JICA JICA

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1 JICA JICA 南 ア JR

2 JICA JICA

3 要 約 要 約 1. 調 査 の 目 的 本 調 査 の 目 的 は 以 下 の 通 りである 1) スリランカ 全 国 の 電 力 供 給 システムの 効 率 的 活 用 およびそのための 整 備 に 必 要 となる 諸 課 題 を 定 量 的 に 分 析 整 理 する 2) JICAにおける 今 後 の 支 援 の 優 先 順 位 付 けの 検 討 に 資 する 情 報 収 集 を 行 う また 本 調 査 の 期 待 される 成 果 は 電 力 システム 効 率 化 のための 定 量 的 分 析 が 実 施 され 効 果 的 な 援 助 アプローチが 明 確 となることである 2. 送 配 電 設 備 の 問 題 点 CEB との 協 議 および 現 場 踏 査 を 通 じて 調 査 団 は CEB の 送 配 電 設 備 に 以 下 の 問 題 があることを 確 認 した 1) 送 変 電 設 備 の 問 題 点 i) コロンボ 市 の 急 増 する 電 力 需 要 への 対 応 ii) 一 部 送 電 線 の 低 い 許 容 電 流 値 iii) 一 部 系 統 の 低 い 信 頼 度 iv) 無 効 電 力 供 給 機 器 の 不 足 x) 系 統 末 端 での 電 圧 降 下 など 2) 配 電 設 備 の 問 題 点 i) 変 電 所 / 配 電 用 変 電 所 の 過 負 荷 ii) 配 電 電 圧 の 低 下 iii) 配 電 自 動 化 システム(DAS)の 未 導 入 iv) 電 力 量 の 監 視 機 能 の 欠 如 v) 配 電 変 圧 器 の 容 量 の 不 適 合 vi) 低 い 需 要 家 密 度 と 長 い 配 電 線 vii) 盗 電 viii) 接 続 点 での 抵 抗 ロス ix) 設 備 の 老 朽 化 x) 海 岸 地 域 の 塩 害 xi) 街 路 灯 の 電 力 料 金 の 未 収 CEB はこれらの 問 題 を 解 決 するためのプロジェクトをリストアップし 円 借 款 要 請 リストとして 調 査 団 に 提 示 した 1

4 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 3. 候 補 プロジェクトの 概 要 調 査 団 は 要 請 プロジェクトの 優 先 順 位 付 け コストの 見 直 し 年 間 ロス 削 減 量 の 試 算 を 実 施 し さら に EIRR を 試 算 した その 結 果 を 表 1 に 示 す 表 1 各 候 補 プロジェクトの 概 要 プロジェクト 概 算 事 業 費 ロス 削 減 量 EIRR 送 変 電 プロジェクト MLKR MJPY eq. MWh/year % #1 Colombo City Transmission Development with 11 kv DL 21,526 12,743 23, #2 Construction of Kappalthurai GS 1,763 1,044 10, #3 Construction of GSs surrounding Colombo City A. Kerawalapitiya 220/33 kv GS 1, ,041 B. Kalutara 132/33 kv GS 1, ,246 C. Battaramulla 132/33 kv GS 1, ,708 #4 Veyangoda Kirindiwela Padukka 220 kv TL 5,977 3,538 21, 送 変 電 プロジェクト 計 33,297 19,711 70,192 - 配 電 プロジェクト #5 Distribution Development Package in NWP of Region 1 5,271 3,121 16, #6 Distribution Development Package in WPN of Region 2 7,644 4,526 20, #7 Distribution Development Package in WPS-2 of Region 3 8,233 4,874 15, #8 Distribution Development Package in WPS-1 of Region 4 5,143 3,045 7, 配 電 プロジェクト 計 26,291 15,566 59,971 - 総 計 59,588 35, ,163 - 表 1 に 示 すとおり 総 プロジェクトコスト 59,588 百 万 スリランカルピー(35,277 百 万 円 )と 見 積 もら れ これらのプロジェクトによる 総 年 間 ロス 削 減 量 は 130,163 MWh と 試 算 される 4. 環 境 社 会 配 慮 計 8 件 の 候 補 プロジェクトの 実 施 に 当 たり 環 境 影 響 は 総 じて 比 較 的 小 さく 大 気 質 水 質 廃 棄 物 土 壌 騒 音 振 動 労 働 環 境 交 通 事 故 等 の 環 境 管 理 について 工 事 期 間 中 における 最 低 限 の 配 慮 が 必 要 となるに 留 まる 工 事 期 間 中 に 必 要 となる 緩 和 策 は 以 下 のとおりであり これらの 環 境 影 響 項 目 のモニタリングを 定 期 的 に 行 うことが 望 まれる 大 気 質 : 環 境 影 響 を 最 小 限 に 抑 制 するために 工 事 スケジュールをよく 検 討 する 浮 遊 粒 子 状 物 質 を 定 期 的 にサンプル 採 取 し 環 境 基 準 を 超 える 場 合 は 工 事 方 法 等 を 再 考 する 水 質 : 廃 水 管 理 と 漏 油 防 止 を 徹 底 して 行 う 浮 遊 物 質 および 油 分 を 定 期 的 に 測 定 し 環 境 基 準 を 超 える 場 合 は 工 事 方 法 等 を 再 考 する 廃 棄 物 : 建 設 現 場 で 発 生 する 廃 棄 物 や 瓦 礫 は 公 共 の 廃 棄 物 回 収 サービスによって 回 収 される 予 定 であるが サイトでのごみ 廃 棄 状 況 を 定 期 的 に 観 察 し 廃 棄 方 法 内 容 に 改 善 の 余 地 があれ ばこれを 指 導 する 土 壌 : 土 壌 汚 染 を 抑 制 するために 適 切 な 廃 水 管 理 を 行 う サイトにおける 土 壌 の 状 態 を 定 期 的 に 観 察 し 汚 染 が 認 められる 場 合 はサンプル 土 壌 検 査 を 検 査 機 関 に 依 頼 する 2

5 要 約 騒 音 振 動 : 工 事 シフトおよび 工 事 時 間 を 管 理 し 長 時 間 の 騒 音 振 動 の 発 生 を 抑 制 する 労 働 環 境 : ヘルメット 手 袋 靴 作 業 着 などの 着 用 を 義 務 付 け 労 働 者 の 安 全 対 策 を 講 じる 一 日 三 交 代 週 休 二 日 など 適 切 な 労 働 管 理 を 促 進 し 労 働 者 の 健 康 管 理 を 徹 底 させる ワークステー ションでは 衛 生 施 設 を 完 備 するなど 労 働 衛 生 環 境 の 向 上 に 努 める 交 通 : 工 事 に 伴 う 交 通 への 悪 影 響 を 避 けるため 夜 間 週 末 への 工 事 時 間 のシフトを 検 討 する ま た 工 事 スケジュールに 関 する 情 報 公 開 を 徹 底 し 周 知 に 努 める 事 故 : 夜 間 週 末 への 工 事 時 間 のシフトを 行 うことで 日 中 に 発 生 する 自 動 車 事 故 等 を 抑 制 する 工 事 スケジュールに 関 する 情 報 公 開 を 行 うことで 交 通 事 故 のリスクを 緩 和 するよう 努 める 工 事 中 や 立 入 禁 止 等 の 看 板 を 掲 げ 通 行 人 が 不 慮 の 事 故 に 巻 き 込 まれるのを 防 止 する 5. 経 済 分 析 結 果 候 補 プロジェクトの 感 度 分 析 条 件 下 (プロジェクト 費 用 +30%)での B/C ratio および EIRR は 表 2 の 通 りである 表 2 候 補 プロジェクトのB/C ratioおよびeirr プロジェクト 名 B/C ratio EIRR 当 初 想 定 感 度 分 析 当 初 想 定 感 度 分 析 #1 Colombo City Transmission Development Project % 14.68% # 2 Construction of Kappalthurai 132/33 kv GS with related TL % 13.37% #3 Construction of Grid Substations surrounding Colombo City % 14.95% #4 Construction of Veyangoda - Kirindiwela - Padukka 220 kv TL % 13.59% #5 Distribution Project for North Western Province of Region % 8.87% #6 Distribution Project for Western Province North of Region % 12.37% #7 Distribution Project for Western Province South-2 of Region % 13.09% #8 Distribution Project for Western Province South-1 of Region % 6.28% 分 析 結 果 によると 当 初 想 定 時 の 下 では B/C ratio は 0.93 から 1.93 の 間 で 推 移 し プロジェクト 建 設 費 用 が 30% 増 加 する 感 度 分 析 条 件 下 では 0.71 から 1.48 の 間 で 推 移 している プロジェクト #8 は 双 方 のケースの 場 合 とも 1.0 を 下 回 ることから 当 該 プロジェクトを 除 き 候 補 プロジェクトは 便 益 をもたらす EIRR に 関 しては 当 初 想 定 時 では 9.85%から 18.63%の 間 で 推 移 し 感 度 分 析 条 件 下 では 6.28%から 14.95%の 間 で 推 移 する 感 度 分 析 条 件 下 ではプロジェクト#5 と#8 を 除 き 候 補 プロジェクトは 便 益 をもたらす 以 上 より いずれのケースにおいても 候 補 プロジェクトの B/C ratio と EIRR は 国 民 経 済 の 観 点 から 十 分 な 効 用 が 見 込 まれる 数 値 を 示 していることから 候 補 案 件 はおおむね 実 施 するに 申 し 分 ない 3

6 N W E Chunnakam S Candidate Transmission Projects Colombo City Transmission Development Construction of Kappalturai GS Construction of Kerawarapitiya GS Rehabilitation of Kiribathkumbra Construction of Veyangoda - Paduka 220 kv TL Construction of Chemmuni GS Construction of Kalutara GS Construction of Battaramulla GS Reconstruction of Old Anuradhapura GS Construction of Nawalapitiya GS Construction of Wewalwatta GS Construction of Tissamaharama GS Candidate Distribution Projects Package-1 Colombo City of Region 1 Package-2 NWP of Region 1 Package-3 WPN of Region 2 Package-4 WPS-2 of Region 3 Package-5 WPS-1 of Region 4 Mannar 6 Chemmuni Kilinochchi Vavuniya Trincomalee Sri Lanka existing planned Legend 220kV Line : existing 220kV Line : planned 132kV Line : existing 132kV Line : Underground Cable 132kV Line : planned 220kV Grid Substations 132kV Grid Substations Hydro Power Station Thermal Power Station 0 50 km Gulf of Mannar Anuradhapura 9 New Anuradhapura 2 Kapalthurai Sumpur PS Bay of Bengal Norochcinai PS Puttalam Habarana New Habarana Maho Polonnaruwa Valaichchenai Kotugoda Naula Port & L Kerawalapitiya M 1 Barge 1 F E K Dehiwala 3 1 C N B ❶ 1 I 1 A Kelanitissa P ❺ Ratmalana Kelaniya 1 Kolonnawa ❹ 8 ❸ Biyagama Sapugaskanda Oruwala Battaramulla Sri Jpura Aniyakanda Aturugiriya Pannipitiya Laccadive Sea Madampe ❶ ❷ Bolawatta Katunayake Kotugoda Kerawalapitiya Port ❺ Panadura 7 Kalutara ❸ 5 ❹ Ambalangoda New Chilaw Panala Thulhiriya Horana Matugama Galle Kurunegala Kiribatkumbura Veyangoda Kegalle Nawalapitiya Broadlands Kirindewela Polpitiya Sithawaka New Polpitiya Kosgama New Laxapana Padukka Pannipitiya M Ratnapura Ginganga M Kukule Weligama M 10 Deniyaya M Canyon 11 4 Bowatenna Ukuwela Pallekele Ampara Randenigala Victoria Kotmale Rantembe Mahiyangane Inginiyagala Laxapana Wewalwatta Matara Upper Kotmale Nuwara Eliya Wimalasurendra M M Balangoda Beliatta Samanalawewa Badulla Embilipitiya Suriyawewa Hambantota Umaoya 12 Tissamaharama Monaragala Vavunativu Indian Ocean ( :The Map of Sri Lanka Transmission System in Year 2020 prepared by CEB)

7 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 ファイナルレポート( 要 約 ) 目 次 要 約 プロジェクト 位 置 図 第 1 章 調 査 の 背 景 と 目 的 1.1 調 査 の 背 景 調 査 の 目 的... 1 第 2 章 電 力 セクターの 現 況 2.1 電 力 セクターの 現 況 送 配 電 系 統 の 問 題 点 送 配 電 ロス 送 電 系 統 の 問 題 点 配 電 系 統 の 問 題 点 開 発 計 画 長 期 送 電 系 統 開 発 計 画 配 電 系 統 の 開 発 計 画 他 ドナーの 動 向 第 3 章 送 変 電 プロジェクト 3.1 概 要 要 請 プロジェクト 有 償 資 金 協 力 向 け 候 補 プロジェクトの 選 定 第 4 章 配 電 プロジェクト 4.1 概 要 配 電 ロス 削 減 候 補 プロジェクト 個 別 プロジェクトのパッケージ 化 第 5 章 潮 流 計 算 とロス 計 算 5.1 概 要 送 電 プロジェクトの 潮 流 計 算 変 電 プロジェクトのロス 計 算 コロンボ 市 送 電 網 開 発 プロジェクト (PJT-1) Kappalthurai 変 電 所 建 設 (PJT-2) Kerawalapitiya 変 電 所 建 設 (PJT-3) Veyangoda Kirindiwela Padukka 220 kv 送 電 線 建 設 (PJT-5) Kalutara 変 電 所 建 設 (PJT-7) Battaramulla 変 電 所 建 設 (PJT-8) 本 邦 技 術 適 用 の 可 能 性 第 6 章 配 電 プロジェクトの 効 果 の 検 討 6.1 個 別 プロジェクトによるロス 削 減 量 i

8 6.2 パッケージ 化 配 電 プロジェクトの 評 価 本 邦 技 術 適 用 の 可 能 性 第 7 章 送 変 電 プロジェクトの 実 施 計 画 7.1 事 業 実 施 維 持 管 理 体 制 実 施 計 画 に 係 る 共 通 事 項 実 施 工 程 と 概 算 事 業 費 第 8 章 配 電 プロジェクトの 実 施 計 画 8.1 事 業 実 施 維 持 管 理 体 制 実 施 計 画 実 施 工 程 資 材 調 達 先 施 工 上 の 留 意 点 プロジェクトコストの 見 直 し 個 別 プロジェクトのコスト パッケージ 化 配 電 プロジェクトのコスト 各 プロジェクトの 評 価 第 9 章 環 境 社 会 配 慮 9.1 概 要 環 境 社 会 配 慮 制 度 組 織 候 補 プロジェクトの 環 境 評 価 結 果 送 電 候 補 プロジェクトの 環 境 影 響 の 内 容 配 電 候 補 プロジェクトの 環 境 影 響 の 内 容 環 境 管 理 計 画 第 10 章 経 済 分 析 10.1 概 要 経 済 費 用 と 経 済 便 益 費 用 便 益 分 析 と EIRR 感 度 分 析 結 論 第 11 章 結 論 と 提 言 11.1 結 論 提 言 ii

9 表 リスト 表 スリランカ 電 力 セクターの 現 況... 2 表 MV 配 電 ロス... 5 表 送 電 系 統 開 発 計 画... 7 表 MV 配 電 系 統 の 開 発 計 画 表 送 配 電 プロジェクトへの 支 援 表 発 電 プロジェクト 他 への 支 援 表 有 償 資 金 協 力 の 要 請 プロジェクト 表 PJT-1 のベースコスト 表 PJT-2 のベースコスト 表 PJT-3 のベースコスト 表 PJT-4 のベースコスト 表 PJT-5 のベースコスト 表 PJT-6 のベースコスト 表 PJT-7 のベースコスト 表 PJT-8 のベースコスト 表 PJT-9 のベースコスト 表 PJT-10 のベースコスト 表 PJT-11 のベースコスト 表 PJT-12 のベースコスト 表 評 価 結 果 表 配 電 用 変 電 所 の 要 請 内 容 表 相 化 の 要 請 内 容 表 電 力 量 計 設 置 の 要 請 内 容 表 MV 配 電 網 の 強 化 に 係 る 要 請 内 容 表 DAS の 要 請 内 容 表 特 殊 車 両 の 要 請 内 容 表 コロンボ 市 11 kv 地 中 線 増 設 計 画 の 要 請 内 容 表 個 別 プロジェクトのパッケージ 化 表 潮 流 計 算 結 果 : PJT-1 フェーズ 表 潮 流 計 算 結 果 : PJT-1 フェーズ 表 送 電 ロス 削 減 量 (PJT-1) 表 MV 配 電 線 のロス 削 減 量 (PJT-2) 表 変 圧 器 のロス 削 減 量 (PJT-2) 表 MV 配 電 線 のロス 削 減 量 (PJT-3) 表 変 圧 器 のロス 削 減 量 (PJT-3) 表 キャパシタによるロス 削 減 量 (PJT-3) 表 潮 流 計 算 結 果 : PJT 年 表 潮 流 計 算 結 果 : PJT 年 表 送 電 ロス 削 減 量 (PJT-5) 表 MV 配 電 線 のロス 削 減 量 (PJT-5) 表 変 圧 器 のロス 削 減 量 (PJT-5) 表 キャパシタ 設 置 によるロス 削 減 量 (PJT-5) 表 MV 配 電 線 のロス 削 減 量 (PJT-7) 表 変 圧 器 のロス 削 減 量 (PJT-7) iii

10 表 MV 配 電 線 のロス 削 減 量 (PJT-8) 表 変 圧 器 のロス 削 減 量 (PJT-8) 表 ACSR と LL-ACSR 表 ケーススタディ 結 果 表 小 容 量 DT によるロス 削 減 表 DT 増 設 によるロス 削 減 表 相 化 によるロス 削 減 表 AMR によるロス 削 減 表 MV 配 電 系 統 増 強 によるロス 削 減 表 DAS によるロス 削 減 表 パッケージ 1 による 年 間 ロス 削 減 量 表 パッケージ 2 による 年 間 ロス 削 減 量 表 パッケージ 3 による 年 間 ロス 削 減 量 表 パッケージ 4 による 年 間 ロス 削 減 量 表 パッケージ 5 による 年 間 ロス 削 減 量 表 実 施 工 程 (PJT-1) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-1) 表 実 施 工 程 (PJT-2) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-2) 表 実 施 工 程 (PJT-3) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-3) 表 実 施 工 程 (PJT-5) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-5) 表 実 施 工 程 (PJT-7) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-7) 表 実 施 工 程 (PJT-8) 表 事 業 費 の 見 直 し (PJT-8) 表 配 電 パッケージ 1 の 実 施 工 程 表 配 電 パッケージ 2 の 実 施 工 程 表 配 電 パッケージ 3 の 実 施 工 程 表 配 電 パッケージ 4 の 実 施 工 程 表 配 電 パッケージ 5 の 実 施 工 程 表 配 電 資 機 材 の 調 達 先 表 DT 新 設 のコスト 表 低 圧 配 電 線 3 相 化 のコスト 表 電 力 量 計 の 設 置 コスト 表 DAS のコスト 表 光 ファイバ 敷 設 のコスト 表 配 電 パッケージ 1 のコスト 表 配 電 パッケージ 2 のコスト 表 配 電 パッケージ 3 のコスト 表 配 電 パッケージ 4 のコスト 表 配 電 パッケージ 5 のコスト 表 配 電 パッケージの 優 先 順 位 表 スリランカの 環 境 関 連 法 規 と 通 達 等 表 JICA 環 境 社 会 配 慮 ガイドラインとスリランカ 環 境 関 連 法 規 との 比 較 iv

11 表 送 電 候 補 プロジェクトに 共 通 する 環 境 影 響 および 緩 和 策 表 新 設 変 電 所 用 地 表 配 電 候 補 プロジェクトに 共 通 する 環 境 影 響 および 緩 和 策 表 環 境 モニタリングの 内 容 および 体 制 表 環 境 モニタリング 費 用 表 候 補 プロジェクトの 経 済 費 用 表 B/C ratio と EIRR 表 感 度 分 析 結 果 表 各 候 補 プロジェクトの 概 要 表 候 補 プロジェクトの B/C ratio および EIRR 表 過 負 荷 対 策 表 電 圧 低 下 対 策 図 リスト 図 CEB のシステムロス... 3 図 コロンボ 市 11 kv 地 中 線 増 設 計 画 図 ロス 計 算 コンセプト 図 コロンボ 市 送 電 網 開 発 プロジェクト 図 PIU 組 織 図 送 電 線 運 用 維 持 管 理 部 の 組 織 図 配 電 プロジェクトの 実 施 体 制 図 CEB の 保 守 体 制 図 手 巻 き 接 続 の 改 善 方 法 v

12 略 語 ACSR : Aluminum Conductor Steel Reinforced ADB : Asian Development Bank AEA : Atomic Energy Authority AFD : Agence Française de Développement (French Development Agency) AMI : Advance Meter Infrastructure AMR : Automatic Meter Reading BBC : Back Bone Communication BSC : Breaker Switched Capacitors B/C : Benefit Cost (ratio) CCCC : Colombo City Control Center CCD : Coast Conservation Department CCEDD : Colombo City Electricity Distribution Development CEA : Central Environmental Authority CEB : Ceylon Electricity Board CIF : Cost Insurance Freight CPP : Coal Power Plant DAS : Distribution Automation System DCC : Domestic Control Center DER : Department of External Resources DL : Distribution Line DT : Distribution Transformer EDBI : Export Development Bank of Iran EIA : Environmental Impact Assessment EIRR : Economic Internal Rate of Return EU : European Union EUA : European Union Allowance EXIM : Export and Import Bank of China FC : Foreign Currency FOB : Free on Board GEF : Global Environment Facility GIS : Gas Insulated Switchgear GoSL : Government of Sri Lanka GPRS : General Packet Radio Service GS : Grid Substation GSM GT : : Global System for Mobile Communications Gas Turbine HMI : Human Machine Interface HPP : Hydropower Plant IDA : International Development Association IEE : Initial Environmental Examination IPP : Independent Power Producer IUCN : International Union for the Conservation of Nature and Natural JBIC : Japan Bank for International Cooperation JICA : Japan International Cooperation Agency JPY : Japanese Yen vi

13 KfW : Kreditanstalt für Wiederaufbau (Reconstruction Credit Institute) LAA : Land Acquisition Act LAN : Local Area Network LC : Local Currency LCC : Lanka Coal Company (Pvt) Ltd LBS : Load Break Switch LECO : Lanka Electricity Company Ltd. LKR : Sri Lanka Rupee LOMC : Last One Mile Communication LTL : Lanka Transformer (Pvt) Ltd LTTDP : Long-Term Transmission Development Plan LRMC : Long Run Marginal Cost LV : Low Voltage (400 V in Sri Lanka) MOPE : Ministry of Power and Energy MV : Medium Voltage (33 kv and 11 kv in Sri Lanka) NEA : National Environmental Act NIRP : National Involuntary Resettlement Policy NPV : Net Present Value OF : Oil Filled O&M : Operation and Maintenance ODA : Official Development Assistance PAA : Project Approving Agency PAP : Project Affected Persons PIA : Project Implementing Agency PL : Polipto Lanka (Pvt) Ltd PP : Project Proponent PS : Primary Substation PSS/E : Power System Simulator for Engineering PUCSL : Public Utilities Commission of Sri Lanka RTU : Remote Terminal Unit SCADA : System Control and Data Acquisition SEA : Sustainable Energy Authority SCF : Standard Conversion Factor SLPA : Sri Lanka Port Authority SPM : Suspended Particular Matter SS : Suspended Solid SVR : Step Voltage Regulator SwS : Switching Station TA : Technical Assistance TL : Transmission Line TOR : Terms of Reference UDA : Urban Development Authority UNFCCC : United Nations Framework Convention on Climate Change UNDP : United Nations Development Program US$ : United States Dollar WAN : Wide Area Network WB : World Bank vii

14 為 替 レート 1 US dollar = 78.2 Japanese Yen 1 US dollar = Sri Lankan Rupee 1 Sri Lankan Rupee = Japanese Yen viii

15 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 第 1 章 調 査 の 背 景 と 目 的 1.1 調 査 の 背 景 我 が 国 は 経 済 社 会 活 動 に 直 結 する 重 要 性 に 鑑 み スリランカの 電 力 セクターを 継 続 的 に 支 援 して きた 特 に 送 配 電 設 備 の 効 率 化 は 電 力 供 給 の 安 定 化 につながり 経 済 発 展 支 援 の 重 要 な 取 り 組 みに 位 置 づけられ 1990 年 代 後 半 に 地 方 およびコロンボ 近 郊 で 送 電 線 増 強 効 率 化 に 資 する 複 数 の 事 業 に 対 して 有 償 資 金 協 力 による 支 援 を 行 い 電 力 需 要 に 応 じた 送 電 網 開 発 の 基 礎 を 支 えて きた スリランカでは 近 年 の 年 平 均 7%の 経 済 成 長 に 伴 い エネルギー 需 要 が 増 加 しており(ピーク 需 要 2011 年 実 績 2,163 MW 2020 年 予 測 4,051 MW) 電 力 需 要 の 増 加 に 対 応 した 大 規 模 な 電 源 開 発 が 計 画 的 に 進 められている 一 方 送 配 電 網 の 更 新 は 進 んでおらず システム 全 体 の 老 朽 化 に 伴 い 送 配 電 損 失 率 は 11.7%(2011 年 実 績 )となっており 送 電 容 量 の 増 強 およびエネルギー の 効 率 的 利 用 の 観 点 より 送 配 電 損 失 率 の 改 善 が 課 題 となっている 2010 年 の 開 発 政 策 マヒンダ 構 想 (2010~2016 年 ) によれば スリランカは 2012 年 までに 安 定 した 電 力 を 国 全 体 に 供 給 することを 目 標 としており そのために 持 続 可 能 な 電 源 開 発 電 力 サービ スへのアクセスの 改 善 エネルギーの 効 率 的 な 活 用 電 力 料 金 体 制 の 改 善 に 注 力 するとしている 中 でも エネルギー 効 率 化 は 重 要 戦 略 の 一 つであり 再 生 可 能 エネルギーの 活 用 送 配 電 損 失 の 削 減 電 力 需 要 家 の 省 エネ 製 品 購 買 力 の 促 進 等 が 掲 げられている この 目 標 達 成 に 向 け CEB は 長 期 送 電 系 統 開 発 計 画 (2011~2020 年 )において 電 力 需 要 予 測 と 長 期 電 源 開 発 計 画 を 基 に 送 電 系 統 の 抱 える 問 題 点 を 分 析 し 電 力 系 統 解 析 に 基 づく 改 善 計 画 を 策 定 している このような 状 況 下 スリランカの 送 配 電 損 失 率 改 善 に 必 要 となる 諸 課 題 を 定 量 的 に 整 理 するととも に 我 が 国 技 術 の 適 用 も 念 頭 におきつつ 今 後 の JICA 支 援 の 方 向 性 の 検 討 に 必 要 となる 情 報 収 集 を 行 うため 本 調 査 の 実 施 が 決 定 された 1.2 調 査 の 目 的 本 調 査 の 目 的 は 以 下 の 通 りである 1) スリランカ 全 国 の 電 力 供 給 システムの 効 率 的 活 用 およびそのための 整 備 に 必 要 となる 諸 課 題 を 定 量 的 に 分 析 整 理 する 2) JICA における 今 後 の 支 援 の 優 先 順 位 付 けの 検 討 に 資 する 情 報 収 集 を 行 う また 本 調 査 の 期 待 される 成 果 は 電 力 システム 効 率 化 のための 定 量 的 分 析 が 実 施 され 効 果 的 な 援 助 アプローチが 明 確 となることである 1

16 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 第 2 章 電 力 セクターの 現 況 2.1 電 力 セクターの 現 況 スリランカ 電 力 セクターの 現 況 を 表 に 要 約 する 表 スリランカ 電 力 セクターの 現 況 Items growth rate ( ) (%) 1. Total installed capacity 2,684 MW 2,818 MW 3,141 MW Installed capacity: CEB 1,758 MW 1,758 MW 2,058 MW 17.1 Hydro 1,207 MW 1,207 MW 1,207 MW 0.0 Thermal-Oil 548 MW 548 MW 548 MW 0.0 Thermal-Coal MW - Wind 3 MW 3 MW 3 MW Installed capacity: IPP s 926 MW 1,059 MW 1,082 MW 2.2 Hydro 171 MW 175 MW 194 MW 10.9 Thermal 742 MW 842 MW 842 MW 0.0 Renewable energy 13 MW 42 MW 47 MW Gross generation 9,882 GWh 10,714 GWh 11,528 GWh Gross generation: CEB 5,450 GWh 6,3865GWh 6,552 GWh 2.6 Hydro 3,356 GWh 4,988 GWh 4,018 GWh Thermal-Oil 2,091 GWh 1,394 GWh 1,493 GWh 7.1 Thermal-Coal - - 1,038 GWh - Wind 3 GWh 3 GWh 3 GWh Gross generation: IPPs 4,432 GWh 4,329 GWh 4,976 GWh 14.9 Hydro 525 GWh 646 GWh 604 GWh -6.5 Thermal 3,884 GWh 3,600 GWh 4,254 GWh 18.2 Renewable energy 23 GWh 83 GWh 118 GWh Electricity sales 9,491 GWh 10,391 GWh 11,239 GWh Electricity sales: CEB 8,441 GWh 9,268 GWh 10,023 GWh 8.1 Domestic and religious 2,927 GWh 3,186 GWh 3,430 GWh 7.7 Industrial 2,518 GWh 2,870 GWh 3,131 GWh 9.1 General purpose and hotel 1,768 GWh 1,903 GWh 2,086 GWh 9.6 Bulk sales to LECO 1,120 GWh 1,201 GWh 1,267 GWh 5.5 Street lighting 108 GWh 108 GWh 109 GWh Electricity sales: LECO 1,050 GWh 1,124 GWh 1,216 GWh 8.2 Domestic and religious 486 GWh 510 GWh 547 GWh 7.3 Industrial 208 GWh 229 GWh 241 GWh 5.2 General purpose and hotel 331 GWh 364 GWh 405 GWh 11.3 Street lighting 25 GWh 21 GWh 23 GWh Overall system Loss of CEB % % % TL & DL loss % % % No. of consumers: CEB+LECO ( 000) 4,749 4,958 5, Domestic and religious 4,207 4,392 4, Industrial General purpose and hotel ( 出 典 : Central Bank of Sri Lanka Annual Report and CEB Statistical Digest 2011) 2

17 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 2.2 送 配 電 系 統 の 問 題 点 送 配 電 ロス 発 電 ロスおよび 送 配 電 ロスを 含 む CEB の 総 システムロスは 図 に 示 すように 年 々 緩 やか に 減 少 する 傾 向 にある Losses (%) year ( 出 典 : CEB 2009 Annual Report and Statistical Digest 2011) 図 CEBのシステムロス 2011 年 の 総 システムロスは 13.00%で その 内 送 配 電 ロスは 11.72%で 発 電 ロスは 1.28%で あった CEB のロス 低 減 に 対 する 努 力 の 結 果 2010 年 の 送 配 電 ロス 12.97%と 比 較 して 1.25% のロス 低 減 を 達 成 できた しかし 特 に 配 電 ロスはいまだに 高 いレベルにあり 引 き 続 きロス 低 減 策 を 講 じる 必 要 がある 送 電 系 統 の 問 題 点 CEB の 送 電 計 画 部 の 実 施 した 系 統 解 析 結 果 のレビューおよび 同 部 との 協 議 の 結 果 調 査 団 は 既 設 送 電 系 統 に 以 下 に 述 べるような 問 題 点 があることを 認 識 した 1) コロンボ 市 での 電 力 供 給 状 況 2009 年 5 月 の 内 戦 終 結 以 来 コロンボ 市 内 の 電 力 需 要 は 急 激 なホテル 商 業 施 設 港 湾 開 発 などへの 投 資 増 加 により 予 測 を 大 きく 上 回 るペースで 増 加 している コロンボ 市 内 の 既 存 送 電 網 は Colombo A Colombo C Colombo E Colombo F および Colombo I などの 132/11 kv 変 電 所 さらに Kolonnawa および Kelanitissa 132/33 kv 変 電 所 を 132 kv 地 中 ケーブルで 連 系 する 構 成 となっている しかし このコロンボ 市 内 の 132 kv 地 中 ケーブルの 一 部 には 1980 年 代 に 敷 設 された 小 径 の OF ケーブルが 使 用 されている それらは 老 朽 化 に よりしばしば 漏 油 が 確 認 されており 深 刻 な 系 統 事 故 の 原 因 となる 可 能 性 があるのみならず 小 径 のケーブルのため 送 電 ロス 増 加 の 要 因 となっており 早 急 な 取 り 換 えが 望 まれている 3

18 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 2) 設 計 コンセプト 既 存 送 電 系 統 の 多 くの 送 電 線 区 間 で 約 40 年 前 に 旧 コンセプトで 設 計 された 132 kv 送 電 線 が 現 存 している 現 在 CEB は 新 規 132 kv 送 電 線 に 適 用 する 電 線 として ACSR Zebra (428.9 mm 2 )を 標 準 採 用 し その 最 高 運 用 温 度 を 75 としているものの 旧 コンセプトで 設 計 された 送 電 線 には ACSR Lynx(183.4 mm 2 ) Oriole(170.5 mm 2 ) および Tiger(131.1 mm 2 )などの 細 い 電 線 が 54 の 最 高 運 用 温 度 で 使 用 されている これらの 送 電 線 は 許 容 電 流 値 が 低 いことから 送 電 系 統 の 中 で 運 用 面 のボトルネックとなっている 3) 系 統 の 信 頼 度 220 kv Kotomale Biyagama 送 電 線 は Central Province の Mahaweli 水 系 の 発 電 所 群 からの 莫 大 な 発 電 電 力 を 主 要 需 要 地 であるコロンボに 送 電 する 重 要 な 送 電 線 のひとつである しかし 220 kv Kotomale Biyagama 送 電 線 は 比 較 的 に 雷 頻 度 の 高 い 地 域 を 通 過 するた めに 度 々 雷 の 直 撃 を 受 け 最 悪 の 場 合 全 国 規 模 の 大 停 電 の 原 因 となることがある 大 規 模 停 電 を 回 避 するため およびより 信 頼 度 の 高 い 系 統 を 構 築 するために 莫 大 な 電 力 を 迂 回 させるためのバックアップ 送 電 線 の 建 設 などの 送 電 系 統 の 強 化 が 必 要 である 4) 無 効 電 力 供 給 機 器 の 不 足 コロンボ 市 の 電 力 需 要 は 内 戦 の 終 結 に 伴 い 急 速 に 増 加 しており 系 統 電 圧 を 適 正 地 に 維 持 するための 無 効 電 力 の 供 給 が 追 いつかない 状 況 にある 現 状 では コロンボ 市 内 の 無 効 電 力 需 要 を 満 たすために Sapgaskanda のディーゼル 発 電 機 が 無 効 電 力 の 供 給 目 的 のみの ために 運 転 されている これは 非 常 に 不 経 済 な 運 用 であるが あくまでも 緊 急 の 措 置 である 従 って 電 力 用 コンデンサなどの 無 効 電 力 を 供 給 する 機 器 をコロンボ 周 辺 の 変 電 所 へ 導 入 す ることが 早 急 に 必 要 である この 対 応 策 は 送 電 ロスの 低 減 にも 寄 与 できる 5) 電 圧 降 下 CEB の 系 統 計 画 基 準 によれば 送 電 系 統 内 の 132 kv 母 線 における 許 容 電 圧 変 動 値 は ±10% 以 内 となっている しかし 送 電 系 統 の 末 端 である Galle Valachchenai Ampara など の 地 方 の 変 電 所 では 長 距 離 かつ 細 い 電 線 サイズの 送 電 線 のために しばしば 許 容 値 を 越 える 電 圧 降 下 が 記 録 されている この 状 況 は 送 電 ロスの 増 加 を 助 長 している この 状 況 を 改 善 するために 新 規 変 電 所 の 建 設 送 電 線 の 建 替 えや 増 強 無 効 電 力 補 償 装 置 の 設 置 などの 対 抗 策 を 講 じる 必 要 がある 配 電 系 統 の 問 題 点 (1) CEB 配 電 系 統 の 現 状 内 戦 終 結 後 の 順 調 な 産 業 発 展 に 従 って コロンボ 市 内 の 電 力 需 要 は 年 10%に 近 い 増 加 率 で 増 加 しており 中 圧 配 電 系 統 では 過 負 荷 による 配 電 損 失 が 発 生 している また 地 方 部 では 人 口 密 度 が 低 いため 長 距 離 配 電 による 損 失 が 発 生 し 10% 程 度 の 電 圧 低 下 も 発 生 している CEB では 配 電 自 動 化 を 推 進 しており コロンボ 市 内 の 配 電 SCADA をはじめ 各 所 で 簡 易 型 の 4

19 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 配 電 自 動 化 を 始 めている しかし 配 電 自 動 化 に 必 要 な 通 信 手 段 が 無 く 現 在 GSM(Global System for Mobile Communication)や GPRS(Global Packet Radio Service)などが 使 われて いるが 通 信 の 安 全 性 や 品 質 に 問 題 があり 光 通 信 のような 安 全 で 質 のよい 通 信 手 段 が 必 要 とな っている また 急 激 な 需 要 増 加 に 発 電 量 が 追 いつかず 各 所 で 計 画 停 電 が 実 施 されている これに 対 して CEB では 発 電 量 の 増 強 などの 対 策 を 行 っているが 配 電 側 でもデマンドレスポンスのようなスマー トグリッドシステムを 適 用 する 検 討 を 始 めている 配 電 ロスに 関 する 原 因 を 以 下 に 述 べる 1) ノンテクニカルロス ノンテクニカルロスには 電 力 量 計 の 誤 差 / 読 み 誤 り 盗 電 街 路 灯 および 官 庁 への 配 電 など が 含 まれている ノンテクニカルロスについては 配 電 用 変 電 所 に 計 測 のための 電 力 量 計 が 設 備 されていないところが 多 く このロスの 計 算 には 送 電 部 門 からの 受 電 情 報 と 売 電 の 電 力 量 計 の 差 で 出 しているとの 説 明 であった 実 際 に どの Region でもこの 種 のロスの 内 訳 につ いてはまったく 判 らないが その 量 は 約 4% 程 度 とのことであった 2) テクニカルロス テクニカルロスの 内 訳 は 中 圧 (MV 33 kv あるいは 11 kv) 配 電 線 のロス( 約 2%)と 低 圧 ( LV) 配 電 線 のロス( 約 10%)である MV 配 電 線 のロスは 表 に 示 す 表 MV 配 電 ロス Province Power Demand Power Loss Energy Demand Energy loss (MW) MW % (GWh/y) GWh/y % North West % 1, % North Central % % Northern % % Colombo City % 1, % Region 1 Total % 2, % Western P N % 2, % Central % % East % % Region 2 Total % 3, % West-south % 1, % Sabaragamuwa % % Uva % % Region 3 Total % 2, % West-south % 1, % Southern % % Region 4 Total % 1, % ( 出 典 : CEB MV Development Plans in 2011) LV 配 電 線 ロスの 計 算 には 配 電 用 変 電 所 からの LV 線 路 の 電 力 量 が 必 要 であるが 前 述 の ように 計 測 する 手 段 がないために 配 電 線 路 を 流 れる 電 流 と 線 路 抵 抗 から 計 算 している 5

20 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 (2) CEB 配 電 系 統 の 問 題 点 1) 変 電 所 / 配 電 用 変 電 所 の 過 負 荷 対 策 いずれの Region でも 過 負 荷 の 変 電 配 電 設 備 があり 余 力 のない 運 用 を 余 儀 なくされてお り 例 えば Kuriyapitiya(Region 1, North Western Province)では 計 画 停 電 を 行 い 急 場 を しのいでいる 必 要 な 変 電 所 配 電 線 を 早 急 に 設 置 する 必 要 がある 2) 配 電 電 圧 の 低 下 配 電 電 圧 低 下 の 原 因 は MV 配 電 線 路 が 長 距 離 におよぶことと その 途 中 に 電 圧 を 補 償 する 設 備 がないためと 考 えられる この 対 策 として 送 電 容 量 が 十 分 にあり 電 圧 だけを 補 償 するな ら 電 圧 補 償 装 置 (SVR など)を 途 中 に 設 置 する 方 法 が 経 済 的 であるが 容 量 が 足 りない 場 合 は 線 路 を 太 くする 配 電 線 路 の 新 設 あるいは 変 電 所 を 新 設 し 送 電 線 を 設 けて 回 線 を 増 強 する 方 法 が 考 えられる 3) 配 電 自 動 化 システム(DAS) コロンボ 市 内 には 通 常 の DAS が North Western Province 等 には Micro SCADA と 呼 ば れている 簡 易 型 の 制 御 設 備 があるが その 他 の 地 域 には 設 置 されていないか 開 発 中 である 4) 電 力 量 の 監 視 機 能 ほとんどの 配 電 用 変 電 所 では 電 力 量 計 が 設 置 されておらず 電 力 量 の 計 測 ができない 電 力 量 計 が 設 置 してある 場 所 でも 機 械 式 ( 誘 導 円 盤 型 の 電 力 量 計 2.0 級 )を 使 用 しているとこ ろが 多 く 計 測 のために 現 場 まで 検 針 に 行 かなければならず 即 時 的 かつ 遠 隔 からのデータ 入 手 が 困 難 である 従 って テクニカルロスは 計 算 で 推 定 できるが ノンテクニカルロスは 推 定 できない 状 態 である また 電 力 量 計 を 設 置 したとしても 配 電 用 変 電 所 は 1 地 方 事 務 所 に1,000 以 上 の 配 電 用 変 圧 器 があり 定 期 的 な 読 み 取 りも 大 きな 負 担 となる このため 電 力 量 計 の 設 置 とその 自 動 検 針 機 能 の 付 加 が 重 要 である 5) 配 電 変 圧 器 の 容 量 の 不 適 合 地 方 では 需 要 家 密 度 が 低 いので CEB の 標 準 で 最 も 小 容 量 の 配 電 用 変 圧 器 (100 kva)を 設 置 しても その 容 量 より 電 力 需 要 が 小 さい 場 合 が 殆 どであり 変 圧 器 の 無 負 荷 損 ( 鉄 損 )だ けで 配 電 ロスが 大 きくなっている このような 地 域 に 需 要 に 応 じた 小 容 量 の 変 圧 器 を 適 用 す れば ロス 削 減 に 寄 与 する また これらの 配 電 用 変 圧 器 に 日 本 で 製 作 されている 鉄 損 の 小 さなトップランナー 変 圧 器 を 適 用 すれば 相 当 の 効 果 が 期 待 できる 6) 需 要 家 密 度 と 配 電 線 の 亘 長 地 方 における 低 圧 配 電 線 の 恒 長 は 平 均 5~8 km であり これが 低 圧 配 電 線 のロスの 主 な 原 因 のひとつとなっている 配 電 用 変 電 所 の 新 設 により 低 圧 配 電 線 の 亘 長 を 短 縮 することが 基 本 的 な 対 策 となる 7) 盗 電 対 策 人 口 密 度 が 希 薄 な 地 方 では 架 空 配 電 線 に 常 時 人 の 目 が 届 かないため 盗 電 が 頻 発 してい る しかし 低 圧 配 電 線 に 電 力 量 計 が 取 り 付 けられていないため その 正 確 な 実 態 が 把 握 で きないのが 現 状 である 低 圧 配 電 用 変 電 所 に 電 力 量 計 に 設 置 し 盗 電 を 監 視 する 方 式 が 最 6

21 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 善 の 方 策 と 考 える 8) 接 続 点 での 抵 抗 ロス 現 場 視 察 の 際 に 電 柱 で 接 続 されている 配 電 線 を 確 認 したが 電 気 工 事 作 業 員 の 技 量 の 低 さ から 接 続 箇 所 に 抵 抗 損 失 が 発 生 しているように 見 受 けられた 9) 老 朽 化 した 設 備 の 更 新 CEB の 配 電 系 統 の 様 々な 箇 所 で 設 備 の 老 朽 化 を 原 因 とする 故 障 や 事 故 が 発 生 している 老 朽 化 した 設 備 を 至 急 更 新 する 必 要 がある 10) 海 岸 地 域 の 塩 害 海 岸 付 近 では 塩 害 が 発 生 するため 配 電 電 圧 に 33 kv が 使 えず 33 kv 用 の 碍 子 を 用 いて 11 kv を 適 用 している 塩 害 に 対 する 抜 本 的 な 対 策 は 配 電 線 のケーブル 化 が 効 果 的 である 132 kv あるいは 33 kv のケーブルを 海 岸 沿 いに 布 設 し 無 人 の 変 電 所 あるいは 配 電 用 変 電 所 を 配 置 して 11 kv ケーブルで 配 電 する 方 法 が 有 効 と 考 えられる 11) 街 路 灯 の 電 力 料 金 街 路 灯 の 電 力 料 金 は CEB の 負 担 となり ノンテクニカルロスとして 計 上 されている コロンボ 市 では 低 負 担 の 電 球 への 取 替 えなどの 省 エネ 対 策 を 進 めている 2.3 開 発 計 画 長 期 送 電 系 統 開 発 計 画 CEB の Transmission Planning は 長 期 送 電 系 統 開 発 計 画 ( Long Term Transmission Development Plan )を 策 定 している 長 期 送 電 系 統 開 発 計 画 は 電 力 需 要 予 測 と 長 期 電 源 開 発 計 画 を 基 に 先 に 述 べた 送 電 系 統 の 抱 える 問 題 点 を 加 味 して 電 力 系 統 解 析 を 実 施 して 策 定 されている 同 開 発 計 画 には 以 下 の 3 カテゴリーの 送 変 電 開 発 提 案 書 が 含 まれている 1) 系 統 解 析 により 確 認 された 送 変 電 開 発 提 案 書 2) 発 電 所 接 続 関 連 の 提 案 書 3) その 他 の 送 変 電 開 発 提 案 書 上 記 提 案 書 から 表 に 示 す 計 画 を 円 借 款 の 対 象 案 件 のロングリストとすることを 調 査 団 と CEB は 合 意 した 7

22 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 表 送 電 系 統 開 発 計 画 ID Projects Comm. year Base Cost (MLKR) FC LC Expected Funding 1 Installation of 100 MVar capacitor bank at Pannipitiya GS GoSL 2 Construction of Colombo-B 132/11 kv GS with single in/out connection from JICA Colombo-C - Kolonnawa 132 kv UG cable 3 Augmentation of Sri J'pura GS GoSL 4 Augmentation of Hambantota GS GoSL 5 Construction of Suriyawewa 132/33 kv GS GoSL 6 Construction of Kegall 132/33 kv GS with Thulhiliya-Kegall Zebra, 132 kv ADB*1 km 2-cct TL and TL bays at Thulhiliya GS 7 Construction of Kerawalapitiya 220/33 kv GS JICA 8 Augmentation of Colombo-A GS JICA 9 Construction of Kappalturai 132/33 kv GS with double in/out connection from JICA New Anuradhapura - Trincomalee 132 kv TL 10 Construction of Kalutara 132/33 kv GS with single in/out connection from JICA Panadura - Mathugama 132 kv TL 11 Installation of 2nd 220/132 kv, 105 MVA inter-bus ATR at Rantambe PS GoSL 12 Installation of 3rd 220/132/33 kv, 150 MVA inter-bus ATR at New N/A Anuradhapura GS 13 Installation of reactive power compensation devices at Kurunegala GS ( N/A MVar) 14 Reconstruction of Polpitiya-Kiribathkumbra-Ukuwela-Habarana 132 kv, , ,384.3 N/A km 2-cct TL (from Lynx to Zebra) 15 Replacement of 132 kv 500 mm 2 OF cables between Colombo-E and JICA Colombo-F 16 Construction of Vauniya-New Anuradhapura Zebra, 132 kv, 55 km 2-cct TL ADB*1 17 Construction of Thulhiliya-Veyangoda Zebra, 132 kv, 28 km, 2-cct TL with N/A TL bays at Veyangoda GS 18 Construction of Pannipitiya-Ratmalana Zebra, 132 kv, 7 km, 2-cct TL N/A 19 Reconstruction of 132 kv TL with Zebra, Bolawatta-Pannala-New Chilaw N/A 20 Augmentation of Madampe GS N/A 21 Construction of Mannar 132/33 kv GS with Vavuniya-Mannar Zebra, 132 kv, , ADB*1 75 km, 2-cct TL and 2 TL bays at Vauniya GS 22 2 nd -cct stringing of 132 kv Habarana Valachchenai TL, Zebra, 100 km N/A 23 Augmentation of Kelaniya GS N/A 24 Construction of Kirindiwela GS with related 220 kv and 132 kv TL and , JICA 2X132 kv TL bays at Kosgama GS 25 Construction of New Polpitiya GS with Polpitiya - New Polpitiya 2xZebra, , ADB*1 kv, 10 km, 2-cct TL 26 Construction of Padukka GS with Athurugiriya - Padukka 2xZebra, 132 kv, , ADB* km 2-cct TL 27 Construction of New Polpitiya - Padukka - Pannipitiya 2xZebra, 220 kv, , N/A km, 2-cct TL 28 Construction of Athurugiriya - Kolonnawa 2xZebra, 132 kv, 15 km, 2-cct TL N/A 29 Installation of 3rd 220/132/33 kv, 250 MVA inter-bus ATR at Pannipitiya GS N/A 30 Construction of Colombo-K 132/11 kv GS with single in/out connection from JICA Dehiwala - Colombo-A 132 kv UG cable 31 Augmentation of Aniyakanda GS N/A 32 Installation of reactive power compensation devices at 8 GS , ADB*1 33 Construction of Upper Kotomale - New Polpitiya 2xZebra, 220 kv, 25 km, N/A cct TL with 2 TL bays at Upper Kotomale PS kv TL upgrades with Zebra for 6 sections , N/A 35 Construction of Weligama 132/33 GS with double in/out connection from Galle - Matara 132 kv TL N/A 8

23 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) ID Projects Comm. year 36 Installation of reactive power compensation devices at Valachchenai GS (20 MVar) and Matara GS (20 MVar) 37 Construction of New Habarana - Veyangoda 2xZebra, 220 kv, 142 km, 2-cct TL and New Habarana GS with double in/out connection from Kotomale- New Anuradhapura 220 kv TL Base Cost (MLKR) FC LC N/A Expected Funding , JICA*2 38 Augmentation of Chunnakam GS N/A 39 Construction of New Polpitiya - Galle 2xZebra, 220 kv, 115 km, 2-cct TL with , ,524.4 N/A 2 TL bays at New Polpitiya GS 40 Upgrade Galle GS to install 220 kv ATR N/A 41 Installation of reactive power compensation devices at Colombo-A GS ( N/A MVar) 42 Augmentation of Maho 132/33 kv GS with 2nd cct stringing of Puttalam , N/A Maho, Zebra 132 kv, 42 km TL and TL bay at Puttalam GS 43 Construction of Veyangoda-Kirindiwela 2xZebra, 220 kv, 17.5 km, 2-cct TL JICA with 2 TL bays at Veyangoda GS and 2 TL bays at Kirindiwela GS 44 Construction of Kirindiwela - Padukka 2xZebra, 220 kv, 20 km, 2-cct TL with JICA 2 TL bays at Padukka GS and 2 TL bays at Kirindiwela GS 45 Reconstruction of 132 kv Balangoda Deniyaya Gall TL, Zebra, 101 km , N/A 46 Installation of reactive power compensation devices at Padukka GS ( N/A MVar) 47 Augmentation of Pannala GS N/A 48 Augmentation of Athurugiriya GS N/A 49 Construction of Kappalturai - Kilinochchi Zebra, 132 kv, 140 km, 2-cct TL , ,199.3 N/A with 2 TL bays at Kappalturai GS and 2 TL bays at Kilinochchi GS 50 Augmentation of Dehiwala GS N/A 51 Augmentation of Kilinochchi GS N/A - Rehabilitation of Kiribathkumbra 132/33 kv GS JICA*3 - Rehabilitation of Anuradhapura 132/33 kv GS JICA*3 ( 出 典 : Long Term Transmission Development Plan , CEB Transmission Planning) 注 *1: Projects are included Clean Energy and Network Efficiency Improvement Project to be funded by ADB 注 *2: Project was already committed by JICA. 注 *3: Project is originally included in Other Transmission Development Proposals in LTTDP 上 表 中 の expected fund の 列 中 に 示 した GoSL CEB および ADB の 意 味 は まだコミットされ ていないもののおそらく 同 機 関 の 資 金 で 実 施 されるであろうことを 示 しており JICA の 意 味 は 第 3 章 にて 述 べる CEB からの 円 借 款 対 象 案 件 のリストにある 案 件 を 示 している 配 電 系 統 の 開 発 計 画 CEB の 各 Region では MV 配 電 系 統 の 開 発 計 画 (Medium Voltage Distribution Development Plan)を 2 年 毎 に 作 成 している この 開 発 計 画 には 配 電 ロス 削 減 と 信 頼 性 向 上 のために 一 次 変 電 所 (Primary Substation: PS)と 33/11 kv 配 電 線 の 新 設 それらの 増 強 および 老 朽 設 備 の 更 新 は 含 まれているが 低 圧 系 統 の 開 発 計 画 は 含 まれていない MV 配 電 系 統 の 開 発 計 画 は CEB の 開 発 基 準 に 従 いながら 需 要 予 測 をベースに 作 成 されている 表 に 2019 年 までの 開 発 案 件 の 全 体 を 示 す 9

24 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 表 MV 配 電 系 統 の 開 発 計 画 Description Type Region 1 Region 2 Region 3 Region 4 Backbone Lines (km) Lynx DC Tower Lynx SC Tower Lynx DC Pole Lynx SC Pole Racoon DC Pole 12 - Racoon SC Pole 82 - Racoon 40 - Racoon Pole - 3 Distribution Gantries (Nos) DBB Tower Gantry SBB Pole Gantry Pole Gantry 11 - Gantry - 11 MV Line Conversion (km) 11 kv to 33 kv Reconductoring Lines (km) Racoon Pole Elm/Lynx Pole 21 - Elm/Lynx Tower 22 - Elm - 36 Weasel Racoon Weasel/Racoon Lynx 15-4 New Primaries (Nos) Manned Primaries 4 - Unmanned Primaries Primaries - 21 New Substations (Nos) Radial Substations 4 - Ring Substations 1 - Re-Distribution SS 1 - PSS Augmentations (Nos) Installation (Nos) Voltage Regulator 3 - Capacitor Bank 2-33kV/11kV Underground Cable (km) 4-3 Others Conversion 33 kv to 11kV - 2 Change Line Tapping - 1 (CEBのMV 開 発 計 画 に 基 づき 調 査 団 作 成 ) 2.4 他 ドナーの 動 向 スリランカの 電 力 部 門 に 対 する 支 援 は 国 際 機 関 ではアジア 開 発 銀 行 (ADB)ならびに 世 界 銀 行 (WB)が 国 としては 中 国 イラン インドが 主 として 実 施 しており 以 下 にその 情 勢 を 下 記 する 1) アジア 開 発 銀 行 ADB は 1998 年 以 来 CEB や LECO の 組 織 能 力 の 強 化 や 地 方 電 化 に 注 力 して 支 援 を 実 施 している こうした 支 援 内 容 は 2010 年 の 開 発 政 策 マヒンダ 構 想 に 基 づいて 決 定 されている 近 年 では 再 生 可 能 エネルギーや 電 力 セクター 改 革 に 対 する 支 援 に 注 力 している 2) 世 界 銀 行 WB は 現 在 総 額 で 約 10 億 ドルとなる 13 の 案 件 を 実 施 中 である 特 に 再 生 可 能 エネルギ ーや 地 方 電 化 に 関 するプロジェクトを 実 施 している 今 後 はこうした 内 容 に 加 え より 多 くの 民 間 部 門 が 参 入 活 動 できるよう 投 資 環 境 の 整 備 に 対 する 支 援 を 実 施 する 見 込 みである 3) 中 国 中 国 はスリランカの 内 戦 が 終 了 した 2009 年 頃 から 急 激 に 支 援 実 績 を 伸 ばしており スリラン カにおいて 有 数 の 支 援 国 となっている 2011 年 においては 5 億 ドルの 支 援 を 主 に 火 力 と 水 力 の 発 電 施 設 に 対 して 実 施 している 今 後 とも 発 電 施 設 に 対 して 重 点 的 に 支 援 を 実 施 する 見 10

25 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 込 みである 4) イラン イランは 地 方 電 化 や 電 力 の 安 定 供 給 に 資 する 資 金 技 術 支 援 を 今 後 も 継 続 する 意 向 である 現 在 地 方 電 化 プロジェクト-8 が 実 施 しており プロジェクト 完 了 後 は 18 万 世 帯 が 新 たに 電 力 を 利 用 可 能 な 状 態 となる 5) インド インド 国 内 最 大 の 火 力 発 電 会 社 ナショナル サーマル パワーは CEB と 合 弁 事 業 の 下 スリ ランカで 第 二 となる 石 炭 火 力 発 電 所 を 建 設 する 250 MW 規 模 の 発 電 施 設 2 基 が 建 設 され 2016 年 に 完 成 予 定 である 表 は CEB の 送 配 電 部 門 への 支 援 および 表 は 発 電 部 門 他 への 支 援 をそれぞれまと めたものである 表 送 配 電 プロジェクトへの 支 援 No Projects Project Cost Fund Comm. year 1 Colombo City Distribution Development Project JY 5,959 mil JICA completed 2 Clean Energy & Access Improvement Project ADB Construction of new system control center 3.2 Lot A1 - Augmentation of grid substations 3.3 Lot A2 - Transmission system strengthening GS 3.4 Lot B - Construction of transmission lines 3.5 Augmentation of GS for absorption of renewable energy 3.6 Transmission system Strengthening in the Eastern Province LKR mil LKR 918 mil LKR 3,567 mil LKR 2,203 mil LKR 2,240 mil LKR 2,852 mil 3 Vauniya - Kilinochchi Transmission Project JY 1,422 mil JICA 2012 JY 1,278 mil 4 Kilinochchi - Chunnakam Transmission Project US$ 28.7 mil ADB Sustainable Power Sector II Project US$ 95.4 mil ADB 2013 LKR 29 mil 6 Procurement of materials for the Power Sector Development Programme in Northern Province US$ 31.7 mil EXIM Bank of China (committed in 2010) 7 Rural Electrification Project -8 (Northern and Eastern Provinces) Euro 77.1 mil EDB of Iran Rural Electrification Scheme - in North Central Province - in Trincomalee and Batticoloa Districts - in Badulla and Monaragala Districts under Uva Udanaya project - in Jaffna, Vavuniya, Mannar, Mullathivu and Killinochchi districts under Uthuru Vasanthaya project US$ 57.9 mil US$ 60 mil US$ 34 mil US$ 34 mil EXIM Bank of China 9 New Habarana Veyangoda Transmission Project JY 9,573 mil JICA Clean Energy and Network Efficiency Improvement Project - Transmission infrastructure strengthening in the Northern province - Transmission and distribution network efficiency improvement - Solar rooftop power generation US$ 41.8 mil US$ 118.3mil US$ 2.8 mil ADB (committed in 2012) (CEB DERおよびJICAのデータを 基 に 調 査 団 作 成 )

26 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 表 発 電 プロジェクト 他 への 支 援 No Projects Project Cost Fund Comm. year 1 Norochcholai (Puttalam) Coal Power Plant Project (900 MW) US$ 891 mil EXIM Bank of China Ph-1 (300 MW) completed, Ph-2&3 (600 MW) Uma Oya Multipurpose Development Project including Uma US$ 529 mil EDB of Iran (85%) 2012 Oya HPP (120 MW) 3 Upper Kotomale Hydropower Project (150 MW) JY 4,552 mil JY 33,265 mil JY 1,482 mil GoSL (15%) JICA Rehabilitation of Old Laxapana HPP (50 MW) US$ 32.5 mil UniCredit Bank of Austria AG (committed in 2010) 5 Rehabilitation of Wimalasurendra (50 MW) and New Laxapana US$ 55.2 mil AFD 2013 HPPs (100 MW) 6 Trincomalee Coal Power Project (1,000 MW) LKR 60,000 mil Government of 2017 India and GoSL 7 Renewable Energy for Rural Economic Development US$ 115 mil IDA 2011 US$ 8 mil GEF (grant) 8 Trincimalee integrated Infrastructure Development Project (electricity distribution portion) Euro 58.2 mil (Euro 2.45 mil) AFD 2011 (CEB DERおよびJICAのデータを 基 に 調 査 団 作 成 ) 12

27 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 第 3 章 送 変 電 プロジェクト 3.1 概 要 CEB は 近 い 将 来 に 必 要 となる 送 変 電 設 備 の 新 設 増 強 に 係 るプロジェクトを 長 期 開 発 計 画 より 抽 出 し 表 に 示 すとおり 本 邦 の 有 償 資 金 協 力 を 要 請 するショートリストを 調 査 団 に 提 示 した No. 表 有 償 資 金 協 力 の 要 請 プロジェクト Projects Base Costs (MUS$) PJT-1 Colombo City Transmission Development 145 PJT-2 Construction of Kappalturai 132/33 kv GS 10 PJT-3 Construction of Kerawalapitiya 220/33 kv GS 10 PJT-4 Rehabilitation of Kiribathkumbura 132/33 kv GS 8 PJT-5 Construction of Veyangoda Kirindiwela Padukka 220 kv TL 37 PJT-6 Construction of Chemmuni 132/33 kv GS 10 PJT-7 Construction Kalutara 132/33 kv GS 8 PJT-8 Construction of Battaramulla 132/33 kv GS with related TL 9 PJT-9 Reconstruction of Anuradhapura 132/33 kv GS 10 PJT-10 Construction of Nawalapitiya 132/33 kv GS with related TL 8 PJT-11 Construction of Wewalwatta 132/33 kv GS with related TL 7 PJT-12 Construction of Tissamaharama 132/33 kv GS with related TL 13 ( 出 所 : CEB Transmission Planning) Total 要 請 プロジェクト 本 節 では ショートリストに 挙 げられる 要 請 プロジェクトについて 概 説 する (1) コロンボ 市 送 電 網 開 発 プロジェクト (PJT-1) コロンボ 市 内 では 近 い 将 来 大 幅 に 電 力 需 要 増 が 見 込 まれる 大 規 模 な 都 市 開 発 計 画 が 複 数 進 行 しており 電 力 供 給 容 量 の 拡 張 は 喫 緊 の 課 題 となっている CEB によると 2012 年 のコロンボ 市 内 のピーク 電 力 需 要 MVA が 2015 年 までに MVA 2020 年 までに MVA に 増 加 すると 予 想 されている 本 プロジェクトはこの 電 力 需 要 予 測 を 基 に 要 請 されており このプロジェクトを 実 現 することで 将 来 のコロンボ 市 内 の 電 力 需 要 を 満 たすばかりではなく 電 力 供 給 の 質 と 信 頼 度 の 向 上 も 期 待 できる 図 に CEB 要 請 の 本 プロジェクトの 概 要 図 を 示 す 13

28 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) 図 コロンボ 市 送 電 網 開 発 プロジェクトの 概 要 図 CEB のプロポーザルによれば 本 プロジェクトは 2 段 階 にて 進 められる 図 に 示 す 実 線 は 第 1 段 階 での 開 発 計 画 であり 緑 色 の 点 線 は 第 2 段 階 の 開 発 となる Kolonnawa 変 電 所 ~ Colombo E 変 電 所 間 は 第 2 段 階 の 開 発 が 完 了 するまで 既 設 の 地 中 ケーブルを 利 用 して 供 給 信 頼 度 を 確 保 する 計 画 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す 表 PJT-1のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Port 220/132 kv GS 1, ) Construction of Colombo L (Port) GS 1, ) Construction of Colombo M (Slave Island) GS 1, ) Construction of Colombo N (Hunupitiya) GS ) Augmentation of Colombo A ) Augmentation of Colombo I ) Additional cable bays of Kerawalapitiya and Kelenitissa ) Cable between Kelenitissa and Port 1, ) Cable between Kerawalapitiya and Port 3, ) Cable between Port and Kolonnawa via F-M and N 1, ) Cable between Port and E Total 1)~11) 12, ,547.2 Total (FC+LC) 13,797.5 ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (2) Kappalthurai 変 電 所 建 設 (PJT-2) 現 在 Trincomalee 変 電 所 の 変 圧 器 容 量 は 63 MVA であるが 当 該 地 域 における 開 発 計 画 により 2013 年 時 点 で 94.5 MVA 2020 年 時 点 で 126 MVA もの 電 力 需 要 が 予 測 されている しかし 用 地 などの 制 約 により 既 設 変 電 所 の 増 強 は 困 難 となっている Trincomalee 変 電 所 の 負 荷 を 軽 減 し 周 辺 地 域 における 電 力 需 要 増 加 に 対 応 するため CEB は Kappalthurai に 容 量 31.5 MVA の 変 圧 器 を 2 台 と 33 kv 配 電 用 のフィーダーの 建 設 を 要 請 した 新 規 変 電 所 は 33 kv の 電 圧 の 安 定 度 の 向 上 にも 寄 与 し 対 象 地 域 への 電 力 供 給 の 質 も 向 上 する 14

29 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) この 新 規 変 電 所 は 既 設 New Anuradhapura Trincomalee 132 kv 送 電 線 に 連 系 する 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す 表 PJT-2のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Kappalthurai 132/33 kv GS ) Construction of double in & out connection Total 1)~2) Total (FC+LC) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (3) Kerawalapitiya 変 電 所 建 設 (PJT-3) 現 在 Wattala Handala および Kerawalapitiya 地 域 での 総 電 力 消 費 量 は 81 GWh と 記 録 されて おり 今 後 は 7%の 増 加 率 で 推 移 すると 予 想 されている これらの 地 域 への 電 力 供 給 は 現 在 Kotugoda 変 電 所 が 担 っているが 同 変 電 所 の 負 荷 は 2011 年 現 在 で 既 設 変 圧 器 2 台 容 量 の 90%を 占 めており 変 圧 器 故 障 などが 発 生 すれば 供 給 支 障 を 生 じる さらに Kotugoda 変 電 所 は 産 業 地 域 に 位 置 しているため 2012 年 に 計 画 通 りに 変 圧 器 容 量 の 増 強 を 行 なっても 過 負 荷 状 態 になることが 想 定 されるため 同 地 域 に 新 規 変 電 所 が 必 要 となる CEB 要 請 のプロジェクトスコープは 容 量 35 MVA の 220/33 kv 変 圧 器 2 台 と 33 kv フィーダー の 設 置 を 含 む 220/33 kv Kerawalapitiya 変 電 所 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロ ジェクトのベースコストを 示 す 表 PJT-3のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Kerawalapitiya 220/33 kv GS ) Installation of 20 MVar breaker switched capacitors Total 1)~2) Total (FC+LC) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (4) Kiribathkumbura 変 電 所 増 強 (PJT-4) 1986 年 から 運 用 している Kiribathkumbura 変 電 所 では 2003 年 に 3 台 目 の 変 圧 器 を 増 設 したも のの 同 変 電 所 が 位 置 する Kandy 地 域 は 政 府 機 関 および 観 光 商 業 施 設 が 密 集 しているため 今 後 も 電 力 需 要 は 5%の 割 合 で 増 加 していくと CEB は 予 想 している また 変 電 所 内 の 開 閉 装 置 は 老 朽 化 のため 運 転 支 障 が 発 生 しており 機 器 の 改 修 が 喫 緊 の 課 題 となっている 本 プロジェクトのスコープは 容 量 31.5 MVA 132/33 kv 変 圧 器 1 台 および 関 連 の 132 kv 33 kv 開 閉 装 置 および 保 護 装 置 の 改 修 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコ ストを 示 す 15

30 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 Project Scope 表 PJT-4のベースコスト Nos Project Cost (MLKR) FC LC 1) Transformers / 132/33 kv /31.5 MVA & E.Tr & Aux Tr ) 132 kv S/B transformer bay ) 132 KV S/B Line bay ) 132 kv S/B inc. Bus section bay ) 132 kv protection and control panels for line bays ) 132 kv protection and control panels for transformer bays ) 33 kv transformer bay ) 33 kv feeder bay ) 33 kv generator bays )33 kv Bus coupler bay including double bas bar arrangement ) Common items for 132/33 kv grid ) Substation Automation ) Spare parts (7 %) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) Total 1)~13) Grand Total (5) Veyangoda Kirindiwela - Padukka 220 kv 送 電 線 建 設 (PJT-5) Veyangoda 変 電 所 は Trincomalee 石 炭 火 力 発 電 所 からの 発 電 電 力 を 受 電 するための 重 要 な 変 電 所 であり Padukka 変 電 所 は Laxapana Complex での 発 電 電 力 を 受 電 するための 重 要 変 電 所 である また Kirindiwela 開 閉 所 は Kotmale Biyagama 220 kv 送 電 計 画 の 下 で 建 設 される 予 定 であるが この 開 閉 所 を 中 心 に Veyangoda Padukka Kotmale および Biyagama 変 電 所 が 連 系 されれば コロンボ 市 内 への 送 電 能 力 強 化 および 供 給 信 頼 度 の 向 上 が 期 待 できる CEB が 要 請 するプロジェクトスコープは Kirindiwela 開 閉 所 に 変 圧 器 (220/132 kv 150 MVA 2 台 132/33kV 31.5 MVA 2 台 )を 設 置 することによる 変 電 所 への 格 上 げ Veyangoda と Padukka 変 電 所 を 連 系 する 220 kv 送 電 線 建 設 および Kosgama 変 電 所 との 132 kv 連 系 送 電 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す 表 PJT-5のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Kirindiwela 220/132/33 kv GS 1, ) 10 MVar at Kirindiwela 33 kv BB ) Kirindiwela Kosgama 132 kv TL, 10 km ) Veyangoda - Kirindiwela - Padukka 220 kv TL, 37.5 km 1, Total 1)~4) 3, Total (FC+LC) 4,440.7 ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (6) Chemmuni 変 電 所 建 設 (PJT-6) Jaffna 地 域 内 の 電 力 供 給 は CEB および 個 人 所 有 の 発 電 機 にて 賄 われているが それらの 運 転 16

31 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) 状 況 は 不 安 定 であり ピーク 時 間 帯 などに 供 給 障 害 が 発 生 している 現 在 Kilinochchi~ Chunnakam 変 電 所 間 で 132 kv 送 電 線 を 建 設 中 であり CEB は Chemmuni 地 域 への 電 力 供 給 のために 同 送 電 線 に 連 系 する 変 電 所 の 新 設 を 計 画 している CEB の 要 請 のプロジェクトスコープは 132/33 kv Chemmuni 変 電 所 (31.5 MVA 2 台 )の 新 設 および Kilinochchi Chunnakam 送 電 線 への 132 kv 連 系 送 電 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す Project Scope 表 PJT-6のベースコスト Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Chemmuni 132/33 kv GS ) Single in & out connection from Kilinochchi Chunnakam ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) Total 1)~2) Total (FC+LC) 1,072.6 (7) Kalutara 変 電 所 建 設 (PJT-7) Kalutara 地 域 への 電 力 供 給 は Panadura および Matugama 変 電 所 からの 長 距 離 33 kv 配 電 線 にてなされているが それが 配 電 ロス 発 生 の 原 因 の 一 つとなっている また CEB の 需 要 予 測 によ れば 2014 年 時 点 で Panadura 変 電 所 の 負 荷 は 全 容 量 に 対 して 90%を 占 めるようになり 変 圧 器 1 台 が 故 障 の 際 には 全 負 荷 分 の 供 給 は 困 難 となる 従 って 配 電 ロスを 削 減 し Panadura およ び Matugama 変 電 所 の 負 荷 軽 減 を 図 るために CEB は Kalutara 変 電 所 の 新 設 を 要 請 した CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 31.5 MVA の 132/33 kv 変 圧 器 2 台 および 関 連 開 閉 器 類 の 設 置 を 含 む 132/33 kv 変 電 所 の 新 設 および Pannipitiya Mathugama 間 の 132 kv 送 電 線 との 連 系 送 電 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す 表 PJT-7のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Kalutara GS ) Construction of single in & out connection TL, 6 km Total 1)~2) Total (FC+LC) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (8) Battaramulla 変 電 所 建 設 (PJT-8) 現 在 の Sri Jayawardhanepura Kotte 地 区 のピーク 電 力 需 要 は 約 50 MVA であり Sri Jayawardhanepura 変 電 所 から 供 給 されている また 近 傍 の Battaramulla 地 区 周 辺 には 大 規 模 な 産 業 開 発 計 画 があり それに 伴 うピーク 電 力 は 2025 年 時 点 で 114 MW と 予 測 されている 従 って 現 在 Battaramulla 地 区 へ 電 力 供 給 している Jayawardhanepura 変 電 所 の 増 設 のみでは 17

32 スリランカ 国 電 力 供 給 システム 効 率 化 に 係 る 情 報 収 集 確 認 調 査 将 来 の 電 力 需 要 を 満 たすことが 出 来 ないため CEB は Battaramulla 変 電 所 の 新 設 を 要 請 した CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 31.5 MVA の 変 圧 器 2 台 および 関 連 開 閉 器 (GIS) 類 の 設 置 を 含 む 132/33kV 変 電 所 の 新 設 および Battaramulla Kolonnawa 変 電 所 間 の 132 kv 連 系 送 電 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す Project Scope 表 PJT-8のベースコスト Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Battaramulla GS ) Construction of Battaramulla Kolonnawa TL, 3 km ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) Total 1)~2) Total (FC+LC) 1,019.7 (9) Old Anuradhapura 変 電 所 更 新 (PJT-9) Old Anuradhapura 変 電 所 には 容 量 10 MVA の 変 圧 器 2 台 と 1996 年 に 運 開 を 開 始 した 31.5 MVA 変 圧 器 1 台 が 設 置 されている 同 変 電 所 は New Anuradhapura Habarana および Puttalam 変 電 所 に 連 系 されている 重 要 な 変 電 所 であるが 変 電 所 内 には 設 置 後 40 年 を 超 える 機 器 が 多 数 あり スペアパーツの 入 手 が 事 実 上 不 可 能 となっている また 1996 年 以 来 改 修 増 強 は 一 切 実 施 されておらず 同 変 電 所 の 改 修 は 喫 緊 の 課 題 となっている CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 45 MVA の 132/33 kv 変 圧 器 2 台 および 33 kv 関 連 開 閉 器 類 の 更 新 および New Anuradhapura 変 電 所 における 132 kv ベイの 増 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す Project Scope 表 PJT-9のベースコスト Project Cost (MLKR) FC LC 1) Reconstruction of Anuradhapura GS ) Augmentation of New Anuradhapura 220/132/33 kv GS ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) Total 1)~2) Total (FC+LC) (10) Nawalapitiya 変 電 所 建 設 (PJT-10) スリランカ 中 央 部 の 丘 陵 地 帯 には 各 所 で 小 水 力 賦 存 量 が 確 認 されており 特 に Nawalapitiya Kotmale Galaha および Ginigathhena 地 域 では 高 い 小 水 力 開 発 の 実 現 性 が 明 らかになってい る しかし これら 有 望 小 水 力 開 発 地 域 周 辺 の 既 設 変 電 所 には 容 量 的 に 連 系 する 余 裕 が 無 いこと から 計 画 されている 小 水 力 発 電 所 からの 発 電 電 力 を 有 効 利 用 するために CEB は Nawalapitiya 地 域 にへの 変 電 所 新 設 を 要 請 した CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 31.5 MVA の 132/33 kv 変 圧 器 2 台 および

33 ドラフトファイナルレポート( 要 約 ) kv 33 kv の 関 連 開 閉 器 類 の 設 置 を 含 む 132/33 kv 変 電 所 の 新 設 および 132 kv Polpitiya Kiribathkumbura 送 電 線 との 連 系 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトの ベースコストを 示 す 表 PJT-10のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Nawalapitiya GS ) Single in and out connection from Polpitiya Kiribathkumbura TL, 4 km Total 1)~2) Total (FC+LC) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (11) Wewalwatta 変 電 所 建 設 (PJT-11) Nawalapitiya 変 電 所 と 同 様 に Wewalwatta 地 域 周 辺 にも 有 望 な 小 水 力 発 電 サイトがあり それら 発 電 所 からの 電 力 を 有 効 に 活 用 するため CEB は 同 地 域 にへの 変 電 所 新 設 を 要 請 した CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 31.5 MVA の 132/33 kv 変 圧 器 1 台 および 132 kv,33 kv 開 閉 器 類 の 設 置 を 含 む 132/33 kv 変 電 所 の 新 設 および Balangoda Ratnapura 132 kv 送 電 線 との 連 系 線 の 建 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコ ストを 示 す 表 PJT-11のベースコスト Project Scope Project Cost (MLKR) FC LC 1) Construction of Nawalapitiya GS ) Single in and out connection from Balangoda Ratnapura TL, 5 km Total 1)~2) Total (FC+LC) ( 出 典 : Project Proposal, CEB Transmission Planning) (12) Tissamaharama 変 電 所 建 設 (PJT-12) 現 在 Tissamaharama および Katharagama 地 域 は Hambantota 変 電 所 からの 33 kv 配 電 線 に より 電 力 供 給 されている しかし 配 電 線 が 長 距 離 であること および Katharagama 地 域 は 配 電 線 の 末 端 に 位 置 しているため 配 電 ロスおよび 電 圧 降 下 が 著 しいという 問 題 を 抱 えている さらに 将 来 的 に 同 地 域 は 電 力 負 荷 の 増 加 が 見 込 まれており Hambantota 変 電 所 の 容 量 も 限 界 に 近 づ いている これらの 課 題 を 解 決 するために CEB は Tissamaharama 地 域 に 変 電 所 の 新 設 を 要 請 している CEB 要 請 の 主 なプロジェクトスコープは 容 量 31.5 MVA の 132/33 kv 変 圧 器 2 台 および 132 kv 33 kv 開 閉 器 類 の 設 置 を 含 む 132/33kV 変 電 所 の 新 設 Hambantota Tissamaharama と の 連 系 送 電 線 の 建 設 および Hambantota 変 電 所 における 送 電 ベイの 増 設 である 表 に CEB が 試 算 した 本 プロジェクトのベースコストを 示 す 19

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