ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 平 成 26 年 度 実 施 報 告 書 高 知 県 立 大 学 文 化 学 部 2014 年 9 月 高 知 県 立 大 学 とベネチア カフォスカリ 大 学 (イタリア 国 )との 連 携 は 数 年 前 から 軌 道 に 乗 せられ 段 々 深

Size: px
Start display at page:

Download "ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 平 成 26 年 度 実 施 報 告 書 高 知 県 立 大 学 文 化 学 部 2014 年 9 月 高 知 県 立 大 学 とベネチア カフォスカリ 大 学 (イタリア 国 )との 連 携 は 数 年 前 から 軌 道 に 乗 せられ 段 々 深 "

Transcription

1 Study Trip to Italy (September 2014) Matsubara Miyu Matsuda Miyuki Saio Misaki Sato Mizuho Tasaki Aoi 引 率 Joel Joos 主 催 高 知 県 立 大 学 文 化 学 部 September 18 September 28, 2014 Venezia (Ca Foscari) Firenze Roma

2 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 平 成 26 年 度 実 施 報 告 書 高 知 県 立 大 学 文 化 学 部 2014 年 9 月 高 知 県 立 大 学 とベネチア カフォスカリ 大 学 (イタリア 国 )との 連 携 は 数 年 前 から 軌 道 に 乗 せられ 段 々 深 まりつつあるが その 中 で 目 玉 事 業 となるのが 人 的 交 流 である つまり カフォスカリ 大 学 で 日 本 文 学 史 を 教 えておられるルペルティ 教 授 が 高 知 で 講 演 をなさったり イタリアの 留 学 生 が 高 知 を 訪 問 したりする というような 交 流 である 本 学 部 の 学 生 たちにとって 特 に 刺 激 的 なのは すでに4 回 に 亘 って 実 現 した イタリア 人 留 学 生 の 高 知 滞 在 であるといっても 過 言 ではない その 成 功 は 国 際 交 流 委 員 会 の 向 井 先 生 をはじめ 多 くの 教 職 員 たちの 並 ならぬ 努 力 の 賜 物 であり これからもその 継 続 と 拡 大 が 期 待 される ちなみに これは 両 大 学 の 学 生 や 教 職 員 たちにとって 大 きな 収 穫 であるのみならず 世 界 に 門 戸 を 開 いた 大 学 の 教 育 において 欠 かせない 投 資 でもある 今 回 高 知 からイタリアに 学 生 を 派 遣 するという 連 携 事 業 の 新 たな 一 歩 が 提 案 されたのも その 投 資 を 続 けたい 意 思 の 表 示 である 最 初 の 渡 欧 が 実 現 したのは 昨 年 度 の 冬 である 清 原 先 生 五 百 蔵 先 生 および 学 生 6 名 がイタリアに 渡 って 様 々な 交 流 をはかった その 中 で 多 くが 学 ばれ 確 かな 収 穫 が 得 られたが 同 時 に さらなる 実 績 を 蓄 える 重 要 性 についても 確 認 できた 長 年 の 交 流 がある アメリカ やアジアの 大 学 と 異 なる 欧 州 の 大 学 への 派 遣 は 県 立 大 学 の 学 生 たちを 新 たな 社 会 観 学 習 環 境 生 活 習 慣 などに 晒 す 機 会 になり 同 じく 長 期 的 な 実 施 体 制 を 作 り 上 げる 必 要 がある と 痛 感 したわけであ る 2014 年 度 に 再 渡 伊 を 果 たすため 向 井 先 生 など 担 当 の 教 員 たちが 年 度 初 めから 計 画 を 立 て 学 生 たち によびかけたが 9 月 の 下 旬 にイタリア 研 修 が 実 施 され その 要 望 に 応 えることが 出 来 たと 言 える 本 報 告 書 は 文 化 学 部 生 5 名 および 引 率 教 員 1 名 が その 研 修 を 通 して 学 んだことを 他 の 学 生 と 教 員 に 共 有 するために 記 したものである 同 時 に 将 来 派 遣 される 人 たちのための ささやかな 参 考 資 料 とし て 役 に 立 つことが 出 来 たらという 思 いで 綴 られたものでもある 参 加 する 学 生 たちを 対 象 に 説 明 会 が 数 回 おこなわれ 訪 問 する 場 所 の 歴 史 や 文 化 について 勉 強 会 も 開 かれた イタリアが 発 祥 の 地 であり ヨーロッパ 全 土 に 多 大 な 影 響 を 及 ぼした ルネサンス を 研 修 のフォーカスとし 各 々が 選 んだトピックについて 現 地 で 見 学 するように 指 導 がなされた 以 下 の 学 生 たちの 研 修 報 告 書 は それぞれ 見 学 したテーマ 内 容 に 関 する 考 察 とともに 肌 で 感 じたイタリアの 様 々 な 側 面 に 関 する 観 察 や 感 想 を 含 んでいる 具 体 的 なスケジュール 数 々の 写 真 何 点 かの 資 料 を 添 えておいたが 網 羅 的 な 記 録 ではない 不 完 全 なものであると 覚 悟 しながらも 収 録 したまでである 悪 しからず ご 容 赦 ください ヨース ジョエル ( 文 化 学 部 准 教 授 ) ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 2

3 目 次 学 生 による 自 主 研 修 報 告 書 4 松 原 美 夕 4 松 田 美 咲 6 斉 尾 美 幸 7 佐 藤 瑞 穂 10 田 崎 葵 12 スケジュール 15 資 料 26 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 3

4 文 化 学 部 2 回 生 松 原 美 夕 異 国 の 地 で 学 び 感 じたこと 1.はじめに 今 回 私 がこのイタリア 自 主 研 修 に 参 加 した 動 機 は 4 月 から 6 月 までに 日 本 語 研 修 プログラムを 受 ける ためにやってきたカフォスカリ 大 学 の 皆 さんとの 交 流 がきっかけだ 約 3 か 月 間 彼 らが 快 適 に 生 活 を 送 れるようにチューターとして 関 わった 日 本 語 を 教 えたり 日 本 の 文 化 について 教 えたりしていく 中 で 自 分 自 身 もうまく 説 明 できないことがあった 普 段 あたりまえだと 思 って 使 っていた 日 本 語 でも 日 本 語 を 学 ぶ 外 国 人 の 方 にとっては 難 しいと 感 じる 部 分 も 多 く 文 化 も 同 じだと 思 った これは 留 学 生 と 関 わった からこそ 知 れたことでこれをきっかけに 日 本 以 外 の 場 所 から 日 本 を 考 えると 違 った 角 度 で 見 ることがで きるのではないかと 思 い 参 加 することにした 2. 美 術 館 見 学 私 のなかで 最 も 印 象 深 かったのは 美 術 館 見 学 である ヴァティカン 美 術 館 ウフィッツィ 美 術 館 1 つはフィレンツェにある ウフィッツィ 美 術 館 だ フィレンツェにある 美 術 館 といえばウフィッツ ィと 呼 ばれるようにここには 世 界 中 で 名 が 知 られている 多 くに 名 画 や 大 理 石 の 像 などが 展 示 されている しかし ここに 来 る 以 前 私 自 身 美 術 館 へ 普 段 ほとんど 足 を 運 ばないためどれほど 素 晴 らしい 作 品 が 展 示 されているかは 理 解 していなかった そもそもウフィッツィとは 役 所 という 意 味 でここにはメディチ 家 の 素 晴 らしい 芸 術 作 品 のコレクションが 集 められている その 時 から 彫 刻 や 絵 彫 像 織 物 科 学 の 実 験 道 具 など 珍 しいものがたくさん 集 められていた 特 にボッティチェリの 作 品 は 世 界 史 でも 学 んだ ことがあるため 非 常 に 興 味 をもった 彼 はメディチ 家 から 非 常 に 愛 され キリスト 教 以 外 の 宗 教 の 作 品 や 聖 人 の 一 生 その 時 代 の 有 名 な 人 たちの 肖 像 など 彼 の 作 品 のテーマは 実 に 幅 広 いものだった イタ リア 語 でプリマヴェーラと 親 しまれている 春 はこの 美 術 館 で 最 も 人 気 のある 作 品 だ この 他 にもミ ケランジェロやレオナルドの 作 品 も 展 示 されており 数 時 間 では 鑑 賞 することのできないほどの 膨 大 な 数 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 4

5 の 作 品 があった 2 つめはヴァティカン 美 術 館 だ ここは 世 界 有 数 の 大 美 術 館 であり ギリシアの 古 典 彫 刻 エトルリア ローマの 芸 術 作 品 まで 考 古 学 コレクションの 数 品 質 多 様 性 においてはおそらく 世 界 で 最 も 有 名 な 美 術 館 だ 私 が 最 も 心 待 ちにしていたのはラファエッロの 間 だ 1508 年 は 美 術 史 にと って 忘 れられない 重 要 な 年 とされている ミケランジェロとラファエッロが 教 皇 ユリウス 2 世 のために 制 作 を 始 めた 年 だからだ 壁 や 天 井 一 面 に 描 かれたフラスコ 画 は 見 事 で 美 術 史 史 上 最 も 華 麗 な 物 語 絵 巻 の 一 つといわれ 礼 拝 堂 の 壮 大 な 天 井 には 圧 巻 させられた 遠 近 法 を 用 いて 旧 約 聖 書 の 4 エピソードが 表 わされていた 日 本 では 決 して 見 ることのできない 様 々な 芸 術 作 品 を 自 分 の 目 で 見 ることができ 芸 術 のすばらしさ 魅 力 に 気 づき 何 よりももっと 様 々な 作 品 を 見 たい 知 りたいと 思 えるようになった 3. 初 めてのミサ ある 日 曜 日 に 近 くの 教 会 のミサに 参 加 した もちろん 私 にとって 初 めての 体 験 でミサというものがど ういったものなのか 何 をするのか 全 く 分 らなかった 私 たちが 参 加 したミサはラテン 語 で 行 われ 今 で は 珍 しいものと 言 われている 11 時 に 始 まるが 小 さいこどもからご 年 配 の 方 まで 続 々と 集 まっていた 聖 書 を 読 んだり 歌 ったり 膝 をついてお 祈 りをしたりと 初 めて 見 る 光 景 ばかりで 驚 きの 連 続 だった 特 に 印 象 深 かったのはミサの 最 中 に 1 人 ずつ 横 のそでに 向 かって 歩 いていき 1 人 が 終 わったらまた1 人 と 一 体 何 をしているのだろうと 感 じた 後 から 教 えていたただいたことですが あれは 神 父 さんに 罪 の 懺 悔 を 行 っているということだった 日 常 生 活 で 悪 いことをしたり 思 ったりした 自 分 の 罪 を 告 白 し 許 してもらうのだ このミサに 参 加 し 改 めて 宗 教 の 違 いについて 学 んだ 4.それぞれの 都 市 の 特 徴 今 回 訪 問 したヴェネチア フィレンツェ ローマにはそれぞれ 特 徴 があった ヴェネチアは 別 名 水 の 都 と 呼 ばれているため 自 動 車 が 一 切 通 らないためとても 静 かな 都 市 だった 日 本 で 生 活 していたら 自 動 車 を 目 にしないことはなく 私 たちの 生 活 の 一 部 となっているため 切 っても 切 り 離 せない しかし ヴェネチアの 場 合 は 主 な 交 通 手 段 は 水 上 バスである 民 家 の 前 にはボートが 並 べられており 買 い 物 に 行 くときには 欠 かせないものとなっていた フィレンツェは 先 ほど 紹 介 した 美 術 館 があるようにルネサ ンス 文 化 の 中 心 地 であるため 世 界 遺 産 が 数 多 く 存 在 していた 特 に 市 街 中 心 部 は 歴 史 地 区 として 常 に 多 くの 観 光 客 でにぎわっていた 最 後 にローマだが ローマで 特 に 気 を 遣 ったのは スリに 気 を 付 ける ということだ 駅 でチケットを 購 入 しようとするとチップを 求 めて 声 をかけてくる 人 や 案 内 してあげ る と 言 ってお 金 を 求 めてくる 人 に 出 会 った 財 布 は 絶 対 に 見 せないこと お 金 はいくつかに 分 けて 持 ち 歩 くことなど 異 国 の 地 に 行 くからこそ 気 をつけなければならないことが 多 くあり 大 変 だった 5. 最 後 に 10 日 間 という 短 い 期 間 でしたが 1 日 1 日 が 非 常 に 濃 密 で 毎 日 が 学 びの 連 続 だった 食 事 人 々の 生 活 宗 教 芸 術 など 様 々な 面 から 日 本 との 違 いを 考 えることができた 私 が 次 にしなければならないことは 今 回 学 んだことを 多 くの 人 に 伝 えるということだ 日 本 で 生 活 していたら 体 験 することのできない 貴 重 な 体 験 が 数 多 くでき 文 化 学 部 の 学 生 として 文 化 とは 何 なのか いったいどういうものなかという 疑 問 の 答 えを 導 く 過 程 になった ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 5

6 文 化 学 部 2 回 生 松 田 美 咲 イタリア 研 修 を 終 えて はじめに 私 は 海 外 に 興 味 があったので 今 年 イタリア 人 留 学 生 のチューターをした 留 学 生 たちと 話 をする うちに イタリアに 行 きたいと 思 うようになった そして ただイタリアに 行 きたいという 思 いだけで この 研 修 旅 行 に 参 加 することを 決 めた 実 際 にイタリアに 行 ってみて 今 まで 興 味 がなかったものに 興 味 を 持 ったり 新 たな 発 見 をすることができた イタリアの 文 化 だけでなく 日 本 の 文 化 に 関 しても 新 しい 発 見 ができた ここではこれから 特 に 印 象 に 残 っていることを 中 心 に 述 べていきたいと 思 う ヴェネツィアについて ヴェネツィアは 水 の 都 として 有 名 であり 日 本 と 違 って 車 が 全 く 走 っていない 実 際 に 行 ってみる と 本 当 に 車 は 走 っていないし 自 転 車 さえも 見 かけることがなかった 道 で 見 かけた 乗 り 物 といえば 小 さい 子 どもが 乗 っているキックボードくらいだった ヴェネツィアに 着 い て 一 番 初 めに 気 づいたことは 橋 が 階 段 になっているということだった 重 い 荷 物 を 持 ってホテルまで 向 かう 道 で 橋 の 階 段 の 上 り 下 りに 苦 戦 した そのときは 何 でこの 橋 は 階 段 なのだろうと 少 し 不 満 に 思 ったが ヴェネツ ィアの 橋 はすべて 階 段 だった 日 本 にいると 橋 が 階 段 という 感 覚 がないの で 少 し 違 和 感 を 感 じたが 車 も 自 転 車 も 走 っていないから 段 差 をなくす 必 要 もないし これが 普 通 なのだと 思 った 私 たちはヴェネツィアに5 日 間 滞 在 し たくさんの 経 験 をした ヴェネツ ィアに 着 いた 次 の 日 にカ フォスカリ 大 学 を 訪 問 し その 日 の 夜 歌 川 広 重 展 を 見 に 行 った 上 の 写 真 は 歌 川 広 重 展 の 看 板 である 浮 世 絵 は 歴 史 の 教 科 書 でしか 見 たことがなく はじめて 生 で 見 た イタリアに 行 ってまで 日 本 の 浮 世 絵 を 見 るのかと 思 われるかもしれないし 最 初 は 私 もそう 思 っ た だが 海 外 で 開 かれるものだからこそ 各 地 から 作 品 が 集 められていて 一 か 所 でたくさんの 作 品 を 見 ることができるのだということがわかった もし 日 本 でこれらの 作 品 をすべて 見 ようとすると 何 か 所 も 回 らなければならなくなる それにこういう 機 会 がなければ 私 が 浮 世 絵 に 興 味 を 持 つこともな かった 何 気 なく 絵 を 見 てまわっていたが いつの 間 にか 夢 中 になっていた 今 まで 気 づかなかった 浮 世 絵 のすばらしさを 知 った 見 ているととても 楽 しくて テレビなど 他 に 娯 楽 がなかったこの 時 代 の 人 々 はこういうものを 見 て 楽 しんでいたのだろうと 思 った 広 重 展 に 行 けたことは 本 当 に 貴 重 な 経 験 になっ た また 最 終 日 の 朝 はミサに 行 った 初 めての 経 験 でどうすればいいか 分 からず 私 がこんなところに 来 ていいのかと 思 いながら 周 りの 人 の 動 きに 合 わせて 立 ったり 座 ったり 膝 をついたりしていた ミサの 間 ずっと 緊 張 していたが 帰 りに 隣 に 座 っていたおばあさんがブレスレットをプレゼントして くれたのが 嬉 しかった ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 6

7 フィレンツェ ローマ ウィフィッツィ 美 術 館 と バチカン 美 術 館 に 行 って たくさんの 芸 術 作 品 を 鑑 賞 した 世 界 史 の 教 科 書 で 見 たような 絵 画 や 彫 刻 を 直 接 自 分 の 目 で 見 ることができた 美 術 館 はとても 広 く 全 部 の 作 品 をし っかりと 見 ようとすると 丸 1 日 くらいはかかるのではないかと 思 う たくさん 歩 き 回 って 少 し 疲 れたが 素 晴 らしい 作 品 を 見 て その 説 明 を 聞 き とても 楽 しい 充 実 した 時 間 を 過 ごした バチカンのシスティ ーナ 礼 拝 堂 の 天 井 画 はとても 印 象 に 残 っている ボキャブラリーがなく すごいとしか 言 い 表 せなかったが こんな 素 晴 らしいものを 生 で 見 るこ とができて 本 当 によかったと 思 う これを 機 に 芸 術 作 品 に 関 する 知 識 を つけたいと 思 ったし ほかにもいろいろな 美 術 館 に 行 ってみたいと 思 っ た ローマ 最 終 日 にはコロッセオまで 歩 いて 行 った おわりに 今 回 の 旅 行 で 実 際 に 現 地 に 行 って 体 験 してみないとわからないことがたくさんあるということに 気 付 いた また 外 に 出 てみると 改 めて 日 本 の 良 さに 気 付 くことができた 狭 い 世 界 の 中 にずっといるの ではなく 広 い 世 界 に 出 ていくことが 重 要 だと 感 じた これからは たくさんのことにチャレンジした いし お 金 を 貯 めて 他 の 国 にも 行 きたい 文 化 学 部 2 回 生 斉 尾 美 幸 イタリア 研 修 を 経 て はじめに 2014 年 9 月 18 日 から28 日 に 実 施 されたイタリア 研 修 に 参 加 してきた イタリアには 当 然 日 本 とは 全 く 違 う 風 景 が 広 がっていた 食 べ 物 景 色 音 人 すべてが 私 にとって 新 鮮 であった そのような 場 所 を 訪 れたからこそ 学 ぶことができた 文 化 や 自 分 自 身 のことについてこれから 述 べていきたい 1. 動 機 私 が 参 加 しようと 思 った 理 由 は2つある 1つ 目 は 小 さい 頃 から 海 外 に 行 きたいという 気 持 ちがあり 機 会 があれば 様 々な 国 を 訪 れたいと 思 っていたからである 2つ 目 は 単 純 に イタリアに 興 味 があった からだ 私 は2014 年 4 月 から3か 月 間 カフォスカリ 大 学 からの 留 学 生 のチューターをしていた 彼 らと 関 わるまで 私 は 恥 ずかしいことに 国 旗 の 色 すらも 知 らなかった しかし 彼 らのイタリアでの 生 活 イタリアの 建 物 気 候 食 習 慣 祭 祀 についての 話 を 聞 くうちに 実 際 に 自 分 の 目 で 見 たいと 強 く 思 う ようになった これらの 理 由 で イタリア 研 修 に 参 加 することを 決 意 した 2. 研 修 から 学 んだこと 実 際 にイタリアに 行 き 何 日 間 も 過 ごしたからこそ 文 化 の 違 いを 実 感 することができた 考 えるこ ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 7

8 とや 改 めて 日 本 について 知 ることが 多 くあった その 中 でも 日 本 とイタリアを 比 較 しながら 私 は3 つの 項 目 について 述 べていく 1つ 目 は 宗 教 に 対 する 考 え 方 である 私 たちは ヴェネツィアで ミサ というものを 体 験 した カ トリック 教 会 では 毎 週 日 曜 日 に 主 日 のミサ が 開 かれている ミサ はダヴィンチの 名 画 でも 有 名 な 最 後 の 晩 餐 に 由 来 している イエスは 十 字 架 にはりつけにされる 前 弟 子 達 と 食 事 を 共 にし パンとぶどう 酒 を 自 分 の 体 と 血 にかたどって 聖 体 として 制 定 した そして 人 々の 罪 を 負 って 受 難 を 受 け て 死 に 三 日 目 によみがえった そして ミサ の 中 で 私 たちはイエスの 生 涯 の 出 来 事 を 思 い 起 こしな がら 私 たちの 代 わりに 自 ら 生 贄 となってくださったことを 感 謝 し 現 代 に 生 きる 自 分 に 恵 みと 助 けを 願 うのだ 教 会 の 中 に 入 ると 誰 もが 静 かに 席 についており とても 重 厚 な 雰 囲 気 であった 式 が 始 ま っても 言 葉 が 理 解 できないため 何 をしているのかは 分 からなかった 帰 国 してから インターネッ トで 調 べてみると ミサ は 1 開 祭 の 儀 2 言 葉 の 典 礼 3 感 謝 の 典 礼 4 交 わりの 儀 5 閉 祭 の 儀 の 順 に 進 められていたようだ 日 本 にも 宗 教 はあるため 宗 教 心 がないというわけではないだろう しかし 明 らかに 日 本 とは 宗 教 に 対 する 思 いが 違 うと 感 じた 教 会 に 入 り 肌 で 体 験 したからこそ 感 じること ができたため 貴 重 な 経 験 であった 2つ 目 は 芸 術 作 品 である 私 たちはイタリア 研 修 で ウフィッツィ 美 術 館 と バチカン 美 術 館 の 2つの 美 術 館 を 訪 れた また 9 月 19 日 にはヴェネツィアで 開 かれている 歌 川 広 重 展 にも 訪 れた 私 は 日 本 でも 美 術 館 を 訪 れたことがなかったため 美 術 館 の 広 さには 驚 いた 広 い 館 内 には とても 多 くの 作 品 が 展 示 されており その 作 品 どれにも 圧 倒 され 言 葉 を 失 った どの 作 品 も 生 きていた 時 代 は 違 えども 作 ったのは 同 じ 人 間 なのである それが 信 じられず 作 品 に 釘 付 けになっていた イタリ アの 美 術 館 で 見 た 絵 画 作 品 は イエスの 誕 生 や 最 後 の 審 判 が 多 く このようなところからも 宗 教 の 存 在 の 大 きさを 感 じた ひとつひとつの 作 品 を 見 ながら 痛 感 したことは 自 分 の 無 知 さであった ヨース 先 生 の 説 明 や ガイド 音 声 がなければ 素 晴 らしい 絵 を 目 の 前 にしても ただ 感 動 するばかりであり そ の 絵 が 何 を 意 味 しているのか その 背 景 には 何 があったのか 当 時 の 様 子 などを 知 ることができないの である また この 悔 しさから 絵 の 偉 大 さを 感 じた 絵 一 枚 を 見 るだけで そこに 描 かれている 人 の 服 装 持 ち 物 背 景 を 見 ることで 当 時 の 様 子 を 見 てとることができるのである 芸 術 については 今 ま であまり 興 味 を 持 っていなかった そして 知 ろうともしてこなかった 自 分 が 損 をしていると 感 じた また 2 日 目 に 訪 れた 歌 川 広 重 展 でも 同 じようなことを 感 じた 日 本 人 なら 誰 もが 一 度 は 彼 の 名 前 を 学 校 の 授 業 で 聞 くだろう 私 もその 一 人 であった しかし 作 品 についての 私 の 知 識 は 東 海 道 五 十 三 次 富 士 三 十 六 景 が 有 名 であるということだけであった 私 たちが 訪 れたのは 展 示 の 初 日 であ ったが そこにはうまく 歩 くこともできないくらい 大 勢 の 人 がいた 半 分 ほど 回 ったところで 東 海 道 五 十 三 次 の 展 示 場 所 に 着 いた どこがモデルとなったのかを 表 す53ヶ 所 の 地 名 が 書 いてあるものがあ った 初 めは 少 しの 好 奇 心 で 53ヶ 所 を1から 辿 って 見 よう という 単 純 な 気 持 ちであった しかし 1から 見 ようとしても 最 初 のモデルの 地 である 日 本 橋 を 描 いた 絵 がどこにもないのだ 日 本 橋 を 探 そう とひとつひとつじっくり 見 ているうちに どんどん 興 味 をそそられていった この 展 示 に 行 くときは どちらかというと 受 身 の 姿 勢 であった しかし そこにいたイタリアの 人 達 は 見 たいという 気 持 ちで 訪 れていたのだ 前 向 きに 自 主 性 を 持 って 動 くことが 大 事 だということを この 体 験 を 通 し 実 感 した 3つ 目 は 生 活 についてである イタリアに 行 って 日 本 はマナーのいい 国 である ということを 実 感 し た そのきっかけとなる 出 来 事 が2つある ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 8

9 1つは スリ である イタリアに 行 くにあたり スリに 気 を 付 けるように という 言 葉 を 何 度 も 聞 いた この 言 葉 に 怯 え 貴 重 金 を 保 管 するもの 南 京 錠 を 準 備 していった その 甲 斐 があったのか 誰 もスリにあわなかった またそのような 場 面 を 見 ることもなかった しかし これだけ 気 を 付 けるよう に 喚 起 されているということは 実 際 に 起 こるからなのだろう 2つ 目 は お 客 様 に 対 する 態 度 の 違 いである 日 本 では お 店 の 店 員 は お 客 様 に 笑 顔 を 向 け 丁 寧 に 接 客 をする ありがとうございます お 待 たせしました はよく 聞 く 言 葉 だろう それが 当 たり 前 であると 思 っていた 私 は イタリアで 買 い 物 をするときに 驚 いた 睨 まれているように 感 じたからであ る そして 商 品 を 雑 に 渡 されたのだ この2つのことを 通 して 改 めて 考 えたのが 日 本 の 平 和 さ 親 切 さである きっと イタリアではこのようなことが 当 たり 前 であり 悪 気 があるというわけではないの だろう これが イタリアの 文 化 なのだ しかし 1 週 間 もいれば 違 和 感 もなくなっていた 国 ごとに 文 化 が 違 うことは 当 たり 前 であり そこを 理 解 したうえで 過 ごすことが 旅 を 楽 しむ 一 番 の 重 要 な 点 では ないかと 考 える 文 化 に 実 際 触 れることで 違 う 文 化 に 対 しての 新 しい 考 え 方 をもつことができたこと が 大 きな 経 験 となった 3. おわりに 今 回 の 研 修 で 違 う 文 化 に 触 れることで 自 分 の 視 野 が 広 がるということに 気 付 いた 日 本 にいて 本 を 読 んだり ニュースを 見 たりして 他 の 文 化 を 学 ぶことはできる 文 化 の 違 いを 知 るこ ともできる しかし ただ 見 ているだけでは 実 感 は 伴 ってこない 体 験 することで はじめて 違 和 感 を 持 つようになり そのときに 真 剣 に 考 えられるのだと 思 う イタリアにいて 日 本 の 基 準 で 考 えるの ではなく その 土 地 の 文 化 に 染 まってみるということも 大 事 なのだということに 気 付 いた また イタリアの 景 観 は 日 本 とは 全 く 違 うものだった 特 に ヴェネツィアは 水 の 都 といわれるよ うに 車 が 走 っていなかった 歩 きながら 水 の 流 れる 音 を 聞 いたり 歴 史 的 な 建 物 を 見 たり 川 の 船 を 眺 めたりというように とてもゆっくり 過 ごすことができたように 感 じる 観 光 地 であるために ア メリカから 来 られている 方 との 出 会 いもあった 研 修 の 中 で 感 じたのは もっと 様 々な 人 と 会 話 で 楽 しみたいということである うまく 会 話 ができず 悔 しさを 覚 える 場 面 もあった また 私 は 海 外 に 行 き たいと 思 っている この 研 修 を 生 かし まずは 語 学 学 習 に 力 を 注 いでいきたい 研 修 するにあたりサポ ートしてくださった 先 生 方 両 親 に 感 謝 し これからに 役 立 てていきたい ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 9

10 文 化 学 部 2 回 生 佐 藤 瑞 穂 イタリア 研 修 報 告 書 9 月 18 日 から 28 日 の 10 日 間 の 研 修 を 行 ったことで 自 分 の 中 で 海 外 についての 知 識 や 自 己 完 結 していたことや 世 界 史 の 授 業 や 世 界 のニュース 等 で 海 外 の 情 報 を 間 接 的 に 得 ていたことで 国 単 位 で 人 々の 性 格 等 を 勝 手 に 決 めつけていた 節 があったが 今 回 の 体 験 を 通 して 訂 正 したい 私 が 今 回 ヴェネチアで 学 ぼうとしたことは 日 本 とヨーロッパ 圏 の 習 慣 や 性 格 建 造 物 食 文 化 等 の 比 較 をしたいと 考 えていたからである 書 物 等 で 何 度 も 歴 史 ある 建 造 物 や 街 並 みの 写 真 を 見 ていたが 実 際 にその 場 に 立 って 見 ると 迫 力 と 歴 史 の 重 みを 一 度 に 体 感 し 感 動 や 興 奮 が 入 り 混 じった 感 情 を 人 生 で 初 めて 味 わった 知 らない 言 語 や 習 慣 文 化 の 町 を 歩 くことで 初 めての 経 験 ばかりであり 自 分 の 中 にある 世 界 観 が 何 重 にも 広 がった 短 期 研 修 であったこともあり 一 日 一 日 の 予 定 が 濃 密 で 良 さが 凝 縮 されている 為 毎 日 が 刺 激 的 であり 行 った 場 所 全 てが 素 敵 で 何 処 を 一 番 に 決 めるとい うことは 困 難 である その 中 で 私 が 印 象 に 残 った 場 所 や 体 験 等 をこれから 紹 介 していく ヴェネチアに 来 て 3 日 が 経 った 夜 に 宿 泊 しているホテルに 近 いピザ 屋 に 30 人 近 くの 人 種 の 異 な る 人 達 が 集 まり 夕 食 を 共 にした 私 は 近 くに 座 っている 人 に 声 をかけてお 互 いのことを 知 ろう と 頑 張 っていた 私 の 手 前 側 に 座 っていた 女 性 は 日 本 語 が 流 暢 で イタリア 語 で 書 いてあるメニューの 解 説 をしてくれた 彼 女 の 日 本 語 が 上 手 な 理 由 を 聞 くと ヴェネチアにある 日 本 人 だけで 経 営 して いる 美 容 室 にアシスタントとして 働 いていた 過 去 があり その 経 験 が 今 の 日 本 語 が 話 せるようになったきっかけであると 言 う 夕 食 が 終 わり 近 くにあるアクアルタ 美 術 館 へ 行 き DIVINE 展 を 現 地 に 住 む 男 子 大 学 生 に 絵 画 を 日 本 語 で 説 明 してくれ 会 話 し ていく 中 で 親 しくなり 帰 り 際 には 一 緒 に 記 念 撮 影 した メールア ドレスを 交 換 し 彼 の 携 帯 電 話 から 帰 国 後 に 写 真 が 送 られた 大 学 でも 国 際 交 流 クラブに 所 属 しているが 今 まで 外 国 人 と 連 絡 先 を 交 換 したことが 無 かったこともあり 本 当 にメールを 返 してくれたこ とに 驚 いた 国 境 を 越 えて 繫 がることができ 研 修 は 10 日 間 だけであったが メールを 交 わすこと で その 後 もイタリアのことを 思 い 出 すきっかけにもなるし 彼 の 日 本 語 の 上 達 にも 繋 がると 考 え あの 時 の 私 の 行 動 は 間 違 いではなかったと 確 信 した イタリアの 大 学 生 達 の 日 本 語 の 勉 強 方 法 を 聞 き 日 本 人 が 英 語 を 習 得 することも 同 じことが 言 えるのではないかと 私 は 考 える 言 語 を 学 ぶ 姿 勢 として 実 際 に 英 語 を 話 さなければ 上 達 は 不 可 能 であると 言 うことである 彼 女 の 様 に 留 学 しなくても 外 国 語 を 習 得 出 来 ることを 気 づかされ 勉 強 している 言 語 が 母 国 語 である 外 国 人 と 積 極 的 に 会 話 する 機 会 を 逃 してはならないことを 学 んだ 大 学 等 で 留 学 生 とコミュニケーションをとることで ネイティブな 英 語 や 間 違 いを 指 摘 してくれる また 会 話 することで 相 手 の 国 の 文 化 や 考 えを 知 ることが 出 来 自 分 の 視 野 が 広 がることで 自 身 の 成 長 にも 繋 がり 有 益 尽 くしであることを 学 んだ 有 名 で 歴 史 ある 建 造 物 を 見 学 するだけではな く 現 地 の 人 達 と 直 接 交 流 しお 互 いの 文 化 共 有 をすることにも 価 値 があり 時 間 が 経 ったとしても ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 10

11 記 憶 に 残 るのではないのかと 私 は 考 える 二 つ 目 にイタリアの 研 修 で 記 憶 に 残 っていた 出 来 事 は 人 生 で 始 めてミサに 参 加 したことである 宿 泊 したホテルか らの 最 寄 駅 であるヴェネツィア サンタ ルチア 駅 の 川 を 隔 てた 真 正 面 にあるサン シメオン ピッコロ 教 会 で 行 わ れたミサを 体 験 した ヴェネチアに 到 着 して 4 日 目 という こともあり ヴェネチアの 町 並 みをある 程 度 把 握 していた ため 不 安 なく 朝 食 を 終 えて 教 会 へ 向 かった 数 日 にか けてヴェネチアの 様 々な 場 所 を 散 策 していく 中 で 大 小 さ まざまな 教 会 を 見 てきたが 今 回 訪 れたサン シメオン ピッコロ 教 会 は 一 番 のお 気 に 入 りだ 外 見 は 入 り 口 に 階 段 があり 屋 根 が 緑 色 のドーム 型 になっていること 等 が 西 洋 の 建 物 を 象 徴 している と 感 じたことや 中 に 入 ると 奥 行 きがあり 静 かで 神 聖 な 雰 囲 気 が 伝 わっているところがよかった 沢 山 の 人 達 が 開 始 前 にもかかわらず 席 に 着 席 していた 観 光 客 が 撮 影 禁 止 の 様 々な 教 会 で 堂 々 と 撮 影 している 光 景 を 見 てきたが 日 本 と 違 って 誰 も 注 意 していなかったことに 驚 いたことを 思 い 出 す そして 後 方 の 席 に 横 並 びに 着 席 し テレビや 本 等 で 見 たことがある 教 会 の 内 観 を 実 際 に 見 てその 場 所 に 自 身 が 存 在 している 事 実 に 感 動 した ミサが 始 まると 神 父 が 来 て 人 々が 一 緒 に 聖 書 を 朗 読 していった いきなり 隣 に 座 っていたイタリア 人 と 思 われるお 婆 さんから 声 かけられ 聖 書 を 私 に 見 せて 一 緒 に 朗 読 する 様 に 促 された 私 は イタリア 語 が 分 からず 口 パクしたことで ミサの 参 加 ができたのかという 疑 問 はあったが 雰 囲 気 を 味 わうことができてうれしかった 数 分 で 終 了 すると 勘 違 いしていたため 約 2 時 間 にわたる 神 父 のお 話 と 着 席 と 膝 まづく 動 作 を 交 互 に 行 っ たためしんどい 思 いはあったが 運 動 に 繋 がったのではないかと 切 り 替 えて 考 えた 帰 り 際 に お 婆 さんからキリスト 教 の 証 である 十 字 架 付 きの 青 いブレスレットをプレゼントしてくれた 言 葉 は お 互 い 分 からなかったが 読 んだり 膝 まづくこと 等 を 真 似 することにより 意 思 疎 通 することがで きたことで 外 国 人 と 接 することに 臆 することが 消 え 自 分 自 身 の 自 信 にも 繋 がったので 有 意 義 な 時 間 だったと 感 じることができた イタリアという 外 国 に 行 って 人 と 人 とのコミュニケーションが 大 切 だということが 再 発 見 するこ とができた 主 に 二 点 の 私 自 身 が 印 象 に 残 った 出 来 事 は 全 て 人 との 関 わり 合 いから 発 展 して 学 ん だことや 喜 び 感 動 が 沸 き 上 がったことを 述 べている 美 術 館 で 絵 画 を 見 て 写 真 を 家 族 や 友 達 等 に 見 せることで 見 たものを 伝 えることができる しかし 写 真 では 納 められない 思 い 出 を 自 分 自 身 の 宝 物 として 記 憶 だけに 留 めて 置 くことで 私 だけが 知 っているという 特 別 感 を 自 分 のお 土 産 にで きたことは 自 身 の 為 になったと 思 う ヴェネチア 短 期 研 修 したことで 海 外 に 行 くことの 不 安 は 無 くなったため これからヨーロッパ 圏 の 文 化 をより 学 ぶために 一 人 で 旅 に 出 たいという 夢 ができた その 際 に 必 要 になって 来 る 言 語 や 習 慣 等 をこれから 勉 強 していきたいと 考 えている 今 回 の 研 修 は 自 分 の 視 野 や 考 え 方 をより 大 人 へと 成 長 させてくれたので 訪 れたイタリアの 土 地 や 人 々に 感 謝 し たい ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 11

12 文 化 学 部 2 回 生 田 崎 葵 初 めて 日 本 から 出 てみて 今 回 のイタリア 研 修 に 参 加 することを 決 意 したのには 様 々な 理 由 があるのだが その 中 で 最 も 大 き な 決 定 的 となる 理 由 がある 今 年 の 春 に 提 携 校 であるイタリアのカ フォスカリ 大 学 から 10 名 の 学 生 が この 高 知 県 立 大 学 に 3 か 月 間 留 学 していた 私 は 彼 らのチューターとして 3 か 月 間 密 に 関 わり 親 交 を 深 めてきた 学 校 での 学 習 面 だけでなく 放 課 後 や 休 み 時 間 のコミュニケーションや 学 校 外 で も 外 食 をしたり 映 画 を 見 に 行 ったりとチューターの 私 も 本 当 に 楽 しく 忘 れられない 3 か 月 を 過 ごす ことができた この 3 か 月 間 の 彼 らとの 関 わりで イタリアという 国 に 興 味 を 持 った また 彼 らとの 別 れが 近 づいた 時 にこのイタリア 研 修 のことを 知 り 今 度 は 私 が 彼 らの 国 へ 行 って また 彼 らに 会 いた いと 強 く 願 い 参 加 を 決 意 した 彼 らとの 3 か 月 間 の 日 々が 今 回 参 加 に 至 った 1 番 の 理 由 である 今 回 私 たちは イタリアのヴェネツィア フィレンツェ ロー マの 3 都 市 に 行 った 最 も 滞 在 期 間 が 長 かったヴェネツィアは 水 の 都 と 呼 ばれるだけあり 本 当 に 辺 り 一 面 水 に 囲 まれた 都 市 で あった 交 通 手 段 も 車 やバス バイクなどは 走 っておらず 船 が 基 本 であった バスも 水 上 バス タクシーも 水 上 タクシー 基 本 的 な 移 動 手 段 は 徒 歩 であった その 後 訪 れたフィレンツェ ロー マは 普 通 に 車 もバスもバイクも 走 っており ヴェネツィアが 特 別 であったことを 改 めて 感 じた しかし 5 日 間 の 滞 在 でヴェネ ツィアに 慣 れてしまった 私 にとって 車 やバイクが 走 っている 街 並 みの 方 が 逆 に 変 な 感 じであった フィレンツェでは 広 場 に 有 名 な 彫 刻 のレプリカが 建 てられてい たのが 非 常 に 印 象 的 である 都 会 的 な 街 並 みの 中 で 突 如 現 れる 巨 大 で たくましく 精 巧 に 作 られた 彫 刻 たちには 驚 かされた ローマでは 古 代 から 残 る 建 造 物 がやはり 印 象 的 である 古 代 と いう 今 から 数 えて 全 く 現 実 味 のない 非 常 に 遠 い 時 代 のものに 触 れ 合 っている 自 分 を 客 観 視 し 正 直 よくわからない 気 分 であった こ の 3 都 市 で 私 が 目 にしてきたものは 本 当 に 有 名 で 貴 重 なものば かりであった 教 科 書 や テレビ ネットなどで 今 まで 見 ていた 美 術 作 品 景 色 建 造 物 などを 直 接 自 分 の 目 で 見 たり 体 感 できた この 10 日 間 で 私 は 一 生 に 自 分 が 目 にするであろう 芸 術 作 品 以 上 の 数 の 作 品 を 見 たと 言 ってもいいぐらい 本 当 に 多 くの 世 界 的 に 有 名 な 作 品 を 目 にした どの 街 並 みも 日 本 では 見 ることのないもので 歩 いているだけでも 立 っているだけでも 常 に 新 鮮 な 気 持 ちになっ た ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 12

13 私 は このイタリア 研 修 が 初 めての 海 外 ということであったので 出 発 までの 日 々はもちろん 楽 しみ もあるのだが 不 安 の 方 が 遥 かに 大 きかった 実 際 行 ってみて 思 っていたり 聞 いていたよりは 治 安 も 悪 くなかったし 自 分 たちが 気 を 付 けていたからでもあるだろうが 怖 い 思 いや 何 かトラブルに 巻 き 込 まれることなく 日 本 に 帰 ってくることができた 本 当 に 毎 日 予 定 がたくさんで 頭 がパンクしそうな くらいたくさんのものを 見 て 聞 いて 感 じて 充 実 しすぎていたぐらいの 10 日 間 であった この 10 日 間 で 私 が 最 も 印 象 に 残 っていることは イタリアと 日 本 の 違 い また 自 分 について 新 たに 知 ることが たくさんあったことである そのうちのいくつかをここでは 述 べたいと 思 う 以 前 イタリアの 留 学 生 に 言 われていたことであったが 日 本 には 自 動 販 売 機 やコンビニエンスストア がたくさんあることを 改 めて 実 感 した イタリアではどちらもほとんど 見 かけず いくら 日 本 は 多 いと 言 ってもある 程 度 はイタリアにもあるだろうと 思 っていた 私 にとって これは 衝 撃 的 であった またト イレの 少 なさにも 驚 き 同 時 に 何 度 も 苦 しめられた 数 少 ないトイレは 有 料 であり 日 本 では 考 えられ ないと 思 った カ フォスカリ 大 学 のルペルティ 先 生 は 同 じお 金 を 払 うなら 喫 茶 店 で 一 杯 飲 んでト イレを 借 りる 方 がいいですよ と 助 言 してくださり イタリアならでの 考 え 方 だなと 感 心 した また ホテルでも 日 本 と 違 うことはたくさんあり 戸 惑 うことが 多 かった 日 本 のホテルでは 必 ずと 言 ってもいいぐらい スリッパが 用 意 されているが 今 回 宿 泊 した3つのホテルすべて スリッパは 用 意 されていなかった 靴 を 脱 ぐ 習 慣 がある 私 たちはホテルですぐ 靴 を 脱 ぎたかったが スリッパがない ので 非 常 に 不 自 由 な 思 いをした また ティッシュがないところもあったし アメニティグッズの 豊 富 さなども 日 本 の 方 が 勝 るかなと 思 った また スリッパの 次 にホテルで 驚 いたことは ベッドメイキン グや 掃 除 などがその 日 によって 様 々であったことである 一 枚 布 団 がなかったり 人 数 分 のタオルがな かったりしたことにもあった 少 なくとも 私 が 今 まで 日 本 で 宿 泊 してきたホテルでは いつでも 誰 が 担 当 していても シーツの 畳 み 方 タオルやコップの 置 き 場 所 などほとんど 同 じであったし タオルなど もしっかり 人 数 分 用 意 されていた そういったところも 日 本 人 がまじめと 言 われる 理 由 なのかなと 思 っ たりもした しかし 一 番 感 じた 違 いは やはり 積 極 性 であった 日 本 にいる 時 もそうであったのだが 私 を 含 め 多 くの 日 本 人 が 外 国 人 に 積 極 的 に 話 しかけることは 非 常 に 少 ないと 思 う これは 元 からわかっていたこ とでもあるのだが イタリアでイタリア 人 はもちろんのこと ホテルで 出 会 ったアメリカ 人 も みんな とても 積 極 的 に 話 しかけてくれて 日 本 人 は 本 当 に 憶 病 なのだと 実 感 した 同 じ 日 本 人 同 士 であっても 見 知 らぬ 人 だとほとんど 話 すことはないと 思 う しかし イタリアでは 目 が 合 ったら 微 笑 んでくれたり ホテルの 従 業 員 の 人 とも 会 えば 何 か 他 愛 もないことを 話 したりと みんなに 温 かく 迎 えてもらっている 気 がした ホテルで 出 会 った 他 のお 客 さんと 話 すことなど 日 本 にいたら 滅 多 にないと 思 う しかしイ タリアでは 同 じホテルに 宿 泊 していたアメリカ 人 が 話 しかけてきてくれたりと 本 当 にみんな 気 さく で 驚 いた ホテルには 日 本 人 もたくさんいたのだが 一 切 会 話 をしなかった これが 日 本 人 の 特 徴 なの かなと 感 じたりもした 同 時 に もっと 積 極 的 に 会 話 などをしたいと 思 った また 今 後 日 本 で 開 催 さ れる 東 京 オリンピックに 向 けて 日 本 に 来 た 外 国 人 が 私 たちと 同 じように 温 かく 迎 えてもらっている と 感 じることができるような 環 境 作 りであったり 会 話 や 対 応 を 身 に 着 ける 必 要 があるのではないかと 思 った イタリアでの 10 日 間 で 感 じたこと 学 んだことは 数 えきれないほどあった 加 えて 日 本 に 帰 ってき てからも 改 めて 感 じることがたくさんあった 帰 ってきて 一 番 最 初 に 思 ったことは 日 本 が 本 当 に 安 全 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 13

14 で 平 和 な 国 だということである イタリアでは スリなどが 多 いからと 鞄 を 体 の 前 に 持 ち 貴 重 品 は 首 からさげ 服 の 中 にしまってと 常 に 警 戒 した 状 態 で 過 ごしていた 日 本 では 財 布 をポケットに 入 れて いても リュックを 背 負 っていても 荷 物 を 置 きっぱなしにしていても 少 なくともイタリアよりは 安 全 だと 思 う 鞄 を 自 転 車 のかごに 入 れたまま 走 れたりする 本 当 に 何 気 ないこと 一 つ 一 つに 感 動 し あ りがたいなと 思 った 正 直 なところ 初 めての 海 外 にしては 贅 沢 すぎるぐらいの 濃 い 10 日 間 で 本 当 に 参 加 してよかったと 思 う よく 一 度 は 日 本 を 出 た 方 がよいと 言 われるが 実 際 に 行 ってみて 本 当 にその 通 りだと 思 った 日 本 にはないものばかりで 新 鮮 であったし 日 本 についても 見 直 すことができたと 思 う 同 時 にもっ と 日 本 ことを 知 らなければいけないなと 強 く 感 じた 今 回 のイタリア 研 修 は 留 学 ではなかったが 学 ぶ ことは 非 常 に 多 く 今 後 自 分 が 成 長 していく 第 一 歩 になったと 思 う イタリアについてもっと 知 りた くなったし 英 語 だけでなくイタリア 語 も 少 し 勉 強 しようと 思 った この 貴 重 な 経 験 を 今 後 の 学 校 生 活 や 日 常 生 活 就 職 などに 役 立 てていく 本 当 に 最 高 の 10 日 間 であった ヨース 先 生 をはじめ 一 緒 に 行 った4 人 のメンバーや 向 井 先 生 多 くの 手 続 きをして 下 さった 土 佐 電 トラベルの 近 藤 さん イタリアで 案 内 などをして 下 さった 上 田 先 生 ルペルティ 先 生 遠 くから わざわざ 来 てくれた 留 学 生 のみなさん そして 関 わって 下 さったたくさんの 方 々 本 当 にありがとうご ざいました ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 14

15 Programma di Viaggio 旅 行 日 程 表 移 動 出 発 9 月 18 日 ( 木 ) + 高 知 羽 田 NH562 + 羽 田 ミュンヘン LH715 + ミュンヘン ヴェネチア LH ヴェネチア 空 港 駅 ホテル (19:20 着 ) ホテルチェックイン 21 時 ごろ イタリア 国 内 9 月 23 日 ( 火 ) 朝 + ヴェネチア フィレンツェ 9 月 24 日 ( 水 ) 晩 + フィレンツェ ローマ (19:00 ホテル 着 ) 帰 国 9 月 27 日 ( 土 )~28 日 ( 日 ) + ローマ ミュンヘン LH ミュンヘン 羽 田 LH714 + 羽 田 高 知 ANA563 (12:45 着 ) 滞 在 先 ヴェネチア 5 泊 Hotel Amadeus フィレンツェ 1 泊 Hotel Croce Di Malta ローマ 3 泊 Hotel Corona ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 15

16 1 日 目 (9 月 18 日 [ 木 ]) 予 定 + 高 知 羽 田 NH562 7:35 + 羽 田 ミュンヘン LH715 12:20 + ミュンヘン ヴェネチア LH :20 (19:20 着 ) 実 際 の 動 き * 高 知 空 港 7:35 出 発 6:35 集 合 荷 物 のチェック イン ヴェネチアまで 一 緒 に 手 続 きを 済 ましてくださる 土 佐 電 トラベルの 近 藤 さん( 文 化 学 部 の 卒 業 生!)の 助 けが 心 強 い * 羽 田 空 港 8:55 着 のりかえ ( 国 内 線 国 際 線 ターミナル 移 動 ) バスでの 乗 り 換 えは 非 常 に 快 適 とは 言 えないが スムーズにできた * 羽 田 空 港 12:20 出 発 ミュンヘンとの 時 差 7 時 間 * ミュンヘン 空 港 17:25 着 ( 日 本 時 間 19 日 00:25) 空 港 内 での 移 動 時 間 1 時 間 到 着 Terminal 2 出 発 も Terminal 2 * ミュンヘン 空 港 18:20 出 発 ( 日 本 時 間 19 日 01:20) * ヴェネチア 空 港 19:20 着 上 田 先 生 がお 迎 えに 来 てくださって バスのチケットの 購 入 を 手 伝 ってくださった * ホテル 到 着 予 想 時 刻 21:00 着 日 本 時 間 19 日 の 朝 04:00 時 お 腹 が 空 かず そのまま 部 屋 で 休 む ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 16

17 2 日 目 (9 月 19 日 [ 金 ]) + カ フォスカリ 大 学 訪 問 交 流 午 前 大 学 周 辺 探 索 午 後 大 学 で 歴 史 的 建 造 物 案 内 広 重 展 の 開 会 式 に 参 加 + 8:00 起 床 + 8:30 朝 食 + 9:30 行 動 開 始 Santa Maria Gloriosa dei Frari (Titiano の 絵 画 で 有 名 ) San Rocco (Tintoretto の 絵 画 で 有 名 ) 夜 歌 川 広 重 展 の 開 会 式 に 参 加 グリマーニ 宮 にて ( ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 17

18 3 日 目 (9 月 20 日 [ 土 ]) + ヴェネチア 観 光 午 前 リアルト 橋 世 界 で 一 番 美 しい 古 本 屋 を 見 学 (Libreria Acqua Alta di Frizzo Luigi) 午 後 学 生 と 交 流 Getto 訪 問 ビエナーレ 会 場 まで 散 策 13:30~ 夕 方 学 生 と 夕 食 (ピッツァ)19:00~ その 後 特 別 公 開 される 美 術 館 (Ca d Oro)を 訪 問 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 18

19 4 日 目 (9 月 21 日 [ 日 ] + 文 化 調 査 & 観 光 午 前 カトリック 教 会 礼 拝 参 加 午 後 ブラノ トルツェロ 島 訪 問 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 19

20 5 日 目 (9 月 22 日 [ 月 ]) 文 化 遺 産 見 学 + 自 由 行 動 + 大 学 で 講 演 を 拝 聴 ルペルティ 先 生 と 合 流 + ゴンドラ ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 20

21 6 日 目 (9 月 23 日 [ 火 ]) 移 動 および 文 化 遺 産 見 学 + フィレンツェへ 移 動 駅 から 高 速 列 車 で 移 動 Firenze に 向 かう 片 道 all andata 09:25 発 11:30 着 ホテルまで 徒 歩 15 分 ほど ( 荷 物 あずけ) + Duomo 周 辺 観 光 老 舗 のジェラート 店 で 横 浜 から 来 た 女 子 大 生 と 遭 遇 高 知 から 来 たと 伝 えると やや 興 奮 気 味 カツオ 人 間 の 大 ファンであるとか ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 21

22 7 日 目 (9 月 24 日 [ 水 ]) 文 化 遺 産 見 学 + 10:15(30) Uffizi 美 術 館 予 約 して 速 やかに 入 館 + 晩 ローマへ 出 : 発 16:38 着 18:10 Termini 駅 からホテルまで 歩 いていく 少 し 分 かりにくかったが 無 事 に 辿 り 着 く ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 22

23 8 日 目 (9 月 25 日 [ 木 ]) 文 化 遺 産 見 学 + 9:15(30)バチカン 美 術 館 予 約 しておいたので 円 滑 な 入 館 を 果 たす + 午 後 散 策 St Angelo, Coronari, Via del Corso, スペイン 階 段 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 23

24 9 日 目 (9 月 26 日 [ 金 ]) 文 化 遺 産 見 学 + 10:30 コロッセオ フォーロロマーノ パラティノ + 午 後 自 由 行 動 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 24

25 10 日 目 (9 月 27 日 [ 土 ] 28 日 [ 日 ]) + ローマ ミュンヘン LH :50 + ミュンヘン 羽 田 LH714 15:35 + 羽 田 高 知 ANA563 11:25 (12:45 着 ) * ローマ 空 港 11:50 出 発 7:30 チェック アウト 空 港 エクスプレス 8:20 発 8:52 空 港 到 着 大 きな 問 題 なく 荷 物 のチェックイン * ミュンヘン 13:25 着 ( 日 本 時 間 20:25) のりかえ (Terminal2) * ミュンヘン 空 港 15:35 出 発 ( 日 本 時 間 22:35) 空 港 で 人 間 観 察 * 羽 田 空 港 9:55 着 空 港 内 での 移 動 時 間 1 時 間 半 国 内 線 ターミナルへ: 時 間 が 足 りず この 旅 一 番 の 緊 張 感 を 味 わう * 羽 田 空 港 11:25 出 発 * 高 知 空 港 12:45 着 向 井 先 生 と 近 藤 さんが 迎 えに 来 てくださる 無 事 に 帰 国 Grazie mille a tutte! ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 25

26 資 料 1 ヴェネチア カフォスカリ 大 学 パンフレット( 表 面 ) ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 26

27 2 ヴェネチア カフォスカリ 大 学 パンフレット( 裏 面 ) ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 27

28 3 ヴェネチア A ヴェネチアのスーパーで 買 い 物 した 時 のレシート 赤 い 矢 印 がついているのは トマト ( pomodoro ) 6 個 で1ユーロ 強 という 安 価 B ヴェネチアの 交 通 手 段 は 水 上 バスである 一 日 券 は 20ユーロで 一 見 して 安 くはないが 使 い 方 によっては 安 上 がりということもある C Frari 教 会 の 入 場 券 Titiano の 名 作 をゆっくりと 堪 能 した! D 夜 特 別 公 開 された Ca d Oro 美 術 館 の 入 場 券 夜 の 見 学 は 特 別 に 素 晴 らしかった E Hiroshige 展 の 案 内 はがき( 裏 面 ) 5 人 の 学 生 は 注 目 度 抜 群 だった E A D C B ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 28

29 4 フィレンツェ A フィレンツェのシンボル Duomo 入 場 券 B エスプレッソはバーで 立 ち 飲 み:1,1ユーロ C 中 央 市 場 でチーズ 三 昧 D 高 速 列 車 のチケットは 大 きかった D A C B ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 29

30 5 ローマ A 壮 大 なスケールのバチカン 美 術 館 は オーディオガイドがあっても 地 図 が 必 需 品 B トレビの 泉 は 工 事 中 で 残 念 だったが 近 くで 食 べる 料 理 はおいしかった C バチカン 美 術 館 入 場 券 予 約 だったので 3 時 間 待 ちもある 列 を 飛 ばして すぐに 入 手 出 来 た D ローマでも 指 折 りのジェラート 店 また 行 きたいと 思 って 名 刺 をもらっちゃった A D C B ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 30

31 ベネチア カフォスカリ 大 学 研 修 訪 問 報 告 書 31

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2015 6 20 2014 4 2 (1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6 7 (2) 9 4 22 5 1 264 5 27 172 10 5 27 11 TV 12 人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3) 2013 " " 15

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 働 いて 収 入 を 得 るという 意 味 を 理 解 しよう 14-2 1 企 業 がお 金 を 得 る 仕 組 みとは キャリアデザインとお 金 を 考 えるために まずは 企 業 の 仕 事 とお 金 の 流 れ について 考 えてみましょう 企 業 がどうやってお 客 様 からお 金 を 得 ているのか 考 えてみましょう 2ビジネスとは 価 値 とお 金 の 交 換 ビジネス= 価 値 とお

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多

市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多 政 令 指 定 都 市 市 の 特 徴 ~ 他 都 市 等 との 比 較 と 政 策 の 方 向 性 市 が 政 令 指 定 都 市 となって 4 年 経 過 した 2007( 平 成 19) 年 4 月 に 市 と 市 が 加 わり 政 令 指 定 都 市 は 全 国 で 17 市 となった そこで 改 めて 他 の 政 令 指 定 都 市 と 比 較 分 析 を 実 施 した 図 1 政 令 指

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd 1 梨 香! べ 五 塾 講 師 英 徒 職 位 づ 現 ゆ 諸 未 産 残 欧 諸 姿 姿 映 画 様 欧 批 判 合 多 決 控 恥 重 古 典 瞬 助 功 頃 表 舞 台 好 活 動 古 典 想 幻 互 食 互 心 解 至 攻 撃 予 誰 2 筈 ナ 知 離 珍 友 流 行 S N S 士 旦 那 様 現 限 昔 未 産 恥 誇 難 痛 育 べ ぱ 二 頃 小 授 業 興 由 二 英 ェ ピ?

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083608383838C8393835787583230303794C5817990BB967B94C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083608383838C8393835787583230303794C5817990BB967B94C5817A2E646F63> チャレンジⅤファイブ あ し た -みちの 明 日 へ- (2006-2010 長 期 中 期 年 度 経 営 計 画 ) 2007 新 経 営 計 画 2007 年 4 月 - 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - - 12 - 飛 騨 清 見 ~ 白 川 郷 美 濃 関 JCT~ 西 関 増 穂 ~ 南

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

個人住民税徴収対策会議

個人住民税徴収対策会議 個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C> 平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実 1 基 本 情 報 (1) 公 の 施 設 の 名 称 指 定 者 表 様 式 1 堺 市 金 岡 公 園 プール 大 浜 公 園 プール (2) 施 設 の 設 置 的 市 民 の 健 康 増 進 に 寄 与 し レクリエーションの 場 を 提 供 することを 的 に 設 置 さ れた 公 園 施 設 (3) 所 部 局 建 設 局 公 園 緑 地 部 大 浜 公 園 事 務 所 (4) 指 定

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し 会 議 録 会 議 の 名 称 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 平 成 年 度 第 回 開 催 日 時 開 催 場 所 出 席 者 議 題 会 議 資 料 の 名 称 記 録 方 法 平 成 年 月 日 ( 木 曜 日 ) 午 後 時 から 時 分 まで 住 吉 会 館 階 研 修 室 出 席 : 石 﨑 委 員 長 小 澤 副 委 員 長 井 上 委 員 岩 本 委 員 島 委 員 鍵

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で ( 平 成 22 年 12 月 15 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鹿 児 島 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 厚 生 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

原付・小特の学科試験手続き

原付・小特の学科試験手続き 原 付 ヷ 小 型 特 殊 の 手 続 き 受 験 資 格 申 し 込 み 住 民 票 の 住 所 と 運 転 免 許 証 ( 所 有 している 方 )の 住 所 が 愛 媛 県 であること 住 民 票 の 住 所 は 愛 媛 県 で 免 許 証 の 住 所 が 他 県 の 場 合 は 先 に 免 許 証 の 住 所 変 更 をしてくださ い 16 歳 以 上 であること 過 去 に 免 許 の 拒

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

景品の換金行為と「三店方式」について

景品の換金行為と「三店方式」について 景 品 の 換 金 行 為 と 三 店 方 式 について 1 景 品 の 換 金 が 行 われる 背 景 と 法 令 の 規 定 について 2 三 店 方 式 の 歴 史 について 3 三 店 方 式 を 構 成 する3つの 要 素 について 4 三 店 方 式 に 関 する 行 政 の 見 解 について 5 三 店 方 式 に 関 する 裁 判 所 の 見 解 について 6 三 店 方 式 とパチンコ

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

Microsoft Word - H27概要版

Microsoft Word - H27概要版 本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 等 及 び 学 外 者 の 旅 費 の 支 給 に 関 する 規 程 制 定 平 成 27. 4. 1 規 程 157 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 における 業 務 を 遂 行 するために 旅 行 す る 教 職 員 等 及

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

untitled

untitled 通 勤 手 当 認 定 マニュアル 青 森 県 教 育 委 員 会 平 成 24 年 5 月 初 版 ( 平 成 24 年 9 月 19 日 付 け 加 除 ) 2 返 納 となる 事 由 及 び 返 納 額 算 出 方 法 25~26 3 通 勤 手 当 認 定 簿 への 記 載 27 4 返 納 方 法 27 様 式 記 入 例 1 通 勤 届 様 式 28 2 通 勤 届 記 入 例 1 新

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶 団 体 案 内 申 し 込 みの 手 引 き ( 土 岐 市 内 小 学 校 用 ) 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 509-5142 岐 阜 県 土 岐 市 泉 町 久 尻 1263 TEL:0572-55-1245 FAX:0572-55-1246 MAIL:toki_museum@toki-bunka.or.jp WEBサイト:http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

More information

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では 市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所

More information

17

17 平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新

More information

いい夫婦の日2013年度アンケート

いい夫婦の日2013年度アンケート いい 夫 婦 の 日 アンケート 果 2013 いい 夫 婦 の 日 をすすめる 会 では 主 婦 の 今 を 知 り 素 敵 な 夫 婦 の 明 日 を 築 く 道 標 のなることを 願 って 既 者 を 対 象 にしたアンケート2007 から 実 施 してい ます 対 象 者 に 対 し 夫 婦 としての 現 状 の 気 持 ち 暮 らし コミュニケー ション などの 実 態 とともに いい 夫

More information

東 京 オリンピック 通 訳 養 成 事 業 聞 き 取 り 調 査 2014 年 度 ( 記 載 なし) 主 旨 :1964 年 東 京 オリンピック 通 訳 事 業 に 関 する 聞 き 取 り 調 査 概 要 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語

東 京 オリンピック 通 訳 養 成 事 業 聞 き 取 り 調 査 2014 年 度 ( 記 載 なし) 主 旨 :1964 年 東 京 オリンピック 通 訳 事 業 に 関 する 聞 き 取 り 調 査 概 要 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語 近 代 日 本 のなかの 講 義 題 目 東 京 オリンピックと 外 語 の 学 生 たち 2014 年 12 月 3 日 220 名 講 義 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語 問 題 に 対 応 する 為 を 含 む 18 の 大 学 は 学 生 通 訳 を 養 成 派 遣 し 大 会 運 営 に 貢 献 した 本 講 義 では 2014 年 度

More information

調 査 結 果 トピック1: 性 年 代 別 利 用 率 の 利 用 率 は 男 女 ともに 各 年 代 で 大 きく 伸 長 している 2011 年 9 月 の 調 査 では の 年 代 別 利 用 率 は 男 女 とも が 最 も 高 く が 23.9% が 20.5%だったが 今 年 の 調

調 査 結 果 トピック1: 性 年 代 別 利 用 率 の 利 用 率 は 男 女 ともに 各 年 代 で 大 きく 伸 長 している 2011 年 9 月 の 調 査 では の 年 代 別 利 用 率 は 男 女 とも が 最 も 高 く が 23.9% が 20.5%だったが 今 年 の 調 年 11 月 5 日 デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 利 用 実 態 調 査 購 買 プロセスにおけるの 利 用 率 が 伸 長 ~16-19 歳 におけるへの 依 存 度 が 増 加 ~ デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 渋 谷 区 代 表 取 締 役 社 長 : 矢 嶋 弘 毅 以 下 DAC)は 子 会 社 である

More information

11年度事業報告1

11年度事業報告1 平 成 28 年 度 事 業 計 画 書 Ⅰ 基 本 方 針 愛 媛 県 国 際 交 流 協 会 は 国 際 交 流 事 業 の 展 開 により 国 際 的 視 野 を 有 する 人 材 を 育 成 し 地 域 の 活 性 化 を 図 るとともに 諸 外 国 との 友 好 親 善 に 寄 与 するこ とを 目 的 として 平 成 元 年 4 月 1 日 に 設 立 し 平 成 24 年 4 月 1

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 ) 共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制

More information

<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA834183938350815B8367288267826F94AD904D9770292E786C73>

<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA834183938350815B8367288267826F94AD904D9770292E786C73> 2012 年 12 月 ~2013 年 度 入 試 入 試 当 日 および 各 科 目 採 点 基 準 に 対 する 回 答 ~ 入 試 当 日 やむを 得 ず 遅 刻 欠 席 する 場 合 について 1 天 候 や 事 故 等 による 交 通 機 関 の 乱 れ( 大 多 数 に 影 響 ) 対 応 はしていただけますか ex) 開 始 時 間 を 遅 らせる 等 具 体 的 に 現 時 点 では

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

Microsoft PowerPoint - 資料2_公共交通利用促進プロジェクトの取り組み報告ver7

Microsoft PowerPoint - 資料2_公共交通利用促進プロジェクトの取り組み報告ver7 資 料 公 共 交 通 利 用 促 進 プロジェクトの 取 り 組 み 報 告 . 公 共 交 通 時 刻 表 ( 鉄 道 路 線 バス)の 作 成 配 布 公 共 交 通 利 用 促 進 を 図 るため 路 線 バスだけでなく 鉄 道 との 乗 り 継 ぎを 考 慮 した 公 共 交 通 時 刻 表 を 作 成 全 戸 へ 配 布 表 紙 裏 面 広 告 代 理 店 が 作 成 発 行 の 費 用

More information

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc)

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc) 10 月 8 日 は 入 れ 歯 の 日 - 口 腔 ケアと 体 の 健 康 に 関 する 意 識 と 歯 科 医 院 に 行 く 頻 度 の 実 態 調 査 - 2012 年 10 月 吉 日 歯 の 健 康 と 体 の 健 康 は 関 係 があると 思 う 人 は 94.5% しかし 同 じ 歯 科 医 院 に 定 期 的 に 通 っている 人 は 16.9% かかりつけ 歯 科 医 を 持 って

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 北 の 防 人 大 湊 地 区 都 市 再 生 整 備 計 画 事 業 事 後 評 価 原 案 の 概 要 平 成 27 年 12 月 1 事 業 計 画 概 要 地 区 名 : 北 の 防 人 大 湊 地 区 面 積 :510 ha 交 付 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 事 業 費 :1,316 百 万 円 ( 交 付 対 象 額 ) 国 費 率 :0.4 計 画 段

More information

第1章 財務諸表

第1章 財務諸表 財 務 報 告 論 2009( 太 田 浩 司 ) Lecture Note 10 1 第 10 章 損 益 会 計 1. 損 益 計 算 書 の 基 本 原 則 1.1 発 生 主 義 発 生 主 義 とは 費 用 収 益 の 計 上 時 点 を 現 金 収 支 の 有 無 にかかわらず その 発 生 の 事 実 に 基 づいて 行 うことを 要 求 する 原 則 である しかし 収 益 を 生

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 土 交 通 大 臣 諮 問 日 : 平 成 20 年 6 月 16 日 ( 平 成 20 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 363 号 ) 答 申 日 : 平 成 21 年 4 月 8 日 ( 平 成 21 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 1 号 ) 事 件 名 : 引 継 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査 会 の 結 論 平 成 19

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

Microsoft Word - 答申第143号.doc

Microsoft Word - 答申第143号.doc 答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月

More information

神の錬金術プレビュー版

神の錬金術プレビュー版 みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

瀬戸大橋開通とその影響

瀬戸大橋開通とその影響 第 4 章 案 内 京 阪 神 間 における 緩 急 接 続 案 内 の 実 態 調 査 工 学 部 2 回 生 樋 口 貴 士 緩 急 接 続 は 便 利 なシステムではあるが 利 用 者 に 乗 り 換 えを 強 いることになるという 避 けて 通 れない 短 所 がある そしてまたそれを 正 確 に わかり 易 く 案 内 しなければ 折 角 の ダイヤの 意 味 も 半 減 してしまう 案

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

駐 車 場 管 理 規 程

駐 車 場 管 理 規 程 駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成

More information

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の 平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙

More information

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx ( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月

More information

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形 第 44 期 計 算 書 類 ( 自 平 成 25 年 12 月 1 日 至 平 成 26 年 11 月 30 日 ) (1) 貸 借 対 照 表 (2) 損 益 計 算 書 (3) 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 (4) 個 別 注 記 表 株 式 会 社 アクタス 東 京 都 新 宿 区 新 宿 2 丁 目 19 番 1 号 1 (1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月

More information

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎

More information

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd 事 例 1 相 続 対 策 を 考 える 上 でひとつの 農 家 を 想 定 してみました 立 地 : 都 市 中 心 部 からは 遠 く 最 寄 り 駅 から1.2km 徒 歩 15 分 の 位 置 経 営 類 型 : 露 地 野 菜 を 中 心 とする 畑 作 土 地 評 価 : 路 線 価 =9 万 5000 円 /m2 農 業 投 資 価 格 84 万 円 / 10a 年 間 所 得 : 1910

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 国 際 交 流 基 金 日 本 語 パートナーズ 派 遣 事 業 大 学 推 薦 プログラム 説 明 会 2016 年 6 月 29 日 留 学 支 援 共 同 利 用 センター 1 本 日 の 説 明 内 容 1. 日 本 語 パートナーズ 派 遣 事 業 とは (プロモーションビデオ 事 業 説 明 体 験 談 ) 2. 2017 年 度 募 集 要 項 3. 学 内 選 考 スケジュール 4.

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20838C837C815B8367835483938376838B81698267826F9770816A2E707074785B93C782DD8EE682E890EA97705D>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20838C837C815B8367835483938376838B81698267826F9770816A2E707074785B93C782DD8EE682E890EA97705D> 資 産 の 現 状 把 握 と 今 後 の 不 動 産 対 策 提 案 レポート 164-0012 東 京 都 中 野 区 本 町 三 丁 目 30 番 4 号 KDX 中 野 坂 上 ビル5 階 プロサーチ 株 式 会 社 TEL 03-5365-3951 FAX 03-5365-3954 Page 1 今 回 の 対 策 におけるテーマ 1 現 状 よりも 収 益 性 を 上 げる ( 資 産

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information