rhetoric reflected Webster s personal life and revolutionary ideology. All of the themes of Webster s work---youth versus age, asceticism, cultural nationalism, enlightened reason and the perfectibility of man, and antiauthoritarianism---can be found amidst spelling instructions. (Rollins 1980: 35) 青 い 綴 字 本 は 単 なる 無 味 乾 燥 な 教 課 を 並 べてあるのではない それは 革 命 の 一 斉 射 撃 とも 言 える 説 得 力 ある 文 体 はウェブスターの 個 人 的 生 活 と 革 命 イデ オロギーを 反 映 していた ウェブスターの 著 作 のあらゆるテーマ --- 青 年 対 老 人 禁 欲 主 義 文 化 的 ナショナリズム 啓 蒙 化 された 理 性 人 間 の 完 全 性 そ れに 反 権 威 主 義 --- が 綴 り 字 の 指 導 の 中 に 見 出 せるのである ( 瀧 田 佳 子 訳 p.70) 以 下 に 原 文 の 一 部 を 引 用 して その 内 容 について 分 析 する 先 走 って 述 べる と そこでは 子 どもたちにスペリングを 語 彙 を 学 ばせると 同 時 に 生 きる ための 指 針 を 規 範 道 徳 聖 書 の 教 えに 重 ねて わかりやすく 説 いていること が 印 象 的 である 7 nation, national, nationality, nationalize は 誕 生 しており NW 自 身 もその 辞 書 に 取 り 上 げ た が nationalism は 登 場 せ ず patriotism が 普 通 で あ っ た OED に よ る と patriotism の 初 出 例 は 1726 である(patriot は 1605) 1726 Bailey(ed. 3), Patriotism, the acting like a Father to his Country, public Spiritedness. 一 方 nationalism の 出 現 は 19 世 紀 中 葉 である (2.2 Devotion to one's nation; national aspiration; a policy of national independence Fraser's Mag. XXX. 418/1 Nationalism is another word for egotism J. H. Newman Hist. Sk.(1873)II. i. iv. 203 Mahometanism is essentially a consecration of the principle of nationalism F. G. Lee Ch. under Q. Eliz. I. 164 It was only by persecution that the new system of nationalism in religion could be maintained.

22 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (21) TABLE XIII. Lessons of easy Words, to teach Children to read, and to know their Duty. LESSON I. No man may put off the law of God. My joy is in his law all the day. O may I not go in the way of sin. Let me not go in the way of ill men. [p. 53] II. A bad man is a foe to the law. It is his joy to do ill. All men go out of the way. Who can say he has no sin? III. The way of man is ill. My son, do as you are bid. But if you are bid, do no ill. See not my sin, and let me not go to the pit. IV. Rest in the Lord, and mind his word. My son, hold fast the law that is good. You must not tell a lie, nor do hurt. We must let no man hurt us. V. Do as well as you can, and do no harm. Mark the man that doth well, and do so too. Help such as want help, and be kind. Let your sins past, put you in mind to mend. VI. I will not walk with bad men; that I may not be cast off with them. I will love the law and keep it. I will walk with the just and do good. VII. This life is not long, but the life to come has no end. We must pray for them that hate us. We must love them that love not us. We must do as we like to be done to. VIII. A bad life will make a bad end. He must live well that would die well. He doth live ill that doth not mend. [p. 54]In time to come we must do no ill. IX. No man can say that he has done no ill. For all men have gone out of the way. There is none that doth good: no, not one. If I have done harm, I must do it no more. X. Sin will lead us to pain and woe. Love that which is good and shun vice. Hate no man, but love both friends and foes. A bad man can take no rest day nor night. XI. He that came to save us will wash us from all sin; I will be glad in his name. A good boy will do all that is just; he will flee from vice; he will do good, and walk in the way of life. Love not the world, nor the things that are in the world; for they are sin. I will not fear what flesh can do to me; for my trust is in him who made the world. He is nigh to them that pray to him, and praise his name. XII. Be a good child: mind your book; love your school, and strive to learn. Tell no tales; call no ill names; you must not lie, nor swear, nor cheat, nor steal. Play not with bad boys; use no ill words at play; spend your time well; live in peace; and shun all strife.

23 - 52 -(22) This is the way to make good men love you, and save your soul from pai[n] and woe. XIII. [p. 55]A good child will not lie, swear nor steal. He will be good at home, and ask to read his book, when he gets up, he will wash his hands and face clean; he will comb his hair, and make haste to school; he will not play by the way, as bad boys do. XIV. When good boys and girls are at school, they will mind their books, and try to learn to spell and read well, and not play in time of school. When they are at church, they will sit, kneel or stand still; and when they are at home, will read some good book, that God may bless them. XV. As for those boys and girls that mind not their books, and love not church and school, but play with such as tell tales, tell lies, curse, swear and steal they will come to some bad end, and must be whipt till they mend their ways. (The American Spelling Book, orig.1783 [Wilmington: Bonsal & Niles, 1800?: pp.52-55]) 冒 頭 の( 教 師 用 ) 指 示 to teach Children to read, and to know their Duty を はじめとして Lord, God, the law of God, sin, vice が 頻 繁 に 登 場 する 内 容 への こだわりはこれがただの 言 語 教 授 の 教 科 書 でないことを 明 確 に 物 語 る スペリ ングブックは 綴 り 字 を 教 えるだけでなく 発 音 語 彙 そして 新 出 語 彙 を 駆 使 したリーダー( 読 本 )によって Webster の 想 い 描 く 教 育 内 容 をじわじわと 着 実 に 子 どもたちの 心 に 刷 り 込 むように 構 成 されている それゆえに 教 育 の 場 で アメリカ 社 会 の 礎 となる 次 世 代 の 若 者 未 だ 生 まれない 新 たな 世 界 実 現 の 旗 ふり 役 となる 次 世 代 の 人 々に 愛 国 的 資 質 を 育 成 する 直 接 的 で 有 効 な 手 段 と なるであろうと NW が 考 えたことは 想 像 に 難 くない NW の 愛 国 心 が 本 格 的 に 理 論 的 装 いをして 明 示 的 に 姿 を 現 すと 実 感 される のは 後 に 改 題 されてそう 呼 ばれることになる The American Spelling Book 発 行 の 6 年 後 1789 年 NW31 歳 の 時 に 公 表 された 論 文 (Dissertations on the English Language)においてである 綴 りにおいても 英 国 式 からアメリカ 式 へ の 変 化 を 見 ることができる この 辺 りのことを Moss は 以 下 のように 伝 えてい る As a young man in the 1780s, Webster was excited about the American

24 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (23) Revolution and the possibility that changes in politics would lead to changes in cultural affairs. He also desperately wanted to make a place for himself in the new republic as a man of authority and influence. He wrote on politics and education, seeking a voice for himself in the public debate over what America should do with her newly won freedom. He also quite naturally began to think about language and its role in revolutionary America. His schoolbooks called for an American language as free from European control as possible. Soon he began lecturing on language to groups in various American cities, propounding on fundamental principle: reject English authorities, speak and write American English. (Moss 1984: 92f.) 20 世 紀 後 半 (1961 年 )に NW の 辞 書 を 改 訂 し その 編 集 方 針 に 対 して 未 曾 有 の 毀 誉 褒 貶 を 被 ることになった 第 三 版 (Webster's Third New International Dictionary of the English Language, Unabridged.)の 編 集 長 Gove の 手 になる と 思 われる NW の 生 涯 を 簡 潔 にまとめたものが この 辞 書 の 最 終 ページ( 数 字 印 刷 なし)に 載 っている Gove が 立 ち 返 り その 遺 志 を 受 け 継 ぐことを 引 き 継 ぐ 決 意 をさりげなくも 決 然 と 示 しているように 推 測 されるものこそ NW の 初 心 民 族 文 化 的 使 命 を 帯 びたアメリカの 政 治 的 実 験 の 擁 護 者 であり 解 釈 者 で あるという 姿 勢 であると 解 される Out of patriotism and nationalism inspired by this sweep of events came the conviction that lusty young America needed its own school books, its own uniform language, and its own intellectual life. Into the attainment of these ends Webster flung himself with insatiable curiosity and indomitable energy His dictionaries(compendious 1806; American, 1828) were suggested partly by his resentment against this ignorance concerning American institutions shown in contemporary British dictionaries. All his life he was a defender and interpreter of the American political experiment, with all its cultural implications. [ 下 線 部 筆 者 ]

25 - 54 -(24) NW の 考 え 方 を cultural nationalism という 表 現 で Rollins(1980) 同 様 に 記 述 しているのは Yazawa(2004)である Not surprisingly, especially in view of his patriotic programme of education, Webster was an ardent supporter of the proposed constitution in Cultural nationalism and constitutional unionism were two sides of the same coin for Webster. [ ]A more perfect union bolstered by a common American language was the surest basis for national greatness[ 下 線 部 筆 者 ] それは NW の 中 で 成 立 したばかりの 憲 法 の 趣 旨 に 賛 同 するアメリカ 統 一 ( 連 邦 ) 主 義 (constitutional unionism) 8 が 文 化 的 国 家 主 義 と 表 裏 一 体 不 即 不 離 なものと 意 識 されていたことを 示 していると 述 べ さらに Yazawa (2004)は 続 けてこうも 述 べる : Convinced now more than ever that the bonds of national affection were contingent upon a uniformity of language (N. Webster, Dissertations on the English Language, 1789), he redoubled his efforts at eliminating regional variations of spelling and pronunciation.[ ] New circumstances, new modes of life, new laws, new ideas give rise to new words, Webster announced in an advance advertisement of his work;[ ]By differentiating between American and English usages, including colloquial and idiomatic expressions that were peculiarly American, and incorporating lessons on morality and patriotism into its definitions, the dictionary also advanced Webster's idea of weaning Americans away from British authorities.[ 下 線 部 とイタリックは 筆 者 ] 8 合 衆 国 憲 法 を 容 認 する 連 邦 派 (federalists, nationalists)の 主 張 する 連 邦 主 義 に 対 して 反 連 邦 派 (anti-federalists)の 州 立 主 義 を 基 本 とする 立 場 も 当 時 併 存 してい た

26 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (25) 国 民 としての 一 体 感 言 い 換 えれば 国 家 愛 による 結 びつき (bonds of national affection)は ( 地 域 的 変 異 形 を 捨 象 した) 統 一 的 言 語 に 負 うところが 大 きく それゆえに 英 国 の 権 威 から 米 国 人 をいち 早 く 乳 離 れさせる( weaning Americans away )ことの 重 要 性 に 鑑 み 辞 書 編 纂 をめざしたと 考 えている 一 方 McArthur(1992:1102)のような 冷 めた 捉 え 方 もある 彼 は NW につい て 以 下 のように 述 べている Webster also wrote essays on educational reform. His Letters to a Young Gentleman Commencing His Education(1802)shows his desire to delight and allure students by emphasizing science and reason rather than philosophy and religion Webster modified his stance in An American Dictionary of the English Language(1828, 1840), and considered its etymologies to be the most important aspect of his work. He adhered to the Biblical account of the origin of languages, claiming that all languages derived from Chaldee. The inclusion of technical terms and attempt at precision in definitions distinguished this dictionary, but few Americanisms were included. [ ] He was most concerned about superfluous letters and indeterminate sounds and characters. 教 育 に 関 して 科 学 理 性 に 基 づくべきであると 言 う 一 方 で 自 らは 言 語 の 聖 書 起 源 を 信 じて 語 のルーツを 科 学 的 根 拠 のない 世 界 共 通 語 Chaldee (カ ルディア)に 求 めようとし 国 家 のちがいを 言 語 の 皮 相 的 な 側 面 すなわち 綴 り 字 など 字 面 へのこだわりに 矮 小 化 し 象 徴 化 している 点 が 見 える と 言 う てっとりばやく 外 形 的 に 差 別 化 を 計 る 手 段 として 綴 り 字 に 変 更 を 加 えるこ とで イギリス 英 語 との 違 いを 浮 き 彫 りにし それらを 梃 子 にして 将 来 国 家 を 支 えることになる 子 どもに 国 家 アイデンティティ 思 想 を 注 入 し その 価 値 を 内 面 化 させようと 企 てたと 推 測 する しかし そのように 単 純 に 結 論 づけるこ とは 的 を 射 ていない

27 - 56 -(26) Romaine(1998:9-10)は Webster(1789)の 誇 張 的 表 現 を 引 用 して こう 記 述 する :...it was not long after political separation that Noah Webster( ) declared linguistic independence (1789:20): As an independent nation our honour[sic.] 9 requires us to have a system of our own, in language as well as government. Great Britain, whose children we are, and whose language we speak, should no longer be our standard. For the taste of her writers is already corrupted, and her language is on the decline. But if it were not so, she is at too great a distance to be our model and to instruct us in the principles of our language. While nothing in this text is indexical of a variety which was already on its way to becoming distinct from British English, it was Webster who did much to alter spelling and propel the American variety on a different course... [...]Webster sought no less than to validate linguistically the creation of a new nation and national identity in his belief that a national language is a band of national union. Over time, America s linguistic independence made itself felt on the development of the English language as a whole. すでに 腐 食 し( corrupted ), 衰 弱 しつつある( on the decline ) 存 在 として の 母 なる 英 語 という 隠 喩 と 誇 張 に 政 治 的 独 立 に 伴 う 言 語 的 独 立 あるいは 政 治 的 独 立 を 支 える 言 語 的 独 立 を 説 く NW の 特 質 を 見 ている 愛 国 魂 の 持 ち 主 として NW を 高 く 評 価 するのはアメリカ 英 語 の 研 究 者 で ジャーナリスト 批 評 家 の Henry Louis Mencken( )である 彼 は 自 らの 著 作 (Mencken 1919/1949)の 第 1 章 の The Two Streams of English 9 NW 自 身 もこの 時 期 にはアメリカ 式 に honor と 記 しているにもかかわらず Romaine がなぜか honour と 誤 って 英 国 綴 りを 引 用 したものに 関 するコメントは ちぐはぐである

28 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (27) 第 2 章 第 2 節 What Is an Americanism において(1919: p.6ff./103) John Witherspoon( ) と NW に 度 々 言 及 し て い る Witherspoon は Americanism 10 という 語 (1781 に 出 現 )を 創 作 した 18 世 紀 アメリカ 独 立 前 後 に 10 OED の 記 述 に 拠 ってもそのことが 確 かめられる 3. アメリカ 語 法 の 初 出 例 (1781 年 Witherspoon 参 照 )に 続 いて 1. アメリカへの 愛 着 2 アメリカ 的 特 質 の 用 法 が 広 がったことに 注 目 したい s.v. Americanism(ə'mɛrIkə, niz(ə)m)[f. American a. and n. + -ism.] 1. Attachment to, or political sympathy with, the United States Jefferson Let. 24 June in Wks.(1854)IV. 190 The dictates of reason and pure Americanism.1808 Writ.(1830)IV. 114, I knew your Americanism too well M. Howitt tr. Bremer's Homes N. World I. 160 What constitutes noble republicanism and Americanism H. Kingsley Ravenshoe xlii, The leaven of Americanism and European Radicalism. 2. Any thing peculiar to, or characteristic of, the United States Edin. Rev. LVII. 451 The existence of some peculiar Americanism of character, and even language Emerson Soc. & Sol. ii. 232, I hate this shallow Americanism which hopes to get rich by credit Nation(N.Y.)2 Feb. 75/1 The spread of American influence and domination abroad, known as Americanism D. H. Lawrence Plumed Serp. ii. 46 Americanism is the worst of the two, because Bolshevism only smashes your house or your business or your skull, but Americanism smashes your soul Listener 3 Nov. 644/2 There is already a generation of Englishmen who think of tinned beer as a normal part of life, and not any longer as a hideous Americanism. 3. esp. A word or phrase peculiar to, or extending from, the United States; (the common, and app. earliest, use of the word in Great Britain.) 1781 Witherspoon in Pennsylvania Jrnl. No /2 The first class I call Americanisms, by which I understand an use of phrases or terms, or a construction of sentences, even among persons of rank and education, different from the use of the same terms or phrases, or the construction of similar sentences, in Great Britain. The word Americanism, which I have coined for the purpose, is exactly similar in its formation and signification to the word Scotticism Miss Mitford Our Village Ser. ii.(1863) 352 Society has been progressing (if I may borrow that expressive Americanism)at a very rapid rate Gen. P. Thompson Exerc. (1842)III. 470 There are many Americanisms which in the course of time will work their way into the language of England Daily News 26 June 5/2 Americanisms are modes of expression which vary from the standard of good English, and which are either peculiar to America, or chiefly prevalent there Mencken Amer. Lang. (ed. 4)i. i. 12 The period from the gathering of the Revolution to the turn of the century was one

29 - 58 -(28) 広 く 活 躍 したスコットランド 出 身 の 牧 師 で 独 立 前 1768 年 に 招 かれアメリカに 移 住 した 教 育 者 ( 後 世 プリンストン 大 学 となる NJ 大 学 の 教 授 および 第 6 代 学 長 職 に 就 き また 大 陸 会 議 NJ 代 表 としてアメリカ 独 立 宣 言 に 署 名 した)として 知 られる 人 物 で もうひとりが 縷 々 論 じてきた 愛 国 的 教 育 者 NW である NW が 1828 年 に 出 版 した An American Dictionary of the English Language の 序 文 には よく 知 られた 以 下 の 文 章 が 綴 られている (その 一 部 下 線 部 参 照 は Mencken(1919 :103)によっても 引 用 されている ) It is not only important, but, in a degree necessary, that the people of this country, should have an American Dictionary of the English Language; for, although the body of the language is the same as in England, and it is desirable to perpetuate that sameness, yet some differences must exist. Language is the expression of ideas; and if the people of one country cannot preserve an identity of ideas they cannot retain an identity of language. Now, an identity of ideas depends materially upon the sameness of things or objects with which the people of the two countries are conversant. But in no two portions of the earth, remote from each other, can such identity be found. Even physical objects must be different. But the principal differences between the people of this country and of all others, arise from different forms of government, different laws, institutions and customs.[1828: American Dictionary 序 文 ( 下 線 およびイタリックスは 筆 者 )] of immense activity in the concoction and launching of new Americanisms, and more of them came into the language than at any time between the earliest colonial days and the rush to the West Times 6 June 7/4, I suspect that Mr. Mayor is an Americanism and as applied to females it is obviously incorrect. 11 OED による 初 出 例 は 1638 年 であり, personal identity という 形 では 1690 年 に 出 現 する. Identity 2.a The sameness of a person or thing at all times or in all circumstances; the condition or fact that a person or thing is itself and not something else; individuality, personality.

30 Noah Webster の patriotism の 変 容 辞 書 の 編 纂 とナショナル アイデンティティの 創 造 (29) ここでは 言 語 との 関 連 で identity 11 という 語 が 使 用 され 各 民 族 と 言 語 的 identity の 深 いかかわりがすでに 認 識 されている 民 族 の 独 立 とは 言 語 を 含 む 文 化 的 自 立 を 意 味 するものであると 控 えめながら 宣 言 している NW はさらにこうも 述 べる I may go farther, and affirm, with truth, that our country has produced some of the best models of composition. The United States commenced their existence under circumstances wholly novel and unexampled in the history of nation. They commenced with civilization, with learning, with science, with constitutions of free government, and with that best gift of God to man, the Christian religion. Their population is now equal to that of England; in arts and sciences, our citizens are very little behind the most enlightened people on earth; in some respects, they have no superiors; and our language, within two centuries, will be spoken by more people in this country, than any other language on earth, except the Chinese, in Asia, and even that may not be an exception. [1828: American Dictionary 下 線 およびイタリックスは 筆 者 ] personal identity(in Psychology), the condition or fact of remaining the same person throughout the various phases of existence; continuity of the personality Rawley tr. Bacon's Life & Death 5 The Duration of Bodies is Twofold; One in Identity, or the selfe-same Substance; the other by a Renovation or Reparation Locke Hum. Und. ii. xxvii. 6 The Identity of the same Man consists in nothing but a participation of the same continued Life, by constantly fleeting Particles of Matter, in succession vitally united to the same organized Body. Ibid. 9 Consciousness always accompanies thinking, in this alone consists personal Identity, i.e. the Sameness of a rational Being Hume Hum. Nat. i. v. (1874)I. 323 Of all relations the most universal is that of identity, being common to every being whose existence has any duration W. Irving Sketch Bk. I. 85 He doubted his own identity, and whether he was himself or another man G. Downes Lett. Cont. Countries I. 469 The fair city almost forfeits its identity, when disguised in a misty and murky atmosphere E. Garrett At Any Cost v. 89 Tom had such a curious feeling of having lost his identity, that he wanted to reassure himself by the sight of his little belongings.

31 - 60 -(30) 序 文 の 前 半 の 抑 制 された 学 術 的 な 部 分 に 比 べて 交 響 曲 の 第 4 楽 章 のごとく 昂 揚 した 調 子 で 語 られていく 後 半 部 にはキリスト 教 を 底 流 にした NW の 揺 るぎ ない 思 想 的 バックボーンが 明 確 に 姿 を 表 してくるようすが 読 み 取 れる アメリ カという 国 の 成 立 事 情 にも 触 れて 文 明 科 学 政 府 宗 教 において アメリ カ 国 民 が 英 国 民 にひけをとらないどころか 英 国 民 よりすでに 卓 越 した 部 分 さ え 持 ち 始 めており 将 来 的 に 二 世 紀 以 内 には 自 分 たちの 英 語 こそ 人 口 的 にも 中 国 についで 頂 点 に 立 つ 可 能 性 を 予 言 あるいは 宣 言 している とはいえ その 表 明 は 総 論 的 であり かつ 希 望 的 観 測 が 含 まれ 現 実 との 乖 離 を 感 じずにはいら れない 理 念 に 突 き 動 かされていることがわかる この 伏 線 は 実 はすでに 1789 年 に 遡 って 発 見 することができる As an independent nation, our honor requires us to have a system of our own, in language as well as in government. Great Britain, whose children we are, and whose language we speak, should no longer be our standard; for the taste of her writers is already corrupted, and her language on the decline. But if it were not so, she is at too great a distance to be our model, and to instruct us in the principles of our own tongue. (Webster 1789: Dissertations, 20-21; also partly quoted in Algeo 2001: 62 & Boulton 1971: 25; Nagashima 1974:101; Romaine1998:9-10)[ 下 線 筆 者 ] ここでは our own という 前 置 形 容 語 句 によって アメリカの 言 語 の 独 自 性 が 力 説 される 地 理 的 にも 遠 すぎて 政 治 的 コントロールも 及 ばないことにも 言 及 さ れる あるいは 以 下 の 説 明 : there are more important reasons, why the language of this country should be reduced to such fixed principles, as may give its pronunciation and construction all the certainty and uniformity which any living tongue is capable of receiving. A sameness of pronunciation is of considerable consequence in a political

C. S2 X D. E.. (1) X S1 10 S2 X+S1 3 X+S S1S2 X+S1+S2 X S1 X+S S X+S2 X A. S1 2 a. b. c. d. e. 2

C. S2 X D. E.. (1) X S1 10 S2 X+S1 3 X+S S1S2 X+S1+S2 X S1 X+S S X+S2 X A. S1 2 a. b. c. d. e. 2 I. 200 2 II. ( 2001) 30 1992 Do X for S2 because S1(is not desirable) XS S2 A. S1 S2 B. S S2 S2 X 1 C. S2 X D. E.. (1) X 12 15 S1 10 S2 X+S1 3 X+S2 4 13 S1S2 X+S1+S2 X S1 X+S2. 2. 3.. S X+S2 X A. S1 2

More information

\615L\625\761\621\745\615\750\617\743\623\6075\614\616\615\606.PS

\615L\625\761\621\745\615\750\617\743\623\6075\614\616\615\606.PS osakikamijima HIGH SCHOOL REPORT Hello everyone! I hope you are enjoying spring and all of the fun activities that come with warmer weather! Similar to Judy, my time here on Osakikamijima is

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2089708CEA8D758DC0814091E396BC8E8C8145914F92758E8C81458C6097658E8C81458F9593AE8E8C>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2089708CEA8D758DC0814091E396BC8E8C8145914F92758E8C81458C6097658E8C81458F9593AE8E8C> 英 語 特 別 講 座 代 名 詞 前 置 詞 形 容 詞 助 動 詞 #1 英 語 特 別 講 座 2010 代 名 詞 前 置 詞 形 容 詞 助 動 詞 英 語 特 別 講 座 代 名 詞 前 置 詞 形 容 詞 助 動 詞 #2 代 名 詞 日 本 語 私 あなた 彼 のうしろに は の を に のもの をつけて 使 う どこに 置 くかは 比 較 的 自 由 私 はジャスコに 行 った ジャスコに

More information

大 高 月 月 日 行 行 行 立 大 高 行 長 西 大 子 心 高 生 行 月 日 水 高 氏 日 立 高 氏 身 生 見 人 用 力 高 氏 生 生 月 生 見 月 日 日 月 日 日 目 力 行 目 西 子 大 足 手 一 目 長 行 行 生 月 日 日 文 青 大 行 月 一 生 長 長 力 生 心 大 大 見 大 行 行 大 高 足 大 自 自 己 力 大 高 足 月 日 金 生 西 長

More information

Title 社 会 化 教 育 における 公 民 的 資 質 : 法 教 育 における 憲 法 的 価 値 原 理 ( fulltext ) Author(s) 中 平, 一 義 Citation 学 校 教 育 学 研 究 論 集 (21): 113-126 Issue Date 2010-03 URL http://hdl.handle.net/2309/107543 Publisher 東 京

More information

鹿大広報149号

鹿大広報149号 No.149 Feb/1999 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Learned From Japanese Life and Experiences in Kagoshima When I first came to Japan I was really surprised by almost everything, the weather,

More information

elemmay09.pub

elemmay09.pub Elementary Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Activity Bank Number Challenge Time:

More information

NO.80 2012.9.30 3

NO.80 2012.9.30 3 Fukuoka Women s University NO.80 2O12.9.30 CONTENTS 2 2 3 3 4 6 7 8 8 8 9 10 11 11 11 12 NO.80 2012.9.30 3 4 Fukuoka Women s University NO.80 2012.9.30 5 My Life in Japan Widchayapon SASISAKULPON (Ing)

More information

0 Speedy & Simple Kenji, Yoshio, and Goro are good at English. They have their ways of learning. Kenji often listens to English songs and tries to remember all the words. Yoshio reads one English book every

More information

2

2 2011 8 6 2011 5 7 [1] 1 2 i ii iii i 3 [2] 4 5 ii 6 7 iii 8 [3] 9 10 11 cf. Abstracts in English In terms of democracy, the patience and the kindness Tohoku people have shown will be dealt with as an exception.

More information

10 11 12 33.4 1 open / window / I / shall / the? 79.3 2 something / want / drink / I / to. 43.5 3 the way / you / tell / the library / would / to / me

10 11 12 33.4 1 open / window / I / shall / the? 79.3 2 something / want / drink / I / to. 43.5 3 the way / you / tell / the library / would / to / me -1- 10 11 12 33.4 1 open / window / I / shall / the? 79.3 2 something / want / drink / I / to. 43.5 3 the way / you / tell / the library / would / to / me? 28.7 4 Miyazaki / you / will / in / long / stay

More information

R R S K K S K S K S K S K S Study of Samuhara Belief : Transformation from Protection against Injuries to Protection against Bullets WATANABE Kazuhiro Samuhara, which is a group of letters like unfamiliar

More information

戦争詩人たちの「死」と「大地」(1) : Brooke とGrenfell について

戦争詩人たちの「死」と「大地」(1) : Brooke とGrenfell について (1) 7 They stand to him each one a friend; They gently speak in the windy weather; They guide to valley, and ridge's end. The kestrel hovering by day, And the little owls that call by night, Bid him be

More information

H24_後期表紙(AB共通)

H24_後期表紙(AB共通) 平 成 2 4 年 度 教 科 の 検 査 3 英 語 注 意 1 問 題 用 紙 と 別 に 解 答 用 紙 が1 枚 あります 2 問 題 用 紙 および 解 答 用 紙 の 所 定 の 欄 に 受 検 番 号 を 書 きなさい 3 問 題 用 紙 は 表 紙 を 除 いて 3 ページで, 問 題 は 1 から 5 まであります 4 答 えはすべて 解 答 用 紙 の 指 定 された 欄 に 書

More information

10 2000 11 11 48 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) CU-SeeMe NetMeeting Phoenix mini SeeMe Integrated Services Digital Network 64kbps 16kbps 128kbps 384kbps

More information

ABSTRACT The "After War Phenomena" of the Japanese Literature after the War: Has It Really Come to an End? When we consider past theses concerning criticism and arguments about the theme of "Japanese Literature

More information

Possibility of Literary Criticism as Practical Science Kenji Hashimoto At the end of the 20th century, the Japanese social system underwent a period of great change. At this time, the Japanese people were

More information

There are so many teachers in the world, and all of them are different. Some teachers are quiet and dont like to talk to students. Other teachers like

There are so many teachers in the world, and all of them are different. Some teachers are quiet and dont like to talk to students. Other teachers like 17 章 関 係 代 名 詞 ( 目 的 格 ) わからないときは サポート のココ! E3G 9 章 1,2,3 解 答 時 間 のめやす 45 分 アウ The girl looks very pretty is Mary. What is the book you bought yesterday? This is a book makes me happy. アwhichイthatウwho

More information

-1- -2- -1- A -1- -2- -3- -1- -2- -1- -2- -1- http://www.unicef.or.jp/kenri.syouyaku.htm -2- 1 2 http://www.stat.go.jp/index.htm http://portal.stat.go.jp/ 1871.8.28 1.4 11.8 42.7 19.3

More information

-March N ~......... : National Statistical Office,n.d., Population & Housing Census Whole Kingdom National Statistical Office,, Population & Housing C

-March N ~......... : National Statistical Office,n.d., Population & Housing Census Whole Kingdom National Statistical Office,, Population & Housing C joint family : -March N ~......... : National Statistical Office,n.d., Population & Housing Census Whole Kingdom National Statistical Office,, Population & Housing Census Whole Kingdom National Statistical

More information

2013 Vol.1 Spring 2013 Vol.1 SPRING 03-3208-2248 C O N T E N T S 2013 03-3208-2248 2 3 4 7 Information 6 8 9 11 10 73 94 11 32 37 41 96 98 100 101 103 55 72 1 2 201345135016151330 3 1 2 URL: http://www.wul.waseda.ac.jp/clib/tel.03-3203-5581

More information

1 ( 8:12) Eccles. 1:8 2 2

1 ( 8:12) Eccles. 1:8 2 2 1 http://www.hyuki.com/imit/ 1 1 ( 8:12) Eccles. 1:8 2 2 3 He to whom it becomes everything, who traces all things to it and who sees all things in it, may ease his heart and remain at peace with God.

More information

国際恋愛で避けるべき7つの失敗と解決策

国際恋愛で避けるべき7つの失敗と解決策 7 http://lovecoachirene.com 1 7! 7! 1 NOT KNOWING WHAT YOU WANT 2 BEING A SUBMISSIVE WOMAN 3 NOT ALLOWING THE MAN TO BE YOUR HERO 4 WAITING FOR HIM TO LEAD 5 NOT SPEAKING YOUR MIND 6 PUTTING HIM ON A PEDESTAL

More information

„h‹¤.05.07

„h‹¤.05.07 Japanese Civilian Control in the Cold War Era Takeo MIYAMOTO In European and American democratic countries, the predominance of politics over military, i.e. civilian control, has been assumed as an axiom.

More information

108 528 612 P.156 109

108 528 612 P.156 109 2012 Vol.2 Summer & Autumn 03-3208-2248 108 528 612 P.156 109 C O N T E N T S 2012 03-3208-2248 2 3 4 6 Information 7 8 9 2 114 154 156 158 160 161 163 9 43 52 61 79 113 1 2 2012 7 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

More information

3re-0010_an

3re-0010_an 2 年 生 までに 習 った の 形 疑 問 文 否 定 文 のつくりかた - その1: 疑 問 文 練 習 問 題 (1 難 易 度 / イチから( 初 級 次 の を 疑 問 文 に 直 し できた を 和 訳 しなさい (1 It is sunny today. Is it sunny today? 今 日 は 晴 れですか? (2 Yumi plays the guitar. Does Yumi

More information

jyoku.indd

jyoku.indd 3 4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60 64 68 72 76 80 84 5 88 92 96 100 104 108 112 116 120 124 128 132 136 140 144 148 152 156 160 164 6 30 50 10 20 30 Yesterday, scientists in the States revealed

More information

Thanks for sending me Musashino University International Communication News Letter. I was graduated in 1996, and I came to America in 1998. It has been 10 years since I left Japan. I have a beautiful daughter.

More information

Z B- B- PHP - - [ ] PHP New York Times, December,,. The origins of the Japan-U.S. War and Adm. Isoroku Yamamoto Katsuhiko MATSUKAWA Abstract There are huge amount of studies concerning the origins

More information

3 2

3 2 1 2016 January No.747 3 2 CONTENTS 2 5 9 10 16 17 18 19 20 26 27 28 Public relations brochure of Higashikawa 1 2016 January No.747 4 HIGASHIKAWA TOWN NEWS 5 HIGASHIKAWA TOWN NEWS HIGASHIKAWA TOWN NEWS

More information

AERA_English_CP_Sample_org.pdf

AERA_English_CP_Sample_org.pdf W e l c o m e t o J A P A N 254 Singer-songwriter Kyrie Kristmanson I am isolating myself, when I am writing songs. Q: I have heard that you have been writing songs in the middle of nature. Why? A: The

More information

untitled

untitled 総 研 大 文 化 科 学 研 究 第 8 号 (2012) 117 ......... : ; : : : : ; : 118 総 研 大 文 化 科 学 研 究 第 8 号 (2012) 堀 田 モノに 執 着 しないという 幻 想, National Statistical Office of Mongolia, 総 研 大 文 化 科 学 研 究 第 8 号 (2012) 119 E A B

More information

2009 No

2009 No 2009 No.43 3 Yokohama National University 特集 卒業号 2009 No.43 2 7 9 11 12 01 02 03 04 05 06 07 08 09 Bobomurod Muminov Our life is a series of events, starting from birth and ending with death. Any of such

More information

西川町広報誌NETWORKにしかわ2011年1月号

西川町広報誌NETWORKにしかわ2011年1月号 NETWORK 2011 1 No.657 平 成 四 年 四 の 開 校 に 向 け て 家 庭 教 育 を 考 え よ う! Every year around the winter holiday the Japanese custom of cleaning out your office space is performed. Everyone gets together and cleans

More information

,

, , The Big Change of Life Insurance Companies in Japan Hisayoshi TAKEDA Although the most important role of the life insurance system is to secure economic life of the insureds and their

More information

JAPANESE SHIP-OWNERS AND WORLD BULK MARKET BETWEEN THE TWO WORLD WARS Mariko Tatsuki Keisen University After World War I, Japanese shipping suffered for a long time from an excess of tonnage and severe

More information

P

P 03-3208-22482013 Vol.2 Summer & Autumn 2013 Vol.2 Summer & Autumn 90 527 P.156 611 91 C O N T E N T S 2013 03-3208-2248 2 3 4 6 Information 7 8 9 10 2 115 154 10 43 52 61 156 158 160 161 163 79 114 1 2

More information

05[ ]櫻井・小川(責)岩.indd

05[ ]櫻井・小川(責)岩.indd J-POP The Use of Song in Foreign Language Education for Intercultural Understanding: An Attempt to Employ a J-POP Covered in Foreign Languages SAKURAI Takuya and OGAWA Yoshiyuki This paper attempts to

More information

005 1571 1630 17 1546 1601 16 1642 1727

005 1571 1630 17 1546 1601 16 1642 1727 I Takamitsu Sawa / 1561~1626 004 2010 / No.384 005 1571 1630 17 1546 1601 16 1642 1727 006 2010 / No.384 confirm refute verify significant 1902 1994 piecemeal engineering 1958 historicism 20 007 1990 90

More information

キャリアワークショップ教師用

キャリアワークショップ教師用 iii v vi vii viii ix x xi xii 1 2 3 4 1.1 CYCLE OF SELF-RELIANCE GOALS SUCCESS INTERACTION RESOURCES 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 2.1 MY RESOURCES FOR THE EARTH IS FULL, AND THERE IS ENOUGH AND

More information

An Aspect of Development in Clothing Education in Japan (Part 2) The Method of Teaching Sewing in the Meiji Era ( 2 ) Tetsuko HIGUCHI 1. Following Part 1, here I have analyzed and discussed some characteristic

More information

October October October October Geoffrey M. White, White October Edward Relph,, Place and Placelessness, Pion limited October Geoffrey M. White,, National subjects September and Pearl Harbor, American

More information

CONTENTS 3 8 12 14 15 16 17 18 20 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 5 2016 May No.751 2

CONTENTS 3 8 12 14 15 16 17 18 20 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 5 2016 May No.751 2 5 2016 May No.751 CONTENTS 3 8 12 14 15 16 17 18 20 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 5 2016 May No.751 2 3 5 4 Kahoku Town, Yamagata Prefecture 2008 Salem, MA USA 2013 Maniwa City, Okayama

More information

03Ÿ_-“L’£

03Ÿ_-“L’£ G H 1913 35 2 2006 1903 1904 1916 1905 1908 Mrs. Louisa Nistrom Hamilton 1989 65-66 1906 1995 1911 9 1912 12 36 1913 1 1914 12 1913. 1 1920 1 7 1913 1 1911 Havelock Ellis 3 4 1914 1 1915 10 1913 5 1915

More information

Social ecology is based on looking rather than on analysis It is based on perception This I submit distinguishes it what is normally meant by a science. It is not only that it can not be reductionist.

More information

CONTENTS 3 8 10 12 14 15 16 17 18 19 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 9 2016 September No.755 2

CONTENTS 3 8 10 12 14 15 16 17 18 19 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 9 2016 September No.755 2 9 2016 September No.755 CONTENTS 3 8 10 12 14 15 16 17 18 19 28 29 30 Public relations brochure of Higashikawa 9 2016 September No.755 2 3 5 4 6 7 9 8 11 10 HIGASHIKAWA TOWN NEWS 12 13 DVD 14 Nature Column

More information

鹿大広報146号

鹿大広報146号 No.146 Feb/1998 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Once in a Lifetime Experience in a Foreign Country, Japan If it was not of my mentor, a teacher and a friend I would never be as I am now,

More information

在日外国人高齢者福祉給付金制度の創設とその課題

在日外国人高齢者福祉給付金制度の創設とその課題 Establishment and Challenges of the Welfare Benefits System for Elderly Foreign Residents In the Case of Higashihiroshima City Naoe KAWAMOTO Graduate School of Integrated Arts and Sciences, Hiroshima University

More information

78 what you think of it.' Shelly replied: 'Least of any thing I ever saw of yours. It is a bad imitation of "Faust" and besides, there are two entire lines of Southey's in it.' 'Lord Byron changed colour

More information

CONTENTS 3 5 6 8 9 10 11 12 18 19 20 Public relations brochure of Higashikawa 3 2016 March No.749 2

CONTENTS 3 5 6 8 9 10 11 12 18 19 20 Public relations brochure of Higashikawa 3 2016 March No.749 2 3 2016 March No.749 CONTENTS 3 5 6 8 9 10 11 12 18 19 20 Public relations brochure of Higashikawa 3 2016 March No.749 2 HIGASHIKAWA TOWN NEWS 3 HIGASHIKAWA TOWN NEWS 4 5 93 93 7 6 DVD 8 Nature Column N

More information

untitled

untitled A Consideration on Studies of English Literature in Japan This paper attempts to formulate the significance of English literary studies in present-day Japan, and to carve out new horizons of them. First,

More information

49148

49148 Research in Higher Education - Daigaku Ronshu No.24 (March 1995) 77 A Study of the Process of Establishing the Student Stipend System in the Early Years of the PRC Yutaka Otsuka* This paper aims at explicating

More information

The Key Questions about Today's "Experience Loss": Focusing on Provision Issues Gerald ARGENTON These last years, the educational discourse has been focusing on the "experience loss" problem and its consequences.

More information

untitled

untitled Show & Tell Presentation - 170 - Presentation 1) Choose 1 topic 2) Write the reasons why you chose the topic. 3) Think about 3 points for the topic. Class No Name What would you like to do after graduation?

More information

™…

™… Review The Secret to Healthy Long Life Decrease in Oxidative and Mental Stress My motto is Health is not all. But nothing can be done without health. Health is the most important requisite for all human

More information

.N..

.N.. It has often been suggested that now be the crucial period for reform of English education in most of colleges and universities in Japan. However, effective instances of the reform seems to have been few

More information

18巻2号_09孫さま03p.indd

18巻2号_09孫さま03p.indd 18 2011 75 55 Ethnic Group nation Ethnic Group Ethnic Group 20 76 13 3 1949 21 J.A. 1949 1949 1957 1958 1963 77 1964 1977 1978 1990 80 11 3 20 1949 10 1 55, 1949 53 1982 4 119, 122 10 78 1952 16 21 33

More information

本文H21.4.indd

本文H21.4.indd Under White Australia Policy, Australian novels, which originated from the European values of individuality and the high-mindedness and supremacy of European imagination, played a vitally important role

More information

process of understanding everyday language is similar, finally as far as word production is concerned, individual variations seem to be greater at an

process of understanding everyday language is similar, finally as far as word production is concerned, individual variations seem to be greater at an Understanding of Language in Early Development ( ) Research by Visiting Home (3) Center of developmenta1 education and research Center of developmenta1 education and research Center of developmenta1 education

More information

16_.....E...._.I.v2006

16_.....E...._.I.v2006 55 1 18 Bull. Nara Univ. Educ., Vol. 55, No.1 (Cult. & Soc.), 2006 165 2002 * 18 Collaboration Between a School Athletic Club and a Community Sports Club A Case Study of SOLESTRELLA NARA 2002 Rie TAKAMURA

More information

Webster's New World Dictionary of the American Language, College Edition. N. Y. : The World Publishing Co., 1966. [WNWD) Webster 's Third New International Dictionary of the English Language-Unabridged.

More information

1 3 19 J.S. 7 1 2 1 1 1 3 1 1960 1928 2 3 10 1

1 3 19 J.S. 7 1 2 1 1 1 3 1 1960 1928 2 3 10 1 2006 4 2 47 3 1 3 3 25 26 2 1 3 19 J.S. 7 1 2 1 1 1 3 1 1960 1928 2 3 10 1 26 27... and when they have to answer opponents, only endeavour, by such arguments as they can command, to support the opposite

More information

Basic Skills in Reali zing Easy-to-understand English Instruction

Basic Skills in Reali zing Easy-to-understand English Instruction SURE: Shizuoka University REp http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/ Title わかりやすい 英 語 授 業 のための 基 礎 指 導 技 術 Author(s) 三 浦, 孝 Citation 静 岡 大 学 教 育 学 部 研 究 報 告. 教 科 教 育 学 篇. 32, p. 191-20 Issue Date 2001-03 URL http://doi.org/10.14945/00004165

More information

WASEDA RILAS JOURNAL 1Q84 book1 book3 2009 10 770 2013 4 1 100 2008 35 2011 100 9 2000 2003 200 1.0 2008 2.0 2009 100 One Piece 52 250 1.5 2010 2.5 20

WASEDA RILAS JOURNAL 1Q84 book1 book3 2009 10 770 2013 4 1 100 2008 35 2011 100 9 2000 2003 200 1.0 2008 2.0 2009 100 One Piece 52 250 1.5 2010 2.5 20 WASEDA RILAS JOURNAL NO. 1 (2013. 10) The change in the subculture, literature and mentality of the youth in East Asian cities Manga, animation, light novel, cosplay and Murakami Haruki Takumasa SENNO

More information

【人】⑧前田一平先生【本文】/【人】⑧前田一平先生【本文】

【人】⑧前田一平先生【本文】/【人】⑧前田一平先生【本文】 On Writing On Writing Baker, A Life Story Baker, Letters wondered without really thinking On Writing Baker, A Life Story Baker, A Life Story Paul Smith, A Reader s Guide Y K Y K Y K Y K Y K Y K FY K The

More information

lagged behind social progress. During the wartime Chonaikai did cooperate with military activities. But it was not Chonaikai alone that cooperated. Al

lagged behind social progress. During the wartime Chonaikai did cooperate with military activities. But it was not Chonaikai alone that cooperated. Al The Development of Chonaikai in Tokyo before The Last War Hachiro Nakamura The urban neighborhood association in Japan called Chonaikai has been more often than not criticized by many social scientists.

More information

{.w._.p7_.....\.. (Page 6)

{.w._.p7_.....\.. (Page 6) 1 1 2 1 2 3 3 1 1 8000 75007000 4 2 1493 1 15 26 5 6 2 3 5 7 17 8 1614 4 9 7000 2 5 1 1542 10 11 1592 12 1614 1596 1614 13 15691615 16 16 14 15 6 2 16 1697 17 7 1811 18 19 20 1820 21 1697 22 1 8 23 3 100

More information

p _08森.qxd

p _08森.qxd Foster care is a system to provide a new home and family to an abused child or to a child with no parents. Most foster children are youngsters who could not deepen the sense of attachment and relationship

More information

Percival Osborn and his pupils at Nanao Gogakusho Ichiryo Imai At the end of the second year of Meiji (1869 A. D.) an English oyatoi came to Nanao, a port town in Kaga, in order to teach English and French

More information

ABSTRACT The Social Function of Boys' Secondary Schools in Modern Japan: From the Perspectives of Repeating and Withdrawal TERASAKI, Satomi (Graduate School, Ochanomizu University) 1-4-29-13-212, Miyamaedaira,

More information

Public relations brochure of Higashikawa 4 2016 April No.750 CONTENTS 3 13 15 16 20 22 23 24 25 26 28 36 37 38 2

Public relations brochure of Higashikawa 4 2016 April No.750 CONTENTS 3 13 15 16 20 22 23 24 25 26 28 36 37 38 2 4 2016 April No.750 Public relations brochure of Higashikawa 4 2016 April No.750 CONTENTS 3 13 15 16 20 22 23 24 25 26 28 36 37 38 2 3 5 4 7 6 9 8 11 10 12 13 14 キトウシ 森 林 公 園 シーズン イン HIGASHIKAWA TOWN NEWS

More information

ASP英語科目群ALE Active Learning in English No 7. What activity do you think is needed in ALE for students to improve student s English ability? active listening a set of important words before every lecture

More information

Wonderful Hello! Hello! Hey, lets get together! At one? At two? At three?...hello! ... If it was thrown away as something unnecessary Farewell, my love! from some window frame or some chest of drawers

More information

S1Šû‘KŒâ‚è

S1Šû‘KŒâ‚è are you? I m thirteen years old. do you study at home every day? I study after dinner. is your cat? It s under the table. I leave for school at seven in Monday. I leave for school at seven on Monday. I

More information

30 The Recovery from Attention Deficit, Hyperactivity Disorders and Hyperkinetic Disorders - through the counsel ing for a Mother-- Hideo Tsujimura Nowadays,the troubles of the children who have ADHD (Attention-Deficit/Hyperactivity

More information

had upset Sally after following another Japanese traveler s advice, and I had got involved in trouble after following an Indian taxi driver s suggesti

had upset Sally after following another Japanese traveler s advice, and I had got involved in trouble after following an Indian taxi driver s suggesti Traveling to India7 ~The fourth day~ Hi, Sally. My voice was shaking. I thought I would be accused of abandoning him on purpose. Ken! I m very happy to see you again. Are you Ok? What happened

More information

Contents Launching of the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Longstay and establishing the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Re

Contents Launching of the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Longstay and establishing the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Re Contents Launching of the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Longstay and establishing the Thailand-Japan Longstay Promotion Association Recommending Longstay in Thailand News from Japanese

More information

225 ON THE PRUSSIAN PEOPLE EDUCATION ON THE MATURE STAGE OF ABSOLUTISM Shoji Department of Education, Nara University of Education, Nara, Japan Ishii In order to observe the preceding conditions for the

More information

CONTENTS Public relations brochure of Higashikawa November No.745 Higashikawa 215 November 2

CONTENTS Public relations brochure of Higashikawa November No.745 Higashikawa 215 November 2 11 215 November No.745 CONTENTS 2 6 12 17 17 18 2 21 22 23 24 28 3 31 32 Public relations brochure of Higashikawa 11 215 November No.745 Higashikawa 215 November 2 816,18 832,686 8,326,862 196,93 43,573

More information

外国語教育/斎藤

外国語教育/斎藤 A Tentative Plan for Improving English Language Teaching SAITO Eiji The purpose of the speech the writer gave at the First International Symposium sponsored by the Kansai University Graduate School of

More information

Microsoft Word - 200309.doc

Microsoft Word - 200309.doc 2003 9 2 16 7 1930 1 2 1970 19 200 economy oeconomy oikonomia oikonomos 4 political oeconomy oeconomy 1000 38 oeconomy 31 political oeconomy 18 1000 31 0.008 12,000 1 market 1 2 1 10 18 1000 3 5 8 2000

More information

Week1.pptx

Week1.pptx 現 代 アメリカ 小 説 Silence of the Lambs 羊 たちの 沈 黙 アプローチに 関 して 前 期 は 短 めな 作 品 を 精 読 したが 今 期 は 長 編 を 扱 う 1.まず 翻 訳 を 通 して 大 まかなあらすじを 把 握 し 2.そこから 大 事 な 部 分 に 着 眼 し 分 析 を 深 める アプローチに 関 して 大 事 な 部 分 とは: 英 語 のニュアンスとテーマとの

More information

教育実践上の諸問題

教育実践上の諸問題 I go school by bus. I ll give this book Mary. () () Please tell me the way the station. ( ) : Oh. : Uh, is MISUIKAN your favorite onsen? : O.K. Why? : You said to eat ice cream after onsen. What kind

More information

3 4 5 6 7 8 52 52 10 11 07

3 4 5 6 7 8 52 52 10 11 07 1953 1 6 3 4 5 6 7 8 6 1 2 6 2 51 52 52 6 2 8 9 12 3 52 2 6 1951 52 06 3 4 5 6 7 8 52 52 10 11 07 6 691 2 3 5 5 3 3 4 4 6 2 3 52 5 50 4 1951 11 52 9 4 B41 1 32 15 320 6 52 660 08 1952 6 15 1952 9 15 1951

More information

文学研究科論集

文学研究科論集 1 2 3 4 5 6 7 8 媿 9 10 11 12 2003 20 1931 163 1990 115 115 1994 86 61 1969 247 1980 9503 2001 30 2001 310 1981 271 6/1034 23 11/2582 243-244 18/4094 1987 1204 220-222 222 1957 302 442 13 20 1996 1954 221

More information

144 立 教 アメリカン スタディーズ 1996 2001 9 11 9 11 2003 75 8 The Hours 2002 2000 6 2001 9 11 9 11

144 立 教 アメリカン スタディーズ 1996 2001 9 11 9 11 2003 75 8 The Hours 2002 2000 6 2001 9 11 9 11 永 遠 の 時 間 永 遠 の 愛 Always the hours, always the love アメリカの ダロウェイ 夫 人 Mrs. Dalloway in U.S.A. 真 鍋 孝 子 MANABE Takako 1 1996 12 8 1993 The Yellow Wallpaper 1892 1998 Rikkyo American Studies 27 (March 2005)

More information

生研ニュースNo.132

生研ニュースNo.132 No.132 2011.10 REPORTS TOPICS Last year, the Public Relations Committee, General Affairs Section and Professor Tomoki Machida created the IIS introduction video in Japanese. As per the request from Director

More information

一 先 行 研 究 と 問 題 の 所 在 19

一 先 行 研 究 と 問 題 の 所 在 19 Title 太 宰 治 葉 桜 と 魔 笛 論 : 反 転 する 美 談 / 姉 妹 のエ クリチュール Author(s) 川 那 邉, 依 奈 Citation 待 兼 山 論 叢. 文 学 篇. 48 P.19-P.37 Issue 2014-12-25 Date Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56609 DOI

More information

Role Playing Case 2: Changing the room Excuse me Any problem? My room smells so smoky. It s supposed to be a non-smoking room though. I apologize for

Role Playing Case 2: Changing the room Excuse me Any problem? My room smells so smoky. It s supposed to be a non-smoking room though. I apologize for -1 Check out and trouble Role Playing Case 1: Keeping the luggage Please make sure you have everything with you. Thank you. I guess I won t leave anything in the room. Okay. Anyway can you take care of

More information

SFCJ2-安村

SFCJ2-安村 Communication and Interaction Michiaki Yasumura / Professor, Faculty of Environmental Information, Keio University From the beginning, communication is an action or process conducted by human to human.

More information

untitled

untitled 1 2 4 6 6 7 8 10 11 11 12 14 Page Page Page Page Page Page Page Page Page Hi everyone! My name is Martin Dusinberre, and I come from the UK. I first came to Iwaishima six years ago, when I taught English

More information

separation encounter initiation fulfillment return PR CM FAX J DA S J Nicholson, Nigel (1990) The transition cycle: Causes, outcomes, processes and forms In Shirley Fisher and Cary L. Cooper

More information

94 学 習 院 大 学 人 文 科 学 論 集 ⅩⅩⅡ(2013) 1 Air/ 2 3 4

94 学 習 院 大 学 人 文 科 学 論 集 ⅩⅩⅡ(2013) 1 Air/ 2 3 4 93 Another 94 学 習 院 大 学 人 文 科 学 論 集 ⅩⅩⅡ(2013) 1 Air/ 2 3 4 95 今 を 生 きる 父 不 在 の 物 語 について School days School days 96 学 習 院 大 学 人 文 科 学 論 集 ⅩⅩⅡ(2013) 97 今 を 生 きる 父 不 在 の 物 語 について 98 学 習 院 大 学 人 文 科 学 論 集

More information

42 注 意 が 必 要 な 形 容 詞 ( happy / glad / lucky / convenient など) 43 可 能 性 を 表 す 形 容 詞 ( likely / possible / probable ) 44 確 実 性 を 表 す 形 容 詞 ( sure / certa

42 注 意 が 必 要 な 形 容 詞 ( happy / glad / lucky / convenient など) 43 可 能 性 を 表 す 形 容 詞 ( likely / possible / probable ) 44 確 実 性 を 表 す 形 容 詞 ( sure / certa English Next Door Grammar Menu 分 の 種 類 - Kinds of sentences 名 詞 Nouns 01 平 叙 分 肯 定 文 否 定 文 02 疑 問 文 Yes/No 疑 問 文 疑 問 詞 を 使 った 疑 問 文 03 命 令 文 感 嘆 文 04 選 択 疑 問 文 感 嘆 文 応 用 動 詞 と 文 型 Verbs and Sentence patterns

More information

01_梅村佳代_紀要_2007最終

01_梅村佳代_紀要_2007最終 Bull. Nara Univ. Educ., Vol., No. (Cult. & Soc.), An Historical Study of Education in the Tajima Province, from the Late Early-Modern Times until the Early Meiji Era UMEMURA Kayo (Department of School

More information

To the Conference of District 2652 It is physically impossile for Mary Jane and me to attend the District Conferences around the world. As a result, we must use representatives for that purpose. I have

More information

戦後日本の失業対策事業の意義

戦後日本の失業対策事業の意義 No.21 2001 8 Abstract The purpose of this thesis is to make clear the significance of the kind of employment policy of post-world war Japan which was implemented to give the people who do not have the

More information

[Abstactl Tennoh (Emperor), Courtiers, and Warriors MURAI Yasuhiko Tennoh (Emperor), courtiers, and the warriors have formed the ruling class of the Japanese society over a long history. In ancient history

More information

P3 P P

P3 P P See t h e WORLD! 2010 2010 0 1 02 03 04 P3 P21 01 02 03 04 P17 01 02 2010 01 P0709 ICI ECP P10 Industrialised Countries Instrument Education Cooperation Programme P10 26125 4 Ecole Centrale INSA-Lyon (

More information

16 5 5 515 4 3 102 21 4 3 10 2 1 6 2 2 2 1 4 4

16 5 5 515 4 3 102 21 4 3 10 2 1 6 2 2 2 1 4 4 20 17 3 Bull. Takaoka National College, Vol.20, March 2005 1 2 2004 8 9 2 Western Oregon University WOU2 2 1 2 3 4 11521 16 16 5 5 515 4 3 102 21 4 3 10 2 1 6 2 2 2 1 4 4 2 6 10 8 990 6 WOU WOU WOU 5 WOU

More information