平 成 28 年 度 七 曜 日 四 月 APR 五 月 MAY 六 月 JUN 七 月 JUL 八 月 AUG 九 月 SEP S M T W T F S

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2 平 成 28 年 度 七 曜 日 四 月 APR 五 月 MAY 六 月 JUN 七 月 JUL 八 月 AUG 九 月 SEP S M T W T F S / 十 月 OCT 十 一 月 NOV 十 二 月 DEC 一 月 JAN 二 月 FEB 三 月 MAR S M T W T F S / / 授 業 時 間

3 は 各 ページにイン デックスとして 記 載 されていま すので 参 照 の 際 にはインデッ クスを 使 うと 便 利 です 建 の 精 神 ⑴ 沿 革 ⑴ 校 歌 ⑵ 平 成 27 年 度 年 暦 ⑷ 1 25 第 1 授 業 科 目 25 1 教 育 課 程 の 体 系 25 2 総 合 基 礎 教 育 科 目 26 3 総 合 基 礎 教 育 科 目 の 履 修 方 法 28 第 2 卒 業 所 要 単 位 33 第 3 履 修 方 法 ( 履 修 届 ) 34 第 4 履 修 規 程 39 第 5 試 験 規 程 42 第 6 4 年 次 特 別 再 試 験 規 則 45 第 7 通 の 課 程 における 内 単 位 互 換 に 関 する 規 程 46 第 8 生 の 海 外 留 に 関 する 規 程 48 第 9 GPA 制 度 50 第 10 授 業 受 講 上 の 留 意 事 項 52 教 育 理 念 と 教 育 目 標 53 教 育 課 程 の 構 造 54 教 育 体 系 55 専 門 教 育 科 目 56 履 修 方 法 59 履 修 モデル 61 授 業 科 目 の 流 れ 65 第 1 実 習 67 第 2 卒 業 研 究 69 実 習 計 画 表 70 第 3 看 護 師 保 健 師 国 家 試 験 受 験 資 格 71 教 育 理 念 と 教 育 目 標 73 教 育 課 程 の 構 造 74 第 1 作 業 療 法 専 攻 75 教 育 体 系 75 専 門 教 育 科 目 76 履 修 方 法 78 履 修 モデル 79 授 業 科 目 の 流 れ 81 第 2 理 療 法 専 攻 83 教 育 体 系 83 専 門 教 育 科 目 84 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ

4 履 修 方 法 86 履 修 モデル 87 授 業 科 目 の 流 れ 89 第 3 実 習 91 作 業 療 法 専 攻 91 理 療 法 専 攻 95 第 4 卒 業 研 究 98 第 5 作 業 療 法 士 理 療 法 士 国 家 試 験 受 験 資 格 99 教 育 体 系 102 専 門 教 育 科 目 103 履 修 モデル 1 医 事 管 理 系 医 療 情 報 系 企 業 系 111 授 業 科 目 の 流 れ 113 第 1 演 習 115 第 2 実 習 115 第 3 資 格 等 診 療 情 報 管 理 士 社 会 福 祉 主 事 ( 任 用 資 格 ) 福 祉 用 具 専 門 相 談 員 図 書 館 司 書 博 物 館 芸 員 公 認 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 資 格 介 護 職 員 初 任 者 研 修 課 程 レクリエーション インストラクター 資 格 臨 床 美 術 課 程 デジタルコンテンツアセッサ 課 程 について 救 急 救 命 士 課 程 仏 教 専 修 科 規 程 ( 曹 洞 宗 二 等 教 師 資 格 ) 第 1 費 等 納 付 細 則 145 第 2 東 北 福 祉 大 私 費 外 国 人 留 生 費 等 減 免 規 程 147 第 3 留 年 生 に 対 する 取 扱 い 148 第 4 願 書 および 証 明 書 願 書 届 出 各 種 証 明 書 の 交 付 生 証 ( 身 分 証 明 書 ) 在 証 明 書 152

5 6 成 績 証 明 書 卒 業 見 込 証 明 書 人 物 証 明 書 通 証 明 書 実 習 用 通 定 期 乗 車 券 発 売 申 請 書 校 生 生 徒 旅 客 運 賃 割 引 証 ( 割 証 ) 生 団 体 旅 行 割 引 国 見 キャンパス( 本 校 地 ) 160 管 理 棟 事 務 局 162 第 1 号 館 164 第 2 号 館 169 第 3 号 館 172 第 5 号 館 173 第 6 号 館 174 第 7 号 館 176 H-ONE 館 177 H-2 館 179 H-3 GYM 館 181 図 書 館 棟 182 福 聚 殿 183 音 楽 堂 (けやきホール) 184 特 別 教 室 ( 坐 禅 堂 法 堂 道 庵 ) ステーションキャンパス 国 見 ヶ 丘 第 1 キャンパス 192 雄 翔 館 スロヴェニア 記 念 館 医 療 法 人 社 団 東 北 福 祉 会 せんだんの 丘 社 会 福 祉 法 人 東 北 福 祉 会 せんだんの 里 ウェルコム 感 性 福 祉 研 究 所 197 全 天 候 型 体 育 館 199 せんだんホスピタル 国 見 ヶ 丘 第 2 キャンパス 202 野 球 場 運 動 広 場 駐 車 場 陸 上 競 技 場 サッカー 場 テニスコート 弓 道 場 社 会 福 祉 法 人 東 北 福 祉 会 せんだんの 杜 せんだんの 杜 市 民 ボランティア 活 動 応 援 センター せんだんの 杜 国 見 ヶ 丘 保 育 園 せんだんの 家 せんだんの 里 5 北 山 キャンパス 203 仙 台 駅 東 口 キャンパス 館 204

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7 建 の 精 神 園 の 沿 革 行 一 如 ( 自 利 利 他 円 満 ) 1875 年 ( 明 治 8 年 ) 宮 城 県 曹 洞 宗 専 門 支 校 として 仙 台 市 若 林 区 荒 町 に 設 置 1890 年 ( 明 治 23 年 ) 専 門 支 校 を 廃 止 し 曹 洞 宗 小 林 および 中 林 設 置 1896 年 ( 明 治 29 年 ) 制 改 革 により 仙 台 市 青 葉 区 東 二 番 丁 に 第 二 十 五 中 林 として 設 置 移 転 1902 年 ( 明 治 35 年 ) 第 二 十 五 中 林 を 廃 止 し 曹 洞 宗 第 二 中 林 設 置 1908 年 ( 明 治 41 年 ) 仙 台 市 青 葉 区 東 二 番 丁 より 仙 台 市 若 林 区 南 鍛 冶 町 へ 全 校 移 転 1926 年 ( 大 正 15 年 ) 曹 洞 宗 第 二 中 林 を 栴 檀 中 と 改 称 し 仙 台 市 若 林 区 南 鍛 冶 町 より 現 在 地 に 移 転 1940 年 ( 昭 和 15 年 ) 新 制 栴 檀 中 校 開 校 1947 年 ( 昭 和 22 年 ) 東 北 高 等 仏 教 院 開 校 1948 年 ( 昭 和 23 年 ) 栴 檀 園 高 等 校 開 校 1949 年 ( 昭 和 24 年 ) 財 団 法 人 栴 檀 園 認 可 東 北 高 等 仏 教 院 廃 校 1951 年 ( 昭 和 26 年 ) 校 法 人 栴 檀 園 となる 1953 年 ( 昭 和 28 年 ) 双 葉 幼 稚 園 設 置 1957 年 ( 昭 和 32 年 ) 東 北 社 会 事 業 校 設 立 1958 年 ( 昭 和 33 年 ) 東 北 福 祉 短 期 大 社 会 福 祉 科 設 置 東 北 社 会 事 業 校 廃 校 栴 檀 園 高 等 校 を 東 北 福 祉 短 期 大 附 属 高 等 校 と 改 称 双 葉 幼 稚 園 を 東 北 福 祉 短 期 大 附 属 幼 稚 園 と 改 称 1960 年 ( 昭 和 35 年 ) 東 北 福 祉 短 期 大 に 社 会 福 祉 専 攻 科 設 置 1961 年 ( 昭 和 36 年 ) 東 北 福 祉 短 期 大 に 研 究 科 設 置 1962 年 ( 昭 和 37 年 ) 東 北 福 祉 短 期 大 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 専 攻 科 研 究 科 廃 止 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 部 社 会 福 祉 科 設 置 東 北 福 祉 短 期 大 附 属 高 等 校 を 東 北 福 祉 大 附 属 高 等 校 と 改 称 東 北 福 祉 短 期 大 附 属 幼 稚 園 を 東 北 福 祉 大 附 属 幼 稚 園 と 改 称 1965 年 ( 昭 和 40 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 部 に 産 業 福 祉 科 設 置 1968 年 ( 昭 和 43 年 ) 東 北 福 祉 大 附 属 高 等 校 が 独 立 し 栴 檀 園 高 等 校 と 改 称 1971 年 ( 昭 和 46 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 部 に 社 会 教 育 科 設 置 東 北 福 祉 大 仏 教 専 修 科 設 置 1972 年 ( 昭 和 47 年 ) 東 北 福 祉 大 仏 教 社 会 福 祉 研 究 所 設 置 1973 年 ( 昭 和 48 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 専 攻 科 設 置 1974 年 ( 昭 和 49 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 部 に 福 祉 心 理 科 設 置 東 北 福 祉 大 附 属 幼 稚 園 が 独 立 し 校 法 人 福 聚 幼 稚 園 と 改 称 1975 年 ( 昭 和 50 年 ) 栴 檀 園 高 等 校 廃 校 1976 年 ( 昭 和 51 年 ) 東 北 福 祉 大 大 院 社 会 福 祉 研 究 科 社 会 福 祉 専 攻 ( 修 士 課 程 ) 設 置 社 会 福 祉 専 攻 科 募 集 停 止 1984 年 ( 昭 和 59 年 ) 東 北 福 祉 大 仏 教 社 会 教 育 研 究 所 設 置 1989 年 ( 平 成 元 年 ) 東 北 福 祉 大 芹 沢 銈 介 美 術 工 芸 館 開 館 総 合 教 育 センター 設 置 1993 年 ( 平 成 5 年 ) 生 涯 習 センター 設 置 1994 年 ( 平 成 6 年 ) 東 北 福 祉 大 音 楽 堂 棟 (けやきホール) 竣 工 1995 年 ( 平 成 7 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 専 攻 科 廃 止 1999 年 ( 平 成 11 年 ) 東 北 福 祉 大 感 性 福 祉 研 究 所 設 置 ボランティアセンター ウェルネスセンター 設 置 2000 年 ( 平 成 12 年 ) 東 北 福 祉 大 社 会 福 祉 部 を 総 合 福 祉 部 と 改 称 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 に 情 報 福 祉 科 設 置 東 北 福 祉 大 大 院 棟 竣 工 言 語 文 化 交 流 センター 設 置 2002 年 ( 平 成 14 年 ) 東 北 福 祉 大 大 院 社 会 福 祉 研 究 科 社 会 福 祉 専 攻 ( 修 士 課 程 )を 東 北 福 祉 大 大 院 総 合 福 祉 研 究 科 社 会 福 祉 専 攻 ( 修 士 課 程 )と 改 称 東 北 福 祉 大 大 院 総 合 福 祉 研 究 科 社 会 福 祉 専 攻 ( 博 士 課 程 ) 設 置 東 北 福 祉 大 大 院 総 合 福 祉 研 究 科 福 祉 心 理 専 攻 ( 修 士 課 程 ) 設 置 東 北 福 祉 大 通 信 制 大 院 総 合 福 祉 研 究 科 社 会 福 祉 専 攻 ( 修 士 課 程 ) 設 置 東 北 福 祉 大 通 信 制 大 院 総 合 福 祉 研 究 科 福 祉 心 理 専 攻 ( 修 士 課 程 ) 設 置 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 通 信 教 育 部 社 会 福 祉 科 設 置 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 通 信 教 育 部 社 会 教 育 科 設 置 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 通 信 教 育 部 福 祉 心 理 科 設 置 2003 年 ( 平 成 15 年 ) 東 北 福 祉 大 ウェルコム21 竣 工 2004 年 ( 平 成 16 年 ) 東 北 福 祉 大 ウェルコム21 内 に 予 防 福 祉 クリニック 開 院 2006 年 ( 平 成 18 年 ) 東 北 福 祉 大 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 健 康 科 部 保 健 看 護 科 設 置 2007 年 ( 平 成 19 年 ) 東 北 福 祉 大 ステーションキャンパス 竣 工 JR 仙 山 線 東 北 福 祉 大 前 駅 開 業 2008 年 ( 平 成 20 年 ) 東 北 福 祉 大 健 康 科 部 リハビリテーション 科 医 療 経 営 管 理 科 設 置 東 北 福 祉 大 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 情 報 福 祉 マネジメント 科 設 置 栴 檀 園 東 北 福 祉 看 護 校 開 校 東 北 福 祉 大 せんだんホスピタル 開 設 2014 年 ( 平 成 26 年 ) 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 産 業 福 祉 科 廃 止 2015 年 ( 平 成 27 年 ) 東 北 福 祉 大 大 院 教 育 研 究 科 教 育 専 攻 ( 修 士 課 程 ) 設 置 東 北 福 祉 大 教 育 部 教 育 科 設 置 東 北 福 祉 大 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 設 置 東 北 福 祉 大 仙 台 駅 東 口 キャンパス 開 設 ( 1 )

8 ( 2 )

9 ( 3 )

10 平 成 28 年 度 年 暦 前 期 ₂₀₁₆ 年 ₄ 月 ₁ 日 ~ ₉ 月 ₃₀ 日 4 月 4 日 ( 月 ) 入 式 ( 大 院 部 通 信 制 大 院 ) 11:00~ 新 入 生 ガイダンス 13:00~ 4 月 4 日 ( 月 )~ 6 日 ( 水 ) 新 入 生 ガイダンス 9 :00~ 4 月 7 日 ( 木 ) 前 期 授 業 開 始 4 月 11 日 ( 月 )~20 日 ( 水 ) Web 履 修 登 録 期 間 4 月 29 日 ( 金 ) 昭 和 の 日 通 常 授 業 5 月 2 日 ( 月 ) 休 日 5 月 6 日 ( 金 ) 昭 和 の 日 ( 4 月 29 日 ) 振 替 休 日 5 月 9 日 ( 月 )~ 5 月 16 日 ( 月 ) 履 修 取 消 期 間 ( 前 期 後 期 通 年 科 目 ) 2014 年 度 以 降 の 入 者 のみ 6 月 5 日 ( 日 ) 電 気 設 備 点 検 ( 国 見 ヶ 丘 第 1 キャンパス 終 日 停 電 ) 6 月 26 日 ( 日 ) オープンキャンパス1 7 月 14 日 ( 木 ) 前 期 定 期 試 験 時 間 割 及 び 無 資 格 者 発 表 7 月 17 日 ( 日 ) オープンキャンパス2 7 月 18 日 ( 月 ) オープンキャンパス3 7 月 23 日 ( 土 ) 月 曜 日 授 業 7 月 27 日 ( 水 ) 前 期 通 常 授 業 終 了 7 月 28 日 ( 木 )~ 8 月 6 日 ( 土 ) 前 期 定 期 試 験 8 月 8 日 ( 月 )~ 8 月 28 日 ( 日 ) 通 生 夏 季 休 業 8 月 21 日 ( 日 ) オープンキャンパス4 8 月 29 日 ( 月 )~ 8 月 31 日 ( 水 ) 前 期 集 中 講 義 Ⅰ 8 月 31 日 ( 水 ) 前 期 追 試 験 時 間 割 発 表 9 月 1 日 ( 木 )~ 3 日 ( 土 ) 前 期 集 中 講 義 Ⅱ 9 月 1 日 ( 木 )~ 7 日 ( 水 ) 履 修 取 消 ( 後 期 通 年 科 目 ) 追 加 ( 後 期 科 目 ) 期 間 2014 年 度 以 降 の 入 者 のみ 9 月 3 日 ( 土 )~ 4 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 AO 入 試 Ⅰ 期 ( 一 次 ) 9 月 5 日 ( 月 )~ 7 日 ( 水 ) 前 期 追 試 験 9 月 5 日 ( 月 )~30 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅰ 期 出 願 期 間 9 月 5 日 ( 月 )~30 日 ( 金 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅰ 期 出 願 期 間 9 月 8 日 ( 木 ) 後 期 授 業 開 始 9 月 10 日 ( 土 )~11 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 スポーツ 文 化 芸 術 AO 入 試 9 月 18 日 ( 日 ) オープンキャンパス5 9 月 24 日 ( 土 )~25 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 AO 入 試 Ⅰ 期 ( 二 次 ) 9 月 25 日 ( 日 ) 園 創 立 記 念 日 9 月 30 日 ( 金 ) 修 士 文 計 画 書 提 出 締 切 日 9 月 30 日 ( 金 ) 前 期 終 了 後 期 ₂₀₁₆ 年 ₁₀ 月 ₁ 日 ~₂₀₁₇ 年 ₃ 月 ₃₁ 日 10 月 1 日 ( 土 ) 後 期 開 始 10 月 3 日 ( 月 ) 前 期 終 了 科 目 結 果 公 開 日 10 月 8 日 ( 土 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅰ 期 選 考 日 10 月 8 日 ( 土 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅰ 期 選 考 日 10 月 8 日 ( 土 )~ 9 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 AO 入 試 Ⅱ 期 ( 一 次 ) 10 月 11 日 ( 火 )~11 月 17 日 ( 木 ) 通 信 制 大 院 修 士 課 程 Ⅰ 期 出 願 期 間 10 月 21 日 ( 金 ) 大 祭 準 備 のため 全 休 講 10 月 22 日 ( 土 )~23 日 ( 日 ) 大 祭 10 月 23 日 ( 日 ) オープンキャンパス6 10 月 29 日 ( 土 )~30 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 AO 入 試 Ⅱ 期 ( 二 次 ) 11 月 5 日 ( 土 ) 平 成 29 年 度 推 薦 入 試 A 方 式 11 月 5 日 ( 土 ) 士 入 (A) 推 薦 編 入 試 験 11 月 7 日 ( 月 )~28 日 ( 月 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅰ 期 出 願 期 間 11 月 7 日 ( 月 )~28 日 ( 月 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅰ 期 出 願 期 間 11 月 14 日 ( 月 )~12 月 2 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 特 別 選 抜 推 薦 ( 内 ) 出 願 期 間 11 月 14 日 ( 月 )~12 月 2 日 ( 金 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 特 別 選 抜 推 薦 ( 内 ) 出 願 期 間 11 月 22 日 ( 火 )~26 日 ( 土 ) 平 成 29 年 度 推 薦 入 試 B 方 式 16:00まで 内 立 入 禁 止 12 月 1 日 ( 木 )~12 月 15 日 ( 木 ) 部 卒 業 文 提 出 期 間 15 日 正 午 まで 担 当 教 員 研 究 室 提 出 12 月 3 日 ( 土 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅰ 期 選 考 日 12 月 3 日 ( 土 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅰ 期 選 考 日 ( 4 )

11 12 月 3 日 ( 土 ) 通 信 制 大 院 修 士 課 程 Ⅰ 期 選 考 日 12 月 10 日 ( 土 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 特 別 選 抜 推 薦 ( 内 ) 選 考 日 12 月 10 日 ( 土 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 特 別 選 抜 推 薦 ( 内 ) 選 考 日 12 月 17 日 ( 土 ) 月 曜 日 授 業 12 月 18 日 ( 日 ) オープンキャンパス7 12 月 19 日 ( 月 ) 終 講 12 月 20 日 ( 火 )~22 日 ( 木 ) 後 期 集 中 講 義 12 月 26 日 ( 月 )~27 日 ( 火 ) 補 講 期 間 12 月 27 日 ( 火 ) 仕 事 納 12 月 28 日 ( 水 )~ 1 月 4 日 ( 水 ) 事 務 局 全 休 12 月 28 日 ( 水 )~ 1 月 4 日 ( 水 ) 通 生 冬 季 休 業 1 月 5 日 ( 木 ) 仕 事 始 1 月 5 日 ( 木 ) 授 業 開 始 1 月 10 日 ( 火 )~ 2 月 8 日 ( 水 ) 部 3 年 卒 業 文 題 提 出 期 間 1 月 12 日 ( 木 ) 後 期 定 期 試 験 時 間 割 及 び 無 資 格 者 発 表 1 月 12 日 ( 木 ) 部 4 年 卒 業 文 口 述 試 問 時 間 割 発 表 1 月 13 日 ( 金 ) 大 入 試 センター 試 験 準 備 のため 全 休 講 ( 終 日 内 立 入 禁 止 ) 1 月 14 日 ( 土 )~15 日 ( 日 ) 大 入 試 センター 試 験 終 日 内 立 入 禁 止 1 月 16 日 ( 月 )~ 2 月 3 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 博 士 課 程 ( 一 般 社 会 人 ) 出 願 期 間 1 月 16 日 ( 月 )~ 2 月 3 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅱ 期 出 願 期 間 1 月 16 日 ( 月 )~ 2 月 3 日 ( 金 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅱ 期 出 願 期 間 1 月 16 日 ( 月 )~ 2 月 16 日 ( 木 ) 通 信 制 大 院 修 士 課 程 Ⅱ 期 出 願 期 間 1 月 20 日 ( 金 ) 修 士 文 提 出 締 切 16:00 1 月 20 日 ( 金 ) 後 期 通 常 授 業 終 了 1 月 20 日 ( 金 ) 平 成 29 年 度 リエゾンゼミ( 演 習 ) 等 説 明 会 日 時 届 締 切 日 1 月 23 日 ( 月 )~ 2 月 7 日 ( 火 ) 後 期 定 期 試 験 2 月 2 日 ( 木 )~ 2 月 5 日 ( 日 ) 平 成 29 年 度 一 般 入 試 A 日 程 16:00まで 内 立 入 禁 止 2 月 6 日 ( 月 )~24 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅱ 期 出 願 期 間 2 月 6 日 ( 月 )~24 日 ( 金 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅱ 期 出 願 期 間 2 月 9 日 ( 木 ) 卒 業 文 口 述 試 問 2 月 9 日 ( 木 ) 後 期 追 試 験 時 間 割 発 表 16:00 2 月 10 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 博 士 課 程 ( 一 般 社 会 人 ) 選 考 日 2 月 10 日 ( 金 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅱ 期 選 考 日 2 月 10 日 ( 金 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 一 般 選 抜 Ⅱ 期 選 考 日 2 月 13 日 ( 月 )~14 日 ( 火 ) 修 士 文 口 述 試 問 2 月 13 日 ( 月 )~16 日 ( 木 ) 後 期 追 試 験 2 月 13 日 ( 月 )~28 日 ( 火 ) 平 成 29 年 度 リエゾンゼミ( 演 習 ) 等 説 明 会 期 間 ~ 2 月 28 日 2 月 18 日 ( 土 )~20 日 ( 月 ) 平 成 29 年 度 一 般 入 試 B 日 程 16:00まで 内 立 入 禁 止 2 月 21 日 ( 火 ) 通 年 及 び 後 期 終 了 科 目 成 績 発 表 2 月 22 日 ( 水 )~23 日 ( 木 ) 特 別 再 試 験 申 込 期 間 23 日 正 午 まで 2 月 24 日 ( 金 ) 特 別 再 試 験 時 間 割 発 表 16:00 2 月 25 日 ( 土 )~ 2 月 28 日 ( 火 ) 特 別 再 試 験 期 間 2 月 25 日 ( 土 ) 通 信 制 大 院 修 士 課 程 Ⅱ 期 選 考 日 3 月 2 日 ( 木 ) 特 別 再 試 験 結 果 公 開 日 3 月 3 日 ( 金 ) 卒 業 決 定 者 掲 示 3 月 4 日 ( 土 ) 転 部 転 科 転 籍 試 験 3 月 4 日 ( 土 ) 士 入 (B) 一 般 編 入 試 験 3 月 4 日 ( 土 ) 総 合 福 祉 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅱ 期 選 考 日 3 月 4 日 ( 土 ) 教 育 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 選 抜 Ⅱ 期 選 考 日 3 月 14 日 ( 火 ) 平 成 29 年 度 一 般 入 試 C 日 程 16:00まで 内 立 入 禁 止 3 月 17 日 ( 金 ) 位 記 卒 業 証 書 授 与 式 13:00~ 3 月 27 日 ( 月 ) 新 4 年 生 ガイダンス 9 :30~ 予 定 3 月 28 日 ( 火 ) 新 3 年 生 ガイダンス 9 :30~ 予 定 3 月 29 日 ( 水 ) 新 2 年 生 ガイダンス 9 :30~ 予 定 3 月 31 日 ( 金 ) オープンキャンパス8 3 月 31 日 ( 金 ) 平 成 28 年 度 終 了 ( 5 )

12 前 期 平 成 ₂₈ 年 度 授 業 日 程 月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日 ( 補 講 日 ) 1 4 月 11 日 4 月 12 日 4 月 13 日 4 月 7 日 4 月 8 日 4 月 9 日 2 4 月 18 日 4 月 19 日 4 月 20 日 4 月 14 日 4 月 15 日 4 月 16 日 3 4 月 25 日 4 月 26 日 4 月 27 日 4 月 21 日 4 月 22 日 4 月 23 日 4 5 月 9 日 5 月 10 日 5 月 11 日 4 月 28 日 4 月 29 日 5 月 14 日 5 5 月 16 日 5 月 17 日 5 月 18 日 5 月 12 日 5 月 13 日 5 月 21 日 6 5 月 23 日 5 月 24 日 5 月 25 日 5 月 19 日 5 月 20 日 5 月 28 日 7 5 月 30 日 5 月 31 日 6 月 1 日 5 月 26 日 5 月 27 日 6 月 4 日 8 6 月 6 日 6 月 7 日 6 月 8 日 6 月 2 日 6 月 3 日 6 月 11 日 9 6 月 13 日 6 月 14 日 6 月 15 日 6 月 9 日 6 月 10 日 6 月 18 日 10 6 月 20 日 6 月 21 日 6 月 22 日 6 月 16 日 6 月 17 日 6 月 25 日 11 6 月 27 日 6 月 28 日 6 月 29 日 6 月 23 日 6 月 24 日 12 7 月 4 日 7 月 5 日 7 月 6 日 6 月 30 日 7 月 1 日 7 月 2 日 13 7 月 11 日 7 月 12 日 7 月 13 日 7 月 7 日 7 月 8 日 7 月 9 日 月 19 日 7 月 20 日 7 月 14 日 7 月 15 日 7 月 16 日 15 7 月 25 日 7 月 26 日 7 月 27 日 7 月 21 日 7 月 22 日 16 後 期 月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日 ( 補 講 日 ) 1 9 月 12 日 9 月 13 日 9 月 14 日 9 月 8 日 9 月 9 日 9 月 10 日 2 9 月 26 日 9 月 20 日 9 月 21 日 9 月 15 日 9 月 16 日 9 月 17 日 3 10 月 3 日 9 月 27 日 9 月 28 日 9 月 29 日 9 月 23 日 9 月 24 日 4 10 月 17 日 10 月 4 日 10 月 5 日 10 月 6 日 9 月 30 日 10 月 1 日 5 10 月 24 日 10 月 11 日 10 月 12 日 10 月 13 日 10 月 7 日 10 月 8 日 6 10 月 31 日 10 月 18 日 10 月 19 日 10 月 20 日 10 月 14 日 10 月 15 日 7 11 月 7 日 10 月 25 日 10 月 26 日 10 月 27 日 10 月 28 日 10 月 29 日 8 11 月 14 日 11 月 1 日 11 月 2 日 11 月 10 日 11 月 4 日 11 月 12 日 9 11 月 21 日 11 月 8 日 11 月 9 日 11 月 17 日 11 月 11 日 11 月 19 日 月 28 日 11 月 15 日 11 月 16 日 12 月 1 日 11 月 18 日 12 月 3 日 月 5 日 11 月 29 日 11 月 30 日 12 月 8 日 12 月 2 日 12 月 10 日 月 12 日 12 月 6 日 12 月 7 日 12 月 15 日 12 月 9 日 12 月 26 日 月 13 日 12 月 14 日 1 月 5 日 12 月 16 日 12 月 27 日 月 19 日 1 月 10 日 1 月 11 日 1 月 12 日 1 月 6 日 1 月 7 日 15 1 月 16 日 1 月 17 日 1 月 18 日 1 月 19 日 1 月 20 日 1 月 21 日 16 ( 6 )

13 Ⅰ. 東 北 福 祉 大 則

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15 東 北 福 祉 大 則 第 1 章 総 則 1 第 1 条 ( 目 的 使 命 ) 東 北 福 祉 大 は 校 教 育 法 に 基 づき 建 の 精 神 に 則 り 広 く 術 理 と 応 用 を 教 授 研 究 して 高 潔 な 人 格 と 豊 かな 教 養 を 培 い 福 祉 社 会 を 担 う 有 為 な 人 材 を 養 成 することを 目 的 とし もって 人 類 の 幸 福 の 追 求 と 国 際 社 会 並 びに 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 することを 使 命 とする 第 2 条 ( 自 己 評 価 等 ) 前 条 の 目 的 及 び 使 命 を 達 成 するため 本 における 教 育 研 究 活 動 等 の 状 況 について 自 ら 点 検 及 び 評 価 を 行 う 2 前 項 の 点 検 及 び 評 価 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 2 第 3 条 ( 部 ) 本 に 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 及 び 健 康 科 部 を 置 く 2 前 項 の 部 に 置 く 科 専 攻 及 び 収 容 定 員 は 次 の 通 りとする ( ) 内 は 専 攻 定 員 社 会 福 祉 科 400 名 1,600 名 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 100 名 400 名 福 祉 心 理 科 120 名 480 名 小 計 620 名 2,480 名 産 業 福 祉 マネジメント 科 100 名 400 名 総 合 マネジメント 部 情 報 福 祉 マネジメント 科 100 名 400 名 小 計 200 名 800 名 教 育 科 250 名 1,000 名 教 育 部 初 等 教 育 専 攻 (210 名 ) (840 名 ) 中 等 教 育 専 攻 (40 名 ) (160 名 ) 小 計 250 名 1,000 名 保 健 看 護 科 70 名 280 名 リハビリテーション 科 80 名 320 名 健 康 科 部 作 業 療 法 専 攻 (40 名 ) (160 名 ) 理 療 法 専 攻 (40 名 ) (160 名 ) 医 療 経 営 管 理 科 80 名 320 名 小 計 230 名 920 名 総 計 1,300 名 5,200 名 3 前 項 の 部 科 等 にコースを 置 くことができる なお コースおよびその 教 育 課 程 は 別 に 定 める 4 部 科 の 教 育 研 究 上 の 目 的 は 別 添 1 の 通 りとする 1

16 5 第 一 項 の 総 合 福 祉 部 に 通 信 教 育 部 を 置 く 通 信 教 育 部 に 置 く 科 及 び 収 容 定 員 は 次 の 通 りとする 社 会 福 祉 科 600 名 2,400 名 社 会 教 育 科 200 名 800 名 福 祉 心 理 科 200 名 800 名 計 1,000 名 4,000 名 6 通 信 教 育 部 の 則 は 別 に 定 める 第 4 条 ( 大 院 ) 本 に 大 院 を 置 く 2 大 院 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 5 条 ( 附 属 研 究 所 センター 等 ) 本 に 次 の 研 究 所 及 びセンターを 置 く 感 性 福 祉 研 究 所 仏 教 社 会 福 祉 研 究 所 社 会 貢 献 地 域 連 携 センター 国 際 交 流 センター IR センター 2 研 究 所 の 組 織 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 6 条 ( 図 書 館 美 術 工 芸 館 ) 本 に 図 書 館 及 び 美 術 工 芸 館 を 置 く 2 図 書 館 及 び 美 術 工 芸 館 の 組 織 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 7 条 (せんだんホスピタル) 本 にせんだんホスピタルを 置 く 2 せんだんホスピタルの 組 織 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 8 条 ( 事 務 局 ) 本 に 事 務 局 を 置 く 2 事 務 局 の 組 織 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 3 第 9 条 ( 教 職 員 ) 本 に 次 の 教 職 員 を 置 く 長 副 長 部 長 図 書 館 長 美 術 工 芸 館 長 病 院 長 科 長 所 長 センター 長 教 授 准 教 授 講 師 助 教 局 長 部 長 部 長 代 行 副 部 長 副 センター 長 室 長 副 館 長 次 長 課 長 課 長 補 佐 係 長 主 任 事 務 員 司 書 芸 員 助 手 その 他 必 要 な 職 員 第 10 条 ( 人 事 委 員 会 ) 本 の 専 任 教 員 の 任 免 及 び 昇 任 または 降 任 の 選 考 に 関 し 長 の 諮 問 に 応 ずるため 人 事 委 員 会 を 置 く 2 人 事 委 員 会 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 10 条 の 2 ( 名 誉 教 授 ) 本 に 功 労 があり 術 上 功 績 のある 者 に 対 して 人 事 委 員 会 の 推 薦 により 名 誉 教 授 の 称 号 を 贈 ることができる 2 名 誉 教 授 の 称 号 授 与 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 4 第 11 条 ( 教 授 会 ) 本 に 教 授 会 を 置 く 2 教 授 会 は 長 副 長 総 務 局 長 部 長 科 長 専 任 の 教 授 及 び 専 任 の 准 教 授 をもって 組 織 する ただし 休 職 者 及 び 教 授 会 決 議 によって 出 席 を 停 止 を 命 じられた 者 を 除 く 2

17 第 12 条 ( 召 集 者 ) 教 授 会 は 長 が 召 集 する 第 13 条 ( 審 議 事 項 ) 教 授 会 は 次 の 事 項 について 審 議 する ⑴ 生 の 入 卒 業 及 び 課 程 の 修 了 に 関 すること ⑵ 位 の 授 与 に 関 すること ⑶ 前 2 号 に 掲 げるもののほか 教 育 研 究 に 関 する 重 要 な 事 項 で 教 授 会 の 意 見 を 参 酌 して 長 が 定 めたもの 2 教 授 会 は 前 項 に 規 定 するもののほか 長 及 び 部 長 ( 以 下 長 等 という )がつかさどる 教 育 研 究 に 関 する 事 項 について 審 議 し 及 び 長 等 の 求 めに 応 じ 意 見 を 述 べることができる 3 この 則 に 定 めるものの 他 教 授 会 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 5 第 14 条 ( 年 ) 年 は 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる 2 ( 授 業 期 間 ) 毎 年 の 授 業 期 間 は 定 期 試 験 等 の 期 間 を 含 め35 週 を 原 則 とする 第 15 条 ( 期 ) 年 を 分 けて 次 のとおりとする 前 期 4 月 1 日 から 9 月 30 日 まで 後 期 10 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 第 16 条 ( 休 業 日 ) 休 業 日 は 次 のとおりとする ⑴ 日 曜 日 ⑵ 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 ⑶ 本 創 立 記 念 日 ( 9 月 25 日 ) ⑷ 春 季 休 業 ( 3 月 24 日 より 3 月 31 日 まで) ⑸ 夏 季 休 業 ( 8 月 1 日 より 8 月 31 日 まで) ⑹ 冬 季 休 業 (12 月 28 日 より 翌 年 1 月 4 日 まで) 2 必 要 がある 場 合 長 は 前 項 の 休 業 日 を 臨 時 に 変 更 し あるいは 前 項 に 定 めるものの 他 に 臨 時 休 業 日 を 定 めることができる 第 2 章 部 通 則 1 第 17 条 ( 修 業 年 限 ) 各 部 の 修 業 年 限 は 4 年 とする 第 17 条 の 2 ( 長 期 履 修 生 ) 前 条 の 規 定 にかかわらず 職 業 を 有 している 等 の 事 情 により 標 準 修 業 年 限 を 超 えて 一 定 の 期 間 にわたり 計 画 的 に 教 育 課 程 を 履 修 し 終 了 することを 希 望 する 生 ( 以 下 長 期 履 修 生 という )がその 旨 を 申 し 出 たときは その 計 画 的 な 履 修 を 認 めることができる ただし 第 18 条 に 定 める 最 長 在 年 限 を 超 えることはできない 2 長 期 履 修 生 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 18 条 ( 在 年 限 ) 生 は 8 年 を 越 えて 在 することはできない ただし 第 26 条 第 1 項 の 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 4 号 第 5 号 の 規 定 により 入 した 生 は 第 29 条 により 定 められた 在 すべき 年 数 の 2 倍 に 相 当 する 年 数 を 越 えて 在 することはできない 3

18 2 第 19 条 ( 入 時 期 ) 入 の 時 期 は 年 の 始 めとする ただし 転 入 編 入 再 入 については 期 の 始 めとすることができる 第 20 条 ( 入 資 格 ) 本 に 入 することができる 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するものとする ⑴ 高 等 校 中 等 教 育 校 を 卒 業 した 者 ⑵ 校 教 育 法 第 90 条 第 2 項 の 規 定 により 大 に 入 した 者 であって 当 該 者 をその 後 に 入 させ る 大 において 大 における 教 育 を 受 けるにふさわしい 力 があると 認 めた 者 ⑶ 外 国 において 校 教 育 における12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 はこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 大 臣 の 指 定 した 者 ⑷ 文 部 科 大 臣 の 指 定 した 者 ⑸ 高 等 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 ( 平 成 17 年 文 部 科 省 令 第 1 号 )により 文 部 科 大 臣 の 行 う 高 等 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 ⑹ 文 部 科 大 臣 が 高 等 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 するものとして 指 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 ⑺ 大 において 個 別 の 入 資 格 審 査 により 高 等 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 認 めた 者 で18 才 に 達 した 者 第 21 条 ( 入 の 出 願 ) 本 への 入 を 志 願 する 者 は 入 願 書 に 所 定 の 入 検 定 料 及 び 別 に 定 める 書 類 を 添 えて 願 い 出 なければならない 第 22 条 ( 入 者 の 選 考 ) 前 条 の 入 志 願 者 については 別 に 定 めるところにより 選 考 を 行 う 第 23 条 ( 入 手 続 及 び 入 許 可 ) 前 条 の 選 考 の 結 果 に 基 づき 合 格 の 通 知 を 受 けた 者 は 所 定 の 期 日 までに 保 証 人 連 署 の 誓 約 書 保 証 書 その 他 所 定 の 書 類 を 提 出 するとともに 所 定 の 諸 納 金 を 納 付 しなけ ればならない 2 長 は 前 項 の 入 手 続 を 完 了 した 者 に 入 を 許 可 する 第 24 条 ( 保 証 人 ) 保 証 人 は 生 に 関 する 一 切 の 責 任 を 負 うことのできる 者 で 独 立 生 計 者 2 名 とし 正 保 証 人 はそのうち 1 名 を 父 母 とし 他 の 1 名 ( 副 保 証 人 )は 原 則 として 宮 城 県 内 に 居 住 していること を 必 要 とする 2 保 証 人 が 死 亡 その 他 の 理 由 により その 責 を 負 うことができないときは 新 た に 保 証 人 を 定 め なおして 保 証 書 を 提 出 しなければならない 第 25 条 ( 改 姓 等 ) 生 又 は 保 証 人 が 改 姓 改 名 転 籍 転 居 をしたときは ただちに 証 明 書 類 を 添 えてそ の 旨 を 届 け 出 なければならない 第 26 条 ( 編 入 転 入 ) 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 で 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 子 ども 科 部 及 び 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 への 入 を 志 願 する 者 があるときは いずれも 欠 員 のある 場 合 に 限 り 選 考 の 上 相 当 年 次 に 入 を 許 可 することがある ⑴ 士 の 位 を 有 する 者 ⑵ 修 業 年 限 4 年 以 上 の 大 に 1 年 以 上 在 し 所 定 の 単 位 を 修 得 した 者 ⑶ 短 期 大 を 卒 業 した 者 又 は 高 等 専 門 校 を 卒 業 した 者 ⑷ 校 教 育 法 施 行 規 則 ( 附 則 ) 第 7 条 に 定 める 従 前 の 規 定 による 高 等 校 専 門 校 又 は 教 員 養 成 諸 校 等 の 課 程 を 修 了 し 又 は 卒 業 した 者 ⑸ 専 修 校 の 専 門 課 程 のうち 文 部 科 大 臣 の 定 める 基 準 を 満 たす 課 程 を 修 了 した 者 4

19 第 27 条 ( 再 入 ) 本 に 1 年 以 上 在 し 依 願 退 した 者 で 同 じ 科 に 再 入 を 志 願 するときは 欠 員 の ある 場 合 に 限 り 選 考 の 上 再 入 を 許 可 することがある 第 28 条 ( 転 部 転 科 転 籍 ) 転 部 転 科 転 籍 を 希 望 する 者 は 1 年 次 もしくは 2 年 次 終 了 時 い ずれも 欠 員 のある 場 合 に 限 り 選 考 の 上 許 可 することがある 第 29 条 ( 編 入 転 入 再 入 転 部 転 科 転 籍 者 の 授 業 科 目 及 び 単 位 数 の 取 扱 い) 編 入 転 入 再 入 の 規 定 により 入 を 許 可 された 者 及 び 転 部 転 科 転 籍 を 許 可 された 者 の 既 に 履 修 した 授 業 科 目 及 び 単 位 数 の 取 扱 い 並 びに 在 すべき 年 数 については 教 授 会 の 議 を 経 て 長 が 決 定 する 3 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 本 に 開 設 する 授 業 科 目 は その 内 容 により 総 合 基 礎 科 目 専 門 教 育 科 目 及 び 資 格 科 目 とする 2 授 業 は 講 義 演 習 実 験 実 習 若 しくは 実 技 のいずれかにより 又 はこれらの 併 用 により 行 うも のとする なお これらの 授 業 は 文 部 科 大 臣 が 別 に 定 めるところにより 多 様 なメディアを 高 度 に 利 用 して 当 該 授 業 を 行 う 教 室 等 以 外 の 場 所 で 履 修 させることができる 3 授 業 科 目 及 び 単 位 数 は 次 のとおりである ⑴ 総 合 基 礎 教 育 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 ) ( 別 表 1-1) 総 合 基 礎 教 育 科 目 ( 健 康 科 部 ) ( 別 表 1-2) ⑵ 専 門 教 育 科 目 1 ) 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 ( 別 表 2 ) 2 ) 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 ( 別 表 3 ) 3 ) 総 合 福 祉 部 福 祉 心 理 科 ( 別 表 4 ) 4 ) 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 ( 別 表 5 ) 5 ) 総 合 マネジメント 部 情 報 福 祉 マネジメント 科 ( 別 表 6 ) 6 ) 教 育 部 教 育 科 ( 別 表 7 ) 1 初 等 教 育 専 攻 ( 別 表 7-1) 2 中 等 教 育 専 攻 ( 別 表 7-2) 7 ) 健 康 科 部 保 健 看 護 科 ( 別 表 8 ) 8 ) 健 康 科 部 リハビリテーション 科 1 作 業 療 法 専 攻 ( 別 表 9-1) 2 理 療 法 専 攻 ( 別 表 9-2) 9 ) 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 ( 別 表 10) ⑶ 社 会 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 指 定 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 11) ⑷ 社 会 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 基 礎 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 12) ⑸ 精 神 保 健 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 指 定 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 13) ⑹ 精 神 保 健 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 基 礎 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 14) ⑺ 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 ) ( 別 表 15) ⑻ 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 ) ( 別 表 16) ⑼ 介 護 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 科 目 ( 社 会 福 祉 科 ) ( 別 表 17) 5

20 ⑽ 第 一 種 衛 生 管 理 者 免 許 に 関 する 科 目 ( 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 ) ( 別 表 18) ⑾ 教 育 職 員 免 許 状 に 関 する 科 目 1 ) 総 合 福 祉 部 ア 高 校 福 祉 科 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 社 会 福 祉 科 ) ( 別 表 19) イ 養 護 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 福 祉 心 理 科 ) ( 別 表 20) 2 ) 教 育 部 ア 幼 稚 園 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 初 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 21) イ 小 校 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 初 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 22) ウ 中 校 社 会 科 一 種 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 中 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 23) エ 高 校 地 歴 科 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 中 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 24) オ 高 校 公 民 科 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 中 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 25) カ 特 別 支 援 校 一 種 普 通 免 許 状 に 関 する 教 育 課 程 ( 初 等 教 育 専 攻 ) ( 別 表 26) ⑿ 校 図 書 館 司 書 教 諭 資 格 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 27) ⒀ 図 書 館 司 書 資 格 に 関 する 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 28) ⒁ 博 物 館 芸 員 資 格 に 関 する 専 門 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 29) ⒂ 社 会 福 祉 主 事 任 用 資 格 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 科 )( 別 表 30) ⒃ 身 体 障 害 者 福 祉 司 任 用 資 格 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 ) ( 別 表 31) ⒄ 社 会 教 育 主 事 任 用 資 格 ( 社 会 福 祉 科 福 祉 心 理 科 総 合 マネジメント 部 教 育 部 )( 別 表 32) ⒅ 認 定 心 理 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 福 祉 心 理 科 ) ( 別 表 33) ⒆ 日 本 障 害 者 スポーツ 協 会 公 認 障 害 者 スポーツ 指 導 者 資 格 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 健 康 科 部 ) イ 初 級 スポーツ 指 導 員 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 34) ロ 中 級 スポーツ 指 導 員 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 35) ⒇ 介 護 職 員 初 任 者 研 修 の 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 )( 別 表 36) レクリエーション インストラクター 資 格 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 )( 別 表 37) 福 祉 用 具 専 門 相 談 員 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 )( 別 表 38) 感 性 デザイン 課 程 に 関 する 科 目 イ 社 会 福 祉 科 福 祉 行 政 科 産 業 福 祉 マネジメント 科 ( 別 表 39) ロ 福 祉 心 理 科 ( 別 表 40) ハ 情 報 福 祉 マネジメント 科 ( 別 表 41) 福 祉 観 光 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 ) ( 別 表 42) スポーツマネジメント 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 ) ( 別 表 43) 6

21 臨 床 美 術 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 ) ( 別 表 44) 社 会 貢 献 活 動 支 援 士 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 ) ( 別 表 45) デジタルコンテンツアセッサ 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 )( 別 表 46) 救 急 救 命 士 課 程 に 関 する 科 目 ( 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 )( 別 表 47) スクールソーシャルワーカーに 関 する 科 目 ( 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 コース) ( 別 表 48) 第 31 条 ( 履 修 方 法 ) 本 を 卒 業 するためには その 区 分 に 従 い 124 単 位 以 上 (ただし 健 康 科 部 保 健 看 護 科 は125 単 位 以 上 )を 取 得 しなければならない ⑴ 総 合 基 礎 科 目 各 部 科 の 履 修 単 位 数 は 以 下 の 通 りである( 上 段 は 必 修 単 位 数 下 段 は 最 低 選 択 単 位 数 ) 1 ) 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 健 康 科 部 社 会 福 祉 科 科 目 6 単 位 以 上 選 択 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 科 目 4 単 位 以 上 選 択 福 祉 心 理 科 科 目 8 単 位 以 上 選 択 産 業 福 祉 マネジメント 科 総 合 マネジ 4 科 目 8 単 位 以 上 選 択 メント 部 情 報 福 祉 マネジメント 科 4 科 目 8 単 位 以 上 選 択 教 育 部 教 育 科 科 目 4 単 位 以 上 選 択 保 健 看 護 科 科 目 6 単 位 以 上 選 択 健 康 科 部 リハビリテーション 科 科 目 6 単 位 以 上 選 択 医 療 経 営 管 理 科 科 目 4 単 位 以 上 選 択 ただし それぞれの 超 過 した 単 位 も 関 連 科 目 として 卒 業 単 位 に 加 算 する ⑵ 専 門 教 育 科 目 各 部 科 の 履 修 単 位 数 は 以 下 の 通 りである(いずれの 単 位 数 も 以 上 を 示 している) 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 および 教 育 部 教 育 科 健 康 科 部 リハビリテーション 科 は 必 修 単 位 数 を 示 しており その 他 は 各 コースの 履 修 方 法 にしたがって 選 択 履 修 取 得 のこと なお 各 コースの 教 育 課 程 は 別 に 定 める 7

22 社 会 福 祉 科 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 福 祉 心 理 科 総 合 マネジ 産 業 福 祉 マネジメント 科 メント 部 情 報 福 祉 マネジメント 科 教 育 科 12 48~76 2 教 育 部 初 等 教 育 専 攻 12 48~76 2 中 等 教 育 専 攻 保 健 看 護 科 健 康 科 部 リハビリテーション 科 作 業 療 法 専 攻 理 療 法 専 攻 医 療 経 営 管 理 科 ただし それぞれの 超 過 した 単 位 も 卒 業 単 位 に 加 算 する 履 修 コースにより 異 なる ⑶ 副 専 攻 指 定 された 部 では 副 専 攻 ( 感 性 デザイン 課 程 福 祉 観 光 課 程 スポーツマネジメン ト 課 程 臨 床 美 術 課 程 社 会 貢 献 活 動 支 援 士 課 程 デジタルコンテンツアセッサ 課 程 救 急 救 命 士 課 程 )の 各 科 目 も 卒 業 単 位 科 目 ( 関 連 科 目 )として 同 時 履 修 ができる ⑷ 実 習 科 目 各 種 実 習 科 目 の 履 修 条 件 及 び 方 法 に 関 しては 各 科 が 別 に 定 める 実 習 規 程 による ⑸ 地 域 貢 献 関 連 資 格 科 目 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 健 康 科 部 では 初 級 障 害 者 スポーツ 指 導 員 資 格 に 関 する 必 修 科 目 及 び 中 級 障 害 者 スポーツ 指 導 員 資 格 に 関 する 必 修 科 目 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 では レクリエーション インスト ラクター 資 格 に 関 する 必 修 科 目 を 卒 業 単 位 ( 関 連 科 目 )として 同 時 履 修 ができる 第 32 条 ( 入 前 の 既 修 得 単 位 等 の 認 定 ) 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 生 が 本 に 入 する 前 に 大 又 は 短 期 大 において 履 修 した 授 業 科 目 について 修 得 した 単 位 ( 科 目 等 履 修 生 として 修 得 した 単 位 を 含 む)を 本 における 授 業 科 目 の 履 修 により 修 得 したものとみなし 大 の 定 めるところにより 単 位 を 与 えることができる 2 前 項 の 規 定 は 生 が 外 国 の 大 又 は 短 期 大 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 をわが 国 にお いて 履 修 する 場 合 及 び 外 国 の 大 又 は 短 期 大 の 教 育 課 程 を 有 するものとして 当 該 外 国 の 校 教 育 制 度 において 位 置 づけられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 教 育 課 程 における 授 業 科 目 をわが 国 において 履 修 する 場 合 について 準 用 する 3 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 生 が 行 う 短 期 大 又 は 高 等 専 門 校 の 専 攻 科 における 修 その 他 文 部 科 大 臣 が 別 に 定 める 修 を 本 における 授 業 科 目 の 履 修 とみなし 本 の 定 めるところに より 単 位 を 与 えることができる 4 前 3 項 により 修 得 したものとみなし 又 は 与 えることのできる 単 位 数 は 編 入 転 入 等 の 場 合 8

23 を 除 き 本 において 修 得 した 単 位 以 外 のものについては 合 わせて60 単 位 を 超 えないものとする 第 33 条 ( 単 位 互 換 派 遣 生 ) 本 の 生 で 仙 台 圏 単 位 互 換 協 定 を 締 結 した 他 の 大 及 び 短 期 大 の 授 業 科 目 を 履 修 し 単 位 を 修 得 した 場 合 は 本 の 専 門 教 育 科 目 ( 関 連 科 目 )として 認 定 する 但 し 放 送 大 の 授 業 科 目 を 履 修 し 単 位 を 修 得 した 場 合 は 本 で 修 得 したものとみなすことができる 2 本 の 生 で 国 内 留 に 関 する 単 位 互 換 協 定 又 は 生 交 流 協 定 を 締 結 した 他 の 大 及 び 短 期 大 の 授 業 科 目 を 履 修 し 単 位 を 修 得 した 場 合 は 本 で 修 得 したものとみなすことができる 3 単 位 互 換 派 遣 生 の 履 修 規 定 については 別 に 定 める 第 34 条 ( 教 員 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 の 取 得 ) 教 員 の 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 に 定 める 所 要 資 格 を 取 得 しなければならない 2 本 の 部 科 等 において 当 該 所 要 資 格 を 修 得 できる 教 員 の 免 許 状 の 種 類 は 次 のとおりである 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 高 等 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 福 祉 ) 福 祉 心 理 科 養 護 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 幼 稚 園 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 初 等 教 育 専 攻 小 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 特 別 支 援 校 教 諭 一 種 免 許 状 教 育 部 教 育 科 中 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 社 会 ) 中 等 教 育 専 攻 高 等 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 地 理 歴 史 ) 高 等 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 公 民 ) 特 別 支 援 校 教 諭 一 種 免 許 状 3 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 の 生 で 高 等 校 福 祉 科 一 種 普 通 免 許 状 を 得 ようとする 者 は 別 表 19の 教 育 課 程 における 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 4 総 合 福 祉 部 福 祉 心 理 科 の 生 で 養 護 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 を 得 ようとする 者 は 別 表 20の 教 育 課 程 における 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 5 教 育 部 教 育 科 ( 初 等 教 育 専 攻 )の 生 で 幼 稚 園 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 および 小 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 を 得 ようとする 者 は それぞれ 別 表 21および 別 表 22の 教 育 課 程 における 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 6 教 育 部 教 育 科 ( 中 等 教 育 専 攻 )の 生 で 中 校 社 会 一 種 普 通 免 許 状 および 高 等 校 地 歴 一 種 普 通 免 許 状 高 等 校 公 民 一 種 普 通 免 許 状 を 得 ようとする 者 は それぞれ 別 表 23 別 表 24 別 表 25の 教 育 課 程 における 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 7 教 育 部 教 育 科 ( 初 等 教 育 専 攻 および 中 等 教 育 専 攻 )の 生 で 特 別 支 援 校 教 諭 一 種 免 許 状 を 得 ようとする 者 は 別 表 26の 教 育 課 程 における 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 8 校 図 書 館 司 書 教 諭 の 資 格 を 得 ようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 による 小 校 中 校 または 高 等 校 の 教 諭 の 普 通 免 許 状 を 取 得 し 校 図 書 館 法 第 5 条 第 4 項 並 びに 文 部 科 省 令 により 本 に 定 める 校 図 書 館 司 書 教 諭 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 27)を 取 得 しなければならない 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 ) 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 社 会 福 祉 士 の 受 験 資 格 を 得 よう とする 者 は 社 会 福 祉 士 の 指 定 科 目 ( 別 表 11)を 修 めて 卒 業 しなければならない なお 社 会 福 祉 士 を 養 成 するための 定 員 は 別 に 定 める 9

24 2 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 社 会 福 祉 士 の 短 期 養 成 施 設 に 入 所 する 者 は 社 会 福 祉 士 の 基 礎 科 目 ( 別 表 12)を 修 めて 卒 業 しなければならない 3 総 合 福 祉 部 の 生 で 精 神 保 健 福 祉 士 の 受 験 資 格 を 得 ようとする 者 は 精 神 保 健 福 祉 士 の 指 定 科 目 ( 別 表 13)を 修 めて 卒 業 しなければならない なお 精 神 保 健 福 祉 士 を 養 成 するための 定 員 は 別 に 定 める 4 総 合 福 祉 部 の 生 で 精 神 保 健 福 祉 士 の 短 期 養 成 施 設 に 入 所 する 者 は 精 神 保 健 福 祉 士 の 基 礎 科 目 ( 別 表 14)を 修 めて 卒 業 しなければならない 5 保 育 士 の 資 格 ( 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 コース 教 育 部 教 育 科 初 等 教 育 専 攻 の み)を 得 ようとする 者 は 児 童 福 祉 法 施 行 規 則 及 び 児 童 福 祉 法 施 行 令 の 定 めるものの 外 本 に 定 める 保 育 士 資 格 に 関 する 専 門 科 目 及 び 単 位 ( 社 会 福 祉 科 は 別 表 15 教 育 科 は 別 表 16)を 取 得 し なければならない なお 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 コース 及 び 教 育 科 初 等 教 育 専 攻 で 保 育 士 を 養 成 するための 定 員 は それぞれ 別 に 定 める 6 介 護 福 祉 士 の 受 験 資 格 ( 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 コースのみ)を 得 ようとする 者 は 別 表 17に 定 め る 科 目 及 び 単 位 数 を 修 め 卒 業 しなければならない なお 介 護 福 祉 士 を 養 成 するための 定 員 は 別 に 定 める 7 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 介 護 職 員 初 任 者 研 修 修 了 の 資 格 を 得 ようとする 者 は 本 に 定 める 介 護 職 員 初 任 者 研 修 の 課 程 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 36)を 3 年 次 までに 取 得 しなければならない 8 第 一 種 衛 生 管 理 者 の 資 格 ( 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 のみ)を 得 ようとす る 者 は 本 に 定 める 第 一 種 衛 生 管 理 者 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 18)を 取 得 しなければならな い 9 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 教 育 科 中 等 教 育 専 攻 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 図 書 館 司 書 の 資 格 を 得 ようとする 者 は 図 書 館 法 第 5 条 第 1 項 第 1 号 により 本 に 定 める 図 書 館 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 28)を 取 得 しなければならない 10 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 教 育 科 中 等 教 育 専 攻 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 博 物 館 芸 員 の 資 格 を 得 ようとする 者 は 博 物 館 法 第 5 条 第 1 項 第 1 号 により 本 に 定 める 博 物 館 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 29)を 取 得 しなければならない 11 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 社 会 福 祉 主 事 の 任 用 資 格 を 得 ようとする 者 は 社 会 福 祉 主 事 任 用 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 30)に 定 める 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 12 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメントの 生 で 身 体 障 害 者 福 祉 司 の 任 用 資 格 を 得 ようとする 者 は 身 体 障 害 者 福 祉 司 任 用 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 31)に 定 める 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない 13 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 の 生 で 社 会 教 育 主 事 の 任 用 資 格 を 得 ようとす る 者 は 社 会 教 育 主 事 講 習 等 規 定 第 3 章 社 会 教 育 に 関 する 科 目 の 単 位 ( 第 11 条 )の 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 32)を 取 得 しなければならない 14 認 定 心 理 士 の 資 格 ( 福 祉 心 理 科 のみ)を 得 ようとする 者 は 本 に 定 める 認 定 心 理 士 に 関 する 科 目 及 び 単 位 ( 別 表 33)を 取 得 し 卒 業 しなければならない 15 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 の 生 で( 公 財 ) 日 本 障 がい 者 スポーツ 協 会 公 認 障 がい 者 スポーツ 指 導 者 資 格 初 級 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 の 資 格 を 得 ようとする 者 は ( 別 10

25 表 34)に 定 める 科 目 を 修 めて 卒 業 しなければならない ただし 卒 業 までに 2 年 以 上 の 指 導 経 験 を 有 する( 中 級 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 の 資 格 取 得 条 件 の 取 得 のため)については 必 要 な 科 目 の 履 修 修 了 後 に 所 定 の 手 続 きをすることによって 初 級 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 資 格 を 取 得 できる 16 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 の 生 で( 財 ) 日 本 障 がい 者 スポーツ 協 会 公 認 障 がい 者 スポーツ 指 導 者 資 格 中 級 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 の 資 格 を 得 ようとする 者 は 1 年 次 に 初 級 障 がい 者 スポーツ 指 導 員 資 格 を 取 得 し 2 年 次 以 降 で( 別 表 35)に 定 める 科 目 を 修 め 卒 業 までに 3 年 間 計 120 時 間 (15 日 ) 以 上 の 指 導 経 験 を 積 み 卒 業 しなければならない 17 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 でレクリエーショ ン インストラクターの 資 格 を 取 得 するためには レクリエーション インストラクター 資 格 取 得 に 関 する 認 定 専 門 科 目 ( 別 表 37)により 本 の 3 年 次 又 は 4 年 次 のうち 1 年 間 で 指 定 科 目 を 取 得 しなければならない 18 健 康 科 部 保 健 看 護 科 の 生 で 看 護 師 の 国 家 試 験 受 験 資 格 を 取 得 するためには 別 表 8 に 定 め る 科 目 及 び 単 位 を 取 得 し 卒 業 しなければならない また 保 健 師 の 国 家 試 験 受 験 資 格 を 取 得 するた めには 別 表 8 の 欄 外 に 定 める 所 定 の 選 択 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 19 健 康 科 部 リハビリテーション 科 の 生 で 作 業 療 法 士 の 国 家 試 験 受 験 資 格 を 取 得 するために は 別 表 9-1 理 療 法 士 の 国 家 試 験 受 験 資 格 を 取 得 するためには 別 表 9-2に 定 めるそれぞれの 科 目 及 び 単 位 を 履 修 方 法 にしたがって 取 得 し 卒 業 しなければならない 20 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 福 祉 用 具 専 門 相 談 員 の 資 格 を 取 得 するためには 福 祉 用 具 専 門 相 談 員 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 38)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 21 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 感 性 デザイン 課 程 を 履 修 しようとする 者 は 感 性 デザイン 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 )に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 22 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 福 祉 観 光 課 程 を 履 修 する 者 は 福 祉 観 光 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 42)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 23 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 でスポーツマネジメント 課 程 を 履 修 する 者 は ス ポーツマネジメント 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 43)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならな い 24 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 臨 床 美 術 課 程 を 履 修 する 者 は 臨 床 美 術 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 44)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならな い 25 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 の 生 で 社 会 貢 献 活 動 支 援 士 課 程 を 履 修 する 者 は 社 会 貢 献 活 動 支 援 士 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 45)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 26 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 教 育 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で デジ タルコンテンツアセッサの 資 格 を 得 ようとする 者 は デジタルコンテンツアセッサ 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 46)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 27 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 総 合 マネジメント 部 健 康 科 部 医 療 経 営 管 理 科 の 生 で 救 急 救 命 士 の 受 験 資 格 を 得 ようとする 者 は 救 急 救 命 士 課 程 に 関 する 科 目 ( 別 表 47)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 28 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 ( 社 会 福 祉 コース)の 生 で スクールソーシャルワーカー 資 格 を 得 11

26 ようとする 者 は スクールソーシャルワーカーに 関 する 科 目 ( 別 表 48)に 定 める 科 目 及 び 単 位 を 取 得 しなければならない 第 36 条 ( 単 位 数 の 算 定 基 準 ) 各 授 業 科 目 の 単 位 数 は 1 単 位 の 授 業 科 目 を 45 時 間 の 修 を 必 要 とする 内 容 をもって 構 成 することを 標 準 とし 授 業 の 方 法 に 応 じ 当 該 授 業 による 教 育 効 果 授 業 時 間 外 に 必 要 な 修 等 を 考 慮 して 次 の 基 準 により 単 位 数 を 計 算 する ⑴ 講 義 及 び 演 習 については 15 時 間 から30 時 間 までの 範 囲 で 本 が 定 める 時 間 の 授 業 をもつて 1 単 位 と する ⑵ 実 験 実 習 及 び 実 技 については 30 時 間 から45 時 間 までの 範 囲 で 大 が 定 める 時 間 の 授 業 をもつて 1 単 位 とする ただし 芸 術 等 の 分 野 における 個 人 指 導 による 実 技 の 授 業 については 大 が 定 める 時 間 の 授 業 をもつて 1 単 位 とすることができる ⑶ 第 1 号 に 規 定 する 授 業 の 方 法 と 前 号 に 規 定 する 授 業 の 方 法 を 併 用 する 場 合 の 単 位 数 の 基 準 は 前 2 号 に 規 定 する 基 準 を 考 慮 して 本 が 定 める 2 前 号 の 規 定 にかかわらず 卒 業 文 卒 業 研 究 卒 業 制 作 等 の 授 業 科 目 については これらの 修 の 成 果 を 評 価 して 単 位 を 授 与 することが 適 切 と 認 められる 場 合 には これらに 必 要 な 修 等 を 考 慮 して 単 位 数 を 定 めることができる 第 37 条 ( 単 位 の 授 与 及 び 内 単 位 互 換 ) 授 業 科 目 を 履 修 し その 試 験 に 合 格 した 者 には 所 定 の 単 位 を 与 える 2 授 業 科 目 の 履 修 ならびに 試 験 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 3 通 課 程 において 修 得 した 単 位 と 通 信 教 育 課 程 において 修 得 した 単 位 は 相 互 に 転 換 することがで きる 4 前 項 の 内 単 位 互 換 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 38 条 ( 成 績 ) 授 業 科 目 の 試 験 の 成 績 は 秀 優 良 可 不 可 の 5 種 の 評 語 をもって 表 し 秀 優 良 可 を 合 格 とし 不 可 を 不 合 格 とする 4 第 39 条 ( 休 ) 疾 病 その 他 特 別 の 理 由 により 3 カ 月 以 上 修 することができない 者 は 長 の 許 可 を 得 て 休 することができる 第 40 条 ( 休 期 間 ) 休 期 間 は 1 年 以 内 とする ただし 特 別 の 理 由 がある 場 合 は 1 年 を 限 度 として 休 期 間 の 延 長 を 認 めることができる 2 休 期 間 は 通 算 して 4 年 を 越 えることはできない 3 休 期 間 は 第 18 条 の 在 期 間 には 算 入 しない 第 41 条 ( 復 ) 休 期 間 中 にその 理 由 が 消 滅 した 場 合 は 長 の 許 可 を 得 て 復 することができる 復 の 許 可 を 得 た 者 は 原 年 次 に 帰 属 する 2 休 者 が 休 期 間 を 過 ぎても 復 退 休 の 延 長 願 を 提 出 せず 許 可 を 得 なかった 場 合 長 は 復 とみなし 第 62 条 に 定 める 費 を 徴 収 することができる 第 42 条 ( 転 ) 他 の 大 への 入 又 は 転 入 を 志 願 しようとする 者 は 長 の 許 可 を 受 けなければならな い 第 43 条 ( 留 ) 外 国 の 大 で 修 することを 志 願 する 者 は 長 の 許 可 を 得 て 留 することができる 2 前 項 の 許 可 を 得 て 留 した 期 間 は 第 18 条 に 定 める 在 期 間 に 含 めることができる 12

27 第 44 条 ( 退 ) 退 しようとする 者 は 長 の 許 可 を 受 けなければならない 第 45 条 ( 除 籍 ) 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は 教 授 会 の 議 を 経 て 長 が 除 籍 する ⑴ 正 当 な 理 由 がなく 授 業 科 目 の 履 修 を 怠 った 者 ⑵ 所 定 の 期 日 以 降 3 カ 月 授 業 料 の 納 付 を 怠 った 者 ⑶ 第 18 条 に 定 める 在 年 限 を 越 えた 者 ⑷ 第 40 条 第 2 項 に 定 める 休 期 間 を 越 えて なお 修 できない 者 5 第 46 条 ( 卒 業 ) 本 に 4 年 以 上 在 し 所 定 の 授 業 科 目 及 び 単 位 数 を 取 得 した 者 については 教 授 会 の 議 を 経 て 長 が 卒 業 を 認 定 する 2 卒 業 時 の 通 算 GPA が1.50 未 満 の 場 合 は 卒 業 試 験 を 受 け 卒 業 試 験 に 合 格 しなければならない GPA については 別 に 定 める 3 長 は 卒 業 を 認 定 した 者 に 対 して 位 記 卒 業 証 書 を 授 与 する 第 47 条 ( 士 位 ) 卒 業 した 者 には 次 の 区 分 に 従 い 士 位 を 授 与 する 社 会 福 祉 科 士 ( 社 会 福 祉 ) 総 合 福 祉 部 福 祉 行 政 科 士 ( 福 祉 行 政 ) 福 祉 心 理 科 士 ( 福 祉 心 理 ) 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 士 ( 産 業 福 祉 ) 情 報 福 祉 マネジメント 科 士 ( 情 報 福 祉 ) 教 育 部 教 育 科 士 ( 教 育 ) 保 健 看 護 科 士 ( 看 護 ) 健 康 科 部 リハビリテーション 科 士 (リハビリテーション ) 医 療 経 営 管 理 科 士 ( 医 療 経 営 管 理 ) 6 第 48 条 ( 表 彰 ) 生 及 び 本 生 を 構 成 とする 団 体 で 表 彰 に 価 する 行 為 があったものは 教 授 会 の 議 を 経 て 長 が 表 彰 することができる 第 49 条 ( 特 待 生 ) 生 のうち 術 優 秀 品 行 方 正 の 者 を 選 考 の 上 特 待 生 とし 授 業 料 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 することができる 第 50 条 ( 懲 戒 訓 告 ) 生 で 本 の 規 則 に 違 反 し 又 は 生 としての 本 分 に 反 する 行 為 をした 者 は 教 授 会 の 審 議 を 経 て 長 が 懲 戒 または 訓 告 を 行 う 2 前 項 の 懲 戒 の 種 類 は 退 停 譴 責 とする 3 前 項 の 退 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 に 対 して 行 う イ 性 行 不 良 で 改 善 の 見 込 みがない 者 ロ 正 当 の 理 由 がなく 出 席 常 でない 者 ハ 本 の 秩 序 を 乱 し その 他 生 としての 本 分 に 著 しく 反 した 者 4 停 3 カ 月 以 上 にわたるときは その 期 間 を 在 期 間 に 算 入 しない 13

28 7 第 51 条 ( 厚 生 補 導 ) 大 は 生 の 厚 生 補 導 に 関 して 助 言 指 導 を 行 う 2 前 項 の 厚 生 補 導 の 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 第 52 条 ( 厚 生 施 設 及 び 保 健 ) 本 に 厚 生 施 設 を 置 く 2 前 項 の 厚 生 施 設 の 運 営 等 に 関 する 規 則 は 別 に 定 める 3 毎 年 定 期 に 生 及 び 教 職 員 の 健 康 診 断 を 行 う 8 第 53 条 ( 委 託 生 ) 官 公 庁 法 人 外 国 政 府 及 び 他 の 大 等 から 委 託 された 生 は 委 託 生 とする 2 委 託 生 に 関 する 内 規 は 別 に 定 める 第 54 条 ( 研 究 生 ) 本 に 研 究 生 を 置 くことができる 2 研 究 生 は 本 の 卒 業 生 又 は 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 で 指 導 教 員 の 申 請 によって 長 が 教 授 会 の 議 を 経 て 入 の 可 否 を 決 める 3 研 究 生 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 55 条 ( 聴 講 生 ) 本 において 特 定 の 授 業 科 目 を 聴 講 することを 志 願 する 者 があるときは 部 の 教 育 に 支 障 のない 場 合 に 限 り 選 考 の 上 聴 講 生 として 入 を 許 可 することがある 2 聴 講 生 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 56 条 ( 科 目 等 履 修 生 ) 本 所 定 の 授 業 科 目 中 総 合 福 祉 部 総 合 マネジメント 部 及 び 子 ども 科 部 の 特 定 の 科 目 について 履 修 を 希 望 する 者 があるときは 選 考 の 上 科 目 等 履 修 生 としてこれを 許 可 することがある 2 科 目 等 履 修 生 は その 履 修 した 科 目 について 試 験 を 受 けることができる 試 験 に 合 格 した 者 には 授 業 科 目 所 定 の 単 位 を 与 える 3 科 目 等 履 修 生 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 56 条 の 2 ( 特 別 科 目 等 履 修 生 ) 本 通 信 教 育 部 の 正 科 生 で 通 課 程 の 授 業 の 履 修 を 許 可 された 者 2 特 別 科 目 等 履 修 生 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 57 条 ( 単 位 互 換 生 ) 仙 台 圏 単 位 互 換 協 定 を 締 結 した 他 の 大 及 び 短 期 大 並 びに 高 等 専 門 校 の 生 で 本 において 授 業 科 目 を 履 修 することを 志 願 する 者 があるときは 当 該 大 との 協 議 に 基 づき 単 位 互 換 生 として 履 修 を 許 可 することができる 2 国 内 留 に 関 する 単 位 互 換 協 定 又 は 生 交 流 協 定 を 締 結 した 他 の 大 及 び 短 期 大 並 びに 高 等 専 門 校 の 生 で 本 において 授 業 科 目 を 履 修 することを 志 願 する 者 があるときは 当 該 大 との 協 議 に 基 づき 国 内 留 単 位 互 換 生 として 履 修 を 許 可 する 3 単 位 互 換 生 の 履 修 規 程 については 別 に 定 める 第 58 条 ( 外 国 人 留 生 ) 外 国 人 で 大 において 教 育 を 受 ける 目 的 をもって 入 国 し 本 に 入 を 志 願 する 者 があるときは 選 考 の 上 外 国 人 留 生 として 入 を 許 可 することがある 2 外 国 人 留 生 の 入 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 59 条 ( 準 用 規 程 ) 委 託 生 研 究 生 聴 講 生 科 目 等 履 修 生 特 別 科 目 等 履 修 生 単 位 互 換 生 及 び 外 国 人 留 生 には 別 段 の 規 定 がない 限 り 生 に 関 する 一 般 の 規 程 を 準 用 する 14

29 9 第 60 条 ( 費 ) 入 検 定 料 入 金 授 業 料 施 設 設 備 資 金 教 育 環 境 整 備 費 厚 生 費 等 は 別 添 2 の 通 りとする 第 61 条 ( 課 程 履 修 費 任 意 の 実 験 実 習 費 等 ) 前 条 の 他 資 格 取 得 の 為 の 課 程 履 修 費 及 び 実 験 実 習 費 等 を 別 途 徴 収 する 第 62 条 ( 復 等 の 場 合 の 費 ) 復 を 許 可 された 生 の 費 は その 者 の 入 年 次 に 定 められた 費 をス ライドさせた 金 額 とする 第 63 条 ( 年 の 中 途 で 卒 業 する 場 合 の 費 ) 卒 業 年 次 以 降 の 年 中 途 で 卒 業 する 見 込 の 者 は 当 該 期 間 の 費 を 納 付 するものとする 第 64 条 ( 退 及 び 停 等 の 場 合 の 費 ) 年 の 中 途 で 退 し 又 は 除 籍 された 者 の 当 該 期 間 の 費 は 徴 収 する 2 停 期 間 中 の 費 は 徴 収 する 第 65 条 ( 休 の 場 合 の 費 ) 休 を 許 可 され 又 は 命 ぜられた 者 については 休 期 間 中 は 在 籍 料 を 納 付 しなければならない ただし 期 の 途 中 で 休 する 場 合 は その 期 の 所 定 の 費 は 納 入 しなけれ ばならない 2 在 籍 料 は 別 に 定 める 第 66 条 ( 委 託 生 研 究 生 聴 講 生 科 目 等 履 修 生 特 別 科 目 等 履 修 生 外 国 人 留 生 等 の 費 ) 委 託 生 研 究 生 聴 講 生 科 目 等 履 修 生 特 別 科 目 等 履 修 生 外 国 人 留 生 の 入 検 定 料 及 び 費 等 につい ては 別 に 定 める 第 67 条 ( 納 付 した 費 等 ) 納 付 した 費 等 の 返 戻 に 関 しては 消 費 者 契 約 法 及 び 関 係 法 規 に 基 づき 処 理 す る 10 第 68 条 ( 公 開 講 座 ) 社 会 人 の 教 養 を 高 め 文 化 の 向 上 に 資 するため 本 に 公 開 講 座 を 開 設 することができ る 11 第 69 条 ( 細 則 )この 則 に 必 要 な 細 則 は 別 に 定 める 1.この 則 は 昭 和 37 年 4 月 1 日 より 施 行 する 2.この 則 は 昭 和 40 年 4 月 1 日 より 施 行 する 3.この 則 は 昭 和 45 年 4 月 1 日 より 施 行 する 4.この 則 は 昭 和 46 年 4 月 1 日 より 施 行 する 5.この 則 は 昭 和 47 年 4 月 1 日 より 施 行 する 6.この 則 は 昭 和 48 年 4 月 1 日 より 施 行 する 7.この 則 は 昭 和 49 年 4 月 1 日 より 施 行 する 8.この 則 は 昭 和 50 年 4 月 1 日 より 施 行 する 9.この 則 は 昭 和 51 年 4 月 1 日 より 施 行 する 10.この 則 は 昭 和 52 年 4 月 1 日 より 施 行 する 15

30 11.この 則 は 昭 和 53 年 10 月 1 日 より 施 行 する 12.この 則 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 より 施 行 する 13.この 則 は 昭 和 55 年 4 月 1 日 より 施 行 する 14.この 則 は 昭 和 56 年 4 月 1 日 より 施 行 する 15.この 則 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 より 施 行 する 16.この 則 は 昭 和 58 年 4 月 1 日 より 施 行 する 17.この 則 は 昭 和 59 年 4 月 1 日 より 施 行 する 18.この 則 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 より 施 行 する 19.この 則 は 平 成 元 年 4 月 1 日 より 施 行 する 20.この 則 は 平 成 2 年 4 月 1 日 より 施 行 する 21.この 則 は 平 成 3 年 4 月 1 日 より 施 行 する 22.この 則 は 平 成 4 年 4 月 1 日 より 施 行 する 23.この 則 は 平 成 6 年 4 月 1 日 より 施 行 する 24.この 則 は 平 成 7 年 4 月 1 日 より 施 行 する 25.この 則 は 平 成 9 年 4 月 1 日 より 施 行 する 26.この 則 は 平 成 10 年 4 月 1 日 より 施 行 する 27.この 則 は 平 成 12 年 4 月 1 日 より 1 社 会 福 祉 部 の 名 称 を 総 合 福 祉 部 に 変 更 するため 2 社 会 福 祉 科 および 福 祉 心 理 科 の 収 容 定 員 を 変 更 するため 3 情 報 福 祉 科 の 設 置 にともない 施 行 する なお 平 成 11 年 度 までに 入 した 生 は 従 前 によるものとする 28.この 則 は 平 成 13 年 4 月 1 日 より 1 社 会 福 祉 科 に 教 育 職 員 免 許 状 福 祉 情 報 福 祉 科 に 教 育 職 員 免 許 状 情 報 を 設 置 にともない 2 都 仙 台 単 位 互 換 ネットワークを 設 置 にともない 施 行 する なお 平 成 12 年 度 までに 入 した 生 も 平 成 13 年 4 月 開 設 の 福 祉 情 報 の 教 育 職 員 免 許 状 の 科 目 履 修 を 認 める 29.この 則 は 平 成 14 年 4 月 1 日 より 1 則 第 3 条 総 合 福 祉 部 に 通 信 教 育 部 社 会 福 祉 科 社 会 教 育 科 福 祉 心 理 科 を 設 置 2 則 第 26 条 ( 編 入 転 入 )に( 5 )を 設 けて 専 修 校 の 専 門 課 程 からの 編 入 を 可 能 にした 3 社 会 福 祉 科 の 保 育 士 課 程 が 児 童 福 祉 法 施 行 規 則 第 39 条 の 2 第 1 項 第 3 号 の 指 定 保 育 士 養 成 施 設 の 修 業 教 科 目 及 び 単 位 数 並 びに 履 修 方 法 ( 平 成 13 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 198 号 )により 平 成 14 年 4 月 から 適 用 されることにより 第 30 条 ( 授 業 科 目 )2 ( 9 ) 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 18)を 改 正 して 平 成 14 年 度 入 者 から 適 用 して 施 行 する 4 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 2 ( 9 ) 日 本 障 害 者 スポーツ 協 会 公 認 スポーツ 指 導 者 資 格 (イ) 初 級 スポーツ 指 導 員 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 39)を 改 正 する ただし 平 成 13 年 度 までの 入 者 については 従 前 の 例 によることとする 30.この 則 は 平 成 15 年 4 月 1 日 より 1 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 に 介 護 福 祉 士 課 程 を 設 置 するに ともない 2 則 第 30 条 ( 授 業 科 目 )- 2 ( 2 ) 外 国 語 科 目 ( 別 表 2 )に ハングル 講 座 Ⅰ(コ ミュニケーションを 含 む)~Ⅵ 中 国 語 Ⅰ(コミュニケーションを 含 む)~Ⅵ を 新 設 するにとも ない 3 則 第 30 条 ( 授 業 科 目 )- 2 ( 9 ) 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 18)に ハングル 講 座 Ⅰ(コミュニケーションを 含 む)~Ⅵ 中 国 語 Ⅰ(コミュニケーションを 含 む)~Ⅵ を 新 設 す るにともない 4 則 第 30 条 ( 授 業 科 目 )- 2 ( 12)(イ) 教 職 に 関 する 科 目 の 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 5 に 定 める 科 目 ( 別 表 21)に ハングル 講 座 Ⅰ(コミュニケーションを 含 む)~Ⅵ 16

31 中 国 語 Ⅰ(コミュニケーションを 含 む)~Ⅵ を 新 設 するにともない 5 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 (20) 訪 問 介 護 員 養 成 2 級 課 程 修 了 に 関 する 指 定 専 門 科 目 ( 別 表 41)を 新 設 するにともない 改 正 施 行 する ただし 平 成 14 年 度 までの 入 者 については 従 前 の 例 によることとする 31.この 則 は 平 成 16 年 4 月 1 日 より 1 第 20 条 ( 入 資 格 )の 変 更 にともない 2 第 30 条 ( 授 業 科 目 )( 22)レクリエーション インストラクター 資 格 取 得 に 関 する 科 目 の 設 置 3(23) 臨 床 美 術 士 資 格 取 得 に 関 する 科 目 の 設 置 4(24) 感 性 デザイン 課 程 に 関 する 科 目 の 設 置 および 第 56 条 の 2 に 特 別 科 目 等 履 修 生 制 度 を 設 置 することにより 改 正 し 全 年 に 施 行 する 32.この 則 は 平 成 17 年 4 月 1 日 より 1 福 祉 心 理 科 に 教 育 職 員 免 許 状 養 護 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 を 設 置 することにより 2 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 12)(リ) 養 護 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 の 養 護 に 関 する 科 目 の 設 置 3 第 34 条 ( 教 員 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 取 得 )の 2 を 変 更 し 施 行 する なお 平 成 16 年 度 までに 入 した 生 も 平 成 17 年 度 4 月 開 設 の 養 護 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 の 教 育 職 員 免 許 状 の 科 目 履 修 を 認 める さらに 4 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 33) 臨 床 美 術 士 資 格 取 得 に 関 する 科 目 ( 別 表 43)の 削 除 5 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 25) 福 祉 観 光 課 程 に 関 する 科 目 の 設 置 6 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 (26)スポーツマネジメント 課 程 に 関 する 科 目 の 設 置 7 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 27) 臨 床 美 術 課 程 に 関 する 科 目 の 設 置 8 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 28) 異 文 化 コミュニケーション 課 程 に 関 する 科 目 の 設 置 9 福 祉 観 光 課 程 スポーツマネジメント 課 程 臨 床 美 術 課 程 異 文 化 コミュニ ケーション 課 程 の 設 置 に 伴 い 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 )に(22)~( 25)を 追 加 変 更 し 施 行 する なお 4~9については 平 成 17 年 度 入 生 から 適 用 し 平 成 16 年 度 までに 入 した 生 は 従 前 に よるものとする 33.この 則 は 平 成 18 年 4 月 1 日 より 新 部 創 設 にともない 1 第 1 条 ( 目 的 使 命 )を 修 正 し 2 内 組 織 の 見 直 し( 第 5 条 第 9 条 第 10 条 第 13 条 ) 等 をはかった さらに 3 第 3 条 ( 部 ) 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 健 康 科 部 保 健 看 護 科 の 設 置 4 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 1 ) 基 礎 教 養 ( 別 表 1 ) および( 2 ) 外 国 語 科 目 ( 別 表 2 )の 科 目 と 履 修 方 法 の 変 更 5 第 30 条 の 2 ( 4 )-2 子 ども 科 部 の 専 門 教 育 科 目 ( 別 表 17)の 設 置 6 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 4 )- 3 健 康 科 部 の 専 門 教 育 科 目 ( 別 表 18)の 設 置 7 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 9 )-2 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 に 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 を 設 置 8 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 ( 12)-1 子 ども 科 部 に 教 職 に 関 する 科 目 ( 別 表 37-1)( 別 表 37-2)の 設 置 9 第 30 条 ( 授 業 科 目 )の 2 幼 稚 園 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 に 関 する 科 目 教 科 又 は 教 職 に 関 する 科 目 ( 別 表 種 は 別 表 38-2)および 小 校 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 に 関 する 科 目 教 科 又 は 教 職 に 関 する 科 目 ( 別 表 種 は 別 表 39-2)を 設 置 する 10 第 31 条 ( 履 修 方 法 ) ( 4 )-2 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 お よび( 4 )-3 健 康 科 部 保 健 看 護 科 の 履 修 方 法 を 規 定 する 11 第 34 条 ( 教 員 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 の 取 得 )の 2 子 ども 科 部 に 教 育 職 員 免 許 状 幼 稚 園 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 幼 稚 園 教 諭 2 種 普 通 免 許 状 小 校 教 諭 1 種 免 許 状 小 校 教 諭 2 種 免 許 状 の 設 置 12 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 )の 5 保 育 士 資 格 に 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 を 追 加 し 保 育 士 資 格 の 取 得 を 可 能 とす る 13さらに 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 )の20 健 康 科 部 保 健 看 護 科 において 看 護 師 及 び 保 健 師 の 国 家 試 験 受 験 資 格 の 取 得 を 可 能 とする 14そのための 授 業 科 目 を 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 2 に 設 置 する 15 第 47 条 士 位 の 授 与 に 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 に 士 ( 教 育 ) 健 康 科 部 保 健 看 護 科 に 士 ( 看 護 )を 追 加 する 14 第 60 条 ( 費 ) 子 ども 科 部 と 健 康 科 部 17

32 の 入 検 定 料 入 金 授 業 料 施 設 設 備 資 金 厚 生 費 後 援 会 等 を 新 たに 設 定 する ただし 平 成 17 年 度 までに 入 した 生 は 従 前 によるものとする 34.この 則 は 平 成 19 年 4 月 1 日 より 大 の 教 員 組 織 の 変 更 にともない 1 第 9 条 ( 教 職 員 )にお いて 従 来 の 助 教 授 を 准 教 授 に 名 称 を 変 更 し 助 教 を 新 設 して 施 行 する また 特 殊 教 育 教 員 免 許 課 程 が 特 別 支 援 校 教 員 免 許 課 程 に 移 行 するにともない 2 第 34 条 ( 教 員 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 の 取 得 )の 2 および 6 において 社 会 福 祉 科 に 設 置 されている 養 護 校 教 諭 1 種 普 通 免 許 状 の 教 科 に 関 する 科 目 を 特 別 支 援 校 教 諭 1 種 免 許 状 の 教 科 に 関 する 科 目 へ 再 編 成 し て 施 行 する( 別 表 28) 3 従 来 の 基 礎 教 養 科 目 外 国 語 科 目 健 康 とスポーツ 科 目 を 再 編 し 総 合 基 礎 科 目 ( 別 表 1-1)を 導 入 するとともに 各 科 の 科 目 を 再 編 再 構 成 する( 第 31 条 第 32 条 ) ただし 健 康 科 部 は 従 前 の 通 りとする 4 総 合 福 祉 部 情 報 福 祉 科 に 2 コース( 情 報 応 用 コース 総 合 情 報 コース)を 設 置 する( 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 2 の( 2 ) 5 )の(イ) (ロ)) 5 総 合 福 祉 部 の 副 専 攻 に 減 災 予 防 福 祉 課 程 を 追 加 する 35.この 則 は 平 成 20 年 4 月 1 日 より 1 総 合 福 祉 部 産 業 福 祉 科 及 び 情 報 福 祉 科 を 総 合 マ ネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 及 び 情 報 福 祉 マネジメント 科 に 独 立 改 組 し 2 健 康 科 部 に 新 たにリハビリテーション 科 ( 作 業 療 法 専 攻 理 療 法 専 攻 )と 医 療 経 営 管 理 科 を 設 置 するとともに 3それにともなう 収 容 定 員 の 見 直 しを 行 い 施 行 する( 第 3 条 ) なお 4 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 2 の( 1 ) 総 合 基 礎 科 目 ( 別 表 1 )を 全 部 共 通 科 目 として 配 置 するとともに ( 2 ) 専 門 教 育 科 目 に 新 部 新 科 の 授 業 科 目 と 第 31 条 ( 履 修 方 法 )に 履 修 方 法 をそれぞれ 追 加 す る さらに 健 康 科 部 保 健 看 護 科 の 関 連 科 目 に 授 業 科 目 を 追 加 する( 別 表 8 ) また 5 第 34 条 ( 教 員 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 の 取 得 )について 従 来 の 産 業 福 祉 科 に 設 置 されていた 中 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 社 会 ) 高 等 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 公 民 ) 及 び 情 報 福 祉 科 に 設 置 されていた 高 等 校 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 ( 情 報 )の 教 員 免 許 状 を 取 り 下 げる 6 産 業 福 祉 科 食 品 衛 生 コースに 設 置 されていた 食 品 衛 生 監 視 員 及 び 食 品 衛 生 管 理 者 の 任 用 資 格 を 取 り 下 げる 7 附 属 研 究 所 センター 等 に キャリア 推 進 センター 次 世 代 育 成 センター PC サポートセンター を 増 設 する( 第 5 条 ) 8 大 設 置 基 準 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 に 伴 い 部 科 の 教 育 研 究 上 の 目 的 を 明 確 にした( 第 3 条 の 4 ) 36.この 則 は 平 成 21 年 4 月 より 保 健 師 助 産 師 看 護 師 校 養 成 所 指 定 規 則 の 変 更 にともない 1 保 健 看 護 科 のカリキュラム 履 修 方 法 の 一 部 変 更 および 卒 業 単 位 の 変 更 (いずれも 則 第 31 条 則 別 表 8 )を 行 い 施 行 する また 社 会 福 祉 士 及 び 介 護 福 祉 士 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 125 号 ) により 1 資 格 取 得 のための 履 修 科 目 を 見 直 し 社 会 福 祉 士 精 神 保 健 福 祉 士 及 び 介 護 福 祉 士 養 成 の 新 しい 教 育 課 程 を 編 成 する( 別 表 11)( 別 表 12)( 別 表 13)( 別 表 14)( 別 表 17) 2それらにともなって 社 会 福 祉 科 の 教 育 課 程 も 再 編 成 する( 別 表 2 ) 3 社 会 福 祉 士 及 び 介 護 福 祉 士 精 神 保 健 福 祉 士 養 成 課 程 において 定 員 を 設 ける( 第 35 条 ) さらに 福 祉 科 一 種 普 通 免 許 状 の 教 科 又 は 教 職 に 関 する 科 目 の 内 容 を 変 更 する なお 本 に 付 属 病 院 としてせんだ んホスピタルを 置 く( 則 第 7 条 第 9 条 ) 則 本 文 ( 則 第 60 条 ) 中 の 費 明 細 表 を 別 添 2 として 本 中 から 分 離 する 37.この 則 は 平 成 22 年 4 月 より1 組 織 改 組 し 社 会 貢 献 センター を 置 く( 第 5 条 ) 2 教 育 職 員 免 許 法 の 一 部 改 正 にともない 教 職 に 関 する 科 目 である 総 合 演 習 を 教 職 実 践 演 習 に 変 更 ( 別 表 19)( 別 表 26-1)( 別 表 26-2)して 施 行 する また 3 異 文 化 コミュニケーション 課 程 18

33 減 災 予 防 福 祉 課 程 の 廃 止 と 社 会 貢 献 支 援 士 課 程 の 設 置 にともない 第 30 条 ( 授 業 科 目 ) 2(28) 第 31 条 ( 履 修 方 法 )( 3 ) 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 )26を 追 加 変 更 する さらに 4 総 合 基 礎 科 目 を 再 編 ( 別 表 1 )するとともに 総 合 福 祉 部 の 各 科 と 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 の 教 育 課 程 を 見 直 し( 別 表 2 )( 別 表 3 )( 別 表 4 )( 別 表 7 ) 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マ ネジメント 科 に 専 門 科 目 を 追 加 ( 別 表 5 )する 5 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 15)( 別 表 16) を 再 編 し 特 別 支 援 校 教 諭 一 種 免 許 状 の 教 科 に 関 する 科 目 ( 別 表 21) 幼 稚 園 教 諭 一 種 免 許 状 お よび 小 校 教 諭 一 種 免 許 状 の 教 職 に 関 する 科 目 ( 別 表 26-1)( 別 表 26-2) 幼 稚 園 教 諭 一 種 免 許 状 および 小 校 教 諭 一 種 免 許 状 に 関 する 科 目 ( 別 表 27-1)( 別 表 27-2)( 別 表 28-1)( 別 表 28-2)をそれぞれ 見 直 し 施 行 する 38.この 則 は 平 成 23 年 4 月 より1 専 門 基 幹 科 目 にリエゾン 群 (L 群 )を 新 設 する( 健 康 科 部 を 除 く)ことにともない 総 合 基 礎 科 目 ( 別 表 1-1 別 表 2-2) 及 び 各 科 の 教 育 課 程 ( 別 表 2 別 表 3 別 表 4 別 表 5 別 表 6 別 表 7 )を 変 更 し 施 行 する また 2 指 定 保 育 士 養 成 施 設 の 指 定 及 び 運 営 の 基 準 について の 一 部 改 正 により 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 15 及 び 別 表 16)を 変 更 する それにともない 3 教 員 免 許 状 取 得 のための 科 目 を 一 部 変 更 する( 別 表 26-1 別 表 26-2 別 表 27-1 別 表 27-2 別 表 28-1 別 表 28-2) 4 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 社 会 福 祉 コース( 保 育 士 課 程 履 修 )の 生 の 幼 稚 園 教 諭 一 種 普 通 免 許 状 の 取 得 を 可 能 とする( 第 34 条 9 ) 5 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 にともない 福 祉 の 教 科 に 関 する 科 目 単 位 数 お よび 履 修 方 法 ( 別 表 20)を 変 更 して 施 行 する 6 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 と 福 祉 心 理 科 におい て 福 祉 用 具 専 門 相 談 員 の 資 格 取 得 を 可 能 とし 第 35 条 ( 各 種 資 格 の 取 得 )に(20)として 追 加 す る( 別 表 41) さらに 7 休 の 場 合 ( 第 65 条 )の 費 を 変 更 して 施 行 する 39.この 則 は 平 成 24 年 4 月 より 1 総 合 マネジメント 部 産 業 福 祉 マネジメント 科 および 情 報 福 祉 マネジメント 科 のカリキュラムの 一 部 を 変 更 する( 則 別 表 5 6 ) 2 全 部 科 へのリ エゾン 系 科 目 の 導 入 に 伴 い 健 康 科 部 における 総 合 基 礎 科 目 および 履 修 方 法 を 変 更 する( 別 表 1 )とともに 健 康 科 部 保 健 看 護 科 リハビリテーション 科 医 療 経 営 管 理 科 のカリキュ ラム 履 修 方 法 の 一 部 を 変 更 する( 別 表 則 第 31 条 ) 3また 保 健 看 護 科 において 保 健 師 受 験 資 格 を 選 択 制 とし( 則 第 35 条 の18) 卒 業 単 位 を 変 更 する( 則 第 31 条 ) 4 精 神 保 健 福 祉 士 法 施 行 規 則 等 の 改 正 により 精 神 保 健 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 指 定 専 門 科 目 およ び 精 神 保 健 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 基 礎 科 目 を 見 直 し( 別 表 13 14) 社 会 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 す る 指 定 専 門 科 目 の 一 部 を 見 直 す( 別 表 11)とともに 社 会 福 祉 科 並 びに 福 祉 心 理 科 のカリキュ ラムを 一 部 変 更 する( 別 表 2 4 ) 5さらに 第 一 種 衛 生 管 理 者 免 許 に 関 する 科 目 ( 別 表 18)の 一 部 を 変 更 し 図 書 館 司 書 養 成 科 目 および 芸 員 養 成 科 目 の 改 正 により 図 書 館 司 書 資 格 に 関 する 専 門 科 目 ( 別 表 30)および 博 物 館 芸 員 資 格 に 関 する 専 門 科 目 ( 別 表 31)を 見 直 すとともに 社 会 福 祉 科 社 会 教 育 科 福 祉 心 理 科 のカリキュラムを 一 部 変 更 する( 別 表 ) 6 介 護 福 祉 士 の 資 格 取 得 の 変 更 により 資 格 から 受 験 資 格 と 変 更 ( 則 第 35 条 6 )および 科 目 を 追 加 し( 別 表 17) 7 生 表 彰 の 対 象 に 生 団 体 を 追 加 する( 則 第 48 条 ) 変 更 7 則 第 31 条 に ( 4 )を 追 加 し 施 行 する 40.この 則 は 平 成 25 年 4 月 より 1 入 前 の 既 修 得 単 位 等 の 認 定 において 他 の 大 又 は 短 期 大 における 授 業 科 目 の 履 修 等 および 大 以 外 の 教 育 施 設 等 における 修 を 明 文 化 ( 則 第 32 条 ) 2 防 災 減 災 に 関 連 する 科 目 を 移 動 配 置 ( 則 別 表 ) 19

34 3 精 神 保 健 福 祉 士 受 験 資 格 に 関 する 指 定 専 門 科 目 の 履 修 年 次 および 単 位 数 の 一 部 変 更 ( 別 表 ) 4 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 および 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 の 専 門 教 育 科 目 ( 専 門 基 幹 科 目 L 群 )( 別 表 2 7 ) 並 びに 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 ( 別 表 15 16)の 一 部 変 更 5 教 育 実 習 の 単 位 変 更 ( 別 表 )6 訪 問 介 護 員 2 級 に 関 する 科 目 の 廃 止 および 介 護 職 員 初 任 者 研 修 に 関 する 科 目 の 設 置 ( 別 表 39) それに 伴 う 福 祉 科 の 教 科 又 は 教 職 に 関 する 科 目 の 一 部 変 更 ( 別 表 20) 7 社 会 貢 献 活 動 支 援 士 に 関 する 科 目 の 一 部 変 更 ( 別 表 48)をし 施 行 する 41.この 則 は 平 成 26 年 4 月 より 1 第 1 条 の 目 的 使 命 を 一 部 変 更 ( 則 第 1 条 )し 総 合 基 礎 科 目 を 全 共 通 ( 則 別 表 1 )とするとともに 全 科 に 地 域 共 創 関 連 科 目 を 専 門 基 幹 科 目 に 配 置 する( 則 別 表 2 ~ ) 同 時 に 健 康 科 部 保 健 看 護 科 リハビリテーショ ン 科 及 び 医 療 経 営 管 理 科 に 防 災 減 災 関 連 科 目 を 配 置 する( 則 別 表 ) 履 修 方 法 に 地 域 貢 献 関 連 資 格 科 目 を 位 置 づける( 則 第 31 条 ( 5 )) また 保 育 士 資 格 に 関 する 科 目 の 一 部 を 追 加 し( 則 別 表 15 及 び16) さらに 特 別 支 援 校 教 諭 一 種 免 許 状 の 教 科 に 関 す る 科 目 の 一 部 変 更 ( 別 表 21) 及 び 副 専 攻 に デジタルコンテンツアセッサ 課 程 を 設 置 し( 則 第 31 条 ( 3 )) 授 業 科 目 ( 則 別 表 49) 及 び 各 種 資 格 の 取 得 ( 則 第 35 条 26)にそれぞれ 追 加 変 更 する さらに 内 単 位 互 換 の 規 程 を 追 加 して 実 施 する( 則 第 37 条 第 4 項 ) 2 第 5 条 ( 付 属 研 究 所 センター 等 )の 地 域 連 携 を 充 実 させるため 社 会 貢 献 センターを 社 会 貢 献 地 域 連 携 センターに 改 組 するとともに 経 営 情 報 教 育 情 報 の 調 査 分 析 等 を 行 う IR センターを 新 たに 設 置 する 3 GPA 制 度 を 導 入 するにあたり 第 38 条 ( 成 績 )を 4 種 の 評 語 ( 優 良 可 不 可 )から 5 種 の 評 語 ( 秀 優 良 可 不 可 )に 変 更 し 施 行 する 4 第 46 条 ( 卒 業 )の 条 件 を 授 業 科 目 及 び 単 位 数 取 得 から 授 業 科 目 及 び 単 位 数 GPA 制 度 も 導 入 して 認 定 するに 変 更 し 施 行 する 5 第 41 条 では 休 期 間 完 了 後 の 費 について 事 項 を 追 加 するとともに 第 45 条 ( 除 籍 )においては 除 籍 の 条 件 を 追 加 し 一 部 を 削 除 する 6 第 65 条 ( 休 の 場 合 の 費 ) 期 途 中 での 費 に 関 する 事 項 を 追 加 し 変 更 施 行 する なお 平 成 25 年 度 まで 入 した 生 は 従 前 によるものとする 42.この 則 は 平 成 27 年 4 月 より 部 科 再 編 に 伴 い 1 総 合 福 祉 部 社 会 教 育 科 を 廃 止 し 福 祉 行 政 科 を 設 置 2 子 ども 科 部 子 ども 教 育 科 を 廃 止 し 教 育 部 教 育 科 初 等 教 育 専 攻 教 育 科 中 等 教 育 専 攻 を 設 置 さらに3 総 合 福 祉 部 社 会 福 祉 科 の 入 定 員 を300 名 から400 名 に 変 更 新 たに 2 科 の 設 置 のため 入 定 員 を1,100 名 から1,300 名 にするとともに 収 容 定 員 も4,400 名 から5,200 名 に 変 更 施 行 する さらに 長 期 履 修 生 の 規 定 を 追 加 する また 産 業 福 祉 科 を 廃 止 する なお 平 成 26 年 度 まで 入 した 生 は 従 前 によるものとする 43. 募 集 を 停 止 していた 情 報 福 祉 科 を 廃 止 する また 平 成 28 年 4 月 より 教 育 部 教 育 科 中 等 教 育 専 攻 に 特 別 支 援 校 一 種 普 通 免 許 取 得 に 関 する 教 育 課 程 を 設 置 する なお この 則 は 平 成 27 年 度 入 生 より 適 用 する 44.この 則 は 平 成 28 年 4 月 より 則 第 33 条 の 単 位 互 換 派 遣 生 及 び 則 第 57 条 の 単 位 互 換 生 の 履 修 に 対 して 規 定 を 追 加 する また 総 合 基 礎 教 育 課 程 を 変 更 する ( 則 別 表 ) とともに 科 の 専 門 教 育 課 程 を 一 部 変 更 ( 則 別 表 )し 履 修 方 法 も 変 更 する( 則 第 31 条 ) それに 伴 い 各 種 資 格 取 得 のための 科 目 も 変 更 する( 則 別 表 ) なお 平 成 27 年 度 まで 入 した 生 は 従 前 によるものとする 20