耐熱クロス
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- えいしろう おおかわち
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1 耐 熱 クロス
2 耐 熱 クロス 現 在 あらゆる 産 業 分 野 において 省 エネルギーや 安 全 性 などの 観 点 から 断 熱 の 重 要 性 が 見 直 されています 当 社 の 各 種 耐 熱 クロスは 断 熱 性 柔 軟 性 に 優 れ 高 温 下 の 断 熱 用 途 に 最 適 な 製 品 です Contents 目 次 耐 熱 性 比 較 1 総 合 物 性 比 較 2 マリンテックス ( 薄 手 ガラスファイバー 紡 織 品 ) 3 TOMBO No.8200 マリンテックス クロス 4 TOMBO No.8982 アルミ 加 工 クロス 4 TOMBO No.8200 マリンテックス テープ 5 TOMBO No.NU8200 NUマリンテックス 5 インサルテックス ( 厚 手 ガラスファイバー 紡 織 品 ) 6 TOMBO No.8400 インサルテックス クロス 7 TOMBO No.8400 インサルテックス クロス H 7 TOMBO No.8400 インサルテックス クロス R 7 TOMBO No Ⅰ 200-Ⅰ アルミ 加 工 クロス 7 TOMBO No.8401 インサルテックス テープ 8 TOMBO No.8402 インサルテックス ヤーン 8 TOMBO No.8403 インサルテックス チューブ 8 シルテックス (シリカファイバー 紡 織 品 ) 9 TOMBO No.8250 シルテックス クロス 10 TOMBO No.8250 シルテックス テープ 11 TOMBO No.8250 シルテックス コード 11 TOMBO No.8250 シルテックス スリーブ 11 シルテックスの 特 性 12 ルビロン (アルミナ 連 続 ファイバー 紡 織 品 ) 13 TOMBO No.8350 ルビロン クロス K 13 TOMBO No.8350 ルビロン テープ K 13 TOMBO No.8350 ルビロン スリーブ K 13 耐 火 クロス 14 TOMBO No.80-C 耐 火 クロス-C 14 TOMBO No.80-CS 耐 火 クロス-CS 14 耐 火 クロスの 特 性 15 ファインフレックス 紡 織 品 (アルミナシリカ 系 セラミックファイバー 紡 織 品 ) 16 TOMBO No.8450 ファインフレックス クロス 17 TOMBO No.8451 ファインフレックス テープ 17 TOMBO No.8453 ファインフレックス コード 17 TOMBO No.5103 ファインフレックス ロープ 17 * TOMBO はニチアス( 株 )の 登 録 商 標 または 商 標 です *Rが 付 されている 名 称 はニチアス( 株 )の 登 録 商 標 です * TMが 付 されている 名 称 はニチアス( 株 )の 商 標 です ガラス 繊 維 製 品 取 り 扱 い 上 の 注 意 事 項 製 品 本 来 の 機 能 を 保 持 させ 安 全 にご 使 用 いただく ため 次 の 事 項 を 順 守 してください 1. カタログ 仕 様 書 等 に 記 載 の 用 途 や 目 的 以 外 に 使 用 しない こと 2. 性 能 を 維 持 させるため 水 濡 れに 注 意 し 常 温 常 湿 の 屋 内 保 管 とすること 3. 本 製 品 はガラス 長 繊 維 を 含 有 するため 次 の 事 項 を 順 守 してください ガラス 繊 維 の 注 意 事 項 ガラス 繊 維 に 触 れると 皮 膚 眼 喉 や 鼻 などに 一 時 的 にかゆ みや 痛 みを 引 き 起 こすことがあります 長 袖 のゆったりした 衣 服 保 護 手 袋 保 護 眼 鏡 および 防 塵 マスクを 着 用 してください 取 り 扱 い 後 石 鹸 を 用 いて 温 水 で 洗 い うがいを 励 行 してくだ さい 切 断 した 場 合 の 屑 は 速 やかに 袋 に 入 れる 等 粉 塵 の 飛 散 に 注 意 してください 作 業 着 は 他 の 衣 類 等 とは 別 に 洗 濯 し てくだ さい かゆみ 痛 みが 続 くときには 医 師 の 診 療 を 受 けてください 4. 廃 棄 する 場 合 は 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 に 従 って 処 理 すること K マーク 表 示 された 製 品 は 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 に 定 める 規 制 貨 物 に 該 当 する 場 合 があります 該 当 する 場 合 は 輸 出 に 際 して 同 法 に 基 づく 輸 出 許 可 が 必 要 です GF17
3 耐 熱 性 比 較 ラギング 断 熱 用 クロス TOMBO No. 製 品 名 組 成 注 1 最 高 使 用 温 度 特 長 用 途 550 マリンテックス クロス ガラス 繊 維 を 使 用 した ラギング 用 ガラス 繊 維 0.2A 薄 手 のガラスクロス フトンカバー 用 8200 マリンテックス クロス 0.5S マリンテックス クロス 0.5A ガラス 繊 維 ガラス 繊 維 極 細 かさ 高 ガラス 繊 維 を 使 用 した 薄 手 のガラ スクロス 0.5Sより 若 干 厚 手 のガ ラスクロス ラギング 用 フトンカバー 用 フトンカバー 用 ラギング 用 マリンテックス クロス 0.7A ガラス 繊 維 Aより 若 干 厚 手 のガ ラスクロス フトンカバー 用 ラギング 用 8400 インサルテックス クロス ガラス 繊 維 550 かさ 高 ガラス 繊 維 を 使 用 した 厚 手 のガラスク ロス ラギング 用 フトンカバー 用 火 傷 防 止 遮 熱 カー テン 焼 鈍 用 8400-H インサルテックス クロス -H ガラス 繊 維 550 撚 糸 加 工 したかさ 高 ガ ラス 繊 維 を 使 用 した 厚 手 のガラスクロス 断 熱 布 団 カバー 焼 鈍 用 パッキン シルテックス クロス 700 低 シリカ 繊 維 700 ガラスクロスを 若 干 シリ カ 処 理 して 耐 熱 性 を 向 上 させたシリカクロス 高 温 断 熱 用 岩 綿 フトン カバー 用 吸 音 材 保 護 8250 注 2 シルテックス クロス M 高 シリカ 繊 維 %シリカ 分 のシリカク ロスであり 1000 まで の 高 温 に 耐 える 高 温 断 熱 用 セラミックフ トンカバー 用 吸 音 材 保 護 シルテックス クロス1000S 高 シリカ 繊 維 1000 シルテックスクロス1000 を 改 良 したものであり 高 強 度 シリカクロス 高 温 断 熱 用 遮 熱 カー テン 焼 鈍 用 8450-FC ファインフレックス クロス-FC アルミナシリカ 系 繊 維 1100 アルミナシリカ 系 の 高 耐 熱 繊 維 を 原 綿 とした 補 強 線 入 りのクロス 高 温 断 熱 用 炉 の 加 熱 炉 のセパレーター 高 温 部 被 覆 材 8350 ルビロン クロス アルミナ 長 繊 維 1400 連 続 最 高 使 用 温 度 1400 の 高 耐 熱 クロス 工 業 炉 用 カーテン ファイバ ーライニングの 表 面 被 覆 高 温 炉 壁 の 貫 通 部 のシール 注 1: 用 途 使 用 条 件 により 最 高 使 用 温 度 を 制 限 する 必 要 がありますので あくまでも 参 考 値 としてお 使 いください 詳 細 については お 問 い 合 わせください 注 2: 厚 手 (1.4mm)のシルテックスクロス1000MTもあります 溶 接 火 花 受 クロス TOMBO No. 製 品 名 構 造 特 長 用 途 備 考 耐 火 クロス-C カーボン 系 耐 炎 化 クロス 臭 いが 少 ない 含 水 により 高 性 能 火 花 受 クロス 耐 火 クロス-CS インサルテックス クロス シリコーンコート カーボン 系 耐 炎 化 クロス ガラスクロス ノロ スパッタの 遮 断 性 が 優 れている 水 平 垂 直 条 件 のノロ 受 け スパッタ 受 けシート JIS A1323 A 種 合 格 品 ( 建 築 工 事 用 シートの 溶 接 および 溶 断 火 花 に 対 する 難 燃 性 試 験 方 法 ) 1
4 総 合 物 性 比 較 H 8250 厚 さ TOMBO No. 組 成 (mm) マリンテックス クロス0.5A マリンテックス クロス0.7A インサルテックス クロス インサルテックス クロス-H シルテックス クロス700 シルテックス クロス1000 シルテックス クロス1000-S ガラス 繊 維 ガラス 繊 維 ガラス 繊 維 シリカ 繊 維 熱 伝 導 率 注 1 (λ) (W/m K) θ (ρ=0.50g/cm 2 ) θ θ 熱 伝 導 率 比 較 参 照 引 張 強 さ N/25mm タテ ヨコ 最 高 使 用 温 度 ( ) JIS L 1096 B 法 タテ 方 向 ( 回 ) 耐 摩 耗 性 ヨコ 方 向 ( 回 ) JIS L 1096 C 法 摩 耗 回 数 ( 回 ) 減 量 (g) 外 観 以 上 500 以 上 注 1: 参 考 値 です (1W/m K=0.86kcal/m h c) JIS L 1096( 耐 摩 耗 性 試 験 方 法 ) 耐 熱 性 比 較 ( 参 考 値 ) 熱 伝 導 率 比 較 ( 参 考 値 ) 2
5 マリンテックス マリンテックス ( 薄 手 ガラスファイバー 紡 織 品 ) マリンテックスは ガラス 繊 維 にかさ 高 加 工 を した 糸 を 製 織 し さらに 特 殊 処 理 を 重 ねてガラ スのチクチクを 解 消 した 断 熱 用 ラギングクロス テープです 断 熱 性 に 優 れ 柔 軟 で 伸 びがあり ますので 接 着 加 工 縫 製 加 工 に 適 しており 複 雑 な 箇 所 にも 容 易 に 施 工 できます 特 長 特 殊 処 理 仕 上 げにより 目 ずれを 起 こさず 繊 維 の 飛 散 も 少 ないです 一 般 ガラスクロスと 違 い 柔 軟 性 があります ペイントになじみやすく 美 しい 仕 上 げにな ります 接 着 性 が 良 く また 縫 製 加 工 にも 最 適 です 完 全 不 燃 です 耐 候 性 に 優 れています 最 高 使 用 温 度 は550 です FTPコード 注 1 に 基 づく 不 燃 試 験 に 合 格 して います DNV 日 本 海 事 協 会 (NK)の 不 燃 認 定 品 です 注 1:Fire Test Procedure Code の 略 FTPコード: 国 際 海 事 協 会 (IMO) 火 災 試 験 方 法 の 適 用 に 関 する 国 際 コード( 海 上 安 全 委 員 会 決 議 MSC61(67)) のパート1 不 燃 性 試 験 施 工 上 の 留 意 点 切 断 はハサミを 使 用 して 簡 単 に 切 る ことができます 接 着 加 工 の 場 合 には 強 アルカリ 系 以 外 の 接 着 剤 が 使 用 できます ( 使 用 温 度 域 が 低 温 部 ( 250 )の 場 合 はマ リンボンドKI 高 温 部 ( )の 場 合 は マリンボンドMをお 勧 めします ) 縫 製 加 工 はマリンテックス 縫 糸 を 使 用 して 簡 単 に 加 工 できます ペイント 仕 上 げは ハケ 塗 りでもスプ レーでも 非 常 に 美 しく 仕 上 がります マリンテックスの 通 常 品 は 特 殊 処 理 のため で 若 干 変 色 しますが 性 能 には 何 ら 変 化 はありません 3
6 マリンテックス TOMBO No.8200 マリンテックス クロス マリンテックスクロスは 厚 さ 別 に4 種 類 あります 使 用 箇 所 に 応 じて 選 定 できます 種 類 寸 法 種 類 用 途 厚 さ 寸 法 / 反 マリンテックスクロス0.2A マリンテックスクロス0.5S マリンテックスクロス0.5A マリンテックスクロス0.7A ラギング 用 フトンカバー 用 0.18mm 0.5mm 0.5mm 0.7mm 1000mm 100m 1000mm 50m 1000mm 50m 1000mm 50m 性 能 項 目 単 位 マリンテックスクロス 0.2A 織 り 方 平 織 厚 質 さ 量 mm g/m 密 度 タ テ 42 本 /25mm ヨ コ 32 引 張 強 さ タ テ 200 N/25mm ヨ コ 150 強 熱 減 量 分 以 上 % 5.0 以 下 マリンテックスクロス 0.5S 綾 織 以 下 マリンテックスクロス 0.5A 綾 織 以 下 マリンテックスクロス 0.7A 綾 織 以 下 TOMBO No.8982 アルミ 加 工 クロス 特 に 油 密 性 水 密 性 の 要 求 される 箇 所 には アルミ 加 工 マリンテックスが 最 適 です アルミ 加 工 マリンテ ックスは 要 望 に 応 じて マリンテックスにアルミ 箔 ア ルミ 真 空 蒸 着 フィルムなどを 接 着 することにより 優 れた 性 能 を 発 揮 します 特 長 100-M アルミ 箔 をマリンテックスに 熱 融 着 した 一 般 汎 用 のクロスです 200-M アルミ 蒸 着 フィルムをマリンテックスに 接 着 加 工 したもので 特 に 溶 接 など の 火 花 に 対 し 効 果 があります 品 番 標 準 寸 法 100-M 0.5mm 1000mm 50m 0.7mm 1000mm 50m 200-M 0.5mm 950mm 50m 0.7mm 950mm 50m 使 用 温 度 は 直 接 高 温 部 に 触 れる 場 合 は 200 以 下 でご 使 用 ください 4
7 マリンテックス TOMBO No.8200 マリンテックス テープ マリンテックスクロス と 同 じ 性 能 を 持 つテープで 細 い 配 管 エルボなどの 複 雑 な 箇 所 にご 利 用 いた だけます 従 来 のガラステープにはない 伸 びと 断 熱 性 がありますので 配 管 に 直 接 施 工 しても 優 れた 断 熱 効 果 が 得 られます 性 能 項 目 単 位 織 り 方 厚 さ mm 質 量 g/m 2 密 度 タ テ ヨ コ 本 /25mm マリンテックステープ 0.5A 綾 織 以 上 種 類 寸 法 種 類 厚 さ(mm) 幅 (mm) 長 さ(m) マリンテックステープ 0.5A マリンテックステープ 0.7A マリンテックステープ 2.5 マリンテックスチューブ 2.5T 注 注 1: 円 筒 状 に 編 組 したものです 幅 寸 法 は これを 扁 平 の 状 態 にしたときのサイズです 標 準 寸 法 以 外 のテープについては 別 途 ご 相 談 ください なお テープ0.5A 0.7Aの 製 造 可 能 最 大 幅 は 0mmです マリンテックステープ 0.7A 綾 織 以 上 マリンテックステープ 2.5 平 織 以 上 マリンテックスチューブ 2.5T 製 紐 以 上 引 張 強 さ タ テ N/25mm 強 熱 減 量 分 以 上 % 3.0 以 下 3.0 以 下 3.0 以 下 3.0 以 下 TOMBO No.NU8200 NUマリンテックス 微 量 の 可 溶 性 ハロゲン 量 を 規 定 管 理 した 原 子 力 機 器 および 配 管 用 のマリンテックスで クロスと テープがあります 詳 細 はお 問 い 合 わせください 5
8 インサルテックス インサルテックス ( 厚 手 ガラスファイバー 紡 織 品 ) かさ 高 加 工 したガラスヤーンを 製 織 した 厚 手 の 断 熱 用 ガラスクロス テープです 特 殊 耐 熱 処 理 を 施 してありますので 従 来 のガラスクロス に 比 べて 高 温 下 でも 高 強 度 で 柔 軟 性 を 失 い ません TOMBO No.8200 マリンテックスより 厚 みを 要 求 される 用 途 に 適 しています 特 長 断 熱 性 能 に 優 れています 特 殊 耐 熱 処 理 により 高 温 まで 柔 軟 性 を 保 ち ます 最 高 使 用 温 度 は550 です 原 子 力 などのステンレス 配 管 にも 使 用 可 能 です 建 築 工 事 用 シートの 溶 接 および 溶 断 火 花 に 対 する 難 燃 性 試 験 A 種 合 格 品 (JIS A 1323) です (TOMBO No.8400 インサルテックスクロス) 用 途 断 熱 フトン 保 温 外 被 材 断 熱 材 遮 熱 カーテン パッキン その 他 施 工 上 の 留 意 点 切 断 はハサミを 使 用 して 簡 単 に 切 る ことができます 接 着 加 工 の 場 合 には 強 アルカリ 系 以 外 の 接 着 剤 が 使 用 できます ( 使 用 温 度 域 が 低 温 部 の 場 合 はマリンボンド KI 高 温 部 の 場 合 はマリンボンドMをお 勧 めします ) 縫 製 加 工 はマリンテックス 縫 糸 を 使 用 して 簡 単 に 施 工 できます ペイント 仕 上 げは ハケ 塗 でもスプレ ーでも 非 常 に 美 しく 仕 上 がります インサルテックスの 通 常 品 は 特 殊 処 理 のため で 若 干 変 色 しますが 性 能 には 何 ら 変 化 はありません 特 に 気 になる 場 合 は ご 相 談 ください 6
9 インサルテックス TOMBO No.8400 インサルテックス クロス インサルテックスクロスは 高 温 まで 高 強 度 を 保 持 し 断 熱 性 能 に 優 れた 厚 手 のガラスクロスであり 耐 熱 性 を 持 ったクロスです 寸 法 1.5mm 1000mm m TOMBO No.8400-H H(SUS) インサルテックス クロス-H インサルテックスクロス-Hは 撚 糸 加 工 したかさ 高 ガラスヤーンを 製 織 した 断 熱 ガラスクロスです インサルテックスクロスと 比 較 し より 柔 軟 であり 縫 製 加 工 裁 断 加 工 など 優 れたクロスです ま たステンレス 線 を 入 れ 耐 摩 耗 性 を 上 げたイン サルテックスクロス-H(SUS)もあります TOMBO No.8400-R インサルテックス クロス-R インサルテックスクロス-Rは インサルテックスクロス の 廉 価 品 です 項 目 織 り 方 呼 称 厚 さ(mm) 注 1 密 質 量 (g/m 2 ) 度 タテ ( 本 /100mm) ヨコ 引 張 強 さ タテ N25mm ヨコ 強 熱 減 量 625 (%) 10 分 以 上 インサルテックス クロス 平 織 以 下 インサルテックス クロス-H 平 織 以 下 5 以 下 インサルテックス インサルテックス クロス-H(SUS) クロス-R 平 織 平 織 以 下 5 以 下 寸 法 1.5mm 1000mm m 注 1:このデータは 呼 称 であり 実 測 値 ではありません 特 長 断 熱 性 能 に 優 れています ガラス 繊 維 特 有 の 不 快 感 が 少 ない です 裁 断 によるほつれなどが 少 ないです 最 高 使 用 温 度 は550 です 他 の 金 属 線 との 組 み 合 わせも 可 能 です TOMBO No Ⅰ 200-Ⅰ アルミ 加 工 クロス 特 に 幅 射 熱 の 遮 断 油 密 性 水 密 性 の 要 求 される 箇 所 には インサルテックスクロスに アルミ 箔 アルミ 蒸 着 フィルムを 接 着 加 工 したアルミ 加 工 クロスがあ ります 特 長 100-Ⅰ アルミ 箔 をインサルテックスクロスに 熱 融 着 した 厚 手 の 一 般 汎 用 のアルミ 加 工 クロスです 200-Ⅰ アルミ 蒸 着 フィルムをインサルテックスク ロスに 接 着 加 工 した 厚 手 のアルミ 加 工 クロスで 特 に 油 密 性 水 密 性 を 要 求 さ れる 箇 所 に 最 適 です 種 類 寸 法 品 番 標 準 寸 法 100-Ⅰ 1.4mm 1000mm m 200-Ⅰ 1.4mm 1000mm m 7
10 インサルテックス TOMBO No.8401 インサルテックス テープ インサルテックステープは クロスと 同 様 の 厚 手 の ガラステープです 火 傷 防 止 材 断 熱 材 として 細 い 配 管 や 狭 いスペースにも 簡 単 に 施 工 できます また 厚 くて 弾 力 性 がありますので シール 材 としても 優 れ た 性 能 を 発 揮 します 用 途 火 傷 防 止 ダクトパッキン ダンパーシール 用 一 般 断 熱 用 その 他 標 準 寸 法 厚 さ 幅 (mm) (mm) 長 さ (m) 質 量 (kg/ 巻 ) 厚 さ 幅 (mm) (mm) 長 さ (m) 質 量 (kg/ 巻 ) TOMBO No.8402 インサルテックス ヤーン インサルテックスクロスに 使 用 しているヤーンを 数 本 撚 り 合 わせたヤーンです 柔 軟 で 耐 熱 性 のある かさ 高 糸 です 用 途 蒸 気 管 石 油 ストーブ 排 ガスなどのパッキン 空 調 ダクトパッキン 摩 擦 用 素 材 配 管 の 断 熱 材 およ び 各 種 製 品 の 原 料 標 準 寸 法 呼 び 太 さ (mm) 長 さ (m) 質 量 (kg/ 巻 ) 長 さは 参 考 値 です 質 量 は 参 考 値 です 1.0 呼 び 太 さ (mm) 長 さ (m) 質 量 (kg/ 巻 ) TOMBO No.8403 インサルテックス チューブ クロスと 同 様 なヤーンを 製 紐 機 で 円 筒 状 に 編 組 み したものです 柔 軟 で 伸 びがあり 断 熱 性 能 に 優 れたガラス 繊 維 のチューブです 用 途 電 線 の 耐 熱 被 覆 自 動 車 の 燃 料 管 およびケーブ ルの 断 熱 焼 鈍 被 覆 用 種 々の 断 熱 材 パッキン 8 標 準 寸 法 呼 び 寸 法 (mm) 厚 さ 内 径 外 径 長 さ(m) 呼 び 寸 法 (mm) 厚 さ 内 径 外 径 他 の 寸 法 についてはご 相 談 ください 長 さ(m)
11 シルテックス シルテックス (シリカファイバー 紡 織 品 ) ガラスクロスでは 使 用 できない 高 温 領 域 の 厳 し い 条 件 用 として 開 発 したシリカクロスです 純 度 の 高 いSiO2 繊 維 のため 高 温 下 で 使 用 し ても 劣 化 が 少 なく 特 に 耐 熱 耐 酸 電 気 絶 縁 性 などを 要 求 される 用 途 に 適 しています 特 長 耐 熱 性 に 優 れています 熱 衝 撃 性 に 優 れています 施 工 性 に 優 れています 柔 軟 性 に 優 れています 化 学 的 に 安 定 しています 断 熱 性 に 優 れています 用 途 高 温 断 熱 用 炉 カーテン 防 火 カーテン 焼 鈍 用 ラギング 断 熱 材 アルミナシリカ 系 セラミックファイバーとの 組 み 合 わせのフトン シルテックスクロス1000または1000-S ロックウールとの 組 み 合 わせのフトン シルテックスクロス700 吸 音 材 の 被 覆 材 ガスタービン 自 動 車 の 排 気 管 ボイラーなど 排 気 ダクトの 吸 音 のための 繊 維 質 吸 音 材 の 表 面 被 覆 材 高 温 沪 過 材 用 高 温 ガス 空 気 の 沪 過 除 塵 用 その 他 耐 酸 性 を 要 求 される 箇 所 溶 接 火 花 保 護 用 9
12 シルテックス TOMBO No.8250 シルテックス クロス シルテックスクロス700 シルテックスクロス700とは シリカ 分 約 60%のシリカ 繊 維 からなるクロスで 700 までの 高 温 に 耐 えます 高 強 度 で ロックウールなどとの 組 み 合 わせに 最 適 な 経 済 的 シリカクロスです シルテックスクロス1000 シルテックスクロス1000とは シリカ 分 96% 以 上 のシリカ 繊 維 からなるクロスで 1000 までの 温 度 に 耐 えます 高 温 処 理 してありますので 高 温 でほとんど 収 縮 せず 非 常 に 過 酷 な 高 温 での 使 用 に 最 適 なシリカクロスです シルテックスクロス1000-S シルテックスクロス1000-Sは シルテックスクロス1000の 強 度 を 大 幅 に 改 良 した 製 品 であり 高 温 においても 強 い 強 度 を 保 持 している 製 品 です 使 用 温 度 も1000 までの 温 度 に 耐 え 非 常 に 過 酷 な 高 温 での 使 用 に 最 適 なシリカクロスです シリカ 分 96% 以 上 のシリカ 繊 維 からなるクロスの 表 面 に 4ふっ 化 エチレン 樹 脂 (PTFE) 処 理 を 施 したもので 種 類 寸 法 種 類 厚 さ(mm) シルテックスクロス シルテックスクロス シルテックスクロス1000-S 0.8 シルテックスクロス1000-M 0.65 シルテックスクロス1000-MT 1.4 幅 (mm) 長 さ(m) す 従 って 初 期 加 熱 時 PTFE が 高 温 (260 以 上 )に さらされた 場 合 有 害 な 微 粒 子 ヒューム ガスが 発 生 しますので 十 分 な 換 気 を 行 ってください シルテックスクロス1000-M シルテックスクロス1000-Mは シリカ 分 96% 以 上 の シリカ 繊 維 からなるクロスで 1000 までの 温 度 に 耐 えるシリカクロスです シルテックスクロス1000-MT シルテックスクロス1000-MTは シリカ 分 96% 以 上 のシリカ 繊 維 からなるクロスで これまで 困 難 とされて いた 厚 さ(1.4mm)を 実 現 したシリカクロスです 性 能 項 目 単 位 シルテックスクロス 700 シルテックスクロス 1000 シルテックスクロス 1000-S シルテックスクロス 1000-M シルテックスクロス 1000-MT 織 り 方 綾 織 綾 織 朱 子 織 朱 子 織 朱 子 織 厚 さ mm 質 量 g/m 密 度 タテ ヨコ 本 /25mm 引 張 強 さ タテ ヨコ N/25mm 加 熱 収 縮 率 % 5 以 下 注 1 5 以 下 注 2 10 以 下 注 2 5 以 下 注 2 5 以 下 注 2 SiO2 量 % 注 1:700 1 時 間 加 熱 後 の 収 縮 率 注 2: 時 間 加 熱 後 の 収 縮 率 10
13 シルテックス TOMBO No.8250 シルテックス テープ シルテックステープはシリカ 分 96% 以 上 のシルテッ クスクロス1000と 同 材 質 の 繊 維 をテープ 状 に 織 っ たシリカテープです 温 度 的 には1000 まで 使 用 できます 寸 法 厚 さ(mm) 幅 (mm) 長 さ(m) TOMBO No.8250 シルテックス コード シルテックスコードは 主 にシルテックスクロス テー プを 縫 製 加 工 する 時 に 使 用 する 縫 糸 であり シリカ 分 96% 以 上 のシリカコードを 縫 製 に 適 するように 表 面 をふっ 素 樹 脂 処 理 したものです 従 って 初 期 加 熱 時 PTFEが 高 温 (260 以 上 )にさらされた 場 合 有 害 な 微 粒 子 ヒューム ガスが 発 生 しますので 十 分 な 換 気 を 行 ってください TOMBO No.8250 シルテックス スリーブ 性 能 注 1: 時 間 加 熱 後 の 収 縮 率 寸 法 項 目 織 り 方 厚 さ 質 量 密 度 タテ ヨコ 引 張 強 さ タテ 注 1 加 熱 収 縮 率 SiO2 量 性 能 項 目 質 量 加 熱 収 縮 率 引 張 強 さ SiO2 量 注 1: 時 間 加 熱 後 の 収 縮 率 単 位 mm g/m(50mm 巾 換 算 ) 本 /25mm N/25mm % % 太 さ 長 さ(m/ 巻 ) 質 量 (g/ 巻 ) 注 1 単 位 g/m % N/ 本 % 品 質 特 性 品 質 特 性 綾 織 <7 99 シルテックススリーブとは シリカ 分 96% 以 上 のシル テックステープ1000と 同 材 質 のシリカヤーンを 製 紐 機 で 円 筒 状 に 編 組 したスリーブで1000 までの 温 度 に 耐 えます 柔 軟 性 があり 断 熱 性 能 に 優 れ 電 線 ケーブルな どの 耐 摩 耗 性 および 耐 火 保 護 に 最 適 です 用 途 高 温 部 の 配 線 カバー ダクト 排 気 カバー 高 温 用 のシール 材 性 能 寸 法 標 準 内 径 (mmφ) 8 20 長 さ (m) 標 準 質 量 (g/m) 注 1:1000 分 間 加 熱 冷 却 後 の 引 張 強 さ 常 態 (N/ 本 ) 0 0 引 張 強 さ 加 熱 後 注 1 (N/ 本 )
14 シルテックス シルテックス の 特 性 シルテックスクロス700およびシルテックスクロス Sの 温 度 別 引 張 強 さ 変 化 と 経 時 変 化 12
15 ルビロン ルビロン (アルミナ 長 繊 維 紡 織 品 ) ルビロン は 当 社 独 自 の 技 術 で 開 発 したアルミナ 連 続 繊 維 です 1400 の 常 用 耐 熱 性 を 備 えており 超 高 温 領 域 におけ る 強 度 柔 軟 性 にも 優 れ また 吸 湿 性 もなく 高 い 引 っ 張 り 弾 性 率 を 有 しています 特 長 耐 熱 性 に 優 れ 加 熱 後 も 優 れた 強 度 柔 軟 性 を 有 して います 高 強 度 高 弾 性 率 です 吸 湿 性 がありません 電 気 絶 縁 抵 抗 性 があります 高 温 下 の 耐 風 速 性 に 優 れています 用 途 断 熱 フトン 工 業 炉 用 カーテン アルミナシリカ 系 セラミックファイバーライニングの 表 面 被 覆 チューブペネトレーションシール デフシール 高 温 用 フィルター 絶 縁 体 ( 耐 熱 電 線 など) 高 温 用 マンホールパッキン FRMの 補 強 用 繊 維 繊 維 の 特 性 物 理 的 特 性 化 学 成 分 色 形 態 密 度 繊 維 径 機 械 的 特 性 引 張 り 強 度 常 態 hrs 加 熱 後 引 張 り 弾 性 率 伸 び 温 度 特 性 最 高 使 用 温 度 融 点 加 熱 収 縮 率 hrs 加 熱 後 線 膨 張 率 25-0 上 記 数 値 は 当 社 標 準 品 の 実 測 値 で 規 格 値 ではありません Al2O3:68%,SiO2:27%,B2O3:5% 無 色 透 明 連 続 繊 維 3.0g/cm 3 11μm 1.8GPa 0.8GPa 196GPa 0.8% Max1% TOMBO No.8350 ルビロン クロス K 織 込 密 度 厚 さ 型 番 織 り 方 幅 質 量 ( 本 /25mm) 長 さ JIS 法 縦 糸 横 糸 CP20 CS40 CS70 平 織 朱 子 織 朱 子 織 1m 1m 1m 0.23mm 0.40mm 0.70mm 180g/m 2 360g/m 2 650g/m m/ 巻 15m/ 巻 15m/ 巻 TOMBO No.8350 ルビロン テープ K 型 番 T25 T50 織 り 方 綾 織 綾 織 幅 25mm 50mm 厚 さ 0.4mm 0.4mm 質 量 9.7g/m 18.6g/m 長 さ m/ 巻 m/ 巻 TOMBO No.8350 ルビロン スリーブ K 型 番 S03 S06 S15 S25 S38 S60 呼 び 内 径 3mm 6mm 15mm 25mm 38mm 60mm 適 応 内 径 2 4mm 4 7mm 10 20mm 20 mm 40mm 50 70mm K マーク 表 示 された 製 品 は 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 に 定 める 規 制 貨 物 に 該 当 する 場 合 があります 該 当 する 場 合 は 輸 出 に 際 して 同 法 に 基 づく 輸 出 許 可 が 必 要 です 重 さ 5 g/m 20g/m g/m 50g/m 80g/m 160g/m 長 さ 25m/ 巻 25m/ 巻 25m/ 巻 10m/ 巻 10m/ 巻 10m/ 巻 13
16 耐 火 クロス 耐 火 クロス 造 船 所 工 事 現 場 などでは 溶 接 溶 断 時 のスパッターやノロ などによって 絶 えず 火 災 の 危 険 にさらされています また コン ピュータなど 高 価 な 重 要 機 器 の 損 傷 につながるケースも 考 えら れます 当 社 の 耐 火 クロス は このような 厳 しい 条 件 下 に 十 分 耐 えられるように 開 発 された 火 花 防 止 専 用 クロスです 特 長 耐 溶 融 金 属 性 に 優 れています 軽 量 で 柔 軟 性 があります 加 工 性 に 優 れています 用 途 溶 接 火 花 の 飛 散 防 止 溶 断 時 のノロ 飛 散 防 止 機 器 の 保 護 養 生 TOMBO No.80-C 耐 火 クロス-C TOMBO No.80-CS 耐 火 クロス-CS (JIS A 1323 難 燃 性 試 験 A 種 合 格 品 ) カーボン 系 耐 炎 化 繊 維 100%の 薄 手 のクロスで カーボンの 優 れた 耐 溶 融 金 属 性 によ り 煙 臭 いも 発 生 させることなく ノロ スパッターを 止 めます 薄 手 のため 比 較 的 条 件 のゆるやかな 屋 内 屋 外 での 使 用 に 適 した 汎 用 製 品 です ノロ スパッターが 付 着 しにくい 特 殊 樹 脂 加 工 で 耐 火 クロス-C の 性 能 をさらに 高 めた 製 品 です 大 きなノロなど 厳 しい 条 件 での 使 用 に 適 しています 溶 断 時 のノロの 大 きさによって クロスを 貫 通 する 場 合 がありますのでご 注 意 ください 14
17 耐 火 クロス 耐 火 クロスの 特 性 性 能 項 目 寸 法 上 記 数 値 は 実 測 値 であり 規 定 値 ではありません 選 定 基 準 TOMBO No. 質 量 (g/m 2 ) 密 度 タテ 物 ( 本 /100mm) ヨコ 性 値 引 張 強 さ N/25mm タテ ヨコ 防 炎 性 厚 さ(mm) 幅 (mm) 長 さ( m ) 残 炎 (sec) 炭 化 長 (cm) 80-C 80-CS TOMBO No. 項 目 耐 ノ ロ 貫 通 性 80-C 80-CS 優 良 選 定 ノ ロ 捕 集 性 耐 発 煙 性 耐 着 火 性 普 通 基 臭 い 準 加 工 性 経 済 性 備 考 小 さいノロに 使 用 JIS A 1323A 種 合 格 特 に 厳 しい 溶 断 作 業 には クロスに 水 を 含 ませることにより いっそう 優 れた 性 能 を 発 揮 します 建 築 工 事 用 シートの 溶 接 および 溶 断 火 花 に 対 する 難 燃 性 (JIS A 1323) JIS A1323 試 験 の 試 験 結 果 は 次 の 表 に 示 すとおりです 試 験 装 置 TOMBO No. 製 品 名 JIS A1323 号 試 験 について 80-CS 8400 耐 火 クロス-CS インサルテックス クロス A 種 合 格 ( 試 験 成 績 書 第 号 ) A 種 合 格 ( 試 験 成 績 書 第 号 ) 種 類 種 類 難 燃 性 A 種 B 種 C 種 厚 さ9mmの 火 花 発 生 用 鋼 板 を 溶 断 するとき 発 生 する 火 花 に 対 し 発 炎 および 防 火 上 有 害 な 貫 通 孔 がないこと 厚 さ4.5mmの 火 花 発 生 用 鋼 板 を 溶 断 するとき 発 生 す る 火 花 に 対 し 発 炎 および 防 火 上 有 害 な 貫 通 孔 がない こと 厚 さ3.2mmの 火 花 発 生 用 鋼 板 を 溶 断 するとき 発 生 す る 火 花 に 対 し 発 炎 および 防 火 上 有 害 な 貫 通 孔 がない こと 15
18 ファインフレックス ああああああああああ 紡 織 品 ファインフレックス 紡 織 品 (アルミナシリカ 系 セラミックファイバー 紡 織 品 ) ファインフレックス 紡 織 品 は 当 社 のアルミナシリカ 系 セラミック ファイバー ファインフレックスバルクファイバー に 少 量 の 有 機 繊 維 を 混 入 し 一 般 の 紡 織 品 と 同 様 な 方 法 で 製 造 されたクロス テープ コード ロープなどの 製 品 です この 有 機 繊 維 は 昇 温 の 初 期 段 階 で 焼 失 し その 際 変 色 や 若 干 の 煙 の 発 生 があり ますが アルミナシリカ 系 セラミックファイバーとしての 性 能 に 影 響 はありません 製 品 取 り 扱 い 上 の 注 意 事 項 製 品 本 来 の 機 能 を 保 持 させ 安 全 に ご 使 用 いただくため 次 の 事 項 を 順 守 してください カタログ 仕 様 書 等 に 記 載 の 用 途 や 目 的 以 外 には 使 用 しないこと 性 能 を 維 持 させるため 水 濡 れに 注 意 し 常 温 常 湿 の 屋 内 保 管 とすること 高 温 で 初 期 運 転 する 場 合 は 必 ず 換 気 を 行 ってください 本 製 品 はセラミックファイバーを 含 有 する ため 次 の 事 項 を 順 守 してください 内 容 回 避 手 段 そ の 他 警 告 リフラクトリーセラミックファイバーの 注 意 事 項 セラミックファイバー 以 外 の 成 分 情 報 については SDS をご 確 認 ください 取 扱 い 切 断 加 工 時 に 発 生 する 粉 じんを 吸 入 すると 発 がんのおそれの 疑 い 皮 膚 に 対 して 一 時 的 にかゆみを 生 じることがあります 使 用 前 に 安 全 データシート(SDS)を 入 手 し すべての 安 全 注 意 を 読 み 理 解 する まで 取 り 扱 わないでください 1 切 断 は カッターナイフ 等 の 手 動 工 具 を 使 用 してください なお 電 動 工 具 による 切 断 を 行 う 場 合 は 局 所 排 気 装 置 除 じん 装 置 を 設 置 してください 2 取 扱 いに 際 して 防 じんマスクを 着 用 してください 3 長 袖 の 作 業 衣 及 び 保 護 手 袋 を 着 用 してください また 必 要 に 応 じて 保 護 眼 鏡 を 使 用 してください 1 設 計 施 工 取 り 扱 いは カタログ 施 工 要 領 書 等 に 従 い 正 しく 行 うこと 2 廃 棄 する 場 合 は 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 に 従 い がれき 類 または ガラスくず 陶 磁 器 くず コンクリートくず として 処 理 してください 16 CF17B
19 ファインフレックス ああああああああああ 紡 織 品 TOMBO No.8450 ファインフレックス クロス ファインフレックスヤーンより 織 った 厚 手 のアルミナシリカ 系 セラ ミックファイバークロスです 特 に 高 温 での 耐 熱 性 断 熱 性 に 優 れ ガラス 繊 維 特 有 のチクチクがなく 柔 軟 性 に 優 れています 寸 法 2mm 1000mm m 標 準 寸 法 以 外 の 厚 さについては 別 途 ご 相 談 ください 性 能 項 目 補 強 材 料 織 り 方 質 量 (kg/m 2 ) 厚 さ(mm ) 密 度 タテ ( 本 /25mm) ヨコ 引 張 強 さ タテ N/25mm ヨコ 注 1 最 高 使 用 温 度 ( ) 8450-FC 鉄 クロム 線 平 織 注 1:この 数 値 は 当 社 標 準 品 の 実 測 値 ですので 規 格 値 として 使 用 しないでください 最 高 使 用 温 度 に 近 い 温 度 でご 使 用 の 場 合 は ご 相 談 ください 用 途 炉 の 加 熱 帯 セパレーターおよびカーテン 赤 外 線 加 熱 帯 の 燃 焼 面 TOMBO No.8451 ファインフレックス テープ ファインフレックスヤーンより 織 った 厚 手 のテープ 状 製 品 です 寸 法 SUS 8450-G SUS 線 平 織 ガラスヤーン 平 織 厚 さ(mm) 幅 (mm) 長 さ(m) 補 強 線 2 25,38,50,65,75,100 SUS 線 TOMBO No.5103 ファインフレックス ロープ ファインフレックス10バルクファイバーを 基 材 とし 構 造 により 次 の ような 種 類 があります ブレードロープ(TOMBO No.5103) ファインフレックス10バルクファイバーを 中 芯 にして 被 覆 材 で 表 面 を 粗 編 みした 断 面 円 形 のロープです 種 類 寸 法 ツイストロープ(TOMBO No.5103-T) ファインフレックスバルクファイバーに 有 機 繊 維 を 加 えたウィック ヤーンのみで3 本 撚 り 合 わせた 補 強 線 なしのロープです ブレードロープに 比 べ 柔 軟 性 に 富 み 取 り 扱 いが 容 易 です 寸 法 種 類 表 面 被 覆 材 5103-S ステンレス 線 SUS4 0.3φ 5103-G ガラス 糸 標 準 太 さ(mm) 13,15,20,25,,35,40,45,50,55,60 長 さ(m) 標 準 太 さ(mm) mの 標 準 質 量 (kg) 用 途 炉 のドアおよびバーナーまわりのシール 炉 キルンのレンガ 膨 張 代 の 充 塡 TOMBO No.8453 ファインフレックス コード 構 造 何 本 かのヤーンをかたく 撚 ったもの 寸 法 補 強 線 径 (mm) 包 装 鉄 クロム 線 kg 巻 ポリエチレン 袋 m 巻 ポリエチレン 袋 17
20 I 年 10 月 改 訂 I FT-BU- 改 -19
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建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根
第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
第１章 設計マニュアル 本 編
第 1 章 総 論 1-1 1. 目 的 本 マニュアル( 案 )は 本 市 の 老 朽 化 した 下 水 道 管 路 施 設 の 機 能 を 適 正 に 維 持 する ため 管 きょ 更 生 工 法 により 管 路 の 状 況 に 応 じた 修 繕 改 築 を 実 施 するための 考 え 方 と 手 順 等 を 示 すことを 目 的 とする 2. 適 用 本 マニュアル( 案 )は 本 市 の 下
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
gyousyusenntaku.xls
建 設 工 事 業 種 選 択 表 変 更 追 加 登 録 を 希 望 する 部 門 にチェックを 入 れ を 記 入 してくださ の 記 入 については 追 加 のみの 場 合 はその 項 目 の を 既 に 登 録 済 みの 業 種 と 入 れ 替 える 場 合 は 既 登 録 業 種 と 変 更 追 加 業 種 の 全 てを 記 入 してくださ 登 録 可 能 業 種 数 浜 松 市 内 に
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
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建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が
2. 予 測 2.1. 予 測 項 目 予 測 項 目 は 以 下 のとおりとした 1 埋 設 廃 棄 物 の 掘 削 除 去 に 伴 う 廃 棄 物 2 造 成 等 の 施 工 の 一 時 的 な 影 響 による 建 設 工 事 に 伴 う 副 産 物 ( 建 設 発 生 土 建 設 廃 棄 物
第 12 節 廃 棄 物 等 1. 調 査 1.1. 調 査 する 情 報 調 査 する 情 報 は 以 下 のとおりとする 1 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 1.2. 調 査 手 法 (1) 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 については 現 在 業 務 実 施 中 である 今 治 市 新 ごみ 処 理 施 設 に 係 る 環 境 影 響 評 価 および 施 設 発
海 上 自 衛 隊 佐 世 保 地 方 総 監 部 平 成 27 年 度 オープンカウンター 方 式 による 要 求 リスト 調 達 要 求 1232 27-1-1870-3620-0006-00 ミシン ポータブル 4 個 平 成 28 年 3 月 31 日 ( 木 ) 平 成 28 年 3 月
海 上 自 衛 隊 佐 世 保 地 方 総 監 部 平 成 27 年 度 オープンカウンター 方 式 による 要 求 リスト 調 達 要 求 1217 27-1-1369-2060-0062-00 立 形 水 石 けん 入 れ 洗 面 所 用 品 3 件 平 成 28 年 3 月 25 日 ( 金 ) 平 成 28 年 2 月 29 日 ( 月 ) 平 成 28 年 3 月 9 日 ( 水 ) 史
JTCCM製品認証審査要綱
2005/4/1 制 定 2014/10/8 改 正 JTCCM 製 品 認 証 審 査 要 綱 ( 個 別 ) JIS A 5721(プラスチックデッキ 材 ) 本 文 書 は 審 査 要 綱 ( 個 別 )として 製 品 認 証 省 令 第 2 条 JIS Q 1001( 一 般 認 証 指 針 ) 及 び 製 品 認 証 審 査 要 綱 ( 共 通 )に 基 づき 次 の 認 証 区 分 に
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評
一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
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土 工 施 工 管 理 要 領 平 成 27 年 7 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 総 則... 1-1 1. 適 用... 1-1 2. 構 成... 1-1 3. 施 工 管 理 の 意 義... 1-1 4. 施 工 管 理 試 験 の 基 本 事 項... 1-2 4-1
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建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 後 退 整 備 のあらまし 安 全 で 快 適 な 住 みよいまちづくりのために 高 石 市 はじめに 私 たちの 身 近 にある は 通 行 だけではなく 日 常 生 活 における 日 照 や 通 風 採 光 を 確 保 することや 下 水 水 ガス 等 の 埋 設 及 び 災 害 時 の 避 難 消 防 活 動 等 の 重 要 な 役 割 を 果 たしています
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.01) 担 当 者 名 堤 智 彦 24 年 度 予 算 A 25 年 度 計 画 B 差 引 (BA) 予 算 額 394,136
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マンションの 安 全 と 維 持 管 理 ~ 定 期 報 告 を 活 用 しよう~ 株 式 会 社 柴 田 建 築 設 計 事 務 所 代 表 取 締 役 柴 田 成 文 マンションの 安 全 と 維 持 管 理 1. 定 期 報 告 の 目 的 概 要 2. 主 な 点 検 項 目 ( 指 摘 事 項 )と 改 善 方 法 の 紹 介 3. 長 期 修 繕 計 画 等 への 反 映 1. 定 期
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
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薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労
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消 防 予 第 192 号 平 成 9 年 12 月 5 日 各 都 道 府 県 消 防 主 管 部 長 殿 消 防 庁 予 防 課 長 消 防 用 設 備 等 に 係 る 届 出 等 に 関 する 運 用 について( 通 知 ) 消 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 17 条 14 規 定 に 基 づく 消 防 用 設 備 等 着 工 届 法 第 17 条 32 規 定 に 基 づく 消 防
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含
和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用
( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対
軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査
別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息
平成１9年9月改定
参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
消 費 ~ 軽 減 率 消 費 の 軽 減 率 制 度 が 消 費 率 10% 時 に 導 入 することとされています 平 成 26 年 4 月 1 日 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 予 定 ) 消 費 率 5% 消 費 率 8% 消 費 率 10% 軽 減 率 の 導 入 平 成 26
消 費 ~ 簡 易 課 制 度 のみなし 仕 入 率 の 見 直 し 簡 易 課 制 度 におけるみなし 仕 入 率 が 以 下 のとおり 見 直 されます 該 当 する 区 分 改 正 前 みなし 仕 入 率 みなし 仕 入 率 改 正 後 区 分 卸 売 業 小 売 業 製 造 業 等 金 融 業 その 他 の サービス 及 び 業 等 保 険 業 不 動 産 業 第 1 種 第 2 種 第 3
（現行版）工事成績書と評定表をあわせた_docx
( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月
試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを 組
遠 赤 外 線 アルミ 合 金 併 用 融 雪 システム 融 雪 試 験 報 告 書 平 成 20 年 2 月 試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
法 改 正 の 内 容 Ⅰ. 期 限 後 特 例 申 告 に 係 る 無 申 告 加 算 税 についての 改 正 改 正 のポイント:これまでは 所 定 の 条 件 を 満 たしていて 特 例 申 告 書 の 提 出 期 限 から2 週 間 以 内 に 期 限 後 特 例 申 告 書 が 提 出 さ
平 成 27 年 度 通 関 士 試 験 対 策 法 改 正 資 料 法 改 正 一 覧 Ⅰ. 期 限 後 特 例 申 告 に 係 る 無 申 告 加 算 税 についての 改 正 P2 Ⅱ. 輸 入 してはならない 貨 物 の 追 加 P2 Ⅲ. 輸 出 してはならない 貨 物 及 び 輸 入 してはならない 貨 物 に 係 る 申 立 て 手 続 についての 改 正 P3 Ⅳ. 課 税 価 格 に
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱
千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより
工 事 設 計 書 施 行 年 度 平 成 26 年 度 契 約 番 号 4261000060 工 事 名 平 成 26 年 度 水 道 広 域 化 促 進 事 業 舗 装 復 旧 工 事 ( 佐 那 具 工 業 団 地 工 区 ) 施 工 場 所 千 歳 地 内 課 長 係 長 工 種 開 削 工 事 及 び 小 口 径 推 進 工 事 積 算 者 検 算 者 設 計 金 額 円 内 消 費 税
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
経理規定_別表第３_減価償却資産の耐用年数および償却率
( 平 成 24 年 4 月 1 日 以 降 に 取 得 した 減 価 償 却 資 産 ) ( 有 形 固 定 資 産 ) 建 物 放 送 会 館 の 本 屋 放 送 文 化 研 究 所 放 送 技 術 研 究 所 博 物 館 事 務 所 の 各 本 屋 放 送 所 中 継 放 送 所 受 信 所 無 線 中 継 所 の 各 本 屋 及 び 付 属 舎 屋 宿 舎 厚 生 施 設 の 各 本 屋 建
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]
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資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場
第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千
指 定 - 第 2 表 エネルギー 管 理 指 定 工 場 等 のエネルギーの 使 用 量 及 び 販 売 した 副 生 エネルギーの 量 平 成 27 年 度 エネルギーの 種 類 単 位 使 用 量 販 売 した 副 生 エネルギーの 量 数 値 熱 量 GJ 数 値 熱 量 GJ 原 油 (コ
指 定 工 場 等 定 期 報 告 書 (エクセル 形 式 支 援 ツールによる 記 載 例 ) エネルギー 管 理 指 定 工 場 等 単 位 の 報 告 指 定 - 第 1 表 エネルギー 管 理 指 定 工 場 等 の 名 称 等 工 業 株 式 会 社 には 三 つの 指 定 工 場 等 が 存 在 しますが 本 記 載 例 は 高 岡 工 場 の 例 を 示 したものです エネルギー 管
6. 特 記 事 項 (1) 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸 入 した 電 気 掃 除 機 について ( 管 理 番 号 A201200114 )( 経 済 産 業 省 と 同 時 公 表 ) 1 事 故 事 象 について 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸
平 成 24 年 11 月 27 日 消 費 生 活 用 製 品 の 重 大 製 品 事 故 に 係 る 公 表 について 消 費 生 活 用 製 品 安 全 法 第 35 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 報 告 のあった 重 大 製 品 事 故 について 以 下 のとおり 公 表 します 1.ガス 機 器 石 油 機 器 に 関 する 事 故 3 件 (うち 開 放 式 ガス 瞬 間 湯
Microsoft Word - 労働移動受入奨励金支給要領（270701改正）
鳥 取 県 労 働 移 動 受 入 奨 励 金 支 給 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 売 上 高 や 生 産 量 の 減 少 等 に 伴 う 人 員 削 減 により 離 職 した 者 を 正 規 雇 用 した 事 業 主 に 鳥 取 県 労 働 移 動 受 入 奨 励 金 ( 以 下 奨 励 金 という )を 支 給 するために 必 要 な 事 項 を 定 める ( 定 義
1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災
京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
宿泊施設トイレ整備推進事業要綱
茨 城 県 宿 泊 施 設 のトイレ 整 備 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 平 成 31 年 茨 城 国 体 全 国 障 害 者 スポーツ 大 会, 平 成 32 年 東 京 オリンピック パ ラリンピックを 見 据 え, 県 内 宿 泊 施 設 の 受 入 体 制 の 強 化 を 図 るため, 宿 泊 施 設 内 のトイレを 改 修 する
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
スライド 1
電 気 用 品 に 起 因 した 製 品 事 故 & 原 因 解 析 事 例 の 紹 介 電 気 用 品 安 全 法 セミナー 資 料 ( 平 成 26 年 11 月 14 日 : 広 島 市 ) ( 独 ) 製 品 評 価 技 術 基 盤 機 構 中 国 支 所 ウォーターサーバーからの 出 火 事 例 ー1 事 故 発 生 は2011 年 11 月 使 用 期 間 は 約 3 年 出 火 箇 所
Microsoft Word - 【参考資料】トラック輸送状況の実態調査結果概要
トラック 輸 送 状 況 の 実 態 調 査 ( 版 ) 結 果 概 要 参 考 資 料 平 成 28 年 2 月 1 日 版 調 査 概 要 有 効 回 答 数 運 送 事 業 者 1,252 社 ドライバー5,029 名 (うち 女 性 62 名 ) 調 査 期 間 平 成 27 年 9 月 14 日 ( 月 )~20 日 ( 日 )の 7 日 間 1. 回 答 ドライバーの 概 要 3ページ
第 5 章 配 管 工 事 第 節 配 管 基 準 事 1 給 水 管 及 給 水 用 具 最 終 水 機 構 流 出 側 設 置 給 水 用 具 耐 圧 性 能 有 用 い 省 第 条 第 2 減 圧 弁 逃 弁 逆 弁 空 気 弁 及 電 磁 弁 耐 久 性 能 有 用 い 省 第 条 3 家 屋 主 配 管 配 管 経 路 い 構 物 通 過 避 等 漏 水 時 修 理 容 易 行 う う
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す
篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付
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消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協
平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 は 我 が 国 の 全 産 業 分 野 における 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 実 態 を 全 国 及 び 地 域 別 に 明 らかにするとともに 事 業 所 及 び 企 業 を 調 査 対 象 とする 各 種 統 計 調 査 の 精
航空隊等の内部組織に関する達
平 成 10 年 12 月 2 日 海 上 自 衛 隊 達 第 32 号 航 空 隊 及 び 教 育 航 空 隊 の 編 制 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 40 年 海 上 自 衛 隊 訓 令 第 10 号 ) 第 32 条 整 備 補 給 隊 の 編 制 に 関 する 訓 令 ( 平 成 10 年 海 上 自 衛 隊 訓 令 第 28 号 ) 第 11 条 及 び 航 空 基 地 隊 の 編
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
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さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 平 成 25 年 4 月 さいたま 市 さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 目 次 第 章 総 則 () 目 的 第 2 章 内 訳 書 の 作 成 () 一 般 事 項 (2) 内 訳 書 の 構 成 第 3 章 内 訳 書 の 内 容 () 種 目 別 内 訳 書 (2) 科 目 別 内 訳 書 (3)
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 2 級 185,8 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 3 級
伊 江 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 4,822 8,663,924 25,2 91,719 1.4 17.1 (2) 職 員 給 与 費
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情
資 料 2-2-1 消 費 者 安 全 法 の 改 正 に 伴 う 関 係 内 閣 府 令 及 びガイドラインの 概 要 ( 案 ) 1. 趣 旨 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 71 号 以 下 景 表 法 等 改 正 等 法 という )により 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年
とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ
羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
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精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産
平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び
SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を
SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 改 訂 の 要 因 旧 新 (2013 年 4 月 版 ) 文 言 削 除 p.11(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 p.5(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 1. 用 紙 系 ( 線 種 ピッチ 等 用 紙 上 の 大 きさで
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正）
一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基