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1 Enterprise Security Suite

2 Doctor Web, 2015 無断複写 転載を禁じます 本マニュアルの所有権は Doctor Web が有します 本マニュアルのどの部分も いかなる形式 方法 および購入者が個人で利用する以外のいかなる目的にお いても 無断で複写 出版 転載することを禁じます 商標 Dr.Web SpIDer Mail SpIDer Guard CureIt! CureNet! AV-Desk Dr.WEB ロゴは ロシアおよび またはその他の国における Doctor Web の商標および登録商標です 本マニュアルに記載されているその他の商標 登録商標 および会社名の所有権はそれぞ れの所有者が有します 免責事項 Doctor Web およびそのリセラー ディストリビューターは 過失または損失 このマニュアルによって直接 または間接的にひきおこされた またはひきおこされたと考えられるいかなる損害 および本マニュアルに含まれる情報の利用に関する責任を負わないものと します Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン ロシア本社 2-12A, 3rd str. Yamskogo polya Moscow, Russia ウェブサイト 企業情報については Doctor Web公式サイトをご覧ください

3 Doctor Web 弊社はマルウェアおよび迷惑メールに対する効果的な保護を提供するDr.Web 情報セキュリティソリューショ ンの開発および販売を行っています 弊社のカスタマーは個人ユーザーから政府機関 中小企業から国際企業まで 世界中のあらゆる地域に広が っています Dr.Web アンチウイルスソリューショ ンは 1992年以来 卓越したマルウェアの検出能力と国際的な情報セキュリティ基準への適合によって広く 知られています 政府によって与えられた数々の認証や賞 および世界中に広がるユーザーが弊社製品に対する皆さまからの 絶大な信頼の証しであると自負しています 弊社の全てのお客さまからの多大なるご支援に心より感謝いたします

4 4 目次 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ はじめに 表記規則および略語 Dr.Web Enterprise Security Suite について システム要件 ディストリビューションキット ライセンス 17 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 アンチウイルスネットワークを構築する Dr.Web Server のインストール Dr.Web Server for Windows のインストール Dr.Web Server for UNIX 系OSのインストール Dr.Web Serverエクストラ ディストリビューションキットのインストール Dr.Web Security Control Center プラグインのインストール Dr.Web Agent のインストール インストールファイル Dr.Web Agent のローカルインストール Dr.Web AgentのWindows へのリモートインストール NAP Validatorのインストール Proxy Serverのインストール 48 チャプター 3: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントの削除 3.1. Dr.Web Serverのアンインストール Dr.Web Server for Windows のアンインストール Dr.Web Server for UNIX 系OSのアンインストール Dr.Web Agentのアンインストール Dr.Web Agent for Windows のアンインストール Active Directory経由でのDr.Web Agentのアンインストール Proxy Serverのアンインストール 55 チャプター 4: Dr.Web Enterprise Security Suite ソフトウェアおよびコンポーネントの更新 Dr.Web Server for Windows のアップグレード Dr.Web Server for UNIX 系OSのアップグレード Dr.Web Security Control Center プラグインのアップグレード 62

5 Dr.Web Agent のアップグレード Proxy Serverのアップグレード 63

6 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 1.1. はじめに Dr.Web Enterprise Security Suite アンチウイルスネットワーク管理者ガイドは Dr.Web Enterprise Security Suite 以後 Dr.Web Enterprise Security Suite を使用した 企業のコンピューターに対する複合 的なアンチウイルス保護の構築に関する全般的な特徴を紹介し 詳細な情報を提供するためのドキュメントです Dr.Web Enterprise Security Suite アンチウイルスネットワーク管理者ガイドには次のドキュメントが含まれていま す 1. drweb-esuite-10-install-manual-ja.pdf ファイル は 包括的なアンチウイルス保護の購入およびインストールについての検討 決定を行う組織の マネージャーにとって便利な内容になっています では アンチウイルスネットワークの構築方法および全般的なコンポーネントのインストール方法 について記載しています 2. 管理者マニュアル drweb-esuite-10-admin-manual-ja.pdf ファイル 3. 付録 drweb-esuite-10-appendices-ja.pdf ファイル 管理者ガイドは 上記3つのドキュメント間の相互参照機能を持っています これらのドキュメントをローカルコンピュー ター上にダウンロードした場合 相互参照機能はドキュメントが同じフォルダ内にあり 名前が変更されていない場合 にのみ有効になります 管理者ガイドには 保護するコンピューターに対する Dr.Web アンチウイルスパッケージについての説明は含まれていませ ん 該当するOS向けの Dr.Web アンチウイルスソリューションの ユーザーマニュアル を参照してください マニュアルをお読みになる前に それらが最新のものであることをご確認下さい マニュアルは随時更新されています 最新 版は Doctor Web の公式サイト にて常時ご確認いただけます 6

7 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 1.2. 表記規則および略語 表記規則 本マニュアルでは以下の 表記規則が使用されます 表 1-1. 表記規則 表記 説明 重要な部分や指示 注意 可能性のあるエラーを警告 警告 Dr.Web ESS Dr.Web 製品 およびコンポーネントの名称 アンチウイルスネットワーク 定義へのリンク 或いは定義の場所を表す語 <IP-address> プレースホルダー キャンセル ボタン ウィンドウ メニューアイテム および他のプログラムインターフェースエレメントの 名称 CTRL キーボードのキーの名称 C:\Windows\ ファイル フォルダ コード例 コマンドラインへのインプット アプリケーションのアウトプッ ト Appendix А Webページへの相互参照 或いは内部ハイパーリンク 略語 以下の略語は本マニュアル内では次の意味でのみ使われます ACL Access Control List アクセス制御リスト DB, DBMS Database データベース Database Management System データベース管理システム DFS Distributed File System 分散ファイルシステム DNS Domain Name System ドメインネームシステム Dr.Web GUS Dr.Web Global Update System Dr.Web ESS Dr.Web Enterprise Security Suite EBNF Extended Backus-Naur Form 拡張バッカス ナウア記法 GUI Graphical User Interface グラフィカルユーザーインターフェース プログラムのGUIバージョン GUIを使っ たバージョン LAN Local Area Network ローカルエリアネットワーク MTU Maximum Transmission Unit 最大転送ユニット NAP Network Access Protection ネットワークアクセス保護 OS Operating System オペレーティングシステム PC Personal Computer パーソナルコンピューター TTL Time To Live タイム ツー リブ パケットの有効期間 UDS UNIX domain socket UNIXドメインソケット 7

8 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 1.3. Dr.Web Enterprise Security Suite について Dr.Web Enterprise Security Suite は モバイルデバイスを含む企業のローカルネットワークおよび従業員のホー ムコンピューターの両方に対し 包括的で信頼性の高いアンチウイルス保護の構築と管理を行うための設計を持っていま す Dr.Web ESS と協調して動作するコンポーネントがインストールされたコンピューターやモバイルデバイスの集まりをアンチ ウイルスネットワークといいます Dr.Web ESS アンチウイルスネットワークはクライアント- サーバー構造を持っています そのコンポーネントはユーザーおよ び管理者のコンピューターまたはモバイルデバイス上にインストールされるほか LANサーバーとして動作するコンピューター 上にもインストールすることができ TCP/IPネットワークプロトコルを介して情報のやり取りを行います 保護する端末への アンチウイルスソフトウェアのインストール およびその後の管理 はLAN経由またはインターネット経由のいずれでも行うこと が可能です Dr.Web Server HTTP/HTTPS Dr.Web Security Control Center TCP/IPネットワーク Dr.Web Mobile Control Center HTTP/HTTPS経由での更新配信 保護されている端末 ВСО Dr.Web アンチウイルスネットワークの理論的構造 8

9 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 集中管理Server 集中管理 Server はアンチウイルスネットワークのコンピューター上にインストールされます インストールはLANサーバ ーとして動作するサーバーのみでなく あらゆるコンピューター上で行うことができます 必要な要件については システム 要件 をご覧ください クロスプラットフォームな Server ソフトウェアは次のOS環境のコンピューターで使用することができます Microsoft Windows OS UNIX 系OS Linux FreeBSD SolarisTM 集中管理 Server には 保護するコンピューターのOSに応じたアンチウイルスパッケージのディストリビューションキッ ト ウイルスデータベースおよびアンチウイルスパッケージの更新 ライセンスキー 保護するコンピューターのパッケージ 設定が保存されます Server は保護コンポーネントおよびウイルスデータベースの更新を Global Update System からインターネット経由で受け取り それらを保護する端末へ配信します アンチウイルスネットワーク内の端末を保護するために 複数のサーバーによる階層的構造を構築することができま す Server は重要なデータ データベース 設定ファイルなど のバックアップをサポートしています Server はアンチウイルスネットワークイベントについて1つのログを作成します シングルデータベース 集中管理 Server にはシングルデータベースが接続され データベースにはアンチウイルスネットワークイベントに関す る統計データ Server 自体の設定 保護される端末およびそれらの端末上にインストールされているアンチウイルス コンポーネントのパラメータが保存されます 使用可能なデータベースには次の種類があります 内部データベース 集中管理 Server 内に直接内蔵されたデータベースには2つの種類があります SQLite2 (InitDB) SQLite3 外部データベース 次のデータベースに接続するための内蔵ドライバが提供されています Oracle PostgreSQL ODBC ドライバ Microsoft SQL Server/Microsoft SQL Server Expressなどその他のデータベースに接続するため のドライバです ニーズに合ったデータベースを使用することができます データベースの選択は 該当するサイズのアンチウイルスネット ワークで使用可能かどうか データベースソフトウェアの維持機能 データベース自体の管理能力 企業内での使用 に適用される要件や基準などのニーズを満たしているかどうかに基づいて行ってください 集中管理Control Center 集中管理 Control Center は Server と同時に自動的にインストールされ Server をリモート管理するための webインターフェースを持っています webインターフェースを使用して Server 設定の変更や Server および保護 されるコンピューター上に保存されたそれらコンピューターの設定を変更することができます Control Center は Server へのネットワークアクセスを持つあらゆるコンピューター上で開くことができます また ほ ぼ全てのOS上で 以下のwebブラウザで Control Center の全ての機能を使用することが可能です Windows Internet Explorer Mozilla Firefox Google Chrome 使用可能なバージョンについては システム要件 を参照してください 集中管理 Control Center は以下の機能を備えています 端末への Anti-virus インストールを容易化 事前にネットワーク内でコンピューターを検索し Windows端末上に Anti-virus をリモートでインストールします ユニークなIDおよび Server への接続パラメータを持ったインスト ールパッケージを作成することで管理者による Anti-virus インストールプロセスを簡易化し また ユーザー 9

10 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 自身による端末へのインストールを可能にします 詳細については Dr.Web Agent のインストール を参照し てください グループ化によって アンチウイルスワークステーションの管理を簡易化します 端末上のアンチウイルスパッケージに対する集中管理を提供 Windows端末上の個々のコンポーネントま たは Anti-virus 全体をアンインストールします アンチウイルスパッケージコンポーネントのパラメータを設定 します 保護する端末上のアンチウイルスパッケージを設定したり管理したりする権限をユーザーに対して割 り当てます 端末上のアンチウイルススキャンを集中管理 指定されたスケジュールに従って または Control Center 管理者か らの要求に応じてアンチウイルススキャンをリモートで実行します スキャンのパラメータを集中管理で設定し それらのパ ラメータを使用してローカルでスキャンを実行できるようワークステーションに送信します 保護されている端末のステータス ウイルス統計 インストールされているアンチウイルスソフトウェアのステータス 動作中 のアンチウイルスコンポーネントのステータスに関する統計情報のほか それら端末上のハードウェアとソフトウェアの一覧 を受け取ります 管理者ごとに異なるパーミッションを割り当てることができ また Active Directory LDAP RADIUS PAMなどの外部 認証システム経由で管理者を接続することが可能であるなど Server およびアンチウイルスネットワークの柔軟な管 理を提供します 端末および端末グループに対するライセンスの割り当てのほか マルチサーバーアンチウイルスネットワーク内における複 数の Server 間でのライセンス配信を行うためのツリーシステムによってワークステーション上のアンチウイルス保護のライ センスを管理します Server およびそのコンポーネントの幅広い設定 Server 管理のスケジュール設定 プラグインユーザーフック 全て のアンチウイルスネットワークコンポーネントの GUS からの柔軟な更新設定およびそれら更新の端末への配信 アンチ ウイルスネットワークイベントに関する管理者通知を異なる通知方法で設定 マルチサーバーアンチウイルスネットワーク におけるServer間の接続設定 上記機能に関する詳細については 管理者マニュアル を参照してください Control Center には Web Server が含まれています Web Server は Server と一緒に自動的にインスト ールされ Control Center のwebページ動作およびクライアントネットワーク接続を担っています また 個別のコンポーネントとして Dr.Web Mobile Control Center が提供されています このコンポーネントは iosモバイルデバイス上でのインストールおよび動作向けに設定されています 集中管理Mobile Control Center Mobile Control Center は個別のコンポーネントとして提供され iosおよびandroid環境のモバイルデバイス上 でのインストールおよび動作を可能にします アプリケーションの基本的な要件は システム要件 をご覧ください Mobile Control Center の Server との接続は 暗号化プロトコルを含むアンチウイルスネットワーク管理者認 証に基づいて行われます Mobile Control Center は Control Center の基本的な機能をサポートしていま す アンチウイルスネットワーク管理者は保護する端末をモバイルデバイスから直接管理することができるほか 保護す る端末上のアンチウイルスコンポーネント動作に関する統計を閲覧したり Mobile Control Center に対して送 信された通知を受け取ることができます Mobile Control Center は Control Center から または App Store で直接ダウンロードすることができます ネットワーク端末の保護 ネットワーク内にある保護するコンピューターおよびモバイルデバイスに それぞれのOS向けのコントロールモジュール Agent およびアンチウイルスパッケージがインストールされます クロスプラットフォームなソフトウェアによって次のOS環境のコンピューターやモバイルデバイスに対するアンチウイルス保 護を提供します Microsoft Windows OS UNIX 系OS Mac OS X Android OS Novell NetWare OS 10

11 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ ユーザーコンピューターまたはLANサーバーを保護する端末にすることができ 中でも特にMicrosoft Outlook メー ルシステムに対するアンチウイルス保護を提供しています コントロールモジュールは Server からアンチウイルスコンポーネントおよびウイルスデータベースの定期的な更新を行 い 保護するコンピューター上のウイルスイベントに関する情報を Server へ送信します 集中管理 Server を使用できない場合 保護するコンピューター上のウイルスデータベースをインターネット経由で Global Update System から更新することができます 端末のOSに応じて 以下の保護機能が提供されます Microsoft Windows 端末 アンチウイルススキャン ユーザーの操作によって またはスケジュールに従ってコンピューターをスキャンします スキャンは Control Center からリ モートで実行することもできます また ルートキットスキャンを行うことも可能です ファイルモニター ファイルシステムに対するリアルタイムでの常時保護を提供します 実行されるプロセス ハードドライブ上で作成されるファ イル リムーバブルメディア上で開かれたファイルを全てスキャンします メールモニター メールクライアントを使用して受信 送信される全てのメールをスキャンします スパムフィルターを使用することもできます ライセンスによって許可されている場合 Webモニター HTTPプロトコル経由でアクセスされる全てのwebサイトをスキャンします HTTPトラフィック内の脅威 アップロード ダウンロ ードされたファイルなど を駆除し 疑わしいまたは不正なリソースへのアクセスをブロックします Parental Control ネットワークおよびローカルリソースへのアクセスを制御し webサイトへのアクセスを制限します 誤った変更やウイルス感染 から重要なファイルの整合性を守り 企業の従業員が望ましくない情報にアクセスすることを防ぐことができます Firewall お使いのコンピューターを不正アクセスから守り 重要なデータがネットワークを通じて漏えいするのを防ぎます インターネット経由での接続の試行やデータの転送をモニタリングし 疑わしい接続をネットワークおよびアプリケ ーションレベルでブロックすることができます 隔離 マルウェアおよび疑わしいオブジェクトを特別なフォルダへ隔離します セルフプロテクショ ン Dr.Web ESS のファイルやフォルダがユーザーまたは悪意のあるソフトウェアによって不正に あるいは誤って削 除または変更されることを防ぎます システムモニターが有効になっている場合 これらのファイルやフォルダへは Dr.Web のプロセスしかアクセスすることができません 予防的保護 潜在的なセキュリティ脅威を防ぎます OSの重要なオブジェクトに対するアクセスを制御し ドライバのロード プログラムの オートラン システムサービスの動作を制御するほか 実行中のプロセスを監視しウイルスの活動が検出された場合にはそ れらをブロックします UNIX 系OS端末 アンチウイルススキャン ユーザーの操作によって またはスケジュールに従ってコンピューターをスキャンします スキャンは Control Center からリ モートで実行することもできます ファイルモニター ファイルシステムに対するリアルタイムでの常時保護を提供します 実行されるプロセス ハードドライブ上で作成されるファ イル リムーバブルメディア上で開かれたファイルを全てスキャンします 隔離 マルウェアおよび疑わしいオブジェクトを特別なフォルダへ隔離します Mac OS X端末 アンチウイルススキャン ユーザーの操作によって またはスケジュールに従ってコンピューターをスキャンします スキャンは Control Center からリ モートで実行することもできます ファイルモニター 11

12 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ ファイルシステムに対するリアルタイムでの常時保護を提供します 実行されるプロセス ハードドライブ上で作成されるファ イル リムーバブルメディア上で開かれたファイルを全てスキャンします 隔離 マルウェアおよび疑わしいオブジェクトを特別なフォルダへ隔離します Android モバイルデバイス アンチウイルススキャン ユーザーの操作によって またはスケジュールに従ってモバイルデバイスをスキャンします スキャンは Control Center か らリモートで実行することもできます ファイルモニター ファイルシステムに対するリアルタイムでの常時保護を提供します デバイスのメモリ上にファイルを保存する際に それらを 全てスキャンします 電話およびSMSフィルター 着信通話およびSMSをフィルタリングすることで 望まない電話やメッセージ 広告や未知の番号からの電話やメッセージな ど をブロックすることができます Anti-theft デバイスを紛失した場合や盗難に遭った場合に その位置を割り出したり機能をロックしたりします インターネットアクセス制限 URLフィルターによって 望ましくないインターネットサイトからモバイルデバイスのユーザーを保護します Firewall お使いのモバイルデバイスを不正アクセスから守り 重要なデータがネットワークを通じて漏えいするのを防ぎま す インターネット経由での接続の試行やデータの転送をモニタリングし 疑わしい接続をネットワークおよびアプ リケーションレベルでブロックすることができます セキュリティトラブル解析ヘルパー モバイルデバイスのセキュリティに関する診断と解析を行い 問題や脆弱性が見つかった場合にそれらを解決します 起動アプリケーショ ンの制限 管理者によって起動が許可されていないアプリケーション 許可されるアプリケーションのリストに含まれていないもの のモバ イルデバイス上での起動をブロックします Novell NetWare OSのサーバー アンチウイルススキャン ユーザーの操作によって またはスケジュールに従ってコンピューターをスキャンします ファイルモニター ファイルシステムに対するリアルタイムでの常時保護を提供します 実行されるプロセス ハードドライブ上で作成されるファ イル リムーバブルメディア上で開かれたファイルを全てスキャンします アンチウイルスネットワークコンポーネント間の接続 アンチウイルスネットワークコンポーネント間の安全かつ安定した接続を可能にするために以下の機能が提供されてい ます Dr.Web Proxy Server Proxy server はオプションとしてアンチウイルスネットワークに含むことができます Proxy server の主な機 能は Server と保護する端末を直接接続することが不可能な場合に それらを接続することです 例えば Server と保護する端末が間にパケットルーティングを持たない別々のネットワーク上にある時などです キャッ シュ機能により ネットワークトラフィックを削減するほか 保護する端末が更新を受信する際にかかる時間を削 減します トラフィック圧縮 アンチウイルスネットワークコンポーネント間におけるデータのやり取りに特別な圧縮アルゴリズムを使用すること でネットワークトラフィックを最小限に抑えます トラフィック暗号化 アンチウイルスネットワークコンポーネント間でやり取りされるデータを暗号化することでセキュリティレベルをさらに 高めます 12

13 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 追加の機能 NAP Validator NAP Validator は追加のコンポーネントとして提供されています Microsoft Network Access Protection NAP テクノロジーを使用することで保護する端末上にあるソフトウェアの健全性をチェックすることができます ネットワーク端末動作の健全性要件を満たすことでセキュリティを確保します Repository loader Dr.Web Repository loader は個別のユーティリティとして提供され Dr.Web ESS 製品を Global Update System からダウンロードすることを可能にします Dr.Web ESS 製品の更新をダウンロードし インター ネットに接続されていない Server 上に置く場合に使用します 1.4. システム要件 Dr.Web ESS のインストールおよび動作には以下の要件が必要です Dr.Web GUS Global Update System から自動的に更新を受け取るには インターネットへのアクセスが可能な コンピューター上に Dr.Web Server がインストールされている必要があります 他の方法を用いて インターネットに接続されていない Server に対して更新を配信することも可能です 中でも特 に マルチサーバーアンチウイルスネットワークでは1台の Server のみが GUS から更新を受け取り その他の Server へ配信する方法や 追加のユーティリティDr.Web Repository Loader を使用して GUS から更新を 受け取り その他の Server へ配信する方法があります アンチウイルスネットワークコンピューターから Dr.Web Server または Proxy server へのアクセスが可能である必要が あります アンチウイルスコンポーネントが相互に連携するために それらコンポーネントのあるコンピューター上で次のポートが開放 されている必要があります ポート番号 プロトコル 目的 2193 TCP UDP Server とアンチウイルスコンポーネント間の接続 2193 UDP Network Scanner 用 139, 445 TCP UDP ネットワークインストーラ 用 9080 http Dr.Web Security Control Center 用 9081 https Dr.Web Security Control Center 用 Server リモート診断ユーティリティ用 4.XX バージョンのコンポーネント間の接続 TCPおよびUDPプロトコル経由での には2371ポートが必要です このポ ートは互換性をサポートするため 特にアンチウイルスネットワークコンポーネントのアップグレード時における に使用さ れます Dr.Web Server の要件 コンポーネント 要件 CPUとOS 該当するCPUを搭載する以下のOSに対応しています SSE2をサポートする1,3 GHz以上のCPU Microsoft Windows Linux FreeBSD Solaris x86 V9 UltraSPARC IIIi CPU以降 13

14 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ コンポーネント 要件 Solaris Sparc 対応OSの一覧は 付録 ドキュメントの付録 A RAM 最小要件 1 GB 推奨要件 2 GB以上 ディスク空き容量 12 GBまでのディスク空き容量 ビルトインデータベース インストールディレクトリ に8 GB システム一時ディレク トリ 作業ファイル に4 GB Server の設定によって 一時ファイルを保存するために追加の容量が必要となる場合があります Dr.Web Server インストールディレクトリの var\avdesk-dl-cache サブフォルダ内に各自の Agent インストー ルパッケージ それぞれ約8.5 MB を保存するためなど Server のインストールには インストーラを起動し一時ファイルを解凍するために Windows システムディスクまたはUNIX系OSの/var/tmp または 別に指定された場合はその他の一 時ファイルフォルダ にゼネラル ディストリビューションキットに少なくとも1,2 GB エクストラ ディス トリビューションキットに少なくとも2,5 GBのシステムディスク空き容量が必要です Server 自 体のインストール先に関係なく その他 UNIX系OS向けDr.Web Server をインストールする場合 lsb v. 3 以降 glibc v. 2.7 以降のライブ ラリが必要です PostgreSQL データベースを使用する場合 libpq が必要です Oracle データベースを使用する場合 libaio が必要です FreeBSD OSでは compat-8x ライブラリが必要です Dr.Web Proxy Serverの要件 コンポーネント 要件 CPU Intel Pentium III 667 MHz以上 RAM 1 GB以上 ディスク空き容量 1 GB以上 OS Microsoft Windows Linux FreeBSD Solaris 対応OSの一覧は 付録 ドキュメントの付録 A その他 UNIX系OS向けの Proxy Server のインストールには lsb v. 3 以降が必要です Dr.Web Security Control Center 要件 Windows Internet Explorer 8 以降 Mozilla Firefox 25以降 Google Chrome 30以降のWebブラウ ザ Opera 10 以降 Safari 4以降のWebブラウザを使用することもできますが動作は保証されていません Internet Explorerセキュリティ強化の構成 Internet Explorer Enhanced Security Configuration が有効になっ ている状態での Control Center のWindows Internet Explorer 8 Webブラウザ上での完全な動作は保証され ていません 名称に' _' アンダーバー を含むコンピューターに Server をインストールする場合は Windows Internet Explorer ブラウザを使用して Dr.Web Security Control Center 経由で Server を動作させることはできません 他のWebブラウザを使用してください 14

15 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ Control Center をMicrosoft Internet Explorerブラウザで正常に動作させるためには ブラウザの信頼できるサイ トのリストに Dr.Web Server がインストールされたコンピューターのIPアドレスおよび またはDNS名を加えてくださ い タイルインターフェースを持つ Windows 8 および Windows Server 2012 の Microsoft Internet Explorer ブラウ ザ内の スタート メニューからControl Center を正常に開くには webブラウザに対して次のパラメータを設定してく ださい ツール インターネットオプション を開き プログラム タブ内 Internet Explorer の開き方 で Internet Explorer のタイルをクリックするとデスクトップで開くにチェックを入れます Dr.Web Security Control Center プラグイン は Dr.Web Security Control Center をフル活用するた めのものです このプラグインは Server インストールパッケージと一緒に提供されます プラグインを必要とする Dr.Web Security Control Center のエレメント アンチウイルスコンポーネントのリモートアップデーターや Network Scanner など を使用する際にブラウザのリクエストによってインストールします ネットワークスキャナ ページで Dr.Web Security Control Center プラグイン の操作を行うには Windowsお よびGNU/Linux上のいずれにおいても管理者権限(root) が必要です Safari Webブラウザ上では Dr.Web Security Control Center プラグイン はWindowsでのみ使用可能で す Mozilla Firefox Opera Chrome Web ブラウザ上では Dr.Web Security Control Center プラグイン は WindowsおよびLinux系OSでのみ使用可能です Dr.Web Security Control Center の使用に推奨される画像解像度は 1280x1024 ptです Dr.Web Mobile Control Center要件 コンポーネント 要件 OS ios 7 デバイス Apple iphone Apple ipad NAPの要件 Server Microsoft Windows Server 2008 Agent Microsoft Windows XP SP3 Windows Vista Windows Server 2008 Dr.Web Agent とフルアンチウイルスパッケージの要件 要件はアンチウイルスソリューションがインストールされているOSによって異なります 対応OSのリストは 付録 A. 対応OSバ ージョンコンプリートリスト を参照してく ださい Microsoft Windows OS: コンポーネント 要件 CPU 1 GHz以上のCPU RAM空き容量 512 MB以上 ディスク空き容量 実行ファイルに450 MB以上 + ログと一時ファイルのための空き容量 その他 1. Dr.Web Agent for Windows コンテキストヘルプにはWindows Internet Explorer 6.0以 降が必要です 2. Dr.Web for Outlook プラグインにはMicrosoft OfficeパッケージからのMicrosoft Outlookクライア ントが必要です 15

16 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ コンポーネント 要件 Outlook 2000 Outlook 9 Outlook 2002 Outlook 10またはOutlook XP Office Outlook 2003 Outlook 11 Office Outlook 2007 Office Outlook 2010 Linux系OS: コンポーネント 要件 CPU 32ビット IA-32 x86 および64ビット x86-64 x64 amd64 Intelプラットフォーム RAM空き容量 512 MB以上 ディスク空き容量 Anti-virus フォルダのあるボリューム上に400 MB以上のディスク空き容量 Mac OS X: OSの推奨システム要件に準じます Android OS: OSの推奨システム要件に準じます Novell NetWare OS: OSの推奨システム要件に準じます Dr.Web ESS によって管理されるアンチウイルスネットワークのワークステーションへは 他のアンチウイルスソフトウェア 他のバージョンの Dr.Web アンチウイルスプログラムを含む をインストールしないでください Agent の機能については該当するOS向けのユーザーマニュアルをご覧ください 1.5. ディストリビューションキット プログラムソフトウェアは選択された Dr.Web Server のOSに応じて提供されます 1. UNIX系OS 次のコンポーネントの該当するOSバージョンでのインストール用runファイルとして Dr.Web Server ゼネラル ディストリビューションキット Dr.Web Server エクストラ ディストリビューションキット Proxy Server 2. Microsoft Windows 次のコンポーネントのインストールウィザード実行ファイルとして Dr.Web Server ゼネラル ディストリビューションキット Dr.Web Server エクストラ ディストリビューションキット Proxy Server Active Directory向け Dr.Web Agent Active Directoryのスキーマ変更用ユーティリティ Active Directoryオブジェクトの属性変更用ユーティリティ NAP Validator Dr.Web Serverのディストリビューションキットには2つのパッケージが含まれています 1. ゼネラル ディストリビューショ ンキット General distribution kit - Dr.Web Server をインストールするための基本 的なディストリビューションキットです Dr.Web Enterprise Security Suite 以前のバージョンのディストリビュー ションと同様の構成になっています ゼネラル ディストリビューションキットからは Dr.Web Server がインストールされます また 含まれているアンチウイル ス保護パッケージはWindows環境で動作する端末のみを対象としています 16

17 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ 2. エクストラ ディストリビューショ ンキット Extra distribution kit - 対応する全てのOSの保護する端末にインストール するための Enterprise 製品全てのディストリビューションが含まれています Dr.Web Server ゼネラル ディストリビューショ ンキットのインストールされているコンピューターに対するアドオンとしてイ ンストールされます エクストラ ディストリビューションキットはゼネラル ディストリビューションキットと同じ種類のパッケージからインストール する必要があります Dr.Web Server ディストリビューションキットには次のコンポーネントが含まれています Dr.Web Server ソフトウェア それぞれのOSに Dr.Web Agent ソフトウェアおよびアンチウイルスパッケージソフトウェア 対応するOS向け Dr.Web Security Control Center ソフトウェア ウイルスデータベース Dr.Web Security Control Center プラグイン Dr.Web Server FrontDoor Plug-in マニュアル テンプレート サンプル ディストリビューションキットに加えて シリアル番号が提供されます シリアル番号を登録すると Agent キーのファイルを取得することができます Server キーおよび 1.6. ライセンス Dr.Web ESS の使用に関する権利は以下のキーファイルで既定されています キーファイルは電子署名のメカニズムに基づいた書き込み禁止フォーマットを持っています ファイルを編集するとそれが 無効になります そのため 損傷する恐れのあるテキストエディターでキーファイルを開くことは推奨できません Dr.Web ESS のライセンスパラメータおよび価格は Dr.Web ESS ネットワークによって保護されるサーバーを含む 保護するコンピューターの数に応じて異なります Dr.Web ESS ソリューションのライセンスを購入される前にこの情報を熟考し ローカルディストリビューターと詳細をご 相談下さい アンチウイルスネットワークを構築する Dr.Web Server の正確な数を提示してください ネットワーク 上で動作する独立した Dr.Web Server の数 相互作用しない Server はライセンス価格には関係ありません Dr.Web Server のインストール のページもご覧ください 既に構築されているアンチウイルスネットワークに対するライセンスの詳細やキーファイルの管理については 管理者マニュ アル の ライセンスマネージャー をご覧ください Dr.Web ESS アンチウイルスのライセンスを購入すると 登録キーまたはシリアル番号を記した登録カードが送られます ライセンスキーファイルは 製品に付属している登録カードに異なる指示がある場合を除き 製品シリアル番号が buy.drweb.com/register/ に登録された後 ユーザーに対してメールで送信されます 上記のwebサイトに行き フォー ムに個人データを入力し 該当する欄に登録シリアル番号 登録カードに記載されています を入力してください キーファ イルを含むアーカイブが指定されたアドレスへ送られます もしくはwebサイトから直接ダウンロードできるようになります 通常 キーファイルは Server およびワークステーションのキーファイルを含むzipアーカイブとして送られます ユーザーは以下のいずれかの方法でキーファイルを受け取ることができます メールで 通例 webサイトへのシリアル番号登録の後 上記参照 ライセンスファイルが含まれている場合はアンチウイルスディストリビューションキットで 別々のキャリアー上のファイルとして 17

18 チャプター 1: Dr.Web Enterprise Security Suiteへようこそ キーファイルは有効期限が切れるまで保管してください アンチウイルスのインストール 再インストール およびプログラムコ ンポーネントを復元する際に必要となります ライセンスキーファイルを紛失された場合は上記のwebサイトにて再度登録 フォームに入力し 復元してください その際 初回の登録時と同じ登録シリアル番号 個人データを入力する必要があ ります メールアドレスのみ変更可能です この場合 ライセンスキーファイルは新しいアドレスに送られます Dr.Web ESS アンチウイルスを試用し そのソフトウェアを知るためにデモキーを注文することができます それらのキーファ イルで主要なアンチウイルスコンポーネントの機能全てをご利用いただけますが 使用期間が決められています デモキー ファイルは のWebフォームからの請求に応じて発行されます 請求に 対する審査が行われ 承認されるとキーファイルを含むアーカイブが指定のアドレスへ送られます 獲得されたキーファイルのインストールの際の使用方法はの Dr.Web Server のインストール をご覧ください 18

19 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 2.1. アンチウイルスネットワークを構築する アンチウイルスネットワークを構築するには 1. アンチウイルスネットワークを構築するために 保護するコンピューター全ての中から どれを Server として機能させる かを指定してください 2. Dr.Web Server ソフトウェアを 選択した1台または複数のコンピューターにインストールします 3. Dr.Web Security Control Center 経由で Server レポジトリ内の製品ソフトウェアを更新します 4. Server およびワークステーションソフトウェアを設定します 5. 必要に応じProxy Server をインストール 設定します 6. Dr.Web Agent をワークステーションにインストールし アンチウイルスワークステーションを Dr.Web Server に登 録してください Agents は インストール直後に Server との接続を確立します アンチウイルスワークステーションは設定されたポリ シーに応じて Server で承認されます 管理者マニュアル の 新しい端末の承認ポリシー 参照) 7. Dr.Web Security Control Center 経由で 必要なモジュールをセットアップ 起動させます アンチウイルスネットワークの構築を設計する際は 最初に Dr.Web Server の機能を実行するコンピューターを選択す る必要があります Dr.Web Server はローカルネットワークサーバーとして機能するコンピューターだけではなく ローカルネットワークのど のコンピューター上にもインストールすることができます 一般的なシステム要件は システム要件 をご覧ください Dr.Web Security Control Center は Server ではないコンピューター上でも機能しますが ネットワーク接 続で繋がっていることが必要です アンチウイルスネットワークには複数の Dr.Web Server を含むことができます これらの特徴については 管理者マ ニュアル の 複数の Dr.Web Server を持つネットワークの特性 をご覧ください Server および Dr.Web Agent をインストールするには 該当するコンピューターへのワンタイムアクセス 直接 または リモート が必要です それより先の手順は管理者のいる場所から ローカルネットワークの外でも 行うことができ Dr.Web Server およびワークステーションへのアクセスは必要ありません 2.2. Dr.Web Server のインストール Dr.Web ESS アンチウイルスをインストールする際は Dr.Web Server のインストールが最初の手順となります その インストールが完了するまで他の ESS コンポーネントはインストールできません Dr.Web Server のフルパッケージをインストールする手順は次の2つから成っています 1. ゼネラル ディストリビューショ ンキットのインストール ゼネラル ディストリビューショ ンキットから Dr.Web Server がイン ストールされます また 含まれているアンチウイルス保護パッケージはWindows環境で動作する端末のみを対象とし ています 2. エクストラ ディストリビューショ ンキットのインストール 対応する全てのOSの保護する端末にインストールする Enterprise 製品全てのディストリビューションが含まれています Dr.Web Server ゼネラル ディストリビューショ ン キットのインストールされているコンピューターに対するアドオンとしてインストールされます 19

20 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Dr.Web Server のインストール手順は Server のバージョン Windows向けかUNIX系OS向けか に応じて異なりま す インストールの際に設定されたパラメータは全て アンチウイルスネットワーク管理者が後から変更することができます Server ソフトウェアが既にコンピューターにインストールされている場合はそれぞれ Dr.Web Enterprise Security Suite for Windows のアップグレード または Dr.Web Enterprise Security Suite for UNIX 系OSのアップグ レードをご覧ください 前回インストールされた Server が Server ソフトウェアのインストール前にアンインストールされている場合 レポジトリ の内容はインストール中に削除され 新しいバージョンがインストールされます 何らかの理由により古い内容が削除さ れていない場合は 新しいバージョンの Server をインストールする前に手動で削除し インストール後に新しいレポジ トリを作成してください Server インストールフォルダの名称に使う言語はUnicode対応でないプログラムに対するWindowsの言語設定で指 定されたものと一致させてください それ以外では Server はインストールされません 英語は例外です Dr.Web Server と一緒に Dr.Web Security Control Center がインストールされ その Dr.Web Security Control Center によってアンチウイルスネットワークが管理され Server がセットアップされます デフォルトでは Dr.Web Server はWindows上ではインストール後に自動で起動します UNIX系OSの場合は手動 で起動する必要があります Dr.Web Server for Windows のインストール Dr.Web Server for Windowsのインストール方法は下記のとおりです 設定や手順はディストリビューションファイルの バージョンによって異なります インストール前にお読みください: プログラムのインストールに必要なディストリビューションファイルおよびその他のファイルは Server ソフトウェアがインス トールされるコンピューターのローカルドライブになければなりません これらのファイルはローカルシステムユーザーからアク セス可能である必要があります Dr.Web Server はコンピューターの管理者権限を有するユーザーがインストールしてください Dr.Web Server をインストールした後 全ての Dr.Web ESS コンポーネントを更新する必要があります 管理者 マニュアル の Dr.Web ESS コンポーネントの手動更新 参照 外部データベースを使用する際は 最初にデータベースを作成し ODBC ドライバーを設定する必要があります 録B. DBMSの設定とDBMSドライバーのパラメータ参照 付 Server インストールモジュールはプロダクト変更モードに対応しています 別々のコンポーネント データベース管理ド ライバなど を追加または削除するには Server インストーラを起動させ 変更 を選択してください 図 2-1 は Dr.Web Server インストール手順のフローチャートです 詳しくは下記をご覧ください 20

21 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 図2-1. Dr.Web Server インストール手順フローチャート ブロックをクリックすると詳細をご覧いただけます このフローチャートは3つのビルトイン手順を含みます サーバーインストール 手順 Step17 はユーザーの操作を必要と せず 詳細は下記 直接インストーラによって実行されます 図2.2 および 図2.3 は 新しいDBを作成する場合 と既存のDBを使用する場合 のインストール手順のフローチャート です 21

22 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 図2-2. 新しいDBを作成する場合のインストール手順フローチャート ブロックをクリックすると詳細をご覧いただけます 22

23 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 図 2-3. 既存のDBを使用する場合のインストール手順フローチャート ブロックをクリックすると詳細をご覧いただけます Dr.Web Server を Windows にインストールするには 1. ディストリビューションファイルを起動させます インストール言語を選択するためのウィンドウが開きます 必要な言語 を選択し OK をクリックしてください 2. Dr.Web Server ソフトウェアをインストールするコンピューター上に Dr.Web Agent ソフトウェアがインストールさ れており そのセルフプロテクションコンポーネントが有効になっている場合 それを無効にするようウィザードが出ます コンポーネントを無効にし OK をクリックしてインストールを続行 または キャンセル をクリックして Server のインス トールをキャンセルしてください 3. InstallShield Wizard ウィンドウが開き インストールするプログラムに関する情報が表示されます 次へ をクリッ クしてください 4. 使用許諾契約のウィンドウが開きます お読みいただき同意してください インストールを続けるには 使用許諾契約 の条項に同意します を選び 次へ をクリックしてください 5. 使用するアンチウイルスネットワークデータベースを また必要に応じてライセンスキーファイルを選択するウィンドウが開 きます 23

24 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Server の初回のインストールでは 新しいデータベースを作成 を選択してください このDr.Webライセンスキーで 新しいデータベースを作成 フィールドでは ライセンスキーファイルを指定するか またはフィールドを空のままにしてくだ さい ライセンスキーは Server のインストール後に ライセンスマネージャー 経由で追加することができます 前回インストールした Server のデータベースを使用したい場合には 既存のデータベースを使用 を選択してくださ い 後でデータベースファイルを指定できます 手順10をご覧ください デモキーファイルを使って製品をお試しいただけます デモキー ボタンをクリックして Doctor Web の公式サイトに行 き ライセンスキーファイルを受け取ってください デモキーファイル 参照 次へ をクリックします 6. インストールの種類を選ぶウィンドウが表示されます 完全 を選択すると Dr.Web Server の全てのコンポーネン トがインストールされます カスタム を選択すると インストールするコンポーネントを選ぶことができます インストール の種類を選択したら次へ をクリックします ODBC for Oracleを外部データベースとして使用する場合は カスタム オプションを選択して 表示されたウィンドウで Oracle Client データベースのサポート - Oracleデータベースドライバ セクション内 のインストールを無効にしてく ださい この操作を行わない場合 ライブラリの競合のためOracle DBは機能しません 7. 前の手順で 完全 を選択した場合 インストールフォルダを指定するためのウィンドウが開きます デフォルトのインスト ールフォルダを変更する場合は 変更 をクリックして任意のインストールフォルダを選択して下さい 次へ をクリックしま す 前の手順で カスタム を選択した場合 必要なコンポーネントを選択するウィンドウが表示されます コンテクストメニュ ー内で それぞれのコンポーネントに対するインストールモードを変更することができます コンポーネントをローカルでイン ストール ネットワークから起動するために 全てに使用できるわけではありません またはコンポーネントをインストール しない コンポーネントのインストールフォルダを変更したい場合は 変更 をクリックし フォルダを指定してください 次 へ をクリックします 8. アンチウイルスネットワークコンポーネントのインターフェース言語を選択するウィンドウが開きます Dr.Webサーバーインターフェース言語 ドロップダウンリストからDr.Web Security Control Center Dr.Web Agentインターフェース言語 ドロップダウンリストから Dr.Web Agent および端末にインストールされ たコンポーネントのデフォルトインターフェース言語を選択します 必要に応じ Agent の共有インストールフォルダの使用モードおよび名前 デフォルトでは隠れています を変更してく ださい インストール後に Server を自動的に起動させたい場合は セットアップ中にDr.Web Server サービスを開始 に チェックを入れてください 設定 をクリックし 必要なパラメータを指定して Server インストールのロギングを設定してください Server をOSのファイアーウォールの例外に追加したい場合は の例外に追加します を選択してください サーバーポートとインターフェイスをファイアウォール 9. Server の初回のインストールでは次のウィンドウで 次へ をクリックします 暗号化キーはセットアップの間に自動的 に生成されます 既存のアンチウイルスネットワークに Server をインストールする場合は 既存の暗号化キーを使用する にチェック を入れ プライベートキーのファイルを指定してください パブリックキーのファイルが生成されます パブリックキーの内容は 前回のものと同じになります これにより 既にインストールされている Agent が Server に認識されるようになりま す この作業を行わない場合はインストール後に 前回 Dr.Web Agent をインストールした全てのワークステーション に新しい暗号化キーをコピーする必要があります 10. 手順5で既存のデータベースを選択した場合 あらかじめアレンジされた Server 設定ファイルを指定できるウィンド ウが表示されます 続くウィンドウ内では Server のメイン設定を行います 管理者マニュアル の Dr.Web Server 設定 を参照してくだ さい 24

25 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 11. データベース設定ダイアログウィンドウで 使用するデータベースのパラメータを調整できます これらのパラメータは手 順5で指定されたデータベースの種類や手順9で指定されたServer設定ファイルのアベイラビリティよって異なりま す 新しいDBを作成する場合 または既存のデータベースに対し Server 設定ファイルが指定されていない場合は 使 用するドライバを選択してください SQLite3データベースドライバ デフォルトで選択されています および IntDBデ ータベースドライバ のオプションは Dr.Web Server の内部DBの使用を意味します その他のオプションは外部DB の使用を意味します DBMSのパラメータは付録に記載されています 付録B. DBMSの設定とDBMSドライバーのパラ メータ参照 次へ をクリックします 12. 前の手順で新しいDBの作成に SQLite3データベースドライバ または IntDBデータベースドライバ を選択した場 合 その作成に必要な情報が表示されます 外部DBMSオプションのいずれかを選択した場合 DBのアクセスパラメータを指定する必要があります 前回インストールしたServerのDBを使用する場合で 前の手順で Server 設定ファイルを指定したか SQLite3デ ータベースドライバ または IntDBデータベースドライバ を選択した場合は このウィンドウ内でDBファイルを指定する 必要があります Server のインストール中にデータベースの整合性を検証するため 参照 をクリックし インストール 中に内部データベースのチェックを開始します にチェックを入れてください 前の手順で外部DBMSの1つを選択した場合 このウィンドウ内でDBアクセスのパラメータを指定してください 13. 手順5で新しいDBの作成を選択した場合 または手順9で前回インストールした Server の設定ファイルを指定し なかった場合 既存のDBに 次に ネットワーク設定専用のウィンドウが開きます Server のネットワークプロトコ ルを設定できます ここで設定できるプロトコルは1つのみですが 他のプロトコルを後で追加設定することができま す インターフェース および ポート フィールド内で適切な Server アクセス値を指定してく ださい デフォルトではインターフェ ースは あらゆるインターフェース経由で Server にアクセス可能な に設定されています デフォルトではポート2193が使用されます 注意 Server 4.ХХ ではポート2371が使用されていましたが バージョン 10.0 ではこのポートはサポートしていま せん アドレスは 付録 ドキュメントの 付録 E. ネットワークアドレスの指定 に記載されているネットワークアドレスフォーマット で指定してください Server へのローカルアクセスを制限するため Dr.Web Serverへのアクセスが制限されています にチェックを入 れてください Agent Installer Agent および他の Server Dr.Web Enterprise Security Suite で構 築された既存のアンチウイルスネットワークの場合 は Server へアクセスできなくなります 後ほど Dr.Web Security Control Center メニュー 管理 Dr.Web Server の設定 モジュール でこの設定を変更でき ます この Server を他の Server からのブロードキャストやマルチキャストに応答させる場合は サーバーがサービスを検 知 にチェックを入れてください デフォルトのネットワーク設定を指定するにはウィンドウ下部にある スタンダード をクリックします Server の動作を内 部ネットワークインターフェース? のみに制限したい場合 制限 をクリックしてください この設定では Server は同一コンピューター上に導入された Dr.Web Security Control Center からのみ管理することがで き 同一コンピューター上で動作中の Agent とのみ通信することができます ネットワーク設定は Server 設定が チェックアウトされた後で変更することができます 次へ をクリックします 14. 手順5で新しいDBの作成を選択した場合 または手順9で前回インストールした Server の設定ファイルを指定し なかった場合 既存のDBに 次のウィンドウでウイルスについての統計を Doctor Web に送信するよう勧められま す 実行するには 統計情報を送信 にチェックを入れ 統計の送信間隔 フィールド内で統計を送信する間隔を 分単位で指定してください 25

26 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Proxy Serverを使用する場合 このウィンドウでそのパラメータを指定することもできます プロキシを使用します に チェックを入れてください プロキシを使用します チェックボックスは Server インストールフォルダが 前回インストール時の設定ファイルを含ん でいない場合のみ使用することができます Proxy Serverに接続するために次のパラメータを指定してください プロキシサーバー - Proxy Serverのアドレスです 任意 ユーザー パスワード - Proxy Serverにアクセスするためのユーザー名とパスワードです Proxy Serverが認証接 続をサポートしている場合 認証方法 ドロップダウンリストで Proxy Serverでの認証種別を選択します Proxy Serverが認証接続をサポー トしている場合 次へ をクリックします 15. 手順5で新しいDBの作成を選択した場合 このウィンドウでアンチウイルスネットワーク管理者のパスワードを指定し てください デフォルトのログイン名は admin で アンチウイルスネットワークを管理する全ての権限を与えられていま す 次へ をクリックします 16. 次に開くウィンドウ内では Server インストール中にレポジトリを更新するよう設定することを推奨します レポジトリ のアップデート にチェックを入れてください 次へ をクリックします 17. このウィンドウでは Server スケジュールのタスクに従って Server の重要なデータのバックアップを作成するための フォルダを指定します デフォルトフォルダを変更するには 参照 をクリックし 必要なフォルダを選択してください 次へ をクリックします 18. インストール をクリックします ここから先はインストーラの動作にユーザーの操作は必要ありません 19. インストールが完了したら 完了 をクリックします Dr.Web Server はインターフェースを持ちません 通常 Dr.Web Server の管理は その外部インターフェースとして 動作する Dr.Web Security Control Center を使用して行います インストールウィザードは Server の設定と管理を簡易化するための次のエレメントを含んだ Dr.Web Server フォル ダを Windowsの プログラム メインメニュー内に置きます サーバーコントロール フォルダには Server を起動 再起動 停止させるコマンドやロギングパラメータを設定するコマ ンド そのほか H5. Dr.Web Server に記載されている Server のコマンドが含まれています Webインターフェイス は Dr.Web Security Control Center を開き コンピューターにインストールされている Server に接続します で ドキュメント は管理者マニュアルをHTMLフォーマットで開きます Server インストールフォルダの構造については 管理者マニュアル の Dr.Web Server を参照してください Dr.Web Server for UNIX 系OSのインストール インストールはスーパーユーザーアカウントの元でコンソールにて行って下さい root UNIX 系 OS へ Dr.Web Server をパッケージベースでインストール 1. Server のインストールを開始するには次のコマンドを使用してください sh./<distribution_file>.run 26

27 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 デフォルトでは管理者名は admin パスワードは root になっています 2. 使用許諾契約書のウィンドウが開きます インストールを続行するには使用許諾契約に同意してください 3. バックアップフォルダのリクエストに応じて必要なフォルダへのパスを指定するか またはデフォルトのバックアップフォル ダ /var/tmp/drwcs を確定してください 4. プログラムコンポーネントがコンピューター上にインストールされます インストールの過程で 管理者としていくつか の動作の確認を求められることがあります FreeBSD向け Dr.Web drwcsd.shが作成されます Server のインストールの過程でrcスクリプト/usr/local/etc/rc.d/ 手動で Server を停止させるには次のコマンドを使って下さい: /usr/local/etc/rc.d/drwcsd.sh stop 手動で Server を起動させるには次のコマンドを使って下さい: /usr/local/etc/rc.d/drwcsd.sh start Server のインストール中にライセンスキーを指定しなかった場合 インストール後にライセンスマネージャー経由で追加 する必要があります Dr.Web Serverエクストラ ディストリビューションキットのインストール エクストラ ディストリビューションキットのインストールは Dr.Web Server ゼネラル ディストリビューションキットが既にイン ストールされているコンピューター上で行ってください Server ゼネラル ディストリビューションキットのインストール方法につ いては Dr.Web Server for Windows のインストール をご覧ください エクストラ ディストリビューションキットはゼネラル ディストリビューションキットと同じ種類のパッケージからインストールす る必要があります Windows搭載コンピューターへの Dr.Web Server エクストラ ディストリビューションキットのインストール 1. ディストリビューションファイルを実行します 2. Dr.Web ESuite Extra ウィンドウが開き インストールするプログラムに関する情報および使用許諾契約書が表 示されます お読みいただき インストールを続けるには 使用許諾契約の条項に同意します を選び 次へ をクリッ クしてください 3. エクストラ ディストリビューションキットのインストールが開始されます エラーが発生しない限り 以降のインストール手 順にはユーザーの操作は必要ありません 4. インストールの完了後 完了 をクリックしてください コンピューターの再起動は必要ありません UNIX系OS搭載コンピューターへの Dr.Web Server エクストラ ディストリビューションキットのインストール 1. 次のコマンドでディストリビューションファイルを実行します sh./<distribution_file>.run 2. 使用許諾契約書のウィンドウが開きます インストールを続行するには使用許諾契約に同意してください 3. プログラムコンポーネントがコンピューター上にインストールされます 27

28 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Dr.Web Security Control Center プラグインのインストール Mozilla Firefox Opera Chrome webブラウザでは Dr.Web Security Control Center プラグイン のインス トールはWindowsおよびLinux系OS環境でのみ可能です Dr.Web Security Control Center プラグイン は Dr.Web Security Control Center の操作に使用します システム要件 もご覧ください このプラグインは Server インストールパッケージと一緒に配布され インストールされます 1. プラグインを必要とする Control Center のエレメント アンチウイルスコンポーネントのリモートアップデーター または Network Scanner を使用する際にブラウザのリクエストによって自動的に 2. Dr.Web Security Control Center プラグイン インストーラを介して手動で Dr.Web Security Control Center プラグインの手動でのインストール Dr.Web Security Control Center プラグイン を手動でダウンロードするには 1. Dr.Web Security Control Center を開きます お使いのブラウザ向けの Dr.Web Security Control Center プラグイン がインストールされていない場合 プラグインのインストールを薦めるメッセージがメインメニューの 下に表示されます 2. Dr.Web Control Centerプラグインのインストール リンクに従ってください 図 2-4. Dr.Web Security Control Center プラグインダウンロードセクション 3. プラグインのダウンロードセクションに 現在のブラウザのバージョンおよびダウンロード可能なプラグインビットレート x86 またはx64 が表示されます UNIX系システムでは 該当するOS用のディストリビューションキットをドロップダウンリストから選択することができます 4. プラグインをダウンロード 保存するには ダウンロード をクリックします その後 プラグインを 手動で インストールするこ とができます 5. プラグインのビットレートを変更するには ダウンロードボタン下のリンクをクリックします その後 手順4に記載した方 法でインストーラをダウンロードします 28

29 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Dr.Web Security Control Center プラグインを Windows にインストールするには 1. インストールファイルを起動してください インストールシールドウィザード で 次へ をクリックします 2. 使用許諾契約 のページで同意書をお読みください 同意してインストールを続けるには 使用許諾契約の条項に 同意します を選択し 次へ をクリックします ウィザードを終了するには キャンセル をクリックします 3. デフォルトインストールフォルダを変更するページが表示されます 必要に応じて 変更 をクリックしインストールフォルダ を指定してください 次へ をクリックします 4. インストール をクリックすると インストールが始まります ここから先はユーザーの操作は必要ありません 5. インストールが終了したら完了 をクリックします Dr.Web Security Control Center プラグインを UNIX 系OSにインストールするには 以下のコマンドを実行します deb パッケージ dpkg -i drweb-esuite-plugins-linux-<distribution_version>.deb rpm パッケージ rpm -i drweb-esuite-plugins-linux-<distribution_version>.rpm その他のシステム tar.bz2およびtar.gzパッケージ 1. ブラウザプラグインのあるアーカイブを解凍します 2. ブラウザプラグイン用のディレクトリを作成します 無い場合 例として Mozilla Firefoxブラウザの場合 mkdir /usr/lib/mozilla/plugins 3. 手順1で解凍したライブラリをプラグインのディレクトリにコピーします 例として Mozilla Firefoxブラウザの場合 cp libnp*.so /usr/lib/mozilla/plugins UNIX系OSに Dr.Web Security Control Center プラグインをダウンロードした後は webブラウザを再起動し てください すでに起動している場合 2.3. Dr.Web Agent のインストール Dr.Web Agent は 各コンピューターの管理者アカウントでインストールしてください コンピューター上に既に Dr.Web Agent がインストールされている場合は インストール前にその Agent を アンイン ストール する必要があります Dr.Web Agentを保護するワークステーション上にインストールするには2通りの方法があります 1. ローカルで ローカルインストールはユーザーのコンピューターまたはモバイルデバイス上で直接実行します インストールは管理者ま たはユーザーが行います 2. リモートで リモートインストールはWindows搭載端末でのみ実行可能で LAN経由で Control Center 内にて行いま す アンチウイルス管理者によって行われ ユーザーの操作は必要ありません 29

30 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Dr.Webスタンドアローン製品がインストールされているWindows搭載端末上にDr.Web Agentをインス トールする バージョン 7/8/9 の Dr.Web スタンドアローン製品がインストールされている端末上に Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン 10.0 の Agent をインストールする方法は次のとおりです バージョン 7.0/8.0/9.0 のスタンドアローン製品がインストールされている端末上で Agent インストーラまたはインス トールパッケージがGUIモードで実行された場合 インストールされている製品に対応したバージョンのインストーラが起 動します 次に ユーザーは確認コードを入力し製品をアンインストールするよう促されます OSの再起動後 Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン 10.0 の Agent インストーラのGUIバージョンが起動します バージョン 7/8/9 のスタンドアローン製品がインストールされている端末上で Agent インストーラがバックグラウンドモ ードで実行された場合 いかなるアクションも実行されません リモートインストール では インストールされている以前の バージョンのスタンドアローン製品についてのメッセージがインストーラから Control Center へ返されます この場合 スタンドアローン製品を手動で削除し Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン 10.0 の Agent を可 能ないずれかの方法でインストールする必要があります バージョン 9.1 のスタンドアローン製品がインストールされた端末上で Agent インストーラが実行された場合 インス トールされている製品はスタンドアローンモードから集中管理モードへ切り替わります Server と接続し承認された 後 更新や新しい設定 インストールするコンポーネントの一覧を受け取ります それらに応じて再起動が必要になる 場合があります LANサーバーおよびクラスタコンピューター上に Dr.Web Agent をインストールする場合は以下を考慮して ください ターミナルサーバー機能を持つコンピューター上 Windowsには ターミナルサービス がインストールされています に Agent をインストールする場合 ユーザーのターミナルセッションで Agent を動作させるために Windowsの コントロ ールパネル 上のプログラムの追加と削除ウィザードを使用してローカルでインストールを行う必要があります 重要なネットワーク機能を司るサーバー上 ドメインコントローラ ライセンスサーバーなど への SpIDer Gate SpIDer Mail Dr.Web Firewall コンポーネントのインストールは ネットワークサービスとDr.Web アンチウイルス 内部コンポーネント間で起こり得る競合を避ける意味で 推奨できません クラスタ上への Agent のインストールは 各クラスタノード上で別々に実行してください クラスタノード上での Agent およびアンチウイルスパッケージの動作原理は標準的なLANサーバー上の場合と同じで す そのため クラスタノード上への SpIDer Gate SpIDer Mail Dr.Web Firewall のインストールは推奨され ません クラスタのクォーラムリソースへのアクセスが禁止されている場合 SpIDer Guard によるスキャンの対象からそのリソー スを除外し スケジューラによってまたは手動で実行される Scanner による定期的なチェックのみを実行することを推 奨します インストールファイル インストールパッケージ Control Center 内で新しい端末のアカウントが作成された後 Dr.Web Agent をインストールするためのインストー ルパッケージが作成されます インストールパッケージには アンチウイルス インストーラ Server 接続設定 Server で の端末承認に必要なパラメータが含まれています インストールパッケージは Dr.Web Enterprise Security Suite でサポートされている全てのOSの端末に対して作 成されます Windows搭載端末では インストールパッケージは Agent ネットワークインストーラ をベースに Control Center 内で作成されます インストールパッケージには Server 接続および Server での端末承認に必要なパラメータが含 まれています Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末では Dr.Web Agent の インストーラ Server への接続および Server での端末承認に必要なパラメータを含んだ設定ファイルがインストールパッケージになります 30

31 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Windows以外のOS向けインストールパッケージを取得するには 最初に Dr.Web Server の エクストラ ディストリ ビューションキットをインストール する必要があります Agent インストールパッケージを端末にダウンロードするためのリンクは以下のタイミングで提供されます 1. 新しい端末が追加された後 新規ユーザーアカウントの作成 の手順11参照 2. 端末の追加後いつでも 端末のプロパティ内で 階層的リストから選択された端末の 選択したオブジェクト セクション内で インストーラ Agent インストーラは Server への接続および Server での端末承認に必要なパラメータを含んでいないという点でイ ンストールパッケージと異なっています Dr.Web Agent インストーラには次の種類があります Windows搭載端末用のインストーラには次の2種類があります drwinst.exe ネットワークインストーラ は Agent のみをインストールします Server との接続後 必要なア ンチウイルスパッケージのコンポーネントを Agent がダウンロード インストールします ネットワークインストーラを使 用した Agent のインストールはローカルまたはリモートのいずれでも行うことができます drwinst.exe Agent ネットワークインストーラは Dr.Web Server インストールフォルダ内のInstallerフォ ルダ デフォルトでの隠された共有リソース 内に置かれます ネットワークの共有は Dr.Web Server インストール の 手順8 で設定します このリソースは後から変更することができます drweb-esuite-agent-full <build_version>-windows.exe Agent とアンチウイルスパッケージを同時にインストールします フルインストーラは Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末では スタンドアロンバージョンと同様の Dr.Web Agent インストー ラが提供されます Dr.Web Agent インストーラは Dr.Web Security Control Center の インストールページ で入手することができ ます Windows以外のOS向けインストールパッケージを取得するには 最初に Dr.Web Server の エクストラ ディストリ ビューションキットをインストール する必要があります インストールページ Dr.Web Security Control Center のインストールページでダウンロード可能なものは以下のとおりです 1. Dr.Web Agent ネットワークインストーラ Dr.Web Enterprise Security Suite によってサポートされている全てのOS用のインストーラが それぞれ該当す る名前の付いたフォルダ内にあります 2. パブリック暗号化キーdrwcsd.pub Server へのネットワークアクセスを持つコンピューターからであれば 以下のアドレスでインストールページを使用することが 可能です <Server_address> はDr.Web Server がインストールされているコンピューターのIPアドレスまたはDNS名です <port_number> には9080 httpsには9081 を指定してください 31

32 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Dr.Web Agent のローカルインストール ローカルインストールはユーザーのコンピューターまたはモバイルデバイス上で直接実行します 管理者か あるいはユーザ ーによって行われます Agent を初めてインストールする場合は インストール前に Server レポジトリを更新してください 管理者マニュア ル の Dr.Web ESS コンポーネントの手動更新 更新のチェック 参照 Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末 Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末への Dr.Web Agent のローカルインストールには次のツールを使用し ます Control Center で作成された インストールパッケージ Dr.Web Agent の インストーラ インストールパッケージの種類を選択する際には以下の点を考慮してください a) インストールパッケージの作成時に Dr.Web Agent インストーラが提供されます Server との接続パラメータおよ び Server での端末承認のパラメータは設定ファイルに含まれています b) インストーラを使用した場合 Dr.Web Agent はインストールされますが Server Server での端末承認のパラメータは含まれていません との接続パラメータおよび Windows搭載端末 Windows搭載端末への Dr.Web Agent のローカルインストールには次のツールを使用します Control Center で作成された インストールパッケージ Dr.Web Agent の フルインストーラ Dr.Web Agent の ネットワークインストーラ インストールパッケージの種類を選択する際には以下の点を考慮してください a) インストールパッケージを使用してインストールを行う場合 Server との接続パラメータおよび Server での端末承 認のパラメータはインストールパッケージ内に含まれています インストールパッケージからのインストールはネットワークイ ンストーラをベースに行われ ネットワークインストーラは Agent のみをインストールします Server との接続完了 後 Agent がアンチウイルスパッケージのコンポーネントをダウンロード インストールします b) フルディストリビューションキットを使用してインストールを行う場合 Agent とアンチウイルスパッケージは同時にインス トールされます Server との接続パラメータおよび Server での端末承認のパラメータは提供されません c) ネットワークインストーラを使用してインストールを行う場合 Agent のみがインストールされます Server との接続 完了後 Agent がアンチウイルスパッケージのコンポーネントをダウンロード インストールします Server との接続 パラメータおよび Server での端末承認のパラメータは提供されません Windows以外のOS向けインストールパッケージおよびインストーラを取得する場合 またはWindows向けのフルインスト ーラを取得する場合は 最初に Dr.Web Server の エクストラ ディストリビューションキットをインストール する必要が あります 32

33 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 インストールパッケージを使用した Dr.Web Agent のインストール Agentおよびアンチウイルスパッケージをインストールする方法は以下のとおりです 1. Control Center を介して Server 上で新しいユーザーの アカウントの作成 を行う 2. ユーザーが直接 Dr.Web Agent ソフトウェアのインストールを行う場合 コンピューターまたはモバイルデバイスのOS に対応した Dr.Web Agent インストールパッケージのリンクをユーザーに送信します Windows以外のOSを搭載 した端末上でインストールを実行する場合 Dr.Web Server 接続パラメータを含んだ設定ファイルも送信する必 要があります 新規ユーザーアカウントの作成 の手順11参照 インストールファイルおよび設定ファイルは インストールファイルの送信 機能 管理者マニュアル インストールファイル の送信 参照 を使用してEメールで簡単に送ることができます 3. Dr.Web Agent をワークステーション上にインストールします ワークステーション上での Dr.Web Agent のローカルインストールについては 該当するOSのユーザーマニュアルを 参照してください Dr.Web Agent のインストールはコンピューターの管理権限を持つユーザーが行ってください ワークステーション上にアンチウイルスソフトウェアが既にインストールされていた場合 インストーラはインストールを開始 する前にその削除を試みます 削除に失敗した場合 ユーザーが手動でアンチウイルスソフトウェアを削除する必要が あります 4. 端末上で直接 Dr.Web Server への 接続パラメータを設定 します 新規ユーザーアカウントの作成 ユーザーアカウントの作成には Dr.Web Security Control Center を使用します アカウントの作成時には Control Center の次のセクション内で指定される Server の名前に注意してください 1. 管理 - Webサーバーの設定 - サーバー フィールド webmin.conf 設定ファイルの ServerName パラメ ータに保存されています このパラメータは Agent インストールパッケージのリンクを生成する際に使用されま す このパラメータの値が指定されなかった場合 Agent のインストーラをダウンロードするためのリンクを生成する Server 名には Control Center が開かれているコンピューターのDNS名 可能な場合 またはIPアドレスが 使用されます 2. 管理 - Dr.Web Server の設定 - ダウンロード タブ - サーバー フィールド download.conf 設定ファイル に保存されています このパラメータは Agent インストールパッケージ内で指定され インストール中に Agent が接続する Server を決定します このパラメータの値が指定されなかった場合 Agent インストールパッケージの作成中にControl Center が接 続されている Server の名前が使用されます この場合 Control Center はアカウントを作成したドメインの IPアドレスを使用して Server に接続される必要があります Server アドレスにはループバックアドレス を使用しないようにしてください Dr.Web Control Center経由で新規ユーザーを作成する方法は以下のとおりです 1. Control Center のメインメニュー内で アンチウイルスネットワーク を選択します 2. ツールバーで 端末またはグループを追加します をクリックし 開いたサブメニュー内で 端末の作成 を選択 します Dr.Web Security Control Center ウィンドウ内の右側に 新規ユーザーアカウントを作成するための ウィンドウが開きます 3. ナンバー 入力フィールドで 作成するアカウントの数を指定します 4. ID す フィールドで 作成される端末のユニークなIDが自動的に作成されます 必要に応じて編集することも可能で 33

34 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 5. 名称 フィールドで 端末名を指定します この端末名がアンチウイルスネットワークの階層的リスト内に表示されるよ うになります 端末が Server と接続された後 この名前はローカルで指定された端末名に自動的に変更されま す 6. パスワード および パスワードの再入力 フィールドで Server にアクセスするためのパスワードを指定します 複数のアカウントを作成する場合 ID 名称 パスワード パスワードの再入力 フィールドは自動的に設定され 端末の作成段階では変更することができません 7. 説明 フィールドで カスタマーに関する追加の情報を指定します このパラメータは任意です 8. グループ セクションで 作成される端末が含まれるグループを指定します デフォルトでは Everyone グループに含 まれます カスタムグループの使用が可能な場合は 端末をそれらのグループに含めることができます 端末を追加す るには グループ一覧 リスト内でグループ名をクリックしてください 端末をグループから削除するには 所属グループ リ スト内でグループ名をクリックしてください 作成中の端末にプライマリグループを設定するには 所属グループ リスト内で該当するグループのアイコンをクリックしま す グループアイコンに 1 が表示されます Everyone グループおよびプライマリグループから端末を削除することはできません 9. 必要に応じて セキュリティ セクションのパラメータを指定します このセクションのパラメータに関する詳細は 管理者 マニュアル セキュリティを参照してください 10. 必要に応じて 場所 セクションのパラメータを指定します 11. 右上端にある 保存 をクリックします 新規端末の作成に関するウィンドウが開きます ウィンドウ内には端末のIDと 次のリンクが含まれています インストール ファイル - この端末用の Agent インストーラをダウンロードするためのリンクが含まれています 新しい端末が作成された直後から その端末のOSが指定されるまでの間 インストールパッケージのダウンロードセク ション内には Dr.Web Enterprise Security Suite のサポートする全てのOSに対して個別にリンクが提供されま す Windows以外のOS向けインストールパッケージを取得するには 最初に Dr.Web Server の エクストラ ディストリ ビューションキットをインストール する必要があります 設定ファイル - Android Linux MAC OS X搭載端末が Dr.Web Server に接続するための設定を含んだ ファイルをダウンロードするためのリンクが含まれています パスワード - 端末が Server にアクセスするためのパスワードが含まれています パスワードを表示するには をクリックしてください Agent インストールパッケージをダウンロードするためのリンクは以下の方法でも入手可能です 端末作成後にそのプロパティ内で 階層的リスト内で選択された端末の 選択したオブジェクト セクション内で インストールファイル もご覧ください このウィンドウには Dr.Web Security Control Center経由でのDr.Web Agentソフトウェアのリモートインストール を行うための インストール ボタンも含まれています 12. ワークステーションへの Dr.Web Anti-virus のインストールについては該当するOS用の ユーザーマニュアル をご 覧ください Dr.Web Serverとの接続パラメータ設定 Windows搭載端末 インストールパッケージを使用してWindows端末上に Dr.Web Agent をインストールした後は 追加の設定は必要 ありません Server との接続パラメータおよび Server での端末承認のパラメータはインストールパッケージに含まれて います Agent のインストール完了後 端末は自動的に Server と接続されます 34

35 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 Android OS搭載端末 1. モバイルデバイスのホーム画面で Dr.Web Anti-virus アプリケーションメニューを開き 設定 を選択します 2. モード セクションの Dr.Web - 設定 スクリーンで Dr.Web Agent にチェックを入れます 3. IPアドレスや Server 上での認証パラメータなど Server との接続に必要な設定はinstall.cfg設定ファ イルから自動的に取得されます このファイルを使用するには SDカードの1番上のネスティングレベルにあるフォルダに保存してください ファイルがデバイ ス上にダウンロードされると接続設定のフィールドが自動的に埋まります 4. 接続 をタップします MAC OS X搭載端末 1. Dr.Web Anti-virus アプリケーションメニューで 環境設定 をクリックし モード を選択します 2. 集中管理モードを使用する チェックボックスにチェックを入れてください 3. IPアドレスや Server 上での認証パラメータなど Server との接続に必要な設定はinstall.cfg設定ファイ ルから自動的に取得されます このファイルを使用するには a) ライセンスマネージャー で 他の種類の有効化 をクリックします b) 開いたウィンドウ内に設定ファイルをドラッグするか または点線枠内をクリックしてファイルを選択します ファイルがマウントされると 接続設定のフィールドが自動的に埋まります Linux系OS搭載端末 1. License Manager を開き Activate license をクリックして登録手順を開始してください 2. Other activation types オプションを選択します 3. 表示された入力フィールドで 設定パラメータおよび Server 上での認証パラメータが含まれた設定ファイルへの パスを指定します インストーラ経由でのDr.Web Agent のインストール Agent インストーラは Server への接続および Server での端末承認に必要なパラメータを含んでいないという点でイ ンストールパッケージと異なっています Dr.Web Agent インストーラは Dr.Web Security Control Center の インストールページ で入手することができ ます Windows以外のOS向けインストーラを取得する場合 またはWindows向けのフルインストーラを取得する場合は 最初に Dr.Web Server の エクストラ ディストリビューションキットをインストール する必要があります Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末上でのローカルインストール Android OS Linux OS Mac OS X搭載端末では スタンドアロンバージョンと同様の Dr.Web Agent インストーラが 提供されます ワークステーション上での Dr.Web Agent のローカルインストールについては 該当するOSの ユーザーマニュアル を 参照してください 設定ファイルを持たないインストーラ経由でインストールを実行する場合 接続する Server のアドレスを端末上で手動 で指定する必要があります 認証パラメータは手動で指定するか または空のままにします Server との接続設定オプションには次の2つがあります 35

36 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 セットアップオプ ション 手動で指定 認証パラメータ 指定されたパラメータに基づき自動で承認を試みます Server での認証モードは Server の新規端末への接続設定に従います 管理者マニュアル新規端末の 認証ポリシー 参照 指定しない 認証パラメータを手動で指定するには Control Center 内で新規端末アカウントを作成しておく必要があります それにより 接続および認証パラメータを含んだ設定ファイルを持つ インストールパッケージ が使用可能になります イ ンストーラではなくインストールパッケージを使用することを推奨します Windows搭載端末上でのローカルインストール 次の種類の Dr.Web Agent インストーラが提供されます drwinst.exe ネットワークインストーラは Agent のみをインストールします Server との接続後 必要なアンチウ イルスパッケージのコンポーネントを Agent がダウンロード インストールします drweb-esuite-agent-full <build_version>-windows.exe フルインストーラは Agent と アンチウイルスパッケージを同時にインストールします インストーラを使用する場合 認証パラメータを手動で指定するか 指定せず空のままにします 認証パラメータを手動で指定するには Control Center 内で新規端末アカウントを作成しておく必要があります それにより インストールパッケージ が使用可能になります フルディストリビューションキットまたはネットワークインストー ラ経由でインストールを行う必要がない場合 インストーラではなくインストールパッケージを使用することを推奨しま す Server との接続設定オプションには次の2つがあります セットアップオプ ション Serverアドレス 手動で指定 端末は指定された Server に直接接続さ 指定されたパラメータに基づき自動で承認を試みます れます Agent はServer検出サービスを用いてネッ Server での認証モードは Server の新規端末への接続設定 トワーク内で Server を検索し 最初に見 に従います 管理者マニュアル新規端末の認証ポリシー 参照 指定しない 認証パラメータ つかった Server との接続を試みます Windows向けの ユーザーマニュアル には フルインストーラおよびインストールパッケージを使用した Dr.Web Agent のインストールについて記載されています ネットワークインストーラを使用したインストールは アンチウイルスネットワーク管理者によって行うことを推奨します Windows搭載端末上でのネットワークインストーラを使用したローカルインストール drwinst.exe Agent ネットワークインストーラは Agent をインストールするためのもので Windows向けにのみ提 供されています 既にインストールが行われている端末上で ネットワークインストーラが通常のインストールモード /instmode remove スイッチなしで で起動された場合 いずれのアクションも実行されません インストーラプログラムは使用可能な スイッチの一覧が表示されたヘルプウィンドウを開いて終了します ネットワークインストーラを使用したインストールには次の2つのモードがあります 1. バックグラウンドモード- バックグラウンドモードのスイッチが指定された場合に実行されるモードです 36

37 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 2. グラフィカルモード - デフォルトのモードです バックグラウンドモードのスイッチが指定されなかった場合に実行されるモ ードです ネットワークインストーラを使用した場合 Dr.Web Security Control Center 経由で Dr.Web Agent をワークス テーション上にリモートでインストールすることも可能です Dr.Web AgentのWindows へのリモートインストール 参 照 インストーラのバックグラウンドモードで Dr.Web Agent をワークステーション上にインストールする 1. アンチウイルスソフトウェアをインストールするワークステーションから Agent インストールのネットワークフォルダ Server インストール時には デフォルトでは Server インストールフォルダ内の Installer フォルダにあります 後で変更することが可能です にログインするか または Control Center の インストールページ から drwinst.exe実行ファイルおよびdrwcsd.pub暗号化パブリックキーをダウンロードします drwinst.exeファ イルをバックグラウンドモードのスイッチ/silent yesで実行してください Server 接続パラメータなしでdrwinst.exeファイルが実行された場合 デフォルトでは マルチキャスト モードで ネットワークをスキャンして Dr.Web Server を検索し 最初に見つかった Server から Agent をインストールしま す マルチキャスト モードを使用してアクティブな Server を検索する場合 Agent のインストールは最初に見つかった Server から実行されます パブリック暗号化キーが Server の暗号化キーと一致しない場合 インストールは失敗し ます その場合 Server アドレスを明示的に指定してください 以下参照 drwinst.exe ファイルは追加のコマンドラインスイッチと共に使用することもできます Agent のインストールに マルチキャスト モードを使用しない場合 Dr.Web Server のドメイン名を指定するこ とを推奨します DNSサービスに登録してある必要があります drwinst /silent yes /server <Server_DNS_name> これにより 別のコンピューター上に Dr.Web Server を再インストールする場合などに アンチウイルスネットワークの 設定をより簡単に行うことができるようになります 次のように Server アドレスを明示的に指定することができます drwinst /silent yes /server インストール中に/regagent yesスイッチを使用することで Agent を プログラムの追加と削除 リストに追加 することができます ネットワークインストーラ パラメータの一覧は 付録 H2.ネットワークインストーラをご覧ください 2. インストーラの動作が完了した後 コンピューター上に Agent ソフトウェアがインストールされています アンチウイルス パッケージはまだインストールされていません 3. 端末が Server で承認された後 Server 設定で承認が必要とされていた場合 アンチウイルスパッケージが自動 的にインストールされます 4. Agent の指示に従ってコンピューターを再起動してください インストーラのグラフィカルモードで Dr.Web Agent をワークステーション上にインストールする アンチウイルスソフトウェアをインストールするワークステーションから Agent インストールのネットワークフォルダ Server イ ンストール時には デフォルトでは Server インストールフォルダ内の Installer フォルダにあります 後で変更すること が可能です にログインするか または Control Center の インストールページ からdrwinst.exe実行ファイルおよび drwcsd.pub暗号化パブリックキーをダウンロードします drwinst.exeファイルを実行してください Dr.Web Agent のインストールウィザードが開きます ネットワークインストーラのグラフィカルモードで Agent をインスト ールするこの先の手順はインストールパッケージを使用したインストールと同様ですが 該当するコマンドラインスイッチで指 定されなかった場合 Server の接続設定はありません 37

38 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 ワークステーション上への Agent のインストールについては Anti-virus Dr.Web for Windowsユーザーマ ニュアルを参照してください Dr.Web AgentのWindows へのリモートインストール Dr.Web ESS アンチウイルスを使用して まだ Dr.Web ESS によって保護されていないコンピューターを見つけ出し リ モートでインストールすることができます リモートインストールには次の2つの種類があります Control Center経由で Active Directoryサービス経由で 保護するネットワークがこのサービスを使用していた場合 Dr.Web Agent のリモートインストールは Windows環境で動作するワークステーションでのみ可能です 付録 の 付録 A. 対応OSバージョンコンプリートリスト参照 Dr.Web Agent のリモートインストールは Windows環境で動作する Control Center からのみ可能です 付 録 の 付録 A. 対応OSバージョンコンプリートリスト参照 アンチウイルスソフトウェアをワークステーションにインストールするには対象となるコンピューターの管理者権限が必要で す Control Center 経由でのリモートインストールでは ワークステーションがドメイン内にありドメイン管理者アカウントが使 われている場合 ワークステーション上でファイルとプリンタの共有を有効にする必要があります 方法はWindows OSのバ ージョンによって異なります 下表を参照してください リモート端末がドメインの外にある場合やインストールにローカルアカウントが使用された場合 一部のWindows OSでは リモート端末の追加設定が必要となります ドメインの外にある端末 またはローカルアカウントを使用した端末へのリモートインストールに必要 な追加設定 これらの設定はリモート端末のセキュリティを低下させる可能性があります システム設定を編集する前にこれらのオプ ションの機能をしっかりと確認するか リモートインストールを使用せず 手動で Agentをインストールすることを強く推 奨します OSの基本的なセキュリティポリシーを破ることのないよう リモートワークステーションの設定を行った後は変更した設定 を全て元に戻しておくことを推奨します ドメインの外にある または およびローカルアカウントを使用するリモートワークステーションに Agent をインストールする には インストールしたいコンピューターで以下のことを行ってください 設定 Windows XP 共有するファイルへのア モダンビュー クセスモードを設定す スタート 設定 コントロールパネル デスクトップの表示とテーマ る フォルダオプション 表示 タブ 簡易ファイルの共有を使用する (推 奨) チェックを外す クラシックビュー スタート 設定 コントロールパネル フォルダオプション 表示 タ ブ 簡易ファイルの共有を使用する (推奨) チェックを外す 38

39 チャプター 2: Dr.Web Enterprise Security Suite コンポーネントのインストールと削除 設定 ローカルポリシーにネッ トワーク認証モデルの モードを設定する モダンビュー スタート コントロールパネル パフォーマンスとメンテナンス 設定 管理ツール ローカルセキュリティポリシー セキュリティの設定 ロ ーカルポリシー セキュリティオプション ネットワークアクセス: ローカル アカウントの共有とセキュリティモデル クラシック ローカルユーザーがロー カルユーザーとして認証する クラシックビュー スタート 設定 コントロールパネル 管理ツール ローカルセキュ リティポリシー セキュリティの設定 ローカルポリシー セキュリティ オプション ネットワークアクセス: ローカルアカウントの共有とセキュリティモ デル クラシック ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する リモートインストールを実行する前に端末上のWindowsファイアウォールを無効にしてください Windows Server 2003 リモートインストールを実行する前に端末上のWindowsファイアウォールを無効にしてください Windows Vista ファイル共有オプションを モダンビュー 有効にする Windows スタート 設定 コントロールパネル ネットワークとインターネット Server 2008 ネットワークと共有センター 共有と探索 ファイル共有 有効 クラシックビュー スタート 設定 共有と探索 ローカルポリシーにネッ トワーク認証モデルの モードを設定する ネットワークと共有センター コントロールパネル ファイル共有 有効 モダンビュー スタート ール ー 設定 コントロールパネル ローカルセキュリティポリシー セキュリティ オプション 有とセキュリティモデル して認証する システムとセキュリティ セキュリティの設定 管理ツ ローカルポリシ ネットワークアクセス: ローカルアカウントの共 クラシック ローカルユーザーがローカルユーザーと クラシックビュー スタート コントロールパネル セキュリティの設定 管理ツール ローカルポリシー ローカルセキュリティポリシー セキュリティオプション ネット ワークアクセス: ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル クラシック ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する LocalAccountTokenFilterPolicy キーを作成する a) レジストリエディタ内で HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows \CurrentVersion\Policies\System ブランチを開きます LocalAccountTokenFilterPolicy エントリが無い場合 編集 メニューで 新規 を選択し DWORD 値を指定します LocalAccountTokenFilterPolicy を入力してENTERキーを押してく ださい b) コンテキストメニューの LocalAccountTokenFilterPolicy 項目内で 修正 を選択します c) 値 に 1 を設定し OK をクリックします 再起動は必要ありません Windows 7 Windows Server 2008 R2 ファイルとプリンタの共 有を有効にする モダンビュー スタート コントロールパネル ネットワークとインターネット と共有センター 共有の詳細設定 とプリンタの共有を有効にする ファイルとプリンタの共有 ネットワーク ファイル クラシックビュー 39

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