DV_2016_Instructions_Japanese

Size: px
Start display at page:

Download "DV_2016_Instructions_Japanese"

Transcription

1 DV-2016 移 民 多 様 化 ビザ 抽 選 プログラム 応 募 要 綱 概 要 米 国 議 会 で 義 務 化 された 移 民 多 様 化 ビザ 抽 選 プログラム(Diversity Immigrant Visa Program=DV プログ ラム) は 毎 年 国 務 省 によって 施 行 されています 米 国 移 民 国 籍 法 203 条 (c) 項 の 規 定 で DV 移 民 の カテゴリーを 設 け 歴 史 的 に 米 国 への 移 民 率 の 低 い 国 の 人 々に 移 民 ビザを 発 給 しています 2016 会 計 年 度 では 50,000 人 の DV 移 民 が 可 能 です 応 募 に 費 用 はかかりません DV プログラムの 当 選 者 は シンプルですが 厳 正 な DV ビザ 条 件 を 満 たす 必 要 があります DV ビザは コンピューターで 無 作 為 に 当 選 者 を 選 出 します ビザは 6 つの 地 域 ごとに 割 り 当 て 数 が 決 められ 各 地 域 内 の 1 つの 国 が 年 間 の 移 民 抽 選 ビザ 発 給 数 の 7%を 越 えるビザの 受 給 を 受 けることはできま せん 過 去 5 年 間 に 50,000 人 以 上 の 移 民 を 米 国 に 送 り 出 した 下 記 の 国 の 出 身 者 は DV-2016 プログラムの 対 象 にはなりません バングラディッシュ ブラジル カナダ 中 国 ( 本 土 生 まれ)コロンビア ドミニカ 共 和 国 エクアドル エルサルバドル ハイチ インド ジャマイカ メキシコ ナイジェリア パキスタン ペルー フィリピン 韓 国 イギリス ( 北 アイルランドを 除 く)とその 領 土 ベトナム 香 港 マカオ 台 湾 で 出 生 した 方 は 対 象 となります 本 年 は 対 象 国 の 変 更 はありません 応 募 資 格 資 格 1: 対 象 国 リストの 国 の 出 身 者 は 応 募 資 格 があります 対 象 国 出 身 でない 場 合 には DV 応 募 資 格 を 得 る 2 つの 方 法 があります: 配 偶 者 は 対 象 国 出 身 ですか? 配 偶 者 が 対 象 国 リストにある 国 で 生 まれていれば 応 募 者 本 人 も 配 偶 者 の 出 生 国 の 資 格 で 応 募 することができます ただし 応 募 者 本 人 と 配 偶 者 の 両 氏 名 が 応 募 時 に 入 力 されており 両 者 が DV ビザを 取 得 し 一 緒 に 米 国 に 入 国 することが 条 件 です 応 募 者 はプログラム 対 象 国 でない 国 で 生 まれ 両 親 共 にその 国 で 出 生 していないが 両 親 がその 国 に 一 時 的 に 滞 在 している 間 に 応 募 者 は 出 生 しましたか? 答 えが はい であり 両 親 のいずれかが 対 象 国 出 身 であれば 親 の 出 生 国 の 資 格 で DV-2016 に 応 募 できる 可 能 性 があります 詳 細 は よくある 質 問 (2 番 )をご 覧 ください 1

2 資 格 2: 各 応 募 者 が DV プロラムの 教 育 または 職 業 経 験 資 格 を 満 たすには 以 下 のいずれかが 必 要 で す: 応 募 者 は 高 校 卒 業 あるいは 同 等 の 教 育 を 修 了 している 必 要 があり 小 中 高 校 で の 12 年 間 の 公 認 の 教 育 課 程 を 修 了 したことを 証 明 できる または 少 なくとも 2 年 間 の 研 修 か 実 務 経 験 を 必 要 とする 職 業 ( 米 国 労 働 省 の 定 める 基 準 に 準 ずる)に 過 去 5 年 以 内 に 2 年 以 上 従 事 している 米 国 労 働 省 の 基 準 に 関 しては O*NET OnLine に 掲 載 されているデータベースでご 確 認 いただけます 応 募 者 本 人 の 基 準 に 準 ずる 職 業 経 験 についての 詳 細 は よくある 質 問 (5 番 )をご 覧 ください 上 記 の 2 つの 資 格 を 満 たしていない 場 合 は 応 募 しないでください 応 募 期 間 DV-2016 プログラム 応 募 は 2014 年 10 月 1 日 ( 水 ) 正 午 ( 東 部 夏 時 間 ) (GMT-4)から 2014 年 11 月 3 日 ( 月 ) 正 午 ( 東 部 標 準 時 間 ) (GMT-5) の 間 に インターネットを 通 して のサイト から 電 子 的 に 送 信 される 必 要 があります 応 募 期 間 の 最 終 週 を 待 たずに 早 めに 応 募 してください 応 募 が 集 中 するとウェブサイトが 混 雑 し 遅 延 が 生 じる 恐 れがあります 期 限 後 の 応 募 または 書 面 ( 応 募 用 紙 )での 応 募 は 受 理 されません 規 則 で 応 募 期 間 中 に1 人 につき 1 件 の 応 募 に 限 りま す 国 務 省 は 高 度 な 技 術 を 駆 使 して 重 複 応 募 を 探 知 します 1 人 につき 2 件 以 上 の 応 募 があった 場 合 応 募 は 無 効 となります DV-2016 プログラムの 電 子 エントリーを 作 成 する Electronic Diversity Visa Entry Form (E-DV エントリーフォーム DS-5501) を か らオンラインで 送 信 してください エントリーフォームの 入 力 が 不 完 全 な 場 合 応 募 は 受 理 されま せん DV プログラムへの 応 募 に 費 用 はかかりません ビザ 申 請 コンサルタントやビザ 申 請 代 理 人 などの 仲 介 業 者 を 利 用 せず できるだけ 応 募 者 ご 自 身 で 申 請 することを 強 くお 勧 めします もし 他 の 人 があなたの 応 募 に 関 与 する 場 合 は 質 問 に 正 しい 答 えが 入 力 されるようにエントリーフォーム 作 成 時 に 立 会 い 確 認 ページと 固 有 の 確 認 番 号 をご 自 身 で 保 管 できるようにしてください ご 自 分 で 確 認 ページと 固 有 の 確 認 番 号 を 保 管 することは 大 変 重 用 です 確 認 番 号 がないと 応 募 状 況 が 掲 載 されるオンラインシステムにアクセスすることができ なくなります 他 の 人 がこの 情 報 を 代 わりに 保 管 しておくと 申 し 出 た 場 合 は 注 意 が 必 要 です DV ビ ザ 詐 欺 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 (35 番 )をご 参 照 ください 完 全 な 応 募 を 送 信 すると 名 前 と 固 有 の 確 認 番 号 が 明 記 されている 確 認 画 面 が 表 示 されます 控 え 用 にこの 確 認 画 面 を 印 刷 してください 2015 年 5 月 5 日 より のサイトに 2

3 再 度 アクセスし Entrant Status Check をクリックし 固 有 の 確 認 番 号 と 個 人 情 報 を 入 力 することに より 応 募 状 況 を 確 認 することができます Entrant Status Check は DV-2016 の 当 選 結 果 を 知 る 唯 一 の 方 法 であり ビザ 手 続 きのインストラクションや 面 接 日 時 も Entrant Status Check 上 で 通 知 されま す 抽 選 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 (22 番 )をご 参 照 ください E-DV エントリーを 完 成 するためには 以 下 の 情 報 が 必 要 です: 1. 名 前 : 姓 名 ミドルネームの 順 パスポートに 記 載 されている 通 りの 名 前 2. 生 年 月 日 : 日 月 西 暦 年 の 順 3. 性 別 : 男 性 または 女 性 4. 出 生 地 5. 出 生 国 : 応 募 者 が 生 まれた 国 現 在 使 われている 名 称 を 記 入 6. DV プログラム 対 象 国 : 対 象 国 とは 通 常 応 募 者 の 出 生 国 と 同 一 であり 居 住 国 ではあ りません 応 募 者 がプログラム 対 象 国 で 出 生 していない 場 合 は 他 に 資 格 を 得 る 選 択 肢 があ るか よくある 質 問 (2 番 )をご 参 照 ください 7. 写 真 : 最 近 撮 影 された 写 真 応 募 者 本 人 配 偶 者 およびエントリーに 記 入 した 全 ての 子 どもの 写 真 写 真 の 構 成 および 技 術 仕 様 に 関 しては 下 記 デジタル 写 真 を 提 出 する を 参 照 してください 米 国 市 民 または 米 国 永 住 者 である 配 偶 者 および 子 どもの 写 真 は 必 要 あ りませんが 含 めてもペナルティーは 科 されません 集 合 写 真 や 家 族 写 真 は 受 理 されません 家 族 それぞれの 個 別 の 写 真 でなければなりません 写 真 が 最 近 のものでないと 判 断 された 場 合 や 人 為 的 に 加 工 された 写 真 あるいは 下 記 に 記 載 されている 条 件 を 満 たしていない 場 合 応 募 は 無 効 となりビザは 却 下 されます 詳 細 は デジタル 写 真 ( 画 像 )を 提 出 する をご 覧 ください 8. 現 住 所 : 宛 名 または 気 付 番 地 と 町 名 (1 段 ) 番 地 と 町 名 (2 段 ) 市 町 村 郡 / 州 / 都 道 府 県 郵 便 番 号 国 9. 現 在 の 居 住 国 10. 電 話 番 号 ( 任 意 ) 11. E メールアドレス: 直 接 アクセス 可 能 な E メールアドレスを 提 出 してください その E メー ルアドレスに 正 式 な 当 選 通 知 は 送 られませんが もし 当 選 し Entrant Status Check ページより 当 選 通 知 に 返 答 した 場 合 は 後 日 Entrant Status Check 上 でご 自 分 の 移 民 ビザ 面 接 に 関 する 詳 細 を 確 認 するように 国 務 省 から E メールで 連 絡 があります 国 務 省 は DV プログラムに 当 選 3

4 した 旨 を E メールでは 通 知 しません 抽 選 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 (22 番 )を ご 参 照 ください 12. 応 募 時 点 で 取 得 している 最 終 学 歴 : 応 募 者 は 次 の 教 育 レベルの 中 から 1 つ 選 択 してくだ さい (1) 小 中 学 校 のみ (2) 高 校 中 退 (3) 高 校 卒 業 (4) 専 門 学 校 (5) 大 学 課 程 レベル (6) 大 学 卒 業 (7) 大 学 院 課 程 レベル (8) 修 士 号 (9) 博 士 課 程 レベル (10) 博 士 号 学 歴 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 (5 番 )をご 参 照 ください 13. 現 在 の 婚 姻 状 況 : 未 婚 既 婚 離 婚 未 亡 人 法 的 別 居 配 偶 者 の 名 前 生 年 月 日 性 別 出 生 地 出 生 国 を 入 力 してください また 応 募 者 本 人 同 様 規 格 に 合 った 配 偶 者 の 写 真 も 必 要 です 資 格 のある 配 偶 者 情 報 が 提 出 されない 場 合 応 募 は 失 格 となり 面 接 の 際 全 員 のビザが 却 下 されますのでご 注 意 ください たとえビザ 申 請 前 に 離 婚 することになっていても この 欄 に 配 偶 者 を 記 載 すること 米 国 市 民 や 米 国 永 住 者 の 配 偶 者 は DV ビザの 資 格 はありません ので 記 入 する 必 要 はありませんが 記 入 してしまってもペナルティーは 科 されません 家 族 に 関 する 詳 細 は よくある 質 問 (13 番 )をご 参 照 ください 14. 子 どもの 人 数 : 応 募 者 との 同 居 別 居 を 問 わず また DV プログラムで 応 募 者 と 米 国 へ 移 民 する 意 思 にかかわらず エントリーには 現 存 する 21 歳 未 満 の 未 婚 の 子 ども 全 ての 名 前 生 年 月 日 性 別 出 生 地 および 出 生 国 の 情 報 が 必 要 です 応 募 者 本 人 同 様 子 ども 各 々 の 規 格 に 合 った 写 真 も 必 要 です 以 下 を 確 認 してください: 現 存 する 全 ての 実 子 応 募 者 が 法 的 に 養 子 縁 組 した 子 ども 応 募 時 に 21 才 未 満 で 未 婚 の 継 子 子 どもの 親 との 婚 姻 関 係 がすでにない 場 合 や 応 募 者 との 同 居 別 居 を 問 わず また DV プログラムでの 移 民 の 意 思 にかかわらず 全 て 記 入 する 必 要 があります 既 婚 の 子 ども または 21 才 以 上 の 子 どもは DV ビザの 応 募 資 格 がありません ただし Child Status Protection Act はある 特 定 の 状 況 においては 年 齢 制 限 から 子 どもを 保 護 し ます DV エントリー 時 に 未 婚 で 21 才 未 満 であればビザ 発 給 前 に 21 才 に 達 しても ビザ 手 続 きをするという 目 的 において 21 才 以 下 として 考 慮 されます 米 国 市 民 や 米 国 永 住 者 の 子 どもは DV ビザの 資 格 はありませんので 記 入 する 必 要 はあり ませんが 家 族 の 情 報 として 記 入 しても 除 外 してもペナルティは 科 されません 資 格 のある 全 ての 子 どもが 明 記 されていない 場 合 主 たる 申 請 者 の 応 募 は 無 効 となりま す また 面 接 の 際 全 員 のビザが 却 下 されますのでご 注 意 ください 家 族 に 関 する 詳 細 は よくある 質 問 (13 番 )をご 参 照 ください DV-2016 プログラムの 電 子 エントリーの 作 成 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 をご 参 照 ください 4

5 抽 選 各 地 域 や 国 の 割 当 て 数 に 基 づいて 全 ての 有 効 な 応 募 の 中 からコンピューターによって 無 作 為 に 当 選 者 が 選 ばれます 全 ての DV-2016 応 募 者 が 自 分 の 応 募 が 当 選 したかを 知 るためには DV-2016 にオ ンラインでエントリー 送 信 から 保 管 しておいた 確 認 番 号 を 用 い E-DV ウェブサイトの Entrant Status Check ページにアクセスする 必 要 があります Entrant Status Check は 2015 年 5 月 5 日 より E-DV ウェ ブサイト 上 でアクセス 可 能 になり 少 なくとも 2016 年 6 月 30 日 まではア クセス 可 能 です 当 選 者 はその 確 認 ページで 当 選 通 知 と 共 にその 後 のインストラクションや 移 民 ビ ザ 申 請 料 金 などに 関 する 情 報 を 受 け 取 ります Entrant Status Check は DV-2016 の 当 選 結 果 を 通 知 す る 唯 一 の 方 法 です 国 務 省 は 手 紙 や E メールで 当 選 通 知 を 送 りません 大 使 館 や 領 事 館 は 当 選 者 の リストを 提 供 しません 当 選 しなかった 方 もウェブ 上 の Entrant Status Check でのみ 当 選 しなかった 旨 が 通 知 されます 当 選 の 確 認 を 他 の 人 に 依 頼 せず できるだけ 応 募 者 ご 自 身 で Entrant Status Check にアクセスすることを 強 くお 勧 めします 応 募 が 当 選 した 場 合 米 国 に 移 住 するためのビザを 取 得 するためには 米 国 移 民 法 に 基 づく 全 ての 要 件 を 満 たさなければなりません 特 にテロ 支 援 国 家 として 確 認 された 国 の 出 身 者 だけでなく こ の 応 募 要 綱 に 記 載 された 特 定 の 国 の 出 身 者 は 審 査 に 多 くの 精 査 や 時 間 が 必 要 となる 場 合 がありま す 当 選 者 とその 家 族 への 全 ての 手 続 きと DV ビザの 発 給 は 2016 年 9 月 30 日 までに 完 了 しなければな りません 理 由 の 如 何 にかかわらず この 日 以 降 に DV ビザの 発 給 を 受 けたり 移 民 への 資 格 変 更 をすることはできません また 当 選 者 に 後 続 する 家 族 も この 日 以 降 に DV ビザを 取 得 すること はできません 抽 選 に 関 する 情 報 は よくある 質 問 (22 番 )をご 参 照 ください デジタル 写 真 ( 画 像 )を 提 出 する 画 像 ファイルの 作 成 にはデジタルカメラで 新 たに 写 真 を 撮 ることも デジタルスキャナーで 既 にあ る 写 真 をスキャンすることもできますが デジタル 画 像 は 下 記 の 構 成 技 術 仕 様 要 件 を 満 たしてい る 必 要 があります 写 真 を 送 信 する 前 に 応 募 写 真 が 有 効 かどうかを E-DV ウェブサイトの 写 真 有 効 確 認 (Photo Validation)で 確 認 することができます Photo Validation は 受 理 あるいは 不 可 を 例 を 示 しながら 写 真 構 成 上 の 技 術 的 なアドバイスを 提 供 しています 写 真 は カラー 濃 度 24 ビットのものが 必 要 です スキャナーを 用 いる 場 合 は True color または 24 ビットカラーモードの 設 定 でなければなりません スキャンに 関 する 詳 細 は 下 記 をご 参 照 くださ い 構 成 仕 様 : 提 出 されたデジタル 画 像 は 次 の 仕 様 で 作 成 されていなければなりません 条 件 を 満 たさ ない 場 合 応 募 は 無 効 となります 頭 の 位 置 o カメラに 向 って 真 正 面 に 向 いている o うつむいたり 首 を 傾 けたりせず 正 面 を 向 いている o 頭 の 高 さや 顔 の 大 きさ( 頭 髪 も 含 め 頭 上 から 顎 の 下 まで 測 定 )は 写 真 全 体 の 50%~ 69%を 占 めている 目 の 高 さ( 写 真 の 一 番 下 から 目 の 位 置 まで 測 定 )は 写 真 の 56%~ 69%の 間 であること 5

6 頭 の 大 きさの 画 像 テンプレート 画 像 例 は をご 参 照 ください 淡 い 色 の 背 景 o 人 物 は 淡 い 色 の 背 景 の 中 央 に 写 っている o 背 景 が 暗 いもの 模 様 や 風 景 が 入 っているものは 受 理 されません 焦 点 o 焦 点 がはっきり 合 っている 装 飾 品 不 可 o サングラスや 装 飾 品 等 で 顔 が 鮮 明 に 写 っていない 写 真 は 受 理 されません 頭 部 の 覆 いや 帽 子 不 可 o 宗 教 的 信 仰 上 の 理 由 による 頭 部 の 覆 いや 帽 子 は 受 付 ますが 応 募 者 の 顔 が 鮮 明 に 写 っ ていなければなりません 宗 教 的 理 由 以 外 のかぶりものを 身 につけた 写 真 は 受 理 されま せん 軍 や 航 空 会 社 等 の 制 服 として 帽 子 をかぶって 撮 影 された 写 真 も 受 理 されません 技 術 仕 様 : 新 たにデジタル 写 真 を 撮 る: 新 しいデジタル 画 像 の 場 合 は 次 の 仕 様 であること フォーマット 容 量 解 像 度 カラー 濃 度 画 像 ファイルは JPEG で 保 存 画 像 容 量 は 最 大 で 240 キロバイト(240KB)まで 最 小 許 容 範 囲 は 600( 高 さ)x600( 幅 )ピクセル ピクセルは 正 方 形 のアスペクト 比 ( 縦 横 同 寸 )でなければな らない 24 ビットカラー( 注 :カラー 写 真 が 必 要 24 ビット 白 黒 や8ビッ ト 濃 度 は 受 理 されない) 6

7 写 真 からスキャンする: 既 存 の 写 真 をスキャンする 前 に 画 像 は 上 記 の 構 成 仕 様 通 りであ ることを 確 認 する 必 要 があります 画 像 がカラーおよび 構 成 仕 様 を 満 たしている 場 合 は 次 のスキャナー 仕 様 に 従 い 写 真 をスキャンすることができます スキャナー 解 像 度 フォーマット 容 量 解 像 度 カラー 濃 度 最 低 300 dpi 画 像 ファイルは JPEG で 保 存 画 像 容 量 は 最 大 で 240 キロバイト(240KB)まで 600 x 600 ピクセル 24 ビットカラー( 注 :カラー 写 真 が 必 要 白 黒 モノクロ 画 像 グレースケール 画 像 は 受 理 されない) 7

8 よくある 質 問 応 募 資 格 1. 出 生 者 出 生 国 の 意 味 は? 出 生 者 とは 通 常 居 住 国 国 籍 に 関 わらず その 国 で 生 まれた 人 という 意 味 です 移 民 国 籍 法 202 条 (b) 項 の 規 定 では 応 募 者 自 らの 生 まれた 国 以 外 を 出 生 国 とすることも 認 め ています 毎 年 各 地 域 への 移 民 ビザ 割 り 当 て 数 の 制 限 が 設 けられているため 各 申 請 者 はある 国 の 割 り 当 て 数 の 対 象 になります 出 生 国 とは 移 民 割 り 当 て 数 に 加 算 される 対 象 の 国 の 意 味 です 対 象 国 とは 通 常 応 募 者 の 出 生 国 と 同 一 です しかし 応 募 者 は 配 偶 者 の 出 生 国 とし て 対 象 国 を 選 択 することもできますし あるいは 両 親 ともにその 国 で 出 生 していないが 両 親 がその 国 に 一 時 的 に 滞 在 している 間 に 応 募 者 が 出 生 した 場 合 には 親 の 出 生 国 の 資 格 で 応 募 することができます 対 象 国 で 出 生 した 資 格 を 選 択 できる 方 法 はこの 3 つのみです あなたが 記 載 した 対 象 国 または 出 生 国 が 正 確 でない 場 合 ( 記 載 事 項 に 正 当 な 根 拠 がな い 場 合 など) 応 募 資 格 を 失 いますのでご 注 意 ください 2. 応 募 資 格 のない 国 で 生 まれましたが 応 募 することは 可 能 ですか? 応 募 可 能 な 状 況 は2つあります 1 つ 目 は 配 偶 者 が 応 募 資 格 のある 国 で 生 まれている 場 合 には 配 偶 者 の 生 まれた 国 をあなたの 出 生 国 として 応 募 できます ただし その 場 合 あなたの 応 募 資 格 は 配 偶 者 に 基 づくため あなたの 配 偶 者 が DV-2 ビザの 受 給 資 格 を 有 し DV-2 ビザが 発 給 されない 限 り あなたに DV-1 ビザは 発 給 されません そしてあなたと 配 偶 者 は 一 緒 に DV ビザを 使 って 米 国 に 入 国 しなければなりません 同 様 に 子 どもは 両 親 の 出 生 国 によって 資 格 を 得 ることができます 2 つ 目 は あなたの 両 親 のいずれもが あなたが 生 まれた 国 以 外 で 生 まれ あなたの 出 生 時 にあなたが 生 まれた 国 の 居 住 者 でなかった 場 合 には 両 親 のいずれかの 生 まれた 国 を あなたの 出 生 国 とすることができます 一 般 的 に 居 住 者 とみなされない 場 合 とは 生 まれた 国 または 帰 化 した 国 以 外 であり 一 時 的 にその 国 に 訪 問 留 学 または 商 用 や 職 務 に 従 事 するために 企 業 や あなたが 出 生 した 国 以 外 の 政 府 から 派 遣 されていた 場 合 です あなた 自 身 の 生 まれた 国 以 外 を 出 生 国 とする 場 合 には E-DV エントリーフォームの#6 に その 旨 を 明 記 してください あなたが 記 載 した 対 象 国 または 出 生 国 が 正 確 でない 場 合 ( 記 載 事 項 に 正 当 な 根 拠 がない 場 合 など) 応 募 資 格 を 失 いますのでご 注 意 ください 3. ある 特 定 の 国 の 出 生 者 にはなぜ 抽 選 プログラムの 資 格 がないのですか? DV プログラムは 過 去 に 米 国 に 多 くの 移 民 を 送 っている 国 以 外 の 国 の 方 へ 移 民 のチャンス を 与 えるのが 目 的 です 移 民 法 は 移 民 数 の 多 い 国 の 出 生 者 に DV ビザを 発 給 しないこと を 言 明 し 移 民 数 の 多 い 国 を 過 去 5 年 間 に 家 族 呼 び 寄 せまたは 雇 用 による 移 民 ビザ 8

9 で 50,000 人 以 上 が 米 国 へ 移 民 した 国 と 規 定 しています U.S. Citizenship and Immigrant Services (USCIS) は 毎 年 DV プログラムから 除 外 すべき 対 象 国 を 判 定 するため 過 去 5 年 間 の 家 族 および 雇 用 による 移 民 の 入 国 数 を 見 直 しています 対 象 国 は 毎 年 DV プログラム 応 募 期 間 前 に 決 定 されるため 非 対 象 国 リストも 毎 年 変 更 されます 4. DV-2016 抽 選 ビザの 地 域 別 制 限 数 は? USCIS は 移 民 国 籍 法 203 条 (c) 項 の 規 定 を 基 に 毎 年 各 地 域 への DV ビザ 割 り 当 て 数 の 制 限 を 決 定 します それぞれの 国 の 出 生 者 に 対 し 発 給 されるビザの 数 は 地 域 への 割 り 当 て 数 それぞれの 国 からの 応 募 者 数 および 当 選 者 の 中 から 何 人 がビザ 取 得 の 資 格 があるかによ ります 1つの 国 が 全 体 のビザ 数 の7%を 越 える 数 を 割 り 当 てられることはありません 5. 学 歴 や 職 歴 に 関 する 条 件 は? 応 募 にあたっては 高 校 卒 業 (または 同 等 ) 以 上 の 学 歴 もしくは 過 去 5 年 以 内 に 最 低 2 年 間 の 研 修 や 実 務 経 験 を 要 する 職 業 に 2 年 以 上 従 事 していることが 条 件 となります 高 校 卒 業 または 同 等 とは 米 国 における 12 年 間 の 初 等 中 等 教 育 終 了 者 であること 米 国 外 の 場 合 は 初 等 教 育 と 米 国 の 高 校 にあたる 中 等 教 育 の 正 規 のコース 修 了 を 意 味 しま す この 条 件 は 正 規 の 学 校 教 育 を 修 了 した 場 合 のみ 満 たされます 通 信 教 育 やそれと 同 等 レベルの 証 明 書 (General Equivalency Diploma (G.E.D.)など)は 該 当 しません 学 歴 や 職 歴 の 証 明 書 類 は 当 選 後 移 民 ビザの 面 接 を 受 ける 際 に 米 国 領 事 に 提 出 する 必 要 があります 学 歴 や 職 歴 の 条 件 を 満 たさない 場 合 ビザ 面 接 時 にあなたは 応 募 資 格 がないと 判 断 され あなたと 家 族 全 員 のビザ 申 請 が 却 下 されることになります 6. DV プログラムの 要 件 を 満 たす 職 業 とは? 応 募 者 の 職 業 経 験 が 条 件 を 満 たしているか 否 かの 判 定 は 労 働 省 の O*Net Online データー ベースを 用 いて 行 います 労 働 省 の O*Net Online データーベースでは 職 業 経 験 を 5 つのグ ループに 分 けています 多 くの 職 業 がリストされていますが DV プログラムの 要 件 を 満 た すのはその 中 の 特 定 の 職 業 だけです また 職 業 経 験 をもとに DV プログラムの 要 件 を 満 た すためには あなたが 過 去 5 年 以 内 に 2 年 以 上 O*Net Online に Job Zone 4 または 5 Specific Vocational Preparation (SVP)レンジ 7.0 以 上 と 規 定 される 職 業 に 従 事 していたことを 証 明 しなければなりません 学 歴 や 職 歴 の 条 件 を 満 たさない 場 合 ビザ 面 接 時 にあなはた 応 募 資 格 がないと 判 断 され あなたと 家 族 全 員 のビザ 申 請 が 却 下 されることになります 7. 要 件 を 満 たしている 職 業 を 労 働 省 のサイトから 検 索 する 方 法 は? 労 働 省 の O*Net Online データーベースをご 覧 ください あなたの 職 業 が 要 件 を 満 たすかは 次 の 方 法 で 検 索 できます 1. "Find Occupation"を 選 択 し 次 に"Job Family"を 選 択 します 2. "Job Family"から 該 当 するものを 選 択 し "GO"をクリックします 3. 該 当 する 特 定 業 務 のリンクをクリックします 9

10 4. "Job Zone"タブで 指 定 の Job Zone 番 号 および SVP レンジを 検 索 します 例 えば 宇 宙 開 発 技 術 者 を 選 択 します 宇 宙 開 発 技 術 者 の Summary Report の 最 後 にある Job Zone の 欄 に Job Zone 4, SVP レンジ 7.0 から 8.0 未 満 を 確 認 できます よって 宇 宙 開 発 技 術 者 は 要 件 を 満 たす 職 業 となります 詳 細 は Diversity Visa List of Occupations をご 覧 ください 8. E-DV プログラム 応 募 への 年 齢 制 限 ( 最 低 年 齢 )はありますか? 抽 選 プログラムに 応 募 するための 最 低 年 齢 は 設 けられていませんが 応 募 者 は 応 募 時 点 で 高 卒 以 上 の 学 歴 や 職 歴 に 関 する 条 件 を 満 たしていなければならないため 事 実 上 18 才 未 満 の 殆 どの 人 は 応 募 資 格 がないことになります DV プログラムの 電 子 エントリーを 作 成 する 9. いつから 応 募 できますか? DV-2016 応 募 登 録 期 間 は 2014 年 10 月 1 日 ( 水 ) 正 午 ( 東 部 夏 時 間 ) (GMT-4)から 2014 年 11 月 3 日 ( 月 ) 正 午 ( 東 部 標 準 時 間 ) (GMT-5)までです 例 年 この 登 録 期 間 内 に 数 百 万 の 応 募 が あります 応 募 多 数 により 当 選 者 の 選 出 に 非 常 に 時 間 がかかります 応 募 期 間 を 上 記 に 設 定 することで 当 選 者 にタイムリーに 通 知 されると 共 に 応 募 者 と 大 使 館 領 事 館 双 方 にビ ザ 発 給 のための 準 備 や 手 続 きに 十 分 な 時 間 を 与 えることができます 応 募 者 は 早 い 時 期 に 応 募 することを 強 くお 勧 めします 応 募 期 間 終 了 間 際 のかけこみ 応 募 はシステムの 遅 延 要 因 ともなります 2014 年 11 月 3 日 ( 月 ) 正 午 ( 東 部 標 準 時 間 ) 後 はいかな る 応 募 も 受 理 されません 10. 米 国 に 滞 在 しています DV に 応 募 できますか? はい 米 国 からでも あるいはそれ 以 外 の 国 からでも 応 募 可 能 です 11. DV 応 募 期 間 内 に 応 募 できるのは 1 回 のみですか? はい 法 律 により 期 間 内 に 各 自 が 応 募 できるのは 1 回 のみと 規 定 されております 国 務 省 は 応 募 期 間 内 の 複 数 応 募 を 判 別 するための 技 術 を 導 入 しています 同 一 応 募 者 が 2 回 以 上 応 募 した 場 合 は 失 格 となります 12. 夫 と 妻 が 別 々に 応 募 することはできますか? はい 夫 と 妻 は それぞれが 応 募 条 件 を 満 たしていれば 別 々に 1 回 ずつ 応 募 することがで きます 一 方 が 当 選 した 場 合 他 方 は 配 偶 者 としての 資 格 で 申 請 することになります 13. E-DV 応 募 に 含 める 必 要 のある 家 族 は? 配 偶 者 : 同 居 の 有 無 やあなたと 共 に 米 国 に 移 住 する 意 思 に 関 わらず 応 募 には 配 偶 者 ( 夫 または 妻 )の 名 前 を 記 載 する 必 要 があります 配 偶 者 はたとえ 別 居 中 であっても そ 10

11 の 別 居 が 法 律 上 認 められたもの( 別 居 を 認 める 裁 判 所 発 行 の 文 書 )でない 限 り 記 載 してく ださい 法 律 上 別 居 している 場 合 は 配 偶 者 の 名 前 を 記 載 する 必 要 はありません 記 載 し てもペナルティーを 科 されることはありません 正 式 に 離 婚 している 場 合 や 死 別 している 場 合 は 以 前 の 配 偶 者 を 記 載 する 必 要 はありません 子 ども: 実 子 継 子 (たとえその 子 どもの 親 と 現 在 離 婚 していても) 配 偶 者 の 前 婚 に よる 子 ども あなたの 国 の 法 律 に 基 づいて 正 式 に 養 子 縁 組 をした 子 どもを 含 め E-DV 応 募 時 に 21 才 未 満 で 生 存 している 未 婚 の 子 どもをすべて 記 載 してください 現 在 は 同 居 してい ない あるいは DV プログラムであなたと 共 に 米 国 に 移 住 する 意 志 がなくても 電 子 エン トリーの 時 点 で 21 才 未 満 の 子 どもをすべて 記 載 してください 米 国 市 民 や 米 国 永 住 資 格 を 持 つ 子 どもは 記 載 する 必 要 はありません 記 載 してもペナルティーは 科 されません 親 兄 弟 は 同 行 家 族 として DV ビザの 受 給 資 格 はありませんので DV ビザの 応 募 に 含 める ことはできません 家 族 の 名 前 を 応 募 に 含 めても その 家 族 があなたと 共 に 米 国 に 移 住 しなければならないと いうことではありません ただし 資 格 のある 家 族 を 当 初 の DV 応 募 に 記 載 せず 移 民 ビザ 申 請 書 に 記 載 した 場 合 ビザ 面 接 時 にあなたのケースは 失 格 と 判 断 され あなたと 家 族 全 員 のビザ 申 請 が 却 下 されることになります これは 応 募 提 出 時 に 家 族 関 係 が 成 立 してい た 場 合 に 該 当 し 応 募 後 に 新 たに 加 わった 家 族 には 該 当 しません 配 偶 者 は あなたの 応 募 に 名 前 が 記 載 されていても それぞれの 応 募 が 必 要 な 家 族 の 情 報 を 含 んでいる 限 り 別 に 応 募 することができます ( 上 記 質 問 #12 をご 参 照 ください ) 14. 応 募 は 申 請 者 本 人 がしなければなりませんか それとも 第 三 者 が 代 行 できますか? 応 募 は 自 分 自 身 で 準 備 提 出 することをお 勧 めしますが 第 三 者 に 代 行 を 依 頼 することも できます 本 人 が 直 接 応 募 しても 弁 護 士 友 人 親 戚 などに 代 行 を 依 頼 した 場 合 でも 各 自 が 応 募 できるのは 1 件 のみです 入 力 事 項 については 応 募 者 本 人 が 責 任 を 負 うことに なり 間 違 った 情 報 および 不 完 全 な 応 募 は 資 格 を 失 います 応 募 者 は 各 自 で 確 認 ページ 情 報 を 保 管 してください そうすることでご 自 分 で E-DV の 公 式 サイト 上 の Entry Status Check より 応 募 状 況 を 確 認 することができます 15. すでに 別 のカテゴリーで 移 民 ビザに 登 録 しています DV プログラムに 応 募 できますか? はい 16. オンライン E-DV の 開 始 時 期 は? オンラインでエントリーできるのは 2014 年 10 月 1 日 ( 水 ) 東 部 夏 時 間 の 正 午 (GMT-4)か ら 2014 年 11 月 3 日 ( 月 ) 東 部 標 準 時 間 の 正 午 (GMT-5)までです 17. E-DV エントリーフォームをダウンロードして Word など 文 書 作 成 ソフトに 保 存 し 後 で 完 成 することはできますか? いいえ エントリーフォームを 他 のプログラムに 保 存 し 後 で 記 入 して 提 出 することはで きません E-DV エントリーフォームはウェブフォームのみです オンライン 上 で 入 力 し 送 信 する 必 要 があります 11

12 18. エントリーフォームをオンラインで 保 存 し 後 から 入 力 して 完 成 することは 可 能 ですか いいえ できません E-DV エントリーフォームは 入 力 から 送 信 まで 続 けて 行 うようにデザ インされています E-DV システムはフォームのダウンロード 開 始 からオンラインで 送 信 さ れたエントリーが E-DV ウェブサイトで 受 理 されるまでに 60 分 の 処 理 時 間 を 設 定 していま す 60 分 以 上 経 過 してもエントリーがオンラインで 受 理 されなかった 場 合 は それまでに 入 力 された 情 報 は 無 効 となります 従 って 以 前 の 一 部 分 のエントリーが 重 複 応 募 として 完 全 なエントリーの 妨 げとなることはありません オンラインフォームを 作 成 させる 前 に DV インストラクションをよくお 読 みになり 必 要 な 情 報 を 収 集 するなど 十 分 準 備 をして ください 19. スキャナーを 持 っていません 米 国 の 知 人 へ 写 真 を 送 り スキャンした 写 真 を 保 存 したも のをメールしてもらって 応 募 に 使 うことはできますか? はい 写 真 が 規 定 の 条 件 を 満 たし E-DV オンラインエントリーと 同 時 に 電 子 的 に 提 出 され るのであれば そのような 方 法 が 可 能 です オンラインで 応 募 する 前 にスキャンした 画 像 ファイルを 既 に 持 っている 必 要 があります 写 真 をあなたのオンライン 申 請 と 別 に 送 信 す ることはできません エントリー( 写 真 と 申 請 を 併 せた)は 米 国 からでも それ 以 外 の 国 か らでもオンラインで 送 信 できます 20. 送 信 したデジタル 画 像 が 規 定 の 条 件 を 満 たしていない 場 合 システムがその E-DV エントリ ーフォームを 拒 否 すると 記 されています それは エントリーフォームを 再 送 することが できるという 意 味 ですか? はい 写 真 が 規 定 の 条 件 を 満 たしていない 場 合 送 信 されたエントリーはシステム 上 拒 否 され 受 理 確 認 通 知 は 送 られません しかし インターネットの 特 性 上 拒 否 通 知 が 即 座 に 送 られるとは 限 りません もし 応 募 者 自 身 が 問 題 を 修 正 して Part1 あるいは Part2 が 60 分 以 内 に 再 送 信 された 場 合 はエントリーの 送 信 に 成 功 することができる 可 能 性 があります そうでない 場 合 は 再 度 初 めから 行 わなければなりません 応 募 者 は 完 全 な 申 請 を 送 信 し 確 認 通 知 を 受 取 るまで 必 要 であれば 何 度 でも 送 信 することができます 一 旦 確 認 通 知 を 受 け 取 った 後 は あなたの 応 募 は 完 了 しましたので 複 数 の 応 募 をしないように 注 意 してく ださい 21. 完 全 な E-DV エントリーフォームがオンラインシステムで 受 理 されると 電 子 確 認 通 知 はど のくらいで 送 られるのですか? E-DV エントリーフォームの 受 理 確 認 通 知 を 含 む E-DV ウェブサイトからの 回 答 は 直 ちに 送 信 されるはずです ただし インターネットの 特 性 上 その 通 知 が 受 信 されるまでの 時 間 を 予 測 することはできません 完 全 な 申 請 が 送 信 され 確 認 通 知 を 受 信 するまで 応 募 者 は 必 要 であれば 何 度 でも 送 信 ボタンを 押 すことができます ただし 一 旦 確 認 通 知 を 受 信 した 後 は 再 送 信 しないでください 抽 選 22. どのように 自 分 が 当 選 したか 分 かりますか? 12

13 2015 年 5 月 5 日 からおそくとも 2016 年 6 月 30 日 までの 期 間 E-DV サイト 上 の Entry Status Check ページにアクセスするには 確 認 番 号 が 必 要 で す Entrant Status Check は 当 選 結 果 を 通 知 する 唯 一 の 方 法 であり ビザ 申 請 の 手 続 き 方 法 や 面 接 予 約 の 日 時 も Entrant Status Check 上 で 通 知 されます E-DV サイト が 国 務 省 が 認 可 た 唯 一 の 公 式 応 募 サイトであり また DV プログ ラムの 状 況 確 認 サイトです 国 務 省 が 当 選 者 に 連 絡 をして 当 選 を 通 知 することはありません よくある 質 問 (23) 参 照 ) 23. どのように 自 分 が 当 選 したか 分 かりますか? 通 知 されますか? ご 自 分 の DV-2016 の 応 募 状 況 は 2015 年 5 月 5 日 より 少 なくとも 2016 年 6 月 30 日 まで E- DV サイト 上 の Entry Status Check ページで 確 認 できます 応 募 者 は 確 認 番 号 を 少 なくとも 2016 年 9 月 30 日 まで 保 管 しておいてください ( 前 年 度 の DV-2015 年 度 の 状 況 確 認 は 2014 年 5 月 1 日 から 2015 年 6 月 30 日 までオンラインで 確 認 すること ができます ) 当 選 しなかった 応 募 者 は 確 認 番 号 を 用 いて E-DV 公 式 サイトから 抽 選 結 果 を 確 認 することはできますが いかなる 追 加 のインストラクションを 受 け 取 ることはあり ません 24. 確 認 番 号 を 失 くした 場 合 は? DV 応 募 状 況 の 確 認 には 確 認 ページの 情 報 が 必 要 です E-DV サイト 上 の Entry Status Check (ESC)ページで ご 自 分 の 個 人 情 報 を 入 力 することによって 応 募 の 際 に 登 録 した E メー ルアドレスへ 確 認 番 号 が 送 信 される 機 能 が 追 加 されました 米 国 大 使 館 や 領 事 館 および 国 務 省 ケンタッキー コンシュラーセンター(KCC)は 応 募 者 に 代 わって 当 選 状 況 を 確 認 することや (ESC の 確 認 番 号 取 戻 し 機 能 以 外 で) 応 募 者 に 直 接 確 認 番 号 をお 知 らせすることはできません また 国 務 省 が 当 選 者 のリストを 提 供 すること はできません 25. 国 務 省 から E メールや 手 紙 で 通 知 が 送 られますか? 国 務 省 が 通 知 書 を 送 ることはありません 米 国 政 府 は 当 選 者 に 当 選 通 知 を E メールで 送 っ たことは 一 切 ありませんし DV-2016 プログラムにおいて そのような 目 的 のために E メー ルを 使 用 する 予 定 もありません ESC 上 で 当 選 通 知 のインストラクションに 従 って 返 信 した あと 当 選 者 は 面 接 予 約 が 設 定 された 旨 の E メールを 受 け 取 ります そのような E メール でも 実 際 の 面 接 予 約 日 時 は 記 載 されず ESC にアクセスして 面 接 予 約 の 詳 細 を 確 認 するよ う 指 示 します 最 後 に".gov"がついているウェブアドレスのみが 米 国 政 府 の 公 式 サイトであることに 注 意 し てください 多 くの 非 政 府 サイト( 例 :".com" ".org" ".net"がついているアドレス)で 移 民 やビザ 関 連 情 報 およびサービスが 提 供 されていますが このような 民 間 のウェブサイトで 提 供 している 情 報 については 内 容 にかかわらず 国 務 省 が 保 証 や 推 薦 するものではあり ません 13

14 あるサイトから 送 金 や 個 人 情 報 を 提 供 させる 目 的 で 勧 誘 の E メールを 受 け 取 るかもしれま せん また これらのウェブサイトは 移 民 手 続 きに 関 する 書 式 や 情 報 についてサービス 料 金 を 払 うことを 要 求 するかもしれませんが そのような 情 報 は 国 務 省 や 米 国 大 使 館 領 事 館 のウェブサイトを 通 して 無 料 で 提 供 されています さらに これらのウェブサイトは 金 銭 を 騙 し 取 る 目 的 で DV プログラムに 関 係 するサービスを 装 い 料 金 の 支 払 いを 要 求 するか もしれません このような 詐 欺 の 1 つに 一 旦 お 金 を 送 ったらおそらく 決 して 戻 らないでし ょう また なりすまし 犯 罪 に 使 われる 可 能 性 もありますので これらのウェブサイトに いかなる 個 人 情 報 も 送 るのは 細 心 の 注 意 を 払 うべきです 26. DV-2016 では 何 人 の 応 募 者 が 当 選 するのですか? DV-2016 で 発 給 されるビザの 数 は 50,000 件 ですが それよりも 多 くの 応 募 者 が 当 選 します なぜなら 最 初 の 50,000 人 の 中 にはビザを 取 得 する 資 格 のない 人 や ビザ 申 請 手 続 きを 行 わない 人 がいることが 予 測 されるため 割 り 当 てられたビザ 番 号 を 残 らず 使 い 切 るために 50,000 件 以 上 のエントリーを 当 選 とするからです これは 同 時 に 発 給 されるビザの 総 数 が 当 選 者 数 に 満 たないことを 意 味 します 全 ての 当 選 者 は E-DV サイトの ESC 上 で その 後 の 手 続 きに 進 むことできるか またはリス ト 状 況 を 確 認 できます DV-2016 プログラム 当 選 者 の 移 民 ビザの 面 接 は 当 選 通 知 のインス トラクションに 従 い 必 要 な 書 類 および 情 報 を 提 出 した 当 選 者 に 対 し 2015 年 10 月 から 開 始 されます 必 要 情 報 を 全 て 提 出 した 当 選 者 には 米 国 大 使 館 または 領 事 館 で 行 われる 面 接 日 の 約 4~6 週 間 前 に E-DV サイトの ESC 上 で 面 接 予 約 情 報 が 通 達 されます ビザは 使 用 可 能 なビザ 番 号 がある 限 り ビザの 発 給 を 受 ける 準 備 のできている 申 請 者 に 対 して 毎 月 発 行 されます 50,000 件 全 ての DV ビザが 発 給 された 時 点 で その 年 のプログラ ムは 終 了 します ビザ 番 号 は 2016 年 9 月 より 前 になくなる 可 能 性 もあります ビザを 希 望 する 当 選 者 は 各 自 のケースについて 手 続 きを 迅 速 に 進 めなくてはなりません コンピュ ーター 抽 選 により 当 選 してもビザが 自 動 的 に 発 給 されることを 保 証 するものではありませ ん 当 選 したということは DV ビザの 申 請 資 格 を 得 たということにすぎず 最 終 的 にビザ 番 号 が 割 当 てられた 場 合 に DV ビザが 発 給 される 可 能 性 があることを 意 味 します ビザは 発 給 資 格 のある 最 初 の 50,000 人 に 限 り 発 給 されます 27. 当 選 者 はどのように 選 ばれるのですか? 正 式 な 当 選 通 知 は 2015 年 5 月 5 日 から 少 なくとも 2016 年 6 月 30 日 まで E-DV サイト の ESC 上 でのみ 確 認 できます 国 務 省 は 当 選 通 知 を 手 紙 で 郵 送 した り E メールで 送 ることはしません もし E メールや 手 紙 で DV に 当 選 した 旨 の 通 知 を 受 領 した 場 合 それは 国 務 省 からではなく また 正 式 なものではないことにご 注 意 ください 国 務 省 が 応 募 者 に 送 る E メールは あなたの 申 請 に 関 する 最 新 情 報 を ESC 上 で 確 認 する よう 促 す 内 容 です 郵 送 あるいは Western Union などの 送 金 サービスを 利 用 して 費 用 を 送 るような 要 請 はしません すべてのエントリーは 対 象 地 域 ごとに 分 けられ それぞれ 番 号 をつけられます 応 募 受 付 期 間 終 了 後 コンピューターによる 無 作 為 抽 選 によって 各 対 象 地 域 ごとに 当 選 者 が 選 ば れます それぞれの 地 域 の 中 で 1 番 に 選 ばれた 応 募 が 1 番 目 のケース 2 番 目 に 選 ばれた 応 募 は 2 番 目 のケース というように 順 に 登 録 されていきます 応 募 期 間 中 に 受 理 されたす べてのエントリーの 各 対 象 地 域 内 での 当 選 確 率 は 平 等 です 当 選 した 場 合 は 2015 年 5 月 14

15 5 日 以 降 E-DV サイト の ESC 上 で 当 選 通 知 を 受 けます 当 選 し ESC 上 のインストラクションにオンラインで 返 信 した 場 合 国 務 省 ケンタッキー コンシュラ ーセンター(KCC)は 当 選 者 がビザ 申 請 者 として 在 外 公 館 で 面 接 を 受 けるまで あるいは 資 格 を 有 する 当 選 者 が USCIS で 滞 在 資 格 変 更 手 続 きを 開 始 するまでの 手 続 きを 行 います 28. 私 は 既 に 米 国 に 滞 在 しています USCIS で 滞 在 資 格 変 更 手 続 きを 行 うことができますか? はい 米 国 移 民 国 籍 法 第 245 条 により 定 められている 滞 在 資 格 変 更 の 条 件 に 該 当 する 当 選 者 は 米 国 滞 在 中 に USCIS で 永 住 者 への 滞 在 資 格 変 更 手 続 きを 行 うことができます DV の 当 選 資 格 は 2016 年 9 月 30 日 をもって 失 効 するため 当 選 者 は 米 国 外 にいる 配 偶 者 または 21 才 未 満 の 子 どもの 分 も 含 め USCIS での 全 ての 手 続 きを 2016 年 9 月 30 日 まで に 確 実 に 終 了 しなければなりません 2016 年 9 月 30 日 24 時 ( 東 部 夏 時 間 ) 以 降 は いか なる 状 況 でも DV-2016 に 基 づくビザ 番 号 の 割 当 を 受 けることはできません 29. 当 選 者 が DV カテゴリーで 移 民 ビザを 申 請 できる 期 間 は? DV-2016 当 選 者 は 米 国 政 府 の 2016 年 会 計 年 度 内 つまり 2015 年 10 月 1 日 から 2016 年 9 月 30 日 までに 限 りビザを 受 ける 資 格 があります 当 選 者 は ビザ 番 号 が 割 り 当 てられたら できるだけ 早 くビザを 申 請 されることをお 勧 めします 当 選 しビザ 受 給 資 格 のある 申 請 者 は 例 外 なく 会 計 年 度 内 にビザの 発 給 を 受 けるか 永 住 者 への 資 格 変 更 を 完 了 しなければなりません DV 当 選 者 で 2016 年 9 月 30 日 まで( 会 計 年 度 内 )にビザの 発 給 を 受 けなかった 場 合 DV による 権 利 を 次 年 度 に 持 ち 越 すことはできませ ん また DV-2016 登 録 により 資 格 を 受 ける 配 偶 者 や 子 どもも 2015 年 10 月 1 日 から 2016 年 9 月 30 日 までのみ DV カテゴリーでのビザを 受 ける 資 格 があります 米 国 外 の 申 請 者 は E-DV ウェブサイトの ESC を 通 して 面 接 日 の 4~6 週 間 前 に 国 務 省 から 面 接 予 約 通 知 を 受 け 取 ります 30. E-DV 当 選 者 が 死 亡 した 場 合 はどうなりますか? 費 用 DV 当 選 者 が 渡 米 される 前 に 死 亡 した 場 合 当 選 は 自 動 的 に 取 り 消 されます それに 伴 い 配 偶 者 や 子 どもも DV ビザの 受 給 資 格 を 失 います すでに 発 給 された DV ビザは 取 り 消 され ることになります 31. E-DV プログラムには 費 用 がかかりますか? 電 子 応 募 に 際 して 費 用 はかかりません DV ビザ 申 請 者 は 米 国 大 使 館 や 領 事 館 で DV ビザ の 申 請 面 接 時 に 必 要 な 全 ての 料 金 を 領 事 部 会 計 に 直 接 支 払 わなければなりません 米 国 内 でステータスを 変 更 する 当 選 者 は 必 要 な 全 ての 料 金 を USCIS に 直 接 支 払 ってください DV ビザや 移 民 ビザ 申 請 料 金 に 関 する 詳 細 は E-DV サイト を 通 して 当 選 者 に 送 られるインストラクションの 中 に 明 記 されています 32. 当 選 者 は DV 移 民 ビザ 費 用 をどのように またどこで 支 払 いますか? 15

16 無 作 為 抽 選 によって 選 ばれた 当 選 者 は E-DV サイト 上 の ESC の 当 選 者 確 認 ページで DV ビザ 手 続 きのインストラクションを 受 け 取 ります 全 ての DV ビザおよ び 移 民 ビザ 手 続 き 料 金 は ビザ 申 請 時 に 直 接 米 国 大 使 館 または 領 事 館 で 支 払 います 支 払 いが 済 むと 領 事 部 のキャッシャーが 直 ちに 米 国 政 府 の 領 収 書 をお 渡 しします 米 国 大 使 館 または 領 事 館 で 移 民 ビザ 申 請 をする 当 選 者 は DV の 費 用 を 郵 送 あるいは Western Union な どの 支 払 サービスを 利 用 して 送 金 しないでください 既 にアメリカ 国 内 にいて 滞 在 資 格 変 更 手 続 きを 行 う 当 選 者 は 上 の ESC にアクセスし アメリカの 銀 行 へ DV 費 用 を 送 る 旨 の 別 のインストラクションをご 覧 ください 33. もし 当 選 し DV を 申 請 する 場 合 で 資 格 がないと 判 断 された 場 合 支 払 ったビザ 費 用 は 返 金 さ れますか? いいえ ビザ 費 用 は 返 金 できません DV 申 請 者 はインストラクションに 明 記 されている 全 てのビザ 要 件 を 満 たしていなければなりません 申 請 者 がビザ 要 件 を 満 たしていないと 領 事 が 判 断 した 場 合 または 米 国 法 が 定 める DV 資 格 に 該 当 しない 場 合 領 事 はビザを 発 給 す ることができません その 際 支 払 った 全 料 金 は 申 請 者 負 担 となります ビザ 不 適 格 34. DV ビザ 申 請 者 はビザ 不 適 格 に 対 する 免 除 を 受 けることができますか?また 免 除 を 申 請 す るための 特 別 な 手 続 きはありますか? 申 請 者 は 米 国 移 民 国 籍 法 で 定 められている 全 ての 移 民 ビザ 不 適 格 条 件 について 審 査 されま す 通 常 移 民 法 で 定 められている 条 項 以 外 にビザ 不 適 格 条 件 を 免 除 する 特 別 な 規 定 ま たは 特 別 な 免 除 申 請 方 法 はありません 米 国 籍 者 や 米 国 永 住 者 の 近 親 者 がいる 申 請 者 と 同 様 に DV 申 請 者 にも 一 般 的 な 不 適 格 条 件 免 除 の 規 定 が 該 当 する 場 合 もありますが DV には 時 間 的 制 約 があるため 申 請 者 はその 免 除 を 受 けることは 難 しいでしょう DV 詐 欺 警 告 35. インターネット 詐 欺 や 迷 惑 メールはどのように 報 告 したらよいですか? インターネット 詐 欺 について 申 立 てをしたい 場 合 は 米 国 連 邦 取 引 委 員 会 が 中 心 となり 17 カ 国 の 消 費 者 保 護 局 が 参 加 する 国 境 を 越 えた 消 費 者 トラブルについての 苦 情 情 報 サイ ト ( 日 本 語 : 参 照 してください あるいは FBI の Internet Crime Complaint Center ( 報 告 することもできます 迷 惑 メールに 関 する 申 立 ては 司 法 省 の Contact Us ページ ( 通 じ て 報 告 してください DV 統 計 36. DV-2016 プログラムでのビザ 発 給 制 限 数 は? 法 律 により DV プログラムは 有 資 格 者 に 毎 年 55,000 件 の 永 住 ビザの 発 給 を 可 能 にしていま す ただし 1997 年 11 月 に 米 国 議 会 を 通 過 した NACARA 法 (Nicaraguan Adjustment and Central American Relief Act)では 早 くて DV-1999 より そして 必 要 な 期 間 毎 年 割 り 当 て られる DV ビザ 55,000 件 のうち 5,000 件 までを NACARA プログラムに 割 り 当 てることを 明 記 16

17 しています 5,000 件 を 限 度 とする 実 際 の 削 減 は DV-2000 に 始 まり 現 時 点 では DV-2016 ま で 有 効 です その 他 37. DV プログラムで 移 民 ビザを 取 得 した 場 合 米 国 政 府 は 米 国 への 航 空 運 賃 住 居 探 しや 求 職 の 援 助 保 健 医 療 あるいはその 他 の 援 助 をしてくれますか? いいえ 米 国 政 府 は DV プログラムでビザを 取 得 した 方 に 対 し そのようなサービスや 援 助 を 提 供 しません DV 当 選 者 はビザが 発 給 される 前 に 米 国 で 生 活 保 護 を 受 ける 必 要 のない ことを 証 明 しなければなりません この 証 明 には 個 人 資 産 を 示 す 書 類 米 国 在 住 の 親 戚 や 友 人 からの 扶 養 宣 誓 供 述 書 (Form I-134) 米 国 での 雇 用 者 からの 雇 用 証 明 書 等 が 必 要 になり ます 17

18 DV-2016 に 応 募 資 格 のある 国 のリスト 以 下 のアジアの 国 の 出 身 者 は DV-2016 に 応 募 する 資 格 があります 海 外 地 域 にある 属 領 は 統 治 する 国 の 地 域 に 含 まれます DV-2016 に 応 募 資 格 のない 国 は USCIS の 移 民 国 籍 法 203 条 (c) 項 の 規 定 に 基 づき 定 められています 移 民 多 様 化 ビザに 応 募 資 格 のないアジアの 国 ( 家 族 呼 び 寄 せまたは 雇 用 によ る 移 民 ビザの 多 い 国 あるいは 移 民 数 の 多 い 国 )についてはページ 最 後 の 部 分 をご 覧 ください アジア アフガニスタン バーレン ブータン ブルネイ ビルマ カンボジア 香 港 特 別 行 政 区 インドネシア イラン イラク イスラエル 日 本 ヨルダン クウェート ラオス レバノン マレーシア モルジブ モンゴル ネパール 北 朝 鮮 オマーン カタール サウジアラビア シンガポール スリランカ シリア 台 湾 タイ 東 ティモール アラブ 首 長 国 連 邦 イエメン 次 のアジアの 国 の 出 身 者 は 今 年 度 の DV ビザに 応 募 する 資 格 はありません: バングラディッシュ 中 国 ( 本 土 生 まれ) インド パキスタン 韓 国 フィリピン ベトナム 香 港 特 別 行 政 区 (アジア) マカオ 特 別 行 政 区 (ヨーロッパ) 台 湾 (アジア) 出 身 者 は 応 募 資 格 が あります 1967 年 以 前 にイスラエル ヨルダン シリアに 統 治 された 地 域 の 人 はイスラエル ヨルダン シリ アを 出 身 国 とすることができます パレスチナ 自 治 区 ガザ 地 区 出 身 者 はエジプト ヨルダン 川 西 岸 出 身 者 はヨルダン ゴラン 高 原 出 身 者 はシリアを 出 生 国 とすることができます 18

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

無年金外国人高齢者福祉手当要綱 東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者

More information

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控 除 等 Q&A( 源 泉 所 得 税 関 係 ) 平 成 27 年 9 月 国 税 庁 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 9 号 )により 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 支 払 うべき 給 与 等 及 び 公 的 年 金 等 から 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控

More information

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿 日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状

More information

Taro-02 調査概要(280705).jtd

Taro-02 調査概要(280705).jtd 資 料 4- 法 曹 の 収 入 所 得, 奨 学 金 等 調 査 の 集 計 結 果 ( 平 成 28 7 月 ) 第 調 査 概 要 第 2 収 入 所 得 調 査 2 回 答 者 の 属 性 2 () 司 法 修 習 の 期 ( 回 収 率 ) 2 (2) 性 別 2 (3) 齢 3 (4) 扶 養 家 族 ( 配 偶 者 控 除 配 偶 者 特 別 控 除 扶 養 控 除 の 対 象 となる

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の 方 ) 親 の 同 意 書 ( 未 成 年 の 方 ) 離 婚 届 夫 妻 離 婚 届 書 印 鑑 ( 届 出 人 の もの) 届 出 人 を 確 認 できるも の( 運 転 免 許 証 等 ) 戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の

戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の 方 ) 親 の 同 意 書 ( 未 成 年 の 方 ) 離 婚 届 夫 妻 離 婚 届 書 印 鑑 ( 届 出 人 の もの) 届 出 人 を 確 認 できるも の( 運 転 免 許 証 等 ) 戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の 戸 籍 住 民 登 録 印 鑑 登 録 住 民 基 本 台 帳 カード 及 びパスポートなどの 届 出 等 戸 籍 の 届 出 や 住 民 登 録 などの 業 務 等 は 下 記 の 表 施 設 等 と 主 な 取 扱 業 務 内 容 のとおりです ただし 戸 籍 等 の 郵 送 請 求 パスポート 及 び 外 国 人 住 民 の 届 出 等 は 鉾 田 市 役 所 ( 本 庁 の 市 民 課 )のみです

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前 届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

document list A

document list A 書 類 番 号 以 下 の を 提 出 してください 1 入 学 願 書 2 誓 約 書 A: 出 願 一 覧 とある は 日 本 語 訳 も 別 紙 で 添 付 してください 写 真 は 出 願 前 3ヵ 月 以 内 に 作 成 されたものを 提 出 してください その 他 個 々の 事 情 により 記 載 以 外 の も 必 要 となる 場 合 があります 証 明 は 発 行 者 の 役 職 氏

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領 石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納

More information

Microsoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx

Microsoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx 滋 賀 県 奨 学 資 金 申 請 書 類 一 覧 および 記 入 例 ( 予 約 募 集 ) 提 出 書 類 について 世 帯 の 区 分 ( 申 請 書 類 )の 確 認 滋 賀 県 奨 学 資 金 の 申 請 は 世 帯 の 区 分 により 提 出 書 類 が 異 なります 次 のアからウのうち 該 当 する 世 帯 を 選 択 して 提 出 書 類 を 確 認 してください 世 帯 の 区

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱 宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 27.05 特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (

More information

6. 概 要 コメント 本 法 は 社 会 保 険 関 係 を 規 範 化 し 公 民 の 社 会 保 険 への 参 加 社 会 保 険 待 遇 を 享 受 す る 権 益 を 保 護 し 公 民 に 国 家 発 展 の 成 果 を 共 同 で 享 受 させ 社 会 の 調 和 と 安 定 を 促

6. 概 要 コメント 本 法 は 社 会 保 険 関 係 を 規 範 化 し 公 民 の 社 会 保 険 への 参 加 社 会 保 険 待 遇 を 享 受 す る 権 益 を 保 護 し 公 民 に 国 家 発 展 の 成 果 を 共 同 で 享 受 させ 社 会 の 調 和 と 安 定 を 促 20101129-1 中 国 法 令 調 査 報 告 書 社 会 保 険 法 報 告 日 :2010 年 11 月 29 日 管 理 番 号 :20101129-1 今 回 のご 報 告 のポイント 本 法 は 社 会 保 険 制 度 ( 養 老 保 険 医 療 保 険 労 災 保 険 失 業 保 険 生 育 保 険 )に ついて 定 めるものである これまで 外 国 籍 従 業 員 については 社

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです な お 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険 1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8, 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

②130401雇用促進計画パンフレット

②130401雇用促進計画パンフレット ( 事 業 主 の 方 へ) 雇 用 促 進 計 画 の 提 出 手 続 き ~ 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けるために~ 適 用 期 限 が2 年 間 延 長 になりました! 平 成 28 年 3 月 31 日 までの 期 間 内 に 始 まる 事 業 年 度 分 まで 適 用 されます 雇 用 促 進 税 制 とは 適 用 年 度 中 に 雇 用 者 数 を5 人 以 上 ( 中

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203233313232378140837C83438393836790A797448BF690A7937881698B4C8ED289EF8CA98E9197BF8145835A8362836794C5816A>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203233313232378140837C83438393836790A797448BF690A7937881698B4C8ED289EF8CA98E9197BF8145835A8362836794C5816A> 高 度 人 材 に 対 するポイント 制 による 出 入 国 管 理 上 優 遇 制 度 平 成 2 3 1 2 月 法 務 省 入 国 管 理 局 制 度 概 要 目 的 高 度 人 材 ( 現 行 外 国 人 受 入 れ 範 囲 内 にある 者 で, 高 度 な 資 質 能 力 を 有 する 認 められるも) 受 入 れを 促 進 するため, 高 度 人 材 に 対 しポイント 制 を 活 用

More information

事務連絡

事務連絡 特 別 研 究 員 の 皆 様 へ 平 成 24 年 10 月 12 日 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 総 務 部 研 究 者 養 成 課 年 末 調 整 にかかる 申 告 書 類 提 出 のお 願 い 標 題 の 件 について 平 成 24 年 の 年 末 調 整 に 必 要 な 書 類 を 送 付 いたしますので 裏 面 以 降 の 申 告 書 類 作 成 記 入 要 領

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和 福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨

More information

Q10 適 用 年 度 の 前 事 業 年 度 末 日 に 雇 用 者 がいない 場 合 には 雇 用 増 加 割 合 が 算 出 できないため 適 用 年 度 において 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることはできな いのか Q11 新 設 法 人 や 新 たに 事 業 を 開 始

Q10 適 用 年 度 の 前 事 業 年 度 末 日 に 雇 用 者 がいない 場 合 には 雇 用 増 加 割 合 が 算 出 できないため 適 用 年 度 において 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることはできな いのか Q11 新 設 法 人 や 新 たに 事 業 を 開 始 雇 用 促 進 税 制 に 関 する Q&A 雇 用 促 進 税 制 について Q1 雇 用 促 進 税 制 とはどのような 制 度 か ( 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 ) Q2 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 要 件 を 一 度 でも 満 たした 場 合 には その 後 適 用 年 度 中 であれば 継 続 して 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることができるのか

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱 神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者

More information

教員免許更新制ハンドブック2

教員免許更新制ハンドブック2 問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを 子 ども 手 当 は 所 得 制 限 を 設 けない 理 由 は 何 ですか 高 所 得 者 優 遇 となっていませんか 年 少 扶 養 控 除 (15 歳 以 下 に 適 用 )が 廃 止 されることとなり 子 ども 手 当 が 支 給 された 場 合 高 額 所 得 者 ほどその 手 取 りは 減 少 し 相 対 的 に 支 援 の 必 要 な 人 に 有 利 となる 仕 組 みです 子 ども

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合 個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年

More information

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か 湯 沢 町 への 移 住 促 進 のための 住 宅 取 得 補 助 金 概 要 問 い 合 わせ 先 湯 沢 町 役 場 総 務 部 企 画 政 策 課 住 所 :949-6192 新 潟 県 南 魚 沼 郡 湯 沢 町 大 字 神 立 300 番 地 電 話 :025-784-3454 受 付 :8:30~17:15/ 月 ~ 金 曜 日 ( 祝 日 を 除 く) 平 成 28 年 8 月 湯 沢

More information

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ

従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ 市 県 民 税 特 別 徴 収 の 手 引 本 書 をご 一 読 いただき 特 別 徴 収 事 務 を 進 めていただきますようお 願 いいたします 市 県 民 税 特 別 徴 収 による 納 税 のしくみ 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 のしくみの 概 要 は 下 図 のとおりです 1 月 31 日 までにご 提 出 いただいた 給 与 支 払 報 告 書 をもとに 5 月 31 日 までに

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション インターネット 出 願 手 引 き (システムWAKABA 継 続 入 学 申 請 手 引 き) 目 次 1.システムWAKABAトップ 画 面 2 2. 学 生 種 選 択 画 面 3 3. 出 願 申 請 画 面 (1) 全 科 履 修 生 の 場 合 4 (2) 全 科 履 修 生 以 外 の 場 合 6 4.オンライン 授 業 8 5. 科 目 登 録 申 請 画 面 (1) 授 業 種 別

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ 1. 月 収 額 を 計 算 する 前 に 月 収 額 を 計 算 する 前 に 次 のことを 確 かめてください あなたの 同 居 親 族 又 は 同 居 しようとする 親 族 と 扶 養 親 族 の 数 は 何 人 ですか? 同 居 親 族 とは 入 居 しようとする 親 族 ( 本 人 を 除 く)のことをいいます 扶 養 親 族 とは 入 居 しようとする 扶 養 親 族 及 び 入 居 しない

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部

More information

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労 山 梨 県 雇 用 創 出 奨 励 金 支 給 細 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 細 則 は 山 梨 県 雇 用 創 出 奨 励 金 支 給 要 綱 ( 以 下 要 綱 という )の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 県 外 の 区 域 にわたるものについて) 第 2 条 要 綱 第 3 条 第 1 号 アの 流 通 先 が 主 に 県 外 の 区 域 にわたるものとは

More information

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - 1 頁 アイスランド 特 許 庁 ( 指 定 官 庁 又 は 選 択 官 庁 ) 目 次 国 内 段 階 - 概 要 国 内 段 階 の 手 続 附 属 書 手 数 料 附 属 書.Ⅰ 国 内 手 続 請 求 様 式 附 属 書.Ⅱ 委 任 状 附 属 書.Ⅲ 略 語 のリスト 国 内 官 庁 : アイスランド 特 許 庁 IPL:

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告 市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱 防 府 市 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 高 齢 者 のうち 国 民 年 金 制 度 上 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできない 在 日 外 国 人 及 び 帰 国 者 等 に 対 し 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 ( 以 下 給 付 金 という )を

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

[ 特 別 控 除 の 一 覧 ] 控 除 の 内 容 特 定 扶 養 親 族 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 16 才 以 上 23 才 未 満 の 扶 養 親 族 ) 老 人 扶 養 親 族 配 偶 者 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 70 才 以 上 の

[ 特 別 控 除 の 一 覧 ] 控 除 の 内 容 特 定 扶 養 親 族 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 16 才 以 上 23 才 未 満 の 扶 養 親 族 ) 老 人 扶 養 親 族 配 偶 者 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 70 才 以 上 の 8 入 居 収 入 基 準 市 営 住 宅 の 申 込 みには, 世 帯 全 員 の 課 税 対 象 の 収 入 が, 公 営 住 宅 法 で 定 める 一 定 の 基 準 内 ( ) にあることが 必 要 です (1) 市 営 住 宅 の 収 入 基 準 ( )は, 次 の 表 のとおりです 住 宅 種 別 一 般 世 帯 裁 量 階 層 世 帯 ( ) 公 営 住 宅 158,000 以 下 214,000

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 に 関 する & 集 2016 年 4 月 学 生 支 援 課 これから 申 請 される 方 へ 奨 学 金 を 受 けたいのですが 手 続 きはどうしたらよいのでしょうか? 毎 年 4 月 初 旬 に 行 われる 奨 学 金 の 募 集 説 明 会 に 参 加 してください 家 計 の 急 変 により 早 急 に 奨 学 金 を 必 要 とする 場 合

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし 退 職 後 の 健 康 保 険 について 今 までは 入 社 と 同 時 に 当 健 保 組 合 に 加 入 されていましたが 退 職 後 は 再 就 職 での 加 入 以 外 は ご 自 身 で 健 康 保 険 を 選 択 して いただくことになります 自 分 にとって ベストな 判 断 をするためには それぞれの 健 康 保 険 についてご 理 解 のうえ 自 分 にメリットのある 健 康 保

More information

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活 西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地

More information

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4) 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割

More information

65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報 1 宛 名 番 号 全 情 報 共 通 2 年 度 賦 課 期 日 情 報 3 算 定 団 体 コード 賦 課 期 日 情 報 4 履 歴 連 番 賦 課 期 日 情 報 5 氏 名 カナ 賦 課 期 日 情 報 6 氏 名 漢 字 賦 課 期 日 情 報 7 生 年 月 日 賦 課 期 日 情 報 8 性 別 賦 課 期 日 情 報 9 町 名 賦 課 期 日 情 報 10 番 地 賦 課 期 日

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 表 所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 は 以 下 の 通 りです 退 職 所 得 の 場 合 も この 税 率 表 を 使 います 1. 平 成 19 年 1 月 1 日 以 降 ( 所 法 891) 課 税 所 得 所 得 税 率 控 除 額 ~195

所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 表 所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 は 以 下 の 通 りです 退 職 所 得 の 場 合 も この 税 率 表 を 使 います 1. 平 成 19 年 1 月 1 日 以 降 ( 所 法 891) 課 税 所 得 所 得 税 率 控 除 額 ~195 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 UP!Consulting Up Newsletter 所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 表 退 職 所 得 の 計 算 退 職 金 の 選 択 課 税 特 例 外 国 税 額 控 除 と 役 員 従 業 員 の 差 異 http://www.up-firm.com 1 所 得 税 と 住 民 税 の 税 率 表 所 得 税

More information