科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB00363 化 学 実 験 春 BC 月 4-6 1D204 EB00373 化 学 実 験 秋 AB 月 4-6 1D204 EB00423 地 球 学 実 験 春

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1 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB00101 微 積 分 通 年 月 3 2C310 西 村 泰 一 EB00102 微 積 分 演 習 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 春 AB 春 C 秋 ABC 木 2 水 4 木 2 2C403 西 村 泰 一 西 村 泰 一 矢 田 和 善 EB00241 物 理 学 S 春 ABC 水 1 2B412 久 野 成 夫 EB00251 物 理 学 F 秋 ABC 水 1 2B412 苅 宿 俊 風 EB00263 物 理 学 実 験 春 BC 月 4-6 EB00273 物 理 学 実 験 秋 AB 月 4-6 EB00283 物 理 学 実 験 秋 BC 月 4-6 1C113,1 C115,1C 物 理 学 類 1 年 実 験 担 当 118 1C113,1 C115,1C 物 理 学 類 1 年 実 験 担 当 118 1C113,1 C115,1C 物 理 学 類 1 年 実 験 担 当 118 EB00341 化 学 S 春 ABC 水 2 2H101 長 友 重 紀 EB00351 化 学 F 秋 ABC 水 2 2H101 渕 辺 耕 平 微 分 積 分 学 及 びその 応 用,ベクトル 解 析 と 微 分 方 程 式 生 物 対 象 の 基 礎 ならびに 複 素 関 数 論 への 入 門 を 含 む 授 業 科 目 微 積 分 の 内 容 に 関 連 した 種 々の 問 題 を 生 物 対 象 実 際 に 解 くことにより, 微 積 分 の 理 解 を 深 める 物 理 現 象 を 通 して 質 点 からの 自 然 認 識 を 理 解 する とともに 質 点 のニュートン 力 学 の 基 礎 を 学 ぶ できるだけ 数 学 的 な 詳 細 に 立 ち 入 らず 概 念 を 理 解 してもらうことを 目 指 す 電 磁 気 学 及 び 量 子 論 について その 基 礎 から 応 用 までを 概 観 する できるだけ 数 学 的 な 詳 細 に 立 ち 入 らず 概 念 を 理 解 してもらうことを 目 指 す 生 物 対 象 生 物 対 象 春 学 期 後 半 開 講 初 週 のガイダンスに 引 き 続 き 力 数 学 類 対 象 化 学 類 地 球 学 学 電 磁 気 学 放 射 線 エレクトロニクスおよび 熱 類 生 物 資 源 学 類 の 学 籍 番 号 が 物 理 学 から 精 選 した6つのテーマを1 週 に1テーマ 計 奇 数 の 者 対 象 生 物 学 類 の 指 6 週 かけて 実 験 する 実 験 を 通 じて 物 理 学 の 基 本 的 な 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 概 念 を 理 解 するとともに 機 器 の 取 り 扱 い 方 や 測 定 録 ) 50 名 程 度 に 調 整 する 予 データの 処 理 法 を 学 ぶ 定 EC12413, FCB1713と 同 一 6/15-8/3 平 成 24 年 度 までの 物 理 学 実 験 (EB00243 EC12093) 物 理 学 実 験 I(FC11333 FC11343 FC11353)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 秋 学 期 前 半 開 講 初 週 のガイダンスに 引 き 続 き 力 化 学 類 地 球 学 類 生 物 資 源 学 学 電 磁 気 学 放 射 線 エレクトロニクスおよび 熱 類 の 学 籍 番 号 が 偶 数 の 者 対 象 物 理 学 から 精 選 した6つのテーマを1 週 に1テーマ 計 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 6 週 かけて 実 験 する 実 験 を 通 じて 物 理 学 の 基 本 的 な ( 学 務 が 一 括 登 録 ) 50 名 程 度 概 念 を 理 解 するとともに 機 器 の 取 り 扱 い 方 や 測 定 に 調 整 する 予 定 データの 処 理 法 を 学 ぶ EC12423, FCB1723と 同 一 10/5-12/7 平 成 24 年 度 までの 物 理 学 実 験 (EB00243 EC12093) 物 理 学 実 験 I(FC11333 FC11343 FC11353)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 秋 学 期 後 半 開 講 初 週 のガイダンスに 引 き 続 き 力 物 理 学 類 対 象 生 物 学 類 の 指 学 電 磁 気 学 放 射 線 エレクトロニクスおよび 熱 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 物 理 学 から 精 選 した6つのテーマを1 週 に1テーマ 計 録 ) 50 名 程 度 に 調 整 する 予 6 週 かけて 実 験 する 実 験 を 通 じて 物 理 学 の 基 本 的 な 定 概 念 を 理 解 するとともに 機 器 の 取 り 扱 い 方 や 測 定 FCB1733と 同 一 データの 処 理 法 を 学 ぶ 12/14-2/15 平 成 24 年 度 までの 物 理 学 実 験 (EB00243 EC12093) 物 理 学 実 験 I(FC11333 FC11343 FC11353)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 化 学 の 基 礎 的 な 考 え 方 と 知 識 を 無 機 化 学 の 分 野 に 生 物 対 象 関 連 して 修 得 する 特 に 生 命 現 象 に 関 係 した 元 素 金 属 イオンなどの 基 礎 と 役 割 分 析 化 学 など 化 学 の 基 礎 的 な 考 え 方 と 知 識 を 物 理 化 学 の 分 野 に 関 連 して 修 得 する 特 に 熱 力 学 状 態 変 化 化 学 平 衡 と 特 にバイオイメージング 等 に 有 用 な 光 化 学 の 基 礎 など 化 学 の 基 礎 的 な 考 え 方 と 知 識 を 物 理 化 学 の 分 野 に 生 物 対 象 関 連 して 修 得 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Calculus Exercise in Calculus Physics S Physics F Physics Laboratory Physics Laboratory Physics Laboratory Chemistry S Chemistry F

2 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB00363 化 学 実 験 春 BC 月 4-6 1D204 EB00373 化 学 実 験 秋 AB 月 4-6 1D204 EB00423 地 球 学 実 験 春 BC 月 4-6 1D108,1 D109 EB00433 地 球 学 実 験 秋 AB 月 4-6 1D108,1 D109 EB00443 地 球 学 実 験 秋 BC 月 4-6 1D108,1 D109 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 野 本 信 也, 百 武 篤 也, 藤 田 健 志, 山 﨑 信 哉, 柴 田 友 和 野 本 信 也, 横 山 幸 弘, 藤 田 健 志, 山 﨑 信 哉, 柴 田 友 和 上 松 佐 知 子, 池 田 敦, 田 林 雄, 若 月 泰 孝, 安 間 了, 池 端 慶, 興 野 純, 黒 澤 正 紀, 小 室 光 世, 藤 野 滋 弘, 丸 岡 照 幸 上 松 佐 知 子, 池 田 敦, 田 林 雄, 若 月 泰 孝, 安 間 了, 池 端 慶, 興 野 純, 黒 澤 正 紀, 小 室 光 世, 藤 野 滋 弘, 丸 岡 照 幸 上 松 佐 知 子, 池 田 敦, 田 林 雄, 若 月 泰 孝, 安 間 了, 池 端 慶, 興 野 純, 黒 澤 正 紀, 小 室 光 世, 藤 野 滋 弘, 丸 岡 照 幸 実 験 を 行 うことにより, 講 義 で 学 んだ 知 識 を 一 層 身 近 なものとして 認 識 させると 共 に, 種 々の 実 験 技 術 を 習 得 させる 実 験 では, 無 機 化 合 物, 有 機 化 合 物 の 分 析 や 合 成 及 び 物 理 化 学 的 な 測 定 などを 行 う 実 験 を 行 うことにより, 講 義 で 学 んだ 知 識 を 一 層 身 近 なものとして 認 識 させると 共 に, 種 々の 実 験 技 術 を 習 得 させる 実 験 では, 無 機 化 合 物, 有 機 化 合 物 の 分 析 や 合 成 及 び 物 理 化 学 的 な 測 定 などを 行 う 地 図 航 空 写 真 気 候 気 象 図 の 作 業 と 基 礎 的 な 野 外 観 察 観 測 法, 地 層 化 石 岩 石 鉱 物 などの 基 礎 的 な 取 り 扱 い 方 観 察 方 法 データ 処 理 を 実 習 する 教 科 書 は 地 球 学 調 査 解 析 の 基 礎 ( 古 今 書 院 ) 地 図 航 空 写 真 気 候 気 象 図 の 作 業 と 基 礎 的 な 野 外 観 察 観 測 法, 地 層 化 石 岩 石 鉱 物 などの 基 礎 的 な 取 り 扱 い 方 観 察 方 法 データ 処 理 を 実 習 する 教 科 書 は 地 球 学 調 査 解 析 の 基 礎 ( 古 今 書 院 ) 地 図 航 空 写 真 気 候 気 象 図 の 作 業 と 基 礎 的 な 野 外 観 察 観 測 法, 地 層 化 石 岩 石 鉱 物 などの 基 礎 的 な 取 り 扱 い 方 観 察 方 法 データ 処 理 を 実 習 する 教 科 書 は 地 球 学 調 査 解 析 の 基 礎 ( 古 今 書 院 ) 学 籍 番 号 が 地 球 学 類 は 偶 数 物 理 学 類 は 奇 数 の 者 対 象 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 録 ) FE11453と 同 一 6/15-8/3 平 成 24 年 度 までの 化 学 実 験 (EB00333 FE11413 FE11423 FE11433)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 学 籍 番 号 が 地 球 学 類 は 奇 数 の 者 物 理 学 類 は 偶 数 の 者 対 象 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 録 ) FE11463と 同 一 10/5-12/7 平 成 24 年 度 までの 化 学 実 験 (EB00333 FE11413 FE11423 FE11433)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 物 理 学 類 化 学 類 生 物 資 源 学 類 の 学 籍 番 号 が 偶 数 の 者 対 象 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 録 ) 地 球 学 類 生 は 履 修 できない EC12513, EE11333と 同 一 6/15-8/3 EG70013との 重 複 履 修 不 可 平 成 24 年 度 までの 地 球 学 実 験 (EB00413,EC12133,EE11303,EE1 1313,EE11323)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 物 理 学 類 化 学 類 生 物 資 源 学 類 の 学 籍 番 号 が 奇 数 の 者 及 び 数 学 類 生 対 象 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 録 ) 地 球 学 類 生 は 履 修 できな い E EC12523, EE11343と 同 一 10/5-12/7 G70013との 重 複 履 修 不 可 平 成 24 年 度 までの 地 球 学 実 験 (EB00413,EC12133,EE11303,EE1 1313,EE11323)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 生 物 学 類 の 指 定 された 者 対 象 ( 学 務 が 一 括 登 録 ) 地 球 学 類 生 は 履 修 できない EE11353と 同 一 12/14-2/15 EG70 013との 重 複 履 修 不 可 平 成 24 年 度 までの 地 球 学 実 験 (EB00413,EC12133,EE11303,EE1 1313,EE11323)を 履 修 済 みの 者 は 履 修 できない 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 筑 波 大 学 大 学 院 に 在 籍 す る 者 又 は 筑 波 大 学 卒 業 者 で 教 育 職 員 免 許 状 取 得 目 的 の 者 に 限 り 担 当 教 員 が 受 け 持 ち 人 数 を 見 て 判 断 し 受 け 入 れることが ある 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Chemical Experiments Chemical Experiments Laboratory Works on Geoscience Laboratory Works on Geoscience Laboratory Works on Geoscience

3 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB08131 Vertebrate Evolution 秋 AB 火 3 2D306 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 イルビング ルイス ジョン This course looks at the major transitions EG38131と 同 一 during vertebrate evolution, particularly focussing on the transition between water and 生 物 学 類 生 は 基 礎 科 目 として 履 land, and the adaptations which facilitated 修 できる that transition. The diversification of animal JTP life on land, and the subsequent return of some groups to water will be studied. This course will have a strong evolutionary biology focus. 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Vertebrate Evolution EB09103 EB09203 生 物 学 セミナーI: 雪 国 の 冬 の 動 物 ガイド 生 物 学 セミナーII: 海 岸 動 植 物 の 観 察 春 季 休 業 中 春 季 休 業 中 集 中 集 中 菅 平 下 田 臨 海 実 験 セン ター 町 田 龍 一 郎, 八 畑 謙 介 EB09910 インターンシップI 通 年 集 中 生 物 学 類 長 EB09920 インターンシップII 通 年 集 中 生 物 学 類 長 EB09930 インターンシップIII 通 年 集 中 生 物 学 類 長 谷 口 俊 介, 齊 藤 康 典, 中 野 裕 昭, 和 田 茂 樹, アゴスティーニ シル バン レオナー ジョー ジ アニマルトラッキング,バードウォッチングや 越 冬 節 EG29103と 同 一 足 動 物 の 観 察 などを 通 して, 典 型 的 な 中 部 山 岳 地 帯 の 積 雪 期 における 動 物 を 中 心 とした 生 物 の 生 き 様 に 触 3/7-3/11 れ, 生 物 に 対 する 実 物 に 即 した 認 識 を 深 める A JTP four-day residential course held at the Sugadaira Montane Research Center. The aim of this course, through animal tracking, bird watching, collecting insects, is to provide genuine experience of the qualities of nature and wild animals in snowy areas. フィールドに 出 て 海 岸 動 物 の 採 集 と 観 察 を 行 う 主 に 潮 間 帯 の 砂 浜 や 磯 において 採 集 や 計 測 を 行 い, 実 験 室 で 生 物 の 形 態 や 行 動 の 観 察 を 行 う 海 岸 の 生 物 多 様 性 と 生 物 間 の 相 互 関 係 について 学 ぶことを 目 的 と する In this course at Shimoda Marine Research Center, students will survey marine animals on a rocky reef, and conduct field collections of planktonic and benthic animals. This will be followed by lectures and laboratory observations, providing a deeper understanding of marine life. 3/7-3/11 JTP 知 識 基 盤 社 会 を 牽 引 する 人 材 として 日 本 の 理 系 学 生 物 学 類 生 の 認 定 者 に 限 る 生 にはコミュニケーション 能 力 やリーダーシップ 力 生 物 学 類 生 は 基 礎 科 目 として 履 の 向 上 が 求 められている これらの 力 はグローバル 修 できる に 活 躍 する 人 材 にとっても 不 可 欠 である コミュニ 成 績 評 価 は 合 格 不 合 格 によ ケーション 能 力 やリーダーシップ 力 は 座 学 のみでは る 身 につかず 実 際 に 自 ら 活 動 することが 必 要 であ る 主 として サイエンスコミュニケーション 活 動 インターンシップ 科 目 などを 認 定 対 象 とする 事 前 にインターンシップ 実 施 計 画 書 を 提 出 し 履 修 認 定 を 受 けること 知 識 基 盤 社 会 を 牽 引 する 人 材 として 日 本 の 理 系 学 生 にはコミュニケーション 能 力 やリーダーシップ 力 の 向 上 が 求 められている これらの 力 はグローバル に 活 躍 する 人 材 にとっても 不 可 欠 である コミュニ ケーション 能 力 やリーダーシップ 力 は 座 学 のみでは 身 につかず 実 際 に 自 ら 活 動 することが 必 要 であ る 主 として 自 然 保 護 団 体 のボランティア 企 業 や 役 所 のインターンシップなどを 認 定 対 象 とする 事 前 にインターンシップ 実 施 計 画 書 を 提 出 し 履 修 認 定 を 受 けること 知 識 基 盤 社 会 を 牽 引 する 人 材 として 日 本 の 理 系 学 生 にはコミュニケーション 能 力 やリーダーシップ 力 の 向 上 が 求 められている これらの 力 はグローバル に 活 躍 する 人 材 にとっても 不 可 欠 である コミュニ ケーション 能 力 やリーダーシップ 力 は 座 学 のみでは 身 につかず 実 際 に 自 ら 活 動 することが 必 要 であ る 主 として 海 外 高 等 教 育 機 関 における 研 修 など を 認 定 対 象 とする 事 前 にインターンシップ 実 施 計 画 書 を 提 出 し 履 修 認 定 を 受 けること 生 物 学 類 生 の 認 定 者 に 限 る 生 物 学 類 生 は 基 礎 科 目 として 履 修 できる 成 績 評 価 は 合 格 不 合 格 によ る インターンシップ 科 目 生 物 学 類 生 の 認 定 者 に 限 る 生 物 学 類 生 は 基 礎 科 目 として 履 修 できる 成 績 評 価 は 合 格 不 合 格 によ る インターンシップ 科 目 Seminar in Biology I: Field Guide to Snow Land Animals in Winter Seminar in Biology II: Guide to Seashore Animals and Plants Internship I Internship II Internship III

4 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB10013 基 礎 生 物 学 実 験 I 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 生 命 現 象 を 自 然 科 学 的 に 観 察 する 能 力 と 実 験 科 学 上 生 物 学 類 生 に 限 る の 基 礎 技 術 を 養 成 することを 目 標 とする 主 として 2015 年 度 開 講 せず 前 半 に 生 体 の 基 本 形 態 と 動 的 機 能 を 観 察 し, 後 半 に 生 体 の 構 造 と 構 成 分 子 の 特 徴 を 知 るための 基 礎 的 実 験 卒 業 要 件 資 格 取 得 等 の 特 別 な を 行 う 事 情 があると 認 められた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Fundamental Biology, Laboratory I EB10023 基 礎 生 物 学 実 験 II 秋 A 秋 B 金 4-6 応 談 生 命 現 象 を 自 然 科 学 的 に 観 察 する 能 力 と 実 験 科 学 上 生 物 学 類 生 に 限 る 中 野 賢 太 郎 石 川 香 の 基 礎 技 術 を 養 成 することを 目 標 とする 主 として 伊 藤 希 稲 垣 祐 司 岩 前 半 に 生 体 の 基 本 形 態 と 動 的 機 能 を 観 察 し, 後 半 に 生 卒 業 要 件 資 格 取 得 等 の 特 別 な 井 宏 曉 岡 根 泉 桑 原 体 の 構 造 と 構 成 分 子 の 特 徴 を 知 るための 基 礎 的 実 験 事 情 があると 認 められた 者 が 受 朋 彦 桑 山 秀 一 坂 本 を 行 う 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 和 一 澤 村 京 一 鈴 木 石 根 田 中 健 太 千 葉 親 文 千 葉 智 樹 鶴 田 文 憲 出 川 洋 介 徳 永 幸 彦 中 山 剛 濱 健 夫 廣 田 充 丸 尾 文 昭 宮 村 新 一 横 井 智 之 和 田 洋 Fundamental Biology, Laboratory II EB10033 基 礎 生 物 学 実 験 III 秋 BC 金 4-6 生 命 現 象 を 自 然 科 学 的 に 観 察 する 能 力 と 実 験 科 学 上 生 物 学 類 生 に 限 る 中 野 賢 太 郎 石 川 香 の 基 礎 技 術 を 養 成 することを 目 標 とする 主 として 伊 藤 希 稲 垣 祐 司 岩 前 半 に 生 体 の 基 本 形 態 と 動 的 機 能 を 観 察 し, 後 半 に 生 卒 業 要 件 資 格 取 得 等 の 特 別 な 井 宏 曉 岡 根 泉 桑 原 体 の 構 造 と 構 成 分 子 の 特 徴 を 知 るための 基 礎 的 実 験 事 情 があると 認 められた 者 が 受 朋 彦 桑 山 秀 一 坂 本 を 行 う 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 和 一 澤 村 京 一 鈴 木 石 根 田 中 健 太 千 葉 親 文 千 葉 智 樹 鶴 田 文 憲 出 川 洋 介 徳 永 幸 彦 中 山 剛 濱 健 夫 廣 田 充 丸 尾 文 昭 宮 村 新 一 横 井 智 之 和 田 洋 Fundamental Biology, Laboratory III EB10043 基 礎 生 物 学 実 験 S 春 A 春 B 月 金 4-6 金 4-6 2D309,2 D409 中 野 賢 太 郎, 宮 村 新 一, 岩 井 宏 曉, 出 川 洋 介, 岡 根 泉, 横 井 智 之, 田 中 健 太, 徳 永 幸 彦, 澤 村 京 一, 丸 尾 文 昭, 坂 本 和 一, 中 山 剛, 和 田 洋, 廣 田 充, 濱 健 夫, 千 葉 親 文, 桑 原 朋 彦, 千 葉 智 樹, 鶴 田 文 憲, 稲 垣 祐 司, 石 川 香, 鈴 木 石 根, 桑 山 秀 一, 伊 藤 希 生 命 現 象 を 自 然 科 学 的 に 観 察 する 能 力 と 実 験 科 学 上 生 物 学 類 生 に 限 る の 基 礎 技 術 を 養 成 することを 目 標 とする 主 として 前 半 に 生 体 の 基 本 形 態 と 動 的 機 能 を 観 察 し, 後 半 に 生 体 の 構 造 と 構 成 分 子 の 特 徴 を 知 るための 基 礎 的 実 験 を 行 う Fundamental Biology, Laboratory S

5 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB10053 基 礎 生 物 学 実 験 F EB10172 クラスセミナー EB10272 クラスセミナー EB10372 クラスセミナー EB10472 クラスセミナー 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 秋 AB 秋 C 春 B 秋 ABC 春 B 秋 ABC 春 B 秋 ABC 春 B 秋 ABC EB10572 クラスセミナー 秋 ABC 金 4-6 水 4 水 4 水 4 水 4 水 4 応 談 2D309,2 D409,2B 401,2B5 01,2B50 3 2D309,2 D409,2B 401,2B5 01,2B50 3,2D202,2D203, 2D204 2D205 2D206 2C403 2C407 2C407,2 C403 EB11121 分 類 学 概 論 春 AB 木 5 2B411 EB11131 系 統 分 類 進 化 学 概 論 春 AB 木 5 2B411 EB11211 細 胞 学 概 論 秋 AB 木 5 2B412 EB11221 分 子 細 胞 生 物 学 概 論 秋 AB 木 5 2B412 中 野 賢 太 郎, 濱 健 夫, 千 葉 親 文, 桑 原 朋 彦, 千 葉 智 樹, 鶴 田 文 憲, 稲 垣 祐 司, 石 川 香, 鈴 木 石 根, 丸 尾 文 昭, 桑 山 秀 一, 伊 藤 希, 宮 村 新 一, 岩 井 宏 曉, 出 川 洋 介, 岡 根 泉, 横 井 智 之, 田 中 健 太, 徳 永 幸 彦, 澤 村 京 一, 坂 本 和 一, 中 山 剛, 和 田 洋, 廣 田 充 徳 永 幸 彦 大 網 一 則 岡 根 泉 丹 羽 隆 介 石 田 健 一 郎, 和 田 洋, 中 野 裕 昭, 桑 原 朋 彦, 中 山 剛, 出 川 洋 介, 八 畑 謙 介, 町 田 龍 一 郎 石 田 健 一 郎, 和 田 洋, 中 野 裕 昭, 桑 原 朋 彦, 中 山 剛, 出 川 洋 介, 八 畑 謙 介, 町 田 龍 一 郎 中 田 和 人, 沼 田 治, 宮 村 新 一, 中 野 賢 太 郎, 稲 葉 一 男, 三 浦 謙 治, 千 葉 智 樹, 坂 本 和 一 中 田 和 人, 沼 田 治, 宮 村 新 一, 中 野 賢 太 郎, 稲 葉 一 男, 三 浦 謙 治, 千 葉 智 樹, 坂 本 和 一 生 命 現 象 を 自 然 科 学 的 に 観 察 する 能 力 と 実 験 科 学 上 生 物 学 類 生 に 限 る の 基 礎 技 術 を 養 成 することを 目 標 とする 主 として 前 半 に 生 体 の 基 本 形 態 と 動 的 機 能 を 観 察 し, 後 半 に 生 体 の 構 造 と 構 成 分 子 の 特 徴 を 知 るための 基 礎 的 実 験 を 行 う 生 物 学 の 諸 分 野 をわかりやすく,かつ 幅 広 く 紹 介 する ことを 通 して, 生 物 学 の 全 体 像 を 理 解 させる 生 物 学 の 諸 分 野 をわかりやすく,かつ 幅 広 く 紹 介 する ことを 通 して, 生 物 学 の 全 体 像 を 理 解 させる 生 物 学 の 諸 分 野 をわかりやすく,かつ 幅 広 く 紹 介 する ことを 通 して, 生 物 学 の 全 体 像 を 理 解 させる 生 物 学 の 諸 分 野 をわかりやすく,かつ 幅 広 く 紹 介 する ことを 通 して, 生 物 学 の 全 体 像 を 理 解 させる 生 物 学 の 諸 分 野 をわかりやすく,かつ 幅 広 く 紹 介 する ことを 通 して, 生 物 学 の 全 体 像 を 理 解 させる 生 物 学 の 基 礎 である 生 物 の 系 統 分 類 と 進 化 につい て 教 科 書 に 沿 って 概 説 する 生 物 の 多 様 性 を 生 み 出 した 進 化 の 機 構 および 生 物 界 全 体 の 分 類 体 系 を その 基 礎 となる 系 統 樹 や 地 球 環 境 の 変 遷 等 と 関 連 付 けながら 概 説 する また 進 化 学 分 類 学 の 歴 史 や 生 物 分 類 に 関 する 国 際 的 なルールについても 学 ぶ 生 物 学 の 基 礎 である 生 物 の 系 統 分 類 と 進 化 につい て 教 科 書 に 沿 って 概 説 する 生 物 の 多 様 性 を 生 み 出 した 進 化 の 機 構 および 生 物 界 全 体 の 分 類 体 系 を その 基 礎 となる 系 統 樹 や 地 球 環 境 の 変 遷 等 と 関 連 付 けながら 概 説 する また 進 化 学 分 類 学 の 歴 史 や 生 物 分 類 に 関 する 国 際 的 なルールについても 学 ぶ 分 子 細 胞 生 物 学 領 域 に 立 脚 した 生 命 現 象 の 基 礎 を 複 数 教 員 のオムニバス 形 式 の 講 義 によって 理 解 させ る 特 に 真 核 細 胞 ( 植 物 細 胞 と 動 物 細 胞 )の 構 造 と 機 能 細 胞 膜 の 構 造 と 機 能 細 胞 の 運 動 と 代 謝 エ ネルギー 産 生 細 胞 内 情 報 伝 達 細 胞 分 裂 のメカニ クス 細 胞 周 期 とその 制 御 などを 取 り 上 げ 総 合 討 論 も 実 施 する 分 子 細 胞 生 物 学 領 域 に 立 脚 した 生 命 現 象 の 基 礎 を 複 数 教 員 のオムニバス 形 式 の 講 義 によって 理 解 させ る 特 に 真 核 細 胞 ( 植 物 細 胞 と 動 物 細 胞 )の 構 造 と 機 能 細 胞 膜 の 構 造 と 機 能 細 胞 の 運 動 と 代 謝 エ ネルギー 産 生 細 胞 内 情 報 伝 達 細 胞 分 裂 のメカニ クス 細 胞 周 期 とその 制 御 などを 取 り 上 げ 総 合 討 論 も 実 施 する 生 物 1クラス 対 象 CDP 生 物 2クラス 対 象 CDP 生 物 3クラス 対 象 CDP 生 物 4クラス 対 象 CDP 生 物 秋 学 期 入 学 者 等 対 象 CDP 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11121で 履 修 登 録 すること EB11131と 同 一 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11121で 履 修 登 録 すること EB11121と 同 一 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11211で 履 修 登 録 すること EB11221と 同 一 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11211で 履 修 登 録 すること EB11211と 同 一 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Fundamental Biology, Laboratory F Class Seminar Class Seminar Class Seminar Class Seminar Class Seminar Introduction to Taxonomy Introduction to Systematics and Evolutionary Biology Introduction to Cytology Introduction to Molecular and Cellular Biology

6 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB11311 遺 伝 学 概 論 秋 AB 木 4 2H101 EB11411 発 生 学 概 論 春 AB 火 5 2B412 EB11421 発 生 生 物 学 概 論 春 AB 火 5 2B412 EB11511 生 化 学 概 論 春 AB 金 3 2H101 小 林 達 彦 EB11611 生 態 学 概 論 春 AB 木 4 2B411 EB11721 動 物 生 理 学 概 論 秋 AB 火 6 2B411 EB11811 植 物 生 理 学 概 論 秋 AB 火 5 2B412 EB12012 専 門 語 学 ( 英 語 )AI 秋 C 火 5,6 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 2H201,2 D206,2D 303,2D3 07,2C40 7 EB12122 専 門 語 学 ( 英 語 )AII 春 AB 水 4 2C101 菊 池 彰 EB12132 専 門 語 学 ( 英 語 )AIII 秋 AB 水 4 2C101 千 葉 親 文 EB12222 専 門 語 学 ( 英 語 )AII 春 AB 水 4 2B208 横 井 智 之 EB12232 専 門 語 学 ( 英 語 )AIII 秋 AB 水 4 2B208 田 中 俊 之 橋 本 哲 男, 澤 村 京 一, 中 村 幸 治 古 久 保 - 徳 永 克 男, 丸 尾 文 昭 古 久 保 - 徳 永 克 男, 丸 尾 文 昭 濱 健 夫, 徳 永 幸 彦, 渡 邉 守, 廣 田 充, 田 中 健 太 中 谷 敬, 千 葉 親 文, 大 網 一 則, 櫻 井 啓 輔 佐 藤 忍, 小 野 道 之, 岩 井 宏 曉, 渡 邉 和 男, 三 浦 謙 治, 白 岩 善 博, 鈴 木 石 根 ウッド マシュー クリ ストファー, 伊 藤 希, 丸 尾 文 昭, 丹 羽 隆 介, 徳 永 幸 彦, 鶴 田 文 憲, 蓑 田 歩 親 の 性 質 を 子 が 受 けつぐ 遺 伝 の 現 象 はどのよう な 仕 組 みか また どのような 生 体 分 子 がそれを 担 っているのであろうか この 授 業 では 生 殖 減 数 分 裂 染 色 体 などの 基 本 的 事 項 古 典 的 なメンデル 遺 伝 学 から 遺 伝 情 報 の 複 製 発 現 および 発 現 調 節 の 分 子 機 構 ゲノムテクノロジー さらにはゲノム の 進 化 について キャンベルの 教 科 書 に 沿 って 概 説 する ショウジョウバエ マウス 線 虫 ウニ 等 のモデル 動 物 を 軸 に さまざまな 動 物 の 発 生 過 程 を 概 観 する とともに 多 細 胞 生 物 の 形 態 形 成 を 細 胞 分 子 及 び 遺 伝 子 レベルで 制 御 するメカニズムについて 最 新 の 知 見 に 触 れつつ 解 説 する ショウジョウバエ マウス 線 虫 ウニ 等 のモデル 動 物 を 軸 に さまざまな 動 物 の 発 生 過 程 を 概 観 する とともに 多 細 胞 生 物 の 形 態 形 成 を 細 胞 分 子 及 び 遺 伝 子 レベルで 制 御 するメカニズムについて 最 新 の 知 見 に 触 れつつ 解 説 する 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11411で 履 修 登 録 すること EB11421と 同 一 平 成 26 年 度 以 前 の 入 学 者 は EB11411で 履 修 登 録 すること EB11411と 同 一 生 命 現 象 を 営 む 上 で 不 可 欠 な 生 体 物 質 である 糖 質 アミノ 酸,タンパク 質, 脂 質, 核 酸,ビタミン 等 の 構 造 や 生 化 学 的 機 能 について 解 説 する 英 文 の 教 科 書 を 用 いて 生 態 学 全 般 にわたる 基 礎 知 識 を 解 説 する 動 物 は 地 球 上 の 様 々な 環 境 にうまく 適 応 して 生 きて いる それは 時 に 私 たちの 常 識 をはるかに 超 えてい る ここでは 動 物 が 様 々な 環 境 で 直 面 する 困 難 を どのように 克 服 し 生 命 活 動 を 維 持 しているのかを 学 ぶ 特 に 呼 吸 循 環 食 物 温 度 浸 透 排 出 の 問 題 を 進 化 の 過 程 でいかに 解 決 してきたか その 系 統 的 な 発 達 の 過 程 を 踏 まえて 概 説 する 様 々な 環 境 情 報 を 活 用 して 多 様 な 生 理 反 応 を 引 き 起 こす 植 物 について, 主 要 な 生 理 反 応 とその 制 御 因 子 を 中 心 に, 植 物 生 理 学 の 基 礎 的 事 項 を 解 説 する This course encourages students to take a more active and assertive approach to their studies and provides an opportunity to develop practical skills in information searching and oral presentation. 生 物 対 象 やさしい 外 国 語 で 書 かれた 自 然 科 学 書 をかなりのス 生 物 1クラス 対 象 ピードで 読 解 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 かれた 専 門 書 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜ ずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 生 物 学 のエポックメイキングな 論 文 をを 丁 寧 に 読 解 生 物 1クラス 対 象 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 か れた 論 文 文 献 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する やさしい 外 国 語 で 書 かれた 自 然 科 学 書 をかなりのス 生 物 2クラス 対 象 ピードで 読 解 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 かれた 専 門 書 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜ ずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 生 物 学 のエポックメイキングな 論 文 をを 丁 寧 に 読 解 生 物 2クラス 対 象 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 か れた 論 文 文 献 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Introduction to Genetics Introduction to Developmental Biology Introduction to Developmental Biology Introduction to Biochemistry Introduction to Ecology Introduction to Animal Physiology Introduction to Plant Physiology Technical English AI Technical English A II Technical English A III Technical English A II Technical English A III

7 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB12322 専 門 語 学 ( 英 語 )AII 春 AB 水 4 2B309 石 川 香 EB12332 専 門 語 学 ( 英 語 )AIII 秋 AB 水 4 2B309 古 川 誠 一 EB12422 専 門 語 学 ( 英 語 )AII 春 AB 水 4 2C107 熊 野 匠 人 EB12432 専 門 語 学 ( 英 語 )AIII 秋 AB 水 4 2C107 大 橋 一 晴 EB12522 専 門 語 学 ( 英 語 )AII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB12532 専 門 語 学 ( 英 語 )AIII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13012 専 門 語 学 ( 英 語 )BI 春 AB 水 4 EB13022 専 門 語 学 ( 英 語 )BII 秋 AB 水 4 EB13032 専 門 語 学 ( 英 語 )BIII 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 秋 C 春 季 休 業 中 応 談 各 研 究 室 各 研 究 室 各 研 究 室 EB13112 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 秋 AB 月 3 2D307 EB13122 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 春 AB 月 2 2D307 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー やさしい 外 国 語 で 書 かれた 自 然 科 学 書 をかなりのス 生 物 3クラス 対 象 ピードで 読 解 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 かれた 専 門 書 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜ ずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 生 物 学 のエポックメイキングな 論 文 をを 丁 寧 に 読 解 生 物 3クラス 対 象 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 か れた 論 文 文 献 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する やさしい 外 国 語 で 書 かれた 自 然 科 学 書 をかなりのス 生 物 4クラス 対 象 ピードで 読 解 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 かれた 専 門 書 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜ ずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 生 物 学 のエポックメイキングな 論 文 をを 丁 寧 に 読 解 生 物 4クラス 対 象 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 か れた 論 文 文 献 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する やさしい 外 国 語 で 書 かれた 自 然 科 学 書 をかなりのス 生 物 対 象 ピードで 読 解 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め 外 国 語 で 書 かれた 専 門 書 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜ られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り ずに 取 り 組 むことができるよう 養 成 する 開 講 する 生 物 学 のエポックメイキングな 論 文 をを 丁 寧 に 読 解 生 物 対 象 する 訓 練 をする これによって, 将 来, 外 国 語 で 書 か 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め れた 論 文 文 献 を 読 む 際, 大 きな 抵 抗 を 感 ぜずに 取 り られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 組 むことができるよう 養 成 する 開 講 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 チューター 制 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 う そのために 生 物 学 各 分 野 の 入 門 的 教 科 書 を 教 材 にして 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 チューター 制 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 う そのために 生 物 学 各 分 野 の 論 文 文 献 を 教 材 に して 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 チューター 制 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 う そのために 生 物 学 各 専 門 分 野 の 論 文 文 献 をま とまった 本 数 熟 読 し 必 要 と 考 えられる 生 物 学 専 門 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 す る This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. 生 物 2A 組 1 班 対 象 生 物 3A 組 1 班 対 象 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Technical English A II Technical English A III Technical English A II Technical English A III Technical English A II Technical English A III Technical English B I Technical English B II Technical English B III Technical Communication (English) CI Technical Communication (English) CII

8 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB13132 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 秋 AB 月 2 2D307 EB13212 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 秋 AB 火 3 2B206 EB13222 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 春 AB 火 2 2D304 EB13232 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 秋 AB 火 2 2D304 EB13312 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 秋 AB 水 3 2D307 EB13322 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 春 AB 水 2 2C403 EB13332 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 秋 AB 水 2 2C403 EB13412 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 秋 AB 木 3 2D307 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. 生 物 3A 組 1 班 対 象 生 物 2A 組 2 班 対 象 生 物 3A 組 2 班 対 象 生 物 3A 組 2 班 対 象 生 物 2B 組 1 班 対 象 EG11412と 同 一 生 物 3B 組 1 班 対 象 EG11422と 同 一 生 物 3B 組 1 班 対 象 EG11432と 同 一 生 物 2B 組 2 班 対 象 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Technical Communication (English) CIII Technical Communication (English) CI Technical Communication (English) CII Technical Communication (English) CIII Technical Communication (English) CI Technical Communication (English) CII Technical Communication (English) CIII Technical Communication (English) CI

9 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB13422 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 春 AB 木 2 2D307 EB13432 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 秋 AB 木 2 2D307 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 ウッド マシュー クリ ストファー ウッド マシュー クリ ストファー EB13612 専 門 語 学 ( 英 語 )BI 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13622 専 門 語 学 ( 英 語 )BII 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13632 専 門 語 学 ( 英 語 )BIII 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13642 専 門 語 学 ( 英 語 )BI 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13652 専 門 語 学 ( 英 語 )BII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13662 専 門 語 学 ( 英 語 )BIII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13712 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 春 C 集 中 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. 生 物 3B 組 2 班 対 象 生 物 3B 組 2 班 対 象 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 う そのために 生 物 学 各 分 野 の 入 門 的 教 科 書 を 教 材 にして 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め う そのために 生 物 学 各 分 野 の 論 文 文 献 を 教 材 に られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り して 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 表 開 講 する 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め う そのために 生 物 学 各 専 門 分 野 の 論 文 文 献 をま られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り とまった 本 数 熟 読 し 必 要 と 考 えられる 生 物 学 専 門 開 講 する 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 す る 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め う そのために 生 物 学 各 分 野 の 入 門 的 教 科 書 を 教 材 られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り にして 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 開 講 する 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め う そのために 生 物 学 各 分 野 の 論 文 文 献 を 教 材 に られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り して 必 要 と 考 えられる 基 礎 的 な 生 物 学 専 門 用 語 や 表 開 講 する 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 する 生 物 学 に 関 する 外 国 語 の 論 文 文 献 などを 将 来 十 分 生 物 対 象 に 読 みこなせるようにするための 基 本 的 な 力 を 養 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め う そのために 生 物 学 各 専 門 分 野 の 論 文 文 献 をま られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り とまった 本 数 熟 読 し 必 要 と 考 えられる 生 物 学 専 門 開 講 する 用 語 や 表 現 方 法 などをチューター 制 で 詳 しく 学 習 す る This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Technical Communication (English) CII Technical Communication (English) CIII Technical English B I Technical English B II Technical English B III Technical English B I Technical English B II Technical English B III Technical Communication (English) CI

10 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB13722 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 春 C 集 中 EB13732 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 春 C 集 中 EB13742 専 門 語 学 ( 英 語 )CI 秋 C 集 中 EB13752 専 門 語 学 ( 英 語 )CII 秋 C 集 中 EB13762 専 門 語 学 ( 英 語 )CIII 秋 C 集 中 EB13892 生 物 学 演 習 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 秋 C 春 季 休 業 中 応 談 各 研 究 室 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー 生 物 学 類 長,ウッド マ シュー クリスト ファー 生 物 学 類 長 This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will develop understanding and practical skills in basic communication theory, and written and oral communication. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussions and practical assignments, students will consider the relationship between science and society, and how science is communicated with the public. This course prepares students to communicate science both within their discipline and with a wider audience. Through active class discussion and practical assignments, students will discover how new and alternative media are providing greater opportunities for researchers to communicate their science. 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 自 主 的 な 文 献 研 究 を 中 心 として, 専 門 分 野 に 関 する 生 物 対 象 データの 収 集 分 析 法, 研 究 計 画 のたて 方, 研 究 法 等 について 個 人 で 学 習 し, 専 門 分 野 における 問 題 解 決 力 を 修 得 する レポート 提 出 が 義 務 づけられている 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Technical Communication (English) CII Technical Communication (English) CIII Technical Communication (English) CI Technical Communication (English) CII Technical Communication (English) CIII Biology Seminar EB13972 生 物 学 演 習 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB13982 生 物 学 演 習 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14012 専 門 語 学 ( 英 語 )DI 春 AB 応 談 EB14022 専 門 語 学 ( 英 語 )DII 春 C 秋 A 応 談 EB14032 専 門 語 学 ( 英 語 )DIII 秋 BC 応 談 各 研 究 室 各 研 究 室 各 研 究 室 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 自 主 的 な 文 献 研 究 を 中 心 として, 専 門 分 野 に 関 する 生 物 対 象 データの 収 集 分 析 法, 研 究 計 画 のたて 方, 研 究 法 等 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め について 個 人 で 学 習 し, 専 門 分 野 における 問 題 解 決 力 られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り を 修 得 する レポート 提 出 が 義 務 づけられている 開 講 する 自 主 的 な 文 献 研 究 を 中 心 として, 専 門 分 野 に 関 する 生 物 対 象 データの 収 集 分 析 法, 研 究 計 画 のたて 方, 研 究 法 等 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め について 個 人 で 学 習 し, 専 門 分 野 における 問 題 解 決 力 られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り を 修 得 する レポート 提 出 が 義 務 づけられている 開 講 する 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 生 物 対 象 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 生 物 対 象 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 生 物 対 象 Biology Seminar Biology Seminar Technical Englsih D I Technical Englsih D II Technical Englsih D III

11 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB14812 専 門 語 学 ( 英 語 )DI 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14822 専 門 語 学 ( 英 語 )DII 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14832 専 門 語 学 ( 英 語 )DIII 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14842 専 門 語 学 ( 英 語 )DI 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14852 専 門 語 学 ( 英 語 )DII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14862 専 門 語 学 ( 英 語 )DIII 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14908 卒 業 研 究 通 年 随 時 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 各 研 究 室 生 物 学 類 長 EB14978 卒 業 研 究 春 C 集 中 生 物 学 類 長 EB14988 卒 業 研 究 秋 C 集 中 生 物 学 類 長 EB15114 理 論 生 物 学 の 基 礎 I 春 AB 秋 AB 火 3 2C403 橋 本 哲 男 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 卒 業 研 究 の 指 導 教 員 のもとで, 専 門 にかかわる 外 国 語 の 論 文 などの 読 解 力 を 養 い, 内 容 について 討 議 し,あ わせて 外 国 語 による 表 現 力 の 養 成 を 図 る 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 対 象 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 指 導 教 員 の 指 導 のもとに,テーマを 設 定 して 研 究 を 進 生 物 対 象 めることを 通 して, 自 ら 問 題 を 解 決 する 能 力 を 修 得 さ せる 指 導 教 員 の 指 導 のもとに,テーマを 設 定 して 研 究 を 進 生 物 対 象 めることを 通 して, 自 ら 問 題 を 解 決 する 能 力 を 修 得 さ 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め せる られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 指 導 教 員 の 指 導 のもとに,テーマを 設 定 して 研 究 を 進 生 物 対 象 めることを 通 して, 自 ら 問 題 を 解 決 する 能 力 を 修 得 さ 留 学 等 特 別 な 事 情 があると 認 め せる られた 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 生 物 現 象 の 背 後 にある 理 論 を 理 解 する 上 で 必 要 とな る 確 率 統 計 について 解 説 する 生 物 学 類 生 に 限 る 20 名 程 度 を 上 限 とし 履 修 の 可 否 を 試 験 等 で( 事 前 ) 判 定 することがあ る 情 報 コース 情 報 コース 希 望 者 を 優 先 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Technical Englsih D I Technical Englsih D II Technical Englsih D III Technical Englsih D I Technical Englsih D II Technical Englsih D III Graduation Research Research for Graduation Research for Graduation Primer of Theoretical Biology I EB15124 理 論 生 物 学 の 基 礎 II 春 C 木 1,2 2D202 徳 永 幸 彦 生 物 現 象 の 背 後 にある 理 論 を 理 解 する 上 で 必 要 とな る 基 礎 を 解 説 する 特 に 生 物 現 象 を 記 述 したりモ デル 化 するための 現 代 数 学 の 技 術 を 紹 介 する 生 物 学 類 生 に 限 る 20 名 程 度 を 上 限 とし 履 修 の 可 否 を 試 験 等 で( 事 前 ) 判 定 することがあ る 情 報 コース 情 報 コース 希 望 者 を 優 先 する Primer of Theoretical Biology II

12 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB15134 理 論 生 物 学 の 基 礎 III 秋 C 木 4,5 2C407 伊 藤 希 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 生 物 現 象 の 背 後 にある 理 論 の 習 得 に 必 要 な 形 式 論 理 学 ならびに 集 合 論 について 概 説 する 生 物 学 類 生 に 限 る 20 名 程 度 を 上 限 とし 履 修 の 可 否 を 試 験 等 で( 事 前 ) 判 定 することがあ る 情 報 コース 情 報 コース 希 望 者 を 優 先 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Primer of Theoretical Biology III EB15321 有 機 化 学 I 春 AB 火 1 2C107 臼 井 健 郎 EB15331 有 機 化 学 II 秋 AB 金 3 2C107 田 中 俊 之 EB15483 電 子 顕 微 鏡 実 験 秋 B EB16013 水 圏 生 物 学 実 習 EB16053 陸 域 生 物 学 実 習 春 季 休 業 中 春 季 休 業 中 木 4-6 金 4,5 応 談 集 中 集 中 EB16113 動 物 分 類 学 臨 海 実 習 春 C 集 中 2D410 下 田 臨 海 実 験 セン ター 菅 平 下 田 臨 海 実 験 セン ター EB16153 動 物 分 類 学 野 外 実 習 春 C 集 中 菅 平 EB16213 植 物 分 類 学 臨 海 実 習 春 季 休 業 中 集 中 下 田 臨 海 実 験 セン ター 宮 村 新 一, 丸 尾 文 昭, 平 川 泰 久 谷 口 俊 介, 齊 藤 康 典, 中 野 裕 昭, 和 田 茂 樹, アゴスティーニ シル バン レオナー ジョー ジ 町 田 龍 一 郎, 八 畑 謙 介 八 畑 謙 介, 齊 藤 康 典, 今 孝 悦, 中 野 裕 昭,ア ゴスティーニ シルバ ン レオナー ジョージ 町 田 龍 一 郎, 八 畑 謙 介 石 田 健 一 郎, 中 山 剛, 和 田 茂 樹 EB16263 菌 類 分 類 学 野 外 実 習 春 C 集 中 出 川 洋 介, 中 山 剛 EB16313 水 圏 生 態 学 実 習 夏 季 休 業 中 集 中 下 田 臨 海 実 験 セン ター 濱 健 夫, 和 田 茂 樹, 今 孝 悦, 大 森 裕 子 生 物 学 や 生 物 化 学 を 理 解 するために 必 要 な 基 礎 的 な 有 機 化 学 を 修 得 させる ここでは 有 機 化 学 の 基 礎 で ある 炭 素 と 炭 化 水 素 化 合 物 の 特 性 から 始 め アル コール フェノール エーテルまでを 講 義 する 生 物 学 や 生 物 化 学 を 理 解 するために 必 要 な 基 礎 的 な 有 機 化 学 を 修 得 させる ここでは カルボニル 化 合 物 を 中 心 に アルデヒドとケトン カルボン 酸 とそ の 誘 導 体 及 びアミンについて 講 義 する 細 胞, 組 織, 器 官 の 微 細 構 造 を 観 察 する 手 段 としての 走 査 型 電 子 顕 微 鏡, 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 等 について 動 物, 植 物, 藻 類 などを 用 いて 試 料 作 成 法 と 観 察 方 法 を 習 得 する 生 命 の ふるさと である 海 に 生 息 する 多 様 な 動 物 植 物 の 生 活 を, 分 類 形 態 発 生 生 理 生 態 等 多 く の 側 面 から 観 察, 実 験 することを 通 して, 生 命 現 象 に 対 する 実 物 に 即 した 認 識 を 深 める This course aims to understand biodiversity through the collection of coastal and planktonic marine organisms and observation of their body plan and development. 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること EG36013と 同 一 3/7-3/11 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 生 物 学 類 生 優 先 で 人 数 制 限 あ り アニマルトラッキング,バードウォッチングや 越 冬 節 2/22-2/26 足 動 物 の 観 察 などを 通 して, 典 型 的 な 中 部 山 岳 地 帯 の 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 積 雪 期 における 動 物 を 中 心 とした 生 物 の 生 き 様 に 触 ていること れ, 生 物 に 対 する 実 物 に 即 した 認 識 を 深 める 動 物 界 のほぼ 全 部 の 門 の 代 表 例 が 海 に 産 することか 7/13-7/18 ら, 下 田 臨 海 実 験 センターにおいて 実 際 に 多 くの 動 物 を 採 集 観 察 することにより, 動 物 界 の 多 様 性 とその 系 統 関 係 を 学 ぶ 動 物 界 の 約 3/4の 種 類 数 を 占 める 昆 虫 類 を 主 な 対 象 と して, 野 外 観 察 採 集 標 本 作 製 を 行 い, 分 類 学 形 態 学 の 実 際 を 体 験 し, 方 法 を 習 得 する 海 藻 植 物 プランクトンの 野 外 観 察 採 集 を 行 い, 標 3/21-3/26 本 作 製, 形 態 観 察, 解 剖, 同 定 の 基 礎 的 諸 方 法 を 習 得 す る 多 様 な 生 活 様 式 を 示 す 海 洋 生 物 が 如 何 に 環 境 と 関 わり, 適 応 しているかを 学 ぶ 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 7/27-8/1 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 真 菌 類 および 偽 菌 類 をフィールドで 探 索 し その 膨 7/20-7/25 大 な 多 様 性 を 肌 で 感 じとるとともに それらを 体 系 菅 平 高 原 実 験 センターで 実 施 す 的 に 理 解 するための 系 統 分 類 の 基 礎 を 学 ぶ キノ る コ 地 衣 粘 菌 などの 大 型 菌 類 については 野 外 採 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 集 顕 微 鏡 観 察 による 分 類 同 定 技 術 を カビ コウ ていること ボ 水 生 菌 などの 微 小 菌 類 については 野 外 サンプリ ングと 培 養 技 術 についても 修 得 する 海 洋 沿 岸 域 の 底 生 生 物 を 対 象 として, 個 体 群 や 群 集 の 野 外 調 査 法 およびデータ 解 析 法 の 基 礎 を 学 ぶ 岩 礁 砂 泥 底 藻 場 など 多 様 な 環 境 をフィールドとし, 直 接 計 測 や 徒 手 採 集 および 底 曳 き 網 採 集 等 による 調 査 を 行 う 8/24-8/29 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること Organic Chemistry I Organic Chemistry II Electronmicroscopy, Laboratory Laboratory and Field Studies in Marine Biology Laboratory and Field Studies in Biology Laboratory and Field Studies in Marine Zoology Laboratory and Field Studies in Animal Taxonomy Laboratory and Field Studies in Marine Botany Laboratory and Field Studies in Fungi Taxonomy Laboratory and Field Studies in Marine Ecology

13 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB16353 陸 域 生 態 学 実 習 春 C 集 中 長 野 県 渡 邉 守, 横 井 智 之 EB16363 多 様 性 生 態 学 実 習 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 夏 季 休 業 中 集 中 EB16413 動 物 発 生 学 臨 海 実 習 春 C 集 中 EB16423 動 物 生 理 学 臨 海 実 習 夏 季 休 業 中 集 中 下 田 臨 海 実 験 セン ター 下 田 臨 海 実 験 セン ター 田 中 健 太, 廣 田 充, 鈴 木 亮, 髙 木 悦 郎, 門 脇 正 史, 清 野 達 之 笹 倉 靖 徳, 堀 江 健 生 千 葉 親 文, 櫻 井 啓 輔 EB16913 生 物 学 公 開 臨 海 実 習 A 通 年 集 中 生 物 学 類 長 EB16933 生 物 学 公 開 臨 海 実 習 C 通 年 集 中 生 物 学 類 長 EB16973 生 物 学 公 開 臨 海 実 習 夏 季 休 業 中 集 中 EB19116 研 究 室 特 別 実 習 AI 通 年 応 談 EB19126 研 究 室 特 別 実 習 AII 秋 BC 春 季 休 業 中 集 中 各 研 究 室 各 研 究 室 下 田 臨 海 実 験 センター 教 員, 菅 平 高 原 実 験 セ ンター 教 員 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 冷 温 帯 に 棲 息 する 小 動 物 ( 特 に 昆 虫 類 )を 対 象 として, 7/21-7/26 生 理 生 態 学 や 個 体 群 生 態 学 群 集 生 態 学 に 関 する 野 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 外 調 査 を 体 験 し, データの 解 析 法 を 学 ぶ. 今 年 度 は, ていること 侵 入 植 物 と 花 粉 媒 介 者 の 関 係 について 行 動 観 察 を 行 なう 予 定 である. なお, 天 候 によって, 予 告 なしで 調 査 内 容 を 変 更 することがある. 野 外 で 見 られる 多 様 な 陸 上 植 生 は どのように 成 立 し どんな 機 能 を 持 ち どのように 変 化 していくの だろうか? 菅 平 高 原 実 験 センター 周 辺 で 異 なる 遷 移 段 階 にある 天 然 のアカマツ ミズナラ ブナ 林 と 八 ヶ 岳 川 上 演 習 林 のカラマツ 人 工 林 ( 間 伐 と 無 間 伐 ) ミズナラ 天 然 林 に 分 け 入 り 維 管 束 植 物 の 多 様 性 種 組 成 樹 木 の 直 径 樹 高 バイオマス 光 環 境 などの 測 定 と ロープ 木 登 り 人 工 林 間 伐 土 壌 断 面 の 観 察 観 測 タワーからの 林 冠 観 察 を 行 う そ れぞれの 森 林 群 集 の 動 態 を 全 国 規 模 で 進 む 陸 上 植 生 の 歴 史 的 変 化 という 背 景 の 中 で 理 解 を 深 める 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 9/7-9/12 菅 平 高 原 実 験 センター 八 ヶ 岳 演 習 林 で 実 施 する 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 発 生 学 の 基 本 的 実 習 の 材 料 として, 海 産 種 のホヤを 中 7/6-7/11 心 にして 受 精 卵 から 幼 生 までの 初 期 発 生 過 程 に 重 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 点 を 置 いて 実 験 観 察 を 行 い 初 期 発 生 期 に 生 じる ていること 卵 割 細 胞 分 化 形 態 形 成 についての 理 解 を 深 め 遺 伝 子 組 換 え 実 験 を 含 む る また 発 生 のメカニズムを 研 究 する 手 法 につい て 紹 介 する ( 本 実 習 で 行 う 実 験 では 一 部 遺 伝 子 組 み 換 え 実 験 を 含 む) 海 には 様 々な 動 物 が 棲 んでいる それらの 見 せる 生 9/7-9/11 命 現 象 は 多 様 でたいへん 興 味 深 い 本 実 習 では, 海 産 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 無 脊 椎 動 物 を 材 料 に,それらの 示 す 生 命 現 象 のしくみ ていること を 知 るための 生 理 学 的 実 験 を 行 い, 生 理 現 象 の 特 徴 と 面 白 さを 学 ぶ 臨 海 臨 湖 施 設 を 持 つ 国 立 大 学 が 他 大 学 生 を 対 象 に 授 業 を 行 う 国 立 大 学 公 開 臨 海 臨 湖 実 習 という 特 別 授 業 である 臨 海 臨 湖 施 設 を 持 つ 国 立 大 学 が 他 大 学 生 を 対 象 に 授 業 を 行 う 国 立 大 学 公 開 臨 海 臨 湖 実 習 という 特 別 授 業 である 日 本 は 豊 かな 海 に 囲 まれ 国 土 の7 割 が 山 である 日 本 の 自 然 を 理 解 することはすなわち 海 と 山 の 生 態 系 を 理 解 することでもある 下 田 臨 海 実 験 センター と 菅 平 高 原 実 験 センターをフィールドとし 船 舶 を 使 った 外 洋 でのプランクトン 採 集 磯 場 での 広 範 な 生 物 多 様 性 調 査 草 原 での 維 管 束 植 物 と 昆 虫 を 中 心 とした 節 足 動 物 の 採 集 森 林 での 広 範 な 生 物 多 様 性 調 査 を 行 い それぞれのフィールドにおける 生 物 群 集 と 生 物 多 様 性 の 特 徴 を 概 観 する 1 単 位 認 定 用 該 当 者 がいる 場 合 に 限 り 開 講 す る 2 単 位 認 定 用 該 当 者 がいる 場 合 に 限 り 開 講 す る 8/16-8/22 下 田 臨 海 実 験 センター 菅 平 高 原 実 験 センターで 実 施 する 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う 研 究 マインド 応 援 プログラム 認 とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 定 者 に 限 る を 行 う 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 研 究 室 特 別 実 習 AIを 履 修 してい ること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Laboratory and Field Studies in Ecology Laboratory and Field Studies in Biodiversity Laboratory in Marine Animal Embryology Laboratory in Marine Animal Physiology Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology A Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology C Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology Project research AI Project research AII

14 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB19136 研 究 室 特 別 実 習 AIII 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 春 季 休 業 中 集 中 EB19216 研 究 室 特 別 実 習 BI 通 年 応 談 EB19226 研 究 室 特 別 実 習 BII EB19236 研 究 室 特 別 実 習 BIII 秋 BC 春 季 休 業 中 春 季 休 業 中 集 中 集 中 EB19316 研 究 室 特 別 実 習 CI 通 年 応 談 EB19326 研 究 室 特 別 実 習 CII EB19336 研 究 室 特 別 実 習 CIII 秋 BC 春 季 休 業 中 春 季 休 業 中 集 中 集 中 各 研 究 室 各 研 究 室 各 研 究 室 各 研 究 室 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 生 物 学 類 長 EB50011 微 生 物 学 I 春 AB 月 2 2B206 桑 原 朋 彦 EB50021 微 生 物 学 II 秋 AB 月 2 2B206 桑 原 朋 彦, 橋 本 哲 男 EB50093 微 生 物 学 実 験 秋 B 月 4-6 火 4,5 応 談 2D417 EB50111 動 物 系 統 分 類 学 I 春 AB 水 3 2H101 八 畑 謙 介 桑 原 朋 彦, 橋 本 哲 男, 谷 藤 吾 朗 EB50121 動 物 系 統 分 類 学 II 秋 AB 水 3 2C404 町 田 龍 一 郎 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 研 究 室 特 別 実 習 AIIを 履 修 して いること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う 研 究 マインド 応 援 プログラム 認 とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 定 者 に 限 る を 行 う 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 研 究 室 特 別 実 習 BIを 履 修 してい ること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 研 究 室 特 別 実 習 BIIを 履 修 して いること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う 研 究 マインド 応 援 プログラム 認 とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 定 者 に 限 る を 行 う 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 学 術 論 文 の 読 み 方 や 研 究 の 進 め 方 実 験 技 術 を 習 う とともに 独 自 の 研 究 テーマを 持 って 自 主 的 に 研 究 を 行 う 研 究 室 特 別 実 習 CIを 履 修 してい ること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 研 究 室 特 別 実 習 CIIを 履 修 して いること 認 定 者 が 受 講 する 場 合 に 限 り 開 講 する 初 めて 微 生 物 学 に 接 する 学 生 のための 入 門 講 座 微 生 物 の 形 生 理 と 名 前 構 造 や 系 統 分 類 など 微 生 物 学 の 基 本 的 な 内 容 について 解 説 する 次 に 微 生 物 によるエネルギーの 獲 得 および 消 費 を 詳 説 する 多 様 性 コース 微 生 物 生 態 学 の 考 え 方 および 手 法 について 述 べる 個 々の 微 生 物 の 性 質 と 生 息 環 境 との 関 連 微 生 物 コ ンソーシアム 微 生 物 と 地 球 環 境 などに 焦 点 をあ て 最 新 の 知 見 を 詳 説 する( 桑 原 ) 様 々な 微 生 物 の 多 様 性 コース ゲノム 比 較 研 究 の 最 新 の 成 果 に 基 づき エネルギー 代 謝 の 多 様 性 と 進 化 について 概 説 する( 橋 本 ) 微 生 物 学 における 基 本 的 な 実 験 法 の 習 得 を 目 的 と し 好 熱 性 細 菌 などを 用 いて 生 理 学 生 化 学 系 統 進 化 学 に 関 する 基 礎 的 実 験 を 行 う 動 物 界 を 構 成 する 全 分 類 群 を 概 観 し, 単 細 胞 段 階 から 多 様 な 体 制 をもつ 多 細 胞 段 階 にいたる 進 化 の 道 すじ を, 生 活 史 と 体 制 を 主 な 論 拠 として 考 察 する 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 多 様 性 コース 多 様 性 コース 動 物 界 を 構 成 する 全 分 類 群 を 概 観 し, 特 に 真 体 腔 動 物 諸 群 の 特 徴 と 進 化 について, 生 活 史 と 体 制 を 主 な 論 拠 として 考 察 する 多 様 性 コース 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Project research AIII Project research BI Project research BII Project research BIII Project research CI Project research CII Project research CIII Microbiology I Microbiology II Microbiology, Laboratory Animal Systematics I Animal Systematics II

15 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB50131 動 物 系 統 分 類 学 III 秋 C 木 2,3 2C404 和 田 洋, 本 多 正 尚 EB50143 動 物 系 統 分 類 学 実 験 I 春 A EB50153 動 物 系 統 分 類 学 実 験 II 春 B 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 月 4-6 火 4,5 応 談 月 4-6 火 4,5 応 談 2D410,2 B403 2B403,2 D409 八 畑 謙 介 和 田 洋, 本 多 正 尚 EB50211 植 物 系 統 分 類 学 I 春 AB 金 2 2C101 石 田 健 一 郎 EB50221 植 物 系 統 分 類 学 II 秋 AB 金 2 2C101 石 田 健 一 郎, 中 山 剛 EB50231 植 物 系 統 分 類 学 III 秋 C 月 火 1 2C310 出 川 洋 介 EB50243 植 物 系 統 分 類 学 実 験 I 春 A EB50263 植 物 系 統 分 類 学 実 験 II 春 B 木 4-6 金 4,5 応 談 木 4-6 金 4,5 応 談 2D417 2D417 棘 皮 動 物 半 索 動 物 原 索 動 物 脊 椎 動 物 の 体 制 や 形 態 の 進 化 について 最 新 の 分 子 生 物 学 に 基 づく 情 報 なども 取 り 入 れながら 概 説 する また 現 生 の 動 物 の 情 報 から 進 化 を 復 元 する 論 理 について 解 説 す 多 様 性 コース る その 応 用 として 新 口 動 物 の 祖 先 の 姿 や 脊 索 動 物 の 体 制 の 進 化 に 関 して 比 較 発 生 学 や 分 子 進 化 学 の 知 見 に 基 づいて より 具 体 的 に 復 元 する 試 みに ついても 概 説 する 同 時 に 動 物 分 類 の 基 礎 につい ても 解 説 する 身 近 な 水 生 陸 生 寄 生 性 の 動 物 を 実 際 に 採 集 観 察 することにより,それぞれの 動 物 群 の 特 徴 と,それ らの 間 の 系 統 関 係 を 学 ぶ 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 多 様 性 コース 軟 体 動 物 と 脊 索 動 物 を 対 象 に, 比 較 解 剖, 初 期 発 生 の 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 観 察, 遺 伝 子 発 現 解 析 などからアプローチし 総 合 的 ていること に 体 制 の 進 化 を 推 論 するプロセスを 学 ぶ 多 様 性 コース 植 物 界 を 構 成 する 多 様 な 分 類 群 を 系 統 分 類 学 的 視 点 EG20211と 同 一 より 各 論 的 に 詳 説 し, 各 分 類 群 の 認 識 を 深 める 原 核 藻 類, 紅 色 植 物, 黄 色 植 物, 過 鞭 毛 植 物,ハプト 植 物, ユーグレナ 植 物 などを 学 ぶ Diversity, classification, morphology, ultrastructure, life history and phylogeny of non-green algae glaucophytes, rhodophytes, cryptophytes, chlorarachniophytes, euglenophytes, dinoflagellates, haptophytes, 多 様 性 コース I II IIIを 通 年 で 履 修 するこ とが 望 ましい JTP and stramenopiles. 植 物 界 を 構 成 する 多 様 な 分 類 群 を 系 統 分 類 学 的 視 点 EG30221と 同 一 より 各 論 的 に 詳 説 し, 各 分 類 群 の 認 識 を 深 める 緑 藻 類 と 陸 上 植 物 を 中 心 に 学 ぶ Diversity, classification, morphology, ultrastructure, life history and phylogeny of green plants, including chlorophytes and land 多 様 性 コース plants. I II IIIを 通 年 で 履 修 するこ とが 望 ましい JTP 真 菌 類 を 中 心 に 菌 類 を 構 成 する 多 様 な 分 類 群 を 他 の 植 物 群 と 比 較 し 解 説 する また 菌 類 全 体 及 び 各 群 の 範 囲,その 系 統 学 的 な 位 置 づけやマクロ ミクロの 進 化 に 関 する 最 近 の 議 論 を 紹 介 し, 菌 類 への 理 解 を 深 め 多 様 性 コース る I II IIIを 通 年 で 履 修 するこ とが 望 ましい 陸 上 植 物 の 多 様 性 について, 野 外 採 集 と 標 本 作 製,さ 植 物 系 統 分 類 学 Iの 事 前 又 は 同 まざまな 器 官 の 観 察, 光 学 電 子 顕 微 鏡 用 試 料 の 作 成 時 履 修 が 必 要 石 田 健 一 郎, 中 山 剛 と 観 察 などを 通 して 理 解 し,その 分 類 学 的 基 礎 を 学 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ぶ また 形 態 形 質 の 進 化 と 系 統 推 定 との 関 わりにつ ていること いても 学 ぶ 多 様 性 コース 藻 類 ( 陸 上 植 物 以 外 の 光 合 成 生 物 )を 中 心 とした 原 生 植 物 系 統 分 類 学 Iの 事 前 又 は 同 生 物 の 生 物 学 的 系 統 的 多 様 性 について, 池 沼 での 採 時 履 修 が 必 要 集, 培 養 株 の 作 成, 光 学 電 子 顕 微 鏡 用 試 料 の 作 成 と EG30263と 同 一 観 察 などを 通 して 学 ぶ 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 石 田 健 一 郎, 中 山 剛 Collecting, observing, identifying and ていること culturing unicellular freshwater protists 多 様 性 コース (algae and protozoa). Students will use light and electron microscopes and a few basic molecular techniques. 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Animal Systematics III Animal Systematics, Laboratory I Animal Systematics, Laboratory II Plant Taxonomy I Plant Taxonomy II Plant Taxonomy III Plant Systematics, Laboratory I Plant Systematics, Laboratory II

16 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB51011 海 洋 物 質 循 環 学 I 春 C 集 中 石 井 雅 男, 鈴 村 昌 弘 EB51021 海 洋 物 質 循 環 学 II 秋 A 集 中 EB51111 動 物 生 態 学 I 春 AB 火 1 2C404 渡 邉 守 EB51121 動 物 生 態 学 II 秋 AB 火 1 2C404 渡 邉 守 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 濱 健 夫, 和 田 茂 樹, 大 森 裕 子 EB51131 動 物 生 態 学 III 秋 AB 火 2 2C404 横 井 智 之, 今 孝 悦 EB51211 植 物 生 態 学 I 春 AB 月 3 2C404 濱 健 夫, 大 森 裕 子 EB51221 植 物 生 態 学 II 秋 AB 水 2 2C107 大 橋 一 晴, 田 中 健 太 EB51231 植 物 生 態 学 III 秋 C 月 2,3 2C107 廣 田 充 EB51353 高 原 生 態 学 実 習 夏 季 休 業 中 集 中 菅 平 大 橋 一 晴, 横 井 智 之, 田 中 健 太 海 洋 における 炭 酸 系 および 富 栄 養 化 を 中 心 として 海 洋 の 物 理 化 学 的 環 境 と 生 物 生 産 について 考 察 す る This lecture will focus on the physical, chemical and biological environments in ocean with special reference to carbonate system and eutrophication. 海 洋 における 有 機 物 の 生 産 変 換 および 分 解 過 程 を 中 心 にして 炭 素 の 生 物 地 球 化 学 的 循 環 について 考 察 する This lecture will focus on the biogeochemical cycle of carbon with special reference to the production, transformatio and decomposition of organic matter in ocean. EG21011と 同 一 7/2-7/3 多 様 性 コース JTP EG31021と 同 一 10/4-10/5 多 様 性 コース JTP 伝 統 的 な 個 体 群 動 態 論 の 基 礎 を 簡 単 な 数 学 モデルを 用 いて 説 明 するとともに 生 活 史 や 生 存 戦 略 の 実 例 を 紹 介 し 生 物 の 進 化 について 個 体 群 レベルから 解 説 する 多 様 性 コース 生 命 の 起 源 からヒトに 至 るまでの 生 き 物 の 振 る 舞 い を 社 会 生 物 学 の 基 礎 的 理 論 を 通 して 理 解 するた めに 伝 統 的 な 習 性 学 から 行 動 生 態 学 へ 至 る 道 筋 を 最 適 戦 略 の 視 点 から 解 説 する 多 様 性 コース 地 球 上 には 多 くの 生 物 が 存 在 し, 複 雑 な 相 互 関 係 を もって 生 活 している. このような 生 物 群 集 の 構 造 と 機 能 の 基 礎 を 理 解 するために,さまざまな 生 物 の 生 活 史 を 例 に 挙 げて 解 説 する. 多 様 性 コース 海 洋 に 生 息 する 海 藻 ( 草 ) および 植 物 プランクトン の 生 態 について 特 にそれらの 物 質 代 謝 の 特 徴 と 海 洋 環 境 との 関 係 を 中 心 に 理 解 深 める 多 様 性 コース 草 や 樹 が 子 孫 を 残 すために 行 っている 実 に 様 々な 繁 殖 戦 略 を 紹 介 した 上 で それを 理 解 する 基 本 となる 理 論 の 概 説 生 態 学 に 分 子 生 物 学 的 な 手 法 を 取 り 入 れた 分 子 生 態 学 の 最 新 成 果 の 紹 介 生 物 多 様 性 保 全 多 様 性 コース 問 題 についての 解 説 を 行 う また 花 粉 の 運 搬 を 担 うポリネーターと 植 物 の 利 害 の 不 一 致 という 観 点 か ら 動 物 の 採 餌 行 動 をつかさどる 原 理 やその 認 知 生 理 学 的 基 盤 に 関 する 知 見 をもとに 花 がたどった 進 化 をさぐる 花 生 態 学 の 最 近 の 潮 流 を 紹 介 する 植 物 それを 取 り 巻 く 非 生 物 的 および 生 物 的 な 環 境 そして 植 物 と 環 境 の 相 互 作 用 の3つに 焦 点 をあて て 植 物 の 生 態 を 理 解 するうえで 重 要 な 概 念 を 基 礎 的 な 知 識 から 具 体 例 を 挙 げつつ 解 説 していく 近 年 多 様 性 コース 問 題 となっている 地 球 環 境 変 動 が 植 物 および 陸 上 生 態 系 に 及 ぼす 影 響 については 最 新 の 研 究 成 果 とと もに 解 説 していく 菅 平 高 原 の 草 原 における 訪 花 昆 虫 相 と 植 物 相 の 調 査 をつうじ 以 下 の3 項 目 を 達 成 する:(1) 開 花 植 物 種 ご との 訪 花 昆 虫 採 集 標 本 作 製 法 大 まかな 昆 虫 分 類 について 学 ぶ (2) 人 間 による 草 原 の 利 用 管 理 が 植 物 の 多 様 性 に 与 える 影 響 の 調 査 と 山 野 草 の 保 全 活 動 をつうじ 高 原 の 保 全 生 態 学 について 学 ぶ (3)デー タをもとに 花 と 昆 虫 の 深 い 関 わりや 人 間 活 動 と 生 物 多 様 性 の 関 わりについて 理 解 を 深 める 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 9/1-9/5 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 多 様 性 コース 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Marine Biogeochemistry I Marine Biogeochemistry II Animal Ecology I Animal Ecology II Animal Ecology III Plant Ecology I Plant Ecology II Plant Ecology III Laboratory and Field Studies in Highland Ecology

17 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB52011 進 化 遺 伝 学 I 春 AB 木 2 2C102 澤 村 京 一 EB52023 進 化 遺 伝 学 実 験 秋 AB 木 4-6 2B403 澤 村 京 一 EB59053 モデル 生 物 多 様 性 実 習 EB59101 プロティストロジー ( 原 生 生 物 学 ) 特 講 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 夏 季 休 業 中 集 中 秋 C 金 2,3 2C310 EB59171 動 物 進 化 学 特 講 秋 AB 水 2 2C101 EB59181 形 態 学 特 講 平 尾 章, 出 川 洋 介, 佐 藤 幸 恵 石 田 健 一 郎, 出 川 洋 介, 沼 田 治, 桑 山 秀 一, 宮 村 新 一 和 田 洋, 町 田 龍 一 郎, 本 多 正 尚, 八 畑 謙 介 EB59191 昆 虫 学 特 講 秋 C 水 2,3 2C404 町 田 龍 一 郎 EB59201 植 物 進 化 学 特 講 EB60014 プログラミングI 秋 AB 木 1 2D202 徳 永 幸 彦 生 物 の 進 化 を 遺 伝 学 的 な 視 点 に 立 って 理 解 する そ のために 必 要 な 遺 伝 学 の 基 礎 知 識 を 復 習 するととも に 集 団 遺 伝 進 化 遺 伝 量 的 遺 伝 の 初 歩 を 学 ぶ 進 化 の 原 動 力 とも 言 える 種 分 化 に 的 を 絞 り 最 新 の 多 様 性 コース 話 題 を 提 供 する ショウジョウバエの 野 生 集 団 および 突 然 変 異 体 を 用 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け いて 各 種 交 配 実 験 を 行 う 実 習 を 通 して, 進 化 的 意 味 ていること について 遺 伝 学 的 な 立 場 から 考 察 する 多 様 性 コース 現 代 生 物 学 の 多 くの 研 究 は ショウジョウバエやシ ロイヌナズナ 酵 母 やダニなどの モデル 生 物 に よって 支 えられている 本 実 習 では 野 外 に 出 かけ てモデル 生 物 種 やその 近 縁 種 の 多 様 な 実 体 を 体 感 す ることにより 興 味 深 い 生 命 現 象 を 進 化 させてきた 自 然 の 生 態 系 と そこでの 多 様 な 生 き 物 との 関 わり を 理 解 することを 目 的 とする モデル 生 物 に 興 味 の ある 学 生 だけでなく 将 来 生 物 学 関 係 の 教 育 に 携 わりたい 学 生 も 歓 迎 する 8/25-8/29 菅 平 高 原 実 験 センターで 実 施 す る 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 多 様 性 コース 真 核 生 物 の 細 胞 がもつ 基 本 的 な 構 造 と 機 能 の 大 部 分 EG39101と 同 一 は プロティスト( 原 生 生 物 )の 進 化 の 過 程 で 獲 得 さ れた 本 講 義 では 進 化 において 重 要 な 位 置 にある プロティストの 多 様 性 細 胞 の 構 造 と 機 能 進 化 生 態 系 での 役 割 等 を 最 新 トピックを 交 えてわかりや すく 解 説 し プロティストについての 知 識 を 深 め 多 様 性 コース プロティストの 面 白 さと 重 要 性 の 理 解 を 目 指 す JTP Topics in protistology. Cellular evolution, cell biology, sex and reproduction, phylogeny and ecology of protists will be the subjects of this lecture. 節 足 動 物 と 脊 索 動 物 を 中 心 に 比 較 発 生 学 や 生 物 地 理 学 などの 最 新 のトピックスを 紹 介 し 現 代 の 動 物 学 がどのような 問 題 に 取 り 組 んでいるかを 学 ぶ Lectures will cover topics on taxonomy, biogeography and EvoDevo of Arthropods and Chordates. EG31171と 同 一 多 様 性 コース JTP 形 態 学 は 生 物 科 学 における 重 要 な 一 分 野 であ 西 暦 偶 数 年 度 開 講 る しかし 形 態 学 とは? と 考 えるとき その 実 体 を 表 出 したり 定 義 することは 大 変 難 しい 本 特 講 では 異 なる 手 法 からの 形 態 学 をトピックスをまじ え 紹 介 し 形 態 学 のイメージを 描 き 出 す 多 様 性 コース 昆 虫 類 は 動 物 界 で 約 3/4の 種 類 数 を 占 める, 地 球 上 西 暦 奇 数 年 度 開 講 で 最 も 繁 栄 している 動 物 群 である 本 講 では 比 較 発 生 学 比 較 形 態 学 の 観 点 から, 系 統 進 化 に 焦 点 を 当 て て, 昆 虫 類 を 考 える 多 様 性 コース 植 物 がどのように 陸 上 に 上 がり その 後 どのよう 西 暦 偶 数 年 度 開 講 な 進 化 過 程 を 経 て 体 制 形 態 生 活 史 において 現 在 みられるような 多 様 性 を 持 つに 至 ったかを 比 較 形 態 学 分 子 系 統 学 進 化 発 生 学 などの 最 新 の 研 究 成 果 をふまえて 講 義 する 多 様 性 コース 生 物 現 象 を 記 述 したりモデル 化 するための 基 本 と EG20014と 同 一 なるプログラム 技 術 を 解 説 し 簡 単 な 個 体 ベースモ デルを 構 築 するための 技 術 を 紹 介 する 情 報 コース In this lecture, students will learn programing JTP techniques for manipulating a variety of data. They will also learn simulation techniques with individual-based models. The programming language used is Ruby. 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Evolutionary Genetics I Evolutionary Genetics, Laboratory Laboratory and Field Studies in Biodiversity of Model Organism Protistology Current Topics in Animal Evolution Recent Advances in Morphology General Entomology Plant Evolution Programming I

18 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB61011 生 物 物 理 学 I 春 AB 水 1 2C404 中 谷 敬 EB61021 生 物 物 理 学 II 秋 AB 水 1 2C410 中 谷 敬 EB61083 生 物 物 理 学 実 験 秋 B 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 木 金 4,5 2D413,2 D309 中 谷 敬, 伊 藤 希 EB62011 ゲノム 生 物 学 I 春 AB 火 1 2B412 桑 山 秀 一 EB62021 ゲノム 生 物 学 II 秋 AB 月 1 2C310 中 村 幸 治 EB62031 ゲノム 生 物 学 III EB62063 ゲノム 生 物 学 実 験 春 A 木 4-6 金 4,5 応 談 2D413 桑 山 秀 一 脳 や 神 経 の 複 雑 な 機 能 も, 細 胞 レベルでは 簡 単 な 物 理 FCC3901と 同 一 学 的 現 象 で 説 明 できる 授 業 では, 神 経 の 電 気 信 号 発 生 の 基 となる 細 胞 膜 やイオンチャネルなどの 一 般 的 な 機 能 を 紹 介 するとともに, 電 気 信 号 発 生 のメカニズ ムの 基 礎 について 解 説 する 情 報 コース FC13801 修 得 者 の 履 修 は 認 めな い 生 物 物 理 学 Iで 学 んだことを 基 に,シグナル 伝 達 のし FCC3911と 同 一 くみと 電 気 信 号 の 調 節, 細 胞 間 の 情 報 伝 達 のしくみな ど, 神 経 情 報 処 理 の 具 体 例 について 述 べる さらに, 脳 の 高 次 現 象 である 記 憶 学 習 のメカニズムを, 単 純 なシグナル 伝 達 のしくみによって 説 明 する 情 報 コース FC13811 修 得 者 の 履 修 は 認 めな い 生 命 現 路 象 を 物 理 学 的 な 手 段 でとらえる 方 法 として, 生 体 膜 の 等 価 回 路 の 作 成, 神 経 活 動 のコンピュー ター シミュレーション, 膜 電 位 発 生 のモデル 実 験, 生 体 のリズムに 関 するモデル 実 験 などを 行 う FCC3923と 同 一 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 情 報 コース FC13823 修 得 者 の 履 修 は 認 めな い ゲノムは 生 物 の 性 質 を 決 める 遺 伝 情 報 の 総 体 であ EG22011と 同 一 る この 授 業 では ゲノム の 成 り 立 ちおよび 構 造 と 機 能 について 学 ぶが ゲノム 解 析 に 必 要 な 分 子 生 物 学 とバイオインフォマティクスの 手 法 にも 力 を 入 れて 解 説 する Lectures will cover basic knowledge on the 情 報 コース structure and function of the genome, as well JTP as technologies for DNA and genome analyses. ゲノムを 構 成 する 各 遺 伝 子 は 協 調 的 に 発 現 され て その 生 物 学 的 情 報 が 活 用 されなければならな い この 授 業 では クロマチン 構 造 が ゲノム 発 現 に 及 ぼす 影 響 や 原 核 生 物 と 真 核 生 物 における 転 写 機 情 報 コース 構 の 相 違 点 について 学 ぶ さらに 転 写 後 のRNAの 運 命 を 概 説 し ゲノム 情 報 の 可 変 性 多 様 性 が 起 因 す る 機 構 について 解 説 する ゲノムは 遺 伝 情 報 の 総 体 であり 生 物 にはできるだ EG32031と 同 一 けゲノムを 正 確 に 維 持 するためのしくみが 備 わって いる しかし 一 方 でゲノムは 絶 え 間 ない 変 異 の 可 2015 年 度 開 講 せず 能 性 にさらされており 長 い 時 間 の 間 に 多 様 な 生 物 種 を 生 み 出 してきた この 授 業 では 前 半 でウイル ス 原 核 生 物 真 核 生 物 のゲノム 解 析 から 明 らかに なったゲノムの 特 徴 について 学 ぶ 後 半 ではゲノム 情 報 コース の 変 異 と 修 復 組 換 えのメカニズムについて 学 ぶと JTP ともに ゲノムの 進 化 とDNA 配 列 の 変 化 からその 道 筋 を 探 る 分 子 系 統 学 の 手 法 またゲノム 間 の 比 較 で 遺 伝 子 機 能 の 理 解 を 深 める 比 較 ゲノムの 解 析 方 法 につ いて 学 ぶ Lectures will focus on the structure and evolution of genomes, including molecular phylogeny and comparative genomics. 大 腸 菌 とプラスミド 核 酸 を 用 いた 分 子 生 物 学 的 実 験 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 操 作 の 基 礎 を 習 得 する 実 習 では 真 核 生 物 ( 細 胞 性 ていること 粘 菌 ) を 用 い 試 薬 作 製 から 形 質 転 換 in situ で 情 報 コース の 組 織 特 異 的 遺 伝 子 発 現 の 検 出 の 一 連 の 流 れを 体 系 遺 伝 子 組 換 え 実 験 を 含 む 的 に 学 ぶ また インターネットを 利 用 した DNA ゲ ノム 配 列 情 報 の 取 得 とコンピュータによる 解 析 につ いても 学 習 する 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Biophysics I Biophysics II Biophysics, Laboratory Genome Biology I Genome Biology II Genome Biology III Genome Biology, Laboratory

19 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB62201 システムバイオロジー 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 夏 季 休 業 中 集 中 大 浪 修 一 EB63011 生 物 多 様 性 情 報 学 I 春 AB 水 2 2D306 稲 垣 祐 司 EB63021 生 物 多 様 性 情 報 学 II 夏 季 休 業 中 集 中 2D202 深 海 薫, 谷 藤 吾 朗 分 子 間 反 応 の 集 積 として 生 じる 生 命 現 象 を 一 つのシ 8/18-8/19 ステムとして 捉 え, 遺 伝 子 発 現 制 御, 個 体 発 生, 細 胞 間 の 同 期 等 を 計 算 機 を 用 いて 解 析 する 新 しい 生 物 学 に ついて,その 手 法 と 結 果 を 紹 介 する 情 報 コース 生 物 多 様 性 研 究 に 必 要 となるデータ 解 析 方 法 論 につ 生 物 学 類 生 のみ 対 象 で 人 数 制 限 いて,とくに 分 子 データの 解 析 法 を 中 心 に 解 説 する (40 名 程 度 )あり 生 体 高 分 子 配 列 の 類 似 度 解 析 法 とアライメント 法 の 基 本 的 理 解 を 目 標 とする 生 物 サテライト 室 におい て 随 時 演 習 を 行 なう 情 報 コース 生 物 多 様 性 研 究 に 必 要 となる 諸 データベースの 内 容, 利 用 法 などについて 解 説 する 研 究 に 必 要 な 情 報 を 適 切 なデータベースから 効 率 よく 取 得 できるように なることを 目 標 とする 生 物 サテライト 室 において 随 時 演 習 を 行 う 9/1-9/2 情 報 コース 生 物 学 類 生 のみ 対 象 で 人 数 制 限 (40 名 程 度 )あり 制 限 を 越 え た 場 合 は 生 物 学 類 生 を 優 先 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 System Biology Biodiversity Informatics I Biodiversity Informatics II EB63031 生 物 多 様 性 情 報 学 III 秋 C 火 2,3 2D306 伊 藤 希 EB63111 分 子 進 化 学 I 春 AB 月 2 2C403 橋 本 哲 男 EB63121 分 子 進 化 学 II 秋 AB 月 2 2C403 稲 垣 祐 司 EB63131 分 子 進 化 学 III 秋 AB 月 3 2C403 石 田 健 一 郎, 和 田 洋 生 物 多 様 性 に 関 する 情 報 学 のうち, 分 類 学 と 直 接 かか 生 物 学 類 生 は 原 則 として 全 ての わる 生 物 多 様 性 データベースを 中 心 に 取 扱 う 話 題 概 論 科 目 を 履 修 していること はデータベースに 関 する 技 術 的 なものから, 言 語 哲 他 学 類 生 の 受 講 は 特 に 制 限 しな 学, 集 合 論, 分 類 学 をめぐる 社 会 学 など 多 岐 にわた い る 情 報 コース 分 子 進 化 学 はDNAやタンパク 質 などの 情 報 高 分 子 に 基 FCC4121と 同 一 づいて 生 物 の 進 化 を 解 明 することを 目 指 す 研 究 分 野 である 本 講 義 では, 分 子 進 化 の 基 礎 概 念 および 分 子 系 統 樹 法 の 基 礎 について 解 説 する 情 報 コース 分 子 進 化 学 IIに 引 き 続 き, 分 子 系 統 樹 法 のうちとくに 人 数 制 限 (40 名 程 度 )あり, 制 限 最 尤 法 について 詳 細 な 内 容 を 解 説 し, 生 物 の 系 統 進 化 を 越 えた 場 合 は 生 物 学 類 生 を 優 研 究 への 具 体 的 な 応 用 例 を 紹 介 する また, 分 子 系 統 先 樹 法 と 立 体 構 造 の 情 報 を 組 み 合 わせたタンパク 質 機 FCC4131と 同 一 能 予 測 解 析 の 背 景 から 実 例 までを 解 説 する ( 生 物 サ テライト 室 にて 随 時 演 習 を 行 う ) 情 報 コース 分 子 進 化 学 分 野 の2つのトピックスについて 解 説 す る 1) 葉 緑 体 の 誕 生 と 分 子 進 化 : 細 胞 内 共 生 による 葉 緑 体 の 誕 生 において, 共 生 者 である 光 合 成 生 物 がオル ガネラ 化 して 葉 緑 体 となる 過 程 を 分 子 進 化 の 面 から 情 報 コース 解 説 する 2) 発 生 学 と 分 子 進 化 : 動 物 の 多 様 なボ ディープランは, 発 生 過 程 の 進 化 によってもたらされ ており, 分 子 レベルで 記 述 することが 可 能 である こ のような 分 子 発 生 進 化 学 の 研 究 の 現 状 を 解 説 する Biodiversity Informatics III Molecular Evolution I Molecular Evolution II Molecular Evolution III EB63193 分 子 進 化 学 実 験 秋 B 月 4-6 火 4,5 応 談 2D413 稲 垣 祐 司 EB64011 数 理 生 物 学 I 春 AB 木 3 2C102 大 橋 一 晴 分 子 進 化 学 研 究 ではポリメラーゼ 連 鎖 反 応 (PCR)によ 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け る 遺 伝 子 増 幅 は 必 須 の 技 術 である 本 実 験 では, 未 知 ていること の 藻 類 葉 緑 体 遺 伝 子 をターゲットとし,プライマーの 情 報 コース 設 計, 遺 伝 子 増 幅,DNAシークエンス, 相 同 性 検 索, 分 子 系 統 樹 解 析 を 行 う 生 物 学 の 研 究 で 扱 われるデータのほとんどは 全 体 の 一 部 だけを 調 べる 標 本 調 査 によって 得 られ る 本 講 義 では このようなデータの 処 理 に 必 要 な 統 計 学 の 初 歩 的 な 知 識 と その 背 景 となる 基 本 概 念 について 解 説 する 情 報 コース Molecular Evolution, Laboratory Biometry I

20 科 目 番 号 科 目 名 授 業 単 位 数 方 法 標 準 履 修 年 次 EB64021 数 理 生 物 学 II 秋 AB 金 3 2D202 徳 永 幸 彦 EB64111 理 論 生 態 学 春 AB 木 1 2D202 徳 永 幸 彦 実 施 学 期 曜 時 限 教 室 担 当 教 員 授 業 概 要 備 考 生 物 現 象 を 記 述 するための 統 計 的 手 法 として ラン EG34021と 同 一 ダマイゼーションなどのコンピューターを 駆 使 した ノンパラメトリックな 手 法 を 解 説 する This lecture introduces the dark side of statistics. Starting with randomization techniques, students will learn relationships 情 報 コース among different domains of statistical ideas: JTP parametric, nonparametric, null hypothesis significance testing, information-theoretic methods, and the Bayesian methods. 数 理 モデルなどによる 理 論 的 研 究 と 野 外 データに EG34111と 同 一 基 づく 生 態 学 的 研 究 の 橋 渡 しをする 手 法 として 実 験 個 体 群 を 用 いた 理 論 生 態 学 的 研 究 を 紹 介 する This course illustrates theoretical aspects of ecology with examples of laboratory experiments to connect mathematical expressions with 情 報 コース ecological phenomena in nature. JTP 科 目 等 履 修 生 申 請 可 否 申 請 条 件 英 語 ( 日 本 語 ) 科 目 名 Biometry II Theoretical Ecology EB64153 理 論 生 態 学 野 外 実 習 EB69401 理 論 集 団 遺 伝 学 夏 季 休 業 中 春 季 休 業 中 集 中 集 中 徳 永 幸 彦, 大 橋 一 晴 徳 永 幸 彦 EB71011 細 胞 生 物 学 I 春 AB 木 2 2C404 中 野 賢 太 郎 EB71021 細 胞 生 物 学 II 秋 AB 木 2 2C404 沼 田 治, 丹 羽 隆 介 EB71031 細 胞 生 物 学 III 春 AB 火 3 2H101 沼 田 治, 大 西 和 夫 EB71073 細 胞 生 物 学 実 験 秋 A 月 4-6 火 4,5 応 談 2D417 中 野 賢 太 郎 EB71111 分 子 生 物 学 I 春 AB 火 2 2B412 中 田 和 人 茨 城 県 のフィールドで,コンピューターなどを 使 った シミュレーションと 野 外 調 査 結 果 を 比 較 しながら 理 論 生 態 学 の 思 考 方 法 を 体 得 する 9/21-9/25 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け ていること 情 報 コース 集 団 遺 伝 学 は 20 世 紀 初 頭 にダーウィンの 進 化 理 論 西 暦 奇 数 年 度 開 講 とメンデルの 遺 伝 理 論 とを 統 合 する 研 究 体 系 として 2/18-2/19 誕 生 し, 進 化 機 構 論 の 理 論 的 な 支 柱 として 発 展 を 遂 げ た ゲノム 解 析 の 進 む 今 日, 育 種 や 医 療 に 関 する 応 用 研 究 も 盛 んに 進 められている 本 講 義 では, 集 団 遺 伝 学 理 論 の 初 歩 を 解 説 し, 集 団 中 に 存 在 する 遺 伝 的 な 変 情 報 コース 異 を 素 材 に, 生 物 の 多 様 性 が 進 化 する 仕 組 みを 講 義 す る 中 でも, 生 物 進 化 において 偶 然 が 果 たす 役 割 を 理 解 することを 主 要 な 目 標 とする 細 胞 はすべての 生 物 の 基 本 構 成 単 位 である 本 講 義 ではおもに 1) 細 胞 の 形 づくりと 運 動 を 担 う 細 胞 骨 格 とモータータンパク 質 2) 細 胞 の 内 外 を 隔 て 必 要 な 物 質 と 情 報 をやりとりする 細 胞 膜 と 膜 タンパク 分 子 細 胞 コース 質 について 解 説 する 前 半 では 多 細 胞 体 の 構 築 の 観 点 から 見 た 細 胞 の 振 る 舞 いを 支 えるメカニズムについて 解 説 する 後 半 では 細 胞 周 期 を 調 節 する 分 子 機 構, 核 分 裂 と 細 胞 質 分 裂 のしくみについて 解 説 する 研 究 の 歴 史 や 研 究 分 子 細 胞 コース 材 料 の 重 要 性 に 関 しても 言 及 する リボソームでの 翻 訳 機 構 と 小 胞 輸 送 によるタンパク 質 の 運 搬 について 説 明 する また 細 胞 が 環 境 から の 情 報 や 隣 り 合 う 細 胞 からの 情 報 をどのように 取 得 するか,そして 取 得 した 情 報 を 細 胞 内 でどのように 処 分 子 細 胞 コース 理 するかについて 解 説 する さまざまな 細 胞 運 動 について それを 支 える 分 子 基 前 年 度 の 履 修 調 整 で 許 可 を 受 け 盤 の 構 造 と 性 質 について 調 べるための 実 験 を 行 う ていること おもに 骨 格 筋 の 運 動, 細 胞 の 増 殖 と 分 裂 鞭 毛 繊 分 子 細 胞 コース 毛 運 動 などのの 記 録 と 解 析 および 細 胞 内 物 質 輸 送 と 細 胞 骨 格 について 生 化 学 的 解 析 蛍 光 顕 微 鏡 によ 細 胞 生 物 学 I,IIの 事 前 又 は 同 時 る 局 在 解 析 などを 行 う 履 修 が 必 要 ゲノムを 有 するオルガネラの 生 物 学 的 特 性 とその 異 常 による 病 態 発 症 機 構 について 最 新 の 知 見 を 交 え 考 える さらに 遺 伝 子 発 現 やシグナル 伝 達 などに 係 わ る 種 々の 制 御 機 構 について 分 子 レベルで 解 説 する 分 子 細 胞 コース Laboratory and Field Studies in Ecology [Terrestrial] Theoretical Population Genetics Cell Biology I Cell Biology II Cell Biology III Cell Biology, Laboratory Molecular Biology I