科学技術政策の国際的な動向 1-6 政治の中の科学技術

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1 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 澤 田 大 祐 要 旨 イギリスでは 科 学 技 術 政 策 をめぐって 政 府 の 内 外 で 多 くのステークホルダーによる 議 論 が 交 わ されている 社 会 における 科 学 技 術 のあり 方 について 意 見 を 交 わす 環 境 があるという 点 は 日 本 と 大 きな 違 いがあると 言 えよう では 科 学 技 術 政 策 の 意 思 決 定 を 行 う 行 政 府 や 立 法 府 に 対 して 科 学 技 術 を 現 場 で 支 える 研 究 者 や 技 術 者 の 主 張 はどのように 伝 えられるのだろうか 本 稿 では 政 策 提 言 団 体 CaSE(Campaign for Science and Engineering)の 活 動 に 注 目 した 財 政 赤 字 の 深 刻 化 の 中 で 行 われた 2010 年 イギリス 下 院 総 選 挙 に 際 して CaSE は 科 学 技 術 政 策 に 関 する 様 々な 意 見 表 明 を 行 った イギリスの 科 学 技 術 政 策 に 関 する 議 論 の 中 で 研 究 者 や 技 術 者 は 何 をど のように 主 張 し 社 会 に 伝 えているのか CaSE の 活 動 を 通 じて その 現 状 を 概 観 した イギリス (1) は ニュートン ファラデー ダーウィンからクリック ホーキングに 至 るまで 著 名 な 科 学 者 を 多 数 輩 出 している また ワット スティーブンソンに 始 まった 産 業 革 命 の 国 でもあり EU 圏 内 における 研 究 開 発 の 原 動 力 としての 位 置 付 けは 大 きい しかし 現 在 イギリスの 科 学 技 術 政 策 は 大 きな 曲 がり 角 にある 景 気 後 退 と 歳 出 増 加 によ って 国 家 財 政 は 急 速 に 悪 化 し 2009 年 には 財 政 赤 字 の 対 GDP 比 が 11%にまで 膨 らんだ (2) その ため 政 府 による 科 学 技 術 投 資 は 大 幅 な 見 直 しを 迫 られており 多 くの 研 究 者 技 術 者 が 科 学 の 危 機 を 訴 えている 筆 者 は 2010 年 4 月 にイギリスを 訪 問 し 科 学 技 術 政 策 に 関 する 調 査 を 行 った その 際 研 究 者 および 技 術 者 を 中 心 とする 政 策 提 言 団 体 Campaign for Science and Engineering ( 以 下 CaSE) (3) (4) の 事 務 局 長 ( 当 時 )であるニック デューシック(Nick Dusic) 氏 にインタビューを 行 い (5) 多 くの 知 見 を 得 た 本 稿 では まずイギリスの 議 会 および 政 府 における 科 学 技 術 政 策 のステーク ホルダーについて 概 観 した 後 CaSE の 活 動 を 取 り 上 げ イギリスにおける 科 学 技 術 政 策 の 現 状 および 政 治 と 科 学 技 術 の 関 係 について 考 察 する I 多 様 なステークホルダー イギリスの 科 学 技 術 政 策 は 多 様 なステークホルダーによって 支 えられていることが 大 きな 特 徴 である 図 1 を 基 にして その 概 要 を 整 理 する 本 稿 におけるインターネット 情 報 の 最 終 アクセス 日 は 平 成 23 年 1 月 4 日 である (1) 正 式 名 称 は グレートブリテン 及 び 北 部 アイルランド 連 合 王 国 本 稿 では その 全 体 を 示 す 語 として イギリス を 用 いる (2) 世 界 発 2010 英 財 政 再 建 削 減 の 嵐 赤 字 GDP 比 5 年 で 11 2%に 朝 日 新 聞 , p.9. (3) Campaign for Science and Engineering. <http://www.sciencecampaign.org.uk/> (4) 2010 年 5 月 から イムラン カーン(Imran Khan) 氏 が 事 務 局 長 を 務 めている (5) 2010 年 4 月 9 日 この 他 本 稿 には 下 記 の 各 位 へのインタビューの 内 容 や その 際 に 提 供 いただいた 資 料 の 内 容 を 多 く 含 んでいる 記 して 御 礼 を 申 し 上 げる ( 肩 書 はいずれも 当 時 ) 2010 年 4 月 6 日 イギリス 議 会 下 院 図 書 館 調 査 局 Bryn Morgan 局 長 Christopher Barclay 科 学 環 境 課 長 2010 年 4 月 7 日 イギリスビジネス イノベーション 技 能 省 John Kirk 上 級 政 策 補 佐 官 2010 年 4 月 8 日 イギリス 議 会 科 学 技 術 室 David Cope 室 長 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 109

2 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 図 1 イギリス 政 府 における 主 な 科 学 技 術 政 策 関 係 機 関 首 相 内 閣 議 会 上 院 科 学 技 術 委 員 会 下 院 科 学 技 術 委 員 会 議 会 科 学 技 術 室 (POST) ビジネス イノベーショ ン 技 能 大 臣 大 学 科 学 担 当 閣 外 大 臣 ビジネス イノベーション 技 能 省 (BIS) イノベーション 企 業 大 学 技 能 局 長 局 長 政 府 主 席 科 学 顧 問 (GCSA) 政 府 科 学 事 務 局 (Go-Science) 科 学 技 術 評 議 会 (CST) 政 府 の 中 の 科 学 (Science in Government) フォーサイト (Foresight) 科 学 研 究 局 長 研 究 会 議 (RCs) 議 会 科 学 委 員 会 イングランド 高 等 教 育 財 政 会 議 (HEFCE) 技 術 戦 略 委 員 会 (TSB) 国 立 科 学 技 術 芸 王 立 協 会 術 基 金 (NESTA) ( 注 ) 国 立 科 学 技 術 芸 術 基 金 は 2011 年 に NDPB から 非 営 利 民 間 団 体 に 移 行 する 予 定 Department for Business, Innovation and Skills, Business partner bodies streamlined, Central Office of Information, <http://nds.coi.gov.uk/content/detail.aspx?releaseid=415971&newsareaid=2> 矢 印 のある 点 線 は 助 言 する 関 係 にあることを 示 す を 付 したものは 役 職 名 ( 出 典 ) Government and research policy in the UK: an introduction, Research Information Network, <http://www.rin.ac.uk/our-work/research-funding-policy-and-guidance/government-and-research-policy-uk-introduction> および 各 省 庁 ウェブサイト 等 の 情 報 を 基 に 筆 者 作 成 他 の 大 臣 他 の 省 各 省 の 主 席 科 学 顧 問 王 立 工 学 アカデミー 110 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

3 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 1 議 会 におけるステークホルダー 議 会 には 上 下 両 院 に 科 学 技 術 委 員 会 (Science and Technology Committee)が 設 置 されており 後 述 する 内 閣 政 府 機 関 に 対 する 監 視 機 能 を 持 っている 委 員 会 内 には 議 題 に 応 じて 小 委 員 会 が 設 置 される 科 学 技 術 委 員 会 だけでなく 非 公 式 の 議 論 の 場 として 議 会 科 学 委 員 会 (Parliamentary and Scientific Committee) (6) があり 政 策 課 題 に 関 連 する 科 学 技 術 関 連 の 話 題 につい て 科 学 技 術 委 員 会 に 属 さない 議 員 や 外 部 有 識 者 も 交 えて 議 論 が 交 わされる 両 院 には 議 会 図 書 館 が 設 置 されており 科 学 技 術 に 関 する 立 法 補 佐 機 能 を 有 している 特 に (7) 下 院 図 書 館 には 調 査 局 の 中 に 科 学 環 境 課 (Science & Environment Section)を 設 置 しており 議 員 からの 調 査 要 請 に 応 じて 科 学 技 術 関 連 の 調 査 を 行 う 他 国 政 審 議 に 資 するための 調 査 レポー トを 刊 行 している この 他 に イギリス 議 会 は 両 院 に 属 する 組 織 として 科 学 技 術 室 (Parliamentary Office of Science and Technology: POST) (8) を 有 している 議 会 図 書 館 が 行 う 調 査 は 直 近 の 政 策 課 題 に 関 するもの が 多 いが これに 対 して POST は より 長 期 的 大 局 的 な 観 点 から 調 査 テーマを 選 定 している 刊 行 物 POSTnote (9) の 体 裁 は 4 ページを 原 則 としており その 内 容 も 電 気 自 動 車 宇 宙 ゴ ミ といった 特 定 のテーマについて 基 礎 的 事 項 を 解 説 するものから 科 学 をめぐる 新 議 会 で の 課 題 過 去 の 歴 史 的 事 例 に 学 ぶ 科 学 技 術 政 策 のあり 方 まで 多 種 多 様 である 情 報 発 信 は 刊 行 物 に 限 らず 有 識 者 へのインタビューを 録 音 して 編 集 し インターネット 上 でポッドキャス ト 配 信 するという 意 欲 的 な 取 組 み (10) も 行 っている さらに 重 要 課 題 については 議 員 向 けに 限 らず 一 般 国 民 向 けの 公 開 セミナーや 議 員 と 市 民 を 交 えての 公 開 ディベートを 開 催 するなど 議 員 と 国 民 の 意 見 の 相 互 交 換 を 促 す 取 組 みも 行 っている 2 行 政 におけるステークホルダー イギリスにおいて 科 学 技 術 を 担 当 する 省 庁 は 主 にビジネス イノベーション 技 能 省 (Department for Business, Innovation and Skills: BIS)である イギリスでは 政 権 交 代 時 に 限 らず 省 庁 再 編 が 極 めて 頻 繁 に 行 われており BIS としての 発 足 は 2009 年 6 月 とまだ 新 しい (11) 現 在 BIS に 所 属 する 大 臣 は 閣 内 大 臣 (Secretary of State)であるビンス ケーブル(Vince Cable) 下 院 議 員 と 6 名 の 閣 外 大 臣 (Minister)の 計 7 名 である 閣 外 大 臣 のうち デービッド ウィレ ッツ(David Willetts) 下 院 議 員 が 大 学 科 学 担 当 を 務 めており 現 在 は 閣 議 出 席 者 にも 指 定 され ている (12) 事 務 次 官 (Permanent Secretary)の 下 には 政 策 分 野 を 所 掌 する 9 つの 局 (Group) (13) があ (6) United Kingdom Parliamentary and Scientific Committee. <http://www.vmine.net/scienceinparliament/> (7) House of Commons Library. <http://www.parliament.uk/mps-lords-and-offices/offices/commons/commonslibrary/> (8) Parliamentary Office of Science and Technology. <http://www.parliament.uk/mps-lords-and-offices/offices/bicameral/post/> (9) POST publications. <http://www.parliament.uk/business/publications/research/post/pubs/> (10) Science in Parliament Podcasts. <http://www.parliament.uk/about/podcasts/scienceinparliament/> (11) 2007 年 6 月 の 省 庁 再 編 では 旧 教 育 技 能 省 にあった 高 等 教 育 技 能 部 門 と 旧 貿 易 産 業 省 にあった 科 学 イノベーシ ョン 庁 が 併 合 され イノベーション 大 学 技 能 省 (Department for Innovation, Universities and Skills: DIUS)が 創 設 され た また 旧 貿 易 産 業 省 の 業 務 に 規 制 改 革 業 務 が 加 えられ ビジネス 企 業 規 制 改 革 省 (Department for Business, Enterprise and Regulatory Reform: DBERR)が 創 設 された その 後 2009 年 6 月 に DIUS と DBERR が 併 合 され BIS となった (12) 2008 年 から DIUS ( 当 時 ) の 科 学 イノベーション 担 当 閣 外 大 臣 が 閣 議 に 出 席 するようになった (13) この 他 官 房 部 門 にも 部 局 がある 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 111

4 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 り そのうち 大 学 技 能 局 イノベーション 企 業 局 および 科 学 研 究 局 が 科 学 技 術 政 策 に 深 く 関 係 する 大 学 技 能 局 は 高 等 教 育 および 生 涯 教 育 に 関 する 諸 政 策 を 扱 うとともに イングランド 高 等 教 育 財 政 会 議 (Higher Education Funding Council for England: HEFCE) (14) を 監 督 する HEFCE は 非 省 庁 公 的 機 関 (Non-Departmental Public Body: NDPB)と 呼 ばれる 政 府 からは 一 定 の 独 立 性 を 持 った 非 公 務 員 型 の 公 的 組 織 である イングランド 所 在 の 高 等 教 育 機 関 の 教 育 や 研 究 を 公 的 に 評 価 し それに 基 づいて 政 府 から 配 分 される 運 営 費 交 付 金 を 配 分 する なお イングランド 以 外 における 高 等 教 育 政 策 と 資 金 配 分 は 各 政 府 に 任 されている イノベーション 企 業 局 は 実 用 化 商 業 化 のための 研 究 やイノベーションに 関 する 政 策 分 野 を 扱 っており NDPB である 技 術 戦 略 委 員 会 (Technology Strategy Board: TSB) (15) や 国 立 科 学 技 術 芸 術 基 金 (National Endowment for Science, Technology and the Arts: NESTA) (16) などを 所 管 する TSB は 産 業 分 野 におけるイギリスの 競 争 力 を 確 保 するために 産 学 交 流 や 技 術 移 転 を 行 い また 補 助 金 を 配 分 することでイノベーションを 促 そうとする 機 関 である NESTA は イノベー ションに 関 する 調 査 研 究 や 公 共 部 門 におけるイノベーションの 促 進 テレビゲームやファッ ションなどの 文 化 面 におけるイノベーション 支 援 などを 幅 広 く 行 っている 特 に イノベーシ ョンに 関 する 調 査 研 究 の 成 果 である 刊 行 物 は 政 策 に 大 きな 影 響 を 与 えることもある 科 学 研 究 局 は 7 つの 研 究 会 議 に 対 して 研 究 資 金 を 配 分 するとともに BIS からは 独 立 し (17) た 組 織 である 3 つの 王 立 学 術 協 会 に 対 しても 研 究 資 金 を 配 分 する 研 究 会 議 は 工 学 物 理 科 学 研 究 会 議 (Engineering and Physical Sciences Research Council)や 医 学 研 究 会 議 (Medical Research Council)など 目 的 分 野 ごとに 分 かれており BIS から 供 給 される 公 的 研 究 資 金 の 再 配 分 と 研 究 評 価 を 行 っている 7 組 織 の 協 議 会 的 な 位 置 付 けとして Research Councils UK(RCUK)が 設 置 されており 研 究 会 議 全 体 の 意 見 として 研 究 開 発 における 提 言 を 行 っている 2010 年 10 月 には 公 的 研 究 資 金 の 投 資 がイギリス 経 済 の 回 復 と 成 長 において 極 めて 重 要 であることを 示 すレポートを 刊 行 した (18) 一 方 王 立 学 術 協 会 は 学 術 資 金 の 配 分 学 術 雑 誌 の 刊 行 一 般 国 民 への 学 術 啓 発 事 業 といった 様 々な 活 動 を 行 うほか 独 立 した 立 場 から 政 府 へ 科 学 技 術 政 策 に 関 する 助 言 を 行 う 機 能 も 果 たしている BIS とは 別 に 首 相 と 内 閣 に 対 して 科 学 技 術 政 策 に 関 する 助 言 を 行 うのが 政 府 主 席 科 学 顧 問 (Government Chief Scientific Adviser: GCSA)である 首 相 によって 任 命 され 政 策 上 の 重 要 課 題 (19) について 検 討 を 行 うとともに 省 庁 横 断 的 な 課 題 について 各 省 の 主 席 科 学 顧 問 と 連 携 して 解 決 に 取 り 組 む 政 府 主 席 科 学 顧 問 を 支 えるのが 政 府 科 学 事 務 局 (Government Office for Science: Go-Science) (20) BIS organogram, as of 30 June <http://www.bis.gov.uk/assets/biscore/data/organogram ppt> (14) Higher Education Funding Council for England. <http://www.hefce.ac.uk/> (15) Technology Strategy Board. <http://www.innovateuk.org/> (16) NESTA - innovation in the UK, National Endowment for Science, Technology and the Arts. <http://www.nesta.org.uk/> (17) British Academy( 人 文 社 会 科 学 分 野 )は 図 1 に 含 めていない (18) Romesh Vaitilingam, Research for our Future: UK business success through public investment in research, Research Councils UK. <http://www.rcuk.ac.uk/documents/publications/researchforourfuture.pdf> (19) 各 省 には 大 臣 の 任 命 による 主 席 科 学 顧 問 が 在 籍 している その 目 的 は 科 学 的 事 実 に 基 づく 意 思 決 定 を 行 うことで あり 権 限 の 独 立 性 を 担 保 するためには 政 府 の 外 部 から 登 用 されることが 望 ましい しかし 大 蔵 省 は 主 席 科 学 顧 問 を 任 命 しておらず また 一 部 の 省 では 内 部 登 用 を 行 っており CaSE はこれを 批 判 している Science and Engineering in Government, Campaign for Science & Engineering, , pp.3-4. <http://www.sciencecampaign.org.uk/documents/2010/casescienceingovernment.pdf> (20) Government Office for Science. <http://www.bis.gov.uk/go-science> 112 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

5 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 である 形 式 上 は 独 立 した 組 織 であるが 事 務 局 は BIS 内 に 設 置 されている 主 な 業 務 は 政 府 の 中 の 科 学 (Science in Government)と フォーサイト (Foresight)である 政 府 の 中 の 科 学 は 環 境 問 題 や 食 料 政 策 など 省 庁 横 断 的 な 課 題 について GCSA を 支 え 解 決 に 取 り 組 むこと を 目 的 としており GCSA を 含 む 有 識 者 会 議 である 科 学 技 術 評 議 会 (Council for Science and Technology: CST)や 各 省 の 主 席 科 学 顧 問 が 出 席 する 主 席 科 学 顧 問 委 員 会 (Chief Scientific Advisers Committee)の 事 務 局 を 務 める フォーサイト は 中 長 期 的 未 来 予 測 の 観 点 から 政 府 や 社 会 における 科 学 技 術 の 在 り 方 を 考 えることを 目 的 としており 最 先 端 の 科 学 技 術 に 着 目 して その 研 究 状 況 と 活 用 の 方 向 性 に ついて 調 査 研 究 を 行 っている 刊 行 される 報 告 書 は 政 策 学 術 の 両 面 に 対 して 大 きな 影 響 を 及 ぼす 例 えば フォーサイト 内 で 中 期 的 予 測 を 行 うホライズンスキャニングセンター (Foresight Horizon Scanning Centre)が 2010 年 11 月 4 日 に 刊 行 した 報 告 書 技 術 とイノベーショ ンの 未 来 (Technology and Innovation Futures: UK Growth Opportunities for the 2020s) (21) は 2020 年 から 2030 年 にかけてイギリス 経 済 の 成 長 を 支 える 科 学 技 術 に 着 目 し 特 に 製 造 業 インフラストラ クチャー インターネットの 3 つが 潜 在 的 成 長 分 野 であると 述 べている この 報 告 書 に 対 する 政 府 関 係 者 の 評 価 は 高 い (22) が その 一 方 で この 報 告 書 の 内 容 は 民 間 企 業 の 活 動 に 期 待 する 部 分 が 大 きく 政 府 は 何 を 行 うべきかという 観 点 からの 考 察 に 欠 けるとして ジー オンウラ(Chi Onwurah) 下 院 議 員 ( 労 働 党 影 の BIS 閣 外 大 臣 )は 厳 しく 批 判 している (23) 3 その 他 のステークホルダー イギリスの 科 学 技 術 に 関 わる 政 府 機 関 は 図 1 に 限 るものではない 会 計 検 査 院 (National Audit Office: NAO)は 下 院 議 会 に 近 い 機 関 として 位 置 付 けられており (24) 科 学 技 術 イノベーション 分 野 における VFM 報 告 書 を 多 く 刊 行 している 例 えば 2007 年 に 刊 行 された 巨 大 科 学 : 大 型 科 学 施 設 への 公 共 投 資 (Big science: Public investment in large scientific facilities) (25) では スーパーコンピューターやシンクロトロンの 建 設 など 10 の 大 規 模 科 学 技 術 プロジェクトについて 検 証 を 行 い 総 括 として 政 府 や 研 究 機 関 に 対 し プロジェクトの 予 算 見 積 の 正 確 化 や 事 業 の 将 来 にわたる 継 続 性 を 見 越 した 現 実 的 な 予 算 計 画 の 組 立 て プロジェ クト 遂 行 の 意 思 決 定 に 際 しての 透 明 性 の 確 保 などを 勧 告 している また 有 識 者 による 発 言 や 提 言 が 科 学 技 術 政 策 上 大 きな 意 味 を 持 つことが 多 くある 例 えば 2009 年 10 月 当 時 野 党 であった 保 守 党 のデービッド キャメロン(David Cameron) 党 首 は 工 業 デザイナーとして 知 られるジェームズ ダイソン(James Dyson) 卿 に 対 して ヨーロッパに おける 科 学 技 術 先 進 国 としてのイギリスのあるべき 姿 を 問 う 諮 問 を 行 った (26) これに 対 する 答 (21) Technology and Innovation Futures: UK Growth Opportunities for the 2020s, Foresight Horizon Scanning Centre, Government Office for Science, <http://www.bis.gov.uk/assets/bispartners/foresight/docs/general-publications/ technology-and-innovation-futures.pdf> (22) 科 学 技 術 振 興 機 構 研 究 開 発 戦 略 センター 政 府 科 学 庁 シンクタンク 報 告 書 技 術 とイノベーションの 未 来 を 発 表 デイリーウォッチャー, <http://crds.jst.go.jp/watcher/data/ html> (23) Chi Onwurah, A failing future: UK Government lacks high-tech vision, The S Word (New Scientist), <http://www.newscientist.com/blogs/thesword/2010/11/failing-our-future-uk-governme.html> (24) Value for Money の 略 松 浦 茂 イギリス 及 びフランスの 予 算 決 算 制 度 レファレンス 688 号, , pp <http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200805_688/ pdf> (25) Big science: Public investment in large scientific facilities, National Audit Office, <http://www.nao.org.uk/publications/0607/big_science_public_investment.aspx> (26) Tories get technical, Daily Telegraph, Oct 6, 2009, p.27. 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 113

6 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 申 独 創 的 なイギリス (Ingenious Britain) (27) は 総 選 挙 における 保 守 党 のマニフェストに 大 き く 反 映 された II CaSE の 取 組 み このように イギリスでは 政 府 機 関 に 限 っても 科 学 技 術 政 策 をめぐる 多 様 なステークホルダ ーが 存 在 しており 日 々 多 様 な 報 告 が 刊 行 される 政 府 機 関 の 意 思 決 定 に 対 して 別 の 政 府 機 関 から 異 論 が 出 ることもあり 政 府 議 会 を 問 わず 科 学 技 術 政 策 の 意 思 決 定 において 多 様 な 議 論 が 繰 り 広 げられる では 科 学 技 術 の 現 場 で 働 く 研 究 者 技 術 者 の 主 張 は どのように 科 学 技 術 政 策 の 意 思 決 定 者 に 届 けられるのだろうか 本 章 では CaSE を 事 例 として 取 り 上 げ (28) その 概 要 について 紹 介 し 次 いで 2010 年 イギリス 下 院 総 選 挙 に 際 しての CaSE の 活 動 を 概 観 することで 研 究 者 技 術 者 と 政 治 との 関 わり 方 について 考 察 する 1 CaSE の 概 要 CaSE の 発 祥 は 1986 年 に 発 足 した 前 身 の 組 織 図 2 CaSE 執 務 室 (2010 年 4 月 ) Save British Science( 以 下 SBS)にさかのぼる SBS 設 立 のきっかけは サッチャー 政 権 による 科 学 技 (29) 術 予 算 の 削 減 に 反 対 する 科 学 者 有 志 が 新 聞 に 意 見 広 告 を 掲 載 しようとしたことであった 掲 載 費 用 の 寄 附 を 募 ったところ ノーベル 賞 受 賞 者 を はじめとする 多 くの 科 学 者 から 賛 意 を 得 られ 広 告 費 の 2 倍 以 上 の 寄 附 金 が 集 まった その 結 果 Times 紙 の 半 ページを 使 って 広 告 を 掲 載 し (30) 残 った 寄 附 金 を 基 にして 設 立 されたのが 広 告 のタ イトルと 同 名 の 団 体 Save British Science である 訪 問 の 際 に 筆 者 撮 影 財 政 難 のため ロンドン 大 学 と その 後 1998 年 には 常 勤 の 職 員 を 採 用 し 2005 交 渉 し 屋 根 裏 部 屋 を 安 く 借 りている とのことであ 年 3 月 に 現 在 の 名 称 となった った 現 在 は 同 大 学 内 の 別 の 場 所 に 移 転 CaSE は イギリス 政 府 の 各 機 関 による 様 々な 発 表 に 対 して 随 時 コメントを 行 い またイギリスの 科 学 技 術 全 般 に 関 して 独 自 の 提 言 を 行 って いる その 内 容 は CaSE が 運 営 するウェブサイトやブログ 刊 行 物 において 発 表 され その 内 容 は 多 くの 新 聞 雑 誌 で 取 り 上 げられている (31) CaSE は CaSE 自 身 の 発 表 だけでなく CaSE (27) Dyson Review と 呼 ばれるこの 報 告 書 は 保 守 党 の 科 学 技 術 政 策 の 真 空 を 埋 めた と 評 された James Dyson, Ingenious Britain: Making the UK the leading high tech exporter in Europe, <http://media.dyson.com/images_resize_sites/inside_dyson/assets/uk/downloads/ingeniousbritain.pdf> ; Louise Armitstead, Dyson plan to fill UK's technology vacuum, Daily Telegraph, Mar 9, 2010, p.2. (28) 新 政 権 発 足 直 後 までの 動 向 の 詳 細 は 以 下 の 資 料 に 詳 しい イギリス: 新 連 立 政 権 樹 立 による 科 学 イノベーション 政 策 への 影 響 科 学 技 術 振 興 機 構 研 究 開 発 戦 略 センター, <http://crds.jst.go.jp/kaigai/report/tr/eu/eu pdf> (29) 大 谷 俊 介 研 究 教 育 のサッチャリズム( 特 集 研 究 教 育 の 現 場 から 見 た 国 立 大 学 改 革 ) 学 術 の 動 向 8(2), , pp (30) Original Advertisement for Save British Science, Campaign for Science and Engineering. <http://www.sciencecampaign.org.uk/about/history/advert.htm> (31) CaSE in the Media, Campaign for Science and Engineering. <http://www.sciencecampaign.org.uk/press/inthemedia/> 114 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

7 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 に 寄 せられた 議 員 や 政 府 関 係 者 からの 意 見 や 企 業 担 当 者 との 面 会 記 録 など 団 体 としてのすべ ての 活 動 記 録 をインターネット 上 で 公 開 しており CaSE のウェブサイトがイギリスの 科 学 技 術 政 策 に 関 して 重 要 な 情 報 源 のひとつとなっていることに 加 え 組 織 の 透 明 性 を 確 保 するため の 手 段 にもなっている また 年 1 回 の 総 会 に 合 わせて 著 名 な 科 学 者 を 招 聘 して 講 演 会 を 開 催 するなど イギリス 内 で 科 学 工 学 に 携 わる 会 員 の 相 互 交 流 の 場 を 提 供 している 活 動 はイ ギリスの 科 学 技 術 全 体 の 振 興 を 目 指 すものであり 科 学 技 術 の 中 の 特 定 分 野 だけの 振 興 を 目 指 すことや 特 定 のプロジェクトの 推 進 を 目 指 す 活 動 は 行 っていない 運 営 費 用 は 80 を 超 える 団 体 会 員 と 約 1,000 名 の 個 人 会 員 からの 会 費 によって 賄 われてい る 団 体 会 員 の 多 くは ケンブリッジ オックスフォードをはじめとする 大 学 や 物 理 学 会 王 立 化 学 会 などの 学 術 団 体 であるが イギリスに 研 究 拠 点 を 置 く 世 界 規 模 の 大 企 業 も 多 く 会 員 に 含 まれている しかし 今 のところ 運 営 の 規 模 は 小 さく CaSE が 目 指 す 活 動 を 行 うには 予 算 が 不 足 しており 雇 用 できる 職 員 は 常 勤 換 算 で 3 名 に 満 たないとのことであった (32) 2009 年 から 2014 年 までの 活 動 計 画 として CaSE は 4 つの 目 標 を 掲 げている その 主 な 内 容 は 以 下 の 通 りである l 科 学 技 術 政 策 に 関 する 行 動 計 画 の 作 成 2020 年 までという 長 期 的 な 視 野 からの 科 学 技 術 政 策 提 言 を 確 立 する l 政 治 家 および 政 党 との 強 固 な 関 係 を 構 築 議 員 等 政 策 担 当 者 との 対 話 を 強 化 する 科 学 技 術 政 策 に 関 心 を 持 つ 議 員 の 交 流 を 促 進 する l 科 学 技 術 政 策 に 関 する 情 報 の 発 信 会 員 政 策 担 当 者 メディアのすべてに 有 用 な 情 報 を 発 信 する Web サイトを 構 築 する l 会 員 増 会 員 との 連 携 強 化 5 年 間 で 年 間 予 算 額 を 2 倍 (14.5 万 ポンド( 約 1900 万 円 ) (33) から 29 万 ポンド( 約 3800 万 円 )へ) にすることを 目 指 す 年 イギリス 総 選 挙 に 際 しての 活 動 1997 年 の 歴 史 的 な 政 権 交 代 以 後 労 働 党 政 権 を 率 いてきたトニー ブレア(Tony Blair) 首 相 は 2007 年 6 月 に 辞 任 した 後 継 のゴードン ブラウン(Gordon Brown) 首 相 は 議 会 を 解 散 せ ず (34) しかも 慣 例 では 2009 年 に 行 われるべき 解 散 総 選 挙 を 行 わなかった (35) そのため 議 会 の 任 期 が 満 了 する 2010 年 6 月 までには ブラウン 政 権 初 の 総 選 挙 が 行 われることが 確 実 な 状 況 で あった 選 挙 の 最 大 の 争 点 は 財 政 再 建 であり 労 働 党 が 公 共 投 資 の 維 持 と 健 康 保 険 料 等 の 引 上 げをマニフェストに 盛 り 込 んだ 一 方 保 守 党 は 大 幅 な 歳 出 削 減 と 税 率 の 引 下 げを 公 約 とした (36) 選 挙 が 近 付 く 中 2009 年 9 月 CaSE は 政 策 レポート 科 学 工 学 研 究 基 盤 における 投 資 の (32) CaSE Strategy , Campaign for Science & Engineering. <http://www.sciencecampaign.org.uk/documents/2009/casestrategyweb.pdf> (33) 1 ポンド= 約 130 円 として 概 算 以 下 同 じ (34) 英 の 政 党 支 持 率 調 査 保 守 党 急 上 昇 与 党 に 肉 薄 解 散 巡 り 首 相 ジレンマ 読 売 新 聞 , p.9; 英 下 院 の 解 散 見 送 り ブラウン 首 相 に 猛 烈 批 判 与 党 も 政 権 チームの 失 態 読 売 新 聞 , p.4. (35) 下 院 議 員 の 任 期 は 5 年 であるが 慣 例 として 4 年 程 度 で 解 散 総 選 挙 が 行 われてきた 英 首 相 連 敗 阻 止 金 融 危 機 即 応 が 好 感 下 院 補 選 で 与 党 勝 利 読 売 新 聞 , p.7. (36) 英 総 選 挙 財 政 再 建 手 法 など 焦 点 に 与 党 増 税 で 対 応 野 党 歳 出 を 削 減 日 本 経 済 新 聞 , p.6. 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 115

8 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 インパクト (Impacts of Investment in the Science & Engineering Research Base) (37) を 発 行 した この 中 では 経 済 危 機 にある 中 で 政 府 が 科 学 技 術 研 究 基 盤 に 投 資 を 行 うことこそが 経 済 の 好 転 の 原 動 力 となることが 主 張 されている 具 体 的 には 民 間 を 含 む 研 究 開 発 費 対 国 内 総 生 産 (GDP) が 2006 年 には 1.78%という G7 中 2 番 目 の 低 さであった (38) ことを 批 判 し これを 2.5%まで 引 き 上 げることが 必 要 であると 述 べている また 大 学 等 における 研 究 と 企 業 が 求 めるイノベーシ (39) ョンの 間 にあるギャップを 縮 小 することや STEM 教 育 の 向 上 海 外 からの 留 学 生 や 研 究 者 の 受 入 れの 拡 大 など 幅 広 い 論 点 にまで 踏 み 込 んだ 提 言 を 行 っている 2010 年 2 月 には ワーキングペーパー 政 府 の 中 の 科 学 工 学 (Science and Engineering in Government) (40) を 発 行 した これは 政 府 における 科 学 技 術 政 策 のステークホルダーの 在 り 方 に ついて 提 言 を 行 うものであり 科 学 技 術 を 担 当 する 閣 外 大 臣 の 閣 議 への 出 席 を 継 続 させること や 政 府 科 学 主 席 顧 問 (GCSA)および 政 府 科 学 事 務 局 (Go-Science)の 業 務 を BIS から 内 閣 府 (Cabinet Office)に 移 して 首 相 や 閣 議 メンバーとの 連 絡 をより 緊 密 に 行 うようにすることなどを 主 張 している 議 会 解 散 と 選 挙 が 目 前 に 迫 った 3 月 CaSE は 与 党 の 労 働 党 野 党 の 保 守 党 と 自 由 民 主 党 の 各 党 首 に 対 して 公 開 質 問 状 を 送 付 した (41) その 内 容 は 以 下 の 4 点 に 対 する 考 え 方 を 含 む 各 党 の 科 学 技 術 振 興 政 策 を 問 うものであり CaSE の Web サイトの 他 Times 紙 にも 掲 載 され た (42) l l l l STEM 教 育 はどうあるべきか 科 学 技 術 における 研 究 開 発 について イギリスの 強 みを 進 歩 させるにはどうするか 科 学 技 術 が 経 済 の 好 機 を 生 み 出 し また 社 会 的 課 題 への 解 決 策 を 提 示 できるようにする にはどうするか 政 府 内 において 科 学 技 術 を 組 織 化 し また 活 用 するにはどうするか これに 対 して 4 月 5 日 にキャメロン 保 守 党 党 首 から (43) 14 日 にニック クレッグ(Nick Clegg) 自 由 民 主 党 党 首 から (44) 27 日 にブラウン 首 相 ( 労 働 党 党 首 )から (45) それぞれ 長 文 の 返 答 が 寄 せ (37) Impacts of Investment in the Science & Engineering Research Base, CaSE Policy Report, (10), <http://www.sciencecampaign.org.uk/documents/2009/impacts.pdf> (38) 日 本 は 3.80%(2008 年 度 文 部 科 学 省 科 学 技 術 学 術 政 策 局 科 学 技 術 要 覧 ( 平 成 22 年 版 ) p.4. <http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/ icsfiles/afieldfile/2010/08/20/ _1.pdf>) なお 2010 年 6 月 に 欧 州 理 事 会 で 採 択 された EU の 経 済 成 長 戦 略 欧 州 2020 (Europe 2020)で は 2020 年 までに 3% の 達 成 を EU 圏 内 の 共 通 目 標 として 掲 げているが 2007 年 の 段 階 で 達 成 できている 国 は スウェーデンとフィンランドの 2 か 国 に 過 ぎない 特 集 EUの 新 経 済 成 長 戦 略 欧 州 2020 ヨーロッパ (262), 夏, pp.2-7. <http://www.deljpn.ec.europa.eu/modules/media/magazine/2010/10summer.html>; 澤 田 大 祐 研 究 開 発 費 国 際 比 較 にみる 日 本 の 政 策 課 題 総 合 調 査 報 告 書 ( 調 査 資 料 ) 国 立 国 会 図 書 館 調 査 及 び 立 法 考 査 局,2010, pp <http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/document/2010/200902/03.pdf> (39) 科 学 技 術 工 学 数 学 (Science, Technology, Engineering, Mathematics)の 略 (40) Campaign for Science & Engineering, op.cit. (19). (41) Letters to the Leaders, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=659> (42) Parties, tell us your science policies, Times, Mar 8, 2010, p.21. <http://www.timesonline.co.uk/tol/comment/letters/article ece> (43) David Cameron s letter to CaSE, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=1115> (44) Nick Clegg s letter to CaSE, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=1114> (45) Labour response to CaSE election challenges, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=1189> 116 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

9 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 られた すべての 返 答 は マニフェストとして 刊 行 された 内 容 よりも 詳 しいものであった ど の 党 首 も 科 学 技 術 振 興 の 必 要 性 については 一 定 の 理 解 を 示 す 回 答 であったものの 科 学 者 の 間 では どの 政 党 が 政 権 を 握 っても 科 学 技 術 予 算 の 削 減 が 避 けられないことは 既 に 予 想 され ており 特 に 保 守 党 政 権 になった 場 合 には 削 減 の 幅 が 大 きくなることも 想 定 されていた (46) 5 月 6 日 に 投 票 が 行 われ その 結 果 保 守 党 が 第 1 党 となって 与 野 党 が 逆 転 したものの 過 半 数 の 議 席 を 確 保 することはできず キャメロン 首 相 が 率 いる 保 守 党 とクレッグ 副 首 相 が 率 い る 自 由 民 主 党 による 連 立 政 権 が 誕 生 した イギリスの 連 立 政 権 は 第 2 次 世 界 大 戦 中 のチャー チル 政 権 以 来 のことである (47) 3 新 政 権 の 科 学 技 術 政 策 連 立 政 権 は 2010 年 5 月 12 日 に 11 項 目 から 成 る 共 同 政 策 綱 領 を 発 表 し 次 いで 20 日 には 政 策 合 意 事 項 の 詳 細 と 今 後 の 方 針 を 示 す 31 項 目 の 文 書 連 立 : 政 府 のための 我 々の 計 画 (The Coalition: our programme for government) (48) を 発 表 した しかし これらの 文 書 に 含 まれていた 科 学 技 術 政 策 への 言 及 は イギリスを 欧 州 におけるハイテク 輸 出 国 にしようとする ダイソン 卿 に よる 報 告 を 尊 重 する ことと ハイテク 企 業 小 規 模 企 業 およびベンチャー 企 業 への 研 究 開 発 税 制 について 再 検 討 する ことのみであった これに 対 し CaSE は 文 書 が 公 表 された 20 日 のうちに ビジョンは 良 いが 計 画 はどこ に? (CaSE Verdict: Good vision, but where is the plan?) (49) と 題 する 緊 急 のプレスリリースを 発 表 し た また 財 務 省 が 24 日 に 発 表 した 2010 年 度 予 算 の 修 正 に 対 しても 同 日 中 に 批 判 するプレ スリリースを 発 表 した (50) さらに コンピューター 航 空 機 製 薬 など 科 学 技 術 分 野 でイギ リスを 代 表 する 多 くの 企 業 の 代 表 者 が Times 紙 上 に 公 開 書 簡 を 発 表 し 政 府 に 対 して 科 学 技 術 分 野 での 公 的 支 援 を 継 続 するよう 求 めた (51) が 書 簡 の 取 りまとめは CaSE のカーン 事 務 局 長 が 行 った (52) このように 科 学 界 産 業 界 からの 予 算 削 減 反 対 の 声 は 大 きいものの 科 学 技 術 の 冬 の 到 来 は 現 実 的 なものとなりつつある 2010 年 12 月 20 日 に 各 省 庁 から 発 表 された 2011 年 度 か ら 2014 年 度 までの 科 学 技 術 関 連 予 算 計 画 では 2014 年 度 末 まで 毎 年 46 億 ポンド( 約 6000 億 円 ) の 研 究 費 を 確 保 するものの 大 学 向 けの 基 盤 的 研 究 費 も 科 学 技 術 予 算 の 中 で 管 理 し 評 価 に 基 づ いて 配 分 すること (53) や 設 備 投 資 は 約 4 割 削 減 することが 明 らかになった (54) かつて 1980 年 代 (46) Geoff Brumfiel, High stakes for science in UK election, Nature, (464), , pp <http://www.nature.com/news/2010/100428/full/ a.html> (47) 齋 藤 憲 司 イギリスの 2010 年 総 選 挙 と 連 立 新 政 権 の 政 治 改 革 レファレンス 716 号, , pp <http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/pdf/ pdf> (48) The Coalition: our programme for government, Cabinet Office, (49) CaSE Verdict: Good vision, but where is the plan?, Campaign for Science & Engineering, <http://www.sciencecampaign.org.uk/press/releases/2010/programmeforgovtcasepr.pdf> (50) 全 体 の 削 減 率 は 2.6%であったが BIS に 対 しては 約 8.4 億 ポンド( 約 1090 億 円 ) 3.9%の 削 減 が 示 された 中 央 省 庁 で は 最 大 の 削 減 額 であり また 保 守 党 の 公 約 であった 1% 削 減 を 大 幅 に 超 えるものである 科 学 技 術 振 興 機 構 研 究 開 発 戦 略 センター 前 掲 注 (28), pp.21-22; Hilary Leevers, First Coalition Cuts: Universities take a hit, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=1500> (51) Martin Sorrell et al., University cuts will jeopardise Britain s economic future, Times, Jun 14, 2010, p.25. <http://www.timesonline.co.uk/tol/comment/letters/article ece> (52) Industry leaders make the business case for science funding, Campaign for Science & Engineering, <http://www.sciencecampaign.org.uk/press/releases/2010/caseprpre-budget.pdf> (53) 科 学 技 術 振 興 機 構 研 究 開 発 戦 略 センター イギリスの 科 学 研 究 予 算 の 配 分 計 画 (2011~14 年 度 ) デイリーウォッチャ 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 117

10 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 にサッチャー 政 権 によってもたらされたイギリス 科 学 技 術 の 衰 退 の 再 現 を 恐 れる 意 見 も 多 く カーン 事 務 局 長 は 競 合 国 のいくつかは 将 来 を 見 据 えているのに イギリスの 科 学 技 術 は 切 り 詰 めるので 大 変 になりそうだ と 述 べている (55) CaSE の 懸 念 は 予 算 に 限 るものではない 新 政 権 の 閣 議 では 閣 内 委 員 会 のひとつとして 前 政 権 で 設 置 されていた 科 学 およびイノベーションに 関 する 小 委 員 会 が 廃 止 され その 一 方 で 経 済 問 題 委 員 会 に 大 学 科 学 担 当 閣 外 大 臣 が 加 わった (56) CaSE では 経 済 状 況 の 回 復 のために 科 学 や 工 学 がいかに 重 要 であるかを 示 す 点 で 大 学 科 学 担 当 閣 外 大 臣 の 参 加 を 評 価 するものの 小 委 員 会 の 廃 止 には 懸 念 を 示 している (57) 科 学 技 術 を 支 える 人 材 の 確 保 も 重 要 な 課 題 である 保 守 党 の 選 挙 公 約 には 移 民 の 流 入 に 上 限 を 設 けることが 挙 げられていた 政 権 発 足 直 後 の 2010 年 6 月 には 暫 定 制 限 の 開 始 が 発 表 され 2011 年 4 月 には 本 格 実 施 することが 決 定 している (58) これに 対 して 学 界 からは 優 秀 な 能 力 を 持 つ 研 究 者 を 排 除 することになりかねないとして 研 究 者 を 上 限 規 定 から 除 外 するよう 求 める 意 見 が 広 く 出 されている (59) CaSE も イギリスの 研 究 者 の 約 1 割 は EU 圏 外 の 国 籍 を 持 って いる イギリスの 学 術 的 アウトプットの 約 4 割 は 国 際 協 力 に 基 づく 研 究 によるものである 等 の 数 値 を 根 拠 として 過 度 な 移 民 の 制 限 は 頭 脳 流 出 を 招 くおそれがあるとする 報 告 を 行 っ ている (60) 4 考 察 CaSE と 同 様 科 学 技 術 に 関 する 政 治 的 活 動 を 行 う 団 体 としては アメリカ 科 学 振 興 協 会 (American Association for the Advancement of Science: AAAS)が 挙 げられる (61) AAAS は 既 に 160 年 以 上 の 歴 史 を 持 ち 10 万 人 を 超 える 個 人 会 員 を 擁 する 世 界 最 大 規 模 の 学 術 団 体 である 政 策 提 言 団 体 としての 活 動 としては AAAS 科 学 技 術 政 策 年 次 フォーラム が 有 名 であり 政 府 関 係 者 を 交 えての 政 策 討 議 の 場 を 提 供 している (62) しかし AAAS は 科 学 の 振 興 と 社 会 への 貢 献 を 提 唱 しながらも 政 治 的 プレゼンスの 拡 大 を 通 じて 科 学 技 術 業 界 への 利 益 誘 導 を 行 っている に 過 ぎないという 懸 念 もある (63) ー, <http://crds.jst.go.jp/watcher/data/ html> (54) The Allocation of Science and Research Funding 2011/12 to 2014/15 Investing in World-Class Science and Research, Department for Business, Innovation and Skills, <http://www.bis.gov.uk/assets/biscore/science/docs/a/ allocation-of-science-and-research-funding pdf> (55) John Travis, Details of Tight U.K. Science Budget Emerge, Science Insider, <http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2010/12/details-reaction-of-tight-uk.html> (56) Cabinet Committee System, Cabinet Office, <http://www.cabinetoffice.gov.uk/sites/default/files/resources/cabinet-committees-system.pdf> (57) Imran Khan, Science in the Cabinet, The Science Vote (Campaign for Science & Engineering), <http://blog.sciencecampaign.org.uk/?page_id=1486> (58) Annual limit for Tier 1 and Tier 2 visa applications, UK Border Agency, <http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/newsfragments/35-t1-t2-annual-limits> (59) ノーベル 賞 学 者 英 移 民 規 制 に 抗 議 8 人 連 名 研 究 孤 立 させるな 朝 日 新 聞 , 夕 刊, p.10. (60) CaSE Briefing on Proposed Cap on Non-EU Economic Migrants, Campaign for Science & Engineering, <http://www.sciencecampaign.org.uk/documents/2010/ casemigrantsbriefing.pdf> (61) 難 波 美 帆 日 本 に 科 学 者 が 社 会 に 対 して 公 的 責 任 を 果 たすことを 目 的 としたコミュニティーを 作 るために AAAS から 学 ぶ( 小 特 集 AAAS とサイエンス コミュニケーションの 未 来 ) 科 学 技 術 コミュニケーション (2), , pp <http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/28262/6/jjsc_63-69.pdf> (62) 長 野 裕 子 AAAS 科 学 技 術 政 策 年 次 フォーラム(2010) 報 告 科 学 技 術 動 向 (111), , pp <http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/stfc/stt111j/report2.pdf> (63) 綾 部 広 則 アメリカ 科 学 振 興 協 会 ともう 一 つの 科 学 コミュニケーション( 小 特 集 AAAS とサイエンス コミュニケー ションの 未 来 ) 科 学 技 術 コミュニケーション (2), , pp 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

11 6 政 治 の 中 の 科 学 技 術 イギリス CaSE の 事 例 これに 対 して CaSE の 組 織 の 規 模 は 小 さく 利 益 誘 導 型 の 団 体 と 呼 ぶには 程 遠 いが 研 究 者 技 術 者 の 意 見 を 政 治 社 会 に 伝 え 科 学 技 術 政 策 の 議 論 における 叩 き 台 を 提 供 する 役 割 を 果 たしていると 言 えよう また 一 般 市 民 に 対 して 科 学 技 術 の 啓 発 に 取 り 組 むという い わゆる 科 学 技 術 コミュニケーションは 行 わず 業 務 の 目 的 を 科 学 技 術 政 策 に 絞 り 込 んでいるこ とは 外 部 組 織 との 間 や 会 員 の 間 での 迅 速 な 意 思 疎 通 を 行 う 上 で 有 効 である デューシック 氏 へのインタビュー(64) の 際 筆 者 は イギリスの 科 学 技 術 政 策 は 余 りにもス テークホルダーが 多 すぎて 誰 がどのような 立 場 で 発 言 しているのかわかりにくい と 率 直 な 感 想 を 述 べた それに 対 するデューシック 氏 の 返 答 は 確 かに ステークホルダーが 多 すぎる と 感 じることはある しかし 科 学 技 術 政 策 について 多 様 な 立 場 からの 多 様 な 意 見 が 社 会 に 公 表 され それを 叩 き 台 にして 多 く 議 論 を 交 わしあうことこそが イギリスの 科 学 技 術 政 策 の 長 所 であって 重 要 な 伝 統 なのだ というものであった イギリス 政 府 の 財 政 状 況 は 極 めて 厳 しく 今 のところ 政 府 が 科 学 技 術 の 振 興 を 積 極 的 に 行 うのは 困 難 である しかし そのような 状 況 でこそ 科 学 技 術 政 策 のあるべき 姿 を 多 くの 人 が 議 論 することは 重 要 であり その 中 で 科 学 技 術 を 現 場 で 支 える 人 々の 意 見 表 明 を 行 う 組 織 とし て CaSE という 組 織 があることの 重 要 性 は 大 きいと 言 えよう さて 我 が 国 において イギリスと 同 様 に 科 学 技 術 政 策 をめぐって 多 くの 議 論 が 常 に 交 わ されるような 社 会 環 境 はあるだろうか 2009 年 に 行 われた 事 業 仕 分 けの 際 には ノーベル 賞 フィールズ 賞 受 賞 者 による 反 論 が 行 われ 大 きな 話 題 となった (65) しかし その 際 活 発 になっ た 議 論 が 科 学 技 術 政 策 の 意 思 決 定 者 と 研 究 者 技 術 者 の 相 互 理 解 を 深 める 方 向 に 進 んだとは 言 い 難 い (66) また 一 般 の 国 民 に 対 しては 科 学 技 術 政 策 は 科 学 技 術 の 専 門 家 に 任 せておけば 良 い という 印 象 を 与 えるものであったという 指 摘 もある (67) 事 業 仕 分 けに 限 らず 社 会 の 科 学 技 術 に 対 する 関 心 は 一 時 的 なイベントの 際 には 急 速 に 高 まるものの その 後 急 速 に 冷 めてしまう 社 会 における 科 学 技 術 の 良 い 在 り 方 を 考 える 上 では 国 民 の 科 学 技 術 政 策 への 関 心 が 一 過 性 のものにならないようにすることが 求 められよう そ のためには 科 学 技 術 政 策 について 多 様 な 立 場 から 意 見 が 生 み 出 され 議 論 を 交 わすような 環 境 が 必 要 であるが 日 本 ではそのような 環 境 が 実 現 していないとされる (68) 第 4 期 科 学 技 術 基 本 計 画 の 策 定 に 際 して 2010 年 12 月 24 日 に 発 表 された 総 合 科 学 技 術 会 議 からの 答 申 では 国 が 政 策 の 企 画 立 案 推 進 に 際 して 意 見 公 募 手 続 きの 実 施 や 国 民 の 幅 広 い 参 画 を 得 るた めの 取 組 を 推 進 する (69) ことが 述 べられているが 国 民 の 幅 広 い 参 画 を 得 ようとしても 主 体 的 な 意 思 表 示 の 前 提 となる 整 理 された 論 点 や 有 識 者 による 様 々な 視 点 からの 主 張 が 提 供 されていないのであれば 実 効 的 な 取 組 みとならない 計 画 が 実 施 される 今 後 5 年 の 間 に 国 民 が 科 学 技 術 政 策 に 関 する 多 様 な 意 見 に 接 し その 中 で 議 論 に 関 心 を 持 てる 社 会 になるかどう <http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/28260/6/jjsc_56-62.pdf> (64) 前 注 (5)を 参 照 (65) 科 学 界 が 激 震 した 仕 分 け 日 経 サイエンス 40(2), , pp (66) 池 上 徹 彦 科 学 技 術 イノベーション への 期 待 サイエンスポータル( 科 学 技 術 振 興 機 構 ), <http://scienceportal.jp/hottopics/opinion/170.html> (67) 内 田 麻 理 香 科 学 との 正 しい 付 き 合 い 方 疑 うことからはじめよう ディスカヴァー トゥエンティワン, 2010, pp (68) 榎 木 英 介 春 日 匠 科 学 技 術 政 策 と NPO 政 策 提 言 型 科 学 技 術 NPO の 現 状 と 課 題 ( 特 集 サイエンス コミュニケー ション) 科 学 技 術 社 会 論 研 究 (5), pp (69) 総 合 科 学 技 術 会 議 諮 問 第 11 号 科 学 技 術 に 関 する 基 本 政 策 について に 対 する 答 申 , p.33. <http://www8.cao.go.jp/cstp/output/toushin11.pdf> 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向 119

12 第 Ⅰ 部 総 論 動 向 か 注 目 される 120 調 査 報 告 書 科 学 技 術 政 策 の 国 際 的 な 動 向

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