SHINGU 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

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1 SHINGU 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

2 SHINGU 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

3 行 政 情 報 Index スポーツクラブ

4 届 出 証 明 戸 籍 の 届 出 問 住 民 課 戸 籍 に 関 する 届 出 一 覧 戸 籍 の 届 出 ( 出 生 届 死 亡 届 を 除 く)を 本 籍 地 以 外 の 市 町 村 に 出 す 場 合 は 戸 籍 謄 本 ( 全 部 事 項 証 明 )が 必 要 です なお 戸 籍 届 出 の 際 運 転 免 許 証 パスポートなどで 本 人 確 認 を 行 ないます 届 出 の 種 類 届 出 間 届 出 地 届 出 に 必 要 なもの 届 出 人 出 生 届 死 亡 届 婚 姻 届 離 婚 届 転 籍 届 生 まれた 日 から14 日 以 内 ( 生 まれた 日 を 含 む) 死 亡 の 事 実 を 知 った 日 か ら7 日 以 内 届 出 した 日 から 法 律 上 の 効 力 が 発 生 する 同 上 裁 判 離 婚 の 場 合 は 調 停 成 立 審 判 確 定 判 決 確 定 の 日 から10 日 以 内 届 出 した 日 から 法 律 上 の 効 力 が 発 生 する 父 母 の 本 籍 地 届 出 人 の 住 所 地 出 生 地 死 亡 者 の 本 籍 地 届 出 人 の 住 所 地 死 亡 地 夫 または 妻 の 本 籍 地 夫 または 妻 の 住 所 地 夫 妻 の 本 籍 地 夫 または 妻 の 住 所 地 転 籍 者 の 本 籍 地 住 所 地 転 籍 地 出 生 証 明 書 母 子 手 帳 印 鑑 ( 届 出 人 のもの) 死 亡 診 断 書 印 鑑 ( 届 出 人 のもの) 夫 妻 双 方 の 印 鑑 ( 一 方 は 旧 姓 の 印 鑑 ) 夫 妻 双 方 の 戸 籍 謄 本 各 1 通 未 成 年 者 は 父 母 の 同 意 が 必 要 成 人 2 人 の 証 人 が 必 要 夫 妻 双 方 の 印 鑑 裁 判 離 婚 の 場 合 は 審 判 書 または 判 決 の 謄 本 および 確 定 証 明 書 戸 籍 謄 本 協 議 離 婚 の 場 合 成 人 2 人 の 証 人 が 必 要 印 鑑 ( 届 出 人 が2 人 の 場 合 は 双 方 の 印 鑑 ) 戸 籍 謄 本 1 通 父 母 同 居 者 出 産 に 立 ち 会 った 医 師 助 産 師 の 順 親 族 その 他 の 同 居 者 家 主 地 主 等 夫 妻 夫 妻 裁 判 離 婚 の 場 合 は 申 立 人 戸 籍 筆 頭 者 およびそ の 配 偶 者 その 他 届 出 この 他 にも 養 子 縁 組 届 養 子 離 縁 届 入 籍 届 など 戸 籍 届 出 については いろいろなケースがありますので 詳 しくは 問 い 合 わせください 戸 籍 届 出 は 年 末 年 始 土 日 祝 日 でも 受 付 ( 預 かり)で きます 詳 しくは 問 い 合 わせください 36 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

5 住 民 登 録 問 住 民 課 住 民 登 録 に 関 する 届 出 一 覧 届 出 人 は 本 人 および 世 帯 主 です 代 理 人 の 場 合 は 本 人 と 同 一 世 帯 に 属 する 者 等 が 届 け 出 ることができます 同 一 世 帯 でない 場 合 は 委 任 状 が 必 要 です なお 届 出 時 に 運 転 免 許 証 パスポートなどで 本 人 確 認 を 行 ないます 届 出 の 種 類 届 出 間 届 出 に 必 要 なもの 転 入 届 ( 新 宮 町 内 に 引 っ 越 してきたとき) 転 入 した 日 から14 日 以 内 転 出 届 転 出 日 の 前 後 14 日 以 内 ( 他 の 市 町 村 や 海 外 に 引 っ 越 しするとき) 転 居 届 ( 新 宮 町 内 で 引 っ 越 したとき) 転 居 日 から14 日 以 内 転 出 証 明 書 ( 前 住 所 地 からもらってください) 印 鑑 年 金 手 帳 健 康 保 険 証 ( 各 種 医 療 該 当 者 ) 所 得 証 明 書 ( 児 童 手 当 受 給 者 ) 住 民 基 本 台 帳 カード( 保 持 者 のみ) 在 留 カードまたは 特 別 永 住 者 証 明 書 ( 外 国 人 のみ) 印 鑑 印 鑑 登 録 証 ( 印 鑑 登 録 者 のみ) 国 民 健 康 保 険 証 ( 加 入 者 のみ) 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 ( 該 当 者 のみ) 各 種 医 療 証 住 民 基 本 台 帳 カード( 保 持 者 のみ) 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 ( 加 入 者 のみ) 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 ( 該 当 者 のみ) 各 種 医 療 証 住 民 基 本 台 帳 カード( 保 持 者 のみ) 在 留 カードまたは 特 別 永 住 者 証 明 書 ( 外 国 人 のみ) 届 出 証 明 住 民 票 戸 籍 謄 本 等 の 交 付 問 住 民 課 各 種 証 明 書 交 付 における 本 人 確 認 を 実 施 して います なりすましや 虚 偽 の 届 出 を 防 止 するため 来 庁 者 の 本 人 確 認 を 行 なっています 官 公 署 等 が 発 行 する 顔 写 真 付 きの 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポート 等 )の 提 示 をお 願 いします 上 記 の 身 分 証 明 書 等 を 持 っていない 人 は 健 康 保 険 証 通 帳 クレジットカード 年 金 手 帳 等 の 複 数 提 示 で も 構 いません 住 民 票 等 必 要 なもの 本 人 または 同 じ 世 帯 の 人 が 申 請 する 場 合 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 や 健 康 保 険 証 等 ) 上 記 以 外 の 人 が 申 請 する 場 合 代 理 人 の 身 分 証 明 書 委 任 状 ( 委 任 者 である 本 人 が 署 名 押 印 したもの) 手 数 料 (1 通 当 たり) 住 民 票 の 写 し 200 円 住 民 票 の 記 載 事 項 証 明 書 200 円 手 数 料 は 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 変 更 に なる 場 合 があります ご 確 認 ください 戸 籍 全 部 事 項 証 明 ( 戸 籍 謄 本 ) 等 戸 籍 謄 本 等 は 本 籍 地 のある 市 町 村 役 場 のみで 交 付 で きます 新 宮 町 以 外 に 本 籍 がある 場 合 は 本 籍 地 へ 請 求 してください 必 要 なもの 本 人 または 同 じ 戸 籍 内 および 直 系 の 親 族 の 人 が 申 請 する 場 合 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 や 健 康 保 険 証 等 ) 上 記 以 外 の 人 が 申 請 する 場 合 代 理 人 の 身 分 証 明 書 委 任 状 ( 委 任 者 である 本 人 が 署 名 押 印 したもの) 手 数 料 (1 通 当 たり) 全 部 ( 個 人 ) 事 項 証 明 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 450 円 除 籍 謄 ( 抄 ) 本 750 円 改 製 原 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 750 円 戸 籍 の 附 票 200 円 身 分 証 明 書 ( 本 人 以 外 の 請 求 の 場 合 委 任 状 が 必 要 ) 200 円 手 数 料 は 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 変 更 に なる 場 合 があります ご 確 認 ください 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 37

6 印 鑑 登 録 印 鑑 証 明 書 問 住 民 課 印 鑑 登 録 手 続 きできる 人 新 宮 町 に 住 民 登 録 をしている15 歳 以 上 の 人 成 年 被 後 見 人 は 手 続 きできません 本 人 1 本 人 2 来 窓 る 口 ( 本 人 確 認 ができる( 保 証 人 がいる 人 ) 人 に 官 公 署 等 が 発 行 した 顔 写 真 付 きの 身 分 証 明 書 がある 人 ) 本 人 3 代 理 人 ( 本 人 確 認 ができる( 本 人 が 窓 口 に 来 ることができない 場 合 ) 官 公 署 が 発 行 した 顔 写 真 付 きの 身 分 証 明 書 がない 人 ) 届 出 証 明 必 要 な も の 登 録 する 印 鑑 官 公 署 等 が 発 行 し た 顔 写 真 付 きの 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポート 等 ) 本 方 人 法 確 上 記 の 身 分 証 明 書 で 認 確 認 します の 証 交 明 登 録 申 請 時 に 交 付 す 付 書 ることができます 登 録 する 印 鑑 保 証 人 欄 ( 申 請 書 裏 面 )に 署 名 及 び 登 録 印 押 印 済 みの 印 鑑 登 録 申 請 書 保 証 人 欄 により 確 認 します ( 保 証 人 の 署 名 押 印 が あれば 保 証 人 の 来 庁 の 必 要 はありません ) 登 録 申 請 時 に 交 付 す ることができます ( 登 録 時 ) ( 登 録 時 ) 登 録 する 印 鑑 身 分 証 明 書 ( 健 康 保 険 証 年 金 手 帳 等 ) ( 登 録 証 交 付 時 ) 回 答 書 身 分 証 明 書 認 印 代 理 人 選 任 届 または 委 任 状 登 録 する 印 鑑 代 理 人 の 身 分 証 明 書 代 理 人 の 認 印 ( 登 録 証 交 付 時 ) 本 人 が 来 庁 する 場 合 回 答 書 本 人 の 身 分 証 明 書 認 印 代 理 人 が 来 庁 する 場 合 回 答 書 本 人 の 身 分 証 明 書 代 理 人 の 身 分 証 明 書 代 理 人 の 認 印 1 照 会 書 兼 回 答 書 を 本 人 宛 に 郵 送 2 照 会 書 兼 回 答 書 が 届 いたら 本 人 が 署 名 押 印 3 記 入 した 回 答 書 と 上 記 交 付 時 に 必 要 なものを 持 参 して 窓 口 へ 来 庁 登 録 申 請 時 に 交 付 することができません 回 答 書 持 参 後 に 交 付 を 行 ないます 備 考 手 数 料 印 鑑 登 録 ( 新 規 ) 印 鑑 登 録 ( 再 登 録 ) 保 証 人 は 新 宮 町 で 印 鑑 登 録 をしてい る 人 に 限 ります 照 会 書 兼 回 答 書 は 本 人 の 住 所 地 のみに 郵 送 します 300 円 500 円 手 数 料 は 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 変 更 になる 場 合 があります ご 確 認 ください 印 鑑 証 明 書 の 交 付 必 要 なもの 本 人 が 申 請 する 場 合 印 鑑 登 録 証 ( 登 録 印 は 不 要 です ) 印 鑑 登 録 証 がない 場 合 には いかなる 場 合 でも 印 鑑 証 明 書 の 発 行 はできません 本 人 以 外 の 人 が 申 請 する 場 合 本 人 の 印 鑑 登 録 証 代 理 人 の 身 分 証 明 書 手 数 料 印 鑑 証 明 書 200 円 手 数 料 は 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 変 更 に なる 場 合 があります ご 確 認 ください 38 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

7 町 税 等 に 関 する 証 明 問 税 務 課 証 明 書 内 容 手 数 料 所 得 ( 課 税 非 課 税 ) 証 明 納 税 証 明 ( 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 法 人 町 民 税 ) 軽 自 動 車 の 車 検 ( 継 続 検 査 ) 用 納 税 証 明 書 完 納 証 明 書 固 定 資 産 評 価 証 明 書 固 定 資 産 公 課 証 明 書 固 定 資 産 課 税 台 帳 兼 名 寄 帳 無 資 産 証 明 住 宅 用 家 屋 証 明 収 入 所 得 控 除 および 課 税 状 況 について 証 明 するもの ( 交 付 できるのは 証 明 が 必 要 な 年 度 の1 月 1 日 に 新 宮 町 に 居 住 し ていた 人 です( 例 : 平 成 27 年 度 の 証 明 は 平 成 27 年 1 月 1 日 ) なお 表 示 される 所 得 内 容 は 前 年 中 のものです ) 各 税 目 の 年 度 ごとの 納 税 額 を 証 明 するもの 国 民 健 康 保 険 税 で 年 末 調 整 や 確 定 申 告 に 使 用 するため の 納 税 証 明 書 は 住 民 課 に 問 い 合 わせください 軽 自 動 車 税 を 納 税 したことを 証 明 するもの 200 円 200 円 無 料 町 税 の 滞 納 がないことを 証 明 200 円 するもの 所 有 者 氏 名 所 在 地 地 目 種 類 面 積 評 価 額 を 証 明 するもの 200 円 所 有 者 氏 名 所 在 地 地 目 種 類 面 積 課 税 標 準 額 概 算 税 額 200 円 を 証 明 するもの 固 定 資 産 課 税 台 帳 の 情 報 を 掲 10 円 載 したもの 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 記 載 され ていないことを 証 明 するもの 200 円 個 人 が 取 得 した 住 宅 用 家 屋 に ついて 登 記 する 際 の 登 録 免 許 1,300 円 税 を 軽 減 するために 証 明 する もの 手 数 料 は 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 変 更 に なる 場 合 があります ご 確 認 ください 税 務 証 明 を 請 求 する 場 合 は 本 人 の 意 志 による 請 求 で あることを 確 認 するために 本 人 確 認 用 書 類 ( 運 転 免 許 証 住 民 基 本 台 帳 カードなど 写 真 が 付 いているも の)の 提 示 が 必 要 です 本 人 以 外 の 人 ( 代 理 人 )が 請 求 する 場 合 は 委 任 状 と 代 理 人 の 本 人 確 認 用 書 類 などが 必 要 です 委 任 状 には 必 ず 本 人 が 署 名 押 印 してください ( 代 理 人 が 親 族 で あっても 委 任 状 が 必 要 です ) 法 人 の 証 明 を 申 請 する ときは 法 人 の 印 も 必 要 です ただし 軽 自 動 車 の 車 検 ( 継 続 検 査 ) 用 納 税 証 明 書 や 住 宅 用 家 屋 証 明 書 を 請 求 する 場 合 は 委 任 状 や 本 人 確 認 用 書 類 を 提 示 する 必 要 はありません ( 記 載 例 ) (あて 先 ) 新 宮 町 長 委 任 状 平 成 年 月 日 ( 委 任 者 ) 住 所 氏 名 印 生 年 月 日 私 は 下 記 の 者 を 代 理 人 と 定 め 次 の 権 限 を 委 任 します 平 成 年 度 証 明 書 通 の 交 付 申 請 及 び 受 領 に 関 すること ( 代 理 人 ) 住 所 氏 名 生 年 月 日 電 話 番 号 届 出 証 明 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 39

8 税 金 税 金 町 税 問 税 務 課 町 県 民 税 ( 住 民 税 ) 福 岡 県 に 納 める 県 民 税 と 新 宮 町 に 納 める 町 民 税 を 含 む 名 称 で 住 民 税 ともいいます 町 県 民 税 ( 住 民 税 )は 前 年 に 一 定 以 上 の 所 得 があった 人 が 負 担 する 均 等 割 と 前 年 の 所 得 金 額 と 控 除 額 で 税 額 が 計 算 される 所 得 割 があります ( 所 得 割 の 税 率 は 全 国 一 律 です ) 町 県 民 税 を 納 める 人 その 年 の1 月 1 日 現 在 新 宮 町 に 住 所 を 有 する 個 人 で す ( 住 所 の 認 定 については 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 されて いる 人 はそれにより それ 以 外 の 場 合 には 実 際 に 住 ん でいる 市 町 村 で 課 税 されます ) 年 の 途 中 で 町 外 に 転 出 した 場 合 でも その 年 一 年 間 は 新 宮 町 に 町 県 民 税 を 納 め ます また 年 の 途 中 で 亡 くなられた 場 合 残 りの 町 県 民 税 は 相 続 人 が 本 人 に 代 わって 納 めることになります 新 宮 町 に 居 住 していない 場 合 でも 町 内 に 家 や 事 業 所 事 務 所 がある 場 合 は 均 等 割 が 課 税 されます 町 県 民 税 の 申 告 1 月 1 日 現 在 で 新 宮 町 に 住 んでいる 人 は 原 則 として3 月 15 日 までに 新 宮 町 役 場 にて 町 県 民 税 の 申 告 をしな ければなりません 前 年 に 収 入 が 無 かった 場 合 でもその 旨 の 申 告 が 必 要 です ただし 次 に 該 当 する 人 は 申 告 の 必 要 はありません 所 得 税 の 確 定 申 告 を 行 なった 人 前 年 中 の 所 得 が1 事 業 所 からの 給 与 のみで 勤 務 先 で 年 末 調 整 済 みの 給 与 支 払 報 告 書 が 新 宮 町 に 提 出 され ている 人 前 年 中 の 所 得 が 公 的 年 金 のみで 扶 養 控 除 や 社 会 保 険 料 その 他 の 控 除 を 追 加 する 必 要 がない 人 固 定 資 産 税 固 定 資 産 税 は 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 土 地 家 屋 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )の 所 有 者 に 対 して その 価 格 ( 評 価 額 )に 応 じて 課 税 される 税 金 です 固 定 資 産 税 を 納 める 人 毎 年 1 月 1 日 現 在 で 新 宮 町 内 に 固 定 資 産 を 所 有 して いる 人 です 土 地 土 地 登 記 簿 または 土 地 課 税 補 充 台 帳 に 所 有 者 として 登 記 または 登 録 されている 人 家 屋 建 物 登 記 簿 または 家 屋 補 充 課 税 台 帳 に 所 有 者 として 登 記 または 登 録 されている 人 償 却 資 産 償 却 資 産 課 税 台 帳 に 所 有 者 として 登 録 さ れている 人 償 却 資 産 とは 会 社 や 個 人 が 事 業 を 営 む ために 所 有 している 機 械 器 具 備 品 等 のことです したがって 売 買 などにより 所 有 者 が 変 わっても 登 記 簿 などの 名 義 変 更 手 続 きが1 月 1 日 現 在 において 完 了 していない 場 合 は そのまま 前 所 有 者 が 固 定 資 産 税 を 納 めることになります また 1 月 1 日 以 降 に 取 り 壊 した 家 屋 についても その1 年 間 は 課 税 されることになります 次 に 該 当 する 場 合 は 税 務 課 へ 連 絡 してください 住 所 が 変 わった 建 物 を 新 築 増 築 取 り 壊 した 土 地 の 利 用 状 況 を 変 更 した 税 金 会 社 経 営 のご 相 談 は お 気 軽 にお 電 話 ください 廣 渡 敏 春 税 理 士 事 務 所 税 理 士 廣 渡 敏 春 新 宮 町 大 字 上 府 794 番 地 56 て (092) ふ (092) 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

9 税 金 税 金 町 税 問 税 務 課 町 県 民 税 ( 住 民 税 ) 福 岡 県 に 納 める 県 民 税 と 新 宮 町 に 納 める 町 民 税 を 含 む 名 称 で 住 民 税 ともいいます 町 県 民 税 ( 住 民 税 )は 前 年 に 一 定 以 上 の 所 得 があった 人 が 負 担 する 均 等 割 と 前 年 の 所 得 金 額 と 控 除 額 で 税 額 が 計 算 される 所 得 割 があります ( 所 得 割 の 税 率 は 全 国 一 律 です ) 町 県 民 税 を 納 める 人 その 年 の1 月 1 日 現 在 新 宮 町 に 住 所 を 有 する 個 人 で す ( 住 所 の 認 定 については 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 されて いる 人 はそれにより それ 以 外 の 場 合 には 実 際 に 住 ん でいる 市 町 村 で 課 税 されます ) 年 の 途 中 で 町 外 に 転 出 した 場 合 でも その 年 一 年 間 は 新 宮 町 に 町 県 民 税 を 納 め ます また 年 の 途 中 で 亡 くなられた 場 合 残 りの 町 県 民 税 は 相 続 人 が 本 人 に 代 わって 納 めることになります 新 宮 町 に 居 住 していない 場 合 でも 町 内 に 家 や 事 業 所 事 務 所 がある 場 合 は 均 等 割 が 課 税 されます 町 県 民 税 の 申 告 1 月 1 日 現 在 で 新 宮 町 に 住 んでいる 人 は 原 則 として3 月 15 日 までに 新 宮 町 役 場 にて 町 県 民 税 の 申 告 をしな ければなりません 前 年 に 収 入 が 無 かった 場 合 でもその 旨 の 申 告 が 必 要 です ただし 次 に 該 当 する 人 は 申 告 の 必 要 はありません 所 得 税 の 確 定 申 告 を 行 なった 人 前 年 中 の 所 得 が1 事 業 所 からの 給 与 のみで 勤 務 先 で 年 末 調 整 済 みの 給 与 支 払 報 告 書 が 新 宮 町 に 提 出 され ている 人 前 年 中 の 所 得 が 公 的 年 金 のみで 扶 養 控 除 や 社 会 保 険 料 その 他 の 控 除 を 追 加 する 必 要 がない 人 固 定 資 産 税 固 定 資 産 税 は 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 土 地 家 屋 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )の 所 有 者 に 対 して その 価 格 ( 評 価 額 )に 応 じて 課 税 される 税 金 です 固 定 資 産 税 を 納 める 人 毎 年 1 月 1 日 現 在 で 新 宮 町 内 に 固 定 資 産 を 所 有 して いる 人 です 土 地 土 地 登 記 簿 または 土 地 課 税 補 充 台 帳 に 所 有 者 として 登 記 または 登 録 されている 人 家 屋 建 物 登 記 簿 または 家 屋 補 充 課 税 台 帳 に 所 有 者 として 登 記 または 登 録 されている 人 償 却 資 産 償 却 資 産 課 税 台 帳 に 所 有 者 として 登 録 さ れている 人 償 却 資 産 とは 会 社 や 個 人 が 事 業 を 営 む ために 所 有 している 機 械 器 具 備 品 等 のことです したがって 売 買 などにより 所 有 者 が 変 わっても 登 記 簿 などの 名 義 変 更 手 続 きが1 月 1 日 現 在 において 完 了 していない 場 合 は そのまま 前 所 有 者 が 固 定 資 産 税 を 納 めることになります また 1 月 1 日 以 降 に 取 り 壊 した 家 屋 についても その1 年 間 は 課 税 されることになります 次 に 該 当 する 場 合 は 税 務 課 へ 連 絡 してください 住 所 が 変 わった 建 物 を 新 築 増 築 取 り 壊 した 土 地 の 利 用 状 況 を 変 更 した 税 金 会 社 経 営 のご 相 談 は お 気 軽 にお 電 話 ください 廣 渡 敏 春 税 理 士 事 務 所 税 理 士 廣 渡 敏 春 新 宮 町 大 字 上 府 794 番 地 56 て (092) ふ (092) 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

10 法 人 町 民 税 法 人 町 民 税 とは 新 宮 町 内 に 事 務 所 や 事 業 所 などがあ る 法 人 や 人 格 のない 社 団 等 に 課 税 される 税 です 資 本 等 の 金 額 と 従 業 者 数 を 基 準 として 課 税 される 均 等 割 と 国 税 である 法 人 税 の 額 に 応 じて 負 担 してもらう 法 人 税 割 があります この2つをあわせたものが 法 人 町 民 税 です 納 税 義 務 者 納 税 義 務 者 納 める 税 新 宮 町 内 に 事 務 所 や 事 業 所 がある 法 人 均 等 割 と 法 人 税 割 新 宮 町 内 に 寮 保 養 所 などのみがある 法 人 均 等 割 納 税 の 方 法 事 業 年 度 終 了 後 2か 月 以 内 に 法 人 が 納 付 すべき 税 額 を 計 算 して 申 告 書 を 提 出 し その 税 額 を 納 付 書 にて 納 め てもらいます 必 要 書 類 の 届 出 法 人 設 立 届 新 しく 会 社 や 事 務 所 などを 設 立 開 設 したときに 届 出 が 必 要 です 法 人 異 動 届 住 所 代 表 者 社 名 資 本 金 事 業 年 度 な どに 変 更 がある 場 合 は 届 出 が 必 要 です 軽 自 動 車 税 軽 自 動 車 税 は 原 動 機 付 自 転 車 軽 自 動 車 小 型 特 殊 自 動 車 および 二 輪 の 小 型 自 動 車 (これらを 軽 自 動 車 等 と いいます )の 所 有 者 に 市 町 村 から 課 税 される 税 です 軽 自 動 車 税 を 納 める 人 毎 年 4 月 1 日 現 在 新 宮 町 内 で 軽 自 動 車 等 を 持 ってい る 個 人 法 人 などに 課 税 されます 4 月 2 日 以 降 に 廃 車 や 譲 渡 をしても その 年 度 までは 課 税 され 月 割 の 減 額 はありません また 4 月 2 日 以 降 に 取 得 した 場 合 は その 年 度 は 課 税 されません 軽 自 動 車 の 税 率 種 別 税 額 原 原 付 一 種 (50cc 以 下 ) 2,000 円 付 自 ミニカー(50cc 以 下 ) 3,700 円 転 車 原 付 二 種 乙 (50cc 超 ~90cc) 2,000 円 原 付 二 種 甲 (90cc 超 ~125cc) 2,400 円 農 耕 作 業 用 2,400 円 その 他 の 特 殊 車 5,900 円 軽 二 輪 3,600 円 二 輪 小 型 自 動 車 6,000 円 種 別 1 平 成 27 年 3 月 31 日 以 前 登 録 分 年 税 額 軽 三 輪 3,100 円 3,900 円 4,600 円 軽 四 輪 営 業 用 3,000 円 3,800 円 4,500 円 貨 物 自 家 用 4,000 円 5,000 円 6,000 円 軽 四 輪 営 業 用 5,500 円 6,900 円 8,200 円 乗 用 自 家 用 7,200 円 10,800 円 12,900 円 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 に 新 規 登 録 する 車 両 は 2 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 の 年 税 額 に 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 の 賦 課 日 ( 毎 年 4 月 1 日 ) 現 在 で 新 規 登 録 から13 年 を 超 える 車 両 は 313 年 超 の 年 税 額 になります 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 新 規 登 録 した 車 両 ( 初 めて 車 両 番 号 の 指 定 を 受 けた 車 両 )は 登 録 後 13 年 まで 現 行 税 率 1 平 成 27 年 3 月 31 日 以 前 の 年 税 額 です 平 成 28 年 度 分 の 軽 自 動 車 税 には グリーン 化 特 例 ( 軽 課 )が 導 入 されます 原 付 などの 取 得 廃 車 原 動 機 付 自 転 車 (125cc 以 下 )や 小 型 特 殊 自 動 車 を 取 得 廃 車 名 義 変 更 住 所 変 更 する 場 合 は 税 務 課 に 申 請 し てください 必 要 なもの 1. 印 鑑 2.メーカー 車 体 番 号 排 気 量 などがわかるもの 3.ナンバープレート( 廃 車 名 義 変 更 のとき) 原 付 小 型 特 殊 自 動 車 以 外 の 軽 自 動 車 等 は 次 の 手 続 き 先 に 申 請 してください 車 種 手 続 き 先 軽 自 動 車 軽 自 動 車 検 査 協 会 全 国 軽 自 動 車 協 会 125ccを 超 え250cc 以 下 のバイク 連 合 会 二 輪 の 小 型 自 動 車 (250ccを 超 えるバイク) 2 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 登 録 分 年 税 額 3 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 13 年 超 年 税 額 九 州 運 輸 局 福 岡 運 輸 支 局 税 金 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 41

11 税 金 町 税 の 納 問 税 務 課 町 税 などの 納 税 相 談 は 税 務 課 へ 問 い 合 わせください 各 税 の 納 限 は 次 のとおりです 月 月 月 月 月 月 10 月 11 月 12 月 月 月 月 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 町 税 の 納 付 方 法 1 全 次 のいずれかの 方 法 で 納 付 してください 納 付 書 による 納 付 新 宮 町 役 場 または 次 の 金 融 機 関 ( 本 店 および 支 店 等 ) で 納 付 できます 西 日 本 シティ 銀 行 / 粕 屋 農 業 協 同 組 合 / 福 岡 銀 行 / 北 九 州 銀 行 / 遠 賀 信 用 金 庫 /とびうめ 信 用 組 合 / 福 岡 県 信 用 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 /みずほ 銀 行 / 佐 賀 銀 行 / 九 州 内 のゆうちょ 銀 行 または 郵 便 局 ( 沖 縄 県 を 除 く) 口 座 振 替 町 税 の 納 付 には 便 利 な 口 座 振 替 をご 利 用 ください (みずほ 銀 行 を 除 く 上 記 金 融 機 関 に 限 る) 口 座 振 替 ができる 町 税 は 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 です 口 座 振 替 にするには 金 融 機 関 または 税 務 課 窓 口 での 申 込 手 続 きが 必 要 です 申 込 手 続 きに 必 要 なもの 納 税 通 知 書 預 貯 金 通 帳 通 帳 口 座 の 届 出 印 なお 口 座 振 替 依 頼 書 はみずほ 銀 行 を 除 く 上 記 金 融 機 関 の 町 内 支 店 等 および 役 場 に 備 え 付 けています また ゆうちょ 銀 行 の 口 座 からの 振 替 申 請 は ゆう ちょ 銀 行 へ 直 接 お 申 し 込 みください コンビニエンスストア 収 納 サービス 忙 しくて 平 日 の 昼 間 は 時 間 が 取 れない という 人 は 休 日 や 夜 間 でも 町 税 を 納 めることができます 納 付 限 内 であれば 納 付 書 の 裏 面 に 記 載 されている コンビニエンスストアで 納 めることができます ご 利 用 可 能 な 納 付 書 は バーコードが 印 刷 されている 納 付 書 に 限 ります 注 意 :納 付 書 1 枚 につき30 万 円 以 下 のものに 限 ります 納 付 限 を 過 ぎたもの 金 額 を 訂 正 したもの 破 損 汚 れなどがあるものは 納 付 できません 新 宮 町 役 場 会 計 課 窓 口 での 納 付 受 付 時 間 8 時 30 分 ~17 時 納 付 できるもの 新 宮 町 の 税 金 ( 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 法 人 町 民 税 ) 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 金 後 高 齢 者 医 療 保 険 料 介 護 保 険 料 上 下 水 道 料 金 その 他 新 宮 町 役 場 が 発 行 した 納 付 書 振 込 両 替 記 帳 など 銀 行 業 務 はできません 相 談 窓 口 問 税 務 課 課 税 に 関 する 相 談 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 法 人 町 民 税 の 課 税 内 容 に 関 するご 相 談 は 税 務 課 で 受 け 付 けています 国 民 健 康 保 険 税 の 課 税 内 容 に 関 しては 住 民 課 にてご 相 談 に 応 じます また 所 得 税 相 続 税 贈 与 税 等 ( 国 税 )に 関 することは 香 椎 税 務 署 まで 法 人 県 民 税 不 動 産 取 得 税 普 通 自 動 車 税 に 関 することは 東 福 岡 県 税 事 務 所 までお 願 いします 納 内 の 納 税 が 困 難 な 場 合 は 事 前 に 納 税 相 談 にお 越 しください 随 時 ご 相 談 をお 受 けします 昼 間 お 忙 しい 人 は 電 話 でのご 相 談 をお 受 けします 税 務 課 収 納 担 当 までお 願 いします 注 意! 連 絡 やご 相 談 がないまま 町 税 を 滞 納 すると 滞 納 処 分 へ 移 行 することとなります 納 税 の 猶 予 下 記 の 一 定 要 件 に 該 当 し 町 税 を 納 限 までに 全 額 納 め ることが 困 難 な 場 合 は 原 則 として1 年 以 内 の 間 に 限 り 徴 収 猶 予 などの 徴 収 緩 和 措 置 を 受 けることができます 災 害 や 盗 難 にあったとき 本 人 または 家 族 が 病 気 や 負 傷 をしたとき 廃 業 や 休 業 をしたとき その 事 業 につき 著 しい 損 失 を 受 けたとき 上 記 に 類 するような 事 実 があるとき 詳 しいことについては 税 務 課 収 納 担 当 に 問 い 合 わせ ください 延 滞 金 納 限 内 に 納 付 した 人 との 公 平 を 保 つため 納 限 を 過 ぎた 納 付 には 納 限 の 翌 日 から 納 付 日 までの 日 数 に 応 じて 延 滞 金 がかかります 納 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 するまでの 間 最 大 年 7.3% 納 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 した 日 以 後 最 大 年 14.6% 率 に 関 しては 地 方 税 法 の 規 定 により 上 記 の 率 を 上 限 に 毎 年 変 動 します 42 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

12 法 人 町 民 税 法 人 町 民 税 とは 新 宮 町 内 に 事 務 所 や 事 業 所 などがあ る 法 人 や 人 格 のない 社 団 等 に 課 税 される 税 です 資 本 等 の 金 額 と 従 業 者 数 を 基 準 として 課 税 される 均 等 割 と 国 税 である 法 人 税 の 額 に 応 じて 負 担 してもらう 法 人 税 割 があります この2つをあわせたものが 法 人 町 民 税 です 納 税 義 務 者 納 税 義 務 者 納 める 税 新 宮 町 内 に 事 務 所 や 事 業 所 がある 法 人 均 等 割 と 法 人 税 割 新 宮 町 内 に 寮 保 養 所 などのみがある 法 人 均 等 割 納 税 の 方 法 事 業 年 度 終 了 後 2か 月 以 内 に 法 人 が 納 付 すべき 税 額 を 計 算 して 申 告 書 を 提 出 し その 税 額 を 納 付 書 にて 納 め てもらいます 必 要 書 類 の 届 出 法 人 設 立 届 新 しく 会 社 や 事 務 所 などを 設 立 開 設 したときに 届 出 が 必 要 です 法 人 異 動 届 住 所 代 表 者 社 名 資 本 金 事 業 年 度 な どに 変 更 がある 場 合 は 届 出 が 必 要 です 軽 自 動 車 税 軽 自 動 車 税 は 原 動 機 付 自 転 車 軽 自 動 車 小 型 特 殊 自 動 車 および 二 輪 の 小 型 自 動 車 (これらを 軽 自 動 車 等 と いいます )の 所 有 者 に 市 町 村 から 課 税 される 税 です 軽 自 動 車 税 を 納 める 人 毎 年 4 月 1 日 現 在 新 宮 町 内 で 軽 自 動 車 等 を 持 ってい る 個 人 法 人 などに 課 税 されます 4 月 2 日 以 降 に 廃 車 や 譲 渡 をしても その 年 度 までは 課 税 され 月 割 の 減 額 はありません また 4 月 2 日 以 降 に 取 得 した 場 合 は その 年 度 は 課 税 されません 軽 自 動 車 の 税 率 種 別 税 額 原 原 付 一 種 (50cc 以 下 ) 2,000 円 付 自 ミニカー(50cc 以 下 ) 3,700 円 転 車 原 付 二 種 乙 (50cc 超 ~90cc) 2,000 円 原 付 二 種 甲 (90cc 超 ~125cc) 2,400 円 農 耕 作 業 用 2,400 円 その 他 の 特 殊 車 5,900 円 軽 二 輪 3,600 円 二 輪 小 型 自 動 車 6,000 円 種 別 1 平 成 27 年 3 月 31 日 以 前 登 録 分 年 税 額 軽 三 輪 3,100 円 3,900 円 4,600 円 軽 四 輪 営 業 用 3,000 円 3,800 円 4,500 円 貨 物 自 家 用 4,000 円 5,000 円 6,000 円 軽 四 輪 営 業 用 5,500 円 6,900 円 8,200 円 乗 用 自 家 用 7,200 円 10,800 円 12,900 円 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 に 新 規 登 録 する 車 両 は 2 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 の 年 税 額 に 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 の 賦 課 日 ( 毎 年 4 月 1 日 ) 現 在 で 新 規 登 録 から13 年 を 超 える 車 両 は 313 年 超 の 年 税 額 になります 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 新 規 登 録 した 車 両 ( 初 めて 車 両 番 号 の 指 定 を 受 けた 車 両 )は 登 録 後 13 年 まで 現 行 税 率 1 平 成 27 年 3 月 31 日 以 前 の 年 税 額 です 平 成 28 年 度 分 の 軽 自 動 車 税 には グリーン 化 特 例 ( 軽 課 )が 導 入 されます 原 付 などの 取 得 廃 車 原 動 機 付 自 転 車 (125cc 以 下 )や 小 型 特 殊 自 動 車 を 取 得 廃 車 名 義 変 更 住 所 変 更 する 場 合 は 税 務 課 に 申 請 し てください 必 要 なもの 1. 印 鑑 2.メーカー 車 体 番 号 排 気 量 などがわかるもの 3.ナンバープレート( 廃 車 名 義 変 更 のとき) 原 付 小 型 特 殊 自 動 車 以 外 の 軽 自 動 車 等 は 次 の 手 続 き 先 に 申 請 してください 車 種 手 続 き 先 軽 自 動 車 軽 自 動 車 検 査 協 会 全 国 軽 自 動 車 協 会 125ccを 超 え250cc 以 下 のバイク 連 合 会 二 輪 の 小 型 自 動 車 (250ccを 超 えるバイク) 2 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 登 録 分 年 税 額 3 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 13 年 超 年 税 額 九 州 運 輸 局 福 岡 運 輸 支 局 税 金 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 41

13 税 金 町 税 の 納 問 税 務 課 町 税 などの 納 税 相 談 は 税 務 課 へ 問 い 合 わせください 各 税 の 納 限 は 次 のとおりです 月 月 月 月 月 月 10 月 11 月 12 月 月 月 月 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 町 税 の 納 付 方 法 1 全 次 のいずれかの 方 法 で 納 付 してください 納 付 書 による 納 付 新 宮 町 役 場 または 次 の 金 融 機 関 ( 本 店 および 支 店 等 ) で 納 付 できます 西 日 本 シティ 銀 行 / 粕 屋 農 業 協 同 組 合 / 福 岡 銀 行 / 北 九 州 銀 行 / 遠 賀 信 用 金 庫 /とびうめ 信 用 組 合 / 福 岡 県 信 用 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 /みずほ 銀 行 / 佐 賀 銀 行 / 九 州 内 のゆうちょ 銀 行 または 郵 便 局 ( 沖 縄 県 を 除 く) 口 座 振 替 町 税 の 納 付 には 便 利 な 口 座 振 替 をご 利 用 ください (みずほ 銀 行 を 除 く 上 記 金 融 機 関 に 限 る) 口 座 振 替 ができる 町 税 は 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 です 口 座 振 替 にするには 金 融 機 関 または 税 務 課 窓 口 での 申 込 手 続 きが 必 要 です 申 込 手 続 きに 必 要 なもの 納 税 通 知 書 預 貯 金 通 帳 通 帳 口 座 の 届 出 印 なお 口 座 振 替 依 頼 書 はみずほ 銀 行 を 除 く 上 記 金 融 機 関 の 町 内 支 店 等 および 役 場 に 備 え 付 けています また ゆうちょ 銀 行 の 口 座 からの 振 替 申 請 は ゆう ちょ 銀 行 へ 直 接 お 申 し 込 みください コンビニエンスストア 収 納 サービス 忙 しくて 平 日 の 昼 間 は 時 間 が 取 れない という 人 は 休 日 や 夜 間 でも 町 税 を 納 めることができます 納 付 限 内 であれば 納 付 書 の 裏 面 に 記 載 されている コンビニエンスストアで 納 めることができます ご 利 用 可 能 な 納 付 書 は バーコードが 印 刷 されている 納 付 書 に 限 ります 注 意 :納 付 書 1 枚 につき30 万 円 以 下 のものに 限 ります 納 付 限 を 過 ぎたもの 金 額 を 訂 正 したもの 破 損 汚 れなどがあるものは 納 付 できません 新 宮 町 役 場 会 計 課 窓 口 での 納 付 受 付 時 間 8 時 30 分 ~17 時 納 付 できるもの 新 宮 町 の 税 金 ( 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 法 人 町 民 税 ) 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 金 後 高 齢 者 医 療 保 険 料 介 護 保 険 料 上 下 水 道 料 金 その 他 新 宮 町 役 場 が 発 行 した 納 付 書 振 込 両 替 記 帳 など 銀 行 業 務 はできません 相 談 窓 口 問 税 務 課 課 税 に 関 する 相 談 町 県 民 税 固 定 資 産 税 軽 自 動 車 税 法 人 町 民 税 の 課 税 内 容 に 関 するご 相 談 は 税 務 課 で 受 け 付 けています 国 民 健 康 保 険 税 の 課 税 内 容 に 関 しては 住 民 課 にてご 相 談 に 応 じます また 所 得 税 相 続 税 贈 与 税 等 ( 国 税 )に 関 することは 香 椎 税 務 署 まで 法 人 県 民 税 不 動 産 取 得 税 普 通 自 動 車 税 に 関 することは 東 福 岡 県 税 事 務 所 までお 願 いします 納 内 の 納 税 が 困 難 な 場 合 は 事 前 に 納 税 相 談 にお 越 しください 随 時 ご 相 談 をお 受 けします 昼 間 お 忙 しい 人 は 電 話 でのご 相 談 をお 受 けします 税 務 課 収 納 担 当 までお 願 いします 注 意! 連 絡 やご 相 談 がないまま 町 税 を 滞 納 すると 滞 納 処 分 へ 移 行 することとなります 納 税 の 猶 予 下 記 の 一 定 要 件 に 該 当 し 町 税 を 納 限 までに 全 額 納 め ることが 困 難 な 場 合 は 原 則 として1 年 以 内 の 間 に 限 り 徴 収 猶 予 などの 徴 収 緩 和 措 置 を 受 けることができます 災 害 や 盗 難 にあったとき 本 人 または 家 族 が 病 気 や 負 傷 をしたとき 廃 業 や 休 業 をしたとき その 事 業 につき 著 しい 損 失 を 受 けたとき 上 記 に 類 するような 事 実 があるとき 詳 しいことについては 税 務 課 収 納 担 当 に 問 い 合 わせ ください 延 滞 金 納 限 内 に 納 付 した 人 との 公 平 を 保 つため 納 限 を 過 ぎた 納 付 には 納 限 の 翌 日 から 納 付 日 までの 日 数 に 応 じて 延 滞 金 がかかります 納 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 するまでの 間 最 大 年 7.3% 納 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 した 日 以 後 最 大 年 14.6% 率 に 関 しては 地 方 税 法 の 規 定 により 上 記 の 率 を 上 限 に 毎 年 変 動 します 42 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

14 保 険 年 金 国 民 健 康 保 険 制 度 問 住 民 課 国 民 健 康 保 険 健 康 保 険 制 度 とは 病 気 やケガをしたときに 安 心 して 医 療 機 関 などにかかることができるように みなさんが 納 めた 保 険 税 などで みんなで 助 け 合 おうという 制 度 で す 日 本 では 国 民 皆 保 険 制 度 になっています この 健 康 保 険 制 度 のなかで 国 民 健 康 保 険 はみなさん が 住 む 新 宮 町 が 運 営 をしています 国 民 健 康 保 険 に 加 入 する 一 人 一 人 のことを 被 保 険 者 といい 職 場 の 健 康 保 険 などに 加 入 している 人 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 該 当 して いる 人 生 活 保 護 を 受 けている 人 を 除 いて すべての 人 が 国 民 健 康 保 険 に 加 入 します 国 民 皆 保 険 制 度 は すべての 人 が 常 にいずれかの 健 康 保 険 に 加 入 していないといけない 制 度 です 職 場 の 健 康 保 険 などの 資 格 がなくなった 後 に 国 民 健 康 保 険 加 入 の 手 続 きが 遅 れた 場 合 その 健 康 保 険 の 資 格 を 喪 失 した 日 まで 遡 って 国 民 健 康 保 険 に 加 入 する ことになり あわせてその 分 の 国 民 健 康 保 険 税 を 支 払 うことになります 国 民 健 康 保 険 の 届 出 は14 日 以 内 に 資 格 取 得 喪 失 の 理 由 必 要 なもの 転 入 したとき 印 鑑 資 格 を 取 得 す る 場 合 勤 務 先 の 健 康 保 険 などを やめたとき または 被 扶 養 者 でなくなったとき 健 康 保 険 の 任 意 継 続 の 間 が 終 了 したとき 子 どもが 生 まれたとき 生 活 保 護 を 受 けなく なったとき 勤 務 先 の 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 証 明 書 印 鑑 任 意 継 続 保 険 資 格 喪 失 証 明 書 印 鑑 印 鑑 生 活 保 護 廃 止 決 定 通 知 書 印 鑑 資 格 を 喪 失 す る 場 合 資 格 取 得 喪 失 の 理 由 転 出 するとき 勤 務 先 の 健 康 保 険 に 加 入 したとき または 被 扶 養 者 になったとき 死 亡 したとき 生 活 保 護 を 受 けるよう になったとき 必 要 なもの 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 勤 務 先 の 保 険 証 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 生 活 保 護 開 始 決 定 通 知 書 印 鑑 その 他 こんなとき 必 要 なもの 退 職 者 医 療 制 度 に 該 当 した とき 住 所 世 帯 主 氏 名 などが 変 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 わったとき 保 険 証 をなくしたときや 汚 れて 使 えなくなったとき 修 学 のため 子 どもが 他 の 市 区 町 村 に 住 むとき 年 金 証 書 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 本 人 であることを 証 明 する もの( 運 転 免 許 証 等 ) 印 鑑 在 学 証 明 書 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 子 どもの 住 民 票 上 記 以 外 のものが 必 要 になる 場 合 があります 会 社 を 退 職 して 年 金 を 受 けている 人 へ ~ 退 職 者 医 療 制 度 のご 案 内 ~ 会 社 などを 退 職 して 年 金 を 受 けている 人 は 退 職 者 医 療 制 度 の 対 象 となります 対 象 となる 人 には 国 民 健 康 保 険 退 職 被 保 険 者 証 を 渡 しています 医 療 機 関 等 の 窓 口 では 国 民 健 康 保 険 退 職 被 保 険 者 証 を 提 示 して 受 診 します なお 医 療 機 関 等 での 自 己 負 担 割 合 や 国 民 健 康 保 険 税 の 計 算 方 法 は 一 般 の 国 民 健 康 保 険 と 同 じです 対 象 者 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 人 65 歳 未 満 の 人 厚 生 年 金 共 済 組 合 などの 老 齢 年 金 を 受 けている 人 年 金 制 度 への 加 入 間 が20 年 以 上 ある 人 または40 歳 以 降 の 加 入 間 が10 年 以 上 ある 人 退 職 被 保 険 者 (1~3に 該 当 する 人 )の 扶 養 家 族 の 人 保 険 年 金 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 43

15 保 険 年 金 退 職 者 医 療 制 度 で 受 診 すると 退 職 者 医 療 制 度 に 該 当 する 人 の 医 療 費 は 受 診 者 の 窓 口 負 担 + 国 民 健 康 保 険 税 + 従 来 加 入 していた 健 康 保 険 ( 協 会 健 保 や 共 済 組 合 など)からの 拠 出 金 が 財 源 とな ります 退 職 者 医 療 制 度 に 加 入 していない 人 は 届 出 をしてく ださい 届 出 に 必 要 なもの 国 民 健 康 保 険 証 年 金 証 書 印 鑑 給 付 病 気 やケガなどで 診 療 を 受 けたとき( 療 養 の 給 付 ) 病 院 や 薬 局 で 保 険 証 を 提 示 すれば 医 療 費 の 一 部 ( 自 己 負 担 割 合 )を 支 払 うだけで 医 療 を 受 けることができます 自 己 負 担 割 合 について 対 象 者 義 務 教 育 就 学 前 義 務 教 育 就 学 後 から70 歳 未 満 平 成 26 年 4 月 1 日 までに70 歳 に なった 人 平 成 26 年 4 月 2 日 以 降 に70 歳 に なった 人 負 担 割 合 2 割 3 割 1 割 または3 割 ( 1) 2 割 または3 割 ( 1) ( 1) 現 役 並 み 所 得 者 ( 同 一 世 帯 に 住 民 税 課 税 所 得 が 145 万 円 以 上 の70 歳 から74 歳 の 国 保 被 保 険 者 が いる 人 )は3 割 負 担 になります 入 院 時 の 食 事 代 入 院 しているときは 診 療 や 薬 剤 にかかる 費 用 とは 別 に 食 事 代 ( 標 準 負 担 額 といいます )を 自 己 負 担 すること になります この 標 準 負 担 額 については 所 得 により 異 なります いったん 医 療 費 の 全 額 を 自 己 負 担 したとき( 療 養 費 の 支 給 ) いったん 全 額 を 自 己 負 担 した 後 住 民 課 保 険 係 窓 口 で 申 請 し 認 められれば 自 己 負 担 分 を 除 いた 額 が 支 給 され ます 死 亡 したとき 被 保 険 者 が 亡 くなったとき 葬 祭 を 行 なった 人 ( 喪 主 ) に3 万 円 が 支 給 されます 国 民 健 康 保 険 で 受 けられないもの 健 康 診 断 や 予 防 注 射 美 容 整 形 や 歯 科 矯 正 正 常 な 妊 娠 出 産 経 済 的 な 理 由 による 妊 娠 中 絶 仕 事 上 の 病 気 やケガ( 労 災 保 険 の 適 用 ) 制 限 されるもの けんか 泥 酔 などによる 病 気 やケガ 犯 罪 を 犯 したときや 故 意 による 病 気 ケガ 医 師 や 保 険 者 の 指 示 に 従 わなかったとき 高 額 療 養 費 とは? 1か 月 内 の 医 療 費 が 高 額 となったとき 申 請 して 認 め られると 限 度 額 を 超 えた 分 が 高 額 療 養 費 として 支 給 さ れます 70 歳 未 満 の 人 と70 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 では 限 度 額 が 異 なります ( 該 当 する 人 には 受 診 月 の 約 3か 月 後 に 通 知 しますので 領 収 書 を 大 切 に 保 管 してください ) 申 請 に 必 要 なもの 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 金 融 機 関 の 通 帳 など 振 込 先 の 分 かるもの( 世 帯 主 ま たは 療 養 者 の 名 義 ) 医 療 機 関 等 が 発 行 した 領 収 書 限 度 額 適 用 認 定 証 入 院 などにより 高 額 な 医 療 費 の 負 担 が 発 生 するとき は 事 前 に 限 度 額 適 用 認 定 証 の 交 付 を 申 請 し 医 療 機 関 の 窓 口 に 提 示 してください 窓 口 での 支 払 いが 自 己 負 担 限 度 額 までになります また 非 課 税 世 帯 は 食 事 代 が 軽 減 される 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 書 が 発 行 されます 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 について 高 額 な 治 療 を 長 間 継 続 して 受 ける 必 要 がある 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 の 人 は 特 定 疾 病 療 養 受 療 証 を 提 示 すれば 自 己 負 担 額 は1か 月 1 万 円 ( 慢 性 腎 不 全 で 人 工 透 析 を 要 する70 歳 未 満 の 上 位 所 得 者 については 2 万 円 )までになります 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 とは 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 の 一 部 人 工 透 析 が 必 要 な 慢 性 腎 不 全 血 液 凝 固 因 子 製 剤 の 投 与 に 起 因 するHIV 感 染 症 申 請 に 必 要 なもの 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 医 師 の 意 見 書 交 通 事 故 などにあったとき( 第 三 者 行 為 ) 交 通 事 故 他 人 の 犬 にかまれた ゴルフボールがあ たった など 第 三 者 から 傷 害 を 受 け 国 民 健 康 保 険 証 で 治 療 を 受 けたときは 速 やかに 住 民 課 保 険 係 まで 届 け 出 てください この 場 合 の 医 療 費 は 原 則 として 相 手 側 が 負 担 すべき ものですが 国 民 健 康 保 険 で 一 時 的 に 医 療 費 を 立 て 替 え ることができます そのため 国 民 健 康 保 険 が 相 手 側 に 請 求 します 出 産 育 児 一 時 金 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 人 が 出 産 したときは 出 産 育 児 一 時 金 として40 万 4,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 する 医 療 機 関 等 で 出 産 したときは42 万 円 )が 支 給 さ れます 原 則 として 国 民 健 康 保 険 から 医 療 機 関 等 に 直 接 支 払 われるので 出 産 した 人 は 不 足 分 だけを 医 療 機 関 等 へ 支 払 います 出 産 費 用 が 一 時 金 に 満 たないときは 住 民 課 保 険 係 に 申 請 すれば その 差 額 が 支 給 されます 別 の 医 療 保 険 から 出 産 育 児 一 時 金 が 支 給 される 場 合 は 国 民 健 康 保 険 からは 支 給 されません なお 妊 娠 12 週 (85 日 ) 以 降 であれば 死 産 や 流 産 で も 支 給 されます 国 民 健 康 保 険 税 国 民 健 康 保 険 税 国 民 健 康 保 険 に 加 入 すると 国 民 健 康 保 険 税 を 納 めな ければなりません 納 められた 国 民 健 康 保 険 税 は 国 の 補 助 とあわせて 病 気 やけがをしたときの 医 療 費 をはじめ 出 産 一 時 金 や 葬 祭 費 の 給 付 に 必 要 な 費 用 に 充 てられます また 40 歳 から64 歳 までの 加 入 者 は 介 護 保 険 分 の 保 険 税 をあわせて 納 めます 国 民 健 康 保 険 加 入 者 は 所 得 の 申 告 が 必 要 です 国 民 健 康 保 険 税 の 税 額 は 国 民 健 康 保 険 に 加 入 してい る 世 帯 の 人 全 員 の 前 年 の 所 得 に 基 づいて 計 算 します 適 正 に 税 額 を 計 算 するため 所 得 の 有 無 にかかわらず 所 得 の 申 告 をしてください ( 勤 務 先 から 給 与 支 払 報 告 書 が 提 出 されている 人 や 確 定 申 告 をしている 人 それらの 人 に 扶 養 されている 人 を 除 きます ただし 扶 養 されている 人 でも 所 得 がある 人 は 申 告 が 必 要 です ) 44 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

16 国 民 健 康 保 険 加 入 者 に 申 告 がない 所 得 不 明 者 がいる 場 合 適 正 な 国 民 健 康 保 険 税 が 計 算 されないだけでな く 高 額 療 養 費 の 自 己 負 担 限 度 額 も 上 位 所 得 者 と 同 じ 取 扱 いになりますので 必 ず 所 得 申 告 をしてください 国 民 健 康 保 険 税 は 国 民 健 康 保 険 加 入 者 全 員 の 合 計 所 得 が 一 定 の 所 得 より 低 い 場 合 その 所 得 金 額 に 応 じて 7 割 5 割 2 割 の 軽 減 があります ( 国 民 健 康 保 険 税 ) 納 一 覧 4 月 5 月 6 月 1 7 月 2 8 月 3 9 月 10 月 11 月 12 月 4 納 は 変 更 になることがあります 詳 しくは 問 い 合 わせください 高 齢 受 給 者 証 を 交 付 します 高 齢 受 給 者 証 新 宮 町 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している70 歳 ~74 歳 の 人 は 所 得 などに 応 じて 自 己 負 担 割 合 が 記 載 された 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 者 70 歳 ~74 歳 の 人 70 歳 になる 月 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 人 はその 月 )か ら 対 象 になります ( 例 )7 月 1 日 が 誕 生 日 7 月 から 対 象 7 月 2 日 が 誕 生 日 8 月 から 対 象 75 歳 以 上 の 人 は75 歳 になる 誕 生 日 から 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 となります 交 付 70 歳 以 上 74 歳 の 人 : 毎 年 7 月 下 旬 に 郵 送 します 今 後 70 歳 になる 人 :70 歳 になる 誕 生 月 (1 日 生 まれは 前 月 )の 中 旬 に 交 付 案 内 文 書 を 郵 送 します 医 療 費 の 窓 口 負 担 割 合 平 成 25 年 度 まで 70 歳 ~74 歳 の 人 の 医 療 費 の 負 担 割 合 は 特 例 措 置 で 暫 定 的 に1 割 とされていました しか し 国 で 見 直 しがされ 平 成 26 年 4 月 2 日 以 降 に70 歳 に なる 人 ( 昭 和 19 年 4 月 2 日 生 以 降 )から 負 担 割 合 が2 割 に 変 更 になりました ただし 次 の 人 は3 割 負 担 になります 3 割 負 担 になる 人 70 歳 ~74 歳 の 国 民 健 康 保 険 加 入 者 の 中 で 住 民 税 課 税 所 得 が145 万 円 以 上 の 人 がいる 世 帯 の 人 です ただし 次 の2つの 要 件 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 申 請 することにより 窓 口 の 割 合 が1 割 になります 1 同 じ 世 帯 で 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 の 収 入 の 合 計 が520 万 円 未 満 ( 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 が1 人 の 場 合 は 383 万 円 未 満 )のとき 2 同 じ 世 帯 で 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 が1 人 で 同 じ 世 帯 にいる 特 定 同 一 世 帯 所 属 者 との 収 入 の 合 計 が520 万 円 未 満 のとき 詳 しくは 問 い 合 わせください 医 療 機 関 ( 病 院 薬 局 等 )に 持 っていくもの 国 民 健 康 保 険 高 齢 受 給 者 証 国 民 健 康 保 険 証 月 8 2 月 3 月 9 10 医 療 制 度 問 住 民 課 後 高 齢 者 医 療 制 度 後 高 齢 者 医 療 後 高 齢 者 医 療 制 度 は 高 齢 者 世 代 と 現 役 世 代 の 負 担 と 給 付 を 明 確 にし 75 歳 以 上 の 人 の 心 身 の 特 性 や 生 活 実 態 などを 踏 まえた 公 平 でわかりやすい 制 度 です 対 象 になるとき( 資 格 を 取 得 するとき) 加 入 条 件 手 続 きに 必 要 なもの 75 歳 になったとき(75 歳 の 誕 生 日 当 日 から) 75 歳 の 誕 生 日 の 前 月 に 保 険 証 を 郵 送 します 65 歳 以 上 75 歳 未 満 の 一 定 の 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 制 度 障 がいを 持 つ 人 が 申 請 をし 広 加 入 前 の 保 険 証 域 連 合 から 認 定 を 受 けたとき 障 害 者 手 帳 ( 認 定 を 受 けた 日 から) 適 用 除 外 要 件 に 該 当 しなくなっ たとき( 生 活 保 護 の 廃 止 など) 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 することが 確 認 できる 書 類 対 象 でなくなるとき( 資 格 を 喪 失 するとき) 喪 失 となるとき 手 続 きに 必 要 なもの 亡 くなった 人 の 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 ( 相 続 人 代 表 届 出 人 ) 相 続 人 代 表 の 人 の 通 帳 喪 主 の 通 帳 ( 相 続 人 代 表 と 喪 主 が 死 亡 したとき 同 じ 場 合 は1つで) 喪 主 が 確 認 できるもの( 会 葬 御 礼 など 領 収 書 でもよい) 死 亡 した 人 と 相 続 人 代 表 の 世 帯 が 別 の 場 合 は 続 柄 が 分 かるもの ( 戸 籍 謄 本 など コピー 可 ) 75 歳 未 満 の 人 が 一 定 の 障 がいの 状 態 に 該 当 しなくなったとき 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 障 害 者 手 帳 適 用 除 外 要 件 に 該 当 す 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 るようになったとき 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 該 当 しな ( 生 活 保 護 の 開 始 など) くなったことが 確 認 できる 書 類 保 険 料 の 計 算 保 険 料 ( 年 額 )は 個 人 単 位 で 計 算 し 被 保 険 者 が 納 付 義 務 者 になります 保 険 料 ( 年 額 ) 均 等 割 額 と 所 得 金 額 の 合 計 最 高 限 度 額 57 万 円 10 円 未 満 切 り 捨 て 均 等 割 額 ( 被 保 険 者 全 員 が 均 等 に 負 担 ) = + 56,584 円 世 帯 の 所 得 に 応 じて 軽 減 措 置 があります 所 得 割 額 ( 所 得 に 応 じて 負 担 ) ( 総 所 得 金 額 等 -33 万 円 ) 所 得 割 率 (11.47%) 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 軽 減 措 置 があります 平 成 27 年 10 月 現 在 保 険 料 ( 年 額 )を 算 出 するための 均 等 割 額 と 所 得 割 率 を 保 険 料 率 と 言 います 福 岡 県 内 の 保 険 料 率 は 均 一 です なお 保 険 料 率 は2 年 ごとに 見 直 されます 前 回 は 平 成 26 年 度 に 見 直 しがありました 保 険 年 金 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 45

17 保 険 年 金 保 険 料 の 納 付 方 法 特 別 徴 収 保 険 料 徴 収 は 原 則 として 年 金 からの 天 引 き( 特 別 徴 収 )です 普 通 徴 収 年 金 受 給 額 が 年 額 18 万 円 以 下 の 人 や 後 高 齢 者 医 療 制 度 の 保 険 料 と 介 護 保 険 料 の 合 計 額 が 年 金 受 給 額 の2 分 の1を 超 えてしまう 人 は 特 別 徴 収 になり ません 納 付 書 や 口 座 振 替 で 納 めてください 保 険 料 の 納 付 変 更 の 申 込 方 法 や 納 付 方 法 の 切 替 時 については 問 い 合 わせください 入 院 をされるとき 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 を 持 っている 人 が 入 院 す る 場 合 後 高 齢 者 医 療 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 を 病 院 の 窓 口 に 提 示 することで 窓 口 での 支 払 いが 限 度 額 までになります 住 民 課 保 険 係 の 窓 口 で 後 高 齢 者 医 療 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 の 発 行 手 続 き をしてください 非 課 税 世 帯 のみが 対 象 です 交 通 事 故 などにあったとき( 第 三 者 行 為 ) 交 通 事 故 等 で 第 三 者 から 傷 害 を 受 け 後 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 で 治 療 を 受 けたときは 速 やかに 住 民 課 保 険 係 まで 届 けてください 医 療 費 は 原 則 として 相 手 側 が 負 担 すべきものですが 後 高 齢 者 医 療 で 一 時 的 に 医 療 費 を 立 て 替 えることが できます その 後 相 手 側 に 請 求 することになります 後 高 齢 者 医 療 受 給 者 が 医 療 機 関 等 で 医 療 費 を 全 額 自 己 負 担 した 場 合 後 高 齢 者 医 療 受 給 者 が 緊 急 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 保 険 証 を 持 たず 医 療 機 関 などを 受 診 薬 の 処 方 で 全 額 自 己 負 担 した 場 合 あとで 払 い 戻 しが 受 け られます 旅 先 で 急 病 になったときや 骨 折 や 捻 挫 などで 接 骨 院 の 柔 道 整 復 師 の 施 術 を 受 けたときなどが 該 当 します ただし 次 の 場 合 は 医 師 の 指 示 または 必 要 と 認 めたと きに 限 り 払 い 戻 しが 受 けられます あんま ハリ 灸 マッサージの 費 用 補 装 具 代 重 病 人 の 入 院 転 院 などの 移 送 にかかった 費 用 等 健 康 診 査 の 実 施 生 活 習 慣 病 の 予 防 や 早 発 見 早 治 療 は 重 要 です 広 域 連 合 では 健 康 診 査 を 実 施 しています 詳 しくは 広 域 連 合 へ 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 先 福 岡 県 後 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 国 民 年 金 問 住 民 課 国 民 年 金 保 険 料 と 前 納 制 度 について ( 基 本 的 に 保 険 料 は 年 度 ごとに 変 わります ) 平 成 27 年 4 月 から 平 成 28 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 は 月 額 15,590 円 です 国 民 年 金 には 年 度 内 の 保 険 料 をまとめて 納 めること のできる 前 納 制 度 があります 前 納 は 納 め 忘 れがなく 安 心 で 手 間 や 時 間 も 省 けます 下 表 のような 割 引 があり 大 変 お 得 ですのでぜひご 利 用 ください また 口 座 振 替 にするとさらに 割 引 額 が 増 えます 平 成 27 年 4 月 ~ 平 成 28 年 3 月 分 までの1 年 分 毎 月 納 付 187,080 円 (15,590 円 12 月 ) 納 付 書 またはクレジット 183,760 円 3,320 円 割 引 で 前 納 口 座 で 前 納 183,160 円 3,920 円 割 引 半 年 前 納 もあります 注 1) 前 納 する 場 合 納 限 にご 注 意 ください 注 2) 前 納 は4 月 以 外 でも 前 納 しようとする 月 から 平 成 28 年 3 月 までの 間 の 保 険 料 をまとめて 納 めるこ とができます その 場 合 は 別 途 納 付 書 を 発 行 する ので 東 福 岡 年 金 事 務 所 もしくは 役 場 住 民 課 へ 問 い 合 わせください 毎 月 納 める 場 合 も 口 座 振 替 の 早 割 がオトク ( 年 間 600 円 お 得 ) 毎 月 の 保 険 料 を 納 限 より1か 月 早 く 口 座 で 納 める と 毎 月 50 円 の 割 引 があります 現 金 での 支 払 いは1か 月 早 く 納 めても 割 引 はありま せん 通 常 納 付 早 割 制 度 保 険 料 月 額 15,590 円 15,540 円 ( 50 円 ) 振 替 方 法 4 月 分 の 保 険 料 は 5 月 末 日 に 振 替 4 月 分 の 保 険 料 は 4 月 末 日 に 振 替 口 座 振 替 日 は 月 末 が 金 融 機 関 の 非 営 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 口 座 の 申 し 込 みはお 早 めに 口 座 振 替 での 前 納 と4 月 分 の 早 割 は 2 月 末 までに 年 金 事 務 所 での 登 録 が 必 要 です 2 月 末 近 くの 申 し 込 みは 登 録 が 間 に 合 わない 場 合 が あるので 早 めに 申 し 込 みください 口 座 振 替 の 申 込 用 紙 は 下 記 に 電 話 で 請 求 してもらうと 郵 送 します クレジットカードで 納 付 できます クレジットカードによる 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 が 可 能 です 事 前 に 申 し 込 みが 必 要 です 申 込 用 紙 は 住 民 課 保 険 係 か 年 金 事 務 所 に 用 意 しています 問 い 合 わせ 先 東 福 岡 年 金 事 務 所 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

18 国 民 年 金 の 免 除 制 度 経 済 的 な 理 由 などで どうしても 国 民 年 金 保 険 料 を 納 めるのが 困 難 な 場 合 には 免 除 制 度 があります 免 除 の 承 認 間 は7 月 から 翌 年 6 月 の1 年 間 です 前 年 度 全 額 免 除 若 年 者 納 付 猶 予 該 当 者 で 継 続 を 希 望 する 人 は 自 動 更 新 されますが 所 得 審 査 のうえ 日 本 年 金 機 構 から 承 認 または 却 下 の 通 知 が 送 付 されますのでしばらくお 待 ち ください それ 以 外 の 人 で 継 続 を 希 望 する 場 合 は 毎 年 申 請 が 必 要 です 役 場 住 民 課 で 受 け 付 けるので 年 金 手 帳 印 鑑 を お 持 ちください 平 成 27 年 度 の 保 険 料 額 全 額 免 除 4 分 の3 免 除 半 額 免 除 4 分 の1 免 除 免 除 月 額 15,590 円 11,690 円 7,790 円 3,900 円 支 払 月 額 0 円 3,900 円 7,800 円 11,690 円 免 除 の 対 象 となる 人 免 除 申 請 者 本 人 の 所 得 だけでなく 配 偶 者 世 帯 主 い ずれの 所 得 も 免 除 の 対 象 でなければ 該 当 しません (1) 前 年 の 所 得 ( 収 入 )が 一 定 額 以 下 で 保 険 料 を 納 める ことが 困 難 な 場 合 (2) 障 がい 者 または 寡 婦 ( 寡 夫 )であって 前 年 の 所 得 が 125 万 円 以 下 の 場 合 (3) 生 活 保 護 法 による 生 活 扶 助 以 外 の 扶 助 を 受 けてい る 場 合 (4) 特 例 的 な 場 合 申 請 があった 年 度 またはその 前 年 度 において 震 災 風 水 害 火 災 その 他 これらに 類 する 災 害 により 被 害 金 額 が 財 産 の 価 格 のおおむね1/2 以 上 である 損 害 を 受 けたとき 失 業 により 保 険 料 を 納 付 することが 困 難 と 認 められ るとき( 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 または 雇 用 保 険 被 保 険 者 離 職 票 の 写 しが 必 要 です ) 事 業 の 休 止 または 廃 止 により 厚 生 労 働 省 が 実 施 する 離 職 者 支 援 資 金 貸 付 制 度 による 交 付 を 受 けたとき ( 離 職 者 支 援 資 金 の 貸 付 決 定 通 知 書 の 写 しが 必 要 で す ) 免 除 学 生 納 付 特 例 若 年 者 納 付 猶 予 未 納 の 違 いについて 受 け 取 る 老 齢 基 礎 年 金 額 は ( 平 成 21 年 4 月 から) 老 齢 基 礎 年 金 を 受 けるため の 資 格 間 には 障 害 ( 遺 族 ) 基 礎 年 金 を 受 け 取 るための 資 格 間 後 から 保 険 料 を 納 めること は 全 額 4 分 の3 半 額 4 分 の1 学 生 特 例 若 年 者 猶 予 1/2が 反 映 5/8が 反 映 6/8が 反 映 7/8が 反 映 反 映 しません 反 映 しません 受 給 資 格 間 に 反 映 されます 保 険 料 を 納 めたときと 同 じ 扱 いです 10 年 以 内 なら 納 めることができます(3 年 度 目 からは 加 算 金 がつきます) 未 納 入 りません 入 りません 2 年 を 過 ぎる と 納 めること ができません 保 険 年 金 学 生 は 学 生 納 付 特 例 制 度 承 認 間 は4 月 から 翌 年 3 月 までの1 年 間 です 毎 年 役 場 住 民 課 で 申 請 が 必 要 です 申 請 する 人 は 学 生 証 (コ ピー 可 ) 印 鑑 ( 本 人 が 署 名 すれば 不 要 )をお 持 ちくださ い 在 学 する 大 学 等 の 窓 口 でも 申 請 手 続 きが 可 能 です 学 生 でない20 代 の 人 は 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 本 人 と 配 偶 者 の 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に 申 請 し 承 認 されると 保 険 料 を 後 払 い できます 承 認 間 は7 月 から 翌 年 6 月 までの1 年 間 です 国 民 年 金 の 独 自 制 度 のご 案 内 より 多 くの 年 金 を 受 けたい 人 におすすめします 国 民 年 金 には 次 のような 制 度 があります 付 加 年 金 保 険 料 (プラス400 円 の 年 金 ) 国 民 年 金 の 定 額 保 険 料 の 他 に 月 額 400 円 を 納 めると 老 齢 の 基 礎 年 金 に 付 加 年 金 が 上 乗 せされます このプラ ス400 円 の 保 険 料 を 付 加 年 金 保 険 料 といいます 付 加 年 金 保 険 料 を 納 めることができるのは 国 民 年 金 第 1 号 被 保 険 者 に 限 られます 住 民 課 保 険 係 に 届 出 が 必 要 です 国 民 年 金 基 金 に 加 入 している 人 は 付 加 保 険 料 を 納 め ることができません 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 額 に 付 加 年 金 額 ( 年 額 )200 円 付 加 保 険 料 納 付 月 数 が 加 算 されます 高 齢 任 意 加 入 国 民 年 金 では 20 歳 から60 歳 に 達 するまでは 強 制 加 入 間 です しかし 保 険 料 未 納 間 があるために 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 資 格 を 満 たすことができない 人 や 満 額 の 老 齢 基 礎 年 金 を 受 給 できない 人 は 加 入 間 を 増 やす ために 60 歳 から65 歳 に 到 達 するまでの 間 の 任 意 加 入 制 度 があります 保 険 料 納 付 方 法 は 一 般 の 被 保 険 者 と 同 様 ですが 強 制 加 入 間 ではないので 加 入 する 時 は 住 民 課 保 険 係 に 届 出 が 必 要 です 国 民 年 金 基 金 厚 生 年 金 に 加 入 しているサラリーマンなどの 給 与 所 得 者 と 国 民 年 金 に 加 入 している 自 営 業 者 などの 国 民 年 金 第 1 号 被 保 険 者 とでは 将 来 受 け 取 る 年 金 額 に 大 きな 差 が 生 じます この 年 金 額 の 差 を 解 消 するためにできた 上 積 みの 年 金 が 国 民 年 金 基 金 です 加 入 できるのは20 歳 から60 歳 未 満 の 国 民 年 金 第 1 号 被 保 険 者 で 保 険 料 を 納 めている 人 です また 付 加 年 金 保 険 料 とあわせて 加 入 することはできません 掛 金 などは 加 入 年 齢 によっ て 異 なりますので 詳 しくは 福 岡 県 国 民 年 金 基 金 へ 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 先 福 岡 県 国 民 年 金 基 金 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 47

19 保 険 年 金 医 療 費 助 成 制 度 問 住 民 課 医 療 費 助 成 制 度 は 乳 幼 児 や 重 度 の 障 がいを 持 ってい る 人 やひとり 親 の 家 庭 に 対 して 保 健 の 向 上 や 福 祉 の 増 進 を 図 るため 医 療 費 の 一 部 を 助 成 する 制 度 です 助 成 を 受 けるには 各 制 度 の 医 療 証 が 必 要 です 該 当 する 人 には 申 請 により 医 療 証 を 交 付 いたします なお 福 岡 県 外 の 病 院 にかかった 際 には 健 康 保 険 証 医 療 証 領 収 証 印 鑑 通 帳 等 口 座 がわかるものを 持 参 の 上 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きをしてください 乳 幼 児 医 療 費 対 象 者 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 小 学 校 就 学 前 までの 乳 幼 児 (6 歳 に 達 す る 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 まで) 本 人 負 担 額 入 院 通 院 ともに 無 料 所 得 制 限 なし(ただし 保 護 者 の 申 告 が 必 要 ) 申 請 に 必 要 なもの 申 請 の 限 助 成 の 方 法 健 康 保 険 証 印 鑑 所 得 証 明 書 (3 歳 以 上 の 幼 児 の 転 入 者 のみ 必 要 ) 出 生 から30 日 以 内 に 必 ず 手 続 きしてく ださい ( 転 入 の 場 合 は15 日 以 内 ) 手 続 きが 遅 れると 助 成 を 受 けられな い 間 が 発 生 します 福 岡 県 内 の 場 合 対 象 者 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 険 証 と 乳 幼 児 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 け られます 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 保 険 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 です 転 職 などで 健 康 保 険 が 切 り 替 わった 場 合 も 必 ず 届 出 をしてください 転 出 生 活 保 護 の 開 始 などで 乳 幼 児 医 療 の 資 格 はな くなりますので 喪 失 の 届 出 が 必 要 です 重 度 障 害 者 医 療 費 対 象 者 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 本 人 負 担 額 所 得 制 限 申 請 に 必 要 なもの 助 成 の 方 法 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 により 医 療 証 を 交 付 された 人 が 精 神 病 床 へ 入 院 した 場 合 は 対 象 となりません 保 険 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 です 転 職 などで 健 康 保 険 が 切 り 替 わった 場 合 も 必 ず 届 出 をしてください 転 出 生 活 保 護 の 開 始 などにより 重 度 障 害 者 医 療 の 資 格 はなくなるので 喪 失 の 届 出 が 必 要 です ひとり 親 家 庭 等 医 療 費 対 象 者 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 本 人 負 担 額 所 得 制 限 申 請 に 必 要 なもの 身 体 障 害 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 12 級 ) 知 的 障 害 者 ( 療 育 手 帳 A 判 定 ) 重 複 障 害 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 かつ 療 育 手 帳 B1 判 定 ) 精 神 障 害 者 ( 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 ) 入 院 無 料 限 度 額 認 定 証 等 の 病 院 への 提 示 が 必 要 通 院 500 円 / 月 病 院 ごとに 必 要 なし(ただし 同 居 の 家 族 を 含 め 申 告 が 必 要 ) 障 害 者 手 帳 健 康 保 険 証 印 鑑 所 得 証 明 書 ( 新 宮 町 で 所 得 の 申 告 をしている 人 は 不 要 ) 福 岡 県 内 の 場 合 対 象 者 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 険 証 と 障 害 者 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 け られます 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 母 子 家 庭 の 母 および 児 童 父 子 家 庭 の 父 および 児 童 父 母 のない 児 童 など( 詳 しい 要 件 は 問 い 合 わせください ) 通 院 1 医 療 機 関 につき 上 限 月 額 800 円 入 院 1 医 療 機 関 につき1 日 500 円 で 月 7 日 限 度 保 険 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 あり( 同 居 人 全 員 の 申 告 または 所 得 証 明 の 提 出 が 必 要 ) 健 康 保 険 証 請 求 者 および 対 象 児 童 の 戸 籍 謄 本 世 帯 全 員 の 住 民 票 印 鑑 所 得 証 明 書 ( 転 入 した 人 ) その 他 状 況 により 必 要 なものが 異 なるので 問 い 合 わせくだ さい 福 岡 県 内 の 場 合 対 象 者 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 険 証 と ひとり 親 家 庭 等 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 けられます 助 成 の 方 法 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 児 童 とは 18 歳 に 達 する 日 以 降 の 最 初 の3 月 31 日 までの 人 です 母 子 父 子 家 庭 であっても 事 実 婚 や 生 活 保 護 を 受 けて いる 場 合 や 決 められた 所 得 制 限 限 度 額 を 超 えている 場 合 は 医 療 証 を 取 得 できません 48 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

20 子 育 て 保 育 教 育 母 子 保 健 事 業 問 健 康 福 祉 課 健 康 づくり 担 当 (シーオーレ 新 宮 ) 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 交 付 窓 口 対 象 者 交 付 時 間 持 っ て くるもの シーオーレ 新 宮 窓 口 役 場 健 康 福 祉 課 窓 口 新 宮 町 に 住 民 登 録 のある 妊 婦 8 時 30 分 ~17 時 医 療 機 関 から 発 行 された 妊 娠 届 出 書 (ない 場 合 は 窓 口 にてご 記 入 いただきます ) 経 産 婦 さんはできたら 上 の 子 どもの 母 子 健 康 手 帳 をご 持 参 ください 妊 婦 健 康 診 査 補 助 券 の 交 付 新 宮 町 に 住 所 を 有 する 妊 婦 さんの 妊 婦 健 康 診 査 費 用 の 補 助 をしています ( 週 数 に 応 じた 規 定 の 項 目 で 計 14 回 分 ) 母 子 健 康 手 帳 交 付 時 に 妊 婦 健 康 診 査 補 助 券 を 交 付 します 福 岡 県 佐 賀 県 大 分 県 の 医 療 機 関 で 使 用 でき ます それ 以 外 の 地 域 で 妊 婦 健 康 診 査 を 受 診 する 際 に は 事 前 に 手 続 きが 必 要 です シーオーレ 新 宮 健 康 福 祉 課 へ 問 い 合 わせください 相 島 に 住 んでいる 妊 婦 さんへ 妊 婦 健 康 診 査 受 診 時 の 渡 船 運 賃 などを 助 成 します 詳 細 や 申 請 方 法 はシーオーレ 新 宮 健 康 福 祉 課 へ 問 い 合 わ せください 転 入 妊 婦 さんの 手 続 き( 必 須 ) 妊 娠 中 に 新 宮 町 へ 転 入 された 場 合 は 転 入 手 続 きの 際 健 康 福 祉 課 にて 転 入 者 妊 娠 届 出 書 の 記 入 と 妊 婦 健 康 診 査 補 助 券 の 切 り 替 え をお 願 いします 転 入 後 は 他 市 町 村 の 妊 婦 健 康 診 査 補 助 券 は 使 用 できません マタニティスクールパパママ 教 室 妊 娠 中 の 栄 養 や 赤 ちゃんの 離 乳 食 について 出 産 まで の 身 体 の 変 化 や 分 娩 の 経 過 赤 ちゃんへの 接 し 方 など 実 習 を 交 えながら 行 ないます 年 に4 回 日 曜 日 にパパ ママ 教 室 を 開 催 し パパの 妊 婦 体 験 やお 風 呂 入 れの 実 習 などもしています 詳 しくは 広 報 誌 をご 確 認 ください ( 要 予 約 ) 赤 ちゃん 訪 問 4か 月 児 健 診 までに 助 産 師 または 保 健 師 が 自 宅 を 訪 問 し 身 体 計 測 や 発 達 の 様 子 の 確 認 予 防 接 種 授 乳 や 育 児 などの 子 どもに 関 することと 産 後 のお 母 さんの 状 況 について 相 談 を 受 けています 生 後 2~3か 月 ごろ 担 当 助 産 師 保 健 師 より 直 接 連 絡 します 乳 幼 児 健 診 相 談 身 体 計 測 発 達 の 確 認 診 察 ( 小 児 科 歯 科 ) 育 児 食 事 歯 科 予 防 接 種 等 に 関 する 相 談 を 行 ないます 7か 月 児 相 談 は 診 察 ではなく 発 達 相 談 を 行 ないます 健 診 相 談 名 4か 月 児 健 診 1 歳 半 児 健 診 3 歳 児 健 診 7か 月 児 相 談 乳 幼 児 相 談 受 付 時 間 12 時 45 分 ~13 時 15 分 9 時 ~9 時 30 分 健 診 会 場 はいずれもシーオーレ 新 宮 です 対 象 者 には 個 別 に 案 内 通 知 を 送 ります 転 入 などで 当 月 受 診 ができなかったお 子 さんも 月 遅 れで 受 診 できる ので シーオーレ 健 康 福 祉 課 へ 問 い 合 わせください 妊 婦 さんと 就 学 前 までの 子 どもを 対 象 に 発 育 や 発 達 食 事 など 育 児 全 般 に 関 する 相 談 を 個 別 に 行 ないま す 月 に2 回 実 施 しており 事 前 の 予 約 が 必 要 です( 要 予 約 ) 子 ども 発 達 支 援 センター(ことばの 教 室 ) 問 子 ども 発 達 支 援 センター( 新 宮 町 ボランティアセンター 内 ) 子 どものことばや 行 動 面 など 発 達 に 関 する 相 談 を 受 け 付 けています 必 要 に 応 じて 集 団 療 育 や 個 別 指 導 も しています 子 どもの 発 達 面 で 気 になる 事 があれば お 気 軽 にご 相 談 ください 子 育 て 保 育 教 育 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 49

21 子 どもの 定 予 防 接 種 ( 全 額 公 費 負 担 ) 問 健 康 福 祉 課 健 康 づくり 担 当 (シーオーレ 新 宮 ) 子 育 て 保 育 教 育 子 どもの 定 予 防 接 種 には 個 人 予 防 だけでなく 幼 稚 園 や 保 育 園 での 集 団 感 染 を 予 防 する 目 的 もあります 予 防 接 種 を 受 ける 前 に 予 診 票 手 帳 の 予 防 接 種 と 子 どもの 健 康 を 読 んで 効 果 と 副 反 応 などを 理 解 しましょう 予 診 票 手 帳 と 母 子 健 康 手 帳 を 忘 れずに 持 って 行 き 予 防 接 種 の 記 録 をきちんと 付 けていきましょう 個 別 通 知 はしません 早 めにかかりつけ 医 を 決 めて 予 防 接 種 の 計 画 を 立 て 予 約 を 入 れましょう 予 防 接 種 名 定 接 種 の 対 象 年 齢 標 準 的 接 種 年 齢 接 種 要 領 1 ヒブ 1 小 児 用 肺 炎 球 菌 四 種 混 合 百 日 せき 破 傷 風 ジフテリア 不 活 化 ポリオ 生 後 2か 月 ~5 歳 未 満 生 後 2か 月 ~5 歳 未 満 1 : 生 後 3か 月 ~90か 月 未 満 生 後 2か 月 ~7か 月 未 満 生 後 2か 月 ~7か 月 未 満 1 初 回 : 生 後 3か 月 ~ 12か 月 1 追 加 :1 初 回 終 了 後 12か 月 ~ 18か 月 初 回 :27 日 以 上 標 準 的 に27~56 日 までの 間 隔 で3 回 接 種 追 加 : 初 回 終 了 後 7か 月 以 上 標 準 的 には7~13 か 月 の 間 に1 回 接 種 初 回 の2 3 回 目 は1 歳 を 過 ぎたら 接 種 不 可 初 回 : 標 準 的 には 生 後 1 歳 までに27 日 以 上 の 間 隔 で3 回 接 種 追 加 : 生 後 12~15か 月 を 標 準 的 な 接 種 間 とし 初 回 終 了 後 60 日 以 上 の 間 隔 で かつ1 歳 以 上 で1 回 接 種 初 回 2 回 目 を1 歳 を 過 ぎて 接 種 した 場 合 3 回 目 の 接 種 なし 初 回 の2 3 回 目 は2 歳 を 過 ぎたら 接 種 不 可 1 初 回 :20 日 以 上 標 準 的 に20~56 日 までの 間 隔 で3 回 接 種 1 追 加 : 初 回 終 了 後 6か 月 以 上 標 準 的 に12~ 18か 月 の 間 に1 回 接 種 二 種 混 合 2 :11 歳 ~13 歳 未 満 2 :11 歳 1 回 接 種 ( 破 傷 風 ジフテリア) 乳 幼 児 の 四 種 混 合 の 追 加 接 種 にあたるため 2 という 表 現 も 用 いられます BCG 生 後 1 歳 未 満 生 後 5か 月 ~8か 月 未 満 1 回 接 種 麻 しん 風 しん 混 合 (MRワクチン) H26.10 月 から 追 加 水 痘 2 日 本 脳 炎 3 子 宮 頸 がん 予 防 1 : 生 後 12か 月 ~24 か 月 未 満 2 : 5 歳 以 上 7 歳 未 満 2 :5~6 歳 で 就 学 前 1 年 間 (H20 年 4 月 2 日 ~H21 年 (4 月 1 日 ~3 月 31 日 ) 4 月 1 日 出 生 ) 生 後 12か 月 ~36か 月 未 満 1 : 生 後 6か 月 ~90か 月 未 満 2 :9 歳 ~13 歳 未 満 小 学 校 6 年 ~ 高 校 1 年 相 当 の 年 齢 の 女 子 1 :1 歳 1 :1 歳 の 誕 生 日 後 早 めに1 回 接 種 初 回 : 生 後 12~15か 月 に1 回 接 種 追 加 : 初 回 終 了 後 6~12 か 月 の 間 に1 回 接 種 1 初 回 :3 歳 1 追 加 :4 歳 2 :9 歳 中 学 校 1 年 生 相 当 の 年 齢 2 : 就 学 前 ( 年 長 児 )の 年 度 の4 月 1 日 ~3 月 31 日 までに1 回 接 種 3か 月 以 上 標 準 的 には6~12か 月 の 間 隔 で 皮 下 に2 回 接 種 1 初 回 :6 日 以 上 標 準 的 に6~28 日 までの 間 隔 で2 回 接 種 1 追 加 : 初 回 終 了 後 6か 月 以 上 標 準 的 に 約 1 年 後 に1 回 接 種 2 :1 回 接 種 初 回 から6か 月 以 内 に3 回 接 種 接 種 間 隔 は 選 択 したワクチンによって 異 なるた め 接 種 医 に 相 談 してください 1 ヒブ 小 児 用 肺 炎 球 菌 接 種 開 始 月 ( 年 ) 齢 によって 接 種 回 数 が 異 なります 不 明 な 場 合 接 種 医 や 担 当 課 へ 問 い 合 わせください 2 日 本 脳 炎 の 特 例 措 置 平 成 7 年 4 月 1 日 ~ 平 成 19 年 4 月 1 日 生 まれで 上 表 の 標 準 的 接 種 年 齢 で 接 種 できなかった 人 は 19 歳 まで 定 接 種 として 受 けられるように 法 律 が 改 正 されています 3 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン(サーバリックスおよびガーダシル) 接 種 後 に 痛 みや 運 動 障 害 が 報 告 された 件 で 現 在 積 極 的 には 接 種 を 勧 めていません しかし 定 予 防 接 種 には 変 わりありません 保 護 者 と 接 種 医 とで 副 反 応 だけでなく 効 果 もきちんと 確 認 して 接 種 するかどうかを 決 めてください 50 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

22 幼 稚 園 一 覧 問 学 校 教 育 課 新 宮 町 立 幼 稚 園 幼 稚 園 名 立 花 幼 稚 園 新 宮 町 原 上 電 話 : 新 宮 幼 稚 園 新 宮 町 緑 ケ 浜 電 話 : 新 宮 東 幼 稚 園 新 宮 町 上 府 電 話 : 定 員 80 人 まで 340 人 まで 260 人 まで 学 年 の 定 員 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 ( 年 少 )( 年 中 )( 年 長 ) 20 人 まで 100 人 まで 80 人 まで 30 人 まで 120 人 まで 90 人 まで 30 人 まで 120 人 まで 90 人 まで 全 体 の 定 員 に 達 しなくても 各 学 年 の 定 員 を 超 えて 入 園 することはできません 入 園 申 込 新 年 度 の 募 集 は10 月 末 ~11 月 初 旬 に 行 ないます 入 園 できる 年 齢 4 月 1 日 時 点 で3 歳 ~ 就 学 前 の 新 宮 町 に 住 所 を 有 する 幼 児 新 宮 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 制 度 私 立 幼 稚 園 入 園 に 伴 う 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 す るため 世 帯 の 状 況 に 応 じて 入 園 料 保 育 料 の 一 部 を 補 助 する 制 度 です 対 象 新 宮 町 に 住 所 を 有 し 4 月 1 日 時 点 で3 歳 ~ 就 学 前 の 私 立 幼 稚 園 児 ( 注 ) 世 帯 の 状 況 によっては 交 付 対 象 外 になることがあ ります 補 助 金 の 交 付 年 2 回 (10 月 と3 月 )に 分 けて 幼 稚 園 を 通 して 交 付 し ます 昨 年 度 実 績 があった 私 立 幼 稚 園 は 町 ホームページを 確 認 ください 認 可 保 育 所 認 定 こども 園 問 健 康 福 祉 課 認 可 保 育 所 などの 申 込 方 法 などは 町 ホームページに 掲 載 しています 以 下 は 平 成 27 年 4 月 1 日 時 点 の 施 設 情 報 です 認 可 保 育 所 就 労 などのため 家 庭 で 保 育 できない 保 護 者 に 代 わって 乳 幼 児 を 保 育 する 施 設 名 称 住 所 電 話 番 号 定 員 保 育 時 間 ( 通 常 ) 延 長 一 時 平 日 土 曜 日 保 育 保 育 暁 華 保 育 園 下 府 人 7 時 ~18 時 7 時 半 ~18 時 1 時 間 あり 新 宮 つぼみ 保 育 園 三 代 人 7 時 ~18 時 7 時 ~16 時 2 時 間 あり 新 宮 つぼみ 保 育 園 分 園 中 央 駅 前 人 7 時 ~18 時 7 時 ~16 時 1 時 間 あり 新 宮 あおぞら 保 育 園 中 央 駅 前 人 7 時 ~18 時 7 時 ~16 時 1 時 間 あり 子 育 て 保 育 教 育 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 51

23 認 定 こども 園 幼 稚 園 と 保 育 所 の 良 いところを 活 かして 子 育 てを 総 合 的 にサポートする 施 設 保 育 時 間 ( 通 常 ) 名 称 住 所 電 話 番 号 定 員 平 日 土 曜 日 認 定 こども 園 新 宮 杜 の 宮 保 120 人 7 時 ~18 時 7 時 ~16 時 杜 の 宮 コスモス 保 育 園 幼 15 人 9 時 ~15 時 休 み 認 定 こども 園 新 宮 下 府 コ 保 120 人 7 時 ~18 時 7 時 ~16 時 下 府 スモス 保 育 園 幼 15 人 9 時 ~15 時 休 み 延 長 保 育 あり あり 一 時 保 育 あり あり 届 出 保 育 施 設 問 健 康 福 祉 課 名 称 住 所 電 話 番 号 定 員 保 育 時 間 ( 通 常 ) 延 長 一 時 平 日 土 曜 日 保 育 保 育 新 宮 保 育 園 夜 臼 人 7 時 30 分 ~19 時 7 時 30 分 ~18 時 1 時 間 あり セイントマークインターナ ショナルスクール 私 立 保 育 園 夜 臼 人 7 時 30 分 ~19 時 7 時 30 分 ~18 時 1 時 間 あり 新 宮 中 央 保 育 園 緑 ケ 浜 人 7 時 ~21 時 (この 時 間 内 で5 時 間 または10 時 間 ) あり 各 種 サービスについては それぞれの 施 設 に 問 い 合 わせください 病 後 児 保 育 事 業 問 健 康 福 祉 課 子 育 て 保 育 教 育 保 護 者 の 仕 事 等 の 都 合 により 病 気 回 復 の 児 童 を 家 庭 で 保 育 できない 場 合 に 医 師 の 現 症 連 絡 票 ( 診 断 書 )に 基 づ き 一 時 的 に 児 童 を 保 育 所 で 預 かる 事 業 です 利 用 の 際 は 事 前 登 録 及 び 予 約 が 必 要 です 詳 しくは 問 い 合 わせください 名 称 住 所 電 話 番 号 定 員 対 象 者 利 用 時 間 利 用 料 おひさまルーム 古 賀 市 美 明 ( 鹿 部 保 育 所 内 ) 利 用 料 は 課 税 状 況 により 異 なります 4 名 生 後 6か 月 から 小 学 6 年 生 までの 児 童 月 ~ 土 曜 日 7 時 30 分 ~18 時 2,500 円 / 日 子 育 て 短 支 援 事 業 (ショートステイ) 問 健 康 福 祉 課 保 護 者 の 病 気 などで 児 童 の 養 育 が 困 難 になった 場 合 に 一 時 的 に 児 童 を 預 かる 事 業 です ( 宿 泊 ) 施 設 の 状 況 によりお 預 かりできない 場 合 がありますので 必 ず 事 前 に 問 い 合 わせください 名 称 住 所 電 話 番 号 利 用 料 2 歳 未 満 児 2 歳 以 上 児 若 葉 荘 久 山 町 大 字 猪 野 ,500 円 / 日 2,850 円 / 日 福 岡 乳 児 院 福 岡 市 博 多 区 西 春 町 ,500 円 / 日 - 利 用 料 は 課 税 状 況 により 異 なります 地 域 子 育 て 支 援 センター(かんがるーひろば) 問 健 康 福 祉 課 歳 未 満 児 とその 保 護 者 が 気 軽 におしゃべりしたり 親 子 で 一 緒 に 遊 べるひろばです 毎 月 ベビーマッサージなど のイベントも 開 催 しています 一 度 遊 びにきてみませんか? 名 称 住 所 電 話 番 号 利 用 時 間 対 象 者 かんがるーひろば 緑 ケ 浜 ( 町 社 会 福 祉 センター 内 ) 火 ~ 土 曜 日 9 時 30 分 ~15 時 30 分 3 歳 未 満 の 児 童 とその 親 ファミリーサポートセンター 事 業 問 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 の 援 助 をしたい 人 ( 提 供 会 員 )と 育 児 の 援 助 を 受 けたい 人 ( 依 頼 会 員 )が 会 員 となり センターが 仲 介 して 会 員 同 士 で 支 えあう 会 員 組 織 です 詳 しくは 問 い 合 わせください 52 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

24 学 童 保 育 所 問 健 康 福 祉 課 学 童 保 育 所 就 労 などの 理 由 により 放 課 後 帰 宅 しても 保 護 者 等 が 不 在 である 家 庭 の 児 童 を 健 全 に 育 成 するための 施 設 です 対 象 者 町 立 小 学 校 に 在 籍 する 児 童 学 童 保 育 所 名 住 所 電 話 定 員 新 宮 小 学 校 学 童 保 育 所 下 府 名 新 宮 東 小 学 校 学 童 保 育 所 上 府 名 立 花 小 学 校 学 童 保 育 所 立 花 口 名 学 童 保 育 所 の 受 付 時 間 平 日 14 時 30 分 ~18 時 土 曜 8 時 ~17 時 祝 日 を 除 く 児 童 手 当 問 健 康 福 祉 課 支 給 対 象 者 中 学 校 卒 業 まで(15 歳 の 誕 生 日 後 の 最 初 の3 月 31 日 まで)の 児 童 を 養 育 している 方 支 給 額 児 童 の 年 齢 支 給 額 (1 人 当 たり 月 額 ) 3 歳 未 満 一 律 15,000 円 10,000 円 3 歳 以 上 小 学 校 修 了 前 ( 第 3 子 以 降 は15,000 円 ) 中 学 生 一 律 10,000 円 第 3 子 以 降 とは 高 校 卒 業 まで(18 歳 の 誕 生 日 後 最 初 の3 月 31 日 まで)の 養 育 している 児 童 のうち 3 番 目 以 降 をいいます 児 童 手 当 には 所 得 制 限 があり 養 育 している 方 の 所 得 が 制 限 額 以 上 になる 場 合 特 例 給 付 として 児 童 一 人 につき5,000 円 が 支 給 されます 支 払 通 知 書 の 再 発 行 はありません 支 給 時 原 則 として 6 月 10 月 2 月 の10 日 (10 日 が 休 祝 日 の 場 合 その 直 前 の 金 融 機 関 営 業 日 ) 所 得 制 限 限 度 額 扶 養 親 族 の 数 所 得 制 限 限 度 額 ( 万 円 ) 収 入 額 の 目 安 ( 万 円 ) 0 人 人 人 人 人 人 認 定 請 求 の 手 続 き 以 下 の 場 合 認 定 請 求 の 手 続 きが 必 要 です 児 童 を 出 産 したとき 他 市 町 村 から 転 入 してきたとき 児 童 を 養 育 するようになったとき 公 務 員 でなくなったとき 必 要 なもの 印 鑑 請 求 者 ( 生 計 の 中 心 者 )の 保 険 証 の 写 し( 社 会 保 険 加 入 の 方 ) 請 求 者 名 義 の 通 帳 所 得 証 明 書 一 年 以 上 新 宮 町 にお 住 まいの 方 は 必 要 ない 場 合 があります 詳 しくは 問 い 合 わせください その 他 手 続 きが 必 要 なとき 以 下 の 場 合 額 改 定 の 手 続 きが 必 要 です 第 2 子 以 降 を 出 産 養 育 するようになったとき( 増 額 ) 一 部 の 児 童 を 養 育 しなくなったとき( 減 額 ) 請 求 者 が 新 宮 町 外 に 転 出 するとき 児 童 を 養 育 しなくなったとき 公 務 員 になったとき 各 届 出 については 異 動 日 ( 出 生 日 転 入 予 定 日 )から 原 則 15 日 以 内 に 申 請 する 必 要 があります 間 を 過 ぎてしまうと 手 当 の 支 給 ができない 月 が 出 てくる 場 合 があります 現 況 届 毎 年 6 月 は 支 給 要 件 を 満 たしているか 再 確 認 するた め 現 況 届 の 提 出 が 必 要 です 特 別 児 童 扶 養 手 当 (P.60 参 照 ) 子 育 て 保 育 教 育 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 53

25 チャイルドシートの 購 入 助 成 問 地 域 協 働 課 新 宮 町 ではチャイルドシートの 購 入 に 対 して 助 成 金 を 交 付 しています 補 助 金 事 業 10,000 円 ( 一 世 帯 一 回 限 り 10,000 円 未 満 の 助 成 限 度 額 ときは 購 入 金 額 ) 児 童 用 チャイルドシート 購 入 保 護 者 助 成 対 象 者 保 護 者 以 外 の 人 が 購 入 したものは 対 象 外 1 世 帯 に 対 し1 回 のみ 助 成 1. 新 宮 町 に 在 住 している 人 2.6 歳 未 満 の 子 どもがいて かつ20 歳 未 満 の 子 どもが3 人 以 上 いること 3. 主 たる 生 計 維 持 者 の 最 新 の 所 得 が500 万 円 未 満 であること 4. 安 全 基 準 に 適 合 しているチャイルドシー 交 付 条 件 トであること 5. 中 古 のチャイルドシートでないこと 6. 主 たる 生 計 維 持 者 と 子 どもが 同 居 してい ること 7. 世 帯 全 員 に 町 税 の 未 納 がないこと 8. 暴 力 団 の 構 成 員 でないこと 申 請 書 (ホームページおよび 地 域 協 働 課 備 付 ) 領 収 書 ( 原 本 添 付 ) 品 質 保 証 書 の 写 し 提 出 書 類 チャイルドシートの 製 造 元 および 品 名 がわ かるもの 印 鑑 通 帳 等 口 座 番 号 がわかるもの ( 振 込 口 座 は 申 請 者 本 人 の 口 座 に 限 る) ひとり 親 家 庭 児 童 扶 養 手 当 問 健 康 福 祉 課 父 母 の 離 婚 父 又 は 母 の 死 亡 未 婚 などによって 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない 児 童 について 手 当 を 支 給 する 制 度 です 手 当 は18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 者 ( 障 がい 児 については20 歳 未 満 )を 監 護 して いる 父 又 は 母 (ひとり 親 ) またはひとり 親 に 代 わってそ の 児 童 を 養 育 している 人 に 支 給 されます 必 要 なもの 手 続 きの 方 法 などは 問 い 合 わせください 平 成 27 年 4 月 ~ 児 童 1 人 児 童 2 人 児 童 3 人 支 給 額 9,910 円 ~ 42,000 円 14,910 円 ~ 47,000 円 17,910 円 ~ 50,000 円 定 められた 額 以 上 の 所 得 があるときは 手 当 が 支 給 さ れません 所 得 に 応 じて 手 当 の 月 額 が 変 わります 父 又 は 母 が 事 実 上 婚 姻 関 係 にある 場 合 など 手 当 を 受 けられない 場 合 もあります ひとり 親 家 庭 等 医 療 費 助 成 制 度 P48 医 療 費 助 成 制 度 を 参 照 してください ひとり 親 家 庭 等 日 常 生 活 支 援 事 業 問 健 康 福 祉 課 ひとり 親 家 庭 の 保 護 者 が 急 な 病 気 や 残 業 の 時 などに 家 庭 生 活 支 援 員 を 派 遣 して 家 事 を 行 ないます 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 母 子 生 活 支 援 施 設 自 立 支 援 教 育 訓 練 給 付 金 等 問 粕 屋 保 健 福 祉 事 務 所 memo 54 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳

26 学 校 問 学 校 教 育 課 小 学 校 立 花 小 学 校 新 宮 小 学 校 相 島 小 学 校 新 宮 東 小 学 校 新 宮 北 小 学 校 ( 平 成 28 年 4 月 開 校 ) 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 立 花 口 小 学 校 区 : 国 道 3 号 より 東 側 ただし 三 代 区 中 原 1 組 と 国 道 3 号 から 東 側 の 上 府 区 は 除 く 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 下 府 小 学 校 区 : 相 島 区 と 緑 ケ 浜 区 を 除 く JR 鹿 児 島 本 線 より 西 側 の 区 域 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 相 島 小 学 校 区 : 相 島 区 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 上 府 小 学 校 区 : 中 央 駅 前 区 と 上 府 北 1 丁 目 ~4 丁 目 を 除 く 上 府 JR 鹿 児 島 本 線 より 東 側 から 国 道 3 号 より 西 側 の 区 域 および 三 代 区 中 原 1 組 小 学 校 区 : 中 央 駅 前 区 中 央 駅 西 区 緑 ケ 浜 区 と 上 府 区 の 上 府 北 1 丁 目 ~4 丁 目 平 成 28 年 4 月 からの 小 学 校 区 です 中 学 校 新 宮 中 学 校 新 宮 中 学 相 島 分 校 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 下 府 中 学 校 区 : 相 島 区 を 除 く 全 行 政 区 連 絡 先 電 話 : 住 所 : 相 島 735 中 学 校 区 : 相 島 区 転 校 の 手 続 き 問 学 校 教 育 課 新 宮 町 に 引 っ 越 してくる 1 住 民 課 で 住 民 票 の 転 入 手 続 きをした 後 学 校 教 育 課 へ お 越 しください 児 童 生 徒 転 入 通 知 書 を 発 行 します 2 児 童 生 徒 転 入 通 知 書 在 学 証 明 書 ( 通 っていた 学 校 が 発 行 ) 教 科 書 無 償 給 与 証 明 書 を 持 って 新 しい 学 校 へ 行 きます 新 宮 町 から 引 っ 越 す 1 住 民 課 で 転 出 手 続 きをした 後 学 校 教 育 課 へお 越 しく ださい 児 童 生 徒 転 出 通 知 書 を 発 行 します 2 通 っていた 学 校 へ 児 童 生 徒 転 出 通 知 書 を 保 護 者 が 持 っていきます 3 在 学 証 明 書 教 科 書 無 償 給 与 証 明 書 ( 通 っていた 学 校 が 発 行 )を 持 って 新 しい 市 町 村 へ 行 きます 新 宮 町 内 で 引 っ 越 す 1 住 民 課 で 転 居 手 続 きをした 後 学 校 教 育 課 へお 越 しく ださい 児 童 生 徒 転 出 通 知 書 児 童 生 徒 転 入 通 知 書 を 発 行 します 2 通 っていた 学 校 へ 児 童 生 徒 転 出 通 知 書 を 保 護 者 が 持 っていきます 3 学 校 が 発 行 した 在 学 証 明 書 教 科 書 無 償 給 与 証 明 書 ( 通 っていた 学 校 が 発 行 )( 児 童 生 徒 転 入 通 知 書 ( 学 校 教 育 課 が 発 行 ))を 持 って 新 しい 学 校 へ 行 きます 学 校 区 が 変 わらない 場 合 も 学 校 教 育 課 へお 越 しくだ さい 指 定 学 校 の 変 更 ( 区 域 外 就 学 ) 問 学 校 教 育 課 町 内 の 小 中 学 校 に 就 学 する 学 校 の 区 域 は 住 民 登 録 をしている 住 所 ( 行 政 区 )で 決 められています しかし 特 別 な 理 由 などで 変 更 を 希 望 する 場 合 は 学 校 教 育 課 へ ご 相 談 ください 小 中 学 生 の 就 学 援 助 問 学 校 教 育 課 新 宮 町 に 住 所 を 有 している 児 童 生 徒 の 保 護 者 に 経 済 的 な 理 由 でお 困 りの 場 合 学 用 品 費 給 食 費 修 学 旅 行 費 などの 一 部 を 援 助 するものです 対 象 者 受 付 間 経 済 的 理 由 で 就 学 援 助 を 必 要 とする 保 護 者 20 歳 以 上 の 世 帯 全 員 の 前 年 所 得 等 によって 審 査 を 行 ないます 認 定 基 準 は 世 帯 構 成 により 異 なります 4 月 ( 間 は 年 度 により 異 なる) 4 月 の 指 定 間 内 に 申 請 した 場 合 は 4 月 分 からが 援 助 対 象 となります 指 定 間 後 は 認 定 日 からが 援 助 対 象 となり ます 申 請 書 は 学 校 に 提 出 となります 支 払 方 法 は 原 則 として7 月 末 12 月 末 3 月 末 の 年 3 回 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 55