Taro11-MTPEX-DX(DX) JT

Size: px
Start display at page:

Download "Taro11-MTPEX-DX(DX)-20070906.JT"

Transcription

1 MTPEXーDX PEXDX_DX 仕 様 1 PCI Express PCI Expressチッフ は PLX PEX 8311 PEX8311は PCI Express <-> PCI-Xフ リッシ である PEX8111 と PCI <-> ローカル PCI 9056を 組 み 合 わせた 回 路 構 成 になっています 8111 フ リッシ 部 分 は 基 本 的 にテ フォルト 設 定 で 動 作 します 8111 フ リッシ 部 の コンフィク レーションレシ スタは B5 とPLXのID 情 報 として 読 み 出 されます 無 視 して 問 題 有 りません 従 って ソフト 的 には 8111 フ リッシ 部 は 無 視 し PCI 9056の 普 通 のPCIハ スホ ート として 動 作 します I/Oホ ートと DMAチャンネル 0 機 能 のみ 使 用 します DMAチャンネルの 使 用 には PCIチッフ 内 部 ローカルレシ スタの 設 定 が 必 要 となります PCI コンフィク レーションレシ スタ 読 み 出 し 手 順 に 従 って 読 み 出 された 値 は 次 の 様 になります 00h Device ID/Vender ID [4458 4D54]*1 04h Status/Command 08h ClassCode/Revision ID [ ] 0Ch BIST/H Type/PCI Latency/C L Size 10h PCIBAR0 PCIヘ ースアト レス 内 部 レシ スタ メモリマッフ *2 14h PCIBAR1 PCIヘ ースアト レス 内 部 レシ スタ I/Oマッフ *2 18h PCIBAR2 PCIヘ ースアト レス I/Oホ ート *3 1Ch - 20h - 24h - 28h - 2Ch Subsystem ID/Subsystem Vender ID [4458 4D54]*1 30h - 34h - 38h - 3Ch Max_Lat/Min_Gnt/Int Pin/Int Line *1 4D54h(MT)は マイクロテクニカ PCI VenderID 登 録 コート です 4458h(DX)は 弊 社 基 板 コート です *2 PCIチッフ 内 部 ローカルレシ スタをアクセスする ヘ ースアト レスになります メモリマッフ でアクセスする 場 合 は PCIBAR0 I/Oマッフ でアクセスする 場 合 は PCIBAR1 を 使 用 します *3 ホ ート のI/Oホ ートをアクセスする ヘ ースアト レスです I/Oマッフ です ** ヘ ースアト レスの 最 下 位 ヒ ットは メモリ(0)かI/O(1)かを 示 していますので 実 際 のアト レスは 0とします PCIチッフ 内 部 ローカルレシ スタは DMAチャンネル0 関 係 のみの 設 定 が 必 要 となります 他 レシ スタは 設 定 しないで 下 さい 80h DMA Ch 0 Mode 84h DMA Ch 0 PCI Address 88h DMA Ch 0 Local Address 8Ch DMA Ch 0 Transfer Byte Count 90h DMA Ch 0 Descriptor Pointer A8h DMA Ch Command/Status Register CONFIGURATION EEPROM DATA ( 参 考 値 変 更 の 可 能 性 があります) ワート 単 位 00h D h FFFF FF h h h D h C h I/Oホ ートは xx00~xxffh 256ホ ート 占 有 します [PCIBAR2] - 1 -

2 2 コネクター 表 RGBカメラコネクタ DSUB15Pメス シュリンクタイフ ヒ ンNO 信 号 名 用 途 1 RIN 映 像 信 号 入 力 映 像 R 2 G/VIN G (カメラ A) 3 BIN B (カメラ B) 4 RXD TTL 入 力 信 号 シリアル 受 信 テ ータ 5 GND コモン 6 GND 7 GND 8 WEN-B TTL 入 力 信 号 画 像 インテ ックス-B (SYNC 入 力 ) 9 +12V カメラ 電 源 +12V MAX 0.5A 10 GND コモン 11 TXD TTL 出 力 信 号 シリアル 送 信 テ ータ 12 TRG-B TTL 出 力 信 号 シャッタートリカ -B 13 HD-B TTL 入 出 力 信 号 水 平 同 期 -B 14 VD-B TTL 入 出 力 信 号 垂 直 同 期 -B 15 WEN-A TTL 入 力 信 号 画 像 インテ ックス-A カメラコネクタ ヒロセ12Pメス HR10A-10R-12S ヒ ンNO 信 号 名 用 途 1 GND コモン 映 像 2 +12V カメラ 電 源 +12V MAX 0.5A 3 GND コモン 4 G/VIN 映 像 信 号 入 力 映 像 モノクロ 5 GND コモン 6 HD-A TTL 入 出 力 信 号 水 平 同 期 -A 7 VD-A 垂 直 同 期 -A 8 GND コモン 9 RIN 映 像 信 号 入 力 映 像 R 10 WEN-A TTL 入 力 信 号 画 像 インテ ックス-A 11 TRG-A TTL 出 力 信 号 シャッタートリカ ーA 12 GND コモン *1 12V 電 源 は ハ ソコン 電 源 の +12Vが 出 力 されています 消 費 電 流 に 注 意 して 下 さい カメラの 消 費 電 力 が10W 以 上 の 場 合 は 別 電 源 を 用 意 して 下 さい *2 映 像 系 信 号 は 全 て 75Ω 終 端 されています DIOコネクタ DSUB 9Pメス ヒ ンNO 信 号 名 用 途 1 DIO4 DIO 入 出 力 信 号 アイソレーション 信 号 -4 2 DIO5-5 3 DIO6-6 4 DIO7-7 5 TTL7 TTL 入 出 力 信 号 ノンアイソレーション 信 号 V 電 源 ノンアイソレーション 電 源 MAX 0.1A 7 ICOM DIO 入 力 コモン アイソレーション 入 力 コモン + 5~24V 8 OCOM DIO 出 力 コモン アイソレーション 出 力 コモン - 9 GND コモン ノンアイソレーション * DIO4~7は フォトカフ ラによるアイソレーション 入 出 力 信 号 アイソレーション 信 号 として 使 用 する 場 合 は 外 部 ( 相 手 ) 電 源 を ICOM/OCOMに 接 続 して 下 さい - 2 -

3 3 構 成 3.1 I/Oホ ート コマント /スティタスレシ スタ ホ ート 0 [xx00h] OUT ハ イト TTL 入 出 力 ヒ ット ホ ート 4 [xx04h] IN/OUT ハ イト モート レシ スタセット ホ ート 8 [xx08h] OUT ハ イト/ワート DMA 転 送 ラインカウンタ ホ ート 8 [xx08h SR:00h] IN 32ヒ ット GTRG 経 過 カウンタ ホ ート 8 [xx08h SR:24h] IN 16ヒ ット ホ ート 情 報 ホ ート 8 [xx08h SR:FFh] IN 32ヒ ット レシ スタ 指 定 ホ ート C [xx0ch] OUT ハ イト 画 像 入 力 ラインカウンタ ホ ート C [xx0ch] IN 32ヒ ット セット/クリアヒ ット ホ ート14 [xx14h] OUT ハ イト 取 り 込 みカウンタ ホ ート14 [xx14h] IN ハ イト DIO 入 出 力 ヒ ット ホ ート18 [xx18h] IN/OUT ハ イト 割 り 込 み ホ ート1C [xx1ch] IN/OUT ハ イト シリアル 送 受 信 テ ータ ホ ート20 [xx20h] IN/OUT ハ イト シリアルスティタス ホ ート24 [xx24h] IN ハ イト ハ ネル 信 号 ホ ート48 [xx48h] IN/OUT ハ イト ホ ート0 コマント,スティタスレシ スタ IN/OUT 画 像 入 出 力 コマント (OUT) 及 び スティタスレシ スタ(IN) です ホ ート4 TTL 入 出 力 ヒ ット IN/OUT TTL 汎 用 入 出 力 ヒ ットのIN/OUTです 入 出 力 ヒ ットは8ヒ ットです ホ ート8 モート レシ スタセット OUT モート レシ スタ 類,カウンタ 等 のセットホ ートです OUTのみです レシ スタにより ハ イト/ワート になりますが 基 本 的 にワート にてセットします ハ イトレシ スタのセットにワート でアクセスした 場 合 上 位 ハ イトは 無 視 されます ホ ート8 [SR:0] DMA 転 送 ハ イトカウンタ IN DMA 開 始 時 からのハ イトカウンタ 値 が 読 み 出 されます SRコート 0にてINして 下 さい カウンタは32ヒ ットです GETコマント 発 行 時 に 0クリアされます ホ ート8 [SR:24H] GTRG 経 過 カウンタ IN GTRG 入 力 からの 経 過 時 間 の 目 安 となるカウンタです SRコート 24hにてINして 下 さい カウンタは16ヒ ットで GTRG 信 号 入 力 にて0クリアされ 常 時 インクリメントし FFFFhにてストッフ します 循 環 しません カウンタクロックは KHz(63.55μS)です PCIハ スのクロックとは 非 同 期 に 変 化 するカウンタですので 誤 読 みの 可 能 性 があります 2 度 読 みして 下 さい ホ ート8 [SR:FFH] ホ ート 情 報 IN ホ ート 情 報 が 入 力 できます SRコート FFhにて 32ヒ ット INして 下 さい 32ヒ ットテ ータは 以 下 になります D7~0 : スィッチ 8ヒ ット 0:OFF 1:ON (SIP SW) D15~8 : ロシ ックハ ーシ ョン 8ヒ ット 0~FFh D31~16: ロシ ックコート 16ヒ ット 4458h (DX 標 準 仕 様 DC2+α) * ロシ ックハ ーシ ョンは 大 きなロシ ック 変 更 (ソフトに 影 響 を 与 える)を 行 った 時 に +1します ロシ ックコート は 基 本 的 な 仕 様 が 違 う 場 合 それに 合 わせたコート にします ホ ートC レシ スタ 指 定 SRコート OUT ホ ート8の 対 象 レシ スタの 指 定 を 行 います SR0~6 7ヒ ット を D0~6にて セットします ホ ートC 画 像 入 力 ハ イトカウンタ IN 画 像 入 力 中 のハ イトカウンタ 値 が 読 み 出 されます カウンタは 32ヒ ットです GETコマント 発 行 時 に 0クリアされます ホ ート14 セット/クリアヒ ット OUT 各 ヒ ット 単 位 で 補 助 コマント が 発 行 されます ヒ ット1セットにて 下 記 になります D4: DIO OUT 用 フォトカフ ラをテ ィセーフ ル 状 態 (ALL OFF)にします D3: 取 り 込 みカウンタを0クリアします D0: ハ ルス 出 力 D8~12: 割 り 込 み 要 因 クリア (INTMD:1) * 単 発 動 作 です ラッチしませんので0クリアは 不 要 です - 3 -

4 ホ ート14 取 り 込 みカウンタ IN 取 り 込 みカウンタ 値 が 読 み 出 されます カウンタは8ヒ ットで 画 像 取 り 込 み 毎 に+1されます 取 り 込 んだ 画 面 数 となります ホ ート18 DIO 入 出 力 ヒ ット IN/OUT DIOヒ ットの 入 出 力 ホ ートです ホ ート1C 割 り 込 み IN/OUT 割 り 込 みを 制 御 できます OUTにて 割 り 込 みのテ ィセーフ ル/イネーフ ル 制 御 INにて 割 り 込 み 要 因 のチェックができます ホ ート20,24 シリアル 送 受 信 ホ ート20で 送 受 信 テ ータのIN/OUT ホ ート24でシリアルスティタスヒ ットのINを 行 います ホ ート48 ハ ネル 信 号 OUT ハ ネルLEDの 点 灯 制 御 を 行 います 3.2 コマント レシ スタ コマント レシ スタは ホ ート0 OUTにてセットします D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 GETC GMOD DDMD D7 GETC 画 像 取 り 込 み このヒ ットを 1にセットするとカメラ 等 からの 画 像 取 り 込 みが 開 始 されます 取 り 込 みヒ ットは 内 部 で 垂 直 同 期 信 号 に 同 期 されます DMA 転 送 ハ イト 量 設 定 値 分 のテ ータ 入 力 で 自 動 的 に 取 り 込 み 終 了 となります D6 GMOD 取 り 込 みモート 0の 場 合 1 画 面 取 り 込 みとなります 1の 場 合 複 数 画 像 取 り 込 みとなります 画 像 取 り 込 み 量 は DMA 転 送 ハ イト 量 に 依 存 します 1 画 面 取 り 込 みの 場 合 は 1 画 面 のテ ータ 量 とDMA 転 送 ハ イト 量 を 一 致 させ このヒ ットを0として 下 さい 複 数 画 面 取 り 込 みの 場 合 は 画 面 数 量 のDMA 転 送 ハ イト 量 を 設 定 し このヒ ットを1にします D5 DDMD GMODが1に 設 定 され 複 数 枚 処 理 となった 時 1 画 面 取 り 込 み 時 点 で DMA 転 送 できないテ ータがハ ッファメモリに 残 ります これは ハ ッファメモリが ある 程 度 のテ ータが 入 力 されないと 先 のテ ータを 読 み 出 す 事 ができないと 言 う 性 質 によるものです また PCIハ スの 占 有 率 が 低 い 場 合 には DMA 転 送 が 間 に 合 わず かなりのテ ータがハ ッファメモリに 残 っている 場 合 もあります この 残 ったテ ータの 処 理 を DDMDヒ ットにて 設 定 します DDMDが0の 時 は 残 テ ータは そのままにします この 残 テ ータは 次 の 画 面 入 力 にて DMA 転 送 されます 最 終 画 面 の 残 テ ータのみ 強 制 的 にDMA 転 送 させます DDMDが1の 時 は 各 画 面 単 位 に 残 テ ータを 強 制 的 にDMA 転 送 させます 但 しこの 場 合 強 制 的 にDMA 転 送 させますので このDMA 転 送 が 終 了 しないうちに 次 の 画 面 入 力 が 始 まりますと 画 像 入 力 が 乱 れ 正 しいテ ータが 得 られなくなります PCIハ スの 占 有 率 に 十 分 な 余 裕 がある 時 のみこのモート にして 下 さい DMA 転 送 に 余 裕 が 有 る 場 合 なら 強 制 的 DMA 転 送 は100μS 程 度 で 終 了 します GMODが0で 1 画 面 取 り 込 みの 場 合 は このヒ ットに 関 係 無 く 強 制 DMA 転 送 が 行 われます * 画 像 GET 中 GMOD,DDMD, 他 モート ヒ ット 等 は 変 更 しないで 下 さい インターレス 画 像 の 取 り 込 み GETコマント は 基 本 的 にVDに 同 期 されますが 2:1インターレスモート 時 は フィールト 信 号 に 同 期 されます これによりメモリに 転 送 される 画 像 テ ータのフィールト が 確 定 され 第 1フィールト, 第 2フィールト の 順 に 転 送 されます しかしフィールト 信 号 に 同 期 させる 為 画 像 取 り 込 みが 最 大 1/30 秒 遅 れる 事 になります ITRGMヒ ットを1にセットすれば 2:1インターレスモート 時 もVD 同 期 になり 先 フィールト から 画 像 取 り 込 みを 開 始 します 但 し 先 にきたテ ータから 順 にメモリ 転 送 が 行 われますので システムメモリ 画 像 テ ータのフィールト 関 係 が 不 定 になります この 場 合 スティタスヒ ットのFLDGヒ ットにてフィールト 関 係 をチェックして 下 さい このスティタスヒ ットは 画 像 テ ータの 先 ( 前 半 )テ ータのフィールト を 示 しています 0の 場 合 第 1, 第 2の 順 になり 1の 場 合 第 2, 第 1の 順 となった 事 を 示 します - 4 -

5 3.3 スティタスレシ スタ スティタスレシ スタは ホ ート0 INにて 読 み 出 されます D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 GETG GETS GETX NSVD FLDG DMAG DMAER SRBSY D7 GETG 画 像 入 力 中 を 示 します GETコマント セットにて 1になり GET 終 了 にて 0になります D6 GETS コマント レシ スタで 画 像 取 り 込 みコマント を 実 行 しても すぐに 入 力 中 になるわけではありません 垂 直 同 期 信 号 と 同 期 されて 入 力 が 始 まります このヒ ットは 実 際 の 入 力 中 タイミンク が 反 映 されます D5 GETX GETコマント 実 行 にて 1 画 像 取 り 込 まれたら 1になります 次 のGETコマント 実 行 迄 保 持 されます D4 NSVD NSVDはカメラ 等 入 力 ソースの 垂 直 同 期 信 号 1の 時 同 期 信 号 期 間 を 示 しています D3 FLDG 2:1インターレスカメラの 画 像 取 り 込 み 先 フィールト モート 時 の 画 像 テ ータ 前 半 のフィールト を 示 します 1の 時 第 1フィールト から 画 像 が 取 り 込 まれた 事 を 示 します 0の 時 第 2フィールト から 画 像 が 取 り 込 まれた 事 を 示 します D2 DMAG DMA 転 送 中 1です 実 際 の 転 送 終 了 に 対 して 50~100μS 程 度 遅 れて 0になります 転 送 終 了 を 早 く 知 りたい 場 合 は PCIチッフ スティタスレシ スタをチェックして 下 さい D1 DMAER DMA 転 送 が 間 に 合 わず 入 力 ハ ッファメモリが 満 杯 になった 場 合 1になります 次 のGETコマント 実 行 迄 保 持 されます D0 SRBSY 回 路 の 一 部 に モート 設 定 等 にシリアルハ スを 使 用 している 物 があります このヒ ットはそのシリアルハ スの 使 用 状 態 を 反 映 しています 0:READY 1:BUSY BUSY 時 次 の 設 定 ができない 設 定 項 目 がありますので 注 意 して 下 さい - 5 -

6 3.4 モート レシ スタ,カウンタのセット OUTホ ート8にて 各 モート レシ スタ 類 をセットします OUTホ ートCにて ホ ート8セットの 対 象 レシ スタを 指 定 する SRコート をセットします ホ ートC にて SRコート をセットして ホ ート8にて モート 等 をセットします ホ ート Cはハ イトです ホ ート 8はタ フ ル/ハ イト/ワート ですが 全 てタ フ ルワート でOUTしてかまいません OUTホ ート C OUTホ ート 8 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 SR7 SR6 SR5 SR4 SR3 SR2 SR1 SR0 モート レシ スタ SR:xxh D15/7 D14/6 D13/5 D12/4 D11/3 D10/2 D9/1 D8/0 U SYCOG 00 L LINMD BMMD COL3D INP1 INP0 U AGSTP 01 L RNDST SYTRM SYCMD1 SYCMD0 EXGTM STRMD2 STRMD1 STRMD0 U VCKDL3 VCKDL2 VCKDL1 VCKDL0 VCKPOL VCOFS VCOPH 02 L ITRSM ITRGM MQCKS CLKSEL CLKDV1 CLKDV0 CCKDV1 CCKDV0 U CHKPS3 CHKPS2 CHKPS1 CHKPS0 FLDPL 03 L EHCKS1 EHCKS0 SHTCKS WENMD SMPSL STCKS1 STCKS0 U PLSSL1 PLSSL0 SRBSL1 SRBSL0 04 L WENSL1 WENSL0 GTGSL2 GTGSL1 GTGSL0 U 05 L SDIR7 SDIR6 SDIR5 SDIR4 SDIR3 SDIR2 SDIR1 SDIR0 U 06 L SPOL7 SPOL6 SPOL5 SPOL4 SPOL3 SPOL2 SPOL1 SPOL0 U 07 L SMOD7 SMOD6 SMOD5 SMOD4 SMOD3 SMOD2 SMOD1 SMOD0 U INTMD 08 L GCTEN U 0A L U RXIE TXOE 0B L RXPOL RXDPOL RXSTTB RXPAR TXPOL TXDPOL TXSTTB TXPAR SYCOG RGB 同 期 信 号 0:SYNC 1:VIN LINMD カメラ 選 択 0:エリア 1:ライン BMMD ハ ッファメモリ 0:1 系 統 1:3 分 割 COL3D カラーテ ータ 選 択 0:RGB- 1:RGB INP1,0 入 力 選 択 0:モノ 1:- 2:- 3:RGB AGSTP 取 込 自 動 終 了 0:OFF 1:カウンタ RNDST シャッター 制 御 0:フリー 1:ランタ ム SYTRM SYNC 終 端 0:OFF 1:ON SYCMD1,0 カメラ 同 期 モート 0: 外 部 HV 1: 外 部 H 2: 内 部 C 3: 内 部 HV EXGTM 外 部 取 込 禁 止 0:フリー 1:VDSC STRMD2-0 シャッタトリカ モート 0:NRM 1:TRG 2:TRG-VD 3:VD-TRG 4:TRG-TRG 5:TRG-TSG 6:TRGVC VCKDL3-0 VCLK 位 相 調 整 16 段 階 VCKPOL VCLK 極 性 0:ノーマル 1: 反 転 VCOFS VCO 基 準 クロック 0:63kHz 1:HD VCOPH VCOクロック 極 性 0:ノーマル 1: 反 転 ITRSM 走 査 モート 0:NI 1:I ITRGM GET 走 査 モート 0: 第 1F 1: 先 F MQCKS 入 力 原 クロック 0:49M 1:VCO CLKSEL 入 力 クロック 0:VCO 1: 原 クロック/2 CLKDV1,0 クロック 分 周 0:1/1 1:1/2 2:1/3 3:1/4 CCKDV1,0 カメラクロック 0:1/1 1:1/2 2:1/3 3:1/4 FLDPL FLD 極 性 0:NRM 1: 反 転 EHCKS1,0 HD/VD 検 出 クロック 0:12M 1:6M 2:3M(NRM) 3:1.5M SHTCKS ハ ルス 出 力 クロック 0:HD 1:VD WENMD WENモート 0:VD 1:GTRG_S SMPSL クランフ ハ ルス 0:カメラHD 1: 外 部 同 期 HD STCKS1,0 シャッタ- 制 御 クロック 0:HD 1:VD 2:4μS(252KHz) 3:- PLSSL1,0 ハ ルス 出 力 0:- 1:- 2:- 3:DIO5 SRBSL1,0 ストロホ 出 力 0:- 1:- 2:- 3:DIO4 WENSL1,0 インテ ックス 入 力 0:WEN-A 1:TTL7 2:- 3:DIO6 GTGSL1-0 GTRG 選 択 0:TTL7 1:- 2:- 3:DIO7 4:PNLSW 5: 自 動 HD 6: 自 動 VD SDIR7-0 信 号 方 向 0: 入 力 1: 出 力 SPOL7-0 信 号 極 性 0: 正 1: 負 SMOD7-0 信 号 モート 0: 汎 用 1:カメラ GCTEN 取 込 カウンタ 0:OFF 1:ON INTMD 割 込 要 因 クリア 0:IN 1Ch 1:OUT 14h RXIE,TXOE,RXPOL,RXDPOL,RXSTTB,RXPAR,TXPOL,TXDPOL,TXSTTB,TXPAR シリアルモート ヒ ット - 6 -

7 カウンタ SR:xxh カウンタ 10 VCA 入 力 クロック PLL VCO 12ヒ ット 11~ SRCK シリアルホ ーレートクロック 12ヒ ット 11~ UNBP カメラ 画 像 水 平 有 効 位 置 10ヒ ット 9~0 15 UNBW 幅 12(16)ヒ ット 15~4(0) 16 VUBP カメラ 画 像 垂 直 有 効 位 置 8ヒ ット 7~0 17 VUBW 幅 16ヒ ット 15~0 18 HDSC HD/LINE 繰 返 レート 16ヒ ット 15~0 19 HDPW HD/LINEハ ルス 幅 8ヒ ット 7~0 1A VDSC VD 繰 返 レート 16ヒ ット 15~0 1B VDPW VDハ ルス 幅 5ヒ ット 4~0 1C TRGW TRGハ ルス 幅 16ヒ ット 15~0 1D SRBW SRBハ ルス 幅 8ヒ ット 7~0 1E GSRB SRB 位 置 8ヒ ット 7~0 1F GEXD GTRG 遅 延 14ヒ ット 13~0 25 GEXF GTRGフィルタ 8ヒ ット 7~0 26 SHOT ハ ルス 幅 8ヒ ット 7~ AGSP 自 動 取 り 込 み 終 了 8ヒ ット 7~0 29 2A 2B 2C 2D 2E 2F A 3B 3D 3E 3F 40~47 VLBV ケ イン 制 御 8ヒ ット 7~0-7 -

8 3.5 カメラの 接 続 モノクロカメラは ヒロセ12P カラーカメラは DSUB15Pコネクタに 接 続 します ヒロセ12Pコネクタは 一 般 的 なEIAJ 規 格 準 処 です DSUB15Pコネクタは 東 芝 RGBカラーカメラのマッフ に 合 わせてあります カメラ 電 源 出 力 ハ ソコン 電 源 の12Vが 出 力 されています 負 荷 10W 以 下 で 使 用 してください G/VIN,RIN,BIN 映 像 信 号 入 力 です モノクロ 信 号 は G/VIN 0.7Vpp 75Ω 終 端 されています カラーRGB 信 号 は RIN,G/VIN,BINに 接 続 します HD,VD,WEN,TRG 各 A,B 用 意 されていますが 出 力 は DX 仕 様 ではA,B 同 信 号 が 出 力 されます 入 出 力 信 号 は 基 本 的 にTTLレヘ ルですが HD/VD 出 力 は75Ω 負 荷 でも2Vpp 以 上 の 振 幅 が 確 保 されています 信 号 モート HD,VD,WEN,TRG 各 信 号 モート は SDIR,SMOD,SMODヒ ットで 設 定 されます SDIR: 信 号 の 入 出 力 0: 入 力 1: 出 力 SPOL: 信 号 極 性 0: 正 1: 負 SMOD: 信 号 モート 0: 汎 用 1:カメラ ヒ ット 対 応 は 0:HD 水 平 同 期 信 号 入 出 力 1:VD 垂 直 同 期 信 号 入 出 力 2:TRG シャッタートリカ 信 号 出 力 TRG-A 3:TSG シャッタートリカ W 信 号 出 力 TRG-B 6:WEN 映 像 インテ ックス 入 力 WEN-A (LINMD:0 エリアモート 時 のみ) 各 信 号 をカメラ 用 信 号 として 使 用 する 場 合 は 各 SMODヒ ットを1にセットします SMODヒ ットを0に 設 定 された 場 合 は ホ ート4にて 制 御 される 汎 用 TTLヒ ットになります HD,VDはヘ アになっており 入 出 力 は 一 致 されます HD 出 力 VD 入 力 といった 設 定 はできません SDIR0,1ヒ ットのどちらかが1にセットされれば HD,VD 両 方 とも 出 力 になります 信 号 極 性 は ロシ ックレヘ ルとコネクタ 端 での 信 号 レヘ ルが 0:L 1:H となる 場 合 が 正 逆 の 場 合 が 負 です HD,VD 信 号 は 出 力 の 場 合 A,B 同 信 号 が 出 力 されます 入 力 の 場 合 は Aに 接 続 します ラインセンサーカメラの 場 合 は HD-A/VD-Aがライン 信 号 HD-B/VD-Bがクロックになります RS-422 HD:+ VD:- です TRG 信 号 出 力 は シャッターモート が 5:TRG-TSGの 時 のみ A:TRG B:TSGが 出 力 されます 他 モート の 時 は BもTRGとなります WEN 入 力 はAに 接 続 して 下 さい ラインセンサーカメラの 場 合 のWEN(エンコータ 信 号 )はDIOコネクタのTTL 入 力 になります RGB 入 力 時 のSYNC 信 号 は WEN-Bに 接 続 して 下 さい RGB 入 力 時 同 期 信 号 入 力 の 選 択 が SYCOGヒ ットにて 設 定 できます 0:SYNC 1:VIN WEN-B 入 力 V/GIN 入 力 S_O_Gに 対 応 できます SYNC 時 75Ω 終 端 するかどうかはSYTRMヒ ットで 設 定 できます 0: 終 端 無 1: 終 端 有 - 8 -

9 3.6 カメラの 設 定 INP0,1 2ヒ ットにて 入 力 信 号 を 選 択 します 0: モノクロヒ テ オ 1: - 2: - 3: カラー RGB ITRSMヒ ットにて 走 査 モート が 設 定 されます 0:ノンインターレス(フ ロク レス) 1:インターレス(2:1) 2:1インターレスカメラの 場 合 も ノンインターレス 設 定 にすれば フィールト 処 理 になります ITRGMヒ ットは 2:1インターレスモート 時 画 像 GETを フィールト 信 号 に 同 期 させるか VD 信 号 に 同 期 させるかの 設 定 です 0:フィールト 信 号 1:VD 信 号 フィールト 信 号 に 同 期 させれば 必 ず 第 1フィールト から 画 像 取 り 込 みを 行 います しかし 画 像 取 り 込 み 開 始 は 最 大 1フレーム 遅 れます VD 信 号 同 期 の 場 合 は 先 にきたフィールト から 取 り 込 みを 開 始 します メモリ 前 半 のテ ータは どちらのフィールト テ ータか 不 定 になりますが スティタス FLDGヒ ットにて 判 断 できます 画 像 取 り 込 み 開 始 の 遅 れは 1フィールト になります 同 期 モート は SYCMD1,0 2ヒ ットにて 設 定 します 0: 外 部 同 期 HD/VD ホ ート から HD/VD 同 期 信 号 を 出 力 し カメラ 側 を 同 期 させます 1: 外 部 同 期 HD ホ ート からは HD 信 号 のみ 出 力 し カメラ 側 を 同 期 させます VDは カメラのコンホ シ ットヒ テ オ 出 力 信 号 から 抽 出 された 同 期 信 号 を 使 用 します 2:カメラ 同 期 コンホ シ ット 3:カメラ 同 期 HD/VD カメラの 出 力 信 号 にて ホ ート を 動 作 させます コンホ シ ットヒ テ オ 信 号 から HD/VD 信 号 を 抽 出 します カメラの 出 力 信 号 にて ホ ート を 動 作 させます カメラコネクタ INB0,1 信 号 を HD/VD 信 号 とします 同 期 信 号 抽 出 クロックの 設 定 同 期 モート が1,2の 場 合 カメラの 同 期 信 号 成 分 から VD 信 号 やフィールト 信 号 を 抽 出 する 必 要 があります EHCKS1,0 2ヒ ットにて 設 定 します 0:12M 高 速 カメラ 等 水 平 同 期 周 波 数 40~60KHz 水 平 同 期 周 波 数 は 目 安 です 1:6M 倍 速 カメラ 等 20~40KHz 同 期 信 号 のハ ルス 幅 等 も 関 係 します 2:3M 一 般 的 カメラ 10~20KHz 3:1.5M 低 速 カメラ 等 5~10KHz クランフ ハ ルスモート の 設 定 カメラの 映 像 信 号 は 一 般 的 にAC 結 合 信 号 です 従 ってA/D 変 換 の 為 にはDCクランフ の 必 要 があります このクランフ ハ ルスをどの 信 号 から 作 るかを SMPSLヒ ットにて 設 定 します 0:カメラの 映 像 信 号 から 抽 出 された 水 平 同 期 信 号 から 作 成 します 1: 外 部 同 期 用 HD 出 力 信 号 から 作 成 します 一 般 的 には 0 設 定 カメラの 水 平 同 期 信 号 からの 作 成 で 問 題 有 りません 高 解 像 度 カメラ 等 を 外 部 同 期 で 使 用 し カメラの 同 期 信 号 がうまく 抽 出 できない 時 のみ 1に 設 定 します FLDPLヒ ットにて 2:1インターレス 信 号 のフィールト を 示 すFLD 信 号 があわない 場 合 は 極 性 を 逆 にできます 0:NRM 1: 反 転 - 9 -

10 3.7 入 出 力 クロックの 設 定 ホ ート の 原 クロックは MHzです この 原 クロックから 入 出 力 用 クロックを 生 成 します 入 力 クロックの 設 定 5M~80MHzの 範 囲 で 入 力 クロックが 設 定 できます 入 力 クロック 生 成 は 分 周 カウンタとPLL+VCO 回 路 にて 構 成 されています カウンタの 分 周 値 は 出 力 ホ ートにて 設 定 します 設 定 値 はハ イナリ 値 です カウンタ VCA : 12ヒ ット D0~11 PLL 回 路 の 基 準 信 号 は KHzです ( MHz/780) カウンタは VCO 出 力 クロックを 分 周 し PLL 回 路 の 比 較 信 号 を 作 成 します PLL 回 路 は 基 準 信 号 と 比 較 信 号 が 同 位 相 になる 様 VCO 回 路 を 制 御 します つまり VCO 出 力 の 周 波 数 は 次 の 式 にて 計 算 できます クロック 周 波 数 = KHz x カウンタの 分 周 値 VCO 回 路 の 出 力 周 波 数 には 制 限 があり 10M~80MHzです 従 ってカウンタ VCAの 設 定 値 は 160~1300 程 度 で 使 用 して 下 さい MQCKSヒ ットにて 入 力 原 クロックを 選 択 します 0:49M 原 クロックの MHzです 1:VCO 上 記 で 作 成 された VCO 出 力 です CLKSELヒ ットにて 入 力 クロックを 選 択 します 0:VCO 上 記 で 作 成 された VCO 出 力 です 1: 原 クロック/2 MQCKSヒ ットにて 選 択 された クロックの1/2 周 波 数 になります 入 力 クロックが 49Mの 分 周 周 波 数 で 良 い 場 合 は MQCKS:0 CLKSEL:1 にて 49Mの1/ MHzを 選 択 します 原 クロックの 分 周 ですので 安 定 度 が 一 番 良 くなります 49Mの 分 周 では 無 い 場 合 は VCOを 選 択 します カメラが 外 部 同 期 で 使 用 する 場 合 は CLKSEL:0 にて 直 接 VCOを 選 択 します カメラが 外 部 同 期 で 使 用 できない 場 合 は MQCKS:1 CLKSEL:1 にて VCO 出 力 の1/2を 選 択 します この 場 合 クロックは カメラのHD 信 号 にテ シ タル 的 に 位 相 合 わせされますが 安 定 度 は 低 くなります(シ ッターが 多 くなります) CLKDV1,0 2ヒ ットにて クロックを 更 に 分 周 できます 0:1/1 1:1/2 2:1/3 3:1/4 カメラ 等 からのHD 信 号 を 基 準 として 画 像 クロックを 作 成 する 場 合 は VCOFSヒ ットを1にセットします VCOFSヒ ットは 上 記 VCO 回 路 の 基 準 クロックを 選 択 します 0:62.937kHz 1:カメラ 等 からのHD 信 号 HD 信 号 を 基 準 としますので VCAの 設 定 値 は 水 平 1ラインの 総 クロック 数 (またはその 倍 数 )となります VCOPHヒ ットは VCO 出 力 クロックを 反 転 (180 度 位 相 回 転 )させます 反 転 させた 方 が 水 平 系 の 信 号 が 安 定 する 様 なら セットして 下 さい VCOで 作 成 されたクロックは 位 相 調 整 が 可 能 です VCKDL0~3 4ヒ ットで 設 定 します 設 定 値 x クロック/32 (11 度 単 位 ) 設 定 例 1) MHz 一 般 的 なエリアカメラ 出 力 を 水 平 640ト ット アスヘ クト 比 1:1 で 取 り 込 む 場 合 に 適 した 周 波 数 です MQCKS:0 CLKSEL:1にて 24.5Mを 選 択 し CLKDV:1 と 設 定 します 2) MHz 一 般 的 な 4fsc 周 波 数 です 一 般 的 なエリアカメラをこの 周 波 数 で 取 り 込 んだ 場 合 水 平 768ト ット 程 度 になります CLKSEL:0 VCO 出 力 とし カウンタ VCA:455 CLKDV:1 を 設 定 します 3) 20MHz ( MHz) 一 般 的 な 周 波 数 です CLKSEL:0 VCO 出 力 とし カウンタ VCA:635 CLKDV:1 を 設 定 します VCKPOLヒ ットにてロシ ックで 使 用 するVCLK(ヒ テ オクロック)の 極 性 を 設 定 できます 0:ノーマル 1: 反 転 取 り 込 み 画 像 が 不 安 定 な 場 合 反 転 させる 事 により 改 善 される 場 合 があります カメラクロックの 設 定 カメラクロックは CCKDV0,1 2ヒ ットで 分 周 できます 0:1/1 1:1/2 2:1/3 3:1/4 カメラクロックは HD 信 号 等 作 成 用 クロック 等 として 使 用 されます

11 3.8 カメラ 信 号 の 設 定 カメラを 外 部 同 期 で 使 用 する 場 合 の HD/VD 信 号 を 作 成 します HDSC 16ヒ ット D0~15 HD 信 号 繰 り 返 しレート HDPW 8ヒ ット D0~7 HD 信 号 幅 VDSC 16ヒ ット D0~15 VD 信 号 繰 り 返 しレート VDPW 5ヒ ット D0~4 VD 信 号 幅 水 平 カウンタクロックはカメラクロック CCLKです エリアカメラで 走 査 が インターレスモート 時 は HD 繰 り 返 しレート 設 定 値 を 半 分 に 設 定 します この 場 合 出 力 は2 発 に1 発 (1つ 置 き)になります 垂 直 カウンタクロックは HD 信 号 です シャッタ- 制 御 無 しの 場 合 は 作 成 されたVD 信 号 が 定 期 的 に 出 力 されます シャッタ- 制 御 を 行 うモート 時 は シャッタ-シーケンス VDトリカ にてVD 信 号 を 出 力 します ハ ルス 幅 は VDPW 設 定 幅 です カメラ 画 像 有 効 位 置, 幅 のカウンタ 設 定 を 行 います UNBP 10ヒ ット D0~9 カメラ 画 像 水 平 有 効 位 置 UNBW 16ヒ ット D0~15 幅 VUBP 8ヒ ット D0~7 カメラ 画 像 垂 直 有 効 位 置 VUBW 16ヒ ット D0~15 幅 カウンタクロックは 水 平 用 は ヒ テ オクロック VCLK 垂 直 用 は HDです 水 平 有 効 位 置 は HD 信 号 の 後 エッシ からのクロック 数 を 設 定 します 幅 はその 位 置 からのト ット 数 になります 垂 直 有 効 位 置 は VD 信 号 の 後 エッシ からのライン 数 を 設 定 します 幅 はその 位 置 からのライン 数 になります 2:1インターレスの 場 合 垂 直 有 効 幅 は 片 フィールト 分 になります フレームで480ラインの 場 合 片 フィールト 240 本 の 設 定 になります 水 平 幅 は 16クロック 単 位 の 設 定 となり 下 位 4ヒ ットは 無 視 され 0になります シャッター 制 御 を 行 った 時 等 有 効 画 像 を 正 確 に 取 り 込 む 場 合 はWEN 信 号 ( 画 像 インテ ックス)を 利 用 します WENMDヒ ットにてモート が 設 定 できます 0:VD 1:GTRG_S VD 信 号 の 代 わりとして 画 像 を 取 り 込 みます WEN 信 号 の 入 力 検 出 後 のVD 信 号 から 画 像 取 り 込 みを 行 います WEN 信 号 は エッシ のみを 利 用 し 取 り 込 みトリカ になります 立 ち 上 がり/ 立 ち 下 がり どちらのエッシ を 利 用 するかは SPOL6ヒ ットの 設 定 によります WEN 信 号 は WENSL0,1 2ヒ ットで 選 択 します 0: CMRコネクタ WEN-A 1: - 2: - 3: DIOコネクタ DIO6-11 -

12 3.9 シャッターシーケンスの 設 定 シャッターシーケンスは 設 定 により TRG,TSG,SRB,VD 信 号 を 自 動 的 に 発 生 させ 画 像 取 り 込 みを 行 います シャッター 制 御 はカウンタにて 設 定 されます TRGW 16ヒ ット D0~15 TRG 信 号 幅 等 カウンタクロックは STCKS1,0 2ヒ ットにて 選 択 します 0:HD 1:VD 2:252KHz 3:- このカウンタの 設 定 値 0は 1024ととして 扱 われます 但 しSTRMDが3の 場 合 のみ 0として 扱 われます STRMD2-0 3ヒ ットにて シャッターモート を 設 定 します 0:NRM 1:TRG 2:TRG-VD 3:VD-TRG 4:TRG-TRG 5:TRG-TSG 6:TRGVC 7:- シャッタ- 制 御 無 し TRG 信 号 のみでシャッター 制 御 TRG 信 号 とVD 信 号 間 にてシャッター 制 御 VD 信 号 とTRG 信 号 間 にてシャッター 制 御 2 発 のTRG 信 号 間 にてシャッター 制 御 TRG 信 号 とTSG 信 号 間 にてシャッター 制 御 TRG 信 号 のみでシャッター 制 御 VD 定 期 出 力 0:NRM シャッター 制 御 を 行 わないモート です シャッター 制 御 が カメラ 側 でかってに 行 われる 場 合 もこのモート にします 1:TRG TRG 信 号 のハ ルス 幅 にて シャッター 時 間 が 決 定 される または TRG 信 号 は 単 にトリカ 信 号 になるカメラに 対 応 します シーケンス 起 動 にてすぐに カウンタ TRGW 設 定 幅 のTRG 信 号 を 発 生 します TRG 信 号 終 了 後 3~4H(HD 時 間 )にVD 信 号 を 発 生 し 画 像 取 り 込 みを 行 います 2:TRG-VD TRG 信 号 とVD 信 号 間 にて シャッター 時 間 が 決 定 されるカメラに 対 応 します シーケンス 起 動 にてすぐに TRG 信 号 が 発 生 され カウンタ TRGW 設 定 幅 後 にVD 信 号 を 発 生 します TRG 信 号 幅 は TRGW カウンタクロック の1クロック 分 になります 3:VD-TRG VD 信 号 とTRG 信 号 間 にて シャッター 時 間 が 決 定 されるカメラに 対 応 します シーケンス 起 動 にてすぐに VD 信 号 が 発 生 され カウンタ TRGW 設 定 幅 後 にTRG 信 号 を 発 生 します TRG 信 号 幅 は TRGW カウンタクロック の1クロック 分 になります 4:TRG-TRG 2 発 のTRG 信 号 間 にて シャッター 時 間 が 決 定 されるカメラに 対 応 します シーケンス 起 動 にてすぐに TRG 信 号 が 発 生 され カウンタ TRGW 設 定 幅 後 に2 発 目 のTRG 信 号 を 発 生 します TRG 信 号 幅 は TRGW カウンタクロック の1クロック 分 になります 2 発 目 のTRG 信 号 終 了 後 3~4H(HD 時 間 )にVD 信 号 を 発 生 し 画 像 取 り 込 みを 行 います 5:TRG-TSG TRG 信 号 とTSG 信 号 間 にて シャッター 時 間 が 決 定 されるカメラに 対 応 します 4:TRG-TRGモート の2 発 目 が TSG 信 号 になります 6:TRGVC 1のTRGと 同 じですが VDは 制 御 しません ノンリセットモート になります RNDSTヒ ットは シャッターシーケンスを 一 定 的 (VD 毎 )に 発 生 させるか GETコマント が 発 生 された 時 のみ 起 動 するかの 設 定 になります 0:VD 毎 に 起 動 フリーラン 1: 画 像 取 り 込 み 時 のみ 起 動 ランタ ムトリカ ト ンヒ シャモート ストロホ トリカ 信 号 SRB シャッターシーケンスの 起 動 から 一 定 時 間 後 にハ ルスを 出 力 します SRBはDIOコネクタ TTL 出 力 です 2 本 のカウンタにて SRB 信 号 を 作 成 します カウンタクロックは HD 信 号 です SRBW 8ヒ ット D0~7 SRB 信 号 幅 GSRB 8ヒ ット D0~7 起 動 からの 遅 延 時 間

13 3.10 入 力 レヘ ル 設 定 入 力 信 号 のレヘ ル 調 整 はソフト 設 定 となっています 設 定 は 8チャンネルの8ヒ ット D/Aコンハ ータにて 行 います SRコート 40~47h OUTホ ート8 D0~7 8ヒ ットにてセットします D/Aコンハ ータは 設 定 値 00~FFhにて 0~3.3V 約 13mVステッフ の 電 圧 出 力 になります (3.3V/ mV) SR:40h SR:41h SR:42h SR:43h SR:44h SR:45h SR:46h SR:47h R A/Dコンハ ータ TOP( 白 ) リファレンス 電 圧 G A/Dコンハ ータ TOP( 白 ) リファレンス 電 圧 B A/Dコンハ ータ TOP( 白 ) リファレンス 電 圧 R 黒 レヘ ルクランフ 電 圧 G 黒 レヘ ルクランフ 電 圧 B 黒 レヘ ルクランフ 電 圧 RGB A/Dコンハ ータ BOT( 黒 ) リファレンス 電 圧 入 力 信 号 は アンフ により 1.9 倍 された 後 SR:43~45hの 黒 電 圧 にDCクランフ されA/Dコンハ ータ 入 力 になります A/Dコンハ ータは SR:40~42h,46hのリファレンス 電 圧 BOTOM~TOP 電 圧 間 を 00( 黒 )~FFh( 白 ) 256 階 調 に 変 換 します 標 準 設 定 値 は TOPリファレンス 電 圧 2.2V 設 定 値 AAh (170) BOTリファレンス 電 圧 0.7V 設 定 値 36h (54) 黒 クランフ 電 圧 0.7V 設 定 値 36h (54) この 設 定 値 ですと A/Dコンハ ータの 入 力 範 囲 は Vとなり 適 正 入 力 信 号 の 映 像 電 圧 は 0.79V(1.5/1.9)となります 基 準 的 に1Vppの 映 像 信 号 の 映 像 信 号 レヘ ルは 約 0.7Vですが 一 般 的 なカメラは 少 し 高 めの0.8V 程 度 出 力 されています 例 えば 入 力 映 像 電 圧 0.7Vに 合 わせる 場 合 は TOP 電 圧 を 2.03V 設 定 値 157 とします 各 電 圧 の 設 定 範 囲 は TOP,BOT:0.6~2.7V クランフ :0.6~1.7V TOP-BOT:1.0~1.8V 程 度 にして 下 さい この 範 囲 外 への 設 定 は 誤 動 作 の 要 因 になります モノクロ 入 力 は SR:41,44,46hの 設 定 が 有 効 になります D/Aコンハ ータの 設 定 には スティタス D0 SRBSYヒ ットをチェックしながら 設 定 する 必 要 があります 1) SRコート 40~47hセット 2) SRBSYヒ ットチェック 1なら 0になる 迄 待 つ 3) D/Aテ ータセット 4) 設 定 チャンネル 分 1)~3) 繰 り 返 す 5) SRBSYヒ ットチェック 1なら 0になる 迄 待 つ と 設 定 して 下 さい 1チャンネル 当 たりの 設 定 時 間 (BUSY 時 間 )は 数 百 μsです 電 源 ON 時 は 上 記 標 準 設 定 値 にセットされています

14 3.11 画 像 取 り 込 み 画 像 取 込 は コマント ホ ート(OUT 0)にて GETコマント を 発 行 します センサー 入 力 等 により 自 動 的 に 画 像 を 取 り 込 む 場 合 は GTRG 入 力 を 利 用 します SMOD7ヒ ット 1にて GTRG 入 力 にて 画 像 を 取 り 込 むモート になります GTGSL0~2 3ヒ ットにて GTRG 入 力 が 選 択 できます 0: DIOコネクタ TTL7 1: - 2: - 3: DIOコネクタ DIO7 4: ハ ネルスィッチ 5: 自 動 HD 6: 自 動 VD TTL,DIO 信 号 は SPOL7ヒ ットにて 入 力 信 号 論 理 が 設 定 できます 0: 正 1: 負 2 本 のカウンタにて GTRG 信 号 を 整 形 できます GEXF 8ヒ ット D0~7 GTRG 信 号 フィルタ カウンタクロック HD 信 号 GEXD 14ヒ ット D0~13 遅 延 HD/16 信 号 GEXFは 設 定 値 幅 以 上 の 入 力 にて 信 号 を 有 効 とします ノイス 除 去 用 フィルタになります GEXDは 有 効 信 号 検 出 から 設 定 値 幅 遅 延 し 1クロックの 信 号 を 生 成 します センサー 等 の 位 置 補 正 になります 各 設 定 値 0の 場 合 フィルタ 無 し 遅 延 無 しになります カウンタ GEXDのカウンタクロックは HD 信 号 の1/16 周 波 数 になります ランタ ムシャッター 等 で 外 部 取 り 込 みを 行 う 場 合 前 画 像 のGET 中 に 入 力 されたGTRG 信 号 は 無 効 としています それでも GTRG 信 号 間 隔 が 微 妙 になった 場 合 は カメラ 規 定 を 満 たさない 誤 トリカ になる 場 合 があります EXGTMヒ ットを1にセットすれば GTRG 入 力 から 次 ぎのGTRG 入 力 を 無 効 とする 時 間 を 設 定 できます VDSC 16ヒ ット D0~15 GTRG 無 効 時 間 カウンタクロック HD 信 号 GTGSL:4の 場 合 フロントハ ネルのスィッチ ONが 疑 似 GTRB 信 号 になります GTGSL:5,6の 場 合 自 動 的 に 疑 似 GTRG 信 号 を 発 生 できます 発 生 レートカウンタは GEXD 値 を 使 用 します カウンタのクロックは 5:HD 6:VD になります 例 えば GTGSL:6 GEXD:1000 と 設 定 すれば VD 信 号 1000ハ ルス 毎 に 疑 似 GTRG 信 号 が 発 生 されます 複 数 画 面 取 り 込 みの 場 合 の 自 動 終 了 GETコマント でGMODヒ ットがセットされた 場 合 複 数 画 面 取 り 込 みとなります 複 数 画 面 取 り 込 みの 場 合 GET 終 了 はDMA 転 送 の 終 了 を 検 出 してとなります しかしシャッターやストロホ 制 御 を 行 いながらの 画 像 取 り 込 みの 場 合 DMA 転 送 の 終 了 を 検 出 する 前 に 既 に 次 のシャッターシーケンスは 起 動 してしまいます よって 最 後 に 余 計 なシャッター 等 が 切 られてしまいます これを 防 ぐには AGSTPヒ ットをセットし 自 動 終 了 モート にしてください 自 動 終 了 モート の 場 合 AGSPカウンタ 設 定 値 分 の 画 像 取 り 込 みで 自 動 終 了 します AGSP 8ヒ ット D0~7 自 動 取 り 込 み 面 数 (0 設 定 256 面 ) 取 り 込 みカウンタ 8ヒ ットカウンタです 画 像 取 り 込 み1 面 毎 に+1されます INホ ート 14h にて 読 み 出 されます OUTホ ート 14h 08h 実 行 にて 0クリアされます

15 3.12 DMA 転 送 画 像 取 込 されたテ ータは PCIハ スを 介 して 直 接 システムメモリにDMA 転 送 されます DMA 転 送 は PLX 9056 PCIチッフ に 依 存 しています DMAチャンネル 0を 使 用 します PCIチッフ 内 部 ローカルレシ スタ DMAチャンネル 0の 設 定 が 必 要 になります オフセット 用 途 設 定 値 DWORD(32ヒ ット) 80h DMA Ch 0 Mode DMAモート h DMA Ch 0 PCI Address 転 送 先 システムメモリ 先 頭 アト レス xxxx xxxx 88h DMA Ch 0 Local Address 転 送 元 ローカルアト レス Ch DMA Ch 0 Transfer Byte Count 転 送 ハ イト 量 xxxx xxxx 90h DMA Ch 0 Descriptor Pointer 機 能 A8h DMA Ch Command/Status Register コマント /スティタス 01/03 PCIチッフ のレシ スタは32ヒ ット 単 位 ですが メモリと 同 じで ハ イト 単 位,ワート 単 位 のアクセス 可 能 です DMA 転 送 前 段 に RGB 各 1.2Mハ イト 分 のハ ッファメモリが 用 意 されています GETコマント にて 入 力 されたテ ータは 一 旦 このハ ッファメモリにはいります DMA 転 送 はこのハ ッファメモリに 入 力 されたテ ータに 対 して 行 われます 容 量 迄 は 蓄 積 可 能 ですので 転 送 落 ちを 防 いでいます DMA 転 送 は32ヒ ット 4ハ イト 単 位 に 行 われます 1テ ータ 各 テ ータは8ヒ ット 1ハ イトであり4ハ イト 単 位 にて 扱 われます Rテ ータ Gテ ータ Bテ ータ カラー N+3テ ータ N+2テ ータ N+1テ ータ Nテ ータ モノクロ カラーテ ータの 場 合 は 1ヒ クセル 分 のテ ータが 32ヒ ット 1テ ータになります モノクロテ ータの 場 合 は 4ヒ クセル 分 のテ ータが 32ヒ ット 1テ ータになります PCIハ スは リトルエンテ ィアンですので システムメモリアト レスとの 対 応 は 0:7~0 1:15~8 2:23~16 3:31~24 になります COL3Dヒ ットを1にセットした 場 合 カラーテ ータはRGBのみになり3ハ イト 単 位 のテ ータになります テ ータも 詰 まりますので 4ヒ クセル 分 のテ ータが 3DWORDになります N+1 Bテ ータ N Rテ ータ N Gテ ータ N Bテ ータ M N+2 Gテ ータ N+2 Bテ ータ N+1 Rテ ータ N+1 Gテ ータ M+4 N+3 Rテ ータ N+3 Gテ ータ N+3 Bテ ータ N+2 Rテ ータ M+8 GET 中 の 入 力,DMA 転 送 量 は INホ ート 8,CH にて 読 み 出 す 事 ができます ホ ート8: DMA 転 送 ハ イトカウンタ ホ ートC: 画 像 入 力 ハ イトカウンタ 各 カウンタ 32ヒ ット( 下 位 4ヒ ット 0)で GETコマント 発 行 時 0クリアされます DMA 画 像 転 送 テ ータ 量 は PCIチッフ のDMA 転 送 ハ イトレシ スタ(オフセット 8Ch)の 設 定 によります 画 像 入 力 UNBW,VUBW 有 効 幅 の 設 定 が 画 像 入 力 テ ータ 量 になります この 設 定 値 は 合 わせて 下 さい 特 に 画 像 入 力 量 よりDMA 転 送 量 が 多 い 場 合 は 不 定 テ ータが 転 送 される 事 になりますので 注 意 して 下 さい あくまで DMA 転 送 は PCIチッフ のDMA 転 送 ハ イトレシ スタの 設 定 値 分 行 われます DMA 転 送 中 は システムメモリにどれだけのテ ータ 量 が 転 送 されたかは DMA 転 送 ハ イトカウンタ 値 で 判 断 して 下 さい DMA 転 送 終 了 は PCIチッフ スティタスレシ スタ (オフセット A8H) DONE D4ヒ ットにて 判 定 します 転 送 中 は 0です 終 了 にて 1になります PCIチッフ のDMA 転 送 ハ イトレシ スタは 読 み 出 し 可 能 ですが タ ウンカウントされませんので 転 送 量 の 確 認 には 使 用 できません DMA 転 送 ハ イトレシ スタの 設 定 値 は ハ イト 単 位 です 転 送 は 4タ フ ル ワート 単 位 に 行 っていますので 16ハ イト 単 位 に 設 定 して 下 さい( 下 位 4ヒ ット '0') 例 として 640x480の 画 像 テ ータのハ イト 量 は モノクロの 場 合 4B000h(307200) カラーの 場 合 12C000h( )となります DMAチャンネル 0 PCIチッフ 内 部 ローカルレシ スタ 設 定 例 例 として システムメモリ 転 送 先 アト レス h 転 送 テ ータ 量 0004B000h (モノクロ 640x Kハ イト) とします 1) DMAチャンネル 0をイネーフ ルにする A8h コマント レシ スタ 01h 2) DMAモート, 転 送 先 他 各 レシ スタをセットする 80h DMAモート レシ スタ h 84h PCIアト レスレシ スタ h 88h Localアト レスレシ スタ h 8Ch 転 送 ハ イト 量 レシ スタ 0004B000h 90h 機 能 レシ スタ h 3) DMAスタートとする A8h コマント レシ スタ 03h 以 上 設 定 後 GETコマント を 発 行 します OUTホ ート0 80h または C0h,E0h 出 力 DMA 転 送 過 程 は INホ ート8 DMA 転 送 ハ イトカウンタ 値 でチェックします 転 送 できたテ ータ 分 は 自 由 にアクセスできます DMA 転 送 終 了 は PCIチッフ ステイタスレシ スタ(A8h) D4ヒ ットでチェックします 1で 終 了 です 但 し あまり 頻 度 高 くスティタスやラインカウンタをチェックしますと 結 果 として PCIハ スを 占 有 する 事 になり DMA 転 送 の 邪 魔 をする 事 になります せいぜい100μS 毎 程 度 のチェックにして 下 さい

16 DMA 転 送 終 了 検 出 後 OUTホ ート0 に 00h を 出 力 します このコマント 発 行 は DMA 転 送 が 終 了 しても 画 像 入 力 等 が 完 結 していない 場 合 がありますので 強 制 完 結 させます 画 像 入 力 等 が 完 結 されていない 状 態 で 次 のGETコマント を 発 行 しますと 誤 動 作 になる 場 合 がありますので 注 意 して 下 さい 入 力 されたテ ータが 順 にそのままDMA 転 送 されます 従 ってカメラ 入 力 が2:1インターレスの 場 合 メモリの 前 半 に 第 1フィールト 後 半 に 第 2フィールト が 転 送 されます(ITRGMヒ ット 0の 場 合 ) DMAモート をチェーンモート に 設 定 する 事 により 連 続 取 り 込 みも 可 能 になります 80h 00001B43h 機 能 レシ スタに 次 の DMAハ ラメータテ ータの 格 納 されているメモリアト レスを 設 定 しておきます 90h xxxxxxx9h 例 えば 一 面 分 のシステムメモリに 連 続 取 り 込 みにて 新 テ ータを 次 々に 上 書 きさせる 場 合 の 設 定 例 を 示 します システムメモリは 一 面 分 のメモリエリア 及 びテーフ ルエリアを 確 保 します テーフ ルは PCIアト レス,Localアト レス, 転 送 ハ イト 量, 機 能 レシ スタ 4タ フ ルワート 分 です 例 として システムメモリ 転 送 先 アト レス h 転 送 テ ータ 量 0004B000h テーフ ル 格 納 メモリアト レス h とします 1) DMAチャンネル 0をイネーフ ルにする A8h コマント レシ スタ 01h 2) DMAモート, 転 送 先 他 各 レシ スタをセットする 80h DMAモート レシ スタ 00001B43h 84h PCIアト レスレシ スタ h 88h Localアト レスレシ スタ h 8Ch 転 送 ハ イト 量 レシ スタ h 90h 機 能 レシ スタ h 3) DMAスタートとする A8h コマント レシ スタ 03h DMAスタート 前 に システムメモリ hには 次 のDMAハ ラメータテ ータをセットしておきます h PCIアト レスレシ スタ h h Localアト レスレシ スタ h h 転 送 ハ イト 量 レシ スタ 0004B000h Ch 機 能 レシ スタ h 以 上 設 定 後 GETコマント を 発 行 します OUTホ ート0 C0h 出 力 PCIアト レスや 転 送 ハ イト 量 を 変 える 事 も 可 能 ですし ハ ラメータテ ータを 幾 つもセットしておき つなぐ 事 も 可 能 です 機 能 レシ スタ 値 のD1ヒ ットを1にセットすればチェーンは 終 了 し DMA 転 送 も 終 了 します ( 最 終 機 能 レシ スタ 値 h) DMA 転 送 終 了 検 出 後 OUTホ ート0 に 00h を 出 力 します

17 RGB 個 別 転 送 カラーRGBテ ータをDMA 転 送 の 段 階 で 別 メモリ 領 域 に 分 けて 転 送 できます BMMDヒ ット(SR:0 D6)を 1にセットします ハ ッファメモリがRGB 別 々にテ ータをハ ッファリンク するモート になります DMAの Localアト レスレシ スタに 次 の3 種 類 を 指 定 できます h: Rハ ッファメモリ h: Gハ ッファメモリ h: Bハ ッファメモリ チェーンモート にて 適 度 なフ ロック 単 位 に PCIアト レス,Localアト レスをRGB 毎 に 各 変 更 しながらDMA 転 送 する 事 によりRGBテ ータを 別 領 域 に 転 送 で きる 事 になります 1フ ロックのDMA 転 送 容 量 の 基 本 は 水 平 1~2ライン 程 度 が 適 当 です 小 さくすると それだけチェーンテ ータ 量 が 増 えますしまた 切 換 のオーハ ーヘット も 無 視 できません 大 きくすると 画 像 取 り 込 みの 終 了 に 対 する DMA 転 送 の 終 了 が 遅 くなります 例 えば 入 力 が2:1インターレースの640x480 RGBテ ータを システムメモリ R: h G: h B: h に 転 送 する 場 合 を 示 します チェーンテーフ ルテ ータ 領 域 としてシステムメモリに 480x3x16 約 23Kハ イト 確 保 します DMAレシ スタ 80h DMAモート レシ スタ 00001B43h 90h 機 能 レシ スタ h(テーフ ル 領 域 hとする)に 設 定 します チェーンテ ータ 領 域 には 下 記 テ ータをセットしておきます h PCIアト レス h システムメモリ R 領 域 1 本 目 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ R 8h 転 送 ハ イト 量 h 水 平 1ライン 分 640 Ch 次 テーフ ル 領 域 h 10h PCIアト レス h システムメモリ G 領 域 1 本 目 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ G 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ル 領 域 h 20h PCIアト レス h システムメモリ B 領 域 1 本 目 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ B 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ル 領 域 h 30h PCIアト レス h システムメモリ R 領 域 3 本 目 ( 第 1フィールト 2 本 目 ) 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ R 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ル 領 域 h 40h PCIアト レス h システムメモリ G 領 域 3 本 目 ( 第 1フィールト 2 本 目 ) 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ G 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ル 領 域 h 50h PCIアト レス h システムメモリ B 領 域 3 本 目 ( 第 1フィールト 2 本 目 ) 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ B 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ル 領 域 h 60h PCIアト レス 10000A00h システムメモリ R 領 域 5 本 目 ( 第 1フィールト 3 本 目 ) 4h Localアト レス h 画 像 ハ ッファメモリ R xch 次 テーフ ル 領 域 h チェーン 終 了 RGBRGB...と 順 に1ライン 単 位 に 転 送 します 第 1フィールト 240 本 分 をセットします 次 に 第 2フィールト 240 本 分 を 同 じ 様 にセットします 第 1フィールト の 間 を 埋 める 様 にPCIアト レスをセットします 例 えば Rの 第 2フィールト 1 本 目 の PCIアト レスは hになります このDMA 転 送 で RGBテ ータ 領 域 が 分 離 されると 同 時 にノンインターレーステ ータに 変 換 されています

18 DMA 転 送 によるGETコマント 画 像 取 り 込 みをGMODヒ ット 1にて 連 続 取 り 込 みとした 時 途 中 何 らかの 要 因 にて 取 り 込 みテ ータ 量 に 狂 いが 生 じた 場 合 その 後 の 取 り 込 みは 全 てその 影 響 をうけてしまいます GMODヒ ット 0にて1フレーム 単 位 に 取 り 込 みを 行 った 場 合 は その 都 度 イニシャライス されますので 前 の 取 り 込 みの 影 響 を 受 けなくなります 画 像 取 り 込 みは 垂 直 有 効 領 域 の 終 了 で 終 了 します PCIハ スの 転 送 に 余 裕 が 有 れば それ 程 遅 れずにDMA 転 送 も 終 了 します 次 の 取 り 込 みの 受 付 は 垂 直 信 号 の 終 エッシ です 例 えば EIA,NTSC 規 格 の 入 力 信 号 であれば この 取 り 込 み 終 了 から 次 の 取 り 込 み 受 付 迄 の 時 間 は 約 1mS 程 度 あります 従 って この 間 に 次 のGETコマント を 発 行 できれば 連 続 取 り 込 みが 可 能 となります これを 利 用 すれば 1フレーム 取 り 込 みを 繰 り 返 す 事 により 連 続 取 り 込 みとする 事 ができます しかしソフトが 他 の 処 理 に 忙 しく このコマント 発 行 が 間 に 合 わない 場 合 が 生 じます DMAのチェーンモート を 利 用 しGETコマント をDMA 転 送 にて 発 行 できます Localアト レス h: GETCヒ ット 0 OUTホ ート0 00h と 同 等 GET 終 了 処 理 h: GETCヒ ット 1 OUTホ ート0 00h 80h と 同 等 再 GET 発 行 34hの 場 合 一 旦 GETCヒ ットを0クリアした 後 再 セットします チェーンテ ータの 1フレームの 取 り 込 みテ ータの 次 に この 転 送 テ ータを 埋 め 込 む 事 により 自 動 的 に 次 GETコマント を 発 行 し つなぐ 事 ができます xxxxxxx0h PCIアト レス xxxxxxxxh 実 在 システムメモリ 領 域 4h Localアト レス h 再 GET 8h 転 送 ハ イト 量 h 1~4ハ イト Ch 次 テーフ ルタ 領 域 xxxxxx19h xxxxxxx0h PCIアト レス xxxxxxxxh 実 在 システムメモリ 領 域 4h Localアト レス h GET 終 了 8h 転 送 ハ イト 量 h 1~4ハ イト Ch 次 テーフ ルタ 領 域 xxxxxxx9h xxxxxxx0h PCIアト レス h 4h Localアト レス h 8h 転 送 ハ イト 量 h Ch 次 テーフ ルタ 領 域 h チェーン 終 了 (DMA 終 了 ) あくまでDMA 転 送 ですので 転 送 ハ イト 量 分 のシステムメモリへのテ ータ 転 送 は 行 われます( 不 定 テ ータ) 従 ってPCIアト レスは 壊 されて 良 い 領 域 を 指 定 します 取 り 込 みの 開 始 は 必 ず OUTホ ート0 80h でGETコマント を 発 行 して 下 さい GMOD:1としますと 誤 動 作 になる 可 能 性 があります この 方 法 は 1フレームのDMA 転 送 終 了 後 に 次 のGETコマント の 発 行 となります 従 って DMA 転 送 が 次 の 垂 直 信 号 の 終 エッシ 前 に 終 了 しなければ 連 続 取 り 込 みには ならない 事 に 注 意 が 必 要 です 取 り 込 みカウンタ 値 の 付 加 GCTENヒ ットを1にセットすれば 画 像 テ ータの 先 頭 テ ータを 取 り 込 みカウンタ 値 と 置 き 換 えます 先 頭 1ハ イトのみの 置 き 換 えです カラーの 場 合 は Gの 先 頭 テ ータとなります メモリに 上 書 きで 転 送 している 等 の 場 合 画 像 GETと 転 送 テ ータの 相 関 をチェックするコート として 利 用 できます

19 3.13 ラインセンサカメラの 接 続 LINMDヒ ットを1に 設 定 すれば ラインセンサカメラモート となります 想 定 されているカメラは NED,エクセル 製 ですが 同 等 のカメラであれば 他 メーカ 製 カメラも 接 続 可 能 です 接 続 にはRGBコネクタ,カメラコネクタ 両 方 のコネクタの 信 号 が 必 要 となります HD-A: RS-422 出 力 信 号 LT+ ライン 信 号 + VD-A: LT- - HD-B: CLK+ クロック 信 号 + VD-B: CLK- - 映 像 信 号 はモノクロの 場 合 G/VIN カラーの 場 合 はRGBINに 接 続 します ヒ テ オクロックの 設 定 はエリアの 場 合 と 変 わりません 原 クロック 作 成 選 択 後 CLKDV,CCKDVヒ ットにて ヒ テ オクロックとカメラクロックを 設 定 します CLKDVヒ ットでヒ テ オクロック CCKDVヒ ットでカメラクロックの 設 定 になります 例 えば 2:1クロックのカメラで ヒ テ オクロック 20MHz カメラクロック 10MHz 原 クロック 40MHz であれば CLKDV:1/2 CCKDV:1/4 に 設 定 します LT(ライン) 信 号 は HDSC 16ヒ ット D0~15 ライン 信 号 繰 り 返 しレート HDPW 8ヒ ット D0~7 ライン 信 号 幅 に 設 定 します カウンタクロックは CCLK(カメラクロック)です ラインの 画 像 有 効 位 置, 幅 は エリアカメラと 同 じ UNBP 10ヒ ット D0~9 カメラ 画 像 水 平 有 効 位 置 UNBW 16ヒ ット D0~15 幅 に 設 定 します カウンタクロックは VCLK(ヒ テ オクロック)です 幅 の 設 定 値 は 下 位 4ヒ ット0で16ト ット 単 位 の 設 定 となります 取 り 込 みはGETCヒ ットで 行 いますがGMODヒ ットの 設 定 により 取 り 込 みモート が 変 わります GMOD:0 GMOD:1 垂 直 幅 VUBW カウンタ 設 定 値 分 のライン 取 り 込 み 後 自 動 終 了 となります GETCヒ ットがセットされている 間 取 り 込 みを 続 けます VUBW 16ヒ ット D0~15 カメラ 画 像 垂 直 有 効 幅 どちらの 場 合 もGETCヒ ットを 落 とせばその 時 点 で 終 了 しますし DMAコントローラが 転 送 終 了 となれば 取 り 込 みも 終 了 します GTRG 入 力 を 取 り 込 みトリカ とする 事 ができます [SMOD7:1] この 場 合 GETCヒ ットをセットしてもすぐに 取 り 込 まず GTRG 入 力 を 待 って 取 り 込 み 開 始 となります WEN 入 力 を 取 り 込 みラインインテ ックス 信 号 とする 事 ができます [SMOD6:1] WEN 入 力 があった 次 のラインを 有 効 ラインとして 取 り 込 みます WEN 入 力 の 無 いラインは 無 効 ラインとして 取 り 込 みません エンコータ 等 の 信 号 にて 同 期 取 り 込 みを 行 う 場 合 等 に 利 用 できます WEN LT(ライン) 取 り 込 み 上 記 でWEN 入 力 の1で 2のラインが 取 り 込 まれます 以 下 の 関 係 になります WENの5は 4の2 重 入 力 として 無 視 されます ライン4,7はWENが 無 いため 無 効 ラインとなります WENの 検 出 は 信 号 立 ち 上 がりエッシ です 極 性 はSPOL6ヒ ットで 設 定 できます

20 3.14 DIO DIOコネクタ DSUB 9Pメス ヒ ンNO 信 号 名 用 途 1 DIO4 DIO 入 出 力 信 号 アイソレーション 信 号 -4 2 DIO5-5 3 DIO6-6 4 DIO7-7 5 TTL7 TTL 入 出 力 信 号 ノンアイソレーション 信 号 V 電 源 ノンアイソレーション 電 源 MAX 0.1A 7 ICOM DIO 入 力 コモン アイソレーション 入 力 コモン + 5~24V 8 OCOM DIO 出 力 コモン アイソレーション 出 力 コモン - 9 GND コモン ノンアイソレーション DIOヒ ットはフォトカフ ラによる アイソレーション 入 力 信 号 です VCCフ ルアッフ IN4 ICOM (MAX 30V) 電 源 + 2kΩ R DIO4 IN5 DIO5 IN6 DIO6 IN7 GND R DIO7 PCON OUT4 R OUT5 OUT6 OUT7 R OCOM 電 源 - 4 回 路 1フ ロックの 構 成 です コモンはフ ロック 単 位 になります 入 力 LED 電 流 制 限 抵 抗 は2kΩ ICOMに24Vを 接 続 した 場 合 約 10mA 出 力 負 荷 MAX 30V 30mA TTLヒ ット INB LV14 5V フ ルアッフ D TTL7 OUTB LS06 * フ ルアッフ 抵 抗 4.7kΩ DIO 出 力 74LS06 入 力 74LV14 を 使 用 し やはり 双 方 向 構 成 です 基 本 的 にTTLレヘ ルですが MAX 30V 迄 の 信 号 電 圧 が 接 続 可 能 です 入 力 H:2.4~30V L:0~0.4V 出 力 MAX 30V 30mA です * DIO/TTL 共 双 方 向 構 成 です 入 力 として 使 用 するヒ ットは OUTヒ ットを0に 設 定 し 出 力 OFFにして 置 きます DIOヒ ットは 入 出 力 ホ ート 18hにて 制 御 します D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 18h DIO7 DIO6 DIO5 DIO4 入 出 力 共 コネクタ 端 の 信 号 レヘ ルは 負 論 理 です 0:H 1:L 従 って OUTヒ ット 1にて フォトカフ ラ ONです 入 力 もフォトカフ ラONで 入 力 ヒ ット 1になります 電 源 ON 時 出 力 フォトカフ ラはオールOFFです PCON:0 双 方 向 ですので 初 期 設 定 時 入 力 ヒ ットとして 使 用 する DIOヒ ットは 出 力 ヒ ットを0に 設 定 して 下 さい OUTホ ート 18h 実 行 にて 出 力 フォトカフ ラもイネーフ ルになります PCON:1 OUTホ ート 14h 10h 実 行 にて 出 力 フォトカフ ラをテ ィセーフ ルにできます PCON:0-20 -

21 TTL TTLヒ ットは 入 出 力 ホ ート 04hにて 制 御 します 04h D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 TTL7 入 出 力 共 コネクタ 端 の 信 号 レヘ ルは 負 論 理 です 0:H 1:L DIO/TTL 信 号 はSMODヒ ットの 設 定 により 制 御 信 号 になります 制 御 ヒ ット 時 のみ SDIR,SPOLヒ ットにて 各 信 号 の 入 出 力, 信 号 極 性 の 設 定 ができます 制 御 ヒ ット (SMODx:1) 7: GTRG 外 部 取 り 込 みトリカ 入 力 6: LWEN ラインセンサーモート 時 のエンコータ 入 力 (LINMD:1のみ) 5: PLS ハ ルス 出 力 4: SRB ストロホ トリカ 出 力 ストロホ トリカ 出 力 は SRBSL0,1 2ヒ ットにて 出 力 信 号 が 選 択 されます 0:- 1:- 2:- 3:DIO4 ハ ルス 出 力 は PLSSL0,1 2ヒ ットにて 出 力 信 号 が 選 択 されます 0:- 1:- 2:- 3:DIO5 ハ ルス 出 力 ハ ルスセットは OUTホ ート 14 01hにて 行 います クリアは カウンタ 値 です SHOT 8ヒ ット D0~7 ハ ルス 信 号 幅 カウンタクロックは SHTCKSにて 選 択 します 0:HD 1:VD 3.15 シリアル 制 御 シリアル 機 能 を 持 ったカメラを 使 用 する 場 合 のシリアル 制 御 です 送 受 信 テ ータは ホ ート20にて IN/OUTします ホ ート24にて シリアルスティタスヒ ットがINできます D0:RXRDY 受 信 テ ータ 0: 無 1: 有 D1:TXRDY 送 信 テ ータ 0: 送 信 不 可 1: 送 信 可 受 信 テ ータには 数 十 ハ イト 分 の 入 力 ハ ッファが 有 りますので ある 程 度 の 貯 め 込 みが 可 能 です ホ ーレートは SRCKカウンタにて 設 定 します SRCK D0~11 12ヒ ット カウンタ 値 にて 49MHzを 分 周 し ホ ーレートの16 倍 のクロックを 作 成 します ホ ーレート クロック カウンタ 値 4.8k 76.8kHz 639 (27Fh) 9.6k 153.6kHz 320 (140h) 19.2k 307.2kHz 160 (A0h) シリアルの 各 モート を 設 定 します RXIE: 受 信 イネーフ ル 0:テ ィセーフ ル 1:イネーフ ル TXOE: 送 信 イネーフ ル 0:テ ィセーフ ル 1:イネーフ ル RXPOL: 受 信 ライン 信 号 極 性 0: 正 1: 負 RXDPOL: 受 信 テ ータ 極 性 0: 正 1: 負 RXSTTB: 受 信 スタートヒ ット 極 性 0: 正 1: 負 RXPAR: 受 信 テ ータハ リティ 0: 無 1: 有 TXPOL: 送 信 ライン 信 号 極 性 0: 正 1: 負 TXDPOL: 送 信 テ ータ 極 性 0: 正 1: 負 TXSTTB: 送 信 スタートヒ ット 極 性 0: 正 1: 負 TXPAR: 送 信 ハ リティ 0: 無 1: 有 RXIE,TXOEを1にセットすれば 送 受 信 可 になります 一 般 的 RS-232 仕 様 であれば 各 極 性 ヒ ットの 設 定 は0です ハ リティヒ ット 有 りの 場 合 受 信 ハ リティは 無 視 しています(チェック 無 ) 送 信 の 場 合 も 自 動 付 加 はしません 送 信 テ ータのD8ヒ ットにソフトでセットして 下 さい

22 3.16 割 り 込 み PCIハ スを 介 してCPUに 割 り 込 みをかける 事 ができます 割 り 込 み 要 因 は I/Oホ ート 1Ch 下 位 5ヒ ットにて 制 御 できます D0:VD D1:GTRG D2:DMAERR D3:DMAEND D4:GETF 垂 直 同 期 信 号 の 前 縁 にて 割 り 込 みます 画 像 取 り 込 み 要 因 にて 割 り 込 みます DMA 転 送 にてエラーになると 割 り 込 みます DMA 転 送 終 了 にて 割 り 込 みます 入 力 終 了 (1 画 面 )にて 割 り 込 みます OUTホ ート 1Ch にて 各 要 因 をヒ ット 単 位 にイネーフ ル/テ ィセーフ ルできます 0:テ ィセーフ ル 1:イネーフ ル 割 り 込 み 信 号 は 1 本 ですので OR になります INホ ート 1CH にて 割 り 込 み 要 因 がヒ ットに 反 映 されます ( 要 因 ヒ ット 1) 割 り 込 み 要 因 が 重 なった 場 合 は 複 数 ヒ ット セットされます INTMD:0 時 INホ ート 1CH 実 行 にて 読 み 出 されたヒ ットは 自 動 的 にクリアされます INTMD:1 時 OUT 14h D8~12 にて 要 因 ヒ ットクリアできます ヒ ット 配 列 は8ヒ ットシフトされます (0:8~4:12) 1にセットされたヒ ットのみクリアされます 割 り 込 み 処 理 ルーチン 内 で 対 応 ヒ ットのクリアを 行 って 下 さい PCIのコンフィク テ ータは INTAにセットされています 割 り 込 み 機 能 を 使 用 するには PCI チッフ の 内 部 ローカルレシ スタ 設 定 が 必 要 になります PCIチッフ レシ スタ INTCSR:68h Interrupt Control/Status 上 記 割 り 込 みをイネーフ ルにするには D11 Local Interrupt Input Enable ヒ ットを 1にセットする 必 要 があります 詳 細 は PCIチッフ (PLX PCI9056)の マニュアルを 参 照 して 下 さい PCIチッフ のレシ スタ 設 定 により DMAの 転 送 終 了 による 割 り 込 みを チッフ 自 身 から 発 生 させる 事 ができます 上 記 DMAENDは PCIチッフ の 転 送 終 了 を 外 部 回 路 にて 検 出 していますので 100μS 程 度 遅 れます 従 って PCIチッフ 自 身 にて 発 生 させた 方 が 早 く 検 出 されます

23 - 23 -

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 改 訂 の 要 因 旧 新 (2013 年 4 月 版 ) 文 言 削 除 p.11(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 p.5(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 1. 用 紙 系 ( 線 種 ピッチ 等 用 紙 上 の 大 きさで

More information

AVRsup.PDF

AVRsup.PDF AVR 補 助 情 報 Rev. 1.0C-04/14 HERO ad heavy frieds HERO ad heavy frieds 目 次 はじめに 3 割 り 込 み 4 内 部 同 期 (システム クロックへの 同 期 化 ) 5 認 識 ( 割 り 込 み 制 御 部 ) 5 命 令 同 期 ( 命 令 実 行 待 機 ) 6 応 答 処 理 ( 割 り 込 み 応 答 実 処 理 )

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以

More information

神の錬金術プレビュー版

神の錬金術プレビュー版 みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

もくじ はじめに 本 書 はスマートフォンやタブレットのアプリ LINE の 設 定 を 行 うためのマニュアルとなります 詳 しい 操 作 方 法 については メーカーホームページ 上 の 基 本 的 な 使 い 方 を 参 照 ください LINE 基 本 的 な 使 い 方 http://hel

もくじ はじめに 本 書 はスマートフォンやタブレットのアプリ LINE の 設 定 を 行 うためのマニュアルとなります 詳 しい 操 作 方 法 については メーカーホームページ 上 の 基 本 的 な 使 い 方 を 参 照 ください LINE 基 本 的 な 使 い 方 http://hel 本 書 は 大 切 に 保 管 ください LINE 設 定 マニュアル LINEバージョン 5.0.4 第 1 版 もくじ はじめに 本 書 はスマートフォンやタブレットのアプリ LINE の 設 定 を 行 うためのマニュアルとなります 詳 しい 操 作 方 法 については メーカーホームページ 上 の 基 本 的 な 使 い 方 を 参 照 ください LINE 基 本 的 な 使 い 方 http://help.line.me/line/?lang=ja

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E>

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E> 平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要

More information

CSI情報管理システム

CSI情報管理システム 発 行 2012/07/23 情 報 システム 課 松 本 概 要 勤 務 スケジュール 管 理 画 面 の 機 能 を 一 新 し 未 来 の 予 定 をスケジュールできる ようになりました また CSI にて 登 録 するアクション 勤 務 予 定 結 果 車 両 運 行 記 録 が 連 動 している SFI の 日 報 に 自 動 的 に 書 かれる 仕 組 みを 強 化 しまし た データの

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

EC-OrangePOS 簡易マニュアル

EC-OrangePOS 簡易マニュアル Orange POS 使 用 マニュアル ( 商 品 登 録 編 ) 株 式 会 社 エスキュービズム テクノロジー 04 年 8 月 Ver.0 目 次. 商 品 登 録 の 準 備... 3. 商 品 登 録 の 手 順... 4 3. CSV 登 録 の 時 の 注 意 事 項...5 4 商 品 登 録 の 進 め 方 (カテゴリ 編 )...6 5. 商 品 登 録 の 進 め 方 ( 部

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 決 済 WG 7-1 論 点 の 整 理 1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 紙 ICチップ 等 の 有 体 物 にその 価 値 が 記

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 楽 天 市 場 Yahooショッピング! 商 品 複 製 マニュアル 1 在 庫 連 携 を 行 うためには 事 前 に 各 モールのコード 合 わせの 作 業 が 必 要 です 詳 しくは 各 モールとの 在 庫 連 携 に 必 要 なコード 連 携 マニュアルをご 覧 ください 2 楽 天 Yahooショッピング!の 仕 様 は 変 更 になっている 場 合 があります 各 モールの 仕 様 も

More information

ご 注 意 (1) 本 書 の 内 容 の 一 部 又 は 全 部 を 無 断 で 転 載 することは 禁 止 されています (2) 本 書 の 内 容 は 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります (3) 本 書 の 内 容 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが ご 不 審

ご 注 意 (1) 本 書 の 内 容 の 一 部 又 は 全 部 を 無 断 で 転 載 することは 禁 止 されています (2) 本 書 の 内 容 は 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります (3) 本 書 の 内 容 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが ご 不 審 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 ) 申 告 に 関 する 操 作 ガイド 1.8 版 ご 注 意 (1) 本 書 の 内 容 の 一 部 又 は 全 部 を 無 断 で 転 載 することは 禁 止 されています (2) 本 書 の 内 容 は 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります (3) 本 書 の 内 容 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが ご 不 審 な 点

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

契約締結前交付書面   (店頭外国為替証拠金取引説明書)

契約締結前交付書面   (店頭外国為替証拠金取引説明書) ウルトラFX 取 引 要 綱 最 終 改 定 日 :2016 年 8 月 1 日 取 引 要 綱 について 取 引 内 容 証 拠 金 による 外 国 為 替 取 引 取 引 方 法 インターネット *1 取 引 時 間 メンテナンス 時 間 24 時 間 日 本 時 間 の 月 曜 日 午 前 07:00~ 土 曜 日 午 前 06:40 ( 米 国 夏 時 間 適 用 時 の 場 合 終 了 時

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F89638FEE95F182A082EA82B182EA82518257817C82542E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F89638FEE95F182A082EA82B182EA82518257817C82542E646F6378> 経 営 情 報 あれこれ 平 成 28 年 5 月 号 税 制 改 正 金 融 税 制 世 界 経 済 が 低 迷 する 中 で 為 替 相 場 においてはドル 安 円 高 が 進 行 し 株 式 債 権 市 場 におい ても 波 乱 の 展 開 を 見 せています 日 本 の 金 融 税 制 は ここ 数 年 税 制 改 正 を 経 て 平 成 28 年 1 月 から 金 融 所 得 課 税 の

More information

設定フロー ★印は必須の設定です

設定フロー ★印は必須の設定です AutoBiz StartUp Manual オートビズ 基 本 設 定 マニュアル ( 一 括 登 録 ~ メルマガ 配 信 編 ) 目 次 1. 登 録 用 アドレスリスト(CSV ファイル)の 作 成... 2 2.シナリオ 名 の 変 更...4 3. 登 録 ページ 作 成 でフォームを 作 成... 5 4. 完 了 ページ 作 成 で 解 除 完 了 ページの 設 定... 7 5.

More information

目 次 目 次 1 ログイン ログアウト...1 1.1 ログインする...1 ログイン 画 面 が 表 示 されないときは?... 1 初 めてログインするときのパスワードは?... 2 初 期 パスワードを 忘 れてしまったときは?... 2 変 更 したパスワードを 忘 れてしまったときは?.

目 次 目 次 1 ログイン ログアウト...1 1.1 ログインする...1 ログイン 画 面 が 表 示 されないときは?... 1 初 めてログインするときのパスワードは?... 2 初 期 パスワードを 忘 れてしまったときは?... 2 変 更 したパスワードを 忘 れてしまったときは?. よこしん 外 為 インターネットバンキング 基 本 操 作 編 最 終 更 新 日 :2014 年 12 月 25 日 目 次 目 次 1 ログイン ログアウト...1 1.1 ログインする...1 ログイン 画 面 が 表 示 されないときは?... 1 初 めてログインするときのパスワードは?... 2 初 期 パスワードを 忘 れてしまったときは?... 2 変 更 したパスワードを 忘 れてしまったときは?...

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

1. 業 務 概 要 貨 物 情 報 登 録 済 の 貨 物 に 対 して システムを 介 さずに 行 われた 税 関 手 続 きについて 税 関 が 許 可 承 認 等 を 行 った 旨 を 登 録 する また システムで 行 われた 以 下 の 税 関 手 続 き( 以 下 輸 出 申 告 等

1. 業 務 概 要 貨 物 情 報 登 録 済 の 貨 物 に 対 して システムを 介 さずに 行 われた 税 関 手 続 きについて 税 関 が 許 可 承 認 等 を 行 った 旨 を 登 録 する また システムで 行 われた 以 下 の 税 関 手 続 き( 以 下 輸 出 申 告 等 3012. 許 可 承 認 等 情 報 登 録 ( 輸 出 通 関 ) 業 務 コード 業 務 名 A 許 可 承 認 等 情 報 登 録 ( 輸 出 通 関 ) 1. 業 務 概 要 貨 物 情 報 登 録 済 の 貨 物 に 対 して システムを 介 さずに 行 われた 税 関 手 続 きについて 税 関 が 許 可 承 認 等 を 行 った 旨 を 登 録 する また システムで 行 われた

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 UP!Consulting Up Newsletter 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 減 資 による 欠 損 填 補 と 資 本 金 等 の 額 http://www.up-firm.com 1 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

富士山チェックリスト

富士山チェックリスト 富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11

More information

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 : 157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

「シンセツくん」簡易マニュアル 低圧新増設 街灯一括申込み編

「シンセツくん」簡易マニュアル 低圧新増設 街灯一括申込み編 05 年 月 目 次. お 申 込 みいただける 工 事 いただけない 工 事 00. シンセツくん のご 利 用 方 法 003 3. シンセツくん ご 利 用 にあたって 4.スタート 画 面 5.お 申 込 みの 流 れ 6. 竣 工 届 の 流 れ 005 008 00 00 7. 申 込 内 容 訂 正 の 受 付 07 お 申 込 みいただける 工 事 いただけない 工 事 お 申 込

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

する 場 合 だけが 下 請 法 の 対 象 となる 5000 万 円 基 準 の 場 合 3 億 円 を5000 万 円 と 置 き 換 えればよい つ まり 自 社 の 資 本 金 の 額 が5000 万 円 超 であれば 5000 万 円 以 下 の 事 業 者 ( 法 人 だけでなく 個 人

する 場 合 だけが 下 請 法 の 対 象 となる 5000 万 円 基 準 の 場 合 3 億 円 を5000 万 円 と 置 き 換 えればよい つ まり 自 社 の 資 本 金 の 額 が5000 万 円 超 であれば 5000 万 円 以 下 の 事 業 者 ( 法 人 だけでなく 個 人 201200719 下 請 法 の 基 礎 知 識 太 樹 法 律 事 務 所 弁 護 士 高 橋 善 樹 1 下 請 法 の 趣 旨 下 請 代 金 支 払 遅 延 等 防 止 法 ( 以 下 下 請 法 という)は 読 んで 字 のごと く 下 請 代 金 の 支 払 遅 延 等 を 防 止 することを 目 的 とする 法 律 である 何 故 このような 法 律 ができたか 取 引 が 上 流

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

OKIKAE-KAIRYOU-V3.xdw

OKIKAE-KAIRYOU-V3.xdw 置 換 えによる 地 盤 改 良 の 計 算 道 路 土 工 盛 土 工 指 針 擁 壁 工 指 針 平 成 24 年 度 版 対 応 概 要 書 地 下 水 位 置 換 え 改 良 ( 有 )シビルテック 2013.05.18 置 換 えによる 地 盤 改 良 計 算 について 1. 本 計 算 ソフトの 計 算 手 法 本 計 算 ソフトは 擁 壁 などの 構 造 物 基 礎 底 面 の 地 盤

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション インターネット 出 願 手 引 き (システムWAKABA 継 続 入 学 申 請 手 引 き) 目 次 1.システムWAKABAトップ 画 面 2 2. 学 生 種 選 択 画 面 3 3. 出 願 申 請 画 面 (1) 全 科 履 修 生 の 場 合 4 (2) 全 科 履 修 生 以 外 の 場 合 6 4.オンライン 授 業 8 5. 科 目 登 録 申 請 画 面 (1) 授 業 種 別

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 楽 天 市 場 ヤフオク! 商 品 複 製 マニュアル 1 在 庫 連 携 を 行 うためには 事 前 に 各 モールのコード 合 わせの 作 業 が 必 要 です 詳 しくは 各 モールとの 在 庫 連 携 に 必 要 なコード 連 携 マニュアルをご 覧 ください 2 楽 天 ヤフオク!の 仕 様 は 変 更 になっている 場 合 があります 各 モールの 仕 様 も 合 わせてご 確 認 ください

More information

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36. 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住

More information

購買ポータルサイトyOASIS簡易説明書 b

購買ポータルサイトyOASIS簡易説明書 b 購 買 ポータルサイト yoasis 簡 易 説 明 書 横 河 電 機 株 式 会 社 本 書 は 購 買 ポータルサイト yoasis の 簡 易 的 な 基 本 操 作 について 記 載 してあります 詳 細 な 操 作 方 法 については 別 冊 の 購 買 ポータルサイト yoasis 操 作 説 明 書 をご 覧 下 さい 本 書 の 内 容 は 性 能 / 機 能 の 向 上 などにより

More information

-2-

-2- -1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

御 利 用 規 約 Excel でつくる 配 光 曲 線, 直 射 水 平 面 照 度 Version 2.0 小 冊 子 を 御 利 用 頂 くにあたり 以 下 の 内 容 をよく 御 読 み 頂 き 御 同 意 の 上 御 利 用 頂 く 様 宜 しく 御 願 い 致 します 1. 著 作 物

御 利 用 規 約 Excel でつくる 配 光 曲 線, 直 射 水 平 面 照 度 Version 2.0 小 冊 子 を 御 利 用 頂 くにあたり 以 下 の 内 容 をよく 御 読 み 頂 き 御 同 意 の 上 御 利 用 頂 く 様 宜 しく 御 願 い 致 します 1. 著 作 物 LE SA Version 2.0 MP Excelでつくる 配光曲線,直射水平面照度 HI-LAND 御 利 用 規 約 Excel でつくる 配 光 曲 線, 直 射 水 平 面 照 度 Version 2.0 小 冊 子 を 御 利 用 頂 くにあたり 以 下 の 内 容 をよく 御 読 み 頂 き 御 同 意 の 上 御 利 用 頂 く 様 宜 しく 御 願 い 致 します 1. 著 作 物

More information

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1 データのインポート/エクスポートについて 概 要 スタッフエクスプレスでは 他 のソフトウェアで 作 成 されたスタッフデータ 得 意 先 データなどを 取 り 込 む(インポートする)ことができます また スタッフエクスプレスに 登 録 済 みのデータを Excel 形 式 CSV 形 式 で 出 力 (エクスポート)す ることができます 注 意 インポートできるデータは 次 の 条 件 を 満

More information

工事記録写真チェックシステム 操作説明書

工事記録写真チェックシステム 操作説明書 工 事 記 録 写 真 チェックシステム - 操 作 説 明 書 - 平 成 24 年 11 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 - 目 次 - 1. 概 要 1-1. 対 象 要 領 1-2. 動 作 環 境 1-3. チェック 内 容 2. 操 作 方 法 2-1. システムの 起 動 2-2.

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様

1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000

More information

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者

More information

 

  オーパス スポーツ 施 設 情 報 システム ガイドブック 操 作 編 インターネット 携 帯 ウェブ http://opas.jp/ http://opas.jp/m/ 豊 中 市 スポーツ 施 設 情 報 システム 大 阪 地 域 情 報 サービスネットワーク 目 次 インターネットでの 利 用 1 パスワードの 登 録 と メール 通 知 サービスの 設 定 について

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

資料25-3-2 H3ロケットへの移行に関する課題と対応

資料25-3-2  H3ロケットへの移行に関する課題と対応 資 料 25-3-2 科 学 技 術 学 術 審 議 会 研 究 計 画 評 価 分 科 会 宇 宙 開 発 利 用 部 会 ( 第 25 回 )H28.2.2 H3ロケットへの 移 行 に 関 する 課 題 と 対 応 2016 02 02 防 衛 宇 宙 ドメイン 宇 宙 事 業 部 1. 目 的 本 資 料 は 宇 宙 基 本 計 画 に 謳 われた 以 下 への 対 応 についてまとめる 宇

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081698F4390B3816A91E6398D8681758A948EE58E91967B939995CF93AE8C768E5A8F9182C98AD682B782E989EF8C768AEE8F8082CC934B97708E77906A81762E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081698F4390B3816A91E6398D8681758A948EE58E91967B939995CF93AE8C768E5A8F9182C98AD682B782E989EF8C768AEE8F8082CC934B97708E77906A81762E646F63> 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 9 号 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 17 年 12 月 27 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 最 終 改 正 平 成 25 年 9 月 13 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 本 適 用 指 針 は 平 成 26 年 11 月 18 日 に 公 表 された 企 業

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093C195CA92A58EFB82C98AD682B782E9827081954182512E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093C195CA92A58EFB82C98AD682B782E9827081954182512E646F63> 特 別 徴 収 に 関 するQ&A 2 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 介 護 保 険 課 国 民 健 康 保 険 課 高 齢 者 医 療 制 度 施 行 準 備 室 問 1 年 度 途 中 において 保 険 料 が 増 額 された 場 合 は 特 別 徴 収 と 普 通 徴 収 を 併 用 すること( 併 徴 )が 可 能 であるとのことだが 特 別 徴 収 依 頼 の 時 点

More information

事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック

事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック 1. 目 的 及 び 概 要 平 成 28 年 度 グループ 補 助 金 アンケート 調 査 事 業 に 関 する 仕 様 書 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 の 発 生 から5 年 目 を 経 過 した 東 北 地 域 の 産 業 の 現 状 をみ ると 全 体 としては 震 災 後 大 きく 落 ち 込 んだ 鉱 工 業 生 産 や 小 売 店 販 売 額 は

More information

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について

More information

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を 外 形 標 準 課 税 に 関 する 申 告 誤 り 事 例 ( 調 査 で 判 明 した 事 例 ) 平 成 28 年 3 月 福 井 県 税 事 務 所 目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった

More information

同 期 を 開 始 する( 初 期 設 定 ) 2 1 Remote Link PC Sync を 起 動 する 2 1 接 続 機 器 の [PIN コード ] [ ユーザー 名 ] [ パスワード ] を 入 力 する [PIN コード ] などの 情 報 は 接 続 機 器 の 設 定 画 面

同 期 を 開 始 する( 初 期 設 定 ) 2 1 Remote Link PC Sync を 起 動 する 2 1 接 続 機 器 の [PIN コード ] [ ユーザー 名 ] [ パスワード ] を 入 力 する [PIN コード ] などの 情 報 は 接 続 機 器 の 設 定 画 面 画 面 で 見 る マ ニ ュ ア ル Remote Link 3 対 応 自 動 同 期 アプリ Remote Link PC Sync Remote Link PC Sync は 接 続 機 器 とパソコンとの 間 でファイルの 自 動 同 期 をするアプリです 本 アプリサイトの 対 応 製 品 型 番 に 記 載 された 機 器 動 作 環 境 機 種 OS Windows 8.1(32/64

More information

第 1 章 共 通 操 作 1.1 ログイン PIN 番 号 入 力 (1) 大 阪 府 電 子 入 札 システム トップ 画 面 より 1 電 子 入 札 システム ボタンをクリックし ます 1 1-2

第 1 章 共 通 操 作 1.1 ログイン PIN 番 号 入 力 (1) 大 阪 府 電 子 入 札 システム トップ 画 面 より 1 電 子 入 札 システム ボタンをクリックし ます 1 1-2 第 1 章 共 通 操 作 第 1 章 共 通 操 作...2 1.1 ログイン PIN 番 号 入 力... 2 1.2 調 達 案 件 一 覧 表 示... 6 1.3 連 絡 事 項 の 確 認... 14 1.4 企 業 プロパティの 変 更... 18 1-1 第 1 章 共 通 操 作 1.1 ログイン PIN 番 号 入 力 (1) 大 阪 府 電 子 入 札 システム トップ 画 面

More information

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参 あいち 電 子 調 達 共 同 システム( 物 品 等 ) 入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル - 業 者 - 目 次... 8-1 8-1 本 店 ID( 業 者 用 ID)の 確 認 ~ 初 期 パスワード 変 更... 8-3 8-1-1 入 札 参 加 資 格 申 請 システム メニュー... 8-3 8-1-2 契 約 営 業 所 等 ID 確 認 (パスワード

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合

TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合 TIPS 目 次 TIPS 項 目 棚 割 りを 開 始 するまで 商 品 画 像 の 追 加 方 法 商 品 情 報 の 一 括 更 新 登 録 方 法 棚 割 情 報 の 連 携 方 法 小 売 様 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 他 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 棚 割 情 報 のExcel 取 込 について 棚 板 設 定 の 詳 細 商 品 設

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

やさしく名刺ファイリング v.3.0 操作マニュアル

やさしく名刺ファイリング v.3.0 操作マニュアル 操 作 マニュアル やさしく 名 刺 ファイリング 基 本 操 作 目 次 1. はじめに 2. やさしく 名 刺 ファイリングの 起 動 2-1.データベースの 作 成 2-2.スキャナの 設 定 3. 名 刺 の 読 み 込 み 3-1. 専 用 スキャナでの 読 み 込 み 3-2. 市 販 スキャナでの 読 み 込 み 4. 名 刺 の 認 識 修 正 登 録 4-1. 名 刺 の 認 識

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE>

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE> 社 労 士 講 座 資 格 の 大 原 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 第 2 回 目 ( 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 全 3 回 ) 第 1 回 国 民 年 金 法 第 2 回 厚 生 年 金 保 険 法 第 3 回 確 認 テスト 社 労 士 試 験 の 最 大 の 難 関 は 年 金 科 目 です これは1 仕 組 みについて 理 解 が 必 要 であるこ と2 他 の 科

More information

参加表明書・企画提案書様式

参加表明書・企画提案書様式 秋 田 市 道 路 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 参 加 表 明 書 企 画 提 案 書 様 式 平 成 25 年 7 月 秋 田 市 建 設 部 道 路 維 持 課 ( 様 式 1) 参 加 表 明 書 業 務 の 名 称 秋 田 市 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託

More information

確 定 申 告 書 作 成 システム 操 作 手 順 書 ~ 個 人 利 用 者 向 け 操 作 説 明 書 ~ 平 成 27 年 1 月 JA 長 野 県 営 農 センター ( 株 ) 長 野 県 協 同 電 算 目 次 1.システムの 起 動... 1 ... 1 ... 2 2.ログインとログアウト... 2 ... 3 ...

More information

Microsoft Word - 第3章.doc

Microsoft Word - 第3章.doc 第 3 章 関 数 この 章 では 日 付 と 時 刻 を 扱 う 関 数 や 検 索 条 件 に 一 致 するデータを 取 り 出 す 関 数 の 使 い 方 また 複 数 の 関 数 を 組 み 合 わせてエラー 値 を 非 表 示 にする 方 法 を 学 習 します STEP 1: 日 付 / 時 刻 関 数 TODAY 関 数 NOW 関 数 TODAY 関 数 は パソコンの 内 蔵 時

More information

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx ( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx 特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図 平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )

More information

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定)

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定) HTG-35U ブルーバック 表 示 の 手 順 書 概 要 本 書 は HTG-35U にてブルーバックの 画 面 を 出 力 するための 手 順 書 です HTG-35U のビットマップ 出 力 機 能 及 び 固 定 文 字 表 示 機 能 を 使 用 してブルーバックの 表 示 を 設 定 します また ブルーバックの 表 示 / 非 表 示 をタイマーで 自 動 に 切 り 替 えを 行

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補 dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

[1 減 免 条 件 ] Q1-1. 就 職 先 の 源 泉 徴 収 等 ( 特 別 徴 収 )により 市 民 税 を 納 めていますが 完 納 を 証 明 する 為 に はどうすればいいですか? A1-1. 市 民 税 の 納 税 証 明 書 を 取 得 していただきます 特 別 徴 収 の 場

[1 減 免 条 件 ] Q1-1. 就 職 先 の 源 泉 徴 収 等 ( 特 別 徴 収 )により 市 民 税 を 納 めていますが 完 納 を 証 明 する 為 に はどうすればいいですか? A1-1. 市 民 税 の 納 税 証 明 書 を 取 得 していただきます 特 別 徴 収 の 場 新 幹 線 通 学 費 貸 与 事 業 総 合 Q&A 目 次 [1 減 免 条 件 ] Q1-1. 就 職 先 の 源 泉 徴 収 等 ( 特 別 徴 収 )により 市 民 税 を 納 めています 完 納 を 証 明 するにはどうすればいいですか? Q1-2. 地 元 就 職 をして 1 年 経 過 しているのに 6 月 以 降 でも 納 税 証 明 書 を 取 得 できませんでした Q1-3.Uターンを

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 6 第 0 5 8 0 6 号 ( N o. 0 5 8 0 6 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号

More information

内 容 1. はじめに... 3 2. メールのログイン... 3 2.1 初 めてのログイン... 3 3. メールの 受 信 / 送 信... 6 3.1 メールの 受 信... 6 3.2 メールの 作 成 と 送 信... 6 3.2.1 メールの 新 規 作 成... 6 3.2.2 メー

内 容 1. はじめに... 3 2. メールのログイン... 3 2.1 初 めてのログイン... 3 3. メールの 受 信 / 送 信... 6 3.1 メールの 受 信... 6 3.2 メールの 作 成 と 送 信... 6 3.2.1 メールの 新 規 作 成... 6 3.2.2 メー Gmail 利 用 者 マニュアル Ver1.3 2011 年 10 月 1 日 情 報 メディアセンター 1 内 容 1. はじめに... 3 2. メールのログイン... 3 2.1 初 めてのログイン... 3 3. メールの 受 信 / 送 信... 6 3.1 メールの 受 信... 6 3.2 メールの 作 成 と 送 信... 6 3.2.1 メールの 新 規 作 成... 6 3.2.2

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information