約4,300字(約22分)

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "約4,300字(約22分)"

Transcription

1 安 全 と 繁 栄 を 確 保 する 日 本 外 交 麻 生 太 郎 です 突 然 ですが 外 交 の 目 的 とは 一 言 で 言 えば 何 か 皆 さんは どう 答 えられますか 私 は 国 家 国 民 の 安 全 と 繁 栄 の 確 保 であると 思 います これは 自 分 勝 手 な 理 想 を 唱 えることで 達 成 できるものではありません 日 本 の 安 全 繁 栄 は 国 際 社 会 の 安 全 繁 栄 なくして 実 現 できない これが 私 の 出 発 点 です 特 に 食 糧 資 源 エネルギーの 供 給 や 市 場 を 海 外 に 大 きく 依 存 する 日 本 は こ のことを 肝 に 銘 じる 必 要 があります 私 は 昨 年 9 月 に 総 理 大 臣 に 就 任 しました その 直 前 の9 月 15 日 に 米 国 の 大 証 券 会 社 リーマン ブラザーズが 経 営 破 たんし 世 界 は 深 刻 な 金 融 経 済 危 機 へと 突 入 しました まさに 抽 象 論 ではなく 具 体 的 な 方 針 と 行 動 が 求 められました 私 は 11 月 のワシントンでの G20 サミットにおいて 世 界 各 国 の 首 脳 に 対 し 先 進 各 国 が 協 調 してこの 危 機 と 戦 うことを 呼 びかけました すなわち 内 向 きとなることを 戒 め むしろ 積 極 的 に 世 界 の 金 融 経 済 秩 序 を 守 り 事 態 をコントロールすることです 例 え ば 国 際 通 貨 基 金 (IMF)の 資 金 基 盤 を 強 化 するために 1,000 億 ドルの 融 資 を 日 本 が 表 明 しました その 後 各 国 の 協 力 により 私 の 呼 びかけが 実 現 に 向 かいつつありま す また 私 が 総 理 大 臣 に 就 任 する 前 には 麻 生 が 総 理 になったら 中 国 や 韓 国 との 関 係 が 悪 化 する と 心 配 される 向 きもおられました しかしながら 昨 年 12 月 には 初 めての 独 立 した 形 での 日 中 韓 首 脳 会 議 が 実 現 しました すでに 中 国 の 胡 錦 濤 国 家 主 席 温 家 宝 総 理 とは 計 8 回 韓 国 のイ ミョンバク 大 統 領 とも 一 昨 日 を 含 め 8 回 の 首 脳 会 談 を 行 い ました 両 国 首 脳 との 関 係 は 戦 後 最 も 緊 密 な 状 況 にある と 思 います さて 安 全 で 繁 栄 する 世 界 を 自 ら 創 造 していく その 実 現 に 向 け 積 極 的 に 行 動 するこ -1 -

2 とこそが まさに 日 本 自 身 の 国 益 をもたらします 2006 年 11 月 私 は 外 務 大 臣 として この 日 本 国 際 問 題 研 究 所 のセミナーでスピーチ を 行 いました そこで 日 本 外 交 の 基 礎 である 日 米 同 盟 の 強 化 そして 近 隣 諸 国 との 協 力 に 加 える 新 機 軸 として 自 由 と 繁 栄 の 弧 という 構 想 を 提 唱 しました 冷 戦 のくびきから 解 放 され 新 しい 希 望 を 持 ち 未 来 を 模 索 する 国 々 そうした 若 い 国 々 の 努 力 を 日 本 は 支 えていく 経 済 的 繁 栄 と 民 主 主 義 を 希 求 する 先 に 平 和 と 人 々の 幸 福 (しあわせ)がある (Peace and Happiness through Economic Prosperity and Democracy)という 私 のかねてよりの 信 念 を 実 践 している 国 々の 伴 走 ランナー を 日 本 は 務 めていく そう 述 べました この 信 念 は 日 本 が 戦 後 一 貫 して 歩 んできた 道 追 求 してきた 道 です そして 日 本 外 交 の 背 骨 となる 考 え 方 でもあります そのスピーチから 2 年 半 世 界 は 北 朝 鮮 などによる 大 量 破 壊 兵 器 の 脅 威 頻 発 する テロ 海 賊 事 件 など むしろ 一 層 厳 しい 状 況 にあります さらに 金 融 経 済 危 機 は 世 界 中 の 国 々を 困 難 な 状 況 に 陥 れています この 厳 しい 国 際 情 勢 の 下 で 日 本 は 何 をし また 何 をすべきか 具 体 的 に 私 の 考 え 方 を お 話 しします -2 -

3 1. 世 界 と 日 本 の 安 全 まず 日 本 と 世 界 の 安 全 です (1) 北 朝 鮮 我 々の 目 の 前 には 深 刻 な 問 題 があります 北 朝 鮮 は この 春 以 降 ミサイル 発 射 と 二 度 目 の 核 実 験 をたて 続 けに 強 行 しました 明 白 な 脅 威 です 全 会 一 致 で 採 択 された 国 連 安 保 理 決 議 第 1874 号 が 着 実 に 実 施 されなければなりま せん 日 本 は この 強 い 決 議 の 採 択 に 向 けて 安 保 理 を 牽 引 してきました 日 本 は 金 融 面 や 貨 物 検 査 を 含 め この 決 議 を 実 施 するため 具 体 的 な 行 動 をとってまいります そして 米 国 と 韓 国 さらに 中 国 ロシアとも 緊 密 に 連 携 し 北 朝 鮮 に 対 して 強 い 圧 力 をかけることが 必 要 です これ 以 上 の 挑 発 行 為 は 何 の 利 益 にもつながらないことを 示 す 必 要 があります 一 方 で 我 々は 対 話 による 解 決 の 扉 も 閉 ざしてはおりません 北 朝 鮮 に 対 し 安 保 理 決 議 を 誠 実 かつ 完 全 に 実 施 し 拉 致 核 ミサイルといった 諸 懸 案 の 包 括 的 な 解 決 に 向 けた 目 に 見 える 行 動 をとるよう 改 めて 求 めます この 問 題 に 端 的 に 示 されるように 日 本 の 安 全 と 繁 栄 は 日 本 一 国 では 確 保 できません まず 日 米 同 盟 の 実 効 性 を 確 保 していくことが 不 可 欠 です 同 盟 関 係 は 生 きものであり 一 篇 の 条 約 文 書 があることで 足 りるものではありません 日 米 双 方 の 不 断 の 努 力 を 通 じ 日 米 安 全 保 障 体 制 を 万 全 なものにしていくことが 常 に 必 要 です 同 時 に 日 本 の 国 益 を 主 張 し 関 係 諸 国 の 協 力 を 得 ていく 上 で 日 本 自 ら 目 に 見 える 形 で 国 際 的 な 責 任 を 果 たしていかなければなりません (2) 海 賊 対 策 テロ 対 策 (アフガニスタン パキスタン) 最 近 国 際 的 な 責 任 を 果 たす 上 で 日 本 は 一 歩 前 進 しました 海 賊 対 処 法 の 成 立 です 貿 易 立 国 の 日 本 にとり 海 上 輸 送 の 安 全 は 死 活 的 に 重 要 です また 海 賊 行 為 への 対 処 は 国 際 的 な 課 題 であり 多 くの 国 が 艦 船 を 派 遣 しています -3 -

4 中 東 のアデン 湾 ソマリア 沖 では 毎 年 約 2,000 隻 の 日 本 に 関 係 した 船 舶 が 航 行 してい ます これらの 船 の 安 全 を 確 保 し 国 民 の 生 命 財 産 を 守 るため 我 が 国 も 海 上 自 衛 隊 の 護 衛 艦 と P-3C 哨 戒 機 を 派 遣 しています 今 回 の 新 法 制 定 により 護 衛 を 要 請 してく る 船 舶 について 船 籍 にかかわらず 対 処 することが 可 能 になりました こうした 我 が 国 の 取 組 について 海 賊 の 脅 威 にさらされている 船 主 (ふなぬし)の 方 々 から 感 謝 の 言 葉 を 頂 きました また 先 日 来 日 された アロヨ フィリピン 大 統 領 か らも 温 かい 賛 辞 を 頂 きました 実 は 日 本 の 外 航 船 舶 の 船 員 の7 割 以 上 は フィリピン の 方 々です 海 賊 対 策 については 日 本 政 府 は いわば 根 本 治 療 のための 治 安 や 民 生 上 の 支 援 も 全 力 で 行 っています 第 一 は ソマリアの 安 定 化 のための 支 援 です 海 賊 がはびこっているソマリアの 治 安 向 上 雇 用 の 創 出 人 道 状 況 改 善 などです ソマリアでは 20 年 近 くも 内 戦 や 混 乱 が 続 き 人 々は 想 像 がつかない 程 の 苦 難 に 直 面 しています 第 二 は ソマリアの 周 辺 国 のイエメンやオマーンの 海 上 保 安 能 力 の 強 化 です 既 に 日 本 は 両 国 の 沿 岸 警 備 隊 職 員 の 研 修 を 行 っており 更 なる 支 援 を 進 めていきます このように 海 上 自 衛 隊 や 海 上 保 安 庁 による 活 動 と ソマリア 及 び 周 辺 国 に 対 する 治 安 民 生 面 の 支 援 は いわば 車 の 両 輪 です テロとの 闘 いについても 同 様 に 車 の 両 輪 による 取 組 を 行 っています 日 本 は インド 洋 で アフガニスタンのテロ 対 策 の 一 環 として 海 上 自 衛 隊 による 補 給 支 援 活 動 を 行 ってきました これを 継 続 するため 昨 年 12 月 特 別 措 置 法 を 延 長 しまし た 海 上 自 衛 隊 は 40 度 を 超 える 灼 熱 の 中 で 地 道 に 活 動 を 続 けています 隊 員 の 最 高 度 の 補 給 技 術 は 補 給 を 受 けている 他 国 の 海 軍 から 神 の 手 (God Hand)とまで 言 われて います 隊 員 と 留 守 を 守 っておられる 家 族 に 心 からの 感 謝 と 敬 意 を 表 します アフガニスタン 情 勢 は 8 月 の 大 統 領 選 挙 を 控 え これからが 正 念 場 です これまで 日 本 は アフガニスタンで 500 以 上 の 学 校 の 建 設 修 復 1 万 人 の 教 師 の 育 成 30 万 人 の 識 字 教 育 -4 -

5 のべ4000 万 人 に 対 するワクチン 供 与 治 安 対 策 では 全 警 察 官 8 万 人 の 半 年 分 の 給 与 を 支 援 こうした 実 績 を 積 んできました 今 後 も 治 安 民 生 双 方 の 分 野 で これまで 以 上 に 力 を 入 れていきます アフガニスタンの 問 題 は 根 深 く パキスタンや 中 央 アジアを 含 む より 広 範 な 地 域 の 安 定 と 一 体 でとらえるべきものです 隣 国 パキスタンは 現 在 過 激 主 義 との 闘 いの 結 果 生 じた 三 百 数 十 万 人 に 上 る 国 内 避 難 民 を 抱 えています そのパキスタンを 支 援 するため 私 は 就 任 早 々のオバマ 大 統 領 とも 連 携 をとりながら 4 月 に 東 京 で 支 援 国 会 合 を 開 催 しました 世 界 の 主 要 国 に 協 力 を 強 く 働 きかけた 結 果 予 想 を 上 回 る 50 億 ドルを 越 える 国 際 的 支 援 が 約 束 されました 日 本 は 議 長 国 として 世 界 から 高 い 評 価 を 受 けました 会 合 に 出 席 したザルダリ 大 統 領 は 困 難 に 立 ち 向 かう 断 固 とした 決 意 を 語 り 日 本 国 民 への 感 謝 を 表 明 されました パキスタンの 支 援 に 日 本 は 引 き 続 き リーダーシップを 取 っ ていきます (3) 政 府 与 党 の 責 任 さて これまで 政 府 与 党 は 日 本 が 進 むべき 方 向 を 国 民 に 訴 え 日 本 の 安 全 と 繁 栄 を 守 ってきたと 自 負 しております イラク インド 洋 そしてソマリア 沖 への 自 衛 隊 の 派 遣 日 本 の 防 衛 と 極 東 の 平 和 と 安 定 の 基 盤 である 日 米 同 盟 の 強 化 一 方 残 念 なことに 民 主 党 は これらの 国 家 としての 重 要 な 選 択 に いずれも 反 対 や 異 議 を 唱 えられました 日 本 が 果 たしてきた 役 割 は いずれも 必 要 なものばかりでした それをどこか 他 の 国 に やってもらいたい ということなのでしょうか それでは 国 際 社 会 では 受 け 入 れられま せん 日 米 同 盟 に 至 っては 北 朝 鮮 問 題 に 直 面 する 中 民 主 党 幹 部 からは 第 7 艦 隊 だけで 米 国 の 極 東 における 存 在 は 十 分 という 発 言 もありました これは 日 米 安 保 体 制 を 大 幅 に 縮 小 し 米 国 が 我 が 国 に 提 供 する 抑 止 力 を 大 きく 減 らすことを 意 味 します これでは 国 家 と 国 民 を 守 ることは 到 底 できません 日 本 の 安 全 にとって 極 めて 重 要 な 問 題 であり あえて 指 摘 させていただきます -5 -

6 2. 日 本 と 世 界 の 繁 栄 さて 次 に 外 交 を 通 じて 繁 栄 をどう 確 保 するかについてです (1) 平 和 と 繁 栄 の 回 廊 ひとつの 例 をご 紹 介 します 日 本 は パレスチナで 象 徴 的 なプロジェクトを 進 めています 題 して 平 和 と 繁 栄 の 回 廊 単 なる 経 済 プロジェクトではありません イスラエル パレスチナ 自 治 政 府 ヨル ダンと 協 力 しながら 日 本 やイスラエルの 技 術 で ジェリコをはじめヨルダン 川 西 岸 を 緑 の 大 地 とする そこでパレスチナ 人 が 作 る 農 産 加 工 物 を ヨルダンを 経 て 湾 岸 の 石 油 産 出 国 などの 消 費 地 に 輸 出 する ともに 汗 をかき 当 事 者 間 の 不 信 の 壁 を 低 くし そして 利 益 を 分 かち 合 う 日 本 のアイデアと 技 術 資 金 により 共 同 の 繁 栄 をもたらすとい うことです 中 東 和 平 の 実 現 は 世 界 の 外 交 上 もっとも 困 難 な 課 題 のひとつです 日 本 が 中 東 における 希 少 な 資 源 すなわち 信 頼 をもたらす 仲 介 者 となりたい このよう な 思 いを 込 め このプロジェクトを 進 めています 先 週 経 済 財 政 改 革 の 基 本 方 針 2009 を 決 定 しました そこでの 最 優 先 課 題 の 一 つとして 戦 略 的 な 国 際 貢 献 の 加 速 を 掲 げました 私 の 政 策 のキーワードは 安 心 活 力 責 任 です これは 国 際 的 にも 同 様 です このパレスチナのプロジェクトのように 日 本 が 安 心 と 活 力 をもたらすため 当 事 者 とともに 責 任 をもって 事 業 を 進 めていく このような 国 際 協 力 で 世 界 と 日 本 の 繁 栄 を 確 かなものにしていきたいと 思 います (2) ユーラシア クロスロード 構 想 + 現 代 版 シルクロード 構 想 本 日 は 新 しい 構 想 をお 話 しします 自 由 と 繁 栄 の 弧 の 真 ん 中 に 位 置 し 豊 かな 資 源 エネルギーを 有 する 中 央 アジア -6 -

7 コーカサス 地 域 に 皆 様 の 注 意 を 向 けて 頂 きたいと 思 います この 地 域 を 通 り ユーラシ ア 大 陸 をタテ ヨコ 双 方 でつなげることに 日 本 は 協 力 します これを ユーラシア クロスロード 構 想 と 名 付 けます タテの 線 は 南 北 の 物 流 路 即 ち 中 央 アジアからアフガニスタンを 経 てアラビア 海 に 至 るルートです 道 路 や 鉄 道 の 整 備 を 想 定 しています ヨコの 線 は 東 西 回 廊 です 中 央 アジアからコーカサスを 経 て 欧 州 に 至 るルートです カスピ 海 沿 岸 の 港 湾 整 備 などを 想 定 しています こうした 広 域 インフラの 整 備 により 資 源 豊 かな 中 央 アジア コーカサスと 経 済 的 基 盤 を 必 要 としているアフガニスタン パキスタンを 含 む 地 域 が 一 体 となります 私 は これまで インドのデリー ムンバイ 間 産 業 大 動 脈 構 想 インドシナのメコン 経 済 回 廊 といった アジアの 広 域 開 発 の 話 をして 参 りました これらのプロジェクトによっ て 例 えば ベトナムのホーチミンからインドのチェンナイまで 今 は 海 路 で 約 2 週 間 か かるものを インフラの 整 備 やワンストップ サービスといった 日 本 の 技 術 を 活 用 し 8 日 間 に 短 縮 することが 可 能 になります こうした 一 連 の 構 想 をつなげて 太 平 洋 に 始 まり 欧 州 に 至 るユーラシア 大 陸 全 体 を 貫 き ヒト モノ カネが 自 由 に 流 れるルートを 整 備 する そんな 未 来 も 描 けます いわば 現 代 版 シルクロードとも 言 え 本 日 は 皆 様 と そうした 夢 のある 大 きな 構 想 を 共 有 させて 頂 きます この 地 域 で 安 定 と 繁 栄 が 相 乗 効 果 をあげれば 世 界 経 済 を 大 きく 押 し 上 げることとなる でしょう 中 国 インド ロシアは そのための 重 要 なパートナーです こうした 構 想 に これらの 国 々が 関 心 を 持 つことを 歓 迎 します 3. 世 界 への 発 信 さて 世 界 の 安 全 と 繁 栄 のため 日 本 が 積 極 的 に 行 動 する という 私 の 考 え を 述 べましたが そのために 世 界 に 発 信 するメッセージが 必 要 です (1) 日 本 のソフト パワーの 発 信 (コンテンツ 日 本 人 の 価 値 観 日 本 語 日 本 人 学 校 ) -7 -

8 私 は 外 交 を 進 めるには 人 と 人 とのつながりの 中 で お 互 いの 考 え 方 や 価 値 観 を 共 有 することが 重 要 と 考 えます 信 頼 は かけがえのない 国 際 協 力 の 基 盤 です 日 本 には 世 界 に 誇 れるソフトパワーが 多 くあります アニメやマンガ 等 のコンテンツや 映 画 やファッションなどは クール ジャパン と 言 われ 世 界 的 な 評 価 が 高 まっています 折 しも7 月 2 日 から パリで JAPAN EXPO が 開 催 されます 10 回 目 を 数 えるこのイベントに 日 本 のポップカルチャー ファンの 欧 州 内 外 の 若 者 が 15 万 人 も 集 結 するというから 驚 かれませんか それだけではありません 日 本 のソフトパワーには 敗 戦 の 焼 け 跡 から 復 興 し 経 済 大 国 になった 日 本 人 の 勤 労 倫 理 例 えば 納 期 をあくまでも 守 る 仕 事 のやり 方 優 れたモノ 作 りの 技 術 など 幅 広 く 多 様 なものがあります これを 世 界 に 紹 介 し 各 国 の 人 造 り 制 度 造 りに 協 力 することは 日 本 が 得 意 とする 貢 献 です カンボジアでは 若 い 女 性 を 含 む 日 本 の 法 律 家 が 大 いに 活 躍 しています 民 法 と 民 事 訴 訟 法 を 現 地 の 方 々との 共 同 作 業 により 現 地 クメール 語 で 編 さんする 裁 判 官 や 弁 護 士 を 育 成 するカンボジア 人 の 教 官 をコーチする そんな 地 道 な 活 動 が もう 何 年 も 続 い ています また 日 本 語 も ソフトパワーです クール ジャパン への 関 心 を 背 景 に 日 本 語 の 学 習 に 興 味 を 持 つ 外 国 の 方 々が 増 えています ゲームの 攻 略 本 を 読 むために 日 本 語 を 始 める 若 者 たちもいます 現 在 海 外 の 日 本 語 学 習 者 は 約 300 万 人 この3 年 間 で 230 万 人 から3 割 増 え 右 肩 上 がりが 続 いています 東 南 アジアでは 英 語 でなく 日 本 語 を 主 要 外 国 語 として 教 育 している 大 学 が 数 多 くあります 学 習 者 の 熱 意 に 応 えるべく 海 外 の 日 本 語 教 育 を 一 層 充 実 していかねばなりません 海 外 の 日 本 人 学 校 も 地 元 の 方 々から 熱 い 視 線 が 注 がれています 日 本 人 の 礼 儀 正 しさ 勤 勉 さを 学 ばせたいので 日 本 人 学 校 に 地 元 の 子 供 を 入 れて 欲 しいとの 声 が 寄 せられてい ます この 期 待 に 何 らかの 形 で 応 えたいと 思 います -8 -

9 (2)ODA 強 化 平 和 国 家 であり また 経 済 大 国 である 日 本 にとり ODAは 外 交 上 最 重 要 の 手 段 ツールです 二 国 間 関 係 においても 国 際 機 関 に 対 しても ODAを 強 化 する 必 要 があり ます 近 年 ODA 予 算 の 減 少 傾 向 が 続 いていました その 結 果 かつては 世 界 第 一 位 であっ た 日 本 のODAは アメリカ ドイツ イギリス フランスに 次 ぐ 世 界 第 5 位 になりま した これは 額 だけの 問 題 ではなく 日 本 の 外 交 姿 勢 の 問 題 です 私 は 平 成 20 年 度 当 初 補 正 予 算 をあわせ この 減 少 傾 向 を 逆 転 させました 日 本 が 世 界 に 約 束 した 支 援 を 確 実 に 実 施 し 世 界 が 直 面 する 新 たな 課 題 に 対 応 していくためにも ODA 事 業 量 を しっかりと 確 保 します (3)シンクタンク 交 流 本 日 は 日 本 国 際 問 題 研 究 所 のセミナーですが シンクタンクを 通 じた 知 的 交 流 も 重 要 な 外 交 上 のツールです 新 しい 国 際 基 準 やルール 作 りの 過 程 では 世 界 に 通 ずるアイデ アを いち 早 く 打 ち 出 すことが 非 常 に 重 要 です 産 官 学 をあげて 日 本 の 知 力 を 結 集 し 新 たな 秩 序 造 りの 先 頭 に 立 って 取 り 組 むことが 必 要 です 来 年 創 立 50 周 年 を 迎 えられる 日 本 国 際 問 題 研 究 所 をはじめ 日 本 のシンクタンクには 今 後 も 日 本 外 交 のブレーンとして 頑 張 って 頂 きたいと 思 います おわりに 外 交 は 国 家 国 民 の 安 全 と 繁 栄 のためにある 言 葉 では 一 言 です しかし これを 実 現 することが 容 易 ならざることは 世 界 の 歴 史 を 見 渡 せば 明 らかです しかし 私 は 日 本 外 交 の 将 来 に 明 るさを 見 出 しています それは 若 い 世 代 が 個 人 の 力 を 発 揮 し 国 際 社 会 に 貢 献 していく 姿 を この 目 で 見 て きたからです 外 務 大 臣 時 代 私 は 平 和 構 築 を 担 う 人 材 を 育 てるため 寺 子 屋 を 作 ることを 約 束 し ました この 寺 子 屋 即 ち 人 材 育 成 事 業 は これまで2 年 間 で 卒 業 生 は 約 60 名 と 規 -9 -

10 模 ではまだささやかです しかし 広 島 に 設 けられたコースでは 日 本 人 そしてアジア からの 参 加 者 が 学 び 平 和 構 築 のプロ が 巣 立 っています 彼 らは 世 界 各 地 の 平 和 構 築 の 現 場 で 活 躍 し 始 めています この 研 修 に 参 加 した 東 ティモール 出 身 の 女 性 は 日 本 の 元 自 衛 官 が 組 織 したNPOの 一 員 として ラオスにおける 地 雷 除 去 支 援 事 業 で 活 躍 しました 日 本 人 と 東 ティモール 人 が 日 本 で 学 び ラオスで 平 和 構 築 のため 一 緒 に 汗 をかく すばらしいことだと 思 いませんか 私 は 今 後 とも この 平 和 構 築 のプロ 英 語 で 言 うと Peace Builder を 育 てる 寺 子 屋 事 業 を 平 和 国 家 日 本 の 旗 印 にすべく 大 いに 盛 り 上 げていきたいと 思 っていま す そして 将 来 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 を 務 められた 緒 方 貞 子 JICA 理 事 長 や スリラン カ 和 平 で 活 躍 頂 いている 明 石 康 政 府 代 表 のような 方 々が 育 てば と 夢 を 見 ています みずからを 助 けざる 者 には チャンスも 力 を 貸 さず (Chance never helps those who do not help themselves.) これは 古 代 ギリシャの 著 名 な 詩 人 ソフォクレスの 言 葉 です 自 らを 厳 しく 律 し 研 鑽 を 重 ね 必 要 な 行 動 を 行 う 者 にこそ 希 望 が 訪 れます 個 人 も そして 国 家 とて 同 じ ことです 観 念 論 ばかりで 具 体 論 には 反 対 と 留 保 ばかりつける そのような 外 交 安 全 保 障 で は 厳 しい 国 際 社 会 の 現 実 には 太 刀 打 ちできません 私 は この 重 要 な 局 面 において 引 き 続 き 日 本 と 国 民 の 安 全 と 繁 栄 を 守 り 抜 きます その 決 意 を 申 し 上 げ 本 日 のお 話 を 締 めくくらせて 頂 きます ありがとうございました

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 ( 概 要 ) Ⅰ 策 定 の 趣 旨 今 後 の 我 が 国 の 防 衛 の 在 り 方 について 国 家 安 全 保 障 戦 略 (NSS) を 踏 まえ 新 たな 指 針 を 示 す Ⅱ 我 が 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 グローバルな 安 全 保 障 環 境 国 家 間 の 相 互 依 存 関 係 が

More information

海賊対策の強化に向けた提言

海賊対策の強化に向けた提言 海 賊 対 策 の 強 化 に 向 けた 提 言 2011 年 10 月 18 日 ( 社 ) 日 本 経 済 団 体 連 合 会 ソマリア 沖 アデン 湾 はアジアと 欧 州 を 結 ぶ 海 上 輸 送 の 要 衝 であり 同 海 域 に 出 没 する 海 賊 問 題 への 対 応 は 世 界 各 国 の 海 上 輸 送 の 安 全 の 確 保 にとって 重 要 な 鍵 である そこで NATO(

More information

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして 第 9 章 日 本 の 海 洋 安 全 保 障 政 策 カントリー プロファイル 小 谷 哲 男 1. 海 洋 法 の 解 釈 (1) 領 海 における 無 害 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 1996 年 に 国 連 海 洋 法 条 約 を 批 准 した 後 同 条 約 による 海 域 の 区 分 に 応 じて 領 海 及 び 接 続 水 域 に 関 する 法 律 ( 領 海 法

More information

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し) 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 Ⅰ. 防 衛 協 力 と 指 針 の 目 的 平 時 から 緊 急 事 態 までのいかなる 状 況 においても 日 本 の 平 和 及 び 安 全 を 確 保 するため また アジア 太 平 洋 地 域 及 びこれを 越 えた 地 域 が 安 定 し 平 和 で 繁 栄 したものとなるよう 日 米 両 国 間 の 安 全 保

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63> 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 平 成 22 年 12 月 17 日 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める これに 伴 い 平 成 16 年 12 月 10 日 付 け 閣 議 決 定 平 成 17 年 度 以 降 に 係 る 防 衛

More information

ぞれの 能 力 に 基 づいて 適 切 な 貢 献 を 行 い 実 効 的 な 態 勢 確 立 のために 必 要 な 措 置 をとる 迅 速 かつ 実 効 的 な 対 応 のためには 柔 軟 な 能 力 が 必 要 緊 密 な 日 米 間 の 協 力 及 び 政 策 調 整 が 有 益 定 期 的

ぞれの 能 力 に 基 づいて 適 切 な 貢 献 を 行 い 実 効 的 な 態 勢 確 立 のために 必 要 な 措 置 をとる 迅 速 かつ 実 効 的 な 対 応 のためには 柔 軟 な 能 力 が 必 要 緊 密 な 日 米 間 の 協 力 及 び 政 策 調 整 が 有 益 定 期 的 日 米 同 盟 : 未 来 のための 変 革 と 再 編 ( 骨 子 ) Ⅰ. 概 観 日 米 同 盟 は 日 本 の 安 全 とアジア 太 平 洋 地 域 の 平 和 と 安 定 のために 不 可 欠 な 基 礎 同 盟 に 基 づいた 緊 密 かつ 協 力 的 な 関 係 は 世 界 における 課 題 に 対 処 する 上 で 重 要 な 役 割 を 果 たす 閣 僚 は 役 割 任 務 能 力

More information

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 序 章 2015 年 の 東 アジア - 厳 しさを 増 す 戦 略 環 境 - 1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 上 に シリア 領

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798CF6955C94C5817A944E8E9F95F18D908F912E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798CF6955C94C5817A944E8E9F95F18D908F912E646F6378> 防 衛 装 備 の 海 外 移 転 の 許 可 の 状 況 に 関 する 年 次 報 告 書 平 成 28 年 8 月 経 済 産 業 省 防 衛 装 備 移 転 三 原 則 の 運 用 指 針 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 以 下 運 用 指 針 という )5.(1)により 経 済 産 業 省 は 防 衛 装 備 の 海 外 移 転 の 許 可 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CBB91E38ED089EF814091E634358D7581408365834C83588367>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CBB91E38ED089EF814091E634358D7581408365834C83588367> 基 礎 からわかる 現 代 社 会 第 45 講 日 本 の 国 際 貢 献 PKO 国 連 平 和 維 持 活 動 協 力 法 日 本 の PKO 参 加 5 原 則 1 当 事 者 間 の 停 戦 合 意 2 当 事 国 の 合 意 3 中 立 公 平 4 武 器 使 用 は 正 当 防 衛 の 場 合 のみ 5 上 記 1~3の3 原 則 が 崩 れれば 撤 収 か 中 断 PKO 監 視 団

More information

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自 社 説 安 保 法 成 立 1 年 違 憲 性 は 拭 い 去 れない 東 京 新 聞 2016 年 9 月 20 日 安 全 保 障 関 連 法 の 成 立 から 一 年 違 憲 立 法 の 疑 いは 消 えず 既 成 事 実 化 だけが 進 む 戦 後 日 本 の 平 和 主 義 とは 何 か その 原 点 に 立 ち 返 るべきである 与 野 党 議 員 が 入 り 乱 れる 混 乱 の 中

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 北 神 塾 第 五 講 世 界 の 中 の 日 本 日 本 の 外 交 安 全 保 障 防 衛 方 針 2 平 成 26 年 9 月 12 日 北 神 圭 朗 1 中 国 の 軍 事 戦 略 1. 中 国 の 軍 事 費 はすでに 日 本 の 3 倍 を 超 えた しかも 単 純 に 経 済 成 長 に 合 わせて 軍 備 拡 張 が 行 われているのではなく 確 固 たる 長 期 戦 略 に 基

More information

減 することとし 計 画 期 間 末 の 編 成 定 数 については おおむね16 万 6 千 人 程 度 常 備 自 衛 官 定 員 につ いてはおおむね15 万 6 千 人 程 度 即 応 予 備 自 衛 官 員 数 については おおむね1 万 人 程 度 をめどとする なお 陸 上 自 衛 隊

減 することとし 計 画 期 間 末 の 編 成 定 数 については おおむね16 万 6 千 人 程 度 常 備 自 衛 官 定 員 につ いてはおおむね15 万 6 千 人 程 度 即 応 予 備 自 衛 官 員 数 については おおむね1 万 人 程 度 をめどとする なお 陸 上 自 衛 隊 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 13 年 度 平 成 17 年 度 ) I 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 13 年 度 平 成 17 年 度 )について 平 成 12 年 12 月 15 日 安 全 保 障 会 議 決 定 平 成 12 年 12 月 15 日 閣 議 決 定 平 成 13 年 度 から 平 成 17 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛

More information

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地 韓 国 は 日 本 なしには 北 朝 鮮 と 戦 えない それでも 反 日 政 策 を 続 けるのか? 樋 口 譲 次 日 本 は 韓 国 防 衛 の 生 命 線 わが 国 に 在 韓 国 連 軍 後 方 司 令 部 が 置 かれている 事 実 を 知 っている 国 民 は それほど 多 くはないであろう 在 韓 国 連 軍 は 1950 年 6 月 の 朝 鮮 戦 争 勃 発 にともない 国 連

More information

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー 国 の 存 立 を 全 うし 国 民 を 守 るための 切 れ 目 のない 安 全 保 障 法 制 の 整 備 について 平 成 26 年 7 月 1 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 我 が 国 は 戦 後 一 貫 して 日 本 国 憲 法 の 下 で 平 和 国 家 として 歩 んできた 専 守 防 衛 に 徹 し 他 国 に 脅 威 を 与 えるような 軍 事 大 国

More information

自 衛 隊 防 衛 問 題 に 対 する 関 心 () 自 衛 隊 や 防 衛 問 題 に 対 する 関 心 問 あなたは 自 衛 隊 や 防 衛 問 題 に 関 心 がありますか この 中 からつだけお 答 えください 平 成 4 平 成 7 関 心 がある( 小 計 ) 69.8% 7.5% 非

自 衛 隊 防 衛 問 題 に 対 する 関 心 () 自 衛 隊 や 防 衛 問 題 に 対 する 関 心 問 あなたは 自 衛 隊 や 防 衛 問 題 に 関 心 がありますか この 中 からつだけお 答 えください 平 成 4 平 成 7 関 心 がある( 小 計 ) 69.8% 7.5% 非 自 衛 隊 防 衛 問 題 に 関 する 世 論 調 査 の 概 要 調 査 対 象 全 国 0 歳 以 上 の 日 本 国 籍 を 有 する 者 3,000 人 有 効 回 収 数,680 人 ( 回 収 率 56.0%) 平 成 7 3 内 閣 府 政 府 広 報 室 調 査 時 期 平 成 7 8 日 ~ 8 日 ( 調 査 員 による 個 別 面 接 聴 取 ) 調 査 目 的 自 衛 隊

More information

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ 日 本 の 再 生 に 向 けて - 東 日 本 大 震 災 復 興 への 提 言 - 平 成 23 年 7 月 全 国 知 事 会 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 - 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖

More information

Microsoft Word - 【セット】2+2仮訳(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】2+2仮訳(エンバーゴ無し) 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 共 同 発 表 変 化 する 安 全 保 障 環 境 のためのより 力 強 い 同 盟 新 たな 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 岸 田 外 務 大 臣 中 谷 防 衛 大 臣 ケリー 国 務 長 官 カーター 国 防 長 官 1. 概 観 2015 年 4 月 27 日 ニューヨークにおいて 岸 田 文 雄 外

More information

第4章:国連が取り組む人権、環境、難民問題、グローバルコンパルと

第4章:国連が取り組む人権、環境、難民問題、グローバルコンパルと 1989 1991 1993 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 論 説 混 迷 する 中 東 の 行 方 を 探 る: 難 民 問 題 解 決 のカギは? 滝 澤 三 郎 東 洋 英 和 女 学 院 大 学 大 学 院 客 員 教 授 国 連 UNHCR 協 会 理 事 長 1 始 めに 2015 年 の 難 民 と 難 民 申 請

More information

<955C8E862E6169>

<955C8E862E6169> 提 言 の 趣 旨 歴 史 的 な 政 権 交 代 の 結 果 日 本 の 外 交 安 全 保 障 政 策 が 民 主 党 によって 見 直 されること となった 民 主 党 はマニフェストの 中 で 日 本 外 交 の 基 礎 として 緊 密 で 対 等 な 日 米 同 盟 関 係 をつくるため 主 体 的 な 外 交 戦 略 を 構 築 するとし 日 米 地 位 協 定 の 改 定 を 提 起

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208EA9897191E082CC91CE8365838D90ED81698365838D91CE8DF4816A82CC8CBB8FF382C689DB91E82E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208EA9897191E082CC91CE8365838D90ED81698365838D91CE8DF4816A82CC8CBB8FF382C689DB91E82E646F6378> 自 衛 隊 の 対 テロ 戦 (テロ 対 策 )の 現 状 と 課 題 ( 概 要 ) 樋 口 譲 次 1 テロリズム(テロ)の 定 義 アメリカ 陸 軍 の 研 究 (1988 年 )によれば これまで テロリズム(テロ)には1 00 以 上 の 定 義 付 けが 行 われており 普 遍 的 に 認 められたテロリズムの 定 義 はない と されている その 前 提 の 上 で 一 般 的 に テロとは

More information

<5461726F2D3138303430358DC08AD48E7392B782A982E782CC8DC481588EBF>

<5461726F2D3138303430358DC08AD48E7392B782A982E782CC8DC481588EBF> 問 1 キャンプ 座 間 への 米 陸 軍 新 司 令 部 の 移 転 は 世 界 的 な 米 軍 の 改 編 の 一 環 として 行 われ また 沖 縄 の 負 担 軽 減 も 含 む 日 米 再 編 協 議 の 中 で 統 合 任 務 可 能 な 作 戦 司 令 部 として 米 国 本 土 より 移 転 してくる 唯 一 の 基 地 であり ます このことは 機 能 強 化 として 認 められたところでありますが

More information

<5461726F2D837083758352838188D38CA989F1939A2E6A7464>

<5461726F2D837083758352838188D38CA989F1939A2E6A7464> 総 合 物 流 施 策 大 綱 (2013-2017) 案 に 関 する パブリックコメントの 募 集 結 果 について 平 成 25 年 6 月 25 日 国 土 交 通 省 経 済 産 業 省 国 土 交 通 省 経 済 産 業 省 では 総 合 物 流 施 策 大 綱 (2013-2017) 案 について ホー ムページを 通 じてご 意 見 を 募 集 したところ 7 名 の 方 から22

More information

<5461726F2D3532966889718C7689E682CC91E58D6A2E6A7464>

<5461726F2D3532966889718C7689E682CC91E58D6A2E6A7464> 昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 昭 和 51 年 10 月 29 日 昭 和 51 年 10 月 29 日 国 防 会 議 決 定 閣 議 決 定 昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める 別 紙 防 衛 計 画 の 大 綱 一. 目 的 及 び 趣 旨 わが 国 が 憲 法 上 許 される

More information

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去 2014 年 6 月 27 日 政 府 の 15 事 例 に 関 する 見 解 憲 法 総 合 調 査 会 安 全 保 障 総 合 調 査 会 民 主 党 は 3 月 4 日 に 集 団 的 自 衛 権 をめぐる 憲 法 解 釈 の 変 更 に 関 する 見 解 をとりまとめて 以 降 も 安 保 法 制 懇 の 報 告 やその 後 の 総 理 発 言 政 府 から 与 党 への 15 事 例 の

More information

Q3 今 回 の 解 釈 改 憲 で 憲 法 の 規 範 性 が 損 なわれる との 批 判 がありますが A3 今 回 のいわゆる 自 衛 の 措 置 としての 武 力 の 行 使 の 新 三 要 件 は わが 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 の 大 きな 変 化 を 踏 まえ 昭

Q3 今 回 の 解 釈 改 憲 で 憲 法 の 規 範 性 が 損 なわれる との 批 判 がありますが A3 今 回 のいわゆる 自 衛 の 措 置 としての 武 力 の 行 使 の 新 三 要 件 は わが 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 の 大 きな 変 化 を 踏 まえ 昭 安 全 保 障 法 制 整 備 に 関 するQ&A 平 成 26 年 7 月 自 由 民 主 党 Q1 なぜ 今 憲 法 解 釈 を 見 直 し 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 を 容 認 する 必 要 があるのです か? 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 によらなくても 個 別 的 自 衛 権 や 既 存 の 法 制 度 の 下 での 対 応 が 可 能 ではないですか? A1 国 民 の

More information

Microsoft Word 制裁強化の動きについて

Microsoft Word 制裁強化の動きについて 最 近 における 制 裁 強 化 の 動 きについて 2013.4.23 連 合 会 館 金 東 鶴 1. 制 裁 期 間 を2 年 に 拡 大 し 継 続 決 定 2. 再 入 国 許 可 の 不 許 可 対 象 の 拡 大 3. 高 校 無 償 化 から 制 度 的 に 締 め 出 すための 省 令 改 正 4. 補 助 金 固 定 資 産 税 についても 締 め 付 け 強 化 か!? 1 [

More information

1. 市 の 概 要 面 積 342.39km2 人 口 85,793 人 ( 平 成 26 年 3 月 1 日 現 在 ) 世 帯 数 35,203 世 帯 ( ) 市 制 施 行 昭 和 18 年 5 月 27 日 舞 鶴 市 は 京 都 府 の 北 東 に 位 置 し 日 本 海 の 若 狭

1. 市 の 概 要 面 積 342.39km2 人 口 85,793 人 ( 平 成 26 年 3 月 1 日 現 在 ) 世 帯 数 35,203 世 帯 ( ) 市 制 施 行 昭 和 18 年 5 月 27 日 舞 鶴 市 は 京 都 府 の 北 東 に 位 置 し 日 本 海 の 若 狭 福 生 市 議 会 議 長 乙 津 豊 彦 様 横 田 基 地 対 策 特 別 委 員 会 委 員 長 末 次 和 夫 平 成 26 年 度 福 生 市 議 会 横 田 基 地 対 策 特 別 委 員 会 行 政 視 察 報 告 本 委 員 会 は 平 成 26 年 度 行 政 視 察 を 次 の 通 り 実 施 しましたので 報 告 いたします 1. 視 察 日 程 平 成 26 年 6 月 25

More information

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx 皆 様 こんばんは 只 今 ご 紹 介 に 与 りました アンジェレラでございます 米 空 軍 幹 部 達 にとって 名 高 いイベントである 日 米 エアフォース 友 好 協 会 総 会 へお 招 き 頂 きまして まこ とにありがとうございます 素 晴 らしいメンバーの 方 々の 前 で 講 演 する 場 を 設 けてくださった 協 会 会 長 吉 田 元 空 将 にも 感 謝 を 申 し 上

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203139313231363132303094C591E6825189F190E096BE977092C789C194C581698E9F8AAF97B989F094C5816A8F4390B32E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203139313231363132303094C591E6825189F190E096BE977092C789C194C581698E9F8AAF97B989F094C5816A8F4390B32E646F63> 資 料 防 衛 省 改 革 会 議 ( 第 2 回 ) 説 明 資 料 平 成 19 年 12 月 防 衛 省 Ⅰ 給 油 量 取 り 違 え 事 案 ( 中 間 報 告 )の 概 要 Ⅱ 過 去 におけるその 他 の 事 案 1 陸 上 自 衛 隊 における 違 法 射 撃 事 案 2 海 上 自 衛 隊 におけるCIWSの 不 時 発 射 事 案 Ⅲ 文 民 統 制 の 徹 底 1 給 油 量

More information

平成26年度外務人事審議会勧告(セット版)

平成26年度外務人事審議会勧告(セット版) 在 勤 手 当 の 改 定 及 び 女 性 職 員 が 海 外 で 活 躍 できる 職 場 とするための 方 策 に 関 する 勧 告 平 成 26 年 7 月 外 務 人 事 審 議 会 平 成 26 年 7 月 在 勤 手 当 の 改 定 及 び 女 性 職 員 が 海 外 で 活 躍 できる 職 場 とするための 方 策 に 関 する 勧 告 外 務 人 事 審 議 会 在 外 公 館 の 名

More information

となる( 別 添 の2006 年 4 月 28 日 付 概 念 図 参 照 ) この 施 設 は 合 意 され た 運 用 上 の 能 力 を 確 保 するとともに 安 全 性 騒 音 及 び 環 境 への 影 響 という 問 題 に 対 処 するものである 合 意 された 支 援 施 設 を 含

となる( 別 添 の2006 年 4 月 28 日 付 概 念 図 参 照 ) この 施 設 は 合 意 され た 運 用 上 の 能 力 を 確 保 するとともに 安 全 性 騒 音 及 び 環 境 への 影 響 という 問 題 に 対 処 するものである 合 意 された 支 援 施 設 を 含 仮 訳 再 編 実 施 のための 日 米 のロードマップ 2006 年 5 月 1 日 ライス 国 務 長 官 ラムズフェルド 国 防 長 官 麻 生 外 務 大 臣 額 賀 防 衛 庁 長 官 概 観 2005 年 10 月 29 日 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 の 構 成 員 たる 閣 僚 は その 文 書 日 米 同 盟 : 未 来 のための 変 革 と 再 編 において 在

More information

スライド 1

スライド 1 資 料 2 観 光 の 現 状 と 政 府 の 取 組 平 成 28 年 2 月 17 日 観 光 庁 長 官 田 村 明 比 古 訪 日 外 国 人 旅 行 者 数 の 推 移 万 人 2000 1900 1800 1700 1600 1973.7 万 人 (47.1% 増 ) 12 月 :177.3 万 人 (43.4% 増 ) 11 月 :164.8 万 人 (41.0% 増 ) 10 月 :182.9

More information

教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本 が 示 す 教 育 目 標 には 豊 かな 情 操 や 道 徳 心 公 共 の 精 神 伝 統 と 文 化 の 尊 重 愛 国 心 などの 育 成 が 掲 げられ 教 科 書 作 成 の 指 針 である 学 習 指 導 要 領

教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本 が 示 す 教 育 目 標 には 豊 かな 情 操 や 道 徳 心 公 共 の 精 神 伝 統 と 文 化 の 尊 重 愛 国 心 などの 育 成 が 掲 げられ 教 科 書 作 成 の 指 針 である 学 習 指 導 要 領 中 学 教 科 書 7 社 の 比 較 調 査 調 査 対 象 教 科 書 ( ) 内 は 略 称 育 鵬 社 ( 育 鵬 ) 帝 国 書 院 ( 帝 国 ) 教 育 出 版 社 ( 教 出 ) 東 京 書 籍 ( 東 書 ) 清 水 書 院 ( 清 水 ) 日 本 文 教 出 版 社 自 由 社 ( 自 由 ) ( 日 文 ) 教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本

More information

平成21年第20回経済財政諮問会議議事次第

平成21年第20回経済財政諮問会議議事次第 経 済 財 政 諮 問 会 議 ( 平 成 21 年 第 20 回 ) 議 事 次 第 平 成 21 年 7 月 1 日 ( 水 ) 16 時 00 分 ~16 時 20 分 官 邸 4 階 大 会 議 室 1. 開 会 2. 議 事 (1) 22 年 度 予 算 の 全 体 像 について (2) 平 成 22 年 度 概 算 要 求 基 準 について 3. 閉 会 ( 説 明 資 料 ) 平 成

More information

成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手

成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手 参 考 資 料 1 ( 成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 ) 成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手 した 成 長 志 向 の 法 人

More information

大 臣 官 房 企 画 評 価 課 活 動 指 標 名 / 年 度 実 績 評 価 事 業 概 要 説 明 書 -2 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 1 活 動 実 績 (H20については 補 正 予 算 後 ベース) 単 位 当 りコスト (

大 臣 官 房 企 画 評 価 課 活 動 指 標 名 / 年 度 実 績 評 価 事 業 概 要 説 明 書 -2 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 1 活 動 実 績 (H20については 補 正 予 算 後 ベース) 単 位 当 りコスト ( 事 業 開 始 年 度 大 臣 官 房 企 画 評 価 課 事 業 概 要 説 明 書 -1 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 根 拠 法 改 革 会 議 報 告 書 (20.7.15) 1 実 施 方 法 ( 該 当 項 目 にチェッ ク)) 直 接 実 施 業 務 委 託 補 助 金 貸 付 その 他 上 記 実 施 方 法 が 業 務 委

More information

意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言

意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言 資 料 3 安 全 保 障 と 防 衛 力 に 関 する 懇 談 会 平 成 21 年 4 月 9 日 北 海 道 千 歳 市 長 山 口 幸 太 郎 意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言 北 海 道 ( 千 歳 市 )と 防 衛 施 設 自 衛 隊 の 係 わり 北 海 道 千 歳 市 大 正

More information

これが 自 民 改 憲 案 だ しんぶん 赤 旗 2016 年 6 月 25 日 ( 土 ) 安 倍 首 相 は 自 民 党 は 改 憲 案 をお 示 ししている と 繰 り 返 しのべています 明 文 改 憲 が 大 争 点 となるもと 自 民 党 改 憲 案 の 中 身 が 審 判 の 対 象

これが 自 民 改 憲 案 だ しんぶん 赤 旗 2016 年 6 月 25 日 ( 土 ) 安 倍 首 相 は 自 民 党 は 改 憲 案 をお 示 ししている と 繰 り 返 しのべています 明 文 改 憲 が 大 争 点 となるもと 自 民 党 改 憲 案 の 中 身 が 審 判 の 対 象 比 例 大 激 戦 9 条 守 れの1 票 共 産 党 へ 改 憲 問 題 が 大 争 点 に しんぶん 赤 旗 2016 年 7 月 6 日 ( 水 ) 投 票 日 まで4 日 となった 参 院 選 は 比 例 代 表 も 選 挙 区 も 大 激 戦 大 接 戦 のまま 最 終 盤 に 入 り 安 保 法 制 = 戦 争 法 の 廃 止 と 憲 法 9 条 改 悪 が 大 争 点 に 浮 上 憲

More information

新たな海洋基本計画に向けた提言

新たな海洋基本計画に向けた提言 新 たな 海 洋 基 本 計 画 に 向 けた 提 言 2012 年 7 月 17 日 一 般 社 団 法 人 日 本 経 済 団 体 連 合 会 1.はじめに わが 国 は 国 土 の 四 方 を 海 に 囲 まれた 海 洋 国 家 であり 国 土 面 積 は 世 界 第 61 位 の 約 38 万 km2であるのに 対 して 領 海 および 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ:Exclusive

More information

T12-1024_ブック.indb

T12-1024_ブック.indb ( 千 人 ) 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 日 本 人 海 外 旅 行 者 数 訪 日 外 国 人 旅 行 者 数 新 東 京 国 際 空 港 開 港 (1978) 台 湾 発 の 渡 航 自 由 化 (1979) 第 一 次 石 油 危 機 (1975) 韓 国 発 の 渡 航 自 由 化 (1989)

More information

賛助会セミナー

賛助会セミナー 金 正 日 総 書 記 死 去 これからの 北 朝 鮮 とその 対 外 関 係 をどう 見 るか ERINA 調 査 研 究 部 長 主 任 研 究 員 三 村 光 弘 金 正 日 総 書 記 死 去 のインパクト ある 意 味 既 定 事 項 織 り 込 み 済 み 2008 年 8 月 にすでに 健 康 異 常 が 報 道 2010 年 5 月 8 月 2011 年 5 月 に 中 国 訪 問

More information

山崎志郎「8 経済総動員体制の経済構造」

山崎志郎「8 経済総動員体制の経済構造」 山 崎 志 郎 8 経 済 総 動 員 体 制 の 経 済 構 造 歴 史 学 研 究 会 日 本 史 研 究 会 編,2005 日 本 史 講 座 第 9 巻 近 代 の 転 換 報 告 者 : 松 岡 美 根 子 2006.04.29(SAT) 筆 者 : 山 崎 志 郎 ( 教 授 )1957 年 生 首 都 大 学 東 京 都 市 教 養 学 部 経 営 学 系 経 営 学 コース 社 会

More information

アフリカの持続可能な成長に貢献するために

アフリカの持続可能な成長に貢献するために アフリカの 持 続 可 能 な 成 長 に 貢 献 するために ~TICAD Ⅵに 向 けた 経 済 界 のアフリカ 戦 略 ~ 2016 年 1 月 19 日 1.はじめに いまや 最 後 のフロンティアともいえるアフリカ 市 場 は 大 きな 成 長 を 遂 げつ つある 人 口 は 2010 年 には 10 億 人 を 突 破 し 2050 年 には 20 億 人 を 超 え 中 国 インドを

More information

差し替え(目次追加ver)12月10日x1a

差し替え(目次追加ver)12月10日x1a 巻 末 資 料 最 近 の 主 要 公 安 動 向 国 際 関 係 主 要 公 安 動 向 1 月 6 日 1 2 月 3 月 3 日 4 月 13 日 5 月 1 我 が 国 の 海 上 保 安 庁 が, 島 根 県 の 隠 岐 島 沖 で 北 朝 鮮 からの 漂 流 船 の 乗 員 3 人 を 発 見, 保 護 した 後, 中 国 大 連 に 出 国 させ, 北 朝 鮮 側 に 引 渡 (9 日

More information

米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13)( 続 き) [ 邦 人 への 危 害 ] 憲 法 九 条 のもとで 許 容 されております 自 衛 権 の 発 動 としての 武 力 の 行 使 につきまして は 政 府 は 従 来 から 自 衛 権 発 動 は 三 要 件 に 該 当 する そうい

米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13)( 続 き) [ 邦 人 への 危 害 ] 憲 法 九 条 のもとで 許 容 されております 自 衛 権 の 発 動 としての 武 力 の 行 使 につきまして は 政 府 は 従 来 から 自 衛 権 発 動 は 三 要 件 に 該 当 する そうい 米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13) 事 例 8~15と 関 連 する 過 去 の 答 弁 [ 自 衛 艦 と 米 艦 が 極 めて 接 近 しているような 場 合 ] 武 力 攻 撃 に 当 たらない 武 器 の 使 用 といたしまして 自 己 等 や 武 器 等 の 防 護 のための 武 器 使 用 の 規 定 こ れはテロ 特 法 の 十 二 条 あるいは 自 衛 隊 法 の 九

More information

..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 因 均 引 荷 デ 換 友 好 向 循 尽 態 系 災 布 具 数 値 掲 ヘ シ 背 景 帰 観 察 回 締 驚 拒 否 脳 談 マ 領 官 僚 座 司 仰 何 座 Mark Lynas, How do I kno w hi na wrecked t he

..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 因 均 引 荷 デ 換 友 好 向 循 尽 態 系 災 布 具 数 値 掲 ヘ シ 背 景 帰 観 察 回 締 驚 拒 否 脳 談 マ 領 官 僚 座 司 仰 何 座 Mark Lynas, How do I kno w hi na wrecked t he ..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 6 代 害 病 頻 石 油 危 舞 活 課 基 閣 域 属 品 残 留 土 壌 絶 模 倍 グ ロ 歴 史 程 複 雑 活 服 維 6 略 換 次 循 促 G D 単 省 酸 硫 黄 び 農 森 林 被 覆 概 次 小 康 ゆ 突 握 伊 藤 忠 評 論 石 田 暖 析 説 命 初 8 億 満 億 6 億 億 突 急 浪 ヘ シ 概 模 左 右 所 迫 広 卒

More information

スライド 1

スライド 1 元 気 な 日 本 復 活 予 算 5つのポイント メリハリ/ 従 来 型 の 配 分 を 大 胆 に 組 み 替 えます 拡 充 社 会 保 障 5% 増 科 学 研 究 費 補 助 金 3 割 増 重 点 化 別 枠 で 成 長 と 雇 用 に 重 点 化 見 直 し 公 共 事 業 を 実 質 5% 削 減 税 制 措 置 法 人 減 税 ( 以 降 別 枠 関 連 予 算 は と 表 示 )

More information

香 港 & 中 国 中 国 紙 新 京 報 などは10 月 に 続 き11 月 も 資 金 が 海 外 へ 流 出 したとみられると 伝 えた 高 成 長 を 続 けてきた 中 国 経 済 の 減 速 と 欧 州 債 務 危 機 の 影 響 により 投 資 家 が 保 有 株 を 減 らす 後 押

香 港 & 中 国 中 国 紙 新 京 報 などは10 月 に 続 き11 月 も 資 金 が 海 外 へ 流 出 したとみられると 伝 えた 高 成 長 を 続 けてきた 中 国 経 済 の 減 速 と 欧 州 債 務 危 機 の 影 響 により 投 資 家 が 保 有 株 を 減 らす 後 押 2011 年 12 月 26 日 米 国 新 規 失 業 保 険 申 請 件 数 は36.4 万 件 に 減 少 08 年 4 月 以 来 の 低 水 準 となった 11 月 の 中 古 住 宅 販 売 件 数 は 前 月 比 で4% 増 を 示 し 10か 月 ぶりの 高 水 準 となった 米 議 会 が 給 与 減 税 の2ヶ 月 延 長 で 合 意 に 達 し オバマ 大 統 領 の 支 持

More information

安全保障理事会決議1929(2010)

安全保障理事会決議1929(2010) 安 全 保 障 理 事 会 決 議 1929(2010) 2010 年 6 月 9 日 安 全 保 障 理 事 会 第 6335 回 会 合 にて 採 択 安 全 保 障 理 事 会 は 安 保 理 議 長 声 明 S/PRST/2006/15 および 安 保 理 諸 決 議 1696(2006) 1737(2006) 1747(2007) 1803(2008) 1835(2008)および 1887(2009)を

More information

会報宇宙2016.indd

会報宇宙2016.indd 山 川 宏 京 都 大 学 教 授 内 閣 府 宇 宙 政 策 委 員 会 委 員 山 川 宏 1.はじめに 2008 年 5 月 に 超 党 派 で 成 立 した 宇 宙 基 本 法 は 宇 宙 開 発 利 用 を 国 家 戦 略 の 一 つと 位 置 付 け 宇 宙 開 発 利 用 に 関 する 施 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 すること を 目 的 としたものです この 宇

More information

この 場 合 の 合 意 = 日 米 両 政 府 が 単 に 相 手 との 立 場 の 違 いを 知 りながら 黙 っているというだけ でなく そのことが 公 にならないよう 協 力 することに 意 思 の 一 致 があったということ (3) 大 平 ライシャワー 会 談 以 後 (イ) 日 本 は

この 場 合 の 合 意 = 日 米 両 政 府 が 単 に 相 手 との 立 場 の 違 いを 知 りながら 黙 っているというだけ でなく そのことが 公 にならないよう 協 力 することに 意 思 の 一 致 があったということ (3) 大 平 ライシャワー 会 談 以 後 (イ) 日 本 は いわゆる 密 約 問 題 に 関 する 有 識 者 委 員 会 報 告 書 ( 概 要 ) 平 成 22 年 3 月 9 日 序 論 密 約 とは 何 か (1) 狭 義 の 密 約 とは 両 国 間 の 合 意 あるいは 了 解 であって 国 民 に 知 らされて おらず かつ 公 表 されている 合 意 や 了 解 と 異 なる 重 要 な 内 容 ( 追 加 的 に 重 要 な 権 利 や 自

More information

Microsoft PowerPoint - 【セット版】261119 小笠原警戒監視等(会計課追加)

Microsoft PowerPoint - 【セット版】261119 小笠原警戒監視等(会計課追加) 防 衛 省 自 衛 隊 の 警 戒 監 視 態 勢 について 平 成 6 年 11 月 防 衛 省 警 戒 監 視 活 動 海 上 自 衛 隊 は P-3C 哨 戒 機 により 北 海 道 の 周 辺 海 域 日 本 海 並 びに 東 シナ 海 を 航 行 する 船 舶 などの 状 況 を それ ぞれの 海 域 において 監 視 している 航 空 自 衛 隊 においても レーダーサイトによる 常 時

More information

我が国EEZの総合的監視に向けて

我が国EEZの総合的監視に向けて 我 が 国 EEZの 総 合 的 監 視 に 向 けて 2015 年 9 月 12 日 一 般 財 団 法 人 総 合 研 究 奨 励 会 理 事 堀 雅 文 1 目 次 1 総 合 研 究 奨 励 会 のご 紹 介 2 日 本 のEEZの 現 状 3 グローバル オブザベーション 研 究 会 (GOS 研 究 会 )のご 紹 介 2 総 合 研 究 奨 励 会 のご 紹 介 3 設 立 昭 和 16

More information

けて 7 月 7 日 に 田 中 角 栄 は 中 華 人 民 共 和 国 との 国 交 正 常 化 を 急 ぎ 激 動 する 世 界 情 勢 の 中 にあって 平 和 外 交 を 強 力 に 推 進 していく と 表 明 した この 日 本 側 の 動 きに 即 座 に 呼 応 して 7 月 9 日

けて 7 月 7 日 に 田 中 角 栄 は 中 華 人 民 共 和 国 との 国 交 正 常 化 を 急 ぎ 激 動 する 世 界 情 勢 の 中 にあって 平 和 外 交 を 強 力 に 推 進 していく と 表 明 した この 日 本 側 の 動 きに 即 座 に 呼 応 して 7 月 9 日 中 国 と 日 本 の 経 済 関 係 房 文 慧 はじめに 中 国 が 日 本 にとって 最 大 の 貿 易 相 手 国 となったことに 象 徴 されるように 日 中 の 経 済 関 係 はますます 強 くなっている ここでは まず 日 中 両 国 の 政 府 間 関 係 について 外 交 関 係 日 本 の 対 中 政 府 開 発 援 助 を 取 り 上 げて 整 理 する 次 に 日 中 の

More information

要 望 項 目 1 景 気 回 復 に 向 けた 諸 施 策 の 実 施 並 びに 環 境 変 化 に 伴 う 中 小 企 業 への 支 援 について 2 仙 台 空 港 における 新 規 路 線 ( 国 内 外 )の 拡 充 とアクセス 鉄 道 の 建 設 促 進 について 3 仙 台 塩 釜 港

要 望 項 目 1 景 気 回 復 に 向 けた 諸 施 策 の 実 施 並 びに 環 境 変 化 に 伴 う 中 小 企 業 への 支 援 について 2 仙 台 空 港 における 新 規 路 線 ( 国 内 外 )の 拡 充 とアクセス 鉄 道 の 建 設 促 進 について 3 仙 台 塩 釜 港 平 成 16 年 9 月 公 明 党 代 表 神 崎 武 法 殿 要 望 書 宮 城 県 商 工 会 議 所 連 合 会 会 長 村 松 巖 要 望 項 目 1 景 気 回 復 に 向 けた 諸 施 策 の 実 施 並 びに 環 境 変 化 に 伴 う 中 小 企 業 への 支 援 について 2 仙 台 空 港 における 新 規 路 線 ( 国 内 外 )の 拡 充 とアクセス 鉄 道 の 建 設

More information

金融庁の1年

金融庁の1年 第 8 章 政 府 全 体 の 施 策 における 金 融 庁 の 取 組 み 金 融 システム 改 革 は 税 制 改 革 歳 出 改 革 及 び 規 制 改 革 と 並 ん で 小 泉 内 閣 が 推 進 する 構 造 改 革 の 四 本 柱 の 一 つに 掲 げられており 政 府 全 体 の 経 済 財 政 運 営 の 基 本 的 な 方 針 である 経 済 財 政 運 営 と 構 造 改 革

More information

営業秘密管理指針(案)の概要

営業秘密管理指針(案)の概要 ( 別 紙 1-2) 外 為 法 に 基 づく 対 内 投 資 規 制 の 見 直 しについて ( 参 考 資 料 ) 平 成 1 9 年 6 月 経 済 産 業 省 貿 易 経 済 協 力 局 外 国 投 資 家 による 対 内 直 接 投 資 が 国 の 安 全 を 損 ない 公 の 秩 序 の 維 持 を 妨 げ 公 衆 の 安 全 の 保 護 に 支 障 を 来 す 等 のおそれがある 場

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20837D838A8341946895BA82CC8C6F89DF82C68A4391AF91CE8F88964082CC96E291E8935F89A18F9182AB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20837D838A8341946895BA82CC8C6F89DF82C68A4391AF91CE8F88964082CC96E291E8935F89A18F9182AB2E646F63> ( 人 権 ソ マ リ ア 派 兵 の 経 過 海 賊 対 処 法 の 問 題 点 21 調 査 と 研 究 第 202 号 2009 年 10 月 号 ) 賊 ( 麻 の 一 生 襲 )はじめに 内 撃 閣 から は 三 船 月 舶 十 を 三 護 日 衛 するために 安 全 保 障 会 海 議 上 および 自 隊 閣 の 議 部 を 隊 開 を いて ソマリア 同 海 域 に 派 遣 することを

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874681408169938A89659770816A20202094FC8DAA814066696E616C2081698E518D6C8E9197BF82C882B5816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874681408169938A89659770816A20202094FC8DAA814066696E616C2081698E518D6C8E9197BF82C882B5816A2E70707478> E キ E E キ ヤ ノ E Z ノ ン グ 研 究 Z と グ 主 ロー 幹 安 全 バ 美 ル 全 保 戦 略 研 根 慶 保 障 研 究 所 樹 障 所 キヤノングローバル 戦 略 研 究 所 シンポジウム EEZにおける 安 全 保 障 と 産 業 活 動 2011 年 11 月 18 日 新 丸 ビル9Fコンファレンススクエア 基 本 整 理 1 海 の 安 全 保 障 とは 何 か 領

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208C9B964082A982E795BD986182C688C0915395DB8FE182F08D6C82A682E9>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208C9B964082A982E795BD986182C688C0915395DB8FE182F08D6C82A682E9> 憲 法 から 平 和 と 安 全 保 障 を 考 える 日 本 の 未 来 はどうなるか? 関 西 学 院 大 学 法 学 部 長 岡 徹 一 統 幕 内 部 文 書 の 衝 撃 1 ガイドラインこそが 防 衛 当 局 にとっての 最 高 法 規 4.27 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 第 3 次 ガイドライン 合 意 4.29 安 倍 首 相 米 議 会 演 説 安 保 法 制 の

More information

大 きく 分 けて 1.アメリカ 軍 への 兵 たん 支 援 ( 派 兵 恒 久 法 重 要 影 響 事 態 法 ( 改 定 )) これらは 周 辺 事 態 法 を 地 球 規 模 にするものであり 2. 戦 乱 が 続 く 地 域 での 治 安 活 動 ( 改 定 PKO 法 ) 駆 けつけ 警

大 きく 分 けて 1.アメリカ 軍 への 兵 たん 支 援 ( 派 兵 恒 久 法 重 要 影 響 事 態 法 ( 改 定 )) これらは 周 辺 事 態 法 を 地 球 規 模 にするものであり 2. 戦 乱 が 続 く 地 域 での 治 安 活 動 ( 改 定 PKO 法 ) 駆 けつけ 警 ご 異 議 なしと 認 め よって 本 案 は 原 案 の 通 り 可 決 する 事 に 決 定 いたしました 日 程 第 19 請 願 第 1 号 日 本 を 海 外 で 戦 争 する 国 にする 立 法 案 の 廃 案 へ の 意 見 書 の 提 出 を 求 める 請 願 書 を 議 題 といたし これより 先 ほどの 委 員 長 報 告 に 対 する 質 疑 を 開 始 いたし ( 質 疑 なし

More information

<5461726F2D3130303132378A4391AF91CE8F88838C837C815B83678251824F>

<5461726F2D3130303132378A4391AF91CE8F88838C837C815B83678251824F> 2010 年 海 賊 対 処 レポート 2011 年 1 月 ソマリア 沖 アデン 湾 における 海 賊 対 処 に 関 する 関 係 省 庁 連 絡 会 はじめに 本 レポートは ソマリア 海 賊 の 動 向 や 我 が 国 の 取 組 みとその 成 果 等 について 201 0 年 分 をとりまとめたものである ソマリア 沖 アデン 湾 における 海 賊 対 処 については 下 記 の 関 係

More information

2 図 8-2 平 成 26 年 度 末 派 遣 先 機 関 別 状 況 指 令 で 定 める 機 関 11 人 ( 2.8%) 研 究 所 8 人 ( 2.0%) 外 国 政 府 140 人 (35.8%) 国 際 連 合 116 人 (29.7%) 派 遣 者 総 数 391 人 (100.0%

2 図 8-2 平 成 26 年 度 末 派 遣 先 機 関 別 状 況 指 令 で 定 める 機 関 11 人 ( 2.8%) 研 究 所 8 人 ( 2.0%) 外 国 政 府 140 人 (35.8%) 国 際 連 合 116 人 (29.7%) 派 遣 者 総 数 391 人 (100.0% 8 8 グローバル 化 の 急 速 な 進 展 の 中 人 事 行 政 の 分 野 においても 国 際 協 力 や 国 際 交 流 の 重 要 性 は 高 まっており 開 発 途 上 国 政 府 や 国 際 機 関 への 技 術 協 力 を 目 的 とする 日 本 の 公 務 員 に 対 する 派 遣 要 請 に 加 え 各 国 政 府 職 員 の 人 材 育 成 や 公 務 員 制 度 の 整 備

More information

首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 具 体 計 画 の 位 置 づけ 首 都 直 下 地 震 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 88 号 ) 第 4 条 に 規 定 する 首 都 直 下 地 震 緊

首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 具 体 計 画 の 位 置 づけ 首 都 直 下 地 震 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 88 号 ) 第 4 条 に 規 定 する 首 都 直 下 地 震 緊 首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 救 助 救 急 消 火 等 医 療 物 資 燃 料 1 都 3 県 以 外 の43 道 府 県 の 広 域 応 援 部 隊 の 派 遣 ( 最 大 値 ) 警 察 : 約 1.4 万 人 消 防 : 約 1.6 万 人 自 衛 隊 : 約 11 万 人 ( ) 等 航 空 機 450 機 船

More information

Microsoft Word - 陳レジュメ.doc

Microsoft Word - 陳レジュメ.doc 2006.4.29 台 湾 における 憲 法 と 市 民 社 会 陳 志 明 本 報 告 では まず 台 湾 における 憲 法 の 変 遷 とその 歴 史 的 社 会 的 背 景 をたどった 上 で 憲 法 と 市 民 社 会 との 関 わり そして 東 アジア 規 模 での 課 題 について 考 える Ⅰ 蒋 介 石 蒋 経 国 政 権 期 1. 中 華 民 国 憲 法 の 制 定 台 湾 の 憲

More information

Microsoft PowerPoint - 日本安全保障貿易学会20100925.ppt

Microsoft PowerPoint - 日本安全保障貿易学会20100925.ppt 日 本 安 全 保 障 貿 易 学 会 第 11 回 研 究 大 会 イランと 国 連 等 の 制 裁 レジーム 2010 年 9 月 25 日 財 団 法 人 日 本 エネルギー 経 済 研 究 所 中 東 研 究 センター 田 中 浩 一 郎 1 本 報 告 の 焦 点 1. イラン 核 問 題 の 系 譜 2. 制 裁 レジームの 狙 い 3. 国 連 安 保 理 制 裁 の 強 化 4. 独

More information

東アジア06_8章.indd

東アジア06_8章.indd 第 8 章 日 本 より 充 実 した 国 際 協 力 を 目 指 して 日 本 の 防 衛 政 策 の 基 本 的 な 方 向 性 は 防 衛 計 画 の 大 綱 ( 以 下 大 綱 ) によって 定 められている 2004 年 に 新 たな 大 綱 ( 以 下 新 大 綱 )が 策 定 されたが それは 76 年 策 定 の 最 初 の 大 綱 冷 戦 終 結 後 の 国 際 情 勢 を 踏 まえて

More information

untitled

untitled 防 衛 省 自 衛 隊 : 防 衛 省 開 発 航 空 機 の 民 間 転 用 に 関 する 検 討 会 開 催 要 綱 http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kaihatsukokuki/kaisai/kaisai.html 1/1 ページ PDFページ 1/7 2010/04/25 文 字 サイズ よくある 質 問 サイトマップ 検 索 詳

More information

一 方 リーマンショックに 端 を 発 した 金 融 危 機 以 降 米 国 や 欧 州 諸 国 では 財 政 事 情 の 悪 化 から 国 防 費 の 削 減 を 迫 られており 結 果 としてグローバルな 軍 事 バランス に 大 きな 変 化 が 生 じ 潜 在 的 な 不 安 定 要 因 を

一 方 リーマンショックに 端 を 発 した 金 融 危 機 以 降 米 国 や 欧 州 諸 国 では 財 政 事 情 の 悪 化 から 国 防 費 の 削 減 を 迫 られており 結 果 としてグローバルな 軍 事 バランス に 大 きな 変 化 が 生 じ 潜 在 的 な 不 安 定 要 因 を 平 成 25 年 6 月 4 日 新 防 衛 計 画 の 大 綱 策 定 に 係 る 提 言 ( 防 衛 を 取 り 戻 す ) 自 由 民 主 党 一 はじめに 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 が 策 定 されて 以 降 わが 国 周 辺 にお いては 北 朝 鮮 が 弾 道 ミサイル 発 射 や 核 実 験 を 強 行 し また 中 国 がわが 国 周 辺

More information

( 国 連 平 和 維 持 活 動 人 道 支 援 災 害 救 援 等 の 非 伝 統 的 安 全 保 障 問 題 への 対 応 を 始 め 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 を 改 善 するために 国 際 社 会 が 協 力 して 行 う 活 動 をいう 以 下 同 じ ) 等 への 対 応

( 国 連 平 和 維 持 活 動 人 道 支 援 災 害 救 援 等 の 非 伝 統 的 安 全 保 障 問 題 への 対 応 を 始 め 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 を 改 善 するために 国 際 社 会 が 協 力 して 行 う 活 動 をいう 以 下 同 じ ) 等 への 対 応 抜 粋 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 )について 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 26 年 度 から 平 成 30 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について

More information

資  料

資  料 資 料 7 固 定 資 産 税 課 関 係 説 明 資 料 平 成 27 年 1 月 23 日 目 次 負 担 調 整 措 置 等 1 特 例 関 係 11 償 却 資 産 課 税 16 その 他 制 度 関 係 22 固 定 資 産 評 価 関 係 29 負 担 調 整 措 置 等 1 商 業 地 の 地 価 公 示 価 格 の 動 向 ( 平 成 9 年 度 ~ 平 成 26 年 度 ) 全

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2031363035313048323795E290B3814548323893968F89837C834383938367816994928D9588F38DFC82C582B7816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2031363035313048323795E290B3814548323893968F89837C834383938367816994928D9588F38DFC82C582B7816A2E70707478> 中 企 業 規 模 事 業 者 関 係 予 算 税 制 改 正 のポイント 詳 しい 情 報 は ミラサポ の 施 策 マップでご 覧 いただけます ミラサポ 検 索 1. 中 企 業 の 産 性 向 上 を 援 します 1 ものづくり サービスの 新 展 開 (ものづくり 補 助 ) ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 援 補 助 1020.5 億 円 < 平 成 27 年 度 補 正 >

More information

271030_表紙-2.xdw

271030_表紙-2.xdw 空 中 給 油 機 KC-130の 鹿 屋 基 地 への 訓 練 移 転 に 係 るこれまでの 対 応 と 防 衛 省 との 協 議 について 平 成 27 年 10 月 30 日 鹿 屋 市 目 次 Ⅰ 鹿 屋 基 地 に 係 る 在 日 米 軍 再 編 について P1 P1 Ⅱ 空 中 給 油 機 KC-130の 鹿 屋 基 地 に おける 訓 練 概 要 P4 P2 Ⅲ 防 衛 省 への 主

More information

国 連 政 策 課 6 平 成 28 年 8 月 22 日 から9 月 2 日 まで 7 平 成 28 年 9 月 5 日 から 9 月 1 国 連 安 保 理 の 会 合 開 催, 安 保 理 決 議 の 内 容 及 び 各 国 の 投 票 態 度 ( 拒 否 権 行 使 の 回 数 法 律, 国

国 連 政 策 課 6 平 成 28 年 8 月 22 日 から9 月 2 日 まで 7 平 成 28 年 9 月 5 日 から 9 月 1 国 連 安 保 理 の 会 合 開 催, 安 保 理 決 議 の 内 容 及 び 各 国 の 投 票 態 度 ( 拒 否 権 行 使 の 回 数 法 律, 国 大 臣 官 房 ( 外 務 報 道 官 広 報 文 化 組 織 ) 報 道 課 1 6 日 まで( 具 体 的 な 実 習 期 間 は 要 調 整 ) (1) 外 務 省 の 実 施 する 大 臣, 外 務 報 道 官 等 の 記 者 会 見 ブリーフィングの 準 備, 取 材 現 場 での 報 道 対 応 (2) 外 務 省 に 関 連 する 全 国 紙, 地 方 紙,TVの 報 道 ぶり 及 び

More information

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題 奨 学 金 制 度 の 拡 充 とそれに 伴 う 財 政 的 視 点 からの 課 題 予 算 委 員 会 調 査 室 藤 井 亮 二 人 材 こそが 日 本 が 世 界 に 誇 る 最 大 の 資 源 である 平 成 25 年 6 月 14 日 に 閣 議 決 定 された 日 本 再 興 戦 略 -JAPAN is BACK- の 一 文 である 今 夏 の 参 院 選 において 各 政 党 は 就

More information

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する

More information

平成28年度以降の行政評価局調査テーマ候補についての意見募集結果

平成28年度以降の行政評価局調査テーマ候補についての意見募集結果 平 成 28 年 度 以 降 の 行 政 評 価 局 調 査 テーマ 候 補 についての 意 見 募 集 の 結 果 平 成 28 年 3 月 29 日 総 務 省 行 政 評 価 局 平 成 28 年 度 以 降 の 行 政 評 価 局 調 査 テーマ 候 補 について 平 成 28 年 2 月 2 日 ( 火 )から 同 年 3 月 2 日 ( 水 )までの 間 国 民 の 皆 様 から 広 く

More information

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464>

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464> 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 8 年 度 ~ 平 成 12 年 度 )について 平 成 7 年 12 月 14 日 安 全 保 障 会 議 決 定 平 成 7 年 12 月 15 日 閣 議 決 定 平 成 8 年 度 から 平 成 12 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 8 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱

More information

K

K 134 135 です つまり 日 米 安 保 条 約 によって 日 本 が 米 国 の 戦 争 に 巻 き 込 まれる 可 能 性 は 常 にあると 考 えるのが 正 しい 日 米 同 盟 の 評 価 の 在 り 方 と 考 えます そして それが いみじくもそれが 安 倍 総 理 自 らによる 事 例 設 定 となって いるのが 米 国 と 交 戦 中 の 北 朝 鮮 が 日 本 に 武 力 攻

More information

平成24年度 政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告 20_防衛省(個表)

平成24年度 政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告 20_防衛省(個表) 防 衛 省 表 20-4 防 衛 省 における 政 策 評 価 の 結 果 及 びこれらの 政 策 への 反 映 状 況 ( 個 表 ) 政 策 ごとの 評 価 結 果 については 総 務 省 ホームページ(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/portal/index.htm l)を 参 照 されたい また 政 策 評 価 の 結

More information

博士論文

博士論文 論 文 要 約 伊 関 友 伸 自 治 体 病 院 の 歴 史 住 民 医 療 の 歩 みとこれから ( 三 輪 書 店 ) 本 論 文 は はじめに おわりに のほか 全 7 章 で 構 成 する はじめに は 研 究 の 動 機 研 究 目 的 研 究 の 視 点 などについて 記 述 している 本 論 文 の 主 要 なテーマは 自 治 体 病 院 の 存 在 意 義 である 自 治 体 病

More information

2 初 めて 統 合 任 務 部 隊 が 編 成 された 阪 神 淡 路 大 震 災 等 の 教 訓 を 踏 まえ 2005 年 3 月 に 統 合 幕 僚 監 部 が 新 編 され これを 契 機 に 自 衛 隊 の 運 用 は 統 合 運 用 を 基 本 とされてい たが 統 合 任 務 部 隊

2 初 めて 統 合 任 務 部 隊 が 編 成 された 阪 神 淡 路 大 震 災 等 の 教 訓 を 踏 まえ 2005 年 3 月 に 統 合 幕 僚 監 部 が 新 編 され これを 契 機 に 自 衛 隊 の 運 用 は 統 合 運 用 を 基 本 とされてい たが 統 合 任 務 部 隊 東 日 本 大 地 震 に 対 する 海 上 自 衛 隊 の 活 動 状 況 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 に 東 北 地 方 太 平 洋 沖 一 帯 を 震 源 地 とするマグニチュー ド 9.0 の 大 地 震 が 発 生 した 発 災 から 約 3 時 間 後 に 自 衛 隊 に 対 して 大 規 模 震 災 災 害 派 遣 命 令 が 発 出 され 翌 々 日

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション JICA のパレスチナ 支 援 -パレスチナ ジェリコ 地 域 開 発 と 平 和 と 繁 栄 の 回 廊 構 想 - 1 パレスチナ 自 治 区 ガザ 地 区 と ヨルダン 川 西 岸 地 区 に 分 かれている A 地 区 ( 茶 ) 民 政 :パレスチナ 軍 事 :パレスチナ B 地 区 ( 緑 ) 民 政 :パレスチナ 軍 事 :イスラエル C 地 区 ( 白 ) 民 政 :イスラエル 軍

More information

第1章(総則)第1節~第5節       01~07

第1章(総則)第1節~第5節       01~07 第 1 章 総 則 第 1 節 目 的 大 阪 府 石 油 コンビナート 等 防 災 計 画 ( 以 下 防 災 計 画 という )は 石 油 コンビナート 等 災 害 防 止 法 ( 昭 和 50 年 法 律 第 84 号 以 下 石 災 法 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき 特 別 防 災 区 域 に 指 定 された 大 阪 北 港 地 区 堺 泉 北 臨 海 地 区 関 西

More information

した 今 回 の 選 挙 では 長 年 続 いてきた 国 民 党 民 進 党 の2 大 政 党 に 対 し 第 3 勢 力 と 呼 ばれる 新 政 党 が 存 在 感 を 示 したのも 大 きな 特 徴 だ 学 生 運 動 参 加 者 らが 結 党 した 新 政 党 時 代 力 量 は 初 参 戦

した 今 回 の 選 挙 では 長 年 続 いてきた 国 民 党 民 進 党 の2 大 政 党 に 対 し 第 3 勢 力 と 呼 ばれる 新 政 党 が 存 在 感 を 示 したのも 大 きな 特 徴 だ 学 生 運 動 参 加 者 らが 結 党 した 新 政 党 時 代 力 量 は 初 参 戦 資 料 2 台 湾 立 法 院 選 でも 民 進 党 が 初 の 単 独 過 半 数 日 経 2016/1/16 21:05 (2016/1/16 23:44 更 新 ) 台 北 = 小 高 航 台 湾 の 立 法 院 ( 国 会 定 数 113) 選 挙 が16 日 投 開 票 され 最 大 野 党 民 進 党 が 躍 進 した 議 席 数 を 改 選 前 の40から 大 きく 伸 ばし68 議

More information

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー 沖 縄 県 国 民 保 護 計 画 の 概 要 沖 縄 県 武 力 攻 撃 事 態 対 処 法 対 処 に 関 する 基 本 理 念 国 地 方 公 共 団 体 及 び 指 定 公 共 機 関 が 国 民 の 協 力 を 得 つつ 相 互 に 連 携 協 力 し 万 全 の 措 置 が 講 じられなければならない 日 本 国 憲 法 の 保 障 する 国 民 の 自 由 と 権 利 が 尊 重 されなければならず

More information

5月8日証言要旨

5月8日証言要旨 5 月 8 日 証 言 要 旨 2006 年 4 月 20 日 明 治 大 学 山 田 朗 Ⅰ 緒 論 戦 争 と 軍 事 を 解 析 す る 基 本 的 視 点 1 戦 争 と 報 道 (1) 戦 争 報 道 の 大 半 は 当 事 者 からの 発 表 であり 情 報 戦 心 理 戦 の 要 素 を 含 ん でいる (2)マスメディアによる 報 道 は 映 像 を 伴 うものであっても 実 態 を

More information

報 道 によると 米 韓 軍 は 2 月 7 日 恒 例 の 軍 事 演 習 を 過 去 最 大 規 模 の 合 同 軍 事 演 習 キー リゾ ルブ と 野 外 機 動 訓 練 フォール イーグル を 韓 国 や 周 辺 海 域 で 開 始 した 演 習 には 北 朝 鮮 が 核 ミサイルを 発

報 道 によると 米 韓 軍 は 2 月 7 日 恒 例 の 軍 事 演 習 を 過 去 最 大 規 模 の 合 同 軍 事 演 習 キー リゾ ルブ と 野 外 機 動 訓 練 フォール イーグル を 韓 国 や 周 辺 海 域 で 開 始 した 演 習 には 北 朝 鮮 が 核 ミサイルを 発 基 調 報 告 宮 里 政 玄 ( 沖 縄 対 外 問 題 研 究 会 顧 問 ) 福 岡 高 裁 那 覇 支 部 は 国 と 県 に 対 し 和 解 を 勧 告 し それが 受 け 入 れられた 勧 告 文 には 次 の 指 摘 がある 本 来 あるべき 姿 としては 沖 縄 を 含 めオールジャパンで 最 善 の 解 決 策 を 合 意 して 米 国 に 協 力 を 求 めるべきである そうなれば

More information

資  料3 総理の新提案(美しい星へのいざない「Invitation to 『Cool Earth 50』」~3つの提案、3つの原則~)

資  料3 総理の新提案(美しい星へのいざない「Invitation to 『Cool Earth 50』」~3つの提案、3つの原則~) 美 しい 星 へのいざない Invitation to Cool Earth 50 ~ 3つの 提 案 3つの 原 則 ~ 資 料 3 冒 頭 杉 田 日 本 経 済 新 聞 社 社 長 アジア 各 国 指 導 者 の 皆 様 御 来 賓 の 皆 様 本 日 各 方 面 でアジアを 代 表 する 皆 様 方 の 前 で スピーチをする 機 会 をいただい たことを 誠 にうれしく 思 います 本 日

More information

1. 事 業 の 概 要 国 名 :ロシア 連 邦 案 件 名 :ロシア 極 東 退 役 原 子 力 潜 水 艦 解 体 事 業 希 望 の 星 分 野 : 核 軍 縮 環 境 保 全 援 助 形 態 : 資 金 供 与 協 力 金 額 総 計 : 約 58 億 円 (オーストラリア 韓 国 ニュー

1. 事 業 の 概 要 国 名 :ロシア 連 邦 案 件 名 :ロシア 極 東 退 役 原 子 力 潜 水 艦 解 体 事 業 希 望 の 星 分 野 : 核 軍 縮 環 境 保 全 援 助 形 態 : 資 金 供 与 協 力 金 額 総 計 : 約 58 億 円 (オーストラリア 韓 国 ニュー ロシア 極 東 退 役 原 子 力 潜 水 艦 解 体 事 業 希 望 の 星 事 後 評 価 業 務 事 後 評 価 結 果 要 約 2015 年 3 月 25 日 公 益 財 団 法 人 原 子 力 バックエンド 推 進 センタ- 1. 事 業 の 概 要 国 名 :ロシア 連 邦 案 件 名 :ロシア 極 東 退 役 原 子 力 潜 水 艦 解 体 事 業 希 望 の 星 分 野 : 核 軍

More information

平成16年12月  日

平成16年12月  日 平 成 16 年 12 月 7 日 内 閣 総 理 大 臣 防 衛 庁 長 官 内 閣 官 房 長 官 外 務 大 臣 財 務 大 臣 各 国 務 大 臣 各 衆 議 院 議 員 各 参 議 院 議 員 小 泉 純 一 郎 様 大 野 功 統 様 細 田 博 之 様 町 村 信 孝 様 谷 垣 禎 一 様 様 様 様 元 防 衛 庁 教 育 訓 練 局 長 防 衛 研 究 所 長 新 潟 県 加 茂

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D204E6F2E3035938A8D658140834F838D815B834A838B82C88E8B935F82A982E78D6C82A682E92E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D204E6F2E3035938A8D658140834F838D815B834A838B82C88E8B935F82A982E78D6C82A682E92E646F63> 21 世 紀 の 日 本 のかたち(5) --- グローカルな 視 点 から 考 える -- 戸 沼 幸 市 ( 財 団 法 人 日 本 開 発 構 想 研 究 所 理 事 長 ) 1.グローカル 社 会 日 本 の 現 代 社 会 はさまざまな 場 面 でグローバル ( 世 界 地 球 大 )な 要 素 とローカル( 日 本 地 域 的 )な 要 素 がダイナミックに 混 合 して 現 れていま

More information

(2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 井 口 さん 方 の 土 蔵 崩 壊 学 校 幼 稚 園 などを 襲 った 恐 怖 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4) 抗 議 要 請 申 し 入 れ 日 本 共 産 党 民 主 団 体 の 調 査 と 要 請 行 動 津 山

(2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 井 口 さん 方 の 土 蔵 崩 壊 学 校 幼 稚 園 などを 襲 った 恐 怖 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4) 抗 議 要 請 申 し 入 れ 日 本 共 産 党 民 主 団 体 の 調 査 と 要 請 行 動 津 山 安 保 破 棄 岡 山 県 実 行 委 員 会 学 習 会 2011 年 10 月 17 日 ( 岡 山 市 勤 労 者 福 祉 センター) 米 軍 機 の 低 空 飛 行 を 許 さないために 中 尾 元 重 1. 低 空 飛 行 の 被 害 とその 後 (1) 全 国 の 低 空 飛 行 (2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4)

More information

Microsoft Word - 20120601003.docx

Microsoft Word - 20120601003.docx 18 兆 円 に 達 した 東 日 本 大 震 災 の 復 旧 復 興 経 費 求 められる 震 災 からの 復 旧 復 興 と 財 政 規 律 の 維 持 予 算 委 員 会 調 査 室 さきやま 﨑 山 たてき 建 樹 甚 大 な 被 害 をもたらした 東 日 本 大 震 災 から1 年 余 りが 経 ち これまでの 間 被 災 地 の 復 旧 復 興 に 向 けて 累 次 の 補 正 予 算

More information

国 外 では 人 々が 米 国 の 意 図 すなわち 関 与 と 主 導 を 続 ける 米 国 の 意 欲 について 疑 問 を 抱 いている アジアの 人 々は 米 国 が 本 当 にアジアにとどまり 続 けるのか 他 の 地 域 での 出 来 事 により 再 び 注 意 をそらされる 可 能 性

国 外 では 人 々が 米 国 の 意 図 すなわち 関 与 と 主 導 を 続 ける 米 国 の 意 欲 について 疑 問 を 抱 いている アジアの 人 々は 米 国 が 本 当 にアジアにとどまり 続 けるのか 他 の 地 域 での 出 来 事 により 再 び 注 意 をそらされる 可 能 性 文 章 の 一 部 の 協 調 表 示 は 転 載 者 によるものです 米 国 の 太 平 洋 の 世 紀 - クリントン 国 務 長 官 のフォーリン ポリシー 誌 への 寄 稿 * 下 記 の 日 本 語 文 書 は 参 考 のための 仮 翻 訳 で 正 文 は 英 文 です ヒラリー クリントン 国 務 長 官 のフォーリン ポリシー 誌 (2011 年 11 月 号 )への 寄 稿 政 治

More information

1. 中 長 期 事 業 戦 略 について 協 会 はこれまで 3 カ 年 の 中 期 事 業 計 画 に 基 づき 協 会 運 営 を 進 めてまいりました 中 期 事 業 計 画 は 平 成 16 年 度 に 初 めて 策 定 され 平 成 24 年 度 で 3 次 9 年 間 に 及 ぶ 中

1. 中 長 期 事 業 戦 略 について 協 会 はこれまで 3 カ 年 の 中 期 事 業 計 画 に 基 づき 協 会 運 営 を 進 めてまいりました 中 期 事 業 計 画 は 平 成 16 年 度 に 初 めて 策 定 され 平 成 24 年 度 で 3 次 9 年 間 に 及 ぶ 中 中 長 期 事 業 戦 略 ( 平 成 25 年 度 ~ 平 成 29 年 度 ) 特 定 非 営 利 活 動 法 人 平 成 25 年 8 月 日 本 ファイナンシャル プランナーズ 協 会 1 1. 中 長 期 事 業 戦 略 について 協 会 はこれまで 3 カ 年 の 中 期 事 業 計 画 に 基 づき 協 会 運 営 を 進 めてまいりました 中 期 事 業 計 画 は 平 成 16 年

More information

北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 北 朝 鮮 は 本 年 1 月 6 日 の4 回 目 の 核 実 験 以 降 中 距 離 弾 道 ミサイルや 潜 水 艦 発 射 弾 道 ミサイルを 発 射 し 9 月 5 日 には 中 距

北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 北 朝 鮮 は 本 年 1 月 6 日 の4 回 目 の 核 実 験 以 降 中 距 離 弾 道 ミサイルや 潜 水 艦 発 射 弾 道 ミサイルを 発 射 し 9 月 5 日 には 中 距 ( 平 成 28 年 習 志 野 市 議 会 第 3 回 定 例 会 ) 発 議 案 第 1 号 北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 に ついて 上 記 の 議 案 を 別 紙 のとおり 習 志 野 市 議 会 会 議 規 則 第 14 条 第 1 項 の 規 定 によ り 提 出 します 平 成 28 年 9 月 30 日

More information

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関 北 関 東 防 衛 局 330-9721 埼 玉 県 さいたま 市 中 央 区 新 都 心 2-1 さいたま 新 都 心 合 同 庁 舎 2 号 館 TEL(048)600-1800 FAX(048)600-1831 http://www.mod.go.jp/rdb/n-kanto/ 防 衛 局 防 衛 省 設 置 法 第 33 条 防 衛 省 組 織 令 第 211 条 防 衛 事 務 所 防 衛

More information

Microsoft Word - 20140523 年次総会資料(HP掲載用(税制効果額削除+新役員体制追加版))

Microsoft Word - 20140523 年次総会資料(HP掲載用(税制効果額削除+新役員体制追加版)) 広 報 用 資 料 2014 年 度 定 期 航 空 協 会 年 次 総 会 資 料 1 2013 年 度 事 業 報 告 P.1 2 2014 年 度 事 業 方 針 P.10 3 役 員 の 選 任 P.12 2014 年 5 月 23 日 1 2013 年 度 事 業 報 告 定 期 航 空 協 会 規 約 第 3 条 に 示 された 本 会 の 目 的 達 成 のため 2013 年 度 事

More information

’00

’00 明 石 の 人 口 平 成 17 年 (2005 年 ) 国 勢 調 査 結 果 報 告 書 平 成 17 年 国 勢 調 査 の 概 要 調 査 の 目 的 及 び 沿 革 国 勢 調 査 は, 我 が 国 の 人 口 の 状 況 を 明 らかにするため, 大 正 9 年 以 来 ほぼ 5 年 ごとに 行 われており, 平 成 17 年 国 勢 調 査 はその 18 回 目 に 当 たる 国 勢

More information