各 部 の 名 称 電 源 コード (DC11~15V) バックライト 付 き 大 型 液 晶 パネル (8 行 21 文 字 表 示 ) ヒートシンク 冷 却 用 ファン ジョグダイヤル ( プッシュボタン 兼 用 ) OUT PUT 端 子 ( ) TX-RX 端 子 ( ) ( 送 受 信 機

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1 TM T30 充 放 電 器 取 扱 説 明 書 このたびは TAHMAZO T-30 充 放 電 器 をお 買 い 上 げいただきありがとうございました まず 最 初 に 使 用 上 の 注 意 事 項 をよくお 読 みのうえ TAHMAZO 充 電 器 を 正 しく 安 全 にご 使 用 くださるようお 願 い 致 します 使 用 の 際 はこの 説 明 書 に 書 かれた 手 順 を 完 全 にご 理 解 いただいたうえで 正 しい 設 定 を 行 なってください 誤 った 使 用 方 法 は 重 大 な 事 故 の 原 因 となる 場 合 があります その 際 の 責 任 は 全 て 使 用 者 にあり 製 造 者 ならびに 販 売 者 は 使 用 中 の 事 故 不 利 益 損 害 等 に 関 して 一 切 の 責 任 を 負 うものではありません 使 用 上 の 注 意 事 項 ご 使 用 前 に 必 ずお 読 みください 説 明 書 を 理 解 し 機 器 を 正 しく 使 用 することはお 客 様 の 責 任 です 1. 本 装 置 の 動 作 電 圧 は DC11 V ~15 V です : 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 直 流 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 はT-30の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 例 : 3セル 11.1V 2000mAh リポの 場 合 12 V3 A 以 上 6セル 22.2V 4000mAh リポの 場 合 12V10A 以 上 が 必 要 ) 2. 充 放 電 中 は 本 製 品 及 び 充 電 池 のそばから 離 れないでください : 充 放 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 充 放 電 を 中 断 してください 3. やけどのおそれがあります : 本 機 は 充 放 電 能 力 が 非 常 に 大 きいため 動 作 中 ( 特 に 高 電 流 での 放 電 中 ) はケースの 金 属 部 分 が 摂 氏 100 度 以 上 の 高 温 になる 場 合 があります 機 器 の 運 転 中 及 び 停 止 後 しばらくの 間 は 直 接 金 属 部 分 に 触 れないよう 充 分 に 注 意 して ください 4. 充 放 電 は 風 通 しの 良 い 屋 内 または 日 陰 で 行 なってください : 炎 天 下 のアスファルト 路 上 などは 異 常 に 高 温 になりますのでその 様 な 場 所 での 充 放 電 はしないでください 5. 充 放 電 は 地 上 60cm 以 上 の 高 さで 水 平 に 固 定 された 木 やプラスチックなどの 絶 縁 性 の 材 料 で 出 来 たテーブルなどの 上 で 行 なって ください 車 のシートや 布 団 毛 布 などの 上 で 行 なうと 機 器 の 過 熱 により 誤 動 作 故 障 発 火 の 原 因 となります また 近 くに 燃 えやすいものを 置 いてはいけません 6. 本 製 品 の 冷 却 口 をふさがないでください : 本 製 品 を 箱 やケースに 入 れたまま 使 用 したり 側 面 の 吸 気 口 や 上 面 のファンを 塞 いで 冷 却 空 気 の 風 通 しを 妨 げると 冷 却 機 能 が 低 下 し 誤 動 作 故 障 発 火 の 原 因 となります 7. 充 放 電 中 に 本 製 品 や 充 電 池 の 温 度 が 異 常 に 上 昇 したときはすぐに 電 源 コードを 親 電 源 から 外 し 充 放 電 中 の 電 池 も 取 り 外 してく ださい 取 り 外 したあとは 温 度 が 下 がるまで 本 製 品 と 充 放 電 中 の 電 池 の 状 態 を 監 視 し 続 けてください 8. 使 用 できる 充 電 池 の 種 類 は 限 られています : 本 製 品 は 以 下 の 種 類 の 充 電 池 専 用 に 設 計 されていますのでそれ 以 外 の 電 池 の 充 放 電 に 使 用 してはいけません 充 放 電 出 来 る 電 池 :リチウムポリマー (LiPo: リポ) 1~10セル ニッケルカドミウム (NiCd: ニッカド) 1~30セル ニッケル 水 素 (NiMH) 1~30セル 鉛 バッテリー (Pb) 1~12セル (2V ~ 24V) 9. 次 に 該 当 するバッテリーは 充 放 電 しないでください (1) 本 製 品 の 仕 様 に 記 載 していない 種 類 規 格 のバッテリー (2) 特 殊 な 保 護 回 路 などが 内 蔵 されているバッテリー (3) 損 傷 を 受 けたバッテリー (4) 種 類 規 格 などが 不 明 なバッテリー 10. 充 放 電 する 充 電 池 に 許 容 された 以 上 の 電 流 で 充 放 電 してはいけません 電 池 が 破 裂 発 火 して 重 大 な 事 故 になる 事 があります 許 容 された 充 放 電 電 流 についてはそれぞれの 電 池 の 説 明 書 を 見 るか 製 造 販 売 元 等 にお 問 い 合 わせ 下 さい 11. 充 放 電 する 電 池 の 種 類 セル 数 ( 電 圧 ) 電 流 値 の 設 定 誤 りがないか 充 電 の 開 始 前 に 必 ず 確 認 して 下 さい これらの 設 定 誤 りは 電 池 の 破 裂 発 火 の 原 因 となり 重 大 な 事 故 につながる 場 合 があります 電 池 の 種 類 やセル 数 充 放 電 の 際 の 許 容 電 流 につい てわからない 場 合 は 電 池 の 説 明 書 を 見 るか 電 池 の 製 造 販 売 元 等 に 確 認 し 正 しい 設 定 をしてから 充 放 電 を 開 始 してください 12. 最 初 に 本 製 品 を 親 電 源 (12V 鉛 バッテリー) に 接 続 し そのあとで 充 放 電 する 電 池 を 接 続 してください 13. 充 電 終 了 後 は 先 に 充 放 電 した 電 池 を 外 し その 後 で 本 製 品 を 親 電 源 から 外 してください 14. 2カ 所 の 出 力 端 子 にはそれぞれ 一 つずつのバッテリーパックしか 接 続 できません 1カ 所 の 出 力 端 子 に 複 数 のバッテリーは 充 電 できま せん 15. 本 製 品 を 子 供 やペットの 手 の 届 くところに 置 いてはいけません やけど 感 電 怪 我 などの 事 故 のおそれがあります 16. 本 製 品 に 水 や 雨 をかけてはいけません また 中 に 湿 気 を 含 んだもの 異 物 を 入 れないでください 誤 動 作 故 障 のおそれがあります 17. 本 製 品 は 精 密 な 電 子 機 器 です 落 としたり 大 きな 衝 撃 を 与 えないでください 18. 本 製 品 を 分 解 改 造 しないでください 分 解 改 造 をされた 場 合 は 弊 社 での 一 切 のサポートの 対 象 外 とさせていただきます P-1

2 各 部 の 名 称 電 源 コード (DC11~15V) バックライト 付 き 大 型 液 晶 パネル (8 行 21 文 字 表 示 ) ヒートシンク 冷 却 用 ファン ジョグダイヤル ( プッシュボタン 兼 用 ) OUT PUT 端 子 ( ) TX-RX 端 子 ( ) ( 送 受 信 機 用 4~8セル Ni-CD/Ni-MH 用 ) 入 力 端 子 用 プラグ 吸 気 口 ( 塞 がないこと) ヒューズ (20A) 温 度 センサー 接 続 端 子 (オプション 品 番 48496) T-6B インターフェイスケーブル 接 続 端 子 出 力 端 子 用 コード ( )4mm バナナチップ 又 は 4mm ゴールドコネクター ( オス ) が 使 用 可 能 ボタンの 説 明 TX-RX 出 力 端 子 の 切 り 替 えボタン ESC 1. 前 画 面 に 戻 る 2. 動 作 停 止 ( 長 押 し ) 3. メインメニューに 戻 る MODE 1. 次 に 進 む 2. 決 定 接 続 例 OUT PUT 端 子 を 使 って Ni-CD/Ni-MH を 充 電 ( 温 度 センサー 併 用 ) TX-RX 端 子 を 使 って 送 信 機 用 Ni-CD を 充 電 温 度 センサー OUT PUT 端 子 を 使 って Li-Po を 充 電 OUT PUT 端 子 から 別 売 T-6B( バランサー ) を 併 用 して Li-Po をバランス 充 電 T-6B P-2

3 ディスプレイ 表 示 翻 訳 表 表 示 読 み 意 味 [ CYCLE DATA] サイクルデータ サイクル 充 放 電 のデータ [ CYCLE ] DELAY サイクル ディレイ サイクル 充 電 時 の ( 冷 却 ) 待 機 中 [ RE-FLEX ] CHARGE リフレックスチャージ 活 性 充 電 [ TX-RX CHARGE ] TX-RX チャージ 送 受 信 機 充 電 [ TX-RX SETUP ] TX-RX セットアップ 送 受 信 機 充 電 の 設 定 [CYCLE DATA] サイクルデータ サイクル 充 放 電 データ [DATA VIEW] データビュー データ 画 面 [EQUALIZER DATA] イコライザーデータ バランサー (T-6B) のデータ [USER SETUP] ユーザーセットアップ ユーザーセットアップ AUTOMATIC オートマチック 自 動 Avg. VOLT アベレージボルテージ 平 均 電 圧 BAT. CELL バッテリーセル バッテリーのセル 数 BAT. RES. バッテリーレジスト バッテリーの 抵 抗 値 BAT. TEMP バッテリーテンプ 電 池 温 度 BATT. TYPE バッテリータイプ 電 池 種 別 BATT.VOLT. バッテリーボルテージ 充 電 池 の 電 圧 BUTTON SOUND ボタンサウンド 操 作 音 CAPACITY キャパシティー 電 池 の 容 量 CHARGE チャージ 充 電 CHG TIME チャージ タイム 充 電 ( 経 過 ) 時 間 CHG. CURR. チャージカレント 充 電 電 流 CHG DCH チャージ ディスチャージ 充 電 放 電 CURRENT カレント 電 流 CUT-TEMP カット テンプ 充 放 電 停 止 温 度 CV-CC シーブイ シーシー 定 電 圧 - 定 電 流 CYCLE サイクル サイクル 充 放 電 CYCLES TIME サイクルタイム サイクル 充 放 電 回 数 DATA VIEW データビュー データ 表 示 DCH CHG ディスチャージ チャージ 放 電 充 電 D-CHARGE ディスチャージ 放 電 DCHG CURR. ディスチャージ カレント 放 電 電 流 表 示 読 み 意 味 DCHG TIME ディスチャージ タイム 放 電 ( 経 過 ) 時 間 DCHG VOLT ディスチャージ ボルト 放 電 カット 電 圧 DELAY TIME ディレイタイム 遅 延 時 間 (サイクル 充 電 間 隔 ) END : CUT-VOLTAGE エンド カットボルテージ 終 了 理 由 ; カット 電 圧 検 知 END : DELTA-PEAK エンド デルタピーク 終 了 理 由 ; デルタピーク 検 知 END : TEMPERATURE エンド テンプ 終 了 理 由 ; 設 定 温 度 検 知 FINISH SOUND フィニッシュ サウンド 終 了 音 GRAPHIC DATA VIEW グラフィック データ ビュー グラフ 表 示 画 面 IN. VOLT イン ボルト 入 力 電 圧 INPUT インプット 入 力 電 圧 LCD BACKLIT LCDバックライト 液 晶 バックライト ON/OFF 設 定 LCD CONTRAST LCDコントラスト 液 晶 コントラスト 調 節 LINEAR リニア 定 電 流 LiPo リポ 電 池 種 別 リポ MAX-CAP. マックス キャパ 最 大 ( 充 電 ストップ) 容 量 MELODY メロディー アラームメロディー NiCd ニッカド 電 池 種 別 ニッカド NiMH エヌアイアムエイチ 電 池 種 別 ニッケル 水 素 NO GRAPHICAL DISPLAYS AVAILABLE グラフ 表 示 のデータ 無 し NORMAL ノーマル 普 通 ( 通 常 一 般 ) OUTPUT アウトプット 出 力 電 圧 Pb ピービー 電 池 種 別 鉛 電 池 PEAK DELAY ピークディレイ ピーク 検 出 遅 延 PEAK SENS. ピークセンス デルタピーク 検 出 電 圧 差 PEAK. TEMP ピークテンプ 最 高 温 度 PEAK. VOLT ピークボルト 最 大 電 圧 START スタート 次 のサイクル 開 始 までの 時 間 TEMP. MODE テンプ モード 温 度 表 示 摂 氏 / 華 氏 TIME タイム ( 経 過 ) 時 間 TRICKLE トリクル トリクル 充 電 ( 電 流 ) VOLTAGE ヴォルテージ ボルト ( 電 圧 ) 警 告 メッセージ INPUT VOLTAGE 入 力 電 圧 異 常 親 バッテリーの 電 圧 が11V~15Vの 範 囲 に 入 っていない 場 合 説 明 文 ( 英 文 ) の 中 に 電 圧 を 表 示 し 更 に 警 告 音 と 赤 緑 の LED が 点 滅 します 電 圧 が 低 すぎる 場 合 は 液 晶 のコントラストが 低 くなり 見 にくい 場 合 があります NO BATTERY 出 力 側 (OUTPUT 端 子 及 び TX-RX 端 子 ) に 充 電 するバッテリーをつながずに 充 放 電 の 開 始 操 作 をした 場 合 警 告 音 とともにそれ ぞれの 端 子 に 対 応 した LED が 点 滅 します T6B リポバランサーを 使 用 している 場 合 は バランサーが コネクションモード になっていない 時 にエラー となります 一 旦 ESC ボタンでアラームを 解 除 し T6B の MODE ボタンを 押 してコネクションモードにしてから(T6B の STATUS ランプが 点 滅 します) 再 度 充 放 電 の 開 始 操 作 をしてください REVERSE POLALITY 充 電 池 の 極 性 (プラスとマイナス) を 間 違 えて 接 続 した 場 合 OPEN CIRCUIT 充 電 中 に 充 電 池 との 接 続 が 切 れた 場 合 故 意 に 切 り 離 したのでなければ 配 線 をチェックしてください また T6B リポバランサーを 使 用 してリポを 放 電 している 場 合 1つのセルの 電 圧 が 2.7V を 下 回 るとリポの 保 護 のため 自 動 的 に 切 断 されて 放 電 をストップします SHORT CIRCUIT 出 力 側 (OUTPUT 端 子 及 び TX-RX 端 子 ) でショートした 場 合 接 続 ケーブルの 不 良 やバッテリーの 不 良 が 考 えられます 本 装 置 が 故 障 しますので 絶 対 にショートさせないでください LOW OUTPUT VOLTAGE 充 電 池 の 電 圧 が 設 定 したセル 数 あるいは 電 圧 を 下 回 っている 場 合 ( 例 ; 設 定 はリポ3セルなのにリポ2セルを 接 続 した 場 合 ) HIGH OUTPUT VOLTAGE 充 電 池 の 電 圧 が 設 定 したセル 数 あるいは 電 圧 を 上 回 っている 場 合 ( 例 ; 設 定 はリポ2セルなのにリポ3セルを 接 続 した 場 合 ) TEMPERATURE SENSOR 温 度 センサーの 接 続 誤 り (コネクターを 逆 に 差 し 込 んだ) またはセンサーの 故 障 BAT TEMP TOO LOW 充 電 池 の 温 度 が 低 すぎて 充 電 できない BAT TEMP TOO HIGH 充 電 池 の 温 度 が 高 すぎて 充 電 できない CHARGER TOO HOT 充 電 器 の 温 度 が70 を 超 えている 充 電 器 の 温 度 が 下 がってから 充 電 を 再 開 してください INTERNAL TEMP 充 電 器 の 内 部 の 温 度 が 高 すぎる すぐに 使 用 を 中 止 し OK 模 型 まで 連 絡 してください BID CHECKSUM すぐに 使 用 を 中 止 し OK 模 型 まで 連 絡 してください 連 絡 番 号 はこの 説 明 書 の 最 終 ページにあります BID DATA WRITE すぐに 使 用 を 中 止 し OK 模 型 まで 連 絡 してください 連 絡 番 号 はこの 説 明 書 の 最 終 ページにあります ID CONNECTION すぐに 使 用 を 中 止 し OK 模 型 まで 連 絡 してください 連 絡 番 号 はこの 説 明 書 の 最 終 ページにあります P-3

4 画 面 解 説 基 本 設 定 画 面 (Ni-CD Ni-MH の 場 合 ) メモリ 番 号 : 0~9 メモリ 名 : USER SETUP 画 面 で 変 更 可 能 白 黒 反 転 の 部 分 はジョグダイヤルの 中 央 を 押 すことにより 入 力 可 能 となり ジョグダイヤルを 左 右 に 回 し て 設 定 値 を 選 択 出 来 ます もう 一 度 ジョグダイヤルの 中 央 を 押 すことで 入 力 が 確 定 します [2] BATTERY NAME BATT. TYPE. : NiCD BATT. CELL : 6CELL CAPACITY : 3000mAh CHG CURR. : 3.0A DCHG CURR. : 3.0A DCHG VOLT : 0.9V/C PEAK SENS. : 8mV/C CUT-TEMP. : 55 MAX-CAP. : 150% PEAK DELAY : 3MIN TRICKLE : 100mA 基 本 設 定 画 面 (LiPo Pb の 場 合 ) メモリ 番 号 : 0~9 [2] BATTERY NAME BATT. TYPE. : LiPo BATT. VOLT. : 5S18.5V CAPACITY : 2100mAh CHG CURR. : 2.1A DCHG CURR. : 4.2A DCHG VOLT : 3.0V/C CUT-TEMP. : 55 MAX-CAP. : 120% 充 電 放 電 設 定 の 画 面 [2] BATTERY NAME NiCd 6CELL 3000mAh C : 3.0A D : 3.0A CHARGE <AUTOMATIC> D-CHARGE <AUTOMATIC> CYCLE <DCH CHG> CYCLES TIME : 1TIME DELAY TIME : 10MIN NiCd,NiMH 1CELL ~ 30CELL 100mAh ~ 9900mAh 0.1A ~ 10.0A 0.1A ~ 5.0A 0.1V/C ~ 1.1V/C NiCd: 5mV/C ~ 25mV/C NiMH: ZEROpk, 3mV/C ~ 15mV/C 10 ~ 65 10% ~ 150% 1MIN ~ 20MIN OFF,50mA ~ 500mA メモリ 名 : USER SETUP 画 面 で 変 更 可 能 LiPo,Pb LiPo:1S 3.7V ~ 10S 37.0V Pb:1S 2.0V ~ 6S 12.0V.12S 24.0V LiPo:100mAh ~ 20000mAh Pb:500mAh ~ 50000mAh 0.1A ~ 10A( リポは 最 大 2C) 0.1A ~ 5.0A LiPo:2.5V/C ~ 3.7V/C Pb:1.8V/C 10 ~ 65 10% ~ 120% 交 互 に 表 示 AUTOMATIC NORMAL LINEAR RE-FLEX CC-CV(LiPo,Pb) AUTOMATIC NORMAL LINEAR DCH CHG,CHG DCH 1TIME ~ 10TIME 1MIN ~ 30MIN ユーザーセットアップの 画 面 [USER SETUP] TEMP. MODE : BUTTON SOUND : ON FINISH SOUND : ON MELODY : 5 LCD CONTRAST : 5 LCD BACKLIT : ON <USER NAME...> データビュー 画 面 [DATA VIEW] INPUT = V OUTPUT = 0.000V BATT. TEMP = No.Sens PEAK TEMP = 26.9 BAT. RES. = 49mΩ CHG TIME = 0:00:00 DCHG TIME = 0:22:47 GRAPHIC DATA VIEW サイクルデータ 表 示 画 面 [CYCLE DATA] NO CAPACITY VOLTAGE 1C: 0mAh 0.000V D: 356mAh 7.719V 2C: 0mAh 0.000V D: 0mAh 0.000V 3C: 0mAh 0.000V D: 0mAh 0.000V サイクル 充 電 の 1 回 ごとのデータを 表 示 します T6B リポバランサーの 画 面 [EQUALIZER DATA] 1) 0.000V 6) 0.000V 2) 0.000V 7) 0.000V 3) 0.000V 8) 0.000V 4) 0.000V 9) 0.000V 5) 0.000V 10) 0.000V リポのセル 毎 の 電 圧 を 表 示 します 充 電 放 電 中 の 画 面 [NORMAL] DISCHARGE DCH CHG : 1/3 TIME : 0:02:32 CAPACITY : 52mAh VOLTAGE : 7.767V CURRENT : 1.00A BAT. TEMP : 26.0 PEAK. TEMP : 27.0 PEAK. VOLT : 0.000V AVg. VOLT : 7.789V IN. VOLT : V BATT. RES : 51mΩ 充 放 電 の 状 況 と 現 在 の 回 数 経 過 時 間 累 積 充 放 電 容 量 現 在 の 電 圧 充 電 電 流 ( 充 放 電 中 も 変 更 可 能 ) 温 度 センサーを 接 続 したとき 表 示 最 高 温 度 最 大 電 圧 平 均 電 圧 入 力 電 圧 バッテリー 内 部 抵 抗 P-4

5 Li-Po (リチウムポリマーバッテリー ) の 充 電 ( 推 奨 ) T-30 でリポを 充 電 する 場 合 には 弊 社 TAHMAZO T-6B リポバランサー ( 品 番 48514) を 併 用 してバランス 充 電 されることを 推 奨 します 特 に 4セル 以 上 の 多 セルパックを 充 電 される 場 合 はバランス 充 電 を 強 くお 勧 めします ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) リチウムポリマーバッテリー ( 以 下 リポと 表 記 ) の 充 電 は 設 定 を 誤 るとバッテリーの 破 損 発 火 から 火 災 に 至 る 場 合 もあります 充 電 にあたって はこの 説 明 書 のほか リポに 付 属 している 説 明 書 を 熟 読 し 内 容 を 完 全 に 理 解 してから 正 しい 設 定 を 行 ない 充 電 を 開 始 してください LC1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 例 : 3 セル 11.1V 2000mAh リポの 場 合 12V3A 以 上 6セル 22.2V 4000mAh リポの 場 合 12V10A 以 上 が 必 要 ) 2 T-6B バランサー ( 別 売 ) の 赤 コードを OUTPUT 端 子 の 赤 に 差 し 込 みます 同 じく 黒 コードを OUTPUT 端 子 の 黒 に 差 し 込 みます (TX-RX 端 子 に 接 続 してはいけません) 3 T-6B バランサーを 使 用 せず T-30 に 直 接 リポを 接 続 する 場 合 は OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) とリポの+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) とリポの-を 接 続 します LC2. 充 電 のための 設 定 (メモリ4 番 にリポ 3セル11.1V 容 量 2200mAh を 設 定 する 場 合 の 例 ) 1 カーソル ( 画 面 左 の 矢 印 のことです) が 一 番 上 の 行 にあることを 確 認 します もし 一 番 上 に 無 い 場 合 はジョグダイヤルを 左 に 回 してカーソルを BATTERY NAME の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 が 黒 くかわり 数 字 が 白 抜 きになります ( 入 力 待 ち 状 態 ) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して [ ] の 中 の 数 字 を4 ( 今 回 の 例 : メモリ4 番 を 示 します) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 の 数 字 =メモリ 番 号 =の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 が 確 定 しました) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 をLiPo (リポ) にします 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がしてLiPo の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. VOLT. ( 電 池 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 電 圧 を3S11. 1V(3セル 11. 1ボルト) にします ( 重 要 ) セル 数 電 圧 は 使 用 するリポに 合 わせなければいけません セル 数 電 圧 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります 12 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして3S11. 1Vの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 13 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY (リポの 容 量 ) の 行 に 移 動 させます 14 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 15 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では2200mAh にします ( 重 要 ) 充 電 する 充 電 池 の 容 量 以 上 の 値 を 設 定 してはいけません 容 量 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります T-30 の 容 量 設 定 は100mAh きざみの 設 定 です 電 池 容 量 に 端 数 がある 場 合 設 定 は 一 番 近 い 下 の 値 にしてください 例 えばリポの 容 量 が 1750mAh の 場 合 には T-30 の 設 定 は 1700mAh にします 16 電 池 容 量 を 変 更 するとすぐ 下 の CHG CURR. ( 充 電 電 流 ) の 値 も 連 動 して1C 充 電 の 値 に 自 動 的 に 変 更 されます 今 回 の 例 では 電 池 容 量 を 2200mAh に 設 定 したことによって 充 電 電 流 は2. 2Aに 自 動 的 に 設 定 されています ** 充 電 電 流 は 設 定 により 変 更 可 能 ですが 充 電 する 充 電 池 に 許 容 された 以 上 の 電 流 値 を 設 定 してはいけません 過 大 な 充 電 電 流 はリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります 17 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして2200mAh の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) LC3. 充 電 の 開 始 充 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 充 電 を 中 断 してください 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます 2 ( 重 要 )この 画 面 でリポのセル 数 電 圧 容 量 充 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では LiPo 3S11.1V 2200mAh C:2.2A となっているはずです 3 カーソルが CHARGE の 行 にあることを 確 認 します 4 充 電 するリポバッテリーを T6B に 専 用 接 続 ケーブルで 接 続 します 5 T-6B バランサーの MODE/STOP ボタンを 押 してコネクションモードにします T-6B と T-30 が 接 続 され T-6B の STATUS (ステータス) ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 します 6 T-6B の STATUS ランプが 点 滅 している 間 にジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 表 示 が 充 電 画 面 に 切 り 替 わり 充 電 が 始 まります ( 注 意 ) 一 瞬 バランサーを 使 用 という 英 文 の 警 告 (WARNING) が 出 ますが これは 異 常 ではありません LC4. 充 電 中 及 び 充 電 の 終 了 1 充 電 は 1 セルあたりの 電 圧 が 4.2V になるまで(3セルの 場 合 は 合 計 12.6V になるまで) 設 定 した 電 流 を 保 ったまま 今 回 の 例 では 2.2A で 充 電 します これをCC(Constant Current ; 定 電 流 ) 充 電 といいます この 間 充 電 の 進 行 につれてバッテリーの 電 圧 は 上 昇 してゆきます P-5

6 充 電 が 進 み 1 セルあたりの 電 圧 が 4.2V に 達 すると 電 圧 を 一 定 に 保 ったまま 充 電 を 続 けます これをCV(Constant Voltage; 定 電 圧 ) 充 電 と 言 います 今 回 の 例 は3セルですので 電 池 全 体 の 電 圧 が 12.6V になった 時 にCC 充 電 からCV 充 電 に 自 動 的 に 切 り 替 わります CV 充 電 では 流 れる 電 流 は 充 電 が 進 むにつれて 少 なくなっていきます T-30 ではこの 電 流 が 設 定 した 充 電 電 流 の 1/20 すなわち5%になれば 充 電 完 了 と 見 て 充 電 をストップします 今 回 の 例 は 設 定 電 流 が 2.2A ですので 充 電 状 態 表 示 画 面 の CURRENT が 0.11A に 下 がった 時 に 充 電 が 完 了 します T-6B バランサーを 使 用 している 場 合 は T-30 と T-6B を T-6B に 付 属 しているインターフェースケーブルで 接 続 します これによって 充 電 中 に T-30 の MODE ボタンまたはESCボタンを 押 す 事 によってリポの 様 々な 情 報 が T-30 の 液 晶 に 表 示 されます ( 禁 止 事 項 ) T-30 の DATAPORT (デー タポート) は 当 社 T-6B バランサー 専 用 です 他 社 製 機 器 や 他 のセンサーなどをこのポートに 接 続 しないでください 故 障 の 原 因 となります 充 電 が 終 了 するとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に 充 電 終 了 画 面 が 表 示 されます 終 了 時 のアラームを 流 す 時 間 は USER SETUP 画 面 で 無 し 5 秒 15 秒 1 分 連 続 の5パターンから 事 前 に 設 定 しておく 事 が 出 来 ます 赤 ランプが 点 滅 している 間 は 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので ESCボタンを 押 すことによって 見 ることができます T-6B 併 用 の 場 合 はセ ル 毎 の 電 圧 やバランス 状 態 などの 確 認 も 出 来 ます 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 途 中 で 充 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の6と 同 様 に 充 電 が 終 了 します 充 電 中 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを2 回 押 し DATA VIEW 画 面 にします ジョグダイヤルを 右 に 回 して GRAPHIC DATA VIEW の 行 までカーソルを 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 央 を 一 回 押 すとピッと 一 回 鳴 ってグラフが 表 示 させます 操 作 の 詳 細 はデータ99 頁 参 照 LC5. 充 電 完 了 後 の 作 業 1 充 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプがすべて 消 えていればバランス 完 了 ですので まずリポをバランサーから 外 し 次 に T-6B バランサー を T-30 から 外 します 2 充 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプのいずれかが 点 滅 している 場 合 はバランス 未 完 了 ですから T-6B の MODE/STOP ボタンを 押 して STATUS ランプの 点 滅 が 止 まりずっと 点 灯 したままになり コネクションモードから 独 立 モードにかわっていることを 確 認 してから T-6B バランサーを T-30 から 外 します T-6B バランサーについたままのリポはバランスがとれてから 取 り 外 します ( 危 険 注 意 ) コネクションモード (T-6B の STATUS ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 ) になったままの T-6B バランサーの 入 力 コードの 先 端 ( 赤 と 黒 の 端 子 ) を 接 触 させると T-6B バランサーに 接 続 してあるリポがショートすることになり 大 変 危 険 です 3 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します Li-Po (リチウムポリマーバッテリー ) の 放 電 ( 推 奨 ) リポバッテリーは1セルあたりの 電 圧 が2. 5V 以 下 になると 機 能 を 失 います T-30 でリポを 放 電 する 場 合 には 弊 社 TAHMAZO T-6B リポバ ランサー( 品 番 48514)を 併 用 してバランス 放 電 するとともに 放 電 中 のリポのセル 毎 の 電 圧 を 監 視 されることを 推 奨 します 特 に4セル 以 上 の 多 セルパッ クを 放 電 される 場 合 はセル 間 の 電 圧 差 が 大 きくなる 可 能 性 がありますので T-6B リポバランサーの 併 用 を 強 くお 勧 めします ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) やけどのおせおれがあります : 放 電 中 は 本 体 の 金 属 部 分 が 非 常 に 高 温 になる 場 合 があります 機 器 の 運 転 中 及 び 停 止 後 しばらくの 間 は 直 接 金 属 部 分 に 触 れないよう 充 分 に 注 意 してください リチウムポリマーバッテリー ( 以 下 リポと 表 記 ) の 放 電 は 設 定 を 誤 るとバッテリーの 破 損 発 火 から 火 災 に 至 る 場 合 もあります 放 電 にあたって はこの 説 明 書 のほか リポに 付 属 している 説 明 書 を 熟 読 し 内 容 を 完 全 に 理 解 してから 正 しい 設 定 を 行 ない 放 電 を 開 始 してください 放 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 放 電 を 中 断 して 下 さい LD1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です 2 T-6B バランサー ( 別 売 ) の 赤 コードを OUTPUT 端 子 の 赤 に 差 し 込 みます 同 じく 黒 コードを OUTPUT 端 子 の 黒 に 差 し 込 みます (TX-RX 端 子 に 接 続 してはいけません) 3 T-6B バランサーを 使 用 せず T-30 に 直 接 リポを 接 続 する 場 合 は OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) とリポの+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) とリポの-を 接 続 します LD2. 充 放 電 のための 共 通 設 定 (メモリ4 番 にリポ 3セル11.1V 容 量 2200mAh を 設 定 する 場 合 の 例 ) 1 カーソル ( 画 面 左 の 矢 印 のことです) が 一 番 上 の 行 にあることを 確 認 します もし 一 番 上 に 無 い 場 合 はジョグダイヤルを 左 に 回 してカーソルを BATTERY NAME の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 が 黒 くかわり 数 字 が 白 抜 きになります ( 入 力 待 ち 状 態 ) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して [ ] の 中 の 数 字 を4 ( 今 回 の 例 : メモリ4 番 を 示 します) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 の 数 字 =メモリ 番 号 =の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 が 確 定 しました) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 をLiPo (リポ) にします 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がしてLiPo の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. VOLT. ( 電 池 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 電 圧 を3S11. 1V(3セル 11. 1ボルト) にします ( 重 要 ) セル 数 電 圧 は 使 用 するリポに 合 わせなければいけません セル 数 電 圧 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります P-6

7 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして3S11. 1Vの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY (リポの 容 量 ) の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では2200mAh にします 使 用 する 充 電 池 の 容 量 以 上 の 値 を 設 定 してはいけません この 設 定 は 充 電 時 にも 有 効 になりますので 正 しく 設 定 してください 誤 った 容 量 設 定 のまま 後 で 充 電 するとリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となりま す なお T-30 の 容 量 設 定 は100mAh きざみの 設 定 です 電 池 容 量 に 端 数 がある 場 合 設 定 値 は 一 番 近 い 下 の 値 にしてください 例 えばリポの 容 量 が 1750mAh の 場 合 には T-30 の 設 定 は 1700mAh にします) ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして2200mAh の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) LD3. 放 電 のための 設 定 1 電 池 容 量 を 変 更 すると2 段 下 の DCHG CURR. ( 放 電 電 流 ) の 値 も 連 動 して1C 放 電 の 値 に 自 動 的 に 変 更 されます 今 回 の 例 では 電 池 容 量 を 2200mAh に 設 定 したことによって 放 電 電 流 は2. 2Aに 自 動 的 に 設 定 されています 2 放 電 電 流 は 設 定 により 変 更 可 能 です ジョグダイヤルを 回 してカーソルを DCHG CURR. の 行 に 移 し ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 3 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 電 流 を 任 意 の 値 に 設 定 します 但 し 使 用 する 充 電 池 に 許 容 された 以 上 の 電 流 値 を 設 定 してはいけません 過 大 な 放 電 電 流 はリポの 寿 命 を 縮 めるだけでなく 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となる 事 もあります ( 注 ) 本 機 の 最 大 放 電 能 力 は50Wとなっていますの で 実 際 の 放 電 電 流 は リポの 電 圧 によっては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 設 定 した 放 電 電 流 の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 5 カーソルを 一 段 下 げて DCHG VOLT ( 放 電 カット 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 カット 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 カット 電 圧 を 設 定 します デフォルトでは3. 0Vになっていますがセル 数 が 増 えるほど 放 電 末 期 の 電 圧 のばらつきが 大 きくなるので その 様 な 場 合 はこれより 高 い 電 圧 にセットした 方 が 良 いでしょう 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 設 定 した 放 電 カット 電 圧 の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) LD4. 放 電 の 開 始 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます ( 重 要 ) この 画 面 でリポのセル 数 電 圧 容 量 放 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では LiPo 3S11.1V 2200mAh D: ( 設 定 した 放 電 電 流 ) となっているはずです 2 カーソルが D-CHARGE の 行 にあることを 確 認 します 3 放 電 するリポバッテリーを T6B に 専 用 接 続 ケーブルで 接 続 します 4 T-6B バランサーの MODE/STOP ボタンを 押 してコネクションモードにします T-6B と T-30 が 接 続 され STATUS (ステータス) ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 します 5 STATUS (ステータス) ランプが 点 滅 している 間 にジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 表 示 が 放 電 画 面 に 切 り 替 わり 放 電 が 始 まります ( 注 意 ) 一 瞬 バランサーを 使 用 という 英 文 の 警 告 (WARNING) が 出 ますが これは 異 常 ではありません 6 T-6B バランサーを 使 用 しない 場 合 は 上 記 3~5は 省 略 し 2を 確 認 後 ジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 表 示 が 放 電 画 面 に 切 り 替 わり 放 電 が 始 まります LD5. 放 電 中 及 び 放 電 の 終 了 1 放 電 中 のリポバッテリー 全 体 の 状 況 は T-30 の DISCHARGE 画 面 で 見 ることが 出 来 ます ( 注 ) 本 機 の 最 大 放 電 能 力 は50Wとなっていますので 実 際 の 放 電 電 流 は リポの 電 圧 によっては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります 2 T-6B バランサーを 使 用 している 場 合 は T-30 と T-6B を T-6B に 付 属 しているインターフェースケーブルで 接 続 します これによって 放 電 中 に T-30 の MODE ボタンまたはESCボタンを 押 す 事 によって 各 セルの 電 圧 やバランス 状 態 などリポの 様 々な 情 報 が T-30 の 液 晶 に 表 示 されます ( 禁 止 事 項 ) T-30 の DATAPORT (データポート) は 当 社 T-6B バランサー 専 用 です 他 社 製 機 器 や 他 のセンサーなどをこのポートに 接 続 しないでください 故 障 の 原 因 となります 3 放 電 が 終 了 するとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に END : CUT-VOLTAGE ( 設 定 電 圧 になったことによる 放 電 終 了 ) が 表 示 されます 赤 ランプが 点 滅 している 間 は 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので ESCボタンを 押 すことによって 見 ることができます T-6B 併 用 の 場 合 はセ ル 毎 の 電 圧 やバランス 状 態 などの 確 認 も 出 来 ます 4 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 5 途 中 で 放 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の6と 同 様 に 放 電 が 終 了 します 6 放 電 中 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを2 回 押 し DATA VIEW 画 面 にします 7 ジョグダイヤルを 右 に 回 して GRAPHIC DATA VIEW の 行 までカーソルを 移 動 させます 8 ジョグダイヤルの 中 央 を 一 回 押 すとピッと 一 回 鳴 ってグラフが 表 示 させます LD6. 放 電 完 了 後 の 作 業 1 放 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプがすべて 消 えていればバランス 完 了 ですので まずリポをバランサーから 外 し 次 に T-6B バランサー を T-30 から 外 します 2 放 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプのいずれかが 点 滅 している 場 合 はバランス 未 完 了 ですから T-6B の MODE/STOP ボタンを 押 して STATUS ランプの 点 滅 が 止 まりずっと 点 灯 したままになり コネクションモードから 独 立 モードにかわっていることを 確 認 してから T-6B バランサーを T-30 から 外 します T-6B バランサーについたままのリポはバランスがとれてからあとでバランサーから 取 り 外 します ( 危 険 注 意 ) コネクションモー ド (T-6B の STATUS ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 ) になったままの T-6B バランサーの 入 力 コードの 先 端 ( 赤 と 黒 の 端 子 ) を 接 触 させると T-6B バラ ンサーに 接 続 してあるリポがショートすることになり 大 変 危 険 です 3 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します P-7

8 Li-Po (リチウムポリマーバッテリー ) のサイクル 充 電 (お 断 り) リポのサイクル 充 電 は 通 常 必 要 ありません 長 期 保 存 する 場 合 などに 限 り 一 旦 放 電 してから 電 池 メーカー 推 奨 に 近 い 容 量 まで 充 電 する 場 合 にのみこのモードを 使 用 します 従 って T-30 ではリポの 場 合 サイクル 回 数 を 何 回 に 設 定 しても 最 初 の 充 電 が 完 了 した 時 点 でサイクル 充 電 は 終 了 となります [ 例 : 充 電 放 電 モードを 選 んだ 時 は 充 電 が 終 った 時 点 で 終 了 放 電 充 電 モードを 選 んだ 場 合 は 放 電 を 行 ない 次 の 充 電 が 終 っ た 時 点 で 終 了 となります ] ( 推 奨 ) リポバッテリーは1セルあたりの 電 圧 が2. 5V 以 下 になると 機 能 を 失 います T-30 でリポを 充 放 電 する 場 合 には 弊 社 TAHMAZO T-6B リ ポバランサー ( 品 番 48514) を 併 用 してバランス 充 放 電 するとともに 充 放 電 中 のリポのセル 毎 の 電 圧 を 監 視 されることを 推 奨 します 特 に4セル 以 上 の 多 セルパックを 充 放 電 される 場 合 はセル 間 の 電 圧 差 が 大 きくなる 可 能 性 がありますので T-6B リポバランサーの 併 用 を 強 くお 勧 めします ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) やけどのおせおれがあります : 放 電 中 は 本 体 の 金 属 部 分 が 非 常 に 高 温 になる 場 合 があります 機 器 の 運 転 中 及 び 停 止 後 しばらくの 間 は 直 接 金 属 部 分 に 触 れないよう 充 分 に 注 意 してください リチウムポリマーバッテリー ( 以 下 リポと 表 記 ) の 充 放 電 は 設 定 を 誤 るとバッテリーの 破 損 発 火 から 火 災 に 至 る 場 合 もあります 充 放 電 にあたっ てはこの 説 明 書 のほか リポに 付 属 している 説 明 書 を 熟 読 し 内 容 を 完 全 に 理 解 してから 正 しい 設 定 を 行 ない 充 放 電 を 開 始 してください 充 放 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 充 放 電 を 中 断 してください LCY1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 注 意 ) 一 瞬 バランサーを 使 用 という 英 文 の 警 告 (WARNING) が 出 ますが これは 異 常 ではありません 2 T-6B バランサー ( 別 売 ) の 赤 コードを OUTPUT 端 子 の 赤 に 差 し 込 みます 同 じく 黒 コードを OUTPUT 端 子 の 黒 に 差 し 込 みます (TX-RX 端 子 に 接 続 してはいけません) 3 T-6B バランサーを 使 用 せず T-30 に 直 接 リポを 接 続 する 場 合 は OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) とリポの+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) とリポの-を 接 続 します LCY2. 充 放 電 のための 共 通 設 定 (メモリ4 番 にリポ 3セル11.1V 容 量 2200mAh を 設 定 する 場 合 の 例 ) 1 カーソル ( 画 面 左 の 矢 印 のことです) が 一 番 上 の 行 にあることを 確 認 します もし 一 番 上 に 無 い 場 合 はジョグダイヤルを 左 に 回 してカーソルを BATTERY NAME の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 が 黒 くかわり 数 字 が 白 抜 きになります ( 入 力 待 ち 状 態 ) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して [ ] の 中 の 数 字 を4 ( 今 回 の 例 : メモリ4 番 を 示 します) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 の 数 字 =メモリ 番 号 =の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 が 確 定 しました) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 をLiPo (リポ) にします 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がしてLiPo の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. VOLT. ( 電 池 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 電 圧 を3S11. 1V(3セル 11. 1ボルト) にします ( 重 要 ) セル 数 電 圧 は 使 用 するリポに 合 わせなければいけません セル 数 電 圧 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります 12 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして3S11. 1Vの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 13 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY (リポの 容 量 ) の 行 に 移 動 させます 14 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 15 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では2200mAh にします 使 用 する 充 電 池 の 容 量 以 上 の 値 を 設 定 してはいけません この 設 定 は 充 電 時 にも 有 効 になりますので 正 しく 設 定 してください 誤 った 容 量 設 定 のまま 後 で 充 電 するとリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります なお T-30 の 容 量 設 定 は100 mah きざみの 設 定 です 電 池 容 量 に 端 数 がある 場 合 設 定 値 は 一 番 近 い 下 の 値 にしてください 例 えばリポの 容 量 が 1750mAh の 場 合 には T-30 の 設 定 は 1700mAh にします) 16 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして2200mAh の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) LCY3.サイクル 充 電 のための 設 定 1 電 池 容 量 を 変 更 すると2 段 下 の DCHG CURR. ( 放 電 電 流 ) の 値 も 連 動 して1C 放 電 の 値 に 自 動 的 に 変 更 されます 今 回 の 例 では 電 池 容 量 を 2200mAh に 設 定 したことによって 放 電 電 流 は2. 2Aに 自 動 的 に 設 定 されています 2 放 電 電 流 は 設 定 により 変 更 可 能 です ジョグダイヤルを 回 してカーソルを DCHG CURR. の 行 に 移 し ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 3 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 電 流 を 任 意 の 値 に 設 定 します 但 し 使 用 する 充 電 池 に 許 容 された 以 上 の 電 流 値 を 設 定 してはいけません 過 大 な 放 電 電 流 はリポの 寿 命 を 縮 めるだけでなく 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となる 事 もあります ( 注 ) 本 機 の 最 大 放 電 能 力 は50Wとなっていますので 実 際 の 放 電 電 流 は リポの 電 圧 によっては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 設 定 した 放 電 電 流 の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 5 カーソルを 一 段 下 げて DCHG VOLT ( 放 電 カット 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 カット 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 カット 電 圧 を 設 定 します デフォルトでは3. 0Vになっていますがセル 数 が 増 えるほど 放 電 末 期 の 電 圧 のばらつきが 大 きくなるので その 様 な 場 合 はこれより 高 い 電 圧 にセットした 方 が 良 いでしょう P-8

9 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 設 定 した 放 電 カット 電 圧 の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) カーソルを 二 段 下 げて MAX-CAP. 最 大 ( 充 電 ストップ) 容 量 の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 最 大 容 量 の 数 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 回 して 充 電 最 大 容 量 を 設 定 します 長 期 間 リポを 保 存 する 場 合 は 50% 程 度 にしておいてください ( 弊 社 TAHMAZO Gシリー ズリポの 場 合 他 社 製 リポの 最 適 な 容 量 についてはリポの 販 売 元 等 にお 問 い 合 わせください) ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 設 定 した 充 電 容 量 の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) LCY4.サイクル 充 電 の 開 始 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます ( 重 要 ) この 画 面 でリポのセル 数 電 圧 容 量 放 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では LiPo 3S11.1V 2200mAh D: ( 設 定 した 放 電 電 流 ) となっているはずです 2 ジョグダイヤルを 回 してカーソルが CYCLE の 行 にあることを 確 認 します 3 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 充 放 電 方 法 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 4 ジョグダイヤルを 回 して DCH CHG ( 放 電 充 電 ) を 選 択 します 5 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 充 放 電 方 法 欄 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 6 ジョグダイヤルを 回 してカーソルを CYCLES TIME の 行 に 移 動 します 7 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 のサイクル 回 数 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 8 ジョグダイヤルを 回 して サイクル 回 数 を1 回 ~10 回 までの 範 囲 で 選 択 しますがリポの 場 合 は 1 回 に 設 定 します 9 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 選 択 した 回 数 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 10 ジョグダイヤルを 回 してカーソルを DELAY TIME の 行 に 移 動 します 11 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 待 機 時 間 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 12 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 から 充 電 に 替 わるための 待 ち 時 間 を1 分 ~30 分 の 範 囲 で 設 定 します 13 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 設 定 した 時 間 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 14 サイクル 充 電 するリポバッテリーを T6B に 専 用 接 続 ケーブルで 接 続 します 15 T-6B バランサーの MODE/STOP ボタンを 押 してコネクションモードにします T-6B と T-30 が 接 続 され STATUS (ステータス) ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 します 16 STATUS (ステータス) ランプが 点 滅 している 間 にジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 サイクル 充 電 が 始 まります 17 T-6B バランサーを 使 用 しない 場 合 は 上 記 14~16は 省 略 し 13を 確 認 後 ジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 放 電 または 充 電 が 始 まります LCY5. 放 電 の 終 了 とサイクルの 切 替 1 放 電 が 終 ると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 にサイクル 充 電 の 待 機 モードになります 2 待 機 中 は 待 機 画 面 のSTART 欄 に 次 のサイクル 開 始 までの 時 間 がカウントダウン 方 式 で 表 示 されます 3 カウントダウンが0になると 次 のサイクル 充 電 に 移 ります 4 サイクル 充 電 中 のリポバッテリー 全 体 の 状 況 は T-30 の CHARGE または DISCHARGE 画 面 で 見 ることが 出 来 ます ( 注 ) 本 機 の 最 大 放 電 能 力 は 50Wとなっていますので 実 際 の 放 電 電 流 は リポの 電 圧 によっては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります また 充 電 電 流 も 充 電 の 進 行 状 況 により 設 定 値 を 下 回 る 場 合 があります 5 T-6B バランサーを 使 用 している 場 合 は T-30 と T-6B を T-6B に 付 属 しているインターフェースケーブルで 接 続 します これによって 充 放 電 中 に T-30 の MODE ボタンまたはESCボタンを 押 す 事 によって 各 セルの 電 圧 やバランス 状 態 などリポの 様 々な 情 報 が T-30 の 液 晶 に 表 示 されます ( 禁 止 事 項 ) T-30 の DATAPORT (データポート) は 当 社 T-6B バランサー 専 用 です 他 社 製 機 器 や 他 のセンサーなどをこのポートに 接 続 しないでください 故 障 の 原 因 となります LCY6.サイクル 充 放 電 及 びサイクル 充 放 電 の 終 了 1 冒 頭 で 説 明 したとおり 充 電 サイクルが 終 るとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に END : CUT-VOLTAGE ( 設 定 電 圧 になったことによる 放 電 終 了 ) が 表 示 されます 終 了 時 のアラームを 流 す 時 間 は USER SETUP 画 面 で 無 し 5 秒 15 秒 1 分 連 続 の5パターンから 事 前 に 設 定 しておく 事 が 出 来 ます 赤 ランプが 点 滅 している 間 は 充 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので ESCボタンを 押 すことによって 見 ることがで きます T-6B 併 用 の 場 合 はセル 毎 の 電 圧 やバランス 状 態 などの 確 認 も 出 来 ます 2 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 3 途 中 でサイクル 充 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の2と 同 様 に 放 電 が 終 了 します 4 サイクル 充 電 中 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを3 回 押 し CYCLE DATA 画 面 にします LCY7. 放 電 完 了 後 の 作 業 1 放 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプがすべて 消 えていればバランス 完 了 ですので まずリポをバランサーから 外 し 次 に T-6B バランサー を T-30 から 外 します 2 放 電 終 了 時 に T-6B バランサーのバランスランプのいずれかが 点 滅 している 場 合 はバランス 未 完 了 ですから T-6B の MODE/STOP ボタンを 押 して STATUS ランプの 点 滅 が 止 まりずっと 点 灯 したままになり コネクションモードから 独 立 モードにかわっていることを 確 認 してから T-6B バランサーを T-30 から 外 します T-6B バランサーについたままのリポはバランスがとれてから 取 り 外 します ( 危 険 注 意 ) コネクションモード (T-6B の STATUS ランプが 約 1 秒 間 隔 で 点 滅 ) になったままの T-6B バランサーの 入 力 コードの 先 端 ( 赤 と 黒 の 端 子 ) を 接 触 させると T-6B バランサーに 接 続 してあるリポがショートすることになり 大 変 危 険 です 3 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します P-9

10 Ni-CD/Ni-MH (ニッカド / ニッケル 水 素 バッテリー ) の 充 電 ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) ニッカド/ニッケル 水 素 ( 以 下 NiCd/NiMH と 表 記 ) の 充 電 は 設 定 を 誤 るとバッテリーの 破 損 発 火 から 火 災 に 至 る 場 合 もあります 充 電 にあたっ てはこの 説 明 書 のほか 電 池 に 付 属 している 説 明 書 を 熟 読 し 内 容 を 完 全 に 理 解 してから 正 しい 設 定 を 行 ない 充 電 を 開 始 してください ( 推 奨 ) 過 充 電 等 で 電 池 パックが 異 常 に 過 熱 するとバッテリーの 劣 化 を 早 める 原 因 となります 異 常 な 過 熱 を 検 知 して 充 放 電 を 停 止 させるため オプショ ンの 温 度 センサーを 接 続 されることをお 勧 めします NC1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 例 : ニッカド6セル 7.2V 3300mAh を 4A 充 電 する 場 合 12V3A 以 上 20 セル 24.0V 4000mAh を 5A 充 電 する 場 合 12V10A 以 上 が 必 要 ) 2 OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) とバッテリーパックの+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) とバッテリーパックの-を 接 続 します NC2. 充 電 のための 設 定 (メモリ2 番 に NiMH (ニッケル 水 素 ) 6セル7. 2V 容 量 3300mAh を 設 定 する 場 合 の 例 なお ニッカド 電 池 の 場 合 は 以 下 の 文 の NiMH を NiCd に ニッケル 水 素 をニッカドに 読 み 替 えてください) 1 カーソル ( 画 面 左 の 矢 印 のことです) が 一 番 上 の 行 にあることを 確 認 します もし 一 番 上 に 無 い 場 合 はジョグダイヤルを 左 に 回 してカーソルを BATTERY NAME の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 が 黒 くかわり 数 字 が 白 抜 きになります ( 入 力 待 ち 状 態 ) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して [ ] の 中 の 数 字 を2 ( 今 回 の 例 : メモリ2 番 を 示 します) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 の 数 字 =メモリ 番 号 =の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 が 確 定 しました) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 を NiMH (ニッケル 水 素 ) にします 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして NiMH の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. CELL ( 電 池 セル 数 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 セル 数 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 セル 数 を6CELL(6セル) にします ( 要 注 意 ) セル 数 は 使 用 するバッテリーに 合 わせなければいけません セル 数 の 設 定 誤 りは 電 池 の 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることが あります 12 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして6CELLの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 13 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY ( 電 池 の 容 量 ) の 行 に 移 動 させます 14 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 15 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では3300mAh にします ( 重 要 ) 充 電 する 充 電 池 の 容 量 に 合 わせてください 容 量 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることがあります 16 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CHG. CURR. ( 充 電 電 流 ) の 行 に 移 動 させます 17 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 18 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 充 電 電 流 を 設 定 します ( 注 ) 充 電 電 流 は 電 池 の 取 扱 い 説 明 書 を 見 るか 製 造 販 売 元 に 確 認 して 適 切 な 値 を 設 定 して ください 19 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 充 電 電 流 の 数 値 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 20 続 いて 残 りの 項 目 も 同 様 にセットしますが 基 本 的 にはデフォルト ( 初 期 値 ) で 良 いでしょう 1. DCHG CURR.. ( 放 電 電 流 ) と DCHG VOLT ( 放 電 カット 電 圧 ) は 充 電 には 関 係 ありません 2. PEAK SENS. (デルタピーク 検 出 電 圧 差 ) は NiMH の 場 合 5 ~6mV/C 程 度 NiCd の 場 合 8mV/C 程 度 にします 3. CUT-TEMP ( 充 放 電 停 止 温 度 ) はオプションの 温 度 センサーを 接 続 したときに 有 効 になります デフォルトの 55 くらいで 良 いでしょう 4. MAX-CAP ( 最 大 充 電 容 量 ) も 通 常 の 充 電 ではデフォルトの150%にしてください 実 際 にはデルタピーク 検 出 による 充 電 ストップが 優 先 ですの で150%にセットしてもここまで 充 電 できるということではありません 5. PEAK DELAY (ピーク 検 出 遅 延 ) デフォルト ( 初 期 値 ) 3 分 6. TRICKLE (トリクル 充 電 電 流 ) 初 期 値 100mA NC3. 充 電 の 開 始 充 電 中 は 充 電 器 とバッテリーパックを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 充 電 を 中 断 してく ださい ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます ( 重 要 ) この 画 面 でバッテリーの 種 類 セル 数 容 量 充 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では NiMH 6Cell 3300mAh C:3.3A となっている はずです (D : *.*A は 充 電 時 は 関 係 ありません) カーソルが CHARGE の 行 にあることを 確 認 します ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 方 法 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) P-10

11 5 6 7 ジョグダイヤルを 回 して 充 電 方 法 を 選 択 します 1. AUTOMATIC ( 自 動 ) 最 新 のコンピュータープログラムにより 1 分 ごとに 充 電 を 中 断 その 時 の 電 圧 降 下 の 状 態 から 電 池 の 内 部 抵 抗 を 測 定 し それを 基 に 充 電 電 流 を 全 自 動 で 最 適 に 制 御 し 充 電 します 2. NORMAL ( 通 常 ) 設 定 した 電 流 値 の 範 囲 内 で 充 電 1 分 ごとに 充 電 を 中 断 その 時 の 電 圧 降 下 の 状 態 から 電 池 の 内 部 抵 抗 を 測 定 し それをもとに 最 適 な 充 電 を 行 ないます 3. LINEAR ( 定 電 流 ) デルタピークを 検 出 するまで 設 定 した 電 流 値 のまま 充 電 を 行 ないます 電 池 の 内 部 抵 抗 は10 分 ごとに 測 定 します 4. RE-FLEX (リフレックス) 充 電 1 秒 ごとに4ms(1000 分 の4 秒 ) だけ4C 放 電 ( 設 定 した 電 池 容 量 の4 倍 の 電 流 最 大 5A) を 繰 り 返 しなが ら 充 電 を 行 います この 放 電 パルスによって 電 池 内 部 に 発 生 するガスを 解 消 し 電 池 を 活 性 化 させ 充 電 容 量 の 増 加 と 寿 命 の 延 長 が 図 れます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 方 法 の 文 字 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しします ピッ と 音 がして 充 電 が 始 まります NC4. 充 電 中 及 び 充 電 の 終 了 1 充 電 が 始 まると CHARGE 画 面 には 経 過 時 間 充 電 容 量 バッテリー 電 圧 充 電 電 流 などのデータが 表 示 されます また MODE ボタンを 押 す 事 によって 充 電 電 圧 の 経 過 がグラフ 表 示 されます ( 注 ) 本 装 置 の 最 大 充 電 能 力 は200Wとなっていますので 実 際 の 充 電 電 流 は 充 電 池 の 電 圧 によっ ては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります また 充 電 の 進 行 状 況 によっても 設 定 値 を 下 回 る 場 合 があります 2 充 電 が 終 了 するとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に 充 電 終 了 画 面 が 表 示 されます 終 了 時 のアラームを 流 す 時 間 は USER SETUP 画 面 で 無 し 5 秒 15 秒 1 分 連 続 の5パターンから 事 前 に 設 定 しておく 事 が 出 来 ます 3 赤 ランプが 点 滅 している 間 は 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので MODE/ESCボタンを 押 すことによって 見 ることができます 4 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 5 途 中 で 充 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の6と 同 様 に 充 電 が 終 了 します 6 充 電 中 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを2 回 押 し DATA VIEW 画 面 にします 7 ジョグダイヤルを 右 に 回 して GRAPHIC DATA VIEW の 行 までカーソルを 移 動 させます 8 ジョグダイヤルの 中 央 を 一 回 押 すとピッと 一 回 鳴 ってグラフが 表 示 させます 9 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します Ni-CD/Ni-MH (ニッカド / ニッケル 水 素 バッテリー ) の 放 電 ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) やけどのおせおれがあります : 放 電 中 は 本 体 の 金 属 部 分 が 非 常 に 高 温 になる 場 合 があります 機 器 の 運 転 中 及 び 停 止 後 しばらくの 間 は 直 接 金 属 部 分 に 触 れないよう 充 分 に 注 意 してください 放 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 放 電 を 中 断 してくださ い ND1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 2 OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) と 充 電 池 の+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) と 充 電 池 の-を 接 続 します ND2. 放 電 のための 設 定 (メモリ2 番 に NiMH (ニッケル 水 素 ) 6セル7. 2V 容 量 3300mAh を 設 定 する 場 合 の 例 なお ニッカド 電 池 の 場 合 は 以 下 の 文 の NiMH を NiCd に ニッケル 水 素 をニッカドに 読 み 替 えてください) 1 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 を NiMH (ニッケル 水 素 ) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして NiMH の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. CELL ( 電 池 セル 数 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 セル 数 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 セル 数 を6CELL(6セル) にします ( 重 要 ) セル 数 は 使 用 するバッテリーに 合 わせなければいけません セル 数 の 設 定 誤 りは 電 池 の 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることがあ ります 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして6CELLの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY ( 電 池 の 容 量 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では3300mAh にします 放 電 する 充 電 池 の 容 量 に 合 わせてください 容 量 の 設 定 誤 りはリポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることがあります 12 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを DCHG. CURR. ( 放 電 電 流 ) の 行 に 移 動 させます (CHG CURR..= 充 電 電 流 ) は 放 電 には 関 係 ありませ んのでパスします ) 13 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 14 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 放 電 電 流 を 設 定 します ( 注 ) 放 電 電 流 は 電 池 の 取 扱 い 説 明 書 を 見 るか 製 造 販 売 元 に 確 認 して 適 切 な 値 を 設 定 してください P-11

12 15 16 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 放 電 電 流 の 数 値 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 続 いて 残 りの 項 目 も 同 様 にセットしますが 基 本 的 にはデフォルト ( 初 期 値 ) で 良 いでしょう 1. DCHG VOLT ( 放 電 カット 電 圧 ) のデフォルト ( 既 定 値 ) は NiCd/NiMH ともに1セルあたり 0.8V/C にとなっていますが 特 に 理 由 がなければ このままで 良 いでしょう 2. PEAK SENS. (デルタピーク 検 出 電 圧 ) は 充 電 時 の 項 目 ですのでパスします 3. CUT-TEMP ( 充 放 電 停 止 温 度 ) はオプションの 温 度 センサーを 接 続 したときに 有 効 になります デフォルトの 55 くらいで 良 いでしょう 4. MAX-CAP ( 最 大 充 電 容 量 ) も 充 電 時 の 項 目 ですのでパスします 5. PEAK DELAY (ピーク 検 出 遅 延 ) 充 電 時 の 項 目 ですのでパスします 6. TRICKLE (トリクル 充 電 電 流 ) 充 電 時 の 項 目 ですのでパスします ND3. 放 電 の 開 始 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます 2 ( 重 要 ) この 画 面 でバッテリーの 種 類 セル 数 容 量 放 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では NiMH 6Cell 3300mAh D:3.3A となっている はずです 3 カーソルが D-CHARGE ( 放 電 ) の 行 にあることを 確 認 します 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 方 法 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 5 ジョグダイヤルを 回 して 放 電 方 法 を 選 択 します 1. AUTOMATIC ( 自 動 ) 最 新 のコンピュータープログラムにより 1 分 ごとに 放 電 を 中 断 その 時 の 電 圧 降 下 の 状 態 から 電 池 の 内 部 抵 抗 を 測 定 し それを 基 に 放 電 電 流 を 全 自 動 で 最 適 に 制 御 し 放 電 します 放 電 を 終 了 するカットオフ 電 圧 は1セルあたり 0.8V/C に 自 動 設 定 されます 2. NORMAL ( 通 常 ) 設 定 した 電 流 値 の 範 囲 内 で 放 電 1 分 ごとに 放 電 を 中 断 しその 時 の 電 圧 上 昇 の 状 態 から 電 池 の 内 部 抵 抗 を 測 定 し 最 適 な 放 電 を 行 ないます 3. LINEAR ( 定 電 流 ) カットオフ 電 圧 に 達 するまで 設 定 した 電 流 値 のまま 放 電 を 行 ないます 電 池 の 内 部 抵 抗 は3 分 ごとに 測 定 します 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 方 法 の 文 字 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 7 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しします ピッ と 音 がして 放 電 が 始 まります 8 ジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 表 示 が 放 電 画 面 に 切 り 替 わり 放 電 が 始 まります ND4. 放 電 中 及 び 放 電 の 終 了 1 放 電 が 始 まると CHARGE 画 面 には 経 過 時 間 充 電 容 量 バッテリー 電 圧 放 電 電 流 などのデータが 表 示 されます また MODE ボタンを 押 す 事 によって 放 電 電 圧 の 経 過 がグラフ 表 示 されます ( 注 ) 本 装 置 の 最 大 放 電 能 力 は50Wとなっていますので 実 際 の 放 電 電 流 は 充 電 池 の 電 圧 によっ ては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります また 放 電 の 進 行 状 況 によっても 設 定 値 を 下 回 る 場 合 があります 2 放 電 が 終 了 するとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に 放 電 終 了 画 面 が 表 示 されます 終 了 時 のアラームを 流 す 時 間 は USER SETUP 画 面 で 無 し 5 秒 15 秒 1 分 連 続 の5パターンから 事 前 に 設 定 しておく 事 が 出 来 ます 3 赤 ランプが 点 滅 している 間 は 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので ESCボタンを 押 すことによって 見 ることができます 4 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 5 途 中 で 放 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の6と 同 様 に 放 電 が 終 了 します 6 放 電 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを3 回 押 し DATA VIEW 画 面 にします 7 ジョグダイヤルを 右 に 回 して GRAPHIC DATA VIEW の 行 までカーソルを 移 動 させます 8 ジョグダイヤルの 中 央 を 一 回 押 すとピッと 一 回 鳴 ってグラフが 表 示 させます 9 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します Ni-CD/Ni-MH (ニッカド / ニッケル 水 素 バッテリー ) のサイクル 充 電 放 電 ( 重 要 : 危 険 に 対 する 説 明 ) やけどのおせおれがあります : 放 電 中 は 本 体 の 金 属 部 分 が 非 常 に 高 温 になる 場 合 があります 機 器 の 運 転 中 及 び 停 止 後 しばらくの 間 は 直 接 金 属 部 分 に 触 れないよう 充 分 に 注 意 してください 放 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 放 電 を 中 断 してくださ い NCY1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 例 : ニッカド6セル 7.2V 3300mAh を 4A 充 電 する 場 合 12V3A 以 上 20 セル 24.0V 4000mAh を 5A 充 電 する 場 合 12V10A 以 上 が 必 要 ) 2 OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) と 充 電 池 の+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) と 充 電 池 の-を 接 続 します NCY2. 充 放 電 のための 設 定 (メモリ2 番 に NiMH (ニッケル 水 素 ) 6セル7. 2V 容 量 3300mAh を 設 定 する 場 合 の 例 なお ニッカド 電 池 の 場 合 は 以 下 の 文 の NiMH を NiCd に ニッケル 水 素 をニッカドに 読 み 替 えてください) 1 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 を NiMH (ニッケル 水 素 ) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして NiMH の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) P-12

13 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. CELL ( 電 池 セル 数 ) の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 セル 数 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 セル 数 を6CELL(6セル) にします ( 要 注 意 ) セル 数 は 使 用 するバッテリーに 合 わせなければいけません セル 数 の 設 定 誤 りは 電 池 の 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることがあります ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして6CELLの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY ( 電 池 の 容 量 ) の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では3300mAh にします 充 放 電 する 充 電 池 の 容 量 に 合 わせてください 容 量 の 設 定 誤 りはリ ポの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となることがあります ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CHG. CURR. ( 充 電 電 流 ) の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 充 電 電 流 を 設 定 します ( 注 ) 充 電 電 流 は 電 池 の 取 扱 い 説 明 書 を 見 るか 製 造 販 売 元 に 確 認 して 適 切 な 値 を 設 定 してください ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 充 電 電 流 の 数 値 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを DCHG. CURR. ( 放 電 電 流 ) の 行 に 移 動 させます ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 放 電 電 流 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 放 電 電 流 を 設 定 します ( 注 ) 放 電 電 流 は 電 池 の 取 扱 い 説 明 書 を 見 るか 製 造 販 売 元 に 確 認 して 適 切 な 値 を 設 定 してください ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 放 電 電 流 の 数 値 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 続 いて 残 りの 項 目 も 同 様 にセットしますが 基 本 的 にはデフォルト ( 初 期 値 ) で 良 いでしょう 1. DCHG VOLT ( 放 電 カット 電 圧 ) のデフォルト ( 既 定 値 ) は NiCd/NiMH ともに1セルあたり 0.8V/C にとなっていますが 特 に 理 由 がなければ このままで 良 いでしょう 2. PEAK SENS. (デルタピーク 検 出 電 圧 ) は NiMH の 場 合 5 ~6mV/C 程 度 NiCd の 場 合 8mV/C 程 度 にします 3. CUT-TEMP ( 充 放 電 停 止 温 度 ) はオプションの 温 度 センサーを 接 続 したときに 有 効 になります デフォルトの 55 くらいで 良 いでしょう 4. MAX-CAP ( 最 大 充 電 容 量 ) も 通 常 の 充 電 ではデフォルトの150%にしてください 実 際 にはデルタピーク 検 出 による 充 電 ストップが 優 先 ですの で150%にセットしてもここまで 充 電 できるということではありません 5. PEAK DELAY (ピーク 検 出 遅 延 ) デフォルト ( 初 期 値 ) 3 分 6. TRICKLE (トリクル 充 電 電 流 ) 初 期 値 100mA NCY3.サイクル 充 電 の 開 始 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます ( 重 要 ) バッテリーの 種 類 セル 数 容 量 充 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では NiMH 6Cell 3300mAh C:3.3A となっているはずです 2 ジョグダイヤルを 回 してカーソルが CYCLE の 行 にあることを 確 認 します 3 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 充 放 電 方 法 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 4 ジョグダイヤルを 回 して CHG DCH ( 充 電 放 電 ) か DCH CHG ( 放 電 充 電 ) のどちらかを 選 択 します 5 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 充 放 電 方 法 欄 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 6 ジョグダイヤルを 回 してカーソルを CYCLES TIME の 行 に 移 動 します 7 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 のサイクル 回 数 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 8 ジョグダイヤルを 回 して サイクル 回 数 を1 回 ~10 回 までの 範 囲 で 選 択 します 9 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 選 択 した 回 数 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 10 ジョグダイヤルを 回 してカーソルを DELAY TIME の 行 に 移 動 します 11 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 待 機 時 間 欄 が 反 転 します ( 入 力 待 ち) 12 ジョグダイヤルを 回 して 充 電 から 放 電 (または 放 電 から 充 電 ) に 替 わるための 待 ち 時 間 を1 分 ~30 分 の 範 囲 で 設 定 します 13 ジョグダイヤルを 押 すと 右 側 の 設 定 した 時 間 が 反 転 します ( 入 力 確 定 ) 14 ジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 サイクル 充 電 が 始 まります NCY4. 最 初 の 放 電 (または 充 電 )の 終 了 とサイクルの 切 替 1 最 初 の 充 電 または 充 電 が 終 ると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 にサイクル 充 電 の 待 機 モードになります 2 待 機 中 は 待 機 画 面 のSTART 欄 に 次 のサイクル 開 始 までの 時 間 がカウントダウン 方 式 で 表 示 されます 3 カウントダウンが0になると 次 のサイクルに 移 ります ( 充 電 の 次 は 放 電 放 電 の 次 は 充 電 ) 4 サイクル 充 放 電 中 の 充 電 池 全 体 の 状 況 は T-30 の CHARGE または DISCHARGE 画 面 で 見 ることが 出 来 ます ( 注 ) 本 機 の 最 大 充 電 能 力 は 200W 放 電 能 力 は50Wとなっていますので 実 際 の 電 流 は 充 電 池 の 電 圧 によっては 設 定 した 電 流 以 下 となる 場 合 があります また 充 放 電 の 進 行 状 況 によっても 設 定 値 を 下 回 る 場 合 があります NCY5.サイクル 充 放 電 及 びサイクル 充 放 電 の 終 了 1 設 定 したサイクル 回 数 の 充 放 電 を 繰 り 返 し 最 後 のサイクルが 終 るとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に END : 画 面 が 表 示 されます 終 了 時 のアラームを 流 す 時 間 は SER SETUP 画 面 で 無 し 5 秒 15 秒 1 分 連 続 の5パターンから 事 前 に 設 定 しておく 事 が 出 来 ます 赤 ラ ンプが 点 滅 している 間 は 充 放 電 終 了 時 の 各 種 データが 残 っていますので MODE/ESCボタンを 押 すことによって 見 ることができます 2 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 3 途 中 でサイクル 充 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 の2と 同 様 に 放 電 が 終 了 します 4 放 電 中 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを3 回 押 し CYCLE DATA 画 面 にします 5 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します P-13

14 Pb ( 鉛 バッテリー ) の 充 電 鉛 バッテリーの 充 電 は 設 定 を 誤 るとバッテリーの 破 損 発 火 から 火 災 に 至 る 場 合 もあります 充 電 にあたってはこの 説 明 書 のほか 鉛 バッテリー の 説 明 書 を 熟 読 し 内 容 を 完 全 に 理 解 してから 正 しい 設 定 を 行 ない 充 電 を 開 始 してください 容 量 や 充 電 電 流 について 判 らない 場 合 はバッテリー の 販 売 店 あるいは 製 造 メーカー 等 にお 問 い 合 わせください T-30 は 鉛 バッテリーの 放 電 サイクル 充 電 も 可 能 ですが 具 体 的 な 設 定 方 法 は 省 略 させていただきます PC1. 電 池 とコード 類 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナプラグに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 意 ) 電 源 は12Vバッテリーまたは11V~15Vの 安 定 化 電 源 装 置 を 使 用 してください 親 電 源 の 容 量 は T-30 の 消 費 する 電 流 より 大 きいものが 必 要 です ( 例 :6 セル 12V の 鉛 バッテリーを4A で 充 電 する 場 合 12V5A 以 上 12 セル 24V の 鉛 バッテリーを4A で 充 電 する 場 合 12V10A 以 上 が 必 要 ) 2 OUTPUT 端 子 の+( 赤 ) と 充 電 側 鉛 バッテリーの+を OUTPUT 端 子 の-( 黒 ) と 充 電 側 鉛 バッテリーの-を 接 続 します PC2. 充 電 のための 設 定 (メモリ9 番 に 鉛 バッテリー 6セル12. 0V 容 量 40Ah(40000mAh) 鉛 バッテリーの 指 定 充 電 電 流 4.0A を 設 定 する 場 合 の 例 ) 1 カーソル ( 画 面 左 の 矢 印 のことです) が 一 番 上 の 行 にあることを 確 認 します もし 一 番 上 に 無 い 場 合 はジョグダイヤルを 左 に 回 してカーソルを BATTERY NAME の 行 に 移 動 させます 2 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 が 黒 くかわり 数 字 が 白 抜 きになります ( 入 力 待 ち 状 態 ) 3 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して [ ] の 中 の 数 字 を9 ( 今 回 の 例 : メモリ9 番 を 示 します) にします 4 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして [ ] の 中 の 数 字 =メモリ 番 号 =の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 が 確 定 しました) 5 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. TYPE ( 電 池 種 別 ) の 行 に 移 動 させます 6 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 の 種 別 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 7 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 の 種 別 をPb( 鉛 バッテリー) にします 8 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がしてPbの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 9 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを BATT. VOLT. ( 電 池 電 圧 ) の 行 に 移 動 させます 10 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 電 圧 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 11 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 電 圧 を6S12.0 (6 セル 12ボルト) にします ( 要 注 意 ) セル 数 電 圧 は 使 用 する 鉛 バッテリーに 合 わせなければいけません セル 数 電 圧 の 設 定 誤 りは 鉛 バッテリーの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります 12 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして6S12.0Vの 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) 13 ジョグダイヤルを 右 に 回 してカーソルを CAPACITY ( 鉛 バッテリーの 容 量 ) の 行 に 移 動 させます 14 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 電 池 容 量 の 文 字 が 白 抜 きにかわります ( 入 力 待 ち) 15 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 電 池 容 量 を 今 回 の 例 では 40000mAh にします ( ア ) 充 電 する 充 電 池 の 容 量 以 上 の 値 を 設 定 してはいけません 容 量 の 設 定 誤 りは 鉛 バッテリーの 破 裂 火 災 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります ( イ ) T-30 の 容 量 設 定 は500mAh きざみの 設 定 です 電 池 容 量 に 端 数 がある 場 合 設 定 は 一 番 近 い 下 の 値 にしてください 例 えば 鉛 バッテリーの 容 量 が 6300mAh の 場 合 には T-30 の 設 定 は 6000mA にします 16 ジョグダイヤルを 回 して CHG CURR. ( 充 電 電 流 ) の 行 に 移 動 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 右 側 の 充 電 電 流 の 値 が 白 抜 き にかわります ( 入 力 待 ち) * 充 電 電 流 は 充 電 する 充 電 池 に 許 容 された 値 を 設 定 してください 過 大 な 充 電 電 流 は 鉛 バッテリーの 破 損 破 裂 など 重 大 な 事 故 の 原 因 となります 17 ジョグダイヤルを 左 右 に 回 して 充 電 容 量 を 今 回 の 例 では 4.0A にします 18 ジョグダイヤルの 中 心 を 押 します ピッ と 音 がして 4.0A の 文 字 の 色 が 元 に 戻 ります ( 入 力 確 定 ) PC3. 充 電 の 開 始 充 電 中 は 充 電 器 とバッテリーを 常 に 目 の 届 く 範 囲 に 置 き 異 常 が 無 いか 監 視 し 続 ける 必 要 があります その 場 を 離 れる 際 には 充 電 を 中 断 してください 1 ジョグダイヤルの 中 心 を 約 2 秒 長 押 しすると 充 放 電 設 定 画 面 が 出 ます 2 この 画 面 で 鉛 バッテリーのセル 数 電 圧 容 量 充 電 電 流 を 再 確 認 してください 今 回 の 例 では Pb 6S 40000mAh C:4.0A となっているはずです 3 カーソルが CHARGE の 行 にあることを 確 認 します 4 ジョグダイヤルを 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 ると 共 に 液 晶 の 右 下 にある 赤 いランプが 点 灯 表 示 が 充 電 画 面 に 切 り 替 わり 充 電 が 始 まります PC4. 充 電 中 及 び 充 電 の 終 了 1 充 電 は 6セル12V バッテリーの 場 合 は14. 0V になるまで 設 定 した 電 流 ( 今 回 の 例 では4A) を 保 ったまま 充 電 します これをCC(Constant Current ; 定 電 流 ) 充 電 といいます この 間 充 電 の 進 行 につれてバッテリーの 電 圧 は 上 昇 してゆきます 2 充 電 が 進 みバッテリー 全 体 の 電 圧 がコンピューターに 設 定 された 電 圧 14V (12 セル24V では28V) に 達 するとその 電 圧 を 一 定 に 保 ったまま 充 電 を 続 けます これをCV(Constant Voltage; 定 電 圧 ) 充 電 と 言 います CV 充 電 では 流 れる 電 流 は 充 電 が 進 むにつれて 少 なくなっていきます 鉛 バッテリー を 充 電 する 場 合 T-30 ではこの 電 流 が 設 定 した 電 流 の50%になれば 完 了 と 見 て 充 電 をストップします 今 回 の 例 は 設 定 電 流 が 4.0A ですので 充 電 状 態 表 示 画 面 の CURRENT が 2.0A に 下 がった 時 に 充 電 が 完 了 します 3 充 電 が 終 了 するとメロディアラームが 鳴 り 赤 ランプが 点 滅 液 晶 に 充 電 終 了 画 面 が 表 示 されます 4 最 後 にESCボタンを 長 押 しするとメロディが 一 瞬 鳴 って 赤 いランプが 消 えると 共 に 設 定 初 期 画 面 に 戻 ります 5 途 中 で 充 電 を 中 止 する 場 合 はESCボタンを 長 押 ししてください 上 と 同 様 に 充 電 が 終 了 します 6 充 電 の 状 況 をグラフで 見 る 場 合 は MODE ボタンを2 回 押 し DATA VIEW 画 面 にします 7 ジョグダイヤルを 右 に 回 して GRAPHIC DATA VIEW の 行 までカーソルを 移 動 させます 8 ジョグダイヤルの 中 央 を 一 回 押 すとピッと 一 回 鳴 ってグラフが 表 示 させます 9 最 後 に T-30 の 電 源 コードを 親 バッテリーから 外 します P-14

15 送 受 信 機 用 バッテリーの 充 電 TC1. 電 源 コードと 充 電 池 の 接 続 1 T-30 の 電 源 コードの 赤 を 電 源 の+(プラス) に 黒 を-(マイナス) に 接 続 します 必 要 によりセットに 入 っている 大 型 クリップをコードの 先 の4mmバ ナナチップに 取 付 けてください ピッピッ とメロディーが 一 瞬 鳴 り T-30 初 期 画 面 が 数 秒 間 現 れたのち 設 定 初 期 画 面 にかわります ( 注 ) 送 受 信 機 用 充 電 池 は 本 装 置 の 専 用 端 子 =TX-RX 端 子 に 接 続 することで 本 体 の 充 電 とは 独 立 して 使 用 することが 出 来 ます (NiCd,NiMH 1 セル~ 8 セル 容 量 100 ~ 9900mAh に 対 応 ) 2 TX-RX 端 子 の+( 赤 ) と 送 受 信 機 用 充 電 池 の+を TX-RX 端 子 の-( 黒 ) と 送 受 信 機 用 充 電 池 の-を 接 続 します 充 電 池 によっては 本 装 置 付 属 の コードでうまく 接 続 出 来 ない 場 合 もありますので その 様 な 場 合 は 接 続 ケーブルをお 客 様 で 用 意 していただく 必 要 があります TC2. 充 電 の 開 始 と 終 了 1 TX-RX ボタンを 押 します [TX-RX SETUP] の 画 面 になります ( 注 ) 本 装 置 のこの 回 路 は 完 全 に 独 立 していますので メイン 回 路 (OUTPUT 端 子 ) の 動 作 には 全 く 関 係 なく どのような 操 作 をしてもお 互 いに 影 響 することはありません 2 この 画 面 では CURRENT ( 充 電 電 流 ) のみ 設 定 可 能 ですが AUTO ( 自 動 ) にセットしておけば セル 数 等 全 て 自 動 で 認 識 して 充 電 します 3 ジョグダイヤルの 中 央 を 約 2 秒 長 押 しすると 一 瞬 メロディーが 鳴 り 画 面 は [TX-RX CHARGE] に 切 り 替 わり 緑 の LED が 点 灯 充 電 が 始 まります 4 メイン 画 面 に 戻 るには : 充 電 中 に TX-RX ボタンを 押 すことでメイン 充 電 器 の 管 理 画 面 に 切 り 替 わりますが その 間 も TX-RX 側 の 充 電 は 行 なわれて います 5 再 度 TX-RX ボタンを 押 すと 画 面 は [TX-RX CHARGE] 画 面 に 戻 ります 6 強 制 終 了 : TX-RX の 充 電 を 途 中 で 中 止 する 場 合 は ESC ボタンを 長 押 しします 7 充 電 池 のデルタピークを 検 出 すると 充 電 は 自 動 的 に 終 了 し 緑 の LED が 消 灯 するとともにメロディーで 知 らせます 8 バッテリーを 取 り 外 し TX-RX ボタンを 押 して メイン 画 面 に 戻 します TX-RX 充 電 時 の 初 期 設 定 について セル 数 自 動 認 識 充 電 電 流 自 動 0.1 ~ 2.0A まで 設 定 可 能 デルタピーク 検 出 電 圧 差 8mV/ セルに 固 定 ピーク 検 出 遅 延 3 分 に 固 定 P-15

16 製 品 仕 様 対 応 バッテリーおよびセル 数 Nicd( ニッカド ) MiMH( ニッケル 水 素 ) 1~ 30 セル LiPo( リポ ) 1~ 10 セル Pb( 鉛 バッテリー ) 1~ 12 セル (2V ~24V) 充 電 電 流 0.1A ~ 10.0A( 最 大 200W) 放 電 電 流 0.1A ~ 5.0A( 最 大 50W) 充 電 ポート 一 般 用 および 送 受 信 機 用 充 電 池 専 用 の2カ 所 独 立 して 同 時 使 用 可 能 ( 送 受 信 機 充 電 専 用 ポート Nicd/NiMH 1 ~ 8 セル 自 動 認 識 充 電 電 流 最 大 2.0A) 充 電 モード AUTO NORMAL LINEAR REFLEX CC-CV サイクルモード 1 回 ~10 回 まで 指 定 可 能 充 電 終 了 容 量 の 指 定 範 囲 10%~120% (LiPo, Pb) 10%~150% (Nicd MiMH) 表 示 部 8 行 x21 文 字 バックライト 付 液 晶 メロディーアラーム 10 種 類 のパターンから 選 定 可 能 電 源 直 流 11V ~ 15V 推 奨 使 用 環 境 10 ~ 35 の 風 通 しの 良 い 屋 内 または 屋 外 の 日 陰 動 作 温 度 ( 限 界 ) 0 ~ 40 幅 156mm 奥 行 143mm 最 大 高 さ 55mm 本 体 重 量 675g 付 属 品 電 源 用 ワニ 口 クリップx2 個 出 力 コード2 本 日 本 語 解 説 書 英 文 マニュアル オプション 温 度 センサー ( 品 番 48496) 推 奨 併 用 機 器 TAHMAZO T-6B リポバランサー ( 品 番 48514) 保 証 および 免 責 事 項 本 製 品 は 厳 密 な 検 査 を 経 てお 届 けしておりますが 製 造 後 お 手 許 にお 届 けする 間 に 予 測 できない 故 障 が 発 生 する 場 合 があります 弊 社 ではこのような 初 期 不 良 のみ 補 償 の 対 象 としておりますので 購 入 より7 日 以 内 に 弊 社 サービス 係 までご 連 絡 ください 但 し 以 下 の 場 合 は 保 証 の 対 象 とはなりません (1) 使 用 上 の 誤 りにより 生 じた 故 障 損 傷 (2) 改 造 や 不 当 な 修 理 による 故 障 損 傷 (3) 火 災 地 震 水 害 等 の 天 災 地 変 その 他 外 部 要 因 による 故 障 損 傷 (4) 輸 送 時 による 故 障 損 傷 なお 本 製 品 の 保 証 は 日 本 国 内 においてのみ 有 効 です 本 製 品 を 使 用 したことによって 生 じたいかなる 事 故 傷 害 その 他 の 損 害 についての 責 任 はすべて 使 用 者 にあり 製 造 元 および 販 売 会 社 が 責 任 をもつものではありません 修 理 について : 初 期 不 良 以 外 の 故 障 については 有 償 にて 修 理 を 承 っております ご 希 望 の 方 は 当 該 商 品 と 共 に20,000 円 ( 税 送 料 込 ) を 弊 社 サービス 係 までお 送 りください 修 理 には 最 大 約 2ヶ 月 かかる 場 合 があります ( 修 理 価 格 は 予 告 なく 変 更 となる 場 合 があります) 本 文 の 一 部 またはすべての 記 述 について 株 式 会 社 OK 模 型 の 承 諾 を 得 ずに 無 断 で 複 写 複 製 することを 禁 じます COPY RIGHT 2007 OK MODEL CO., LTD. Tahmazo 日 本 総 代 理 店 株 式 会 社 OK 模 型 東 大 阪 市 横 沼 町 TEL: FAX: mail@okmodel.co.jp P-16

COPY RIGHT OK MODEL CO., LTD. 画 面 表 示 の 解 説 ( 充 放 電 中 の 画 面 はそれぞれの 項 をご 覧 ください) 入 力 設 定 画 面 親 電 源 に 接 続 するとオープニング 画 面 に 続 いて 表 示 されます 設 定 変 更 しない 場 合 はESCボタンを 押 すと 次 の 画 面 に 移 ります ( 操 作 ) 1 ボタンで を 移

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