雇 用 創 出 基 金 事 業 を 活 用 した 震 災 対 応 事 業 例 500 億 円 の 基 金 ができたが 瓦 礫 撤 去 など 典 型 的 な 事 業 しか 思 い 浮 かばないのか 雇 用 が 進 んで いない そこでこの 厚 労 省 の 資 料 安 全 パトロール 子 供 の 一 時

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1 神 戸 復 興 塾 勉 強 会 ( 月 )18:00~19:20 神 戸 市 勤 労 会 館 講 習 室 405 テーマ: 被 災 地 の 仕 事 と 暮 らしの 復 興 講 師 : 永 松 伸 吾 氏 ( 関 西 大 学 社 会 安 全 学 部 ) 菅 磨 志 保 氏 ( 同 左 ) 永 松 氏 の 発 表 しごとをつくる あしたをつくる 東 日 本 大 震 災 における CFW(キャッシュ フォ ワーク)の 推 進 について はじめに 今 日 は Cash for Work Japan( 以 下 CFW-J)の 代 表 として 話 をさせていただく 配 布 資 料 にある CFW-J の 構 想 は 3 月 の 段 階 のものだが この 提 案 は 4 月 末 の 厚 生 労 働 委 員 会 で 大 臣 にも 使 われたり( 国 会 メディア) 各 方 面 に 取 り 上 げられていて 認 知 度 あがってきた 元 々は 途 上 国 支 援 の 現 場 で 使 われてきた 言 葉 で インド 洋 津 波 やハイチ 地 震 などでは NGO が 雇 用 をして 高 い 評 価 を 得 ている しかし 日 本 でも 安 政 南 海 地 震 からの 復 興 において 稲 村 の 火 で 有 名 な 広 村 の 浜 口 吾 稜 が 防 潮 堤 の 建 設 事 業 で 被 災 失 業 者 を 雇 用 したり 戦 後 復 興 期 の 失 業 対 策 で 実 施 された 例 がある CFW-Japan のミッション 以 下 の3つを 掲 げている 1. 被 災 者 に 一 時 的 な 雇 用 機 会 を 確 保 し 最 低 限 の 収 入 を 維 持 しながら 地 域 経 済 の 自 立 的 な 復 興 を 支 援 すること 2. 被 災 者 自 身 が 自 らの 地 域 の 復 興 に 直 接 関 わることによって 被 災 者 に 尊 厳 と 将 来 へ の 希 望 を 取 り 戻 し 地 域 の 絆 を 高 めること 3.これらを 目 標 とした 雇 用 機 会 の 創 出 につながるあらゆる 活 動 を 支 援 すること CFW-J のキャッチコピー あしたをつくるしごとをつくる に 集 約 されていると 考 えている CFW をめぐる 現 状 山 形 国 際 ボランティアセンター: 自 分 達 で 集 めた 資 金 を 使 って 20 名 くらい 雇 用 古 典 的 な 事 例 といえる CFW という 名 称 で 当 初 から 実 施 していた 唯 一 の 団 体 防 災 科 学 研 究 所 : 地 元 の 歴 史 などをアーカイブする 情 報 コーディネーターに 内 定 取 り 消 しに なった 地 元 の 若 者 を 雇 用 釜 石 宮 城 県 岩 手 県 : 緊 急 雇 用 対 策 は 4 月 初 めのかなり 早 い 段 階 で 話 は 出 てきているが 実 際 のところあまり 進 んでいない 途 上 国 では 民 間 で 雇 用 するが 日 本 では CFW に 使 えるファンドは 少 ない 政 府 が 出 した 日 本 はひとつ プロジェクトが 大 きい 日 本 はひとつ しごとプロジェクト フェーズ1 阪 神 淡 路 大 震 災 の 際 の 被 災 者 就 労 促 進 法 の 反 省 点 を 踏 まえた 大 幅 な 改 善 が 見 られる 当 時 は 復 旧 事 業 による 雇 用 創 出 で 公 共 土 木 事 業 の 肉 体 単 純 労 働 に 限 定 されていた 実 際 105 名 程 度 と 小 規 模 な 実 施 だった 今 回 は 震 災 対 応 分 野 を 対 象 に 入 れたことで 事 務 職 などの 雇 用 業 種 や 分 野 の 幅 が 広 がった 従 来 の 被 災 者 雇 用 は あくまでも 個 別 企 業 任 せ マッチング を 支 援 していなかった ハローワークに 出 して 採 用 の 手 続 きを 踏 むよりも 日 頃 のルートを 使 った 方 が 早 い 実 際 肉 体 労 働 への 応 募 は 少 なく( 重 機 免 許 などの 技 能 が 必 要 なため 対 応 可 能 な 人 材 が 限 られる) 神 戸 の 被 災 者 からだけでは 採 用 できず 大 阪 などの 他 地 域 からの 就 労 者 が 多 かった 今 回 は マッチングをしっかりしようという 話 になっている しかし マッチングの 場 をハロ ーワークに 限 定 してしまったことがボトルネックになってしまっているようだ ハローワーク は 被 災 地 では 失 業 保 険 などへの 対 応 業 務 に 忙 殺 されていて マッチングさせる 余 裕 がない しかしながらこのようなものができたのは 評 価

2 雇 用 創 出 基 金 事 業 を 活 用 した 震 災 対 応 事 業 例 500 億 円 の 基 金 ができたが 瓦 礫 撤 去 など 典 型 的 な 事 業 しか 思 い 浮 かばないのか 雇 用 が 進 んで いない そこでこの 厚 労 省 の 資 料 安 全 パトロール 子 供 の 一 時 預 かり バスの 運 転 もできる 行 政 事 務 電 話 交 換 避 難 所 の 巡 回 罹 災 証 明 の 発 行 事 務 代 行 街 角 の 花 壇 づくりまでやってよいと 言 っている 当 初 は 弁 当 プロジェクトのように 行 政 に 依 存 せずと 思 っていたが 事 業 の 幅 が 非 常 に 広 が ったので これを 使 えばかなり 色 々なことができる 旧 来 型 の CFW は 政 府 や NGO が 比 較 的 大 規 模 な 復 旧 復 興 事 業 を 現 地 に 落 とす 方 法 だったが 今 後 は 現 地 ニーズからのボトムアップも 可 能 ではないかと 考 えられる CFW の 火 種 をまくという 目 的 で 先 週 1 週 間 釜 石 市 ~いわき 市 まで 回 ってきた CFW の 進 展 状 況 : 釜 石 市 只 越 商 店 街 振 興 組 合 ヒアリングしたのは リアス NPO サポートセンターという 唯 一 の 中 間 支 援 団 体 の 鹿 野 さん 只 越 商 店 街 の 振 興 組 合 の 理 事 であり CFW-Japan の 一 員 通 常 営 業 の 復 興 を 目 指 しているが 中 心 市 街 地 にも 建 築 制 限 がかかるだろうという 中 で 仮 設 の 商 店 街 の 復 興 や 再 建 を 考 える 中 で 緊 急 雇 用 対 策 事 業 でのしごとづくりを 模 索 中 アイデア1: 行 政 が 出 す 情 報 が 被 災 者 に 伝 わりにくいため 近 くコミュニティ FM を 立 ち 上 げ る 予 定 さらに ミニコミ 誌 を 創 刊 し 全 戸 配 布 する 事 業 を ボランティアではなく 仕 事 とし てやりたい 100 人 単 位 の 雇 用 が 生 まれる アイデア2: 釜 石 市 は 港 の 比 較 的 近 くに 高 い 山 があり そこへ 避 難 した 人 達 が 撮 影 した 迫 力 のある 津 波 の 映 像 が 多 数 あるので それをアーカイブ 化 防 災 教 育 の 教 材 をつくってはどうか 東 南 海 南 海 地 震 対 策 にもなる また 防 災 教 育 が 盛 んで 今 回 も 子 どもたちの 被 害 が 少 なか ったというサクセスストーリーがある 防 災 学 習 の 拠 点 として 釜 石 を PR できないか 商 店 街 の 振 興 組 合 は 法 人 格 があるので 被 災 者 雇 用 にかかる 労 務 管 理 も 可 能 被 災 者 雇 用 のた めの 事 務 的 な 体 制 はある 釜 石 市 長 に 言 ったらそれはぜひという 話 になった まだアイデアレ ベルではあるが CFW の 進 展 状 況 : 宮 城 県 起 業 人 材 支 援 協 同 組 合 仙 台 の 人 材 派 遣 業 の 組 合 派 遣 業 はリーマンショックでネガティブな 印 象 を 持 たれているが 地 元 に 雇 用 を 作 るのが 我 々のミッション という 強 い 意 欲 を 持 っている 東 京 から 企 業 が 来 ても 人 を 抱 えてくるので 地 元 に 雇 用 が 生 まれない そこでできたのがこの 組 合 今 回 の 災 害 でも 自 分 たちにできることはないかと 模 索 実 践 1: 人 材 派 遣 と 災 害 ボランティアセンター(ボラセン)との 協 業 仕 事 と 人 をつなぐ 機 能 は 人 材 派 遣 業 とボラセンは 同 じということでボラセンに ボランティアマッチングのための コーディネーターを 派 遣 これは 日 本 初 だろう( 従 事 者 にあとで 聞 いてみると 普 段 の 人 材 派 遣 のコーディネートより 今 回 のボランティアのコーディネートのほうが 大 変 だったらしい) アイデア1:CFW-J 立 上 当 初 は CFW センター( 別 図 CFW の 体 制 参 照 )を 作 って 雇 用 の マッチングを 進 めるべきだと 考 えていた しかし 政 府 は マッチングはハローワークで とい う 方 針 を 出 してしまったので CFW センターの 役 割 が 薄 くなったが 今 後 は ボラセンにこ のマッチングの 機 能 をのせたい 無 償 の 仕 事 のマッチングをやっているので 有 償 の 仕 事 も 扱 うことは 可 能 だろうと 考 えている ( 実 際 のところは まだ 難 しい) アイデア2: 宮 城 県 ボラセンでは 各 種 問 い 合 わせ( 流 された 自 動 車 を 持 ち 主 に 返 す ボラン ティアの 苦 情 対 策 など 来 る)を 一 本 化 するために コールセンターを 設 置 したいと 考 えている それを 仕 事 にできないか これまでなかった 仕 事 が 地 元 にうまれる CFW の 進 展 状 況 : 気 仙 沼 復 興 協 会 ある 避 難 所 が 中 心 になって 緊 急 雇 用 創 出 事 業 のために 任 意 団 体 をたちあげた 市 から 事 業 を 委 託 され 従 事 登 録 は 160 名 だが 実 際 に 働 いているのは 30 人 程 度 水 害 の

3 泥 だし 作 業 に 近 い 内 容 時 給 800 円 程 度 とのこと 労 災 保 険 雇 用 保 険 社 会 保 険 の 加 入 手 続 きが 大 変 宮 城 県 起 業 人 材 支 援 協 同 組 合 が 労 務 管 理 の 支 援 を 行 う 予 定 支 援 が 得 られれば 復 興 協 会 は 迷 いもなく 雇 用 に 集 中 できる CFW の 導 入 において 労 務 管 理 を 誰 がするか がボトルネックになっている ここに 人 材 派 遣 業 者 の 支 援 が 得 られないだろうか? CFW のメリットは 従 事 者 の 感 想 によると お 金 を 得 られることよりも 依 頼 者 に ありが とう といわれる 立 場 に 変 わることによる 気 持 ちの 変 化 が 大 きいとのこと また 地 元 の 人 地 元 の 失 業 者 がやることの 意 味 は 大 きい( 外 部 の 人 (ボランティア)が 入 ってくることへの 抵 抗 感 もある) この 協 会 から 出 されている 宿 題 :そもそも 労 災 保 険 など 労 働 特 区 のような 形 にできないか CFW の 進 展 状 況 :いわき 市 久 野 浜 漁 港 いわき 市 内 でも かなり 被 害 のひどいところだが 水 産 庁 の 事 業 で 日 当 9000 円 の 仕 事 がある 従 事 者 は 明 るく 魚 も 食 べているという 当 面 の 仕 事 があることで 気 が 楽 のようだ 漁 港 の 清 掃 作 業 9 月 までには 片 づけが 終 わる 予 定 なので 9 月 には 船 を 出 したいとのことだが 目 途 は 立 ってい ない 津 波 のリアルな 話 も 聞 かされた CFW の 進 展 状 況 :いわき 市 ine プロジェクト 一 部 30km 圏 内 に 入 っているが 放 射 線 量 は 比 較 的 軽 微 な 地 域 東 西 の 風 があり 南 北 の 風 が あまり 吹 かない 3.11 よりも 4.11 の 余 震 の 被 害 のほうが 大 きい 観 光 が 主 要 産 業 の 地 域 だが 主 要 な 観 光 施 設 (ハワイアンリゾート)がダメージを 受 けている ため 休 業 状 態 が 多 い アイデア1: 市 民 は 放 射 線 量 が 軽 微 という 政 府 発 表 数 値 を 信 頼 していない 累 積 放 射 線 量 20msv だと 補 償 の 対 象 になるので 噂 があって 低 く 抑 えるのではないかという 疑 念 を 持 ってい る 本 当 に 低 いならきちんと 数 値 を 測 って 風 評 被 害 をなくしたい そこで 自 分 達 の 町 内 会 主 体 で 地 域 内 各 地 の 放 射 線 量 を 計 測 し その 結 果 を 地 域 内 で 共 有 することをプロジェクトに できないかと 考 えている 地 域 の 人 も 安 心 するし 雇 用 創 出 にもなると 盛 り 上 がっている しか し 放 射 線 量 測 定 機 が 足 りなかったり 勝 手 な 数 値 が 独 り 歩 きすること 恐 れる 政 府 が こうい う 事 業 をさせてくれるかどうかが 課 題 CFW の 進 展 状 況 : 南 相 馬 市 2006 年 小 高 鹿 島 原 町 市 が 合 併 市 内 が120km 圏 内 の 警 戒 区 域 と 230km 圏 内 の 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 3ホットスポットといわれる 放 射 線 量 の 高 い 計 画 的 避 難 区 域 4それ 以 外 の 区 域 と4 地 域 が 混 在 している 7 万 人 の 人 口 が 半 減 現 地 を 訪 問 した 5/20 に 開 かれていた 東 京 電 力 による 補 償 説 明 会 に 参 加 してみると 風 評 被 害 に よる 仕 事 へのダメージが 非 常 にひどい 状 況 であることがわかった (とある 部 品 メーカーの 被 害 例 : 製 造 している 部 品 が 放 射 能 汚 染 しているからと 取 引 停 止 を 言 い 渡 された 上 その 部 品 を 他 で 作 らせるから 自 社 技 術 を 他 社 に 提 供 しろとまで 言 われている 企 業 としては 仕 事 を 切 られたくないので 要 求 を 受 け 入 れる 東 電 に 対 して 仕 事 を 失 うだけ でなく 技 術 も 失 った と 訴 えていた 個 別 の 明 快 な 回 答 は 得 られなかった) 本 当 に 仕 事 がない 仕 事 ができる 状 況 にない 製 造 拠 点 を 地 域 外 に 出 すことで 人 口 や 仕 事 が 激 減 しているが ある 中 学 校 では 生 徒 数 が 激 減 したため 先 生 を 10 人 ほど 減 らす 話 まで 出 てしまっている アイデア1: 放 射 線 量 の 心 理 的 不 安 は 大 きく 計 測 することによって 得 られる 安 心 感 は 大 きい ため いわき 市 ine プロジェクトの 自 分 達 で 計 測 し 共 有 する 事 業 のアイデアに 非 常 に 強 い 関 心 を 示 している これは 理 科 の 先 生 が 出 してくれた 測 定 機 0.18msv こういうのを 見 せら れると 安 心 する

4 アイデア2:ひまわり なたねがセシウムを 吸 収 するという 話 があり その 栽 培 によって 何 か 仕 事 につなげられないか 市 職 員 は 緊 急 雇 用 対 策 事 業 のメニューを 知 らない こんなこともで きるのか と 顔 色 が 変 わった CFW の 進 展 状 況 : 郡 山 ビックパレット( 富 岡 町 川 内 町 ) 当 初 この 避 難 所 には 2000 人 くらいいた 公 営 住 宅 等 に 移 転 し 現 在 は 1000 人 くらい 90 人 ほどが 緊 急 雇 用 創 出 事 業 により 避 難 所 運 営 に 従 事 ( 市 の 臨 時 職 員 ) 緑 のゼッケンをつけている 人 が 従 事 者 料 理 職 人 だった 人 は 庖 丁 より 重 い 物 を 持 ったことが ない と 言 いながらも 荷 物 を 片 付 けていた 表 情 は 明 るい 避 難 所 にも 電 力 関 係 者 が 多 い 請 負 (フリー)の 人 が 多 い 労 働 契 約 を 結 んでいないので 失 業 保 険 などもない 場 合 が 多 く 日 銭 がない 緊 急 雇 用 が 歓 迎 されているが 月 の 3 ヶ 月 のみ その 後 は 不 明 見 通 し 厳 しい 避 難 所 は 7 月 で 解 消 ちりぢりになった 人 をつなぐ 仕 事 が 発 生 すると 思 われる 従 事 者 は ありがとうと 言 ってもらえることがうれしいとのこと ( 言 う 立 場 から 言 われる 立 場 へ) 富 岡 町 雇 用 担 当 者 ( 行 政 職 員 )によると 雇 用 のための 事 務 作 業 が 大 変 とのこと 60 人 の 雇 用 のために 19 の 事 業 を 作 っている 例 えば 同 じ 避 難 所 の 仕 事 でも 食 事 提 供 と 荷 物 運 びを 違 う 事 業 にしている それをハローワークに 出 して 広 く 告 知 する 必 要 があるが ハローワークも 業 務 に 忙 殺 されており 告 知 を 出 す 手 続 きのために4 時 間 も 待 たされている 募 集 面 接 採 用 の 手 間 雇 用 保 険 が 出 ている 人 は 対 象 外 なので 確 認 したり 労 災 保 険 などの 労 務 管 理 業 務 中 の 指 示 雇 用 が 終 われば 報 告 書 を 作 成 するなど 作 業 が 膨 大 NPO にも 委 託 可 能 だが 委 託 しないのか?という 質 問 に 対 し そっちのほうが 大 変 相 見 積 を3 社 とらなければならない 避 難 所 の 運 営 業 務 などの 見 積 りを 書 いてくれる NPO もない とのこと 災 害 救 助 法 での 物 資 の 調 達 などは 緊 急 性 に 応 じて 柔 軟 に 対 応 しているはずなの で それを 応 用 できないか?と 考 えている こうしたことが 自 治 体 で 緊 急 雇 用 が 進 まない 理 由 雇 用 創 出 のアイデアが 不 足 している 例 えば ボランティアには 手 ぶらで 来 てもらって 宿 泊 や 食 事 の 面 倒 を 見 る 泥 出 しで 汚 れたボランティアの 衣 服 を 洗 濯 する という 仕 事 もできる 色 々な 業 種 が 組 み 合 わされることで 色 々な 仕 事 ができる 可 能 性 がある 現 状 の 課 題 1 雇 用 創 出 のアイデア 不 足 事 業 の 組 み 合 わせにより 様 々な 事 業 が 生 み 出 せるはず 2 緊 急 雇 用 創 出 事 業 の 使 い 勝 手 の 悪 さ 使 いづらい 部 分 の 改 善 ができないか 3 雇 用 のマッチング 労 務 管 理 支 援 チームがつくれないか それに 対 してもお 金 が 出 るよ うにできないか 厚 労 省 によると 委 託 先 は 労 務 管 理 ができることを 前 提 として 委 託 する ので 労 務 管 理 を 再 委 託 することはいかがなものかという 話 になっている 4 雇 用 条 件 のばらつき 農 水 省 NPO などの 単 価 はかなり 違 っており 今 は 実 施 数 が 少 な いからあまり 問 題 に 成 っていないが 今 後 取 り 組 みが 本 格 的 になっていくと 問 題 として 顕 在 化 してくるのではないか これを CFW で 統 一 できれば 今 後 の CFW-J の 活 動 の 柱 1しごとづくり 2マッチング& 労 務 管 理 支 援 3 広 報 部 会 CFW の 全 体 スキーム ( 図 参 照 )

5 菅 氏 の 発 表 ひょうご まち くらし 研 究 所 のコミュニティビジネス 事 業 の 検 証 から 阪 神 淡 路 大 震 災 の 後 も 市 民 活 動 団 体 のなかに 生 活 復 興 のための 収 益 事 業 コミュニティビ ジネス(これを 復 興 コミュニティビジネスと 名 付 けた)に 取 り 組 む 団 体 があった 中 越 地 震 後 とあわせて 9 団 体 の 事 業 のケーススタディをした 復 興 期 に 特 有 な 事 業 的 特 徴 を 明 らかにすると 共 に 従 事 者 (= 被 災 者 )が 事 業 に 参 加 したこと で どんな 影 響 を 受 けていたかをヒアリングした その 結 果 この 事 業 による 収 入 は 世 帯 の 主 たる 収 入 を 代 替 する 補 うほどの 額 にはならなかったが 従 事 者 にとっては 災 害 によって 生 活 の 復 興 に 向 けて 重 要 な 意 味 をもつ 仕 事 になっていたこともわかった 収 入 の 確 保 :くらし(の 復 興 状 況 )に 合 わせて 時 間 調 整 社 会 性 の 回 復 : 協 働 作 業 を 通 じた 交 流 の 機 会 を 提 供 主 体 性 の 獲 得 : 従 事 者 ( 被 災 者 )が 活 動 資 源 の 編 集 にも 参 加 ( 事 業 の 経 営 ) 受 援 者 支 援 者 従 事 者 へのヒアリング 調 査 より 災 害 の 後 仕 事 を 失 うなどして 生 活 時 間 も 変 わってしまった が その 空 いた 時 間 を 活 動 に 充 てることで 生 活 リズムを 維 持 することができた 集 まって 作 業 することが 交 流 の 機 会 を 提 供 してくれた などの 声 があった 災 害 によって 失 われた 社 会 関 係 人 間 関 係 の 回 復 につながっていたことが 伺 える 参 加 した 被 災 者 は 活 動 を 通 じて 収 入 を 得 ることができる 団 体 から 支 援 されている 立 場 にあ るわけだが 単 に 委 託 されたモノやサービスを 作 るだけでなく それを 生 み 出 すプロセスの 中 で 材 料 調 達 や 生 産 管 理 といったマネジメント 業 務 にも 関 わることになり 団 体 の 事 業 を 支 えて いるという 感 覚 を 持 っていた 受 け 身 で 仕 事 をするのではなく 主 体 的 に 仕 事 をしていたこと が 分 かった こうして 受 援 者 から 支 援 者 になることで 自 分 もなにがしか 被 災 地 の 支 援 をしている 役 に 立 っているという 充 実 感 につながっていた 支 援 する 側 に 回 ることで 生 活 再 建 の 次 のステップに 移 行 しやすくなっていた 仕 事 は 失 って も 働 くという 行 為 を 継 続 できたことで 再 就 職 や 生 活 再 建 に 向 かうことができたという 自 己 評 価 があった この 復 興 期 のコミュニティビジネスを 永 松 さんの CFW の 全 体 スキームにあてはめてみると 右 半 分 のエリアの 左 側 の しごとづくり の 領 域 にある NPO が 主 体 となるもので 左 の 領 域 の 広 報 のエリアで 行 なわれていた 活 動 ということになると 思 うが 阪 神 の 活 動 を 振 り 返 っ てみると この 広 報 の 部 分 は WEB のようなバーチャルな 仕 組 みだけではなく アナログの 人 が 集 まって 議 論 をするような 場 も 必 要 な 気 がする 復 興 塾 も 移 動 いどばた 会 議 や 市 民 検 証 研 究 会 で 生 み 出 してきたものがある このスキームにも 現 場 で 集 まって そこで 創 り 出 していけるようなプロセスを 作 れれば 良 いのではないかと 思 う

6 質 疑 応 答 フリーディスカッション ( 敬 称 略 ) 実 吉 : 福 島 で 半 年 程 度 人 を 送 り 込 みたいと 考 えていて 参 考 になった ただ 最 終 的 には 地 域 で の 自 律 的 なマーケットの 回 復 まで 到 達 しなければならないので どこかの 時 点 から 公 的 資 金 で ある CFW を 引 いていく 必 要 がある その 切 り 替 えのタイミングをどう 図 るか? 悪 い 場 合 で は CFW への 依 存 の 可 能 性 もある CFW が 自 律 的 な 経 済 を 後 押 しできるようにしなければなら ない 永 松 : 通 常 CFW では 通 常 の 賃 金 より 低 めの 価 格 を 設 定 している 日 常 に 向 かう 経 済 復 興 を 阻 害 して はいけないというのが 基 本 的 な 考 え 方 ただ 今 回 の 被 災 地 は 市 街 地 全 体 がやられていたり 原 発 の 問 題 もあって 通 常 の 経 済 活 動 がどう 復 旧 するかが 見 えないところがある 当 分 は 緊 急 的 な 雇 用 創 出 の 時 期 がつづくだろう 夏 になっても 復 旧 が 終 わっていないかもしれない その 切 り 替 えは ある 程 度 被 災 者 の 中 でお 金 が 回 っていくならば 仮 設 住 宅 などでの 日 常 の 経 済 活 動 を 戻 す 動 きが 出 てきて 判 断 できると 思 うが 今 は 判 断 が 難 しい 実 吉 : 通 常 の 経 済 が 戻 るまで 数 年 続 く 可 能 性 すらある 失 業 率 が 極 めて 高 い 地 域 で 生 活 を 支 える ために まだまだこの CFW がないと と 長 期 間 になってしまう 可 能 性 もあるのでは? 永 松 : 一 つの 可 能 性 として ここから 自 立 できるビジネスができないかと 考 えている 中 心 市 街 地 に 空 き 店 舗 が 沢 山 あるので これを 使 えないか しかし 全 戸 避 難 している 地 域 が どこで 生 活 の 再 建 を 図 る 場 をもてるかなど 大 方 針 が 決 まらないと 復 興 にむけての 方 向 性 も 決 まらないと 思 う 根 本 的 な 方 向 が 決 まらない 以 上 時 間 稼 ぎだが でもしなければならない つなぎ イ ンキュベーションと 考 える 小 林 : 台 湾 の 被 災 地 などでは 特 産 や 地 場 産 業 をキーにした 事 業 をしていた 場 つなぎではあっても その 町 の 重 要 な 産 業 の 育 成 にとって 大 事 な 部 分 につながっていかないと せっかくやるのにも ったいないと 思 う その 方 向 性 でのアイデアはないのか? 永 松 :CFW プロダクトのマーケティングなど もちろんあるが 当 面 の 生 活 が 見 通 したたないと そちらへ 目 が 向 かないところもある 南 相 馬 の 人 は それどころではない 希 望 がない CFW で 花 壇 づくりをしたら 戻 ってきたら 綺 麗 な 花 畑 になるよ といったりしているが 人 口 流 出 を 防 ぐ 効 果 もあるだろう 小 林 : インキュベーション つなぎ が 次 のステップにつながらないと 次 のステップにどうつなぐ か つながるためにどういう 要 素 が 必 要 か 永 続 的 にビジネスとしては 難 しくても インキュ ベーションとしては 期 待 できる 三 谷 :コミュニティビジネスとつながった 成 功 事 例 はあるのか? 菅 : 復 興 期 の 事 例 は 事 業 が 成 立 している 時 期 が 短 いケースが 多 い というのも 作 ったモノが 売 れ るのは その 災 害 に 世 間 の 注 目 が 集 まっている 期 間 で 賞 味 期 限 がある 3 年 も 経 つとその 災 害 は 忘 れられてしまう その 意 味 で 早 く 仕 事 を 立 ち 上 げて 話 題 を 作 っていく 必 要 がある それと 被 災 地 の 中 だけではあまり 需 要 がない まけないぞう の 商 品 価 値 は モノそのもの にあるというよりは メッセージ 性 にある 被 災 地 の 外 で 買 ってもらう 外 で 消 費 してもらえ るように 普 及 させていくことが 必 要 だから 被 災 地 の 外 の 世 界 につなげてくれるネットワーク を 持 った 団 体 が 重 要 な 役 割 を 果 たすことになる 災 害 NPO のネットワークを 通 じて 流 通 させ

7 ていたケースもあった しかし 継 続 して 売 れるようにするためには メッセージ 性 だけではだ めで 商 品 価 値 そのもの 市 場 性 を 高 めていく 必 要 があると 思 う 永 松 :いわき 市 での 放 射 線 量 計 測 は 恒 久 復 興 につながっていくような 活 動 例 えば 釜 石 での 地 域 情 報 のアーカイブ 化 などは 観 光 復 興 にもつなげられるかもしれない 将 来 の 経 済 復 興 にもつ なげていく 視 点 も 持 っている 野 崎 :(CFW プロジェクトの 全 体 スキーム 図 参 照 ) 右 ( 被 災 地 )が 弱 った 身 体 とすると 左 ( 全 国 )は 人 工 心 肺 左 が 活 発 になり 身 体 に 新 鮮 な 血 液 を 送 り 続 けることで 右 が 維 持 される ととらえると 良 いかも 左 の 機 能 を 強 化 することが 必 要 神 戸 の 場 合 は 左 がかなり( 資 金 的 に) 限 定 されすぎていた? : 観 光 事 業 はできないか? 修 学 旅 行 など 被 災 地 や 周 辺 の 秋 田 山 形 などを 活 用 して 菅 : 大 学 から 学 生 を 乗 せたバスを 出 す 企 画 を 担 当 していて JTB と 打 合 せをした 時 関 西 からも 被 災 地 見 学 プログラムを 求 めている 高 校 中 学 がぼちぼち 出 てきていると 言 っていた 永 松 : 放 射 線 の 問 題 がネックになっている 小 林 : 高 齢 者 向 けのツアーを 森 栗 : 神 戸 で 修 学 旅 行 の 受 入 れ 事 業 をしているところに 被 災 地 でまちづくりに 従 事 しているような 人 を 招 いて 経 験 の 共 有 をしていくなど 来 てもらう 枠 組 み も 考 えてみては 小 森 : 被 災 地 を 支 援 する 新 しい 動 きとして 頼 もしい 話 であり 見 落 としていた 分 野 のことが 聞 けた ただ 本 当 は 企 業 に 何 ができるかといった 話 がもっと 出 てこなければいけないと 思 う 企 業 も 営 業 再 開 にむけて 大 変 だと 思 うが 今 回 の 話 は ニューディールの 雇 用 創 出 と 共 通 点 がある 60 年 代 以 降 の 開 発 は 特 区 型 に 代 わっ てきているが 特 区 の 場 合 は 条 件 を 緩 めて よそからここで 事 業 を 起 こす 人 を 呼 んできて 盛 んにしていこうという 動 き それが 今 の 東 北 からは 少 し 見 えない 本 来 ならもっと 被 災 者 と 事 業 を 起 こす 人 とが 結 びついてはじめて 新 しい 事 業 が 見 えてくるのではないか とはいえ 新 規 開 拓 は 難 しいので こういう 動 きに 神 戸 の 企 業 が 目 をつけて 結 び 付 けていく 必 要 がある 企 業 の 方 にも ボランティアで 3 年 くらい 現 地 に 居 ても 良 いという 人 を 募 って 送 り 込 むなど どんどんアイデアを 出 していってほしい

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