2013/12/9 1 / 2 1 オープンデータ 1.1 オープンデータ取得概要オープンデータ取得 API /opendata/(:(.:format)) /opendata/od(:(_:date)(.:format)) オープンデータとしてまとめられている場所リストを返

Size: px

Start display at page:

Download "2013/12/9 1 / 2 1 オープンデータ 1.1 オープンデータ取得概要オープンデータ取得 API /opendata/(:(.:format)) /opendata/od(:(_:date)(.:format)) オープンデータとしてまとめられている場所リストを返 "

ともひろめいこ
7 years ago
Views:

1 2013/12/9 1 / 1 インターフェース仕様書第 1.0 版東京大学, 株式会社リマージュアーツ

2 2013/12/9 1 / 2 1 オープンデータ 1.1 オープンデータ取得概要オープンデータ取得 API /opendata/(:(.:format)) /opendata/od(:(_:date)(.:format)) オープンデータとしてまとめられている場所リストを返却するパラメータオープンデータ出力フォーマット日付パラメータ名 format date 必須データ型 integer オープンデータを一意に特定するための値出力フォーマットを指定 ( 未指定の場合は html ) 拡張子フォーマット文字コード string html html5 UTF-8 kml kml UTF-8 json GeoJSON UTF-8 csv excel 互換 SJIS string ダウンロード時のファイル名として使用する(APIとしては無視される) 返却値オープンデータメタ情報 metadata ( 読み) 説明文ライセンス作成日時更新日時物理名必須データ型データソース繰り返し:1 回のみ integer opendata name string opendata kana string opendata description text opendata data_creator string opendata license string opendata note string opendata created_at datetime opendata updated_at datetime opendata オープンデータのオープンデータオープンデータの読み(ひらがな) オープンデータの説明文オープンデータを作成した団体部署人オープンデータのライセンス以下の提供データを参照し座標付与基盤を使用して作成されました \r\nhttp://geocoding.tky1.biz//licenses オープンデータの作成日時 (システムによって自動的に付与される) オープンデータの更新日時 (システムによって自動的に付与される) 場所情報座標繰り返し: name coordinates integer string geometry 場所場所 ( 地名施設名等 ) 場所の座標表現 ( coordinate ( 経度, 緯度 ) ) レスポンスステータスステータスコードステータスメッセージ OK Bad Request Not Found Internal Server Error 正常不正なパラメータが渡された場合指定されたIDが存在しない場合閲覧権限がない場合例外発生により処理が継続できない場合リクエストサンプル /opendata/1234 /opendata/1234.json /opendata/1234.kml /opendata/od1234_ csv IDのみ(html 形式で返却 ) フォーマット指定 (GeoJSON 形式で返却 ) フォーマット指定 (KML 形式で返却 ) ファイル名指定 (ダウンロードファイル名をユニークにしたい場合に使用 ) 返却上限件数 : 1000 件データ型 : ruby on rails の型に準拠

3 2013/12/9 2 / レスポンスサンプルサンプルKML サンプルGeoJSON サンプルCSV "type": "FeatureCollection", "metadata": "": 435, "name": " 災害時避難場所 ", "kana": "", "description": " 災害の種類によっては避難場所が異なる場合もありますのでご注意ください", "data_creator":" 浦安市 ", "license":"cc0", "note":" 以下の提供データを参照し座標付与基盤を使用して作成されました \r\nhttp://geocoding.tky1.biz//licenses", "created_at": " T10:32:33.722Z", "updated_at": " T10:32:33.723Z" "features": [ "geometry": , "properties": "": 39035, "name": " 南小学校地区児童育成クラブ分室 " "geometry": , "properties": "": 29438, "name": " 葛城中学校 : <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <kml xmlns=" <Document> <name> <![CDATA[スキー場 > </name> <description> <![CDATA[ 全国のスキー場のリスト規模が大きく有名な箇所大規模な大会の会場となった箇所 > </description> <styleurl>#meta-style</styleurl> <Style ="meta-style"> <BalloonStyle><text> <![CDATA[ <h2>スキー場 </h2> <h4> 全国のスキー場のリスト規模が大きく有名な箇所大規模な大会の会場となった箇所 </h4> <table><tr><th>id</th><td>8</td></tr> <tr><th> </th><td> 日本ウィンタースポーツ協会 </td></tr> <tr><th>ライセンス</th><td>cc0</td></tr> <tr><th> </th><td> 以下の提供データを参照し座標付与基盤を使用して作成されました <tr><th> 作成日 </th><td> t10:07:46z</td></tr> <tr><th> 更新日 </th><td> t10:07:46z</td></tr> </table>></text> </BalloonStyle> </Style> <ExtendedData> <Data name="od_"> 8 <Data name="kana"> <![CDATA[> <Data name="data_creator"> <![CDATA[ 日本ウィンタースポーツ協会 > <Data name="license"> <![CDATA[CC0> <Data name="note"> <![CDATA[ 以下の提供データを参照し座標付与基盤を使用して作成されました <Data name="created_at"> T10:07:46Z <Data name="updated_at"> T10:07:46Z </ExtendedData> <Placemark> <name> <![CDATA[ニセコアンヌプリ国際スキー場 > </name> <ExtendedData> <Data name="p_"> <displayname>id</displayname> <>19887</> </ExtendedData> <Point> <coordinates> , </coordinates> </Point> </Placemark> </Document> </kml>, 場所名, 経度, 緯度 8516,ニセコアンヌプリ国際スキー場, , , 安比高原, , , 志賀高原サンバレースキー場, ,

4 2013/12/3 1 / 3 2 地名辞書 2.1 施設情報取得概要地名情報取得 API //(:(.:format)) を指定して場所情報を返却するパラメータ場所情報出力フォーマットパラメータ名必須データ型 integer format string 場所情報を一意に特定するための値出力フォーマット json のみ指定可能 ( 未指定の場合は html) 拡張子フォーマット文字コード html html5 UTF-8 json GeoJSON UTF 返却値物理名必須データ型データソース場所情報繰り返し:1 回のみ integer name string ( 読み) kana string 座標 coordinates geometry 情報ソース( 提供元 ) data_creator string 情報ソース( 作成日 ) data_date datetime ライセンス license string 作成日時 created_at datetime 更新日時 updated_at datetime 場所場所 ( 地名施設名等 ) 場所の読み(ひらがな) 場所の座標表現 ( coordinate ( 経度, 緯度 ) ) 場所情報の提供元場所情報が作成された日付場所情報のライセンス場所レコードの作成日時 (システムによって自動付与されるため変更不可 ) 場所レコードの更新日時 (システムによって自動付与されるため変更不可 ) レスポンスステータスステータスコードリクエストサンプルステータスメッセージ OK Bad Request Not Found Internal Server Error 正常不正なパラメータが渡された場合指定されたIDが存在しない場合例外発生により処理が継続できない場合 //1234 IDのみ(html 形式 ) //1234.json 出力フォーマット指定 (GeoJSON 形式 ) 返却上限件数 : 1000 件

5 2013/12/3 2 / 地名辞書検索概要地名辞書検索 API //search?query=query 場所の一部をキーに検索を行うパラメータ検索文字列パラメータ名 query 必須型 string 検索したい場所の一部 (または全て)をUTF-8 形式の Encode して入力半角スペースで区切ることにより複数の候補をAND 検索する出力は json (UTF-8) のみ返却値場所情報 ( 読み) 座標情報ソース( 提供元 ) 情報ソース( 作成日 ) ライセンス作成日時更新日時物理名必須型繰り返し: integer name string kana string coordinates geometry data_creator string data_date datetime license string created_at datetime updated_at datetime データソース場所場所 ( 地名施設名等 ) 場所の読み(ひらがな) 場所の座標表現 (coordinate ( 経度, 緯度 ) ) 場所情報の提供元場所情報が作成された日付場所情報のライセンス場所レコードの作成日時 (システムによって自動付与されるため変更不可 ) 場所レコードの更新日時 (システムによって自動付与されるため変更不可 ) レスポンスステータスステータスコードステータスメッセージ 200 OK 正常 400 Bad Request 不正なパラメータが渡された場合 404 Not Found 指定されたIDが存在しない場合閲覧権限がない場合 500 Internal Server Error データベース接続エラーなどリクエストサンプル //search?query= 浦安 + 高等学校浦安と高校の2 語が含まれている地名を検索返却上限件数 :1000 件

6 2013/12/3 3 / レスポンスサンプルサンプルJSON (//1234.json) サンプルJSON (//search?query= 浦安 + 高等学校 ) "type": "FeatureCollection", "features": [ "geometry": , "properties": "": 31553, "name": " 県立浦安高等学校 ", "kana": null, "data_creator": " 国土数値情報 ", "data_date": " T09:20:34.034Z", "license": "CC0", "created_at": " T09:20:34.034Z", "updated_at": " T09:20:34.034Z" "type": "FeatureCollection", "features": [ "geometry": , "properties": "": 36386, "name": " 千葉県立浦安南高等学校 ", "kana": null, "data_creator": " 浦安市 ", "data_date": " T09:23:37.713Z", "license": "CC-BY-SA", "created_at": " T09:23:37.713Z", "updated_at": " T09:23:37.713Z" "geometry": , "properties": "": 36377, "name": " 学校法人鎌形学園東京学館浦安高等学校東京学館浦安中学校 ", "kana": null, "data_creator": " 浦安市 ", "data_date": " T09:23:37.670Z", "license": "CC-BY-SA", "created_at": " T09:23:37.671Z", "updated_at": " T09:23:37.671Z" :

Microsoft Word - マニュアル.doc

Microsoft Word - マニュアル.doc 操作マニュアルみちのく GIDAS 運営設立協議会目次第 1 章システムの概要 1 第 2 章閲覧ユーザーと登録ユーザー 2 第 3 章登録ユーザーのための操作マニュアル 3 3-1 ユーザー情報 3 3-2 登録ユーザーごとのシステム名称変更機能 3 3-3 登録ユーザー毎のレイヤー追加変更機能 4 3-3-1

2013/12/9 1 / 2 1 オープンデータ 1.1 オープンデータ 取 得 概 要 オープンデータ 取 得 API /opendata/(:(.:format)) /opendata/od(:(_:date)(.:format)) オープンデータとしてまとめられている 場 所 リストを 返

2013/12/9 1 / 2 1 オープンデータ 1.1 オープンデータ取得概要オープンデータ取得 API /opendata/(:(.:format)) /opendata/od(:(_:date)(.:format)) オープンデータとしてまとめられている場所リストを返