取扱説明書[SH-M01]

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2 お 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうございました 本 書 をよくお 読 みの 上 正 しくお 使 いください はじめに 操 作 方 法 を 確 認 する 本 体 付 属 品 クイックスタートガイド( 本 体 付 属 品 ) 基 本 的 な 機 能 の 操 作 について 説 明 していま 取 扱 説 明 書 (PDFファイル) 機 能 の 詳 しい 案 内 や 操 作 について 説 明 していま 次 のサイトでダウンロード ( manual.html) URLおよび 掲 載 内 容 については 将 来 予 告 なしに 変 更 することがありま SH-M01 本 体 ( 保 証 書 付 き) リアカバー 本 書 に 記 載 している 画 面 やイラストはイメージで 実 際 の 製 品 とは 異 なる 場 合 がありま 本 書 はホームアプリがFeel UXホームの 場 合 で 説 明 していま ホームアプリを 変 更 すると 操 作 手 順 などが 本 書 の 説 明 と 異 なる 場 合 がありま 本 書 の 本 文 中 においては SH-M01 を 本 端 末 または 端 末 と 表 記 させていただいておりまあらかじめご 了 承 くださ い 本 書 ではmicroSDカード microsdhcカードを microsdカー ド または microsd と 記 載 していま 本 書 の 内 容 の 一 部 または 全 部 を 無 断 転 載 することは 禁 止 され ていま 本 書 の 内 容 に 関 して 将 来 予 告 なしに 変 更 することがありま クイックスタートガイド ご 利 用 にあたっての 注 意 事 項

3 目 次 目 次 / 注 意 事 項 本 端 末 のご 利 用 について 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りください) 取 り 扱 い 上 のご 注 意 内 蔵 電 池 の 交 換 について リサイクルについて 防 水 性 能 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 各 部 の 名 称 と 機 能 リアカバー microsimカード 充 電 電 源 を 入 れる/ 切 る 基 本 操 作 文 字 入 力 初 期 設 定 着 信 / 充 電 イルミ 画 面 表 示 /アイコン ホーム 画 面 クイックランチャー アプリ 使 用 履 歴 ホーム 切 替 電 話 電 話 をかける 電 話 を 受 ける 通 話 中 の 操 作 通 話 履 歴 通 話 設 定 電 話 帳 メール/ブラウザ SMS Eメール Gmail ブラウザ アプリ Playストア テレビ(ワンセグ) カメラ アルバム ミュージック GPS/ナビ YouTube アラーム 時 計 カレンダー メモ 帳 電 卓 SHツール 端 末 設 定 設 定 メニュー プロフィール サウンド イルミ ディスプレイ ストレージ 省 エネ&バッテリー 便 利 機 能 アプリ データ 使 用 量 その 他 位 置 情 報 ロックとセキュリティ 言 語 と 文 字 入 力 バックアップとリセット 日 付 と 時 刻 ユーザー 補 助 印 刷 端 末 情 報 ファイル 管 理 ストレージ 構 成 コンテンツマネージャー データ 通 信 Bluetooth 機 能 外 部 機 器 接 続 パソコンとの 接 続 プリントアプリによる 印 刷 USBホスト 機 能 VPN( 仮 想 プライベートネットワーク) 海 外 利 用 海 外 でご 利 用 になる 前 の 確 認 事 項 海 外 で 利 用 するための 設 定 滞 在 先 で 電 話 をかける/ 受 ける 付 録 / 索 引 トラブルシューティング(FAQ) 保 証 とアフターサービス ソフトウェア 更 新 主 な 仕 様 携 帯 電 話 機 の 比 吸 収 率 (SAR)について CAUTION 輸 出 管 理 規 制 知 的 財 産 権 について 索 引 目 次 / 注 意 事 項

4 本 端 末 のご 利 用 について 本 端 末 はLTE W-CDMA 無 線 LAN 方 式 に 対 応 していま 本 端 末 は 無 線 を 使 用 しているため トンネル 地 下 建 物 の 中 など で 電 波 の 届 かないところ 屋 外 でも 電 波 の 弱 いところ 携 帯 電 話 サービスエリア 外 ではご 使 用 になれません また 高 層 ビル マン ションなどの 高 層 階 で 見 晴 らしの 良 い 場 所 であってもご 使 用 に なれない 場 合 がありまなお 電 波 が 強 くアンテナマークが4 本 表 示 されている 状 態 で 移 動 せずに 使 用 している 場 合 でも 通 話 が 切 れる 場 合 がありますので ご 了 承 ください 本 端 末 は 電 波 を 利 用 している 関 係 上 第 三 者 により 通 話 を 傍 受 さ れるケースもないとはいえません しかし LTE W-CDMA 方 式 で は 秘 話 機 能 をすべての 通 話 について 自 動 的 にサポートしますの で 第 三 者 が 受 信 機 で 傍 受 したとしても ただの 雑 音 としか 聞 き 取 れません 本 端 末 は 音 声 をデジタル 信 号 に 変 換 して 無 線 による 通 信 を 行 っ ていることから 電 波 状 態 の 悪 いところへ 移 動 するなど 送 信 され てきたデジタル 信 号 を 正 確 に 復 元 できない 場 合 には 実 際 の 音 声 と 異 なって 聞 こえる 場 合 がありま お 客 様 ご 自 身 で 本 端 末 に 登 録 された 情 報 内 容 ( 電 話 帳 カレン ダー メモ 帳 など)は 定 期 的 にメモを 取 ったり microsdカード やパソコンなどの 外 部 記 録 媒 体 に 保 管 してくださるようお 願 い しま 本 端 末 の 故 障 や 修 理 機 種 変 更 やその 他 の 取 り 扱 いなど によって 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことが あっても 当 社 としては 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 ください 本 端 末 はパソコンなどと 同 様 に お 客 様 がインストールを 行 うア プリなどによっては お 客 様 の 端 末 の 動 作 が 不 安 定 になったり お 客 様 の 位 置 情 報 や 本 端 末 に 登 録 された 個 人 情 報 などがイン ターネットを 経 由 して 外 部 に 発 信 され 不 正 に 利 用 される 可 能 性 がありまこのため ご 利 用 されるアプリなどの 提 供 元 および 動 作 状 況 について 十 分 にご 確 認 の 上 ご 利 用 ください microsdカードや 端 末 の 空 き 容 量 が 少 ない 場 合 起 動 中 のアプリ が 正 常 に 動 作 しなくなることがありまその 場 合 は 保 存 されて いるデータを 削 除 してください お 客 様 の 電 話 番 号 ( 自 局 番 号 )は ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[プロフィール]で 確 認 できま 本 端 末 では マナーモードに 設 定 中 でも 着 信 音 操 作 音 各 種 通 知 音 以 外 の 動 作 音 声 (カメラのシャッター 音 など)は 消 音 されま せん 本 端 末 は データの 同 期 や 最 新 のソフトウェアバージョンを チェックするための 通 信 サーバーとの 接 続 を 維 持 するための 通 信 など 一 部 自 動 的 に 通 信 を 行 う 仕 様 となっていままた アプ リのダウンロードや 動 画 の 視 聴 などデータ 量 の 大 きい 通 信 を 行 うと パケット 通 信 料 が 高 額 になりますので パケット 定 額 サー ビスのご 利 用 を 強 くおすすめしま お 客 様 がご 利 用 のアプリやサービスによっては Wi-Fi 接 続 中 で あってもパケット 通 信 料 が 発 生 する 場 合 がありま 本 端 末 のソフトウェアを 最 新 の 状 態 に 更 新 することができます (np.69 ソフトウェア 更 新 ) ご 利 用 の 端 末 のソフトウェアバージョンについてはnP.57 端 末 情 報 紛 失 に 備 え 画 面 のロックを 設 定 し 端 末 のセキュリティを 確 保 し てください(nP.53 ロックとセキュリティ ) 万 が 一 紛 失 した 場 合 は Gmail Google Play などのGoogle サー ビスや SNSなどのサービスを 他 の 人 に 利 用 されないように パ ソコンなどより 各 種 アカウントのパスワードを 変 更 してくださ い Googleアプリおよびサービス 内 容 は 将 来 予 告 なく 変 更 される 場 合 がありま Googleが 提 供 するサービスについては Google Inc.の 利 用 規 約 を お 読 みください またその 他 のウェブサービスについては それ ぞれの 利 用 規 約 をお 読 みください テザリングのご 利 用 には パケット 定 額 サービスのご 利 用 を 強 く おすすめしま ディスプレイは 非 常 に 高 度 な 技 術 を 駆 使 して 作 られております が 一 部 に 点 灯 しないドット( 点 )や 常 時 点 灯 するドット( 点 )が 存 在 する 場 合 がありまこれは 液 晶 ディスプレイの 特 性 であり 故 障 ではありませんのであらかじめご 了 承 ください 本 端 末 の 電 池 は 内 蔵 されており お 客 様 ご 自 身 では 交 換 できませ ん 市 販 のオプション 品 については 当 社 では 動 作 保 証 はいたしませ んので あらかじめご 了 承 ください 2 目 次 / 注 意 事 項

5 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りくださ い) ご 使 用 の 前 に この 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みの 上 正 しくお 使 いください また お 読 みになったあとは 大 切 に 保 管 してください ここに 示 した 注 意 事 項 は お 使 いになる 人 や 他 の 人 への 危 害 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 ぐための 内 容 を 記 載 していますので 必 ず お 守 りください 本 製 品 の 故 障 誤 動 作 または 不 具 合 などにより 通 話 などの 機 会 を 逸 したために お 客 様 または 第 三 者 が 受 けられた 損 害 につき ましては 当 社 は 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 くだ さい 次 の 表 示 の 区 分 は 表 示 内 容 を 守 らず 誤 った 使 用 をした 場 合 に 生 じる 危 害 や 損 害 の 程 度 を 説 明 していま 内 容 をよく 理 解 した 上 で 本 文 をお 読 みください 危 険 警 告 注 意 この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 死 亡 または 重 傷 を 負 う 危 険 が 切 迫 し て 生 じることが 想 定 される 内 容 で この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 で この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 軽 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 場 合 および 物 的 損 害 の 発 生 が 想 定 される 内 容 で 次 の 絵 表 示 の 区 分 は お 守 りいただく 内 容 を 説 明 していま 内 容 をよく 理 解 した 上 で 本 文 をお 読 みください 高 温 による 傷 害 の 可 能 性 があることを 示 しま 禁 止 (してはいけな いこと)を 示 しま 分 解 してはいけない ことを 示 す 記 号 で 水 がかかる 場 所 で 使 用 したり 水 に 濡 らし たりしてはいけない ことを 示 す 記 号 で 濡 れた 手 で 扱 っては いけないことを 示 す 記 号 で 指 示 に 基 づく 行 為 の 強 制 ( 必 ず 実 行 して いただくこと)を 示 しま 電 源 プラグをコンセ ントから 抜 いていた だくことを 示 す 記 号 で 安 全 上 のご 注 意 は 下 記 の6 項 目 に 分 けて 説 明 していま 本 端 末 アダプター microsimカードの 取 り 扱 いについて( 共 通 ) P.3 本 端 末 の 取 り 扱 いについて P.4 アダプターの 取 り 扱 いについて P.6 microsimカードの 取 り 扱 いについて P.6 医 用 電 気 機 器 近 くでの 取 り 扱 いについて P.6 材 質 一 覧 P.7 本 端 末 アダプター microsimカードの 取 り 扱 いについて( 共 通 ) 危 険 高 温 になる 場 所 ( 火 のそば 暖 房 器 具 のそば 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 炎 天 下 の 車 内 など)で 充 電 使 用 放 置 し ないでください また 暖 かい 場 所 や 熱 のこもりやすい 場 所 (こたつや 電 気 毛 布 の 中 携 帯 カイロのそばのポケット 内 など)にお いても 同 様 の 危 険 がありますので 充 電 放 置 使 用 携 帯 しないでください 機 器 の 変 形 故 障 や 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となりままた ケースの 一 部 が 熱 くなり やけどなどの 原 因 となることがありま 本 端 末 にアダプターをうまく 取 り 付 けできないとき は 無 理 に 行 わないでください microusbプラグの 向 きを 確 かめてから 取 り 付 けや 接 続 を 行 ってください 内 蔵 電 池 を 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 させるなどの 原 因 となり ままた 外 部 接 続 端 子 を 破 損 焼 損 させる 原 因 となりま 本 端 末 とアダプターを 接 続 した 状 態 で 踏 みつけるな ど 外 部 から 過 大 な 力 を 加 えないようにしてください 端 子 が 破 損 した 状 態 で 充 電 すると 故 障 や 火 災 の 原 因 となり ま 充 電 するときは 使 用 場 所 取 り 扱 いにご 注 意 くださ い 分 解 改 造 ハンダ 付 けなどお 客 様 による 修 理 をしない でください 火 災 けが 感 電 などの 事 故 または 故 障 の 原 因 となりま また 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 などの 原 因 となりま 本 端 末 の 改 造 は 電 波 法 違 反 となり 罰 則 の 対 象 となりま 水 や 飲 料 水 ペットの 尿 汗 などで 濡 らさないでくださ い 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となりま 防 水 性 能 については 以 下 をご 参 照 ください np.10 防 水 性 能 本 端 末 内 部 アダプターを 濡 らさないでください 水 やペットの 尿 などの 液 体 が 本 体 内 部 に 入 ったときに 濡 れたまま 放 置 したり 濡 れたまま 充 電 すると 発 熱 感 電 火 災 けが 故 障 などの 原 因 となりま 使 用 場 所 取 り 扱 いにご 注 意 ください 警 告 本 端 末 アダプターを 加 熱 調 理 機 器 ( 電 子 レンジな ど) 高 圧 容 器 ( 圧 力 釜 など)の 中 に 入 れたり 電 磁 調 理 器 (IH 調 理 器 )の 上 に 置 いたりしないでください 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 や 本 端 末 アダプターの 発 熱 発 煙 発 火 故 障 などの 原 因 となりま 落 としたり 投 げたりして 強 い 衝 撃 を 与 えないでくだ さい 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 や 火 災 感 電 故 障 などの 原 因 となりま 外 部 接 続 端 子 に 液 体 ( 水 道 水 清 涼 飲 料 水 海 水 ペッ トの 尿 など)や 導 電 性 異 物 ( 鉛 筆 の 芯 や 金 属 片 金 属 製 のネックレス ヘアピンなど)が 触 れないようにしてく ださい また 内 部 に 入 れないようにしてください ショートによる 火 災 やけど 故 障 などの 原 因 となりま 3 目 次 / 注 意 事 項

6 乾 燥 などの 目 的 で ドライヤーなどの 温 風 を 当 てない でください また サウナに 持 ち 込 んだり 熱 湯 をかけ たりしないでください 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 や 本 端 末 アダプターの 発 熱 発 煙 発 火 故 障 などの 原 因 となりま プロパンガス ガソリンなどの 引 火 性 ガスや 粉 塵 の 発 生 する 場 所 (ガソリンスタンドなど)では 必 ず 事 前 に 本 端 末 の 電 源 をお 切 りください また 充 電 もしないで ください ガスに 引 火 する 恐 れがありまプロパンガス ガソリンな ど 引 火 性 ガスや 粉 塵 の 発 生 する 場 所 で 使 用 すると 爆 発 や 火 災 などの 原 因 となりま 使 用 中 充 電 中 保 管 時 に 異 音 発 煙 異 臭 など 今 まで と 異 なることに 気 づいたときは 次 の 作 業 を 行 ってく ださい 1. 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 2. 本 端 末 の 電 源 を 切 る 異 常 な 状 態 のまま 使 用 すると 火 災 や 感 電 などの 原 因 とな りま 注 意 ぐらついた 台 の 上 や 傾 いたところなど 不 安 定 な 場 所 に 置 かないでください またバイブレータ 設 定 中 や 充 電 中 は 特 にご 注 意 ください 落 下 して けがや 故 障 などの 原 因 となりままた 充 電 中 の 落 下 は 端 子 の 破 損 の 原 因 となりま 本 端 末 をアダプターから 取 り 外 す 際 は コードを 引 っ 張 らず アダプターのmicroUSBプラグを 持 って 取 り 外 してください コードを 引 っ 張 るとコードが 傷 ついたり 端 子 の 破 損 によ る 火 災 や 感 電 などの 原 因 となりま 湿 気 やほこりの 多 い 場 所 や 高 温 になる 場 所 には 保 管 しないでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となりま 子 供 が 使 用 する 場 合 は 保 護 者 が 取 り 扱 い 方 法 を 教 え てください 使 用 中 においても 指 示 どおりに 使 用 して いるかをご 注 意 ください けがなどの 原 因 となりま 乳 幼 児 の 手 の 届 かない 場 所 やペットが 触 れない 場 所 に 保 管 してください 誤 って 飲 み 込 んだり けがなどの 原 因 となりま 本 端 末 を 長 時 間 ご 使 用 になる 場 合 熱 くなることがあ りますので ご 注 意 ください 長 時 間 肌 に 触 れたまま 使 用 していると 低 温 やけどになる 恐 れがありま 本 端 末 の 取 り 扱 いについて 本 端 末 の 内 蔵 電 池 の 種 類 は 次 のとおりで 表 示 Li-ion00 危 険 電 池 の 種 類 リチウムイオン 電 池 火 の 中 に 投 下 しないでください 内 蔵 電 池 を 漏 液 破 裂 発 火 させるなどの 原 因 となりま 釘 を 刺 したり ハンマーでたたいたり 踏 みつけたり 強 い 衝 撃 を 与 えないでください 内 蔵 電 池 を 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 させるなどの 原 因 となり ま 内 蔵 電 池 内 部 の 液 が 目 の 中 に 入 ったときは 擦 らず す ぐにきれいな 水 で 洗 い 流 し ただちに 医 師 の 診 療 を 受 けてください 失 明 などの 原 因 となりま 警 告 屋 外 で 使 用 中 に 雷 が 鳴 り 出 したら ただちに 電 源 を 切 って 屋 内 などの 安 全 な 場 所 に 移 動 してください 落 雷 や 感 電 の 原 因 となりま モバイルライトの 発 光 部 を 人 の 目 に 近 づけて 点 灯 発 光 しないでください 視 力 障 害 の 原 因 となりままた 目 がくらんだり 驚 いた りして けがなどの 事 故 の 原 因 となりま 充 電 中 は 本 端 末 を 布 や 布 団 で 覆 ったり 包 んだりしな いでください また 布 や 布 団 で 覆 った 状 態 で 就 寝 しな いようにしてください 熱 がこもって 火 災 やけど 故 障 などの 原 因 となりま 本 端 末 内 のmicroSIMカードスロットやmicroSDカード スロットに 水 などの 液 体 や 金 属 片 燃 えやすいものな どの 異 物 を 入 れないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となりま 自 動 車 などの 運 転 者 に 向 けてライトを 点 灯 しないでく ださい 運 転 の 妨 げとなり 事 故 の 原 因 となりま 自 動 車 バイク 自 転 車 などの 乗 り 物 の 運 転 中 には 使 用 しないでください 交 通 事 故 の 原 因 となりま 乗 り 物 を 運 転 しながら 携 帯 電 話 を 使 用 することは 法 律 で 禁 止 されており 罰 則 の 対 象 となりま 運 転 者 が 使 用 する 場 合 は 駐 停 車 が 禁 止 されていない 安 全 な 場 所 に 止 めてからご 使 用 ください 本 端 末 のディスプレイ 部 には 強 化 ガラスを 使 用 してい ま 落 下 などによる 衝 撃 や 無 理 な 力 は 加 えないでくださ い ディスプレイ 部 が 破 損 し ガラスが 鋭 利 な 破 片 となって 激 しく 飛 散 する 恐 れがありま 万 一 破 損 した 場 合 は 破 片 や 破 損 部 分 に 直 接 手 を 触 れないようご 注 意 ください けが の 原 因 となりま 4 目 次 / 注 意 事 項

7 航 空 機 へのご 搭 乗 にあたり 本 端 末 の 電 源 を 切 るか 機 内 モードに 設 定 してください 航 空 機 内 での 使 用 については 制 限 があるため 各 航 空 会 社 の 指 示 に 従 ってください 航 空 機 の 電 子 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となりま なお 航 空 機 内 での 使 用 において 禁 止 行 為 をした 場 合 法 令 により 罰 せられることがありま 病 院 での 使 用 については 各 医 療 機 関 の 指 示 に 従 って ください 使 用 を 禁 止 されている 場 所 では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってく ださい 電 子 機 器 や 医 用 電 気 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となりま 心 臓 の 弱 い 方 は 着 信 時 のバイブレータ( 振 動 )や 着 信 音 量 の 設 定 に 注 意 してください 心 臓 に 影 響 を 与 える 恐 れがありま 医 用 電 気 機 器 などを 装 着 している 場 合 は 医 用 電 気 機 器 メーカーもしくは 販 売 業 者 に 電 波 による 影 響 につ いてご 確 認 の 上 ご 使 用 ください 医 用 電 気 機 器 などに 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となりま 高 精 度 な 制 御 や 微 弱 な 信 号 を 取 り 扱 う 電 子 機 器 の 近 く では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってください 電 子 機 器 が 誤 動 作 するなどの 影 響 を 与 える 場 合 がありま ご 注 意 いただきたい 電 子 機 器 の 例 補 聴 器 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカ 植 込 み 型 除 細 動 器 その 他 の 医 用 電 気 機 器 火 災 報 知 器 自 動 ドア その 他 の 自 動 制 御 機 器 など 内 蔵 電 池 内 部 の 液 が 皮 膚 や 衣 服 に 付 着 した 場 合 は た だちに 本 端 末 の 使 用 をやめ きれいな 水 で 洗 い 流 して ください 皮 膚 に 傷 害 を 起 こすなどの 原 因 となりま 所 定 の 充 電 時 間 を 超 えても 充 電 が 完 了 しない 場 合 は 充 電 を 中 止 してください 内 蔵 電 池 を 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 させるなどの 原 因 となり ま 本 端 末 の 使 用 中 充 電 中 保 管 時 に 異 臭 発 熱 変 色 変 形 など 今 までと 異 なることに 気 づいたときは やけど やけがに 注 意 して 火 気 から 遠 ざけてください 異 常 な 状 態 のまま 使 用 すると 内 蔵 電 池 を 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 させるなどの 原 因 となりま ペットが 本 端 末 に 噛 みつかないようご 注 意 ください また ペットが 噛 みついた 本 端 末 は 使 用 しないでくだ さい 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 や 機 器 の 故 障 火 災 の 原 因 となりま 注 意 電 源 が 入 っているときや 電 源 を 切 った 直 後 は キャビ 防 水 シートが 高 温 になっていることがありまリア カバーを 取 り 外 すときは 電 源 を 切 り 本 端 末 の 温 度 が 下 がったあとで 行 ってください やけどの 原 因 となりま キャビ 防 水 シートをはがしたり 傷 をつけたり 衝 撃 を 与 えたりしないでください キャビ 防 水 シートの 内 部 には 電 池 や 精 密 部 品 がありま はがしたり 傷 をつけたり 衝 撃 を 与 えたりすると 故 障 発 熱 発 火 感 電 傷 害 やけどなどの 原 因 となりま 本 端 末 に 磁 気 カードなどを 近 づけないでください キャッシュカード クレジットカード テレホンカード フ ロッピーディスクなどの 磁 気 データが 消 えてしまうことが ありま ストラップなどを 持 って 本 端 末 を 振 り 回 さないでくだ さい 本 人 や 周 囲 の 人 に 当 たり ストラップが 切 れたりして けが などの 事 故 や 故 障 および 破 損 の 原 因 となりま 本 端 末 が 破 損 したまま 使 用 しないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となりま モーションセンサーや 地 磁 気 センサーのご 使 用 にあ たっては 必 ず 周 囲 の 安 全 を 確 認 し 本 端 末 をしっかり と 握 り 必 要 以 上 に 振 り 回 さないでください けがなどの 事 故 の 原 因 となりま 誤 ってディスプレイを 破 損 し 液 晶 が 漏 れた 場 合 には 顔 や 手 などの 皮 膚 につけないでください 失 明 や 皮 膚 に 傷 害 を 起 こす 原 因 となりま 液 晶 が 目 や 口 に 入 った 場 合 には すぐにきれいな 水 で 洗 い 流 し ただちに 医 師 の 診 療 を 受 けてください また 皮 膚 や 衣 類 に 付 着 した 場 合 は すぐにアルコールなど で 拭 き 取 り 石 鹸 などで 洗 い 流 してください 不 要 になった 本 端 末 を 一 般 のゴミと 一 緒 に 捨 てない でください 電 池 を 内 蔵 していますので 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 適 切 に 処 理 いたしま 車 両 電 子 機 器 に 影 響 を 与 える 場 合 は 使 用 しないでくだ さい 本 端 末 を 自 動 車 内 で 使 用 すると 車 種 により まれに 車 両 電 子 機 器 に 影 響 を 与 え 安 全 走 行 を 損 なう 恐 れがありま 充 電 しながら 携 帯 電 話 やアプリ(ゲームなど)を 長 時 間 使 用 すると 本 端 末 やアダプターの 温 度 が 高 くなるこ とがありますので 温 度 の 高 い 部 分 に 長 時 間 触 れない でください 低 温 やけどなどの 原 因 となりま 着 信 音 が 鳴 っているときや 本 端 末 でメロディを 再 生 しているときなどは スピーカーに 耳 を 近 づけないで ください 難 聴 になる 可 能 性 がありま 本 端 末 の 使 用 により 皮 膚 に 異 常 が 生 じた 場 合 は ただ ちに 使 用 をやめて 医 師 の 診 療 を 受 けてください 本 端 末 では 材 料 として 金 属 などを 使 用 していまお 客 様 の 体 質 や 体 調 によっては かゆみ かぶれ 湿 疹 などが 生 じ ることがありま 各 箇 所 の 材 質 についてnP.7 材 質 一 覧 ワンセグを 視 聴 するときは 十 分 明 るい 場 所 で 画 面 か らある 程 度 の 距 離 を 空 けてご 使 用 ください 視 力 低 下 につながる 可 能 性 がありま イヤホンを 使 用 するときは 音 量 に 気 をつけてくださ い 長 時 間 使 用 して 難 聴 になったり 突 然 大 きな 音 が 出 て 耳 を 痛 めたりする 原 因 となりま 5 目 次 / 注 意 事 項

8 アダプターの 取 り 扱 いについて 警 告 充 電 中 は 布 や 布 団 で 覆 ったり 包 んだりしないでくだ さい また 布 や 布 団 で 覆 った 状 態 で 就 寝 しないように してください 熱 がこもって 火 災 やけど 故 障 などの 原 因 となりま 指 定 以 外 の 電 源 電 圧 で 使 用 しないでください 指 定 以 外 の 電 源 電 圧 で 使 用 すると 火 災 や 故 障 などの 原 因 となりま ACアダプター:AC100V~240V( 家 庭 用 ACコンセント 専 用 ) また 海 外 旅 行 用 として 市 販 されている 変 圧 器 は 使 用 し ないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となりま アダプターのコードが 傷 んだら 使 用 しないでくださ い 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となりま アダプターは 風 呂 場 や 洗 面 所 など 湿 気 の 強 い 場 所 や 水 のかかる 可 能 性 のある 場 所 では 使 用 しないでくださ い 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となりま 雷 が 鳴 り 出 したら アダプターには 触 れないでくださ い 感 電 などの 原 因 となりま アダプターのコードの 上 に 重 いものをのせないでくだ さい 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となりま 本 端 末 またはACアダプターが 濡 れている 状 態 では microusbプラグを 絶 対 に 接 続 しないでください 本 端 末 は 防 水 性 能 を 有 しておりますが 濡 れた 状 態 で microusbプラグを 挿 入 すると 本 端 末 やmicroUSBプラグに 付 着 した 水 分 や 異 物 などにより 充 電 ショートによる 異 常 発 熱 故 障 火 災 やけどの 原 因 となりま 濡 れた 手 でアダプターのプラグや 端 子 を 抜 き 差 ししな いでください 感 電 や 故 障 などの 原 因 となりま プラグにほこりがついたときは アダプターを 持 って プラグをコンセントから 抜 き 乾 いた 布 などで 拭 き 取 ってください 火 災 の 原 因 となりま アダプターをコンセントに 差 し 込 むときは アダプ ターのプラグや 端 子 に 導 電 性 異 物 ( 鉛 筆 の 芯 や 金 属 片 金 属 製 のネックレス ヘアピンなど)が 触 れないように 注 意 して 確 実 に 差 し 込 んでください 感 電 やショートによる 火 災 やけど 故 障 などの 原 因 となり ま 本 端 末 にアダプターを 抜 き 差 しする 場 合 は 無 理 な 力 を 加 えず 水 平 に 真 っ 直 ぐ 抜 き 差 ししてください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となりま 使 用 しない 場 合 は アダプターを 持 って 電 源 プラグを コンセントから 抜 いてください 電 源 プラグを 挿 したまま 放 置 し アダプターのプラグに 異 物 や 液 体 が 付 着 したり アダプターのプラグを 踏 みつけた りすると 感 電 火 災 故 障 の 原 因 となりま 万 一 水 やペットの 尿 などの 液 体 が 入 った 場 合 は ただ ちにアダプターを 持 って コンセントからプラグを 抜 いてください 感 電 発 煙 火 災 の 原 因 となりま 注 意 アダプターをコンセントに 接 続 しているときは 引 っ 掛 けるなど 強 い 衝 撃 を 与 えないでください けがや 故 障 の 原 因 となりま プラグに 手 や 指 など 身 体 の 一 部 が 触 れないようにして ください やけど 感 電 傷 害 故 障 の 原 因 となりま アダプターをコンセントから 抜 くときは コードを 引 っ 張 らず アダプターを 持 ってプラグを 抜 いてくだ さい コードを 引 っ 張 るとコードが 傷 つき 感 電 や 火 災 などの 原 因 となりま アダプターをテーブルタップに 接 続 しているときは 踏 みつけるなど 外 部 から 過 大 な 力 を 加 えないようにし てください 火 災 や 故 障 の 原 因 となりま お 手 入 れの 際 は コンセントから 必 ずアダプターを 持 ってプラグを 抜 いてください 感 電 などの 原 因 となりま microsimカードの 取 り 扱 いについて 注 意 microsimカードを 取 り 扱 う 際 は 切 断 面 にご 注 意 くださ い けがの 原 因 となりま 医 用 電 気 機 器 近 くでの 取 り 扱 いについて ここで 記 載 している 内 容 は 医 用 電 気 機 器 への 電 波 の 影 響 を 防 止 するための 携 帯 電 話 端 末 等 の 使 用 に 関 する 指 針 ( 電 波 環 境 協 議 会 [ 平 成 9 年 4 月 ])および 各 種 電 波 利 用 機 器 の 電 波 が 植 込 み 型 医 療 機 器 へ 及 ぼす 影 響 を 防 止 するための 指 針 ( 総 務 省 平 成 25 年 1 月 ) の 内 容 を 参 考 にしたもので 警 告 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 を 装 着 されている 場 合 は ペースメーカなどの 装 着 部 位 から15cm 以 上 離 して 携 行 および 使 用 してください 電 波 により 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 の 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 がありま 自 宅 療 養 など 医 療 機 関 の 外 で 植 込 み 型 心 臓 ペース メーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 以 外 の 医 用 電 気 機 器 を 使 用 される 場 合 には 電 波 による 影 響 について 個 別 に 医 用 電 気 機 器 メーカなどに 確 認 してください 電 波 により 医 用 電 気 機 器 の 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 があり ま 6 目 次 / 注 意 事 項

9 材 質 一 覧 端 末 リアカバー 付 近 に 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 を 装 着 している 方 がいる 可 能 性 がありますので 身 動 きが 自 由 に 取 れないほど 混 雑 した 状 況 など 15cm 以 上 離 隔 距 離 を 確 保 できない 恐 れがある 場 合 には 事 前 に 通 信 機 能 が 使 用 できない 状 態 ( 例 : 機 内 モード)に 切 り 替 えるか または 携 帯 電 話 の 電 源 をお 切 りくださ い 電 源 が 自 動 的 に 入 るアプリをインストールしてい る 場 合 は 設 定 を 解 除 してから 電 源 を 切 ってください 電 波 により 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 が 誤 動 作 するなどの 影 響 を 与 える 場 合 がありま 医 療 機 関 などでは 以 下 を 守 ってください 本 端 末 の 電 波 により 医 用 電 気 機 器 に 影 響 を 及 ぼす 恐 れがありま 手 術 室 集 中 治 療 室 (ICU) 冠 状 動 脈 疾 患 監 視 病 室 (CCU)には 本 端 末 を 持 ち 込 まないでください 病 棟 内 では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってください ロビーなど 携 帯 電 話 の 使 用 を 許 可 された 場 所 で あっても 近 くに 医 用 電 気 機 器 があるときは 本 端 末 の 電 源 を 切 ってください 医 療 機 関 が 個 々に 使 用 禁 止 持 ち 込 み 禁 止 などの 場 所 を 定 めている 場 合 は その 医 療 機 関 の 指 示 に 従 っ てください 使 用 箇 所 材 質 / 表 面 処 理 ディスプレイ 面 強 化 ガラス/ 表 面 飛 散 防 止 シート 付 き ディスプレイ 面 の 下 部 PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 ディスプレイ 面 の 周 囲 PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 イヤホンマイク 端 子 の 周 囲 PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 電 源 キー PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 不 連 続 蒸 着 サイドキー アルミニウム/アルマイト 処 理 カメラパネル アクリル 樹 脂 / 裏 面 印 刷 モバイルライト PC 樹 脂 microsimカードスロット SUS/Niメッキ microsdカードスロット SUS/Niメッキ microsimカード/microsdカー ドスロットカバー PC 樹 脂 microsimカード/microsdカー ドスロットカバーのパッキン シリコンゴム ディスプレイ 面 の 裏 側 PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 スピーカーメッシュ PET/ 裏 面 シルク 印 刷 スピーカーメッシュの 周 囲 ボラーラ キャビ 防 水 シート PET/ 裏 面 シルク 印 刷 ネジ 鋼 / 黒 Niメッキ Niメッキ 外 部 接 続 端 子 SUS/Snメッキ 銅 合 金 / 金 メッキ 外 部 接 続 端 子 の 周 囲 PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 送 話 口 /マイククッション PORON 使 用 箇 所 リアカバー 本 体 材 質 / 表 面 処 理 PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 取 り 扱 い 上 のご 注 意 共 通 のお 願 い SH-M01は 防 水 性 能 を 有 しておりますが 本 端 末 内 部 に 浸 水 させ たり オプション 品 に 水 をかけたりしないでください アダプター microsimカードは 防 水 性 能 を 有 しておりません 風 呂 場 などの 湿 気 の 多 い 場 所 でのご 使 用 や 雨 などがかかること はおやめください 身 に 付 けている 場 合 汗 による 湿 気 により 内 部 が 腐 食 し 故 障 の 原 因 と なりま 調 査 の 結 果 これらの 水 濡 れによる 故 障 と 判 明 した 場 合 保 証 対 象 外 となり 修 理 できないことがありますので あらかじめご 了 承 くださ い なお 保 証 対 象 外 ですので 修 理 を 実 施 できる 場 合 でも 有 料 修 理 と なりま お 手 入 れは 乾 いた 柔 らかい 布 などで 拭 いてください アルコール シンナー ベンジンなどを 用 いると 色 があせたり 文 字 が 薄 くなったりすることがありますので ご 使 用 にならないでくださ い 乾 いた 布 などで 強 く 擦 ると ディスプレイに 傷 がつく 場 合 がありま ディスプレイに 水 滴 や 汚 れなどが 付 着 したまま 放 置 すると シミにな ることがありま 端 子 は 時 々 乾 いた 綿 棒 などで 清 掃 してください 端 子 が 汚 れていると 接 触 が 悪 くなり 電 源 が 切 れたり 充 電 不 十 分 の 原 因 となったりしますので 端 子 を 乾 いた 綿 棒 などで 拭 いてください また 清 掃 する 際 には 端 子 の 破 損 に 十 分 ご 注 意 ください エアコンの 吹 き 出 し 口 の 近 くに 置 かないでください 急 激 な 温 度 の 変 化 により 結 露 し 内 部 が 腐 食 し 故 障 の 原 因 となりま 無 理 な 力 がかからないようにお 取 り 扱 いください 故 障 やけがの 原 因 となりま ズボンやスカートのポケットに 入 れたまま しゃがみこんだり 椅 子 などに 座 らないでください 特 に 厚 い 生 地 の 衣 服 のときはご 注 意 く ださい かばんなどに 入 れるときは 重 たいものの 下 にならないように 十 分 ご 注 意 ください 本 端 末 のディスプレイを 堅 いもので 擦 ったり 傷 つけないよう ご 注 意 ください 対 応 の 各 オプション 品 に 添 付 されている 個 別 の 取 扱 説 明 書 をよ くお 読 みください お 客 様 の 取 り 扱 いの 不 備 による 故 障 と 認 められたときは 保 証 の 対 象 外 となりますのでご 了 承 ください 本 端 末 についてのお 願 い タッチパネルの 表 面 を 強 く 押 したり 爪 やボールペン ピンなど 先 の 尖 ったもので 操 作 したりしないでください タッチパネルが 破 損 する 原 因 となりま 極 端 な 高 温 や 低 温 環 境 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 でのご 使 用 保 管 は 避 けてください 本 端 末 は 温 度 :5 ~35 湿 度 :45%~85%の 範 囲 でご 使 用 く ださい 一 般 の 電 話 機 やテレビ ラジオなどをお 使 いになっている 近 く で 本 端 末 を 使 用 すると 雑 音 が 入 るなどの 影 響 を 与 えることが ありますので ご 注 意 ください お 客 様 ご 自 身 で 本 端 末 に 登 録 された 情 報 内 容 は 別 にメモを 取 るなどして 保 管 してくださるようお 願 いしま 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことがあっても 当 社 と しては 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 ください 本 端 末 を 落 としたり 衝 撃 を 与 えたりしないでください 故 障 破 損 の 原 因 となりま 外 部 接 続 端 子 やイヤホンマイク 端 子 に 外 部 接 続 機 器 を 接 続 する 際 に 斜 めに 差 したり 差 した 状 態 で 引 っ 張 ったりしないでくだ さい 故 障 破 損 の 原 因 となりま 7 目 次 / 注 意 事 項

10 端 子 に 指 定 品 以 外 のものは 取 り 付 けないでください 誤 動 作 したり 破 損 することがありま 使 用 中 や 充 電 中 は 本 端 末 や 内 蔵 電 池 が 温 かくなることがありま すが 異 常 ではありませんので そのままご 使 用 ください カメラを 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 に 放 置 しないでください 素 子 の 退 色 焼 付 きを 起 こす 場 合 がありま 通 常 はmicroSIMカード/microSDカードスロットカバーを 閉 じ た 状 態 でご 使 用 ください ほこり 水 などが 入 り 故 障 の 原 因 となりま リアカバーを 外 したまま 使 用 しないでください 内 蔵 電 池 や 精 密 部 品 へ 衝 撃 が 加 わりやすくなり 故 障 につながる 恐 れ がありまリアカバーの 交 換 につきましては 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください microsdカードの 使 用 中 は 本 端 末 の 電 源 を 切 らないでくださ い データの 消 失 故 障 の 原 因 となりま 本 端 末 に 磁 気 を 帯 びたものを 近 づけないでください 強 い 磁 気 を 近 づけると 誤 動 作 の 原 因 となりま 歩 行 中 は 周 囲 の 音 が 聞 こえなくなるほど 音 量 を 上 げないでく ださい 事 故 の 原 因 となりま 本 端 末 を 手 に 持 って 使 用 するときは 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカーを 塞 がないようにご 注 意 ください 内 蔵 電 池 は 消 耗 品 で 十 分 に 充 電 しても 使 用 できる 時 間 が 極 端 に 短 くなったら 交 換 時 期 で 内 蔵 電 池 を 交 換 してください なお 内 蔵 電 池 は お 客 様 自 身 では 交 換 できません 内 蔵 電 池 の 交 換 については 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 充 電 は 適 正 な 周 囲 温 度 (5 ~35 )の 場 所 で 行 ってください 内 蔵 電 池 の 使 用 時 間 は 使 用 環 境 や 内 蔵 電 池 の 劣 化 度 により 異 なりま 内 蔵 電 池 の 性 能 や 寿 命 を 低 下 させる 原 因 となりますので 以 下 の 保 管 をしないようにご 注 意 ください フル 充 電 状 態 ( 充 電 完 了 後 すぐの 状 態 )での 保 管 電 池 残 量 がない 状 態 ( 本 体 の 電 源 が 入 らないほど 消 費 している 状 態 )での 保 管 保 管 に 適 した 電 池 残 量 は 目 安 として 電 池 残 量 が40パーセント 程 度 の 状 態 をおすすめしま 本 端 末 の 表 面 にアルミ 材 を 使 用 しておりまアルミは 柔 らか い 素 材 のため 打 痕 擦 り 傷 が 残 りやすくなっておりますので ご 注 意 ください アダプターについてのお 願 い 充 電 は 適 正 な 周 囲 温 度 (5 ~35 )の 場 所 で 行 ってください 次 のような 場 所 では 充 電 しないでください 湿 気 ほこり 振 動 の 多 い 場 所 一 般 の 電 話 機 やテレビ ラジオなどの 近 く 充 電 中 アダプターが 温 かくなることがありますが 異 常 ではあ りません そのままご 使 用 ください 抜 け 防 止 機 構 のあるコンセントをご 使 用 の 場 合 そのコンセン トの 取 扱 説 明 書 に 従 ってください 強 い 衝 撃 を 与 えないでください また プラグを 変 形 させないで ください 故 障 の 原 因 となりま 海 外 での 充 電 に 起 因 するトラブルについては 当 社 では 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 ください microsimカードについてのお 願 い microsimカードの 取 り 付 け/ 取 り 外 しには 必 要 以 上 に 力 を 入 れないでください 他 のICカードリーダー/ライターなどにmicroSIMカードを 挿 入 して 使 用 した 結 果 として 故 障 した 場 合 は お 客 様 の 責 任 とな りますので ご 注 意 ください IC 部 分 はいつもきれいな 状 態 でご 使 用 ください お 手 入 れは 乾 いた 柔 らかい 布 (めがね 拭 きなど)で 拭 いてくだ さい お 客 様 ご 自 身 で microsimカードに 登 録 された 情 報 内 容 は 別 に メモを 取 るなどして 保 管 してくださるようお 願 いしま 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことがあっても 当 社 と しては 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 ください ICを 傷 つけたり 不 用 意 に 触 れたり ショートさせたりしない でください データの 消 失 故 障 の 原 因 となりま microsimカードを 落 としたり 衝 撃 を 与 えたりしないでくださ い 故 障 の 原 因 となりま microsimカードを 曲 げたり 重 いものをのせたりしないでくだ さい 故 障 の 原 因 となりま microsimカードにラベルやシールなどを 貼 った 状 態 で 本 端 末 に 取 り 付 けないでください 故 障 の 原 因 となりま Bluetooth 機 能 を 使 用 する 場 合 のお 願 い 本 端 末 は Bluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 時 のセキュリティとし て Bluetooth 標 準 規 格 に 準 拠 したセキュリティ 機 能 に 対 応 して おりますが 設 定 内 容 などによってセキュリティが 十 分 でない 場 合 がありまBluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 を 行 う 際 にはご 注 意 ください Bluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 時 にデータや 情 報 の 漏 洩 が 発 生 しましても 責 任 を 負 いかねますので あらかじめご 了 承 くださ い 周 波 数 帯 について 本 端 末 のBluetooth 機 能 が 使 用 する 周 波 数 帯 は ホーム 画 面 にア プリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[ 端 末 情 報 ]/[ 認 証 ]で 確 認 できま ラベルの 見 かたは 次 のとおりで 12.4:2400MHz 帯 を 使 用 する 無 線 設 備 を 表 しま 2FH: 変 調 方 式 がFH-SS 方 式 であることを 示 しま 3 1: 想 定 される 与 干 渉 距 離 が10m 以 下 であることを 示 しま 4XX: 変 調 方 式 がその 他 の 方 式 であることを 示 しま 5 4: 想 定 される 与 干 渉 距 離 が40m 以 下 であることを 示 しま 6 :2400MHz~2483.5MHzの 全 帯 域 を 使 用 し かつ 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 不 可 であることを 意 味 しま Bluetooth 機 器 使 用 上 の 注 意 事 項 本 端 末 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レンジなどの 家 電 製 品 や 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほか 工 場 の 製 造 ラインなどで 使 用 される 免 許 を 要 する 移 動 体 識 別 用 構 内 無 線 局 免 許 を 要 しない 特 定 小 電 力 無 線 局 アマチュア 無 線 局 など( 以 下 他 の 無 線 局 と 略 しま す)が 運 用 されていま 1. 本 端 末 を 使 用 する 前 に 近 くで 他 の 無 線 局 が 運 用 されてい ないことを 確 認 してください 2. 万 が 一 本 端 末 と 他 の 無 線 局 との 間 に 電 波 干 渉 が 発 生 した 場 合 には 速 やかに 使 用 場 所 を 変 えるか 電 源 を 切 る など 電 波 干 渉 を 避 けてください 3. その 他 ご 不 明 な 点 につきましては 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 8 目 次 / 注 意 事 項

11 無 線 LAN(WLAN)についてのお 願 い 無 線 LAN(WLAN)は 電 波 を 利 用 して 情 報 のやり 取 りを 行 うた め 電 波 の 届 く 範 囲 であれば 自 由 にLAN 接 続 できる 利 点 があり まその 反 面 セキュリティの 設 定 を 行 っていないときは 悪 意 ある 第 三 者 に 通 信 内 容 を 盗 み 見 られたり 不 正 に 侵 入 された りする 可 能 性 がありまお 客 様 の 判 断 と 責 任 において セキュ リティの 設 定 を 行 い 使 用 することを 推 奨 しま 無 線 LANについて 電 気 製 品 AV OA 機 器 などの 磁 気 を 帯 びているところや 電 磁 波 が 発 生 しているところで 使 用 しないでください 磁 気 や 電 気 雑 音 の 影 響 を 受 けると 雑 音 が 大 きくなったり 通 信 がで きなくなったりすることがあります( 特 に 電 子 レンジ 使 用 時 には 影 響 を 受 けることがあります) テレビ ラジオなどに 近 いと 受 信 障 害 の 原 因 となったり テレビ 画 面 が 乱 れたりすることがありま 近 くに 複 数 の 無 線 LANアクセスポイントが 存 在 し 同 じチャネルを 使 用 していると 正 しく 検 索 できない 場 合 がありま 周 波 数 帯 について WLAN 搭 載 機 器 が 使 用 する 周 波 数 帯 は ホーム 画 面 にアプリ シートを 表 示 /[ 設 定 ]/[ 端 末 情 報 ]/[ 認 証 ]で 確 認 できま ラベルの 見 かたは 次 のとおりで 12.4:2400MHz 帯 を 使 用 する 無 線 設 備 を 表 しま 2DS: 変 調 方 式 がDS-SS 方 式 であることを 示 しま 3 OF: 変 調 方 式 がOFDM 方 式 であることを 示 しま 4 4: 想 定 される 与 干 渉 距 離 が40m 以 下 であることを 示 しま 5 :2400MHz~2483.5MHzの 全 帯 域 を 使 用 し かつ 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 可 能 であることを 意 味 しま 本 端 末 の 無 線 LANで 設 定 できるチャネルは1~13でこれ 以 外 の チャネルのアクセスポイントには 接 続 できませんので ご 注 意 くださ い 利 用 可 能 なチャネルは 国 により 異 なりま 航 空 機 内 の 使 用 は 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 ください 2.4GHz 機 器 使 用 上 の 注 意 事 項 WLAN 搭 載 機 器 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レンジなどの 家 電 製 品 や 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほか 工 場 の 製 造 ラインなどで 使 用 されている 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )お よび 特 定 小 電 力 無 線 局 ( 免 許 を 要 しない 無 線 局 )ならびにアマ チュア 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )が 運 用 されていま 1. この 機 器 を 使 用 する 前 に 近 くで 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 および 特 定 小 電 力 無 線 局 ならびにアマチュア 無 線 局 が 運 用 さ れていないことを 確 認 してください 2. 万 が 一 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 に 対 して 有 害 な 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 には 速 やかに 使 用 周 波 数 を 変 更 するかご 利 用 を 中 断 していただいた 上 で 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせいただき 混 信 回 避 のための 処 置 など( 例 えば パーティションの 設 置 など)につ いてご 相 談 ください 3. その 他 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 特 定 小 電 力 無 線 局 ある いはアマチュア 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 など 何 かお 困 りのことが 起 きたときは 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 5GHz 機 器 使 用 上 の 注 意 事 項 5GHzの 周 波 数 帯 においては 5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz 帯 (W52/W53/W56)の3 種 類 の 帯 域 を 使 用 することができま W52(5.2GHz 帯 / ch) W53(5.3GHz 帯 / ch) W56(5.6GHz 帯 / ch) 5.2GHz/5.3GHz 帯 無 線 LAN(W52/W53)の 屋 外 使 用 は 電 波 法 で 禁 止 されていま 注 意 改 造 された 本 端 末 は 絶 対 に 使 用 しないでください 改 造 した 機 器 を 使 用 した 場 合 は 電 波 法 / 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 しま 本 端 末 は 電 波 法 に 基 づく 特 定 無 線 設 備 の 技 術 基 準 適 合 証 明 等 に 関 す る 規 則 および 電 気 通 信 事 業 法 に 基 づく 端 末 機 器 の 技 術 基 準 適 合 認 定 等 に 関 する 規 則 を 順 守 しており その 証 として 技 適 マーク が 本 端 末 の 電 子 銘 板 に 表 示 されておりま 電 子 銘 板 は 本 端 末 で 次 の 手 順 でご 確 認 いただけま ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[ 端 末 情 報 ]/[ 認 証 ] 本 端 末 のネジを 外 して 内 部 の 改 造 を 行 った 場 合 技 術 基 準 適 合 証 明 な どが 無 効 となりま 技 術 基 準 適 合 証 明 などが 無 効 となった 状 態 で 使 用 すると 電 波 法 および 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 しますので 絶 対 に 使 用 されないようにお 願 いいたしま 自 動 車 などを 運 転 中 の 使 用 にはご 注 意 ください 運 転 中 に 携 帯 電 話 を 手 で 保 持 しての 使 用 は 罰 則 の 対 象 となりま ただし 傷 病 者 の 救 護 または 公 共 の 安 全 の 維 持 など やむを 得 ない 場 合 は 対 象 外 となりま 基 本 ソフトウェアを 不 正 に 変 更 しないでください ソフトウェアの 改 造 とみなし 故 障 修 理 をお 断 りする 場 合 がありま 市 販 のmicroUSB 接 続 ケーブルでパソコンと 接 続 する 場 合 は 使 用 を 禁 止 された 区 域 などでは 行 わないようご 注 意 ください 自 動 的 に 電 源 が 入 る 場 合 がありま 内 蔵 電 池 の 交 換 について 内 蔵 電 池 は 消 耗 品 で 充 放 電 を 繰 り 返 すうちに 劣 化 し 使 用 時 間 が 極 端 に 短 くなりま 内 蔵 電 池 の 劣 化 は 使 用 状 況 や 動 作 環 境 によって 異 なりますが 満 充 電 にしても 極 端 に 使 用 時 間 が 短 くなったときは 新 しい 内 蔵 電 池 と 交 換 する 必 要 がありま 本 端 末 の 内 蔵 電 池 はお 客 様 自 身 では 交 換 できませんので 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 へご 連 絡 いただき 内 蔵 電 池 の 交 換 を 依 頼 してください( 有 償 ) リサイクルについて 本 端 末 に 使 用 していますリチウムイオン 電 池 はリサイクル 可 能 な 有 益 な 資 源 でリサイクルにご 協 力 をお 願 いしま リサイクルについては 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 まで ご 相 談 ください 本 製 品 を 廃 棄 するときは 各 自 治 体 の 廃 棄 ルールに 従 っていただきますようお 願 いしま 自 治 体 によって 規 則 が 異 なりますので お 客 様 がお 住 まいの 各 自 治 体 にご 確 認 ください プライバシー 保 護 のため 事 前 にオールリセットを 行 って シス テムメモリ 内 のすべてのデータを 消 去 してください(nP.55 オールリセット ) 9 目 次 / 注 意 事 項

12 防 水 性 能 SH-M01は microsimカード/microsdカードスロットカバーを しっかりと 閉 じ リアカバーを 取 り 付 けた 状 態 でIPX5 1 IPX7 2 の 防 水 性 能 を 有 していま 1 IPX5とは 内 径 6.3mmの 注 水 ノズルを 使 用 し 約 3mの 距 離 か ら12.5リットル/ 分 の 水 を 最 低 3 分 間 注 水 する 条 件 であらゆ る 方 向 から 噴 流 を 当 てても 電 話 機 としての 機 能 を 有 するこ とを 意 味 しま 2 IPX7とは 常 温 で 水 道 水 かつ 静 水 の 水 深 1mのところに SH-M01を 静 かに 沈 め 約 30 分 間 放 置 後 に 取 り 出 したときに 電 話 機 としての 機 能 を 有 することを 意 味 しま SH-M01が 有 する 防 水 性 能 でできること 雨 の 中 で 傘 をささずに 通 話 ができます(1 時 間 の 雨 量 が20mm 程 度 ) 汚 れを 洗 い 流 すことができま 洗 うときは やや 弱 めの 水 流 (6 リットル/ 分 以 下 常 温 (5 ~35 )の 水 道 水 )で 蛇 口 やシャ ワーから 約 10cm 離 して 洗 いまmicroSIMカード/microSD カードスロットカバーをしっかりと 閉 じ リアカバーを 取 り 付 け た 状 態 で ブラシやスポンジなどは 使 用 せず 手 で 洗 ってくださ い 洗 ったあとは 水 抜 きをしてから 使 用 してください(nP.11 水 に 濡 れたときの 水 抜 きについて ) プールサイドで 使 用 できまただし プールの 水 をかけたり プールの 水 に 浸 けたりしないでください ご 利 用 にあたって 防 水 性 能 を 維 持 するために 必 ず 次 の 点 を 確 認 してください microsimカード/microsdカードスロットカバー リアカバーを しっかりと 閉 じてください 開 閉 するときは ゴムパッキンに 無 理 な 力 を 加 えないように 注 意 してください microsimカード/microsdカードスロットカバー リアカバーが 浮 いていないように 完 全 に 閉 じたことを 確 認 してください 防 水 性 能 を 維 持 するため microsimカード/microsdカードス ロットカバー リアカバーはしっかり 閉 じる 構 造 となっておりま 無 理 に 開 けようとすると 爪 や 指 などを 傷 つける 可 能 性 があり ますので ご 注 意 ください microsimカード/microsdカードスロットカバーの 開 閉 リアカ バーの 取 り 付 け/ 取 り 外 しについてはnP.13 microsimカー ド P.12 リアカバー 防 水 性 能 を 維 持 するため 異 常 の 有 無 にかかわらず2 年 に1 回 部 品 の 交 換 をおすすめしま 部 品 の 交 換 は 端 末 をお 預 か りして 有 料 にて 承 りま 部 品 の 交 換 については 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 ください 注 意 事 項 手 が 濡 れているときや 端 末 に 水 滴 がついているときには リアカ バーの 取 り 付 け/ 取 り 外 し microsimカード/microsdカードス ロットカバーの 開 閉 はしないでください microsimカード/microsdカードスロットカバー リアカバーは しっかりと 閉 じてください 接 触 面 に 微 細 なゴミ( 髪 の 毛 1 本 砂 粒 1つ 微 細 な 繊 維 など)が 挟 まると 浸 水 の 原 因 となりま microsimカード/microsdカードスロットカバー リアカバーが 開 いている 状 態 で 水 などの 液 体 がかかった 場 合 内 部 に 液 体 が 入 り 感 電 や 故 障 の 原 因 となりまそのまま 使 用 せずに 電 源 を 切 り 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 ください microsimカード/microsdカードスロットカバーと 本 体 の 接 触 面 のゴムパッキンは 防 水 性 能 を 維 持 する 上 で 重 要 な 役 割 を 担 っ ていまはがしたり 傷 つけたりしないでください また ゴミが 付 着 しないようにしてください ゴムパッキンが 傷 ついたり 変 形 したりした 場 合 は 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください microsimカード/microsdカードスロットカバーのすき 間 に 先 の 尖 ったものを 差 し 込 まないでください ゴムパッキンが 傷 つ き 浸 水 の 原 因 となりま リアカバーが 破 損 した 場 合 は 破 損 箇 所 から 内 部 に 水 が 入 り 感 電 や 電 池 の 腐 食 などの 故 障 の 原 因 となりまそのまま 使 用 せずに 電 源 を 切 り 保 証 書 に 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせ ください 水 中 で 端 末 を 使 用 (キー 操 作 を 含 む)しないでください 故 障 の 原 因 となりま 規 定 以 上 の 強 い 水 流 (6リットル/ 分 を 超 える)を 直 接 当 てないで ください SH-M01はIPX5の 防 水 性 能 を 有 しておりますが 故 障 の 原 因 となりま 常 温 (5 ~35 )の 水 以 外 の 液 体 をかけたり 浸 けたりしない でください 常 温 の 水 以 外 の 液 体 をかけたり 浸 けたりした 場 合 は そのまま 使 用 せず 常 温 の 水 で 洗 ってください 洗 濯 機 などで 洗 わないでください 結 露 防 止 のため 寒 い 場 所 から 暖 かい 場 所 へ 移 動 するときは 端 末 が 常 温 になってから 持 ち 込 んでください 温 泉 やせっけん 洗 剤 入 浴 剤 の 入 った 水 には 絶 対 に 浸 けないで ください 熱 湯 に 浸 けたり サウナで 使 用 したり 温 風 (ドライヤーなど)を 当 てたりしないでください 海 水 には 浸 けないでください 砂 / 泥 の 上 に 直 接 置 かないでください 濡 れたまま 放 置 しないでください 寒 冷 地 で 凍 結 するなど 故 障 の 原 因 となりま 端 末 は 水 に 浮 きません 落 下 させないでください 傷 の 発 生 などにより 防 水 性 能 の 劣 化 を 招 くことがありま 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー イヤホンマイク 端 子 に 水 滴 を 残 さないでください 通 話 不 良 となる 恐 れがありま 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー 外 部 接 続 端 子 イヤホンマ イク 端 子 などを 尖 ったものでつつかないでください 端 末 が 水 に 濡 れた 状 態 でイヤホンマイクを 挿 さないでください 故 障 の 原 因 となりま オプション 品 は 防 水 性 能 を 有 しておりません 風 呂 場 シャワー 室 台 所 洗 面 所 などの 水 周 りでは 使 用 しないでください せっけん/ 洗 剤 / 入 浴 剤 温 泉 海 水 砂 / 泥 プール 実 際 の 使 用 にあたって すべての 状 況 での 動 作 を 保 証 するもの ではありません また 調 査 の 結 果 お 客 様 の 取 り 扱 いの 不 備 に よる 故 障 と 判 明 した 場 合 保 証 の 対 象 外 となりま 10 目 次 / 注 意 事 項

13 水 に 濡 れたときの 水 抜 きについて 端 末 を 水 に 濡 らした 場 合 拭 き 取 れなかった 水 があとから 漏 れてく る 場 合 がありますので 次 の 手 順 で 水 抜 きを 行 ってください 1 端 末 表 面 の 水 分 を 乾 いた 清 潔 な 布 などでよく 拭 き 取 る : ストラップを 付 けている 場 合 は ストラップも 十 分 乾 かして ください 2 端 末 をしっかりと 持 ち 20 回 程 度 水 滴 が 飛 ばなくな るまで 振 る 充 電 のとき オプション 品 は 防 水 性 能 を 有 していません 充 電 時 および 充 電 後 には 必 ず 次 の 点 を 確 認 してください 端 末 が 濡 れていないか 確 認 してください 濡 れている 場 合 や 水 に 濡 れたあとは よく 水 抜 きをして 乾 いた 清 潔 な 布 などで 拭 き 取 っ てください 警 告 端 末 が 濡 れている 状 態 では microusbプラグを 絶 対 に 接 続 しな いでください 端 末 は 防 水 性 能 を 有 しておりますが 濡 れた 状 態 でmicroUSB プラグを 挿 入 すると 端 末 やmicroUSBプラグに 付 着 した 水 分 や 異 物 などにより 充 電 ショートによる 異 常 発 熱 故 障 火 災 やけどの 原 因 となりま 濡 れた 手 でACアダプター( 別 売 )に 触 れないでください 感 電 の 原 因 となりま ACアダプターは 水 のかからない 状 態 で 使 用 してください 風 呂 場 シャワー 室 台 所 洗 面 所 などの 水 周 りで 使 用 しないでく ださい 火 災 や 感 電 の 原 因 となりま スピーカーの 水 抜 きの ためにスピーカーを 下 にして 振 る 受 話 口 の 水 抜 きの ために 受 話 口 を 下 にして 振 る 3 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー キー 外 部 接 続 端 子 イヤホンマイク 端 子 ストラップ 取 り 付 け 口 などのすき 間 に 溜 まった 水 は 乾 いた 清 潔 な 布 な どに 端 末 を 軽 く 押 し 当 てて 拭 き 取 る : 各 部 の 穴 に 水 が 溜 まっていることがありますので 開 口 部 に 布 などを 当 て 軽 くたたいて 水 を 出 してください 4 端 末 から 出 てきた 水 分 を 乾 いた 清 潔 な 布 などで 十 分 に 拭 き 取 り しばらく 自 然 乾 燥 させる : 水 を 拭 き 取 ったあとに 本 体 内 部 に 水 滴 が 残 っている 場 合 は 水 が 染 み 出 ることがありま : 水 が 抜 けない 場 合 は 音 が 聞 こえづらいことがありますので 再 度 布 などを 当 て 軽 くたたいて 水 を 出 してください 11 目 次 / 注 意 事 項

14 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 各 部 の 名 称 と 機 能 7 microsdカードスロット 2 8 受 話 口 9 着 信 / 充 電 イルミ a スピーカー 着 信 音 や 音 楽 などがここから 聞 こえま ハンズフリー 通 話 中 は 相 手 の 声 がここから 聞 こえま b リアカバー c H: 電 源 キー 電 源 を 入 れる/ 切 るときなどに 利 用 しま ディスプレイの 表 示 / 非 表 示 を 切 り 替 えま d イヤホンマイク 端 子 e アウトカメラ f モバイルライト g 外 部 接 続 端 子 h 送 話 口 /マイク i 内 蔵 アンテナ 3 j Wi-Fi/Bluetoothアンテナ 3 k ワンセグアンテナ 3 l GPSアンテナ 3 / 内 蔵 サブアンテナ 3 1 センサー 部 分 を 手 で 覆 ったり シールなどを 貼 らないでくだ さい センサーが 正 常 に 動 作 しないことがありま 2 リアカバーを 外 した 内 側 に 搭 載 されていま 3 アンテナは 本 体 に 内 蔵 されていまアンテナ 付 近 を 手 で 覆 うと 品 質 に 影 響 をおよぼす 場 合 がありま イヤホンマイク 端 子 について 対 応 するイヤホンマイクについては 次 のサイトをご 覧 くださ い ( peripherals.html#!/earphone_support) リアカバー 取 り 外 しかた 1 端 末 を 両 手 でしっかりと 持 ち 端 末 の 凹 部 に 指 先 を かけて 少 し 開 ける ストラップの 取 り 付 けかたについて ストラップを 取 り 付 ける 場 合 は リアカバーを 取 り 外 してから ストラップ 取 り 付 け 口 にストラップを 通 し 中 のフックにスト ラップを 掛 けてリアカバーを 取 り 付 けてください 凹 部 2 指 先 を 矢 印 の 方 向 にスライドさせてツメを 外 す 1 近 接 センサー/ 明 るさセンサー 1 近 接 センサーは 通 話 中 に 顔 の 接 近 を 感 知 して タッチパネル の 誤 動 作 を 防 ぎま 明 るさセンサーは 周 りの 明 るさを 検 知 して バックライトの 明 るさを 調 整 しま 2 ストラップ 取 り 付 け 口 3 インカメラ 4 x/y: 音 量 UP/DOWNキー 各 種 機 能 で 音 量 を 調 節 しま 5 ディスプレイ/タッチパネル 6 microsimカードスロット 2 3 上 方 向 に 取 り 外 す 12 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

15 取 り 付 けかた 1 リアカバーの 向 きを 確 認 して 電 源 キーに 合 わせる ように 端 末 の 上 部 から 装 着 し リアカバーの 周 囲 ( 斜 線 部 )をしっかりと 押 して 取 り 付 ける : リアカバーと 端 末 にすき 間 がないことを 確 認 してください 切 り 欠 き : microsimカードが 傾 いた 状 態 や 表 裏 が 逆 の 状 態 で 無 理 に 挿 し 込 まないでください microsimカードスロットが 破 損 する ことがありま リアカバーを 外 したまま 使 用 しないでください リアカバーはしっかりと 取 り 付 けてください 不 十 分 だとリア カバーが 外 れ 防 水 性 能 が 損 なわれ 浸 水 の 原 因 となりま リアカバーは 無 理 に 取 り 付 けようとしたり 取 り 外 そうとした りすると 破 損 する 恐 れがありま 無 理 な 力 を 加 えないように してください microsimカード microsimカードは お 客 様 の 電 話 番 号 などの 情 報 が 記 憶 されてい るICカードで 日 本 国 内 では 通 話 可 能 なmicroSIMカードを 取 り 付 けないと 緊 急 通 報 番 号 (110 番 119 番 118 番 )に 発 信 できません microsimカードには PINコードという 暗 証 番 号 があります (np.54 PINコード ) microsimカードの 取 り 付 け/ 取 り 外 しは 電 源 を 切 って 背 面 を 上 向 きにし リアカバーを 取 り 外 してから 行 ってください (np.12 取 り 外 しかた ) 端 末 は 手 でしっかり 持 ってください 取 り 付 け/ 取 り 外 しが 終 わったら リアカバーを 取 り 付 けてくだ さい(nP.13 取 り 付 けかた ) 取 り 付 けかた 1 microsimカード/microsdカードスロットカバー を 開 く : ミゾに 指 先 をかけて 開 けてください 3 microsimカード/microsdカードスロットカバー を 閉 じる : microsimカード/microsdカードスロットカバーの 付 根 部 を 収 納 し(1) 端 末 とカバーにすき 間 が 生 じないように 合 わ せ 矢 印 の 方 向 に 押 して 閉 じてください(2) 付 根 部 取 り 外 しかた 1 microsimカード/microsdカードスロットカバー を 開 く 2 microsimカードを 軽 く 押 し 込 む(1) : カチッ と 音 がするまで 押 し 込 んでください microsimカー ドが 手 前 に 飛 び 出 しま 3 microsimカードを 取 り 外 す(2) : ゆっくりとまっすぐに 取 り 外 してください microsimカード を 落 とさないようにご 注 意 ください ミゾ 2 microsimカードのic( 金 色 ) 面 を 下 に 向 けて microsimカードスロットにゆっくりと 挿 入 する : カチッ と 音 がするまで ゆっくりと 押 し 込 んでください microsimカード 切 り 欠 き スロット( 背 面 側 ) IC( 金 色 ) 4 microsimカード/microsdカードスロットカバー を 閉 じる microsimカードを 取 り 扱 うときは IC( 金 色 )に 触 れたり 傷 つ けたりしないようにご 注 意 ください また 無 理 に 取 り 付 けよ うとしたり 取 り 外 そうとするとmicroSIMカードが 破 損 する 恐 れがありますので ご 注 意 ください microsimカードの 詳 しい 取 り 扱 いについては microsimカード の 取 扱 説 明 書 などを 参 照 してください 取 り 外 したmicroSIMカードは なくさないようにご 注 意 くださ い 13 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

16 充 電 充 電 イルミ お 買 い 上 げ 時 は 内 蔵 電 池 は 十 分 に 充 電 されていません 必 ず 充 電 してからご 使 用 ください 充 電 時 のご 注 意 充 電 時 間 の 目 安 についてはnP.70 主 な 仕 様 端 末 の 電 源 を 入 れておいても 充 電 できます( 充 電 中 は 電 池 マーク に[w]が 重 なって 表 示 されます) 電 源 を 入 れたまま 長 時 間 充 電 しないでください 充 電 完 了 後 端 末 の 電 源 が 入 っていると 内 蔵 電 池 の 充 電 量 が 減 少 しま このような 場 合 ACアダプター( 別 売 )は 再 び 充 電 を 行 いまた だし ACアダプターから 端 末 を 取 り 外 す 時 期 により 内 蔵 電 池 の 充 電 量 が 少 ない 短 時 間 しか 使 えない などの 現 象 が 起 こること がありま 充 電 完 了 後 でも 端 末 を 長 時 間 放 置 している 場 合 は 電 池 残 量 が 減 少 している 場 合 がありま 電 池 が 切 れた 状 態 で 充 電 開 始 時 に 充 電 イルミがすぐに 点 灯 しな い 場 合 がありますが 充 電 は 始 まっていま 電 池 切 れの 表 示 がされたあと 電 源 が 入 らない 場 合 は しばらく 充 電 してください 充 電 中 に 充 電 イルミが 赤 色 で 点 灯 していても 電 源 を 入 れること ができない 場 合 がありまこのときは しばらく 充 電 してから 電 源 を 入 れてください 電 池 残 量 が 十 分 ある 状 態 で 頻 繁 に 充 電 を 繰 り 返 すと 電 池 の 寿 命 が 短 くなる 場 合 がありますので ある 程 度 使 用 してから( 電 池 残 量 が 減 ってからなど) 充 電 することをおすすめしま 電 池 温 度 が 高 くなった 場 合 充 電 完 了 前 でも 自 動 的 に 充 電 を 停 止 する 場 合 がありま 充 電 ができる 温 度 になると 自 動 的 に 充 電 を 再 開 しま 十 分 に 充 電 したときの 利 用 可 能 時 間 ( 目 安 ) 連 続 通 話 時 間 連 続 待 受 時 間 ワンセグ 視 聴 時 間 3G 約 700 分 3G 静 止 時 : 約 560 時 間 ( 優 先 ネットワークタイプ: LTE/3G) LTE 静 止 時 : 約 450 時 間 ( 優 先 ネットワークタイプ: LTE/3G) 約 480 分 microusbプラグ 外 部 接 続 端 子 B の 刻 印 面 を 下 にする 2 ACアダプターの 電 源 プラグを 起 こし コンセント に 差 し 込 むと 充 電 イルミが 点 灯 して 充 電 が 開 始 する : プラグを 起 こす 際 は プラグの 凹 部 に 親 指 をのせて 矢 印 の 方 向 に 起 こしてください プラグ 凹 部 プラグ ACアダプター 家 庭 用 ACコンセント AC100V 3 充 電 が 完 了 すると 充 電 イルミが 消 灯 する 4 ACアダプターの 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 5 ACアダプターのmicroUSBプラグを 外 部 接 続 端 子 から 水 平 に 抜 く 利 用 可 能 時 間 について 詳 しくはnP.70 主 な 仕 様 ACアダプターで 充 電 [ 必 ず 利 用 するACアダプターの 取 扱 説 明 書 を 参 照 してくださ い] 次 の 操 作 はACアダプター SHAC01( 別 売 )を 使 用 して 説 明 して いま 1 ACアダプターのmicroUSBプラグを B の 刻 印 面 を 下 にして 端 末 の 外 部 接 続 端 子 に 水 平 に 差 し 込 む : microusbプラグの 向 き( 表 裏 )をよく 確 かめ 水 平 に 差 し 込 んでください 無 理 に 差 し 込 んだり 抜 いたりすると 外 部 接 続 端 子 やmicroUSB プラグが 破 損 や 故 障 する 場 合 がありますので ご 注 意 くださ い AC100Vから240V 対 応 のACアダプターを 海 外 で 使 用 する 場 合 は 渡 航 先 に 適 合 した 変 換 プラグアダプターが 必 要 でなお 海 外 旅 行 用 の 変 圧 器 を 使 用 しての 充 電 は 行 わないでください microusb 接 続 ケーブルで 充 電 端 末 の 電 源 が 入 っているときに 端 末 とパソコンを 市 販 の microusb 接 続 ケーブルで 接 続 すると 端 末 を 充 電 することができ ま パソコンとの 接 続 方 法 についてはnP.63 端 末 とパソコンの 接 続 方 法 14 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

17 SH-M01_J.book 15 ページ 2014年11月26日 水曜日 午後2時3分 1 ウェルカムシート ロック画面 で I 2 ウェルカムシート設定 電源を入れる 切る 電源を入れる ウェルカムシート壁紙 ウェルカムシート ロック画面 の画 像を設定しま ショートカット ウェルカムシート ロック画面 から起動す るショートカットを設定しま インフォエリア インフォエリアに天気を表示することがで きま ウェルカムシート点灯時間 ウェルカムシート ロック画面 の点灯時間を設定しま 1 H 2秒以上 : はじめて端末の電源を入れたときに初期設定を行ってくだ さい np.20 初期設定 端末の電源を入れると microsdカードの着脱に関しての注意 事項が毎回表示されま 電源を切る 1 H 1秒以上 / 電源を切る / OK ウェルカムシート ロック画面 の操作 マナーモード設定 解除 y 2秒以上 モバイルライト点灯 消灯 x 2秒以上 強制的に電源を切る 画面が動かなくなったり 電源が切れなくなったりした場合に 強 制的に端末の電源を切ることができま 画面のロックを スライドまたはタッチ に設定している場合 ロックを解除せずにステータスパネルを表示できま 1 H 8秒以上 モバイルライトについて : バイブレータが動作したあとに手を離すと 電源が切れま モバイルライトは点灯後 約30秒経過すると自動的に消灯しま ウィジェットの追加について ディスプレイの表示 非表示 あらかじめ ウィジェットの有効化 を有効にしておいてくだ さい np.53 ロックとセキュリティ Hを押したときや端末を一定時間使用しなかったときは ディスプレイの表示が消えま ディスプレイが消えているときにHを押すと ディスプレイ が表示されま 画面のロックを スライドまたはタッチ 以外に設定している 場合 をタッチしたあとにロックを解除してください 基本操作 ウェルカムシート ロック画面 の操作 タッチパネルの操作 電源を入れたときやディスプレイを表示させたときはウェルカム シート ロック画面 が表示され タッチパネルがロックされていま ディスプレイ タッチパネル を使用するための操作について説明 しま 利用中の機能や画面によって操作は異なりま タッチパネル利用時のご注意 タッチパネルは指で軽く触れるように設計されていま指で 強く押したり 先が尖ったもの 爪 ボールペン ピンなど を 押し付けたりしないでください 次の場合はタッチパネルに触れても動作しないことがありま また 誤動作の原因となりますのでご注意ください 手袋をしたままでの操作 爪の先での操作 異物を操作面に乗せたままでの操作 保護シートやシールなどを貼っての操作 タッチパネルが濡れたままでの操作 指が汗や水などで濡れた状態での操作 1 壁紙 ウェルカムシート壁紙を 静止画 に設定している場合 複数 の静止画を登録していると 左右にフリックすることで壁紙 を切り替えることができま ウェルカムシート壁紙 には最大5枚まで静止画を登録で きま 2 ロック解除 ショートカット表示 I を下にスライドすると ロックが解除されま また I をタッチするとショートカットなどが表示されま 3 所有者情報 ロックとセキュリティで 所有者情報 を設定している場合に M をタッチすると 所有者情報が表示されま 4 インフォエリア 左右にフリックすると 天気 ウィジェット 日時などに表示 を切り替えままた ウィジェット追加 表示中に を タッチすると 表示するウィジェットを追加できま ウィ ジェットをロングタッチすると ウィジェットの並べ替えや 削除ができま ウェルカムシート設定 ウェルカムシート ロック画面 に表示する壁紙やショートカット インフォエリアなどを設定することができま 15 SH-M01_J_02.fm [15/27] 確認画面などの表示中に 確認画面やステータスバー以外を タッチすると操作が中止されることがありま タッチ 画面に表示されるキーや項目に触れて指を離すと 選択 決定を行 いま ロングタッチ 利用中の機能や画面によっては タッチパネルに触れたままにする とメニューが表示されることがありま ご使用前の確認と設定

18 SH-M01_J.book 16 ページ 2014年11月26日 水曜日 午後2時3分 スライド ドラッグ タッチパネルに触れたまま指を動かすと 画面をスクロールした り アイコンやウィジェットなどを目的の位置まで移動したりでき ま また メニューや項目に間違って触れたときにメニューや項目から 離れるように指を動かすと 選択を中止できま メニューを呼び出す z や * をタッチしたり 画面をロングタッチしたりすると そ の画面で利用できる機能 メニュー が表示されま 例 コンテンツマネージャー画面 メニュー フリック ホーム画面などでタッチパネルをはらうように指を動かすと ペー ジの切り替えができま 設定の切替 設定項目の横にチェックボックスが表示されているときは チェッ クボックスをタッチすることで設定の有効 無効や ON OFF を切り替えることができま ピンチアウト ピンチイン 例 サウンド イルミ画面 アラーム画面 0 は有効 1 は無効の状態で 利用中の機能や画面によっては 2本の指でタッチパネルに触れ 2本の指の間を広げる ピンチアウト 狭める ピンチイン よう に指を動かすと 画面の拡大 縮小などができま 機能利用中の操作 ナビゲーションキー 縦 横表示 画面下部に表示されるナビゲーションキーを使って基本的な操作 を行うことができま 端末を傾けたときに画面の表示が切り替わりま 表示中の画面によっては 端末の向きを変えても 縦 横表示が 切り替わらない場合がありま 端末が地面に対して水平に近い状態で向きを変えても 縦 横表 示は切り替わりません 音やバイブレータが動作しているときは 切り替えが正しく行わ れない場合がありま 画面が点灯した直後や電源を入れた直後は 縦横が正しく表示さ れない場合がありま 自動的に切り替わらないように設定することもできます np.50 ディスプレイ 縦表示から横表示にした場合 アプリによっては全画面表示され ることがありま 1 { v 戻るキー 閉じるキー 1つ前の画面に戻しま キーボードを閉じま 2 ホームキー ホーム画面を表示しま 3 z メニューキー 利用できる機能 メニュー を表示しま 4 } アプリ使用履歴キー クイックランチャーやアプリ使用履歴を表示します np.26 クイックランチャー P.27 アプリ使用履歴 スクリーンショットの撮影 アシスト機能の利用 H yを1秒以上押すと 表示中の画面を本体メモリに保存で きま 撮影時にシャッター音が鳴りま 保存したスクリーンショットはアルバムなどで確認することが できま アシスト機能に対応したアプリをすばやく起動することができま 1 いずれかのナビゲーションキーを上にスライド/ Google までスライド : アシスト機能に対応したアプリをインストールすると 起動 するアプリを変更できま ワンセグや電子書籍の表示中などは保存できません アプリによっては全部または一部が保存できない場合があり ま 16 SH-M01_J_02.fm [16/27] ご使用前の確認と設定

19 SH-M01_J.book 17 ページ 2014年11月26日 水曜日 午後2時3分 Sweep ON Shake OFF 文字入力 Sweep ON キーボードの見かた ディスプレイの表示が消えているときにタッチパネルを指でスラ イドすると ディスプレイを表示することができま モーションによる画面ON OFFの Sweep ON を有効にしてお いてください np.50 ディスプレイ 次の2種類のキーボードを利用できま 手や物などによって近接センサーが覆われた場合 ディスプレ イは表示されますが誤動作防止のためタッチ操作はできませ ん また 端末の設定にかかわらずディスプレイの表示が消え る場合がありま Shake OFF QWERTYキー ボード 文字入力キーをタッチすると表示されてい る文字を入力できま ローマ字で文字を 入力しま 12キーボード 1つの文字入力キーに複数の文字が割り当 てられていま 文字入力キーをタッチす るたびに文字が切り替わりま 文字入力キーを上下左右にフリックし て 文字を入力することもできま 端末を左右に振ると ディスプレイの表示を消すことができま モーションによる画面ON OFFの Shake OFF を有効にしてお いてください np.50 ディスプレイ 端末内やサイトの情報の検索 Google 1 ホーム画面にアプリシートを表示/ QWERTYキーボード : Google Now の確認画面が表示された場合は内容を確認 し 画面の指示に従って操作してください : クイック検索ボックスが表示されま 2 キーワードを入力 1 検索ボックス 検索するキーワードを入力しま キーワードを入力すると 入力した文字から始まるアプ リやデータなどを検索し 一覧表示しま 2 音声検索切替 12キーボード 各キーは設定や状況に応じて表示が切り替わりま 1 シフトキー 大文字 小文字を切り替えるときなどにタッチしま * が表示されているときは小文字が入力されま + が 表示されているときは最初に入力する文字が大文字になり ま, が表示されているときは大文字が入力されま 大文字 小文字を切り替えると キーボードで入力できる記 号も変わりま 3 検索結果を選ぶ : 検索結果がアプリの場合は対応するアプリが起動しま : 画像 などが表示された場合は ジャンルを選択して検索す ることができま : 検索結果にキーボードが重なって表示される場合は v を タッチしてキーボードを閉じてください 2 入力モード切替キー 入力モードを変更するときにタッチしま タッチすると 半角英字 半角数字 ひらがな漢字の順に 入力モードが切り替わりま 各入力モードで設定したキー ボードが表示されま 入力モード切替キーを右にスライドしても入力モードを切 り替えることができま 検索設定 1 クイック検索ボックスで z / 設定 2 項目を選ぶ 端末内検索 検索する対象の範囲を設定しま 音声 音声入力について設定しま アカウントとプライバシー 履歴や位置情報などのアカウン トやプライバシーについて設定しま 3 削除キー 文字削除キー動作で設定した方向の文字を消しま 4 エンターキー 改行しま 入力した文字を確定しま 検索ボックスなどの入力欄に入力した内容を実行しま 次の入力欄に移動しま ロングタッチすると キーボードを閉じま 5 記号キー 絵文字 記号 顔文字リストを表示しま アプリによっては 入力できないものがありま 右にスライドすると連携 引用アプリ一覧が表示されま 6 カナ英キー 入力した文字のカタカナ タッチしたキーに割り当てられた 英字や記号の通常変換候補 カナ英字変換候補 を表示しま 右にスライドすると連携 引用アプリ一覧が表示されま 17 SH-M01_J_02.fm [17/27] ご使用前の確認と設定

20 7 戻 すキー 直 前 に 行 った 操 作 を 取 り 消 しま 8 設 定 キー 設 定 メニューを 表 示 しま 9 スペースキー スペースを 入 力 しま a 通 常 変 換 キー 入 力 した 文 字 を 通 常 変 換 しま b カーソルキー カーソルを 移 動 したり 変 換 する 文 字 の 区 切 りを 変 更 したり できま c 配 置 移 動 [1]/[2]をタッチするとキーボードや 変 換 候 補 欄 などを 左 右 に 移 動 しま d カナ 英 数 キー 入 力 した 文 字 のカタカナ タッチしたキーに 割 り 当 てられた 英 数 字 や 記 号 の 通 常 変 換 候 補 (カナ 英 数 変 換 候 補 )を 表 示 しま 右 にスライドすると 連 携 引 用 アプリ 一 覧 が 表 示 されま e 逆 トグルキー 同 じキーに 割 り 当 てられた 文 字 を 通 常 とは 逆 の 順 序 で 表 示 し ま f 文 字 切 替 キー 大 文 字 / 小 文 字 を 切 り 替 えるときにタッチしま 濁 点 / 半 濁 点 を 付 けるときにタッチしま キーボードの 切 替 例 :ひらがな 漢 字 入 力 モードで 縦 表 示 のとき 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 入 力 方 式 ]/[QWERTY キーボード[あ 漢 [ひらがな 漢 字 ]][ 縦 画 面 ]]/[12 キーボード[あ 漢 [ひらがな 漢 字 ]][ 縦 画 面 ]] : 設 定 キーを 上 にスライドしても 切 り 替 えることができま 文 字 入 力 の 設 定 表 示 レイアウト 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 表 示 レイアウト] 2 項 目 を 選 ぶ キーボード 調 整 : 縦 表 示 のキーボードのサイズと 変 換 候 補 欄 の 行 数 やデザインなどを 設 定 しま 絵 文 字 記 号 リスト 列 数 : 絵 文 字 記 号 リストの 列 数 を 設 定 し ま キー 入 力 ガイド 表 示 : 選 択 したキーの 拡 大 表 示 やフリック 入 力 のガイドを 表 示 するか 設 定 しま ソフトキーボード 表 示 :Bluetooth 機 能 などで 市 販 のキー ボードを 接 続 して 文 字 入 力 するときに 文 字 入 力 画 面 を 表 示 するか 設 定 しま フリック 設 定 入 力 補 助 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[フリック 設 定 入 力 補 助 ] 2 項 目 を 選 ぶ フリック 感 度 :フリック 入 力 をするときの 文 字 選 択 の 感 度 を 設 定 しま ガイドの 表 示 速 度 :フリック 入 力 時 のガイドの 表 示 速 度 を 設 定 しま トグル 入 力 :フリック 入 力 時 もトグル 入 力 を 利 用 するか 設 定 しま キー 操 作 音 : 文 字 入 力 時 の 操 作 音 の 有 無 を 設 定 しま キー 操 作 バイブ: 文 字 入 力 時 にバイブレータを 動 作 させるか 設 定 しま 文 字 削 除 キー 動 作 : 削 除 キーの 動 作 を 設 定 しま ローマ 字 キーボード 補 助 :ローマ 字 で 日 本 語 入 力 するときに 不 要 なキーをタッチできないように 設 定 しま 自 動 カーソル 移 動 : 文 字 入 力 後 にカーソルを 自 動 的 に 右 側 に 移 動 させる 速 度 を 設 定 しま 絵 記 顔 の 連 続 入 力 : 絵 文 字 記 号 顔 文 字 リストで 候 補 選 択 後 にリスト 表 示 を 維 持 するか 設 定 しま [ 文 字 削 除 キー 動 作 ]について 文 字 にカーソルが 当 たっている 場 合 はカーソル 位 置 の 文 字 を 削 除 しま[ 左 側 削 除 (バックスペース)]に 設 定 したときカー ソルが 先 頭 にある 場 合 はカーソル 右 側 の 文 字 を [ 右 側 削 除 (ク リア)]に 設 定 したときカーソルが 文 末 にある 場 合 はカーソル 左 側 の 文 字 を 消 しま 変 換 機 能 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[その 他 の 設 定 ]/[ 変 換 機 能 ] 2 項 目 を 選 ぶ 予 測 変 換 : 予 測 変 換 を 利 用 するか 設 定 しま つながり 予 測 : 入 力 確 定 直 後 につながり 予 測 変 換 候 補 を 表 示 しま ワイルドカード 予 測 :ワイルドカード 予 測 を 利 用 するか 設 定 しま 入 力 ミス 補 正 : 入 力 ミス 補 正 について 設 定 しま メールいきなり 予 測 :メールの 本 文 入 力 時 に 文 頭 に 使 用 する 文 章 の 候 補 を 表 示 しま 外 部 変 換 エンジン: 外 部 の 変 換 エンジンを 利 用 して 変 換 候 補 を 表 示 しま 自 動 大 文 字 変 換 : 半 角 英 字 入 力 で 文 頭 文 字 を 大 文 字 で 入 力 し ま 自 動 スペース 入 力 : 半 角 英 字 入 力 で 英 単 語 を 選 択 したあと 半 角 スペースを 自 動 的 に 挿 入 しま [ 自 動 大 文 字 変 換 ]について 利 用 中 のアプリによっては 設 定 に 従 わない 場 合 がありま 辞 書 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[その 他 の 設 定 ]/[ 辞 書 ] 2 項 目 を 選 ぶ ユーザー 辞 書 :ユーザー 辞 書 の 単 語 を 編 集 しま ダウンロード 辞 書 :ダウンロード 辞 書 の 登 録 / 解 除 / 削 除 を しま 地 域 おすすめ 辞 書 : 選 択 した 地 域 の 詳 しい 地 名 などを 変 換 候 補 として 利 用 するか 設 定 しま 変 換 辞 書 の 更 新 : 変 換 辞 書 の 更 新 やダウンロード アンイン ストールをしま 電 話 帳 名 前 データと 連 携 : 電 話 帳 の 名 前 データを 辞 書 に 追 加 / 初 期 化 しま スライド 切 替 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[その 他 の 設 定 ]/[スライ ド 切 替 ] 2 項 目 を 選 ぶ 上 方 向 スライド:キーボードを 下 端 から 上 端 までスライドし たときの 動 作 を 設 定 しま 下 方 向 スライド:キーボードを 上 端 から 下 端 までスライドし たときの 動 作 を 設 定 しま 右 方 向 スライド:キーボードを 左 端 から 右 端 までスライドし たときの 動 作 を 設 定 しま 左 方 向 スライド:キーボードを 右 端 から 左 端 までスライドし たときの 動 作 を 設 定 しま 18 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

21 SH-M01_J.book 19 ページ 2014年11月26日 水曜日 午後2時3分 各種リセット ワイルドカード予測 1 文字入力画面で T / その他の設定 / 各種リ 入力した文字数から変換候補を予測して表示しま あらかじめ ワイルドカード予測 を有効にしておいてください np.18 変換機能 ひらがな漢字入力モード 半角英字入力モードのときに利用でき ま セット 2 項目を選ぶ 設定リセット iwnn IME - SH editionの設定をリセットしま 学習辞書リセット 学習辞書をリセットしま 顔文字リセット 顔文字リストの内容をリセットしま 例 アナウンス と入力するとき 1 文字入力画面で あな と入力 2 S / S / S 文字入力のしかた : S をタッチするたびに が入力され 文字数に合わせ た予測変換候補が表示されま 例 文字 と入力するとき 3 変換候補欄で アナウンス を選ぶ 1 文字入力画面で もじ と入力 区点コードで入力 文字ひとつひとつに付与されている4桁の区点コードを利用して 漢字やひらがな カタカナ 記号 英数字などを入力できま 1 文字入力画面で T / 文字種変更 / 区点コー ド 2 区点コードを入力 : 4桁目を入力すると コード入力した文字が表示されま : 4桁目を入力すると区点コード入力モードにする前の入力 モードに戻りま 1 拡大 縮小 予測変換候補欄を拡大 縮小しま 2 予測変換候補欄 予測変換候補が表示されま 変換候補をタッチすると 入力できま 外部変換エンジンを設定している場合は 外部変換 が表 示されま タッチすると外部の変換エンジンを利用し た変換候補が表示されま 音声で入力 音声で文字を入力することができま 1 文字入力画面で T / 入力方式 / 音声入力 : QWERTYキーボードを利用中は設定キーを右にスライド 12キーボードを利用中は設定キーを下にスライドしても音 声入力に切り替えることができま 2 通常変換 3 変換候補欄で 文字 を選ぶ 2 マイクに向かって話す 次の場合は正しく認識できないことがありま 声が大きすぎる場合 周囲の雑音が大きい場合 発声が明瞭でない場合 発声が不自然な場合 発声速度が速すぎる場合 キーを押したり マイクを触ったりした場合 テキスト編集 入力した文字を選択して切り取りやコピー 貼り付けなどの操作が できま 1 範囲縮小 範囲拡大 変換する文字の区切りを縮小 拡大することができま 操作可能な場合のみ表示されま 2 閉じる 変換候補欄を閉じま 3 変換候補欄 変換候補をタッチすると入力できま 外部変換エンジンを設定している場合は 予測 通常変 換候補に 外部変換 が表示されま タッチすると外部 の変換エンジンを利用した変換候補が表示されま 4 確定 変換を確定しま 5 予測変換 変換候補欄に予測変換候補を表示しま 6 通常変換 変換候補欄に通常変換候補を表示しま 7 カナ英数 変換候補欄にカナ英数変換候補を表示しま 1 入力した文字をロングタッチ 2 文字を編集する : 選択範囲の指定 d e をドラッグ : 切り取った文字 コピーした文字の履歴の表示 T / アプ リ連携 引用 マッシュルーム / コピー履歴SH 19 SH-M01_J_02.fm [19/27] ご使用前の確認と設定

22 1 すべて 選 択 入 力 した 文 字 をすべて 選 択 しま 2 切 り 取 り 選 択 した 文 字 を 切 り 取 りま 3 コピー 選 択 した 文 字 をコピーしま 4 貼 り 付 け 切 り 取 った 文 字 やコピーした 文 字 を 貼 り 付 けま 文 字 入 力 欄 をロングタッチ/[ 貼 り 付 け]でも 文 字 を 貼 り 付 けることができま 文 字 入 力 欄 をロングタッチ/[ 履 歴 から]/ 入 力 する 文 字 を 選 ぶと 履 歴 を 選 んで 貼 り 付 けることができま 切 り 取 った 文 字 コピーした 文 字 は 合 わせて10 件 まで 保 存 され ま 切 り 取 った 文 字 コピーした 文 字 が 最 大 保 存 件 数 を 超 えた 場 合 は 古 い 履 歴 から 順 に 削 除 されま 初 期 設 定 はじめて 端 末 の 電 源 を 入 れた 場 合 は 初 期 設 定 画 面 が 表 示 されま 画 面 の 指 示 に 従 って 設 定 してください 設 定 する 項 目 は 次 のとおりでただし Googleアカウントの 設 定 により 表 示 される 項 目 が 異 なりま 言 語 の 設 定 Wi-Fiの 設 定 (np.20 Wi-Fiの 設 定 ) Googleアカウントの 設 定 (np.21 Googleなどのアカウント の 設 定 ) Google 位 置 情 報 本 端 末 の 所 有 者 情 報 Googleサービス お 支 払 い 情 報 の 設 定 アクセスポイントの 設 定 インターネットに 接 続 するためのアクセスポイントを 設 定 しま 利 用 中 のアクセスポイントを 確 認 1 ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[その 他 ]/[モバイルネットワーク]/[アクセスポイン ト 名 ] アクセスポイントを 追 加 で 設 定 1 ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[その 他 ]/[モバイルネットワーク]/[アクセスポイン ト 名 ]/[m] 2 [ 名 前 ]/ 作 成 するネットワークプロファイルの 名 前 を 入 力 /[OK] 3 [APN]/アクセスポイント 名 を 入 力 /[OK] 4 その 他 通 信 事 業 者 によって 要 求 されている 項 目 を 入 力 /[z]/[ 保 存 ] アクセスポイントの 初 期 化 アクセスポイントを 初 期 化 すると お 買 い 上 げ 時 の 状 態 に 戻 りま 1 ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[その 他 ]/[モバイルネットワーク]/[アクセスポイン ト 名 ]/[z]/[ 初 期 設 定 にリセット] 圏 外 など 電 波 状 況 によりアクセスポイントの 自 動 設 定 に 失 敗 した 場 合 は 再 度 手 動 でアクセスポイントを 設 定 する 必 要 があ りま Wi-Fiの 設 定 端 末 のWi-Fi 機 能 を 利 用 して 自 宅 や 社 内 ネットワーク 公 衆 無 線 LANサービスのアクセスポイントに 接 続 して メールやインター ネットを 利 用 できま Bluetooth 機 器 との 電 波 干 渉 について 無 線 LAN(IEEE802.11b/g/n)とBluetooth 機 器 は 同 一 周 波 数 帯 (2.4GHz)を 使 用 するため Bluetooth 機 器 の 近 くで 使 用 すると 電 波 干 渉 が 発 生 し 通 信 速 度 の 低 下 や 雑 音 接 続 不 能 の 原 因 に なることがありまこの 場 合 Bluetooth 機 器 の 電 源 を 切 る か 端 末 や 接 続 相 手 の 無 線 LAN 機 器 をBluetooth 機 器 から 約 10m 以 上 離 してください Wi-Fiを[ON]にしている 場 合 もパケット 通 信 を 利 用 できま Wi-Fi 接 続 中 はWi-Fi 接 続 が 優 先 されますが Wi-Fi 接 続 が 切 断 され ると 自 動 的 にLTE/3Gネットワークでの 接 続 に 切 り 替 わりま そのままご 利 用 になる 場 合 は パケット 通 信 料 がかかる 場 合 がありますのでご 注 意 ください ご 自 宅 などのアクセスポイントを 利 用 する 場 合 は 無 線 LAN 親 機 の 取 扱 説 明 書 もご 覧 ください アクセスポイントを 登 録 するときは アクセスポイントの 近 くで 操 作 してください 1 ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/ [Wi-Fi] 2 [OFF]を 右 にスライド 3 アクセスポイントを 選 ぶ : セキュリティで 保 護 されたアクセスポイントを 選 択 した 場 合 パスワード(セキュリティキー)を 入 力 し [ 接 続 ]を 選 択 してください : アクセスポイントを 手 動 で 登 録 :[ネットワークを 追 加 ]/ ネットワークSSIDを 入 力 /セキュリティを 設 定 /[ 保 存 ] : WPSに 対 応 しているアクセスポイントは 簡 単 登 録 ができま ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[Wi-Fi]/ [ 簡 単 設 定 ]/[WPSプッシュボタン]/[WPS PIN 入 力 ]でア クセスポイントを 登 録 してください : ホーム 画 面 にアプリシートを 表 示 /[ 設 定 ]/[Wi-Fi]/[ 簡 単 設 定 ]/[AOSS]でもアクセスポイントに 接 続 できま 以 降 は 画 面 の 指 示 に 従 って 操 作 してください アクセスポイントを 選 択 して 接 続 するときに 誤 ったパスワー ド(セキュリティキー)を 入 力 した 場 合 [インターネット 接 続 不 良 により 無 効 ]または[ 認 証 に 問 題 ]と 表 示 されまパス ワード(セキュリティキー)をご 確 認 ください なお 正 しいパ スワード(セキュリティキー)を 入 力 しても[インターネット 接 続 不 良 により 無 効 ]と 表 示 されるときは 正 しいIPアドレスを 取 得 できていない 場 合 がありま 電 波 状 況 をご 確 認 の 上 接 続 し 直 してください WPS 簡 単 登 録 の 登 録 処 理 には 数 分 かかりまアクセスポイ ントの 登 録 処 理 後 アクセスポイントに 適 切 に 接 続 されている ことをご 確 認 ください アクセスポイントの 手 動 登 録 は セキュリティ 設 定 として WEP WPA/WPA2 PSK 802.1xEAPに 対 応 していま 20 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

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