共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 An integrated policy approach should be taken into consideration to make an international environmental policy that recogni

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1 The Transition of the Concept of Biodiversity in International Environmental Policy 高 橋 進 Susumu TAKAHASHI 概 要 生 物 多 様 性 は 生 物 多 様 性 条 約 の 成 立 を 契 機 に 一 般 的 にも 知 られるようになってき たが 国 際 環 境 政 策 としてのその 概 念 は 必 ずしも 明 確 ではない 本 論 文 では 資 源 利 用 条 約 交 渉 などの 変 遷 を 考 察 して 生 物 資 源 および 生 命 維 持 システム( 生 存 基 盤 ) と しての 生 物 多 様 性 概 念 の 明 確 化 を 試 みた 大 航 海 時 代 以 降 地 域 的 あるいは 国 家 間 の 生 物 資 源 利 用 が 顕 著 になった 近 年 になって 自 然 観 の 変 化 とともに 生 物 自 体 が 有 する 内 在 的 価 値 や 人 類 の 生 存 基 盤 としての 価 値 を 認 めるようになり 国 連 会 議 などを 節 目 として 国 際 環 境 政 策 においても 資 源 利 用 のための 遺 伝 子 多 様 性 からより 広 範 な 生 物 多 様 性 の 概 念 に 変 化 してきた しかし 一 方 で バイオテクノロジーの 発 展 による 遺 伝 子 資 源 重 視 の 傾 向 は 人 類 の 生 存 基 盤 から 再 び 資 源 利 用 へと 焦 点 を 移 行 させることとなり 南 北 問 題 が 浮 上 した 国 際 環 境 政 策 の 課 題 として 人 類 共 通 の 財 産 ( 地 球 公 共 財 )である 生 物 多 様 性 を 生 物 資 源 としてのみならず 生 存 基 盤 としても 認 識 して 統 合 的 な 政 策 アプ ローチをする 必 要 がある キーワード: 生 物 多 様 性 生 物 資 源 生 命 維 持 システム エコロジカルサービス 南 北 問 題 Abstract Biodiversity has become a common word after the adoption of the Convention on Biological Diversity (CBD). The concept of biodiversity, however, is still unclear. In this article, I try to define the concept of biodiversity as biological resources and lifesupporting systems through analyzing the change in resource use and negotiation of CBD. Regional or international use of biological resources has become conspicuous since Columbus voyage. In recent years, intrinsic values of biodiversity, which mean values of nature itself, and life-supporting systems for humans have been recognized, as views on nature are changing. On the other hand, the development of biotechnology has increased the use of genetic resources, which arouse more interest in resource use rather than life-supporting systems. These changes have also provoked a North-South problem. 81

2 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 An integrated policy approach should be taken into consideration to make an international environmental policy that recognizes the values of biodiversity as human property (global public goods) not only in terms of biological resources but also in terms of lifesupporting systems. Keywords: biodiversity, biological resources, life-supporting systems, ecological services, north-south problems 目 次 1.はじめに 2. 生 物 資 源 の 利 用 と 交 流 2.1 生 物 資 源 を 巡 る 人 類 の 移 動 と 交 流 2.2 生 物 多 様 性 の 価 値 3. 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 3.1 自 然 観 の 変 遷 3.2 国 際 環 境 政 策 の 潮 流 3.3 国 際 環 境 政 策 における 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 4. 生 物 多 様 性 条 約 の 成 立 と 南 北 問 題 4.1 生 物 多 様 性 条 約 4.2 条 約 交 渉 と 南 北 問 題 4.3 カルタヘナ 議 定 書 5. 国 際 環 境 政 策 における 生 物 多 様 性 の 位 置 づけ 5.1 生 物 多 様 性 保 全 への 政 策 アプローチ 5.2 国 際 環 境 政 策 としての 課 題 6.おわりに 1.はじめに 地 球 規 模 の 環 境 問 題 のひとつである 生 物 多 様 性 という 用 語 が 登 場 したのは 最 近 10 年 ほどの 間 で 今 や 生 物 科 学 においてもっとも 多 用 される 表 現 の 一 つであり 一 般 的 な 単 語 ともなってきた(Wilson, 1997) この 概 念 自 体 は 突 如 登 場 したものではなく 生 態 学 などの 研 究 分 野 では 変 異 としての 概 念 があり また 環 境 政 策 においては 広 く 自 然 環 境 保 全 ( 自 然 保 護 ) の 概 念 に 含 まれていたといえよう これが 1992 年 の 生 物 の 多 様 性 に 関 する 条 約 (Convention on Biological Diversity: CBD) ( 以 下 生 物 多 様 性 条 約 ) 82

3 成 立 を 契 機 として 一 般 的 になってきたものである この 生 物 多 様 性 条 約 では 英 語 表 記 は biological diversity ( 生 態 学 的 多 様 性 )が 使 用 されているが 一 般 的 には biodiversity ( 生 物 多 様 性 )が 使 用 されるようになってきた 1) 後 者 は 米 国 の 生 物 学 者 E. O. Wilson らが 中 心 になって 1986 年 に 米 国 ワシントンで 開 催 された National Forum on BioDiversity で 誕 生 し これを 取 りまとめた BioDiversity と 題 する 出 版 物 (Proceedings)(1988 年 )により 広 く 一 般 に 知 られるようになった(Wilson, 1988;1997) 2) わが 国 においても 生 物 多 様 性 が 法 律 に 記 載 されたのは 環 境 基 本 法 (1993( 平 成 5) 年 11 月 制 定 ) 第 14 条 が 初 めてである それだけに 一 般 的 になってきたとはいえ 生 態 学 など 自 然 科 学 の 分 野 でも 環 境 政 策 など 社 会 科 学 の 分 野 でも まだ 馴 染 みの 浅 い 言 葉 といえよう 現 在 では 国 際 条 約 や 国 内 法 といった 環 境 政 策 において 生 物 多 様 性 の 保 全 と 利 用 は 重 要 な 課 題 の 一 つとなっている こうした 政 策 を 実 施 するうえでも その 意 味 を 明 確 にし 共 通 の 理 解 を 得 る 必 要 がある そこで 本 論 文 では 誕 生 から 日 が 浅 い 生 物 多 様 性 に 関 して 大 航 海 時 代 から 生 物 多 様 性 条 約 制 定 までの 人 類 による 生 物 資 源 の 利 用 と 国 家 間 のや り 取 りなどを 俯 瞰 した 上 で 国 際 環 境 政 策 における 概 念 の 変 遷 と 対 応 課 題 について 考 察 す る 2. 生 物 資 源 の 利 用 と 交 流 2.1 生 物 資 源 を 巡 る 人 類 の 移 動 と 交 流 大 航 海 時 代 は 1492 年 旗 艦 サンタ マリア 号 に 乗 り 込 んだコロンブスが カリブ 海 の 西 インド 諸 島 にたどり 着 いたときからから 始 まる これ 以 降 探 検 家 たちは 食 材 や 香 辛 料 薬 草 などの 生 物 資 源 を 求 めて 世 界 を 駆 け 回 わり ヨーロッパ 各 国 は 世 界 を 分 割 支 配 した 本 節 では こうした 人 類 による 生 物 資 源 の 利 用 とこれを 巡 る 移 動 交 流 を 概 観 してみる 生 物 学 的 な 種 としての 誕 生 前 から 人 類 は 食 料 を 追 い 求 めて 移 動 を 繰 り 返 してきた グ レート ジャーニーなどと 呼 ばれる 大 移 動 も アフリカなどで 繰 り 返 されるヌーなど 野 生 動 物 の 本 能 的 な 大 移 動 と 同 様 であったであろうことは 想 像 に 難 くない その 人 類 の 移 動 に 伴 う 文 化 の 一 部 として 米 などの 食 料 となる 植 物 も 各 地 に 伝 播 していった 単 なる 食 料 の ほかにも 不 老 長 寿 の 薬 や 財 宝 などのための 探 索 や 戦 争 も 繰 り 返 されてきた 特 に 中 世 以 降 に 始 まった 国 家 地 域 間 の 交 流 の 歴 史 は 主 として 1 黄 金 などの 富 や2 宗 教 伝 播 のため であった コロンブスの 大 航 海 も 当 初 は 黄 金 とスパイスを 求 めての 旅 であり( 山 田, 1994) 黄 金 が 発 見 されなかった 時 点 でキリスト 教 伝 播 の 旅 にすり 替 わった(Plenel, 1992) コロンブスやそれに 続 くジェームズ クック 船 長 らの 探 検 は 食 料 や 薬 品 など 大 量 の 生 物 資 源 をヨーロッパにもたらした その 後 も 一 攫 千 金 を 夢 見 る 冒 険 者 や 宗 教 心 に 燃 えた 伝 83

4 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 道 者 のみならず 学 術 的 な 探 査 を 目 的 とした 多 くの 博 物 学 者 (ナチュラリスト)たちも 世 界 各 地 を 探 検 し 生 物 資 源 を 採 集 収 集 した( 西 村,1999) こうした 生 物 資 源 ( 天 然 資 源 ) が 国 際 間 の 戦 争 ( 紛 争 )の 直 接 あるいは 間 接 の 原 因 となった 例 は 帝 国 主 義 植 民 地 時 代 な ど 枚 挙 に 暇 がない 肉 料 理 に 使 う 香 辛 料 のチョウジは モルッカ 諸 島 ( 現 在 のインドネシ ア)だけに 産 出 した 当 時 は 同 じ 重 さの 金 よりも 高 価 であった 覇 権 争 いに 勝 利 したオラ ンダは 東 インド 会 社 を 設 立 し これらの 権 益 を 独 占 した(Shiva, 1993; 山 田, 1994 ほか) また 南 米 アマゾン 流 域 だけに 産 出 した 天 然 ゴムの 原 木 は ポルトガルの 利 権 独 占 のため に 門 外 不 出 とされていたが 1876 年 にイギリスによる 密 輸 出 によって 後 の 東 南 アジアの ゴム 園 (プランテーション)のもとが 築 かれた(Shiva,1993; 白 幡,1994) 当 時 特 に 植 物 は 薬 品 食 料 建 材 等 多 くの 分 野 で 有 用 な 資 源 として 現 在 よりはるかに 多 様 な 意 味 を 持 った 国 家 的 戦 略 物 資 であった( 白 幡,1994) 多 くのヨーロッパ 人 が 世 界 各 地 に 出 か けたのも キリスト 教 布 教 よりもむしろ 有 用 植 物 を 手 に 入 れるためであり( 川 北, 1996) 帝 国 主 義 の 一 翼 を 担 うものであった(Shiva,1993;Arnold,1999;Raby,2000) 動 物 も 肉 や 毛 皮 さらにはジャコウなど 医 薬 品 を 提 供 し 特 に 毛 皮 は 歴 史 を 動 かす 重 要 な 要 因 の 一 つともなった( 西 村,2003) 第 二 次 世 界 大 戦 までは 途 上 国 に 対 する 先 進 国 の 侵 略 目 的 はこうした 天 然 資 源 の 利 用 であった(McRae,1996) すなわち 人 類 の 交 流 と 生 物 資 源 の 移 動 には 1 米 の 伝 播 のように 未 だ 国 家 の 成 立 して いないような 古 い 時 代 に 民 族 の 交 流 にともない 移 動 2コロンブス 以 降 の 中 南 米 産 のジャ ガイモやトマトのように 途 上 国 からヨーロッパ 先 進 国 への 移 動 3 香 料 やゴムなどのよう に 途 上 国 における 先 進 国 の 争 奪 戦 の 対 象 となり 組 織 的 に 移 動 などの 形 態 が 認 められる 表 : 主 要 作 物 等 の 原 産 地 (Table: The place of origin of the main agricultural products) 中 央 西 アジア アフリカ 中 国 南 東 南 アジア 南 北 アメリカ 穀 類 小 麦 ライ 麦 燕 麦 ソルガム ソバ 稲 ミレット トウモロコシ 豆 類 エンドウマメ 大 豆 アズキ インゲンマメ 根 菜 類 果 樹 類 野 菜 香 料 類 ビート カブ ナ ニンジン(キャロッ ト) 大 根 ブ ド ウ メ ロ ン スイカ イチジク リンゴ 西 洋 ナシ サクラ ンボ アーモンド タマネギ ニンニ オクラ ク ネギ キャベツ キュウリ レタス パセリ ヤムイモ タロイモ サ ツ マ イ モ キャッサバ ジャ ガイモ 桃 栗 柿 ギ ン バナナ ドリアン パイナップル パ ナン ナシ ライチ ジャックフルーツ パイヤ アボガド キウイ レ モ ン ラ イ ム グアバ グレープ オレンジ マンゴ フ ル ー ツ カ ス チ ン マ ン ゴ シューナッツ ランブータン 白 菜 ワサビ ショ トマト カボチャ ウガ タケノコ ナ ス コ シ ョ ウ ターメリック カ ルダモ クローブ ピーマン トウガ ラシ バニラ 食 用 油 類 ナタネ オリーブ アブラヤシ ココナツ ゴマ ヒマワリ 落 花 生 飲 料 嗜 好 品 類 繊 維 類 大 麻 ケシ コーヒー 茶 サトウキビ カ カ オ タ バ コ コカ ジュート 麻 マ 綿 (ケブカワタ 種 ) ニ ラ 麻 ケ ナ フ 綿 (キダチワタ 種 ) 出 典 )Ponting(1993) 河 野 和 男 (2001) Ward(2003)などより 作 成 84

5 こうして 現 在 の 私 たちが 西 洋 料 理 の 食 材 と 思 い 込 んでいるドイツ 料 理 のジャガイモ イタリア 料 理 のトマトをはじめとし カボチャ トウモロコシなどの 食 材 や 嗜 好 品 のタバ コなどが ラテンアメリカからヨーロッパに 伝 わった( 別 表 参 照 ) ヨーロッパを 豊 かに した 一 方 的 な 資 源 移 動 は コロンブスの 交 換 と 呼 ばれている(Crosby,1986) また 現 在 使 用 されている 薬 品 のうち 途 上 国 人 口 の 80% 30 億 人 以 上 の 健 康 を 担 っ ている 伝 統 的 薬 品 はもちろんのこと キニーネ カフェイン モルヒネ エフェドリンな ど 主 要 な 119 の 医 薬 品 化 学 物 質 のうち 74%は 伝 統 的 に 薬 品 利 用 されてきた 植 物 由 来 であ るなど 多 くの 化 学 物 質 が 野 生 生 物 から 抽 出 された 活 性 物 質 に 由 来 している(Farnsworth, 1988;WRI et al., 1992;Cotton,2004)といわれている マラリアの 解 熱 剤 として 有 名 なキニーネは 南 米 インカで 使 用 されていたキナ 樹 皮 に 由 来 する マダガスカルのニチニ チソウから 抽 出 された 小 児 白 血 病 などの 治 療 に 有 効 なアルカロイド 成 分 の 薬 品 は 年 間 1 億 6000 万 米 ドルの 収 益 をもたらす(Shiva,1993) 現 在 でも プラントハンターあるい はメディシンクエストと 呼 ばれる 多 くの 人 々が 密 林 の 奥 深 くで 新 薬 の 原 料 を 探 索 し ガン やエイズの 特 効 薬 もこうして 発 見 され 商 品 化 されつつある(Plotkin,2002) 近 代 科 学 の 申 し 子 のような 医 薬 品 も その 情 報 を 提 供 してくれるのは 皮 肉 にも 未 開 の 人 々といわれ る 先 住 民 族 たちだ 人 類 が 資 源 として 利 用 するのは 植 物 だけではない 動 物 もまた 食 料 や 毛 皮 装 飾 品 薬 品 ( 漢 方 薬 )などの 目 的 で 大 量 に 捕 獲 され 絶 滅 に 至 ったものも 多 い 有 名 な 例 では 北 アメリカに 50 億 羽 も 生 息 していたリョコウバトは ヨーロッパ 人 の 移 住 とともに 食 肉 や 羽 毛 採 取 が 目 的 で 殺 戮 され 1914 年 には 地 球 上 からその 姿 を 消 してしまった(Ponting, 1993)という 2.2 生 物 多 様 性 の 価 値 生 物 および 生 態 系 は 前 述 のように 生 物 資 源 として 食 料 医 薬 品 などの 原 材 料 を 提 供 しているほか われわれ 人 類 の 生 存 基 盤 として 酸 素 供 給 や 水 源 涵 養 気 候 緩 和 な どの 役 割 も 有 している また 芸 術 文 化 の 対 象 となるなど 精 神 面 でも 不 可 欠 のものである このような 生 物 多 様 性 特 に 生 態 系 の 機 能 価 値 (エコロジカルサービス)として 1 水 系 生 態 系 の 保 全 ( 水 資 源 の 涵 養 や 洪 水 調 整 水 質 浄 化 生 物 生 息 地 保 全 など) 2 生 物 資 源 の 供 給 ( 木 材 や 漁 業 資 源 などの 提 供 ) 3 燃 料 や 薬 品 などの 供 給 4 遺 伝 子 資 源 の 供 給 ( 医 薬 品 開 発 など) 5 気 候 調 整 6 栄 養 循 環 7 大 気 浄 化 8 土 壌 形 成 保 全 9レ クリエーション 文 化 科 学 芸 術 などの 機 会 提 供 10 社 会 的 教 育 的 遺 産 などが 知 られ ている(たとえば WRI,2003;Rosa,2003;Okuda and Ashton,2004) これらさまざまな 便 益 をわれわれ 人 類 に 提 供 してくれる 生 物 多 様 性 の 構 成 要 素 である 生 物 種 は 全 世 界 に 高 等 なものだけでも 1000 万 種 から 3000 万 種 あるいはそれ 以 上 存 在 85

6 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 すると 推 定 されている このうち 分 類 され 命 名 されているものは 140 万 種 にすぎない 熱 帯 林 は これら 地 球 上 に 存 する 生 物 種 の 50 ~ 90%を 擁 している(WRI et al., 1992)が 多 くの 野 生 生 物 は 熱 帯 林 の 消 失 などにともない 人 類 に 認 識 される 前 にこの 世 から 姿 を 消 しているのが 現 状 である このため 絶 滅 前 に 貴 重 な 遺 伝 子 資 源 を 確 保 しておくことも 緊 急 の 課 題 ( 岩 槻,1999)である 3. 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 3.1 自 然 観 の 変 遷 国 際 環 境 政 策 における 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 をみる 前 に これに 影 響 を 与 えた 自 然 と 人 間 との 関 係 論 すなわち 自 然 観 の 変 遷 をみてみる 生 物 多 様 性 国 際 環 境 政 策 形 成 の 中 心 となってきた 欧 米 においては 古 来 よりキリスト 教 的 思 想 の 影 響 を 強 く 受 けて 自 然 を 人 間 が 支 配 する 単 なる 資 源 として 捉 える 考 え 方 が 強 かっ た(White,1972) この 考 え 方 は 1960 年 代 後 半 から 徐 々に 変 化 してきた その 代 表 は Boulding(1975) 3) らの 宇 宙 船 地 球 号 論 ローマ クラブのレポート 成 長 の 限 界 (Meadows et al., 1972)や Lovelock(1984)の ガイア 理 論 などに 代 表 されるように 自 然 資 源 は 有 限 であり 再 生 可 能 とされる 生 物 資 源 であっても 無 秩 序 な 消 費 や 汚 染 は 人 類 生 存 の 基 盤 である 地 球 環 境 そのものを 危 うくする という 考 え 方 である 人 間 は 自 然 の 支 配 者 であるというよりも 自 然 的 共 同 体 の 一 員 であり 人 類 が 生 存 していく ことは 統 合 性 を 保 ち 生 態 系 の 健 全 性 を 維 持 していくことにかかっている すなわち 人 間 の 利 益 と 生 態 系 の 利 益 は 同 一 である(Nash,1993)と 考 えられるようになってきた さ らに Naess らのディープ エコロジー 運 動 は 人 類 以 外 の 生 物 種 にもそれぞれ 独 自 に 人 類 の 生 存 や 要 求 から 独 立 して 繁 栄 する 価 値 と 権 利 を 有 する(Naess,2001)と 提 起 し ている これは 人 間 中 心 主 義 から 脱 却 し 生 命 中 心 主 義 への 移 行 でもある( 鬼 頭, 1996;Dobson, 2001) こうした 中 で 人 類 はもちろんのこと ある 特 定 の 生 物 種 や 生 態 系 を 中 心 に 考 えるので はなく すべての 生 物 の 多 様 性 を 考 える 生 物 多 様 性 という 概 念 が 生 まれてきた この 概 念 は 保 全 生 物 学 環 境 政 策 などそれぞれの 分 野 により 若 干 のとらえ 方 の 相 違 がある 例 えば 保 全 生 物 学 を 中 心 とする 分 野 では 鷲 谷 (1997,1999)は 遺 伝 子 個 体 個 体 群 種 生 物 群 集 生 態 系 景 観 の 多 様 性 と 生 態 的 プロセスの 多 様 性 などを 広 く 含 み すべて の 生 物 学 的 階 層 において 進 行 している 豊 かさの 喪 失 と 内 容 の 変 質 そこで 失 われつつある ものの 総 体 であり 生 命 の 豊 かさを 包 括 的 にあらわす 概 念 が 生 物 多 様 性 であるとして いる また 平 川 樋 口 (1997)は 人 が 歴 史 的 価 値 を 感 じる 個 々の 種 や 各 地 域 固 有 の 自 然 そのすべてを 包 括 的 に 捉 えたものが 生 物 多 様 性 であり こうした 地 球 の 生 物 の 86

7 進 化 の 歴 史 生 物 と 人 間 とのかかわりの 歴 史 を 尊 重 して 地 域 固 有 の 生 物 相 とその 内 部 の 相 互 作 用 を 保 全 することが 生 物 多 様 性 の 保 全 であるとして そこに 時 間 軸 を 導 入 している 岩 槻 (1999)は 地 球 上 の 数 多 くの 種 の 生 物 たちは 人 類 と 同 じように 30 数 億 年 の 進 化 の 歴 史 を 経 てきており 人 類 とともに 生 命 系 を 作 り 上 げているという 3.2 国 際 環 境 政 策 の 潮 流 地 球 規 模 の 環 境 問 題 がにわかにクローズアップされてきたのは 1960 年 代 後 半 から 1970 年 代 初 頭 にかけてであり 1972 年 6 月 にストックホルム(スウェーデン)で 開 催 さ れた 国 連 人 間 環 境 会 議 は 環 境 問 題 を 人 類 共 通 の 課 題 として 検 討 した 最 初 の 世 界 的 な ハイレベル 政 府 間 会 合 ( 環 境 庁,1982)であった かけがえのない 地 球 (Only One Earth) のテーマと 採 択 された 26 項 目 の 原 則 からなる 人 間 環 境 宣 言 および 109 の 勧 告 からなる 世 界 環 境 行 動 計 画 は 同 年 に 発 表 されたローマクラブによるレポート 成 長 の 限 界 とともに その 後 の 世 界 の 環 境 保 全 に 大 きな 影 響 を 与 え ユネスコ 総 会 での 世 界 の 文 化 遺 産 および 自 然 遺 産 の 保 護 に 関 する 条 約 ( 世 界 遺 産 条 約 ) 採 択 (1972 年 11 月 ) や 国 連 環 境 計 画 (UNEP) 設 立 (1972 年 12 月 )の 契 機 にもなった( 高 橋,1991) 1970 年 代 はまた 世 界 人 口 会 議 (1972 年 ブカレスト) 世 界 食 料 会 議 (1974 年 ローマ) 国 連 人 間 居 住 会 議 (1976 年 バンクーバー) 国 連 水 会 議 (1977 年 マル デル プラタ) 国 連 砂 漠 化 防 止 会 議 (1977 年 ナイロビ) 世 界 気 候 会 議 (1979 年 ジュネーブ)などの 一 連 の 国 連 会 議 が 開 催 され 環 境 関 連 の 各 分 野 での 活 動 が 促 進 された 年 代 でもあった ストッ クホルム 会 議 から 10 年 間 に 成 立 した 国 際 環 境 条 約 の 数 は それ 以 前 の 60 年 間 に 成 立 し た 数 にほぼ 匹 敵 する(McCormick,1998) まさにこの 時 代 のこれら 国 連 における 一 連 の 会 議 は 重 要 な 問 題 に 関 する 協 力 を 押 し 広 げていけるという 希 望 を 人 々に 抱 かせることに なった(WCED,1987) その 後 1980 年 代 に 入 ると 一 層 の 地 球 環 境 問 題 の 深 刻 さと 共 にその 解 決 のための 取 り 組 みはさらに 活 発 になり 1980 年 にはカーター 大 統 領 の 命 を 受 けた 米 国 政 府 特 別 調 査 報 告 書 西 暦 2000 年 の 地 球 が 公 表 された 同 年 にはまた 後 述 の 世 界 保 全 戦 略 (World Conservation Strategy: WCS)が 国 際 自 然 保 護 連 合 (IUCN)により 作 成 発 表 され 持 続 可 能 な 開 発 (Sustainable Development)のキーワードが 初 めて 世 界 的 に 公 表 された ス トックホルム 宣 言 から 10 年 後 の 1982 年 5 月 には UNEP 特 別 会 合 で ナイロビ 宣 言 が 採 択 された さらに 国 連 総 会 決 議 (1983 年 )により 環 境 と 開 発 に 関 する 世 界 委 員 会 (World Commission on Environment and Development: WCED)が 設 立 され 一 連 の 会 議 の 後 1987 年 2 月 には 東 京 宣 言 が 採 択 されて 報 告 書 われら 共 有 の 未 来 (Our Common Future)が 発 表 された この 報 告 書 は それまでに 発 行 された 国 際 環 境 問 題 に 関 す る 文 書 の 中 で 最 も 重 要 なものの 一 つに 数 えられている(Broadhead,2002) この 間 には 87

8 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 オゾン 層 保 護 のためのウィーン 条 約 採 択 (1985 年 3 月 ) FAO 第 7 回 熱 帯 林 開 発 委 員 会 での 熱 帯 林 行 動 計 画 の 採 択 (1985 年 6 月 )などもある また 1989 年 にアルシュ (フランス)で 開 催 された 先 進 国 首 脳 会 議 (アルシュ サミット)では 地 球 環 境 問 題 が 初 めてサミットという 国 際 政 治 の 舞 台 で 主 要 課 題 として 取 り 上 げられ 経 済 宣 言 の 3 分 の 1 強 が 環 境 問 題 で 費 やされるまでになった( 臼 井,1993) こうした 1970 年 代 から 1980 年 代 にかけての 地 球 規 模 環 境 問 題 に 関 するさまざまな 世 界 的 政 策 樹 立 の 潮 流 は 1992 年 6 月 リオ デ ジャネイロ(ブラジル)で 開 催 された 国 連 環 境 開 発 会 議 (United Nations Conference on Environment and Development: UNCED)( 地 球 サミット)に 昇 華 していった この 会 議 は 国 連 人 間 環 境 会 議 開 催 20 周 年 を 記 念 して 開 催 されたものであるが 単 なる 懐 古 趣 味 的 な 記 念 に 留 まる 訳 にはいかな かった すなわち 地 球 温 暖 化 など 環 境 問 題 の 一 層 のグローバル 化 と 深 刻 化 複 雑 化 は 180 か 国 が 参 加 し 100 か 国 余 の 元 首 首 脳 が 自 ら 出 席 したほか 世 界 各 国 から 多 数 の NGO なども 参 加 し まさに 地 球 サミットの 名 にふさわしい 世 界 的 な 関 心 を 引 き 起 こした ものの リオ 宣 言 アジェンダ 21 を 採 択 した 成 果 とは 裏 腹 に 環 境 を 巡 る 南 北 問 題 も 一 気 に 表 面 化 し その 後 の 地 球 環 境 問 題 (および 関 連 する 社 会 経 済 問 題 など) 対 処 の 困 難 な 道 のりを 暗 示 させることになった 会 議 の 直 前 に 採 択 され 会 期 中 に 署 名 された 気 候 変 動 に 関 する 国 際 連 合 枠 組 み 条 約 ( 温 暖 化 防 止 条 約 ) 生 物 多 様 性 条 約 および 条 約 ( 後 には 憲 章 ) 成 立 を 目 指 しながらも 合 意 を 得 られず 会 議 声 明 に 終 わった すべての 種 類 の 森 林 の 経 営 保 全 及 び 持 続 可 能 な 開 発 に 関 する 世 界 的 合 意 のための 法 的 拘 束 力 のない 権 威 ある 原 則 声 明 ( 森 林 原 則 声 明 )の 南 北 間 妥 協 の 産 物 ともいえる 内 容 およびその 後 の 締 約 国 会 議 等 での 対 立 は これを 裏 付 けているといえよう その 後 の 90 年 代 は 国 連 総 会 決 議 (1992 年 12 月 )に 基 づき 地 球 サミットフォローアッ プのための 持 続 可 能 な 開 発 委 員 会 (Committee on Sustainable Development: CSD)が 国 連 経 済 社 会 理 事 会 の 下 部 組 織 として 設 置 (1993 年 2 月 )されるとともに 各 種 条 約 の 締 約 国 会 議 や 地 域 別 政 府 間 会 合 などが 頻 繁 に 開 催 され 地 球 サミットから 5 年 後 の 1997 年 6 月 にはニューヨークにおいて 国 連 環 境 開 発 特 別 総 会 も 開 催 されたものの 80 年 代 に 見 られたような 華 々しい 動 きはもはやなく 地 球 サミット 成 果 実 現 のための より 地 味 で 長 く 困 難 な 道 のりとなっていった 他 方 で 環 境 保 全 と 社 会 経 済 ( 開 発 )との 統 合 の 必 要 性 および 先 住 民 農 民 や 女 性 の 役 割 の 認 識 が 高 まった 結 果 国 際 人 口 開 発 会 議 (1994 年 カイロ) 社 会 開 発 サミット(1995 年 コペンハーゲン) 世 界 女 性 会 議 (1995 年 北 京 ) などの 国 連 会 議 も 開 催 された 21 世 紀 にはいり 地 球 サミット 10 周 年 を 記 念 して 2002 年 8 月 から 9 月 にはヨハネス ブルク( 南 アフリカ)で 持 続 可 能 な 開 発 に 関 する 世 界 首 脳 会 議 (World Summit on Sustainable Development: WSSD)が 開 催 された ここでは 環 境 保 全 と 持 続 可 能 な 開 発 88

9 のためには 経 済 の 発 展 が 前 提 であるとして 会 議 名 称 からも 環 境 の 文 字 が 抜 け 落 ちる こととなった これまでみてきたように 国 際 環 境 政 策 のエポックは 奇 しくも 1962 年 に Rachel Carson の 沈 黙 の 春 が 出 版 4) され 環 境 問 題 がより 身 近 で かつ 現 在 生 活 している 地 球 上 の 人 々はおろか 将 来 の 子 孫 にまで 影 響 を 与 える 恐 れがあることを 世 界 中 が 認 識 してか ら その 後 ちょうど 10 年 ごとに 訪 れることになった 3.3 国 際 環 境 政 策 における 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 国 際 会 議 条 約 の 流 れ 生 物 多 様 性 を 含 む 自 然 環 境 に 特 に 関 連 深 い 分 野 も こうした 流 れから 孤 立 してはいな かった 1970 年 代 には 特 に 水 鳥 の 生 息 地 として 国 際 的 に 重 要 な 湿 地 に 関 する 条 約 (ラ ムサール 条 約 ) 採 択 (1971 年 1 月 ) 世 界 の 文 化 遺 産 及 び 自 然 遺 産 の 保 護 に 関 する 条 約 ( 世 界 遺 産 条 約 ) 採 択 (1972 年 11 月 ) 絶 滅 のおそれのある 野 生 動 植 物 の 種 の 国 際 取 引 に 関 する 条 約 (ワシントン 条 約 CITES) 採 択 (1973 年 2 月 ) 野 生 動 物 の 移 動 性 の 種 の 保 存 に 関 する 条 約 (ボン 条 約 ) 採 択 (1979 年 6 月 )と 条 約 採 択 が 相 次 いだ さらに 1980 年 代 には まず 1980 年 3 月 に IUCN が UNEP 世 界 野 生 生 物 基 金 ( 現 世 界 自 然 保 護 基 金 )(WWF)の 協 力 のもとに 策 定 した 世 界 保 全 戦 略 (WCS)が 発 表 された また 1982 年 10 月 国 連 第 35 回 総 会 で 世 界 自 然 憲 章 (World Charter for Nature)が 採 択 され 同 じく 10 月 には 第 3 回 世 界 国 立 公 園 会 議 がバリ 島 (インドネシア) で 開 催 され バリ 宣 言 が 採 択 された このように 1980 年 代 初 頭 ( 特 に 1980 年 および 1982 年 )は 自 然 環 境 保 全 政 策 の 面 でも 特 筆 すべき 時 期 であったといえよう 1990 年 代 に 入 ると 早 速 UNEP 管 理 理 事 会 での 必 要 性 検 討 決 議 (1987 年 )に 基 づき 準 備 会 合 が 開 催 されていた 生 物 多 様 性 のための 条 約 交 渉 会 議 が 正 式 に 開 始 (1990 年 11 月 ) され また 80 年 WCS の 改 訂 版 でもある 地 球 を 大 切 に (Caring for the Earth)が 1990 年 12 月 の 第 18 回 IUCN 総 会 で 採 択 され 翌 91 年 10 月 に 公 表 された さらに 地 球 サミットの 直 前 になると 第 4 回 世 界 国 立 公 園 保 護 地 域 会 議 がカラカス(ベネズエラ) で 開 催 (1992 年 2 月 )されて カラカス 宣 言 が 採 択 されるとともに 会 議 開 始 前 日 に は 同 会 議 場 で 生 物 多 様 性 世 界 戦 略 (Global Biodiversity Strategy: GBS)が 公 表 された こうして 生 物 多 様 性 条 約 は 地 球 サミット 直 前 の 第 7 回 条 約 交 渉 会 議 (1992 年 5 月 ) での 採 択 を 経 て サミットでの 署 名 開 放 期 間 最 終 日 までに 157 か 国 の 署 名 を 得 1993 年 12 月 に 発 効 した( 第 4 章 で 詳 述 ) 生 物 多 様 性 概 念 の 変 遷 次 に 前 述 の 国 際 環 境 政 策 のエポックとなる 各 決 議 宣 言 における 生 物 多 様 性 の 取 り 上 89

10 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 げ 方 を 探 ってみる ストックホルム 会 議 (1972 年 )の 人 間 環 境 宣 言 5) では かけがえのない 地 球 ( 会 議 スローガン)の 保 全 のため 国 家 間 の 広 範 な 協 力 と 国 際 機 関 による 行 動 が 必 要 とし 共 通 の 信 念 ( 原 則 )として 天 然 資 源 の 保 護 再 生 可 能 な 資 源 の 回 復 向 上 非 再 生 可 能 資 源 の 存 続 野 生 生 物 の 保 護 などを 掲 げている これを 受 けた 行 動 計 画 では 勧 告 として 森 林 ( 勧 告 24-28)や 公 園 等 保 護 区 ( 勧 告 34-38)の 管 理 とともに 野 生 生 物 の 保 護 と 国 際 条 約 締 結 の 必 要 性 ( 勧 告 29-33)を 示 している さらに 遺 伝 子 資 源 の 保 護 ( 勧 告 39-45)として 危 険 にさらされている 遺 伝 子 資 源 の 目 録 を 作 成 し 天 然 の 遺 伝 的 多 様 性 を 有 する 地 域 の 確 定 野 生 植 物 種 遺 伝 子 プールの 自 然 群 落 内 での 維 持 なども 掲 げているが 全 体 的 には 農 作 物 など 資 源 としての 遺 伝 子 資 源 とその 遺 伝 的 多 様 性 の 保 護 である とはい え このときすでに 後 の 生 物 多 様 性 条 約 は 芽 生 えつつあったといえよう 世 界 保 全 戦 略 (WCS) 6) (1980 年 )は ストックホルム 会 議 の 人 間 環 境 宣 言 や 行 動 計 画 に 示 された 原 理 を 発 展 させ 具 体 的 な 行 動 指 針 として 展 開 しており 地 球 上 の 持 続 可 能 な 開 発 を 保 証 するため 自 然 資 源 保 全 の 目 的 と 国 内 および 国 際 的 な 行 動 戦 略 を 提 言 し ている すなわち 野 生 動 植 物 さらには 農 作 物 も 含 めた 種 および 熱 帯 林 乾 燥 地 沿 岸 淡 水 などの 生 態 系 南 極 大 陸 国 際 河 川 などの 全 地 球 的 共 通 資 源 (いわゆる 地 球 公 共 財 ) までを 対 象 とし 多 くの 具 体 的 事 例 による 現 状 を 挙 げて その 持 続 的 利 用 のための 保 全 と 開 発 の 統 合 など 優 先 すべき 国 内 的 国 際 的 行 動 を 示 している また 自 然 資 源 の 保 全 目 標 として 1 不 可 欠 の 生 態 学 的 プロセスと 生 命 を 支 えるシステムの 維 持 2 遺 伝 子 の 多 様 性 の 保 存 3 生 物 種 と 生 態 系 の 持 続 的 利 用 の 保 証 を 掲 げている しかしこの 段 階 では 後 の 国 際 環 境 政 策 に 多 大 な 影 響 を 与 えた 持 続 可 能 な 開 発 のキー ワードを 初 めて 世 界 的 に 公 表 したものの 生 物 多 様 性 についてはストックホルム 会 議 同 様 遺 伝 子 の 多 様 性 (genetic diversity)の 概 念 にとどまっている ここでは 保 全 は 開 発 と 同 じく 人 間 のためのものであり 開 発 が 主 として 生 物 圏 の 利 用 を 通 じて 人 類 の 目 標 を 達 成 することを 目 標 としているのに 対 し 保 全 はその 利 用 が 持 続 できるようにすることに よって 人 類 の 目 標 を 達 成 することを 目 的 としていると 位 置 付 けている そのため 過 度 の 開 発 と 外 来 種 の 侵 入 という 二 つの 重 大 な 脅 威 による 野 生 種 の 絶 滅 や 生 態 系 の 破 壊 を 危 惧 し つつも 遺 伝 子 多 様 性 の 保 存 は 食 品 や 医 薬 品 の 供 給 を 保 証 し 科 学 技 術 の 革 新 を 進 め るのに 必 要 であり また 生 物 種 の 喪 失 によって 生 態 学 的 プロセスの 有 効 機 能 が 損 なわれな いことを 保 証 するのにも 必 要 であり 熱 帯 雨 林 など 遺 伝 子 資 源 地 域 保 護 のための 世 界 的 プ ログラムを 確 立 すべきであるとして 功 利 主 義 的 色 彩 が 色 濃 く 出 ている 遺 伝 子 多 様 性 の 保 全 のための 方 法 として 1 自 然 に 存 在 する 生 態 系 を 保 護 区 などにより 保 護 ( 現 地 保 護 on site protection) 2 種 子 精 液 など 生 体 の 一 部 による 保 存 ( 部 分 的 隔 離 保 存 off site, part of the organism, preservation) 3 生 物 個 体 を 農 園 植 物 園 動 物 園 水 族 館 などに 90

11 集 め 自 然 生 息 地 外 で 保 存 ( 全 体 的 隔 離 保 存 off site, whole organism, preservation)を 提 唱 しており これは 後 の 生 物 多 様 性 条 約 へと 受 け 継 がれる なお 同 年 に 発 表 された 西 暦 2000 年 の 地 球 において Lovejoy は 生 物 多 様 性 という 用 語 を 使 用 しないでこのテー マについて 4 ページにわたって 警 鐘 を 鳴 らしていた(Weizsäcker,1994) 1982 年 の ナイロビ 宣 言 7) および 決 議 の 中 では 陸 上 生 物 と 生 物 生 産 システムにおけ る 趨 勢 として 森 林 減 少 および 絶 滅 の 恐 れのある 種 の 利 用 ならびに 商 品 化 の 結 果 生 じる 潜 在 的 価 値 の 大 きい 遺 伝 子 資 源 ( 野 生 動 植 物 を 含 む)の 損 失 をあげ 1982 年 から 92 年 ま での 10 年 間 の 取 り 組 むべき 優 先 分 野 として 森 林 面 積 の 変 化 を 含 む 熱 帯 生 態 系 の 監 視 と 評 価 熱 帯 林 遺 伝 子 資 源 の 持 続 的 管 理 湿 地 帯 の 保 護 と 生 物 保 護 地 域 の 指 定 などを 掲 げ ている 1982 年 に 採 択 された 世 界 自 然 憲 章 8) は これまでの 宣 言 等 と 異 なり 途 上 国 からの 提 案 であるが 結 果 的 にはこの 前 後 に 採 択 された 他 の 宣 言 等 と 同 様 の 内 容 である すなわ ち 現 在 および 将 来 世 代 の 利 益 のため 種 および 生 態 系 の 持 続 可 能 な 利 用 を 確 保 するため 絶 滅 のおそれのある 種 およびその 生 息 地 など 自 然 の 保 全 のための 原 則 を 提 示 している また 単 に 希 少 種 だけではなく すべての 種 類 の 野 生 生 物 種 (および 飼 育 された 生 物 ) 生 存 のための 十 分 な 個 体 数 維 持 とその 生 息 地 維 持 を 掲 げ 生 物 学 的 生 産 性 とともに 多 様 性 へ の 配 慮 を 求 めている 同 じく 1982 年 の 持 続 可 能 な 開 発 のための 公 園 をメインテーマにした 第 3 回 世 界 国 立 公 園 会 議 で 採 択 された バリ 宣 言 9) は 人 類 は 自 然 の 一 員 である と 書 き 出 し 自 然 保 護 地 域 は 生 態 学 的 遷 移 を 維 持 し 自 然 資 源 の 保 全 のために 不 可 欠 であり 観 光 レクリエー ションなど 持 続 的 開 発 さらには 美 術 的 情 緒 的 宗 教 的 など 人 類 の 精 神 的 文 化 的 欲 求 にも 必 要 であるとし 多 様 な 生 物 種 を 含 む 場 科 学 研 究 の 場 として 位 置 付 けている さら に 保 護 地 域 の 設 定 や 管 理 と 共 に 野 生 の 遺 伝 子 資 源 の 保 全 を 自 然 保 護 地 域 制 度 の 目 標 と すべき 旨 勧 告 している 1987 年 の WCED 報 告 書 われら 共 有 の 未 来 (Our Common Future) 10) では WCS が 掲 げた 持 続 的 開 発 の 概 念 をより 明 確 にし 環 境 保 全 の 世 界 共 通 の 課 題 と 位 置 付 けて いる 世 界 のすべての 人 々の 基 本 的 欲 求 を 満 たし 世 界 のすべての 人 々により 良 い 生 活 を 送 る 機 会 を 拡 大 する すなわち 将 来 の 世 代 の 欲 求 を 充 たしつつ 現 在 の 世 代 の 欲 求 も 満 足 させるような 開 発 を 持 続 的 開 発 とし これは 生 態 系 を 破 壊 することなく かつすべての 人 々にとって 妥 当 な 消 費 水 準 を 目 ざした 価 値 観 を 作 り 上 げて 初 めて 可 能 になるとしてい る また 種 の 多 様 性 と 遺 伝 子 材 料 は 農 業 医 学 工 業 の 各 分 野 において 多 大 な 富 を 生 み 出 し 種 と 自 然 生 態 系 は 人 類 の 福 祉 の 向 上 に 多 大 な 貢 献 をしているとしている 一 方 で 絶 滅 に 瀕 するものも 多 く その 保 護 のための 予 見 と 予 防 の 新 しいアプローチを 示 している 地 球 を 大 切 に ( 新 世 界 保 全 戦 略 )(Caring for the Earth) 11) (1991 年 )は 全 体 4 部 91

12 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 構 成 で 生 物 圏 に 対 する 人 間 活 動 の 抑 制 生 物 資 源 の 保 存 などを 基 礎 とし 持 続 可 能 な 利 用 のための 世 界 倫 理 や 環 境 教 育 などの 意 識 行 動 変 革 環 境 と 開 発 の 一 層 の 統 合 など 持 続 可 能 な 生 活 様 式 を 戦 略 の 方 向 とし 世 界 倫 理 の 確 立 を 掲 げている 先 の 世 界 自 然 憲 章 バリ 宣 言 あるいは IUCN フォンテンブロー 宣 言 (1988 年 )の 精 神 を 引 き 継 い だ 新 戦 略 は 地 球 そのもののため および 人 間 社 会 の 発 展 のためには 地 球 の 生 命 力 と 多 様 性 の 保 全 すなわち 生 命 維 持 機 構 の 保 全 再 生 可 能 資 源 の 範 囲 内 での 利 用 および 生 物 多 様 性 の 保 全 の 3 項 目 が 必 要 であり 前 2 者 については 比 較 的 理 解 されやすいが 生 物 多 様 性 の 保 全 については 経 済 的 価 値 判 断 が 困 難 なためもあり 理 解 され 難 いとして その 重 要 性 を 説 明 している そこでは 生 物 学 的 多 様 性 (Biological Diversity)は 遺 伝 子 系 生 物 種 生 態 系 の 3 形 態 で すべての 生 物 種 と 生 態 系 は 人 間 にとっての 利 用 価 値 の 有 無 にかかわらず 尊 重 されるべきとし 新 たな 倫 理 観 にまで 言 及 している 条 約 交 渉 のための 政 府 間 会 合 が 開 始 されたこの 時 期 には これまでの 遺 伝 子 多 様 性 からより 広 範 な 生 物 ( 学 的 ) 多 様 性 へとキーワードは 変 わった また 多 様 性 の 形 態 も 遺 伝 子 レベル 種 レベル 生 態 系 レベル のそれぞれにおけるものとされて この 考 え 方 は 条 約 に 引 き 継 がれた カラカス 宣 言 12) (1992 年 )では 保 護 地 域 は 地 球 上 の 全 生 命 の 支 持 と 人 類 社 会 およ び 経 済 発 展 のために 肝 要 な 生 態 系 種 遺 伝 子 および 生 態 学 的 変 化 における 多 様 性 の 維 持 に 役 立 つと 共 に 科 学 的 教 育 的 文 化 的 レクリエーション 的 および 精 神 的 価 値 を 有 し ており これらの 地 域 ネットワークの 確 立 と 地 域 住 民 の 生 活 を 考 慮 した 効 果 的 管 理 が 最 優 先 されるべきとして 14 項 目 の 要 請 をしている このうち 生 物 学 的 多 様 性 存 続 への 脅 威 を 減 じる 行 動 ( 第 8 項 ) 生 物 学 的 多 様 性 保 全 のための 条 約 法 制 度 等 ( 第 11 項 ) 生 物 学 的 多 様 性 の 点 で 重 要 な 熱 帯 林 特 にアマゾンの 保 護 ( 第 12 項 ) 途 上 国 による 生 物 学 的 多 様 性 保 護 のための 技 術 財 政 支 援 ( 第 13 項 )と 14 項 目 中 の 4 項 目 に 生 物 学 的 多 様 性 のキーワードが 含 まれ 生 物 学 的 多 様 性 ( 後 に 条 約 などでは 生 物 多 様 性 )は 自 然 環 境 保 全 の 主 要 テーマとして 認 知 されることとなった こうして IUCN メンバーを 主 力 に 策 定 された 一 連 の 生 物 多 様 性 の 決 議 概 念 は 生 物 多 様 性 世 界 戦 略 (GBS) 13) (1992 年 )と 生 物 多 様 性 条 約 に 収 斂 していく 条 約 とほ ぼ 並 行 して 策 定 された GBS では 生 物 の 多 様 性 は 人 間 と 環 境 とのあらゆる 相 互 作 用 を 通 じて また 全 体 的 な 視 野 から 管 理 されるべきであるとして そのための 実 行 促 進 策 として 条 約 の 採 択 を 第 一 とする 85 の 行 動 を 提 示 している 生 物 多 様 性 条 約 は 地 球 サミット 直 前 の 第 7 回 条 約 交 渉 会 議 (1992 年 5 月 )での 採 択 を 経 て サミットでの 署 名 開 放 期 間 最 終 日 までに 157 か 国 の 署 名 を 得 1993 年 12 月 に 発 効 した しかし 条 約 成 立 に 向 けた 交 渉 および 締 結 後 の 締 約 国 会 議 などで 新 たな 課 題 が 明 確 になった それは 遺 伝 子 工 学 (バイオテクノロジー)の 進 展 に 伴 う 生 物 資 源 の 92

13 再 評 価 とそこから 生 じる 利 益 の 配 分 方 法 であった( 第 4 章 で 詳 述 ) このように 国 連 人 間 環 境 会 議 (ストックホルム 会 議 )(1972 年 6 月 )における 遺 伝 子 資 源 の 保 護 遺 伝 的 多 様 性 (genetic diversity)の 保 全 などの 概 念 は その 後 の 国 際 的 環 境 会 議 や 報 告 書 などを 経 て より 広 範 な 生 物 学 的 多 様 性 (biological diversity)の 概 念 に 昇 華 していった( 高 橋,2001)のである 14) 4. 生 物 多 様 性 条 約 の 成 立 と 南 北 問 題 4.1 生 物 多 様 性 条 約 1992 年 6 月 の 国 連 環 境 開 発 会 議 (UNCED)( 地 球 サミット)において 採 択 された 生 物 多 様 性 条 約 は その 前 文 において 生 物 多 様 性 は 幅 広 い 価 値 を 有 し 進 化 および 生 物 圏 に おける 生 命 維 持 システムの 維 持 上 も 重 要 であることを 認 識 すべきであり さらに 生 物 多 様 性 保 全 のための 基 本 的 要 件 は 生 態 系 および 自 然 の 生 息 地 の 生 息 域 内 保 全 ならびに 存 続 可 能 な 種 の 個 体 群 の 自 然 生 息 環 境 における 維 持 および 回 復 であるとしている その 上 で 現 在 および 将 来 の 世 代 のため 生 物 多 様 性 を 保 全 し 持 続 可 能 に 利 用 することは 究 極 的 に 諸 国 間 の 友 好 関 係 を 強 化 し 人 類 の 平 和 に 貢 献 するとしている 条 約 は 生 物 多 様 性 の 保 全 その 構 成 要 素 の 持 続 可 能 な 利 用 および 遺 伝 資 源 の 利 用 から 生 ずる 利 益 の 公 正 かつ 衡 平 な 配 分 の 実 現 を 目 的 として 多 様 性 の 確 保 とその 持 続 可 能 な 利 用 のための 国 家 戦 略 策 定 や 各 種 計 画 政 策 への 組 み 込 み モニタリング 等 監 視 と 特 定 生 息 域 内 保 全 生 息 域 外 保 全 研 究 教 育 啓 発 環 境 影 響 評 価 などのほか 天 然 資 源 の 主 権 技 術 移 転 情 報 交 換 科 学 技 術 上 の 協 力 バイオテクノロジーの 扱 いと 利 益 の 配 分 資 金 供 与 などの 枠 組 み さらには 伝 統 的 地 域 社 会 の 知 識 慣 行 尊 重 等 の 配 慮 事 項 を 示 して いる 条 約 における 生 物 多 様 性 とは すべての 生 物 ( 陸 上 生 態 系 海 洋 その 他 の 水 界 生 態 系 これらが 複 合 した 生 態 系 その 他 の 生 息 または 生 育 の 場 のいかんを 問 わない)の 間 の 変 異 性 であり 種 内 の 多 様 性 種 間 の 多 様 性 および 生 態 系 の 多 様 性 を 含 むもの すなわち 遺 伝 子 種 生 態 系 各 レベルのものである また 保 全 に 関 しては 生 息 域 内 保 全 (in-situ conservation)と 生 息 域 外 保 全 (ex-situ conservation)の 枠 組 みを 示 している 生 息 域 内 保 全 は 自 然 状 態 で 多 様 性 を 保 全 することであり 保 護 地 域 の 指 定 管 理 生 態 系 の 修 復 復 元 種 の 回 復 バイオテクノロジー 改 変 生 物 の 管 理 外 来 種 導 入 の 制 御 こ れらのための 法 制 度 整 備 等 が 要 請 される また 生 息 域 外 保 全 は 人 間 の 管 理 下 などで 多 様 性 を 保 全 することで 動 植 物 園 などでの 保 全 及 び 種 子 卵 精 子 及 び DNA 遺 伝 子 レベル での 保 存 などといったジーンバンクでの 保 全 が 含 まれ 域 外 保 全 研 究 のための 施 設 整 備 種 の 回 復 と 生 息 地 への 再 導 入 等 が 要 請 される なお 条 約 の 対 象 となる 生 物 は 野 生 動 植 物 93

14 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 だけではない 品 種 改 良 作 物 の 農 耕 地 ( 生 息 域 内 )での 保 全 およびシード( 種 子 )バンク ( 生 息 域 外 )での 保 全 なども 含 んでいる 条 約 の 枠 組 みの 中 には 先 進 国 と 途 上 国 の 間 で 論 争 (いわゆる 南 北 問 題 )となっている 生 物 資 源 の 原 産 国 としての 途 上 国 の 権 利 認 識 先 進 国 による(これまでの 生 物 資 源 の 活 用 により 獲 得 ( 搾 取 )した) 利 益 及 び 技 術 の 途 上 国 への 還 元 移 転 これに 対 する 先 進 国 の 知 的 所 有 権 の 確 保 などの 問 題 点 も 含 んでいる( 南 北 問 題 については 次 節 で 詳 述 ) 実 際 地 球 サミットに 間 に 合 うよう 作 成 を 目 指 した 条 約 は 作 成 過 程 においての 先 進 国 と 途 上 国 との 完 全 なる 合 意 は 先 送 りにされ またその 多 くの 条 文 に 可 能 な 限 り かつ 適 当 な 場 合 には との 但 し 書 きが 挿 入 されて 拘 束 力 が 弱 まるなど いわば 先 進 国 と 途 上 国 との 妥 協 の 産 物 という 面 も 否 めない こうして 各 国 の 合 意 を 得 た 条 約 は 地 球 サミット 直 前 の 第 7 回 条 約 交 渉 会 議 (1992 年 5 月 )での 採 択 を 経 て サミットでの 署 名 開 放 期 間 最 終 日 まで に 157 か 国 の 署 名 を 得 1993 年 12 月 に 発 効 した 4.2 条 約 交 渉 と 南 北 問 題 生 物 多 様 性 は 生 物 資 源 として 食 料 医 薬 品 あるいは 木 材 衣 料 などの 原 材 料 を 人 類 に 提 供 している( 第 2 章 ) この 生 物 資 源 を 巡 って 世 界 の 国 々は 現 在 でも 争 っている も ちろん 大 航 海 時 代 やその 後 の 植 民 地 帝 国 主 義 の 時 代 のように 武 力 を 使 用 するわけで はない 争 いの 場 所 は 国 際 的 な 環 境 政 策 を 協 議 する 場 である 以 下 では 生 物 多 様 性 条 約 制 定 過 程 における 南 北 問 題 をみてみる この 条 約 は 当 初 は 各 分 野 の 既 存 条 約 を 包 括 する 枠 組 み 条 約 (アンブレラ 条 約 )として 検 討 が 開 始 されたが 次 第 に 内 容 は 広 範 になり 生 息 域 内 保 全 と 生 息 域 外 保 全 生 物 資 源 の 持 続 可 能 な 利 用 遺 伝 子 資 源 やバイオテクノロジーを 含 む 関 連 技 術 へのアクセス これ らの 技 術 からもたらされた 利 益 の 還 元 遺 伝 子 改 変 生 物 の 取 り 扱 いなどが 含 まれることと なった(Glowka et al., 1994;Koester,1997) これは 条 約 交 渉 過 程 での 先 進 国 と 途 上 国 との 対 立 いわゆる 南 北 問 題 が 生 じた 結 果 である すなわち 途 上 国 は 発 展 を 犠 牲 にして 生 物 資 源 を 保 全 してきたのは 自 分 たちで その 資 源 を 利 用 してきた 先 進 国 や 企 業 は 利 用 のための 技 術 やそこから 生 じる 利 益 を 資 源 の 原 産 国 である 途 上 国 に 還 元 すべきとし 利 益 をむさぼる 企 業 の 行 為 を 生 物 資 源 の 海 賊 行 為 (バ イオパイラシー)と 非 難 している(たとえば Chauhan,2001;Shiva,2002) こうして 条 約 に 生 物 資 源 原 産 国 としての 途 上 国 の 権 利 認 識 先 進 国 が 生 物 資 源 の 活 用 により 獲 得 し た 利 益 及 び 技 術 の 途 上 国 への 還 元 移 転 などを 盛 り 込 むよう 主 張 した これに 対 して 農 産 物 改 良 や 新 薬 発 見 のために 新 たな 生 物 資 源 を 探 査 利 用 したい 多 国 籍 企 業 などの 意 向 も 受 けた 先 進 国 は 無 制 限 の 技 術 移 転 やその 際 の 知 的 所 有 権 侵 害 などに 懸 念 を 示 し 知 的 所 有 権 の 確 保 などを 主 張 した 94

15 また 途 上 国 は 世 界 銀 行 などが 管 理 している 地 球 環 境 ファシリティー(GEF) の 運 営 が 先 進 国 によって 主 導 されているとの 不 満 をもっている このため 新 たな 資 金 援 助 メカニズムの 創 設 を 要 求 している これに 対 して 先 進 国 は 援 助 支 出 額 高 騰 の 懸 念 から 従 来 どおり GEF での 対 応 を 主 張 している( 高 橋,1993;Koester,1997) また 条 約 作 成 過 程 では 世 界 的 な 多 様 性 保 全 のために 重 要 な 地 域 種 ( 危 機 に 瀕 している 地 域 種 ) をリストアップして 条 約 に 位 置 付 けること(グローバルリスト)も 提 案 されたが 内 政 干 渉 で 開 発 規 制 に 繋 がるとの 懸 念 を 持 つ 途 上 国 などの 反 対 で 見 送 られた( 堂 本,1995) 生 物 多 様 性 条 約 には 2004 年 10 月 現 在 で 188 カ 国 が 加 盟 (UNEP, 2004)しているが 条 約 制 定 の 過 程 で 中 心 になってきた 米 国 は 資 金 援 助 への 歯 止 め 技 術 移 転 の 際 の 知 的 所 有 権 確 保 などの 観 点 から 議 会 産 業 界 等 の 合 意 が 得 られないため 地 球 サミット 期 間 中 の 署 名 はできず( 高 橋, 1993;Shiva,1993;Susskind,1996 ほか) クリントン 政 権 になっ てから 署 名 開 放 期 間 末 の 1993 年 6 月 に 署 名 にはこぎつけたものの 未 だ 条 約 締 結 までには 至 っていない ここにも 米 国 の 一 国 至 上 主 義 が 見 え 隠 れする 一 方 条 約 が 生 物 資 源 の 原 産 国 である 途 上 国 の 権 利 利 益 保 護 を 鮮 明 にしていることもあり 多 くの 途 上 国 やこれを 支 配 するカナダや 北 欧 諸 国 などの 先 進 国 での 批 准 は 早 かった( 高 橋,1993) 条 約 上 の 南 北 問 題 に 対 して 他 方 実 務 面 では 先 進 国 と 途 上 国 との 連 携 が 進 んでいる この 先 駆 的 事 例 として コスタリカ 生 物 多 様 性 研 究 所 (INBio)と 世 界 規 模 の 製 薬 会 社 メ ルク(Merck) 社 との 契 約 があげられる INBio は コスタリカ 国 内 の 生 物 多 様 性 につい ての 調 査 研 究 により 標 本 整 備 と 動 植 物 分 布 や 標 本 のデータベース 化 を 推 進 している メ ルク 社 は 1991 年 11 月 に 結 ばれた 契 約 により INBio からの 生 物 多 様 性 情 報 提 供 の 見 返 りとして 国 立 公 園 や 研 究 所 の 維 持 管 理 費 を 支 援 している( 高 橋,1992;Nader et al., 1998) こうした INBio の 活 動 は 他 の 途 上 国 からも 注 目 されており インドネシア 科 学 院 (LIPI)は INBio と 相 互 協 力 の 協 定 を 締 結 (1992 年 10 月 )している( 高 橋,2002) 4.3 カルタヘナ 議 定 書 生 物 多 様 性 条 約 での 南 北 対 立 事 項 の 一 つに 遺 伝 子 組 み 換 え 生 物 (Living Modified Organism: LMO または Genetically Modified Organism: GMO) の 扱 いがある 近 年 のバ イオテクノロジーの 発 展 とともに 原 産 国 としての 権 利 を 主 張 する 途 上 国 および 一 部 の 先 進 国 から LMO による 野 生 生 物 生 態 系 への 影 響 を 懸 念 する 声 が 上 がった これに 対 して 生 物 資 源 を 有 効 に 活 用 したいとする 先 進 国 企 業 は そもそもバイオテクノロジー 技 術 は 安 全 であり 生 産 された LMO も 管 理 され 得 ると 主 張 した 結 局 1992 年 の 地 球 サミット までに 合 意 に 達 しなかったこの 問 題 の 結 論 は 先 送 りされ 条 文 では ( 取 り 扱 い 等 につい ての) 議 定 書 の 必 要 性 および 態 様 について 検 討 する (19 条 )と 方 向 性 だけを 示 すにすぎ なかった 95

16 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 この 問 題 について 途 上 国 は 条 約 はそもそもバイオテクノロジー 産 業 にとって 原 材 料 と して 必 要 な 生 物 資 源 への 自 由 なアクセスを 確 保 するために 生 物 多 様 性 のコントロール 管 理 所 有 をグローバル 化 しようとする 北 のイニシアチブに 先 導 されて 検 討 が 開 始 され た(Shiva,1993)ものであると 考 え 生 態 系 への 影 響 のみならず 自 国 の 社 会 経 済 や 食 の 安 全 性 に 及 ぼす 影 響 をも 懸 念 した(Chasek,2001;Broadhead,2002) これに 対 して マイアミグループと 称 されるヨーロッパ 以 外 の 主 要 穀 物 輸 出 国 は LMO 農 作 物 の 輸 出 へ の 障 害 を 危 惧 して 議 定 書 の 策 定 には 消 極 的 であった(Chasek,2001) 実 際 グローバル 化 した 多 国 籍 企 業 ( 多 くは 米 国 企 業 )は LMO の 特 許 権 保 護 を 政 府 や 世 界 貿 易 機 関 (WTO) に 働 きかけ 一 方 で 途 上 国 農 民 などは 多 国 籍 企 業 に 使 用 料 を 払 わない 限 り 自 分 の 収 穫 物 か らの 種 子 も 利 用 できなくなるとこれに 反 対 している(Korten,1997) 1994 年 11 月 にバハマのナッソーで 開 催 された 第 1 回 締 約 国 会 議 (COP1)でも 宿 題 と して 持 ち 越 された LMO の 扱 いは 1995 年 ジャカルタ(インドネシア)の 第 2 回 締 約 国 会 議 (COP2)において 国 境 を 越 えるものについては 一 定 の 規 制 が 必 要 との 合 意 に 至 った これを 受 けて 1999 年 にカルタヘナ(コロンビア)で 開 催 された 特 別 締 約 国 会 議 で 議 定 書 の 内 容 が 討 議 され 翌 2000 年 にモントリオール(カナダ)で 再 開 された 会 議 において LMO の 輸 出 入 に 際 して 輸 入 国 の 合 意 や 情 報 公 開 などを 主 な 内 容 とする バイオセイフ ティに 関 するカルタヘナ 議 定 書 (Cartagena Protocol on Biosafety) (カルタヘナ 議 定 書 ) が 採 択 された 5. 国 際 環 境 政 策 における 生 物 多 様 性 の 位 置 づけ 5.1 生 物 多 様 性 保 全 への 政 策 アプローチ 第 2 章 でみたとおり 生 物 多 様 性 にはさまざまな 価 値 がある 生 物 多 様 性 条 約 はその 前 文 で 内 在 的 価 値 のほか 生 態 学 上 遺 伝 上 社 会 上 経 済 上 科 学 上 教 育 上 文 化 上 レクリエーション 上 および 芸 術 上 の 価 値 を 掲 げている 一 般 的 には 生 物 多 様 性 特 に 生 態 系 の 機 能 価 値 (エコロジカルサービス)としては 1 提 供 サービス( 食 料 医 薬 品 その 他 遺 伝 子 資 源 などの 提 供 ) 2 調 整 サービス( 大 気 気 候 水 資 源 汚 染 などの 除 去 調 整 ) 3 文 化 サービス( 精 神 宗 教 教 育 レクリエーションなど 非 物 質 的 なもの) 4 支 援 サービス( 土 壌 形 成 栄 養 循 環 など1~3を 支 援 するもの 土 砂 崩 壊 防 止 などは 時 間 軸 により2にも 分 類 される)(Groot et al., 2002;WRI,2003)などがあげられる 筆 者 もメンバーの UNEP 専 門 家 会 合 報 告 書 (UNEP,1993)においても エコロジカルサー ビスは 人 類 に 利 益 となる 生 態 系 に 由 来 するすべての 機 能 であり 食 料 や 木 材 飲 料 水 な ど 自 然 資 源 の 持 続 的 な 生 産 のための 前 提 条 件 でもあるとしている しかし 本 論 文 では 経 済 学 の 概 念 である 財 (goods)と サービス (services)に 96

17 着 目 して エコロジカルサービスを 含 む 生 物 多 様 性 の 価 値 を(1) 主 に 生 物 種 や 遺 伝 子 を 医 薬 品 や 食 料 品 などの 生 物 資 源 として 直 接 的 に 利 用 することから 生 じる 価 値 ( 直 接 的 利 用 価 値 ; 財 )と (2) 大 気 や 水 の 浄 化 水 循 環 や 土 壌 生 産 力 などの 改 善 など 人 類 の 生 存 基 盤 となるような 生 態 系 からの 間 接 的 な 価 値 ( 狭 義 のエコロジカルサービス)( 間 接 的 利 用 価 値 ; サービス)とに 分 類 する 環 境 政 策 としては それぞれの 価 値 を 保 全 する 方 策 が 必 要 とな る このための 生 物 多 様 性 保 全 政 策 を (1) 生 物 資 源 保 全 の 観 点 からのものを 生 物 資 源 保 全 アプローチ (2) 人 類 の 生 存 基 盤 である 生 命 維 持 システム 保 全 の 観 点 からのものを 生 存 基 盤 保 全 アプローチ とする それぞれのアプローチと 主 たる 保 全 対 象 価 値 などの 概 念 は 図 に 示 すとおりである すなわち 国 際 環 境 政 策 としての 生 物 多 様 性 保 全 は (1) 社 会 経 済 の 持 続 的 発 展 の 基 盤 である 生 物 資 源 提 供 を 保 証 し (2) 自 然 により 与 えられる 人 類 の 生 命 維 持 システムの 保 持 を 追 求 すること(WRI et al., 1992;UNEP,1993)といえる なお 保 全 アプローチには 現 在 考 えられる 生 物 多 様 性 の 価 値 を 保 全 するだけではなく 将 来 世 代 に 生 物 多 様 性 利 用 の 選 択 の 余 地 を 残 しておくこと(オプション 価 値 の 保 全 )や 将 来 世 代 のために 生 物 多 様 性 自 体 を 継 承 していくこと( 遺 贈 価 値 の 保 全 )も 含 んでいる こ こで オプション 価 値 や 遺 贈 価 値 を 重 視 する 考 え 方 は 将 来 にわたる 持 続 可 能 な 利 用 (sustainable use)にほかならない ( 出 典 ) 環 境 庁 (1996) Phillips(2000) 栗 山 (2000)などを 参 考 に 作 成 図 : 生 物 多 様 性 保 全 概 念 図 (Figure: Concept of biodiversity conservation) 97

18 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 生 物 多 様 性 の 保 全 としては 経 済 価 値 に 換 算 可 能 な 生 物 資 源 利 用 が 理 解 されやすい し かし いくら 資 源 が 保 全 されても 人 類 もその 一 員 である 生 物 圏 全 体 の 進 化 の 可 能 性 をも 内 包 した 生 命 維 持 システムの 保 全 なくしては 人 類 の 存 続 もありえない すなわち 生 物 資 源 と 生 存 基 盤 の 両 者 が 保 全 されてはじめて 人 類 が 生 存 できるのである そこで 第 3 のアプローチとして 生 物 多 様 性 保 全 統 合 アプローチ を 提 示 する 生 物 多 様 性 保 全 統 合 アプローチは 生 物 資 源 の 保 全 と 生 存 基 盤 の 保 全 という 二 つのアプ ローチの 統 合 により 生 物 多 様 性 のすべての 価 値 を 総 合 的 に 保 全 するものである 統 合 ア プローチによる 生 物 多 様 性 の 保 全 は 食 料 や 医 薬 品 など 生 物 資 源 の 保 全 と 大 気 や 水 の 循 環 など 生 存 基 盤 の 保 全 により 人 類 の 存 続 を 保 証 する 5.2 国 際 環 境 政 策 としての 課 題 広 がりとしての 地 球 環 境 問 題 への 政 策 対 応 地 球 環 境 問 題 には 地 球 温 暖 化 のような 原 因 も 影 響 ( 被 害 )も 全 地 球 的 あるいは 原 因 は 特 定 の 地 域 であっても 影 響 が 全 地 球 的 な 問 題 すなわち 狭 い 意 味 での 地 球 環 境 問 題 と 酸 性 雨 や 砂 漠 化 のように 原 因 や 影 響 がある 程 度 地 域 的 であるにもかかわらず 国 境 にまた がっている 問 題 すなわち 広 い 意 味 での 地 球 環 境 問 題 とがある( 米 本,1994; 蟹 江, 2004) このうち 蟹 江 は 生 物 多 様 性 を 前 者 の 例 としてあげている 確 かにこの 観 点 からは 生 物 多 様 性 は 地 球 温 暖 化 と 同 様 に 全 地 球 に 影 響 が 及 ぶ 地 球 環 境 問 題 であるといえる しかし 生 物 多 様 性 問 題 は 第 2 章 でみたように その 起 源 は 資 源 としての 地 域 的 問 題 であった 地 球 温 暖 化 は 18 世 紀 の 産 業 革 命 期 でさえ 地 球 上 の 一 地 域 で 発 生 した 問 題 がやがて 全 世 界 を 覆 うという 点 では 地 球 規 模 とはいえて も 少 なくとも 先 進 国 と 途 上 国 という 南 北 問 題 の 図 式 ではなかった その 意 味 で 発 生 時 点 においては 地 球 規 模 の 問 題 は 内 包 していなかった 現 代 になり 途 上 国 がまさに 発 展 していく 過 程 で 先 進 国 からの 抑 圧 を 払 拭 すべく また 京 都 議 定 書 による 排 出 権 譲 渡 やク リーン 開 発 メカニズム(CDM)という 京 都 メカニズム 手 法 が 登 場 することによって 先 進 国 対 途 上 国 という 南 北 問 題 となってきた 京 都 メカニズムでは 排 出 権 売 買 や 援 助 国 と 被 援 助 国 といった 二 国 間 関 係 はあるにしても 地 球 温 暖 化 問 題 は 基 本 的 には 一 国 対 地 球 規 模 の 関 係 である 一 方 生 物 多 様 性 は 15 世 紀 の 大 航 海 時 代 以 降 途 上 国 の 生 物 資 源 が 直 接 先 進 国 に 持 ち 去 られるという 点 で 初 期 から 南 北 問 題 を 内 包 していた これが 現 代 になり グローバル 化 した 生 物 資 源 と 人 類 の 生 存 基 盤 という 観 点 からの 地 球 規 模 問 題 となった すなわち 生 物 多 様 性 問 題 は 問 題 発 生 の 時 点 から 基 本 的 に 生 物 資 源 を 巡 る 二 国 間 問 題 ( 地 域 的 問 題 )と 人 類 の 生 存 基 盤 としての 地 球 規 模 問 題 との 重 層 構 造 を 呈 し ていたといえる このことは 資 本 主 義 や 覇 権 主 義 的 な 考 え 行 動 での 対 処 すなわち( 多 国 籍 ) 企 業 や 98

19 国 益 からのアプローチをする 限 り 生 物 資 源 に 立 脚 する 生 物 多 様 性 問 題 は 地 球 温 暖 化 のような 意 味 での 地 球 環 境 問 題 となることなく 酸 性 雨 のような 地 域 的 問 題 にとどま ることを 意 味 する これを 人 類 共 通 の 生 存 基 盤 として 理 解 し そのための 国 企 業 な どの 行 動 規 範 を 確 立 することが 今 後 の 課 題 である 地 球 公 共 財 としての 政 策 対 応 生 物 多 様 性 などの 地 球 環 境 問 題 の 解 決 のためには 仮 想 の 地 球 社 会 において 人 類 は 国 家 の 市 民 にとどまることなく 地 球 的 統 治 (global governance)をめざす 必 要 がある( 中 西, 2003) このためには 生 物 多 様 性 をそれが 有 する 重 層 構 造 のうち 特 に 人 類 共 通 の 財 産 である 地 球 公 共 財 として 位 置 づけることが 必 要 である 途 上 国 などは 本 来 地 域 的 な 生 物 資 源 がバイオテクノロジーの 出 現 によってグローバル 企 業 により 地 球 的 な 共 有 財 産 ( 地 球 公 共 財 )になってしまったと 主 張 する(たとえば Shiva,2002) しかし 1990 年 の 生 物 多 様 性 条 約 検 討 開 始 時 点 までは 植 物 の 遺 伝 子 資 源 は 国 際 法 上 では 人 類 の 共 有 財 産 の 一 部 とみなされ(Porter & Brown,1998) 実 際 に 少 なくとも 1970 年 代 後 半 までは 共 有 財 産 とされた 生 物 資 源 はその 原 産 地 から 無 償 で 持 ち 去 られていた(Chauhan,2001) こ れは 地 域 社 会 による 生 物 資 源 の 伝 統 的 な 利 用 とその 利 用 を 発 見 した 先 進 国 企 業 など の 知 的 所 有 権 を 巡 る 問 題 である(Porter & Brown,1998;Stinglitz,1999) 第 4 章 でみたとおり 条 約 交 渉 などの 国 際 環 境 政 策 の 場 においては こうした 問 題 点 が 国 家 間 の 南 北 問 題 として 浮 上 してくる 途 上 国 が 主 張 する 原 産 国 としての 権 利 は 資 源 ナショナリズム として 幾 度 かの 国 連 決 議 を 経 て 国 際 的 にも 正 当 化 されてきた( 衛 藤 ほか, 1989) これが 生 物 多 様 性 条 約 の 交 渉 とその 結 果 の 条 文 にも 反 映 されているが 一 方 で 人 類 の 共 通 財 産 ( 地 球 公 共 財 )の 保 護 という 新 しい 概 念 は 一 国 の 国 家 主 権 をも 剥 奪 すること になる(Susskind,1994) こうした 資 源 ナショナリズム と 地 球 公 共 財 との 対 立 は いわば 生 物 資 源 の 帰 属 を 巡 る 争 いでもある 世 界 の 熱 帯 林 の 破 壊 や 生 物 多 様 性 の 喪 失 など 地 球 環 境 問 題 は 前 節 でみたように 単 一 の 地 域 を 越 えた 地 球 規 模 の 環 境 問 題 であり 地 球 的 な 共 有 資 源 への 脅 威 を 内 包 する 問 題 である したがって 自 然 資 源 が 明 らかに 国 家 の 主 権 管 理 下 にあるような 場 合 であっても 問 題 に 取 り 組 むために 一 群 の 国 家 が 地 域 を 越 えて 何 らかの 広 い 国 際 的 な 行 動 をとる 必 要 も 生 じる(Porter, 1998) しかし 生 物 多 様 性 は 生 物 資 源 としての 価 値 とともに 生 存 基 盤 としての 価 値 も 有 するものである これまで 地 球 上 に 酸 素 が 存 在 するのは 水 が 存 在 する 以 上 に 当 然 のこ とと 受 け 止 められてきた 水 の 存 在 しない( 枯 渇 する) 地 域 はあっても 酸 素 の 存 在 しな い 地 域 ( 地 表 )はないからである このためこれらを 生 み 出 す 生 物 多 様 性 の 機 能 ( 生 存 基 盤 )には 認 識 が 薄 く 相 変 わらず 生 物 資 源 としての 直 接 的 利 用 価 値 に 重 きを 置 い た 見 方 しかなされてこなかった 前 掲 の Shiva らの 論 理 ももっぱら 資 源 利 用 に 着 目 してい 99

20 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 たといってよい 確 かに 野 生 生 物 の 絶 滅 は 人 類 にとって 重 要 な 食 料 や 医 薬 品 など 生 物 資 源 の 枯 渇 に 直 接 結 びつくことから 理 解 されやすく 地 球 公 共 財 としての 位 置 づけも 可 能 ではある しかし なんといっても 人 類 の 生 存 基 盤 としての 役 割 について 地 球 公 共 財 として 位 置 づけることこそが 重 要 である すなわち 地 球 公 共 財 としての 生 物 多 様 性 政 策 においては 将 来 の 子 孫 を 含 めた 人 類 全 体 のための 資 源 としての 広 汎 なアクセス 利 用 のほかに 人 類 の 生 存 基 盤 ( 生 命 維 持 システ ム)としての 位 置 づけを 再 認 識 しなければならない 前 節 の 統 合 アプローチ こそが 複 層 的 な 意 味 での 地 球 公 共 財 に 対 応 するものである しかしその 政 策 実 施 のうえでは 困 難 が 伴 う たとえば 国 際 開 発 援 助 として 日 本 がインドネシアで 実 施 した 生 物 多 様 性 プロジェ クト 15) は 地 球 環 境 問 題 解 決 のための 日 米 コモン アジェンダとしてスタートしたもの であるが 地 元 では 日 本 の 資 源 利 用 の 戦 略 とみなされている( 高 橋,2002) 実 際 日 本 の ODA は 政 策 面 よりも 経 済 面 を 重 視 し(Potter,1994) 日 本 の 利 益 を 尊 重 して 自 然 を 単 なる 消 費 対 象 資 源 とみなし その 利 用 のために 援 助 をしている(Wong, 2001)との 指 摘 もある こうした 先 進 国 による 二 国 間 援 助 は 建 前 がどうあろうとも 天 然 資 源 の 確 保 を 保 証 するための 新 植 民 地 主 義 (neo-colonialism) (Shinha,1974)とみなされる 生 命 中 心 主 義 への 政 策 対 応 人 類 の 自 然 に 対 する 考 え( 自 然 観 )は 人 間 中 心 主 義 から 生 命 中 心 主 義 へと 移 行 し 人 類 も 自 然 界 生 物 の 一 員 に 過 ぎず 地 球 上 の 生 命 体 はすべて 平 等 であるとの 概 念 が 強 く 前 面 に 出 てきた( 第 3 章 ) 生 物 多 様 性 の 国 際 的 政 策 決 定 の 場 においても 国 連 人 間 環 境 会 議 (ストックホルム 会 議 )(1972 年 6 月 )における 遺 伝 子 資 源 の 保 護 遺 伝 的 多 様 性 (genetic diversity)の 保 全 などの 概 念 は その 後 の 国 際 的 環 境 会 議 や 報 告 書 などを 経 て より 広 範 な 生 物 学 的 多 様 性 (biological diversity)の 概 念 に 昇 華 していった( 高 橋, 2001) すなわち 西 洋 の 規 範 から 地 球 の 規 範 への 変 化 (White,1972)にともない 生 物 多 様 性 についても それまでの 地 域 的 あるいは 国 家 間 の 生 物 資 源 利 用 の 観 点 からの 保 全 が 生 存 基 盤 としての 地 球 的 な 生 物 多 様 性 保 全 に 変 化 していったのである しかし 現 実 の 国 際 環 境 政 策 の 場 では ディープ エコロジー 運 動 が 提 唱 するような 考 え 方 のコンセンサスは 未 だ 得 られていない 生 物 多 様 性 条 約 前 文 に 当 初 盛 り 込 まれた 生 物 が 人 類 に 対 する 利 益 とは 関 係 なしに 存 在 することを 受 け 入 れ る 考 え 方 は 結 局 削 除 され 代 わりに 生 物 多 様 性 が 有 する 内 在 的 な 価 値 (intrinsic value) との 表 現 が 挿 入 された( 堂 本,1995) この 内 在 的 価 値 とは 人 間 の 利 用 と 離 れて 自 然 それ 自 体 に 本 質 的 に 価 値 があ ることを 認 めること( 鬼 頭,1996) 16) であり 意 味 合 いとしてはディープ エコロジーの 考 え 方 も 取 り 入 れたことになる 前 節 (5.1)の 保 全 アプローチにおいても 生 存 基 盤 保 全 アプローチ には 人 類 の 存 100

21 在 あるいは 利 用 とは 無 関 係 に 生 態 系 が 存 在 すること 自 体 の 価 値 ( 存 在 価 値 )の 保 全 も 含 ん でいる それでもまだ 保 全 アプローチは 人 類 生 存 のためであり 人 類 の 利 益 を 前 提 とし ているとの 批 判 が 生 じるかもしれない また 直 接 的 利 用 価 値 と 間 接 的 利 用 価 値 の ほかに こうした 経 済 的 な 尺 度 では 測 れないような 価 値 として 倫 理 的 価 値 の 分 類 項 目 を 組 み 入 れる 考 えもある(たとえば 加 藤,1991; 市 野,1998) 生 物 多 様 性 の 保 全 理 由 について たとえば 細 野 (1998)は 人 類 生 存 のための 功 利 主 義 的 で 人 間 中 心 的 な 思 想 と 自 然 自 体 に 価 値 を 見 出 す 自 然 中 心 的 な 思 想 とが あるとする これに 対 して Dobson(2001)は 1 農 業 医 療 その 他 の 目 的 のための 遺 伝 子 多 様 性 の 宝 庫 であり 2 人 間 の 進 化 起 源 など 科 学 的 研 究 のための 素 材 であり 3レクリ エーションの 機 会 を 与 え 4 美 や 精 神 的 なインスピレーションを 提 供 するという 生 命 中 心 主 義 的 な 見 解 からであり こうした 保 全 理 由 は 人 間 以 外 の 世 界 が 内 在 的 価 値 を 持 つとみなすことであるが そもそも 人 間 というものが 存 在 していなければ 内 在 的 価 値 とい う 概 念 も 存 在 しないとしている さらに Schnaiberg ら(1999)は いかなるエコロジー 的 価 値 であっても 多 少 とも 功 利 主 義 の 立 場 がなければ 社 会 科 学 としての 正 当 性 は 見 出 せ ないとまで 断 言 する いずれにしろ 国 際 政 策 には 大 義 と 利 益 がともなわないと 国 際 的 な 合 意 は 生 まれない( 米 本,1994;Dobson,2001)ものであり 結 局 のところ 国 際 環 境 政 策 も 人 間 中 心 主 義 にならざるを 得 ないものである 一 方 で 世 界 自 然 憲 章 や 新 世 界 保 全 戦 略 において あら ゆる 生 命 を 含 む 生 物 多 様 性 の 倫 理 原 則 は 築 かれつつあり(Engel,1993) 生 物 多 様 性 条 約 前 文 においても 内 在 的 価 値 を 認 めることに 世 界 が 合 意 した 以 上 生 命 中 心 主 義 への 政 策 対 応 も 図 っていくことが 課 題 として 残 る 6.おわりに 国 際 環 境 政 策 としての 生 物 多 様 性 は これまでみてきたように 1972 年 国 連 人 間 環 境 会 議 における 遺 伝 子 資 源 の 遺 伝 的 多 様 性 から その 後 およそ 10 年 ごとの 国 連 会 議 および 報 告 書 などを 節 目 として より 広 範 な 生 物 多 様 性 の 概 念 に 変 化 してきた すな わち 自 然 観 における 西 洋 の 規 範 から 地 球 の 規 範 への 変 化 にともない 生 物 多 様 性 につい ても 大 航 海 時 代 以 降 特 に 顕 著 になった 地 域 的 あるいは 国 家 間 の 生 物 資 源 利 用 の 観 点 から 宇 宙 船 地 球 号 にたとえられるような 生 命 維 持 システム すなわち 生 存 基 盤 と しての 全 地 球 的 な 生 物 多 様 性 の 概 念 に 変 化 していったのである しかし 一 方 で バイオテクノロジーの 発 展 と 産 業 のグローバル 化 による 遺 伝 子 資 源 重 視 の 傾 向 は 人 類 の 生 存 基 盤 としての 共 通 財 産 としての 認 識 から 再 び 資 源 利 用 のため の 共 通 財 産 としての 認 識 へと 焦 点 を 移 行 させることとなった この 結 果 生 物 多 様 性 条 101

22 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 約 制 定 過 程 において 南 北 問 題 が 浮 上 した 今 後 の 国 際 環 境 政 策 の 課 題 として 人 類 共 通 の 財 産 ( 地 球 公 共 財 )である 生 物 多 様 性 を 生 物 資 源 としてのみならず 生 存 基 盤 としても 認 識 して この 保 全 と 利 用 のために 統 合 的 な 政 策 アプローチをする 必 要 がある しかし その 統 合 的 アプローチの 具 体 化 お よび 人 類 の 利 益 だけではなく 自 然 そのものの 内 在 的 価 値 に 対 する 国 際 環 境 政 策 として の 対 応 は 依 然 として 大 きな 課 題 として 残 る 注 1) 条 約 では 正 式 には Biological Diversity ( 生 物 学 的 多 様 性,あるいは 生 物 の 多 様 性 ) を 使 用 し, 一 般 的 には Biodiversity ( 生 物 多 様 性 )を 使 用 しているが, 特 に 区 別 はし ていない(Glowka et al., 1994). 2) 現 在 では,Forum および Proceedings のタイトルとして Biodiversity が 使 用 され ることが 多 いが, 正 確 には 当 時 は BioDiversity の 表 記 を 使 用 していた(Wilson, 1997). 中 心 になった E. O. Wilson 自 身 は,Proceedings の 論 文 タイトルとして Biological Diversity を 使 用 している. 3) 所 収 の 論 文 来 るべき 宇 宙 船 地 球 号 の 経 済 学 は,1966 年 発 表. 4) 最 初 の 邦 訳 は, 青 樹 簗 一 訳, 生 と 死 の 妙 薬, 東 京, 新 潮 社, ) 主 として, 環 境 庁, 国 連 人 間 環 境 会 議 の 記 録, 東 京, 環 境 庁,( 出 版 年 不 明 )を 参 照. 6) 主 として,IUCN,UNEP,WWF,World Conservation Strategy,1980( 国 際 自 然 保 護 連 合 日 本 委 員 会 / 高 橋 進 ほか 訳, 地 球 環 境 の 危 機, 東 京, 第 一 法 規 出 版,1981) を 参 照. 7) 主 として, 環 境 庁, ナイロビ 会 議 の 記 録, 東 京, 環 境 庁, 1982 を 参 照. 8) 主 として, 大 田 正 豁, 自 然 に 関 する 世 界 憲 章, 国 立 公 園, 399/400 号, 1983, pp.6-9 を 参 照. 9) 主 と し て, 高 橋 進, 第 3 回 世 界 国 立 公 園 会 議, 国 立 公 園,398 号,1983, pp を 参 照. 10) 主 として,World Commission on Environment and Development( 大 来 佐 武 郎 監 修 ), 地 球 の 未 来 を 守 るために Our Common Future, 東 京, 福 武 書 店,1987 を 参 照. 11) 主 として,IUCN,UNEP,WWF,Caring for the Earth: A Strategy for Sustainable Living,1991(( 財 ) 世 界 自 然 保 護 基 金 日 本 委 員 会 訳, かけがえのない 地 球 を 大 切 に, 東 京, 小 学 館,1992)を 参 照. 12) 主 として, 高 橋 進, 第 4 回 世 界 国 立 公 園 保 護 地 域 会 議, 国 立 公 園,504 号, 1992,pp を 参 照. 13) 主 として,WRI,IUCN,UNEP,Global Biodiversity Strategy: Guidelines for Action to Save, and Use Earth s Biotic Wealth Sustainably and Equitably, 1992(WRI ほ か( 佐 藤 大 七 郎 監 訳 ), 生 物 の 多 様 性 保 全 戦 略, 東 京, 中 央 法 規 出 版,1993)を 参 照. 14) 国 内 にあっても, 環 境 庁 の 設 置 (1971 年 )と 自 然 環 境 保 全 法 の 制 定 (1972 年 )およ び 地 球 サミット 後 の 環 境 基 本 法 制 定 (1993 年 )をそれぞれ 契 機 として, 国 内 政 策 は す ぐれた 自 然 希 少 動 植 物 の 保 護 から,あらゆる 生 物 種, 生 態 系 を 含 めた 広 範 かつ 体 系 的 な 生 物 多 様 性 の 保 全 へと 変 化 してきた( 高 橋,2001). 15) 日 本 の ODA(JICA 技 術 協 力 プロジェクト)として 生 物 多 様 性 を 冠 した 初 めて のもの.1995 年 から 2003 年 までインドネシアのボゴールを 拠 点 に 実 施 された. 16) 鬼 頭 は, 畏 敬 などの 対 象 として 自 然 に 内 在 する 価 値 (inherent values)を 内 在 的 価 値, 自 然 に 本 質 的 に 備 わっている 価 値 (intrinsic values)を 本 質 的 価 値 としている. 102

23 引 用 文 献 Arnold, D.( 飯 島 昇 藏, 川 島 耕 司 訳 ), 環 境 と 人 間 の 歴 史 : 自 然, 文 化,ヨーロッパの 世 界 的 拡 張, 東 京, 新 評 論,1999 Boulding, K. E.( 公 文 俊 平 訳 ), 来 るべき 宇 宙 船 地 球 号 の 経 済 学,Boulding, K. E. 経 済 学 を 超 えて 改 訳 版, 東 京, 学 習 研 究 社,1975,pp Broadhead, L., International Environmental Politics: The Limits of Green Diplomacy, Boulder, Lynne Rienner Publishers, 2002 Chasek, P. S., Earth Negotiations: Analyzing Thirty Years of Environmental Diplomacy, Tokyo, United Nations University Press, 2001 Chauhan, S. S., Biodiversity, Biopiracy and Biopolitics: The Global Perspective, Delhi, Kalinga Publications, 2001 Cotton, C. M.( 木 俣 美 樹 男, 石 川 裕 子 訳 ), 民 族 植 物 学 : 原 理 と 応 用, 東 京, 八 坂 書 房, 2004 Crosby, A. W., Ecological Imperialism: The Biological Expansion of Europe, , New York, Cambridge University Press, 1986( 佐 々 木 昭 夫 訳, ヨーロッパ 帝 国 主 義 の 謎 : エコロジーからみた 10 ~ 20 世 紀, 東 京, 岩 波 書 店,1998) Dobson, A.( 栗 栖 聡 ほか 訳 ), 緑 の 政 治 思 想 :エコロジズムと 社 会 変 革 の 理 論, 京 都,ミ ネルヴァ 書 房,2001 堂 本 暁 子, 生 物 多 様 性 : 生 命 の 豊 かさを 育 むもの, 東 京, 岩 波 書 店,1995 Engel, J. R., The Role of Ethics, Culture, and Religion in Conserving Biodiversity: A Blueprint for Research and Action, Hamilton, L. S. ed., Ethics, Religion and Biodiversity Relations between Conservation and Cultural Values, Cambridge, The White Horse Press, 1993, pp 衛 藤 瀋 吉 ほか, 国 際 関 係 論 第 二 版, 東 京, 東 京 大 学 出 版 会,1989 Farnsworth, N. R., Screening Plants for New Medicines, Wilson, E. O. ed., BioDiversity, Washington, D.C., National Academy Press, 1988, pp Glowka, L. et al., A Guide to the Convention on Biological Diversity, Environmental Policy and Law Paper, No.30, Gland, IUCN, 1994 Groot, R. S. de et al., A typology for the classification, description and valuation of ecosystem functions, goods and services, Ecological Economics, Vol.41, No.3, 2002, pp 平 川 浩 文, 樋 口 広 芳, 生 物 多 様 性 の 保 全 をどう 理 解 するか, 科 学,67 巻,10 号, 1997,pp 細 野 豊 樹, 環 境 政 策 の 諸 相, 地 球 の 環 境 と 開 発, 川 田 順 三 ほか 編 集, 東 京, 岩 波 書 店, 1998,pp ( 岩 波 講 座 開 発 と 文 化,5) 市 野 隆 雄, 生 物 多 様 性 の 保 全 にむけて, 井 上 民 二, 和 田 英 太 郎 編, 生 物 多 様 性 とその 保 全, 東 京, 岩 波 書 店,1998,pp ( 岩 波 講 座 地 球 環 境 学,5) 岩 槻 邦 男, 生 命 系 : 生 物 多 様 性 の 新 しい 考 え, 東 京, 岩 波 書 店,1999 蟹 江 憲 史, 環 境 政 治 学 入 門 : 地 球 環 境 問 題 の 国 際 的 解 決 へのアプローチ, 東 京, 丸 善, 2004 環 境 庁, ナイロビ 会 議 の 記 録, 東 京, 環 境 庁,1982 環 境 庁 ( 編 ), 多 様 な 生 物 との 共 生 をめざして: 生 物 多 様 性 国 家 戦 略, 東 京, 大 蔵 省 印 刷 局,1996 加 藤 尚 武, 環 境 倫 理 学 のすすめ, 東 京, 丸 善,1991 川 北 稔, 砂 糖 の 世 界 史, 東 京, 岩 波 書 店,1996 鬼 頭 秀 一, 自 然 保 護 を 問 いなおす: 環 境 倫 理 とネットワーク, 東 京, 筑 摩 書 房,1996 Koester, V., The Biodiversity Conservation Negotiation Process and Some Comments on the Outcome, Environmental Policy & Law, Vol.27, No.3, 1997, pp

24 共 栄 大 学 研 究 論 集 第 3 号 2004 Korten, D. C.( 桜 井 文 翻 訳 ), グローバル 経 済 という 怪 物 : 人 間 不 在 の 世 界 から 市 民 社 会 の 復 権 へ, 東 京,シュプリングラー フェアラーク 東 京,1997 河 野 和 男, 自 殺 する 種 子 : 遺 伝 資 源 は 誰 のもの?, 東 京, 新 思 索 社,2001 栗 山 浩 一, 環 境 の 価 値 と 評 価 手 法 :CVM による 経 済 評 価, 札 幌, 北 海 道 大 学 図 書 刊 行 会, 1998 Lovelock, J.(スワミ プレム プラブッダ 訳 ), ガイアの 時 代 : 地 球 生 命 圏 の 進 化, 東 京, 工 作 舎,1989 McCormick, J.( 石 弘 之, 山 口 裕 司 訳 ), 地 球 環 境 運 動 全 史, 東 京, 岩 波 書 店,1998 McRae, H.( 滝 本 米 子 訳 ), 2020 年 地 球 規 模 経 済 の 時 代, 東 京,アスキー,1996 Meadows, D. H.( 大 来 佐 武 郎 監 訳 ), 成 長 の 限 界 :ローマ クラブ 人 類 の 危 機 レポート, 東 京,ダイヤモンド 社,1972 Nader, W., & Mateo, N., Biodiversity: resource for new products, development and selfreliance, Barthlott et al. eds., Biodiversity: A Challenge for Development Research and Policy, Berlin, Springer, 1998, pp Naess, A., The Deep Ecological Movement: Some Philosophical Aspects, Zimmerman et al. eds., Environmental Philosophy: From Animal Rights to Radical Ecology (Third ed.), Upper Saddle River, Prentice-Hall, 2002, pp 中 西 寛, 国 際 政 治 とは 何 か: 地 球 社 会 における 人 間 と 秩 序, 東 京, 中 央 公 論 新 社,2003 Nash, R.( 松 野 弘 訳 ), 自 然 の 権 利 : 環 境 倫 理 の 文 明 史, 東 京,TBS ブリタニカ,1993 西 村 三 郎, 文 明 のなかの 博 物 学 : 西 欧 と 日 本, 東 京, 紀 伊 国 屋 書 店,1999 西 村 三 郎, 毛 皮 と 人 間 の 歴 史, 東 京, 紀 伊 国 屋 書 店,2003 Okuda, T. & Ashton, P. S., Prospects and Priorities for Research Towards Sustainable Management, Pasoh: Ecology of a Lowland Rain Forest in Southeast Asia, Okuda, T. et al. eds., Tokyo, Springer, 2003, pp Phillips, A. ed., Financing Protected Areas: Guidelines for Protected Area Managers, Gland, IUCN, 2000 Plenel, E.( 飛 幡 祐 規 訳 ), 五 百 年 後 のコロンブス, 東 京, 晶 文 社,1992 Plotkin, M. J.( 屋 代 通 子 訳 ), メディシン クエスト: 新 薬 発 見 のあくなき 探 求, 東 京, 築 地 書 館,2002 Ponting, C., A Green History of the World: The Environment and the Collapse of Great Civilizations, New York, Penguin Books, 1993( 石 弘 之 監 訳, 緑 の 世 界 史 ( 上 )( 下 ), 東 京, 朝 日 新 聞 社,1994) Porter, G. & Brown, J. W.( 細 田 衛 士 監 訳 ), 入 門 地 球 環 境 政 治, 東 京, 有 斐 閣,1998 Potter, D., Assessing Japan s Environmental Aid Policy, Pacific Affairs, Vol.67, No.2, 1994, pp Raby, P.( 高 田 朔 訳 ), 大 探 検 時 代 の 博 物 学 者 たち, 東 京, 河 出 書 房 新 社,2000 Rosa, H. et al., Compensation for Environmental Services and Rural Communities: Lessons from the Americas and Key Issues for Strengthening Community Strategies, San Salvador, PRISMA, 2003 Schnaiberg, A. & Gould, K. A.( 満 田 久 義 ほか 訳 ), 環 境 と 社 会 : 果 てしなき 対 立 の 構 図, 京 都,ミネルヴァ 書 房,1999 白 幡 洋 三 郎, プラントハンター:ヨーロッパの 植 物 熱 と 日 本, 東 京, 講 談 社,1994 Shiva, V., Monocultures of the Mind: Perspectives on Biodiversity and Biotechnology, London, Zed Books, 1993( 戸 田 清, 鶴 田 由 紀 訳, 生 物 多 様 性 の 危 機 : 精 神 のモノカル チャー, 東 京, 明 石 書 店,2003) Shiva, V.( 松 本 丈 二 訳 ), バイオパイラシー:グローバル 化 による 生 命 と 文 化 の 略 奪, 東 京, 緑 風 出 版,2002 Sinha, R.P., Japan s Aid to Developing Countries, World Development, Vol.2, No.8, 1974, pp

25 Stinglitz, J. E., Knowledge as a Global Public Good, Kaul et al. eds., Global Public Goods: International Cooperation in the 21st Century, New York, Oxford University Press, 1999, pp (fasid 国 際 開 発 研 究 センター 訳, 地 球 公 共 財 :グローバル 時 代 の 新 しい 課 題, 東 京, 日 本 経 済 新 聞 社,1999) Susskind, L. E., Environmental Diplomacy: Negotiating More Effective Global Agreements, New York, Oxford University Press, 1994( 吉 岡 庸 光 訳, 環 境 外 交 : 国 家 エゴを 超 えて, 東 京, 日 本 経 済 評 論 社,1996) 高 橋 進, 自 然 保 護 の 世 界 戦 略, 国 立 公 園,494 号,1991,pp 高 橋 進, 研 究 フィールドとエコ ツーリズム, 国 立 公 園,505 号,1992,pp 高 橋 進, 生 物 多 様 性 条 約 はいまどうなっているのか, グローバル ネット,34 号, 1993,pp 高 橋 進, 生 物 多 様 性 政 策 の 系 譜, ラ ン ド ス ケ ー プ 研 究,64 巻,4 号,2001, pp 高 橋 進, 生 物 多 様 性 と 国 際 開 発 援 助, 環 境 研 究,126 号,2002,pp UNEP, Report of Panel II: Evaluation of Potential Economic Implications of Conservation of Biological Diversity and Its Sustainable Use and Evaluation of Biological and Genetic Resources. Expert Panels Established to Follow-up on the Convention on Biological Diversity, UN Doc. UNEP/ Bio. Div./ Panels/ Inf. 2, Nairobi, UNEP, 1993 UNEP, Parties to the Convention on Biological Diversity / Cartagena Protocol on Biosafety, available from (accessed ) 臼 井 久 和, 地 球 環 境 と 国 際 政 治, 臼 井 久 和, 綿 貫 礼 子 編, 地 球 環 境 と 安 全 保 障, 東 京, 有 信 堂,1993,pp.2-28 Ward, S. et al.( 難 波 恒 雄 監 訳 ), 世 界 食 文 化 図 鑑 : 食 物 の 起 源 と 伝 播, 東 京, 東 洋 書 林, 2003 鷲 谷 いづみ, 生 物 多 様 性 とは 何 か: 危 機 が 生 んだ 科 学 用 語, 生 物 の 科 学 遺 伝 別 冊, NO.9, 東 京, 裳 華 房,1997,pp.7-12 鷲 谷 いづみ, 生 物 保 全 の 生 態 学, 東 京, 共 立 出 版,1999 Weizsäcker E. U. von( 宮 本 憲 一 ほか 監 訳 ), 地 球 環 境 政 策 : 地 球 サミットから 環 境 の 21 世 紀 へ, 東 京, 有 斐 閣,1994 White, L. T.( 青 木 靖 三 訳 ), 機 械 と 神 : 生 態 学 的 危 機 の 歴 史 的 根 源, 東 京,みすず 書 房, 1972 Wilson, E. O. ed., BioDiversity, Washington, D.C., National Academy Press, 1988 Wilson, E.O., Introduction, Reaka-Kudla, M. L. et al. eds., Biodiversity II: Understanding and protecting our biological resources, Washington, D.C., Joseph Henry Press, 1997, pp.1-3 Wong, A., The Roots of Japan s International Environmental Policies, New York, Garland, 2001 World Commission on Environment and Development( 大 来 佐 武 郎 監 修 ), 地 球 の 未 来 を 守 るために Our Common Future, 東 京, 福 武 書 店,1987 WRI, IUCN, UNEP, Global Biodiversity Strategy: Guidelines for Action to Save, and Use Earth s Biotic Wealth Sustainably and Equitably, 1992( 佐 藤 大 七 郎 監 訳, 生 物 の 多 様 性 保 全 戦 略, 東 京, 中 央 法 規 出 版,1993) WRI, Ecosystems and Human Well-being: A Framework for Assessment, The Millennium Ecosystem Assessment, Washington, D.C., Island Press, 2003 山 田 憲 太 郎, 香 料 の 歴 史, 東 京, 紀 伊 国 屋 書 店,1994 米 本 昌 平, 地 球 環 境 問 題 とは 何 か, 東 京, 岩 波 書 店,

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