Visual Basic プログラミングの 基 本 P.2 同 じ 名 前 のプロシージャの 呼 び 出 し アクティブ モジュール 内 のプロシージャを 呼 び 出 す 場 合 と 同 様 に アクティブ モジュールと 同 じプロジェクトのモ ジュール 内 にあるプロシージャを 呼 び 出 すこと

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1 名 前 の 二 重 定 義 の 回 避 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.1 定 義 済 みの 識 別 子 を 作 成 しようとしたり 使 用 しようとすると 名 前 付 けの 競 合 が 発 生 します 名 前 付 けの 競 合 によって " 名 前 が 適 切 ではありません " または " 同 じスコープ 内 で 宣 言 が 重 複 しています " などのエラー メッセージが 表 示 されることがあります ただし 名 前 付 けの 競 合 は 検 出 されない 場 合 もあります 特 に すべて の 変 数 を 明 示 的 に 宣 言 せずに 変 数 を 使 用 すると コード 内 で 名 前 付 けの 競 合 が 発 生 し 間 違 った 結 果 が 生 じる 可 能 性 があります 名 前 付 けの 競 合 の 多 くは データ オブジェクト およびプロシージャの 識 別 子 の 適 用 範 囲 (スコープ) の 特 性 を 理 解 することで 解 決 できます Visual Basic には プロシージャ レベル プライベート モジュール レベル および パブリック モジュール レベルという 3 つのスコープ レベルがあります 名 前 付 けの 競 合 は 次 のような 識 別 子 に 関 連 して 発 生 することがあります 複 数 のスコープ レベルで 表 示 される 識 別 子 同 じレベルで 2 つの 異 なる 意 味 を 持 つ 識 別 子 たとえば 別 々のモジュール 内 の 各 プロシージャは 同 じ 名 前 を 使 うことができます したがって プロシージャ MySub をモジュール Mod1 およびモジュール Mod2 内 で 定 義 することができます プロシージャが 定 義 されてい るモジュール 内 でのみ 呼 び 出 される 場 合 は 競 合 は 発 生 しません ただし プロシージャ MySub がこれら 以 外 の モジュールから 呼 び 出 される 場 合 に 2 つの MySub プロシージャを 区 別 する 修 飾 子 を 指 定 しなければ エラー が 発 生 することがあります 一 般 に 名 前 付 けの 競 合 は 各 識 別 子 の 前 にモジュール 名 を 付 加 し さらに 必 要 に 応 じてプロジェクト 名 を 追 加 して 構 成 される 修 飾 子 を 付 けることにより 解 決 できます たとえば 次 のように 指 定 します YourProject.YourModule.YourSub MyProject.MyModule.MyVar 上 のコードは Sub プロシージャ YourSub を 呼 び 出 し 引 数 として MyVar を 渡 します 同 じ 識 別 子 を 区 別 できる 修 飾 子 を 任 意 に 組 み 合 わせて 使 用 することができます 識 別 子 を 参 照 すると 対 応 する 識 別 子 のうち " 最 も 近 く" で 宣 言 されている 識 別 子 がそれぞれ 自 動 的 に 検 索 さ れます たとえば 変 数 MyID がプロジェクト 内 の 2 つのモジュール (Mod1 と Mod2) でキーワード Public を 指 定 して 宣 言 されている 場 合 モジュール Mod2 内 では 修 飾 しなくても Mod2 内 で 宣 言 された 変 数 MyID を 指 定 でき ます Mod2 内 で 宣 言 された MyID を Mod1 内 で 指 定 する 場 合 には Mod2.MyID のように 修 飾 する 必 要 がありま す これは Mod2 が 異 なる 直 接 参 照 先 プロジェクト 内 にある 場 合 でも 同 じです ただし Mod2 が 間 接 的 に 参 照 す るプロジェクト ( 直 接 参 照 するプロジェクトから 参 照 するプロジェクト) 内 にある 場 合 は Mod2 内 の 変 数 MyID へ の 参 照 は 常 にプロジェクト 名 で 修 飾 する 必 要 があります 他 の 直 接 参 照 先 モジュールから MyID を 参 照 する と 次 の 対 象 を 検 索 し 最 初 に 見 つかった 宣 言 を MyID とみなします [ツール] メニューの [ 参 照 設 定 ] ダイアログ ボックスに 表 示 される 順 に 直 接 参 照 先 プロジェクトが 検 索 されま す 各 プロジェクトのモジュールが 検 索 されます ただし プロジェクト 内 のモジュールには 固 有 の 順 序 がないので 注 意 してください ホスト アプリケーションのオブジェクト (Microsoft Excel の R1C1 など) を 異 なるスコープ レベルで 再 利 用 するこ とはできません ヒント 名 前 付 けの 競 合 によって 発 生 する 典 型 的 なエラーには あいまいな 名 前 によるエラー 宣 言 を 複 製 すると きのエラー 識 別 子 が 宣 言 されていないためのエラー プロシージャが 見 つからないためのエラーなどがありま す 各 モジュールの 先 頭 で Option Explicit ステートメントを 指 定 して 各 変 数 を 使 用 する 前 にその 変 数 の 明 示 的 な 宣 言 を 強 制 することにより 名 前 付 けの 競 合 と 識 別 子 に 関 連 するエラーを 防 ぐことができます

2 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.2 同 じ 名 前 のプロシージャの 呼 び 出 し アクティブ モジュール 内 のプロシージャを 呼 び 出 す 場 合 と 同 様 に アクティブ モジュールと 同 じプロジェクトのモ ジュール 内 にあるプロシージャを 呼 び 出 すことができます ただし 複 数 のモジュールに 同 じ 名 前 のプロシージャ が 記 述 されている 場 合 次 の 例 のように 呼 び 出 しステートメントでモジュール 名 を 指 定 しなければなりません Sub Main() Module1.MyProcedure 2 つの 異 なるプロジェクト 内 で 2 つの 異 なるプロシージャに 同 じ 名 前 を 付 けると そのプロシージャを 呼 び 出 す 場 合 に プロジェクト 名 を 指 定 しなければなりません たとえば 次 のプロシージャは MyProject.vbp プロジェクト 内 の MyModule モジュールの Main プロシージャを 呼 び 出 します Sub Main() [MyProject.vbp].[MyModule].Main メモ アプリケーションにより プロジェクトの 名 称 は 異 なります たとえば Microsoft Access では プロジェクトは データベース (.MDB) と 呼 びますが Microsoft Excel では ワークシート (.XLS) と 呼 んでいます プロシージャを 呼 び 出 すヒント モジュールやプロジェクトの 名 前 を 変 更 する 場 合 そのモジュールまたはプロジェクトを 呼 び 出 すステートメントで 指 定 されている 名 前 もすべて 変 更 します 名 前 が 変 更 されていないと Visual Basic は 呼 び 出 すプロシージャを 検 索 できません [ 編 集 ] メニューの [ 置 換 ] を 使 って モジュールの 文 字 列 を 検 索 および 置 換 できます 参 照 元 のプロジェクト 間 で 名 前 付 けの 競 合 を 防 ぐには プロシージャに 重 複 しない 名 前 を 付 け プロジェクトやモ ジュールを 指 定 せずにプロシージャを 呼 び 出 せるようにします Property プロシージャの 呼 び 出 し Property プロパティ プロシージャを 呼 び 出 す 場 合 の 構 文 は 次 のとおりです Property プロシージャ Property Let プロシージャ Property Get プロシージャ Property Set プロシージャ 構 文 [object.]propname(arguments)] = argument varname = [object.]propname(arguments)] Set [object.]propname[.(arguments)] = varname Property Let プロシージャまたは Property Set プロシージャを 呼 び 出 すときは 等 号 (=) の 右 側 に 必 ず 引 数 を 1 つ 指 定 します 複 数 の 引 数 を 持 つ Property Let プロシージャまたは Property Set プロシージャを 宣 言 すると 式 の 右 辺 に 指 定 された 値 が Property Let プロシージャまたは Property Set プロシージャの 宣 言 で 定 義 した 最 後 の 引 数 に 渡 されます たとえば 次 の 図 は Property プロシージャを 呼 び 出 すときに 指 定 する 引 数 と Property Let プロシー ジャの 宣 言 で 定 義 した 引 数 の 関 係 を 示 しています 複 数 の 引 数 を 持 つ Property プロシージャを 使 用 するのは 通 常 プロパティの 配 列 を 作 成 する 場 合 だけです

3 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.3 Sub プロシージャと Function プロシージャの 呼 び 出 し Sub プロシージャを 別 のプロシージャから 呼 び 出 すには プロシージャ 名 を 入 力 し 必 要 な 引 数 の 値 を 指 定 しま す Call ステートメントは 必 要 ありませんが Call ステートメントを 記 述 する 場 合 は 引 数 をかっこで 囲 まなけれ ばなりません Sub プロシージャを 使 って 複 数 のプロシージャをまとめて 記 述 することにより コードを 理 解 しやすく 簡 単 にデ バッグできるようにすることが 可 能 です 次 のコード 例 では Sub プロシージャ Main は Sub プロシージャ MultiBeep を 呼 び 出 し 引 数 として 値 56 を 引 き 渡 します MultiBeep が 実 行 されると 制 御 は Main に 戻 り Main は Sub プロシージャ Message を 呼 び 出 します Message は メッセージ ボックスを 表 示 します ユーザーが [OK] をクリックすると 制 御 は Main に 戻 り Main は 終 了 します Sub Main() MultiBeep 56 Message Sub MultiBeep(numbeeps) For counter = 1 To numbeeps Beep Next counter Sub Message() MsgBox " 休 憩 の 時 間 です " 複 数 の 引 数 を 持 つ Sub プロシージャの 呼 び 出 し 次 のコード 例 は 複 数 の 引 数 を 持 つ Sub プロシージャを 呼 び 出 す 方 法 として 2 つの 方 法 を 示 しています 2 度 目 に HouseCalc を 呼 び 出 すときは Call ステートメントを 使 用 するので 引 数 をかっこで 囲 む 必 要 があります Sub Main() HouseCalc 99800, Call HouseCalc(380950, 49500) Sub HouseCalc(price As Single, wage As Single) If 2.5 * wage <= 0.8 * price Then MsgBox "この 家 は 購 入 不 可 能 です " Else MsgBox "この 家 は 購 入 可 能 です " End If Function プロシージャ 呼 び 出 し 時 のかっこの 使 い 方 関 数 の 戻 り 値 を 使 用 するには 次 のコード 例 のように 式 の 中 で 関 数 を 変 数 に 代 入 して 引 数 をかっこで 囲 みま Answer3 = MsgBox(" 現 在 の 給 与 に 満 足 していますか?", 4, " 質 問 3") また 関 数 の 戻 り 値 が 不 要 の 場 合 は Sub プロシージャを 呼 び 出 すときと 同 じ 方 法 で 関 数 を 呼 び 出 すことができ ます 次 のコード 例 のように かっこを 省 略 して 引 数 リストを 指 定 し 関 数 を 変 数 に 代 入 しないように 記 述 します MsgBox " 作 業 が 完 了 しました ", 0, " 作 業 ボックス"

4 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.4 注 意 このコード 例 で 引 数 をかっこで 囲 むと 構 文 エラーになります 名 前 付 き 引 数 の 引 き 渡 し ジャに 値 を 引 き 渡 すことができます 名 前 付 き 引 数 を 使 う 場 合 構 文 で 決 まっている 記 述 順 序 に 関 係 なく 任 意 の 順 序 で 指 定 できます 名 前 付 き 引 数 に 値 を 代 入 するには 引 数 名 コロンと 等 号 (:=) 引 数 に 代 入 する 値 の 順 で 記 述 します 次 の 例 は 名 前 付 き 引 数 を 使 って MsgBox 関 数 を 呼 び 出 します 戻 り 値 は 無 視 します MsgBox Title:=" 作 業 ボックス", Prompt:=" 作 業 が 完 了 しました " 次 の 例 は 名 前 付 き 引 数 を 使 って MsgBox 関 数 を 呼 び 出 します 戻 り 値 は 変 数 answer3 に 代 入 されます answer3 = MsgBox(Title:=" 質 問 3", _ Prompt:=" 現 在 の 給 与 に 満 足 していますか?", Buttons:=4) オブジェクト 変 数 の 作 成 変 数 は 値 以 外 にオブジェクトへの 参 照 を 格 納 することができます オブジェクト 変 数 を 使 うと オブジェクトを 参 照 するときと 同 じように 操 作 することができます たとえば オブジェクトのプロパティの 値 を 取 得 または 設 定 した り そのオブジェクトのメソッドを 使 用 することができます オブジェクト 変 数 を 作 成 するには 1. オブジェクト 変 数 を 宣 言 します 2. オブジェクト 変 数 にオブジェクトへの 参 照 を 代 入 します オブジェクト 変 数 の 宣 言 オブジェクト 変 数 は Dim ステートメント または 他 の 宣 言 ステートメント (Public ステートメント Private ステートメ ント または Static ステートメント) を 使 って 宣 言 します オブジェクト 変 数 は バリアント 型 (Variant) オブジェクト 型 (Object) または 固 有 オブジェクト 型 でなければなりません 有 効 な 宣 言 の 例 を 次 に 示 します Dim MyObject Dim MyObject As Object Dim MyObject As Font ' MyObject をバリアント 型 で 宣 言 します ' MyObject をオブジェクト 型 で 宣 言 します ' MyObject を 固 有 オブジェクト 型 (Font) で 宣 言 します メモ オブジェクト 変 数 を 宣 言 せずに 使 用 すると そのオブジェクトのデータ 型 は 既 定 のバリアント 型 (Variant) に なります オブジェクト 型 (Object) のオブジェクト 変 数 は プロシージャを 実 行 するまでオブジェクト 型 (Object) が 特 定 でき ない 場 合 に 使 用 します オブジェクト 型 (Object) の 変 数 は 任 意 のオブジェクトへの 参 照 を 格 納 できます 参 照 するオブジェクトの 種 類 がわかっている 場 合 は そのオブジェクトの 種 類 を 指 定 してオブジェクト 変 数 を 宣 言 します たとえば Sample オブジェクトを 利 用 するアプリケーションで そのオブジェクトを 参 照 するオブジェクト 変 数 を 宣 言 する 場 合 は 次 のどちらのステートメントでも 記 述 できます Dim MyObject As Object Dim MyObject As Sample ' 総 称 オブジェクト 型 で 宣 言 します ' 固 有 オブジェクト 型 (Sample) で 宣 言 します 特 定 のオブジェクトを 指 定 して 固 有 オブジェクト 型 として 宣 言 すると データ 型 のチェックが 自 動 的 に 行 われると 共 に コードの 実 行 速 度 やコードの 読 みやすさも 向 上 します 参 照 オブジェクトのオブジェクト 変 数 への 代 入

5 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.5 オブジェクト 変 数 にオブジェクトへの 参 照 を 代 入 するには Set ステートメントを 使 用 します オブジェクト 変 数 に 代 入 できるのは オブジェクト 式 または Nothing のいずれかです オブジェクト 変 数 への 代 入 例 を 示 します Set MyObject = YourObject Set MyObject = Nothing ' 参 照 オブジェクトを 代 入 します ' 変 数 とオブジェクトの 関 係 を 無 効 にします Set ステートメントで キーワード New を 使 用 すると オブジェクト 変 数 の 宣 言 と オブジェクトへの 参 照 の 代 入 を 同 時 に 記 述 できます たとえば 次 のように 指 定 します Set MyObject = New Object ' オブジェクトを 作 成 して 代 入 します オブジェクト 変 数 に Nothing を 代 入 すると そのオブジェクト 変 数 と 変 数 が 参 照 していたオブジェクトとの 関 係 が 無 効 になります 変 数 とオブジェクトの 関 係 を 無 効 にすることにより 変 数 の 内 容 を 変 更 して 参 照 していたオブ ジェクトに 誤 って 変 更 を 加 えてしまうことを 防 ぐことができます また オブジェクトを 閉 じた 後 は そのオブジェクト を 参 照 しているオブジェクト 変 数 に 必 ず Nothing に 代 入 するようにすると オブジェクト 変 数 が 有 効 なオブジェクト を 参 照 しているかどうかを 簡 単 に 調 べることができます 次 にその 例 を 示 します If Not MyObject Is Nothing Then ' オブジェクト 変 数 が 有 効 なオブジェクトを 参 照 している 場 合... End If このテストでは オブジェクト 変 数 が 参 照 しているオブジェクトを 含 むアプリケーションを ユーザーが 閉 じたのか どうかを 確 実 に 判 断 することはできません オブジェクトの 現 在 のインスタンスへの 参 照 コードの 実 行 中 にオブジェクトの 現 在 のインスタンスを 参 照 するには キーワード Me を 使 います 現 在 のオブ ジェクトに 関 連 付 けられたすべてのプロシージャが キーワード Me を 指 定 して 参 照 されるオブジェクトへのアク セス 権 を 持 ちます オブジェクトの 現 在 のインスタンスに 関 する 情 報 を 別 のモジュールのプロシージャに 渡 す 場 合 に キーワード Me を 使 用 すると 特 に 便 利 です たとえば モジュールに 次 のプロシージャがあるものとします Sub ChangeObjectColor(MyObjectName As Object) MyObjectName.BackColor = RGB(Rnd * 256, Rnd * 256, Rnd * 256) 次 のステートメントを 使 ってプロシージャを 呼 び 出 し オブジェクトの 現 在 のインスタンスを 引 数 として 渡 すことが できます ChangeObjectColor Me

6 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.6 再 帰 プロシージャの 作 成 プロシージャが 使 用 できる 変 数 用 のメモリ 領 域 のサイズは 限 られています プロシージャが 自 分 自 身 を 呼 び 出 す と そのたびに 消 費 される 変 数 用 の 領 域 も 多 くなります 自 分 自 身 を 呼 び 出 すプロシージャは 再 帰 プロシージャ と 呼 ばれます 再 帰 プロシージャは 繰 り 返 し 自 分 自 身 を 呼 び 出 し 最 終 的 にエラーを 発 生 させます 次 に 例 を Function RunOut(Maximum) RunOut = RunOut(Maximum) End Function 2 つのプロシージャが 互 いを 無 限 に 呼 び 出 し 合 う 場 合 また 再 帰 呼 び 出 しを 制 限 する 条 件 を 指 定 しても その 条 件 が 満 たされない 場 合 このようなエラーを 検 出 することが 難 しくなります たとえば 次 の 例 は 階 乗 を 計 算 する 再 帰 プロシージャです Function Factorial (N) If N <= 1 Then ' 再 帰 呼 び 出 しの 終 了 条 件 Factorial = 1 ' (N = 0) が 真 なので それぞれの 呼 び 出 しを 終 了 します Else ' N > 0 の 場 合 は 再 度 Factorial を 呼 び 出 します Factorial = Factorial(N - 1) * N End If End Function 再 帰 プロシージャを 使 用 する 場 合 は メモリが 不 足 するまで 自 分 自 身 を 呼 び 出 していないかどうかを 確 認 する 必 要 があります エラーが 発 生 した 場 合 は プロシージャが 自 分 自 身 を 無 限 に 呼 び 出 していないかどうかを 確 認 し てください その 後 次 に 示 す 方 法 でメモリの 使 用 量 を 抑 えてください 不 必 要 な 変 数 を 取 り 除 きます バリアント 型 (Variant) 以 外 のデータ 型 を 使 います プロシージャの 論 理 構 造 を 見 直 します 多 くの 場 合 再 帰 プロシージャを 使 う 代 わりにループをネスト ( 入 れ 子 ) さ せて 解 決 できます 配 列 の 宣 言 配 列 は Dim ステートメント Static ステートメント Private ステートメント または Public ステートメントを 使 って 他 の 変 数 と 同 じように 宣 言 します スカラ 変 数 ( 配 列 でない 変 数 ) と 配 列 変 数 の 違 いは 配 列 変 数 の 場 合 通 常 はサイズ ( 要 素 数 ) を 指 定 する 必 要 があるという 点 です サイズが 指 定 されている 配 列 は 固 定 長 配 列 と 呼 ばれ ます プログラムを 実 行 中 にサイズを 変 更 できる 配 列 は 動 的 配 列 と 呼 ばれます 配 列 のインデックス 番 号 の 最 小 値 を 0 にするか 1 にするかは Option Base ステートメントの 設 定 で 決 まりま す Option Base 1 を 設 定 しない 限 り すべての 配 列 の 最 小 値 は 0 になります 固 定 長 配 列 の 宣 言 次 のコード 行 では 11 行 11 列 の 固 定 長 配 列 を 持 つ 整 数 型 (Integer) の 配 列 として 宣 言 します Dim MyArray(10, 10) As Integer 最 初 の 引 数 は 行 を 表 し 2 番 目 の 引 数 は 列 を 表 します

7 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.7 他 の 変 数 を 宣 言 する 場 合 と 同 様 に 配 列 にデータ 型 を 指 定 しないと 宣 言 した 配 列 の 要 素 のデータ 型 は 既 定 のバリアント 型 (Variant) となります 数 値 をバリアント 型 (Variant) で 宣 言 した 場 合 配 列 の 各 要 素 は 16 バイト のメモリを 使 用 します 文 字 列 をバリアント 型 (Variant) で 宣 言 した 場 合 各 要 素 は 22 バイトのメモリを 使 用 しま す できる 限 り 簡 潔 なコードを 記 述 するために 配 列 をバリアント 型 (Variant) 以 外 のデータ 型 として 明 示 的 に 宣 言 してください 次 のコード 行 は いくつかの 配 列 のサイズを 比 較 します ' この 整 数 型 の 配 列 は 22 バイトを 使 用 します (11 要 素 * 2 バイト) ReDim MyIntegerArray(10) As Integer ' この 倍 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 の 配 列 は 88 バイトを 使 用 します (11 要 素 * 8 バイト) ReDim MyDoubleArray(10) As Double ' このバリアント 型 の 配 列 は 最 低 176 バイトを 使 用 します (11 要 素 * 16 バイト) ReDim MyVariantArray(10) ' この 整 数 型 の 配 列 は 100 * 100 * 2 バイト (20,000 バイト) を 使 用 します ReDim MyIntegerArray (99, 99) As Integer ' この 倍 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 の 配 列 は 100 * 100 * 8 バイト (80,000 バイト) を 使 用 します ReDim MyDoubleArray (99, 99) As Double ' このバリアント 型 の 配 列 は 最 低 160,000 バイト (100 * 100 * 16 バイト) を 使 用 します ReDim MyVariantArray(99, 99) 配 列 の 最 大 サイズは オペレーティング システムや 利 用 可 能 なメモリ 量 により 異 なります システムで 利 用 可 能 な RAM の 容 量 を 超 える 配 列 を 使 用 すると データをディスクから 読 み 取 ったり ディスクに 書 き 込 んだりする 処 理 が 発 生 するため 処 理 速 度 が 遅 くなります 動 的 配 列 の 宣 言 動 的 配 列 を 宣 言 すると コードの 実 行 時 に 配 列 のサイズを 変 更 できます 配 列 を 宣 言 するには 次 の 例 のよう に Static ステートメント Dim ステートメント Private ステートメント または Public ステートメントを 使 用 しま す また かっこの 中 のインデックス 番 号 は 省 略 します Dim sngarray() As Single メモ ReDim ステートメントは 変 数 がモジュール レベルまたはプロシージャ レベルで 存 在 しない 場 合 宣 言 ス テートメントとして 動 作 します より 広 い 適 用 範 囲 をもつ 同 じ 名 前 の 別 の 変 数 が 作 成 された 場 合 でも ReDim ス テートメントは 後 者 の 変 数 を 参 照 するため Option Explicit が 有 効 であっても 必 ずしもコンパイル エラーは 発 生 しません このような 競 合 を 防 ぐには ReDim ステートメントを 宣 言 ステートメントとしてではなく あくまでも 配 列 の 大 きさを 再 設 定 するものとして 使 用 する 必 要 があります 配 列 の 適 用 範 囲 内 のプロシージャで ReDim ステートメントを 使 って 次 元 数 の 変 更 要 素 数 の 定 義 各 次 元 の 上 限 と 下 限 を 指 定 します また 必 要 に 応 じて 動 的 配 列 を 変 更 することもできます ただし ReDim ステートメント を 実 行 するたびに 配 列 の 現 在 の 値 が 失 われます ReDim Preserve ステートメントを 使 用 すると 配 列 の 現 在 値 を 保 持 した 状 態 で 配 列 を 拡 張 できます たとえば 次 のステートメントは 元 の 要 素 に 設 定 されている 値 を 失 わ ずに 配 列 vararray を 拡 張 して 10 要 素 を 追 加 します ReDim Preserve vararray(ubound(vararray) + 10) メモ 動 的 配 列 でキーワード Preserve を 使 用 する 場 合 最 後 の 次 元 の 上 限 値 のみ 変 更 できます 次 元 数 は 変 更 できません

8 変 数 の 宣 言 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.8 変 数 を 宣 言 する 場 合 は 通 常 Dim ステートメントを 使 います 宣 言 ステートメントをプロシージャ 内 に 配 置 し プ ロシージャ レベル 変 数 を 宣 言 できます または 宣 言 セクションのモジュールの 先 頭 に 宣 言 ステートメントを 配 置 し モジュール レベル 変 数 を 宣 言 することもできます 次 の 例 は 変 数 strname を 作 成 し 文 字 列 型 (String) を 指 定 します Dim strname As String プロシージャ 内 にこのステートメントがある 場 合 変 数 strname はそのプロシージャ 内 でのみ 使 用 できます こ のステートメントが モジュールの 宣 言 セクション 内 にある 場 合 変 数 strname はモジュール 内 のすべてのプロ シージャで 使 用 できますが プロジェクトの 他 のモジュールのプロシージャでは 使 用 できません この 変 数 をプロ ジェクトのすべてのプロシージャで 使 用 できるようにするには 次 の 例 にのように Public ステートメントを 指 定 し Public strname As String 変 数 の 名 前 付 けに 関 する 詳 細 については Visual Basic ヘルプの Visual Basic の 名 前 付 け 規 則 を 参 照 してく ださい 変 数 は 次 のいずれかのデータ 型 ブール 型 (Boolean) バイト 型 (Byte) 整 数 型 (Integer) 長 整 数 型 (Long) 通 貨 型 (Currency) 単 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 (Single) 倍 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 (Double) 日 付 型 (Date) 文 字 列 型 (String) ( 可 変 長 文 字 列 の 場 合 固 定 長 文 字 列 の 場 合 は String * length ) またはオブジェクト 型 (Object) として 宣 言 できます データ 型 を 指 定 しないと バリアント 型 (Variant) のデータ 型 が 既 定 として 割 り 当 て られます Type ステートメントを 使 って ユーザー 定 義 型 を 作 成 することもできます データ 型 の 詳 細 について は Visual Basic ヘルプの データ 型 の 概 要 を 参 照 してください 1 行 のステートメントに 複 数 の 変 数 を 宣 言 できます データ 型 を 指 定 する 場 合 は 各 変 数 ごとにデータ 型 を 指 定 する 必 要 があります 次 のステートメントでは 変 数 intx inty および intz は 整 数 型 (Integer) として 宣 言 さ Dim intx As Integer, inty As Integer, intz As Integer 次 のステートメントでは 変 数 intx と inty は バリアント 型 (Variant) として 宣 言 され 変 数 intz だけが 整 数 型 (Integer) として 宣 言 されます Dim intx, inty, intz As Integer 宣 言 ステートメントで 変 数 のデータ 型 を 省 略 すると 変 数 は 既 定 のバリアント 型 (Variant) となります Public ステートメントの 使 い 方 Public ステートメントを 使 って パブリック モジュール レベル 変 数 を 宣 言 できます Public strname As String パブリック 変 数 は プロジェクト 内 のすべてのプロシージャから 使 用 できます パブリック 変 数 を 標 準 モジュールま たはクラス モジュールで 宣 言 すると そのパブリック 変 数 が 宣 言 されているプロジェクトを 参 照 するすべてのプロ ジェクトでも その 変 数 を 使 用 できます Private ステートメントの 使 い 方 Private ステートメントを 使 って プライベート モジュール レベルの 変 数 を 宣 言 できます Private MyName As String プライベート 変 数 は 同 じモジュール 内 のプロシージャのみ 使 用 できます

9 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.9 メモ Dim ステートメントをモジュール レベルで 使 用 すると Private ステートメントと 同 じ 機 能 をします Private ス テートメントを 使 用 すると コードの 内 容 がわかりやすくなります Static ステートメントの 使 い 方 Dim ステートメントの 代 わりに Static ステートメントを 使 用 すると 宣 言 された 変 数 は モジュールの 実 行 中 値 を 保 持 します Option Explicit ステートメントの 使 い 方 変 数 を 代 入 ステートメントで 使 用 するだけで 変 数 を 暗 黙 的 に 宣 言 できます 暗 黙 的 に 宣 言 された 変 数 は すべ てバリアント 型 (Variant) になります バリアント 型 (Variant) の 変 数 は 他 のデータ 型 で 宣 言 した 変 数 よりも 多 く のメモリを 必 要 とします 変 数 を 明 示 的 に 特 定 のデータ 型 で 宣 言 する 方 が アプリケーションの 効 率 が 良 くなり ます すべての 変 数 を 明 示 的 に 宣 言 すると 名 前 付 けの 競 合 によるエラーや 入 力 ミスによるエラーの 発 生 を 減 ら すことができます 変 数 の 暗 黙 的 な 宣 言 を 防 ぐには モジュールの 宣 言 セクションに Option Explicit ステートメントを 指 定 します Option Explicit ステートメントを 使 うと モジュール 内 のすべての 変 数 の 明 示 的 な 宣 言 が 強 制 されます モジュー ルに Option Explicit ステートメントが 指 定 されている 場 合 未 宣 言 の 変 数 名 や 誤 って 記 述 された 変 数 名 が 検 出 されると コンパイル 時 エラーが 発 生 します Visual Basic プログラミング 環 境 でオプションを 設 定 すると すべての 新 規 モジュールに 対 して Option Explicit ステートメントを 自 動 的 に 追 加 することができます Visual Basic の 環 境 オプションの 変 更 方 法 については アプ リケーションのマニュアルを 参 照 してください このオプションは 既 に 作 成 したコードに 対 しては 変 更 を 行 わな いので 注 意 してください メモ 固 定 長 配 列 と 動 的 配 列 は 明 示 的 に 宣 言 する 必 要 があります オブジェクト 変 数 の 宣 言 の 自 動 化 あるアプリケーションを 使 って 別 のアプリケーションのオブジェクトを 制 御 する 場 合 他 のアプリケーションのタイ プ ライブラリへの 参 照 を 設 定 する 必 要 があります 参 照 を 設 定 すると 他 のアプリケーション 内 のオブジェクトの 固 有 オブジェクト 型 でオブジェクト 変 数 を 宣 言 できます たとえば Microsoft Excel タイプ ライブラリへの 参 照 を 設 定 する 場 合 に Microsoft Word を 使 用 しているときは Microsoft Word 内 で Worksheet 型 の 変 数 を 宣 言 して Microsoft Excel Worksheet オブジェクトを 示 すことができます 別 のアプリケーションを 使 って Microsoft Access のオブジェクトを 制 御 する 場 合 通 常 その 固 有 オブジェクト 型 でオブジェクト 変 数 を 宣 言 できます キーワード New を 使 って オブジェクトの 新 しいインスタンスを 自 動 的 に 作 成 することもできます ただし Microsoft Access のオブジェクトであることを 明 示 しなければならないこともありま す たとえば オブジェクト 変 数 を 宣 言 して Microsoft Visual Basic の Form オブジェクト 内 で Microsoft Access のフォームを 示 す 場 合 Microsoft Access の Form オブジェクトと Visual Basic Form オブジェクトを 区 別 する 必 要 があります 次 の 例 のように 変 数 を 宣 言 するときにタイプ ライブラリ 名 を 指 定 します Dim frmorders As New Access.Form アプリケーションによっては Microsoft Access に 固 有 のオブジェクト 型 を 認 識 しないものがあります このような アプリケーションから Microsoft Access のタイプ ライブラリへの 参 照 を 設 定 する 場 合 は Microsoft Access のす べてのオブジェクト 変 数 を Object 型 として 宣 言 しなければなりません また キーワード New を 使 って オブ ジェクトの 新 しいインスタンスを 作 成 することもできません 次 の 例 は Microsoft Access のオブジェクト 型 を 認 識 しないアプリケーションから Microsoft Access の Application オブジェクトのインスタンスを 表 す 変 数 の 宣 言 方 法 を 示 しています また このアプリケーションは Application オブジェクトのインスタンスを 作 成 します Dim appaccess As Object Set appaccess = CreateObject("Access.Application") アプリケーションがどの 構 文 をサポートしているかどうかを 確 認 するには アプリケーションのマニュアルを 参 照 し てください

10 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.10 プロパティ 設 定 時 のコードの 実 行 同 じ 名 前 を 共 有 する Property Let プロシージャ Property Set プロシージャ および Property Get プロシー ジャを 作 成 することができます これにより 共 に 関 連 して 動 作 するプロシージャ グループを 作 成 できます Property プロシージャで 使 用 した 名 前 は Sub プロシージャ Function プロシージャ 変 数 またはユーザー 定 義 型 の 名 前 として 使 用 することはできません Property Let ステートメントを 使 用 すると プロパティの 値 を 設 定 するプロシージャを 作 成 できます たとえば Property プロシージャを 使 用 してフォームのビットマップを 反 転 するプロパティを 作 成 します 次 のコードは Property Let プロシージャを 呼 び 出 すために 使 用 する 構 文 です Form1.Inverted = True フォームのビットマップを 反 転 させる 処 理 は 実 際 には Property Let プロシージャ 内 で 実 行 されます Private IsInverted As Boolean Property Let Inverted(X As Boolean) IsInverted = X If IsInverted Then... (statements) Else (statements) End If End Property フォーム レベルの 変 数 IsInverted は プロパティの 設 定 値 を 格 納 します この 変 数 をキーワード Private で 宣 言 すると Property Let プロシージャを 使 った 場 合 に 限 り プロパティの 設 定 値 を 変 更 できます Property プロ シージャで 使 う 変 数 には プロパティと 関 連 していることがすぐにわかる 名 前 を 付 けてください 次 のコードは Inverted プロパティの 現 在 の 値 を 返 す Property Get プロパティの 例 です Property Get Inverted() As Boolean Inverted = IsInverted End Property Property プロシージャを 使 用 すると プロパティの 値 が 設 定 されたときに 処 理 を 簡 単 に 実 行 することができま す Property プロシージャを 使 用 すると 次 の 処 理 を 行 うことができます プロパティに 値 を 設 定 する 前 に プロパティ 値 を 確 認 できます プロパティ 値 が 設 定 された 後 で 新 しい 値 に 基 づいた 処 理 を 実 行 します

11 コードのループ Visual Basic プログラミングの 基 本 P.11 条 件 付 きステートメントとループ ステートメント ( 制 御 構 造 ) を 使 用 すると 判 定 と 処 理 を 繰 り 返 す Visual Basic コードを 作 成 できます もう 1 つの 便 利 な 制 御 構 造 With ステートメントを 使 用 すると オブジェクトを 再 指 定 せず に 一 連 のステートメントを 実 行 できます 条 件 付 きステートメントによる 判 別 条 件 付 きステートメントは 条 件 が 真 (True) または 偽 ( False) のいずれかを 評 価 し その 結 果 に 応 じて 実 行 する 1 つまたは 複 数 のステートメントを 指 定 します 通 常 条 件 は 比 較 演 算 子 を 使 って 1 つの 値 または 変 数 と 他 の 値 とを 比 較 する 式 になります 条 件 付 きステートメントの 選 択 If...Then...Else ステートメント : 条 件 が 真 (True) または 偽 (False) の 場 合 分 岐 します Select Case ステートメント : 条 件 セットから 分 岐 先 を 選 択 します ループでのコードの 反 復 ループを 使 用 すると ステートメント グループを 繰 り 返 し 実 行 できます ループには 条 件 が 偽 (False) になるまで ステートメントを 繰 り 返 し 実 行 するもの または 条 件 が 真 (True) になるまで 繰 り 返 すものがあります また ス テートメントを 一 定 の 回 数 繰 り 返 すループや コレクションの 各 オブジェクトごとにステートメントを 繰 り 返 すループ ループの 選 択 Do...Loop ステートメント : 条 件 が 真 (True) の 間 または 真 (True) になるまでループします For Each...Next ステートメント : コレクションの 各 オブジェクトごとに ステートメント グループを 繰 り 返 し 実 行 しま For...Next ステートメント : カウンタを 使 って ステートメントを 指 定 した 回 数 実 行 します 同 じオブジェクトに 対 する 複 数 のステートメントの 実 行 Visual Basic では 通 常 オブジェクトのメソッドの 1 つを 実 行 したり プロパティの 1 つを 変 更 する 前 に そのオ ブジェクトを 指 定 する 必 要 があります With ステートメントを 使 用 すると オブジェクトを 一 度 指 定 すれば 一 連 の ステートメントすべてに 適 用 できます With ステートメント : 同 じオブジェクトで 一 連 のステートメントを 実 行 します

12 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.12 引 数 の 効 率 的 な 引 き 渡 し すべての 引 数 は 特 に 指 定 しない 限 り 参 照 渡 しでプロシージャに 引 き 渡 されます 参 照 渡 しは 引 数 のデータ 型 に 関 係 なく すべての 引 数 が 渡 されるときの 所 要 時 間 およびプロシージャ 内 のメモリ 領 域 (4 バイト) が 同 じで あるため 効 率 的 です プロシージャを 宣 言 するときにキーワード ByVal を 指 定 すると 引 数 を 値 渡 しで 渡 すことができます 値 で 渡 され る 引 数 は 引 数 のデータ 型 に 応 じて プロシージャ 内 で 2 ~ 16 バイトのメモリ 領 域 を 使 用 します データ 型 が 大 きいほど 値 渡 しに 要 する 時 間 が 少 し 長 くなります このため 一 般 に 文 字 列 型 (String) とバリアント 型 (Variant) では 値 渡 しを 使 用 せず 参 照 渡 しを 使 用 します 引 数 を 値 渡 しにすると 元 の 変 数 のコピーが 渡 されます プロシージャ 内 で 引 数 の 変 更 を 行 っても 元 の 変 数 に は 反 映 されません 次 に 例 を 示 します Function Factorial (ByVal MyVar As Integer) MyVar = MyVar - 1 If MyVar = 0 Then Factorial = 1 Exit Function End If Factorial = Factorial(MyVar) * (MyVar + 1) End Function ' 関 数 を 宣 言 します ' 変 数 S で Factorial を 呼 び 出 します S = 5 Print Factorial(S) ' 120 (5 の 階 乗 ) が 表 示 されます Print S ' 5 が 表 示 されます 関 数 を 宣 言 するときにキーワード ByVal を 指 定 しなければ 上 の 2 つの Print ステートメントでは それぞれ 1 と 0 が 表 示 されます これは MyVar が 変 数 S を 参 照 し 変 数 S は 0 になるまで 1 ずつ 減 算 されるからです キーワード ByVal によって 引 数 がコピーされるので 上 の Factorial 関 数 にバリアント 型 (Variant) を 引 き 渡 す ことができます 参 照 渡 しでバリアント 型 (Variant) を 別 のデータ 型 の 引 数 に 渡 すことはできません

13 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.13 引 数 の 効 率 的 な 引 き 渡 し すべての 引 数 は 特 に 指 定 しない 限 り 参 照 渡 しでプロシージャに 引 き 渡 されます 参 照 渡 しは 引 数 のデータ 型 に 関 係 なく すべての 引 数 が 渡 されるときの 所 要 時 間 およびプロシージャ 内 のメモリ 領 域 (4 バイト) が 同 じで あるため 効 率 的 です プロシージャを 宣 言 するときにキーワード ByVal を 指 定 すると 引 数 を 値 渡 しで 渡 すことができます 値 で 渡 され る 引 数 は 引 数 のデータ 型 に 応 じて プロシージャ 内 で 2 ~ 16 バイトのメモリ 領 域 を 使 用 します データ 型 が 大 きいほど 値 渡 しに 要 する 時 間 が 少 し 長 くなります このため 一 般 に 文 字 列 型 (String) とバリアント 型 (Variant) では 値 渡 しを 使 用 せず 参 照 渡 しを 使 用 します 引 数 を 値 渡 しにすると 元 の 変 数 のコピーが 渡 されます プロシージャ 内 で 引 数 の 変 更 を 行 っても 元 の 変 数 に は 反 映 されません 次 に 例 を 示 します Function Factorial (ByVal MyVar As Integer) MyVar = MyVar - 1 If MyVar = 0 Then Factorial = 1 Exit Function End If Factorial = Factorial(MyVar) * (MyVar + 1) End Function ' 関 数 を 宣 言 します ' 変 数 S で Factorial を 呼 び 出 します S = 5 Print Factorial(S) ' 120 (5 の 階 乗 ) が 表 示 されます Print S ' 5 が 表 示 されます 関 数 を 宣 言 するときにキーワード ByVal を 指 定 しなければ 上 の 2 つの Print ステートメントでは それぞれ 1 と 0 が 表 示 されます これは MyVar が 変 数 S を 参 照 し 変 数 S は 0 になるまで 1 ずつ 減 算 されるからです キーワード ByVal によって 引 数 がコピーされるので 上 の Factorial 関 数 にバリアント 型 (Variant) を 引 き 渡 す ことができます 参 照 渡 しでバリアント 型 (Variant) を 別 のデータ 型 の 引 数 に 渡 すことはできません

14 オートメーションの 概 要 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.14 オートメーション ( 以 前 のバージョンでは OLE オートメーション) は コンポーネント オブジェクト モデル (COM) の 機 能 で 開 発 ツール マクロ 言 語 およびオートメーションをサポートする 他 のアプリケーションに 対 してオブ ジェクトを 公 開 するために アプリケーションが 使 用 する 業 界 標 準 の 技 術 です たとえば 表 計 算 アプリケーショ ンでは ワークシート グラフ セル セル 範 囲 などがそれぞれ 異 なる 型 のオブジェクトとして 公 開 されます ワー ド プロセッサでは アプリケーション 文 書 段 落 文 ブックマーク 選 択 範 囲 などのオブジェクトが 公 開 されま アプリケーションがオートメーションをサポートしている 場 合 アプリケーションが 公 開 するオブジェクトを Visual Basic で 操 作 できます Visual Basic でオブジェクトを 操 作 するには オブジェクトに 対 してメソッドを 使 用 したり オブジェクトのプロパティ 値 の 取 得 または 設 定 を 行 います たとえば MyObj という 名 前 のオートメーション オブ ジェクトを 作 成 し 次 のようなコードでこのオブジェクトを 操 作 することができます MyObj.Insert "Hello, world." ' 文 字 列 を 挿 入 します MyObj.Bold = True ' 書 式 を 設 定 します If Mac = True ' Check your platform constant MyObj.SaveAs "HD:\WORDPROC\DOCS\TESTOBJ.DOC" ' オブジェクトを 保 存 します (Macintosh の 場 合 ) Else MyObj.SaveAs "C:\WORDPROC\DOCS\TESTOBJ.DOC" ' オブジェクトを 保 存 します (Windows の 場 合 ) オートメーション オブジェクトを 利 用 する 関 数 は 次 のとおりです 関 数 CreateObject GetObject 内 容 指 定 した 種 類 の 新 しいオブジェクトを 作 成 します ファイルからオブジェクトを 取 得 します アプリケーションで 使 用 できるプロパティやメソッドの 詳 細 については アプリケーションのマニュアルを 参 照 してく ださい アプリケーションで 利 用 できるオブジェクト 関 数 プロパティ メソッドは 通 常 アプリケーションのオブ ジェクト ライブラリに 定 義 されます 条 件 付 きコンパイルの 概 要 条 件 付 きコンパイルを 使 用 すると コード ブロックの 特 定 の 部 分 を 選 択 してコンパイルできます たとえば 同 じ プログラミング タスクへの 各 種 の 操 作 速 度 を 比 較 するステートメントをデバッグしたり 各 種 言 語 用 にアプリケー ションをローカライズすることができます 条 件 付 きコンパイラ 定 数 は #Const ディレクティブでコードに 宣 言 し #If...Then...#Else ディレクティブで 条 件 付 き でコンパイルされるコード ブロックを 示 します 次 の 例 は 変 数 condebug の 値 を 基 に デバッグを 行 うための コードまたは 実 際 に 動 作 するコードを 実 行 します ' 宣 言 セクションでパブリックなコンパイル 定 数 を 宣 言 します #Const condebug = 1 Sub SelectiveExecution() #If condebug = 1 Then. ' デバッグしながらコードを 実 行 します.. #Else. ' 通 常 のコードを 実 行 します.. #End If

15 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.15 名 前 付 き 引 数 と 省 略 可 能 な 引 数 の 概 要 Sub プロシージャまたは Function プロシージャを 呼 び 出 すときは 引 数 をプロシージャの 構 文 で 指 定 されている 定 義 位 置 に 正 しい 順 序 で 指 定 するか 構 文 上 の 順 序 とは 無 関 係 に 引 数 の 名 前 を 記 述 して 指 定 します たとえば 次 の Sub プロシージャは 3 つの 引 数 を 受 け 取 ります Sub PassArgs(strName As String, intage As Integer, dtebirth As Date) Debug.Print strname, intage, dtebirth 次 の 例 のように 各 引 数 をカンマで 区 切 り 構 文 どおりの 正 しい 位 置 に 指 定 して このプロシージャを 呼 び 出 すこ とができます PassArgs "Mary", 26, # # また 名 前 付 き 引 数 をそれぞれカンマで 区 切 って このプロシージャを 呼 び 出 すこともできます PassArgs intage:=26, dtebirth:=# #, strname:="mary" 名 前 付 き 引 数 に 値 を 代 入 するには 引 数 名 コロンと 等 号 (:=) 引 数 に 代 入 する 値 の 順 で 記 述 します 名 前 付 き 引 数 は 省 略 可 能 な 引 数 を 持 つプロシージャを 呼 び 出 すときに 便 利 です 名 前 付 き 引 数 を 使 用 すると 省 略 する 引 数 を 示 すためにカンマを 入 れる 必 要 がなくなります 名 前 付 き 引 数 を 使 用 すると どの 引 数 を 渡 し ど の 引 数 を 省 略 したかを 簡 単 に 知 ることができます プロシージャの 定 義 では 省 略 可 能 な 引 数 の 前 にキーワード Optional を 付 けます プロシージャを 定 義 するとき に 省 略 可 能 な 引 数 に 既 定 値 を 指 定 することもできます 次 にコード 例 を 示 します Sub OptionalArgs(strState As String, Optional strcountry As String = "USA")... 省 略 可 能 な 引 数 を 使 ってプロシージャを 呼 び 出 す 場 合 省 略 可 能 な 引 数 を 指 定 するかどうかを 選 択 できます 省 略 可 能 な 引 数 を 指 定 しない 場 合 その 引 数 が 既 定 値 を 持 っていれば その 値 が 適 用 されます 既 定 値 を 持 た ない 省 略 可 能 な 引 数 を 指 定 した 場 合 は 指 定 したとおりの 変 数 となります 次 のプロシージャには 省 略 可 能 な 引 数 varcountry 変 数 が 含 まれています IsMissing 関 数 は 省 略 可 能 な 引 数 がプロシージャに 渡 されたかどうかを 調 べます Sub OptionalArgs(strState As String, Optional intregion As Integer, _ Optional strcountry As String = "USA") If IsMissing(intRegion) And IsMissing(strCountry) Then Debug.Print strstate ElseIf IsMissing(strCountry) Then Debug.Print strstate, intregion ElseIf IsMissing(intRegion) Then Debug.Print strstate, strcountry Else Debug.Print strstate, intregion, strcountry End If 次 の 例 のように 名 前 付 き 引 数 を 使 って このプロシージャを 呼 び 出 すことができます OptionalArgs strcountry:="usa", strstate:="md" OptionalArgs strstate:= "MD", intregion:=5

16 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.16 オブジェクト プロパティ メソッド およびイベントの 概 要 オブジェクトは ワークシート セル グラフ フォーム レポートなど アプリケーションの 要 素 を 表 します Visual Basic コードでは オブジェクトのメソッドの 1 つを 使 ったり プロパティのいずれかの 値 を 変 更 する 前 に 対 象 と なるオブジェクトを 識 別 する 必 要 があります コレクションは 通 常 中 に 複 数 の 異 なる 種 類 のオブジェクトを 含 むオブジェクトです ただし 常 に 異 なる 種 類 の オブジェクトを 含 んでいるとは 限 りません たとえば Microsoft Excel では Workbooks コレクションは 開 いてい るすべての Workbook オブジェクトを 含 みます Visual Basic では Forms コレクションはアプリケーションのすべ ての Form オブジェクトを 含 みます コレクションの 要 素 は 数 値 または 名 前 で 識 別 できます たとえば 次 のプロシージャでは Workbooks(1) は 1 番 目 の 開 いている Workbook オブジェクトを 識 別 します Sub CloseFirst() Workbooks(1).Close 次 のプロシージャは 文 字 列 として 指 定 した 名 前 を 使 って Form オブジェクトを 識 別 します Sub CloseForm() Forms("MyForm.frm").Close オブジェクトが 共 通 のメソッドを 共 有 している 場 合 オブジェクトのコレクション 全 体 を 処 理 することもできます た とえば 次 のプロシージャは 開 いているフォームをすべて 閉 じます Sub CloseAll() Forms.Close メソッドを 使 うと コントロール 内 のオブジェクトが 行 う 動 作 を 操 作 することができます たとえば 次 の 例 で 示 す Add メソッドは コンボ ボックスに 新 しい 項 目 を 追 加 するための ComboBox オブジェクトのメソッドです 次 のプロシージャは Add メソッドを 使 ってコンボ ボックス (ComboBox ) コントロールに 新 しい 項 目 を 追 加 します Sub AddEntry(newEntry as String) Combo1.Add newentry プロパティは サイズ 色 画 面 の 位 置 などオブジェクトの 特 徴 や 使 用 可 能 または 表 示 / 非 表 示 などの 動 作 を 定 義 する 属 性 です オブジェクトの 特 徴 を 変 更 するには そのプロパティ 値 を 変 更 します プロパティに 値 を 設 定 するには 対 象 となるオブジェクトの 後 ろに ピリオド プロパティ 名 等 号 (=) 新 しいプロ パティ 値 の 順 で 記 述 します たとえば 次 のプロシージャは Caption プロパティを 設 定 して Visual Basic フォー ムのキャプションを 変 更 します Sub ChangeName(newTitle) myform.caption = newtitle プロパティによっては 設 定 できないものがあります 各 プロパティのヘルプ トピックを 参 照 すると そのプロパ ティが 値 の 取 得 および 設 定 が 共 に 可 能 であるか 取 得 のみ 可 能 であるか または 設 定 のみ 可 能 であるかがわ オブジェクトのプロパティのいずれかの 値 を 取 得 することで オブジェクトに 関 する 情 報 を 取 得 できます 次 のプ ロシージャは メッセージ ボックスを 使 って 現 在 アクティブなフォームの 一 番 上 に 配 置 されているタイトルを 表 示 Sub GetFormName() formname = Screen.ActiveForm.Caption MsgBox formname マウスのクリックや キーを 押 すなど オブジェクトで 認 識 される 動 作 をイベントと 呼 びます これらのイベントに 対 し どのような 処 理 を 実 行 するかをコードで 記 述 できます ユーザーの 操 作 やプログラム コードの 結 果 に 対 して イベントを 発 生 させたり システムでイベントを 発 生 させることもできます オブジェクトの 取 得 すべてのアプリケーションは それに 含 まれるオブジェクトを 返 す 方 法 を 備 えています ただし その 方 法 はオブ ジェクトにより 異 なるため アプリケーションで 使 っているオブジェクトまたはコレクションのヘルプ トピックを 参 照 し オブジェクトを 返 す 方 法 を 確 認 してください

17 パラメータ 配 列 の 概 要 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.17 パラメータ 配 列 を 使 用 すると 引 数 の 配 列 をプロシージャに 渡 すことができます プロシージャを 定 義 するときに 配 列 内 の 要 素 数 が 不 明 でも 問 題 ありません パラメータ 配 列 を 示 すには キーワード ParamArray を 使 います この 配 列 は バリアント 型 (Variant) の 配 列 と して 宣 言 し プロシージャの 定 義 では 最 後 の 引 数 として 指 定 する 必 要 があります 次 の 例 は パラメータ 配 列 を 持 つプロシージャの 定 義 方 法 を 示 しています Sub AnyNumberArgs(strName As String, ParamArray intscores() As Variant) Dim inti As Integer Debug.Print strname; " 点 " ' UBound 関 数 を 使 用 して 配 列 の 上 限 を 決 定 します For inti = 0 To UBound(intScores()) Debug.Print " "; intscores(inti) Next inti 次 の 例 は このプロシージャの 呼 び 出 し 方 法 を 示 しています AnyNumberArgs "Jamie", 10, 26, 32, 15, 22, 24, 16 AnyNumberArgs "Kelly", " 高 ", " 低 ", " 平 均 ", " 高 "

18 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.18 適 用 範 囲 と 参 照 可 能 範 囲 の 概 要 別 のプロシージャで 使 用 される 変 数 定 数 またはプロシージャの 有 効 な 範 囲 を 適 用 範 囲 と 呼 びます 適 用 範 囲 には 3 つのレベル プロシージャ レベル プライベート モジュール レベル およびパブリック モジュール レベ 変 数 を 宣 言 する 場 合 その 適 用 範 囲 を 決 定 します 異 なる 適 用 範 囲 を 持 つ 変 数 間 で 名 前 付 けの 競 合 が 発 生 し ないように すべての 変 数 を 明 示 的 に 宣 言 することをお 勧 めします プロシージャ レベルの 適 用 範 囲 の 定 義 プロシージャ 内 で 定 義 された 変 数 や 定 数 は そのプロシージャの 外 から 参 照 できません 変 数 の 宣 言 を 含 むプ ロシージャだけが その 変 数 を 使 用 できます 次 の 例 では 最 初 のプロシージャは 文 字 列 を 含 むメッセージ ボックスを 表 示 します 変 数 strmsg は 最 初 のプロシージャのローカル 変 数 であるため 2 番 目 のプロシージャ は 空 白 のメッセージ ボックスを 表 示 します Sub LocalVariable() Dim strmsg As String strmsg = "この 変 数 は このプロシージャ 以 外 では 使 用 できません " MsgBox strmsg Sub OutsideScope() MsgBox strmsg プライベート モジュール レベルの 適 用 範 囲 の 定 義 モジュール レベルの 変 数 や 定 数 は モジュールの 宣 言 セクションで 定 義 できます モジュール レベルの 変 数 は パブリック 変 数 またはプライベート 変 数 として 設 定 できます パブリック 変 数 は プロジェクト 内 のすべてのモ ジュールのすべてのプロシージャから 使 用 できます プライベート 変 数 は そのモジュール 内 のプロシージャでの み 使 用 できます 特 に 指 定 しない 限 り 宣 言 セクションで Dim ステートメントを 使 って 宣 言 された 変 数 は プライ ベートな 適 用 範 囲 を 持 ちます 変 数 の 前 にキーワード Private を 指 定 すると コード 内 での 適 用 範 囲 を 明 確 にす 次 の 例 では 文 字 列 変 数 strmsg は モジュール 内 で 定 義 されたどのプロシージャでも 使 用 できます 2 番 目 の プロシージャを 呼 び 出 すと ダイアログ ボックスの 文 字 列 変 数 strmsg の 内 容 が 表 示 されます ' モジュールの 宣 言 セクションに 次 のコードを 追 加 します Private strmsg sas String Sub InitializePrivateVariable() strmsg = "この 変 数 は このモジュール 以 外 では 使 用 できません " Sub UsePrivateVariable() MsgBox strmsg メモ 標 準 モジュールまたはクラス モジュールのパブリック プロシージャは どの 参 照 元 プロジェクトでも 使 用 でき ます モジュール 内 のすべてのプロシージャの 適 用 範 囲 を 現 在 のプロジェクト 内 に 制 限 するには モジュールの 宣 言 セクションに Option Private Module ステートメントを 追 加 します パブリック 変 数 とプロシージャは 現 在 の プロジェクトの 他 のプロシージャでも 使 用 できますが 参 照 元 プロジェクトでは 使 用 できません パブリック モジュール レベルの 適 用 範 囲 の 定 義 モジュール レベルの 変 数 をパブリックとして 宣 言 すると プロジェクトのすべてのプロシージャで 使 用 できます 次 の 例 では 文 字 列 変 数 strmsg はプロジェクトのすべてのモジュールのすべてプロシージャから 使 用 できます ' モジュールの 宣 言 セクションに 含 めます Public strmsg As String 既 定 では イベント プロシージャ 以 外 のすべてプロシージャが パブリック プロシージャになります Visual Basic でイベント プロシージャを 作 成 すると プロシージャの 宣 言 の 前 にキーワード Private が 自 動 的 に 挿 入 されます イベント プロシージャ 以 外 のプロシージャをパブリック プロシージャにしたくない 場 合 は そのプロシージャを キーワード Private を 使 って 明 示 的 に 宣 言 しなければなりません 参 照 元 プロジェクトから 標 準 モジュールまたはクラス モジュールで 定 義 したパブリックなプロシージャ 変 数 お よび 定 数 を 使 用 できます ただし その 前 にそれらを 定 義 しているプロジェクトへの 参 照 を 設 定 する 必 要 がありま 標 準 モジュールまたはクラス モジュール 以 外 のフォーム モジュールやレポート モジュールなどのモジュールは 常 駐 するプロジェクトに 対 してプライベートであるため そこで 定 義 されたパブリックなプロシージャ 変 数 および 定 数 は 参 照 元 プロジェクトでは 使 用 できません

19 変 数 の 有 効 期 間 の 概 要 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.19 変 数 が 値 を 保 持 する 期 間 を 変 数 の 有 効 期 間 と 呼 びます 変 数 の 値 が 有 効 期 間 中 に 変 更 されることもあります が 変 数 は 何 らかの 値 を 保 持 します 変 数 が 適 用 範 囲 外 になると 値 を 失 います プロシージャの 実 行 が 開 始 されるとき すべての 変 数 が 初 期 化 されます 数 値 変 数 は 0 可 変 長 文 字 列 は 長 さ 0 の 文 字 列 ("") 固 定 長 文 字 列 は ASCII 文 字 コード 0 または Chr(0) で 表 される 文 字 で 初 期 化 されます バリア ント 型 (Variant) 変 数 は Empty 値 で 初 期 化 されます ユーザー 定 義 型 変 数 の 各 要 素 は 別 々の 変 数 として 個 別 に 初 期 化 されます オブジェクト 変 数 を 宣 言 すると メモリ 内 の 領 域 は 確 保 されますが 値 は Set ステートメントを 使 ってオブジェクト への 参 照 が 代 入 されるまで Nothing が 設 定 されています コードの 実 行 中 に 変 数 の 値 が 変 更 されない 場 合 適 用 範 囲 外 になるまで 初 期 値 が 保 持 されます Dim ステートメントで 宣 言 されるプロシージャ レベルの 変 数 は プロシージャの 実 行 が 終 了 するまで 値 を 保 持 し ます プロシージャが 他 のプロシージャを 呼 び 出 す 場 合 それらのプロシージャが 実 行 されている 間 変 数 は 値 を 保 持 します プロシージャ レベルの 変 数 をキーワード Static で 宣 言 すると コードがモジュールで 実 行 されている 限 り 変 数 は 値 を 保 持 します すべてのコードの 実 行 が 終 了 すると 変 数 は 適 用 範 囲 と 値 を 失 います その 有 効 期 間 は モ ジュール レベル 変 数 の 有 効 期 間 と 同 じです モジュール レベルの 変 数 は 静 的 変 数 とは 異 なります 標 準 モジュールまたはクラス モジュールでは コードの 実 行 を 停 止 するまで モジュール レベルの 変 数 は 値 を 保 持 します クラス モジュールでは クラスのインスタン スが 存 在 する 限 り 値 を 保 持 します モジュール レベルの 変 数 は 値 がリセットされるまでメモリ リソースを 消 費 するので 必 要 な 場 合 のみ 使 用 することをお 勧 めします Sub ステートメントまたは Function ステートメントの 前 にキーワード Static を 指 定 すると そのプロシージャのす べてのプロシージャ レベル 変 数 の 値 は 呼 び 出 しの 間 保 持 されます バリアント 型 (Variant)の 概 要 定 数 変 数 または 引 数 を 宣 言 するときに データ 型 を 指 定 しないと バリアント 型 (Variant) が 自 動 的 に 設 定 さ れます バリアント 型 (Variant) として 宣 言 した 変 数 には 文 字 列 日 付 時 間 ブール 値 または 数 値 を 格 納 す ることができます また それらの 値 は 自 動 的 に 変 換 されます 数 値 をバリアント 型 (Variant) で 宣 言 した 場 合 は 16 バイトのメモリを 必 要 とし 他 のデータ 型 を 明 示 的 に 指 定 した 変 数 よりも アクセス 速 度 がやや 遅 くなりま す メモリの 使 用 量 については 大 きなプロシージャまたは 複 雑 なモジュールでは 特 に 避 ける 必 要 があります 定 数 を 宣 言 する 場 合 にバリアント 型 (Variant) を 使 用 することは ほとんどありません 文 字 列 をバリアント 型 (Variant) で 宣 言 した 場 合 は 文 字 列 のサイズに 22 バイトを 足 したメモリを 必 要 とします 次 のステートメントは バリアント 型 (Variant) の 変 数 を 作 成 します Dim myvar Dim yourvar As Variant thevar = "これはテキストです " 最 後 のステートメントは 変 数 thevar を 明 示 的 に 宣 言 せずに 暗 黙 的 または 自 動 的 に 変 数 を 宣 言 します 暗 黙 的 に 宣 言 される 変 数 は バリアント 型 (Variant) として 指 定 されます ヒント 変 数 または 引 数 にあるデータ 型 を 指 定 し その 後 誤 ったデータ 型 を 使 用 すると データ 型 に 関 するエラー が 生 じます データ 型 に 関 するエラーの 発 生 を 防 ぐには 暗 黙 的 な 変 数 (バリアント 型 (Variant)) だけを 使 用 す るか または 変 数 をすべて 明 示 的 に 宣 言 し データ 型 を 指 定 します 後 の 方 法 を 使 用 することをお 勧 めします

20 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.20 Visual Basic の 構 文 の 概 要 Visual Basic ヘルプ トピックのメソッド ステートメント または 関 数 の 構 文 は メソッド ステートメント または 関 数 を 正 しく 使 用 するために 必 要 なすべての 要 素 を 示 しています トピックの 例 では 最 も 一 般 的 な 構 文 要 素 の 参 照 方 法 を 示 しています Activate メソッドの 構 文 object.activate Activate メソッドの 構 文 の 斜 体 文 字 "object " は ユーザーが 指 定 する 情 報 のプレースホルダです この 場 合 は オブジェクトを 返 すコードを 指 定 します 太 字 の 文 字 は 記 述 どおりに 入 力 しなければなりません たとえば 次 のプロシージャは 現 在 作 業 中 の 文 書 で 2 つ 目 のウィンドウをアクティブにします Sub MakeActive() Windows(2).Activate MsgBox 関 数 の 構 文 MsgBox( prompt[, buttons] [, title] [, helpfile, context]) MsgBox 関 数 の 構 文 の 中 の 各 斜 体 文 字 は 関 数 の 名 前 付 き 引 数 です 角 かっこで 囲 まれた 引 数 は 省 略 可 能 です Visual Basic のコードを 記 述 するときには この 角 かっこを 付 けないでください この MsgBox 関 数 の 構 文 で 必 ず 指 定 しなければならない 引 数 は prompt プロンプトの 文 字 列 だけです 関 数 やメソッドの 引 数 は 位 置 または 名 前 によってコードに 指 定 します 引 数 を 位 置 で 指 定 するには 構 文 で 決 められた 指 定 順 序 に 従 い 次 の 例 のように 各 引 数 をカンマで 区 切 って 指 定 します MsgBox " 答 えは 正 解 です ",0,"Answer Box" 引 数 を 名 前 で 指 定 するには 引 数 名 コロンと 等 号 (:=) 引 数 に 代 入 する 値 の 順 で 記 述 します 名 前 付 き 引 数 の 場 合 次 の 例 のように 任 意 の 順 序 で 指 定 できます MsgBox Title:=" 解 答 ボックス", Prompt:=" 答 えは 正 解 です " 関 数 およびいくつかのメソッドの 構 文 では 引 数 をかっこで 囲 んで 指 定 します こうした 関 数 やメソッドは 値 を 返 す ので 引 数 をかっこで 囲 み 値 を 変 数 に 代 入 する 必 要 があります 戻 り 値 を 無 視 したり 引 数 を 渡 さない 場 合 は 引 数 をかっこで 囲 まないでください 値 を 返 さないメソッドは 引 数 をかっこで 囲 む 必 要 はありません この 表 記 規 則 は 位 置 で 指 定 する 引 数 または 名 前 付 き 引 数 のどちらを 使 用 する 場 合 にも 適 用 されます 次 の 例 では MsgBox 関 数 は 変 数 myvar に 格 納 される 選 択 ボタンの 番 号 を 返 します 戻 り 値 が 使 用 されるた め 引 数 をかっこで 囲 む 必 要 があります 別 のメッセージ ボックスは 変 数 の 値 を 表 示 します Sub Question() myvar = MsgBox(Prompt:=" 私 は 自 分 の 仕 事 を 楽 しんでいます ", _ Title:=" 解 答 ボックス", Buttons:="4") MsgBox myvar Option ステートメントの 構 文 Option Compare {Binary Text Database } Option Compare ステートメントの 構 文 では 中 かっこ ({}) と 垂 直 線 ( ) によって 3 つの 項 目 から 必 ず 1 つを 選 択 しなければならないことを 示 します Visual Basic のコードを 記 述 するときには この 中 かっこを 付 けないでくださ い たとえば 次 のステートメントは モジュール 内 の 文 字 列 を 大 文 字 小 文 字 を 区 別 しない 並 べ 替 え 順 序 で 比 較 することを 指 定 します

21 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.21 Option Compare Text Dim ステートメントの 構 文 Dim varname [([subscripts ])] [As type ] [, varname [([subscripts ])] [As type ]]... Dim ステートメント 構 文 では Dim は 必 ず 指 定 しなければならないキーワードです 要 素 の 中 で 必 ず 指 定 しなけ ればならない 要 素 は varname ( 変 数 名 ) だけです たとえば 次 のステートメントは 3 つの 変 数 myvar nextvar および thirdvar を 作 成 します これらの 変 数 は 自 動 的 にバリアント 型 (Variant) 変 数 として 宣 言 されま Dim myvar, nextvar, thirdvar 次 の 例 は 変 数 を 文 字 列 型 (String) の 変 数 として 宣 言 します 特 定 のデータ 型 を 指 定 すると メモリを 節 約 でき ます また コード 中 のエラーも 見 つけやすくなります Dim myanswer As String 1 つのステートメントで 複 数 の 変 数 を 宣 言 するには 各 変 数 のデータ 型 を 指 定 します データ 型 を 指 定 しない 変 数 は 自 動 的 にバリアント 型 (Variant) として 宣 言 されます Dim x As Integer, y As Integer, z As Integer 次 のステートメントでは 変 数 x と 変 数 y は バリアント 型 (Variant) として 宣 言 されます 変 数 z だけが 整 数 型 (Integer) として 指 定 されています Dim x, y, z As Integer 配 列 変 数 を 宣 言 する 場 合 は かっこを 付 ける 必 要 があります インデックス 番 号 は 省 略 可 能 です 次 のステート メントは 動 的 配 列 myarray を 宣 言 します Dim myarray()

22 配 列 の 使 い 方 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.22 配 列 を 宣 言 すると 同 じデータ 型 の 1 組 の 値 を 処 理 できます 通 常 の 変 数 は 1 つの 値 を 1 つの 区 画 に 格 納 し ていますが 配 列 は 値 を 格 納 するために 多 くの 区 画 を 持 つ 1 つの 変 数 です 配 列 が 格 納 しているすべての 値 を 参 照 する 場 合 は 配 列 全 体 を 参 照 できます また 配 列 の 個 々の 要 素 を 参 照 することもできます たとえば 一 年 間 の 毎 日 の 支 出 を 記 録 する 場 合 365 個 の 変 数 を 宣 言 する 代 わりに 365 の 要 素 を 持 つ 1 つの 配 列 変 数 を 宣 言 することができます 配 列 の 各 要 素 には 1 つの 値 を 持 ちます 次 のステートメントは 365 個 の 要 素 を 持 つ 配 列 変 数 curexpense を 宣 言 します 特 に 指 定 しない 限 り 配 列 には 0 から 始 まるインデックス 番 号 が 付 けられます したがって 配 列 に 指 定 するインデックスの 最 大 値 は 365 ではなく 364 となります Dim curexpense(364) As Currency 各 要 素 の 値 を 設 定 するには 要 素 のインデックス 番 号 を 指 定 します 次 の 例 は 配 列 の 各 要 素 に 初 期 値 20 を 代 入 します Sub FillArray() Dim curexpense(364) As Currency Dim inti As Integer For inti = 0 to 364 curexpense(inti) = 20 Next インデックス 番 号 の 最 小 値 の 変 更 モジュールの 先 頭 で Option Base ステートメントを 使 用 すると 最 初 の 要 素 の 既 定 値 を 0 から 1 に 変 更 すること ができます 次 の 例 では Option Base ステートメントを 使 って 配 列 のインデックス 番 号 の 最 小 値 を 変 更 します この Dim ステートメントは 365 の 要 素 を 持 つ 配 列 変 数 curexpense を 宣 言 します Option Base 1 Dim curexpense(365) As Currency 次 の 例 のように To 節 を 使 って 配 列 のインデックス 番 号 の 最 小 値 を 明 示 的 に 設 定 することもできます Dim curexpense(1 To 365) As Currency Dim strweekday(7 To 13) As String バリアント 型 (Variant) の 値 の 配 列 への 格 納 バリアント 型 (Variant) の 値 の 配 列 を 作 成 するには 次 に 示 す 2 つの 方 法 があります 1 つ 目 の 方 法 は 次 の 例 のようにバリアント 型 (Variant) の 配 列 を 宣 言 する 方 法 です Dim vardata(3) As Variant vardata(0) = "Claudia Bendel" vardata(1) = "4242 Maple Blvd" vardata(2) = 38 vardata(3) = Format(" ", "General Date") もう 1 つの 方 法 は 次 の 例 のように Array 関 数 で 返 される 配 列 をバリアント 型 (Variant) 変 数 に 代 入 する 方 法 です Dim vardata As Variant vardata = Array("Ron Bendel", "4242 Maple Blvd", 38, _ Format(" ", "General Date"))

23 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.23 どちらの 方 法 で 配 列 を 作 成 しても バリアント 型 (Variant) の 値 の 配 列 の 要 素 を 識 別 します たとえば 次 のス テートメントは 前 の 2 つの 例 のどちらにも 追 加 できます MsgBox vardata(0) & " に 関 するデータを 記 録 しました " 多 次 元 配 列 の 使 い 方 Visual Basic では 最 大 60 次 元 までの 配 列 を 宣 言 することができます たとえば 次 のステートメントは 2 次 元 の 5 x 10 の 配 列 を 宣 言 します Dim sngmulti(1 To 5, 1 To 10) As Single 配 列 を 行 列 とすると 最 初 の 引 数 は 行 2 番 目 の 引 数 は 列 を 表 します 多 次 元 の 配 列 を 処 理 するには ネストさせた For...Next ステートメントを 使 います 次 のプロシージャでは 単 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 (Single) の 値 を 持 つ 2 次 元 の 配 列 を 指 定 します Sub FillArrayMulti() Dim inti As Integer, intj As Integer Dim sngmulti(1 To 5, 1 To 10) As Single ' 配 列 に 値 を 格 納 します For inti = 1 To 5 For intj = 1 To 10 sngmulti(inti, intj) = inti * intj Debug.Print sngmulti(inti, intj) Next intj Next inti

24 定 数 の 使 い 方 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.24 プログラムの 中 で 同 じ 値 を 何 度 も 使 うことがあります また 記 憶 しておくことが 困 難 な 数 値 や 使 用 目 的 が 分 か りにくい 値 がコード 上 で 必 要 になることもあります このような 場 合 定 数 を 使 用 すると コードが 読 みやすくなり 保 守 も 容 易 になります 定 数 とは 数 値 や 文 字 列 の 代 わりに 使 用 される 意 味 を 持 たせた 名 前 のことです 定 数 は 変 数 と 異 なり 値 を 変 更 したり 新 しい 値 を 代 入 したりすることはできません 定 数 には 3 種 類 あります 組 み 込 み 定 数 (システム 定 義 の 定 数 ) は アプリケーションやコントロールで 定 義 されている 定 数 です Microsoft Access Microsoft Excel Microsoft Project, および Microsoft Word など オブジェクト ライブラリを 提 供 する 他 のアプリケーションでも 各 種 の 定 数 が 定 義 されており オブジェクト メソッド プロパティで 使 用 できます オブ ジェクト ブラウザでは それぞれのオブジェクト ライブラリによって 提 供 されている 定 数 の 一 覧 を 表 示 できます Visual Basic の 定 数 は Visual Basic (VB) ライブラリ Visual Basic for Applications (VBA) ライブラリ および Data Access Object (DAO) ライブラリに 一 覧 表 示 されます メモ Visual Basic では Visual Basic または Visual Basic for Applications の 以 前 のバージョンで 作 成 されたアプ リケーションで 使 用 した 定 数 を 引 き 続 き 正 しく 認 識 します オブジェクト ブラウザ 中 に 一 覧 表 示 される 定 数 は ア プリケーションで 宣 言 する 必 要 はありません 記 号 定 数 またはユーザー 定 義 の 定 数 は Const ステートメントを 使 って 宣 言 します 条 件 コンパイル 定 数 は #Const ステートメントを 使 って 宣 言 します 従 来 の Visual Basic アプリケーションでは 定 数 名 を 大 文 字 の 英 字 とアンダースコアを 組 み 合 わせて 表 していま した 次 に 例 を 示 します TILE_HORIZONTAL 複 数 のオブジェクト ライブラリで 異 なる 値 を 表 す 定 数 に 同 じ 名 前 を 使 ってしまうことを 防 ぐために 組 み 込 み 定 数 は 修 飾 されています 定 数 の 名 前 を 修 飾 する 方 法 は 2 つあります プリフィックスを 付 けます ライブラリへの 参 照 を 使 用 します プリフィックスを 使 用 した 定 数 の 修 飾 オブジェクトに 表 示 される 組 み 込 み 定 数 は 大 文 字 と 小 文 字 を 混 在 させた 名 前 を 使 用 し 定 数 名 の 先 頭 に その 定 数 を 定 義 するオブジェクト ライブラリを 示 す 2 文 字 のプリフィックスを 付 けています Visual Basic for Applications のオブジェクト ライブラリで 定 義 されている 組 み 込 み 定 数 には "vb" Microsoft Excel のオブジェク ト ライブラリで 定 義 される 定 数 には "xl" というプリフィックスがそれぞれ 付 いています カスタム コントロールの プリフィックスは 次 のようにタイプ ライブラリによって 異 なります 内 容 vbtilehorizontal 省 略 可 能 です その 定 数 を 定 義 しているタイプ ライブ ラリの 名 前 を 指 定 します 多 くのカスタム コントロール xldialogborder (Macintosh では 利 用 できません)では タイプ ライブ ラリの 名 前 はコントロールのクラス 名 でもあります コ ライブラリへの 参 照 を 使 用 した 定 数 の 修 飾 ントロールのクラス 名 が 不 明 な 場 合 は マウス ポイン タをツールボックスのコントロール 上 に 移 動 させると 次 の 構 文 を 使 って 定 数 への 参 照 を 修 飾 します クラス 名 がツール ヒントとして 表 示 されます 省 略 可 能 です その 定 数 を 定 義 するタイプ ライブラリ [libname.] [modulename.]constname 内 のモジュールの 名 前 を 指 定 します オブジェクト ブ ウザを 使 ってモジュールの 名 前 を 検 索 できます 定 数 を 修 飾 するための 構 文 は 次 の 指 定 項 目 から 構 成 されます タイプ ライブラリ 内 でその 定 数 に 定 義 された 名 前 を 指 定 します

25 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.25 データ 型 の 効 率 的 な 使 い 方 定 します データ 型 の 指 定 を 省 略 した 変 数 には バリアント 型 (Variant) が 割 り 当 てられます バリアント 型 (Variant) を 使 用 するとプログラムの 作 成 は 簡 単 になりますが 最 も 効 率 的 に 使 用 できるデータ 型 とは 言 えません 次 のような 場 合 には 特 定 のデータ 型 の 使 用 を 避 ける 必 要 があります プログラムが 大 きくて 多 くの 変 数 を 使 う 場 合 プログラムをできる 限 り 高 速 で 実 行 する 必 要 がある 場 合 データをランダム アクセス ファイルに 直 接 書 き 込 む 場 合 バリアント 型 (Variant) のほかに バイト 型 (Byte) ブール 型 (Boolean) 整 数 型 (Integer) 長 整 数 型 (Long) 単 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 (Single) 倍 精 度 浮 動 小 数 点 数 型 (Double) 通 貨 型 (Currency) 小 数 点 型 (Decimal) 日 付 型 (Date) オブジェクト 型 (Object) 文 字 列 型 (String) のデータ 型 がサポートされています 次 の 例 のように 特 定 のデータ 型 の 変 数 を 宣 言 するには Dim ステートメントを 使 います Dim X As Integer このステートメントは 変 数 X が -32,768 ~ 32,767 の 範 囲 の 整 数 であることを 宣 言 します 変 数 X にこの 範 囲 外 の 数 値 を 設 定 しようとすると エラーが 発 生 します 変 数 X に 小 数 の 値 を 設 定 しようとすると その 数 値 は 丸 め られます たとえば 次 の 例 のようになります X = X = 5.9 ' エラーが 発 生 します ' x には 6 が 設 定 されます

26 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.26 Do...Loop ステートメントの 使 い 方 Do...Loop ステートメントを 使 用 すると ステートメント ブロックを 繰 り 返 し 実 行 できます ステートメントは 条 件 が 真 (True) である 間 または 条 件 が 真 (True) になるまで 繰 り 返 し 実 行 されます ステートメントの 繰 り 返 し - 条 件 が 真 (True) の 間 キーワード While を 使 って Do...Loop ステートメントの 条 件 を 調 べる 方 法 には 2 つあります ループに 入 る 前 に 条 件 を 調 べる 方 法 と 少 なくとも 1 回 はループを 実 行 した 後 で 条 件 を 調 べる 方 法 があります ChkFirstWhile プロシージャの 中 で 変 数 mynum の 値 を 20 から 9 に 変 えて 設 定 した 場 合 ループ 内 部 のステー トメントは 1 回 も 実 行 されません ChkLastWhile プロシージャの 中 で 条 件 が 既 に 偽 (False) の 場 合 ループ 内 部 のステートメントを 1 回 だけ 実 行 します Sub ChkFirstWhile() counter = 0 mynum = 20 Do While mynum > 10 mynum = mynum - 1 counter = counter + 1 Loop MsgBox "このループは " & counter & " 回 繰 り 返 されました " Sub ChkLastWhile() counter = 0 mynum = 9 Do mynum = mynum - 1 counter = counter + 1 Loop While mynum > 10 MsgBox "このループは " & counter & " 回 繰 り 返 されました " ステートメントの 繰 り 返 し - 条 件 が 真 (True) になるまで キーワード Until を 使 って Do...Loop ステートメントを 調 べる 方 法 には 2 つあります ループに 入 る 前 に 条 件 を 調 べる 方 法 (ChkFirstUntil プロシージャ) と 少 なくとも 1 回 はループを 実 行 した 後 で 条 件 を 調 べる 方 法 (ChkLastUntil プロシージャ) があります 条 件 が 偽 (False) である 間 ループが 続 行 されます Sub ChkFirstUntil() counter = 0 mynum = 20 Do Until mynum = 10 mynum = mynum - 1 counter = counter + 1 Loop MsgBox "このループは " & counter & " 回 繰 り 返 されました " Sub ChkLastUntil() counter = 0 mynum = 1

27 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.27 Do mynum = mynum + 1 counter = counter + 1 Loop Until mynum = 10 MsgBox "このループは " & counter & " 回 繰 り 返 されました " ループ 内 での Do...Loop ステートメントの 終 了 Do...Loop ステートメントを 終 了 するには Exit Do ステートメントを 使 います 無 限 ループを 避 けるためなど ある 条 件 でのみ 処 理 を 終 了 させたい 場 合 には If...Then...Else ステートメントの 真 (True) のステートメント ブロックの 中 で Exit Do ステートメントを 使 います 条 件 が 偽 (False) の 場 合 は 通 常 どおりループを 実 行 します 次 の 例 では 変 数 mynum に 無 限 ループを 発 生 させる 値 が 代 入 されています If...Then...Else ステートメントはこ の 条 件 を 調 べ プログラムの 実 行 を 終 了 し 無 限 ループから 抜 け 出 します Sub ExitExample() counter = 0 mynum = 9 Do Until mynum = 10 mynum = mynum - 1 counter = counter + 1 If mynum < 10 Then Exit Do Loop MsgBox "このループは " & counter & " 回 繰 り 返 されました " メモ 無 限 ループを 停 止 するには Esc キーまたは Ctrl + Break キーを 押 します

28 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.28 For Each...Next ステートメントの 使 い 方 For Each...Next ステートメントは コレクションの 各 オブジェクトまたは 配 列 の 各 要 素 に 対 して 一 連 のステートメ ント ブロックを 繰 り 返 し 実 行 します Visual Basic では ループを 実 行 するごとに 自 動 的 に 変 数 を 設 定 します たとえば 次 のプロシージャは 実 行 中 のプロシージャに 含 まれるフォームを 除 き すべてのフォームを 閉 じま Sub CloseForms() For Each frm In Application.Forms If frm.caption <> Screen. ActiveForm.Caption Then frm.close Next 次 のコードは 配 列 の 各 要 素 をループし 各 要 素 の 値 をインデックス 変 数 I に 設 定 します Dim TestArray(10) As Integer, I As Variant For Each I In TestArray TestArray(I) = I Next I セルの 範 囲 内 でのループの 実 行 For Each...Next ループを 使 って 指 定 した 範 囲 のセルをループします 次 のプロシージャは Sheet1 の A1:D10 の 範 囲 でループを 実 行 し 絶 対 値 が 0.01 より 小 さい 数 値 を 0 に 設 定 します Sub RoundToZero() For Each myobject in mycollection If Abs(myObject.Value) < 0.01 Then myobject.value = 0 Next For Each...Next ループの 終 了 For Each...Next ステートメントを 終 了 するには Exit For ステートメントを 使 います たとえば エラーが 発 生 する 場 合 特 定 のエラーを 調 べるために If...Then...Else ステートメントまたは Select Case ステートメントの 真 (True) ステートメント ブロック 中 で Exit For ステートメントを 使 います エラーが 発 生 せず If...Then...Else ステー トメントが 偽 (False) の 場 合 ループは 通 常 どおりに 続 行 されます 次 の 例 は セル 範 囲 A1:B5 で 数 値 を 含 まないセルがあるかどうかを 調 べます そのようなセルが 見 つかるとメッ セージが 表 示 され Exit For ステートメントによってループが 終 了 します Sub TestForNumbers() For Each myobject In MyCollection If IsNumeric(myObject.Value) = False Then MsgBox "オブジェクトに 数 値 以 外 の 値 が 含 まれています " Exit For End If Next

29 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.29 For...Next ステートメントの 使 い 方 For...Next ステートメントは 指 定 した 回 数 分 のステートメント ブロックを 実 行 するときに 使 います For ループで は 繰 り 返 したループに 応 じて 値 が 増 減 するカウンタ 変 数 が 使 われます 次 のプロシージャは コンピュータの 警 告 音 を 50 回 に 設 定 します For ステートメントには カウンタ 変 数 x と そ の 開 始 値 および 終 了 値 を 指 定 しています Next ステートメントは カウンタ 変 数 を 1 ずつ 増 加 させます Sub Beeps() For x = 1 To 50 Beep Next x キーワード Step を 使 用 すると 指 定 した 値 でカウンタ 変 数 を 増 減 できます 次 の 例 では ループを 繰 り 返 すごと にカウンタ 変 数 j は 2 ずつ 加 算 されます ループが 終 了 すると 変 数 total は および 10 を 合 計 した 値 になります Sub TwosTotal() For j = 2 To 10 Step 2 total = total + j Next j MsgBox " 合 計 値 " & total カウンタ 変 数 を 減 少 させるには キーワード Step に 負 の 値 を 使 います その 場 合 は 開 始 値 より 小 さい 値 を 終 了 値 に 指 定 しなければなりません 次 の 例 では カウンタ 変 数 mynum は ループを 繰 り 返 すごとに 2 ずつ 減 算 されます ループが 終 了 すると 変 数 total は および 2 を 合 計 した 値 になります Sub NewTotal() For mynum = 16 To 2 Step -2 total = total + mynum Next mynum MsgBox " 合 計 値 " & total メモ Next ステートメントの 後 にカウンタ 変 数 名 を 指 定 する 必 要 はありません 前 の 例 では わかりやすくするた めにカウンタ 変 数 名 を 指 定 しています Exit For ステートメントを 使 用 すると カウンタが 終 了 値 に 達 する 前 に For...Next ステートメントを 終 了 できま す たとえば エラーが 発 生 する 場 合 特 定 のエラーをチェックするために If...Then...Else ステートメントまたは Select Case ステートメントの 真 (True) のステートメント ブロックで Exit For ステートメントを 使 います エラー が 発 生 せず If...Then...Else ステートメントが 偽 (False) の 場 合 は 通 常 どおりループを 実 行 します

30 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.30 If...Then...Else ステートメントの 使 い 方 If...Then...Else ステートメントを 使 用 すると 条 件 の 値 に 応 じて 特 定 のステートメントまたはステートメント ブロック を 実 行 できます If...Then...Else ステートメントは 必 要 なレベルまでネスト ( 入 れ 子 ) 構 造 にすることができます ただし 複 数 のレベルのネスト 構 造 を 持 つ If...Then...Else ステートメントよりも Select Case ステートメントを 使 用 する 方 が コードは 読 みやすくなります 条 件 が 真 (True) の 場 合 のステートメントの 実 行 条 件 が 真 (True) の 場 合 に 1 つのステートメントだけを 実 行 するときは If...Then...Else ステートメントの 1 行 の 構 文 を 使 います 次 の 例 は キーワード Else を 省 略 した 1 行 の 構 文 を 示 しています Sub FixDate() mydate = #95/2/13# If mydate < Now Then mydate = Now 複 数 行 のコードを 実 行 するには 複 数 行 の 構 文 を 使 用 する 必 要 があります この 構 文 には 次 の 例 のように End If ステートメントが 含 まれます Sub AlertUser(value as Long) If value = 0 Then AlertLabel.ForeColor = "Red" AlertLabel.Font.Bold = True AlertLabel.Font.Italic = True End If 条 件 に 応 じたステートメントの 実 行 条 件 に 応 じて 実 行 可 能 な 2 つのブロックのステートメントを 定 義 する 場 合 には If...Then...Else ステートメントを 使 います 条 件 が 真 (True) の 場 合 には あるブロックが 実 行 され 偽 (False) の 場 合 には 別 のブロックが 実 行 されます Sub AlertUser(value as Long) If value = 0 Then AlertLabel.ForeColor = vbred AlertLabel.Font.Bold = True AlertLabel.Font.Italic = True Else AlertLabel.Forecolor = vbblack AlertLabel.Font.Bold = False AlertLabel.Font.Italic = False End If 2 番 目 の 条 件 のテスト If...Then...Else ステートメントに ElseIf ステートメントを 追 加 して 最 初 の 条 件 が 偽 (False) の 場 合 に 2 番 目 の 条 件 をテストすることができます たとえば 次 の 例 の Function プロシージャは 仕 事 別 にボーナスを 計 算 します Else ステートメントの 後 のステートメントは If ステートメントおよび ElseIf ステートメントの 条 件 がすべて 偽 (False) の 場 合 に 実 行 されます Function Bonus(performance, salary) If performance = 1 Then Bonus = salary * 0.1 ElseIf performance = 2 Then Bonus = salary * 0.09 ElseIf performance = 3 Then Bonus = salary * 0.07 Else Bonus = 0 End If End Function

31 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.31 コードでのかっこの 使 い 方 Sub プロシージャ 組 み 込 みのステートメント およびいくつかのメソッドは 値 を 返 さないので 指 定 する 引 数 は かっこで 囲 みません 次 に 例 を 示 します MySub "stringargument", integerargument Function プロシージャ 組 み 込 み 関 数 およびいくつかのメソッドは 値 を 返 しますが 無 視 することができます 戻 り 値 を 無 視 する 場 合 はかっこで 囲 まず Sub プロシージャを 呼 び 出 すときと 同 じように 関 数 を 呼 び 出 します かっこを 省 略 して 引 数 を 列 挙 すると 変 数 に 関 数 を 代 入 しません 次 に 例 を 示 します MsgBox "タスクが 完 了 しました ", 0, "タスク ボックス" 関 数 の 戻 り 値 を 使 用 するには 次 の 例 のように 引 数 をかっこで 囲 みます Answer3 = MsgBox(" 現 在 の 給 与 に 満 足 していますか?", 4, " 質 問 3") Sub プロシージャまたは Function プロシージャのステートメントは 名 前 付 き 引 数 を 使 って 呼 び 出 されたプロ シージャに 値 を 引 き 渡 すことができます 名 前 付 き 引 数 を 使 用 する 場 合 も かっこの 使 用 方 法 は 同 じです 名 前 付 き 引 数 を 使 用 する 場 合 それらを 任 意 の 順 に 指 定 し 省 略 可 能 な 引 数 は 省 くことができます 名 前 付 き 引 数 を 指 定 するには 引 数 名 コロンと 等 号 (:=) 引 数 に 代 入 する 値 の 順 で 記 述 します 次 の 例 は 名 前 付 き 引 数 を 使 って MsgBox 関 数 を 呼 び 出 しますが 戻 り 値 を 無 視 します MsgBox Title:="タスク ボックス", Prompt:="タスクが 完 了 しました " 次 の 例 は 名 前 付 き 引 数 を 使 って MsgBox 関 数 を 呼 び 出 し 戻 り 値 を 変 数 answer3 に 代 入 します answer3 = MsgBox(Title:=" 質 問 3", _ Prompt:=" 現 在 の 給 与 に 満 足 していますか?", Buttons:=4)

32 Visual Basic プログラミングの 基 本 P.32 Select Case ステートメントの 使 い 方 1 つの 条 件 式 の 値 と 複 数 のステートメント ブロックごとに 異 なる 値 を 比 較 する 場 合 If...Then...Else ステートメント の ElseIf ステートメントを 使 用 する 代 わりに Select Case ステートメントを 使 います If...Then...Else ステートメント は ElseIf ステートメントごとに 異 なる 条 件 式 を 記 述 しますが Select Case ステートメントは 実 行 するステートメ ント ブロックの 先 頭 で 1 つの 条 件 式 を 記 述 します 次 の 例 では Select Case ステートメントはプロシージャに 渡 される 引 数 performance と 各 Case ステートメントの 値 を 比 較 します 各 Case ステートメントには 複 数 の 値 範 囲 指 定 した 値 または 値 と 比 較 演 算 子 を 組 み 合 わ せて 指 定 できます 省 略 可 能 な Case Else ステートメントは Select Case ステートメントがいずれの Case ス テートメントの 値 とも 一 致 しない 場 合 に 実 行 されます Function Bonus(performance, salary) Select Case performance Case 1 Bonus = salary * 0.1 Case 2, 3 Bonus = salary * 0.09 Case 4 To 6 Bonus = salary * 0.07 Case Is > 8 Bonus = 100 Case Else Bonus = 0 End Select End Function With ステートメントの 使 い 方 With ステートメントを 使 用 すると 一 度 指 定 したオブジェクトやユーザー 定 義 型 に 対 してオブジェクト 名 の 再 指 定 を 省 略 して 一 連 のステートメントを 実 行 できます With ステートメントを 実 行 すると プロシージャの 実 行 速 度 が 向 上 します また オブジェクトを 繰 り 返 し 入 力 をする 必 要 がありません 次 の 例 は セル 範 囲 に 数 値 30 を 入 力 し 書 式 を 太 字 に 設 定 します また 内 部 の 色 を 黄 色 に 設 定 します Sub FormatRange() With Worksheets("Sheet1").Range("A1:C10").Value = 30.Font.Bold = True.Interior.Color = RGB(255, 255, 0) End With 処 理 効 率 を 高 めるために With ステートメントをネスト ( 入 れ 子 ) 構 造 にすることができます 次 の 例 は セル A1 に 数 式 を 挿 入 し 次 にフォントの 書 式 を 設 定 します Sub MyInput() With Workbooks("Book1").Worksheets("Sheet1").Cells(1, 1).Formula = "=SQRT(50)" With.Font.Name = "Arial".Bold = True.Size = 8 End With End With

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