Arcserve Backup r16.5 for Windows 製品留意事項

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1 Arcserve Backup r16.5 for Windows 製 品 留 意 事 項 富 士 通 株 式 会 社 本 書 は Arcserve Backup r16.5 製 品 の 留 意 事 項 について 記 載 しております 製 品 ご 使 用 の 前 に 必 ずお 読 みください なお 本 書 は Service Pack1 (RO69280) が 適 用 済 みであることを 前 提 に 記 載 しており ます - 目 次 - 全 製 品 共 通... 2 Arcserve Backup インストール 時 の 留 意 事 項 バックアップ 運 用 時 の 留 意 事 項 リストア 時 の 留 意 事 項 その 他 の 留 意 事 項 Disaster Recovery Option Windows Server 環 境 共 通 の 留 意 事 項 Windows PE リカバリディスク(CD/DVD)によるブート 方 式 の 留 意 事 項 ブート 可 能 CD 方 式 の 留 意 事 項 内 蔵 データカートリッジドライブユニットが 接 続 された 環 境 の 留 意 事 項 SATAソフトウェアRAID(Embedded Mega RAID SATA)を 使 用 しているマシンでの 留 意 事 項 その 他 の 留 意 事 項 Enterprise Module 共 通 の 留 意 事 項 Image Optionに 関 する 留 意 事 項 VSS Hardware Snap-Shot 機 能 に 関 する 留 意 事 項 物 理 ディスク/ボリュームのrawパーティションバックアップ/リストア に 関 する 留 意 事 項 Tape Library Option Tape Library Optionに 関 する 留 意 事 項 Tape RAID Optionに 関 する 留 意 事 項 Agent for Oracle Agent for Microsoft SQL Agent for Microsoft SharePoint Agent for Microsoft Exchange Agent for Lotus Domino Agent for Open Files NDMP NAS Option Virtual Machines Agents 共 通 の 留 意 事 項 VMware 環 境 の 留 意 事 項 Hyper-V 環 境 の 留 意 事 項 Client Agent for Windows Client Agent for Linux 付 録 Systemwalker Operation Manager とのハ ックアッフ 連 携 本 文 書 の 内 容 は 予 告 無 く 変 更 されることがあります すべての 製 品 名 サービス 名 会 社 名 およびロゴは 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です 2015 Arcserve(USA), LLC. and / or one of its subsidiaries. All Rights Reserved. 1

2 全 製 品 共 通 ご 購 入 になった 製 品 の 詳 細 情 報 について 以 下 のサイトのリリース ノートを 必 ずお 読 み ください Arcserve Backup for Windows r16.5 Readme JPN/Bookshelf_Files/HTML/readme/Readme.html (1) Arcserve Backup 製 品 のその 他 の 留 意 事 項 および 最 新 の 技 術 情 報 等 については Arcserve 社 の 以 下 の WEB サイトをご 覧 ください (2) ご 購 入 された 製 品 の 詳 細 情 報 ユーザガイド およびオンラインヘルプを 参 照 する には インターネットに 接 続 可 能 な 環 境 が 必 要 です Arcserve 社 の 以 下 の WEB サ イトを 参 照 してください オンラインマニュアル オンラインヘルプ/マニュアルのローカル 参 照 設 定 方 法 (3) 製 品 のインストール 時 またはインストールを 行 った 日 から 30 日 以 内 に ご 購 入 になった 製 品 のライセンス 登 録 をしてください ライセンス 登 録 を 行 わない 場 合 31 日 を 経 過 するとバックアップ 等 の 動 作 が 停 止 します (4) インストール 手 順 およびライセンス 登 録 については Arcserve 社 の 以 下 の WEB サ イトを 参 照 してください Arcserve Backup インストールガイド:2 インストール 編 なお ユーザ 登 録 (Arcserve 社 に 対 する 登 録 )は 必 要 ありません インストール 後 に 表 示 される 以 下 の 画 面 では 今 後 このメッセージを 表 示 しない を 選 択 して ください 2

3 (5) 本 製 品 のライセンスキーおよびパッケージは 紛 失 されても 再 発 行 できません 大 切 に 保 管 してください (6) インストール 時 の 言 語 の 選 択 画 面 では 日 本 語 ]を 選 択 してください (7) インストール 時 の 製 品 の 選 択 画 面 では 環 境 よってはご 購 入 されていない 製 品 が 自 動 選 択 されている 場 合 があります 購 入 されている 製 品 を 必 ず 確 認 し 必 要 に 応 じて 選 択 または 選 択 解 除 を 行 ってください 例 えば Microsoft SQL Server がインストールされている 環 境 では Backup Agent for Microsoft SQL が 自 動 的 に 選 択 されます (8) インストール 時 の 製 品 の 選 択 画 面 で デフォルトで 選 択 されている 診 断 ユー ティリティ は 製 品 トラブルが 発 生 した 際 に 原 因 調 査 のための 情 報 (システム 環 境 各 種 ログファイルなど)を 収 集 するプログラムです 特 に Arcserve サーバ モジュールをインストールするマシンには 診 断 ユーティリティ をインストー ルしてください (9) CA ARCserve Backup r12 関 連 製 品 またはそれ 以 前 のバージョンからの 上 書 きアッ プグレードはできません これらの 旧 バージョンをアンインストールしてから r16.5 各 製 品 を 新 規 インストールしてください なお r11.5 以 前 のバージョンをアンインストールしても CA License Server サー ビスおよび CA License Client サービスが 残 りますが r16.5 製 品 の 動 作 に 影 響 はあ りません (10) リモートマシンにインストールされた Agent 製 品 Arcserve ドメインのメンバ サーバにインストールされた 製 品 のライセンス 登 録 は すべてスタンドアロンサー バまたはプライマリサーバ 上 で 行 ってください (11) Arcserve Backup 製 品 アンインストール 時 には 以 下 のコンポーネントは 自 動 的 に アンインストールされません Arcserve Backup 製 品 アンインストール 後 必 要 に 応 じて 別 途 アンインストールし てください Microsoft SQL Server 2008 Express Edition(Arcserve デフォルトデータベースの 場 合 ) Windows Installer 4.5(Microsoft SQL Server 2008 Express Edition インストール 時 ) Microsoft.Net Framework 3.5 Service Pack 1 Microsoft Visual C SP1 Redistributable Package Microsoft Windows インストーラ 3.1 Microsoft XML Core Service (MSXML) (12) 製 品 のアンインストールを 行 っても ライセンス 登 録 関 連 のサービス レジスト リ フォルダ/ファイルは 削 除 されません (13) 以 下 のパスに 作 成 される Java Runtime Environment 関 連 (Jre フォルダ)および ウィルススキャン 関 連 (ScanEngine フォルダ)のフォルダ/ファイル 等 も 削 除 さ れない 場 合 があります これらについては アンインストール 後 手 動 で 削 除 してく ださい (x86 環 境 )C: Program Files CA SharedComponents (x64 環 境 )C: Program Files (x86) CA SharedComponents 3

4 (14) Arcserve Backup r16.5 for Windows のオプション 製 品 は Arcserve Backup r16.5 for Windows 本 体 でのみ 動 作 可 能 です(r15 以 前 の 旧 バージョンの ARCserve 本 体 では 動 作 保 証 されません) (15) 本 製 品 の DVD-ROM に 同 梱 されている Arcserve Backup Patch Manager for Windows はサポートしていません インストールしないでください (16) 高 度 な 安 全 性 が 要 求 される 用 途 への 使 用 について 本 製 品 は 一 般 事 務 用 パーソナル 用 家 庭 用 通 常 の 産 業 等 の 一 般 的 用 途 を 想 定 して 開 発 設 計 製 造 されているものであり 原 子 力 施 設 における 核 反 応 制 御 航 空 機 自 動 飛 行 制 御 航 空 交 通 管 制 大 量 輸 送 システムにおける 運 行 制 御 生 命 維 持 のための 医 療 用 機 器 兵 器 システムにお けるミサイル 発 射 制 御 など 極 めて 高 度 な 安 全 性 が 要 求 され 仮 に 当 該 安 全 性 が 確 保 されない 場 合 直 接 生 命 身 体 に 対 する 重 大 な 危 険 性 を 伴 う 用 途 ( 以 下 ハイセイフティ 用 途 という)に 使 用 されるよう 開 発 設 計 製 造 されたものではありません お 客 様 は 本 製 品 を 必 要 な 安 全 性 を 確 保 する 措 置 を 施 すことなくハイセイフティ 用 途 に 使 用 しない でください また お 客 様 がハイセイフティ 用 途 に 本 製 品 を 使 用 したことにより 発 生 する お 客 様 または 第 三 者 からのいかなる 請 求 または 損 害 賠 償 に 対 しても 富 士 通 株 式 会 社 およびその 関 連 会 社 は 一 切 責 任 を 負 いかねます Arcserve Backup 1. インストール 時 の 留 意 事 項 (1) 本 製 品 のインストールには Internet Explorer 6 Service Pack 2 以 上 Microsoft Internet Explorer 7 Microsoft Internet Explorer 8 Microsoft Internet Explorer 9 Microsoft Internet Explorer 10 または Microsoft Internet Explorer 11 がインストー ルされている 必 要 があります (2) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 環 境 の 場 合 本 製 品 をインスト ールする 前 に Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack 1 をインストールして ください なお PRIMERGY に 添 付 されている Windows Server 2012 の OS メディア (Operating System - Recovery DVD)から Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack 1 をインストールできない 場 合 があります その 場 合 は インターネットに 接 続 し ダウンロードインストールしてください (3) ドメインコントローラ 環 境 に 本 製 品 をインストールする 場 合 Active Directory のイ ンストールを 行 った 後 で 本 製 品 をインストールしてください (4) Arcserve Backup でバックアップ 運 用 するときと 同 じユーザアカウントでインスト ールしてください なお そのユーザアカウントは Administrators グループと Backup Operators グループに 所 属 している 必 要 があります (5) SAN Option または Central Management Option を 使 った 運 用 を 除 き インスト ールの 種 類 は ARCserve スタンドアロンサーバ を 選 択 してください 4

5 (6) クラスタ 環 境 へ 本 製 品 をインストールする 場 合 以 下 の CA ARCserve Backup ドメイン 環 境 設 定 画 面 で 表 示 される クラスタ 環 境 インストール(MSCS) は 選 択 しないでください ここをチェックしない (7) 本 製 品 のリモートインストールを 行 った 場 合 インストール 時 に 設 定 した caroot のパスワードを Arcserve マネージャ ホーム 画 面 の デフォルトサーバ の 変 更 メニューで 再 度 登 録 してください (8) 本 製 品 のアンインストール 時 に Arcserve Backup 関 連 サービスが 起 動 していると アンインストールに 時 間 がかかる 場 合 があります あらかじめ cstop.bat を 実 行 して 各 サービスを 停 止 してください (9) テープライブラリ 装 置 を 接 続 した 環 境 にインストールする 場 合 は あらかじめ ス ロットにメディアがある 状 態 にしてください(テープドライブ 内 にメディアがない 状 態 ) また クリーニングメディアは あらかじめテープライブラリ 装 置 から 取 り 出 し インストール 後 に 挿 入 してください ( 別 途 デバイス 管 理 の ライブラリプロ パティ で クリーニングメディアとして 設 定 してください) (10) Windows Server 2008 環 境 の 場 合 インストール 後 Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack 1 の 更 新 処 理 のため OS の 再 起 動 が 必 ず 実 行 されます (11) ファイルシステムデバイス(ハードディスクを 仮 想 テープ 装 置 として 使 用 する 機 能 )を クラスタシステムの 共 有 ディスク 上 や 内 蔵 データカートリッジドライブ ユニットに 作 成 しないでください (12) Service Pack1 が 適 用 された 環 境 では バックアップ/リストア 時 のオプションと してこれまで 提 供 していたウィルススキャン 機 能 はありません 5

6 2. バックアップ 運 用 時 の 留 意 事 項 (1) バックアップ 終 了 後 メディアをドライブに 挿 入 したままにしておくとヘッドに 汚 れが 付 着 しやすくなり メディア 破 損 やハードウェアエラーの 原 因 となります グローバルオプションの 操 作 - バックアップ 終 了 後 のメディアのイジェク ト オプションで メディアをイジェクトする をチェックして 運 用 することを 推 奨 します なお ライブラリタイプのバックアップ 装 置 をご 使 用 の 場 合 ドライブ 単 位 でメデ ィアイジェクトオプションを 設 定 できます 本 オプションについての 詳 細 は 管 理 者 ガイド 第 3 章 データのバックアップ - バックアップマネージャの 操 作 オプション および 第 7 章 デバイスとメディ アの 管 理 - テープライブラリの 設 定 を 合 わせてご 覧 ください (2) メディアエラーが 発 生 したメディアは 以 後 のバックアップ 運 用 では 使 用 しないで ください 特 に 追 加 バックアップをしている 場 合 必 要 なデータがリストアできな いことがあります (3) バックアップするファイル 数 やフォルダ 数 が 非 常 に 多 い 環 境 においては 必 要 に 応 じて 次 の 対 処 を 行 ってください サーバ 管 理 - 環 境 設 定 - データベースエンジン タブ 内 の 古 いカタログ ファイル 廃 棄 間 隔 の 値 を 小 さく 設 定 してください 6

7 (4) グローバルオプションの 実 行 前 / 後 の 処 理 タブ またはマシン 単 位 の 実 行 前 / 後 の 処 理 オプション で 設 定 する 前 処 理 / 後 処 理 を 実 行 するユーザ フィール ドには Administrators グループに 所 属 するユーザ アカウントを 指 定 してくだ さい (5) グローバルオプションの ボリュームシャドウコピーサービス オプションは Arcserve Backup のオプション 製 品 である Agent for Open Files がライセンスされ ている Windows Server 環 境 をバックアップする 場 合 にのみ 有 効 です (6) 共 有 フォルダのシャドウコピーはバックアップしません(シャドウコピーのスケジ ュール 設 定 はバックアップします) 再 度 設 定 を 行 ってください (7) ステージング 機 能 とマルチプレキシング 機 能 を 併 用 することはできません (8) Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/ Windows Server 2012 R2 クラスタフェールオーバー 環 境 において クォーラムド ライブをバックアップすると 共 有 違 反 のエラーがログに 記 録 されますので クォ ーラムドライブはバックアップ 対 象 から 除 外 してください(クラスタデータのリス トアには 影 響 ありません) (9) データデデュプリケーション 機 能 は バックアップ 時 間 を 短 縮 するものではありま せん (10) データデデュプリケーションを 設 定 している 場 合 デデュプリケーションとして 割 り 当 てた 領 域 はバックアップされません バックアップする 場 合 は グローバル オプションの 操 作 タブ 内 にある デデュプリケーションデバイスデータをバックア ップする を 選 択 してください なお その 際 は Agent for Open Files が 必 要 とな ります (11) バーコード 装 置 付 きテープライブラリ 装 置 でメディアスパンが 発 生 した 場 合 未 使 用 のメディアをセットしても バックアップは 続 行 できません メディアスパン が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 事 前 に 以 下 のいずれかの 対 処 を 行 ってください Arcserve Backup で 未 使 用 のメディアのインベントリを 実 施 し Arcserve デー タベースに 登 録 しておいてください ライブラリプロパティで 不 明 なバーコードメディアは 初 期 化 中 にインベントリ 処 理 を 実 行 しないように 設 定 オプションを 無 効 (チェックをはずす)にしてく ださい (12) アーカイブ 機 能 を 使 った 運 用 は 推 奨 しません アーカイブの 対 象 にアプリケーシ ョンの 構 成 情 報 やシステム 運 用 上 必 要 なファイル 等 容 易 に 削 除 されるべきではな いファイルが 含 まれる 場 合 は 本 機 能 は 使 用 しないでください (13) 増 分 差 分 バックアップや 合 成 フルバックアップによるバックアップ 運 用 を 行 う 場 合 は バックアップ 対 象 マシンに 以 下 の 製 品 をインストールしてください Arcserve Backup r16.5 Client Agent for Windows Japanese Arcserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese また Client Agent のサービス(CA ARCserve Universal Agent サービス)を 常 に 起 動 してください 7

8 (14) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 環 境 において 以 下 のバックア ップは 未 サポートです 記 憶 域 スペースに 作 成 された 仮 想 ボリューム/ディスクを 構 成 する 物 理 ボリュー ム/ディスク 4KB セクタディスク 上 に 作 成 されたシステムボリューム Arcserve の 比 較 オプションを 有 効 にした NTFS 重 複 除 去 ボリューム 3. リストア 時 の 留 意 事 項 (1) システムのフルリストアを 行 った 場 合 %SystemRoot% System32 フォルダ 内 等 に アクティブファイル( 例 : < 元 のファイル 名 >.tmp 等 )が 作 成 されます 本 ファイルは OS 再 起 動 後 に 元 のファイル 名 に 置 き 換 えられます (2) 旧 バージョンの CA ARCserve Backup でバックアップしたデータをリストアする 場 合 ユーザデータのみリストア 可 能 です レジストリ や システム 状 態 セ ッションはリストアできません (3) Arcserve Backup によるシステム 復 旧 の 際 バックアップジョブ 実 行 時 点 と OS の Windows Update Agent のバージョンが 異 なる 場 合 システム 復 旧 後 に Windows Update が 正 常 動 作 しないことがあります この 現 象 が 発 生 した 場 合 には Windows SoftwareDistribution フォルダを 削 除 し た 後 Windows Update を 再 実 行 してください なお SoftwareDistribution フォルダを 操 作 する 際 には あらかじめ 同 フォルダを 使 用 している 以 下 サービスを 停 止 してください Windows Update(wuauserv) Background Intelligent Transfer Service(bits) (4) システムで 予 約 済 み パーティションの 存 在 する BIOS モードの Windows Server 2012 環 境 のシステム 復 旧 を 行 う 場 合 は 以 下 の Arcserve 社 WEB サイトを 参 照 してください (5) Windows Server 2003 環 境 で Arcserve Backup によるシステム 状 態 のリストアを 実 施 した 時 Windows File Protection により Windows Installer 4.5 のファイルが Windows Installer 3.1 のファイルに 置 き 換 えられる 場 合 があります フルリストア 等 でシステム 状 態 をリストアした 時 は OS の 再 起 動 を 行 う 前 に 以 下 の 確 認 および 対 処 をおこなってください 1 システム 状 態 リストア 後 (OS 再 起 動 前 )にシステムイベントで 以 下 " 情 報 "が 記 録 されていないか 確 認 します 情 報 ソース: Windows File Protection イベント ID: 詳 細 保 護 されたシステムファイル msisip.dll を 置 換 しようとしました システムの 安 定 性 を 維 持 するために 元 のバージョンに 復 元 されました 正 しくないファイル のファイルバージョンは です システムファイルのバージョン は です 8

9 情 報 ソース: Windows File Protection イベント ID: 詳 細 保 護 されたシステムファイル msihnd.dll を 置 換 しようとしました システムの 安 定 性 を 維 持 するために 元 のバージョンに 復 元 されました 正 しくないファイル のファイルバージョンは です システムファイルのバージョン は です 2 上 記 1で 該 当 するイベントが 記 録 されている 場 合 は Windows Installer 4.5 を 再 インストールしてください Windows Installer 4.5 は Arcserve Backup のイン ストールメディアの 以 下 にあります OS Windows Server 2003 x86 の 場 合 Windows Server 2003 x64 の 場 合 Windows Installer 4.5 のインストーラのパス \IntelNT\ARCserve\SqlExpressDB\ WindowsServer2003-KB v4-x86.exe \IntelNT\ARCserve\SqlExpressDB WindowsServer2003-KB v4-x64.exe 3 Windows Installer をインストールし OS 再 起 動 後 msihnd.dll および msisip.dll のファイルのプロパティで バージョンが 4.5 であることを 確 認 します これら のファイルは 以 下 の 場 所 にあります OS Windows Server 2003 x86 の 場 合 Windows Server 2003 x64 の 場 合 確 認 するパス C:\Windows\system32 フォルダ 配 下 C:\Windows\system32 フォルダ 配 下 C:\Windows\SysWOW64 フォルダ 配 下 (6) 2 本 以 上 のメディアにまたがるバックアップデータをリストアする 場 合 次 のメデ ィアを 要 求 されてから 20 分 以 内 にメディアを 挿 入 してください 20 分 以 内 に 挿 入 しないと アクティビティログに 以 下 のエラーが 記 録 され リストアジョブが 失 敗 します AE0085 タイムアウトが 発 生 したためメディアからデータを 読 み 取 れません (7) 単 一 インスタンスストレージ(Single Instance Storage 以 後 SIS と 表 記 )を 有 効 に 設 定 したドライブのバックアップからリストアを 行 う 際 リストアソースとして フォルダを 選 択 した 場 合 共 通 ストアファイル(*.sis)が 正 しいパスにリストアさ れません 次 の 対 処 方 法 のいずれかを 行 ってください バックアップ 時 に バックアップマネージャのソースタブで SIS 有 効 ドライブ のチェックボックスが 完 全 に 選 択 された( 緑 色 一 色 で 塗 りつぶされた) 状 態 で バックアップします リストアの 際 は リストアマネージャのソースタブで 表 示 をセッション 単 位 と し SIS 有 効 ドライブのセッションのチェックボックスを 完 全 に 選 択 した 状 態 で リストアを 行 う(ドライブ 全 体 をリストアする) ファイルを 個 別 に 選 択 してリストアを 行 う (8) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 環 境 において 以 下 のリストア は 未 サポートです NTFS 重 複 除 去 のバックアップデータを 他 の OS バージョンへリストア ReFS ファイルの 整 合 性 ストリームの NTFS リストア 4KB セクタディスク 上 に 作 成 されたシステムボリュームのリストア バックアップ 元 と 異 なるリモート 共 有 へのアプリケーションライタのリストア 9

10 4. その 他 の 留 意 事 項 (1) Arcserve Backup 関 連 のサービスを 手 動 で 停 止 / 開 始 する 場 合 は 必 ず Arcserve Backup インストール フォルダ 内 にある cstop.bat ( 停 止 )/ cstart.bat ( 開 始 )を 使 用 してください これらのバッチ ファイルに 記 載 された 順 序 でサービスの 停 止 / 開 始 を 行 わないと Arcserve Backup が 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります (2) Windows Server 2003 環 境 で Arcserve Backup をアンインストールする 際 には 以 下 を 実 施 してください (x86 環 境 の 場 合 ) 事 前 に デバイス 環 境 設 定 - デバイスの 有 効 / 無 効 (RSM 対 応 ) オプショ ンを 選 択 し リムーバブル 記 憶 域 の 管 理 を 有 効 (チェックをはずす)にしてくださ い (x64 環 境 の 場 合 ) Windows の コンピュータの 管 理 - リムーバブル 記 憶 域 より 該 当 するバッ クアップ 装 置 を 有 効 にしてください (3) 本 製 品 インストール 後 デフォルトで 登 録 される データベースの 廃 棄 ジョブは Arcserve データベースの 肥 大 化 を 防 ぐために 実 行 されるジョブなので 削 除 しない でください (4) サーバ 管 理 メニューの 複 数 のネットワークカード の 設 定 で クラスタ 構 成 の 仮 想 IP アドレスは 選 択 しないでください (5) フィルタオプションの ファイル/ディレクトリパターンで アルファベットの 大 文 字 / 小 文 字 は 区 別 されません (6) ジョブの 実 行 中 に ジョブのキャンセル( 停 止 )を 行 うと ジョブ 終 了 までに 時 間 がかかる 場 合 があります(5 分 以 上 ) この 間 バックアップ 装 置 を 使 用 できません (7) コピーユーティリティでは 暗 号 化 ファイル(EFS)をコピーできません (8) 本 製 品 で 使 用 できるパスの 長 さは マシン 名 およびドライブ 文 字 を 含 め 最 大 511 文 字 です ファイル 名 は 最 大 259 文 字 です (9) ジョブの 実 行 中 やテープデバイスの 操 作 中 に サーバ 管 理 の 環 境 設 定 から テープ エンジンのメッセージレベルを 設 定 しないでください メッセージレベルの 設 定 は デバイスが 使 用 されていない 時 に 行 ってください (10) 実 装 ガイド および Readme には 旧 バージョンのエージェントとの 後 方 互 換 性 ( 下 位 互 換 性 )について サポートされないバージョンが 記 載 されています 下 位 互 換 がサポートされるバージョン 製 品 および 制 限 事 項 については Arcserve 社 の 技 術 情 報 を 参 照 してください (11) Arcserve Backup で 認 識 できないフォーマットのメディアを 使 用 しないでくださ い テープ ライブラリ 装 置 に 挿 入 してインベントリを 実 施 すると イベント ログ 10

11 に SCSI ドライバのコントローラ エラーが 発 生 する 場 合 があります( 動 作 に 影 響 はありません) (12) ネットワーク 環 境 にルータ 装 置 がある 場 合 ルータを 越 えた 別 セグメントにあ る 製 品 名 の 変 更 Arcserve Backup サーバを 自 動 認 識 できない 場 合 があります 管 理 者 ガイドに 記 載 されているポート 情 報 に 基 づき 必 要 なポートを 開 放 し 手 動 で Arcserve Backup サーバを 認 識 させてください (13) レポート ライタで 作 成 したレポートは レポート マネージャから 閲 覧 できませ ん ブラウザ 等 から 作 成 したレポートを 閲 覧 してください (14) テープ ライブラリ 装 置 で 使 用 する 自 動 クリーニング 機 能 について 運 用 途 中 で 変 更 したクリーニング 時 間 は 前 回 設 定 したクリーニング 時 間 を 経 過 しクリーニング が 行 われるまで 有 効 になりません (15) Agent for Oracle 等 のアプリケーション 専 用 の Agent 製 品 は ツリー 単 位 と セッション 単 位 以 外 のリストア 方 法 はサポートしていません (16) 本 体 製 品 インストール 後 Arcserve Backup 関 連 サービスの 起 動 設 定 は 自 動 に 設 定 されます 自 動 に 設 定 されている 環 境 では OS 起 動 時 の 他 サービスと の 競 合 や Arcserve Backup 関 連 サービスが 正 常 な 起 動 順 序 で 起 動 されないことに よる 不 具 合 が 発 生 する 可 能 性 があります 以 下 の 手 順 でサービス 起 動 設 定 を 行 ってください 1. 以 下 のサービスの 起 動 設 定 を 手 動 に 変 更 します Alert Notification Server CA ARCserve Database Engine CA ARCserve Discovery Service CA ARCserve Domain Server CA ARCserve Job Engine CA ARCserve Management Service CA ARCserve Message Engine CA ARCserve PortMapper CA ARCserve Service Controller CA ARCserve Tape Engine CA ARCserve Universal Agent CA ARCserve Communication Foundation 2. OS 起 動 後 5 分 後 に CSTART.BAT が 実 行 されるタスクを OS で 設 定 します CSTART.BAT ファイルは インストールパス(デフォルトでは 以 下 のパスに 存 在 します (x86 環 境 )C: Program Files CA ARCserve Backup (x64 環 境 )C: Program Files (x86) CA ARCserve Backup (17) 読 み 取 り 専 用 ドメインコントローラ(RODC) 環 境 に 本 製 品 (Base)をインスト ールする 場 合 Arcserve データベースをローカルにインストールすることができま せん 以 下 のいずれかの 運 用 を 行 ってください スタンドアロンサーバとしてインストールし Arcserve データベースは SQL Server(Express Edition を 除 く)が 導 入 されている 別 のコンピュータにインス トールする Arcserve ドメインのメンバサーバとして 本 製 品 (Base)をインストールする なお RODC 環 境 のバックアップ 対 象 はユーザデータのみです(システムを 除 く) (18) Cabatch コマンドを/E=AL または/E=BK オプションで 実 行 した 場 合 メークアッ プジョブは 削 除 されません マネージャから 手 動 で 削 除 してください 11

12 Disaster Recovery Option 1. Windows Server 環 境 共 通 の 留 意 事 項 (1) Disaster Recovery Option を 使 った 復 旧 では Windows PE リカバリディスク 方 式 を 推 奨 します (2) 復 旧 情 報 を USB メモリへ 保 存 する 場 合 は USB メモリの 暗 号 化 機 能 やプロテクト 機 能 は 無 効 にしてください (3) ディスクステージング 機 能 を 有 効 にした 場 合 ファイルシステムデバイスからメデ ィアにコピーされた 後 に 復 旧 情 報 が 再 度 更 新 されます Disaster Recovery Option でメディアから 復 旧 する 場 合 には メディアへのコピー 終 了 後 再 度 Machine Specific Disk を 作 成 しなおしてください また ファイルシステムデバイス 内 のデータをパージ( 削 除 )する 設 定 を 有 効 にして いる 場 合 は メディアへのコピー 終 了 後 Machine Specific Disk を 作 成 してください (4) バックアップ 時 と 同 じハードディスクに 対 して 復 旧 を 行 う 場 合 復 旧 を 開 始 する 前 にハードディスクをフォーマット( 物 理 フォーマット 等 )してください 未 フォー マットの 状 態 で 復 旧 を 行 った 場 合 フルバックアップ 後 に 作 成 されたファイルが 復 旧 後 に 残 る 場 合 があります (5) ブートキットウィザードで 作 成 した フロッピィディスクを 復 旧 で 使 用 する 際 には ライトプロテクトをしないでください (6) ローカルコンピュータの 復 旧 後 Arcserve Backup マネージャを 起 動 すると 復 旧 に 使 用 したフルバックアップジョブのステータスは クラッシュ と 表 示 されます (7) 暗 号 化 されたフォルダをリストアすると そのフォルダは 暗 号 化 されていない 通 常 のフォルダとしてリストアされます (8) Agent for Microsoft SQL による SQL Server のオンラインバックアップを 行 う 環 境 において Disaster Recovery Option のためのフルバックアップを 行 う 場 合 は SQL Server のサービスを 停 止 したオフラインバックアップ(コールドバックアッ プ)を 実 施 する 必 要 はありません なお Disaster Recovery Option による 復 旧 方 法 は 管 理 者 ガイド 内 の 第 4 章 データのリストア - データのリストアシナリオ を 参 照 してください (9) 復 旧 するセッションにパスワードを 設 定 しており セッションパスワードを Arcserve データベースに 保 存 している 場 合 フルバックアップ 時 以 降 にバックアッ プされたセッションでは セッションパスワードを 手 動 で 入 力 する 必 要 があります (10) Disaster Recovery Option による raw バックアップデータのリストアはサポート していません 12

13 (11) VSS の 各 Writer セッションは Disaster Recovery Option によってリストアされ ません これらのセッションのリストアは Disaster Recovery Option による 復 旧 後 Arcserve Backup 本 体 よりリストアしてください (12) 以 下 の 環 境 を 復 旧 する 場 合 には ブートキットウィザードによるブートキット 作 成 時 に ネットワークドライバを 追 加 する 設 定 を 有 効 にしてください リモート DR リモート FSD を 使 った DR 復 旧 (Arcserve ドメインの)メンバサーバの 復 旧 Machine Specific Disk 作 成 時 ここにチェックを 入 れる 13

14 Arcserve Backup Bootable CD/DVD イメージ 作 成 時 ここにチェックを 入 れる (13) ディスク 数 ( 単 体 のハードディスクまたはハードウェア RAID のセット)が 3 つ 以 上 ある 場 合 起 動 ディスク 以 外 のディスクが 入 れ 替 わって 復 旧 される 場 合 があり ます その 場 合 は Arcserve Backup 本 体 より 再 度 入 れ 替 わったドライブのデータをリス トアしてください (14) FDD ユニット(USB):FMFD-51S/FMV-NFD52S を 使 って 復 旧 する 際 フロ ッピィディスクの 媒 体 交 換 が 認 識 されないことがあります 以 下 の URL の 注 意 事 項 に 記 載 される 操 作 を 行 ってください (15) マルチバイト 文 字 を 含 むパスに Arcserve Backup をインストールした 環 境 で DR を 実 行 する 際 ジョブキューがリストア 対 象 になりません ジョブキューをリストア 対 象 に 含 める 場 合 マルチバイト 文 字 を 含 まないパスへイ ンストールを 行 ってください (16) ドライブのディスククォータが 設 定 された 環 境 では 復 旧 後 にディスククォータ の 設 定 が 一 部 復 旧 しません DR 後 に 再 度 対 象 ドライブのみリストアを 行 うか 再 設 定 を 行 ってください (17) Citrix XenApp 環 境 と SQL Server が 同 じマシンに 構 築 されている 場 合 バックア ップを 行 う 前 に Citrix XenApp が 使 用 している SQL Server のサービスを 全 て 停 止 してからバックアップを 行 ってください SQL Server のサービスを 起 動 したままバックアップを 行 った 場 合 DR 復 旧 後 に Citrix XenApp が 正 しく 起 動 しません 14

15 2. Windows PE リカバリディスク(CD/DVD)によるブート 方 式 の 留 意 事 項 (1) リカバリディスクの 作 成 には Microsoft 社 のサイトで 公 開 されている Windows アセスメント&デプロイメントキット(Windows ADK)または Windows 自 動 イン ストールキット(Windows AIK)が Arcserve Backup プライマリサーバまたはスタ ンドアロンサーバにインストールされている 必 要 があります 詳 細 については 本 製 品 のオンラインマニュアルを 参 照 ください なお Windows ADK または Windows AIK をインストールする 際 は それぞれのシステム 要 件 (サポート OS) をご 確 認 ください (2) 本 方 式 は Windows PE からブートします そのため Windows PE のバージョン によって 必 要 となるデバイスドライバが 異 なります 以 下 の 表 を 参 考 に 各 PRIMERGY に 付 属 のデバイスドライバを 使 用 ください 復 旧 OS Windows ADK/ Windows AIK 使 用 するデバイスドライバ Windows Server 2003(32bit) Windows 7 用 AIK Windows Server 2008(32bit) 用 Windows Server 2003(64bit) Windows 7 用 AIK Windows Server 2008 R2 用 Windows Server 2008(32bit) Windows 8 用 ADK Windows 7 用 AIK Windows Server 2008(32bit) 用 Windows Server 2008(64bit) Windows 8 用 ADK Windows Server 2012 用 Windows 7 用 AIK Windows Server 2008 R2 用 Windows Server 2008 R2 Windows 8 用 ADK Windows Server 2012 用 Windows 7 用 AIK Windows Server 2008 R2 用 Windows Server 2012 Windows 8 用 ADK Windows Server 2012 用 Windows Server 2012 R2 Windows 8.1 用 ADK Windows Server 2012 用 (3) リカバリディスクとして USB メモリを 使 用 することは 未 サポートです (4) 復 旧 対 象 が Windows Server 2012 環 境 の 場 合 Machine Specific Disk として 復 旧 情 報 を 作 成 することはできません 復 旧 情 報 はネットワーク 上 の 共 有 フォルダ ま たは USB メモリへ 複 製 してください 3. ブート 可 能 CD 方 式 の 留 意 事 項 (1) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 環 境 は 本 方 式 による 復 旧 は 行 えません (2) Disaster Recovery Option による 復 旧 で 使 用 する OS のメディアとして コンピ ュータに 添 付 されている リカバリ CD は 使 用 できません OS インストール 状 態 をイメージ 化 したメディア(OS メディアと 異 なる)を 指 します PRIMERGY に 添 付 されている Windows Server 2008 R2 Standard Recovery DVD キット 等 は 該 当 しません (3) CD/DVD-ROM ドライブを 接 続 していない 環 境 でフルバックアップを 取 得 した 場 合 DR 時 に CD/DVD-ROM ドライブを 接 続 しても 正 しく 認 識 されないことがあります 対 処 方 法 は Arcserve 社 の 技 術 情 報 を 参 照 ください 15

16 (4) Windows Server 2008 環 境 を 復 旧 する 場 合 マシン 起 動 時 にあらかじめ Machine Specific Disk を FDD ユニットに 挿 入 しておく 必 要 があります (5) ブートキットウィザードによる CA ARCserve Backup Bootable CD/DVD イメー ジの 作 成 において Windows Server 2008 以 降 の OS 用 のイメージは 作 成 できませ ん Machine Specific Disk でブートキットを 作 成 してください 4. 内 蔵 データカートリッジドライブユニットが 接 続 された 環 境 の 留 意 事 項 (1) リストア 時 を 除 き 手 動 でのメディアの 入 れ 替 えは 行 えません 復 旧 で 使 用 するメデ ィアを 挿 入 してください 5. SATA ソフトウェア RAID(Embedded Mega RAID SATA)を 使 用 しているマシン での 留 意 事 項 (1) Windows 2003 Server (x64) 環 境 で SATA ソフトウェア RAID(Embedded Mega RAID SATA)を 使 用 しているマシンにおいて Bootable CD に 組 み 込 んだ RAID ド ライバが 正 常 にロードされず STOP エラーが 発 生 します Windows 2003 Server (x64) 環 境 で DR を 実 施 する 場 合 には RAID ドライバをフロッピィディスクにイ ンストールし F6 キーを 押 して 手 動 で 追 加 してください 6. その 他 の 留 意 事 項 以 下 の 環 境 および 機 能 は 未 サポートです (1) MSCS/フェールオーバークラスタ 環 境 の 共 有 ディスクの 復 旧 ( 各 ノードのローカ ルディスクの 復 旧 のみサポート) (2) PRIMERGY FT サーバ 環 境 HA サーバ 環 境 の 復 旧 (3) SafeCLUSTER/Standard および SafeCLUSTER/Compact 環 境 の 復 旧 (4) Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows8.1 環 境 の 復 旧 (5) SafeCLUSTER/HA for Oracle SafeCLUSTER/HS Manager for OPS 環 境 または Oracle Database の RAC 機 能 (6) ローカルマシンに 作 成 したファイルシステムデバイスを 使 用 したローカルマシンの 復 旧 (7) ブータブルテープ 方 式 (Bootable Tape Disaster Recovery 機 能 または One Button Disaster Recovery 機 能 ) (8) VMware 環 境 への 復 旧 (9) Linux 環 境 の 復 旧 (10) 読 み 取 り 専 用 ドメインコントローラ(RODC)の 環 境 の 復 旧 (11) クラウドベースデバイスを 使 用 した 復 旧 (12) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の 4KB セクタディスク 上 に 作 成 されたシステムボリュームの 復 旧 (13) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の 記 憶 域 プール 上 に 作 成 した 仮 想 ディスクの 復 旧 (14) ReFS フォーマットのドライブに 対 するバックアップセッションの 変 更 (15) 仮 想 マシンの 復 旧 16

17 Enterprise Module 1. 共 通 の 留 意 事 項 (1) Enterprise Module 環 境 設 定 でインストールをサポートするオプションは Image Option のみです その 他 のオプションは インストールしないでください 2. Image Option に 関 する 留 意 事 項 (1) Image Option は 比 較 的 サイズの 小 さなファイルが 大 量 に 存 在 する 環 境 で 使 用 し た 場 合 に パフォーマンスの 向 上 が 見 込 まれます すべての 環 境 において バック アップ 速 度 の 向 上 を 保 証 するものではありません (2) Image Option のインストールまたはアンインストール 後 は システムを 再 起 動 す る 必 要 があります(Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 を 除 く) (3) Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 環 境 において 以 下 の 動 作 は 未 サポートです System Volume Information フォルダが 暗 号 化 / 圧 縮 されている 場 合 NTFS 重 複 除 去 ボリュームのバックアップからファイル 単 位 でリストア ReFS ファイルシステムのバックアップからファイル 単 位 でリストア 記 憶 域 スペースを 持 つマシンのバックアップ/リストア 4KB セクタディスクで 構 成 されたボリュームのイメージバックアップから 512 バイトセクタディスクへのリストア (4) システムドライブのイメージバックアップ/リストアは 行 わないでください (5) ソフトウェア RAID(スパン ストライプ セット ミラー および RAID5)ボリ ュームは イメージバックアップ/リストアできません (6) イメージバックアップでは スナップショット 機 能 によりデータベースファイル (Oracle/SQL/Exchange/Lotus Domino 等 )もバックアップされますが これ らのファイルをリストアしても 使 用 することはできません データベースのオンラ インバックアップは 各 データベースに 対 応 した Agent 製 品 をご 使 用 ください 17

18 (7) ファイルシステムの 整 合 性 がない 状 態 では イメージ バックアップが 正 常 に 行 え ない 場 合 があります chkdsk などのコマンドで 事 前 にファイル システムの 整 合 性 を 確 認 することをお 勧 めします (8) 5 万 ファイルを 超 えるボリュームをバックアップする 場 合 には 短 時 間 のバックア ップを 行 うために ファイルレベルのリストアを 有 効 にする オプションを 使 用 しないことをお 勧 めします (9) イメージバックアップ/リストアを 行 うには マシン 上 に2つ 以 上 のボリュームが 存 在 している 必 要 があります これは バックアップ 対 象 ボリューム 以 外 の 領 域 に 一 時 作 業 領 域 を 作 成 するためです (10) イメージバックアップは メディア 管 理 の 設 定 やローテーションスキーマの 設 定 に 関 係 なく 常 にバックアップ 方 式 フル(アーカイブビットを 維 持 ) で 実 行 さ れます (11) メディア 単 位 でリストア 方 式 でのリストアはできません (12) イメージリストアでは 指 定 したリストアオプションに 関 係 なく 常 にリストア 先 ボリュームを 上 書 きします 選 択 したリストア 先 が 正 しいことを 確 認 してから リストアを 実 行 してください (13) Image Option が 有 効 の 場 合 は マルチプレキシングを 実 行 できません (14) 旧 バージョンからのアップグレードでは Image Option に 必 要 なドライバはイン ストールされません Enterprise Module 設 定 ユーティリティを 使 用 して 必 要 な ドライバを 手 動 でインストールしてください 3. VSS Hardware Snap-Shot 機 能 に 関 する 留 意 事 項 (1) Enterprise Option for VSS Hardware Snap-Shot 機 能 によるトランスポータブル ( 転 送 可 能 )な VSS バックアップがサポートする VSS Writer は SqlServerWriter (Microsoft SQL Server 2005 Microsoft SQL Server 2008 Microsoft SQL Server 2008 R2)および Microsoft Hyper-V Writer です (2) 本 機 能 によるトランスポータブル( 転 送 可 能 )な VSS バックアップを 行 うために は 各 サーバで 以 下 のオプション 製 品 をインストールしてください (バックアップサーバ) Arcserve Backup 本 体 Enterprise Module ( 業 務 サーバ) Agent for Open Files Client Agent for Windows 18

19 (3) SQL Server データベースのデータ(インスタンスルートディレクトリまたはデー タディレクトリ)および Hyper-V ゲスト OS のデータ( 構 成 情 報 や VHD ファイル 等 )は 業 務 サーバ 側 のコピー 元 となる ETERNUS のディスク( 業 務 ディスク) 上 に 置 いてください (4) トランスポータブルバックアップは バックアップマネージャより 作 成 してくださ い ca_backup コマンドでは トランスポータブルスナップショットを 有 効 にしたバッ クアップジョブを 作 成 できません (5) SqlServerWriter および Microsoft Hyper-V VSS Writer のライタオプション 内 の バ ックアップ 後 にシャドウコピーを 保 持 する オプションは 未 サポートです 4. 物 理 ディスク/ボリュームの raw パーティションバックアップ/リストア に 関 す る 留 意 事 項 (1) raw バックアップ/リストアは ETERNUS によって OPC(One Point Copy)さ れた 複 製 ボリューム/ディスクのみサポートします また 本 機 能 を 使 用 する OPC 先 のサーバは Windows Server 2008 以 降 でサポー トします (2) OPC(One Point Copy)を 実 行 する 形 式 は 必 ず LUN to Partition で 実 施 してくだ さい (3) raw バックアップでは 増 分 および 差 分 バックアップは 行 えません (4) ダイナミックディスク 環 境 は 未 サポートです (5) raw バックアップを 行 う 環 境 のフルバックアップでは ソース タブで 物 理 ディ スク/ボリュームを 選 択 しないでください また Disaster Recovery Option での 復 旧 を 目 的 としたバックアップでは グロー バルオプションの 一 部 だけ 選 択 されたノードの 復 旧 情 報 を 作 成 する オプション をチェックしてください (6) raw バックアップのデータは ファイル 単 位 でリストアできません (7) raw リストアのスループットは raw バックアップ 時 の 1/2~1/4 程 度 となります ( 環 境 によって 異 なります) (8) 物 理 ディスクを raw リストア 後 OS の 再 起 動 やドライブ 名 の 再 割 り 当 てが 必 要 な 場 合 があります (9) バックアップ 時 と 異 なるパーティション(パーティションの 再 作 成 も 同 様 )へリス トアする 際 デスティネーション タブは 別 の 場 所 を 設 定 してください 19

20 Tape Library Option 1. Tape Library Option に 関 する 留 意 事 項 (1) 仮 想 ライブラリ 機 能 を 使 用 した 環 境 で テープエンジンサービスを 起 動 すると ア クティビティログにエラー(E6300/W6335)が 記 録 されますが 動 作 には 影 響 あ りません 2. Tape RAID Option に 関 する 留 意 事 項 (1) Tape RAID Option では テープライブラリ 装 置 の 自 動 クリーニング 機 能 は 未 対 応 です ca_devmgr コマンドによるクリーニングを 実 行 するよう ジョブスケジューラウィ ザードで 設 定 し 定 期 的 なクリーニングを 実 施 してください ca_devmgr コマンドの 詳 細 については コマンドラインリファレンスガイド の 第 7 章 :ca_devmgr デバイスマネージャコマンド の 章 をご 覧 ください また ジョブスケジューラ 機 能 の 詳 細 については 管 理 者 ガイド の 第 5 章 : ジョブのカスタマイズ をご 覧 ください Agent for Oracle (1) Oracle の system もしくは 同 等 の 権 利 を 持 ったログイン ID で インストールお よび Oracle Database へ 接 続 してください Oracle 11gR2 環 境 では sys または 同 等 の 権 利 を 持 ったログイン ID で イン ストールおよび OracleDatabase へ 接 続 してください (2) [バックアップ メディアとディスクの 比 較 ]オプションはサポートしていません (3) shutdown normal で Oracle データベースをシャットダウンできない 場 合 があ ります 必 要 に 応 じて shutdown immediate でシャットダウンしてください (4) 本 製 品 のアンインストールを 行 う 場 合 アンインストール 前 に OracleService<SID> サービスを 停 止 してください (5) 本 製 品 でのバックアップ 対 象 データは データベースのみです Oracle のシステム ファイルはバックアップされません Oracle 環 境 の 作 成 / 変 更 後 は Oracle を 停 止 した 状 態 で システム 全 体 をフルバックアップ(オフラインバックアップ)して ください (6) ファイルレベルバックアップでは 増 分 および 差 分 バックアップは 行 えません ア ーカイブログをバックアップすることで データベースへの 変 更 分 ( 増 分 バックア ップ 相 当 )のみをバックアップできます 20

21 (7) ファイルレベルバックアップをリストアした 時 に コマンド recover database using backup controlfile を 実 行 した 場 合 は コマンド alter database open resetlogs でデータベースをオープンしてください また コマンド alter database open resetlogs を 実 行 し 回 復 した 場 合 には アー カイブ REDO ログファイルをすべて 削 除 してください (8) ファイルレベルバックアップで Oracle 10g 以 降 のバージョンをご 使 用 の 場 合 以 下 の 設 定 を 行 ってください log_archive_format には ARC%S_%R.%T を 設 定 してください Flash Recovery Area (フラッシュ リカバリ 領 域 )を 設 定 している 場 合 アーカイブログの 出 力 先 を log_archive_dest_1 に 設 定 してください (9) Oracle Agent 環 境 設 定 で RMAN コンソールからジョブが 直 接 サブミットされる ことを 許 可 する をチェックすると RMAN の 拡 張 機 能 ( 下 記 など)が 使 用 できま す Arcserve Backup で RMAN を 使 用 したバックアップに 対 して delete や crosscheck などの RMAN コマンドを 発 行 (10) RMAN バックアップで 増 分 バックアップ を 行 うには 増 分 レベル 0 でバ ックアップを 行 った 後 増 分 レベル 1 でバックアップを 行 います (11) RMAN バックアップの 場 合 制 御 ファイルのリストアはフルリストア(Oracle イ ンスタンス 全 体 のリストア)のときのみ 有 効 です (12) ファイルレベルバックアップと RMAN バックアップでは リストア 時 ツリー 単 位 で 以 下 のような 見 え 方 になります ファイルレベルバックアップ dbaora7@<インスタンス 名 > RMAN バックアップ ORACLE 配 下 に dbaora@<インスタンス 名 > (13) RMAN バックアップの 場 合 パラメータファイル 以 外 のリストア 時 リストアメ ディア 画 面 等 で 必 要 なメディア 名 が 表 示 されない 場 合 があります あらかじめリ ストアに 必 要 なメディアを RMAN コマンド 等 からご 確 認 ください (14) Oracle がインストールされた 環 境 で フルバックアップを 行 うと Oracle Enterprise Manager 関 連 のファイルがバックアップされず スキップされることが あります その 場 合 は 該 当 の OracleDBconsole<インスタンス 名 > サービスを 停 止 しバックアップしてください 21

22 Agent for Microsoft SQL (1) Microsoft SQL Server をアップグレード( 例 :SQL Server 2005 から SQL Server 2008 にアップグレードする 等 )した 場 合 や Microsoft SQL Server に 追 加 のイン スタンスをインストールした 場 合 は Microsoft SQL Agent アカウント 設 定 ユ ーティリティを 実 行 して アカウントの 再 設 定 を 行 ってください なお Microsoft SQL Agent アカウント 設 定 ユーティリティの 実 行 後 情 報 を 更 新 したインスタンスまたは 新 規 インスタンスに 対 してバックアップを 実 行 する 必 要 があります (2) 異 なる SQL Server バージョン 間 でのバックアップ/リストア( 例 :SQL Server 2005 でバックアップしたデータを SQL Server 2008 にリストアする 等 )は 行 えま せん (3) Microsoft SQL Server の Backup ユーティリティでバックアップしたデータを 本 製 品 でリストアすることはできません (4) トランザクションログのバックアップは SQL Server 側 で 復 旧 モデルとして フル または 一 括 ログ 記 録 を 選 択 している 場 合 のみ 選 択 できます (5) 本 製 品 でのバックアップ 対 象 データは オンライン SQL データベース(システム データベース ユーザデータベース)のみです SQL Server のシステムファイル はバックアップされません SQL Server 環 境 を 構 築 / 変 更 後 は SQL Server を 停 止 した 状 態 で システム 全 体 をフル バックアップ(オフラインバックアップ)してください (6) テーブル 単 位 でのバックアップ/リストアは 行 えません (7) システムデータベース(master/msdb/distribution)のトランザクションログの バックアップ/リストア ファイルまたはファイルグループ 単 位 のバックアップ/ リストアは 行 えません (8) バックアップマネージャでデータベースの 情 報 が 表 示 されますが 使 用 データサイ ズ 使 用 ログサイズなどの 情 報 は リアルタイムで 更 新 されない 場 合 があります (9) リストアマネージャに 表 示 されるセッションのサイズは 実 際 のセッションのサイ ズより 多 く 表 示 される 場 合 がありますが データ 自 身 には 問 題 ありません (10) データベースのリストアを 行 う 際 には 対 象 となるデータベースが 他 のユーザに よって 使 用 されていないことを 確 認 してください 22

23 Agent for Microsoft SharePoint (1) 本 製 品 のインストールおよび 環 境 設 定 は SharePoint Server ファームを 構 成 する すべてのサーバが 正 常 稼 動 している 状 態 で 実 施 してください また Arcserve Backup 本 体 をインストールするバックアップサーバは SharePoint Server が 所 属 する 同 じドメインである 必 要 があります (2) Microsoft SharePoint Server の Central Administration が 実 行 されているサーバのい ずれか 1 つに 本 製 品 をインストールしてください (3) Agent for Microsoft SharePoint Server 環 境 設 定 画 面 で 入 力 するユーザ 名 には SharePoint Server ファーム 内 の 全 マシンへの 管 理 者 権 限 を 持 っている 必 要 があり ます (4) バックアップオプションとして エージェントによる 暗 号 化 機 能 はサポートされま せん サーバによる 暗 号 化 機 能 のみサポートされます (5) Agent for Microsoft SharePoint Server では セッション/ 暗 号 化 パスワードを 使 用 した 最 新 のバックアップデータをリストアする 際 はキャッシュからリストアされる ため パスワードが 有 効 になりません 過 去 のバックアップデータに 対 しては 有 効 になります また SharePoint Agent 環 境 設 定 の バックアップ 後 にダンプデータをディスク 上 に 保 存 する を OFF にする 事 により 常 にパスワードが 有 効 になります 23

24 Agent for Microsoft Exchange 1. Exchange Server 2007 環 境 の 留 意 事 項 (1) Microsoft Exchange Server 2007 環 境 で 使 用 する 場 合 は 事 前 に 米 国 Microsoft 社 の WEB サイトから Microsoft Exchange Server MAPI Client and Collaboration Data Objects をダウンロードしてインストールする 必 要 があります 詳 細 は 以 下 の Arcserve 社 WEB サイトを 参 照 してください Agent for Microsoft Exchange Server が Microsoft Exchange Server 2007, 2010, 2013 を 使 用 する 際 に 必 要 とする MAPI と CDO ソフトウェアパッケージのバージョン (2) Windows Server 2008 環 境 で データベースレベルでバックアップした 場 合 に イ ベントログ(アプリケーション)に VSS エラーが 記 録 されます このエラーが 出 力 されても 動 作 に 影 響 はありません なお 以 下 の 手 順 を 実 施 する 事 によりエラー 出 力 を 回 避 する 事 が 出 来 ます 1 スタートメニュー ファイル 名 を 指 定 して 実 行 から dcomcnfg と 入 力 して OK を 押 し コンポーネントサービスを 起 動 します 2 コンポーネントサービス コンピュータ マイコンピュータ を 展 開 します 3 マイコンピュータ を 選 択 し 右 クリックして プロパティ を 開 きます 4 COM セキュリティ アクセス 許 可 規 定 値 の 編 集 をクリックします 5 追 加 をクリックし NETWORK SERVICE を 追 加 し ローカルアクセス 許 可 します 6 適 用 しコンポーネントサービスを 閉 じます 2. Exchange Server 2010 環 境 の 留 意 事 項 (1) Microsoft Exchange Server 2010 環 境 で 使 用 する 場 合 は 事 前 に 米 国 Microsoft 社 の WEB サイトから Microsoft Exchange Server MAPI Client and Collaboration Data Objects をダウンロードしてインストールする 必 要 があります 詳 細 は 以 下 の Arcserve 社 WEB サイトを 参 照 してください Agent for Microsoft Exchange Server が Microsoft Exchange Server 2007, 2010, 2013 を 使 用 する 際 に 必 要 とする MAPI と CDO ソフトウェアパッケージのバージョン (2) DAG(Database Availability Group) 環 境 では 本 製 品 を Microsoft Exchange Server 2010 の DAG(Database Availability Group) 環 境 で 使 用 する 場 合 は Active データベースおよび Passive データベースが 存 在 する 全 てのマシンにインス トールしてください 3. Exchange Server 2013 環 境 の 留 意 事 項 (1) Microsoft Exchange Server 2013 環 境 で 使 用 する 場 合 は 事 前 に 米 国 Microsoft 社 の WEB サイトから Microsoft Exchange Server MAPI Client and Collaboration Data Objects をダウンロードしてインストールする 必 要 があります 詳 細 は 以 下 の Arcserve 社 WEB サイトを 参 照 してください 24

25 Agent for Microsoft Exchange Server が Microsoft Exchange Server 2007, 2010, 2013 を 使 用 する 際 に 必 要 とする MAPI と CDO ソフトウェアパッケージのバージョン (2) 本 製 品 を Microsoft Exchange Server 2013 の DAG(Database Availability Group) 環 境 で 使 用 する 場 合 は Active データベースおよび Passive データベースが 存 在 す る 全 てのマシンにインストールしてください Agent for Lotus Domino (1) Domino サーバでトランザクションログを 有 効 に 設 定 する 場 合 必 ず アーカ イブ スタイルで 設 定 してください (2) Agent for Lotus Domino 環 境 設 定 内 の サーバの 設 定 で 指 定 できる NOTES.INI のディレクトリは 1 つです (3) 本 製 品 でのバックアップ 対 象 データは Domino データベースのみです Domino サ ーバのシステムファイルはバックアップされません Domino サーバ 環 境 を 構 築 / 変 更 後 は Domino サーバを 停 止 した 状 態 で システム 全 体 のフルバックアップ (オフラインバックアップ)を 行 ってください (4) 各 Domino データベースに 割 り 当 てられている データベースインスタンス ID (DBIID)が 変 更 されるような 操 作 を 行 った 時 は 必 ず Domino データベースのフ ルバックアップを 行 ってください (5) Domino サーバでトランザクションログが 有 効 に 設 定 されている 場 合 各 バッ クアップ 方 式 によってバックアップされるデータは 以 下 のとおりです フルバックアップ:すべてのアーカイブトランザクションログおよびデータベース がバックアップされます 増 分 バックアップ: 最 後 のフルまたは 増 分 バックアップ 以 降 にアーカイブされたト ランザクションログ および 新 規 に DBIID が 割 り 当 てられたデ ータベースがバックアップされます 差 分 バックアップ: 最 後 のフルバックアップ 以 降 にアーカイブされたトランザクシ ョンログおよび 新 規 に DBIID が 割 り 当 てられたデータベースが バックアップされます (6) Domino サーバでトランザクションログが 無 効 (デフォルト)に 設 定 されてい る 場 合 データベースのフルバックアップを 行 うと すべてのデータベースがバッ クアップされます 増 分 (または 差 分 )バックアップを 行 うと 新 規 に 作 成 された データベースおよび 変 更 されたデータベースがバックアップされます 25

26 (7) Domino サーバでトランザクションログが 無 効 (デフォルト)に 設 定 されてい る 場 合 Backup Agent リストアオプションの 回 復 の 実 行 機 能 は 使 用 できませ ん( 設 定 しても 無 効 です) (8) バックアップジョブの 作 成 時 にフィルタ 機 能 を 使 用 する 場 合 ジョブレベルではな く Domino サーバレベルで 設 定 してください 設 定 方 法 の 詳 細 は Agent for Lotus Domino ユーザガイド 第 3 章 :Agent for Lotus Domino の 使 用 をご 覧 くだ さい (9) フル(アーカイブビットを 残 す) と フル(アーカイブビットをクリア) は いずれの 方 式 を 選 択 しても 同 じフルバックアップが 生 成 されます アーカイブビ ットを 残 す および アーカイブビットをクリア の 機 能 は Agent には 適 用 され ません (10) アクティブなトランザクションログのバックアップは 未 サポートです (11) Domino のサービスが 起 動 している 状 態 では 一 部 データベースのバックアップ/ リストアの 際 に 正 しく 終 了 できないケースがあります 時 間 をしばらく 置 いてから 再 度 実 施 するか Domino のサービスを 停 止 することで ジョブを 正 しく 終 了 する ことができます (12) Client Agent for Windows を 使 用 する 場 合 データベースのバックアップまたは リストア 処 理 では Windows サーバのエイリアス 名 はサポートされません Agent for Open Files (1) VSS 方 式 を 使 用 した 運 用 を 推 奨 します この 場 合 は 本 製 品 のライセンスキーの 登 録 のみ 行 ってください(インストールは 不 要 です) なお Arcserve 本 体 の 合 成 フルバックアップ 機 能 を 使 用 する 場 合 や 独 自 ドライバ によるバックアップ 運 用 を 行 う 場 合 のみ 本 製 品 をインストールしてください (2) 本 製 品 アンインストール 後 は システムを 再 起 動 する 必 要 があります (3) システムがロックしている 一 部 のファイルや Arcserve データベースファイル 等 の オープンファイルに 対 して ジョブ 実 行 後 のアクティビティログにバックアップを 許 可 した 旨 のメッセージを 記 録 する 場 合 があります これらのファイルをバックア ップの 対 象 として 選 択 していない 場 合 は Agent for Open Files によるアクセス 許 可 が 行 われただけで 実 際 のバックアップは 行 われません (4) ダイナミックボリューム 環 境 において 同 一 のファイルに 対 し バックアップ 許 可 のメッセージを 複 数 記 録 することがありますが 動 作 に 問 題 はありません (5) ウィルス 保 護 ソフトウェアのリアルタイム 検 出 を 使 用 している 環 境 で バックアッ プを 行 う 際 には リアルタイム 検 出 機 能 を 停 止 してください この 機 能 が 有 効 にな っている 場 合 BAOF はバックアップ 対 象 のファイルをオープンファイルとみなし 26

27 て バックアップ 許 可 メッセージをログに 記 録 します 対 象 ファイルが 多 数 の 場 合 ログ メッセージが 非 常 に 大 きくなる 可 能 性 があります (6) バックアップの 途 中 で 処 理 を 停 止 させた 場 合 BAOF コンソールの 状 態 の リ リース をクリックし データの 更 新 を 行 ってください 本 操 作 を 行 わないと 一 定 時 間 ( グループ 非 アクティビティ タイムアウト で 設 定 した 時 間 ) 古 いデータ を 保 持 し 続 けます (7) オープンしている 暗 号 化 ファイルをバックアップすることはできません (8) 本 製 品 をリモートマシンで 使 用 する 場 合 は Client Agent for Windows が 必 要 です (9) Windows Server 環 境 の 以 下 の Writer に 対 応 します ADAM Writer Oracle Writer BITS Writer Removable Storage Manager DFS Replication service writer(windows SPSearch VSS Writer Server 2003 R2 のみ) SqlServerWriter Dhcp Jet Writer WINS Jet Writer Event Log Writer WMI Writer Exchange Writer(Microsoft Exchange Server Active Directory Rights Management Services 2003 のみ) (ADRMS) Writer(Windows Server 2012 のみ) FSRM Writer Windows Internal Database (WID) Writer Hyper-V VSS writer (Windows Server 2012 のみ) MSDE Writer (10) Writer セッションの 増 分 および 差 分 バックアップは Exchange Server 2003 (Service Pack 1 以 上 )でサポートされています (11) バックアップジョブで Writer セッションを 含 むソースを 選 択 した 場 合 ソー スの 優 先 度 を 設 定 することはできません また ステージング 等 で Writer セッションを 含 む 複 数 のセッションを 並 列 にバック アップすることはできません (12) フルノードのバックアップジョブが 失 敗 した 後 に 自 動 作 成 されたメークアップ ジョブを 変 更 する 場 合 Writer セッションが 除 外 設 定 されたメークアップジョブが 作 成 されます (13) Microsoft Exchange Server 2007/2010/2013 環 境 において トランスポートの 役 割 の 一 部 である IpFilters.edb をバックアップする 場 合 は 別 途 以 下 の 製 品 を 購 入 し 当 該 ファイルをバックアップしてください ArcserveBackup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese NDMP NAS Option (1) バックアップ 対 象 となるボリュームの 文 字 コードは S-JIS に 設 定 してください また ONTAP7 系 をご 使 用 の 場 合 には バックアップ 対 象 以 外 のボリュームを 含 むすべてのボリュームの 文 字 コードを S-JIS に 設 定 する 必 要 があります 27

28 (2) 1 台 のテープライブラリ 装 置 内 のそれぞれのテープドライブと 複 数 の NAS デバイ スが 個 々に 直 結 された 構 成 で 本 製 品 を 使 用 することはできません (3) デバイス 環 境 設 定 を 行 う 際 は 手 動 でデバイスの 割 り 当 てを 行 わず テープデバイ スの 自 動 検 出 機 能 を 使 用 して デバイスの 割 り 当 てを 行 ってください (4) NAS サーバの 再 起 動 および NDMP サービスの 再 起 動 を 行 った 場 合 テープエンジ ンを 再 起 動 してください (5) 本 製 品 をアンインストールした 際 には テープエンジンを 再 起 動 してください 再 起 動 を 行 うまで NAS サーバに 接 続 されたデバイスの 情 報 は 削 除 されません (6) フィルタオプションは バックアップ 時 のみ 有 効 です (7) バックアップの 際 対 象 ボリュームにスナップショットを 作 成 する 容 量 がない 場 合 バックアップに 失 敗 します NAS サーバの 設 定 画 面 内 の FilerView - Volume - snapshot で 対 象 ボリ ュームのスナップショットを 削 除 し 容 量 を 確 保 してから 再 度 バックアップを 実 行 してください (8) リストアを 行 う 際 は 同 名 のファイルに 対 する 処 理 オプション 設 定 ( オプシ ョン - デスティネーション タブ- 同 名 のファイルに 対 する 処 理 )の すべてのファイルを 上 書 きする オプションのみが 有 効 となります それ 以 外 の オプションを 選 択 した 場 合 でも すべてのファイルを 上 書 きする のオプション が 選 択 された 状 態 となります (9) リストア 先 に 同 名 のファイルが 存 在 する 場 合 それらのファイルがオープン 中 でな いことを 確 認 してからリストアを 実 行 してください オープン 中 のファイルはリス トアされません (10) 増 分 / 差 分 バックアップを 行 う 場 合 ローテーションジョブを 使 用 して 増 分 / 差 分 バックアップの 運 用 を 行 ってください (カスタムジョブでの 増 分 / 差 分 バック アップは 行 えません) (11) 増 分 / 差 分 バックアップで 取 得 したデータをリストアする 場 合 バックアップ 時 に 選 択 したオブジェクトより 下 位 の 階 層 のオブジェクトを 選 択 して リストアを 行 ってください (リストアソース 画 面 において 上 位 の 階 層 のオブジェクトを 選 択 し たリストアは 実 施 しないでください ) (12) NAS サーバに 接 続 されたテープ 装 置 に 対 して 仮 想 ライブラリオプションの 設 定 は 行 えません (13) Snapshot 領 域 をバックアップソース 画 面 に 表 示 させるためには nas.cfg ファイ ルを 編 集 する 必 要 があります (14) NAS Option はファイルおよびディレクトリ 単 位 のリストアを 実 行 する 場 合 ダイ レクトアクセスリストア(DAR)をデフォルトで 使 用 しますが 数 千 数 万 を 越 え る 多 数 のファイルをリストアする 場 合 や 使 用 しているテープデバイスによっては 28

29 パフォーマンスを 大 きく 低 下 させる 場 合 があります パフォーマンスを 改 善 させる ためには 以 下 のようにレジストリを 編 集 します レジストリキー: HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE ComputerAssociates CA ARCserve Backup NASAgent Parameters 値 の 名 前 :bforceselectivefilerestore 値 の 種 類 :DWORD 値 のデータ:1 (15) ボリューム 全 体 としてバックアップされた Qtree に 関 するデータをリストアす るには 上 記 (14)のレジストリキーを 編 集 してください Virtual Machines Agents 1. 共 通 の 留 意 事 項 VM Agent per Host License も 含 む (1) 仮 想 マシン 上 に Agent for Virtual Machines をインストールすると VDDK もイン ストールされます このため インストール 中 に ARCserve VMware 環 境 設 定 ツー ルが 表 示 されますが 環 境 設 定 ツールを 実 行 せずにキャンセルしてください 2. VMware 環 境 の 留 意 事 項 (1) バックアッププロキシサーバにインストールする 場 合 事 前 に ESX Server または Virtual Center Server とバックアッププロキシサーバ 間 の https 通 信 プロトコルま たは http 通 信 プロトコルが 正 しく 設 定 されている 必 要 があります (2) バックアップ/リストア 等 のジョブ 実 行 中 に vmotion を 実 施 しないでください (3) ファイルモードでの 増 分 / 差 分 バックアップはサポートされません 増 分 / 差 分 バ ックアップを 実 施 する 場 合 混 在 モードでのバックアップを 実 施 してください (4) 仮 想 マシンの 復 旧 を 使 用 したリストアを 実 行 する 前 に 既 存 データを 削 除 して ください (5) https を 使 用 して ARCserve VMware 環 境 設 定 ツールを 実 行 する 場 合 以 下 のメッ セージが 表 示 される 場 合 があります はい を 選 択 し 処 理 を 続 行 してください 29

30 本 メッセージは SSL 証 明 書 に 割 り 当 てられたホスト 名 が ARCserve VMware 環 境 設 定 ツール 実 行 時 に 指 定 した ESX Server システムの 名 前 と 異 なる 場 合 に 表 示 さ れます (6) RDM(Raw Device Mapping)ディスクが 接 続 された 仮 想 マシンを Raw モードで バックアップ/リストアした 場 合 以 下 の 動 作 となります RDM 領 域 内 のデータのバックアップ/リストアは Client Agent 経 由 で 実 施 してく ださい 物 理 互 換 モード バックアップ 時 RDM ディスクはバックアップ 対 象 から 除 外 されます リストアは RDM ディスクが 接 続 除 外 された 状 態 で 復 旧 されます 仮 想 互 換 モード RDM ディスク 領 域 も 含 めバックアップ 可 能 ですが リストアは 仮 想 マシンと 同 じ 場 所 (データ ストア) 上 に 通 常 ディスクとしてリストアされます (7) VDDK 連 携 環 境 で 仮 想 マシンの MAC アドレスを 手 動 設 定 している 場 合 リストア 時 に 本 設 定 が 自 動 に 変 更 されます 手 動 設 定 で 復 旧 する 場 合 は 以 下 のようにレジ ストリを 編 集 後 リストアを 実 施 してください なお 仮 想 マシンの MAC アドレ スの 設 定 が 自 動 設 定 の 場 合 は リストア 時 に MAC アドレスが 再 構 成 されます レジストリキー: HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE ComputerAssociates CA ARCserve Backup ClientAgent Parameters 値 の 名 前 :RetainMACForVDDK 値 の 種 類 :REG_DWORD 値 のデータ:1 (8) VMware 仮 想 マシンのシステムボリュームが GUID パーティションテーブル (GPT)ディスクに 存 在 する 場 合 エージェントはその 仮 想 マシンのファイルモー ドバックアップを 実 行 できません (9) 仮 想 マシンが Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の 場 合 以 下 の 動 作 は 未 サポートです ReFS ファイルシステムに 対 する Raw#モードおよびファイルモードのバックア ップ NTFS データ 重 複 除 去 ボリュームのファイルモードバックアップ(NTFS データ 重 複 除 去 ボリュームはスキップされます) 30

31 記 憶 域 スペースを 持 つ 構 成 の 仮 想 マシンの Raw モード/Raw#モード/ファイル モードによるバックアップ 4KB セクタディスク 上 の 仮 想 マシンのバックアップ/リストア System Volume Information フォルダが 暗 号 化 / 圧 縮 されている 場 合 NTFS 重 複 除 去 ボリュームのバックアップからファイル 単 位 でリストア 3. Hyper-V 環 境 の 留 意 事 項 (1) 以 下 の 設 定 で 仮 想 マシンをバックアップする 場 合 は バックアップ 対 象 の VM の 電 源 がオンである 必 要 があります バックアップエージェントオプション ファイルレベルリストアを 許 可 する を 設 定 したバックアップ ファイルモードバックアップ 混 在 モードバックアップ (2) 仮 想 マシンが Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の 場 合 以 下 の 動 作 は 未 サポートです ReFS ファイルシステムに 対 する Raw#モードのバックアップ 記 憶 域 スペースを 持 つ 構 成 の 仮 想 マシンの Raw モードおよび Raw#モードによ るバックアップ System Volume Information フォルダが 暗 号 化 / 圧 縮 されている 場 合 NTFS 重 複 除 去 ボリュームのバックアップからファイル 単 位 でリストア バックアップ 元 と 異 なるリモート 共 有 への 仮 想 マシンのリストア (3) Hyper-V クラスタ 環 境 で 本 製 品 を 使 用 する 場 合 は 以 下 の 点 にご 留 意 ください 共 通 の 留 意 事 項 バックアップに 関 する 留 意 事 項 フェールオーバー 中 のバックアップは 未 サポートです Quick Migration および Live Migration 実 行 中 のバックアップは 未 サポートです raw モードでバックアップしたゲスト OS を 復 旧 する 際 の 留 意 事 項 フェールオーバークラスタマネージャ 上 のゲスト OS の 各 クラスタ 登 録 情 報 は 復 旧 されません 復 旧 後 手 動 で 再 登 録 を 行 ってください 復 旧 対 象 のゲスト OS の 以 下 の 構 成 ファイルおよび 登 録 情 報 をあらかじめ 削 除 し てください フェールオーバークラスタマネージャ 上 のゲスト OS のクラスタ 登 録 情 報 Hyper-V マネージャ 上 のゲスト OS 登 録 情 報 ゲスト OS の 構 築 時 に 指 定 した 領 域 にある 各 構 成 ファイル(.xml.VHD 等 ) Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の 留 意 事 項 バックアップに 関 する 留 意 事 項 同 じ CSV(Cluster Shared Volume) 領 域 内 に 複 数 のゲスト OS が 複 数 のホス トノードに 分 散 している 環 境 では それぞれのホストから 同 時 にバックアップを 実 施 しないでください 31

32 raw モードでバックアップしたゲスト OS を 復 旧 する 際 の 留 意 事 項 CSV 領 域 上 のゲスト OS は CSV 領 域 にリストアしてください( 通 常 のクラス タボリュームへのリストアは 行 わないでください) (4) ゲスト OS のバックアップは ゲスト OS 上 に CD/DVD がマウントされていない 状 態 で 実 行 してください (5) ゲスト OS のスナップショット 構 成 をバックアップする 場 合 は ファイルレベル リストアを 許 可 する オプションを 無 効 の 状 態 でバックアップを 実 行 してください (6) Windows Server 2012 R2 の Hyper-V ホスト 環 境 において Agent for Virtual Machines を 用 いた 仮 想 マシンのシステム 復 旧 が 失 敗 する 場 合 があります この 問 題 は 以 下 条 件 全 てに 該 当 する 場 合 に 発 生 します Hyper-V ホストマシンの OS が Windows Server 2012 R2 である Hyper-V ホストマシンの OS が Windows Server 2012 R2 以 外 では 発 生 しま せん ゲスト OS の 種 別 には 依 存 しません 仮 想 マシンのバックアップ 取 得 時 バックアップジョブのオプション 設 定 ファ イルレベルリストアを 許 可 する が 選 択 されている(raw#モードでバックアッ プが 取 得 されている) ファイルレベルリストアを 許 可 する オプションを 選 択 しないバックア ップ(raw モード)では 発 生 しません 仮 想 マシンの 復 旧 方 式 によるリストアジョブを 実 行 している ファイル 単 位 のリストア(ファイルレベルリストア)では 発 生 しません Windows Server 2012 R2 の Hyper-V ホスト 環 境 において 仮 想 マシンのシステム 復 旧 用 途 のバックアップを 行 う 際 には ファイルレベルリストアを 許 可 する オ プションを 選 択 しないバックアップ(raw モード)を 使 用 してください (7) Hyper-V 仮 想 マシンを Virtual Machines Agent 経 由 でバックアップする 際 に バッ クアップマネージャの 以 下 ツリーで 仮 想 マシン 名 を 選 択 もしくは 右 クリックし た 場 合 に ローカルオプション が 表 示 されません Microsoft Hyper-V システム Hyper-V ホスト 名 仮 想 マシン 名 Arcserve Backup r16.5 SP1 をインストール 後 に Arcserve 社 で 公 開 されている 修 正 モジュールを 適 用 してください Arcserve Backup r16.5 for Windows ダウンロード 情 報 一 覧 patches 32

33 Client Agent for Windows (1) Arcserve Backup サーバから Client Agent に 接 続 する 際 に 使 用 するユーザアカウン トには 必 ずパスワードを 設 定 してください パスワードを 設 定 していない 場 合 Client Agent に 接 続 できません Client Agent for Linux (1) 本 製 品 のインストール 手 順 は Arcserve Backup ベースプロダクトのセットアップ メインメニューに 表 示 される インストール 手 順 - CA ARCserve Backup UNIX/Linux Data Mover をご 覧 ください (2) インストール 時 の 製 品 選 択 時 に 2 のみを 選 択 してください 選 択 しないまま Enter キーを 押 下 すると UNIX/Linux Data Mover も 選 択 されてしまいます (3) Client Agent for Linux を 使 用 して 増 分 / 差 分 バックアップを 行 う 場 合 ローテーシ ョンスキーマをご 使 用 ください (4) Swap ファイルとして 指 定 されているデバイスファイルはリストアしないでくださ い (swap 情 報 が 壊 れ Linux システムのリブート 時 にアンマウントに 失 敗 しま す) (5) /boot 領 域 をリストアした 場 合 MBR の 内 容 が 変 更 される 場 合 がありますので ブ ート ローダの 再 インストールを 実 行 してください ( 例 )Lilo ブート ローダをお 使 いの 場 合 # lilo -v grub ブート ローダをお 使 いの 場 合 # grub-install <boot device> (6) /dev ディレクトリをリストアしないでください (7) /etc ディレクトリのリストアは 推 奨 しません リストアする 場 合 は /etc のデータ を 別 のフォルダにリストアし システムをシングルユーザモードで 起 動 した 後 そ のデータを/etc ディレクトリに 上 書 きコピーしてください (8) /proc はリストアしないでください (9) VMware 環 境 において ESX Server 上 に 本 製 品 をインストールし バックアップ /リストアすることは 未 サポートです (10) 64bit 環 境 にインストール 中 以 下 のメッセージが 表 示 される 場 合 があります このメッセージが 表 示 された 場 合 インストールスクリプトをいったん 中 止 して 以 下 の RPM パッケージを RHN(RedHatNetwork) 等 から 入 手 しインストールを 実 施 してください compat-libstdc++-33-*-*.el6.i686.rpm 33

34 libstdc++.so.5 が 必 要 です 通 常 Linux にはこのライブラリファイルが 付 属 してお り /usr/lib パスにあります インストールを 再 実 行 する 前 に 以 下 のパッケージを インストールしてください compat-libstdc++ (32-bit) (11) Red Hat Enterprise Linux 6 以 降 での raw パーティションのバックアップ/リスト アは 未 サポートです (12) SELinux を 設 定 環 境 での Agent for Linux の 運 用 では 以 下 のモジュールを 適 用 し てください LNX-RHEL7 AND RHEL6 SUPPORT(RO75449) 34

35 付 録 Systemwalker Operation Manager とのハ ックアッフ 連 携 Systemwalker Operation Manager とのバックアップ 連 携 を 行 う 場 合 は Arcserve Backup のコマンド(cabatch)を 使 用 します cabath コマンドは デフォルトでは 以 下 のインストールパスにあります (x86 環 境 )C: Program Files CA ARCserve Backup (x64 環 境 )C: Program Files (x86) CA ARCserve Backup バックアップ/リストア/コピーなどのジョブ 実 行 時 には cabatch コマンドを 使 用 し ます CABATCH コマンド 記 入 例 cabatch.exe /H=<ホスト 名 > /S=<スクリプト ファイル> /W /J /H : CABATCH コマンドを 実 行 するマシン 名 を 入 力 します /S : ASX ファイルを 指 定 します /W : ジョブの 完 了 まで 待 機 します /J : ジョブリターンコードを 返 します 返 されるコードは 以 下 の 通 りです 0 - ジョブが 完 了 したことを 示 します 1 - ジョブが 未 完 了 であることを 示 します 2 - ジョブがキャンセルされたことを 示 します 3 - ジョブが 失 敗 したことを 示 します 4 - ジョブがクラッシュしたことを 示 します 5 - システムエラーが 発 生 したことを 示 します 6 - パラメータエラーが 発 生 したことを 示 します 7 - メモリエラーが 発 生 したことを 示 します 重 要 でないアプリケーション はすべて 終 了 して 使 用 されていたメモリを 開 放 し ジョブを 再 試 行 し ます 8 - 一 般 エラーが 発 生 したことを 示 します スクリプトファイルの 作 成 方 法 スクリプトファイルの 作 成 方 法 は これまでと 同 じです 1 マネージャ 画 面 内 クイックスタート - バックアップ を 選 択 し バックア ップマネージャを 起 動 します 2 バックアップ 元 (ソース)およびバックアップ 先 (デスティネーション)を 設 定 します 必 要 であればオプション 設 定 内 の 各 詳 細 設 定 を 行 います 3 サブミット ボタンを 押 します セキュリティおよびエージェント 情 報 画 面 でバックアップ 元 にアクセスするためのセキュリティ 設 定 等 を 行 います 35

36 4 以 下 の ジョブのサブミット 画 面 内 の 保 存 ボタンを 押 すことで "asx"と いう 拡 張 子 のついたスクリプトファイルを 作 成 します 即 実 行 タイプのジョブを 作 成 してください ここをクリックする なお cabatch コマンドの 使 用 方 法 の 詳 細 については コマンドラインリファレ ンスガイド の 第 18 章 :cabatch バッチコマンド の 章 をご 覧 ください 設 定 例 例 1:ASX ファイルを 作 成 したサーバでのジョブの 実 行 cabatch /H=<マシン 名 > /S=<ASX ファイル> /J /W 例 2:ASX ファイルを 作 成 したサーバ 以 外 のサーバでバックアップジョブを 実 行 cabatch /H=<CABATCH コマンド 実 行 マシン 名 > /RS=<バックアップ 対 象 マ シン 名 > /S=<ASX ファイル> /J /W /RS:ジョブのソース 対 象 となるマシン 名 を 入 力 します 例 3:ASX ファイルを 作 成 したサーバ 以 外 のサーバでリストアジョブを 実 行 cabatch /H=<CABATCH コマンド 実 行 マシン 名 > /RD=<リストア 対 象 マシン 名 > /S=<ASX ファイル> /J /W /RD:ジョブのデスティネーション 対 象 となるマシン 名 を 入 力 します 例 4:ASX ファイルを 作 成 したサーバ 以 外 のサーバでコピージョブを 実 行 cabatch /H=<CABATCH コマンド 実 行 マシン 名 > /RS=<コピー 元 マシン 名 > /RD=<コピー 先 マシン 名 > /S=<ASX ファイル> /J /W なお コマンドライン 上 で 詳 細 なバックアップ/リストアを 設 定 する 場 合 は 次 の コマンドを 使 用 することも 可 能 です バックアップ:ca_backup リストア :ca_restore スキャン :ca_scan 上 記 コマンドの 設 定 方 法 については オンラインマニュアル コマンドラインリフ ァレンスガイド の 各 コマンドの 章 をご 覧 ください 36

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