Kachi no Koe No,10

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1 国 際 交 流 基 金 ソウル 日 本 文 化 センター 日 本 語 部 第 10 号 目 次 翻 訳 を 語 る (10) 重 松 清 カチの 声 第 10 号 記 念 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 (10) 特 集 座 談 会 特 派 員 の 目 から 見 た 日 本 と 韓 国 P.2 P.7 ~ P.4 日 本 文 学 の 中 の 韓 国 (2) 日 韓 友 情 のゆくえ~ 中 島 敦 虎 狩 P.10 P.11 日 本 語 上 達 のために (8) ことわざの 略 語 P.12 読 者 の 広 場 1

2 翻 訳 を 語 る 重 松 清 번역을 말한다(10) 가로문자(왼쪽 넘기기)에서 발견하는 행복 これは 恥 を 忍 んで 申 し 上 げるしかないことなのだが ぼくは 英 語 がまったくできない 受 験 のための 英 語 ではそれなりの 成 績 をとっていたのだが 実 用 の 英 語 はさっぱり なのである そんな 男 に 翻 訳 についてなにごとかまっとうなことを 語 る 資 格 などありはしない おまけに このシゲマツという 奴 ろくでもない 野 郎 で 大 学 生 の 頃 は 読 めもしないくせにペーパーバックを 何 冊 も アクセ サリーとして 書 棚 に 入 れていた 英 語 というより 横 文 字 に 対 す る 憧 れとコンプレックスを 隠 しきれない 田 舎 者 だったのである もちろん ペーパーバック(たしかヘミングウェイとかスタイン ベックとか そこらあたりだった)の 中 身 のほうは 一 行 たりとも 読 んでいない ただ 本 をめくるのは 好 きだった なぜかというと 日 本 の 本 は 基 本 的 に 右 開 きだが ペーパーバッ クは 左 開 き 正 反 対 なのである 当 然 本 をめくる という 手 指 の 動 きもふだんとは 逆 になる いわば 本 をおしまいのペー ジから 読 んでいるようなものなのだ それがなんともいえず 新 鮮 で 暇 なときには ぱらぱら ぱらぱ ら とページをめくっていた 二 十 歳 前 後 のことである その 頃 は 指 や 目 の 動 きがいつもと 違 うことを 面 白 がっているだ けだったが さすがに 四 十 歳 にもなれば 少 しはムズカしいこと も 考 える たとえば 平 穏 な 日 常 がなにかの 事 件 によって 崩 壊 する 過 程 を 描 き 救 いのないラストシーンで 終 わる 小 説 がある ところが そ んなストーリーを ビデオテープを 巻 き 戻 し 再 生 するようにおし まいのページから 読 み 返 していけば それはハッピーエンドにな る 片 思 いから 恋 愛 成 就 に 至 る 物 語 の 場 合 は 逆 に 最 後 に 主 人 公 は 孤 独 の 淵 に 沈 み 込 むことになってしまう 屁 理 屈 わかっている だが ささやかでありふれた 日 常 生 活 右 開 きで 読 んでいけば 物 語 の 発 端 以 前 にしかならない 光 景 が 強 引 な 左 開 きで 物 語 をさ かのぼっていくと 幸 せな 結 末 になることがある というのは ぼ く 自 身 が 好 んで 描 く 物 語 を 考 えるうえで 大 きなヒントと 勇 気 を 与 えてくれる ぼくは いつでも いまの 時 代 を 生 きる 普 通 のひとびとの 幸 せと はなにか? を 考 えながら お 話 を 描 いている 幸 せ といっても ぼくの 言 うそれは 決 して 大 きなものではな い 幸 福 と 呼 び 替 えると 気 恥 ずかしさに うひゃあっ と 首 を 縮 めたくなるような ほんとうにちっぽけで ありふれていて でも 生 きていくのも 捨 てたものじゃないな と 思 えるような 瞬 間 そういう 瞬 間 は しばしば 見 過 ごされてしまう あたりまえの 毎 日 平 凡 な 日 常 のなかに 埋 没 してしまう ずっとあとになって 振 り 返 って ようやく ああ あの 瞬 間 は 確 かに 幸 せだったんだな と 気 づいても 時 の 流 れを 逆 戻 りさせることはかなわない 시게마쓰 기요시 창피함을 무릅쓰고 아뢸 수 밖에 없는 일이나, 나 는 영어를 전혀 못한다. 수험을 위한 영어 에서 는 그런대로 성적을 올렸으나 실용영어 는 아주 형편없다. 그런 남자에게 번역에 관하여 뭐든 진실하게 말할 자격 따위가 있을 리 만무하다. 하물며 이 시케마쓰란 자식, 변변치 못한 놈으로 대학 시절에는 읽을 줄도 모르는 주제에 염가 도 서를 몇 권이나 장식으로- 책장에 꽂아 두었었다. 영어 라기 보다는 가로문자에 대한 동경과 콤플 렉스를 숨길래야 숨길 수 없는 시골 촌놈이었던 것이다. 물론 염가 도서(분명 훼밍웨이라든가 스타인백과 같은 종류의 책이었다)의 내용은 한 행도 제대로 읽지 않았다. 단, 책을 넘기는 것만큼은 좋아했다. 왜냐하면 일본 책은 기본적으로 세로쓰기(오른 쪽 넘기기)이나, 염가판 도서는 가로쓰기(외쪽 넘기기) 로 정반대인 것이다. 응당 책을 넘기는 손가락의 움직임도 보통 때와는 반대가 된다. 즉, 책의 마지 막 쪽부터 읽는 것과 매한가지인 것이다. 그것이 뭐라고 말할 수 없이 신선하게 다가왔으며, 한가할 때면 책장을 훌훌 넘기며 읽곤 했다. 스무 살 전후의 일이다. 그 즈음엔 손과 눈의 움직임이 평소와 다르다는 것을 즐겼을 뿐인데, 과연 마흔 살이 되고 보니 조 금은 쉬운 일이 아니라는 생각도 든다. 예컨대, 평온한 일상이 어떤 사건에 의해 붕괴되는 과정을 그리고 있으며, 암울한 라스트 신으로 맺는 소설이 있다. 그런데 그런 스토리를 비디오 테잎을 되돌려 재생하듯 마지막 페이지부터 읽으면 그것 은 해피엔드가 된다. 짝사랑에서 연애에 골인하기 까지의 이야기인 경우, 역으로 최후에 주인공은 고 독의 늪에 빠져버리게 된다. 억지이론이란 것은 잘 알고 있다. 그러나 보잘 것 없고 아주 평범한 일상생활, 즉 오 른쪽으로 책장을 넘겨 읽으면 이야기의 발단 이전 밖에 보이지 않던 광경이, 무리하게 왼쪽으로 넘겨 가며 이야기를 거슬러 올라가다 보면 행복한 결말 이 되는 경우가 있다는 것은 내 자신이 즐겨 그리 는 이야기에 커다란 힌트와 용기를 제공해준다. 나는 늘 현재를 살아가는 보통 사람들의 행복이 란 무엇일까? 를 생각하며 이야기를 그리고 있다. 시아와세(행복) 란 순수 일본어로 말하더라도 내 가 말하는 그것은 큰 것이 아니다. 幸 福 (고후크) 이란 무거운 한자어로 바꿔 부르면 그 멋쩍음에 그만 목이 움츠려질 듯한 아주 작고 보잘 것 없으 며 흔하디 흔한, 그래도 세상은 살만한 가치가 있 다 라고 느낄 수 있는 순간. 그러한 순간은 종종 그냥 지나쳐버리게 된다. 반복 되는 매일, 평범한 일상 속에 매몰되어 버린다. 많 2

3 翻 訳 を 語 る ぼくはいつも 平 凡 な 生 活 を 描 く 小 説 家 だと 紹 介 される 平 凡 な 生 活 を 脅 かす 小 さな 事 件 と その 小 さな 解 決 を 飽 きもせず(そ して たいして 読 者 に 喜 ばれもせずに) 描 きつづけている 作 家 ら しいのだ ぼくは ああ そのとおりだとも だが ぼくはそんな 紹 介 の 言 辞 に 触 れるたびに 心 ひそかに 反 論 を 試 みる ぼくが 描 いているのは 自 分 なりにとてもたいせつだと 考 えてい る 幸 せの 瞬 間 なんだけどね 試 しに ぼくの 本 を 左 開 きで 最 後 の ページから 読 んでごらんよ きっとハッピーエンドの 物 語 が 淡 い 色 どりで 見 えてくるはずだから と ぼくの 小 説 で 初 めての 翻 訳 本 が まもなく 完 成 する 韓 国 で 出 版 される 英 語 のできないぼくは ハングルもさっぱりだめである でも ハングルの 本 って たしか 左 開 きだったんじゃないかな いつもの 新 刊 をめくるときとは 違 う 指 の 動 きで いつもの 文 字 と は 違 う 文 字 で 綴 られた 自 分 の 物 語 を 読 んでみようか ぼくの 描 く ささやかな 日 常 の 風 景 が ほんのわずかでも よその 国 のひとの 胸 の 中 にある 幸 せの 風 景 と 触 れ 合 っていてくれれば すごく 嬉 し いのだけど Japanese Book News 第 42 号 (2002 冬 発 行 )より 転 載 은 시간이 흐른 후에 돌이켜 보면 그때서야 아! 정말 그 순간이 행복했었구나 라고 느끼더라도 시간은 돌이킬 수 없는 것이다. 나는 늘 평범한 생활을 그리는 소설가 로 소개된 다. 평범한 생활을 위협하는 작은 사건과 그 작은 해결을 싫증내지 않고(그리고 독자도 그다지 반기 지 않지만 말그대로 난 그런 작가인 것이다) 계속 그리고 있는 작가인 듯하다. 나는. 아~. 그러나 난 그런 소개의 언사를 접할 때마다 남몰래 반론을 펼친다. 내가 그리고 있는 것은 내 나름의 아주 중요하다고 여기는 행복의 순간이지만, 시험삼아 내 책을 왼쪽 으로 넘겨 마지막 페이지부터 읽어 보기 바란다. 분명 해피엔드의 이야기가 담담한 색채로 다가올 것이기 때문이다. 처음으로 나의 소설이 번역본으로 곧 완성을 보게 된다. 한국에서 출판된다. 영어가 안되는 나는 한 글도 전혀 할 줄 모른다. 그렇지만 한글로 된 책은 분명 가로쓰기였던 것같다. 여느 때의 신간을 넘길 때와는 다른 손가락의 움직임으로, 여느 때의 문자 와는 다른 문자로 씌어진 자신의 이야기를 읽어 볼 까 한다. 내가 그리는 보잘 것 없는 일상의 풍경이 다소나마 다른 나라 사람들의 가슴 속에 있는 행복 의 풍경과 맞닿아 준다면 더할 나위 없이 감사할 일이지만 말이다. 当 センター 文 化 情 報 室 で 8 月 下 旬 より 貸 出 可 能 重 松 清 (しげまつ きよし) 作 家 1963 年 3 月 6 日 生 まれ 出 身 地 : 岡 山 県 원서명 ビタミンF 김난주 옮김/소담출판사/ 출간 きよしこ 오유리 옮김/양철북/ 출간 3 出 版 社 勤 務 を 経 て 執 筆 活 動 に 入 る 1999 年 ナイフ (1997 年 )で 坪 田 譲 治 文 学 賞 同 年 エイ ジ (1999 年 )で 山 本 周 五 郎 賞 受 賞 ひとの 心 にビタミン のようにはたらく 小 説 全 7 編 を 収 めた ビタミンF (2 000 年 )で2001 年 第 124 回 直 木 賞 受 賞 現 代 の 家 族 の 姿 を 描 くことを 大 きなテーマに 話 題 作 を 次 々に 発 表 している そ の 他 の 作 品 は 以 下 の 通 り 見 張 り 塔 からずっと 舞 姫 通 信 幼 な 子 われら に 生 まれ 定 年 ゴジラ 半 パン デイズ 日 曜 日 の 夕 刊 カカシの 夏 休 み 四 十 回 のまばたき さつき 断 景 リビング 隣 人 口 笛 吹 いて セカンド ライン 流 星 ワゴン 熱 球 小 さき 者 へ きよしこ トワイライト 心 に 届 く 日 本 語 疾 走 ニッポンの 課 長 走 って 負 けて 愛 されて ハルウララ 物 語 ニッポンの 課 長 卒 業 なぎさの 媚 薬 当 センター 文 化 情 報 室 で 11 月 下 旬 より 貸 出 可 能 원서명 ナイフ 오유리 옮김/양철북 원서명 走 って 負 けて 愛 されて ハルウララ 物 語 최영혁 옮김/청조사/ 출간 원서명 日 曜 日 の 夕 刊 김훈아 옮김/소담출판사/ 출간

4 日 本 文 学 の 中 の 韓 国 第 2 回 は 日 韓 友 情 年 にちなみ 日 本 人 と 韓 国 人 の 友 情 をテーマに した 中 島 敦 の 小 説 虎 狩 を 取 り 上 げたい 主 な 登 場 人 物 は 日 本 人 である 私 と 韓 国 人 の 趙 大 煥 ストーリーは 私 を 語 り 手 として 友 人 の 趙 の 思 い 出 を 綴 ってゆくというもの メインは 虎 狩 の 話 だが そのほかにもいくつもエピソードが 描 かれてい る 以 下 そのうちの 主 なものを 原 作 の 流 れに 即 して3 部 構 成 で 紹 介 しよう なお この 作 品 の 執 筆 時 期 は1933~34 年 頃 と 言 われ ている シーン1 韓 国 龍 山 の 学 校 に 転 校 して 来 た 私 は 趙 大 煥 と 友 だちになっ たのだが 中 学 3 年 生 のとき ある 事 件 が 起 きた 迎 合 を 嫌 う 毅 然 とした 性 格 の 趙 は かねてより 生 意 気 だと 周 囲 からにらまれて いたが とうとう 複 数 の 上 級 生 (おそらく 日 本 人 )から 暴 行 を 受 け たのだ 上 級 生 たちがその 場 を 去 ったあと 私 は 趙 のもとに 駆 けつける すると 彼 は 涙 を 浮 かべながら どういうことなんだろうなあ 一 体 強 いとか 弱 いとか い うことは と 謎 めいた 言 葉 を 口 にする 私 は 何 も 答 えられないけれど これは 彼 一 人 だけの 感 慨 ではなく 個 人 を 超 えたもっと 大 きな 疑 念 を 意 味 するのではないかと 思 った その 後 まもなくして 趙 は 行 き 先 も 告 げずに 突 如 消 息 を 絶 つ シーン2 その 事 件 から 遡 ること2 年 ほど 前 両 班 出 身 で 裕 福 な 趙 の 父 親 に 連 れられて 私 たちは 虎 狩 に 出 かけた 猟 師 ら 数 人 の 一 行 で 延 々と 山 道 を 歩 いたが いっこうに 虎 は 現 れない 適 当 な 場 所 で 待 ち 伏 せする 間 趙 がこんな 話 を 聞 かせてくれた 以 前 この 近 くで 虎 が 人 間 を 襲 ったが 前 足 の 一 撃 でその 人 の 頭 か らあごへかけて 顔 の 半 分 が 削 ぎとられたそうだ 趙 の 話 しぶりは 妙 にワクワクしていて あたかもそれと 同 じ 事 態 が 起 きることを 切 望 しているかのようだった だが 依 然 として 虎 は 登 場 しない 私 はついウトウトするが 突 然 鋭 い 叫 び 声 で 目 を 覚 ました 見 ると 一 人 の 男 が 倒 れていて その 前 には 虎 がいる さきほどの 趙 の 話 とそっくりだ いよいよ 虎 が 前 に 進 일본문학 속의 한국 (2) 일한우정의 전도 - 나카지마 아쓰시의 虎 狩 (호랑이 사냥) 일본문학 속의 한국 의 그 두 번째 이야기는 일 한우정의 해와 관련하여, 일본인과 한국인의 우정 을 테마로 한 나카지마 아쓰시의 소설 虎 狩 를 소 개하고자 한다. 주요 등장인물은 일본인인 나 와 한국인인 조대환. 스토리는 나 가 이야기를 이끌 어가며 친구인 조대환의 추억을 더듬어 가는 형식 을 취하고 있다. 주된 내용은 호랑이 사냥 이야기 이나, 그 외에도 여러 에피소드를 그리고 있다. 그 중의 주요한 것을 원작의 흐름에 따라 3부 구성으 로 소개하고자 한다. 이 작품의 집필시기는 1933 년~34년경으로 알려져 있다. 장면1 한국 용산 학교에 전학 온 나 는 조대환과 친구 가 됐으나, 중학교 3학년 때, 어떤 사건이 일어났 다. 영합을 싫어하는 의연한 성격의 소유자인 조대 환은 전부터 주위로부터 건방지다는 이유로 미움을 사고 있었다. 결국 여러 명의 상급생(필시 일본인) 에게서 폭력을 당하게 된다. 상급생들이 그 곳에서 사라진 뒤, 나 는 조대환에게 달려간다. 그러자 그는 눈물을 머금은 채, 뭘 뜻하는 거야. 도대체 강하다 라든가 약하다 라든가 하는 것은 라고 이해할 수 없는 말을 한다. 나 는 뭐라고 딱 히 대답할 수 없었으나, 이것은 일개 개인만의 느 낌이 아닌 개인을 뛰어 넘는 보다 큰 의구심이 아 닐까 한다. 그 일이 있은 후, 얼마 안 되어 조대환은 행선지도 밝히지 않은 채, 돌연 소식을 끊었다. 장면2 위 사건으로부터 2년 전의 일로 양반출신의 유복 한 조대환의 아버지에 이끌려 우리들은 호랑이 사 냥에 나섰다. 여러 명의 사냥꾼으로 구성된 일행은 천천히 산길을 걸어 갔지만, 호랑이는 전혀 볼 수 없었다. 적당한 장소에서 잠복하며 기다리고 있는 동안, 조대환은 이런 이야기를 들려 주었다. 전에 이 근처에서 호랑이가 사람을 공격했는데, 앞 다리의 일격만으로 그 사람의 머리에서 턱까지의 얼굴 반쪽이 베어져 나갔다고 한다. 4

5 日 本 文 学 の 中 の 韓 国 み 出 ようとしたその 瞬 間 銃 声 が 鳴 り 響 き 虎 は 死 んだ 男 は 無 事 のようだが 趙 は 倒 れている 男 を 足 で 蹴 り 返 し 怪 我 もして いない と 不 満 を 言 った ここで さきほどのシーン1の どういうことなんだろうなあ 一 体 強 いとか 弱 いとか いうことは という 謎 のセリフがど んな 意 味 なのか 考 えてみよう シーン2の 趙 は 両 班 階 級 の 人 間 として 明 らかに 強 者 の 立 場 にい る ひょっとすると 彼 は 自 分 が 強 者 であることを 私 に 見 せ たかったのかもしれない さらには 歴 史 的 には 韓 国 のほうが 日 本 より 先 進 国 なのだとの 思 いもあったかもしれない いずれにせ よ このセリフが 含 意 するのは 弱 者 の 嘆 きではなく 本 来 強 者 で あるはずの 自 分 が 弱 者 扱 いされることへの 強 烈 な 違 和 感 や 戸 惑 いであろう さらに 一 歩 進 めて 強 い 弱 いという 価 値 基 準 その ものへの 疑 念 が 芽 生 えた と 解 釈 することも 可 能 ではないだろう か シーン3 その 後 すでに 述 べたように 趙 は 消 息 を 絶 ったのだが 実 はつい 先 日 私 は 東 京 で 彼 に 会 っている 昼 過 ぎ 人 ごみの 中 から 一 人 の 男 が 私 に 煙 草 を 一 本 くれ と 言 ってきた 見 覚 えはあるが 誰 なのか 思 い 出 せない 言 われ るままにタバコを 渡 すと 彼 は 薄 笑 いを 浮 かべながら 言 葉 で 記 憶 していると よくこんな 間 違 いをする と 再 び 謎 めいたことを 言 う 彼 はその 意 味 をおよそ 次 のように 説 明 した 本 当 はマッチがほしかったのだが 言 葉 として 他 人 からマッチ をもらわなければならない と 記 憶 しただけで どうしてもマッ チが 必 要 だと 全 身 全 霊 をかけて 感 情 として 記 憶 したわけではな かった 言 葉 や 文 字 の 記 憶 は 正 確 なかわりに どうかすると と んでもない 別 のものに 化 けてしまうことがある 感 覚 や 感 情 なら ば 薄 れることはあっても 他 のものと 混 同 することはない 今 は 言 葉 として 記 憶 しただけなので マッチ がいつのまにか タ バコ に 置 き 換 わってしまったのだ その 男 が 誰 か 思 い 出 せないまま 話 を 聞 いていた 私 であるが 駅 に 到 着 してようやく 彼 が 趙 大 煥 であると 気 づく しかし 遅 ま きながら 心 から 喜 びを 感 じ 彼 の 肩 をポンとたたこうとしたそ の 瞬 間 やって 来 た 電 車 に 乗 るために 彼 は 走 り 去 っていってしま った 이상하리만큼 기대에 찬 조대환의 어조는 마치 그 와 같은 사태가 일어나기를 간절히 바라고 있는 것 처럼 보였다. 그러나 여전히 호랑이는 나타나지 않 았다. 나 는 그만 졸고 있었는데, 갑자기 날카롭 고 큰 소리에 잠이 깼다. 그러자 남자 한 명이 쓰 러져 있고, 그 앞에는 호랑이가 있었다. 조금 전의 조대환의 이야기 그대로였다. 이윽고 호랑이가 앞 으로 걸어가려고 하는 순간, 총성이 울려 퍼지고 호랑이는 죽고 만다. 남자는 무사한 듯했으나, 조 대환은 쓰러져 있는 남자를 발로 차 돌리고는 아 무런 상처도 없잖아 라며 불만스럽게 말했다. 여기에서 위의 장면1에서의 뭘 뜻하는 거야. 도대 체 강하다 라든가 약하다 라든가 하는 것은 이라는 의문의 대사가 어떤 의미인지 생각해 보자. 장면2 에서 조대환은 양반가의 사람으로 분명 강 자의 입장에 있다. 어쩌면 그는 자신이 강자라는 것을 나 에게 보이고 싶었는지도 모른다. 그리고 역사적으로는 한국이 일본보다 선진국이라는 생각 이 있었을지도 모른다. 어떻든 이 대사가 품고 있 는 의미는 약자의 한탄이 아니라 본래 강자여야 할 자신이 약자 취급을 받는 것에 대한 강렬한 위화감 과 당혹감의 표출일 것이다. 한 발짝 더 나아가 강 함과 약함의 가치기준 그 자체에 대한 의구심이 싹 텄다 라고 해석할 수도 있을 것이다. 장면3 그 후, 이미 기술한 바와 같이 조대환은 소식을 끊 었으나 실은 요 며칠 전, 나 는 도쿄에서 그를 만 났다. 점심 때가 지나, 인파 속에서 한 남자가 나 에게 담배 한 대 주겠어 라고 말을 걸어 왔다. 어디서 본 듯은 했으나 어떤 누구인지 생각이 나질 않았 다. 달라는 대로 담배를 건네자 그는 엷은 웃음을 띄우며, 말로 기억하고 있으면 자주 이런 일이 일어나지 라며 다시금 수수께끼 같은 말을 한다. 그는 의미 를 대략 다음과 같이 설명했다. 정말은 성냥이 갖고 싶었으나 말로 다른 사람에게 성냥을 받아야 한다 고 기억한 것 일뿐, 어떻게든 성냥이 필요하다는 것을 혼신의 힘으로 즉 감정으 로 기억한 것은 아니었다. 말이나 문자의 기억은 정확한 대신에, 터무니 없는 다른 것으로 바뀌어 버리는 경우가 있다. 감각이나 감정이라면 기억이 흐려지는 일은 있어도 다른 것으로 혼동되는 일은 없다. 지금 것은 말로만 기억했기 때문에 성냥 이 담배 로 자리 바꿈을 한 것이다. 그 남자가 누군지 생각해 내지 못한 채, 이야기를 듣고 있던 나 였으나, 역에 도착하여서야 그가 조 5

6 日 本 文 学 の 中 の 韓 国 こうして 私 は 再 び 彼 を 見 失 ったのである 以 上 でこの 物 語 は 終 わるが この 趙 のセリフについて 彼 自 身 の 説 明 を 少 し 補 足 してみたい 趙 は 感 情 としての 記 憶 が 必 要 だと 言 っているが それは 外 国 語 を 使 う 場 合 の 話 だろう なぜならふつう 母 語 ( 国 語 )で 何 かを 記 憶 す るとき いちいち 気 持 ちを 込 める 必 要 などないからだ そして 当 時 日 本 語 が 韓 国 人 にとって 国 語 とされていた 事 実 を 思 い 返 すなら ここで 趙 は 日 本 植 民 地 主 義 に 抗 して 韓 国 人 にとって 日 本 語 は 国 語 ではなく 外 国 語 である と 静 かに 宣 言 しているので ある 最 初 の 謎 のセリフの 解 釈 を 踏 まえると 弱 者 として 日 本 語 の 強 制 を 嘆 く 様 子 もなく さりとて 強 者 として 日 本 語 の 使 用 を 拒 絶 する 姿 勢 もない そんな 趙 の 日 本 語 への 態 度 は 強 いか 弱 いかという 価 値 基 準 を 疑 うと 同 時 にそれを 超 えようとする 可 能 性 を 予 感 さ せる けれども そうした 難 題 に 取 り 組 もうとしているのは 趙 大 煥 一 人 だけだ 私 は 良 心 的 ではあるが 終 始 傍 観 者 のよう に 見 える これが 二 人 の 友 情 のすれ 違 いの 原 因 かもしれない さて 新 しい 価 値 基 準 の 創 出 という 難 問 に 答 えるのは 容 易 ではな い 実 際 世 界 は 相 変 わらず 強 いか 弱 いかで 動 いているようだ それでも もし 趙 大 煥 と 私 が 韓 国 人 と 日 本 人 が その 問 題 を 共 有 し 一 緒 に 議 論 してゆくなら たとえすぐには 答 えが 見 つか らなくても 新 しい 時 代 を 切 り 開 く 強 靭 な 友 情 が 芽 生 えるにちが いない 仮 に70 年 ほど 前 の 虎 狩 という 小 説 のリメイク 版 を 今 誰 かが 書 くとしたら どんな 結 末 になるだろうか 今 度 こそ 肩 を たたこうとして 伸 ばしたその 手 がしっかりと 相 手 に 届 いていて ほしい (フリーランスライター 星 野 政 美 ) 原 作 では 朝 鮮 の 語 が 使 われているが ここでは 韓 国 の 語 を 用 いた また 原 文 は 旧 仮 名 遣 いだが 引 用 文 は 現 代 仮 名 遣 いに 変 更 した 대환이라는 사실을 깨달았다. 늦게나마 온 몸 가득 기쁨을 느끼며 그의 어깨를 두드리려는 순간, 그는 막 도착한 기차를 타기 위하여 달려가 시야에서 멀 어지고 말았다. 이상으로 이 이야기는 끝이 나는데, 이 조대환의 대사에 대하여 그 자신의 설명을 덧붙이고 싶다. 조대환은 감정으로서의 기억이 필요하다고 했으나, 그것은 외국어를 쓰는 경우의 이야기일 것이다. 왜 냐하면 보통 모국어로 뭔가를 기억할 때, 일일이 감정을 담을 필요는 없기 때문이다. 그리고 당시 일본어가 한국인에게 있어서 국어 로 인식되고 있 었던 사실을 고쳐 생각해 본다면, 여기에서 조대환 은 일본식민지주의에 항거하여 한국인에게 있어서 일본어는 국어가 아닌 외국어다 라고 조용히 선언 하고 있는 것이다. 초두의 의문의 대사를 해석해 보면, 약자로서 일본 어의 강제를 한탄하는 것같이 보이지는 않으며 그 렇다고 해서 강자로서 일본어의 사용을 거절하는 자세로도 보이지 않는다. 그런 조대환의 일본어에 대한 태도는 강한지 약한지의 가치기준을 의심하는 것과 동시에 그것을 뛰어 넘을 수 있다는 태도를 감지하게 한다. 그러나 그런 난제와 씨름하려고 하 는 것은 조대환 한 사람뿐이다. 나 는 양심적이 지만 시종 방관자처럼 보인다. 이것이 두 사람의 우정이 엇갈리는 원인일지도 모른다. 새로운 가치기준의 창출이라는 어려운 문제에 답하 는 것은 쉬운 일이 아니다. 실제, 세계는 변함없이 강약의 원리에 따라 움직이고 있는 듯하다. 그래도 만약 조대환과 내 가 (한국인과 일본인이) 그 문 제를 공유하고 같이 논의를 해 간다면, 설령 바로 답을 발견하지 못하더라도 신 시대를 개척하는 강 인한 우정이 싹틀 것임에 틀림없다. 만약 70년 전 의 虎 狩 를 리메이크한 소설을 지금 누군가가 쓴 다면 어떤 결말이 될까? 이번에야 말로 어깨를 두 드리려고 내밀었던 손이 꼭 상대에게 닿았으면 한 다. カチ 中 島 敦 (1909~42) 小 説 家 父 親 の 仕 事 の 都 合 で 韓 国 や 満 州 ( 中 国 )で 暮 ら した 経 験 をもつ 韓 国 で 過 ごしたのは1920~26 年 中 国 の 古 典 に 題 材 を 得 た 作 品 が 有 名 なかでも 人 間 が 虎 に 変 身 してしまう 山 月 記 という 小 説 が 日 本 ではよく 知 られている 韓 国 に 関 連 した 作 品 としては ほかに 巡 査 の 居 る 風 景 などがある 6

7 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 特 集 座 談 会 特 派 員 の 目 から 見 た 日 本 と 韓 国 おかげさまで カチの 声 も 第 10 号 を 発 行 することができました そこで 今 号 の 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 コーナーは それを 記 念 して 日 韓 両 方 の 現 場 経 験 をお 持 ちの 新 聞 記 者 お 二 人 の 対 談 をお 届 けし ます 堀 山 明 子 1991 年 毎 日 新 聞 入 社 静 岡 支 局 外 信 部 政 治 部 などを 経 て 2004 年 からソウル 特 派 員 1989 年 に 梨 花 女 子 大 学 に 留 学 した 経 験 を 生 かし 活 躍 中 黄 性 淇 ソウル 新 聞 社 社 会 部 長 社 会 部 政 治 部 を 経 て 2 度 にわた り(1998~1999 年 2001~2004 年 ) 特 派 員 として 東 京 に 駐 在 する 2004 年 より 現 職 取 材 制 限 被 害 者 の 人 権 & 病 院 にカメラ カチ: 日 本 では 取 材 に 関 しての 制 限 が 厳 しい という 話 を 聞 いたことがありますが 実 際 にそう なのでしょうか? 堀 山 : はい とくに 被 害 者 の 人 権 を 守 る とい う 点 で 日 本 はとても 厳 しいと 思 います たとえ ば 新 幹 線 が 何 時 間 遅 れたとかいう 小 さなトラブ ルでも 日 本 ではすぐニュースになりますが そ のようなときに 昔 だったら 乗 客 の 顔 を 映 していま したが 今 は 映 せません 加 害 側 じゃないんだ から 映 してもいい というのは 昔 の 考 えで 今 は ケガ 人 でも 名 前 を 出 さないことも 多 いし 映 す 場 合 も 人 が 特 定 できないようにとか そういう 配 慮 がなされています 黄 : 私 が 日 本 にいたときに 韓 国 と 日 本 とで 対 照 的 だと 思 ったのは 事 故 のときの 報 道 の 仕 方 でした 韓 国 で 事 故 があったときに 病 院 の 集 中 治 療 室 にカメラマンが 入 ってインタビューをする とか そういうところを 日 本 のテレビが 放 映 して いて 韓 国 ではしょっちゅうあることなんです けれども 堀 山 : 苦 しんでいるその 人 に 黄 : 2003 年 のテグでの 地 下 鉄 事 故 のときも そうでしたね 堀 山 : ええ あのときも 運 転 士 の 方 が 入 院 中 だ ったんですが 取 調 べを 受 けている 最 中 にカメラ を 回 して 記 者 がインタビューをしている という これは 考 えられないことです 黄 : 私 の 知 り 合 いの 日 本 人 記 者 もその 取 材 に 行 きましたが いやー 韓 国 はすごいですね 現 場 に 何 の 制 限 もなしで 行 けるし 日 本 では 考 え られない 取 材 の 仕 方 を 目 の 当 たりにしました と 言 っていました 取 材 される 側 の 意 識 の 差 堀 山 : 韓 国 と 日 本 の 差 という 点 では 取 材 す る 側 だけではなく 取 材 される 側 も ずいぶん 違 うと 思 います コメントを 取 る ということで 言 えば 日 本 人 記 者 が 韓 国 人 に 取 材 するのは 楽 だと 思 います 1つ 聞 けば 10ぐらいは 答 えてくれる ので また 韓 国 人 は 自 分 の 意 見 をしっかり 持 っ ていて メディアに 対 して 取 材 を 受 けることに 物 怖 じしないというか 萎 縮 しないので 取 材 し やすいです 黄 : 今 の 堀 山 さんの 意 見 には 私 も 同 感 で す 逆 の 立 場 だと とても 大 変 です 日 本 では 事 件 で 悲 しんでいるときには なかなかコメント してくれないし また メディアにコメントする 人 が 片 寄 っていることが 多 いです ほんとうに 日 本 でコメントをとるのは 大 変 でした また 事 件 や 事 故 の 場 合 だけでなく 普 通 の 取 材 でもいろ いろな 手 続 きがありますね 企 画 書 を 出 してOKを もらって それから 取 材 に 行 って コメントを 取 る もちろん 電 話 でも 簡 単 な 取 材 ができる 場 合 もありますが 非 常 にめずらしいケースでしょう ね 取 材 の 仕 方 堀 山 : 取 材 の 仕 方 と 言 えば 日 本 だと 現 場 に 必 ず 行 くのが 基 本 です どんなに 小 さな 事 件 でも 人 が 死 んでいれば 必 ず 行 きます 日 本 の 場 合 と くに 新 聞 だと 地 方 支 局 が47 都 道 府 県 必 ずありま すから ケガ 人 だけでもできるだけ 必 ず 行 きます 写 真 を 撮 ったり 人 の 目 撃 証 言 を 集 めたりするのが 記 者 の 基 本 です 入 社 して5 年 間 地 方 勤 務 をすると いうのも そういう 事 件 取 材 現 場 を 見 ることが 記 者 の 基 本 だからです 電 話 取 材 もしますが 日 7

8 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 本 では 一 度 会 ったことのある 人 でない 限 り ほ とんど 無 理 ですね 仮 にうまくいっても きちっ とした 意 見 が 聞 ける 可 能 性 は 低 いです カチ: 日 本 では まず 会 わなくては 取 材 ができ ない ということですね 堀 山 : ええ でも 韓 国 では 知 らない 政 治 家 や 学 者 でも 電 話 で 答 えてくれます これには 外 国 人 だという 点 もあると 思 います 日 本 人 の 記 者 が 一 生 懸 命 韓 国 語 で 聞 くと 非 常 に 親 切 にわかりやす く 答 えてくれます そういう 意 味 では サービス 精 神 と 言 うか 思 いやりがあると 言 うか 黄 : 政 治 家 や 有 名 な 学 者 でも 携 帯 の 番 号 を 知 るのが 簡 単 ですしね 堀 山 : いきなり 面 識 がないのに 電 話 をしても 答 えてくれるのは 日 本 人 だから 特 別 というだけ ではなくて 韓 国 人 記 者 がそういう 取 材 をしてい るというベースがあるからなんです 最 初 は 会 ったことのない 人 にいきなり 携 帯 というのは 失 礼 だと 思 って 遠 慮 していたんですけれども アポ イントをとって 何 かをしようとすると 嫌 がられる ことが 多 くて 今 この 電 話 で 話 してよ コメ ント 言 うから という 感 じで その 場 で 答 えてくれ ますので 黄 : 私 は 特 集 の 取 材 で 今 月 日 本 に 取 材 に 行 くことになっていて 知 り 合 いの 記 者 から 取 材 で きそうな 人 を 何 人 か 紹 介 してもらったんですが 自 宅 の 電 話 番 号 と 携 帯 番 号 両 方 教 えてもら いましたが やはりまずは 自 宅 にかけるよう 釘 をさされました 日 本 では 携 帯 番 号 を 知 っていて も OKをもらわないと 取 材 できないんですね だ れかの 紹 介 があったとしても それが 電 話 しても いい ということにはならない 堀 山 : 自 分 が 取 材 される 側 である 場 合 を 考 えて みても そうですね 日 本 にいた 頃 は 知 らない 人 から 電 話 がかかってくると この 番 号 をどう やって 知 ったんですか? って すぐ 聞 いていま したから 韓 国 に 来 て 今 はもう まったく 気 に しなくなりました また 事 務 所 の 電 話 番 号 がわ かっている 場 合 でも 直 接 携 帯 で 話 したほうが 早 い ということもあるようです 携 帯 をホット ラインで 使 うという 前 提 コンセンサスがあると 言 うか 黄 : 日 本 では 夜 討 ち 朝 駆 け ( 警 察 や 国 会 議 員 の 家 の 前 で 担 当 記 者 が 本 人 に 話 を 聞 くスタイ ル)の 慣 習 が 残 っていますよね 韓 国 も 以 前 は このやり 方 でやっていたのですが 今 は ほとん どなくなりました 携 帯 が 普 及 したからです 携 帯 がなかったときは 朝 政 治 家 の 家 まで 行 って 話 を 聞 いて また 夜 に 行 って 話 を 聞 く というこ とがありましたが 今 はその 必 要 がなくなった ということです たとえば 私 が 取 材 現 場 の 記 者 だとして ある 議 員 に 取 材 をする 必 要 が 生 じたと き あらかじめ 知 っていた 携 帯 番 号 に 電 話 をした ら それを 基 に 記 事 を 書 いて 終 わり ということ です 国 会 議 員 の 場 合 私 用 の 携 帯 のほかに マ スコミ 用 というか 公 の 携 帯 をもう 一 つ 持 ってい ますから 韓 国 では 携 帯 の 普 及 によって 取 材 の 仕 方 が 変 わってきました 堀 山 : 変 わり 始 めたのはいつごろですか? 黄 : 携 帯 が 本 格 的 に 普 及 したのは90 年 代 末 そのころですね 堀 山 : 携 帯 の 普 及 率 で 言 えば たぶん 韓 国 のほ うが 高 いと 思 います ただ 実 際 働 いている 人 達 の 層 で 言 うと 韓 国 も 日 本 も 普 及 率 は 同 じぐら い 全 員 持 っているのではないでしょうか でも 韓 国 は 技 術 が 進 歩 すると 使 い 方 が 変 わるのです が 日 本 のほうが 変 わること に 対 して 保 守 的 なのでしょうか 私 はソウルに 来 る 前 は 政 治 部 の 記 者 だったのですが さっきお 話 の 出 た 夜 討 ち 朝 駆 け は 今 でも 続 いています もちろん 担 当 記 者 であれば 自 分 の 担 当 の 政 治 家 の 携 帯 を 知 って いますし 急 いでいるときは 携 帯 に 電 話 するので すが むやみに 電 話 をすることはありません 本 当 に 情 報 をとる という 点 からすれば 無 駄 なこ とが 多 いですね どこまで 書 くか というジレンマ カチ: 日 本 と 韓 国 の 取 材 の 仕 方 に 関 して いく つかの 視 点 でお 話 をいただきましたが 特 派 員 を されていて その 他 に 戸 惑 うことなど おありで すか 堀 山 : 今 までお 話 してきたように 韓 国 では 何 でも 取 材 できるし 話 を 聞 くのも 簡 単 です ここ で 私 が 悩 むのは 何 をどこまで 書 くのか とい 8

9 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 う 点 です 日 本 のメディアである 毎 日 新 聞 の 基 準 というか そこで 働 く 記 者 の 私 が 何 をどこまで 書 くのか を 考 える ということです 韓 国 の 基 準 ではどこまでもOKになるので それでいいの か といつも 考 えなくてはならない たとえば さきほどの 電 話 取 材 に 関 しても 携 帯 ですぐにコ メントはとれるけれども 10 話 したことをすべ て 載 せず そのうち2つか3つだけを 載 せる とい うようなことは 日 本 ではあとでトラブルになり ます つまり 記 事 にする 場 合 は このコメント のこの 部 分 をこういうふうに 書 きます という 手 続 きが 必 要 になってきます もちろん 事 故 現 場 で 取 った 被 害 者 の 話 などは 相 手 に 確 認 できません が たとえば 被 害 の 状 況 などで 相 手 に 不 利 にな るような 話 は 書 かない など いろいろ 自 分 で 考 えなければならない という 感 じですね こうい う 作 業 は 韓 国 でも 必 要 だと 思 って できるだけそ うするようにしています カチ: なるほど いろいろなご 苦 労 がおありな のですね 確 認 作 業 と 取 材 される 側 の 意 識 カチ: 取 材 の 仕 方 には いろいろ 違 いがあるよ うですが その 違 いはどこから 生 じているものだ とお 考 えですか? 黄 : 国 民 性 もあると 思 いますが 記 者 として の 倫 理 の 問 題 もあると 思 います 今 堀 山 さんが お 話 しされたのも 正 しいやり 方 だと 思 います きちんと 確 認 をとって たとえば 学 者 が 言 った ことを 記 事 にする 場 合 に ゲラをその 学 者 に 送 っ て 見 てもらってOKをもらうとか そういう 手 続 きは 韓 国 にはあまりないですね 私 は 日 本 の 確 認 また 確 認 という 姿 勢 は 学 ぶべきことだと 思 い ます これから そういう 取 材 の 仕 方 が 韓 国 で も 根 付 いてくればいいと 堀 山 : 日 本 のほうが 確 認 をよくする という 点 に 関 連 しますが 取 材 される 側 の 緊 張 感 というか そういった 心 構 えが 日 本 では 韓 国 ほどないと 思 います 韓 国 のように 携 帯 で 聞 いた 話 がパッと 記 事 に 出 るような 環 境 では 政 治 家 はそれを 前 提 に いかにも 自 由 に 気 楽 に 話 しているように 演 出 して いながらも かなり 自 分 で 考 えながら 話 している のではないか と 思 わざるを 得 ないです つまり そのまま 書 けばそのままきれいに 字 になるよう に きちっと 整 理 されてお 話 になります 取 材 さ れる 側 の 緊 張 感 出 してくるメッセージの 完 成 度 は 韓 国 のほうがあるんじゃないかと 思 います 新 聞 記 事 からわかること 黄 : 今 おっしゃったことは 新 聞 を 見 るとよ くわかるのではないでしょうか たとえば 日 本 の 政 治 記 事 はすごく 難 しくて それを 見 ても ブリ ーフィングがなければいったい 何 が 起 こっている のか 全 然 わからない 韓 国 の 新 聞 の 政 治 記 事 は 記 事 を 見 れば 何 が 起 きているのか 大 体 わかる その 差 が おっしゃったことと 関 連 してくるので はないかと 思 います 堀 山 : 専 門 的 な 話 になるかもしれませんが 政 治 部 記 者 の 仕 事 について 少 しお 話 しします 政 治 記 者 の 役 割 には 事 実 関 係 を 書 くこと 以 外 に 政 治 家 が 言 ったメッセージを 解 釈 してあげること というのも 含 まれます たとえば 政 治 家 は 言 い たいことがあるけれども それは 立 場 上 言 えない というような 場 合 担 当 記 者 は その 政 治 家 の 気 持 ちをわかっているので 引 用 記 事 とともに で もこの 真 意 は こういうことを 目 指 しているのだ と 書 く 政 治 関 連 の 記 事 で こんな 曖 昧 な 発 言 から どうして 記 者 がここまで 判 断 するのか そ の 理 由 は? というような 記 事 があるかもしれま せんが それは 記 者 が 言 わば 政 治 家 の 気 持 ちを 代 弁 しているようなもので 普 通 の 人 が 見 てもわ からないことが 多 いです 政 治 家 が 言 えないけれ ど それに 近 いことを 丸 くして 言 ったもの それ を 引 用 しながら 記 者 が 分 析 解 釈 して こういう 流 れだ と 書 く これは 取 材 対 象 との 信 頼 関 係 が あってできることですが 新 聞 記 者 の 数 黄 : 今 おっしゃった 取 材 方 法 が 可 能 なのは 9

10 日 本 人 の 目 韓 国 人 の 目 新 聞 記 者 の 数 によるところもあります 韓 国 の 新 聞 政 治 部 は20 人 前 後 その20 人 がいろんな 分 野 を カバーしています たとえば 与 党 担 当 が3~5 人 ぐ らいですべてカバーをしているから 余 裕 があま りないんですね 分 析 をして 考 える 余 裕 もありま せん いっぽう 日 本 の 場 合 は 政 治 部 に100 人 以 上 の 記 者 がいる 場 合 が 多 いですから いろいろなと ころから 取 材 してきたものをまとめる 要 するに5 倍 以 上 の 数 の 差 がある こういう 環 境 の 違 いです ね 夜 討 ち 朝 駆 け も 人 がいるから 可 能 なこ となんです 堀 山 : 日 本 は 担 当 が 細 分 化 されていて 自 分 の 担 当 でない 場 合 は 動 かない ということがありま すね 黄 : ある 日 本 の 新 聞 の 編 集 局 長 が 言 ってい ましたが 政 治 部 には 人 がたくさんいて 記 者 同 士 の 情 報 交 換 が 難 しいそうです 人 が 少 ないほう が 情 報 交 換 が 円 滑 にできる ということなのか もしれませんね 現 場 取 材 の 大 切 さ カチ: 海 外 で 仕 事 をされる 場 合 どんな 事 件 や 事 故 を 取 材 するのか どんな 記 事 を 載 せるのか というのは 全 面 的 に 特 派 員 の 方 に 任 されるのです か? 堀 山 : ええ そうです ちょっと 話 が 飛 びます が 特 派 員 をやっていると なかなか 現 場 取 材 に 行 くことができません でも 現 場 取 材 をするこ とによって 事 実 も 見 え 方 も 変 わってくる とい うことを 痛 感 しています たとえば 今 回 の 日 韓 の 文 化 交 流 が 中 断 したという 取 材 をしているとき に 反 省 したことがあります ある 時 期 表 にす るぐらい 中 断 のニュースがたくさん 出 てきた 時 期 がありました これは 事 実 であるし 読 者 に 考 えてもらう 機 会 にもなるのだから と 関 連 する ニュースをまとめようとしていたのですが そ うすると 引 用 したニュースがまたニュースにな って それがまた 引 用 されて というふうに こ んなに 悪 化 している という 印 象 を 与 えている 気 がしてきました そしてそれは 日 韓 関 係 をよく する 方 向 に 役 立 っていないのではないか と でも その 後 このニュースに 関 連 した 現 場 取 材 に 行 ったとき 目 から 鱗 が 落 ちるような 経 験 をし ました 中 断 中 断 と 騒 がれていたけれども 実 際 現 場 に 行 ってみると この 中 断 は 本 当 の 意 味 の 中 断 じゃなくていつでも 再 開 したい という 意 見 が 出 る また 中 断 されず 予 定 通 りに 行 なわれ たイベント 会 場 で 警 察 から 大 丈 夫 ですか? と 念 を 押 されて 不 安 になった とか 反 対 の 声 もあったけれど 韓 国 側 の 主 催 者 が 周 りを 説 得 して 実 現 した とか そういう 声 が 聞 こえてくる 普 通 ニュースというのは 予 定 外 のことがニュース であって 予 定 通 りに 行 なわれたことはニュース にならないんですけれど このように 現 場 取 材 をすることで 事 実 も 見 え 方 も 変 わってくるので す 黄 : でも 現 場 取 材 に 出 かける 時 間 は あま りないのではないですか? 堀 山 : ないです ですから 今 回 ちょっと 反 省 しました 最 後 に カチ: では 最 後 に 本 日 の 対 談 を 終 えての 感 想 を 一 言 ずつお 願 いいたします 堀 山 : 対 談 を 通 じて 東 京 で 苦 労 された 黄 先 輩 には 申 し 訳 ないぐらい ソウル 特 派 員 は 恵 まれた 環 境 で 仕 事 をしていると 感 じました 社 内 の 人 権 マニュアルの 違 いも 指 摘 しましたが 基 本 的 には 日 本 より 韓 国 のほうが 人 間 関 係 が 密 接 だから 取 材 しやすいのだと 思 います 一 方 それは 取 材 す る 側 の 人 間 味 も 問 われてくるので 私 自 身 が 前 向 きな 姿 勢 で 韓 国 社 会 に 関 心 を 持 つことが 大 切 で す ソウル 滞 在 中 は できるだけ 多 くの 人 と 対 話 できるよう 心 がけたいと 思 います 黄 : 私 は4 年 間 特 派 員 として 生 活 をしていま したが そのときの 一 番 大 きな 収 穫 は 日 本 の 独 特 の 取 材 環 境 の 中 でいろいろな 人 と 出 逢 えたこと です 国 によって 文 化 や 環 境 は 違 いますけれども 人 間 社 会 で 活 動 し 取 材 をしていく 上 で 一 番 大 切 なことは やはり 多 くの 人 々との 出 逢 いでしょう ね 堀 山 さんのソウル 特 派 員 としての 残 りの 期 間 どうぞ 充 実 した 時 間 をお 過 ごしください カチ: 本 日 は 貴 重 なお 話 を 聞 かせていただ き ありがとうございました 10

11 日 本 語 上 達 のために パーソナル コンピューターを 略 したパソコン テレビジョンからできたテレビ コンビニエンス ストアが コンビニなど 日 本 語 に 略 語 が 多 いことは 有 名 です 最 近 では マック(マクドナルド)やスタバ(スターバック ご ろ ス)など 店 の 名 前 や キムタク( 木 村 拓 也 ) ブラピ(ブラッド ピット)など 人 名 まで 語 呂 が 合 えばなんでも 言 いやすいように 略 してしまうのではないかと 思 うほどです 本 当 の 言 葉 を 知 っていても 略 語 を 知 らないと 会 話 についていけないこともあるため 日 本 語 を 勉 強 している 人 にとっては 意 外 な 落 とし 穴 と 言 えるかもしれ ことわざ ません ところで 昔 からある 諺 も 省 略 された 形 で 現 代 の 若 者 の 会 話 に 顔 を 出 しているのをご 存 知 ですか たとえば 下 の 会 話 はどんな 意 味 だと 思 いますか? A: 私 バレンタインにチョコとマフラーを 彼 にあげ たの そうしたら ホワイトデーにグッチの 財 布 もらっちゃった! え び たい B:うわあ それって 海 老 鯛 じゃん ことわざ 海 老 鯛 とは 海 老 で 鯛 を 釣 る という 諺 から できた 略 語 です 小 さな 海 老 で 大 きな 鯛 を 釣 るよう に 少 しの 努 力 や 負 担 で 多 くの 収 穫 を 得 ること ほ んの 少 しの 贈 り 物 で たくさんのお 返 しをもらうこと を 言 います ほんの 気 持 ちでプレゼントした 物 が 何 倍 にもなって 返 ってきたら うれしいですよね もっと も 最 初 から 鯛 を 釣 ろうとして 海 老 を 差 し 出 しても 期 待 した 物 が 返 ってくるとは 限 りませんが では 次 の 例 を 見 てみましょう 学 生 と 教 師 の 会 話 です 学 生 : 先 生 先 週 の 試 験 の 点 数 ちょっと 納 得 がいか ないのですが もう 一 度 確 認 していただけな いでしょうか 教 師 :そうですか じゃあ 見 てみましょう あれ? これも 間 違 えていますね おや? これ も どうやら 私 の 採 点 が 甘 かったようですね やぶへび 学 生 :(しまった! 藪 蛇 だった!) 藪 蛇 は 藪 をつついて 蛇 を 出 す を 略 した 言 葉 で 藪 をつつくと 蛇 が 驚 いて 出 てくることから 余 計 なことをして かえってひどい 目 にあう ことを 意 味 します 上 の 会 話 では 学 生 がもっといい 点 を 取 ろ うとして 主 張 した 結 果 間 違 いが 見 つかり 逆 に 点 数 が 下 がってしまいました みなさんも 言 わなくてもいいことを 言 って 怒 られた り 悪 気 のない 一 言 で 関 係 が 悪 くなってしまったり 藪 蛇 だった と 思 うような 経 験 があるのではないで しょうか 友 達 同 士 の 会 話 では 次 のようなものもあります A: 私 来 週 ハワイに 行 くことになったの! B:ええ? いいなぁ でも 突 然 だね A:うん うちの 母 が 懸 賞 に 応 募 して ハワイ 旅 行 が 当 たったの! それで 一 緒 に 行 こうって B:ふうん たなぼただね うらやましい ぼたもち ことわざ これは 棚 から 牡 丹 餅 という 諺 の 省 略 形 で 棚 か ら 突 然 おいしい 牡 丹 餅 が 落 ちてくるように 何 もし ないのに 思 いがけない 幸 運 好 機 に 恵 まれること です このようないいこと 尽 くめの 話 は おいしい 話 うまい 話 とも 表 現 されます ことわざ ちょっと 長 い 諺 も このように 短 く 略 した 形 で 若 者 に 親 しまれています みなさんが 日 本 語 で 話 す 時 にも 取 り 入 れてみてはいかがでしょうか え? ただでさえ ことわざ 難 しい 諺 日 本 人 と 同 じように 使 うことはできな だ め い? いえいえ 上 手 に 使 えなくても 大 丈 夫 駄 目 もと ことわざ だと 思 って 挑 戦 してみてください 諺 を 効 果 的 に 使 って 会 話 を 洗 練 させましょう 駄 目 でもともと という 表 現 の 省 略 形 成 功 する 見 込 み は 薄 いが とりあえずやってみること ( 漢 陽 女 子 大 学 日 語 通 訳 科 専 任 講 師 岩 井 朝 乃 ) 参 照 : まんがことわざなんでも 辞 典 金 の 星 社 ことわざわーるど 11

12 読 者 の 広 場 /お 知 らせ このコーナーでは 読 者 のみなさんの 声 を 紹 介 いたします ご 意 見 ご 感 想 など お 寄 せください 日 本 語 上 達 のために のコーナー は 私 のように 韓 国 語 を 学 習 している 日 本 人 にも 大 変 ためになります 八 方 美 人 のように 解 釈 が 異 なる 言 葉 は 語 学 が 上 達 し 始 めた 頃 にぶつかる 壁 の 一 つです 失 敗 した 後 に 誤 解 だとわかると 安 堵 しますが なるべくなら 前 もって 学 習 しておき 少 しでも 失 敗 を 減 らし たいものです (ソウル 在 住 女 性 ) 日 本 語 講 座 からのお 知 らせ 간단한 듯 끝이 없는 게 일본어 습득이며, 익숙 한 듯 문득 새삼스러운 것이 일본인과의 교제 이지 싶다는 생각을 하던 요즘, 韓 国 人 の 目 遠 まわしな 日 本 ストレートな 韓 国 코너를 읽고 무척이나 공감을 하였다. 일본어와 한국어의 자기주장'에 관한 표현의 차이, 젓가락, 한 자, 유교 라는 같은 문화권 아래서 생기는 선 입관으로 인해 파생되는 문제들. 역시 이것은 글쓴 분의 말씀대로 쌍방간의 속마음, 본심 의 토로만이 진정되고 빠른 지름길이라고 생각 한다. 언어든 문화든 열린 마음으로 이해할 수 있도록 노력해야 하겠다고 다짐해보는 기회가 되었다. ( 日 本 語 学 習 歴 16 年 の 会 社 員 ) 6 月 3 日 2005 年 度 前 期 日 本 語 講 座 の 卒 業 修 了 式 が 執 り 行 われました 今 回 コースを 修 了 された 方 は134 名 その 中 で 卒 業 され た 方 (4コース 修 了 )は23 名 でした センタ ーで 身 につけられた 力 を 生 かし それぞれ の 分 野 でご 活 躍 ください ティーム ティーチング 授 業 事 例 集 の ホームページがオープン! 当 センター 日 本 語 ネイティブ 教 師 が 韓 国 人 日 本 語 教 師 と 共 に 行 ったティーム テ ィーチング 授 業 (2002~2004 年 に 韓 国 内 の 高 校 で 実 施 )の 事 例 集 がアップされま した 高 校 の 先 生 方 だけでなく 中 学 校 の 先 生 方 にもご 活 用 いただけます ぜひ アクセスしてみてください 韓 国 では 携 帯 電 話 での 取 材 もOK というお 話 を 特 派 員 のお 二 人 からうかがいました これからは 会 ったことが ない 人 にも 気 後 れすることなく 電 話 がかけられそうです (あ) 삐걱거리던 [한일우정의 해] 행사가 이제 순풍에 돛 단 듯 순조로운 항해를 하고 있는 듯합니다. 역풍이 아니길 빌며, 이 번호의 [한일우정의 해] 관련 지면과 カチの 声 제10호 기념 좌담회에 여러분의 시선을 모아 봅니다.(J) 今 号 より 読 者 の 広 場 にご 意 見 ご 感 想 をお 寄 せい ただいた 方 の 中 から 抽 選 で 2 名 様 に 翻 訳 を 語 る コ ーナーで 紹 介 した 翻 訳 本 (1 冊 )をプレゼントいたしま す 今 回 の 締 め 切 りは 8 月 31 日 です 送 り 先 は gomado@jpf.or.kr まで 12

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:. 蔿 蔿 蔿 蔿, 蔿 Title 旺 山 許 蔿 [ウィ](ワンサン ホウィ)の 逮 捕 後 の 動 向 考 察 ( fulltext ) Author(s) 李, 修 京 Citation 東 京 学 芸 大 学 紀 要. 人 文 社 会 科 学 系. I, 63: 119-135 Issue Date 2012-01-31 URL http://hdl.handle.net/2309/125470 Publisher

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