赤門マネジメント・レビュー 15(2),

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1 赤 門 マネジメント レビュー 15 巻 2 号 (2016 年 2 月 ) オンライン ISSN 印 刷 版 ISSN Global Business Research Center ダイナミック ケイパビリティ 論 からペンローズへ 経 営 学 輪 講 Helfat and Winter (2011) From Dynamic Capabilities to Growth of the Firms: Technical Notes on Helfat and Winter (2011) Helfat, C. E., & Winter, S. G. (2011). Untangling dynamic and operational capabilities: Strategy for the (n)everchanging world. Strategic Management Journal, 32(11), 岩 尾 俊 兵, a b 菊 地 宏 樹 Shumpei Iwao Hiroki Kikuchi 要 約 :ダイナミック ケイパビリティについて 多 数 の 論 者 から 多 様 な 定 義 が 行 われてきた しかし 劇 的 な 環 境 変 化 に 対 応 する 能 力 という Teece 流 の 代 表 的 な DC 定 義 下 では DC と 業 務 能 力 を 客 観 的 に 分 離 し 研 究 するのが 困 難 であ るという 指 摘 が 近 年 Helfat と Winter によってなされている Helfat and Winter (2011) による 上 記 の 指 摘 とそれを 乗 り 越 えるための 処 方 箋 は DC を 単 純 に 企 業 成 長 の 源 泉 として 捉 え 直 すというものだと 考 えてよい 彼 女 らの 論 点 は そ の 意 味 で エディス T ペンローズの 企 業 成 長 の 理 論 の 観 点 との 類 似 点 を 見 出 しうる キーワード:ダイナミック ケイパビリティの 観 察 測 定 可 能 性 企 業 成 長 の 理 論 リソース ベースド ビュー Abstract: This technical note tackles to put ill-ordered research stream about Dynamic Capabilities (DC) to right. From research review, we could see theories on DC are now in confusion, and some weighty counters are attacking prior study of DC (e.g., Teece s ideas). In this paper, Helfat and Winter (2011) is commented. Furthermore, this paper points out that Helfat and Winter s research closely resemble Penrose s idea about the growth of the firms. If we try to understand DC theory from Penrose s idea, we will learn about DC more easily. Keywords: objectivity of dynamic capabilities, the theory of the growth of the firms, resource-based-view a 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 (Graduate School of Economics, the University of Tokyo, Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan), b 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 (Graduate School of Economics, the University of Tokyo, Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan), はじめに 企 業 が 劇 的 な 環 境 変 化 に 直 面 しつつも 長 期 的 に 成 長 を 続 ける 源 泉 であるダイナミック ケイパビ リティ (Dynamic Capabilities 以 下 DC と 表 記 ) に 関 する 理 論 研 究 実 証 研 究 は 経 営 戦 略 論 の 文 脈 で 盛 んな 議 論 が 展 開 され Teece, Pisano and Shuen (1997) やそれに 先 行 するディスカッション ペーパー 類 Eisenhardt and Martin (2000) Teece (2007) Zollo and Winter (2002) などで 以 後 の 研 究 の 基 礎 となる DC 定 義 の 精 緻 化 がなされた しかし 近 年 では DC のこれまでの 定 義 ではその 測 定 可 能 性 に 疑 義 が 生 じる 上 に 経 済 に 重 要 な 影 響 を 与 える 変 化 とそれを 支 える 能 力 を 軽 視 してしま この 経 営 学 輪 講 は Helfat and Winter (2011) の 解 説 と 評 論 を 岩 尾 菊 地 が 行 ったものです 当 該 論 文 の 忠 実 な 要 約 ではありませんのでご 注 意 ください 図 表 も 岩 尾 菊 地 が 解 説 のために Helfat and Winter (2011) そ の 他 の 関 連 文 献 を 元 に 整 理 し 直 したものです したがいまして 本 稿 を 引 用 される 場 合 には 岩 尾 菊 地 (2016) によれば Helfat and Winter (2011) は あるいは Helfatat and Winter (2011) は ( 岩 尾, 菊 地, 2016) のように 明 記 されることを 推 奨 いたします 99

2 岩 尾 菊 池 うのではないかという 一 種 の 反 省 が DC 論 者 から 提 起 されてきている それが 本 稿 で 取 り 上 げ る Helfat and Winter (2011) による Untangling dynamic and operational capabilities: Strategy for the (n)ever-changing world と 題 された 論 文 である この 論 文 の 著 者 は Nelson and Winter (1982) にお いて 進 化 経 済 学 の 創 始 者 としての 地 位 を 獲 得 した 後 に Winter (2003) や Zollo and Winter (2002) 等 の 研 究 で DC 論 の 主 要 論 者 となった S. G. Winter と Helfat and Peteraf (2003) 等 の 論 文 で 同 じく DC 論 の 主 要 論 者 として 知 られる C. E. Helfat である 彼 女 らが 提 起 した DC 論 への 反 省 とその 処 方 箋 は DC を 企 業 成 長 の 源 泉 として 単 純 に 捉 えなお す というものであり E. T. Penrose による 企 業 成 長 の 理 論 (The Theory of the Growth of the Firm) における 議 論 との 類 似 点 を 指 摘 しうる そこで 本 稿 では 初 めに 当 該 論 文 を 解 説 し 次 に 当 該 論 文 と Teece らの 研 究 との 相 違 点 および Penrose の 著 作 との 共 通 点 について 指 摘 し 最 後 に 企 業 成 長 の 理 論 と DC 論 とが 今 後 どのように 相 互 に 影 響 しあう 可 能 性 があるのかについて 若 干 の 考 察 を 行 いたい Helfat and Winter (2011) の 解 説 本 論 文 は 短 く 参 考 文 献 リストを 含 めても 8 ページに 収 まっており 論 文 (Research Articles) コーナーではなく Research Prospectives のコーナーに 掲 載 されている Helfat and Winter (2011) の 構 成 は 最 初 に 先 行 研 究 を 引 用 しつつ DC と 業 務 能 力 (operational capabilities) の 定 義 について Helfat と Winter なりの 見 解 を 述 べ その 後 で 業 務 能 力 と DC の 区 別 の 仕 方 について 批 判 を 行 う と いうものである そのうえで Helfat と Winter は 劇 的 な 環 境 変 化 に 対 応 する 能 力 としての DC 観 に 疑 問 を 呈 する 彼 女 らの 疑 問 を 要 約 すると 1 変 化 する 環 境 は 少 なくとも 客 観 的 に 観 察 測 定 する ことはできないのではないか 2 一 見 劇 的 な 変 化 には 見 えない 小 さな 変 化 の 積 み 重 ねによって 経 済 全 体 に 重 要 な 影 響 を 与 える 場 合 にも DC が 関 わっている 可 能 性 があるのではないか 3 企 業 が 保 有 する 能 力 を 通 常 の 能 力 と 動 的 な 能 力 (DC) に 切 り 分 けるのは 難 しいのではないか という 三 点 に 要 約 できる (Helfat & Winter, 2011, p. 1249) 議 論 の 前 半 において 彼 女 らは Winter (2003) 流 の 組 織 能 力 概 念 を 持 ち 出 し 特 定 の 目 的 を 繰 り 返 しある 程 度 の 信 頼 性 で 行 いうること が 組 織 能 力 であると 定 義 し その 場 その 場 でのアドホッ クな 対 応 と 組 織 能 力 とを 明 確 に 区 別 する (Winter, 2003) そうして Helfat and Winter (2011) は 上 記 の 組 織 能 力 を 当 座 の 生 計 を 立 てるための 業 務 能 力 (operational capabilities) 1 と 新 たな 生 計 の 手 段 を 獲 得 するための ダイナミック ケイパビリティ (dynamic capabilities) に 分 類 する (Helfat, & Winter, 2011, p. 1244) 業 務 能 力 は 既 存 の 顧 客 に 既 存 の 資 源 で 既 存 の 価 値 を 提 供 する 一 方 で (activity on an on-going basis using more or less the same techniques on the same scale to support existing products and services for the same customer population) ダイナミック ケイパビリティは 既 存 の 業 務 能 力 を 変 化 させるか 買 収 提 携 あるいは 製 品 開 発 をするなどして 新 たなビジネスを 行 う 1 業 務 能 力 は 通 常 能 力 (ordinary capabilities) と 表 現 されることもある Helfat and Winter (2011) の 本 文 では operational (or ordinary) という 表 記 をされており operational という 単 語 の 使 用 回 数 も 多 いことから 以 下 本 稿 では 業 務 能 力 という 用 語 を 使 用 する なお この 概 念 の 引 用 元 である Winter (2003) におい ては 上 記 に 加 えて ゼロレベルケイパビリティ (zoro-level capabilities) との 表 現 も 登 場 し DC は 高 次 ケイパビリティ (higher-order capabilities) であるとされている 100

3 経 営 学 輪 講 Helfat and Winter (2011) ための 能 力 とされる (conducting acquisitions, alliances, and new product development, which alter the ways in which firms earn their living)(helfat, & Winter, p. 1245) このようにして Helfat and Winter (2011) において 業 務 能 力 と DC の 区 別 はすんなりと 行 われる が この 定 義 の 後 に DC を 変 化 する 環 境 へ 対 応 する 能 力 として 扱 うのは 難 しいと 彼 女 らは 議 論 する 初 めに 1 変 化 する 環 境 は 少 なくとも 客 観 的 に 観 察 測 定 することはできないのではないか と いう 論 点 に 関 しては 以 下 の 指 摘 がなされる まず 環 境 に 変 化 が 起 こったか 否 かについては どの ような 知 識 を 持 っている 人 が どのような 距 離 で 観 測 したかによって もしくは どのくらいの 期 間 を 観 測 期 間 にしたかによって 判 断 が 変 化 してしまう たとえば 一 般 人 からして 革 新 的 であると されている 変 化 でも 高 度 な 知 識 を 保 有 する 専 門 家 からすれば 微 細 な 変 化 とみなされることがあ る また Birnholtz, Cohen and Hoch (2007) の 子 供 向 けのサマーキャンプの 例 において キャンプ 参 加 者 が 相 当 数 入 れ 替 わってもキャンプ 全 体 の 特 性 は 変 化 しなかったという 発 見 を 大 きな 変 化 ( 多 くの 参 加 者 が 入 れ 替 わっていた) があったと 考 えることもできるし 変 化 はなかった (キャン プ 全 体 の 特 性 は 変 わらなかった) ということもできるように 変 化 の 有 無 はどのレベルで 対 象 を 観 測 するのかに 依 存 する さらに 大 きな 変 化 には 時 間 がかかることも 多 く あまりにも 観 測 の 時 間 が 短 いと その 変 化 が 結 果 としてもたらす 影 響 の 大 きさを 評 価 できない 次 に 2 一 見 劇 的 な 変 化 には 見 えない 小 さな 変 化 の 積 み 重 ねによって 経 済 全 体 に 重 要 な 影 響 を 与 えるような 場 合 にも DC が 関 わっている 可 能 性 があるのではないか という 疑 問 も 提 示 される DC 論 においてはしばしば 劇 的 で 不 連 続 な 変 化 への 対 応 とか 劇 的 な 変 化 を 起 こす とい うような 言 葉 遣 いが 見 られ 大 きな 変 化 が 関 連 するものが 研 究 の 対 象 だと 考 えられてきた しか し 彼 女 らは 劇 的 な 変 化 か 否 かということは 上 述 したような 時 間 や 観 点 の 問 題 から 曖 昧 なものに なってしまうと 指 摘 する また 彼 女 らはいくつかの 例 を 挙 げて 既 存 の 事 業 やあまり 劇 的 ではな い 変 化 を 支 えているケイパビリティが 十 分 にダイナミックな 特 性 を 持 っていることもあることを 示 している たとえばインテルの 製 品 開 発 能 力 やウォルマートの 店 舗 展 開 の 能 力 石 油 産 業 の 新 し い 油 田 を 獲 得 する 能 力 は とくに 劇 的 な 変 化 を 起 こす 能 力 とはみなされないが 経 済 的 に 重 大 な 変 化 を 支 えているために 定 義 から 十 分 に DC とみなすことができるとされている 2 最 後 に 3 企 業 が 保 有 する 能 力 を 通 常 の 能 力 と 動 的 な 能 力 (DC) に 切 り 分 けるのは 難 しいので はないか という 点 についての 彼 女 らの 議 論 は 次 のとおりである ケイパビリティの 中 には 既 存 の 業 務 に 用 いられるものと ダイナミックなものにきれいに 分 けられるものばかりではなく 両 方 に 用 いられる 能 力 も 存 在 するというのである 具 体 的 には 流 通 マーケティング 販 売 などにか かわる 能 力 は その 販 路 管 理 において 扱 うことになる 商 品 が 既 存 の 製 品 と 新 製 品 の 両 方 になるの で 既 存 の 事 業 を 通 常 通 り 操 業 しているという 意 味 で 業 務 能 力 でもあるし 新 製 品 を 市 場 に 導 入 するという 意 味 において 経 済 的 に 重 大 な 変 化 を 起 こすダイナミックな 目 的 をも 同 時 に 持 っている (dual-purpose) また 時 には 業 務 能 力 時 には DC というように 変 幻 自 在 (multiple-variant) に 用 途 が 変 わる 能 力 の 存 在 についても 指 摘 がなされている たとえば 企 業 間 や 部 署 間 をまたいで 2 ただし これはあくまで Winter (2003) や Helfat and Winter (2011) 流 の DC 定 義 を 受 け 入 れることが 前 提 となっており Teece 流 の DC 観 への 疑 問 はほぼ1の 環 境 変 化 の 観 察 可 能 性 についての 議 論 に 集 約 されて いるといってもよいだろう 101

4 岩 尾 菊 池 コミュニケーションを 促 進 する 能 力 は 普 段 は 生 産 において 各 段 階 を 調 整 して 範 囲 の 経 済 を 発 生 さ せるという 役 割 を 果 たしているが これが 新 製 品 を 導 入 する 段 になれば 新 しい 製 品 のデザインや 製 造 設 計 において 調 整 を 果 たし 組 織 における 変 化 を 可 能 にするといった 例 を 思 い 浮 かべればよ い 上 記 の 3 点 の 指 摘 は 次 節 において 解 説 する Teece 流 の DC を 観 察 測 定 することは 必 然 的 に 難 しいとの 主 張 として 捉 えうる 3 Teece et al. (1997) の 視 点 と Helfat and Winter (2011) の 視 点 による 検 討 Teece et al. (1997) の 視 点 DC 論 と 称 される 研 究 は 非 常 に 多 く 考 え 方 も 多 様 で 既 存 の DC 論 を 代 表 する 見 方 がなにかと いうのは それ 自 体 非 常 に 難 しい 問 題 である しかし Helfat and Winter (2011) は 主 に Teece らの 研 究 を 引 用 しており DC 論 の 源 流 とされるのは Teece et al. (1997) に 集 約 される 一 連 の 論 文 とさ れることから Helfat と Winter が 意 識 していたのは Teece et al. (1997) 流 の DC 観 であったといえる Teece et al. (1997) は 既 存 の 戦 略 論 研 究 群 を 総 括 し 独 占 レントを 重 視 する 競 争 圧 力 アプロー チや 希 少 な 資 源 を 保 有 することから 得 られるレント (リカード 的 レント) に 着 目 した 研 究 潮 流 等 が 存 在 するとする そして 半 導 体 産 業 情 報 サービス 産 業 ソフトウェア 産 業 など グローバルな 競 争 下 にある 産 業 において 競 争 優 位 を 築 く 企 業 の 存 在 を 明 らかにし 急 激 な 環 境 変 化 の 中 で 競 争 優 位 を 達 成 している 企 業 を 分 析 する 視 点 の 不 足 を 指 摘 し それを 乗 り 超 えるための DC アプローチを 提 唱 している ここでは 環 境 変 化 に 対 してタイムリーにイノベーションを 達 成 する 企 業 を 念 頭 に おいており イノベーションを 引 き 起 こすことにより 得 られるシュンペーター 的 レントを 重 視 し 激 動 する 競 争 環 境 の 下 ではシュンペーター 的 レントが 企 業 の 生 き 残 りに 必 須 であるとしている そ して イノベーションは 既 存 資 源 の 新 結 合 から 起 こるのであるから Teece ら 以 前 の 戦 略 論 の 流 派 であったリソース ベースト ビュー (RBV) が 想 定 する 希 少 資 源 保 有 による 経 済 レント 発 生 と いう 視 点 の 上 に それらの 資 源 の 組 み 換 え ( 新 結 合 ) による 経 済 レントという 視 点 を 加 える 必 要 が あるとしている このような 視 点 から RBV の 拡 張 として DC を 位 置 づけているのである なお Teece らは 1997 年 時 点 では 以 下 のように DC を 定 義 している Dynamic capabilities (ダイナミック ケイパビリティ): 我 々は DC を 急 速 に 変 化 する 環 境 に 対 応 するために 組 織 内 外 部 の 競 争 力 を 統 合 し 組 み 立 て 再 構 築 する 企 業 の 能 力 と 定 義 する DC は 従 って 経 路 依 存 や 市 場 ポジションによって 与 えられる 競 争 優 位 の 革 新 を 達 成 する 組 織 能 力 を 表 している (Teece et al., 1997, p. 516) そして 彼 らは DC を 上 記 のように 定 義 した 上 で DC を 形 成 する 要 素 として プロセス 3 なお これに 関 して Teece は Teece (2014a, 2014b) の 両 論 文 において 以 下 のような 反 論 を 行 っている Teece (2014a) によれば DC は 業 務 能 力 に 比 べて 模 倣 が 困 難 なものであり これによって 二 者 の 区 別 が 可 能 であるという (Teece, 2014a, p. 18) また Teece (2014b) においては Helfat and Winter (2011) や Winter (2003) が 行 う 業 務 能 力 の 定 義 は 狭 すぎるとし Teece (2014a) において 主 張 された DC の 模 倣 可 能 性 に 加 え 目 的 入 手 方 法 中 身 カギとなるルーティン 経 営 上 の 主 眼 優 先 事 項 結 果 の 七 つの 点 において 業 務 能 力 と DC は 異 なるとしている (Teece, 2014b, p. 332) 102

5 経 営 学 輪 講 Helfat and Winter (2011) (processes) ポジション (positions) 経 路 (paths) の 三 つの 説 明 を 行 っている 経 営 的 組 織 的 プロセスは 企 業 の 内 部 において 物 事 がどのように 処 理 されるのかについてのルーティンや 現 在 の 慣 習 や 学 習 のパターンを 指 す 次 に ポジションという 言 葉 は 技 術 知 的 資 産 補 完 的 な 資 産 顧 客 基 盤 や 協 力 企 業 サプライヤーとの 外 部 関 係 といった 現 時 点 における 特 殊 な 資 産 を 指 し 経 路 という 言 葉 は 企 業 がとりうる 戦 略 的 な 代 替 案 そして 収 穫 逓 増 とそれに 付 随 する 経 路 依 存 性 を 指 し プロセスはポジションと 経 路 により 形 成 される と 述 べられる (Teece et al., 1997, p. 518) さらに 企 業 のコンピタンスとダイナミック ケイパビリティの 真 髄 は 企 業 の 組 織 プロセス のなかに 内 在 しており その 組 織 プロセスは 企 業 の 資 産 (ポジション) とそれが 進 化 してきた 経 路 により 形 成 される (Teece et al., 1997, p. 524) と 述 べられており DC においてはプロセスが 重 要 であるということが 示 唆 される そのうえで プロセスは 三 つの 役 割 があるとされており それ は 調 整 / 統 合 (coordination/integration) 学 習 (learning) 再 配 置 と 変 形 (reconfiguration and transformation) であるという そこでは Fujimoto (1994) や Clark and Fujimoto (1991) といった 研 究 を 取 り 上 げて 改 善 活 動 やプロジェクトマネージャーの 調 整 能 力 を 具 体 例 としてあげられる Helfat and Winter (2011) の 視 点 による 批 判 Teece らはハイテク 産 業 を 念 頭 に 急 速 に 変 化 する 環 境 の 中 で 資 産 の 組 み 換 えを 適 切 に 行 うこと で 新 たな 環 境 でも 競 争 優 位 を 達 成 する 能 力 を DC とよんだ しかし 上 記 のように Teece らは 調 整 する 組 織 のプロセスをも DC と 捉 えており 具 体 例 として 改 善 や 製 品 開 発 のプロジェクトチーム における 調 整 能 力 をも DC に 含 めている これは 急 速 な 環 境 変 化 の 中 でのイノベーションを 達 する 能 力 という Teece の 定 義 というよりは Helfat and Winter (2011) による 論 点 2 小 さな 変 化 を 積 み 重 ねた 結 果 経 済 的 に 重 大 な 変 化 を 引 き 起 こすような DC により 正 確 に 当 てはまるだろう また 製 品 開 発 におけるプロジェクトマネージャーの 調 整 能 力 にしても 論 点 3で 上 げられていたコミュ ニケーションの 例 同 様 場 合 によって 変 幻 自 在 に DC になったり 業 務 能 力 になったりするような ものとして 捉 えられうる このように 考 えると Teece らは 急 速 に 変 化 する 環 境 の 中 での 劇 的 な 変 化 というような 定 義 を 挙 げつつ その 具 体 例 として 考 えているものの 中 には その 定 義 に 当 てはまらないようなもの も 含 まれており Teece らの 1997 年 時 点 での DC 観 は 混 乱 しているといえる このような 混 乱 下 に おいて Helfat と Winter が 指 摘 した DC と 業 務 能 力 の 線 引 きは 曖 昧 なものになってしまう とい うことは 的 を 射 たものとなる これを 視 覚 的 に 整 理 すると 図 1 のようになるだろう すなわち 従 来 DC と 業 務 能 力 とは 完 全 に 別 概 念 として 区 別 できるものとして 研 究 されてきた が 実 はそれらは 純 粋 に 区 別 できるものばかりでなく 両 方 の 性 格 を 持 ち 概 念 的 に 重 なる (オー バーラップする) ものも 存 在 するということを Helfat と Winter は 指 摘 したのである Helfat 自 身 がその 2 年 後 に 石 油 産 業 を 題 材 にして Stadler, Helfat and Verona (2013) という 研 究 を 行 っているように DC と 業 務 能 力 とが 重 複 する 場 合 には DC 部 分 を 抜 き 出 して 研 究 することもで きる 103

6 岩 尾 菊 池 図 1 DC と 業 務 能 力 の 関 係 の 理 解 の 相 違 出 所 ) 筆 者 作 成 DC 論 とペンローズの 企 業 成 長 の 理 論 Helfat and Winter (2011) によると インテルの 製 品 開 発 能 力 やウォルマートの 店 舗 展 開 の 能 力 石 油 産 業 の 新 しい 油 田 を 獲 得 する 能 力 などは 企 業 の 規 模 を 大 きくさせ 企 業 を 成 長 させる 能 力 の 例 であるから DC であるという これは ペンローズが 企 業 成 長 の 理 論 において 述 べた 経 営 者 サービ スと 一 致 する すなわち Helfat and Winter (2011) のように DC を 企 業 成 長 をもたらす ( 同 時 に 経 済 に 影 響 をもたらす) 源 泉 と 考 えると DC とは 何 かについて 考 察 する 際 に Penrose (1959) の 企 業 成 長 の 理 論 (The Theory of the Growth of the Firm) がヒントになり 企 業 成 長 の 理 論 におけ る 成 長 の 経 済 性 の 概 念 から 業 務 能 力 から 区 別 された 純 粋 な DC を 特 定 できる 可 能 性 があ る Penrose (1959) は RBV の 研 究 群 において 企 業 が 持 つ 資 源 は 本 質 的 に 企 業 ごとに 異 なるという 点 に 着 目 したものとして 扱 われるが 彼 女 の 研 究 の 意 義 はそこにとどまるものではない ( 高 橋, 2002) 高 橋 (2002) によると Penrose が 自 らの 研 究 を 企 業 成 長 の 理 論 と 題 したことからも 分 かるように 彼 女 の 主 張 は 企 業 がなぜ 成 長 するのか? 成 長 を 制 限 する 要 因 はあるか? そして 成 長 自 体 に 経 済 性 が 存 在 するか ( 規 模 の 経 済 性 ではない 成 長 の 経 済 性 )? という 疑 問 に 対 して 企 業 が 保 持 する 内 部 資 源 に 様 々な 理 由 で 未 利 用 部 分 が 発 生 し それによって 企 業 範 囲 の 拡 張 が 有 利 にな る ( 成 長 の 経 済 性 を 持 つ) という 論 理 で 答 えたものである 図 1 の 右 図 において 業 務 能 力 では ない DC は ペンローズのいうところの 規 模 の 経 済 性 ではない 成 長 の 経 済 性 をもたらすもの に 相 当 すると 考 えられる それは 企 業 が 拡 張 を 行 う 際 の 経 営 者 サービス ( 訳 書 によっては 管 理 用 役 ) であり 新 事 業 や 新 店 舗 の 立 ち 上 げ 活 動 (start-up) に 使 用 されていれば 経 済 性 を 発 揮 する が 成 長 しなければ 立 ち 上 げ 活 動 はないので 未 使 用 のまま 宝 の 持 ち 腐 れになる (Takahashi, 2015) 104

7 経 営 学 輪 講 Helfat and Winter (2011) ペンローズの 企 業 成 長 の 理 論 は 従 来 の 企 業 の 経 済 学 は 企 業 を 単 独 の 生 産 財 サービスを 生 み 出 す 主 体 としており 現 在 のように 生 産 する 財 サービスを 変 化 させていく 企 業 の 姿 をとらえき れないという (Penrose, 1959, chap. 2) もし 企 業 が 特 定 の 財 サービスを 担 うだけのものであると すれば その 財 サービス 市 場 の 衰 退 とともに 企 業 も 衰 退 するが 企 業 が 多 角 化 を 行 うならば (Penrose, 1959, chap. 7) この 制 限 は 存 在 しない そして 彼 女 は 第 7 章 ~ 第 8 章 で 議 論 するように そのような 多 角 化 は 研 究 開 発 製 品 開 発 や 合 併 買 収 を 通 じて 行 いうるというのである このよう な 視 点 は Helfat と Winter が DC として 述 べたものとほとんど 完 全 に 一 致 している (Helfat & Winter, 2011, p. 1245) Helfat and Winter (2011) は Penrose を 引 用 していないものの その 主 張 は Penrose の 主 張 を 見 出 すことのできるものとして 捉 えることができるものだったのである 4 Penrose の 議 論 を 要 約 すれば 以 下 の 通 りである 初 めに 彼 女 は 企 業 成 長 の 理 論 を 扱 うには 成 長 している 企 業 を 扱 えばよく 成 長 は 資 源 の ( 割 引 現 在 価 値 の) 拡 大 で 測 定 できるとする 次 に こ こで 扱 う 企 業 とは 管 理 され 調 整 された 組 織 であって 単 に 持 ち 株 会 社 として 投 機 的 に 多 数 の 企 業 を 保 有 する 金 融 企 業 は 対 象 にしない (つまり 企 業 成 長 の 理 論 というよりは 組 織 成 長 の 理 論 である) 企 業 は 物 的 人 的 資 源 を 持 つが 企 業 が 利 用 するのは 資 源 そのものではなく 資 源 から 生 み 出 される サービス (= 生 産 的 サービス) である 物 的 資 源 は 倍 数 の 法 則 5 によって 常 に 遊 休 部 分 が 残 るし 人 的 資 源 は 経 験 によって 知 識 を 増 し その 知 識 を 活 用 して 物 的 資 源 を 新 たな 仕 方 で 用 いるため こ の 両 者 の 作 用 によって 生 産 的 サービスの 潜 在 量 は 増 大 し 続 ける こうして 生 じる 生 産 的 サービス は 経 営 者 サービスによって 管 理 調 整 される 必 要 がある しかしながら 生 産 的 サービスの 潜 在 量 は 増 加 を 続 けるために 常 に 遊 休 部 分 が 存 在 し 企 業 者 サービスによってその 活 用 が 意 図 され 先 ほどの 経 営 者 サービスが 拡 張 計 画 を 実 現 するためにも 用 いられることになる しかし 一 時 点 での 経 営 者 サービスは 一 定 量 であるため 成 長 は 制 限 される とはいえ 経 営 者 サービスは 新 たな 管 理 者 を 受 け 入 れ 経 験 を 積 むことで 増 大 していくことが 考 えられるため 成 長 の 限 界 は 後 退 してい く Penrose の 議 論 は 未 利 用 の 経 営 者 サービスの 存 在 を 指 摘 することによって 成 長 の 限 界 が 後 退 することと 成 長 の 経 済 性 を 指 摘 しているが このとき 経 営 者 サービスの 未 利 用 部 分 は 既 存 の 業 務 には 使 用 されないのであるから (そうでなければ 未 利 用 になりようがない) これを 有 効 活 用 した 場 合 には 純 粋 な DC として 扱 いうるだろう すなわち 成 長 の 経 済 性 が 活 用 されていると き そこに 純 粋 な DC の 存 在 を 観 察 できる 可 能 性 がある 6 4 なお Teece (2014b) は 脚 注 15 において Penrose が DC について 研 究 しているとみなすこともできると 述 べている 5 ある 資 産 が 必 要 とする 稼 働 率 が 異 なることによって いくつもの 資 産 の 最 適 生 産 量 は 常 にそれら 複 数 資 産 の 最 小 公 倍 数 になるため 未 利 用 の 資 産 が 常 に 残 るという 法 則 詳 しくは 高 橋 (2002) を 参 照 のこと 6 ここで 述 べた Penrose の 議 論 が 今 後 の DC 論 の 研 究 に 対 して 持 つ 示 唆 としては 以 下 のものが 考 えられるかも しれない a. 企 業 が 保 有 する 資 源 の 割 引 現 在 価 値 が 増 大 するような 活 動 は DC に 関 わるとみてよい b. 人 的 資 源 の 知 識 の 増 大 は 潜 在 的 な 生 産 的 サービスを 増 大 させるため DC とみなしてよい c. 経 営 者 サービ スを 節 約 するような 技 術 は 企 業 のさらなる 拡 張 を 容 易 にするため DC とみなしてよい d. 経 営 者 に 経 験 から 効 果 的 に 学 習 させるような 何 らかの 手 法 は 以 後 の 経 営 者 サービスを 増 大 させ さらなる 拡 張 が 容 易 になるため DC とみてよい e. 企 業 間 比 較 も 金 融 企 業 の 研 究 もあまり 意 味 がない なぜならば 前 者 は 単 に 企 業 者 が 成 長 の 意 図 を 持 たないだけであるかもしれないし 後 者 は 単 に 国 債 等 の 金 融 資 産 と 同 じよ うに 株 式 に 投 資 しているだけかもしれないからである f. 成 長 の 経 済 性 が 達 成 されているとき そこに 投 入 される 経 営 者 サービスは 純 粋 な DC であるとみなせる 105

8 岩 尾 菊 池 おわりに DC を 環 境 変 化 への 対 応 能 力 として 捉 えると 様 々な 混 乱 が 生 じる そこで Helfat と Winter は 本 稿 で 取 り 上 げた 論 文 において 企 業 が 成 長 していれば DC があるとみなすという 単 純 な 視 点 に 戻 ってきた それは DC 論 が 紆 余 曲 折 を 経 て Penrose の 企 業 成 長 の 理 論 を 再 発 見 したともいえ る ペンローズによる 企 業 成 長 の 理 論 は Teece et al. (1997) や Teece (2007) とも 矛 盾 せず その 意 味 でようやく DC 論 者 間 で 統 一 された 視 点 での 研 究 が 可 能 になる 可 能 性 が 生 まれてきたといえる かもしれない 上 純 粋 な DC と DC と 業 務 能 力 の 混 合 とを 区 別 する 基 準 をも 与 えてくれる 可 能 性 がある 参 考 文 献 Birnholtz, J. P., Cohen, M. D., & Hoch, S. V. (2007). Organizational character: On the regeneration of Camp Poplar Grove. Organization Science, 18(2), Clark, K. B., & Fujimoto, T. (1991). Product development performance: Strategy, organization, and management in the world auto industry. Boston, MA: Harvard Business School Press. Eisenhardt, K. M., & Martin, J. A. (2000). Dynamic capabilities: What are they? Strategic Management Journal, 21(10 11), Fujimoto, T. (1994). Reinterpreting the resource-capability view of the firm: A case of the development-production systems of the Japanese auto makers. (Discussion Papers 1994, F-20). Faculty of Economics, University of Tokyo. Helfat, C. E., & Peteraf, M. A. (2003). The dynamic resource-based view: Capability lifecycles. Strategic Management Journal, 24(10), Helfat, C. E., & Winter, S. G. (2011). Untangling dynamic and operational capabilities: Strategy for the (n)everchanging world. Strategic Management Journal, 32(11), Nelson, R. R., & Winter, S. G. (1982). An evolutionary theory of economic change. Cambridge, MA: Belknap Press of Harvard University Press. Penrose, E. T. (1959). The theory of the growth of the firm. New York, NY: Oxford University Press. 邦 訳, E. T. ペ ンローズ, 日 高 千 景 訳 (2010) 企 業 成 長 の 理 論 ( 第 3 版 ) ダイヤモンド 社. ( 第 3 版 の 訳 ). Stadler, C., Helfat, C. E., & Verona, G. (2013). The impact of dynamic capabilities on resource access and development. Organization Science, 24(6), 高 橋 伸 夫 (2002) ペンローズ 会 社 成 長 の 理 論 を 読 む 赤 門 マネジメント レビュー 1(1), Takahashi, N. (2015). An essential service in Penrose s economies of growth. Annals of Business Administrative Science, 14, doi: /abas Teece, D. J. (2007). Explicating dynamic capabilities: The nature and microfoundations of (sustainable) enterprise performance. Strategic Management Journal, 28(13), Teece, D. J. (2014a). A dynamic capabilities-based entrepreneurial theory of the multinational enterprise. Journal of International Business Studies, 45(1), Teece, D. J. (2014b). The foundations of enterprise performance: Dynamic and ordinary capabilities in an 106

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